2013年01月エロパロ483: ジュエルペットでエロパロ2 (556) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ジュエルペットでエロパロ2


1 :2011/07/21 〜 最終レス :2013/01/02
ペット×ペット
ペット×人間
人間×人間
SS画像なんでもあり
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255625384/

2 :
ジュエルペットでぬるぽ

3 :
立つのに随分かかったな

4 :
誰もいないのにまた立てたのか?

5 :
サフィーの漏らしたおしっこ飲みたかった

6 :
これはひどい

7 :
サフィーちゃんに拘束されたい

8 :
>>1

ttp://magmag.ath.cx/cgi-bin/futaba/log/may/b/src/1296921787682.jpg

9 :
サフィーは白衣の下におむつ

10 :
今回のルビーがエロい

11 :
pixivにジュエルペットの検索で出てくるあかりちゃんエロイラストの数々は
監督や脚本の人にチェックされまくってる!!!
> ttps://twitter.com/tenshi20012001/status/95378521559535616
> pixivに、てぃんくるDVDbox発売&あかりちゃんお誕生日記念のイラスト、たくさんの投稿ありがとう!
> 伊部さんと島田さんはR-18制限アリでご覧下さいませww
> tenshi20012001
> 山本天志
> ttps://twitter.com/soramona2000/status/95393775018442752
> 島田さんは見ないようにって言われちゃったら、見ないワケにいかないし。むふっ♪
> soramona2000
> 島田満

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20507621
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20498537
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20537474
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20331574
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20206464

12 :
監督はともかく伊部さんと島田さんに見られてしまうと思うと興奮するね!
監督〜。このスレや各キャラスレのことも島田さんにお知らせしてよ〜。

13 :
あかりスレだけでも結構な惨状だからなぁ

14 :
>>11
pixiv へのリンクのうち既読だったのは最後の奴だけだった

15 :
次回は水着回だからポロリ期待

16 :
水着回…だと

17 :
野郎共はわかめふんどし

18 :
夏休みの宿題を盗みにしのびこんだ子達にはお仕置きが必要だな

19 :
サフィーに改造されたい

20 :
てぃんこ☆を常時ずる剥けに

21 :
・カイト:ほぼ受け型だが、相手の方が受け型として強いと好奇心満々で攻めになる。
もちろんペット最大のデカマラだが、それでも子どもらしい可愛らしさは残っているイメージ。
・ネフライト:カイトやイオに比べれば攻め型だが、攻めの強い相手には屈して受けになる。マラは普通。
・イオ:カイトよりも強い受け型で、相手の方がよほど受け型として強くないと、攻めになる機会はないと思われる。
マラは控えめだが、ネフライトと変わらないと本人は言い張る。
・チターナ:相手の攻めから抜け出すのが特に苦手なので、受け型になることが多い。
下僕としては扱い易いので、支配欲の強いタイプの攻めであろうロリペットにとっては絶好のカモ。
マラはショタペット中では最低クラスで、花音にもバカにされている。
・ディアン:じっくり時間を掛けて相手を自分のペースに持っていくタイプの攻めを好み、簡単には受けにならないだろう。マラは中々の上物イメージ。
・トール:冒険心に溢れた強力な攻め型ではあるが、ディアンのようにじっくり攻めるのは苦手。
マラは中々の物だが、想像よりは小さいと他人からはよく言われる。
・キング:カイヤやラピスのようなS嬢に踏まれて恍惚の表情を浮かべるも良し、サフィーやアメリのようなSロリの下僕にされてハァハァするのも良し、さらにミルキィやフローラといった受け型ロリを普通に押し倒しても良し。
果てはラルドやイオのような受け型の可愛い男の娘までお婿に行けなくしたり、トールやディアンのような攻め型のいい男まで掘るといった、BL展開も良しの最強万能型。
マラは色黒く、大きさはカイトにも引けを取らないレベル。
・ラルド:相手のことを常に気遣う受け型であり、家族愛のペットらしく常に相手を安心させることができる。
また異性に関する性知識には乏しいが本能では理解できている感じで、夫婦愛のペットに相応しい上手なプレイを同性にも異性にもできるテクニシャンで、エロパロではキングと並ぶ最強ペット。
マラはショタペット中でも最低クラスで、サンシャイン版のジャイアントパンダサイズでもマラは大きい方とは言えない。
・タータ:好奇心で攻めるタイプの弱めの攻め型だが、受けになりそうな場合は上手く逃げることができるので、受けになる機会は少なめ。マラは小さめ。
・ジャスパー:攻めるときは徹底的に攻める、受けるときは徹底的に受ける、気分屋ながら中途半端を嫌う。
マラは長さは3強並みだが、先端が細身なため視覚的にあまり大きく見えない。

22 :
ポロリせんかったな

23 :
肝試しでお漏らししたサフィーの股間の周りに「見せられないよ!」君がいてもおかしくない

24 :
次回も水着回だから次回こそポロリがあるはず

25 :
1フレームならにゅーりんもオーケーデース

26 :
ペロペロしたい

27 :
もうずっと水着回でいい

28 :
パッパカポッポコ

29 :
・ユーク:エッチなどにはほとんど興味はないが、中型犬なのでマラは中々のもの。
実は図書室でエロ本を読んで抜いているのではないかと言う噂がある。
・ニック、アレク、ブラウニー:性欲がおさまらないときは3匹一斉に攻めに回る。
相手の性欲を増す魔法を編み出し、魔法を使って女の子を自分達に発情させようと考えているが未だに踏ん切りがついていない。
また、小柄な動物であるためマラは全員控えめで、レイプする女の子に「みんな小さいね」と揶揄されることもしばしば。いわゆる身の程知らず。
・クリス:攻めの経験が皆無に等しく、一方的に攻められるタイプ。
女の子と良く間違われるが、マラが割りとそこそこであると言う、
大人しい性格の割りに放尿の勢いが豪快なサフィーを彷彿とさせるギャップがある。

30 :
カイト 10.2cm
キング 10.1cm
ジャスパー 9.5cm
ディアン 9.4cm
トール 7.8cm
ユーク 7.4cm
クリス 6.9cm
ネフライト 5.9cm
コハク 5.7cm
タータ 5.1cm
イオ 5.0cm
アレク 4.9cm
チターナ 4.8cm
ブラウニー 4.5cm
ニック 3.6cm
ラルド 2.4cm

31 :
ラルドは2.4cmだけどラルドさんは6.5cm
チターナは体が小さいから2.3cmに格下げ

32 :
デブがそんなに好きじゃない俺は今回はちょっと厳しかった

33 :
デブでもかわいいサンゴにゃん

34 :
まだ水着回は終わらないからそのうちポロリするはず

35 :
普通の体型でもかわいくないガー子さん

36 :
>>35
何を言う
ガー子さんは十分かわいいだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

37 :
作画崩壊時のサフィーは可愛くない

38 :
http://yomi.mobi/read.cgi/pelebbspink/pelebbspink_eroparo_1255625384

39 :
最後の水着回はポロリしてくれ

40 :
ホタテ貝パージが来ると思ったら尻肉が出てきたでも可

41 :
ペリドットは豪快に立ちションとかしてそう

42 :
デブサンゴにゃん食べたい

43 :
体格差ある人間とジュエルペットがセックスする方法
人間が♂でペットが♀の場合
1.魔法で人間♂の体を小さくしてもらう
2.魔法でペット♀に大きくなってもらう
人間が♀でペットが♂の場合
1.魔法で人間♀の体を小さくしてもらう
2.魔法でペット♂に大きくなってもらう(カイトのような巨根ペットはそのままで可)

44 :
カイト 10.2cm
チターナ 2.3cm
ミルキィ 豊乳
サフィー 貧乳
ウメ組と薔薇組じゃ月とすっぽんゲロッパ

45 :
最後の水着回でもポロリしないなんて。何考えてんだよ

46 :
ナイスsexデース

47 :
ナイスSEXジュエルデー

48 :
SEXジュエルデーでイェイッ!

49 :
放尿ネタ最高!

50 :
このスレでこの前のぺリドットの話が出ないとは解せぬ

51 :
>>50
>>49

52 :
おしっこの勢いはどれぐらいあったのかな
女性特有の2つの水溜りかな

53 :
おしっこ漏らしてイェイッ!

54 :
晶子×マスター

55 :
エロ回マダー

56 :
ジュエルポッドおなにぃ
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d696324.gif

57 :
花音様押し倒せよ

58 :
エロ回キター

59 :
花音→御影 完了
真砂→ガーネット
晶子→マスター
オパール→ジャスパー

60 :
次回で真砂君逝く

61 :
ルビー×トール マダ〜?

62 :
オパールをレイプして潮吹きさせたい

63 :
オパールはお尻攻めダナ

64 :
でもオパールの搾乳なら見てみたいかも

65 :
ルビー×トールでも
1期2期ならルビー責め
3期ならトール責め
だな

66 :
潮吹きは男も出来る
♂ペットのペニスを射精した後も潮を吹くまでしごき続けて
テクノブレイク寸前まで喘がせたい

67 :
ガーネットはすでにディアンとsexをやってるので処女ではない

68 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2114567.jpg

69 :
ルビー、トールの交尾
http://art45.photozou.jp/pub/977/1294977/photo/102571614.v1318043392.gif

70 :
すげー

71 :
>>69
この公式レイプ動画にそのIDか…w

72 :
回りに人がいても所構わず交尾するなんて、さすがトール様

73 :
さすがトール!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!

74 :
>>69を見て腰振りを覚える女児達

75 :
そろそろ深夜に移動かな?

76 :
サンゴにゃんペロペロ

77 :
花音様と御影君はもう大丈夫だな

78 :
ジュエルペットを調教したい

79 :
サンゴにゃんと入れ替わりたい。そしてサンゴにゃんの体をあんなことやこんなことしたい

80 :
ジュエルペットはすっぽんぽんって自覚してるのかよ

81 :
上半身しか服きてないクリスが変態

82 :
>>81
「うちジュエルペットやのに服なんか着てる…こんなんまるで変態さんみたいや、ああ…」
みたいな?

83 :
上半身しか服をきてないせいで、下半身を露出しているみたいでより変態にみえるクリス

84 :
えっ!

85 :
入れ替わってる間はトイレや風呂はどうしたんだろうな?

86 :
ジュエルペットに全裸を強要するサンシャイン学園

87 :
>>85
同性だしあんまり気にしてないんじゃない

88 :
入れ替わるなら男女で入れ替わったほうがよかった

89 :
カイトはサンゴにゃんより体小さいんだな
マラはでかいのに

90 :
ジュエルペットはいつも裸だよな?
肛門とか普通に見えるんだろうな

91 :
ジュエルペットは自分の裸を見られて興奮する変態種族

92 :
オパールは毛が薄い上に二足で歩かないし尻尾は上向きだし馬だし
後ろから見たら両方見え放題だろうな
まあ一応ユニコーンだから心が綺麗じゃないと見れないが

93 :
花火回でルビーの浴衣がはだけてたのがエロく見えたのはずるいと思った

94 :
ssが投下されないから盛り上がらん

95 :
てぃんくる時代に没になったSSを
サンシャイン風に書き直した奴あるけどそれでもいい?
ローズ組の男子3人が女子3人にモノをいじられて
3人一斉に男の潮吹きをしてしまうと言う内容

96 :
>>95
期待

97 :
>>95
ぜひお願いします

98 :
>>95
こんな類の映像が浮かんだ
ttp://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1888.html

99 :
とあるムーンライト寮の空き部屋での出来事であった。
言いだしっぺは「潮を吹いてみたい!」と嘆願してきたローズ組のカイト達であった。
(中略)
 ルナはネフライトに、ミルキィはイオに、ダイアナはカイトの大きくなったペニスに手を添える。
カイト達「あ、あわわわ…。」
ダイアナ達「行くわよ〜!」
シュコシュコシュコシュコ…
 ダイアナ達はハイスピードでカイト達のペニスをしごき続ける。
カイト「キャイン!」
ネフライト「ゲロッパ!」
イオ「だッチ!」
シュコシュコシュコシュコ…
ダイアナ「辛い?」
カイト「つ、辛ぃぃーワン!」
ネフライト「これ以上は…」
イオ「勘弁してだッチ。」
 実は3人とも既に2度も射精しており、それでもなおしごかれ続けているのだ。
ミルキィ「男の子なんだから我慢するですぅ!」
ダイアナ「もう2回もイっているか無理もないわよね…でも、我慢しないとこのデカチンポ、
 いつまでたっても元に戻らないわよ?」
シュコシュコシュコシュコ…
カイト「あ、またイキそうだワン!うっ!」
ネフ・イオ「うっ!」
ドピュッ!
ダイアナ「あらあら、3回もイっちゃってどうするのー?」
ルナ「3回目も同時にイっちゃうなんて、3人とも仲が良いんだナ。」
コシコシコシコシコシコシコシ…
 ダイアナ達の手つきはますます熟練手技に素早くなり、3人のペニスの上部だけを集中的に素早くしごく。
カイト「うあ゛ーーーーーーー!!!」
ネフライト「ぐあ゛ーーーーーーー!!!」
イオ「びあ゛ーーーーーーー!!!」
ダイアナ「うるさいわね。」
ルナ「これ以上変な声出すともっときついおしおきをするだナ。」」
ミルキィ「周りの人に見つかっちゃうですぅ。」
コシコシコシコシコシコシコシ…
 ダイアナ達は言葉攻めと共にしごき続ける。
ミルキィが言う前から、既にウメ組陣は遠くから覗いていた。
ペリドット「あれをやられて体が逃げないのはすごいデース!」
ルビー「気持ち良さそうにも見えるけど〜。」
サフィー「カイト達はすでに3回もイッているわ。イッた後の攻めは腰が抜けるような感覚に襲われかなり苦痛よ。
   でも、欲求不満が残っているとペニスは興奮状態のまま元に戻らない。」
ガーネット「…思い出したくないわ。」(←風俗エステで、なぜかそこでも働いているドンビキ屋に潮吹かされた経験あり)
サフィー「あのまま続ければ3人とも潮吹き確実よ。」
ルビー「潮吹きって〜?」
サフィー「かなりの量を前立腺液を(説明が長いので省略)」
エンジェラ「吹くと気持ちいパカ〜?」
ガーネット「はーもう思い出したくない…。」(←初めて吹いたときは凄い勢いだったそうな)
ペリドット「ナイス潮吹きでーす!(カシャッ)」

100 :
ウメ組陣に覗かれているとも知らないローズ組。
カイト「あっ、何か出るワン!」
ダイアナ「やめてあげなーい。」
ルナ「最初に吹きたいって言ったのはそっちだナ。」
ネフライト・イオ「あ〜もうダメだ〜!」(←語尾を忘れるほど気が狂っている)
ダイアナ「でちゃう?いいよ、いいよ…。」
カイト達「あっ、あっ、あっ!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
 カイト達のペニスから潮が噴射する。
カイト「うああああ!!!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「あー、いっぱい出るねー!」
カイト「あああ、ぐうううううう!!!」
カイト達は歯を食いしばり、苦悶しながら手足をグーにする。
 イオとネフライトはただ呆然とダイアナの究極の手コキを見据える一方で、
カイト「ぐううううううう!!!!」  ネフライト「ぐううう!!!」   イオ「があああああ!!!」
ダイアナ「やめないよっ!」
  コシコシコシコシコシコシコシ…
ネフライト「(ガクリ)」←腰が砕け放心状態
ルナ「あっ、ちょっと吹いただけで終わっちゃっただナ」
イオ「(ガクリ)」←失神
ミルキィ「もう終わりですぅ?」
カイト「ぐああああ、がるるるう!!」
 イオとネフライトが同時に失神する中カイトだけがまだ息をしている。
 ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ! ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「あー、いっぱい出るねー。」
カイト「う゛ーーがああああ!!!!」
ダイアナ「我慢したからかな?偉い偉い。」
ルナ「カイトまだいっぱい出るだナ。」
ミルキィ「(ペニスが)大きいと出る量も違いますぅ。」
ダイアナ「長さも太さもそっちのザコ2名の2倍はあるからね。」
ネフ・イオ「(ザコって…。)」
ルナ「さすが巨根ジュエルペットだナ!」
カイト「ぐああ、そのあだ名やめるワン!」
ダイアナ「手が疲れてきたわ、サイズが大きすぎて刺激を伝えるのに一苦労。」
ルナ「手伝うんだナ」 ミルキィ「ですぅ!」
 カイトのペニスがあまりにも大きすぎるため、ミルキィとルナも参戦し、カイトの巨根のそれぞれ違う所を刺激し始めた。
   ダイアナは亀頭に該当する部分を、ルナは仮に該当する部分を、ミルキィは金玉と付け根のあたりを責めた。
カイト「あが、あぐっ、ぐうううああああああ!!」
ダイアナ「まだまだ我慢!」
カイト「あがっ、があああ、ぐうううううう!!!!」
ダイアナ「もっと我慢。」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「まだだよ。」
カイト「ぐああああああ!!」
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!
ダイアナ「まだ出るかなー?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ ←さすがにもう出ない
カイト「うぐああああああ…げほっ!げほっ!げほっ!げほっ!」
ダイアナ「あらあら、むせちゃって。」
ルナ「悶え過ぎだナ。」 ミルキィ「ですぅ。」
数分後
イオ「はにゃ〜…」 ネフライト「ふにゃ〜…」 カイト「わお〜ん…」
ダイアナ「もう、3人ともこんなぐらいで気絶しちゃうなんてだらしがないわね。」
ルナ「男の子だったらそれぐらいビシッとするだナ。」
ジュエリーナ『その後、潮を吹かされた3人のペニスは元に戻るどころかますます鬱血し、ジュエルクリニックのお世話になってしまったとか。』

101 :
http://video.fc2.com/a/content/mugen_tekoki/20091219fHVCSswb/
元ネタ

102 :
>>99-100
乙でーす。この調子でどんどんss投下されていったらいいんだけど、無理か

103 :
ジュエペのR-18絵描く人もっと増えないかなあ
頑張って自分で描くしかないのかね

104 :
俺はケモナーだから、ペットだけのエロがあればいい

105 :
エロいな

106 :
ジュエロペット描きませんか
みたいな企画でも立ててみたら?

107 :
公式のエロ絵
http://blog-imgs-49-origin.fc2.com/k/o/m/komopesu/tv1321058493089.jpg

108 :
ss総集編わわーmtm

109 :
最高にエロいぜ!

110 :
ジュエルペット全員潮吹きさせたい

111 :
21話のペリドットのトイレシーンを
局部から描いたエロ絵期待

112 :
でも俺下手だからなあ
下手なエロ絵とかもう見てらんないし

113 :
花音様の股裂きハァハァ。花音様の股関節ハァハァ

114 :
花音様の輪切りCT画像が見たい

115 :
花音様のフンドシになりたい

116 :
チターナにとっととふんどし変身をやめるように言ったら
御影くんの目前で下半身裸にされてしまって硬直する花音さま

117 :
そして慌てたチターナに「こっ、これで隠してくださいでちゅ〜」とヒマワリの種を3粒渡され
ショックで混乱するあまり手で股間を隠すことも忘れ
呆然とヒマワリの種を股間にあてがって淫核だけでも隠そうとする花音さま

118 :
花音様の下半身を見て発情する御影君。そしてめでたく御影君とsex

119 :
ジュエルペット18禁ネタはまだか?

120 :
ガーネットはミュージカル中にうんこなんてしないよ

121 :
>>120
真砂さんがスカトロに目覚めるしね

122 :
ここでは、一期のころからコハク君のことが忘れられてるみたい。
数少ない兼ね役じゃないペットで一期ではそれなりに活躍してたと思うんだけど。

123 :
ガーネットがしたのは、うんこじゃなくて下痢

124 :
15話-B サフィー→肝試しでトイレ発言
21話-B ペリドット→スケート大会でトイレ発言
26話-B ルビー→合コンでトイレ発言
34話-A ガーネット→ミュージカルでトイレ発言
みんなトイレ近すぎだろwww
今度トイレを我慢するのはラブラ、エンジェラかな?

125 :
ガーネットあのまま舞台で漏らしたら、本当にスカトロアニメだったのに

126 :
藤林丈司

127 :
1期以来の屁こきルビーが豪快すぎw

128 :
1期の屁こきちょうど見てたけど、今回のは容赦無く硫黄色つきのガチ屁だったからな…
クンカクンカゲロッパ

129 :
ジュエルペットも下品で下ネタの多い番組になってしまった

130 :
ルビー×トール確定

131 :
ルビー×トール
花音様×御影君
35話でこのカップルは決まりか

132 :
まだだよ

133 :
カップルたくさんジュエルペットサンシャイン

134 :
チターナが邪魔しなければsexまでいってたな

135 :
チターナは花音のキスを止めようとしたとき花音の口にチンコ入れてる

136 :
栗鼠が寝てるときにヤッたろ、幼女向け番組だからキスできなかったとしか出てないが

137 :
オパールにあんなことやこんな事をしたい

138 :
チターナの前で花音様が御影とヤリまくる話まだー

139 :
「左乳首はおまえには渡さないでちゅー」などと宣い参加する忠栗鼠
※何故左なのかは俺にもわからん

140 :
おでんに性的に食われるさくらん

141 :
空中ブランコにぶらさがってたエンジェラの股間がエロイ

142 :
ダークジュエルパワーのせいで性欲が増しジュエルランド中でsex祭りになってほしい

143 :
ルナの公式レイプktkr

144 :
御影君まさかのケモナー

145 :
何を今さら…と思ったけど、
御影君がジュエペを女の子としてみた明確な描写はアレが始めてなのか

146 :
M-kage後編で兎に「君が欲しいんだ」などとほざいているのはノーカウントにすべきか否か

147 :
ガーネットに入れたい

148 :
ペット全員のおしっこを飲みたい

149 :
人間とペットがセックスする方法
ペットが魔法で大きくなるか人間の方を小さくすればよし

150 :
そのままでよし

151 :
復帰age

152 :
AgeAgeデース!

153 :
チャロットってどこからオシッコ出してるんだ?

154 :
トールを舐めるサンゴにゃんがフェラしてるようにしか見えない

155 :
気持ちよさそうっ

156 :
ピンクちゃん

157 :
映画化わわーhnm

158 :
チンコにチョコつけてサンゴにゃんにプレゼント

159 :
歯を立てて一口で

160 :
にゃんっ                                              エッチいのマダー?

161 :
言うなら早く言ってほしかった。兄妹同士でsexした後なのに

162 :
酔いどれサフィーたんがいるだろー

163 :
猫は定期的に肛門腺を絞ってあげる必要がある
もちろん猫のジュエルペットも…?

164 :
人間と同じように日本語を話し、二足歩行をし、オナニーもする
こんな可愛いベットがいたら真砂くんや御影くんに限らず男なら誰だって性交したいと考える

165 :
×ベット
○ペット

166 :
真砂が正月あたりに帰って、同級生とか家族に好きな奴とか居るのか聞かれて
ガーネットの写真見せてドン引きされるSSください

167 :
前スレで、サンゴにゃんのSS出てなかったぽ...

168 :
エロプロフィール
-ルビー-
おしっこ:元気な性格の割りには下手であまり勢いがない
      キモチイイ時間に長く浸りたいためにわざとゆっくり放尿する癖があるようだ
うんち:大ぐらいなので出す量が毎回多く、巻き巻き型
オナニー:たまにするが、一度もイったことがない
セックス:トールと経験済み
潮吹き:未経験
クリトリス:小さい
胸の大きさ:小さい
-ガーネット-
おしっこ:歌が上手なこともあり腹筋が強いので、勢いがかなり良い
      本人曰く、長毛種なので勢い良く放尿しないと毛に伝って厄介なことになるとのこと
うんち:匂わないようにウォシュレットの水圧を常にMAXにする癖があり、散り散り
オナニー:良くしている
セックス:レイプされた経験あり、自発的に経験したこともあり
潮吹き:ローターで吹くが上手く、脱水症状を起こしそうな勢いでジャンジャン吹く
     性感エステのスタッフを驚かせたこともある
クリトリス:やや大きい
胸の大きさ:中の下
-サフィー-
おしっこ:運動神経が良い訳ではないがマン筋だけはなぜか強く、性格に反して勢いがかなり良い
      ギリギリまで我慢してしまう癖があるようだ
うんち:少食なのであまり出さない
オナニー:普段はしないが、換金されて無理矢理させられたことがある
セックス:レイプされた経験のみあり
潮吹き:レイプされた時に吹かされた経験あり
クリトリス:かなり大きい
胸の大きさ:貧乳
-ラブラ-
おしっこ:宇宙一の飛距離飛ぶ、赤ん坊で尿道が短いことも関係している
うんち:割りと威勢よくボッチャンと行く
オナニー:未経験どころか言葉の意味すら知らない
セックス:同上
潮吹き:同上
クリトリス:かなり小さい
胸の大きさ:皆無

169 :
あかり『う〜んよく寝たぁ〜っあれっ?何でぇ裸・・・』
祐馬『あかり…おはよう』
あかり『ゆっ祐馬くん……おはよう(そういえば祐馬くんの家に寝泊まりしたんだっけ)』
祐馬『あかりアソコはかなり濡れているね』
あかり『だめぇ祐馬く〜ん、(ハァハァ) 』
祐馬『あかりの身体は正直だな?可愛いよ』
あかり『もぉ祐馬くんたら〜ぁ手が早いんだから』
祐馬『そう言えばあかり、下着の替えは?』

あかり『突然だったから、用意してないし〜ぃ』
祐馬『アルマに頼んで借りてくるから、部屋で待ってて』
あかり『祐馬くん、ありがと……』

170 :
>169
続きがみたい はぁはぁ〜

171 :
二期ネタで来るとかすごいねっ☆

172 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

173 :
イオのしごいて射精させたい

174 :
でっ・・・出るダッチ><

175 :
射精後もしごきまくってティムポから潮吹かせるよ
どんなに悶えても無駄だ

176 :
イオがテクノブレイクしちゃうよ

177 :
イオ「ハァ……ハァ……」
カイト「イオ、また抑えが効かなくなってるんだワン?」
イオ「うぅ……カイトごめんだッチ……またお願いしたいッチ……」
カイト「しょうがないワン。ほら、腰を突き出すワン」
イオ「はやくぅ、はやくだッチ……」プルプルカクカク
カイト「……(イオの、かわいいワン……)」ちゅぷっ
イオ「きゅぅ、きゅうぅぅ……!!」
カイト「んぷ、んぷ……」ぺろっぺろっ
イオ「イクッチ! カイト、くわえてほしいだッチぃ!!」ぎゅっ
カイト「はむっ……」かぷっベロベロ
イオ「きゅうっ! あぅっ! あぁん!」びゅっ!ぴゅうっ!ぴゅうっ!
カイト「(すごい勢いだワン……それにイオの精液……いい臭いすぎるワン……)」クチュクチュ
こっくん
ダイアナ「ご覧なさい、イオはイッたようよ?」チュポッジュポッ
ネフライト「イオ、カイト、すごいゲロッパ……ああっ!」びゅるっびゅるっびゅるっ!
ダイアナ「んん……」ごくっごくっ
ダイアナ「(これ、何プレイなのかしら……)」

178 :
ジャスパーのしごいて射精させたい

179 :
真砂「んが〜……zzz」
ゴソゴソ
ジャスパー「(真砂、また借りるぜ……)」ドキドキ
真砂「むにゃむにゃ……zzz」キュッ
ジャスパー「あふっ!」ビクッ
ジャスパー「(やっべぇ、声……)」
ジャスパー「(くっそぉ、すっかり真砂の手にこすりつけるのがクセになっちまったな)」シュッ…シュッ…
真砂「このウィンナーあっつあつだな……zzz」ツマミツマミ
ジャスパー「(こいつもこいつで寝ながら握ってくれるのがおかしいんだよ……そうだ、真砂のせいだ)」シュッ…クチュッ
ジャスパー「(うう、先走りが出てきた……余計、気持ちよく……)」クチュックチュッ
真砂「おほぉぉぉ……ガーネットがウィンナーを……zzz」ギュギュッ
ジャスパー「(ま、真砂の手あったけー!)」クチュックチュックチュッ
ジャスパー「(やべぇっでるっ!!)」ビュビュッビュッビュッ!!
ジャスパー「(ぐっ……うっ……はぁ……はぁ……)」ピュルッ…
真砂「ほらほらー……ガーネット、よだれでベトベトじゃないか(キリッ)……zzz」クリクリ
ジャスパー「うっはぁ!?」バッドサッ
真砂「気にすんなよー、恋人同士なら……おかしくないだろ(キリリッ)……zzz」ススッ
ジャスパー「(ま、真砂!? おい、お前その手をどうす……ヤベェ、うわわわわ!)」
真砂「……」
ジャスパー「……」
真砂「まずっ!?」ンガッ
ジャスパー「っっ!」ビクッ!
真砂「! いいいいいや、違うんだ、ガーネット、そういうアレじゃなくて、ガ、ガーネットォォォォ!! ……zzz」バタバタ…ドサッ
ジャスパー「……」ドキドキ
真砂「……zzz」シクシク
ジャスパー「……」ムクムクッ
ジャスパー「(……つ、次は直接口に……)」ドキドキピンピン

M-kage「」

180 :
テクノブレイクでイェイッ!

