2013年01月エロパロ3: 弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉でエロパロ 4機目 (793) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉でエロパロ 4機目


1 :2011/11/16 〜 最終レス :2013/01/05
1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 21:35:48.54 ID:vM67PqdI [1/2]
ここは、この名義では今作が初の商業作品である弓弦イズル氏の作品である IS〈インフィニット・ストラトス〉についての「エロパロ」を書くスレです。
原作ライトノベル、漫画、アニメなど様々なISに触れたことで湧いてきたリビドーを形にして発散しましょう。
以下の※注意事項※をよく読んでください
◆この板は18歳未満立ち入り禁止です。一夏の様に迷いこんだ18歳未満の人はすぐに回れ右しましょう。
◆新刊の内容バレはライトノベル板のローカルルールに準じて公式発売日の翌日00:00からです。発売日はMF文庫公式HPで確認しましょう。
◆このスレは基本的にsage進行です(メール欄に半角で『sage』と打ちましょう)。
◆特殊なシチュ(鬼畜、陵辱、百合etc)を含む場合は投下前に注意書きとしてその旨を表記しましょう。
◆次スレは容量が480KBを超えるか>>970を超えたの確認した人が重複を避けるためにもスレ立てを宣言をしてから立てましょう。
◆荒らし、煽りはスルーで。荒らしに反応する人も荒らしです。
◆また自分にとって気に入らないSSがあったらスルーしましょう。つまらないと不平を言うよりもすすんで筆を取りましょう。
◆投下する前にここを読んで疑問に思ったら質問してみましょう。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥です。
SS書きの控え室118号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302263000/
それではルールを守って、皆さんで気持ちよく過ごしましょう。
前スレ:弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉でエロパロ 3機目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302611748/
◆過去のSSはこちら
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/  → ライトノベルの部屋→1号室

2 :
>>1
乙ぅ

3 :
>>1乙ポニテ

4 :
>>1乙おっつおつおつぅ・・・orz 人少な杉

5 :
>>1黒雪姫×ハルユキ乙

6 :
って寝ぼけて二度も乙しちゃったい

7 :
毎日楯無さんの作品が投下されてないかチェックしてます

8 :
>>7
私もです。楯無さんはまだですかー

9 :
過疎ってるなー

10 :
まだ旧スレが残ってるしな

11 :
過疎ねえ過疎ねえ過疎ねえちゃん過疎姉ちゃ…HA!!!

12 :
おっ、埋まったようですね
これで投下待ちしてた職人さんたちが次々とーー
さあ、新スレ最初のヒロインは誰だ!

13 :
おまえだ

14 :
前スレ>>1000は男どもに囲まれて悦んでるだろうな

15 :
過疎ってるね

16 :
楯無さんの作品、期待してます

17 :
千冬姉はもらった

18 :
阻止。というか無理

19 :
制作時間一時間。一シャル娘SSの息抜きに
一夏の日記的なネタ
〇月×日
今日は久しぶりの一人で過ごす休日だった。
最近は専用機持ちによる訓練以外に生徒会の仕事やクラスの皆にお菓子を配ったり(主にのほほんさん)、
事件が多すぎてゆっくり過ごす暇がなかったので、このさい一日使って新しい冬服や足りなくなってきた購買では買えない
日用品を買い足すことにした。
街を歩いていると、ア〇メ〇トという店に並んでいる簪を見つけた。
声をかけたら、物凄く狼狽した顔をし、徐々に赤くなっていった
大丈夫か?ときいたら噛みながらも大丈夫と応えてきた。
何でも限定のDVDが先着で販売されるらしく朝から列んでいるらしい。
休憩はとってるのか聞いたら、列から離れたらいけないのでとってないと言われた。
流石に女の子が寒空の下で長時間外にいるのはよろしくないので、かわりに列に並ぶことを申し出たら、
凄く驚いた表情された。が、どうやら外で待つのが限界だったらしく小さい声でありがとうと言われた。
その後無事に限定のDVDを買えた簪と俺は、時間も昼に近かったので、近くのレストランで食事をし、
午後は列を変わってくれたお礼にと、簪と一緒に俺の買い物をすることになった。
正直男物の服を買うので嫌がると思っていたが、簪が物凄く嬉しそうだったので良かった。
〇月△日
どうやらこの前簪と買い物をしていたのがシャルに見られていたようだ
どうして僕を誘わなかったのと物凄いどす黒いオーラ(?)とレイプ目(?)で迫ってきた
簪とは途中で合流したことを説明したら、しぶしぶ納得してくれた。
しかし、納得する代わりと、今度の休みに料理の味見をすることを約束せられた。
今度の休みは家に戻って冬用の千冬姉のスーツを出すつもりであったが、
他の専用機持ちに知られて、ややこしくなるのは避けたかったので同意することにした
と、そこで思いついたのがだったら家で料理をすれば良いと
そのことをシャルに提案すると、物凄く顔を赤らめ、大声で驚いて、いいの?と聞いてきた
嫌だったらやめようかといったら思いっきり肩をつかまれ、嫌じゃないよむしろお願いしますと言われた。
あの時のシャルの顔は物凄く眼が血走ってて怖かった


20 :
ISの訓練で夜遅く部屋へと戻る一夏

部屋の前に簪が

中に入れると、「一緒にいたくて…」と簪が甘えてくる

そこから甘々な展開で性交に

うん

21 :
うんこ

22 :
また息抜きに
一日一回上げることによって作業がはかどるので取り敢えず続けようかと
〇月□日
今日は家でシャルの料理の味見をする日だ。
取り敢えず早めに帰って千冬姉のスーツを出しておこうと思っていたら、何故か既に家にシャルが居て料理を作っていた。
あれ?鍵渡したっけ?とシャルに聞いたらラウラが持っていた鍵を使って入ったらしい。
…恐らくクラリッサという人の助言で勝手に家の合鍵を作ったみたいだ。
いや、それ犯罪だから…嫁とかどうとかの前に一度常識を叩き込まなければ…
後、シャル…鍵使って入っても、勝手に入ったら不法侵入だからな
それと、そのリビングの片隅に置いてある旅行カバンはなんだ?
道具は家のを使うし、食材はそんなのには入れておかないし、着替えだとしても多過ぎる…
物凄く嫌な予感しかしないんだが…

案の定、予感は的中。どうやら今日は泊まる気でいたらしい。
いやいや、年頃の女の子が、年頃の男の家に泊まるのは非常に不味い。ましてや恋人でもないのに。
それに客人用の布団など家にはない。本来ならひと組ほど買っておこうかと思っていたがいろいろ立て込んで忘れていた。
とりあえず、泊まるのは無理だどそれとなく伝えたのだが、
「大丈夫だよ、前までは一緒の部屋で寝ていたし、その…お風呂にも入ったんだから…」と言われてしまった。
多分ここで、完全に断ると後が怖いうえに、正直…その…シャルの上目使いは…逆らえそうにないし…可愛い…
まぁ、仕方ないから泊まることを了承したが、千冬姉にバレたら…考えたくもない…
寝るところは取り敢えず、シャルを俺の部屋で、俺はリビングのソファで寝ると告げると、一夏が自分の部屋で寝なよといってきた
それじゃ、女の子をソファで寝せるのか?いやいや出来ない。そんな事させたら体を痛めてしまう。ここは食い下がるわけには…と思い
シャルと話し合いをすること数分、一緒にベットで寝ることになったしまった。
いや…その…やっぱり上目使いな上に涙目は卑怯だと思う…なんかシャルがあざとく見えてきた…

23 :
半年以上間が空いてしまったんですが、急に思い立って書いてみました。
まだ途中ですし、話もあまり進んでませんが……。
とりあえず投下します。

24 :
一夏が私のISスーツを完全に脱がすと、股間が露わになってしまった。
「……意外に毛深いんだな」
「……ッ!」
一夏の率直な感想に私は真っ赤になってしまい、股を閉じようとするが、彼の腕が割り入ってきて阻止される。
私の恥ずかしがりな性質を学習したのか、一連の動作は淀みがなかった。
「うぉいてっ」
「い、一夏……」
何やらすごい体勢になっていた。
彼は寝そべっている私の股間に顔を埋めて奉仕するつもりでいたのだが、私が股を閉じようとしたので、彼の頭を太ももで挟んでしまう形になったのだ。
「すまない、大丈夫か一夏……?」
「ダメかも……。気持ち良くて」
彼は私の太ももに挟まれて、満足そうな顔をしていた。
まさに至福の顔といった感じで、私はすぐにも股を広げようと思ったのだが、ももの外側からは彼の手で押さえ付けられていたのでかなわなかった。
「自分からももで挟んでくれるなんて、箒も分かってるな」
「ば、馬鹿。事故だ……あっ」
彼は私の太ももに挟まれたまま、ぐりぐりと顔を動かす。
私のももの感触をさらに堪能したいようだったが、それは同時に私にも快楽を与えた。
敏感な肉の部分を擦り付けられるのだから、無理もなかった。
「ここも汗で湿ってていい感じだぜ」
「あっ……あっ……」
このまま続けてほしいと思っていると、一夏は堪能し尽くしたのか、パッとももを解放した。
かと思ったら、広げたももの内側を舐められた。
「やあぁっ!」
快感のあまり声を上げてしまう。
一夏は、ももの表面を優しく全体的に舐めた後、跡が残るんじゃないかと思うほど強く部分的に肉を吸い立てた。
ただでさえ感じやすい部分で、しかも両方のももにそれをやるのだから、私は悶えに悶えて、荒い息をついていた。
「汗がしょっぱくて、肌が甘くて、いい味だぜ」
胸の時と同じように一夏が感想を言ってくる。
「でも、胸の時とは違う味が混ざってるな」
「……」
そうなのだ。
敏感なところを舐められたせいで、いや一夏との行為が始まった時点から私の秘部は潤っていたに違いない。
開かれた私の股を見て一夏が満足そうな顔をする。
「もうビショ濡れじゃないか」
「……言うな」
恥ずかしくて、彼から顔を反らす。
「もうこのまま挿れても大丈夫そうだな」
「えっ?」
私が残念そうな顔をして振り返ったからだろう、彼はにやりとした。
「安心しろ。ちゃんと舐めてやるよ、箒のオマンコ」

25 :
「ば、馬鹿。嫌らしい言い方をするなっ」
言葉はともかく声はさして憤慨した感じにはならなかった。
一夏にもっと快楽を与えて欲しかったのだ。

「こ、こうでいいのか?」
一夏に促され、私は四ん這いで尻を高く上げる姿勢をとった。
これだと秘部以外にも見えてしまう部分があって、凄く恥ずかしい。
この方が奉仕しやすいと一夏は言ったのだが、その言葉はどうも胡散臭く聞こえた。
だが、一夏にあんなことやこんなことをされて、我慢できなくなっていた私は彼の言葉に従うしかなかった。
一夏もどういう企みがあるにせよ、私を果てさせるつもりではいるのだろう。
考えても仕方がない。
今はただ快楽に身を任せたかった。
「はぁっ……」
彼に尻を掴まれた。
力を少し込めて、肉の感触を把握したのかと思うと、優しく揉みしだいていく。
時々、柔らかさを確かめるように力をこめてくるのが、私には快感だった。
彼の姿が見えないまま触られる、というのも奇妙に気持ちを高ぶらせた。
加えて、男の目から見たら私は随分いい格好をしている。
体勢が変わっただけなのに、私は彼からひどく犯されているような気持ちになった。
「いやらしい尻だな」
彼がまた意地悪な言葉を投げてくる。
だが、それが褒め言葉であることは分かっている。
「んちゅ」
「あっ」
彼の気配が近付いたかと思ったら、尻にキスをされていた。
また、全体的に舐め回した後、強く吸う。
「ほんとにいやらしい体してるぜ、箒は」
唇を離すと、また言葉を投げてくる。
彼が覆い被さってきたかと思うと、背中の辺りにもキスの雨が降ってくる。
尻から離れた手が、今度は私の胸を鷲掴みにする。
「あっ……」
耳に寄せた口で囁く。
「いやらしくて、すげい俺好みだ」
「えっ?」
一瞬何を言われたのか分からなかった。
俺好み。
それって遠回しな告白ではないのか?
そう思うと(卑猥な言葉であるのが、不服だが)彼の言葉が胸に染み込んでいった。
(俺好み……)
ふふふ、と笑いを溢してしまう。
一夏は私がただ顔を赤くすると思っていたのか、笑っている私を見てきょとんとしているようだった。
「何だよ、笑うようなこと言ったか?」
一夏は自分が陳腐な台詞を吐いたから私が笑ったと思っているらしい。
「別におかしくなんてないぞ」
私が笑顔のまま言うと、彼はまた不服そうな顔をする。

26 :
「それより、」
胸を鷲掴んでいる彼の手に、私の手を重ねる。
「そろそろ、……して欲しいぞ」
私にしては珍しくねだるような口調になった。
一夏も驚いたみたいで、一瞬何を言われたのか分からなかったようだが、慌てて補足する。
「そ、そうだ。俺にオマンコ舐めてほしいんだったな」
素直にそう言えば分かったのに、と自分の鈍さを棚に上げて言う。
「わ、私の」
「へ?」
「……私の、……オマンコ、い、一夏に舐めてほしいっ」
一夏は今度こそ驚愕したらしい。
しばらく沈黙が続いて、言葉が返ってこなかった。
「箒、どうしたんだ?ホントにそんなこと言うなんて……」
「うるさい。お前が私を焦らすからいけないのだ」
「わりぃわりぃ。でも箒がな……」
一夏は小声でブツブツ言っていたが、その声はどことなく残念そうだった。
恐らく私を焦らしに焦らせて、さっきみたいに恥ずかしい台詞を言わせるつもりだったのだろう。
私も彼のとある一言がなければ、気を許してあんなことを口にはしなかっただろう。
彼は自分自身で楽しみを潰してしまったのだ。
間抜けなやつだと思うが、彼のそんなところが同時にとても愛しく思えてくるのだった。

27 :
ものすごい中途半端なところですが今日はここまでです。

28 :
ここできるとか生しだろ乙

29 :
今日はいい踏み台の日乙

30 :
つまりセシリアの日か

31 :
アホな事いうな

32 :
風邪でにかけてたら良い夫婦の日過ぎてた

33 :
一夏と簪はいい夫婦になりそうだな

34 :
簪さんはアルコール入ると色んな意味で手がつけられなくなるイメージ

35 :
>>34
溜まっていた鬱憤を全部吐き出すイメージか。

36 :
一夏と三人の姉による奇妙な性活…
ネタに詰まるとこうなる…

37 :
千冬「もし、玄関で一夏と遭遇したら、素早くズボンごと下着を下ろし、急いで口で吸え!……言ってみろ」
箒「急いで口で吸え!」
セシリア「急いで口で吸え!」
鈴「急いで口で(略)」
シャル「急いで(略)」
ラウラ「(略)」
千冬「次に、風呂で一夏と遭遇したら、迅速に風呂に飛び込み、急いで口で吸え!」
箒「急いで口で吸え!」
セシリア「急いで口で吸え!」
鈴「急いで口で(略)」
シャル「急いで(略)」
ラウラ「(略)」
千冬「最後に、ベッドで寝ている一夏を発見したら、直ちにベッドに潜り込み……(小声で)急いで口で吸え!」
箒「急いで口で吸え!」
セシリア「急いで口で吸え!」
鈴「急いで口で(略)」
シャル「急いで(略)」
ラウラ「(略)」
……
千冬「行くぞーっ!」
ヒロインズ「オーッ!」

急いで口で吸え!を聞いていたら、どうしたわけか、千冬姉に率いられたメインヒロインズが
一夏の部屋に夜襲をかける姿を想像してしまいまして……
お目汚しごめんなさい

38 :
楯無さんに押されて無理矢理裸エプロンにされる簪の話が閃いた

39 :
無理矢理裸エプロンを強要されて涙目になってる一夏さんを酒の肴に、日本酒煽ってる千冬姉と束さんだって・・・!?

40 :
馬鹿だな千冬姉は勝手に入ってきた束さんにアイアンクローかまして気絶させて
一夏のこと襲ってるよもちろん性的な意味で

41 :
なんかスレ見てたら
酒呑んでぶっ壊れた簪が、姉に裸エプロン強要してアイアンクローを一夏にかましながら口で吸う行為に及んでるのが浮かんだんだが…
なんだこの状況。

42 :
要するに誰か早くちゃんとしたSSを投下しろっちゅーことですね
そんな私は傍観者

43 :
焦らしプレイなんてどうすか?
胸を揉みながらキスしてスカートの中に手を(

44 :
過疎ってんな

45 :
モップさんはブラ買うの苦労してそう

46 :
>>45二組と簪は苦労していないっと。
つーか、簪は自分のブラより専属メイドのブラを買うのに時間かけさせられてるのか……いじめ?

47 :
千冬の方が箒よりもオッパイが大きいけど、一夏さんが買って来てくれるので不自由しない。
千冬「なんだ、一夏。また黒の下着か。お前は黒が好きだな。」
一夏「千冬姉の白い肌には黒の下着が対照的に映えて、よく似合うんだよ。」
千冬「・・・・・・どうせ、すぐに脱がす癖にか?」
一夏「(///;)」

48 :
>>47
よく分かってるじゃないか!

49 :
よし、続けたまえ

50 :
箒の下着選びに付き合わされて
(あ、これ千冬姉に似合うかも)
って思ってるのか

51 :
一夏さんは事後に、脱ぎ散らかした服を綺麗にたたんでいそう

52 :
つづかねぇな、かソリすぎ

53 :
ごめん急いでSS書くから許して…

54 :
OVAが発売されたがら、ちょっとはネタくるかね
…てか、原作何やってるんだよ

55 :
原作スレでの関係者のカキコやMFのPVでの扱いを考えると
もう出ないのは間違いないし、多数意見だね。
アニメ化前後のイズルの行動を見れば出ないのはしょうがない。

56 :
夜這いなんていいよね!
…一夏の性欲が爆発しない限り無理だけど

57 :
ISで夜這いっていわれると
どう考えてもヒロイン勢が襲いに来るシチュになってしまう

58 :
それはほら束さんにエッチなお薬を盛ってもらって…

59 :
IS最強の界の『こんなこともあろうかと』要員だしな束さんは。

60 :
下着の色
箒…ピンク
セシ…黒
鈴…ピンク
シャ…水色
ラウ…黒
簪は…何色だろ?

61 :
>>60
深紅

62 :
>>60


63 :
一夏×束で投下します。
題は「あざとい束姉」

男子が大浴場を使える日、一夏は一人入浴していた。
「はぁ〜〜…生き返る…」
普段はシャワーしか体を洗ってない一夏にとって、大浴場はまさに天国と言える場所だろう。
「…さて、体も頭も洗った事だし、出るとするか」
風呂から出てドアに手をかけて開けようとしたが――開かない。
「あ、あれ?」
おかしい、と思い力を入れてみたが、ビクともしなかった。
「どうしたんだ…?」
不思議と思い、もう一回手をかけた途端、後ろから声をかけられた。
「いっくん!」
驚いて後ろに振り向くと、そこにはタオルを巻いて立っている束の姿があった。
「た、束さん!?」
「ようやく二人きりになれたね、いっくん」
束は乳房を揺らしながら、一歩一歩一夏に近づいてく。
一夏は目のやり場に困りながら後ずさりをしていたが、角に追い詰められてしまった
「束さんですか?ドアを開けなくしたのは」
「そうだよ〜。いっくんとラブラブなエッチをする為には、邪魔者が入らないようにしないといけないからね〜」
あまりの爆弾発言に一夏が動揺してる間に、束は巻いているタオルを取って自分の裸を一夏に押し付けた。
一夏の体は束の乳房や体温、吐息を感じさせられる

64 :
「た、束さん…やめてください…こんな事…」
「嫌だよいっくん。私はいっくんの事が好きなんだから」
そう言って一夏と深い口付けをし、舌と舌を絡めさせる。
唇を離して唾液を引いている頃には、一夏の理性は崩れていてペニスは勃起していた。
「ふふ、準備万端だね?挿れるよ〜」
ずぶぶ、と秘部にペニスを挿入させると、束は喘ぎ声を上げて体を痙攣させる
「あっ、あ…あぁん……」
束は無我夢中になりながら腰を動かし始めた。
一方的にやられてる一夏は考える余裕も無く快楽に浸っていて、束の縦横無尽に揺れる乳房に視線を移行させている。
腰を動かしていると、束は一夏のペニスが大きく痙攣するのを気付いて、腰を動かすスピードを上げた。そして限界はすぐに訪れ、
「た、束さん!出るっ!」
「出して!いっくんのいっぱいっ!」
大量の精液が束の膣内に射精された。
「あ……あぁ、いっくんの精液がいっぱい…」
束さんは中に注がれる精液に笑みを溢しながら、快楽に浸っていた。
一方の一夏は肩で息をしていて、疲れを表している。
「いっくん、私…まだ足りないみたい」
ペニスが繋がったままの状態で束はまた性交を求める

65 :
「束さん…頼むからやめ…」
「だが断る!」
ビシッと決めると、乳房を一夏の顔に押し付けて、無理矢理口の中に入れさせる。
「んぐっ……んんっ!」
「あっ!いっくん、そんな…強く……き、気持ちいよっ!」
乳房を動かしてしゃぶらせながら、束は快楽に浸っている。
一夏はやがて自分の意思で束の乳房をしゃぶり始め、空いている乳房を片手で揉んでいた。
「あっ、また硬くなって……んっ!」
再び一夏のペニスが勃起したのを確認すると、束は腰をまた動かし出した。
浴場には二人の喘ぎ声と性交による水の音が支配していて、静かな浴場を乱していた。
「た、束さんの中、凄い気持ちいです!」
「あ、あんっ!胸を激しくしちゃダメだよ!いっくんのエッチ!」
束が腰を動かしてる中、一夏は乳房を舐めながら揉んでいた。
甘い束の匂いや極上の乳房、色気のある喘ぎ声に陥落していて、一夏の思考はもう束の事しか考えていなかった。
「あぁっ!束さん!俺、もう限界だ!」
「わ、私も!そろそろイッちゃいそうだよっ!」
限界が近づくと、束は一夏のペニスをより強く締め上げる
「うっ!もう…出る…出る!」
一夏が腰を強く突き上げると、再び束の膣内に精液が吐き出される。

66 :
「うあああぁぁぁっ!!」
「んっ、あああああぁぁ!!」
結合部から精液が溢れる中、二人は快楽に溺れていた。
束は一夏と性交できた事を幸せに思い、とびっきりな笑みを浮かべる。
やがて射精が止まると、一夏は束の乳房から口を離し、その場で果ててしまった。

その後、束は気絶した一夏の性交した記憶を消した上で寝着に着替えさせ、彼の部屋のベッドに寝かせておいた。
そして―
「やった!陽性だ!いっくんの子供だ〜♪」
自分のラボで孕んだ事を嬉しく思い、高く跳ねていた。
「いっくん…子供が出来たら、真っ先に紹介するからね♪」

〜fin〜

67 :
投下終了。
束さんはエロい(キリッ
そして孕むのが一番エr(

68 :
淫フィニット・ストラトス…

69 :
妊フィニット・ストラトス

70 :
投下します。
一夏×束
【いっくん、束さんが気持ちよくしてあげるね。】

12時過ぎの深夜、ベッドの影で俺は自慰をする準備をしていた。
ズボンとパンツを脱ぎ、ティッシュを用意する。
―女子しかいないIS学園で男一人だと流石に性欲が溜まるので、数日に一回はしないと理性が持たないのだ。
「……さて、と」
床に座るとティッシュをモノに被せて、指を掴ませてピストン運動をしようとした時、静寂な部屋に女の声が響いた。
「辛そうだね?いっくん」
突然の声に驚愕して辺りを見渡すと、謎のバックライトを背に束さんが立っていた。
「毎日毎日、そんな事をしてるなんて、よっぽど溜まってるんだねぇ〜」
顔をニヤニヤさせながら束さんは俺に近寄っていく。
目前にまで来ると座りこんで、俺のモノを被さってるティッシュを取り、手で上下に擦り始めた。
「うっ!た、束さん…何を…」
「何も言わなくていいんだよ、いっくん。束さんがいっくんの溜まった欲望を解放してあげるからね…」
既に硬くなっていた為、優しく擦られているだけで射精してしまいそうになる。その欲望は、少し早く擦られただけで限界を迎えてしまった。
「も、もう…出るっ…!」
ビュル、ビュルルと精液が飛び出して、束さんの顔や手にかかる。

71 :
「やんっ!」
束さんはかかったそれを手で絡め取り、美味しそうに舐め回していた。
「まだまだ溜まってるでしょ?次、いくよ〜」
スカートと下着を脱いで下半身裸になると、穿いていた下着を俺の顔に押し付けてきた。
「んふっ!」
束さんの秘部の匂いや温もりが伝わり、俺は再び欲情をしてしまった。余談だが下着は紐パンだった。
「(た…束さんのパンツ…)」
束さんは秘部をモノに当てがい、そのまま腰を前後に動かし始める。素股だ。
「んおぉっ!」
「い、いっくん、き、気持ちい?こんなの、初体験だよ、ね!」
腰を動かしている束さんは、徐々に動かす速さを上げていく。
束さんの下着やモノに伝わる柔らかい秘部の感触のおかげで俺のモノは、再び射精しそうになる。
「くっ、ちょっと待ってください…」
「遠慮しない、遠慮しない。思いっきり出しちゃっていいよ…」
俺は悲願するも、束さんは腰を動かし続ける。
束さんの下着やモノに与えられる刺激に耐えきれず、再び限界を迎えた。
「うああぁ……っ!」
先程と変わらない量の精液が吹き出し、束さんの秘部を白く汚していく。
「はあ…はぁ…まだこんなにあったんだね」

72 :
秘部をモノから離すと、今度は上半身も脱いで全裸になる。
寝転がってモノに顔を寄らせると、今度は胸でモノを挟んできた。
「次はパイズリだよ。いっくん、我慢しなくていいからね?」
胸を手で動かし出た途端、モノにまたも凄まじい快楽が襲った。
流石に何度も射精していると恥ずかしいと思い耐えようとしたが、束さんが亀頭を口に含んで吸い上げた瞬間、あっという間に限界を迎えてしまった。
「ぐぁっ……!」
「きゃん!」
モノから吹き出す精液は萎える様子も無く、束さんの胸や顔に飛びかかる。
3度目の射精が終わると、束さんは仰向けになって俺を誘ってきた
「いっくん…好きにしていいよ?おっぱいを揉んだり、中に入れたり…」
甘い呟きとねだるような視線に、俺の理性は吹き飛んだ。
未だに硬いままのモノを中に入れると、強引に唇を奪う。
精液で汚れている胸を片手で揉みしだき、時折乳首をつねる。
「あっ!いっくん!いっくんの溜めている全てを、束さんにぶつけてっ!」
嘆き声を上げながら束さんは体を震わせる。
モノを締め付ける膣肉、嘆く束さん、手に伝わる胸の感触、絡め合う舌が俺の欲望をより高ぶらせ、射精を早まらせる。

73 :
限界に達する直前、腰をより強く前に突き出し、束さんの奥で射精をした。
「あ、熱い……いっくんの…凄く……」
4度目の射精による精液が束さんの胎内に流れこんでく。
全ての欲望を解放した俺は、束さんの精液まみれの胸に顔を埋めた。
精液の匂いが若干嫌だが、束さんの汗や匂いで十分に満足している。
「うふっ…いっくん…」
「束さん…すみません…」
微かに笑うと、束さんは俺の頭を撫でてきた。
激しい疲れを感じながら、今の状態を俺は幸せに思っていた。

―――――
―――――
翌日、気持ち良く目覚めた俺は横に置き手紙があるのに気付き、読んでみた。
「いっくんへ。気持ちよかったかな?また溜まったら、束さんが処理してあげるからね♪」
読み終えた後、俺は顔を真っ赤に染めた。

74 :
終わり。
誰得だろうが構わん!

75 :
ヨカッタヨー
また書いて下さいおながいします

76 :
すげー

77 :
束さん連投乙
束もいいかもしれんと、思ってしまった

78 :
束姉たばんねえ

79 :
姉はいいね!

80 :
近親相姦って遺伝子的になんか不味いんじゃなかったっけ

81 :
それは近親相姦を防ぐためのデマ云々ってどっかで見たきがする
どっかで見たことあるくらいで詳しくは知らないけど千冬姉ならなんも問題ないと思います!

82 :
>>80
マジレスすると。
俗説だね、どちらかというと日本やドイツ、中東(イスラム文化圏は特に)なんかじゃ今も
「いとこ婚」の習慣が残っているから「近親相姦」が重大な遺伝的な問題を引き起こす
のならむしろ「いとこ婚」の方が社会問題になってるよ。
たまにネットなんかで「いとこ婚」についてどうこう言う意見も見るけれど、積極的かつ
強制的に「近親婚」をするので無ければ、別にどうこういう話じゃねーよなと思う。
むしろ、排除前提で動こうとする奴は「優生学(人種差別主義)」の信者なんじゃないかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/いとこ婚
「近親相姦」での妊娠による「社会的なタブー」を、忌避するために広まった
俗説だとする意見もあるからね。
「近親相姦」で問題になるのは同じ両親から生まれた者同士で、何世代も
交わると、遺伝的な欠陥が生じやすいってのはある。
でも、その場合は両親が同じ兄妹がヤッて、その子供同士でまたヤってという
くらい濃い血縁関係の場合でないと短期的には遺伝病は出ないとか。
何十世代もいとこ婚と近親婚を繰り返し狭い地域で、やってると遺伝病は出やすく
なる可能性はかなりある(例:ヨーロッパの王族達)。
結局何が言いたいかというと、束姉も千冬姉もいいね!!ってこと。
たっぷり中出しした後にで垂れてきた精液を千冬姉に指でくちゅくちゅされ
ながらなんてシチュエーションがあったらワッフルワッフルですよ。


83 :
ぶっちゃけ近親よりも高齢出産の方が万倍やばい

84 :
40歳か50歳だと遺伝子異常が50人に一人とかだっけ?凄い高いよな
詳しくは
ttp://conceive.blog81.fc2.com/blog-entry-29.html
ソレに比べて近親相姦なんて1代2代程度じゃ問題ないに等しい位なのにな
そしてトップの方に高齢出産が危険?そんなことありません実は賢い子や丈夫な子が生まれる?とか書いてあって笑った
他にも危険な確率はそうそう有りませんだか書いてたけど卵子が劣化してるから普通にあるんだろうし
こんなHPの情報を全く知らない人が読んで信じちゃったら危険だな
近親相姦なんて危ないじゃんとかいっちゃう人は高齢出産の遺伝子異常の発現率みて驚くだろうなあ
つまり実姉と姉友達は最高ということ、スミカユーティライネンです
姉のボテ腹はオーバードウェポンですね
束さん体力なさそうだからクタクタになるまでしてあげて、最後には失神させたいですの

85 :
これは一夏×千冬姉投下の流れか

86 :
見える・・・見えるぞ・・・ッ!爆睡中の一夏さんの枕元で>>82を囁いて睡眠学習をしている某姉の姿が・・・!!

87 :
最近、箒ちゃんで抜くようになってきた
おっぱい、うなじ、太もも、尻…

88 :
箒もいいんだが、一夏が射精した精液をコンドームの中に貯めて
カバンの中に忍ばせて持ち歩くシャルとかにも萌えるんだよ。
ちょっと依存系な。

89 :
>>88
簡単に想像できてワロタ

90 :
ほんで今は誰成分が足りないのかね

91 :
セシリウムが足りない

92 :
ふむ・・・

93 :
ホーキウム
セシリウム
シャリウム
ラウリウム

94 :
そうやって一番可愛い子を自然に差別するのはやめろ

95 :
最近鈴に目覚めた俺がきましたよっと

96 :
簪とするなら、一夏の部屋の前で待ってるのが一番の展開か

97 :

「お……?」
授業と個人的な特訓を終え部屋へ帰ると、ドアの前に誰かが立っていた。
当然女子だ。
って言うか俺以外女子いないしこの学園。
いやそんなことはどうでもいいんだ。
ソワソワと周りを気にしながらそこにいるのは……
「……簪?」
俺の呟きが聞こえたのかビクッと身体を震わせてからこっちを向いた。
「あ……い、一夏」
「どうしたんだ、こんなところで」


こうですかわかりません

98 :
教えてくれ>>97、俺はあと何回わっふると書き込めばその続きを読める

99 :
>>98
ちょっと待っててくれ、特に続きを考えてなかった
まぁおそらく今日中には

100 :
>>99
期待してます

101 :
今日ハ後20分ヲ過ギタヨ・・・?ギリリリリィッ

102 :
やべぇ
間に合わん

103 :

 「お……?」
 授業と個人的な特訓を終え部屋へ帰ると、ドアの前に誰かが立っていた。
 当然女子だ。
 って言うか俺以外女子いないしこの学園。
 いやそんなことはどうでもいいんだ。
 ソワソワと周りを気にしながらそこにいるのは……
 「……簪?」
 俺の呟きが聞こえたのかビクッと身体を震わせてからこっちを向いた。
 「あ……い、一夏」
 「どうしたんだ、こんなところで」
 視線を下に向けるとその手には何やらジュースとお菓子らしきものがぶら下げられている。
 楯無さんにパシリにでもされたのだろうか。
 「まぁとりあえず入れよ」
 女の子を1人廊下に立たせておくようなことはしない。そんなことをしたら千冬姉に思いっきりぶん殴られる……ような気がする。
 「う、うん」
 ドアを開けて室内へ。
 予想通りというかなんというか、楯無さんがベッドに寝転がって本を読んでいた。

104 :

 「あ、おかえりー」
 「いい加減ちゃんと服着てくださいよ……」
 最初こそ色っぽさというか性的な興奮を感じたが、年上だということもあり今では家ではずぼらな姉とイメージが重なるだけ。正直下着くらいだとあまり気にしなくなってきた。
 いかんな。
 「あ、簪ちゃん言ったものもってきてくれた?」
 「う、うん」
 スナック菓子とお茶、炭酸ジュース、それと……牛乳?
 「簪ちゃんは炭酸苦手だからね」
 「うん……」
 「もちろん一夏くんにはお茶」
 ありがとうございます。良くわかってらっしゃる。
 では……。
 「「「かんぱーい」」」
 言っておいてなんだが何に乾杯したんだろう……まぁいいか。
 うむ、最近のお茶はペットボトルのもうまいな。なかなか侮れん。
 「あれ、ちょっとごめんなさい」
 楯無さんが携帯電話を取り出し怪訝そうに席を立ちあがる。
 どうしたんだろう。


105 :

 そのまま簪と談笑していると楯無さんが戻ってきた。
 「ごめんなさい、ちょっと急用みたい」
 あとは2人でごゆっくり、と部屋を出て行ってしまった。

 「ふふ……そろそろ、回ってくる(・・・・・・)ころかな」
 お膳立ては完璧。あとは彼次第。
 そうなってもそうならなくても進展になることには間違いない。
 「いつまでも待ってちゃだめよ、簪ちゃん」
 ただでさえスタートが違うのだから、せめて1、2組の彼女らと並んでほしい。
 妹の恋路を心配しつつ、彼女は部屋を後にした。

 「なんだったろうな」
 「……」
 話を振ったが返答はない。疑問に思った一夏が簪のほうを振り向くと彼女は顔を俯かせていた。


106 :

 「おい、簪?」
 「ふにゅう……」
 「わっ」
 コテン、と顔から一夏の胸元に倒れこんでくる。
 覗き込んで見てみるとその顔は赤く、わずかにアルコールの匂いも感じられた。
 「酒……まさかこれか!?」
 牛乳だと思っていたものを少し舐めてみる。予想に違わず、カルーアミルクだった。
 酔うのも早かったようだから下戸か、それに近いのだろう。楯無さんに甘い牛乳とでも言いくるめられていたのだろうか。
 「簪、大丈夫か……?」
 「ぅ〜……? わぁ、いちからぁ……ん〜」
 「お、ちょっ、んむっ!?」
 「んふ……んん、はぁっ、れろ……ちゅぅ」
 「〜〜〜!! ぷはっ……お、おい、いきなり何を……ってなにボタンを外してるんだよ!」
 フラフラとした足取りで立ち上がり、制服のボタンを外していく。
 上着を脱ぎ終えるとスカートのチャックに手をかけ、下着だけの姿となった。
 「いちかぁ……」
 必に目をそらそうとする一夏の頬を両手で挟み、無理やり自分のほうを向かせる。


107 :
パンツ脱いだぞ!

