2013年01月エロパロ122: 【マジイキ】イカされすぎ3 (479) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【マジイキ】イカされすぎ3


1 :2009/10/05 〜 最終レス :2013/01/05
とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク
そういう小説を書くスレ
基本的には女の子が責められるスレです。
男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。
陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ
注意書きをお願いします。
前スレ:
イカされすぎて・・・2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202884787/
過去ログ保管庫
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/
関連スレ
イキたいのに・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/
■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/

2 :
>>1
いつのまにか落ちてたと思ったら前スレ 480K超えてたんだな

3 :
>>1
乙彼

4 :
>>1

5 :
ちょっと遅れたけど>>1


6 :
>>1

7 :
即しそうだな

8 :
いくらなんでもこのペースで逝ったら大変なことになりそうだな。
さすがマジイキスレ

9 :
女性がイカされまくる手段に制限とかないよね?

10 :
ないと思うよ
でも陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなどは注意してね

11 :
保管庫んでるね・・・

12 :
保管庫管理人です。
>>11
スレ落ち気が付きませんでしたスミマセン

13 :
保守

14 :
陵辱系で、一人の男にイカされ続けるんじゃなくて、
複数の男に代わる代わる犯されて連続でイカされる、ってのも、
ここに含めていいのだろうか?

15 :
いいですとも!

16 :
>>14
輪姦期待

17 :
保守

18 :
イカサレノートの人は合流できないのかな?

19 :
えーっと、合流って、ノートの人どこか他の場所で続けてるの?

20 :
ある平和な村に突如異変が起き、
老若男女問わず逝きっぱなしになってしまう。
なぜか一人だけ無事だった見習い魔法使い♀が
その原因を突き止めるべく調査を開始した。
辺り一面村中にたちこめる淫気と、もはや獣の
咆孔に近い矯声の中、やがて彼女は村全体を囲む魔法陣に気付く。
「こ…これがみんなの精気を集めて!?」
彼女の背後から声がする
『残念だったねえ』
先程まで空虚でしかなかった
その場所に、仮面の男が立っていた。

という夢を見た。
携帯からなので、改行・誤字など
御見苦しい点は御容赦お願い致します。

21 :
>>20
魔女っ娘がイかされまくるの待ってる。

22 :
>>20
某うさん臭い人を連想したw
続きまってる。

23 :
もうちょい

24 :
ほしし

25 :
マリーさんの妹がダンジョン行ってナタリアにイカされてしまうSSを書きたい
書いて良いですか

26 :
ダメ

27 :
いいんじゃないの。
マリーさんの作者も1回やったことあるみたいだし。

28 :
書くのは本人の許しが出てからが無難。
聞いてみれば? マリーさん、たしか、なろうでハーレムスレの作品書いてるから。

29 :
>>28
くわしく

30 :
>>29
ノクターンノベルズの「他人が苦手な少年の日々」が作者名違うけどマリーさんの作品

31 :
>>30
ありがとう!
今から読んでくる

32 :
なんだ本人の宣伝か

33 :
age

34 :
あげ

35 :
このスレ好きだった

36 :
過去形かよw

37 :


38 :
保守

39 :


40 :
ずっと腰を振っていると、なんだかぼんやりとしてくる。
熱もないのにあちこちが火照ってきて、じんじんしてくる。
チカッ、と目の前を通りすぎる光がある。
ヘッドライトオン、オフ、オン、オフ。
光が目の中に吸い込まれていくたびに、わたしの中をゆっくりと、
裸の赤いくるぶしからはだけた胸のあたりに上ってくるものがある。
それがとても気持ちよくって、良くって、ずっと味わっていたいと思う。
そう思っているうちに、わたしの電源はすっぱりと落ちた。

*****

お粗末様でした。

41 :
粗末だね

42 :
age

43 :
アゲ

44 :
おお……
スレ無くなってたと思ったら、在ったんだね?

45 :
次から投下

46 :
1
 ドクンドクン、ドクン……
 長い長い、今までで一番長い射精が終わる。ボクの精液とサキちゃんの膣液が混ざったトロトロシチューは、子宮口に飲み干されて卵管の中までいっぱいいっぱい。
 他のみんなは学校で勉強してるのに、ボク達は学校でエッチしてる。バレたら退学させられるかも知れないのに、汁を飛び散らせる中出しセックス。
 小さな窓から吹き込む僅かな風に、換気が間に合わず充満する柚子(ゆず)の香り。サキちゃんの匂いでチンコはガチガチにテンプテーションされてる。
 学校の中、体育館の中、用具倉庫の中、体操マットの上で、ボクは童貞を卒業した。ずっと嫌いで、ずっと好きだった幼馴染みと。
 そんなだから、ボクが童貞だったんだから、サキちゃんも処女だっ!! なぁんて思ってた……んだけどね。
 イクのは仕方ないよ。ノートも有るけど、エッチすると気持ち良くなるように身体ができてるんだから。
 ボクだって、知らない人に突然ズボンを下げられてクチでじゅぽじゅぽされたら、時間は掛かるけどイッちゃうだろうしね。
 だからサキちゃんも、ボク以外のチンコでイッてても不思議じゃない……けどっ、けどさぁっ!!
 膣内射精が終わった後に聞こえた心の声。

(処女じゃないって、バレてねーよな? 童貞だからわからねーとか? ゆーとって、そう言うの気にしないタイプだったらいいなぁっ)

 気にするよっ!! 前からボクの事スキすきって、ボク一途だよ♪ みたいに期待させといて……誰に膜を破らせてあげたのっ!?
 きっと、
 イケメン『良いのかよ遊びで膜ヤブらせて、彼氏が居るんだろ?』
 サキちゃ『ああっ? ゆーとならキープ君だよキープ君♪ オメェが駄目だった時のなっ』
 みたいな会話があったに違いないんだ!!
 チクショウ、ちくしょう、ボクの子供産みたいって言ったばかりじゃないか!? ふざけるなっ……畜生ぉぉぉぉぉっ!!!


    『イカサレノート』後編3


「それじゃあ教えてサキちゃん? サキちゃんの初めて……ふっ! 誰に、あげたの?」
 ぎゅちゅっ、きゅきゅぅっ……
 乾いた肉の擦れる音。内臓からチンコを引き抜く音。サキちゃんが懸命に締め付けて誤魔化そうとする音。
 一瞬だけ驚いた顔して、どうしてわかったの? って顔して、それでもボクの背中に足を回し、チンコが離れるのを許さない。許さないのはボクの方だよ!!
「ふんん、あっ!? な、なに言ってんだ……イタタタタタっ、初めてのセックスってのは、やっぱ痛いもんだな? はははっ」
(うそっ、やっぱ処女膜は無いとわかるもんなのか? んっ、そうだ! みんながみんな血が出る訳じゃねーんだよな)
 やっぱり。ボクは正真正銘の初めてだったのに、サキちゃんのせいで彼女も、友達すらできなかったのに。
 サキちゃんは、他のいきずりの男と、セックスしてた。いつ、どこで、だれとっ!?
 なーにがイタタ、だよ! 細かく痙攣してるのチンコに伝わるんだよ? 頬を真っ赤にしたままイキ続けてるじゃないか!?
「そっか、血も出てないけど、サキちゃんていーっぱいケンカするから、自然に破れちゃってたんだね?」
 サキちゃんが発するであろう言い訳を先にフォロー。すると表情もパァァッと明るくなる。
「そ、そーなんだよ! だから別に気持ち良くねーぜ? イテーだけだ」
 カチリ、とスイッチ。その言葉で、ボクの心に火が着いた。男は誰でもSな部分が存在するって偉い学者が言ってたけど、たった今、Sな部分が挑発されてコンニチハ。
 絶対サキちゃんに、『これ以上イカせないでっ!!』って言わせてみせるよっ。

47 :
2
 イッてないんだって、あははははははははっ♪♪ おしっこの穴がプックリ膨れて盛り上がってるのにオカシイねっ♪♪
「そっかそっかー、痛いだけかー、ウソついてないのかー」
 バっカじゃないのっ!!? ボクのチンコ容れのクセして、誰のチンコに開封作業されてんだよっ!!
 ミルクでべっちょり汚れた手はサキちゃんの太股に戻し、きちんと抱え直してアクメ神からのアドバイスを思い出す。
 今のボクのチンコは特別で、膣内の上側をえぐる様に突けば、直接スキーン線を刺激できる。どんな女性もジョボジョボ垂れ流しながらイキまくるんだ。
 クレオパトラも、モナリザも、ジャンヌダルクも、マリリンモンローも、エリザベスも、小野小町も、ダイアナも、オードリーヘップバーンも、マリーアントワネットも、ほしのあきも、みんな、みんなっ、みんなっ!!
 ミチッ、ずちゅぢゅっ……
 先っちょ近くまで抜いていたチンコを、再びカリ首まで沈ませる。
「ぁ、ひぐっ!? ふぁっ……そっ、そうなんっ、だよっ……ほんとにぃっ、はじめてらのっ!!」
 少し動かすだけでも敏感に反応して、噛み締めなきゃ声を我慢できないのに……美味しそうに咥え込んで精子を催促してっ、どっちのクチが初めてだって言ってるんだよっ!!
 ずっ、にゅぢぢぢぢぢぢぢぢっ!!
 膣内の痙攣を楽しみながら、絡み付くヒダ壁の中をゆっくりと掻き分けて行く。
「しんっ、じろよっ、ゆーとぉっ……オレっ、ふぎぃ!? ぁあっ、イッて、ねーよっ!!」
(ダメだっ、感じたら……ゆーとのチンポを意識しちまったら、きっと、とんでもないイキ方する! 処女じゃないってバレちまうっ!!)
 あれっ、まだバレてないと思ってるんだ? でももう、限界なんでしょ?
 おしっこの穴も限界を訴えているようで、入り口のお肉さえもプルプル震え出し、つまようじか何かで突っついたら一気に漏らしそう。
 あっ、見たい。サキちゃんの、不良少女のおもらし、凄く見たい。
「じゃあ、どっちが先にイクか勝負しよっか? ボクが先にイッたら、サキちゃんは本当に初めてで気持ち良くなかった……そしたら責任とる! もちろんサキちゃんがオッケーならだけど……結婚しよっ?」
 違う、微妙に違う。サキちゃんに、ボクが、おもらしさせる。サキちゃんは、オシッコしながら中出しされるんだっ!!
 その為に、笑顔で平気で嘘を付く。ボクは信じてるよサキちゃんって。
「けっ、こん? ゆーとと? オレが? まいにち、イチャイチャすんのか?」
 ふぅっ、ふぅっ……っと、肩を上下させる荒い呼吸。赤い髪は汗によって赤い頬に、首筋にねばり、母乳はピュッピュと定期的に噴き上げる。
「そっ♪ だけど、サキちゃんがボクより先にイッたら、他の男に初めてを捧げてた……その時は、やっぱり縁を切ろう? その男とお幸せに♪」
 我慢させる追い討ちは、サキちゃんとボクとの長年の絆。サキちゃんが唯一にして普通に話せるだろう、ボクとの縁。
 きっとサキちゃんは、ボク以外と喋れないだろうから、健気にイカないよう頑張ると思う。
 あっ、ボク意外に一人居たね……サキちゃんが処女を捧げた男だよっ!!

48 :
3
 ※ノート所有者の精液を膣内に放たれると、ヒダ一つ一つの感覚がクリトリスと直結する。
 つまり今のサキちゃんは、膣壁に無数のクリトリスを埋め込まれたのと同じなんだ。
 そんな敏感な、女の子の大切な所をボクは、ボクはっ!!
「いいんでしょサキちゃん? お腹のナカ、気持ち良くて堪らないんでしょ?」
 膣内のヒダを、クリトリスを、ゴリゴリと削り抉るような角度で擦り上げる。
 ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ!!
 チンコ全体にまとわり付く突起物は、何度カリ首で引っ掻いてイジメても、何度こそぎ落としても、ネッチョリすり寄って来て離れない。
 最初に中出ししたから少しは動き易くなってる筈なのに、それでも長くはもたないってわかる。きっとサキちゃんは……人間じゃないから。
「はっ、感じてなんか、ねぇよ……はぁっ、だからぁっ、そんなにっ、はげしくっ、奥をクチュクチュされてもぉっ、イタ、イッ、だけっ、ひうっ! ふぐっ!!」
 カワイイ。声を出さないように両手を重ねて口を塞いでる。
 頬を真っ赤にして、瞳に涙を浮かべても、眉尻は気丈に上げられたままで、絶対にイキ顔は見せないぞ! って強気な目だ。
 あん、ダメだよ。そんな目で睨まれたらボク、ボク……もっと頑張っちゃうよ!!
 良いよねサキちゃん? どーせ人間じゃないんでしょ? だってそうだよ、普通じゃないよ、気持ち良すぎるんだから……腰が、止まらないんだからっ!!
 中は熱くて、グネグネ絡み付いて、精液を搾り取る為だけの動きで蠢いて、チンコ溶けちゃいそう。もしかしたら溶けてるかも知れない。でもっ、溶けても出し入れさせたいよっ!!
「サキちゃん、サキちゃ、サキちゃっ!!」
 ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!!
 ピストンする度に、一番奥を小突く度に、サキちゃんの目は虚ろになって行く。
「ぁ……ぁっ、あきゃっ!? いっ、い゙っ、あっ」
 塞いでいた喘ぎ声も零れ始め、本当の絶頂までもう少し……だと思うんだけど、さ。
 それじゃあ、全然、物足りないよ。
「イッてるでしょサキちゃん? 気を失っても駄目だからねっ♪ ほらっ、白目もどしてコッチ見てよ♪♪」
 頬を軽く叩くと、すぐさま首が横に振られた。荒れた呼吸は胸を大きく上下させ、魚のように口をパクパク開閉させて空気を求めてる。
 ノートの効果で擬乳も噴き出して、おっぱいの先っちょら辺は制服が濡れて貼り付き凄いエロス。だらしない乳腺だなぁ、後でたっぷりと弄ってあげるから待っててね♪♪ 
「あー、ああ゙ー、イッ、くっ……ってねぇよ、ヘタクソっ!!」
(もぅ、にじゅっかいイキだよぉっ♪ ゆーとのっ、ふといのがぁっ、ごちゅんごちゅん子宮にあたるのぉっ♪♪)
 心はとっても正直なのに、言葉は未だにツンツンツン。足りない、ダメだよ。
 そう、全然、物足りない。髪の毛先から足の指先まで、その全てを屈伏させるんだ。
「強情なんだからぁ〜、じゃあさ? きりないから別なのにしよっか? ふぅっ!!」
 ぢゅぷぶぶぶぶぶぶっ……
 あーあ、フヤケちゃってるよ。自在に膣圧を変えて吸い付くヒダ肉を振りほどき、精液を掻き出しながら、チンコもズルズルと引きずり出す。
「ひぐっ!? べつ……なのっ?」
「んむっ、んぐんぐ、べぇー」
 そして胸ポケットから小さなカプセルを取り、咥えて噛み潰し、滲み出る液体を唾液と混ぜて舌から伝い垂らす。
 無色透明の特性ローションを、湯気が立つ二枚貝の口へ、皮被りなクリトリスへ。
「はあぁっ……アツ、いよ、ゆーと」
 まとわりつき、染み込み、瞬時に気化する。
 それはアクメ神から餞別代わりに貰った、女性の陰部にだけ効果が現れる媚薬。
 力が入らなくなり、クリトリスが熱を帯び、クリトリスの感度が百倍になる。
「今から三分間、『クリトリスの皮を剥いてください』って言わなかったら、サキちゃんは処女だったって、信じてあげ……るぅっ♪♪」
 言った瞬間、サキちゃんのおヘソの上に、まるでオッシコをするような勢いで射精した。
「はっ、だしすぎだぜ? そーろー」
 ばちゃばちゃと泡を作って跳ね飛び、この部屋の匂いを更に濃厚なモノへとブレンドする。
 ボクはサキちゃんよりも圧倒的に優位だって考えただけで、それだけでイッた。
 ボクをパシリにしてたこの女が、この幼馴染みが、「クリトリスの皮を剥いてください」と、泣きながらお願いするのを想像しただけで。

49 :
短いですが、今回は以上です。

50 :
短いよ
ホントに短いよ…

51 :
>>46-48
乙です。
このスレに気がついてないんじゃないかと思っていました。
ところでサキちゃんの処女破ったの誰なんだろう。
バイブで自分でやぶったという落ちかもしれないけど。

52 :
まっててよかった・・
>>51
前のもそれだったから、確かに自分で破っちゃってるぽいな

53 :
>>48
gj

54 :
>>48
WOW GJ ! 

55 :
なあ、一つここの住人に聞きたいことがあるんだ。
ちょっとマインドコントロール入るのはセーフなんだろうか?


56 :
俺は問題ないけど嫌な人もいるだろうから投下するときに前書きで警告する必要はあると思う

57 :
>>56と同意見
MC系は読んだりもするから、コテコテのじゃなければかまわないかな


58 :
俺は大好きだから全く問題ないけど、好きじゃない人はいるから、投下前に警告は必要かな
とりあえずwktkしながら全裸待機がキツい季節なので早めに頼む

59 :
次から投下

60 :
間違えますた……

61 :
それは残念スグル……

62 :
まぁ、>>55に期待って事で

63 :
あげ

64 :
ここって二次はありなの?

65 :
構わないと思う>二次創作

66 :
二次は基本無しだろ

67 :
いや、ありだろ

68 :
つか過去ログは一体いずこに?

69 :
保管庫から来てみました。

70 :
近いうちに書いてみるかな?
見る人がいるかどうかは知らんが

71 :
期待

72 :
初めて書くからどんなものになるか全くわかりません。
期待されてもこちらも読む人も満足できるかどうか全くわからないので期待しないでください。
思ったより難しいし筆が進まない…

73 :
>>72
出勤まで全裸待機しとります。

74 :
現在執筆進行中、どう運び込むかで考慮中につき投稿は大幅に遅れます。

75 :
この時期全裸で居続けるのは辛い、なるべく早く頼む

76 :
導入前半部分まで
ショタ(?)
全くの初なので御目汚しですが…
目的のシーンはまだできてませんがとりあえず投下します。

77 :
どこにでもあるような住宅地を重い足を引きずるように家路に着く細身の少年。
どこにでもいるような中学生のような外見だが、実は彼は高校生である。
成長期を見越して作られたであろう学校指定のブレザーは、残念なことに両親の期待に応えることができないようで…
 学校指定のかばんの取っ手をも覆うようにダボついた袖、裾をまくっても靴を覆い隠し、地面に触れ続けたズボンは、非常に残念なことになっている。
 はぁ…
 一つため息をついてはトボトボと歩き、二つため息をついては自分の身長にコンプレックスを感じ、どうにもならないと諦めながらも(もっと背があれば…)と愚にもつかないことを、もはや繰り返されている日常だが、繰り返し同じことを考えてしまう。
「こぉ〜らぁ〜敦矢君、そんな下ばかり見て歩かないの」
突然ふりかけられたその明るい声に、思わず顔をあげ声の主を見上げる。
「あ…朋香さん…」
「どうしたの?そんなに暗い顔をして…?」
「な、何でもないですよ…」
慌てて否定しても敦矢の顔はすでに赤く、何でもないという本人の言葉を正面から否定していることには本人は全く気が付いてない。
その様子でピーンときたのか、広瀬家の斜向かいに住む黒瀬朋香は、常日頃から弟のように可愛がっているその少年に何があったのかわかってしまった。
「ははぁ〜ん…さてはまた今日もクラスメイトにからかわれたのね?」
そう、少年、広瀬敦也は身長150cmというその身長のせいで日頃からクラスメイトにからかわれているのだ。
 本人もその身長の低さからコンプレックスを感じ、できるだけ目立たないようにしようと身を縮めているため、却って目立ってしまっていることに残念ながら気が付いていない。
 しかしながら、黒瀬朋香が予想して口にした言葉は、今日の出来事からすればまだ良いほうだったのだ。
「そうだけど、そうじゃなくて…」
うつむかせたその顔には、憧れの近所のお姉さんと話をしていることの嬉しさと自分のコンプレックスと今日の出来事が思い浮かんで複雑な表情が浮かんでいた。
 気まずい空気を感じながらも、会話を続けたいという思いと、少し慰めてほしいと思ったためか、ついついその出来事を口に出してしまっていた。
「今日は身体測定で…」
そう口にしただけで朋香は普段から弟のように可愛がっている少年にどんなことがあったのかわかってしまったのだ。
「そっか…」
ほんの少しのやり取りで全てがわかってしまったのだった。
普通ならば中学生ともなれば身長は伸びるのだが、敦矢だけはなぜか身長が伸びないのであった。いや、伸びてもほんの僅かしか伸びないため、周囲からつい可愛がられているのだが、本人からすればそれはいい迷惑でしかないのである。
そんな敦矢を見つめながら、少しばかりイタズラを思いついたような、それでいて嫌われないように微かな羞恥をその瞳に浮かべ、家に上げる口実を口にする朋香。

「まぁ、こんな所で立ち話もなんだから、ウチに上がってく?おいしいって評判のお菓子屋さんのケーキもあるし?」
 顔に浮かべた笑顔の裏側で、実はその背中に冷や汗を浮かべ、見えないように腰の後ろで握っているその手には、緊張のためか汗が滲んでいる
 目の前にいる少年と知り合って15年、本人も自覚しているその幼い顔立ち、容姿から時にはPETの様に、時には弟の様に可愛がって来たが、いつのまにかそれだけではない感覚でしか見れなくなっていた。
 一方で敦矢の方も、近所に憧れのお姉さんがいれば抱く感情は憧れには留まらず、夜コッソリと朋香の豊満な身体つきを想像して妄想でお世話になっているのは、彼女には言うことのできない秘密である。

78 :
筆が進み次第続きを投下します

79 :
分かりにくすぎワラタ

80 :
続き期待。しっかりと書き上げてね。

しかしまぁ、ショタ男が人気なんだな

81 :
コピペしてそのまま投下したらこんな形になってしまいました。
次こそわかりやすい形にできたらと思います。
主人公をショタにしたのは自分の学生時代の理想と欲望を混ぜたら「なった」ということでご容赦を。
次回投稿は来週の予定です。

82 :
期待してる

83 :
もうイけない

84 :
まだイケるって!

85 :
ほしゅ

86 :
   (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

87 :
>>86
こっちみんなwww

88 :
どうした 続けろ

89 :
保守

90 :
そろそろ頃合いだろうか。もう少し早く出るつもりだったのだが、何の気無しに手に取った漫画が
存外に面白く、つい最後まで読んでしまった。
漫画喫茶を出て、徒歩で10分。マンションの5階までエレベーターで上がり、ドアの鍵を開けようと
する。キーホルダーからいくつか鍵を試して、ようやく鍵が開いた。中の様子をうかがう。6時間ほ
ど放置していたが、特に異常はないようだ。
こざっぱりした部屋の中、彼女はそのままの状態でいた。胎児の体勢で横になっている彼女は、革
の拘束具で自由を奪われている。目隠しで視覚も奪われており、猿ぐつわされているため声も出な
い。服装こそすぐにでも大学のキャンパスに通えそうなものを着衣しているが、それは単に脱がす
のが面倒だっただけだ。
仕事、の準備を確認する。コンセントから伸びた電源ケーブルは、彼女のスカートの中に消えてい
る。俺は無造作にスカートをめくり、股間から生えている白い硬質の物体が細かく振動するような
音……実際にそれは振動しているのだが……を発しているのを確認し、満足する。これはまあ、要
はバイブなのだが、電池で動くその係累と異なり商用電源で動作するため、望む限りの強い出力と
、長い動作時間が実現できる。どちらかというと、電機マッサージ器に近いものだ。今も、電池式
のそれでは実現できない出力を、もう6時間ほど継続している。
もちろん、嫌がる相手に無理にこういう処置を施したところで、ただ痛がらせるだけだろう。いく
らスタンガンで意識を失わせ、その間に拘束し、膣に潤滑剤(長期戦になるので、ローションとワセ
リンを混ぜたものを使っている)を入れ、器具を挿入するまでをスムーズに出来たとしてもだ。
だが、ある種の薬剤をあらかじめ注射していたとなると、話が違ってくる。作り話に出てくるよう
な催淫剤みたいな便利なものはないが、精神的に興奮する薬剤、感覚器を敏感にする薬剤など数種
類をカクテルしたものならば用意できるし、それを絶妙な分量で注入すれば、目の前の彼女のよう
な状態になる。

91 :
あえて気にしないようにしていたが、彼女は先ほどからビクン! ビクン!と波打つように身体を反応
させている。拘束されているため大きな動きにはならないが、拘束具の鎖に強い張力がかかってい
るのが一目で見て解る。
股間からは洪水のような、というと陳腐な表現だが、様々な液体が全力で分泌された形跡が残って
おり、正直言ってあまり清潔な光景とは言い難くなっている。
猿ぐつわは唾液で濡れそぼっており、時折声にならない絶叫がか細く聞こえてくる。
普通はこの準備段階で2, 3時間放置するのだが、今回は長くやり過ぎてしまった。あまり性的に経
験がないらしい、というか依頼者の話によると初体験から一ヶ月も経っていないような女なのだが
、過激に過ぎただろうか。
コンセントを抜き、膣からバイブを引き抜く。その過程でまた絶頂を迎えたようだが、気にしない
。次に、目隠しと猿ぐつわを取る。
「ふぐっ、がっ、あっ……」
中学生、下手すると小学生と言っても通りそうな童顔が現れるが、人間の受容できる限界を遙かに
超える快感を長時間にわたって受け続けていた彼女からは、獣のような声しか聞こえてこない。
「ああっあっあっあっっあっ!!」
余韻で、また絶頂を迎える。硬直が解けると、また絶頂する。
「うああああ!!」
どうしても快感が止まらない彼女を尻目に、最後に足につけていたタイマ式のスタンガンを停止す
る。これは、定期的にショックを与えることで、彼女が快感のあまり気絶したままの事態になるこ
とを避けるための処置だ。
そして、彼女の様子が収まるまで、俺は次の準備を進めておく。

92 :
「もしもし?」
絶頂がようやく収まったであろう彼女に、声をかける。目が半分開いたような閉じたような状態で
、気絶こそしていないが意識があるとも言えない状態のようだ。軽く頬を張り、さらにスタンガン
の最弱出力で刺激を与え、ぎりぎりコミュニケーションが取れる状態にまで持っていく。
「なんでこういうことになったか、わかる?」
彼女はゆっくり首を横に振った、ようだ。
「君、ちょっと前から男と付き合いはじめたでしょ。それが、俺の依頼人には気に入らなかったん
だってよ」
そう言って、依頼人の名前を告げる。一瞬の無反応の後、怒りとも絶望ともつかない、不思議な感
情が顔に浮かんだ。
「そんなに肉欲を満たしたいんだったら思う存分楽しませてやるよ、ってのが今回の趣旨な訳だ。
わかった?」
わかるわけはないだろうが、俺はそこで話を打ち切る。

93 :
膣に再度、潤滑剤を入れる。彼女が多少抵抗するが、膣を少し刺激されるだけで達するため抵抗ら
しい抵抗にならない。
次に、別のバイブを挿入する。最初のものは振動で刺激するタイプのものだったが、こちらは振動
だけでなく前後動もするタイプで、特に子宮口とGスポットを重点的に刺激する複雑な形状をしてい
る。挿入するだけでもちろんイってしまうのだが、息を詰めたような絶頂がしばらく続きそうだっ
たので、その間に手早く続きの作業に着手する。
お腹の二カ所に、電極を張る。これは、それぞれGスポットと子宮口の位置に対応する。バイブにも
同様の位置に電極が設置されており、体表面と体内間で電流を流すことで振動や前後動とは異なる
強い刺激を与えることができる。通電試験をすると、それだけでまた絶頂に達した。通電する、絶
頂。通電する、絶頂。通電する、絶頂。
「っ、あ、あああああっ…………………………………………!!!」
快感はもはや声になっていない。一瞬目が合う。屠場の牛のような目だな、と思った。目を合わ
せたまま、再度通電。そのまま眼差しから意識が抜けていくのがわかったので、とんとんとんと小
刻みに電流を流し、無理矢理なアクメで目を覚まさせる。
ぱくぱくという口、ただ呼吸するだけのその動き。タスケテ、と動いたような気もするが、服の上
から乳房を指ではじくと、
「あぐぁっ」
快感のうめきで続きを綴れない。
気絶防止のためのスタンガンに電源を入れ、タイマを仕掛ける。
最後に、補液のための点滴を入れ、栄養補給のための点滴も入れる。長期戦になるからだ。そして
、快感を増大させる薬剤を、追加で注射する。経口摂取と違い、すぐに作用するはずだ。
準備が出来た。少し背を伸ばし、悪意有る装具で全身を固められている彼女を視野におさめる。こ
こまでされると、いったいどのような快感を得ることになるのだろうか。人間の身体はここまでの
快感を得ることを前提には設計されていないはずで、設計限界を超えた快感というのはどのような
ものなのだろうか。

94 :
「さて……聞いてる? また電源入れるからね」
彼女は完全に怯えた表情で俺を見ている。
「申し訳ないけど、俺の経験上さっきまでとは比べものにならないほどの快感になるはずなんだ。
身体も準備が出来てるし、あなたの中に入れたものも気持ちいいポイントを重点的に刺激する形に
なっているし、快感を増す薬も増量したし」
そこで時計を見て、次にここに来る時間を彼女に伝える。それは、8時間もの間絶頂に耐え続けろと
いう意味の言葉と同値であり、それを理解した彼女からは表情が無くなった。快感は人にここまで
の絶望を与えることができるのだな、と感心する。
「じゃあ、まぁ、思う存分気持ちよくなっててよね。一生忘れない思い出にしてくれって依頼だし

そして、バイブのスイッチと電気刺激のスイッチを同時に入れる。
とたん、拘束具のバシっという音と共に、彼女の全身の筋肉が限界まで収縮した。ぶるぶるという
小刻みな痙攣が全身を支配し、それと並行して快感から全力で逃れようとする意志が身体を突き動
かす。一度、二度、三度、何度も何度も脳のリミッタを無視したかのような力で想像の限界を超え
る強度の絶頂を表すが、その程度で表現しきれる快感では到底ありえなく、行き場のない絶頂感は
彼女の体内に蓄積し快感はさらなる高みへと積み重なっていく。
数分も経たないうちにそういった身体が暴走したような反応は消失し、寝ているかのように静まる
。これは気絶しているわけでも無感覚になっているわけでもなく、絶望的なまでの快感が身体を硬
直させている状態だ。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!」
声にならない声で、嬌声にならない嬌声で、快感のごく一部が漏れ聞こえる。
試しにバイブを持ち、前後に揺さぶってみる。
「ーーーーーー!」
文字では表現できないような絶叫。こうなるともはや、絶頂という言葉は意味をなさない。全ての
瞬間が絶頂であり、その絶頂の高みは通常の方法では間違っても到達できないものだ。そしてただ
暴力的な感覚は、一瞬一瞬ごとに強度を増していく。

95 :
じきに、全身の筋肉がそれぞれ協調せずに無秩序な動きを始める。目もすっかり白目をむいたままだが、
意識を失っているわけではなく全ての快楽をその意識下に刻んでいる。
そして、脳が正常に動作できていないことを証明するかのように、不自然な痙攣、不自然な発声、
不自然な動作が始まる。
なないと良いな、と思った。まあ、これでしばらく休憩だ。俺はまた漫画喫茶に向かった。
なお、その8時間後に彼女が解放されたかというとそうではなく、8時間ごとに計2回の補給が行われ
、全てが終わった時には彼女を拘束した時点から30時間が経過していた。その後彼女がどうしてい
るか、俺は聞いていない。

--------------
3時間ぐらいでばーっと書き捨て。絶頂シーンの記述が少なめなのは、書くのが段々面倒になってきたからだったり。。。

96 :
GJすぎる…

97 :
凄絶すぐるw
だが良かった

98 :
その後が気になる…

99 :
ぐっじょぶ……このあと『無事』だったと仮定して、現実に復帰できたのかが気になる。

100 :
>>95
見事だ
久しぶりにスレタイに殉じた物を読むことが出来たよ
グットジョブ

101 :
スレタイに殉じてしまわれたのか

102 :
90です。
またざらっと書いてみました。2.5時間くらい。

------
行き過ぎにも限度というものが 1/4

キスだけで軽くイって、舌を首筋に這わせるとまたイって、ブラウスの上から身体の線を確かめて
いるときにも何度かイって、ブラを外すだけで恥ずかしさのあまりイって……きりがない。
教師-生徒で付き合っているのが公になるのが不味いから学校で他人行儀なのはわかるし、僕の家
で二人きりになっている時にも僕とのスキンシップを避けていたのは貞操感か羞恥心によるものだ
と思っていた。違っていた。簡単に達してしまう自分の身体を恥じていたんだ。
高校へと向かう卒業生達を送り出した今日、僕らはなんとなくしんみりしてしまった。何かと不自
由な師弟関係だが、それも後一年のことだ。この限られた時間を大切にしよう。手を握ったことも
なかったような僕たちが、初めて一つになる記念日を今日という日に刻もう……としたところ、冒
頭のようなことになってしまった。
巨乳美少女女子中学生、しかも処女で感度最高、が半裸で目の前に横たわっているのに、なんでこ
んなに残念な気持ちにならないといかんのだろうか。
苗字を何度か呼んで、半分彼方へと飛んでいた意識を取り戻す。
「……続けて大丈夫?」
一応頷いてはくれるが、その神々しいまでに大きい乳房(ちらっとブラに目をやったらH65って書い
てあった)に触れるだけでまた気をやり、体積の割に可愛い印象の乳輪を指でなぞっても同様で、
遠慮がちに勃起した乳首を舌で愛撫するとそのたびに身体が打ち震え、乳首を甘噛みしながら音を
立て吸い付いたところ、
「あぅっ!」
鼻で鳴くような甘い声ではなく、初めて大きく声を出して、そのまま身体をブリッジさせてイって
しまわれた。腰を何度か突き出すように前後しながら、
「っぁ、っぁ、……」
快感の残滓を残らず回収し、沈み込む。
今度は、名前を呼んでも反応がない。
確かに、感度が良いのは素晴らしいことだと思う。最初は、良い身体だなぁとか、うらやましいな
ぁとか、神様ありがとう!とか思っていたが。あれだ。ものには限度というものがある。乳を愛で
るまでの段階で数十回もイってしまうというのは、神様といえどもやり過ぎの感は否めない。

103 :
行き過ぎにも限度というものが 2/4

ため息をついて、徐々に脱がせてきた上半身を元に戻していく。ブラをつけて(でかいと装着の難
易度が高くなるということを初めて知った)、ブラウスのボタンを全て締めて、タイを結んでブレ
ザーに手を伸ばしたところで、彼女が目を覚ました。
当初ぼんやりしていた様子だったが、逡巡しているうちにここに至った経緯を思い出したようで、
半ば涙目でしがみついてきた。
「先生、私のこと嫌いにならないでください」
いやもちろん嫌いにはならないんだけど、という返答をする前に、
「最後まで、してください」
という懇願。少し見つめ合って、続行を決心する。
今度は、彼女がダウンしないように刺激を少なくして交わるよう方針を変更することにした。なる
べく相手が気持ちよくならないように努力するセックスというのもなかなかあるものではないが、
致し方ない。
上半身着衣のまま、腰を上げさせショーツだけ抜き取る。恥ずかしさでまた軽くイったようだが、
見なかったことにする。ショーツは愛液でべたべたかと思いきや、生理用品が装着されており分泌
液は全てこれに吸収されているようだ。
「え、もしかして今日生理?」
恥ずかしそうに、非常に恥ずかしそうに説明してくれたところに寄ると、僕のことを思ったり、僕
の声を聞いたりするたびにここがじゅんじゅん濡れて仕方なかったため、しばらく前から常に生理
用品を装着していたとのこと。嬉しいような気もするが、ここまでくると不憫なようにも思う。
スカートをめくりあげ、足を持ち上げる。彼女のそこは、すでに……というかここ数か月頻繁にそ
うであったように、どろどろになって僕を迎える準備を過剰なまでに整えている。本当は指や舌で
周囲をほぐし、中をほぐしてから挿入しようと思っていたのだが、そうなると間違いなく交わる前
に彼女は気を失うだろう。現に、今僕に観察されているだけでも、ぴくんぴくんと身体がはねてい
る。
初めてにもかかわらずろくに前戯をせず挿入するのは申し訳ないくらい乱暴な話だが、くるくると
避妊具を装着して、意を決する。
「いくよ?」
先端部を、開口部にあわせる。角度と体勢を調整し、手で補助しながらゆっくり彼女の中へ沈んで
いく。
流石に彼女の顔が引きつる。痛い? 頷く。少しずつ出し入れしながら侵入を試みるが、痛みが勝
ってしまうようだ。
少し考え、その体勢のままクリトリスを刺激することにした。指を唾液でぬらし、半ば陰茎が埋没
しつつある女陰の少し上、そのあたりをなぞる。
「あっ」
痛みを訴える堅い声でなく、気持ちよさから生ずる秘めやかな声。陰核の輪郭を確かめるように周
囲を何周かする。気持ちいい?とは聞かない。指の腹で陰核の先端を摩擦すると、
「はぁっ……! はぁっ……!」
そのたびに絶頂を迎える。
陰核への刺激を中断すると、ずっと緊張をしていた膣の入り口の力が抜ける。僕は、そのタイミン
グを見計らって一気に彼女を貫いた。
貫いたままの状態で、陰核の刺激を再開する。破瓜の痛みにもかかわらず、また絶頂の波が始まる。
「痛い……あ、あぁぁぁっ! たぃ……んっぅ!」
彼女が絶頂を迎えるたび、膣が締まる。それにより破れたばかりの処女が痛むようで、時折苦痛を
主張する。
挿入しながらの愛撫を続けているうちに、彼女が無意識にか腰を動かし始めた。膣からも緩やかな
快感を得だしているのだろう。僕はそれを確認して、ゆっくりと腰を引き、ずぶりと奥を突いた。

