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2013年01月エロパロ3: 弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉でエロパロ 4機目 (793) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉でエロパロ 4機目


1 :2011/11/16 〜 最終レス :2013/01/05
1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 21:35:48.54 ID:vM67PqdI [1/2]
ここは、この名義では今作が初の商業作品である弓弦イズル氏の作品である IS〈インフィニット・ストラトス〉についての「エロパロ」を書くスレです。
原作ライトノベル、漫画、アニメなど様々なISに触れたことで湧いてきたリビドーを形にして発散しましょう。
以下の※注意事項※をよく読んでください
◆この板は18歳未満立ち入り禁止です。一夏の様に迷いこんだ18歳未満の人はすぐに回れ右しましょう。
◆新刊の内容バレはライトノベル板のローカルルールに準じて公式発売日の翌日00:00からです。発売日はMF文庫公式HPで確認しましょう。
◆このスレは基本的にsage進行です(メール欄に半角で『sage』と打ちましょう)。
◆特殊なシチュ(鬼畜、陵辱、百合etc)を含む場合は投下前に注意書きとしてその旨を表記しましょう。
◆次スレは容量が480KBを超えるか>>970を超えたの確認した人が重複を避けるためにもスレ立てを宣言をしてから立てましょう。
◆荒らし、煽りはスルーで。荒らしに反応する人も荒らしです。
◆また自分にとって気に入らないSSがあったらスルーしましょう。つまらないと不平を言うよりもすすんで筆を取りましょう。
◆投下する前にここを読んで疑問に思ったら質問してみましょう。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥です。
SS書きの控え室118号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302263000/
それではルールを守って、皆さんで気持ちよく過ごしましょう。
前スレ:弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉でエロパロ 3機目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302611748/
◆過去のSSはこちら
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/  → ライトノベルの部屋→1号室

2 :
>>1
乙ぅ

3 :
>>1乙ポニテ

4 :
>>1乙おっつおつおつぅ・・・orz 人少な杉

5 :
>>1黒雪姫×ハルユキ乙

6 :
って寝ぼけて二度も乙しちゃったい

7 :
毎日楯無さんの作品が投下されてないかチェックしてます

8 :
>>7
私もです。楯無さんはまだですかー

9 :
過疎ってるなー

10 :
まだ旧スレが残ってるしな

11 :
過疎ねえ過疎ねえ過疎ねえちゃん過疎姉ちゃ…HA!!!

12 :
おっ、埋まったようですね
これで投下待ちしてた職人さんたちが次々とーー
さあ、新スレ最初のヒロインは誰だ!

13 :
おまえだ

14 :
前スレ>>1000は男どもに囲まれて悦んでるだろうな

15 :
過疎ってるね

16 :
楯無さんの作品、期待してます

17 :
千冬姉はもらった

18 :
阻止。というか無理

19 :
制作時間一時間。一シャル娘SSの息抜きに
一夏の日記的なネタ
〇月×日
今日は久しぶりの一人で過ごす休日だった。
最近は専用機持ちによる訓練以外に生徒会の仕事やクラスの皆にお菓子を配ったり(主にのほほんさん)、
事件が多すぎてゆっくり過ごす暇がなかったので、このさい一日使って新しい冬服や足りなくなってきた購買では買えない
日用品を買い足すことにした。
街を歩いていると、ア〇メ〇トという店に並んでいる簪を見つけた。
声をかけたら、物凄く狼狽した顔をし、徐々に赤くなっていった
大丈夫か?ときいたら噛みながらも大丈夫と応えてきた。
何でも限定のDVDが先着で販売されるらしく朝から列んでいるらしい。
休憩はとってるのか聞いたら、列から離れたらいけないのでとってないと言われた。
流石に女の子が寒空の下で長時間外にいるのはよろしくないので、かわりに列に並ぶことを申し出たら、
凄く驚いた表情された。が、どうやら外で待つのが限界だったらしく小さい声でありがとうと言われた。
その後無事に限定のDVDを買えた簪と俺は、時間も昼に近かったので、近くのレストランで食事をし、
午後は列を変わってくれたお礼にと、簪と一緒に俺の買い物をすることになった。
正直男物の服を買うので嫌がると思っていたが、簪が物凄く嬉しそうだったので良かった。
〇月△日
どうやらこの前簪と買い物をしていたのがシャルに見られていたようだ
どうして僕を誘わなかったのと物凄いどす黒いオーラ(?)とレイプ目(?)で迫ってきた
簪とは途中で合流したことを説明したら、しぶしぶ納得してくれた。
しかし、納得する代わりと、今度の休みに料理の味見をすることを約束せられた。
今度の休みは家に戻って冬用の千冬姉のスーツを出すつもりであったが、
他の専用機持ちに知られて、ややこしくなるのは避けたかったので同意することにした
と、そこで思いついたのがだったら家で料理をすれば良いと
そのことをシャルに提案すると、物凄く顔を赤らめ、大声で驚いて、いいの?と聞いてきた
嫌だったらやめようかといったら思いっきり肩をつかまれ、嫌じゃないよむしろお願いしますと言われた。
あの時のシャルの顔は物凄く眼が血走ってて怖かった