108 :

 「……だめ?」
 「だ、だめってなにが」
 「私……そんなに魅力、ない……?」
 そういうと彼女は悲しげに目を伏せてしまう。
 「確かにお姉ちゃんみたいに明るくないし、胸もないし」
 「かん、ざし……?」
 「他の専用機持ちの人たちと比べたって、私……」
 「……簪」
 「ふえ……?」
 一夏は彼女の両肩を掴み、自分の身体から離した。
 顔を上げた簪の両手を見つめながら、離す。
 「ごめんな、気づいてあげられなくて」
 「いちか……」
 「簪はいっつも自分のことを卑下するけどさ、簪だって1人の女の子として、その……十分魅力的だと思う、ぞ」
 酔いとはまた違った赤みが、彼女の頬に生まれた。
 何かを小さく呟くとカルーアミルクの入ったコップを手に取り、一気に飲み込んだ。
 「お、おい?」
 飲み込んだ……のではなく、口に含んだまま一夏に口づける。
 「んっ、く……こく、こくっ」
 急なことに驚き、一夏もそれを嚥下してしまう。
 一夏もそれほどアルコールには強くなかった。
 「う……」
 「いちかぁ」
 すべてを飲み干した後も、簪は一夏の舌を離そうとはしない。
 一夏もそれを受け入れ、暫くのあいだ舌を絡ませあった。


109 :

 「はふぅ……」
 ようやく離した舌先からは銀色の雫が垂れ落ち、彼女は恍惚の吐息を漏らした。
 「……ん」
 再び立ち上がって背中に手を回すと、彼女自身によって外されたピンク色のブラが床へはらはらと落ちてゆく。
 「下は……一夏が、脱がせて……?」
 「あ……ああ」
 おそるおそる、と言った手つきで下着に手をかけゆっくりとそれを下ろす。
 「う、わ」
 まだ毛もはえていない秘部。
 その割れ目からはぬらぬらと光る液体が彼女の大腿を伝っていた。
 「一夏との、キスの……せい」
 「簪って意外と……エッチなんだな」
 「い、言わないで……」
 赤らめた顔を両手で覆う彼女の両足を開かせ、一夏はそこに顔を近づけていった。
 「い、いち―――あふぅんんんっ!」
 彼の舌がその割れ目を丁寧になぞっていく。
 「ん……くちゅ、ぺろっ」
 一通り終えると、その先を内部へ侵入させた。
 「あ、あ……一夏の舌が、入って、くるぅ……っ」


110 :

 ぢゅううぅぅぅぅぅぅぅっ!
 舌で膣内をかき回し、同時に思い切り吸い上げる。
 「ひあぁぁぁぁぁぁぁぅんっ!」
 ぷしゅうっ……、一夏の顔中に愛液が降り注ぐ。
 できる限り一夏はそれを飲みこんでいった。
 「あっ……あふっ……」
 絶頂に達したのだろう、簪は一夏のことを気遣うこともしないままプルプルと体を震わせている。
 「ん……」
 一夏はそれを終えると立ち上がって、ズボンのベルトを外し、パンツも脱ぎ捨てた。
 「わっ……」
 初めて見る、異性の象徴。
 正気に戻った簪はそれを目にし、吸い寄せられるようにして目を離せない。
 言葉も交わさないまま簪は自然と跪き、そそり立つ彼の逸物をその小ぶりな口内に咥えこんだ。

111 :
くわえられたー

112 :

 「ぁむっ……んんっ」
 体格差もあるのだろう、その大きさは最深部まで入れると喉に突き刺さる。
 それでも彼を気持ちよくして上げたいと、簪はそのままチロチロと舌を動かし始めた。
 それに合わせて一夏も少しずつ腰を前後させてゆく。
 「んっ……んっ……んんっ」
 要領を掴んだのか、やるべきことが分かったのか。
 彼女自身が頭を前後に動かし始めた。
 一夏もそれに任せ、動くことをやめて簪の頭を撫でることに集中する。
 「じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽっ」
 だんだんとそのスピードを上げていくにつれて一夏の手が時折撫でるのをやめる。上目遣いで彼の表情を伺ってみると、快感に表情を歪ませていた。
 それが嬉しくて、簪はさらにスピードを上げる。頭を動かす速さも、舌でペニスの先をなじるのも。
 「簪、出るっ……!」
 「んぐっ!?」
 一夏の両手が簪の後頭部を押さえつけ、離せない。
 喉の奥を彼の精液が突き刺し、覆っていく。
 それでも自分がしてもらったのと同じように、懸命にそれを飲みこんでいく。
 すべてを飲み干したころには一夏の束縛も解け、唇を離して喋ることが出来た。

113 :
・・・ちゅぱっ

114 :

 「い、一夏……苦しかった」
 「あ……ご、ごめんな」
 「……ううん、いいよ」
 慌てふためく彼が可愛い。それだけで、それだけで許してしまえる。
 立ち上がった簪は一夏の首に両手を回す。
 「きて……?」
 「……ああ」
 優しく彼女をベッドに押し倒す。
 触れるだけのキスを1回彼女と交わすと、肉茎の先端を簪の蜜壺にあてがった。
 「いくぞ」
 「うんっ……」
 ぎゅう、と彼女の両腕に力が入る。
 耳元で「どれだけ強く抱きしめてもいいから」と囁き、一気に肉茎を差し込んだ。
 「っ……! あ……でも、思っていたよりあんまり」
 「ちゃんと濡らしてたのが良かったみたいだな」
 それでも結合部から流れ落ちる赤い液体は、彼女の初めてを奪ったのだということを物語っていた。


115 :
ぞろり

116 :

 「動いて……」
 「わかった」
 簪のおねだりに応じ、一夏も腰を動かしていく。ぎこちない、けれど優しい。
 最初はゆっくり、ゆっくり……決して繊細なそれを傷つけてしまわぬように。
 だんだんと彼女の喘ぎ声が大きさと甲高さを増していく。
 「あっ、あっ……いちか、いいよぉっ……」
 一夏からもうまくできるのかという不安は徐々に薄れ、自然と腰のグラインドを大きくしていった。
 「ひああっ、あぁっ、ん、はぁぁんっ」
 「簪、かんざしっ……!」
 「いちかっ、いちかぁっ!」
 ひたすらに2人でこの快感を享受しようと、互いの名を呼びあいながら、強く抱きしめあいながら。
 ぐちゅぐちゅと、淫靡な水音が響いていく。
 今だけは何もかもを忘れて、2人の世界で愛し合う。
 そして―――。
 「簪っ、もう……でるっ」
 「うん……うんっ、だしてっ、膣内に……だしてっ」
 「うくっ……くはあぁぁぁ」
 「ひうぅぅぅぅぅぅぅんっ!」
 同時に絶頂が訪れた。


117 :
ぴゅっ
ぱしゃっ

118 :


 事後。
 2人はベッド上でタオルケット1枚を共有し、寄り添いあっていた。
 簪は一夏の伸ばした左腕を枕に、自分の左手は彼の胸元に。
 「男の子、って感じがする」
 「そりゃあ……それなりに鍛えてるからな」
 「ふふっ……」
 彼の腕の中で丸くなる。
 この時間がずっと続けばいい。

 「たっだいまー! ってわお、一夏くんも簪ちゃんもだいたーん♪」

 一瞬でその希望がうち破られた。
 「ね、姉さっ……!?」
 ベッド傍までによってきて、薄っすらと頬をピンク色に染めながらも妹の幸せをなじり続ける。
 と。
 「いやー、まさかここまで行っちゃうとは……って、わっ」
 「……」
 「あ、あのー一夏くん? この手を離してくれると嬉しいかなー、なんて」
 「こうなったら楯無さんも道連れです。簪っ!」
 「あっ……うん!」
 「か、簪ちゃんまで……ひゃうんっ」
 ――――――。
 このまま姉を交えて事を終えたのは、翌朝になってからのことだった。
 おしまい

119 :

ではではおつかれさまでしたー
簪ちゃんの下着はピンクがいい

120 :
え、楯無と簪の姉妹丼は?

121 :
おつかれさまーGJGJ>>103-119

122 :
おっつー!
姉妹丼…

123 :
むしろ姉からが本番だろお願いします

124 :
乙だけど楯無さん編マダー?

125 :
>>121
おまえさん……空気を

126 :
姉編見たいけど、簪が絡むと楯無はヘタレそうだからなぁ

127 :
>>126
何だかんだで姉は妹(弟)に甘いということだな
束しかり千冬しかり

128 :
専用機持ちに一夏さんが耳掃除をする妄想が浮かんだ。

129 :
立梨はヒロインというよりお姉さんキャラ

130 :
楯無さんはお姉さん兼ヒロイン

131 :
>>130
ふむ。。

132 :
普段エロいお姉さんが実はウブっていいよね

133 :
もうすぐクリスマスか。専用機持ちで一夏争奪!クリスマスイブ大決戦が発生するな

134 :
こんな感じのネタでお願いします
楯無おねーさんでも可です
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsqG0BQw.jpg

135 :
>>134
楯無おねーさんでお願いします。

136 :
>>134
あざーっす!!
やっぱり千冬姉はサイコーだぜ!!

137 :
千冬&束さんのダブル姉プレゼンツ頼む

138 :

そこに楯無さんを足して姉トリオでも良いですか
というかせっかくなので桃香は明日にすべき?

139 :
ミニスカ×露出多×ニーソ
束姉にこんなコスプレをさせられた箒ちゃんが一夏にご奉仕してる間に、パンチラや乳揺れで一夏の性欲を爆発させてしまって食べられちゃう展開なんてどうすか?

140 :
忘れてたので追記
メイド服です。
後、ラッキースケベで箒ちゃんの股に顔を埋めたり胸を揉んじゃったり、ニーソがいきなり破k(

141 :
悪いわけなかろう
早くしたまえ

142 :
小鳥よ羽ばたきたまえ

143 :
ここって暴力系はだめ?
鬼畜に含まれるのかな…

144 :
腹パンとか大好物です(´・ω・`)

145 :
聖なるクリスマスだというのにお前ら...

職人様次のはよお願いします

146 :
>>144
腹パン=腹にパイルバンカーか
シャルもえげつないよな

147 :
水遁とかやめてください!
投稿時間がんでしまいます(^o^)

148 :
>>143
先に注記してくれたらOKのはずだよ

149 :
ラウラがお腹ドスドスされてるシーンは不覚にも勃った

150 :
千冬姉がラウラの妊娠中の腹を、涙目で腹パン→(中略)→ワンサマーさんNiceBoatエンドか・・・

151 :
>>139+>>140
誰かはよ

152 :
カルーアミルクと牛乳を間違える奴っているのだろうか・・・。
コーヒー牛乳とカルーアミルクなら分かるんだが普通の作り方だとカルーアと
牛乳の比率は1:3だから飲む直前にグラスを近づけただけでアルコール臭が
するはずだし、1:5まで薄めても牛乳の色だけしか残らないという事は無いんだけど。
1:5くらいまで薄めておけばアルコール度数は発泡酒くらいにまで下がるけどよ。

153 :
>>152
気にしたら負け

154 :
裏では公衆便所あつかいされてる一夏
それに気付かないヒロインズ
で誰か書いてくれ

155 :
アヘ顔ダブルピースのワンサマさんか…
私からもお願いします

156 :
俺からも頼む

157 :
束さんに両手両足を拘束され、下着姿や秘部の甘い香りで勃起、甘々でラブラブなセックスを送る一夏のSSをはよ

158 :
>>154
肉ヴァイブじゃないのか?

159 :
5人ハーレム物ってないんだな

160 :
千冬さんと束さんは新品なのに中古の匂いがする!不思議!

161 :
一夏×束さんで投下。
【陵辱という名の性交】

束の研究所の空き部屋。
此処で束は両手を縄で縛られ、目の前の理性を失った一夏に襲われかけていた。
一夏は一歩一歩足を進めて、束に近づいてゆく。
「い、いっくん…落ち着いて…」
「はー…はー…っ」
…とは言っても、これは束の自作自演である。
一夏を半ば強引に連れ去り、誰もいない密室で陵辱されて孕もうという束の作戦なのだ。
「(うふふ。いっくんの理性は束さんの特製ナノマシンで吹き飛んでる筈。それに加えて性欲も…)」
チラッと一夏の下半身を見ると、ズボンの前部分が突っ張っていた。勃起をしているのだろう
束の目の前まで来ると、一夏はいきなり束の乳房を揉みだした。
「やん……あっ…」
束がわざとらしく声を出すと、一夏は揉むペースをあげて束に深い口付けを交わす。
「んふっ……んん…」
暫く舌と舌を絡め合わせると、今度はISの部分展開で束の服を引き裂き始めた。
「いやああぁぁぁっ!!」
まるで棒読みのような悲鳴を上げている間に、束の服や下着は無惨にも破れていった。
一夏の手が止まった頃には、束は全裸になっていて乳房や股を隠せない状態にあった

162 :
「束さんのおっぱい、とても可愛いですね。さっき揉んでた時もとても柔らかかったですよ」
「もう、褒めても何も…ひゃん!」
唐突に乳首を口で吸い付けられて、束の言葉が途中で切れる
束が震えている間に一夏は嫌らしい音を立てながら乳首に吸い付き、更に両手で束の股を滅茶苦茶にかきまわす。
「あっ、あっ!いっくん!そんな急に、やられたら、あぁん!!」
束の股からは絶える暇無く愛液が吹き出していて、床や一夏の両手を汚していく。
やがて乳首から口を離して両手の動きを止めると、一夏はズボンとパンツを脱ぎ捨てて膨張したペニスを露にした。
「束さん、俺もう限界です。セックスしてもいいですか?」
「うん。いいよ…いっくんなら」
微笑むと、一夏はペニスを束の股へと突き挿し、根本まで埋没させる。
「あああぁぁぁぁんっ!!」
大きな喘ぎ声を出すと同時に、束は両足をピンと伸ばして絶頂を迎える。
「っ、はぁ……束さんの中、キツキツだっ…」
「いっくんのも、とても硬いよっ!凄く、溜まってるんだね!」
「ダメだ…もう…っ!」
我慢出来なくなった一夏は、夢中で腰を前後に動かし始める。
奥を突かれる度に束はビクンと震えて、絶頂を迎える。

163 :
「い、いっくぅん!お、おっぱいも、やってぇ!」
束が息切々で願いを言うと、一夏は束の乳首に再び吸い付た。
乳房が大きく揺れていた為、吸い付くのは難しいと思っていたが容易に吸い付く事が出来た。
乳房と股を同時に責められて束は何度も絶頂を迎え、一夏のペニスを締め付ける強さはより増している。
「くあぁっ!束さん、俺、もうダメだ!」
「い、いっくぅん!出して!中に精子を!いっぱいぃ!」
束が両足を一夏の腰に回すと、より深く奥を突かれる。
限界が訪れた一夏は、そのまま胎内で射精をしてしまった。
「はあぁ……ぁ…熱い…」
「っ………はぁっ……」
音を立てながら胎内に精子が吐き出されてく。
束がグッタリと果てている中、一夏は束の乳首を吸い付き続けていた。
「もう…いつまでしゃぶってるの……いっくんのエッチ…」
「すみません、束さんのおっぱい…好きになっちゃいました…」
「もう、しょうがないなぁいっくんは……んぁっ!」
一夏を抱きしめていると再びペニスが硬くなり、束は硬直した。
「束さん、まだ物足りないみたいです…」
「分かった。じゃあ、いっくんの気が済むまでヤり続けていいよ♪」
口付けを交わすと、再び陵辱という名の性交が始まった。

数時間後、眠りに着いた一夏の前で、束は自らの両手を縛っていた縄を自力でほどき、下着を付けてない状態で予備の服を着る。
そして、下半身裸で眠っている一夏にパンツとズボンを穿かせると、こっそりと学生寮の一夏の自室に送り返しておいた。
「はぁ〜いっくんとのセックス、とっても気持ち良かったなぁ〜。またヤりたいなぁ〜♪」
笑みを浮かべながら、束は次の性交の計画を立てていた。

164 :
投下終了。
束さんで何かとエロが浮かぶ俺は末期

165 :

束さんはこういうのにまるで違和感がないなw

166 :
>>161
陵辱を装ってすらいねぇw

167 :
あけおめ
新年は一箒なSSを書きたいと思う
現状という名の壁が邪魔して無理だけど

168 :
>>167
ガン( ゜д゜)ガレ、パンツはいつでも脱げる。

169 :
>>167
おけおめ
期待してるぞ

170 :
俺も楯無さんネタで何か書きたい(という願望だけある)

171 :
あけおめ!
だれか楯無さんの姫はじめ頼む

172 :
くそ

173 :
おみくじ

174 :
千冬「一夏が帰ってきたら犯…姫始めといくか」

175 :
保管庫更新されたけど、簪のだけ保管されてない
報告するべき

176 :
もう一度確認してみたら、ちゃんと保管してあった
勘違いスマソ

177 :
>>174
一夏「悪い千冬姉ぇ!簪とのほほんさんが『冬コミ』で金使いすぎて餓しかけてたからつい保護しちゃった…」

178 :
>>177
うわぁ・・・、本当にありそうだから困る。
実はあいえす!の腐女子の仲間には二人が居るのではないだろうか?

179 :
一夏(ごめんね。千冬姉)
千冬姉(一夏、後で乳首攻めだからな)

180 :
>>179
ふむ。。

181 :
一夏(この荷物どうしようか)
一夏「あ 千冬姉ちょうどいい所に ちょっとおかして欲しいんだけど」
千冬「犯して欲しい⁉ 」
一夏「千冬姉?ちょっとの間でいいんだけど」
千冬「おおお犯すのか?私の部屋でいいんだな?」
一夏「ん? うん頼むよ」

182 :
千冬「せっくす を しましょう。」
一夏「それは いいですね。ゴムは もっていますか?」
千冬「それは 必要のない ものです。」

183 :
>>181
ふむ、続けてみなさい

184 :
>>182
千冬「せっくす を しましょう。」
一夏「それは いいですね。ゴムは もっていますか?」
千冬「それをつけるなんてとんでもない!」

185 :
投下 千冬×ラウラ そして一夏×千冬
調教、失禁、アナルセックスの内容ですので、御注意を

186 :
ふーっ。ふーっ。
ギャグボールを口に噛まされた姿で拘束されているラウラから激しい吐息が漏れる。
ラウラは今、いわゆる「まんぐり返し」の姿で拘束された姿でクリトリスにローターを当てられたままで30分放置されているのだ。
「ふううっ!!!」
びくびくっと痙攣をしたラウラ。彼女はこれで3度目の絶頂を迎えた。
連続で強制的にイカされたラウラの目は力無く虚ろで目から零れ落ちる涙だけが怪しく光っている。
ぷしゃああああーっ!!!
半分、失神気味になったラウラの膀胱は蓄えられた小水を保持する力を失い、体外に放出する。
つまりラウラは失禁しているのだ。
滝のように流れ出た小水は、放物線を描いてラウラの顔に降り注ぐ。
「ふううっ!!!うううううーーーーっ!!」
抵抗しようにも身動きが出来ないので、ラウラは温かい己の小水をまともに浴びて悲鳴を上げる。
ギャグボールを伝って口の中にも入っているのだろうか。相当、嫌がっている。
しかし、力を失った下半身では小水を止める事も出来ず、ただ、それが終わるまで、浴び続ける以外に道はなかった。
あっという間にバスタブが黄色に染まり、その姿を見た千冬姉が不敵に笑う。
「失禁とは、無様だな。ボーデビッヒ。しかしな。お前が悪いんだぞ?」
「また全裸で一夏のベッドに潜り込んでどうするつもりだ?私が来なかったら、どうする気だったんだ?」
「夏の合宿の時に忠告しただろう?弟は私の物だと。」
千冬姉は俺のペニスから手を離すと、ラウラに歩み寄る。そして、脅えきったラウラの拘束をほどくと、その顔にかかった小水を舐めとる。
汚らしいはずなのに、その舌の動きは異様にエロティックである。
ラウラは恐怖で震えあがっている。抵抗など出来ようはずもない。なすがまま千冬姉に嬲られている。
千冬姉はギャグボールを外してやると、ラウラの唇を奪う
「ああんっ!!教官っ!!」
千冬姉に咥内を犯されながら、ラウラは歓喜の声をあげた。その舌技によっているだけではない。その優しい舌先から千冬姉の愛を感じているのだろう。
長いキスを終えると、千冬姉はローターを外してやり、シャワーでラウラを洗ってやる。
とても優しい千冬姉の手先にラウラは母性を感じているのか、うっとりとなすがまま受け止めている。
ラウラを洗い終わった千冬姉は、立ち上がると俺を見据えた
「さて、私はもう一人の不届き物の罰を完了させねばならんな?」
やっぱり、怒ってる。
実は、ラウラがまた俺のベッドに潜り込んできた。よく眠っているラウラを抱き起そうとした瞬間に千冬姉が俺の部屋に入ってきたのだ。
そして・・・・・・
俺とラウラは個室の浴室に拘束され、「罰」を受けている。
疲れきり、ぐったりと床に倒れ込んだラウラを尻目に千冬姉がゆっくりと近づいてきた。
俺は脱衣場のドアノブに両手を後ろ手に拘束されている。もちろん、全裸だ。
全裸だから、そそり立つ一物を隠す事も出来ない。さっきまで千冬姉にパイズリされていたのだ。
その上、二人の痴態を見せつけられたのだから、もう、爆発寸前である。
千冬姉はその一物の先を人差し指で優しく擦るようにグリグリしながら、詰問する。

187 :
「見下げ果てた奴だな。実の姉のパイズリでおっ立てるのならまだしも、私とラウラの失禁プレイを見て、もっと興奮したのか?カウパー液がダダ漏れだぞ?」
「う、・・・・・・・・。」
千冬姉は自分の指先を濡らした俺のカウパー液をねっとりと舐めとりながら、囁いた。恥ずかしさと快楽で顔が紅潮するのがわかる。
そんな俺の顔を見つめていた千冬姉は、満足そうに微笑むと、跪いて再びパイズリを始めた。
千冬姉の肌はモチモチで俺の亀頭に張り付く。温かくて柔らかい物に挟またままコスられるだけでも堪らないのに、その上口先で、時々激しく吸い上げてくるので、俺はたまらず、爆ぜた。
「ああっ!!ち、千冬姉っ!!」
「ごふっ!!」
大量の精子を咽の奥に流し込まれた千冬姉は、むせながらもその咥内の精液を零すことなく飲みほしてくれ、その上、残滓まですすり取ってくれた。
じゅるるっ!!と、一物の中に残った精液を強制的に飲み干されるのである。オルガズムを迎えたままの体にさらに絶頂が加えられるようで、俺の体はのけぞった。
「ち、千冬姉っ!!もっとっ!!」
俺は情けない声で叫ぶと、そのたびに千冬姉は吸いとってくれた。そして、それが空っぽになると、俺の拘束を解いてくれた。
「これでわかったろう?お前が誰の物か?」
自信満々に宣言する千冬姉を俺は激しく抱き寄せて、唇を奪う。何よりも確かな返答だ。
唇はやがて下にさがり、千冬姉の首筋を愛撫する。耳の後ろは特に千冬姉の弱点だ。
吸い付くたびに体を震わせ「ぅんっ!」と、切なそうに鳴く。
俺はそのまま舌先を千冬姉の鎖骨まで這わせると、両手でその豊満な乳房を鷲掴みにする
「ああんっ!!・・・・・・・や、やさしくしろっ!!」
千冬姉は堪らず声をあげた。だが、俺は気にせず、右手で千冬姉の乳首を捻るように引っ張り上げる。
「やっ!!・・・・・ん。い、一夏ぁ・・・・・・」
千冬姉が涙目ながら、うっとりと俺を見つめる。もっと攻めて欲しいのだ。
俺はかがむと千冬姉の乳首に吸い付きつつ、反対の乳首を手で攻める
「ああっ!!・・・・・ああっ!!」
俺が激しく吸ったり、捻る度に千冬姉は、腰を揺らして声をあげる。
その声に目が覚めたラウラが体を起こす。
「い、一夏・・・・・お前・・・・・・実の姉と何を・・・・・・教官も、一体・…」
ラウラが信じられない物を見たような顔で俺達を見つめる。無理もない。彼女にとって千冬姉は絶対なのだ。
実の弟と痴態を演じるなど想像もできない事だった。
「気が付いたか、ボーデビッヒ。これでわかったろう?一夏が私の物だと。」
紅潮しながらも勝ち誇ったような顔で千冬姉が勝利宣言をする。
だが、このままではラウラが可哀そうだし、面白くない。
そう、千冬姉とのエッチがマンネリ化しないためにも、新しい刺激を求めてみるか。
「い、一夏何を!?」
俺が千冬姉の片足を抱きかかえ、千冬姉の陰部を露わにすると、千冬姉は驚きの声をあげた。予想外の行動だったのだろう。
珍しくうろたえた千冬姉は俺にとって目新しい反応で、なんだかちょっと興奮してきた。
「ラウラ。千冬姉にサービスしてやってくれないか?さっきのお返しにさ。」
俺のセリフに千冬姉の顔から血の気が失せるのが、見てとれた
「ば、ばかをいうな!!何を言いだすんだ!!一夏。やめろ!!」
千冬姉はうろたえて反対した。その姿は、まるで脅える処女だ。俺は何だか千冬姉を征服したかのような気がしてきた。
「ラウラ。千冬姉はな。アナルも大好きなんだ。前を指でほぐしながら、後ろを吸ってやってくれないか?」
「なっ!!一夏、ボーデビッヒ!!やめろ!!」

188 :
千冬姉が暴れ出したが、ラウラは「きょ、教官に・・・・・・・私が・・・・・」と、まんざらでもなさそうである。あと一押しか・
俺はラウラの顔の前まで千冬姉の開いた股をもっていき、「さぁ。優しくしてやってくれ・・・・」というと、ラウラは躊躇しながらも舌先を千冬姉のアナルに伸ばした。
「や、やめろ!!ボーデビッヒ!!あとでただじゃおかないぞ!!やめろ」
千冬姉は脅えて声をあげるが、ラウラの耳には届いていない。
「じゅるるっ!!」
「ああっ!!や、止めて!!」
ラウラが激しく千冬姉のすぼまりに吸い付くと、千冬姉が音をあげた。
自分の弱点であるアナルに吸い付き、舌先をねじ込んでくるラウラの舌技に千冬姉は吐息を洩らす。
「ああっ・・・・・こ、こんな・・・ああっ!!」
自分の教え子に攻められる恥辱と快楽が千冬姉の体を駆け巡る。千冬姉の混乱は自分自身でもコントロールしきれないみたいだ。
だがそれもラウラがその指先で膣とクリトリスを攻めるまでの話だ。
「きゃううううんっ!!」
ラウラがクリトリスをつまんだ瞬間、千冬姉は、絶頂に達して嘶くと失禁する。
再び前進が小水まみれになったラウラだが、その表情はうっとりとしている。千冬姉をいかせた満足感か、小水を浴びた快感の為か……それは俺には分からなかったが、
足腰に力が入らなくなって、その場に崩れ出した千冬姉を俺が抱きしめながら、床におろしてやると二人は見つめ合った後に激しいキスを交わす。
もう、二人は一つになっているようだ。
ラウラから唇を外すと千冬姉は、ラウラの小さな乳首を優しく愛撫する。
「あんっ!!きょ、きょうか・・・・んっ!!」
千冬姉の愛撫に喘ぎ声をあげるラウラはとても可愛らしい。俺の一物が再び立ち上がりだした時、千冬姉はすでにラウラの股に顔をうずめていた。
ピチャピチャとラウラの愛液をすすりながら、ラウラの小さな膣内に指を突っ込んで愛撫してあげている。
「ああっ!教・・・っ官!!!そ、そこはぁ・・・・」
「やっ!!何これ、やだ、私…・怖いです・・・・教官っ!!」
千冬姉に未知の快楽を味あわされた未成熟のラウラの体と神経は、その快楽に耐えきれずに悲鳴を上げる。
膣内からジャブジャブと愛液が溢れだし、それを指先でかき出すように指を動かすと、その指先はラウラの一番敏感な部分を刺激する。
「ひぃんっ!!きょ、きょうかああああああんんんっ!!」
ラウラが本日4度目の絶頂を迎えた後、俺は、満を持して千冬姉の大きな尻を鷲掴みにする。
「あんっ・・・・・一夏ぁ」
千冬姉がねだるような目と声で甘ったれてきた。どこに俺の一物が欲しいのかは俺には分かっている。
俺は一物を千冬姉の小さなすぼまりにあてがうと、一気にねじ込んだ。
「はぁあああんっ!!!やっ・・・・ん!!!いい、アナルいいのぉ〜!!」
千冬姉が歓喜の声をあげる。俺は野獣の本能に身を任せて千冬姉のアナルに突き立てる。千冬姉は、その衝撃が子宮に響く感じが好きな事を知っていたからだ。
「はあっ!!はあっ!!」
激しく息を切るほど、ぶつけてやると、鏡に映った四つん這いの千冬姉の巨乳がぶるんぶるんと震えあがるのが目に入り、俺はさらに興奮した。
「千冬姉!!普段は生徒の前で毅然な態度とってるくせに、アナルで感じる変態なんだな。」
俺が昂って千冬姉をなじると「ああ、そうよ。そうなの!!」「だからもっと嬲って!!」と、千冬姉は応える。
滝のような汗が千冬姉の背中を流れる。千冬姉が四つん這いの姿勢を保つために床につっぱった両ひじが力なく崩れ出した。絶頂が近いのだ。
「千冬姉。そろそろだすよ。・・・・・くっ!!」
「ああっ!!出して、!!注いでぇっ!!」
千冬姉が髪を振り乱して自分からも腰を振って答えた。千冬姉も絶頂を迎えたがっているのだ
先にいったのは、千冬姉だった。「ああああんっ!!」と、激しく鳴いた瞬間、千冬姉の体が激しく痙攣した。だが、俺はお構いなしに千冬姉を攻め立てた。
「あーーーーっ!!!あーーーーっ!!!」
絶頂を迎えた体にさらに快感をねじ込まれた千冬姉は、声にならない悲鳴を上げる。虚ろな瞳に堪った涙。涎求められない千冬姉の体を嬲るのは、まるで千冬姉をレイプしているみたいで興奮する。
その興奮は俺の絶頂を早めた。
「ああっ!!千冬姉っ!!!」

189 :
俺は千冬姉の腸内に大量の精液を注ぎ込む。新鮮で新たなプレイのせいでいつも以上に興奮を覚え、
そのため、いつも以上の量がドクドク流れだすのが自分でもわかるほどだ。
「い、一夏!!そんなに出さないでっ!!ああっ!!」
千冬姉は悲鳴を上げながら崩れ落ち、失神した。
ラウラの上に倒れ込んだ千冬姉のアナルから、俺の精液が溢れだしていた。
その姿に異常な興奮を覚える俺だった。

ピチャピチャと風呂場にラウラと千冬姉がフェラチオする音が響く。
俺の息子を回復させ、早く前の穴に注いでほしいのだ。
「二人とも、そろそろいいよ。」
「さぁ、どっちからがいい?」
俺の言葉を聞いた二人は、直ちに寝転がって股を開いた。
「「わ、私を先に!!」」
千冬姉とラウラは同時に懇願する。ふたりの股がぐっしょりと濡れているのを見えた。
「じゃ、さっきは千冬姉のアナルに入れてあげたから、今度はラウラのマンコにれてやる番だな。」
俺がそう言うと、ラウラの顔はパッと明るくなり、千冬姉の顔は青くなってあわてだした。
「そ、そんな!!お前が子宮に響くほど突きあげるから、前も疼きまくって、もう私は限界なんだぞっ!」
千冬姉が泣き言を言う。
俺はクスリと笑って「お・あ・ず・け」というと、千冬姉は泣きながらすがりついてくる。
しかし、こんな焦らしプレイも3Pならではのこと。
それに千冬姉のパーフェクトボディだけでなく、ラウラの初々しい若草のような体を貪れるのは、3Pだからこそ。
俺は、ラウラを犯しながら、背後で大人しく自分の膣をいじってまつ千冬姉の恨めしい視線を感じてゾクゾクした。
そして、二人ともボロボロになるんで犯しつくすことを決めた。
今夜は長くなりそうだ・・・・・・・・
おしまい

190 :
おつ!GJ

191 :
素晴らしい
ぜひほかのヒロインたちも描いて欲しい

192 :
だから姉はちょっとって言ったのに・・・/////(^p^)/////・・・グッジョ!

193 :
モブの鷹月さんのパンチラを偶然にも見てしまった一夏

約束として、今度の休みの日に自宅へ招く事に

自宅で過ごしてる内に段々と甘い展開に

夜、互いの気持ちに気付いた二人は甘々なセックスを

こんなシナリオで誰かオナシャス!

194 :
>>189
超良かったっす! GJ!
新年早々、いいもん読ませていただきました
千冬姉はエロすぎっす〜(〃∇〃)

195 :
>>193
「織斑くん、山田先生が呼んでる――きゃあっ!」
 俺が振り向くのと、女の子――クラスメイトの鷹月さん――が悲鳴を上げるのとは、殆ど同時だった。
 厳密に言えば俺の振り返るほうが若干早かったかも知れない。
 冬の風は時としてささやかな……いや、大それたイタズラをする。
 俺の目の前で、鷹月さんのスカートが風に煽られ盛大にめくれ上がった。下腹部を覆うレース付きの白い
布地がハッキリと見えた。たいそう慌てた様子で鷹月さんはスカートの裾を押さえ、俺を見た。完熟トマト
も平謝りするんじゃないかと思ってしまうほど真っ赤な顔をしている。心なしかうっすら涙を浮かべている
ようにも見える。
 じっと俺を見据える鷹月さん。眼を逸らせずにいる俺。
 無言のままどれくらいそうしていただろう。鷹月さんが蚊の鳴くような声を出した。
「……見た?」

活動限界まであと僅かの、移動中のタブレットからじゃこれが精一杯。続きは帰宅後……。
※激しくやっつけ仕事になりそうですが……
 

196 :
おいおいモブキャラ第1号として
一夏×鷹月さんで書こうと思っていたがタイムリーじゃないか
任せた

197 :
鷹月さんきたああああああああああ

198 :
ごめんなさい、今日中には完成しません。
近日中にというか週明け――月曜日めどで投下出来るよう善処します。

199 :
いいんだよー。
ところで――



――織斑ってなんて読むの?

