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2013年01月エロパロ219: ココロコネクトでエロパロ (346) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ココロコネクトでエロパロ


1 :2012/07/22 〜 最終レス :2012/12/31
どうぞ

2 :
唯大好きだあああああああああああああ!

3 :
期待

4 :
だれか入れ替わりオナニーかけよ
すぐおもいつくだろ!!!!

5 :
入れ替わってる最中に全裸で公園の公衆トイレに隠れておくとか

6 :
これは料理しやすいな
入れ替わり。無限の可能性

7 :
唯と青木の入れ替わりオニーでおk?

8 :
お願いします

9 :
wktk

10 :
デレばんのラブラブセクロスおなしゃす

11 :
青木→【唯】の体
青木【唯】「やっぱ女の子の体になるとドキドキするな・・・」
「しかも唯・・・」
ドレッサーに座り、改めて自分の姿を確認する

胸に手を当ててみた
「ふ・・・ふにふにしてる・・!」
もにゅもにゅと、唯の『お』から始まるソレを揉む

(しかも、ブラしてない・・・)
(唯も結構ぬけてるよな。いつ入れ替わるかわからないってのに・・・)

12 :
青木→【唯】の体
青木【唯】「やっぱ女の子の体になるとドキドキするな・・・」
「しかも唯・・・」
ドレッサーに座り、改めて自分の姿を確認する

胸に手を当ててみた
「ふ・・・ふにふにしてる・・!」
もにゅもにゅと、唯の『お』から始まるソレを揉む

(しかも、ブラしてない・・・)
(唯も結構ぬけてるよな。いつ入れ替わるかわからないってのに・・・)

13 :
唯「はぁ……んっ…」クチュクチュ
唯「嘘っ⁉入れ替わっちゃった、どうしよう」

14 :
いつ戻るか分からんから、どうもエロくできないや
一回イクと戻れることにしないか?

15 :
先、放送観てたが瑞々しいエロさが素晴らしいな
エロパロ板的に流行らせない手はないね

16 :
セクロス中に戻っちゃうとかよくね?

17 :
処女喪失セクロス中に入れ替わっちゃうとかよくね?

18 :
ライトノベルキャラのスレにココロコネタがあったような

19 :
ココロコネクト
イクランダム

20 :
>>18
あったな
太一×稲葉が

21 :
オカズ発言は素晴らしかった、お互いオナニー中に入れ替わったりとかしろよ

22 :
女の子にオカズにされてるなんて言われたらオナニー止まらなくなるね

23 :
誰か唯のレイポ未遂事件のあれを「唯、逃げれずレイポ実行…唯レイプ目堕ち」なSSを…(チラッ

24 :
女はオナニーしないとか考えてる童貞いるけど全員やってるからな
リビングのドアをいきなり開けたらうちのドブス女房が股ぐらに手を突っ込んでて
「ファッ⁉」ってパンツずり上げてたからな
PCで緑川光がなんか喋るやつ聞いてたっぽい

25 :
>>24
お前の家庭事情はどうでもいい

26 :
目が覚めたら知らない天井だった。手を伸ばしてみると以前入れ替わった少女の手だと気付いた。月明かりに照らされたそれは、まるでキラキラ光っているようで、じっと見つめてしまっていた。
「おっ?」
枕元に置いてあった携帯が震える。着信は俺と入れ替わったのであろうこの身体の持ち主、『伊織』だった。電話でお互いの状況を確認する。電話越しに聞く自分の声はなんだか気味が悪い。相談の結果、とりあえず朝までこのまま寝ようとの事だった。
ふと、足を動かす。すると股の辺りがひんやりと冷たい。太一【唯】はごくりと喉を鳴らした。まさか、学校一の美少女がまさか・・・。周りをキョロキョロ見渡す、この家には誰もいないようだ。そういえば以前唯が夜は伊織一人だと言っていた気がする
「ごめん伊織、健全な男子高生にこの状況は・・・」
心の中で身体の持ち主に謝りながら、冷たさの中心へと手を伸ばした