181 :
オナニー大戦でイェイッ!

182 :
正直無人島での添い寝の時に乳首探し出すんじゃないかとハラハラしました

183 :
ダークジュエルパワーの原因を作ったジャスパーを性的に犯す話まだー

184 :
トールの一途な思いになんの返事もしないまま終わるのかよ

185 :
ルビーと人間の御影のsexが見たかったのに

186 :
>>185
それは完全に真砂の役目になってしまったな

187 :
真砂とガーネットは良かった。

188 :
サンシャインの続きがあったら、ルビーと御影&イルカとジル先生の子作りだな

189 :
>>177とか>>179みたいので良ければまた書こうと思うけど、ペットメインでカップルにして欲しいリクエストある?

190 :
デカマラ設定のカイト(通称デカマラカイト)と
巨乳設定のミルキィ(milkyだから)の乳コキネタを書いて欲しいです

191 :
>>190
了解した

192 :
これは期待!

193 :
出番のなかったペットにもエロパロで出番を

194 :
>>193
出番のなかったペットって、リル、ラピス、コハクか
てぃんくるではクリスも出番なかったな

195 :
ラピスはん・・・

196 :
カイト「最近のみんなはちょっと変かもワン……」トコトコ
カイト「イオにもネフライトにも性欲をぶつけられて、流されるままだとこっちの身がもたないワン」
カイト「そのわりには俺はいつもお預けだったり……」
カイト「きっとダークジュエルパワーのせいだワン……」
カイト「あっミルキィ、おはようだワン」
ミルキィ「んっ……んんぅ……」
カイト(? なんであんなにゆっくり歩いてるんだワン?)
カイト「ミルキィ?」ポンポン
ミルキィ「ひうっ!!」ビクン!
カイト「! 大丈夫かワン? なんだか、顔がすごく火照ってる気が……」
ミルキィ「カイト……おはよう、ですぅ」ボ〜
カイト「調子が悪いなら無理しないほうが良いワン。ミルキィなら一日くらい休んだって大丈夫なはずワン」
ミルキィ「! ……」モジモジ
カイト「……ほんとに悪そうだワン。寮まで送っていくワン」
ミルキィ「お……お願いしますぅ……ただ、あの、そのぅ」
カイト「なんだワン?」
ミルキィ「その前に見せたいものがあるんですぅ」
カイト「ハァ……ハァ……」
ミルキィ「ハァ……んんぅ……」
カイト「ハァ……いや、ミルキィ……なんでこんな道外れの森まで来るんだワン? まっすぐ寮に戻るワン」
ミルキィ「ハァ……ハァ……無理……なんですぅ……」
カイト「ミルキィどうしたんだワン? さすがに俺も疲れてきて――!?」
ミルキィ「私、こんなに張っちゃって……カイト、助けてほしい、ですぅ」スッ……モジモジ
カイト(お、おっぱいでかいワン!?)
カイト(前々から大きいとは思ってたけど、今日はいつも以上だワン!)
ミルキィ「歩いてても、地面や草にこすれてどうしようもないんですぅ……だから……」キュ
カイト「ワンッ!?」ビックン!
ミルキィ「"これ"で一緒に、解決してほしいですぅ」
カイト(い、いつから勃ってたんだワン!)ドォン
カイト「その、これは違うんだワン、悪かったから……落ち着くワン!」
ミルキィ「もう、遅いんですぅ……会ってすぐにこんなに大きくされたら……私もどうしようもないですぅ」サワサワ
カイト(そんな早くからっ!? どうりで息切れするはずだワン!)
カイト「ミ、ミルキィ! 握っちゃダメだワン!」
ミルキィ「腕みたい……すごい大きさですぅ……男の子たちの噂どおりですぅ」
カイト(聞いてない!)
ミルキィ「カイトもずうっとこんな状態じゃ歩きにくいですぅ……?」キュキュッ
カイト「はぅっ!」
ミルキィ「両手で周らないほどの太さもあるんですぅ……」シュッ…シュッ…
カイト「くぁっ!」ブルブル
カイト「ミルキィ、わかった、わかったワン! つ……付き合うからちょっと待ってほしいワン!」
ミルキィ「ですぅ……?」
カイト(うう、上目遣いで見つめられるとすごく可愛いワン……)ヒクヒク
カイト「その、ミルキィが困ってる、それを……ええと……」
ミルキィ「?」
カイト「ミルキィの、む、胸、が、張ってるんなら、ちゃんと触ってあげて……あの……」ドキドキドキ
ミルキィ「……」
カイト「や、やっぱり何でもないワ――」
ミルキィ「何でも、言ってくださいですぅ……」
カイト「えっ」ドキンッ
ミルキィ「このドキドキが収まるなら……私にできることなら何でも……しますぅ……っ」ウルウル
カイト(も、もう我慢できないワン!)ガバッ
ミルキィ「きゃんっ」ドサッ

197 :
カイト「はさむワンッ! このエッチなおっぱいで俺のをしごくワンッ!!」ギュギュッ
ミルキィ「はぁんっ!! そん、急にしたら、だ、ダメで、すぅっ!」ガクッガクッ
カイト「巨乳すぎるのがいけないワン!! まずはちゃんともんでほぐすワン!」たぷったぷっ
ミルキィ「クゥン……クゥン……!!」ビクッ!
カイト(確かに張ってるのに、すごく柔らかいワン……!)
カイト(は、はやく挟むワン!)カクッカクッ
チュボッ
ミルキィ「はふぅ!?」
カイト「ハァ、ハァ!!」ガクッガクッ
チュボッ、ニュボッ、チュボッ、チュボッ!
カイト「あぐ……んぐぅ……ウゥゥ……! さ、先走りのおかげですべるワン……!」ハッハッダラダラ
ミルキィ「カイト、激しすぎますぅ! ミルキィのおっぱい……こわれちゃいますぅ……!!」ビクン!ビクン!
カイト「ごめんだワン! ごめんだワン! キモチイイワン! 止まらないワン!」ガクッガクッ
ミルキィ「あぁっ、いやっ、いやっですぅっ!」ウルウル
カイト「!! イっ……イくワン!!」ギュギュウッ
カイト「わうぅぅぅぅ!!」ブルブルブル
びゅくぅっ!! びゅるっ! びゅるっ! びゅるっ!
ミルキィ「あっ……ああっ……」びちゃっびちゅっ
カイト「あっ! あっ! あっ!」
ぴゅっ……ぴゅるっ……
カイト「っはぁっ……はぁっ……!」ヘタリ
ミルキィ「……くぅうぅぅーん……」ウルウル
カイト(……し……しまった、ワン……)
カイト(あんまりの興奮に暴走してしまったワン……謝らないと……)
カイト「ミ、ミルキィ、ごめんだワン……だいじょ――」
ミルキィ「……」ムク…
――にじり
カイト「ミ……ミルキィ?」タジッ
カイト(お、怒ってるワン!?)
ミルキィ「ダメ、ですぅ……」
カイト「……? ……??」アセアセ
ミルキィ「よけいに、おっぱいがむずむずするん、ですぅ……」ウルウル
にじりにじり
カイト「ひっ」
ミルキィ「カイトのおちんちん、まだおっきいまま……もうすこぅし、借りるですぅ……!」タプン……
むにぃっ

198 :
カイト「あひゃあっ!」ビクビクッ!!
ミルキィ「あぅん……ふぅん……」グリン…グリン…
カイト「いいい、イッたばっかのとこはぁっ! やめるワンんんっ!」ガクガク
ミルキィ「ふふー……カイトにも……おかえしなんですぅ……」ギュゥゥゥ
ぴちゃ、ぴちゃ――
カイト「!?」
ミルキィ「んんっ……」ぴゅうっ
カイト「み、ミルキィ、出てる! なんか出てるワン!」
ミルキィ「おっぱいから、ミルク……でちゃったですぅ……」
カイト「ええっ!?」
ミルキィ「ん……あんっ……」クチュッピュッ
カイト(赤ちゃんいないのに、出るもんなのかワン!?)
ミルキィ「カイト、カイトぉ……味わってくださいですぅ……」キュックチュックチュッ
カイト(これが、おっぱいの匂いなのかワン……!)クンクン
カイト(ちょっとなまぐさい、けど、ミルキィの匂いと、おっぱいの刺激で……いけないワン、また……!)
ミルキィ「はぁ、はぁぁ……きもち、いいですぅ」ペロッペロッ
カイト「!? な、舐めちゃダメワン!!」ビックン!
ミルキィ「ミルキィのミルクと、カイトのミルク、まぜまぜする、ですぅ……」
ぱくっ! ちゅうぅーーっ
カイト「うわ、うわぁぁぁぁぁぁ!!」
びゅるるっ!! びゅるっ! びゅるっ! びゅぅっ!
ミルキィ「んんーっ」こくっこくんっ
カイト「あうっあううぅぅ!!」びゅうっびゅぅっ
ミルキィ「んっ、はぁっ、すごい……ああ……」ゾクゾクッ
ミルキィ「くぅぅん……くぅぅぅ……!」ガク、ガクガクガクッ
ミルキィ「くあっ……あっ……! い……イっちゃいますぅーーっ!」
ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!
ミルキィ「ーーーーーーーー!」
カイト(み、ミルキィ……すごくカワイイんだワン……)
ミルキィ「――――きゅぅ……」ヘナ…

寮のおばちゃん「それで? 牛乳をまき散らしてった配達屋さんはどこに行ったって?」
カイト「証拠不十分のままトンズラしたワン……」
寮おばちゃん「そうかい……」
カイト「……」ドキドキ
寮おば「怪我がなくて幸いだったね。ふたりとも、しばらくここで寝ときな。学園にはおばちゃんが電話しとくから」
カイト「あ、ありがとうだワン!」ホッ
寮おば「それじゃああたしは掃除に……あ、あんたに届いてた手紙を渡しとこうかね」ポン
カイト「はい、いってらっしゃいだワン」
カイト「誰からだワン?」ピリピリ
---------------------------------
 カイトへ
   
  「偽妊娠」でギュギュるといいでしょう
                   天の声
---------------------------------
カイト「」
ミルキィ「うぅーん……つぎは……おしりに、ですぅ……」

199 :
以上、カイト×ミルキィ おっぱいネタ終わりです。
台本形式っぽいの練習したかったんだ。
おっぱいプレイもはじめてだったから新鮮だった。
リクエストありがとうございました。拙作でごめんね。

200 :
凄くよかったです。乙でした

201 :
乙です
神君臨!

202 :
乙です!! 最高です。ファンになりました!! またお願いしますっ(おいっ 

203 :
>>193-194
出番がないからやりづらくね

204 :
ジャスパーてイジメたくなる
スパンキングとか、カレー浣腸とか

205 :
>>203
出番がないから逆に色んな可能性がある

206 :
うむ。

207 :
サンシャインのオパールもいいけど、きらデコのオパールもいいな。両方犯したい

208 :
おしり叩かないでですぅ〜(泣)

209 :
イオはオパールの性処理機

210 :
サンゴにゃんは俺の性処理機

211 :
サンゴにゃんはスイーツで釣ればフェラでもHでも何でもやってくれる

212 :
トールがバレンタインの時に体中にチョコを塗ったのもサンゴにゃんに自分を舐めさせるためか

213 :
グラナイト×ルビーのエロssみたいなぁ

214 :
オパールがあんな性格になったのは犯されるだけ犯されてジャスパーに捨てられたからだな

215 :
>>212
まさにケモナーの鏡だなトール!

216 :
きらデコでペットの絡みがたくさんあれば想像しやすくなるんだけどな

217 :
>>212
アニメでカットされたトールの体を舐めまわすサンゴにゃんのssはまだかな?

218 :
サンゴ「このチョコバナナ吸っても吸ってもミルクが出てくるにゃん。魔法の食べ物にゃん」

219 :
サンゴにゃんにバナナ吸われ続けテクノブレイクでトール亡エンド
サンゴにゃんにバナナ噛みちぎられて出血多量でトール亡エンド
この結末しか思い浮かばない

220 :
グラナイトとルビーは割としっかり書いてみたいな

221 :
>>219
んでも本望だろ

222 :
寝みー

223 :
       i゙゙`丶、
       ! ivx.、 \  __
        ! !////,、`'´ヾi;l;i;,゙゙`i;ュ;,、.,_
        ', V////ゝ  ヾ;i;i  ';i;ii l;,!゙',.二二7
       ヽ 'v'´       ';;'   !iリ !l! V///'/
        /          リ   !/ !/  V/'/
    、--‐'            '′ '′  ' /  オレがサンゴのコスプレをしても
    __'_,     ,、               i′  色違いだからバレないぜ!オ・レ!!
    `>     `'ミty,,,,,,,            !   でもバレト〜ル!!
     `゙ヽ、    `゙゙゙´  、___,゚、, `ャォェュァ !
       `ヽ、       l  /´      _>
         ,>t,.、_   `ー'′   _,.. ゙ゞ´
         ,<´   ,`'-;エ二ス>‐,‐、゙´
   ,'`i   (;!;Iュ、<リ ,..-'´X._ lク<)
   !,...!   ゝ..,,,,,,!  7 ,、 l´ i='/
    〈i;ス、  ヽィ'゙´  ゙´ `゙  !'′
    ゙、,;i;>、 /         ゙ヽ
     `-´ ̄|   .,,,__,,,ッ  i
        ゙̄.,_`゙''i| ヾ、 -=コ、
         /゙''゙´ ノ゙   ヽ..,, _ ,)
         `゙~¨´

224 :
>>219のssすげぇ読みたい

225 :
アニメ無印の頃が一番好きなんだが周りに同志がいなくて辛い

226 :
新しいssが投稿されるのを期待しト〜ル!

227 :
>>225
同士なら俺がいるぞ

228 :
藤林丈司

229 :
俺はてぃんくるが一番好きだった

230 :
ガーネットが性感エステのスタッフ(カイヤ)をビックリさせるほどの潮吹きするSS

231 :
>>224に同意にゃんっ!

232 :
>>224>>231
最後は「見て下さい、このうれしそうなに顔、あなたはこんな顔でねますか?」で終わるんですね、わかります

233 :
http://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_292.png
カイト…大きいです…
フル勃起すると12cmあるとか

234 :
>>233
やっぱりカイトのマラはでかいな

235 :
⊂二二○ ←ディアン、ジャスパー、グラナイト
⊂二○ ←トール
⊂○ ←その他大勢
 、  /
 ││
 ││ ←カイト、キング
 ││
  \l
格が違いすぎる

236 :
>>233
どれぐらい凄いのかわからんから全員分の♂ペットのマラをup

237 :
>>236
全員は難しいが、イオと比較してもその差は歴然
http://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_294.png
やっぱデカい
http://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_293.png

238 :
全部404オチしてんじゃねえかよ・・ウウッ

239 :
もっとたくさんのssが投稿されますように

240 :
サンゴにゃんが結婚しているという夢を見た
ダンナの姿は見られなかったが……

241 :
ガーネットが吹いたお潮をろ過して
スイカにふりかけて食べたい

242 :
サフィーちゃんのお乳搾っちゃうんだもの〜

243 :
ブルーナイトは執事じゃなくてガーネットの性奴隷だろ

244 :
みどりはラブパカにおもちゃにされて苛められるキャラ

245 :
失恋したトールの想いが断ち切れるよう優しく包みこんで射精させてあげたい

246 :
アッー!

247 :
>>246 声に出して読んでみよう!! せーのっ!

248 :
トールは別の恋に生きてるさ

249 :
バッテストにみんな侵されて虚ろげな目で世界が絶望で満たされて行くところが見たい

250 :
性欲増す魔法出てこい

251 :
え、ジ・アースじゃないだっちか?
だから、レアレア界だッチ!

252 :
イオを裏切ったオパールをイオがお仕置きするSSマダー?

253 :
生魚を触れないイオたんにお仕置きか!

254 :
イオたんもふもふ〜

255 :
ガーネットはいつもブルーのことを考えてシコってそう

256 :
お嬢様、こんなにベットを濡らしてしまって…

257 :
4期オパールの尻軽ぶりは今後誰に犯されつくすことになっても文句言えないレベル

258 :
やっぱりサフィーはエロかったーー

259 :
モフッ「き、きいちくん、そんなトコ//」
「絞っちゃうんだもの〜」クチュリッ
「ハァハァ・・・きいちくん・・すごいぃぃぃ〜」
「こっちもさわっちゃうんだもの〜」クチュクチュ
「あ、ダメ、はぁふ・・・
で も もっと激しく!!」ビクビク
「突いちゃうんだもの〜♪」ツンツン
「はあぁぁぁうん!いやん!きいちくぅん!プロってるぅ!」ビクビクッ
「北海道に比べれば朝飯前なんだもの〜」
「だっだめよ!きいちくん!牛みたいに母乳が出たりしなー」
「ちゃんと揉んだらどんな動物でもでるんだもの〜」モミモミモフモフ
「あ、なんだかあったか〜い
あん、あっあっーーーーー!」ピュッピュッピュッ!!
「ほおら。ちゃんと出たんだもの〜」クチュリクチュリ
「ハァハァ・・・非科学的・・ね。
あ・・は・・研究の価値がありそうだわ。」ドキドキ
「サフィーちゃんのためなら毎晩でもつき合ってあげるんだもの〜」

260 :
初めてなんで・・・
短編こんな感じでいいっすかね?

261 :
ぼっち・・・迷子・・・
まあいいや。つづきまして、

262 :
「拙者はデコである」
ふむふむ・・そうやって口説くのか・・・
時はサンシャイン時代に遡る。
今日はバレンタインデー!
みんなそれぞれせっせとチョコを作って愛する人やペットに渡していった。
ルビーどころか、誰にもチョコをもらえないトラ柄猫がここにいた。
居ても立ってもいられなくなったトールは、
ルビーにチョコをあげる決意をしていたのだが・・・
『兎の女の子は体を張ったサプライズに興奮する』
「ただ、チョコを渡すだけじゃいけないのは分かっトール・・・でも、どうすれば。」
そのとき、天から熱々のチョコレートが降ってきた。
空からはジュ様がドタバタするのが聞こえてくる。
「あっちゃっちゃっちゃ
ジュエリーナ様は何やっトール!」
?・・そうか!
「sunshine! ry...ルビーの元まで!オ・レ!」

263 :
「また出たー!!もうやだー!」
トールの思いもむなしく、ルビーは去っていった。
「俺ってば、何しトール・・」←実は結構引きずっていたり。
「にゃん!」
「?!」
「おっきいチョコにゃん!
ってよく見るとトールにゃん。」
「食われトール・・・」
かれこれしかじか・・・
「それは残念だったにゃん。
恋する男も楽じゃにゃいにゃん。」
「サンゴは好きな奴いトール?」
「!!! そ、そんな事はたやすく教えられないにゃん!」
「顔が赤くなっトール♪」
ぐぅー・・・
「なんだかまたお腹が空いてきたにゃん。まだトールの下半分はチョコまみれにゃん。
食べちゃうにゃん♪」ペロペロペロペロ??
「あ!だめな所行っトール!」
「!サンゴにゃんの大好きなチョコバナナにゃん!」パクッペロペロ
サンゴはいつもの調子でチョコバナナをしゃぶっていく。
「ふはぁっ!?
な、何しトール///」ハァハァ
「おいしいにゃん おいしいにゃん!
ん・・・!」
サンゴはさらに舌のスピードを上げていく。
「だ、だめだ、サンゴ!
もう出、出る!!!」
ドピュッ!ドピュッ!

264 :
「!? ミルクが出てきたにゃん!
甘いにゃん。?あれ?塩辛いにゃん?クセになる味にゃん!
おいしいにゃーん!」ちゅうちゅう
「! も、もうだめ・・・ハァハァ」
「どうしたにゃん?!」
「でも、気持ちいい!」ヒクヒク
「にゃん?????」ピクッ
「もっと吸ってくれ!サンゴ!」
「に?にゃん!
言われるまでもないにゃん
スウィーツ大好きサンゴにゃんに任せるにゃん!」ちゅー!
「また、イットール!」
ドピュッドピュッ!
ぴちゅくちゅっちゅーっ!
ドピュッ!
「すごいにゃん!吸っても吸ってもミルクが出てくるにゃん。
それになんだかからだがピクピクして気持ちいいにゃん〜
魔法の食べ物にゃん!」ピクピクちゅーちゅー!
「そ、れ、ぃじょー吸われたら・・!ハァハァ
あ つ い の が」
!!!!!ジャッジャッジャッ!

265 :
どろっ・・
「?!違うにゃん!苦いにゃん!」ごっくん!
「飲んじゃったにゃん!
口直しするにゃん!
バナナをっ!」かぷっ
「痛ったーーーーーーい!!!」
「ごめんにゃん、ごめんにゃん
っ!!な、何にゃん?!」
ビクビクッ!!
「はぅ!きゃっ!
にゃああああああああん!!」
ドピュッドピュッ!
はぁにゃーん。。。

「ここは、どこにゃん?」
「初めての潮吹きはあんたには辛かったのかもね。
しかも普通の吹き方じゃなかったし・・
驚いちゃったわ。」
「か、か の ん、にゃん?」
??
は、そうだ!トール!
「トールならんだわ。」
「・・・え?・・・」
「見つけた時にはもう手遅れだったわ・・・
アソコから出血多量で・・・
そうよ!あんたのせいよ!」
バシン!
サンゴは呆然として立ち尽くしている。
「この上もなく幸せそうな顔でんでいったわ。
でも責めて、ルビーとはくっつけてあげたかった・・・」
「に、にゃーーーーーーんん」シクシク・・・



266 :
ー 一週間後 ー
「うわ、また出たー!」
「君の赤い瞳に惚れトール!」
ー・・・
「ジュエリーナ様!何でもするにゃん!救ってほしいにゃん」
「方法がひとつあります」
「あなたが持てる全ての愛をトールに捧げるのです
失敗すれば、トールの宝石は私の魔力で粉々になるでしょう」
「にゃん!覚悟はできてるにゃん!」
「sunshine! ry 私が好きなペットはーーーー
にゃああいいあああああん!!」
「ふおあああああああ!!」
・・・ー
「にゃん♪
もしこれからつき合うようなことがあったら、
相手の体も大事にするにゃん。」
天「^ ^」
         [おわり]



サンゴのサンシャイン時代は後にパティシエとして完結する。
きら☆デコッ!でのサンゴは又の機会に。

267 :
乙です、何気にトールが悲惨でわろたw
サンゴにゃんマジ肉食系

268 :
このSSについてはヒントが多かったから書きやすかった。
上手いか下手かは別にして。

269 :
ブルー×ガーネット 設定
ブルー
・裸ベットの執事
・イケメン
・マラデザイン未確定←
ガーネット
・ツンデレ
・ブルーになら体を任せられる
・感じやすさ未確定←

270 :
リクエスト
ガーネット×ブルー
ガーネットがブルーの名前を囁くように喘ぎ声をあげていた。
その声を聞いて心配したブルーはガーネットのベッドに駆けつけた。
なんとガーネットはブルーのことを想像しながらオナニーをしていた。
そのブルー本人にオナニーを見られてしまい、顔から火が出るガーネット。
欲求不満を解消させてくれないとクビにするとブルーに宣告されてしまう。
そこでブルーが執事としてお嬢様のために一肌脱ぎ、
アイドル時代に趣味でやっていたギターの早弾きの要領で
ガーネットのクリと尿道を弄繰り回して潮を吹かせるSS

271 :
そこまで設定固まってるなら自分で書いてもいい気がする

272 :
俺もそう思う。
おもしろそう。一回書いてみて。

273 :
ゆっくり書いてみるか

274 :
期待してるデース!!

