2013年01月エロパロ320: 【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ2 (904) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

ネット上の駄目なエロSS 第八章 (346)
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【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ2


1 :2010/01/01 〜 最終レス :2013/01/04
アイディアファクトリー作品のSSを書き込むスレです。
エロ非エロは問いません。
元作品は乙女ゲーでもOKです。
ゲームをやっていて浮かんできたSSを気軽に書き込んでください。
でもね……
A IF作品は買いですか?
Q 買うな。
前スレ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190274475/

2 :
前スレ落ちたから立てた。

3 :


4 :
あけおめ

5 :
ジャドウとリトル・スノーの関係ってストックホルム症候群に近いな。

6 :
そうなのか?

7 :
規制は解けてるのだろうか…
明けましておめでとう。そしてスレ立てお疲れ様でした

8 :
>>5
無くもないけど、小雪の場合全部見えてるから・・・
一応ジャドウの追放も彼女の指示だし

9 :
ジャドウの行動も矛盾してるよなあ……。
人間を蛆虫と見なして皆しにしようとしてるのに同じ人間のリトル・スノーだけは生かそうとするし。
そんな事したらジャドウに従う魔族達の反発を招いて内部崩壊を引き起こしかねないのにさ。
ルドーラみたいな奴がいるから魔王軍の内部統率はガタガタだよ!

10 :
そのへんは「力こそ正義!!良い時代になったものだ」みたいなものじゃないの魔族の価値観って
スノーをネウガードに誘ってる時も、文句を言うヤツは俺が許さん見たいな事を言ってたし…

11 :
ソウルズの酒豪女×3が酔っ払った挙句に他の男性客の前でストリップ&下ネタ宴会芸とか考えたが
この人達が正気を無くすまで飲むとしたら、酒樽がどんだけ消えるんだろうな。

12 :
>ソウルズの酒豪女×3
ニヴァ、ル・フェイ、リューンエルバの3人でオッケー?
>この人達が正気を無くすまで飲むとしたら、酒樽がどんだけ消えるんだろうな。
一つの店の酒が全て消えるくらいじゃないか?
この3人ならやりかねん。
ストリップ&下ネタ宴会芸を見る料金としては割にあわなすぎる。

13 :
新スレって事で一つ書いてみる
多くの野鳥達の鳴き声が響き渡り、無数の木々が鬱蒼と生い茂った森林地帯。
その森の一角、木々が途切れて開かれた広場に、粗末なバリケードで入り口を塞がれた洞穴が存在していた。
バリケードの合間からは複数の犬面が頭を覗かせて、彼らの領域に踏み込もうとする侵入者達を威嚇している。
「見事なまでに篭城中ね…それじゃ先生、一発お願いします」
侵入者の片割れ―リューンエルバはその豊満な胸を揺らして、傍らに立つ相方―ヒロへと声を掛けた。
おどけた調子のリューンエルバの言葉に、洞穴の入り口を一瞥したヒロは異形の左手を高々と振り上げる。
次の瞬間、彼女の左手から炎が勢いよく噴き上がり、空へとかざされた掌の上で巨大な火球が形成された。
「…ふぁいあー」
燃え盛る業火を目の当たりにして硬直するコボルト達へ、ヒロは気だるげな掛け声と共に手の中の火球を投擲する。
投げ放たれた火球は組み上げられたバリケードに着弾し、立て篭もるコボルト達を容赦無く巻き込み大爆発を起こす。
そして悲鳴と共に尻尾を巻いて逃げる獣人達を無視し、二人はバリケードの残骸を除けて洞穴内へと歩き出した。
「しかしコボルトの群れの掃討など私達が出るほどのものか?」
隣を歩くリューンエルバに語りかけながら、ヒロはローゼス自由軍へと持ち込まれたモンスター退治の依頼を思い返す。
森に住み着いたコボルト達を追い出して欲しいと、林業で生計を立てている近隣の村からの陳情が来たのは数日前の事。
その話を聞いたリューンエルバは、たまたま身体が空いていたヒロの手を引き、急いで件の村へと向かったのだった。
「そんな事を言わないのーこれも世のため人のためよ?」
「ふむ…ま、それはともかくとしてだ」
他愛もない会話を繰り返しながら歩いていた二人は、やがて立ち止まると各々の武器を抜き放って前方を見据える。
彼女達の向けた視線の先には、それぞれに武器を構えて威嚇の咆哮を上げるコボルトの集団。
「とりあえず頼まれた仕事は終わらせんとなっ!!」
「そういう事っ!!」

14 :
「…という訳で、苦もなく敵を討ち果たした訳だが」
「随分とあっけなかったわねー」
二人の手により殴られ焦がされ痛めつけられたコボルト達は、先刻に蹴散らされた仲間達と同じ様に洞穴から叩き出されて行く。
満身創痍で逃げ出す彼らの様子を眺めていたヒロは、既に戦闘態勢を解いて休憩しているリューンエルバに向き直る。
自身に向けられる視線にリューンエルバは傾けていた水筒から口を離すと、飲み掛けのそれをヒロへと差出して微笑みを浮かべた。
「ところで村の人から聞いたんだけど、この洞穴の奥の方って古い遺跡に繋がってるって話よ?ちょっと探険してみない?」
受け取った水筒の中身で喉を潤していたヒロは、生き生きと語るリューンエルバの言葉を聞いて訝しげに首を傾げた。
まるで胡散臭い物を見る様に眉をひそめるヒロに、リューンエルバは楽しそうな表情を崩さぬままに話し続ける。
「まぁ残ってるヤツも居るかもしれんしな…しかし遺跡だと?」
「うん、遺跡〜もしかすると大昔の宝物とか出てきたりしてね〜」
溢れんばかりの期待に顔を輝かせながら、休憩を終えたリューンエルバはスカートに付いた土埃を払って奥へと歩き出す。
空になった水筒を背嚢へ仕舞ったヒロは、前を歩くリューンエルバの姿に呆れた様な表情で話し掛けた。
「いつから盗掘屋に転職したんだ?そもそも既に発見されている遺跡ならば宝なぞある訳が無いだろうに…」
足音が洞穴の壁に大きく反響する中、いつしか周囲の風景は自然の岩肌から人工的な壁へと変わり始める。
その石壁に刻まれた模様を興味深げに眺めながら歩く二人の足は、やがて行き止まりの部屋へと辿り着いたのだった。
「これってストーンカ帝国時代の文字かしら?」
部屋の石壁に刻まれた古代文字に感嘆の溜め息を洩らしながら、リューンエルバは左右に目を走らせて文字の解読を試みる。
壁の前に屈み込んだリューンエルバの後ろ姿に苦笑しながら、ヒロもまた個室内にある文字の刻まれた石柱を調べ始めるのだった。

15 :
「うーむ…文字が磨耗して読み取れん…まぁ宝が無いのは明白か。ほら見ろリューンエルバ所詮はこんなものだ」
早々と古代文字の解読を諦めたヒロは、リューンエルバが飽きる時を待つべく部屋の一角へと背中を預ける。
しかし次の瞬間、彼女のもたれかかった壁は石が擦れる重たげな音を立てて、腕組みしたヒロごと奥へと倒れ込んだ。
突然の事に呆然とするリューンエルバの前で、舞い上がった土煙の中から顔を歪めたヒロが咳き込みながら起き上がってくる。
「大丈夫?怪我とかは無い?」
「あぁ大丈夫だ…だがこれは?」
リューンエルバの手を借りて立ち上がったヒロは、眼に涙を浮かべながらも自らが開けた壁の穴を振り返りる。
そして穴を覗き込んだ二人の目の前には、所々に淡い光を放つ結晶が備え付けられた薄暗い通路が奥へと続いていた。
「それじゃ行きましょうか♪たぶん私達が一番乗りよ〜」
湧き上がる好奇心に胸を弾ませ、リューンエルバは溜め息を吐くヒロの手を引いて奥へ奥へと歩き始めた。
壁に埋め込まれた結晶の放つ淡い光に照らされる廊下を、並んで歩く二人の足音がコツコツと響き渡る。
やがて長い廊下は広々としたホールへと辿り着き、ホールの中央にある巨大な結晶の放つ光が二人を迎え入れた。
「はぁー…何か圧倒される場所ねぇ〜」
暖かな光に包まれたホールには大きなカウンターが設置され、幾つもの扉とロッカーが規則正しく並んでいた。
周囲の光景に溜息を吐きながらもリューンエルバは、手近なロッカーを開きガサゴソと中身を物色し始める。
そんな彼女を横目で見ながらもカウンターを漁っていたヒロは、やがて引き出しの中から大量の金貨を掴み出した。
「古い金貨があったぞリューンエルバ、そっちの方はどうだ?」
手のひらに余るほどの金貨を取り出し、ヒロは今もロッカーを物色中のリューンエルバの背中に声を掛ける。
その言葉に振り向いたリューンエルバは、ロッカーに有ったと思われる装飾品の類を身に付け、満悦の表情を浮かべていた。
「ふっ、ご機嫌だな。それではそろそろ戻るか?」
上機嫌なリューンエルバの表情に期待を抱き、ヒロは口元を綻ばせて帰還の提案を投げかける。
しかし笑顔のまま首を振り、閉まったままのドアを指差すリューンエルバに、ヒロは疲れた様に肩を落とした。

16 :
拾い集めた宝物を持参したバッグに詰め込んだ二人は、満を持して手近な扉のノブに手を掛けると慎重に押し開く。
そして白いタイルが敷き詰められた室内へ一歩踏み込んだ瞬間、目の飛び込んできた光景に思わず絶句するのだった。
「うわぁ…何これぇ…?」
「あ、悪趣味すぎるな…」
二人の目に飛び込んできた奇怪なモノ…それは太さが大人の一抱えはあろうかという巨大なペニスの石像だった。
浮かび上がった血管までもリアルに再現されたソレは、室内の四隅に異常な存在感を持って隆々とそびえ立っていた。
「…か、帰らないか?」
「き、気持ちは解らないでもないけど、向かい側にも扉があるし調べるだけ調べましょうよ」
お互いに表情を引きつらせながらも、二人は恐る恐る足を踏み出しつつ、白いタイルの上を歩いていく。
そして彼女達の足が中央のタイルを踏んだ時、不意に重い音を立てて全ての石柱が中央に向けて傾いた。
次の瞬間、全てのペニスの先端部より透明な粘液が噴水の様に噴き上がり、綺麗な放物線を描いて二人の身体に降り注いだ。
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!????』
ヒロとリューンエルバの声にならぬ悲鳴が響く中、噴き出す激流は滝の様に容赦無く二人の身体に叩き付けられる。
やがて長い粘液噴射が終わりを告げると、そこにはドロドロのプールと化した床に倒れ伏す彼女達の姿があった。
「あ、あははは…びっくりしたぁ〜」
「だ、だから帰ろうと言ったんだ…」
奇妙な生暖かさを帯びている粘液に塗れて、リューンエルバは粘液の糸を引かせながら緩慢な動きで身体を起こす。
彼女の呟きに答える様にヒロもゆっくりと起き上がると、陰鬱な声を洩らして重く垂れ下がった髪をかきあげた。

17 :
「何と言うか随分と趣味の悪い悪戯ねぇ…って!?」
恨みがましい視線を送りながら愚痴を零すヒロの姿に、リューンエルバは複雑な笑みを浮かべて安堵の溜め息を吐き出す。
しかし粘液塗れになりながらも立ち上がろうとする中、粘液が染み込んだリューンエルバのシャツが突然めくり上がった。
そして扇情的な下着に包まれた双丘が露わになったのが合図の様に、床に広がった粘液のプールがあちこちで波打ち始めた。
「なっ!?このドロドロは生きているのか!?」
「ちょっ、下着が引っ張られっ…きゃんっ!!」
ホックの外れる音と共にリューンエルバの胸から下着が抜き取られ、たわわに実った二つの乳房が弾む様にして零れ落ちる。
それと同時に彼女のスカートやヒロの衣服すらも意思を持ったかの様に動き始め、瞬く間に一枚一枚と肢体から脱げ落ちていく。
「待てっ、これだけは…あぁっ!?」
最後の一枚を守ろうとするヒロだったが、伸縮に富んだインナーは首の箇所から果物の皮を剥く様にして一気に引き下ろされる。
全ての服を脱がされたヒロが床の上へと引き倒される傍らで、リューンエルバもまた最後の一枚をするりと抜き取られていた。
瞬く間に二人の肢体は波打つ粘液の上で完全に絡みとられ、艶っぽい光沢を帯びつつ緩やかな動きに翻弄され続けている。
「ふぁっ?な、何これ…ドロドロが震えて…へ、変な感じに…」
「ちょっ、足の裏とかちょっと良い…ク、クセになっちゃうかも…んっ!!」
彼女達の肢体に絡み付いた粘液は細かく振動ながら、彼女達の肩や腰といった場所をゆっくりとした動きで撫で回し始める。
その動きはこれまで歩き通しだった手足に心地良い快楽を与え、身体を包み込む温もりは二人の緊張を弛緩させていくのだった。
【続く?】

18 :
おお!
話が来てたー!
乙でした!

19 :
【続く?】じゃなくて続けるんだ!

20 :
これ、誰? って感じの作品だな
文面から伝わってくるのは、作者が童貞っぽいことくらい
まあ投下第一号、お疲れさん

21 :
>>20
執筆意欲を損なわせるような事言うなって。
暖かく見守ってやれ。

22 :
過度に施された修飾が痛々しい
一文が長けりゃ上手いと思ってるんだろうけど
素人っぽさが溢れかえっていて、まず読む気がしなかった

23 :
一文の中に情報を詰め込みすぎてるんだよ
典型的な中学生小説の見本だなw

24 :
聞いた話なんだが古来よりIFスレには粘着して荒らし続ける真性が居るらしい
作者の人は気にせず執筆に勤しむ方が良いと思った感

25 :
というわけだから>>20>>22>>23のコメントはスルーしてこれからも頑張ってくれ。

26 :
けど事実はスルーできないよな
耳に痛いだろうけど

27 :
色々言われているが俺は楽しく読めたからGJと言わせてもらうわ。

28 :
ど真ん中のSSが来るまでは、スレを生きながらえさせねばならないもんなあw
どんなにつまらない糞駄文でも精一杯褒めちぎらねばw

29 :
ローゼス自由軍の活動って何でも屋の集まりみたいな印象があるのは俺だけ?
治安維持の為に要請(依頼)を受けてモンスターとか野盗退治とかそんな感じの。
辺境地域の活性化のためになるならメイド喫茶とかのイベントもこなしますとかだったら笑えるんだがw

30 :
ボランティア傾向の強い義勇軍な印象があるから何でも屋な印象が強いな。
金にうるさかったら傭兵軍と変わらないし、国の命令を妄信しすぎると国軍になってしまうし。
>メイド喫茶とかのイベント
やりそうで困るw
今度はこっちの質問いいか?
ソウルズT&Uのキャラクターズ真書でル・フェイの階級である女神神官について
『階級的には侍祭の下だが、実質的には司祭と同等、もしくはそれ以上の権限を持つ』
と書かれているんだが、具体的にはどれくらいの権力なんだろう?
また権限を上手く使えば特例として男性と結婚できたりとかするの?

31 :
男性との結婚はNGなのは双女神教の戒律だっけか?
そうだとすれば、いくら権限があったとしても破れるものじゃ無いと思うけど?
この権限って人事権とかそういう系統の権力じゃない?

32 :
単発IDばっかで噛み合わない遣り取りばかりw
なにやってんの?

33 :
ル・フェイより位の高いスタインが、あんだけフリーダムな人柄だから戒律もどうなんだろうなぁとは思うけどねw
そんでル・フェイも世俗離れし過ぎて水浴びしてる所を目撃されても平然とスルーしそうな印象もあるわ。

34 :
>水浴びしてる所を目撃されても平然とスルー
ル・フェイは素クール系のイメージがあるから十分ありえる。
アキラあたりが彼女の水浴びを目撃して慌てても
「顔を赤くしてなにをそんなに慌てておるのじゃ?」
って身体を隠す素振りも見せずにツッコミしてきそうだ。

35 :
たゆんたゆんと乳揺らして首傾げるル・フェイに対して、目撃者にを…と槍を構えるアルフリード。
そして目撃者をボコった後にル・フェイに注意しようとして、たゆんたゆんの乳にガックリ落ち込むみたいな?

36 :
双女神教の戒律なんて現代日本の仏教のように建て前に等しいものなのかもしれん。
結婚した後女神神官続けても誰も文句言いそうにないし。
ニヴァ、アルフリード、ル・フェイの格好だって突っ込み所満載だ。
男性交配禁止なのにあんな露出過多な姿なんてどう考えても誘っているとしか思えない。
>>35
逆にル・フェイが男の裸を見たらどんな反応をするだろうか?
特に勃起ペニスを見た時の反応が気になる。
アキラの裸を例として、見た時の反応予想。
@悲鳴を上げる。
A顔を赤くする。
B興味深そうに観察する。
Cためらうことなく触っていじくり回す。
素クールなル・フェイならBかCか?

37 :
一旦クールに返答して退散した後、夜になって再び思い出して…とかも良いかな。
自慰するなり夜這いをかけるなりで色々と…

38 :
聖職者は性欲が溜りがちな傾向があるから十分ありえる。
一度タガが外れたらすごい淫乱になりそうだ。
自慰ならまだしも夜這いを実行に移した場合、多分童貞だろうアキラは……。
でもル・フェイも処女だし初心者同士のやるsexに落ち着くか?

39 :
ふと思ったけど、ヒロってリューンエルバに付き合わされて、頻繁に酒を飲まされそうだよね。
普段が真面目な分、酒癖とか悪そうな気がするのは自分だけだろうか?
ヒロ「私は服を脱ぐぞー!!リィィィエェェェェ〜!!(キャストオフ)」
リューンエルバ「キャーヒロサーン!!」
>>38 タガが外れたら凄いのはル・フェイの飲酒量…げふんげふん

40 :
思いつき小ネタ
ソウルズ未プレイなのでご容赦を


「……ふぅ…生き返るな」
ヒロはそう言って濡れた髪を掻き上げた。
ほどよく暖まった身体は薄紅色に染まり、瑞々しい肌に
しっとりと濡れた髪は艶やかを醸し出す。
「本当ですね…」
髪をまとめ、アップにしているグリューネルトが湯に浸かりながら言った。
「……これでお酒でもあればねェ」
「あ、僕はジュースがいいなぁ。オレンジジュース飲みたい」
リューンエルバにミュウが便乗する。
ここのところ野宿が多く、強行軍が続いていた。
大所帯のパーティ、男も入れば女もいる。
老若男女…とまではいかないが、最後に泊まった宿が
2週間も前になり、さらに次の目的地まであと5日はかかるとなると不平不満は出てくる。
それも女に、特に若い女性陣に。
やれ『髪が傷むだ』やれ『身体が汗くさい』だ『疲れただ』
アキラを筆頭とする男子陣はそんな事は一向におかまいはしない。
そこへきて天然の温泉が見つかれば……あとは想像に難くない。
「それにしてもヒロさんの身体……いいなぁ、おっぱいは大きいし…腰からお尻にかけて
はキュッと締まってるし…」
ミュウが心底、羨ましそうに指をくわえて言った。
「……ミュウ、そんなにジロジロ見るな……」
ヒロはそう言ってささっと身体にタオルを捲き、湯に身体を沈めた。

41 :
「ミュウったらデリカシーってものを考えなさいよ!男共に聞こえるでしょ!」
リュートが大声を上げる。
「あー大丈夫、大丈夫…もっとスゴイの来るから」
アルフリードが手を振りながら言った。
「誰なの、アルフリード?」
「……?」
バニラ・チョコ姉妹が首を傾げた。
湯煙の中から顕れたのは銀髪の女神だった。
「ヒロ、己の裸体を見られるというのはそんなに恥ずかしい事なのか?」
髪を肌に張り付かせ、隠すところも隠さず歩いてくるのは双子女神神官の
ル・フェイ。元々白い肌が、薄い紅色に染まり、歩くたびに揺れる二つの果実
にほどよく丸みを帯びた尻に湯に浸かっている面々は絶句した。
「な、何やってんだよル・フェイ!ま、丸見えだって!」
あわててタルナーダが追いかけて、タオルを渡した。
「何をあわてておるのじゃ?」
「あわてるも何も、いくら女通しだからって!これを身体に捲け!
恥ずかしいのはこっちなんだから…まったく神官様だからって…」
かく言うタルナーダも褐色の果実を弾ませ、呼吸を乱している姿は
かなり扇情的だ。
乳房のせいでタオルを巻いても尻が覗いている事に気付いていない。
それはル・フェイにも言えることだが。
「ほらね…」
「……何よ、羨ましくなんてないんだから!」
「せ、説得力ないよ…お姉ちゃん」
「それにしても……絶景だねぇ」
ナギが湯に浸かる面々を見て言った。
「お湯に浮いてるのやら、動くたびに波がたつのやら」
バシャバシャバシャ…
「ちなみにー今、隠した人は、自信がない人ね」
「うーん…どういう事なの?リュート」
「ミュウは何も言わないでいいから、黙ってなさい」
「えー、僕も知りた――――――」
「だ・ま・れ」
鬼のような形相のリュートにミュウは「はい」と小さく答えた。
ネタ切れ。すまん。

42 :
乙でした。
貧乳組にはこの言葉を送ろう。
「貧乳は希少価値だ。ステータスだ」

43 :
絶景組と絶壁組という訳ですね。よく解りまs…(ギャー)

44 :
GJ!
大体オッパイが小さいからって劣等感を抱く事自体が間違いだ。
『オッパイに貴賎なし!』という言葉を知らないのか?
それに大きくしたいなら男の人に揉んでもらうという最終手段があるじゃないか。
>>38
>ル・フェイも処女だし初心者同士のやるsexに落ち着くか?
夜這いする所まではル・フェイ主導だがいざ本番となると初々しくなりそう。
で、アキラと一緒に挿入する前に行う前戯をおっかなびっくりしながらやると萌える。
>>39
>タガが外れたら凄いのはル・フェイの飲酒量
普段とあまり変わらないんじゃないか?
平常時でさえ大量に飲むのだから。

45 :
薄っぺらすぎてなんだかな
まあ乙

46 :
隣の男性陣は今頃聞き耳立ててるでしょうね。
あるいは前屈み状態になって荒れ狂う下半身を鎮めるのに必だったりして。
>恥ずかしいのはこっちなんだから…まったく神官様だからって…
タルナーダ、人のフリ見て我がフリ直せって諺知ってますか?
ソウルズT・U両作品で露出度の激しい服装で活躍したのを忘れたとは言わせませんよ。

47 :
ソウルズ1、2の女性キャラは逸材が多い。
解放軍の女キャラが敗北して滅茶苦茶に犯される様を
エロゲーにして発売したら、売り上げは半端ないだろうな…
SSは見たことないから、自分で作るしかないか……

48 :
>>40 >>41
なんで混浴じゃないんだよ畜生!

エロゲー化するならソウルズ1を希望。
好感度が一定に達するとそのキャラとエッチでき、
更に好感度を上げ続けるとよりマニアニックなプレイも可能。
なんでソウルズかと言うと最終決戦前にキャラと告白っぽい会話するのに、
エンディングは全部同じだったのに不満があるから。
ブレイジングソウルズのように、それぞれのキャラに専用ENDが欲しかった。
こんな風に
ル・フェイEND
一緒に神器を再封印する旅に出て終えた後はメイマイで結婚式を上げる。
タルナーダEND
喧嘩するほど仲がよいといった雰囲気で旅を続ける。
ナギEND
アキラから地球のネタを聞き出す為に彼に付き纏う。
フレデリカEND
旅を終えた後一緒に動物、森林保護の仕事に就く。
ヒロEND
ヒロと同じ時を歩む為に永久凍土で共に眠る。

49 :
こんな人のいない過疎スレで短時間に単発ばっか
自演だってゲロしているようなものですよw
もうちょっと頭を使わないと

50 :
エロゲー・・・・・・どうしてかな?
仮にIFが本当にエロゲー売り出しても地雷臭しかしないんだが。

51 :
>>50
どこぞの魔法少女の3作目みたいな出来にならなきゃ御の字じゃね?w
「ごらんの有様だよ!!」みたいな

52 :
ありえそうなのがまた笑えねえ・・・・・・。

53 :
>>47
>>48
1が恋愛ゲームで2が陵辱ゲームか
温度差が激しすぐる

54 :
アキラは正史ではネージュと結婚なんだが。
アキラ×ネージュまだかな。

55 :
でもアキラ×ネージュってあまり人気ないんだよな。
アキラ×他の女キャラの組み合わせの方が多い。

56 :
言われた途端にw
ホントに分かりやすいねぇww

57 :
ネージュは何と言うか地味だからの。
ぶっちゃけ杖を持たせてなかったら職業:村人にしか見えん。
まぁ、それはそれでニーズがあるのも事実なのですがなw

58 :
おいおい
もう即回避できたんだから、一人で矢継ぎ早にレスしなくてもいいだろ
どっちにしても新規の住民なんか来ないから

59 :
>>57
>ネージュは何と言うか地味
もっとなにかインパクトがあったらマシなキャラになったのに不憫だ

60 :
>>58
確かに古いゲームだからあ
新作もパッとしないし
もう新しいファンなんかいないんじゃないかな

61 :
>>59
趣味とかなんだっけ?と真書を見直したら、特技:目立たないようにする事とあって噴いた。
特技なら仕方ないなwww

62 :
>>60
この手の荒らしはそうやって相手の反応を煽るのが目的だからスルーするのが一番。
>>61
目立たないようにする事……ケ○ロ軍曹に出てくるド○ロが浮かんじまったよ。
ネージュはいっその事忍者にでもなった方がよかったんじゃないか?
目立たない彼女なら緋魅華と互角になれると思うぜ。
しかし不憫というか不人気というか…どうすりゃ人気が出るんだろうな?

63 :
ネージュが主人公のゲームを作れ

64 :
ネージュが主人公のゲームとか、何か舞台となる範囲が狭そうだな。
家を拠点にして村の中で起こる他愛ない事件を解決する為に奔走するとかそういうのw

65 :
ぼのぼのゲームになりそうですな。

66 :
世界を救うのはもう飽きたってキャッチフレーズがあったな。

67 :
>>60
アンタの言うとおり、ホント人いねぇなw
スレ立て主が黙った途端にこれだよ

68 :
>>66
メタルマックスw

69 :
むしろネージュだとアトリエシリーズみたいな冒険話になりそうだな。
ぶっちゃけパロディなんだし、原作のストーリーを直接絡めない日常的な話のSSもアリだと思うんだわ。
ローズブラッドとネイルのお宝探し珍道中とか、緋魅華の食いしん坊万歳とかエロが入ればなおよしって感じでw

70 :
しかし一人でも住民が欲しいってのに
話し掛けておいて答えがあっても、投げっぱなしか
単発IDばっかで誰一人として応じようとしないなw
次はわざと上げておいて「sage忘れ、スマソ」かな

71 :
hosu

72 :
>>70
そこ、一番触れて欲しくない部分だから
そっと安楽させてやってくれ

73 :
アガレストZEROのバナナ風呂で浮かんだんだが…
ミーメル「レオニスゥ〜私の恥ずかしいとこのバナナを〜…食・べ・て♪」
(レオニスの視線を受けて脱兎の如くに逃亡するテトラ嬢)
つーかアガレスト戦記は公式からして病気だよな

74 :
>>70
クソ荒らしもう帰れ。
お前がいるとスレの空気悪くなる。

75 :
>>74
荒らしに構うのもどうかと思うが…
ぶっちゃけ荒らしてるのって一人が自演してるだけだよな。

76 :
ディシャナ/カオスディシャナの抱き枕見たんだが、エロ過ぎだろう…これ
カオスの方は元からとして、ディシャナのパンツに何か入り込んでるし…

77 :
>>76
日本語でおk

78 :
ディシャナの抱き枕マジエロい。
カオスディシャナのボロ衣コスチュームはマジ最高。
ディシャナは絡み付いた黒い靄が、触手みたくパンツの中とかに入っててマジたまんね
とりあえず三行に纏めてみた。

79 :
ル・フェイのエロ絵を見つけて思ったけど、エロい身体の処女って何か良くね?

80 :
>>79
出来ればうpしてくれ、その絵

81 :
>>80
ttp://ideaf.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0325.jpg
だいぶ前に半角二次元板のIFスレに貼られたヤツだけどな。

82 :
これってわざと下手くそに描いてるの?
言われなきゃ「誰、これ?」って絵だな
といってヘタウマでもないし、単に下手くそなだけだ

83 :
やっぱり見事に過疎ったなw
分かり切っていたことだけど

84 :
荒らし様の自演入りましたーっと

85 :
ディシャナとかヴィ・ラ=ロアが処女って感じか?
アリと言えばアリなのかもしれん。

86 :
ソーディアン部隊の双子を代わる代わるレイプする

87 :
パープルとヴァイオレットだっけか?
網目が良かったキャラだったな

88 :
完全に独り言の世界に入っちゃったよ
大丈夫か?
少し心配になってきた

89 :
ソーディアン部隊の面々は7年戦争終戦後、超絶ブラック企業(社長:ロゼ)に就職しました。

90 :
>>88
優しいんだな

91 :
3徹くらいで弱音を吐くなbyろぜ
ソーディアン隊「まじすか…」

92 :
スレ主以外は誰も知らない初見の固有名詞が延々と垂れ流されていく……

93 :
そういやスペクトラルタワー2の雑魚敵でルドーラが出てたな。
キャラクター真書の設定だとタワー在住の低級魔族が名乗ってる称号みたいなものらしいが。
全体が五魔将の方のルドーラみたいな性質のキャラだったらカオスの極みだろうな。
量産型変態魔人の集団に追い掛け回されるヒロ(幼女)とか…w

94 :
悪夢に出るぞ…それは…w

95 :
アゼレアの冒険に出てきたルドーラはいい味出してたなあ

96 :
ルドーラは変態、女の敵、強姦魔
こいつの部下になった女は皆悲惨な目に遭ったんだろうな

97 :
いちおルドーラの選考基準は強い力を持つ美形だからな。
部下になっても弱けりゃスルーされるし、力が強ければ男でも食っちまうんだぜ?

98 :
話ぶった切りですまないんだが、GOC2で登場したエリルって本編後どうなったのか分かる?
あとGOC2時点で13歳だったって本当ですか?

99 :
恋人と師匠を亡くして放浪の旅に出た…なのかね?
スペクトラルVSジェネレーションのキャラ紹介だと、それなりに前向きには生きてる様だ

100 :
自分で自分の質問に答えるのって、悲しくない?

101 :
ローゼス自由軍入りして、リューンエルバに付き合わされて馬鹿やるのを、ヒロは結構楽しんでたって話だけど。
馬鹿やってる(>>29みたいなの)ところを、アデル達に連れられたジャドウとスノーに目撃されたら憤モノだよな。
スノー「可愛いっ!!可愛いわヒロ!!カメラ!!カメラは何処っ!?」
ヒロ「ちょ…待っ…!?」
ジャドウ「………(;=△=)」

102 :
>>99
ありがとうございます。
そのゲームは持ってなかったので、購入してみますね。

103 :
>>100
しっかし見事なまでに単発IDばかりだよなあ
どこにこれだけの住民が隠れていたのやら

104 :
>>101を見て疑問に思ったがネバーランドってカメラあんの?

105 :
突っつかれると直ぐに人がいなくなるw
引っ込み思案な人が多いスレだなあ

106 :
ソウルズに出てたシェキルの趣味が日記を書く事だけど、何か危険な内容が書いてありそうだよな。
健全な心の人が見たら、SAN値が下がる様な事が書いてあったとしても違和感が無いぞ。

107 :
で、また唐突に新たな話題を振る新IDが出てきて
会話が成立せずそのまま消えていくw

108 :
リアルにを経験してる真性ドMだからねぇ。
表向きは常識人に見えてもどっか歪んでるかもしれない(妹の方がオープンな分マトモに見えるかも)
姉「ちょっと全裸にコートを羽織って夜の散歩してくるわ♪」
妹「ちょwww身体は私のwww」

109 :
数少ない変態淑女枠の人だしな。

110 :
キャハ

111 :
アレース君は規制中で携帯からのカキコだからID変えられず
1日1レスしか付けられないのかな?
キャハ

112 :
性的な変態では無いよなアレース。
変態淑女だとリューンエルバもノミネートされても良いんじゃね?
自分の生徒(しかも同姓)にセクハラかますくらいだし

113 :
むしろリューンエルバの性に対しての意識ってどうなんだろうね?
1:過去に男もイケたけど、今は女の子オンリー
2:今も昔も普通に男もイケる
3:亡き恋人の事もあって自粛はしてるけど、きっかけさえあれば…
4:実は初体験を迎える前に恋人がされたんで今も処女のまま
こんな感じかな(4のシチュエーションは大穴だけどw)

114 :
規制解除か
だいたいどこの回線か分かったよw

115 :
4…何それ…エロい…

116 :
>>113
1じゃない?
男に興味ないようにしか見えない。

117 :
そうなると男と絡む時は受けオンリーになるんだよな。
酒に酔っぱらった状態なら2とか3くらいにはなるんかしら?

118 :
男と絡む時もなんか押し倒しそうな雰囲気がするんだが。

119 :
保管所にあるアキラ×リーエの作品とかそんな感じだね。
逆に酒の勢いで純情少年を挑発したあげく、ぷっつんされて押し倒されるってのも有りそう。

120 :
押し倒されて、いざ挿入って時に慌てて、>>113で言うパターン4を白状するってのも燃える。
その後はどういう展開になるのかは浮かばんがw

121 :
@美人でナイスバディなリューンエルバ先生は、自慢のおっぱいを使ってピンチを乗り切る。
A突然のカミングアウトにクールダウンした純情少年は、挿入無しの妥協案を出して我慢してくれる。
Bロストバージン&たっぷり膣内射精(ついでに危険日)。現実は非情である。

122 :
3で
途中から処女を守ってたことがどうでもよくなるくらい感じてる先生で

123 :
破瓜と連発膣出しで「あ…赤ちゃん出来ちゃう…」とマンコから精液を吐きながらビクンビクン。
そして数ヵ月後、そこには他ならぬ少年におっぱいを揉まれて、ヘブン状態で母乳を射乳する腹ボテリューンエルバ先生の姿が…みたいなw

124 :
妊娠してなくても母乳を出せそうだけどなリューンエルバ。
女神の転生体であるが故の特異体質とかで

125 :
そういやリューンエルバ、ル・フェイ、ニヴァの酒豪トリオの中で、ニヴァって話題に上がらんな。
3人の中では一番最初に仲間になるのに目立たない、不思議w

126 :
何か地味なんだよニヴァ。
格好は充分イケてるのにストーリで空気だし

127 :
エロさではリーエ先生に負け
アキラのお姉さん役ではルフェイに負け
アキラからかい役ではアルフリードに負ける

128 :
せめてもっと格好が露出過多でエロかったらよかったのに。
そうすれば踊り子という面をもっとアピールできた筈……。

129 :
ネージュが仲間になって欲しそうにこちら(ニヴァ)を見ている
仲間になりますか?
>はい
 YES
エルフの血が入ってるからなのか、酒飲み仲間の中で一番胸が小さかったりするよなニヴァ

130 :
ネージュかよ…
でも胸の大きさはネージュの方が上だよね。
キャラの薄さ勝負じゃ結構良い勝負かもしれん。

131 :
ネージュの影が薄いのは半分ぐらいグリューネルトのせい。
見た目の目立ち(浮き)っぷりがチョコバニラに匹敵するグリューネルトと
一緒に行動することが多いせいで印象に残らん。

132 :
影の薄いネージュとニヴァ。
いっその事二人のコスチューム交換しちゃったらどう?
そうすりゃ印象が変わる……はず。

133 :
もちろんサイズはそのままだよな。
ぱっつんぱっつんの踊り子服と、乳首ちらりなブラウスみたいな。

134 :
思ったんだがシリーズが進むごとに、ヴァラノワールの存在がダーティな雰囲気になってた気がするのは俺だけか?
「次世代を担う勇者を育てるには先ずは優秀な血統から」
…とか言ってレアな素質がありそうな女を、片っ端から拉致って輪姦して孕ませる。
そんな感じに暗躍する勇者育成学部の裏活動とか浮かんだんだわ。

135 :
つまりミュウがスカーを誘惑の末に逆レイプか!
いいね!

136 :
レアな血統って事だとヒロ・ロゼ・リューンエルバはガチとして、タルナーダの発電体質もレアだよね。
ミュウは血筋とか言うよりも、英才教育+本人の努力って感じがする。

137 :
>>134と同じノリでローゼス解放軍の裏活動ってのはどうよ?
ノルンのコネで集まったスポンサー達に援助してもらう為に、女性陣が様々なシチュで乱交的な接待するみたいな。

138 :
バニラたん……ハァハァ

139 :
チョコとバニラがそれぞれチョコレートや生クリームを全身に塗りたくってフルーツ盛りですな。
グリューネルトは裸で乗馬マシーンにでも乗せるかね?w

140 :
ミュウとチョコ辺りは土下座して頼めばヤらせてくれそうだよな。

141 :
タルナーダに電気責めしたら喜ぶかな?
逆に責められたいな

142 :
くぱぁってしたら膣道にビリビリと電気が走ってそうなんだが…(;'Д`)

143 :
水は電気を通すって言うから膣内から溢れ出てくる愛液も……

144 :
電流に耐えつつ膣内射精しても受精する前に精子が感電しそう…
タルちゃんに種付けするには遺伝子レベルの雷耐性が必須だなw

145 :
つまり・・・ 中に出し放題だと ゆうわけか・・・

146 :
電流を流されてインポになるかもしれんがなw
そんで何となく思ったんがノルンの言霊ってエッチの時どう作用するんだろ? 
「イキますぅ!!」とか言われたら問答無用にこちらもイカされるんだろうか?

147 :
スマン、ノルンじゃねぇホルンだったorz

148 :
オナニー中に妄想相手(アキラ)の名前呼んだらどうなるのか

149 :
たまたま部屋の前を通りかかったアキラが廊下にうずくまってシクシク泣くんじゃね?
ほのかなイカ臭さを漂わせながら…w

150 :
さらに前から仲間達がゾロゾロと・・・
グッバイアキラ 君のことは忘れない

151 :
ホルンの言霊って使い方一つでエロんな状態異常を引き起こせそうだよな。
ホルン「リューンエルバ先生のおっぱいって揉んだらミルクを出せそうですよね(天然)」
リューンエルバ「ちょ、待っ…」

152 :
なんせ「我が言葉こそ真理」らしいからな

153 :
「自慰を始めなさい」&「イク事を禁じます」とかやったら拷問だよねw

154 :
あ、悪魔が…w

155 :
身長の伸びが止まらずに悩んでるって設定を見て、ビッグサイズ美女になったリューンエルバとかどうだろ?w
人里離れた秘湯、そこには大きな浴場いっぱいに手足を伸ばして、酒樽で一杯をかっくらってる巨大美女の姿がみたいな?

156 :
おっぱいの上に登って、乳首を掴んで手コキとか出来そうだな。
足掛かりも無ければプニプニ柔らかくて登るのも大変そうだけどw

157 :
むしろが食べると巨大化するキノコをノーラ・ノーラが見つけてくるとか…
誤って夕飯に混ぜてしまってバイオハザード発生みたいなw

158 :
当然巨大化したら服は破れるよね?

159 :
問題は巨大化する面々だろうね。
新生シンバ帝国軍て女の子が少ないし…
巨大化した爺様なんて見たくねぇwww

160 :
ナイヅのキノコが巨大化

161 :
(俺は・・・どうしても登らなくちゃいけないんだ・・・!)
そう意気込んでスペクトラルタワーに挑戦したものの、わずか40階で俺は膝を折った。
「もう駄目だッ!脹脛がパンパンだし、なにもかもダメ!」
俺はソフラン像の前にしゃがみこみ、キノコをパクつきながら叫んだ。
『私はソフラン(略)、そんなことをいってはダメですよ、挑戦者よ・・・』
すると、なんと石か発泡スチロールでできていたはずのソフラン様が媚肉化したではないか!
刹那、俺の股間のキノコが何故かムクムクと成長を始めた。
生物はを前に子孫を残したくなる、とかなんとかなのか、これは。
「じゃあ俺の疲れマラをなんとかしてくださいよ!どーせ処女ってわけでもないんっしょ?ソフラン様も」
「……」
残念なことに、ソフラン様は俺のお下劣発言のせいか、また元の姿になってしまった。
「しょうがねーなーっ、そいじゃまたこれを使いますか!」
そう、俺の、相棒、否、愛・望。愛と希望のフェアリーロッドを取り出し、振る。
するとなんとまあ、毎度毎度のいやらし姿でフェアリーちゃんが登場したではないですか!
「やあ、久しぶりってか3時間ぶりくらいかな?役にも立たないフェアリーちゅわぁああん(はぁと)」
「・・・また・・するんですか・・・」
青ざめた顔でフェアリーが聞く。諦めの濃い表情で。
「そうだよっ、また、ちみちみのきっつーーいマンコに中出ししちゃうもんにーハハハハハッッ!」
説明しようっ、フェアリーロッドの作用で登場する妖精は実は全て同一人物なのでR(あーる)!
(続く)

162 :
新作乙。
だけどもっと纏めて書いてから投下したほうがいいと言わせていただく。
それ以外は問題なし。

163 :
ソウルズ1の面子なら良いんじゃないか?女の子も多いし。
何よりファーストという逸材が居るし(仕掛け人的な意味で)
終わった後に、なます斬りにされても「ファーストだし…」で大概納得できる。

164 :
って、新作きてたのかw
おバカなノリで嫌いじゃないぜ

165 :
続きをプリーズ

166 :
ソフランってラーデゥイの娘の方かと思ったわ。

167 :
そういやタワー登頂中のヒロは確か幼女なんだよな?
ウェイブ×ヒロとか無理っぽい?

168 :
公式でリムリムが結婚して子供産んでるんだから幼女である事など問題にならん。

169 :
魔導世紀980年 ヒロ誕生

魔導世紀989〜990年 スペクトラルタワーでヒロ活動
さすがに10歳は…(;´д`)

170 :
YESロリコンNOタッチという言葉があってだな…

171 :
リューンエルバの酒盛りに付き合わされたヒロが、酔っ払って「暑い〜」とか言って脱ぎだすとかどうだろ?
つーか、あんなピッタリとしたインナースーツを着たまま酒を飲んだら、色々と大変な事になりそうだ。

172 :
普段マジメな人ほどタガが外れるとヤバいって事で
ヒロ「暑ぅ〜い〜私は脱ぐぞ〜リーエー」
リーエ「盛り上がってキターwwwこのままアキラ君の部屋に突撃行こっかーwww」
ヒロ(全裸)「おー^^」

アキラ「何か…嫌な予感が…」

173 :
俺は名もなき「挑戦者」。今日もスペクトラルタワーに挑戦中だ。
ほんの一時間ほど前、妖精さんに「野蛮人!」と罵倒されながらもパン屋のユウさんと
アッーーー!なプレーをし終えたばかり。疲労困憊の身体を20階ぶりにみつけたソフラン様の
像にもたれ掛ける。
「あ〜あ、フェアリーちゃんにも飽きたし、なんか面白いことないかにゃ〜」
『挑戦者よ、そこのお化けトイレを見張ってみなさい。きっと楽しいことが、おきますよ(はぁと)」
ありがとう、ソフラン様!さっすが女神(と書いてジュリア((C)武論尊)と読む)!!
なるほどなるほど、すぐそばにはお化けトイレがあるではありませんか。
ん!?見張ること小一時間、あのクソ生意気なうさぎさんがトイレにはいっていくではないか!
よ〜し、パパ頑張っちゃうぞ、ウサギさん、ヤっちゃうぞ!ずーろじー、そどみー。上等。
バンッ!と勢いよくトイレをこじ開ける!中に踏み込む、後ろでに扉を閉める!
「きゃあああああああああっっ!!」
うほっ、いい女・・・!なんとまあ、ウサギさんの中の人は、ピンク髪エルフ美少女(ちょっと巨乳)デワアリマセンカ!
日頃の恨み、晴らさせてもらいますか!日頃の、罵詈雑言のお礼をね!タップリとね!膣をキュッ!とね!!
(続く)

174 :
もう少し長く書いてまとめて投下したほうがいいんじゃないでしょうか?
話の投下自体は乙でした。

175 :
>>161の続き?

176 :
だと思われる。

177 :
スカラベが見つからないまま塔の中を徘徊してるとこうなるんだろうな。
大航海時代の船乗りは長期航海の際に羊で性欲処理をしたと言うし、食欲と性欲をモンスターで処理する極限状態な冒険者の方々みたいな。

178 :
女の子モンスターとか居ればカモなんだかな
ところがどっこいこれが現実と実際に出てくるのは劣化ルドーラの集団なんだよな

179 :
「ボク思うんだ。」
「何よミュウ、唐突に。(ずぢゅるるる…)」
「ナギ、行儀悪いわよ…。で、どうしたの、ミュウ?」
「スカーの相手ってボクよりシエルのが相応しくない!?」
「また、唐突な…」
「だって親とかの事考えると天使とくっついてもおかしくないじゃん!隠しキャラ同士だし!」
「メタ発言バンバン入ってるわね、良いぞもっとやれ。(ぢゅるるーっ、ずご、ずごっ)」
「あとボクの子供出てくるのなら父親は濁しておいた方がネタとしてもニヤニヤ出来て良いと思うんだ!」
「「それが言いたかったんかい。」」

180 :
>>179
「オゥケィ!!ミュウちゃん!!こんな事もあろうかと先生フタナリ化の秘術を覚えておいたわっ!!」
「逃げろミュウゥゥゥゥ!!本気で孕まされるぞぉぉぉぉ!!!!(がしっ)」
「まずは耐久性とか回復力の実践テストよヒロ!!今夜は寝かさないわよぉフゥハハァ〜!!」

そして孕まされたヒロの生んだ娘が後のマリアリュスである。

181 :
先生自重しろw

182 :
リューンエルバが使えるかは兎も角エッチ方面のバリエーションを増やす魔法みたいなのはありそうだよな。
何というか強制進化の秘術の系統の副産物と言うか、危険を取っ払ったアレンジとかそんな感じのヤツ。
例えば一時的な肉体改造とか感覚操作とかで、おっぱいを大きくしたりフタナリになったり感じやすくさせたりとか。

183 :
ミニゲームみたいな感じで女の子達とのお酒の飲み競べ対決。
難易度が下の方はミュウとかアルコールに耐性の無い人と対戦できるけど、上の方はリューンエルバとかル・フェイ等の人外魔境レベル。
飲み競べに見事勝利すれば酔い潰れた女の子の身体を好きなだけ悪戯できるご褒美ありみたいな。

184 :
ふと浮かんだんだけど、ヴァラノワールの女生徒に大人気のヒロってのはどうだろ?
ファンクラブが出来て「きゃーヒロお姉様ー」とか黄色い声援を受けて「ぱーどぅん?」なヒロ
そんで大浴場とか借りて身体を洗ってると「お、お背中をお流ししますわお姉様(ハァハァ)」みたいな感じで

185 :
>>184
これも先生が乱入してきそうだな
「(ガラッ)話は聞かせてもらったわ!!私も混ぜなさいっ!!」
みたいな

186 :
>>17の続き
マッサージが始まって暫くの時が過ぎた頃、すっかり夢見心地となった二人は波打つ粘液の動きに身を任せている。
脱がされた彼女達の衣服は入り口の前へと運ばれ、いつの間にか扉の前に畳まれ綺麗に並んで置かれていた。
粘液の中へと投げ出された二人の手足は、しっぽりと揉みこまれながら緩慢な流れの中で妖しく揺れ動く。
「う〜む…気付かぬうちに夢中になってしまったが、このままで良いのか私達?」
「良いじゃないの〜こんなに気持ち良いんだしぃ〜もうちょっと楽しんでいきましょうよぉ〜」
次第に指圧へと変化したマッサージに半ば意識を飛ばしつつ、頬を上気させたヒロは間延びした声を上げる。
そんな言葉と同じく間延びした返事を返したリューンエルバは、大きく手足を伸ばして大の字に横たわった。
魅惑的な曲線を描く彼女の腰や太股が揉まれるたび、大胆に曝け出された秘所が動きに合わせて上下に揺れ動く。
そんな怠惰な時が過ぎていく中、不意に短い悲鳴がヒロの口から上がり、しなやかな彼女の肢体が跳ね上がった。
「え?どうしたのヒロ?」
「な、何か今…背中にチクッと来…きゃふうぅぅぅぅっ!?」
小刻みに肩を震わせ大きく息を吐き出したヒロを見つめて、リューンエルバは不思議そうに小首を傾げる。
頬を真っ赤に染めてヒロは荒い呼吸を繰り返すも、その動揺が収まらぬうちに再び同じ刺激が太股へと走った。
「チクッて何?…何かに刺されたのヒロ?大丈夫…んひゃぁっ!?」
肩を震わせるヒロの様子にリューンエルバは心配そうに手を伸ばすも、その指先が触れる寸前に彼女の口からも悲鳴が上がる。
微かな痛みの走った箇所からは次第に肌が粟立つ感覚が生まれて、それは波紋の様に身体の中の隅々へと拡がっていく。
そして続け様に打ち込まれる刺激の連続に、二人は色っぽい悲鳴を上げて、粘液に濡れた肢体を捩じらせ続けるのだった。

187 :
波打つ粘液に絡み付かれた二人の肢体が、魅惑的な滑りを帯びて妖しく揺れ動く。
彼女達の唇が甘い悲鳴を上げるたびに、粘液の糸を引かせた乳房が上下に大きく弾んでいる。
やがて弾む乳房の根元から細い粘液の筋が這い上がると、その色付いた先端部を目指して集まり始めた。
「ふあぁっ?何だこれ…い、嫌だっ、やめぇ…やはぁんっ!?」
乳輪まで這い上がった粘液は乳首へと絡み付き、扱き立てる様にして根元から巻き付いて行く。
そして肉蕾の先端に粘液の一滴が垂らされると、彼女達の肢体が雷に撃たれたかの様に跳ね上がった。
「んひゃっ!?い、痛っ…やめろぉ…こんなの変だ…よぉ…くうぅぅ〜っ!!」
驚愕の表情を浮かべたヒロとリューンエルバの視線はは、痛みに犯され続ける乳首に釘付けになる。
彼女達の見つめる先で、粘液がもたらす痛みは痺れる様な快感に変わりながら肉蕾の中へと侵食していく。
「い…いやぁん…おっぱいに刺さって…変に…なっちゃぅ…んっ、ふわあぁぁぁぁ〜??」
乳房の内を犯されるという人外の快楽にも、彼女達の乳首は敏感に反応して逞しく勃起していく。
そして嬌声のスイッチさながらに変化した乳首は、絡み付いた粘液の動きに上下左右へと嬲り倒され始めた。
「い、痛いのに…何で…変だよぉ…こん、なぁ!?ひゃあぁぁぁぁぁん!?」
嬌声をあげる二人の敏感な突起は、転がり、捻られ、揉み潰されては執拗なまでに弄り回される。
巡る快楽の連鎖は彼女達の性感を刺激し、それに併せて薄桃色の肉蕾は目に見えるほどに硬く尖っていく。
やがて充分に成長させられた乳首は、表面の粘液に操られる様にしてシコシコと上下に動き始めた。
「アウゥゥゥゥッ!?リ、リーエのにぷ…にぷるぅ…ひゃあ!?お、おかひゃれてりゅぅぅぅ!?!?」
根元から先端へと往復してシゴかれるたび、それぞれの乳首が可愛らしいピストン運動を繰り返す。
その動きにつられて波打つ乳房の中でも、侵入した粘液が乳肉を内側から刺激し続ける。
そして延々と外と内から責め立てられる最中、やがて跳ね回る乳房の中では一つの変化が生じ始めた。

188 :
「あ…ふわぁ?お、おっぱいの中…蕩け…る?んっ、ふうぅぅぅぅぅ…」
「む、むねぇ…わらひの胸がぁ…やけるぅ…あ、あついよぉぉぉ…」
粘液に弄ばれる乳房の中で生まれた仄かな微熱の感覚は、ゆっくりと乳房全体に広がり侵し始める。
4つの乳房は次第に肉欲を溜め込むタンクへと変わり果て、その乳肉の表面を張り詰めさせていく。
やがて重たく溜まり切った淫欲は、乳白色の液体に姿を変えて乳首から勢い良く噴出した。
「ひきゃあぁぁぁぁっ!?う、うそだ…わ、私の胸から乳が…んくぅぅぅぅぅ〜!?」
快楽に悶える彼女達の昂ぶりに応える様に、乳首のピストンは次第に速度を加速させていく。
艶々とした肉の突起が突き上がるたびに、先端部からは幾筋もの母乳が射精の様に放たれ続ける。
「あひぃっ!?に、にぷっ…にぷるぅっ!!びゅぅびゅぅってぇ…と、とまんないぃぃぃぃ〜っ!?」
弓なりに肢体を反らす二人の胸板の上では、ミルクタンクと化した乳房ががたぷたぷと揺れ動いている。
止まらない射乳は更に水量を増加させて、彼女達の胸や顔などを乳白色へと染め上げていく。
やがて滑る乳房を粘液の触手が締め上げると、射乳を続ける乳首が周囲の乳輪ごとビクンと張り詰めた。
次の瞬間、膨れ上がった乳首は激しい脈動を繰り返しながら、大量の母乳を噴水の様に噴出させた。
「うあぁぁぁぁぁっ!?あわぁっ!?わ、わらひのちくびぃ!!ジンジンきて…と、とまらないよぉぉっ!!」
「イ、イクッ!!おっぱいでイク!!ミルク搾られてイッちゃうぅぅぅぅ〜!!!!」
二つの嬌声がシンクロして響く中、揉みしだかれる乳房から噴き出される母乳が四方八方に撒き散らされる。
そして乳白色のローションの濃厚な香りを漂わせ、すっかり脱力した彼女達は絶頂の余韻に肢体を震わせた。

189 :
「ふぁ…だ、だめだ…腰に力がぁ〜…ふゃあぅん!?」
力なく横たわり天井を見上げるヒロは、全身を汗と母乳に濡らしたまま深い溜め息を吐き出した
その呼吸に併せて上下する双丘は、今も母乳を生み出しては乳首から射乳させ続けている。
「はぁん…まだ…みるく…でるぅ…あはぁんっ♪」
ヒロに対してリューンエルバは、普段よりボリュームの増した乳房を持ち上げて、溜まった母乳を自ら搾り出している。
彼女の表情は恍惚の色に彩られて、びゅるっとミルクが迸るたびに、甘える様な響きの喘ぎ声を洩らし続ける。
それぞれに遊惰な時を過ごし続ける下では、プルプルと震える粘液が再び二人を快楽の渦へと引きずり込もうとしていた。
「ヒゥッ!?」「ンハアァッ!?」
発情しきった身体を持て余していた二人は、不意に下半身から伝わった刺激に短い悲鳴をあげる。
彼女達の股間にはパスタほどに細くなった粘液が、秘裂の隙間へ突き刺さる様にして中へと入り込んでいた。
熱い愛液に溢れた肉壷の中を、一本の粘液の触手が恥肉の間を掻き分けて奥へと突き進んでいく。
やがて先端部が最も深い場所へと辿り着くと、幾本にも枝分かれしながら膣道を奥から押し開き始めた。
「やだっ…中で拡がっ…んっ!!…ひ、ひろげるなぁぁぁ…」
既に手足が粘液に拘束された二人は、膣道を奥から拡げられていく感覚にブルブルと肢体を震わせる。
そして彼女達の尻がブルッと震え上がり、ヒクつく秘裂が内側から愛液を零しながらこじ開けられた。
「んはぁ…私の恥ずかしい場所ひろがって…んっ…私の中が見られちゃぅぅ…」
膣内の中を薄く網目状に拡がった粘液は、愛液が滴る肉壁をクスコの様に押し開いて固定する。
拡張された入り口からは、次々と糸状の触手が姿を現し、上方にある突起に向かって這い上がっていく。
それらは突起に被さった包皮を器用に捲り上げて、露わになった淫核へ幾重にも絡み付いていく。
そして撒きつく触手達は次第に数を増やしながら、互いに溶け合いながら淫核を透明な球体で包み込んだ。