こうですかわかりません><

27 :
あ、太一【唯】→太一【伊織】です。すまんこ

28 :
>>26
続けたまへ

29 :
漏らしたのかw

30 :
期待

31 :
ココロコネクト、原作未読、アニメも4話しか見てないにもかかわらず『オカズ』ネタに萌えて書いてみた。
キャラ設定とか言葉使いとか間違ってたらすまん。
これで間違ってなさそうだったらエロにできるように続き考えます。全然ダメだったらこれで廃棄で(苦笑)
----------
「俺は稲葉をオカズにしたことがある!」
「……」
 正直に言えば『こいつ何言ってるんだ?』というのが我に返ったときに思ったことだった。
 もちろん言っていることの意味がわからないという意味ではない、いや意味のわからない子もいるかもし
れないけど、私は意味を正確に理解した。
 そう、正確に理解した上での『こいつ何言ってるんだ?』という意味で……なんとか動揺を抑えることはで
きたものの、そんなことを同級生の男の子に『隠さなければいけない秘密』と告白された女の子として一体
私にどうしろというんだろう、このバカは。
 結局、私にできることと言えば男子がエッチな話題で盛り上がっているのを偶然見知ったときの典型的な
対応をするということで、すぐに思いつけるような悪態を口に乗せてやることだけだった。
 だけど、内心では嬉しいというか、いやオカズにしたことを告白されたことが嬉しいわけじゃなくて、鬱屈と
した気持ちを抱えていたことを、予想の斜め上の下手をすると太一の身の破滅を招きそうなネタで私を助け
てくれようとしてくれたが嬉しかった。
「えっと、ハンカチ貸そうか?」
 涙を見られたくなくて背を向けた私を気遣ってか、優しく声をかけてくれる太一に少しだけ、ほんの少しだけ
胸の奥にキュッと甘く締め付けるような感情がわきあがる。
「私まで惚れさせるつもりか?」
「……え、何?」
 思わず口をついてこぼれた想いは運よく太一の耳には届かなかったらしいようでホッとすると同時に少しだ
け残念に思えた。
「なんでもない……それより、私としてはどうしても気になることがあるんだが?」
「えーっと、な、何かな?」
 男の子の持っているハンカチにしてはきれいなハンカチを出されたので素直に受け取って涙をぬぐいながら、
でも泣いてしまったことを知られて恥ずかしいという気持ちもあって……だから、年相応の恥じらう姿を見せる
より、デリカシーのかけらもない太一をちょっとだけ追い詰めてやりたくなってしまった。
 いや、太一を責めるつもりは全然ないんだけど、私の重く沈んだ気持ちを、まさかの下ネタで軽くさせられて
負けたような気分にさせられたから、ちょっとした仕返しをしてやりたくなったから。
 私は動揺している太一に顔を近づける。それも必要以上に、それこそもう一歩踏み込めば唇が触れるくらい。
「ところで、お前は私をどういう風においしくいただいたんだ?」
「え、ちょっと、顔、近いって」
「オカズにされた私としては、ぜひ聞かせて欲しいと思うのは間違ってないと思うのだが?」
「い、いや、それは、稲葉っ、顔近いって!」
----------
続き書け or 廃棄?

32 :
〜のだが?
ってよりは
〜んだが。
って感じの語尾な気はするけど概ねそんな感じであってるよ。

33 :
ええんちゃう?

34 :
いいと思うよ!ていうか続けてくださいお願いします!!

35 :
続き書いてくださいおねがいします

36 :
俺の書いた一レスよりずっといい。早く早く

37 :
語尾の指摘、ありがとー。意識して書きます。
あと、一晩寝て起きて見たら感触がいいようなので続き書きます。
原作を読んでる人には「太一や稲葉はこんなこと考えないよ!」って思われるかもしれませんが、そうしないと
エロになんないので、原作未読なんだから、まぁ許してやろうと思ってもらえればうれしいです。
……などと、一応は予防線張っておきます(笑)
では、できれば今夜に続きを。

38 :
まってる
あの夏じゃないけど続き待ってる

39 :
来たかっ...!

40 :
全裸待機

41 :
まだ前フリ段階ですね。
全裸待機してた方には、ほんと申し訳ないです。ぼちぼち稲葉ちゃんを発情させていきますんで、よろしくです。
----------
 なんだろう、太一が顔を赤くしてあきらかに私を女の子として意識してます、と伝わってくることがすごく嬉しく
感じられる。
 さっきは『私まで惚れさせるつもりか』と思わずこぼしてしまったけれど、今までの友人関係の積み重ねと、今の
この状況だけではっきりと太一のことを異性として好きになったと言いきるつもりはないし、太一に異性としての気
持ちが傾いていくのかと言えば微妙なところだと思う。
 ただ、今は太一のことを少し気になり始めた男の子だとはっきり言えるし、太一に女の子として見られていたこと
がわかると嬉しいとも思う。我ながら単純なことだと思うけど……。
 まぁ、そんな女の子としての喜びを感じながらも、その男の子との会話の内容が『性的な意味でのオカズにされた
ことについて問い詰める』というのはどうなんだろうとは思わないでもないんだが。
「さっさと白状しないと、そうだな、太一の秘密を暴露させてもらうことにしようか?」
「ええっ、それは酷いって!」
「もちろん、伊織にも唯にも暴露するし……あっと言う間に全クラスの女子に伝わるだろうな」
「うわぁ、稲葉様ぁ、それだけは許して!」
 最悪の展開、今後の闇色の学園生活を想像したのか、太一の顔色が赤から一気に白を通り越して青くなる。もしそ
んな噂が拡がれば、太一のこれからの学園生活にとてつもないダメージを与えることになるだろう。
「それがイヤなら素直に白状するしかないと思うんだが?」
「……ううっ、でも、話したら稲葉に軽蔑されろかもしれないし」
「軽蔑なんてしない」
 太一の当然の不安に対して、自分でもびっくりするくらいはっきりと即答で否定できた。
 もちろん私も年頃の女子が男子から性的な欲望の対象に見られることに嫌悪感を感じるのは当然のことだと思うし、
太一が不安に思うのもわかる。だけど、太一がもし私をそういう目で見ていたとしたら……うん、恥ずかしいとは思
うけどそこまでの嫌悪感はない。
 もちろん太一であっても許せることと許せないことはあると思うけど……あれ、意外とそうでもないような?
 思った以上に結構いろんなことを許せそうな気がする。もしかして、私って太一のことかなり信頼してるのか……。
「本当に?」
「ああ、本当だ」
 私が思わず考えようとしていると太一が確認のように問いかけてきたので思考を切り替える。
 せっかく即答したのに、それでも太一はどこか不安気だった。私を信用できないのか?と言いたいところだけど、あ
きらかに太一が不利な状況である以上、仕方のないことなのかもしれない。
 とはいえ、この調子だといつまで経っても話が進まない。仕方ない、ここは私が思いきって譲歩してやるか。
 正直、女の子が男の子に言うにはかなり勇気のいる発言というか、ある意味かなりまずい発言のような気がしないで
もないけど……聞いているのは太一だけだし。
「そうだな、もし太一が妄想の中で私を拉致監禁して無理矢理犯したとしても、妄想のことだからと笑って許してやる」
「ええっ」
「もちろん『オカズ』限定だ。もし普段の私を見てそんなことを考えたら……太一の秘密が学校中に」
「わっ、し、しません。『オカズ』限定にしますっ、だから秘密の暴露だけはっ!」
 大げさに許しを乞う太一に思わず笑みをこぼしてしまう。
 それにしても太一の返事は、これからも私をオカズにし続けると言ってるようなものなんだが、これも気づいてないん
だろうか……鈍いにも程があるというか。ま、いいか、太一だし。
----------
さて、毎日投稿できたらいいなぁ。