200 :
鷹月さんはサマーデビルだっけか

201 :
ほれ参考
ttp://blog-imgs-31-origin.fc2.com/s/s/s/ssspecial578/u73313.jpg

202 :
>>201
こうしてみるとモブとは思えない可愛さ
全員可愛いわ

203 :
>>202
1,9,12,28が好みです

204 :
6 9 10 11 28 30が特に好きかな
モブ全員可愛いけど
四十院さんも可愛いな

205 :
2、9、11が好き
5の北九州出身なんてどっかで明言あとの?w

206 :
わたし、千冬様に憧れてこの学園に来ました!来た九州から!(第1話より)

207 :
やはり、モブのレベル高いわw

208 :
まあ一番可愛いのは山田先生なんですけどね

209 :
一番かわいいのは楯無さんです

210 :
おいおい。千冬姉だろ、一夏さん的に考えても

211 :
千冬さんは生活適応力が無いからダメだ。
IS取り上げたら存在価値ゼロのニート同然だからな。

212 :
>>211
体術とかそのへん忘れてない?
あの人IS用のブレード生身で使ったんだよ?

213 :
本気だしたら、オッパイで挟んで止められるらしいよ

214 :
月曜日期待あげ

215 :
千冬姉はIS出てくる前から一応一夏養ってなかったっけ?

216 :
一夏の後ろの席の子は岸原 理子って名前じゃなかったっけ?
それはともかく、谷本さんの下着の色は薄い水色が似合う

217 :
>>215
一夏の記憶が無いからわからん
両親の蓄えで生活してたかもしれんしそもそも10年より前には一夏がいなかった可能性もある

218 :
蓄えといえば、当時、中学生だか高校生だかの束さんがどうやって
白騎士を作る場所や資金を確保したのかが謎なわけだが。

219 :
最悪「織斑一夏」ってラベルの貼ったガラスケースの中で
うどん玉みたいな脳味噌のカタマリがホルマリンに漬かって
ぷっかぷっか浮いててもおかしくはないんだよな。
今生きてるのがオリジナルって保証はどこにもないんだもの。

220 :
>>218
昔、「lain」って作品があってな。ゲーム版は中学生の女の子がロボット一体作ってた。
不思議なんてないのさ。忘れろ

221 :
のほほんさんに主導権を握られっぱなしで、2〜3回膣内射精をしてしまう一夏のSSを誰かオナシャス!

222 :
「ねーねー。おりむー。男の子ってこうすると気持ちいいんでしょ?」こすこすっ
「ああっ!!で、でるっ!」
どぴゅどぴゅっ!
「お〜、おりむ〜早いねぇ・・・・・気持ちよかった?もっとしてあげようか?」
「・・・・・こ、今度は、中で」
「ん〜?ん〜・・・・・・処女は結婚まで置いときたかったけど、まぁ、おりむ〜ならいっかぁ〜」
「いいよ〜。ほら、私の体をつかってみて・・・・」
「の、のほほんさんっ!!」
「ああんっ!お、おりむ〜。激しいっ!!」
「な、中で出すぞ!!!・・・・・・・・の、のほほんさぁああああああんっ!!」
こんな感じか・・・・・

223 :
よし、続けてみなさい

224 :
>>219
そうそう両親だってキラ=ヤマトの親父並みにマッドで実は亡国で生きてるかもしれんし
何もわかりません千冬が語らない限りね

225 :
でもそれを言い出すと全員に当て嵌まっちゃうし、突き詰めちゃうと
何からなにまで全部束ちゃんの夢か妄想になっちゃって今までの事が全部夢オチでしたって〆られちゃう可能性とかキャアァァァァァァァァァア!!!

226 :
鷹月さんの人に期待してる

227 :
一夏のことをからかって
それを一夏が本気にして迫られて慌てふためく楯無さんはまだですか

228 :
>>225
まあ要するに設定されてないところはどう妄想しようが一向にかまわんッ!ということだ
つまり簪と仲良くなった後家に招待されて会長との姉妹丼+のほほんさん(メイド)を妄想しようが(ry

229 :
>>228
のほほん姉妹も一緒にダブル姉妹丼もだな
任せた

230 :
>>227
それ最高だな
だれかお願いします

231 :
僕からも>>227お願いします

232 :
>>228
すまぬ
>簪と仲良くなった後(あと・のち)家に招待されて

>簪と仲良くなった後家(ごけ)に招待されて
と読んでしもた
いや、だからどうしたと言われても困るんだけど
喪服プレイなんていいんじゃないの?と思ったのよ
多分に寝取り(寝取られ)臭が漂い気味なのがアレですが……

233 :
楯無「お帰りなさい♪ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」
一夏「じゃあ頂きます」
楯無「へっ?えっ?一夏君?」
一夏「裸エプロンに水着なんて邪道ですよ楯無さん」シュルリ
楯無「え?キャーーーー!ちょっと何はずしてるのよ!」
一夏「何って水着ですが?」
楯無「水着ですが、じゃなくて!ちょ、ちょっと冗談になってないわよ!?」
一夏「冗談も何もいつも俺が冗談はやめてくださいよって言っても楯無さんは『お姉さんは本気なんだけどなー』とか言ってるじゃないですか」
楯無「で、でもそれも含めて冗談みたいな・・・?」
一夏「そんなこと言われたって俺だって健全な男子高校生なんです。というわけで大人しく食べられちゃってください」
楯無「め、目が怖いわよ一夏君ー!!」
的な感じで結局たべられちゃうけど実は満更でもない楯無さんはよ

234 :
>>233
早くしなさい風邪ひく

235 :
楯無さんはいざとなったら初心だから顔真っ赤にしてされるがままになっちゃうよね

236 :
>>233
続きお願いします

237 :
>>233
最高に輝いてるぞ、頼む

238 :
束姉の性欲を暴走させるナノマシンの実験に使われて、効果が出ている間に楯無さんが来てしまい、我慢出来ずに食べちゃう展開を誰かオナシャス!!

239 :
クラリッサに吹き込まれて裸Yシャツで一夏の布団に潜りこみ、誘惑してる内に襲われる展開とか……ふぅ…

240 :
>>233
早くお願いします

241 :
一夏とゴールインしたシャルの姓が変わって子供こさえる話マダー?

242 :
シャルルのケツマン掘ろうとフルボッキしながらシャワー室にローション片手に侵入するも
シャルルくんが女の子だったことが判明。
「ふざけんな‼」「二度とこの世界に居られないようにしてやる!」と
ケツをバシバシスパンキングしながら肛門にぐいぐい指をねじ込む怒りの一夏兄貴の小説誰か書いてください

243 :
鷹月さんの人はまだか
下半身が寒い

244 :
一シャル+娘SSはメインPC修理により凍結中です
でもふと浮かんだご都合主義版なら少しずつ打てるかも

245 :
半身待機でもやめろww

246 :
一夏肉便器SSずっと待ってるんだけど
そろそろ右半身が寒い

247 :
>>246
一夏肉便器
つまり・・・・・・
TSモノかっ

248 :
ICK兄貴が肉便器になるにもサオが足りないんだよなぁ
DNとかに昏睡監禁レイプさせるの?
DN「あのさぁ…うち食堂あるんだけど…食ってかない?」
ICK「ああ^〜 …いいっすねぇ〜」

249 :
何で見たかよく覚えとらんのだが
男しか扱えない筈のISを何故か動かせた少女が
イケメンだらけのIS学園に入学して…という
乙女ゲーがあって、キャラは一夏と専用機持ちがモデル
という感じのネタなら何となく見覚えがある
元から性別が逆の世界じゃなく
束の実験なり敵の攻撃なりで一夏が女性化
近くにいた女性陣にもちんこ生える
とかならいけるんじゃね?

250 :
>>249
あいえすっ!でそんなネタがあった気がするぞ

251 :
女性陣にちんこ生えるのも無理だわ

252 :
じゃあ、クリ肥大化?

253 :
そういう話続けたいなら↓でやった方がいいな
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】7話目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280806286/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302930144/

254 :
イチカのケツマンを嬌声あげながら掘るセシリアとかいいと思うんだけどなぁ
「一夏さんの中……温かいですわぁ〜!!よろしくてよっ!うずきますことよっ!」
「アッー!イグイグギモッヂィィ!イキスギィっ!」

255 :
>>253
ちょっとした冗談なんだからカリカリすんなよ

256 :
ぶっちゃけ本編でメインヒロインと会話してるのよりモブの子と話す時が一番楽しんでる

257 :
つまり、のほほんさんサイコー!

258 :
のほほんさんの酒癖は常に泣いてるか笑ってるかの両極端なイメージが。

のほほん「あはははははははははは!!!」バシバシ
一夏「い、痛い!のほほんさん背中痛い!」
のほほん「うぅ…ゴメンね…ゴメンねぇおりむー…」グスン
一夏「あぁ大丈夫!大丈夫ですから泣かないで!」
のほほん「グス…本当…?」
一夏「ほら大丈夫ですから泣かないで下さい」ニコッ
のほほん「フフ…あははははははははははは!!!」ベッシンベッシン
一夏(痛い痛い!)

以下のほほんさんが酔い潰れるまでループ

259 :
中学時代の体操服を着ている鈴と運動をしている内に、尻や汗で透けて見えるブラに発情してセックスをする一夏
こんな感じで誰か執筆頼む

260 :
あら、いいですね

261 :
ラッキースケベ展開により一夏をISで殴打するセシリア
一夏は全治三ヶ月の重症を負う事態になる。
菩薩の一夏さんは泣いて詫びるセシリアを許すが他四人のヒロイン達が黙っているわけがなかった…
全裸で縛り上げられるセシリアを四人の鬼が囲む
「英国人で竹刀でシバかれる経験のあるものは少ないだろう。良かったなぁ今から貴重な体験ができるぞ」
「よしそう 白人巨大乳良酢豚的材料」
「さすがに擁護できないよね…新たな百年戦争、ばら戦争の幕開けだよ。僕が絶対有利のね」
「捕虜への拷問は国際法にて禁止されている。私は軍人だ。法は遵守する。だが今から執行される行為は拷問ではない。嫁を傷つけられた哀れな女による個人的なリンチだ。覚悟はいいかオルコット」

「ですわ!ですわ!」

262 :
>>261
ラッキースケベの時にラウラは暴力振るわないイメージがあるな
軍人だからちゃんとしてるってのもありそうだけどVTで間違った力を得たことがあるからなのかな

263 :
薔薇戦争はイギリスの内紛じゃねえの?

264 :
甘々エッチとか久々に見てみたい気分

265 :
のほほんさんがおっぱいを押し付けたり、パンツを見せたりして迫ってくるシナリオが浮かんできた

266 :
セシリアのエロ下着ってどんなんなんすかね
白人ってガキでも妊婦でもハバアでもほとんどタンガ(Tバック)なんすけど
それを超える猥褻下着なんすね
ああ^〜

267 :
>>266
光学迷彩が施されていて
おバカさんが見るとフツーのTバック
おリコウさんが見るとはいてない
そんな不思議なぱんつです

268 :
いやいや、その人が考える一番エロい姿になる不思議なぱんつです
自分でカキコしてなんだが昔話で聞いたことあるな

269 :
一夏がパンツ一枚の楯無さんのマッサージをしてる内に、理性が吹っ飛んで楯無さんを食べちゃう作品を誰かお願いします!

270 :
>>269
僕からもお願いします!(土下座)

271 :
>>269
続きをお願いします!

272 :
これからは住人が頑張って自給自足をするしかなくなってしまったようだ(´・ω・`)

273 :
もうさ、ISをフリー素材みたくして、公式で他作者とかがオムニバス形式で書けばいいのに
キャラは立ってるんだから

274 :
ようやくモブのみんなが陽の目に当たるときが来たか・・・
よし一夏×鷹月さんと一夏×四十院さんで妄想するか

275 :
>>272
やはり、あの噂は本当だったのか

276 :
やっと書き込めるようになった…

277 :
一夏が鈴ちゃんのお尻やちっぱいに見とれてセックスをするSSを誰か

278 :
楯無さんや山田先生のおっぱいは至高

279 :
今後のストーリーは俺達が書くしかなくなったな
原作は終わってもこのスレではまだ見たいって言ってるし
初カキコでも常連でもいいからどんどん書いていこうぜ

280 :
>>279
どういうことなのかkwsk

281 :
>>280
もしかして知らない?
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52522068.html

282 :
>>281
d('A`)知らなかった…
まぁ7巻でただキャラ増やしただけで全然話が進まなかった時点でやばいなとは思ってたけど

283 :
俺達でIS盛り上げようぜ・・・

284 :
公式発表がないうちからあれだが、事実なら出版社移籍も厳しそうだな…

285 :
恵まれたキャラから糞みたいな作者
挿絵の人も気の毒だな

286 :
ttps://twitter.com/Izuru_Yumizuru
当人は普通にツイッター更新してるけどどうなんだろう…

287 :
もうずいぶん前に決まってて本人的には割り切っちゃってる、とか?
しかし事実とすれば残念だ。

288 :
ソースは2chレベルの話で何を騒いでいるのこの人達は

289 :
人格破綻者ってだけで打ち切り決行とか余裕な業界かねという疑問
作者の方から突っぱねたならまだ分かるけど
数年新作の音沙汰無いとかも珍しくないし

290 :
人格がどうだろうが、特典書き下ろしを落とすとか
そんな無責任な仕事ばっかしてりゃ
切られるのも普通だとは思うがな

291 :
申し訳ないありませんが、紳士が集う場所を濁す話題はNG
性欲を高めながら書こうとしたSSの続きを書く気が失せてしまいますよ?

292 :
そうだな、もうこの話は終わりにしよう
今後はみんなでSSを書いていこうぜ

293 :
よし、楯無会長こいっ!
水着エプロンでマッサージされながら、悶々とした一夏に攻められてしおらしくなっちゃう楯無会長こいっ!

294 :
箒…正常位
セシリア…騎乗位
鈴…バック
ラウラ…対面座位
会長…立ちバック
まで妄想したんだがシャルと簪にはどんな体位が似合うだろうか?

295 :
シャルは駅弁(対面立位)で簪は体位よりむしろフェラ要員

296 :
セッシーと鈴は逆な感覚

297 :
束さんと千冬姉は騎上位で、真耶せんせーはパイズリで

298 :
>>288
2chどころか書店の店員からも出てるんですが・・・?

299 :
>>296
最初そうだったんだが鈴のスレンダーな背中〜尻のラインを堪能しない手はないなと

300 :
>>298
せっかく流れたのにまだその話ほじくり返すつもりなの?
ねば?

301 :
セシリアは嫌ですわ不潔ですわ喚きながらアナルセックスに応じる気がする

302 :
>>301
それはむしろ良家のお嬢様として正式な婚姻までは純潔を守りたいセシリア側から提案してくるんじゃね?

303 :
駄目だ、パンツ一枚の楯無さんを寝かしてマッサージをするまでは浮かぶんだが、そこから先が浮かばない…

304 :
>>303
全力で支援する

305 :
>>303
よろしくお願いします

306 :
>>303
念を送ってるからな、頼むぞ

307 :
>>303
頑張ってください

308 :
クラリッサさんの胸はどのくらいの大きさなのだろうか?

309 :
楯無さんを攻めるならおっぱいとお尻
どちらが最初の方がエロい展開に繋がる?

310 :
>>309


311 :
>>309
鎖骨ぺろぺろ

312 :
お前らww
>>309
マッサージの展開ならお尻から胸の黄金パターンだろうが、個人的には太ももを推薦する

313 :
>>312
同士よ

314 :
結論:会長は全てがエロい

315 :
楯無さん最高です
職人さん早く来て

316 :
勝負下着で生地が僅かなブラやパンツを穿いて誘ってくる蘭とかどうよ

317 :
>>316
最高です
なんだ蘭のSSは少ないんだ
人気ないのか?

318 :
可愛いとは思うけどこチンコには来ないな
原因はわからん、ターバンかな?

だけども蘭のSSとか見たら気が変わるかもしれないなぁ(チラッ

319 :
アニメ見ただけだとランの性格よくわからんからなぁ
単なるイチカ限定の色情狂にしか見えないしなぁ
それに比べてクラリッサは出番すくないのにビンビンにキャラが立っててすごいと思うんだな
ラウラより年上なのかな

320 :
>>319
中の人補正かw
年上だな。22歳
ラウラの隊で唯一の二十代らしい

321 :
クラリッサの胸はどのくらいの大きさだと思う?

322 :
ラウラをオッパイ枕で寝かしつける事がある程度のサイズ

323 :
ラウラを泣かした一夏に、事情聴取と称して
あれやこれやのセクハラをするクラリッサ
或いはクラリッサと意気投合する一夏に、教育的指導と称して
あれやこれやのセクハラをするラウラ
ネタは出てきたけど創作意欲もスキルもナッシング
誰か任せた!

324 :
クラリッサって一夏のことなんて呼んでたっけ?忘れた

325 :
教官の旦那様

326 :
弟は姉のものだろう?は名台詞だが
妹は兄のものだろう?は限りなく危険な香り

327 :
パソコン整理してたら楯無さんものの途中見つけた

328 :
ここ最近出た打ち切り騒動はデマっぽいです。
発信元のツイッターの某書店員さん、ツイッター消していなくなりましたので。

329 :
>>327
頑張るんだ

330 :
クラリッサは淫夢厨にハマる気がする

331 :
>>328
デマじゃなくてマジ情報だからこそ切られた消されたんじゃ……
ガセなら該当文削って謝罪を本人にもさせておいたほうがいいわけで

332 :
愉快犯じゃねえの?
ISスレに昔から批判なりオワコンなりイズルねね言い回ってんのが粘着してんじゃん

333 :
でもおかしいんだよな
俺の地元のど田舎のヲタ店にもなぜかISだけ三巻しかないんだよ
ほかのメディアファクトリーの本はほとんど全部揃ってるのに
店員とも仲いいから聞いたんだけど「何故だかわかんね」の一点張り

334 :
>>332
愉快犯なら、消させる方向に権利者が持っていったんなら
同時にネット上でこのようなガセ情報が出ていますが…とか、普通アナウンスしない?
自主的にやばいと思って逃げるにしたらきっかけみたいなのがない時期だし。

335 :
>>294
亀だがシャルにはだいしゅきホールドが似合うと思うぜ!1

336 :
です

337 :
一夏×楯無さんを投下
【エロすぎるマッサージ】
いつものように部屋に戻ると楯無さんが待っていた。
楯無さんは、いつものようにマッサージをお願いしてきたのだがー
「な、なんて恰好してるんですか!」
「えー?」
なんと、今日は水色のパンツ一枚の姿で依頼してきたのだ。
幸いベッドにうつ伏せで寝ているので目のやり場に困らない……筈が無かった。
「(だ、ダメだ!背中や太股や乳に目がー!)」
はみ出る横乳や水色のパンツに浮かんで見える尻のライン。
俺のモノは、徐々に肥大化しつつあった
「一夏くーん、はやく〜」
「は、はい!今すぐやります!」
ヤケになった俺は、あまり楯無さんの姿を見ないようにしつつ身体へ手を伸ばす。
「(無心だ、無心…)」
変な事を考えて勃たないようにしながらマッサージをしていった。

「ふぅ…終わった…」
マッサージを続ける事数分。やるべき部分を終えて、やっと解放されるかと思った。
「じゃあ楯無さん、早く服をー」
「ちょっと、一夏君。まだやってない所があるわよ」
だがこの一言で、俺の安らぎはまた何処へと飛ばされてしまった。
「は、はい?ちゃんとやりましたよ?」
「それはねー…ココと、ココ」
楯無さんが指差した場所は、尻と胸
…まさか

338 :
「た、楯無さん!何を考えてるんですか!」
「えー?だってマッサージしてくれるって言ったじゃなーい」
「いや、だからってこんな所までするとは言ってませー」
喋ってる途中、楯無さんの言葉で発言を遮られた。
「早くやってくれないと、専用機持ちの子達に言っちゃうぞ?」
「っ!」
俺が苦手な専用機持ち達を口にする。
…ヤバい、もしこの事が箒達に知られたらー
「…わ、分かりました。でも、襲っても知りませんよ?」
「うふふ、おねーさんを襲えるもんなら襲ってみなさい♪」
軽く挑発をすると、楯無さんは再びベッドに顔を埋めた。
「(えぇい、こうなったらヤケだ!)」
心を落ち着かせると、楯無さんの尻へと手を伸ばし――水色のパンツを脱がして、その柔肉を掴んだ。
「(やべぇ…すげぇ柔らかい…)」
優しく揉むと、楯無さんが唐突に喘ぎ声を上げた。
「んっ、あ…」
「ち、ちょっと!変な声を出さないでください!」
「…ふーん。気にしてたんだ」
「あ……」
…引っ掛けられた。
嘲笑う楯無さんを他所に、俺は集中しながら尻へのマッサージを続ける
その間にも楯無さんは喘ぎ声を出して、俺の心を揺さぶるのだった。

339 :
「ん〜…お尻はもういいから、次は胸をお願い」
暫く尻をマッサージしていると、楯無さんからリクエストが出る。
…いよいよか
「じゃあ、いきますよ。…あまり変な事はしないでくださいね」
「りょうかーい♪」
全裸なのを気にしないでうつ伏せになっている楯無さんの胸とベッドの間に手を忍び込ませると、マッサージを始める。
「やん、あっ…」
…開幕で約束を破られた
気にせずに続けるが、楯無さんは喘ぎ声をエスカレートさせていく。
「あっ、そこは……んあぁ…っ」
胸の柔らかさやエロい喘ぎ声に俺の理性は崩壊寸前だった。
そして指先が乳首に当たって
「ひゃうっ!」
声を出して震えた瞬間、俺の理性は崩れ去った。
指全体に力を入れて胸を揉みしだき、同時に首筋へと顔を寄せ、辺りを舐め回し始める。
「んああぁっ!そ、そんな急に!」
パッと胸から両手を離すと、楯無さんを仰向けに寝かせる。
豊満な胸が丸見えになると、硬くなっている乳首へしゃぶりついた。
「ひゃっ!あっ、ああぁん!」
痙攣している楯無さんを目もせずに胸を責め続ける。
数倍強く吸い上げると、楯無さんは果ててしまった。

340 :
絶頂を迎えた楯無さんは、秘部から愛液を吹き出しながら肩で息をしている。
「楯無さんが悪いんですよ?あんな挑発をするから」
「い…一夏君…この代償は、高くつくわよ?」
絶頂の余韻に浸かってる楯無さんに対し、俺は服を脱いでいく。
楯無さんと同じ全裸になると、楯無さんに重なって勃起しているモノを秘部へと当てがう。
「…すみません、楯無さん。俺…もう限界です…」
「…いいわよ…今日は、安全な日だから…遠慮せずに…」
楯無さんが微笑むと、一気に秘部へとモノを根本まで埋没させた。
「あぁっ……くぅ…っ」
凄まじい快楽と共に、結合部からは血が滲み出ているのを見て、楯無さんが始めだった事を知らされる。
だが、理性が吹き飛んでいる俺はそんな事を深く考えずに腰を動かし出す
「あっ、あ!そんな、急に奥まで、ああぁ!!」
「ぐぅっ!」
奥を突く度に楯無さんは喘ぎ声を上げて、体を震わせる。
ぷるん、と揺れる豊満な胸に目がいった俺は、躊躇い無く舌で舐め回わした
汗は言うほど不味くはなく、寧ろ美味しかった。
「や、ぁん!そんな、所…舐め、ああぁぁっ!!」
「はぁ…はぁ……っ」
楯無さんの締め付けが一際強くなり、強い快楽を送ってきた。
…そろそろ限界のようだ
「た、楯無さん!俺、このまま……」
「ん……い、一緒に…来てっ!」
限界を迎える直前、俺と楯無さんは強く抱きしめ合い、深い口付けを交わした。
「…っ!」
「んん……あああ…ああああぁぁぁぁ!!!」
楯無さんの膣へ大量の精液が吐き出される。
力が抜けた楯無さんは俺に寄りかかっていて、その姿は生徒会長の面影も無かった。

事後、シャワールーム
「楯無さん、まだ元気があるんですか?」
「ふふっ、これくらいで生徒会長はバテないわよ♪」
互いに背中を向けながら、シャワーを浴びる。
このまま何事も無く終わればいいなと思っていると、急に楯無さんが後ろから抱きついてきた。
「ち、ちょっと楯無さん!?」
「ふふ、さっきの仕返しよ♪」
手を股間に伸ばしたかと思うと、指先でモノを愛撫してきた
「ち、ちょっとこんな所で…うぁっ!」
「問答無用。今度はおねーさんのターンよ♪」
「お、俺の言い分もちょっとは…あっ!」

この後、シャワールームで続きが行われたが、この事はまたいつか話すとしよう。

341 :
終了。
楯無さんはエロい下着を穿いてるに違い無い(キリッ

342 :
最高です、素晴らしい。
シャワールームでの話もお願いします

343 :
素晴らしすぎる
続きを書く権利をやろうAA略

344 :
・・・ふぅ。続けたまえ、いや続けてくださいお願いします

345 :
一夏「ハーレム作ったった」
千冬束楯無簪蘭のほほんクラリッサ「愛してる」
ヒロイン共「ぐぬぬ」

346 :
>>345
現役IS持ちの楯無と簪はヒロイン枠じゃないのかよw

347 :
1組モブハーレムはまだか
ヒロインよりモブの方が好きな者としてはISのモブは最高です

348 :
なんかエロい文章きてるじゃねーか!

349 :
なんかネタください
書く

350 :
>>349
293の水着エプロンでマッサージされながら、悶々とした一夏に攻められてしおらしくなっちゃう楯無会長
をお願いします

351 :
>>349
簪がお姉ちゃんに対抗してマッサージしてもらおうとおもったけど、
きわどい格好や水着なんて用意できないからISスーツ着込んだままマッサージ。
恥らう姿と日常と非日常の境界で一夏さんの劣情が暴走する展開でお願いします。

352 :
>>349
>>350的な感じで途中シャルロットが部屋に乱入(外で聞き耳立てて)して…って感じでお願い致します

353 :
セシリアが聖水をもらすのなら何でも

354 :
設定を借りてかかせてもらってたSSの一夏の娘の名前がジャクリーヌ・D・織斑で使ってるから直した方が良いのかな…

355 :
>一夏の娘の名前がジャクリーヌ
フランス人の女性に付ける名前でググって裏を取った様子がしのばれるな。

356 :
素晴らしい努力じゃないか

357 :
昔は本棚に岩波新書やら新紀元社並べたもんだったなぁ……

358 :
一夏とヒロインに子供が産まれたとき、一夏は子供から何と呼ばれるか
箒娘「父上」
セシリア娘「お父様」
鈴娘「お父さん」
シャル娘「ぱぱ」
ラウラ娘「父よ」
こんな感じになりそう

359 :
千冬娘「・・・・・・おにいちゃん?」

360 :
おにいちゃんはないだろww
親感ゼロすぎる

361 :
>>358
ラウラ娘「嫁〜」
ラウラ「まて、それは私の嫁だ」
ラウラ娘「違う。私のだ」
ラウラ「我が娘でも、嫁だけは譲れんぞ」
一夏「2人とも落ち着け」
ラウラ・ラウラ娘「「嫁は黙ってろ」」
ラウラが一夏を嫁嫁言ってるから、娘もマネしそうかと思ったが…
うむ〜

362 :
イメージしたんだが、『ちっちゃいヒロインズ=娘』と言うイメージしかできなかった

363 :
>>358
シャル娘が可愛すぎるね

364 :
シャル娘「パパ〜。今月のお手当頂戴〜」
一夏「・・・・・・・おこづかいでしょ!!!」

365 :
>>361
なにこれ可愛い

366 :
>>358
箒娘「父上〜」
一夏「お、どうした」
箒娘「父上。抱っこ」
一夏「ははっ、しょうがないな。 ほらっ」
箒娘「父上、大好き〜」
箒「ぐぬぬぬぬ……」
箒娘「母上、どうしたの?」
箒「い、いや、何でもないぞ」
箒「(娘にヤキモチを焼くとは……情けない)」
一夏「心配しなくても、後で箒も抱いてやるぞ」
箒「なっ、//////」

そして夜の絢爛舞踏祭へ

367 :
千冬「一夏、今日エコーで調べて貰った。女の子を授かったぞ。」
一夏「うん。俺の子供なんて嬉しいよ。千冬姉。よくやってくれたね」
千冬「いや、赤ちゃんが生まれるだけの話ではない。」
一夏「・・・・・・じゃ、なんだよ?」
千冬「上手くいけば、姉妹丼と母娘丼が同時に食えるぞ」
一夏「・・・・・・・・・・ありだな」

368 :
雪が降ったついでに一夏&シャル&ジャクリーヌ(娘)&第二子で一つ
即興なんでキャラ違い、壊れ、駄文は御了承のうえお願いします
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2652910.txt.html
パスは一シャル

369 :
題名は二つの小さな雪だるまです

370 :
>>367
和んだ

371 :
ラウラが全裸で手コキをしたり、素マタをしたりする展開
鈴と一緒に自室でストレッチをしてる内に、太股や脇を浸る汗や尻、ちっぱいに目が行ってしまい勃起する展開

372 :
>>366
イイネ!(*゚∀゚)o彡°

373 :
すまんちょっと忙しかった
>>293
>>350-353
これか
書いてみます

374 :
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

375 :
セシリア娘「お父様見てください(フリッ」
一夏「おお〜、よく似合っててかわいいぞ。どうしたんだ?」
セシリア娘「お母様に買って頂きましたの♪」
一夏「本当にかわいいなあ(ナデナデ」
セシリア「(プク〜)」
一夏「セシリアも」
セシリア「え?」
一夏「すごく綺麗だぞ(チュッ」
セシリア娘「あっ!お母様ずるいですわ!お父様、わたしにもキスしてください!」
セシリア「ダメですわ!一夏さんはわたくしの旦那様です!」
セシリア娘「お母様は今まで散々キスして頂いたでしょう?たまにはわたしに譲ってください。」
セシリア「いくらあなたが大事な娘だからってさすがにこれだけは譲れませんわ。」
セシリア娘「(ウ〜)」
一夏「2人ともこうすれば問題ないだろ?(ギュッ」
セシリア「一夏さん・・・///」
セシリア娘「お父様・・・///」
セシリア・セシリア娘「「大好きですわ!!」」

まあ誰が相手でも一夏の奪い合いだろうな

376 :
束に生地が少ない(太股+おっぱい+脇)メイド服を着せられて、ご奉仕してる内に発情した一夏に食べられる箒ちゃん

377 :
過疎ってるなぁ

378 :
イヅル仕事ないなら降臨してくれ
神になれるぞ

379 :
申し訳ないがホモはNG(迫真)
次はラウにゃんと鈴ちゃん、どっちを書こうかな

380 :
>>379
ラウラに決まっているじゃないか(恫喝)
待ってるぜ

381 :
なんだって?

382 :
>>379
鈴ちゃんも書いてくれるよな?(威圧)

383 :
両方でお願いします(3P)

384 :
股間以外部分展開済みだぞ

385 :
クラリッサとのラブラブエッチなんて無理だろうか(迫真)

386 :
すまないがBBAはNG

387 :
弾とホモセックスな展開はやっぱり望めないんですかね…?

DN「おうICKお前ホモだろおう素直になれよ」ぺちぺち
ICK「やめてくれよ…」
DN「ホモじゃねぇだと?ホモじゃねぇだとこの野郎!」
DN「ホモじゃねぇなら今すぐRNと寝てみろよオラァァン!」
RN「…」
ICK「えっそれは」
DN「おう早くしろよ」
美しい兄妹愛を見せる弾と幸せのキスをして終了

388 :
お帰りください

389 :
鈴なのか、蘭なのか、それが問題だ

390 :
蘭だろw

391 :
今ピクシブでISのSS読んだが、原作のフラグらしきモノを回収したものらしく
一夏とマドカは千冬のクローンだと言う内容だった。
…つまりはあれか、実質的には血の繋がりはないわけだから、結婚やら子作りしても問題にないと…
一夏×(千冬+マドカ)が出来るわけだ!
…千冬とマドカ…どちらか病まないかなぁ…

392 :
性別違うだけの同一人物だから子作りしたら姉弟よりヤバくね?

393 :
自分とセックスしてるってことか

てかマドカって意味深な新キャラいたよね、すっかり忘れてた

394 :
ほむらさんがアップを始めました

395 :
>394
おまえはワルプルギスと戦ってろw

396 :
鷹月さんはまだか

397 :
高槻さんはサマーデビルだっけ?

398 :
>>397
それは別人
鷹月さんは青髪でサマーデビルは禁書の淡希さん

399 :
>>394
あー、パクリだったんだな。

400 :
ISのアニメとコミック版5巻以降が見たいな。

401 :
なんかのエロゲであったけど一夏がISの肉体再生の副作用でDNAが変異してしまい千冬姉と血のつながりがなくなっちゃってもう別にいいよね?って感じのを頼む

402 :
>>366
21世紀のキャラクターなのに時代劇風かよw

403 :
ハーレムを作るときに一番ちょろそうなのはセシリアかシャルか

404 :
白人はフリーセックスだからな
しかしヒロインにもう1人くらい…こう
褐色てか黒人てかいたらね
いいなって

405 :
エロ同人誌にISのヒロインが全員海で日焼けしたのが有りましたけど。
そっちの方が良いな。

406 :
気になったんだが真耶と楯無は一夏に対してどういう感情を持っているんだろう?
真耶は千冬の延長線上に一夏がいるような感じで、楯無は興味本位&千冬及び束の過去や動向を知るために
鍵、又は監視対象な気がする。
簪を挟んでやっとデレる感じがするが、それもあいまいな気が…

407 :
裸エプロンと生地少なめ+ミニスカなメイド服
箒に着せるなら?

408 :
>>407
裸エプロン

409 :
モップ

410 :
>>407
巫女服に緊縛縄化粧させて、さらにお神酒を飲ませベロンベロンにさせる

411 :
モッピーみたいなガタイいいやつには裸がよく似合う

412 :
一夏と箒って初夜では最初にお互い裸で正座しているイメージがある。

413 :
>>340の続きなんかは……やめた方がいいかな

414 :
書けるというなら書きたまえ
いや書いてくださいお願いします

415 :
>>413
ずっと待っていたというのに!!