190 :
「うぁっ…こ、こんなぁ…わたしの…が…ひんっ!?…つかまれてるぅ…」
彼女達に絡み付いた粘液はそれぞれの四肢を動かして、子供が放尿させられるポーズに両方の膝を抱えさせた。
それによって淫核を閉じ込めた球体と、それに繋がった粘液のクスコに開かされる秘穴が剥きだしになる。
そのまま膣内の最深まで曝け出された二人の秘所は、突然に震え始めた粘液によって激しくうねり始めた。
「ひあぁぁぁっ!?お、奥まで響…くぅ…し、子宮が震え…あはぁっ!!」
下腹部から伝わる暴力的なまでの快感は、疲弊したヒロとリューンエルバの理性を瞬く間に溶かしていく。
閉じる事を許されないままの秘穴は、彼女達の胸中を表すかの様に、大量の愛液を溢れさせている。
その堰を切ったかの如くに潤った二つの蜜壷を前にして、複数の触手が絡み合いながら鎌首をもたげた。
「〜〜っ!?む…むむむ無理だっ!!そんなの…そんなのが…」
二匹の大蛇を連想させる極太の触手を前にして、ヒロは一時の快楽も忘れて必に頭を振り乱す。
抵抗を試みて左右に振られる彼女の尻にあわせ、触手の先端も秘穴を狙うかの様にゆらゆらと揺れ動く。
「ふあぁん…お、おまた…とろとろに…んはぁ…なっちゃうぅ…ふやぁんっ」
必に抗うヒロとは違って快楽に瞳を潤ませたリューンエルバは、愛液を滴らせながら左右に尻を揺らしている。
そして存分に潤った二人の膣口に触手の先端が添えられると、粘着質な水音を響かせながら侵入し始めた。
「あはぁぅ!?は、はいって…くるぅ…んくぅ…わ、わたしのなかにっ…ふあぁっ!!」
「お、おっきいぃ…んっ…おっきいの…んはぁ…あ、あふれちゃうぅぅ…ンンアアアァァッ!!!」
膣道を拡げるクスコと溶け合いながら、二人の膣内に入り込んだ粘液は奥を目指して流れ込んでいく。
やがて溢れんばかりに膣内に拡がった粘液は、むにゅりと形状を変化させて、二人の敏感な場所へと吸い付いた。
次の瞬間、生々しいバキューム音が膣内を震わせ、それと同時に激しい快楽が彼女達の身体を駆け巡った。

191 :
「んなっ!?ななな何だこれっ…わたっ、私の中が…吸われて…吸われてぇ…あうぅぅぅぅ!?!?」
子宮口やGスポット等に吸い付き、チュウチュウと音を立てる触手に、ヒロは困惑と快楽の入り混じった表情を浮かべる。
それと同時に二人の恥丘へ張り付く粘液の球がグニャリと歪み、内部に包まれた淫核が捏ね潰された。
「きひゃあぁ!?ク、クリッ…クリだめぇ!!か、感じすぎちゃ…んひぃ!?だ、だめぇぇぇ!!」
うねる球体の中で弄り回される快感に、リューンエルバは淫靡な悲鳴をあげてガクガクと腰を揺らしている。
それぞれ責められる二人の秘穴は大量の愛液が溢れ、内部から覗かせる肉壁はビクビクと激しく震え続けている。
そして膣道を拡張している粘液の触手がうねりを上げると、目も眩む様な快楽が彼女達の心を塗りつぶした。
「うわぁっ!?い、いあぁぁぁぁ…うごくなぁぁぁ…あひ…あ、あふれぇ…いっぱいあふれるぅぅぅ〜っ!!!」
リズミカルに揺れ動く触手に合わせて、あられもなく拡げられた淫穴が不規則な収縮を繰り返している。
されるがままに肢体を揺らす二人を更なる快楽で犯すかの様に、新たに生まれた触手が再び乳房や尻へ絡み付いていく。
そのうちの一本が触れられぬままヒクついているアヌスへ突き刺さると、甲高い嬌声と共に彼女達の肢体が突き上げられた。
「ンハアァァァ!?お、おしりぃぃぃ…あっ…あうぅ…ま、まえもいっしょにぃ…はうぅぅぅん!!」
アヌスへの突き上げが始まると同時に、二人の秘穴を埋め尽くしていた触手も、上下にピストン運動を開始する。
透明な触手が突き込まれるたび、最奥の子宮口が覗かせる程に拡げられた秘穴は、激しい刺突に愛液を撒き散らし続ける。
「はぅ…ん…また胸が…やだっ…まだ乳が出てく…るぅ…ふあぁぁぁ…んっ!?」
前後の穴を交互に突き上げられるヒロは、再び重量感を取り戻した乳房を揺らして羞恥に頬を紅潮させる。
その乳首からは新たなミルクが滴り落ちて、激しい触手の突き上げに合わせ、乳白色の飛沫が勢い良く飛び散った。
「お、おっぱい…またぁ…あんっ…いっぱいぃ…みるくぅ…いっぱい出てるぅぅぅぅ…んっ!!」
ダイナミックに揺れる乳房から母乳を滴らせつつ、リューンエルバは下からの突き上げに対し自ら腰を振り続けている。
淫らな水音が絶え間なく響く最中、次第に二人の喘ぎ声も声量を増し、いつしかヒロも快楽に我を忘れて動き始めた。

192 :
「あはぁっ!!す、すごいぃぃぃ…ふぁぅっ!?良いッ!!こんなっ…とまらないよぉぉぉ!!」
既に手足の拘束が解けているにも拘らず、表情を蕩けさせたヒロは触手のピストンに合わせて夢中で腰を動かしている。
汗と母乳を振りまいて動く二人は徐々に嬌声のトーンを高めて、いやらしく動きながら絶頂の高みへ上り詰めていく。
「ひゃぅんっ!!ま、また…ぁっ…いくっ…おおきいの…あひっ…わらひにぃ!!ヒゥッッッ!?」
「あ…はぁ♪…わ、わたしもいっしょ…ヒロといっしょにぃ…イ、イキそっ…あぁっ!!くるっ!!すごいのくるゥ!!」
喘ぎ声をバックに激しく加速するピストン運動の果てに、ひときわ力強い一突きが二人の秘所へと深く打ち込まれる。
その子宮の中までも犯さんばかりの一突きに、二人の腰は半ば浮き上がり、絶頂の嬌声と共に肢体が弓なりに仰け反る。
そして満ち溢れる快楽が形になったかの様に、硬く張り詰めた彼女達の乳首は大量の母乳を噴出させた。
「はぁ…んっ…リューンエルバの胸…あ、あったかいな…んっ」
激しい絶頂の後、余韻に思考を鈍らせながらも、ヒロとリューンエルバは互いに抱き合い夢中に唇を貪り合っている。
二人の身体が密着するたびに、潰れあった4つの乳房が淫猥に形を歪ませ、新たに生み出る母乳が身体を濡らし続ける。
「んふっ…ヒロも私も…あふっ…おっぱいぬるぬるぅ…」
うっとりと呟くリューンエルバは、同じく表情を蕩かせるヒロを抱いて、上体を妖しく揺らし続ける。
その動きに母乳に濡れた二人の乳房の表面を、硬くなった乳首が滑る様に擦り付けられる。
「ふやぁ…んぅ…ち、ちくびぃ…きもちいいよぅ…んひっ…も、もっとぉ…」
「んぁぁっ…わ、わたしも…んはぁっ…ヒ、ヒロ…貴方のおっぱい…わ、わたしにぃ」
リューンエルバの言葉を切っ掛けに、硬く勃起した彼女の乳首へ、同じく硬くなったヒロの乳首が触れ合わされる。
先端同士が密着した二人の乳首は、濡れた母乳の光沢にヌメりながら、互いに絡み合う様に転がされ続ける。
やがて乳首の触れ合いに興じる二人の尻へ、床から伸びた触手が絡み付くと、愛液の滴る蜜壷を深々と突き上げた。
その拍子に潰れる様にして押し付けあわされた二人の乳首から、互いに混ざり合った母乳がポタポタと滴り落ちる。
そして再び始まった触手達との狂宴は、抱き合って乳房を押し付けあう二人が、その意識を手放すまで続けられるのだった。

193 :
「はぁ…結局この遺跡って…」
意識を失うまで続いた陵辱の果てに、目を覚ました二人は粘液が引いている事に気付くや、着替えを抱えて部屋から逃げ出した。
そしてそれぞれに手早く衣服を身に着けると、今度は来た当初とは打って変わり、用心を重ねて慎重に探索を再開する。
やがて一つの広間に辿り着いた彼女達は、そこにあった石碑の文字を解読し、この遺跡の意味を理解するのだった。
「つまり此処は大昔の性感エステ…って事なのかしらね?」
石碑に記されている遺跡の概要を読み進めながら、二人は同じ様に苦笑いを浮かべて重い溜め息を吐き出す。
そして解読も後半に差し掛かり、我が身を襲った粘液の正体が判明すると、その内容に彼女達の頬がピキリと引き攣った。
「あのスライムもどきは分泌した特殊な体液を注射する様に創られた魔法生物…って事らしいな」
「メインが新陳代謝の活性化で、エッチな気分になったりミルクが出る様になったのも、その液の副作用って事ねぇ〜」
やがて石碑の全てを解読し終えた二人は、疲れ果てたような表情を浮かべて、石碑のある広間を後にする。
そして相変わらず燐光に照らされる廊下を歩きながら、リューンエルバは傍らを歩くヒロの肩を軽く叩いく。
「大昔の人も考える事はそんなに変わらないって事ね…今日の事は忘れちゃいましょ…お酒でも飲んで」
「そうだな…そうするか…私も付き合うよリューンエルバ」
記憶にこびり付いた自らの痴態を思い返して頭痛を覚えつつ、肩を落とした二人は出口を潜り抜けて遺跡を後にする。
そして古代のエステに軽やかになった身体とは裏腹に、重くなった心を抱えて彼女達は帰路へと着くのだった。
【終わり】

194 :
遅かったじゃないか…

195 :
お疲れ様でした!
長い話をありがとう!

196 :
性感エステで思ったけど、日頃の書類仕事等でストレスがマッハになってるロゼさんをエステへ御招待ってのも行けそうだよね。
普段が真面目なぶん心底ハマりそうな素養持ちかも。

197 :
リューンエルバとヒロ、エロかったす

198 :
乳首責め・クリ責め・二穴挿入と来たら尿道責めも欲しかったと思うアブノーマルな私。
ズコズコと責められイカされた挙げ句に、放心状態でチョロチョロと放尿とか堪りませぬ。
それがヒロやリューンエルバみたいな大人の女性の放尿シーンならパーフェクト。

199 :
ふと思ったんだがヤンデレるネージュとかって似合ってね?
アキラが他の女の子にアプローチされるたびに包丁を握ってNice boat仕掛かるネージュ。
アキラはそのたびに「スキル:異界の魂」の身体強化を防御に回して逃げに撤するとか。

200 :
体温が高そうなヒロのアソコに、日本酒を入れた小瓶(お銚子だっけか?)を挿入しといたら熱燗になるんじゃ?
何となく浮かんできたアホな妄想。

201 :
1番ヤン化しそうなのはホルン

202 :
レイプ目のホルンに、言霊で拘束監禁されて、色々と性的な奉仕をしてもらえるのか。
ちょっと良いかもしれんな

203 :
ツンデレの1番は タルナーダだな!
ヒロも捨て難いのだが 想像しにくい・・・
最近 俺の中で 影が薄いよ ヒロリン♪

204 :
魔族の冷酷さ(ツン)と人間の優しさ(デレ)を併せ持つ少女
某wikiにあったヒロの紹介文の一節。
上手い事を言ってんなーと納得してしまった。

205 :
でも実年齢はおばあちゃんなんだよな。

206 :
見た目>>>超えられない壁>>>実年齢
見た目が一番重要

207 :
むしろヒロみたく精神年齢>肉体年齢でクールな性格の人に、可愛いコスプレとかさせて反応を見るのが楽しそう。
てか、リューンエルバが絶対やってるだろうな

208 :
オマエラ!!2だぞ!!

209 :
アガレストの新作だな。
今度のソウルブリードも期待しとこう…
しかしネバーランドの方は全く音沙汰無しだな('A`)

210 :
アガスレ見たら予想以上にソウルズの話されてんのな

211 :
ふとヒロの服をNUGAーCEL!とかいう何とも頭の悪いフレーズが浮かんだんだが…
首筋からインナーに指を突っ込んで、伸縮性に任せて広げながらズリ降ろしたら、バナナの皮みたいに簡単に剥けそうじゃね?
AVの企画みたく町中で不意をうってウラァ!!と剥いて即逃亡みたいな

212 :
バナナで思い出したが、アガレスト2やっぱりバナナイベントあるのな。
強姦孕ませ実装といい、何のエロゲだよ。
ていうかヴィクトリアのデザインめっちゃ好みだ。
歴代IFキャラでもTOP3に入るわ。

213 :
ヒロとかロゼにソウルブリーd…(ry
いやカオスウォーズみたいなパラレル世界とか、クロスエッジみたいな夢オチ世界でも良いから、この人達にもお色気イベントみたいな一枚絵が欲しいと思うのだ。

214 :
ちょっと1発投下してみる〜

夜空に浮かんだ満月の光に照らされた街の中を、一人の女性がフラフラと揺れながら歩いている。
その片手には大きな酒のボトルが握り締められ、彼女の歩みに合わせて中身の液体が水音を立てる。
誰もが見ても酔っ払いと見るだろう彼女―リューンエルバは、酒臭い吐息を吐き出し夜空の月を仰ぎ見た。
「あふぅ〜…んっ、少〜しばっかり飲みすぎちゃったかしらん?」
先の戦いで知り合った飲み友達に再会した彼女は、行きつけの酒場で豪飲した挙げ句、二次会へと屋台を練り歩いた。
幾つもの屋台を臨時休業に追い込みつつも、ようやくに満足した彼女達は、再会を誓って、それぞれの帰路へと着いた。
そしてテイクアウトしたボトルを片手に歩いていたリューンエルバは、ふと目に付いた公園へと足を向けるのだった。
「あ〜〜…んっ、ちょっと休〜憩〜」
静まり返った公園の中を歩いていたリューンエルバは、やがて一つのベンチに目を留めて、ゆったりと腰を下ろす。
吹き抜けていく夜風に火照った身体を冷ましながら、夜空の満月を眺めた彼女は気持ちよさそうに頬を弛める。
「ま〜んま〜る〜おっ月さ〜ま綺麗だなぁ〜っと♪」
上機嫌に鼻歌を歌いつつリューンエルバは懐からグラスを取り出し、ボトルの中身をトクトクと注ぎ込む。
そして琥珀色の液体に満ちたグラスを片手に、彼女は満月と星空を肴にした三次会を始めるのであった。
ところ変わって彼女が月見酒を愉しむ公園の入り口に、二人組の若い男達が姿を現す。
近所に住む古くからの友人である彼らは、頻繁に連れ立っては歓楽街へと繰り出す普通の健全な若者達だった。
今夜も夜の街へと向かおうとする彼らだったが、この日に限っては予期せぬサプライズが二人を待ち受けていた。
いつもと同じ近道である公園を抜けようと散歩道を歩く二人に、底抜けに明るい声がベンチから投げかけられる。
「おっと…お〜い、そこの道行くお兄さん達ぃ♪」
月光に照らされたベンチに座る絶世の美女の姿に、二人は困惑の表情を浮かべながらも足を止めさせられる。
そんな彼らの様子を見たリューンエルバは空のグラスを持ち上げて、にへらっと表情を破顔させた。
「飲(や) ら な い か ?」

215 :
三人の座ったベンチを中心にして、グラスを酌み交わす音と楽しげな談笑が、人気の無い公園に響いている。
リューンエルバの誘いを二つ返事で了承した若者達は、いそいそと追加の酒と肴を用意し酒宴へと加わっていた。
そんな彼らの好意に上機嫌になったリューンエルバは、素面の二人と同じペースでグラスを傾けていく。
「二人とも結構イケる口なのねぇ〜♪んふふぅ…おねぇさんも負けませんわよぉ〜」
酌み交わされるグラスの数が増えるにつれて、三人のテンションは天井を知らぬかの様に高まりを見せていく。
しかし普段がウワバミとは言え、既に大量の酒を口にしていたリューンエルバは、若者達よりも先に限界を迎えた。
「くぅ〜…んっ…にゅうぅ…すぅ〜」
酒宴も終わりに差し掛かった頃、リューンエルバは若者二人に囲まれたまま、酒瓶を抱えて寝息を立てていた。
うつらうつらと船を漕ぐ彼女に気付いた彼らは、肩を揺らし起こそうとするも、身じろぎしたその姿に胸を高鳴らせる。
朱に染まった寝顔は愛嬌と妖艶さが同居し、何より酒瓶を挟み込んだ双丘は、その存在を服の上からでも誇示している。
そして飲み続けた酒気で大胆になった心のまま、たわわに実った二つの果実に彼らの指先がそっと触れられた。
「んっ…すぅ…すぅ…くぅ〜」
胸を触られて僅かに呻くリューンエルバに注意しながら、若者二人は胸の表面にゆっくりと指先を走らせた。
大きく張り出した乳房の曲線をなぞる様にして、それぞれの人差し指が上下に何度も往復し続ける。
その行為は止まる事を知らずに、彼らは重たげな乳房を持ち上げては、その重量感を愉しむ様に手の上で弾ませた。
「んんっ…はぁ…ん〜…ふぅぅ…んっ」
胸への愛撫にも目覚める気配の無いリューンエルバの表情に、若者達は生唾を飲んで悪戯をエスカレートさせていく。
手の上に載せた乳房を優しく支えたまま、その突き出した先端部へ彼らはもう片方の人差し指を押し当てる。
そして汗ばむ服の上に指の腹を這わせて、ゆっくりと小さく弧を描く様にして、丹念に撫で回し始めた。
「ふぅ…んん?…んはぁぁぁ…ん…ふにゅぅ…んんぅぅぅ」
スリスリと服の上から与えられる集中的な愛撫に、リューンエルバは半ば唇を開かせて次第に息を荒げていく。
それにあわせて指先に伝わる肉の感触が微妙な変化を示した事で、更に火のついた二人は互いに熱い視線を交わしあう。
彼らは胸への愛撫を一旦止めると、切なげな吐息を洩らす彼女を背もたれに預けさせて、胸を覆う服を捲り上げていく。
そして黒い扇情的なレースに覆われたデザインのブラが姿を見せると、そのレースの縁を摘まみ慎重に引き下ろした。

216 :
「ふぁ?…んんっ…すぅ〜…んゅぅ」
夜の外気に曝されたリューンエルバの乳首は、周囲の乳輪の中に引っ込んで先端部まで柔らかな乳肉に包まれている。
しかし服の上からの愛撫に刺激された其れは、周囲の肉を押し上げては中央の筋を唇の様な形に変化させていた。
そのアンバランスがゆえの淫靡さを見せる乳首を凝視していた二人は、昂ぶる心のまま肉のスリットへと指を伸ばした。
「んはっ…ふぁ?…あ…はぁん…ああぁん〜…」
ニュゥッと突き出された薄桃色のクレヴァスを、若者達は爪の先でくすぐる様にして優しく弄繰り回している。
触れるか触れないかの絶妙な愛撫は、両方のクレヴァスを内側から押し上げさせて、隠れていた突起の先端を露出させる。
そして露わになった突起が直に弄られ始めると、二人の指先で上下に弾かれながら淡く色付く乳首が勃ち上がっていく。
元の陥没状態からは想像できない程にリューンエルバの乳首を勃起させた彼らは、その熱い視線を下半身へ移動させた。
「はひゃぁ…んぅ…くふぅん……んはぁ…はふうぅん…」
片手に摘まんだ乳首を捻りつつ、若者達はリューンエルバの太股を開かせて、長いスカートの裾を掴んで捲り上げる。
丸見えになった黒のショーツへ二人の指が伸ばされると、染み込んだ液体が指先を沈ませた布地からたっぷりと溢れ出す。
指先から糸を引いて零れる愛液を確認した彼らは、ショーツの両サイドの紐に指を掛けてスルリと結び目を解かせる。
そして重く湿った布地が抜き取られたその時、外気に触れた股間の肌寒さに、リューンエルバはゆっくりと意識を覚醒させた。
「ふえぁ?…あに…なんか寒…ひゃあうっ!?」
寒気に目を覚ますも、寝惚け眼のリューンエルバの声に一瞬固まった若者達は、次の瞬間スイッチが入った様に手を走らせた。
彼女の胸へと回った手は摘まんだままの乳首を上下にシゴかせ、濡れた股間に伸びた手は淫核や秘裂を激しく蹂躙する。
寝起きに襲い掛かってきた快感に彼女は一瞬にしてパニックに陥り、抗う事も忘れてビクビクと小刻みに肢体を震わせた。
「やぁんっ!?なに…なんなの、これっ?ちょ…ひゃあぅん!!」
しっかりと両脇から抱えられたリューンエルバは、あられもなく太股を開かされたまま呂律の回らない喘ぎ声を洩らし続ける。
その絶え間ない嬌声は彼女の股間から響く粘ついた音と合わさり、淫らな旋律として静かな公園の闇に延々と響いていた。

217 :
「ふあぁぁん…もうやめてぇ…あんっ…そんな…いじっちゃ…やぁぁぁん〜!!」
アルコールと眠気と快楽が混ざり合って意識が朦朧とするまま、リューンエルバはひたすらに若者達の悪戯に弄ばれている。
彼女の股間から流れ出る愛液は、既にベンチの上に水溜りとなって広がり、溢れた先から三人の足元の砂利道に滴り落ちる。
その中で熱く潤った蜜壷を掻き混ぜる指先が肉壁の天井部を撫で上げると、リューンエルバは感電したかの様な反応を見せた。
「きゃっ!?だ、だめっ…それぇ…そこグリグリしちゃ…んひゃあっ!?」
それまでに受けていた愛撫の反応とは変わって、挿入した指先が天井を擦るたびにリューンエルバの腰が上下に揺れ動く。
指の動きに愛液に溢れた肉壷が水音を立て、甘い響きを帯びた悲鳴が上がる最中、やがて内部の指が「く」の字に曲げられる。
次の瞬間リューンエルバの口から甲高い悲鳴が飛び出すと、同時に若者の指を咥え込んだままの股間が大きく跳ね上がった。
「やっ…ふぁっ…だめぇ…も、漏れちゃ…だめっ…だめぇぇ…いやああぁぁぁ…」
リューンエルバの切なげな吐息が漏れる中、跳ね上がった股間からは愛液に濡れた指先が、透明な糸を滴らせて引き抜かれる。
しばらくの間プルプルと震えていた彼女の股間から、やがて悲痛な悲鳴と共に黄金色の水飛沫が勢い良く放たれ始めた。
「いやあぁぁぁん…とまんない…とまんないぃぃ!!…駄目ぇ…み、見ないれえぇぇぇ…」
ひとたび堰を切った奔流は、本人の意思に反して止まる事を知らぬかの様に、三人の見つめる先で歪な曲線を描いている。
若本達の視線を受けて羞恥に頬を真っ赤に染めながらも、肩を震わせるリューンエルバは盛大な水音を立てて放尿し続ける。
やがて長い放尿が終わりを告げると、開放感と背徳感の篭った溜め息を洩らしつつ、尿道口から最後の一飛沫が力なく噴き出した。
「はぁ…はぁ…お、おもらし…見られちゃった…いっぱい見られ…もういやぁぁぁぁ〜」
特有の臭気が三人の周りに立ち上る中で、放心したリューンエルバのか細い声が無情にも響き渡っている。
その声に罪悪感を覚えた若者達は気まずそうに視線を交わすと、抱きかかえていたリューンエルバの身体を解放する。
そして濡れて冷たくなったショーツを回収した後、すっかり意気消沈した彼女を公園の水場へと連れて行くのだった。
【続く】

218 :
おっぱい先生ktkr
周りに人が居ない場所で、目の前に酔いつぶれたおっぱいがあるなら…仕方ないな

219 :
先生いい加減にしろとしか言えねえ。

220 :
シリアスよりギャグ路線のキャラはパロディに強いわ。
公式でも結構上の方に+ギャグキャラ補正が付いたら、ミュウとかヒロを孕ませるとか力技でヤッちまいそう。

221 :
アガレスト戦記2の公式サイトのアンケートって答えたか?
バナナの輪切り…

222 :
アキラ×ヒロのカプの同人誌を買う夢を見た。
目が覚めて夢だった事を知って、朝からへこんだ…チクショウ
ソウルズ発売当初はキャラ別ENDがあると信じてたなぁ。

223 :
>>214
ageてみても、お前の下手糞SSなんか誰も読まないし
好意的な感想もつかないよw
ご愁傷様

224 :
223は目が見えないらしい

225 :
「されど心の眼は開いておる」とかそういう話ですかな?w

226 :
激しい痛みに耐えながら、獣のような唸り声を上げながら俺は歩く。
「くぉ・・・ぐお・・・具わああああああああああっっっ!!」
ビシャッ!ビチャビチイッ!!
一歩、そう、たった一歩動いただけで、俺の中から噴出し、流れ落ち、試練の塔の
冷たい床にぶちまけられ、水溜りを作る。
そして意地汚いグールどもがそれをぺちゃぺちゃと嘗め回す。
俺に一撃でやられてしまうと知っているからか、俺の後ろをコソコソとつけながら。
「まいうー」
鳴り響く鐘の音に混じり、やつらが舌鼓を打つ音が聞こえる。
こんな状態じゃなければ、一撃でブチしてやるものを・・・!だが、今の俺には・・・無理だ。
足元がふらつく、まっすぐ歩けない、流失した体液の量からすれば当然だった。
(くそう・・・こんなことなら、昨日おばけベッドで頑張りすぎなければよかったぜ!)
昨日、というのは昼も夜もない塔の中では無意味な概念ではあるが、とにかく、昨日の「夜」、FLOOR50くらいで、
俺はお化けベッドで頑張りすぎてしまった。そのせいで、ただでさえ体力をしていたせいで、この様だ!

227 :
知っているか?お化けベッドの真の効果を。そう、あれはだな、好きな異性との淫夢を一晩中見せてくれるのだ、
チンコドピュドピュマン汁ツユダク♪!なわけだ。
それはそうと、君は知っているのか、混乱プレートの真の効果、いや、その「混乱」の意味を。
「ぐはぅあっっ!?」
ビチャアッッ!!
また、地面に零れる、足がもつれる、意識が朦朧とする。
そう、混乱プレートの真の姿は、効果時間内において、立っていられないほどの性的快感を与え、
精液、マン汁(男にはないと思うだろ?ないはずだろ?それでも『でている』んだ(汗)、アナル汁、全ての淫汁を、
まるで蛇口を勢いよくひねったように、搾り出してしまうものなのだ!
その結果、まっすぐ歩けない、千鳥足、水気が抜けて体が小さくなる(ここはネバーランドだぜ?!)。
「まいう、まいうーー」
恐らく生前は美人であったろうグールが床に水溜り状に零れている俺の淫汁アラモードを啜り、嘗め回す。
俺のズボン、否、下半身はまるでスペルマのスコールを浴びたような、故郷の隣のおねーさんが管理する、
春の栗畑のようなかほりがしているのでせう。
ああ、ソフラン様・・・これは悪因悪果なのでしょうか?
FLOOR 69にあったソフラン様の像にムッシュムラムラーッとキてそのお口をフェラホール代わりに使った報いなのでしょうか。
・・・FLOOR68の混乱タイルの効果は、もっと、普通の、頭がクラクラするだけだったような・・・。
〜続く〜

228 :
いかん…SAN値直葬ってフレーズが浮かぶんだが…
窓に…窓にっ!!

229 :
ソウルズであったアキラとヒロの夜会話で、アキラの「魔王を義父に持つ気は無いしな」の発言に、挑発で返すヒロとか有りかもな
ヒロの挑発を受けたアキラはイタズラ心に任せて手を出す感じでよぅ

230 :
今更ながら気付いたけど、このスレに投下されたのって、SS保管庫に纏めてもらってたのね。

231 :
>167
SF2や愛邪ならまだしもタワー2のヒロに手出したらウェイブが外道じゃねーか。
幾ら食レベル上げれば何でも食えるとはいえ…。
ん、食レベルが上がったウェイブの近くにいたら、ヒロ大ピンチ!?

232 :
トイレの無いタワー内でコソコソと物陰に隠れて用を足してるヒロ。
その背後に立つ脱出用のスカラベが見つからず探索(禁欲)生活継続中なウェイブ。
ウェイブ「バックアタックゥゥゥゥゥッ!!」
ヒロ「ひにゃあぁぁぁぁっ!?」
その後「終わってる!!貴様終わってる!!」と泣き叫ぶヒロを抱えて、駅弁スタイルで犯しながら歩くウェイブの姿が…

233 :
ウェイブwww
確かに終わってるwwwww

234 :
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/s/spectral63.html
そしてこのSSに続く訳か…
アカシックレコードを手にしたウェイブの性技って最強だろうなw

235 :
直接攻撃で飛んできてヒロの背後に着地。
「バックアタ…(ry」とスカート捲り上げてからインナーの上から強引に挿入。
そのまま空中に拉致ったら、繋がったままのヒロのアーマーやインナーをひん剥いて、お空で公開駅弁ファック開始。
「終わって…(ry」と泣き叫ぶヒロは見上げる兵士達の上で、失禁・絶頂を繰り返した挙げ句、おっ持ち帰り〜っと…
ウェイブ「アル、敵将を捕らえてきた(駅弁スタイルで連行中)」
ヒロさん悶絶、アルさん絶句。

236 :
ウェイブ…w
それで良いのかw

237 :
人間を辞めてるウェイブなら精液の量はもちろんの事、精液の質も半端じゃなさそう。
スライムの親戚じゃないかと錯覚するくらいに粘り気のある特濃男汁(ゼリー状)みたいな。
膣内射精されたが最後、べっとりと膣内にへばり付いて、逆流すらもしてきませんとか何とか…

238 :
ライバルのブレイクは人だし性欲とか無さそうだよな。
ウェイブと一緒にヒロの前と後ろを合体技で攻めるとかもありなんじゃないかと思ったけど

239 :
必でウェイブ×アルの流れにもって行こうとしているのは例の書き手さんかなw
以前ブーイングで潰されたのを忘れちゃったのかな
本当に終わってるのはアンタだよ

240 :
何処にウェイブ×アルが出てるんだ?
てか、いつの頃の話をしてるんだよ?
どう見ても人間として終わってるキチガイはアンタです本当に…
そんで次は自演認定か釣り宣言かね?ワンパターン過ぎ

241 :
フォース2の場合
「全ての魂は我に還る運命…ヒロ…君も例外ではないよ…」
「それと今やってる事の何の関係があるんだ、ああっ!」
「何故、魂の強制進化をしてまで力を求めるのか、それが知りたいんだ」
「で、それで何故こんな事をする必要があるーっ!」
「ある魔族によると強制進化に伴う快楽が大事らしいからね」
「い、今やってる事は強制進化と関係ないだろうがあっ!」
そんなヒロの叫びを無視して腰を振り続けるウェイブ。
こんな展開になるのか。

242 :
>>234のSSを見てて思いついたラスト
「よし良い事を思いついた。ヒロ、お前の尻の中に小便しよう」
「ひぇっ!?ちょっ…待っ…アッ…アッーーーーーー!?!?!?」
そして挿入したまま放尿を始めるフル勃起ペニスに身体を支えられて、ビクンビクンしてるヒロさんなのでした〜とか何とか

243 :
女の子を襲って胎内にスライムゼリーを注入して、その後に自分のコアから分離させたスライムコアを植え付ける。
先に注入されたゼリーとスライムコアが時間を掛けて結合して、女の子の胎内で新しいスライムが爆誕。

スライム系を倒してドロップするアイテムを踏まえて、真面目にスライム姦によるスライムの繁殖を考察してみたんだがどうだろう?w
いきなりでスマンなwww

244 :
スライム姦
ヒロやロゼあたりにしたら戦意喪失して
自害しそうだな。

245 :
気持ちよすぎて何も考えられないよぉぉぉ〜!!みたいな状態にしちゃえば自害も防げるんじゃね?
しかしネバーランドのモンスターはエロネタに使えそうにないのが多くて困る。
ちょっと人型から離れるとでっかい目玉やら空飛ぶ鎧だとか…

246 :
エロじゃなく、ほんとに食べちゃうのはいるけどな。

247 :
居たっけ?捕食系なアタックスキル持ち?

248 :
フォースでいえばヒロやマユラ、アゼレア
ソウルズ2ならローゼスの女の子の産卵シーンがみたい。寄生されてふたなり化し、ぬまでオナニーとか

249 :
スカーフェイスとウェイブ、親子揃ってヒロをイカせまくるネタが浮かんだ。

250 :
そういや結局ウェイブとスカーフェイスって接点があったのかね?
どこぞのオーガみたくミュウとデートしてる息子をストーカーするとかしてたら嫌だなw

251 :
ひよこ虫プレイとか

252 :
かなり前に購入したKOCキャラの同人イラスト本(18禁)にあったな>ひよこ虫プレイ
実家に置いてあるので本の名前とか襲われてるキャラは覚えてないけど…

253 :
4人で1人を逆レイプするヒロインドリームとか考えた事があるのは俺だけじゃないはずだ。
台詞からしてヒロ以外は全員ノリノリで…

254 :
昔はひよこ虫は空腹時は人を襲って食べる(>246の意味で)って設定だったが、
それは黒歴史になったようだな。
他にもそういうモンスターがいたと思うが、思い出せん。

255 :
「れ…れああいてむ…『ひよこ虫の卵』…げっとぉ…」
「ふ…ふふ…先生なんて…お尻にも産み付けられてるわぁ…た、大漁ぅ♪」
「とおさま…かあさま…ヒロは汚れてしまいました…うぅぅ…」
「え、えみりあ…おねぇちゃん…頑張ってる…頑張ってるからね…」
ひよこ虫用のフェロモンみたいなのを使って卵を乱獲する逞しい女達とか…
てか装備的には乱獲する意味があんまし無いかw

256 :
>250
ヒロを駅弁スタイルで抱えつつストーカーするウェイブか。
胸が熱くなるな。

257 :
野外でヤる場合はヒロはインナーを脱いでるべきか否かで一つ…
自分は大事な場所だけ穴開け派

258 :
>>248でグリューネルトをやってみた


「あは…いや…ど、どうして」
呼吸が苦しい、全身の血液が沸騰したのではないかと思うほど熱い。
額に張り付く金色の髪、大きく開いた胸元に浮かぶ玉のような汗。
それの原因はコレなのだろう。
グリューネルトの股間にそそり立つグロテスクな肉棒、それはまさしく
男性がもつ生殖器、ペニスであった。

数分前
霧深い森でミュウ達とはぐれてしまい、グリューネルトは一人で森の中をさまよっていた。
何時間立ったのか?今は昼なのか、夜なのか?それすらわからない暗い森。
あまりの緊張の連続に尿意を催した少女は、近くの木陰に身をかがめ、ズボンをおろし、下着を捲った。
「んっ……あ…」
下腹部に力を込めるとチョロと小水がこもれ、
ジワジワと土の上に染みが広がる。
「んっ…んん…はぁ…」
グリューネルトは目を閉じ、ふるるっと身を震わせて小水を終えた。
野外で手洗いをするなんて…と己の醜態に恥じながらふと目を開けると
そこにいたのはスライム。しかも見たことのない色のスライムだ。
「ひっ――!?」
剣は装備しているものの、身をかがめた状態では抜くことが難しい。
咄嗟に身をよじって攻撃を回避しようと思った瞬間、スライムが跳びかかりグリューネルトに張り付いた。

259 :
「き、きゃあああっ!」
思わず声を上げてしまう。スライムが張り付いたのはあらわになっていたグリューネルトの股間だった。
ぐにゅぐにゅとゲル状のスライムが張り付いた途端、スライムの表面が硬質化し、未知の感覚がグリューネルトを襲った。
「なっ、あっ…か、身体が…あ、あつい…」
そして今、グリューネルトは己の股間にそそり立っているモノを凝視していた。
「こ、これ…と、殿方の……せ、生殖器…に…」
グリューネルトが読んだ書物には男性器は女性と違い、体外に管のようなモノが露出しており
性的快感や女性を意識すると大きく勃起するとだけ記されていた。
つまりところ、グリューネルトにはほとんど性の知識はない。
「こ、こんなモンスターがいるなんて…き、寄生して…生殖器になるなんて…んっ」
ビンビンに反り返り、手で触るとビリビリとした感触が走る事から、神経まで繋がっているのだろう。
何とかしなければ…と焦燥に駆られるグリューネルトの身体に異変が起こった。
「あっああ!?な、何、こ、この…な、何この感覚…んっ…!?」
得体の知れないものが下腹部でわだかまり、それが強烈な圧迫感となってグリューネルトを襲ったのだ。
「あ、あ、あ…な、何…こ、これ…何かが、何かが昇って――――――」
管の中をググッと何かが昇ってくる未知の感覚にグリューネルトは戦慄した。
「ああああっ、な、何か出るっ!出る!んっんん、はああっ!」
スライムの中を熱い何かが駆け上がってくる。内側をこすりあげられて、背筋からゾゾゾっと脳に電撃が走った。
グリューネルトが固くなったスライムを握りしめ、目を瞑りって天を仰いだ。
「はあああっ出るっ出る!いやあああっ!」
グリューネルト叫んだ瞬間、どぴゅっと白い体液が飛び出し、続けてびゅるるどびゅっと吐き出された。
少女は自分がしていることが射精だとは気付かなかった。
宮廷魔術師の家庭に生まれ、学園都市で勉学に励んでいたのだ。
女性としての自慰は何度か経験はしているものの、男性の自慰など知る由もない。
「はあ…はあ…はああ…」
荒い息をつきながら地にぶちまけられた白濁の液体を見つめるグリューネルト。
何度か尻を震わせると、放出感と共に一気に引いていく絶頂感、後に残るのは何かが果てたような喪失感。
「な…何なの…こ、これは…この感覚は…んっ…」
緑色だったスライムは白い液を吐き出すと徐々にグリューネルトの白い肌へと変色していった。
今やスライムはグリューネルトに完全に寄生し、ペニスへと姿を変えた。
このスライムは、他種族の雌に寄生し、生殖器へと姿を変え、
宿主を性的快楽で支配し、異性と交配させる事で子孫を残す特殊なスライムであった。

260 :
「い、いや…そんな…わ、私な、何を…あ、い、痛い!」
果てたばかりの感じやすい先端をグリューネルトの意志とは関係なく、右手が先端を覆い
皮をぐにゅりと剥き出した。今まで外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと
震える。痛みを伴う行為にグリューネルトは眉を潜めた。
「い、痛っ…こ、こんな事…手が勝手に…あ、ああ…あああっ」
ずりゅ…にゅるると白濁液まみれの包皮がカリの部分まで完全に剥け、勃起したペニスがますます反り返る。
そして間髪おかずにグリューネルトの手が猛烈な速さで扱きだした。
「い、いや!あっ…ああっ…ふんんん」
右手の親指と人差し指、それに中指で肉棒を摘み、ズボンと下着をずり降ろしたまま、
シュッシュッシュッと意志とは関係なくペニスを扱いているグリューネルト。
「あはっ、んあっ…んんっいやっ!ダ、ダメ…ふっあああっ!―――――」
シュッシュシュと擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
「はぁ…あはっ…わ、私…私は一体…な、何をして…いや、いやああ!」
しかし、その間も少女の手は休むことはない。右手で、左手で、交互に扱きつつ、刺激を与えていく。
グリューネルト嬌声が激しくなり、荒い息をつき始めた。射精感がグツグツとマグマのように煮えたぎってくる。
手の動きが一段と激しくなり、射精のフィニッシュ直前のような速さで扱きまくっている。
「あ、あっあっあっま、また…やあ!いや――――――うぐっ!?くぅぅ――ふんうううっ!」
次に異変が起こったのはグリューネルトの乳房であった。
服で押さえつけている乳房に先端が痛々しく勃起し、衣服に擦れるだけで甘い声を発してしまう。
「はああっ…くうう…あ、む、胸が…んんな、何…こ、これ…ま、まさか…そんな」
グリューネルトは扱いている手を何とか動かして、胸元を引き裂くようにして乳房を露出させた。
淡いピンク色の突起をもった瑞々しい果実がぷるんっと弾むように飛び出てきた。
しかし、少女の異常なまでに勃起した乳首からはプツ、プツと白い体液があふれ出している。
ありえない、腹に子を宿してもいないのに胸から、乳房から、乳首から―――母乳など―――
「そんな…こ、この…スライムの……せいなの!?」
神経が繋がっているというならば自分は一生、
このような女とも、男ともつかない身体で生きていかなければならない。
「いやあ…いやああっ…いやあああっ!!」
あまりの悲惨な現実にグリューネルトは涙を流した。涙を流しながらも手は止まることなく
ペニスを扱き、刺激を与えて続けた。
「うっふっ…くうううっい、いやぁ!だ、誰か、誰か助けて――――――」
先と同じように下腹部がビクンビクンと波打つ。
爪先がピンとなり、先ほどとは比べものにならないほど手の動きが速くなった。
「あああっ!ま、また!な、何かが…の、昇って…何か出る出る出ちゃうう!」
グリューネルトが一瞬、眼を見開き、喉を仰け反らせた。弾ける涙。そしてどぴゅっと白濁液が勢いよく飛び出した。
「あっは―――んんんんんっ!ダメ、出しちゃ…と、とまって、とまってええっ!」
必に亀頭に手を押し当てて、射精を止めようとするがとまるはずがない。
びゅるるると堰を切ったように吐き出される白濁液が手にぶち当たって周囲にまき散らさんばかりに勢いを増した。
どぶっぼどぼどぼどぉぶりゅるるる!
「も…もういや…いやああっ!!」
暗い森に響き渡るような叫びも空しく、先の何倍もの濃度の白濁液が
グリューネルトに寄生した……いや、グリューネルトのペニスからぶちまけられた。
どぴゅ、ぶばぶりゅうううううぶしゅ、びゅるるるるるっ
「んおおおっあ、ああっむ、胸も…で、出るっ!お、おっぱいからぼ、母乳がっ!いや、いやあああ!」
それと同時に乳首からも母乳がドピュッと射精さながらに噴出された。
その量と勢いは自慰のそれとは比べものにならない。
脳がとろけそうな感覚にグリューネルトは肉棒を握りしめて、身を震わせ続けた。
こんな感じだな。

261 :
乙乙
あぁ…次は繁殖だ…
しかしグリューネルトとな?ソウルズ1と2で衣装が大違いだから2種類のビジュアルで妄想できるな。

262 :
繁殖の為の肉穴を求めて徘徊し、ちょっと単独行動した解放軍の女の子を、物陰から襲うふたなりグリューネルトさん。
何かホラー映画にありそうな感じね。

263 :
>>257
自分も大事な場所だけ穴開け派
SF時代のウェイブも全身タイツの大事な場所だけ穴開け派

264 :
ヒロがふたなり化
インナースーツに
締め上げられて
絶頂射精。
ミュウがふたなり化
スカートに擦れて絶頂
射精。
ロゼとかジナは思いつかん。

265 :
ジナと聞いてレイヴンの方を浮かべた私はフロム脳。
とりあえずGOC4のジナは露出が足りん(服装然り出番然り)
あと相方のグレンは巨乳だと思う。

266 :
ロゼと言うかキャストオフしたアシュレイがふたなりとか…
ロゼ「アシュレイとSEXするのってオナニー扱いなのかしら?」
アシュレイ「知らんがな(´・ω・`)」

267 :
ローゼス解放軍の女の子達を裸で横一列に並べてダート(先端はトリモチ)の的にするゲームなんてのが浮かんだ…
見事に女体へ張り付いたら、その場所を使って射精OKとか(M字開脚で並べるのでマンコ狙いも可みたいな)
いわゆる敗北させられた時の勝者の慰みモノ系な話だが、何となくローゼス解放軍の面子が一番しっくり来るのよね。
女の子が多いからなのか、正史における勝ち組故のギャップからか…

268 :
そういえばソウルズ2のレイリアって過去に
レイプされてるのか?
顔と腹部の傷設定で賊に襲われたとあった。
解放軍は皆、処女だろうから捕まったら輪姦
だろな。

269 :
リューンエルバ先生も処女とな?それはそれで燃えるが
レイリアの傷は顔から腹に掛けて縦に一直線だったはず(真書のキャライラストで胸にも傷があった)
さすがにバッサリ斬られてだくだく血を流す女をレイプっつーのは、男の方が勃たなくね?w

270 :
>>261の続き
グリューネルト×フレデリカ
陵辱




「はぁ…はぁ…あっくうう…はぁ…はあ」
下着を引きちぎらんばかりの勢いで押し上げる肉棒は限界まで膨れあがっていた。
元々、女性用に作られている下着は勃起した肉棒にはきつすぎる。
歩くたびに敏感な先端が激しく擦れ、絶え間なく肉棒に刺激を与え続けるのだ。
「はああ…んっ…んんんっ」
かといってズボンを脱ぎ、下着を脱いで森の中を歩くなどある意味、自行為だ。
人間の雌を狙い、交尾を強要する魔物はあのスライムだけではないかもしれないし、
交尾でなく捕食を目的とする魔物がいるかもしれない。
「だ…いや…擦れて…だ、ダメで、出る…はああっ出る!ん、ふ!」
グリューネルトはゾクゾクと背筋を昇ってくる感覚に耐えきれず、
咄嗟にベルトを弛め、ズボンを下ろした。そして下着を太股まで引き裂く勢いでずらすと
ブルンと反り返る肉棒を握りしめた。
「あっ…はうっ、で、出る、出る!」
と叫んだ瞬間、どびゅどぶりゅうううううっと大量の白濁が射精された。
「ん、んおお…んううう!!」
とろけそうな放出感に唇を噛みしめ、グリューネルトは耐えた。
両脚がガクガク震え、まともに立っていられなくなる。
「は、はああ、ダメ、ダメ…あぐうううっ!」
そそり立つ肉棒からびゅ、びゅるびゅっと放出され続ける白濁の塊。
木に手をあて、白い柔尻を震わせ、空腰を振りながら射精し続ける少女は淫らすぎた。
「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ」
一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、ぐったりと背をあずけた。
グリューネルトは朦朧とした表情で肉棒に手を添えると、シコシコと激しく擦りだした。
「んっ…んふっ…ん、んおお…」
射精だけでは放出され切れなかった白濁を搾り出すためだ。
萎えた肉棒の先端からぶばっ、ぶばばっ…びじゅっ…とほとんど固形状の白濁が地に飛び散った。

271 :
「は…は……はぁぁ…あ…」
弱々しく立ち上がったグリューネルトは未だ糸を引く肉棒を下着に押し込み、ズボンを上げ、ベルトを締めた。
額に浮く玉のような汗。その汗を拭くんだ衣服は重く、特に胸にフィットするように作られているブラジャーは
ムッと蒸れ、発情した雌がかもしだすフェロモンのような匂いと共にじっとりと肌に張り付いていた。
生地を押し上げるように勃起している乳首。母乳を蓄えた乳房は今にも吹き出しそうなほど張っていた。
強い刺激を与えれば、たちまち母乳がどぴゅっと吹き出るだろう。
そうなれば今度は肉棒ではなく、己の手で乳房を揉みしだかなければならない。
その溜まりに溜まった母乳を搾り尽くすまで、自分の手でぐにゅぐにゅと乳房をさらけ出し、揉みしだくのだ。
「あは…あ、歩いてるだけで…ま、また……は、はやく…はやく…はやく――――?」
はやく……何なのだろうか?グリューネルトは無意識に口を出た言葉に戦慄した。
自分の意志が徐々に蝕まれていく感覚。
思い浮かぶのはローゼス解放軍の面々、ミュウにナギ、リューンエルバ、フレデリカ、キュオに
バニラ、チョコ、シエル――――――の身体。
女…いや『雌』として交配できる女性器をもった『雌達の尻』。
よろよろと森の中を歩き、オナニーを繰り返し、射精してもすぐに反り返る肉棒。それが全ての答えだ。
猛り狂うこの肉棒を他の雌の恥部に突っ込みたい、突っ込みながら母乳が枯れるぐらい搾りたい。
誰でもいい、雌であれば、人型であれば、誰でもいい――――――
「い、いやっ!違う!わ、私は、私は友達にそんなことはしたくない」
グリューネルトはその淫らな考えを払拭するように頭を振った。
「あ…あふ…で、でも…ど、どこか…どこかで…は、はやく出さないと…あ、ああ」
それでも肉棒はピクピクと反応し、今にも爆発してしまいそうだ。
その時、ガサガサと茂みをかき分け見知った顔の少女があらわれた。
「ああ!……よかった!グリューネルト!他のリーエ先生達とはぐれてしまって…一時はどうなるかと」
「は…あ…フ、フレデリカ…さん?」
いつもハイレインのキュオと歩いているエルフの女性だ。
学園で共に学び、笑い、将来を語り合ったクラスメイト。
確か獣医になり、サンライオで活動していると聞いていたが…
仲間との再会は喜ぶべきだが、このタイミングは最悪だった。
グリューネルトは微かに残った理性で射精を耐えた。
フレデリカから見えないように股間部を握り締め、引きつったような笑みを浮かべた。
「フ…フレデリカ…さ…ん…あの…他の人は?」
「ということはグリューネルトだけのようね…この森に入ってから、私も皆と離ればなれになって…
こんな森…聞いた事ないわ。方向も現在位置もわからない…魔物も見たことがないものばかり…」

272 :
「そ…そう…です…か」
「どうしたの?グリューネルト、顔が赤いわ、大丈夫?熱があるんじゃないかしら?」
「そ…う…ですか……んんん…あぐ…」
もう限界だ。これ以上、射精を抑える事はできない。
フレデリカの前で絶頂してしまう事がどんな意味を成すか――――――
しかし、今のグリューネルトには、それすら思考する事ができなくなっていた。
ただ下腹部にわだかまる白濁液を、乳房に溜まる母乳を放出したい、
尻を振りたくって、扱きまくって、射精したい。それしかなかった。
「ちょっと待って、救急キットがあるわ。あ…っと、固く結んで、ベルトから…解けない」
こちらに背を向け、腰に携帯しているキットを解こうとするフレデリカ。
グリューネルトはその光景に魅入っていた、
否、正確にはフレデリカを。フレデリカのスカートから覗く太腿を惚け、発情した獣の眼で見ていた。
あのスカートの下には下着に覆われた尻があるのだろう。
その甘美な曲線と官能的な丸みを帯びた尻を想像し、グリューネルトの肉棒は痛いほど勃起した。
フレデリカはリューンエルバやように肉付きが良いわけでもないが、バニラやチョコのように貧相な肉付きでもない。
ほどよい肉付きだ。年齢は2つ上の20歳……エルフの『雌』だ。
柔らかそうな太股の上にきゅっと引き締まり、むにゅっと弾む尻をもっているのだろう。
その尻に指を食い込ませて、揉みほぐし、思うがままに蹂躙して、秘部に肉棒を
ぶちこんで力の限り射精すればどんなに気持ちいいだろう。
(フレデリカさんのお尻…フレデリカさんのお尻…フレデリカの尻、フレデリカの尻、
エルフの尻、エルフの尻、雌エルフの雌エルフの雌エルフの――――――)
「は…はぁ…ああ…ん…んん…」
荒い息づかい、背後に迫るぞっとするような影。フレデリカは己の背後に立つ人物を見た。
「グ…グリューネルト?」
「はー…は…ああっ、も、もうダメ…ダメなんです…ん、んふうう…うっ!」
どぴゅっびゅるるっびゅううううう
「な…なっ!?」
「はっはっはああっま、まだ出る出るううう!」
ぶりゅりゅうううう
ズボンと下着を膝までずらし、グリューネルトは盛大に射精した。あまりの勢いにフレデリカの頬にまで
白濁液が飛び散った。噎せ返るような濃厚な精の臭いにフレデリカは顔をしかめた。
「ああ……で、出ちゃいました…んん…フ、フレデリカさんに…ばれて…しまいました」
「グ、グリューネルト…貴女…一体…」
「フレデリカさんがいけないんです…そんな魅力的なお尻を私の前で振るんですから
わ、私…もう我慢できない……だ、だからフレデリカさんに…い、挿入(い)れてもいいですか」
惚けたような口調と眼でフレデリカに迫るフレデリカ。
「い、いやっ!!?グリューネルト!や、やめて、こ、来ないで!あっ!?」
背後からグリューネルトに服を掴まれ、地に叩きつけられた。
その力は有無を言わせない程、強い。常人の倍はある。

273 :
「お、お願いです…フレデリカさん…お尻…ふ、ふふうん…ま、またでちゃいます!」
ぶばっ、ぶりゅうううっと勃起したままの肉棒から射精するグリューネルト。
「い、いやっいやああっ!ど、どうしてそ、そんなものが貴女に!」
「ん…ふう…はぁああ」
グリューネルトは短い呻きをもらすと、地に伏せるフレデリカのスカートを下着ごと引き裂いた。
あらわにされたエルフの白い尻、グリューネルトは背中にのし掛かり、肉の凶器を握った。
「や、いやっ!やめて!」
「はっ…は…はん…はっ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
「やッやああああッ!誰か!誰か、た、助けて!いやああッ!」
グリューネルトは肉棒をその膣口にあてがった。
その鈴口からはぶばっ…どぶっっと白濁液が滴り落ちている。
寄生したスライムペニスが雌の匂いをかぎ取り、興奮しているのだ。
「はー…はァ…はァ…ご、ごめん…ごめんなさい、ん、んううううう」
――ぶちゅ…ずにゅうううう――
「く…う…んんんん…はぎいいい!!」
フレデリカの膣口がグリューメルトの肉棒によって開かれた。
「うぅぅ…あ…ああ…はあ…う」
グリューネルトの腰から脳天まで電撃のような快感が駆け抜けた。
「あ、あはああああああッ!き、キツすぎますううう」
肉棒が狭い膣内のヒダヒダに絡め取られ、腰を押し出すたびに底なし沼に肉棒が埋もれていく。
そして引き抜こうとすると未練がましく、ねっとりと絡み吸いついてくる。
ぬちゃぬちゅう…ぐちゅうう…ぬりゅう…
「こ、こんな…あふっ…だめ…だめぇ…ご、ごめんなさい、ごめんなさい」
「あ…い、いや……う…ううう…い…いや…がはっ」
「ごめんなさい、ごめんなさい…で、でもき、気持ちよくて…ああ…が、我慢できな…あ」
背後から覆い被さり、フレデリカ頭に腕を回し、しがみつくようにしてグリューメルトはピストン運動を始めた。
「はッはああ…ご、ごめんなさい…ごめんなさ…締め上げ…あああッ!」
グリューネルトのぷるぷると尻が震える度に藻掻くフレデリカ、その膣口は鮮血に染まり、ぶちゅぶちゅとこぼれ出す。
「あはっ…ああっ…む、胸…ああ、む、胸も」
グリューネルトは自分の胸をさらけ出し、ぐにゅっとこね回し、乳首を刺激させながら喉を反らせて悦びの声を上げた。
熟したフレデリカの尻肉に腰を打ちつけ、パンパンパンと音が弾ける程、グリューネルトは激しく腰を振り始めた。
「あっ、ああっんんんっ、はっ、はっ…ご、ご、ごめんなさ…ごめんなさい、ごめんなさいい!」
「あぐッ…く…んい、いやっ…いやああ…」
「と、とまらない、とまらないんです!あっああっ…はっはっん、くうううう」
「ぐ……っや…は!」
涙を散らしながらフレデリカはいやいやと頭を左右に振った。

274 :
「あああっし、締まる……フ、フレデリカさんの…締め付け…あ、ああああっ」
グリューネルトはフレデリカの背に密着し、胸を擦りつけながら乱暴に腰を叩きつけ、ピストン運動を繰り返す。
乳房に刺激をあたえ、射精と共に、射乳の快感を味わうためだ。
「き、き、きつすぎて…ごめんなさい、ごめんなさ…フ、フレデリカさん…もう!」
覆い被さったグリューネルトが謝罪の言葉を述べながらフレデリカの腰を掴み込み、腰を叩きつける。
その度にぬめった結合部から血と走り汁の混合液が垂れ落ち、森の草のベッドを汚した。
「あはああっ!ゾクゾクっての、出る、出るぅ!ああああっお…んんんぉっ!」
「いやっ…いや、いやああ!やめてえええええっ!」
フレデリカが泣き叫んだ瞬間、
ぶりゅ、ぶりゅるるどぶぼどぼどぼどぶにゅうううう!
フレデリカの最奥に埋め込んだ肉棒が爆発した。
ドロドロの白濁が鈴口を裂く勢いで射精され、フレデリカの中に精をぶちまけた。
寄生した魔物から放出される精液の量は半端ではなく、肉棒から吐き出される精子は白濁のゼラチンの塊であった。
「ん、んおおおおッ出る出るでりゅうううう!!」
ぶりゅびゅるるるぶびりゅうううう…
「は…ぎ…んぐううっ…あ、あぐううう…」
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合している肉棒の隙間をぬって地に垂れ落ちた。
射精絶頂の余韻にグリュ−ネルトは喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。
ドクドクと注がれるたびにフレデリカの腹部がビクンビクンと波打った。
魔物の精がフレデリカの中で排卵を促し、強制的に受精しようとしているのだ。確実に受精するまで
寄生した宿主に射精を促し続ける。
人間とエルフでもハーフが生まれることは希だ。
魔物となればなおさらその可能性は低くなる。
つまり、グリューネルトはこのままひたすらフレデリカをレイプし続ける事になるのだ。
そう、フレデリカが魔物の子を宿すか、衰弱するまで。
そんな事を知る由もないグリューネルトは甘いいななきを上げた。
「あ…ん…んんんああっ、ぼ、母乳もっあ、はあああっ!」
びゅるるるっぶしゅううううっ――――――
勃起した乳首から射精さながらに吐き出し、フレデリカの背中を汚していく。
乳腺に蓄えてきたものが抜けていく感覚はとにかく甘く切ない。
「んんっ…あ…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
嗚咽を含んだ謝罪をしながらフレデリカの尻にグリューネルトは腰を振り、胸を擦りつける。
「はっ…あぐううっ…い、いや…」
わけもわからず仲間にレイプされたフレデリカは放心したように動かない。
尻だけ剥かれ、処女を散らされ、その上、膣内射精された。
「ああ…ま、また…また中で…大きく…ごめんなさい、ごめんなさい…」
心も身体もズタズタにされ、何の反応もしないエルフにグリューネルトは挿入したまま、腰を振り続けた。
長くなったがこんな感じ。
個人的にミュウやナギは魔物にまわされるのが好きだ。

275 :
過疎にも負けずによく書いた!感動した!GJ
ミュウの孕み描写ヨロ

276 :
むしろバイオハザード的にフレデリカにも感染拡大してだな…w
ともあれGJですわ。

277 :
>>276
姦染・・・だと?
萎えた息子が再び元気になってしまったじゃないか

278 :
最後はふたなり軍団と化したローゼス解放軍が、更なる性欲の捌け口を求めて皇国軍や帝国軍の女の子に…
ここまでくるとホラーと言うよりギャグだなwww

279 :
そういやさ鈴魚姫って結局どうなったんだ?
実はジェネシスの時代まで生き延びてて、ないすばでーなお姉様風に成長してたり…しねぇかな。やっぱ
してたとしても性格は変わってない残念な美人系のキャラになってそうだ。

280 :
>>275、276、277
好評でよかった。
今のところ考えてるのは
バニラチョコ卵産みつけ
魔物×ナギ
獣人の群れ×ミュウ
ぐらい。シエルやキュオリーエは好きじゃないので他の方に任せます。

281 :
ナチュラルに省られている美少女軍師が居る件について…
眼鏡っ娘なのに…ネバーランドでは貴重な眼鏡っ娘なのにっ!!

