2013年01月エロパロ237: 淫符「東方シリーズエロスレッド129ネチョ」 (685) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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淫符「東方シリーズエロスレッド129ネチョ」


1 :2011/12/16 〜 最終レス :2013/01/04
同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください
前スレ
伽符「東方シリーズエロスレッド128ネチョ」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306306870/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団 http://www16.big.or.jp/~zun/
●関連スレ
ねちょこんp企画スレッド2(夜伽管理&ねちょこん企画掲示板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1261819062/
東方二次創作エロ同人を語るスレ 39(エロ同人)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1322056168/
東方夜伽話作品について語るスレ 其の拾参(東方ウフフ板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1323522533/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うpろだ、絵板、創想話(SS投稿)全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ネチョ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョSS投稿&ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

2 :
・誤爆には十分気を付けましょう
 もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

3 :
妖夢なら鈴仙の服の中に半霊を侵入させて恍惚としながら>>1乙してるよ

4 :
アリスなら霊夢を雁字搦めにしながら>>1乙してるよ

5 :
小傘ちゃんなら早苗さんにバストアップマッサージを受けてるよ。
前スレ>>996-997
第一話・・・?

6 :
フランなら文に刷りたての新聞もらってニコニコして>>1乙してたよ

7 :
ぱっちぇさんならチンコの生える怪しい薬をこぁを実験台にして開発しながら>>1乙してるよ

8 :
パルスィも俺の腕の中で「こんなに労われていて妬ましい……>>1乙」って言ってるよ
寧ろ俺がパルスィの腕の中で>>1乙って言ってるかもよ

9 :
魔理沙ならコタツで無防備な寝姿を晒しながら>>1乙してるよ

10 :
小町ならさっき「>>1乙!」とか言いながら
映姫様にあんまされてたよ

11 :
こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。
うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む(一緒にいて欲しい)
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ?」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度意目で周囲を見渡し帰宅
入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか?」→あやしながら布団へ
→小町「脱がせましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか?」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く
優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→(アナルありのネチョ描写)しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→(キスありのネチョ描写)→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町
小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか?」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED
打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。
四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が(ry
でも最中は完全に頭飛んでる

12 :
告白から数日後、とりあえず一緒に寝るまで進展したこまえ

しかし一向に触れてこない小町に悶々とした映姫はある日とうとう泣き出す→初ベロチュ、πタッチ、手万でイかせて終了
→後日、何故かタオルが敷いてある。手万でいかせたあと朦朧とした映姫をやさしくいじり続けて放尿
→数日後、朦朧とした映姫にやっぱり室内放尿はマズイと諭し、全裸のまま庭に連れ出していじり、放尿。ここらへんから映姫の恥の概念が薄れる。
→さりげなーく暗示をかけて放尿に制限をかけて映姫自身だけでは放尿ができなくなる。
→見回り中、草むらで初小町にいじってもらって放尿。オンオフが極端だったのが徐々に崩れ始める。それでも人前では威厳ある映姫。
→室内。下が緩くなってきたのを理由にオムツを提案。小町に判断能力なし。オフ時夜にお漏らしプレイが追加。以下赤ちゃんプレイ。
→後日、おむつ替え時にさりげなく間違えてアナルいじり。映姫朦朧としながらもそこ違うとさすがに拒否。
→さりげなくいじるのを続けて数日後、とうとうなにも言わずに力を抜く。便秘に指があたり映姫泣き出す。解消の名目で浣腸提案。
→後日、たまたま先に映姫が小町宅に帰宅。目に入った浣腸でスイッチが入り、悩みクリムゾン状態で浣腸実行。夜、小町は何も言わずいじり倒す。
→バイブがあるかはわからないのでパールで。クリをブーストにしてパールでフィニッシュ。改めて書くが赤ちゃんプレイ。
→そういえば小町になにもしてない。おしゃぶりさせるかは考え中。とりあえず完
打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃん常にやさしく、いじり倒す。言ってることは母性的でもやってることは外道っていいよね。

13 :
ここまでテンプレ
ついに前スレ終了までに間に合わなかったか…
前スレ>>723、もう暫し待ってくれたら有り難い

14 :
ヤマメなら桶の中でキスメを弄りながら>>1乙してるよ。
>>13
のんびり待ってます。

15 :
勇儀姐さんなら萃香と一緒に霊夢に少し早い節分と称して
股間のお豆で歳の数だけイかされながら>>1乙してるよ

16 :
姐さん受けだと……?

17 :
パルスィが靴下キャラとして定着しなかったことを、大変残念に思う
白のルーズ気味ソックスが異常に似合うというのに

18 :
裸靴下

19 :
ラブラブ産卵ものが読みたいです

20 :
さどり様のぁゃιぃペットにお腹を貸す奴霊夢ちゃんならプロットができてるんだが
ニアミスか

21 :
小さくなった萃香ちゃんにクリしゃぶられたり
小さくなってクリにちょうどいいサイズのアソコに挿入させられたりして
腰砕けになっちゃう霊夢ちゃん

22 :
>>1
幻想郷のみんなが大好きで、ベッドの上で幻想郷の面々のぬいぐるみに囲まれながら
自慰に耽るアリスさんを妄想した。

23 :
Q,次の「」に入る言葉を自由に妄想せよ(SSも可)
なお、字数に制限は無しとする
パルスィ
嫉妬
孤独
罵詈雑言
涙目
「」


24 :
仲直り

25 :
自慰

26 :
なんかホロ酔いの勇儀姐さんにガッツリ犯されて
「本当はこういうのが好きなんだろう?」
っていうどこぞの漫画みたいな展開を想像してしまう。

27 :
筋肉質だと尚良いよね
腹筋とか割れてるとか良いわ

28 :
するってーと、やっぱ勇儀さんの角って着脱式のちん……

29 :
          ':,    ',   !                     \
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \    ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <    ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /     /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \     (___
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /     '´
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <

30 :
                              >
                 ,.  ..::=::... 、    >  知るかバカ!
                 /....::::::::::::〃   \   >
              / ⌒):::::::::::| ! :   ヽ   >   そんなことより
               , .:.....:::::::::::::::| :. ::.   i  >
                l ::::::::::::::::::::::| :: j::::: |  >  オナニーだ!
             」 :::::; -‐ミ::::ノノ∠...  L、 >
              /ヘ ⌒<こ>:::. .:: <こ>,  うハ / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
               {::〈 .::::r‐' 7.:: :::.  _):::.  〉.:}
             ヽ::. 、::::::::::::〈_.:::; ヽ::::::: .::ノ
              ゝ!::.ヽ::::::::/_J_   }::;  /`ヽ- 、
           /  ∧:::::.::::::::''ニニヽ }  ∧     >‐- .
          _/   ///ヽ :.::::::::(⌒_ノ  イ ∧         丶、
       ,.  ´     ////O 丶、:::::::  .イ O/∧_____  ´  ̄ `ヽ
    -‐'"´  ̄ __ /////////ヽ  ̄ ////////三三三三≧x ___

31 :
え?クリスマスなのにソロで?

32 :
パルスィ「ぱるぱるぱる……クリスマスなんて苦しますにしてやる……!」
勇儀「よし、お前をよがらせてやる」

33 :
勇儀「次は繋がったまま新年迎えて、そのまま姫始めな」
パル「身体がもたない……」

まさに外道

34 :
さとパルだと!さとパルだとどうなっちゃうんですか!?

35 :
パル「ぱるぱるぱる……お、お、犯してやるっ……!」
さとり「できるのでしたらどうぞ、ご自由に?」(やっべ、こいつ真性のロリコンだしマジ犯されるかも……)

36 :
パルスィは誰と絡ませても合うね!
絡ませなくても可愛いね!
パルスィマジパルパルだね!

37 :
別にさとりなんか妬ましくないんだからね。
可愛いくて手のかかる妹に振り回されていつも苦笑いのさとりなんか妬ましくないんだから
馬鹿だけど気のいいペットたちに囲まれて楽しそうなさとりなんか妬ましくないんだから。
皆に優しくて、皆に慕われてるさとりなんか妬ましくないんだから。
でもね、私と二人きりになったときだけ、愚痴っぽくなるさとりが好き。
ちょっと涙目でぷんすか拗ねた表情でぶつぶつ愚痴るさとりが好き。
私の腕の中で、愚痴るだけ愚痴ったら、また優しいさとりに戻るのが好き。
「いいもんいいもん、あの子(こいし)なんか知らないんだから!ぐすっ」とか言ってても、
翌日にはちゃんと仲直りしてるんだよね。
鬱憤がたまったら、また来てね。待ってるね。

パルさんがさとりさまの鬱憤をどう晴らしてるかは電波で飛ばしておこう。

38 :
メリークリトリスてことで少し遅いけどメリーのクリ弄り倒してくる

39 :
蓮子「メリィクリトリスー!」
マリー「ぎゃあああああああああああ!」
だめだ、ギャグ方面しか浮かばないww

40 :
何そのダイナマイトスウィングしてきそうな人

41 :
明日の朝に向けて御屠蘇を作ろうと思って
ドラッグストアで薬草詰め合わせた袋の買ってきたんだが
「みりんまたはお酒に浸して一晩で出来上がります」って書いてあるんだよ
つまり薬草を美鈴のお汁に浸し(ピチューン