416 :
>>413
頑張ってください。
続き書いてください

417 :
安価下でラブラブえっちをする相手を決めてSSを書く
ツ○ツボ並の速さで

418 :
一夏×箒で

419 :
楯無さんに、日頃の仕返しでスカート捲りやπタッチ

夜中、楯無さんが潜りこんできて色々やってくる

脱ぎたてのパンツを押し付けたり、乳揺れを見せつけて焦らしたり

こんなのをお願い申しあげます

420 :
鷹月さんを知ってる人って多くないだろうな…

421 :
>>419
私からもお願い申し上げます

422 :
>>420
ISで一番のお気に入りキャラだよ・・・
原作でたまに会話に参加してると嬉しかったのに・・・
鷹月さんの人早くきてくれ

423 :
>>419
お願いします。是非。

424 :
倉持技研も馬鹿だよね。
一夏のISが実質、篠ノ之束博士に調整されて完成したならデータ取り班とは別に
手早く打鉄弐式を作って更識簪を公私とものパートナーにしてIS学園に送った方がよかったのに。
そうすれば日本のISにおける発言権や一夏を日本の代表候補生にすることも出来たんじゃないかな
簪「……送信っと」

425 :
>>424
ないない。仮にも代表候補生なんだから「IS動かせるだけ」の男じゃプライドが許さないって。世界各国も何かんがえてんだかね。候補生の無駄遣いだってのに。

のほほん「ん〜パンチが〜たりないかなぁ」

426 :
おいここ18禁だぞ

427 :
そうだ、早く楯無先輩のエロをだな

428 :
楯無さんの極上なおっぱいを舐め回したい

429 :
楯無さんのおしりに顔をうずめたい

430 :
束の天邪鬼さに業を煮やした日本政府は束を手中に収めるべく行動を開始、束に対しジョーカーとなる人物サウザンドウィンター(TW)に接触
法律の改正を条件に協力を得ることに成功、こうして束捕獲作戦が実行されるのであった
TW「ワンサマー(OS)よ、貴様を対束エージェントにするべく訓練を開始する。いいな?これは日本政府より正式に依頼されたものであり逃げることは許されん」
OS「ち・・・TW、いきなり何なんだよ、なんで俺がそんなとこを・・・それに束さんにも悪いからやりたくないんだけど・・・」
TW「では訓練するぞ、たっぷり鍛えてやるからな?」ヌギヌギガバッ
OS「な・・・何で服を脱いで馬乗りに・・・うわぁぁああ」ナニコレサイッコーダゼ
数週間後
OS「捕獲完了しました」
束「チンポには勝てなかったよ・・・」
みたいなのを頼む

431 :
イイネ!

432 :


433 :


434 :
「おりむー、お菓子無い〜?」
「あぁ、今用意するよ」
のほほんさんがソファーに座りながわリクエストをしてくる
「…しかし、折角の休日なのにのほほんさんが遊びに来るとh」
「何か言った〜?」
「い、いや、なんでも」

のほほんさんのおっぱいに触ってしまったばかりに、自分の家でのほほんさんと過ごす事になる話を誰か

435 :
水着姿の蘭とのエッチを書きたいんだけど、海じゃなくても風呂場でもいいよね…?

436 :
駄目と言うとでも思ったか

437 :
相川さんとのイチャラブ書きたいけど、どんなキャラが分かんねーとか…
クソァ!

438 :
わからない時は二次ネタとして声優ねたをつかうというのもありだと思う。
というか、相川さんの中の人の持ちネタは何かあるか?
俺はラブハリケーンくらいしかしらんが。

439 :
楯無さんネタの書く書く詐欺はいい加減にしてもらいたい
俺も途中まで一夏が受けから攻めに転じる書いたけど、
オチが思いつかなくて筆とめて何ヶ月かたった
皆には俺みたくなってほしくない
頑張ってくれ

440 :
君には、その落ちなしのモノをここに公開して俺たちをもんもんとさせる選択肢もあることを、忘れて欲しくないんだ

441 :
そうだね、うん

442 :
ラウラを後ろから抱っこする夢を見た

443 :
あの楯無さんとヤってしまった日から数週間、楯無さんは毎日俺にベッタリとくっついている。
そんな楯無さんが可愛いく見えてきた某日、大浴場で俺と楯無さんは二人きりで入浴する事になった。
…楯無さんが待ち伏せしてただけだけど

後は頼む

444 :
一番くじも出たし、誰か書いてくれないかなー

445 :
いつものマッサージのお礼に何かしてあげるという楯無さんに足コキをお願いして、
楯無さんもまさかのお願いにびっくりながらもぎこちなく足コキしてあげらという作品があってもいいと思う保守

446 :
445をみたい

447 :
携帯のメモが限界なので途中ですが投下します

448 :
その日の授業が終わった後、一夏は寮の自室で身支度を整え、夜には自宅に戻ってきていた
明日が休日なので家の掃除を行うつもりである
いつものように迫ってくる代表候補生の面々もなんとかなだめつかせ、久しぶりに一人でのんびりと過ごそうと考えていた
軽めの夕食を取り、人心地ついた所で携帯電話が鳴る
「千冬姉から…? もしもし」
「あ、もしもし織斑くんですか? 山田です。こんばんは」
電話に出たのは副担任の山田先生だった
「山田先生? 千冬姉の携帯からかけてくるなんて、何かあったんですか?」
「何かあったと言いますか、その…先ほどまで織斑先生と一緒にお酒を飲んでいたのですが…」
言われてみれば山田も少し酔っているようだった。いつものおっとりとした声色の中に微かな艶やかさがあるような気がする
「珍しく織斑先生が泥酔してしまいまして…ひゃあ!?」
「んー…まや、どこにでんわしているのだぁ…」
「お、お、織斑先生! 落ち着いて下さい!」
「わたしはれいせいだぁ、そのけいたいをよこせ」
電話口からガタガタと騒がしい音と、二人の声が聞こえる

449 :
「いちかぁ、わたしだ! いまどこにいる」
「え、いや、家に居るけど…」
「そんなことはわかっている! 外出許可をだしたのはわたしだからな、ふふふふ…」
普段の凛々しさとは違った、どこか気だるげで鼻にかかったような千冬の声。最後の笑い声から考えても、どうやら本当に泥酔しているらしい
ややあって、再び山田が電話に出る
「えと、それでね、今いる場所からだと学園に戻るよりそちらに向かった方が近いんですよ」
「はあ…」
「だから悪いんだけど、今から織斑くんの家に行ってもいいかな?」
「まあ、いいですけど」
「ありがとうございます。じゃあ、今から向かいま…って、織斑先生! 携帯返して下さい!」
「いちか、むかえにこい。場所は○○だ、ISの使用を許可する、2秒でこい!」
そう言われた直後、電話は切られてしまった
「…はあ。しょうがない、行くか」
一夏は上着を羽織り、気乗りしない様子で先ほど教えてもらった場所へと向かった。もちろん徒歩で

450 :
指定された場所で千冬にもたれかかられて身動きの取れない山田と合流し、二人で肩を支えながら家路につく
完全に出来上がっていた千冬は、その道すがらでも
「まや、おんぶしろ。これは教官命令だ」
「いちか、早く白式を展開せんか、ばかもの」
などと好き勝手に喋りまくっていた
酔っぱらいの戯れ言を聞き流しつつ、ふらふらになりながらも自宅に到着する
扉を開け中に入り、L字型に並べられたソファーに千冬を座らせる。山田にも座るように勧め、一夏はお茶を用意するために台所に向かった
「はぁ…今日は疲れました」
まさしく疲労困憊といった様子で山田がつぶやいた
小柄な体をソファーに沈めているので、一夏からは頭のてっぺんがちょこんと見えているだけだ
「千冬姉がこんな風になるの初めて見ましたよ。何かあったんですか?」
「え? ええっと、まあ…き、教師にもいろいろあるんですよ、あはは…」
「? はあ、そうなんですか…」
お茶を運んできた一夏に、酔った頭で精一杯考えた言い訳をする山田
実際は代表候補生達の一夏へのアピールが積極的になったことに関しての愚痴を聞いていただけなのだが

451 :
「…ふぅ、落ち着きました。そろそろおいとましますね」
いそいそと客用の布団を準備していた一夏が引き止めたが、これ以上迷惑はかけられないという山田に根負けし、駅まで送り届けた
明日のためにと、コンビニでウコンドリンクなどを購入し帰宅する
連れ帰った時はソファーに腰掛けるようにしていた千冬だったが、今は横になり、身体がソファーに収まるように膝を曲げ、無防備に寝ていた
タイトスカートから覗く、黒ストッキングで守られた脚がひどくなめかましく、一夏は思わずドキリとしてしまう
「ち、千冬姉、こんな所で寝たら風邪引くよ」
必に雑念を振り払いながら、千冬の肩を優しく揺する
「スーツもしわになるからさ、ほら」
「んん…」
一夏の手を払いのけるようにして仰向けになる千冬
薄い化粧をした静謐な顔、お酒のせいなのか、頬はほんのりと上記したままだ
少しだけ開いた形の良い唇からは、スゥスゥと心地良さそうな寝息をたてていた
その吐息に合わせて届くほのかなお酒の匂い、控えめな香水の匂いもする
そして、まるで千冬の身体中から立ちこめてくるかのような女の匂い
全てが合わさり、一夏の視覚と嗅覚をじわじわと蝕んでいく

452 :
ソファーの端に手をつき、膝立ちでその顔を覗き込む
好奇心にかられ――現状の、ただの姉と弟という関係の中にある、ほんのいたずらの延長上の気持ちで――千冬の頬に触れた
手全体を使うのではなく、指の腹だけを優しく押し当てる
「ん…」
千冬は指が触れた際にわずかに顔を上に向け口を閉じる反応を示した
そして自分の頬を撫でる指が一夏のものと知ってか知らずでか、その手の平に頬をうずめた
すぐに起きて怒られるかも、そう思っていた一夏にとってその反応は予想外のものだった
手の平全体に千冬の柔らかな頬の感触が伝わり、熱が広がっていく
子猫が「もっともっと」と甘えるかのような仕草ですりすりと顔を動かす千冬
表情こそ変わらないものの、その頬は先ほどより赤みがさしているようだった
一夏はこの時、たまらない愛おしさと自身の昂ぶりを感じた
いつもの彼女からは想像すらできない、まるで乙女のようなその仕草に、一夏の中の情欲が鎌首をもたげる

453 :
頬から喉へ指を這わせ、ほっそりとした首筋を四本の指で撫でつけ、顎の裏側から唇に向けて中指を動かした
再び半開きになった唇の、下唇に指が触れる
頬とはまた違うタイプの弾力があり、一夏はしばらくその感触を楽しんだ
手を離し、千冬の表情をうかがう
相変わらず無表情で、寝ているかどうかはわからなかったが、今の一夏にはもはやどうでもいいことだった
スーツのボタンに手をかけ、ゆっくりと外していく。千冬の腕がお腹のあたりを守るように置かれており、完全に脱がすことはできない
そのため、胸の部分のみをはだけさせる形になった
ブラウスのボタンも外すと、その下のブラと豊満な胸が現れる
白く綺麗な肌を包むブラは黒色で、花の刺繍が施されていた
胸は未だにブラウスなどで半分ほど隠れているものの、腕を抱くようにして寝ているために中央に寄せあげられ、美しい谷間を作り出していた
一夏の指が、再び頬を這い、今度は首を通り過ぎて鎖骨へ触れる
「……」
無表情を保ったまま、千冬がわずかに顔を仰け反らせた
浮き出た骨を二本の指で挟んで優しく撫で、端まで到達すると、人差し指の腹で弧を描く

454 :
鎖骨を堪能したその手は、とうとうそのふくよかな乳房に向かった
最初は三本の指が、ゆっくりと、まるでなめくじのような遅さでブラからこぼれている乳房の上部をなぞる
未だに酔いが回っている火照った体の、女性であることの象徴たる部分を指が這う
ただそれだけの行為でも千冬の体は強烈な快楽を感じた。胸から伝わる優しい感覚が、脳をピリピリと刺激する
私たちは姉と弟となのだ、このような行為は許されない
今すぐ起き上がり制止すべきだ
と、頭の中では思っているものの、アルコールのまわった体は動いてくれず、一夏が一撫でする度に襲い来る快楽に、その思いも優しく削り取られていく
そんな千冬の唯一の抵抗が、こうして狸寝入りをして無関心を決め込むことだった
性知識に乏しい彼女は思春期の男子の無尽蔵な性欲を知るはずもなかった
相手が何のリアクションも起こさなければそのうち飽きてくれる。そう思っているのだ
もちろんそんなわけはなく、一夏が飽くまでこの行為は続くのだが

455 :
使っていないもう一方の手を千冬の頬に添えながら、一夏の指がブラの中へと潜り込む
片手に収まりきらない程の胸を鷲掴みにし、不規則に指を動かしてその感触を楽しんだ
「千冬姉の胸、すげえ柔らかいな…」
揉み、こねて、すくい上げ、揺らす
「…っ」
千冬は今までで最大級の快感に襲われ、思わず軽く身じろぎしてしまう
その反応をみた一夏はますます愛おしくなり、より一層の慈しみをもって乳房を愛撫した
やがて手の平に勃起した乳首が触れるようになると、人差し指と親指でつまみ、コリコリと刺激する
「んん…ぁ…」
乳首を刺激された途端にピクンと体を震わせ、かすかな声を漏らす
先端に触れられる度に電流が身体を駆け抜け、頭の中が白くなるような感覚を覚える
「っ…ん……」
千冬は声を押しすために、一夏の手の平に唇を押し当てた
彼自身も緊張しているのか、唇には汗と思わしき水分が付着した
そのままの状態で、一夏はしばらく乳首を弄び、千冬の反応を楽しんだ

456 :
頬と胸から両手が離れ、千冬は若干の安堵を覚えた
その顔は耳まで真っ赤になっており、呼吸する度に胸が大きく上下していた
一夏の両手がお腹に置かれた千冬の両手を握る
すくい取るようにうやうやしく握られた手は、肘を曲げた状態で頭の上まで持ち上げられ、左手で固定されてしまった
一夏は空いた右手を使い、残るブラウスのボタンも全て外し、ブラをたくしあげる
ツンと上を向いた乳首が露わになり、無駄の無い引き締まった腰と相まって、たまらなく扇情的だった
「乳首、舐めるよ?」
乳首に息があたる距離まで口を近づけて聞いてみる
「……」
千冬は目を開けず、顔も動かさない
一夏はそれを肯定と受け取り、大きく口を開けピンク色の突端に舌を押し付ける
そのまま乳輪に唇を付け、徐々にすぼめていく
「ん…ちゅう、ちゅう」
隙間を作り、わざと音を立てて吸い上げ、舌で乳首を弾く
「ふ…んぁ…」
甘い刺激に反応し、声を漏らして千冬の体が小さく跳ねる
弓なりになった姿勢は、さらなる快感を求めて一夏に自身の胸を押し付けるような形になった

457 :
右手で綺麗なラインを描く腰を堪能する
わずかに浮き出た腹筋の感触をひとつひとつ確かめるように指を這わせ、中指でへその穴を犯した
その間も乳房へ愛撫は続けられる
今や痛いばかりに屹立し、千冬の呼吸に合わせて切なそうに震える乳首を舌先で転がす
なよやかな乳房の下部や側面、谷間に何度も唇を落とし、マーキングを行うかのようにキスマークを付けていく
再び乳首をくわえ、出るはずもない母乳を求めて激しく吸い上げた
「っあ……は、ぁ……」
千冬が細顎を突き出して震える
体全体が熱くなり、千冬の抵抗力をごっそりと奪っていく
背徳的な劣情と胸から与えられる堪え切れぬ悦楽がひとつとなって、千冬の下腹部、へそを犯す一夏の中指の下にある子宮を疼かせる
一心不乱に乳房をねぶられ、弛緩した秘部から愛液が滲み出ているのがわかる

458 :
一夏は舌と右手で両の乳首をコリコリと摘んだ
千冬の眉が歪み「みるな」とでも言いたげにイヤイヤと顔を振る
持ち上げられた両手にも力がこもり、腕を動かそうとするが、手首をガッチリと掴んで離さない
千冬は大きく背中を浮かせ、お尻を支点に脚が上がる。
つま先は天井を向き、内股気味に閉じた太ももを切なそうに擦り合わせていた
「…千冬姉」
ふと千冬の顔を覗き込むと、薄く目を開いてこちらを見ていた
わずかに見える瞳には今なお強い意志が感じられたが、その裏には一夏に与えたれた未知の快楽に濁る感情が見え隠れしていた
「キスするよ…」
千冬の両手を拘束していた左手を離し、ゆっくりと顔を近づけていく
千冬の体は、やろうと思えば一夏をはねのけるくらいはできるまで覚醒していた
一夏の唇が迫る。すでに互いの鼻息が感じられる、拒否するなら今しかない。それくらいの距離だ
「…千冬姉」
頭の中に一夏の声が響く
ただ名前を呼ばれただけなのに脳が痺れ、胸の奥が締め付けられるような感覚が走る
「一夏、だめだ…だめ…」
なんとか理性を奮い起こし、彼の名を呼び制止しようとしたが、そのささやかな抵抗は無駄に終わった
「ごめん、我慢できない」
薄くルージュの塗られた唇に、一夏の唇が重なる
「んん……ん…」
唇を触れあわせるだけの、優しいキス
押しつけられた柔らかい唇は、それだけで千冬を恍惚の世界へ誘い、先ほどまであった理性を吹き飛ばす

459 :
次の瞬間、千冬の唇に舌が当てられる
真一文字に結ぶ唇を割り裂き、口内に侵入しようと蠢いていた
「んむぅ…」
それは決して嫌悪などでは無く、条件反射で顔を背けようとする千冬だが、それより早く一夏の両手が伸び、頭をがっしりと掴まれる
ぬめりけのある唾液をまぶし、徐々に唇をこじ開け、舌が入っていく
歯ぐきを舐め唾液を流し込み、荒々しく口内を蹂躙する
「んぷ…ちゅる…えぁ……」
一夏の舌によって、千冬の精神はいとも簡単に陥落した
口中を犯され、唾液を流し込まれたら音を立ててすすり飲む
ツンツンと、一夏の舌先が誘えば舌を動かし激しく絡ませあう
「千冬姉、すげえ可愛いよ…ん…」
頭を固定していた両手が緩み、変わりに髪をすくような動きで撫で始めた
千冬は完全に主導権を握られ、普段とは違う一夏の積極的で大人びた雰囲気に飲まれていった
「一夏、一夏…」
涙で目を潤ませながら自分でも無意識のうちに一夏の首に腕を回し、強く引き寄せる
一夏もそれに応え、この上なく濃厚なキスをしながら髪を撫でる
今まで泣き言ひとつ言わずに一夏を守ってきた千冬の、心の中に押し込めていた「甘えたい」という願望が、少しずつ溢れ出していた

460 :
長い長いキスを終え、ようやく一夏の唇が離される
「…ふう」
「ぷは、はぁ、はぁ、ぁ…ぅ…」
だらしなく口を開け、物足りないとでも言うように舌が突き出されている
口の脇からは唾液が零れ、ヌラヌラとした光を放ちながら首もとを伝ってソファーに落ちていた
目は悩ましげに垂れ下がり、涙が滲む
「千冬姉、布団に行こうか」
そう言って一夏は千冬をお姫様抱っこの状態で抱きかかえ、山田のためにと引いていたままの客用布団へ移動する
お尻から優しく布団に降ろしてもらい、そこでも軽い口付けを交わす
千冬の下半身まで移動した一夏は少しだけお尻を浮かさせ、タイトスカートのホックとファスナーを手早く外した
それを脱がすのでは無く、腰のあたりまで捲り上げる
スカートをずらされ、千冬の秘部を守るものは黒ストッキングとパンツだけとなった
タイツの感触を楽しむように膝の辺りから指を滑らせ、ゆっくりゆっくりと股間へ向かわせていく
そして、今まで誰にも触れさせたことの無い箇所へ、指が到達する
一夏は布越しに指を秘部にあてながら、強弱をつけて前後に動かした
「あ、あ…くぅ、あ…」
二度三度と、指を沈める度に千冬の口から甘い声が漏れる

461 :
「気持ちいい?」
「し、知らん、よせ…ぁ、んん…」
いつもの気迫のこもった声であれば、一夏も逃げ出していただろう
しかし今の千冬、惚けた表情で喘ぎ、一夏の指に合わせて体を震わせている状態の彼女が発したところで、それが強がりだと言うのは一目瞭然だった
「よっと…」
足元に移動した一夏は膝裏に手を回して両脚を持ち上げた
M字開脚のような姿勢で、千冬の股間がより大胆に一夏の目に晒される
一夏は股の間に体を入れ込み、脚を閉じられないようにした
「ストッキングは破るか」
ビィィという音を立て、股間部のストッキングが裂かれた
ブラとおそろいの黒いパンツに、隙間からは白い肌が覗く
一夏の指がクロッチをなぞった
湿った布の質感と、かすかな凹凸の感触
「っ…はぁ、うあ…」
「千冬姉のパンツ、ぐしょぐしょになってる」
「ひぁ、い、言うな…言わないでくれ…」
そう一夏に指摘され、改めて自分が発情している事を自覚させられた
その感情が呼び水となって、千冬の体にさらなる快感の波が押し寄せる

462 :
ここまでです

463 :
GJ!!
続き!続き!

464 :
なんという生し……
>>462は鬼畜

465 :
携帯様、ありがとうございます

466 :
かつてこれほどの生しがあっただろうか・・・

467 :
寸止めとか生しとか そんな生やさしいものじゃ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

468 :
携帯から… だと…

469 :
>>462
そなたに心より感謝を

470 :
指がクロッチの側面へ伸びゆっくりとずらすと、薄布に守られていた秘部が露わとなる
パンツの上から触れていたぷっくりと膨らんだ陰唇
その奥では淡く色づいた肉唇が愛液にまみれ、淫靡な光沢を放っていた
外気に触れたそこは、突然の温度変化にびっくりしたようにヒクヒクと蠢く
蒸せかえるような汗と愛液の匂いに混ざり、かすかな尿の匂いが一夏の鼻腔をくすぐる
「…っ!」
千冬は小さい悲鳴をあげた後、羞恥に耐えるように両腕で顔を隠したため、その表情を伺うことは出来ない
さらにパンツをずらすと、綺麗に手入れされた陰毛が姿を現した
ISスーツの構造上、やはりこういった手入れが必要なのであろう
髪の毛と同じ黒色で、恥丘のやや上部に慎ましく茂るそれを優しく撫でる
千冬はその行為にどうしようもないもどかしさと疼きを覚え身悶えする
腰をよじり脚を閉じようとするが、内腿は一夏の顔に当たるばかりで、一夏もそこから動こうとしない
肌が軽く沈むくらいまで手の平を押し付けられると、膀胱のさらに向こう、子宮にまで一夏の愛情が伝わってくる

471 :
恥毛に手を触れられているだけなのに子宮は熱をもち、千冬の膣内をさらに濡らした
と、今までパンツをずらしていただけの左手の親指が、唐突に性器に触れた
「くあぁあぁぁ!?」
なだらかな曲線のスリットを下から撫で上げ、包皮に覆われた陰核を弾く
わずか一度、それだけの動作で千冬は軽い絶頂に達した
ピュッピュッと肉穴から愛液が漏れる
「はぁ…は、はぁ…ぅ…はぁ…」
上擦った声とともに呼吸が不規則に漏れ、頭の中で火花が何度も散った
快感の波が一向に引かぬ中、顔を隠している腕を少し上げて一夏の方を覗き見る
視線に気付いた一夏は、人懐っこい笑顔で見つめ返した
「脚持ち上げるね。痛かったら言ってくれ」
いつの間にか膝裏に差し込まれた手が千冬の上半身へと脚を向かわせる
柔軟な体は簡単に二つ折りになり、浮いた腰元を支えるように一夏がその身を落ち着かせる
足裏を天井に向け、大きく股を開いたその姿勢では、女性器だけでなくその下のアナルまではっきりと見えてしまう
「このポーズ、まんぐり返しって言うんだって」
年相応といった感じで僅かに黒ずむ菊門は、その上にある乙女のような秘部から流れ落ちた愛液で濡れそぼっており、見た者の劣情を駆り立てる
「やめろ…そんなところ、見るなぁ…」
両腕で顔を隠しながら懇願する千冬
もはや性行為自体はなかば受け入れてしまっているものの、恥じらいが無くなった訳ではない
もし腕をどければ自分の秘部が目の前にある
開脚とともにわずかに開かれた肉唇の奥、女として最も秘めやかな箇所
それを息がかかる程の距離で観察されるのは羞恥の極みだった

472 :
なんの予告も無しに、一夏は舌を女性器に這わせた
「ひぅう!?」
千冬が身をよじり、乳房が大きく揺れる
暴れる脚を押さえつけ、再び舌をあてがい、今度は肉唇をかき分け膣内まで侵入する
「んむ、ぢゅるる、じゅぶっ、じゅぶっ」
雌汁で満ちた膣壁をなぞり、はしたない音を立ててこそぎ出すように啜る
「ひぅ、あ、あっ、な、んだ…これは…あぁ!」
自分以外の人間に体の内側を擦られ、柔らかいものが縦横無尽に蠢く感覚
恐怖と快感が激しくせめぎ合い、千冬の脳を苛む
一夏は舐めとった雌汁を口に含み、舌に載せて包皮へ塗りたくる
陰唇の会わせ目にあたる所を舌先でほじくり返し、中に潜んでいた勃起したクリトリスを露出させた
一夏はそれを舌先で弾き、上唇を当て左右にこすりつける
自身も数えるほどしか触れたことのないあらゆる場所を、一夏の舌が隅々まで舐める
尿道口を舐められるその行為ですらも、千冬の脳は至高の快感として享受していく
やがて残酷なまでの快楽が背中を駆け上がり、千冬を絶頂へと追いやった
「ああ、あ、あ、あ…あ、っ、〜〜〜!」
嬌声を押しすように歯を食いしばり、細顎を仰け反らせる
お尻がキュッとすぼまり、全身が強張る
次の瞬間、頭の中が真っ白になり、女性器を中心に快感が拡散していく
抗えぬ筋肉の弛緩に体中の力が抜け、膣や太ももが痙攣した
絶頂後、激しい脱力感に襲われ、顔を覆っていた腕を左右に投げ出してしまう
その顔は涙と鼻水、汗と唾液でぐちゃぐちゃになっており、初めての本気の絶頂の余韻にとろけきっていた
「千冬姉…」
持ち上げていた脚を下ろし、四つん這いになって顔を近づける
「は…ぁ、い、ひか…」
開きっぱなしの口から唾液を垂れ流したまま、呂律の回っていない言葉が発せられる
「きれいにしてあげるから」
「え? あ…んん…」
一夏は唇に吸い付き、口内の唾液を全て飲み干した
そして顔を濡らすありとあらゆる液体を丹念に舐めとっていく

473 :
千冬の顔を舐め終えた一夏は、千冬の強張る両脚をグイと開く
「千冬姉、いくよ…」
千冬の側面に手を着いて、体を傾ける
「な、に…?」
パンツをずらされ、愛液を垂らす千冬の秘部に、何かが当たった
寝そべった状態で視線を落とす
いつの間に脱いだのだろうか、一夏は下半身に何も履いていなかった
薄明かりの中、一夏の両脚の結合部に太く長いものが見える
それの先端は千冬の陰唇に触れており、時おりビクンと跳ねていた
子どもの頃に見たのとまるで違う…
幼少期の一夏を世話する際に目に入ったものは、せいぜい人差し指程度の大きさしか無かったのに…ふとそんな事を思い出していた時、秘部の入り口を押し広げられる感覚に襲われる
「んぐぅ!?」
見ればその当時の何倍にも膨張した肉棒が、今まさに千冬の純潔を奪わんとその膣内へ侵入を始めていた

474 :
ゆっくりと、肉棒が膣内へ沈んでいく
大陰唇を裂き小陰唇のさらに奥へ
今なお溢れる愛液を潤滑油に、亀頭がすっぽりと包まれた
それ以上の侵入を拒むように処女膜が触れていた
「ぐっ…い…ぎぃ…!」
千冬は布団の隅を握りしめ、その抉るような異物感に耐えていた
恥も外聞もなくボロボロと涙を零し、歯を食いしばる
「く…千冬姉、少し力を抜いてくれ…!」
亀頭から先を食いちぎられそうな圧迫感に、思わず顔が歪み脂汗が吹き出る
「はぐ、む、むりだ! そんなの、入らないぃ!」
下腹部からくる、酔いも醒める程の凄まじい痛みに筋肉が緊張し、呼吸をするのでさえ辛い
「くう、千冬姉、んん…」
「ああ、あ、んむ…!」
下半身の緊張は保ったまま、一夏はキスをする
優しく、優しく
助けを求めるようにすがりついてくる千冬の舌を、自身の口腔深くまで受け入れ包み込む
千冬の手が布団から離れ、わきの下から一夏の背中に回され、万力のような力を込めて一夏を抱きしめた
一夏の胸板に押しつけた乳房はいやらしく押し潰され、心臓の鼓動が聞こえるのではないかと思えるまで密着する
一夏は窮屈そうに唇を離し、耳へ熱い吐息を吹きかける
「ん、はぁん」
千冬の体から力が抜けるその一瞬を見逃さず、剛直を突き立てた
重力に任せて一気に腰を落とし、限界まで張り詰めた処女膜を貫く
その勢いのままに最奥の子宮口まで到達させる
「っ!? あああ゛あ゛あ゛ああ!」
破瓜のあまりの激痛に思わず絶叫する
未だかつて味わったことのない、内側から焼け付くような感覚
「かはっ…あ゛…あぁ!」
わずかに身じろぎしただけでも意識が飛びそうになるのを必に堪え、一夏の背中に爪を立てながら抱き締める
「っ! うおお…!」
一夏も食い込む爪の痛みに耐えながら、極力動かないようにして千冬が落ち着くのを根気よく待った

475 :
千冬の荒い呼吸と、短い悲鳴だけが部屋に響いた
一分か二分かの時が経ち、千冬が落ち着きを取り戻し始める
「はぁ、はぁ……はぁ………一夏…」
「ん、落ち着いてきた?」
「ああ…」
相変わらず溢れる涙は止まらなかったが、その涙の意味は痛みでは無くなっていた
「う、動くのか?」
「ああ…そうだな」
「わ、わかった。ゆっくり頼む」
頷き、慎重に腰を引く
ギュウギュウに締めてくる肉ひだがカリ首を刺激した
熱く柔らかな膣内を激しく突き立てたい衝動に駆られながら、入り口付近まで引き抜いた肉棒を再び埋め込んでいく
「んん、あ、ふぁぁ…」
苦痛とは違うゾワゾワとした快感が生まれ、千冬は艶やかな声を漏らした
ゆっくりと肉棒が抽送を繰り返す
破られた処女膜からチクリと痛みが走るが、他の圧倒的快感がそれをかき消した
「うぁ、千冬姉のなか温かくて、俺のを全部包んでくれてる…気持ちいい」
「あん、あ、一夏の…一番奥まで…ん」
段々と腰の動きが速くなっていき、千冬のあえぎ声の間隔も短くなる
「あ、あ、あ、ん…あ、あっ…」
一夏の肉棒が子宮口を小突くたびに甘い痺れが起き、嬌声が漏れる
それを聞いた一夏が再び同じ箇所を突く
繰り返し漏れる嬌声は、もはや自分ではどうすることもできない
「ん、はむ、ちゅううう」
「んぁ、ま、まて一夏、今は、あ、ん、あぁ!」
リズミカルな抽送に合わせてたぷたぷと揺れる胸にむしゃぶりつく
口をすぼめて吸い、乳首を甘噛みする
「ひぅ! ああ…すごい、これ…ぁ!」
一夏が乳首を弄る度に膣肉がキュッと締まり肉ひだの一枚一枚が絡み付く
それは肉棒全体を刺激し、絶頂へと促していく
「うあ、千冬姉、俺、もうイく…イキそうだ…」
「んん、ああ…いいぞ、大丈夫だ…そのままイってくれ」
切なげな表情を浮かべながら、腰の動きをより一層速める
膣内が捲れそうな程に引き抜き、子宮を押しつぶす勢いで埋め込む

476 :
全身を快感に支配された千冬も徐々に昂ぶりつつあった
「あっ、イく! 千冬姉、イく…!」
「わ、わたしも、あ…あああ!」
一夏の腰に両脚を巻きつけ、有らん限りの力で引き寄せる
ぽっかりと口を開けた子宮口に密着した亀頭が大きく膨らんだ直後、凄まじい勢いで精液が放たれた
瞬く間に子宮を満たし、入りきらなかった精液が膣肉を汚す
「イくううううう!」
同時に絶頂した千冬は顎がはずれそうな程に口を開け、弓なりに仰け反った
乳房が激しく踊り、パッと汗を散らす
膣内がポンプのように収縮し、最後の一滴まで搾り取ろうと貪欲に蠢く
「お、あぁぁ…」
一夏は気の抜けた声を上げながら、腰を震わせる
蠢く膣内に精液を放つ度に、支配欲が満たされていく
長い射精が終わり、一夏は肉棒を引き抜いた
練乳のように濃い精液が、ゴボリと音を立てて逆流してくる
乳白色の精液の中に、純潔を失った証である血液の赤いラインがあった
「ぁ…あぁ、だ…め…」
肩で息をする千冬がうわごとのように呟いた直後、股から黄色い液体が零れた
わずかな放物線を描いて飛んだそれは、がに股に開きっぱなしで閉じる力もない両脚の中心に落ちていく
「あぁ…とまれ……とまれぇ…」
必に力を入れてみるものの、一度出始めた小水は止まらない
一夏は一瞬だけ驚きの表情を浮かべたが、すぐに千冬の枕元に這いより、子をあやすように頭を優しく撫でた
「千冬姉、我慢しなくていいよ」
「うっ、ぐす…いちかぁ」
千冬は子どものように泣きじゃくる
やがて水溜まりができるほどの放尿を終えた千冬は、自分の痴態に耐えきれなくなったか、そのまま気を失った
……


477 :
……

千冬が目を覚ますと、そこは自室のベッドの上だった
昨日の晩気を失ったあと、一夏がここまで運んでくれたようだ
ご丁寧に寝間着まで着せてある
筋肉痛なのか、上半身を起こそうとするが体のいたるところが痛んだ
扉が開き、トレイを持った一夏が部屋に入ってきた
「おはよう千冬姉。体は大丈夫?」
「ああ、多少の筋肉痛ぐらいだ」
「そっか、良かった」
「私よりお前だ一夏。背中を見せてみろ」
そう言って強引に後ろを向かせ、Tシャツを捲る
そこには昨晩千冬が突き立てた痛々しい傷跡が残っていた
その傷にそっと指を当ててみる
「つっ!」
「すまん、痛かっただろう…」
「いや、これぐらい平気だよ」
「しかしこれは痕が残ってしまうな…」

478 :
「はは、その時は千冬姉に責任をとってもらうさ。俺がキズモノになったことに対してのね」
こちらを振り向きながら、嘘とも本気とも取れない声色で一夏が言う
その発言にきょとんとした顔になった千冬だったが、次の瞬間にはふっと笑いがこぼれた
「馬鹿者が。そう言うセリフは女が男に言うものだ」
「じゃあ今ここで千冬姉に言ってもらいたいなー、なんて」
「ふふ、ならば私にそう言わせるだけの男になってみせろ」
「それってつまり、もっと辱めろってこと?」
「違う」
千冬のげんこつが一夏の頭を直撃する
「じょ、冗談だって」
「まったくお前というやつは…」
「それよりさ、お腹すいてるだろうと思って朝ご飯持ってきたんだ」
そう言われてベッド脇のテーブルに目をやると、先ほど持ってきたトレイに和食が並んでいた
味噌汁や焼き魚の匂いが食欲をそそる
「そうか、冷めてしまってはもったいないからな、頂くとしよう」
「わかった。じゃあほら、あ〜ん」
一夏は白米を箸にとり、千冬の口元へ近付ける
「む…あ、あーん」
少し照れながら口を開ける千冬
二人はその日も一日中、怠惰で愛情に満ちた生活を送るのだが、それはまた別のお話
おしまい