282 :
魔物×ナギ
魔物×チョコ・バニラ
卵産みつけ
陵辱


「はぁっはぁっ…ん…はぁはぁ」
ナギは暗い森の中は全力疾走していた。初めからから気の進まない森だった。
薄暗い湿った森。しかし、この森に逃げ込まなければ帝国軍の追手に捕縛されていたであろう。
追手といっても兵隊崩れの連中だ。捕縛されれば全員慰み物にされていただろう。
しかし、森の中に入ってから、1人はぐれ、2人はぐれ、気付けば1人。
しかも今は見えない何かに追われている自分がいる。
「マンガのネタにも…ならないねぇ……畜生…」
足と身のこなしには自信があるナギ。が、
相手は見えず、こちらの装備は対人戦闘用であり、土地、地形、方角は完全に把握できていない。
「魔物?でも、こんな足が速いヤツは――――――」
―――ザザッ、ザザザッ―――
「クソッ!振り切れない!」
有効なダメージは望めないが威嚇・牽制の為のスパイクを投擲とナギは後方の茂みに振り返った。
しかし、後ろいたであろう標的は瞬時に回り込み、正面からにナギ体当たりを食らわした。
そしてそのまま組み付かれた状態でナギは俯せに倒れた。
「そんなっ、は、速すぎる!」
『グルルルッ』
咄嗟に振り返ろうとしたナギの頭を腕が掴み、地に叩きつけられた。
「痛ッ!こ、こいつは――!」
化け物―――まさしくそう呼ぶのにふさわしい醜さだった。ベースはこの森に生息していた狼か
大型の野犬だったのだろう。だがその狼が食いしたであろう人間か猿人かなにかの片腕が背中から伸び、
さらには腹部から生えているのは、触手を持つ大型の食人植物。 それぞれ何かに寄生された宿主が
それを捕食した事で誕生した合成魔獣であった。
(される―――――)
ナギはそう思い、目をつむった。しかし、その牙はナギの頭をかみ砕こうとも、腕を食いちぎろうとも
しない。しきりにナギの臭いを嗅ぎ、荒い息を吐いているようだった。
(何だ…一体、こいつは…)
その答えは次の魔獣の行動によって、ナギにとっては最悪な形で判明した。
背後からナギのベルトを食いちぎり、ズボンをずり下げ、下着に覆われた尻をあらわにされたのだ。
「なっ!ま、まさかこいつ!あたしを――」
犯す――交尾して子種を産みつけるつもりなのだ。

283 :
「や…やだやだ!いやだああ!やめろやめろおおお!」
何とか身をよじろうと体を動かすが、頭を押さえつけられている上に、腹部の触手が腕と足を
絡め取った。そしてさらに腰に巻き付き、持ち上げられ、下着を切り裂かれた。
外気に振れた秘部がきゅっと締まり、引き締まった女の尻を高々と突き出すような格好で完全に固定された。
ナギがいくら身をよじろうともビクともしない。
「やだ…そんな…こんなのいや…いやだ…ば、化け物に犯されるなんて」
ナギは学園を卒業してから出版社で働いており、各地へ取材や出張といった忙しくも充実した日々を送っていた。
同僚として異性はいたが、プライベートでつき合う事などなかった。
つまりナギにとって男性の経験などない。初めての相手が魔物であり、その子種を注がれ孕ませようとさせられている。
『ハッ…フーフー…ハッ…ハ』
ナギの雌としての臭いをかぎ取ったのか、魔獣はぺろぺろとナギの股を舐め始めた。
愛撫してるつもりなのだろう、しきりにその舌でナギの秘部を舐め上げ、しゃぶる。
「やっ…やめろ…このっ!く…ン…や、やだっ!」
否応にも反応する自分が情けなかった。
こんな魔獣に愛撫されて感じる『女』としての自分が許せなかった。
マンガを書くための資料集め、その中には卑猥な物や性交に関するものもあった。
仕事のストレスを発散させる一つの方法としてナギは頻繁にオナニーに興じていた。
そのためか、化け物のざらざらした舌でも敏感になった秘部はいつしか濡れ始めていた。
「や…やだよ…いや…ミュウ…先生…」
十分に潤った秘部を見て化け物はいきりたった肉棒を突き出した。
ビクビクと激しく脈を打ち、先端からは既に濃厚な白濁液がどろどろとしたたり落ちている。
粘りをもった白濁の中に丸い粒、腐ったような生臭い固形物が混じっている。
それが魔獣の子種であった、また丸い粒も食人植物の卵であり、魔獣の子種だ。
魔獣はあくまでも偶然の産物であり、極めて寿命が短い。
その間に雌と交配しなければ種としての存続はできない。
魔獣はナギを逃すつもりなどない、孕むまで犯し続けるつもりだろう。
孕んでしまえば後は放っておいても集団で群れをなす人間だ。雌は保護され、子を産む可能性は高くなる。
その怒張がナギの秘部に押し当てられた。
「ひっ!?や、やあああっ!やめろ!やめろおおおおっ!」
魔獣の返答は非情だった。腰に力を込め、全体重を掛け、ナギを貫いたのだ。
「あが!あ…ぎ…あああああああ!!」
ぶちぶちと膣の中を削るように押し上げ、ようやく押してもこれ以上入らないところまで追い込むと
まさしく獣の交尾を始めた。
激痛などというモノではなかった。身体を中心から引き裂かれているような痛みが脳を直撃した。
人間でいうフィニッシュ直前のような動きにナギはぶつ切りの悲鳴を上げ続けた。

284 :
「あがっ…はああっ…痛…痛っあ…いや、やめ!」
その間にも短い痙攣を繰り返しナギの中にどぶどぶと断続的に短い射精を続け、
魔獣はだらしなく舌を垂らしながら、ナギの中に犯し続ける
「あぎっ!ぐううああっ!せんせ…ああっ!…ミュウ…ミュー…うぐううう…も…ダメ…ご…め…」
痛みより魔物の子を孕むと言う恐怖にナギの瞳に涙が浮かぶ。
否応なしに打ちつけられる腰、その度に揺れる尻。
『ガハッ…ガウウウウウッ』
魔物が渾身の力を込めてナギを突き上げ、
背中に折り重なるように倒れ、腰と尻を密着させた。それが合図だった。
『ウグッ…ガアアアアアアアッ!!」
魔物の咆吼と共にナギの中で一物が爆発した。
「あ、あああッ!いやあ!いやあああッ!やめてえええ!」
びゅるるるるるびゅぶ、びゅぶううびゅううう!
「ああッ…ああ…は…ああ!」
魔物の許容範囲を超えたどろどろの子種はナギの膣から溢れ、太股を伝って地に落ちていく。
注がれた魔物の塊のような子種が体内に広がっていく嫌悪感。
ナギに痙攣する腰を打ちつけたまま、魔物は再び腰を振り出した。
「や…いや…も、もう…やめ…やめて…」
魔物がこの交尾を終えるまでに自分は何度、犯されるのだろうか?
生きてミュウ達に会えるだろうか?遠のく意識の中、ナギの頬を一筋の涙がこぼれ落ちた。
(……ミュウ……ごめん…)

285 :
「は、離れなさいよ!!」
「お姉様っ!」
バニラの怒声が森の中に空しく響く。
それはチョコの右足にへばりついた4本の触手をもつ
ヒトデのような奇怪な魔物だった。
二人で森を彷徨っている内に木の陰から跳びかかってきたのだ。
「な、何なのよこの化け物はっ!」
「お、お姉様っ!」
いくら破壊魔法の得意なバニラでも魔物ごとチョコの右足を吹き飛ばすワケにはいかない。
「チョコから離れなさいって言ってるのよ!」
護身用のナイフでヒトデを突くが固い皮膚によって逆に刃が欠けた。
手で引き剥がそうにも、表面はねちゃりとした粘液で覆われており、始末が悪い。
「くっうううっ!なっ!?きゃあ」
チョコに気を取られていたのか、今度は自分の足に別のヒトデが絡みついた。
バニラは泣き叫びながら四肢をばたつかせた。しかし、それはさしたる抵抗にはならない。
もともと破壊魔法と回復魔法に秀でている二人は体力面では他の仲間に比べ
はるかに劣る。
バニラは必にヒトデを引き剥がそうとするが、同じように粘液に包まれた外殻をすべるばかりでままならない。
太腿を舐めるように這いずる触手にゾゾゾッと嫌悪と悪寒が走った。
「いっいやああっ」
「なっ、こいつら!?」
触手がスカートを捲り上げ、二人の腰に巻き付くと、今度は伸ばした足を勢いよく縮め、ヒトデが二人の
股間に吸い付いた。下着にぴったり張り付いたヒトデの分泌する液体によって下着が溶かされる。
本体がぬるりと内股に割って入り、足を閉じようにも閉じることができない。
ぎりぎりと触手が太腿に痣ができるくらいしめつけ、両手で引き剥がすこともできない。

286 :
「い、いぎっ痛い痛いいぐうううううっ!」
「あぐ、はっ…ぐ…ぎい!」
前戯など一切なくいきなり膣口とアナルにずぶッと突き入れられた衝撃に二人は絶叫した。
バニラの呻きと泣きじゃくるチョコ、互いが痛み叫んでいる事がわかった。
下腹部に入り込んだ異物とそれに伴う激痛。
男を知らぬ幼い秘部は無情にも異物を吐き出そうときつき締め上げる。それが激痛となって二人を悶絶させた。
ぐいっと押し上げられる度に腰が浮き上がり、引き抜くと同時にしたたかに腰が地に叩きつけられる。
何度も何度も責められ、腰が痛みで麻痺してきた、ぶちゅぶちゅといやらしい水音が二人の股間から
響き渡り、ヒトデの動きがさらにはやくなっていく
「はぐっいやあっいやああっ!お姉様、お姉様、助けてえええ!」
「チョコ!チョコから…は、はなれッうぐううッ!」
意気が上がり、断続的な悲鳴に変わる。
口を閉じる暇も与えられず、開きっぱなしになった口から甘い息が漏れる。
「あッあはッいやっいやです!こ、こんな、こんな魔物に!」
「あぐっ…うぐううっ!こ、この化け物!あゥ!!」
魔物が発する分泌液と鮮血が混じり合い、バニラの眼に涙が浮かぶ。こんな魔物に処女を散らされ、
さらにアナルまで犯されている。苦痛とそれに混じって悦楽を感じている自分がどうしょうもなく情けなかった。
「はぐっ!?」
「あ…がはっ!?」
前触れもなく、ぶにゅうと何かが身体に埋め込まれた。
ぶりゅ…ぶりゅううううううううううううう。
そしてその怪物がほどなくぶるるると短く身体を震わせるとチョコが喉の奥から絞り出すような悲鳴を上げた。
「くる…じ…私の…なか…おな…か…あぐうう…ぐるじ…よぉ…」
貫かれている管を通って、ピンポン球のような個体が身体に注がれている感覚。

287 :
「ま、まさか…た…たまご…ふぐ!?…た、たまご…いや…私のなかにたまごおおいやあああっ!」
化け物に犯されている。それも身体そのものが生殖器のような醜悪な魔物に卵を生み付けられている。
どぶりゅ…どぶりゅ…と注入されていく卵の圧迫感を感じながらチョコはかすれた声でバニラの名を呼んだ。
「チョコ…はぐチョ…んんっ…コ……あがっ…」
「こ、こんな…いやっでうあぎ……あ…は、は、はああああああああっ!」
ぶりゅ…ぶりゅうう…ぶちゅ…ぶりゅりゅう…
「あああっ!やめてやめてえええ卵なんか…いやああああ!」
どぶりゅ…どぶりゅ…と注入されていく卵の圧迫感を感じながらチョコは泣き叫んだ。
バニラよりもはやく取りついた為、本格的な産み付けが始まったのだろう。
「ああっ!もう私の中に入れないで!…いや、いやああ…も、もう…」
チョコの声が悲鳴か徐々に艶を帯びた甘い声に変わっていく。
「も…う…ふ……な、中…あはっ…こ、こんな……お…姉…さ…ま」
段々と呂律が崩れ、言葉が不明瞭なぶつ切りの単語に変化していく。
「あは…あひ…お…んおお……い、…い…ひ」
「……チョ…チョ…コ?」
「き、気持ち……いひ…ふっ…あっ…ふ…はは、いいです…ひいいいのォ…」
「チョコ…チョコ…」
チョコの表情が変化した。いや、変化というよりは―――
「もっと…もっと強く…強く突いて…もっとぉ魔物のたまごもっと強く突いてぇ…たまご、
たまひよ…チョコのなか…そそひで」
「ウソでしょ…チョ……コ…ウソで…な…はぎっ…ん…でしょ?」
「いいのっ!いいのぉ、魔物いひぃ…すごすごひのぉ!もっともっともっとぉお!」
甘くとろけた表情のチョコはもう一生このままなんだろうか?
もしそうなら、哀れでならない。姉としてどうしようもない。何一つしてやれなかった。
「チョコ…ごめん…ごめんなさい!」
ドクンッ
「ぐうっ!!」
ずぶ…ずぶりゅうううううう…
そしてバニラの産み付けが始まった。
「チョコ…チョ……コ…くぅ…い、いや…いやあああああああっ!」

短いので二本続けた。最後のミュウは長くするので許してください。
タイトルが考えつかない。
もしよかったら考えてくれる読者の方、募集。
>>281名前しかだしてなくてごめん。メガネ顔に顔射ネタでも考えてみる。

288 :
ペース早いなーお疲れ。
まぁ軍師さんは仕方ないさソウルズ2のグラが地味過ぎるんだもんw

289 :
みさくら語のあえぎと叫びばかりで萎えた・・・

290 :
やっぱスペクトラルシリーズのモンスター姦は、オリジナルモンスターを使わないと厳しいのかな。
植物系に襲われて蔓とか粘液で緊縛&触手エロとか考えようとしても、原作の植物系モンスターはオハナボウとかだしな…
アレでエロいのはちょっと浮かばんわ

291 :
激しくつまんね

292 :
レイプしようとズボンを下ろしたら「うわ、ちっさ」の一言に撃沈するグレムリンとか?
体格的に大口径なキャノンは持ってなさそうだしな。

293 :
それミュウあたりに言われたら再起不能になるなw(天然ドS的に)
まぁ比較対象がじーちゃんのディバインキャリバーなんだろうから仕方ないか…

294 :
なんかシラけちゃったな

295 :
>>279
鈴魚姫「わらわ(←この辺がアダルト)の婿にならぬか?(キリッ)」
アリ…なのか?

296 :
ないだろ…普通に考えて

297 :
むしろ鈴魚姫はシローちゃんとだね…
ロストグラウンドで暴れた後に、ムロマチから連れ戻しに来たシローちゃんが、美青年に成長してるのを見て
鈴魚姫「おぉ!!男振りを上げたのぅシロちゃん。よし、余の婿になれ♪」
みたいな。
頑張れシロー、ラスボスは御家老様だ

298 :
そういやエロいSSを読んでる時に、ふと思ったんだけどさ。
特に本文中に表記が無い場合、読み手の中では登場人物は全員パイパンなのかな…とな。
つーかスペクトラル系のエロCGでも、陰毛を描いてる絵師を見た事が無かったので、やっぱパイパン派が主流なのかなと思った訳ですよ。

299 :
まぁ陰毛は皆、金銀茶緑栗黒紫青色等々カラフルだろうしな。

300 :
自分的には剃毛プレイとか興奮するから陰毛がないとな。

301 :
ミュウ「トリックオアトリートー♪(ワーキャットの仮装中)」
リューンエルバ&メイヴ(酒盛り中)「うほっ♪」
リューンエルバ「良いわっ!!先生がいっぱいイタズラしてあげるっ!!」
メイヴ「今夜は返さないわよぉ〜子猫ちゃ〜ん?」
ミュウ「みぎゃあぁぁぁぁ…」
ハロウィンネタで何か…と思ってたら何か浮かんだ。

302 :
変態淑女どもめ…
むしろ仮装して尋ねて来たショタ小僧どもを、お菓子の女体盛りでカモーンと迎えるのも有りか。
淫乱美女が複数の童貞を一度に頂くってシチュってマジ大好物。

303 :
もしかしてネージュとアキラが結婚したのって…
アキラに想いを寄せる女性陣全員でアキラ押し倒して、最初に妊娠した人が嫁。
とかで決めたんじゃないだろうか?

304 :
何でか微妙にやさぐれたネージュさんの姿が浮かぶシチュエーションだな。
ベッドに腰掛けてフゥ…とかやってるネージュさんと、シーツに包まって燃え尽きてるアキラみたいな。

305 :
>>303
童貞の発想過ぎてキメーよwwwwwww

306 :
過疎ってるのに、そういうのは思ってても言ってはいくない

307 :
アキラとネージュの初夜の翌日って、間違いなくシロが冷やかしそうだよな。 
シロ「昨夜はお楽しみでs(ry」

308 :
数日後
近くの墓地の
地中から槍で串刺しに
されたシロの骸が
発見された。

309 :
むしろシロのサイズ的に
アキラ「ピッチャー振りかぶって投げたー(棒読み)」
ネージュ(フライパン装備)「ほーむらーん(棒読み)」
シロさん in the sky みたいな

310 :
ここはネプテューヌもいいの?

311 :
アガレスト戦記も有りだし良いんじゃね?

312 :
ヒロ「血がたぎる…我が体に流れる」
リューンエルバ「エロい」
ヒロ「魔族の…(ビキィ!!)」
『大 乱 闘』
こんな合体技のやり取りが浮かんだのだが…

313 :
合体技…
おまけステージボスの闘神ウェイブにヒロインドリームを仕掛けたら、システム超越のカウンターで攻守が逆転されたでござるとか…
合体技のフラッシュバック後、ウェイブの前に一列に並んで、自分から尻を差し出している格好に気付く4人。

4人『あ…あれぇ〜?』
ウェイブ「丁重に、もてなす…だったな?」

314 :
アイエフオールスター大乱交スペクトラルファッカーズ

315 :
ウェイブ「では 頂くとするか」
アキラ「何で こっち見る! やめアッーー!!」

316 :
ヒューマノイドで5Pってハードだな。
男が攻めの場合、両手とチンコを使っても穴が一つ余っちまうもんな。
さすがのウェイブでもチンコを触手チックに増やせんだろうしw

317 :
立派な足があるじゃないか
某 錬金術士 引用

318 :
錬金術士の元ネタは知らんけど足って何の事?
電気あんまでも食らわせるのかい?

ウェイブ「………(ガガガガガガ…)」
ヒロ「ひぅん!?やっ、やめっ…やめぇぇぇぇぇ!!」
ウェイブ「…もう少し上の辺りか?」
ヒロ「っ!?…やっ!!やぁん!!いっ…いやぁぁぁぁぁ(ぐりっ)アッ!?」

ヒロ「足でイカされた…にたい…」
ウェイブ「次は誰だ?」
ロゼ・ミュウ・リューンエルバ(やっべぇ…)

319 :
ひでぇ…w
でもインナーの上から素足でぷにぷに苛めるのは楽しそうかもしれん。
バンバンバンと地面をタップするヒロのアソコに、く○おくんシリーズのあんますぺしゃるを…

320 :
ヒロってパンツとかはいてないのかな?
ぴっちりインナーは
かなりエロいぞ

321 :
インナーで擦れてパンツがズレるから気持ちが悪いとかいう理由はありそうな気もする。
タイツの下でパンツがズレた時の落ち着かなさは異常だしねぇ

322 :
タイツが案外分厚いとか股間に繋ぎ目のない不思議素材とかそんなんだよきっと

323 :
他のミュウ・ロゼ・リーエも電気按摩なのか?
野外でスカートを捲り上げて尻叩きとか、抱っこして強制放尿ってのも素敵だと思うのよ。
特に現役君主のロゼとか

324 :
ロゼは斬首台にくくりつけて公開レイポーがよいかと。

325 :
魔皇軍決起後話でひとつ
ロゼ×エルフ
陵辱
ふたなり注意
帝国支配下のヘルンハンプールが武装した魔族の蜂起を受け
あっという間に占拠された。
太守であったヒスミードは命からがら逃げ出し、帝国軍は
散り散りになって帝都へと退却した。
占拠した魔族の反乱軍は名を『魔皇軍』と改め、そこを拠点に
『人間への復讐』を掲げ、一大勢力を築いた。
その軍勢を率いた魔族の名はロゼ。美しき魔族の女性であった。
「はぁはぁ…はぁ」
一人のエルフが森の中を足早に駆けていた。
髪は首の辺りで切りそろえ、息をつきながらも凛とした瞳は意志の強さを
物語る。やや背丈は低く、人間の年齢で言えば16〜18歳の容姿だろうか。
その背には弓と矢筒を持ち、腰には皮の鞘に収めた短剣をぶら下げている。
ここはつい七日ほど前に魔族の蜂起によって占拠された
ヘルンハンプールの領内、シーフタワーとよばれる古びた塔が
ある森林地帯であった。そのエルフの目的はそのシーフタワーの
周辺にあるという施設だ。
「はぁ…はぁ…あった、あれか…」
そのエルフは目の前の光景に息を呑んだ。
血まみれで倒れている帝国兵、魔族の屍が地に伏している。
集落では未だに戦闘が行われているのだろう、怒号や悲鳴が
聞こえ、金属音が噛み合う音が響いている。
「はぁ…はぁ…ここに…くっ!」
パキ――――――背後から枝を踏み折った音が聞こえた。
考えるよりもはやく身体が動いた。弓に矢をつがえ、構えたまま背後を向く。
そこには剣を持った帝国兵がいた…しかし、次の瞬間に倒れた。
その背には大きな裂傷が。逃げ回って、ここまで来たのだろう。
エルフはその兵に一瞥を告げると
背を低くして、茂みの裏に回った。

326 :
その施設はいくつかの小屋が集落のように形成されている。
名は『収容所』らしいが実際は女を慰みモノにする『慰安所』だ。
「……姉さん、今助けるから…」
1年前、エルフの集落を襲った帝国兵が村の女・子供を手当たり次第にさらった。
その時、自分を逃がすために姉は帝国兵に捕まってしまったのだ。
生き残った者はエルフが統治する南の島へと逃げた。
そしてその島で弓と剣術を習い、レンジャーとして修練を積んだ自分は今、ここにいる。
姉を助けるためだ。人間の男の慰みものにされている姉を思うと……
人間など全て滅んでしまえ…という憎しみがこみ上げてくる。
姉を救うのはこの混乱に乗じるしかない、部族ごとに施設に別れているという
ことは調査済みだ。危険だが、その施設ごとに回るしかないだろう。
施設の中は凄惨だった。
あらゆる種族の少女や女が板で仕切られた小部屋に横たえられていた。
その手には枷、足には鎖付きの鉄球が装着され、着る物は粗末な布きれのみ。
有翼族はその翼を鎖で願柄締めされた者までいた。
ここで事切れるまで強要されるのかと思うと…不憫でならない。
助けを求める声を振り切り、エルフは駆けた。まだエルフの小屋は見あたらない。
不衛生な環境では病に侵されやすい種族だ、きっと離れた施設に隔離されているに違いない。
そして森の外れにその施設を見つけた。煉瓦作りの大きな施設だ。
その施設には看板が掛けられていた。
『エルフの家、士官専用』
「………下衆共め」
その看板を叩き割り、エルフは施設の中に入っていった。

327 :
その施設の中は一部屋ごとに区分けされた大きな造りだった。
外からは見えなかったが階段もあり、2階があるようだ。
廊下の窓には清潔なカーテンがしかれていた。
士官用の慰安所だ、先の兵卒用の施設とは雲泥の差がある。
ずらりと並ぶ部屋のドア。
ドアには小さな覗き窓があった。エルフはそれを恐る恐る開け、中を覗いた。
中には簡素な造りのベッドとシーツ、鉄格子が付けられた明かり取り用の窓が
あるだけだ。もう少し眼をこらしてみるとベッドの上にエルフの女性が横たわっている。
金色の髪を短く切りそろえられた女性だ。
乱暴された後なのだろう、全裸でところどころに白い体液が付着していた。
「……くっ」
帝国軍が退却する寸前まで、ここで犯されていたのかもしれない。
微かに胸が上下している事から、んではいないようだ。
が、エルフの女性にとって人間に犯されるのはよりも辛い。
「……すまない」
姉以外に助ける余裕はない。
自分は姉を連れて一刻もはやくここを離れなければならないのだ。
警戒しながら、見て回ると一階の全ての部屋には鍵が掛かったままであった。
帝国兵が常駐していたであろう、管理室らしき部屋の鍵棚から全ての鍵がなくなっている。
「………二階か…」
管理室の床に靴の足跡があった。まだ新しい足跡だ。3人……」
反乱を起こした魔族のモノだろうか……それでも3人だけならば
何とか対処はできる。エルフは矢を取り出し、いつでも放てる用にして2階へと足を進めた。
階段からそっと2階の廊下を覗く……その兵達がいる部屋はすぐにわかった。
一室だけドアが開いている。そして中からは微かな声が聞こえる。
エルフは足音を立てず、その部屋の前まで来た。
「あっ…は…も、もうやめ…」
その声に心臓が止まりそうだった。自分の姉の声に違いない。
震える腕。こみ上げてくる怒りがピリピリとこめかみを突いた。

328 :
「いいわ…エルフの女は…最高…ん…フフッ」
「どうですか、ロゼ様。その商品の具合は?」
「気に入ったわ。」
エルフは意を決して中を覗いた。
そこにはベッドに押しつけられ、後ろから犯されているエルフの女がいた。
「あぐ…や、やめ…んんッ…はあっ!ぐうっ!」
女を犯している魔族はこちらに背を向けている為、顔はわからない。
自分より背が高く、金色の髪をカットした魔族だ。
肉つきのよい盛り上がった尻、女性なのだろうか?
もう一人は魔族は商人のようだ。
「………」
ヤるなら今しかない。3人目が見あたらないが、2人を倒せる絶好の機会を逃す手はない。
エルフは弓を引き絞り、姉を犯している魔族の背中に狙いをつけた。
《我が主君に何用だ?》
ヌッと部屋から現れたのは全身を甲冑で固めた者だった。
声色が数人の声が重なり合った複合音で酷く耳につく、
甲冑がそのまま意志をもったという表現が一番合うだろうか。
「なっ…!?」
こいつが3人目!と思考する前に思わず矢を放ってしまった。
しかし、その甲冑に弾かれてしまった。
「くっ!」
弓を捨て、腰のナイフを引き抜こうとした時――――――
《我が主君に弓を引いた罪、で贖え》
既にその甲冑がその身丈と同じような大剣を振り上げていた。
「くっ!」
を覚悟したその時、部屋の中から声がした。
「剣を引いてアシュレイ。それから、その者を連れ来て」
ぞっとする甘い声。それは女性にものだった。

329 :
武装を解かれ、後ろ手を取られたまま部屋に入ったエルフを迎えたのは
魔族の女性だった。
「あら、随分と可愛らしい泥棒さんね」
その女性はベッドに腰掛け、こちらを見ている。
姉はベッドに突っ伏したままだ。
何と無惨な姿だろうほぼ全裸で美しかった髪は遠目から
みてもわかるほどに傷んでいた。
「ふざけるな!エルフ達を今すぐ解放しろ!さもないと私が!」
「まさか…私がお前達をす…とでも言うのかしら。私達はヘルンハンプールから
帝国兵を追い払った。ここはその帝国兵が多種族を慰みものにしていた施設、
私達の戦利品なのよ。私達が決起しなければ、あなたはここには来ることさえ
できなかった…つまり、戦利品を横取りしようとするあなたは泥棒さん…そうじゃなくて?」
「違う!帝国兵に奪われた皆を…姉さんを助ける為に来たんだ!」
『姉』という言葉にベッドの上にいたエルフが反応した。
「そ、その声……もしかして…ハル…ハルなの?」
「姉さん!」
おいと魔族の商人がベッドから起きあがろうとしているエルフの肩に手をかけた。
「ね、姉さんに触るなあああ!」
「……!?」
その小さな身体のどこにあったのか、アシュレイの手を振り払い
ハルと呼ばれたエルフは商人に体当たりした。
『ぐえっ』と間抜けた悲鳴を上げながら商人は倒れた。
「姉さん!」
1年という歳月が永遠にも感じた日々。こんな形で再会するとは思いもしなかった。
美しかった姉の髪が、顔が、身体が…人間の慰み物にされていた。そして今は魔族が。
しかし、その再会した姉から発せられた言葉はハルを拒絶する言葉だった。
「み…見ないで!」
身体をかき抱き、姉はハルから顔を背けた。
「ね…姉さん?」
「お、お願いだから…ハル…わ、私を見ないで…」
「姉さん、どうしたの!?私よ、ハルだよ!助けに――――――」
そして踞るように腹部を抱える姉、その腹部に視線を移したハルは眼を見開いた。
「こ…こんな身体にされて……ううっ…見ないで、こんな私を見ないで…」
異様に張り出した腹部。それはエルフの里でも見られた光景だ。
本来であれば祝福され、幸せに満ちた新たな生命が誕生する証明であった。

330 :
「ああ、そのエルフは人間共に孕まされたのよ。毎日、毎日レイプされていれば
いくら異種族といっても孕むようね?どう、そのエルフを連れて逃げる?
もうすぐ出産するお姉さんを連れてね」
とうに枯れ果てていた涙がハルの瞳からこぼれ落ちる。
「ゆ、許さない…姉さんをこんなにした人間も…お前達も!す、絶対してやる!
何年かかろうが必ず!一人残らずぶっしてやる!!」
「それはお門違いも甚だしいわね。私達が来たときには、そのエルフはもう孕んでいたのよ?
それをしてやるだなんて……アシュレイ」
「御意」
「してやる!」
ハルが叫びながらアシュレイに向かっていったが、目の前から相手が消えた。
かと思うと、背後から鉄甲に覆われた手がハルの両手首を掴み拘束した。
「あ……ぐっ…そ、そんな…は、速すぎ!?」
咄嗟に抜け出そうとしたが、鉄甲に覆われた腕はびくともしない。
そうこうしている内に鉄の手錠をかけられた。
「あははは、残念でした。私達、魔族を甘く見すぎていたのは人間もエルフも同じ様ね」
その女性はくすくす笑うと腰を上げて、腕を束縛されている
ハルに歩み寄った。そしてスッとの顎に手を掛け、顔を上に向かせた。
「私達をすんじゃなかったの?」
その女性を見てハルは一瞬、美しい…と思った。
しかし、その思いを振り切り、気丈に睨み付けた。
「あら………よく見るとあなた綺麗な顔をしているのね?」
とろけるような声で囁くと、魔族の女性はいきなりハルのズボンに
手を突っ込み、グッと股間を握った。
「なっ…ああ…んっ!」
ぐいぐいとその股間を二、三度掴み、揉みほぐすように手を這わせた。
「あははは、一瞬、『付いていたら』なんて思ってしまったわ
……やっぱり女の子だったのね」
股探った手の指をぺろっと舐め、女性は続けて言った。
「それも処女の」
「くっ………」
ハルは羞恥に歯ぎしりをした。
「こっちはどうかしら?」
「や、やめろ!私に触れ――――――!?」
その言葉を無視して女性は胸元に手をかけると、バッと引き裂くように前を開いた。
ボタンが弾け飛び、魔族の女性の前に瑞々しい肌がさらされ、小振りな乳房がぷるんと
こぼれ落ちてきた。
「可愛らしいおっぱい……ふふふ、姉さんに見られながら良い声で鳴いてね、ハルちゃん」
「ひ、卑怯者!動けない相手としかできないのか!!」
「そうなの…私は動けない相手を犯すのが大好きなの」
魔族の女性はベルトの留め金を外しながら言った。
「…私は奪われる側から奪う側に回っただけ、それがたまたま貴女
だった……貴女もこっち側に回ったら私の気持ちがわかるハズよ。
私の名前はロゼ……貴女の処女を貰ってあげる」
カチャンとベルトが床に落ち、その短いスカートを持ち上げて飛び出したのは
固く反り返った肉棒であった。
「ふふふ、ハルの膣にぶちこんであげるチンポよ、ステキでしょ?」


331 :
ブラックっすなぁ…
ロゼってある意味で最もハートフルに遠い人だよな。

332 :
>324
斬首台の首と手首を固定するする部分だけって事なら同意。
刃の部分は不要です。すなんてもったいない。
ヒロインドリームの4人を並べるのも壮観だよな

333 :
>>330


334 :
ふと思ったけどネイルとローズブラッドって、格好はエロいけどエロいシチュエーションは浮かばないな。
ライフワークの遺跡荒らしがミソかね?

335 :
>>330の続き


ロゼはそういうとハルの前に立ち、スカートを捲って見せた。
そのハルの目の前に現れたモノ―――――――
「……そ、その身体…」
「はぁ…ん…気持ち悪いでしょう?当然よね、女の身体に男のチンポが付いてるんだから」
ロゼは不気味な笑みを浮かべ、そそり勃っているガチガチの肉棒をハルの前で扱き始めた。
魔族特有の薄白い肌、そのスラッとした足から官能的な太腿の線、しかし本来であれば何もない
恥部にそそり勃っている肉棒にハルは戦慄した。
「そんな…バカな……」
「これはね、そこにいる商人から買った魔道具なの。
女の愛液を精子に変換させてと同じように射精の快楽を味わうことのできる魔道具。
あんまり気持ちいいから自慰だけじゃ満足できなくて、ハルのお姉さんの
オマンコ、3回くらい使わせてもらったの。お腹の子は大丈夫よ。もう安定期だから」
「気安く呼ぶなっ!許さない!お前は絶対に許さない!」
怒りに満ちた眼でハルはロゼを睨みつけた。
「あはっ……ハルのその顔…凛々しくて。私…ん、アシュレイ」
ロゼは顎をしゃくった。アシュレイはコクリと頷くとハルの髪を掴み、
無理矢理に屈ませた。
「ハルの顔に私のチンポミルクぶちまけてあげる。んっんんおおっ」
ロゼは一際大きくいななくとハルの顔に肉棒を擦りつけた。
「や、やめろ!そんなモノを―――」
「ああっ、チンポにハルの息が――も…う、もう出る、出ちゃう」
ロゼは目を閉じ、歯を食いしばった瞬間、擦りつけた肉棒の先端から
びゅるるるっと精液が勢いよく射精されハルの顔面に飛び散った。

336 :
「なっ…あっ…」
頬に、鼻に、額に、生暖かいドロドロとした体液が飛び散った。
マロンの臭みを凝縮したような臭いが鼻をつく、猛烈な嫌悪感がこみ上げてきた。
ぶるぶると尻を震わせ、残った精液を出し尽くすとロゼは荒い息をつきながら言った。
「んっ…んん…おおっ…エルフは森の中に住んでいるから土臭くて
……これで少しはマシになったかしら?」
「こ、こんなヤツに…」
「さて…そろそろいいかしら?」
ロゼは萎えた肉棒を再び扱きながら言った
アシュレイが頷き、ハルを引きずっていった。
そして姉と顔が向かい合わせになるようにして机に叩きつけた。
「うっ…ぐっあ!」
すかさずロゼが背中にとりつき、アシュレイに取って代わって拘束されている手を押さえた。
「んん〜マロンのいい香り…土臭いエルフとセックスなんてゴメンだもの……
エルフ同士のセックスは酷い臭いがするの、ハル?」
ハルの髪に鼻を埋め、ロゼは囁き、そのうなじに舌を這わせた。
「おっぱいは大きいけど、お尻は小さいのね…ホント、美味しそうな身体…」
ロゼの手がハルの胸や尻に手を這わせる。それを逃れようとハルは身を必に揺さぶるが
元々、非力なエルフがいくら鍛えたといっても血で血を洗う戦争に慣れている
魔族に適うはずはない。ロゼは甘い息を発しながら勃起した肉棒をハルの尻や
太腿に擦りつかせ、乳房を揉みし抱き、乳首と指で愛撫する。
「いやだ、やめっ、やめろっ!んっ!」
「はあ…う…ん、んううう」
ロゼはハルの拒絶を発する項に吸い付き、首筋に舌を這わせた。
「や…やめん、んふ…やあっ!」
「はぁ…ん…はあ…んう」
「ん…ちゅ…ハルの唇…あまぁい…お尻はどうなのかしら?」
そしてロゼはハルのズボンのベルトを引きちぎり、一気にずり下げた。
スレンダーな両脚はインナースーツに包まれ、その形をくっきりと浮かび上がらせている。

337 :
「お尻の形がくっきり…ほんと、興奮してしまうわ」
姉の熟れた肉厚のよい尻とは違い、鍛え引き締まった初々しい尻。
ロゼは股間部をつつーと指でなぞった。
「くそっ!やめろ!わ、私に触るなっ!やめろおおっ!」
両腕を拘束されてもなお、身をよじらせ抵抗するハル。
「もっと暴れて、嫌がって、ねぇ、もっと、もっと嫌がって…抵抗をやめたらお姉さんをしてあげる。
だから、ちゃんと抵抗して。声出して。レイプされてる雰囲気盛り上げて、ね?」
ロゼは尻を覆うインナーの股間部に爪をつきたてビリリィと引き裂いた。
黒いインナーと対照的な白い尻にロゼの興奮を更にかき立てる。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…ん」
ロゼはハルの尻を荒々しく揉み、その肌にむしゃぶりついた。
指に吸い付くようなふにふにとした弾力にほどよい肉付き、ロゼはその感触を舌で楽しんだ。
「はっ…んく……くうう!」
同性に、それもおぞましい肉の凶器をもった女に肌を吸われている。
それを拒むこともできない己の無力さにハルを唇を噛みしめ、声をすことで耐えた。
「はん、んう…あは…すごい、私のチンポもうガチガチに…も、もう我慢できない…はぁ、はあああ」
ロゼは立ち上がり、スカートと下着を脱ぎ捨てた。豊満な尻がぷるんと揺れ、180度反り返った肉棒がロゼの下腹部を打つ。
「―――っ!」
震えるハルの柔尻の谷間、まだ未開の地のようにぴしりと閉じられた秘部。
やや未熟ながら曲線を描く処女の小振りな尻にロゼは口元を歪め、ハルの腰を掴み、後ろに突き出させた。
後ろに尻だけを突き出す屈辱な格好で、ハルは眼を閉じ、歯を食いしばった。
「はー…はっ…お尻…エルフの…綺麗な…おしりぃん、んん、薄いアソコの毛も髪の色と同じなのね…」
薬物中毒者のようなたどたどしい声と荒い呼吸、ロゼの肉棒からは既に先走り汁が溢れて出していた。
肉棒を扱きながら、ハルの背に舌を這わせ、その背にナメクジのように張りつき、胸に手を伸ばす。
「ハル…おっぱいが出るようにしてあげる。私、ハルのおっぱい飲みたいの」
「なっ……!?」
ハルがその言葉の真意を確かめる間もなく、ロゼは商人に向かって言った。
「バドス、あの薬をこのエルフに打ちなさい」
バドス――――――それが商人の名なのだろう。
「あ、あのォ〜ロゼ様、まだ魔道具のお代も……」
商人が多少焦ったような口調で言った。

338 :
「エルフの腹ボテ姉妹、奴隷市ではどれくらいで売れるのかしら?」
その意味を汲み取ったのか商人はいやらしい笑みを浮かべ、二つの返事で鞄から注射器を取りだした。
「なっ、何をする気だっ!?」
「何って……ハルをお姉さんと一緒にしてあげるの。異種族間でも赤ちゃんがデキるお薬を注射してあげる。
それからセックスすると異種族とでも確実に妊娠する事ができるのよ。
ただ、何回も使ってると子供は生めなくなるらしいけど…私には関係ないわよね?」
「ふっ、ふざけるなっ!そんな、そんな薬があるわけがない!」
「そうね。裏の市場で売られている薬だもの。身をもって体験したら?」
そうこうしている内にバトスが注射器に液体を満たし、ハルに迫ってきた。
「やめて、やめて下さい!ハ、ハルだけは、妹だけは許してあげて下さい!
私はどうなっても構いません!ですから妹だけは!お、お願い…見逃して下さい」
姉が泣き叫びながら言った。
「ごめんなさい。そんな事言われると、ますます興奮してしまうわ。
私は貴女の緩みきったおマンコはもう飽きたの。今度はハルのキツキツの処女マンコで楽しませてもらうわ」
ロゼは姉の必の哀願を微笑み一つで、切り捨てた。
「ひっ…や、やだ…いやあああっ!」
ハルの背に身の毛もよだつような嫌悪感がゾゾゾっと走った。
「さっきはよくもやってくれたな。テメェら姉妹はとびっきりの変態富豪の所に売り飛ばしてやる。
朝から晩まで、犬や豚とセックスさせてそれを見ながらマスかくのが趣味な野郎だ。
ああ、心配すんなガキ産んでから売ってやるよ。ハーフエルフのガキは高く売れるからな。なんらなガキ共々、家畜になるか?ハッハッハ」
そしてハルの肩に注射器を刺し、薬を注入した。
「いやだ、いやだ、いやだあああっ!や、やめろおおおっ!」
そして注射器の中が空になった。
「あはは、ははははっ…ハル…私のチンポ、気持ちよくしてね」
じゅるじゅると先走りで濡れた先端でハルの閉ざされた秘裂をなぞる。
「あ、ああっ…や、やだ、やだ、やめてえええっ!」
「愛しているわ、ハル」

339 :
ロゼは無情にも肉棒をハルの秘部にあてがい、腰を打ちつけた。
が、先端が飲み込まれただけでそこから先は一向に進まない。
「痛いっ痛いいいっ」
「ん、まだ濡れてないから…ふふ、一気にぶち抜いてあげる」
ロゼは腰を引き、今度はその秘肉を引き裂くように反動をつけて一気に貫いた
ブチと何かが引き裂かれる音と共にロゼの肉棒がにちゅぐちゅうううううと侵入してきた。
身体の中心から引き裂かれるような痛みがハルを襲った。
「―――はっ!――――――がっ!」
声がでない、こぼれるのは呻きともつかない不明瞭な言葉だけだ。
あまりの激痛にハルの眼は見開かれ、インナーから覗く尻肉がぷるぷると震えた。
「んお…おおおっ…キツイ…ハルの中…とってもキツイ」
対照的にロゼは喉を仰け反らせ、とろけた表情をしながら打ち震えた。
その反動で重力に引かれたロゼの乳房がぷるんと左右に揺れる。
「いやあああっハルッッッ!」
姉が絶叫した。
「き、きついい…ん、んんん、んおおおお……」  
めりめりめりぐちゅぶちゅううう
ハルの膣中は狭く、ロゼは己の肉棒に痛みを感じつつも腰を突き出し、さらに膣をこじ開けた。
ずぶりと根元まで押し込み、ロゼはハルの背中に折り重なった。
「ああっ締まる、締まるうう…ふっんう…ハルのオマンコすごい、私、私がハルの処女…んっんううっ」
「は…あ…ああ…う…い…痛い…よ、ね、姉さ…ごめ…」
つい先ほどまで処女であったハル。膣を肉棒で抉られる痛みは尋常ではない。
一突き、一突きに、ついさきほどの痛みが脳を直撃する。
こんな形で、こんな無様に、こんな魔族に、自分の純血は奪われたのかと思うと悔しくて堪らない。
背後から荒々しく突かれながら、自然と涙が溢れてくる。
「はっ…はっ…凄いわハルちゃんのおマンコに私のおマンコ締めされちゃう」
処女であったハルにロゼの肉棒は受け入れがたい代物だった。
ズン…ズン…ズンとロゼはハルの腰を掴み込み、その膣内を抉るように肉棒を挿し、
腰をゆっくりと引き抜き、叩きつけるように突き入れる度にじゅぶ、じゅぶっと
鮮血とロゼの先走り汁が混ざり合い、膣内を緩ませる潤滑油となる。
「くっ……ぐ…あっ…あう…」
背中に押し当てられるロゼの乳房、その先端は固く勃起し、項にロゼの甘い吐息が吹きかけられる。
また背後から激しく責められ机との間でぐにゅりと圧迫されるハルの胸の先端も固く勃起している。

340 :
「いやだ…いやだっ!」
ハルは頭をふり、歯を食いしばった。が荒々しい剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
「い…やぁ…はぁっ、はぁ…い…や…だ」
「はー…んくう…ああ…たまらない、たまらないわ。ハルの処女マンコ最高よ…んっんっんうう」
ほとんど叫びにちかい声を上げ、時折ロゼはぐにゅぐにゅと尻を擦りつけた。
ハルの柔尻に下腹部が打ち付けられる度に、インナースーツから覗く尻肉が波立ち、ロゼの情欲をさらにかき立てる。
「あ、ああ…ハル…ハル……ご、ごめんなさい…ごめんなさい」
姉が弱々しくハルに手を伸ばすが届くはずもない。
「ね、姉さ…ぐッ…はッ姉さ…んんッ!」
パンパンパンとロゼの剣突が直線的な激しい動きに変わった。
今まで無料の娼婦として扱われていたエルフでしか放出できなかった白濁液が
処女エルフの膣内射精という最高級の快感によって解き放たれようとしている。
「あ、あっ…ああっ…で、出る…出る出ちゃうう…ふぅ…ん、んおお」
ロゼはハルを穿ったまま仰向けにすると、ゆっさゆっさと羽根踊る胸を鷲掴んだ。
ぐにゅりと淫らに歪む双乳がロゼの興奮を最大に高めた。
「はああっ…ハル、おっぱい、乳首のコリコリ、とっても感じちゃう…んん…うっ、んんうう」
「あっ、んぅ…あっ…ん…や、やめっ…あああ」
ロゼは眉を潜め、歯を食いしばり、ハルの尻肉にぐにゅりと指を食い込ませた。
射精時に逃れないように密着する為だ。そしてそのままハルの口に濃厚なキスを落とした。
「ん、んふー、ん、んううっ…はっ…あぐ…ああっ…や、いや…うぐうう!」
「んうう、ハルのお尻、とってもとっても柔らかい!ハルの唇甘いの…とっても甘い!
んおっ昇って来た。私の種汁昇って来た! ああっ出る出るっ種、種、種ええ!」
「やめ、やめろ!それだけはやめろォ!私の中に出すなッ!魔族との子供なんていやあ!」
ハルはロゼに組み敷かれたまま、半狂乱になって暴れた。髪を振り乱し、涙を飛び散らせながら懇願する。
「あんっあんっ…ね、ハルにしっかり、しっかり種付け、種付けしてあげるから…ねっ…もっと、もっと暴れて、泣き喚いてええ!
ああっ種昇って昇ってええ、種出る!どっぴゅ、どっぴゅって種、種でる!私、私ぃぃハルに種付けしちゃううう!」
ロゼの剣突が最後にハルの最奥に到達すると同時に尻がピンと張り、胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。
「出る、出るっううっんんんっ!」
「ああ!あっあっ!はぁあああああ――――――!!」
ぶりゅ、ぶりゅるるどぶぼどぼどぼどぶにゅうううう!
そしてハルに埋め込んだロゼの肉棒が最奥で爆発した。
ドロドロの白濁が肉棒の鈴口を裂く勢いで射精され、ハルの体内にぶちまけた。

341 :
「ん、んおおおおッ出る出るでりゅうううう!!」
ぶりゅびゅるるるぶびりゅうううう…
「んぐ…んんん…ううう……」
おびただしい体液が体内に広がる嫌悪感にハルは呻いた。
凄まじい勢いで注ぎ込まれる魔族の体液が姉の眼の前で己を汚している。
「あ…ん…んんん…ふ……チンポ、チンポすごい射精してる」
魂が引きずり出されそうな快楽にロゼはハルにしがみつく事で耐えた。
互いの乳房をすり合わせ、ぐにゅりと淫らに歪む光景がこの陵辱劇の終局を告げている。
「ん…んう…ん、ん…まだ、まだ出る…出るうう…んん」
ロゼは眉間に皺を寄せ、ハルの尻に指を食い込ませ密着したままだ。
時折「うっ…う…うっ」と呻き、残る精を断続的に搾りだしている。
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合している肉棒の隙間をぬってドロリと床に垂れ落ちた。
「あ…ああ…ハル、ハル…」
姉は涙でくしゃくしゃになった顔を伏せ、嗚咽を繰り返した。
「あ…いや…いやぁ…姉さ…ん……ごめ…なさ…私…私…うう」
涙を流しながら、天井を見上げているハルの身体はロゼの精液を感じる度にビクン…ビクンと反応している。
「とってもよかったわよハル…んぁ…」
そうハルの耳元で囁きロゼは萎えかけた肉棒をハルがズルリと引き抜いた。
ハルの尻が震える度に膣口から鮮血が混じった精子がドピュッ…ドピュと吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん、はははッ、すごい格好…マンコから私のチンポミルクを垂れ流して…」
ハルは仰向けの格好のままですすり泣いた。

342 :
「はぁ…ん…ふ…さて…次は」
ロゼはそう言うと両手でハルの胸をこね回し、刺激を与えた。
「あ…く……んん」
ぷっくりと勃起した乳首を見るとロゼは乳房の根本をギュッと握り、乳首に吸い付いた。
「ふふ…ハルのおっぱい…ん…ちゅ…」
「や…やめ…あふっ!」
ハルの乳房の底からぞくぞくという感覚が乳首を目掛けて何かが迫り上がってくる。
胸がピンと張り、その先端から何かが吹き出ようとしている。
「なっ…何で、私…んっ…何が――――――ま、まさか!?」
「妊娠…おめでとう…私の赤ちゃんよろしくね」
ハルが何かを言う前に乳房を熱いモノが駆け上がり、乳首から放出された。
それは母乳であった。身体に打たれた薬品によって、ハルの身体の一部が既に赤子を育てる準備を始めたのだ。
「んっ…ハルのおっぱい…ミルク…んんっ…んっちゅ…は」
赤ん坊が乳を吸うようにロゼはハルの母乳を吸った。
「ああ…あああ…い、いやああああっ!」
ハルは残酷な事実を突きつけられ、女の声で泣いた。
「…ん……ぺっ、母乳ってこんな味なの…」
ロゼは口に含んだ母乳を吐き出し、魔道具を解除すると下着とスカートを引き上げ、ベルトを装着しだした。
そして思い出したように商人に振り返った。
「バドス」
「ひーふーみぃ…はい、ロゼ様」
アシュレイから他のエルフの買い取り金額と紙幣を数えていた
商人がロゼに視線をうつした。
「あなた、やる?」
未だに突っ伏したままのエルフを見て、顎をしゃくった。
「やりやすいようにゆるめておいたけど」
「へっへっへ、ありがとうございます…では失礼して」
魔族とはいえ、姉のエルフやハルを犯していた時にロゼの露出した尻に興奮していたバドスの股間は勃起したままだった。
期待していた通りにおこぼれを貰うことができ、商人はいやらしい笑みを浮かべた。
「い、いやだ…もう…い、いや…」
「たっぷりとぶち込んでやるぜ。もう孕むのは確実だしな」
よろよろと起きあがろうとするハルをうつ伏せの格好で床に引き倒し、バドスは肉棒を取りだした。
「いやっ…もう…いや…」
「おうおう…もう乳から母乳が染みだしてやがる…あの富豪はテメェみたいな
生意気なガキが大好物だからな…ヘッヘッヘ」
バドスの目はハルのもりあがった尻を凝視していた。
早熟な胸にはおとるものの、女性の熟れた尻肉にバドスはたまらない魅力を感じていた。
「・・あ・・うう・・・・!?」
尻に手があてられる。さわさわとやさしくなでられたあと、尻肉が割り広げられた。
肉が押しのけられるように動いて、散らされた膣口が顔を出す。
「ひ、ひっ…!!」
バドスは顔を、ハルの尻肉の間に押しこんだ。
男の下でアナルと共に膣口が刺激される、未知の感覚にハルの背筋が震え上がった。
「じゃあ、後は任せるわ…後ろもイケるなんて人の気が知れないわね」
そうしてロゼは部屋を後にした。
「ぎっ…ひっいやああああああああ!」
階段を降りたところで二階から絶叫が聞こえてきた。
きっとアナルにでも挿入されたのだろう。
「アシュレイ、魔族以外の女はバドスに売りさばいてもらうわ。
特に、人間の女は酷い所に売るよう念入りに交渉、よろしくね」
ロゼの復讐は終わらない。
今ここに『復讐』を掲げた『魔皇軍』が誕生した。
END
途中、下げ忘れたすみません。

343 :
アフラン「捕虜を性奴隷化とかマジ引くわ〜」

344 :
>>342


345 :
俺の名は名もなき冒険者・・・。職業は女装遊牧民さっ(爽やか)
今日も、また一階一階丁寧に試練の塔を上っているんだ。
だって、俺はどうしても上らなくちゃいけないんだから(父さんはきっとこの塔のどこかにいるよ!※)
ふう、どっこいしょ。さっきのドレイクには予想以上にてこずっちゃったな。
おや、あそこにいるのはパン屋のユウさんじゃないか。
おーい、ユウさん、パンくださいな、っと。
はむはむ、ごっくん。
ウォオオオオオーーーーーッ!!(汗
やばいっす、ユウさんパンまじやばい、ふたなり遊牧民に、なっちゃった!ドロロン!おまんこドロドロ、
チンコはそのまま!
ほうほう、これが・・・リアル遊牧民マソコか・・・。
あははっ、これでまたお楽しみが増えたな。フェアリーちゃんと百合プレーでもするかな?
あれ、やばい、いつのまにかマルスブレイドが盗まれてるよ!唯一の武器だったのに!
ひぎぃっ、チンコびんびん物語のシーフたちに囲まれちゃった!
「くくく・・・地球にやさしくね・・・(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ」
こいつらの頭は少しおかしいんじゃないか?!
(続く)
※攻略本参照

346 :
>>343 ないわーロゼさんを慰み者にしてやるとか言ってた人の言う事じゃないわー

347 :
ヒロ×アキラってカプがふと浮かんだ。
体に流れる黒い魔族の血的な感じに発情したヒロが、隠れてオナってるのをアキラが目撃…とか
逃げるアキラを押し倒した挙げ句に、半ばやけっぱちになってアキラをひん剥くヒロみたいな。

348 :
アキラさんの逆レ似合いっぷりはハンパないでえ

349 :
押し倒して剥いたのは良いけど男相手に何をすれば良いのか解らず固まるヒロってのも良い感じ。
結局アキラに教えてもらいながら御奉仕して気づくと処女まであげていたとか…
アキラ「ちょ…アンタ初めてだったんなら言えよ」
ヒロ「いや…別に…こだわりがあって…純潔を守ってた訳でなし…うむ、気にするな」

350 :
書くんだ!