42 :
1日1本なんすか><

43 :
すまん、一日一本で勘弁してやってください。
公私共になかなか忙しいのよ(泣)

44 :
いや、毎日大量に上げろってんじゃなくまとめて投下してくれってことでは。
他の人も投下するかもしれないしね。

45 :
あ、そういう意味でしたか。
確かにぽつぽつやると迷惑になりますね。
出来上がったらまとめて投稿する形にします。
もう古いかもしれないけど、謝るときは『すまんかった』でしたっけ?


46 :
まあこの過疎感だと他の人は大丈夫なのかな
まとめてってことはだいぶ先になっちゃうのかなぁ

47 :
乙!

48 :
まだまだアニメもこれからだからもっと賑わうようにはなるんじゃないか?

49 :
やっぱイナバーンが本命ヒロイン?
男勝りな感じで一番モテそうだし

50 :
男勝りな娘をアヘアヘによがらせたいよね

51 :
全部読んで何か書こうと思ったら、伊織ちゃんがなんか泣けてきた
エロくなぁれ(´・ω・`)

52 :
小説も面白いじゃん
伸びて欲しいな

53 :
伊織は性的DVされてほしい

54 :
原作未読だけど唯ってホントは幕有り?無し?どっちがホントなの?

55 :
暴行は未遂で終わった。安心しる

56 :
未遂であの「ガクブル」?
どの位のレベルの『未遂』だったんだ?w
それこそ「膜と亀頭キス状態、あとレイプ魔が腰突き出したら破瓜寸前…」レベルでも無かったら
あんなガクブルにならんと思うが…
それこそ、あれ「中出しされ…けど不幸中の幸いで妊娠せず」レベルに見えるw


57 :
お前はレイプ経験者かなにかなのか

58 :
未遂、というのが方便だったら?
または未遂だったと必に思い込もうとしているとか
出版社都合で未遂にしたけど作者の頭の中では本当は・・・

59 :
>>56
まあ、これファッション鬱アニメだから(小声)
旦那の期待してるような設定はない

60 :
もしエロゲ―だったらあの公園のシーンで
唯「…私…汚れちゃってるよ?…それでもいいの?(レイプ目涙)」
太一「(長々と臭いセリフ)」
唯「太一ぃ…(抱きっ)」
そしてエロシーンw

61 :
エロゲだとその後青木と熱い殴り合いだなw

62 :
青木ってエロゲにお馴染みの三枚目な親友ポジションだよな
まず報われることはない

63 :
あるある話じゃなくSSがみたいものなんですがねえ
そのあたりどうなんでしょうか

64 :
>>61
そして、選択肢・流れ的(ダーク√・Badエンド√)に依っては
唯・完堕ち、太一・青木と3P二穴エッチ√だな?w

65 :
「太一……」
 わたしと太一の恋は終わった。
  二人にちゃんと伝えて、わたし自身も納得した。
  そのはずだったのに……。
 こぼれる言葉は、それを否定していて。吐き出せない思いを、自分勝手に抱えてしまう。
「はぁ」
 ただただ、天井を見て、ため息をつくことくらいしかできない。
 仲の良い二人は、わたしが望んだこと。
 だからって、あんなふうに見せつけなくても、とは思うけど。
「あぁ、もう」
 もやもやが消えなくて、 そっと唇に触れる。
「太一」
 あの時のキス。
 アレはわたしの体じゃない。でも、感触だけははっきりと覚えてる。
 今もココロに残るその感触を、わたしはつい、求めてしまう。
  こんなことしたいわけじゃないのに……。
 秘部へと向かう手を止められない。
「ん」
 湿り気の少ないそこに痛くないようにそっと触れる。
 これが太一の指ならいいのに。
 太一なら……。
 

どうやら俺の力はここまでのようだ。

66 :
いやいやここは5Pトゥルーエンドでしょ
みんなでなかよくスワッピング(?)
青木が唯とするときは気を使って騎乗位で
姫と伊織を重ねてパンパンする太一
青木が伊織にしゃぶられたりそんな伊織をバックから太一がハメハメしたり


