2013年01月エロパロ232: 聖闘士星矢の女性キャラ (948) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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聖闘士星矢の女性キャラ


1 :2010/11/08 〜 最終レス :2013/01/03
アニメ聖闘士星矢に登場した女性で一番萌えたキャラ、シチュエーションについて語ろう。

2 :
ローカルルールより抜粋
スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
 ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
 また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
 *なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
 あまりに限定的なシチュエーションやテーマでのスレッド作成は控えめに。
聖闘士星矢LC 冥王神話でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1243046322/
こう言うスレもあるんだし、女性キャラ限定ならLR違反なんだから上記のスレと統合したら?



3 :
LCは別作者の別作品だけどね

4 :
確かにそうだけど、今回は>>1が糞すぎだよ
「アニメ」且つ「女キャラ」限定だよw
昔続いてたスレのテンプレを貼った再興スレだったら別だったのに、これじゃあ・・・

5 :
そもそも俺の女王様こと沙織様以外で女性キャラなんかいたっけ?

6 :
やられっぷりが豪快なマリンさん

7 :
ツンデレの先駆者シャイナさん
絶対領域の先駆者マリンさん
恐ろしいマンガやで

8 :
魔鈴さんの聖衣だけ、おっぱいドリルアーマーじゃなかったから、
屈んだ時の胸の谷間が妙にはっきりしてたのを覚えてる
あと尻とニーソの太ももがやけにむっちりしてた
素顔が出なかったのが本当に残念だが、
マイスが発売したらオフィシャル素顔設定が発表されるんだろうか

9 :
マイスも元から仮面着けてたりしてなw
カメレオン座のジュネさんも忘れちゃならん
車田はなぜジュネさんを放置して消息不明にしたのかね

10 :
test

11 :
ヒルダたんハァハァ

12 :
ジュネさんかわいかったのになあ…

13 :
マリンさんが下っ端に痛めつけられて悲鳴あげまくりの回を見て僕は目覚めました

14 :


15 :
アニメの魔鈴さんって普通に輪姦とかされてそうだよな
シャイナさんは容赦なく一味をけしかけてくるし、
普通に雑兵数人程度にボコられてたし

16 :
魔鈴さんにはオリアがいるからそれはどうかな
彼らは無用な争い避けるためのM気質
逆に手出されてるのはシャイナさんかも、あのイライラみると
黄金の餌食か

17 :
>>5
ブロンズ全員、一応フラグ持ちだろw
星矢→美穂ちゃん(だっけ?)、シャイナさん
紫龍→春麗
氷河→ナターシャ
瞬→ジュネ
一輝→エスメラルダ(んでっけど)、パンドラ(んでっけど)
あとはテティスとか魔鈴とか星華姉さんとか

18 :
ペガ挿す流精拳

19 :
クィーンって女?男?

20 :
シャイナさん、星矢のことを想ってものつごいヲナニーをしてそうだ。

21 :
体も年上のシャイナさんの方が大きいというのがエロいと思う。星矢まだ13だから…
シャイナ&ガイストの関係もなんやら気になるなり。
星矢に「おまえはシャイナさんとどういう関係なんだ?」と問われてガイスト、「口が裂けても言えないね」と言い残してんだっしょ! 

22 :
アニメの魔鈴さんは弱すぎて嫌だったわーヽ(`Д´)ノ

23 :
俺はアニメのマリンさんは弱すぎるところが良かったわ

24 :
非処女魔鈴さんと処女シャイナさんとか萌える
男を知っている上、何年も同居してた弟子のことは何でも知っている魔鈴さん
それに興味津々で、詳しく話を聞きたいけど(特に星矢のこと)、弱みを見せたくないシャイナさん
しかし、クールな魔鈴さんは、むやみに余計なことは話してくれないので、
「聞きたくないけど、聞いてやってもいい」とツンデレ発動
「別に話すことなんてない」とあしらわれて、理不尽にブチ切れる純情なシャイナさん
さらに舎弟たちには処女だと知られたらバカにされそうなので、言えない姉御で乙女なシャイナさん
(まあ処女神アテナの聖闘士は童貞処女じゃない方が問題なのかもしれんがw)

25 :
アニメ放映時は801旋風が大暴れしており、どの同人誌を見ても女性キャラはお粗末にちょろっとしか登場しないので、つまらん思いをしていたもんだ(遠い目)。
マリン&アイオリア、シャイナ&星矢カップル(?)をむじゃきにおうえんしていた自分。
こういうスレを待ってたよ!

26 :
>>20あの爪でヲナヌは危険…

27 :
シャイナさんの仮面をむりやり剥ぎ取って顔射したい

28 :
いいねえ

29 :
仮面を奪い取るのとズボン破かれるの…
どっちが嫌がるかなぁ…
ところでシャイナさんはどんな色のぱんつを穿いてるんだろう?

30 :
レオタードがパンツ兼用、ブラジャーはドリルプロテクターだろ

31 :
>>29
純白に決まってんだろ

32 :
女聖闘士が仮面を外して迫るのは、服を脱いで迫るのと同じくらいの覚悟なんだろうか
シャイナもジュネも全く伝わってなさそうだったがw

33 :
>>32
相手が13歳で基本的に真面目な二人じゃどうしようもないな
黄金や白銀ぐらいの年なら、どうにかなったかもしれないが
シャイナさんは一体何人の男に素顔を晒したんだろうか
仮面の設定がいまいちよくわかりません、御大

34 :
ヒルダ様とフレアの姉妹丼キボン

35 :
リングはめられたヒルダ様は完全なる女王様だから、おいしいと思うな
個人的には、はめてない方を汚したい

36 :
>>35
個人的には、はめてる方に汚されたい

>>19
OVAで声優男だったから男
…なのだが作中で言及されてるワケじゃなし、このスレでは女の子扱いすればいいじゃない

37 :
テティスのドキンちゃん声が好きじゃ。

38 :
女王様なパンドラも良いけど、純粋無垢なパンドラ様にも萌え
いまだに、赤ちゃんはコウノトリが運んでくると思っていて、
セクロスとはなんだ?ってラダマンに詰め寄ればいい

39 :
沙織さんのおっぱい見たくて堪らんかったなー

40 :
沙織さんは巨乳なのか…それとも普通なのか…
あの服装だと分かりづらい。
そしてあの服の下に隠された肉体は…
もちろん、ノーパン、ノーブラ、ツルツルだよね…。
だが開発されつくした肉体を持つ沙織さんも捨てがたい。

41 :
沙織さん13歳だぜw
歳考えれば間違いなく巨乳っつーか、将来どうなるか恐ろしいわ

42 :
高潔な処女神でプライドの高いお嬢様な沙織さんを、膜を傷つけないよう、
マンコ以外を開発し尽くしてエロ女にしてしまう。
そして、「どうか私の処女を奪ってもっと気持ち良くしてください」と、
自分からおねだりするようなベタな話が読みたい。
相手はモブの雑兵とか、大して重んじられてないような星矢たち以外の青銅たち(ジャブとか)とか、
普段は絶対服従のハゲオヤジの辰巳とかがいい。

43 :
>>37
テティス「ジュリアン様・・・」
アイザック「は〜ひふ〜へほ〜!!!」

44 :
しかしあの世界って剣道5段の辰巳でも雑兵相手に勝てないんだっけ?
やっぱり沙織さんって…
お風呂とかでも自分で洗わずメイドとかに洗ってもらってるんだろうか?
>>42
フェニックス幻魔拳の弱バージョンで淫らな幻影を見せて開発ですね。

45 :
>>40
むしろあの白ドレス姿、めっちゃおっぱいの大きさ分かりやすいぜw

46 :
邪武とかに瞬されてる雑兵も、一応聖闘士らしいからな
強さ判りづらいけど

47 :
聖衣を手に入れられなかった雑兵の皆さんって、
「星に選ばれる運命ではなかった」とか小宇宙がどうこう言われて、
10代そこそこ(聖闘士の絶頂期が18歳)で負け組人生確定なのかな
もしくはカシオスみたいなのや、青銅以上の聖闘士にあっさりされたりとか
それを恨んで、聖域の中心である女神、女聖闘士を陥れたり、
未来ある少女候補生の処女を奪うとか、よくあるモブ輪姦ベタ妄想

48 :
なんかシードラゴンの扱いとかNDのシオン童虎を見るに、
星の運命とかあんまり関係なく、小宇宙が全てっぽいけどね
星命点の設定とか、どうなってんだかよく判らんがw

49 :
よし逆転発想だ…雑兵の中に女の子が多数混じってたらどうだ…

50 :
アテナは処女神だから、身辺警護に女雑兵がついててもいいはずだよな
もしかしたらアテナの影武者とかいるんだろうか

51 :
魔鈴さん・シャイナさん(白銀)>ジュネさん(青銅)>女雑兵>候補生みたいな?
聖域にも聖闘士(候補生)女子寮みたいなのあるんかな
師弟とか別として、さすがに年ごろの男女をいっしょくたに生活させないと思うし

52 :
アニメにはそれっぽいのあったよな>女子寮

53 :
>>50
あんな広い浴場で入浴中の警護なんて任されたら確実に覗くよなw

54 :
リアルタイムでアニメ見てた頃、
アメジスト水晶に囚われたマリンが犯される妄想とか、
ポセイドン神殿で壁に叩き付けられたまま動けないシャイナが犯される妄想とか、
みんな思い描いてるもんだと思ったが……
このスレを見るかぎり、そうでもないようだな

55 :
柱の中で水浸しになった沙織さんの白ドレスが何で透けないんだ!と思ったもんだ

56 :
>>54
過去スレに海界でシャイナさん陵辱話があった気がする
沙織さんが海や冥界でくやしいビクビクな話は男性向け同人誌であるな
海界でタコに責められる沙織さんやシャイナさんやテティス
冥界のワームのライミ神に触手プレイなパンドラと沙織さん
というシチュエーションを考えたことが私にもありましたw

57 :
ライミ神ってw
百合好きな俺は、劇場版1作目ので捕らわれの沙織にいろいろするエリス神を推す

58 :
自分も百合好きで、マリン×シャイナの妄想してた。本編では聖域でシャイナがマリンを一方的にボコボコにしてるシーンがあるが、実はベッドではマリンがシャイナを攻めてる、とか。
グエッヘッヘッヘッ

59 :
二人がかりで沙織をアンアン言わせるマリンとシャイナ
処女神だけど百合だから問題なし

60 :
シャイナさんは受けがいいな

61 :
どいつもこいつも紳士ばかりだなw

62 :
女子の自分には、アニメ放映当時どうも沙織お嬢というのはかわいげなく見えた(ごめん)
ここで男性視点のお嬢がどうだったのかわかって、新鮮!
マリンさんやシャイナさんでそないに妄想してたのか…

63 :
解除がきたので吐露
車椅子を担いだ魔鈴さんを孔雀の羽で撫で回してーーー

64 :
>>62
いや俺もそう思ってたんだけどw
「馬になりなさい!」の人だし
ただ最終回の、星矢がやられた時の泣きじゃくる沙織嬢を見てグッときたのも事実

65 :
SとMは表裏一体

66 :
こんな夜はもうシャイナさんとセックスがしたくてたまらない

67 :
と、体のラインを想い浮かべながらカシオスは股間に手を伸ばした

68 :
カシオスと邪武はそんなことしないやい!

レズ妄想くらいなら許してやりたい

69 :
沙織さんとシャイナさんのレズ妄想で抜いたが、負の小宇宙がだだ漏れで
当の本人達から汚れたものを見る目で見られてまた漲るカシオスと邪武…とか
カシオスは素質ありで、邪武はちょっと調教したらいいM奴隷になるだろうな
男根をヒールでぐりぐりやられて射精とか余裕じゃね?
奴らはご主人様のパンチラ胸チラだけでしばらく生きられる男だと思うのぜw

70 :
劇場版の沙織さんは良かった。映画1では黄金のリンゴに攻められるところ、映画2では固まってしまう?ところ、映画3では唇を奪われたりと、萌えシーンが満載

71 :
「冥土の土産だ。受け取れ」とマスクを外す魔鈴


72 :
>>69
幼少時からムチ打たれるのを承知で馬になってた邪武はエリートM男だな

73 :
>>71
敵にやるとかっこいいんだが
なぜか素顔を正視すると石化する気がしてきた

74 :
最近DVD借りたんだが美穂ちゃんと春麗が仲良くしてるの見て百合妄想した

75 :
なぜか素顔を正視すると石化する気がしてきた
最近DVD借りたんだが美穂ちゃんと春麗が仲良くしてるの見て百合妄想した
素顔 DVD 正美ちゃん春麗 仲良く 百合
パッと目にこう入った
絵が浮かんでしまい、幻魔拳並にすげえ恐かった・・・

76 :
>>71
「わが人生に一辺の悔いなし」
漢は土産を受け取った。

77 :
姫初めー

78 :
魔鈴さんシングルマザーが似合ってる

79 :
百合なら魔鈴さん×シャイナさんで
そういや瞬×ジュネなら視覚的には百合だ

80 :
魔鈴さん×シャイナさんを笑みを浮かべて鑑賞する沙織さん
捕虜になったパンドラ&テティス(全裸緊縛)は床に転がされ震えている…

81 :
シャイナさん、ジュネが素顔さらす機会にはたまにしかないので可愛くきれいに描いてもらえるが、沙織お嬢はなまじ素顔さらしっぱなしなばかりに、作画者によっては何じゃこりゃぁというくらい、とんでもなくぶちゃいくな時が多々ある。(アニメ)

82 :
斗馬の顔から察するに、魔鈴さんは切れ長な目か

83 :
魔鈴さんみたいなクールな女戦士が、ベッドではデレた上にド淫乱とか大好きなんだが、
相手が思いつかん

84 :
アニメだと相手いるだろ

85 :
洗脳された相手に弟子の目前でくやビクがいい

86 :
魔鈴さんなら、浜辺での白銀とのシーンがおいしいです

87 :
>>83
そこはショタ星矢で

88 :
アイオリアと純愛がいいな

89 :
テレビシリーズの最後でアイオリアの隣にいた魔鈴、に妄想がふくらむ
アイオリア 「・・・俺達はもう二度とここに戻ってくることはないだろう。
        お前は生きて弟を見つけるんだ・・。」
魔鈴    「・・ああ。
       あんたの分まで生き抜いてみせるよ。」

90 :
マリンとアイオリアはただもうふつ〜うにセックスしてたらええよ。アテネの熱い夜にアイオリアの汗くさいきったない小屋(?)で

91 :
「二人まとめて相手になってやるよ」とか言いながら、
口で星矢の発展途上で未成熟なチンコをしゃぶってやり、
下の口でアイオリアの巨根(人馬=馬並み兄貴の弟だから)を咥えこんで、
翻弄して楽しんでしまうくらい魔鈴さんは強いといいな
(ただし頭から布とか被って素顔は絶対見せないし、見たら即すと脅してくるから怖い)

92 :
んな人馬の弟とか言い出したら、奴ライオンじゃん?
股間のたてがみが剛毛で玉の方までモッサモサぼーぼー、
密集具合といい、密林とかジャングルとかそんなレベルじゃなさげ

93 :
斗馬が知ったらグレるなw
弟が知ってる頃の姉は清純そのものだったりしたらなおさら

94 :
一番人気あるのはシャイナさんなのか?

95 :
シャイナさんは女からも人気ありそうなイメージ

96 :
やっぱクールな魔鈴さんがかっこいい

97 :
マリンさんかっこいいね
ああいう女性に甘えられたい

98 :
シャイナさんは乙女
マリンさんは目的のためには私情を捨てるも、情をかけられると弱いタイプ

99 :
ツンデレのシャイナさんと素直クールなマリンさんのキャラが立ちすぎて
ジュネさんのキャラがかすむな

100 :
ジュネはMでいじられいじめられキャラ
シャイナのようなツンデレヤンデレじゃなくて邪武みたいな素直なM子

101 :
かわいい顔して腹黒い瞬に
「ボクはジュネさんの処女膜を傷つけたくないんだ」とか言われて
無理やり嫌いなフェラをやらされるわけですね、わかります

102 :
あの孤島で唯一の紅一点ジュネたんは、ダイダロスと瞬に3Pされていたんだな

103 :
アニメだったら3どころじゃないぞ
おまけに制圧しにきたミロやアフロにまで(ry

104 :
映画っていえば
天界編序章で沙織さんが最後に脱いでたよ
肝心なところはさすがにハッキリと見えなかったけど
全裸オールヌードだった
最後全然意味不明だったけど
沙織さんが全裸になっていた
沙織さんの纏っている聖衣が全て砕け散って全てを惜しみなくさらけ出す沙織さんが見たい

105 :
エロパロだから何でもアリとか言われたらその通りなんだが、
本編終了後、んだ星矢(NDでどうなるかわからんが)や、その他にキャラ(黄金や白銀やカシオス)が、
女神の奇跡で蘇った!という設定はアリだろうか?
本編中は次から次への連戦で、いまいちエロを挟む余裕がないw

106 :
つか、NDの流れで歴史が変わるかも
連戦と言えど、青銅5人以外は日常描写がなさすぎだから
妄想がふくらむ余地あるが

107 :
映画3のアベルは沙織さんの体をさわりまくってたかな?チューも何回かしてたような

108 :
>>104
白ドレスを肩から脱ぎ、美巨乳をプルンッと露出させて
全裸で水浴びする沙織さんが見たいなぁ

109 :
沙織さんが全裸で12宮突破する
宮にいる黄金聖闘士たちをSEXで満足させなければ宮を通ることができない
もちろん双児宮はサガ&カノンが待っている
12宮を12時間以内で突破したらボーナスで教皇の間ではポセイドン、アテナ神殿ではハーデスとSEX
さらに10時間以内で突破した場合は神聖衣の星矢たちとSEX

110 :
アテナの壺が壊れますがな

111 :
沙織の体力では
獅子宮を突破するのはムリ

112 :
あいつら童貞っぽいからなぁ・・・
マリンさんシャイナさんで抜いてるよな絶対

113 :
>>110
そもそもアテナは処女神じゃないか

114 :
処女膜再生ですね
わかります

115 :
>>110そんなやわや壺じゃ女神が務まるか。
>>111何が体力じゃ、そんなんで女神は務まらん。地球が守れるか。人間が一生かけてもできないようなことを苦もなくサッとできるのが神レベル
女神がたった一人で全裸で12宮突破できんようじゃダメだな。
そんなだからハーデス、ポセイドンとかにいつまでもなめられる。
とりあえず最後の最後に勝利は治めているけど 甘い甘い
では>>109のような要領でシャイナさん、マリンさん、ジュネさん3人で突破
厳しいなぁ〜っ
全員セブンセンシズどころかエイトセンシズに目覚めないと無理だな。

116 :
分からんぞ
かつて女聖闘士が三人一組で繰り出せる禁断の性技で
三界の敵をまとめて天国送りにしたかもしれんぞ

117 :
三人の中で、一番床上手は誰だと思う?
俺は一番積極的なジュネさんだと思う!

118 :
>>105
サイレントナイトならチャージという技があるんだが>蘇る

119 :
>>109
パンドラ様が全裸でがんばりましたが
健闘むなしく残念ながらあと一歩というところで12時間過ぎてしまい
双子神に性的なお仕置きを三巨頭の前でされる。
テティスとエスメラルダは全裸で冥界の性欲地獄へ落とされ亡者どもに未来永劫永遠に犯されつづける。

120 :
テティスはそれでいいが、
エスメラルダは一輝が来たところで犯される方が萌えるな

121 :
テティスは時折、魚だってことを忘れるほどかわいい

122 :
おまえら無理矢理のが燃えんの?
純愛もよくね?

123 :
ベッタベタなのもいいな

124 :
脱ぎ散らかした聖衣に囲まれて青姦で

125 :
>>124
「脱ぎ散らかした聖衣に囲まれて青森で」に見えて、
なぜ青森なのかと少し悩んでしまったw

126 :
ここはエロSSを投下してくれる神はいないのかね

127 :
>>125
青森にしか見えなくなったじゃねーかww

128 :
 青銅聖闘士抹。
 その使命を帯びて来日したはずだった。
 こんな北の岬の果てまで走り続けて、ようやく相手を追いつめた。
 だが……。
「シャ……シャイナさん……!?」
「仮面の下の素顔をみられた聖闘士の女子は……」
 彼女の体から、聖衣が外れていく。
 ガシャン、ガシャン……。
 パーツを一つずつ落としながら、彼女は、一歩ずつ歩み寄り……。
 ついに、相手をつかまえた。彼が驚きで硬直しているうちに、男の聖衣も脱がしていく。
「いったい……何を!?」
「星矢……!」
 あっというまに全裸になってしまった一組の男女。
 抱きしめた互いの体。心の小宇宙を熱く燃やせば、奇跡も起こせる。
 触れ合う部分が熱い。硬く張っている。これが奇跡だ。
「もう……離さないよ……」
「……あ」
 男にもわかった。
 背中に回されていた女の手が、少しずつ下へ、そして前へと移動してきたのだ。
 ツーッと指先で撫でられてから、ギュッと握られ、手全体で包み込まれた。
 いつものサンダークロウとは違って優しく、しかしサンダークロウに似た軽い痺れが、全身を駆け巡る。
「うっ!」
 それだけでイってしまった。
 修業と戦いに明け暮れ、溜まりに溜まっていたものが、溢れ出たのだ。
 力が抜けた男は、女に押し倒されてしまう。
 両手で両腕を押さえつけられて、相手の顔も近づいてくる。
「まだまだ……これからだよ」
 チュッと、ついばむようなキス。
 それから、女の舌が男の唇をねぶった。
 彼女の舌は、男の喉へ、胸へ、腹へと移動していく。そして、さらに下へと……。
 まるで生き物のように。獲物を求めてのたうち回る蛇のように。
 蛇遣いの女の攻勢は、まだまだ終わらない。
 ここは青森。本州の北端。冬の雪国。
 しかし小宇宙と愛と劣情があれば、寒さだってへっちゃらだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『どうせ私は蛇遣い座の女』は、ここまでです。続きを読むには、小宇宙を燃やして(ry
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>126>>127を見て即興で書いた。だが神じゃないので続きはない。ポセイドンかハーデスに頼んでくれ。

129 :
北の岬の果てですでに吹いたwwww
乙!気が向いたら他のカプでも是非!!

130 :
竜飛岬に精液が飛ぶのかwww
昔なら青函連絡船、今なら漁船の皆さんがヲチしてくれるぜ!

131 :
ベッタベタの純愛……。
実はアフロディーテはジュネさんを、アンドロメダ島に来たときから
ずっと陰ながら見守っていたとか。

132 :
>>131
十二番目の宮での戦いは、アフロさんの嫉妬だったのか……

133 :
>>131,132
おまいらのせいで
アンドロメダ島で目をつけてジュネを調教しようとしたけど
既に瞬の手で開発済みでむかついたアフロと
留守中に自分のものに手を出されて気分のよろしくない瞬
とかいうシチュがでてきてしまったではないか
どうしてくれるww

134 :
大層美しい三角関係なのにやってることがエグイww
鬼畜美形戦士いいなw

135 :
草葉の陰でダイダロス先生が泣いてるぞw

136 :

 突然アンドロメダ島に出現した、黄金聖闘士アフロディーテ。
 それは、美しき外見とは裏腹に、邪悪な教皇に味方する男。力こそ正義と言い張り、その信条に基づいて、今。
「ああ……先生が……!?」
 ジュネの敬愛する師匠ダイダロスを抹してしまった。
 いや、師匠だけではない。その魔手は、ジュネ自身にも及ぼうとしていた。
「ロイヤルデモンローズ!」
「きゃあっ!?」
 無数のバラがジュネの身を襲う。もちろん、普通のバラではない。
(なに……これ……!?
 か……体が痺れて……)
 バラに埋もれるように、その場に倒れるジュネ。
 アフロディーテが歩み寄り、彼女の体を仰向けに寝かせた。
「フフフ……。
 このデモンローズは、ただのデモンローズとは違う。
 君を天国へと誘う、特別なデモンローズだ……」
 そう言いながら、男が、ジュネのクロスをカチャカチャと外していく。あっというまに、彼女はアンダースーツ一枚になってしまった。
(え……!? な、何をするつもりなの!?)
 恐慌状態に陥るジュネ。しかし、体は全く動かない。そんな彼女の耳元に、アフロディーテが唇をよせて……。
 ペロッ!
(いやーっ!?)
 舐めたな? 瞬にも舐められたことないのに!
 心の中で怒りの声を上げるジュネだったが、直後、不思議な感覚に襲われる。
 ジュン……。
(え……これって……)
 自分の股間が、湿り気を帯び始めた。これでは、まるで、瞬と愛し合う時のようだ!?
「フフフ。
 そろそろ……インモラルデモンローズの効果が出始めたのではないかね?」
 そう言って、ジュネの耳全体を口に含むアフロディーテ。舌を細く尖らし、耳の穴に突っ込んできた。
(気持ち悪い……)
 好きでもない男にこんなことをされても、気持ち悪いだけ。そう、気持ち悪いはずなのだ。それなのに、なぜか、ドンドン愛液が分泌される。もしも体が痺れていなければ、今頃、モゾモゾと腰を動かしていたことだろう。
「では……次は……」
 あいかわらず、ジュネの右耳を攻めながら。
 左手でジュネの頭を抱えたアフロディーテは、右手で、虚空から黒いバラを取り出した。
 ピラニアンローズ。触れるもの全てを破壊する、恐怖のバラ。それをジュネの身に近づけていく。
「……こういうのは、どうかな?」
  

137 :

 ジュネの素肌に触れるか触れないか程度で、スーッとバラを動かすアフロディーテ。頬から顎へ、顎から喉へ、喉から胸元へ……。
(きゃっ!?)
 突然、強烈な刺激が、ジュネの胸に。
 アフロディーテが、ピラニアンローズで撫でたのだ。
 ピンと乳首が勃つのが、ジュネ自身にもわかった。だが、その突起をピラニアの歯が噛み切るより早く、アフロディーテは、バラを移動させる。胸から腰へ、腰から股間へ……。
(あん……)
 アンダースーツが、ピラニアンローズに食い破られていく。その衝撃が皮膚に伝わり、ジュネは悶える。
 やがて。
(もう……いや……)
 ジュネは、生まれたままの姿になってしまった。今まで、瞬にしか見せたことがない姿だ。いや、瞬との情事では、いつも電気を消してもらっていた。瞬だって、ちゃんと見たことはないはず。
 それを……。
 
「おお!
 やはり……美しい……」
 立ち上がったアフロディーテが、ジュネの裸身を視姦する。
「私には及ばないが……私の子を生むには十分だ……!」
 その言葉で、ハッとするジュネ。
 これから何をされるのか。その行き着く先に、思い至ったのだ。
(いや、やめて! それだけは……)
 しかし、その気持ちとは裏腹に、体は求めてしまう。
 熱く硬いアレを、体の中に突き入れて欲しい。奥まで突っ込んで、中を掻き回して欲しい。
 いつのまにか、アフロディーテも全裸になっていた。その股間は、すでに臨戦態勢。屹立するシンボルは、瞬のモノより、一回りも二回りも大きい。さすが黄金聖闘士、青銅とはレベルが違う!
(ああ……そんなもの入れられたら……壊れちゃう……)
 嫌悪感でいっぱいなのに、想像しただけで、体は反応してしまう。ピュッ、ピュッと潮を噴いているのだ。
「フフフ……そう焦るな……」
 全身で覆いかぶさってくるアフロディーテ。股間のモノを、ジュネの花園に接触させた。
(ああ……熱い……)
 ゆっくりゆっくり、アフロディーテが、腰を前後に動かす。まだ挿入したわけではない。じらすかのように、こすりつけているだけだ。
「そろそろ……いいかな……」
 そう言いながら、いったん体を離すアフロディーテ。
 

138 :

 彼の姿を見て、ジュネは驚いた。なんと、彼のモノがさらに大きくなっている!
 じらしていたわけではなく、彼は、自身の準備をしていたのだ。
「だが……その前に……」
 ジュネの股間に、自身のソレではなく、指を突っ込むアフロディーテ。
 ああ、いつまで待たせるというのか!? 私の体は、とっくに……!!
 もう体だけではない、心でも、ジュネは求めてしまっていた。
 心の奥をまさぐるかのように、男の指が、ジュネの秘奥を探っていく。
 これも気持ちいいが、でも、やっぱり、もどかしい……!!
 もはや、すっかり堕ちてしまったジュネであったが。
「フン……!」
 突然、乱暴に指を抜くアフロディーテ。まるで汚い物でも見たかのような表情になっていた。
「この年で既に経験済みとは……美しくない。
 すでに男の精で汚されていたとは……。
 なんとも嘆かわしいことだ!!」
 ジュネから離れ、彼は、クロスを装着し始めた。
「……相手は誰だ!? 言え!!」
 しかし、もはやジュネの意識は朦朧としている。アフロディーテの言葉は、彼女の心には届いていない。
 欲しい。助けて欲しい。この体をなんとかして欲しい。
 その一心で、彼女は、最愛の男の名前を口にするだけであった。
「ああ……瞬……」
「瞬……!?
 それがおまえの初めての男か」
 バサッとマントをひるがえすアフロディーテ。
「よかろう!
 その男は……瞬は、私が葬ってやろう!
 じわじわと……時間をかけて、いたぶりながらな!!」
 捨てゼリフを残して、アフロディーテは立ち去った。
 こうして、最後の一線だけは守られたジュネであったが……。
 この戦いでアンダースーツを失ったため、それ以来、素肌に直接クロスを装着することになったという。

   『ジュネちゃん危機一髪』改め『ジュネちゃん裸クロスの謎』完

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>133を見て即興で書いた。
今回も本番無し。先っぽくらいは入れようかと思ったけど(そこで処女膜がないことに気づいて……という展開も考えたけど)、せっかくだから生しで。

139 :
GJ!
そして、日本へ向かったら向かったで、
瞬に気絶をさせられるわ、
アンダースーツを失っている理由を無理矢理言わされてしまうのですね。
ネビュラチェーンという反則アイテムが使われそうだ。

140 :
乙!
昂った体も瞬に気絶させられるわ
瞬が重体になるわで延々とおあずけ状態が続くのかw

141 :
どうにかしてくれてありがとうww
以後ジュネの出番がないのは、また誰かに手を出されないよう
瞬が隠してジュネを仕込み直してるからかw

142 :
保守あげ
一連のジュネがらみの話を読んでいたら、
瞬がダイダロス先生の聖衣を壊したのは、
自分の留守中、他の兄弟子やら聖域の人間を彼女のそばに近づけたら
ただではおかないという脅迫だったのでは。


143 :
女性陣がチョコレートに媚薬や強壮剤を練り込み始めました

144 :
あの、体力無尽蔵とも思える聖闘士に媚薬入りのチョコを渡したら、
寝かせてもらえなくなるんじゃないか?

145 :
優れた遺伝子を残すのも、女聖闘士の役目

146 :
>>144
大丈夫、女聖闘士も体力無尽蔵

147 :
パンドラキックでチンコ蹴られて逝かされたい

148 :
魔鈴さんのイーグルトゥフラッシュじゃ駄目?

149 :
姐さんの華麗なる技で昇天

150 :
テスト

151 :
どういうわけだか、ミーノスだけは
『聖戦中に女聖闘士をお持ち帰り』しそうなイメージがある。
何故だろう。

152 :
沙織さんの乳
シャイナさんの尻
魔鈴さんの脚
お世話になりました

153 :
つか、女聖闘士って、
仮面なくしたら外出できないんじゃ…
(掟無視のSさんを除く)

154 :
ユリティースって絶対他冥闘士たちからオナホって呼ばれているよね
実際、口しか使えんし

155 :
アニメ版では
女セイントがやられまくってたな
ほとんどやられるために登場してきて、かえって星矢たちの足手まとい
でも、それが萌えたw
でもやっぱりもうちょっと強く活躍してほしかった気もする

156 :
過去ログまとめサイト(停止中)
www008.upp.so-net.ne.jp/saori/ss/

157 :
職人カマーン

158 :
エリイちゃん可愛い

159 :
アニメや映画で沙織さん、魔鈴さんのエロシーンってありますか?

160 :
>>159
沙織さん
[アニメ]
ドクラテスにニギニギされる
カラスに誘拐される
黄金の矢がささる
寒い中立ったまま
ポセイドンの攻撃を受ける
[劇場版]
1作目(林檎)…至高の喘ぎ声
2作目(北欧)…エロくはなかったな
3作目(真紅)…ほとんど寝てただけ
4作目(最終)…イバラに縛られたり
5作目(天界)…素っ裸
魔鈴さん
[アニメ]
モーゼルに脳天アッパー
ジャキに抱きつかれる
アメジストシールド
[劇場版]
1〜4作目…登場していない
5作目…なんかケツのアップ(割れ目あり)が多かった

161 :
>>160
情報どうも
沙織さん、魔鈴さんが登場する映画5作目がエロそうですね。
沙織さん素っ裸になるとは驚き
他のオススメシーンとかありますか?

162 :
アニメ最終回のポセイドンに小宇宙をぶつけられて
喘ぐさおりんもいい。

163 :
アニメの魔鈴さんは喘ぎ過ぎですよ

164 :
沙織さんのエロ描写で省略されているところを脳内補完
カラスにどうやって誘拐されたか
リンゴに精気を吸われている間の様子
ルシファーに捕えられるまでの様子

165 :
リンゴに精気を吸われているところと言えば、エリスに捕まった時、沙織さんの服が乗馬の服から白いドレスにかわってたがやっぱりエリスが脱がしたのだろうか?

166 :
亡霊聖闘士が…ゴクリ

167 :
「ああ〜…こりゃ生き返るわぁ〜」とか言いながらか?w

168 :
さすがの亡霊聖闘士でも着替えさせる時にワレメにちょっと指を入れて上下にさすったり
その指の匂いを嗅いだあと舐めたりしたろうな

169 :
沙織さん13才ってジュニアアイドルロリな世界だよな。

170 :
まあ篠崎愛よりは沙綾だな

171 :
エリスの映画(沙織さん喘ぎまくり)は永遠のオカズです!

172 :
さあ、黄金の亀頭を挿みながら、
への旅路を存分に味わうがいいわ!

173 :
エロパロ、BtXの華蓮なら考えた事あったんだが

174 :
アニメ100話、荒木神の回。ジュリアンがベットに来たとき
シーツで胸を隠す仕草がちょいエロ。しかし今更…という気がしないでもない。

175 :
>>174
きっとそれまでエッチな夢を見ていて
ちょっと恥ずかしい状態だったんだよ!

176 :
13歳巨乳。乳首は透け透け。

177 :
mimizun.com/log/2ch/eroparo/1131668029/
mimizun.com/log/2ch/eroparo/1080739619/

178 :
ここはアニメ限定?最近ND2巻を購入したんだけど
アテナの聖衣から見える沙織の生足、太ももに萌え。ジャンプの頃の最終巻見直したけど
これは白ドレスの上から纏ってるからチラリとも見えない。
今回は女性セイントと同じく聖衣用パンツも見えてエロい。

179 :
>>177
http://の後にそれ貼り付けて飛んだら過去の名作を読めました
映画限定だから絶対ないだろうと思っていたマイナーキャラの絵梨衣の作品まであって驚き

180 :
スレチかくごで書くけど…
聖闘士星矢ミュージカルでエリス編が原典だそうですね。
沙織さんは誰がやってどう喘ぐのだろうか?

181 :
ミュージカルってSMAPの?
それならポセイドン編ってきいたけど。黒歴史になってるんで
誰がどうとかは詳しく知らないけど…
沙織は中山美穂の妹、ジュリアンはキムタク、星矢は中居だった気がする。
当時は光ゲンジが隆盛でSMAP?誰?な感じだったなあ。

182 :
連投。調べたら今年ミュージカルやるんだってね。ビックリだ。
実際にあの喘ぎ沙織をやるとエロいとおも。
女優が問題だが。

183 :
そうなんですよ。テニミュのごとく…
ニュースサイトのストーリーを読むと、
『エリスは沙織を悲しませるために、星矢たちに亡霊聖闘士を仕向ける』とか。
エロ要素がなさそう。
というか、沙織さん出るの?