351 :
どんなSSでも大丈夫か?

352 :
エロが入ってないと困る

353 :
エルシャダイネタは良いから書いてくれw

354 :
しかしヒロって仮にアキラとラブラブになっても年齢差とか気にして身を引きそうだよな。
プラーナ姉様の方は推定数百歳(?)年下の男の子の水着姿で目の保養してたのに…

355 :
ラジエレED後
プラーナ「(ガラッ)夜這いに来ました」
トナティ「( ゚д゚)………………( ゚д゚ )」

356 :
>334-335
詳しく

357 :
すまん…レス番に+20

358 :
355はともかく354で言ってる年下の水着姿で目の保養をするプラーナ様は原作(ラジカルエレメンツ)でマジにある。
ビキニ姿でジュースを飲みながら「むふ〜やっぱり若い男の子も女の子もどっちも良いわ〜」とか某女教師みたいな事を言ってた。
そんで仲間に親父臭いと指摘されても「良いじゃないのよ魔王軍にはむさい男しか居ないんだもの」と開き直る始末。
あと酒場で酒をジョッキでイッキ飲みとかしてたな。

359 :
>358
詳しくありがとう。
ラジエレは買ったまま積んであるんで遊んでみる。

360 :
そういやヒロとトナティってカオスウォーズで共演してたな。
姉の若き日の事を聞いて落ち込むヒロとか…
ヒロ「ね、ねぇさま……」
お空に浮かぶプラーナ様「人間誰しも若気の至りと言う物があるのよヒロ…(凄く良い笑顔)」

361 :
投下するなら今のうち
『リューンエルバ先生のおっぱい除霊』

山と森林に囲まれた静かな温泉宿、知る人ぞ知ると言われる秘湯の宿に今日も一人の女性客が訪れていた。
長い道程を歩いてきた彼女―リューンエルバは早々にチェックインを済ませると、仲居の案内で部屋へと通される。
そして肩の荷物を下ろして一息つくと、開かれた障子から覗く美しい光景に、晴れ晴れとした笑顔を浮かべた。
(いや〜話を聞いて何時かは来ようかと思ってたところなのよねぇ)
入浴時間等の説明をする仲居の言葉に受け答えながら、リューンエルバは彼女の淹れた煎茶で渇いた喉を潤す。
一通りの説明を終えて退出する仲居を見送ったリューンエルバは、大きく息を吐き出して畳の上に手足を投げ出した。
「うぅ〜ん…疲れたぁ〜もうちょっと休憩したら温泉行こ…」
ぼうっと板張りの天井を見上げるリューンエルバは、湯気の立つ煎茶を啜りながらこれまでの経緯を思い出し始める。
そもそもの発端は彼女の所属するローゼス自由軍の活動が多忙の限りを極めていた事にあった。
七年戦争という大戦の残り火の後始末に、ひたすらネバーランド大陸の各地を巡り続ける日々。
戦時中から引き続き温泉巡りの趣味を自粛していたリューンエルバは、日に日に高まる温泉の渇望に鬱憤を溜め込んでいた。
そんな中、珍しく自由軍の活動予定に纏まった空きが生まれた事で、休暇を取り付けた彼女は温泉地へと繰り出したのだった。
「さってと良い感じに一息つけたし、そろそろお風呂の方を楽しんで参りますかっと」
充分な休息をとったリューンエルバは残った煎茶を一気に飲み干すと、いそいそと入浴の支度を整え始める。
あらかじめ部屋に用意されていた浴衣を抱きかかえ、彼女は温泉への期待に胸を躍らせて自分の部屋を後にする。
―チリーン…チリーン―
リューンエルバが退出してから数分後、無人となった部屋に何処からともなく鈴の音が聞こえてくる。
物悲しい響きの鈴の音は、室内を彷徨う様にあちこちから鳴り響くも、その音色は誰の耳にも届く事は無かった

362 :
ところ変わって温泉の脱衣所に入ったリューンエルバは、髪留めの簪を解いて身に着けた衣服を脱ぎ始めている。
シーズンが外れている事もあり他の入浴客の居ない無人の脱衣所に、彼女の上機嫌な鼻歌が響き渡っている。
程なくして下着姿になったリューンエルバは背中へと手を回すと、その豊かな胸を包み込むブラのホックに手を掛けた。
「ん〜…よっとぉ…あんまり大きいのにも困りモノなのよねぇ〜」
教え子が血の涙を流しそうな台詞と共に、ぷちんとホックが外されると、緩んだブラを押し退けて巨大な二つの乳房が零れ落ちる。
そして股間を覆う最後の一枚も脱ぎ去って、一糸纏わぬ姿となった彼女は、その長い髪を束ねて浴場への扉を押し開いた。
「おー…これぞ正しく絶景ってヤツね〜」
高い岩場の上から眼下に見下ろせる露天風呂の光景に、リューンエルバは思わず感嘆の溜め息を漏らした。
岩場に拵えられた段差を伝って風呂場へ向かうと、一段一段降りるごとに彼女の大きな乳房が弾む様に揺れ動く。
やがて湯気が立ち込める露天風呂に辿り着いた彼女は、かけ湯も程々に済ませて洗い場の腰掛けの上に尻を下ろした。
(結構汗かいちゃったもんねぇ…)
掌に垂らしたボディソープを泡立てながら、リューンエルバは旅館までの道程を思い出しては苦笑いを浮かべた。
そして充分に泡立ったボディソープを身体中に塗りたくった彼女は、全身をやさしくマッサージする様にして洗い始める。
泡に包まれた手が柔肌の上を滑るたびに、大きく張り出した乳房が動きに合わせてダイナミックに揺れ動く。
その質量にも関わらず綺麗に上向く双丘の先端部は、いやらしく盛り上がる乳輪の肉が中央の突起をすっぽりと包み隠している。
「ん…よっとぉ」
リューンエルバは慣れた手つきでエロティックな造形の乳房を持ち上げ、たっぷりと両手で揉み上げる様にして洗い続ける。
そしてぷっくりと膨らんだ乳輪から、埋もれた大振りの突起を穿り出すと、泡まみれの指先で丁寧に捏ね回した。
「んんっ…ふぅ〜…これでよし…っと」
泡に包まれた乳首から指を離したリューンエルバは、手桶に汲んだ温水で全身の泡を流し始める。
そして全ての泡を落とし終えた彼女は、水滴を滴らせながら立ち上がり、その美しい裸体を湯船の中へと鎮めるのだった。

363 :
「う〜んん〜♪良い感じ〜…旅館の人にお酒を頼んどけば良かったわぁ」
貸し切り状態の温泉に裸身を浮かべて、リューンエルバは気持ちよさそうに頬を緩ませている。
たゆたう水面には二つの乳房がたぷんと浮かび上がり、無防備に投げ出された手足はパシャパシャと湯をかきまぜる。
そして温泉の水音に合わさって彼女の鼻歌が浴場に響き始めると、それらに紛れて幽かな鈴の音が鳴り響いた。
―チリン…チリーン―
小さな小さな鈴の音は、温泉を満喫するリューンエルバの耳に入る事は無く、周囲の木々の間を通り抜けていく。
やがて身体の温まった彼女が温泉から上がる頃には、辺りは何事も無かったかの様に静寂を取り戻していた。
温泉から上がり浴衣姿へと着替えたリューンエルバは、迎えに来た仲居の案内のもと座敷へと通される。
案内された座敷には川魚や山菜などの山の幸を用いた宴席料理が、リューンエルバを迎える様に用意されていた。
「ん〜♪良いじゃない素敵♪」
くつくつと煮える音を立てる鍋料理や、程よい塩梅に焼かれた鮎の塩焼きはリューンエルバの食欲を否応なく刺激する。
目の前に並んだ料理に箸を伸ばしながら、それらを肴にリューンエルバは香りの良い地酒が満たされた杯をくぃっと傾ける。
「料理もお酒も美味しいしホント来て良かったなぁ〜…今度来る時はヒロとかも誘ってあげよ♪」
思う存分に食事を楽しんだリューンエルバは、ほんのりと酒気を漂わせながら自分の部屋へと戻っていく。
座敷から戻った彼女の部屋では、既に寝床の準備が整えられており、ふっくらとした布団が畳の上に敷かれていた。
僅かに浴衣を着崩したほろ酔い加減のリューンエルバは、緩慢な動作で部屋の明かりを消すと布団の上に倒れこんだ。
(明日は…朝ご飯を食べてからお風呂入って…それから…)
リューンエルバはモゾモゾと布団の中に潜り込みながら、朦朧とする意識の中で翌朝の予定を思い描き始める。
しかし完全に布団の中に身を潜らせると、暖かな眠りに誘われて彼女の意識は夢の中へと誘われていった。
そして月明かりの射しこむ部屋に静かな寝息のみが聞こえる中、再び小さな鈴の音がちりんと響き渡った。
心地よい微睡みの中、何処からともなく聞こえてくる鈴の音に、リューンエルバの意識は導かれる様に覚醒していく。
小さく呻いて重たい瞼をあげると、彼女の視界には暗い部屋の天井と、おぼろげに揺らめく二つの薄い影が目に映った。

364 :
(ふぁ?…何これ…人影?)
暗い部屋の中を輪郭のみを残した人影が、仄かな光を放ちつつ陽炎の様に浮かんでいる。
子供ほどの大きさのそれらは、目覚めたばかりのリューンエルバを挟む様に降り立ち、音もなく両脇に座り込んだ。
そして横たわる彼女の方に身を乗り出すと、着崩れたままの浴衣の胸元に手を伸ばしてぐいっと左右にはだけさせた。
「えっ?あっ!!ちょ…」
乳房を露わにされたリューンエルバはたまらず困惑の声を上げるも、その身体は目に見えない力によって自由を奪われていた。
二つの影ははだけた浴衣から手を放すと、その小さな手のひらをプルンと揺れる乳房へと押し当てる。
押し当てられた冷たい掌の感触と自由に動かない己の体に、リューンエルバは目の前の彼らが超常の存在である事を確信した。
「んっ…はぁ…つ、冷た…ひゃう!?」
柔らかく暖かい肉の感触を確かめる様に、それぞれ左右の乳房を触っていた影達は、その盛り上がった頂点へと関心を移す。
突起の部分を完全に埋没させた真性の陥没乳首に、表情が見えない彼らもハッキリと困惑した様子を露わにする。
そして両方の乳輪の中央に刻まれたスリットへ二人の細い指先が挿入されると、リューンエルバの口から可愛らしい悲鳴が飛び出した。
「い、いれちゃだめ…そこは指をいれるとこじゃないのぉ…」
身動きの取れないリューンエルバの声には反応を見せず、影達は乳輪に埋没させた指先を小さな弧を描く様に動かし始める。
突き刺さった指の動きに盛り上がった乳輪も小さな弧を描き、それに合わせて豊かな乳房がプルプルと揺れ動く。
それと同時に冷たい指先にコリコリと転がされる乳首は硬さを帯びて、やがて指先を押し退ける様にして外へと勃起し始めた。
「あぁ…恥ずかしいのにぃ…乳首たってきちゃったぁ…んんっ」
陥没状態からは想像出来ない程に勃起した乳首を注目されて、リューンエルバは羞恥心に頬を紅潮させる。
そんな彼女には目もくれず、影達は乳輪の中に押し込んでは再び顔を出してくる乳首を弄ぶ事に終始している。
「やんっ…お、玩具じゃ…ふぁん!?私の乳首…玩具じゃないのにぃ…」
ひたすらに乳首のみを弄繰り回される快感に、リューンエルバは切なげな吐息を漏らして喘ぎ続ける。
ピンと弾かれ押し倒されてはジンジンと甘く痺れる乳首は、更なる刺激を求める様に熱を帯びて過敏になっていく。
そんな延々と続く悪戯の中、不意に指とは違う柔らかな感触が乳首を挟み込むと、チュッという音と共に両方の乳首が引っ張られた。

365 :
「はぅんっ!?いま…おっぱい吸われた?あ、また…きゃふぅ!!」
それまでとは違った快感に戸惑いを見せるリューンエルバに、二つの影は引き続きチュウチュウと音を立てて乳首を吸い上げている。
啄ばむ様な小刻みの吸い上げに、ときおり長めの吸い上げが混ざり、そのたびに彼女の乳首が交互に引っ張られる。
しかし乳首を吸い上げる彼らの様子には一片の悪意や劣情も感じられず、ただ純粋な喜びの感情だけが発せられていた。
(もしかして…この子達っておっぱいが恋しいだけなの?)
快楽に心を震わせながらも乳房に吸い付いた影達の様子に、リューンエルバは頭の片隅に浮かんだ疑問に表情を曇らせる。
彼女の考えを裏付ける様に、彼らはそれぞれの乳房を両手で揉みしだきながら、周囲の乳輪ごと乳首を吸い上げ始めた。
「あんっ…ごめん…ね…いくら吸っても…んっ…私おっぱいは出せな…ふあぁぁん」
乳房の先端部を包み込んだ冷たくぬるりとした感触に喘ぎながらも、リューンエルバは途切れ途切れに謝罪の言葉を口にする。
二つの影達の様子は次第に焦燥の感情を露わにしていき、それに伴って口いっぱいに含んだ乳首を強く吸い上げ始めた。
「んはあぁぁっ!!そ、そんなに強く吸ったら乳首伸びちゃ…乳首が伸びちゃううぅぅ…」
言葉とは裏腹に嬌声をあげるリューンエルバの乳房は、吸い上げられる乳首に吊られて上へと伸びあげられる。
そのバキュームが生み出す快楽に喘ぎ声を上げながらも、彼女は自身に向けられる妄執の念に胸を痛め続ける。
しかし影達の放つ妄執の念に、リューンエルバ自身も与り知らぬ女神の転生体としての部分は彼らの想いに答えようとしていた。
「ふぁ?な、何か…出る…あっ!?」
何度も繰り返される吸い上げの果てに、リューンエルバの乳首から一筋の液体が噴き上がる。
突然の事に乳首を解放した影達は、戸惑いの様子を見せながらも乳白色の液体に濡れた先端部を見つめている。
そして大きく膨らんだ乳輪を、その小さな掌で包み込むと優しく揉み上げる様に動かし始めた。
「ん…くぅ…そんなに強くしちゃだめ…んはぁんっ」
母乳を溢れさせる乳房を搾り上げる影達は、再び歓喜の感情を露わにしてピンク色の乳首へとむしゃぶりつく。
彼らの口の中へと放たれる母乳は、噴き出る先から影の中に溶ける様にして消失する。
そして初めて体感する射乳の快感に、悦びに表情を蕩けさせたリューンエルバは艶っぽい喘ぎを漏らし続けた。
(あ…この子達…喜んでる)
不思議と母性を刺激する影達の一生懸命な様子に、うっとりとリューンエルバは幸せそうな微笑みを浮かべた。

366 :
「はぁぁ…んぁっ!!み、みるく…出すのって…す、すごく…いぃっ!?」
月明かりに照らされる薄暗い部屋の中を、粘着質な吸引音とリューンエルバの喘ぎ声が絶えず支配している。
ひんやりとした感触に包まれながらも、常に母乳にを分泌させていた乳首は、突然その分泌量を増やして射精の様に噴出させる。
その拍子に彼女の乳首は小刻みに震えて、先端部から乳房へと痺れる様な快感が走り抜けた。
「あはっ…いま、乳首がビクッて来てぇ…ひゃんっ!?ま、またぁ…」
断続的に震える乳首は幾度も母乳を噴き上げながら、見えない媚薬を注入された様に熱く疼いている。
その火照りを母乳ごと舐め取る様に影達の舌が弧を描くと、感度を増した乳首が更に硬く尖っていく。
そして快楽に満たされていく乳房を揺らして、リューンエルバは甘く蕩ける様な喘ぎ声を吐き出した。
「ふ…あぁぁぁ…お、おっぱい…溶けちゃいそぉ…んはあぁぁぁぁ〜…」
乳首の震えと共に起こる大量射乳は、一定の間隔を保ちながら止まる事無く放たれ続ける。
そのたびにリューンエルバの表情は快楽に蕩けて、徐々に彼女の心身は絶頂へと押し上げられていく。
それと連動するのか乳首の震えも次第に間隔を縮めていき、脈動をしているかの様に激しく動き続ける。
「きゃぅっ!?お、おっぱい止まらないっ!?だめ…ひゃあんっ!?…ち、乳首おかしくなっちゃうぅぅぅ!!」
震える乳首は堰を切ったかの様に母乳を噴き上げて、たっぷりと張りを増した乳房を射乳の快感で犯し尽くす。
そして熱病を患ったかの様な熱気を孕む乳房は、影達の発する冷気に煽られて更に感覚を過敏にしていく。
やがて一際強い電流の様な快感が乳首を突き抜けると、リューンエルバは反射的に肢体を仰け反らせた。
「あひゃっ!?な、何か…おっぱいにぃ…あっ…あぁっ!!ち、乳首にきてぇ…あっ!!あぁぁぁぁーーーーっ!?」
リューンエルバの口からの嬌声にあわせて、勃ち上がった乳首から破裂させたかの様な大量の母乳が放出される。
口内を満たす奔流を一滴も零すまいと、二つの影達はそれぞれの乳房へ顔を押し付けて音を立てて啜り始めた。
「んあぁー!!おっぱいで…イクっ!!ち…乳首でぇ!!イクっ!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
激しい絶頂を迎えたリューンエルバは、両方の乳首を強く吸い上げられながら、快感に肢体を震わせ続けている。
そして絶頂の果てに放心状態になった後も、二つの影達は飽きる事無く彼女の乳首を離す事は無かった。

367 :
「ん…ふぁ…あ、飽きないわねぇ…君たち」
絶頂の余韻に浸りながら、リューンエルバは今なお乳首に吸い付く影達を見つめて、呆れた様に微笑みを浮かべる。
そして自分の体にある程度の自由が戻っている事に気付いた彼女は、半ば感覚の麻痺している手で自らの乳房を持ち上げた。
「しょうがないなぁ…良いわ、好きなだけ吸ってきなさいね?」
リューンエルバは影達の様子に苦笑しながら、たっぷりと自らの乳房を搾り上げる。
そんな彼女の言葉に反応したのか、初めて動きを止めた彼らは、歓喜の念をあらわしながら再び乳首へとむしゃぶりつく。
そして悩ましい喘ぎ声と連続した吸引音が再開される中、温泉宿の淫靡な一夜は更けていくのだった。

「……んっ…ふぁ?…あれ?朝だ」
障子から射し込む朝の光と小鳥達の泣き声に、リューンエルバは重たい瞼を押し上げる。
ぐったりと脱力感に苛まれる身体に苦労しつつ、彼女は昨晩の出来事を思い返していた。
「夢……じゃあないわね…うん」
はだけた浴衣から覗く乳首に視線を向けて、リューンエルバは何とも言えない表情を浮かべる。
散々吸い上げられた彼女の乳首は、今では元の陥没状態に戻っているも、その乳輪部にはハッキリと唇の跡が浮かんでいた。
(結局あの子達…私のおっぱいで満足してくれたかなぁ…)
気だるげに天井を見上げながら、リューンエルバは自らの乳を飲ませた二人の事を考えている。
やがてフッと短い溜め息を漏らして身を起こすと、彼女の浴衣から小さな鈴がチリンと零れ落ちた。
「鈴…かぁ」
小さく古ぼけた鈴を拾い上げたリューンエルバは、掌の上で転がしながらジッと見つめ続ける。
やがてそれを優しく握りこむと、顔も知らない二人の安らぎを願って、そっと祈りを捧げるのだった。
【おしまい】

368 :
おっぱい除霊って、どっかで聞いた単語なんだが思い出せんな
ともあれGJであります。

369 :
おっぱいGJ

370 :
おっぱいおっぱい!!!

371 :
変態ちっくな幽霊に目をつけられて凌辱される除霊失敗ルートなんてのも良いな。

372 :
ふと思ったがヒロにパイズリで御奉仕して貰うのって結構デンジャラスだよな。
「あ、すまん(左手の)爪が当たった」みたいな感じで…
男の方でヒロの胸を動かせば万事解決なんだけど、それだと御奉仕して貰う感じが薄れるし…

373 :
ヒロの左手は魔力によってできてるから
ヒロ自身の意志で形を変えられる設定があったような気がする。

374 :
機械チックな義手っぽい描写の絵もあったよな。

375 :
あの、ここ、「厄」シリーズのSSもOK?

376 :
…このスレの趣旨に沿ったものならいいと思うが
反応が薄いであろうことは覚悟の上だな?

377 :
自分も名前しか知らんのよね>厄
とりあえずSSの内容に期待としか言えねぇ

378 :
そうですか・・・。
ぶっちゃけ、スペクトラルシリーズ?なんかよりもずっと有名だと思っていたのですが・・・
IFの代表作の一つじゃないですか、どう考えても>厄シリーズ
スペクトラル系もタワー以外は、ちょっと、なんかなって感じですし・・・。
あ、じゃあ、俺嫁のSSはどうでしょうか。

379 :
何はともあれSS書かなきゃ何とも言えないですよっと。
IF系列なら乙女ゲーでもOKだしね(ただしゲイるのだけは勘弁な)

380 :
マユラでSS作ろうとすると口調に困るよな。
作品によって別人かと思うくらいに違うし…

381 :
ロゼもな。
公私で色々と口調を変えまくってる。

382 :
>>348
俺は待ってるぞ
誰か…誰か…やってくれると信じてるぞ!

383 :
ほんじゃ俺は>>371を希望で…w

384 :
ドッペルやらクローン体みたいな同じ姿の奴に犯されるってのは、SSじゃなくて絵向きかな?
衆人観衆の中、オイルぬるぬるなバトルフィールドで、マイクロビキニを着させられてキャットファイトみたいな。
凶器に手錠とか電気アンマが置いてあって、ステージ装置に特別製の乗馬マシーン(跨る場所の一部が不自然に盛り上がってる)とか…

385 :
普段は自粛してるけど飲み始めると凄いと言う酒豪のル・フェイに、滅多に酔わないけど酔うとヤバいと言う属性を追加。
双女神教の教えで純潔を保つ為に男はNGだけど、女相手か尻ならノーカンと言って、無差別穴掘り魔と化すル・フェイ。

386 :
「ヒック…アキラよ…尻を貸せ☆(キラッ)」
「え゛…?」

387 :
>>385
ここは底なしの淫乱モードになるというのはどうだ?
別名サキュバスモード。
襲われた男は腹上寸前まで搾り取られる。
聖職者が喘ぎまくるってギャップがたまらん。

388 :
搾り取られるのはケツかマンコかで重要だと思うけどね。
アヘ顔さらして弛ませたお尻から精液を垂らすとか。
あと同性を襲う時は半分女王蜂チックでガンガンいこうぜみたいな。

389 :
ル・フェイがアキラから精液搾り取る話読んでみてぇ

390 :
>>385
滅多に酔わないけど酔うとストリップするってのはどうよ?

391 :
何処でストリップか…それが問題だ。
ちょっと怪しげな酒場なら普通にストリッパーとして馴染みそうだな。
ル・フェイ「♪〜」
リューンエルバ「踊り子さんには手を触れないで下さ〜い」

392 :
ル・フェイさんはあの服だから良いんじゃないか

393 :
踊り子っぽい服だからストリップショーにピッタリ。

394 :
飲んでた酒場が実は都市伝説的な変態紳士の社交場だったとか…
酒か料理に一服盛られて気が付いたらテーブルの上に目隠しされて大の字で縛られる。
そのまま筆とかで全身をくすぐられたり、小さい氷を乳首に当てられたりで、イカない様にソフトに攻められるみたいな。
頑なに耐えるル・フェイの隣では、同じく飲みに来て嵌められたリューンエルバが快楽に負けて変態紳士達におねだり。
筆からパワーアップして電動コケシで攻めれイキまくるリューンエルバと、それを隣で聞かされてるうちに我慢できなくなるル・フェイ。
最後はル・フェイのおねだりを合図に、背中合わせに縛られた二人はイボイボ振動木馬に騎乗。
そして変態紳士達に見守られる中の、公開連続絶頂ショーで二人は立派な社交場の花になりました…めでたしめでたしとか何とか。

395 :
先生が直接襲うのもアリだ

396 :
変態紳士達が見守る中、酔ったル・フェイと先生がアキラを公開筆下ろししてあげるというのも

397 :
身体に貼りつけた場所を低周波か何かでビクンビクンさせるヤツを、おっぱいとか秘所周りに貼りつけてスイッチオンとか。
健康器具だったと思うけど名前が思いだせん。

398 :
低周波治療器の事か?

399 :
低周波マッサージ器ってヤツか。
ドウムの科学力なら作れそうだな

400 :
アキラとネージュが婚前旅行と称して温泉旅行へ…
長い道程をキャッキャウフフしながら辿り着いたそこは温泉旅館イヌオウ温泉。
イヌオウ&ネコオウは勿論の事、何故かマッサージ師として働くリー・フェイオンの姿が…
アキラ「アンタ何やってんのさ…」
リー「平和過ぎて(しの)仕事が無い。ところで中国四千年の歴史が生んだ秘孔マッサージは如何かな?」

401 :
やっぱヒロってHしてる時は女言葉になるのかな。 原作でも気が緩んだ拍子に女言葉で喋ってた時もあったし
あと乳も大きそうだけど、結構良い尻してそうな感じ。

402 :
スペクトラルシリーズは、初代スペクトラタワー以外、なんかウケ狙いの
香りがするんだよな。
初代のコビのない渋さに基づいたエロSSはないものか。
つうか、初代のSSないね、さすがに。
ヒロを容赦なく犯してぇ!

403 :
初代は変態魔人ルドーラさんが居るしな。
この人だけだよな強制進化の儀式に自分の趣味を混ぜる人って…
第一次ネバーランド大戦を生き延びてたら、ロゼとかリューンエルバ辺りも強制進化の相手として狙うに違いない。

404 :
正月って事で羽子板の罰ゲームっぽく顔に落書きされたヒロが、次は胸に筆を…ってのがあったのを思い出した。
そんで振り袖(もちろん下着は没収)を着て羽子板大会(エロい罰ゲーム付き)に参加させられる女性陣。
1ミス毎に振り袖を捲られての3分間筆プレイとか。
ミスする毎に筆の本数が増え最終的にイッた方が負けみたいな?

405 :
コウゾウに面接を受けている最中に、セクハラ、もといレイプされるミスズ・・・ってのもよくないか?
あるいは、コウジに人体改造を受けてデカマラになってしまい苦悩する省吾を、ツンデレ風味に慰める
ミスズとか・・・。まあ、彼女は幼なじみキャラだけどね。

406 :
今年の干支的にバニーガール姿でセクハラエッチとか?
とりあえず前戯用にニンジンは必須だな。

407 :
>>405 キャラ名だけだとサッパリ解らないんだけど〜
IFはジャンルが拡がりすぎてて地獄だぜぇフゥハハ〜

408 :
絶望した。まったく話題に上らない鈴魚姫に絶望した。
親父と違ってロリなのがあかんのだろうか?

409 :
>>407
拡がりすぎて、っていうけど、厄シリーズはIFの初期のゲームだぞ。
むしろ、スペクトラルシリーズのほうがその「拡がりすぎた」ジャンルの一部。

410 :
鈴魚姫「こいつぁ凄ぇ!!負ける気がしねぇ〜!!(バリバリ〜)」
蓮撃「やめて〜」
とか?

411 :
>>410
鈴魚姫服破くのやめてください。
あなたは女の子なんですから羞恥心を持ちましょう。

412 :
そういやGOC4の鈴魚姫は、おっぱいが心なしか増量していた様な錯覚があった…
親父の方はスペクトラルフォース時代より目に見えてガチムチになってたし…
皇竜の力が入ってても身体は不変って訳でも無いのかな。

413 :
>おっぱいが心なしか増量していた様な錯覚があった…
ないないwww
それはないwww

414 :
和服は胸に詰めるの楽そう…つまりはそういう事だな
まぁ、それでも成長くらいするでしょ。
AAAカップ→AAカップくらいならなw

415 :
鈴魚姫はぬまで貧乳

416 :
豊胸の魔法とか秘薬とかあっても効かなそうだよなw
ファンタジー世界なんだから、性感増大とか射乳体質みたいな副作用付きのエロ秘術な感じで、存在してても良いんじゃないかと思った。
戦いに敗北した見せしめっぽく、ヒロとかロゼとかリューンエルバみたいな元からおっぱい大きめの人を豊胸させて、大勢の見物客の前で拘束搾乳プレイとか…
ついでに牛耳カチューシャとかカウベル付きの首輪とか付ければ更に完璧。

417 :
そういやアガレスト戦記関連の話題ってあんまり無いな。
原作でお色気イベントが多いと、逆にエロパロとかにしづらいのかしら?

418 :
あざとすぎてなぁ…

419 :
スペクトラルジーンとかそっちも結構少ないよね
プレイ人口というか人気というか

420 :
ファンタジー世界を舞台にしたエロでお約束な、繁殖力旺盛で巨根です。
…みたいな種族ってネバーランドには居ないよな。
そういう奴の集団に数の暴力に押し負けて、捕まった後は数の暴力で色んな場所を犯されるみたいなのが素敵だな〜と思った。
豚面のオークとか適任だけど確か居なかったよな?

421 :
オークはミストオブカオスに登場したドリアーゴくらいしか見た事ないな。

422 :
そういうモンスターってゴブリンも入りそうだけど、ネバーランドのゴブリンって美人の基準がビッグママなんだっけ?

423 :
Exactly!(その通りでございます)

424 :
メイマイ騎士団のアニータって確か子供を作ってたよな。
相手は誰なんだろ?

425 :
すまん…
sageいれんの忘れてた。

426 :
そりゃフォルt…

427 :
>>371を書いてみた。
【続・リューンエルバ先生のおっぱい除霊改めリューンエルバ先生の肉穴除霊#ばっどえんど編】
「はぁ…今日の晩御飯も美味しかったぁ〜」
穏やかな空気に満たされた旅館の廊下を、夕食を終えたリューンエルバがスリッパを鳴らして歩いている。
子供の霊達に乳首を吸われて絶頂を繰り返した彼女は、その夜が残した疲労の回復に丸一日を寝室で費やした。
ようやく調子を取り戻した彼女は、僅かに残った倦怠感を払拭するために温泉へと足を向ける。
そして昨夜と同じく脱衣所に到着した彼女は、身に着けた浴衣を脱ぎ終えると手桶を抱えて浴場へ入っていった。
(お酒も用意してもらったし、今日はとことん楽しもう…っと)
温泉へ辿り着いたリューンエルバは、丹念に掛け湯を済ませると、用意されていた銚子を片手に湯の中へ体を沈ませる。
そして上機嫌に鼻歌を歌いながら、成熟した果実の様な香気を漂わせる吟醸酒を口にして満足そうに微笑んだ。
「んふ〜♪お酒が進むぅ…昨夜のアレはアレだったけど、やっぱ来て良かったわ〜♪」
頭に浮かんだ昨夜の体験に、思わずジンと痺れる乳房を押さえて、リューンエルバは困った様な苦笑いを浮かべる。
同時に酔いと興奮に火照った身体を湯船から上げると、湯冷ましついでにと洗い場へと歩いていく。
そして並んだ木製の腰掛けの一つに腰を下ろしたその瞬間、彼女の背筋に言い様の無い悪寒が駆け上がった。
「あっ…は…は、はひ?」
背筋を走り抜けた寒気にあわせてリューンエルバの身体からは、すとんと全ての力が抜け落ちる。
そして突然の事に戸惑う彼女の耳に、ペタペタとタイル張りの床を素足で歩く足音が聞こえてきた。
左右の後方から聞こえる足音は、動けない彼女へ向かってゆっくりと近づき、やがて両脇に並ぶ様にして停止した。
「ま、また…昨日のと同じぃ〜…ひぅんっ!?」
間近から伝わる昨夜のモノと同質の気配に、リューンエルバは半ば溜め息の混じった言葉を漏らす。
しかし彼女の言葉はその豊かな乳房が大きく絞り出された事によって、驚きの声へと変化するのだった。
(ちょ…昨日のと違う…子供のじゃない?)
リューンエルバの乳房のボリュームを楽しむ様に、大きく張り出した左右の乳房は絶え間なく揉み上げられている。
乳頭を見せない陥没乳首を小刻みに突かれて揉み回される乳房は、やがて下から絞り上げられる様にして固定される。
そしてリューンエルバが見つめる前で、備え付けのボディソープが浮き上がると、乳白色の液体が乳房に降り注いだ。

428 :
「つ、冷たっ…あっ、ちょっ…だめぇ…やぁんっ」
ソープの原液の冷たさに身を竦める間もなく、乳白色に染まった乳房は再び目に見えない手によって弄ばれ始める。
それぞれ片方の乳房を二つの掌が弧を描いて撫で回し、揉みほぐす様に歪ませては、根元から締め上げる様に絞り出す。
そうするうちにヌルヌルと滑るリューンエルバの乳房は、全体を泡立てられたボディソープに包まれていく。
そして泡に輪郭を浮かばせた指先は、快感に盛り上がった乳輪に触れると、張りの良い乳肉に沿って周辺を撫で回し始めた。
「そ、それ駄目ぇ…ち、乳首が出てきちゃう…だめぇ…乳首が…乳首が出てきちゃうのぉ…」
一回り二回りと繰り返されるうちに、乳輪の中心に刻まれたスリットが、内側から押される様にして盛り上がっていく。
間もなくしてピンク色の乳頭が外へと顔を覗かせると、みるみると張りつめた乳首が硬く勃ち上がってきた。
その自己主張する大粒の突起を、泡まみれの指先が優しく弾くと、リューンエルバの唇が悩ましい喘ぎ声を漏らした。
「んあぁぁ…ち、乳首をくすぐるの駄目ぇ…んうっ!!そ、そんなにコリコリされたらぁ…ふわあぁぁぁ…んっ!!」
しっかりと両方の乳房を絞られたまま、先端部を引っ掻く様に乳首を弄られ、リューンエルバは興奮に瞳を潤ませる。
焦らしに焦らされる彼女の乳首は、本人の意志とは裏腹にして、より強い刺激を求めて熱く疼き始めていた。
(ち、乳首熱いぃ…ジンジン痺れて…どうにかなっちゃいそう…)
乳首を犯す甘美な痺れは昨夜の体験を再び呼び覚まし、張りを増した乳房の中に特別製のミルクを分泌させていく。
そんな乳房の変化を察したのか、乳首を弾いていた指先は不意に動きを止めると、左右の乳首を同時にキュッと摘み上げる。
次の瞬間、リューンエルバの甘い悲鳴と共に乳首からミルクが放たれ、それに応じて左右の乳首が優しく転がされ始めた。
「はあぅっ!?そ、そんなシコシコしちゃ…はぅぅ…みるく…みるくが…びゅぅって…ふあっ!?で、でるぅ!!」
つままれた乳首は全体を洗われるかの様に、転がし捻られ擦り上げられては、程よい弾力をもって弄ぶ指先を押し返ている。
そのたびに乳首の先端部は勢いよくミルクを射乳し続け、周囲に纏わりついた泡を次第に溶かし落としていく。
そして乳首周りの泡が綺麗に落とされる頃には、執拗に弄ばれ続けた乳首はようやく解放されるのだった。
「はう…はぁ…んはあぁぁぁ…み、みるく…まだ出てるぅ…」
リューンエルバの乳首を嬲り尽くした泡の手は、その範囲を全身へと広げて弛緩した彼女の身体の隅々を愛撫し始める。
今も乳首から滴るミルクはボディソープの泡と混ざり合って、仄かに甘い香りを漂わせて彼女の肢体を優しく包み込んでいく。
撫で回され続ける全身を満たしていく快楽の波は、リューンエルバの紅潮した表情を恍惚の色に弛ませている。
やがて両膝の裏を抱える様にして両脚が持ち上げられると、彼女の下半身は目の前の鏡に向かって突き出された。

429 :
「やっ…んっ…こんな恰好…恥ずかしいわ…」
M字の恰好に開脚させられたリューンエルバの肢体は、その秘所を大胆に曝け出されて鏡へと映し出されている。
自らの淫らな姿から視線を外せない彼女は、羞恥心に身体を火照らせて、甘ったるい響きの喘ぎを漏らし続ける。
そんな彼女の見つめる先で粘着質な水音を立てながら、愛液に濡れる秘所がゆっくりと左右に拡げられた。
「ふわあぁぁぁ…ひ、拡げられてるぅ…わ、私の恥ずかしいとこ…くぱぁ…ってぇ…ひゃあぁぁぁぁん…」
あられもなく拡げられて愛液を滴らせる自らの秘所に、リューンエルバは倒錯した興奮に下半身を震わせ続ける。
股間へと回された指先は秘肉の濡れ具合を確かめるかの様に、口の開いた秘穴が卑猥な水音を響かせて開閉させている。
そして愛液を溢れさせる蜜壺の中へ見えない指先が挿入されると、快楽に蠢く膣内の様子が露わにさせられた。
「ひぅんっ!?つ、冷たいのが中にぃ…ひゃあんっ!?何…これぇ…き、気持ち…いい…あはぁっ!!」
火照った膣内を掻き回す冷たい指の感触に、リューンエルバは快楽に酔い痴れて嬌声を上げ続けている。
ぱっくりと開いた膣口は指の動きに合わせて蠢き続けて、そのたびに水量を増した愛液が糸を引いて滴り落ちる。
それと同時に剥き出しにさせられた淫核がコリコリと転がされると、彼女の股間が愛液を噴きながら震え上がった。
「んはぁっ!!ク、クリ…トリス…い、弄られ…ひぃんっ!!も、もっとぉ…いっぱい弄ってぇ…おっぱいも欲しい!!」
愛液の飛沫を滴らせるリューンエルバの言葉に応える様に、ぷるぷると揺れる左右の乳首に歯形が浅く浮かび上がる。
僅かに形を歪ませた乳首は先端部からミルクを垂らせながら、上へと引っ張られる様に伸び上がっていく。
そして甘噛みされた振り子の様に揺らされると、それに合わせてボリュームを増した乳房が大きく波打ち始めた。
「いっ!?い、痛い…けど…い、良いわっ!!もっと乳首いじめて…いっぱい…あぅっ!!いっぱい吸い上げてぇっ!!」
存分に振り回された乳首は、続いて激しいバキューム音と共に吸い上げられて、執拗なまでに舐め転がされる。
その間にも股間へと伸びた掌は休む事無く蜜壺を凌辱し、勃起した淫核を摘んでは指の腹で優しく揉み回す。
乳首と淫核を同時に攻められる電流の様な快感に、リューンエルバは汗とミルクと愛液に濡れる肢体を震わせ続ける。
「んはぁぁ〜…だめぇ…いくぅ…私イッちゃうぅ…ひぅぅ!?…あ…はぁ…くぅぅぅぅ〜ん!!」
甘える様な響きの喘ぎ声を漏らして、淫靡な表情を浮かべたリューンエルバは、絶頂の高みへと押し上げられていく。
そして快楽に震える膣道から、くの字曲げられた指先が引き抜かれると、愛液塗れの股間が大きく跳ね上がる。
次の瞬間、キュッと収縮した膣内から大量の愛液が噴き出し、その先にあった鏡の表面をたっぷりと湿らせるのだった。

430 :
「あはぁ…はあぁぁ…イ、イッちゃった…あは…私…凄いえっちな顔して…あはぁぁぁ…」
鏡に映る絶頂を迎えた直後の表情を見つめて、リューンエルバは半ば放心状態で熱い吐息を吐き出している。
盛大に潮を噴いた彼女の秘所は快楽の余韻に打ち震えて、力なく開かれた膣口からは今もなお愛液が滴り落ちる。
しかしリューンエルバの周囲の空気が不意に揺らぐと、剥き出しになったままの淫核がグニッと押し潰された。
「んあっ!?何これ…ゆ、指じゃない…んんっ…もっと硬くて…大き…いひゃあんっ!!」
淫核を押し潰す冷たい感触にリューンエルバは困惑するも、その思考を断ち切る様に正体不明の塊は上へと擦り上げられる。
不可視のそれは規則正しくスライドを繰り返し、そのたびに歪んだ淫核がクニクニと激しく転げ回され続ける。
反り返った特徴的な形状からなる上下の動きに導かれる様にして、嬌声を上げる彼女の脳裏に一つの答えが浮かび上がった。
「うぁっ…これ…おち…おちんち…んひゃっ!!嘘ぉ…こんな大きいの…し、信じらんない…あはぁっ!!」
淫核を擦る重量感とスライドする感覚の長さに、リューンエルバの心に逞しい男根のフォルムが鮮明にイメージされる。
ひとたび浮かんだ男根のビジョンは彼女の妄想の赴くままに、愛液に濡れた秘穴に挿入されるイメージへと連想させられた。
(こんなの挿入れられたら堕ちちゃう…絶対に戻れなくなるぅ…)
挿入のビジョンに乱される心とは裏腹に、リューンエルバの秘所は愛液に濡れて、何処か期待するかの様に秘唇を震わせている。
そんな秘所の様子を察したのか、スライドを繰り返していた男根は淫核から離されると、熱く濡れた淫唇へと狙いを定める。
次の瞬間、快楽に綻んだ入口が大きく開かれると、膣内の肉壁を拡げながら冷たい剛直の感触が侵入し始めた。
「んひぃっ!?は、挿入ってきたぁっ!!大きいの…いっぱいぃ…凄い…んあぁぁぁっ!!」
リューンエルバの膣内へと挿入された剛直は、じっくりと時間をかけて最も深い場所を目指してズブズブと突き進んでいく。
ゆっくりと奥へ拡げられていく膣壁と、そのたびに快感に震える内部の様子を、彼女は鏡を通して見せ付けられている。
やがて剛直の先端が最深部へと到達すると、拡張された秘穴とその奥にある子宮口までもが完全に曝け出された。
「ふぁっ…拡げられちゃってる…私の…えっちな場所…はぁん…し、子宮のお口まで…ま、丸見えぇ…」
限界近くまで膣道を拡げた剛直は、その形状を覚え込ませる様に、ゆっくりとリューンエルバの子宮口を突き上げた。
濡れた肉が擦れる音が響く中で、小刻みに子宮口をノックされる彼女の膣内は、次第に逞しい剛直へと絡み付き始めた。

431 :
「はぁっ…んんっ…いっ…良い…子宮のお口…グニグニ押されるの…あんっ…凄く…気持ち良い…あぁんっ!!」
一定のリズムで子宮口を叩く剛直の動きに合わせて、リューンエルバも浮かせた腰を揺らして喘ぎ続けている。
そのたびに大きく拡げられた膣口からは、撹拌されて白濁した愛液が溢れ出して、肉付きの良い尻を伝って流れ落ちる。
しかし彼女の膣内を突き上げていた剛直は、不意に動きを止めると肉襞を擦りながら、入口近くまで引き下がっていく。
そして更なる快感を求めて収縮する蜜壺の中を、再び挿入された剛直が子宮を震わせるほどに力強く突き上げられた。
「んっ!!来っ…たぁ…子宮にぃ…凄いのが…はぁ…んぁ…もっかい来てぇ…もっと頂戴…もっとぉ…」
子宮を貫かれたかの様な衝撃に、リューンエルバは全身をビクビクと痙攣させて、うっとりと快楽に瞳を潤ませている。
肩で荒い呼吸を繰り返しながら、彼女は咥え込んだ剛直を貪欲に締め付けて、魅惑亭な響きのする言葉を口にする。
その言葉に応えのか彼女の尻に鷲掴みされたかの様な手形が浮かぶと、ぐったりと脱力した彼女の身体が抱き起された。
抱き起こされた事で、期待に瞳を妖しく濡らすリューンエルバの肢体は、そのまま剛直を咥えた状態で上下に揺すられ始めた。
「こ、これ良い…んんっ!!私の弱いとこ…ひゃうぅぅ…コツコツされ…てぇっ!!…か、感じるぅぅぅ!!」
ゆさゆさ上下に規則正しく揺すられるたびに、リューンエルバの豊かな乳房が甘いミルクを放って弾み続ける。
そんな彼女の肢体を抱き締めるかの様にして、背後から伸ばされた二つの掌が、跳ね回る乳房を鷲掴みにした。
そして乳首から激しく射乳させられると同時に、リューンエルバの下半身では新たな剛直によって尻穴が貫かれた。
「はぅっ!?そ、そっちは…初めてなのにぃ…あ…あは…お、お尻の穴のバージン…ふあぁ…とられちゃった…」
生まれて初めて経験する尻穴の異物感に、リューンエルバは長い溜め息を吐き出して下半身を震わせている。
しかし未知の感覚にも関わらず、発情した彼女の身体は瞬く間に順応を示し、初のアナルセックスにも快感を覚え始めた。
「はひっ!?お尻…お尻は処女なのにぃ…あぁんっ!!気持ち良くなってきてるぅ…なんれぇ…こんなぁ…」
膣穴と尻穴に挿入された剛直は、それぞれにタイミングをずらしながら、自らを締め付ける肉穴を交互に突き上げている。
そうして始まったピストン運動に突き動かされて、リューンエルバの腰がガクガクと激しく前後に揺らされ続ける。
「はひゃぁ!!あひぃんっ!!お、おっぱい…お、おま…んこぉ…お、お尻ぃ…んひぃ!!は、激しすぎぃ…あはぁ!?」
鷲掴まれた乳房を搾乳されるリューンエルバの嬌声にあわせて、揺れた肉の打ち鳴らされる音が絶える事無く響き続ける。
見えない剛直に突き上げられるたびに、土を開いた秘穴が恥肉を震わせ、噴き出る飛沫がタイルの床を濡らしていく。
やがて彼女の両穴を貫く2本の剛直は、徐々に動きのペースを加速させると、更に深く突き上げる様にピストンし始める。

432 :
「あぁっ!!お…おちんちん…私の中で暴れてぇ…んんっ!!ごりごりって擦れてるぅ!!ひっ…ああぁぁぁぁっ!!」
最高潮のペースにまで達した剛直の動きに、リューンエルバの心は再び絶頂へと向かって押し上げられていく。
彼女の昂ぶりに応じる様に、2本の剛直も絡み付く肉壺にその身を擦り付けて、臨界点に向かってスパートをかける。
やがてフィニッシュを決めるかの様に、それぞれの剛直が前後の穴へと突き刺さり、脈動と共に絶頂の証を放出した。
「ふぁ♪おちんちん…ビクッてしてる…はぁ…ん…冷たいヌルヌル…あふ…溢れて…お腹…いっぱいぃぃぃ」
絶頂を迎えた剛直はドクドクと脈打ちながら、生者のモノとは違う冷たい粘液の塊を火照った両穴の中へ放ち続けている。
ひとたび始まった射精は少しも勢いを衰えさせる事も無く、リューンエルバの膣内と腸内をたっぷりと満たしていく。
やがて長い射精が終わりを迎えると、艶っぽい溜め息を漏らす彼女の身体は、両穴を塞がれたままグイッと直立させられる。
そして力が入らないままに、カクカクと膝を震わせるリューンエルバの両穴から、2本の剛直が同時に引き抜かれた。
「あっ!?や…いま抜かれたら…あ…あぁっ!!アアアァァァァッ!!」
突然に剛直を引き抜かれてヒクつくリューンエルバの両穴は、一呼吸を置いた後に体内を満たす粘液を吐き出し始めた。
ぐずぐずに崩れたゼリーを思わせる粘液は、生々しい音を響かせて噴出し続けて彼女の足元へと溜まっていく。
そして下腹部から伝わる排泄の解放感は、淫欲に満ちた肢体を通して快楽へと変わり、リューンエルバの心を絶頂へ導いた。
「あはぁ…いっぱい出てるぅ…せーえきいっぱいぃ…んはぁ…お、おまんこと…お尻から射精して…い、いくぅっ!!」
絶頂を迎えて激しく肢体を震わせるリューンエルバは、やがて力尽きた様に膝を折って足元の粘液の上にへたり込む。
そして身体を駆ける甘い痺れに彼女は荒々しい呼吸を繰り返すも、その潤んだ瞳には今も妖しい輝きが宿っていた。
「まだぁ…イキ足りないの…おっぱいも…おまんこも…お尻だって好きにして良いからぁ…もっと私を…」
すっかり脱力した肢体を捩じらせて、うつ伏せに寝転がったリューンエルバは、粘液に濡れた尻を高々と掲げ上げる。
彼女は自らの尻に手を回して鷲掴みにすると、再び剛直の挿入を誘う様に、ねちゃりと音を立てて左右に拡げさせる。
次の瞬間、花咲く様に開かれた秘所から愛液の飛沫が撒き散らされると、激しいピストンが子宮口へと襲いかかった。
そして後ろから犬の様に責められるリューンエルバの嬌声と共に、淫猥な宴は更なる盛り上がりを見せていくのだった。

433 :
「…っくし!!うぁ…寒っ!?さっむぅぅぅ〜!!」
延々と続くかと思われた凌辱の中で、いつしか気を失っていたリューンエルバは、短いくしゃみと共に目を覚ました。
完全に湯冷めして身震いする肩を抱き締めながら、彼女はくらくらとする頭を振りつつ上体を起き上がらせる。
しかし上半身の動きに合わせて硬い異物感が下腹部から伝わり、リューンエルバはへたりと力無く床へと突っ伏した。
「あ…はは…ゆ、夢な訳が無かったわ…はは…はあぁぁぁ〜」
空虚な笑いを浮かべてモジモジと動くリューンエルバは、深い溜め息を吐き出しながら自らの下半身へと手を伸ばす。
ビクビクと震える尻には彼女の持ち込んだ2本の銚子が突き刺さり、秘穴と尻穴から注ぎ口が顔を覗かせている。
そして尻穴を拡げている方の銚子に指を掛けた彼女は、大きく息を吐き出しながらゆっくりと引き抜き始めた。
「んっ…くぅ…んんっ…おぉ…んおぉぉぉぉ〜っ!!」
周りの粘膜を捲り上げながら、苦しそうに唸るリューンエルバの尻から、滑らかな表面の陶器が引き抜かれていく。
やがて瓶の底がぬぷりと引き抜かれると、収縮する尻穴から弾ける様に、乳白色の奔流が激しく噴き出し始めた。
「んひぃ!?お、お尻からミルク!?何これっ…と、止まんない…み、みるくぅぅぅ〜!?!?」
勢いよく噴き出し始めたミルクは、緩やかな放物線を描きながら床へと注がれ、そのまま排水溝に向かって流れていく。
それと同時に尻穴からの排泄感につられて弛んだのか、もう一方の秘穴も咥え込んだ銚子をぬるりと吐き出した。
そして尻穴から迸り続けたミルクの奔流が収まる頃、リューンエルバはガクガクと膝を震わせながら立ち上がった。
「す、好きにしてとは言ったのは私だけど…ね…まさかここまでされるなんて…思ってもみなかったわ…」
こめかみを押さえて起き上がったリューンエルバは、苦悩の表情を浮かべて傍らに置いてある手桶に視線を向ける。
その手桶の中には彼女の豊かな乳房から搾られた母乳に満たされて、今もなお濃厚な香りを放ち続けていた。
(うぅ…犬みたいに犯されまくったあげくに、牛みたいにおっぱいを搾られるとか…まぁ感じちゃってたけど)
手桶の母乳を見つめるリューンエルバの脳裏には、四つん這いで犯されていた自身の姿が浮かび上がっている。
自らの重みで釣鐘状になった二つの乳房は、目に見えない掌に鷲掴みにされて、左右を交互に揉みしだかれる。
そして張り詰めた乳首の先端からは、堰を切ったかの様に母乳が噴き出し、真下に用意された手桶を満たし続けていた。
「ペットというか玩具というか…いわゆる牝奴隷ってあんな感じなのかしらねぇ」
鮮明に蘇ってくる自らの嬌声や搾乳の快感を記憶から追い出しつつ、リューンエルバは手桶の中身を排水溝に廃棄している。
そして自らの粗相の痕跡を全て始末し終えた彼女は、身震いする身体を摩りながら再び温泉の中へと戻っていった。