104 :
行き過ぎにも限度というものが 3/4

凄かった。処女を喪失して数分後の女子中学生が見せる反応ではなかった。彼女は跳ね上げるよう
に身体をのけぞらせ、獣が咆哮するかのように最大限に口をあける。が、まるで僕に聞こえない周
波数で叫んでいるかのように、彼女からは一切の声が聞こえない。完全に硬直した彼女の中で例外
的に機能している涙腺から、ぼろぼろと涙が溢れ、シーツにこぼれる。数十秒経った頃にようやく
硬直が解けるが、またすぐに次の絶頂を迎えて同様の反応を見せる。その間、僕は快感に翻弄され
る彼女をただ見ている。
二度の硬直から解放された彼女は首を横に振り、
「だめ、だめ、だめ、」
努力して快感から逃れようとして、膣から力を抜こうと浅い呼吸、深い呼吸を試している。が、何
らかの拍子に膣が締まり、それが快感を生み、その快感が呼び水になってさらなる快感につながり、
「あ、うぁ、っ!!!!!!!」
また深い絶頂に陥る。ただ入れられているだけで破滅的に気持ち良いらしく、僕は全く動いていな
いも関わらず彼女はこんな調子で何度も何度も硬直し、そして何回目かに弛緩した。
何度も言うようだが、この間一度しか突いていない。すっかり置いてけぼりである。今や彼女は泣
きはらした顔のまま、気を失っている。完全に置いてけぼりである。
悲しい気持ちになりながら、彼女の中から出ようと動き始めたそのとき、
「ぁっ!っっっっ!!!!」
かっと目が開き、手足がバタバタと動いて新しく加えられた刺激に反応し、そしておそらくアクメ
を迎えた。
殆ど意識が失われているにもかかわらず、刺激に対する反応はあるようだ。
このまま撤退しても悲しいだけだな、と思ったので、半分気絶している彼女を相手に最後まで続け
ようと決意した。
突く。
「おっ、ああああああああああ!!!」
喉の奥からの咆哮。身体全体が突っ張る。
引いて、また突く。
「!!!!!!!!!!!!!!!」
全回の絶頂が続いているその際中に膣の奥を揺さぶられ、快感の高みが未踏粋へと達する。
さらに、突く。もう声も出ない。快感はさらに加算される。
突く。突く。突く突く突く突く。
「おおおおおおおおおおおっ、ごぉおおおおおおおお!!!!!」
獣だ。
一瞬前までこれ以上はない絶頂だと思っていた感覚が、一瞬後には色あせる。これが毎瞬のように
繰り返される。
気を失うことも出来ない。既に気を失っているから。気を失い、意識が戻ったときには絶望的な絶
頂の中にあり、また気を失う。
衣服に包まれているため返ってボリューム感が出ている乳房に、手を伸ばす。両手で乳房を掴む。
みっしりとした感覚。指で乳首の位置に当たりをつけ、一気に埋没させる。
「ぁ、ああああああああっ!」
乳房を、乱暴にもみしだく。並行して子宮口をおしやり、揺さぶる前後動も繰り返す。
「ひ、は、っぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
涙と涎でべたべただった彼女の顔から、意志の光が消えて白目になる。学校での、控えめで、目立
たない、性的な話題からも縁遠い彼女と、目の前で快感という快感をその身体に刻み込んでいる彼
女が同一人物だとは思えない。
ブラウスとブラジャーをはぎ取る。
リズムよくぱん、ぱん、ぱんとピストン運動を行うと、それにあわせ巨大な質量が揺れる。
「はグッ、ぐ、が、」
同様に、声帯からも苦痛に近い声が漏れ出る。
乳首を指ではじくと、その乱暴な痛みに対しても、
「きぁっ」
当然のように絶頂する。もう、今なら何をやっても快感にしかならない。

105 :
行き過ぎにも限度というものが 4/4

そろそろ、僕の限界も近づいてきた。一端息を整え、手負いの獣のようになっている彼女に軽く口
づけると、彼女の身体を押さえ込むように固定して、短距離走のように激しく、素早い挿抜を開始
した。
「ぅおおおおおおおおおおおおおっ! ぉおおおおおおおおっ!!!!!!!」
がくがくと、最初は小刻みに、すぐに全身をふるわすような大幅な痙攣が始まった。それを強く抱
きしめて押さえ込み、突く、突く、突く。
食いしばった歯茎がむき出しになり、ぐぉぉといった声、しーという呼吸の抜ける音が直に聞こえ
る。
そろそろ僕も絶頂を迎えようかと言うとき、彼女の緊張と痙攣が解け、声が止まった。前後運動を
続けながら思わず彼女の様子を見ると、目が合う。仏像を思わせるような平安な表情で、一言、
「私、にます」
そう言いながらぐにゃりと表情が崩れ、眼球がでたらめな方向へ独立して動きはじめる。そして、
この酷い交わりの最後にふさわしいような最後が始まった。
「ぅぉぁあああああ……あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!」
この身体からこんな大きい声が出せるのかという位大きな声。この身体からこんな力が出せるのか
と言うくらいの強力な力で抱きしめられながら、僕はそれにあらがうように全力で前後する。
「ああああああああきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁ」
声帯が持たなくなったのか細い声による絶叫へと遷移するが、俺を締め付ける腕の力、膣の圧力は
身の安全に対する危機感をさえ感じさせるものだった。彼女の中はまるで俺を閉め出すかのように
狭くきつくなり、それを無理にこじ開けこじ開け、揺らし揺さぶる。
そして、僕も絶頂を迎える。僕と彼女が線対称の弓なりになり、お互いの感覚を感じながら達する。
「あああああぁああ、ああああ、ああああっ」
彼女はそれまでも、絶頂を迎えているときも、そのあとも、ずっと達し続けていた。僕が射精感に
浸っているときも彼女は絶頂し続け、僕がペニスを抜いた後も一人で焼けるような性感に翻弄され、
僕がシャワーを終えたときにもまだ吠えるように達していたのだった。
……たまになら良いけど、毎回これだと洒落にならんな……。少しずつ彼女の性感を制御し、適度
な気持ちよさの範囲で緩やかにセックスできる関係を気づいていかないといかん。そう決意したも
のの、回数をこなし身体が熟れて行くにしたがってさらに感度が増してしまい、それだけでなく快
感に味をしめた彼女から毎日のように交わりを求められるようになるとは、流石にこのときは想像
だにしなかった。

-----------------
最初は感じやすい彼女と、何回もいっちゃいながらもラブラブいちゃいちゃする話にするつもりだったのに、
勢いに任せて書いてたら酷いことになりましたぞ。

106 :
>>105
ムックさん乙。
あと改行なんとかしてくれ。

107 :
>>105
改行はまあアレだけど内容はものすごいツボった
よかったら続きも書いてください

108 :
悲鳴とか悶絶とかに萌えられないと大変そうだなw
イカされすぎGJ!

109 :
これはいいイカされすぎ。GJ!

110 :
イカされすぎすぎる

111 :
イカされすぎというか勝手にイキすぎというかw

112 :
スレがマジ逝きしてしまう

113 :
流石にやばいな

114 :
やっと規制解除された

115 :
俺も。お互い災難だったな

116 :
さあ好きなだけ逝ってくれたまえ

117 :
イグゥ

118 :
イグアナ

119 :
イグ穴の娘

120 :
なにそれエロい

121 :
「あはは、何お前はまたイッたの?バイブを少し突き込まれただけで。
 どうしようもないグズ穴ね!」
「やめてお母さん、ほどいて!!あたし達親子じゃないの!?」
「いいえ、私の娘は1人。お前なんか娘じゃないわ、こんなだらしない穴の女はね!!」
「いやっいやあっお母さんお母さんお母さん!!!」
「五月蝿い、近所迷惑よ、この売女ッ!!!」

122 :
──パリンッ!!
母「なっ、ん……だと!!?」
娘「いい夢は見れたかよ?」

123 :

母「まさか……鳳凰幻魔拳!」
娘「ジェネレーションギャップktkr」

124 :
笑かすなwwwwwwwwwwwwww

125 :
新番組『奥様は黄金聖闘士』
2011年放映未定!!

126 :
劇場版は『娘さんは奪還屋』だな、そんな予感がする

127 :
20レスほど失礼します。
焦らしの場面がだいぶ長くなってしまうんですが、
「前戯なくして絶頂のカタルシスはありえねェ」
って親父が言ってたのでお許し下さい

128 :

「……またあんた達なの?」
不良少年達を前に、女刑事・宮北愛佳は溜息をついた。
人だかりを見つけて喧嘩の現場に来てみれば、いつもの面子がいつもの如くにやりあっている。
「げ、愛佳ちゃん!?」
少年達は敬意のない呼び方ながらも愛佳に臆し、蜘蛛の子を散らすように逃げていく。
場に残ったのは怪我で動けない3人だけだ。
愛佳は女だてらに地域の不良から恐れられていた。
柔道初段、合気道二段、剣道四段。
女と舐めて反抗した相手を鬼の如き強さで叩き伏せる、
特に棒を持った彼女には札付きが束で掛かっても敵わない。
それでも『愛佳ちゃん』などと呼ばれるのは、彼女の器量が優れている為だ。
27歳、若さと経験が溶けあう歳。
隙のないその美しさは精悍と表しても良い。
腰までの艶やかな黒髪、常時周りに気を配るくっきりとした瞳、結ばれた唇。
スタイルもなぜ警官をしているのかと疑問が出るほど美しい。
何しろ腰から下が胴の倍以上ある。
同じ身長の婦警と並ぶとその胸の下にベルトラインが来るほどだ。
そのスタイルは黒い革ジャンを着て立っているだけでも凄みがあった。
「あんた達、何がしたくてこんな事繰り返すのよ?」
愛佳は残った少年達を見下ろして問う。
髪を赤く染めた不良がペッと唾を吐いた。
「色々タマッてんだよ。鬱憤とか性欲とかがな」
愛佳は顔を顰める。
「鬱憤はスポーツでもして晴らしなさい。性欲は……1人で処理できるでしょ」
「できませーん、若いからすぐ溜まっちゃうんです」
赤髪はおどけた調子で言う。
愛佳はますます不機嫌な顔になった。
「坊や、いい加減にしなさい。出来ない訳がないでしょ!!」
すると赤髪も真顔になる。

129 :

「……マジでムラムラしてやべぇんだ、最近。それでキレやすくなってて」
赤髪は呟いた。
「お、俺もだ。自分でしたぐらいじゃどうにもなんねぇ。」
「俺も、やばいのはわかってるけどさ」
周りの少年達もそれに倣う。
「それ、またおかしなクスリ使ってるからじゃないの?」
「使ってねぇよ!! むしろ逆だ。愛佳ちゃんに絞られてクスリやめて以来、
 今度はアレの疼きが止まらねぇんだ」
赤髪は真顔のまま言った。
その瞳は輝きに乏しいが、どこか真に迫った必さがある。
「……そ、それはでも、自業自得でしょう」
愛佳はかすかな動揺を浮かべながら言葉を返す。
数ヶ月前、確かにこの少年達にクスリに手を出さぬよう誓わせた。
良かれと思ってやった事だが、それが最近の喧騒に繋がっているのか。
「ああ、自業自得だ。だから愛佳ちゃん、もう放っといてくれよ。
 バカ同士で殴り合ってる方が、レイプよりなんぼかマシだろ。
 俺達、それだけはしねぇって決めてんだ」
赤髪が言い、周囲の少年と頷きあう。
愛佳ははっとして口を押さえた。
「あなた達……そんな事を……?」
愛佳は心の底で、この少年達は更正などしないのでは、と思う事があった。
クスリを禁じても聞きはしないだろうと。
それがクスリの禁断症状に、こうも必に抗っている。
愛佳は己が情けなかった。

130 :

「……協力するわ」
愛佳は表情を引き締めて少年達に告げる。
「協力?」
「非番の日、あなた達の性欲処理に付き合う、という意味よ」
愛佳が言うと、少年達が喜びの顔になる。
「っマジで!?」
「た、ただし!薬を使ったり、ピアスを開けたりするのは無しよ、良いわね?」
「勿論だよ、ありがとう愛佳ちゃん!!」
「その呼び方も改めなさい。……後輩にかけあって、確実に休める日を作るわ。
 決まったらまた伝えに来るわね、どうせ毎日この辺りにいるでしょ?」
「うん、よろしく“愛佳さん”!!」
少年達の素直な態度に、愛佳は微笑みながら踵を返した。
遠ざかる姿も絵になる。
少年達はその後姿が見えなくなるまで見送り、
嘲笑った。
「……くく、マジで上手くいったぜ?バカじゃねーのあの女!」
赤髪はそう言って錠剤を口に放り込む。
覚醒剤だ。
「ま、何だかんだで優しーからな、警官さんは」
「クスリがそうスッパリ止められるとでも思ってんのかねぇ」
逃げ出した少年も何人かが戻ってくる。
「つか、タマッてるとかよく言うよね。毎日あたしとかダチ輪姦しといてさ」
中には女子高生もいるようだ。
赤髪がその少女を振り仰いだ。
「バーカ、マキ。あの女は別腹だよ。強くてプライド高くて、最高じゃねぇか。
 あれを犯せると思うだけで勃っちまうぜ」
周囲に下卑た笑いが起きる。
「……ま、どうせヤるなら1回こっきりじゃ面白くねぇ。
 この面子で一日かけて、イッてもイッても止まらねぇ身体にしてやろうぜ」
赤髪はそう語りながら錠剤を噛み砕いた。

131 :


翌週の朝、少年7人・女子高生1人の計8人があるアパートに集まっていた。
10畳一間の部屋には大きな雀卓とそれを囲む革張りの椅子、ゆったりしたソファがある。
まるで雀荘さながらの設備だ。
そこは付近の不良少年が賭け麻雀をやる隠れ家だった。
近隣に他の住民がおらず、夜中にどれほど騒いでも文句が来ない。
そもそも住民がいなくなったのは、その一帯が族の溜まり場だからなのだが、
ともあれ多人数で女を悶え狂わせるには絶好の場所というわけだ。
「……で、マキ。今のハナシちと纏めてくれ」
「うん、いい?おさらいするよ」
マキと呼ばれる女子高生が男7人に呼びかけた。
「目的は、あの女のポルチオ…つまり子宮口ね、そこを徹底的に開発する事。
 ポルチオはクリトリスやGスポットより遥かに感じる一番の性感帯なの。
 処女じゃ開発は無理だけど、愛佳ちゃんほど美人なら経験ぐらいあるでしょ」
マキの言葉に皆が頷く。
愛佳は高校はおろか警察学校ですら注目の的だったそうだから、経験の無い筈があるまい。
マキは続けた。
「ポルチオって普段はぴっちり閉じちゃってるから、開発するにはまず昂ぶらせる事。
 焦らして焦らして、コリコリになった後で一気に奥を責めまくるの。
 そうなったらもう全身性感帯みたいになって、ずっとイキっぱなしになるんだって。
 だからすぐに突っ込んじゃダメ。愛佳ちゃんがラクになっちゃうからね。いい?」
場が熱を帯びる。
「俺我慢できっかなぁ、あの身体見てて」
「なに、若えんだしドンドン射精そうぜ」
ある少年は腕に注射をし、ある少年はドリンクを飲み干す。
そして落ち着きなく愛佳の来訪を待った。
愛佳が現れたのはその20分後だ。
水色のシャツ、7部袖の灰色カーディガン、黒のロングスパッツ。
私服はシンプルながらもスポーティで、愛佳によく合っている。
愛佳は一帯を鋭く見渡しながらアパートの入り口に立った。
赤髪がドアを開けると、部屋内の大人数に一瞬驚きを見せ、すぐに厳しい顔に戻る。
非番とはいえやはりあの宮北愛佳だ。
「……こんな溜まり場があったなんてね。盲点だったわ」
愛佳はパンプスを脱ぎながら言う。
「やだ。せっかく客として呼んだのに、チクリとか止めて下さいよぉ?」
マキが赤髪の後ろに隠れながら笑った。
愛佳は眉を顰める。
「ちゃんと彼女がいるんじゃない。私は必要なのかしら」
マキはさらに笑った。
「あたし一応未成年なんですけど。それを刑事さんが淫行奨励?」
見事な返しだ、と場にも笑いが広がる。
だが愛佳は動じない。マキの前まで来たとき、突如鼻をひくつかせた。
「あら、『未成年者喫煙禁止法』違反ね。
 帰りはご一緒がお望みかしら?」
マキが青ざめて口を押さえ、周囲の者も黙り込む。
「まぁいいわ、今日は非番だからね」
愛佳は一人勝ち誇った様子で居間に向かった。
「……あ、あんの、アマッ…………!!!!」
マキが悔しげに歯を軋ませる。が、その表情はやがて笑みに変わった。

132 :

「それじゃ、早速脱いでもらうぜ?」
赤髪が愛佳のシャツに手をかける。
「何でもいいから、早く済ませなさい」
愛佳は無表情に目を瞑った。
カーディガンを脱がし、シャツを捲ると歓声が上がる。
いきなり豊かな生乳が零れ出したからだ。
「ひょお、ノーブラかよ。ヤる気満々じゃん愛佳さん!」
罵られても愛佳は答えない。
「まぁセックスさせるために来たんだし、必要ないもんな。
 にしても、こりゃでかいな」
シャツが腕から抜き去られ、白い乳房が少年達に揉みしだかれる。
「うっわ、やわらけぇ!」
「ホントだ、しかもかなり張ってるな。意外に肌が若い」
乳房は少年達の手の中で様々に形を変えた。
愛佳は目を瞑り、唇を噛み締めて恥辱に耐える。
「ほらほら、それは後!さっさと全部脱がしちゃおうよ」
1人だけ冷静なマキが言うと、少年達はようやくに乳房を解放する。
次は黒いロングスパッツが摺り下げられた。
下からシルクの白いショーツが表れる。
「へぇ、白かぁ。何か規範通りって感じだね。婦女子の見本たれ!ってやつ?」
ショーツが長い脚を通って足首から抜き去られる。
不良の1人が股布を捲りかえした。
「ちっ、新しいな。マン筋もウン筋もねぇや」
そう言いながら匂いを嗅ぎ始める。
愛佳はそれを信じられないという様子で凝視していた。
「スパッツの方はちと蒸れてるぜ。朝からいい天気だもんな、今日」
スパッツを嗅いだ少年が述べる。
「うわ、男ってこういう事するから最低。
 ま、とにかく……これで完全に丸裸だね、宮北刑事。」
マキはそう嘲笑いながら愛佳の尻を撫でた。

133 :

休めの姿勢を取る真裸の身体にマキの指が触れる。
「じゃあ、これからあたしがこの女の性感帯を教えていくね。
 いくら“鬼の愛佳”だって所詮は牝、感じるところは同じだもん」
マキの指は愛佳の黒髪に潜り、それからゆっくりと身体のラインをなぞっていく。
「まずは髪の毛……ここをかき上げられるとゾクゾクするのよ。
 次は耳。息を吹きかけたり甘噛みされるとやっぱりゾクッとくる。
 それから、うなじ。神経が集中してるから、撫でてもキスしてもいいわ。
 その下の背筋は骨にそって舌を這わせるのが最高ね。
 腰の辺りも舐めるとおしりがジンとするわ。
 お尻の肉も丁寧に揉み解していくと気持ちいいのよ。
 そうやって刺激したら最後にアナル……あぁきつい、これは初物ね。
 入り口の皺を一本一本撫でたり、嘗め回してあげて。
 肛門から膣にかけての“蟻の門渡り”もしっかり舐めてね」
マキの指はいやらしく愛佳の前身へ回る。
「鎖骨の窪みを舐めて、乳首は優しく口に含んで転がしてあげるの。
 AVみたく乱暴にしゃぶると女が醒めるからダメよ。
 お腹も薄く浮き出た腹筋に沿ってたっぷり舐ってあげて。
 おヘソもじわじわと感じてくるポイントね。
 太腿にも神経が多くて、ソフトに撫でまわされると気が狂いそうになるわ。
 前はこんなところ。
 ああそれから、身体の窪みも漏れなく性感帯よ。腋、膝裏、指の間なんかね。
 とにかく、女の肌ってすごく敏感なの。
 常に触れるか触れないかぐらいで撫でたり、舌を這わせて。
 それを繰り返されるのが女にとって一番たまらないの。
 ……ね、愛佳さん?」
マキに解説されながら、愛佳は身が震える思いだった。
同性というものは恐ろしい、全ての弱点を暴露されてしまった。
少年達の責めはこれで格段に上手くなるだろう。
若い情熱を適当に発散させて終わらせよう、との目論見はもう通じない。
部屋の熱気にあてられ、愛佳の呼吸が乱れていく。
「じゃあ、始めるよ。これ付けて」
マキはそう言って愛佳にアイマスクを手渡した。
愛佳は驚愕する。
視界を奪われた状態で嬲られれば、その感度は何倍にもなってしまう。
「み、見えない隙に妙な薬を打つんじゃないでしょうね」
愛佳はアイマスクを着けながら精一杯の虚勢を張った。
しかしマキは余裕の笑みを浮かべる。
「 要らないよ、クスリなんて。 」

134 :


愛佳は目隠しされたまま硬い腕に抱え上げられ、ふわりとした場所に下ろされる。
部屋にあったのは革張りの椅子とゆったりとしたソファ。
恐らくそのソファの方だ。
愛佳の長い脚はソファに深く腰掛けても腿の一部がはみ出てしまう。
その長い脚はゆっくりと左右に開かされた。
一糸纏わない下半身の奥まりが衆目に晒される。
「へぇ、結構剛毛だ」
そうなじられた後、秘唇の肉びらに指がかけられ、無遠慮に割り開かれた。
「……おぉ、ビラビラは黒ずんでるけど中は綺麗なもんだな」
「ホントだ、すっげぇ!」
口々に言葉が聞こえる。愛佳は唇を噛み締めた。
目隠しをされ、脚を開かされ、何人もの少年におんなの部分を覗きこまれる。
耐え難い恥辱だ。
そればかりか飢えた少年は愛佳の内腿に手をかけ、なんと割れ目の匂いを嗅ぎ始めたらしい。
荒い息がすぅはぁすぅはぁと恥毛をくすぐる。
 (やめてっ!)
愛佳はそう叫びたかった。
だが仮にも少年課の刑事、そのような弱音は吐けない。
恥辱に耐えながら秘部の匂いを嗅がれているうち、不意に腕を取られた。
腕は掴まれたままソファの背もたれ裏で押さえつけられる。
脚を広げて万歳をする格好だ。
その大きく上げた右腋に、またしても少年の鼻息が近づく。
腋の匂いを嗅がれているのだ。
 (い、いやっ!!)
愛佳は乳房を揺らして身を捩る。
今日は天気もよく蒸し暑い。愛佳はその暑さの中を一時間以上も歩き回った。
このアパートの場所が分かりづらかったからだ。
それもノースリーブなどという色めいた格好はよくないと思い、きっちりとしたシャツで。
さらには昨晩の案件が長引いたせいで腋毛の処理もできていない。
何しろ仮眠の時間も取れずに駆けつけたのだ。
これらのおかげで腋にはかなりの汗を掻き、おまけに腋毛がそれを逃がさない。
その腋を嗅ぎ回られている。
「ああすげぇ、すげぇ匂いだよ愛佳さん!!」
右腋を嗅ぐ少年は興奮気味に言い、おもむろに腋に吸い付いた。
「うあ!!」
愛佳は声が上がるのを止められなかった。
「あははっ、刑事さんなぁに今の?」
マキの馬鹿にしたような声がする。その周りでも嘲笑いが起きている。
愛佳は羞恥で頬の染まる思いだった。

135 :

ちゅぱちゅぱくちゅ、ちゅっ……
右腋を舐める音が耳に響く。
「ん、んん」
愛佳は左肩に顔を埋めるようにして羞恥に耐えていた。
「愛佳ちゃん気持ちいいんだな。首のスジすげぇ突っ張ってるぜ」
そのようになじられても、もう他が向けない。
その愛佳を追い詰めるように、今度は左腋までも誰かに吸い付かれる。
「ふくっ!!」
愛佳は思わず跳ね上がって叫んだ。
腋から流れる細い電流が繋がり、胸の辺りでざわめく。
じゅるるるっ!
両腋を同時に吸い上げられれば、ソファの背もたれに頭を沈ませ悶えるしかない。
「あ、あぁ!」
愛佳は腕を抱え上げられ、両腋に吸い付かれ、秘部を開かれて声を上げた。
顔は唇を噛み締めながら天を仰ぐ。
「おい、なんか乳首勃ってきてねぇか?」
ぼそりと呟く声がした。
 (え、う、嘘!?)
愛佳の心が波打つ。
「マジだ、尖ってきてんじゃん!」
別の声が肯定し、ますます愛佳の心は乱れた。
確かに腋を舐められるのは相当な快感だ、乳首が反応してもおかしくはない。
たがこの短時間で、しかもこんな未熟な少年に責められて反応するなど認められる筈もない。
事実を確かめたいがアイマスクで何も見えず、もどかしさだけが募る。
「へえぇ、愛佳ちゃん敏感なんだぁ」
誰かが呟いた。獲物の弱点を見つけた時の声だ、愛佳は経験からそう悟る。
その勘は正しく、次の瞬間、無数の手が愛佳に襲い掛かった。
まず右脚が持ち上げられ、足の甲を舐められた。ふくらはぎと太腿にも指が這う。
それに平行して胴にも指が這った。
乳房の先と脇腹を触れるか触れないかの絶妙な強さでさする。
「ひぅ……っ!?」
愛佳は体中に沸き起こるむず痒さに思わず叫んだ。
1度叫べば止まらない。
「あ、あ、ああ、あう、ううぅっ……!!」
ぞくぞくと身体を震わせて声が漏れていく。

136 :

何分が経っただろうか。
たかが10分ほどかもしれないし、30分は過ぎているかもしれない。
時間感覚の狂う中、愛佳の体中を舌と指が這いまわった。
両腋の少年は休まず窪みを吸い続ける。
右の足先は呆れるほど丹念に舐めしゃぶられていた。
足首から少年の唾が垂れさえしている。
指の一本一本、かかと、くるぶし、足裏、アキレス腱……
最初はくすぐったいだけだったが、時間が経つとこれが本当に気持ちいい。
あまりの快感に足首を直角に曲げ、足指を広げたままピンと張る状態が止まらなかった。
かすかに撫でられる太腿もたまらない。
強張る膝下とは対照的に腿だけが宙に浮いているようだ。
それらの快感は電流となって秘奥に集まる。
「あそこがヒクついてるぜ、愛佳さん」
股の間から声がした。最初からずっと割れ目をひらいている少年だ。
これだけ気持ちいい中でそんな事をされては恥ずかしいどころではない。
いっそうのこと素直に伝えてくれればいいのに、ヒクついているとしか言わない。
愛佳はもう何度か、身体の奥からどろりと溢れる熱さを感じているのに。
たまらないといえば乳首もそうだ。
乳を苛む少年達は、乳房を根元から丁寧にもみ上げ、
粟立つ乳輪を撫で回し、その周りを指先で囲んでソフトにさすり回す。
だが核たる乳首にだけは絶対に触れないのだ。
下半身の疼きとその執拗な焦らし。乳首が屹立しているのはもう否定しようがない。
陰唇と同じく震えているかもしれない。
だが少年達の指は淡々とその周りだけを撫でていく。
「んんん……!!」
愛佳は唇を噛み締めてもどかしさに耐えた。
「うっはぁ愛佳ちゃんきんもちよさそー、乳首ビンビンじゃない。
 若いオトコノコに群がられて、女冥利に尽きるよねぇ?」
ジュースを買うと出かけていたマキの声がする。
ああやっぱり勃っちゃってたんだ、と愛佳はぼんやり考えた。
快感と睡眠不足で、ソファに埋めた頭が溶けていきそうだ。
そろそろ逝かせてもらえるな、と甘い考えが浮かぶ。
だがマキは残酷にそれを打ち砕いた。
「でも、まだまだだね。もっともっと昂ぶらせないと」
愛佳はその言葉に息を呑んだ。

137 :

「はっ……はぁっ……、んっ、うんんっ……」
荒い息遣いに混じり、喘ぐのを必に堪える声が漏れる。
あの愛佳がそれほどに追い詰められる体勢は、獣のような四つん這いだった。
その太腿を抱え込むようにして1人が尻を吸う。
皺の一本一本をなぞり、まだ薄い菊輪に何周も舌を這わせ、ついに穴の中へと舌をねじ入れる。
愛佳はその舌遣いを嫌がって腰をうねらせた。
それはどれほど滑稽だろう。だがそれだけ余裕がなかったのだ。
たかが排泄の穴がこれほど性感に満ちているなどとは思いも寄らなかった。
アナルセックスというものが存在する事は知識として知っていたが、これなら頷ける。
腰が砕けるほどの快感なのに達するには及ばない。
尻穴をしゃぶる少年はけっして秘部には触れてくれない。きつい生しだった。
それに追い討ちをかけるように他の少年が髪を撫で、うなじに吸い付き、背筋をなぞる。
 ――ゾクゾクするのよ。
マキの解説が脳裏に浮かぶ。本当だ、これは相当にくる。
身体の芯までが甘ったれてしまって横になりたくなる。男に抱かれたい想いが身を焦がす。
そのまま女になってしまいたい。
だが愛佳は不良少年に規範を示すべき警察官だ。
歯を食いしばり、肉欲を拒むようにかぶりを振る。
「頑張るなぁ、愛佳ちゃん」
そんな声が聞こえ、横から乳房を触られた。先からの愛撫でそこはすっかり火照っている。
手はゆっくりと乳首から乳輪をさすり上げ、突如しこり勃った乳首を摘んだ。
「くうっ……!!」
食い縛った愛佳の歯から声が漏れる。
ずっと望んでいた事がいきなり襲ってきた。母乳が出るなら飛沫いているところだろう。
四つん這いでコリコリと乳首を刺激されると乳牛の気分になる。
ひどく熱い。
体中の汗腺から汗が吹き出ては垂れ落ちていく。
「んん、ん……!あはっ、うんん!!」
声をしきれずに唇を開いて喘いでしまう。
それがよほど色っぽかったのだろうか。

138 :

「くそ、もう我慢できねぇ!!」
少年の一人が叫び、ソファに飛び乗る。
そして愛佳をむりやり膝立ちの格好にさせると、おもむろに口に逸物を捻じ込んだ。
「もぉおう!?」
愛佳は突然口に滑り込んだ異物に慌てふためく。ひどい臭さが鼻腔を抜ける。
「しっかり舐めてくれよ、刑事さんよ!!」
男は愛佳の頭を鷲掴みにして腰を突き出した。
苦悶する愛佳は手で押しのけたかったが、腕は背後で掴まれている。
舌で押し出すのも無理そうだ。
もう少年を満足させるしかない、愛佳は覚悟を決めて亀頭に舌を絡ませた。
愛佳とて元はただの女学生だ、恋人のために技を覚えたりもした。
「うお、すげぇ気持ちいい!!なんだ上手ぇじゃんかよ!」
愛佳が舌を遣い始めると、男は腰を突き出したまま歓喜を表す。
口をすぼめてカリ首を吸い、歯茎で裏筋を扱き……頭を激しく前後させられながら色々とやる。
するとたちまちに少年の逸物は極まり、口内の中ほどでどくどくと精を放った。
若い少年の濃い精液は異常なほど生臭い。
「う、えはっ…!!」
ようやくに逸物を抜かれた愛佳は白濁を吐き出しながら酸素を求める。
息が上がっていたところに今の口辱はかなり堪えた。
しかし少年達は休ませない。
「おいずるいぞ、次は俺だ!!」
すぐに別の少年が愛佳の顎を掴み、またも臭い逸物を捻じ込む。
「ま、まって、うぶっ……!!」
愛佳は急に捻じ込まれ、先ほどの精液がまだ口内でねちゃつくまま奉仕を強要される。
こちらがどくどくと大量に注ぎ込めば、すぐに次。
放たれた精が次の突き込みで喉奥に入る。
「ゃはっ……あ、かはっ……!!!」
愛佳は口からどろどろと精液を零しながら、次々に精液を飲まされた。
その間も膝立ちになった愛佳の身体は散々に弄られる。
乳房と乳首を同時に揉まれ、膣と肛門のどちらにも指が入り込む。
後ろ手に腕を引かれるため倒れる事もできず、愛佳はパニックに陥りながらただ舌を使った。

139 :


「いい格好ねぇ、刑事さん」
男達が愛佳の口を堪能した後、マキは愛佳を見下ろして言った。
愛佳は雀卓横の革張りの椅子に腰掛けている。
惨めな姿だった。
目隠しをされた顔の鼻先には白濁がかかり、唇からも半透明の精が零れる。
両の手首は背もたれの後ろで結ばれ、長い脚は大股に開いたまま肘掛けに結わえつけられている。
それゆえ愛佳は大きく股を開いたまま身を捩る事もできない。
その格好は尋問を受ける捕虜のようだ。
いや、事実今の彼女は似たようなものかもしれない。
マキは愛佳の股座に視線を落とす。
愛佳の秘部はだらしなく開き、愛液を溢れさせて物欲しそうにひくついている。
そこに指を差し入れると愛佳は小さくうめいた。
「すごい、トロットロになっちゃってる。気持ちよかったんだ?」
マキが問うが、愛佳は精悍な顔を崩さない。もっとも、その顔もすでに白濁で穢されているのだが。
「ふーん、こんなになっててもまだ頑張るんだ。……じゃ、仕方ないか」
マキはそう言って鞄から何かを取り出した。
「何だそれ?電マ?」
「そんなところ。スライヴっていう超強力な奴だよ。ほら」
マキがそのスライヴの電源を入れ、男の肩に当てる。
激しいモーター音と共に男の肩が跳ね上がった。
「うお、やべえこれ!!凄いな」
「でしょ?……これを刑事さんの“クリトリス”に当ててあげる」
マキの言葉に愛佳の顔が険しくなった。
「大丈夫だよ、イクまでやらないから。絶対に、ね」
マキは笑いながら再びスライヴの電源を入れ、愛佳の陰核に押し当てる。
愛佳の腰がびくんと跳ねた。

140 :

「んんんんん!!!ふんんんんんっっ!!!!」
部屋にはモーター音と愛佳の生々しいうめきが延々と響いていた。
同時にむわっとする匂いが充満してもいる。
愛佳から漂う汗と愛液の匂いだ。
愛佳は体中を汗でてからせ、陰核下の割れ目から愛液を溢れさせていた。
革張りの椅子から零れた愛液がフローリングに水溜りを作る。
それでも秘部が直接刺激される事はない。
「うんんんん……!!」
愛佳が唇を噛みながら太腿を震えさせた。
その震えが小刻みになったとき、マキは急にスライヴを陰核から離す。
「うっ!」
愛佳が口惜しそうな声を漏らし、大きく息を吐いた。
「イキそうになったんでしょ?ダメだからね」
マキは笑いながら愛佳の震えが収まるのを待ち、再び陰核にスライブを当てる。
「うんんんっ……!!」
愛佳はまた生々しいうめきを上げ始めた。
それをしばし眺めながら、マキは傍の男にある指示を出す。
愛佳の目隠しを取れ、と言っているらしい。
男がすばやく目隠しを取ると、覗き込んでいた一堂に笑いが起きた。
愛佳ははっとした表情になる。
マキが笑いながらスライヴを外した。
「あっはははは!!いま完っ全に白目剥いてたよね、刑事さん。
 気持ちよくって頭蕩けちゃってたんだ?」
マキの言葉に、愛佳は鋭く睨み返す。
普段なら暴力団員さえ及び腰になる眼光。
だがマキはまるで臆さない。
「あー怖い怖い。人の部屋に汗とマンコの匂い充満させといて、どうして睨めるんだろ。
 ちょっと前にあたしの口が臭いとか言ってたけど、今のあんたの万倍マシでしょ。
 クリトリスもビンビンにしちゃって、当てやすいわ」
意地悪く罵りながら再び陰核にスライヴを押し付ける。
「……絶対ラクにさせてやんないからね」
冷たく耳元で宣言され、愛佳はマキを睨んだまま眉を顰めた。

141 :