20 :
ISの訓練で夜遅く部屋へと戻る一夏

部屋の前に簪が

中に入れると、「一緒にいたくて…」と簪が甘えてくる

そこから甘々な展開で性交に

うん

21 :
うんこ

22 :
また息抜きに
一日一回上げることによって作業がはかどるので取り敢えず続けようかと
〇月□日
今日は家でシャルの料理の味見をする日だ。
取り敢えず早めに帰って千冬姉のスーツを出しておこうと思っていたら、何故か既に家にシャルが居て料理を作っていた。
あれ?鍵渡したっけ?とシャルに聞いたらラウラが持っていた鍵を使って入ったらしい。
…恐らくクラリッサという人の助言で勝手に家の合鍵を作ったみたいだ。
いや、それ犯罪だから…嫁とかどうとかの前に一度常識を叩き込まなければ…
後、シャル…鍵使って入っても、勝手に入ったら不法侵入だからな
それと、そのリビングの片隅に置いてある旅行カバンはなんだ?
道具は家のを使うし、食材はそんなのには入れておかないし、着替えだとしても多過ぎる…
物凄く嫌な予感しかしないんだが…

案の定、予感は的中。どうやら今日は泊まる気でいたらしい。
いやいや、年頃の女の子が、年頃の男の家に泊まるのは非常に不味い。ましてや恋人でもないのに。
それに客人用の布団など家にはない。本来ならひと組ほど買っておこうかと思っていたがいろいろ立て込んで忘れていた。
とりあえず、泊まるのは無理だどそれとなく伝えたのだが、
「大丈夫だよ、前までは一緒の部屋で寝ていたし、その…お風呂にも入ったんだから…」と言われてしまった。
多分ここで、完全に断ると後が怖いうえに、正直…その…シャルの上目使いは…逆らえそうにないし…可愛い…
まぁ、仕方ないから泊まることを了承したが、千冬姉にバレたら…考えたくもない…
寝るところは取り敢えず、シャルを俺の部屋で、俺はリビングのソファで寝ると告げると、一夏が自分の部屋で寝なよといってきた
それじゃ、女の子をソファで寝せるのか?いやいや出来ない。そんな事させたら体を痛めてしまう。ここは食い下がるわけには…と思い
シャルと話し合いをすること数分、一緒にベットで寝ることになったしまった。
いや…その…やっぱり上目使いな上に涙目は卑怯だと思う…なんかシャルがあざとく見えてきた…