42 :
「お屠蘇」って言葉から屠自古さんのえっちな何かを指すんじゃないかと思ってしまった

43 :
小っちゃくなった萃香に霊夢がデカクリ挿入する妄想だけで何回も抜けるから困る

44 :
そ…そうだね

45 :
布都「当世の芸能に通ずるものは、言語を酒言葉として用いるそうじゃ」
屠自古「と言いますと?」
布都「飯をシーメー、銀座なる地名はザギンとなるらしい」
屠自古「暗号の類かしら…?」
布都「そうなると、お屠蘇とは蘇屠おの事ではないかと思うのじゃ」
 蘇我 屠蘇の お小水(ドヤァ)

46 :
もともと参拝客が少ない神社とは言え、お正月の博麗神社はさすがに忙しい。
神様にご祈祷したりだの結界の神事だのと、霊夢は早朝から遅くまで働きづめだ。
仕事が終わると、あいつは精魂尽き果ててばたんきゅー。
家事も掃除もしない上、いろいろな道具が散らかって住まいは荒れ放題になってしまう。
そんなわけで、何年か前から、元旦から暫くは、あいつの処に泊りがけでお手伝いをしている。
「ただいま〜。あああぁぁぁあぁ、つ、疲れたぁ」
「おー、お疲れ霊夢。ご飯にするかい?それともお風呂か?」
「んー、おなかも減ってるし、お風呂にも入りたいしなぁ」
「……どっちか一つにしろよ」
「ああ、お風呂に入りながらごはんは?いいかも。いいかも!」
「行儀悪いどころじゃないぜ」
「ううん、じゃあもう一回考えるよ。魔理沙、最初からやり直しよ」
「なんだなんだ?……お疲れ霊夢。ご飯にするかい?それともお風呂か?一緒には駄目だぜ」
「……違う」
「何がだよ」
「『ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?』でしょ、そこは」
「なぜ私が選択肢に入るんだよ!」
「栄養補給・疲労回復・心の癒しから選ばせるのが嫁の心得ってもんでしょ?んふ」
「……な、なんだよ霊夢。私の目の前で手をわきわきさせるなよ」
「決めた。魔理沙にする」
「いやいやいや!ご飯も冷めるしお風呂もぬるくなるだろ!そんなことしてたら!」
「んん?そんなこと?ねぇ魔理沙、そんなことって……なあに?」
「んぐ……い、いやあれだ、その」
「私はあんたと一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入りたいって意味で言ったのよ?」
「あ、あはは!ああ、そうだな!うん、それじゃすぐ準備に……って、放せよ」
「うふふっ、もしかしてぇ?」
「ちょ、抱きつくなよ」
「魔理沙……期待してる?顔赤いよ?」
「……う」
「どうしよっかなぁ。……うん、ご飯食べて、お風呂に入ってから考えよっか?ふふっ」

姫初めはレイマリ

47 :
「どうせ手伝うならぁ、愉しんでもらった方がぁ」
普段からは想像もつかない猫撫で声を上げて、こいつは悪びれもなく言った。
酔ってもいないのにこんな事を言うようになったのは、あのスキマ妖怪のせいだろう。
思い出したら、あのニヤニヤした目を思い出した。これ以上はやめておこう。
「あのなぁ、少しは女の子らしく……」
「魔理沙が言えた義理じゃないでしょ。ほら早く。んー……」
唇を塞がれて舌が入ってくる。もうムードも何もあったモンじゃない。今時、このテのゲームにだって段取りがある。
それについては、あの橋姫が詳しいかもしれない。よく分からないが。
それに、私は「女の子らしくしない」んじゃなくて「忙しいから女の子らしくしない」んだ。
妖怪と違って人間には寿命がある。館のメイドみたいに時間を操る事は出来ない。だからだ。
「考え事?」
「……違うぜ」
「ふーん。悩みなんて無さそうに見えるけどねぇ、モテモテの魔法使いは」
ぐし、と唇を拭うと霊夢がまた食いついてきた。お前の事だバカ、と言いたかったけど、
恐らく何を言っても聞かないだろう。この色情巫女、いつか泣かす。
いや、いっそ今泣かす。

48 :
 変態、変態、変態、変態――心のなかに響く叫びが心地いい。動きを封じられ、口付けを拒むよう顔を逸らした彼女が愛らしかった。
 目尻に浮かび上がってきた雫を、そっと舌で拭ってやる。小さく身を跳ねさせた彼女が、潤んだ瞳でわたしを睨みつけた。
「ええ、そうですよ? 変態と叫ばれて悦ぶのがわたしです。でも、その変態に触れられて下半身を湿らせている貴女も十分変態でしょう?」
 ふざけるなという言葉と羞恥の感情が湧き上がり、同時に湧いた感情が交ざり攪拌される声が、わたしの心へと気持ちよく届く。
 ああ、なんて可愛いのだろう。これだから人というものは飽きない。この瞬間こそが覚りという種族に生まれたことを喜べる時なのだ。
 彼女の頬へと手を回し、空いた親指を口内に放り込む。指に走る痛みにわたしは歓喜した。この愉悦を伝えたくて彼女に微笑みかける。
 どうしようもなく悔しくて、諦めと噛む力を緩めたことも悔しいと感じる彼女は可愛かった。
 自由になった親指で口内をまさぐってやり、そのたびに彼女の矛盾する心が気持ちよく響く。嫌だ、嫌だ、なんでこんなので感じてしまうの、やだ――と。
「そろそろ素直になればどうですか、霊夢さん? わたしのペットになってしまえば、こんなにも苦しむことはないのですよ?」
「ふがけないでよ、こんなことしてほいて、だれがあんたのぴぇっとなんかになるもんですか……!」
 まさぐる指に邪魔されて上手く発音できない姿が、なんとも愛らしくてわたしはもう我慢できそうになかった。
 わたしは口内を徘徊する指を抜き彼女の下半身へ手を滑らせる。身動きのできない彼女は、僅かに身を捻り抵抗したが無駄なこと。
 手を下着のなかへ忍ばせる。指をくすぐる茂みを超えると柔らかな神秘がわたしを出迎えた。湿った陰唇は愛液というよだれを垂らしながら、まだかまだかと待ち望むようだった。
 わたしはそっと指を挿し入れ膣内の感触を堪能する。びくりと跳ねる彼女の身体がわたしの指を締めつけ歓待してくれた。
 嫌がる思いとは裏腹に、彼女の反応すべてがわたしを楽しませる要素でしかなかった。
 もうたまらない。わたしは入口に挿し込んだ指を膣内へ沈めてゆく。柔らかい膣壁が押し広げられる刺激に反応し、窄められた膣内はきゅうきゅうと指に絡みついてくる。
 いやらしい蜜がどんどんと分泌され、指との結合部からあふれる始末。わたしは挿入した指をゆっくりと動かした。
 粘着質な音は外だけでなく膣内からも発せられ、なかの愛液が泡を立てて弾ける音が、指を伝ってわたしの身体を突き抜けるように響く。
 必に声を出すまいと噤む彼女の嬌声が、わたしの耳を楽しませてくれ、もちろん心の声も同様だった。
「ここがダメで、ここもダメなのですね。嫌だ嫌だと言いながらも、結局は感じているじゃないですか。なんて助兵衛な巫女なんでしょう」
 悔し涙を流すことしかできない彼女の心はぐちゃぐちゃに乱れていた。心身ともに濁塗れてゆく彼女がたまらない。このまま壊したいとすら思った。
 膣内で蠢かせていた指を引き抜くと、絡みついた愛液は水飴のように糸を垂らした。
 わたしは彼女に微笑みかけながら、愛液が絡む指を口内へ放り込んだ。彼女の顔は火がついたように赤くなり、心は汚辱と羞恥で満たされてゆく。
 掻き乱される感情をどうにもできない彼女を見つめ、わたしは蜜の味を楽しんだ。
ハァハァさとりん×霊夢って実際ありだと思うんだ(´д`;)

49 :
俺が魔理沙でしかクリアできないのにはこんな理由があったのか

50 :
「私ばっかり……!」
と思ったが最後、

51 :
>>47>>48が繋がってるように見えて一瞬混乱したのは内緒だ

52 :
>>47>>48の中あたたかいなり…」

53 :
温か稲荷……つまり藍様もふもふか!(ガタッ

54 :
そういう繋がりかよ!w

55 :
魔理沙「うふふ……そろそろ素直になったらどうですか?霊夢さん」

56 :
「あやー、ちゅーしよちゅー」
「また? 仕方ないわね。はいはい、ん……ちゅ……」
「んちゅ、ぷぁ……あやー、だいすきー」
「ああ、いい事思いついた。酒瓶から手を離して服脱ぎなさい」
「えー? そんなことよりちゅーしよちゅー」
「あんたは少し慎みを持ちなさいよ。いい? こっちはこの所立てこんでてすっかりご無沙汰してるのよ。
 黙って頭巾と靴下残して裸になんなさい。おかずにするから」

57 :
>>56
頭巾(ずきん)だから一輪かと思ったが、頭襟(ときん。天狗の被ってる赤い小さい帽子)の間違いだと考えて、はたてなのか?と思った
スッパに剥かれても頭巾だけは守する一輪&雲山…はギャグになっちまうなw
でも一輪さんが頭巾を外すのは、命蓮寺の面々と惚れた人の前だけだって雲山が言ってた、ような気がする

58 :
はたてもいいけどデレデレ椛というのもありかもしれない

59 :
「飼い犬のうれションが治りません……と」
「犬じゃありません! 白狼です!」
「そうね、犬だったらこういう可愛がり方はできないものね」
「……!(少女水難中)」