275 :
age

276 :
ブルー「お嬢様、ランチの時間です…おや?」
ガーネット「ひゃ…ぁ…ぶ…ブルー…んあっ!」
ブルー「(ベッドの方から呻き声…?お嬢様の身に何か!)」
ガーネット「私、ヘンタイよ…こんな所でクリちゃんうずかせて…//」チュクチュク
ブルー「(はっ!)」
 ベルベットカーテンの隙間から、ベッドの上で自慰にふけるガーネットの姿がブルーの目に止まる。
  ガーネットは仰向けの状態で大きく脚を開きながら、股間にモゾモゾと肉球を合わせている。
ガーネット「んあっ、あっ…もう、止まんない…はぁ、はぁ//」クチュクチュ
ブルー「(この光景はもしや、夢なのか!落ち着けブルーナイト!)」
 夢か現実かをはっきりさせるために、グイーと自分の頬を引っ張るブルー。
ブルー「(いてえ…これは夢じゃないのかっ!)」
ガーネット「乳首もこんなに固くはっちゃってるよぉ…私ってば//」チュクチュク
 官能に喘ぐたび、胸の白い毛はフサフサと靡くように揺れる。
ガーネット「はぁ…うぅん//」シコシコシコシコ
ブルー「(すげぇ、ジュエルペットもするのか…しかもこんなにも激しく。)」
ガーネット「んああっ!!」
ブルー「(絶頂に近いたのかっ!?しかし、ガーネットはどうして僕の名前を…?)」
ガーネット「んぁ…乳首…感じるぅ!ビクビクして、奥までしびれる〜//」チュクチュク
 体勢を変え日本膝で立ちながら左手を股間、右手を乳首に添え忙しく動かしている。
ガーネット「はぁ…こんな濡れて…もう毛、こんなにグショグショ//」チュクチュク
 くぐもった喘ぎ声が唇から漏れる。麗々しい魅惑の肢体が、ピクンと震え、
 「んあっ!」と言う叫び声とともに背中が反り返る。
ブルー「(イった!?)」
ガーネット「だめ…もっと刺激がほしい…。」
 そう言いながら、お嬢様は再び仰向けになり徹底的に股間の毛を掻き分け、
  じかにクリと尿道に指を入れピストン運動をはじめる。
ガーネット「んあぁっ!!毛が擦れる感触も悪くなかったけど…くっ、やっぱり直接弄った方が効いちゃう、んっ//」チュクチュク
ブルー「(これは見て見ぬフリをすべきなのかっ…いやいや、どんな時もお嬢様を見守るのが執事の役目だ!)」
 心のうちで覗きを正当化するブルー。
ガーネット「こんな所で、発情クリちゃん弄り回している所、ブルーに見られたら…//」チュクチュク
ブルー「(ぎくっ!)」
ガーネット「だめっ、想像しただけでどんどん感じてきちゃうぅ〜//」チュクチュク
 ガーネットうつ伏せになり右手を股間に添えながら腰を上げる。
ブルー「(体勢が変わった!)」
ガーネット「んあっ!!あっ!!あぁっ!!!」 チュクチュク
 手を逆にして、左手を股間に、右手を乳首に当て激しく動かし始める。
ガーネット「クリちゃんはじけてっ、わ、私、イクッ!イッちゃーーーう//」 ピクピクピクピク 
 股を痙攣させながらクルリと半回転し、仰向けの体勢に戻る。
ブルー「(イったぁ!)」
ガーネット「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。気持ちよかった…まるで本当にブルーに見られているみたいだった…。
ブルー「(すごい、愛液でドロドロだ…。)」
 お嬢様の痴態を最後まで凝視するブルー、しかし2人の間に沈黙の時が流れようとする…。
ガーネット「えっ?」
ブルー「(やばいっ!気付かれた。)」
ガーネット「うっ、ウソでしょっ?!(本当に見られていたなんて//)」
ブルー「(何とかして誤魔化さなくては!)お、お嬢様、ランチのお時間です!」
ガーネット「いやああああああ、いつからいたのよ!!」
ブルー「僕は決して何も見てませんっ!お嬢様が自慰をなさっていた所なんて、神に誓っても…。」
ガーネット「ほらっ、見ていたじゃないのよっ!」
 顔を真っ赤にしながら、穴があったら入りたいような表情で布団を頭に被るガーネット。

277 :
ガーネット「もうやだ…にたい…。」
ブルー「き、気になさることはありません。自慰は決して恥ずかしいことではございません。」
    これだけたくさんの液が出るのは、お嬢様が健康な証です。執事として、お嬢様が健康でなによりです。」
ガーネット「フォローになっていない!この落とし前…どうつけてもらおうかしら!」
ブルー「本当に申し訳ございません…このことはご内密にするので、どうか解雇だけはご勘弁を…。」
ガーネット「まあいいわ。」
ブルー「へっ?」
ガーネット「…本当のこと言うとね、私だって誰かに見られるかもって言うスリルとリスクを承知で
      オナニーしていたの。マンネリ化していたから、新しい刺激が欲しくて…。」
ブルー「(刺激か…。)」
ガーネット「私が日々悶々としながら過ごしているヘンタイ痴女であることを知られちゃったのも何かの縁よ。
      これで後腐れもなく、あなたにお願いできることがあるの。」
ブルー「何でしょう、お嬢様?」
 そう言いながら、バスルームまで同行させるガーネット。
  イったばかりで両足が痙攣して自分では歩けないので、ブルーに抱いてもらい部屋を移動する。
ガーネット「私、これで一度新しい快感を味わってみたいの。今まで自分でしかやったことがないから、
      誰かにやってもらえばそれが叶うんじゃないかって。」
ブルー「は、はぁ…。(お嬢様、いつのまにこのような物をお持ちで…。)」
 突然差し出された鉛筆ぐらいのサイズの猫じゃらし型バイブに戸惑うブルー。
ガーネット「あなたにできるかしら?」
ブルー「(新しい快感と言われても、僕にはお嬢様の求めているものがサッパリ…。
     だがしかし、執事としてお嬢様の命令に背くわけにはいかない!)」
ガーネット「さあ、ブルー。決断ができたなら、やってもらおうじゃない。」
ブルー「か、かしこまりました!今すぐお嬢様の願いを叶えてみせます!」
 猫じゃらしバイブにスイッチを入れ、手探り感覚でピストン運動させるブルー。
ガーネット「んっっ//」ウィンウィン
ブルー「(使い慣れないなこれは…。)」
ガーネット「んっ…んっ//」ウィンウィンウィンウィン
ブルー「いかがですか、お嬢様?今のこ気分は…。」
ガーネット「その程度なのブルー?これじゃ、私が普段自分でしているのと変わらないわよ。」
ブルー「も、申し訳ございませんっ!(もっと激しく動かした方がいいのか?)」
 ブルーは作戦を変え、お嬢様のクリと尿道口のあたりを忙しく動かす。
ガーネット「ん…いっ、あの…ちょっと…んぁっ//」グリグリグリグリグリ
ブルー「(はっ、この感触…アイドル時代にやっていたギターのトレモロピッキングと同じ…?)」
ガーネット「あの、ちょっと痛いんだけどっ…でもなんかいい感じ…ん、ん、ん〜〜〜//」」グリグリグリグリグリ
ブルー「(すごい、お嬢様のクリトリスがギターの弦のようにビンビンと…。)」
 クリと尿道口を忙しく責めながら、少しずつ膣口の奥にまで徐々に侵入していく。
ブルー「(新しい刺激の糸口が見えたぞっ!)」
ガーネット「んぁ、あぁ!やばいっ、なにこれっ、こんなのはじめて…いやんっ//」ヌポヌポヌポヌポ
 手をぎゅっと握り締め、歯を食いしばり始めるガーネット。
ブルー「(ん、何か手応えっ…!)」
ガーネット「いやっ!あっあっあっあっ//」ジュポジュポジュポジュポ
 腰が砕けるような快感に襲われ、今までより大声で喘ぎ始めるお嬢様。
  膣口からスプリンクラーのような液が漏れ始めている。
ブルー「(何だこの液は!)」
 ブルーは猫じゃらしバイブをスポッと素早く抜き取る。
ガーネット「いやああああああああっ//」ジャーーーー
 膣口からエアー圧縮タイプのウォーターガンのように勢い良く潮を吹き上げた。
  天井に届きそうなほどの勢いの潮に驚き戸惑うブルー。
ガーネット「ふいいいいいいいいっ//」ジャーーーー
ブルー「す、すごい…。」
ガーネット「もうダメ…(ガクン)」
 15秒間に渡り吹き続け、ガクンと手足を床に付けながら全身がブルブルと大痙攣している。
ブルー「大丈夫ですかお嬢様っ?!こんなに激しくお潮、吹かれて…。」
ガーネット「○×△□◇※〜」
 まともに呂律が回らず、腕をバツにしながら体が動かないことを訴える。
  ブルーはガーネットを抱き、そっとベッドで寝かせる。

278 :
 翌日、学校のある日。お見送りの最中…
ガーネット「もう昨日はぬかと思ったわ。自分でもあんなに勢い良く吹くと思わなくって…。」
ブルー「申し訳ございません、お嬢様…。」
ガーネット「謝ることはないわ、ブルー。あなたは私の求めていた刺激を叶えてくれた。執事として合格よ。」
ブルー「さようでございますか?!」
ガーネット「ちょっとやりすぎだったけど、体感できたおかげでこれからは自分でも吹けそうな気がするわ。」
ブルー「あまりやりすぎて、脱水症状など起こさぬように気をつけてください。」
雑用係A「お嬢様、大丈夫ですか?!」
雑用係B「お潮を吹かれたって本当なんですかっ?」
ガーネット「なっ、何よあんたたち、突然出てきて!」
雑用係C「我々はお嬢様のお体が心配なのです。」
雑用係D「こいつ(ブルー)め〜!自分が執事であることをいいことにお嬢様の体を弄びやがって!」
ブルー「どうやら召使いの中にバスルームを覗いていて、それを言いふらした者がいるそうです。」
ラブラ「ブルー、ジュエルペット監禁罪で逮捕らぶ〜♪」
エンジェラ「パカ〜♪」
ブルー「あわわ、誤解だっ!僕はあくまでお嬢様の命令に従ったまで…(すたこら)」
ジュエルペット大勢「ガーネットおはよう!」
ガーネット「あ、みんなおはよう…。」
ルビー「ガーネットすごいね!クジラさんみたいになったんだって〜?」
ガーネット「は?」
 ガーネットが潮を吹いたことは、瞬く間にジュエルタウン中広まっていたようだ。
ルビー「でも潮ってなぁに?」
サフィー「オルガスム中に膣からおしっこみたいな液がいっぱい出ることよ。」
ラピス「吹いているときどんな感じだった?」
フローラ「痛かったモコ〜?」
チターナ「気持ちよかったでちゅか?」
ジャスパー「男もやろうと思えばできるのか?」
ガーネット「何でこんなに広まっているのよ…もうやだ、にたい//」
 潮吹きについて興味津々と聞いてくる友達にガーネット派ただただ顔を赤らめるしかなかった。
オパール(遠目)「…きーっ、あの小娘が、お潮を吹いたなんて。悔しいったら〜><」(←実は一度は吹いてみたいと思ってた派)
コール「ボソッ(オパールってそんな破廉恥なことを考えているヤミか?)」
イオ「ボソッ(ああ見えても姫は欲求不満なんだッチ。)」
オパール「…聞こえているんだけど〜?」
コール・イオ「ギクッ!」
 のちのちガーネットの潮吹きの実話を広めた犯人は、庭の手入れをしていた雑用係のメスゴリラであることが発覚し、
以前クビにされた羊の執事が恩師であったことから、ガーネットを恨む合理的な理由があることがわかった。

ガーネット「さあ、ブルー。チクリ魔のメスゴリラをもうクビにしたことだし、
      これで安心して2人の時間を過ごせるわ。『禁断の部屋』までいらっしゃい。」
ブルー「かしこましました、お嬢様!」
ガーネット「ジュエルフラーッシュ!!」
 魔法で自分の体を大きくするガーネット。自分の体を大きくすることにより、猫の秘所も人間のアレを入れるのに充分な大きさになる。
ブルー「すごい、これなら"僕のも"入る。」
ガーネット「まずはどっちから舐める?」
 (中略)
ガーネット「す、すごいわブルー、あん//」ズブズブズブズブ
ブルー「お嬢様、僕ももう限界です!!(僕を執事に選んでくれて、ありがたき幸せ…。)」
 (中略)
ガーネット「うふふふ、またやろうねブルー♪」
ブルー「も、もちろんですとも!」
 こうして2人は毎日楽しい時間を過ごして行ったとさ。

279 :
>>276-278
乙。おもしろかったwww!!
今までにないジャンルだった。

280 :
言い回しが不自然で5箇所ほど書き直したい場所があるが…まあ良いか

281 :
http://ragnarok.reharmonize.net/live18/img/live18_292.txt
修正版

282 :
ナイス編集デース!
あとは
・オパール×コール
・ロリップたん
・ルビー×ぴんく
デース!
ペリドットは未定デース!

283 :
                  _
              , ´  `ヽ  ,。r '´ ̄`ヽ、  /  ̄\
                /     Yi´i`iヾ ヽ(), ´ヾ/i゙ヾ/: :!  ヽ
           // :       |r*''"⌒ ̄   ̄`ヽ、:V{ }`レ' ̄7',
            /: :/: :       !          (≧〇≦)≦ノ 卜、
        ,′         |            (/{ }:\{    }: :\
          j            j              ヽ: \      ヽ
        弋________彡′              ',\:\_   }
       __.。o彡'/: :/!  丶,。o=ミ         ,。r=oノ l\\:/   ,’
      `ヾ: :/:/ : /ノ `'y'/: : : :ハ          ;' : : : ハY´ト:、\\  ,/ 
         /=≦´   {i.{: : : : : }       {: : : : }j:}  `¨ア> `¨
            ̄`≧ミ   弋つ: : :ソ    '''’  乂: :こ,ノ  <V
                /     `¨¨’   〕`¨¨7    `¨’     く´   わわわ〜っ!!
           ´¨⌒゙'ーo。,_      I : : /   _彡≦二⌒   私が標的になるなんて・・・!
            ,。r‐-ヘ。   ̄ス〇‐-`¨´ =≦〇´ ̄   )
            ,ィ'´      _ >'"(_ 〇O‐O〇 ノ ,。 ¨ ̄´
        .:'´    i'"      /(_ 八f¨)) ノY´
         ,i'      ` ー‐彡'´   `ミ'‐¨彡'´ }
       ,i': :     //'⌒\     //   }`:,
        :{: : : : : : ::/;イ i.r=ミ  \_,//     '  i
       乂: : : : : :{:{弋弋_,ソ //¨'Y´       リ
        乂: : :/ 刄 \. _彡'  /        リ
         `':イ  `'ミト ___彡': :  _彡' __彡'
           {   r'´       `¨¨¨゚´ j ̄  /
           廴,ノ            {   {
                         ヽ ___)

284 :
>>283もうサンゴにやられてるじゃんw
628 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/05/20(日) 13:07:14.63 ID:58Uuxmx20
サンゴにゃんにおめめペロペロされて感じちゃうロリップたん。
百合ん。
629 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/05/20(日) 13:09:24.74 ID:ab1rXUMN0
サンゴ「美味しそうなキャンディにゃん!!イチゴミルク味のキャンディにゃ〜ん♪
ロリップ「うわぁ〜ん!やめて…舐めないで!やめてくださいー…!
630 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/05/20(日) 13:21:11.57 ID:58Uuxmx20
サンゴ「甘くて、甘くて、止められにゃいにゃん♪」
ロリップ「はぁうぅ〜
     いやんっ、だめだよぅ〜」ビクビクッ

285 :
ロリップたんかわいいよロリップたん!
長編いこうか。

286 :
あ、でもサンゴのSやったしなあー
放尿ネタとか需要ある?

287 :
ロリップは小説だけで終わらせるにはもったいなさすぎるキャラ

288 :
>>287
同意w
ドジッ娘枠としてレギュラーに居れば
ラブパカ並みに人気になると思うわ
腹黒いラブパカと女の子らしいロリップと

289 :
>>286
見たい
放尿ネタはいつでも需要ある

290 :
誰か書いてほしい。
俺かけね。
設定決めよう

291 :
・コンビ
タータ×ロリップ
・シチュ
放尿→レイプ

292 :
ロリップちゃんの瞳がいちご味なら
ロリップちゃんの出す愛液は練乳味だね

293 :
ロリップちゃんのオナラもイチゴの香りがするよ

294 :
投下。

295 :
時はきらデコ時代よりちょっと後。
一週間前、ジュエルフェスティバルが開催され、
それと同時にハーフペット(ジュ×スウィ)の女の子、ロリップが引っ越してきた。
ロリップは苦闘の末、自分の正体を知り、フェスティバルを無事に乗り越える。
ジュエルペットのルビーたちと友達になって、しばらくし、転校生として学校に行き始めたロリップは、
親友のサンゴと体育の授業でハンドボールの投げ合いをしていた。
サンゴ「ええぃ、にゃん!」
ロリップ「あわわわわわー!」バタンッ!
サンゴ「大丈夫にゃん!?
いったん休憩するにゃん?」
ロリップ「平気平気!」
とはいうものの、ロリップの小さな足はふらふらしている。
サンゴ「無理しちゃダメにゃん。
熱中症になったら大変にゃん」
と言って、サンゴはデコエリアスを持ってきてくれた。
ロリップ「ごめんね。ありがとう。」
と言うと、よほど喉がかわいていたのか、
ロリップは一気にペットボトル1本分を飲みきってしまった。
ロリップ「あー生き返ったー!やろっか、サンゴ。」
サンゴ「にゃん。」
と言って再開した。
しばらくして、ロリップが尿意を感じる。
ロリップ「ん・・・」

296 :
ええい!続きを!

297 :
(おしっこ・・・
でもだめよ!これ以上親友のサンゴに迷惑をかけられない!)
結局、ロリップは授業が終わるまで我慢することにした。
サンゴ「こんなのはどうにゃん?
バナナパフェストローク!!」シュンッ
ストレートのふつうボールである。
ロリップ「はぁう!!ふにゅっ!」
サンゴのボールは決して強いわけではなかったが、ボールを受けると、その振動が膀胱まで伝わってくる。
(あと10分・・・)
サンゴ「つづきまして、サンゴにゃん!
フルーツマウンテン!」
名前通り、やまなりのボールである。
ロリップ「ふぅ・・・」
このボールは緩かった。
(あと9分・・・)
サンゴ「ならば、必!ピッチャーサンゴのスウィーツ爆弾にゃん!」
ふつうのストレートである。
ロリップ「ー!!
はぁはぁ・・・」
(あと8分・・・このままじゃ漏れちゃうよぅ・・・)
ロリップ「あ、あのー」
サンゴ「どんどんいくにゃん!次は大物にゃん!
メガチョコケーキ ー」
きーんこーんかーんこーん
サンゴ「あれ?なんで鳴るのにゃん?」
ロリップ「そういえば、あの時計ずれていたんだっけ・・・」


298 :
解散の合図がかかると、ロリップはグラウンドの隅にあるトイレへ猛ダッシュした。
(あと、もう少し・・・)
しかしである。
ロリップ「え、そんな!」
ー修理中ー
「ど、どうしよう!
学校まで戻ってたら間に合わない!」
ロリップは一触即発状態だった。
「うぅん。はぁ、はぁ、どうしよう!」
仕方がないのでデコの森の草むらにかくれて用を足すことにした。
「早くしないと///」
マーキングの体勢を取る。
「うぅ、こんなところですることになるなんて・・・」
ピュッ!
しゅ------------------------------------!!
スジから黄色の勢いのいいおしっこが飛び出した。
しゅ------------------------!!
ぴゅるるるっぴゅるっ!
無事に終わったと思い、
いつもの二足歩行に戻したとき、
「 !!
あああああ!まだ出てくる!!」
シャアアアアー!
後残りがあったようだ。
普段と違う体勢を取ったことが原因だった。
おかげでお股もびしょ濡れ。
「どうしよう。このままじゃ、学校に帰れない・・・」

299 :
ふぅ・・・

300 :
「このまま帰ったらみんなに嫌われちゃう」
と、ロリップは途方に暮れていた。
すると突然、木の上から笑い声が聞こえてきた。
???「おもらしウキー!おもらしウキー!」
ロリップ「え?え?だ、誰?」
すると、木の上から白い猿が降りてきた。
???「僕の名前はタータ ウキ!
今の一部始終、見てて楽しかったウキ!」
それを聞くと、ロリップは顔を真っ赤にした。
タータ「恥ずかしがることはないウキ!
もともとケモノは自然の中で暮らすんだウキ!」
そう言われると、不思議にもロリップは冷静になれた。
ロリップ「それを聞いたらなんだか安心できたわ
でも、どうしようこれじゃあ・・・」
タータ「その事なんだけど、もしかして君はスウィーツペット ウキ?
君のおしっこから甘い香りがするウキ!」
そう言うと、タータはロリップのしたおしっこをぺろりとなめた。
タータ「けへっけへっ!砂だらけウキ!
ん!!これはイチゴ味ウキ!
こんなおいしいイチゴ味初めてウキ!」
ロリップは自分のおしっこを吟味されて恥ずかしかったが、
おいしいと言ってもらえてちょっとうれしかった。

301 :
タータ「こっちのは砂に溶けちゃってるウキ・・・
だからその、女の子にこんなこと・・・
あの、その、お、お股をなめてもいいウキ!!?」
ロリップ「え?いいの?」
ロリップにとっては一石二鳥だった。
お股をキレイにして、しかも他ni・・・他獣の為になれるだなんて!!
タータ「!!!いいの!?
じ、じゃあ、やさしくなめていくね。。。」
タータはロリップのふとももからなめ始めた。
ロリップ「・・・!」
ロリップは初めての感覚に驚きを覚えているようだ。
ロリップ「・・・あふっ」
タータ(本当に嫌がらないウキ!
幸せウキ〜〜〜〜*)
次に、脚から足へとなめていく。
ロリップ「あ、あ・・・くすぐったいよぅぅ」
ロリップは柔らかな身体をくねらせている。
タータ「ちょっとだけ我慢するウキ!」
(しかもすごくかわいいウキ!
ようし、次はあんよの裏・・・ペロッ)
ロリップ「きゃんっ!くすぐったいよ〜」
タータ「あともうちょっとで終わるウキ!」
最後にあそこをペロンッ!

302 :
その時、ロリップの身体に電気のようなものが走った!
ロリップ「あん!はぁう!な に こ れ !?!?」
タータ「ご、ごめん!痛かったウキ?」
ロリップ「・・・もう一回」
タータ「え?」
ロリップ「もっと今のをやってほしいの!」
あらら、ロリップの中で何かが目覚めちゃったよw
タータ「じ、じゃあ。」ペロッ
ロリップ「はうぅ!!・・・気、気持ちいいよぉ!」ビクビクッ
タータは決心して、ロリップを横向けに倒した。
ロリップは嫌がる様子を見せるどころか、
頬を赤らめて体をすり付けてきた!
タータ「し、しっぽが!僕のところに当たってる!!」
ロリップ「はあうううぅ!何これ?お尻が、感じてるの!!」ビクビクッ
タータ(だめだ!このままじゃ、なめるどころか、
こっちまで圧倒されてしまう!)
そう思って、とっさに近くにあった植物のつるを引き抜き、
暴走するロリップを大きなはっぱに縛り付けた。
ロリップは気持ちよさそうにしている。
タータ「ごめんウキ・・・
ちゃんとなめてあげて、無事に帰すにはこうするしかなかったウキ。」
ロリップは不満そうにしている。

303 :
タータ「分かったウキ。ちゃんと、上もなめてあげるウキ!」
耳、目、胸、おてて、となめていった。
ロリップ「あん!・・はぁはぁ・・ふぁう!・・」
ロリップは下半身とはまた違った感覚を吟味していた。
下半身は次は愛液でぬれてしまった。
タータ「じゃあ、これで最後ウキ!」
そう言うと、左乳首を口に加え、右乳首とクリトリスをさわり始めた。
ロリップ「いやん!だめ!ハァ・・・ハァ・・・んーーーーあ、ああああああん!!!」ビクビクッドピュッドピュッ!ぴゅーーーーーーー!
それから、タータは眠ってしまったロリップの体からミルクやイチゴの汁を取り、魔法で保健室のベッドにそっと寝かしてあげたそうな。
                 [おわり]
この後、ロリップは親友のサンゴにこのことを話し、
>>284の百合へと展開していく。
ーこの話はフィクションですー

304 :
じゃあ、疲れたんで寝ます。
おやすみなさい。

305 :
乙の乙!!
ロリップちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおお〜〜!!!!

306 :
結局さんごSになっちった。
そこで君にさんごM書いてほしいんだ。
そう。今この画面を見ている君だよ。
君なら書ける!

307 :
                >-―──‐-<
             /   / ̄ ̄~`:v'⌒\
.             /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y  ウキキキィ〜〜!!
           .′   |::::::::::_:::::::::::::::::::::__::}__  ロリップたん!!
          { ___ゝ:_:/_,:⌒ヽ::::__o:〃`:ヾ)  しかも超カワイイ!!
          i´ ― 、〉´::////::::/`ヾ!::::/// }
          ゝ   {:::::::::::::::::::::i   |::::::::::::/
  ___       \ーゝ::::::::::::::::::ゝ._.ノ:::::_/
/. ― 、ヽ       [::;>‐'`ーァ<7>‐く二、
U     i |       `>― ///} !__);;/
     | |    (~⌒r{   \/ |
     | |     |::::::; -、___   _,ノ
     ゝ\     ̄  / / _」_}
        \`ー―― / (:::::::::|
          ̄ ̄ ̄     ヽ::::)
                     ~´

308 :
オパールとイオがぺろぺろしてた。

309 :
おまけに途中レイプ目だったしな

310 :
オパールとイオとコールの3Pキボンヌ

311 :
久々にペリたんお願いします

312 :
ペリドットのSSは、
・ゴキブリいじめ
・ペリ×コハク
・おしっこ大会
一通り通ってはいるが、まだ処女。
ちなみに、オパールとコールはまだない。
イオはフローラレイプで一度だけ参加。
サンゴは
・ルナとGL
・おしっこ大会
・ロリップ攻め×2
・トール攻め
サンゴが受け身になったことはない。

313 :
デコバス褒めてる時のピンクちゃんがエロかったな

314 :
各シリーズごとのヒロインのマン毛の長さ
紅玉りんこ 3cm
桜あかり 0.7cm
水城花音 6cm
大宮ぴんく 1.5cm

315 :
ラブラは緑の体を弄くり回して遊んでそう

316 :
ショタ緑とドSラブラか!

317 :
ペリドットのまんこぺろぺろ

318 :
ジャスパーに犯されるだけ犯されてから捨てられて性格の悪くなるオパールのssマダー

319 :
ジャスパー逮捕らぶぅ

320 :
完全版EDのサフィーがエロくて辛い・・・

321 :
>>318
ジャスパー刑らぶぅ

322 :
私刑執行でラブラに体を弄くり回されて逝っちゃうジャスパー

323 :
最近小説を見かけない

324 :
リクエストでいっぱい出てるけど書く人がいないからな

325 :
何だかんだで何かを作るっていうのは本当に難しいことだよなぁ

326 :
きらデコになってペットの等身が上がったので
ペニスのサイズ変更(フル勃起時)
カイト 16.0cm
キング 14.8cm
ジャスパー 11.5cm
ディアン 11.3cm
グラナイト 10.9cm
コール 10.0cm
トール 8.5cm
ユーク 8.2cm
クリス 7.6cm
ラルド 6.8cm
ネフライト 6.5cm
コハク 6.0cm
タータ 5.4cm
イオ 5.0cm
アレク 5.0cm
ブラウニー 4.8cm
ニック 4.3cm
チターナ 3.6cm

327 :
ペリドットの放尿エロマダー?