23 :
半年以上間が空いてしまったんですが、急に思い立って書いてみました。
まだ途中ですし、話もあまり進んでませんが……。
とりあえず投下します。

24 :
一夏が私のISスーツを完全に脱がすと、股間が露わになってしまった。
「……意外に毛深いんだな」
「……ッ!」
一夏の率直な感想に私は真っ赤になってしまい、股を閉じようとするが、彼の腕が割り入ってきて阻止される。
私の恥ずかしがりな性質を学習したのか、一連の動作は淀みがなかった。
「うぉいてっ」
「い、一夏……」
何やらすごい体勢になっていた。
彼は寝そべっている私の股間に顔を埋めて奉仕するつもりでいたのだが、私が股を閉じようとしたので、彼の頭を太ももで挟んでしまう形になったのだ。
「すまない、大丈夫か一夏……?」
「ダメかも……。気持ち良くて」
彼は私の太ももに挟まれて、満足そうな顔をしていた。
まさに至福の顔といった感じで、私はすぐにも股を広げようと思ったのだが、ももの外側からは彼の手で押さえ付けられていたのでかなわなかった。
「自分からももで挟んでくれるなんて、箒も分かってるな」
「ば、馬鹿。事故だ……あっ」
彼は私の太ももに挟まれたまま、ぐりぐりと顔を動かす。
私のももの感触をさらに堪能したいようだったが、それは同時に私にも快楽を与えた。
敏感な肉の部分を擦り付けられるのだから、無理もなかった。
「ここも汗で湿ってていい感じだぜ」
「あっ……あっ……」
このまま続けてほしいと思っていると、一夏は堪能し尽くしたのか、パッとももを解放した。
かと思ったら、広げたももの内側を舐められた。
「やあぁっ!」
快感のあまり声を上げてしまう。
一夏は、ももの表面を優しく全体的に舐めた後、跡が残るんじゃないかと思うほど強く部分的に肉を吸い立てた。
ただでさえ感じやすい部分で、しかも両方のももにそれをやるのだから、私は悶えに悶えて、荒い息をついていた。
「汗がしょっぱくて、肌が甘くて、いい味だぜ」
胸の時と同じように一夏が感想を言ってくる。
「でも、胸の時とは違う味が混ざってるな」
「……」
そうなのだ。
敏感なところを舐められたせいで、いや一夏との行為が始まった時点から私の秘部は潤っていたに違いない。
開かれた私の股を見て一夏が満足そうな顔をする。
「もうビショ濡れじゃないか」
「……言うな」
恥ずかしくて、彼から顔を反らす。
「もうこのまま挿れても大丈夫そうだな」
「えっ?」
私が残念そうな顔をして振り返ったからだろう、彼はにやりとした。
「安心しろ。ちゃんと舐めてやるよ、箒のオマンコ」

25 :
「ば、馬鹿。嫌らしい言い方をするなっ」
言葉はともかく声はさして憤慨した感じにはならなかった。
一夏にもっと快楽を与えて欲しかったのだ。

「こ、こうでいいのか?」
一夏に促され、私は四ん這いで尻を高く上げる姿勢をとった。
これだと秘部以外にも見えてしまう部分があって、凄く恥ずかしい。
この方が奉仕しやすいと一夏は言ったのだが、その言葉はどうも胡散臭く聞こえた。
だが、一夏にあんなことやこんなことをされて、我慢できなくなっていた私は彼の言葉に従うしかなかった。
一夏もどういう企みがあるにせよ、私を果てさせるつもりではいるのだろう。
考えても仕方がない。
今はただ快楽に身を任せたかった。
「はぁっ……」
彼に尻を掴まれた。
力を少し込めて、肉の感触を把握したのかと思うと、優しく揉みしだいていく。
時々、柔らかさを確かめるように力をこめてくるのが、私には快感だった。
彼の姿が見えないまま触られる、というのも奇妙に気持ちを高ぶらせた。
加えて、男の目から見たら私は随分いい格好をしている。
体勢が変わっただけなのに、私は彼からひどく犯されているような気持ちになった。
「いやらしい尻だな」
彼がまた意地悪な言葉を投げてくる。
だが、それが褒め言葉であることは分かっている。
「んちゅ」
「あっ」
彼の気配が近付いたかと思ったら、尻にキスをされていた。
また、全体的に舐め回した後、強く吸う。
「ほんとにいやらしい体してるぜ、箒は」
唇を離すと、また言葉を投げてくる。
彼が覆い被さってきたかと思うと、背中の辺りにもキスの雨が降ってくる。
尻から離れた手が、今度は私の胸を鷲掴みにする。
「あっ……」
耳に寄せた口で囁く。
「いやらしくて、すげい俺好みだ」
「えっ?」
一瞬何を言われたのか分からなかった。
俺好み。
それって遠回しな告白ではないのか?
そう思うと(卑猥な言葉であるのが、不服だが)彼の言葉が胸に染み込んでいった。
(俺好み……)
ふふふ、と笑いを溢してしまう。
一夏は私がただ顔を赤くすると思っていたのか、笑っている私を見てきょとんとしているようだった。
「何だよ、笑うようなこと言ったか?」
一夏は自分が陳腐な台詞を吐いたから私が笑ったと思っているらしい。
「別におかしくなんてないぞ」
私が笑顔のまま言うと、彼はまた不服そうな顔をする。