60 :
文にとろとろにされる椛か……

61 :
文にトトロにされる椛・・・だと・・・

62 :
夢だけど夢じゃなかった(悪夢的な意味で)

63 :
「……ひどい夢だった……売文烏天狗相手に獣のように腰を振って、挙句自分からおねだりしてしまうなんて……」
「おはよう椛。新しい首輪つけてあげるから動かないで」
「夢だけど夢じゃなかった?!」

64 :
「躾けるとかそーゆーんじゃなくてさー。
 女の子と女の子の間柄ってのは、もっとこー『キマシタワー』って感じでさー。
 もみじもみもみしていやですよあやさま〜とか、そんなのが求められてると思うのよねー」ポチポチ
「……ですか」ニヤリ
「な、な、な、何故に地霊殿の主である古明地さとりが私のアジトに!?」
「同じチームひきこもりではないですか、鴉天狗の姫海棠さん?」

春になったら表に取材出る

65 :
「いや百合には背徳感が必要だからアブノーマルな位が丁度いいんだって。
キマシタワーなんてヌル過ぎ(カタカタカタ)」
「温すぎる、ですか」
「ちょ、永琳!?」
「私も姫様の教育について考え直さなくてはいけないようですね……」

66 :
それからというもの、師匠と姫様はセックスレスになりました。
寝室も別々です。とは言え、襖を隔てて隣同士なんですけど。
夜な夜な、お二人とも相手を呼びながら自慰に耽っておりまして。
師匠曰くプラトニックな関係なんだそうですが。多分違うと思うのです。

67 :
>>65
配役をkwsk。想像付かん;
逆に(性的な意味で)ノーマルがお似合いなのは誰だろう? 魔理沙に霊夢に朱鷺子に…幽々子?

68 :
輝夜(掲示板か何かに書き込み中)
永琳
輝夜
永琳
こうじゃないの?

69 :
掲示板で話題になってるキャラの事じゃね?
とマジレス

70 :
あやもみじゃね? と更にマジレス

71 :
信じて送り出した愛娘が幻想郷の巫女の変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースのビデオレターを送ってくるなんて…
とか電波飛ばしたの誰だ

72 :
ちょっとリョナっぽいのを所望します

73 :
巷では勇パルが流行りのようですが、乙女な勇儀姐さんとSな橋姫様もいくないですか?

74 :
1月15日

目が覚めたら幽香が覗き込んでいる。そのままお目覚めのキスをされた。
冬は咲いている花が少なすぎて手持ち無沙汰らしいけど、勝手に上がりこむのとは関係ないと思うわ。
でもトーストは程好くカリッと焼けていた。妙なところで凝ってるわね……
午前
魔理沙が昼ご飯を集りに来た。食材がないと丁重に追い返そうとしたら
だったら一緒に霊夢のところに集りにいかないか?と言われた。
まったく、余所の台所を食堂と間違えてるのかしら。
正午
どうせ備蓄も尽きかけてるだろうと、ありったけの食材を持ち出して博麗神社に向かう。
右から何で人の家で勝手に昼ごはんするのと騒ぐ霊夢と、
右から食材あったんじゃないかと騒ぐ魔理沙を適当にあしらいながら昼ご飯にする。
午後
そんなわけで食材の補充がてら、寺の仲見世で人形劇を披露しにいく。
住職に「ああ、貴女が魔界の神様がずーーーーっと話してたアリスちゃんね?」と
声をかけられた。恥ずかしくて帰りたい。どれだけ話してたのよ……
夕刻
上々の出来と収穫に気分良く帰る途中で、買出し中の咲夜を見かける。
なんとなく魔界のことを思い出してたので、夢子お姉ちゃんが懐かしくなって
じーっと見ていたら、用があるのかと思われて話しかけてこられた。

せっかくなので招待してもらい、行き詰っていた魔術回路の相談にパチュリーの元を訪れる。
教わる交換条件に魔力伝達用の銀糸を練成してあげた。
お互い有意義な時間だったと頷き合う。魔理沙が来るよりもねと、やっぱり頷き合う。
深夜
帰って灯りをつけたら三月精があわあわしていた。
軽く懲らしめた後で寝床を作ってあげて、私は晩御飯にした。
それにしても……私って全然出会いがないなぁ……

75 :
身体中からフェロモン撒き散らかしやがって。
何が出会いが無いだよ。
あぁ妬ましい

76 :
どう見てもリア充だぜ

77 :
ああ、リア充だな 爆発するのは人形だけで十分だけど
それよりも三月精を懲らしめる場面の詳細をお願いします

78 :
三人同時に相手とは、さすが七色の人形使い

79 :
よく見るとこの時点でフラグ消化が出来ているのが幽香だけ
つまりこれは幽アリ圧倒的有利…

80 :
本人の知らないうちに近々大戦争あるでこれは

81 :
しくった。
相手は子供だと油断して、捕まってしまった。
縛られて、納屋に閉じ込められているらしい。
らしいというのは、不意の被弾で気絶している間に運び込まれたようで、
全く見覚えのない場所だからだ。
「どーしよ…って、逃げる以外にはないか」
幸い相手は今は居ないものの…とにかく、この状況は、非常にヤバい。
しかし、縄が解けない。解けそうな気配すらない。
「うぅー…はっ…解けない…」
振り向いたり、下を向いたりして縄目を見てみる。
後ろ手に縛られ、胸の上下を縄が食い込んでいる。
首元から伸びる二本の縄と、二の腕と胴の間に食い込んでいる縄のせいで、まったく解けそうもなかった。
それどころか、動くたびに食い込んでくる。
「…早く何とかしないと」
「何を、早くするんですか?」
その声。紛れもなく、私を捕まえたヤツの声だ。
目が笑ってないよ。どーしよ、ヤバいよ。
「…阿求さん、ちょっと冗談キツいんじゃないですか?」
「冗談?何処が?私は本気ですよ?」
どうやら嘘じゃ無さそうだ。
色々、アレな道具とか胡蝶夢丸っぽいのとか持ってるし。
「勘弁してくださいよ…」
「ダメです♪」
逃げられない。
そう思った。

そういや求聞史記に子供がリリーを捕まえた云々って有ったよな。

82 :
一瞬ルーミアかと

83 :
胡蝶夢丸の名前が出てくるところでアリスかうどんげかな?と思いつつ特定出来ない俺がいる
最近見かけるアリス受けって甘いのが多いから、DV的なアリス受け成分が枯渇してきた
昔はレイアリは悲恋が多いとかでイカロにもそういう作品が多かったけど最近は中々…

84 :
自分で書かなくて愚痴を言う→なんか周囲がやな気分になる→書き手の筆が止まる→出なくなる→そういう人が愚痴る
悲しい循環なんやな

85 :
せやな

86 :
確かに枯渇してるとか××ばっかりで△△が割を食ってる…みたいな言われ方で騒がれると
正直そんな言い方する人に誰が餌をやるか的にカチンと来る側面があるのは否めない。

87 :
旬が過ぎて半ば廃墟なスレでそんなどうでもいいことで揉めるのもなんだか

88 :
そんな事より布都ちゃんの布都もも撫でつつツヤツヤ銀髪ポニテくんかくんかしたい

89 :
昔はあったが今は枯渇とかマイナーしか好きになれないオレへの(((
女性と男性器が戦うと必ず男性器が勝つよな。つまり、チン枯渇

90 :
メディスンは犠牲になったのだ……

91 :
「……ぐう……ぐう……ふごっ!……ん?あったかい……それに柔らかい……」
「あら、目が覚めた?もう、さっさとどいてくれないかな?」
「うーんー、いや……もうすこしこのまま……」
「あのね、さっきから重いの。あんたの頭。それに寝がえりをしない。角が刺さる」
「ぐうぐう」
「鬼が嘘寝すんな」
「へへ。相変わらず気持ちいいね。パルスィの膝枕」
「甘えんな」
「そんなこと言わずにさぁ〜。案外パルスィも嫌じゃないでしょ?」
「嫌よ。超嫌」
「んじゃ、あたしも退くの超嫌〜」
「おいコラ」
「……勇儀」
「んー」
「その手をどけなさい。殴るわよ」
「いやいや、これが触らずにいられるかい?パルスィの太股……すべすべで、柔らかくて……」
「……そこ内股なんだけど。それ以上奥に入れたら超殴る」
「さわりたいなぁ……だめかなぁ?」

92 :
パルスィをぺろぺろしたい一心で、ついに角を切除する事を決めた勇儀。
しかし角を切除してしまっては怪力乱神も形無しである。
木っ端妖怪とつるみ……生活は荒んで、酒に溺れ鉄火場に通う毎日。
家庭内暴力(性的な意味で)は激しさを増し、ぺろぺろ出来るようになった勇儀には誰も逆らえなかった。