328 :
サンシャインの少女キャラ達の2穴にちくわバイブを挿入してみたい。
そして臭くて嫌らしい液体が漏れてエロいわ。

329 :
♂ペットの去勢ssマダー?

330 :
>>327
サンシャインの21話のおしっこシーンをトイレアングルで描ける勇者はいないのかな

331 :
書きたいシチュエーションがいくつかあるのに忙しくてかけない!かきにくい!

332 :
サンシャイン21話のペリドットおしっこシーン
勝手におしっこの音を追加してみた(音声のみ)
音質悪くてスマソ
http://www.rupan.net/uploader/download/1338918624.mp3

333 :
消されたか

334 :
なにそれ聞いてみたい
削除されないうpろだないのか

335 :
http://age2.tv/up1/img/up21359.mp3
別のうpろだで再チャレンジ
サンシャイン21話、ペリドット放尿音声追加版

336 :
>>335
wwwww
おま、、最高だぜ!!

337 :
これはいい変態w

338 :
いいねw

339 :
おしっこの勢い良いな

340 :
この勢いでサフィーちゃんのおもらしをだな

341 :
ぴんく「毛が生えてるもんねw」
ルビー「でも、見えそうな場面だったら水着も着るよ!」
ぴんく「え?なんで?」

342 :
ジュエペケモナー画像ぼしゅーちゅー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1339510509/
良かったら弟子にしてくれさい。

343 :
ハァハァ

344 :
男子生徒A『へぇ?中々な上玉だな?』
男子生徒C『そりゃあ、そうだろ?桜モニカの妹だからな?』
男子生徒B『おっと?お姫様がそろそろお目覚めだ。』
あかり『あれっ?ここは?』
男子生徒A『気がついたかね?桜あかり』
男子生徒C『まずは黒ハイソを脱がしてと』
あかり『いやぁ〜汚い手でさわらないで』
男子生徒B『うるせぇ〜静かにしろよ!ブス(パチン!)』
あかり『いたぁ〜い!女の子になんてことするのよ!』
男子生徒A『桜あかり!お前に拒否する権利はないんだ!それ以上ブタれたくなければ、おとなしくしたがうんだな?』
男子生徒C『A様、あかりの黒ハイソです。』
男子生徒A『では早速嗅いでみるか?』
あかり『やめてぇ〜ぬほど恥ずかしいから〜』
男子生徒B『静かにしろって!言ってるだろ!ブス(パチン!)』
あかりは三人にいいようになぶられていた。

345 :
男子生徒A『ハイソの素材はナイロンか?大概の女子生徒はポリウレタンなのに?さすが芸能人の妹だな?ハイソの素材の良さが違うわ』
男子生徒C『母親が芸能関係の編集長だから、金持ちで羽振りもいいんだろ?』
男子生徒A『まぁそんなことはどうでもいい?早速、嗅いでみるか(クンクン……)くっ臭っせな!お前のハイソ!水虫とはな?』
男子生徒B『革靴もかなりの臭さだ!こりゃあ重症だな』
男子生徒A『まぁ?まずは足からケアーしないとな?』
男子生徒C『そのためにウサギも拉致したんですね?』
男子生徒A『そうだ?このウサギはJewelpetだ』
男子生徒B『Jewelpetねえ?』
男子生徒A『まぁいい、檻から出して、あかりの水虫の臭い足、ウザキに舐めさせろ!』
男子生徒C『わかりやした。ほらっ出ろよ!残念ウサギ!』
ルビー『痛いっ!もっと優しくしてよねっ』
男子生徒C『うるせぇ!いつまで寝ているんだよ!さっさと起きろよ!スットコドッコイ!ウサギ!』


346 :
男子生徒A『さぁルビー、水虫で侵されいる、あかりの足をきれいに舐めるんだ』
ルビー『嫌だよ、あかりちゃんの足を舐めるなんて?』
男子生徒C『おらっ!痛い目に会いたくなかったら、トットと足舐めろよ、バカウサギ!』
男子生徒A『あかりの足の指の間を見てみろよ、白くなっているだろ?これが水虫だよ?パートナーを思うならルビーの舌であかりの足をきれいにするのも、ペットの役目じゃないのか?』
ルビー『わっわかったよぉ?あかりちゃんの足?舐めればいいんでしょ?』
あかり『ルビーぃ!止めてぇ〜身体に良くないから』
男子生徒B『ブスは黙ってろって、何度も言ってるだろ(パチン!)』
ルビー『止めてぇ!あかりちゃんのかわいい顔が台無しだよぉ?あかりちゃんの足は舐めるから、もぉ止めてぇ』
男子生徒A『B、あかりの顔を殴るのもそれぐらいにしておけ、今後の楽しみが半減する』
男子生徒B『すいませんA様』
男子生徒A『わかればいい!ルビー、さっさとあかりの足を舐めるんだ!』
ルビー『あかりちゃん!ごめんねっ(ペロペロペロペロ…ゲホゲホッ……)』


347 :
ルビーちゃんのあんよぺろぺろしたい

348 :
ルビー『苦〜ぃ(ゲホゲホッ…)』
男子生徒B『いつまでゲホゲホしているんだ!バカウサギ!さっさと舐め続けろよ!』
あかり『もぅやめてぇ!ルビーが可哀想だよ!』
男子生徒B『しゃべんなって、言ってるだろ!ブス』
ルビー『あかりちゃんを殴るのをやめて、水虫に侵された あかりちゃんの足、きれいに舐めるから!』
男子生徒B『わかればいい!さっさとやるんだ!』
ルビー『(ペロペロペロペロ……ペロペロ)』
男子生徒A『足の洗浄がある程度 終わったら、Cはスカートとぱんつを脱がすんだ、わかったな』
男子生徒C『了解しました、A様』


349 :
ネタ投下は素直にうれしい

350 :
男子生徒A『桜あかり!パートナーのルビーに水虫に侵された足をきれいにしてもらった感想は?』
ルビー『(ゲホゲホッ…ハァハァ………)』
あかり『酷いよ!ルビーが可哀想だよ』
男子生徒A『それよりも喉が乾いただろ?グレープ味のジュースだ〈Aはあかりの頭を押さえつけグレープ味のジュースと偽り赤ワインを飲ませた〉』
あかり『うっ(ゴクゴク……)』
男子生徒A『コップ内のジュース……全部飲み干すんだぞ』
あかり『(ハァハァ……)』
男子生徒A『よし!いい子だ!』
あかり『何か?頭が……ぼぉ〜と(ハァハァ)』
男子生徒A『ジュースじゃなくてワインだからな?酔っぱらって当然だよ』
あかり『ワッワインって……あたしまだ未成年なのにひど(ハァハァ)』
男子生徒A『アルコール度20%だからな?まともに意識も呂律も回らない程の濃さだからな』
男子生徒A『Cよ?そろそろ次の段階に入るんだ、まずはあかりのぱんつを脱して、私によこせ!』
男子生徒C『かしこまりました。A様』

351 :
男子生徒C『では?早速あかりのぱんつを……』
あかり『だっだめっ(ハァハァ)』
男子生徒C『A様、あかりのぱんつをどうぞ』
男子生徒A『おぅサンキュー!やはりぶりっ子あかりは?ぱんつもかわいいな?サイズは140か?中学2年の割りにはまだ女児ショーツとはな?』
あかり『おっお願い(ハァハァ)あたしのぱんつ………返して(ハァハァ)』
男子生徒B『うるせぇ!ブス!殴られたくなかったら、おとなしくしろ!』
男子生徒A『Bよ?あまり大きな声を出すんじゃねぇ!』
男子生徒A『早速ぱんつの臭いも嗅がせてもらうぜ(クンクン……)』
男子生徒A『甘酸っぱい臭いだな?あかりのぱんつは?糖尿も患わせているのか?甘いものは別腹と理由をつけて、かなり食べてるだろ?』
男子生徒C『A様、そろそろスカートを脱がしてよろしいでしょうか?』
男子生徒A『そうだな?C指で膣をイジルにせよ、スカートが汚れるからな?早速やってもらおうか?』
男子生徒C『かしこまりました。A様』

352 :
男子生徒B『スカートだけじゃなくて、全部脱がしましょう!』
男子生徒A『そうだな?早速BとCで合同で全部脱がすんだ』
男子生徒BとC『了解しました。』
男子生徒B『おらっおとなしくしろよ!ブス』
男子生徒A『こらっ手荒くするんじゃねぇB!ボタンをきちんと外して服を破らずにきれいに脱がすんだ!』
男子生徒B『ちぇっ!わかったよ!おらっブス!おとなしくしろよ!』
あかり『やっやめてぇはずかしいから(ハァハァ)』
男子生徒C『A様、あかりの残りの衣服・下着すべて脱がしました。』
男子生徒A『ご苦労さん!さて?早速味見といくか?』
沙羅『そこまでよ、あとは私がやるから、三人は下がりなさい!』
男子生徒A『わかりました。沙羅様、あとはご自由に』
沙羅『用があったら呼ぶから!帰らないように……さて、あかりの身体隅々まで堪能させてもらうわねっ』
あかり『さっ沙羅ぁ何でこんなことを(ハァハァ……)』
沙羅『フフフフッ……お酒がかなり効いているようね?あかり?』

353 :
沙羅『あかり……久しぶりねっ(チュッ……ピチャピチャ……)』
あかり『さっ沙羅ぁ〜だめぇ〜(ハァハァ)』
沙羅『どぉ?わたしのデープキスは?』
あかり『沙羅とキス………(ハァハァ……)』
沙羅『今度はあかりの密壺を(ピチャッ……クチュクチュ……)』
あかり『ああぁ〜ん沙羅ぁ〜だめ〜ぇ(ハァハァ……)』
沙羅『かなり使い込んでるね?あかり、ユルユルよ?もしかして?祐馬くんが開発したかな?』
あかり『ゆっ祐馬くんが……(ハァハァ……)恥ずかしくて言えないよぉ〜』
沙羅『お酒の効果抜群ねっ?アルコール度が高いから気持ちも抑えきれないかも……そんな、あかり………かわいい……(バスッ……)』
男子生徒B『いつまでも、いい気になるなよ!メガネブス!いくら金もらったって、いいとこ取りは許さねぇ!』
沙羅『いっ痛い、何!すんのよ!』
男子生徒B『このぶりっ子ブスは俺たちの獲物だ!独り占めすんなよ!メガネブス!(バシン!)』
男子生徒C『このメガネブス?どうする?』
男子生徒B『こいつも監禁するさ?インド人だから、マン○は臭そうだけどな?』


354 :
男子生徒B『Aさん、メガネブス?どうしますか?』
男子生徒A『あかりの後で、じっくりと調教するとするか?まずは足と後ろ手に縄で縛るんだ!』
男子生徒B『わかりました。オラッ!立てよ!メガネブス!』
沙羅『痛い!女の子にもっと優しいしたらどぉなの?』
男子生徒B『うるせんだよ!メガネブス(パチン!)おとなしくしろよ!』
男子生徒A『まぁ縛って、待たせるのも何だな?Bよ、沙羅の調教はお前に任せるかな』
男子生徒B『あかりのぶりっ子ブスよりはマシかもな?胸もボリュームあるし』
男子生徒A『B、お前に任せる!きちんと身体で教えてやれ!但し服は破らないようにな?取り返しがつかなくなる』
男子生徒B『わかりました。A様、このメガネブスは引き受けました。』
男子生徒B『オラッ!歩けよ!メガネブス!(パチン!)』
沙羅『(ハァハァ)…………。』

355 :
沙羅www

356 :
沙羅ルートはこちらに書きます。
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/eroparo/1262526975/239?guid=ON


357 :
男子生徒A『何も、まとわない桜あかりも、かわいいもんだな?』
男子生徒C『まぁ?男ふたりに裸を見られれば、恥ずかしくて赤らめるのも?ある意味?かわいいですよね?』
あかり『はっ恥ずかしいよぉ〜祐馬く〜ん……助けてぇ』
男子生徒A『残念だが祐馬は来ないよ、ブス!こんなに濡らしちゃって、スケベだな?お前は?』
あかり『ああ〜ん!いやっ〜(ハァハァ………)』
男子生徒C『そろそろ中に入れますか?』
あかり『いやっ〜!あっだめぇ〜赤ちゃんが出来ちゃう(ハァハァ……)』
男子生徒C『うるせぇ〜ブスは黙ってろ!』
男子生徒A『Cよ落ち着け?じっくり調教してから、最後に挿入→中出しだ』
男子生徒C『わかりました。』

358 :
パロが分裂したwww!!

359 :
男子生徒A『そろそろ次の段階に入るか?C、例のモノを用意しろ!』
男子生徒C『わかりました。A様』
男子生徒A『桜あかり、四つん這いになるんだ!』
あかり『恥ずかしいけど……これ以上痛いのはイヤだし〜ぃ』
男子生徒A『素直だな?桜あかり、ルビーあかりのお尻の穴をペロペロするんだ』
ルビー『あかりちゃん……ごめんねっ(ペロペロ…ペロペロ……ゲホッゲホッ……)』
あかり『ルビー苦しんでるじゃない!もぉやめてぇ』
男子生徒C『うるせぇ〜ブス!ケツぐらいきれいに拭けよ!』
男子生徒A『所詮、残念ウサギ、役立たずだな……Cよ、ウエットティッシュであかりの尻きれいに拭いてやれ!』
男子生徒C『わかりました。A様、おらっ!おとなしくしろよ!ぶりっ子ブス!』
あかり『あっだめ〜ぇ!ぬほど恥ずかしいから〜っ』
男子生徒C『かなりの汚れだな?これじゃあ?ぱんつが可哀想だな?』
男子生徒A『ご苦労だな?C、じゃあスッキリしような、あかり…………。』
あかり『それって?もしかして?』
男子生徒A『イチヂク浣腸だよ、あかり……濃度は三倍にしてある、耐えきれるかな?フフフフッ楽しみだな?』

360 :
ふむ。
ttp://blog.livedoor.jp/news_h/archives/7061138.html
ttp://livedoor.blogimg.jp/news_h/imgs/d/a/daf19b56.jpg

361 :
男子生徒C『A様、排泄用のバケツは用意出来ました。』
男子生徒A『いつもバカウサギが被っているバケツだな?』
男子生徒C『はい!あかりの教室にいつも逆さまに置いてあるバケツです。』
男子生徒A『あかり、さぁお尻のチカラを抜くんだ(チュプッ……チュプッ……)』
あかり『おっお腹が……痛いよ〜ぉ(ハァハァ……)』
男子生徒A『3分我慢するんだ』
あかり『えっ?3分も無理だよ〜(ハァハァ……)爆発しちゃうよ〜ぉ(ブチュッ……)』
男子生徒C『このぉブス!我慢しろとA様が言っているだろ?』
男子生徒A『くっ臭せぇ〜な?お前のウンコは?まぁ?少量だからな?そろそろ全部出させてやるから、立てよ!』
男子生徒C『そのバケツに全部出すんだ。』
あかり『見られながら出すの恥ずかしいし〜ぃ(ブチュッ……ブリブリブリブリ………)』
男子生徒A『かなりたくさん出たな?臭いもかなりなモノだな?』
男子生徒C『片付けてきます。A様!たまらんわ〜ぶりっ子ブスのウンコの臭いは?』
あかり『(グスン……)もぉお嫁に行けないよ〜ぉ』
男子生徒A『あかり……四つん這いになるんだ、お尻は俺がきれいに拭いてやるから感謝しろよ!』

362 :
あかり『(グスン……)』
男子生徒A『いつまで泣いているんだよ!ブス!(バスッ!)』
【沙羅は回転ホウキでAを殴った!】
沙羅『間に合って良かった!あかり大丈夫?』
あかり『沙羅ぁ〜(グスン……)』
男子生徒A『いっ痛ってぇな!メガネブス!お前?Bに調教されていたはずだか?』
沙羅『あんたらみたいな?お子ちゃまには負けないわ、サフィーいくよ!』
サフィー『了解!沙羅』
沙羅・サフィー『てぃんくる・てぃんくる……エレボーレ!』
男子生徒A『うわーっ!(バタン)』
沙羅『あかり!早く服を着なさい、脱出するわ。』
あかり『沙羅?何でこんなことを……。』
沙羅『あかり……話はあとよ、早く服を着なさい』
【あかり・ルビー・沙羅・サフィーはAの部屋から脱出した。あかりの排泄物を捨てに行ったCは沙羅の魔法ラングーラでCは頭の上からバケツの排泄物を被り気を失っていた。沙羅はAの鞄から袋に入ったお金を取りだしていた。そして】
あかり『この茶封筒は沙羅?』
沙羅『あいつらに頼んだ時に渡したお金よ』

363 :
沙羅『あかりごめんねっどんな形でも……あかりと裸の付き合い一度でいいから、してみたかったの?』
あかり『沙羅いいよ?わたしも祐馬くんと裸の付き合いしているし〜ぃ、沙羅が望むなら、続きは私の家でどうかな?』
沙羅『あかりがいいと言うなら、お邪魔させてもらうねっ』
あかり『ところであの三人は?どういう関係なの?』
沙羅『あかりの学校にお邪魔してたら、あなたの姉・モニカを誘拐したいな?と話していたから、お金で三人に妹のあかりを誘拐してほしいって頼んだの?』
沙羅『でも、欲望を達成したいとはいえ……わたしも横暴だったわ。ごめんねっあかり……』
あかり『最後は沙羅に助けてもらったし……気にしないで』
沙羅『ありがとう……あかり……』
あかり『沙羅はいつまで日本に居れるの』
沙羅『ずっとよ?あかり、私ねジュエルランドの研究所でサフィーと働いているの?だから魔法が使えたのよ』
あかり『わたしも魔法?使えるのかな?ルビーが居るけど。』
サフィー『まぁルビーはハーライト先生から捜索願が出てるけど……あかりの家なら安心だから、ルビーが新たなパートナー探しのモチベがあがるまで放置しましょうとハーライト先生の寛大な措置であかりの家に居れるのよ』
あかり『そうなんだ?ルビー寂しがり屋さんだからねっまだまだ見守ってあげないとねっ』
サフィー『あかりのルビーを思う優しい心……さすがジュエルスターグランプリチャンピオンね』


364 :
合流したwww!!

365 :
一区切りかな?乙でした
人間調教っていうか人間キャラ自体あんまりこのスレじゃ見ないよね・・・

366 :
色んな意味で斬新でおもろかったヤミ。乙ヤミ〜!

367 :
あかり『ここがわたしの家だよ?』
沙羅『大きな家ね?あかり』
あかり『どうぞ?沙羅・サフィー』
沙羅『お邪魔するねっあかり』
あかり『ここがわたしの部屋だよ?沙羅』
沙羅『女の子っぽいお部屋ね……あかりらしいわね』
あかり『沙羅?続きやる前にお風呂入らない?』
沙羅『そうねっあいつらの汚い手で触られ放題だったし、身も心もきれいにしないとね』
サフィー『ルビーはうがい薬持参よ?あかりのあらゆるところ舐めたんだから』
ルビー『ありがとうサフィー』
あかり『今、お風呂の準備するから、お部屋で待っててねっ』


368 :
モニカ『ただいま〜っ?あれっ?やけに大きな革靴が………。』
モニカ『25.5?あかりったら、等々祐馬くんを……。』
あかり『おっお姉ちゃん?おかえりっ早かったんだね?』
モニカ『あかり?この黒の革靴?もしかして祐馬くんの?かしら』
あかり『ちっ違うよ!お姉ちゃん、インドから来た友人……沙羅の靴だよ?』
モニカ『ふ〜ん!普通の女の子の靴にしてはかなり空母級だけど……。』
あかり『そっそんな事ないよ?さっ沙羅はこっこれでも普通のサイズって?言ってたし〜ぃ………。』
郵便配達員『こんにちわ、桜あかり様宛にインドから小包です。』
あかり『え〜と?国際小包って?沙羅からだ?品名は衣類って書いてあるね』
郵便配達員『ここにはんこかフルネームでサインお願いします。』
あかり『はい!ご苦労様です。』
モニカ『ふ〜ん!まぁ間違いなくインドから?みたいだから、信用してあげるねっ?』
あかり『ふぅ危なかったぁ?郵便局……グットタイミングだよ〜っ』

369 :
あかり『沙羅〜ぁインドから小包届いたよ。』
沙羅『ありがとう、あかり……悪いけど開けてくれる?』
あかり『これって?沙羅の着替え?』
沙羅『上はわたしの着替えよ、出して下にある箱?開けてみて?』
あかり『この箱かな?』
沙羅『それよ、まだ早いけど……あかりへの誕生日プレゼントよ、開けてみて』
あかり『うわぁ〜かわいい服〜高かったんじゃないの?沙羅』
沙羅『わたしのかわいい、あかりのためならお金は惜しまないわ。』
あかり『ありがとう、沙羅(チュッ)あっごめん……』
沙羅『いいのよ、あかりったら、いつも祐馬くんにキスしてあげてるのかしら?かわいい』
あかり『もぉ〜沙羅ったらぁ』


370 :
続いてた、ごめん;;

371 :
サフィーちゃんに期待!

372 :
(トントン…ガチャッ)
モニカ『あかり……お風呂沸いたわよ』
あかり『おっお姉ちゃん……お風呂………スッカリ忘れてたぁ〜』
モニカ『もしかして?あなたが沙羅さん?』
沙羅『そうよ?もしかして?あなたが姉のモニカさん?』
モニカ『そうよ?あかりの姉のモニカよ……沙羅って?胸大きいんだね?羨ましい』
沙羅『(ポッ?)それほどでもないわ。これでも普通よ?』
モニカ『赤くなるところはあかりに似ているねっ』
あかり『沙羅?一緒に入ろう、うち……湯船大きいから余裕で入れるし〜ぃ』
沙羅『あかりと一緒(ハァハァ……)』
モニカ『お姉ちゃんも一緒に入ろうかな?』
あかり『いいよ、どうせルビーもしゃべれるのわかっているし〜っ』


373 :
割り込みで失礼します。
すっかりロリップ教信者になってしまったので>>294氏に続いてSS投下します。
注意事項
○エロパートは♂×♀、♀×♀描写有
○レイプ描写有
○小説のネタバレ有
○各ペットの性格・口調や文体は小説風です
○バカみたいに長いので様子みて分割するかもです

374 :
 これは、ロリップが自分のおみせ、「ハッピー・ドロップ」を開いたあとのおはなし。
 自分の特技も見つけて、すっかりジュエルランドのペットたちと仲良くなったロリップは、今日もキャンディづくりに励んでいます。
(キャンディをほおばったみんなの笑顔、とってもうれしかったな)
 ロリップのつくったキャンディは、しあわせの味。
 そういってくれたルビーたちの喜ぶ顔がまた見たくて、せっせといろんな味のキャンディを開発中です。
 魔法が使えないロリップでしたが、手づくりでひとつひとつ作ったあまーいキャンディはどんなひとだって笑顔にしてしまいます。
「できた!」
 またひとつ、新しいキャンディが完成したようです。
 ロリップはひとつぶ、口に入れてみます。
「うん、おいしい! ……でもなんか、おんなじ味になっちゃう」
 出来は上々、とロリップは思っているようですが、その顔はすこしくもっています。
 ロリップは、いろんなフルーツの味を再現しようとがんばっていました。その数は、もう数十種類です。
 でも、ロリップはそれで満足しませんでした。
 サンゴが作るフルーツのようなあまくておいしい味で、もっともっとみんなに笑顔になってもらいたい。
 もともとまじめなロリップは、その思いが日に日に強くなっていました。
 ですが、フルーツの種類にも、限りはあります。
「そうだ、またルビーに相談しよう!」
 どうしてもあたらしい味が思いつかないロリップは、隣の家に住むルビーをたずねることにしました。
 ロリップは以前にも、新味を開発したときにはしばしばルビーに試食してもらっていました。
 ルビーはというと、ロリップのあたらしいキャンディが食べられる! といつもこころよく相談に乗ってくれます。
 トン、トン
 さっそくルビーの家のドアをノックするロリップ。
「はーい」
 すぐに、ルビーが出てきました。
「あ、ロリップ! どうしたの?」
「こんばんは、ルビー。また、キャンディのことで相談に乗ってほしくて……」
「うん、いいよ! あがってあがって!」
 ロリップがルビーの家にあがると、いいにおいがしてきました。
「わぁ、おいしそうな匂い! シチューだね!」
「へへへ、ばれた?」
 ちろっと、かわいい舌を出してルビーが照れています。
「私、どうしてもおいしくできるシチューばっかり作っちゃって。調子にのってたらたくさんできちゃったから、ロリップもどう?」
「うん、食べたいな!」
 ロリップは、はじめてルビーと会った時に食べさせてもらってからというもの、シチューが大好きになっていました。
 ルビーは二人分の器を用意して、たっぷりとよそいました。
「さ、食べよ!」
「ありがとう。いただきまーす」