184 :
ミュージカルってどいう層向けなんだろうね?腐?
女性客がメインな感じだから沙織は中途半端な女優な気が。
それでも最近アッキーナがコスプレしたり、映画化決まったり
なんか星矢づいてるのは長年ファンをやって来た身には嬉しい。
映画がNDなら沙織シャイナマリンの声が気になる。
あとキャラデザイン…あのまんま車田絵だとちょい萎え


185 :
ミュージカルとか確実に黒歴史になるのに

186 :
>>180
ミュージカルでもエリスは最初は肉体を持っていなくて
金髪美少女に憑依するのかな

187 :
>>186
金髪美少女憑依は絶対ないと思う
だってエリス演じるの男だし
http://www.musical-seiya.com/


188 :
>>187だけどごめん
ストーリーよく読んだら絵梨衣登場するね
しかも何故か星の子学園住み込みじゃなく花売り設定
氷河とのプチロマンスはあるのかな
マザコン氷河が唯一恋心らしきものを抱いた女だし
(こう書くとフレアやナターシャの名前をあげる人いるかもしれないけど
フレアにはアテナに会わせてほしい姉を救ってほしいと頼まれただけだし
ナターシャにはマーマと同じ名前で萌えただけだし)

189 :
絵梨衣が恋心を抱く相手が氷河から星矢に改変されるって本当?

190 :
エリスが男って…。原作ファンは関係ないってことか。
キャストについたファン目当てかな。

191 :
>>190
いや、エリス自体は男ではなさそうだよ
あらすじだと「花売りの少女・絵梨衣」「災いと混乱の女神・エリス」が
どうやったら「湯澤幸一郎(邪神エリス役)」というキャスティングになるのかが
何度読み返してもさっぱり分からん
中の人オサーンぽいけどカマキャラ?あるいは和田アッコ系キャラ?

192 :
男優=男のキャラクターを演じるもの
というわけではあるまい
篠井英介とか、男優が女のキャラクターを演じる場合もあるだろ
絵梨衣とエリスの役者を分けて、エリスの禍々しさを出したいんじゃね?

193 :
つ歌舞伎

194 :
あ、>>192のような例や歌舞伎を知らないと思われちゃったかw
ごめん、それは知ってる
星矢ミュージカルは、自分は本格的な芝居(伝統的とか演出や
演技力に拘った上での男による女役)とは思ってなかったんでああ言った
見た限り、あのエリスはここで女としてエロパロになりそうな
キャラではないと思った、ということですわ

195 :
単純にそのオッサンを出したいけどさすがに青銅はキツイ、エリスしかないって
感じだよね。エリスは映画の声優が素晴らしくよかった。

196 :
保守age
やっぱり絵梨衣のエロパロ作品はエリスが絡められてるな
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1131668029/
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1080739619/


197 :
でも、エリスがらみの氷河×絵梨衣を読みたい。
エリスが絡んでなくても読みたい。
そして他のカプも読みたい。
自分が書いたものでは萌えない。

198 :
子供同士のは萌度がイマイチ
鍛え上げられた兄さん姐さん方のを

199 :
鍛え上げられたアイオリアを緊縛して
鍛え上げられた魔鈴&シャイナがボンテージルックでビシバシゲシゲシでつか

200 :
アイオリア「魔鈴。聖闘士を辞めてくれないか?
      次のハーデスとの戦いでは、誰一人生き残る者はおらんだろう…
      われら黄金聖闘士は半減してしまったしな。願わくば、お前には戦いに
      加わってもらいたくはない、なせたくはないのだ。
      お前には弟を見つけ出すという目的があるだろう?」
魔鈴   「私を白銀に導いておきながら今更何を…。
      確かに弟を探すため聖闘士になったが、今はその目的以上に
      大切なものがある。
      それに戦う前からぬ覚悟なんてききたくない!」
アイオリア「ま、魔鈴?」
魔鈴   「…聖闘士としてあんたとねないのなら、代わりに生き抜く力を頂戴」

(エロ苦手なので、誰かつづきをかいてくれ)

201 :
リア魔鈴は過去スレの初期に面白いのがいっぱいあったのよw
で、過去スレ5に秀作がうpされた
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/saori/ss/1014638135.html

まあ、199みたいなシチュも読んでみたいがw

202 :
自分、女ですけど
パンドラ様のM字開脚のシーンが一番
萌えたなぁ・・・
魔鈴さん、シャイナさん、ジュネさん、テティスだったら
テティスが可愛いと思ふ

203 :
続編ではテティス系の美人なお顔を拝見したい=魔鈴さん
でも御大のことだから最後の最後まで顔出しせん可能性もある
聖闘士になった理由とか掘り下げてくれんかなぁ

204 :
魔鈴さんも良いですよね♪
グラマーで・・・
あんな綺麗なお姉さんになら
苛められたい←
シャイナ×魔鈴より
魔鈴×シャイナ派です。

205 :
>>200 (作文苦手だが書いてみる)
そう言うと魔鈴は仮面を外した。
数年ぶりに見る素顔。妹のように庇うべき存在だった少女は、いつしか女になっていた。
ただその瞳に宿る意志の強さは昔から変わっていなかった。
鈍感なアイオリアでもさすがに魔鈴の意図することが理解できたが、戸惑いを隠せず立ち
尽くしていた。魔鈴の表情が哀愁で曇り、自嘲したようにこう言い放つまでは。
「…余計なことは考えなくていい。あんたのしたいようにすればいい。
 私は自分のしたこと、後悔はしてないから・・っ!」
そう言い終わらないうちに、女は捕えられ男に口を塞がれていた。
安堵を感じた女は目を閉じ、互いに舌を絡ませ合う。暫くして男は女の唇を開放し、
軽々と女を抱えあげると寝台の上に横たえた。
「俺はお前が欲しい」
女は軽く微笑むと瞳を閉じ、男を引き寄せた。先ほどの戸惑いが嘘のように
激しく求めてくる。男は女の柔らかな感触を味わうべく、衣を取り去り全身で
女に触れる。彼の鋼のような筋肉が熱気を帯びてくる。何人とも敵う者のいない
黄金の戦士が己に没頭しているのを女は不思議に感じながらも、自分自身もその
心地よさに抗う術をもたないのであった。

206 :
男はその指と唇ですべて触れおわると、女を開かせた。そしてその逞しい剛直の
進むべき先を探っている。女は恥じらいの表情を浮かべつつも、不慣れな男を
掴み導いていった。
「・・・大丈夫か?」
「大丈夫だよ、きっと」
天帝の御印がつけられた身とはいえ、生身の人間を相手にするのは初めてだった
魔鈴は、絶対的な自信がある訳ではなかった。だが徐々に満たされ相手の熱さが
伝わるにつれてその不安は消えていった。お互い激しくなる呼吸を抑えるかのように、
片方の手は握り合い、もう片方の手は相手を抱き合う。最奥まで達すると、男は
その漲る力を女に与えた。
呼吸が落ち着いた頃、ふと男は言った。
「俺達は、こうやって、生まれてきたのか…
 こんな満たされた気持ちは、はじめてだ…」
聖闘士として生きることのみ教えられてきた者。
崇高な使命のために生きるべき存在だとしても、やはり人間。
家族、仲間…人を想う気持ちが根底になければ、お互い強くはなれないのではないか。
人の営みというものを味わせてやりたくてあんなことを言ったのかもしれない、
と魔鈴は思った。
「ありがとう、アイオリア」
そう言うや否や、再び抱き締められ、幾度も接合が繰り返されるのであった。
眠れる獅子が目を覚ましたか、と心の中で呆れながらも魔鈴は彼を受け入れた。
お互いその心地よさに、最後には共に果ててしまったようだった。
朝日の薄日が差し込む頃、魔鈴はスルリと彼を抜けだし、別れの口づけをして
家を去った。
「生き抜いてみせるよ。あんたの意志と共に」


207 :
「ねえシャイナ。母さんと父さんってどんなカンジだった?」
「あいつらのことは表立っていなかったから、よくわからない。でもあんたの
 母さんはあんたを必に守ろうとしてたから…きっと仲良くあの世でやってるよ。
 でも色恋に現を抜かすといい聖闘士にはなれないからね。ほら、訓練の時間だ!」
魔鈴。あんたはあいつの意志を全うすることはできなかったけど、あんたの娘が
受け継いでくれるよ、きっと。
(おしまい)

208 :
>>205
素敵なお話乙です!
リア魔鈴は戦士同士の前向きなんだけど寂寞とした悲恋テイストがいいですね
書き手さんが現れなければ200を199に繋げて投下しようと思ってたけど思いとどまってよかったw

209 :
エロさが足りんかった
黄金と白銀の壮絶な夜戦、常人には想像が及びませんでした

210 :
魔鈴さんが突然無心になって
アイオリアを狼狽させたりするのだろうかw

211 :
そうやって、「手玉」に取る姐さんであった

212 :
乙!ノマカプかつ純愛が好きだからすごく萌えた!
魔鈴さんの素顔拝みてぇ

213 :
おお、久々に来てみれば久々の投下が。リアマリンよかったです、乙。
これが呼び水になって色々みたいなあ。やはりさおりんが。

214 :
黄金なら12R、いや12時間戦いっぱなしか

215 :
ムウの話もつくってよ

216 :
ノマカプしか萌えんのです
ムウは中性的だからむずかしい

217 :
ムウと関わり合いがある女性は沙織しかない…よね?
アニメでは宮殿少女と合コンしてたっぽいが。

ムウ「思慮深い女神という自覚を持って大胆な行動は控えて下さい。
あなたの身体はあなた一人のものではないのです。
その血の一滴、髪の毛一本に至るまで聖闘士の戦闘力の…」
沙織「もう、わかりましたから。早く本題に入って下さい。」
ムウ「ではそこにお座りくださいますように。そう、そこのベッドの上で結構です。」
沙織「こうですか?」
ムウ「そうです。では私の首に腕を巻き付けて。…恥ずかしがってる場合ではありません。
これはアテナとして大切な修行だということを認識して下さい。そう、そうです。
されば私はこうです。こう抱きます。」
沙織「きゃっ…くすぐったいです、ムウ」
ムウ「我慢して下さい。言ったでしょう。あなたの身体は聖闘士の力の源だと。
あなたから露わな液を頂きますので…」

(終わり)


218 :
ムウやシャカはゲイっぽいなあ
女性に興味なさそうだからちょっと違和感あるなあ
アフロは案外ノーマルな気がするけど

219 :
アレ合コンだったのかww

220 :
>>217
乙です
なんか主従逆転で世間知らずっぽいさおりんピンチw

221 :
>>218
シャカは俗世に興味がない
ムウは男ってカンジしないんだよね=性別を超越した存在

222 :
ムウとシャカは容姿と物腰がね
シャーマンっぽいというか
でもハーデス編ではやっぱり車田キャラのあっつい男だと思ったよ。
対沙織ならおkだよーー他にも見たい。
あとは昭和のドラマのような一輝と沙織とかw

223 :
一輝×沙織は凄くいいな。
なんか互いに尊重しあう共闘関係でえらく漢らしく
エロの流れにゃなりそうもないがw

224 :
どっちもSだよね。パンドラにしたことを沙織に
してもそれで落ちることはなさそう。
平手打ち…頬を腫らし唇に血を流しつつキッと睨みつける
M字開脚狙い刺し…そのまま立ってフッと一言を残しつつ立ち去るとか
誰か職人さま、書いて欲しい。

225 :
>M字開脚狙い刺し…そのまま立ってフッと一言を残しつつ立ち去る
さおりん男前すぎて濡れるwww
男前だから泣きながら階段を駆け上がるシーンにキュンとくる・・・

226 :
男前な女(シャイナ、沙織、魔鈴)がみせる女の一面同様、
男くさい一輝がエスメを想う描写は(カーサ戦)はすごく萌えだったわ
他の青銅4人と違って明らかに恋愛感情あったから

227 :
さおりんでちょっと書いてみた。
「あっ……んんっ……」
十字架に磔られた少女から漏れる苦悶の吐息。
瑞々しいはずの唇からは艶が消え、血の気もほとんど感じられなくなっている。
少女の名は城戸沙織。
戦いのアテナの化身として生を受けた故に、常に危険と隣り合わせの日々を過ごしている。
そして今、彼女は敵の手に堕ち、黄金のリンゴの力によってその命を奪われている最中なのだ。
半日にも及ぶ吸虐で、少女の心身はことごとく蝕まれている。
それでも、彼女はまだ諦めていなかった。
力が奪われ霞む意識の元、沙織は聖闘士の助けを信じ、己を辛うじて保っている。
その傍らで残酷な笑みを浮かべるのは、不和の女神エリス。
その足元には、復活に利用された少女、絵梨衣の体が転がっている。
沙織の小宇宙を大量に吸い、もはや体を借りずともエリスは存在できるのだ。
しかしエリスは満足していなかった。
アテナの命を喰らうのならば、拉致が成功しただけでも十分完遂の域であった。
しかし、アテナの希望たる聖闘士に宣戦布告し、わざわざ呼びつけている。
目の前の小娘に絶望を叩き付けるための役者が揃うのを待っているのだった。

228 :
日が沈みかけたところで、主役が登場した。
「さ……沙織さん……」
アテナの聖闘士、ペガサス星矢。
エリスの下僕、亡霊聖闘士との闘に勝利し、アテナを助けるために神殿にたどり着いたのだ。
戦闘のダメージにふらつきながらも、着実に歩む姿に、沙織も必に応えようとする。
「せ……ぃや……!あふぅっ!!」
その行為をあざ笑うように、黄金のリンゴが最後の精気を吸い取ろうとする。
沙織の細い体が僅かに跳ね、拘束された四肢が小刻みな震える。
その震えすらも、搾り取られるような感覚に、少女は切なく喘ぐのみ。
「黄金のリンゴ…!?沙織さんっ!」
「そう。あの黄金のリンゴによってアテナの精気はこのエリスのもの。
聖闘士よ、アテナの命はもはや風前の灯…… どうする?」
ゆっくりと星矢の行く手を遮るように立ち、エリスは言い放つ。
しかし星矢の視界から沙織とリンゴを消さないよう、微妙に立ち位置を選んで。
星矢の選択は単純明快だった。

229 :
「そこを……どけえええええええ!!」
天馬のごとく駆け出し、その拳にすべての小宇宙を籠める。
狙うのはただ一点、黄金のリンゴのみ。
「やってみるがよい」
特に抵抗する素振りもなく、エリスは星矢に道を譲る。
もし五体満足ならばもう少し冷静な判断をしたであろうが、
今の星矢には、時間も心身にも余裕はなかった。
ただ純粋に、目の前の少女を救いたい一心で動いたのだった。
そして、それら一連の動きはすべて、不和の女神の計算通りなのだが、
星矢にそれを知る術はなかった。
「ペガサス彗星拳!!」
一点集中の拳が、一条の光となって、黄金のリンゴに突き刺さる
――はずだった。

230 :
「なっ…!?」
渾身の拳を叩き付けたはずだった。
だが、気がついたときには、星矢はそのリンゴを手にしていた。
己の意思に反して。
「お前の不和の種、実らせてあげるわ」
直後、エリスの強烈な小宇宙が星矢の心の中に流れ込み、
彼自身さえ知らない奥底まで入り込もうとし始める。
全身に電撃が走り、何もかもコントロールがきかない。
心の底に澱のようにたまっていたものが、かき乱されて沸騰してゆく。
「うわああああああああああああああああっ!!!」
「いけない星矢……そのリンゴから手を……手を放して!!」
「無駄よ。女神のお前でさえ抗えないリンゴの呪いに、聖闘士風情が逆らえるとでも?」
沙織の叫びは届くことなく、星矢の体からは黄金のオーラが激しく溢れ出している。
エリスは星矢の上げる悲鳴と沙織の驚愕の表情を堪能するかのように、うっとりと微笑んだ。
美しいはずなのに、邪悪で冷たい笑みであった。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」
「星矢ぁぁぁぁぁぁ!」

小宇宙が爆発的に放出され、慟哭が大地と天とを貫いた。

231 :
「……はぁ……あぁ……」
「せ……星矢……?」
沙織の呼びかけに対する返事は、ペガサス流星拳。
数々の敵を打ち破ってきた、ペガサスの聖闘士の代名詞である。
数百発の拳が十字架を粉々に打ち砕き、沙織の戒めを解く。
「あうっ…!」
急な解放感に抗う力などなく、前のめりに倒れこむ沙織。
だが意識だけははっきりと、星矢の様子に違和感を感じていた。。
いくら少年らしい雑な性格の彼とはいえ、女性に対する扱いは丁寧な方である。
無造作ともいえる救出方法は、彼らしくない。
「せ、星矢に何をしたのですエリス」
「何って…分かってて訊いているのでしょう?
この男の不和の種―お前への思慕の情を増幅させてあげたの。
もう一つ教えてやると、お前にもこの男に対する想いが見えるわ」
「…!」
エリスの指摘に戸惑い揺れる沙織の瞳。
アテナの化身としての自覚の裏に、押ししてきた城戸沙織としての意識。
そして、一人の少女としての、密かな想い。
見抜かれていた。

232 :
ギリシア神話におけるエリスは、オリンポス十二神よりは格下の地位とされるが、
その一方で、十二神よりをも凌ぐ、恐怖と忌避の対象とされている。
その象徴でもある黄金のリンゴには、神々すら狂わせ、人間の欲を増幅させる呪いが備わっている。
かのトロイア戦争の引き金となったのも、エリスと黄金のリンゴの存在であった。
そして現代においては、アテナの命を極限まで啜り、今また一人の少年を捕えて放さない。

不意に星矢の手が沙織の肩にかかった。
わずかに力を掛けられただけで、沙織の身体は何ら抵抗無く転がり、仰向けになる。
力無くわずかに開いた瞼の間から覗く瞳に映るのは、呪われし一人の少年のみ。
だが、何の表情も刻まれていなかった。
「…」
星矢からから一筋の攻撃的な気が走った。
その波動がアテナの皮膚を傷つけることなく、彼女の纏った白いドレスを引き裂く。
「……!?」
ギリシア彫刻のような白磁の肌が曝され、沙織は出かかった悲鳴を噛みした。
わずかに下着を身につけただけの白い裸身が、夕暮れのなかにうかびあがった。
もちろん、他人には見せたことのない躰だ。

233 :
「ふふふ…いい恰好ねアテナ」
エリスは自分の唇をなぞり、まるでそれを味わうかのように言った。
「や、やめるのです…こんなことは……」
屈辱で朱に染まった顔を背ける沙織。
しかし手足を動かす力はなく、躰を守る術はない。
「処女神なんて面倒な戒めよね?だから、その軛から解き放ってあげるわ」
「なん…ですって…?」
エリスの言葉の意味を理解できず、背けていた顔を戻した瞬間だった。
息がかかるほど間近にまで歩み寄った星矢の指先が、沙織の胸を乱暴に掴みあげた。
あっさりブラジャーを破られ、その下から、綺麗な形の白いふくらみがあらわれた。
むき出しにされた胸を隠す力はなく、ただただ曝されるのみ。
「星矢…こんなことはやめるのです……おねがい…やめて星矢…!」
だが、星矢の表情に変化はない。
黙々と、今度はパンティーに手をかける。
そして、無造作に引きちぎった。
「あ、あああああああああああぁぁぁぁっっ!!」
「痛みと快楽は紙一重……
 本当の苦しみは、これからよ」

NEVER END

234 :
おお、新作が!227さん乙です!
やはり十字架シチュエーションは萌えるw
洗脳星矢も新鮮だったよ。
星矢と沙織なら同じくらいの身長、ってのが何気にツボだ。
設定集では10cm近く違うんだけどね。車田決定まで156だか何かアニメ設定で
出て、沙織と変わらんじゃん、と思った(まあ、日本の中学生ならそんなもんだと)
真紅の最後でも同じくらいだったのがなんかよかった。

235 :
>>227
乙です!
そういえば映画は不和の女神としての設定が生かされてなかったなあ
自分が弱って動けない所に一番の忠犬に喰われちゃうってとこがギリシア神話っぽくてよかったです!
荒木美麗作画で脳が勝手に再生して楽しかった

236 :
ミュージカルの話題もあったしエリスがちょいブームかも。
あの映画はガッツリお子様向けだったし勢いあってよかったなあ。
さおりん、十字架磔の上、星矢と一輝に置いてけぼりだし
氷河はエリイだけ助けるわ散々だったね。まあ、漢の中の漢だからいっかw
最近投稿が増えてきて嬉しい
助けてるわ

237 :
エリス以外の映画でも沙織さんはエロい感じでやられてしまうんですか?

238 :
かなりエロい感じでやられてしまいます

239 :
真紅はいい作品だけど沙織のあっさり降伏が不満
ちょっとつまづいたくらいで諦めるお嬢さんちゃうやん
ニケぶっ刺しくらいやり切るだろ

240 :
アテナ自身は猛々しいからな
女聖闘士の仮面の掟(素顔を見られたら愛するかす)も、女に厳しいようにとられるが、
実は気に入らない男はっちゃっていいwって、私闘をみとめてる

241 :
よくわからん掟だよね。負ければ結婚でもして
引退しろってことかね?
好みじゃない相手だったらぬ気で闘い、好みだったらわざと
負けるのもおkだ。ジュネは青田買いだったのかも

242 :
男の方もちょっかいをかけるなら、それ相応の覚悟をしろということじゃないか。
魔鈴は好みの男でも全力で倒しにかかりそうだし、
女の性格によって対応が左右されるのでは危なくて仕方がない。

243 :
なるほど。女を守る面もあるのね。さすが処女神。
女聖闘士の素顔見ても、「見なかったことにしてくれ!」というヤツ多そう。


244 :
黄金のリンゴで精気を吸い取ると言うが、ふつう精気を吸い取られたらヨボヨボ年寄りになるかと思うのだが・・・・
何でぐったりするだけで済むんだw

245 :
自分は沙織さんが精気を吸い取られないように
抵抗していたからだと思っていた。

246 :
沙織の髪の毛は若さを蘇らせるから舐めてたのかも。
星矢話に突っ込みも何も、だけど沙織のなんで?は結構ある。
なんで水中であんなに長いこと息が続く?
なんでカノンの名前知ってんの?
なんで星矢の姉さんが待ってることを知ってる?

247 :
だって神ですから

248 :
>>226
分かる〜
一輝は他より年上なせいか、一歩進んだ感があった。
誰か一輝×エスメ書いてくんないかな。
直接的なエロなくていいし。

249 :
>>242
魔鈴にとっては素顔見られたら、その次がポイントだなw
あたしより強い奴じゃなきゃ愛する気になれないよ!
負かせないならアンタをすよみたいな・・・

250 :
>>248
過去スレ(その5)より

875 名前:名無しさん@ピンキー投稿日:02/10/17 23:18 ID:BaEedbsO
昨夜、布団の中ですげえ厨な妄想が浮かんだので晒します

ハーデス編の話で、突如として一輝の前に一人の少女が現れる
なんとその正体はんだはずのエスメラルダだった
己が目を疑う一輝だが、強く抱き締めてきた彼女は間違い無く現実の存在だった
奇跡の再会を喜ぶ一輝は、しかしなぜ生きているのかと訊ねる
なんとエスメラルダは自分は冥闘士の一人であると名乗った
冥闘士としての魂を受け継ぎながらもハーデス復活の前に命を落とした彼女は、
今はかりそめの命を得て聖闘士と戦いに来たと言う
ショックを受ける一輝に、冥衣をまとったエスメラルダが容赦無く襲いかかってくる
彼女と戦うことなどできない一輝は、ただ一方的に打たれるままだった
そしてついに自ら聖衣を外し、「君にされるのならそれでいい」とか言って無防備になる
止めの一撃を打とうとするエスメラルダだが、その手は一輝に当る寸前で止まった
実はエスメラルダもまた、一輝の手で再びあの世へ戻ることを望んで現れたのだった
もう互いに戦う意志もなく、エスメラルダは一輝に「アテナを救ってあげて」と言う
先に進もうとする一輝に後で行くと告げて、エスメラルダは一人その場に残った
そこに現れる十数人の冥闘士たち
彼等は裏切り者のエスメラルダを始末しにやって来たのだ
構えるエスメラルダに冥闘士たちが到する・・・

以上

251 :
天界編があるなら、エンジェル・エスメ(他人の空似含む)の可能性も
>>249
魔鈴は愛する人がいても、仕事に支障が出るなら仮面をとらない気がする
シャイナと違って自分の気持ちには正直そう


252 :
>>248
一輝はエスメラルダ以外にアニメオリキャラだけとカノン島のエレーネっていう幼女とイチャイチャしていた。アニメの一輝はロリコンだ。

253 :
一輝が一番光政に似てて、その遺伝子を多く受け継いでる気がする。
ということは精力絶倫、蛮似の大女OK、市似の個性派もOKで
来るもの拒まずのタイプかもよ

254 :
来るもの拒まず・・・・それはモテる男の常套句

255 :
拒まれたジュネさんとシャイナさん涙目w

256 :
>>253
父親の件で一番ショック受けてたくらいなんで
一輝はそのへん潔癖そう。
もしエスメが生きてても、結婚するまで手を出さないみたいな。
でも精力自体は旺盛で、自ら課したオアズケ状態に悶々と耐えてそう。
またそんなシチュが似合う&萌える

257 :
古風だしね。
ややこしい男だな一輝w

258 :
父親のことは一輝だけこだわってるよね。あとはほとんどスルー。
瞬なんか城戸邸で暮らしてるし(アニメだとテラス付きの豪華な部屋)
沙織が聖域で暮らしてる以上、実質主人扱いとか。んで器用にこなす生き方上手な瞬。
兄さんは…

259 :
>でも精力自体は旺盛で、自ら課したオアズケ状態に悶々と耐えてそう。
それアニメのアイオリア
二人とも獅子座。やはり雄々しいな
>>258
一輝以外の4人はまだお子ちゃまじゃないの?
俗世から隔絶した生活だから余計な知識は入ってこないだろうし

260 :
一輝は純粋というか可愛い奴だなあ・・・
大人になってから好きになったという人がたくさんいるのも分かる

261 :
>>259
> 一輝以外の4人はまだお子ちゃまじゃないの?
> 俗世から隔絶した生活だから余計な知識は入ってこないだろうし
それを言っちゃぁエロパロ的なものが成立しないよw
むしろ聖域から離れたところで修行した連中は聖域の制約が弱くて
修行地の自然で大らかな性知識を得たと考えようぜ

262 :
NDにての沙織と瞬の恋人握りは大好きなシーンだ。
だがまっっったくドキドキ感はないなw
これが他の連中だったら、と思うと主軸がぶれる、もとい煩悩の介入が入り
原作聖闘士星矢の世界観的に瞬が適任だったことがよくわかる。

とはいえ個人的には
もし星矢だったら(話が破綻してるが)
「行くぜ沙織さん!」
「ええ!」
と明朗快活なものになり
紫龍だったら
「では行きましょう!」
「はもとより覚悟!」
と必要以上に重いものになり
氷河だったら
「行きましょう氷河! …て冷たっ!」
「ああ、凍らせればより離れないと思いまして」
「…………」
と微妙な空気となり
そんなオチを想像する中
一輝だけは
「…………」
「…………」
と互いに無言で熱い決意でもって手を握りあうような
ストイックな色香を感じてしまう展開が妄想されたりしなくもない。
まあ趣味なんだけどね。

263 :
まあせっかくだから何か喋らせてみた。
エロ無いです。ごめん。

「一輝……覚悟はよいですか」
クロノスの治める時空の扉。
深遠なる赤い星雲をその眼に映し、沙織はそう訊いた。
「覚悟? おかしなことを問う。必ず戻ってくるものを」
一輝はその後ろ姿に向かって言う。
「未知なる世界への往来も、今さらどうということはない」
抑揚なく答えるその言葉に、沙織は振り返る。
少しだけ寒たげな襟足を揺らして、自らに仕える戦士と視線を絡ませた。
熱い、炎のような目。何者もの介入も赦さない、確固たる信念を宿した瞳。
少年と言うには大人びすぎて、大人というには純粋すぎる。
意識しないうちに、この瞳の強さにどれだけ助けられてきたことだろう。
「……そう、でしたね」
苦笑のように儚く笑い、沙織は一輝に歩み寄った。
その右手をそっと手に取る。
「一輝。私の手を離してはなりません。さもないとあなたは時の狭間に飛ばされてしまうかもしれません」
「戻ってくるさ」
平然と即答する一輝に、ついに沙織は吹き出す。
くすくすと笑いながら、握りあった両の手に花の鎖を絡ませた。
――本当は、ほんの少しだけ、禁忌を侵すことへの恐れがあった。
命を賭すことに迷いはない。だが結果、もしも自分が無力な人間に墜とされて
後にこの地上が邪悪に支配されるようなことがあれば……
そこまで考えれば不安にならない訳もない。
だがそんな憂慮を吹き飛ばすような力を、この鳳凰座の聖闘士は持っている。
贖罪を受けるべき者が自分ではなく愛するものたちである可能性も否定できない。
だが沙織は、自身に限りない力と勇気をもたらせてくれる者たちを、
星矢を、皆を、この力強く優しい手を絶対に守ってみせると決意した。
「……では行きましょう。前聖戦の過去へ」
花の鎖を縛り終え、二人は星雲へと歩を進める。
「アテナ。貴方こそ――」
不意に、一輝が言った。
「え?」
「この手を離すな」
ギュ、と痛いくらいに力強く握られた。
その感覚に驚いて、沙織は一輝を見上げる。
真摯な瞳で、だがとても穏やかな光を宿して、一輝は沙織を見つめ返した。
「何処へ行こうと何処へ堕ちようと、必ず見つけだす。たとえ神の元だろうと悪魔の元であろうと」
「一、輝……」
「俺が連れて返ってやる」
そう言って、初めて微かな笑みを浮かべた。
……視界が僅かに掠れるのは、この空間の歪みのせいだろうか。
沙織は僅かに顔を伏せて、ふっと笑った。
「……どちらが神かわかりませんね」
「差などないということだ。安心しろ」
「あなたにとっては、そうかもしれません」
あどけない少女の面影を残した笑顔を向けて、ギュッと強くその手を握り返した。
――もう、迷いも畏れもありはしない。
赤き星雲へと歩を進める。
「……行きましょう、一輝」
「……ああ」
そうして、二人の身体は地を離れた。

end

264 :
>>262 >>263
乙です!
さすが主人公星矢、1人だけ主神より先に声掛けしているw
神獣の守護星座は女神の隣りにいると映えるわ

265 :
>>263
乙!
一輝らしい性格がよく表現されてますね
こんな男に愛されるエスメラルダがうらやましぃ

266 :
>>263
これはどんな女でも落ちるわw

267 :
一輝沙織、乙です!
正直一輝に、というか青銅に興味なかったのにここを読んで
一気に開眼しました。ありがとう。
白銀編を見て思ったけど兄さんといるとさおりん、一歩引くキャラになるような

268 :
>>262
氷河は何やっとんじゃww

269 :
過去スレ7氷河×絵梨衣の作者は神だな
再復活したエリスが絵梨衣に憑依できないように
(つまり絵梨衣が巫女や依代の類になれないように)
絵梨衣の純潔を頂いちゃう氷河

270 :
神話の時代にハーデスの肉体に傷をつけたのが天馬座の聖闘士なら
神話の時代にエリスの巫女を誑かしてエリスのもとから奪い去ったのは白鳥座の聖闘士なんだろうなきっと

271 :
すまない、うっかりあげてしまった

272 :
過去スレ7に氷河×エリス見当たらないw
誰か、エロをたのむ!

273 :
269が言っているのは、過去スレ8じゃないか?

274 :
最近星矢に再燃して、特にアスガルド編に萌えている
公式っぽいのはジーク×ヒルダ、ハーゲン×フレアなんだけど
この姉妹が好きすぎて他の神闘士との絡みを妄想してしまった
確執が恋に変化したアルベリッヒ×ヒルダとか、
フェンリル×フレアとかも気になる
フェンリルは人間不信だけど、優しい美少女(フレア)と
触れ合ったら結構簡単に恋しちゃいそうだとか
邪道ですみません・・・

275 :
>>273
>>272じゃないがありがとう
ちょっと切ない氷河×絵梨衣を堪能しました

276 :
アニメで黒サガが女侍らしてるシーンとかある?