……なんか違うな。

93 :
あの角は0から13kmまで伸縮可能

94 :
緊縛とその後のいぢめが上手そうな子はいらっしゃいますか

95 :
アリス

96 :
ヤマメ

97 :
>>95
お前は縛られて吊るされる方がお似合いだぜ

98 :
縛られてるアリス嬢は本当に無力な少女って言葉が似合って
ゾクゾクするぜぇ

99 :
さとり

100 :
アリスもそうだけど、さとりとか物凄く攻めれそうな良い設定や能力を持ってるのにあまりそういう側に回っているのを見ないのは何故なんだぜ

101 :
最愛で天敵の妹がいるからかな

102 :
元々ドSイメージで天敵がいない幽香さんが最強ってことですね

103 :
>>100
設定を活かそうとするとすごくめんどくさい

104 :
だってあの容姿で能力もいやらしいのに緊縛されて指挿入れられると
いやいや言いながらびくびく震えてイっちゃうなんて掛け値なしに興奮するんだもの

105 :
>>100
こいしちゃんがいるから

106 :
でも実はメンタル弱かったりするゆうかりんを思う存分に責めるさどりんもいいと思うの

107 :
未経験どころかマトモに男と付き合ったこともないクセに頭の中は妄想お花畑なゆうかりんの心を覗いて、
あまりの乙女っぷりに攻めの手を見失っちゃう、ノーガードは殴れないさどりさまも素敵だと思うのw

108 :
脳内乙女の幽香と脳内紳士のアリスの会話に立ち合ってギャップに衝撃をうけるさとりさん
幽香とアリスは別人でもいけるな
魔理沙霊夢、咲夜美鈴、妖夢幽々子、うどんげてゐ、小町映姫、文もみ、勇戯パル、ふととじ
命蓮寺組は紳士が想像つかん
白蓮か

109 :
>>100
ペット→普段から本能全開、むしろさとりがオナペッt
妹→天敵
巫女→鬼畜
相手というか環境が悪すぎる
霊夢がペットとして飼われる的なやつもっと下さい

110 :
「海の向こうでは『ぽりねしあん・せっくす』というものが流行っていて
快感が数倍にもなるらしいわよ」
とかテキトー言って、イカさないで数時間も寸止めして
霊夢が「目茶苦茶にしてください」ってお願いするまで待つ紫

111 :
藍「……などと提案したら、紫様が真っ赤になって布団に潜ってしまわれたのだが」
マミゾウ「妖怪は力が強ければ強いほど、己の種の特性以外とのかかわりは薄くなりがちだからのう」
藍「まったくだ、どこかの貸し金業者の古狸と違って無駄に初々しくて困る」
マミゾウ「傾国にブイブイ言わせておったお狐様程ではないがの。外の世界でいう「びっち」とか言うのじゃな」
藍「こんこんこんこんこん!!」
マミゾウ「ぽんぽこぽんぽこぽんぽこ!!」

112 :
依久さんに薬を盛られ監禁され、
中出し逆レイプされて一笑奴隷にされたい(´・ω・`)

113 :
よりひささんって誰だ?

114 :
衣玖さんがお怒りでいらっしゃる

115 :
天子ちゃんの一笑はとれたようにござる

116 :
くそ!こんなレズばかりの幻想郷に居られるか!
私は帰らせてもらう!

117 :
ある朝、>>116が不安な夢からふと覚めてみると、ベッドの中で自分の姿が一人の、ZUN帽をかぶったレズ少女に変わってしまっているのに気がついた。

118 :
>>117
なんだそれは!羨ましいぞ!

119 :
ご褒美すぎる

120 :
俺も俺も

121 :
寝て起きるとZUN帽が頭に生えてる……?

122 :
帽子持ちの子は裸ZUN帽ができるね
真っ赤になりながら帽子で胸とかあそこを隠したり。いや全然隠しきれないけど

123 :
描き手の好みやイメージにも拠るけど、魔理沙だけは帽子で全隠しが可能な場合がある
…諏訪子の場合、身体ごと隠す…というかZUN帽に全身を「格納」するという離れ業が可能だが

キスメは週一くらいの割合で桶の中で全裸になってて、もし気付かれたらその人と…と思ってるけど、
自分の住居とか人付き合いの悪さのせいでぜんぜん出会いが無い事に気付いて
以降毎日桶の中は全裸だそうです。ソースはヤマメ

124 :
早苗は偶然間に障害物が入って乳首やお毛毛のような
映ってはいけない部分が見えない奇跡プレイが最近のお気に入り

125 :
ところでさ、皆はキスメの桶の中って水入ってる派?入ってない派?
オレは断然入ってる派なんだが

126 :
水もしたたるいい妖女が入ってる派

127 :
ローション風呂かもしれん

128 :
あったかいお湯

129 :
>>125
キスメ汁だと!?

130 :
女の子ふたりぐらい入れる桶を用意して色々すると桶底に色んな汁がたまりそうです

131 :
>>123
>ソースはヤマメ
気づかれてるじゃねぇか!

132 :
白装束って素敵ですよね!
生地が薄いからからだのラインが出やすいし、
どこからでも手を入れてからだを弄ることができるし、
濡らせば肌やおっぱいが透けて見えるし、
帯を解いて半脱ぎにさせるととってもいやらしいし、
泣き顔でも蕩けた顔でも怯えた顔でも似合っちゃうし、
それにそれに!
ってキスメに言い寄る早苗さん。
ものすごく泣きそうになっていたので地底のみんなで懲らしめました。

133 :
はぁ…パルパル嬉し泣きさせたい

134 :
>>131
ヤマメは姉のような感覚でノーカウントだそうです

135 :
「大好きだ」って言って抱き締めて、
「からかってるの?」には「本気だよ」
「嘘つかないで」には「嘘なんてつかないさ」
「いい加減にして」なら「そっちこそいい加減本気で聞け」
って感じで抱きしめ返してくるまでやれば見られると思いますよ勇儀姐さん!それともさとり様?

136 :
女の子同士だからノーカウントだよね……
って照れるキスメ?

137 :
嘘つかない鬼とさとりんは相性よさげ
逆に嘘つきツンデレが相手でも美味しい

138 :
諏訪湖で御神渡りが起きたということは神奈子様が何かエロイことをしたのでしょうか

139 :
逆に諏訪子様がエロいことをしにいったという可能性も

140 :
久々に受けに回ったとか?

141 :
同機OC×とか言って部屋立ててるのが大体ガラッゾとか悪キュベなのはやっぱり悪意アリアリなの?

142 :
あばばばマジ誤爆してごめんねごめんね

143 :
>>141
霊夢×華仙で

144 :
>>141
フラアリはよ

145 :
>>141
メリ蓮よろしく

146 :
「ひゃん!ちょ!諏訪子!やめて!」
神奈子はマッサージとか首筋に息を吹きかけられたりするのが弱い。すごく弱い。
触れたとたん、素っ頓狂な声を上げて、へにゃへにゃになって。普段の威厳は何処へやら。
まあそのギャップがまた可愛いんだけど、あんまり他人に見せられる姿ではないのは確かで。
神奈子に懇願されて、人前はもちろんの事、早苗の前でも悪戯しないことにしている。
つまり、神奈子があられもない姿を晒すのは私の前だけなのですよ。
「ふわぁ!?やだぁ、やめてよぉ!」
という訳で、只今絶賛悪戯中。背後から首元をふにふにマッサージ。
神奈子のハスキーな声が上擦るのはたまらなく可愛い。手を緩める気がしない。
彼女が逃げようとしても、半ば抱きつくようにしてマッサージ再開。
「やぁ……ん!すわこぉ……もうやめてぇ」
神奈子の顔を覗き込む。ああ、情けない顔。
涙目になって、半開きのお口からちょっと涎が垂れちゃって。うふふふ。愉しいわー。

147 :
>>141
こまあやキボン

148 :
>>141
いいからこまえーだ!

149 :
相手にしがみついて快楽に耐える霊夢で
相手は不問とする

150 :
パンツはかないまま人里へ。見られちゃうかもしれないって興奮しながらお散歩するさとりんで。

151 :
>>141
トールギス×キュベレイはよ

152 :
>>150
そんなこととはつゆ知らず、おっねーえちゃん!とめくってしまい、…ごめん。とだけ呟いて姿を消しちゃうこいしちゃん
は見えたが、さとりんの興奮した顔は見えなんだ

153 :
姿を消したまま姉を弄るこいしだと?

154 :
そういえばもうすぐ人気投票の時期か…
やっぱり支援でイカロにもイチ押しキャラの作品とか上がるのかな

155 :
イカロは変な絡まれかたして逆支援になるのが怖いから使わない予定(´・ω・`)
あの空気だけはだめだわ・・・

156 :
イカロはアタマ逝っちゃってる投稿者の集まりなイメージ。
自分大好き・なんで自分の作品にはコメつかないんだの愚痴に互いの人格を叩きまくるのが日常。
だから変な空気になってるんだ。
空気と言えば衣玖さんだが、乱交現場に遭遇したら空気読んで混ざるんだろうか

157 :
何イカロってそんなことになってんの?しばらく開いてないから知らなかった…
混ざっちゃう奔放な衣玖さんもいいけどこっそりと覗いて一人で慰めちゃう衣玖さんとかよくね?って天子がいってたウサ

158 :
どっちかというと作品スレの読者様方のほうがアタマ逝ってるように見えるんだが
作者もごく一部がスレで暴れてる以外は別に普通だろ
その場ではスルースキル発揮して空気と化して通り過ぎるけどだんだん身体が火照ってきて家に着くなりいじり始めちゃうのもいいのではないだろうか