「素直になんなよ。イカせて下さい、って一言お願いするだけでいいんだから」
マキが愛佳の脇に立って言う。
スライヴを使いすぎて手が痺れたため、別の少年に交替したのだ。
ただし寸止めのタイミングを計るのはやはり彼女だ。
女ゆえに女の達するタイミングがわかるらしい。
「離して」
マキの一声で陰核からさっとスライブが離される。
「うぐうううぅっ……!!」
愛佳が低く唸った直後、ひくつく秘唇から黄金色の液が噴き出した。
液は放物線を描いて床に飛び散っていく。
「おいおい、ションベンかよ!」
「うひ、まさかあの宮北愛佳が大股開いて小便漏らすのを拝めるとはなぁ」
「人ン家でやってくれるぜ。権力の犬つーか、もう只の駄犬だな」
少年達が面白そうに囃し立てた。
もう何度、いや何十度の寸止めが続いただろう。
後ろ手に縛られ、品もなく開脚した身体は達し損ねるたびに椅子を軋ませる。
頬は赤らみ、髪は汗で貼りつき、口からは涎が垂れ落ちる。
クリトリスと乳首などはもう最初の状態を思い起こせないほどに痛々しく屹立している。
そんな状態でも愛佳はなお毅然としていた。
腹筋を引き締めて胸を張り、豊かな乳房を堂々と衆目に晒す。
瞳は前のみを睨み据える。
イキたいなどとは決して口にしない。それが少年達に屈する事を意味するからだ。
愛佳は耐え続けた。
だがどんな人間にも限界はある。
そしてそれが近いことを、同じ女であるマキは見抜いていた。
「おしっこ漏らしちゃったんだ。恥ずかしいね」
マキは尿の絡む愛佳の陰毛を優しく掻き分け、細い指を割れ目に滑り込ませた。
第二関節までを入れて臍側に少し曲げたようだ。
愛佳の目が見開いた。
「うわぁ可哀想、Gスポットがこんなに腫れ上がっちゃってる。
 ずうっと放置されててつらかっただろうね。ちょっと撫でてあげる。
 ほら、指のお腹で、ゆっくり、ゆっくりさすって……。
 激しいのは痛いだけだもんね、こういうのが一番すごいよね」
マキが割れ目の中で指を蠢かす。
すると突如愛佳の腰がびくんっ、と跳ねた。
「あははっ、なぁに今の?気持ちよかったの?」
マキは気をよくしてさらに続ける。
「んぐううう!!ふんんんっ……う!!!!」
愛佳は低い唸りをあげ、腰を艶かしくうねらせた。
「きんもちよさそー。こんなやらしい腰使い見たの初めてだよ」
マキは揺れる愛佳の視線を待ち構え、より丹念に指で嬲りまわした。

142 :

くちくちくちくち、微かな水音が漏れる。
「ぃ、ぃくっ……」
愛佳が小さく叫んだ。その瞬間にマキの指が止まる。
愛佳の瞳が震えながらマキを見た。
マキは悪魔のような笑みで訴え返す。
愛佳の目に見えない震えが収まった頃、再び指での嬲りが始まる。
それが何度も繰り返された。
愛佳は目に見えて追い詰められていた。
何度もマキに瞳で訴えかけ、拒まれ、訴えかけ、
ついには目尻から涙を零し始めた。
愛佳は耐えて、耐えて、耐え続けた。
しかし、そう、どんな人間にも限界はあるのだ。
服を脱がされてから4時間、嬲られ始めてから3時間余り。宮北愛佳は力なく呟いた。
「…………も、もうダメ……。もう、やめて………… 」
マキが面白そうに目を見開く。
「何をやめるの?」
「焦らすのはもうやめて!お願い、い…イカせてっ……!」
「イカせて下さい、でしょ?」
マキは少年からスライヴを取り、マキの秘唇に押し当てた。
「ッぐうぅう!!!い、いいイカせて下さい、イカせてくださいいっ!!!」
愛佳は椅子が壊れそうになるほど暴れ回る。
マキは満足げに笑い、スライヴを止めて愛佳の割れ目に指を差し込んだ。
奥まで差し込んで弄くる仕草をする。
触れるのはGスポットではない。その更に奥、子宮口だ。
「うん、ぷっくり膨らんでる。じゃあお待たせ。
 ぬほどイキまくってね」
マキは愛佳の縄を解き、足腰の立たない愛佳をソファに投げ飛ばす。
「おっしゃあ、ようやくヤれるぜっ!!」
愛佳がソファに倒れ込んだ瞬間、先走り塗れの少年達が一斉に襲い掛かった。

143 :

まず愛佳を抱き上げたのは赤髪だ。
乱暴に股を開かせ、反り返った逸物を一気にねじ入れる。
その瞬間だ。
「…っ!?いやぁ、ふ、深いぃっ!!!」
愛佳が絶叫した。蕩けていた目は見開き、足先がぴんと張っている。
赤髪の方も唖然とした様子で声を絞り出した。
「すっ、すげぇ、奥の窪みが痙攣して、裏筋を押し上げてきやがる!」
興奮した様子で腰を密着させぐりぐりと抉りまわす。
愛佳の表情がさらに激変した。
「あひっ、い、イグううううぅっ!!!!」
そう叫んで天を仰ぐ。腰はガクガクと震えている。
「へぇ…。“ポルチオが目覚めたら、強めに押し込むだけで何度も逝く”
 って噂は聞いてたけど、本当だったのね」
マキは部屋の片隅で秘部を弄くりながら呟いた。
これから慰み者となる愛佳を見て愉悦に浸るつもりだろう。
「何だ、もうイッちまったのかよ。いやらしくヒクヒク締め付けやがって、よ!!」
赤髪は笑いながら腰を引き、また根元まで強く打ち付けた。
ぶちゅうっと水の潰れる音がする。
「んおおぉっ!?やっ、やめてっ、またいっちゃう、うあぁあああああ゛ッ!!!!」
パンパンと赤髪が腰を使うと愛佳は更に大声で叫びだした。
首に筋を立て、赤髪の上半身を押しやるようにして悶える。
「うおおすげぇ、締まるッ……!!」
赤髪は気持ち良さそうに叫び、さらに数度腰を打ち付けてからどくどくと精を注ぎ込んだ。
「うくっ……、あううっ……!!」
愛佳はそれを膣奥で受け止めながらまた背筋を震え上がらせる。

144 :

「どけ、次は俺だ!!」
赤髪が逸物を抜いた瞬間、色黒の少年が愛佳を押し倒す。
ソファに肘を突かせて突き出た尻を叩く。
「おら、下げろ!」
脚長の愛佳とバックでするには膝を曲げさせる必要があった。
「や、やめてぇっ、今イッたばかりなの、お願いやめてっ!!」
愛佳は懇願するが、色黒少年はむりやり愛佳に膝をつかせて背後から突き入れる。
「くぁあああうおっ!!」
愛佳はまた普段からは考えられない声を上げる。
「おう、やっぱバックだと上手く嵌るぜ。カリが締めつけられてたまんねぇ!」
色黒少年はやはり歓喜して激しく腰を使う。
ゴッゴッゴッゴッ、と白と黒の腰がぶつかり合う。
「あっ当たる、ああ当たるううっ!!いやあイグっ、イグイグイグううぅぅっっ!!!
 もうやめてぇ、もうやめてえええええええええええ!!!!!!!!」
愛佳は叫び続けた。
何度も絶頂を迎えているらしく喘ぎが酷い。
呼吸もままならないのだろう。汗と涙と鼻水と涎で、美貌が刻一刻と崩れていく。
「うへ、すげぇ顔になってるぜ愛佳ちゃん」
少年達がソファの背もたれ側から覗き込むが、もはや愛佳に余裕は無い。
「いぐいぐいぐいぐ、ああイグ、イグっ、またいぐううううっ!!!!」
歯を食い縛り下唇を震えさせて声を絞り出す。
眉の垂れ下がったその顔は、もう鬼の宮北愛佳ではない。
「もおやめてええっっ!もうイキすぎてるがらあっっ!!」
愛佳は背を仰け反らせながら叫んだ。
「おお、もうやめてやらぁ、奥に射精してな!!!」
色黒少年は愛佳の腰を強く抱えながらゴリゴリと奥を抉り、最奥で腰を止めた。
腰の震えから射精しているのがわかる。恐ろしく長い。
「あ、あ………!!!」
愛佳は口を大きく開いたまま射精を受けとめた。
ソファに突いた太腿が筋張っているのが、ひどく生々しかった。
ぎゅぷっという音で半立ちの怒張が引き抜かれると、床にぼどぼどと精液が零れる。
「はぁっ……はぁ、はひっ……ああ、う、ひいっ………!!」
愛佳はおかしな呼吸音のままソファに顔を埋めていた。
だが逸物をはち切れさせんばかりの少年はまだまだいる。
入墨をいれた腕の太い少年が愛佳の脚を抱え上げ、上下に開いた脚の間に逸物を叩き込む。
「うぐっ!ま、また……!!だめっ、さっきからずっとイキっぱなしで、息が、…っきな………!!!」
愛佳は瞳をこれ以上ないほどに見開いて抗議する。
だが入墨少年は、ただ己の快楽の為だけに無心に腰をたたきつけた。
「……ふぐうっ、う、ふぐっ、ッ!!うはおおおぉぉっっ!!!!!!」
愛佳は狂ったように叫び出す。
持ち上げられた右脚を痙攣させ、右手でソファを掻き毟ってボタンを引き千切る。

145 :

「すげぇな、あれ……もう全身が性感帯になってんじゃねえか」
射精して人心地ついた少年がマキに囁く。
目線の先には獣のように犯される愛佳がいた。
冷静になって眺めれば恐ろしい光景だ。
少年の言うとおり、愛佳は男に群がられて体中を触られながら悶える。
どこを触っても10秒以内に逝っているようだ。
例えば腕を掴むだけ、髪の毛、顔、足、尻……下腹をトントンと叩かれるだけでも。
秘部を貫かれると発狂したかのように体中がバウンドする。
無論、常に達しており、潮もいつ噴いたか分からないほどだ。
「全身性感帯……まさにその通りよ?
 クリトリスやGスポットの快感は局所的だけど、ポルチオの快感は体中に巡るの。
 何せ子宮を揺さぶってるようなものだもん。
 だからこそポルチオは最大の性感帯なの。
 ちなみに快感はすごく深くて、あの全身性感帯の状態が一時間近くも続くらしいよ」
マキは愛佳を眺めながら至福の自慰に浸る。
その目はどこか羨ましげでもあった。

すっかり日も落ちた頃、ようやく少年全てが満足げな息を吐いた。
この日を心待ちにして溜めていたのか、宮北愛佳を犯せる事に興奮したのか、
全員が少なくとも4順はしていた。
愛佳は見るも無残な姿になっている。
身体は白濁に塗れ、秘唇は肉厚に腫れ上がり、顔は人形のように動かない。
「あっちゃあ、汚いなぁ」
部屋で唯一動けるマキが愛佳を見下ろした。
その秘部からは長いペニスバンドが突き出ている。
最後のとどめで犯してやろうというのだ。
マキは愛佳の脚をとり、屈曲位でペニスバンドを押し込んだ。
開ききった割れ目には手を添える必要もなくずるりと入ってしまう。
「う………」
愛佳が枯れた声でうめいた。
さすがにもうポルチオ性感は残っていまい。
マキはそう思いながらペニスバンドを押し進めていく。
半ばほどで子宮口に達するが、子宮口はやはりもう解れていた。
「あー、もうブヨブヨ。こりこりしたのが体験したかったのになぁ」
マキが残念そうに言い、子宮口の下方にペニスバンドを押し付けた時だ。
柔らかい筋肉へめり込む感触と共に、ペニスバンドの先が更なる深みへと嵌りこんだ。
「くぁうう!?」
その途端、んだように無反応だった愛佳が再び声を上げた。
少年達が何事かと目を向ける。
「え、すごい……」
マキはその事態をすぐに理解した。
「おいマキ、何やったんだ?」
赤髪がマキの肩を叩く。マキは興奮気味に答えた。
「子宮に入ったんだよ、今。ウテルスセックスってやつ!
 すごい、本当にできるんだ……」
愛佳の言葉に赤髪達が息を呑む。

146 :

「俺にもやらせてくれ」
赤髪が言うとマキがペニスバンドを抜き出した。
赤髪は愛佳の腰を掴んで挿入を開始する。
「こ、今度は……何なの……」
愛佳は憔悴しきった表情で結合部を見つめた。
再び硬さを取り戻した逸物がゆっくりと肉襞を掻き分けていく。
かすかに弾力を残す子宮口に当たり、赤髪は腰に力を込めた。
すると子宮口に当たった亀頭がにゅるんと奥に滑りこむ。
「うお、マジだ……入っちまった。」
赤髪が驚きの表情を見せた。愛佳も同じくだ。
「い、いやぁっ!!こ、これ何!?どこに入ってるの、いやよっ!!!」
錯乱して腰を揺らす。
「だから、お前の子宮ン中だよ。
 ああすげぇ、オマンコどころか、あの宮北愛佳の子袋かよ。
 おまえここで子供産むのか、なんか感慨深ぇな」
赤髪は一番の奥で挿入を止め、ゆっくりグリグリと亀頭を擦りつけた。
「ぐ、うくうううっ……!!」
愛佳はまたしても顔を歪めた。
もう場に居る者全てが知っている、それは快感を堪える時の表情だ。
しばらく亀頭を擦り付けているうち、不意に赤髪が声を上げた。
「うおっ!……へっ愛佳てめぇ、この淫乱女め。
 膣の奥がうねるみてぇに締め付けだしたじゃねぇか、あ?」
赤髪がなじると、愛佳は首を振って否定する。
「違う、違うの!!これ私が締め付けてるんじゃない、
 勝手にお腹の奥が動いちゃうの!!こんなのおかしいわ!!!
 あああっ、いく、逝きたくないのに、あう、かってにイッちゃううっ!!」」
自分でもどうなっているのか分からないらしい。
ただ快感だけは凄まじいらしく、背を仰け反らせながらまた何度も達していた。
「ふふ、それが中逝きよ、刑事さん。
 自分が気持ちよくなろうとって締め付けるのとは違う、勝手に筋肉が動いてくの。
 おめでとう。それを覚えこまされたらもう、二度と普通には戻れないよ」
マキが淡々と解説する。
それをバックに赤髪が腰を引き、突き込みを開始する。

147 :

「うぅ、すげえ、亀頭が輪ゴムの束で扱かれてるみてぇだ!
 ポルチオの挟み込まれるのようなにも良かったけど、こりゃ段違いだぜ!!」
そう歓喜しながらずんずんと腰を遣う。
愛佳の方はたまったものではない。
先ほどまで突かれるだけで達していた子宮口を、菊輪のようにカリ首で刺激されるのだ。
「っいくいくいぐ、ああっ、またいぐうっ!!ああっ、くおあぁあああ゛ーーーっ!!!」
白目を剥き、泡さえ噴き、愛佳の思考は快感に塗りつぶされていく。
愛佳はただ目の前の灼熱の棒を有した逞しい身体にすがりつき、その背中に長い足を回した。
まるで恋人のごとくだ。
「いくぞ、いくぞ、射精すぞ!!」
赤髪が抽迭の果てに子宮奥で精を放つ。
あれほど出したというのにまだ残っていたのかという量が流れ込む。
「へへ、子宮の奥の奥でこんなに射精してんだ。こりゃあ孕んだなぁ、愛佳」
赤髪が愛佳の耳元で囁くが、もはや愛佳には聞こえていないだろう。
「おい、いい加減に離せよ。そんなに俺の子種が惜しいのか?」
「ああ……ああ、ああそこいいっ、ああうっ……!!!」
赤髪が茶化しても絶頂を迎えている愛佳は背中の足を解かない。
仕方なく数人の力尽くで引き剥がす。
赤髪がずるりと逸物を引きずり出すと、亀頭部分に細かな白い粒が付着していた。
「ん、なんだこれ?」
「あーらら、子宮のカスだね。恥垢ってやつ。まぁ子宮の中なんて洗えないしね」
マキの解説に正気を取り戻した愛佳が俯く。
だがその醜悪な事実は、かえって他の少年達の性欲を煽ったらしい。
「へへ、清く正しい愛佳刑事の子袋はそんなカスで汚れまくってるわけか。
 なら、俺達のモノでしっかりと掃除してやんねぇとな」
「ああ、汚ねぇ仕事はお任せあれだ!」
次々逸物を反り立てて迫る少年に、愛佳は目を見開く。
巨漢の少年が愛佳を押し倒し、太い剛直を深々と挿し入れた。
「い、いやあ、ここんなの続けられたら、もう私……ぐ、おぐっ!?
 お、おっき……うく、あぁ、っう、ふぁああああああぁーーーーーーーーっっ!!!!」
薄暗い部屋に絶叫が響き渡る。
かつての愛佳を知る物には聞くに堪えないその叫びは、
しかし彼女が人生で発したどんな言葉より雄弁だった。

                          END

148 :
うわ、なんかいきなり GJすぎるw
>「前戯なくして絶頂のカタルシスはありえねェ」
オヤジは良い事言ったよ!

149 :
これは本職の方ですね

150 :
面白いけど怖かった!
でも凄い!GJ

151 :
久しぶりにこの板の文章をオカズにしたような気がする
とても素晴らしい逝きっぷりにGJ

152 :
やっべ、大型GJきてた!!!
マジGJ!

153 :
歴史に残るGJ

154 :
これはほんとにいいな

155 :
実に変態的かつ官能的でGJだが、愛佳ちゃん頭ワリーな

156 :
子供には甘いんじゃない?
そろそろお母さんって歳だし。

157 :
GJ!こういう説得力のある作品は実用性が桁違いだな。
愛佳タンになりきってアナルオナニーする俺キモス

158 :
気持ち悪いから今すぐね>>157

159 :
>>158
カワイソス

160 :
保守

161 :
ほす

162 :
保守

163 :
愛佳=黒木メイサのイメージでok?

164 :
保守

165 :
保守していぐぅ

166 :
理想のイキまくりシチュって皆それぞれどうなんだろうと振ってみる

167 :
>>166
白目 クチから泡 まともな言葉発せない
全身弛緩 痙攣
こんな感じかな?

168 :
>>166
想定外の快感からのイキまくり
「え・・何?・・・なにこれ?!いやあああ!!」
みたいなシチュからが好み
性感を知らない、Hはしてるけどあまりイカない、普通にイクけどその先が
とベースはなんでも好み

169 :
>>166
最初はすご過ぎて快感というか痛みみたいな反応を見せた後、慣れてきて
異常な喘ぎやら暴れっぷりやら放尿をし、最終的に>>167みたいになる
そんなの読んだこと無いけど…

170 :
>>90がそんな感じじゃね?

171 :
最終的には>>167のようになるとして、ラブセックスよりは拷問等の強制絶頂が好み
女のプライドが徐々に崩れていくような描写があるといいな。理性がある間は弄ばれ、最終的に>>167
だから>>128などはかなり好みだ
調教して徐々に隷従化させて行くのもいいなあ
強制絶頂で失禁したものを自分の舌で掃除しろと強制して、四つん這いで舐めさせて始末させるとか

172 :
振ってみた本人が言うのもなんだが……皆激しいな

173 :
ラブセックスも好きだけどな
普段おとなしい子が最初恥じらってたのに最終的にエグいイキ方しまくってるのとかいい

174 :
ほし

175 :
>>173
脳内イメージわいた
舞ってろ書いてくる

176 :

       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'

     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (∩・∀・)   カッパキザクラ♪
           (# ⊂ )】    カッパッパ♪
           `J`J

       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・,,,)   ポンピリピン♪
        ((⊂#((⊂)】    ノンジャッタ♪
           し'し'

           カパァー...
     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (,,,-∀-)   チョーット♪
        ((と__つつ))  イーキモチー♪

177 :
保至湯

178 :
何だかんだでかつては隆盛を誇っていたこのスレも今ではこの有様
やはり書き手を弾こうとする奴が居ると碌な事にはならないな

179 :
書き手弾き云々は知らんが
隆盛を誇ったっつう程盛り上がってたっけ…

180 :
一作一作が大作だったりするから、速度的には割と

181 :
マリーさんしか記憶に無い

182 :
マリーさんも続きそうな終り方したにしては更新ねぇなぁ
某所の他人も長期放置だしなぁ

183 :
サキちゃん・・・

184 :
ほし

185 :


186 :
ぬるぽ

187 :
>>186
ガッ

188 :
早いしw
いいよなぁイカされすぎ。

189 :
ノクターンでマリーさんの人が、連載小説の続きアップしてたよ

190 :
>>189
検索するのでヒントください

191 :
>>190
ちょwwwww
ノクターンでwwwwマリーさんの人がwww
ヒントになってねぇww

192 :
お、ホントだ情報d
ほぼ1年ぶりかwww

>>190
ノクターン 他人

193 :
グーグルで『探究』で検索すると、他のキーワードの欄に探究大都市のマリーがw
お前ら検索しすぎだろwww

194 :
全然わかんない・・・・

195 :
他人が苦手な少年の日々

196 :
マリーさんこそ真の神

197 :


198 :


199 :


200 :


201 :


202 :


203 :


204 :
電気マッサージ器をアソコに挿入して
女の子と電気マッサージ器どっちが先に壊れるかを比べてみたい。

205 :
入れた時点でアソコ壊れるだろ

206 :
電マにくっつけるディルド型アタッチメントがあるな
AVなんかだと電動ドライバーを改造した回転ディルドも見たことあるが、まさにドリルだ
イキすぎて潮さえ吹けない
抜いたあと時間差で大量に吹くけどどう見ても尿です
3次じゃなきゃ最高なのに

207 :
そのAVの詳細くれ

208 :
>>207
痙攣薬漬けシリーズ
誰かは忘れた

209 :
ありがとう

210 :
>>206
俺は回転の方より高速ピストンディルドの方が好きだな。
あとあのシリーズでツボったのが前後にローター大量挿入
一斉にスイッチ入れて中からゴリゴリゴリって音がするのがいい。

211 :
ローターって挿入するようにできてないんだよな
最近のは防水がデフォなのか?

212 :
安いのは耐水性ないらしい…
ちょっとお高いのなら防水ってことらしいね。
アソコから何本ものコードが出てるのが好きだなぁ…。
女の子にローターをどんどん挿入していって
黒ひげ危機一髪のごとく(失神して意識を)飛ばしたらその人が負けとか。

213 :
「きゃははははは!」
「いい気味ねーw」
「もう、やめて…ください…」
制服を脱がされて裸にされている少女。
それを取り囲む同じ制服を着た同世代の集団。
「あんた、むかつくのよ」
「そうそう。サッカー部のエースと親しげに話したりして!」
「あんたファンクラブあんの知ってるでしょ!? 非公認だけど」
「し、知らない! しらなかったんです! キミくんとは幼なじみでっ… でも、こんなのヒドイ!」
「ふんっ、知らないは罪だって知らないようね やりなさい」
リーダー格の少女が号令をだす。すかさず周りは裸の少女につかみかかり、
床に倒して仰向けにする。
「な、なにするんですかっ!」
「ふん、これからゲームをするのよ。みんなでこれからコレを入れて、
 逝ったときに入れた人間が負け。負けた人間はみんなにおごるって話し。単純なゲームよ」
そういって全員がポケットからピンクローターを取り出した。
−ヴィイイイイイイ!
「ひっ!?」
裸の少女が驚き、逃げようともがく。
しかし、取り押さえている状態では逃げられない。
「ふふふ、まずは入れやすいように、ローションを塗ってあげるわ♪」
「ひっ! つめたっ! ヌルヌルしてきもちわるい!」
「キモチイイ! でしょ!」
−ドガッ!
裸の少女が腹を蹴られた。
「げぅっ!」
「ふん、膣内まで注入してあげるわ。むかつくけど、親切でしょ?w」
「んにゃあああ?! 中 つめたっ、あうっ!」
「これだけのローター入れられたら、処女膜破けるかもねwww」
「「「きゃははははwww」」」
「さ、一番目はだれかしらw」
「アタシいっちばーん!♪」
−つぷっ ヴィイイイ!
「ひぎいいい!?」
こうですか?! わかりません!!!

214 :
さあ相手はいじめっ子だ…
遠慮するんじゃない。
隠し持っていた超速回転バイブ(もちろん凄いうねり付き)や
超速ピストンバイブ、超極太バイブなどで大反撃だ。(エー

215 :
寧ろ件のサッカー部のエースがさっそうと駆けつけていじめっ子共を軒並み行かせまくって服従させた後
いじめられっ子を助けてイカせまくるべき で 最終的にはハーレム形成っと・・・

216 :
「ほらほら! まだ3つしか入ってないよ!」
−ヴィィイイ!
−ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…
少女の下腹部から、唸るモーター音と固いモノが小刻みにぶつかる音が聞こえてくる。
「うぐっ! かはっ! や、やめてっ! とめてえぇ!!」
腹の底から響いてくる異物感に必に逃げようともがき、泣き、叫び、懇願する。
…が、
「次ワタシー!」
−つぷっ ヴィイイイ!
「うぶっ?!」
少女に新たなローターが挿入される。
もう叫びを上げられず、目を見開き口をパクパクと金魚のように開き、
涙を流しながら暴れる。
「暴れても無駄よ泥棒ネコさんw ほらほらあ! まだまだいくよーwww」
ーつぷ…みぢっ!!
「ぎっ!??!?」
そのとき、哀れな少女の下腹部から聞いたことのない音が体の中を通って鼓膜に届いた。
続いてすさまじい痛みが脳に駆け上がってくる。
それに耐えられず、少女は歯を食いしばってのけぞり、失神した。
「あれ? リーダー、こいつ気絶したよ」
押さえていた女子が言う。
「リーダー、こいつ、処女膜やぶけたみたいwww 血がついちゃった、ばっちいwww」
「だらしなヤツねぇ 泥棒ネコのくせにw」
そうリーダーは言った。
===
仕事中にこの後の展開を妄想したら勃起した。
つまり、抜ける作品になれそうだ とか思った。
こうですか? わかりませんっ!

217 :
>>216
かまわん。続けろ。

218 :
二穴を>>214みたいな
特殊バイブで責め捲り連続アクメを…
おっと、その前に「いじめっ娘達が『偶々もってた「いちぢく浣腸1箱(12本入り)」で腸内洗浄」
うつ伏せ膝立ちで我慢させ、大噴射する所を撮影…→
精神が砕けた処でバイブ二穴責め → 
いぢめっ娘リーダー、知り合いのヤンキーを5人〜10人呼び出し(以下、ステレオタイプの輪姦陵辱)それを撮影→
ヒロイン、快感を加えられレイプ目に成りながらも辛うじて堕ちずにいたが…
いじめっ娘リーダー、こっそりエース君を呼び出し(「ヒロインちゃんが『見せたいもの』あるって〜w」)、現場に来るエース君…
…そして、そこにあったのは…、
「全身白濁塗れで、数人のヤンキーたちに三穴を塞がれ、ヨガリ捲ってるヒロイン…」
(いじめっ娘グループは事前に身を隠し退避、隠れて見ている)
そしてヒロインはエース君に気づき…、頭の中で『何か』がプツンと切れ…
奇怪な笑い声を上げながらヤンキーたちのペニスを貪り捲るのであった…。
・・・バッドエンド。
こんな感じの続き希望w。

219 :


220 :


221 :


222 :
クリスマスだな

223 :
まあ毎年言われているネタだが…クリスマスの夜に究極の快楽をプレゼント
イキ過ぎて腰砕けで次の日女達は起きてこれません。  
みたいな…。

224 :
>>218
んー、それ、次の瞬間ヤンキー達のを食いちぎって
「ああおいひい、エース君も食べるう?」とか言いそうだ

225 :


226 :


227 :


228 :


229 :


230 :


231 :


232 :


233 :
>>225->>232
イカされすぎて呂律の回らなくなった女の子の喘ぎ声なのかっ?

234 :
>233 天才じゃね? 昔妄想力全開の頃、「あいうえお」だけで喘ぎ声とエロシーンを想像していたから、
即脳内で展開できた。
しかし、文章力は>216だから推して知るべし

235 :
「あう、あ、いあ、えんは」
「え?何だって?」ズコズコ
「ああああ!!」
「演歌がどうした?」グリグリ
「へあああ……ひあう、えんはぁ」
「喧嘩?」
「えんはぁ!」
「わかった!センターだ!」ズンッ
「ああ〜〜〜〜vvv」ビクビク
「またイっちゃったか。で、センター試験がどうしたの?」
「むー」ブンブン
「違うのか〜、じゃもう一回イったら教えて?」 パンパンパン
「んん〜v」
まで想像した

236 :
>235 自分は、一文字ずつ分解してそこからストーリーを組み立てるんだ…
薄暗い打ちっ放しクンクリの室内。
スプリングがんでいる朽ちたパイプベッドに、
年端もいかないはかなげな少女が手錠を掛けられ、目隠しをされながら、
長いストレートな茶髪を振り乱し嬌声を上げている。
「あっ あっ! ああっ!」
ギシギシときしむベッドに乗っているのは、少女だけではなかった。
”ズッチュズッチュ”と淫靡な水音が響き、音に合わせて少女が跳ね、
ぴったりくっつくようにメタボな体型の男が少女を抱きかかえ、
極悪な黒光りするイチモツでもって、
少女の秘穴を差し貫いている。
「うっ!!」
いきなり男が動きを止め、イチモツをより深く差し込んで身震いした。
「あーーーっ♪」
少女が歓喜震えるように叫び、少女もまた、びくびくと痙攣を繰り返した。
「いったのか…?」
男は少女に問う。
少女は男にうなずきで返し、その後二人ははげしいキスをする。
舌をからませ、互いの唾液をむさぼりつつ、呼吸を忘れるほどに長い激しいキスをする。
とっさに男は少女の目隠しを取った。
「あっ…」
少女の顔は恍惚な表情を見せ、目はトロンと男を見、だらしなくよだれを垂らしながら、微笑む。
その表情に男は興奮し、深く刺さったイチモツを引き抜いた。
「えっ?」
少女は抜かれる快感に翻弄されながら、男の動向を見守る。
これ以上の快感を求めて、いまかいまかと待ち構える。
「んんーーーっ!!!」
少女は未知の体験に叫び声を上げる。
しかし、男の手が少女の口にあてがわれ、それによって遮られる。
男は、少女のアヌスを差し貫いていたのだ。
「はじめてだろアヌスは? きもちいいか?」
少女は激しい快感に翻弄され、イキながら降りてこられずにさらにまたイく。
ずっとイキっぱなしになりながら、気絶もできず気持ちよすぎて壊れることも叶わず、
さらに快感から逃れることも忘れ、ただひたすらにベッドをきしませ続けた。

こんなかんじだ。
さて… 脳内でいじめっ子をいじめてくるかな…

237 :
ぶった切ります。
・なんだかこれを書かないと2010年が終わらないような気がした。後悔はしていない。
・バランス悪くてごめんなさい。
・〜3はスカ風味注意。

―――――――
「……うぅ………ん……う………………」
小さなうめき声が上がった。
ゆっくりと、少女の意識が戻ってくる。聴覚、嗅覚、次に視覚、少しずつ。
「あ、コイツやっと起きたよ。ほんとトロい奴だなぁ」
「…………うぅん…………………つっ!」
軽く身じろぎをした少女の下腹部を、鋭い痛みと強烈な異物感が襲った。
(あ、夢じゃ、ない……)
忘れてしまいたいような体験。しかし、それが本当に起こったことは、自分の身体の感覚が証明している。
軽く膨れたそこに手を当て、中に詰まったもののが擦れる嫌な感覚に身震いをする。
と、頭上から冷たい声が響いた。あのリーダーの声が。
「こら、いつまでも寝てるんじゃないのよ。まだゲームは終わってないんだから」
「え……ゲーム………?」
「ほら、あんたの中にコレを詰めてくゲーム。あんたがさっき、イく前に気絶しちゃったからまだ決着がついていないの」
「決着って、そんな」
「もう膜は破れちゃったみたいだから気絶するなんてことはないでしょうけど、もう一回こうやって先延ばしになるのは
 ワタシとしても嬉しくないのよねぇ。ということで、ルールを変更しまぁす」
少女はすっかり話についていけない。
この女子たちの腹いせは、まだ続くということだろうか。
「追加ルールとして、『たまたま』この子が持っていたコレを使いますよぉ」
リーダーが横にいた腹心の一人を指すと、その女子は後ろに隠していた箱を恭しげに取り出す。
「あんたは人のものと自分のものの区別も付かないバカなな泥棒猫だから読めないかもしれないけど、
 この箱には『いちじくカンチョー』って書いてありまぁす。これ、何だかわかる?」
その意味を理解した少女の顔が一気に青ざめる。
「……イヤ!………絶対にイヤァァァァ!」
「ちょっとうるさいね。口塞いどいて」
「………イヤッ……むぐ……ぐ………むぅぅぅぅぅ………」
「やっぱり下品なことには頭が働くのかしらねぇ。分かってるみたいだけど、これはウンチが出やすくなるオクスリでね、
 これを入れられちゃうと嫌でもお尻からウンチを噴き出しちゃうのよねぇ」
「うぅぅぅぅ!んー!んんぅぅぅ!」
「あら何言ってるのか分からないわよ。一人ずつあんたのお尻の中にこれを入れていって、途中で耐えられなくなっちゃったら
その時に入れた人がおごり。一箱で十二本入ってるからけっこうすごい量になるけど、それでもまだあんたが大丈夫だったら、
前にローターを入れていって我慢できなくなったところでおごりよ。面白いでしょう?」
「ぷはっ……………やぁ、やだぁ…………」
弱々しくなった抗議に耳を貸すものなどおらず、手早く少女は四つん這いにされる。


238 :
リーダーは満面の笑みを浮かべると、歯を食いしばって俯いた少女の後ろに回る。
「最初はワタシからねぇ。あら、可愛いお尻。泥棒猫にはもったいないかもね」
「………………」
「おとなしいのも面白くないわね。まあいいわ」
プツリと、浣腸器が少女の肛門に突き立てられる。
「………つっ!?」
「あんまり力入れると痛いわよ。入らないってことはないでしょうけど」
(…………つ、冷たいいぃぃ……………)
じわっと、液体が直腸に広がっていく感覚。初めて経験するそれに、少女はたじろぐ。
「さて、これで一本終わりね。まだ楽勝でしょう? さあ、次ね」
また、硬く冷たい感触が肛門を割って入っていく。そして染みわたる冷たい液体。
(……案外、大丈夫かも………)
気持ち悪いのは確かだが、さっき膣の中で暴れ回ったローターの痛みに比べれば耐えられないものではない。
三本目、四本目と浣腸液が注入されていっても、その感想に変わりはなかった。
ただ、機械的に我慢するだけ。
このまま耐え切ることさえできれば。
しかし、それが変化したのは六本目からだった。
(…………あれ、出そう………)
浣腸器が引き抜かれるときに、括約筋の力が急に必要になった。
明らかにお腹が重い。
「……………くぅっ…………」
「あれ、どうしたのかしら? さっきまでは随分と余裕そうだったのが、急に辛そうな顔になりましたねぇ。
 浣腸が効いてきたの?」
「………く……」
悔しいが、図星だった。
入ってきた浣腸液の量と冷たさだけを気にしていれば良かったのが、そこに自らの腸の蠕動運動が加わった。
お腹が低い音で鳴るのが聞こえる。
責める側にはちょうど聞かれなかったようだが、からかいの対象になるのも時間の問題だろう。
握った形になっていた手に、力が入る。
それでも、容赦なく浣腸液は注がれ続けていく。
七本目、八本目、九本目。
(………だ、大丈夫…………大丈夫大丈夫大丈夫……)
段々と、全身が強張っていく。意識が下腹部へと集中する。
「頑張って締めてるのかな? もっと簡単に入れさせてよぅ。痛いのはあんたなんだよ?」
「でも入れてるときに噴射されたら正面から浴びちゃうよ」
「あ、そうかあー。じゃあこの子が入れるときには緩めて入りやすいようにしてあげてね」
「ええ、やめてよー」
能天気な会話。
彼女の腹が大きく鳴る度に女子たちが沸く。
罵りも、彼女の耳には入っていなかった。
ただ、漏らすことだけは避けようと、それだけを考えていた。
次の一本までの間隔がいやに長く感じる。
きっとそれは気のせいで、ただ少女の我慢が限界に近づいている、それだけだ。
もしかしたら、彼女を嬲るためにゆっくりと入れるようにしているのかもしれない。
しかし、それも今の彼女に判断することはできない。
混濁した意識は、リーダーの「さあ、十二本終わり!」という声で現実に少し引き戻された。
「予想はしていたけど、やっぱり一箱入れるとすごいものね。あんた、妊婦みたいになってるわよ」
その言葉通り彼女の腹は、四つん這いになった体勢のせいもあり、以前とは比べ物にならないほどせり出している。
全体に細身な少女の身体の中で、形の変わった腹部はグロテスクな魅力を放っていた。
「ほら、すごーい」「わー!」「ここにあれが全部入ってるのかあ」
女子たちは入れ替わり立ち替わり、彼女の大きく膨れた腹をつんつんと突いては笑っている。
腹が刺激される度に低く呻く彼女を嗤っている。
一気に圧迫すれば腸内のものが一気に噴き出すのは分かり切ったことだが、そうしないのはきっとあのリーダーの指図だろう。
そう、まだこの責めは終わっていないのだ。