375 :
 ふたりはシチューをあっというまにたいらげてしまいました。
「あ、そうだった」
 ロリップは思い出したように、いつも肩からさげているかばんから試作品のキャンディを取り出しました。
「ルビー、キャンディ、また味見してくれる?」
「もっちろん!」
 ルビーはキャンディをひとつほおばり、ころころと味わいました。いつもロリップが作ってくれる、あまい味が口のなかいっぱいに広がります。
「むぐむぐ……おいしいよ、ロリップ!」
「ありがとう。でも、なんか、ものたりなくないかな?」
「え? ものたりないって?」
 こんなにおいしいのに、とルビーは思いましたが、意外なことを口にするロリップに、目をまるくします。
「えっとね、うまく言えないんだけど、そろそろフルーツ味だけじゃなくて、もっと新鮮な味にできないかなって思ってるの」
 ロリップは困ったようにその大きな耳をたらしました。
「みんなにももっと、別の……おいしいんだけど、びっくりしてもらえるようなキャンディにしたくって」
「びっくり、かぁ〜」
 ルビーはふんふん、とうなずいて考えました。そして、サフィーのことを思い出します。
「そうだ! 魔法をかけてみるっていうのはどう?」
「魔法を?」
「そう! ほら、サフィーもお菓子に魔法をかけてたでしょ?」
 そういえば、とロリップも思い出しました。
 前回のジュエルフェスティバルで、サフィーは特別な魔法のエッセンスを自分の作ったお菓子にかけていたのでした。
 でも、とロリップは思いました。
「私、魔法はつかえないよ」
「だいじょうぶ! 私がお手伝いしてかけてあげる!」
「えっ、いいの?」
「まっかせて! サフィーみたいに難しいことはできないけど、斬新な味にすることには自信があるから!」
 えっへんと胸を張るルビーですが、自慢できることかどうかは、ちょっぴり疑問。
 それでもルビーの好意をとてもうれしく思ったロリップは、お願いすることにしました。
「ありがとう、ルビー。じゃあ……」
 ロリップは試作品が入ったいくつかのキャンディボックスを、テーブルの上にさし出しました。
「よし、いっくよー! ジュエルフラッシュ!」
 自分の家に帰ってきたロリップは、キャンディの入ったボックスをテーブルに置きました。
 魔法がかかった影響か、キャンディも心なしかきらきらと光っているように見えます。
「やっぱりそう簡単には、いかないよね」
 ロリップはくすくすと思い出し笑いをして、ベッドに入る準備をしました。
 あのあと、ルビーは張り切って魔法をかけてくれたものの、味が変化することはありませんでした。
 何回かやり直してみても、やっぱりおなじ。
 ルビーもロリップも、そのたびに魔法がかかったキャンディをなめましたが、ついに新しい味が生まれることはありませんでした。
 それでも、いっしょうけんめい魔法をかけてくれたルビーに感激したロリップは、お礼としてボックスのひとつを置いて帰ってきたのでした。
「明日も早いから、もう寝ようっと……」
 まぶたがとろんと落ちてきたロリップはちいさなあくびをして、眠りにつきます。
 これが、ジュエルランドのとある騒動を引きおこすきっかけとなるなんて、思いもせずに……

376 :
 翌日の早朝。ロリップの家の扉が小気味よい音を立てます。
「おはようラブ〜! ジュエル急便が、お荷物を受けとりにうかがいましたラブ〜!」
「パカ〜」
 ジュエル急便のラブラとエンジェラが、元気よく声をあげています。
「はーい、いま開けまーす」
 ロリップは寝ぼけまなこをこすりながら、玄関に向かいます。どうも今日は、身体がしゃきっとしません。
「お荷物は、どれラブ〜?」
「え〜と……」
 ロリップはキャンディ屋さんとして、ジュエルランドのお店向けにキャンディを卸す商売も始めていました。
 おいしいキャンディは好評となり、お店としてもいい客寄せになる、とここのところ注文は増えてきています。
 はじめのうちは自らお店に届けていたロリップでしたが、途中で落っことしたり、届け先を間違えたりというへまをしてからはその道の専門家に頼むことにしていました。
「これとこれとこれを、ええと、トールと、ペリドットと――」
 ロリップはもやもやとした頭で、キャンディボックスを振り分けます。
「今日は、これだけ。お願いします」
「パッカ〜!」
「お預かりしますラブ〜」
 荷物を積み終わったラブラとエンジェラは、宅配料とチップ替わりののキャンディを受け取って、出発していきました。
 ロリップはそれを見送って、今日も新しい味のキャンディ作りに取りかかります。
 昨日テーブルの上に置いた、魔法のキャンディがなくなっていることには、気付いていません。
 夕方、ロリップはキャンディを買いに来たガーネットから、妙な話を聞きます。
「今日のことなんだけどね、ジュエルランドのお店のいくつかが、ぜんぜん開店しなかったみたいなのよ」
 ガーネットは自慢のふさふさな尻尾を揺らしながら、ため息をつきました。
「せっかく、私のサラサラヘアーをセットしてもらいに行きたかったのに、美容室も閉まってて残念だったわ」
 美容室は、カリスマ美容師のトールが経営しています。
「あら、ガーネットも?」
 後ろから、同じくキャンディを買いに来たサフィーが話しかけてきました。
「私も今日、ペリドットの洋食屋さんでランチでも、と思ったんだけど……」
「やってなかったの?」
 ロリップも不思議に思って聞き返しました。
「ええ。そういえば、いつもフルーツ農園にいるサンゴも見かけなかったわね」
「カゼでも流行ってるのかしら?」
 サフィーとガーネットは心配そうな様子で、顔を見合わせるのでした。

377 :
「トールもペリドットも、サンゴもかぁ。お得意さまでもあるし、明日もお店を休んでるようならお見舞いにいこうかな」
 ロリップは店じまいをしながら、つぶやきました。
 今朝感じた身体の気だるさはむしろ、ポカポカとした気分へと変わっています。
 でも、新味の開発は今日もうまくいかないまま。
 新しい味は出せなくても、なにか元気にできる魔法のキャンディでも作れたらなぁ。
 ロリップはそう思って、ふと、昨日ルビーに魔法をかけてもらったキャンディのことを思い出し、テーブルを見ました。
 が、確かに昨日置いたままにしたはずの試作品のキャンディボックスが、ありません。
「あれ? 私、まだ全部は食べてなかったはずだけど……」
 周りを見渡しても、あるのは今日作った試作品と、ハッピー・ドロップに出すキャンディと、他のお店に送る今日の分の宅配キャンディ――
「ああっ!」
 そこで、ロリップははじめて気が付きました。今朝、ジュエル急便に出したはずのキャンディがそのまま残っていることに……
「じゃあ、今日送っちゃったのは……」
 ロリップは不安になりました。ガーネットたちによると、今日お休みしたお店は、ロリップのお得意さまばかり。
 ロリップ自身は何ともありませんでしたが、もし昨日かけてもらった魔法のキャンディを食べたみんながおかしくなっていたら――
「ごめんなさい、ごめんなさい……!」
 ロリップはあわてて、暗くなった外に飛びだしました。

 試作品を送ってしまったせいで、またみんなにめいわくをかけてしまったんじゃないかと気が気ではないロリップ。
 まずは、一番近いトールの美容室をたずねました。
 美容室は、もう暗くなってきているというのに電気もついておらず、外からは誰かいるような気配は感じません。
「こんばんは、ハッピー・ドロップのロリップです! トール? いないの?」
 ロリップはドアをノックしますが、返事もありません。
「まさか、まさか……倒れてるんじゃ!」
 青くなったロリップは、ドアノブをひねりました。
 カラン、カラン……
「あれっ。開いてる……」
 鍵のかかっていなかったらしきドアを開けると、やっぱり室内は暗くてよく見えません。
 でもすぐに、ロリップは奥のほうで聞こえる水音に気付きました。
「トール、いるの? 電気点けていい?」
 ロリップはアシスタントとしてトールのお手伝いをしたことがあるので、部屋の間取りは覚えていました。
 電気のスイッチに近づくにつれて、美容室独特の、シャンプーのいい匂いがしてきます。すぐそばにはシャンプー台があるのです。

378 :
 たぶんそこで水が流れているんだろうと、ロリップは思いました。
(でも、なんか、はじめて嗅ぐ匂いが……)
 パチン
 ぱっと、室内が明るくなります。
 そこには、シャンプー台の中で座り込んでいるトールがいました。
 そして、次にロリップの目に飛び込んできたのは、トールの下半身からそびえ立つ、真っ赤な性器でした。
「きゃあ!」
 ロリップはびっくりして、しりもちをついてしまいました。何しろ、男の子のおちんちんを見るのなんて、はじめてだったのですから。
 当のトールは、ぼーっとした表情で、ゆっくりと、彼のモノをしごいています。
 静かになった美容室には、シャンプー台から流れる水の音と、トールのかすかな息づかいが響くのみです。
「と、トール。何やってるの……?」
 我に返ったロリップがトールに話しかけますが、その声は彼には届いていないようです。
 トールのペニスはぴくぴくと振れ、白く濁った、半透明の液体がとめどなくあふれています。
 時おり、ピュッっと勢いよく放たれた液が、床を濡らしました。
「トールってば!」
 ロリップは、恥ずかしさと不安さを戦わせながら、シャンプー台にのぼり、トールをゆすりました。
 そこで、トールはようやくロリップに気が付いたようです。
「ロリップ、どうしたんだ……?」
 トールは上気してほんのり赤くなった顔を、ロリップに向けました。
「あの、ええと、」
 このよくわからない状況に、ロリップはちょっと混乱しています。
「今朝、トールに試作品のキャンディを手違いで送っちゃったの。それで、夕方、トールの美容室がやってなかったって聞いたから、心配になって……」
 
 くちゅ、くちゅ――
 ロリップが説明している間も、トールは聞いているのかいないのか、ぼーっとその真っ赤なものをこすり続けています。
 ロリップは不思議と、そのモノから目が離せなくなっていました。
「え、えと……私は食べても何ともなかったんだけど、いくつか試作品をみんなに送っちゃったから、ねぇトールってば……」
 ドキドキとしてきた胸の鼓動を感じながら、ロリップはトールに声をかけ続けます。
 でも、鼻を突く男の子特有の匂いは、ロリップの思考をすこしずつ奪っていきました。
 ふと、トールがロリップの方をトロンとした目で見ていることにロリップは気が付きました。
「朝から、止まらないんだ……こんなにとろけそうな気持ち、はじめてだよ」
「……トール?」
 ロリップはトールが正気にもどってくれたのかと思いましたが、それは誤解でした。
「ひゃあっ!」
 トールはロリップの胸の毛皮に顔をうずめると、クンクンと嗅ぎはじめたのです。
「ロリップ……すごくいい匂い……」
「や、と、トールぅ……」
 トールの鼻先が、ロリップの地肌をやさしく撫でつけます。
「甘くて、心地よくて、女の子の匂いだ……」
「あっ! やんっ!」
 ときおり、あっちこっちに動くトールの鼻先がロリップのちいさな乳首をはじき、感じたことのないくすぐったさに似た感覚を呼び起こしていきます。
「もっと、嗅がせてくれ……!」

379 :

 ガバッ!
「きゃっ」
 ついにトールはロリップを真正面から抱きかかえ、からだ中を愛撫しはじめました。
 トールの熱い吐息は、ロリップの胸やお腹、首、耳やうなじまで、ほのかな湿り気とともに刺激していきます。
「ああ……トール、あついよ……からだが……」
 ロリップは耐えられなくなって、トールの頭を抱き返します。
 トールはますます激しくロリップの匂いをかぎ、舌までも使いはじめました。
 ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ――
「きゅぅ……!」
「甘くて、とってもおいしい……すごいよロリップ……!」
 初体験する感覚はさらに大きくなり、ロリップを支配していきます。
 トールはロリップに顔をうめながら、右手でまた自分のモノをこすりはじめました。
 興奮からもれ出る吐息は、さらにロリップの身体をうずかせます。
 ぬるっ……
「な、なに?」
 ロリップは自分の毛皮についた液の感触に、びっくりしました。
 先ほどからトールの性器から吐き出されている先走りとも、精液ともつかない液体が、ロリップの毛皮をも濡らしはじめていたのです。
 なおもトールは、自慰に夢中になっています。
(これ、トールのおちんちんから出たんだ……)
 ロリップは液を手ですくい、クンクンと匂いをかぎました。
(おしっこじゃない……?)
 やっぱりそれはロリップが知っている匂いではありませんでした。なまぐさいような、でも、嫌いな匂いとは思えません。
 男の子はおちんちんからおしっこがでる、ということくらいの知識しかないロリップでしたが、それでもこの液体は何か特別なもの、という気がしていました。
「くうっ! くうううう!!」
 トールが大きなうめき声を上げました。
「!?」
 そしてぐいっとロリップの身体を抱きしめると、彼女のお腹にペニスを押しつけて、射精しました。
 ドピュ、ドピュ、ドピュ――

380 :
「あうぅっ……」
 トールの大きなペニスが脈打ち、そこから出たあたたかい液体がかかった感触に変な気持ちになって、ロリップもブルッと身震いをしてしまいました。
 きつく抱きしめられていた腕がゆるむと、ロリップはヘたりとシャンプー台に座り込みます。お腹には、べっとりとトールの精液がついていました。
「はぁっ、はぁっ」
 トールは息を切らせていましたが、落ち着いてくるにつれて、意識もいくらかはっきりとしてきたようです。ペニスも、今は毛皮のなかに隠れています。
「ロ、ロリップ、ごめん……俺、とんでもないことをしちゃったみたいだね」
「ううん、いいの」
 ロリップは立ち上がろうとしますが、うまく足腰に力が入らないようです。
「そのままにしてて。いま、洗い流してあげるから」
 そう言うと、トールは香りのいいシャンプーを持ってきて、ロリップの毛皮で泡立て始めました。
「どうして、あんな風になっちゃったのか……本当にごめんよ」
 申し訳なさそうに、トールがこぼしました。
「朝、ロリップから送られてきたキャンディをなめたら、すごく力がわいてきたんだ。でも、いざ開店しようと思った時にはもう体ががうずいてて……」
「謝らないで。たぶん、私が試作品を間違えて送っちゃったせいだと思う」
 後ろから首周りを洗ってくれているトールに、ロリップはここに来た理由を一から説明しました。
「ル、ルビーに魔法で手伝ってもらったキャンディ?」
「うん、私が頼んで、新しい味になるようかけてもらったの」
 ボトルからシャンプーを押し出しながら、トールは苦笑いしました。
「それじゃあ、何が起こるかわからないな」
 ロリップのからだは、首から下が泡に包まれていました。
 トールはそれをていねいにマッサージしながら、洗ってくれています。
「やっぱり、トールのシャンプーって上手だね」
 ロリップはその心地よさにひたっていました。ですが、だんだんと、トールの手がこわばってきたように感じます。
「……」
 口数が少なくなり、手つきも心なしかゆっくりになってきました。
「トール?」
「あ、ああ……ロリップ、お腹、洗うよ」
 そう一言つぶやくと、トールがロリップのお腹に腕を回しました。
(……?)
 同時に、ロリップの背中になにか温かいものが当たります。
 硬くて、棒のようなそれに、ロリップは心当たりがありました。
(えっ、ま、まさか……さっきのおちんちん?)
 かぁっと、ロリップの頬がまた熱くなります。
「ト、トール、だいじょうぶ? また――」

381 :
 言い終わらないうちに、トールがロリップの胸をぐりっとマッサージしながら乳首をはじきました。
「きゅん!」
 ぴくっとロリップの身体がはずみます。トールはそれを意に介さず、乳首を攻めていきます。
 ぴくっぴくっと敏感に反応するロリップの体。はぁはぁと、呼吸も浅く、早くなってきます。
「トールぅ……」
「ごめん、ロリップ……もう一回だけ、付き合ってくれないか?」
 ぬるぬるとしたシャンプーのおかげもあり、トールの手や腕が、ロリップの身体を縦横無尽に攻め立てます。
「ふ、ふぁ……で……でも私、何をすればいいの?」
「そのままでいいよ」
 そう言って、トールは自分のモノをロリップの背中に押し付けます。
 それは硬くそそり立ち、泡にまみれながらもひくひくとその存在を主張しています。
 またいつでも、トールのころころとしたふたつの玉から卑猥な粘液を放出する準備ができている、証拠です。
 どうしてさっきまで皮の中に戻っていたおちんちんがまた硬く大きくなっているのか、ロリップは気になって聞きました。
「ど、どうしてまた、おちんちんが大きくなったの?」
「オスはすごく元気になると、ここが大きくなるんだ」
 トールはロリップの細かくてやわらかい毛皮を堪能するように、ゆっくりとペニスを上下させはじめました。
 ロリップはやっぱり恥ずかしくて恥ずかしくて、うつむいたままじっとしています。
 にゅる、にゅ、にゅ、にゅるっ
 ハッハッとトールの細かい息づかいが耳にかかり、さらにロリップの顔が赤くなりました。
 それに、トールはロリップの身体をまさぐるのをやめてくれません。
 ロリップはまただんだんと変な気分になってきました。
「せっかくだから、ロリップも気持ちよくしてあげるよ……」
 トールの目標は、胸から下半身へと移っていきます。
 すでにそこも泡にまみれていましたが、その下にあるかわいい、柔らかなおしりをつつくと、ロリップは身をよじりました。
「前からがいいかな、それとも後ろからがいいかな……」
 トールがロリップに尋ねるようにこぼしましたが、ロリップにはその意味がわかりません。
 不意に、ロリップの身体に快感がはしりました。
「ひゃ……!」
 おしりのほうから下半身に一気に広がった電撃のような感覚に、ロリップがのけぞります。
「ロリップも、しっぽは敏感みたいだね」
 トールはロリップの大きくふわふわなまるい尻尾を、キュッと握っていたのでした。
 さっきまでそのしっぽをまたぐようにしてペニスを擦りつけていたトール。
 今度はロリップのしっぽ自身をやさしく抱きかかえるようにして刺激しはじめました。
「ふあっ……かっ……あ……!」
 ロリップはのけぞったまま、口をぱくぱくしています。
 まだまだ未成熟だった身体を襲う快感を呼び起こすはずの刺激は、ロリップが耐えうるキャパシティを超えていたようです。
 ゆるゆるとした泡の助けを借りて、トールはしっぽをゆっくりと愛撫しつづけました。
 同時に、赤く充血しきった自身のペニスをしっぽにうずめ、快感を貪ります。
「あ……あ……あ……」
 じわっと、トールの足元にあたたかいものがかかりました。
 シュ……ショワワワァー
 シャンプー台の白石質に、黄金色の液体がしたたり落ち、排水口へと流れていきます。
 ロリップは経験したことのない強い刺激に、おもらしをしてしまったようでした。
 ひんやりとした室内にツンとした匂いの湯気が立ちのぼり、それを吸い込んだトールはかつてないほどの興奮を覚えました。
「……うっ!」
 くぽっくぽっくぽっ――
 ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
 トールは最大にまで膨張したペニスでロリップのしっぽを犯しているように激しく腰を振ると、絶頂の証を吐き出しました。
 その量は、ロリップのふわふわだったまるいしっぽを、また白濁液まみれにしてしまうほどでした。


382 :
 ふらふらと、おぼつかない足取りながらも道を駆けているペットがいます。
 そう、ロリップです。
 ようやく平常心に戻ったトールの美容室をあとにしたロリップですが、試作品のキャンディを送りつけてしまったお客さんは、まだいます。
 そのため、ロリップはみんなの様子を確かめようと急いでいたのでした。
「きっと、みんなもトールみたいな症状がでてるんだわ」
 そう考えると、心配でしようがありません。
 ロリップは、さっきまでトールがしていたこと、それにされたことがエッチなことだと薄々気付いていました。
 おおきくなって繁殖の時期になったら、ロリップもすてきな男の子を見つけなきゃね。
 お母さんに、こんなことを言われたことがあります。
 ”繁殖” にはエッチなことが必要だっていうことは、引っ越してくる前に聞いたことはあるけれど、まさかこんな形で体験することになるなんて。
 今までの自分がいた世界とは違うところに踏み込んだような、未知の行為にロリップの身体はいまだに火照っています。
「でもトール、土下座までしなくてもよかったのに……」
 ちょっとおかしくなりながら、ロリップはそれまでになかった新たなうずきをかかえて、次の家に向かいます。
「こんばんはー……」
 次にロリップがやってきたのは、洋食屋さんを営んでいるペリドットのお家です。
 夜のため声を落としているものの、どうもペリドットの家にも灯りは点いていません。
 ノックをしてもやっぱり返事がないため、ロリップはノブを回しました。
 きぃ、ちりりん
 トールの家と同じように、扉が開きました。来客を知らせるベルが遠慮がちに鳴り、ロリップの訪れを家主に知らせます。
「ペリドット、だいじょうぶ?」
 日中、ペリドットのおいしい料理を目当てに集まってくるペットでいっぱいなホールは、電気がついていないためまっ暗です。
 しかし、奥からは灯りが漏れています。
 ロリップは、ペリドットのお店でも働いたことがあるため、そこが何かを知っていました。
「キッチンで、仕込み中かな?」
 おそるおそる、キッチンに近づいていくロリップ。
 すると、かすかな声が聞こえてきました。
 ゆっくりと、中の様子をうかがったロリップは、またもや衝撃を受けてしまいました。
(――えっ!?)

383 :

 くちゅ、くちゅ、ぴちゃ、くちゅ――
「はぁっ、はぁっ……んんっ」
 ペリドットは、仕込み台の上で自慰にふけっていたのです。
 仰向けでのけぞりながら、小さく舌を出し、脚をめいっぱい広げているペリドット。
 そこに、手に持った小さなニンジンをゆっくりと動かし、じっくりと快感を味わうように自分の性器に出し入れしています。
 それはふだん活発でちょっぴり天然で、それでいて思いやりにあふれるペリドットからは想像がつかないようなあられもない姿でした。
 ロリップはちょうど、ペリドットのピンク色の秘所が見える位置にいました。
 それなのに、ペリドットは目をつむっているため、気付かないようです。
 いちおうエプロンを身にまとってはいるものの、ほとんど意味がありません。
 ひざの上でめくれたエプロンのすそから覗く、ペリドットの大事な部分を見たロリップは、トールの時とは違った劣情をもよおしてしまいました。
(なんで、おしっこするところに……痛く、ないのかな……?)
 どうしてあんなことをしているの? とロリップの性に対する疑問はますます増えていくばかり。
 しかしその行為の意味を理解するところまではいかなくて、じっと、ペリドットの痴態に見入ってしまします。
「あんっ、あくっ、くぅぅん……」
 子犬のような切ない鳴き声をひびかせながら、ペリドットの手つきはくねくねと、止まりません。
 脚をもじもじと閉じたかと思えば、また開放したりと、いっしょうけんめい、より快感を得る方法を探しているようでした。
 なんともいじらしい様子に、ロリップも唾をのみこみます。
 おなじ女の子ながら、ペリドットの淫靡な光景にくらくらとしてきたロリップは、壁に手をつきました。
 すると……
 コツ、からぁん――
 その拍子に、壁かけの調理具を落としてしまいました。
 びくっと、仕込み台の上のペリドットがたじろぎます。
 そして、キッチンの入口に立つロリップを気付き、あわててエプロンの裾で下半身を隠そうとしました。
「きゃあ! み、見ないでデス!」
「ご、ご、ごめんなさい!」
 ペリドットの自慰を盗み見てしまった罪悪感が急にわいてきて、ロリップは手で顔をおおい、あわてて謝りました。
 沈黙が、キッチンに訪れました。
 ロリップはどうしていいのか、わかりません。

384 :

 くすん、くすん――
 しばらくして、ペリドットのすすり泣く声が、ロリップの耳に入ってきました。
「見られちゃったデス……恥ずかしいデス……私、私……」
 ロリップはゆっくりと、目を開けました。
 目の前でちいさく震えるペリドットから、どうしようもない悲しさがこぼれてきます。
 ロリップは仕込み台に上がって、ペリドットに説明しました。
「ペリドット、ごめんなさい。あのね、こうなってるのは私のせいなの……」
「え……?」
「ルビーの魔法がかかったキャンディを……なるほどデス……」
 ようやく落ち着いてきたペリドットは、どうして自分が自慰をはじめてしまったのか、納得したようでした。
「お店も閉めることにさせちゃって、本当にごめんなさい」
 そううつむいて謝るロリップに、ペリドットはいつものやさしい笑顔を見せて、言いました。
「気にしないでデス。ロリップがいつも一生懸命おいしいキャンディを作ってくれてるの、知ってるデス!」
 ロリップは顔を上げました。
「食後のお客さんにロリップのキャンディを渡すと、すごく笑顔になってくれるデス。ありがとうデス」
 怒るどころか逆に励ましてくれて、お礼まで言うペリドットに、さらに申し訳なくなってしまいます。
「でも、その……」
 ペリドットが思い出したように、声を落としました。
「?」
「私がここでしてたことは、ナイショにしてほしいデス……」
 顔を伏せて真っ赤になりながら、ペリドットが恥ずかしそうに言います。
「言わないよ! 言うわけないよ!」
 ロリップはちゅ、とペリドットのほっぺたにキスをしました。
 ペリドットはびっくりしたようでしたが、すぐに安心したような顔つきになりました。
「ありがとうデス……」
 そのはにかんだ顔がかわいくて、ロリップもドキッとしてしまいます。
「ロリップのチュー、甘くていい匂いデス……」
 そう笑うペリドットも、じんわりと熱い吐息をついています。
「うん……なめてみる?」
 私、なに言ってるんだろう。そう心のなかでつぶやくロリップでしたが、体はペリドットへと吸い寄せられていきます。
 ロリップはゆっくりと、ペリドットの顔へ自分のくちびるを導きました。
 ペリドットもそれを受け入れるように、目をつむります。

385 :

 ちゅっ――
 やさしく触れたお互いのくちびるはやわらかくて、心地よいものでした。
「ペリドットのキスも、甘いよ」
 ロリップは、素直に感じたことを伝えました。
 ペリドットの瞳は、うるうると濡れています。
 それがとてもきれいでいじらしくて、ロリップはまた、ペリドットのくちびるをうばいました。
 ペリドットが、舌を出してロリップのくちびるをひとなめします。
 それに応えて、ロリップもなめ返します。
 ちろちろ、ちゅるっ、ちゅぅ――
 ちいさな水音がキッチンにもれ、やがてふたりはお互いをやさしく抱いて、キスに夢中になっていきました。
 ペリドットの力が抜け、すこしずつ、座り込むような姿勢になっていきます。
「ペリドット、だいじょうぶ?」
 ロリップがはぁ、とひと息をついてペリドットからはなれると、ふたりの間に銀糸が掛かりました。
「だいじょうぶ、デス……でも、またうずいて……」
 はぁ、はぁ、とペリドットはすこし苦しそうな様子で顔を上気させています。
 ロリップはペリドットをやさしく寝かせると、もう一度、キスをしました。
「ペリドット、私がなんとかしてみる」
 そう言って、ロリップはペリドットのエプロンを上げようとしました。
 ですが、ペリドットはきゅっとエプロンをつかんで阻止します。
「やぁっ、だめデス、恥ずかしいデス……」
「ペリドット、お願い。めいわくかけたぶん、私がなんとかしてあげたいの。私、無知だけどがんばるから……」
 心配そうなロリップに、ペリドットはちいさくうなずいて手をどけました。
 ロリップが、ペリドットの脚をすこしずつ広げ、女の子の大事な部分へと顔を近付けます。
 くちゅっ――
(すごくきれい……)
 きれいなピンク色をしたそこは、いまだ使い込まれていない敏感さを主張するようにひくひくとうごめきながら、透明な液体をあふれさせています。
 くぅ、くぅ、とペリドットの呼吸がエプロン越しに聞こえてきます。
 かすかにおしっこの匂いがしましたが、トールの液を嗅いだ時のように、けっしていやな匂いではありませんでした。
 むしろ、ペリドットの内面を知れたような気がして、ロリップはうれしく思うと同時に胸がさらに高鳴ってきました。
「はぅん……」
 エプロンの向こうで、ロリップに自分のだいじな所を見られている。
 そんな恥ずかしさに耐えかねたのか、ふさふさのしっぽを揺らしながらペリドットが声をもらします。
 夢見心地な気分から戻ったロリップは、つぎの手段にでます。
「なめてみるね」
「えっだめデス、きたな――はうっ!」
 ペリドットの抵抗をさえぎるよう、ロリップはかわいく震える性器に舌を這わせました。
 ひくひくと、小さな穴が開いたり閉じたりしています。
 女の子の性器を、自分のものでさえよく知らないロリップでしたが、そこがおしっこをするところとは違う、ということをなんとなく理解していました。