159 :
乱交で一人余っちゃってるときとか衣玖さんがそっと相手になってくれたりとかね。
3Pする組がいれば余らないけどさw
あのー、よろしかったらお相手しましょうか?
あらあら、その気でない?あーそうですかー、うーん残念ですねー。
空気の読める私ですから、貴方がそう仰るのであれば余計なお節介は止めておきましょう。
とは言え、皆さんがお楽しみ中の最中、片隅でひざを抱えてつまらなそうにされてる貴方を
放っておけるわけでもありませんので、ここは私が話し相手になって差し上げましょう。ね!
うわぁ〜、みなさんやってるやってる〜。あっはっは〜。元気ですよねぇ。うんうん。
こうやって間近で女の子の色香に当てられると、その気が無くともちょっとドキドキしますよね!
え、ああ、貴方はドキドキしていないと。そうですかー。じゃあお酒でも、はい一献どうぞー。
そうそう、聞いてください、今回颯爽と空気を読んで私が用意していたプレイなんですけど!
こういう時にこそ是非お相手の方には愉しんで頂こうと、いろいろご用意してたんですよ?
例えば隠れ甘えん坊のあの子には、うしろから抱っこして、可愛がりつついじくりつつ。
時には赤ちゃんのようにおっぱいを吸わせつつ、みたいな甘めのやつもあれば、
意外と受け身で実はMっ気のあるあの子には、ちょっと強引めに組み伏せつつですね、
「ああ、いけませんね、ここがとっても蕩けていますよ?」という風に囁きながらいじくります、
で、何度も焦らしつつ、囁きつつ、とろとろにゃんにゃんしちゃうんですよ。
あ、今ちょっと反応しませんでした?興味あります?……あらそうですかー、失礼しました。
ちなみにMっ娘向けのちょっとハードめなやつだと〜、この私のひらひらで手足の自由を奪ったり、
お洋服を乱暴に剥いでみたり、力任せにおっぱいを掴んでみたり、まだあまり濡れていない
あそこを無理やりいじくったりとか、お尻叩いたりとかちょっと痛い目のプレイもありますよ。
おや、今脚をもじもじさせてませんでしたか?もしかして、そうゆうプレイにご興味が?
ああ、御免なさい、そんなにお顔を真っ赤にして否定しなくても大丈夫ですよー、うふふ。
そうそう、とっておきのプレイもあるんですが、ついでにご紹介させて頂きますね。
ご存知かと思いますが、私は電気を操ることができるんですよ。こんな感じに。びりびり。
出力を抑えるとですね、マッサージにも利用できるんですが、ある時気づいちゃいまして。
これ、えっちな事にも使えるんじゃないかなーって。
それで、遊び心でちょっと試したんですよ。女の子のおっぱいを揉みながら、ぴりりっと。
その子、急にからだをびくんって震わせたと思ったら、それまで聞いたことのない声を
上げちゃってびっくりしちゃいましてね〜。もしかすると痛かったのかな?って思いましたが、
その子はたいそう気持ち良かったそうで、凄く感じて頂きましたね。嬉しかったなぁ。
如何でしょう、貴方も試してみませんか?まんざらでもないってお顔をされてますよ?
貴方の空気を読んだ私としては、先程のMっ娘向けのハードプレイとセットがお勧めですが。
……はい、承りました。それでは早速、始めましょうか。縛りますねー。
その後乱交してた面々がドン引きするくらいの光景。

160 :
??「ん"う"う"う"う!!!いぐいぐいぐっ……またイっちゃう"う"う"!!!!」
依玖「クスクス……もうはしたない姿を見られるより、イキたい方が強いんですね」
一同「……ゴクリ」

161 :
よっちゃんは関係無いだろいい加減にしろ

162 :
永月依玖、空気の拠り代となる程度の能力(いわゆるエアバッグ)か…

163 :
空気嫁じゃないですかやだー

164 :
後ろ手に縛った女の子に棒状のチョコレートを食べさせる聖さん。魔界で教わりました。

165 :
前スレ>>723及び今スレ>>14
非常に遅筆かつ稚拙な出来で本当申し訳ない

地底には、夜と言う概念がない。
元々太陽の光なんて差し込まないし、決まって誰かが弾幕ごっこをしていたり霊魂とか飛んでいたりするから、いつでもそれなりには明るい。
だから地底の連中は時間なぞ気にせず好き勝手な時間に寝ているし、起きている。
でも、私だけは。とある時間だけ、正確に把握出来てしまうのだ。
「ああ……またこの時間がやって来たのね」
丑の刻。午前一時から三時程までの間、草木も眠り魍魎の類が跋扈する時間帯。
思い出したくもない過去が今先刻の様に脳裏を過ぎって、その度自己嫌悪に陥る。

166 :

――どう考えても悪いのは私の方だったのに。我を忘れた私はあの人を奪った女以外にも、あの人まで……
「……っ、ぐ、ぅぅ」
腹の底から煮えくり返りそうな憎悪が身を食い破るような感覚。
どれ程悔いても悔やみ切れない過去に苛まれ続けるこの時間は毎日訪れ、
私の業を忘れさせてくれることはない。
「…………ごめんなさい」
謝罪の言葉を吐いたとて、一寸の償いにもなる訳じゃない。
そんな事は分かりきっているのだけれども、水風船に空いた穴から噴き出す水よろしく矢継ぎ早に口から溢れ出してしまう。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
「どういたしまして」
と、急に見当違いな答えを返してくる馬鹿らしくも懐かしい声に、体の震えがぴたりと止まる。
頭の中を高速で駆け巡る半信半疑と自問自答の中顔を上げれば、そこには幾年か前に会ったままの姿の――

167 :
「っ……メッ……メルラン……? 貴女、地上の妖怪なんじゃあ……」
「ちっちっちっ。少し違うのよねー。私は妖怪ではなく騒霊なのでしたー」
あの時のままに――まるで、太陽のようにきらきらと笑いながら手を蟹の様に(後から聞いたがぴーすと言うそうだ)して見せる彼女。
ああ、この笑顔だ。悩みなんてちっとも感じさせない。裏のない無邪気な笑顔。あの時私を救ってくれたひかり。
そんなまったく変わってないメルランに見惚れていた時だった。
「すきあり」
言うが早いか、私は唇を重ねられていた。
「………………」
余りに突飛な出来事が続いて、私は紡ぐ言葉が見つからなくって。
恐怖とは違った意味でガチガチと歯の根が合わなくなる。みるみる顔が熱くなっていく。自分が今どんな顔をしているか容易に想像がついた。
「あ、間違えた。だいすき♪」
メルランが何を言ってるのか私にはよくわからないが。
何故か頬から涙が伝い、心臓は息苦しくなるくらいに暴れていた。

168 :
「……ばかぁ」
必に必に頑張って、ようやく絞り出せたのは一言だけ。
弱り切った所に、不意打ちを受けた。ただそれだけなのに。
それだけなのになんで、なんでこんなに涙が溢れてるんだろう。
なんで、嬉しくてたまらないんだろう。
「あ、あ、泣かないでよお……ごめんってば」
私の涙を悪い方に受け取ったのか、メルランが抱き締めながら背中をぽふぽふと叩いてくる。
メルランがネガティブ方面の思考をするとは珍しい。明日はきっと雪が降るだろう。
「……わたしも」
「?」
何にせよ、これはまたとない反撃のチャンス。
そんな考えが頭をよぎって、私は今出来る精一杯の笑顔を心掛けて顔を上げた。
「わたしも、だいすき」
“私の味わった恥ずかしさ、十分の一でも味わえ”と言わんばかりのし文句。
でも、ダメだ。やっぱりこれ私も恥ずかしいから良くて相打ちだ。
そんなことをぼんやり考えていた時だった。
「――――――ッ」
またキスされた、と思った途端、腕を抑えられ、前のめりにのしかかられる。
おかげでバランスを崩し、私は橋にしたたかに尻餅をつく羽目になった。

169 :
「んんんんんん!!んッ……」
私の反論がむなしくメルランの咥内に消えると、好機と見た舌がそのままねじ込まれてくる。
にちにち。ぐちぐち。
熱を伴い、粘液を誘発させながら、私の内側を縦横無尽に掻き乱されて。
短い周期で発せられる熱い吐息が何度も何度も喉奥へと送り込まれ、私の中でメルランの匂いがどんどん濃密なものになっていく。
「っく、ん、んぅっ」
情欲まみれのキスが長く続けられて、漸く顔を離される。
唾液の糸の先には、淫靡に火照ってしまった顔のメルラン。
「それはっ……反則だよ……パルスィっ」
言い切ると同時に、みたび唇を重ね合わせて。
思わず漏れてしまった自分の子犬の様な声が羞恥を煽りつつ、互いに理性の螺子をまたひとつ外した。

170 :
ちゅうちゅうと音を上げて啄むような口付けをしながら、メルランの手が私の貧相な胸にかぶりつく。
服越しのむず痒いもどかしい刺激が痺れの様に乳房に回り、先端が自己主張してきてしまう。
「相変わらず、ノーブラなんだ」
「するほど、ないのよ……ひぁアッ!?」
キスを止めてまで無駄口を叩いたメルランは、それでも胸を弄る手を止めようとはしなくて。
刺激で張り詰めてしまった突起を摘むように揉みしだかれ、その鋭い快感に思わず甲高い声を漏らしてしまった。
「十分あるって……まあ私としては、大歓迎なんだけどねー?」
ぞっとするくらい妖艶な笑みを浮かべながら、メルランは空いている方の手をスカートの中へ潜り込ませて。
あわてて腕を必に掴んだけれども、抵抗虚しく既に潤みきったそこを触れられる。