277 :
皆無

278 :
>>276
あったよ

279 :
縮尺が違いすぎて
巨人みたいでなかったか

280 :
時間稼ぎ用オリジナル編の暴走はすごかった。
スチールとか炎熱とか念力使える奴、ギガース参謀長官、パエトンなんとかとか。
そういえばシャイナさんは結構絡んでたような。使いやすいキャラなんだろうね。

281 :
オリジナルエピでは、
パエトンがらみの聖域内輪ネタは興味深かった
カシオスの買い物も
シャイナさんはアニメではアバズレすぎるが、徐々に恋心に目覚める
心理描写はよかった

282 :
シャイナさんは声優さんが上手いせいか観てるこっちまで胸がキュンキュンしてきたな
沙織さんと目の前でイチャつかれた時とか泣きながら私と戦えって言ってる時とか

283 :
おつまみレベルを投下
-----
「星矢ちゃん、どうかな?」
久々に星の子学園に来てみると、美穂が浴衣を着ていた。
どうやら絵梨衣と本と見ながら浴衣の着方を勉強していたらしい。
浴衣というものに馴染みのない彼でも、美穂の姿は可愛らしかった。
「可愛いよ」
素直にそう言うと、美穂は嬉しそうに笑う。
「ありがとう」
褒めてもらって満足したのか、美穂が着替えようとするのを彼は引き止めた。
「もうちょっと見ていたい」
そう言われると再びギリシャに戻ってしまうであろう彼の願いなのだ。美穂はしばらく浴衣のままでいることにした。
動きが少し制限されるが……。
そしてこの日の夜、星矢は学園の客間に泊まる事になった。
「それじゃ、星矢ちゃん。おやすみなさい」
客間として使っている部屋に布団を敷いた美穂が立ち上がろうとしたとき、いきなり星矢に腕をつかまれる。
彼女はそのまま布団の上に倒れ込む。
「きゃっ!」
「浴衣姿って、可愛いプレゼント包装に見えるよな」
彼はそう言って、帯に手をかける。少し乱暴に動かすと、帯はあっけなくほどけた。
「星矢ちゃん!」
抵抗しようにも、帯で布団の上を転がされてしまう。
床の上まで移動させられた美穂は、起き上がろうとした。
その時柔らかそうな肌の色をした太股が浴衣の下から現れる。
「ちょっと待って」
美穂は抵抗しようしたが、星矢はそんな彼女を抱きしめてキスをする。
そして二人は布団の上に倒れ込んだ。
星矢は浴衣を締めていた紐を外す。
色鮮やかな包装を彼が取り払ってみると、そこにはまだTシャツが待ち構えていた。
「過剰包装だ!」
「だ、だって……」
美穂は焦ったが、星矢は構わずTシャツをたくし上げる。
そして現れたブラジャーもずらした。
「やだっ」
両手で乳房を弄られて、美穂の身体が反った。その反応が、たまらなく色っぽい。
星矢は尚も刺激を与えて彼女の乳首を固くさせる。
「せ、星矢……ちゃ……ん」
あえぐ声に我慢できなくて、次に彼は美穂の胸に顔を埋める。
少女の身体から香る匂いが、どうしようもなく彼を熱くさせた。

284 :
>>283
乙です!
Tシャツ&パンツという日常をよそおった色気に気付かないとは
星矢ちゃんはお子様よのお

285 :
>>283
おつまみ乙!
濃厚なデザートもお待ち申しております。
星矢の女性キャラだと攻めな人あんまいないのがちと寂しい

286 :
パソコンではないので上手くコピーできてるかわかりませんが…
ここで触発された一輝×沙織を投下します。
二人とも聖衣を着てるのでキス止まりですが…

崩壊していく冥界。沙織は急に力が抜けてその場へ倒れ込みそうになった。
ハーデスを倒した高揚感か、星矢を失った喪失感からか、胸が詰まって涙が
溢れそうになる。しかしここで泣き崩れるわけにはいかない。
「さあみんな、帰りましょう…光あるところへ」
戦士たちを地上へと送るべく星矢、紫龍、氷河、瞬と次々に小宇宙で包み込む。
冥界の空を、ふわふわと四つの玉が浮かび、飛んでいく。残りは一人。
「一輝、あなたも…」
「気にいらんな」
「え?」
「俺はフェミニストではないが、一応女であるあんたを残して先に逃げることが、だ」
「一応…ですか。けなされてるのか気遣われているのかわかりませんが、心配は無用です。さあ、こちらへ」
「俺は一人で戻る。あんたこそ早く逃げろ」
「フフ…あなたなら本当にここから飛び立っていきそうですね」
「行くさ」
「けれど、人の身体では絶対に超えられない壁というものが…きゃっ!」
突然、沙織の足元がガラリと崩れ、すかさず一輝がその身体を支えた。
二人は抱き合うような体勢となり、互いの瞳にそれぞれの姿が映し出された。
「あ、ありがとう…一輝」
一輝はまじまじと沙織の貌を見つめると、ポツリと言った。
「ひどい顔だな」
「………」
沙織は一輝の神衣に映る自分の顔を見た。髪はざんばらで頬には擦り傷と
土汚れ。口内を切ったため唇の端から血が流れている。確かに気高き女神の
面影はどこにもない。
しかし女性に向かっていくら何でもあんまりな言い草だ。さすがに沙織はムッとした。
「失礼ですね」
「そうかね」
「当たり前でしょう。私だって傷つくことはあります」
「なんだ。怒ったのか」
「怒るとかそういうことでは…!」
言うが否や一輝は両手で沙織の頬を覆い、半ば強引に自らの顔へと引き寄せる。 
「………!」

287 :
とんでもない至近距離に不鳥の男の顔がある。
「一度しか言わん。よく聞け。今のあんたはどんな女神よりも綺麗だ」
「え…」
「血を、もらうぞ」
え?何?…懸命に思考を巡らす間になにかが唇に触れた。瞬間、沙織は
自身の血が沸騰したような感覚に襲われた。少しおいてその熱い感触が男の唇であり、一輝ものであることを理解した。
ぼんやりとした沙織の口内に一輝の舌が侵入し、荒々しくその口内を吸いはじめた。
「ん…んん…!」
息苦しさに耐えかねて沙織が渋面を作る。構わず一輝は沙織の舌を追い
執拗に絡めながらそのふっくらとした唇を嬲る。
その血を、唾液の一滴さえ逃すまいとするかの如く貪り尽くす。
角度を変えて更に口付けようとした瞬間を見計らって沙織は顔を背ける。
「…は…あっ痛いわ!一輝!」
「傷が痛むのか?」
「あ、あなたがそうやって…」
「どれ、見せてみ」
再度、頬を触れようとする仕草にハッとした沙織は
「いえ、大丈夫です!これくらい」
その時、神殿の大きな柱がぐらりと揺れて二人の頭上に倒れてきた。
「……!」
一輝は沙織を突き飛ばし、沙織は自身を小宇宙で包む。
「一輝!」
二人の間に柱が崩れ、不鳥の姿は瓦礫の中に見えなくなった。
冥界の消滅も猶予がないことを悟った。
「帰らなければ…」
戻って、星矢を救う。命に変えても。そしてあの男と再会するのだ、絶対に。
沙織は強く願い、地上へと思いを馳せた。

終わり

288 :
>>286
乙です!
兄さんだったらアテナの血でパワーアップしそう

289 :
兄さんこそ激闘後でひどい顔してんじゃないのかw

290 :
乙!
大人一歩前の一輝だからこそいい味出すな
どうも青銅がらみだと思春期の初々しさが出るというか…それもいいが
男盛りの黄金との絡めるキャラがほとんどいないのが残念
リア魔鈴くらいか
魔鈴が幼少の頃聖域に来てから、どう育っていったか気になる
斗馬の姉さん慕いっぷりをみると、昔は優しかったみたいだし



291 :
天界篇での子供魔鈴さんはずいぶん儚げな印象だった
聖域に来た頃もそんなんだったに違いない。
で獅子は庇護欲抱いていたらいいと思う
数年後誰が見ても守る必要がない娘に育つけどさ
魔鈴とアイオリアのカプは子供時代も妄想出来るから好き
まともだろうがまともじゃなかろうが

292 :
星矢が来た時10歳で白銀だったから、
魔鈴が聖域にきたのは7〜8歳(リアが11〜12歳)くらいか
斗馬3歳下だし

293 :
>270の書き込みに触発されて、氷河×絵梨衣です。

崩れゆく邪神エリスの神殿。星矢たちに沙織の救助を任せると、氷河は絵梨衣の許へ駆け寄った。
異空間そのものが崩壊しつつあり、うまく脱出することが出来なければ、
そのまま現実世界に戻ることは叶わないだろう。
気を失っている彼女を抱き上げて、神殿から離れる。
初めて来た場所だというのに、氷河には幾度も見たことのある光景だった。
(夢で見たことが役に立つとは……)
彼は何度も崩れゆく神殿の夢を見ていたのである。
ただし、その内容はいつも悲惨だった。

最初の夢はカミュの許へ来た頃に見た。
崩れゆく神殿で氷河は誰かを探している。
なのに見つけることが出来ず、神殿は跡形もなく崩壊。
彼は絶叫した。
起きてから母のことを思い出した。
次に見た夢では、美しい少女と出会った。
一目惚れだった。
しかし彼女は邪神の巫女。氷河は仲間と思われる者たちとともに彼女を捕まえないとならない。
だが、あと一歩というところで神殿が崩壊する。
彼女の姿は、もう何処にも見あたらない。
目が覚めてから、行方の分からない兄弟子アイザックのことを思い出した。
少女の姿は思い出せない。
三度目の夢では、邪神の巫女を捕らえることが出来た。
恋い焦がれた美しい少女。今までは敵対していたが、これからは彼女とずっと一緒にいたい。
自分という人間を見て欲しい。彼女を守りたい。そう願った。
すると聖域からやってきたという人間が氷河に言った。
「これは素晴らしい戦利品です。あの方もお喜びでしょう」
その瞬間、氷河は彼女が誰かの許へ贈られるのだと知る。
彼女も自分の運命を悟ったのだ。
「聖闘士の慰み者になどなりません」
そう言って持っていた短刀で自らを刺す。
その直後、神殿が崩壊する。
夢から覚めたあと、あまりの内容に茫然とした。
昨日、白鳥座の聖衣を得たばかりだった。

294 :
異空間からの脱出を試みる。ところが再びエリスの神殿が現れた。
このような展開に彼は驚く。それにここが地上なのか地底なのかもわからない。
何もかもが曖昧なのだ。
氷河は覚悟を決めて、神殿の中へ入った。
(閉じ込められたということか……)
腕の中にいる絵梨衣が目を覚まそうとしている。
彼は想い人を神殿の柱に寄りかからせると、その瞼が開くのを待った。
「う……ん……、氷河……さん?」
「大丈夫か? 絵梨衣」
絵梨衣は氷河の顔を悲しげに見たあと、彼の頬にキスをした。
「絵梨衣?」
「氷河さん、私はここに残ります」
彼女の言葉に氷河は青ざめる。
「何を言っているんだ!」
「お願いです。私はここから離れられないのです」
それは邪神の依代に選ばれた者の宿命。
奪われることを警戒して、呪いをかけたと言ってもいいかもしれない。
では、ここで彼女を諦めるのか。
それこそ彼にとって無理な話。
(ならば奪い去るのみ)
今度は氷河の方から彼女にキスをした。
口づけを繰り返すたびに、お互いの中で熱が籠もる。
それと同時に氷河は身体の傷が癒えていくような気がした。
理由はよくわからないが、確かに身体中にあった痛みが薄らいでゆく。
(絵梨衣が癒してくれている?)
そうでなくても気持ちが止まらないのに、痛みというストッパーが無くなった。
不意に彼は脳裏に恋人を陵辱する己の姿を見た。
(絵梨衣の体力を考えないと……)
しかし、欲望は膨れ上がってゆく。
服を破き、裸にしたい。一つになり苛んで許しを乞う姿が見たい。
彼女は戦利品なのだ!
そう考えた瞬間、彼は我に返る。
(違う! 彼女は品物なんかではない。何でそんなことを……)
彼は絵梨衣を傷付けたいわけではないという最初の気持ちを思いだした。
「氷河さん?」
不安げな顔で自分を見ている恋人に、彼は優しいキスをした。
「酷いことはしない」
その言葉に絵梨衣は頬を染めて頷いた。

295 :
氷河は絵梨衣を床に寝かせ組み敷く。彼の手が恋人の体を這う。
乳房も下腹部も太股も、服の上からとはいえ柔らかいことがよく分かる。
このとき氷河は自分が聖衣を外していないことに気がついた。
絵梨衣の身体を十分に味わうには外すべきだ。
彼は左手のパーツを外すと絵梨衣の左手を掴み、その掌にキスをした。
「無骨な指輪だな」
そしてそれを彼女の左手にはめる。
「氷河さん……」
「次は右手だ」
同じように掌にキスをして聖衣をはめ、彼はヘッドパーツを取る。
「花嫁のティアラというわけにはいかないが……」
彼女にかぶせたとき、絵梨衣の目から涙が零れた。
「絵梨衣?」
「……嬉しいの……、氷河さんの大事な聖衣を付けさせてもらえて」
これが今生の別れとなるのだから。
彼女の目がそう語っていたが、氷河にはそんなつもりはない。
あくまで彼女とともに元の世界に戻るつもりだ。
絵梨衣がこの神殿で神聖な存在ならば、聖闘士である己が彼女を犯し穢せば巫女がここにいる理由はなくなる。
あとで恨まれようとも、その考えをやめる気はない。彼女を失うことは己の半身を失うことなのだから。
氷河は身軽になった手で絵梨衣の服をはだけさせ、乳房を露わにする。
「やだっ!」
彼女はビックリしたが、両手が聖衣の重みでうまく動かすことが出来ない。
普通の人間である今の絵梨衣には、聖衣はただの重いプロテクターでしかないのだ。
「綺麗だ……」
そう言って、氷河は絵梨衣の乳房を執拗に揉む。
その先端が自己主張し始めると、舌で遊び強く吸った。
「あぁ……ぅん」
身体に痺れるような衝撃が走る。
揉まれるたびに、彼女の下半身が疼く。
すると恋人もまたその変化を察したのか、スカート部分をたくしあげて左手を脚の付け根に忍び込ませた。
「ひっ……」
絵梨衣は驚き、身体を反らせる。
「感じてくれていたんだな」
氷河は嬉しくなり、彼女の秘所を丁寧に責めた。
しっとりとしたそこは氷河が知る限りとても柔らかく弾力があり、暖かい。
指を動かす度に絵梨衣が悶える。剥き出しの乳房が揺れた。
「あ……あっ……」
泣きそうな、それでいて恥じらうような表情に氷河は息をのむ。もっと苛めたいし、もっと感じさせたい。
柔らかな秘壷から、指を伝って蜜が滴る。
絵梨衣は恥ずかしい声がでないように、手で口を押さえた。
これは氷河からすると白鳥座の聖衣にキスをしているのと同じことだった。
その艶めかしい仕草を見て、彼女の吐息の熱さを氷河は全身で感じた。

296 :
「ひょう……が……さん」
切なげで甘い声。
指で感度を高めながら、彼の唇は絵梨衣の下腹部を彷徨う。
氷河はすぐにでも彼女と一つになって、その身体を苛むことを望んだ。
ここで絵梨衣を自分のものにしておかなければ、今度は聖域の方で何かうるさいことを言い出すかもしれない。
ただでさえ絵梨衣は美しいのだ。それは絶対にないとは言い切れない。
指に力が入り、恋人の身体が強ばった。
軽く達したらしい姿の無防備さは、再び氷河の欲望を刺激する。
このとき彼は急に目眩を感じた。
周囲の風景が変わる。そして……。

「絵梨衣ちゃんはきっと氷河と一緒だよ。何なら瞬のネビュラチェーンで探してみてくれよ」
という星矢の声に、二人はハッとなる。
周囲を見回すと神殿はどこにもなく、背の高い草が周囲にあるのが分かった。
どう見ても外の風景である。
絵梨衣は起きあがると慌てて服を直そうとした。
白い肌の至る所に、氷河の愛撫の痕が残っている。
氷河は彼女から両腕のパーツとヘッドパーツを受け取ると、苦悩に満ちた表情で装着した。
(……何かの嫌がらせか)
あともう一息だったのに……。
氷河はそう考えると、落ち着かない気持ちになった。
このままズルズルと生しの状態が続くのではと思えたからだ。
実際、このあと星の子学園で絵梨衣を独占するタイミングを逃しまくり、聖域と沙織の関係が激化して、
氷河は星矢たちと共に聖域に乗り込むことになる。
そしてその次には海将軍との戦い。連戦が続くのだが、今はそんな運命を知る由もない。
氷河は絵梨衣に手を差し伸べる。
彼女は頬を赤らめて、手を取る。
二人は草原を手をつないで歩いた。
「氷河さん……」
絵梨衣の小さな声に、彼は顔を向ける。
「どうした?」
「待っていても良いですか?」
その言葉に氷河は胸が熱くなった。手に力が入る。
遠くの方で星矢が手を振るのが見えた。
「待たせるつもりはない」
絵梨衣は少し言葉の意味を考えたあと、顔を赤くしながら、
「それなら嬉しいです」
と、言ったのだった。

297 :
自分で書いておいて、氷河にすまない気持ちになった。
ドン引きしたひとがいたら、申し訳ない。

298 :
>>293 乙
絵梨衣は普段と憑依状態のエロの差がありすぎる
氷河は淡泊なイメージもあるが、むっつりでもいいと思う


299 :
いや、むしろ「おあずけ」乙でした

300 :
>>293
乙です!
「戦士」の「戦利品」って背徳的な響きがあって妄想が進みます
王子様フェイスの氷河のヒャッハーは想像がつきませんがw

301 :
エリスとエリイは劇場版だけではもったいないね。
しかし圧倒的に男性キャラの多い車田漫画で女性キャラが生き残るには…
沙織は別にしてNDに登場したのはマリン、シャイナ、パンドラ。
・敵キャラと何らかの繋がりがある…マリン、パンドラ
・戦闘能力がある…マリン、シャイナ
あとは聖域にいる、どこにでも自由に行き来できる、蓮っ葉な口調も
使いやすいキャラには必要かも。星華、美穂、春麗といった祈って待つタイプの
再登場は難しいのかな。
特に美穂は星矢の世話という役割が星華もいるし非常に厳しい。個人的には
一番星矢にお似合いだと思うので最後の最後にあっさり嫁になってましたーな
展開でもないだろうか…。沙織には黄金か瞬が似合うと思う。

302 :
NDにゃ月神殿の皆様がわんさかおるでないか…
一輝はヘカーテか沙織とくっつくがよろし
人外にはもはや魔女か神でも持ってこんと釣り合わんw
ラスクムーンが一方的に惚れるでも可
瞬はもはや性差がない
ある意味浮世離れしたキャラだからなあ…
さすが一級神に目をつけられる謂わば準神というか
このまま天に召され高位体にでもなりそーな
そういった意味じゃ沙織とお似合い
ジュネさん結構好きだったけどね
星矢に一番お似合いなのは美穂ちゃん同意
あんな世界観だからこそ一息つける癒しというか
還るべき場所というか
しかし魔鈴さんフラグも期待してしまう俺ガイルw
紫龍と春麗は恋人ではないと思うので
何とかその座まで登り詰め欲しいもんだ…
春麗の健気さと親代わり老師の心情を思うとかわいそすぎる
あの朴念仁wにゃ穏やかな生活が似合わんとはわかってはいるけれど
氷河はシベリアの土となるがよいよ
本人も墓守りで一生送ることを願っとる
なーんか仮に気になる存在が出てきたとしても
「オレが愛する者は皆んでしまう」的なトラウマ持ってそうだしな
単に郷愁だけでなく日本から距離置くのもそんな事情入っとるよーな

303 :
ああ、そうだった。月の女神様や他女子が多数いたんだった!
魔女っ子ヘカーテ、いいよね。一輝とは夫婦漫才のようでw
前世のパンドラもいるしラスクムーンともありだし一輝は楽しみだ。
星矢と美穂、勝手知ったる家で感じ。というかシャイナと沙織は
星矢ではもったいな…ゴニョゴニョ
シャイナさんはぜひ誰かカッコいいキャラとフラグを立ててほしい
ここでよく沙織と一輝瞬兄弟が話題になるのは、二人が沙織個人の人格と
向き合ってるからだと思うんだよね。どこかどう?どの台詞で?と聞かれても
なんとなく、としか 答えられないんだけど…
紫龍氷河は完全に神格を捉え、星矢もそうだと思う。昔からの因縁とか運命に
導かれてって感じで沙織個人とは??
紫龍と春麗。鉄板、オッズも2を切ってるように思われがちだけど
私も恋人未満だと思う。ハーデス編であれだけ老師が春麗春麗とあれだけ
諭してるのにあっさり「わかりません。未熟者ゆえ」って…
そりゃないよ、と当時思ったもんだ。
紫龍って穏やかな生活を望むフリをしつつ一番ビンビンに戦いへの
琴線を張り巡らしていそう。
氷河に関しては…。どこがクール?っとよく突っ込まれるが
一人人生を送ることで初めてクールの称号が似合うのかも。
NDで顔変わっちゃたけど(えらく逞しく)シャイナさんと
フラグでも立たないかな…w

304 :
ヘカーテいいな
何だかんだ一輝とあんな会話量こなした女性キャラ貴重だぞw
ボディタッチの数もw
カットされてるが沙織&瞬がクロノスの元まで辿り着くのにかなり時間を要してたから
結構長いこと道中共にしとったんだろうし
歩幅合わずスタスタ抜かす一輝と慌てるヘカーテとかいいなw
それに「頼んだぞヘカーテ」とか一輝が人にもの頼むの初めて見たわ

305 :
アニメじゃなんかもう沙織と星矢は出来レースだがw
原作じゃ星矢→沙織はないだろし沙織→星矢もいまいち微妙。
星矢は沙織には「神として守る」と「女として守る」の両方抱いてるかな。
この女として、てのはあくまでフェミニスト星矢であって沙織個人としてではないw
紫龍と氷河はやっぱほぼ「神として守る」と捉えてるだろうね。
瞬はハーデス依代設定によりアテナ沙織と一番近い存在になった。
しかしNDで「女性の髪を」と憤慨したり「ヒヤヒヤしましたよ」と声掛けたり
あくまでフレンドリーなw 人間沙織としても一番壁なく接してる。
十二宮乗り込むときから一番最初にお供すると名乗りあげてたしね。人柄か。
複雑なのは一輝だよな。
あんま「向き合ってる」とは思えんのだが。
過去の負い目から星矢たちに対し距離取ってるのと同様、沙織とも直接の和解描写はない。
ただ仕える戦士ではなく、あくまで対等の「同じ方向を向いている」の共闘スタイルなんだよね。
それがツーカー的な仲というか、自立し志を同じくする同志として、相性よく感じるのかと。
…まあNDではヘカーテ婆さんと沙織赤ちゃんに遭遇する羽目になったら
面白いと思うw

306 :
過去に行った青銅たちに寄ってたかってお世話される赤ちゃんアテナが見たいです御大

307 :
一輝「この赤子がアテナだと!?」
瞬「そうなんだよ兄さん。どうしたら…」
紫龍「いや、これは好機かもしれん」
氷河「オレ達が赤ん坊アテナを正しく育てて…」
紫&氷「ワガママじゃない理想の沙織さんにするんだ!」
一輝「なるほど…!」
瞬「3日間の期限つきなんだけど…」

308 :
瞬「とにかくミルクを飲ませよう。昔は山羊の乳で凌いでたんだって。
僕、村の人に絞ったやつをもらってきたから紫龍、温めてくれるかな?」
紫龍「よしわかった。小宇宙でミルクを燃焼させることくらいわけない。ハアッ…!」
瞬「沸騰させてどうすんのさ!赤ちゃんが飲むんだよ!」
氷河「どれ、貸してみ。俺が冷ましてみよう」
瞬「頼むよ氷河……と思ったけどオチは分かってるから僕が小宇宙で温めるよ」
ほどよい人肌のミルクを飲ませる瞬。コクコク飲む沙織。しかし少しして
苦しそうに泣き始めた。
瞬「ど、どうしたんだろう?何がいけなかったのかな。よしよし、さおちゃん
機嫌をなおちてくださ〜い」
一輝「俺に貸せ」
一輝は沙織をうつ伏せに肩に抱くと、背中をトントンし始めた。
沙織「ゲフッ……きゃっきゃw」
瞬「あ、笑ってる!兄さんすごい!」
一輝「赤子のゲップ出しは常識だろうが」
三人「常識って…。」


309 :
一輝は二歳児の時点でそれを体得していたのか…w

310 :
ミルクを飲ませるって言葉に条件反射で不埒な想像したのは自分です

311 :
ロリ通り越して赤ん坊萌えとは…w
このまま赤子のまま現代に帰ったとしたら
多分瞬がメインで子育てするんだろうな
で、さおりん16の頃瞬は29。結婚するがよろし

312 :
> 多分瞬がメインで子育てするんだろうな
本当は一輝が(経験上)相応しいが
なんかみんな逃げる気がするのでw
消去法で瞬しか残らんよーな
いやもっと言うなら
現代帰ったら辰巳が待ち構えているだろうがね
執事と女主人、ダメすかw
いや光源氏計画で
瞬がいい案配に育て上げたのを
普段の戦闘さながら横からかっさらっていく
美味しいトコ取り一輝、てのもいいんだが

313 :
持って生まれた気質があるので六歳になればやっぱり
お馬さんごっこをやってると思われ。
好みはやっぱり星矢だろうけど沙織が十五、六歳の頃すでにいい大人で、美穂と
結婚してるかも。
結局いつも側にいてくれた瞬が伴侶に収まるのがしっくりくる感じ。

瞬と沙織はリビングのソファーでくつろいでいた。
「沙織さん、僕が一生あなたを守ります」
「どうしたの?そんなに大真面目に」
すると、いきなり横抱きにさらわれ赤子をあやすような姿勢にされた。
大昔ならともかく、背も伸びたここ数年は全くなかったのに…
と驚き、気付くと瞬の手は沙織のブラウスの胸のボタンを外しにかかっている。
「ちょ、ちょっと瞬…!」
「沙織さん」
瞬は真顔でフッと笑う。
「今日からは、ちょっとちがうことをするんですよ」

314 :
わっふるわっふる

315 :
なんか河合さんっぽいなあ、大人瞬w
あくまで紳士的に、スマートに
しかし処女神相手に一線を越えられるか
そこが問題だ

316 :
ここでは青銅人気だね。いや、女性キャラを論じる上でフラグ持ってるのは
青銅だから当然なんだけど。
Yahooの人気投票見たらダブルスコアとまではいかないけど
圧倒的な黄金人気に改めてスゲーと思ったんで…
どうでもいいが星矢、アイオロスより得票が少ないってどういうこっちゃ。


317 :
まあ媒体に依るんじゃないのかなあ。
リアル世代だが
やはりジャンプでは青銅一軍が人気あったよ。
いかに黄金が人気あろうと
脇役にしては異常、てだけで
主役勢を喰うほどではなかった。
今でも広く不特定多数に対して人気投票したら
間違いなく青銅勢トップに来ると信じてる。(多分一位は氷河あたり)
ただ二次創作では黄金がかなりの人気で
ネットユーザーなんかにはとりわけ顕著にそれが出ると。
そういうジャンルに縁のない、圧倒的多数の当時の子供たちにとっては
やっぱあくまで主役勢が永遠のヒーローですよ。

318 :
それだけキャラ立ちしている作品なんですよね〜。
ただ、女性キャラが活きてくるのは半分アニメの力かも。

319 :
ネットするようになってなんとなーく星矢と検索して一気に現在。
黄金、青銅の人気はもちろんだけど沙織さんがここまで人気とは…
当時の嫌われっぷりに涙だったからさ。余計に感慨深い。

320 :
歳とったら、一輝、沙織、魔鈴、アイオリアら雄々しいキャラが好きになった
かつてはサガや紫龍のファンだったが

321 :
好きキャラは小学生の時から変わらん。
成長してねえやべーw
だが例に漏れず沙織さんは嫌いではあったな。
なんでこんな高飛車女にシッポ振らないかんのと思ってた。
が大人になったら、いやヒトじゃない女神だからあんぐらいのキャラで正解と思うようになった。
むしろ今はNDでボブにした沙織さんがかわいくてたまらんw
瞬も「お似合いですよ」ぐらい言え。
いや昭和の価値観の男子だからんな気の利いたセリフ出てこんかw

322 :
>>320
好きなキャラがまったく同じ!w
それと若木のように心身健全な星矢がかわいくなったなあ

323 :
一輝、沙織、魔鈴が漢なワケ
誰もが一度は立ち止まって思案したり悩んだりしている間に、この三人はすでに
次の行動に移っている。好きな人がんで涙を流しつつもその手は拳を、ニケを握ってる。
「ば、馬鹿な…」「ま、まさかお前は(あなたは)」を言われる率が高い。
「もう駄目だ」系の弱音を吐かない(詳しく見直したわけじゃないけどたぶん)
…てことで常に無我夢中、本気。聖闘士みんなそうだけど、特に強烈な目的意識を
持っていそう。

324 :
悲しい宿命を背負いつつも四の五言わないから
一輝、沙織、魔鈴、アイオリアは大好きだ
まさに言葉じゃなくて行動で、背中で語っちゃってる
だからカーサエスメに刺された時とか泣きながら12宮を駆け上った時とか本当に哀しみが心に迫る
「いかに自分が不幸な生い立ちなのか」を敵前で高らかに語っちゃうマンガが世に多いけど
古い人間なもんで「そういうことはぬ間際までとっとくもんだ坊主」と思ってしまうw

325 :
>321
瞬はむしろ何であんなに必に止めたんだと思ったよ。髪を切ることに。
女性の髪は長くあるべき、な古風な男なんかな…
沙織自身は髪型なんざどうでもいいけど瞬がやけに悔しがるんで
「スッキリよウフ」発言なのかな、と思ったり。


326 :
やっぱ髪を長くしてるからには大事だろうと気遣ったんでね?
綺麗だし手入れもちゃんとしてるんだろうと。
「命ともいうべき」とまでの発想はホント古風やな〜と思ったがw
でもってあの場に居たのが紫龍だったらちょっと面白かったがw
沙織としちゃ自分の為に憤る瞬を慮り「そうでもないわ」と言った向きもあるだろうが
短くしたかった気持ちも結構本心かもしれない。
実際好き勝手してた幼少期にはボブだったし
真相の令嬢らしく、気高い女神らしく、やはり装いはロングでないとと
自由意思ではなく意図的に伸ばし続けてきた面もあったのかもね。

327 :
沙織さんや魔鈴さんのような、強い女になりたい

328 :
瞬はストレートロングヘア萌えだったんじゃないか?

329 :
紫龍逃げて

330 :
その発想はキモイ

331 :
長髪ストレートは他にもいるけど同じトーンで同じ髪色な
沙織ロングに愛着あったのかも。
にしても瞬、男子たるもの、女子たるものって感じなのかな。
日本に帰ったら沙織と和服でビシッと決めてほしい。

332 :
見た目は今風(あの世界ではw)なのかもしれんが
あの兄さんに育てられたんだからそりゃ内面は古風だろう

333 :
男だから女だからてな言い方は好きじゃないって言ってたし、
別にジェンダーに拘るタイプではあるまい。
てか男も女も敵に対する態度が全く変わらんし
ある意味作中最も男女平等なキャラだと思うぞw
沙織に対してのは単に「女性の命とも言うべき長い髪を…」だから
男の自分が想像する以上に、長く伸ばしてる女性の髪に対する執着は凄いのだろうな、
そこにあるだろう誇りやアイデンティティ、ポリシー等の内面を汚すとは、てな思い込みでないのか。
まあ確かに沙織ぐらい長いものをバッサリ切る羽目になったら普通はショックかな、と思うよ。
しかし 憤る→気にしてないわ→安心する な
二人のやりとりはほのぼの可愛いの。

334 :
沙織は髪を切って妹度UPだなあ。
なんだかんだ言って許されてきた下の子気質が透けて見える。
アルテミス、甘々だしw
アルテミスにはぜひサガと酒でも飲んで、不肖の弟妹談義に花を咲かせて欲しい

335 :
すげえ気位高そうだぞアルテミス…

336 :
ということは一輝に平手打ちされれば…

337 :
沙織さんの「アルテミスお姉さま」呼びは萌えた、まさか妹属性持ちとは思わんかったから
ポセイドンとハーデスのことも「おじさま」って呼んでくれればよかったのに

338 :
お手向かいいたします、だから姉上呼びでもおかしくないね
女神には甘えても、男神に同じ態度だと媚びてるように映るからそこは
線引きしてるんだろうね。やっぱり聖闘士のモチベだって下がるだろうし。

339 :
まあハーデスなんかはハナから敵対してる相手だしw
アルテミスやクロノスには協力仰ぎに行ってるわけだし低姿勢でないと。
星矢世界のクロノスは爺さんに当たるのかどうか知らんけどね。
「おじいさま」呼ばわりはやはり沙織にとっちゃ光政以外には有り得んのだろうな。

340 :
クロノスとゼウスの関係、今ググって初めて知った。
オリンポス12神まで話が進行すればなあ…
今のペースでは絶望的だけど
せめて赤子沙織さんの決着は付けてほしい。

341 :
魔鈴さんのこともまだ明らかになっていないしね

342 :
長い話になって、スレ消化申し訳ないが投下。
星ミュ見てカッとなった。
後で反省したい。

343 :
ハーデス沙織凌辱。オチは王道。
色々無視wしてるからパラレル話と思ってくれ。
パラレル+凌辱とか苦手な人はスルーよろ。
あと長文、なげー話スマソと先に言っとく。
-------------------
幾多の戦いがあたったが聞き慣れない音が星矢の脳内に響いた。
肉と骨が断裂する音だと、脳で知るより目で理解した。
強固な神聖衣を着けた手の甲を、ハーデスの闇色の剣が貫き地に縫い止めている。
焼け付くような痛みがそれが現実と知った後に追いつき、痛みによる悶絶する声が星矢自身、自分が発している事にややあって気付いた。
「醜いものだな、虫けらとは」
深淵の色の瞳がハーデスの冷酷さを物語っていた。
「星矢!」
沙織は星矢に駆け寄ろうとしたが、行く手をハーデスが阻んだ。
「そこをおどきなさい!ハーデス!」
「フッ。神が人間を助けてどうするというのだ」
沙織を見下げて、星矢を見下す。
「…助けさせてやろう、アテナよ。余は慈悲深いからな」
そう言うハーデス小宇宙は、攻撃的さが少しも減ることはなかった。
沙織は身構え、ハーデスを睨んだ。
「ではアテナ。アテナの聖衣を取るがよい」
交換条件というのか、愉しんでいるのか、それとも沙織を試しているのか、凍てつくような声音からは汲み取れなかった。
そのハーデスの申し出に瞬たちは血相を変えた。
「なんて下劣な!」
「そうだ!アテナの聖衣には、黄金聖闘士から託されたものが!」
「聖衣を取るとは、丸腰も同然になってしまう!」

344 :
アテナの庇護を受けている球体。そこに入っている、瞬、紫龍、氷河がそれを拒んだ。
決して星矢を見しにするわけではない。しかし、星矢一人とアテナを天秤にかけなければならないなら、アテナを護らなければと言う使命感が勝る。
アテナは地上の希望なのだから。
「アテナよ。まず、うるさい羽虫をどうにかしてもらおうか」
ハーデスは口角だけを吊り上げて笑む。
苦悶の末沙織の出した結論は、星矢以外の聖闘士を先に地上に帰した。
…彼等には待ってる人がいるのだから。そう自分に言い聞かせた。
「うぅ…。沙織さん、そんなやつの要求なんか呑むなよ」
満身創痍の星矢が、振り絞って出した声は掠れている。掠れた声しか出ないのだろう。
「…わかりました。ハーデス。アテナの聖衣を脱ぎましょう…。それで星矢がとき放たれるなら」
いつになく、沙織はまっすぐ星矢を見据える。決意のある眼差し。
「…だめだ、沙織さん」
沙織を止める星矢の頭を、ハーデスは踏みにじる。
自分の痛みなんかより、沙織が自分のためだけに犠牲になるのが星矢には我慢できなかった。
沙織は静かに聖衣のパーツを外していく。すっかり無防備になる頃、ハーデスは高笑いをした。それは、勝利への確信と目の前で起こったアテナの愚かさに。
「神が人間のために愚かな選択をするとは!」
「沙織さん、考え直すんだ!」
星矢の抑制に、ハーデスは、地に縫い付けた剣を更に深く差し込んだ。
星矢は悶絶しそうになる声をくぐもらせた。
沙織は星矢に駆け寄り、座り込んだ。
星矢を安心させようと、微笑んことしかできない。
「…馬鹿だぜ。沙織さん。俺のために聖衣脱いじまって…」
「いいのです…星矢。今度は私があなたを守りますから」
微笑んでいた沙織の瞳には、涙が浮かんでいた。愛する者のための慈愛の涙なのか、昂ぶる気持ちのせいなのか、はたまた両方か。
沙織の泣き顔を見て、なにもできない星矢は自分に怒りを覚えた。

345 :
「…くそっ!右に力が出ねぇ」
縫い付けられた右手を動かそうにも、感覚は麻痺し、血液ばかりが溢れ出す。
「ハーデス、この剣を抜くのです!」
アテナの聖衣を脱いでしまった、神としての気高さしか武器のない沙織は、ハーデスを睨んだ。
「良かろう。…では、着衣も取るのだな」
口元だけ歪ませた邪悪な笑みで蔑む。沙織は唇を噛んだ。
−−屈辱。
肌を誰にも見せない処女神としての矜持だけでなく、敵に裸を晒すせという脅しに屈服すること。なにより星矢の前で、自ら裸になるのが嫌だった。
「ククッ。流石の慈愛に満ちたアテナと言えど、それはできぬとみえる」
ハーデスは再び高笑いをした。今度はアテナの矜持を揺するために。
沙織は拳を握りしめ、ハーデスにアテナの小宇宙を高め見据えた。
「やめてくれ、沙織さん!お願いだ!」
星矢の懇願を無視する変わりに、沙織は星矢に微笑む。諦めとも、決意とも取れるそれに星矢は自分の身体の自由がないことを恨むしかなかった。
ハーデスの目の前に沙織は、毅然と立ち上がる。
「物分かりのよい女神だな。さぁ、脱ぐがよい。それとも…」
冷ややかなハーデスの指先が、沙織の頬をなぞる。
「余が脱がしてやってもよいが」
ぴしゃりと沙織はハーデスの手を跳ね退けた。