479 :
くそう、くそう
いいじゃないかじつにいいじゃないか

480 :
> ID:lYoRrz/U
お疲れさんどした〜
そしてどさくさ紛れの投下
正直、根気が続かなくなったので続きは期待しないで下さい
あと「ちがわいちがわい! 鷹月さんはこんなんじゃないやい!」と言うかたは
どうぞ奮ってダメ直しをしていただきたく……

「織斑く〜ん、山田先生が呼んでる――きゃあっ!」
 俺が振り向くのと、女の子――クラスメイトの鷹月さん――が悲鳴を上げるのとは、殆
ど同時だった。
 厳密に言えば俺の振り返るほうが若干早かったかも知れない。
 冬の風は時としてささやかな……いや、大それたイタズラをする。俺の目の前で、鷹月
さんのスカートが風に煽られ盛大にめくれ上がった。下腹部を覆うレース付きの白い布地
がハッキリと見えた。たいそう慌てた様子で、鷹月さんはスカートの裾を押さえると、そ
のままの姿勢で俺を見た。完熟トマトも平謝りするんじゃないかと思ってしまうほど真っ
赤な顔をしている。両目にうっすら涙を浮かべてさえいる。
 じっと俺を見据える鷹月さん。眼を逸らせない俺。
 無言のままどれくらいそうしていただろう。鷹月さんが蚊の鳴くような声を出した。
「……見た?」
 タイミング的に、俺が下着を見てしまったことくらい鷹月さんも分かっているはずで、
念のための確認というやつだろう。今更「神様仏様に誓って見てないです!」なんて言え
るわけがない。さりとて素直(馬鹿正直とも)に「見ました!」などと答えられるわけも
ない。まして「不可抗力だ、俺は悪くないぞ!」などと正当化出来ることでもない。
「ごめんっ!」
 だから俺は勢い良く深々と頭を下げた。許してもらうまで頭を上げるつもりはこれっぽ
っちもない。夕日に照らされ長く伸びた鷹月さんの影が揺れているのが、視界の隅で見え
た。どんな顔をして俺を見ているのだろうか、正直気になる。
 やがて明るい声が頭上から降ってきた。
「いいよ、気にしないで。事故事故。――まぁ、でも……」
 そこで言葉が途切れた。気になって俺が顔を上げると、鷹月さんは俺を見ながらいたず
らっぽく笑った。
「どうしても織斑くんの気がすまないっていうのなら、ひとつお願いを聞いてもらいたい
んだけどな。それでチャラってことでどう?」
「それくらいお安い御用だけど、仮に拒否したらどうなるの?」
「篠ノ之さん達に『織斑くんが私のスカートを捲った』と涙ながらに……」
 ――なんだろう、そうなった場合の俺の運命が容易に想像可能なんだけど。
 どこか遠いまなざしで片手を頬にあてがい、ほうっとため息を吐きながらの鷹月さんの
言葉はなかなか強烈である。冗談だと思いたい、思いたいのだが……。
「山田先生にも……」
 冗談きつすぎ! ていうか千冬姉ならまだしもなんで山田先生が出てくる!?
 俺の心の動揺を見透かしたかのように、鷹月さんの口元が猫っぽく歪んだ。元々拒むつ
もりなどなかったが、『念には念を入れる』という言葉もある。後々のトラブルを回避す
るため、何も言わず俺は鷹月さんの要望を飲んだ。

481 :
 ――そして休日。なぜか俺の家。
「うん、やっぱり冬はココアに限るね♪」
 鷹月さんはリビングのソファーに腰掛け、ふぅふぅと息を吹きながら俺謹製のココアを
飲んでいる。まぁ単に粉を牛乳で溶いただけだったりするが、気に入っていただけたよう
で何よりである。一方俺はといえば、床に大判のタオルケットを広げている。
 先日の鷹月さんのお願い。それは「マッサージをして欲しい」だった。
『織斑くんはマッサージの達人だっていう噂を聞いたんだ〜。私にもお願い♪』
 タオルケットを広げる俺の頭の中を、鷹月さんの言葉がリフレインしている。俺は気に
なっていることを尋ねた。
「鷹月さん。俺のマッサージのこと、誰から聞いた?」
「職員室で織斑先生と山田先生の話をちょっと又聞きしちゃって。セシリアにもしてあげ
たんだって?」
「え? あ、ああ。夏の臨海学校のときに」
 千冬姉め、余計なことを口走る。
(……ん?)
 ふと見ると、鷹月さんは両手でマグカップを持っていた。いわゆる『赤ちゃん持ち』と
いうやつだ。女の子のこういう仕草(多分に癖の部分もあるだろうけど)は結構可愛いと
思う。なんとなくそのまま見ていると、鷹月さんが俺の視線に気付いた。
「でね、織斑先生やセシリアを骨抜きにするようなマッサージを、ぜひ体験しなきゃと思
って――って、どうかした?」
 怪訝そうな問いかけに対し、俺は思ったままを口にした。
「あー……うん。可愛いなあ、と思って……」
「なあっ!?」
 鷹月さんの目が大きく見開かれた。ついでに口もあんぐり開けていたりする。見る見る
うちに顔が朱に染まっていく。そして鷹月さんは手の中のマグカップを、半ば取り落とす
ようにテーブルに置いた。

482 :
「や、ヤダなぁ、からかわないでよもう! 私なんかセシリアやデュノアさんみたいに金
髪じゃないし、篠ノ之さんみたいに巨乳じゃないし、ラウラさんみたいにクールじゃない
し、2組の凰さんみたいに八重歯じゃないし!」
 最後の一言を鈴が聞いたらどんな顔をするだろうか。大いに気になるところだ。
 ともあれ一気にまくし立てると、鷹月さんはマグカップを再び手にし(ここでもちゃん
と赤ちゃん持ち)、ココアをグイッと飲み干した。そして今度はそっとマグカップをテー
ブルに置くと、おもむろに俺を見た。
「そ、それで!? 私のどこが可愛いの?」
 言いしなズイッと身を乗り出す。それこそくっつくんじゃないかと思うくらいに顔が接
近してきた(言い忘れたけど、俺はテーブルを挟んで鷹月さんの正面に座っている)。鷹
月さんの眼力(めぢから、だぞ)は半端じゃない。『正直に言わないとタダじゃ置かない
んだから!』という脅迫に似た気迫がビンビン伝わってくる。
 ――ていうかさ、何でそんなにマジになるんだ? クールにいこうよ。
「いやぁ、カップの持ち方がさ」
「カップの持ち方?」
「うん、赤ちゃん持ちで可愛いなって」
 鷹月さんの紅潮した顔が普通の肌色に戻った。そのまま鷹月さんは俯き、盛大にため息
を吐いた。
「……時々篠ノ之さん達がすごい形相で、織斑くんを追いかけてるときの理由が分かった
ような気がする」
「ん? 何か言った?」
「……なんでもない」
 微かに顔を上げ、目を(俺から見て)やや左斜め下に泳がせながら鷹月さんは答えた。
ちなみにほんの少しホッペタを膨らませていたりする。あからさまに不満そうな態度で否
定されてもねぇ。なんでもないわけないんだが、そういうのならそうなんだろう。俺はあ
えて詮索せず、敷き終えたタオルケットを軽く叩いた。
「鷹月さん、準備できたよ」
「りょうかーい! ――失礼しま〜す!」
 弾かれたようにソファーを立ち、その勢いのまま鷹月さんはタオルケットの上にうつぶ
せになった。白のブラウス、短めのデニム地のスカートに黒のタイツという鷹月さんの服
装を見ると、歳相応のごく普通の女の子であることを思い知らされる。
 不意に、鷹月さんが肩越しに俺を見た。同時に両足をしきりにバタバタ動かす。必然的
にスカートの裾がめくれたりするものだから、その中まで見えそうになる。まぁタイツを
履いてるから下着まで見えないのは不幸中の幸いといったところか。本音を言えばちょっ
と残念だったりもするが、それはさておき。
 指摘しようかしまいか。心の中で煩悶していると、鷹月さんの俺を見る目がはっきり笑
っているのに気付いた。
 わざとだな? わざとやってるんだな!?
 俺は内心ムッとしながらもう1枚バスタオルを持ってくると、鷹月さんの身体(具体的
にはスカートの上)に掛けた。

以上です
お目汚し失礼しました

483 :
鷹月さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
GJ!!

484 :
うおおおおおおお
GJ

485 :
千冬がキモ親父に調教されるSSを書きたいんだけど調教開始までの過程が思い付かない

486 :
>>478
肉親の肉唇ハァハァ
痛がる千冬姉っていいものですね
>>480
鷹月さんって光る逸材だと前から思ってました

487 :
>>485
一夏がヘタ打った落とし前を付けるためにってのは?

488 :
>>487
なるほどなるほど
亡国企業との市街戦で巻き込まれてにかけた偉い人に脅されるみたいな

489 :
ageてしまった…ごめんなさい

490 :
最近の投下ムードは良いね、素晴らしい

491 :
>>482
暖かくなったとはいえ、早くパンツを履きたいのですが

492 :
鈴のSSが少ない…

493 :


494 :
楯無先輩ものはまだですか?
春でも冷えるので早めにしていただきたいのですが

495 :
お願いなら自由だが乞食は破裂するといい

496 :
>>494
暗いと不平を言うよりも
すすんで明かりを点けましょう

497 :
>>469
冥夜か悠陽殿下がおられるぞw

498 :
簪ちゃんのSSってある?

499 :
>>498
このスレにもあるじゃない
携帯ぶっ壊れて鈴のSSが吹き飛んだorz

500 :
>>499
アレほどバックアップは何重にも取っておけといったのに

501 :
ISがダメになる話ってないんだろうか?
・ISを超える、男女を問わず使える兵器が完成された
・ISのパイロットが次々と原因不明の病気でぬ。ISのコアが毒性を帯びた、ウィルスに感染した
など。
男連中からの激しい逆襲が始まる。一夏は女たちを守るのか、それとも裏切るのか?
千冬「一夏……私が悪かった、許してくれ……」
A.
一夏「バカ言え、許すことなんか何もないって」
B.
一夏「今更遅いんだよ……みんな、思う存分やってくれ。こいつとは姉弟の縁切ったから」

502 :
>>501
>・ISを超える、男女を問わず使える兵器が完成された
それだったら「男にしか使えない兵器」じゃないとIS「も」ある分だけ女優位は変わらん気が

503 :
>>502
ISと対等に戦えるなら、男VS女で全面戦争になるかも。
女に裏切り者が出てきたりして。

504 :
>>501
今の所はISが女しか使えない理由が
束が意図的にロック掛けているような描写しかないからな…白式は特別だとか描写があるけど
…あ〜この辺の描写とか続き気になるけど、イヅルが書く気失せている節があるからな…

505 :
むしろ「IS適合者は人類の敵」って全世界から憎まれ叩かれて
残ったIS学園を最後の砦として篭城するとかあったら惹かれるな

506 :
IS学園って拷問に耐える訓練とかハニートラップに引っかからないようになるための訓練とかはカリキュラムにあんのかね?

507 :
>>501
ISがダメになった、となれば、千冬は逮捕されるんだろうな。白騎士事件の真相がバレて。

拘置所……。
「何しに来た、裏切り者」
「差し入れだよ。食えよ。千冬姉の大好物だろ」
「誰が貴様なんかの……」
「いいから食えよ。ろくなもん食ってないんだろ」
「……もらってやる」
一夏は買ってきたケーキの箱を千冬に差し出した。
千冬は仏頂面を崩さず、ショートケーキ、チーズケーキを平らげていく。
「水も飲まずにそんなにがっついて、胸やけするぞ」
「うるさい」
食べ終わると、二人は改めて向き合った。
「もうIS学園は廃校だ。セシリアは帰国したし、みんなもよそへ行ってしまった。ISの復権は100%ない。
無駄な抵抗はやめて、白騎士事件のことを全部吐いてしまえば、楽になるぞ」
「中途半端にやったのが失敗だった。あの時、街一つくらい吹き飛ばしておけば」
「できもしないこと、過ぎたことを悔やむのはやめろ。教え子たちに合わせる顔がないぞ」
「何もかも、もう遅い。私は歪んでしまった。弟のお前や、教え子までに裏切られるほどに」
「そうか……俺の心配はいらない。国から補助金とかなんとかで、早い話慰謝料をもらったよ。
普通の高校に転入できることになった。そこにも寮があるから飯の心配はない。何とかやってくよ」
「……ケーキ、うまかったぞ。ありがとう、一夏」
面会時間は終わった。
それが、一夏が千冬と話した最後となった。

508 :
>>501
裏切り者は女からは出るだろうな。
同性愛者でも無い限り、普通は男に対して恋愛感情を持つのは出てくるだろうから。

509 :
エロパロの話で盛り上がってくださいよまじで

510 :
ヤンデレネタはないものかー

511 :
ISどうでしょうINサイコロの旅IS学園編

512 :
ラウラ立体化おめ

513 :
む、千冬姉スレ落ちたのか、今回も前日に書き込みあったのに落ちるとは恐ろしい

514 :
最近次々スレ落ちてるが大丈夫か?

515 :
そろそろ終焉ってことなんだろうな

516 :
新刊くれば燃料投下でどうとでもなるとは思うけど……
最近は「あいえすっ!」ぐらいしか燃料が…あれはすごい好きだけど

517 :
キャラスレって不思議な落ち方するよな

518 :
あいえすっ!は面白い

519 :
一夏が銭湯に入ってる中、突如乱入してくる楯無さんのSSを執筆してください!オナシャス!!!

520 :
>>518
あの漫画の打ち切りだけは嫌だなぁ。

521 :
事の発端はある日のセックス
その日、一夏は鈴のGスポットを執拗に責めた
腰砕けになって潮を吹き、一夏にしがみつきながら泣きじゃくる鈴の姿はさらなる加虐心を煽り
結局、鈴が力無い嬌声をあげながら痙攣し、失禁するまで続けられた
それが数日前の話
そして今日。一夏の部屋
ベッドの上には全裸で大の字に縛られるという、なんとも情けない姿の一夏が寝かされていた
その横には不適な笑みを浮かべるISスーツ姿の鈴
「ふっふっふっ。いい格好ね、一夏!」
「り、鈴! いったい何をするつもりだ!」
「決まってるじゃない。この前の仕返しよ!」
「仕返し?」
「忘れたとは言わせないわよ! 前回のえっちの時の事!」
「前回…鈴が潮吹きながらイきまくった時?」
「何度も止めてって言ったのに、お、おしっこ漏らしちゃうまで続けるなんて…!」
「でも気持ちよかったろ? トロットロに惚けた顔をしてたし」
「は、はあ!? そんな顔してないわよバカ!」
「いやいや、してたよ」
「と、とにかく! 今日はあの時の仕返しをするんだから! 泣いたって許してあげないわよ!」
「ところでなんでISスーツ?」
「なんか女王様っぽくない?」
「いや…どうだろ」

522 :
鈴は一夏の腕をまたいで座り、半萎えの肉棒を握った
「ふふ〜ん。うり、うり」
「う…く…おおお」
その細く小さな指から与えられる刺激に一夏の股関は反応してしまう
瞬く間に肥大した肉棒はビクビクと脈打ち
赤黒く膨らんだ先端から透明な液体を滴らせ、鈴の指を汚した
「いつ見てもグロテスクね…」
エラの張った亀頭を手のひらですっぽりと包み込み、我慢汁を付着させる
いくら拭き取っても溢れてくるそれを潤滑油に、円を描くように動かす
その後は手のひらを鈴口に乗せたまま指を曲げ、中指と薬指の側面でカリ首を挟むようにして刺激する
「くあ…鈴、そこ…!」
「知ってるよ。一夏はここが弱いんだもんね?」
小悪魔的な笑みを浮かべながら愛撫を続ける鈴
一夏は切なげな声を上げ僅かに腰を引き、その問いに応えた
度重なる性交で、他ならぬ一夏によって仕込まれたそのテクニックは想像以上の快感を伴い、一夏の射精感を煽る

523 :
「一夏のおちんちんビクビクしてる。イきそうなの?」
「あ、あぁ、ヤバい…鈴…もうイきそうだ…!」
「あたしの手、そんなに気持ちいいんだ?」
「…っ! うぁ!」
「ねえ一夏、答えてよ…」
「き、気持ちいい! すげえ気持ちいい!」
一夏の脳は早々に肉欲に支配され、オウム返しのような言葉しか出てこない
さらなる快感を求め腰をせわしなく動かし、鈴の手に亀頭を擦り付ける
肉棒が大きくなり、一夏の表情が強張ったその時
「はい終わり〜」
不意に鈴の手が亀頭から離れた
「なっ…!?」
「ふふん、言ったでしょ? 今日は仕返しだって!」
小さな胸を大きく張り、満面のしたり顔で告げる
「あたしがイって良いって言うまで射精しちゃだめだからね?」
言って、再び肉棒に触れる
「あっ…鈴…!」
「イっちゃダメよ?」
「こ、こんなむぐっ!?」
「んん…ちゅう…いちか…」
何か言おうとした一夏の口を鈴の唇がふさいだ
一夏が口を閉じるより早く舌を突き入れ、上顎を舐め唾液をすする
「んみ…はむ、動いちゃ、ん…ダメ…」
「んぐっ!んんん!」

524 :
貪るような口付けの最中でも肉棒を扱く手は動きを止めない
ストロークは徐々に早くなり、一夏を再びの射精へと誘う
が、またしてもすんでのところで鈴は手を離した
「おっと、危ない危ない」
「く、くうう…」
「にひひ。まだまだいじめてあげるわよ」
鈴は一夏の脚の間に伏せ、そそり立つ剛直を舌で舐め始めた
チロチロと、鈴の小さな舌が禍々しい男性器を上下に伝う
四つん這いで上半身を落とし、お尻を突き出したその姿勢や
顔を上下する度に耳のように揺れるツインテールが、まるで主人にじゃれつく子猫を彷彿とさせる
「ぇあ、ん…はむ…ちゅう…ちゅう…」
子猫は嬉しそうに肉棒に舌を這わせ、カリ首を舐り、突端にキスをして我慢汁を啜った
「〜〜〜ッ!」
先ほど同様に的確な、しかし射精に至るほどでもない刺激
一夏は腰を浮かせながら、獣のようなうなり声を漏らす

525 :
「もっと気持ち良くしてあげる。もちろんまだイっちゃダメ」
「鈴…も、もう限界だって…」
「だ〜め。もし射精したら一夏の事嫌いになっちゃうから」
「なっ…!?」
「んふふ、んぁ…はーむっ…んむ…」
一夏が腰を動かさないように両手で竿を握り、巨大な亀頭を口いっぱいに頬張る
「んん、ん、じゅぷ…じゅぷ…」
鈴は非常に緩慢な動きで、わずかに顔を上下させる
舌を亀頭に押し当て、ねっとりとした刺激を与える
可憐な唇がどす黒い肉欲と交じり合うその光景は、たまらなく背徳的な劣情を一夏に感じさせた
「にぅ、れろ…ちゅる…ちゅううう」
今度は動きを止め、舌で尿道口をほじくる
「んん、いひは…ひもひいい…?」
カリ首に触れる唇
尿道を責め立てる柔舌
かすかに当たる八重歯の感触
発声により生じる口内の振動
その全てが一つとなり、一夏の身体を強烈な快感電流が駆け抜ける
脳が痺れ、呼吸が荒くなり、身体中から汗を吹き出す
先ほどの鈴の発言が引っかかり、今の一夏は必に射精を堪えようとしていた

526 :
「ふふ…ん、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ」
鈴はそれを理解したかのように笑い、激しく頭を振り始めた
「くっああああっ!?」
かつて一夏が無理やりした時のように、喉奥まで剛直をくわえ込む
イラマチオの容量で突き込まれた肉棒は震え出し、射精の予兆をみせ始める
しかし、やはり射精はさせない
「んべぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
肉棒を一気に口から離し、呼吸を整えながら言う
「はぁ、はぁ、一夏、いま、イきそう、だったでしょ?」
「く、はあ…はあ…」
対する一夏は虚空を見上げ、荒い息を上げることしかできない
楽しそうに微笑む鈴とは裏腹に、苦渋ともとれる表情を浮かべる一夏
「普段は良いようにされてばっかりだから、こういうのもたまにはいいわね〜」
上機嫌で言いながら一夏の胸板に顔を落とし、今度は甘えるようにほおずりをした
「一夏、射精したい?」
人差し指で肉棒の突端に触れながら、上目遣いで問いかける
「そ、それは…」
「はっきり言いなさいよ…えいっ」
「ほわぁっ!?」
一夏は不意に陰嚢を掴まれ、情けない声をあげてしまった
手のひらに包まれたそれが、絶妙な力加減をもって揉みしたがれる

527 :
「ほんとはいっぱい出したいくせに」
鈴は続ける
「この中にたっくさん溜まった精子、出したいんでしょ?」
「あたしの手でおちんちんシコシコされて、ビューって射精したいんでしょ?」
「ねえ…一夏…」
普段の鈴とは違う、蠱惑的な音色を含んだ物言い
一夏は自分の胸にほおずりをする少女を見つめる
視線に気づいた鈴は、上目遣いで一夏を見返しながら頬を上気させた
「……い」
「ん?」
「い…イきたい…頼む…」
「えへへ…じゃあ、あたしを気持ち良くさせてくれたらイかせてあげる」
鈴は満足したように微笑みながら立ち上がり、一夏の顔の両脇に膝をついた
「あたしのココ…なめて?」
前屈みに上半身を倒し、ベッドのヘリにもたれかかる
その状態で少しずつ膝を広げ、ISスーツに包まれた秘部を一夏の顔に近づけていく
一夏はピンク色のISスーツが近づくにつれて、汗と女の匂いを感じた
そして、あと少しで口に触れる距離になった時、首を上げて自らかぶりついた

528 :
「あッ!? ひぁあう!」
不意打ちに腰の力が抜け、股関をさらに押しつけてしまう
「んじゅっ、じゅぱっ、じゅっちゅぶっ」
「ひゃうぅ…はぁ…んぁ…そこ…!」
開発され尽くした鈴の身体はすぐさま反応し、一夏の唾液と鈴の愛液でISスーツが瞬く間に変色する
「んぶっ…べろぉ、じゅる、ちゅっ」
「ふぁぁあ…あっ、あ、く、クリトリス、もっとぉ…」
ISスーツが肌に吸い付き、クリトリスとその下にあるスリットが浮かび上がる
一夏は巧みに鼻で呼吸しながら、鈴の蕾を舌で弾いた
鈴もISスーツの上から与えられるもどかしくも甘い快感に打ち震る
「ひにゃ、だめッ…いく…もうイく…!」
目を細め、舌を突き出し、恍惚の表情を浮かべる鈴
ベッドのヘリを掴んでいた手は力を失い、ヘナヘナと上半身が倒れ込む
一夏の頭を抱えるように身体を丸め、盛りのついた獣のようにカクカクと腰を振る

529 :
「はっ、はぅ、あっ…い、イく…いちかっ、イく! あたしイっちゃうよぉ!」
一夏もラストスパートとばかりに激しくクリトリスをなぶり、吸いついた
全身を紫電が駆け抜け、下半身の甘痺れがどんどん強くなり
「ひあっ、イくうぅううううう!」
鈴は一夏の頭を一際激しく抱きしめながら絶頂に達した
雷にうたれたかのようにガクガクと痙攣しながら膝を震わせ、秘部から潮を吹く
ISスーツに染みきれなかった分の潮が失禁したように溢れ、秘部や膝を伝って一夏に降り注いだ
「ぁ、かひゅ…はっ…はひ…」
鈴は頭の中が真っ白になる程のアクメに酔いしれた
一夏はしばらくの間、鈴が落ち着くのを待った
「…もう落ち着いたか?」
「…うん、大丈夫」
鈴は絶頂の余韻が残る身体を起こし、四つん這いで一夏の下腹部へと向かう
「や、約束したから、射精させてあげる」
そう言って肉棒を跨いで膝をつく
「特別に今日はあたしが動いてあげる。一夏は動いちゃダメだからね」

530 :
「んしょ…と」
左手でISスーツをずらし、秘部を露わにする
薄く恥毛の生えた丘の下部にはピッチリと閉じ、愛液を滴らせる秘唇が見えた
右手を肉棒に添えて秘部にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく
愛液にまみれた秘唇はすんなりと口を開き、待ち望んでいたかのように膣内へと迎え入れる
「ふ、んぅ…ふあぁ…」
徐々に下腹部を押し上げられる圧迫感に自然と声が出た
同時にゾクゾクとした快美感が背中を駆け抜け、上半身を倒してしまいそうになる
3分の2程が膣内に埋まった時点で一夏の腰に手を置き、根元まで一気に腰を下ろす
「んくぅぅ! あ…ふか、い…」
鈴の狭膣に不釣り合いなほど巨大な肉棒が根元まで埋まる
先ほどの絶頂と、重力によって降りてきた子宮に亀頭がめり込み、少し動いただけでも悶えるような快感が走った
これまでのセックスで一夏のペニスの形を覚えた膣内が、その侵入に喜び蠢く
「ぐっ、鈴、すごい…なかが…!」
一夏も強烈な快感を得ており、精液を絞り出そうと収縮する肉壁に気を抜けば射精してしまいそうだった

531 :
「ん…いちか、うごく、ね?」
「お、おお。きつかったらゆっくりでいいからな」
一夏の腰に置いた手に重心を傾けて、お尻を上げていく
エラの這った亀頭が肉壁をなぞり、内臓を引っ張られるような感覚に襲われる
「んん…ん〜〜ッ!」
口を真一文字に結び、身体を小刻みに震わせながら膣内から亀頭以外の部分が露出するまでお尻を浮かせる
その後、巻き戻すようにゆっくりとお尻を下ろす
一夏は鈴の言いつけを守り、動かないようにしていた
「ふぁ、ひ…いちか、きもちいいよぉ…」
ぶるりと身体を震わせ、うっすらと涙を浮かべながら感極まった声を漏らす鈴
「ううぅ…俺も、こうしてるだけでイきそうだ…!」
腰を突き上げたくなる衝動を必に抑えながら、次の動きを待つが
「ひぁ…ぁ…ひゃぅん…」
鈴はうつむき、か細い喘ぎ声を漏らすばかりで、一向に動こうとしなかった

532 :
「鈴、どうした? 俺はまだ大丈夫だから、もう少し動いていいんだぞ?」
「だ、だって…っあ、んん!」
「ど、どうした? どっか痛いのか?」
「ち、ちがう…んだけど、その…はっ、あぁ…」
だらしなく口を空けた鈴が一夏を見る
「ひ…ひさしぶりの…いちかの、おちんちんがきもちよすぎて…ふぁ、か、からだ…ちから、はいらな…あ、また…」
鈴が再び震える
一夏の剛直を受け入れた直後から、鈴は軽い絶頂を繰り返していた
短い間隔で襲ってくるアクメに身じろぎし、その僅かな動きがまた快感を与える
その循環に鈴は堪えるように座り尽くすのが精一杯だった
「いちかぁ…どうしよぉ…」

533 :
そんな鈴に、一夏は静かに話しかけた
「だったら鈴、俺にやらせてくれないか?」
「え…で、でもこれは仕返しで…」
鈴が迷いの表情を浮かべる
「この前のことなら謝る。ごめん、もうしない」
「ほ、ほんとに?」
「本当に」
「優しくしてくれる?」
「うん」
「…ギュッてしてくれる?」
「ああ。鈴の好きなギュッとするのもやってやる…」
「…わかった」
一夏の上に倒れ込み手首の縄を引っ張ると、いとも簡単に枷は外れた
「ありがとう。鈴はそのままの体制でいいからな」
自由になった片腕で震える鈴を抱き、もう片方の腕を使って上半身を起こす
そしてそのままずりずりとベッドの端まで移動し、胡座を組む
「ほら鈴、ギュッてしていいぞ」
「…ん」
一夏の首に腕を回し、脚を腰に絡み付かせ、対面座位の格好になる
鈴が「ギュッとして」と言うときはこの体位を示すことが多い
互いに支えるように強く抱き合い、身体を密着させる
その挿入感も深く、先ほどまでと変わらない快感が続いている
鈴の顔が自然と上を向く
そこにあるのは世界で一番愛しい人の顔
目を瞑り、何かを期待するように顔を近づける鈴
一夏もそれに応じ、薄く綺麗な唇に口付けをした

534 :
ついばむようなキスから優しく舌を差し入れ、口腔全体を味わう
「いひかぁ…ちゅ…れる…んん…」
背中に回されていた一夏の腕が下がり、細腰を撫でながらお尻へ向かう
女性らしい柔らかさをもった尻肉を鷲掴みにし、ゆっくりと持ち上げる
肉棒を締め付ける膣壁が急角度で抉られて、鈴は膣内が外側にめくれられているかのような錯覚に陥った
「ひぅ…すご…ひッ、ひっぱられりゅ…」
「ああ、くぅ! り、鈴…締めすぎ…!」
鈴自身も無意識のうちに、引き抜かれていく肉棒を離すまいと亀頭を締め付ける
一夏は身体の緊張を保ったまま、再び鈴の膣肉へ侵入する
肉壁の凹凸一つ一つを堪能するかのような緩やかな挿入
「んひぁあッ…ま、た…はいって、きた…ぁ…」
激しいピストンによる電流のような快感ではなく、身体の芯を震わせる悦楽の波が鈴の全身を包む
鈴の膣を知り尽くした肉棒が抽挿を繰り返すたびに、抑えきれない嬌声が漏れる

535 :
一夏が上下の抽挿を止め、大きく腰をグラインドさせて亀頭を子宮口とその周辺にこすりつける
「ひにゃぁあ!? あ、んぅ…お、おちんちんがおくで…ぐりぐりってぇ…!」
「鈴、痛くないか?」
「いたくない、すごくきもちよくて…ひゃっ、あ…イくッ…イくぅ!」
鈴はほぐされた子宮口を刺激され、あっという間にポルチオアクメに達した
膣壁が激しく脈動し、肉棒を扱く
下腹部から広がる悦楽の熱に身体を焦がされながら、さらなる絶頂を求めて自身も悩ましく腰を振る
「うあっ! 鈴、そんなに動かれたら…出そうだ…!」
「う、うん! いいよいちか! このままだして!」
鈴は連続絶頂の中で細腰をさらに淫らにくねらせた
気が狂いそうな程の悦楽に涙と涎を垂れ流しながら、とろけきった表情で一夏の唇に吸い付き
腰に絡めた両脚もさらに強くしがみついて、肉棒を一番深い所までくわえ込む
「はむ、ちゅうう…んぷ、いひか、しゅきぃ…だひて、いっぱいらひて…」
「ちゅっ、じゅる、ちゅぱっ…鈴、イく…ああ…出る!」

536 :
肉棒がさらに膨れ上がり、次の瞬間にはおびただしい量の精液を噴出した
子宮に直接子種を注ぎ込み、漏れ出さないように肉傘でしっかりと栓をする
散々に焦らされた末の愛ある受精行為に、腰が砕けそうな快感を覚える
「んんッ! んん…んんん…」
子宮に吐き出される精子と脈打つ肉棒に、鈴もその日一番のアクメに達した
苦悦ともとれる表情を浮かべながら、しかし決して唇を離さない鈴

収縮する肉壁が精液を最後の一滴まで搾り取り、長い射精がようやく終わる
鈴が唇を離すと、2人の間を銀色の粘膜が伝う
「っ…ぷぁ…はぁ、はふ…ん…すごい…一夏の精液が、いっぱいなのがわかる…」
一夏は胸に力無くもたれかかってくる鈴を優しく抱き止め、髪を撫でる
「あ…んぅ…いちかぁ…」
普段は活発で元気一杯の鈴が、自分の前でしか見せない甘えた仕草
それは一夏の獣欲を再びたぎらせるのには充分なものだった
「ふぁ? また大きくなってる…」
「な、なあ鈴。続けてやってもいいか?」
「ん…いいわよ。ISスーツ脱ぐね?」
「あ、いや、待ってくれ」
「へ?」
「その…なんだ、できれば着たままがいいなあって…」
「……バカ」
2人の長い夜は続く
おしまい

537 :
携帯からの投下なので、1レスの文字数が少ないのをお許し下さい

538 :
大儀であった
ISスーツ女王様とは新しく思う

539 :
久々にキタ━(゚∀゚)━!!!!
しかもかなりいい感じじゃないですかーやだー!

540 :
100点の出来だと思う
おつ

541 :
>>537
GJ!!