171 :
「やぁぁうッ!」
繊維越しに判る、メルランの指の感触。入り口付近だけに鈍い快楽が走り、毒のようにじわじわとその周辺を蝕み火照らせてゆく。
その火照りと焦れは直ぐ様同調して、急速にもどかしさと欲望を加速させる結果となる。
「もうぬるぬるなんだぁ♪ パールスィ……期待してたの?」
「ゃ……言うなばかぁ……」
既に洪水を起こしている私の痴態にご満悦といった声色で、メルランの甘い声が直接耳に流し込まれる。
胸に回している手は疎かにされるどころか的確な愛撫を繰り返し、
下着の中に滑り込んだ方の手が、私のぐしゅぐしゅに熟れきったソコの入り口を捉えた。
「そんな可愛いコトいったってねぇ……」
「め、めるら」
「逆効果っ♪」
「ンゃぁあああ!!」
メルランの滑らかな人差し指と中指が、一息で深々と突き込まれる。
大凡数年振りに味わう感覚に、身体は悦びの悲鳴を上げて。

172 :
「すご……指ギュッギュッて締め付けられて、何もしなくてもどんどん奥に呑み込まれてく……」
「い、ッわないで、ぇ……ッ!」
賤しい私のソコは、待ちに待ち望んだ思い人を招き入れようと、
自らぐねぐねと淫猥な動きを繰り返し、メルランを奥へ奥へと誘い込む。
「〜♪」
「ちょ、や、それぇッ! 切な……くぅッ」
それを面白がった意地悪な彼女の指は、半分程の深さまで埋まったら少し引き抜き、また勝手に埋まらせては引き抜きを繰り返して。
こちらとしては、その、思い切り……めちゃくちゃにして欲しいのに。
中途半端に襲い来る快感では、焦燥感を高める効果しか無くて。
「もぉッ、いッ、かげんに「は〜〜〜い♪」
「――――――――ッ!!!!」
一生懸命声を絞り抗議しようとした瞬間を待っていたのか、途端に指は深々と突き刺さり、内壁を抉ってみせた。
突然訪れた予想だにしなかった快楽の大波に、私は声無き声を張り上げて絶頂に登りつめてしまう。

173 :
「イッちゃった? あは、イッてるパルスィの顔、えっちぃ」
「あッ、あッ、あッ、あアッ!!」
私が達している事を知りながらも、メルランの指技は止まらない。
胸も膣も強く感じるところを執拗に責め回して、私は連続して目の前が白んでしまう状況に陥っていた。
「ゴキゲンね♪じゃあとびきりハッピーなやつ、イッてみる?」
「いッ、だッ、める、ら」
爛々と目を輝かせて、メルランは責め手を休ませずに人差し指を抜き代わりに薬指と入れ替えて、親指と人差し指で勃起してしまっているソレを摘む。
脳内でこれ以上は危険だと警鐘が鳴り響いた気がして、私は必に首を振ったが
「えい」
「ひィ――――――――ッき、か…はッ」
無情にもそのまま陰核と乳首を強く拗られ、狂ってしまいそうな程の快感と脳が焼き切れる錯覚さえ覚えさせられた。
そこからは、自分の妙に甲高い悲鳴が上がっていたところまでしか覚えていない。
何らかの許容量を超えてしまったらしく、私の意識は連続する真白の中で途切れていた。

174 :

……私にしては珍しく、なんだか幸福な夢を見ていた気がする。
目覚めた時には何時もと変わらぬ橋の上。服装も何時もと変わりなく。
そりゃそうだ。メルランは幻想郷では結構名の知れたちんどん屋の一員だし。
今頃、前言ってた“幻想郷横断プリズムライブツアー”とやらの真っ最中だろう。
「あっ、目ぇ覚めた?」
そう思っていたら、夢じゃなかった証拠が自ら顔を覗き込ませてきた。
「な、ちょ、メルラン!? あなたツアーは……」
「あー無事終わったよ。大盛況の大成功だったわー。そうそう、それの報告もしようと思ってたんだけど」
と、急にメルランの瞳が半分に細められ、妖しさを含んだ眼差しが私を射ぬく。
主に私を責める時に使われる、意地の悪い目。
「どっかの誰かさんが誘ってきてさ?」
「ッ……」
昨晩の情事が一瞬で脳内で再生されて、今更ながらその多大な羞恥に顔が紅潮してしまう。
私が忙しなく視線を泳がせていると、左肩に何やら衣服を被せられた。
「それじゃ、パルスィ〜。昨日、私をほったらかして寝ちゃった分、今返してもらうね?」
何事かと視線をメルランに戻せば、そこには下着姿で肌を惜しげもなく曝している彼女がいた。
「あっ……あなた忙しいんじゃないの!?」
「イベント終わったから当分暇だよー。だから……当分一緒に居られるね」
「……メルラン……」
相も変わらず眩しい笑顔を綻ばせるから、私もつい釣られて笑みがこぼれてしまう。
本心から笑ったのって、どれくらいぶりなんだろう。
「ねぇパルスィ〜……はやくぅ」
「ああっもう! こうなりゃヤケだわっ」
「やぁん♪」
昨晩の仕返しとばかりに、私がやられた様にメルランの身体を抱き締めて押し倒す。
柔らかなメルランの抱き心地と甘い芳香に軽く陶酔しつつ、その蕩けた瞳に誘われるがまま口付けを落とした。
今までの静かな生活は、当分、送れそうにない。

175 :
久々の投下ですっかり板の仕様を忘れておった……
クッソ拙い駄文の連投でスレ汚して本当に申し訳なかった

176 :
これくらいの長さだと、まとめて別のところに投稿したほうがいいんでない?
とってもよかったよ、乙

177 :
乙です、待ってた甲斐がありました
メルパルはもっと流行るべき

178 :
クッソ可愛いメルパルG

179 :
メルパルの可能性を見たわ
確かにここだけであれなのは惜しいが……まぁあれだ、GJ!

180 :
>>176
8kだったからなんとか5レスで収まるかな…と思ったら容量計算ミスってこの有り様^q^
やっぱり纏めて夜伽に上げた方がよかったかなと今更プチ後悔
お詫びにすらなりそうにないけども一応バックアップとして上げときやす

181 :
そういや人気投票始まったな
作品アンケート書いてて思ったけど、神霊廟のキャラって性的なのばっかな気がするんだが
作品の大きなテーマも「欲望」だし

182 :
素晴らしいィ!

183 :
響子「『ご主人っ!あっ!だめぇ!そこはっ!』」
ナズ「……誰の真似だい」
響子「昨夜のナズちゃん!『もっとぉ、もっと欲しいよぉ!あっ!んんっ!ご主人っ!』とかー」
ナズ「お願いだから勘弁してください」
響子「ナズちゃんのお声、可愛かったよぉ。気持ち良かったんだねー」
ナズ「もうやめてよう」

184 :
ナズ「猿轡噛ませて縛って悪戯しても良いのかい?」
響子「あれ?ナズちゃんちょっと目が本気だよ…?」
ナズ「私はいつだって本気さ」
響子「わ、わあ。さあてお掃除おそうじ…!?」
ナズ「つかまえた」
星「ナズーリン、響子を見かけませんでしたか?」
ナズ「さあ?」
星「そうですか。まったく、掃除を頼んだのに…」
ナズ「……」

185 :
お姉ちゃんを好きすぎて病んでしまった穣子様ペロペロ

186 :
これだから幻想郷の妹は!

187 :
妹様を好きすぎてずっと監禁してるお嬢様はぁはぁ

188 :
せいよしはジャスティス

189 :
淫乱ピンク!
清楚ブルー!
ふたりは仙キュア!

190 :
はぁ…こいしちゃん散らしたい

191 :
ちらしずしの上に親指サイズのこいしちゃんがいっぱいいる様を妄想した
何が言いたいかというとこいしちゃんペロペロしたい

192 :
ルーミアが椅子の上に座らされて
誰だったか分からないがお姉さん系のキャラに弄られてる夢を見た。
雰囲気が生々しくて匂いまでしそうな程だったが、余りにも生々し過ぎて俺の筆力では…

193 :
お姉さん属性を持つキャラは俺の中では衣玖さんとよっちゃん、華扇と霊夢ぐらいしか…
ここで言うお姉さん属性とは≠姉キャラとする

194 :
映姫「いくら幻想郷とはいえ、それは犯罪に外ならない」
小町「(^p^)」

195 :
「卒業式の衣装?慧音が着るの?」
「いやいや、違うんだ。教え子たちのだよ。折角の晴れの舞台だ、アリスに協力願いたくてね」
「ああ、なるほど。うん、みんなの分作ってあげる。いつもあの子たちは人形劇を観に来てくれてるしね。」
「有難う、恩に着るよ。じゃあこれが卒業予定の子の写真と寸法の一覧だ。デザインはアリスに任せるよ」
「ええ、わかったわ。あら、この子……」
「むむ、お目が高いな。この子は良いぞ。まだ試しては無いが、いいモノを持っている」
「あー、狙ってたんでしょ。この子の初めて」
「うむむむむ、ま、まあ今回のお礼代わりに譲ってあげるのもやぶさかではない……が……」
「あはは、顔に嫌だって書いてるわ。別にいいわよ。貴方が大切に育ててきた子だもの、貴方が初めてを奪うべきよ」
「そ、そうか!じゃ、じゃあ」
「そのかわりねぇ、この子とこの子、頂いても宜しいかしら」
「ふ、二人も!うむむむむむむ!……わ、わかった、彼らはアリスに譲ろう」
「あ、そうだわ。夜用の衣装も作らないとね、慧音はこの子に何着せたい?」
「!!!いいのかい?!」
四季様こいつらです。