67 :
>>62
アニメはそうなるかも
ユメランダムまでやらないみたいだし

68 :
うーん、まだか。

69 :
うっ...待ちきれずに

70 :
ココロコネクト −トランザム−
とかありそう

71 :
原作知らないけどユメランダムってサブタイトル聞くだけで内容が想像出来るな。

72 :
イナバンを徹底的に犯す。決めた

73 :
>>72
よし、俺も一口乗った
ついでに残り二人もな
俺はどちらかというと唯や伊織の方がいいが

74 :
俺も交ぜろ
これでとりあえずイナバン三穴可能だなw
残り二人は太一・青木も加わらせて
(二人には欲情興奮剤・性欲向上剤、唯・伊織には強い媚薬を打って)
済し崩し的に大乱交w
イナバンの三穴を犯し尽したら前後不覚に腰振って善がり捲ってる
唯伊織の口とアナルを犯し尽そうぜw

75 :
3人とも妊娠するまでドップリ注いでやろう
セイシランダムなので誰の精子で妊娠するかわからない
部室でみんなして悪阻でえずいてる姿想像するだけで興奮する
いおりんはココロなんてなくてもいいよ
ミスコン優勝のその体だけ使わせてもらうね
相手に合わせて自分を演じるの上手いから
すぐに俺達に合わせて肉便器になってくれるさ

76 :
>>セイシランダム
薄い本の表題に使えそうだなw
とりあえず、原作買ってこないと...

77 :
女子3人をフウセンカズラに頼んで植物と心いれかえ手もらって
その植物の目の前で植物人間と化した3人を犯す
唯はちっぱい揉みまくって大きくしてあげよう

78 :
例のオカズ告白合戦から1週間が過ぎた。
放課後―――――部室には八重樫太一と稲葉姫子の二人きりだった。
他の部員たちは日直やら何やらで来るのが遅れているようだ。
(なんか・・・・・気まずいな・・・・)
雑誌を読みながら太一はそんなことを考えていた。
稲葉とは気心の知れた仲だが、なにせあんなことを言われた後である。
ちょっぴり意識してしまうのは無理もない。
(稲葉はどう思っているのだろう?)
ちらりと少女の方に視線を送る。
稲葉は椅子に座りながら、黙々と文庫本を読みふけっている。
足を組んでいるために、スカートから伸びた生足が妙に艶かしい。
そんな少年の視線に気づかない稲葉は、大胆にも足を組み替える。
(うわっ・・・今、もう少しで見えそうだったよ・・・稲葉意外と隙があるんだな・・・)
学校指定のチェックのスカートがかなりのミニのために、もうほとんどの部分が露出してしまっている。
思わず身を乗り出してガン見してしまう。
が、そこで太一は恐ろしいことに気がついた。
文庫本に落ちていたはずの稲葉の視線が、こちらに向けられているのだ。
慌てて視線を逸らす、が、時すでに遅し。
「どうした?そんなに慌てて目をそらして?何か面白いものでも見つけたか?」
稲葉はニヤニヤとしたいたずらっぽい笑みを浮かべている。
「べ、別になんでもないよ・・・・」
太一はバツが悪そうにそっぽを向く。
今更ごまかしても無駄なことは分かっていたが、貴女のパンツを見ようとしていました、とは言えないものである。
「ふふん、その様子だと今晩のおかずは調達できたようだな」
「そ、そんなことはしてないよっ!!」
「そうか?私は太一が私の下着を必に脳内HDに保存しているところを邪魔しちゃ悪いと思って、黙って見守っていたのだが?」
「だからそんなことしてないって!!!・・・それに俺が稲葉をオカズにしてるっていったのは・・・その、たまにだからっ!!!」
「なんだ、私と伊織と唯でローテーション組んで日替わり定食か?」
「ちっが〜〜〜う!!!だから・・・もっと普通に・・・グラビアアイドルとかですることだってあるよ・・・」
「そうなのか・・・」
テンポ良く進んでいた会話はここで少し間が空いた。
ややあって・・・
「私は毎日太一をオカズにしているぞ」
「えっ・・・・」
少年は驚いて稲葉の方を振り返る。
「私は毎日お前をオカズにしていると言ったのだ。あの日から毎日な」
その目は恐ろしく真剣で、冗談を言っているような雰囲気は微塵も感じられなかった。