434 :
「はぁ…まぁ、あれだけ私の身体を玩具に楽しんだんだし、充分に満足してくれたでしょ…」
ざぶざぶと湯をかきわけ温泉に身を投じたリューンエルバは、実が笑いを浮かべて湯の中へと腰を下ろす。
しかし温泉に沈んだ彼女の尻は底へと辿り着く前に、湯の中に待ち構えていたモノに無警戒の尻穴を再び貫かれた。
「んっ!?…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?!?!?」
幾度となく覚え込まされ馴染んだ感触に、リューンエルバは驚愕に目を見開いて声にならない悲鳴を漏らす。
しかし降ろされる途中の尻は容易に止まらぬままに降り続けて、長大な剛直の感触をすんなりと受け入れる。
それに合わせて穏やかに揺れていた水面が大きく波打つと、リューンエルバの目の前に人の顔となって盛り上がった。
「ふえっ?んうっ…ちゅぅ…ふあ…んふぅ…んん…はぅ…んんん〜〜〜〜〜〜っ!!」
ゆらりと浮かんだ頭部は水面を滑る様に動くと、半開きになっていたリューンエルバの唇にむしゃぶりついた。
突然の事に戸惑う彼女に構わず、唇を奪ったそれは口内に温水を流しこむと、触手を思わせる動きで舌先を絡み取る。
その熱烈なディープキスにあわせる様にして、湯の中へと沈んだ彼女の肢体にも、くまなく愛撫の手が伸ばされ始めた。
(ちょ…こ、こんなの続けられたら…お、堕ちる…絶対に堕ちちゃう…ど、どうしよ…)
唇を塞がれたリューンエルバは満足な呼吸の機会を与えられぬままに、ひたすら口内や舌を蹂躙され続けている。
酸欠に喘ぐ彼女の思考は、生暖かい愛撫による心地よさも相まって、次第に快楽の色へと塗りつぶされていく。
そして朦朧とする意識の中で、リューンエルバの脳裏には先ほど自らが呟いた牝奴隷の言葉が克明に浮かび上がってきた。
(め、牝奴隷…ここで堕ちたら私…牝奴隷に堕ちて…そ、そんなの…あぁ…でも…)
目も眩む様な快楽が続く中で、リューンエルバの心は甘美な誘惑に犯され、その瞳から次第に理性の光が失われていく。
やがて口内を犯すモノに自ら舌を絡ませ始めた彼女の肢体を、尻穴に咥え込まれた剛直がズンと力強く突き上げる。
その拍子にディープキスから解放されたリューンエルバは、絡めていた舌先を伸ばしたままに大きく息を吸い込んだ。
「ひゅぅ…はあぁぁぁ…わ、私ぃ…堕ちるぅ…め、牝奴隷にされちゃっ…ん…ちゅ…んふぅ…」
翠色の瞳を快楽に蕩けさせて、リューンエルバは妖しく身体をくねらせながら、欲望のままに自らの乳房を持ち上げる。
そして色狂いの痴女を思わせる表情で先端を丹念に舐めしゃぶると、名残惜しそうに口を離した後に隷属の言葉を口にした。
「ふぁ♪私…リューンエルバ…お酒と温泉とえっちな事が大好きな牝奴隷ぃ…もっといっぱい気持ち良くさせて…ご主人様ぁ…♪」
【おしまい】
最初に堕落エンドとか断りいれた方が良かったかもと今更に反省中

435 :
ここってアガレスト戦記2はokですか?
シュバルツ×ヴァネッサのラブラブものです

436 :
問題ないはず。
過去にディシャナのエロとか有ったもん。
>>327 GJであります。

437 :
ミスwww>>427だwww

438 :
>>436
ありがとう。それじゃ投下します。
第二世代終了後、ソウルブリードとは別に普通の恋人同士として営むシュバルツ×ヴァネッサです。
---
女性の肌に、それもこういう形で触れることの勝手がよく分からない。
自分の使命については幼い頃から言い聞かされていた為に知識だけは備わっているものの、実戦に至るのはこれが初めてだった。
女性の一番神聖な部分に、ひとまずは指を一本だけ加え、出し入れを慎重に繰り返す。頭上から大きな息が吐き出されるが、
それも一度だけですぐに呼吸は整われ安心する。もう一方の手で母性の象徴に手を伸ばし、指を沈めてもすぐに押し返す弾力を楽しみつつ、
先端にある桃色の粒を指先で転がしてやることも疎かにしない。
唇でどこを愛でるべきかと模索していると、女が笑いを堪えて震えていることに気付いた。
「何が可笑しいんだよ」
「優しくしてくれてるなあって」
「……優しくなんかしてねえし」
「もっと乱暴にしてくれていいのよ。あたしはあなたのものなんだから」
「ばーか」
シュバルツの下になりながも、ヴァネッサは精神上の力関係を崩さない。
シュバルツは些か強引にもう一方の乳房に食らいついたが、彼女の望みに応える為ではなかった。
二つの手でヴァネッサに尽くしながら、桃色の粒から唇を離して首筋へ、首筋から唇へと貪る位置を上げていく。
シュバルツを招き入れる為に緩く結んでいた唇を、そうとも知らずにシュバルツは舌でこじ開ける。
待ち構えていた生暖かい塊と絡みあいながら、ヴァネッサの様子を盗み見る。楽しんでいるのか可笑しいのか、いずれにせよ乱れる素振りは見られなかった。
男の奉仕が不意に終わり、施しを与えていた手に腰を掴まれたところで、ヴァネッサはまどろんだ瞳でシュバルツを見上げた。
「……いくぞ」
「ご自由に」
強引に押し進めればいいものの、わざわざ宣言するあたりがヴァネッサの思惑から抜け出せない要因となっていることにシュバルツは気付かない。
「てか、お前処女だっけ」
「気にしないで」
「気になるんだよ」
腰を固定したまま、シュバルツが問う。こういう時の彼にごまかしは通用しないことをヴァネッサは知っている。

439 :
「……初めてよ。でも乱暴にしていいから」
緊張が声に表れないように努めたつもりだった。それでも僅かに顔つきが不安に揺れたのを、シュバルツは見逃さず、俯いて震え出す。
「何よ」
「んだよ……お前もかよ……」
「え? お前もって……」
「うるせえな。こっちは安易に種付けするわけにいかなかったんだよ。まあ、お前の初めては俺がいただいてやるよ」
茶化す言葉の続きを遮り、とっくに高ぶっていた雄の象徴を女性の聖域に宛てがう。
慎重に押し込んでいくが、純潔の証に先端が届くとヴァネッサの瞳が大きく見開かれた。
「いいから……!」
「よくねえだろ……!」
動きを止めるシュバルツに見かね、ヴァネッサは苦痛を隠しもせずに続きを促す。体位だの前戯だのそんなものばかり学んできた自身を悔やみながら、
シュバルツはシーツの上に放り出されたヴァネッサの腕を視界に捉えた。手を伸ばし、指と指を交互に組む。
「何やってんの……」
「これで怖くねえだろ?」
「馬鹿……」
それでもヴァネッサは強張った頬を僅かに緩め、絡んだ指に力を込めた。シュバルツはもう片方の手をヴァネッサの顔の横に押さえ付けて
全身のバランスをとりながら、時間をかけてヴァネッサの体内に片割れを沈めていく。なんとか満たすと、
どちらからともなく緊張が崩れて笑みを浮かべた。シュバルツは真っ直ぐに伸ばしていた肘を折り曲げ、ヴァネッサとの距離を縮める。
ヴァネッサは結いでいない方の手を伸ばし、無駄な肉のないシュバルツの腹を指でなぞる。それが徐々に上へと昇っていき、
胸板の先端の突起を弄った。覆い被さっている男の表情が歪んだことに笑う。
「あはっ、感じてる」
「うるせえ」
いつの間にか互いに普段の調子を取り戻していた。シュバルツは仕返しとばかりに首筋に吸いつく。

440 :
「ちょっと、あんたが感じてる顔見れないでしょ」
「いいから黙ってろ」
舌を使ってなぞっては、唇で朱い証を刻む。十分に仕返しが済んだところで顔を上げ、彼女の頬が朱く染まっていることに
満足しながら唇を重ねる。舌を捻じ込み、時折抜け出しては唇を舐めあげる。
ヴァネッサは瞼を僅かに上げ、自分のあらゆる部分を穢していく男の顔を確かめた。盗み見られていることに気付かず、
夢中で尽くしている。ヴァネッサは好機とばかりに、真ん中の結合が外れないように注意しながらシュバルツの肩を掴み、真後ろに沈めた。
「……処女のくせに男に馬乗りかよ」
「余裕こいていられるのも今のうちよ」
今からこの顔が乱れるのを見逃さないと宣告するように、ヴァネッサはシュバルツの頬を撫でる。
「……勝手にしろ」
シュバルツも彼女の奉仕に期待することにした。ヴァネッサは彼の引き締まった腹に手を添え、上から下へと腰を揺さぶる。
その度に豊満な乳房も大きく揺れ、先程さんざん愛でたにも関わらず、シュバルツは再びそれを求めたくなる。
「おい、乳揉みてえからもうちょい倒れろ」
「や……だ」
ヴァネッサは聖域の入り口にある突起に、シュバルツの片割れを擦りつける快感を覚えていた。
自分の欲を満たす為へと目的が切り替わっており、シュバルツが上体を起こしたところで抗う素振りは見られず、
乳房を弄られながら更に呼吸を乱していく。
「なんとまあ淫乱な処女なんだか」
「うる、さ……い」
腰の上下運動は徐々に小刻みになっていき、快楽の波は遂に頂上へと昇りつめる。それに伴い膣内にも大きな収縮があり、
内部にいたシュバルツの半身を容赦なく締め付けたが、ここで果てるわけにはいかないとシュバルツは歯を食いしばって耐えた。
初めて味わう絶頂にどうにも抗うことができず、シュバルツの胸に無防備に身体を委ねる。
「気持ち良かったか?」
「ん……」
「だろうな。俺使ってオナニーしやがって。んじゃ、今度は俺の番だな」
抵抗する力さえ残っていない彼女を、問題なくシーツに押さえ付ける。
幾分か呼吸は整われたが、それでもまだ潤んだ瞳でヴァネッサが時間を稼ぐ。

441 :
「少し……休ませて……」
「遊びは終わりだ。……さっきから我慢してたこっちの身にもなれよ」
「え?」
呟きを拾われたがそれに答えてやらず、シュバルツは一気に半身をヴァネッサのもう一つの唇に押し込めた。
すぐさま引き返しては、再び侵入するという動作を繰り返していく。片方の手で腰を支えつつ、空いている方の手は
揺さぶってやる度にぷるぷると震える二つの塊の一方に手を伸ばし弄ぶ。
「気持ち良い……?」
「おかげさまでな……!」
「変態……」
「淫乱……」
無駄口もそこそこに、シュバルツは全身の熱が一点に集中するのを感じ始め、ヴァネッサの横に倒れ込んだ。
ヴァネッサに顔を向けられてもシュバルツは背けようとせず、頬の熱さを確かめる為に触れられても払い除けようともせず、
そんな余裕すらないシュバルツにヴァネッサは彼の限界を感じ取った。
「中に出す……?」
「あ? 出さねえよ……まだその時じゃねえだろ」
「シュバルツ」
「んだよ」
「あたしを見て」
従うべきではなかったと、シュバルツは悔やんだ。言われたとおりに顔を向けると真っ直ぐな瞳に捕われ、
子孫を残さなければならないという使命もただの雑念として葬り去られる。

442 :
「あ……っ」
意味の成さない言葉を発する。シュバルツはヴァネッサの奥に半身を押し込んだまま達した。一回分を吐き出した後も、
腰を打ち付けながら最後の一滴まで彼女の子宮に注ぐ。固さを失った半身を引き抜くと、そこからは愛液混じりの精液が溢れ出た。
「なんかエロいわね」
「お前がやらせたんだろ」
脚を閉じようともせず、未だ伝い続ける快楽の証を指で掬い、平然と舐め取るヴァネッサの横でシュバルツは大きな溜め息をついた。
「どうしたの?」
「いや……あれこれ考えようとしたけど、やっちまったもんは仕方ねえよなと思って」
「そうよ。愛情はあってもなくても関係ないってイヴァは言ってたけど、ないよりあるに越したことはないんだし」
腑に落ちない様子のシュバルツに構わず、彼の腕を絡めてシーツの上に倒れ込んだ。
「まだ終わってないわよ。腕枕してよね」
「なんだってそんなこと……」
「あら、ユーミル達にあなたの感じてる最中の様子を話してもいいのかしら」
「てめえ……」
シュバルツは先程の醜態を悔いながら観念して、自分の腕を枕代わりにして寝転がるヴァネッサの頭を寄せる。
おざなりになっていた毛布を引き寄せてヴァネッサごと包まり、自分に全てを委ねる彼女の寝息が聞こえてきたところで、シュバルツは彼女の黒髪を撫でた。
---
以上です。このカップル大好きなんです。お粗末様でした。

443 :
乙でした。
ふと思ったけどヴァネッサって、寝起きで裸Yシャツとか着てても、全く違和感が無さすぎるな。

444 :
GJ。
この調子で次の作品も期待してます。

445 :
ふとヒロにお漏らし属性を付与とか浮かんだがどうだろ?
火遊びしてるとお漏らしし易くなるとかそういうノリで…
普段がクールなだけに他人に目撃されたら、この上なくテンパるだろうな。

446 :
アガレスト戦記で各世代の主人公におっぱいを揉まれ続けるディシャナ。
ヴィ・ラ=ロア「気のせいか…会った時に比べて乳が大きくなっておらぬか?」
ディシャナ「(おっぱい星人な)親子5世代に渡る成果と申しますか…」

447 :
スレ住人や書き手さん達は無事かねぇ

448 :
ふと思ったがリューンエルバのエロさのレベルって、どのくらいなんだろうな?
プロポーションや言動でエロく見えるけど、単に性的な方面に疎い相手に軽いセクハラするだけで、エロへの耐性自体はそんなでもないとか…

449 :
美容とか健康の為にエステに向かうリューンエルバ先生。
特別なエステと称して案内された個室には、ズラリと並ぶ性的な技の達人達。
ベッドに固定されたリューンエルバ先生の肢体を、様々な淫具と熟練の匠の技がイカせにイカせまくるみたいな?

450 :
終わった後他の女の子達にも勧めたりして

451 :
リューンエルバ「とっても気持ち良くなれる素敵なエステを見つけたの〜(嘘は言ってないわ)」
こんな感じですね解ります。

鬼畜ストーリーで物語を展開するなら、恥ずかしい体勢で媚薬ローション+強力電気あんまで連続絶頂失禁プレイ。
やがて盛大にイカされまくった先生の前に、一部始終を別室でモニターしていたVIPなエロ親父達が登場。
そのままエステティシャン達と選手交代した変態親父達は、ビクンビクンしてるリューンエルバの肢体で輪姦祭り開始みたいな?

452 :
某所でおっぱいのサイズをアーマーで誤魔化しているヒロとかいうのを見たが、実際のサイズは結構ある方だよね?
アーマーを外してインナーを捲ったら、ばるんっ!!と零れるヒロの着痩せ爆乳とか…

453 :
アサギは違うよな

454 :
ソウルズ2の神聖皇国軍にて…
アサロ「兵士の強化手術だけど、試験的に肉体面に特化させたら、精神面が食う・寝る・ヤるしか頭にない兵士に…」
デューラー「完全にケダモノじゃないか…」
アウドライド「いらん…捨ててこい」
アサロ「ですよねーw」

しかし神聖皇国首都に奇襲してきたローゼス解放軍を迎撃するにあたって、こっそりアサロが匿っていた狂化兵士が大活躍する事になるのは別のお話。

455 :
乳ー!!尻ー!!太ももー!!と叫びながら襲ってくる兵士達か…

456 :
>>453 タイマニン?

457 :
保守

458 :
普段はおとなしいけどベッドの上では豪傑なリトルスノーとかどうだろ?
初夜からしてジャドウに迫られた瞬間、逆にベッドへ押し倒してギシギシアンアンと…

459 :
保守

460 :
保守

461 :
もしアキラがハーレムを作るとしたら、ハーレムメンバー第一号は誰になると思う?

462 :
ゲイル

463 :
マックス

464 :
男ばっかじゃねーかwwwww

465 :
だってアキラさん微妙に女苦手やん?
ハーレムを築くようなキャラ違うし…
つーか「がはは、ぐっどだ〜」と女を食っちまう某鬼畜勇者みたいなキャラは、ネバーランドには希少だよな。

466 :
女に逆レイプされるハーレムならどーすか?

467 :
まず手始めに比較的フリーなヴァラノワールの女の子達がアキラの寝室に突撃。
そんで自分の教え子達が次々と頂かれている事に気付くリューンエルバ。
少し懲らしめてやろうと手を出そうとするも、事が始まった途端に乱入してきた女の子達とアキラの連携プレイで逆に美味しく頂かれる。
そして「こうなりゃ、とことん巻き込んであげるわ〜」と、吹っ切れたリューンエルバの企みで、ル・フェイやらヒロやらが巻き込まれていく…みたいな?

468 :
ふと思ったんだがスペクトラルソウルズのシェキルが潤んだ瞳で「私をいぢめて下さい…」とアキラを誘惑するとかどうよ?
もちろん最後はメイヴさんに反転オチで…

469 :
善玉サイドで数少ないガチの変態だよねメイヴとシェキル。
一般では知られてない変態アイテムとかエロい生態の調教用ナマモノとかを知っていそう。

470 :
>465
ガチ鬼畜ならルドーラさんがいるじゃないですか
後はゲラとかマハラージャとかマンビー・ギャプ・リュウもいけそうだ
何、懐古しか分からねえって?

471 :
メイヴとシェキルには首輪がよく似合う。

472 :
サドとマゾだしな。
つーかメイヴの方はリューンエルバに勝てる数少ない人だよな(変態的な意味で)
味方になって気を許されたのを良い事に、こっそり飲んでる酒に薬を盛って抵抗できなくさせてから、ねちっこく性的に攻めまくりそう。
メイヴ「つるんと剥けたゆで玉子〜マンコに一つ♪お尻一つ〜♪更に追加でもう一つ〜♪」
シェキル「食べ物を粗末にするのはどうかと…」
リューンエルバ「そ、そーいう問題じゃ(ぬっぷぅ)んひぃっ!?」

473 :
いつまでこんなオワコンにしがみついてるの?
社員の人なの?

474 :
「ヒロ…」と呟きながら下半身丸出しで迫る闘神ウェイブとか…
堕天使と子作りしてるから性欲ゼロって訳でもなさそうだし、スイッチが入ると色欲の化身になるんじゃないかしら?

475 :
嫌すぎるわwww

476 :
息子が見たら泣くぞウェイブ……

477 :
股間をおっきさせながら近づいてくるウェイブに「私の傍に近寄るなぁ〜!!」と怯える涙目のヒロか…w

478 :
ソウルズからオリジナルスキル『劇薬』を対リューンエルバ限定で媚薬を投げつけるヒュードル。
状態異常で戦闘中にもかかわらず発情してしまい、堪らず戦闘不能になるリューンエルバみたいな。
ラストは恋人の仇の見ている前でオナニーしてしまうリューンエルバに、更なる追撃の媚薬の投下でKOとか。

479 :
フォース2だと闇エルフ軍が深緑エルフを破った後、
(勘違いしてるプロミネントが)リーガルリリーの居所を吐くまで
アイスバーグの前で延々とアゼレアをレイプとか、
囚われのアゼレアを連れ出し、そのついでに自分が楽しもうと企むゲラとか
黒い展開も結構思い浮かぶんだけど
ルドーラとかマハラージャとか誰得キャラの大活躍なんて展開も有り得るし

480 :
メインは女の子なんだ男はチンコついてりゃそれで足りる。
つーかルドーラとかも色々な怪しい薬とか持ってそうだよな。
強制進化の儀式に使うけど副作用で身体がエロい方向に改造させられるみたいな?
ルドーラ様のお薬でおっぱいがバインバインと大きくさせられた上に、射乳体質になった爆乳の申し子とか…
ヒュードルの媚薬で敏感になった性感から、常時フル勃起状態の乳首をスイッチオンされるだけで何も抵抗できなくなる豊乳の女神とか…

481 :
タワー2のウェイブとヒロ、
ウェイブがヒロの年齢を聞いてなかった展開ならありか…!?

482 :
スペクトラルタワー内にて
ウェイブ「尻神?」
ブレイク「ほぅ、尻神か」
ヒロ「し・に・が・み!!」
すまん何となく浮かんだ。

483 :
愛邪でイプシロイアがフラウスターを破った後、
寝返ったランジェをシフォンが凌辱…なんて展開考えたら、
別の所でそのシチュでエロ画像キボンされてたw
結構誰でも思い付く展開って事か…

484 :
3勇者で唯一のぼっちな人だな。
男二人はパーティー外に気になる人がいるしw

485 :
旅の途中、性欲処理でクリスに内緒で致すってのもありかと

486 :
初代スレにそんなSSがあったっけ
宿の両隣の部屋からアンアン聞こえてきてランジェだけ悶々とするの

487 :
メイマイ騎士団とかローゼス解放軍みたいな女の子多めな善サイドのメンバーを辱めるって感じなの良くね?
悪い奴らに負けて、守ろうとしていた人達の前に引っ張りだされた挙げ句に、開幕おちんちんカーニバルみたいな。

488 :
暑い中、ル・フェイの趣味が水浴びだったのを思い出した。
ソウルズ1のED後、アキラとル・フェイが一緒に水浴びしてるうちにセックスへ……。
というネタが浮かんだけど暑さのせいで話にできない……。
誰か代筆できる人いませんか?

489 :
>>404
今更ながら詳細希望

490 :
半角二次板のIFスレに投下された絵だと思う。
ただ少し前に専ぶらのサービスが終了したので、今は手に入るかどうかは解んない。

491 :
某映画を見て男子生徒全員に「試験で好成績を出したらご褒美におっぱい見せる」と約束するリューンエルバ先生とか想像しちまった。
その約束にカッと覚醒した男子生徒達の、量産された100点満点の答案用紙に呆然。
それでも約束だしと放課後の教室に男子生徒達を残らせて、wktkする彼らに生おっぱいをぷるんとご披露するみたいな。

492 :
ジェネシスのランディア×サラ、設定だけ見るとかなりの萌えカプくさいな

493 :
>>491 ハァハァした生徒に「さ、触ってもいいですか先生?(既に触っている)」とかされる訳ですね。

494 :
そういや今って長文を書き込めんの?

495 :
試しに>>491を使って作った小ネタ投下

放課後の教室にて
リューンエルバ「ん〜…それじゃ試験の前の約束通りに、テスト勉強を頑張った御褒美で、先生のおっぱい見せてあげる」
リューンエルバ先生たわわな乳房大公開
生徒A「せ、先生おっぱい触っても良いですか?(むにっ)」
リューンエルバ「ちょ、触るのは無し…」
生徒B「も、揉んでみても良いですか?(もみもみ…)」
生徒C「先っちょが埋まってますけど弄ってみて良いですか?(くりくり…)」
リューンエルバ「駄目、ホントそれは駄目…ふぁっ!?」
生徒C「あ、先っちょ出てきた…つまんでみても良いですよね?(きゅぅ)」
生徒A「じゃあ、もう片方の先っちょも出しちゃいますね(すりすり)」
リューンエルバ「あぁっ!せ、先生…先っちょは駄目なのぉ…凄く弱いのよぉ」
「次は強めにつまんでみますね(ぎゅむっ)」
「こんな風に擦るのはどうですか?(しこしこ)」
「舐めてみて良いれふか?(れろれろ)」
「ちょっと(ちゅぅ)…吸わせて(んちゅぅ)…貰いますね(んちゅぅぅぅぅ〜)」
リューンエルバ「やぁん…駄目になるぅ…先生駄目になっちゃうぅぅぅ」
生徒A「駄目になるってどうなるんですか?(もみもみ…)」
生徒B「知りたいです先生、教えてくれませんか?(くにくに…)」
生徒C「むしろどうなるのか見てみたいんです…こんなのでどうですか?(ぎゅむぅぅっ)」
リューンエルバ「ひいぁっ!?…あっ…あはぁ…ぁん…」
(しこしこ…こりこり…れろれろ…ちゅっちゅぅ)
生徒達「凄くドキドキします先生、次のテストもっと頑張りますので…よろしくお願いしますね♪」
リューンエルバ「は…はひゃぁ…つぎは…もっと素敵な御褒美ねぇ…先生も頑張っちゃうぅ…ひゃんっ!今の良いっ!!もっと強くぅ!!」

その後、煩悩に駆り立てられた彼らが、全科目満点を達成した事は、また別のお話。

496 :
何だ書き込めるやんw

497 :
IF系の女の子の乳首を勃たせて弄るミニゲーム
小刻みな連続クリックで乳首を転がして、ドラッグで動かして吸い上げるみたいな。
いまいちエロパロ向きではないが…

498 :
お医者さんごっこみたいな感じで時間を掛けての乳首いぢめってのも良いかもね。
「まずは触った感じを調べますね〜」「乳首を勃たせてみますね〜」「ついでにお薬(媚薬)を塗りますね〜」みたいな。

499 :
乳首を捻って引っ張ったり指の腹で潰して転がしたり…
時々は優しくして女の子を夢中にさせませう。

500 :
>>497
>>498
>>499
ホームシックにかかったアキラをル・フェイが慰める。
   ↓
そのままいい雰囲気になって二人とも全裸に
   ↓
ル・フェイ、上記のごとく胸を徹底的に攻められる
   ↓
いじり過ぎて母乳が出ててしまう
   ↓
アキラに思う存分飲まれる
   ↓
アキラ、お返しにル・フェイの下の膣内に自分の股間のミルクを思う存分ぶちまける
という展開が脳内に出来上がっていたぜ

501 :
性的な事にイマイチ煮え切らないル・フェイを何とか焚き付けようとする外野(変態)とかの方が面白いんじゃないかと思うのだけどね。
外出してたアキラが部屋に戻ると、目隠し&猿轡でベッドに縛られてるル・フェイ。
「お帰り〜」と小声で返しながら同じく拘束されてるミュウ&ヒロをネチョるメイヴ&リューンエルバ。

リューンエルバ「どーにも煮え切らないル・フェイがムカついたので強行手段に訴えてみました(笑)」
メイヴ「既に媚薬を盛ってるけど、お望みとあらば前戯もおまかせ〜♪」
二人「こっちはこっちで勝手に楽しもうと思ってるけど…別に大乱交にイッちゃってもOKよん?」
アキラ「お帰り下さい。」

502 :
イイね!
書きたいけど文才がないからせめてネタを。
ル・フェイは水浴び好きだからアキラとソーププレイっていうのはどう?

503 :
アキラ1人で5人は無理だろな。
ミュウに生やして淫乱化させれば2対3くらいで行けるか?
メイヴさんならエロい肉体改造魔法(一時的)みたいなのを使えそうだし。
メイヴ「とりあえず3人(ル・フェイ&ヒロ&リューンエルバ)のおっぱいを乳タンク化してやったわぁ☆」
ミュウ「先生のナカあったか〜い♪ミルクで大きくなった先生のおっぱいも搾ってあげるね」

504 :
メイヴがアキラを肉体改造魔法で絶倫にすればっ…!
ル・フェイ失神するまでヤられてミルクとザーメンまみれ。
職人さん書いてくれないかな。

505 :
ニヴァ&アルフリード「私ら空気過ぎワロスwww」
しかしジャンルを問わずにIF関連のエロを探すなら、半角二次板の方が良いのかな
SS書くのと絵を描くので、どっちの方が手間が掛かるか知らんけど…

506 :
絵ならpixivにある

507 :
>>488
読んでみたいな

508 :
アキラとの激しいエッチでアヘ顔を晒すル・フェイと、それらを計画した挙げく記念撮影するリューンエルバ。
…いくらエロ教師でも、そこまで腹黒かないか
まぁ調子こいてる所を二人に反撃されて、「意趣返しじゃ」とアヘ顔ダブルピースで潮噴いてる姿を記念撮影ってのも面白いかもしれんがw

509 :
アキラ×ル・フェイ×リューンエルバも捨て難い。

510 :
ラジカルエレメンツのネタでED後の後日談に、トナティのチェリーをゲットしようと夜這いを仕掛けるプラーナ様とかどうよ?
闇夜を飛んで窓から侵入、寝ているトナティを剥いて縛って、目を覚ました所で自分も脱いで、じっくりフェラしてレッツ挿入
…という寸前に【ティリアさんが入室しました】
そして安心と伝統の爆破オチ。

511 :
むしろ最後までヤッて朝まで添い寝の後に、ティリアさん訪問で爆破オチ
更に数か月後…
プラーナ「お父様…ワタシ赤ちゃん出来ちゃった♪」
ジャネス「ブフォォ!?」
…な二段オチみたいな。

512 :
設定画によるとル・フェイの下着は黒らしい

513 :
リューンエルバ先生も黒だったな。
二人揃って黒いセクシーランジェリーでベッドの上から挑発とか破壊力たけぇわ

514 :
ル・フェイってノーブラじゃなかった?
上の服装的にブラつけられそうにない感じだし

515 :
逆に考えるんだ「パンティだけで良いじゃん」と…

516 :
あの格好でノーブラノーパンはどうだ?

517 :
ヒロ「パンツ?ブラ?(インナーの下には)元から着けてないぞ?」
アキラ・ロゼ・ミュウ「ぶーーーーーっ!?」
あとル・フェイとリューンエルバとタルナーダ辺りは服装的に何か対策しないと、ノーブラでは乳首のぽっちが浮かんで来ちゃいそうだな(二プレスとか)

518 :
ソウルズで単調な異界の門ダンジョンに新たな刺激を、男子禁制の特別フロアなんてあったら良いなぁ。
フロアの至るところには催淫効果のある御香が焚かれて、トラップは全て拘束系で出現する敵は空飛ぶ多彩な大人の玩具。
このフロアでは女の子のHPはエッチポイントに変換され、大人の玩具に攻められる事で0になると絶頂に達して戦闘不能。
イッた女の子はお仕置き部屋へと転送されて、ダンジョンクリアかパーティー全滅までの間、搾乳や愛液採取等のエッチな生産活動。
更にパーティー全滅の場合は全員が気を失うまで生産活動の後に、全裸でM字開脚に縛られて人目に晒される場所へ放置されて堕落ENDみたいな。

519 :
フライング・ローターとか普通にモンスターっぽい名前じゃね?
ファ○ネルの様に対象の周囲を飛び回るローターの群れみたいな感じで…
ル・フェイ等の服装だと攻撃を防ぐのは難しそうだ。

520 :
攻撃手段はまとわりつくと膣内侵入かな?

521 :
複数個で乳首やクリトリスに貼りついてのピンポイント高速振動波。相手はイク。

522 :
ヘビみたいにウニョウニョ動くアナルボールなんてのも良いかなーみたいな。
非処女組でも後ろまで経験ありそうなのは居ないし…
四つんばいのままアナルをヌポヌポされるお尻を揺らして、ケツ穴からはみ出てるアナルボールを尻尾みたい振る女の子達とか…
犯されるのがケツ穴だからル・フェイも安心だね!!

523 :
異界の力が性的方面だった、アキラ(ナイヅ)とか
ソウルズ→ソウルズ2→ブレソ と3作品(2世代)で性的に大活躍

524 :
最初のアサシンにやられちまうがなw

525 :
アキラの強さって独学だっけ?
ゼロスの力感じ取ったりしてるから、多少はイカの魂の能力(強さ)を持ってるのか?

526 :
地球の方では剣道を習ってたけど、スランプに陥って挫折したくらい。

527 :
温泉でミュウ、ヒロ、ル・フェイ、メイヴ、リューンエルバの濃密レズプレイ。
受けと攻めが目まぐるしく変わる中で、何か温泉の湯気の香りが変質しそうだ。

528 :
アキラとヒロでラブラブHみたいな感じはどうよ?
脱いだら意外と大きなヒロのおっぱいを見た感想に
アキラ「随分と着痩せするタイプなんだなアンタ」
ヒロ「胸の大きな女は嫌いかいボウヤ?」
アキラ「そんな事ないさ、お姉さん」
こんな感じに原作のやりとりをアレンジしてみるとか…

529 :
決戦前の会話がそんな感じだったね。

530 :
アキラとヒロは行為の最中も軽口叩き合ってそうだ

531 :
ヒロの左腕だけどセックスの時もあのままなのか?
すっごい邪魔になりそう
イク時に抱きしめられたら大惨事の予感が

532 :
挿入した瞬間うっかり背中に爪を立てられたりなんかしたらぬな。
これもある意味で腹上であるか。

533 :
そんな服上は嫌だwww
左手は魔力で生やしたものだからある程度形を変えられるんじゃないか?
常識的に考えてあの腕のままだと着替えもままならなんぞ

534 :
インナースーツの伸縮性次第では結構着れそうな気がする。
ソウルズの1・2の衣装を見ると、インナースーツ以外は頭から被る部分と、ワンピースっぽい衣裳だし…
つーか改めて見るとソウルズ1のヒロっておっぱい大きいな。

535 :
インナースーツってトイレ行く時大変そうだ。
全部脱がないと排泄行為できないから。

536 :
野宿とかでコソコソ隠れながらも、野外で全裸になるヒロって素敵じゃね?
そんで茂みに隠れて用を足そうとしたら、木の上からレッドスライムが上から来るぞ気を付けろと…
火属性吸収持ちのモンスターなら武器無しのヒロに勝てるよな?

537 :
失禁しつつスライムに犯されるヒロ……
なんという俺得
ついでに脱糞してくれたら最高

538 :
失禁しながらも良いが、尿道・膣穴・尻穴を同時責めされるのも捨てがたい。
スライムに排泄を阻まれつつも、たっぷりイキまくった末に解放されて、絶頂にビクンビクンしながらアヘ顔放尿とか…
ウ○コはアレなので中出しされたスライムゼリーとかで勘弁…
つーかスライムゼリーって何なんだろうな?
本体から分裂したコアをゼリーの塊に移植したら、時間を掛けて結合して新たなスライムに…とか?

539 :
ヒロは野外プレイが似合うっていうか、ベッドの上でエッチってのが何故か想像できない。
例え愛のあるエッチでも相手を外に連れ出して、人目のつかない所でヤるんじゃなかろうか。

540 :
ル・フェイに首輪をつけて飼いたい

541 :
ペットなんだから身体には服なんて着せないでだろうな?

542 :
ネコミミとかヒロに似合いそう。
カオスウォーズの日常パートでも、風通しの良い日向でボーッとしてて猫みたいだと言われてたし…

543 :
二人そろって飼えばいい。
銀の毛のネコミミル・フェイと茶の毛のネコミミヒロ。
え?何処の毛が銀と茶だって?
そりゃ当然股間の(ry

544 :
他のキャラに動物のコスプレさせるなら、ミュウは犬っぽいよな。
あと帽子からバニラ&チョコはウサギで、おっぱい的な意味でリューンエルバは牛。
そして此処まで考えた所で、何故かコウテイペンギンの着ぐるみを着たロゼと、ピカチュウの着ぐるみを着たタルナーダの姿が浮かんだ。

545 :
何故に!?

546 :
ロゼ(職業:皇帝)→名前に皇帝が付く動物→コウテイペンギン
タルナーダ(発電・帯電能力持ち)→発電能力持ちとは言え、電気ウナギはあんまりなので、他の発電能力持ちの動物→ピカチュウ
こげな感じ。

547 :
それぞれ動物にあったプレイ
猫:逃げられない様にベッドに縛った上で猫じゃらしで全身を攻めまくりの刑。
犬:全裸に首輪を着けての公園デビュー、野外で片足上げての放尿をさせたりと露出調教の刑。
牛:お乳の出る様になる魔法やら薬やらで開発されたエロ乳房を、四つん這い(重要)の姿勢で揉みまくる搾乳刑。
兎:兎の如くに発情させまくった上でぶっとい人参をアナルにご馳走させて、ひたすらねちっこいアナル開発の刑。
コウテイペンギン:安全の為に中で割れない様に冷ました茹で卵をオマンコに押し込んでの産卵プレイの刑。
ピカチュウ:電動式のエロマシーンに拘束&レイプされて絶頂→発電→電力供給→レイプ→絶頂の自家発電プレイの刑。
こんな感じ?
とりあえずウシちち娘の四つん這い(重要)は、母乳を貯めてボリュームアップしたエロ乳房の重量感を楽しむのに重要な態勢だと思うのだ。
搾乳機を使わず敢えて手作業で、エロい喘ぎ声を聴きながら、じっくりねっとり乳搾りする単純な作業ですみたいな。

548 :
賊退治に向かった女の子が逆に負けて…ってシチュエーションはネバーランドキャラだと難しいよな。
みんな一騎当千すぎてモブ盗賊じゃ束になっても勝てそうにないし…
過程は吹き飛んで結果のみが残るっ!!とかやるのは読み物として反則だしなw

549 :
罠設置しときゃあっさりつかまりそうだけどな

550 :
盗賊団の被害に困った村にお願いされて盗賊退治に行くローゼス解放軍とか王道っぽいよね。
世のため人のために戦う女の子達が盗賊団の罠に捕まって…みたいなカンジで?
問題はキャラが多すぎて全員の濡れ場を書こうとしたら間違いなく力尽きる事とか、それぞれのキャラでエロ描写が被らん様にバリエーション豊かにしなきゃならない事かな。

551 :
人質とれば一発臭い、所謂「善人」タイプも多いよね

552 :
チョコ&バニラのロリ双子編、ミュウ&ナギ&ノルンの親友トリオ編、フレデリカ&キュオで親友コンビ編。
こんな感じのセットで分けてヤッちゃえば少し楽になるんじゃね?
あとローゼス解放軍の面子で悩むんだが、シエルって解放軍にカウントして良いのか?
あの娘って常に独りフリーダムに迷ってるイメージがあって、解放軍の活動に加わってる印象が無いの。

553 :
乳首と股間部分にハートマーク状の穴を開けたインナースーツをヒロに着せたい。
それ以外の服の着用を室内では禁止みたいな感じで、外でもピンポイントに露出した乳首が衣装の内側で擦れたり、スカートの中でオマンコ丸出しみたいな。

554 :
常に露出したまま乳房を有無を言わせず弄り回す挨拶とか?
日常的に弄られ続けた乳首が本人の意志に反して、敏どんどん感にさせられるみたいな。

―おはようヒロ。今日も良い乳首してるね(きゅぅっ)―
ヒロ(乳首露出中)「ひぅっ!?だ、だから…いきなり摘むのはやめろと…あんっ」
―う〜ん…すっかり敏感になったね〜ほら、もうこんなに硬くなってる(コリコリ)―
ヒロ「あっ…あぁんっ!!そ、そんなにコリコリするの駄目…あっ…あぁっ!!」
リューンエルバ(同じく乳首露出中)「まったく相変わらず朝からお盛んねぇ」
―ん?そんなリーエは相変わらずエロい陥没乳首だね(ぐにゅぅ)―
リューンエルバ「あっ!?ちょっ…乳首を押し込むのは駄目って…やぁん…指でグリグリしないでぇ…ふわぁっ!!」
―おぉ〜乳輪に埋まってる乳首が奥で硬くなってきてるのが解るわ〜(ぐにぐに)―
リューンエルバ「あんっ…私の乳首が勃ってきてるぅ…私の勃起乳首が…あぁっ!!おっぱいの中から出てきちゃうぅぅぅ〜」
―うん、二人のおっぱいは今日も元気みたいだね。それじゃ今度は君達二人が挨拶だ(むにゅぅ)―
ヒロ「きゃぅっ!?」
リューンエルバ「んあぁっ!?」
―はい、乳首と乳首でご挨拶〜っと(グリグリコリコリ)―
ヒロ「ひゃん!?擦れっ…リューンエルバの乳首に擦れて…あんっ…私の乳首…あぁんっ!!」
リューンエルバ「ふぁっ…ヒロの乳首…あぅっ…こ、擦れるたびにビクビクして…すっごく熱いのぉ!!」
―朝の挨拶もこれくらいにして…モーニングのミルクをいただきます(はむっ)―
ヒロ「いぃっ!?」
リューンエルバ「ひぃっ!?」
(ちゅうちゅうペロペロはむはむ…じゅるるるぅ〜〜〜)
二人「い、いくっ!!駄目、いくぅ!!ひあぁっ!?い、いぃっ…いっちゃうぅぅぅぅ〜!!」

何つってなw
ホントにミルクが出せる体質なら直吸いだけでなく、背後からハメながら乳房を揉みまくってコップと子宮のそれぞれに、生暖かいミルクを注ぎ入れるのも有りかな。

555 :
18禁なファンタジーにありがちなエロモンスターとかネバーランドに居て欲しいなぁと思う今日この頃。
催淫作用のある体液を分泌してアソコのお汁が大好きな軟体動物っぽいのとか。
体表にイボイボみたいなのが付いてたらなお良し。

556 :
手乗りサイズのモンスターの媚薬に理性をやられて、くぱぁと自ら誘うとか胸熱。

557 :
その後モンスターが股間へと侵入するんですね

558 :
股間モンスターとは別に胸に吸い付くヒトデ型モンスターってのも良くね?
しつこい吸盤みたいにピッタリと乳房に張りつくと、真ん中にある吸引口に勃起乳首がジャストインみたいな。

559 :
そういうモノが襲う相手は巨乳キャラの方が映えるな。
デカパイを揉む様に貼り付いて乳首をチューチューとか無理に剥がそうとすると思いっきり吸い付いて抵抗される。
ついでに口の中はオナホっぽい構造になってるとか唾液に催淫作用があるとか…
敏感になった乳首が勃起していくのを感じるも、ヒトデのせいで自分の指で好きに弄れないというエロ拷問とか素敵。

560 :
ヒトデ型モンスターの唾液に催淫作用に+で乳腺を刺激して射乳させる作用とか…
妊娠してなくても母乳を出せる様におっぱい開発されるル・フェイさん(20歳・処女)
パイ揉み&乳吸いで気持ち良くされるル・フェイに対して、彼女の母乳で栄養補給するヒトデ…まさに理想の共生関係。

561 :
外国人がおっぱいに貼り付ける星型のニプレスを思い出したな。
ただしこっちは生きてるヒトデだが。
ネタも溜まったしそろそろ話も読みたいところ。
個人的にはアキラ×ル・フェイで。
最近pixivで彼女の新しい絵を見たのも大きいが。

562 :
IFでエロ絵を描く人って少ないのよねー

563 :
普通の絵だけでも十二分にありがたい。アキラ×ル・フェイは>>540のように全裸で首輪プレイで。

564 :
まとめんなかにある
Angel voice
みたいに、歌をイメージしてなんかつくろうかな
Fire bomberの曲を引っ張り出してみるか

565 :
突撃ラブハートとルパンダイブ?

566 :
アキラがル・フェイにルパンダイブする話になるのかな?
突撃ラブハートは燃える想いを乗せて悲しみと憎しみを撃ち落していけという
歌詞があるがル・フェイがアキラの悲しみと憎しみを癒していくのか?
どんな話になるかわからないが楽しみに待ってる。

567 :
「お前にラブハァァァァト!!(ルパンダイブ)」
何か物理的に打ち落とされんじゃね?

568 :
女たらしのファインがル・フェイにルパンダイブしたら>>567のように撃ち落されるのは間違いない。
でもルパンダイブしてきたのがアキラだったらル・フェイならなんだかんだで受け入れるだろう。

アキラがル・フェイにルパンダイブするシチュエーションを予測してみた。
酒を飲まされてベロンベロンのアキラ部屋に戻る。
戻った部屋ではルフェイが先に眠っていた。
酔って理性が殆どないアキラ、ル・フェイにモンモンしだす。
ル・フェイ目を覚ますも明の様子にギョッとする。
その際体に掛けていたシーツがパラリと落ちる。
ル・フェイは寝る時に何も着ない主義なのでシーツの下は素っ裸。
アキラの理性完全崩壊、思わずルパンダイブ。
押し倒され抵抗するル・フェイだったがまんざらでもなくそのまま流されてHに。

569 :
体表からの分泌液に催淫作用と共に美肌効果とかあるエロ触手なんてモノの話を聞いて目を光らせるリューンエルバ先生。
自らの粘液の中でうねうねしてる大量のエロ触手の群れに、肢体を投げ出して「しょ、触手浴ぅぅぅぅ〜!!」とかやってくれそう。

570 :
快楽に身を任せ同化する。
全身を舐め回す様に這い回る触手に自分も一緒にオナニーを開始。
身体が火照って準備完了したら自分から足を広げて触手に向かってオマンコくぱぁ。
いの一番に突っ込んできた太いのにハメられ腰を揺らしながらも、次は尻を掴んで別の触手にアナルをアピール。
そしてケツの穴にずっぽりハメられたら、触手のピストンに合わせて尻を振りつつも、まだあるフリーの触手をおっぱいで挟んで捕まえる。
それとは別に両手に掴んだ触手に勃起乳首を擦りつけて乳首ズリしながら、おっぱいに挟んだ触手をパイズリフェラで全身フル活用なアグレッシブ触手プレイ。

…身の安全が保障されていて、尚且つ襲われる事が極めて有益な触手が相手なら、リューンエルバはこんくらいの事はすると思う。
むしろ事後に何本かお持ち帰りしてオナペットとして飼い始めるとかしても不思議じゃない。

571 :
スペクトラルソウルズ1でアキラ相手に一番臥所を共にしそうなのは誰かな?

572 :
見える…良い笑顔でサムズアップしてるネージュさんの姿が…
ネージュ「公式カプなめんなwww」

573 :
しかし影が薄い!

574 :
>>571
一位:ル・フェイ
二位:キュオ
三位:フレデリカ
順番づけするとこんな感じだな。
これまでエロパロで投下された小説の中だと、
この三人がアキラとの絡みの回数が多い。

575 :
朝、アキラが起きると布団がもぞもぞしていた……
「美味しそうな茸です……あむっ」

576 :
>>575
ノーラの話も結構あったな。
キノコ好きだからといってそのキノコは食いちぎらないように注意。
やさしく舐めてあげましょう。
アキラ×ル・フェイのエロだが誰もいない神殿の礼拝堂あたりで全裸でやると背徳感が増していいかも。
書いてる小説も期待してる。

577 :
ノーラはなぁ…
何かヤバいキノコでトリップして、目をぐるぐる回しながらアキラを押し倒す的なコメディ路線が似合ってそうなんだよなぁ。
普段から軽くエキセントリックというか電波系っぽい人だし…

578 :
学園生徒(♂除く)の中でアキラが理由は兎も角手を出してしまったとする。
あの世界の貞操観念は知らんが、純潔を散らしてしまった、更に言えば膣内射精したらやばいな、って組み合わせは誰だと思う?
キャラによっては公式カプっぽいのも居るし、伐とした三角関係になりそうなのもいるが。

579 :
ノーブラなのに何で薄布ごしに乳首のぽっちが浮かばんの?(´・ω・`)byあきら
ル・フェイ「歯を食いしばれ(怒)」
こんなのが浮かんだが実際に謎だよなw
>>578 グリューネルトは実家が貴族な点でヤバい。
似たような理由でノーラ・ノーラも結構ハードル高め。
あと緋魅華は性行為にはオープンそうだけど、次の日に飯を奢らされそう。
そしてタルナーダはイカせた拍子に無制御な放電で逝かされそう。

580 :
異界の魂、と呼ばれる少年、アキラは最近憂鬱である。
「ぷはっ……アキラさんのキノコは絶品ですねぇ。形、堅さ、大きさどれも素敵です……あむっ」
視界の下で紫色の髪がユラユラと前後に揺れている。
華奢な体付きの浅黒い肌の美少女が口奉仕しているという、何とも羨ましい情景。
同時に己の一物から快楽が響いてくる。初めてした時は拙かったのが、比べものにならない程の舌捌きになっている。
本人曰く暇な時にキノコで練習しているそうだ。
どこのエロ本だよとアキラは思った。
まさか、エロ本だけの出来事であると思ってた胡瓜や茄子でエロい練習を実践する女性が居るとは思わなかったからだ。
アキラとノーラ・ノーラがこの様な関係に至った、至ってしまったのは茸狩りが原因である。
やや塞ぎがちなアキラをノーラが強引に宿屋から連れ出し、郊外の森で茸を採取した。
問題は化け物茸が出現し、その茸に催淫効果があったという事だ。
化け物茸は難無く撃破したものの、奴の体液をノーラが大量に、アキラは少量被ってしまった。
少量被ったアキラでさえ股間がこれ以上無いほど滾り、ノーラを組み敷いて性欲を発散したいと思ってしまった位である。
モロに被ったノーラはまさしく全身が性感帯となり、アキラの名前を叫びながら襲いかかってきたのだ。
結局、その場で色々と致してしまい、アキラとノーラは男女の関係へなってしまったのだ。
何せ、異能の使い手ではあるもののアキラはこないだまで平和な世界に生きていた日本人だ。
それとは違いノーラは軍人の家系に産まれ、幼少期から鍛錬を行い学園都市でサバイバルな勝ち抜き学生生活を送ってきたのである。
たちまち組み敷かれ、その上で彼女は全裸になり、オマケに強引にズボンをずらされ……。
「い、痛アッーい!」
うっかり、ずっぽりと入ったのが後ろの方だったのはご愛敬というべきか、不幸中の幸いというべきか。
アキラは泣いた。初体験がよりにもよってアナルだった事に。
ノーラは泣いた。殿方に献げた初体験がよりにもよってアナルだった事に。
その割には、その後の関係をする時は、口か後ろのどちらか。
何せノーラは軍事を司る貴族の出で騎士団所属。アキラは異界の魂とはいえどことも知れぬ馬の骨。
その意味合いではいきなり前、処女を散らし、膣内射精でなかった事は両者によって良かった事かも知れない。
それ程学校での授業には熱心では無かったアキラであるが、未成年の身で『妊娠』という事態に至ればどれ程拙い事になるかは保険の授業で承知している。
それはこの異世界においても同じだろう。ましてや相手は貴族。
万が一ノーラが身籠もったら間違いなく自分はリューンエルバか彼女の父親に処断される。マジでやばい。
その意味合いでは確かに、良かった。最善では無かったが、最悪の事態は防がれた。
筈だったのだが……。
「んぅ……ガチガチになりましたねアキラさん。それでは今日もたっぷり気持ち良くなってください」
これから感じる悦楽を想像したのか、幼さすら残すノーラの表情はこれ以上ない程淫靡に赤らんでいた。
彼女は宿屋の壁に手を付き、小振りなピップを此方に向けている。
まだ男を知らないながらも滑り輝いているヴァギナと、ヴァギナに沸いた愛液をマブされた事で解れている菊の門。
どうやらアキラを口淫で昂ぶらせながら、自分で自慰もしていた様だ。
最初は少し裂けて痛かったようだが、彼女は括約筋の解し方や力の抜き方も体得したようだ。
今ではスムーズに自分のいきり立った異界の茸を呑み込めるようになっていた。
「さぁ、早くぅ……時は金なりっていうじゃありませんかぁ」
言葉が少ない普段とは全く異なり、別人かと思うほど甘ったるい声で誘うノーラ。
すっかりアナル・セックスに嵌ってしまったようだ。
これから俺、いや、ノーラもどうなるんだろう。
アキラは頭を抱えつつも、解され綺麗に洗浄された直腸の感触を今日も楽しむ事になった。

581 :
エロいっつーよりほんのり笑いが込み上げるSSだな。
GJ

582 :
肝心なところでアナルセックスとは……ついてないなあ。
前の方に挿入してもらうのはいつになるやら。
乙でした。
>>579
乳首にニプレス張ってるんだよ。

583 :
ネバーランドキャラで非処女のキャラは何人かいそうだけど、アナルが非処女のキャラは流石に少ないよねぇ。

584 :
>>579
胸当てに秘密があるんだ!
剥ぎ取って調べよう!
>>580
アナルセックスは痔に注意しろよ〜。
>>583
ニヴァあたりは女神神官でありながら非処女で結構セックス慣れしてそうだ。

585 :
ぶっちゃけヒロって処女?非処女?

586 :
色恋沙汰に自分から遠ざかってたみたいだしなぁ(メイマイ騎士団の外伝は除いて)
トチ狂った冒険者時代のウェイブが「この際ロリでも…(ハァハァ)」とかやってなきゃ処女なんじゃね?

587 :
>>583 リューンエルバ先生
さすがに恋人存命中の学生時代でアナルセックスには手を出さないと思うの。
>>585 一番ロストヴァージンの相手の可能性が高い相手が、新生魔王軍崩壊時の逃亡生活中に一緒だったサトーだけど…
いまいちピンと来ないような?(何つーか微妙にヘタレだしあの人)

588 :
もうフラグ立てた女性キャラ全員を孕ませる逞しい
絶倫アキラが読みたい。
オチは言わずもがな

589 :
オチって夢オチ?