196 :
レミリア「はぁ……たまには若い人間も食べたいわ」
パチェ「ああ、いいわね」
小悪魔(食べたい……?欲求不満なのかな。後でソレ系の夢でも見せておきましょう。
上手く行けば、御相伴に預かれるかもしれません)
咲夜「今のままでも十分に若いではありませんか。これ以上は条件が……」
小悪魔(あちゃー。咲夜さん真面目だからなぁ。ハタチ超えないと駄目、とか本気で言いそう)
美鈴「私は反対ですよ。まず(調理する)咲夜さんが可哀相です」
小悪魔(あー……あの頃の咲夜さん、小さかったですからねぇ。やっぱりトラウマになってるものなんでしょうか。
私としては、少しそそるシチュエーションだっただけに、もう一度見てみたいです)

197 :
小悪魔の驚異の脳内ピンクっぷり

198 :
にとり脅威のメカニズム

199 :
ディルド着けて魔理沙に寝バックしたい

200 :
魔理沙のスカーレット姉妹による総受けフラグが立ったね
そしてアリスさん大健闘と霊夢さん貫禄の1位が凄まじかった

201 :
紅サンド……これは新しい

202 :
小悪魔「ゴム位……ですか……」

203 :
小悪魔「その辺の妖精でも開発しに行きますか」

204 :
チルノ「放せってば」
小悪魔「駄目です」
チルノ「ちょっとたんま、そんなの入る訳」
小悪魔「入れるんですよ」
チルノ「ひぎぃ」

205 :
小悪魔「どうして私がロングスカートか知ってますか?」
小悪魔「いちいちはいたりぬいだりするのが面倒だから、が正解です」
小悪魔「厚手のスカートなら、多少拭かなくても分かりませんし」
小悪魔「先ほども地下牢の男たちを、片っ端から寝かせては起こしては上に座ってきました」
小悪魔「後はんで食われるだけなんですから、最後に本気の淫魔の幸福くらい味わせてあげないと」

レミリア「どいつもこいつも、一向にやつれっぱなしで食べごろにならないと思ったらこいつは……」

206 :
ノーパンなうえにスカートの下はぐしょぐしょ流石淫魔だな…ふぅ…

207 :
……まさか、こんな所に蜘蛛の巣が有るとはね。
それも、ヤバい土蜘蛛の巣だ。油断した。
「あーあー、また見事に引っ掛かってくれたねえ」
目の前にいるコイツを何とかしないと、非常によろしくない。
「惰眠を貪っていた所を邪魔されて、怒らないヤツが居るかな?いるまい。そうだろう?夜雀」
黒谷ヤマメ。名前は聞いたことがある。
かなり器用で力持ちだと新聞に書いてあった。
「そうね、ごめんなさい。ごめんなさいついでに、絡まったままだと調子が悪いんだけれど…」
「はっ、勝手に絡まっておいて解けとは何様のつもりだい?勝手に解いて出て行っておくれよ」
「だって、その…変に絡まってて、解けない」
糸で縛られた様に、まるで力がかからない。
粘着質なのか、ネトネトでまったく剥がれる気配もない。
「まあ、そういう糸だからね。マヌケな獲物を捕まえる為のモノだし」
…まずい。じりじりと近寄ってくる。
逃れようと動けば動くほど、より糸が食い込んでくる。
「玩具も手に入ったし、暫くは楽しめそうだ」
光の失せた瞳で、彼女が見つめていた。と気づくよりちょっと早く、
彼女は私の体を糸で縛り始めていた。
「ちょ、ちょっと…やめっ」
「あー、もう。うるさいよ」
丸まった糸を口の中に入れられ、その上から口を塞がれる。
鼻の上まで糸で覆われて、呼吸が上手く出来ない。
「…んッ、んう、ぐぅ」
頭の中がぼーっとしてきた。というか、頭の芯が痛い。何がなんだか判らなくなってくる。
そのまま、服が邪魔だねえと言いながら脱がしてくる。
抗議の声さえ、ろれつがまわらない状態では何を言っているか判らない。
そうこうしている間に、乳房と股間を露出させられていた。地底のぬるい風に晒されて、むず痒い。
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。それでも、隠す事さえ出来ない。
「ねえ夜雀、知ってる?糸って色々使い方があるんだよ。例えば」
「?」
一体何を…と思った刹那、彼女は胸と股間の突起3つに糸を結び付けていた。
あまりに猪突。いきなりの衝撃に、自由にならない体で悶え、全身に食い込む糸を軋ませていた。
「んぁ、あぁぁァァ!!」
「え、ちょっと想像以上の反応だよ。見ているこっちも恥ずかしくなってくる」
その言葉さえ、半端にしか届かない。普段知りえない衝動が、痛い。
意識が3点に集中して、もう何がなんだか判らなくなってくる。
「ま。気に入ってくれたみたいだし暫くゆっくりしていきなよ」
「んゥ!?まっひぇ!ほんな!」
「ちなみに、時間がたてば経つほど糸って収縮していくからね。さっさとしないとヤバいよぉ?じゃあねー」
非情な笑顔がキリキリ痛い。彼女に放置されたら、こんな糸どうやって抜け出せと言うのか。
そうして。洞窟の中、ただ一人きりになってしまった。

208 :
途方もない甘美な絶望が私を浸しつくす。
「んー…ンぅ、んぐ…いァ…」
一人きりで絶望的な踊りを演じさせられる。糸から抜けられる見込みは限りなく低い。
でも、抜けなければ…抜けられないなら、その先はどうなっているか。知りたくも、言いたくもない。
絶対に脱け出す。そう決意を決め、糸に抗い始める。
しかし、伸縮性に優れて粘着力の優れた糸にはまったく歯が立たない。
呼吸すら制限された中、色責めと酸欠で思考能力が削られ始めている。
呼吸を整え、落ち着いて自分の体を見てみる。…首から下は糸でラッピングされた様な状態だった。
糸が胸を挟みこみ、強調している。左右の胸の間にV字に糸が食い込み、谷間がかなりグラマラス。
腕も胴体に密着している。まるで上半身が一体になったかのように、体の彼方此方に糸が食い込んでいる。
ウェストから股へも糸が伸びている。私のアソコを押し広げ、陰核の両脇にも糸が食い込んでいる。
そのまま後ろの手に繋がっているみたいで、ちょっとでも腕を動かすと振動が陰核に伝わる。
陰核と双の乳首も糸で結ばれているから、3点に振動が伝わるようになっている。
後ろ手を見てみても、まったく解ける気がしない。肘から手首までをぐるぐると結ばれ、
自慢の翼も根元から糸で梱包されている。そのうえ、天井から吊り下げられているのだ。
口を使おうにも、口腔内に糸の球を入れられたまま鼻の上までぐるぐる巻きにされている。
その上顔半分を覆う糸が、天井からの糸に繋がっているのだ。
ぴくりとも動けない状況の中、絶望的な縄抜けを演じなければならない。それが、今の状況だ。
糸に抗い、体を揺すり立てる。とたん、全身の糸がギシギシ軋み、両胸と股間の先の3点に痛み混じりの振動が伝わる。
すでに全身汗だくで、頬を赤らめた私は傍からみたら痴女にしか見えないのではないか。
まったく身動きの取れない状態にまで落とされた私。
どうしようもないほど乳首がツンと勃っている。体の奥底から、どうにも変な感じが湧き出てくる。
…この状況、嫌いじゃないかもしれない。そう、思ってすらいた。

209 :
小悪魔がすごく駄目な人に見えてきた

210 :
……どうした?
もう少しばかり踊ってくれたまえよマドモアゼル
とびきりの宵闇飛行艶舞を

211 :
ttp://nanos.jp/cross32/

212 :
「雀の涙」という言葉から、泣き虫ミスティアを妄想できた。
虐められて泣いたり、気持ち良すぎて涙目になったり、泣きそうになりながらおねだりしたり、
切ない恋に涙したり、浮気現場に遭遇して大泣きしたり、屋台のお客さんの身の上話にもらい泣きしたり。
……あと泣いてそそるシチュエーションってあるかな。

213 :
くすぐられて笑い泣くミスティア

214 :
いたずらしすぎてちょっと本気で怒ってるっぽいから謝ったら「うぅ〜……いっぱい愛してくれないと許さない」って泣き目で上目遣いなみすちー

215 :
「あっ、ああっ」
「いやらしいねえ」
「奥まで、あっ、当たってるぅ」
「大好きなんだろう?」
「うん、ちんちんだいしゅきぃ」
「そうか。じゃあもっとしてあげようか」
「うん…」
霖之助とみすちーはお楽しみ中のようです。
物陰からパルパルしてる魔理沙はどうしますか?