79 :
「誤解のない様に言っておくが・・・私はこれまで毎日自慰行為に耽るようなふしだらな娘ではなかった。だがな、太一」
稲葉はそこで言葉を一度区切る。
「お前にオカズにされているって知って・・・お前に女として見られてるって思うと・・・どうにもお腹の下のほうがな、疼くんだ、熱くなるんだ。それで、つい、な」
そう言って太一を見つめてくる瞳は熱く潤んでいた。
「そ・・・そうなん・・だ・・・」
少年が体験したことのない少女の情熱に、太一は乾いた唇でそう言うのが精一杯だった。
「ああ、そうだ。実はな、太一。今朝も学校に来る前にしてきたんだ」
「今朝もっ!!?」
「ああ。今朝した後、手も洗っていない。そのまま『おはよう』とお前の肩を何気なく叩いたり、お前の私物を触ったりしていたんだ。そうやって暗い悦に酔っていたんだ。どうだ、引くだろう?」
「いや、引いたりなんかしなよ・・・」
本当はさすがに少し引いてるけど、流石にそれを口に出すわけにはいかない。
「そうか、引かないのか・・・・・・いや、ひょっとして太一は私の言っていることを信じていないんじゃないか?」
「・・・いや・・・」
言葉に詰まる
この場合信じている、と答えるのが正解なのか?
太一にはよくわからなかった。
「そうか、やはり信じていないのか・・・」
そう嘯くと稲葉はきっと鋭い視線を太一に向けた。
「なら証拠を見せてやる」
「証拠っ!?」
証拠とは何か。
まさか自分のオナニーを動画に撮ったりしてあって、それを見せる気じゃあ・・・
通常はありえない話だが、今の稲葉ならそのくらいしそうな雰囲気があった。
だが、稲葉はいきなりスカートをたくし上げ、下着を脱ぎ始めたのだ。
唖然としている太一が止めるまもなく、慣れた手つきでスルスルと膝下まで下ろし、まず右足を引き抜き、それから左足を引き抜く。
「ほら、太一がさっき必に見ようとしていた私のパンツだ」
稲葉はあやとりでもするかのように自分の脱ぎたての下着を太一の目の前で広げてみせる。
「ほら、ここだ。このクロッチの部分。ここにカサカサした汚れがコベリついてるだろ?これが私の愛液だ。ああ、これは昨晩風呂からあがったあとから履いていたから、昨日の夜寝る前のと、今朝の2回分だな」

80 :
短くて申し訳ないですが導入部分です
全体の3分の1くらいかな?
しかし需要あるのかな、これ・・・

81 :
素晴らしい仕事だ

82 :
続き待ってる

83 :
あったのかwww

84 :
稲葉んの変態具合が酷いな…
いやまぁいいんだけども

85 :
稲葉ほど性欲が強い女はいない---

86 :
稲葉に「この下手くそめ」とか「全然気持ちよくないぞ」とか無表情で言われながらセックスしたい。
でも途中で入れ替わっちゃって、実はめちゃくちゃ感じてて子宮とかすごい下の方まで降りて来ちゃってるの全部ばれちゃうの。
そういうの読みたい。

87 :
>>86
言い出しっぺの法則

88 :
>>86
期待しているぞ

89 :
おk
オカズコネクト書き終わったら
オマケコネクトとして書いてみるわ
すごい短くなると思うが

90 :
>>89
健闘を祈る

91 :
ココロトショカン

92 :
オカズコネクト一応完成したので上げておきますね
8200文字くらいです
稲葉が変態なので注意してください
あと原作見てみたら稲葉の一人称が私じゃなくてアタシだったので修正してみました

93 :
例のオカズ告白合戦から1週間が過ぎた。
放課後―――――部室には八重樫太一と稲葉姫子の二人きりだった。
他の部員たちは日直やら何やらで来るのが遅れているようだ。
(なんか・・・・・気まずいな・・・・)
雑誌を読みながら太一はそんなことを考えていた。
稲葉とは気心の知れた仲だが、なにせあんなことを言われた後である。
ちょっぴり意識してしまうのは無理もない。
(稲葉はどう思っているのだろう?)
ちらりと少女の方に視線を送る。
稲葉は椅子に座りながら、黙々と文庫本を読みふけっている。
足を組んでいるために、スカートから伸びた生足が妙に艶かしい。
そんな少年の視線に気づかない稲葉は、大胆にも足を組み替える。
(うわっ・・・今、もう少しで見えそうだったよ・・・稲葉意外と隙があるんだな・・・)
学校指定のチェックのスカートがかなりのミニのために、もうほとんどの部分が露出してしまっている。
しかし見えそうで見えない微妙な位置だ。
思わず身を乗り出してガン見してしまう。
が、そこで太一は恐ろしいことに気がついた。
文庫本に落ちていたはずの稲葉の視線が、こちらに向けられているのだ。
慌てて視線を逸らす、が、時すでに遅し。
「どうした?そんなに慌てて目をそらして?何か面白いものでも見つけたか?」
稲葉はニヤニヤとしたいたずらっぽい笑みを浮かべている。
「べ、別になんでもないよ・・・・」
太一はバツが悪そうにそっぽを向く。
今更ごまかしても無駄なことは分かっていたが、貴女のパンツを見ようとしていました、とは言えないものである。
「ふふん、その様子だと今晩のおかずは調達できたようだな」
「そ、そんなことはしてないよっ!!」
「そうか?アタシは太一がアタシの下着を必に脳内HDDに保存しているところを邪魔しちゃ悪いと思って、黙って見守っていたのだが?」
「だからそんなことしてないって!!!・・・それに俺が稲葉をオカズにしてるっていったのは・・・その、たまにだからっ!!!」
「なんだ、アタシと伊織と唯でローテーション組んで日替わり定食か?」
「ちっが〜〜〜う!!!だから・・・もっと普通に・・・グラビアアイドルとかですることだってあるよ・・・」
「そうなのか・・・」
テンポ良く進んでいた会話はここで少し間が空いた。
ややあって・・・
「アタシは毎日太一をオカズにしているぞ」
「えっ・・・・」
少年は驚いて稲葉の方を振り返る。
「アタシは毎日お前をオカズにしていると言ったのだ。あの日から毎日な」
その目は恐ろしく真剣で、冗談を言っているような雰囲気は微塵も感じられなかった。