590 :
異界の門辺りでチキュウ産の物が落ちてるって事は無いのかな。
どんな物か解らないチキュウ産の大人の玩具を拾ってきて、純粋な好奇心のまま純情なアキラ君に用途の説明をせまる女性陣とか。

591 :
>>588
朝起きたら夢だった。安心してたら何故か日頃引っ付いてくる女の子達が酸っぱいもの食べたりお腹さすったりしていた。
夢は目が覚めれば終わる。でも、現実は夢が醒めても無くならないんだ……。
>>590
ミュウ「アキラー、これって何? えーと、えね、えねね?」
リュート「エネマグラ、よ」
ミュウ「そそ、エネマグラって言うらしいんだ。アキラの住んでたチキュウから来たみたいなんだけどどうやって使うのー?」
アキラは逃げようとした。
しかし目を潤ませ、顔を赤らめたホルンが道を塞いでいた。
ホルン「説明するまで、あなたは逃げられない」
ホルンの発した言葉は何故か赤かった。

592 :
チキュウの大人の玩具を拾ったのがリューンエルバ先生だったらどうなんの?っと…
>>591 おい…聞きなれない言葉だからググっちまったじゃねぇかw

593 :
碌な事にはならない。
大惨事の予感。

594 :
ローターとかだったらアキラから用途を聞き出した後、好奇心に駆られたリューンエルバはアキラに手伝わせて、自分の身体で体験してみるとか?
そして本気に火が点いて、ローターでオマンコ刺激しながらアキラにおっぱいを揉ませたり、逆にアキラにフェラしたりと…

595 :
ネージュって公式では8年待ったんだよな
その間、アキラがずっと外であれこれやってて不安にならなかったかな?
手紙とかでかつての旧友(♀)が奴の傍に居るのを知り、無自覚に嫉妬したりとか
まぁ、ヤンデレになりそうだけどw

596 :
>>564の話ってどれくらいできたかな?
ひさしぶりの長い話みたいだし楽しみに待ってる。

597 :
巨人×人もしくは小人×人みたいなシチュエーションが好きなんだが、ネバーランドにゃ巨人や小人って居ないんだよな。
ギガンテスとかイェティは巨人に入るかもしれないけど、モンスター相手で意志疎通が出来るか怪しいからヤるとしたら強姦だし…
小人なら乳首やクリトリスを小さな手でチンポみたいにシゴくとか、腕のサイズを利用しての女体に負担が掛からないフィストファックとか良さげ。

598 :
クリトr…もといクリスマスネタに一発
『変態サンタクロースの襲来』
深夜―就寝中ふと息苦しさに目を覚ましたリューンエルバは、自らのおかれている状況に驚愕に目を見開いた。
「ふぇっ!?ちょっ…何これ!?」
寝間着に身に付けたネグリジェは大きく捲られ、すらりと伸びた両脚は、まんぐり返しの体勢になる様にベッドに縛られている。
パンティ一枚のみに覆われたリューンエルバの尻は、あられもなく持ち上げられて彼女の身動ぎに合わせてゆらゆらと揺れ動く。
そして突然の事に混乱するリューンエルバの前に、赤い装束を身に纏った者が揺れる尻を乗り越える様に顔を覗かせた。
「メェェェリィィィクリスマァァァスゥゥゥ〜」
「いや、何?何なの貴方?」
リューンエルバと顔を突き合わせた赤装束は、間延びした声を喋ると共に、装束のポケットに手を突っ込んだ。
その顔はごわごわとした毛に包まれていて、さながらイェティの様に表情を覆い隠している。
そして様子を伺うリューンエルバの見つめる前で、赤装束はポケットから鋏を取り出すと、彼女のパンティへと切っ先を向けた。
「あっ!?待って、これお気に入り…あぁっ!!」
ジョキジョキと音を立てて動き始めた鋏は、瞬く間にリューンエルバのパンティを布切れに変えていく。
そして隠れていた秘所が完全に晒け出されると、赤装束は最初から用意していたと思われる大袋から、油差しの様な物を取り出した。「〜♪〜♪」
「いやぁ…そんな所を拡げないで…ひゃっ!?つ、冷た…いやぁん」
リューンエルバの秘所を無造作に押し拡げた赤装束は、油差しの細い先端を挿しては鼻歌混じりに中身を注入し始める。
注入された液体は妖しい滑りを帯びて秘所へと広がり、その淫肉の動きに合わせて粘着質な水音を響かせる。
そして充分な注入を終えた液体を馴染せる様に、秘所をニチャニチャと開閉させると、赤装束は新たにディルドを袋から取り出した。
「それでは今年一年間、良い女してた君に大人の玩具をプレゼントだよぉ」
野太い男性器を模したディルドは、表面に真珠の様な突起が無数に備え付けられ、本物さながらのフォルムを誇っている。
「ちょ…ちょっとそれは立派すぎると思うんだけど…」
あまり凶悪な造形に思わず息を飲むリューンエルバの見つめる先で、ディルドの巨大なカリが濡れた秘所に押し当てられる。
そしてゆっくりと肉襞を拡げながらの挿入が開始されると、暗い寝室内にリューンエルバの悩ましげな嬌声が響き始めた。

599 :
「ふあぁっ!!な、何これぇ!?太いっ、すっごい太いぃっ!!」
ビクビクと激しく下半身を震わせながら、リューンエルバは膣内を埋め尽くす硬い感触に艶っぽい表情を浮かべる。
そんな痴態を視姦する赤装束は掌に伝わる手応えを確かめると、挿入半ばのディルドを一気に根元まで突き入れる。
そして彼女の最も深い場所を刺激する様に、微妙に角度の変化を付けながら、小刻みなピストンで責め立て始めた。
「はひっ!!らめっ、ゴツゴツらめぇっ!!お、奥に当たるぅ!!イ、イボイボこしゅれるぅぅぅ!!」
小刻みなピストンが生み出す子宮への振動と、無数の突起に刺激される膣内に、リューンエルバは我を忘れて快楽にのめり込んでいく。
それはディルドに責め立てられる彼女の動きにも顕著に現れ、今や彼女の尻はピストン運動に合わせる様に揺れ動いている。
「あはっ♪イボイボきもちいいっ!!もっとぉっ!!んあっ、もっと激しいのっ!!ほしいぃぃっ!!」
小刻みなモノから大きめモノへとピストンの間隔を切り替え、赤装束は激しく愛液を滴らせる秘穴を責め続ける。
掻き出される愛液は飛沫となってリューンエルバに降り注ぎ、彼女の表情を更に淫らな色へと彩らせる。
その中で赤装束は再び油差しを手に取ると、その細い先端を激しく躍るリューンエルバの尻のもう一つの穴へ突き刺した。
「そろそろ次のプレゼントなんて如何かなぁ?」
ディルドを動かすピストンの手は止めないまま、赤装束は注入口を挿入したアナルへ中身の液体を注入し始める。
チュウチュウと注ぎ込まれる冷たい感覚に、リューンエルバの尻がビクンビクンと震え上がる。
そして注入を終えた赤装束は、袋の中から細長いディルドを新たに取り出すと、透明な液体を溢れさせるアナルへ挿入した。
「んんっ!!お、お尻っ…お尻の穴にもっ!!はひゃぁ…お尻も…おまんこも…ジュポジュポしてるぅ…」
前後の穴へ交互に突き入れるディルドのピストン運動に、リューンエルバは自ら尻を振って更なる快楽を求める。
自分の愛液に濡れる肢体は発情した女の匂いを発し、肌に貼りつくネグリジェは豊かな双丘と勃起した乳首を透けさせている。
激しいピストンを繰り返していた赤装束は、やがて両手のディルドを一旦引くと、間髪入れず2本同時にピストンし始めた。
「んひぃっ!?あ、あは…あんっ!!くるっ!!アクメくる!!おまんことお尻でイッちゃうっ!!あっ、あぁっ!!…イ、イクウゥゥゥッ!!」
前後の穴が壊れんばかりの激しいピストンに、リューンエルバはあられもない嬌声を上げて絶頂へと昇っていく。
そして高く持ち上げられた彼女の尻がビクビクと震ると、ディルドをくわえ込んだ秘穴から大量の愛液が溢れ出した。
「あ…イ、イッちゃったぁ…あふぇっ…おまんことお尻で…んはっ…イかされちゃったぁ…」
2本のディルドをくわえ込んだままリューンエルバは、絶頂の余韻に濡れた肢体を震わせ続けている。
そんな彼女の拘束を解きながら、赤装束はズボンのベルトをガチャガチャと緩めると、自身の下半身を露出させる。
そして自由の身となったリューンエルバの目前にペニスを差し出すと、彼女は艶っぽい溜め息を漏らして身を起こした。

600 :
むしゃくしゃしたので書いた後悔はしていない。

601 :
乙。
リューンエルバはすっかり痴女だな。

602 :
日本じゃあまり知られんが悪い子にお仕置きするブラックサンタって派生も居るんだってな。
こっちはエロい子にセクハラするピンクサンタと言った所か?
ともあれGJ

603 :
>>588のオチ
ナイヅと呼ばれた、アキラという名の異世界人がんだ。
まだ更年期も前の、ネバーランドの平均寿命から見ても些か早いだった。
妻のネージュは悲しみながらも、夫の満足げなに顔を見て気丈に見送る事を決意した。
残された我が子達の為にも。
葬式で見送りに来てくれたのは、道場の関係者、学園の仲間達だった。
その中でも……。
茸が大好きなネバーランド共和国の将軍をしていた友人は、双子の子供を連れていた……独身の筈だったのに。
共和国の情報機関で教官をしていた忍びは、三人の子供を連れてきた。彼女も結局独身のまま、だったのに。
ハイレインを務めている獣っ子とエルフの二人も、クォーターの子供を連れていた。
言霊を操る大術師も、耳の尖った黒髪の子供を連れていた……彼女曰く、言霊に感謝してるらしい……意味は知りたくないけど。
爆炎の申し子と一緒に巡察官を長年勤め続けているかつての恩師も、彼女そっくりの子供を連れていた……黒髪の。

ネージュの子供達は、滅多に怒らず穏やかな母親が怒髪天と言わんばかりに激怒するのを初めて見たという。
しかも、亡夫の入った棺桶をゲシゲシとヤクザキックしまくり、友人達に羽交い締めされてまでいた。

……そんな彼女も、一通りの葬式が終わった後、アキラの位牌が安置された部屋で塞ぎ込む事が多くなり。
夫の三回忌が訪れる前に彼の後を追うようにしてこの世を去ったという。
あの世で二人が再会したら、間違いなくこれ以上ないぐらいにアキラがネージュに絞(搾)られるだろうな、と夫婦の知人達は噂しあったとか。

604 :
棺を開けたら生前に妻に搾り取られてミイラみたいになったアキラの遺体が…
表情も相まって即身仏にも見えかねんw

605 :
この調子じゃもっと隠し子いそうだ。

606 :
乙!
アキラあの世でもモテモテそうだなwww

607 :
>>605
「えっくし!」
「どうなされましたか?」
「いや、誰か噂でもしとるのかのぉ。歳を食った所為かもしれんが」
「もう、しっかりしてください母様。今はお務めの最中ですよ?」
「うむ、解っておる。あやつの冥福はしっかりと祈っておかんとのぅ……」

「そうか……逝ったか。全く節操の無い、しょうもない男だった」
「その割には、鎌で命を取らなかったね。母さん、そーいう人には厳しいのに」
「…………まぁな、これも弱み、という奴かもしれん。正直、あそこまで行き着いてしまうとは思わなかったが」
「行き着いたから私が産まれたんでしょ? 素直じゃないんだから母さんは……。
 あーあ、お葬式、行きたかったな……他の兄姉と顔合わせしたかったのに」
「今回の巡察が終わったら墓参りに行くからそれで許せ……はぁ、お前の甲斐性無しはんでも尾を引くのだなぁ……全く」

608 :
これは台詞からしてル・フェイとヒロだな。
ハーレムルートも読んでみたくなった。

609 :
ル・フェイの口調が思い出せない今日この頃。
語尾を伸ばさない古めかしい口調だったような気がするんだが(イメージとしては北斗の拳のラオウ)
一人称は私だったよね?

610 :
ル・フェイの一人称は「私」で正解。
相手は「おぬし」「そなた」
アキラ×ル・フェイも読みたくなったな。

611 :
ル・フェイは語尾に基本的に「〜じゃ」を最後につける。
参考になるかわからないが最終決戦前のアキラとル・フェイの会話をどうぞ。
ル・フェイ「もうすぐ終わるな」
アキラ「あんたか」
ル・フェイ「おぬしに双女神様の加護があらんことを。おぬしの行く末に光があらんことを」
アキラ「神の加護か・・・ありがたく受けておくよ」
ル・フェイ「今回のことでは私もよい出会いができ、おぬしたちに感謝しておる」
ル・フェイ「メイマイに居れば知らずにいたことを、こうしてともに旅することができ、知ることができたのじゃから」
ル・フェイ「この経験は今後私にとって大きな意味を持つじゃろう」
アキラ「それは俺も同じさ」
アキラ「この世界のことを何も知らない俺が、いつの間にかこの世界の命運を握る戦いをしているなんて・・・おかしなもんだよな」
アキラ「けど、悪い気分じゃない。俺にもできることがあるってこと、分ったから」
ル・フェイ「それは私も同じじゃ」
アキラ「そうか」
ル・フェイ「さあ、参ろう。これで最後じゃ」
アキラ「ああ、行こう」

612 :
>>603なんとなく考えた。
ノーラ・ノーラ
アキラと共に茸採取しに森へ、そのままアキラの胞子を体内にぶちまけられ妊娠。
緋魅華
今までさんざん奢りのツケを『身体で払おうかな』と冗談を言うが
覚醒したアキラにツケ分をそのまま種付けされ妊娠。
キュオ
地球で『ネコミミスト』だったアキラにマタタビで釣られ、
調教後、強制的に交尾され妊娠。
フレデリカ
心優しき森の乙女を破壊したい衝動にかられたアキラが若気の至りで
行為に及び妊娠。メガネにぶっかけられ顔射が性癖になる。
ホルン:アキラも言霊に騙された犠牲者の一人にすぎない。
ヒロ:ぴっちぴちインナーに興奮したアキラがつい告白。まんざらでも
なかったヒロとそのまま合体。
インナーの乳首とアソコだけ破る特殊プレイで妊娠。
ル・フェイ:日頃、溜まりまくった性欲処理の為自慰していた所を
アキラに目撃され、フレア神殿内で全裸で交尾。そのまま妊娠。
イグリアス:メガネ白衣教師に萌えたアキラが無理矢理合体。
いやいやながらもイッてしまい、それをネタに日々肉便器に。
妊娠が発覚する前にマックスと結婚した為、ことのなきを得た。

613 :
アキラェ……もげろ!
あ、この話だともげる以前にんでしまったんだよな。
ル・フェイの時は「神様が見ているぞ〜」とか言って背徳感を煽ったりしてそうだwww
それにいけないのに感じてしまうル・フェイというのが容易に想像できる。
彼女は女神神官でそれなりの権力持ってるし、その内小さな神殿を貸切にして、
神様の前でアキラと激しく背徳的なプレイをするのに病み付きになりそうwww

614 :
>>612
一人多くねぇか?

615 :
リューンエルバ「んふっ♪アキラ君、先生のおっぱいの具合はどう?(パイズリ中)」
アキラ「ぅあ…半端じゃないなコレ…って、母乳が出てるぞアンタ」
リューンエルバ「リューンエルバ先生の必技〜♪母乳ローションプレイよ〜♪」
(10分後)
アキラ「お〜…おっぱい大きいだけあって凄い出てくるなぁ…あ、ちゃんと踏張ってくれよ容器に射乳出来ないから」
リューンエルバ「だっ、だってぇ!!おっぱい弱いんだもん!!ミルク搾られるたびに気持ち良過ぎて腰に力が…」
アキラ「じゃあ、こんな感じに支えれば良いかな(挿入)」
リューンエルバ「んひぃっ!?お…おほおぉぉぉぉぉ〜っ!?(母乳噴射)」
(そして事後)
アキラ「うぅ…もう何も出ないわ俺」
リューンエルバ「い、いっぱい出ひゃれたぁ…おっぱい…いっぱいヌルヌルしてるぅ」
アキラ「あ、そうだ前に買ったカメラがあったな…ほらリューンエルバ、ピースしてくれピース」
リューンエルバ「お、おまんこも精液で…赤ちゃん出来ちゃ…あふぇ?ぴ、ぴーすぅ?(アヘ顔ダブルピース)」

616 :
アキラと呼ばれる異世界の少年を取り巻く女達。
彼が人を遠ざける気配を発しているのと、複数の好意(友情に近い者も居るが)を持った少女が居るので竦み状態に陥っていた。
ただ、それは元学生達……同窓会の如く終結していた少女達に限っての事。
外野の女性……特に女傑系の、少女達の様に待ちであるか、生易しいアタックで済ませるタイプではない。
組み伏せ、腰を振り立ててしまうような、女豹の如き気性の持ち主であればどうだろうか?


617 :
メイヴあたりとか?

618 :
後はル・フェイ、ニヴァ、リューンエルバぐらいしか思い浮かばん。
>>615
先生……んだ恋人が泣いてるぞ。

619 :
流石リーエだ…未来に行きてんなbyカイル

620 :
>>614
イグリアスは個人的にツボだったので入れてみた。
ミュウとかアキラに跨って嬉々として腰振ってそうな感じがする。

621 :
なんだ
自演がブームなのか?

622 :
>>617 むしろシェキルさんが「御奉仕させてください」と寄ってくるけど、いざ挿入しようとするとメイヴさんに切り替わるセルフ美人局とか

623 :
アキラが部屋に篭もっていていきなり意識を失い
気が付いたら目隠し拘束された上で誰か解らない女に腰を振られ言い様に搾り取られ童貞没収
屈辱と混乱に打ちのめされながらも、犯人を捜すアキラ
犯人は誰だと思う?
ヒント:アキラのナニに血が付いていました

624 :
ナニに血が付いてるくらいじゃヒントにならないじゃないですかー
ぶっちゃけねミュウの影響からかヴァラノワールの人々って、思い立ったらレッツパーリィな感じなのよねー

625 :
処女なんて沢山いるじゃないか。
仲間だけでも結構な数になるぞ。
双女神の女神神官達も思い立ったらレッツパーリィになりそう。

626 :
ファースト「いてて……あんまり無理するんじゃなかった」

627 :
すまない!ホモ以外は…あれ?

628 :
発作的に変態に目覚める闘神ウェイブとか嫌ね。
ウェイブ「(ピクッ)…ヒロたんのお尻…クンカクンカしたいお…ズンズンしたいお」
ヒロ(脱兎)
―空飛ぶ闘神追跡中―
ウェイブ「お尻の穴に直接攻撃、飲み込んで俺の天魔最終(ずぷぷ)」
ヒロ「んひぃっ!?」
そのままヒロを幼女におしっこさせる様な感じに抱えて浮かび上がって、お空の上でヒロのお尻を攻めまくる闘神ウェイブ様。
そして空中合体した二人を祝福する様に、陽光に煌めく放尿&潮噴きというファンタスティックな光景が…

629 :
新年の挨拶代わり

アキラの部屋は、濃厚な雌と雄の臭いで満たされていた。
「ほら、ね。やっぱりアキラはこういうのがお好みなのよ。みんな、解った?」
リューンエルバはそう言いつつも、その引き締まったお尻を上下に激しく振っていた。
いや、全身がだろう。所謂、騎乗位と呼ばれる姿勢で彼女は身体を振っているのだから。
揺れるたわわで形の良いバスト、稽古を欠かしてないのか贅肉のない雌豹の如き肉体。
活力で満ちた彼女とは対照的に、ベットに組み敷かれたアキラは良い具合に萎んでいた。
結合部から勢い良く溢れかえっている愛液とブレンドされた精液は、彼がリューンエルバにどれ程搾り取られたかを示している。
もう既に肉体的、精神的に限界に達しかけているアキラで元気なのは、リューンエルバに根本までくわえ込まれた男根だけだろう。
「もう、みんな、返事が無いのは良くないわね。さ、アキラ、もう一度、念入りに実証授業しましょう、ねぇ?」
訓練で引き締められた下腹は、さぞかし強烈な膣の締め付けをもたらしているのだろう。
ギュッとリューンエルバが腰に力を入れるだけで、萎えかけていた男根が膣壁の圧縮により強制的に勃起させられた。
「んんー!」「んんっ!」「んーっ、んっんー!!」「んあーーーー!!」「んごー!!」
「もう、みんなしてそんな声出して……まだ先生がお手本を、見せて、るんだから、んっ」
背後からの視線で燃えたのか、今まで以上に熱心な腰使いでアキラを責め立てるリューンエルバ。
容赦のない搾取にアキラは胡乱な視線で彼女達に助けを求める……。が、無理というものだろう。
ベットの上で睦んでいるリューンエルバとアキラが見えやすい位置。
所謂『M字開脚縛り』(何処で覚えたのだか)でリューンエルバに拘束された少女達。
素っ裸で若々しく発育途上な姿をおっぴろげている上に、何とも淫靡な事に股間に張り子が挿入されていた。
……根本まですっぽりと入り、血も出ておらず、しかも愛液が溢れて頬に朱が差しているので間違いなく生娘ではない。
当然である。全員が全員、ベットの上で搾られている男に純潔を捧げたのだから。
(ネージュ、フレデリカ、ノーラ、キュオ……ミュウ)
リューンエルバの課外授業は続いている。
本人曰く「無分別な異性交遊はいけません」との事……言っている意味があまり解らないが、保健体育のつもりかも知れない。
正しい男女の交わり方、と言っても途中から明らかに楽しんでいるし。と言うか、明らかに男日照りだったろう。
見れば5人の目線が凄い事になっている。先生、このままじゃ間違いなく血を見る事になりそうなのだが……。
「ああ、いいのっ、もっと、出してぇ!!」
全然聞いてない。
最後の一発を絞り抜かれながら、アキラは遠離る意識の中でそうぼやいていた……。

この歴史の軸において、ローゼス解放軍と呼ばれる七年戦争の勢力は存在しなかった。
また、戦争を起こした両軍の武将が史実より大きく事欠き、泥沼の戦争になったという。
何故かと言われれば、本来戦争に関与する筈だった少女達。
彼女達が戦争開始時に子育てや出産に追われていたからだという。
こうして人知れず、1つの課外授業によって歴史の転換が行われたのであった。
ぎゃふん

630 :
先生あんた最低やwwww

631 :
リューンエルバ先生の偏った性知識の理由。
リューンエルバ「アキラ君アキラ君ちょっと頼まれてくれないかなぁ?」
アキラ「んあ?」
リューンエルバ「チキュウの文字で書かれた本が見つかってね。翻訳をお願いしたいのよん」
アキラ「ん?これか?あーっと…」
リューンエルバ「本の内容は解る?」
アキラ「………(か、官能小説…しかもガチのハード路線!?)」
そして何やかんやで翻訳した本の内容を熟読した先生は、ニホンのHENTAI文化に感銘を受けましたとさ。
余談:本の著者コユキ・サイトー

632 :
レベル低すぎて糞ワロタ

633 :
自分の嫁が内緒でそんなもん書いてたと知ったらジャドウ様が泣くでwww

634 :
>>633
ホモネタよりはマシだと信じたい……。
もしかしたらホモも書いてそう。
ジャドウ×ルドーラとかwww

635 :
ブレイジングソウルズ時代に復活を果たした時に「リューンエルバさん×ヒロで百合!?良いと思いますっ!!」と鼻血を垂らしながら親指立てるスノー様。
そして、どうしてこうなった(百合ワールドに引きずり込まれた妹)…どうしてこうなった(マルチな性癖持ちだった嫁)と二重に苦悩するジャドウ様。

636 :
ソウルズのストーリーでヒロはイメージが良い感じにブレイクしたしな。

637 :
こんなに人の居るスレじゃなかろうに
見え見えなんだよ

638 :
キリッ

639 :
だっておwww
…こんな感じに続けばOK?

640 :
ID:pR9xNrlXがラストで、ID:ezf9fMQSが携帯からか
実に分かりやすいなw

641 :
変なのが沸いてきてるな。
正月だから仕方ないか。

642 :
>>641 放っときなさい

643 :
言ってるそばからこれだ
必すぎw

644 :
スペクトラルシリーズもジェネシス以降が出てないから色々と設定を投げっぱなしだよな…
確かヒロ=マリアリュス説も公式で決まってる訳ではなかったよな?
とりあえずヒロ本人だったとしたら、世界に騒乱を招いた罰でリューンエルバ先生に連行されろ。

645 :
ジェネシスで旧作から参戦してるのってシーグライトとアゼレアぐらい
しか分からないんだが、他に出てたキャラっている?
勢力図もほとんどわからん国ばっかりなんだが

646 :
聖神アース
ルジュール
フレデリカ
ガーベラ
アルソス
ボスキャラを除けばこんくらい?
普通の人間は寿命でんじゃうしねー

647 :
旧作から結構時間が経過してるしな。

648 :
ソウルズ2のオマケステージで合体技ヒロイン・ドリームを切り返して4人纏めて脱衣KOする闘神ウェイブ様。
ウェイブ「(服だったモノ×4を投げ捨て)さて…存分にもてなしてくれるんだったな」
4人「ナンテコッタイ」

ウェイブ「お前と初めて会ったのは此処(スペクトラルタワー)だったか…見違える程に大きくなったな」
ヒロ「む、胸を揉みながら言うなっ…ひゃんっ!?そ、そこをつまむなぁ…ひゃぅ!!そんなに…強く…されたらぁ…あっ…ふあぁ…んっ」
ウェイブ「苦痛と憎悪?この様子から見るに、お前の心の中に鬱積していたのは…淫欲だ」
ロゼ「そ、そんな…事は…んあっ…あ、ある…はずが…ふぁっ!…無いぃ…あぅん…あ、待ってそこは…あひぃんっ!?」
ミュウ「いやぁ…そんなとこ拡げちゃ…は、恥ずかしぃ…あぅ!や、やだぁ…そこ舐めないでよぅ…ひんっ!?」
ウェイブ(あれ?…何この背徳感ってか…罪悪感?)
ウェイブ「お前(女神の転生体)の身体なら思う存分楽しめそうだっ!!」
リューンエルバ「んひぃ!?あっ!!あっ!!あーっ!!何これ!?こんなの無理ぃ!!お、おかしくなっちゃうぅぅぅ〜!?」

4人「はぁ…はぁ…もう…イカされ…過ぎて…アソコが…」
ウェイブ「ふむ…獲得アイテム:オナホール×4…と」
4人「え゙っ!?」

649 :
アイテムコンプリワールドに入ってどーするww

650 :
スカーフェイス誕生秘話もこんな感じだったのかもな。
ウェイブ「堕天使オナホGETだぜ(お持ち帰り)」
―数ヶ月後―
堕天使イス「子ども出来ちゃいました…」
ウェイブ「デスヨネー」

651 :
イスって何者

652 :
>>651 スカ―フェイスのオカン
ウェイブとの間にスカ―フェイスを生んだけど、スカ―フェイスが子供の頃に亡くなった模様。

653 :
ニヴァとル・フェイとリューンエルバが一部屋に酒を持ち込んで宴会を始めたら凄い事になりそうだな。
次々と増えていく空の酒瓶、テンション上がった3人に拉致られるアキラ、そして最後にゃ服を脱ぎだしたりコンパニオン役に徹するアキラにセクハラしたり…
アキラ「この人達マジ怖い」

654 :
>ニヴァとル・フェイとリューンエルバ
全員ザルの酒好きじゃないかww

655 :
「おにーさん♪お酒追加―♪」
「アキラよ私も頼む」
「ウチ、ワインねー」
用意した分ではもちろん足りず周囲の酒店をパシるアキラ。
ついでに厨房ではおつまみを作るミュウが修羅と化していた。

656 :
時期外れ…しかし年末まで待つのは流石にありえんので>>598の続きを投下。

―ぴちゃ…じゅぶ…ちゅ…じゅる…
恍惚の表情を浮かべたリューンエルバは、ベッドに腰を降ろした赤装束の下半身に覆い被さり、目の前で勃起したペニスの虜になっていた。
高く掲げられた彼女の尻は今も2本のディルドをくわえ込み、フェラチオの音に合わせてゆらゆらと左右に揺れ動いている。
「ふぁ…スッゴいオチンチン…大きくて…硬くて…んっ…カリとか堪んない…んふぅ」
隆々とした先端を深く頬張り、大きな二つ睾丸を優しく愛撫しながら、リューンエルバは夢中にペニスへ奉仕し続ける。
その絶妙な性技に満足気な溜め息を漏らしてした赤装束は、彼女の下に手を差し込むと重たげに揺れる乳房へ手を伸ばした。
「ん〜ナイスおっぱい♪大きさ…柔らかさ…張りに感度に肌触り…どれをとってもパーフェクトなエロおっぱいだねぇ♪」
「あはんっ♪嬉しい誉め言葉ねぇ…んっ、そうよ…私のおっぱいは恥ずかしいくらいの…あんっ…エロおっぱいなのぉ♪」
ずっしりとした重量感を愉しむ様に、赤装束の両手は手に余る程の乳房を持ち上げ、たっぷりと丹念に揉み上げ続ける。
両方の乳房を愛撫される快感にリューンエルバはうっとりと眼を細めると、切なげな吐息を漏らして起き上がり、身に付けたネグリジェを捲り上げる。
そしてぷるんと零れ落ちた豊かな乳房を自ら持ち上げると、赤装束のペニスを挟み込んでムニュムニュと揉み上げ始めた。
「おっぱいモミモミも…良いけど…んっ、こうやって使わなきゃ…はぁ…もったい…ないわね…あむっ」
逞しい剛直をすっぽり挟んだ己の乳房を淫媚に動かしつつ、リューンエルバは谷間から顔を出す亀頭に舌を這わせる。
再び始まるフェラチオの快感に身を震わせながらも、赤装束はプルプルと揺れるピンク色の乳首を優しく指先で捕まえる。
乳房のサイズに相応しい程の大粒な乳首を摘まれて、リューンエルバはビクンと肩を震わせ眼を見開いた。

657 :
「ドゥフフ…この乳首、今も充分に大きいけれど…ここから更に勃起してビンビンになると見た」
「んっ♪…んっ♪…んむぅ♪」
薄気味悪い笑い声を漏らしながら、赤装束は摘んだ乳首を弄り回して、下品な問いをリューンエルバに投げ掛ける。
そんな言葉にもリューンエルバは口からペニスを離さぬまま、淫魔の様な笑みを浮かべた瞳で肯定の意を返す。
そして赤装束のペニスをより深く頬張ると、摘まれた乳首を引っ張られながらも、口と乳房の動きを激しくさせていく。
「おほっ♪こ、こりゃまた凄い!!…こ、こりゃ…ふほっ!?た、堪えられんわぁ…ぉぉ〜!!」
淫らな音を響かせてパイズリフェラを行うリューンエルバに、赤装束は野太い喘ぎ声を上げて全身を震わせている。
そのたびに摘まれた彼女の乳首はキツく捏ね回されて、ゴツゴツとした指先の間で硬く勃起していく。
やがて快楽が頂点に達した赤装束は沸き上がる衝動の赴くままに、自らの欲望の塊をリューンエルバの口内にぶちまけた。
「んむっ!?んっ…んん…んっ…ふぅ…信じられない…何これ凄い量…それに…えふっ…何て濃さなのよぉ…」
鼻腔いっぱいに広がる臭気に眩暈を覚えながらも、リューンエルバは喉に絡み付く精液を飲み込もうと悪戦苦闘する。
そんな様子を鑑賞しながら赤装束は心を満たす征服感に、彼女の頭に手を置いて優しく撫で回している。
そして精液全てを飲み込んだリューンエルバが、大きな溜め息を吐いて身を起こすと、彼女の秘所に挿入されたディルドに赤装束の手が伸ばされた。
「ひゃあんっ!?」
「愉しい夜はまだまだ続くよ?さぁ、次は此処で気持ち良くなる番…お腹いっぱいに御馳走してあげるからコッチにおいで〜♪」
秘所から引き抜いたディルドを放り投げた赤装束は、愛液を滴らせる秘裂に指先を這わせ、執拗なまでに弄り回している。
そのたびに響く淫らな水音にリューンエルバはうっとりと表情を緩めると、汗と愛液が染み込んだネグリジェを脱ぎ捨てた。
「オゥ♪思った通り…なかなか似合ってるじゃないかトナカイさん♪」
「んふぅ…色んな玩具が入ってるのねぇ…それ」
耳と角を模した飾りを頭に乗せたリューンエルバは、ベルの付いた首輪を自らの首に装着させる。
それに併せて赤装束は袋から革製のバンドを取り出すと、彼女の肢体をエロチックに縛り始めた。
「あんっ…そんなにおっぱい締め付けちゃダメ…やんっ!」
「ぬふふ…ロケットおっぱいに早変わり〜さて、最後に素敵な尻尾を着けてあげようねぇ?」
いやらしく絞り出された乳房を優しく撫で回し、赤装束はトナカイの尻尾と一つになったディルドを袋から取り出す。
それを目にしたリューンエルバは率先して態勢を入れ替えると、まるで催促するかの様に尻を突き出した。
「コッチは今のより少〜し太いからねぇ…しっかりケツの穴の力を抜くんだよ〜?」
最初に挿入したディルドを引き抜いた赤装束は、新たに手にしたディルドをリューンエルバのアナルに挿入させる。
充分に慣らされた彼女のアナルは、太さを増したディルドも容易く受け入れて、ズブズブと飲み込んでいく。
そして根元までの挿入を終えた赤装束が、リューンエルバの尻を一つ打ち慣らすと、尻尾を生やした彼女の尻が左右に揺れ動いた。

今日は此処まで
来月中にもう一つ投下して終わらせたいなぁ。

658 :
乙でした。

659 :
春夏秋冬どんなテーマでもヤれるのが人間ってもんさw
例えば…
4月は花見で酒が飲めるぞー(くぱぁ♪)
ニヴァ(まんぐり返し中)「ちょっ!?真っ昼間から何してんの!?」
ル・フェイ(まんぐ…)「な、何をするのじゃ!?離せっ!!」
リューンエルバ(まん…)「膣内(なか)っ!!膣内がみえちゃってるからっ!!」
酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー♪(とくとくとく…)
三人『ア゙ア゙ア゙アアアァァァーーーッ!?!?』
そして十数分後…
三人『(ずっぽずっぽずっぽずっぽ…)さ、さけがっ…のめる♪さけがのめ…るん♪さけがのめ…んほおぉぉ〜〜♪』
無茶なアルコール吸収でべろんべろんに酔っ払った三人は、背面座位でハメられながらアヘ顔ダブルピースを晒してイキまくるのでした。
更に中出しされた回数を太股に正の字でカウントされたり、ニヴァが着けてそうな鈴を勃起乳首の根元に括り付けるなりして、ぷるんぷるん♪ちりんちりん♪とおっぱいを揺らしまくるなりすればグッド。

660 :
膣内に酒とはマニアニックな!

661 :
そんなにマニアックか?
エロゲのシチュエーションとかで、それなりに見掛けるんだけどなー?
前に買った他ジャンルの薄い本にも、たっぷりシェイクしたビール瓶の口をケツの穴に挿入とかあったし…

662 :
んなことしたら確実にぬ行為なのに、それなりに見かけるのか…

663 :
※この物語はフィクションです。
そうも言っておかんと無理な色々と…

664 :
フィクションでもあまりに痛々しいプレイは無理だけどなワタクシ。
乳首に微弱電流とかは別に痛々しくないよね?w

665 :
敢えて仲間入りした事で警戒を解かせ、SMプレイをしようと企むメイヴさんなんてのを妄想。
(まずは一服盛った酒を飲ませ…薬が効いてる所を一気に縛ったら…あのエロい身体に鞭と蝋燭の味をじっくり覚え込ませ…)
「あっ、リューンエルバ?良いお酒が手に入ったんだけど親睦を深めるのも兼ねて、今夜一緒に如何〜?♪」
まず最初にリューンエルバを攻略する事で、後のヴァラノワール勢の足掛かりをゲット。
そして目指すはSMハーレムの女王様みたいな。

666 :
でもマゾも保有してるから下手すると立場逆転しそう。

667 :
痴漢に襲われた女の子が、立ったまま無理矢理イカされるってシチュエーションは無理だよなぁ。
電車とかネバーランドに無いし、人によっては痴漢の腕をポッキリ折りそうな人も居るし…

668 :
「はぁ…ひ、久しぶり…久しぶりのオチンチン…あんっ、ゆっくり…ゆっくり入れなきゃ…」
赤装束を抱き合う様な態勢で跨ったリューンエルバは、逞しく聳え立ったペニスへゆっくりと腰を降ろしていく。
熱く濡れた秘所の入り口でペニスの先端を捕らえ、愛液の滴る肉襞で焦らす様にして自らの腰を揺り動かす。
そして胸に沸き上がる興奮に突き動かされる様に挿入を始めた矢先、予期せぬ衝撃が彼女の肢体を貫いた。
「いきなりドォン♪」
「おほぉっ!?!?」
じっくりとペニスの感触を愉しもうとするリューンエルバの膣内を、赤装束のペニスが何の前触れも無しに突き上げる。
深々と根元まで挿入された衝撃に、リューンエルバはあられもない嬌声を張り上げて、肢体を激しく仰け反らせた。
「あ…はひっ…んはっ…あ、あへ…ふあぁぁ…」
子宮を揺さぶり脳天へと駆け抜けた快感に、リューンエルバは天井を仰いで悩ましげな喘ぎ声を漏らしている。
赤装束はそんな彼女の張りのある尻へと手を回すと、断続的に震える肢体をリズミカルにピストンし始めた。
「まだっ…始まった…ばかりよ?…ほら…子宮のお口を…こんっ…こんっ…とぉ♪」
「まっ、待ってぇ!!んぁっ!!あぁんっ!!んあぁぁんっ!!オ、オチンチンにぃ…逆らえなくなっちゃ…あぁっ!!」
ギシギシとベッドを激しく軋ませながら、赤装束はリューンエルバの膣内を力強く突き上げ続ける。
そのたびに汗まみれの肢体が淫らな舞を見せて、それにあわせて彼女の豊かな乳房が跳ねる様に揺れ動く。
「ムフッ♪…ビンビンの勃起乳首プルプルだねぇ♪ほらっ、もっとオッパイ揺らしてっ♪ぷるぷるニップル〜っなんてねぇ♪」
目の前でリズミカルに上下するリューンエルバの乳首を、赤装束は舌先を伸ばしてチロチロと小刻みに舐め上げる。
この上なく勃起した乳首は舌先の動きにコロコロと転がされ、甘く痺れる様な快感を絶える事なく生み出し続ける。
そしてプリプリとしだ舌触りを愉しんだ赤装束は、弾む乳房を鷲掴みにすると、二つの乳首を中央に寄せてかぶりついた。

669 :
「んはぁっ…乳首大好きぃ…んふっ…ち、乳首弄られるの…大好きなのよぉ♪もっとぉ…もっと気持ち良くしてぇ…」
赤装束の口内に飲み込まれた二つの乳首は、ぷっくりと膨らんだ乳輪部に歯を立てられて、優しく吸い上げられる。
赤装束による行為はそれだけに止まらず、勃起した乳首をキュッと甘噛み、生暖かい舌先で小刻みに舐め転がす。
頭を痺れさせる様な乳首からの刺激に、リューンエルバは赤装束の顔に乳房を押しつけ、無我夢中に快楽を貪り続ける。
「あんっ、乳首すごいぃ…すごい気持ち良いっ…あっ!?今、オチンチンがビクンって…ビクンってして…アァーーッ!!」
長々と舐め回していた乳首から口を離した赤装束は、リューンエルバの腰に手を回してピストンのペースを加速させていく。
力強く挿入されるペニスの先端は、収縮を繰り返す膣内を何度も突き上げ、汗まみれの彼女の肢体を激しく踊らせる。
そして大きく跳ねる乳房と打ち鳴らされる尻が濡れた音を響かせる中、情熱的に抱き合った二人は絶頂の時を共に迎えた。
「おほっ!?射精るっ!!射精るっ!!受けて!!おぢさんの極濃みるっくうぅぅぅぅ〜〜〜!!!!」
一瞬先に絶頂を迎えた赤装束は、暴発寸前に勃起したペニスを突き入れると、絶頂間近の膣内に大量の精液を解き放つ。
脈打つペニスから放たれる欲望の奔流は、リューンエルバの中へドクドクと射精され、子宮や膣内を溢れんばかりに満たしていく。
「あはぁっ!?で、出てるっ!!濃いのっ!!濃いのがいっぱいにっ!!あぁっ駄目っ!!イク!!イクイク!!イックゥゥゥゥ〜〜〜!!」
自らの中へ注ぎ込まれる熱い精液に、リューンエルバは仰け反らせた肢体を震わせ絶頂へと上り詰める。
彼女の膣内は絶頂の快感に激しくうねり、放たれる精液を一滴たりとも漏らすまいと、脈動するペニスに絡み付く。
やがて長い射精を終えた赤装束は一つ大きな溜め息を吐き出すと、快楽の余韻に震えるリューンエルバを抱え上げた。
「ふぁっ!?な、何…何処に行くのぉ?」
「お・風・呂…このままオチンポ抜いたらベッドがエライ事になんでしょ?」
ベッドから降りた赤装束は放り出してあった袋を回収すると、リューンエルバと繋がったまま浴室の扉へと歩きだす。
一歩一歩と足を進めるたびに二人の結合部は粘ついた音を鳴らし、僅かに漏れ出す白濁が点々と床の上に零れ落ちる。
そして扉の閉じる音と共に二人の姿が浴室に消えた次の瞬間、べたんっ!!と言う音が脱衣所に響き渡った。
「あっ!?ちょ…まだイッたばか…あぁっ!!あぁんっ!!あっ…ああぁーーっ!!」
曇りガラスの扉には押し付けられたリューンエルバの上半身が浮かび、狼狽した彼女の声が浴室の中から反響する。
そしてギシギシと浴室の扉が音を立てて軋みだすと、いやらしく押し潰された乳房がガラス越しに上下し始めた。

670 :
様々な臭気が混じり合った浴室内に、二種類の荒い息遣いと、濡れた肉同士が打ち付け合う音が響いている。
その内の妖艶な息遣いのリューンエルバは、浴室の床の上に四つん這いになって、乳房を揺らしながら犯され続ける。
そして人間離れした回復力を持つ赤装束のペニスは、幾度も繰り返し射精を行った膣内に再び精液を注ぎ込んだ。
「あはぁっ!!ま、また射精されてるぅ…あひっ…わ、わたっ…わたしのナカ…せーえきでいっぱいにぃ…んひぃんっ!?」
子宮を満たさんばかりの射精を終えた赤装束は、満足げな溜め息を漏らして、ようやく精力の失せたペニスを引き抜いた。
その拍子に栓を無くしたリューンエルバの下半身は、ビクビクと尻を震わせて秘穴から大量の精液を噴出させた。
「やぁん…しゃ、射精…わたしのナカから…せ、精液っ…精液が逆流してくるっ…んっ、あはぁぁぁあ…」
リューンエルバの緩んだ秘穴から溢れ出る精液は、幾筋もの糸を引いて床の上に滴り落ちる。
高く上げた尻を震わせる彼女の周囲には、ディルドやバイブレータに始まり、カテーテルや浣腸器等のアブノーマルな品が散乱している。
それら使用済みのアイテムと、身体の内と外が精液に塗れたリューンエルバの姿は、浴室内で行われた行為の激しさを鮮明に物語っていた。
「あ〜…ちょっと張り切りすぎちゃったかな〜ワタシ?」
トントンと腰を叩いて立ち上がった赤装束は、シャワーのノズルへと手を伸ばして、赤い温水のバルブを捻る。
そうしてフロアに横たわったリューンエルバの傍に屈み込むと、たっぷりと精液に染まった身体を丁寧に洗い始めた。
「ふわぁ…シャワー温かくて…気持ち良い…あふぅ…マッサージされてるみたいっ…素敵…んんっ」
「いやー、おねーさん凝ってますなーほれ、おっぱいの先っちょがコリコリと…」
マッサージついでのセクハラも欠かさずに、赤装束はリューンエルバの身体に付着した精液を流し落としていく。
やがて身体の隅々を洗い終えると最後に残った股間を拡げて、白濁が残る膣内へとシャワーを向けた。
「あっ…はあぁぁん…あ、熱いのが入ってくるぅ…熱いの…ナカで暴れてぇ…んはぁっ…ア、アソコの中、ふやけちゃうぅぅぅ…」
膣壁にへばりついた精液を押し流し、膣内で渦を巻く熱い奔流の感覚に、リューンエルバは力の入らぬ腰をくねらせる。
その動きにあわせて赤装束もシャワーの角度を調整しつつ、ゆらゆらと揺れ動く秘所へ向けて水流を当て続ける。
やがて膣内の洗浄が終わり精液と混ざり合った温水が吐き出されると、それにあわせて痙攣する尿道口から黄金色の水流が噴出した。

671 :
「やっ…お漏らしなんて…やだっ、止まんな…み、見ちゃ駄目…いやぁ、止まんないぃぃぃ〜」
「いや〜お姉さんってば最後の最後まで楽しませてくれるねぇ」
ひとたび流れだした黄金水は、だらしなく広げられた股間を中心に、水音を立てて拡がっていく。
放尿の解放感と羞恥心に震えるリューンエルバは、朱に染まった頬を弛ませて艶っぽい溜め息を漏らしている。
そして彼女の排泄の始終を見届けた赤装束は、床に転がったバイブを手に取ると、拡げられたままの股間に押し当てた。
「名残惜しいのだけど、そろそろオジサンも帰らなきゃならないのよね〜」
「やっ!!そこ駄目っ!!そこクリッ!!アァッ!!クリトリスゥッ!!やめっ、やめてぇ!!クリちゃんは駄目ぇっ!!」
振動するバイブの目盛りを弄りながら、赤装束は子供に言い聞かせる様な口調で独白を始める。
低い振動音を発するバイブレータの先端部は、これまでに触れられる事の無かったクリトリスを激しく責め立てる。
弱〜中と振動を調整しつつ動かされるバイブレータに、リューンエルバは半ば浮かせた腰を上下に揺らし始めた。
「まっ、お姉さんの身体はエロい開発まだまだイケそうだしぃ?また来年に遊びにくるからオナニーしながら待っててね〜?」
「あぁっ!!らめっ!!クリしゅごいっ!!あひぃっ!?勃起ぃっ!!勃起しゅるぅ!!クリちゃん勃起しちゃうぅぅんっ!!」
赤装束の言葉も耳に届かぬまま、リューンエルバはブリッジの様に肢体を反らせて、あられもない嬌声を揚げ続ける。
そんな彼女の痴態に独白を止めた赤装束は、淫核から一旦バイブレータを離すと、振動の強度をMAXに押し上げる。
そして彼女の言葉通りにピンと勃起した淫核に、高い振動音を響かせるバイブレータが押し当てられた。
「はーなーしーをー…聞けっ」
「ハヒィィィィィッ!?イク!!クリトリスッ!!イクッ!!イクッ!!クリッ!!クリィ!!イ、イックゥゥゥゥ〜ッ!!!」
バイブレータの先端部に淫核を押し潰された途端、四肢を大きく張り詰めたリューンエルバは、瞬時に絶頂へと達する。
弓なりに反り返った彼女の肢体は感電したかの様な痙攣を繰り返し、それにあわせて上向いた乳房が激しく揺れ動く。
そして何度も潮を噴いて絶頂し続けたリューンエルバは、やがてビクンと腰を跳ね上げると遠退く意識を手放した。

「置き土産〜♪置き土産〜♪っと…」
絶頂の果てに気を失ったリューンエルバは、赤装束に抱き抱えられて、浴室から寝室へと運びだされていた。
水と汗と愛液に濡れた肢体は、今は綺麗に拭き取られてベッドの上に横たえられている。
しかし安らかな寝息をたてている彼女の手足には粘着テープが巻かれ、ベッドの四隅に向かって伸ばされている。
そして一糸纏わぬ彼女の肢体は、無数のローターやバイブレータ等が、至るところに貼り付けられていた。
「さて、こんな所で…良いユメ見てねっと」
手持ちの玩具を全て使いきった赤装束は、リューンエルバの身体から伸びるリモコンに手を伸ばして、矢継ぎ早にスイッチを入れ始める。
そして様々な振動音が響き始めたベッドにピッと親指を立てた赤装束は、寝室の窓を開くと袋を担いで身を乗り出す。
そのまま窓の外へと姿を消した赤装束の後の寝室には、悩ましげな喘ぎ声を漏らして身をくねらせるリューンエルバの姿が残されていた。

以上でございます。

672 :
乙でした。
赤装束恐ろしや。

673 :
乙〜
そういやネバーランドのモンスターにサンタクロースっぽいヤツが居るみたいな情報を見たな。
確かモンコンの登場モンスターだったような記憶がある(性格は悪戯好き)

674 :
次に赤装束の餌食になるのは誰だろ?

675 :
ヒロたんに夜這い…とかやったら焼かれるんだろなw
「魔界の炎…消す方法は唯一つ…貴様がねば炎は消える(頭から布団を被って寝返り)」

676 :
【上手に焼けました〜♪】
こんがりアキラ「此処…俺の部屋…(がくっ)」
泥酔ヒロ「すぴ〜すぴ〜」

677 :
人里から離れた深い森の中。
月明かりに照らされる中でル・フェイは独り、小さな小人の集団に取り囲まれている。
体長10センチ半ば程の彼らは、深刻な表情を浮かべる彼女の周囲に集まり、祈りを捧げるかの様に地に伏していた。
「ぬぅ…つまりそなたら種族の祭りに女人の乳が必要と言う訳か…」
女神神官としての旅の途中、森の中で一夜を過ごす事になったル・フェイの前に彼らが現れたのは一刻前の事。
敵意や悪意も無い様子に警戒を緩めたル・フェイの見ている前で、小人達は身振り手振りや図を用いて目的を伝え始める。
それは彼らの種族が執り行う祭りに振る舞う為に、人間の乳房から搾乳するミルクを求めているとの事だった。
「う…むむ…そなたらに悪意などが無いと言うのは解る…そして同じネバーランドに生きる者として力を貸してやりたいのは山々じゃが…」
子を作った事の無いル・フェイに母乳を出せる訳も無く、その事を理由に彼女は小人達の願いを断る旨を伝えようとする。
しかし彼らから返って来た答えは、そんな彼女の想像の斜め上を行き、同時に彼女の退路をあっさり塞いだのだった。
「はぁ?い、一時的に乳を出せるようになる術をそなたらは持っていると?…う…ぬぅ」
キラキラと期待に輝く小人達の視線に、我ながら墓穴を掘ったと思いながら、ル・フェイは僅かながら頭痛を覚える。
やがて大きな溜め息を漏らすと、意を決したかのように表情を引き締めて、小人達の前に座り込んだ。
「解った。神職にある者として己の言には責任を持とう…して、胸を貸すというには乳を晒せば良いのか?」
ル・フェイの言葉に喜びを沸き立つ小人達の前に、彼女は胸を覆う唯一無二の布地をたくし上げる。
その瞬間、二つの豊かな乳房がぷるんっと零れ落ち、その美しい双丘は月光の下へと露出した。
「んっ…こう…四つん這いになれば良いのか?」
肩に掛かる衣裳も外して上半身全裸になったル・フェイは、小人達のジェスチャーのもと獣の様に四つん這いになる。
その拍子に弾む二つの乳房は、引力に引かれて形を変えて、たぷんと重たげに揺れ動く。
その造形は大きさ・形・質感に於いて申し分なかったが、唯一つ淡い色合いの先端部だけが違っていた。
ぷっくりと膨らんだ乳輪は中央に有るべき突起を完全に包み隠し、唇を連想させるスリットを形成させている。
そんな真性の陥没乳首を気にも止めず、小人達はそれぞれ腰に下げた水袋の口を緩めると、いそいそと作業を開始した。
「んっ…はぁ…なんじゃ…それは軟膏…か?…んはぁっ」
小人達は重く吊り下がった乳房の回りに集まると、腰の袋から掬い取った液体を、滑らかな手触りの乳肉へ塗り付けていく。
液体を塗られた箇所は初めは夜の外気にひんやりとするも、それは瞬く間にじんわりとした微熱と変化する。
その乳房から伝わってくる不思議な感触に、自然とル・フェイの唇は微かな喘ぎ声を漏らし始める。
それは液体を塗る作業が陥没乳首へと移るに連れて、悩ましい響きへと変化していくのだった。

双女神教の戒律を厳守するル・フェイでも、相手と内容によっては許してくれるよね?って事で書いてみた。

678 :
続きを期待してます。
乙でした。

679 :
リューンエルバの話がメインだったからル・フェイの話嬉しかった。

680 :
小人だと本番がなさそうだな。
残念無念。
アキラとのエロ期待したい。

681 :

この後すっかり発情しちゃったル・フェイがアキラあたり押し倒してそう

682 :
ル・フェイ以外の人が小人達と出会ったら…とか想像してみると…
いかん…小人達に生暖かい目でおっぱいを見て帰られるミュウとか浮かんだw

683 :
アキラ「前に撮った(>>615)写真なんだけどさ…」
リューンエルバ「あら?ひょっとして先生ってば脅迫されちゃってる?」
アキラ「いや、そういう訳じゃ…」
リューンエルバ「ところで独り言なんだけど、最近おっぱい弄るの御無沙汰だから…おっぱいミルクでパンパンに張っちゃってるのよね〜?」
(10分後)
リューンエルバ「おっぱい射乳るっ!!リーエのおっぱい!!ミルク射乳るぅぅぅっ!!」
アキラ「どんだけ溜めてのさ!?このでっかい乳タンクに!!」
リューンエルバ「だ、だって気持ち良かったんだもんっ!!おっぱい搾って貰うの気持ち良かったんだもんっ!!」
アキラ「じゃあこれからはアンタの乳搾りは俺だけの役な!?ほら、飲ませてやるからしゃぶりつけよっ!!」
リューンエルバ「はむぅっ!!…んっ♪んちゅっ♪ちゅう♪…んちゅうぅぅぅぅ♪」
アキラ「どうだい?自分の乳首は美味しいかい?」
リューンエルバ「ち、ちくびも…いいけど…あ、あきら君のオチンチンも欲しい…はやくぅ…リーエのおまんこに…オチンポみるく飲ませ‥んひぃっ!?きっ、きたぁっ♪」
(ハイパー膣内出しタイム終了後)
アキラ「燃え尽きた…何もかも真っ白に…」
リューンエルバ「はぁ…はぁ…またアキラ君のオチンチンに負かされちゃった…もう先生のオマンコが形を覚えちゃって…さ、逆らえないかも…」

纏めに小ネタで載ってたんで何となくwww

684 :
リューンエルバ先生は本当にエロスの塊だな。
仮にも元神様なのに。

685 :
アキラがリューンエルバを雌奴隷に調教していくのも面白そう

686 :
>>684
ルドーラ「え?」
大蛇丸「え?」

687 :
イメージ戦略を兼ねて戦時の略奪行為はもとより、非戦闘時でも風俗店等の利用を禁止されるローゼス解放軍の下級兵士達(♂)の苦悩。
上層部が女性ばっかだし、そういう事に無頓着そうだ。
下級兵士詰所
A「ぅぉぉ…娼館のおねーちゃん達とイチャイチャししてぇ…」
B「オナヌーで我慢しろ…風俗通いがバレたらヤバい」
C「俺…昨晩はリューンエルバ先生でヌいたわ…」
B「俺はナギちゃんで…」
D「俺はチョコたんとバニラたんの姉妹丼で…」
A・B・C「…引くわー」

688 :
ソウルズで仲間になりそうでならなかったネイルやローズブラッドと
アキラの絡みが見たかった…w

689 :
アキラ×○○の絡みだと、どうしても壁をアイアンクローでヒビを入れてるネージュさんの図が思い浮かぶ。

690 :
きっとその時はシュウが慰めてくれるから大丈夫

691 :
外出から自分の部屋に帰ってくると、リューンエルバに酔わされたヒロが、自分のベッドで寝ている所に遭遇するアキラ。
インナースーツ一枚で寝ている姿にムラッとしたアキラ君は、わざとらしく蚊の鳴く様な小声で呼び掛けながらパイタッチとか。
でも、あのインナースーツって脱がし方が解らないよな?
何とか生乳を拝もうと悪戦苦闘してる所で、覚醒する爆炎の申し子なんてBAD ENDしか浮かばんわ。

692 :
で、九割九分しにして、寝なおしながら
「まったく、ちゃんと口説けばやさしく教えてやるのに…」
ですね。

693 :
とりあえず寝込みを襲われたと勘違いしてアキラをフルボッコにした後、誤解としって気まずい思いをするヒロ。
そしてお腹の辺りからペロンと捲ってインナースーツの構造を説明し始めるヒロ。
「実はこのインナーは上と下の二つに分かれててな…」
思わず生唾を飲み込むアキラの前でインナーの上部をたくし上げていくヒロ。
身体の線に沿って上がっていくインナーに支えられる形で持ち上げられて露出する下乳の谷間。
やがてずっしりとした重さを支えられなくなったインナーから、ぷるんっと飛び出すヒロのおっぱい。
「な…何だと…」
勢い良く揺れた乳房に目を奪われるアキラ君だが、そこにあったのは二プレスが貼られた豊かなロケットおっぱい。
「ふ…馬鹿め…肌の上に直に着ていると思ってたか」
肝心の部分が見れずにショックを受けるアキラと、そんな彼をやり込めた事に恥ずかしながらも得意気に笑うヒロ。
しかし意気消沈していたと思われていたアキラは即座に気力を取り戻すと、電光石火の早業で左右の二プレスに指を掛ける。
そして咄嗟の事に反応の遅れたヒロの乳房に貼りついた二プレスをビリッと引き剥がす。
「ひゃんっ!?そんな力任せに引っ張るヤツが…んっ、アキラ?」
「お…おぉ…これは」
ジンジンと痛む乳首に涙目のヒロをよそに、アキラの視線が釘付けになっているのは、ぷっくりと乳輪を膨らませた見事なまでの陥没乳首。
次の瞬間、理性の糸がキレたアキラ君は押し倒したヒロの乳房を絞り上げて、その先端部をひたすら弄り始めましたとさ。

694 :
乙でした。
あのタイツじゃ乳首浮かんじゃうもんな

695 :
堕狂師リーエ〜恋人の仇にハメられる爆乳牝教師〜
何かサブタイ込みで有り得そうな気がしてくるな。
首輪して太股とかに正の字を書かれて、精液まみれでダブルピース決めてるリューンエルバがパッケージ絵とか…

696 :
あれ?
あの人教師なのになぜかそっちの方が適職ような……。

697 :
戦いに負けて気を失ってる所を監禁部屋に運び込まれて引ん剥かれるリューンエルバ先生。
そして陥没した乳首の上に媚薬(ヒュードルさん特製)を染み込ませたハート型二プレスを貼り付けられて放置プレイ。
しばらく放置した後「おいすー♪」と帰ってみると、上に貼りついた布地に押さえられながらも、窮屈そうに勃起し歪に曲げられた乳首で、二プレスにテントを張るリューンエルバの姿が…
たぶん二プレスをベリッと剥がした瞬間に、ボタンスイッチみたいに膨らんだ乳首がピンッと飛び出してくる。

698 :
>>693 舌先でチロチロホジホジチュウゥゥ………ッポン!!と陥没乳首を勃起させられるヒロたんとか良いなぁ。
もしくは露店で買ったんだと耳かき(ムロマチ産)で乳輪に埋まった乳首をカリコリホジホジと穿り出す。
そして仕上げに反対の梵天で入念に勃起乳首をさわさわ〜っと愛撫して感じさせるとか…

699 :
耳かきしてもらうアキラ…。
ヒロでも先生でも、ネージュでもいいが、
股ぐら開いてもらうより、モゲロ気分にさせられるのは
俺だけだろうか…。
ヒロ「…イタズラしたら、『左手』で『直に』するからな?
   あと、何でこんなに汚いんだ?自分で綿棒くらい使えるだろうに…」
そういいつつ、アキラは見かけからは信じがたいほど繊細に頭を左手で押さえつけられながら、
もう一方の右手で絶妙の感覚で少しくすぐったいくらいの感覚で耳かきを出し入れされていた。
耳かきが遠のくたびに新鮮な空気を耳孔に感じ、気持ちよさにしばし至福といってもいい時間を
実感するのであった。
頭の下になっている太ももからほんのりと漂ってくる匂いもまた、たまらなかったりするが。

700 :
止まらない身体の成長(特におっぱい)のせいで服の新調をする事になったリューンエルバ。
しかし偶々利用したブティックは訪れた麗しい美女達を誘拐する都市伝説的な裏ブティックだった…。
試着室の中で下着姿になった所で床が開いてボッシュートされるリューンエルバ。
落ちた先にはクッションが敷かれていたものの、即座に催眠ガスを噴射されて為す術もなく昏倒。
そして次に目が覚めるとライトアップされた舞台の上、エロ下着を身に着けてM字開脚で吊されている自身の姿があった。
大勢の観客達の前で運営の一員と思われるバニーさん達に、普段から綺麗に手入れしている陰毛を、隅々まで剃毛されるリューンエルバ。
そして剃毛プレイが終わると大勢の観客達に向かって、ツルツルの股間をくぱぁ♪とアピールされる。
そのまま羞恥に震える間もなく、目隠しされたリューンエルバの身体には無数の低周波マッサージ器が貼り付けられる。
それと同時にバニーさん達も電マや筆などを手にすると、低周波マッサージ器の起動と共にリューンエルバの性感帯を責め始める。
女の悦ぶツボを知り尽くしたバニーさん達の猛攻に、大勢の観客達の視線の前でイキまくるリューンエルバ。
止まらぬ嬌声―震える肢体―放たれる母乳に噴き出す愛液。
繰り返される連続絶頂の果てに、ようやく床へと降ろされるリューンエルバ。
しかしバニーさん達は絶頂の余韻に浸るリューンエルバの両足を掴むと、大きく足を広げさせたまま熱狂する観客達の方へと引き摺っていく。
数えきれない絶頂に全身を脱力させたリューンエルバは、バニーさん達に抵抗する事も出来ず、自らの愛液と母乳に濡れる床を滑っていく。
ガチガチに勃起した剛直を露出させた観客達を前にして、公開オナニーショーを指示されるリューンエルバ。
そして絶頂に我を失っていた彼女は言われるがままに、観客達の視線に晒されつつも自らの肢体を慰め始める。
やがて彼女の痴態をオカズにオナニーをする観客達の欲望を全身に浴びながら、リューンエルバもまた絶頂へと達する。
そして激しい潮噴きと共に絶頂を迎えたリューンエルバは、震える股間から黄金色の液体を噴出させて遠退く意識を手放した。


こんな感じの話なんてのも良いなーと思った私。
ちなみに公開オナニーショーを拒否ると、バニーさん達の手で観客の中に放り込まれるみたいな。

701 :
「貴方って色んな女の子に手を出してるそうね?だったら私にも手を出しなさい」
「ちょ…おま…」
夜中に呼び出された部屋で不気味に笑うロゼ様に押し倒されるアキラ。
まぁセクシーなネグリジェを着て誘惑っていうのも有りだろうけどさw

702 :
>>700
バニーさん達の手で観客の中に放り込まれるバージョンはどうなるんだろ?