26 :
「それより、」
胸を鷲掴んでいる彼の手に、私の手を重ねる。
「そろそろ、……して欲しいぞ」
私にしては珍しくねだるような口調になった。
一夏も驚いたみたいで、一瞬何を言われたのか分からなかったようだが、慌てて補足する。
「そ、そうだ。俺にオマンコ舐めてほしいんだったな」
素直にそう言えば分かったのに、と自分の鈍さを棚に上げて言う。
「わ、私の」
「へ?」
「……私の、……オマンコ、い、一夏に舐めてほしいっ」
一夏は今度こそ驚愕したらしい。
しばらく沈黙が続いて、言葉が返ってこなかった。
「箒、どうしたんだ?ホントにそんなこと言うなんて……」
「うるさい。お前が私を焦らすからいけないのだ」
「わりぃわりぃ。でも箒がな……」
一夏は小声でブツブツ言っていたが、その声はどことなく残念そうだった。
恐らく私を焦らしに焦らせて、さっきみたいに恥ずかしい台詞を言わせるつもりだったのだろう。
私も彼のとある一言がなければ、気を許してあんなことを口にはしなかっただろう。
彼は自分自身で楽しみを潰してしまったのだ。
間抜けなやつだと思うが、彼のそんなところが同時にとても愛しく思えてくるのだった。

27 :
ものすごい中途半端なところですが今日はここまでです。

28 :
ここできるとか生しだろ乙

29 :
今日はいい踏み台の日乙

30 :
つまりセシリアの日か

31 :
アホな事いうな

32 :
風邪でにかけてたら良い夫婦の日過ぎてた

33 :
一夏と簪はいい夫婦になりそうだな

34 :
簪さんはアルコール入ると色んな意味で手がつけられなくなるイメージ

35 :
>>34
溜まっていた鬱憤を全部吐き出すイメージか。

36 :
一夏と三人の姉による奇妙な性活…
ネタに詰まるとこうなる…

37 :
千冬「もし、玄関で一夏と遭遇したら、素早くズボンごと下着を下ろし、急いで口で吸え!……言ってみろ」
箒「急いで口で吸え!」
セシリア「急いで口で吸え!」
鈴「急いで口で(略)」
シャル「急いで(略)」
ラウラ「(略)」
千冬「次に、風呂で一夏と遭遇したら、迅速に風呂に飛び込み、急いで口で吸え!」
箒「急いで口で吸え!」
セシリア「急いで口で吸え!」
鈴「急いで口で(略)」
シャル「急いで(略)」
ラウラ「(略)」
千冬「最後に、ベッドで寝ている一夏を発見したら、直ちにベッドに潜り込み……(小声で)急いで口で吸え!」
箒「急いで口で吸え!」
セシリア「急いで口で吸え!」
鈴「急いで口で(略)」
シャル「急いで(略)」
ラウラ「(略)」
……
千冬「行くぞーっ!」
ヒロインズ「オーッ!」

急いで口で吸え!を聞いていたら、どうしたわけか、千冬姉に率いられたメインヒロインズが
一夏の部屋に夜襲をかける姿を想像してしまいまして……
お目汚しごめんなさい

38 :
楯無さんに押されて無理矢理裸エプロンにされる簪の話が閃いた

39 :
無理矢理裸エプロンを強要されて涙目になってる一夏さんを酒の肴に、日本酒煽ってる千冬姉と束さんだって・・・!?

40 :
馬鹿だな千冬姉は勝手に入ってきた束さんにアイアンクローかまして気絶させて
一夏のこと襲ってるよもちろん性的な意味で

41 :
なんかスレ見てたら
酒呑んでぶっ壊れた簪が、姉に裸エプロン強要してアイアンクローを一夏にかましながら口で吸う行為に及んでるのが浮かんだんだが…
なんだこの状況。

42 :
要するに誰か早くちゃんとしたSSを投下しろっちゅーことですね
そんな私は傍観者

43 :
焦らしプレイなんてどうすか?
胸を揉みながらキスしてスカートの中に手を(

44 :
過疎ってんな

45 :
モップさんはブラ買うの苦労してそう

46 :
>>45二組と簪は苦労していないっと。
つーか、簪は自分のブラより専属メイドのブラを買うのに時間かけさせられてるのか……いじめ?