94 :
「誤解のない様に言っておくが・・・アタシはこれまで毎日自慰行為に耽るようなふしだらな娘ではなかった。だがな、太一」
稲葉はそこで言葉を一度区切る。
「お前にオカズにされているって知って・・・お前に女として見られてるって思うと・・・どうにもお腹の下のほうがな、疼くんだ、熱くなるんだ。それで、つい、な」
そう言って太一を見つめてくる瞳は熱く潤んでいた。
「そ・・・そうなん・・だ・・・」
少年が体験したことのない少女の情熱に、太一は乾いた唇でそう言うのが精一杯だった。
「ああ、そうだ。実はな、太一。今朝も学校に来る前にしてきたんだ」
「今朝もっ!!?」
「ああ。今朝した後、手も洗っていない。そのまま『おはよう』とお前の肩を何気なく叩いたり、お前の私物を触ったりしていたんだ。そうやって暗い悦に酔っていたんだ。どうだ、引くだろう?」
「いや、引いたりなんかしなよ・・・」
本当は少し引いてるけど、流石にそれを口に出すわけにはいかない。
「そうか、引かないのか・・・・・・いや、ひょっとして太一はアタシの言っていることを信じていないんじゃないか?」
「・・・いや・・・」
言葉に詰まる。
この場合信じている、と答えるのが正解なのか?
太一にはよくわからなかった。
「そうか、やはり信じていないのか・・・」
そう嘯くと稲葉はきっと鋭い視線を太一に向けた。
「なら証拠を見せてやる」
「証拠っ!?」
証拠とは何か。
まさか自分のオナニーを動画に撮ったりしてあって、それを見せる気じゃあ・・・
通常はありえない話だが、今の稲葉ならそのくらいしそうな雰囲気があった。
だが、稲葉はいきなりスカートをたくし上げ、下着を脱ぎ始めたのだ。
唖然としている太一が止めるまもなく、慣れた手つきでスルスルと膝下まで下ろし、まず右足を引き抜き、それから左足を引き抜く。
「ほら、太一がさっき必に見ようとしていたアタシのパンツだ」
稲葉はあやとりでもするかのように自分の脱ぎたての下着を太一の目の前で広げてみせる。
「ほら、ここだ。このクロッチの部分。ここにカサカサした汚れがコベリついてるだろ?これがアタシの愛液だ。ああ、これは昨晩風呂からあがったあとから履いていたから、昨日の夜寝る前のと、今朝の2回分だな」

95 :
「ほら、受け取ってくれ。アタシの使用済みの下着、持って帰って今晩のおかずにしてくれていいんだぞ」
そういって稲葉は屈託のない笑顔で下着を差し出してくる。
白と青の縞パンだ。
こういってはなんだが、なんとなく稲葉には似つかわしくない可愛らしいデザインの下着に思えた。
これがついさっきまで稲葉の一番肝心なところに密着し、覆っていたかと思うと、それだけで激しい胸の高鳴りを抑えることができない。
「えぇ!?いや、まずいよ、さすがに・・・それにそうしたら稲葉ノーパンになっちゃうじゃん・・・」
稲葉のあまりに唐突な行動に純情な少年は混乱の極みにあった。
同級生の女の子の下着を貰うというのは一般的な倫理観からは明らかに問題がある。
それにいくら放課後とは言え、これから家まで稲葉が下着なしでいるというのはさすがにまずいのではないだろうか。
「あぁ、心配いらない。替えの下着を準備してきているからな」
抜かりはない、とばかりに自慢げにポケットから未使用の白いパンツを取り出してみせる。
それにしても今日は別に水泳の授業があったわけでもない。
わざわざ替えの下着を準備してきているということは、つまり稲葉は最初から太一に自分のパンツをプレゼントするつもりでいたということになる。
なおも太一がそれを受け取っていいものかどうか躊躇していると、
「あぁ、もうじれったい!」
稲葉はそれを押し付けてきた。
太一の鼻先に。
ツンっとした刺激臭が鼻奥まで広がる。
「うううっっ、もがもが・・・・!!!」
呼吸ができなくて悶えている太一に稲葉はしなだれかかる。
右手で使用済み下着をグリグリと太一の顔に押し付けながら、左手は太一の股間に伸ばされ、そこを優しくさする。
「んんんっ!?」
「ふふふっ・・・お前の男の部分が・・・しっかり硬くなっているな・・・嬉しいぞ太一・・・アタシの匂いで・・・こんなに硬くしているんだな・・・」
「うわあっ!?」
太一は慌てて身を引き、稲葉と間合いを取る。
そんな太一を稲葉は寂しそうな、困惑したような視線を向けてくる。
「なぜ逃げるんだ?アタシに触られるのは嫌か?」
「そうじゃないけど・・・でも・・・」
「アタシをオカズにしてくれていると言ったのは、嘘だったのか?アタシは本当は凄く嬉しかったのだぞ?自分が太一の性欲の対象として見られてるということが、一人の女としてすごく誇らしかった」
「それは、嘘じゃないよっ!稲葉は・・・その・・・女の子として、すごく魅力的だよ」
「・・・・・・・・・・・・・・本当か?」
「本当だよっ!!」
「・・・・・・・・・・・・じゃあ、証拠見せて」
「証拠っ!?」
「そうだっ!アタシもちゃんと証拠を見せたんだから、太一も証拠を提出すべきだ!!それでおあいこだ!!」
「で、でも証拠って言われたって・・・どうすればいいんだよ・・・?」
そう、証拠なんて示しようがない。
自分もパンツ脱げばいいのか?
「そんな難しいことじゃない」
稲葉ははっきりと言い切った。
さっきまでの弱々しさはどこへやら、それは獲物を狙う鷹の目だった。
「ここでシて見せてくれ」