346 :
眠いので続きは起きてから。

347 :
早く起きろ

348 :
沙織さんの極上おっぱい早く〜

349 :
コテてすと兼ねて。
SS投下時だけ、コテ付けさせてもらいますよー。
祝☆初コテ@蛮。

350 :
「結構です」
強く言ったものの、指の先が震え出した。恐怖、羞恥、矜持、それらが織り交ぜになった感情。
震える指でドレスのファスナーを下ろす。
艶めかしい白磁の背中があらわになり、ふわりと純白のドレスが地に落ちた。
沙織はハーデスを真っ直ぐ見据えた。顔を上げていなければ、屈辱と羞恥に屈してしまいそうだったからだ。
ハーデスは淡々と拍手をする。
「よもや、たった一人の虫けらを助けるためにするとはな。アテナも地に堕ちたな」
「星矢のためならば…、容易いものです」
「やめてくれ、沙織さん…。俺のなんかのために」
「面白い。アテナよ。今、余が行っているグレイテストエクリップスをその身で受けると言うならば、グレイテストエクリップスを回避してやらんでもない」
「その前に、星矢に突き付けた剣を外しなさい」
気丈に沙織は言ったうえで、「条件を呑みましょう」と付け加えた。
「気の強い女は嫌いではない。屈服させるときほど愉しいものはないからな。ククク…」
ハーデスは、沙織の下着姿をなめ回す様にに見た後、星矢に刺した剣を抜いた。
力無く星矢が立ち上がる。
ハーデス越しに見えた沙織の下着姿に怒りから血が昇る。血が逆流する。
「ハーデス!!」
星矢が拳を挙げた瞬間、ハーデスの左手に闇が集う。星矢の腹に闇の塊が勢いよく放たれた。星矢はあまりの衝撃に身体が吹き飛び、神殿の壁に激突し反動で大理石の床に頭から落ちていった。

351 :
その間にも、豊かな双丘は、形を変えるほど、ハーデスに弄ばれている。
「…っふ」
上手く息ができなくて、甘い吐息のようなものが沙織から漏れる。何もかももが不本意だった。
「や、やめるのです!ハーデス!」
「フッ。今しがた、貴女はグレイテストエクリップスをその身に受けると言ったであろう。それ余に抱かれると言うことなのだ。一聖闘士のために己が肌を晒すが、人類の為にはできぬか。…とんだ偽善だな」
ハーデスは耳元でくつくつ笑う。
舌を尖らせ耳をなぞり、ピチャっと音を立てて耳の穴までも犯す。
「あぁ…!や、やめてっ」
「偽善でないと言えるならば、人間などをを助けるため、己の純潔を余に捧げるよ。ククク…。愚かな女神よ」
キュッと双丘の頂きを捻られれば、沙織は艶のある声を抑え切るのも難しかった。
「星矢ぁ!」
駆け寄ろうとした沙織の細い腕を、ハーデスが逃すわけはなかった。
「先程のその身に受けていただくのを、よもや忘れてはおるまいか」
能面のような表情。言葉には悦。
本能がその危険を沙織に知らせる。
ぐいっとハーデスは沙織を引き寄せると、くちびるを奪う。逃げ出せないように沙織の頭を固定した。
沙織の頑ななくちびるは、ハーデスの舌の侵入を拒む。
息さえさせれば、容易く歯列を割って侵入できること。ハーデスは豊かな双丘の片割れを揉みしだく。シルクのブラジャーが邪魔な存在だったが、谷間に指を掛けると、それはあっけなく取れ、沙織の胸を自由にさせた。
取れてしまったフロントホックのブラジャーに気を取られたその刹那、ハーデスは沙織の口内を蹂躙し始めた。
キスなどしたことのない沙織の舌を絡め取るのは、ハーデスにとって造作もなかった。
「…せい…や…」
想い人の名を、縋るように呟けば、ハーデスは愉しそうに顔を歪めた。

352 :
ハーデスは、吹き飛ばした星矢の方を見やった。そして一睨みする。
すると、小石がぱらぱら落ちる音と共に、気を失った星矢の身体だけが浮かび上がった。
沙織は背筋が凍った。こんな姿を、ハーデスに凌辱されている姿を星矢にだけは見られたくなかった。
「いやぁー!」
固く瞳を閉じ、涙を散らして頭を振り嫌悪を示す。
それはハーデスを愉しませるためにしかならない。
「よい趣向であろう?アテナ、余に蹂躙される様を、あの人間に見てもらうのだな」
ハーデスは、指をパチンと鳴らした。虚空に大の字に縫い止められた星矢が目を覚ました。
「…俺は…」
朦朧とした意識の中、ハッキリ見てたのは、ハーデスに蹂躙されている沙織がやけにハッキリ視界に入った。
「ペガサスよ!お前たちのアテナが余に汚されるのを指を加えて見学しているがよい」
「いや!だめぇ!星矢見ないで!お願い…」
「沙織さん!」
ハーデスは星矢の意識がこちらにあることを確認すると、沙織の自由を奪うかのように、くちびるを奪った。頑ななくちびるを割って入り、沙織の舌を絡め取り、唾液を送り込む。沙織の喉の奥に流れていかない唾液は、口角から溢れ出す。
沙織は、ハーデスの腕から逃げようともがく。もがけばもがかれるほど、ハーデスにとって心地のよい物にしかならない。
しかし、邪魔であることには変わりない。ハーデスは沙織の腕を、沙織の頭の上にかざし、空に難しかっ縫い止めた。
ハーデスは、白い首筋に吸い付き、豊満な双丘を弄ぶ。
ツンと頂きが固くなるのを確認するかのように、指で弾いたり軽く摘む。
そのたび、沙織から抑えた溜息が聴こえるのが愉しくてしかたなかった。

353 :
「やめろ!ハーデス!沙織さんから離れろ!」
星矢は怒りでもがく。小宇宙を燃やすことを失念してしまっている。
否、怒りで我を忘れていると言った方がいい。
「ククク。ペガサス、己が声と存在がアテナを苦しめているとは知らずに」
ハーデスは、固くなった頂きに吸い付いた。
きめ細い白い肌に、薄い桃色の頂き。吸い付きがいがハーデスにもあった。
「やめ…て。…ああ…いや、せいやぁ…見ないでぇ」
吐息混じりに、そして涙声で弱々しく沙織は懇願した。
沙織のそれに聞く耳を持ち合わせていないハーデスの指は、つうと沙織の脇を通る。ぴくりと嫌がる沙織の腰が跳ねた。
そのまま下肢へ。
冷酷な手はガーターをなぞるように動き、焦らすようにゆっくりと沙織の聖域へ近付く。
「ああっ!そこはだめぇ!」
弾かれたように沙織は更に嫌がる。処女神として。凌辱されていることに対して。想い人の目の前での現実に対して。
星矢は必だった。
大切な人が、男に蹂躙され続けるのが我慢できなかった。
何としても、縫い止められた四肢の見えない枷を外し、沙織を助けるために足掻く。
非道な指先が、シルクのパンティーの痴丘あたりまで達した。
触っているのが、ハーデスというのに、腰や指が這われている辺りに熱があることに沙織は気付いた。
吐き気がするほどの嫌悪感があるにもかかわらず、熱病のような感覚ととも別の奇妙な感覚がそこから生まれてくる。
シルク滑らかな手触りが手伝い、沙織の割れ目に指が行き来する。
そのたび熱とその感覚が更に研ぎ澄まされ、腰がぴくりぴくりと動いてしまう。

354 :
「たいした処女神だ。この程度で濡れて、腰まで使うとは、な」
シルクのパンティーの酷く濡れている辺りを水音を立て、ハーデスは指で何度も弾く。弾かれるたびに、沙織の意志とは関係なしに腰が跳ねた。
「余を誘っておるのか?淫乱な処女神だな」
くつくつ笑いながら、ハーデスが言葉でも責め立て、追いやる。
「いわ…ないでぇ」
星矢には知られたくなかった。ハーデスなんかに触られて感じてしまう自分がいることを。
「これは意味ないな」
そう言ったハーデスは、パンティーをひきちぎった。
ガーターベルトに、ハイヒールだけの卑猥な姿。
「さ、おりさん…」
怒りと絶望とともに、星矢の中で今まで感じたことのない欲が芽生えた。それは性欲とも独占欲ともとれるもの。それを星矢が言い表すすべは、今の星矢には持ち合わせていないのだけれど。
−−くちゅり。
水音が沙織のそこからした。
ハーデスのは浅く廻りをなぞり、愛蜜のたっぷり付いた指を肥大しつつある花芯になぞりつけた。
ビリビリとした電気のような感覚が、そこから沙織を襲う。
初めての快感で、今まで抑えていた吐息が、嬌声となった。
「ああーーーっ!」
「まだまだだ。アテナよ」
ぐりぐりと花芯を押して、肥大させた花芯を、人差し指で激しく扱きだした。左手は胸の頂きを捏ね、右の乳房は激しく吸われ、沙織はなすすべもなく、ハーデスに翻弄されている。

355 :
「あっあ!…はっ!ひっ。ぅんん!」
ただ出るのは悲鳴でなはなく、艶やかな鳴き声。
沙織の目に映るのは、涙を流した星矢だけ。
「せ…っいやぁあ!みちゃ…ぁ…ああっ!だめぇ…」
「そろそろ一回堕ちるがよい。余の手によって…な」
今までにない嬌声をあげると、沙織の背筋や脚がピンと張り、見た目にもぐったりとした。
「休ませることはさせん」
愉快に顔を歪めるハーデスは、力無い脚を持ち上げ、息の整っていない沙織に割って入り、濃い愛液の出る泉に顔を埋めた。
まだうっすらとしか生えていない蔭毛がべたりと愛液で張り付き、花芯を目立たせた。
ピンクの襞がうごめく様は、沙織の膣内(なか)が良いものだと物語っていた。
割れ目をあげると、花芯を包んでいた皮がいとも簡単にめくれ上がった。
ハーデスは、そこを尖らさせた舌先でチロチロ舐めると、先程達したばかりの敏感な身体が反応した。
「あああーーっ」
未開発の身体には、それだけでも激しい刺激になる。
つぷりと愛液の泉に、ハーデスの指が侵入し始める。
「やはり神の膣内(なか)は素晴らしいな。ニンフなどとは比べものにならん」
ハーデスの息が、花芯にかかることすら刺激だった。
「ああ…いや…やめ…」
息も絶え絶えに沙織は懇願した。頭がおかしくなってしまう快感など、ハーデスから与えられたくはなかったからだ。
「だらしのない淫乱処女神だな。クク。忠義の厚いペガサスがそなたを見ておるぞ。もっと乱れよ。快楽に身を委ねよ」

356 :
すまん。
>350-351に文章飛ばしたの見つけたわ。
---------
「星矢!!」
沙織は、慌てて星矢に駆け寄ろうとした。しかし、ハーデスがその腕を掴み捕らえ離さなかった。
「離しなさい!ハーデス!」
きつく睨む沙織にハーデスはくちづけた。
沙織の頑ななくちびるは、ハーデスの侵入を拒むが、少しの隙を突けば小娘のくちびるを割り入るのは造作もないことだった。
絹のブラジャーの上から豊満な胸を鷲掴み、揉み上げる。ずり上げさせようとしたそれは、フロントホックが外れはじけた。
「……!」
沙織は、ブラジャーが外されてしまったことに気を取られてしまった。
その刹那、ハーデスの舌は沙織の口内に侵入し、柔らかな沙織の口内を蹂躙し始めた。
歯列をなぞった舌は、いとも簡単に恐怖で縮こまっていた舌を絡め取る。
ハーデスから唾液が送られ、沙織の喉を通って行かなかったそれは、口角を伝い落ちていく。
>351に続く


357 :
携帯で打って、こぴぺってるからなんだ!
と、言い訳を遺して逝きます。
反省して、続きはまた明日。

358 :
乙! 続き楽しみにしてるよ

359 :
『ホホホホ…。久しぶりだな依代。会いたかったぞ』
「どうしてあなたが…!?あなたは前に…」
滅び去ったと思っていた不和の女神エリスの出現に、絵梨衣は恐れ戦いた。
『前にアテナの聖闘士によって倒された筈、と言いたいのか?
フッ、人間が神を完璧に倒すことなどできようはずがあるまい。
神の魂の復活など、特に他の神が力を貸せば造作もないこと』
そう言いながら見知らぬ男神がエリスの脇から姿を現す。
『我は軍神アレス。神話の時代よりエリスと共に、
人間の争いを何よりの楽しみとして生きてきた。
…だがら我らの喜びを奪おうとするアテナが憎い!
今こそ、古の時代よりの勝負に決着をつけてくれるわ!』
『だが、アレスの力を借りたとはいえ、このエリスの肉体が完全復活するには、
やはりアテナの命が必要。わが化身であった黄金のリンゴがない今、
依代たるお前の存在は前にも増して必要不可欠…』
残忍な笑みを浮かべたエリスの手が絵梨衣の首に伸びる。
―や、やめ…
最早声が出ない。自分はこの邪神から逃れられぬ宿命なのか。
ふと、恋しい男の顔が脳裏に浮かぶ。彼はアテナの聖闘士だが、
アテナが冥王ハデスに勝利して以来平和が続いており、戦場へ赴くことはなかった。
愛する男をいつ失うか分からない恐怖感から解放されて絵梨衣は幸せだった。
いつからか、彼の腕に抱かれて眠る夜も増え、身も心も愛し合う悦びに満たされていた。
けれどこの邪神によって、そんな幸福は敢無く壊されてしまう。
―氷…河…さ…ん…!
意識が薄れゆく中で、絵梨衣は恋人の名を呼んだ。

360 :
「沙織さんと絵梨衣ちゃんがいなくなったと思ったら、またエリスかよ!
何で復活したんだ!しかもアレスって誰だよ!?畜生!!」
星矢が壁に拳をぶつける。アレスとエリスが沙織を拉致し、
城戸邸に挑戦状を叩きつけてきたのである。
「アレスはエリス同様に人間の争いを喜ぶ神だ。二人してアテナを消そうという目論見だ」
お約束通りの薀蓄を傾けるのは紫龍である。
「とにかく急ごう!地図で示されたこの場所へ。ね、氷…」
氷河の方を振り返った瞬は、そのまま言葉を失った。
氷河の両拳は硬く握り締められて爪が掌に食い込み、血が流れ出していた。
そうでもしなければエリスへの怒りと憎悪が暴発してどうにかなりそうだった。
地上の平和を乱すなどということとは全く別の次元でエリスが憎い…
絵梨衣に付き纏い、絵梨衣を苦しめるエリスが憎い…
これまで戦ってきた神々と同じく、軍神アレスにも屈強の戦士が仕えていた。
彼らと対峙すべく星矢達は4手に分かれた。
『よくきたな、キグナス』
どういうわけか、戦士の声ではなくエリスの声が氷河を迎えた。
「エリスか…?どこにいる!姿を現せ!」
身構える氷河をエリスが嗤う。
『そうカリカリするな。私は今依代の体をアレスに貸していて、
姿を見せたくても見せられぬ。その代わりもっと面白いものを見せてやろう』
その途端、氷河の視界一杯に闇が広がる。その闇の中に、
絵梨衣が一糸纏わぬ姿でくっきりと浮かび上がる。
そして見知らぬ黒髪の男が絵梨衣の白く美しい肉体を執拗に貪っている

361 :
「絵梨衣…!」
氷河は夢中で駆け寄ろうとするものの体が動かない。
そして絵梨衣は男を拒絶し泣き叫ぶこともなくその行為を受け入れている。
普段の透き通るような声に艶を滲ませた溜息混じりの嬌声。
愛撫に応えて仄かな紅に染まる肌。愛らしく整った顔に浮かぶ艶かしい表情。
氷河だけが知っている筈の絵梨衣の姿が、男の前に曝け出されている。
やがて男の手が絵梨衣の腰を捉え、その両脚を左右に大きく開く。
「や、やめろ!」
自分だけに許されている筈の絵梨衣の聖域へ、他の男が侵入することなど断じて許せない。
だが氷河の叫びも空しく、男の顔が絵梨衣の脚の付け根の中に埋められてゆくと
絵梨衣の嬌声が一段と高まり、程なくその体は頂点を極める。
『どうした?こんなものはまだほんの序奏に過ぎぬぞ』
甘くも激しい刺激の余韻に体を震わせている絵梨衣にそう囁くと
男ははち切れんばかりに膨張した自身をゆっくりと絵梨衣の中に沈めていった。
「あぁ…」
完全に男のものが収まった時、絵梨衣は切なげな声を洩らし、その腕を男の背に絡める。
そして男の激しい出入りが始まると、絵梨衣は一層妖艶に乱れてゆく。
「愛してるわ…」
絵梨衣は喘ぎながらそう言葉を紡ぐと、先程とは比較にならぬ高みへ登りつめ
同時に男共々氷河の前から姿を消した。
「…こんな…こんな幻など…!」
こんな光景を現実として受け入れることなど氷河はできなかった。
男と絵梨衣の行為も勿論そうだが、絵梨衣の唇から洩れた「愛してるわ」の一言。
あれは、絵梨衣が自分の腕の中で絶頂を迎える寸前にしばしば洩らす言葉だ。

362 :
『ホホホ…今のは夢でも幻でもない。アレスと依代のありのままの姿。
アレスが依代の肉体を求めたので、アレスに復活の手助けをされた私はほんの礼代わりに、
依代を貸し出した。しかしアレスだけでなく依代も随分楽しんでいたではないか。ホホホ…』
エリスの高笑いがけたたましく響く。だがそれは氷河の意識の中からは次第に遠のいてゆく。
かつて誰に対しても抱いたことのない激しい怒りと憎しみが
氷河の意識を支配してゆく。やがてそれは、氷河の動きを封じていたエリスの結界を破る。
「オーロラエクスキューション!」
かつてない程の凄まじい凍気が放たれる。
それはエリスの悲鳴が完全に消えるまで、辺り一面に充満していた。
『キグナスよ、エリスの依代の肉体は極上の器よのう。
このアレス、神話の時代より生きてきてあれほどの肉体を持つ女に出会ったのは初めてだ。
初物を人間である貴様如きに奪われていたことが返す返すも口惜しいが、
余を締め付けるあの感触が堪らぬ。あれ程の悦楽は、エリシオンに行ったとて得られまい。
いや、あの女の体こそがエリシオンというべきかな。
あの女とて1度余に抱かれればその感触を体が忘れはすまい。
最早人間の男では満足できぬであろう。フフフ…』
「…許さん…!絵梨衣を踏みにじった貴様を、俺は断じて許さん!」
『フッ、人聞きの悪いことを…。余はあの女を抱きはしたが
踏みにじったり辱めたりした覚えはないぞ。
嫌がる女を無理やり抱いたところで得られる悦びなどたかが知れておる。
それよりも快楽に溺れる女こそ、男を酔わせる極上の美酒…』
「黙れ!たとえこの命滅びようと、貴様だけは必ず倒す!」
オーロラエクスキューションの構えをとった瞬間、氷河の体は閃光に包まれた。

363 :
「ぐわぁぁっ」
声をあげた次の瞬間、氷河は自分が戦場とは全く違う場にいることに気づく。
「だ、だめ、そんなに急に起き上がっては…」
叫び声と同時にベッドから跳ね起きたらしい自分の体を、絵梨衣が抑えている。
「…絵梨衣…?」
その名を氷河が口にすると、絵梨衣の瞳から涙が溢れ出た。
「ちゃんと目が覚めたのね…私のことも分かるのね…良かった…本当に良かった…」
続いて星矢達も病室に駆け込んでくる。
「氷河!意識が戻ったのか?」
一体自分の身に何が起きていたのか。訳が分からずにいる氷河に星矢が言った。
「おい、お前何も覚えてないのか?俺達、アテナ助けるために
アレスやエリスと戦ったんだよ。と言っても、エリスと戦ったのはお前だけだけどな。
お前以外の奴はみんな、今回はエリスとは対峙していない。
だから詳しいことは分からないけれど、アレスが『エリスがキグナス一人如きにやられた』
とか何とか言って驚いてたからそうなんだろう。でさ
アレスの所にはお前が一番最後に辿り着いたんだけど、そん時のお前の目
何か憑いてるんじゃないかって思いたくなるような目つきでさ
いきなりオーロラエクスキューション放つから驚いたぜ。まあ
一瞬アレスの注意がお前にそれたお陰で、俺達はみんなの技を一斉にアレスにぶつけて
奴を倒せたんだけどな。けどお前はアレスの放った光をまともに食らっちまって
ずーっと今まで目を覚まさなかったんだよ」
―アレスやエリスと戦ったのは事実。では、あの忌まわしい光景は?
氷河が再び絵梨衣に視線を戻すと、自分に対する怯えや後ろめたさなど微塵も感じさせず、
今までと何も変わらない眼差しを絵梨衣が向けてくる。

364 :
意識の戻った氷河が退院するのにさほど時間はかからなかった。
「氷河、ちょっといいですか?」
城戸邸に戻って一息ついた頃、沙織が声をかけてきた。
彼女はアレスの呪いで体が石化しかけていたところを星矢達に助け出されたという。
「絵梨衣さんのことなんですけど…あなたから見ていて
どこか変わっているところはありませんか?」
「いや、特に…」
沙織の質問に正直驚いてはいたが、絵梨衣に変わったところがないのは事実なので
氷河はそう答えるしかない。
「そう。そうでしょうね。ならいいんですけど。あなたが意識を取り戻してなかった頃
一度絵梨衣さんが妙なことを言っていたものですから…。
別に苦しくも痛くもないのだけれど、何か体に違和感があるって」
「違和感!?」
「ええ。神に憑依された後はそうなるのではないかと聞いてみたのですけど
以前エリスに憑依された後にはそういうことはなかったそうです。
でも、あなたの目覚めに絵梨衣さんも元気付けられて、元通りになったのかもしれませんね」
沙織との会話はそれで終わったが、氷河の胸には言い知れぬ不安が広がり
足早に自室へ戻った。
「あ、氷河さん、丁度良かった。今掃除終わったから」
氷河の部屋の掃除など、本来城戸邸のメイドがすればよいことなのだが
どこまでも献身的な絵梨衣は、氷河のことになると自分でやらなければ気が済まないらしい。
一点の曇りもない笑顔で自分を出迎えた彼女を、氷河はきつく抱きしめた。
「…絵梨衣。星矢達に助けられた時、君はどういう状況にあったんだ?
或いは助けられた時のことでなくても、何か覚えていることはないか?」

365 :
突然の抱擁と問いに驚きながらも、絵梨衣はおずおずと口を開いた。
「…助けられた時は、私は神殿の奥の寝台で眠っていたらしいわ。
氷河さんがエリスと対峙した時、理由は分からないけれど
彼女は多分私に憑依していなかったんだろう、て星矢さん達が言ってたわ。
それから、…その…」
何故か絵梨衣は言いよどむ。
「それから、どうした?」
「…エリスに憑依されてる時かどうか分からないけれど、変な夢を見せられたの…」
「どんな夢だ?」
氷河は嫌な予感に囚われた。
「…氷河さんに抱かれる夢…」
暫く無言で俯き、漸く消え入りそうな声で絵梨衣が答えた時
現実と化した予感が氷河の脳天を深く抉った。
あのおぞましい光景は幻ではなかったのだ。
アレスはその姿を絵梨衣の愛する男の姿に見せることで
拒まれることもなく存分に絵梨衣の肉体を貪ったのだ。
「でも、夢だったせいか、いつも…」
絵梨衣の言葉を氷河は自分の唇で遮り、そのまま深く舌を差し入れる。
そして苦しいほど長く続けた接吻に驚く絵梨衣を抱き上げてベッドへ運ぶと
彼女の上に覆いかぶさってその服を剥ぎ取り始めた。
「あ、あの…」
戸惑う絵梨衣に構わず、氷河は彼女の肌に口付ける。
外観は以前と何も変わらぬ柔らかな白い肢体。
そこに押された見えないアレスの蹂躙の印を抹消してゆく儀式の如く
氷河は彼女の白い肌に朱の花を刻みつけてゆく。

366 :
―アレス、貴様の痕跡など、残さず消し去ってやる…!
絵梨衣は自分だけのもの。雪のように白く絹のように滑らかなこの肌も。
そして人形のように整った顔に浮かぶ甘く艶やかな表情も…。
が、体を起こして絵梨衣を見つめた時、氷河は思わず凍りついた。
そこには甘く艶やかな表情などなかった。絵梨衣は顔を横に背けて静かに泣いていた。
彼女は強烈な快感に堪らなくなって涙を流すことがよくあるが、それとは明らかに違う。
冷静になって考えれば、自分の行為は余りにも性急で強引かもしれない。
「…無理強いして済まなかった…」
小さな泣き声に合わせて微かに揺れる絵梨衣の金髪を撫でながら氷河は詫びた。
「…そうじゃなくて…」
「えっ…」
予想もしない返事に氷河は当惑する。何かもっと深い理由があるというのか。
しばらくの重い沈黙の後で、絵梨衣は顔を背けたまま口を開いた。
「…エリスに見せられた夢の時と同じ…。氷河さんから体温が感じられない」
「体温?」
「あの時は、心が体についていかなくて
体がどんなに熱くなっても心が取り残されたみたいになって…
そのうち心にぽっかりと大きな穴が開いたみたいになって…
『愛してるわ』って言ってみても、その穴は埋まらなかった。
エリスに見せられた夢なのだから当然と言えばそうだけど
心を置き去りにした体にはずっと違和感が残って…。今ここにいる氷河さんも
夢や幻のように思えて。私はずっと長い夢を見ていて
現実には、氷河さんはまだ病院のベッドの上で目を覚ましていないじゃないか、って」
絵梨衣の言葉に氷河は愕然とさせられた。

367 :
―エリスに見せられた夢、と絵梨衣が思っているあの時のことに違和感があるのは当然だ。
 絵梨衣が俺だと思っていた男はアレスなのだから。アレスは絵梨衣ではなく
 単なる快楽を求めた。そんなどす黒い欲望を引きずった男に絵梨衣は陵辱されたのだから
 それを「体温がない」と感じるのももっともだ。
 だが、今ここにいる俺からも体温が感じられないとは、どういうことなんだ?
 俺もアレスと同類だというのか?
違う、と氷河は即座に己に返答する。
自分はそんな醜い感情をもって絵梨衣を抱いたりはしない。
―絵梨衣が愛しい、絵梨衣が欲しい、ただいつもそれだけを…
そこまで考えを巡らせたところでハッとなった。
確かに過去においては、ただ絵梨衣のことだけを想いながら彼女を抱いていた。
だが今の自分の心には、アレスやエリスへの憎悪が巣食っている。
自分は彼等への憎悪を抱えたまま絵梨衣を求めていたのかもしれない。
彼等への憎悪は、恐らく一生消すことはできないであろうが、それにしても
そのような感情に囚われて絵梨衣を抱こうとした自分は
快楽のみを求めて絵梨衣を抱いたアレスと、ある意味で同類なのかもしれない。
「絵梨衣…」
その後の言葉を思いつけぬまま、氷河は絵梨衣を抱きしめた。
抱きしめなければ、それこそ夢や幻のように彼女が目の前から消えてしまうような気がした。
そして氷河は、抱きしめた絵梨衣の体が以前より痩せていることに気づく。
元々華奢なつくりではあるが、以前より更に一回り細くなっている。
自分が長らく目を覚まさなかったことと
体に得体の知れぬ違和感が纏わりついていたことによる心労が原因だろう。
今の今までそれらのことに一切気づかなかった自分を氷河は責めた。

368 :
「温かい…」
絵梨衣が小さくそう呟き、顔を正面に戻した。
「良かった…氷河さん、消えてない…」
瞳にうっすら涙を浮かべながらも、その表情は微笑に彩られている。
「絵梨衣…」
自分に微笑みかけてくれた絵梨衣を見て、氷河の顔に安堵の色が浮かぶ。
「ごめんなさい。さっきは氷河さん怒ったのよね?無理ないわ。夢の中とはいえ
あんなこと…。私自身も、心を伴わなずに体を重ねるなんて最低の行為だ
っていつも思ってたのに…」
「俺は怒ってなどいない!さっきは…」
言いかけて氷河は口をつぐんだ。アレスのことなど言えるはずがない。
絵梨衣にとってあのことは、あくまでエリスに見せられた夢なのだから。
そう思っている方が、彼女の傷は浅くて済むのだから。
「さっきは…エリスが君に見せた俺の幻につまらぬ嫉妬をして、つい…。
…そうだ、いつまでもこんなふうに引き止めたら、君も迷惑だな」
言いながら氷河は絵梨衣の体から己の腕を解いた。
だがその腕を絵梨衣の華奢な手が引き止める。
「…ないで」
「えっ」
「エリスの仕業とはいえ、あんな夢を見た私のこと怒ってないなら…嫌いになってないなら…私を放さないで…。
やっと温かい氷河さんに触れられたんだもの。今夜は…」
自分の言っていることが恥ずかしくて絵梨衣は氷河の胸に顔を埋めた。
だがそんな仕草が、氷河の彼女に対する愛しさをかき立てる。
氷河は絵梨衣の顔を上げさせると、彼女の唇に己のそれを重ねた。

369 :
以前と同じ、いや以前より一層優しく甘美な氷河の愛撫に、絵梨衣は身を委ねていた。
「あっ…!」
白い膨らみの頂きを氷河の舌で優しく突かれると
それまでは声ともため息とも分からなかった絵梨衣の嬌声が高まる。
やがて頂きは氷河の口の中に含まれ、そのまま転がされる。
そしてもう一方の膨らみは氷河の手で柔らかく揉み解される。
「や…あっ…」
やがて絵梨衣が小さくビク、と体を震わせると、氷河は膨らみから口を離す。
だがそれで終わりではない。氷河の口はいま一方の膨らみを捕らえ
空いた手は潤い始めた絵梨衣の花園へと伸び、硬く膨らんだ小さな赤い蕾に触れる。
「あ…んっ、ひょう…がさ…」
蕾や花園を撫でる指が増え、動きが激しくなるにつれて、絵梨衣の声に艶が増す。
「す…き、あ、あぁっ!」
自分の胸に顔を埋める氷河を抱きしめ、体を強張らせた。
力の抜けた絵梨衣の腕をなんなく解き、氷河が顔を上げる。
「お願い…もう…」
懇願する甘やかな声も表情もたまらなく愛しい。だがここではまだそれに応じない。
可愛い絵梨衣をもっと高ぶらせて蕩けさせて、それから一つになりたい。
閉ざされていた絵梨衣の両脚の間に割って入った氷河は
妖しく濡れそぼった彼女の花園に顔を埋め、舌でなぞり上げた。
「あ…やぁぁんっ」
あれらもない声をあげる自身を絵梨衣は恥じながらも
その腰は氷河の腕にしっかり捕らえられているので逃げることもできない。
第一、指で散々熱せられ感じさせられた花園に快楽を上塗りされては、腰に力など入らない。

370 :
「見な…いで…恥ずかし…あっ」
「恥ずかしくなんかない。すごく綺麗だ」
そう言って氷河は舌で絵梨衣の赤く膨らんだ蕾を愛で、指で絵梨衣の中の敏感な箇所を愛しむ。
絵梨衣にとっては初夜以来、体を重ねる時よりも何よりもこの時が一番恥ずかしい。
氷河に見られることも、感じてしまう自分も、
思わず洩らしてしまう声を氷河に聞かれてしまうことも。
それでも嫌という言葉は決して出て来ない。この悦びを絶対に失いたくない。
だが今夜はそれだけではない。心と体が満たされてゆくのはいつものことだが、
それとはまた異なる次元で何かが満たされてゆく。いや、癒されているのかもしれない。
そんな思考すら叶わなくなった時、絵梨衣は小さく叫んで体を仰け反らせた。
「絵梨衣…」
熱っぽく囁きながら、幾筋にも伝う絵梨衣の涙を氷河が吸い取る。
そして開かれたままの絵梨衣の脚を持ち上げると
柔らかく蕩けた彼女の中にゆっくりと入ってゆく。
「あ…」
自分の一番奥まで氷河に満たされた時、絵梨衣は声を洩らした。
自分の中で熱く脈打つ氷河を感じる。そして肌からは
自分を抱きしめる氷河の鼓動が伝わってくる。
あの夢の中では快楽以外何も認識できなかったが
今は愛する男と心も体も一つになってることを実感できる。
「絵梨衣…愛してる…」
氷河は情熱を湛えた碧い眼差しを絵梨衣に注ぎ、唇を重ねる。
それに応えるように、絵梨衣は氷河の背に腕を回す。
これまで抱えてきた心の痛みや体の違和感が洗い流されてゆくような気がする。

371 :
氷河はゆっくりとしかし力強く、絵梨衣の体をその最奥まで突き上げる。
「あっ…ああ…あ、氷、河さん…あぁ…」
氷河に突き上げられるたびに、絵梨衣の最奥から脳髄へと、
狂おしいほど快い振動が伝わってゆく。
「あ、だ、だめ…そこは…や、お、おかしくな…」
中の敏感な箇所を幾度も擦り上げられ、同時に赤い蕾を指で優しく撫でられ
言いようのない快感に襲われて絵梨衣は啜り泣き、知らず知らず氷河を締め付ける。
「絵梨衣…絵梨衣っ…」
縋りつくように自身を包み込む絵梨衣の感触と
愛らしくしかも艶っぽい彼女の表情や泣き声に、氷河は心と体を甘く痺れさせられ
自分と絵梨衣の更なる悦楽を求めて力強い動きを加速する。
「氷…河さ、ん…愛し…てるわ」
押し寄せる快楽の波に溺れながら息も絶え絶えに
それでも顔には淡い笑みを浮かべて絵梨衣が言葉を紡ぐ。
同時に彼女の体は小刻みに震え出し、それは彼女の中の氷河にも伝わる。
絵梨衣の言葉と体の変化に、氷河の胸は熱くなる。
「絵梨衣…!」
氷河が絵梨衣をきつく抱きしめて彼女の中に熱情を放った時
絵梨衣の意識は真っ白になった。

372 :
「…消えてるわ…」
氷河の腕の中で目を覚ました絵梨衣は、暫くの沈黙の後でそう言った。
「何が?」
「違和感が消えてるの。体が、置き去りにした心を取り戻したみたいなの。
ううん、体だけじゃない。私、あなたが意識を取り戻してなかった時は勿論、
目を覚ましてからも、あなたが目の前から消えてしまったらどうしようって、
そういう不安にずっと苛まれてたわ。でもそういう不安が払拭されたの。
氷河さんが私を癒してくれたの」
「絵梨衣…」
「明日の朝も、こうやって氷河さんの腕の中で目を覚ませる…?」
上目使いでそう聞く絵梨衣に、氷河は優しく微笑んだ。
「俺はずっとここにいるから…だから安心して眠ればいい」
「癒されたのは俺の方だ…」
静かな寝息を立てて眠る絵梨衣の頬をそっと撫でながら、氷河は小声で呟いた。
自分の心を蝕んでいたのはアレスやエリスへの憎悪ばかりではなかった。
言いようのない不安や焦燥感―。
目覚めた自分を献身的に看病している絵梨衣が目の前にいるのに、
もう自分は2度と絵梨衣と触れ合えないのではないか、などと考えてしまう。
そんなことを繰り返すうちに、心はボロボロに磨り減っていた。
―だが絵梨衣は、俺を失う不安に駆られていた。そして不安から解放されたくて、
一途に純粋に、俺を求めてきてくれた。
そんな絵梨衣に、ささくれ立った自分の心は癒されたのだ、と思う。
微かな笑みの浮かぶ絵梨衣の口元にそっと口付けて、氷河も甘いまどろみにおちていった。
                        ―END―

373 :
 

374 :
>372
レス失敗しちゃって申し訳ない
乙!
…ところで処女じゃなくなっていても女神に憑依されちゃうもんなの?

375 :
気のせいか?
過去スレで読んだ気がするぞ。
氷河絵里衣。

376 :
ちょいと設定違うのではないの?
でもどうも氷河って喪なイメージなんだよな
身内の墓守望んでいる時点で
たまには♀→♂読みたい
据え膳されたらガッツリ食うみたいな

377 :
攻めだと女神か女戦士だね。手っ取り早いのは女神だな。
黄金、神、ひれ伏せられる

378 :
パンドラ様と課長とか?