386 :

 ちろ、ちろ、ちろ――
 ゆっくり、いたわるように、膣口の周辺をなめていくロリップ。
 はっきりとした刺激ではありませんが、それが逆に、ペリドットの昂ぶったからだに焦らしという快感の根を張りめぐらせていきます。
 やがて、ロリップは腟口のやや上に、ほんの小さな突起物を見つけました。そこにも、舌を動かしていきます。
「クゥゥン!」
 ペリドットがひときわ甲高い声で鳴きました。
 何回か突起に舌を往復させたあと、明らかに反応が違うことに気づいたロリップは、ペリドットにたずねました。
「ペリドット、ここ、気持ちいいの……?」
「は、恥ずかしいデス……言わせ、ないで……」
 ペリドットは声を出すのもやっと、という感じですが、いやがっているようには見えません。
 それならちゃんとなめてあげなきゃ、とロリップはすこし強めに舌を動かしました。
 その瞬間、ロリップの遠慮がちな舌使いで焦らされ、たくわえられた快感のつぼみが、ペリドットの中でいっきに弾けました。
「きゃああ、だめっ、だめデス!! イっちゃ……ーーーーーーっっ!!」
 ロリップの顔をひきはがし、自分の秘所を手で強くおおい隠したペリドットが、ぶるぶるぶる、と大きく痙攣しだします。
 そして……
 こぷん、こぷっ……
 ペリドットがおさえた手のまわりから、愛液があふれ出しました。
 身に着けているエプロンはくしゃくしゃに乱れ、ペリドット自身の愛液でしっとりと重くなっていきます。
 大きく脚をひらいたペリドットはそのまま幾度かからだを波打たせ、こてん、と横になってしまいました。
 間近でペリドットの絶頂を目に焼き付けたロリップも、その様子にじんじんとした身体のうずきをはっきりと感じていました。
(私のおまた……すごく熱くなってる……なんで……?)
 おそるおそる、ロリップは指を股間にはこびました。
 つぷっ、という音を立てて、指がすべりこんでいきます。
 いつの間に、こんなにぬるぬるになっていたのか、わかりません。
 でも、きっとこれは、いまのペリドットと同じ気持ちになっているから。それを理解する時が、ロリップにもきたようです。
「ロリップ……私の上で四つんばいになって、おしり、向けてくださいデス……」
 うつろげに濡れた目を開き、仰向けになったペリドットが言いました。
 ロリップは操られるように、無言でペリドットに従いました。
 まるでそういう行為をはじめから知っていたかのように、ペリドットの目の前へと、誰にも見せたことのない大切な部分をさし出しました。

387 :

 ちゅっ
「……!」
 ペリドットが、ロリップの秘所に口づけます。
 まだ発達しきっていないロリップのそこは、やさしい手触りの毛皮に覆いかくされた一本の筋に過ぎません。
 しかしそこからは、キッチンの灯りに照らされてきらきらと光るペリドットと同じ粘液が、こんこんとあふれ出していました。
 ペリドットは筋にそってやさしく、舌を動かしはじめます。
 
 ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるっ――
 
「あっ……あっ……」
 自慰ということばも、クンニリングスという行為も知らないロリップが、はじめて性器に受けとる刺激に戸惑っています。
 しかし、そんな困惑を超えた気持ちよさは、ロリップの羞恥心、好奇心、愛しみや興奮、いろんな感情と溶けあって、全身へと行きわたっていきます。
 その証拠として、ふだんよりほんのり赤く充血したロリップの蜜壷は、さらなる快感を貪欲にもとめ、だらしなく愛液を分泌しています。
 ロリップの瞳は涙にうるみ、もはや視界にうつるのは天井にゆらめく光のみ。
「あ……は……ふぅ……」
 だんだんと、だんだんと蓄積される甘美な感覚に、ロリップはちいさなおしりとおおきなまるいしっぽを、ピンと天に向け左右に振りはじめます。
 ペリドットはくちゅ、と両手の指で筋を開きました。
 やわらかな小陰唇が姿をあらわし、愛液にとろけ、ほぐれはじめているそこでは小さな穴がひくひくと、収縮していました。
「やぁん……そんなに、見ないでぇ……」
 何をされているかを理解したロリップは、たまらず腰をくねらせました。
「ロリップ、だいじょうぶデス……私がもっと、気持ちよくさせるデス……」
 ペリドット自身も、ロリップのあまくてしょっぱい、生々しいエキスを味わって恍惚とした表情です。
 口まわりの毛皮をべとべとに濡らし、犬特有の発達した舌は、疲れを知ることなくさらにロリップの秘所から愛液をすくい取りにかかりました。
「きゅぅ……っ!」
 何度もなめられ電気のように全身をめぐった快感で、ロリップの身体がくん、と弓なりに反りかえります。
 自制がはたらかなくなった口はひらき、こぼれたよだれがぽた、ぽた、と銀色に照らされた台のうえに透明な点をつくっています。
 ついにペリドットはロリップのもっとも敏感であろう臓器に舌を這わせました。
「きゃん!」
 びくん! とロリップの身体がおおきく震えました。
 ちろちろちろちろちろ……
 ロリップのまだ発達しきっていない隠れたクリトリスに、ペリドットの舌が小刻みに触れはじめます。
 ペリドットはけっして、舌を押し当てたり、強く舐めあげるようなことはしていません。
 やさしく、繊細に、強すぎる刺激を与えないように、快感だけを感じてもらえるように……触れるか触れないかのタッチで、舌を往復させています。
 しかし、その愛情に満ちたかすかな刺激でも、ロリップの敏感な部分へと止まることなく与えられ続ければどうなるか――
「あぁっ、ペ、ペリ、ドットぉ……はぁぁぁんっ……!」
 四つんばいで天井をあおぐロリップのあえぎ声が、刺激に耐えるよう甲高く、搾り出すように変化していきます。
 すでに色情の渦におぼれてしまっているロリップには、己の内にこみ上げていくものが何か、考える余裕は残っていません。
 ペリドットは最後に一度だけ、しかし口を突起に当ててしっかりと、吸い上げました。
 
 ちゅうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
「ああっ……いやっ……きゃああああああああ!!」
 はじめての絶頂に向かう恐怖を感じる暇もあたえられず、ロリップはペリドットの顔に性器を押しつけてイってしまいました。
 ロリップはびく! びく! となんどもなんども全身を打ち震わせます。
「んんんっ……」
 くちびるにロリップのやわらかい感触と絶頂の証を受けとるペリドットはびっくりしつつも、ゆっくりとそれを味わいました。
 やがてロリップは快感の波に呼吸をゆるされると、ぴんと張りつめた身体を弛緩させ、仕込み台へとくずれおちていくのでした。


388 :
一旦ここで区切ります。
残りは明日、遅くても明後日には残り10レス程度を投下する予定です。

389 :
うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

390 :
これはやべぇ!
ロリップたあああああああ〜〜ああああああああああああんんんん!!

391 :
続きです。

392 :
 これで、ようやくふたり。
 ロリップの火照った体温は、ゆるやかに通りすぎる夜風をくぐったくらいではおさまりそうにもありません。
 ペリドットとのはじめてのエッチは、夕方からロリップにわき起こっていたポカポカとした気持ちを痴情へとすっかり変化させてしまいました。
 一日中からだのうずきを止められなかったのであろうペリドットは、ロリップとの行為で開放されたのか、すぅすぅと寝息を立てはじめました。
 それを抱えてベッドまで運んだロリップは、静かに洋食屋さんを出たのでした。
「はぁ、ふぅ……どうしよう、きっと私も、キャンディの効果が出てるんだ……」
 ぬる、と股間に感じる粘液が、ロリップの身体がもう繁殖の準備をすませていることを知らせていました。
 次に向かっているのはサンゴのフルーツ農園です。
 もしまた、サンゴがペリドットと同じように欲情しているのを目にしてしまったら。
 サンゴの身体の心配よりも先に、自分のこのうずきをぶつけてしまうのではないか。そんな心配が頭をよぎります。
 ロリップは農園にたどり着きました。
 農園には照明はなく、月明かりのみが果樹を照らしていました。たまに吹く風はここちよい葉擦れをまきおこし、ロリップを包みます。
 ロリップは果樹の間を通り、サンゴを探しはじめました。
 農園は広く、通りからは見えにくい場所もたくさんあります。サンゴを探すのはひと苦労です。
 しかし、サンゴの身体のことを思うと弱音なんてはいていられません。
 ロリップはウサギのペットが持つおおきな耳をできるかぎり立てて、歩きはじめました。
 しばらく探し歩いたロリップは、木々の間にかすかにひびく声を耳にしました。
「サンゴ? どこにいるの?」
 ロリップは注意ぶかく音のする方向を割りだします。
 声は農園のさらに奥、木々の水やりにもつかう、泉があるところから聞こえてきました。
 ロリップが近づくにつれて、その声はおおきく、はっきりと聞こえてきます。
 そしてその声は、ひとつではありませんでした。
(サンゴだけじゃ、ない?)
 整然と並んだフルーツの樹木を抜け、ロリップは泉がある開けた場所に出ました。
「サン――」

393 :
「ニャンッ、ニャアンッ、いいニャン、いいニャンッ! はぁぁん!」
 そこにいたのは、ひときわ高い木の幹の下で腰を突きだしているサンゴと――それを後ろから突き上げている、ジャスパーでした。
「あ、あ、ぐうぅ、サンゴ、サンゴぉ!」
 衝撃的でした。ロリップは反射的に、木陰に身を隠してしまいました。
 トールとペリドット、ふたりの情欲を受け止めたロリップでも、いま目の前で繰り広げられている光景は、とてつもない衝動を呼びおこすものでした。
「ジャスパーの、おっきすぎて……ああん、ダメニャン、おかしくなっちゃうニャン!」
 
 じゅっ、ぐちゅぅ、ぐちゅ、ぷちゅっ、じゅちゅ――
 ぱつん、ぱつん、とジャスパーがサンゴのおしりに腰を打ちつけるたび、とてつもなく卑猥な水音があたりに響きわたります。
 ロリップが息をひそめればひそめるほど、ジュエルペットの男の子と女の子が生を営む音ははっきりと、容赦なくロリップの耳を犯しはじめました。
「あ、あ、あん、あん、そこ、そこがいいニャン、もっと、突いてほしいニャン、もっとぉ」
 サンゴは幹に寄りかかっている腕にも力が入らないようで、攻められるたびにだんだんとずり落ちてきてしまいます。
 それでも快感の発生源を手放したくないのか、代わりにおしりをより突き出すかっこうになっています。
 ジャスパーはそんなサンゴを知ってか知らずか、口をおおきく開け、舌をめいっぱい出してはげしい呼吸をつきながら、サンゴを犯し続けます。
 その攻め立て方はただ出し入れしているというよりも、サンゴの身体を浮き上がらせるくらいに容赦なく、下から上へとえぐり込んでいるようです。
 ロリップはふたりがつながっている木の横に位置しています。
 そのためジャスパーのおおきくむき出したペニスが、サンゴのヴァギナのある位置に突き立てられているということをよく観察できました。
 ジャスパーの運動は止まりません。なおもサンゴの膣を突き続けていると、ごぽっ、と粘液が沸き立つような音がしました。
 ほどなくして、ジャスパーの充血しきった長いペニスを伝い、透明な粘液が芝生の上にぼとっ、ぼとっと降りそそぎました。
「へへ……こんなにぬるぬるさせて、そんなに、続けて欲しいのか? なぁサンゴ……!」
 ジャスパーがいじわるそうに口元を上げて、サンゴにうなります。
「ニャン、やめないでほしいニャン……もうちょっと、もうちょっと、で、きちゃうニャンン! あん!」
 サンゴの哀願が終わらないうちに、ジャスパーの片腕がサンゴの片脚を持ちあげ、空いた腕がサンゴのお腹に回されました。
「ニャァァン! なんで、スゴイところに、あ、当たってるニャァン!」
 体を起こされたことによって、サンゴは木とジャスパーに挟まれるような体勢になっています。
 ジャスパーは両腕を上げてべったりと木に張り付く形になっているサンゴを、なおも容赦なく突き上げました。
 サンゴの前に回した手は、やがて遠慮がちにふくらんだ乳房をまさぐり始めます。
 さまざまな角度から強引に攻められ、しまいには押しつぶされるように犯されて呼吸も絶え絶えになり、サンゴの頭はまっ白になっていきます。
「ニャ、ハァ……もう、ダメニャハ……しんじゃうニャ……イきながら、しんじゃうニャン……!」
 サンゴの様子に加虐心を揺さぶられたのか、ジャスパーのうれしそうなうめきが漏れてきます。
「サンゴ……出すぞ……俺の、受け止めろよ……!」
 ジャスパーがサンゴの脚を下ろし、両腕をお腹に回しました。そして、全力のスパートがはじまります。
 目がうつろになったサンゴは、もはや口をぱくぱくさせながらジャスパーの子種が注がれるのを待つしかありません。

394 :

 パンパンパンパンパンパン!
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ――
 愛液と先走りが混ざりあう卑猥な音が鳴り響き、ついにその時がやってきました。
「ぐ……があぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 
 ドビュゥッ!! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュゥッ!
「ヒィ……ヒニャ……ニャハァァァァァァァァァンン!!」
 ビクン、ビクンと脈打ちながら膣内に注がれる大量の精液の奔流に、サンゴも呼応するよう絶頂を迎えました。
 ロリップの身体の火照りは、もはやどうすることもできない域にまで達していました。
 ジャスパーがサンゴを辱めるように片足を上げて及んだ行為は、性の営みに機能するオスが、どのようになったメスへと沈められていくか、ロリップにしっかりと教えていました。
 トールやペリドットとの行為は "ここ" に終着するのだと、強烈に手引きしていました。
 ロリップの指は、いつの間にかみずからのもっとも敏感であろう部位をゆるやかに往復しています。
 視線の先にいるサンゴの気持ちをどう再現するか、その淫靡な興味だけが、ロリップの行動を決めていたのでした。
 ですから、ロリップが動けなかったのも無理はありませんでした。
 木の陰で膝をついて、ジャスパーとサンゴの淫行を糧に自らの快感を貪っていたロリップは、不意に目の前に気配を感じました。
「ん……あぁ……あっ――?」
 がしっ……
 刺激に耐えるためにうつむいていたロリップの頭をつかんだのは、豹柄の毛皮を月明かりの下にさらけだした、ジャスパーでした。
 ロリップが驚いてもといたはずの場所へ目線を移すと、そこにはまるで生まれたての草食動物のように身悶え、あえぎ、痙攣しているサンゴだけ。
 それは絶頂の余韻がすさまじいことを物語っていました。
 ジャスパーはフゥ、フゥ、と大きく息を切らせているものの、口元からは理性を失った肉食獣の迫力がこぼれ落ちています。
 どくん、とロリップの本能が警鐘を鳴らしました。
 狩る側と、狩られる側。
 ジュエルペットとして生を受けるずっとずっと前に、みずからのルーツが身を置いていた捕食関係が、ここに再現されようとしているのでした。
「ジャス――」

395 :

 ガボォッ!!
 無理解ゆえか、それとも恐怖からか、ただジャスパーに呼びかけようとしたロリップの口内へ、かれののそそり立った物が突き込まれました。
「ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜〜!!」
 
 ガボッ、グボッ、ガボッ、グジュッ、ジュルゥ、ジュッ、ジュッ――
 無理やり犯されはじめた口内はすぐに潤沢な唾液を分泌し、ジャスパーの肉棒についた交尾の残滓をロリップの味覚へと広げました。
 ロリップのちいさなやわらかい舌は異物を押し出そうとかすかな抵抗を試みてはいますが、荒れ狂うオスへの快感を増す役割しか果たしていません。
 嚥下する余裕さえまともに与えられず、やがてロリップの口からは唾液と、ジャスパーの先走りと、サンゴの体液が混ざったものがこぼれ落ちはじめました。
「グゥゥゥゥルル…………」
 ジュッ、ジュッ、ジュゴッ! ジュゴッ!
 ジャスパーは何度か勢いあまってロリップの喉奥へと己のペニスを突き入れると、何の前触れもなしに熱い絶頂の証を吐き出しました。
 ジュビュッ! ドクッ! ドプッ! ドプッ!
 口内、口周り、鼻、目、頬、カチューシャ――ロリップの顔や頭に、大量の精液が放たれます。
「ごくっごくん――んごっ…………ごほっ! ごほっ! ごほっ……か、は……ぁ……」
 解放されたとたん、激しい呼吸をつくロリップ。
 ですが、ロリップは逃げようとしませんでした。その表情はさきほどまでの恐怖がうすれ、むしろ恍惚としたものさえ見て取れます。
 強烈な性の臭いがする液体を味わい、飲み込んだメスの身体は、頭がフラフラになるほど火照った感情を昂ぶらせていました。
 のどの奥にからみつく粘液も、汚された毛皮もそのままに、とろけた顔で、ジャスパーを見上げるロリップ。
 ジャスパーはその様子を満足気に見やり、とん、とロリップの身体を押しました。
「あ……」
 とさ、と丈が短くやわらかい芝の上に、ロリップが背中をつきました。それをふわふわの尻尾が、やさしく受け止めます。
 細やかな夜露は薄桃色の毛皮をしっとりと濡らし、冷ややかな感触にロリップはすこしだけ、身震いしました。

396 :
「見てたのか? ロリップ……」
 ジャスパーがなおも舌を収めないまま、ロリップに問いかけました。
「こんな農園の奥まで何しに来たんだ? まさかそのでっかい耳で、俺達の交尾を聞きつけたのか?」
「そん……な、こと……」
 ふだんでかい耳、なんてデリカシーのないことを言われたなら、ロリップは傷ついていたかもしれません。
 ですが、いまのロリップは平静ではありませんでした。いえ、本能が目覚め、支配している状態でした。
 オスが遠慮なく振りかざすつがいへの支配欲を、これから自分が組み敷かれて行われるであろう恥辱にまみれた行為を待ち受ける、一匹のメスウサギでした。
 ジャスパーがロリップのお腹をまたぎ、ぐっ、と馬乗りになりました。
「ふ……ぎゅぅ……」
「……どうだったんだ? 怖かったのか? それとも、うらやましかったのか?」
 ぷちゅ、とロリップの秘所が粘液を泡立たせました。後ろ手のかっこうで、ジャスパーの指がぬるぬるとロリップの大事なところをなで上げたのでした。
「ぁ……ダ……メ……きゅ……んんっ」
 ロリップは顔をしかめて、必にその攻めに耐えます。
 指に伝わる火傷しそうなほどの温度を感じながら、ジャスパーはまさぐりつづけました。
 もともと純粋で、いたいけで、か弱い草食獣でしかないロリップを乱暴に扱っていることで、獣性が刺激されているのでしょうか。
 ロリップの目の前で、ジャスパーの欲望がビク! ビク! と跳ねました。すでに何回も射精を経ていることなど、微塵も感じさせません。
 ジャスパーはいまだ物足りなさを強調する肉棒をまた、ゆっくりと、ロリップの口へと押しこみはじめました。
 目を見開いたロリップは一瞬あわてたような、びっくりしたような表情を浮かべましたが、ジャスパーの圧力には抗えませんでした。
「ほら、きれいにしてくれ」
 はじめはもごもごとくぐもった声を漏らしていたロリップでしたが、あらためて味わうオスを、なめらかな舌で歓迎するようになっていきます。
 にゅる、にゅっ、にゅぱ、ちゅるる、ちゅぅ――
「ん、んん、んぅぅ……んはぁ」
 あらかた舌による奉仕を受けたところで、ジャスパーが己を引き抜きました。
 ちゅ、ぶるんっ、とふたたびペニスが勢いよく上を向き、ロリップが大量に分泌した唾液が糸をひいてこぼれます。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
 夜の冷えた空気を全身にめぐらせるロリップですが、もはや思考と呼べるものは働いていません。
 とろんとした目付きで上気し、すべてを受け入れるかのよう横たわるロリップの両手を、ジャスパーの両手が取りました。
 そのままお互いの指をからませ、地面に押さえつけるジャスパー。仰向けに腕の自由を奪われたロリップに、いよいよ逃れる手立てはなくなりました。
「ジャスパー……これから、何するの……?」
 うるうるとした瞳を向け、ロリップがしぼり出すように尋ねました。
「わかってるはずだろう?」
 ジャスパーが押さえつけた両手はそのままに、馬乗りの姿勢から、ロリップの、広がった脚の間へと移動しました。
 下になったロリップのしっぽのおかげで、上へと向く陰部がひくひくといやらしく収縮します。その角度も、ジャスパーにとっては好都合でした。
「わ……たし……こうび、するの……? ジャスパーと……」
 ぽろ、とロリップの目から涙がひとすじ、こぼれました。
 この涙の意味は何だったのか。それはこの行為が終わり、何時になっても、この場の誰にもわからないままでした。
「お願いします……やさしく――」
 ちゃり、とジャスパーのしっぽにつけられた赤碧玉のアクセサリーが鳴りました。

397 :

 ズブブブゥッ!!
 ジャスパーの性器が、じゅうぶんな量の粘液の助けを借りて、ロリップの性器へとひと息に挿入されました。
「やあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
 ロリップの悲鳴が、農園の木々を震わせます。
 ジュエルペットには処女膜というものはありませんが、それでも粘膜へのはじめての刺激にまったく痛みを感じないわけではありません。
 その上、ロリップにさらなる刺激を与えているものはジャスパーのペニスにありました。
 ネコ科のオスが持っているという、逆刺に似た複数の突起物――粘膜を傷つけるほど鋭利ではない――が、ロリップの膣内を無遠慮にこすり上げているのでした。
「ぎゃ、あう、あう、あうぅ!」
 はじめての痛みに、強い異物感に、ロリップは失神しそうになりました。
 中もせまく、きゅうきゅうに発達したロリップの膣はジャスパーを痛いくらいに締めつけているはずですが、それでもかれの動きは止まりません。
「いっ、いた、いたい! いたい! いたいよぉ! ジャ、ジャス――」
「こっちを見るんだ、ロリップ」
 前後に腰を打ちつけながら身体を重ね合わせ、ロリップに顔を寄せます。
 ロリップは涙でよく見えないながらも、けなげにジャスパーの瞳を見つめ返しました。
「痛いかい? でも、そんなのはすぐに忘れるさ……」
 ジャスパーはロリップの涙を舐めとり、よだれに濡れた口元を何度か覆い、そして唇をうばいました。
 ロリップが助けを求めるようにその唇を舐めると、ジャスパーの舌も応えます。
 ちゅる、ちゅぱ、ちゅ、ちゅう、ちゅう
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「は、あ、うぐ、う、う、あう、ジャスパぁ……」
 律動に合わせて刻まれる口元の水音は、ロリップの感覚から痛みをやわらげていきます。
 ジャスパーの肉棒は、ロリップの表情がほぐれた様子を見てさらに硬さを増し、大きく、ゆったりとしたスラストへとシフトしました。
 そして毛皮からピン、と顔を出しているロリップのちいさな乳首を、片手でやさしくいじり、はじきます。
「はああ……あ、あ……あん! ああん!」
 ロリップにも少しの余裕ができてきたのでしょうか、その声にも色が混ざりはじめました。
「気持ちよくなってきたかい? ロリップ」
 なおも片手を地面に押さえつけながら、正常位で腰を上下させるジャスパーが言いました。
「今度は、自分の中に入ってくるものがなにか、よーく考えながら呼吸するんだ」
 さっきよりゆったり、優しげに聞こえるジャスパーの声は、催眠術のようにロリップへ染み入っていきます。
 ズズズズ……とジャスパーのものがロリップの中に入ってきます。

398 :
「あ! あああああああ……!」
 ズン!
「あはぁ!」
 ジャスパーの赤く大きく膨張し、先走りをしたたらせたオスの象徴が、まだ快感を覚え始めて間もない自分の性器に突き立てられ、犯されている。
 そんな事実を再認識することで、ロリップの羞恥心と背徳感が奥底から蘇ってきました。
 ロリップのそこはさらに愛液を分泌させ、やわらかくほぐれ、ジャスパーの射精をうながすようにひくっ、ひくくっと不規則に蠕動し始めます。
「う、ぐ……! すごい締めつけを……」
 ジャスパーも、ロリップの性行為の目覚めに強い快感を受けます。
 引きぬいていけば、その肉壁が隙間なくからみついて離れず、抜ける寸前で、ちゅう、という淫らな音を立てる。
 また挿入すると、今度は膣口周辺が喜んでいるようにきゅうきゅうとうごめきながら、ジャスパーの肉棒を飲みこんでいく。
 驚くことに、ロリップの肉壷はそのままジャスパーの大きな肉茎をすべて受け入れていく。
 充血し肥大したクリトリスがジャスパーの毛皮でつぶされ、こすり上げられたとたん、ロリップが歓喜に震え、声を上げる。
 こんな、あまりにも卑猥でうしろめたい光景に、興奮したジャスパーは快楽の虜へとふたたび墜ちていきます。
 じゅっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅうっ! 
 パン! パン! パン! パン! パン!
 両手の指をほどき、その腕をロリップの脇下へとまわし、ジャスパーが肉棒の抽送へと集中しはじめました。
「あ、あ、あぐぅ、や、ジャスパー、ダメ……ダメなのぉ……!」
 交尾によって巻き起こる生の悦びを知ったロリップは、濡れそぼった顔を振り乱してあえぎます。
 とろとろにとろけた膣壁はジャスパーを隙間なく包みこみ、うごめき、オスの遺伝子を今か今かと待ち望んでいます。
 ジャスパーの肉棒もその快楽をむさぼり、ぴくん、ぴくんと暴れることで悦びを表現します。
「ぐ、ロリップ、ロリップ……! 気持ちいいだろ!?」
「おかしいの、からだ、あつくて、わたし、わたし……!」
 パンパンパンパンパン! と激しく交わる音が辺りに響きます。
「ダメぇ、イッちゃ……う……イッちゃいそうなのっ……」
 ロリップの艶かしく色のある嬌声に、ジャスパーもたまらず最後のスパートをかけます。
「いけ……イくんだ、ロリップ! 俺の精子、ぜんぶ、ぜんぶ受け止めるんだ!」
 ジャスパーが最後に発した命令を受け、ロリップはぎゅ、とジャスパーの首に腕をまわし、甘いキャンディーのように、誘惑しました。
「うん、ちょうだい、ジャスパーのしろいの、あついの、いっぱいちょう、だい――」