239 :
「あれだけ入れられて耐え切るなんて、大した根性ね。さすがは泥棒ネコの肝っ玉といった所かしらね」
愚弄されて、リーダーを睨みつける彼女だが、その目に力はない。
食いしばった歯から言葉を漏らす余裕もないのだから。
便意が少し引いたときでさえこうなのだから、次の波がやってきた時にも耐え切れるという保証などある筈もない。
「さて、ルールを覚えているかしら? 浣腸に耐え切れたら、次は……」
そう言うとリーダーは、ボタンの付いたピンクの小さな箱を取り出した。
「そう、ローターね。まず、今入っているローターのスイッチを入れないといけないけど、誰かやりたい?」
我先にと手を挙げる女子たちの中にスイッチを放り込む。
暫く話があって、一人の女子が立ち上がると少女の横に座った。排泄が掛からない位置に。
顔を下げた少女と、脇越しに目が合う。
目に懇願の表情が表われてきた少女を見つめて、無表情のままローターのスイッチを入れる。
「――――――ッ!ッ!」
膣から響くやかましい音と、少女を襲う衝撃と痛み。
一瞬意識が遠くなりかける少女だったが、肛門に意識を集中させてどうにか体勢を取り戻す。
(………ぐっ、ここで踏みとどまらないと……)
最初の衝撃を抜けてみれば、絶え間なく与えられる痛みは気力を保つために役立った。
しかし、ぶつかり合い暴れ回るローターは、膣壁越しに腸にも少しずつ刺激を与えていた。
(まずい、また波が……)
「さーて、追加を入れましょうかねぇ」
少しでも浣腸が漏れるのを避けようと、少女の腰はかなり高く持ち上がっている。
従って彼女の秘所は露わになり。
そこにまた一つ、ローターが押し込まれた。
「…………ぐぅ……」
一つ一つはさほどの大きさではないが、五つものローターがつい先程まで処女だった狭い膣内にひしめき合えば、
それは当然、少女の身体に少なくない圧迫感を与える。
そしてその圧迫と振動は、彼女の腸に排泄を促す。
(グリグリ…………されてる……暴れてる……)
そしてまた、ローターが追加される。
段々ローターの数が増えていくにつれて。
(あれ……何か……力が抜け…………)
ローターの激しい運動は彼女の痛覚を多少麻痺させ、しかも彼女の分泌した粘液で膣内の運動はスムーズになっていた。
そして、痛みの薄れた少女は膣内に甘い感覚を感じ始めていた。
(この感じ……何?…………)
絞り出すような脂汗は、もう全身を光らすほどだった。
今までの強引にこじ開けるようなものとは違う刺激に、身体を支えている腕と足が震え始める。
「もう一つ!」
(……うっ…………駄目、このままじゃ…………)
と、急にローターの動きが一斉に止まった。
「あれ? 何かスイッチの調子が悪いみたいねぇ。うーん……」
(助かった……)
「ちょっと待って、調子見てるからその間に残り詰めこんでおいて」
その言葉を待っていたかのように、一斉に手が伸びる。
(ちょっと……なか……擦れてる……痺れる…………)
「これじゃ、こっち側も中ずいぶん広がってるんじゃない?」
「うーん、もうさすがに入らないかもなあ」
「あ、治ったかも。動かすぞ」
(え……今……スイッチ入れられたら……私……………)
カチッ。
「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
強烈な振動が背骨を走って脳まで揺さぶる。
全身の力が抜ける。腕が、足が支えを失い、床に崩れ落ちた。
そして、肛門からは。
浣腸液と排泄物の混じった薄い液体が勢いよく噴出する。
「うぁぁぁぁぁぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「見ない訳がないって。それに、右見なよ」
言われて彼女は右に首を回す。
そこでは、ビデオカメラを構えた女子が口元に笑みを浮かべていた。
「ぁ―――――――――――――――――――――――!」
ほとんど声にならない叫び声を上げて、彼女は排泄を続けながら床に突っ伏した。

240 :
「シャワーで流せるところで本当に良かったわねぇ。そうじゃなかったらあんた、今ごろ拭き掃除よ」
「やぁ…………ごめん、なさいぃ………」
「やっと謝る気になったの? でもね」
力なく横たわる少女の顎をくい、と持ち上げて。
「ごめんで済んだら、わざわざこんなことしてないわよ。あんたにはね、もっと恥ずかしいことをしてもらわなきゃいけないんだから」
「……ぅ………え?……え、ちょっと? 何? やだ!」
女子たちが乱暴に彼女の手足を縛っていく。かなり手慣れた様子で、あっというまに彼女は身動きが取れなくなる。
腕は後ろで固く縛り付けられ、脚はM字型に開いたままの状態で固定された。
そのまま壁に凭れて座った形で放置された彼女は、全てをさらけ出している。
恥ずかしさに紅潮した優しい顔も、未だ膨らみきっていない小ぶりな胸も。
中に詰め込まれたローターのせいでわずかに口を開き、中のきれいな色が見えているそこも。彼女にはどこも隠すことはできない。
「さぁて、と。まずは邪魔なものを抜いて」
そう言うと、リーダーはローターにつながった紐をまとめて握り、一気に引き抜く。
集まってゴツゴツした塊になったそれが中を擦り上げ、入口を通過する痛みに「あぅん!」と声が出てしまう。
「案外広がらないものね……」覗きこみながら残念そうにリーダーは言う。
顔を近づけてしげしげと見られ、彼女は一生懸命に逃げようとするが入念に縛られた身体はびくともしない。
「まあいいわ。これから存分に広がるでしょうから」
無造作に中指を中に入れ、激しく掻き回す。
「あれぇ? ずいぶんヌルヌルしてるみたいだけど、どうしたの? まさかあんなに突っ込まれて感じてたとか……」
その言葉の通り、指が動くたびにニチュニチュと水音が響く。彼女は顔を赤くするだけで答えることもできない。
もちろん、快感を感じていなくても異物が挿入されることで愛液が分泌されることはある。
しかし今、荒っぽい指使いで腹側をこすり上げられた彼女は、明らかに快感を得ている。
リーダーがそこまで理解して指を使っているかどうかは分からない。
しかし先程からの責めでほぐされ徐々に痛みが無くなっていくため、彼女に与えられるのは快感のみになっていく。
(……だめ…………気づかないで……)
リーダーの嘲りに変化はない。幸運にも、本当に感じていることには気づかれていないようだ。
俯いているのも、ただ恥ずかしさからだと思われている。
しかし、単調な責めは確実に彼女を追い立てていく。
「これからもっと太いのが入るんだからねぇ」指の本数が増える。快感も増す。
限界が近づいてくる。
集中しまいと思えば思うほど、勝手に脚に力が入ってしまう。内腿が少しずつ震え始める。
(………なんか…きちゃう…………)
リーダーの様子を伺うと、指は動かしながらも、他の女子たちの方を向いて馬鹿笑いをしている。
(……今なら気づかれない、かも……?)
彼女は決心して、快感に身を任せる。目をつむり、指が擦っているところに意識を向ける。
間もなく、甘い痺れがそこから全身に広がっていく。その中に意識を沈めていくと、一層強い快感が湧き上がってくる。
歯を食いしばって、声が出ないように。顎を引いて、顔が見られないように。気づかれないように。
そうして、間もなくやってくるだろう絶頂の準備をする。
目を閉じていて暗かった視界が、白く染まっていく。
全ての感覚が快感を迎えるべく動き出す。
「それ、感じてるの? 他のとこも触ってみれば?」
(………え?)
親指が、突起を軽く擦り上げる。
鋭い電流が脳を直撃して。
「あ、あぁぁぁぁ――――!」
全身を大きく痙攣させて、彼女は達した。
目と口は大きく見開かれ、虚空に向けられている。
まだ挿し込まれたままの指は強烈に締めあげられ、噴き出した液体が掌を濡らす。
「あらぁ、派手なイキ方しちゃって。いつの間にそんなに気持ちよくなってたの?
 こんなにドロドロのビショビショになったなら、もう入るでしょうねえ……」

241 :
最初、彼女には何が起こったか分からなった。
絶頂を与えられたばかりの彼女の下腹部を、強烈な圧迫感が襲う。
恐る恐るそこを見てみると、彼女の手首ほどの太さのバイブが深々と突き刺さっていた。
「………い、いや………こんな…………やだ……………………」
「そんなこと言って、嫌がるわりにはすんなり入ったけど? こんな太いのにねぇ。あ、もしかして初めてじゃあないの?」
そう嗤いながら、バイブのスイッチが入れられる。
「あぐっ、っ、ふうぁあああああああ!いやぁあああああああああああ―――!」
「おー、すごいすごい」
膣全体を揺さぶる強烈な振動。息がつまる程の衝撃の後には、爆発的な快感が身体を襲う。
先程の指とは桁違いの、まさに非人間的な愛撫。
普通なら痛いぐらいの猛烈な振動で膣内を擦り上げられても、イったばかりの彼女の身体は全て快感として受け入れる。
膣から出た先端を握って掻き回されるとさらに強いうねりが襲って、彼女は達する。
「――――――――――っ!っ!っぁあああああああっ!」
縄を引きちぎらんばかりの勢いで彼女の身体は痙攣する。
「そういえばこのバイブ、中だけじゃなくて外に当てるところもあるのよねぇ」
「ふゃぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
敏感な突起にも、無慈悲な振動が襲う。
脳に直接突き抜ける、限界ギリギリの感覚。もしかしたらすでに限界を超えているかもしれない。
腰を突き出し、全身の筋肉を強張らせて絶頂する。
「ふぐぅあああああぁぁぁぁ――――――――………………」
長く伸びた叫び声の終わりは、喉が耐え切れなくなったかのように掠れて消えた。
力なく壁に凭れかかる彼女に、間髪を入れずに声が掛けられる。
「ずいぶん気持ち良さそうだわねぇ。そんな欲張りな子にはおしりにもあげましょうね」
「……!…やぁ!………やぁぁ………………」
度重なる絶頂で下半身に力は入らず、アナル用のバイブも彼女は楽に飲み込んでいく。
「あらぁ。おしりも経験済みなのかしら? これ、ずいぶん太いんだけどねぇ」
「うぐ………ふぅ…………………うぐぅぅぅぅ!……んふぇぇ………」
「んふふ。今は前は動かしてないわよ。おしりでそんなに感じられるなんて、やっぱり色ボケのエロ娘は違うわねぇ」
「ちがっ!っぁぁぁぁあうぅぅぅぅ……」
「ここ? それともここ? どこが気持ちいいのか教えてよ?」
「……んむ……ぐぅ……………んあぇぇぇぇぇぇぁぁぁっぁぁぁぁ!」
「ここが良いのね。どう?子宮を裏側から揺さぶられるのは? ヤミツキになるでしょう?」
「んいぃぃぃっ!いいいいぃっ!ああああぁぁぁぁぁぁっ!」
「聞いてないみたいね……」
「ぁぁぁっ!んんんんっ……―――――――――――――んおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!」
排泄の穴からの刺激で、初めての絶頂を迎えた。
今までの絶頂を更に越えた快感を受けているようで、目は完全に見開かれ、全身を小刻みな痙攣が襲っている。
「……あ"っ…………あ"っ………………ぁっ……………」
「どう? 子宮でイっちゃったら、もう戻ってはこれないわよ……
さぁて、前と後ろ、両方スイッチを入れたらどうなっちゃうのかしらねぇ……?」
彼女は焦点の定まらない目で懸命に許しを求めるが、まだヒクつきの止まらない
下半身と共に責める側の加虐心を煽る結果にしかならない。
「スイッチ、オン!」
「お"ぁぁぁぁぁぁぁっ!うぐぁぁぁぁっ!こすれっ、こすれてへぇぇぇぇぇぇっ!」
前を激しく掻き回され、突起には強い振動を直に与えられ、後ろからは腸壁をこ
すり上げられ、子宮を揺さぶられ。
彼女の受ける性感は限りなく苦痛に近くなっている。
「そういえばこれ、こういう機能も……」
「えぁぁぁぁぁぁぁぁっ!お"ぐ、お"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
前に入っていたバイブが、高速のピストン運動を始める。
子宮に叩きこまれるような動きが背骨を通って全身を支配する。
今まで味わったことのない感覚を矢継ぎ早に打ち込まれ、彼女は成す術もなく絶頂する。
「あ――――――――――――――――――っ、っ、ぁぁぁっ、うぁぁぁっ、んぁぁぁぁぁぁあああああっ!」
バイブは止められることはない。もう敏感になり切った身体が絶頂に達したその次の瞬間、また絶頂がやってくる。
気を失うこともできないような快楽地獄の中で、彼女の時間感覚は溶けていった。

242 :
すまん 秋田モー寝る

243 :
いつの間にか責めは止まっていた。
縛めは解かれていないが、五感が戻り、周りの様子を伺う余裕もできる…………
「ふぅー。狭かったー」
「やっぱお前やるなあ。こんなんもできるんだな」
「こいつむちゃくちゃエロいな。声だけでバキバキだよ」
「ほんとに処女だったのぉー?」
(……?)
うるさく喋る少年たちが彼女を取り囲んでいる。全員が髪を染め制服を着崩した、不良を体現したような外見。
その目は全て、彼女の身体の上をいやらしく這い回っていた。
興奮して屹立するものを隠そうとする者はおらず、気が早いことにもうズボンを下ろそうとしている少年もいる。
「やっと戻ってこれたかしら。お待ちかねのメインディッシュですよぉ。
もう準備はできてるから、ミナサマ、この子で存分に遊んであげてくださいねぇ」
リーダーの声はますます冷たくなり、暗い喜びを満杯に湛えている。
少女はやっと理解した。
自分の身は、徹底的に汚されるのだと。
「オレ行っちゃっていいすかねぇ?」
「お前ならちょうどいいいや。最初にオレが行ったらガバガバになっちまうからな」
「うるせえっ」
軽薄そうな短髪が少年たちの群れから抜け出し、慌てた様子でズボンを脱いでいく。
その股間に視線を向けて、少女は目を見開く。
先程のバイブには及ばないとはいえ、彼女を怯えさせるほどの長さと太さを持ったものが、少年の腹を叩かんばかりに存在を主張している。
少年自身もいささか自信があるようで、見せつけるようにしながら彼女に近づいていく。
少女のうめき声も気にせずまだくわえ込まれていたバイブを抜き去ると、自身のものの先を彼女の中に少しめり込ませる。
「へへ、抜いたらすぐに穴が閉じたぜ。これは締まりに期待ができるなぁ」
少女は目を瞑る。
(初めて、キミくんにあげられなかったなぁ……)と思う間もなく。
ゴン、と音がしそうな勢いで少年が最奥まで侵入した。
「っ!―――――――――かはぁっ!――――っ!っ!」
「……うへぇ、もうイッたのかよ。こりゃ、完全にキマってるな――ふんっ!」
「やぁぁっ、やめぇっ―――っ!?――んぅ―――――あぁぁぁぁ――――――――っ!」
「こいつはイイもん持ってるな。イくたびにグニュグニュ動いて搾り出しにかかってやがる」
女にはそれなりに慣れているのだろう、少年の動きは的確極まる。
全身に響くように奥を突き上げたかと思えば、引きずり出すようにして壁を削り上げていく。
その動きに少女は完全に翻弄され、イく間隔はどんどん短くなっていく。
「おい、後ろも使えるんだよな?」
そして突き込まれた先はそのまま子宮を直撃し、彼女は失神しそうな絶頂を経験する。
「口開けよ。そのままにしてりゃいいから」
それは彼女の耳には届いていなかったが、少し口が開いたのを見計らった一人が長いものをねじ込んできた。
喉に異物を挿入される苦しみに、モノ扱いされる悲しみに、涙を滲ませながらも彼女は絶頂に押し上げられ続ける。
もはや、少年たちによる突き上げは必要ではない。
絶頂に達して収縮する粘膜が少年たちのものをしごき上げ、圧迫されてまた絶頂が襲う。
快感にのけ反った動きで中が擦れ、震えが体中に伝わる。
「やべ。もうイく――」
「おー。トリプルで中出しか」
(なか……だし………っ!)
「――くっ!」
熱い滾りが、彼女の身体の最も深いところを直撃する。
「――――――――――――――――――――――――――――――――っ!」
絞り出すような絶叫が、部屋中に響き渡った。
それで力を使い果たしたように、下に寝そべる男の上に倒れかかる。
しかし、休息は与えられない。
それまで自分でものをしごきながら遠巻きにしていた少年が圧しかかり、深々と挿入する。
少女は意識を回復すると同時に、達する。
口からは白濁液の混じった涎が垂れ流される。
脳はほぼ焼き切れ、判断能力など残っていない。
しかし、彼女は全くの絶望の中にいるわけではなかった。
この責めもそのうち終わる。そうすればまた。
(そう、私にはキミくんがいるから……)

244 :
―――
「いったいアイツ、何考えてるんだ……」
話したこともない女子たちのリーダーがいきなり近寄ってきて、「あの子から伝言。五時になったらここに来いって」と
地図を書いた紙を押しつけていった。
「アイツ、あんな乱暴な奴と付き合いあったのか? 聞いたことないぞ」
それでも、生まれて五ヶ月のときからの付き合い。少々分からないことがあっても応じない訳がない。
会ったらどうやって問いただそうかと考えながら、目的地に至る。
重そうな、幅の広い扉が立ちはだかっている。
把手に指をかけた彼は、怪訝な顔になった。
耳を澄ますまでもなく、扉越しに叫び声が聞こえる。
「ん"ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ! ん"お"お"お"ぉぉぉぉぉっ! む"――――――――!」
「何だ?この声……」
首を傾げながら静かに戸を開け、覗き込む。
正面奥に――
前後を二人の少年に挟まれ、代わる代わる腰を打ちつけられている彼女。
限界ぎりぎりの太さのものを口に根元まで突き込まれている彼女。
白濁した液体を髪から足先までまとわり付かせている彼女。
指が周りきらないほどのものを両手に握り締め、ぎこちない動きでそれをしごき上げている彼女。
全身の力が抜け、少年たちの動きのままに揺さぶられている彼女。
突かれるたびに股間から液体を噴出する彼女。
全身の痙攣を止めることのできない彼女。
意味をなさない、獣のような叫び声を上げ続けている彼女。
いたぶられて、明らかに快感を得ている彼女。
「あーらぁ。あなたのオサナナジミって、マワされてヨガりまくるド変態だったのぉ!?」
気づかないうちにリーダーが背後に立っていて、頓狂な声を上げる。
何か声を掛けようと、問い正そうと、彼が足を踏み出すと。
苦しげに細められた目が、彼を捕えた。
目が合った、とは言えないかもしれない。
しかし、少女の目から光が失われるのを、彼ははっきりと見届けた。

「あ、キミくんだぁぁぁぁ! わたしいまねおちんちんだいしゅきなんら、おちんちんってしゅっごくきもちよくてすてきなんらよじゅこじゅこするんらよ、
わたしがおちんちんできもひよくなるとみんなもよろこんでびゅくびゅくってしてくれるんらよキミくんのおちんちんもきもちよくしたいなあしゅこしゅこしてさ、
ほらこっちきてよキミくんにはじめてあげられなかったけどわたしのおまんこいろんなひとにつかってもらってみんなきもひいいきもひいいってほめてくれるんらよ、
ほらキミくんおくひでもおまんこでもおしりでもどこでもきもひよくしゃしぇてあえるからびゅくびゅくできるからこっちきておひんひんらしてよ、ねえキミくんだいしゅきらから」
―了―

245 :
よし。

246 :
うぐ、trueENDとHAPPYENDはまだかっ

247 :
>>246
>trueENDとHAPPYEND
…ふと気が付くと自分は男達に弄られ交合っている…
良く見ると…何故か自分を貪ってる男達が全員『キミくん』であった…
「あ…私…キミくんたちとまぐわってる…、そっか…さっきのはちょっと変な悪い夢なんだね…
え?、ううん、何でもないの…キミくんたちに私の全部あげられて嬉しいの…もうずっと離さないでね?
うん、私も…」




「オイ、こいつさっきから何ブツブツ抜かしてんだ?」
「ギャハハ…、イキ捲っておかしくなったんでね?」

trueENDとHAPPYEND…と見せてやはり…w

248 :
ほす

249 :
侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!侵略!イカされ娘!
キラキラな海と風 人気ない岩陰
みんなで集まって
はじめましょ はじめましょ
ホラホラそこのキミ、気丈な態度で
我慢してるけれど イクんでしょ? イクんでしょ?
ほんとはもっと深い快感
待ってるでしょう あなたも
お口の奥も 胸の突起も
アソコも アナルも 子宮さえ 犯します!うーさんはいっ
イーカンジ☆ムゲンに☆アクメ
イーカンジ☆ムジャキに☆アクメ
子宮の奥 突いたら 白目で泡吹き 大絶頂!
イーカンジ☆ムボーに☆ススメ
イーカンジ☆ムチューに☆アクメ
犯されただ嬉しい このまま自分を捨てなイカ?
侵略 攻略 計画 性交!
侵略 攻略 イカされ娘 !!

250 :
    ∧_//⌒ヽ       /∞))Λ
  _( * ´/ / |      <_` * ∬
 ̄    、/__/|  |──-- ⌒  ヽ `∬
__ ヽ___,ノ 、___ と __ )

251 :
遅ればせながら、別エンド二つ投下します。

(>>241続き)
―――
「彼」は、腑に落ちないような顔をしていた。
幼なじみにわざわざ人づてに呼び出されただけでもおかしな事だが。
(確かに、言われたよりも早く来てしまったけど……)
指定された建物の中からは、何人もの女子たちの話し声がざわざわと聞こえてくる。
中でもよく通る声で汚い言葉を吐いているのは、メッセージを渡しに来た女子たちのリーダーではないか?
(先客がいたのか……?)
首をひねりながらその場を離れようとした彼の耳に、自分の名前が入ってくる。
(……ん?)
確かに、中の話し声からだった。
そう思って聞いてみると、会話の端々で自分について触れているのが分かる。
気を引かれた彼は、足を戻す。
扉をゆっくり、細く開けて、静かに中を覗いた。
最初は何があるのかよく分からないが、薄暗さに眼が慣れるに従ってだんだん中の様子が分かるようになってくる。
目に入るのはあの、いつも群れている女子たちのグループ。
彼女たちは円を描くように立ち、言葉を交わしている。
その中心、床の上には。
(…………!)
こちらを向いて突っ伏した少女の裸身。
心なしか震えているように見える。
白い肌が目を打つ。
少女は誰か。
その髪の長さから推して――。
意を決した彼は、扉を大きく開け放って中へ踏み込んでいった。
―――
壁に凭れていた彼が、呆れたように声を掛けた。
「……なあ、そこまでする必要はあるのか?」
「同じことしてるだけ! キミくんだって手伝ってくれたくせに!」
「……お前がやりたいなら止めないけど」腕を組んで溜息をつく。
辺りを見渡すと、彼の闖入に異変を察して飛び出してきた男たちは、一人残らず殴り倒されて隅に転がされている。
取り巻きの女子たちが一人ずつ、ローターを当てられた状態で縛り上げられている。
中心に立った彼女がリモコンを操作する度に、甘い呻きが室内を満たす。
そしてリーダーの女子は彼女と対峙している、いや狙われている。
「さぁて、アナタにもわたしとオナジコトをしてあげましょうかしらねぇ……」
「いいの? そ、そんなの入れたぐらいで、あたしがへばる訳、な、ないじゃない」
「へえぇ……本当かしら?」
会話の途中にも、手に持った醜悪な形をしたもののスイッチを入り切りし続ける。
それがモーター音を響かせる度に、縛られて目隠しをされた女子が身を震わせる。
振動させたまま、鼻先に突きつけて。
「これで、気持ち良ぉくさせてあげますからねー。大丈夫、ちゃんとローション使ってあげるから」
「それじゃ、仕返しにならないって。あ、あんたみたいなウブなのとは、違うんだから」
そうは言いながらも、無理矢理浮かべた笑みは明らかに強張っている。
「ちがーう。アナタには散々気持ちよくさせてもらったから、そのお礼がしたいだけ。ね? いいでしょう?」


252 :
入口にあてがって軽く掻き回すと、ローションの音がいやらしく響く。
「……やるなら、早く済ませなさいよ」
狙いを定め、軽く体重をかけると、ゆっくりと、丁寧に進めていく。
「そんなに硬くなることないのに。歯食いしばったりなんてしなくてもいいんですよ?」
「…………ぁ……くぅぅん…………あぅぁ………………」
巨大な異物が中を拡げ、擦り上げていく感触に呻きが漏れる。
挿入自体はスムーズだったが、あくまでも少しずつ、じりじりと進む。中がゆっくりと、慣らされていく。
「さすが、ああいう不良と付き合ってるような子はこんなのもすんなり入るのねぇ。
これ動かしたら、すぐ気持ちよくなれるんでしょう? うらやましいなぁ!」
カチッと音を立てて、スイッチを動かす。
強度は最弱。
しかし、最奥部と中の腹側、外の突起に当たるように差し込まれたバイブは、三つの敏感な個所を同時に襲う。
「あぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ……ぁ…………」
「あんまり気持ちよくないの? じゃあお胸にローターも追加、っと」
「ふんっ。な、生ぬるいなあ。随分、怒ってた、み、みたいだけど、こ、こ、この程度、なの……?」
と、言葉とは裏腹に快感に蕩け崩れはじめた顔で強がる。
「…………こんなの、ぜ、全然、よ。まだまだ、ものたりな、ぁぁっ!?」
「お礼だからね、一緒にしてあげないと」もう一つの穴をゆっくりとこじ開けながら少女は笑う。
「なに、これぇっ……きゅうってなって、もっとひびくぅぅっ…………」
「このバイブってほんとうに高性能だよね。グラインドを足してあげますからねぇ……」
「ふぅぅ………………んぁっ!……っ! っ!……んぅぅぅ…………」
「あれぇ、イっちゃったの?」
「ちがぁうぅ…………んふぅぅぅ…………もう、いい、でしょ……とめてぇ…………」
「気持ちよさそうねぇ。じゃあ」
「!?」
胸に当てたローター、前と後ろに入ったバイブが一気に最大の振動になった。
突き抜けるような快感の爆発が全力で襲い掛かる。
何も分からないままに、体験したことのない絶頂に押し上げられる。
理性の最後の留め金が、弾け飛ぶ。
「ぐうっ……んふぅぅぅぁぁぁぁ! えぐぁぁっ! がぁっ! くぅぅぅぅぅぅ………………んぁぁぁ―――――っ!
やっ! やあぁっ! こんらにぃっ! イきらくな――――ぁ――――――――っ! っ! っはぁぁぁっ!
あへぇぁぁ……………ひぃぁぁぁっ! やらのにぃっ、イっひゃうぅぅ…………っ――――――! くふぅぅぅ……っ!
ゆるひてぇっ、なんでもしゅるからぁぁぁっ! きもひいいのもうやらぁぁぁぁぁぁっ! ……ぅぁあぁぁぁぁぁ!
――――っ、んぁぁぁぁぁぁぁっ! またイっへる、イっへるの――――っ! んぅぅぅあぁぁぁぁぁぁ――――――っ!
ぁぐぅぁぁぁ……………………っ…………っ!……ん"っ!……んぐあ"ぁぁっ! お"ぉぉぉぉ――――っ! お"ぁぁっ!」
痴態をまじまじと見ていた少女は立ち上がって、ぼうっと一部始終を見ていた彼のところに歩いていく。
「あの子は置いて、もう行っちゃおうか」
「……いいのか?」
「なんで今さら。あれだけみっともないのを見たら気は済んだし」
「……まあ、どうにかなるか。誰かに見付かるか、男の誰かが目を覚ますか」
「どっちでもいいけどね。でも」
扉の手前で立ち止まる。
「これじゃ、もしかしたら」
小さく振り返って、髪を振り乱して叫び続ける女子に冷たい視線をやって。
「仕返しに、なってないかもね……」
……次の日の昼休み。
「リーダー」を替えた女子たち(元リーダーを含む)に追い回されながら、こそこそと弁当を食べる場所を探す二人の姿があった。
―了―

253 :
(>>243続き)
―――
彼は転びそうになって、慌てて姿勢を立て直す。
約束の時間からはもう一時間も遅れている。
彼の責任ではないとはいえ、これだけ遅れれば相手が何も思わないはずはない。
(アイツのことだから、待ってるような気がするけど…… それにしても)
なぜ電話に出なかったのかが心に引っかかる。メールも返ってこない。
何となく不安な気分になりながら、約束の場所に着く。
走り慣れた彼でもさすがに息が切れている。
体重を掛けて重い戸を開ける。
正面に彼女が――座り込んでいた。
涙の跡を残したまま、放心したような顔をして。
身に付けた制服はよく見るとあちこちが乱れ、破れているところもいくつかある。
慌てて駆け寄ろうとする彼の足を、弱々しい視線が止める。
「キミくん……ごめんね、電話出れなくて」
「それよりお前、どうしたんだよ、それ……」
「……大丈夫だから。でも、できたら……昔、してくれてたみたいに……手、にぎって」
軽く頷くと、ゆっくりと歩き寄って隣に腰を下ろした。
手を繋ぐ。
微かに握り返してくる感触は、ひどく頼りない。
落ち着かない気持ちでいると、「……怒らないで、ね」と前置きして、彼女は話し始めた。
彼女が経験した、全部を。
告白の間、彼は一言も挟めなかった。
掛ける言葉が見付からなかったからだし、訥々と話す彼女に圧倒されていたからだった。
「――それで、わたし……イっ、ちゃって……何人も男のひとに、されて、変な声、たくさん出して……
だから、キミくんが遅れてきて、よかったと思うんだ。あんな姿見られたら、わたし、狂っちゃってたかも――」
照れくさそうに。
「キミくんのこと、好きだから」
「……うん」
意外なことではない。
いつからか分からないくらいずっと、こっちだって同じ気持ちだったのだから。
この手の汗で、伝わっている、はず。
「……ごめんね。初めては、キミくんとって決めてたのに、あげられなくなっちゃった」
どうして、そんなことを。
「……いいって。悪いことなんか、してないんだから……」
「ありがとう……早く、忘れたいんだ……そういうことをされてたのも、反応しちゃった私の身体も、とっても、嫌だったから……」
うつむいたまま、呟き続けていたのが。
「だから」
声に力が戻ってくる。
顔を上げて、前を見据えて。
「キミくんに、気持ちよくしてもらいたいんだけど、嫌……かな?」
握った手の力が、強くなる。
「…………いい、よ」
さらに強く握り返して応えた。

254 :
壁にもたれた彼に体を預けて、後ろから耳を念入りに舐められている。
初めてのキスでは上あごを舌でくすぐられ、舌を絡ませ合って。
身体の力が入らない。
「ふぁ……ふやぁぁぁ……やだ……キミくん、じょう、ず……」
「ありがとう……初めて、だけどな」
耳への愛撫と並行して、胸にも手が差し入れられ、快感を増幅させていく。
先程とはまったく違う優しい愛撫に、嬉しさで胸が締め付けられたようになる。
「ん。ちょっと、仰向けになって」
恥じらいながら、床に横たわると。
すでに潤いを取り戻したそこに、舌が這う。
「ちゃんと、ん、濡らして、あげないと」
「やあぁっ…………恥ずかし……もう、大丈夫、だってぇ…………んっ……んんっ! ふぅぅぅっ!」
舌が潜り込んできて、軽く、達した。頭の中に火花が散る。
明らかに、段違いに体が敏感になっているのが分かる。快感を受け入れる準備が出来ている。
期待と恐れが、入り混じった気持ちで。
「入れる、ぞ……」
「うん、来てぇ……」
すでに色々なものを受け入れてきたそこは、すんなりと飲みこんでいく。
新しく、中がその形に合わせて作り変えられていくような感覚。
気を遣っているのか、いやにゆっくりな挿入が徐々に奥へと進んでいって――
先がいちばん奥を突いたとき、絶頂がやって来た。
無理矢理与えられたものとは違う、全身に沁み渡るような快感の頂点。
口を半開きにしただらしない顔で、体じゅうを痙攣させて頭が焼き切れそうな快感に耐える。
中も激しくうねって、入ってきたものを揉みしだく。
「ふやぁぁぁぁっ……っ……っ…………しゅごいの、きたぁぁぁっ……いれた、だけで、なんれ、こんなにぃぃ……」
涙をぽろぽろと零しながら身体を震わせる。
「……おい、大丈夫か?」
「だい、じょうぶぅ……キミくんとつながりぇたの、うれひくて……きもひよくひぇ……」
突然強く抱き寄せると、火がついたように抽挿を始める。
「あはぁぁっ!?」
「ごめっ……! でも、中、気持ちよすぎて、止まらな……っ!」
「やぁぁぁぁぁぁっ! ――あああっ! んんぅぅ…………ひあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!……あああっ!……っ!……っ!」
立て続けの絶頂は、快感と共に歓びを倍加させていく。
耐え切れずに、涎が垂れるのにも構わず、声の限りに叫ぶ。
「んうっ!? 何だ?」
突然妙な声を出して、動きが止まった。
――散々突かれてきた最奥部が、突破された。
本当の一番奥で、繋がれた。
足の震えが止まらない。
「いちばん、おくぅ……あかちゃんの、ところ、だよぉ…………」
慌てて抜こうと動いた腰を、意外なほどの力で掴んだ。
「だめぇ、そのままぁぁ…………う、うごいてへぇ、いい、よぉ……」
喉仏が動くのが見えて。
「うぐぁぁぁぁぁっ! おぐぉぉっ! ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!」
子宮口を、擦り上げられる。中のものが出入りする度に、意識が飛びそうな快感が襲う。
髪を振り乱し、喉からは人間のものでないような叫びも漏れる。
「――んお"ぉぉぉぉっ! イった、イっひゃのぉっ、うごいひゃ、だめぇぇっ、ん、だめひゃない! ん"ぅぅぅぅぅっ! 
やめないれっ! えへぇぇぇぇぇぇっ! またぁ、またイ"ぐぅぅっ! あ"―――――――――っはぁぁぁっ!」
「もう、ダメだっ……イクぞ!」
「うん、なかで、イってへぇっ! わたひも、んっ、イきゅ、イっひゃうぅぅぅぅ――んああぁぁぁぁぁぁぁっ!」
熱さ、を感じた。
猛烈な締め付けをものともせず、子宮を満たさんばかりの射精が打ち付ける。
視界が真っ白になり、背中に回した指がいっそう強く食い込む。
彼女の痙攣を治めようとするように、二人は固く抱き合っていた。
――呼吸が落ち着いてきたのを見て、入っていたものが全体を現す。
抜いてすぐに閉じたそこから、白濁が滲んでくる。
「はひぇぁぁぁぁ……しゃわせぇぇ……キミ、くぅん、だいしゅきぃ……」
身体を離したあとも、二人の手はしっかりと繋がれていた。
―了―

255 :
おお、来てる。
乙乙

256 :
>>254
お疲れ。久しぶりに来てみたら、久しぶりに投稿がきていたから、嬉しい。
それにしても、ここはすっかり寂れてしまったみたいだね。
起爆剤がわりに、マリーの設定を使った別の話でも投稿しようかな。
また、ここが賑わってほしいしね。

257 :
>256
『探求大都市』の設定はあの話数には広すぎるくらいな気が・・・
他の作品もコソーリ期待してます。

258 :
保守

259 :
職人さんを待つ間、皆さんのオススメのイカされすぎ作品を教えてはくれまいか…?
有料でも無料でも、マンガでもAVでもなんでもいいからさ…
自分じゃ全然見つけられないよ…。

260 :
>>259
漫画だと月野定規(『♭37℃』『星の王子サマ』とか)とフクダーダ(『ハニーブロンド』とか)が俺の中で二強
最近出てきた人だと坂崎ふれでぃ(『にく☆じる』)とか新堂エル(『晒し愛』)とか


261 :
情報ありがたや…!月野定規は大好物です。自分は♭38がかなり好み。
下の二つは知らなかったので本当ありがたいです
誰でも知ってる有名なのしか出せないんですが、自分もせめていくつかイカされすぎ作品を挙げときます…
ネット小説だと『牝喰伝』、『キツネ日和』
漫画だと『女教師 恥辱の鎖1』とか、柚木N’の『アナザー・ワールド』とか

262 :
>>259
ttp://www.baby-baby-baby.cc/sys/indextop.jsp
器具系の基本

263 :
保守

264 :
保守

265 :
保守

266 :
保守

267 :
保守

268 :
保守

269 :
某スレの保守子ネタが面白くて、書いてみた。今は反省してる。
初めて投下します、変な所があったらすいません。

270 :
「はあ、あ、あく、あん、あ、あ、あー」
(にゃ、にゃんで、こんにゃ事に)
「んぎ、ぃ、いク、イク!、イクウウウ―!! 、、う、はっ、はあ」
(あたしは、た、ただ保守しにきただけにゃのに……)

保守するだけの簡単な仕事です。
そんな、怪しい話に手を出すほど,困っていたあたしは、
指示された部屋で、先にいた少年に、衣服をすべて奪われ、
さらに後手に縛られ、そのまま後背位で犯された。

271 :

「イグウウウ!!!」
もはや何度目かもわからぬ、絶頂の叫びを上げる。
あれから、少年は、いくつも体位を変え、その細い体に似合わぬ
、太く長い、肉棒で延々とあたしを、イカせ続けていた。
グチュ       グチュ          ズチュ  ズチュ   ズチュ! ズチュ! ズチュ!
「 みゃ、みゃって、 イ! あた、しは、保守を、 ク! イク!い、いや、イク、イクウーー!」
「わか、ってるよ、お姉ちゃん♪、だから、スレに、あわせ、た、保守を、しないとね♪」
(?、!、こ、ここは!、…しょ、しょんな、ましゃかじゅっと…)

272 :
「イグウウウ  あつい!!だめ!またイク!イっちゃう!イックウウ〜〜!」
                         :
                         :
「はあああ  ち! ちきゅび!乳首だめ!こね回しちゃだめ―!あ――乳首イクウウ――!」
                         :
                         :
「んがああ! ク!クリトリスしごかないで!イってる!オマンコイってるのに、クリトリスも一緒にイクウウウウーーー!!!」
                         :
                         :  
「止まんにゃい!イクの止まんにゃい !マンコが!!乳首が!!クリが!!イクウ!!イってるウウ! イグの止まんにゃイイイ!!!」
                         : 
                         :
「イやああ!もうイキたくない!おわんにゃいいイ!イク!イク!イクウウー!イってるウウウー!イってるのにイクウウ――!!」
                         :
                         :
「んあ!  いぎ!  はひ!  ひひ!  へっへ! イ!!  イイ!! イギュウウウ!!!」