703 :
輪姦る輪姦るよ女体は輪姦る、射精とアクメを繰り返し…じゃね?w
お客様の目を楽しませる気が無いなら、その身体でお客様の欲望を満足させなさいみたいな?

704 :
かんちち爆乳教師リューンエルバ〜敏感乳首のスイッチ押されて乱れちゃうワタシ〜

「…何てフレーズはどうかな?」
リューンエルバの部屋に入ると同時に、背後から鷲掴みにした乳房を揉み上げて、アキラはその重量感から頭に浮かんだ一節を口にする。
両方の手でダイナミックに揉み回される乳房の感覚に、リューンエルバは身を捩らせて艶っぽい溜め息を漏らした。
「んっ…そりゃ私の乳首は陥没乳首だしぃ…んはぁ…勃起した所を弄られるのが弱いってのは認めるけどぉ…んあっ」
リューンエルバの途切れ途切れの反論の言葉に返事をするかの様に、アキラは服の上から乳首をつねり上げる。
そのビリッと痺れる様な甘い快感に肩を震わせるリューンエルバの服を、すかさずアキラの両手が捲り上げる。
そのままボリュームのある乳房を包むブラジャーをズリ降ろすと、リューンエルバの言う通りの陥没乳首が顔を見せる。
「そんじゃ早速この引っ込んでる乳首を勃たせよっか?」
それまでの胸揉みで膨らみを増している乳輪に指を這わせ、その中心部に指先で刺激を与え始めるアキラ。
優しく引っ掻く様に指を動かし続けるうちに、リューンエルバの乳首がムクムクと起き上がり硬く勃起し始める。
そしてアキラの動かす指先に上下左右へと乳首を弾かれる快感に、リューンエルバの表情は快楽の色に染まっていく。
「こんな感じに弄られるのは?」
「んっ…だから弱いって…私の…陥没乳首ぃ…あんっ…敏感なの…スッゴい敏感なのよぉ…んっ!」
硬く勃起していくリューンエルバの乳首は、執拗なまでに転がされながらも、グミの様な弾力でアキラの指先を押し返す。
そして完全に勃起した乳首の感触を楽しんだアキラは、パンパンに膨らんだの乳輪を親指と中指でキュッと挟み込んだ。
「そんじゃ押すぞ〜…スイッチ…オンっと」
「んひぃんっ!?」
根元から絞り出される様に乳輪を挟まれたリューンエルバの乳首を、残ったアキラの人差し指がギュッと押し潰す。
そのまま無造作にグニグニと転がされるにつれて、リューンエルバの乳首の表面に、うっすらと母乳が滲み始める。
やがて存分にリューンエルバの乳首を弄り回したアキラは、しっとりと濡れた突起を再び乳肉の内へと押し込んだ。
「あんっ…そんなに乳首を…あぅんっ…そんな中で…中でグリグリしちゃ…あはぁんっ!!」
勃起した乳首を捏ね潰されたリューンエルバは、グニグニと動くアキラの人差し指に悩ましげな声を漏らし続ける。
そのたびに乳首を押し込まれた乳輪から溢れる母乳が、豊かな乳房の曲線を伝って滴り落ちていく。
そして母乳に濡れる指先が離れると、彼女の乳輪部は勃起したままの乳首が埋もれる様な形に姿を変えていた。

705 :
「んはぁ…わ、私の乳首…勃起したままおっぱいに引っ込んじゃった…」
「出ていても引っ込んでてもリューンエルバの乳首がエロいのには変わらないんだけどね〜」
自らの乳首をウットリと見つめるリューンエルバの耳元に囁きながら、アキラは重たげに揺れる双丘を持ち上げる。
そして母乳に滑る表面をしっかりと捕らえると、その豊かな乳房をギュッと鷲掴みした。
「あんっ!!そ、そんなに強く絞ったら…んはぁっ!!おっぱいから…乳首が出てきちゃ…あぁっ!!出るぅ!?」
鷲掴みにした両手に乳房を捏ね回さるうちに、リューンエルバの乳輪から乳首の先端が再び顔を覗かせる。
次の瞬間、アキラの両手が乳房を根元から搾り上げると、膨らんだ乳輪から母乳を噴き出す乳首が飛び出した。
「んあぁぁっ!!おっぱいでイクッ!あひぃっ!?ち、乳首シゴくの駄目ぇ!!搾乳でイクッ!搾乳アクメでイッちゃうのぉぉぉ!!」
再び露出した勃起乳首を摘み取ったアキラは、その母乳に濡れる表面を根元からシコシコとシゴき始める。
彼の指先がスライドするたびに、リューンエルバの乳首からは止まる事なく射乳が繰り返される。
「やっぱりリューンエルバは乳首が弱いよなぁ」
「そんな事…あんっ…始めから…あぁんっ!!わ、解ってたくせにぃ…あっ、駄目…もう乳首イジメないでぇ…」
背後のアキラに身を預けたままのリューンエルバは、絶頂後も弄り回される乳首の感覚に艶っぽい喘ぎ声を漏らす。
そんな哀願の言葉に乳首を弄ぶ右手を離したアキラは、母乳に濡れる指先で彼女の唇を愛撫する。
「んっ…ちゅっ…はむ…んふぅ」
唇に触れるアキラの指先に舌を伸ばしたリューンエルバは、表面を濡らす自らの母乳を音を立てて舐めしゃぶる。
しかし母乳を舐め終わったリューンエルバが口を離した指先は、そのまま彼女のスカートのスリットへと入り込む。
そして手探りで捜し当てた股間のアキラの指が伸ばされると、しっとりと湿った下着が淫らな水音を立てた。
「はひぃん!?ア、アキ…ラ…君…」
「こっちの方は良いのかな?って思ってさ」
股間に触れた指先は動かさないまま、アキラはもう一方の乳首を転がしながら、リューンエルバの耳元に囁きかける。
その言葉にリューンエルバは、ゆっくりと下着の両サイドを結ぶ紐を解くと、続けてスカートの裾に手を伸ばす。
そのまま恍惚の表情を浮かべてスカートを捲り上げると、しっとりと内股を濡らした下半身を露出させる。
そして耳元に吹き掛けられる吐息に肩を震わせながら、閉じていた両脚を拡げると僅かに秘所を覆っていた薄布が、愛液の糸を引いて剥がれ落ちた。

706 :
続きを期待してます。
この話が終わったら次はアキラとル・フェイのエロお願いします。

707 :
>>704
まるでAVのような題名だ
先生俺にもスイッチ押させてくれ!
アキラ×ル・フェイの話は俺も希望

708 :
先生が母乳出るのって前世で出産経験あるからじゃねーか?
神様でも子供は産めるはず
次回は本番のはずだから期待してる
このままアキラに攻められるがままなのか、それとも反撃するのか
アキラ×ル・フェイも期待してる

709 :
直接攻撃と称して敵陣から飛んできたと思えばヒロの背後の降り立って、文字通りケツの穴に指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせる闘神ウェイブ。
しかもスペクトラルタワー時代で、性欲を持て余したウェイブにお尻を開発されてた為、突然のカンチョーで不覚にも感じてしまうヒロ。
そしてビクンビクンと痙攣してるヒロのお尻から指を引き抜いたウェイブは…
「や ら な い か ?」
そして戦闘終了後の無名兵団の本陣では、久し振りにハメれるヒロのお尻にハッスルするウェイブ様の姿があったとさ。
ウェイブ「良い事を思いついた…このままヒロの尻の中で小便しよう…きっと気持ち良いぞ?」
ヒロ「嫌だー!!嫌ー!!あっ?…アッーーーー!!」
アル「スイマセン…お尻に塗る軟膏を用意しておいてください…あと私の胃薬も…」
無名兵士「了解っす」

710 :
また例のウェイブもののアホが胎動を始めたのか
早めに摘んどいた方がいいかな

711 :
アルさんの胃がストレスでマッハwwww

712 :


713 :
ウェイブ「戦争が無くても>>648みたいなチャンスもあるしな(キリッ)」
多分この人なら4人を全裸に剥いて四つん這いに並ばせた上で、ガンガン腰を打ち付けながら両隣の女の子に手マンとかしてそう。
しかも残る1人も逃がさず絶頂させる為に挿入する相手を切り替えながら均等にハメまくるとか…
そして4人が絶頂を迎えた後、そこにはうっかりイキ損ねて身体の昂ぶりを持て余すウェイブ様の姿が…
「(適当に1人を選んで)コッチはまだイッてない…相手しろ」
「えっ…ちょ…あひぃんっ!?」

714 :
結婚した後のアキラと一夜の過ちを犯しそうなキャラっつーたら誰かね。

715 :
何かブラックなコネを使って媚薬みたいな体液を分泌するナマコっぽいナマモノを持ち込むメイヴさんとか有りそうかな。
メイヴ「この子達の餌(女の子の愛液)の提供をお願いしたり…」
ミュウ&リーエ「帰れ♪」

716 :
そういや結婚後ってアキラは何処で生活してんだっけ?

717 :
小悪魔系なショタ小僧の見た目に油断して、身体を弄ばれるお姉様みたいなシチュエーションは有りませんかねぇ?
ネバーランドキャラに小悪魔系なショタ小僧が居たかは覚えてないが。

718 :
実は新婚初夜にネバーランドには正常位以外の体位がない事を知るアキラ君(←四十八手マスター済)
ネージュ「これ(正常位)以外に有るんですか?」
アキラ「えっ…背面座位とか騎乗位とか…」
ネージュ「えっ?」
アキラ「えっ?」

ヒロ(ピーピング中)「い、良いのか…これ?(スノーもこうだったのかなぁ…)」
リューンエルバ(同じくピーピング中)「48通りとかチキュウ…恐るべし」

719 :
アキラ、一体誰と四十八手マスターしたんだ!?

720 :
「まぁ俺も(HENTAI民族)日本人だったって事で…」
むしろHENTAI民族の洗礼を受けたネージュさんが性に対してフリーダムになってないか心配。
ピーピングがバレて捕まった2人を加えて乱交を提案するネージュさん。
開始早々に集中攻撃を受けて沈んだヒロを弄りながら、自分の亭主に背面座位でハメられる元恩師を視姦。
「あ…先生ってクリちゃん大きいんですね…はむっ♪」
アキラとリューンエルバの結合部に顔を埋めて、ビンビンのクリトリスにご奉仕するネージュさん。
ピストンとクンニにイキまくるリューンエルバの膣内に、やがてラストスパートをかけるアキラ。
「あっ!!ちょっ…ダメ!!今日…あんっ!!危ない日っ!!膣内に出しちゃダメだからぁっ!!あぁんっ!!」
「大丈夫です先生…【第二夫人とか私的にはバッチリオッケーです♪】」
おっぱいを激しく揺らして突き上げられるリューンエルバに、親指立てて爆弾発言する凄く良い笑顔のネージュ様。
かつて優等生だった教え子の変わり様に愕然とするとするも、膣内に迸る熱い奔流に言葉を失うリューンエルバ。
「あひっ!?ナ、ナカに出てるっ!?ア、アキラ君のがナカに…い、いっぱい出されてるぅ…あはぁ…んっ」
「アキラさん、まだまだイケますよね?」
膣内に注ぎ込まれる精液の量に放心するリューンエルバに対して、ニッコリと笑ったまま外道発言するネージュ様。
愛する妻の言葉に触発される様に、リューンエルバの膣内で再び硬さを取り戻していくアキラのムスコ。
「イエス、マイワイフ」
「ゴー♪」
「ま、待ってっ!!ホントに赤ちゃん出来ちゃう!!…あぅんっ!?あぁっ!!あぅっ…あぁっ!!あぁーーーーっ!!」
・・・・・
「ダメだって言ったのにぃ…こんなに膣内にぃ…に、妊娠しちゃうぅ…」
「さんざんヤッといて何だけと良かったのか?」
「まぁ学生時代にセクハラ受けましたし、その上で夫婦の営みを覗かれたりとかされましたら…ね?ところで…」
「第三夫人とかもオッケーですよ?私(ちらっ)」
ヒロ(ビクゥ!!)

721 :
この調子で第四、第五と増えていきそうだ……。

722 :
リトル・スノーもHENTAI民族ニホン人ゆえの変態属性持ちとか。
あの触手は使わないんですか?とか照れ顔で聞かれて、思わずドン引きするジャドウ様。
そういや当然ながらロゼも日本人の血を引いてるんだよねぇ。

723 :
アキラがリア充でハーレムな夜を過ごす一方、ベッドの上に正座で向かい合って、ガチガチに緊張してるスカーフェイスとミュウの新婚初夜とか。

724 :
リュートとルキも相当ガチガチだろうな

725 :
「こういう事も(早さ的な意味で)ファーストとか…」
「あばばばばばば…」
どうにも何でも一番なファースト君はこういうイメージしか浮かばないから困る。

726 :
ふと、ヒロが左手を気にしてちょっと魔法で普通の腕にしてみたら、
アキラが普段に輪をかけてガンガン責めるので、魔法が維持できずに
腕が戻る時に炎の魔法が暴発、魔界粧・轟炎クラスでプスンプスン…
とかギャグなオチを考えてしまった。w

727 :
あの左手だとヒロにパイズリ御奉仕して貰おうとしても邪魔だろうなー
あとベッドの上でHしようとしたらベッドの一部とかを破壊しかねんw

728 :
あの左手、魔法使うときの砲身以外にも、物理的に殴ってもかなり強力な武器なんだろうなあ。
まあ、それはそれとして、愛撫のテクニックとして、指ナメ(手も足も)は割と普遍的な手法ではあるな。

729 :
盾代わりにもなりそうだ

730 :
『新魔法爆誕、その名も魔乳招』
魔力の制御する技術の根幹はそれを行使する術者の精神状態に左右される。
それ故に大きな感情の爆発は魔力の増大を招くと共に、その流れを暴走させる危険性も孕んでいる。

「あひっ!?もう…やめっ‥あぅっ!?あぁんっ!!もう…無理っ…無理ぃ!!」
頑丈に両腕を拘束されたまま逞しく勃ち上がったペニスに激しく突き上げ続けられるヒロ。
執拗に与えられる快楽に昂ぶる心のままに、ヒロは思わず魔力を暴走させそうになる。
全てを焼き尽くす炎となって暴発しそうになる魔力をヒロは慌てて押さえ込む。
しかし無理矢理に押さえ込まれた事で、ヒロの中で全く別の性質に歪んでいく魔力。
そして著しく性質を変化させたヒロの魔力は、本来の発射口である左腕ではなく別の箇所から形を変えて放たれる。
「あぁっ!!何…む、胸から何か…あぅっ!?な、何か出る!?あぁぁぁぁぁ〜っ!!」
ペニスに何度も突き上げられるたびに弾んでいたヒロの乳房は、彼女自身の嬌声と共に大きく張り詰める。
次の瞬間、硬く勃起した乳首の先端から一筋の奔流が噴出し、仰け反ったヒロの肢体を乳白色に染め上げる。
そして何度も突き上げるピストンに、飛沫を放ちながら揺れ動く乳房を、下から伸びた二つの掌がギュッと鷲掴みにした。
「はひぃっ!?そんなっ…んあっ…強く…んっ…したらぁ…胸、おかしくなるぅ…あひぃんっ!!」
乳に濡れたヒロの乳房を捕まえた両手は、その張りのある乳肉を搾る様にして左右を交互に揉み上げる。
そのたびに乳首から放たれる乳白色の奔流は、全く勢いを衰えさせる事もなく水量を増して噴出し続ける。
そしてヒロの乳搾りを楽しんでいた二つの掌は一旦その動きを止めると、しっとりと濡れた乳首同士を触れ合わせて小刻みに動かし始めた。
「んぁ…こんな…んっ…おかしいよ…こんなに…いやらしく…あそばれてるのにぃ…んはぁ」
クニクニと絡み合う様に擦れるピンク色の乳首を、ヒロは涙を浮かべた瞳で見つめている。
乳首の動きを見つめる彼女は、時折甘ったるい喘ぎ声を漏らしながら、その表情を妖艶なモノへと変化させていく。
やがて延々と乳首を弄んでいた二つの掌は不意にその動きを止めると、ずっしりと重さを増した乳房を左右同士に搾り上げる。
次の瞬間、これまでにない母乳の奔流がヒロの乳首から噴き上がり、絶頂の快楽に仰け反った肢体に降り注いだ。

左腕が魔法のトリガー云々を聞いて、「ただし魔法は乳から出る」というフレーズが浮かんだんだ…w

731 :
ぬりぬりまで描写が欲しかったかも

732 :
なんとなく、ネージュは巾着、リューンエルバはミミズ千匹、ヒロは三段締め&かずのこ天井とか
ちょっと思った。

733 :
高い知能を持って女性の膣内に侵入して、女性器を開発する匠なスライムなんて良いな。
膣内に入りきれないスライムの大部分は触手になって、対象の女性の全身に絡み付き拘束。
それと同時に膣内では極細の針に硬質化したスライムが膣内の至る所に突き刺さって、膣内を改造する体液を注入して名器へと開発していくの。
もちろん開発中の痛みを誤魔化す為、たっぷりと乳房を揉み回しながら、先端がオナホ状になった触手で乳首とクリトリスを吸引プレイ付き。
人によっては乳首に感度増加の注射をしたり、処女膜を残す又は再生させての膣内開発等の匠の粋な計らいも完備してるよ!…みたいな?

734 :
夜の墓地で新しい恋を見つけたと報告しながら、今は亡き恋人の墓の前でエッチするリューンエルバ先生とか浮かんだ。
おっぱいを墓石の上に載せる態勢で立ちバックでハメられて、絶頂時にはM字開脚の駅弁ファックでお墓に向かって潮噴きもしくは放尿とか。
相手がアキラだと「それじゃ、これからヨロシクね?」と綺麗(?)に終われるし、逆に相手がヒュードルだったりしたら、それはそれで美味しい設定かも?

735 :
ソウルズ2の後、リューンエルバと同棲中のヒロが朝に目を覚ますと、何故か隣にヒロ2が眠っていた…とか浮かんだ。
言葉を話す事も暴れだす事も無く、食いたい時に食って眠たい時に寝ると言う風に、己の欲求に忠実なヒロ2。
最初こそ慌てたヒロとリューンエルバも、特に暴走の危険が無さそうなヒロ2を、新たな居候として受け入れて生活し始める。
しかし己の欲望に忠実なヒロ2は、食欲や睡眠欲だけでなく性的な欲望にも忠実なのでした…なんて感じで。

736 :
…なんか、生えてそうだなヒロ2ww

737 :
結構あやふやっぽい存在だから、その気になれば生やせるんじゃね?w
御主人様ポジションなヒロの外出中に、ヴァラノワールの教科書を読んで勉強中のヒロ2。
たまたま開いた保健の教科書で、挿し絵に描かれてた人に何か見慣れないモノが…
試しに色々とヤッてみたらクリトリスが肥大化して何か生えちゃった。
しかも加減を知らずキングサイズになっちゃったモノを、純粋な好奇心で弄ってみたら何か凄く気持ち良い。
更に保健の教科書を読み進めると、男と女の夜の運動会の項目に辿り着く。
そして学習を終えたヒロ2が部屋の中をキョロキョロ見回すと、リューンエルバが使用中のバスルームの扉が…

738 :
まぁリューンエルバであればパイズリ→尻コキ→本番ぐらいかな?
保健体育の授業に48手とか書いてないだろうし

739 :
キングサイズな上に硬さと形も一級品で、更に回復力と射精量がデタラメなヒロ2のゲート・オブ・ヘブン(股間)とか良いなぁw
しかも初めてのセクロスで盛りのついた獣の様に、抜かずの〇発で膣内射精しまくるとか…
>>738
むしろホラー映画のシャワーシーンで、人鬼に襲われる登場人物な感じのリューンエルバとか。
襲われるって言っても凶器がゲート・オブ・ヘブン(股間)だけどw

740 :
真ジャドウならリトル・スノーを破壊する勢いでやりそうだな
真邪「どうしたこのウジ虫めぇ!異界の魂め!否応なく
魔界の姫にしてやるぞ」俺の子を孕め!
小雪「もうらめぇ!小雪あたまバカになっちゃう!」

741 :
「そうやって生まれたのが貴女よロゼ」と、ニッコリ親指を立てるリトル・スノーさん
ちなみに旦那の方は一発抜いたら賢者タイムで元に戻った。

742 :
異界の門でインプやグレムリン等の小悪魔系モンスターの群れに敗北して身体を弄ばれる女性陣。
パラライズの魔法で動けなくなった女の子を全裸に剥いたら複数で全身を舐め回す。
乳房や股間を基本に尻穴や首筋や太股、更には脇の下や足の裏やヘソまでも、相手が泣こうがイこうが延々とペロペロペロペロと…
そうして快楽に屈した女の子達に首輪を着けて犬の様に連れ回されて、バシンバシンと尻をスパンキングされたり、片足を上げての放尿を強要させられたり…とか。

743 :
>>741
ロゼが泣くぞお母さん・・・

744 :
スノー「丁度ムラムラしてた時にジャドウが押し掛けて来たんで、うっかり逆レイプしたら孕んじゃいました♪(てへぺろ☆)」
ロゼ「」
ヒロ「」
リューンエルバ「詳細Please」
そして「結構アンタも苦労してたんだなぁ…」と体育座りして黄昏てるジャドウの肩を叩いてるアキラ(中年)
逆にこんなんだったらイヤね。

745 :
おいいいいいいいいいいい!!!!
そして先生は自重しろーーーー!!!

746 :
いいじゃねぇかw

747 :
異界の門深部で負けるとゲームオーバーな訳の一例。
キング★ワーウルフ「がうっ♪がうっ♪(スパーンッ!スパーンッ!)」
ヒロ「い、いやだぁ…あぅ…こんな…あんっ!犬みたいなポーズで…あぅんっ!」
キング★ワーウルフ「ぐるる(ゆっくり腰を引いて)…あおーん!!(ピストン12連打)」
ヒロ「はひぃ!?は、激し…あっ!!…んあぁぁぁぁ〜っ!!」
グレーター★デビル(ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅるる〜…)
ロゼ「そんなぁ…んっ…お尻の穴に…舌を…はぅ…そんなっ…んんっ!」
グレーター★デビル「…っぽん!きぃきぃ♪(アナルにペニス挿入)…きぃん♪(続けて悪魔の尻尾をオマンコin)」
ロゼ「あひぃんっ!?う、動かないでぇ!お尻が捲れ…あぁっ!尻尾が膣内で!?あ、あぁぁぁぁ〜!!」
リザード★ロード「はむ…はむ…ぴちゃ…ぴちゃ…」
リューンエルバ「やぁん…私のおっぱい食べちゃ…駄目ぇ…み、みるく出ちゃ…んふぇ?な、何で…オチンチン2つ…」
リザード★ロード「かぷぅ!(甘噛み)ぢゅるるるぅぅ〜!!(吸引)」
リューンエルバ「んひぃ!?お、おっぱい吸われるぅぅ!?おっぱいミルクいっぱい飲まれてるっ♪…はひっ?ま、待ってオチンチン2本なん…あひぃぃぃぃ〜んっ!?」

他にもカイザー★スライムの触手プレイや、グランド★マミーのお触り(状態異常)プレイ等で挑戦者(♀)を待ち受けてたり…
ちなみに挑戦者(♂)はウィッチやエンジェルのお姉様に性的に頂かれる。

748 :
とりあえず、自重するような先生は先生ではない気がw
>>747
で、終わった後、干からびるワンコロと悪魔の搾りかすと、ワニ皮が残るだけなんだなw

749 :
「キングワーウルフ達が敗れた様だな…」「しかし奴らは我らの中で一番の小物(シモのサイズ的な意味で)」
そんな事を言いながら出て来るサタナエルとバーミリオンとダブルエックス。
抱き枕なサイズの剛直に抱きつき先走り汁に濡れながら、ポールダンスの様に身体を擦りつける御奉仕を求められるとか。
最後はくぱぁ…と拡げさせたアソコに亀頭を密着させてのダイナミック精液注入…
やっぱアレくらいの巨大生物だと、精子も目に見えるくらいにデカいんかのぅ?(膣内を泳ぐ白いオタマジャクシの存在感が伝わるくらい)

750 :
ヒロ「……」(無言でゲート・オブ・ヘヴン一閃)
それはそれとして、シンバって、ぜったいオリジナルソルティに掘られてる気がする。
まあ、スレ的にこのネタはないかw

751 :
陥没乳首にお悩みのリューンエルバ先生が乳首の矯正に赴くとか…
乳首の陥没具合や勃起時の状態に始まり乳首の感度と言ったセクハラ診察。
その上でデータ取りと称してピンセットで勃起&引っ張りだした乳首を、ノギスや物差し等の器具でイジメながら計り倒す。
そうしたセクハラ診察の果てにマイクロビキニを着せてのローションマッサージに、電気アンマや吸引器を用いたおっぱいエステ。
更には乳首を消毒用エタノールを含んだ脱脂綿で弄り回した後、特製の点滴針を乳頭部に突き刺して淫薬注射。
そうして陥没乳首の矯正が終わる頃には、徹底的に性感を開発された調教済みエロおっぱいがありましたとさ。

752 :
リザードマン系のモンスターって舌が長そう。
まんぐり返しにひっくり返した女の子にクンニを始めて、充分に濡れた肉穴に舌を挿入するとか…
ヌルヌルとうねりながら膣内に侵入してくる長い舌の感触に悲鳴を上げるも、舌先で子宮口をペロペロされて、思わず甘い声を出しちゃう女の子。
そして子宮口をヌプヌプと突かれているうちに、勢い余った舌先がズプッとイッたのを切っ掛けに、更に激しいプレイが始まるとか…

753 :
夜の温泉で裸の付き合いをする女性陣(>>744)の会話。
リトル・スノー「あ、そういえはヒロは今年で確か○○(ピー)歳のはずだけど、未だにバージンなの?」
ヒロ「ブフォ!?」
リューンエルバ「まっさか〜♪アキラ君の若い頃に身体の隅々まで開発調教済みよ♪」
ロゼ「oh…」
リトル・スノー「ちょっ、調教!?詳しくっ!詳細を詳しくっ!!」
リューンエルバ「えーっと全裸で頭にネコミミ着用で、にゃんにゃんプレイとか…」
ヒロ(ぶくぶくぶくぶく…)
リューンエルバ「お尻に尻尾付きアナルディルドを挿入して、そのまま深夜の公園をお散歩なんてのも有ったわ」
ロゼ「うわぁ…って、何故アナタはご存知…えっ?」
リューンエルバ「そりゃ私もねぇ…フード付きローブの下に亀甲縛り+バイブ+ピンクローターで昼の街を歩かされたりとか…」
リトル・スノー「何その…何?」
ヒロ「(ざばぁ)あぁ…私と一緒にケモミミプレイなんてのもあったよ…」
リューンエルバ「牛耳のカチューシャにカウベル付きの首輪とか持って来られてねー」
ロゼ&リトル・スノー(ごくり)
リューンエルバ「そして二人揃って両手を壁につけて、お尻を突き出すポーズのまま立ちバックで犯されたわ〜」
ヒロ「二人とも動物の鳴き真似を強要されて…特にリューンエルバは胸がなぁ…」
リューンエルバ「母乳が出るのがねぇ…だからこその牛コスだったんだろうけど…バックで突かれながら、おっぱいを揉みくちゃにされて…本気で堕ちちゃいそうだったわ」
【音声再現】
ヒロ『んにゃっ!にゃっ!にゃあんっ!ふにゃぁっ!?にゃぁ…んにゃあっ!!ふにゃぁん…んにっ!?…ふ、ふにゃあぁぁぁ…♪』
リューンエルバ『もぉ!んもぉぅ!!ぉぅっ…おぅ!おぅ!ぉふぅん…んおぉ!?…ぉん…ぉふぅん♪…ん…んおほぉぉぉぉ〜っ♪』
【再現終了】
リトル・スノー「」
ロゼ「」
ヒロ「思い出すと軽くねるな」
リューンエルバ「いやぁ…チキュウの男の人って半端ないわ」

754 :
リトル・スノーまで絶句とはどんだけだよ

755 :
基本BL好きっぽい人と、エロ漫画読みすぎのサルガキの差だな…ww

756 :
そして此処まで来てロゼの初体験の相手は?と母親の問いに…
ロゼ「アシュレイで済ませましたが何か?」
と聞いて噴き出すヒロ&リューンエルバ。
ヒロ「ア、ア、アシュレイィィィィ!?アシュレイって、あのアシュレイ・ロフかっ!?」
リューンエルバ「ちょっ…それって魔王ジャネスがジャドウさんに(アーッ)される様なモンじゃないっ!?」
リトル・スノー「人の旦那様を使って身勝手な例えは辞めて頂けません?(ハァハァ…)」

757 :
というか、ある意味オナニーじゃないのかそれはw

758 :
鋼鉄バディのアシュレイでどうやって済ませたのかkwsk
ドウム謹製の電動こけしとか?

759 :
中にロゼのそっくりさんが居ますやん?

760 :
あのそっくりさん魔力の塊で実体無しじゃね?

761 :
海開きも近いということで…
・マイクロビキニ
・スリングショット
・シースルー水着
・スク水(ただしサイズ小さめ)
アキラ「さぁ、どれでも好きなのを選んでくれ(Σd)」
ヒロ「変態!色情魔!!馬鹿ち○ぽ!!!」
アキラ「ならばその馬鹿ち○ぽで懲らしめてくれるぅっ!!」
ヒロ「〜〜〜〜〜っ!?!?」
【しばらくお待ちください】
アキラ「……ふぅ」
リューンエルバ「オツカレ〜」
アキラ「あ、スリングショットにしたのか結構似合ってるよ」
リューンエルバ「誉め言葉として受け取っておくわ」
アキラ「それじや早速サンオイルを「もう塗ったわ」」
『…………』
アキラ「サンオイル塗りなら任せろ〜(ぬりぬり〜)」
リューンエルバ「真っ先に水着の中に手を入れるなっ!」

762 :
アキラもすっかり女を知った漢だなぁ。また小ネタなり話を書く機会があったらル・フェイとの絡みも読んでみたいっす。

763 :
ソウルズ1パーティーメンバーで旅の途中で野宿中。
深夜ふと喉が渇いたので昼間に水源として見つけておいた泉に水を飲みに行ったらル・フェイが沐浴中だったとか…
慌てて茂みに隠れるも月光の下で水浴びするル・フェイの肢体に何時しかズボンを下ろすアキラ君。
その時、一陣の悪戯な風が茂みを揺らし、更に偶然で尖った葉っぱが鼻先を擽った事で…
「ハックショォン!!」
【世界は止まり……そして動き出す】
「バッ…バカモノォォォー!!」「お、俺は悪くぬぇーーー!!」

764 :
そのまま一緒に水浴びとかどう?

765 :
>>763
話の続きを期待してます
ル・フェイ石鹸持ってるかな?
持ってたらアキラとソーププレイができる

766 :
一度アキラはリューンエルバのブーツで踏んづけられながらイッてしまえとか
ちょっと思った。

767 :
一方リューンエルバが水浴び(もしくは温泉)に行ったら、水中に隠れていたモンスターに襲われた。
襲ってきたのがスライムなら触手プレイで粘液まみれにされた挙げ句、膣内とお尻にスライムゼリーを注入される。
そして注入されたゼリーにスライムコアを移植されて、二つの穴から新たに誕生したスライムをヒリだしながらアクメを迎える。
または身体か液体で構成されてる水の精霊のお姉様なら、某犬神家の如くに逆さまにされて膣内や尻穴や尿道口を穿られる。
更に挿入し易いように変形させた片手でフィストファックされながら、逆さまのまま放尿をさせられセルフ聖水プレイとか

768 :
短編もいいけどある程度長い話も読んでみたいですね。
リューンエルバの話は沢山読んだので他のキャラのエロ読んでみたいです。
アキラ×ル・フェイやアキラ×タルナーダとか。
自分はネタぐらいしか投下できませんが
アキラ×ル・フェイなら住居として使っている神殿の祭壇で裸になって双女神に見せ付けるかのように背徳的にまぐわう話とか。
アキラ×タルナーダならエロ衣装が切欠で喧嘩勃発、そんなにエロい服なら脱げばいいんだろで脱いじゃって後に引けなくなってエッチする話とか。

769 :
カースドタッチの効果が膨乳・射乳・感度上昇の状態異常な(おっぱい)マスターマミーの集団に敗北する女性陣。
気絶から目を覚ますとインナー1枚に魔力封印の包帯で拘束されたヒロのおっぱいがカースドタッチされる。
その時ムチィ!!っと膨張したインナーの胸の部分の表面に、瞬時に勃起した乳首が浮かび上がってしまう。
薄布越しにぱっつんぱっつんに浮かび上がった勃起乳首に再び呪いの指先がぽちっと襲い掛かる。
次の瞬間、噴出する母乳と共に張り裂けたインナーから、たゆんたゆんとヒロのおっぱいが飛び出した。
そして敏感になった乳首をコリコリされて甘い声を漏らすヒロとは別に、ル・フェイとリューンエルバもマスターマミー達の標的にされていた。
元々豊かだった二人の乳房は膨乳化の魔力で増量された上で、ぐるぐると巻きつけられた包帯で淫猥な形に歪まされている。
そのまま向かい合う様に拘束された彼女達の背後に立ったおっぱいマスター達は、それぞれの乳房から手綱の様に伸びる包帯を引っ張った。
それに合わせてスイカップな二人の爆乳が揺れ動き、たぷんたぷんと跳ねる乳房に勃起した互いの乳首が擦れ合う。
張りのある乳房に擦り付けられる乳首は、手綱の引きにあわせて母乳を噴出させ、二人の肢体を乳白色に染め上げていく。
そして母乳に濡れた乳房がその肌の触感を更に心地好い物にしていく中、乳首と乳首が触れ合う快感にル・フェイとリューンエルバは嬌声を上げ続けた。
そんなおっぱいマスターマミー達との熱い痴宴が続く最中、別の意味でヒートアップする女子の姿が二人―

「F!!いやせめてEカップ!!ボクのおっぱいも大きくしてよっ!!」
「Eカップとは言いませんからせめて…せめてナチュラルに胸の谷間が出来るくらいにはっっっ!!」
その慎ましやかな乳房を自ら曝け出すミュウとリュートの姿に、マスターマミー達は気まずそうに目を逸らすのでした。

770 :
リーザにエロいネタはないものか

771 :
リーザってバイアードの娘だっけ?
確か昔、親父にクンニされるリーザってネタのエロ絵を見た。

772 :
>>771
詳細を

773 :
半角二次元のアイディアファクトリー総合で何年か前に投下されたヤツ。
探してみたけど発掘してくるのは無理っぽいかなー?
描いた絵師さんもIFモノ描かなくなって久しいし…

774 :
そういえば、メイミーって、存在忘れ去られて久しい気が…。

775 :
ル・フェイみたいな純粋に聖職者って性格のキャラは、ゴロツキ的な野郎どもに徹底的に汚して欲しいと思うワタシ。

776 :
>>775
酒豪という時点でル・フェイは純粋な聖職者というカテゴリーから外れているよ……。
とゆーか双女神の神官に純粋な聖職者なんているか?
どいつもこいつも曲者揃いだ。

777 :
学園都市ヴァラノワールに伝わる怪談…
夏の夜のヴァラノワールは訓練中の事故等で命を落とした無念を残す生徒達の霊が彷徨っていた。
…と見せかけて、その実態は「成仏できへんから好き放題したるでー」と、ポジティブにはっちゃける性悪小僧どもの集まりだった。
ある夜、尿意を催して目を覚ましたヒロがトイレの個室に入ると、下半身を露出させた瞬間に周りの壁から大量の手が現れる。
そのまま全裸に剥かれM字開脚された上に排泄を促す様に尿道を弄られるヒロを、仕切りの上から覗き込む性悪霊達。
そのままいやらしく視姦されながらも、遂に我慢が出来なくなったヒロは、開けられた便器に向かって黄金水を放つ。
そしてウォシュレット代わりに尿道口を丹念に舐め回されて、すっかり放心したヒロはされるがままに反応し続けた。
それとは別にムロマチのお盆の風習を偶然に知り、亡き恋人を偲んでナスとキュウリを用意するリューンエルバ。
やがてお酒を飲んでぐっすりと眠る先生の秘所と尻に、浮かび上がった新鮮なキュウリが2本同時に挿入される。
慌てて目を覚ました所をまんぐり返しにされるも、寝呆けた頭で恋人が帰ってきたと勘違いするリーエ先生。
そして甘ったるい声でおねだりする先生に、前の方にキュウリを一本追加したり、乳首やクリを割り箸で摘んで遊ぶ霊達。
更にキュウリの2本挿しから交換された太い長ナスに、口に入れられた愛液漬けのキュウリをしゃぶりながら達するリューンエルバ。
そして次の日から深夜の教室で生徒達の霊の期待に応えて、身体を張った夜の課外授業に興じるヒロとリューンエルバの姿が…
机を片付けた教室の真ん中で、両手を頭の後ろに組んだまま、両脚を開いて腰を落とす卑猥なポーズをとる二人。
そんな彼女達の身体を無数の筆が這い回ると同時に、それを囲む様に並ぶキャンバスには二人の艶姿が描かれる。
そして美術の授業が終われば裸のまま教室を移動し、移動した先の教室に合ったシチュエーションが彼女達を待ち受ける。
体育館では縄跳びの紐で緊縛された上に秘所にバトンを挿入され、家庭科室では裸の上にエプロンを着せられ色々な野菜を下の口で味見させられる。
そして最後に残った保健体育の授業が始まると、高く尻を上げた二人は妖艶な表情をを浮かべて、自らの秘裂を自身の手でこじ開けた。

778 :
中古で買ったDSゲー、スペクトラルフォースジェネシスを
プレイしたんだがエスプガルーデ&成熟したフレデリカの二人は色っぽいな
とりあえず輪姦か性奴隷エンドを妄想。

779 :
アゼ○ア「年上の美人なお姉さんも居ますよ♥」

780 :
あんたはババアだし性格最悪になったじゃん

781 :
「夏だ!!海だ!!」
【触 手 祭 り だ !!】
「う…うわわわわぁ〜!?」
「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!」
海鳥の鳴き声と波音が響く浜辺で二人の女の悲鳴が響き渡る。
とある南の島にバカンスに来ていたヒロとりゅーんえるばに、突如砂浜を割って出現した怪物が襲い掛かった。
彼女達の足元に出現したイソギンチャクの様な巨大モンスターは、呆気にとられる水着姿の二人を触手で絡め捕る。
そしてあっという間に二人の肢体を捕食したモンスターは、誰にも目撃される事も無く再び砂中へと姿を消した。
『ふぁっ…あぁっ!!ひあぁんっ…ん…ひぃんっ』
周囲を不気味に蠢く肉壁に囲まれる中で、両手を吊り上げられた二人は太い触手に背中合わせに拘束されている。
縛られた彼女達の肢体には、拘束する触手とは別の粘液を滴らせる触手が絡み付いて、執拗な愛撫を繰り返している。
「んぁっ!?か、身体が熱い…何でこんなにぃ…ひぁっ!?」
「これっ…媚薬ぅ…このヌルヌル…絶対に媚薬が入って…あっ…あぁー!!」
水着の上から見て解る程に乳首を勃起させたヒロとリューンエルバは、全身を犯す淫らな熱に悩ましげな吐息を漏らしている。
そして身体をくねらせる二人の股間を一本の触手が潜り抜けると、染みの浮かんだ水着越しに彼女達の秘所を擦り始めた。
「あひぃっ!?こ、腰が動いて…ひぃんっ!!と、止まらない…あはぁんっ!?」
前後にスライドして動く触手にあわせて、ヒロとリューンエルバは嬌声を上げてカクカクと腰を揺り動かす。
そのたびに水着が擦れる淫らな音を響かせて、染み出た二人の愛液はポタポタと雨垂れの様に足元へと滴り落ちる。
微妙な緩急をつけて繰り返される触手の愛撫は、粘液の効果も相まって次第に二人の身体を脱力させていく。
やがて身体を拘束する二人の両足をM字に開脚させると、愛撫を繰り返していた触手が粘液まみれの水着をビリッと剥ぎ取った。
そして愛液が滴り落ちる秘所を、粘液を分泌する触手が舐める様に撫で回すと、物欲しげにヒクつく膣内へと侵入した。

782 :
「んひぃっ!?は、入って…きたぁ…私の膣内にっ…しょ、触手っ…うねって…んあぁっ!!」
「ひあぁっ!?び、媚薬っ…膣内が媚薬にぃ…んっ…あぁっ!?きた!!媚薬きたぁっ!!」
二人の秘所へと入り込んだ触手は、その身をドリルの様に捻りながら、淫熱に火照った膣内を激しく突き回す。
うねる触手が深々と挿入されるたびに、悦びに震える肉壺は淫らな音を響かせて、更なる愛液を滴らせ続ける。
そして触手の表面から滲み出る催淫液は、触手のピストン運動に併せて彼女達の膣内と理性を肉欲で侵しはじめた。
「はひぃんっ!!す、凄っ!!あんっ!!あぁんっ!!と、とろけるっ…リーエのオマンコとろけちゃうぅぅぅ〜!!」
膣内を犯されビクビクと肢体を震わせると共に、彼女達の乳房を絞り出した触手が、乳肉を揉み上げる様に絡み付く。
乳房に絡み付いた触手が蠢くたびに、硬く勃起した乳首は弄り倒される中、催淫の粘液に濡れた突起は淫靡な光沢を帯びる。
そしてコリコリと執拗に乳首を責められる二人の前に、先端が窄まりの様になった新たな触手が姿をあらわす。
喘ぎ声を上げながら触手を見つめる彼女達の前で、触手の窄まりが口を拡げると蠢く突起群に覆われた触手の内側が露わになった。
「あっ…そんなので胸を吸われたら…やっ…駄目だ…そんなの…待っ…っ!?んっはあぁぁぁぁ〜!?!?」
粘液を垂らして口を開けた触手の先端は、困惑するヒロの乳首に吸い付くと、生々しい音を立てて吸引し始めた。
ビクビクと蠕動しながら吸引を続ける触手の内側では、飲み込まれた乳首が蠢く突起群によって絶え間なく弄ばれている。
そして徹底的に乳首を責められる快感に喘ぐヒロの背後で、腰を揺らすリューンエルバがより淫らな嬌声を張り上げた。
「あひぃんっ!?そ、そこは駄目ぇ!!そ、そこっ…あひっ…乳首じゃないのっ!!乳首と一緒に吸っちゃダメなのぉぉぉ!!」
ヒロと同じく触手の先端を乳首に貼り付けたリューンエルバは、あられもない声を上げてガクガクと腰を揺らし続ける。
その触手に突き上げられる股間の一点には、吸引用の触手が一本貼り付いて、チュウチュウと音を立てて吸い上げている。
そして激しく秘所を突かれながら敏感な突起を吸引される二人は、時が経つのも忘れて触手が生み出す快感にのめり込んでいく。
やがて快楽の果てに絶頂を迎えようとした彼女達だったが、あと一歩の所で蠢く触手は熱く潤った秘所から引き抜かれた。

783 :
「んあっ!?んっ…な、何れぇ…?」
「いや…ぁ…まだ抜いちゃ…あとちょっとでイケたのにぃ…」
絶頂寸前で止められたヒロとリューンエルバは、切なげな表情を浮かべて甘ったるい吐息を吐き出している。
そんな発情した身体を持て余す二人に、これまでのとは異なる触手が差し出されると、その表情は淫靡な期待へと彩られた。
人の男性器を醜悪にデフォルメした様な形状の触手は、所々に盛り上がった瘤状の突起がドクンドクンと激しく脈打っている。
そして凶悪なフォルムの先端が、淫らな蜜を滴らせる肉壺に押し当てられた次の瞬間、二人のあられもない嬌声が響き渡った。
「あぅっ!!これっ…凄い…あぁんっ!!あっ!!は、激し…激しすぎるぅ!!あはぁんっ!!」
濡れた恥肉の擦れる音を響かせて、触手に突き上げられるヒロとリューンエルバの肢体が、揃って激しく揺さ振られている。
収縮する膣壁を強引に押し広げながら、二人の膣内へと挿入された触手が、緩急をつけたピストン運動を繰り返す。
そのたびに身体を揺らす彼女達の乳房が大きく跳ね回り、それに貼り付く触手も懸命に離れまいと乳首に強く吸いついた。
「あはっ♪そ、そんなに吸っちゃ…んはっ…ち、乳首伸びちゃ…んぅっ…伸びちゃぅ…んはぁぁぁぁ…」
ピストン運動する触手の先端に膣内の最奥を突き回されて、ヒロとリューンエルバは瞬く間に絶頂の高みへと昂ぶっていく。
そんな彼女達に合わせるかの様に、触手の動きも次第に小刻みなモノへと変化して、二人の子宮をコツコツと刺激し始める。
やがて蠢き続ける触手の根元に不自然な膨らみが生まれると、ひたすら嬌声を上げ続ける二人の膣内に向かって進み始めた。
「な、何…あんっ…何か来てるっ…んっ!!私達の方に何か来てるっ!!あはぁっ!!
「あぁんっ!!な、何だって良いわ!!イ、イカせてくれるなら何だってぇ!!あはぁんっ!!」
ゆっくりと昇ってきた触手の膨らみは、やがてヒロとリューンエルバの秘所を拡げながら膣内へと侵入する。
下腹部から伝わる圧迫感に言葉を失う二人の膣道を、触手の膨らみが最も深い場所へと進んでいく。
そして蠕動する触手の先端部に膨らんだ部分が到達すると、彼女達の中でドロリとした奔流が注ぎ込まれた。

784 :
「ふ…ふあぁぁっ!?熱いっ…お腹が熱っ…あぁっ!!イク!!熱いの出されてイクゥゥゥ!!アァァァァーーー!!」
「こ、これっ…良いっ!!こ、こんなの初めてぇっ!!あはっ…イッ…イクッ!!膣内射精されてイキまくるぅぅぅ!!」
触手からドクドクと吐き出される熱い奔流は、ヒロとリューンエルバの子宮や膣内を蠱惑的な快感で満たしていく。
自らの内部に拡がっていく熱い感触に二人は同時に絶頂へと達し、大きく仰け反らせた肢体をビクビクと震わせる。
やがて注入を終えた触手が膣口から引き抜かれると、絶頂に意識を手放した二人の秘所から逆流した粘液が噴き出した。
     
     
ヒロとリューンエルバが消息を絶ってから幾月もの時間が経過した頃、今もなお二人は肉欲の檻の中に囚われていた。
甘い喘ぎ声を漏らしながら、二人は絡み付いてくる触手に自らの身体を委ねて、ただ与えられる快楽を貪り続けている。
目の前に伸ばされた触手を愛しげに舐めるヒロと、その豊かな乳房に触手を挟んでムニムニと揉み上げるリューンエルバ。
その彼女達の奉仕を受けた触手は、まるで悦びを表すかの様に躍り上がり、先端から乳白色の塊を撒き散らした。
「んふっ…美味し…もっとぉ…もっといっぱい頂戴ぃ…ふぁっ♪」
今や日々の糧となった甘みのあるゼリーの塊を、妖艶に微笑んだヒロとリューンエルバが互いに舐め合っている。
そうして肉欲のまま触手と戯れる日々を過ごしてきた彼女達は、その身体に著しい変化を生じさせていた。
以前よりボリュームの増した乳房は触手に絡まれるたび母乳を噴出させ、大きくなった下腹部は新たな命を内部に孕んでいる。
そして二人の子宮に宿った異形の生命は、今この瞬間に誕生の時を迎えようとしていた。
「んっ…あぁっ!?で、出てくる…わ、私のお腹の中から…ふぁ…何か動いて…んぅっ…う、生まれ…あはぁぁぁぁっ!!」
不意に下腹部から伝わってきた重たい異物感に、ヒロとリューンエルバは大きく股を拡げて息を荒げている。
二人の子宮口から生まれたそれは身体をくねらせながら膣道を拡げて、膣口へと向かって進んでいく。
やがて彼女達の秘裂から幾本もの触手が這い出ると、それの後を追う様にして異形の幼子が姿を現した。

785 :
「あ、あひんっ!!凄いっ!!触手で拡げられて…イクッ!!膣内っ…あぁんっ!!イクッ!!イクゥゥゥゥゥ!!」
粘液の媚薬に侵され続けた二人の身体は、出産の苦しみすらも快楽へと塗り替えて、絶頂と共にモンスターの子を産み落とす。
産み落とされた赤子は触手を器用に使って母体へと登り、ヒロとリューンエルバの豊かな乳房に這い上がって行く。
そして大きく張り詰めた乳首に触手を絡ませると、自らの身体を搾乳器の様にして彼女達の母乳を吸い上げ始めた。
「あんっ…胸が…乳首が感じ過ぎて…あっ…き、気持ち…これっ…あぁっ…い、良いよぉ!!」
「ふぁ…あはぁ…い、良いわ…私の乳首もっと吸ってぇ…あぅんっ!!そう!!もっとミルク…おっぱいミルク吸い上げてぇ…」
瞬く間に搾乳の快感の虜になったヒロとリューンエルバは、自ら乳房を揉み上げてモンスターに母乳を与え続ける。
そんな彼女達に向かって再び男性器型の触手が姿を見せると、それに気づいた二人の表情を悦びの色にパッと彩られた。
「あっ!?ま、またっ!!またあの触手っ!!わ、私のアソコにまた大きいのが!!」
「来てぇ!!また逞しいの頂戴っ!!また私達の中いっぱいに…また孕むくらいにいっぱいにしてぇ!!」
ゆっくりと近づいてくる触手に向かって、ヒロとリューンエルバは出産を終えたばかりの膣口を自ら拡げて股を開く。
やがて愛液に濡れた肉穴にズブズブと触手が挿入されると、狂おしいまでの二人の嬌声が辺りに響き渡る。
そこにはかつての戦乱を駆け抜けた英雄の面影は欠片もなく、ただひたすらに快楽を貪る二匹の牝の姿があるだけだった。

786 :
「…と、まぁこんな感じにアキラから聞いた話を元にチキュウの【薄い本】を再現してみたんだけど…どうだった?」
「さすがに実在の人物をネタにすんのはNGだと思う」
ナギの執筆した【南の島の触手地獄〜肉欲に堕ちる牝英雄〜】を読み終えたアキラは、その退廃的な内容に頭痛を覚えている。
そんな彼の苦渋に満ちた感想と共に返ってきた原稿を受け取ったナギは、片手をパタパタと振って満面の笑みを浮かべた。
「いやいや何処ぞのエルフの女王様も水浴び姿をデバガメされた挙句に絵画になって残されてるし有名税よ有名税」
あくまで反省の色を見せないナギの様子に、アキラは溜め息を一つ吐くと、咳払いと共に話を切り出した。
「そんなナギさんに悪いお知らせが一つあります」
「はい?」
不意に切り出されたアキラの言葉、ナギは笑うのを止めて訝しげに表情を曇らせる。
そんな彼女に構わずアキラは無言で親指を立てると、まるで首を掻っ切る様な仕草で隣の壁を指差した。
「元ネタの御二人ですが今日ウチに遊びに来てたり…ってか隣の部屋に居たりなんかします」
アキラの発言にシンと部屋が静まり返る中、ビクリと身体を硬直させたナギはそのまま恐怖にガタガタと震えだす。
そして室内の気温が下がっていく様な錯覚を覚える最中、隣の部屋からキィ…とドアの開く音が聞こえてくる。
「た、たす…助けてアキラ…先生もだけど、もう一人がヤバい…マジでヤバい」
コツコツと廊下から聞こえる破滅の足音に、狼狽したナギが目に涙を浮かべて哀願の言葉を口にする。
しかし哀愁を漂わせる彼女の姿を前にしたアキラは、穏やかな笑顔を浮かべたまま言葉を返した。
「諦めたら?」
無慈悲なアキラの言葉に燃え尽きたナギの視線の先で、閉じていたドアがゆっくりと音を立てて開いていく。
その直後、台所で料理するネージュの耳に届いた悲痛な叫びに、一度だけ手を止めた彼女はフッと溜め息を漏らす。
そして何も無かったかの様に鍋の方へと向き直ると、そのまま中の料理を掻き混ぜはじめた

787 :
しょうもな
全然抜けんかったよ
さいなら

788 :
ヒロの怒りは錯覚で凍りつくようなタイプじゃなくて、実感として焼きつくすようなものじゃないかなー。
爆炎の申し子的に考えて。
まあ、アキラの家だから自重したのだろうけど、よく火事にならなかったものだw

789 :
GOCの海賊親分のお宝だっけか?アゼレアの水浴び。
誰とk…(アッー)

790 :
久しぶりの長編面白かったです。
ヒロとリューンエルバが今回メインだったので次は誰がメインの話になるでしょうか?
個人的にはアキラ×ル・フェイを読んでみたいですな。

791 :
ル・フェイは酒も飲むし必要とあらば生もするけど、信仰の関係で性的な事はからっきしって印象。
日常生活の中で何かの偶然で性感帯を刺激されて、そこに微かな性的快感が生まれても、それ以上先には踏み込まずにスルーするみたいな。

792 :
これまで無知だった分、何かきっかけがあればのめり込みそう。
アキラの地球の性知識が使えないか?
例えば古代オリエントだと神殿の巫女は娼婦をやっていた。
それをル・フェイがアキラから聞いたらどんなリアクションが見れるかな?