379 :
攻めキャラが合いそうな女
女神・女聖闘士・黒ヒルダ・パンドラ

380 :
過去スレの「聖闘士星矢の女性キャラ8」の
719から始まる話の再録だと思った。
女性の攻めキャラは散々男を翻弄した後、
放置プレイをやりそうなイメージがある。

381 :
絵梨衣ネタならこんなのどう?
普段は可愛らしい絵梨衣がエリス憑依で豹変して
黄金リンゴを大人の玩具にして氷河を翻弄しまくる

382 :
ちょっと思いついたネタ。聖戦が始まり高ぶる小宇宙を抑え切れない沙織。
そこへ現れたカノン。
「カノン、私の身体を以ってその忠義を示しなさい」
「は…?な、なんと?」
「フッ…何を驚くことがあるのです。あなたも一度は野望を抱いた身。
ならば私を貫くことなど造作もないこと。さあ、カノン、見事私の荒ぶる魂を鎮めみせなさい」

……というヤツ。エロ描写は自分の限界が…。他力本願で申し訳ないが
誰かいつか書いてくれないだろうか。ダメなら自分の引き出しで温めておきます。

383 :
>381
最凶の攻めキャラであるエリスが絵梨衣の身体を使って
星矢たちを籠絡しようとするのを氷河が止めようとする
というのを受信した。

384 :
エリス青銅だね。黒絵梨衣ではないような。いや、別に自分はエリスも絵梨衣も
何とも思わないから萌えがどうなのかよくわからないけど。
ハーデス沙織の長文さま、気長に待ってます

385 :
>383
止めるとかいってどさくさに紛れて自分がちゃっかり頂いちゃうんだろう氷河w

386 :
男は中田氏しないとイケないんだろ?
でも青銅の年齢だと後々問題になるか

387 :
>386
いくら浮世離れして育った連中でもゴムの知識くらいあるのでは?
奴らなら常人の目には分からない速さでゴム装着もできるだろ

388 :
よく考えたら(というかしょっちゅうネタになってるけど)沙織さんって
初潮がくるかこないかくらいの年齢なんだよね。
ギリシャ女性の平均身長は165でさおりんはこれからグーンと伸びる可能性が高い
女性は初潮がくると伸びが止まっちゃうので、まだ生理はきてないと思う
どーでもいい話だが

389 :
聖闘士の長たるアテナは、色気ムンムンになる前の小娘状態のほうが
庇護対象としてはいいのかもしれん
体が成熟してるのは魔鈴・シャイナさんだけだな
シャイナは性格が乳臭く感じられるが

390 :
沙織さんてスタイルよくて長身のイメージあるんだけど
設定では星矢より背低いんだっけ?
13歳じゃ女子の方が大きくてもおかしくないよね
少年漫画的にヒーローよりヒロインの方が背が高いのはまずかったか

391 :
ジュネは成熟待ち?
なんだかアンドロメダ島と聖域から
下心に満ちたチェックが入っていそうだなぁ

392 :
ダイダロス先生だけは違うと思っているけど。
兄弟子たちはどうだろう?

393 :
ジュネ

394 :
ジュネさんはSと勘違いされて避けられてそう
顔見たシャイナさんから逃れる者多数w
聖闘士はどんな女性が好みなんだろうね

395 :
黄金の好みのタイプとか恋愛のパターンを妄想してみた
羊…師匠が紹介してくれた女性とすんなり結婚。聖衣修復を補佐する働き者の地味な美人
牛…スポーツ好きの明朗タイプ。巨乳希望
双子兄…絶対に成就しない恋
双子弟…遊んでるつもりが遊ばれてたでござる
蟹…年上女のヒモ
獅子…マリンさん
乙女…自分スキーすぎて恋愛に興味なし

396 :
天秤…早く弟子を結婚させて孫の顔が見たい
蠍…ちょっとハデ目な一般女性。しかし長続きしない
射手…規律正しく従順な女性。黙って俺についてこいタイプ
山羊…黒髪のスペイン美女。お互い一途
水瓶…バツイチ女性の息子に懐かれて再婚
魚…異常に理想が高いのでいつまでたっても特定の相手と付き合えない

397 :
水瓶…
マーマかいww

398 :
子連れバツイチ婚のこれほどの理想形はあるまいw

399 :
>>395-396
青銅もよろしく。なんとなく想像できるがw

400 :
牛さんは貧乳、スレンダーでは?自分がでかいからさ。あとは納得
羊のタイプは一昔前(世界では今も?)言われてる日本女性だね。
沙織さんを無理矢理当てはめると双子、射手あたりかな。

401 :
もし甦りがあったとしたら射手座には星華を押したい。
ほら、14と16で姉さん女房的な。
まあ、見た目は射手座がずっと老けているわけだが(精神年齢も27だし)。

402 :
斗馬にはシャイナを押したい

403 :
>>395
獅子がすごく普通でいい人に思えてくる

404 :
>>402
盲点だったわ
シスコン&年下操縦に長けた姐さんは好相性

405 :
星矢でも2世でないかな
魔鈴の子が星矢を師事して射手座の黄金聖闘士になるとか
甥or姪におちょくられる斗馬がみてみたい

406 :
女性聖闘士は出産即引退なのかな
しかしマリンさんには引退後も指導者として活躍しそう
何時までもハードなトレーニングで16歳の時と同じ体型を維持してください

407 :
魔鈴さんでさえ16歳、沙織さん13歳、ジュネさん14歳だろ
ただでさえムッチムチのエロエロボディなのに、
この先ますます発育するのが当たり前な年なわけだな・・・ゴクリ

408 :
魔鈴さんは屈強の男児をポコポコ産みそうなイメージ
星矢に師事となると兄弟で屁のなすりあいをして爆笑してそうw

409 :
星矢まで巻き込んで子犬のようにじゃれ会う様子が目に浮かぶ。
そして魔鈴さんが「こんな小さな子供と一緒にハメ外してんじゃないよ」と一喝。

410 :
母親譲りのクールな子供の可能性もアリ
子供10歳でもまだ26歳か若ぇ(聖戦前に仕込まれたとして)

411 :
蘇り設定ありならうまく狙えば我が子で12宮制覇できそうだな
かーちゃん若いし体力あるし両親共々血統は文句なしだし
青銅っ子の二世が参戦すると危ないけど

412 :
なんか昔2ちゃんでそういうSS読んだ気がする
エロパロかどうか分からんけど

413 :
>>411
12人も産む前に彼のマンネリな〜に飽きてしまいそうだ
魔鈴さんは淡白そうだからに別れでちょうどいい

414 :
>413
しかし彼は努力家するだろう。頑張ってもマンネリのような気もするが
仮面はずしたら、天界篇での儚い感じが残っていて
獣じみた彼にいじめられればいいと思う

415 :
>414 しかし彼は努力家するだろう。
努力家だろう、の間違い

416 :
しかしアイオリアはSにもMにもなれるのタイプなので
意外にマンネリ化は避けられるんじゃないか ?
紫龍&春麗夫妻はヤバそうだが

417 :
紫龍と春麗にはスローセックスのススメ、みたいな指南書読ませておけば良い

418 :
紫龍にマニュアルは危険な気がするw
房中術のための食事や呼吸法を春麗に強いてギクシャクしそうだ

419 :
カラスに誘拐される沙織さん、アスガルド編最後の倒れる姿の沙織さんがエロかったのですが、映画の沙織さんはまだエロかったですか?

420 :
>>419
過去ログ、過去スレにいろいろ書いてあるよ。

421 :
ギリシャ人って夜のお勤め二日にいっぺんくらいだろ
魔鈴さん大丈夫なのか

422 :
白銀聖闘士だから大丈夫と言いたいところだが、相手は黄金だからな
しかもむっつり獅子相手
大変そうだな


423 :
>>421
全世代の平均でそれだからね
黄金でも特にタフネスの彼に世界一淡泊な民族の魔鈴さんは…

424 :
事が終わったあと寝台の上でボロ布のように横たわっている魔鈴さんの隣で
我にかえった獅子が土下座している図が思い浮かんだ
魔鈴さんが断れば獅子は一応大人しく諦めてくれそうだけど、おあずけ期間が長いと魔王拳くらった状態に
獅子って技術はともかく時間だけは長そうだ
しかも浮気はしなさそう

425 :
魔鈴さんのことだから全敗はないだろう
業師だし

426 :
獅子ってパワーだけっぽい。つまり下手。
前戯が長そうなのはサガ、トータルで上手そうなのは羊か?

427 :
羊は色々な道具を駆使して自分は汗かかないタイプ
蟹はプレイ中の様子を撮影して全部保存

428 :
サガは上手そうに見えるが実は演出がうまいだけで中身は普通

429 :
双子にしろ羊にしろ相手が思いつかんのが問題
女性キャラには殆ど相手がいるからな

430 :
女聖闘士は、黄金に夜伽に指名されれば聖闘士辞めない限り断れないのだ
避けられてそうな奴は技術云々より大きさが…

431 :
魚も演出、美学にうるさそう

432 :
水瓶のは寒いのかなやっぱ
そして弟子もやはり(ry

433 :
沙織

434 :
上の方で乙女は全く孤高の存在のようにあるが、一応沙織と冥界デートの
実績はあるんだよね。別スレでなるほど、と思ったのが沙織が特攻する場合に
必ず乙女座男を伴ってるってこと。瞬、ソレント、シャカ、シジマ(?)
女神と乙女座は相性がいいのかも。沙織とシャカもありだ。

435 :
ヲタクの夢壊して悪いが瞬は純粋でストライクゾーンが広そうに見えるが実際は物凄く狭い
なぜかと言うと一輝の存在がでかいからだ
一輝に匹敵するくらいの能力 男気持った人間は天文学的にいない
瞬が嫌いなタイプは一輝と逆の根暗なヲタクタイプだよ
瞬の好きなタイプは押尾学みたいなヤンキー系だろうな
どんな人間でも生きていく上で裏切ったり傷ついたりして汚れていく(良い意味で人を見る目が良くなる)
それが大人になるって事なんだよ
瞬は馬鹿じゃない
生きていく過程で処世術を学んでどんどん汚れていって最終的には普通の大人になってるだろうな



436 :
やっぱ和カンでハァハァがいいな
下手でも気持ちが強ければ許してしまうだろう

437 :
435は瞬たんスレか数字への誤爆かね?
聖闘士はチョメチョメ時にはやはり小宇宙が燃え上がったりするのだろうか
瞬の小宇宙が果てそうになったら兄貴が乱入してそのまま帰ったりするのだろうか

438 :
小宇宙を燃やすと葉っぱが燃えるほど体が熱くなるわけだから、粘膜にそれは危険だろう
相手が女聖闘士なら大丈夫だろうが、わざわざ行為を周囲に知らせたいわけでもないだろうし
(小宇宙である程度感情がわかってしまうから、チョメチョメ時に小宇宙なんか燃やしたら
「俺達、している最中です」と言っているようなもんだ)


439 :
小宇宙燃やさなくても体力ハンパないなら、
聖衣修復とかで献血した後にやるくらいがちょうどよいのではなかろうか

440 :
相手が一般人でうっかり小宇宙を燃やしたらイザナミの悲劇になっちゃうのか…
小宇宙を消すこともできるみたいだけど生命の源だしくしゃみしたら出ちゃったなんてこともありそう

441 :
>440 ユリティースは毒蛇ではなくそれか!

442 :
東西の神話がリンクしたw
そして春麗ピンチ!

443 :
つべにパチンコ動画が上がってるんだけど、スロットで青銅×女性キャラの絵で
星矢×沙織、紫龍×春麗、一輝×エスメ、氷河×マーマ、瞬×ジュネだった。
ジュネさんをこんなところで見れるなんて…ちょっと感激

444 :
>>443
氷河はマーマかよw

445 :
せめて絵梨衣かフレアにしてやればいいのにww

446 :
パイズリ気持ちよさそう→沙織、パンドラ
フェラ奉仕してくれそう→エスメラルダ、春麗
手コキ上手そう→シャイナ、ジュネ
足コキ上手そう→魔鈴
異論は認める

447 :
さんざん喘がされた姐さんは
巨根を踏みつけるわけですね、わかります

448 :
足の下でカチカチに膨張して軽く悲鳴を上げる姐さんは
再度猛獣の餌食になるんですね、わかります

449 :
沙織さん、パンツはさすがにはいてると思うけど、ブラジャーはどうだろう?

450 :
アテナドレスのときはノーブラだけど乳首浮き出ないようにパッドしてそう。

451 :
パッドなど認めんっ!

452 :
子供時代に原作、テレビアニメしか見てなかったんだけど、今から色々見る予定。
シャイナさんが好きなんだけど、お勧めの漫画やアニメのシリーズとかあったら教えて欲しい。
シャイナさんが切欠で小山さんの年上女性キャラが好きになっちゃったよ。種のタリアさんとか。

453 :
小山さん巧かったなぁ
テティス、ジュネの鶴さんもいい声でしたわ

454 :
OVAと天界編でとりあえず小山シャイナの声は聞ける。でも当然脇だから
大したエピソードはないけど。シャロンストーンの作品を狙った方が堪能できるかも
星矢の声優さんはみんな上手いけど女性陣の玉を転がす様な声、いいよ。

455 :
年上女性キャラなら…無印のキシリア様
カシオスを撃ちしちゃうけどw

456 :
■名無しだからか存在を忘れられている女性キャラ■
・タナトスのまわりにいた妖精(ニンフ)たち
   ハーデスが亡しエリシオンが消滅したあと彼女たちはどうなったのだろうか。
・セイレーンのソレントの必技「デッドエンドシンフォニー」で出てくる妖精たち
   「聖闘士星矢」で全裸で登場する女性キャラは彼女たちだけ
   (オルフェの恋人ユリティースは半裸だから惜しい)
………………いやまて、アニメオリジナルの話で春麗が裸で川を泳ぐシーンがあった気がする。
  たしかペルセウス戦で失明し五老峰に帰った紫龍が童虎に破門されたもう一人の弟子と戦う話だったと思う。   

457 :
春麗の水浴びは不意打ちで嬉しいサービスシーンだったなぁ
運良く録画してたからテープが擦り切れるほどコマ送りして見たわw

458 :
アニメなら映画で沙織さんも裸だったけど…
コスモスペシャルに載ってた雷鳴のザジの明菜の裸がエロい。
顔が沙織さんそっくりなんで、沙織さんが脱ぐとこんな感じだろうと思われ

459 :
 原作版の魔鈴、シャイナ、ジュネの聖衣やテティスの鱗衣はパンツの部分が貞操帯にしか見えない。
神に選ばれた女戦士は着用が義務づけられているみたいだ。
 だとしたら神とはいえアテナの聖衣にもパンツのパーツがあるのだろうか?
パンドラも冥衣はないがそれらしい装飾はしていたのであるのかもしれない。
 そうなるとアニメのオリジナルキャラ
   ・シャイナの妹分である幽霊聖闘士のガイスト
   ・劇場アニメ1作目に登場した争いの女神エリス
   ・アスガルド編に登場したオーディン地上代行者のヒルダ
彼女たちもしているのかと思うと興奮してくる。    

460 :
NDで沙織の金パンツが見えてなかったっけ?

461 :
>>452
キャシャーンSinsでねっとり姐さんやってるからオススメ

462 :
>>458
シリアスな話の流れの演出的なイメージヌードじゃなく
水浴び、シャワー等の
純粋にサービスシーンとして脱いだ沙織さんの裸が見たかったなぁ

463 :
それを瞬やサガでやったのが星矢の異色なところww

464 :
Gだと直接的なシーンではないがリアとオリキャラのリトスが一緒に風呂場に入ったというのがあったな
(リアはリトスを男の子と思ってたらしく女とわかったら即追い出したが)
ちなみにサガの入浴シーンは普通にある(フル装備のデスマスクも一緒にいる)

465 :
サガのアニメの入浴シーンは何度もあったが、
処女宮戦あたりの入浴時の股間のアップは斬新だった

466 :
一巻で魔鈴さんが花を愛でていたんだが
実はシャイナさんより女らしいってことはないよな?
それはそれで萌えるのが

467 :
実は魔鈴の方がリアを好きで、聖闘士の道を選んだとかないかな
聖闘士同士なら、生きてる間は共にいられるし
それ以上のことは望まないから、これまでの関係が崩れることは言わないと

468 :
>>463
シャワーが写って「沙織さんの入浴シーン!?」と思った所で瞬だった時の
あのガッカリ感・・・orz

469 :
アニメのテティスは初登場でマーメイドの鱗衣を装着するとき裸だったと思う。
戦う女性キャラの聖衣などの胸を覆う部分だけどアテナの聖衣はドレスのように上から下まで一体感があるけど
それ以外はお茶碗をくっ付けたようなブラジャー型だ。
わざわざ胸の形に作られているということは生チチの上に身に着けているのか?
女性用の聖衣とかでは胸の形やサイズが決まっているので
過去に巨乳で聖衣が着られなくて聖闘士になれなかった女戦士がいたら不憫だ。
胸の形をした金属の塊を身に着けて胸が痛くならないのだろうか。
(俺は男だからわからないけど………)

470 :
聖衣って認めた装着者にピッタリになるんじゃなかったっけか?(素材が不思議物質だから)
じゃないと青銅⇔黄金の聖衣貸し借りが無理
あと普段は重みがなく、むしろ身が軽くなるらしい

471 :
聖衣が主と認める人物の選別に性別は含まれないのか。
だとしたら、たとえば魔鈴がレオの聖衣を装着するとか(その逆は想像したくない)
Yahooの「聖闘士星矢」特集で青銅・白銀・黄金別に好きな聖闘士のアンケートをしているが、その中に
黄金では双子座のカノン、白銀では琴座のオルフェがいない。
もしかしてアンケートの範囲はTVで終わったポセイドン編までかと思ったが
ムウの必技欄に「クリスタルウォール」とかが書かれているのでエリシオン編まで含まれているはず。
ほかに黄金聖闘士の必技特集をしているが双子座の技には最大の拳である「ギャラクシアンエクスプロージョン」が記載されていない。
Yahooもいいかげんだな〜〜〜

472 :
>>471
後半7行板違い

473 :
>>471
300(スリーハンドレッド)だってパンツで戦っていたんだから漢キャラのアイオリアは
恥じることなく仁王立ちで敵の大群に対峙するはず
あ、女性器レリーフだっけ?舌噛んでぬな

474 :
他が全員おっぱいドリルで乳完全ガードだけど、
魔鈴さんだけ形状が違ってちょっと隙があるよな
屈んで見える胸の谷間がエロイ

475 :
先々代アテナ
「この気配はハーデス……! ついに私も聖衣を身に纏う時が来たようですね」
セージ「おお、女神像が! あれが女神の聖衣!」
シャキイイン(分解) カシャッ(脚) カシャッ(腰) カシャッ(腕)
パアアアアン
アテナ「こ……これは!」
ハクレイ「なにい 胸のパーツがアテナの乳を収めきれず弾き返されるとは!?」

476 :
「星矢」で一番不遇な女性キャラは「氷の国のナターシャ」のナターシャだろう.(単行本13巻、文庫本7巻収録)
原作キャラで唯一人アニメにならなかった女性だから。(冥王神話NDは除く)
この話自体アニメにならなかったが、そのかわりに作られたのが劇場版2作目の「神々の熱き戦い」とTVアニメの「北欧アスガルド編」なのかも。
だとしたらナターシャの代わりはフレイの妹フレアか、それともヒルダの妹フレアか。(どっちも名前がフレアだ)

477 :
>>474
魔鈴「私のすべてをみせてあげようか?」

478 :
魔鈴さん大好きだけど
聖衣デザインシンプルすぎて残念だ
聖衣デザインのアシスタントって
連載開始直後はいなかったのかな?
冥闘士みたいにゴテゴテ過ぎるのもイヤだけど。

479 :
鷲座はアシンメトリーなとこはよかった
パンツはヤダけど

480 :
「聖闘士星矢」に登場する女戦士は基本的にアンダーウェアがレオタードだ。(いいね!)
見習い女戦士も着用している。けどレオタードは絶対ではなかった。(なに〜〜〜)
「星矢LC」に登場する鶴座(クレイン)のユズリハだけは短パンだ。(なぜ?)
「ポセイドン軍」唯一の女戦士テティスはレオタードを着用していると思うが鱗衣をしていない姿が見られなかったし
「ハーデス軍」唯一の女性キャラであるパンドラはドレス姿だけだったのが残念。(まあ胸の谷間が見られるドレスだったし、こんなシーンがあったから良しとしよう。)
http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2556.jpg
もうレオタード姿の女戦士は見れないと思ったら「星矢LC」(漫画)で冥闘士オウルのパルティータはレオタードだった。(まさか冥闘士で見られるとは思わなかった。)
このキャラは容姿・性格が自分の好みで俺の小宇宙(煩悩)が燃えた。「星矢LC」OVAの発売が続いているのでパルティータが出てくる話まで制作してほしい。
同じく「星矢LC」でレオタードではないが海底神殿でセラフィナが全裸でポセイドン鱗衣を装着しているがこれは裸エプロンのようなエロスだ。

481 :
>>480
LCはLCのスレがあるんで、そっちでやってください

482 :
沙織さんの白い服はマリリンモンローのやつを
参考にしたのかなあ?

483 :
>>461
ありがとうwレダ姐さん大好きですww
Sinsは本当に俺得だったわw

484 :
カラスにレイプされるさおりん

485 :
カラスの時の沙織さん、アニメではパンチラしてましたか?

486 :
>>485
してない。
でも星矢・氷河・瞬には確実に見えてる。

487 :
あれ?トリあってるかな?
ハーデスアテナのやつ書いてたものです。
ケータイ、バックアップとらないままあぼんしたので、続きが書けな…(´;ω;`)
変わりに獅子座と鷲座か、ムウあたりにHOW-TO受ける天馬と処女神をうpります。
…執筆中にて、こんなことは書き上げてから言うべきなんだろうけど。
バックアップは大切ですね。


488 :
しかも、まちがえてageました。
すみません。
うわあああああ!

489 :
楽しみにお待ちしてます

490 :
獅子×鷲キボンヌ

491 :
上のスレで全裸で登場した女性キャラはセイレーンの妖精と春麗とありましたが、
テティスもですよね?アニメでは人魚という設定にされて最終回でその姿を見せた。
下半身が魚だけど着衣がないので裸だ。

492 :
なんだよこれwww
http://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=3640

493 :
>>492
聖衣的なものの形からして、多分星矢と氷河だよな
どうやらアルデバラン的な人がいるし、
氷河(仮)と対峙している人はまさかカミュかw

494 :
クソワラタwwww

495 :
氷河(仮)犯しているのは聖衣形状からしてミロ(仮)とわかったが
星矢(仮)犯してるのはまさか教皇(仮)・・・・?

496 :
これならシャイナや魔鈴のコスプレでみたい

497 :
レスからホモ的な何かかと思ってうんざりしたけど、
斜め上のバカバカしさで笑ったw

498 :
これはwww
ホモネタを上手く昇華したナナメ発想www

499 :
てかこれでおのこは抜けるのかー?
「うお星矢の乳すげぇ」なんて言ってて可笑しくならないのかー?

500 :
星矢の同人で最高だったのは、何と言っても
ジャム王国のアテナスカトロ調教シリーズだった
本当に素晴らしいよあそこのは

501 :
シャイナさんのこれでもかってぐらいの猛攻に逆にそそられたりした子供のころ
今見直すと魔鈴さんもかなりよいな、原作は絵が苦手なのでアニメしか見ていないけどシルバー戦あたりで結構戦闘したりして見ごたえある
星矢の師匠だけあって流星拳とか使うのも○

502 :
十二宮の戦いで、ちょうど獅子宮あたりだと思うんだが
魔鈴さん大男に締め上げられていたんだ
これが赤目リアだったらなあ、と妄想してた
リアと魔鈴さんなら陵辱から始まるってのもありだと思う

503 :
あったねえ。しかも荒木絵?声が色っぽかった。
獅子宮はシャイナとカシオスエピもあって美味しい展開だったよ。
その後の処女宮の荒木絵での一輝シャカ戦は勝手にアニメ最高峰だとおもってる。
あの時雨なのか涙なのか分からないけど、沙織さんが一輝のために泣いてるようで萌えた。

504 :
荒姫画の処女宮何度も見たわ
画、BGM、セリフ回し…すべてがはまりすぎてた

505 :
>>502
思慕と尊敬と戦士の本分との間で揺れ動いていた甘酸っぱい関係が
一気に決壊した後を見てみたいw

506 :
荒木神作画で沙織さんの全裸沐浴が見たかったぜ

507 :
ワームズバインドで拘束され触手攻撃うける魔鈴さん
オチはいつも
「ライトニングプラズマ」


508 :
今月下旬かな?バンダイからシャイナのフィギュアが出る。
シャイナ単体の他に初回版ではカシオスとのセット品もある。
雑誌で見たかぎり出来はいい。
みんなは買うのかな?

509 :
カシオス…。どう見ても一回限りの雑魚キャラがあんなに確変するとは。
スゲーよ御大。アニメでは家事万能そうでいい旦那になりそうだ。
でもシャイナさんは星矢がいいんだろうなあ。せめてここでは何か短編でも読みたい。
シャイナ×カシオス 星矢×美穂 沙織×ジュリアン(か黄金の誰か、または瞬)
で落ち着けばみんな幸せだと思う。

510 :
カラスに攫われるところ
初めて勃起した回

511 :
カラスに襲われている画とかないかな

512 :
今月最後の土曜日(26日)に発売すると思われるシャイナのフィギュア。
そのフィギュアが掲載された模型誌の記事を貼る。
http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2610.jpg
http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2611.jpg
俺も欲しいけど競争率が高そうだから手に入るかわからない。

513 :
ちゃんと原作版のティアラと鉄パンツもつくのか!
カシオスが無可動なのが残念だな

514 :
今までフィギャー興味なかったけど
これの魔鈴さんが登場したら買ってしまうかも…

515 :
フィギュアの記事で原作版とアニメ版の両方を再現できると書いてあるけど
原作版のシャイナってパンストをしていないよね?
カメレオン座のジュネもジャンプ掲載時の初登場は生足だった。単行本化に当たり修正された。
そういえばジュネってまったく立体化されないね。人気と需要が無いからか?

516 :
一巻をみた限りシャイナはズボンらしきものをはいている
靴をひもをしばったところに裾がはみ出ている
ジュネはトーン貼り忘れ?
シャイナとマリンの聖衣の下はレオタードでいいんだろうか?
下着事情が知りたいものだ 

517 :
TVアニメ最終回のラストでシャイナが私服を着ていた。
シャイナの私服姿はそれが最初で最後だと思う。(原作&アニメの両方で)

518 :
わざと?っつーくらいダサかったね。それが星矢の味でもあるけど。
御大も荒木さんも昭和四十年代あたりで止まってる気がする>服装

519 :
でもな、1987年頃の服装でも嫌だろ
流行の最先端の服を着せていても、それが過去になれば
どのみちダサくなる

520 :
ボ、ボディコンシャイナさん…ハァハァ

521 :
シャイナさんに似合うのは水玉のワンピースだけ(新説

522 :
魔鈴さんに似合うのは白いワンピースだけ(天界

523 :
女聖闘士って、聖闘士って認識されなければ素顔出してもいいんじゃね?
下界で息抜きしてそうな魔鈴さん

524 :
「あー肉食いてえ」とか言って煙草の煙をフワーっと。
でも沙織さんの横では極道の姐さん並にビシッと決める

525 :
一般人の恰好してた方が弟探しもしやすそうだしね
小宇宙消してれば、同じ聖闘士にも会っても気がつかれない?

526 :
小宇宙消して素顔で歩いていたところ、
うっかり聖闘士に出会ってしまい、相手は魔鈴さんと気づかずドキドキ
みたいなベタな話が読みたいです

527 :
小宇宙消して素顔で歩いていたところ、
うっかり聖闘士に出会ってしまい
相手は魔鈴さんと気付いて(魔鈴さんが)ドキドキ
みたいなベタな話も読みたいです

528 :
アイオリアは目の前にいるのが魔鈴と気づいても名前で呼ぶことはなく
魔鈴も知らないふりをする
けど1日一緒に過ごすことに…

529 :
二人でパルテノン神殿でジェラード食べてもらいたいのに
524のせいで焼肉食べ放題の好敵手同志になってしまったw

530 :
>>529
パルテノン神殿は観光客が多いのでアテナ神殿にするといい。
あるいは穴場として劇場版の舞台になったアベル神殿でもいい。

531 :
なんとなくだが、魔鈴さんと獅子のデート先は実用と兼ねているような気がする
狩猟とか漁とか……
世間一般のキャッハウフフからほど遠い印象を受ける
案外、やってるだけとかが多いかもしれん


532 :
仮面、黄金聖衣を着ければ仕事モードにもどる。
素の魔鈴さん、甘えキャラならギャップ萌え

533 :
なんか獅子は男らしさにこだわってるから
自分の前だけでは少女に戻って甘えるってシチュにデレデレになりそう
個人的には甘え方が分からなくて「………」って無表情で固まる魔鈴さんもいい

534 :
どこか寂しげで、せつない表情で見つめられたら
さすがの獅子ももう我慢できないだろう
このカップルは10年来?のつきあいで、境遇が似ているから
妄想が広がりやすい
車田漫画的にも可能性は低くないような気もするが(ND次第)

535 :
仮面とったら儚い美少女つーのはよいな
自分の前だけ表情を見せるんだったら
そらもうデレデレだろう
なんか獅子は「自分だけ」に弱そうだからさ

536 :
聖戦前夜に最初で最後で結ばれるリアとマリン→聖戦後、お腹に新しい命が
この流れはありとあらゆるところで見たが何度見てもたまらん

537 :
そうそう、そして父親似の元気な息子なんだよね
アニメで仲良さげなのに無残にに別れるのが分かってるから
こういう救済的妄想が浮かんでしまうんだろうなあ
散々にかけてる紫龍に関してはなにも心配してないw
春麗もその内「おとーさんまーたにかけて!」ぐらいの太っ腹かーちゃんになりそう

538 :
魔鈴さんは未だ謎な人物だから妄想の余地がある
弟と生き別れてなぜ聖闘士になったのか
内乱の前にすでにアテナ沙織についても気づいてたようだし
もしかして現世の人間でないとか

539 :
>>538
アイオリアと交わったことで月の世界(アルテミスの元)に帰れない魔鈴さん
てのが昔、あったような気がする
聖戦前夜に最初で最後というのもいいが、もう一通りやりつくしているようにも見える
獅子と言えば純情ていうのが二次にお約束だが、原作でもアニメでもそうは見えない
鬱屈しているキャラだし、たぶんむっつり……

540 :
むっつりとスーパークールは噛みあうのか?
やはり魔鈴さんにはクールに徹してもらいたいが、
涙を浮かべたシーンがあったんだよな

541 :
むっつりだけど二人きりの時は獣じみているんじゃないか?
絆されそうにだ
って魔鈴さん、そんなにスーパークールか?
物言いが悪いだけのような気がする
それにけっこう悲観的な考えするよね……

542 :
アニメだと凹むと一人で体育座りでフルフルしてるから
背後から紳士の皮を被った猛獣が狙いにきてたよ
ついでに原住民の群れも獲物を横取りしようと尾行してたよw

543 :
魔鈴さん、アニメは被虐性あるよな
原作の魔鈴さんも有る意味加虐性を煽る
紳士の皮を被った百獣の王は舌なめずりしてるよw

544 :
今日発売のHJより「星矢」の記事だ
http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2643.jpg
http://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up2644.jpg
とうとう明日発売されるシャイナさん。GETできるかなぁ。

545 :
カシオスにおにゃのこの割れ目があるんだが

546 :
シャイナさんのフィギュアを買いに行ったけど店に着いたらすでに完売していた。
代わりというわけじゃないけどミクフェイエンのFIXがあった。…買わなかったけどね。

547 :
これ買ったら星矢が欲しくなるしとなると獅子買って獅子宮戦再現したくなるし
アテナも買ってあの昼ドラ三角関係編も…とずるずるいくのが目に見えてるw

548 :
ジャミアンも必須になるじゃないか・・・

549 :
>>547
アテナのフィギュアってあったっけ?なにかのキャンペーンでパンドラのフィギュアが存在していたのは知っているけど…

550 :
未だに謎なんだが聖域十二宮編で双魚宮から教皇の間へ続く階段に魔鈴とシャイナはどうやってたどり着いたんだ?
(しかも星矢が十二宮を突破したタイミングで…)
生き残った黄金聖闘士に通してもらって十二宮を突破したとは考えにくいし近道や抜け道があるとは思えない。
(そんなのがあったら星矢たちが聖域に来る前に教えているはず)

551 :
マジレスすると
魔鈴さんはよじ登って(階段の脇の岩から出てきた)
シャイナさんは普通に階段で、カシオスもおそらく階段
そもそも十二宮に雑兵も出入りしていたわけだし、立ち入り禁止ではなかったんだろ
黄金聖闘士が迎え撃つ相手はあくまでも星矢達と銅
魔鈴さんはおたずね者だから隠れて登るしかなかったかと
でその魔鈴さんなんだが、一人で教皇の間に行こうとしていたんだよな
諭そうとしたのかな? サガと戦うには無謀すぎる

552 :
アテナのフィギュアあるはず。海編の小さい壺と冥界編のでかい壺もあった。
あと椅子も。芸が細かいなあと思ったよ。
ジャミアンがもし出たらカラスもセットがいいな。ここでしょっちゅう話題の
沙織さんの格好で遊べる

553 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000758-yom-ent
これからアニメの「星矢」はどうなるんだ?

554 :
エロパロ板じゃなくて本スレでやれよ

555 :
双魚宮で星矢を助けた魔鈴さんがボロボロだったのは
スターヒルに登ったからではなく赤目の獅子にこまされたからだよ


556 :
聖衣がボロボロになりながらも主の貞操を守…ったのかな?
さすがにレイープなら獅子聖衣の関節がロックされて動けなくなるかもw
双子のようにシクシク自己主張せずにいきなり見捨てた蟹は
貞淑で従順だけどキれたら恐ろしいタイプの奥さんみたいだ

557 :
アニメで気絶している沙織さん、特にアスガルド編に萌えてしまったのですが、ブルーレイの映画でも期待出来ますか?

558 :
>>557
そりゃもちろん!