399 :

 どびゅぅっ!! どびゅっ!! どびゅっ!! どびゅるぅっ!!
「ぐがあぁ! あ、が、が、がァァァァァァァッッ!!」
「は……あ……あ……あああ……!」
 絶頂の第一波がロリップを襲いました。
 膣内の最奥、子宮口に押し付けられた肉茎から、大量の精液が子宮に叩きつけられます。
 びくん、びくん、と痙攣して声も満足に出せず、しかし力いっぱい抱きかかえられて子種を放たれるロリップ。
 きゅうぅぅぅぅ、と収斂して愛しいオスを離そうとしないため、快感を与えられ続けるジャスパーの射精もなかなか止まりません。
 どぴゅっ……どぷっ……どぷっ……ぴゅるっ……ぴゅっ……
 がくがくと震えながら吐精していたジャスパーは、精嚢から出るものが一滴もなくなったと知ると、ゆっくりと腕の力をゆるめました。
 そしてロリップからじゅぶっと己を引きぬくと、すべての力が尽き、後ろへと倒れこみました。
 ごぷぅ……という音を立てて、ロリップの膣口からどろどろとした白い液が流れ出ます。
 その感覚はロリップに繁殖行動が、交尾が完了したことを全身に伝え、幸福感と快感を起こす物質を大量に放出したのでした。
「あ……や……や、まだ……きちゃうっ、また……やぁぁっ!! きゅうううううぅぅぅぅぅ!!!」
 薄桃色のしなやかな身体が何度も弓なりになるほどの第二波は、しばらくの間ロリップにまとわりつき、離れませんでした。


400 :
 ロリップの目が覚めたのは、農園を乳白色のもやがかかる、早朝になってからでした。
 激しい行為のあとだったためか、キャンディーの効果なのか、ジャスパーとサンゴはいまだ眠りの中です。ふたりとも穏やかな寝息を立てています。
 ロリップは近くの作業小屋になんとかふたりを運んで毛布を掛け、家に戻ることにしました。
 取りあえず、ひと通り誤配をしてしまったお得意さまはすべてうかがえた、と思っていたロリップでしたが、別の不安が残っていました。
「うう……私の身体、じんじんしたまま……」
 そう、昨晩あれだけ消耗する情事をいくつも交わしておきながら、ロリップのうずきはいまだに消えていません。
 どうすればいいの、とロリップは火照った下半身をおおいますが、触れてしまえばまた自制心が崩れていきそうで怖くて、泣きそうになってしまいます。
 今日はもうハッピー・ドロップをお休みするしかない、と思いつつ自宅のドアを開けようとしたそのとき、すぐ近くから聞き覚えのある声がしました。
「……ルビー?」
 めずらしいことでした。
 ふだんは寝ぼすけさんのルビーが、こんなに朝早くから起きているなんて。ロリップは思いました。まるでルビーが、何かの魔法がかかってるんじゃ――
 ロリップはそこでハッとし、疲れを忘れてルビーの家に走りました。
「私、私、本当にバカ……!」
 あの魔法のキャンディを最初にあげたの、ルビーじゃないっ!
 バンッ!
「ルビー!?」
 ロリップの鼻が、ルビーの家に充満しているむっとした淫靡なかおりを吸い込みました。
 視線のすぐ先には、大小さまざまな道具を散らかして、みずからの真っ白な毛皮を汚しながら快楽を貪るルビーの姿が……
「あ、おはよう、ロリップ……」
 ロリップが驚いていることなどまったく意に介さず、ルビーがとろんとした目つきであいさつします。
「私ね、ずっと、きのうの朝からやーらしい気持ちが止まらないの……へへへ〜……」
 熱っぽく、ぼーっとしながらくすくすと笑うルビーに理性は見られません。
 ロリップに話しかけている間も、クチュクチュと股間をいじり続けてやめようとしませんでした。
 そして、ロリップは……
 大好きなルビーのあられもない姿を見せつけられて、また自分のスイッチが入ってしまうのを感じていました。


401 :
 ハッピー・ドロップはいつもの通り、だいはんじょう。
 親友のサフィーやガーネット、お得意さまのサンゴやペリドットも、ロリップが作ったキャンディを笑顔でくわえています。
 それに、ここ最近はお店の中もにぎやかです。
「ロリップ、このキャンディはどのボックスに入れるんだい?」
「トール、それはひとつずつ包まなくちゃだめなの。包み紙は――」
「ロリップぅぅぅ! キャンディがァ! 頭にひっついて取れなくいだだだだだ引っ張るな、トール!!」
「ジャスパー、すぐにぬるま湯に浸けるようにすれば取れるから、落ち着いて!」
 つい先日、自主的に、あくまでも自主的に、トールとジャスパーがお店を手伝いたいと申し出てくれたのでした。
 はじめは断ったロリップでしたが、どうしても罪滅ぼししたい、といって地面からおでこを剥がさないふたりに、少しの間だけ協力をお願いすることにしたのです。
(もとはといえば、私がおっちょこちょいだったせいなのに……)
 注文を受けながら、ロリップは申し訳ない気持ちと、新しい自分を発見できた新鮮な気持ちとをないまぜにしつつ、みんなを笑顔にするため今日も元気にはたらいています。
「あ、ルビー! いらっしゃい!」
「こんにちはロリップ、みんな!」
 ルビーがお気に入りのキャンディを買いに、お店にやってきました。
「ルビーはいつもの、これだね」
「ありがとう!」
 キャンディを受け取って満面の笑顔を見せながら、ルビーがロリップに顔を近付けました。
 ロリップもそれを見てすぐに、耳をかたむけます。
「……へへへ、今日の夜、また私の魔法、試してみない?」
「う、うん……でも、今度はかるーく、ね?」
「まっかせて!」
 どん、と大声で胸を張るルビーに、ロリップがあわてました。
「なぁに? またふたりでないしょ話?」
「ほんと、ルビーとロリップは仲よしになったわよねぇ」
 ガーネットとサフィーが、ふたりの様子をにこやかに眺めています。
 へへへ! といつものようにのんきに笑うルビーに、周りのみんなも元気をもらっているようです。
「アッーーーー!! トール、なんで切るんだよ!!」
「俺の仕事が何なのか、忘れたのかい?」
「こいつ……くっそー、俺の自慢のセットが……」

 こうしてジュエルランド(の一部)で起こった騒動は、幕を閉じたのでした。
 後日談は機会があれば、またこんど。
 ……え?
 ほかにもマジックキャンディをあげたペットがいるんじゃないかって?
 そんなことはもういいじゃ――いえ、ごめんなさい。
 きっとあなたの想像するとおりに、なったんじゃないでしょうか。
 それでは、あなたもジュエルランドでキャンディを買うことがあったら、きちんと味わってくださいね!

402 :
おしまいです。長々と占領失礼しました。
含みを持たせてある部分は、自由に想像していただければ幸いです。
小説ロリップは最も純粋にかわいいので、読んでない人はぜひ読んでみてください…!
それではロリップ神への礼拝系な仕事があるので私はこれで

403 :
乙でーす!最高でした

404 :
出版決定

405 :
神でした!!!!!!!!!
これはほんまに大作です!!
ほとんど回収されちゃいました!!

406 :
欲求不満なルビーをなだめていたのはきっとサフィーとガーネットでした。

407 :
マジックキャンディを全ジュエルペットに送りたい

408 :
スウィーツペットとジュエルペットのハーフだから、
ジャスパーの子供を産んだら、、、??

409 :
イオ×コル美
緑×ジャスパー
コル美×ジャスパー
カップルいっぱい

410 :
コル美は一体どこへ行こうとしているのか

411 :
イオも何処か別の方へ行ってるよなw

412 :
最初は腐女子向けと思わせておいてまさかのケモホモ路線とは…

413 :
そろそろアッー!なssに期待

414 :
イオが女の子と間違えられるSS

415 :
>>373-402
このスレの初代から数えて圧倒的最長SS!
後は・・・
〜キラデコ群〜
・マジドロ(ルビー編)
・オパールイオコール3P
・ぴんくルビー百合
・純スウィーツペット全種
・赤ジャスパー緑3P
・サフィーきいち実験2日目
・闇の将軍×コール
・ヤミvsダーク
〜サンシャイン群〜
・ルビー×グラナイト
・御影ジャ真砂3P
・ひなたカノン
・かえこま
・ペリドットのスケート
〜てぃんくる群〜
・あかり沙羅百合←待機中
・ルビービルマ
〜無印群〜
・りんこが今のルビーを見て
・魔法のエプロン
どれか8月頃に書いてみたいと思っているのだが、

416 :
マジドロってなんじゃろ?
個人的にはオパールイオコール読んでみたいな・・・

417 :
ホモのssが見たい

418 :
エロい

419 :
ジュエルペットはいつも裸

420 :
ジュエルペットで一部服来てるペットの服脱がしたい

421 :
>>416
・マジドロ(ルビー編)
エロパロ界で大好評であったロリップが主人公のドタバタエロパロ、ドロップ・マジック。
しかし、ルビーのことをすっかり忘れていたロリップ。
果たして、あの日、ルビーは一体どうしていたのだろうか?
8月予定だが、代わりに誰かがルビー主人公SSを書いた場合、他でもおk
>>417
・闇将×コール
幼い頃からコールの面倒をみてきた闇の将軍はコールの活躍を待ち望んでいたが、
いっこうに成果を出さないコールに将軍が裁きを下す!
・ジャス御砂
高3生活において、学園では互いに単独行動を行っていた彼ら。
しかし、無人島に飛ばされ、いっしょに朝昼晩を共にする。
不自由な生活を強いられた青年たちとショタジャスパーの一週間の記録。
未定。できるならばホモは誰かに任せたいのだが・・・

422 :
>>420
クリスとかラルドとかか

423 :
今週分のキラデコようやくみたんだが予告やばいしょこれ…
http://i.imgur.com/7vrBK.png

424 :
そうとうやばい…

425 :
pixivにブルーとガー子のセクロス漫画が!!

426 :
全ジュエルペットにエロssで出番来ないかな?

427 :
大概まわったと思うが・・・
ただ、シリーズごとにキャラ設定が更新されていくから、きりがない。
敢えて言うなら、
イルカ先生
エンジェラ←トークのみ
オパール
グラナイト
クリス
コール
チターナ
ブラウニー
ラピス←実質出てきてない
リル
リン
くらいかなぁ?まだssないの。
他はみんなやられてるような気がス。

428 :
>>427で全シリーズで性格が一緒の奴はやりやすいかな

429 :
>>428
ラピスとかいいよね。
シャープな声と長いしっぽがたまらんー
それにしても、最近本スレでついつい成り行きでエロパロらしきものを書いてしまう癖がw
誰か落ちる前に転記頼む。

430 :
シリーズによって性格が違うなら同じ奴でもいろんなパターンが作れそうだな

431 :
ええい、次のSSはまだか!

432 :
問1 「ロリップの目から涙がひとすじ、こぼれました」とあるが、なぜか。
   100字以内で説明せよ。

433 :
リリーとフランキーに襲われて潮を吹くまで指マンされたから

434 :
さくらんか

435 :
ルビーとオパール絶対入ってる

436 :
おしりくっつきながら仲良くお風呂へ行った
オパールとルビーに萌えたん 

437 :
イオとコル美先生は絶対入ってる

438 :
また元ネタが増えたか

439 :
イオはコル美先生とくっついてる時にコル美先生の事を男だと気付いた
しかしそれでもコル美先生が好きなイオは禁断の愛だと知りながらコル美先生を愛する事を選ぶのであった

440 :
>>421
期待してる

441 :
>>439
むしろ最初から男だと気付いていて好きだった可能性もある

442 :
消えたかと思ってびっくりした

443 :
ジュエルペット6位ってすげぇなw
ttps://sanriocharacterranking.com/?PHPSESSID=ci5l2ialk9ve1kohdhrbaelpe7

444 :
https://sanriocharacterranking.com/result.php?character_id=95
いいぞ!もっとこの調子で上げていこうぜ!

445 :
エクレンはオナニーすると秘所から液状のホイップクリームが出ちゃうらしい
まさにエクレアだな

446 :
そろそろエクレンのエロSSを…

447 :
一瞬しか出てないキャラって書きにくいの

448 :
マカロニアのアナルで我慢しろ

449 :
>>447
映画が終わってアニメとかにも出てくればなw
>>448
うぉぉぉぉぉ〜!!たまんねぇ!!

450 :
マカロニアちゃんって花音にアナられるんだよな

451 :
マカロニアたんのおしりをもふもふしたい

452 :
イオのペニスを射精後もシゴきまくって
潮吹きするまで喘がせたい

453 :
マカロニアちゃんのお尻がデカイのは公式でも分かる

454 :
>>452
性欲持て余してるからなwww

455 :
ほんとウサギは性欲旺盛やで

456 :
イオとルビーが・・・

457 :
http://s1-04.twitpicproxy.com/photos/large/624653225.jpg

458 :
そういや、こっちには貼られてなかったな。
マカロニアたんかわいいよマカロニア

459 :
可愛い

460 :
マカロニアちゃんの可愛さはガチ!!
あれはやばい…!!マカロニアちゃんのお尻をマカマカしたいですにゃんっ!!

461 :
じゃあ、俺はサンゴのおしりを・・・

462 :
スウィーツペットって、夏はなんかベタベタしてそう。

463 :
特に真夏のショコラとエクレンたんはやばいww

464 :
真夏のスイーツペットが汗ダラダラ流してたところに
蟻にたかられて輪姦されるSSください

465 :
そろそろ幼女に混ざって映画を観に行く
エロパロネタが浮かぶといいんだが

466 :
さくらんかわいいお股エロい!

467 :
さくらんのぽっちゃり具合がエロイ!

468 :
もふもふしたくなるな!
すぐに頬赤らめるし、さくらんは本当にかわいいヒグマ

469 :
映画みてきた
ショコラがドジっ子のくせにずる賢くてかわいかった

470 :
ショコ〜♪

471 :
ショコラは声がかわいいよな。
クレーム・ド・ブリレ?リ?ロ?・・・?
ってなってるのとかやばいかわいかった

472 :
映画のショコラって坊ちゃんのこと名前で呼ぶとき様付けだったっけ?覚えてる人いる?

473 :
舌を噛んでたショコラが可愛すぎたw

474 :
>>472
クレーム・ド・ビュルッ!・・・レ公爵さまショコ〜♪

475 :
>>474
なるほど、爵位呼びであったか^^ ありがとう
…っていうかそのネタで一本書こうかと思ってたのに先を越されたでござるwwwww

476 :
コミケの同人誌でガーネットがハメられて潮吹いているのあったよ

477 :
あるのか!
コミケってあんま良く分からんのだけど、何なん?

478 :
♀ペットにも腐女子がいて同人誌描いてたりするんだろうか

479 :
公式で勉強・読書好きのキャラは、拡大解釈されて二次創作でオタ・腐女子キャラ扱いにされたりするけど…
サフィーが理系じゃなく文系キャラだったら腐女子化ネタもあったのかもしれん

480 :
ショタペットを亀頭攻めで喘がせて男の潮吹きさせたい

481 :
>>479
それに知識はあるが実際の経験が乏しい印象もある

482 :
イオはわたくしに足コキされるのがそんなに好きなのねったら、とかオパールに言われながら散々弄ばれても性欲旺盛だから逆に姫をヤっちゃうというイオのSSをだな……
遅れたけどサフィー誕生日おめ

483 :
サフィーの誕生日ならイオにサフィー自体のデコレーションをお願いしておこう

484 :
あの媚薬ハチミツ使って何か出来そうだな

485 :
飲ませすぎて、ミドリに押し倒されてそのまま…な展開を番組中だと言うのに妄想してしまった。

486 :
緑がうまくやっていたらケモナーハーレムエンドだったのに

487 :
ジュエルランドの学校は夏休みが始まりました。ペット達も勿論夏休みが楽しみでした。
そこでペット達は外泊を企画しました。早速ペット達は宿泊施設を予約しました。
出発の朝、全員揃い宿泊施設へと向かいます。
宿泊先はペンションの他、グラウンドやプレイホールやアスレチック場や野鳥の森や野外炊事場やキャンプファイア場もあります。
宿泊先のペンションに到着した彼らは荷物を置き、夕食まで自由時間です。
グラウンドやアスレチック場等へ遊びに出かけるペット達もいれば、ペンションに残ってカードゲーム等で遊ぶペット達もいます。
ペンションに残ってたガーネットがクリスを寝室に呼び出しました。
ガーネット「ねえクリス、私とお医者さんごっこしない?」
クリス「お医者さんごっこ?」
クリスはお医者さんごっこをしたことがありません。
ガーネット「じゃあ私が医者役で、クリスが患者役でやりましょう」
クリス「OKです」
ガーネット「はい、次の人」
クリス「は〜い」と言って仰向けになる。
ガーネット「それでは手術を始めます」
クリス「はい、お願いします」
クリスがお願いすると、ガーネットは突然クリスのおちんちんを触ってきました。
クリスはびっくりしてしまいました。
クリス「ガーネット、何してるの??」
ガーネット「手術中は動いたり喋ったりしてはいけません。」
ガーネットは、クリスのおちんちんやタマタマをこちょこちょとくすぐったり、つんつんと指で押したりモミモミしたり、鼻を近づけたりいろんなことをしました。
クリスはそのとき、ちょっと嫌だなぁと思いました。
ガーネットはとても楽しそうです。ガーネットが何でこんなに楽しそうなのか、クリスにはぜんぜん分かりませんでした。
揉み揉みが終わると、次はクリスのおちんちんにかんちょうしました。
ガーネットが最初に、クリスのおちんちんにかんちょうをしたときに、ガーネットは「うわぁ〜、凄い」というようなことを言っていました。クリスには、何が凄いのか、よく分かりませんでした。
クリスはおちんちんを触られるのは嫌だけど、ガーネットが喜んでくれるのは嬉しく感じます。
でもやっぱり、がまんするのは嫌だなぁと思います。クリスは早く手術が終わらないかなぁと思いました。
その時ルビーがペンションに戻ってきました。ルビーは野鳥の森に出かけてたのですが、双眼鏡を忘れて取りに戻ってきたのです。
ルビー「戻ってきたついでにガーネットも誘おうと思ったんだけど、ガーネット知らない?」
ペット達「さぁ?上の寝室にいるんじゃない?」とトランプを続けます。
そして寝室の扉の前でガーネットがクリスと何やってるんだろうとこっそり覗きました。
するとルビーは「いけないものを見てしまった・・・」と小声で言いました。
外からルビーに見られている事を知らないガーネットとクリス。
ガーネットはクリスのおちんちんに、何度も何度もかんちょうしました。
途中で、ガーネットが強くかんちょうしすぎて、クリスが「痛い!」と言うと、ガーネットはそのときのかんちょうをやめました。
ガーネット「ごめん!ちょっと強くやりすぎたわ」
ガーネットはそれからも何度も何度もクリスのおちんちんを弄くります。
外で覗いてたルビーはとても興奮しています。ガーネットってクリスのおちんちんが本当に好きなんだと感じました。

488 :
487の続きです。
1泊目の夜です。ペット達は眠ってます。夜中2時頃。ルビーはトイレに行きたくなり、目が覚めました。
トイレが終わって布団に入ろうとしたら、隣の布団にクリスが寝てるのが見えました。
その時ルビーは昼間の出来事を思い出しました。
ルビー「そういえば昼間ガーネットがクリス君とHなお医者さんごっこしてたよね・・・」
するとルビーはエッチな遊びをしたくなりました。
ルビー「でもクリス君、あの後、もうお医者さんごっこはしないとか言ってたっけ・・」
でも、ルビーはエッチなお医者さんごっこがしたいのです。
ルビー「クリス君(小声)」
クリス「・・・・・」
ルビー「(クリスの耳元で)クリスくーーん」
クリス「zzzzzz・・・・」
耳元で呼んでも、クリスは起きなかった。とってもよく眠っていた。
ルビー「クリス君、起きてないね・・・・」
ルビーは眠っているクリスなら、エッチなお医者さんごっこをしても大丈夫だろうと思いました。
ルビーはクリスからタオルケットを取りました。そしてクリスの股間からおちんちんを取り出しました。
ルビーはクリスのおちんちんをかんちょうしたり揉み揉みしたりしました。
おちんちんをモミモミしていたら、クリスが動き出しました。ルビーはドキッとしました。
クリスのおちんちんに夢中になって、起きそうかどうか、見ていなかったから。
でも、クリスは、寝返りをしただけ。クリスは横向きになった。
ルビー「倒せないかなぁ」
ルビーは、クリスのおちんちんが上向きになるように体を倒せないかとゆっくりゆっくりとクリスを押してみました。
するとすぐに、クリスは向きを変えてくれました。
ルビー「クリス君は優しいなぁ。」
ルビーはまだ未熟なので男の子と女の子の股間の形が違う訳をまだ知りません。
ルビー「私達のおちんちんは何もなくて穴があるだけなのに、男の子のおちんちんは象の鼻みたいになってるのかな」
と不思議に思うルビー。
ルビー「ひょっとしたら、男の子のおちんちんがこういう風になっているのは女の子がこうやって遊ぶためなのかな」と思うルビー。
ルビーはクリスのおちんちんを何度も揉み揉みしたりかんちょうしたりしました。
ルビーはかなり興奮して今までで一番エッチな気分でした。
ルビーはクリスとエッチなお医者さんごっこが出来て、とても楽しかったのです。
クリスの隣でルビーが横になった後もルビーは眠れるまで、ずっとクリスのおちんちんを触っていました。
クリスとルビーは横向きで、向かい合って寝ていたのでクリスの顔を見ながら触れました。
次の日の朝、ルビーはとても眠かった。
それにクリスに話しかけられても、なんだか変な気分がしてあまり口がきけませんでした。
それはひょっとしたら昨日の夜、クリスは起きていたのかもしれないと言うふうにも思ってルビーは心配でした。
でもルビーは、エッチなお医者さんごっこは、すごく楽しいと感じました。
ルビーは女の子達に深夜の事を自慢しました。
すると女の子達は「凄いわね」とか「大胆ね」とか羨ましがります。
だからルビーは、次はイオやコハクともやってみたい思いました。

489 :
以上です。内容は想像でお楽しみ下さい。
また、ストーリー改変版などを思いついた方はご自由にどうぞ。

490 :
久しぶりのss乙

491 :
乙乙
ただ、おちんちんにかんちょうって穴に指突っ込んでるってこと? 痛くて暴れるレベルな気がするんだが・・・

492 :
乙ゥ! 初々しいなクリスきゅん
>>491
穴に入れてるんじゃなくてつんつんレベルと解釈した

493 :
乙乙!!
かんちょうてワロたw
やっぱりルビーは天然さんだなぁ〜

494 :
        ,. :‐: 、    ___     ,. :‐: 、
    __,/: : : : : :>‐''"´: : : : : : :`"':':ァ'゙: : : : : `">
    `>': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : ":":''ヽ、
   ,/: : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : ヽ、
   l/!: : : : : : :/ : : : ○: : :○: : :_: : : | : : : : : : : : : : : : iヾ、
   リ: : : : : : :l: : __ : : : : : : : : /,〃ヾ; :丶: : : : : : : : : : : :i! えっ!!?
  ,ィ'゙: : : : : : ;|〃ヾ: :___: : : : { |,|//,}: : :`ー‐i、: ;、_: : : : ヾヽ、_
 {:ヽ: {\: :/:/ : : : : : ヽ': : : : 丶∠ツ: : : : : _ムV:::`ヽ: : : :〉::::::)
  \:`゙:::::V:::{: : : : : : ゙T^ 1: : : : : : : : : : ;/: : ノ::::::::::::ヽ: /::::::/
   ヾ:::::::::::::ゝ、: : : : : `¨´: : : : : : : : /: : : ;ィ゙:::::::;::::::::::Y::::::::i
    _,〉::::::;:;::::::::>ヽ、_、_:_:_:_;,ハ:_:_:/: : : :/ ヽ、::ヾ、:::::::::::::::',
  ∠:: -'''゙,ノ;/    {:::::|::|:::::|//>、: /     `¨ `''ー ::;;::ゝ
       ̄     /!Y,|'~/~゙/////ヽ            /:}
           /.:l//,V////////∧   ___,.ィ_,./: : /
          /: : :,゙//,'X/////////,j /´: : : : :"´: : : : :.//!
         (_:_:/`i<,/: :ヽ//,. -‐ ''"ヾ: : : : : : : : : : : : : ´/
             /: : : : : : : : : : : : : : :廴:_: : : : : : :_:_ -''"
             /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ `''ー---='
            {: : : : : :___: : : : : : : }
            \:_; : : :/   \: : : _;ノ
            /: : :/       ヽ: : :ヽ
            (:_:_:/        ヽ_:_:_)

495 :
「ルビーは、次はイオやコハクともやってみたい思いました」
これから全員のショタペットとやるんですね

496 :
この後クリスは全ての女の子ペットにおちんちんを弄くりまわされたとさ

497 :
そして潮を吹かされる

498 :
>>496
そんなことしたらクリスがテクノブレイクしちゃう

499 :
テクノブレイク言いたいだけちゃうんかと

500 :
>>488の続きはマダー

501 :
マカロニアたんがマカマカされるのマダー?