47 :
千冬の方が箒よりもオッパイが大きいけど、一夏さんが買って来てくれるので不自由しない。
千冬「なんだ、一夏。また黒の下着か。お前は黒が好きだな。」
一夏「千冬姉の白い肌には黒の下着が対照的に映えて、よく似合うんだよ。」
千冬「・・・・・・どうせ、すぐに脱がす癖にか?」
一夏「(///;)」

48 :
>>47
よく分かってるじゃないか!

49 :
よし、続けたまえ

50 :
箒の下着選びに付き合わされて
(あ、これ千冬姉に似合うかも)
って思ってるのか

51 :
一夏さんは事後に、脱ぎ散らかした服を綺麗にたたんでいそう

52 :
つづかねぇな、かソリすぎ

53 :
ごめん急いでSS書くから許して…

54 :
OVAが発売されたがら、ちょっとはネタくるかね
…てか、原作何やってるんだよ

55 :
原作スレでの関係者のカキコやMFのPVでの扱いを考えると
もう出ないのは間違いないし、多数意見だね。
アニメ化前後のイズルの行動を見れば出ないのはしょうがない。

56 :
夜這いなんていいよね!
…一夏の性欲が爆発しない限り無理だけど

57 :
ISで夜這いっていわれると
どう考えてもヒロイン勢が襲いに来るシチュになってしまう

58 :
それはほら束さんにエッチなお薬を盛ってもらって…

59 :
IS最強の界の『こんなこともあろうかと』要員だしな束さんは。

60 :
下着の色
箒…ピンク
セシ…黒
鈴…ピンク
シャ…水色
ラウ…黒
簪は…何色だろ?

61 :
>>60
深紅

62 :
>>60


63 :
一夏×束で投下します。
題は「あざとい束姉」

男子が大浴場を使える日、一夏は一人入浴していた。
「はぁ〜〜…生き返る…」
普段はシャワーしか体を洗ってない一夏にとって、大浴場はまさに天国と言える場所だろう。
「…さて、体も頭も洗った事だし、出るとするか」
風呂から出てドアに手をかけて開けようとしたが――開かない。
「あ、あれ?」
おかしい、と思い力を入れてみたが、ビクともしなかった。
「どうしたんだ…?」
不思議と思い、もう一回手をかけた途端、後ろから声をかけられた。
「いっくん!」
驚いて後ろに振り向くと、そこにはタオルを巻いて立っている束の姿があった。
「た、束さん!?」
「ようやく二人きりになれたね、いっくん」
束は乳房を揺らしながら、一歩一歩一夏に近づいてく。
一夏は目のやり場に困りながら後ずさりをしていたが、角に追い詰められてしまった
「束さんですか?ドアを開けなくしたのは」
「そうだよ〜。いっくんとラブラブなエッチをする為には、邪魔者が入らないようにしないといけないからね〜」
あまりの爆弾発言に一夏が動揺してる間に、束は巻いているタオルを取って自分の裸を一夏に押し付けた。
一夏の体は束の乳房や体温、吐息を感じさせられる

64 :
「た、束さん…やめてください…こんな事…」
「嫌だよいっくん。私はいっくんの事が好きなんだから」
そう言って一夏と深い口付けをし、舌と舌を絡めさせる。
唇を離して唾液を引いている頃には、一夏の理性は崩れていてペニスは勃起していた。
「ふふ、準備万端だね?挿れるよ〜」
ずぶぶ、と秘部にペニスを挿入させると、束は喘ぎ声を上げて体を痙攣させる
「あっ、あ…あぁん……」
束は無我夢中になりながら腰を動かし始めた。
一方的にやられてる一夏は考える余裕も無く快楽に浸っていて、束の縦横無尽に揺れる乳房に視線を移行させている。
腰を動かしていると、束は一夏のペニスが大きく痙攣するのを気付いて、腰を動かすスピードを上げた。そして限界はすぐに訪れ、
「た、束さん!出るっ!」
「出して!いっくんのいっぱいっ!」
大量の精液が束の膣内に射精された。
「あ……あぁ、いっくんの精液がいっぱい…」
束さんは中に注がれる精液に笑みを溢しながら、快楽に浸っていた。
一方の一夏は肩で息をしていて、疲れを表している。
「いっくん、私…まだ足りないみたい」
ペニスが繋がったままの状態で束はまた性交を求める