559 :
職人様、降臨希望。
ついでに小ネタを考えたけど、沙織×シャイナの百合ものになってしまった。
ダメな人はスルーしてくれ。

沙織に神殿へ来てくれと言われたとき、シャイナは何となく嫌な予感がした。
しかし、断ることなど出来ない。
急いで十二宮を駆け上がると、沙織は神殿で寛いでいた。
「シャイナも座って」
楽しそうに言われて、シャイナは心の中で冗談じゃないと毒づく。
相手は聖域にとって宝とも言うべき女神なのだが、何かが警戒せよと彼女に命じている。
「いいえ、ここで結構です」
しかし、沙織も諦めたりはしなかった。
「これは命令です」
堂々といわれては、シャイナも従うしかなかった。
飲み物を勧められて、とにかく彼女は一口飲む。
しかし、それでも沙織にたいして警戒心を解くことは無かった。
すると沙織が傍へ寄ってきたのである。
「シャイナは私のこと嫌いですか?」
返事に困る質問である。
彼女としては、どう答えたらいいのか分からない。
「女神アテナは聖闘士達にとって絶対です。私たちは貴女のために存在するのです」
とにかくシャイナは聖闘士としての建前を口にした。
沙織は彼女の顔をじっと見た後、「そう、私のために……」と呟く。
そして、重い沈黙が流れる。
「それなら私のために、お願いがあります」
沙織はシャイナに抱きつくと、そのまま唇にキスをした。
シャイナの方は驚いたが、沙織に手荒なことが出来ずされるがままとなってしまう。
そして長いキスのあと、沙織がようやく唇を離した。
「な、何を!」
「ダメです。シャイナは私のものなのでしょ?」
何が起こったのかシャイナには分からない。ただ、頭がクラクラしてきた。
(まさか、飲み物に薬が……)
彼女はそのまま床にくずおれる。
その時に見えた沙織の笑みは、とても綺麗だった。

560 :
沙織は薬で動きを封じられているシャイナの顔を覗き込む。
そしてゆっくりと女聖闘士が身につけているプロテクターを外し始めた。
「何をす……る……」
抵抗しようにも頭がぼうっとしている。
胸を晒され、下半身もタイツまで脱がされた。
「やはり日頃鍛えている女聖闘士の身体は綺麗ですね」
沙織はシャイナの上にまたがると、その乳房を両手で優しく揉み始める。
「私は処女神です。性への衝動が起こっても、男の聖闘士達に助けを求めることは出来ません」
彼女はシャイナの乳首を口に含む。舌で遊ばれて、シャイナは呻いた。
「私は誰のものにもなってはいけないのです」
女神は身体を動かし、その手がシャイナの乳房から腹部、下腹部へと動く。
「シャイナは男を知らないみたいですね」
嬉しそうな女神の様子に、彼女は腹が立った。
彼女はシャイナが青銅聖闘士の少年に片思いなのを知っているはずである。
「め、女神……」
「楽しませてくださいね」
絶対者の指がシャイナの秘所に侵入する。
「ひっ!」
初めての刺激に女聖闘士の身体が仰け反った。

561 :
わっふるわっふる

562 :
わっふるわっふる

563 :
作品投下、乙です。
沙織、見つめるだけで相手を蹂躙できそうだできそうだ

564 :
女性キャラが強く美しくエロい漫画だったなあ

565 :
初めて見た時はなにこの古い絵、と衝撃だったけどすぐにのめり込んで
毎週水曜(田舎なんで発売が遅い)を心待ちにしてた。絵の好みとしては
ロスキャンなんだけど不思議とサーシャでは萌えない。やっぱり沙織さんでないと。

566 :
絵は好みだしサーシャも文句なしの可愛さだが、やはり沙織さんだな

567 :
馬のことでアンチも多かったけど当時から好きだったなあ。沙織さん。
お嬢で女神なんていう設定からして惚れた。

568 :
白ドレスの谷間にムラムラして
常に沙織さんの生おっぱい見たいと思ってたなぁ

569 :
あのスカートの内側が見えないか、いつもドキドキしてたぜ

570 :
女キャラみんな魅力的なんだよな。ただのお飾りではないのがいい

571 :
同感同感
苦悩したり耐えたり秘めたり行動したりで全員魅力的だ

572 :
秘めたり、いいね。今は前面に押し出してなんぼというか
ぶっちゃけて当然、な女の子キャラが多いから。

573 :
もしくは本当に絵に描いたような清楚で性格良すぎる子とかね
作者の好かれようという思惑がありあり見えすぎて萎え萎え

574 :
そういえば当時、黄金期のジャンプは女の子のパンチラとかで気を引く漫画が
なかったね。

575 :
烏座に拉致られる沙織さんはパンチラだったぞw
魔鈴さんは鉄パンツに絶対領域
ジュネさんは当初鞭に生足でボンテージ聖衣
シャイナさんも生足聖衣に鉄パンツ
女性の聖衣はまるで防御に役立っていないのではあるまいか、
お前らそれでいいのか、と幼少のみぎりに考えたものだ

576 :
おそらく天然であろう滲むフェチがいいんじゃないかw星矢は
>>574
ドラゴンボールもパフパフやギャルのパンティよりも
バトル展開の方にお子様は夢中だったな

577 :
萌えとかのオタク用語が生まれる前の時代だよね

578 :
正直、一話の魔鈴さんはごつく感じた。初登場春麗も七、八歳の子供かと
思ってた。だんだんと女性キャラがエロくなってきたように思う。
ジュネさんの生足、海編で壺を持った沙織さんの肩から胸は色っぽい

579 :
映画2と3の沙織さんはエロチックな感じですか?
エリス編の沙織さんが良い感じでのびていたので

580 :
>>579
リンゴ責めに比べると地味な印象

581 :
魔鈴さんマイス素顔可愛すぎ

582 :
続編アニメやるみたいだね。
天界編はなかったことになるのかな。

583 :
沙織さんは出るみたいだけど、どうなるやら。主人公の育ての親らしいね
まずヒロインの女聖闘士が仮面つけてない時点で萎える

584 :
瞬を引止めに日本へ来たものの
同輩のレダとスピカに襲われ重傷を負ったジュネは
グラード財団療養所に入院していた。
美穂はそのジュネの看病をしていた、そんなある日。
美穂「もう起きて大丈夫なんですか?」
ジュネ「あんたが看病してくれたおかげだ。ありがとうよ。」
美穂「ジュネさんは聖闘士だから。」
ジュネ「ジュネでいい。敬語もいらないよ。私は小さい頃から戦うことばかり
 仕込まれてきたから、あんたが羨ましいよ。」
美穂「そうかなあ。」
 美穂が近寄るとジュネは美穂の手を引っ張りベッドに押し倒す。
美穂「何するの、やめて!!」
ジュネ「かわいいね。体も細いし柔らかそうだ。」
美穂「いや!!」
 美穂は抵抗するがジュネの力にかなうはずもなくなすがままに。
美穂「やめてよ!!星矢ちゃん助けて!!」
ジュネ「聖域に行ってているもんか。それに叫んでも誰も来ないよ。
 おとなしくしなよ。」
美穂「何でもするからやめて!!」
ジュネ「じゃあ脱ぎなよ。裸になんなよ。」
 美穂はすすり泣きながら上半身裸に。ついでズボンも脱いでパンツ一枚に。
ジュネ「パンツも脱ぎなよ。」
 美穂は震えながら首を横に振る。 

585 :
ジュネ「じゃあ私も脱ぐからさ。」
 ジュネはパンツまで脱いで真っ裸に。
ジュネ「早くしなよ。にたいのか?」
 脅迫され泣く泣く最後の一枚を脱ぐ。
ジュネ「寝な。」
 美穂はベッドに。ジュネは美穂の体を愛撫する。
 鳥肌を立てながら耐える美穂。
ジュネ「きれいな肌だね、かわいいよ。」
 ジュネの指が、舌が美穂の全身をくまなくたどる。
 美穂の乳首にジュネの舌が。
美穂「いやだあ!!」
ジュネ「あんただって赤ちゃんの頃はママのおっぱい吸っただろ?
 女が女のおっぱい吸ってもおかしくないんだよ。」
美穂「初体験が女なんて嫌よ。」
ジュネ「私もだよ。嘘だと思う?私も処女なんだ。」
 ジュネは美穂の秘所に手を入れ愛撫。
ジュネ「ほら濡れてきた。体は正直だね。」

586 :
美穂「頭変になりそう。」
ジュネ「女同士だからどこが敏感かわかるんだ。」
 ジュネは美穂を愛撫し続ける。
 ついでキスしようとする。
美穂「いや!!」
ジュネ「少しくらいさせて。」
 ジュネは美穂の口の中に舌を入れる。
 さらに片方の手で美穂の秘所を愛撫、もう片方の手で美穂の乳房や乳首を
愛撫し、美穂は絶頂に。
 しばらくたち・・・・、
美穂「(泣)」
ジュネ「そんなに泣くなよ。」
美穂「だって、だって、私あなたに犯されたのよ!レイプされたのよ!」
ジュネ「悪かったよ。美穂がかわいかったからつい・・・。」
美穂「(泣)」
ジュネ「ごめん!悪かったよ。ほら、服着な。パンツから。」
 美穂はパンツ履こうとするが。
美穂「ちょっと、やめてよ!!あんたのでしょ!!ヤダァ!!」
ジュネ「ごめん、間違えた。」
美穂「汚い、きゃああ!!(放り投げる)」
ジュネ「何すんだよ!」
美穂「人が履いたのなんて嫌よ!」
ジュネ「女同士だから汚くないだろ。」
美穂「もう、沙織さんに言いつけるから!!」
ジュネ「わ、悪かったよ。」
美穂「じゃあ、私の言うこと聞いてよ。」
ジュネ「わかったよ。」
美穂「私を犯した罰としてここでオナニーしてよ。」 

587 :
 ジュネは秘所に手を入れおっぱいを揉みながらオナニー始める。
美穂「ちゃんと股開いてよ。」
ジュネ「恥ずかしいよ。」
美穂「私の見といてずるいよ!」
ジュネ「わかったよ。」
 ジュネは股を開いてオナニー。やがて絶頂に。
 美穂はジュネのおっぱいを吸う。
ジュネ「あっ!!いい!!」
 ジュネのおっぱいを左右交互に吸う美穂。
ジュネ「いいじゃないか。いきそうだ。」
 やがてまた絶頂のジュネ。

 

588 :
終了?

589 :
作品乙です
沙織さん、今度のアニメは母か。
見た目が気になる

590 :
子獅子座の子は最初邪武的ポジションかな?と思ってたけど
龍座の子の親が紫龍だと知ってからはまさかアイオリアの遺児では…と思い始めてきた
シャイナさんも主人公の師匠というおいしい役らしいし是非マリンさんやジュネさんも出して欲しい

591 :
アイオリアの遺児=魔鈴さんの息子だったらいいなあと思っていたけど、
ここでGの設定が生きてきて、リトスの息子とかだったら立ち直れない自信がある(エピGファンにはすまんが)
実際、遺児はいても、動き回っていた魔鈴さんが種付け済みで妊娠していたってのは無理があるしな・・・

592 :
>>590
紫龍×春麗も久々に盛り上がりそうだな
息子仕込みネタで新作来るか?

593 :
女聖闘士が素顔を隠すためにつけてる仮面ってところにフェティッシュなエロさを
感じるんだけど、そこにこだわったエロ作品ってなかなかないのよな…。
最近発売になったシャイナさんのエロ同人CGも普通の凌辱ものだったし…。
(聖闘士星矢のエロ同人自体が希少なんだけど…)

594 :
目隠しやボールギャグなら紅潮や汗で表現は出来るけど
仮面となると昂揚の表現が難しいだろうしね
CGじゃなくて小説の方が描写が楽かも

595 :
陵辱系なら仮面の冷たさがSM風とか異様な雰囲気でプラスになることはあっても、
ラブラブもので常に仮面付けたままって変態プレイ以外難しそうだ

596 :
凌辱ものなら男複数×女聖闘士ってシチュで、
仮面をつけた状態で、ひたすら仮面に何度も顔射。→「私の素顔にぶっかけてぇ!」と仮面を外し
顔射をせがむシチュを見てみたい。
あと、素顔に接する内側を精液で汚した仮面をつけさせるシチュとかも。

597 :
鮭の産卵みたいだなw

598 :
瞬×エスメラルダって有りなんじゃないの?この二人が出会ってれば
一輝と瞬は兄弟だし、好みの女性のタイプが似ていてもおかしくない

599 :
同じ顔っていう設定だし。どうだろうね。

600 :
女性聖闘士が仮面を外して目隠しされた男と…ってシチュ希望

601 :
このスレ復活してたのか。昔SS投下してました。
Ωに星矢と沙織が出るとかで再燃中。

602 :
>>601
同じく!
小宇宙が萌える…じゃなかった燃えるぜ!

603 :
沙織さんが新主人公の育ての親と聞いて、星矢の子と思って育ててました・・・な妄想中。

604 :
過去ログ置き場管理人です。数年間放置していて申し訳ありませんでした。
8、9スレのログのアップと、このスレへのリンク貼りました。
(9は手持ちのログにみみずんさんのログから補完しました)
みみずんさんがあるので需要は少ないかもしれませんが・・・
http://www008.upp.so-net.ne.jp/saori/ss/
このスレ読了して、ハーデス沙織陵辱がめちゃくちゃツボでした。
データが消えたとのことでしたが、またこういうの読みたいです。

605 :
どうもありがとうございます!
数年経ても星矢というジャンルを思い出して頂けただけでも嬉しいです

606 :
>>605
放置していたのにも関わらず暖かいお言葉に感謝します。
Ω星矢が古谷徹なのをきっかけに数年ぶりにWEBの星矢界隈をうろついてみて
沙織さんのエロティックな作品を求めてますが、
昔お気に入りだったサイトが軒並み消えていたりすっかり浦島太郎状態です。

607 :
Ω第1話見たら、また沙織さんエロ書けるかな

608 :
そういやΩもここでいいのかな。続編だし。
微妙なところだろうか。
新キャラのユナは単体で見たら好みのルックスなんだけど、
女聖闘士はやはり仮面とふとももとおっぱい強調な聖衣がよかった。

609 :
沙織さん役はしょこたんか・・・
やはり潘さんが良かったが、仕方ないのか。
案外としょこたんの声おちついてるしな。自分に言い聞かせ中。

610 :
沙織さん、荒木絵と潘恵子声が何とも言えず艶っぽかったのになあ・・・うーん。
ま、見ないであれこれ言うのもなんだし、
とくに馬越絵は静止画だと色気無いようでも動いてなんぼなとこがあるし、
見てからだ、見てから・・・

611 :
星矢ぴあ読んだが、Ωで女聖闘士の仮面は無くなったのかと思ってたらそうではなかった。
ユナも仮面外してしまわない方が好みなんだが、主人公の仲間としては顔出した方が良いのかね。
あと沙織さんが微妙におばさんというか若い母親っぽくなってたな。
最低でも26歳は過ぎてるのか。

612 :
ユナの入浴シーンとか見たいけど
無理だよね、やっぱり・・・

613 :
シャイナさんは30歳くらいか。

614 :
 幾多の壮絶な闘いの末、沙織は神としての力を失った。その後しばらくは聖域で
暮らしていたのだが、ある時もうここには置いておけない旨を言い渡された。
 聖域の若者には、ともすれば外界に目が行かず聖域の中だけを特別に思うことがある。
そんな彼らに「女神の化身やその子孫が外界のどこかの町で暮らしている」ということが
考えを正す支えとなる。そのためにどこかの知らぬ町で暮らしできれば子を産み育てろ、
それが女神としての最後の使命だと言い含められ、聖域を出されたのである。
 同時に、重傷を負い聖闘士としてかつてほどの動きができなくなった星矢も
「ポンコツになったお前でもただの女一人くらい守れるだろ!」と蹴り出された。
「振られるんじゃないよ!」と。
 それは幾多の戦いをこえた2人への贈り物であったし、また、主な聖闘士の皆が皆、
自分だけが幸せになるのは……とストイックに暮らしていたので、
上の方から片づいてくれない限り他のカップルが一切まとまらないという事情もあった。
 そんなわけで知らない町で2人盃事を交わし子作りに励むことになったのである。

615 :
 夕暮れの町を星矢と沙織は手をつないで帰ってきた。
 玄関の戸を閉めると、2人待ちわびたように見つめ合った。
 そのまま顔を近づける。
 口づけるかと思う直前、星矢は少し動きを止めた。もう一度確かめるように
沙織にまっすぐな眼を向ける。いつもそうするのが癖なのだが、
沙織はそれを好もしいと思っていた。
 瞳を閉じ、そっと唇を合わせる。
(温かい……)
 もう何度もしたことなのにいつも星矢の唇の温かさに胸がとくん、とはずむ。
 星矢の方も
(柔らかいや……)
 そのはかなげな感触と甘い香りに、触れる力が自然とどこまでもやさしくなる。
 沙織はそっと唇を離すと、息をついた。その吐息を感じた瞬間、星矢の胸に先ほどまでの
壊れ物を扱うような態度とは別の焦燥感に似たものが生まれる。
 星矢も息をひとつつくと今度は強く唇をかさねた。そのまま舌で沙織の唇の合わせ目を
なぞるようにする。
 沙織の力が抜け体を星矢の身に預けてきた。その重みを感じながら、舌を沙織の口に滑り込ませる。
 沙織がのどの奥から甘い声をあげる。星矢の舌が己の舌を舐めあげるたびに
背中から痺れるような感触が流れる。
 星矢の息が少し荒くなった……と感じた瞬間、急に自分の乳房が星矢の胸板に当たって
いることが意識された。その頂点が硬くなってきたためである。
 沙織もまた息を荒げた。つい己の胸を何度も押しつけるようにしてしまう。
 口をいちど離し、星矢の首筋に顔を埋めるようにして、呼吸を整えようとする。
 ところが、1日働いてきた星矢の汗の匂いを嗅いだとたん、体の芯がじわりと熱くなり、
今まで数度経験した感触が下半身にまざまざと蘇ってきた。
(ああ……)
 星矢にすがりつくようにし、首筋から胸元にかけて唇をはわせた。
 汗ばんだ体のたくましさにあてられたように夢中になって口づける。
(星矢、このまま……)
 陶然としていた沙織であったが、しかし、星矢の方がその身をそっと離した。
「あのさ、汗ながしてくるよ」
 初夏の陽気とハードワークのため、かなり汗をかいているのを気にしてのことだった。
本音を言えばこのまま……とも思ったがいつもにも増して自分の歯止めが利かなくなる
気がして、沙織に気を遣ったのである。
「え、ええ……じゃあ食事の支度をしています……」
(そのままでいいのに……)とはさすがに口に出せなかった。

616 :
 星矢が風呂場に行った後、沙織は台所で料理を始めた。
 が、体の熱はなかなかひかない。星矢の汗ばんだ体臭とその小宇宙に包まれている感覚
が思い出され、腹部の奥にとろけるようなむずがゆさが生じていた。
 すでに数回体を交わし、最近は精神からくる喜びだけではなく体の悦びも何度か感じる
ようになった沙織であったが、こんなところで身を熱くしている自分に驚きを覚えた。
 股のあたりがほんのり湿っているような気がして、もじもじと脚を合わせる。
 頭を振り、必に料理に集中しようとするが、体はますます熱を帯び呼吸は荒くなる。
今この場で星矢に抱きしめて欲しかった。
(そばにいたい……)
 息をひとつつくと、大急ぎで作業に一段落つけ、沙織は風呂場へと向かった。
「星矢、あの……」
「ん?」
「あの、背中ながします」
「あ、ああ……」
 髪をまとめバスタオルを巻いた姿で星矢のいる風呂場へ沙織が入ってきた。
 星矢は慌てて沙織に背を向け、腰にタオルをかけ椅子に座った。
 この暮らしを始めてから2人で風呂に入るのは初めてではないのだが、タオルを巻いた
だけの沙織の姿にどぎまぎしてしまう。
 星矢の小柄なようで広く感じる背中を沙織は丁寧に洗っていく。
 そうしている沙織の体からは石けんとは違う香りがただよっていた。
 以前より沙織からはよい香りがしていたが、それは清らかですがすがしいものであった。
 しかし、今の沙織の体からはもっと甘く官能的な匂いがする。それはベッドでときおり
嗅いだことはあるが、このような場所で嗅ぐのは初めてだった。

617 :
 沙織は何も言わず背中を洗い終え、湯をかけ流す。
 さっぱりとした気持ちになって、少し落ち着いた……と星矢が思った途端、
その背に衝撃が走った。
 沙織が抱きついてきたのである。いつの間にかバスタオルは外れていた。
 豊かな乳房がとろけそうに柔らかく、それなのに弾力を持って星矢の背中を押してくる。
 普段なら星矢の方が体温が高いのに、今は沙織の肌の熱さが伝わってくる。
「さ、沙織さん……」
 星矢は沙織の手をとると、沙織の方へ顔を向けた。沙織の大きな瞳はうるみ、首筋まで
紅潮していた。
「星矢……」
 沙織が声を発するごとに、あの甘い香りが濃厚にただよう。
「星矢、それ……」
 沙織の目線が星矢の下腹部にそそがれていた。明るいところで見るのは初めてである。
 星矢のものはいつもにも増してそそりたっていた。
「それも、洗います」
 そんな言葉が自然と口をついたことに、沙織自身おどろいていた。
(はしたない……)
 とは思うものの自分が抑えられない。
 沙織は星矢の前にまわると、ひざまずいてそれに手を伸ばした。
(ああ、熱い……)
 頬ずりしたいくらいなのを我慢して、洗うと言った手前、しばらくどうするか考
えた。タオルでこすって良いものかよく分からない。
 とりあえずお湯で流し手でこすることにした。
「うあっ……」
 沙織の両手に包み込まれ、星矢は思わず声をあげた。
 触れられた部分から快感が走るが、やさしくゆっくりとした動きがもどかしい。
 生しのような状態である。
「ううう……」
 沙織がたどたどしくこすっていくたび、中途半端な快感に、星矢の中にここで
沙織を滅茶苦茶にしたい衝動がつのる。

618 :
 星矢は沙織の尻に手を伸ばした。
「きゃっ」
 悲鳴をあげた沙織だが、それは甘い声であった。
 星矢は沙織の手を掴むと、体の位置を入れ替えた。
 四つん這いになった沙織の尻をのぞくような形になる。
 このような淫猥な格好は初めてだった。
 そのまま沙織の脚を開かせるようにして、秘所をのぞき込む。
(こ、こうなってるんだ……)
 明るいところではっきりと見たことはなかったのである。
 割れ目は脚につられてぱっくりと開き、桜色の部分が複雑な形状を見せる。
 小さな穴からは愛液がわき出していた。
「沙織さん……濡れてる」
「ああ、だって……ん……」
 獣のような格好をさせられたことに抗議の声をあげようとしたが、
その前に星矢に自分の状態を言われて恥ずかしさににそうであった。
そのまま抵抗できなくなってしまう。
 星矢の指がおずおずと侵入してくる。
「あああっ!」
 あげた声が風呂場のため思いのほか大きく響いてしまい、沙織は狼狽した。
「んんっ……んっ!」
 必で口を閉じる。が、それでも声は漏れてしまう。
(沙織さん……今日はどうして……)
 いつもより乱れる沙織の姿に星矢はすっかり興奮していた。
 我慢できず沙織のに自分のものをあてがう。そのままぐっと押しつけると
「ああっ!だ、だめっ!これではだめえっ」
 予想外の激しい抵抗にあった。

619 :
 だが沙織のそこは熱く濡れそぼり、いかにも入れて欲しそうにしている。
 愛液がたらりと太ももを伝っていった。
「何いってるんだよ。沙織さんこんなに……」
「だって、だってこんな格好は駄目です!」
 沙織が涙声になった。
「だって、星矢が見えない……」
 恥ずかしさもあるが、それ以上に星矢に抱きしめてもらいたかった。
「さ、沙織さん!」
 ほんの少し星矢の中に(このままいじめてしまおうか……)という気持ちが
わき上がったが、それ以上に沙織をいじらしいと思ってしまった。
 また、じらしたりする余裕もなかった。
 星矢は沙織を正面から抱きしめた。そのまま抱え上げ沙織を自分のひざにまたがらせる
ようにして、椅子に腰かける。
「これならいいかい……?」
 胸元まで赤くなった沙織がうなずく。
 沙織の尻を支えると、そのままそろそろ自分の上におろし、挿入していく。
「ああーっ!!!」
 星矢が入ってくる。それを感じた途端、沙織は自ら一息に腰をおろし、
星矢のものを全て体におさめた。
「ああっ、あっ、星矢……」
 沙織がからだをふるわせる。まだ入れた直後は痛みを感じるのだ。
 しかしそれ以上に深い充足感が沙織を満たしていった。
「沙織さんっ」
 膣壁がひくひくとうごめくのを感じた。いつもの挿入時よりも熱く濡れている。
 いつもなら痛がる沙織のためにそろそろと動く星矢だったが、今日はたまらず腰を強く
突き出した。

620 :
 沙織の尻を持ち上げ、何度も叩きつけるようにする。
「あ、はっ、はあっ……星矢、星矢っ!」
 沙織もそれに合わせ自ら腰を上下させ始める。愛液が多いせいか、もう痛みはなかった。
 星矢の名を呼び、何度もすがりつくようにする。
「あ、あ、わたしっ、ああっ」
 体中に電気のようなものが走り抜けていった。
 すがりつく沙織の上体を少し離し、星矢が沙織の胸を強く揉んだ。
「あっ、や、あああっ」
(きもちいい……)
 頭の中が真っ白になり、どこか高いところに連れて行かれるような感じがする。
「星矢、抱きしめて……」
 底知れぬ快感に昇り詰めていくのが怖くなり、星矢にすがった。
「沙織さん、俺、もう……」
「ああっ、はあんっ」
 星矢が沙織の背に腕をまわし、ぎゅっと抱きしめる。
「う、で、出る……おおおおお!」
 一際強く腰を突き上げ、沙織の中にはなった。
「あああああーーーっ!!!」
 星矢の精が熱く注がれるのを感じ、沙織も達した。星矢に抱きつく腕に力が込められ、
身を固くしぶるぶるとふるわせる。
「ーーーーーっっ!!」
 同時に達したのは初めての経験であった。沙織の体の力が抜け、ぐったりともたれかか
る。
「星矢……ありがとう……」
 それだけつぶやくと、沙織は目を閉じた。

621 :
以上です。お目汚し失礼しました。
数年ぶりにSS書いたのですが、頭の中の妄想を文章にするのは
むずかしいと改めて思いました。
次は女神&女聖闘士が敵兵に陵辱されるようなものを書いてみたいです。

622 :
小宇宙が萌えるぜ! 次回作にも期待!!

623 :
>>622
ありがとうございます。次回作いつになるか分かりませんが頑張ります!
Ω見ましたが、沙織さんの変更は声、絵ともにやはりちょっと色気不足な気が。
あの高貴さとサドとマゾを両方感じさせるような色気が欲しかったw
とは言え、どうしても前作の面影がちらついてしまうものの、単体で見れば悪くないかも。
シャイナさんは魔鈴さんみたいなこと言ってましたが、変わって無くて何より。
中の人の声がちょっと年取ってたのはやむを得ない。
作中でも年齢あがってるんだし変わるよりはいいと思いました。

624 :
確かマルスってティターンの一柱、オケアノスの甥じゃなかったっけ?
河の水で遊ぼうとはしゃいでいたらそのせい(はしゃぎ過ぎ)で洪水が起きて、世界が飲まれたとか(一説ではこれが「ノアの洪水」と同一視されているらしい)
・・・神とは言え子供の川遊びで滅びかけたんかい、と言いたくなるね?

625 :
新しく始まったアニメ観たけど、いきなりシャイナさんが出てきて嬉しかったな。素顔がさらされる
シーンもあったし。脇役としてこれからもちょくちょく出てきてくれたらうれしいんだが…。
あとこのアニメがブームになってシャイナさんの薄い本がたくさん出てくれたら嬉しいなあ…。
修行シーンをモチーフにして
シャイナ×コウガのおねショタてきエロパロとか薄い本的に作りやすいと思うんだが…。

626 :
>>624
そうなんだ?
軍神アーレスのローマ神話バージョンとしか知らなかった。
まあ星矢だし元ネタにあまり厳密ではないと思うが。
マルスの魔傷に犯される沙織さんというシチュエーションは妄想のしがいがあるな。
脳内でつい潘恵子ボイスでもだえさせてしまう。

627 :
特殊能力を持つ雑魚冥闘士に・・・とか考えた。
でもその場合は冥闘士が沙織をどうにかする前に護衛のシャカなんとかせんと話にならんのよね・・・。
・・・いっそ勝手に冥界のエリア作るか(第2地獄の花園みたいな)

628 :
>>627
エロパロだからエリア作ってもはぐれてしまったの一言ですませても
何でもありでいいんじゃないでしょうか。
ぜひ雑魚にやられてしまう沙織さんを!

629 :
星矢×沙織よかったよ。
後半がちょっとそれらしさに欠ける気はしたけど。
この調子で他のカップルの子作り話も読みたい。

630 :
Ωのシャイナさん相変わらずの気質で安心した。
主人公を凶悪なほどしごきぬくシャイナさん良いよね。

631 :
星×沙乙でした!
>上の方から片づいてくれない限り他のカップルが一切まとまらないという事情もあった。
こちらの方もぜひお願いします

632 :
星矢×沙織書いた者です。昔のコテハンあったの忘れてました。
他カップルもこんなイチャイチャしてるので良ければ書いてみたいです。
陵辱も書きたいのですが、数年ぶりなせいか和姦の方が書きやすく思えるようになってきました。
陵辱ものは敵の親玉のもとに乗り込んだ沙織&シャイナであったが主従とも捕らわれ
雑魚敵にやられ親玉に責め抜かれ、さらに幻惑された星矢も乱入して微妙なことに・・・
なんてシチュを妄想中。

633 :
大昔に消えたと思った女性キャラスレが復活していたとは。
沙織陵辱が好きだったよ。
今は昔のスレからの住人は少ないのかな?

634 :
いやあああセイヤーーーーと絶叫して喪失する場面が好きだった
あの作者さんですよね?

635 :
>>634
それは自分じゃないと思います。
「沙織小説の作者」さんじゃないかな?
初期スレの陵辱ものは素晴らしかった。

636 :
>>633 居る。初代から

637 :
昔、沙織凌辱系を書いてた。
LCのサーシャもいいけど、やっぱ沙織さんがいい。
なんで中川翔子なんだよ<血の慟哭

638 :
>>637
おお、どの方かは分からないが沙織陵辱には全部お世話になったよ。
潘恵子がだめなら下手に個性のある声優を使われるよりは
意外と色のないしょこたん声の方がマシだとは思うんだが、やはり慟哭だよな。
責めるにしても責められるにしてもも潘恵子の声は独特の色っぽさがあった。

639 :
この流れなら言える。
新作でマルスにさらわれたところでそのままやられちゃう沙織さんのSSプリーズ。

640 :
明日はユナ登場か。Ωの新キャラはこのスレの範疇かな?。

641 :
それでいいんじゃないかな?専スレのあるLC以外はここで

642 :
ユナが露出狂に目覚めてしまう…

643 :
女聖闘士にとって仮面を外すのは裸を見られる以上のことなんだよな。
それでも風を感じたいとかって素顔をさらすユナちゃんマジ露出。かわええわ。

644 :
つか自分の「心の掟」とやらが優先されていたがそれで良いのか、新世代?
て言うか・・・龍峰って13だよね?
・・・18の時に出来たとしても今、紫龍は31。あれ・・・まだ現役バリバリ張れそうじゃね?
少なくとも光牙達より弱ぇってこたぁねえだろうし?

645 :
いいんじゃね?
前世代からしてアテナ自身がギャラクシアンウォーズなんて掟破りを
おっ始めてたしな。そういう話だろ?檄先生。
紫龍は体壊してて息子はそれを救おうとしてるって設定をどこかで読んだ。

646 :
>>574
バスタードは?

647 :
きまぐれオレンジロードとかもその時期だよな。

648 :
ユナの技なんだけど、相手がユナより強い男でそいつが下衆だったら
足が開いた瞬間迷わず腰押さえて顔突っ込むよな?
ttp://folderman.gif.jp/up/s/fmb-25963.gif

649 :
ユナのシャワーシーンはよ

650 :
>>635
すごい久々来てみたら、星沙派さん懐かしいです〜。途中で打ち切っちゃった星矢×沙織のSSありましたよね?
星沙wkn楽しく読ませていただきました〜w

651 :
>>650
どうも恐れ入ります。
打ち切ったというか書き始めだけアップしたもののことでしょうか。
父神ゼウスに乗っ取られた星矢が沙織さんを暴行と言う構想だったのですが
放置申し訳ない、いつか書き直したいです。

652 :
>>651
いや〜なんか、一応星矢×沙織wknだったと思うのですが、これから!ってときに終わっちゃったような。
他CPに比べて星沙ってハードル高いな〜とあの時思いました。

653 :
>>652
それは自分ではなく、たぶん星矢×美穂を書いた作者さんが
続編として書いたものではないでしょうか。
あれは周りがどんどんハードルをあげた感がありますね。
自分もその中のひとりであり当時を振り返ると反省するものがあります。

654 :
>>653
ハッΣ(−△−;)そうでした。星沙派さんは凌辱ものでしたね。失礼しました;;;
お詫びに海外サイトですが、どぞー
つ ttp://www.fanfiction.net/anime/Saint_Seiya/14/0/0/1/0/6487/6469/2/0/1/

655 :
読めない…宝の山なのは確かなのに(´・ω・`)

656 :
ここなら翻訳できるよ。
http://honyaku.yahoo.co.jp/
星矢と沙織の小説が切なくていいなぁ。

657 :
クリックしたら出てこないからアドレスにコピーペーストすると翻訳サイト
が出てくるよ。

658 :
ありがとう!
トンデモ日本語になるけどそれもまた味だわw

659 :
この流れなら言える!!
海外小説では、ミロに無理矢理こまされて流されるシャイナさんってのが多い、好物だけど。
あとリア魔鈴のほうは、もういろいろ。
星矢世界のストレートカップルとして、作品数は多いが、ただのロマンス小説みたいなのも多い……
ピンキリだ
リアが浮気とか、遊び人とか
翻訳機能を駆使して頑張ってくれ!
翻訳する時、ブラウザをグーグルクロームにすると便利だ


660 :
>>654
これは!お宝の山をありがとうございます。
Google翻訳だと「Seiya」だけで「聖闘士星矢」と翻訳されるのね。
日本語翻訳だと読みづらいので英語経由で頑張って読み中。

661 :
海外のカプ萌えはさっぱりわからない。
ミロシャイナって日本じゃほとんどないよね。
自分の体感では女神受け、リア魔鈴、その他ってとこかな
BLに比べたら圧倒的に少ないけどね。その辺の事情は海外も同じ
なんだろうか?
女神受けでもサガがちょい抜けてあとは星矢やムウあたり?
男女カプ好きなんで日本海外、色々読みたいよ

662 :
>>661
ミロシャイナは過去スレでは結構あった。
リア魔鈴好きにミロシャイナ好きが多いのではないのだろうか。
海外にも多いとは知らなかった。
なんとなく男女カプものは海外の方が多いような気がするが
自分がそういうのしか見ていないせいかもしれない。

663 :
>リアが浮気とか、遊び人とか
成育歴からして裏切って人を傷つけたり泣かしたりって
んでもしなさそうなキャラのになあ

664 :
海外だとマッチョなナイスガイは女遊びするイメージなのかね。

665 :
654のお宝でいきなりリアがブロンド女と獣のような浮気をしてて吹いたw
脳内補正しながら読んでるけど「獅子座の寺院の戦士が海兵隊員に腰の武器を渡し〜」
とかメチャクチャ加減が面白すぎるww

666 :
>664 そうそう でも数は少ない
男女の場合オリキャラとかのカップリングは嫌われているみたい
特に特定の相手がいるのに「敢えて」オリキャラをあてる
メアリー・スー作品は海外のほうが嫌われる
二次創作は原作あってのものだから、
設定から大きく逸脱しているのはもにょるみたいだ
あとこのスレに相応しいところで
エロ二次創作を検索する時には
「レモン」を追加wwwwwwwwwwwwww
マリンさんがアイオリアに陵辱される作品を読みたいのだが
見つからないよ!