793 :
神殿娼婦は宗教上の儀式として神聖な売春を行った女性。
神の名の下に参詣者に身を捧げる。
この行為は神の代理人として身体を開くという崇高なもの。
当時の価値観では決して穢れたものではなく、巫女との性交を通じで神の力を受け取ると見なされた。
社会的地位はかなり高かった。

794 :
異世界の宗教事情を聞かされてもなぁ。
ウチはウチ、余所は余所ってスタンスで済ますか、ネバーランドの似たような事をする宗教と照らし合わせて正邪を判断するかって所じゃね?
「大昔に流行ったムゲン教みたいじゃなぁ…うむ、邪教じゃ」とかで済まされそうな気がするがw

795 :
ル・フェイなら「そういうのもあるのか」のほうだろうな。
アキラに好意を抱いているなら「試してみるか?」って誘惑かな。

796 :
戦争が終わって平和になった事で、それまで戦闘方面に向けられてたモノが性欲方面に切り替わったアキラ君。
「私一人じゃ受け止め切れないんです…助けて…ヘルプ」と微妙に字が乱れがちな手紙がネージュから色んな女性達に送られるとか…
ミュウ「浮気はイケナイと思うからボク1抜けね」
リューンエルバ「さぁ、お互いに頑張りましょうねヒロ」
ヒロ「何故じゃあぁぁぁ!!」
ル・フェイ「ふむ、私も一肌脱がねばならんようじゃな」
アルフリード「え?ル・フェイ今年で何歳になるか解っt…」

797 :
>>796
んで、ヒロ、リーエ、ル・フェイで
アキラの相手をするも撃沈。
もらめェ…状態になり、たまたま訪問したロゼやフレデリカ、
グリューネルト、タルナーダ等のかつての女性陣を総食い。
もちろん全員孕ませて、認知しろと迫られるワケですな。

798 :
ネバーランドの人々で女だらけの水泳大会やったら、騎馬戦で鈴魚姫が無双しそう。
持ち前のすばしっこさでヒロやロゼの水着を剥いて「はっはっは〜未熟未熟ぅ♪」とはしゃいでそう。
そんで姫様の下では位置的に、目の前に放り出されるおっぱいカーニバルにプールの水を赤く染めるシローちゃん。
あと鈴魚姫とは対極のパワー型水着剥ぎ要員なビッグママとか…

799 :
かなり前にアキラ×ル・フェイを書いた者です。久々に投下。
>>768のネタで
アキラ×ル・フェイなら住居として使っている神殿の祭壇で
裸になって双女神に見せ付けるかのように背徳的にまぐわう話。


戦いが終わって、行く当てもなくなった俺は『異界の魂に監視』という形で
双子女神神殿に身を置くこととなった。
ここにいれば衣食住に困ることはないし、神殿での雑用や参詣者の送迎・護衛など
いくらでも仕事はある。
それに監視するのが……
「アキラ、懐かしい客じゃ」
戦いの最中、懇意にしてくれたル・フェイ。彼女が監視役なのだ。
客というのはミュウにスカーフェイスだった。
「久しぶりだな、二人とも」
俺は持っていたモップを壁に立てかけ、二人を歓迎した。
「本当に久しぶりだね、どう新婚生活は?」
ミュウがニコニコして聞いてくる。
「新婚ではない。監視じゃ、ミュウ!」
「あははは、ごめんなさい」
その夜は昔話に花咲かせ、夜も更けてくると二人を別室に案内した。
ル・フェイは『もう少し仕事があるのじゃ。アキラ、先に休んでくれ』
と言って神殿の執務室へと行った。
今夜はル・フェイとエッチできないな…と思い、ベッドに入って眼を瞑った。

800 :

「アキラ…アキラ…」
まどろみの中、俺は眼を開けた。
「ル・フェイ、どうした―――」
と言おうとするとル・フェイは静かにと指でサインを送った。
時計を見ると深夜。月が夜空に凛と輝いている。
ル・フェイに伴われて、神殿を出て、森の中へ入った。
そして茂みに潜み、指でちょいちょいと指さす方向をみると
「あ……ダ、ダメだよ……そんなとこ…き、汚い」
半裸のミュウの股にスカーフェイスが顔を埋めている。
ぴちゃぴちゃと響く淫らな音。ミュウの秘部に舌を這わせているのだろう。
「あっ…んんっ……くふっ」
ミュウの身体がピクピク震え、くたぁ…と脱力した。
かつての仲間の痴態に俺の股間が熱くなる。
あのミュウが―――
「はぁ…はぁ…いいよ、ボクの中に…来て」
ミュウが股を開き、スカーフェイスを誘う。
両脚を掴み、スカーフェイスが腰を沈めた。
「あああっ!あっ!ボ、ボクの…中に…入って…んっ!」
その光景に魅入っていると、ル・フェイに指で突かれ、引き返すことになった。
神殿に帰ってきた俺達は祭壇の前で息をついた。
「はぁ……あのミュウがなぁ…」
「二人で出て行くところを見つけてな…近場に宿を取ってやれば
よかったのぅ…」
ル・フェイが申し訳なさそうに言った。
俺とル・フェイの間に沈黙が訪れる。聞こえるのは虫の鳴き声に
神殿の中にある女神像から中央に設けられた泉に流れ込む水の音。
「そうだなぁ……だけど、あまり覗くのはよくないぞ?」
「ああ…その迂闊じゃった……」
そして再び沈黙。虫の泣き声に、泉の音。
「な、なぁ…その巫女服…正装なのはわかるけど…ローブとかにすれば?」
「この辺りの気候では無理じゃ。熱いし蒸す、脱水症状になりかねぬ」
そして沈黙。ミーンミーンミーン、ジャバジャバジャバ
「そ、そろそろ寝ようか?」
「こ、この鈍感男!」
ル・フェイが俺の目の前で胸あてをまくり、立ち上がった。
「こ…これでも…い、一応…誘っているのじゃぞ?でなければあの場に
行くわけがないじゃろう!?」
月明かりに照らされ、浮かび上がるル・フェイの肢体。
腕で隠しきれない大きな乳房、それを支える胸筋によって大きく張り出し、
たぷんっという擬音が似合う。底から伸びる官能的な曲線。
白く大きな尻と胸とを繋ぐ腰も大胆なくびれ。
双子女神の祝福を受け、女神に仕える巫女がそこにいた。

801 :
「っ…んん!」
俺は祭壇にもたれた背をビクっと反らせた。
ル・フェイがズボンジッパーを開き、勃起しているモノを舌で
チョロチョロと舐めたのだ。
「あ、す、すまぬ……その…痛かったか?」
チュッチュという小鳥の囀りのような接吻。
ゾクゾクゾクと背筋を登ってくる快感に俺はまたしても背をのけ反らせた。
「大丈夫だ…クッ
「そうか…よかった」
「ああ、続け―――」
ル・フェイは言い終わる前に俺のズボンをずり降ろし、下半身を顕わにした。
「アキラのは…やはり大きい…立派じゃ」
ガチガチに勃起している俺のモノに舌を這わせ、鈴口に唇をあて
ちゅっちゅと吸い上げる。空いた片手で陰嚢を揉みほぐし、更に舌を這わせる。
これまで幾度となく肌を合わせ、床を共にしたが彼女が
夜の営みに達者になるまで時間はかからなかった。
「う……」
「猛々しいぞ…ン・ちゅ」
竿に添わせ、歯で軽く甘噛みしながら、唾液を擦りつける。
繊細な指でさすられる肉棒はますますいきり立った。
「くッ…はぁ!?」
俺は段々と荒くなる息を押さえ、股間に踞るル・フェイは口元をほころばせる。
「もう限界のようじゃな…アキラの顔を見ているとわたしも昂ぶってくる」
上目使いにル・フェイは俺を見た。その扇情的な顔は美しすぎる。
「……くっ…あ…ル・フェイ…くはっ」
「舌だけでなくこちらもな」
ル・フェイ、豊満な乳房を両手で寄せあげた。
かつてのル・フェイからは想像もできない程の『女』の顔、
そして、その白い胸に上に申し訳程度についている桜色の乳首。
俺は生唾を飲み込んだ。ル・フェイはその反応に満足したのか、
乳房を捧げもつようにして起立した肉棒を挟み込んだ。
「うっ…く…ぁ…」
圧倒的な圧迫感に俺は思わず唸った。ぐにゅぐにゅと脈動する
極上の柔乳に挟み込まれる感覚は何とも形容しがたい。
何度もパイズリはされているが、場所が場所だ。
その背徳感にいつもより気分が高揚している。
「ん……ピクピクと熱い……ん、ちゅ…はぁん、ちゅる、にゅちゅ…」
ゆっくりと乳房を上下させ、先端が飛び出る瞬間を狙って、そこを口で責める。
そして乳首の突起をモノに擦りつけ、ぐにゅと押しつけたまま俺を見上げ
「どうじゃ?巫女の乳は……この変態」
と甘い吐息を交えつつ、悪戯っぽく罵る。

802 :
「双子女神の巫女は淫らだな…」
「異界の魂が何を言う?巫女に手を出したのじゃぞ。
責任を取るのじゃ…でなければ双子女神様からは許されぬ」
左右から力を加え、圧迫を強めた。イキそうでイケないループ。
「このままずっと乳で挟んだままにしておこうかの、アキラ?」
「ぐう…あっ…ル・フェイ…わ、悪かった…から」
「素直な男じゃが…堪え性がないな、ふふふ」
そして再開するパイズリ。乳房を両手で抱えシュッシュッと
リズムよく扱き上げるル・フェイの 淫らな性技に俺は思わず天を仰ぐ。
隙間なく肉棒を扱く乳肉の猛烈な圧迫感。
「アキラ、我慢せず達してよいぞ?」
俺は拳を握りしめた。肉棒がビクンビクンと大きく反応する。
それを見て射精の前兆と悟ったル・フェイは扱くスピードを早めた。
「ぐ、うう…も、もう……あああっうっ…ぐう!」
俺はついに限界に達した。それを見逃さず、ル・フェイは口を開けた。
肉棒の先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると透明な液がピュッと出され、
続いてドロッとした大量の白濁液がル・フェイの顔に、口に、頬にぶちまけられた。
「う…おお…で、出る…はぁはぁ…んんっ」
「ん…はむ…ん…んっんんっ」
ル・フェイは乳でむにゅむにゅと竿を扱き、俺の射精を口と顔で受け止めた。
「ぐ…あ、ああ……ル・フェイ…うっ」
腰をガクガク振るわせながら、ル・フェイの顔の前に肉棒を突き出した。
「あ……」
乳の谷間から離れた肉棒を見てル・フェイは小さく声をあげた。
もっと汚したい、顔に精を振りかけたい。 雄としての支配欲が俺をそうさせた。
びゅる…ぴゅと残っていた精が飛び出す。ル・フェイ鼻にかかる精液。
「ん…ア、アキラ…」
怒られるかと思ったが
「アキラの子種は…濃すぎる……毎夜、毎夜床を共にしていると言うのに…
元気すぎるのじゃ…」
「ル・フェイ…」
ようやく長い射精を終え、ル・フェイが眼を開き、俺から離れた。
その口元や頬からとろりと白濁液が垂れ落ちる姿は淫靡すぎる。
「んぐぐ…ううん…んっんっんん…ケホッケホッ…すっきりしたか?」
ル・フェイは頬に付着した精液を舐め取り、女神像から流れる水で口を濯ぐと
俺の唇にねっとりと唇を重ねた。 萎えかけたモノが再び、起立し始める。
「今度は…こちらをな」
ル・フェイはそう言って、祭壇に手をついて尻を突き出した。
艶ののった尻に太股が眼前にさらけ出されている。
「アキラ…来て」
ル・フェイは妖艶に笑いながら言った。

803 :
「ル・フェイ……前から思っていたけど…立ったままバック
の格好が…好きなのか?」
「む……それほどというワケではないが……その」
「何かあるのか?」
「恥ずかしいから……い、言いたくないのじゃ。
どうしても聞きたいなら、わたしを満足させてからじゃな、アキラ?」
たわわな尻肉が揺れ、俺の雄を高ぶらせた。
「……ル・フェイ、どうしても聞き出してやる」
俺はル・フェイの後ろに立った。
盛り上がった尻肉に手の平をあてがい、ぐにゅと捏ねた。指が沈むような錯覚。
女性特有の丸みを帯び、きゅっと引き締まった尻は色気がある。
魔族やエルフにはない 艶やかさだ。
「あ…はっ…アキラ……手つきが…あっ」
俺はル・フェイの声を遮り、尻房に頬をあて、太股をつつーと舌で舐め
両手で軽く尻肉をくっ…と左右に広げた。
「はァ!」
ル・フェイが甘い声で鳴いた。限界であった。
俺は立ち上がり、尻肉を両手で鷲掴んだ。その反動で尻肉がぷるんと揺れ踊り、
中心がきゅっと締まるのがわかった。
既に下腹部に当たるように反り返っているモノをル・フェイの秘部にあてがい、
ぐいっと貫いた。じゅうぶん潤った秘裂は、驚くほどスムーズに俺を受け入れた。
「ああ…ル・フェイ…くう…はぁああ」
俺はル・フェイの濡れそぼった秘部に後ろから挿入したと同時に腰が
砕けそうな快感に襲われた。ぐにゅぐにゅと圧迫される肉棒がいつもより激しい。
「んんんん…アキラ…あ…か、硬い…」
「うう…はっ…んう…ああ」
獣のような後背位での性交。 ル・フェイの髪に顔を埋め、
その腰を丸い尻に叩き付けるように 必に振りたくる。気持ちよすぎる。
先に見たミュウとスカーフェイスの情事を目撃した俺は限界だった。
ル・フェイは必に耐えるように俺の剣突を受け入れていた。

804 :
「膣中…まとわりついて…締めすぎだ…もう…んううっ!」
「あはっアキラ…は、激しすぎる…ら、乱暴じゃぞ…」
「…あんん…こ、こんな……止められ…ぐうう」
「うん…うふ…はあ…わ、わたしの…中で大っきく…んんんっ!」
俺は眼を閉じ、背後からル・フェイの零れるような双乳を両手で鷲掴み、
その背に舌を這わせた。ル・フェイの汗と女の匂いにますます興奮する。
つきたての餅のような乳に指を食い込ませ、俺は叫んだ。
「う…ダ、ダメだ……で、出る…ル・フェイ!!」
腰をぐいっとル・フェイの豊満な尻に叩きつけ、 一滴も漏らすまいと
肉棒を最奧まで突き入れた。
「あっ…わ、わたしもイ…イクッ…アキラァァ!!」
絡みつくル・フェイの肉壺が一滴も逃すまいとぎゅううと収縮した。
肉棒が締め上げられ、その刺激によって解き放たれた。
びゅるるぶば…っと溜まりに溜まった白濁の塊が吐き出される圧倒的な放出感。
精を受け入れ、絶頂によってビクンビクンと震えるル・フェイの尻に下腹部。
「あっ…ああっ…あ…あ…」
目を閉じ、体内で熱い奔流を受け止めるル・フェイ。
「くっおおお…ふっ…んんん」
俺は眉間に皺をよせ、歯を食いしばって最奥で射精を続ける。
「あ…熱い…アキラの…種付け…」
ル・フェイの胸をめちゃくちゃに揉みし抱きながら、ようやくその射精が終わった。
俺はしばらくその背中にしがみついたまま動けなかった。
「はぁ…ああ…あ」
呼吸を整え、ル・フェイのうなじや背中に軽いキスを繰り返し
中から萎えた肉棒をずりゅっと引き抜いた。ぬちゃ…と二枚の
秘唇と鈴口が粘着質の液体で積むがれた。
「あっ…ン…ア…アキラ……んっは!」
ル・フェイは祭壇に突っ伏すような形で、膝を震わせている。
ほどなくして栓を失った膣口からドロッとした白濁の塊が太腿を伝い、
床にびちゃ…ぼとっと落ちた。
「はっ…はあはぁ…最高…だ…ル・フェイ」
「はあはあ…具合は…よかったようじゃな…んっ」
ル・フェイは膝から崩れるように脱力した。
ぺたんと尻をつき両肩が大きく上下している。
「はぁ…はぁ……」
ル・フェイはヨロヨロした足どりで、泉に入ると腰を沈めた。
ああ…その…掻き出して、股を洗っているのか…
「んっ…さきの答えじゃ…くっ…後ろを向くのは…あ、明るいところで…
互いに顔を見合わせて……するのが…は…はずかしい…からじゃ」
真っ赤になるル・フェイ。
「あ、あのさ……同棲してるし、ル・フェイ…との…
子供できても問題ないと思うんだけどな」
「ば、ばかもォ!わ、私はアキラを監視している身じゃ!こ、子供など!
し、しばらくは………もう少し二人で…し、新婚…気分…」
ごにょごにょと何やら呟き、それからは何も言わずざぶざぶ…と股を洗い出した。
END

805 :
おまけ
「む〜……ま、またこんなの着せて」
「すごく似合っているよ、ル・フェイ!」
特注で注文したヴァラノワールの制服がさっき届いた。
渋るル・フェイを拝み倒して、着せることに了承を得た俺。
「む、胸が…キツイし、尻も…スカートの丈が短すぎるのじゃ!」
それでも十分似合っているル・フェイ。このまま学園に行っても
誰も気付かないだろう……いや、逆に注目を集めてしまうか。
赤と白を基調としたブレザーに、スカート、それにスットッキング……
「ル・フェイ…そ、それで…」
「わ、わかっておる……よいか、一回しか言わぬからな!」
「は、はい!お願い!」
『ア、アキラ先輩……わ、私、先輩の事…ずっと好きでした』
「もう我慢できない、ごめんル・フェイ!」
「なななっ!?や、やめろ!こんな明るいうちから!」
「あ!あ!あ!も、もうダメッ!」
これで何回目だろうか、顔に、手に、尻に、お腹に精液をふりかけ
汗まみれのまま正常位で種付け。
「ル・フェイ!に、肉厚のお尻、おっぱい、ああもう1回!まだだよ
ル・フェイ、今日は徹底的に出すからね!絶対、孕んでくれ!」
「あっ…あああっもっと…もっとォアキラぁ!も、もうらめぇ!」
真END

806 :
双女神「信じて送り出した女神官が監視対象の変態調教にドハマりして(ry」

807 :
>>798
あんまりおちょくると、ロゼから氷結か、ヒロから爆炎が飛んでくるぞw
まあ、その前にリューンエルバにひょいっと首根っこ押えられて、
ペロッと向いてお尻ペンペンだろうなw

808 :
おおっ!
ル・フェイのエロ待ってました!
しかも長編とは!
しかもEDが二通りとは、本当にご苦労様でした。
面白かったです。

809 :
リューンエルバが参加する競技は夜のR18部門だったりするのよ。
マイクロビキニがスリングショットを着用義務で、プールに浮かんだ道をダッシュで走り抜けるのを競う内容。
水上のみならず重心を高め設定された不安定な足場はバランスを崩させ、おっぱいをぷるんぷるんぽろりと零れさせる。
更にプールへ滑り落ちた時には通路に復帰しようとよじ登る姿を、撮影スタッフに下半身を重点的に撮影される。
そしてあまりに復帰に手間取るようなら救援要員に見せ掛けた仕掛人達がピラニアの様に集結してくる。
両脇に陣取った仕掛人は通路に体を押し上げるように思わせて、大きく股を拡げさせた上におっぱいを絞り上げる。
それと同時にリューンエルバの背後に控えた仕掛人は、お尻を鷲掴みにすると水着をずらして局部を丸見えにさせる。
そのまま通路への復帰を邪魔しつつ乳房を掴んだ仕掛人は、プールの水で冷えた乳首を生暖かい舌で舐め回し始める。
それに加えてリューンエルバの剥き出しの局部は、水の中でくぱぁ♪と拡げられた上に、水中カメラで零距離撮影されまくる。
しかも水中カメラの撮影内容は会場の超大型モニターに生ライブで観客達に向かって放映される。
モニターいっぱいに拡がるオマンコや、レンズに押しつけられてグリグリされるクリトリスに、観客達(♂のみ)は大興奮。
そして復帰が叶わず失格になった場合は、カメラに向かってアヘ顔ダブルピースさせられながら、マイクで絶頂アピールして競技終了。
「観客の皆しゃ〜ん♪リーエのアクメ顔で満足れきまひたぁ〜?ま、まらの人は今から最後にイキ…イキ…イッキまぁぁぁっしゅぅぅぅ♪」

810 :
レスの番号を入れんの忘れてた>>807ね。

811 :
>>799->>805
朝から素晴らしい作品をありがとう
実にエロく、楽しく読ませてもらった
ル・フェイの仕草が艶かしくてGJ

812 :
>>799
乙!
どれだけ二人の話を読める時が来るのを待っていたか……。
待ってた甲斐があります。
ル・フェイの全裸はエロエロですなあ。
真ENDの学生服ネタはスペクトラルソウルズの限定版で入手できた
アキラ、ル・フェイ、ヒロが学生服を着たイラストが元ネタですね?

813 :
>ざぶざぶ…と股を洗い出した。
そこはアキラに洗ってもらうといいんじゃね?
きっと丹念に丁寧に手間をかけて洗ってくれるだろう
それまで何度ル・フェイがイくかわからないけどwww
しかし祭壇前で全裸になってするのって背徳感がマジパネくていいなあ
季節的に二人で誰もいない海に行って裸で泳いでムラムラして青姦なんてネタも浮かんだ

814 :
>>799
読んでて石鹸あったら洗いっこできるのにと思った
いや、いっその事ソーププレイなんてのもアリかも
アキラ×ル・フェイの続編をまた書く機会があったら、その時も楽しみに待ってるので
バックだけじゃなく正常位や騎乗位も期待してる
>>809
先生……いやもうなにも言うまい
ヒロが縁を切りたそうな顔してるのが見えたwww

815 :
しまった。氷結はマユラだったわ
orz

816 :
好評でよかったです。
ソウルズは未プレイですし、自分で話を考えることがないので
ネタを参考に書いてます。また忘れた頃に来ると思いますので
よろしくお願いします。
>>814立ちバックと尻好きなのでその体位です。
正常位、騎乗も挑戦してみます

817 :
気長にお待ちしてます。
プレイ動画ならニコ動で見れますよ。
読んでみたいのは全裸で海水浴後青姦、ソーププレイのどっちかですね。
体位については挿入感とか膣の締まり具合とか色々と検証できる松葉崩しを推薦してみます。

818 :
一人で何度もGJしてるだけだから
騙されちゃいかんよ

819 :
そういやル・フェイが信仰してる双女神ってメイファースとマイラスティで良かったよな?
ユーロとメルセドアとは何だったのか…

820 :
ユーロとメルセドアはコーリアの部下でしかない

821 :
酒豪トリオの酒盛りでお酒の勢いで悪ノリしてニヴァやル・フェイにセクハラするリューンエルバ。
しかし異性との交わりを禁止する代わり、実は同性ならばノーカンな環境だった双女神教の二人に返り討ちにされるとか…
しかも本番を始めようとすると「エロい事なら任せろー」と、メイヴがす巻きにしたアキラを引き摺って乱入してくるみたいな。

822 :
同性愛……男衆もアッーな事にwww

823 :
肛虐魔法少女ピンキーの技一覧
ピンキースラスト:ピンキーステッキの先端を対象のアナルに挿入するピンキー技の基本技。言わば壱の太刀
ピンキーバブル:ステッキの先から溢れ出る慈愛の精神が対象のアナルを裂傷から保護する。
ピンキースクリュー:ピンキースラストの派生技。捻りを加えた一突きが対象のアナルを襲う。お前のドリルで※を突け。
ピンキー振動波:ステッキから生じる振動(人力)が対象のアナルの緊張を緩めさせる癒し技。
ピンキー百年し:対象のアナルを限界ギリギリまでピストンしまくるピンキー技の奥義。相手は(性癖的に)ぬ。
ピンキーウォーター:ステッキの先から水流を放つピンキー技の裏奥義。ときおり逆噴射に巻き込まれる自爆技。
こんなのが仕事中に浮かんだ私は駄目かもしれんねw
とりあえず犠牲者1号は氷の魔女マユラ。
お仕置き完了!!さぁ次に目指すのは爆炎の申し子よっ!!みたいな感じで私達の戦いはこれからだ的なエンディング。

824 :
これはひどい…でもピンキーだと何故か納得できてしまう不思議。

825 :
そういやヴァラノワールの設定で勇者育成学部以外の学部に、斜め上の発明品を作り出すマッド集団が集まる学部ってのがあるんだよな。
対象を効率的に無力化&拘束する捕獲マシンと称して多数の機能を搭載した機械アームを持つメカゴーレムを開発。
しかしマッド発明のお約束的に暴走を始めたゴーレムは、何故か女性のみをターゲットにして白昼堂々と襲い始める…とか。
とりあえずターゲットはヴァラノワールの女性陣と、知人に会いに来ていたル・フェイとかシェキル等のソウルズ勢で…みたいな。
そして服を剥かれた上にエロ機能で無力化&発情させられる女性達を、遠巻きで見てヒャッハーと大喜びしてる一般男子生徒(+アキラ)。

826 :
遠巻きで見てヒャッハーと大喜びしてる一般男子生徒(+アキラ)はその後女性達をいただくのだろうか?

827 :
逆に機械姦という新たなジャンルに目覚めてマッド学部に凸するリューンエルバとシェキルとか…
暴走しないように予防策の技術研究を徹底させる代わりに、テスターとして協力を(嬉々として)約束する二人。
そして童貞マッド達の妄想と実際のプレイの安全性を擦り合わせながら開発が始まる中で何故かアドバイザーとして混ざってるアキラ。
アキラ「乳首やクリトリスに微電流を流すとかどうよ?」
マッド達「その発想は無かった」

リューンエルバ「んひぃぃぃ!?らめぇぇぇ!!乳首ぃ!!乳首らめになりゅぅぅぅ!?」
シェキル「いっ!!良いれしゅぅぅぅ!!もっとぉ!!もっとビリビリくらひゃい!!んほぉぉぉぉ!?」

828 :
生のほうが気持ちいいと思うがなあ

829 :
アキラ以外の男性陣に色事は無理か。
女の子に興味が薄いか既に特定の誰かが居たりするし…

830 :
タルナーダとエッチする時は雷属性吸収の腕輪(雷帝だっけ?)が必須だろうな。
鎧とかじゃないから誰でも装備できるよ。
やったねタルちゃん家族が(ry)

831 :
>>830
タルナーダに全裸に腕輪だけ……まるで奴隷プレイだ

832 :
勝負に負かされてギガンテスの鬼ちんぽに御奉仕を強要される女性陣とか…
説明不要なサイズの剛直を左右から二人でパイズリしたり、上に跨ってスマタで擦ったりして御奉仕し続ける女性陣。
…さすがにエロスに定評のあるリューンエルバ先生でもサイズ的に一人じゃ無理だよな?

833 :
>>831 腕輪の装備が装備が必要なのは男の方じゃね?
タルちゃんに雷耐性を持たせても意味ないし。

834 :
ル・フェイ&ニヴァ&リューンエルバに付き合わされて温泉宿での酒宴に同席するアキラ。
ガンガン飲みまくってテンション爆上げした挙げ句、チビチビ飲んでたアキラを引き摺り部屋付きの浴室へ特攻する3人。
そして「どうしてこうなった…」と茫然自失のアキラに、泡まみれの3人がおっぱいでソーププレイをするとか…
リューンエルバ「本番♪本番♪」
ニヴァ「どーぞどーぞ」
ル・フェイ「私達は双女神様の教えがあるでな」
リューンエルバ「え゛っ…?」
アキラ(異界の魂スキルが性的に発動中)「ふしゅー…ふしゅー」
リューンエルバ「え゛っ…?」

835 :
>>834
白目、泡吹き、アヘ顔で失神状態の先生の出来上がり!

836 :
原作の設定的にはお風呂で身体を洗ってるヒロに「洗いっこしましょ〜」とか言って背後から抱きつくとかしそうだよな。
そして泡まみれの胸で仏頂面のヒロの背中を洗ったり、おっぱい同士を合わせて勃起した乳首をコリコリ擦りつけあったりとか…

837 :
>>832
可愛い生徒達を庇って単身大根サイズのチンポに立ち向かうリューンエルバ先生
ギガンテスの首に手を回し、チンポの上に跨って素股する中でガシッと肩を捕まれディープキス。
喉奥まで割り込んできた長く太い舌に咥内を犯され続けて、やがて危うく酸欠で気絶しかけた所でようやく解放。
朦朧する意識の中、ひたすら息を荒げる先生の腰を持ち上げると、間髪を入れずに挿入されるギガンテスの鬼チンポ。
そして衝撃に絶句するリューンエルバを、オナホに見立てるギガンテスの顔の前で、プルンプルンと弾む豊かな乳房。
豊潤なミルクのたっぷり詰まった美味しそうな爆乳を、ギガンテスの開いた巨大な口が左右纏めてパクリと飲み込む。
柔らかな乳房を舐め回しながら激しく吸い上げるギガンテスに、犯され続けるリューンエルバの身体は快楽を覚え始める。
最初こそ圧倒されたものの、次第にチンポの大きさに順応してきたリューンエルバの膣内に、ついに絶頂を迎えるギガンテス。
そしてお腹が張り詰めるほどに注ぎ込まれた精液は、ギガンテスがチンポを引き抜くと同時に音を立てて逆流した。
「あひんっ!?い、いま抜かれたら…出るっ!!おちんぽミルク!!おっぱいミルク!!出る出る出っりゅうぅぅぅぅ〜んっ!!」
(ぶりゅぶりゅぶりゅ!!びゅるるるるぅぅぅぅ〜!!)
「あはぁ♪…搾りたてリーエ特製淫乳ミルクのお代わり如何ぁ?まだまだいっぱいサービス中よぉ?」

結論:凄いね☆人体。

838 :
傍から見ると凄く痛々しいな
本人達は幸せそうだが
そして先生すっかりアヘ担当&アブノーマルプレイ担当に

839 :
ソウルズの最終決戦前夜の会話で「私を口説いているつもりか?」とヒロが笑ってたけど、アレで「あぁ、美人のお姉さんは大好きだぞ?」とか返したらどうなってたろうな?

840 :
ツンデレが見れるだろうな

841 :
美人と褒めるより可愛いって言った方が効果ありそう。
可愛い!!ヒロたんマジチャーミング!!とか連呼されて、微妙に頬の弛んだ真っ赤な顔でプルプルする爆炎の申し子。

842 :
その後照れ隠しに攻撃される未来図が浮かんだのは気のせいだよな?
頼む気のせいだといってくれ!

843 :
触手は触手でも分泌液は催淫に加えて美肌効果、更にお尻をハメハメされたら整腸作用が付いてくる善玉系触手だと、リューンエルバはどうすんのかしら?と思う秋の夜。
>>842 パニック起こして殴り倒す→そのままヘタレて自室に逃げ帰る→枕に顔を埋めてバタバタする。

844 :
デレデレヒロは想像できんな

845 :
>>844
しかし、アキラはふしゅーふしゅー言いながら淫獣と化すパターンばっかだなあ…。

846 :
原作のアキラ君は女性に対してかなりピュアだし…
むしろあのくらいのフラグで結婚まで行ったネージュが不思議。
そんな純情ボーイのアキラ君にエロネタを振ろうと思ったら、女性側に積極的にヤらせるか、もしくは理性をぶっ飛ばして淫獣化させるか…みたいな?
逆に吹っ切れた挙げ句、アキラ君のセクハラ伝説として某野球選手のコピペみたいなの出来るくらいに積極的なアキラも新鮮かもしれないけどw

847 :
一度覚醒すると反動で凄いエロになりそうだよなアキラは

848 :
アキラは普段はむっつりスケベな印象ある

849 :
全盛期のアキラ伝説。
・立っただけでル・フェイが腰を抜かして謝った。失禁涙目になるヒロも。
・3Pで5発は当たり前。3Pで8発の時も。
・グッとガッツポーズしただけで、それを見たネージュが想像妊娠した。
・むしろそのままヤッてホントに妊娠させる。
・シェキルを一睨みしただけでアヘ顔ダブルピースで絶頂させる。
・いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に、リューンエルバをハメさせてあげた事もある。
・後のアルである。

…こんな感じ?w

850 :
・タルナーダとのエッチ時感電しながらも平然と彼女を失神するまでイカせまくった。
これも追加してみる

851 :
ガチのSM女王様なキャラでありながら味方に回ったメイヴ様に出番を与えたいな。
味方に入ったからと気を許してる相手をSMの世界に誘うとか、三角木馬に乗せたり乳首にピアスとかハード路線じゃなきゃアクセントとしてアリだと思うのよ。

…薬か何かを使えば某エロ教師だとハード路線でもイケそうだがw
目隠し&猿轡を着けて「牝牛」「いっぱいハメて♪」「膣内射精大歓迎♪」のボディペイントして、夜の公園の男子トイレの個室に放置プレイとか。

852 :
たまには外で気分転換でもしてこいとアシュレイに放り出されるロゼ。
しかし色々とハードな人生を送ってきたロゼは休暇の過ごし方が思い浮かばない。
そして考えに考え抜いた結果…

ロゼ「アキラ君、私とデートしましょう」
アキラ「オーケー解った、とりあえず服を着させてくれ」
とか浮かんだけどロゼの口調がイマイチ解らんな。
ヒロとアンクロワイヤーには敬語で、側近達には命令口調、アシュレイには砕けた感じだっけ?
それ以外の相手だと基本的に敬語ってイメージがあるけど。

853 :
付き合い長い人達には敬語や命令口調じゃない感じがするが
それにしてもアキラがどんな格好してるのか気になる

854 :
冬とか寒冷地でも無いかぎり、男の子なんだし上半身裸とか?
下がズボンかパンツ一丁かはしらんけどw

855 :
狼男の仮装したアキラが女性の部屋に押し掛けるハロウィンの夜。
もしくは自家発電しようとしてた時に、セクシーなモンスターの仮装をした女性が押し掛けてくるとか…

かなりラフな部屋着のヒロ「む?アキラその格好は…あぁ、確かハロウィンだったな」
アキラ「トリック・オア…いや、むしろイタズラさせて(性的な意味で)」
普段着を更に薄くしたような精霊♀っぽい仮装のル・フェイ「トリック・オア・トリートじゃアキラ」
アキラ「……み、見ヌキ宜しいでしょうかル・フェイさん」
牛柄ビキニのミノタウロスルックなリューンエルバ「トリック・オア・トリート〜♪」
アキラ「うしちち…搾る…パイズリ…顔射……搾・乳っ!!」

856 :
>>855
>普段着を更に薄くしたような精霊♀っぽい仮装のル・フェイ
乳首と股間がくっきりと浮かび上がるくらいスケスケ衣装ですね

857 :
>>856
毛は剃ってるんだよな!?

858 :
PCの規制が解除されて作品を投下する夢を見た。
…夢だったチクショウw

859 :
水の精霊♀っぽいコスなら寒色系の色だろうし、例え剃ってなくてもル・フェイのヘアも目立たないよw
あとリューンエルバの場合は、トリック・オア・トリートと言いながらおっぱいをたくしあげて「この二つの立派なマシュマロおっぱいをイタズラするぞ〜」みたいな?
先っぽの熟れたストロベリー(パフィーニップルに陥没乳首だと更にイチゴっぽい?)をイタズラすれば、ミルクのサービスまである神対応付きだし…

860 :
悪戯するより悪戯されるポジションだろ
おっぱい吸われる的な感じで

861 :
あ、すまん。
アキラがイタズラするって文を入れ忘れてたわ。

862 :
本格的に寒くなってくるこの時期、褐色肌のキャラは大変だろうな
特にタルちゃん

863 :
そんな時こそ温泉よ〜!とチケットを握りしめてガターンと立ち上がるリューンエルバ。
タルナーダ「アンタの担当だろ何とかしてよ」
ヒロ「誠に遺憾である」

864 :
温泉と言えばソーププレイだな

865 :
混浴だろJK

866 :
混浴でソーププレイ…
変態オヤジの集団に全身ペロペロされてイカされまくった挙げ句、「今度はオジサン達にする番だよ?」と…

867 :
アキラと混浴でばったり出くわして互いの体を擦り合わせるソーププレイも中々……

868 :
アキラとラブラブ担当:ル・フェイ
アキラ「うぁ…背中に胸が…」
ル・フェイ「こ、これで良いかな…んっ…どうじゃ?」
アキラ「あ、あぁ…柔らかくて気持ち良いよ…むっ?ル・フェイ、乳首が勃ってる?」
ル・フェイ「い、言うなっ馬鹿者…」
アキラ「俺の番が終わったら今度はル・フェイの方をやってあげたいなぁ?」
ル・フェイ「う…せ、背中だけならば…」
そして交替したらアキラ君に脇の下から手を回されて、勃起乳首をクリクリ弄り回されてイタズラされるル・フェイ。

変態オヤジ達とエロエロ担当:リューンエルバ
オヤジA「んじゃ、ぷっくりと張り出たロケット乳輪から、中に埋まった乳首をホジホジしようね〜♪」
リューンエルバ「ち、乳首らめぇ…あひっ…そんなに舌でっ…あぁ…び、敏感なのっ!!勃起しちゃうっ!!」
オヤジB「ふひっ♪元が陥没乳首とは思えないくらい立派に勃起しちゃったねぇ?それじゃ、しっかりシコシコ洗ってあげよう♪」
リューンエルバ「きゃぅっ!?乳首っ!!か、感じ過ぎるぅ!!らめっ…シコシコらめぇっ!!」
オヤジC「それじゃ、こっちはお姉さんのオマンコを洗ってあげようねぇ?ほらオジサンに股を拡げて…ほりゃほりゃほりゃっ♪」
リューンエルバ「あーっ!!もう私っ、イクッ!!乳首とオマンコでイクッ!!イ、イッちゃ…あぁっ!!らめぇぇぇっ!?」

こっちはイカされた後に交替と言って騎乗位で突き上げられながら、アナルに二穴挿入されつつパイズリフェラで4Pハメされるリューンエルバ。

869 :
>>868
乳首だけでは飽き足らず下半身の方へと手を伸ばすアキラ
ル・フェイ「っ!? コラ! や、やめるのじゃっ!!」
アキラ「どうして? ここはこんなに濡れてるじゃないか」
ル・フェイ「それはそなたが私の胸を弄繰り回したからじゃろうが!」
アキラ「やっぱり感じてたんだな。なあ、俺のもこんなになってしまったんだが…」
(そう言って勃起した股間の肉茎をル・フェイの尻に押し付けるアキラ)
ル・フェイ「だっ、だからといって擦り付けるなっ!! 腰動かすなっ!!」

870 :
そのままマンコに入れて乳搾りしながらズコバコ運動!
それとも湯船の中で対面座位するのも中々
激しく出し入れする程お湯がバチャバチャと撥ねるのがたまらない

871 :
温泉ネタだが胸弄くって出た母乳をローション代わりにするとエロイよな
今更だけどここで書かれたSSの保管先のリンクがなかったので紹介
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
上のゲームの部屋の中にあるアイディアファクトリー作品の部屋にこれまでの作品が保管されてる
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/game-ideafactory.html

872 :
混浴に嫌な予感を覚えたリューンエルバが向かった女湯には、プロレズラーでキャットファイターなお姉さんの集団が入浴中でした…とかw
いかに達人と言えど丸裸で多勢に無勢ではどうにもならず、押さえ込まれたリューンエルバのエロい身体に、プロの技によるスペシャルコースな性感開発が…

何故か混ざってるメイヴさん「まだまだイケるっ!もっとよっ!羞恥心とか要らない物を捨てて、もっと牝の本性を曝け出すのっ!」
リューンエルバ「あひぃっ!おっぱいイクッ!!オマンコもイクッ!!お、お尻もイクゥ!!イクッ!イクッ!!イキまくりゅぅぅぅっ!!」

アキラ「調きょ…げふん…それが終わったら一番最初にハメさせt…」
ネージュ「アキラさん?」
ル・フェイ「アキラよ…」

873 :
アキラはネージュとル・フェイで我慢しなさい

874 :
何で俺ばっかヤリチン扱いされんのかなbyあきら

875 :
主人公ポジションゆえ仕方なし

876 :
真っ昼間の露天風呂で、お空に向かってまんぐり返し。
そのままオマンコくぱぁさせられて、膣内日光浴&視姦プレイ。
更にその体勢で絶頂させて、陽光にキラめく潮吹きピューッとか?
ちょっと変態ちっく過ぎて対象を選ぶかw

877 :
リューンエルバ先生なら大丈夫でしょ?(ヒデェwww)

878 :
大勢のギャラリー(♂)の前に全裸でステージに上がって、オナニーで潮噴いて離れた所で揺れる複数の蝋燭の火を、制限時間内に消すショーをさせられるリーエ先生とか。
ギャラリーの視線と煽りを受けながら上手く潮噴きの飛距離を稼ぐために、ステージに仰向けになってオナニーして、イク寸前でブリッジの要領で腰を浮かせて絶頂する。
そうやって何度もピュッピュッと潮噴いて見事に全ての蝋燭を消した先生を、係員が近寄ってライブ撮影。
「これが見事に全ての蝋燭を消したレディの顔と、そのオマンコでございます」と、くぱぁと拡げられたオマンコとイキまくった直後のアへ顔を大型モニターに晒されるみたいな。
そして逆に時間内の消火に間に合わなかった場合は、罰ゲームとステージの縁に大股開きで拘束されるリーエ先生。
それと同時にギャラリー達にステージに向かう通路が開かれる。

879 :
ネバーランド大陸の南東部に位置するメイマイ国。
双女神メイファースとマイラスティを信仰するこの国の片田舎に、純朴な村人達が暮らす一つの農村があった。
首都からは遠く離れて本来ならば騒乱とは無縁のこの村に、今まさに青天の霹靂とも言える騒動が起こっていた。
騒めく人々が取り囲んだ一軒の民家に、一人の男子を抱きかかえた男が剣を手にして立て籠っている。
人から金銭を奪う事を生業としていたこの男は、国から差し向けられた追手から運良く逃れて村へと逃げ込んだ。
そして目に付いた民家に押し入った男は、住人独りを人質にとって集まった村人達に金と馬を要求し始める。
やがて緊迫する状況の中で、抱えられた子供が恐怖に耐えかね泣き始めると、それに激昂した男は怒号の声を張り上げた。
「待てっ!!」
これから惨劇が起こるであろうと思われたその時に、悲鳴を上げる村人達の中から凛とした女性の制止する声が響き渡る。
その声に冷静さを取り戻した男の前に、今も騒めき続ける村人達の中をかきわけて、一人の女性が進み出てきた。
「その子を傷つけるのは止めよ、人質ならば私が代わりを務める故に、その子はどうか離してやってくれ」
立て籠もった男と村人達の注目を集めて進み出た者は、双女神に仕える女性神官ル・フェイその人であった。
冷静な面持ちで躊躇いも見せずに歩いてきた彼女を、男は盾にした人質を離さぬまま、値踏みする様な目で眺め回す。
そして緊張に張り詰めた空気の漂う中、やがて彼の口から出た言葉はル・フェイの予想の斜め上を行くものだった。
「はぁ?…ぬ、脱げじゃと?何故そんな…いや待てっ」
投げ掛けられた予想外の言葉に初めて動揺を見せるル・フェイに、男は大きく声を荒げて同じ要求を突き付ける。
その怒号にビクリと震えた子供が再び泣き出すと、その声に急かされる様にル・フェイは苦渋の面持ちで服へと手を掛けた。
「解った…その言葉に従おう…」

880 :
村人達が動揺に騒めく最中、ニヤニヤと笑う男に見つめられながら、ル・フェイは身に着けた装束を脱ぎ始める。
肩に掛かったケープを外した彼女は胸を覆う布地を捲り上げると、その豊かな乳房を陽光の下へと曝け出す。
そして村人達の視線を背に感じながら、彼女は下着ごとスカートを引き降ろすと、白桃を思わせる尻を露にした。
「どうだ?言われた通りに…な、何?」
僅かに頬を赤らめながらル・フェイは内心の動揺を悟られない様に、毅然とした態度で惜しげもなく裸身を晒している。
そんな彼女の美しい肢体を舐める様に眺め回していた男は、やがて狡猾そうに口を歪めると更なる要求を口にした。
「くぅ…解った…こうだな?…んっ」
男の下卑た要求に応じたル・フェイは恥辱に肩を震わせながら、自らの豊かな乳房をアピールする様に持ち上げる。
彼女自身の手によって掬い上げられた双丘は僅かに形を歪ませながら、肩の震えに合わせて掌の上で小刻みに波打つ。
そして自らの手で乳首を弄るように男が命令すると、その淡く色づいた突起をル・フェイの指先が恐る恐る摘み上げた。
「ひぅっ…こ、これで良いのか?…んっ…これで…ひぁっ!?」
これまで生きてきた中で例を見ない程に硬くなった乳首を、ル・フェイは慣れない指遣いでコロコロと転がし続けている。
己の乳首を弄るたびにビクッと震える彼女の姿を、愉悦の表情を浮かべて鑑賞する男は、やがて内股を伝い落ちる愛液に目を向けた。

881 :
「し、下?…あっ…これ…んっ…こ、此処もするのか…あっ…はぁっ」
男の指摘に自らの濡れた股間を自覚したル・フェイは、ただ言われるがままに淫欲に疼く己の秘所へと指先を導く。
ゆっくりと伸ばされた指先が愛液に潤った秘肉に触れた瞬間、粘着質な水音と共に彼女の身体は電流が奔ったかの様に跳ね上がる。
そして膝を震わせながら秘所を愛撫するル・フェイに、熱い視線を向ける子供の様子に気づいた男はニヤリと唇を歪ませた。
「ふぁっ…そんな…し、尻を向けろと…んんっ…うぅ…こ、これで良いのだな?」
男の指示にル・フェイは羞恥に耐えながら二人に背を向けると、子供の目の高さに合わせる様に尻を突き出す。
そして遠巻きに見守る村人達の姿を視界に収めながら、彼女は自らの尻に手を回し、未だに穢れを知らない秘所を拡げさせる。
しかし次の瞬間ゴンッと重い打撃音が響き渡ると、それと同時に男の目が白目を剥いて糸の切れた操り人形の様に崩れ落ちた。
「立て籠もるんなら家の裏口とか気を配れ…よ…な?…oh」
完全に気絶した男が倒れ伏す民家の入口には、地面に落ちた剣を遠くに蹴り転がして出てくるアキラの姿があった。
泣きながら縋り付いてくる子供の無事に安堵する彼の表情は、自らの秘所を晒しているル・フェイの姿に気付いて凍りつく。
そして村人達の歓声が響き渡る最中、顔を真っ赤に紅潮させた彼は、鼻が熱くなる感覚を覚えながら鮮血と共に意識を手放した。

882 :
「マ…マジでスイマセンでした…」
立て籠もり事件も解決し元の平穏な空気を取り戻す中、衣服を着直したル・フェイに頭を下げるアキラの姿があった。
困った様な表情を浮かべて苦笑いする彼女に向かって、アキラは土下座をせんばかりの勢いで謝り倒していた。
「しかしアレは人質救出の最中に起こった偶発的出来事…言わば事故だから…ノ…ノーカン?」
「ふっ…いや、そなたが来なければ最悪の事態もあり得たろうし、私も気にはしておらぬよ?」
必なアキラの様子に思わず噴き出したル・フェイは、穏やかに表情を緩めて微笑を浮かべる。
その言葉に大きく安堵のため息を吐くアキラに対して、ふとル・フェイは首を傾げて頭に浮かんだ疑問を問い掛けた。
「そう言えば何故そなたはメイマイに居るのだ?」
「ん?えーとネバーランド諸国漫遊の旅?メイマイ良いとこ一度はおいで〜ってのを聞いて」
あっけらかんとした口調で問い掛けに返すアキラの言葉に、ル・フェイは再び噴き出して苦しそうに身体を震わせる。
その笑いをこらえ続けるル・フェイに言葉を詰まらせるアキラへ、彼女は眼尻に浮かんだ涙を拭って謝罪の言葉を口にした。

883 :
「す、すまぬ…この世界の生活を楽しんでいるようで何より…ところで今日の宿は決まっておるのか?無ければ案内するが」
「あ、良いのか?助かるよ」
ル・フェイの提案を快く承諾したアキラに彼女は大きく頷くと、旅の荷物を持ってきた彼の前を導くように歩き始めた。
次第に日が暮れ始める村の中を連れ 立って歩く二人は、やがて民家が並んだ村の中に建てられた宿屋へと辿り着く。
そしてカウンターでチェックイン済ませた二人は、食事処を兼ねた1階部で偶然の再会を祝して宴を始めるのだった。
「ル・フェイは気にしてないとか言ってたけど…してるよなぁ…絶対」
ル・フェイとの食事を終えて小一時間経過した後、アキラは店員に用意して貰った酒瓶を片手に宿の廊下を歩いていた。
昼間の事を思い返す彼の脳裏にはル・フェイの困った様な笑顔と同時に、愛液が滴る秘所のイメージが鮮明に浮かび上がる。
そして再び熱くなる鼻頭に慌てて妄想を振り払ったアキラは、やがてル・フェイが泊まる部屋の前へと辿り着く。
「ル・フェイ、宿の人がお酒ををくれたんだけど俺じゃ飲みきれないから一緒に飲んでくれ…あ…」
扉越しにル・フェイへ呼びかけたアキラは彼女を返事を待たずして、何の気なしに扉を開けて室内を覗きこむ。
そして部屋の中を見回す彼の視界へ真っ先に入ったのは、一糸纏わぬ姿で ベッドの上に横たわった彼女はシーツを咥えて喘ぎ声を押ししつつも、無我夢中に自らの身体を慰め続けている。
しかし興奮に潤んだ瞳が呆然と入口から覗いているアキラの顔を捉えると、彼女はビクンと肩を震わせ身体を硬直させた。

884 :
本文が長ぇと言われたんで分割しながらキリの良いとこまで投下してみた。
PC規制中にてスマホからの投下は初なので、変な箇所があったらスマヌー。
とりあえず続きは後日。

885 :
なんかシラけたな
せっかくの投下だけど……

886 :
おおっ!
新作キター!
続きもお待ちしてますので

887 :
今度はどんな体位で喘ぐのか楽しみ

888 :
冒頭のストリップだけでも興奮した。

889 :
一人で何度も必過ぎ
これじゃかえって萎えちゃうよ

890 :
うっかり耐性装備を付け忘れたが為に、小悪魔系モンスターのパラライズ→攻撃→パラライズの無限ループで、延々と舐めプされる状況をエロスで再現希望。
特に異界の門で単独ブートキャンプしようとして何度もヒロやリューンエルバがペロペロ舐めプされたのだわ。
いちおアキラもヤラれた事はヤラれたけど…
そんな事はどうでも良いんだ重要じゃない。

891 :
舐めプレイ……全身涎まみれになるのは間違いない

892 :
>>884
お疲れさん、後編投下も期待してる
>>890
アヘ顔で精液まみれなのはともかく、涎まみれは見た事あったっけ?
触手から出る粘液まみれは見た事あるけど

893 :
そんな感じの事故は蜂系のモンスターの方が怖いw
動きが速いから先制されて麻痺るとか、麻痺耐性を持って行ったら蜂の一刺しで即とか…
これをエロに変換したら麻痺針を乳首に刺されてビリビリっと瞬時にフル勃起。
そして敏感になった乳房をダメージ無しの麻痺針でチクチクいぢめられていたら、不意討ちで股間に蜂の一挿し…みたいな?
さすがに毒で使い物にならなくなるのは勿体ないから何か別のモノを注射するべきだろうけどw

894 :
その場合当然媚薬だな

895 :
お酒に釣られて冒険者がやるような仕事を受けたリューンエルバが、人里から離れた花畑に植物採取に行ったら大量のオハナボウが潜んでいたとか…
頭の花だけ地上に出してエロい気分になる効果の花粉を放出されて、気が付かないまま吸い込んだ先生は周りに人は居ないしと、日中全裸になって解放感あふれる全裸オナニーに突入。
途中で地上に出てきたオハナボウに囲まれるも、道化師っぽい表情が自らの痴態を嗤ってるようで逆に興奮すると、ギャラリーをオカズにイキまくり。
そして全身を花びら&花粉まみれにしながら、オハナボウに向かって潮噴きで水撒き、オハナボウも更なる水分を求めてイッたばかりのアソコに舌を突っ込む…みたいな。
とりあえず連続絶頂の果てに潮噴きしようが射乳しようが放尿しようが脱糞しようが、植物系モンスター業界では御褒美で受け入れてくれるなw

896 :
前にプレイしたエロゲに蜂蜜ローションプレイなんてのがあったな…
アキラ(ガタッ)

897 :
ヒロくらいの超人クラスの人達って風邪とかひかんのかなー?
熱でボーっとしてる状態の女の子を、セクハラ医者がエロんエロんな診察を…とか寝込んでるところで妄想するワタシ。

898 :
生身の身体を持っている以上風邪は引くだろうな。
というか、現実でも医学がどんなに進んでも風邪の駆逐はできてないし。
魔法のあるネバーランドでも風邪薬の特効薬なんてなさそう。

899 :
病院ってエロい事に使えそうなモノが色々あるよな?(ニヤリ)

900 :
ショタ小僧のレン・ウォルトが乳揉みに目覚めておっぱい星人になるとか浮かんだ。
挨拶の代わりに背後から乳揉みーとか、相手がヒロならインナーの上から乳首勃起させたり、ル・フェイなら布の中に手を突っ込んで直揉みしたり、リューンエルバならところ構わず服&ブラを捲りあげておっぱいポロリさせたりとか…
そのたびにタルちゃんが走って来て電撃お仕置きみたいな?

901 :
タルちゃんラムちゃんポジションだなwwww

902 :
正月と言えば姫はじめだがただヤルだけじゃつまらない
何か場を盛り上げるのにいいのは……やっぱり双六で勝者が敗者を好きにできるとかかな?

903 :
映画ジュマ◯ジみたくマスに止まるとイベント(ただしエロ限定)が現実に発生するゲームをやらせるとか?
あるマスに止まると大量のエロモンキー達の襲撃が起こり、服を剥かれ乳首を弄られ秘所を執拗に舐め回される。
またあるマスに止まると急に生えてきた植物に、催淫の毒針を射たれて発情した所を粘液触手プレイみたいな?
プレイヤー1人があがればゲームクリアで全ての被害が無かった事になったし、処女でも安心してプレイ出来るねw

904 :2013/01/04
映画のラストからして無限ループ展開もありえそうだ
永遠に終わらないエロ双六
プレイヤーが前回のプレイを覚えているかいないかで感じ方も変わってきそうだ
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