65 :
「束さん…頼むからやめ…」
「だが断る!」
ビシッと決めると、乳房を一夏の顔に押し付けて、無理矢理口の中に入れさせる。
「んぐっ……んんっ!」
「あっ!いっくん、そんな…強く……き、気持ちいよっ!」
乳房を動かしてしゃぶらせながら、束は快楽に浸っている。
一夏はやがて自分の意思で束の乳房をしゃぶり始め、空いている乳房を片手で揉んでいた。
「あっ、また硬くなって……んっ!」
再び一夏のペニスが勃起したのを確認すると、束は腰をまた動かし出した。
浴場には二人の喘ぎ声と性交による水の音が支配していて、静かな浴場を乱していた。
「た、束さんの中、凄い気持ちいです!」
「あ、あんっ!胸を激しくしちゃダメだよ!いっくんのエッチ!」
束が腰を動かしてる中、一夏は乳房を舐めながら揉んでいた。
甘い束の匂いや極上の乳房、色気のある喘ぎ声に陥落していて、一夏の思考はもう束の事しか考えていなかった。
「あぁっ!束さん!俺、もう限界だ!」
「わ、私も!そろそろイッちゃいそうだよっ!」
限界が近づくと、束は一夏のペニスをより強く締め上げる
「うっ!もう…出る…出る!」
一夏が腰を強く突き上げると、再び束の膣内に精液が吐き出される。

66 :
「うあああぁぁぁっ!!」
「んっ、あああああぁぁ!!」
結合部から精液が溢れる中、二人は快楽に溺れていた。
束は一夏と性交できた事を幸せに思い、とびっきりな笑みを浮かべる。
やがて射精が止まると、一夏は束の乳房から口を離し、その場で果ててしまった。

その後、束は気絶した一夏の性交した記憶を消した上で寝着に着替えさせ、彼の部屋のベッドに寝かせておいた。
そして―
「やった!陽性だ!いっくんの子供だ〜♪」
自分のラボで孕んだ事を嬉しく思い、高く跳ねていた。
「いっくん…子供が出来たら、真っ先に紹介するからね♪」

〜fin〜

67 :
投下終了。
束さんはエロい(キリッ
そして孕むのが一番エr(

68 :
淫フィニット・ストラトス…

69 :
妊フィニット・ストラトス

70 :
投下します。
一夏×束
【いっくん、束さんが気持ちよくしてあげるね。】

12時過ぎの深夜、ベッドの影で俺は自慰をする準備をしていた。
ズボンとパンツを脱ぎ、ティッシュを用意する。
―女子しかいないIS学園で男一人だと流石に性欲が溜まるので、数日に一回はしないと理性が持たないのだ。
「……さて、と」
床に座るとティッシュをモノに被せて、指を掴ませてピストン運動をしようとした時、静寂な部屋に女の声が響いた。
「辛そうだね?いっくん」
突然の声に驚愕して辺りを見渡すと、謎のバックライトを背に束さんが立っていた。
「毎日毎日、そんな事をしてるなんて、よっぽど溜まってるんだねぇ〜」
顔をニヤニヤさせながら束さんは俺に近寄っていく。
目前にまで来ると座りこんで、俺のモノを被さってるティッシュを取り、手で上下に擦り始めた。
「うっ!た、束さん…何を…」
「何も言わなくていいんだよ、いっくん。束さんがいっくんの溜まった欲望を解放してあげるからね…」
既に硬くなっていた為、優しく擦られているだけで射精してしまいそうになる。その欲望は、少し早く擦られただけで限界を迎えてしまった。
「も、もう…出るっ…!」
ビュル、ビュルルと精液が飛び出して、束さんの顔や手にかかる。