667 :
長いの以外読了。ああ、面白かった…w
654さんごちそうさまでした。
>マリンさんがアイオリアに陵辱される作品を読みたいのだが
見つけましたら是非!!
眠くなるまでレモンの冒険に出ます。

668 :
>>666
そうかな?
オリジナル女聖闘士を作って、カップルにするのは割と海外でポピュラーだと思うよ
海外の創作系SNSでは書き手同士が設定を共有したりしてるみたい
例えば、サガの彼女はAさんが考えた○○座の聖闘士A子で、
シュラの彼女はBさんの考えた××座のB子みたいな感じ
本編で女の影がまったくなかった黄金聖闘士相手ばかりだし、
作品の出来は微妙な感じのものが多いけどね・・・

669 :
ここの過去スレに海外訳を貼ってくてて
それもオリキャラがでてたなあ。オリキャラに寛容なのかな
自分は感情移入出来ないけど。
MのシャイナとSの沙織に囲まれた光牙の
歪み小説など読みたい。神の降臨待ってます…


670 :
沙織さんは一見サディスティックだけど中身マゾだと思うな。

671 :
これも貼っちゃえ
http://saint-seiya-women-fc.deviantart.com/

672 :
ムウとアテナが読みたいー

673 :
龍峰と手を組んだ露出狂のユナ

674 :
海外サイト読んだけど英語ではカップリングにxじゃなくてyを使うんだな。
ハートマークの代わりかな?

675 :
邪武と沙織さんが読みたい。

676 :
>668 それって夢小説?
海外にもあるのか? ウヘェ

677 :
オリキャラが出てくる二次創作なら海外にもわんさとあるよ。
ぼくのかんがえたさいきょうのオリキャラを皮肉る
メアリー・スーという言葉も海外産だしな。

678 :
>>676
夢小説といえばそうなのかな?
海外でも夢見がち厨設定が多いけど、聖衣ごと捏造して一緒に戦う聖闘士キャラが多いね
日本のそういうのは、他の女神の化身だの、特殊能力持ちの女官だの、
最強クラスキャラor守られキャラが多い気がする

679 :
海外作品はラテン系言語のものがほとんどだから分からないよね
英語ならまだ読めたのに
あとよく氷河の相手として絵梨衣かフレアかナターシャかと言われるけど
海外ではフレア推しが多いみたいだね

680 :
スペイン語・ポルトガル語・フランス語が多い印象。
放映してた国々がその言語圏だな。
でもその辺の言葉なら機械翻訳で英語化してもさほど問題ないかと。
少なくとも日本語に翻訳するよりはずっとまともな文になってると思う。

681 :
日本語で訳してみた後、面白そうなら英語翻訳で読んでるッス。(グーグルクローム)
「彼」「彼女」の訳があやふやだけど、日本語訳に比べればマシだし。
海外サイトはフリーダムでうらやましす。

682 :
イタリア語も多いけど、名前を変えているからなあ……
魔鈴さんがカストリアってwww
星華姉さんはパトリシア……
アイオロスがミケーネか?Miceneって何と読むんだ?

683 :
ちょうど?マイナビニュースでイタリア星矢の記事出てるね
沙織がレディーイザベル、魔鈴がカスターリア、シャイナはティシフォネーだって

684 :
ユナが龍峰と突発的な地割れか何かではぐれ、そこにいた奴に・・・と言う話なら思い浮かんだ。
だが捏造も良いとこのご都合展開を人様にさらしていいものか・・・。

685 :
>>684
いいんだよ、ねつ造でない二次創作なんてあるかよ。
むしろご都合主義こそ期待されてるんだよ、カモーン!

686 :
>>684
ユナ期待
なんかこう陵辱似合いそうなんだよな

687 :
セイントファイトを見ながら
負けたら犯されるみたいな薄い本が出るのか
などと思った。
いかんいかんw

688 :
>>687
女子はそのまま(仮面着用の方が負けたときに外す屈辱があってよろしい)
男性の場合は見目麗しい女性をパートナーにすること・・・
それはアリスソフトの闘神都市。

689 :
龍峰が媚薬調合して飲み物にひっそりと入れたり

690 :
体の自由がきかなくなるのに感覚は鋭敏になるお茶ですねww

691 :
「・・・しくじった、わね。」
森の中で、ユナはそう呟いた。
龍峰と溶岩と熱気に満ちた洞窟を潜り抜けた後、自分はほんの少しだけ油断した。
その結果、崖から派手に滑り落ちる結果になったのである。
「龍峰ともはぐれちゃったし・・・っ!?」
その時、微かに音がしたのをユナは聞き逃さなかった。
非常に不味い・・・野生の獣だったら、今の自分では動く事が出来ないと。
ガサッ・・と言う音と共にその存在が姿を現す。
「・・・ユナっち?何やってんすか、こんな所で・・・。」
ユナはホッと息をついた。
「貴方こそ何やってるのよ、仔馬座(エクレウス)。」
「何って、森を抜けようとしたらいきなり後ろから音がしたもんで戻って来たんすよ。」
成程、とユナは納得する。この仔馬座の少年は昔から音と空気を読む力に長けていた。
罠か奇襲を想定して、迎撃の為にわざわざ戻って来たのだろう・・・もっともそれは今回、杞憂だった訳だが。
「すり傷だらけっすね・・・立てるっすか?」
「ええ、何とか・・・。」
差し出された手を取り、何とか立ち上がると同時に身体が宙に浮く。
仔馬座がユナを背負ったのである。
「ち、ちょっと!恥ずかしいから下ろし・・・。」
「ダメっす。怪我人はおとなしく言う事を聞くっす。」
そう言うが早いか、仔馬座は一気に地面を蹴って加速した。
周囲の風景を置き去りにし、目まぐるしく周りの色が変わっていく。
落ちたダメージの抜け切らないユナは、仔馬座の背中に身体を預けるしかなかった。
しかし、それが2人にとって致命的となる事になったのだ。

692 :
わっふるわっふる

693 :
ユナ期待
気丈な女の子が崩れていくのはイイですね

694 :
ユナは教員たちに無理やり性教育されてるのもいいかも

695 :
ただでさえ仮面の掟捨ててるもんな
他の部分の服装検査は他のコたちより厳しそうだ
しまいには
「体にピアスとかしていないかチェックするから脱ぎたまえ」とか言われるのね

696 :
厚い本の餌食になるユナの薄い本は…

697 :
性的な意味でかなりいじめられっこ気質だよなユナ

698 :
女神様(アテナ)に見捨てられた20日間

699 :
意外なほどΩのエロ同人誌って出てないんだよな…。というか自分の知ってる限りまだ
1冊も出てない。イベント会場限定の少部数のコピー誌ではあるのかもしれないけど・・・。
もっとたくさん出るのを期待してたんだが…。

700 :
もともと前作だってエロ同人は少ないと思う。
ま、コミケまで待てばあるだろ。

701 :
ギリシャ神話だとペガサスにとってアテナは仇だと気が付いた

702 :
ユナは立派なビッチになって乙女座の聖衣をまとうようになるんだろうな

703 :
偽アテナの少女を調教するというお約束な話キボン

704 :
優等生いじめネタ好きなので
友達に騙されて変な男に貞操奪われてしまうユナ

705 :
ユナの純潔奪う栄斗という妄想がやばい

706 :
>>704
スピアがユナいじめるってのはありかも
脚をぐるぐる巻きにされて攻撃不可能状態にして
電マやらローターっぽいもので秘部責められて
必至に変な感覚と尿意を堪えつつ小刻みに震えて
「お願いもう解いて…」と小声で懇願するユナ
わざと聞こえないフリするスピア

707 :
スピアさんは何故かヘタレのイメージがあったのでその発想はなかったw
>>705
仮面ありの時から口説いてた栄斗マジやり手

708 :
>>706
スピアがプレイヤーとしてエロゲ展開で
・我慢させてお漏らしさせる
・脱がして開脚抱っこしてバケツかなにかにさせる
という選択肢が浮かんだ

709 :
ユナの処女を誰が奪うのかが気になる

710 :
アリアは普通にエロい。
ベリーショート貧乳ってえっちいよね。

711 :
夏にはパライストラで生徒たちが闇の触手に襲われるとか
アリアがマルスや学園長に調教されるとか
沙織さんがマルスに陵辱とかいう薄い本が出るのだろうな…

712 :
ユナ陵辱は必ず出そうだ

713 :
きたか…!
  ( ゚д゚ ) ガタッ 
  .r   ヾ 
__|_| / ̄ ̄ ̄/_ 
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714 :
ソニアが白銀どもを性で支配するSSください。

715 :
自分より小さい龍峰にすっかり安心しきって同室で寝ちゃうユナ
しかしそのことに嬉しい反面、疑問と若干の苛立ちを感じる龍峰…
「仲間として信頼してるから横で眠ってるの?」
「それともボクを男だという認識が薄いのかな?」
前者なら信頼を裏切らないけど、後者なら…

という妄想が脳内を駆け巡った

716 :
>>715
その妄想、のった。
「ユナ、ユナ……」
 龍峰の傍らで眠ってしまったユナは声をかけられても起きない。
「ユナ、襲っちゃうよ?」
 冗談で口をついて出たセリフだが、その考えに自分でもドキリとした。
「僕だって男なんだからね」
 冗談めかそうとセリフを続けてみたものの、それが自分の中ではちっとも冗談になっていないことに気づいた。
(僕はユナが好きなのかな……)
 龍峰は自分に問うてみた。
 ユナは魅力的な女性である。
 パライストラの同級生の中でも、その清廉さと気丈さは随一である。
 仮面を外してからは、その小宇宙の輝きにますます磨きがかかった気がする。
 そして、強く見えても、その背に手を回したときの意外な細さを僕は知っている。
「ユナ……好きだよ」
 龍峰はそう言って、ユナの額に口づけた。
「う、うん……」
 ユナが目を覚ました。
 しばらくぼんやりしていたが、自分をのぞき込む龍峰の顔の近さに気づくとはっとした。
「え、え?龍峰?今なんて……」
「好きだって言ったんだよ」
 そういうと龍峰は顔を近づけてきた。
「え?あ、んん……」
 自分に近づいてきた龍峰の、女の子のような可愛らしい眼差しやまつげの長さにドキリとして、ユナは動けなかった。
 そのまま今度は唇が重なる。
「ん……」
 すぐに離れたが、ユナの面にみるみる血が上る。
 再び龍峰の唇が近づいた。
 ユナは軽くもがいたが、さっきまでぐっすりと眠っていたところを急に起きたためか、体に力が入らない。
 そのまま抱きしめられて、龍峰の細い腕の意外な強さを知ることとなった。
「あん……」
 ユナの口から普段はまず聞けない可愛らしい悲鳴が漏れる。
 その口を龍峰の唇がふさいだ。
 ちろちろとユナの唇に舌を這わせる。
「ん……」
 くすぐったさと、しびれて溶けてしまうような不思議な感覚に、ユナの口元から力が抜けた。
 その唇のすき間から龍峰は舌を滑り込ませた。
「!!」
 ユナが身を固くする。しかし抵抗はなかった。
 そのままユナの口内を舌でさぐり、唾液を吸う。
「……っ!」

717 :
(はぁ、ユナの……甘い……)
(龍峰……ど、どうしよう私……くすぐったいけど、気持ちいい……)
 しばらく龍峰になされるがままになっていたが、やがておずおずとユナも舌を動かし始めた。
 舌をからませあうたびに、頭の後ろから背筋にかけて電流が走る。
 体の力が抜け、ユナは龍峰の身を預けた。
(あ、龍峰って、ちっちゃいのにやっぱり男の子なんだ……)
 その胸板が意外とたくましいのにユナはうっとりとした。
(でも、龍峰かわいい……気持ちいいよ……)
 ユナは夢中で龍峰の舌を求めた。
 龍峰も、ユナの舌のみならず口腔中をさぐり撫で回す。
 互いの唾液が自然と流れ込み、それをこくりと飲む。
 お互いに、不快感はまったく無い。ただ甘く心地良かった。
「ふぁっ!」
 いちど唇を離すとユナの唇から声が漏れた。その声が大きく響いてユナはまた赤くなる。
「好きだよ」
 ユナをしっかりと抱きしめながら、もう一度龍峰は言った。
「あ、あ、あの……私……」
(どうしよう……)
 龍峰をそういう目で見たことは無かった。確かに龍峰が可愛らしいのもあるが、
それ以前に男女と言うよりも大切な仲間であるとの意識の方が強かったのである。
 しかし、こうして唇を奪われた今も、信頼が裏切られたという感情は起こらなかった。
(……考えたことなかったけど、龍峰なら……)
 激しい恋のような感情は無い。けれど龍峰になら身を任せても良いと思っていることに気づいた。
自分も確かに龍峰のことが好きらしい。
「う、うん……」
 戸惑いながらもユナは頷いた。
 龍峰は花のようににっこりと微笑むと、もう一度かるくユナの唇に触れた。
 それからユナの胸元に手を伸ばす。
「えっ、あっ……」
 龍峰の手が服越しに乳房に触れた。

718 :
お目汚し失礼しました。続きは後日。

719 :
おお!
ユナ待ってたよ
続き楽しみに待ってる

720 :
まさか妄想にのっていただけるとは!
積極的な龍峰と可憐なユナに萌え

721 :
わっふるわっふる!

722 :
ユナとユナ師匠が追手に輪姦される展開が見たい

723 :
普段強気なユナが戸惑ってて、ベッドの中ではちゃんと女の子。
いいね!続き待ってるよ。

724 :
相手が龍峰だと初々しく可愛い初体験っぽくなりそうだけど
相手が栄斗だと強引以上強姦未満になりそうw

725 :
富士流忍法で・・・

726 :
>234 風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage]
>2012/07/03(火)02:08:05.75ID:+OO5Opl/0
>パブリーン「女聖闘士は誰にも顔を見られてはいけない。
>見られた相手は愛するか、すか。わたくしはアテナの聖闘士として仮面を外したの。この意味が分かるかしら?」
>白銀男3人「!!」
>白銀男達はパンツを脱ぎ捨てる
>白銀男「よ、よろしくお願いします。…ハァハァ」
考える事は同じようだ

727 :
ユナもいいけど師匠もなかなか…
1話で終わらすには惜しいキャラだと思う

728 :
師弟丼ですね

729 :
>>716>>717
龍ユナ可愛いな
なんか今は龍峰のが小さいけど本編でそのうち身長追い抜きそう

730 :
幼女に馬プレイさせられるとか羨ましすぎる
星矢そこ替われ

731 :
幼女期に普通にお馬さんプレイやってしまう沙織さんマジ女神様なんだが
お馬さんプレイでガキの癖にドキドキして、
既に何かに目覚めている風情の邪武もマジお馬さんだ
そんなエリート奴隷邪武さんの下克上譚が見たい

732 :
ドMの俺からすれば、逆転なしで女聖闘士に性的にいじめられてみたい。

733 :
龍ユナかわいいな
翌日栄斗あたりは二人が雰囲気で初体験したことに気がつきそうだ

734 :
なんとなく龍峰は見た目と体質に反して立派なモノをお持ちな気がするw

735 :
ユナ×アリアが可愛すぎてヤバい

736 :
>>735
聖闘士星矢Ωで百合
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1341228207/

737 :
なんか板が変?

738 :
鯖移転したみたいだね
スレ一覧更新で見えなくなってるスレも
書き込むと復旧するようだ

739 :
黄金の矢が間違って股間に刺さりそうになったためかわしたら公開おっ広げ大開脚になったアテナとかをだな

740 :
>>739
それなんてパンドラ

741 :
栄斗はちゃっかりいい所をもっていくな
この淫者が

742 :
栄斗は狼なので容赦なく後ろからの体位で突きまくりそうw

743 :
那智「俺はその手もパーフェクト」

744 :
城戸沙織のおしっこを飲みたい。
彼女の血液は、ほんの僅かな量で青銅聖衣が神聖衣になる程だから、
おしっこを直飲みすればどんな効能があるのか・・・!!

745 :
常人ならば即昇天するのではあるまいか
修行を重ねた者や神レベルでないと、肉体が耐えられんだろうw

746 :
愛液の方が成分は血液に近いらしい。
クンニリングスで昇天だな。

747 :
沙織のでかいおっぱいを枕にしながらジュネ、魔鈴、シャイナの仮面を外させて抱き枕にして永眠したい

748 :
聖闘士の力をそんなえっちなことに使っちゃいけない!

749 :
原作でできないことをやるのがロマン

750 :
ユナ可愛いよユナ
アニメ狼の人だけ気合入れすぎじゃね?
登場シーンといい落ちを掻っ攫っていくところといい
やたらかっこよく書かれてるのが気になる

751 :
栄斗×ユナいいな
上でも書かれてるように後ろから純潔奪うんですね

752 :
ここはひとつスピア×ユナで
つってもスピアはユナが少しでも痛そうな表情すると挿入躊躇いそうだw

753 :
ユナは強気か気丈に振る舞うよ

754 :
力んじゃってなかなか入らない光景が浮かぶわ
痛いの我慢しそうだ

755 :
原作ではカラスに連れてかれかけた時にパンチラしていた女神

756 :
ユナ「私の事はいいから、あなたのしたいようにすればいい」

757 :
「押し倒して無理やり犯してやる」「涙が枯れるまで泣かせてやる」
なんて妄想していても実際ユナを目の前にして痛みに耐えようとする姿を目にしたら
たじたじするだろなカジキ先輩って

758 :
ティティス「捕まえたぞ、チビ」
貴鬼「離せよぉ〜!」
ティティス「最期に何か、言いたいことはあるか?」
貴鬼「ある! 一つある!」
ティティス「何だ?」
貴鬼「姉ちゃんとエッチなことがしてぇ〜!」
ティティス「・・・・・・(実はショタコンだったりするティティス)」
続編は考えてない

759 :
テティス「しょうがないねぇ…冥途の土産に教えてやるよ
     メスの神秘ってやつを、さ」
     (いくらプリプリ)
テティス「ハァハァ…ほら…おかけ」     

760 :
青年貴鬼がイケメンになってて安心した

761 :
貴鬼「女闘士の聖衣全部ビキニ鎧形式な」
ムウ「試しておけば良かった」

762 :
童虎「紫龍よ。」
紫龍「何でしょうか、老師?」
童虎「わし、春麗と結婚したい!」
紫龍「(えっ!?)」
童虎「若返ってみると、不思議と光源氏の気持ちが分かるような気がしてきたんじゃ。」
紫龍「………」

763 :
>>755
その僅かに見えるパンティの布地と、ロングスカートが捲くれて露わになった脚、
そして、気絶中で沙織の肉体に触りたい放題なうえに、妙に色っぽい表情(当時の漫画としては)で、
一日で何度もオナニーした毎日の小5〜中学時代だった。

764 :
過去スレでもカラス誘拐SSが2編ほどあったし、やはり皆の原点なんだな。

765 :
因みにオナニーの内容は、ジャミアンを倒して私自身が沙織の身体中にキスしたり触りまくるというもの。
当時は女性器なんて存在すら知らなかったけれど、心と体が女体への興奮と興味でいっぱいだった。
架空のキャラに本気の恋愛や性衝動を感じたのは、城戸沙織とゴッドサイダーの琉璃子が原点。

766 :
教皇「素顔を見られることは裸より恥ずかしい?ならば仮面を着けたまま全裸で生活することを命ずる、年端の行かぬ者は鉄ドロワーズ一丁だ」

767 :
このコスプレみたいな沙織さんなら、みな忠誠心篤き聖闘士になるだろう。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/6804868/

768 :
>>767
これさ、別のまとめで見たけど胸元はまだしも下が
パンツまる見えだったんだよ。
後ろは裾ひきずってるけど、前をわざわざパンツ見せるために短くしてる。
そんな安っぽいの俺たちのアテナじゃない!

769 :
俗っぽい女神は嫌だな
ttp://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/3_img/2012_30/32712_184168_786083.jpg

770 :
>>762
じじいw
春麗のおしめ替えたり、風呂入れたりしてたんだよな…
貴鬼もラキと…ふぅ
>>767
沙織さんはエロいけど何より気品があるんだよ。下品なエロさじゃないんだ

771 :
>>767 >>769
12宮篇で辰巳徳丸に「このスケベハゲよ」と絡んできた雑兵達に輪姦されそうな沙織だなw

772 :
アテナが白ドレスで露出強調して良いのはおっぱいだけ!

773 :
アテナはアヒル口はしないと思う…
これは守れないだろう

774 :
パンドラはゴスロリ似合うだろうな
下はドロワーズ一丁な

775 :
パンツを見せたいなら鑑賞に耐える良いパンツを履いた方がいいなぁ
普通の下着でなくとも、コスプレ用やスポーツ用のショーツ等があるぞ
何故あの色であのデザインなのかわからん
この人は諸々が中途半端でもったいない
まあスポンサー契約の上であの格好だから、スポンサーの中の人がよほどやる気がなかったんだろうよ

776 :
エロ同人誌の内容で、沙織が聖域の雑兵共に輪姦された展開は未だに許せない。

777 :
>>776
美味しい展開だと思うが。
ま、人それぞれだな。

778 :
エロ同人展開で汚されるのは良いんだよ、むしろ好物だよ。
しかし風俗嬢みたいなコスプレでアテナを汚すのは許せん。

779 :
>>776
うp!

780 :
>>777-778
美形キャラ同士の相思相愛が好きだから、お二人と同じ道は歩めそうにないな・・・
>>779
女神達のレクイエム
ttp://www.doujinnet.net/contents/%E8%81%96%E9%97%98%E5%A3%AB%E6%98%9F%E7%9F%A2/女神達のレクイエム/index.html
店で手に取った時に、内容が見れる見本品が入っていれば買わなかったのに。

781 :
人それぞれだって分かってはいるのだが、
凌辱系は読む側の反応があるけど、相思相愛系はイマイチ反応がない。
自分は相思相愛系が好きだけど、反応がないのなら自分だけ楽しめば良いと割り切った。
無反応はモチベーションが維持できないから。
ということで今はローカルで読んでいる。
願わくば、SSが投下されたら批評の前に楽しく読んだとか言ってやってくれ。

782 :
よく分からないが、この間の星沙や龍ユナ和姦ものとか
そこそこ反応あったんじゃないか。

783 :
雑兵なら存在を許す
不細工な虫系もだな
あとの美形男はエリシオンで白目剥いてろ

784 :
シチュエーションよりも人気のある組み合わせか否かの違いだな

785 :
春麗「紫龍、隣のその人は?」
紫龍「ああ、実はこの方は老・・・」
童虎「雷武羅ノ助(18)じゃ、よろしく」
紫龍「(ちょっ、老師!?)」
童虎
「せっかく中国に来たものだから一目『廬山五老峰』というのを見ておきたいと思うて
 山道を迷っていたところを紫龍、いや、紫龍君に助けてもらったのじゃ。」
紫龍「(200数年間ずっと見てたでしょう!? それと、口調は変えるべきでは?)」
童虎
「いやはや、景色が良く空気も美味い。
 そのうえ綺麗な御嬢さんが住んでいらっしゃるとは、五老峰は素晴らしいところですな。
 ・・・しばらくこの辺りに滞在してもよろしいですかな?」
春麗
「えっ、ええ。
 老師、いえ御爺ちゃんが出かけていて部屋が空いているので、良かったらそこを使ってください。」
童虎「いやはや、気の利く御嬢さんで助かるのう。」
紫龍「(自室を使うのに助かるも何も・・・)」

786 :
老虎め

787 :
童虎「(さて、そろそろじゃな)」
   「春麗さん、その、紫龍くんはいずこかな?」
春麗「紫龍なら、滝の辺りで毎日の鍛錬をしていますけど…」
   「その、何か?」
童虎「いやいや、なんでもない」
   「それより春麗さん、よろしかったら一緒にお茶でも、いかがかな?」
春麗「ええ、構いませんよ。」
   「それにしても、羅ノ助さんって若いのにお茶がお好きだなんて、まるでうちのお爺ちゃんみたい」
童虎「(ギクっ!! これはピンチか!? いいや、これはチャンスじゃ!)」
   「その、こういうことを聞くのも変かもしれないが、春麗さんはお爺さんのことは好きかな?」
春麗「ええ、それはもう。」
童虎「(よしっ、自信が湧いてきたぞぉ!!)」

788 :
じじいww
春麗と脱皮後老師の対面を見たかったなぁ

789 :
このスレ住人にも見られる陵辱好きや美形男嫌いのような卑屈な人間達を、
アテナは身を挺して守護し、人類全てを愛し、
聖闘士達は苦しい修行に耐えたり、いつんでもおかしくない戦闘を繰り返して必で守っていたのかw

790 :
>>789
世の中はそういう人間ばかりではないし
そういう人間だけ除くのはエゴだと思う

791 :
シュラ「他の三人に『跳べ』と言っておきながら、自分の跳躍力には自信がないようだな」
紫龍「ないわけではないが、その・・・」
シュラ「なんだ? 言ってみろ。」
紫龍「・・・お手洗いは何処だ?」
シュラ「・・・・・・アテナ像の手前、俺の書斎の隣にある」
紫龍「・・ありがとう。」
トイレにて
紫龍
「ウホッ(シコシコ)!
 今まで色んな男聖闘士に会ってきたが(シコシコ)
 あんないい男(シコシコ)、初めて見たぜ(シコシコ)!」

792 :
>>791
801板にいけ

793 :
きめえ

794 :
邪武
「(頼むぞ星矢、お嬢様を救えるのはお前しかいないんだ!)」
------------
悪魔「(にしても、今は人目を盗んでお嬢様とチューするチャンスじゃないか?)」
天使「(よせよ! みっともないし、卑怯だぞ!?)」
悪魔「(初登場の時点で不意打ちしてたお前が何をいう? みっともないのは昔からだろ?)」
天使「(た、たしかにそうだが… 俺だって成長したんだ! もう不意打ちなんかしない!)」
悪魔「(いい匂いがするねぇ〜 これだから若い女は素晴らしい!)」
天使「(お、お嬢様は女神なんだ! 汗臭い俺たち聖闘士とは違うに決まってるだろ!?)」
悪魔「(胸も悪くない いや、年齢の割には立派なくらいだ)」
天使「(だ、だからさ、お嬢様は女神なんだ。その辺の女とは色々と違うんだよ!)」
悪魔「(その辺にはいないような女のおっぱいを、たかが一青銅聖闘士のお前が触る機会がどれほどある?)」
天使「(出来るわけないだろ!? 出来るわけ…)」
悪魔「(ちょ〜とさするだけだ? 一度さするだけだぞ?)」
天使「(ぐぬぬ…)」

795 :
邪「乳首までならOKだな、うむ」

796 :
邪武はユニコーンだけあって、処女厨なんだろうな。

797 :
女神のアテナではなく人間の沙織さんを愛してるのってジャブだけだよな
沙織さんはどう思ってんだろ

798 :
>>797
あれは人として愛してるというより
人間とか女神関係なく格上の存在の女性への崇拝に見える。

799 :
つまり邪武は根っからの奴隷体質と
邪武は沙織さんに躾られるのを妄想して抜いて、賢者タイムに自己嫌悪という
一人SMの繰り返しで楽しんでそうだ
もしくは「沙織さんが誰かに陵辱されてるのを無理やり見させられる妄想」で抜くとかw

800 :
25年前からシャイナさんファンだった者です。Ω、最近初めて観たら、う〜〜〜〜ん…本編をこれからずっと見る気にもならないので
シャイナさんが出てくる回だけ誰か教えてもらえないかな?なんか第1、2話の後は出てきそうにない雰囲気だけど…


801 :
シャイナさんなら膝に座ってるよ

802 :
>>800
今のところ1・2話だけだよ。

803 :
長年にわたり光牙を聖闘士にしようと指導していたのに、
「小宇宙に目覚めろ」という漠然と言い続けるだけで、結局小宇宙に目覚めさせられなかったのだから、
カシオスを育てるのに失敗した経験が全く改善されていないぞ、シャイナさんw

804 :
>>803
カミュ兄
「シャイナは光牙に大切なことを教えました。
 [自主規制]です。」

805 :
バベルの塔・・・その中を1人の白銀聖闘士が歩いて行く。
やがて一際大きな扉の前に立つと、その扉が自動的に開かれる。
「ようやく来たか・・・蟋蟀座(クリケット)よ。」
声の主は現在、聖域を統べる者・・・マルスからの言葉にも青年は何も答えない。
マルスは知っている、この蟋蟀座の恐るべき異様を。
エデンも理解している、この男を「解き放つ」危険性を・・・。
「詳細は言うまでもないか・・・貴様の事だ、全て「見えている」のだろう?」
その言葉に軽く首を縦に振ると蟋蟀座はマルスが言う前に姿を消した。
「・・・ソニアか。」
玉座の後ろから現れたソニアに、マルスは眼を向ける事無く答える。
「よろしいのですか?父上も「あれは危険過ぎる」とスニオンに閉じ込めた筈では・・・。」
「構わぬ・・・あれならば確実にアリアを奪い返すであろうしな。それに、奴と鷲座(アクィラ)には多少因縁もあるらしい。」
直後に不気味な声が複数、バベルの塔に響く・・・。
(哀れな・・・奴の力は見る者に絶望を与える。青銅ではこらえようもあるまい。)

806 :
星矢「魔鈴さん!」
魔鈴「どうしたんだ?」
星矢「俺、もう限界だよ! 魔鈴さんとエッチなことがしてぇ〜!!」
魔鈴「お、お前な…」
シャイナ(偵察に来た人)「どうした? 何かあったのか?」
魔鈴「しゃ、シャイナ、お前に聞くのもどうかと思うが…」
シャイナ「…何だと!?
      …せ、星矢がどうしてもというのなら、私のヴァ、ヴァージンをやらないことも…」
カシオス「(な、なんだってぇ!?)」

807 :
この世に性欲がはびこるとき、必ずや現れるという性闘士(セイント)。
その攻めは股を裂き、亀頭は膣を割るという。
いま、処女神アテナの貞操が危ない!

808 :
紫龍と春麗の初セクロスを想像すると微笑ましい
息子は女顔だかママ似なのか?

809 :
>>806
カシオスがんばれw阻止しろ

810 :
カシオス「お前をす!」
光牙「(ぱ、パクられた…)」
星矢
「やれるもんならやってみろ!
 返り討ちにして、魔鈴さんとシャイナさんで3Pしてみせる!」

811 :
沙織「私の許可無しにそのような行いは許しませんよ‥‥私も混ぜなさい、星矢‥」
たつみは あせをながした!

812 :
魔鈴さんなら昨日の夜にアイオリアの家で
「プレゼントはあ・た・し☆」と全裸リボンをやってたぞ

813 :
仮面は着けたまま?

814 :
アイオリアがバリバリ喰ってた>仮面

815 :
じゃあ鉄パンツもらうわ
鉄ブラとタイツも貰うわ
で沙織を馬にして楽しむ

816 :
星矢「4Pだぜ4P! ヤッホイ!」

817 :
星矢「ついでにセーラー戦士のコスプレもしてもらうぜ。ぼくは、土萠ほたるちゃん!!」

818 :
光牙とユナの仲直りえっちとかイイな
「ごめんね…殴ったところ痛くない?」
「全然へーきっ俺の方こそ心配かけてゴメン」
こんな会話流れから次第に異性として意識しはじめて…

819 :
光牙とユナが二人きりになるわ、アリアとエデンの幼馴染エピソードが萌え狂うレベルだわで今回は忙しかった

820 :
ふたりっきり光ユナいいよね
「(殴られたとこは痛むことないけどちょっとユナからかってみるか)」
光牙はちょっとした悪戯心でワザと自分の頬を擦って
「イテテっやっぱりユナの一撃で口の中がイタイー」
光牙にとっては日常で繰り出されるごくありふれたオフザケ発言のつもりだった
でも発言を受け取るユナにはそうは聞こえなかった
「そんなに!?本当にごめんね…私ったら自分の非力を棚に挙げて貴方を責めちゃって」
光牙はユナの猛省した表情で実直な返答に拍子抜けするが
「少しでも痛みが治まるように尽力するから…私にできることなら何でも言って」
彼女の真面目さを忘れてたことに気が付くも若気の至りでつい悪乗りに拍車が掛かる
「本当に何でも?――じゃあさ口の中の傷をユナの舌で癒してもらうってのもあり?」

821 :
良いね

822 :
「!?」
とっさに理解できないかのような顔を見せたが直ぐに赤面へと表情を変えるユナ
「(ちょっと調子に乗りすぎたかな…また怒られるかもなオレ)」
光牙なりに己の言動を省みてここら辺で謝罪しておこうと脳内で結論を出した次の瞬間
「…ええわかったわ。貴方の要望がそれなら仕方ないわね」
ユナはそう呟くと光牙の頬に手を添え自ら唇を重ねた
そして痛む箇所を優しく探るようにゆっくりと舌を這わせる
「…っ!」
突拍子の無いいかにも実直すぎる彼女の行動に光牙は驚きを隠せない
しかしその反面心のどこかで自分の発した要求にユナが応えてくれる期待をしていた
正直なところ今は期待の方が大きい…そしてその【期待】は元々欠落気味な彼の理性を
簡単にも削ぎ落とすには充分であった
「――んっ…どう?少しは痛みが鎮まってるといいけど…」
すっかり表情を赤く染めてしまったユナをしっかり抱き寄せ今の心境を言葉に表す
「お前がいけないんだからな!」
「うんわかってる本当にごめん」
ちっとも分かってないじゃんか…
「そうじゃなくって今の俺をこんなキモチにさせたお前が悪いって言ってんだ!」

823 :
先週の放送ですっかり光ユナに萌えてしまって勢いで書きなぐってしまった
エロい展開まで書きたいのですが纏まりがつきません

824 :
魔鈴さんじゅうろくさいの太ももに挟まれて圧したい

825 :
>>823
小宇宙燃やして纏めて投下してくれ

826 :
ぐだぐだながらも何とか挿入まで書きまとまりました


827 :
いきなり大声を出されユナは光牙が相当怒ってるのだと勘違いする
奮い立たせる為とは言っても同じ敗北者である自分が殴り掛かったのだから
怒るのは当然だという考えに至るわけだ
「貴方が苛立つのは当然よね…私と来たら」
 
咄嗟に出された言葉がそれとは…
ユナは今この状況を理解してくれてるのか? 二人きりになってしまった上に
【なんでもいうことをきく】なんて約束なんてしてしまって
挙句にユナ当人には傷の治療としか思っていないかもしれないが
積極的に唇を重ね舌を絡めたという状況だというのに
いくらなんでも普通ならこの先どうなってしまうのか予想が付くであろうに。
ここは一刻も早く状況を把握させてやりたい衝動に駆られるのは道理だろう
「お前ってば意外と鈍感なんだなーっパライストラの優等生の癖してっ」
ユナの肩を抱きながら少しため息交じりで光牙が囁く
「あんな約束して積極的にこんなことされたら、男がどんな気持ちになるか分かるよな?」
肩を抱く力が強くなるのを感じ、ここにきてやっとのことユナは
光牙の考えてることが分かったようだ
「ちょっと待って!私はそういうつもりでやったんじゃないのよ!?」

828 :
そうだろうな…
でも、【そういうつもり】じゃ無きゃイヤだ――もうそうさせるから。
今度は光牙自らユナの唇を塞ぎ舌を這わせる
そして艶やかな髪を掻き分けて
背中に手をしのばせ衣服のファスナーをそっと下ろしていく…
「っんん!?」
一瞬の隙を突いてユナが光牙の腕から逃れる
唇が開放され呼吸を整え、乱されつつある服でなんとか胸元を隠そうとする
この期に及んで未だ焦らしモードな彼女にイラっとしてしまいつつ
必の抵抗をして顔を赤くし、恥らいながら身体を隠そうとする姿は
普段の彼女からは想像もつかずその差分が可愛らしくムラっとする
「なんで逃げるんだよ!俺のこと嫌いなの?」
「嫌いなわけ無いでしょっ!でも……急にこんな…」
急にこんなことしなきゃ鈍感な優等生には理解ができなかっただろ
状況をようやく分かり始めたユナに光牙は追い討ちをかける
「ユナ…これから俺がお前に何をしたいか分かるよな?」
いつになく光牙の表情は鋭い
その鋭い表情から逃げることはできないとユナは悟った
…最も、嫌悪感や恐怖が理由で逃げようとしたのでは無いのだけど
いざ迫られるとどこか自分に自信が無く、羞恥を隠し切れない――
「そんなに…したいの?私と……でも私って可愛げ無いし気が強いし女の子らしくないのに」
「誰でもイイって訳じゃなくてユナだから繋がりたいんだよ…」
一度逃げ切った半裸状態の彼女に再度迫り先程より強い力で抱きとめる…