96 :
(な、なんでこんなことになってしまったんだろう・・・・?)
どこで選択肢を間違えたのか。
できればセーブポイントまで戻りたい心境だ。
結局太一は稲葉に押し切られる形で、自慰行為をする羽目になっていた。
「じゃ、じゃあ始めるよ・・・」
「あぁ、遠慮なくやってくれ」
太一は覚悟を決めて、ベルトを外し、ズボンをトランクスごと一気にずり下ろす。
カチカチに硬った陰茎が勢いよく飛び出してくるのを、稲葉は興味津々といった様子で見つめている。
「ほう・・・これが太一のおちんちんか・・・ここが亀頭という奴か・・・確かに亀の頭っぽいな。それにしても話には聞いていたが・・・こんなに大きくなるものなのだな・・・こんなものが、本当にアタシの身体に入るのか・・・?」
稲葉に目をキラキラ輝かせながら露骨な感想を言われ、太一は恥ずかしくて消え入りそうになる。
だがもうここまで来たらあとには引けない。
意を決した太一は、稲葉の熱い視線を受けながら、左手に脱ぎたてで未だ稲葉の体温の残る縞パンを握り締め、右手で陰茎をしごき始めた。
「あ、そうだ。ちょっと待ってくれ」
「ええええっっ!?」
「せっかくだからこれも使ってみてくれ」
そういって稲葉は未使用の替えパンツを差し出してきた。
「使えって、どうやって・・・?」
「そうだな、つまりこれをおちんちんに被せてやって見せてくれ」

97 :
「そうそう、そうやってアタシの下着を被せて・・・ははは・・・なかなか良く似合っているぞ?
男性ものと比べて、手触りがいいだろう?
あぁ、せっかくやる気になったところに水をさして済まなかったな。それじゃあ今度こそ始めてくれ。心おきなくやってくれ。
おお?いきなりそんなに強く扱いて平気なのか?なんだか痛そうだが・・・え?気持ちいい?ふふふ・・・そうなのか・・・
で、どうだ、アタシに見られながらおちんちんしこしこするのは?
恥ずかしいか?
それとも、ふふふ、嬉しいのか?
ほら、アタシの下着、オカズにしていいんだぞ?
わかるか?昨日の夜からだから・・・20時間以上履き続けてきた奴だ。
さっきも言ったが、昨晩と今朝、2回もオナニーしたんだぞ。
オカズはもちろん太一、お前だ。
ほら、この写メ覚えてるか?そう、文化祭の時のだ。この写メを見ながら、お前とセックスしているところを夢想して自慰に耽っていたんだ。
文化祭の準備で夜遅くなって、部室に二人きりなったところ、突然お前が覆いかぶさってきてな。
アタシは必で抵抗しているのに力では全然敵わなくて、普段は頼りなさそうなこいつも、やっぱり男なんだなぁなんて考えているうちに、無理やり下着脱がされて、それでそのままいきり立ったものをアタシの中にぶち込んできて。
アタシが痛いって泣いているのにお前、全然聞いてくれなかったよなぁ。
そのままガンガン腰ふってさ。
でもそのうちアタシの方も感じてきてしまってきて、自分から腰を振るようになってきてな。
え?わかってる。本当のお前はそんなことしないさ。
あくまで空想の中のお遊びさ。
でもアタシの中にはお前にそういう風に扱われたいという願望があるのさ。
お前も本当はそうなんじゃないのか?
アタシみたいな生意気で、普段は偉そうにしている女を無理やり、力ずくで犯して、アタシに自分が女だということを思い知らせてやりたいんじゃないのか?
え?ははは、そういうことにしておこうか。
まあとにかくそんなことを考えながらオナニーしていたんだ。
もし今この瞬間にお前や青木とでも入れ替わったら、私はおしまいだな、これをネタに脅されてしまうんじゃないか、なんて考えるとかえって指の動きが止められなくなってな。
どこかそれを期待しているんだ。
いやはや、自分にこんな性癖があったなんて始めて気づいたよ。
ところで、アタシは下着を脱がないでつけたままする派だから、終わった頃にはもう下着の中はひどいことになっていてな。
男の場合は射精したら終わりだが、女の場合はイクまで延々と垂れ流しつづけるからな。
そうだ、アタシはそんな下着を毎日履いて登校して来ていたんだ。
ふふふ、匂いでバレちゃうんじゃないかと思ってひやひやしてたんだ。
いや、ひょっとしたら、唯や伊織は気がついていて、あえて何も言わなかっただけかもな」