273 :
「出るよ! 出すからね! お姉ちゃんの中に全部出すからね! 保守しちゃうからね!」
「イギイイ! だぢで! だぢで!保守してエエエエ! イヒイイイイ、イグウウウウ!!!!」
「ああああ・・・・・・んおおおお・・・・・・は〜ん・・・・・・はあ、あ〜〜・・・・・・」
(んん、でてりゅ、お腹にいっぱい出てりゅう・・・保守うう、気持ちいい〜♪)

あたしは、少年の灼熱の保守を体の奥に感じながら、これで終わった、保守できたと思い、安堵の吐息を漏らした。しかし


274 :
「(ズズ)?…(ズズズズ)!ぁ、ぁ・・・(ズズズズズリ!)ぁぁ、あっあ (ズズズ、ズリュ!)ああああ!」
   ズチュ! ズチュ! ズチュ! ズチュ! 
「や、やめて!、と、とめて!動かないデー!イカセナイでー!イ!イッイ!イックウウーー」
「保守は、これからが本番だよ♪」
「新しい人が現れるまで、がんばって保守しようね、お姉ちゃん♪」
「イ、イヤ、イヤアアア――、 ! イ! イク! イク!! イクウウウウ!!!」

275 :
なんか、いろいろすまん……OTL

276 :
>>275
いいんだぜ、頑張るんだぜ

277 :
>>275
あんなのが面白いとは世も末だなぁ、
……いや、ありがとう。
まだまだ保守している保守子の代わりにお礼申し上げます。

278 :
普段過疎りすぎ・・・
エロパロ板そのものが緩やかににつつあるな

279 :
ノクタに移籍しました。
コテハンそのまんまです。

280 :
過疎だな……
また保守子に頑張ってもらうか。

281 :
イカされすぎて、終わったあとも完全に色情狂になってしまうのと、
行為が終わったあと、傍目からはあまり変化がないように見えて、頭の中では悶々としてるのと、
行為が終わったあと、意識が薄れてきた頃にフラッシュバックしてしまうのと、
みんなはどれが好みかね。おれはどれも捨てがたい。

282 :
和姦だったらこう、終わって息を整えてるところを後ろから抱きしめて
ちょっとした拍子に肌がこすれて、イキすぎて敏感になってるものだから
それだけでも「ひぁ」とか「ん、」なんて軽い悲鳴があがって
ちっとも呼吸が落ち着かなくて汗ダクの肌がぴちゃ、なんて音を立てたりして
「もぉ、どろどろ…シャワー、浴びたいようぅ」
なんてはぁはぁ言いながらぼやかれてホールドした腕を放しても
ずっと隣でごそごそしてる女の子に
「シャワー行かないの?」
とか何とか(純真に)訊ねたら
ちょっとふてた感じでそっぽを向いて
「腰が抜けて立てないんだよぅ」
ってちっさい声で呟かれたらもう1ラウンドいける。

283 :
イカされすぎて腰が抜けて動けないとか…いいよねぇ。

284 :
test

285 :
練習やら確認やらを兼ねて、保守子ネタの続きを投下します。
未だ不慣れなので、おかしい所があるかもしれません。
保守子リターンズ 

どことも知れぬ部屋の中、少年が女を組み伏せ保守していた。
二人とも全身に汗をまとい、女はその他にも,性器や肛門、
口から愛液や唾液と混じって白濁液を滴り落としていた。
少年の肉棒は、十をこえる精を放ち、その十数倍の数、
女を絶頂させながら,いまだ衰えることなく、女の中を往復して絶頂させ、
さらに奥を突いて、絶頂に押し上げていた。
「あ、あひいいい、イッテルイッテルのおお、気持ちいいいい……」
すでに後ろ手の縛めは解かれていたが、数え切れぬほど絶頂を繰り返した体は、
力なく横たわり少年にされるがままになっていた。
「フ、ウン、ん、ん、んん、ンア!……」
少年は、声を荒げ彼女の奥にたたきつけるように、突き上げ、
そのまま灼熱の精を放つ
「あ、ひぃ!、あっあっ!!ああああーー………」
新たな熱を感じ、体をふるわしのけぞらせて果てる、
肉棒に蹂躙され屈服し征服されたオマンコは、女を裏切り、
少年の腰に従って快楽を生み出し、絶頂の階段を昇っていた。
もはやオマンコの主は少年だった。

286 :

「んー、は、ハア、ハア、ふー、一休みしようかお姉ちゃん」
そしてそのまま、目の焦点すら定まらない女に口付けた。
口の中を愛撫する少年の舌。 ゆっくりと歯茎を舐め、
歯の一本一本丁寧に舌でくすぐり、女の舌を捕え、こねまわし、吸いあげる。
「んん、むちゅ・・・はぷ・・・ん・・・んん、ん〜〜!」
絶頂の余韻が残る体は、その刺激で軽くイってしまう。
「んちゅ・・・むちゅ・・・ぷはっ、すっかり、クチマンコでイけるようになったねお姉ちゃん♪」
「んく・・・んちゅ・・・んん・・・はふっ、はあ、はあ、え、ち、ちが、ん、んむ、んくう・・・」
言葉の途中で、挿入された人差し指を出し入され、反射的に唇をすぼめ舌を絡めなめしゃぶる、
絶頂の続く快楽地獄の中、何度もやらされ、しつけられ、覚えこまされた動きだった。
さらに、中指を加え二本の指で舌をはさみ、こすり、口内が蹂躙される。
「・・・くちゅ・・・むん・・・ん・・・うむ・・・じゅる・・・むちゅ・・・んちゅ・・・んっ、んんーー!!」
女の言葉と思いを裏切るように体はいとも簡単に燃え上がり絶頂する、
何度となく舌で、指で、肉棒で犯され征服された口は、少年の言葉通り
、一つの性器・クチマンコとなり、快感を生み出していた。

287 :

「ほらキュッとした♪…そんなうそつきお姉ちゃんには……」
指を引き抜き、唇をなぞった後、両手であご、首筋を下り、
幾つもの歯形がついた乳房を這い上がりその頂点の突起に行き着く。
「ひい!、い、いや、乳首イやあ!やめてえ、お願い……」
「お仕置きが必要だね♪」
ギュッ 
言葉とともに、胸の先端がつままれ、こね回され、押しつぶされ、好き勝手に嬲られる、
二つの突起から発する快感というには強すぎる刺激が頭を駆け巡り、絶頂にと導く
「あは、イッテル、イッテル、お姉ちゃんのオマンコ、キュッキュッしてるよ」
「んああ!イク!イクウ!乳首イやああ!!イキタクナイ!!やめてえ!!イクウウウウウウ!!!」
背をのけぞらせ、頭を振り、絶頂の叫びを上げる女、
白く染まり始めた脳裏には、少年に受けた責めが駆け巡り、
白く染まっていく視界の中意識の手綱を手放し、そのまま深く沈んでいった。


288 :

         ***********************
クチュ、、ムチュ、ズリ、ズッ、ズッ、ズチュ!
「あ、ふう、うく、ん、イ、イク、イクウウウ」
「お姉ちゃんのオマンコすっかり素直になったね」
少年の責めは二週目に入っていた。
女の口に、性器に、肛門に何度も射精し、全身に精液を浴びせ、
失神と覚醒を何十回も繰り返し、絶頂地獄に叩き込んだのが 一周目。
二週目からは手口を変え、各性感帯を重点的に責め始め、
もともと敏感だったクリトリスが最初に脱落し、次いでオマンコが堕ちていた。

「ふふ、次はオッパイが素直になろうね」
次の標的をオッパイに定め、乳首をしごき、乳房を揉み始める、その責めは執拗で狡猾だった。
征服したオマンコで、絶頂の寸前まで高め、最後を胸だけでイカせる。
「ん、く、ふう、はっ、イ、イクウ、イク!おっぱいイクウ!」
それを何度も行い、イキ癖がついた後、
オマンコとオッパイで与える快感の比率を変えていき、
ついには、オッパイへの愛撫だけでイケるようにする。
「だいぶ素直になったね、でもまだまだ」
「や、やめて、もうやめて、ん、あ、はふ、う」
両手で右の乳房を優しく揉みしだき、
乳首を口に含んで舐め、吸い、しゃぶり高みに導こうとする。
「無理、ん、は、そんなの無理よ、ん、あ、ああ」
「んむ、ちゅく、ふぅ、そんな事ないよ、お姉ちゃんの淫乱オッパイならイケルよ、んむ」

289 :
5 
「ん、ん、あ、ああ、イ、いや、ちが、うそ、イ、イク、オッパイイクウ」
「じゅ、じゅる、ん、んちゅ、ぷは、ふー、ちゃんとイケたね、えらいえらい」
頭をなでながら、もう片手で右の胸をなでながら褒めるそして残された片割れに向かう
せめてもの抵抗と固く目を瞑り歯を食いしばり、その愛撫に耐え
(これ以上好きにさせない、もうイクもんか!)
と決意するが、次の瞬間訪れたものは快感とは逆のものだった。
「!イ!痛い!いた!いた、いたい!な、何!つ!いたああああ!!」
あまりの痛みに目を見開き視線を向けた先には、乳房を握り潰さんとするかのように、
力をこめて揉む両手と、歯を剥き出しにして乳首に噛み付く少年の口があった。
何とか逃れようと、後ろ手に縛られた不自由な上体を起こし、そらせ、左右に振り、
振りほどこうとするが、むしろ離れまいとより力を込められる為、
痛みを増すだけだったが、それでも暴れずにはいられなかった。
頭を駆け巡る痛みの中にそれ以外のもの、官能が含まれていたから…


290 :

「イー!いた!ぎっ!イタ!イク!イタ!イックウウウ!!」
(アー!うそうそよ、こんなの何かの間違いよ!)
信じられなかった、こんな事をされてイクなんて信じたくなかった
自分が変わってしまったことを思い知った瞬間だった。
そんな放心状態の彼女に
「イッたね、お姉ちゃん、やっぱり淫乱オッパイだ」
残酷な宣告が下り
「こんな、淫乱オッパイじゃかわいそうだから、僕がもらってあげる」
地獄が始まった
両手で、片手で、片方づつ、もしくは両方いっぺんに乳房と乳首を優しくなぶり、
あるいは荒々しく揉みしだき、乳房に、乳首に歯形が残るほど噛んだかと思えば、
優しく舌で愛撫して”胸に手と口”をなじませていく、
片方に、あるいは両胸に手口を変え、パターンを変え何度も何度も繰り返し執拗に行われる責めに幾度も絶頂し、
覚えこまされてイキ、程なくしてクリトリス、オマンコに続いて屈服した。
「んがああ!乳首だめ!イク!イタ!イキュ!痛!はああああ!!!」
    ***********************

291 :

 ズ!  ズ!   ズズ!    ズン!!!
「ア……ア!……あっあ!……アガ!!!」
体の奥を貫く、衝撃に強制的に覚醒する。失神している間に、
少年があたしの体をうつぶせにし、膝を立たせ、お尻を高く突き出した格好で、
その奥の最後の砦に剛直を突き立てていた。
「あ!……あ!………が!……がぎ!…はあ!…………」
すでに十分にほぐされ、何度も受け入れてきたとはいえ、
その圧倒的存在感に、言葉にならずただ口をパクパクとさせ、悶絶する。
「休みは終わりだよ、お尻が、ケツマンコになるまで頑張ろうね、お姉ちゃん♪」
宣言と共に激しく腰を動かし始める、それは女の肛門を躾け、屈服させ、隷属させる動きだった。
それがどれ程の地獄を生み出すか想像し嗚咽を漏らす女、
しかし、少年はまったく気にせず女をイカせる。
快楽と絶頂地獄が再び始まった。

292 :

 グボ! ズボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! グボ! ズボ!
「や!やめて!いや!イや!お尻イカせないでエエエ!!ああ!イクウウウ!!!」
:               
  :
「んぎ!アぐ!あっア!お、オ尻壊れる、壊れるウウ!イクウウウウ!!」
:
                   :
「ひ!でてりゅ!お!お尻の中出てりゅうう!あつイクウウウウ!!」
                   :
                   :
「アガ、が八、ク、苦し、おなか、いっぱい…の、に…いい、イク、イクウ!」
                   :
                   :
「イク!イクウ!お尻イクウ!!!いい!気持ちいいい!!!ケツマンコ!イキュウウ!!!」
                   :
                   :
「してええ!もっとケツマンコ!ズボズボしてええ!!ケツマンコ!ケツマンコ!イクウウ!!」
 グボ! グボ! ズク! ゴボ! グッグ! グズ! ズボ! ズボ!

293 :

自分の体が作り変えられていく恐怖と絶望の涙は…
「イクウ!いくウウ!してえ!もっとイカせてえ!!」
                    :                   
                    :
「イイ!全部!全部!気持ちイイ!オッパイも、クリトリスも、オマンコも、ケツマンコもイイのおおおーーー!!!」
                    :
                    :
「全びゅ、幸せ!幸せでいっぱいになるウウ!!!たきゅさんイキュウウウ!!!」
自分の心が生まれ変る至福と歓喜の涙に変わっていた…

                     :
                 :
「んんん!いい!してええ!!!もっと保守してエエエエ!!!ああー!!!」
「するよ!いっぱい、いっぱい保守するからね!!お姉ちゃんの中全部保守するからね!!!」
                 :
                  : 

保守するだけの簡単な仕事
確かにそのとおり、とても簡単だ、むずかしい事などない。
そう、口を蹂躙され、胸を嬲られ、クリトリスを玩ばれ、肛門を狂わされ、オマンコを犯され、ただ、イキ続けていればいいのだから……

「イクゥ!……イックゥゥゥゥゥ!!!……イキュ!……イギュウ!……イギュウウウ!!!……」

                    《おわり》

294 :
終わった…
やっぱり、投下は大変だな…

295 :
GJですっっ!GJすぎる。

296 :
>>294 GJ。良いね。

297 :
保守

298 :
【保守中】
       , ノ)          , ノ)
       ノ)ノ,(ノi         ノ)ノ,(ノi
 ___ (    (ノし ___ (    (ノし ___
/ || ̄ ̄||) ∧,∧  ノ/ || ̄ ̄||) ∧,∧  ノ/ || ̄ ̄||  ∧∧
|  ||__||( ( ....:::::::) ( |  ||__||( ( ....:::::::) ( |  ||__|| (´・ω・`)
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7
|      | ( /   /ノ |      | ( /   /ノ |      | ( /   /
|___| U ̄工´.  |___| U ̄工´.  |___| U ̄工´
               ∧,,∧
              (´・ω・)           シュッ!!   ∧,,∧
              ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
               `u-u'                  ヽ  と)
                                    `u-u'

299 :
【保守中】
 ___         ___         ___
/ || ̄ ̄||  ∧,,∧  / || ̄ ̄||       / || ̄ ̄||
|  ||__|| (´・ω・) |  ||__||       |  ||__||
| ̄ ̄\三(⊃ ̄∪7 | ̄ ̄\三/ ̄ ̄7    | ̄ ̄\三/ ̄ ̄7
|      | ( /   / |      | /   /    |      | /   /
|___| U ̄工´ . |___|  ̄工´   .  |___|  ̄工´
                          _
             ∧,,∧     ∧,,∧ / /                     ∧,,∧
            (´・ω・)    (   ,,)/ / ミ  シュッ!!  ∧,,∧         (・ω・`)
            ( っ(⌒)◯三二≡‐ っ/ ミ      ⊂(・ω・`)、       (⌒)と )
            `u-u'     `u-u'            ヽ  と)         `u-u'
                                     `u-u'

300 :
保守

301 :


302 :
ほす

303 :
>>95

304 :
保守

305 :


306 :


307 :


308 :


309 :


310 :
ホタルNOVA
夏の夜に幻想的な光を瞬かせながら飛び回るホタル
だがそれはつがいを探すためだった
メスを虜にするべく明滅させる原理を人間へ応用し
特定の点滅状態を一定時間継続して認識させることで
女性を興奮状態へと移行させる研究が行われた
研究は成功した
10分間の予備認識で女体は高感度状態へと移行し
以降継続して明滅を認識させつづけることで
3分半おきの強制絶頂が可能となった
そのあまりの快感強度と被験者の「爆発しつづけるようだ」
というコメントと、開発の参考になったホタルから
ホタルノヴァと命名された。

#と、書いておいてなんだけどそういう点滅光で興奮させる漫画ってあった気がする

311 :
なんかね声出して笑いそうになったんだけど
ふと我に返ったら、その創作能力の高さに物凄く感心した。

312 :
ロマンがあるね。

でもNOVAって書くと、何か某駅前留学を連想してしまうな

313 :
潰れたとこだっけ?

314 :
イカサレノートの続編をずっと待ち続けてるけど来る気がしなくなってきた

315 :


316 :


317 :


318 :


319 :
無数の触手で宙吊りにされて、抵抗もできずにイカされまくってもう限界なのに
回復魔法で強制的に体力回復させられてなおしつこくイカされまくるのか。
よく考えればエロエロだな、ホイミスライム。

320 :
べホイミスライムやベホマスライムは更にハードでエロエロなのか

321 :
すっかり誰も居ないね……
女刑事の作者さんまた来てくれないかなー。もう何度お世話になったか
俺の見てるスレ、のきなみ過疎ってるんだよなあ。ニッチな嗜好なのかエロパロ板自体が衰退気味なのか
もっとイカされすぎ作品見たいよ……

322 :
保守

323 :
自分でカイてもいいんじゃよ

324 :
うっ

ふぅ

325 :
皆ここ以外だと、どこ見たりしてるの?外部の投稿サイトとか見てるのか?

326 :
ぐーぐる様々ですわ

327 :
なんかこんな感じのヤツ書いたことあるなーってHDDを探してみたら
全く逆の「イカせなさすぎ」っていうのを見つけた。
な、なにを言ってるのかわけわかんねーと思うけど、
どこかに投下して喜ばそうとか、どこかに応募して本に載ったらいいなとか、そういう理由は一切ねぇ。ただ衝動的に書いたというのは覚えている…


なんか無駄に長いんですけども、イイですかねェ〜ッ?!(4レス以上はイきそう)

328 :
>>327
そういうのはこっちでしょう
イキたいのに・・・
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/l50

329 :
>>328
ありがとうございます。
こっちもこっちでわぁいなことに…

330 :
だれか四肢拘束されてクリさんに媚薬注射されたけどまんまんとお尻とB地区だけを責められてクリさん触ってくださいって懇願しても拒否されて絶望の中イかされ続けて失神
つん、とクリさんをつつかれただけで覚醒するほど鋭敏になって大きくなった所にイボイボがたくさんびっしりとならんでるバイブ機能放電機能付きクリオナホを突っ込んで失神と覚醒を繰り返しながらイき狂う様
をみてみたいなー(チラッ

331 :
欲望詰め込みすぎて一行が長くなってるぞw

332 :
あけましておめでとうってか

333 :
イカされすぎてアソコが閉じなくなって…ってことか

334 :
マリーさん、別の奴書いてくれないかな……

335 :
女刑事の作者さんは素晴らしかったねえ。焦らし→陥落→イカされ過ぎの流れが非常に完成度高かった
次は美女アスリートや美女格闘家なんか希望。外では強くて床ではMみたいな
俺にあの人ほどのものが書けるのなら自ら書くのだが、あいにく筆力が追いつかん上に本番に至る前にオナニーして賢者になってしまう

336 :
まだあったのかこのスレ
マリーさんとか懐かしいな
何年前だ

337 :

今になって思えば、妻の美月は私には過ぎた女性でした。
初めて彼女を見かけたのは、幼稚園で保母をしていた姿です。
子供ひとりひとりに分け隔てなく穏やかな笑みで接し、しかし甘やかすばかりでなく、
必要とあらばしっかりと叱りもする。
ちょうど結婚を考えている頃だった私は、その慈しみに満ちた母親像に、つい見惚れてしまったものです。
この女性に、私との子供を育てて欲しい。
自分でも驚くほど積極的にアタックし、いざ彼女との同棲を始めてから、その想いはますます強まりました。
美月の人徳は、私の物差しでは測ることのできない域にありました。
近所の子供が怪我をし、入院した時には、自分の子でもないのに夜一睡もせずに心配してしまったり。
着払いの荷物を頼んだ時などは、どの配送業者も、美月が払ったお金を確認もせずに仕舞います。
「確認しなくても大丈夫なんですか?」
美月が心配して訊くと、彼らはみな良い笑顔で答えるものです。
「いえ。西原さんのお宅は、大丈夫だと信じていますから。」
彼らドライバーにとって、美月は最上のお客なのです。
「そんな……。そう仰られると、ますます気をつけて用意しないと」
そう恥ずかしそうに笑う妻を見れば、それも当然の事だと思えてしまうのですが。
その優れた人格が滲み出るかのように、美月は器量にも恵まれています。
瞳はやや垂れぎみで、整形をしたかのように綺麗な一重です。
なんとも優しげな目尻をしており、目線を合わせて話をしているうち、
かなり気難しい保護者でさえ自然に笑顔になっていくほどでした。
鼻は正面から見るとあるかないか、控えめな鼻梁がわずかに影を作る程度ですが、
下から見上げれば実に整った三角形をしているのが解ります。
その下にはやや上唇の薄めな口があり、こちらも微かに微笑んでいるかのよう。
輪郭も顎のすっきりした美人型。
腰の辺りまで伸ばした髪も若々しく、歩く後ろ姿はよく私服の女子高生に間違われるそうです。
贔屓目に見ずとも優れたルックスなのは、彼女が朝すっぴんでゴミ出しをしているとき、
出勤途中のサラリーマンが何人も振り返っていくことからも解ります。
そんな彼女と契りを交わせたのは、私の人生で最も喜ばしい出来事と言えました。

338 :

私は美月にとって、できるだけ良い夫であろうと努めました。
休みができればデートに誘い、共に晩酌をしたり、料理を作ったりする機会をなるべく多く取りました。
その甲斐あり、夫婦仲は良好だったと自負しています。
……ただ、ひとつだけ、私には彼女の力になれない事がありました。
私はセックスが苦手なのです。
それに気付いたのは、恥ずかしながら彼女との初夜を迎えた時でした。
肝心な時に勃起しないのです。初めは緊張からかと思いましたが、どうやらそれだけではありません。
極めて勃起力が弱く、美月の懸命な口奉仕でようやく勃ったとしても、挿入時には柔らかくなってしまう。
性欲がない訳ではありませんが、不能に近いと言わざるを得ませんでした。
笑うしかない話です。
自分の子を育てて欲しい、と美月に求婚した男が不能とは。
私は己を恥じ、営みが上手くいかないごとに美月に『もう別れよう』と訴えたものです。
しかし、心優しい美月が見捨てる筈はありません。
大丈夫、どんな風でも愛している、気長にいきましょうと、言葉を尽くして励ましてくれました。
しかしながら、美月は内心では欲求不満であったようです。
今になって解る事なのですが、彼女はどちらかといえば性に貪欲な方です。
当時の私がそれに気付いたのは、彼女の寝室の枕元に隠されていた、一冊の教養本がきっかけでした。
『女がほんとうに気持ちよくなる瞬間』
本の題にはそうありました。
いざ本文を追うと、そこには私の知らない様々な性知識が溢れています。
そこには『夫に元気がない時』という項目もあり、そこには健気なほどのマーカーが引かれていましたが、
本の折り目の強さからいって本命はそこではありません。
もっとも頻繁に開かれていると思しきページは、
『クリトリス、Gスポット、ポルチオ性感の違いとその開発方法』
でした。
そこは明らかに何度も繰り返し読み込まれており、また注意深く見れば、本の横、
ちょうど指を添えるあたりに濡れて乾いた跡があります。
これは何か。私はしばし考え、気付きました。
恐らく美月はこれを参考に、自らの指でクリトリスやGスポットを刺激していたのでしょう。
そうして愛液にまみれた指でこの本を参照したとき、端が濡れたに違いありません。

339 :

思えばそれも当然の事です。
夫である私は頻繁に肌を合わせはするものの、いざ良い雰囲気になった時に不能。
女性にも、男ほど頻繁ではないにせよ性欲が溜まる事はあるといいますし、
また彼女と普段付き合いのある若妻達の定番の話題といえば、やはり夫とのセックス体験です。
そもそも美月は今年で26。
20代半ばのちょうど熟れつつある身体を持て余すのは、さぞかしつらいでしょう。
それらが重なり合って、欲求不満が募らない方がおかしいのです。
私は悩みました。
教養本を見つけた夜から、意識して彼女を愛撫するようにしましたが、明らかに足りません。
やはり性行為とは子作りの為のものである以上、挿入がなければ完全たりえないのです。
美月を本当に満足させるためには、挿入が必要でした。
私も時おりできる事はありますし、美月の初めてを奪ったのも私ですが、
今の彼女にはもっと渇きを癒しきるほど、けだもののように突ける雄が必要なのです。
スワッピング、つまり他のカップルの男に美月を抱かせる事も最初は考えました。
しかし、やはりそれは許せません。
何者とも知らない男に美月が抱かれた、と明確に意識してしまうからです。
では他にないのかと様々に捜し求めた末に、私はそれを見つけました。
アダルトビデオ撮影のリハーサル、です。
私も多少は触れて知っていますが、今やアダルトビデオ業界の競争は苛烈で、
少々見目のいい女優を使ったりハードなプレイをするぐらいでは、さして売り上げは伸びません。
しかしその中でも社の垣根を越えて好調なのが、『ポルチオ開発もの』です。
近年になってようやく知られ始めたこの性感プレイは、まさにブームの渦中といえます。
ゆえに資金力のある大手ビデオメーカーは、こぞってポルチオ責めのための独自の機械を製作しています。
しかしそうした機械が完成したとしても、いきなり実用とはいきません。
何しろ未知の機械であり、どれほどの強度でどれだけ運用するべきか、どの角度から撮れば映えるのか、
それらを撮影前に下調べしておく必要があるそうです。
そこで募られるのが、素人の女性被験者に謝礼を払ってのテストプレイ。
私はこれに惹かれました。
テストプレイは実際の撮影とほぼ同じように撮影されるといいます。
すなわち、美月をAV男優という本職中の本職とセックスさせる事ができ、さらにお金まで貰えるのです。
無論これとて、妻を他の男に抱かせる事には違いありません。
しかし、どこの馬の骨とも知れない男にさせるよりは、その道で金を稼いでいるプロに、
ビジネスとして抱かせる方が随分とましに思えたのです。

340 :

『湯けむり若女将、煉獄イカせ4時間』
それが撮影予定のビデオのタイトルだと、スキンヘッドの監督は言いました。もちろん社外秘だと付け加えて。
「……しかし、直に拝見すると本当に若々しく見えますね。
 写真に騙されてばかりのこの業界ですが、ひとつ価値観が覆りましたよ」
彼は満足げに美月を眺め回します。
美月は恥ずかしそうに俯きながら、控えめにその視線を受け止めていました。
美月ははじめ、この出演にかなり難色を示したものです。
それは当然ですし、むしろ嬉しくもありましたが、私は根気強く説き伏せました。
ふとした弾みで美月が枕元に隠していた本を見てしまったこと。
自分でも欲求不満になって当然の状況だと思うこと。
美月にも、一度くらい我慢せずに女の喜びというものに浸ってもらいたいこと。
それらを告げると、美月は次第に反論を控えるようになりました。
その言葉は紛れもなく私の本心なのですから、それなりの重みがあったのだろうと思います。
応募の方もつつがなく進みました。
応募方法は、ビデオ会社宛に応募女性の全身写真、性病検査の結果、略歴を郵送するというもの。
返事はかなり早かったのを覚えています。
会社帰りに電話が鳴り、広報担当だという男が意外に丁寧な口調で結果を述べました。
素人女性相手という事で士気を下げていた男優達が、総員一致で美月を指名している、是非にお願いしたい。
そんな内容だったように思います。
それを伝えた時の美月の顔は、困ったような、しかしもう覚悟を決めたような、不思議な表情でした。
私自身が妻の美しさを認められた事に相当舞い上がっており、もはや何を言っても無駄だ、と思ったのかもしれません。
かくして美月はテストプレイに参加することとなり、監督との面談と誓約書への署名を経て、
いよいよ車で撮影現場へと向かいます。
ビデオの題名に湯けむり〜とあるだけあって、撮影は会社所有の小さな温泉宿で行うようです。
「ささ、旦那さんもどうぞ」
配偶者である私にも特別に撮影現場への同行が許可されました。
私は、あくまで傍観者であるにもかかわらず、まるで主演のごとく緊張して車に乗り込みます。
別の車に乗りこむ美月の表情はよくは見えませんでしたが、私よりは落ち着いていたような気がしました。

341 :


現場に着いた後、美月は専属のメイクに連れられて控え室へと姿を消します。
次に現れたときには、その顔には薄く化粧がなされ、服は着物に変わっていました。
物語の舞台が温泉宿なので、若女将といった所でしょう。
着物と言っても本格的なものではなく、あくまで撮影用の安価で脱がせやすい代物ですが、
美月自身の穏やかな表情が装いに格調を与えます。
「おお……!!!」
男優達が着物姿の美月を見て感嘆の声を上げました。
男優は3人おり、いずれも鍛え上げた逞しい身体つきと、ムラなく小麦色に焼けた肌をしています。
全国へ流通するビデオへ『映るための』身体。間近で見れば、その事がよく実感されます。
強面で女慣れしていそうな彼らは、気のせいか色白痩身な私を見下しているようにも見受けられました。
「奥さんとは、結構ヤッてるんスか?」
一人が私に対してぶしつけに尋ねます。
私は愛撫などはよくする事、しかし肝心な部分が上手くいかず、美月の経験は少なめである事を説明しました。
すると彼は、コップの水と共にいくつかの錠剤を美月へ渡します。
ひとつが経口避妊薬……いわゆるピルである事は解りましたが、もう一種は見慣れません。
「ちょっとした強壮剤っす。変なのじゃないっすよ」
男はそう笑いました。
しかし今では、この独特の形状をした薬をネットで調べ、男の言葉が嘘であった事が解っています。
それは女性を妊娠しやすくする薬でした。
強い興奮作用と共に、子宮の入口が妊娠時のようにふっくらと解れる効果があるといいます。
避妊薬を同時に服用したとはいえ、そのような薬を併用するのは危険です。
しかし無知な私はその時、何の疑問も抱けませんでした。

342 :

男優の位置取りや女優の座らせ方を検証する意味もあり、撮影は本番さながらに進みます。
『経営難からの借金に苦しむ若女将』を演じる美月は、脱衣所で3人の男優に着物を剥ぎ取られました。
「い、いや!やめてぇっ!!」
帯を取られ、乳房を零れさせながら叫ぶ美月。
女優にありがちな演技めいた悲鳴ではなく、かなり真に迫って聴こえます。
その初々しい反応は、男優達をよく焚きつけたようでした。
男達は上機嫌で着物を取り去り、裸を露わにした美月を浴室に連れ込みます。
そして洗い場にて、いやらしく触れながらその裸体を泡まみれにしはじめました。
「うへぇ、すげえな。乳プリップリじゃん!女子大生みてえ」
「ほんとこの身体つきはヤバイわ。ホントに26の人妻か?
 胸はでかいけど、腹回りは肉が垂れてるどころか、膝立ちになったら腰骨浮くレベルじゃん。
 スレンダーだぜスレンダー。やべぇ、超好みなんだけど」
「マジすげぇな。あのよ、りさちーいんじゃん、あの元芸能人で売ってる『秋原りさ』。
 なんか身体あれクラスなんだけど。しかも粗食で案外肌荒れてるあっちと違って、
 こっちはお肌もっちもちだぜ。マジで年齢詐称だろこれ」
男優達は口々に驚きの言葉を発しながら、美月の身体を触りたくります。
「あっ、はっ……!!」
美月は、もともとかなり敏感なほうです、その手つきにビクビクと細かな反応を示していました。
やがて泡が流され、美月は男の1人と湯船の中に入ります。
その湯の中でもさらに後ろから抱え込むように弄られたあと、男は美月を浴槽の淵に掛けさせました。
当然、男へ向けて股を開く格好で。
「指入れるぞ」
男は短くそう告げ、美月の恥じらいの部分へと手を触れます。
「んっ……!!」
美月は小さく呻きました。その声と同時に、男の太い指が白い脚の間へと隠れていきます。
「お、やっぱ人妻はエロいなー。見た目とかいかにも清楚真面目ですって感じなのに、
 いきなり2本呑み込みやがる」
男は嬉しげにそう囁き、そのまま潤みの中で指を蠢かしはじめました。
ぬるっ、ぬるっと見るからにいやらしい指の動きです。
「うん、……っあ、んんんっ……!!!」
美月は後方に手をついてそれに耐え、かすかに声を漏らしていました。
恥ずかしいのか、顔は横を向いています。
すると、男はその美月の頭に手を置き、力づくで自分の方を向かせました。
「こっち見てなよ。本番でもそう撮るんだから」
男はさも大事なことのように言いますが、本心は美月の恥じ入る顔を見たいだけでしょう。
しかし美月は、男の方を向くしかありません。
男は美月の前髪を軽く握り、顔を覗きこみながら秘部に指を差しては抜きます。
「み……見ないで、ください……」
美月は、顔を男から遠ざけるかのごとく、少しずつ少しずつ、身体を斜めに倒していました。
しかしそれは、指での嬲りをより深く受けることにもなるのです。
はじめ無音だった股座の指は、いつしかにちゃにちゃと水っぽい音を立てるようになっていました。
「…………っ!!」
美月の頬が微かに染まっています。
「へーえ。あんたみたいな清楚さんも、やっぱりこうすると濡れてきちゃうんだ?
 腰を変に動かしだした辺りから、こうなっちゃうの解ってたんだよねぇ」
男はいよいよわざとらしく水音を立て、美月の瞳を覗き込んで笑いました。

343 :

そこで一旦場面は切り替わり、撮影の場所はサウナルームに映ります。
サウナルームへは美月と男優3人、そしてカメラが入るだけで精一杯で、
私達部外者は別室のモニターから撮影中のライブ映像を見ることとなりました。
サウナらしく、黄金色に煌めく怪しげな室内で撮影が開始されます。
美月は腰にタオルを巻いた男優達に囲まれ、両腋を晒したまま手を頭後ろに組む格好を取らされました。
隠すものもなく、前へと零れるように突き出す乳房がエロチックです。
男優からしてもそれは同じなのでしょう。
一人が背後からその乳房を鷲掴みにし、形が変わるほどに強く揉みしだきます。
「ふぁうぐっ!?」
美月が息を噛み潰したような悲鳴を上げました。
私は驚きます。それは普段、私が丹念に愛撫を尽くした最後の方でようやくに漏れる声。
その声がもう美月の口から出てしまっているのです。
「ほうーらどうだ美月?オッパイの下側が、えらく無防備じゃねえか。
 解されてねぇなあ。あんまこのやり方でチチ揉まれる事ないのかよ、え?」
男優はあろう事か私の妻の名を呼び捨てにし、下劣な言葉を囁きます。
「あの馬鹿……。すいませんね、撮影で女の名前呼ぶのがクセになってるんですよ」
監督がそうフォローを入れるが、正直心のざわつきは止まりません。
私は嫉妬しているのです。背後から荒々しく乳房を揉みしだき、美月の身体を揺らす若い男に。
乳房を揉む男がいる一方で、正面の男は美月の顔を蹂躙します。
頬を掴んで両側から押し込み、鼻の穴を親指で押し潰して豚のようにへし曲げさせ。
それは元の造りがいいからこそ、異様に興奮する絵面でした。
普段おっとりとして見える美月が、苦しみに目を細めながら相手を見上げる様は、
一瞬とても妖艶で意地の悪い女に見え、また時には幼い少女のようにも映り、そのギャップが堪りません。
AVパッケージのキャプチャに優先的に選ばれそうな部分だと感じました。
特に後半、口に侵入した男優の2本指が美月の舌を挟み出し、光る唾液に塗れていく様は、
下手なフェラチオシーンよりも遥かに官能的に映ります。
えあっ、ええああっ、という舌足らずな美月の呻きも、その美貌と相まって異常にそそるものがありました。
乳房と顔だけではありません。それ以外の様々な場所にも、残る一人が舌を這わせていました。
掲げた腋の下、長い髪を掻きあげた下のうなじ、緩やかなカーブを描く腰に、その下の剥き卵のような尻たぶ。
美月はそのたび、当該箇所に繋がる筋肉を震えさせて悶えます。
そうやって嬲り者にされるうち、当然ながらその肌にはうっすらと汗が浮き始めていました。
つるりと汗の流れ落ちる動きから、改めて美月の肌の若々しさが見て取れます。
「ほーら、熱くなってきたでしょう。体中が汗でヌルヌルになってますよ。
 下のほうはもっとすごいですけど」
男が美月の片脚を抱え上げ、その秘部に指を差し込みました。
じゅちっ、と鳴った粘り気のある音が、その言葉を全面的に肯定します。
「ああ……。」
美月は細めた瞳に恥じらいを浮かべながらも、ただ男達に導かれるまま、室内の段差へと腰掛けていきました。

344 :