502 :
スレが盛んになってきてうれしいワン
ペットたちもきっともっと盛んになっていくワン…

503 :
エクレンはイクと秘書からカスタードクリームが出てきてしまう

504 :
488の続き
2日目の朝、ペット達は全員起きて2日目のスケジュールを確認ました。
ペットA「おはよう。昨日はいっぱい遊んだり、カレー作りしたり楽しかったね。今日も楽しい一日にしましょう」
朝食の時間が近づいたので食堂へ向かいます。その間
ペットA「おはよう、昨日よく眠れた?」
ペットB「まあね。昨日の夜、枕投げして遊んだんだ」
ペットC「そっちのペンションでもやったんだ。私達もやったのよ」みたいな話で盛り上がっていた。
(食堂で)リーダー「食べ終わった人はペンションに戻ってプールの用意をして下さい」と指示がありました。
食べ終わったペット達はペンションに戻ります。
ルビー「(ペンションに戻る)まだ誰も戻ってきてないみたいね。今のうちにプールの用意っと。」
その時、クリスが戻ってきました。ルビーは深夜の事もあったので、気まずくなりました。
クリスは深夜の出来事を知りません。
クリス「あれ?ルビーちゃん一人?まだ皆戻ってきてないの?」
ルビー「え?うん・・・」
クリスもプールの用意をします。
クリス「今日の午前中はプール、午後はお土産を買いに行く時間もあるし、夜はキャンプファイアもあるし楽しみだね。」
ルビー「うん。今日は宿泊最後の夜になるんだね。絶対昨日より楽しい一日にしないと。」
クリス「そうだね。プールは9:30からだし、まだだいぶ時間あるね。」
ルビー「そうだね。ねえクリス君、ちょっとついてきてよ。」
ルビーはクリスを寝室に呼び出しました。また何かHな事を企んでいるようです。
ルビーはクリスの股間の毛皮の上からクリスのおちんちんをかんちょうしました。
その後揉み揉みもしました。
ジュエルランドの学校ではやんちゃで荒っぽい男子がクラスの男子のおちんちんをかんちょうしたり、揉んだり、電気あんましたりする事が手の付けられないほど流行ってます。
女の子達もそんな事くらい知っています。
クリスもやられる側で、よくディアンやコールからやられていました。
でも女の子にやられたのは昨日のお医者さんごっこでガーネットが初めてでした。
学校内でも男の子達にやりたいと思っている女の子達も中にはいましたが、誰も勇気がなくて出来ませんでした。
ルビーはクリスのおちんちんを触り続けます。
クリス「何するんだよ、ルビーちゃん」
ルビー「おちんちん触られるのってそんなに気持ち悪い?触るのはこんなに気持ちいいのに。」
クリス「そんなとこ触って何が楽しいんだか僕にはさっぱり分からない。」
それでもルビーはクリスのおちんちんを揉むのをやめません。
クリス「お返しさせて頂きます!」
クリスは我慢できなくなり、反撃を考えました。ルビーのおまたをかんちょうしようとしたが、ルビーは女の子で股間には穴しかないので、穴に指を突っ込む事になるという事出来ませんでした。
でも揉み揉みは遠慮なく出来ると思いました。クリスはルビーのおまたを揉み揉みしました。
ルビー「思った程気持ち悪くないよ」
クリス「君だって男の子だったらもっと気持ち悪がってたよ!」
ルビーはおまたを揉まれても楽しそうな表情でした。
2人はお互いの股間を揉み揉みし合います。
30分後・・・
ルビー「私、おちんちんを揉まれたのは初めてだよ・・でも楽しかった。」
クリスはルビーが何で楽しそうだったのか理解できませんでした。
次はお互いの股間に電気あんまを喰らわせました。
ルビー&クリス「あ゛ーーーーーーーーーーー!」
十数分後、そろそろプールが始まるので、一旦ここで終了としました。
プールの時間もルビーは女の子達にこの事を話しました。
ルビーはクリスとHな事が出来て楽しく感じました。
続く。

505 :
504の続き。
ペット達は土産物の買い物も終わり、入浴、夕食も済みました。
夕食が済んだペット達はキャンプファイアが始まるまでペンションで休憩時間です。
ペットA「キャンプファイアは19:00からだから、まだ時間あるね」
するとルビーとガーネットは寝室へイオとコハクを呼び出しました。
ガーネット「イオ、コハク、私達とお医者さんごっこに付き合ってくれない?」
と言うとルビーとガーネットはイオとコハクを仰向きにさせました。
イオとコハクはおちんちんをくすぐられたり、かんちょうされたり、揉み揉みされたりしました。
イオとコハクは恥ずかしさのあまり叫びました。
イオ「何するんだッチ!?」コハク「そんなとこ触っちゃダメですー!」
ルビー&ガーネット「暴れないで下さい」
イオとコハクもクリスと同じく学校内で男の子からおちんちんを触られる事がよくあるのです。
イオもコハクも女の子から触られたのはこれが初めてでした。
ルビー「実はさ、クリスにも同じ事やったの」
ガーネット「貴方達も学校でおちんちん触られる事ってよくあったわよね。それで次は貴方達をターゲットにしようって思ったの。」
ルビー「そういう事。あ、今思い出したんだけど、この前私の家にスウィーツランドのマカロニアが来た事があったの。そのマカロニアが言ってたんだけど、スウィーツランドの学校では、女の子もクラスの男の子のおちんちんを触るのが流行ってるんだって。」
−回想−
マカロニア「今日初めてドナドナのおちんちん揉み揉みしちゃったんだ」
ルビー「え?マカロニア、ドナドナ君のおちんちんを触ったの?」
マカロニア「うちのクラスでは流行ってるの。ルビーのクラスでは流行ってないの?」
ルビー「男の子同士では流行ってるけどさ、さすがに女の子はやらないよ」
マカロニア「マジで?スウィーツランドの学校なんか女の子でも普通にやってるわ。1年の時からそうだったもの」
ルビー「ということがあったの」
ガーネット「そんな事があったんだ。夏休みが終わったら、うちのクラスの女の子達もやり出すかもね。」
ルビー「言えてる。だってクリスとやった事を女の子達に自慢した時、皆羨ましがってたからね」
イオ「勘弁してほしいッチ!おちんちん触られるのは全然楽しくないッチ!」コハク「同感です!」
ルビーとガーネットはイオとコハクのおちんちんを何度もかんちょうしたり揉み揉みしたりしました。
ルビー「ねぇ、イオ君、コハク君、私達女の子のおちんちんは何もなくて穴があいてるだけなのに、何で君達男の子のおちんちんって象の鼻みたいになってるのか2人は知ってる?」
ガーネット「それ私も疑問に思ってた」
イオ「僕も知らないだッチ」コハク「僕もです」
かんちょうと揉み揉みが終わると、最後にルビーはイオと、ガーネットはコハクとペアになり、電気あんまをお互いの股間に喰らわせます。
暫く経過するとペアを交代してやりました。
ガーネット「もうこれくらいにしましょう。そろそろキャンプファイア場に行かなくては」
ルビー「そうね。あー、楽しかった。やっぱりエッチなお医者さんごっこはやめられないね〜」
でもイオとコハクはあまり楽しくなかったみたいです。
ルビーとガーネットはキャンプファイアが始まるまで女の子達に自慢しました。
女の子A「今度はイオとコハクともやったの?」
女の子B「羨ましい。私もやりたい」
キャンプファイアで盛り上がった後、ペット達はペンションに戻り就寝です。
次の日、ペット達はお世話になった宿泊施設の方にお礼を言うと、施設を跡にしました。
帰りの電車の中でルビーとガーネットはクリスやイオやコハクとやったエッチなお医者さんごっこに関する話で盛り上がってました。
降りる駅に着くと、ペット達は電車を降り、家に帰ります。
それから数日後、ルビーの家にマカロニアが来ました。
ルビーはマカロニアに外泊のお土産話をしたり、外泊先で撮った写真を見せたりしました。
マカロニア「へぇ、それでルビーも男の子のおちんちん触る事が出来たのね。で、触った時はどんな感じだった?」
ルビー「凄く気持ち良かった。それで女の子達に自慢したらみんな羨ましがったの」
マカロニア「じゃあ夏休みが終わったら女の子達も男の子のおちんちんを触りだすかもね。私達の学校みたいに」
ルビー「私もそう思う」
次は誰のを触ろうかという話題で盛り上がるルビー達でした。
完結です。内容は想像でお楽しみ下さい。

506 :
乙です!
なんかおもろいなw

507 :
マカロニアちゃんの大きなお尻がマカマカされちゃうSSマダー!!

508 :
ルビー全員攻略まで後16匹

509 :
マカロニアたんのえっちいのマダー?

510 :
ルビーとグラナイトはもうあんな事やこんな事やっている

511 :
ルビー「そりゃもう、御影くんったらエロいんだから〜
毎日裸エプロン着せられて大変でー」
マカロニア「おもしろそうマカー!
スウィーツランドでも裸エプロン流行らせてみるマカー!」

512 :
マカロニアちゃんの裸エプロンハァハァ

513 :
637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 22:45:43.80 ID:+BROVnji0 [1/2]
http://thinko.ddo.jp/index.html
パス omankoi
http://maymaylog.dip.jp/
パス may

514 :
おお!なんかありがと

515 :
次のSS楽しみにしとるで
何がくるかのぉ

516 :
マーカーローニーアーたーんーのーおーしーりーをーもーふーもーふーしーたーい〜

517 :
マカロニアたんの特徴は
イクときにあまり声を張り上げないこと
(クリトリスをいじられる)
マカロニア「ぁっ…ぁっ…。」
(ビクビクビク)
マカロニア「…ぁ、ぁの…ィッちゃ、ちゃったんですけど…。」

518 :
www

519 :
エロいな

520 :
イオはイオを唱えた
おちんちんが爆発した

521 :
イオ  「出、でるだッチ!」
オパール「きちゃないったら〜」

522 :
いや〜んっ、えっちぃ〜

523 :
カイトは自分のデカマラを誰かにフェラされると
あんな顔(怯えてる時の顔)になりそうだな

524 :
エロい

525 :
エロいな

526 :
♪ふふふふんふふラズベリィらら〜
何をしているダスか?
あ、キング! さっきからラズベリー摘んでるんだけどね、全然増えないの。
ルビーはおもしろいダスな。どれアタシが積んであげるダス。
ありがと〜! わっ、キングすごいすごい!
へへーん!アタシにかかればラズベリーもこの通りダス!
ところでそれ何?
たんすダス。おじさんに貰っただす。
わーステキステキ!ルビーもタンス欲しかったんだー!
じゃあこのタンスあげるダス。その代わり・・・
な〜に?
ちょっとエッチなことをさせてもらうダスよ・・・サワサワ
ビクッ!え?きゃっ!おしり触んないでよぅ・・・
いいダスか?ちょっとの我慢でこのタンスがもらえるダスよ〜。どうかお願いダス!!
・・・・うーん、いいよ〜。ラズベリーも積んでもらったし。
やったダス!恩に着るダス! ありがとうダス〜!!kチュリクチュリ
ビクビクッ!あぅっ!キングぅ・・おしりとおまた両方なんてずるいよぅぅぅぅ・・・
濡れてきたダス濡れてきたダス!このままわいのチンポを擦りつけるダス!シコシコ
ううう!!キングのでかいよぅ!はぅ!ダメ!もうムリィィ・・・!ハァハァ・・・
もう少しの辛抱ダス!ううっ!
きゃはぁぁ!胸も揉まれてルビーおかしくなっちゃいそう!はぁぁぁん!もうダメ―!!!ドプッドプッ!
ルビーはん!わいも一緒にイクダスー!ドピュッドピュッ!
♪夢の 魔法で あしたつかまえに行こう サンシャイニードリーム〜


527 :
イオはここでは短小設定だけどpixivでは結構ペニスでかめに書いている絵多いな

528 :
公式ではどっちなのだろう

529 :
思春期でちょっとデカくなってきた頃だったりして

530 :
今期は淫乱イオたんだからな!

531 :
ひーめーのーこうぶーつー
ヤキソーバーパーン♪
たんすーいかぶつーと
たんすいかぶつー♪
バランス悪いとかー 
言わないだっちー♪

532 :
新SSこないかすら、きらデコじゃなくても

533 :
いつもの通学路→あかりはルビーを肩にのせバスに乗った→家の近くのバス停で下車した。
あかり『暗くなってきたねっルビー』
ルビー『そうだねっあかりちゃん…』
そして……事件は起こった。
男『おとなしくしろ!騒がなければ痛いことはしない』
あかり『はっ放してぇ〜』
男『(ボスッ……)おとなしくしろと言ってるだろ!ブス!』
あかりの腹を殴り、あかりは気を失った。
タータ『早くぱんつ……ひっ剥がすモンキー!』
男『分かっている、場所が悪い、タータ!ブスを魔法で砂浜に移動させろ』
タータ『グリーラ…グリーラ…ラングーラ!』
ルビー『あかりちゃんをどぉする気?』
男はルビーの耳を掴み
男『うるせぇ!残念うさぎ!とっとと失せろ!』
山側の歩道めがけて放り投げた。

534 :
あかり『うっ…………。』
男『近くで見ると中々美味しそうだな?ドラっ早速ぱんつをイタダクとするか?』
男『タータはブラのストラップとホックを外せ!』
タータ『了解!モンキー』
男は乱暴にあかりのリボンとブラウスのボタンを引きちぎった。
タータはブラのストラップとホックを手際良く外した。
タータ『オッケー!モンキー』
男『ブラとあとは?ぱんつはイタダクからな?』
あかり『いやっ!やめてぇ』
男『うるせぇ!おとなしくしろ!』
男はタータにあかりのブラを渡し、スカートに手を入れてぱんつをひっ剥がした。
男『悪く思うなよ、桜あかり……恨むならタータを恨むんだな?』
あかり『タータって?』
男『タータ!引き上げるぞ!』
タータ『了解!モンキー』
男とタータは魔法陣の中に消えた。

535 :
あかり『ぐしゅんぐしゅん……下着盗られて……制服もボロボロだし〜ぃ恥ずかしくて動けないよ〜ぉ』
ルビー『あかりちゃん!大丈夫?ごめんねっあかりちゃん!』
あかり『ルビー!どこ行ってたの?わたし……わたし……ものすごく怖かったんだから!』
ルビー『あかりちゃん!助けようと思ったのに……男に耳を掴まれて山側に投げ飛ばされたの』
あかり『ルビーっ!ごめん……無力なわたしのために……ごめんね』
ルビー『あかりちゃんは無力じゃない!確かに下着盗られちゃったけど……あかりちゃんはあかりちゃんは……(グスン)』
あかり『ルビー泣かないで、とりあえず家に帰ろう、わたしブラもぱんつもはいてないしぃ無防備だから、家まで守ってねっ』
ルビー『うん!あかりちゃんは守りるから安心して』
あかりはブラウスのボタンをうまくはめ込み、ルビーを抱えて胸元を隠しながら、家路に向かっていた。
犯人はタータと謎の男は、ジュエルランドへ逃走したのは分かっているので、対策は家に戻ってから、あかりはルビーと話し合うことにした。

536 :
男とタータはジュエルタウンの家に戻り
タータはあかりにリベンジを果たしたことで気分も最高潮だった。
男『タータ?パートナーとして聞くけど、何であかりを襲うことに決めたんだ。』
タータ『あかりには三年前、きのこの森であかりのスカートめくっただけなのに?魔法で泥水の中で落とされたモンキー』
男『そっそれはお前が悪いんじゃなぃか?』
タータ『悪くないモンキー!』
男『タータわかった!わかったから、グランプリ目指して仲良くしような?』
タータ『ウキぃ〜あかりのぱんつ、シミが付いているモンキー』
男『どらっあかりのぱんつ見せてみろ?おしっこと半透明の液体とこれは一日中一枚だけで過ごしたぱんつのシミだな』
男『サイズは150か?ブラは、しててもぱんつはお子さまかぁ?』
男『沙羅・ミリア・あかりと襲ったしな?タータ次のターゲットは?』
タータ『今のところないモンキー、あとはグランプリ目指してがんばるモンキー!』
男『了解だ、明日久々に魔法学校に登校だ』
タータ『了解モンキー』
ふたりは部屋の灯りを消して、就寝についた。

537 :
幼女に追いつかれるほど足は遅いのに
おしっこの勢いだけは凄いサフィーたん

538 :
ルビー完全に黒ウサギとヤる気だったな

539 :
タオルハラリのルビーは本スレでだいぶ話題に挙がった。
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=jewelpet&file=1353171787365o.gif

540 :
>>326
きらデコサイズのルビーが実は幼女を背中に乗せるぐらいの大きさがある
カイトのマラは18cmぐらいありそうだ

541 :
イオは鍛えられてアソコもでかくなってそうだ

542 :
イオ×マカロニア とか

543 :
ガーネットがブルーに指マンされて愛液だらだら

クリトリスを刺激されて潮吹き痙攣

ハメられて中田氏
って内容の同人誌が本当にあった件

544 :
それは有名だろ

545 :
ペリドットがサンシャインでスケート回のトイレの時、
ブラウニーがそこで興奮し、なぜか他の♂ペットも入ってきて、
恥ずかしいのでおしっこ止まっちゃったデースと言いながら、
ブラウニーにしっぽさわられて発情しておしっこ半分出してしまって、
それを正面からキングに吸われて、イッた後、
急いでブルマを履いてスケート大会に出て、なんとか間にあったものの、
演技中にムナータコーチにブルマの上からあそこさわられてたまらなくなって、
残りのおしっこを漏らしてしまうペリドット
をいやらしい目で見ている御影君の画像ください。

546 :
性感クリニックを運営しているアベニューさんに言葉責めされながら
亀頭攻めされて潮吹きながら喘いでるショタペットのSS考えてる

547 :
>>546
はよ



はよ…

548 :
潮を吹きたいと言うユーザー、M男のイオにAV撮影現場、
アベニューさんが運営するM性感クリニックに来てもらった。
アベニュー「失礼しまぁす」
イオ「は、はじめまして、だッチ…(モジモジ)」
アベニュー「ジュエル回春M性感クリニックのアベニューです。あなたのお名前は?」
イオ「イオだッチ。この前AAV(アニマルアダルトビデオ)を見て、潮吹きと言うのを
 体験したいと思っただッチ。」
アベニュー「オナニーは?」
イオ「ほ…ほぼ毎日しているだッチ//」
アベニュー「ふーん…可愛いねぇ(^-^)」
 そう言いながらアベニューはイオの首を手をあて顔を近づける
イオ「う…。」
 ムクッ!(←勃起)
アベニュー「緊張している?」
イオ「もちろんだッチ…。」
アベニュー「リラックスして仰向けになってこらんなさい(^-^)」
イオ「は、はい!」
アベニュー「あらあら、なーにーこれ、もう勃ってるの?」
イオ「あっ、見ないでだッチ//(>_<)」
アベニュー「我慢汁が出ているねぇ、変態。」
 イオのおちんちんの先端を人差指で触ると、糸状のものが出ている。
イオ「あ…あぁぁ…」
 イオが気の抜ける声を出すや否や、アベニューはイオの亀頭のシコシコマッサージを始める
アベニュー「この我慢汁で亀頭をマッサージされれるのが気持ちいい?」
イオ「き、気持ちいいだッチ…。」
 そう言うとアベニューは手コキ方法を変え、イオの金玉をいじりながら、
  おちんちんカリの部分から亀頭まで上下にしこしこする
アベニュー「これとさっきのと、どっちの方が気持ちいいかしらぁ?」
イオ「ど、どっちも(気持ちいい)だッチ//」
アベニュー「大分興奮増してきたぁ?」
イオ「は、はい…。」
アベニュー「もっと気持ちを良くなりたい〜?(^-^)」
イオ「も、もちろんだッチ!」

549 :
アベニュー「さぁ、私はこれから何するのかなぁ?」
イオ「わ、わからないだッチ。」
 仰向けで天井を見ているイオの視界にはアベニューが何をしようとしているのかはわからないが
アベニュー「楽しみだねぇ、どんなことするのか。耐えられるかなあ?」
 そう言うとアベニューはローションをまぶしたガーゼを引っ張り、
  イオの亀頭にスリスリ摩擦運動させる。
イオ「ぐっ、うっ!!(>_<)」
 これまで快感そうだったイオの表情は次第に苦しそうな表情に変わっていく…。
イオ「あっ、あっ!!//(>_<)」
 アベニューは手を遅め、ガーゼを左右に摩擦運動をさせる。 
アベニュー「右〜、左〜、右〜、左〜。」
イオ「あっ!ぐっ!うっ!いっ!」
アベニュー「どうしたのぉ?辛い?」
イオ「く、くす…あっ、あっ、あぁぁぁ//(>_<)」
 『くすぐったい』と言おうとしたようだが、あまりの快感(苦痛?)に喘ぎ声の方が先行したようだ。
アベニュー「黙ってたらわからないでしょ?(^-^)」
 スリスリスリスリスリスリ
  そう言うとアベニューはガーゼを持つ手の動きを激しくして、イオを亀頭を虐める
イオ「ああ、ぐああああっ、はぁああああ!!う゛ああ!!!(>O<)」
アベニュー「なぁに?大きな声出しちゃって(`Д´)」
イオ「で、出そうだッチ!(精子が)」
アベニュー「まだダメ。」
イオ「くっ!」
 しかし、絶妙なタイミングで寸止めした。
イオ「はぁ、はぁ…。」
アベニュー「そんなに息荒くなっちゃって、まだ本番はこれからだよ〜?」
 アベニューはガーゼを置き、手にローションをつけてじかにイオのおちんちんを触り始める
イオ「あぁ…あぁ//」
アベニュー「ここまで良く我慢したね、最後のご褒美だよ。」
 アベニューは左手でイオの金玉を揉みながら、おちんちんをカリから亀頭にかけてしこしこする
イオ「あぁ、だ、ダメだッチ!//」
アベニュー「いじめられたいって言ったのそっちでしょ、やめないよ?(^-^)」
 シコシコシコシコシコシコ
イオ「あっ、あっ、あっ、あっ!」
アベニュー「もっとヌルヌルにしようねー。」
 そう言いながらアベニューは手につけるローションの量を増やし、より激しく手コキ運動する

550 :
イオ「あ、あの…。」
アベニュー「なーにー?さっきも言ったけど、やめないよ?」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イオ「イキそうだッチ!!(>_<)」
アベニュー「まだまだ我慢、もっと我慢!」
イオ「無理だッチ!!
アベニュー「じゃあ私があと10秒数えたらいいわよ。」
イオ「あぁ…。」
アベニュー「いーち。」
イオ「いぃ…。」
アベニュー「にー。」
イオ「うぅ…。」
アベニュー「さーん。」
イオ「えぇ…。」
アベニュー「しー。」
イオ「もう出るだッチ!」
アベニュー「我慢!ごー。」
イオ「が、我慢…。」
アベニュー「ろーく。」
イオ「できないだッチ…。」
アベニュー「男の子でしょ?しーち。」
イオ「無理だッチ!」
アベニュー「はーち。」
イオ「出るだッチ!」
アベニュー「あとちょっと!くー。」
イオ「うっ!(ビクンビクン)」
アベニュー「じゅー!もういいわよ。」
イオ「イクだッチッ!// (>_<)」
 ドピュッ!ドピュッ!。o○
  イオの精子が真上にほとばしり、
   おちんちんと付け根の毛の部分がビシャビシャに精子まみれになる
アベニュー「あー、いっぱい出たねー、でもこれじゃ終わらないよ?」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
  アベニューは射精して弱ったばかりのイオのおちんちんをよりいっそう激しく手コキする。
イオ「ぐうううううっ!!くああああっ!!いいいいっ!!!(>_<)」
アベニュー「潮吹きたいんでしょ?我慢我慢!(`Д´)」
 イオのおちんちんの根元の体毛が、精子とローションの区別がつかなくなるぐらい
  気泡だらけで粘り気のある白い液体でベチャベチャになっている、それでもやめないアベニュー

551 :
イオ「あっ、また出るだッチ!!(>_<)」
 ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!。o○。o○
アベニュー「あら、また精子が出たねぇ?誰が二回もイッちゃって良いって言った〜?(`Д´)」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イオ「ぐあああああああああっ!!!!!(>_<)」
 アベニューは今まで金玉を支えていた左手を移し、おちんちんの付け根をしっかり押さえる、
  そして右手で亀頭の部分だけを徹底的にしごき始める。
イオ「あ゛ぁっ// あ゛ぁっ// (>_<)」
アベニュー「あぁん??あぁん??」
イオ「やめてだッチ!(>_<)」
アベニュー「やめないよ?(^-^)」
イオ「おかしくなるだッチ!(>_<)」
アベニュー「おかしくなればいいじゃない(^-^)」
 歯を食いしばり悶絶するイオに腰が砕けるような快感(苦痛?)が襲う。
イオ「う゛あああ、あああっ!!何か出そうだッチ!!」
アベニュー「出ちゃう〜?いいよー、いいよー?(^-^) あっ!」
 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
  イオをついに潮を吹きだした。
イオ「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ーーーーっ!!!!!(>O<)」 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ! 。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「いっぱい潮出てるー!!」
イオ「う゛う゛う゛う゛ーーーーっ!!!!!ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!(>O<)」プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「やめないよ?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコつ
イオ「あ゛っあがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!ぐう゛う゛う゛ーーーーっ!!!!!(>O<)」プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「まだまだ出るねー、10秒我慢したからかなぁ?エライエライ(^-^)」
イオ「うい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーーっ!!!!!!!(>O<)」 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
アベニュー「辛い?でも、まだやめないよ?」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコつ
イオ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!!!!(>O<)」 プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
 プシャッ!プシャッ!ピュッ。・。・゚ピュッ。・
  ようやく潮が止まったが、それでも構わず亀頭をしごき続けるアベニュー
アベニュー「まだ出るかなぁ??」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
イオ「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!!(>O<)げほっ、げほっ、げほっ!!!」←悶えすぎてむせてしまった
アベニュー「ふふっ(^-^)」
 むせたイオを見て、さすがにもう出ないと踏み、手を止めるアベニュー。
イオ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。」
アベニュー「監督さん、終わりましたぁ。」
AV監督「終わりましたか?」
アベニュー「何か凄いことになっちゃってますね、見るからに。」
AV監督「びちゃびちゃですね、イオさん大丈夫ですか?
イオ「う〜ん…(X_X)」」
アベニュー「良く頑張ったね、イオくん。辛かった?」
イオ「※△◇○?$&#*〜〜…。(X_X)」
 イオは仰向けのまま半失神中で下半身ガクガク痙攣していて、答えようにも上手くろれつが回らない。
  苦痛と快感が半々だったようだった。

数日後 イオの自宅にて
イオ「はぁ…はぁ…また(性感クリニック)行ってみたいだッチ。」(オナニー中)
 シコシコシコシコシコ  ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!。o○。o○
イオ「くううううっ!!ここで我慢だッチ我慢だッチ!(>O<)」
 シコシコシコシコシコ  プシャッ!プシャッ!プシャッ!プシャッ!。・。・゚・:*。・:*:・゚'
イオ「はぁ…はぁ…// やっただッチ、自分で吹けるようになっただッチ!!(^^@)」
 トントン(玄関ノック音)
オパール「イーオー?何してるんったら?いま水しぶきの音が聞こえたったら〜。」
イオ「姫〜、ちょっと待ってだッチ、いま行くだッチ!」

552 :
没にしようと思ったけどリクエストがあったから投下
見づらくてスマソ

553 :
乙です!
アベニューさん鬼。

554 :
Twitterでしゃべってたらサンゴにゃんのエロパロできたんですけど・・・

555 :
よし、書きたまえ

556 :2013/01/02
>>552
激しく乙ぅ! アベニューさん好きだから嬉しいわ…
この調子で俺は過去に予告されたどのSSも待ち続けるぜ

関係ないが何気にこのスレの住人って偏ったプレイ好き多いよなw
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