71 :
「やんっ!」
束さんはかかったそれを手で絡め取り、美味しそうに舐め回していた。
「まだまだ溜まってるでしょ?次、いくよ〜」
スカートと下着を脱いで下半身裸になると、穿いていた下着を俺の顔に押し付けてきた。
「んふっ!」
束さんの秘部の匂いや温もりが伝わり、俺は再び欲情をしてしまった。余談だが下着は紐パンだった。
「(た…束さんのパンツ…)」
束さんは秘部をモノに当てがい、そのまま腰を前後に動かし始める。素股だ。
「んおぉっ!」
「い、いっくん、き、気持ちい?こんなの、初体験だよ、ね!」
腰を動かしている束さんは、徐々に動かす速さを上げていく。
束さんの下着やモノに伝わる柔らかい秘部の感触のおかげで俺のモノは、再び射精しそうになる。
「くっ、ちょっと待ってください…」
「遠慮しない、遠慮しない。思いっきり出しちゃっていいよ…」
俺は悲願するも、束さんは腰を動かし続ける。
束さんの下着やモノに与えられる刺激に耐えきれず、再び限界を迎えた。
「うああぁ……っ!」
先程と変わらない量の精液が吹き出し、束さんの秘部を白く汚していく。
「はあ…はぁ…まだこんなにあったんだね」

72 :
秘部をモノから離すと、今度は上半身も脱いで全裸になる。
寝転がってモノに顔を寄らせると、今度は胸でモノを挟んできた。
「次はパイズリだよ。いっくん、我慢しなくていいからね?」
胸を手で動かし出た途端、モノにまたも凄まじい快楽が襲った。
流石に何度も射精していると恥ずかしいと思い耐えようとしたが、束さんが亀頭を口に含んで吸い上げた瞬間、あっという間に限界を迎えてしまった。
「ぐぁっ……!」
「きゃん!」
モノから吹き出す精液は萎える様子も無く、束さんの胸や顔に飛びかかる。
3度目の射精が終わると、束さんは仰向けになって俺を誘ってきた
「いっくん…好きにしていいよ?おっぱいを揉んだり、中に入れたり…」
甘い呟きとねだるような視線に、俺の理性は吹き飛んだ。
未だに硬いままのモノを中に入れると、強引に唇を奪う。
精液で汚れている胸を片手で揉みしだき、時折乳首をつねる。
「あっ!いっくん!いっくんの溜めている全てを、束さんにぶつけてっ!」
嘆き声を上げながら束さんは体を震わせる。
モノを締め付ける膣肉、嘆く束さん、手に伝わる胸の感触、絡め合う舌が俺の欲望をより高ぶらせ、射精を早まらせる。

73 :
限界に達する直前、腰をより強く前に突き出し、束さんの奥で射精をした。
「あ、熱い……いっくんの…凄く……」
4度目の射精による精液が束さんの胎内に流れこんでく。
全ての欲望を解放した俺は、束さんの精液まみれの胸に顔を埋めた。
精液の匂いが若干嫌だが、束さんの汗や匂いで十分に満足している。
「うふっ…いっくん…」
「束さん…すみません…」
微かに笑うと、束さんは俺の頭を撫でてきた。
激しい疲れを感じながら、今の状態を俺は幸せに思っていた。

―――――
―――――
翌日、気持ち良く目覚めた俺は横に置き手紙があるのに気付き、読んでみた。
「いっくんへ。気持ちよかったかな?また溜まったら、束さんが処理してあげるからね♪」
読み終えた後、俺は顔を真っ赤に染めた。

74 :
終わり。
誰得だろうが構わん!

75 :
ヨカッタヨー
また書いて下さいおながいします

76 :
すげー

77 :
束さん連投乙
束もいいかもしれんと、思ってしまった

78 :
束姉たばんねえ

79 :
姉はいいね!

80 :
近親相姦って遺伝子的になんか不味いんじゃなかったっけ

81 :
それは近親相姦を防ぐためのデマ云々ってどっかで見たきがする
どっかで見たことあるくらいで詳しくは知らないけど千冬姉ならなんも問題ないと思います!