542 :

空がうっすらと明るくなりはじめた頃
右腕の寒さに目を開けてみると、一夏の腕を枕にして眠るラウラが居た
二の腕に頭を乗せ、身体を丸めてスゥスゥと寝息を立てている
「う、腕の感覚が無い…」
どうやら一晩中この状態だったようだ
どうにかして腕をずらそうと試みるがうまくいかない
「んぅ…ん…」
僅かに身じろぎし、ラウラが目を覚ました
寝ぼけ眼で一夏を凝視している
「起きたかラウラ。おはよ…んむっ!?」
「ちゅっ…ちゅううう」
ラウラは一夏の頭を固定し、いきなりキスをした
「むぐぐ…むー!」
「ちゅっちゅう…んん…ぷぁ」
たっぷり10秒ほど唇を重ねた後、満足したように顔を離す
「…おはようラウラ」
「うむ、おはよう一夏」
「朝起きたらまずはおはようの挨拶だって前から言ってるのに」
「以後、気をつけよう」
「それこの前も言ってたろ」
「細かい奴だ。わたしの嫁ならもう少し器量を持たんか」
「……はあ、全く」
あいてる方の手でラウラの頭をクシャクシャと撫でる
ラウラは表情こそ変えないものの、一夏の撫でつけにされるがままになっていた

543 :
「今日はラウラの番だったか?」
一夏の問いかけに、ラウラの身体がピクリと反応した
「う、うむ」
「そっか。じゃあ頼む」
「わ、わかった。まかせろ」
答えるラウラの頬は朱色に染り、かすかに声が上擦っていた
もぞもぞと身体を動かして布団を持ち上げ、一夏の下半身へ移動する
その股の付け根には巨大な肉棒がそそり立っていた
猛々しく屹立するそれに、ラウラの目は奪われた
「ん…ちゅ…」
ラウラはなんの躊躇もなく、太幹に口付けをした
左右の手をそれぞれ亀頭と陰嚢に添え、根元からカリ首に向けて舌を這わせる
「ぢゅる、ん…ぇぁ…ぢゅっ」
はしたない音を立てながら丹念にしゃぶり、肉棒を唾液まみれにしていく

いきなりあげてしまった…すまん

544 :
コンコンと、ドアをノックする音が聞こえ
「一夏、私だ」
と、凛々しい声がした
「一夏? 居ないのか?」
「箒か、いるぞー。鍵も開いてる」
「そうか、では失礼する」
剣道着を纏い、険しい顔をした幼馴染は部屋に入るなり、ベッドの上に広がる光景に愕然とした
「な、ななな…!」
「おはよう箒」
「おはよう、ではない! 貴様なにをしているんだ!」
「朝から声がでかいって…ラウラにお目覚めフェラしてもらってるだけだろ」
「お前ではない、ラウラの方だ!」
ビシッと音が鳴りそうな勢いでラウラを指差した
「朝の奉仕は交代制と言う約束だったのに、何故ラウラがしている! 今日は私の番だ!」
先ほどからの会話を気にもせず、一心不乱にフェラをしていたラウラの動きが止まる
「ふん。夫婦が愛し合うのに順番なんて関係あるか」
「開き直るな! ええい、少しよけろ! 私も一緒にやる!」
ラウラを一夏の左足側に移動させ、自身は右足側に座り込む
既に羞恥に染まった顔を近づけ、ラウラと同じように竿をしゃぶり始める

545 :
「んじゅ、じゅる…ん、まったく、今日は、私のばんらのに…ぴちゅっ」
不満を口にしながらも、肉棒への奉仕は止めない
ラウラの少女のような舌と、箒の大きく柔らかな舌
それぞれが縦横無尽に肉茎を這い回り、刺激を与えていく
「ちゅ…ぇろ、どうだ? きもちいいか、よめ…ちゅぴっ…」
「ああ…二人とも最高だ」
一夏は上半身を起こして二人の後頭部を掴み、肉棒の先端へ移動させた
グロテスクな亀頭を包み込むようにして二人の顔を密着させる
ラウラと箒は、亀頭を挟んで口付けをする状態になった
重ねた唇の中では二人の舌がせわしなく動き、膨らんだ亀頭を舐め回す
「ん、ふっ…じゅる…れろ…」
「はむ…んん…ぢゅぱっ、んむ…」
カリ首や鈴口を舐り、時には愛し合うように互いの舌先を絡ませあった
「箒もラウラも目を開けるんだ。互いのフェラ顔を見ながら奉仕して」
よしよしと、二人の頭を撫でながら告げる
言い付けを守るように目を開け、見つめ合う二人
淫蕩に歪んだその顔はどうしようもなく淫らで、羞恥心が見つめ合う二人の心を焦がしていく

546 :
二人の口腔奉仕は続き、やがて一夏に射精の気配を感じさせる
「ん…イキそうだ。箒、口の中に出してやるからいつものを頼む」
「ぷは…あ、ああ、わかった」
箒が剣道着の上着をはだけさせると、すぐに豊かな乳房が現れた
平均以上の大きさを持つ張りのある胸
その頂では桃色の乳頭がツンと上を向いて勃起している
箒は乳房を両手で抱え、谷間の中心に屹立した剛直を挟み込む
そのまま器用に上半身を動かして、乳房で幹を、唇で亀頭をしごいた
「んぶっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ…」
口の中にたっぷりと唾液を溜め込み、水音をたてて奉仕する
その色気にあてられたラウラは箒の胸元にかがみ、乳首をくわえた
「んん!? ん…じゅっぽ、じゅっぽ…」
「ちゅう…ちゅう…ちゅう…」
乳首を吸い、舐り、甘噛みする
その愛らしさはまるで赤子のようで、箒の母性本能をくすぐった

547 :
「く、う…出る…箒…!」
箒がより一層動きを早めていく
「じゅぶっ、じゅぶっ、ん…いいぞ、わたひのくちのなかに…じゅぶっ、いっぱい、しゃせいしてくれ…ん…!」
耳まで紅潮しながら、一夏に教え込まれた言葉を紡ぐ
自分で言ったそのセリフに屈服させられる悦びを感じ、ラウラの乳弄によって与えられる痺れと共に下腹部、子宮へ快感が蓄積されていく
無心に顔を肉棒にうずめ、舌で裏スジをしごく
「う…おお…!」
一夏が箒の頭を押さえつけた直後、鈴口が震え精液を噴射した
弾力をもった精液が大量に発射され、箒の口内を汚していく
「んぶっ! むッ、ん…じゅぞっ…ちゅるるる」
肉棒の弛緩に合わせて口をすぼめ、精液を搾り取る
普段の強く凛々しい、武士のような彼女はそこになく
下品なひょっとこ顔を晒しながら、愛する男の口内射精に恍惚の表情を浮かべる牝の姿があった

548 :
尿道に残った精液も全て吸い取り、ちゅぽんという音を立てて肉棒から口を離す
「上手くなったな箒。じゃあ、見せてくれるか?」
「ん……ぁ…」
両手でお椀を作り、口内の精液を吐き出していく
白濁に染まった舌を突き出し、唾液と唇を使ってこそぎ落とすと、手の中に精液溜まりが出来上がった
「我ながらいっぱい出たなあ…」
箒の手のひらに並々と溜まった精液を見ながら言う
ちらりと、一夏がラウラの方を見みる
女の子座りをしているラウラは、呆けた表情に顔を赤らめながら箒を見ている
それは、あまりにも艶やかな箒の痴態を目の当たりにし、完全に見とれているようだった
「今日はそこでボーッとしてるラウラと半分こしてくれ」
箒はコクリと頷くと、再び精液を口に含み始めた
「んく…んく…じゅる…」
口内を精液で満たし、ラウラに近づく
自分よりいくつも年下に見える、少女のような小顔
その頬に両手を添えると、ハッとしたようにラウラの瞳に意識が宿る
「ほ、箒…? ふぁ、ん…ちゅ…あぷ…ぁ…」
「んんん…ぐじゅ…ぢゅぱっ、びぢゅ…」
箒は抵抗する隙を与えずに、ラウラの唇を奪った

549 :
二人の唇の隙間から下品な音が漏れ、青臭い精液がラウラの口内へと流し込まれていく
銀髪の美少女と黒髪の大和撫子が口移しをする光景は、たまらなく淫靡なものだった
ラウラは両手を股の内側に挟み、時たま細く震えている
小さな口腔に入りきらなかった精液が口端から溢れ、細顎を伝う
「ラウラ、飲むんだ」
直前脳に染み込んでくるかのような一夏の声が聞こえる
従順な少女はこくこくと喉を鳴らしながらザーメンを飲んだ
粘り気のある精液を飲み込むたびに、快楽神経に電流が走る
ラウラとの口移しを終えた箒も同様に、口の中のザーメンを飲み干した
「ん…は…ぁぁ…」
「あ、ふぁ…」
恍惚の声を漏らす二人を尻目に、一夏は時計を確認した
「ん。まだ時間あるな…箒」
「え…あっ!」
箒の腕を取り、あっという間に四つん這にしてベッドに組み伏せ、袴を膝までずり降ろす

550 :
袴の下に隠れていた、安産型の綺麗なお尻が剥き出しになる
一夏の命令で、下着の類は着けていない
尻肉を掴み左右に割くと、薄紅色の菊門がヒクヒクと脈動する
さらに力を入れれば菊門の下、ぷっくりと膨らんだ秘唇がニチャアっといやらしい音を立てて開かれた
口奉仕によって箒の身体は完全に発情し、濡れそぼった秘所は物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた
「よし、入れるぞ箒」
「ま、待て…んはぁあぁぁ!?」
一夏は、先ほどの大量射精から全く萎えない剛直を一気につき入れた
熱い膣肉をかき分け、子宮口に亀頭を押し付ける
「は…ぁ…い、いきな、り…」
ピッタリと埋め込んだ肉棒を膣の入り口付近まで引き出す
「んぐぅううぅうう!?」
太幹と一緒に赤く充血した肉ひだが露わとなり、外気に触れたそれが収縮する
一夏は手形が残るほど強く尻肉を掴みながら、浅く腰を振り始めた
膣穴に侵入してすぐの部分を逞しいカリ首で押されると、その刺激は膀胱へと伝う
「うあっ、ん…い、一夏、そこは、やっ…んぁ!」
「箒はここを突かれるとオシッコ漏らしちゃうもんな」
「わ、わかってるなら、よせッ…ひぅ!」
一夏は箒の言葉に耳を貸さず、一定のリズムで膣内を抉る

551 :
「んん、あ、くぁ、ふ…ぁ…」
「お…そろそろ急がないとやばいかな」
そう言って一夏は箒に覆い被さり、背後から胸を鷲掴みにした
そのまま動物の交尾のような姿勢で箒の身体全体を貫く激しいピストンを開始する
乳を搾るように揉み、限界まで勃起した乳首を指で弾く
「箒は乳首も弱いんだよな。触る度にまんこがきゅうきゅう締まってるよ」
「ひ、あ、あっ、いちか、あぁ!」
早朝の部屋に、一夏が腰を打ち付ける音と箒の嬌声だけが響く
「可愛いぞ、箒」
耳元で囁き、揺れるポニーテールの下にあるうなじを舐める
しっとり汗ばんだうなじはしょっぱく、髪の毛からは汗に混じってシャンプーの良い香りがした
「ひくぅッ、あぁ!」
膣と胸、うなじの三点を同時に責められ、箒は悦びの声を上げる
「ん、れろ…箒、イくぞ…膣内に出すぞ…」
「ふあ…あっ…一夏、わ、私も…っ!」
箒の肢体が強張り、うつぶせで枕を握る指に力がこもる

552 :
一夏が全体重をもって箒に密着した直後、膣奥に埋め込まれた肉棒が飛び跳ねるように射精した
肉棒が弛緩する度に、白濁の半固形物が箒の膣内に放たれていく
同時に膣内射精を感じ取った子宮からの快楽信号が箒の全身を駆け抜け、中出しアクメへと導く
「あっ、あ、あ…い、イッぐぅうぅうううう!」
箒は身体がバラバラになりそうなアクメに達し、歯を食いしばりながら震える
少しでも気を抜けば全身の筋肉が緩みきってしまいそうだった
一夏は痙攣する膣に精液を吐き出しながら、箒の耳をついばんだ
耳の外周を舌先でなぞり、渦を巻いて耳穴へと這わせる
グジュ、グジュ、と、絶頂の余韻で何も考えられない頭の中に淫らな水音が響く
ナメクジのように這う舌は、箒の緊張の糸をゆっくりと断ち切っていく
「ふぁあ…く、は…いちか…だめだッ、も…出るぅ…!」
熱烈な愛撫の追い討ちに、つい熱い吐息が漏れる
それを合図に、最も緩んではいけない箇所から力が抜けた
クリトリスの下の肉唇がヒクつき、薄黄色の液体が溢れ出す
一度出始めたそれを止めることは出来ず
箒は羞恥に顔をしかめながらも、放尿の解放感に身を震わせた

553 :
……

事後、一人で立てないほど疲弊した箒をシャワー室に連れて行き、一夏は再びベッドへ戻る
「い、いちか…」
ふと見ると、途中から完全に蚊帳の外だったラウラがベッドの端にちょこんと座っていた
右腕で自分の胸を抱き、左腕は秘部を隠すようにしている
もじもじと身をよじりながら、時折切なそうに膝を擦り合わせていた
「どうしたラウラ。お前もそろそろ準備しないと遅刻するぞ」
「わ、わたしには…してくれないのか?」
哀願するような顔で問いかける
期待の眼差しを向けてくる少女に、一夏は爽やかな笑顔で告げた
「ん、順番を守らなかったラウラはこの後罰ゲームだから」
「な、なんだと!?」
ちょいS絶倫一夏さんのハーレムな一日
早朝編おしまい

554 :
続きはまたいつか

555 :
乙!!
授業編 昼休み・放課後編 生徒会編 夜のお楽しみ編と続くんですねわかってますよ

556 :
ラウラかわゆいの〜

557 :

一夏もげろ

558 :
そろそろ他の書き手さんのが見たいけど、もうみんないなくなっちゃったのかなあ…

559 :
文は遣りたし、書く手は持たぬ
かててくわえて規制が…気力が…体力が…
更識姉妹の貝合わせ
布仏姉妹の貝合わせ
篠ノ之姉妹の貝合わせ

560 :
>>558
その大元が…

561 :
いるけど時間がない!
ネタは出来ているが時間がない!
交替勤務のつらさ…
これが原因

562 :
ISスーツの気密性ってどの程度あるものかな

563 :
楯無さんネタを途中で筆止めてるのは俺だけじゃないはず
ちなみに俺はマッサージネタ

564 :
一回カイたらなんか満足しちゃった

565 :
あいえすっ!を読んでセカン党に目覚めた

566 :
>>565
「あいえすっ!」はモブキャラとか本編でやってほしかった日常パートがうますぎるからな
まあ、只でさえすっかすっかな世界観だからフリーダムにやってるんだろうけど、IFの件は糞吹いたけど

567 :


568 :



569 :
よしSS書くか

570 :
クイズ番組に『夏』の字が映った時、思わず「ワンサマー…」って呟いちゃった。(´・ω・`)

571 :
>>570
何かワンサマーと聞くと一夏さんかACE:Rのサマーワンのどっちが交互に出てくる
ISにいないのかな〜素敵ドリルメカとかデンドロみたいな強化武装
ISって、セシリアのモチーフ的にAC成分入っているのが間違いないんだからさ

572 :
俺はラストサマーが(ry

573 :
一夏が箒達にガンガン掘られるSSはここでリクエストすべき?それとも他のスレ?

574 :
>>573
このスレでいいんじゃないの?

575 :
>>571
グラインドブレード増設した白式
主任砲装備ブルーティアーズ
マスブレード着けた紅椿
マルチプルパルス着けた甲龍
ヒュージミサイル着けたシュバルツェアレーゲン
どれがお好みかな

576 :
>>574
そもそもリク厨ならブログとか渋とかの個人サイトにいけよと

577 :
>>574
なるほど、久しぶりにブラウザ開いたら検索に 一夏 逆アナル って履歴があったから気になったので
自作頑張ってみるか……

578 :
期待

579 :
没ネタ
白騎士事件の謎は全て解き明かされた。
千冬には、の第一審で刑の判決が下った。控訴はなく、刑が確定した。
束は逃亡の途中で、名も知れぬ青年の車を奪おうとして、逆に青年の持っていた銃に撃たれてんだ。
一夏は拘置所を訪れた。

「元気でやってるか。新しい学校は楽しいか?」
「まあね。普通の高校生活が、こんなにありがたいものだったなんて思わなかったよ」
「そうか……ひとつだけ聞きたい。一夏、お前はムリヤリIS学園に入れられた。でもなぜ、逃げなかった?
たとえ逃げ切れないとわかってても」
「逃げるって、どこへ? 行くところがなかっただけさ。俺からも聞きたい。もし逃げてたら、
千冬姉は俺をしてたか?」
「バカな。私はお前をしたりしない。誓ってもいい。たとえ政府に逆らってでも」
誓うって何を? 誰に? 我ながら空々しい。
「本当か?」
「私がお前に一度でも嘘をついたことがあるか。私を信じてくれ」
そうだ、これだけは言える。お前を散々しごいてきたが、一度も嘘をついたことはない。
「ああ。信じるよ」
まだ、私を信じてくれるんだな。あれだけいじめてきたのに。
「気の毒したな。千冬姉」
まだ、千冬姉と呼んでくれるんだな。
「いや……これでいいんだ」
お前に最期を看取られるなら、牢獄でもかまやしないさ。
お前は、何も悪くない。
全ては、私が招いた結果だ。
もうすぐ、白騎士こと織斑千冬はこの世から消える。
世界を大混乱に陥れた、忌まわしき凶器、インフィニット・ストラトスとともに。
さらば、弟よ。
さらば、大いなる過ちよ……。

580 :
オルコットちゃんが一夏の性感マッサージでビクンビクンなのを書いてください
ぼくはそれでカキます

581 :
姉と俺はナカがいいのタイトル画面に興奮したんで、千冬様の太腿に弟専用って書いちゃうような奴お願い致す

582 :
>>579
ところどころにブラックジャックのセリフが…

583 :
電撃でデビューしたA川さんみたいだよね

584 :
age

585 :
ぬるぽ

586 :
.>>584
ガッ

587 :
乞食のエロガキしかいねえな

588 :
乞食のエロガキですいません(25歳男性)

589 :
そういえば千冬と束と麻耶の下着姿の画像って何のやつだっけ?検索しても小さいのしかなくて

590 :
没ネタ
新聞の見出し……
『IS操縦者逮捕不可能!」
『ISによって世界征服を目論む?』
『悪の結社か!? IS学園とIS委員会』
ニュースキャスター「それでは、こちらの映像をご覧下さい!人鬼、織斑千冬の凶行をとらえたものです」
討論番組……
司会者「それでは、ご意見をどうぞ」
女評論家「彼女らはもはや、正義の味方、女性の味方ではありません! ただの人しです!!」
街頭……
女性運動家「ISを直ちに廃棄しろー!!」
群衆「廃棄しろー!!」
女性運動家「人鬼を許すなー!!」
群衆「許すなー!!」
一夏「俺、拉致られて、脅しをかけられて無理矢理乗せられたんすよ。こいつらが全部悪いの」
女一同「あーっ、裏切者!!」
一夏「悪く思うなよ。ISの威を借る狐だったお前らも悪いんだからさ」

591 :
>>590
ワンサマーひでぇwwww

592 :
どこの国にも属していない=どこの国からも庇護下に置かれない
…ってことなら、兵糧攻め食らったらいくら無敵のISでもオシマイじゃない?

593 :
>>592
それをした場合どこが先に裏切って自分のところに引き入れようとするかの戦争が起きるんじゃね

594 :
>>593
兵士「我が国の陣営に加われば、思う存分食わせてやる。見ろ、この美味そうなスイーツを!」
IS兵「わ、私入ります!」「私も!」「私も!」

595 :
IS乗り「条件のいい国に味方します^^ISは超強いから味方にしないと終わりね」
第3次対戦勃発

596 :
>>589
http://gelbooru.com/index.php?page=post&s=view&id=1209181

597 :
>>596
混ざりたいですなぁ

598 :
>…ってことなら、兵糧攻め食らったらいくら無敵のISでもオシマイじゃない?
セシリア「わたくしにおまかせくださいな!!」

599 :
セシリア「ほーら赤のサンドイッチの次は黄色ですわよ。是非ともお食べくださいな!!」

600 :
>>596ありがとう!

601 :
作者がラノベ文庫で新作書くが
ISはどうなるんだろ

602 :
ISもし完結にもっていくとしたら束か千冬のどちらかがんで一夏が強くなりそう

603 :
同級生全員されたあと、黒幕の束&千冬に挑んで真っ二つされる一夏
上半身だけになった一夏を挟んで横たわる束&千冬
地平線の向こうからは神の軍団が降臨するところで幕を閉じる

604 :
時に質問なんだがセシリアがヤンデレ化して、自分の髪の毛を盛りそばみたいにざるに盛って
一夏に迫る同人ってどこのだか分かる人いる?前にチラッと画像を見たんだが詳細が不明で

605 :
ラウラいじめたい

606 :
>>604
なにそれ見たい

607 :
千冬姉がどれ、お前がどれだけ持つか楽しませて貰うぞと行って挿入した瞬間痛くて泣き出すやつは非常によろしかったです

608 :
>>603
最愛の人を手にかけてしまったショックで生み出されたインナースペースで
雪片ならぬ鉈みたいなジャックナイフと斬馬刀を手にしたワンサマーとサウザンドウィンターの間で
スーパーイズル大戦が繰り広げられるのか、胸が熱くなるな

609 :
一夏が5人娘を奴隷化するの希望

610 :
「一夏さんの中……温かいですわぁ!!よろしくてよっ!うずきますことよっ!」
「こんなにいやらしくくわえこんで…わたくしのふたなりチンポ、キュウキュウと締め付けてきますわ!」
『くああっ…セシリア!!その動きはっ…ヤバいって…ああっ!!』
「蕩けきった顔をしてそんな事おっしゃっても、なんの説得力もありませんわ。貴方は変態マゾ豚という自覚することでしてよ」
「乳首コリコリってされると気持ち良いのですね。女の子みたいに感じてしまわれて…」
『ひあっ!そこは、ああっ、くぉっ…!!ヤバい、気持ち良いっ、気持ち良い!!乳首もケツマンコも気持ち良すぎる!!』

611 :
>>610
ありだな、このスレであってるかは別にして

612 :
セシリアに掘られてる所を千冬姉に見られるとか

613 :
「よく憶えておけ小娘、弟を掘っていいのは姉だけだ」
こうですか?(ry

614 :
それだと先生がふたなりに

615 :
ふたなりorペニバンだな

616 :
ワンサマさんはシスコンじゃなくて性的虐待によるストックホルム症候群だったのか…

617 :
>>604
それ確か持ってる
がどこにしまったか忘れてしまった…

618 :
女性大臣「何やってるのよ、あんな男一人にみんなやられて! だいたいあなたの教育が下手だからああなるのよ!」
千冬「……」
大臣「このままじゃまた男が図に乗るわ、女のためにも……」
千冬「うるさい!!」(殴る)
大臣「ぶっ!!」
千冬「私が戦うのは、私のためだ!! あんたみたいな何もしない、できないダメ女のケツをふくためじゃない!!」

一夏「今日俺は憎しみの中で戦った……男というだけで虫けら扱いされ、あげくISに乗せられて……
でも、その中で何かが変わっていくのを感じたんだ。
俺の……あんたたちに対する想い……そして……あんたたちの俺に対する想い……
今ここで、一人の男が300人の女とし合った。
でも、何十億人がし合うよりはマシだ!!
ひとつ言えることは……俺が変われたからあんたたちも変われた……
誰もが変われるんだよ!!
最後に一つ言わせてくれ。
メリークリスマス、シャル!! 愛してるぞーーーっ!!!」
シャル「……愛してるよ」

619 :
>>617
まだ売ってたりするの?もし買えるなら買いたい

620 :
ぼくらのラスト・サマー・ウォーズはあどこへ行けば観られますか?
抜けるの欲しいんですよ、切実に。

621 :
ヤミセシリアの本GET!
流石コミケ!

622 :
千冬姉か束姉の本はありましたでしょうか?

623 :
>>622
一応あったけど出してるサークル数が少なく日にちもばらばら。コピ本が大半。
シャルとセシリアはいっぱいあった。

624 :
そうでしたか、ご丁寧にありがとうございます

625 :
思うけど一夏さんならそんな本に頼らずともですね・・・

626 :
千冬姉でねちっこい妄想繰り広げてるワンサマさん誰か書いて

627 :
うーん

628 :
おっぱい

629 :
イズル先生の新作が発売されて、そこそこ話題になってるんだ
もっとがんばれ

630 :
楯無先輩に犯されたい

631 :
ホマレに延々と腹パンし続けてごめんなさいって言わせて
ごめんなさいって言わせた後も延々と腹パンし続けるだけのSSはよ

632 :
一夏が亡国企業に逆レイプ
最後はマドカが周囲に言われて嫌々上に乗る

633 :
束さんが幼少期の一夏を多忙の千冬から預かっていちゃいちゃするのとか良いんじゃないでしょうか

634 :
のほほんさんが見たい
腹パンされるやつはよかった

635 :
一夏がうたた寝して夢精しての大事件

636 :
OVAの血冬姉タンクトップブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

637 :
OVA見てたらセシリアが
「ご心配なく。私の料理は最後で挽回するのが常ですので!」って言ってたけど、
卍解の間違いだろって思ったよ
その直後に始解してたけど

638 :
>>637
挽回したじゃん、汚名を

639 :
なかなかうまいじゃないか

640 :
料理はまずかったけどな

641 :
>>640
>>639
「美味しさに不自由してる」と言ってやれよ

642 :
あいえす!も2巻で終わりか…

643 :
なん・・・だと・・・
おリストでも日常系ゆる漫画でもいいから5巻くらいまで欲しかった

644 :
金魚の糞を敬愛する気持ちがわからない

645 :
今書いてるんで落ちないでくれよー

646 :
機体

647 :
書けたんでいきます。
一夏×のほほんさんで

648 :
 織斑一夏の夜は、割と短い。
 昼間はIS学園での厳しい授業とIS実習。放課後は楯無の陰謀で部活貸出しとして
女の子にあれやこれやとものを頼まれるマネージャー業をするか、アリーナでISの訓練をする毎日。
 そんなハードスケジュールをこなせば、ただでさえジジ臭い一夏としては可及的速やかに眠りについて翌日に備えようと考えるのが極めて自然だ。
 その一環として、事実今日も久々に大浴場をたっぷり堪能し、体が冷える前にさっさと寝床に入ろうと、
ほかほか湯気を立てる頭を拭きながら寮の廊下を歩いている。
 目指すは自室。最近はすっかり安定して一人部屋となった住めば都の我が家である。
「さーてそろそろ寝るかー……って、あれ?」
 しかし、そんな一夏の野望を打ち砕く者が部屋にいた。
 風呂に入る前にきっちりと布団を敷き、すぐにも潜り込めるように準備してあった一夏のベッド。
 歴戦の主夫業の経験が可能とするベッドメイク技術によって最高の寝心地を約束してくれるベッドが、使えなくなっている。
 その原因は。
「すぴー……すぴょー……」
「何してるんだよ、のほほんさん……」
 IS学園屈指の癒し系、のほほんさんであった。
 普段から眠そうにしているのは伊達ではない。
 一夏のベッドの上でのんべんだらりと伸びきって、うつ伏せになって一夏の枕を抱きかかえ、
安らかすぎる寝顔を浮かべていた。
 しかし一夏は動じない。なんだかんだで色んな女の子といろんな形で縁がある一夏だからして、
基本部屋のカギは開けてあるからいつだれが入っていてもおかしくないし、
その誰かが勝手にシャワーを使っていることだって最近は割とよくあるのだ。
「のほほんさん、起きてくれ。俺が眠れない」
「んんぅ〜」

649 :
 だが、だからと言ってこれを見過ごすわけにはいかない。
 せっかく人が心地よく眠れるように、と整えたベッドを占領されているのだ。
 おそらくのほほんさんもそれを察知してこうまで傍若無人にふかふかベッドへ身を沈めているのだろうが。
 一夏はベッドに腰掛け、のほほんさんの頬を指でぷにぷにとつつく。柔らかく滑らかな頬は面白いように形を変え、
いやいやとむずがるしぐさはまるで赤ん坊だ。
「……んにゃ」
「……む」
 もっとも、のほほんさんが本当に赤ん坊に見えるかと言われれば、そんなことはありえないのだが。
 今のほほんさんが来ているのは、かわいらしいパジャマ。
 半袖の上着に、ひざ丈のズボン。ひらひらとしたフリルが肩口と袖、裾についた明るい黄色の上下であり、
柔らかい生地がしっとりとのほほんさんの体を包んでいる。
 うつ伏せになって枕を抱えているので脇がちらりとのぞき、角度次第では袖から白い二の腕からさらに奥までを覗くことができそうだ。
 のほほんさんの体はどこもかしこもやわらかい。
 何度かマッサージをしたこともあるが、その度に気持ち良くなってすぐ寝てしまう彼女は一体どこが凝っているのか疑問に思うことしきりだが、
背中も腕も足も、どこもかしこも吸い付くように心地よい手触りなのだ。
 そしてやはり、この体勢で一番目立つのは、尻。
 決して大きいわけではないが、布地に浮き上がる曲線は人の心に安らぎをもたらすまろやかな円弧。
 触れれば形がもたらす期待を決して裏切らない感触だと、一夏は知っている。

「……ごくっ」
 では、そんなとき一夏はどうするのが正解だろう。
 夜、部屋に帰ってきてみれば自分のベッドで寝ている少女がいる。
 うつ伏せになって無防備に、これから人が眠るはずだったところを奪っている少女。
 それはもちろん、お仕置きの一つも必要だろう。

「……のほほんさん、起きてる?」
――むにっ

650 :
 そう言いながら、一夏はおもむろにのほほんさんの尻に触れる。
 体をひねって片手だけ。自分の手の置きどころを見ることなく、じっと彼女の寝顔を見据えたままに手を乗せた。
 最初に触れたのは、腰と尻房の境界あたり。大体の見当で手を下したのだから当然だ。
 一夏はそのまま手の位置を下げていく。女の子らしいうっすらと丸みを帯びた腰の感触から、完全に柔肉だけが形作る尻肉の頂へ。
 そしてそこで一夏は触れる程度に抑えていた手をゆっくりと沈み込ませる。
――むにぃぃ……っ
「ん……っ」
「まだ起きないんだ。やっぱりのほほんさんは寝つきがいいなあ」
 掌全体で、のほほんさんの尻の感触を楽しむ一夏。たっぷりとした尻房は一夏の指が沈み込むほどに柔らかく、
しかし力を抜けばすぐに押し返す弾力がある。
 柔らかさと弾力、その双方を楽しむように指を押し込み、手のひらでこね回し、掴むように力を込める。
「ぁ……ふ、……ぅん」
 これでも起きないが、吐息に熱がこもりだした。そう確認した一夏は体勢を変える。
 うつ伏せになったままののほほんさんの両足をまたぎ、背中から見下ろす格好だ。
 当然目の前には、自分が弄んだのほほんさんの尻。パジャマに少ししわが寄っているのが、この時は無性に興奮を誘った。
「それじゃあ、遠慮はしないから」
 寝ている相手だというのに、一夏はそう宣言した。
 この体勢ならば両足を動かすことはできない。
 一夏がその気になれば体をよじることすらできず、為すがままにされるしかないだろう。
 しかしのほほんさんは悲しいかな眠りの世界にいるはずで、これから何が起ころうと抵抗しようもない……ことになっている。
――するり
「おー、やっぱりのほほんさんのおしりはきれいだな」
 だから一夏は容赦なく、果実の皮をむくようにのほほんさんのショーツごとズボンを脱がし、下半身をあらわにした。

651 :
 現れたのは白桃を思わせる滑らかな尻肌。
 ショーツを脱がせる際に引っかかったゴムにゆがめられ、しかしすぐにぷるりと震えて元の形に戻る瞬間など感動すら覚えた。
 そして一夏は今、これを好きなようにする権利をその手に持っているのだ。
――ぐにっ、ぐにぐに
「ああ、やっぱりやわらかいな、のほほんさんのおしり」
「んぁ……ふぁ……」
 両手で触れたのほほんさんの尻の感触は布越しとは比較にならない心地よさを一夏にもたらした。
 最初ひんやりしていると思われたのも一瞬、すぐに皮膚の奥、とろけるような温かさが指と掌に伝わってきた。
 さっきまでの一夏の尻揉みに反応していたせいだろう。
 主を迎えたかのように、尻肉はむっちりとした弾力で一夏の指を受け入れる。
 揉めば揉むだけ熱くなり、柔らかさを増していくようだった。
 指で感触を楽しむのもいいし、手のひらで捏ねるとのほほんさんの口からなまめかしい吐息が漏れる。
 尻房を寄せてみたり離して見たり、上げては下げてと思いつく限りありとあらゆる方法で、一夏はのほほんさんの尻をもてあそぶ。

「そろそろかな」
 ひとしきり楽しんだあと、一夏は何かに気付く。
 すでに翻弄しつくした尻肉はまるで一夏の指に吸い付くように媚びていて、いつまででも触っていられそうだった。
 だが、そろそろ別のこともしたくなる。
 一夏は手を止め、耳を澄まし。そしてゆっくりと掴んだ尻房を左右に広げ。
――くち
「やっぱり」
 わずかに耳に届いたその音を聞くなり、にんまりと笑ってのほほんさんの尻に顔を突っ込んだ。
 そこはまさしく秘密の花園。
 これまで一夏に散々にいじり倒されてむっとした熱を籠らせ……そして何より、さっきの水音。
 すうと一息吸い込めば、そこに混じるのは紛れもない、少女の発情の香りだった。
――れろん
「ひぅっ……」

652 :
 びくん、とのほほんさんの腰が震えた。
 一夏の舌が秘裂をなぞっただけで閉じていた花弁が開き、その奥からとぷりと愛液を垂れ流したのだ。
 もはや疑うべくもない。のほほんさんは一夏に尻を愛撫されてこんなにも感じていたのだ。
――くちっ、ちゅっ、ぷちゅっ
「うわ、すごい。少しはいじる必要があるかと思ったけど……これなら大丈夫そうだな」
「ンっ……あ……ッ、……はァ、ん」
 一夏が膣口に指を入れ、浅く出し入れする度に水音は大きくなっていく。
 のほほんさんは割と濡れやすい体質だが、それでもよほど興奮しなければこれだけにはならない。
 だがそれは一夏にとって好都合で、いろいろな手間が省けたということだ。
 のほほんさんがどれだけ感じているのかを確かめるように、引き抜いた指を部屋の明かりにかざす。
 たっぷりと粘液が絡み付いて光を反射する光景は、中々に淫靡だ。
 それがこの、普段はいつも眠そうにしている癒し系の少女の体からあふれたものだと思うと、自分があふれさせたものだと思うと一夏の心の嗜虐的な部分がふつふつと満たされていく。
「それじゃ、いくよ。のほほんさん」
「んんっ……」
 ぺろりと指についたのほほんさんの愛液を舐めとり、のしかかる。
 当然下半身でははちきれんばかりに膨張した逸物が露わになっており、反り返った裏筋がぴたりとのほほんさんの尻房の間に触れる。
 その瞬間にまたのほほんさんの体にさざ波のような震えが走るが、一夏の体が覆いかぶさり、
枕を抱える両手も押さえつけられた今ののほほんさんに逃げることなどできようはずもなく、寝ている彼女にはもっと不可能なことだった。
 だから。
――ぬっ、ずぷぷぷぷ……っ、ぐぷん!
「んんーーーーーっ!」
「すごいね、一気に全部入ったよ」
 秘裂にあてがったペニスは、そのまま抵抗らしい抵抗も受けることなく最奥まで飲み込まれていった。
「あぁ……相変わらずあったかいね、のほほんさんの中」
――ずちゅっ、にちゅっ

653 :
 一夏が知る女体の中でも、のほほんさんの肢体はどこもかしこも最上の柔らかさを持っている。
 当然膣内もそれは変わらず、ゆっくりと体の奥底を突く肉棒を優しく歓迎してくれる。
 締りが悪いわけではなく、溢れる愛液の多さと襞の感触がそういったイメージを与えているのであり、
まして今はうつ伏せののほほんさんに後ろからのしかかり挿入している寝バックの体勢。
 普段から眠そうなのほほんさんには割と似合う気がするこの体勢であれば足を閉じているからキツイ膣圧も楽しめて、
ふとした思い付きで選んだ体位だというのに予想外の快感がこみあげてくる。
「んんっ、んぁ、は……ぁんっ……くはっ」
「へぇ……この体勢の時は、ここが弱いんだ」
 ある場所を突いたとき、のほほんさんの声と震え方が変わった。
 甲高い喘ぎと腰からうなじへ駆け上っていくように走る震えはのほほんさんが特に感じているときの合図。
 一夏はそういう反応であることを知っているし、弱点を見つけて容赦したことは一度もない。
「じゃあ、ここばっかりしてみたらどうなるかな。ちゅうっ」
「ひゃふっ、んぁ」
 弱点を連続して小突けるように体勢を入れ替え、ちょうど目の前にうなじがあったので痕を残さない程度に吸い付いてから、
一夏はそこを集中的に攻め始めた。
――パンっ、パンっ、パンっ
「あははっ、のほほんさんのおしりの肉、突かれるたびにぷるぷる震えてるよ。やっぱりやわらかいんだね」
「んあっ、ふっ、くんっ、ぁ……っ」
 一夏の腰がぶつかるたびに、のほほんさんの尻肉にはさざ波が走る。
 吐息には明らかな艶やかな喜悦の色がにじみ、全身から甘い芳香が吹き出ているようで、一夏の興奮も留まるところを知らない。
 淡く吸い付く膣襞の感触は一夏の理性すら甘く溶かして一つに混じり合う。一夏はもう、我慢などするつもりもなかった。
「それじゃあのほほんさんッ、そろそろ……!」