美月は、最上段に座った男によって両の手首を掴み上げられ、正面に膝を突いた男に脚を開かされます。
そして秘部へと容赦なく指を捻じ込まれました。
先ほどは正面から2本指で中をくじられる浅いものでしたが、今回は大陰唇を手の平全体で覆うようにし、
直角に曲げた人指し・中・薬指の3本指で中を掻き回す深いもの。
AV用語で言うなら、『手マン』と称されるものです。
当然、愛液はだだ漏れになっていきました。
「あああああっ!!!はああうっ、ふあう、ううあああああふぁううぐううううっっ!!!!!」
美月は恥じらいを飛ばしたかのように大きな声で喘ぎ、太腿を痙攣させます。
吐息を噛みすような例の感じ声も、幾つも織り交ぜられています。
それも仕方のない反応でした。
もともと半端な熟れ方のまま身体を持て余していた美月が、小さく音がなるほど湿らされていたのです。
『ああああいやっ、あああいやあっ!!!!!」
美月はあまりの激しさに暴れ、何度も内股に脚を閉じようとします。
しかしそれを、背後から乳を揉む男、前から秘部をくじる男に片腿ずつ押さえつけられて阻まれていました。
「ほぅら気持ちいいんすかオバサン?気持ちイイっすよね。
 完全に膨れたGスポットキャッチできたんで、好きなだけコリコリコリコリしててあげますよ。
 サウナの熱気で頭ぼーっとしてるとこにコレやられちゃ、堪んないっスよねえ。
 ……あ、旦那さんも見てる事ですし、やっぱ無理に言わなくてもいいっす。
 オレ昔ホストやってたからこういうの慣れてて、大体解っちゃうんすよね。
 フトモモの強張りとか指先のGスポットの感覚とかで、どれくらいキテんのかなって。
 オバサンは余計な事考えずに、そのかわいー顔でただ感じまくってて下さい」
まだあどけなさの残るその若い男は、美月をオバサン呼ばわりしながら指を繰り続けます。
女性を罵って興奮させるタイプのサディストでしょう。
性格はともあれ、その技術は同じ男としても目を見張るばかりでした。
「あああっ!!!はあああああっっ!!!」
声を上げ続ける美月の秘裂から透明な雫が溢れ、男の手首を血管と平走するように流れていきます。
その手は一段上の男に掴みあげられたまま、たまらなそうに小指を握りこむばかりです。
ぷしっ、ぷしっと何度も飛沫を上げているのが見て取れました。

345 :

「オバサン結構わかりやすいっすね。もう堪んないよーって顔してるじゃないスか。
 ね、今で何回ぐらいイッてるんすか?」
男は美月を見上げたまま問います。
美月は答えづらそうにしていましたが、手を休めない男に折れる形で口を開きました。
「あっ……は……8回、くらい…………」
驚くべき数字でした。
「えっマジ8回っすか!?オレてっきり5回だと思ってたんすけど。
 じゃあひょっとしてあれだ、今みたいに足の裏がヒクンッ!って横向くのが全部、イッたって合図なんだ。
 すげえなぁ、思った以上にエロエロじゃん。いや可愛いなー美月さん」
男はいよいよ気をよくして指を蠢かします。
それに操られるように、美月の腰つきもいやらしいものになっていきました。
「でさ、美月さん。お愉しみ中悪いんだけど、そろそろ潮でも噴いてくんないかな。
 このシーンって、女優が潮噴いて終わりってシナリオになってっからさ」
背後から胸を揉みしだく男が囁きかけます。
どうやら潮噴きを強いているようです。しかし、今まで美月はそんな体験がないはず。
教養本のおかげで知識としてはあるはずですが、出せと言われて出せるものではありません。
「んー、この格好じゃ出しづらいかもな。ちょっとポーズ変えようぜ」
腕を掴みあげる男が言い、美月を床に降ろします。
壁に手をついたまま膝立ちになる格好へ。
「うひ、やっぱりスレンダーな娘はこの格好が最高だな。腹筋に腰骨に繁み、細いけど強張った太腿。
 エロすぎるラインだぜ」
「ああ。でもこりゃ別格だ。キレーな黒髪と白い肌でやたら清楚っぽいし、顔なんて典型的なお嬢様タイプじゃん。
 さっきから触りまくっててなんだけど、いつお偉いさんのSPとかが飛び込んでくるかってスリルすら感じるわ」
男達は口々に言いながら、膝立ちになった美月の秘部を嬲り始めます。
「はっあ、いや……あ……こんな格好…………!!」
3本の手で代わる代わる秘唇の中をまさぐられる感覚に、美月は艶かしく腰を前後させるばかりでした。
それがどれほど続いたのか。やがて男達の指の繰りが激しくなり、美月の腰が上下に揺れ始めます。
「あっ……あうッく、ああ、あああ゛あ゛、んあああああっあーーーーーーっっ!!!!!」
その美月の凄絶な叫びと共に、木床をも抉ろうかというほど踏みしめられていた膝から力が抜けました。
筋張っていた太腿が曲線に戻り、ゆったりと腰が浮きながら、小水のような潮を床に飛び散らせていきます。
「おー出た出た、すごい勢い。なんか美形の女優って勢いある潮吹きしやすいイメージあるよな」
「ホントすげぇ。美月さん今まで潮吹きってしたことある?これが初だよね?
 そうやって『信じられない』っていうだらしなーい顔してるって事はさ」
「完全に誘ってるよな、この唇とか。あーもうそろそろ勃起しすぎてチンポいてーわ」
秘裂から粘液まみれの指を抜いた男達は、天を仰ぐ美月を見下ろし、勝ち誇ったように笑い合っていました。
その笑いは、目の前の美月とモニター前の私、果たしてどちらに向けられたものだったのでしょうか。

346 :

執拗な『手マン』シーンも終わりを迎え、次は構成上、いよいよ『カラミ』のシーンです。
男達は腰のタオルを取り去り、勃起しきった逸物を露わにしました。
不能の傷を抉られる気がして、今まであえて目を向けないようにしてきましたが、驚くべき大きさです。
プロのセックス男優なのですから当然ですが、私が奇跡的に勃起した時より、さらに2周りは上とみて間違いありません。
3人それぞれ大きさは違いますが、そのうち最大のものは、今まで銭湯などで見かけたどれにも劣らぬ立派さでした。
美月も布団の上でその剛直に囲まれ、明らかな狼狽を見せています。
「本来ならこの間に化粧直しの時間が取られますが、今回はその必要なしとの事で省略します」
監督がメガホンを手にそう告げました。
しかし、それは建前です。本音はといえば、すでに勃起しきっている男優に早くセックスをさせるためでしょう。
美月はメイクに着物を渡され、ごく簡単に身なりを整えます。
浴衣の帯をはだけ、白い足袋をつけただけの格好。
本番での浴衣や足袋の滑りやすさ・肌の隠し具合を確認するためにのみ着せられたのでしょう。
3人の中で一番逸物の小さい――とはいっても人並み以上はありますが――男優が、布団の上に寝そべります。
そして膝を突く美月をに向けて、自らの腰を叩いて見せました。
「しゃぶってくれ」
男が告げます。美月は一瞬だけ躊躇いましたが、今さら拒むわけにもいきません。
浴衣の前をはだけた格好のまま男の足の間へ屈みこみ、赤黒い逸物を掴みます。
「おおー気持ちいい……」
美月が逸物の先を咥え込むと同時に、男優が声を上げます。
同じ男である私には、よほど限界近くまで溜まっていたのだろうと理解できました。
一方の美月はといえば、今まで口に含んだことのない大きさに大苦戦です。
慣れ親しんだ私のものは、粗末な上に柔らかく、舌の中で容易に転がせる程度であったのだから無理もありません。
「ぐっ、あう゛……!!」
眉を顰め、唇を斜めにへし曲げてでも剛直を口の中へ押し込もうとする様は健気です。
それはまるで、すでに満腹な子供が、なお親に怒られてステーキを口へ押し込んでいるかのようでした。
「もっと深く」
男優が容赦なく命じます。
美月はその男の方を上目遣いに伺いながら、逸物の根元を握り、口を縦に開いて呑み込みはじめました。
角度が上手くいったのか、今度はなんとか極太も口の中へ入っていきます。
「んっ……んんっ……ふむう、んっ…………」
妙に艶かしい、口の中に籠もるような声で行われる口戯。
頬をへこませて逸物に吸い付く顔は、美しいとはいえませんが、変にそそるものがあります。
美月の後ろへ回り込んだ男優が、彼女の美しい横髪を掻き上げ始めました。
耳を隠さないようにうなじで髪を纏められると、少々野暮ったい印象のあった俯き顔が一気に垢抜けます。
田舎娘から都会の美少女へ、という所でしょうか。
アダルトビデオとしては明らかに実用性が増しており、細かな印象の違いを気にかけるそのプロ意識には、
少々悔しいながらも舌を巻くばかりです。

347 :

しかし男優がやりたかった事は、ただ髪を後ろに纏める事だけではありません。
彼はそのまま美月の後頭部を押さえつけ、力づくで逸物へと押し込み始めたのです。
「おう゛っ!?う゛っ、おお、お゛……!!あっ、あはっあ、ゴっ……お゛あ!!!」
美月の喉奥からはっきりと苦しげな声が漏れ始めます。
私は驚いて隣の監督を見ましたが、彼はごく自然なことのように場を眺めていました。
「おーっ、すげぇ。先っちょが喉の奥に入り込んでら。気ん持ちいいー!」
男優は上機嫌で、腹筋をするように身を起こしながら美月の様子を眺めていました。
美月は背後の男優に頭を掴まれたまま、されるがままに首を上下させています。
尋常でなく苦しいのでしょうが、それを無理矢理にでも拒めないのが彼女らしくもあります。
整った顔で大きく口を開け、その中で赤黒い怒張が唾液で濡れ光っている。
それははっきりいえば、かなり淫靡な光景に見えました。
やはり鼻の形の整っているハーフめいた顔ならば、ああした『イラマチオ』でも絵になるのだ。
私は自分の妻の問題でありながら、不謹慎にもそのように考えてしまいます。
それほどに官能的だったのです。
1人が美月の口腔奉仕に酔いしれ、1人がそれに被虐美を加えている頃、もう1人も動きを見せていました。
浴衣をはだけた美月の足元に屈みこみ、その秘部へ触れ始めたのです。
「ん、んうんんっ!!!」
男の姿はちょうどカメラから美月を隔てた所にあり、何をしているのかはおおよそにしかわかりません。
しかし美月のトーンの違う呻きを聞けば、ちょうどその瞬間に指を入れられたのだと想像できます。
「へへ、もうすっかりドロドロになってやがる。
 素直でいいねぇ。ぶっといの咥えさせられて濡らすのは、女の本能だぜ」
男はそう言いながらやや上方へと指を滑らせ、どこかに押し当てて沈み込ませました。
その瞬間、美月の腰が跳ね上がります。
「い、いやっ!!そっちは違いますっ、お願いやめて!!!」
咥えていた怒張を吐き出して乞う様は必でした。
男が笑います。
「尻の穴はイヤか。ぴっちりと閉じて桜色してるが、まだ一度もやった事ないのか?
 なんならこの撮影後にでも俺が開発してやってもいいが、どうだい。
 浣腸で中身を全部出しきったあと、3時間ばかりかけてこってりと指入れして拡げてやる。
 ものすげぇぜ?特にあんたみたいに本音を内に押し留めるタイプほど、どっぷりハマっちまう」
「……おい。私語が過ぎるぜ」
図に乗って話し続ける男を、さすがに監督が制します。
私は安堵しました。これ以上あの言葉を続けられては、気分を害するどころではありません。

348 :

男は、口を閉じた代わりに自ら逸物を扱きはじめました。
「あーもう限界だ。はじめっぞ」
そう短く告げるや否や、美月の腰を上げさせて逸物を押し当てました。
「っあ!!!」
美月が口の怒張を吐き出し、口の端から唾の線を垂らしながら叫びます。
「ああああっ!!!」
私の妻が苦しげに眉を顰めるまさに今、極太の逸物がその割れ目の奥へと入り込んでいるのです。
「うう、すっげぇ……蕩けた襞が、奥から入り口まで満遍なく締め付けてきやがる……。
 くそ、もう何もかも限界だ、このナカぶっ壊すぞ!!!」
男は吼えるように叫び、強く美月の尻肉を掴んで腰を打ちつけはじめました。
ぶちゅっぶちゅっと凄まじい粘りの音がします。
そうしていよいよ、“けだもの”と美月とのセックスが始まりました。
「ああうっ、お、大きっ……!!!くぁあああううっ!!!!」
美月はバックスタイルで突かれながら、布団に手を突いて身体を揺らします。
私自身も試みた事はあるものの、外から見るのは初めての美月の後背位。
これほど美月の太腿が素晴らしいとは、私はもう随分と感じた事がありませんでした。
波打つほどの無駄な肉がなく、健康的に引き締まった太腿。
極太の挿入がよほど凄いのか、地面に足がつっぱり、大腿部を膨らませています。
その足の開きはがに股で、抱かれている体位からしてそれ以外に動けないのでしょうが、
それは清楚な見目である彼女にあって異常なほどいやらしく映ります。
音もそれは凄まじいもので、ぶちゅう、ぶちゅうっと何ともいえないものが断続的に続きます。
美月はそれでも耐えているようでした。
引き抜かれるごとに目を疑うような剛直を叩き込まれながら、歯を食いしばって。
「ふーっ、ふーーっ……!!」
目元は髪に隠れて見えませんが、口元は険しく引き締まり、時に細い息を吐いてはフェラチオの名残である唾の線を垂らします。
今までにみたことのない必な表情。
なぜそんな顔をするのでしょうか。私が見ている前だからなのでしょうか。
それは健気ではありますが、痛々しくもあり、また決壊する事が解りきっているほど儚いもの。
事実、男がほくそ笑みながら美月の腰を掴み、自らの局部へと叩きつけるようにしはじめたとき、
喰いしばられた口は簡単に開いてしまいました。
カメラがその崩壊の瞬間を捉えるべく下へ潜り込みます。
モニターにはしっかりと映し出されました。
男の手で腰を掴まれ、一分の隙もないほど腰を密着させられたまま、喰いしばった口を歪ませる美貌。
その状態のまま、さらにぐぽっぐぽっぐぽっと3度ほど音が立つると、薄い桜色の唇は空気を求めるように開かれます。
風邪を引いた少女が、粥を求めるような顔。
頬は赤らみ、目は力なく閉じられ、この上なく性的です。
「ぁぁ、ぁ、おくで……すごく奥で、イッちゃ………た……………」
零れでた声は掠れたように小さなものではありましたが、だからこそ真に迫っていました。
結合部から下のほう、すなわちモニターに映る映像のレンズへと数滴の雫が滴ります。
かすかに白く濁ったその液は、より解りやすく美月の状態を私達に伝えてきます。

349 :

一流の男優達による、まるで容赦のないセックス。
それは息を呑むほどの激しさをもって、休む事もなく続けられました。
今は2人目が正常位を行っています。
この男もやはり残酷でした。両の足首を掴み、美月の自由を奪っていい様に貫いているのです。
美月が膣の下側を突かれるのを嫌がっていると見れば、美月の脚を閉じ気味にさせ、
掴んだ足の裏を自分の腹部へと付けさせながら、狭くなった秘裂を下向きに抉りこむ。
上側を嫌がっていると思えば、今度は逆に蛙の様に大股を開かせたまま、無防備になった膣を臍側へと突き上げる。
こんな事をされては、耐え凌げようはずもありません。
「いやあああっ!!!やあっ、イグッ!!やめてぇっ、今そっち側はやめてくださいぃっ!!
 どうして、どうして私が今一番嫌なところがわかってるんですか……ああああっ!!!!
 せ、せめて、その足首掴むのだけでもやめてくださいっ!!
 それされるとっ、膣が勝手に一番ひどいほうに沿って……うあああああ、だめええっっ!!!!!!」
美月が哀願する間にも、男は彼女に胡坐を組ませるように足裏同士を重ねさせ、
相当な強張りの見える内腿の中央部へと極太を叩き込んでいきます。
「はあああっ、いぐっ、いぐいぐいぐっ……!!どうして、今度は物凄い奥に来るっ……!!
 こ、これが子宮が下がるってこと?……ああああダメっ、もうこれ、耐えられないっ……!!!」
胡坐をかく格好のまま、頭の下の枕を堪らず腕でかきむしる美月。
男はその美月を面白そうに眺めながら、さらに体位を変えます。
掴んだ足首を美月の胸の遥か上にまで押し上げての結合……屈曲位という形です。
右肩へ美月の両足首を重ねて乗せ、その表情を楽しみながら、力強く腰を浮き沈みさせはじめます。
「あぐ、うううああっ……!!!ふ、深すぎ、る……!!」
「そうだろ。しかも脚を閉じて膣ん中がぎゅうっと締まってる状態だ、俺の太さが嫌ってほど感じられるよな」
美月はすでに涙を流してしまっており、淑やかそうな瞳の下辺に溜まった雫が鼻梁を伝って唇へ。
その唇からは顎にかけて幾筋もの涎の線が走っており、喘ぎに口を開くたび、唾液の線が口内に光ってもいます。
突かれるたびにぶるりと上下する乳房も汗にまみれ、
震源地と呼ぶべき結合部などは、くとっくとっと粘土が圧縮されるような何ともいえない音をさせる始末。
並みのアダルトビデオであればもうクライマックスと呼んでいい乱れようですが、
これがまだ地獄の一丁目だというのが何とも末恐ろしい。
美月は、その有り余る快感を何とか受け流そうとするように、髪の下で弾む枕を強く強く握りしめていました。

350 :

セックスはそこから、時おり男を変えながら、側位、再びの後背位へと続いていきます。
突かれるごとに湯気の立ちそうな熱い息と、あ゛っ、あ゛っという押しした声をあげるものの、
それでも美月はよく耐えている方だと言えました。
やはりこういう時にだらしがないのは男で、男優は逸物を彼女に叩き込みながら、
うあああ、ああああ、と耳障りな声を上げはじめています。
その声と狂ったような腰の動きは、彼がどれほど快感に浸っているのかを物語ると同時に、
美月の受けている快感の凄みさえも解りやすく代弁する事にもなりました。
もはや見ている私でさえ夢か現実かの区別がつかなくなり、モニターから離れてふらりと撮影現場へ赴きます。
誰も止める人間はいませんでした。
むせ返るような雄と雌の匂いにまみれ、乱れきった妻の姿はありました。
その時の男優は、騎乗位で、美月の脚を自分の開脚へ絡めるようにして限界まで開かせ、
さらに後ろで掴んだ腕を引いて、美月の背を弓なりにさせていました。
ただでさえ蕩けに蕩けきっていた所へ、開脚と弓なりという不自然な姿勢での挿入。
こうなると、もはや美月も如何ともしがたかったのでしょう。
「あ゛ーーーーっ、んあああああ゛ーーーーーーーーっっ!!!!
 いくいくイクいぐ、いぐいくいくいくいっぱいイッてるうううううーーーーーーっ!!!!!」
美月は天を仰ぐようにした口を何度も大きく開き、それまでが嘘のような大声で叫び続けていました。
その声と、カメラの真正面で踊り狂う餅のような乳房は実に映像栄えし、
また怒張が奥を突く度に引き締まる腹筋や、結合部を中心に筋張る内股は、
彼女が何度となく絶頂に達している事を窺わせます。
夫としては恥ずべきことながら、私はその彼女を、怖い……と思ってしまいました。
もはや人の言葉が通じないかもしれない。私とは別種の生物かもしれない。
一瞬そのように考えた事は事実です。

351 :

ゆうに十を超える体位を完遂したのち、ようやくにセックスは終わりを告げます。
美月はぴたりと折り重ねられた両脚をくの字に曲げ、その股の間から大量の白濁液を溢れさせていました。
私はひどく疲れきった気分で、彼女を助け起こそうと近づきます。
しかしそれを、監督が遮りました。
「ちょっと。まだ撮影は終わってないですよ」
……私は、そこで気がつきました。
この企画は本来、ポルチオ責めの機械のテストプレイが主目的であったはず。
つまり今までのセックスは、あくまで慣らしにすぎないのだ、と。
「まあ、どうしてもやりたくないってんなら考えるけど……どうします」
監督はスキンヘッドを撫で回しながら訊いた。
私にではなく、美月に。
私は、美月ならば当然これ以上を拒否すると思っていました。
先ほどあれほどにやめて、と叫んでいたのは他ならぬ彼女です。
しかしその美月は続行の意思を問われ、言葉を選んでいました。
「美月?」
私の呼びかけに、やや脅えたような視線を向けます。
そこへ男優の1人が言葉を重ねました。
「もうやめちゃうんですか?ここからが本当に凄い所なのに……。
 さっきまでの堪らないって感覚を、今度こそ突き抜けられるんですよ。
 イキすぎてイキすぎて、窒息しそうに苦しいのに頭が蕩けて仕方ない。
 そんなの体験できる機会、もう二度と無いとおもうけどなぁ」
男優が美月の肩を撫でながらそう囁いたとき、その身体が震え上がったのを私は見逃しませんでした。
恐怖に、ではありません。彼女は明らかに期待をしているのです。
本を見て憧れたポルチオ開発が、自分の指ではどうしても敵わなかった夢が、実現しつつある。
好きなだけその極感に浸れるチャンスにある。
「美月……お前まさか、まだ…………?」
私は、自分の声が震えているような気がしました。
そんな、まさか。そういう答えを期待している自分がいました。
しかし。
「・・・・・・・・ごめんなさい。」
美月は紛れもなく彼女自身の穏やかな瞳で私を見つめ、はっきりと告げます。
それはおそらく結婚して以来初めてになる、彼女自身の願望です。
彼女は私が思っていた以上に快感に飢えていたのです。
「……だ、そうだ。もうしばらく待ってくださいよ、旦那さん」
監督に力強く肩を叩かれ、私はただ、男優に抱き寄せられる美月を呆然と見守るしかありませんでした。

352 :


一度男優と美月が混浴で汗を流した後、湯上りに撮影が再開されました。
設定は変わらず、借金を抱えた若女将が得意客に嬲られるというものです。
「次、右足 緑!」
先ほどの寝室の隣にある和室では今、丸裸の美月がツイスターゲームをさせられています。
「う……!!」
美月は腰を捻る不安定な格好のまま、必に何かに耐えていました。
浴衣姿の男達に囲まれてのこの遊びは、ただのツイスターゲームではありません。
美月の腰にはカボチャパンツのような、金属製の巨大な貞操帯が嵌められています。
中から響くのは、機械独特の重々しい駆動音。
美月はツイスターゲームで様々なポーズを取りながら、その機械責めに耐えているのでした。
駆動音と共に見られる腰のうねりから察するに、かなりきついのは明らかです。
「次、左手 赤ね」
またスピナーが回され、美月は体勢変更を余儀なくされていました。
今度は両手両脚を広げたまま、ブリッジをするような格好。
待っていたとばかりに男優達の視線が美月の股座へ集中します。
「おおすげぇ、もう愛液で腿の内側濡れまくってんぞ。
 へへ、しかも見ろ。でかい一筋が背中の方にまですーって垂れていってらぁ」
「うわホントだ、やらしー。腰がすっげーヒクヒクしてっけど、ああ見えて結構強力なのか?」
「強度は5段階中の3だぞ。まぁどのくらい凄いかなんて、女になってあのベルト嵌めてみないと解らんけどな。
 ただ音は中々容赦ないんじゃないか?ギシュッギシュッて、ベルト越しにでもロボットが歩くみたいな音してっし」
男達はブリッジの姿勢で秘部を見せ付ける格好の美月を見世物にしていました。
美月の顔は苦しそうに歪みます。
「……は、はやく、はやく次の指示をください…………」
「ん、なんで?早くしなかったらどうなっちゃうの?」
男優達は意地悪く罵ります。
そのままブリッジ状態での駆動音がしばし続いた後。
「うんんっ!!」
小さなうめきと共に、美月の土踏まずがシートから離れます。
「あー、イッちゃったイッちゃった」
「おいおい、まだゲーム始まってそんなに経ってないぜ?
 もうイッてたら、これからいきっ放しになってつらいよぉー?」
男達が口々に囃したてる中、美月はブリッジの頭で大きく口を開けて目を見開いていました。
ひょっとすると相当に深く逝ってしまったのでしょうか。
何しろ得体の知れない機械による絶頂ですから、どのようなものかはそれこそ本人にしか解りません。

353 :

「ほれ、じゃあ望みどおりさっさと次いくぞー。左足 青!……うわー遠いねぇ、頑張れ〜」
男達はろくに休む間も与えず、またしても美月の体勢を変えます。
「うっ……く、うう……あ」
美月は呻きを上げていました。青を踏みにいくのが体勢的にきついのもありますが、
それ以上に逝ったばかりの身体で崩れないようにするのに必なのでしょう。
「あうああっ!!」
そしていざ青に到達しても、やはり地獄でした。
まるで股割きのように大きく脚を開かされた状態で、秘部を機械に突き上げられる羽目になったのです。
両手は後ろ側についているので、またしても男達に見せ付ける格好。
「あっ、あうあっ、これ、つらい…………あ、あ、あああっ……!!!」
「おい、イク時はちゃんと言うんだぞ」
「う、うっ……!!い、イきまっ……す、あ、あ、やだまた、またイっ……ああ、はああああっ!!!」
「もう言えてねーじゃんかよ。でもカウントできないくらい細かに逝ってるみてーだし、しゃあねえか。
 俺ら人間と違って機械って容赦ねえから、イッてる最中の膣奥でも思いっきり突きやがるだろうしな」
「ああ……にしても、股の辺すんげぇ匂いになってきたなぁオイ。風呂入ったのが完全にパーだ。
 顎の辺りも涎で光ってるし、舌出してハァハァハァハァ喘ぐとか、アレほとんど犬だろ」
男優達は、今まさに絶頂の渦中にいる美月を好きに罵りながら、またスピナーを回転させます。
「ほーら次の指示出てんぞー、右足 赤!さっさとしろー」
残酷なその指示に、美月は瞳を潤ませます。しかし男優達に容赦などありません。
「ほら、10秒以内に動かないとキッツイ罰ゲームさせっぞー。いーち、にーい」
そのカウントを聞き、美月は震え上がる脚をなんとか上げて赤を探します。
すでに美月の視界はしとどな汗で遮られているのか、うまく探せていないようです。
何とか時間内に赤へ右足を置いても、状況が改善するはずもありません。
今度はしゃがみこむような姿勢での機械責めに遭います。
「あっあ、いやこれいやっ!お尻まで震えて、はやく、はやくつぎ……っく、ああ、あっは……あう!!」
虚ろな視線を上向きに投げ出し、絶頂を見せる美月。
絶え間なく滴る愛液が、シートのあちこちを濃い色に染め、
不安定な姿勢のまま秘部を責められて痙攣する脚が、シートを煩く鳴らしてもいます。
すでに両脚の内側は、しとどな愛液で足首までが濡れ光っている有り様です。
「じゃあ次、左手 緑!」
次の指示が出たときには、すでに美月は限界だったのでしょう。
左手を遠くへ放り出したまま、感じすぎて力が入らないという風にシートへ倒れこみます。
「オイオイ終わりかよー、ツイスター最低記録じゃねーの?……罰だなこりゃ」
男優達はそう言い、美月の膣内に入った機械の操作盤を弄くります。
その瞬間、美月の腰が跳ね上がりました。
「あっ、うあああああああうあーーーーっ!!!!や、やめて、これ許して!!
 腰が、腰がバラバラに……だめっ、いい、イクううううううううううっ!!!!!」
いきなり機械の強さが二段階上げられ、這い蹲ったまま腰を跳ね上げて絶頂を迎え続ける美月。
やがてその腰から黄色いせせらぎが漏れ始め、シートを流れていきます。
「くっさーい。なに、幼稚園のガキでもいんの?」
その時、場に唐突に女性の声がしました。美月ではありません。
彼女の事は一応は聞いています。実際にこの撮影を行う本物の女優、豊杉あいりです。
ルックスは近くで見ても掛け値無しにアイドル級ですが、底意地の悪さが透けて見えるようでもありました。
「お、お疲れっす……」
先ほどまで威勢のよかった男優達が頭を低くしている事も、彼女の特異性が際立たせます。

354 :

実際に本番を撮影する女優もようやく到着し、ついに責めは最期に入ります。
すでに涙や鼻水にまみれ、目も虚ろとなっている美月が今、その仕掛けの上に移されました。
ソファの中心からディルドーが覗いている形の責め具です。
「うわぁー、なぁにこれ?滅茶苦茶太いし、長いし、それでいてこのカリ首と幹の反りって……。
 これ作ったの絶対女でしょ?あたし解るもん。滅茶苦茶性格悪い女が、女壊すために作ったようなディルドーだよこれ」
豊杉あいりは、これから使用されるディルドーを間近で眺めて顔を顰めました。
それほどに女からみておぞましい逸品なのでしょう。
それが今から、私の妻に対して使用されるのですが……。
「ほら、しゃんとしろよ」
美月はソファの背もたれに手を突き、両の足を真横に広げて肘掛けへ乗せる形にされます。
その両足首が肘掛けのベルトで固定されると、ソファの上で尻を突き出す格好が出来上がりました。
そのまま、秘部を降ろしてディルドーを呑み込むよう指示が出されます。
「う、うんん……はっ、く……」
美月はかなり恥じらいながらも、言われた通りにします。
秘部がディルドーを飲み込んだのを確認し、今度は両脚の付け根がディルドー脇のベルトで座部に括りつけられました。
「え、そんな……!!」
これには流石の美月も狼狽します。
しかし、男優達が今さら慈悲をかける筈もありません。
「ほらいくぞ、天国に行ってみろ」
機械の始動スイッチは、呆れるほどに軽く押されました。
「う゛ああ、ひあ゛あああぁッ!!!!いや、いやいや、もうこんなに奥いやっ!!!!
 たすけて、とめて!!何秒かでいいから止めてくださいっ!!!
 おくが、奥が何度もつぶされてて、もぉだめっ!!!すごいの、すごいの来るうううッッ!!!!
 あああああああああああああああまた凄いのきちゃうううううううううっっっ!!!!!!」
凄まじい勢いでソファが揺れます。
その中心部分では、私の妻が獣のように狂乱していました。
「ヤバ、ほんとにすっごぉ……。グッポグッポいいながら、あのでっかいのがほとんど根元までいってるし……」
豊杉あいりが、美月の中へディルドーが入り込む瞬間を間近で見上げつつ呟きます。

355 :

「あああああぇぇっ、きた、きらぁあああっ!!!!!いくっ、イくいくいくイクイクいくうううっ!!!!!
 アアアあぁああ、あッあっあ、くううあーーーーーーッ!!!!!!
 こんなの、あっアタマが、頭がほんとにおかしくなっちゃううーーーっ!!!」
その狂乱振りに、かつての淑やかな美月の影はありませんでした。
全身を痙攣させ、汗を振り乱し、おそらくは女性が受けうる最大の快感に呑み込まれています。
私は当然、言いようもない危機感の渦中にいました。この状況はいけない、と思っていました。
それでも、あまりに異常が大きすぎるとき、人は身動きができなくなる事もあるのです。
監督も男優も、ただその破滅への一大芸術に見惚れています。
滅茶苦茶になっている美月の前に、豊杉あいりが回り込みました。
そして美月の顔を覗きこみながら口を開きます。
「ねーぇ、今どんな感じなのぉ?あんたモニターなんだから、ちゃんとどんな風かあたしに伝えてよ」
その口調は、まさに真性のサディストのものでした。
今の状態の美月にそんな質問をするなど、まともな神経ではできません。
「ふあぁあっ、凄い、凄いです、あそこの奥がゴリゴリ突かれて、
 おまんこの奥が、無理矢理押し込まれて、もぉ……たまんないっ!!!
 ああまた、おなかに、おなかのおくにずんずんくるっ。
 これイヤ、いやな電気が頭に走り続けてて、もぉ、もぉまともでいられな……!!!!」
その美月の答えを聞き、女優はぞっとしたように肩を竦めます。
「ねー、こいつ何言ってるのかよくわかんないんだけど。アタマおかしくなってんじゃないの?
 よーしじゃどうせならぁ、徹底的にオカシクなっちゃう美人の姿見せてよ」
豊杉あいりは冷ややかな視線のまま、ソファの背もたれに掛けられた美月の手を持ち上げました。
「あ、いやあああっ!!」
美月が目を見開きます。
「いやあ、じゃないでしょ、期待してるんでしょ、こんなとこ来るエセ清純の変態女!
 ほーらソファから手が離れちゃったぁー。もうその極太を、おまんこの奥だけで支えなきゃいけないねぇ。
 あんたについた肉の重さ分だけ、お腹の奥に堪らないのがきちゃうんだぞぉー。
 あはっ、すっごい。お臍の辺りがゴンゴン突かれてるのがちょっとだけ浮いて見えてる。
 さすが痩せてるだけあるねー、永久保存版だねこりゃ」

356 :

豊杉あいりに追い詰められ、美月の様子は刻一刻と変わっていきました。
顔は涙と涎、鼻水で無残に汚れ、また顔自体もほぼ常に白目を剥いて大口を開ける危険なものとなっています。
ソファの座部がしとどな愛液で水をこぼしたようになっている事も、異常性に拍車をかけました。
さらには、ぶすっ、という音と共に、美月の桜色の蕾から空気が漏れもします。
「あははっ、何いまの、オナラ?AV女優のアタシでも撮影中にオナラなんてしたことないよ。
 あんた昔はちっちゃい子供を教育する保母さんだったんでしょ?
 今のオナラばっちり撮られちゃってたけど、それでいいの?」
豊杉あいりは美月に恨みでもあるのか、口汚く罵ります。
やがて彼女も同じ責めにかけられ、あるいは同じような状況になるかもしれないというのに。
ソファの肘掛けの上で、快感に堪りかねた美月の足指が蠢くと、
「あーらお上手ね、いつもお遊戯会じゃ、足の指でピアノ引いてるの?
 足でピアノ弾いて屁ひりだして、これは大物な保母さんねぇ。
 普段は淑やかそうで通ってるんだろうけど、本性でちゃったねえ」
そのように罵ります。
その他、惨めな格好の美月のあらゆる言動をあげつらっては貶め続け、美月に涙を流させました。
「ああああぁもう、おかしくなっちゃうううううっ!!!!イッてる、今いってる最中に、またっ!!!
 ああいく、イっくううっ!!!、もぉ、あたまのなかぐちゃぐちゃで、わけ……わかんな…………
 あ゛っ、あッあッ……うんんんあああああああああ゛あ”ぁぁ゛ーーーーーーーーっ!!!」
美月は部屋に響き渡るほどの絶叫を最期に、がくりと首を垂れます。
もはや顔を見るまでもなく、完全に失神しているようでした。


357 :

まさしく狂乱と呼ぶに相応しい撮影の後、私は予定通りの謝礼を受け取りました。
美月は、さすがに直後は集中力の無い時期が続いていましたが、今では特別には以前と変わらない、
優しくて穏やかな妻でいます。
しかし……変わらない訳がないのは、私とてどこかでは解っていました。
ここ最近になって、妻と共同で使用しているパソコンに謎のメールが来る事がたまにあります。
メールは美月宛で、パスワードが掛かっており私では見れませんが、どうやら裏の関係らしいことは解りました。
美月に訊いてもはぐらかされるばかりで、私自身も真実を知る事を恐れてあえて追及はしません。
しかし先日、ふとしたことで会社の同僚が、その送られてくるメール元と同じサイトを利用している事が発覚しました。
躊躇った末にそのサイトにログインしてもらい、サイトに隠されていた動画を見た瞬間……
私は真実を知ってしまいました。
あの調教以来、美月は時おりビデオ撮影を行い、その動画は小さな会員制動画サイトで期間限定で公開されていたようです。
登録されている女優の中でも飛びぬけてルックスのいい美月にはかなりのファンがおり、
私の同僚も新作がアップされるのを日々心待ちにしていたクチだといいます。
動画は様々なものがありました。
浣腸を施された後、様々な格好を取りながら3時間という時間一杯に指で肛門をくじりまわされ、
腸液を滴らせながら緩やかな絶頂状態にあり続ける動画。
大柄な黒人に2穴を犯され続け、白目を剥いて前後不覚に陥りながら絶頂を極め続ける動画。
スローセックスという、二枚目の男優と濃厚なキスをしながら延々と肌を触れあわせ、
何十分もかけてゆっくりと挿入し、美月が勝手に腰を動かすまで何時間でも動かずに性器の深くで繋がりあい、
やがては男優が逸物を抜くたびに潮噴きが起きるまでにされてしまう動画……。
私はそれらの動画をひとつひとつ鑑賞しながら、泣くことも出来ずにいました。
私のせいですべてが変わってしまったのは事実です。
しかし今の状況が美月にとっていい事なのか悪いことなのか、それは私には解りません。
美月自身に尋ねても、答えが得られることはないでしょう。
私達は、おそらくそれぞれの墓場にまで、この不明瞭な迷いを持ち込むのだろうと思います。

                      終わり

358 :
ねこの人かしら
とにかく乙!最高

359 :
女刑事の人かな?
ともあれ、素晴らしい! 乙!!

360 :
エロい すげぇ

361 :
なんという実用性だ

362 :
すごいがNTR注意ぐらいは書いて欲しかったな
鬱勃起してまった

363 :
そこから更に寝取り返す展開もいいかなって

364 :
超GJGJGJ!!!
エロくて最高、プロみたい。
またクリ物もよろしくお願いします。

365 :
久しぶりにエロいのktkr
マジGJ!!