98 :
「ほら・・・せっかくだから、その匂いしっかり嗅いでみろ。
女の子の下着とか、嗅いだ事ないだろ?
こんなチャンス滅多にないんだぞ?
今更、恥ずかしがることないじゃないか。
お前だって小学生の頃は好きな女の子のリコーダーくらいペロペロしたものだろう?
そうそう、そうやってくんかくんかしてみろ。
・・・・・・・・・・どうだ?
臭いキツイか?
今日体育があったからな。
10月とは言え、今日は特別暑い。
この炎天下の中走り回されたんだ。
下着もたっぷり汗を吸ってしまっている。
あぁ、それから昨晩から5回くらいトイレにいったかな。ちゃんと綺麗にしてるつもりではあるのだが、女の場合はどうしても構造上汚れがつきやすくてな・・・はは、済まない。
黄色いシミがついてるだろう?そういうことだ。
それから・・・あぁ、今朝大きい方もしたしな。
馬鹿っ、ちゃんとウオッシュレットを使って綺麗にしているぞ!
シミなんて、ついていない・・・・はずだが・・・・?
いや、済まない、それは見なかったことにしてくれ。
こほん。
ふむ、さっきから亀頭の部分ばかり扱いているな。腫れ上がって来てしまっているぞ?
それが太一の一番気持ちいいやり方なのか。なるほど、参考になるな
ほら、巻きつけた私の新品パンツにシミが出来てきている。
これ先走り汁、カウパー線液っていうのだろう?
太一がアタシの匂いで興奮してくれている証だ。
おおっ、おちんちんぴくってしてるぞ。
陰嚢の方も袋の中でせり上がってきてるな。
そろそろイキそうなんだろう?
いいぞ、太一の気持ち良くなる瞬間の顔、しっかり見ててやるからな!
ほらほらほらほらほらほらほら、遠慮なんてしなくていいんだぞ?
太一がアタシの愛液やおしっこの匂いで興奮している変態だってこと、全部バレてしまっているんだからな!!
はははは、そんな気持ちよさそうに弛緩した顔見せておいて、もうごまかしようがないじゃないか!
アタシの汚いパンツスーハースーハーしながら必にチンポ扱くこの情けない姿、唯や伊織にも見せてやりたいくらいだ!
写メにとって今すぐ送ってやろうかな?
あははははははは、傑作だな、あいつらどんな顔するだろうな!!なんて言うだろうな!!!
きっと幻滅するぞ!!
それですぐに学校中にメール広まっちゃうぞ!!
そうなったらもう女子はもう誰もお前に近寄ってきてもくれないだろうな!
お前の学園生活は完全に御終いだ!!
だがな太一。
例えそうなったとしてもアタシだけはいつでもお前のそばにいてやるぞ?
いつでもアタシのパンツでシコシコさせてやるっ!!!
嬉しいだろう?興奮するだろう?
だから安心して、アタシに見られながら、私の臭い肺いっぱいに吸い込んで、それでアタシの下着をティッシュがわりにして、たっぷりぶっかけて穢し尽くしてくれっっ!!!」

99 :
「ううっ・・・!!」
射精が始まった。
腰がビクンッ、ビクンッと陸に打ち上げられた若魚のように断続的に跳ね、その度に稲葉の下着に生臭い白濁液を思う存分ぶちまける。
快感に頭が真っ白になる。
「ふぅ・・・・・・・・・・・」
いざ行為が終わって冷静になってくると、最中には吹き飛んでいた羞恥心や罪悪感が蘇ってくる。
「あのさ、稲葉・・・」
「あぁ、太一。見事なオナニーだったぞ。ちゃんとアタシで気持ちよくなってくれたんだな。嬉しいぞ」
稲葉は潤んだ瞳で太一に語りかける。
「それじゃあそっちの方は持って帰っていいから、夜のおかずにでもしてくれ。だがこっち、お前がぶっかけた方は返してもらうぞ」
そういって太一の手からたった今使用済みにされた下着を取り上げる。
クロッチの部分には生臭い白濁がべっちょりと付着していた。
「ほぉ・・・これが太一の精液か・・・この中にたっぷり太一の素が泳いでるんだな・・・どれ、匂いは・・・ふんふん・・・うっ、なるほど、これは確かに生臭いな・・・イカ臭い、とは言い得て妙だ。ん?なんだその顔は。お前だってアタシのを散々くんかくんかしたろう?」
散々その匂いを味わったあと、おもむろに稲葉はそれを履き始めた。
「なんでそんなの履くんだよっ!!?」
「ん?なんだ、太一。パンツを履くのは当然だろう?それともお前はアタシにノーパンで過せというのか。鬼畜だな。それがお前の性癖か?風でスカートが捲れて、アタシの大切なところが見えちゃったりする姿に興奮するのか?」
「そうじゃなくてっ・・・!!いや、おかしいだろ!?そんなの履くの!」
「そんなこと言って、本当はお前もアタシにこれを履いてもらいたいんだろ?さすがに膣出しはさせてやれないが、これを履けばアタシのオマンコとお前の精液がコネクトするからな。間接キスならぬ、間接セックスというやつだ」
稲葉はいたずらっぽい笑みを浮かべながら、太一のぶっかけた下着に右足を通し、左足を通し、引き上げていく。

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