654 :
 より一層体を密着させた一夏はのほほんさんの体の下に手を差し込んだ。
 ベッドと体の間に潜り込んだ手はそのままパジャマの前を留めるボタンにたどり着くなり、もどかしいとばかりに半ば引きちぎるように開く。
 のほほんさんらしい、ボタンのつけ方もゆったりしたパジャマでなければ本当にボタンがはじけ飛んでいただろう。
 だが一夏はそんなことに構わず、露わになったのほほんさんの、同年代の女子の中では比較的大きい胸を両手に掴んだ。
「きゃぅんっ」
「のほほんさんはおしりもやわらかいけど、胸も割と大きいよね。感じやすいし」
 さっきまでは尻をたっぷりと堪能していたが、のほほんさんは胸も負けず劣らず魅力的だ。
 大きさでは箒に負けるが体格のおかげでたっぷりとした量感があり、体と布団の間でつぶれていたおかげでしっとりと汗ばんでもいて、
一夏の手に伝わるのは尻に負けるとも劣らない柔らかさと熱さだった。
 それでいて先端は既に固くとがって一夏の手のひらでこすれる度にびりびりと背筋を震わせる快感の塊。
 どれだけいじっていても飽きたりすることはないだろう。
 だが、これほどまでに極上の体を好きなようにもてあそんでいれば一夏とて昂ぶりが最高潮へと達するのは止められず。
「のほほんさん……っ、イクよっ」
「んんっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
 そりあがる背を体で、突き出される胸を手で、痙攣する腰を腰で押さえつけ、射精衝動の赴くままに濃厚な精液を一滴残らずのほほんさんの子宮の奥へと注ぎ込むのであった。

「……のほほんさん、キス」
「ん……ちゅっ」
 ひとしきり精を吐き出し終えた一夏からの簡潔な命令に、
寝ているはずののほほんさんは至極あっさりと首を捻ってその柔らかい唇を一夏に捧げるのであった。

◇◆◇

655 :
「も〜、ちゅっ。ひどいよ、おりむー。寝ている女の子を襲うなんて……れろれろ」
「何言ってるのさ、そういうのほほんさんだって途中からばっちり起きてたんでしょ?」
 しばらく後。一夏の部屋のベッドの上にて。
 ベッドに仰向けで寝そべる一夏の腰元に、着ているものをすべて脱いだ全裸ののほほんさんが侍っていた。
 先ほどまで一夏がなしていた乱暴狼藉への恨み言を呟いているが、同時にその口は一夏のペニスを舐め清めてもいる。
 頬を染め、恨めし気な上目使いではあるが、そんな表情はさわさわと頭をなでられれば上機嫌のうちに消えてしまうもの。
 根元はのほほんさんの胸に挟まれ、飛び出た亀頭を滑らかな舌がなぞるたび、一夏は得も言われぬ満足感に包まれていた。
 ちなみにこの奉仕は一夏が強要したわけではない。
 途中から起きていて、なんだかんだでこういうシチュエーションを楽しんでいたのほほんさんを相手に調子に乗って掃除してくれと頼みはしたが、
それも最初に喉奥深くまで咥えこみ、頬をすぼめる勢いで吸い上げていくだけであらかたのことは終わっている。
 その後自然な流れでパイズリフェラまでしてくれているのは、果たしてのほほんさんのサービス精神か、それとも自分がしたいだけなのか。
「そ、そんなこと言わないでよおりむー! わ、私は別に!」
「……ごめんのほほんさん、咥えて」
「んむぶっ!?」
 珍しく照れた様子で反論してくるのほほんさんだったが、生憎と一夏にそれを聞いている余裕はなかった。
 身を乗り出したことで胸の谷間で擦り上げられて、限界に達した一夏はのほほんさんの頭を押さえて、口に亀頭を押し込み、先ほどに負けない勢いで射精した。
「んんっ、もいむぅ〜!」

656 :
 今度はいきなり口の中に射精された恨みも込めて、若干涙目になったのほほんさんがもごもごとしゃべるが今の一夏にはそれすら心地よく、
なんだかんだ言ってこぼさず口の中に溜めてくれるのほほんさんのことが大好きだった。
「ごめんごめん。……ほら、口開けて」
「むぅ〜。……ぇあー」
 わずかに上向いて開けた口の中には、一夏が吐き出した白い欲望がたまっている。
 普段からあだ名の通りのほほんとした癒し系の彼女が頬を赤らめて口に白濁を溜め、その中で赤い舌を翻らせている光景はいやがおうにも興奮を誘う。
 思わず、指を入れてその中をもてあそんでしまう。白濁をすくって頬の内側や舌に塗り付け、かき混ぜてにちゃにちゃと音をさせる。
「……ん、ありがと。もういいよ、のほほんさん」
「ん。ちゅうううううぅぅ〜〜。んっ。……んくっ、んくっ」
 一夏の許しを得て、のほほんさんはひとしきり遊んでいた一夏の指をくわえて吸い上げ精液を舐めとり、
たっぷりと溜まった精液を飲み下していく。
 目を閉じて味わうようにしながら喉を上下させる姿はたまらなく淫靡であり、薄目を開けてこちらを窺うのほほんさんは、
そんな一夏の内心をすっかりと見通していることだろう。

「……ごちそうさま、おりむー。……ねえ、まだ……する?」
「……」
 だから、精液を全て飲み干したのほほんさんがしなだれかかりながらそう言ってくれるだろうことは正しく予想した通りで、
一夏はのほほんさんを押し倒すことによって、それにこたえるのだった。

 膣内射精はおろかアナルまで楽しむ夜はまだまだ終わらず、翌朝は騎乗位ののほほんさんにペニスをくわえこまれた状態で目が覚め、
あまりの喜びにそのまま激しく交わってしまって遅刻しかける未来のことを、二人はまだ知る由もなかった。

657 :
のほほんさんには寝バックが似合うんじゃないか
ふとそう思いついてから妄想が加速し、しばらく熟成したのち書かずに入られなくなったので書いて、吐き出した次第
一つ一つの描写をねっちょりやりたいな、ということで仕草や行動に気合を入れて書いてみたのですが、お気に召していただけたのやら
ともあれ、場所を貸していただきありがたく
いずれ束さんに襲われて返り討ちにするようなネタが抑えきれなくなったらまた書くかもしれません。
では

658 :
ブラボー…おお…ブラボー…!

659 :
俺歓喜なSSキター!
GJ!

660 :
千冬がいつも毅然としてられるのは一夏の小さい頃のパンツを履いてるから

661 :
>>657
そなたに心より感謝を
束さんを脂顔になりながら待つ所存

662 :
なんかネタないかな…

663 :
ネタならあるが形にできん

664 :
VP2小ネタ
一夏「千冬姉ってヴァルキリーって呼ばれてたんだよな?」
千冬「ああ、モンテグロッソで優勝した後は延々言われていたな、少々柄ではないんだがな」
一夏「でも千冬姉がヴァルキリーってのはすごい似合うよ、綺麗で強いからな」
千冬「そ…そうか」テレッ
一夏「性格とか出番とか考えると黒い鎧の方かな」
千冬「私だってなぁ・・・私だってなぁ!!」

665 :
黒いヴァルキリーって言うとアイネスの方が出てくるぜ

666 :
なぜか他ヒロインに比べてラウラだけ中々シチュを妄想できない

667 :
クラリッサ襲来、殿方とはこうすれば喜ぶのです隊長!と颯爽と拘束した一夏に口淫やら足コキをするも
あまりにも不器用で勃起が維持する程度の刺激しかできず、最終手段として交わるも激痛で動けず大泣き
拘束を解いた一夏が優しくらぶらぶちゅっちゅ中出しでめろめろとろとろになり、ラウラが大変勉強になったぞ!でFIN

668 :
>>667
よし、書け

669 :
>>667
目の前でNTRっすか
自分のイメージではクラリッサはワンサマさんのア○ルにも興味を示しそうな気がする

670 :
鈴のいちゃらぶを書くとデレ全開になってしまう現象

671 :
>>669
クラリッサ「確か本で得た知識では男性は肛門を攻められると一瞬で射精してしまうそうですね、エイッ」ブスォツ
一夏「ギャアアアアアアアアア」
一夏「痛いじゃないですか!何をするんです」
クラリ「間違っていた…だと…」
一夏「こうするんですよ」ペロペロクチュクチュ
クラ「あっ、なんというか苦しいような気持ち良いような…」ンアッ
一夏「ではお尻に失礼しますよ、ダグラス窩を押しつぶすようにして子宮を刺激しますから」ズブッズボッ
クラ「おお…不思議な感覚ですが気持ちが良いですね」
一夏「ふぅ…」ドピュ
クラ「すみません、私まだ物足りなくて…次は前をお願いしてもいいですか」
一夏「はい喜んで」
クラ「私の処女のくせに汁を垂らしながら男を欲しがって戦慄く意地汚い淫乱雌豚ドロドロ処女まんこに貴方様の偉大なる極太ハイパー
   デカチンミサイルを思う存分ぶち込んで気の済むままに腰を動かし子宮口を貫いて蹂躙し、溢れるくらい貴重な子種を注ぎ込んで
   私を孕み奴隷にして生む機械のように延々と生まれてくる子供共々肉便器にしてしてください!」
一夏「それリアルで言うとすごい微妙ですよ」
クラ「実感しました」

672 :
そりゃぁリアルで言われたらひくわwww

673 :
すやすやと眠るラウラの横で激しくまぐわうシャルと一夏
「やッ、ダメだよ一夏、ラウラがおきちゃう…ッ!」
涙目で訴えてくるシャルに構わずガッツリ責め立てたっぷり中だし
ラウラの天使のような寝顔を真下に置きながらイきまくるシャル
シャルとラウラが逆でも可

674 :
実姉の千冬
幼馴染の年上、姉の友達、友人の姉の束
姉頂上対決でFIGHT!

675 :
そして最後は二人がかりで美味しく頂かれてしまうワンサマさんでしたとさ

676 :
言葉選びのバリエーション少なすぎワロロロロ(^q^)

677 :
できた!
一夏×鈴です!
またまた携帯からなので1レス短め

「おーい鈴、まだかー」
一夏がバスルームに向かって問いかけると
「う、うるさいわね! そんなに急かさないでよ!」
と、少し反抗的な声がドア越しに返ってくる
ここは一夏の部屋で、部屋の主である一夏はベッドの上に腰掛け、期待に胸を膨らませていた
「着るのが難しいなら手伝ってやろうかー?」
「もうすぐ着終わるからちょっと待ってってば!」

678 :
「うぅ…恥ずかしい…」
バスルームから出てきた鈴は黒いワンピース風の、腰から下に白いエプロンが一体化した服を着ていた
胸元の部分はブラウスのボタンのようになっており、その上にリボンが結んである
エプロンの垂れるスカートは学園の制服よりもやや短めで、どんな技術を使っているのか不明だがハの字に広がっていて
恥ずかしさの余りに内股気味になっている脚には黒のニーハイソックスが完備されていた
半袖から伸び、自身を抱くようにしている腕にはロングの白手袋がはめられており、新品のシルクが艶やかな光沢を放っている
いつものツインテールの中心にはヒラヒラのカチューシャを着けているとあれば、その姿は誰がどうみても立派なメイドであった
「おお…」
「な、なによぉ…似合ってなかったらハッキリそう言いなさいよ!」
鈴が顔を真っ赤にしながらヤケクソ気味に怒鳴る
「…はっ!? あ、いやすまん。つい見とれてた」
「ふ、ふん! そんなお世辞いらないわよ…あたしなんかよりシャルロットやラウラが着た方が似合うに決まってるもん」
自分の中で考えていた事をいざ口にだすとそれを改めて自覚させられるようで、段々と声が尻すぼみになってしまう

679 :
「はぁ…」
その言葉を聞いた一夏は深いため息を漏らした
「ちょ、ちょっと! 何よそのため息は!」
「わかってないなあ」
一夏がベッドから立ち上がり、鈴のもとへ歩み寄る
「なんでそこでシャルやラウラが出てくるんだよ」
「だ、だって…」
鈴の目の前まで来ると、いつも以上に小さく見える両腕にそっと触れる
そのまま撫でるように手を下ろしていき、シルクのさわり心地が気持ちいい二の腕を伝って手指へ到達
「あの二人は関係ない。俺は鈴に似合うと思ったから、今日この服を用意したんだ」
「あたしに似合う…から…?」
「ああ。着てみてどうだ、襟とかキツくないか?」
「だ、大丈…夫…」
鈴はうつむいたまま一夏の声を聞いており、前髪に隠れた表情は伺うことはできない
だが、その声に先ほどまでの刺々しさは無くなっていた
一夏は指の一本一本に触れながら、二の腕を抱く手を丁寧に引き離して行く
そうしてできた隙間に指を滑り込ませ、すくい上げるようにして手を握り
腕から離した両手を一つに束ねて、自身の手でぎゅっと包み込んだ
一夏の両手でスッポリと包める程の小さな手
すべすべの手袋の中にある柔らかな指が時折、気恥ずかしげに動く

680 :
「鈴」
「…ん」
名前を呼ばれ、伏せていた顔を上げる
「すごく可愛いよ。めちゃくちゃ似合ってる」
「へ!? あ…ぅ…」
満面の笑みでそう告げる一夏の顔を見続けていると
自分の中の喜びの感情が溢れてきて、思わず涙が出そうになり
「……ッ」
耐えきれずまたもや俯いてしまう
大好きな一夏からのほめ言葉
それはいつ言われても、何度言われても決して慣れることはない
先ほどまでは頬だけだった熱はもはや全身に伝わり、心臓の鼓動が大きく、早くなっていく
「い、一夏…」
「うん?」
「ぁ、その、あ…ありが、と…」
か細い声で精一杯のお礼の言葉を搾り出す
「ああ。気に入ってもらえたら嬉しいよ」
一夏はそう言って片方の手を離し、鈴の頭を優しく撫でた
鈴が俯いているのもあって、手を乗せる位置は普段よりやや後ろ
綺麗な栗色のツインテールが乱れない程度に、そっと撫でつける
やがてその手はうなじをなぞりつつ、輪郭に沿って移動しながら鈴の細顎へ到達する
そのままクイッと顔を持ち上げると、互いの唇を重ねた

681 :
「ん、んぅ、ちゅう……んぷ…」
唇が触れ合い、すぐさま舌が侵入してくる
鈴の舌を見つけると、表面を撫でたり、先っぽを絡ませようとうねったりして盛んに求めてくる
そんな一夏の口付けに、鈴もまた舌を動かして応える
「ちゅ……んむぅ…んく、んく…」
二人の唾液が口内で混ざり合い、ぬちゃぬちゃと卑猥な水音を響かせる
鈴は口からこぼれそうになるそれを小さく喉を鳴らしながら飲でんいった
その殆どを飲み干すと、一夏の唇が離れていく
「は……はぁ、はぁ、ぁ…いちか…」
「ん、なんだ?」
「も、もう、しちゃうの…?」
普段から割と物事をズバズバと言う鈴にしては抽象的で
それでいてどこか期待しているかのような声音の物言い
「そうだな、できれば今すぐにでも押し倒したい」
「欲望に正直過ぎでしょ…」
「まあでも、自分に正直なのは悪いことじゃないだろ?」
「え? あっ、ちょっと!」
一瞬の隙を突き、鈴を抱きかかえて部屋の突き当たりまで追いやる
バスルームと台所に挟まれた廊下の突き当たりとは、つまりこの部屋の出口であり、その向こうには各々の目的をもった女生徒達が廊下を行き来している

682 :
扉にぶつかる直前で一夏の抱っこから解放され、ヒラヒラのスカートがふわりと浮く
「ひゃっ!?」
思わずスカートの裾を握れば、それはまた新たな隙を生む事になり、肩を捕まれて扉に背中を密着させる形となった
「え? え?」
わずか数秒の出来事に鈴の頭はついていけてないが、ひとつだけ焦っている事は
「ほんとにココでするの? 冗談だよね?」
驚きと呆れと期待と、その他もろもろがない交ぜになった複雑な表情で一夏を見上げる
見上げた顔はスケベな事しか考えてない、どうしようもない獣の顔であり
その目にはこれから行う行為への期待でギラギラとした光が灯っていた
一夏がここまで昂っているのは、しおらしくお礼を言う鈴の仕草であり、恥ずかしげにモジモジと佇む姿であったわけだが、当人はそれを全く知る由もなかった
「する! 鈴が可愛すぎてもう我慢できないんだ!」
「こ、声が大きいわよバカ! すぐ後ろドアなんだから聞こえちゃうでしょ! っていうか、するならちゃんとベッドで…」
それ以上の抗議を遮るように、一夏は鈴の唇を塞いだ
「はあ、はあ、ん、ちゅぶ、れろ、じゅるる」
「ぁ…あむ、んッ! ふぁ…ひゃふ…」

683 :
キスをしたまま、一夏は鈴に身体を寄せる
肩を掴んでいた右手を内側へ這わせ、リボンの下にある鎖骨を撫でつつ胸へと向かう
「んん…ちゅぷ……ぁ、ふぁぁ…」
鈴は絶妙な力加減で喉下を通過していく指に、確かな快感を得ていた
耐えきれず離した唇から、悦びの声が漏れ、一夏の指が這った場所から快感が伝播し、全身をぶるりと震わせる
右手はそのまま下りていき、可愛らしい白のブラウスに守られた双房へと到達
慎ましくも確かな膨らみを持つそれを、手のひらを浮かせた五本指が堪能する
上から下へ一撫でした後は、くすぐるかのように五指をバラバラに動かして乳房を弄ぶ
「ッ…ぁ…んん……!」
メイド服の下には薄手のキャミソールしか着ておらず、不規則に胸を弄る指が突端の蕾に触れる度、鈴の身体がピクンと反応する
「……はむ」
「ひにゃぁ!? み、耳だめぇ!」
不意に一夏が、鈴の耳をついばんだ
丹念に外周をなぞり、内側を舐る
「ぁ、やぁ…ダメ、あ、ひゃぅぅ!」
右耳と左胸を同時に愛撫され、鈴の身体が快楽に支配されていく
エプロンの裾をぎゅっと握りしめ、遅いくる悦楽に膝を震わせながら耐える

684 :
「…なあ鈴」
「ふぁ、はぁ、はぁ、な…に…?」
「あんま大きい声で喘ぐと、外に聞こえちまうぜ?」
「……!?」
鈴は惚けた表情から一転、大きく目を見開き、慌てて両手を口にあてた
「ふっふっふっ、そうするとボディがガラ空きだぜ」
一夏が膝立ちになり、フリル付きのスカートをめくる
鈴が穿いているのは緑と白のストライプで、両端が紐結びになった極小の下着だった
「おお、ちゃんと着けてくれたんだな」
「ちょ、一夏ぁ!」
鈴は扉の向こうに聞こえない程度の小声で怒りながら、一夏の頭を引き離そうと手を伸ばすが
「ふ…甘いぜ!」
謎の反射神経を発揮した一夏に手首をカウンターで握り返され、左右へ拘束されてしまう
「あ、あんたスカートの中に顔突っ込んどいて何であたしの手の位置がわかるのよ!」
「エロに吹っ切れた俺は無敵だからな」
「いや意味わかんないわよバカ!」
手を振り解こうと努力はしてみたものの、力強く握られた一夏の手はビクともしない
「このっ! 手を離しなさいよ!」
「どーしよっかなー」
「もー! とりあえずパンツ見るなバカぁ!」

685 :
べちょり
「ひぁあぅ!?」
不意に鈴の内腿に生温いものがあたる
「ん…あも…れろれろ」
「んん…! く、くすぐった…!」
肌とニーハイソックスの境目にあったソレは、鈴の脚を蛇行しながら股の付け根へ向かう
鈴は太腿を舐めあげられる度に、下半身が不快感と紙一重の快感にみまわれて腰をおとしてしまいそうになる
「ぁ…ぁぁ…なめちゃダメだって…いちかぁ…」
一夏は全く聞く耳を持たず、鈴の汗の味を感じながらもう片方の腿にも舌を這わせた
「ん。鈴の汗、しょっぱい」
「そ、そんなの言わなくていい! 一夏のバカ、へんたい!」
「鈴、残念ながらその変態はお前の彼氏だ」
一夏の顔がついに紐下着の結び目へ到達した
相変わらず両手は拘束したまま、チョウチョ結びの紐を噛み、ゆっくりと顎を引く
「やッ! ダメぇ!」
拒否行動として腰をよじった鈴だが、一夏が紐を噛んだままだったために勢いよく下着を脱ぐ格好となってしまった
もはやただの布切れとなった下着が太腿にぶらさがる状態となり、一夏の前に鈴の秘部が露わとなる
ピタリと閉じ、きっと同級生と比べても幼く見えるであろう少女のような秘部
その上には髪の毛と同じ栗色の陰毛が薄く生えている

686 :
一夏は恥毛に鼻を押し当て、なだらかな丘の形状を確かめるかのようにゆっくりと顔を下ろしていく
スカートの下、薄明かりの中だったのでわかりづらかったが、鈴の秘部は既に愛液で濡れそぼっており、発情した雌の匂いを漂わせていた
「ちゅう」
一夏を虜にする可愛らしいスリットに優しくキスをする
「やッ! ふあぁん!」
全ての快感が行き着く先である女性器に、一夏の唇がダイレクトに触れる
ただ触れただけで、先ほどまでのどんな愛撫よりも強烈な快感が生まれていた
愛液で蒸れた秘唇を左右に割き、一夏の舌が陰唇を蠢く
犬が飼い主を舐めるかのようにベロベロと、蜜の溢れる膣から尿道、そしてクリトリスを舐めあげる
「んゃぁぁぁ……ひッ…いちか、そんなにペロペロしちゃ…んぁ…ぁ…!」
舐められた箇所から甘い痺れがジンジンと広がり、足腰から力が抜けそうになる
「ちゅう…鈴、声小さくな。外にバレひまう」
言いながら、一夏は秘部への奉仕を再開する
舌先で器用に包皮を剥き、固く屹立した陰核をつつく
「そ、そんなこと言っても、ぁッ!」
トン、トンと、鈴の弱点を刺激すると、同じタイミングで鈴の口からも喘ぎ声が発せられる

687 :
不意に、一夏の手から力が抜け、鈴の手首からするりと落ちた
鈴はそれを見逃ささず、再度掴まれないように両手を口へ持って行く
なんとか声を押しせると安堵したのも束の間、鈴を待っていたのはさらなる悦楽だった
両の手を離した一夏は左手で鈴の右腿をぐるりと抱き込み
右手の中指はしとどに濡れた膣内へ挿入された
「わ、すげえ。あったかいし吸い付いてくるみたいだ」
愛液でトロトロの膣内は熱く、一夏の中指をきゅうきゅうと締め付ける
中指に少し角度を付け、ゆっくり掻き出すように動かす
すると愛液が膣内からとぷとぷと流れ出て一夏の手を汚し、腿を伝ってニーハイソックスに染み込んでいく
鈴はその責めに今度こそ膝を崩してしまいそうになるが、一夏の腕にギリギリの所で支えられている
「んん!? んんー!」
両手で口元を覆いながら、いやいやと首を振るが、スカートの中に顔を突っ込んでいる一夏の表情は見えず
何をされているのかを視認できないアブノーマルな快感のまどろみに心が溶かされていく
陰核と膣内を弄られ、また声が出そうになる
「ぁ、〜〜〜!」

688 :
「んんッあ、ひぅ、ぁ、いちか、ダメ、ひく、ぁ、あ、あ…!」
鈴の意思とは関係無しに腰膝が痙攣し、絶頂の兆候を見せ始める
消え入りそうな囁き声を聞いて、一夏の動きが止まる
「っと、じゃあそろそろ俺も挿入させてもらおうかな」
スカートから顔を出して立ち上がると、素早く男性器を露出させる
窮屈から解放されたそれはビクビクと脈打ち、大きくエラの張った先端からは我慢汁を滴らせている
「あ…すごい…」
「鈴がメイド服姿で感じまくってるの見てたら、いつもより興奮してしまったみたいだ。悪いけど、このまま入れるぞ」
「ふぇ、この、まま…?」
鈴の身体をくるりと半回転させて扉に手を付く体制にさせる
スカートをめくり張りのある尻肉に手を添えながら、立ちバックの姿勢で剛直を突き入れた
「ひぐっんんん゛んん」
鈴は肉棒を一気に行き止まりまで挿入され、圧迫感と快感で声が出そうになる
「くぅ! やべっ…これじゃあすぐにイっちまいそうだ…」
小柄な体型ゆえに元より鈴の狭膣は、立っている事と脚が閉じている事とでさらに狭くなっており
膣内に入った肉棒を痛いくらいに締め付けていた

689 :
「はぁ、はぁ、ふ、かいぃ…」
「鈴、ほら」
柔尻から手を離し、片方の手は扉へ、もう片方は鈴の顔の前に肘を曲げて差し出しす
「むぐ…な、なに?」
「今から動くけど、どうしても声が出そうになったら噛みついていいからな」
一夏がゆっくりと抽送を始める
二人の体格差で爪先立ちになっている鈴のために激しく動こうとはせず
腰を中心として身体全体を揺らす短めのピストンで鈴を犯した
「んんぁ、ひ、や…もう、こえ…でちゃ…!」
「うわ、すげえ気持ちいい、鈴、鈴…!」
「は、はッ…い、いちか、そんな、奥ばっかり突いちゃ、ダメ、んぅぅ!」
一夏が動き始めた途端に声が漏れて、たまらずに制服に噛みつく
「ふみッ、やッ、ぁ、ひみゃぁ、ひぅぅ!」
差し出された腕を甘噛みしながら、子猫のように泣く
その愛くるしさは一夏をさらに欲情させ、鈴を抉る肉棒をさらに激しく動かし始める結果となった
「はあ、はあ、はあ…! ギュウギュウなのにヌルヌルで…最高だ、鈴!」
「んむぅ…な、なんで…あたしもいつもより感じちゃって…る…ひみゅぅ!」

690 :
一夏の部屋に鈴の喘ぎ声と、腰を打ちつける音だけが響く
抽挿を繰り返すたびに互いの最も敏感な部分が密着し、二人を徐々に昂ぶらせていく
「くうっ、鈴、イく…出すぞ…!」
一夏の腰の動きが速度を上げ、狭く熱い膣内を蹂躙する
「あ…あたしも、イく、イっちゃう! ぁッんん、ん…!」
鈴が再び顔をうずめガクガクと身体中を痙攣させるのと、一夏が一番奥まで肉棒を打ちつけ精液が尿道をかけ上がる快感に震えるのは同時だった
「く……うぁっ!」
「んんん! んぐううううううううう!」
制服を噛んだまま上半身を弓のように仰け反らせ、今日一番の絶頂に悶絶する
鈴の子宮に、音が聞こえそうな勢いで精液が吐き出され
同時に膣内が激しく収縮し、肉棒にさらなる射精を促す
自分の最も大切な部分、一夏しか触れることの出来ないそこに、彼の愛情が注がれていく
至上の幸福を得た鈴の、張り詰めていた緊張の糸がプツリと切れた
「はひ…ふぁぁ…」
「おわっ、わ、と!」
力無く前に倒れそうになった鈴を慌てて抱える
その反動で半萎えだった肉棒は抜け、子宮に収まりきらなかった精液が零れ落ちて床に白濁溜まりを作った
「り、鈴? 大丈夫か?」
「はぁ、はぁ…い、ちかぁ…」

691 :
−−−
−−

「んぅ…」
鈴が目を覚ましたのは、温かな布団の中だった
カーテンの隙間から差し込む光が今は朝だと告げている
「…あたしあの後どうしたんだっけ」
まどろみの中で自分の状態を見てみると、普段一夏が部屋着として使っているシャツと短パンを着ていた
ふと横を見れば、そこにはパンツ一枚で熟睡する一夏の姿
昨夜の羞恥プレイの事を思い出し、何らかの報復を行おうかと考えた鈴だったが
少年のように穏やかな寝顔でスヤスヤと眠る一夏を見ていると、不思議とその気も削がれていく
確かに昨夜のあの衣装はかなり恥ずかしかったが、可愛いと言われて嬉しかったのもまた事実であった
「はぁ…惚れた弱みってやつなのかしらね」
起こさないように近づき、頬にそっとキスをする
「コスプレも…た、たまにならしてあげてもいいかな…」
そう呟くと、もぞもぞと布団に潜り込み一夏と身体を密着させる
今日は日曜日で、取り立てて急ぐ用事も無い
鈴は全身を一夏の匂いに包まれながら、再び眠りに落ちた
おしまい

692 :
ぶっちゃけ「メイド服を着てぬほど恥ずかしがる鈴ちゃん」を書きたかっただけなんだ

693 :
GJ!

694 :
かわいい!酢豚かわいい!

695 :
ほめてつかわすぞよ

696 :
ブヒィィィィ

697 :
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1325515970-5-c.html

698 :
予告の通りに束さんモノができたんで、しばし場を借ります

699 :
 一夏の眠りは割と浅い。
 千冬を姉に持ち、幼いころ割と厳しく剣の道を志したが故か、はたまた最近のただれた生活の故か。
 正しく剣士であるならば自分の寝こみを襲おうと迫る悪漢の存在に気付くためにあるだろうその感覚はしかし、
一夏の場合別のことに使われる。

「んしょんしょ」
「……何してるんです、束さん?」
 それはたとえば、寝ている自分の手足をベッドに縛り付けている幼馴染の姉に気付くことだったりとか。

「あ、ごめんねいっくん。起こしちゃった?」
「いえ、起きたのはいいんですけど……話してる間も変わらず俺の手足を縛ろうとするのはなぜですか」
 篠ノ之束は神出鬼没なおねーさんだ。
 いて欲しいと思うときにはおらず、出てきたらいやだなーと思うときに出てきて場を引っ掻き回す天性のトラブルメーカーであり、その影響力たるや世界レベル。
 ISを作り出して世界にもたらした混乱は計り知れない。
 だが、一夏にとってみれば時々ちょっと話が通じないだけで至って普通のお姉さんという認識であったりもする。
 まあ、つい先日その認識も少々変わったわけだが。
「えー、だっていっくん……好き放題させておくと、束さんの勝ち目がないんだもん」
 目元を赤く染めて恥らいながらそう囁くさまは乙女そのもの。
 しかしながらいつものようにメカウサ耳を頭に不思議の国のアリスっぽい恰好で人の胸の上に馬乗りになりながら言われても清楚さなどかけらも感じられない。
 この人にそんなものを望むのは無駄だとわかっているが。
 そう、この人に望むべきは。
「こんなことしても無駄だと思いますけど。また返り討ちにあうだけですよ?」
「そっ、そういうこと言わないでよっ!」

700 :
 こうして、ベッドの上では一夏にもてあそばれる姿である。
 束が一夏に夜這いをかけて誘惑し、お姉さんぶってリードしようとするも圧倒的な経験の差によってあっさり逆転され、こってりと泣かされて快楽を仕込まれたのは数日前のこと。
 その後しばらく姿を見せないと思っていたら、今日またもやこうして夜這いに近いことをかけてきた人類屈指の天才は、実のところあまり学習能力がないのではなかろうか。
「ふ、ふっふーん。そうやって余裕ぶってられるのも今のうちだからね、いっくん。
 いかにいっくんがあまたの女の子を泣かせてきたイケメンであろうとも! ほとんど動けないで上を取られた状態から逆転することは不可能だと、束さんの頭脳が囁いているのだー!」
「へー、そうですか」
 その頭脳とやらは、この前「イクときはちゃんとイクと宣言する」「お掃除フェラは基本」「その無駄に大きい胸は奉仕の為に育ったものだ」など数々の約束事を子宮経由で躾けこまれたドピンク色の脳細胞ではないのだろうか。
 そんなことを思いながらも一夏は口には出さず、ふんすふんすと鼻息荒く服をはだけて胸を出し、さっそくパイズリで搾り取ろうと一夏の下半身に体を沈めていくのを見て、少し楽しんでみることにした。

◇◆◇

「ひゃっ、やぁ……っ! あひぃぃぃんっ! い、いっ……くんっ。ご、ごえんなさい……ゆ、ゆるひへぇ……っ!」
「ダメです」
「ひゃふっ、い、イクッ! またイク……っ」
 しばらくして。
 そこには、手足の拘束こそ解かれたものの相変わらずベッドに身を横たえる一夏と、その体の上で汗にまみれた全裸の肉体を晒し、呂律のまわらない口調で一夏に許しを請う束がいた。
 二人の体勢自体は先ほどまでと大して変わらない。
 しかし束の口元から胸元にかけては一夏が吐き出した精液が大量にこびりつき、胸の先の乳首はビンビンに立ち上がり、一夏のペニスを深々と咥えこんだ秘裂は自身からあふれる愛液と一夏の精液によって既にドロドロになっていた。

701 :
 束も、頑張りはしたのだ。
 一夏とするのが二度目とは思えないほどの技巧を身に付けパイズリで搾り取ったあたりまでは良かったのだが、その後は既に体に覚え込まされた精液の匂いと味に誘われて体がうずき、気付けば一夏に言われるがままに服を脱ぎ、ペニスを受け入れていた。
 一夏の唇をむさぼって気を紛らわせようとしても無駄なこと。
 絡め捕られた舌と触れ合う肌の感触が高めた官能が脳髄を貫いて最初の絶頂を決めさせられ、この時点で至極あっさりと縄抜けをして自由になった両手に体を起こされ、束自身の体重を一夏の亀頭と子宮で受け止めさせられる段に至り、勝負は決していた。

「や、やぁ……もう、もう無理ぃ……っ」
「何言ってるんですか束さん。そっちから誘ってきたんだから、もっと頑張ってくれなきゃ」
 ずん、と一夏の腰が突き上げられ、束の最奥が衝撃を受け止めて震える。
 その振動はすべて快感となって背骨を上り、頭を狂わす悦びと喉から迸る喘ぎ声へと変換される。
 一夏の指が束の体の感触を楽しむように這いまわされた。
 さっきまで散々いじり倒して少しは満足したのか、下から見上げてもなお目立つ巨乳には軽くしか触れず、脇を滑って横腹をなぞり、へそのすぼまりに指を入れてくすぐってくる。
「ひゃぁっ、やめ、やめて! ダメなの! 束さん……もうなにされても感じちゃうからぁ……っ!」
「わかってますよ、そんなこと。……それにしても本当にいい身体してますよね、束さん。不摂生してるでしょうに、胸が大きくて尻と太腿もこんなにむっちりしてるのに、おなかはきゅっと締まってるし」
 一夏の指先が精液のしたたる胸を下から支えて揺らし、腰回りをマッサージするように揉みこみ、腹筋の弾力を確かめるように指で突いてくる。
 その間もペニスで貫かれた束は子宮を人質に取られたも同じ。
 抵抗の余地はなく、快感が走るたびにあえぎ声を上げて一夏の耳を楽しませ、羞恥に身を焦がす以外のことはできないのだ。

 ……実のところ、一夏はこうして束の体を触っているうちは手以外の体を動かしておらず、代わりに束が無意識のうちにくいくいと腰を揺らしていたりするのだが。
 今も失神しそうなほどいっぱいいっぱいになっている束には言わぬが花だろう。
 体以上に下半身が素直だとこうなってしまうという悪例だ。