82 :
>>80
マジレスすると。
俗説だね、どちらかというと日本やドイツ、中東(イスラム文化圏は特に)なんかじゃ今も
「いとこ婚」の習慣が残っているから「近親相姦」が重大な遺伝的な問題を引き起こす
のならむしろ「いとこ婚」の方が社会問題になってるよ。
たまにネットなんかで「いとこ婚」についてどうこう言う意見も見るけれど、積極的かつ
強制的に「近親婚」をするので無ければ、別にどうこういう話じゃねーよなと思う。
むしろ、排除前提で動こうとする奴は「優生学(人種差別主義)」の信者なんじゃないかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/いとこ婚
「近親相姦」での妊娠による「社会的なタブー」を、忌避するために広まった
俗説だとする意見もあるからね。
「近親相姦」で問題になるのは同じ両親から生まれた者同士で、何世代も
交わると、遺伝的な欠陥が生じやすいってのはある。
でも、その場合は両親が同じ兄妹がヤッて、その子供同士でまたヤってという
くらい濃い血縁関係の場合でないと短期的には遺伝病は出ないとか。
何十世代もいとこ婚と近親婚を繰り返し狭い地域で、やってると遺伝病は出やすく
なる可能性はかなりある(例:ヨーロッパの王族達)。
結局何が言いたいかというと、束姉も千冬姉もいいね!!ってこと。
たっぷり中出しした後にで垂れてきた精液を千冬姉に指でくちゅくちゅされ
ながらなんてシチュエーションがあったらワッフルワッフルですよ。


83 :
ぶっちゃけ近親よりも高齢出産の方が万倍やばい

84 :
40歳か50歳だと遺伝子異常が50人に一人とかだっけ?凄い高いよな
詳しくは
ttp://conceive.blog81.fc2.com/blog-entry-29.html
ソレに比べて近親相姦なんて1代2代程度じゃ問題ないに等しい位なのにな
そしてトップの方に高齢出産が危険?そんなことありません実は賢い子や丈夫な子が生まれる?とか書いてあって笑った
他にも危険な確率はそうそう有りませんだか書いてたけど卵子が劣化してるから普通にあるんだろうし
こんなHPの情報を全く知らない人が読んで信じちゃったら危険だな
近親相姦なんて危ないじゃんとかいっちゃう人は高齢出産の遺伝子異常の発現率みて驚くだろうなあ
つまり実姉と姉友達は最高ということ、スミカユーティライネンです
姉のボテ腹はオーバードウェポンですね
束さん体力なさそうだからクタクタになるまでしてあげて、最後には失神させたいですの

85 :
これは一夏×千冬姉投下の流れか

86 :
見える・・・見えるぞ・・・ッ!爆睡中の一夏さんの枕元で>>82を囁いて睡眠学習をしている某姉の姿が・・・!!

87 :
最近、箒ちゃんで抜くようになってきた
おっぱい、うなじ、太もも、尻…

88 :
箒もいいんだが、一夏が射精した精液をコンドームの中に貯めて
カバンの中に忍ばせて持ち歩くシャルとかにも萌えるんだよ。
ちょっと依存系な。

89 :
>>88
簡単に想像できてワロタ

90 :
ほんで今は誰成分が足りないのかね

91 :
セシリウムが足りない

92 :
ふむ・・・

93 :
ホーキウム
セシリウム
シャリウム
ラウリウム

94 :
そうやって一番可愛い子を自然に差別するのはやめろ

95 :
最近鈴に目覚めた俺がきましたよっと

96 :
簪とするなら、一夏の部屋の前で待ってるのが一番の展開か

97 :

「お……?」
授業と個人的な特訓を終え部屋へ帰ると、ドアの前に誰かが立っていた。
当然女子だ。
って言うか俺以外女子いないしこの学園。
いやそんなことはどうでもいいんだ。
ソワソワと周りを気にしながらそこにいるのは……
「……簪?」
俺の呟きが聞こえたのかビクッと身体を震わせてからこっちを向いた。
「あ……い、一夏」
「どうしたんだ、こんなところで」


こうですかわかりません

98 :
教えてくれ>>97、俺はあと何回わっふると書き込めばその続きを読める

99 :
>>98
ちょっと待っててくれ、特に続きを考えてなかった
まぁおそらく今日中には

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