366 :
エロいな、ひたすらエロいな

367 :
いい、素晴らしい。
このままでも十分だが、もし、一読者のアンケートとして聞いてくれるのならば、
快楽とプライドを蹂躙される被虐によって、雌奴隷になった「その後」も見てみたい

368 :
念のため保守

369 :
まだーまだー

370 :
ほしゅうぅぅ

371 :
吉村VSスフの試合、予想以上にスフが頑張っててビックリ。
今11対6でスフがとったぞ!     え?スレチ?  いいじゃん過疎ってるんだしさぁ

372 :
氏ね

373 :
何の話だよ

374 :
どうやら卓球のようだが…。
よし>>371ちゃんのオマンコにピンポン玉入れて>>373ちゃんが責める。
イってピンポン玉を出しちゃったら>>371ちゃんの負け
出さずに我慢できたら>>373ちゃんの負けな…。

375 :
「とか>>374が言ってるんだけど」
「うぐっ……あひっ!も、う……許しああああっ!!」
「氏ね」
「あぐぅっ!……あぎッ!?」
「うわー容赦ないね」
「意識を失う程度に氏ね」
「それリアルにぬよ?」
「くぁっ!うあああああぁぁぁんっ!!」
「疲れた」
「じゃあ機能だけ保守してご飯にしますか」
「うん」
「まっ、待っ……はああぁっ!!!」

376 :
アク○菌と戦う

377 :
アクメ菌に冒された少女達を救う方法…
それはただ一つ
アクメ菌の与える以上の快楽を与えてやること…。
とは言え簡単な事ではない。
アクメ菌に発症したこの子…
体をくねらせ何とかして快楽を貪ろうとしている。
腕を拘束していなければ、自分のヴァギナに手を突っ込み膣内を掻き回しているだろう。

378 :
保守

379 :
「欲しいって言ったのはキミじゃないか」
「しんひゃうっうううんんんんんっ!!(ビクンビクン)、ぁ、ぁ、ああイってまひゅからもうゆゆひひぇ、ひぁっ…ああああぁぁぁ」
「ゆっくりしていってね」
「しろいぃまっしろまっしろぉやぁぁわかんなぁ、っっっっっっ!」
「天国に行ったっきりにはならないよう、ちゃんと止めてあげるから安心していいよ、フフ」

380 :
ほし

381 :


382 :
暇があったのでちょっと書いてみました。
頭の悪い文章ですがよろしければどうぞ

383 :
20XX年、地球は、外宇宙からの侵略者によって滅亡の危機にあった!
彼らはたった50人という数でありながら、地球人類の想像も及ばぬ物理法則すら超えた技術を擁し、
地球人類の兵器は彼らに全く効果がなかった!
地球人類はこれに対し世界各国が手を取り合って対抗するも、大敗北を喫してしまう!
もはや人類に抵抗する手段はないかに見えた―
―侵略者の拠点―
「―今回の作戦は、この星の最後の希望の芽を摘むことになるものである」
薄暗い部屋に、何人かの人影が見える。しかし、身にまとうライダースーツのような服は地球のものではありえないような不可思議な光沢を放っている。
彼ら、いや、彼女らこそ侵略者。地球人の女性とほとんど変わらぬ―いや、むしろ大半の女性よりも美しい―容姿を持ってはいるが
その実生身で核弾頭の直撃を受けても傷一つ負わない驚異の生命体なのである。
「希望?これは驚きだ。この星の原生生物などにまだそんなものがあったとはな」
部屋のあちこちから失笑と嘲笑が漏れる。
「静粛に。―まあ諸君らの考えも当然だ。だが、一つだけイレギュラーが発生したのだ」
司令官らしき女がモニターに表示されたある一点を指し示す。
「…コンピューターの観測結果によれば、昨晩この地点で微弱ながら我らと近いタイプのエネルギーを持つ生命体が観測されたそうだ」
ざわり、と部屋がどよめく。
「バカな!」「選ばれし我らと同様の能力だと、ばかばかしい」「以前の予想では、われらと同じ力を持つものが生まれる確率は100兆分の1以下のはず」
「我ら自身を誤認したのではないのか?」「いや、しかしもし真実だった場合大変なことに」
「―静粛に!」
ぴしゃり、と司令官が喝を入れると、部屋は一瞬でしんと静まり返る。
それもそのはず、彼女こそこの驚異の侵略者たちのなかでも頂点に立つ力を持つ存在なのである。
司令官は静粛になったことを確認して言葉を続ける。
「…これについての対処だが。―私が、直接向かうことにした」
途端、先ほどまで以上のざわめきが巻き起こる。
「なんと!」「貴女様が直接!?」「そ、そのような脅威とはとても思えません!」
「貴女のお手を煩わせるまでもない、ここは私めが」「下等生物どもごときにそのようなことは必要ないかと!」

「……貴様ら。先ほどから暇さえあればピーチクパーチクと。―永久に口をきけぬようにしてやろうか…?」
―ぞくり。
司令から発せられた気は、驚異の侵略者たちをして震え上がらせるに足るものであった。
「ひっ―」
誰かが悲鳴を上げたことを咎める者はいない。我らの支配者は、それほどまでに恐ろしいのだから。
おそらく彼女以外の全員が束になったところで、彼女にかかれば片手でかけらも残さず消し飛ばされてしまうだろう。
「…さて、一応聞いておくが、私の決定に異論があるものは…?」
……。
「いないようだな。ではさっそく出向くとしよう。―ああ、それと」
司令は、瞬間移動で姿を消す前に、邪悪に笑いながらこう言い残していった。
「―なぜ私が出向くかだが。…なんのことはない、ただの、『暇つぶし』にすぎんのだよ、これは」

どうもこんにちは、僕は土井ミツル。どこにでもいる普通の大学生。
彼女いない歴=年齢。
そんな僕は今とっても不思議な体験をしています。
「貴様が、そうか」
―い、今起こったことをありのまま話すぜ!
「休みの夜だからオナニーしてたらいきなり目の前に美女が現れた」
な、なにをいってるかわからねーと思うが、僕も何が起こったかわからなかった…!
催眠術だとか超スピードだとか、そんなちゃちなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしいこれなんてエロゲの片鱗を味わったぜ…!

384 :
し、しかし美人だ。
顔…目がつりあがっててちょっときつい印象を受けるが、それを例えマイナスとしても「絶世の」という表現がぴったりの超美人だ。
髪の色は染めているのか銀髪で、肩のあたりまでふわりと流している。…本当に染めているんだろうか、あまりにも自然な色過ぎるような。
背は…僕と同じくらいか?でも、よくわからないがまとっている雰囲気的なもので実際より大きく見える気がする。
胸…メロン?…え、メロン?
おなか…きゅっとくびれている。
おしり…見た目からしてむっちり。もっちり。
―パーフェクトすぎるんですが。ほんと何この人、というかむしろ人間?
「む?貴様、なぜ下半身を露出しているのだ…?」
「え、えとこれは、その」
いえねえ。オナってましたとかいえるわけがねえ。
「しかも、なんだこの見慣れん突起物は。この星の知的生命体は我らと大差ない身体構造をしているとデータにあったはずだが…」
そういうとその美女はいきなり僕の勃起したペニスを鷲掴みにして―
ってちょっと待った、フィニッシュ寸前だったところにそんなことされたら―!
「で、でちゃっ―!」
どぴゅっ。ぷぴゅっ。びゅうぅぅぅ…。
「―っなぁ!?こ、これはなんだ、体液か!?」
「…あーあーあー…」
やってしまった。誰だか知らないが、初対面の女性の顔にもろにかけてしまった。
目の前の女性は何が起こったかわからないようで、目を白黒させている。
…これは通報→留置所→社会の敵 コースまっしぐらだろう。
そんな風に絶望していると、
「貴っ様ぁ…下等生物ごときが、舐めた真似をしてくれたものだなあ…?」
謎の女性が怒り心頭、といった形でこちらを睨みつけてきた。
…こころなしか、「ゴゴゴゴゴゴ」とかいう感じのオーラが見える気がする。正直ちびりそう。
「あ、あの、ご、ごめんなさっ…」
謝ろうとするが、うまく口が回らない。
そうこうやっているうちに、彼女が腕を振り上げ、僕を思い切り殴りつけ―
「粉微塵に―(ずくん)―は、ひゃん…!?」
―ようとしたところで、いきなりエロい声をだして崩れ落ちた。
「は?―あ、ええと、大丈夫ですか?」
「っく、さわるなぁ(どくん)ぁひゃぅうううう…!」
心配になって肩を貸そうとしたら、体に触れた瞬間またへにゃへにゃと崩れ落ちてしまった。
な、なにがどうなってるんだ?
「っはぁ、っはぁあっ…。なん、だ、ぁ、これはぁ。―そ、そうか、この体液の匂いのせいで…!」
「あの、本当に大丈夫ですか?…と、取りあえず顔拭かないと」
なんかよくわからないが、まずは精液を拭き取らないといけないだろう。
「あ、や、やめろ、やめ(ごしごし)〜〜〜〜〜っ♪」
彼女は、顔にタオルを当てて精液を拭き取っただけで、びくんびくんと体を痙攣させた。
ライダースーツのような服の股間は、傍目から見てもはっきりわかるほどに変色し、彼女がイっているのだとわかる。
「あ、ぁひ、ゃめ、やめぇ、そのえきたいを、すりこむなぁあ…っか、は、から、からだが、おかひっ、おかひく、なるぅうう…」
「…う、わぁ…」
彼女はもう完全に出来上がっている様子で、その完璧すぎる程の肉体をくねらせている。顔は紅潮し、瞳も理性の光を徐々に失ってきており、
そして体全体から何とも言えない甘い匂いを発している。
「あ、ぁあ、におい、とれないぃ…おぼれるぅ、においでぇ、おぼれぅぅうう…」
正直、理性が持つはずもないわけで。
「…っく、先に謝っておきます…すいませんっ!」
「ん、んはぁ、んぁあ…あ?―え、きゃぁあああっ!?」
僕は彼女を押し倒し、一気にその服を破き捨てた。(見た目より簡単に破けたので拍子抜けした)
「っば、ばかなぁ、わたしは外装解除の承認などしては―あひゃぃぃいいいいっ!?」

385 :
「うわぁ。むね、でっか…あ、んむ」
「ぃひ、ぎひゃあああああぅぅううううっ…」
まずはそのメロンのような大きな胸にむしゃぶりつく。
乳首を口に含んだ瞬間、彼女はさらに大きな嬌声を放ち、
「―んにゃ、あっ!?」
―びゅー…
「んむぅ!?…こく、こく、こく…ちゅぅ、ちゅうう…」
…なんと、両乳首から勢いよく母乳を噴きだしはじめた。
口の中に流れ込んでくるそれはまさに甘露といっていい味わいで、僕はしばし赤子のように一心不乱に乳首を吸い続けた。
「こく、こくん、ちゅぅう、ちゅぅううう…」
「あひっ!…ひぃい、やめぇ!もぉ、ちゅーちゅーらめぇ!…んああぁぁぁ!」
いやーいくら飲んでも出てくるし、飽きも来ないし最高かもねこれ。
――――――

「こく…んぐ…げふぅ」
「ぁ…けひゅっ。ひぃ、ひっ、はひぃ、ひー…」
あれから大分飲んだだろうか。そろそろおなかもいっぱいなので解放してあげよう。
「―ぷはっ」
「―んぁっ。…かは…ぁ。…ひゅーっ…ひゅー…っ」
彼女も途中まではすごい声を上げてよがり狂っていたのだが、途中からびくんびくんと痙攣するだけになってしまった。
今ではすでに呼吸すらまともにできないほど上り詰めてしまっている。
―さて。もちろん、おっぱいだけで終わりなんて思ってもらっては困るわけで。
「ひゅーっ、ひゅー、…っは、はあ、はっ、はふうぅぅっ。…すー、はー」
うつろな目で呼吸を整えている彼女の眼前に、先走りのにじんだペニスを突き出してやる。
「すー…はー…(ずいっ)すー…っ!?んんにゃあああああああああ…!?」
おやおや、これだけでこんなに感じてくれるとは。今ちょっと白目向いてましたよ?
「き、きしゃまぁ…そのにおいはらめらってぇ、いってるらろぉ…っ」
もうまともに呂律もまわりませんか。
じゃあ、とどめを刺してあげるとしましょう。
「それでは、股を開いて仰向けになってください」
「な、なにを、このわらしに、めーれいなんれ」
まだそんな口がきけますか。―あ、そういえばキスがまだでしたね。
「はいはい、さっさとのーみそとろけていい子になりましょうねー。…ん、ちゅ」
「ふむぅ!?―むぅぅぅううう〜〜〜…。ぅむ、む、むぃぃぃ…」
彼女の唇に舌を差し込み、舌と舌とをからめあう。
じゅぱじゅぱと口内を蹂躙し、とどめに舌を思い切り吸い上げて、と。
「んちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜…ちゅぽっ」
「ぉあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…んろぉっ♪…ぉっ♪…ぉひっ♪」
あーあー、間抜けに舌をだらーんと垂らしちゃって。よだれもだらだらたれ放題じゃないですか。
まあ、今度は聞いてもらえるかな。

386 :
「もう一度お願いしますけど。股を開いて、仰向けになってください」
「んにぃ…ぅあいぃ…」
彼女は舌をだらんとたらして濁った眼をした完全に理性が消し飛んだようなだらしない表情のまま、のたのたと仰向けになって大きく足を開いた。
「…これぇ、いぃれうかぁ…?」
「お、おおお…!」
生まれてから初めて見た女性のアソコはほこほこと湯気が上がるのが見えそうなくらい熱を持って
上の口と同様にだらだらといやらしいよだれを垂らしており、くぱあ、といやらしく開き、挿入をせがんでいるように見えた。
「は、はい、よくできました。ご褒美上げますからそのままでいてくださいね?」
「ごほぉびぃ…?―っあ」
彼女のアソコに、僕のペニスを近づける。
―その途端、とろけきっていた彼女の顔に、ほんの少しだけ理性の光が戻った。
「―ま、まて、それはだめだ!なぜかわからないが、それだけはダメなんだ!」
「はぁ…?どうしたんですか急に」
「た、たのむ、やめてくれぇ!それされたらわたしはぁ、わたしはああぁぁ…!」
目に涙を浮かべ必に懇願する彼女。
―でもね。
「…本当にいやなら逃げればいいのに、なんで足を開いたままなんですか?」
「―え、ぁ、ええ…?」
彼女は、本当に不思議そうに自分の体を眺める。
「…あれ…?」
―先ほどと、まったく変わらない、男を誘い込んでいるとしか思えない、姿勢。
「…あれぇ…?…なんでぇ?なんれぇ?なんれ、わらひのからだ、うごかないのぉ…?」
「はいはい、いいこですねー」
「ねぇ、なんれなのぉ?ねぇ、おしえてぇ」
再び理性を失っていく彼女の問いかけは無視。
「じゃ、いきますよー。…僕も遠慮できませんけど、そっちも思う存分ばかになっちゃっていいですからね?」
「ねぇ、ねぇ〜、なんれぇ、なん」
―ずぶり。
「れ、ぁぇ―――あきゃ、きゃぅううううううん♪」
「っくぅ…!これ、はぁ…っ!」
そ、想像以上に気持ちいい…っ!なかの襞襞が、全部別の生き物みたいにペニスに絡みついて…っ
「っぐ、ぁ、でる、でるぅ…っ!」
どぶ、どぶどぶどぶどびゅぅぅぅう―――!
「きゃん♪きゃいぃ、―ん゛の゛お゛ぉおおおおおぉぉぉぉぉぉおおぉ!?」
な、なんだこれ!?しゃ、射精が、とまらなっ…!?
どくんどくんどぶどぶどぶどぶどぶどびゅどびゅびゅびゅ―…!
「う、ぁああああ!す、すご、あああああ!?」
「お゛!?お゛ぉ!ぉぉお、ぉ、おおうぅぅ、お゛あああああぁぁぁ…」
――――
…10分ほど後。
―とくん、とくん、とくっ。
「ぅ、ふぅううううううう…はぁあああああ…」
や、やっと射精が収まったぁ。これ、一生分くらい出たんじゃないかな?
彼女のなかに入りきらなかった分が床にたまってるよ…。

387 :
―っと、そういえば彼女は大丈夫かなあ?挿入したあたりから声が獣みたいになってすっごいびっくんびっくんのたうちまわってたけど。
「―きゃぃい…おぁ♪…いひぃいぃ…♪」
…うっわぁ…これはダメかもしれんね。
白目は剥いてないけど瞳がそれぞれ変な方向に向いてるし、舌はたれっぱなしの鼻水よだれ涙垂れ流し状態だし。
乳首からは触ってもいないのに母乳がぴゅっ、ぴゅっ、って断続的に噴出してるし。
股間は言わずもがな。満タンになった精液がごぽごぽ音を立てて少しずつ漏れてきている。
…というかこの精液の白いのに混じった微妙な黄色は…まさか、いつの間にやら失禁までしてたとは…。
もうまともな言葉もしゃべれないみたいだし…どうしよう。
「きゃぅぅ…♪あひ、ひぃ…♪」
―それにしても、エロいな。喘ぎ声とか、からだとか。
「あひ、きゅひぃいいい…♪」
―あ、やば、またなんか勃起してきた。
「ふひぃぃぃぃいいい…♪」
―よし、この際もう何度かヤッテおこう。
―ずぶん、っと。
「―ぁお、お゛ひぃぃぃいいいいいいいっ♪」

――――――

―それから一週間後、侵略者の拠点―
「…………」
部屋は、重苦しい空気に包まれていた。
部屋にいるどの人影も口を開こうとはせず、ただモニターに表示される動画のみに意識を囚われている。
そこに映っていたのは。
『あの…シレイさん?さ、さすがに街中でそんなにくっつかれると…』
何の変哲もなさそうなこの星の原生物と、
『し、しかたないだろぉ…き、貴様の体臭をかぐと、私は、はぁ、がまんできなく、なって、ぁああ…っ』
我らの偉大なる司令官が、恒星すら素手の一撃で粉微塵にできるといわれる最強の存在が、
『だ、だからって!…ほら、もう少しでアパートですから。…ついたら朝まで…ね?』
『ぁ…♪…うん、わかったぁ…がまん、すりゅ…んふぅ♪」
『今日も思う存分のうみそぶっこわれてだいじょうぶですからねー』
『っ、な!?ば、ばかにするなぁ!わたしだって貴様ごときにそう何度も(ぞぶり)―んにぃぃいいいっ♪ぉ、おひりぃ、ゆびぃれぇ、らめらのぉおおおぉん♪』
『あ、やっば、ちょっと深くいれ過ぎたかな…?―あーあ、完全に出来上がっちゃったよ…アパートまで急がないとなあ』
『へひゅっ、へひゅ。まっれぇ…ぃひ、おねがひ、ここれいいからぁ、はやく―(ずぶん)―う゛ぁああああぎだああぁぁああ♪』
なんかいちゃこらねちょねちょしている光景だった。
動画が終わり静寂が戻ってしばらくして、司令に次ぐ立場にある一人が乾いた声で発言する。
「……い、以上になりますけど…ち、地球人、怖いですね…はは、ははは…は…」
彼女は無理に笑おうとして何とも言えないひきつった顔になりながらも言葉を続ける。
「―えーと…この星から撤退したほうが、いいと思う人〜…?」

彼女たちは全員一致でその日のうちに撤退し、かくして地球の平和は守られた。

388 :
以上になります。
いろいろと拙くて済みません…

389 :
後に「白い悪魔」と呼ばれる主人公の逆侵攻マダー?

390 :
GJ!

391 :

道端に捨ててあるエロ本なんぞ、いい年をして普段は見もしないものだが、
『それ』だけは妙に目を引いた。
裸の男と女が絡み合っているオーソドックスな写真の本ではあるが、
その体位が異常に豊富なのだ。
表紙を見れば、納得できた。
『四十八手完全マニュアル』と記されている。
どうやらセックスにおける四十八手を、事細かに解説しているマニュアル本のようだ。
改めて本の中身を見てみると、確かにそれはマニュアル本らしくあった。
均整の取れた身体つきの男と女が、風景な部屋の中、やや無機質に体位を実践している。
女性が見てもさほど抵抗はないような淡白さだ。
しかしそれゆえに、一般的なエロ本にはない妙な興奮があるのも事実。
男優も女優も、いわゆるAVに出てくるようなタイプではなく、
まるで運転免許の教則ビデオに出てくるような真面目そうなタイプだった。
特に女優の方は、性格だけでなくそれなりに育ちもよさそうな顔つきをしている。
そんな女が素っ裸で四十八手を行っているというのだから、これは大した拾い物だ。
俺は俄然その本に興味が湧き、周囲に人がいない事を確認して家に持ち帰った。
帰宅して改めて表紙を見ると、一見全くいやらしい本には見えない。
まるで参考書のようなお堅い表紙。
付録として、撮影の様子を記録したDVDが付属している事だけが記されている。
DVD。俺は興味をそちらに半ば以上奪われながらも、本の写真にざっと眼を通す。
本当の楽しみは、こうして多少の『タメ』でも作ったほうが盛り上がるというものだ。
よく観れば、写真は女の方は全て同じ女優だが、男優は複数人を使い分けているようだった。
体位によって使用する筋量や、行いやすい体格が違うからだろうか。
男優は複数で、女優は一人。
このせいで、四十八手の後ろへいくにつれ、男優と女優の疲弊の度合いが明らかに違っている。
最初の一枚『岩清水』では、男女共にマネキンのように無表情を作っているが、
例えば四十枚目『帆かけ茶臼』などになると、男優は軽く汗を掻く程度なのに対し、
女優はしなびた前髪を額に貼りつけ、薄く開いた唇からだらしなく涎を垂らすという有り様だ。
顔といわず胸といわず、体中が汗で濡れ光っているのも生々しい。
どうやらこれら一連の写真は、ぶっ通しで撮影されたもののようだ。
となれば、その崩落の過程が知りたくなってくるのが男のサガ。
俺は付録のDVDを手に取り、軽く興奮で震えながらデッキに差し込んだ。

392 :


見覚えのない書店のロゴが表示された後、映像が始まる。
マニュアル本だけあって、AVのようなインタビューは一切ない。
『第一手 岩清水
 
 岩清水とは、クンニリングスの一種である。
 仰向けに寝た男性の顔に、女性が腰を下ろした状態で秘部への愛撫を受ける。
 上になった女性の局所から、愛液が湧き出す様が岩清水に例えられる』
堅い説明が表示された後、画面が切り替わって裸の男女が映し出される。
本にあった写真の一枚目と同じだ。
横になったまま秘部を舐める男も、その男の顔に跨って愛撫を受ける女も、
マネキンのような無表情を保っている。
唯一、腰が動くたびに揺れる女優の乳房だけが人間らしい。
マニュアル本ではあるが、プレイの内容は模擬ではなく実演だ。
男の下は間違いなく女優の膣の中に入っており、また繁みを舐め上げている。
作り物では決してない、クンニし始めの頃の音も聴こえてくる。
それでも女優は品のある顔つきを崩さず、ピンと背筋を伸ばしたまま前だけを見つめていた。
一見すれば何でもなさそうだが、実際に秘部を舐められて全くの無反応もないだろう。
となれば、次の1シーンにも期待が掛かろうというものだ。
第二手は『浮き橋』。
男が横向きに寝ている女を膝の上に乗せ、後ろから挿入する体位だ。
男の膝の上でグラグラと揺れる女体が『浮き橋』に似ている事が由来らしい。
尻側からほぼ直角に挿入することになるため、相当な摩擦が生まれると解説にはある。
そしてそれは、実際に女優によって“実演”された。
女優は肘をついて横たわったまま、男の腰に尻を乗せて片膝をシーツに下ろす格好だった。
そうしてしばらくはゆらゆらと揺れていたのだが、やがて膝をついた片脚に変化が起きる。
男が挿入するたびに、内腿にはっきりとした溝が浮き上がるのだ。
女優の顔は肘をついた影になってよく解らないが、特に乱れているようには見えない。
体勢も変わってはいないのに、片脚の内腿部分だけが、明らかに挿入に対して反応している。
いかにも清楚で真面目そうな女のその変化は、男女問わず観る者を興奮させるに十分だ。

393 :

そうして徐々に、徐々に、女優は『変化』していった。
男優の方は体位ごとに入れ代わっているにも関わらず、女優の身体にのみ変化が蓄積する。
体位一つごとに役者と体勢が変わり、それに伴う小休止が入ってはいるようだ。
しかし数分だけ責めては放置し、全く違う体位で責め立てる、というサイクルでは慣れが生じない。
結果としてそれが、効率よく女優を昂ぶらせる事につながっているらしかった。
その積み重ねが初めて弾けたのは、第十手。
『こたつ隠れ』という、向かい合って炬燵に入った状態でのセックスだ。
ビデオでは実際に炬燵が用意され、その双方で裸の男女が状態を蠢かす、という図だった。
しかし流石というべきか、その本来映さない場面でさえ、結合は行われていたらしい。
「うっ……!!あっ、っあ!!」
こたつ隠れの実演に入った時点で、すでに女優は声をせなくなっていた。
炬燵布団に隠れているとはいえ、おおよその体位の想像はつく。
男優はしっかりと女優の脚を掴み、炬燵の熱の中で深々と貫いているのだろう。
炬燵の天板に手を突いたまま悶え、腰を引こうとして失敗する女優を見ていれば容易に思い浮かぶ。
その果てについに、女優は歯を食いしばって天板を抱き寄せた。
丸まった背中が細かに痙攣し、最後に額から流れた汗が天板に落ちる。
ああイッたな、とあからさまに解った。
そして俺のその心の声に応えるかのように、画面が暗転してテロップが入る。
『この時点で女優が絶頂に達した為、一時撮影中断』
無機質なその記述が、今は何とも残酷だ。
四十八手を丁寧に行えば、僅か十手でこれほどに昂ぶるんですよ、という風に捉えられなくもない。
実際、ここまでを見たカップルは双方共に、かなり心拍数が上がっていることだろう。
しかし俺にしてみれば、ただの良い興奮材料だ。

394 :

やや暗転が続いた後、何事もなかったかのように第十一手が始まる。
しかしその十一手は、よりにもよって『理非知らず』。
女性の両手両腿を紐で縛り、完全に自由を奪った上で陵辱するように犯すプレイだ。
イッたばかりの女優にとっては、最も不味い。
「あっ、ああっ、あ、ああああううっ!!!!!」
女優はもう声をす事もままならなかった。
膣内深く挿入され、子宮入口周辺をペニスで突かれているのだろう。
大柄な男優が腰を打ち付けるたび、腰を気持ち良さそうにうねらせている。
縛られた姿がまた扇情的だ。
そしてその結合部からは、ついににちゃにちゃと水音がしはじめていた。
女優としての演技などではなく、一人の女としてしっかりと濡れてしまっているようだ。
そこからの数手でも同様だった。
交わる中でたまに覗く秘部はドロドロで、相当に気持ちがいいのだと解る。
「いっ、いくっ、いく!!」
上下前後、様々な角度から愛され、布団の上で乱れながら女優はメスの声を上げていた。
クポクポという、水気のあるものが空気を抱き込んでかき回される音がマイクに拾われてもいた。
「はああああっ!!ああ、あ、いやああっ、ふあああああはああああああっ!!!!!!」
三十手を超えた頃にはもう達し続けとなっており、揺れる女優の身体からは、
汗と愛液が光りながら飛び散った。
写真でも見たとおり、艶やかな黒髪が次第に海草のようにしなびていく様子は見物だった。
男優にしても容赦はなく、第四十六手『椋鳥』、
つまり男が上のシックスナインにおいても手を抜かない。
すでに蕩けきっている秘部を徹底的に舐め上げながら、自らのいきり立った逸物を喉奥深く咥え込ませる。
女優が苦しがって逃げようとしても、膝で巧みに頭の逃げ道を塞いで咥えさせる。
その太いものを無理矢理咥えさせられる瞬間、大股開きの脚が暴れるわけだが、
なまじ秘部が蕩けているだけに、それがまた何とも気持ち良さそうに見えてしまうのだ。

395 :

続く第四十七手、実質の最後は『流鏑馬』。
男の首に紐をかけ、それを手綱として女が腰を振る、実に珍しい女主導の体位だ。
けれどもそのせっかくの主導も、さんざん達させられた女優にはつらいものでしかない。
まるで初めて馬に乗った姫君のように、右へふらり、左へふらりと傾いでは、
疲弊しきった顔を歪めながら達してしまう。
悠に十分以上も流鏑馬が続いたところで、女優は力尽きたように布団へ倒れ込む。
最後の一手、『寄り添い』では字の如く、倒れた女優に男優が寄り添い、
限界を迎えた女体を指と舌でさらに燻らせる後戯となった。
「ん、んん……」
すでに拒絶する事もままならない状況で、眉を顰めて艶かしく喘ぐ女優は実に官能的だ。
その様子をしばし映した後、画面は完全に暗転する。
終わったか。
俺は若干の寂しさを覚えながらDVDを取り出し、元の本に戻そうとする。
けれどもその瞬間、俺は見落としていた新たな事実に気がついた。
この一枚目のDVDは、元の所有者が予め袋とじを破いていたために発見は容易だった。
しかしその破かれた下……まるで二重底のようにして、もう一枚、厚紙の袋とじがある。
俺は急いで厚紙を破り去った。
『おまけ 実践編』
相も変わらず無機質な字体で、そう記されたDVDがある。
題名の下には、小さな字で<本編と異なる作風の為、注意>と但し書きがあった。
だがともあれ、あの女優は出ているのだろう。
であれば、そちらのセックスも是非とも見ておきたい。
俺は迷わず隠されたDVDを取り出し、デッキへと差し込んだ。

396 :


それは男優と女優、そして監督らしき男が素を出して後日談に花を咲かせているDVDだった。
女優は前の映像でのクールな雰囲気と一変し、まるで現役の女子高生のような幼さを見せている。
しばしのビデオ撮影の苦労話。
しかし実践編とあったこのビデオが、それで終わるはずもない。
『テスト!女優は散々学んだ体位を、いくつ覚えているのか!?』
急にポップな文体となったテロップが表示され、女優の引き攣ったような笑みが映される。
「え、えっ……!?」
何も聞かされていない、と言いたげな様子のまま服を取り去られる女優。
男優が取り囲む中で布団に寝かされ、半ば強制的に四十八手の『復習』が始まった。
様々な体位を男優が取らせ、これは何かと質問する形式だ。
クイズ番組のように、視聴者にだけはテロップであらかじめ答えが表示されている。
女優が正解すれば小休止を挟んで次に移り、間違えたならば10分の『勉強』。
以前の地獄が脳裏をよぎるのか、女優は表面的には人懐こい笑みを浮かべながらも、
ふとした時の表情は真剣そのものだった。
とはいえこの女優、中々に覚えはいいらしく、初めのうちは余裕だった。
Sっ気さえ覗かせ、腰を捻って男優を責める様子さえ見せた。
男優を早く射精に導いておくことが、後々自分を楽にすると踏んだのかもしれない。
しかし、数をこなしていくとそうもいかなくなる。
気丈だった女優も次第に疲れ、問いに悩むようになりはじめる。
男優の方も強かだ。
「ああ、すっげぇな。今の顔すっげぇかわいいよ」
横たわったまま背後から抱きしめるような体位で、男優が耳元に囁きかける。
すると女優は困ったように眼を細めた。
「やめてよ……そういう事言われると、すぐ濡れちゃうから」
そうしたやり取りを数多く経て、次第に、次第に、女優は追い詰められていく。
そして、ついに。
「あっ、これ、何だったかな……だめ、いくっ!!!」
女優は現在の体位……第三十五手『百閉』を答えられず、代わりに絶頂を宣言する。
彼女はもう湯上りのように興奮しきっていた。
乱れた前髪が顔にかかり、いやらしい。
それはきっちりとして清楚そうだった女優が乱れた事実を、端的に表している。
「おーお、ついに不正解だ。10分じっくり責めてやるよ」
監督らしき男が嬉しげに言い、相手をしていた男優も嬉々として女優を抱き始める。
「ん、ぐんんんっ……!!!」
女優は指を噛み、必にその10分を耐え忍んでいた。
しかし耐えられても、しっかりと昂ぶらされる事には違いない。
状況は刻一刻と、女優にとって厳しくなっていた。

397 :

そこからまた何度も女優は正解し、そして何度も答えを外した。
四十八手というものは、男と女のどちらが上か、物に手をついているかいないか、
それだけで名称が全く違ってしまうものだ。
快感に襲われてふわりとした意識で、それを全て冷静に正解など出来るはずもない。
間違えるたびに施される、10分の『教育』。
それは着実に女優を昂ぶらせ、また絶頂に導いていった。
特に2連続で不正解となった暁には、実質ぶっ通しで都合20分の責めとなる。
こうなっては女優も脚をぴんと伸ばし、布団を握りしめながら大声を上げてしまうしかない。
この番外編のビデオは一枚目とそう日を隔ててはいないのか、
女優はしっかりと子宮を開発された状態を保っているように見受けられた。
乱れさせられ、次第に女優は焦る。
蟻地獄で足掻くように、深みに嵌まっていく。
男優は女優に胡坐を掻くように脚を組ませ、顔を見合わせる形で挿入する。
「さて、この体位は何だ?」
「ひっ……き、きつい……!!
 座禅転がし……じゃない、ああ、何だっけ、何だっけこれ!
 やだこれっ、もうされたくない!」
女優は戸惑いを露わに首を振った。
答えられないのも無理はない。
その体位は『洞入り本手』といい、四十八手には違いないが、
彼女が教わったものには含まれていないものだ。
しかし似たような体位ならばあるので、その体位が存在しなかったと断じる事もできない。
中々に意地の悪い問いだ。
「いやああああっ、やめて、やめてぇ!!
 これ、これ凄く締まっちゃうから、
 ひどいくらい変な感じ方しちゃうからあああっ!!
 ああああっ、やだああっ、足首絡まって、抜けない、逃げらんないいいっ!!!」
汗まみれで目を見開き、首を起こして結合部を無理矢理見ようとする女優。
そうするのも無理はない。
濡れきった結合部からは、じゅぷっ、ぎゅぷうっと只事ではない音が立ち始めているからだ。
そしてこれは、音だけが派手という“見せ掛けの”体位ではない。
脚を絡めて複雑に締まった膣を、無理矢理に蹂躙される。
それを受ける女優の生脚は、胡坐を組んだ状態のまま腿と脛の筋肉を脈動させ、快感を訴えていた。
一瞬開いた足指の間から汗が流れ、足の裏を伝っていく映像が異常なほどいやらしい。
女優の表情もまた、深く皺の入った本気そのものの官能顔だ。
息ははぁは、はぁは、ふうっ、はは、はっ、はぁは、というハイペースで荒いもの。
ちょうどマラソンで息が切れた時に、人はそういう呼吸になる。

398 :

「これ、ふかいあらぁあっ、ものすごくふかくはいっちゃうからぁっ!!
 足がとれそうれ、奥が、きゅんきゅんしれうううっ!!
 ひょ、ひょっとやすむらほうらいいあらぁ、あ、やぁっ!!
 ふむ゛ううぅううんんあああああはぁあああっっっ!!」
息の切れた状態で訴えるため、哀願も全く言葉の体を為していない。
女優が相当に“キテいる”事を理解しながらも、男優は責めの手を緩めない。
監督共々、生粋のサディストだろう。
「これは?」
男優は、オーソドックスな後背位を試みながら問う。
テロップには後櫓とある。
「ああああ、わ、わかんあいいっ!!
 ……ら、らにが、らんのたいいが、あっらっけ……。
 せ、せっくす、おまんこ!!おまんこ、してます、こ、こえで、かんべんしれえっ……!!」
「おいおい、こんなの基本中の基本だぞ。っつうか、最初はちゃんと答えてたじゃねえか。
 お前、苛めて欲しくって、わざと間違えてるんじゃねえか?
「ちがううううっ!!!!
 いっ、いきすぎて、酸素、たんなくてぇ……もぉ考えが、まとまんあいいい……!!
 子宮ぐちが、おりてるのほぉ、突かれると、も、イくしかなぐってぇ、あひゅいいよおっ!!!
 もぉ、もぉうぜんぜん、耐えられてなひぃいい……っっ!!!!
 お、ぉねがひぃ、み、みんな、か、顔、見ないで……!!よ、涎、止まんらくて。
 わ、わらひ、びじんでとおってるのに、こ、こんなの撮っちゃ、だめえぇっっっ……!!!」
もはや鳴き声とも嬌声とも取れない声をしばし張り上げ続け、女優は気絶した。
それとほぼ同時に、入り込んだままの逸物の根元へ向けて水が噴き出される。
潮吹きか、あるいは失禁なのかは判別がつかない。ただいずれにしても相当な量だ。
おーい、おーい、と男優他数人が声を掛けても、女優が眼を覚ます気配はない。
男優が閉じた瞼を開くと、見事なほど白目を剥いた瞳が露わになった。
どうやら完全に気を失っているようだ。
四十八手はまだ三十手も終わっていないが、これ以上の続行は無理だろう。
横たわったまま片膝を立てる格好になった女優の脚を、男優が横に倒す。
そして晒されるがままになった秘部を接写。
俺はそれを見て、思わず雑誌にある初めの頃の写真を見返した。
その最初に比べれば、別物と見紛うばかりに拡がってしまっている。
そしてそのしおれた花びらに縁取られた暗がりからあふれ出すほのかに白い愛液は、
まるで女優の身体の中にあった淫靡な血汗が溶け出したかのようだ。
そこで長い映像の終わりを迎え、最後に白いテロップが映し出される。
その言葉が、なぜか妙に俺の記憶に残っていた。

『 四十八手とは、男女の野生を引き出す、究極にして根源の法である 』


                                            終わり

399 :
GJ!
ちょちょちょっとその指南書買ってくる

400 :
GJ!
もしかして>>337さん?