829 :
すっかり瞳は潤み紅潮した表情で受け応える
「光牙とだったら…私、そういう関係になってもいい…違うっ光牙じゃなきゃイヤっ」
精一杯の返答は直情的な光牙にしっかり伝わった
「俺もお前以外考えられない!――――いいよな?」
「うん―――」

光牙は肩を抱いていた腕を解いてもう一度ユナの服を丁寧に脱がす
月明かりに照らされて今まで確認できなかった彼女の姿が次第に明るみになる
白く滑らかな肌も発育著しい乳房それを覆うのは年齢相応の可憐な下着
「すごくキレイだな…毎日のように戦ってるとは思えないぐらい」
「え!?そんな…ありがとう……でもあんまりじっくり見ないで」
普段の強さ凛々しさとのギャップが一層今目の前で恥らう彼女の可愛さを印象づける
常に彼女と共に行動していないと味わうことはできない魅力だ
「ダメ。もっといっぱい見るし、いっぱい触る」
有限実行即行動。

830 :
光牙は両手でユナの乳房に触れ、ゆっくりと感触と反応を確かめるように揉み始める
先端に触れられるとピクンっとユナの背筋が動く―勿論その反応を光牙は見逃す筈がなかった
「やっぱりさきっぽは特に感じやすいんだな」
「ちょっ!…そんなことないわよ……」
「本当に?これでも??」
一層詰る指の動きが激しくなり、同時に光牙の右手はユナの身体の下に活動範囲を拡大する
布越しに足の付け根を探り始める…
「っっ!ひゃん」
「可愛い声〜とてもじゃないけどいつも追っ手を蹴り飛ばしてるコが出してるとは思えないな」
「うるさいっ!……っああんっ」
光牙の指先は下着越しにしつこく敏感な部分を探り続ける
その度にビクンと動かす身体の動き可愛い声、次第に色っぽさを増す表情…たまらない。
すっかり濡れて使い物にならなくなった下着を剥ぎ取る
「ユナやっぱり気持ちいいんだろ?ほらこんなにっ」
「わざわざ見せないでよっ…本当にバカなんだからっ」
「そのバカ野郎にこんなに濡らされてるユナは何なんだよっ」
――だめだ。言い返せないっ

831 :
「いい?挿入れるよっ」
光牙はすっかり奮い立った己の先端を程よく湿潤したユナの秘部に密着させる
ユナは自分の敏感な部分にそれが当たってることを確認すると少し緊張したが返答する…
「うん。いいわよ――来て」
その一声に吸い寄せられるように光牙は勢い良くユナの膣内を侵略する
「!!?――んああっ痛っ!」
光牙の全てを信頼し自分の身体を預ける覚悟をしたユナだが
やはり未経験のそこは彼の勢いに悲鳴をあげてしまった
「ご、ごめんっ!やっぱり痛いよな…」
己の精を出してしまい…でもユナを傷つけたくない…
「私は大丈夫だから…続けて…」
「本当に平気?ユナって辛くても辛いって言ってくれないから…」
「ん…正直言うとね…初めてだからすごく痛いけど…光牙だからいい」
互いに信頼しあい繋がることができたのだから
「ユナ…」
光牙の腰の動きが激しさを増す
強がりなユナが包み隠さず痛みを告白してくれたことや
その上で自分を受け入れてくれたが嬉しかったのだ
「んあああ光牙っ!」
その激しい動きに思わずユナは光牙の背中に腕を回す
「――ユナっ」
ユナの表情はすっかり苦痛が過ぎ去り
オトナの女性を髣髴させ妖艶さを纏い始めていた
同時に光牙の動きも最高潮に達し激情は白濁した液状のものとなって放出された
放出された白濁液はユナの膣内を満たしていく…
「あっ……なかにぃっ一杯っ私のなかに光牙のがいっぱいっ…!」
「大丈夫だから!俺を信じて欲しいし受け止めて欲しいっ」
「うん!…いっぱいうけいれたい…貴方のすべてを…」

832 :
――互いを分かり合い出し尽くしたころには薄っすら夜が終わりを告げる時刻だった
「ユナ本当に後悔してない?」
「本当にバカね!」
「ごめんっ本当にごめんっ」
「そうじゃなくって【後悔してない?】なんて聞かないでってことよっ」
―いつもの気丈な彼女らしい笑顔
「それもそうだなーつーわけで今後ともヨロシクw」
「ってすぐ調子に乗るのもバカっ」
―でも光牙は気丈なだけじゃない彼女を知っている。

833 :
終わり
そしてだらだらと長い文になってしまって申し訳ありません
熱血おバカさん少年と恋愛劣等生な優等生少女ってある種鉄板かと存じますw

834 :
乙!
光ユナもいいなあ。
気の強いユナが可愛い。

835 :
萌えたGJ!
ユナ可愛い

836 :
ttp://mixs.atukan.com/

837 :
あえて言おう
光牙爆発しろw

838 :
そこは光牙ねじれろと

839 :
なんとなく栄斗は合流してすぐに
ユナが初体験済ませたことに気が付きそう

840 :
今回アニメ光牙とユナ出番無かったし本当にエロ展開になってたりしてw

841 :
 今月号のHJに掲載された星矢関連の記事を貼ります
 ttp://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up3139.jpg
 ttp://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up3140.jpg
 ttp://pauction.sakura.ne.jp/up/src/up3141.jpg
 とうとう「聖衣神話」でテティスが出る
 これで残る女戦士はジュネさんだけか…
 期待していますよバンダイさん
 ………いやまて、アニメオリジナルの女戦士ならシャイナさんの妹分だったガイストがいる。
 (ヒルダは戦ったけど戦士ではないから除外します)
 もし出るなら部下のゴースト三羽烏が3人描かれたディスプレイ用の背景カードをつけてほしい。
 可能性は低いけどまさかのクリスタル聖闘士まで出たんだから期待できる。

842 :
>>839
「雰囲気が変わってしまったな…」
残念そうに言うか、からかうように言うかどっちでもありえそう

843 :
>>833
光ユナ最高です。
あなたは神か?

844 :
>>839
>>842
なんかもう栄斗によるユナ束縛調教ネタでサイドストーリーもできそうだな

845 :
栄人は亀甲縛りとか余裕でできそうだな
緊縛縄の間から顔を出すユナの巨乳とピンクの小さな乳首を想像してしもうた…
ソフトSMな展開とかも見てみたいかも

846 :
栄斗自身が亀甲縛りをされ
ドヤ顔で縄抜け披露を想像してしまった

847 :
ハルトとユナでSM調教っぽいのやるならどっちにしろおいしいかもw
二人ともSとMどちらもこなせそうだし

848 :
個人的には是非とも栄斗に(性的な意味で)いじめられるユナが見たいw
「次の町まで下着は預かるからノーパンで歩け」だとかちょっとした意地悪とか

849 :
ドS栄斗さんイイね
お約束だとやっぱ野外で強制自慰及びイキ放尿か
学園偏ならおもちゃつけて授業うけさせるとかかな
あとは食事に媚薬盛ったりくすぐりの刑あたりを

850 :
いくら私服が年齢不相応のスーツで眼鏡長髪で忍者だらって
変態キャラにされすぎだろwいいぞもっとやれ
そんでもって狼ゆえにバックから犯すの好きそうだ

851 :
自分のエロさに無自覚なユナと大人しいメガネ男子と見せかけて変態S野獣な栄斗とかいいな
性的にもさんざんユナをイジメ抜いて、俺がこんなになったのはユナ、お前の存在自体がエロいせいだと言葉でも責めたてるんですね

852 :
栄斗、麒麟座の女聖闘士を縛ってたなw

853 :
植物の蔓で縛った上に仮面外れてたな
まさかやってしまったのかw

854 :
栄斗×麒麟座ください

855 :
麒麟座さんは女聖闘士にしては珍しく三下チック…というかなんかチョロそう
牛飼いと鯨と合わせてなんかタイムボカンの3悪みたいな雰囲気がある

856 :
今夜も栄斗によるユナいじめ(性的な意味で)が行われています

857 :
>>855
むしろそれがいい
調子に乗った三下をくやしいビクンビクンさせる薄い本を探しています

858 :
>>856
野外でユナの口を塞いでプレイ、もしくは仮面つけてプレイ。
大きな喘ぎ声を出したら人が来てユナの恥ずかしい姿を見られてしまうぞ?などと言葉攻め。
もうやめて、栄斗許してと瞳を濡らすユナにますます加虐心を煽られ、卑猥な言葉を言わせたりして性的に虐めるのを妄想した。

859 :
ユナ「お願いだから縄ほどいて…」
媚薬と利尿剤盛られて限界寸前で必至に身体の震えを押さえ込むユナ
栄斗「却下。」
縄を解くどころか開脚させてじっくり観察する栄斗

860 :
ユナ可愛いよユナ

861 :
とどめにお腹押さえてクリ責めして漏らさせるんですね
「ふふっパライストラの優等生がとんだ失態だな〜」
「誰のせいだと思ってるのよ!」

862 :
光ユナ、栄ユナの流れに刺激されて、>>716-717の龍ユナの続き書き上げました。
遅くなってすみません。

863 :
「ひゃっ!?」
 乳房に触れられ、ユナの口から悲鳴がもれる。
「ま、待って!それは駄目!」
 あわてて龍峰の手を押し戻した。
「どうして? うんって言ってくれたじゃない」
「そうだけど、キ、キスならいいけど、それは駄目よ……」
 ユナは真っ赤になってうつむいてしまった。
「キスはいいの?」
 耳まで赤くしながら無言でうなずくユナ。
(ユナ、かわいいや……)
 無理強いするつもりは無い。
 けれど初めて見る可愛らしいユナの姿に、今までになく気持ちが昂ぶっている。
 龍峰はユナの肩に手を置くと、また口づけた。
 今度は最初から強く舌を吸い、口腔内をこすりあげる。
「ん!ん……ん〜、ん……」
 ユナがのどの奥からくぐもった声をあげる。
(龍峰の甘い……どうしよう、やっぱり気持ちいいよ……)
 上あごを舐められる度にじんじんとして、ユナの目がうるんでくる。
 龍峰はいちど唇を離しながら舌を伸ばして絡め合わせ続けた。
「はぁっ、はぁっ、はぁ……」
 2人の息は荒くなっている。
 龍峰はユナの頬を舐めた。
「はぁ……あん……」
 ユナはうっとりと目を閉じている。
 抵抗されないのを見た龍峰は、そのままユナの頬をちろちろと舐め続けた。
(ああ、駄目、力が抜けちゃう……龍峰……)
 耳たぶに舌を這わせると、ユナがびくっと跳ねた。
 そのまま耳たぶから首筋にかけ、チョーカーのところまでついばむようなキスを繰り返していく。
「あ……はぁ……」
 ユナの体からはすっかり力が抜け龍峰にもたれかかるようになっている。
 続けて下の方へ唇をはわせていくと、チョーカーの聖衣石にあたり、チリ……と音がした。
「あっ」
 ユナがはっとなる。急に罪悪感が生じてきた。

864 :
「あぁっ……だめえ龍峰……」
 しかしユナの意志に反して、出た声は甘かった。
「だめ……だめよ……あん……」
 ユナ自身そんな自分に驚いた。普段のような毅然とした態度がとれず、ひどく甘ったるい声しか出ない。
 戸惑い、いやいやと首を振りながらだめ……と繰り返す。
 龍峰は少し迷ったが、ユナの甘い声に自分を止めることができない。導かれるように口づけを続ける。
 とうとう、服の胸元を少し広げると、やわらかな膨らみの上部に舌を這わせた。
「ああっ!」
 乳首にも触れていないのに、ひと舐めしただけでユナが高い声をあげる。
 そのまま膨らみの上の部分に軽く歯をあてきゅっと吸った。赤い印が刻まれる。
「あ、あ……だめ、だめなのに……はぁっ……」
 恥ずかしさに身もだえながら、ユナは吐息を漏らした。
 だめ、と言いながらも、背徳感とともにどうしようもなくゾクゾクしたものが体を走り抜ける。
 体も心も、この感覚を拒むことができない。
「はぁ、はぁ……ああんっ!」
 ユナは思わず龍峰の頭を抱きしめた。
 乳房の谷間に龍峰の顔がこすりつけられる。
「龍峰……好き」
「ん……」
 龍峰は顔をあげるとユナの頬にふれ、また唇を重ねた。
 舌を絡め合わせながら、ユナの背に手を回しワンピースのファスナーをおろす。
「え?ああっ!」
 そのままブラジャーのホックもはずされる。
「もうっ!器用なんだから!」
 ワンピースの上半分はずりおろされベルトの部分で止まっている。
 胸部は、後ろをはずされたブラジャーで頼りなげに覆われてるのみとなった。
「あっ、ああ……」
 胸を隠さなければ。頭の片隅ではそう思うのだが、ユナは動くことができない。
「ね、いい……?」
 再び胸に顔を埋めながら、上目遣いで龍峰がたずねた。
 その顔がいつになく可愛らしい。と言うよりも男の子には思えないほど色っぽく見える。
(あ、あ、だめ……だめよ……)
「うん……いいわよ……」
(あ……これが、この言葉が、私の心……本当の心)
 ユナはしばしの葛藤の後、それを受け入れた。

865 :
(あ……来る……)
 とうとう龍峰の唇が、ブラジャーのカップを押しのけ、隠されていた桜色の部分に触れた。
「っ!!」
 ユナの体がヒクンっと跳ねた。
 龍峰はそのまま小さな粒を口に含み、吸う。
「ああーっ!!」
 ユナは背筋をそらせ、悲鳴をあげた。その声には歓喜が含まれている。
(な、なに、これ……)
 チュ、チュク……と龍峰が乳首を吸ったり放したりするたびに稲妻のような衝撃が走る。
「あっ、ああっ、りゅうほうっ!はあぁんっ!」
(こんな、胸で、こんなふうになるだなんて……)
 ユナは舌を出してはぁはぁと喘ぎ、目には涙すら浮かんでいる。
 乳首を舌で転がされると、衝撃が体中を走り抜け、下の部分、股のところが、じんじんしてきた。
「龍峰、りゅう、ほう……あっ」
 たまらず、ユナは龍峰にしがみつく。
 彼の体を固定するように足もしっかりとからませた。
「あっ、あっ、好き、好きよ……」
 思わず股の部分をすりつけるようにしてしまう。
 固いズボン越しではっきりとは分からないものの、龍峰のものも固くなっているような気がした。
「あっ……好き、なの……ああんっ」
(なんてこと……はしたない……)
 そう思うのに、腰の動きがとまらない。
 何度も何度もこすりつける度に、たまらない切なさと、熱い感覚がつのってくる。
「ユナ……はぁ、はぁ、僕も好きだよ」
 龍峰も息をあらげていた。
 このまま腰をこすり合わせて果てたい衝動にすら駆られる。

866 :
「く……」
 龍峰は、ユナの太ももをなで上げた。それだけでユナの体がびくびくと波打つ。
 そのまま手を内ももにすべらせ、彼女の下着に触れる。
「あ……濡れてる」
「え、あ、や、やだっ……!」
 ユナは顔を手で覆ってしまった。
「すごい……熱いよ」
「やだ、やだってばっ!はずかしい……」
「だって、ほら……」
「あぁっ!やっ、あっ、ああんっ」
 龍峰が股の部分を下着越しにこすると、ユナはぷるぷると身を震わせた
 乳首を刺激されたときの衝撃とはまた違う、じわじわとくる快楽にユナの頭が真っ白になる。
 恥ずかしいという気持ちと同時に、もっとこすりあげて欲しいという欲望がわきおこり、戸惑ってただ身を固くするばかりであった。
「腰をあげて……」
 ショーツに手をかけて龍峰が言った。
「え、あ、ま、待って」
「汚れちゃうよ?」
「え、あ……そ、そうね……ん」
 その部分が後から後から潤んでくるのが自分でも感じられ、言われるままにユナは腰をあげた。
 するりと龍峰がショーツをおろす。
(やだ、すーすーする……龍峰がみ、見てる……)
(うわあ……これが、ユナの……)
 初めて見る女の子の茂みに、龍峰は息をのんだ。
 それは思っていたよりも生い茂り、先の方は愛液にぬれている。
 そのすきまから、割れ目の上の方がのぞいていた。
 龍峰はあらためてユナの全身を見つめた。
 あの清廉なユナが、顔を真っ赤にし瞳を潤ませ、乳房と秘所をあらわにしている。
 荒い呼吸とともに乳房が上下している姿に、龍峰は興奮していた。
「ユナ……かわいいよ……好きだよ」
 龍峰もズボンをおろし、限界まで勃起したそれを取り出す。
(え?ええっ!……あんなに、大きいの?)
「りゅ、龍峰……」
 下から見上げる龍峰の顔はまつげが長く中性的で、妖しいほど色っぽい。
 その姿と、勃起したそれのギャップにユナは戸惑った。
(やっぱり、怖い、かも……)
 不安げに龍峰の腕をつかむ。

867 :
 龍峰はそんなユナにやさしくキスをすると、その足を抱え、広げさせた。
 そして龍峰は、その場所に、神聖なものにふれるかのようにそっと口づけた。
「ああっ……!」
 とたんにユナの体に激しいものがわき起こる。
 そっとふれるだけの口づけは、刺激はさほどではなかったのだが、
その部分をそんな風に扱われたことにユナの胸に感動にも似た何かが走った。
 瞳には涙が浮かび、その部分からはあらたな愛液が流れ出す。
「ああっ龍峰っ!さわって……」
 涙混じりの声でユナが懇願する。
 龍峰はその部分にそっとふれ、ヒダにそって撫でさすると、中央の部分にそっと指を差し入れた。
「っ!あっ……!あぁっ……!」
 そこから受ける感覚以上に、龍峰がその場所にふれている、
その指が体内に入っている、その事実がユナを興奮させた。
「龍峰……来て……」
 熱に浮かされたような瞳でユナは告げた。
「うん、いいんだね……」
 龍峰はもういちど確かめるようにその部分にふれると、
己の分身を押し当て、少しずつ挿入した。
「あ、龍峰、入ってるのね……ああ……」
「うん、ユナの中に入ってるよ……」
(痛ぁいっ!……けど、嬉しい……)
「龍峰……大丈夫?動いていいのよ……」
「ユナこそ、平気なの?」
「ちょっと痛いけど大丈夫、龍峰の好きにしていいわよ……」
 痛みは想像以上であったが、それ以上に龍峰を受け入れたい、
龍峰に喜んで欲しいという気持ちが勝った。

868 :
「ユナ!ユナ……!」
「あ、ああっ、龍峰、龍峰っ……!」
 龍峰はたまらず激しく腰をうちつける。
 その痛みにユナは耐えた。
 それと同時に、今まで以上の切なさがユナをおそう。
 ユナは腕を龍峰の背にまわし、足も龍峰の腰に絡めるようにして抱きついた。
「あっ、ああっ、痛っ!ふぁっ、ああっ」
 抱き合う2人の体は汗にぬれ、熱い息は白くなっていた。
「ユナ、僕もう……ううっ」
「あっ龍峰っ、だめ、中はだめ……」
「うん、外に――」
「あっ、あっ、龍峰の出てる……あ、ああーーーっ!!」
 引き抜かれた龍峰の分身から下腹の上に熱い精が注がれるのを感じた途端、
ユナの中を何かが走り抜けた。
 龍峰のそれと引き離された秘部はさみしげにクチュクチュと音をたて、
胸に痛みがはしり、夢中で龍峰にしがみつく。
「ああっ、龍峰……」
「ユナ……!」
 しばらくの間放心したように抱き合っていた2人は我に返ると、真っ赤になって身を起こした。
「ご、ごめん、汚しちゃったね……」
「う、ううん、服はあんまり……大丈夫……」
 先ほどまでの熱狂が嘘のように、恥ずかしさに襲われていく。
 とりあえずベタベタになった部分を拭き清めると、血が混じっていた。
「ユナ……ごめんね痛かった?」
「うん。……けれど、嬉しかった」
 ユナはまっすぐな瞳で龍峰を見つめた。
 小さくて可愛くて女の子みたいだと思ってた龍峰。
 それが今は一回りたくましい存在に思える。
(私は私の心に従ったの……後悔はしないわ)
 2人はそっと微笑み合うと、口づけを交わした。

869 :
以上です。お目汚し失礼しました。
ユナは誰とカップルになっても似合うと思います。

870 :
龍ユナは微笑ましくエロくていいね

871 :
乙!
いいよいいよー

872 :
ユナかわええ(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
職人さんありがとう!

873 :
シャカ「あの、アテナ」
沙織「どうしました?」
シャカ「・・・どうやら我々は迷子になったようです」
沙織「それはいけません、一旦少し引き返して位置を確認しましょう」
シャカ「(そろそろ着地点に戻ってもよいはずだが
      ・・・さっきもここを通らなかっただろうか?)」
沙織「あっ!」
シャカ「!? どうしました、アテナ?」
沙織「いえ、ただ石に躓いただけです、先を急ぎましょう」
シャカ「(顔色から察するにかなり疲れていらっしゃる
      少し休んでいただくべきだろうか?)」
シャカ「(さ、流石の私も少しばかり疲れてきたか…?)」
沙織「おや、あそこに建っているのは・・・」
シャカ「宿泊施設のようです、冥界らしくケバケバしい装飾が施されていますな
     (デリーのホテル街にあのような建物があったような・・・)」
沙織「・・・どうやら『ラブホテル』のようですね」
シャカ「(まさか冥界にこのような俗な建築物があるとは!)」
    「(冥界でココ以上に良い休憩場所はないかもしれない)」
    「(が、一聖闘士の私と女神であるアテナが泊まったら問題ではないか!?)」
    「(いや、疲労困憊した我々だけでハーデスと交渉或いは戦闘などをしても勝算はないだろう)」
    「(しかし、だからといってチェックインして良いものだろうか?)」
    「(わ、私は一体どうすればよいのだ!!?)」

874 :
そういや迷子になってたなw

875 :
ホテルの受付はカロンの双子の弟でよろしく

876 :
「おはよう ございます。
 ゆうべは おたのしみでしたね。」

877 :
ドラクエかよ

878 :
アリアがマルス一家に調教されるような薄い本はどこかにありませんか?

879 :
光ユナも光アリも龍ユナも好きだ
10年後くらいの貴鬼×羅喜とかも気になる
羅喜の初恋は貴鬼様だと可愛いなとw

880 :
貴鬼×羅喜かあ
貴鬼(羅喜…子供だと思っていたのにこんなに成長していたのか…)
羅喜「や…貴鬼さまぁ……胸、ちょっとくすぐったいです……ん…っ……ぁん!」
などと妄想した

881 :
やっぱり初潮を迎えてのお赤飯イベントもあるのか

882 :
>>880
羅喜たん可愛すぎたまらんな

883 :
羅喜たんが聖闘士になると言い出し、聖闘士になるなら仮面を付けろと言われて一度は装着
しかし年経て牡羊座聖衣受領後に仮面を外し
「これがどういうことか分かりますよね貴鬼さま」イベントもありますよね
数年後には新たな麻呂眉一族が誕生

884 :
貴鬼×羅喜イイ!
作品中の羅喜の年齢って推定4~5才くらいかな?もじもじしながら「お、大きくなったら貴鬼様の花嫁になるのだぁ(*´д`*)」とか言ってそうだな
羅喜たん可愛いよ羅喜たん(*´Д`)/lァ/lァ

885 :
貴鬼20代半ば、羅喜7,8さいくらいかな
小さい頃は、お嫁さんになるのだ!って言ってたけど、年頃になって意識しちゃう羅喜たんとかたまらん

886 :
蒼摩はチャラいから嫌!らしいけど、貴鬼さまには懐いてて羅喜たん可愛い
無印見てると、貴鬼こそチャラくなりそうな雰囲気だがw

887 :
貴鬼、8つで親代わりの師匠になれてから苦労があったんだろうて。
しかし羅喜たんは貴重なおしゃまで可愛い幼女だな。
無印で幼女が出てきたのって、沙織さんの馬になりなさいとか、
一輝と瞬を襲うパンドラちゃん3歳とかだしな。

888 :
お兄ちゃん!!
みたいな分かりやすい幼女じゃなくて良かった
羅喜たん貴鬼を全力で慕ってて可愛い

889 :
羅喜が人質に取られ、貴鬼が仕方なく12宮に黄金聖闘士として参上
しかし貴鬼が裏切って光牙達を援助、羅喜たんピンチ
(無論性的な意味で
とかいう展開を爽やかな日曜の朝から考えてすまんかった
貴鬼のことだから、きっと上手くやってるだろうな

890 :
俺もそういう妄想したぜ…
ムウは貴鬼を十二宮に連れてきてたが、羅喜たんはお留守番なんだろうか

891 :
貴鬼羅喜いいなあ。羅喜たんなまらめんこい
今日のΩで「ユナを離せ!」って龍峰が牡牛座に殴りかかっていったところで自分の中の龍ユナ小宇宙が爆発した

892 :
しかし龍峰は双児宮で怪しいお姉さんに捕まってあれこれされるのだ
朝から実況が龍峰の貞操の危機とかおねショタでエキサイトしてて笑った
年末の薄い本が厚くなるな

893 :
双子の妹かお姉さんとかいないかな?パラ様

894 :
パラ様は女性なんだよな?龍峰はお姉さまと並ぶと絵になるなぁ

895 :
>>892
お姉さんが龍峰に顔寄せてるシーン、
画面外の下の方ではお姉さんの手が股間に伸びて
龍峰はチンコ握られ揉まれてるだろ

896 :
されるがままやがてお姉さん黄金に吸われしゃぶられ乗っかられですねわかります

897 :
乗っかられた後、若年で子作りした紫龍のリア充DNAが覚醒して
パラ様に龍峰が性的な昇龍覇かましてもいいぞ
お取り込み中に光牙が双児宮通過してめでたしめでたし

898 :
ショタにガンガン攻められるお姉様とかエロいですな

899 :
頑張ってる最中にうっかり「し、紫龍。。。!」と口走ってしまい
龍峰のプライドを傷つけ、更なるアタックをかけられるお姉様

900 :
ていうか龍峰はヤリチンショタっぽさを漂わせている気がする

901 :
双子座なら聖衣の下何も着けてないよな
んで龍峰に跨ってたよな!

902 :
聖衣の下にアンダー的なものが見えた気がする
それにしてもパラさんいい執着とおっぱいだった
そして相変わらず春麗の索敵能力高いな
龍峰は早く脱いで小宇宙高めてパラさんを満足させてやらんと
蟹座とユナの対決も気になるし

903 :
蟹は複数の人聖闘士つかんでユナを襲わせるというのが

904 :
それを高みの見物するとかゲスくていいですな

905 :
パラさんは喋り方もエロっぽくて良かったわ
自ら選択肢とか言っててこれ何てエロゲかと

906 :
この人よく喋んなあと思いながら見てた
エロ最中はやってることやられてること感じること、全て自分で実況解説しそう

907 :
小鳥さんのおしゃべりも自作自演臭ただよってたしな。
自分のことしゃべらずにいられないタイプなんだろう。

908 :
何と無く、パラさんは逝く時「ああ〜ん滅びるぅ〜!」等と言いそうだ

909 :
パラさんが自分のことしゃべりまくるのは、子供の頃
両親に話をぜんぜん聞いてもらえなかった反動なのかな
と思ったら切なくなった。

910 :
髪おろした子パラの可愛さにはうっかり萌えた

911 :
乙女座は果たしてシャカの二番煎じか、それとも第2の女性黄金か。
ただシャカほど強いとは思えないな……司るのは正義と純潔かも……

912 :
しまった、正義を司るなら天秤座だった。

913 :
(ここは…どこだろう。たしか、双子座の黄金聖闘士と戦って…そうか、僕はんだのか。それにしても、なんて気持ちいいんだ。ここが天国なのか)
「ごめんなさい、起こしちゃった?」
それは現実だった。ぼやけていた視界が鮮明になる。目の前にいるのはパラドクスだ。
髪の色は元に戻っていた。
だが、驚いたのはそればかりではない。自分とパラドクスは、聖衣はおろか一糸纏わない姿で肌を合わせているのだ。
「やめてください!何をするんですか!」
「あら、だったら私を拒絶する事が出来るかしら?」
動けない。彼女を押しのけようとしようも、指一本動かす事すら出来ない。
「くっ!僕の身体に何をしたんだ!」
「何もしていないわ。苦痛と違って、快楽に対して身体は自然と受け入れてしまうもの。もう、私から逃れる事は出来ない」
パラドクスの肉体がうねる。柔らかい乳房が胸を這い、絡みついた脚が股をくすぐる。
「はっ!…くうっ!」
「あなたを愛しているわ。あなたも私を愛しなさい。そうでなければ、あなたをさなければならない」
「僕は、どちらも選ばない!先に進まなければならないんだ!」
「そう、残念。これより先に進んでも、あなたの実力では他の黄金聖闘士かマルス様にされるだけ。あなたには、私無しでは生きられない身体にしてあげましょう」
パラドクスの指が龍峰の下腹部に伸びる。それを手に取ると、自分の入り口へとあてがった。
「女は初めてでしょう?ごめんなさい、奪わせてね」
「やっ、やめて!うっ…ううっ!」
「気持ちいいでしょう?これが愛よ」
「こんなのは…こんなのは愛じゃない!」
苦し紛れに出した手が、パラドクスの頬を叩いた。
「一度ならず二度までも…女の顔に手を上げるとは許さん!」
パラドクスの髪が漆黒へと変わってゆく。
「さっさとザーメンぶちまけて、くたばれ!この童貞野郎が!」
「くううっ!僕は負ける訳にはいかないんだ!」

914 :
「強情なやつめ。ならば、この双子座パラドクス最大の奥義を味あわせてくれるわ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
「ギャラクシアン・セクスプロージョン!!」
「うわあああああーーーーっ!」
光の速度で腰をグラインドさせ、上下する。その快楽は、銀河の星々の崩壊にも匹敵するという。
「はあっ、ふうっ、はあっ、堕ちたか。もう、三日は腰が起たないだろう」
「うっ…ううっ」
「なに!?まだ動けるのか!龍峰、おまえはいったい?」
「と…父さん、ごめんなさい。僕は、父さんに禁じられた技を使います」
「小宇宙が…龍峰の股間に小宇宙が!?」
「廬山…昇天覇っ!!!」
ドゴォォォォーーン!!
「きゃああああーーーっ!」
その技は、勃起と射精の威力で五老峰の大瀑布をも逆流させる。
これを受けた女性の絶頂は、天を貫き、宇宙の果てまで達するという。
幼い頃より、父とともに鍛えた技だ。
「見事だ龍峰、私の負けだ」
パラドクスは、がっくりと龍峰の上に崩れ落ちた。
「ごめんなさい。僕は、男として責任を取らなければならない」
「心配しないでいいわ。受精直前で違う空間に転送してあげたわ」
−その頃、蒼摩は新たな十二宮の前に飛ばされていた。
「ここはいいったい、どこなんだ?」
ビチャッ
蒼摩の顔に何かが掛かった。
「うわっ、何だこれ?敵の攻撃かっ!?」

以下、つづかない

915 :
蒼摩がとばっちりくらっとるw

916 :
蒼摩ww
ユナでもよかったかも

917 :
ギャラクシアン•セクスプロージョンw
廬山昇天覇w
こういうネタ大好きだ、ありがとう

918 :
このあと巨蟹宮でユナちゃん純潔の危機なわけですね

919 :
朝っぱらから「冥土凋落」を「メイド凋落」と変換してしまってすまなかった
冬に同タイトルの薄い本が量産されそうだw
小町とアルネが制服だったのは、単に着替えさせなかったのか、シラーさんの趣味か
いずれにせよ、仮状態の人の肉体にあれこれするとは良い趣味してるな
もしかしたら身の回りの世話をさせていたりするのだろうか
(無論性的な意味で)

920 :
予告のパラ姐さんの手つきがエロすぎる
朝から大丈夫か

921 :
深夜30時半アニメだからおk

922 :
子供は寝ている時間だが、大人が暗躍するには遅すぎる

923 :
言われるほど薄い本は出ないと思うぞ。
実際夏コミでも春から夏までの十分な猶予期間はあったのにΩの同人誌は碌に出回ってなかった。

924 :
Ω見てないけどフィギュア好きってやつがユナに目をつけてたが
造形と書物じゃ違うからな
元気なのはミッ●スステーションだけかな

925 :
>>922
本当の深夜じゃなかったのが惜しまれる
もっとユナの尻やフトモモが肉感的に強調されてただろうに・・・

926 :
今でも十分強調されとるわ

927 :
そういう作業はこういう所にいる職人さん達に頼んでだな
今週の放送直後だか、ユナの股間モロ出しの蹴りのgifが上がってたよね

928 :
gifは見てないけどこれか
ttp://mar.2chan.net/dec/18/src/1352612732286.jpg
ttp://mar.2chan.net/dec/18/src/1352612760519.jpg
ttp://mar.2chan.net/dec/18/src/1352612802828.jpg

929 :
そうそう、最初の2枚が使われてた気がす
突如現れたご都合主義の布は外すべきだねw

930 :
>>926
いやいや
深夜ならもっと肌色面積多くて尻肉とか見せれたはず

931 :
潔癖性のシラーは自身はユナに触れず、聖闘士にユナを陵辱させて
それを見下ろしながら小町アルネにダブルフェラさせるな

932 :
今日は本当にいいおねショタ回でした
龍峰が半裸だった父を超える全裸で覚醒、まさかの百龍覇でパラ様昇天
朝からまことに性的な絵をありがとうございました
次は者達によるユナ陵辱祭りか

933 :
独占欲の強い栄斗による栄ユナとかいいな
他の男に少しでも心が移りそうなら即行束縛モードw

934 :
>>933
脱童貞したてでぎこちなくて不器用でも優しいプレイな光牙
テク豊富な絶倫で極めて鬼畜なプレイを好む栄斗
これはイイ対決になりそうだw

935 :
次回予告でユナ緊縛プレイだったな

936 :
栄斗も束縛されてたなw

937 :
ユナは片足上げた状態で緊縛が映えると思う

938 :
フドウさんにはいい仕事を期待したい

939 :
テレビ放送で、やっとこ処女宮に来たが
「処女宮になに用だ?」
声ヲタ「声優を処女に」
アニヲタ「アニメキャラを処女に」
とかありそうだな。しかも、
「何かバリアのような壁に阻まれて攻撃できない」
ってあったけど、それ処女膜だろwみたいなw

940 :
パラドクスさんは夜の営みなら黄金聖闘士最強だよね。
2回戦は確実だし
黄金聖闘士相手に2回は男は持たない

941 :
ユナが何もはいてない絵があがってたけど
あれやっぱり時貞が時間遅くして、
抵抗出来ないユナのパンツ下ろしたんだよな
変態さんだな

942 :
他の連中に見せしめに
ちょっと停止しては脱がしての繰り返し

943 :
ユナ「気のせいかしら…股間がヌルヌルしているような…」

944 :
もういっそのこと
時貞VS栄斗 先にユナを孕ませたほうが勝ち

945 :
栄斗「それなら既に一回孕ませて降ろさせたことのある俺の勝ちだ」

946 :
お前、それ幻術だぞ

947 :
パブリーン師匠が洗脳調教されて水瓶座聖衣着て
十二宮で立ちはだかる展開を期待してたんだが
どうやら夢で終わりそうだな…
ところで、気絶から目覚めたパラドクスさんが龍峰を追っかけてきて
人の宮で組んず解れつして宮主がキレる展開はまだですかw

948 :2013/01/03
12宮内で新年迎えたわけですから
あのなかで壮大な姫はじめを敢行したわけですね
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