702 :
「よいしょっ」
「ひぃあっ! あ、当たるところ変わってぇぇええ!? そ、それにいっくん、ま……またおっぱいなの?」
 束の無意識の痴態を楽しんだのち、一夏は腹筋を使って上半身を起こす。
 対面座位に近い形となると、ほぼ同じ体格の束とは位置関係的にちょうどその胸が一夏の顔の高さにくるので、遠慮なく谷間に顔を埋める。
 自分が放った精液の匂いは確かにするが、それ以上に甘酸っぱい束の汗のにおいと、かすかに甘い匂いが混じっている気がするのはなぜだろう。
「すぅーっ」
「あぁ……嗅がれてる、いっくんに……束さんの匂い、嗅がれちゃってるよう」
 もはやめそめそと泣き言をいうだけで従順に胸を捧げるしかなくなった束である。
 乳首を口に含み、根元のあたりを甘噛みしたり舌で先端を弾いたりするとその度に先ほどまでと変わらない見事な喘ぎ声を聞かせてくれるので一夏としては満足なのだが、なんかもはや諦めきった感がある。
 というか、さわさわと一夏の髪をいとおしげに撫でてくるあたり、口調とは裏腹に思いっきり楽しんでもいるのだろう。
 ちらりと胸元から見上げた表情は、涙をこぼして快感に蕩けながら、しかしはっきりと嬉しげな笑みを浮かべているし。

 では仕方ない。
 とっておきの刺激を与えて差し上げよう。
「てなわけで、行くよ。束さん」
「へ? イクって、もう何度も……おふぅっ!?」
 口で胸をしゃぶりながら左手で反対の胸を揉みしだき、体を抱きしめている……と見せかけて蛇のように束の背を這い、背骨にそって体を下った右手の指が、束の菊穴を深く貫いた。
 さすがにそう何度も経験があるわけでもない束のこと。こうして徹底的に快楽攻めにされることに慣れてもいなければ、二穴攻めなど軽くすら経験したことが無い。
「や、やああああっ! いっくん、そこ違う! 違うよぉ!」
「違わないですよ、束さん。おっぱいまでぶるぶる震えてるし、膣内は全部絞り出そうと吸い付いてくるし、アナルだって指を離してくれないじゃないですか。
 ……束さんってアナルも好きだったんですね、覚えておかなきゃ」
「やめっ、許して! もうこれ以上気持ちよくしないでぇ!」

703 :
 意識が朦朧としてきたのだろう。
 もはや自分が感じていることを隠すことすら思いもよらず、束の体は千々に乱れる心と裏腹に徹底的に一夏へと奉仕していく。
 尻穴の中でくいと曲げた指がつるりとした腸壁をなぞったことで、ますますしびれるほどの快感をもらい。
「くぅ……ッ、出る!」
「――ッ!!!」
 胸を突出し一夏の顔を谷間に埋め、アナルは根元まで迎え入れた指に媚び、膣内での容赦ない射精は一滴残らず子宮で受け止めたのだった。


「ぁ……ふぁ?」
「あ、束さん。気づいたんだ」
 一夏に徹底的に攻められて絶頂の果てで意識を失った束。
 目覚めてすぐにそこまでの事情を理解して、同時に自分の顔を覗き込む一夏の優しい笑顔にほんわかと胸を温かくさせ、すぐに恐ろしいことに気が付いた。
 絶頂失神した束を、一夏は気遣ってくれたのだろう。
 いつの間にやらシーツは変えられているし、身体もある程度拭き清められたらしく不快なべたつきなどはない。
 それはつまり意識の内身体中余すところなく拭きまわられたということであり羞恥を感じないでもないが、そんなことはどうでもいい。
 今一番気にするべきは、一夏の姿。
 さっきまで、束に寝込みを襲われたせいで寝間着を体にひっかけていたのだが、今や完全な全裸。
 束と同じ、ある意味完全武装の体勢である。
「い、いっくん……まだ、する?」
「んー、そうですねえ」
 しかしながら、そんな一夏が自分の体に覆いかぶさってくるとついドキドキしてしまうのが束の困ったところ。
 いまだたくましくそり返るものがちらちらと目につくこともあって、やめてと言おうとしたはずが誘うような言葉になってしまった。
「……束さん、ほら足」
「ふぇ……?」
 声に期待の色が籠っていることに気付いて気をよくしたか、一夏はにんまりと笑い、束の足を持ち上げた。
 膝の裏に手を入れてすくい上げ、束の体の柔らかさを生かして膝が胸の横へ来るように。
 いわゆるM字開脚というやつでかなり恥ずかしいのだが、今度はこの体勢でするつもりなのだろうか。
 だがしかし、一夏のドSっぷりはとどまるところを知らない。
「あとは自分で足抱えててくださいね」
「え……えぇ!?」
 一夏が望んだのは、このまま束が自分で膝を掴んで足を開いたままにすること。
 ただでさえ恥ずかしいM字開脚を自分の意思で保ち続けろと、そういっているのだ。
 ぱっと手を離され、既にほとんど腰が抜けていて力が入らず元に戻っていこうとする足を咄嗟に掴む束。
 それは不安定な体勢を何とか支えようとする行動だったか、あるいはここで足を離してしまえばこの後一夏にしてもらえなくなると考えての反射であったか。
 いずれにせよ、ベッドの上でわずかに背を丸め、膝の裏に回した手で大きく足を開く束の姿が、そこにはあった。

704 :
 隠すすべもなくさらされる秘裂と菊穴。
 さっきまで散々に弄ばれた束の一番感じる部分だ。
 しかし、これは。
「すごいな、この体勢。セックス以外何もできそうにないですね?」
「はうっ!? ぅうう〜」
 まさに思っていた通りのことを指摘され、束はますます赤くなる。
 しかしながら一夏の命令に従ってしまう身体は秘裂も顔も隠しようがなく、赤く染まる頬に突き刺さる視線すら心地よく感じる被虐の快感に酔ってしまいそうで。

「それじゃ、しましょうか。今度は、たっぷり愛してあげますよ」
「あ、いっくん……んっ」
 そんなときに限って優しく囁き、姫君にするかのように甘い口付けをくれるのだから本当にずるいと思う。
 心の中で一夏をなじりながら、膣襞をかき分け挿入ってくる一夏のペニスの熱さに再び胸を焦がす束なのであった。


「はぁーっ……はぁーっ……。んっ、ひゃ……めぇ……」
 一夏の部屋に響く音は三種類。
 ぬちぐちゅ、と湿った水音。
 時折ぱんぱんと響く柔らかい何かを打ち付ける音。
 そして弱々しくかすれる束の喘ぎ声のみであった。

 あれからどれだけされたことだろう。
 気持ちよくはあったものの気持ち良すぎて抵抗もできず、膣内射精をされた回数はもはや覚えておらず、合間で気分転換のようにお掃除フェラをさせられたこと、アナルを奥まで穿り返されたこともあった。
 一度はお姫様抱っこで風呂場へ連れて行かれて体を洗われた上に湯船の中で繋がるはめになり、浴室に高らかに自分の鳴き声を反響させられた。
 なんだかやたらと絶倫な今日の一夏はそれでもなお収まらず、写真撮影プレイまでさせられた。
 どういうことかというと、「一夏の携帯電話のカメラで」「後ろから一夏に胸を掴まれて」「寄せて上げてなどさんざ胸を好きに弄ばれつつ」「そんな自分のバストアップを自分で撮影する」というかなり倒錯した羞恥プレイである。
 友人の弟の将来が心配でしょうがない。

705 :
 その結果取られた写真はどれもがすさまじいものだった。
 「一夏の手で胸を寄せて上げられ恥らう顔」などは序の口。
 「胸を好き放題揉みしだかれて唇をかんで耐える」写真は涙目になっているところがポイント高かったらしく一層一夏を興奮させてしまった。
 「乳首を摘ままれてついに口を開いて喘ぎ声を漏らした」姿は引っ張られて伸びた胸の形が大層卑猥で。
 「首筋にキスマークをつけられながら舌をだらりと垂らす蕩け顔」はとてもではないが人に見せられるような表情ではなく。
 「舌で耳穴を犯され仰け反って絶頂した」写真は震える体に釣られて跳ねる巨乳の動きまでも感じられるほどの、生涯類を見ないレベルの恥ずかしい写真ばかりになった。
 ちなみに補足しておくと、こんなに恥ずかしい有様をさらすことになったのは紛れもなく一夏のせいだが、これら数々のシャッターチャンスを見事捕えたのは束自身である。
 なんだかんだ言って楽しんでいるのだからお互いさまと言わざるを得ない。

 もっとも、そのことに気付いて気をよくした一夏に、目の前でこれらの写真を突きつけられながらバックでねっちりと子宮を小突き回され、あまりの恥ずかしさにちょっと後悔したのだが。


「い……いっくん……待って、ちょっと、あんっ! あれ……見てぇ……っ」
「あれ?」
 いい加減当人たちも何度目になるのかわからなくなってきたが、一夏に組み伏せられて好き放題貪られている束が、一夏に声をかける。
 一夏としては、既に喘ぎ声すらほとんどでなくなってきたからさすがにマズイかなーと思いつつ、それでも極上の体から離れ難くいろいろしていたのだが、力を振り絞って声をかけてくるとは、一体なんだろうか。
 不思議に思い、束が震える手で指さす方に視線を向ける。
 こちらの気を逸らすための嘘だったらまたおしおきする口実になるな、などと黒いことを考えつつ目をやったのは、窓際。
 カーテンこそ閉めてあるが、先ほど羞恥プレイで窓に押し付けて楽しみもしたベランダ側。

 そこには何と、朝日に照らされた青空が!

「……あー」
「も……もう、朝だよぅ……」
 どうやら、あまりに興が乗って徹夜コースであったらしい。
 若い男女の淫臭煙る室内の空気を浄化するように、カーテンの隙間から清らかな太陽の光が部屋に差す。

「だから、ね……そろそろ終わろう?」
「んー、そうですね」
 さすがにそろそろ潮時か。
 今日は学校こそないが、だからこそ誰かが部屋を訪ねてくるかもしれないし。
 そう思って、一夏はさっきからずっと覆いかぶさった姿勢のまま束ににっこりと微笑んで。

「じゃ、最後にもう一回」
「そ、そんなああああああ……あんっ」

 窓辺を指さしていた束の手を恋人つなぎでからめ捕り、問答無用の最終ラウンドで天国へ連れて行ってあげましたとさ。

706 :
以上であります。
束さんはある意味世界最強なのだから、ベッドの中では逆にしてやられちゃうくらいの方が可愛いよね、と思いまして。
攻め方がちと外道過ぎた気もしますが、まあいいや。
次のネタは多分ないので、これにて

707 :
GJ!
こういうスッキリわかりやすいエロ文章書けるのがうらやましい

708 :
一夏サン!全員孕ませてハーレム無双オネガイします!

709 :
GJ!!
束さん好きにはたまらない

710 :
>>706
すばらしい、まるで私の理想が形となったようだ
オレの希望スペックを完璧に満たしてるよコレ

711 :
sage

712 :
まちがえたw

713 :
箒「一夏」
一夏「なんだよ箒」
箒「子供は何人欲しい?」
一夏「」
箒「〜略〜」
一夏「うんっ!そうだなっ!」

714 :
メイン級ヒロインではなくサブキャラで書きたい症候群
既にネタは尽きたかと思ったが……クラリッサとシュヴァルツェ・ハーゼの愉快な妹たち
……いけるかもしれん

715 :
しあわせの理由の続きをずっと待っています

716 :
深刻なセシリウム不足

717 :
「疲れた…」
今、一夏はうつ伏せで自分のベッドに倒れ込んでいる
今日も今日とてありとあらゆる雑務に駆り出され、疲労困憊といった様子だった
(制服着たままだけど、もう寝てしまおうか…)
そんな事を一瞬考えてみたが、それは背中からの声に遮られた
「このまま寝ちゃダメだよ一夏、制服脱がないとしわになっちゃうんだから」
そこには上下を寝間着用のジャージに着替えたシャルがおり
寝転ぶ一夏の背中にぴったりと身体を重ねていた
背中に感じる重量感は心地良く、一夏は手足から疲労が抜けていくように感じた
「あー、そうだよな。制服脱がないと…」
「そうそう。その後はボクと…ね?」
そう言って、胸部の膨らみを一夏に押し付ける
「あの…シャル? すまないが、俺ほんとに疲れてるから」
「でもほら、一夏のアソコはもうこんなに大きくなってるよ」
言って、シャルは制服とベッドの間に手を潜り込ませた

718 :
腰のベルト辺りから差し入れられた手は、蛇のようにうねりながら一夏の股関へ到達する
そこでは既にズボンを破かんばかりのテントが形成されており
痛いほど勃起した肉棒が窮屈そうに反り返っていた
シャルは一切の躊躇無く、ズボンの中でそそり立つ剛直に手を這わせる
手の平で形状を確認し、肉棒の下半円を包むようにしてニギニギとマッサージを始めた
乳搾りをするかのように巧みに五指を使い、時折掻くような動きで刺激を与え、一夏の射精欲を煽る
「これはあれだよ、疲れマラってやつで…」
「ふふ、制服越しでも熱くて硬くて。おちんちん凄く苦しそう
 あ、ほら今ビクンって動いた。一夏はここが弱いんだもんね?」
「話を聞け…ふおお……!」
満足に身動きとれなあ状態で一夏はシャルにされるがまま、自身の弱点を弄ばれる
そのたびに電流のような快感が走り、身体をピクリと反応させてしまう
「うう…シャルのえっち…」
「ボクがこんなにえっちになっちゃったのは一夏のせいなんだよ?
 初めての時にあんなに優しくしてくれて
 それからほぼ毎日のように求めてくるんだもん
 えっちにならないほうがおかしいよ」
「うぐっ…」

719 :
「ねえいちかー」
脚をパタパタと動かしながら身体を左右に揺すり、子どものように催促する
枕に突っ伏していた一夏だったが、このまま無関心を決め込んでいても
背中の可愛い生き物はチンコ揉みながらずっと甘えてくるだろうという考えに至り、仕方なく顔を上げた
「じゃあ……一回だけ」
「やったあ! ありがと一夏!」
シャルは元気一杯お礼を言って、一夏の背中から離れた
一夏が仰向けに起き上がり上着を脱ぎ始めると、慣れた手付きで手伝い始める
背後から手を回してボタンを外していき、脱がせた制服を一旦脇へ
「はい一夏、ばんざーい」
「ばんざーい…って、なんかこなれてるな」
両腕を挙げた一夏からシャツを脱がせて洗濯カゴへ持って行く
「んー。それは多分ラウラのおかげかな」
「へ? なんでラウラ?」
「うん。ラウラたまに制服のまま寝ちゃうからさ、ボクが着替えさせてるんだ」
「へぇ、確かに今のラウラだったらありえる話だな」
「寝ぼけてるラウラってさ、ボクにくっついてきたりして
 身体がポカポカで柔らかくて、いつも以上にすごーく可愛いんだよ〜」
シャルは制服をきちんとハンガーにかけながら、その時の事を思い出して身をくねらせる

720 :
「ははは、確かにそれは可愛いな。ひょっとしたら今日も制服のままかもしれないぞ? 見に帰った方が」
一夏は努めて冷静に言いながら、バレないように布団を被ろうとする
が、腰まで上げたところで手首を掴まれ、布団を没収されてしまった
「大丈夫だよ、今日はもう寝かしつけてきたから」
「さ、さすがに用意周到ですね…」
一夏はニコリと微笑むシャルの奥底に笑顔以外の何かを感じ、思わず敬語になってしまう
シャルはそんな一夏の手首を離し、自身もベッドへ身体を移した
「ふふ、ズボンもボクが脱がせてあげるからね」
ベルトを解いてボタンを外し、躊躇なくファスナーを下ろす
ゆとりの出来た腰部に指を引っかけて
「はい。じゃあ腰上げていいよ」
「あ、あの、シャルさん? 何だかパンツにまで手が入ってるような気が」
「腰を・上・げ・て・?」
「はい」
シャルは一夏が腰を浅く浮かせるのと同時に、勢いよくズボンを脱がせた
パンツごと脱がせたそれは途中、何か杭のようなものに引っかかりはしたが、最終的には一夏の膝まで脱がす事に成功した
少し顔を上げれば、そこには猛々しい肉棒が不敵にそそり立っている

721 :
禍々しく血管の浮き出た竿はビクビクと脈打ち、いつもシャルの一番奥を突き上げてくる亀頭はぷっくりと膨らんでいる
「一夏のおちんちん……可愛い」
「ええっ、これ可愛いか?」
「見慣れてくると可愛く見えてくるものなの」
シャルは一夏の脚を左右に開かせて、出来た空間に女の子座りで入り込む
「ん……ぇあー…」
上半身を傾けて肉棒の真上に顔を置き、口に溜め込んでいた唾液を垂らした
シャルの愛らしい舌先から零れた粘液が、糸を引いたままに一夏の亀頭へまぶされていく
その行為に明確な快感は伴わないが、一夏の視覚的な興奮を煽るには十分だった
「む…ん……」
一夏は殆ど無意識のうちに、もどかしそうに腰をよじる
「ふふ、おちんちんさわってあげるね?」
指を曲げて輪っかを作り、小指側から肉棒を包み込む
そしてたっぷりの唾液を潤滑液に、強すぎず弱すぎずの絶妙な力加減で全体を扱いていく
手だけを上下に動かすのではなく、手首までを用いた立体的な手淫奉仕
それが一夏が一番感じてくれる扱き方であることをシャルは知っていた

722 :
にちゃにちゃと音を立てながら、指をカリ首に引っかけて唾液を塗り込むように扱く
次第に一夏の顔が強ばっていき、鈴口からは我慢汁が漏れ始めた
「よしっと…ちょっと待ってね」
シャルは陰茎から一旦手を離し、自身の下着に手をかける
膝立ちになり、お尻のラインを沿うように手指を這わせ少しずつ脱いでいく
挑発的に腰をくねらせながら下着を脱ぎ去ると、四つん這いになって腕を中心にくるりと一回転
一夏の眼前に、芸術的な美しさを持った柔尻が晒される
小さめながらもバランス良く整った白い丸み
二つの丸みの中心では薄桃色の菊門が色づいていていおり
そのさらに下にはシャルの最も秘めるべき場所がある
一夏を跨ぎ、犬のような姿勢で脚を広げているためそこは一夏に丸見えで
僅かに開いた秘唇の間から、劣情を誘う乙女の恥肉が見えている
「おちんちん舐めてあげるから、ボクのも舐めてほしいな?」
一夏はシャルが言い終わるのと同時に浅く起き、尻間に顔をうずめた
秘唇にむしゃぶりつき、舌先で中をかき分けながら奥へ奥へと侵入する
「んぁっ!? ひぅ! あん、あ、ぁ、
 やッ…一夏、そんないきなり……はぅぅうぅ!
 ぁッ、は、はげしすぎるよぉ……!」

723 :
シャルが一夏の弱点を知っているように、一夏もまたシャルの弱点を知り尽くしていた
腰を引いて逃げようとするシャルを抱き寄せ、音を立てて愛液をすする
「あんっ! は、は、ひぁ…す、吸っちゃだめぇ…!」
「んむむ……シャル、俺のも早く舐めてくれよ…」
「うん! わ、わかってる、わかってるから…んふぁああぁぁ!
 一夏のおちんちん舐め、るから、ひぅぁ! あああん!
 だからッ、もっとゆっくりぃ…んんんん!」
一夏の愛撫に腰を痙攣させながら必に陰茎をくわえ込む
無我夢中で鈴口をほじくり、亀頭をベロベロと舐め回す
「んじゅるるる、れろぉ、じゅぼっ、じゅぼ
 ヂュプ、ちゅぱッ……んん…んぶ」
肉竿に激しく吸い付いた後は、口内を通過して喉にまで達する程のディープスロート
えづきそうになるのを堪えながら、口腔全体で肉棒を包み込む
「くああ! シャ、ル…!」
「んむぅぅ、んん…ん…ぷはぁ、はぁ、はぁ…はむっ」
まるで競い合うように、互いの弱点を刺激しあう二人
やがて一夏が菊穴に舌を這わせると、焦ったようにシャルが反応した
「んん!? ぷぁっ! い、一夏待って…」

724 :
シャルの静止を無視して、キュッと窄まった菊穴に舌を押し付ける
初めは舌全体を使って強引に舐り、次に皺の一つ一つを丹念に舐める
舌に微かな苦みと痺れが生じるが、一夏にとってはそれすらも全て愛しいものであった
「ひッ、あ! やだやだ一夏! 待って、待って、ぁ、うんんん!
 そ…あぁん! そっちは、弱いからダメって、はぅう!
 ダメって言ったのにッひぁああ!」
身体をビクンと震わせた後、シャルの全身から力が抜けていく
上半身を一夏に密着させ、下半身を下から支えられお尻を突き出した状態になる
「どうしたシャル? 続けてくれよ」
「ひゃうぅ! もぉ、一夏のいじわるぅ!」
シャルは乱れる呼吸にくわえることもままならず、片手でがむしゃらに扱くのが限界だった
一夏はシャルの下半身を抱きかかえたまま両手を秘部へと這わせる
秘唇の上端で勃起している肉豆を優しくつまみ
もう片方の手指で膣内の浅い所を擦りだす
「ぁっ、やぁぁ! 同時にさわるのだめぇ!
 これすごすぎる! 感じすぎちゃうぅ!」
一夏の舌が尻穴の中心をねっとりと舐め付けるとシャルの身体は小さく震え
舌先で弾くように離すと嬌声と共にビクンと跳ね、形のいい尻たぶを揺らす

725 :
汗と愛液が伝う太ももが激しく痙攣を始め、絶頂が近いことを知らせる
「んぅぅ、あっ、ゃ、い、イきそう…ふぁ
 いちかッ…やめてぇ…んんぁ、ボク、イっちゃうから、イく…ぁッあ…!」
「そうかそうか、ならもっと激しくしてやろう」
「ち、違うってば…んぅ! やだ! やめてよいちかぁ!
 ひぃッ…ぁぁ…お、お尻なめられてイくのやだよぉ…!」
シャルの訴えを哀願と認識し、一夏の責めはさらに苛烈なものになっていく
指に大量の愛液を絡ませ、絶頂間近の膣内を執拗に擦る
「やっあっ、あ、ぁ、ダメ、ッ…い、イく…ぁッ、ん…ンぅうぅぅうううぅう!」
陰茎の真横に片頬を付けながら、二穴同時責めによる絶頂を迎える
下品な水音を立てながら不浄の穴を吸われながら膣内を弄ばれ
膣壁を擦られるたびに小さく潮を吹き、一夏の胸板を濡らした
「ん〜」
「ぅぁッ……ふ…はぅぅ…」
絶頂後のケアをするように優しい愛撫をされ、身体がピクリと跳ねる
シャルは長く続く余韻の中で少しずつ呼吸を整えていく

726 :
「ん…」
動ける程度に落ち着いた所で、一夏の顔から腰を離す
チュプっという音を立てて色々なものがない交ぜになった粘液が糸を引き、一夏の腹に落ちた
向き合うように身体を回転させ、膝立ちになって肉棒に手を添える
「はあ……はあ…はあ…」
「シャル? 少し休んだ方が」
「はぁ…はぁ…」
「お、おい?」
シャルはすっかり快楽の熱に浮かされており
しっとりと汗ばみ紅く染まった頬に綺麗な金髪が幾本か張り付き
うっとりとした目で一夏の剛直をみるその表情はひどく扇状的だった
シャルは十分にほぐされた秘部に亀頭をあてがうと、ゆっくりと脚を開いて腰を下ろしていく
「はぁぅ…んん……ん〜〜」
腰の位置を細かく調整しながら、複雑にうねる膣内へと迎え入れる
「ふぁ……ぁ、ふぅ、ふぅ…」
根元までくわえ込んだ剛直は、まるで初めからそこにある物だったかのように一切の隙間無く膣内を満たし
シャルは敏感な膣肉から伝わるその感触に、快美感とほのかな安心感を覚えた
上半身を一夏と重ね、彼の肩に手をかけて激しく腰を振り始める
亀頭以外の全てが引き抜かれるまで尻を上げ、子宮口に密着するほどに深く腰を下ろす

727 :
「ぁ、あ、い、おちん、ちん、気持ちいい、はぅん!」
「うぐ…シャル、いきなり、はげしすぎ…!」
「ふふ、いちかは動いちゃだーめ」
「う……この…のわぁ!」
のっけから最高潮の動きをするシャルの不意打ちに、一夏は完全にペースをもっていかれてしまう
動こうと腰を上げれば首筋を甘噛みされ、お尻で円を描いて膣内の最奥に亀頭を擦り付けられる
肉棒全体を労るような締め付けのまま子宮口がちゅうちゅうと吸い付いてきて、下半身を中心に快感が走る
「はむはむ…」
「っ…シャル、あんまりやると跡が残って明日怪しまれるから…」
「はむ、ん、でも一夏もこの前、ボクの首にたくさんキスマーク付けてきたんだからこれでおあいこだよね」
言って、再び甘噛みを始める
歯を押し付けて削ぐようにかじり
口を密着させて吸い上げ、僅かに浮いた肌を唇ごしに噛む
その間にもなまめかしい腰の動きは変わらず
自分にとって気持ちいい所と、一夏にとって気持ちいい所とを的確に押し付ける
「ん、ぷは……暑くなってきちゃった…んしょ…」
シャルは上体をそらしてジャージのファスナーを下ろし、前部をはだけさせると
収められていた透き通るような肌と美しく実った乳房が露わになる

728 :
ジャージを脱ぎ終え生まれたままの姿となる
シャルはその柔軟な身体を仰け反らせ、ベッドと垂直に腕を立てて抽送を再開する
膣内でやや寝かされる形になった肉棒は猛烈に反発し、ゴリゴリと急角度で雌肉を穿つ
腰を上げればクリトリスの裏、ザラザラとしたGスポットをカリ首でこそぐように刺激され
奥まで挿し入れれば膣内と薄肉を隔てた先にある膀胱にまで悦楽の波が押し寄せる
「ふぁ、うぅん! あぁ、これ、気持ちいい
 ボクの敏感なところ、いっぱいあたって、る…ぁん…!」
ベッドのスプリングもフルに使用した、全身を動かす激しいセックス
恍惚の表情でだらしなく開いた口からは涎が零れ
仰け反り前面に突き出された豊乳は抽送の度に悩ましく揺れ、見た者を嫌でも発情させる
もちろん一夏も例外ではなく、しなやかな腰とむしゃぶりつきたくなるような美乳
その先にある、自分の前でしか見せない快楽にとろけた雌の顔を凝視すれば
先ほどから快感を与えられ続けている肉棒は更に巨きくなり、硬度を増していく
それは同時に、一夏の絶頂が近いことも意味していた
「く、う、あっ、シャル……」

729 :
「うん、一夏イきそうなんだね。おちんちん、なかですごく大きくなってる…」
巨大な肉棒が膣内でビクビクと暴れ始めたのを感じる
弓なりになっていた身体を戻し、一夏に向かって両手を伸ばす
「きて、一夏。ボクも一緒にイきたいから、いっぱい動いて!」
「っ……ああ!」
限界が近い一夏はすぐさま起き上がり、シャルを強く抱きしめる
汗ばんだ乳房に顔をうずめ、片手で桃尻を、さらに片手で肩を掴むと、凄まじい勢いでシャルの身体を上下に振り始めた
「おおおおお!」
「ひぃ!? んッ、あっあぁああぁああぁああああ!」
ドスドスと音がなりそうなほど乱暴に身体を弄ばれ、子宮口を何度も何度も押し潰される
射精寸前で肥大した陰茎による本気責めに、シャルの最後の理性が陥落した
「んぁあ゛あ゛あぁああぁあ! やっ、あ゛ぁ!
 これ、すごぃぃ! も…イく、ひぃっ、イくイく…イく……」
乳房に吸い付いて盛んに乳首を舐める一夏の顔を抱きしめ、谷間へと押し付けた
一夏は蒸れた柔肌に舌を押し付け、獣のように荒々しく呼吸をしながら雌肉を嬲る

730 :
「おおお…!」
「んぅ!? んんあぁああぁ…ッ〜〜〜〜〜〜!」
獣のようなうなり声を上げ、シャルの身体が軋むほどに強く抱きながら互いの腰を密着させる
一夏が剛直を膣奥に食い込ませた瞬間、鈴口から大量の精液を迸らせた
内側に押されてパックリと口を開いた子宮に一夏の白濁液が注がれた
「うお、まだでる…ぐう!」
「かは、ァ、〜〜〜!」
一夏の容赦ない膣内射精により、シャルもほぼ同じタイミングで絶頂する
精液が尿道をせり上がるのに合わせて、膣壁が脈動し射精の瞬間の快感を増幅させる
最高の相性を持つ二人の身体が、最高の快楽を享受するために激しく蠢く
焼け付くような液体が子宮壁にへばりつき、シャルの最も聖なる部屋を侵していき
下腹部にじんわりと広がるその熱に身体がバラバラになりそうな快感に襲われる
「ひぃん! んぅぅぅ! んんんんん!」
恐怖すら覚えかねないほどの悦楽にみまわれて、すがるように一夏の頭を胸に抱く
それは一夏も同様で、痙攣を繰り返すシャルの身体を強く強く抱きしめ、己の支えとする
二人は快感に麻痺した身体が元に戻るまでのしばらくの間、溶け合うように身を寄せ合っていた
………

731 :
………
……

事後
二人はバスルームでそれぞれの身体を洗い流していた
「あ、そうだ一夏。忘れるところだった」
「忘れるって…何を?」
お湯を浴びる一夏の横で、ボディソープを泡立ていたシャルが立ち上がる
そして、全く予期せぬタイミングで一夏の萎えきったチンコを握りしめた
「おおう!? え、何?」
突然の事に焦る一夏
そんな一夏をシャルは聖母のような笑みを浮かべて見つめる
「ボク、この前言ったよね? お尻はやめてって」
「あ…いや、あのだな…」
もごもごと言葉を濁す一夏に対して、シャルはチンコを握る手に力を入れる
「あいっ! いでででで!」
「言ったよね?」
「言ってた! 言ってました!」
「じゃあどうして今日あんな事したのかな〜?」
「つ、つい勢いでやりました!」
「…反省してる?」
「した! 反省した! だからお願いします! 離してください!」
「なんだか嘘っぽいなあ〜。ちゃんと反省するためにお仕置きが必要かな〜?」
「ええ!? ま、待ってくれシャル! あっ何々? 何するの?
 やめて! そっちには曲がらない! やめ…の゛あぁぁああ゛あ゛あ!」
深夜のバスルームに、一夏の情けない声が木霊した
おしまい

732 :
肉食系シャルロットでした

733 :
久々にエロシャルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
GJ!!

734 :
very good job!

735 :
GJ!

736 :
シャルGJ!!

737 :
コミケにドラマCDと小説出るらしいけど、そこから続くんかねえ…

738 :
まだだ、まだ終わらんよ
俺の股間は燃料ある限り動き続けるさ

739 :


740 :


741 :
かというぐらい箒たんとヤりたいが自分では書けないorz
>>738
言ってること自体はカコヨクないが
IDはTAX+zmen(税金+Z-MEN)ってなんかカコイイw

742 :
ザーメンに見えた

743 :


744 :


745 :




746 :
一般人「クリスマスは家族と過ごします」
一夏「クリスマスは家族と過ごします」
別の意味に聞こえますね

747 :
>>746
普通に千冬姉とキャッキャウフフだろうJK
家族だし。
一般人と変わらんね。

748 :
一夏「千冬姉、昨日はすっごい良かったよ」

749 :
千冬「お前も立派になったものだな」テレテレ

750 :
セシリア「一夏さんはクリスマスは誰と過ごすのですの?」
一夏「ん、千冬姉とだな、たまには水入らずで過ごすのもいいし」
鈴「どっちの意味なのか本気で判断に迷うわね…」

751 :
>>748
それで頼む

752 :
そういえば近親相姦に多いのは両親の機能がない場合なんだよな

753 :
誰か楯無さんの書いてくれる人いませんか?

754 :
IS新刊決定記念sage

755 :
>>754
コミケで発表あったの?

756 :
2013.4.25に8巻発売

757 :
1〜7巻も新装版で出るそうな
イラストはイグナクロスの人に交代

758 :
これは吉報だな
アニメの二期を期待して新装版も買うわ

759 :
またイベント中に謎の機体が乱入すんでしょもういいからそういうの

760 :
マドカが一夏にへへへ、昔の千冬姉にそっくりだぜ
姉弟じゃねえんだしいいよな!で食べられるの希望

761 :
>>757
デザイン完全変更だったら…
既に大手でもフィギュア出してるし

762 :
>>760
「お前など姉さんにはふさわしくない」
こう言いながらベッドで煙草を吹かすマドカの隣で
顔を覆ってシクシク泣いてるワンサマさんですね、わかります

763 :
シャルさえブヒれればOK

764 :
>>761
世間一般に浸透してるISの絵ってokiuraよりアニメ版の倉嶋絵だからなー。あんま影響ないんじゃね?

765 :
シャルは性格だけがあざといからこそ良かったんであってキャラデザの時点で
あざといとかダメじゃねぇか!

766 :
>>764
迷い猫や人退のごとく
別人の如く変わってたら困るってことだが
新イラスト見たら
よく知るデザインを踏襲してるようだった

767 :
いっそアニメ版のひとが描けばよかったのにな
「俺妹」とは逆のケース?みたいな感じで

768 :
倉嶋さんが絵師やってくれたら、今までの10倍売れるな

769 :
>>767
俺妹の逆のケースと聞いて一瞬俺の姉がこんなに可愛いわけがないが出てきた

770 :
セシリアが垂れ目じゃなくなってる臭いのが残念過ぎてにそう

771 :
あれは単に初登場の時の表情だからじゃね?

772 :
一番の違いはモッピーが有得ないほど巨乳になった事だな。
前の絵じゃそんなイメージ無かった。
鈴も随分変わり果てたな。

773 :
箒で巨乳になったということは
束さんやマヤマヤが楽しみだな

774 :
この絵は受け入れられんな
もう完全終了だろ

775 :
CHOCOさんか・・・
ゼノサーガのメカ設定なんかにも絡んでる人だから作画力は間違いない
絵柄が受け入れられるかどうかが問題だな・・・

776 :
なんか全体的に違う感バリバリだけど
ワンサマーが受け入れられん
これでアニメ化してもヒットしないだろうな

777 :
>>776 一見どこにでも居るような凡人風からどことなく
"王子様風"にしちまったからな。

778 :
あけおめ
とりあえずどうなるか分からんけど連載がうまくいってセシリアものが投下されますように

779 :
あけおめ
誰か楯無さんの姫始めものをお願いします。

780 :
姉はじめがいいな

781 :
むしろ嫁はじめだろ

782 :
シャルも期待

783 :
いやパラレルワールド設定にして
ヒロインの誰か1人を日本以外のもう1つのIS先進国である
架空の王国からやってきた姫様という設定にして
ふつうに姫はじめ、だろ?

784 :
>>780
一夏さん何してるんですか

785 :
楯無さんと簪の姉妹丼を求む

786 :


787 :
>>785
姉妹丼なら千冬とマドカ、束と箒モナー

788 :
姉妹*3丼で

789 :
久々に保管庫見たけどちゃんと更新されてるんだな
ありがたや

790 :
エロ無しの簪書くけど・・・どう?(チラッ)

791 :
おk。もちろんエロがあるとなお良い

792 :
>>788
虚&本音も入れて*4丼

793 :2013/01/05
エロは無いって言っても手前ら辺のはある。
というよりエロシーンなどすまないが、
かけない
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