401 :
GJです、最後あたりの出来上がってきた女性がとてもよろしかったです
…一つだけ贅沢を言わせてもらうなら、気絶しようが四十八手最後までやってほし(ry

402 :
おおお、知らん間に何本も新作が投下されていた
gjだ、作者さん達

403 :
>>387
馬鹿馬鹿しいけど面白くてこういうの好きだわw
>>398
エロい

404 :
保管庫はごく稀に覗いてたけどまさか普通に現存してて作品が投下され続けてるとは思わなかった……
わりと好きなスレだから嬉しい

405 :
小ネタを投下。
女性一人称、設定はややカオスです。

406 :

……どんなセックスが一番凄かったか、って?
100人以上とやった中で、それを思い出せって言うの?
ま、意地悪は抜きにして、一番はやっぱりドラッグセックス。
自分からやった訳じゃなくて、友達に凄い所あるらしいよって紹介されて、
いざ行ってみたら皆キメてた。
あーこりゃヤバイなって思って逃げようとはしたんだけど、私だけ腕掴まれた。
それで輪姦だよ。
自分で言うのもアレだけど、私って結構男好きするルックスでしょ。
おばあちゃんがイギリス人なお陰で、こんな自然な二重に、キレイな鼻筋だし。
アンタ自身もさっきから、私のオッパイと脚、見まくってるじゃん。
だからあのパーティーでも、集中的に狙われたんだよね。
ドラッグって凄いよ。
決めてからベッドにボーッと座って、目の前の乱交眺めてるうちに、
まず景色がキラキラ輝いてくるんだよ。
シャンデリアの中にいるみたいに。
それから信じられないくらいに気分が軽くなって、同時に神経が研ぎ澄まされる。
空気が肌を撫でるだけで感じる。
そんな状態で突っ込まれたら、もう頭ん中真っ白だよ。
訳わかんないこと叫びながら感じて、前に入れられながら初めての二穴されても、
気持ち良いとしか感じなかった。
前からも顎掴まれて三穴になったけど、涎垂らしまくりながら奉仕した。
それで、世間で言われてるように、あっさり中毒になっちゃったんだよね。
今はもうスッパリやめてるけど、その時はクスリ無しじゃ不安になって、
週に二度はパーティーへ行くようになった。
っていっても5回目で、会場が警察に踏み込まれたんだけどね。
外が騒がしくなって警官がなだれ込んできた時も、普通にやってたよ。
立たされて手錠かけられる寸前まで、男の上で腰振ってた。
で、連行されちゃったわけ。

407 :

塀の中に入ってからも、続けて変わった経験したな。
『新米警察官へ向けた、ドラッグセックスの異常性を示すビデオ』の撮影協力。
協力すれば刑期が短くなるって話だったから出てみたけど、異常だよね。
表向きは女優を使ってる事になってたらしいけど。
他にもクスリ使って服役してる子は何人もいたのに、わざわざ私とか。
絶対顔で選んでるよ。
あの撮影は今でも忘れられないな。
怖い顔した警察官が何人もいる中で、全裸のまま椅子に腰掛けた。
カメラとかレフ板とか、やたら本格的な設備の前で。
しばらくして撮影が始まると、1人が錠剤とコップ入りの水を渡してくる。
錠剤は本物のMDMAだって事前に聞かされてた。
すでに汚染されてる薬物患者に、あえて本物を使って実験サンプルにするとか。
効果は数分もしないうちに出た。
目の前がキラキラしてきて、感覚が研ぎ澄まされて、興奮して。
その変化していく様子を、眼を開いてペンライトで照らされたりしながら記録される。
記録が終わると、次は後ろから腕が伸びてきて、私の胸を刺激しだす。
ゴム手袋を嵌めた手で、いかにも事務的って感じで揉んで、申し訳程度に乳首を転がす。
正直そんな責めで感じるかって、最初は無表情保ってたんだけど、やっぱクスリって凄いね。
時間が経つにつれて、その単調な責めでもジワジワと興奮してきた。
乳房が張ってくる感覚がまずあって、乳首を指で挟まれる度に、勃ってきてるのが解った。
実際、視界の下の方にはすっかり赤らんで尖ってる乳首が見えてたしね。
腋の下にすごい汗が出て、息が上がって、あっ、あっ、って喘いでる自分の声が聴こえてた。
鎖骨に水滴が落ちる感じで、涎が垂れてるのもわかった。
身体の横へ自然に垂らしておくように、って指示された手も、握りしめたり、太腿を掴んだり。
明らかに自分が発情してきてる様子を淡々と撮影されるのは、すんごい恥ずかしかったよ。

408 :

一通り胸への愛撫が終わった所で、次は脚を開くように指示を受けた。
正直、濡れてるのが自分でも解ってたから嫌だったけど、従うしかない。
肩幅くらいに足を開くと、案の定、小さな水溜りくらいの液が見えた。
それを一台のカメラが接写しつつ、白衣を着た1人が私の脚の間に屈み込む。
その人は胸ポケットから色紙とスポイトを取り出して、私の垂らした愛液に浸し始めた。
そして色の変わった紙と、液を少し吸い取ったスポイトを隣の人間に手渡して、
両手で私の脚をさらに大きく開かせる。
そこからは手でされた。
やっぱり薄いゴム手袋を着けた手で、機械的に膣の中を刺激される。
別に上手い訳でもないけど、何しろクスリのせいで空気が触れるだけでも感じるような状態だ。
私は当然昂ぶって、何度も声を上げた。
椅子の座る所に両手をついて、投げ出した脚をピーンと伸ばして感じまくった。
「ああああ、いくっ、いくいくっ、ひぃいふぐううううっっっ……!!!
 あはっ、だ、だめぇっ、はあ゛あいくっ、いくっからぁ、ふわぁああうああっ……!!」
これが、後で見せてもらったビデオに記録されてた音声。
もうこの時点でかなりヤバかったんだなって、改めて思うよ。
単純な指責めでも愛液はじゅくじゅく出てきて、何度か潮も噴いてた。
その一部は白衣の人の顔にも掛かってのに、まるで表情も変えずに淡々と責められた。
もうダメ、休ませてっていっても、決められた30分間はきっちりと責め抜かれた。
『こんなのが、若い警察官みんなに見られちゃうんだ……』って思うと悔しかったけど、
涙と涎はもう止まるようなものじゃなくて、30分後には顔を拭きたいぐらいだった。
でも、その指責めでもまだ終わりじゃない。
本番のドラッグセックスの実演が、その後に控えてたから。

409 :

“ドラッグセックスの異常性を認知させる”ってコンセプトは成功したと思う。
あの時の私を見れば、誰でも異常だと思うよ。
よく鍛えた逞しい男に正常位で抱かれながら、ビデオの中の私は感じまくってた。
実際の私の感覚としては、ただ快感を貪りたいばっかりで、よく覚えてないんだけど。
男に抱きついた時の筋肉質な感じは、珍しいなって思った記憶がうっすらあるけど。
基本的には気持ちよくなろうとするばっかりだった。
腰を上下に揺さぶって、相手の腰に無意識に足を絡めて繋がった。
常に大口を開けて、何か聞き取れない事を叫んでた。
映像を見ると相手の男も歯を喰いしばってるから、相当強く締まってたんだろうね。
でも私自身も余裕なんてなくって、そのうちベッドのシーツに後頭部打ち付けるようにし始めて。
いくいくいくいくって叫んでるのと、足元のシーツがどんどん濡れてったのは覚えてる。
正常位で散々やったら、次はバック。
白目剥いたまま頭ガクガク揺らして、吐く寸前みたいな顔で感じちゃって。
そうかと思えばだらしなく口開いて、甘ったれた女に嫌われそうな眼して感じもしてた。
後からビデオ見ても、自分の顔だって解らないくらいに乱れてた。
何度も何度も潮噴いて、音が割れるくらいに絶叫して、脚を震わせ続けてた。
何時間もね。
それが、今までで一番凄かったセックスかな。
参考になった?
…………あ、もうこんな時間かぁ。
ごめん、もう次の撮影始まっちゃうから、ここで切り上げ。
じゃあーね、今度の新作もヨロシクー!

                                    終わり

410 :
GJ!
ドラッグの描写が細かくてゾクっとした

411 :
GJ!
冷めた語りが逆にエロいな

412 :
保守ぬるぽ

413 :
遅れたけどガッ
ラブエロ難しい…

414 :
イカされ娘

415 :
保守 保守子ちゃんはそろそろ全身が屈服している頃か

416 :
「や、やだっ、保守しすぎだからあっ、もう、やめ、や、いやあああああ!!」
「保守されたか。だが、これで終わると思ったか?お前は保守されつづけるんだ、永遠にな」
「ふぁ、やだぁっでも気持ちいいのお!保守、もっと保守してぇ!
わたしの、ほしゅこのスレにでっかい保守ぶちこんでくらさい!!」
「よく言えました」
こうですか分かりません、保守

417 :
そのうち保守子まとめとかできそうだな

418 :
アナルでイカされまくってアヘ顔ダブルピース調教される男

419 :
淫魔とかそういう感じのエロに自信満々なおねえさんがショタをアヘ顔さらさせようとして襲ってみたけど
ショタの想像以上の絶倫っぷりに逆にアヘ顔さらすどころか指一本動かせないレベルまで消耗しても解放してもらえなくてとか

「やっ、やだぁ!やめ、やぇてえええ!おねえ、ちゃ、ひぃいああああ!?」
「んっふっふー?坊やすっごいかわいいわよ…。このまま脳みそどろっどろにして奴隷にしてあげちゃうわね♪」
「あ、ああああ、あひぃいいーーー!!」
「はい一発目―♪でも若いからまだまだ行くわよー?ふふふ、壊れないでね?」

―――3時間後。
「はっ…はっ…はぁっ…!」
ぱんぱんぱんぱんぱん…!
「……ぁ……っ、…ひ……ぃあ………」
「でるぅ…また、でるよぉ…ぁ」
「ひぃ…、あぁ…ああ……。…らぇえ……。もぉ、らぇ……はいりゃ、にゃ……んにぃいい…!」
どぶん、どぶん…
「あ、はふ、はっ…。えへぇ…きもちいよぉ、おねえちゃぁ…」
「いっ、いひ、ぴっ……………ぐぎぇ……え゛…ぇ……」
びくん、びくん…びくっ…びくっ…
「おねえちゃん…?う、うわ…白目、むいてる…」
「え゛……お゛え…ぇ……。ひゅー…。…こひゅ…」
むくむく…
「…あ、またたっちゃった…」
「………………んにゅぅ…?―――え、うそ、また、なかで」
「お、おねえちゃん…も、もういっかい…いい?」
「ひ、っ……………」
――いやぁあああああああ、――あっ!?ぎぇえぅう!?ぐぎゅ、んちゅ、むぅう…ぅ…
(あ、もう、あたし、からだ、こころ、おれ、ら、もどれ、な)

翌日。
「お、おねえちゃん、ぼくと結婚してください!」
「ふ、ふひゅひゅ…、ふぁーい♪よろこんれぇ…♪あらひのしきゅー、あならのおちんちんけーしゅになっらかりゃ♪うひ、うひひっ!」
「や、やったあ!じゃあ、また今からエッチしていい?」
「いいろぉ♪あらひにちんちんずっぽんずっぽんしれぇ♪――ぴぎぃいいいまらきりゃぁあーーー♪…ひぉ…お゛……ぐぴぃ…」
「…あれ、おねえちゃん?起きたばっかりなのにまた寝ちゃったのかな?」

みたいなのが読みたい。

420 :
そして二人の間に出来た娘も反抗期に父親の精を絞ってやろうと襲い掛かるも返り討ちにあい…

421 :
>>420
妻「うふ、うふふふ…!アナタ、今日という今日こそは無様にアヘ顔さらして奴隷宣言してもらうわよ!」
夫「それ、いつも君がやってることのような…ん?」
娘「いつもいつもおかーさんをいじめてくれちゃって!今日は二人がかりでぐちゃぐちゃにしちゃうんだから!」
夫「え、っちょ、いやこれは、流石に」
妻「ふふん、怖気づいたのかしら?」
夫「いや、あの…。…君に似て美人だったから手を出すのを必で我慢してたんだけど」
妻「え゛っ」
娘「え、えっ///」
夫「OKが出たなら遠慮はいらないんだよね?…あ、やばい今日いつもよりたぎってきた」
妻「」
娘「…///」


娘「ごぼ…お、ぼぇ…。…ぜ、え゛ぎ、おぼ、ぇ…」たっぽんたっぽん
夫「やっぱり体が小さいと入る量も少ないかぁ…」
娘「だじゅ、おかぁしゃ、たしゅきぇ」
妻「ぅ………ぴぃ………」ぴく…ぴく…
夫「お母さんは最初に僕に抱かれて、ついさっき泡吹いて動かなくなっちゃったからね」
娘「お………かぁ………ぁぁぁ……」
夫「大丈夫大丈夫、すぐに『おなじところ』へ送ってあげる―――からっ!!」
ごりゅっ
娘「!?!?っ、―――ぴぎぃいいいいいいいぃゃあやあああああ――――!!!」
どぶん、どぶん、どくん
娘「ああーーー!し、きゅ、ちゅー、のーみしょ、せーえき、うにゅ、―――ぴぃ♪」
かくん。
夫「…あれ、限界かな?おーい」
ゆさゆさ。
娘「ぴぃ…♪ぴぎぃ…♪」
夫「あー、ダメっぽいな…。じゃあ、狸寝入りしてる君でいいや」
妻「(びくっ!!)」
夫「ばれてるからねー。まったく、子供をおとりにしようなんて考えるダメな母親には、たーっぷりおしおきしてあげないと♪」
妻(――――――さようなら、私の正気)

のちに寝室から出てきた二人の女は、「○○さま専用」と油性マジックで書かれたボテ腹を虚ろな瞳で嬉しそうに撫でていたという。
娘「えへ、えへへへ、おとーさんだいすき、えへへへへ」
妻「あうぁ…うへ、あなたぁ、おちんちんくだしゃい、おっぱいしぼってくだしゃいぃ…」
夫「やりすぎたかな…。まあ、大体今までも次の日になれば治ってたし大丈夫か」

422 :
そして妻と娘から新たに生まれた子供達も反抗期になると…

423 :
しゅ

424 :
有限実行三世代!パパ!ママ!娘!孫娘!

425 :
ある日妻の友人の淫魔がやってきて…

426 :
気が付いたら娘が襲われていた

427 :
せっかくだから一緒に襲うことにした

428 :
上にある「オーガスト総合」ってスレが「オーガズム総合」に見えた
吊ってくる

429 :
オーガズム総合
├現実に即してイクよ派
│├乳首イキは実在するよ派
│├クリイキこそ基本だよ派
│├ちつこそ女ならでは悦びだよ派
│├アナル快楽は蜜の味だよ派
│├ちちしりふとももー!
│└─機械姦ロマンでイクよ派
│   ├低周波治療器で健康的電気責めだよ派
│   └ボタンヘッドで脳内麻薬イイィ派
├エロはファンタジーだよメルヘンなんだよ派
│├ふたなり派→別冊参照
│├射乳なら射精の倍の快感描写びゅーだよ派
│├陣痛イイッ!派
│├アヘ顔ダブルピースの仕草で条件反射イキするよ派
│├魔斗量子姦派
│└─万能触手粘液漬けこそ至高だよ派
│   ├執拗な単一箇所責めこそフェティッシュだよ派
│   ├左右あるいは前後あるいは上下で一緒になんてらめぇ派
│   ├三点掛けで悦楽トライアングルだよ派
│   ├1、2、3、たくさん!たくさん!たくさん!派
│   └頭部だけで7つも穴があるんだよなゴクリ派


430 :
>>429
続きが気になる

431 :
別冊が気になる

432 :
魔斗量子姦てなに?

433 :
>>432
読みはマトリョーシ姦だ、ぐぐれば出てくる
人によってはグロに相当するから自己責任で

434 :
>>433
さんくす
(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....

435 :
hosyu

436 :
>頭部だけで7つも穴があるんだよなゴクリ派
…七孔噴血?

437 :
んほおおおおぉぉぉぉぉしゅうううううぅぅぅぅぅ!!

438 :
保守子かわいい

439 :
犬「イクの!?これ、イクの!?ねぇ!奥!奥でイク!?」
飼い主「あぁ、イクんだよ」
犬「本当!?大丈夫なの!?んじゃったりしない!?」
飼い主「あぁ、気持ちいいだけだから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ!わたし犬だから!ご主人様の犬だからよくわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬「うん!でも気持ちいいだけなんだ!そうなんだぁ!じゃぁイっていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。イっていいんだよ」
犬「よかったぁ!じゃぁイこうね!一番奥でイこう!」
飼い主「うん、イこうね」
犬「あぁ!奥まで届いているからすぐにイけるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。僕の目を見てて……くっ」
犬「あぁーご主人様とわたしは今同時にイってるよー!幸せだねぇー!」

440 :
>>439
やめろwww

441 :
これ思い出した
普通に張るのももったいないから改変しといたぜ(ドヤァ
「おかねちょうだい」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのがほしい」
「おちんちんのこと?全部入るかな」
「奥でイける?」
「ポルチオ。いっぱいイける」
「そっか。でももう一人いるよ?アナルに入る?」
「…いける」
「服は汚れちゃうから脱いでおこうよ。後で帰る前に着ればいいから」
「うん」
「奥でいっぱいイケてよかったね」
「…イク」
「イってるでしょ?子宮口柔らかくなって降りてきてるよ?」
「…イってるの」
「腰が動いちゃう?好きなだけイけばいいじゃん」
「…イク」
「ふとももピンとしてるよ?イクの?」
「・・・」
「イク?」
「・・・イってる」

442 :
ふとももピンがツボ

443 :
─軒並びに色美しき姉妹二人あり。
妹者は至って信心者、姉者は色を好み、日のあるうちはかぐわしきほとで男衆と乱れに乱れ、諸人交合に来り、
枕代山の如くに集まりければ、
隣の妹の焼餅をやき夜中忍び入り姉のさねを吸い舐め手指にて勘所をすりたて果てさす。
かくて姉者昼よる休まず気をやるが、色艶かさねてなお男のこらも大勢きたる。
又焼餅の妹者の来りいつの間にか尻のすぼまりを優しく開け広げこぶしにて蕩けさせすれば、
他のだれよりも姉者に気をやらせる妹者ここにありと皆に広く聞かすれば、
男衆なお大勢来たり、姉者のほととしりに猛るもの突きねぶりて果てさせることかぎりなし。
たれともなく妹者を誉めにけり
「妹者の思い強きこと天晴れなリ、いっそともに耽り珍宝の突き比べたく存ずる」
かくしてあねいもうとともに日の昇りてから落ちるまで休まるひまなく男衆入れ替わり、
股二穴つねに肉棒出入りし、穴しとどに濡れ乾くことなく気をやり、悦びの尽きるを知らず。

444 :
>>443
妹は最後まで信心深ければ好きだったのに(´・ω・`)

445 :
素晴らしい…

446 :
すまんコピペ改変続いていたから、ふと思いついて頭山を改変してみたらちょっと見落としがあったようだ
頭山って落語のアレな、さくらんぼ種ごとくってたら桜の木が生えちゃったってやつ

447 :
>>444
えーと、ほら、ナんだアレだ
妹者は姉者の観音様が大好きだったんだよ

448 :
ふと時そばネタで「○回イかせる」
みたいな約束をしておいてえんえんと
なんて思いついたが俺には文才がなかった残念

449 :
 唐の袁サンという役人が勅使として嶺南に赴いたときの話である。
 仕事を急ぐため、まだ暗いうちから出立しようとした袁サンを、駅吏が止めて言った。
「ここより先には触手の怪物がでます」
「なんと、触手の怪物?」
「蛇にも蚯蚓にも似たおぞましい塊で、女、とくにまだ幼い娘を襲う姿がたびたび目撃されています」
 白昼になれば安全なので、それまで待てという駅吏だったが、袁サンは一行が多勢なのを恃みに出発することにした。
 ところが月明かりを頼りに林のなかの草地を通り抜けようとした際、果たして一回の形容しがたい塊が草むらから躍り出た。
 その塊はぬめぬめと動き回り、やがて大きく広がろうとするかに見えたが、やにわに鞠のように弾むや、もとの草むらに隠れた。
 草むらのなかからは「危ないところだった」と繰り返しつぶやく二色の声が聞こえてきた。まるで大人の男と幼い娘が声を合わせておなじ言葉を話しているかのような不思議な声の、しかし男の一方に、袁サンは覚えがあった。
 驚愕のなかにも、彼はとっさに声をあげた。
「その声は、李徴ではないか」
 李徴とは、袁サンの友人の名だった。生来より気位が高く、それゆえに職場での人間関係に問題を起こし、役不足の閑職に甘んじざるを得ない男である。
 絵炉派路という文芸に志をたて、しかして夢破れ、近年においてはついに発狂して消息を絶ったと伝え聞く男だった。
 草むらのなかからは、しばらく返事がなかった。しのび泣きと思われる鼻をすする音が聞こえるだけである。だが、ややあって肯定の旨を伝える声、やはり男女二色の声が聞こえてきた。
 ともあれ、袁サンにとっては懐かしい友である。旧交を温めようと声をかけ、なぜ草むらから出てこないのかと質した。
 二色の声が、答えて言った。自分はすでに人ではない。どうしてかつての友のまえにこの身を晒せようか。とはいえ、このまま別れをつげるのも名残が惜しい。どうか少しの間、俺の話相手になってはくれないか。
 袁サンは了承した。李徴の声と幼い娘が入り混じった不思議な声は、語りはじめた。
 今から一年ほどまえ、旅先の夜、ふと目をさますと、誰かが俺を呼んでいるのに気づいた。声に応じて外へ出てみると、声はしきりと自分を招いてくる。思わず、俺は声を追って走り出した。
 しかし、無我夢中で走っていくうちに、いつしか自分の背丈は低くなっていた。気がつくと身の丈に合わなくなった着物は脱げおち、生白き素肌があらわになっている。すこし明るくなってから、谷川に己の姿を映してみると、すでに幼女となっていた。
 自分は最初、おのれの目を疑った。次に、これは夢に違いないと思った。だが、いつになっても目覚めぬ自分を発見し、俺は呆然となった。
 なんにせよ、この姿では生きていくこともままならない。俺は民家を探して歩いた。しかし、ようやく旅人の姿を認めたとき、突然俺のこの髪が太き肉と化した。もと髪だった肉の棒は触手となり、俺をいいように責め嬲りはじめた。その感覚に俺は狂い、自分を見失った。
 ふたたび正気を取り戻したとき、助けを求めるはずだった旅人の姿はなく、あたりには俺が快楽のただなかで垂れ流した液体が飛び散っていた。これが触手人間としての最初の経験だった。
 以来今日までどれほど浅ましい体験をしてきたのか、それは到底語るに忍びない。ただ、一日のうちの数時間は触手が嬲るのをやめ、休息をとることができる。そういうときに犯される自分の浅ましさを思うと、情けなさのあまり涙がでてくる。
 なのに、また触手がうごめきはじめると、その感覚に屈服し、隷属することを願ってしまう。
 はじめのうちは犯されることに覚悟が必要だったのに、最近では休息時に快楽が途切れることを惜しく思ってしまったことすらあった。
 もうすこししたら、自分は完全に触手の虜となり、人間としての羞恥はすっかり肉蛇どものなかに埋もれて消えてしまうだろう。肉体も、幼女の姿すら保てず、触手と同化して快楽のみをむさぼる肉塊に変じてしまうかもしれない。俺にはこのことがたまらなく恐ろしい。

450 :
 李徴の二色の声は、男側に寄ったり女側に寄ったりしながらも、切々と続いていく。やがて李徴は自分の絵炉派路を聞いてほしいと袁サンに申し出た。
 かつて破れた夢の残滓。しかし、それをすこしでも世に出しておきたい。そう願う李徴の言葉を受け入れ、袁サンはとものものに筆を用意させた。李徴の声は草むらから朗々と響いた。
 長いもの、短いもの、あわせて三十編。格調高く、文芸的深みもあり、実用性も十分と、一聴して作者の才の非凡さを感じさせるものばかりである。
 しかし、袁サンは驚嘆しつつも漠然と感じるものがあった。なるほど、彼の才能がすばらしいものであることに疑いはない。だが、この作品群は、それだけでは傑作とまでは言い切れないのではないか。
 すべて語り終えると、李徴の声に自嘲的なものが混じりはじめた。二色だった声の男の部分は薄れ、いまやすっかりと幼い娘のかわいらしいものになっていた。
 このような浅ましくも怪異な運命におとされた理由を、俺は知りようもない。だが、漠然と想像することがある。
 人だったころ、俺は他者との交わりを避けていた。人々は俺を尊大だと言ったが、じつはそれが羞恥心であることを誰も知らなかった。もちろん、かつて故郷において鬼才と評された自分に、自尊心を感じないでもなかったが、それは臆病な自尊心というべきものだった。
 絵炉派路で身を立てようと志しながら、読者の批評もあおがず、他作者と交わろうともしなかったのは、尊大な羞恥心と臆病な自尊心のためである。
 自分の才能がないことを恐れるあまりあえて努力しようとせず、また自分の才能をなかば信じるがゆえに平凡な生き方を選ぶこともできなかった。俺は次第に世間から離れ、自分の殻に閉じこもるうち、ますます己の臆病な自尊心を太らせることになった。
 そして、その臆病な自尊心が形をとったものこそが、この触手だったのだ。俺はこの触手に犯され、屈服し、隷属した。
 自分自身の尊大な羞恥心に負け、浅ましい快楽に堕ちて流される間にわずかばかり持っていたかもしれない才能を空費していったのだ。
 そして、そのことに気づいたいまとなっては全てが遅いのだ……。
 朝が近づいているようだった。夜明けを告げる角笛の音が聞こえる。
 別れを告げなければならないと、李徴が言った。触手がうごめきはじめている。いまから自分はこの触手に犯されることになる。そうなったら最後、人としての理性はなくなる。自分が狂うだけならいいが、怪物の近くにいるものの安全を保障できない。
 そうして李徴は残された妻子の面倒を袁サンに頼んだあと、ふと思い出したように
「一家の大黒柱だったおれを失い、おなかをすかせている妻や子よりもこんな絵炉派路なんかを気にかけるような男だから、魔に身を落としちゃったのよね」
 と自嘲の声をあげた。
 それから李徴は袁サンに、帰りはこの道を通らないでほしいとも付け加えた。理性のある状態だから話もできたけど、自分はもうすでに魔で、次回あったとき、あなたに害を加るかもしれないから。
「あとひとつ、お願いがあるの。ほら、あっちのほうに丘があるよね。あの上に行ったら、こちらを振り返って見て欲しいの」
 たどたどしい声だと、李徴は思った。なぜと問うと、どこか震えた声が返ってきた。
「もう、一度すがたをみ、見せて……あなたがここ、に、来ようという気をおっ、おこさせ、……じ、時間がないのぉ! いそいでえっ」
 袁サンは旧友の運命を哀れに思いつつも、その言に従うことにした。すばやく馬に乗ると、その瞬間から草むらの中で幼女のか細い悲鳴が上がり始めたが、あえて気にしないことにした。
 後ろ髪を引かれる思いで馬を進めつつ、一行が丘の上についた。言われたとおりに振り返り、先ほどの林間の草地をながめた。たちまち、茂みのなか道のうえに、なにかぬめぬめと蠢くおぞましい塊が躍り出たのを彼らは見た。
 触手の球体。その中心、浮かびあがるように幼女の姿が見て取れる。
 両手両足を黒ぐろとした肉の海に埋もれさせ、孔という孔を犯し尽くされながら、ただひたすら痙攣を繰り返すその白い肉は、一度大きくのけぞって陰部から噴水のような潮を噴き上げると、また草むらのなかに躍り入って再びその姿を見なかった。

451 :
中島先生GJでございます!

452 :
>実用性も十分と
ワロタ

453 :
山月記w

454 :
この発想はなかったwww

455 :
山月記懐かしいなw

456 :
ワロタwwww

457 :
ttp://sssvip.blog.fc2.com/blog-entry-84.html
こういうのはどうなのみんな

458 :
台本だし男だし、どうと聞かれればだめと答えるほかない

459 :
台本が全て駄目とは言わんが、台詞オンリーだと、イキっぷりを含む視覚的描写がどうしても甘くなる
かといって視覚的描写を台詞に盛り込むとシュールだしな

460 :
そんなキャラなにかで見たことあるな、こんあ感じかw
「あっ、ああぁぁぁぁ・・・・も、もうイキます、
 イカせてくださいお願いしますぅぅ・・・。
 私はアヘ顔でそう言ったぁぁぁ・・・」

461 :
 土曜の朝、男は妻に一枚の紙切れを渡した。その紙にはこのように書いてあった。
夫の請求書
・先週おまえをクンニでイカせた代金 1000円
・先週まえを指でイカせた代金 1000円
・先週おまえをちんぽでイカせた代金 1000円
 月々の小遣いを切らしてしまったが故の苦肉の策である。彼の妻は紙を見ると、にっこり笑うだけでなにも言わなかった。
 夜、妻は男に3000円を手渡した。男はその金を見てニヤニヤと笑ったが、紙幣のなかに一枚の紙切れが入っていることに気づいた。その紙切れには次のように書いてあった。
妻の請求書
・あなたが生まれてはじめて女とキスをした代金 0円
・あなたが生まれてはじめて女とセックスをした代金 0円
・あなたが生まれてはじめて女をイカせた代金 0円
・あなたが生まれてはじめて女に生で中出しした代金 0円
・あなたが好きなときに女を孕ませる代金 0円
 これを読んだ男はただちに相手に金を返すと、妻を抱きしめて愛しているとささやき、その腹のなかで白い涙を流した。

462 :
保管庫の人ってまだココ見ているのかな?

463 :
必ずや、かの邪知淫虐の王を除かねばならぬと

464 :
メロスが戻るまで、セリヌンティウス(女)をイカせ続ける王様

465 :
この世のありとあらゆる煩悩のから生まれた妖魔。
その妖魔に捕らわれた対魔師は絶望した。妖魔から
解放される条件は只一つ、108通りの責めを108回ずつ
その身に受けて108回ずつ絶頂することそれだけである。
対魔師の少女が今受けている責めはまだ108通りの責めの内のたった一つを
一度だけ受けているだけである。クリトリスを人類には不可能な360度の角度
から責められるという妖魔にとっては前戯にも満たないただ挨拶しているだけというもの。
それだけで少女は涙を流し人とは思えない叫びをあげながらただ快楽を受けるしかなかった。
妖魔からの責めを受けている間は少女に快楽による発狂、時間による寿命、自害によるという
救いなど与えられる筈もなく。ただ快楽を享受する肉人形となるしかなかった…
ちゃんとした描写を誰か書いてください!オナシャス!携帯からでは書きにくいし読みにくいしこれが限界なんです!何でもしますから!

466 :
メモ帳開くんだよ、おぅあくしろよ
とりあえずフタナリ娘にポルチオ責めされるのを期待

467 :
108の三乗ということは125万9712回イけば解放されるわけか。
まあ頑張ってほしいもんだな(ゲス顔)

468 :
>>465を書き込んだ奴だけど、マジで期待しないでくれ。今年は勿論のこと、来年の一月中旬まではメモすら出来そうに無いんだ。
もしメモだけでも書ける予定が出来たとしても、完全なる思いつきだから前後の事は一切考えていなかったから、そもそも完成するかどうかすら、わかったもんじゃねえ。
だからこの設定とかで書いてくれたら、むしろ狂喜乱舞するぐらい嬉しいし、バッチコイと考えているんだ。だから期待する以前に頭の隅に留める必要すらないからな。こんな他力本願の奴のもんなんて。
まあ書こうとはするかもしんないけどな。もし待とうとしてたなら、すまんな。じゃあの

469 :
25秒に1回ずつイけば1年で済むのか…。有情だなぁ…。
除夜の鐘を撞きに行ったら女の子を拾ってしまって…。
その子はその年の妖魔に全ての責めを受けさせられた娘なんだな。
イかされた記憶とかも全て消されてはいるが…

470 :
なんかハノイの塔を思い出した

471 :
>>462
スレ変わったらまとめるつもりなんじゃないかと

472 :
百合スレにイカされすぎ作品きてた

473 :
なんというか月並みかもしれないが、「全自動イカされマシーン」みたいなのどうだろう。
こう、ベッドに女性を拘束してCTスキャンの機械みたいなのにいれると
なかでなんかすごい粘着質な水音とか機械音とか絶叫とかが聞こえてきて
しばらくして機械から出てくると痙攣すらしなくなっていろいろ垂れ流し状態の女性一丁上がり
目を覚ましても完全に体中開発されつくして堕ちきっちゃってるような感じの
…ありきたりか。

474 :
>>473
需要があるから書かれ続けてありきたりになるんだ
さあ、早く執筆作業に移りたまえ

475 :
何というかネタは豊富だけどありきたりにしかかけないんだよな
しかも気付けばどこかでみたような表現の繰り返しになる
誰か文章力をくれ

476 :
博士「さあ助手君、ワシの開発した全自動イカされまっすぃーんを体験してみてくれ」
助手「あのー、これって、今まで使ったエロ発明全部入ってるわけですか、まさかとは思いますが」
博士「うむ、察しが良いな、これまで開発した性感開発マシンの集大成といえよう」
助手「じゅ、10分!、10分でちゃんと止めてくださいよ?約束ですからね!」
博士「(ニヤニヤ)もちろんじゃ、さあてポチッとな、可能な範囲でレポートしとくれよ」
助手「ん?シャワー?あ、暖かいけどローションだ、んっおっぱいに筒がかぶさってきた」
博士「そのローションは潤滑目的のためだけで変なものは入っとらんから安心したまえ」
助手「2本の筒でおっぱい両方すわれてる、あっ右側、だけなんかもまれてる、ひゃっ、左いきなり乳首ぃ〜」
博士「そろそろ下半身も行くぞー」
助手「おっぱいぬるぬるもまれてランダムに乳首ぬるっときてて私好みですぅ、あっ、膝広げられてる」
博士「(うむ、内部カメラを付けて置いて正解じゃったわい)」
助手「お臍まわりなでられるのちょっといいかも、っ、もう入ってけど細めのが…ん、ぐりぐりねじれながらピストンしてて」
博士「ノーマルローションすり込みと被験者の内部を確認して最適サイズを選ぶんじゃ」
助手「あっ、大きめのきたぁ(でもちょっと物足りないかなぁ)、っておしっ、さっきの細いのそっちまで?」
博士「(ムフフ、こっちの開発はあまり進んでおらんかったが今日からやみつき確定じゃv)」
助手「前のそここすられていいのに、うしろ一緒とかちょっあああ、長いっ、あああ、ぁっ、ぬけ、あ」
博士「まずは二穴」
助手「前のはカリも低いしそんな太くなかったのにっ、後ろっ、パール?ちゅぷんちゅぷん出入りぃぃ」
博士「5分経過じゃ、あと半分頑張れよー」
助手「は、はいぃ、ああおっぱいまた揉みかたかわったぁ、乳首だけしょりしょりこすられてますっ
    んんんぅっ、あ、やだ両方すわれ…ひあぁっ、おしりっさっきよりおっきぃそれうそっしかも深っ
    止まっんん、おまんこもきたぁきちゃったぁおっきぃそれそれだめぇっ」
博士「残り1分」
助手「ひぁっあぅっあああ、あああああ、おくこつんこつんうっあっ、後ろの中からも、ああまたまえとぉ」
博士「よし、終了じゃ、どうだったかの」
助手「え、あぅ、あ、あ、はぁーはぁー、よかったですぅ、えーと、それでぇ・・・」
博士「しょうがないの、こんどは何分してみるんじゃそうじゃな30分くらいどうじゃ、15分後からはクリ責めもあるぞ」
助手「1時間!1時間ぐらいずっとしてくださいぃお願いしますぅ!どうせまたじらすつもりでしょうだからっ!」
博士「わかっとるじゃないか、だが君の協力なしには完成できんかったわけじゃし、今回はじっくり楽しんでくれたまえ」
助手「はやくっはやくっ」
博士「うむ、ポチッとな」
助手「ああっきたぁ!これぇこれっあっんっんんんんんっ!!んはぁっやだぁとまんないぃもっとぉ」
博士「せっかくだから強にしておくかの、たまらんのお」
助手「おごぉっおしりぃそれげんかいぃぃああっおっぱいぜんぶ乳首みたくなっちゃうなんでぇ、いぎっクリひきょおぉぉ
    おおおおお腰びくびくじぶんのじゃないみたいに跳ねちゃうぅぅうう、うっ?がっちり固定さ
    そこぉちがぁぁぅぅ、おしっこのにゅるにゅるひぃぁっあっぁぁああああ」
# こうですかわかりません!

477 :
いいな…機械姦。

478 :
>>476
うむ、いい機械姦だ。

479 :2013/01/05
非常にいい機械姦だが、イカされすぎというスレタイにはまだイキっぷりが足りない
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