216 :
笑いすぎるとエグイ声になるよな

217 :
オフwwwドゥフフwwwwww

218 :
魔法の森に住む一人の老人。
幻想郷の大空を自由に駆け、博麗の巫女と共に、度々起こる異変解決に関わっていた魔法使い。
老いは彼女から多くを奪っていった。
友人、知人、知識、魔力、満足に動く体、生きる気力……
かつての面影はなく、今はただ、時間の流れるままに毎日を過ごしていた。
部屋の隅から隅へ移動するにも杖無しでは動けず、不自由な自分の体に苦労が絶えない。
お茶一つ淹れるにも長い時間を要し、椅子に戻ってきた頃には四半刻が経っていた。
家の外を吹く風の音を聞きながら、お茶をゆっくり啜る。
……あいつには及ばないな……そんな独り言が漏れた。
若かりし頃、神社で霊夢に淹れてもらった熱いお茶。
彼女が亡くなってから、自分で淹れるようになった緑茶だが、
どんなに年月が経とうと、彼女の淹れてくれたお茶の味には、ついに届くことはなかった。
どんなに努力を重ねても、お茶の味も彼女に勝てなかった。
……目を閉じて彼女の名を呼べば、いつでも心はあの日に帰る。
あの懐かしい、異変解決と平和な日常を共に過ごしたあの日に。
トン トン
静寂が支配していた部屋に、突如、扉のノック音が鳴る。
風のいたずらかと思ったが、その音は断続的に繰り返された。
……来客のようだ。
自分を訪ねて来る者に心当たりはあるが、それにしても珍しい。
ここ数十年、道具屋の店主以外に、家を訪れるものは無かった。
もしかしたら彼かもしれなかったが、彼は昨日から、遠出をしているはずだ。
一体誰が訪ねてきたのだろう?
魔力も枯渇した老いぼれを狙った妖怪が来るとは考えにくかった。
家の扉の前に着くまで五分もかかったが、まだノックは続いている。
熱心な事だ……
震える手で鍵を開け、扉を開くと、そこにいたのは見覚えるある姿だった。
「こんにちは」
「おぉ……誰かと思ったら、お前だったのか……」
「お久しぶりですわ」
「本当に久しぶりだな…!立ち話もなんだ、中に入りな」
「お邪魔します」
来客の正体は光の三妖精の一人だった。
彼女らは古い知り合いで、若い頃によくつるんでいたこともある。
実に数十年ぶりの再会だったが、彼女はあの頃と変わらぬ姿のままだった。
自分が年老いたことを改めて実感するとともに、懐かしさが込み上げてきた。

219 :
「お前が来るなんて、数えてないからどれくらいぶりか忘れちまった」
「私も覚えてないですね」
「いいよなぁ、お前らは。あの時と何も変わってないじゃないか」
「私たちは妖精ですから。でも、あなたは……」
「あぁ…。私は、すっかり年老いちまったぜ。体も満足に動かせなくてな…。
 ところで、今日は一体何の用だ?」
「依頼を持ってきました」
「依頼?」
そういって彼女が取り出したのは、一枚の羊皮紙だった。
それは、所定の場所まで来て欲しい旨が書かれた、案内状だった。
文面をよく読んでみると、博麗神社で宴会が開かれるという内容だった。
開催日は今日の午後。
「ここに来て下さい」
(……そういえば、神社もしばらく見てないな。
 いつくたばるか分からないし、生きてるうちにもう一度見ておくか。
 しかし、えらく急な誘いだ)
家の鍵を締め、共に神社へと出発する。
香霖堂に向かって歩いて森の外へ出て、神社に着く予定だったが、途中で一人になっていることに気付いた。
……どこに行ったんだ?
まさか、森の中に一人で置き去りにされたのだろうか?
ここは勝手知ったる庭のような場所だ。
本当に置き去りにされても困ることは無いが、悪戯にしては性質が悪い。
仕方なく、一人で森の外に向かって歩いていると、不意に声を掛けられた。
「何してんのよ魔理沙、空も飛ばないで」
……その声に耳を疑った。
有り得ない筈の声を聞いて、思わず全身が震える。
酷く懐かしい、かつての知人の声……
もういはいはずの彼女の声を聞いて、恐る恐る振りむくと、そこには───

220 :
「魔理沙」
「さ、咲夜!?」
「何よ、幽霊でも見たような顔して」
「そんな……お前はもうんだじゃないか……」
「私がんだ?悪い冗談はよしてよ」
「だって、現にお前の墓だって」
「ぷっ……」
口元に手を当てておかしそうに笑う咲夜。
私はそんなに変な事を言ったのだろうか?
確かに彼女はんだのだ、私よりも先に天命を全うして。
やがて、かつての彼女からは考えられない表情で笑い始めた。
もしかしたら、自分の居間の姿を笑ってるんじゃないかと思い、
「こんなしわくちゃな姿で悪かったな!」と叫んでしまった。
しかし、咲夜は更に驚かせることを言った。
「しわくちゃって、誰がよ」
「な、何を言って……」
「変な事を言うわね、あなた。鏡でも見たら?」
「え!?」
思わず自分の両手を見て瞬きを繰り返した。
失われた体の自由が戻り、体はかつての若さを取り戻し、遠い日々に置いてきた
魔法や茸の知識、力…覇気が戻って全身がみなぎる感覚があった。
「私は一体……」
「もうすぐ宴会の時間よ。行きましょう」
咲夜に促され、本当に久しぶりに大空へ飛びあがり、魔理沙は博麗神社へ向かった。
そして、博麗神社には、多くの懐かしい顔があった。
多くの友人知人、そして、霊夢の姿がそこにあった。
時間が一瞬にしてあの頃に戻ったような気がした。
「霊夢……またお前に会えるなんてな……」
「魔理沙。あなたには二つの選択肢があるわ。
 このまま私たちとくるか、まだ残るか」
「私は……私は、霊夢たちと行くよ…。私の日常は、
 常に霊夢たちとあったんだから」
「ふふ…。これでまた、一緒に異変解決が出来るわね」
「みんな、向こうで魔理沙を待ってるのよ」
「それこそ、今まであった奴ら全員ね」
「みんな……」


その日、魔法の森の片隅で、一人の魔法使いがこの世を去った。
彼女に付け届けに行った香霖堂の店主によれば、彼女は家の自室で
ロッキングチェアに腰掛け、眠るように息を引き取っていたという。
それは、まるで、良い夢を見ているかのように、安らかな顔で───




221 :
安易にエロに走るような汚いスレが許せないから
いっちょ本物の感動SS投下してそんなもの投下できない空気にしてあげようって親切ですか?

222 :
まさかこれ
これを好きなように弄くって感動ごとエロの三途に叩き落してみせろ
というお題なのか?

223 :
淫が読めず、ネチョの意味が分からない新参なのかもしれない。
……ないか。

224 :
珍しく紳士じゃない反応ね
過疎って層も変わってしまったのだろうけど、前みたいにエロ非エロ問わず妄想が飛び交ったって良いじゃない

225 :
そんなに見下される内容だったのか、すまん。
お望みどおりスレッドあぼーんして過疎に戻させてもらうわ。

226 :
アリだー!
成仏しかかった所を魅魔様とかにムリヤリ戻されて
「いやぁ、実際にんでみてどうだった?あはは」とか言われそう。

227 :
まあ、ちょっとスレタイ二度見するくらいの出来ではあった

228 :
そういえば昔、魔理沙寿命ネタのネチョSSってなかったっけ?

229 :
むしろわりとよくあるネタじゃないかね?妖怪と人間の対比として寿命ほどわかりやすいものもないし
それはともかく魔理沙寿命SSならイカロにあったような気がする

230 :
触発されてちょっとタイピングしたらネチョ度ゼロになったしクソ長くなった
まいったねこりゃ

231 :
よしんばあの世にいったところでえろえろしい方々が待ってる

232 :
霊夢寿命ネチョならイカロで見たことあるな

233 :
「魔理沙、魔理沙! ねえ、魔理沙!」
「駄目よ、んでるわ……」
 考えてみれば無理もない話だ、90にもなって3Pをやろうっていうのがそもそも無茶だったのだ。
 おそらく興奮に伴う心臓麻痺だろうか、いきなり引きつるようにして倒れてしまった魔理沙は、そのままの格好で微動だにせず床に横たわっていた。
 魔理沙から吹っかけて来た話だったが、罪悪感が胸に込み上げて来た。
「ねえパチュリー、どうしよう?」
「とりあえずこの子の旦那さん……霖之助さんに連絡しないと。それから……」
 途方に暮れる私たちの視界の隅で、若返りの薬の効果が切れ始めた魔理沙が、だんだんとしわくちゃのよぼよぼのお婆さんに戻っていく。人間をやめることをよしとしなかった魔理沙は、最期まで魔女にもならなかったし、蓬莱の薬も使わなかったからだ。
 やっぱり若返りの薬では力不足だったのだ。

ここまで思いた。
この後霊体になった魔理沙がこーりんをソウルファックする展開を思いついたが、訳わからん。
誰か続けてくれ。

234 :
「プカ〜。にとりちゃん、御機嫌よう」
「うおっ!?……ああ雛か。びっくりした〜って、なんで川に流されてるわけさ」
「違うのー。今日の私は流し雛。厄と一緒に流れていくのよー」
「ああそういえばそんな季節だったね。しかしまぁ、今年はこっぴどくヤられちゃったみたいだねぇ」
「悔し涙も枯れ果てたわ。まさかあんな大勢で……よってたかって……うふふ、ウフフ」
「おーいもどってこーい」
「いいのよ今の私は穢れた女よ。擬人化した厄にいろんなのかけられてたんだもの。ウフフ」
「まったくもう、ほら、こっち。川から上がろう」
「あーあー、全身びしょ濡れじゃないかー。ほら拭くよー」
「むぎゅ」
「いくらお役目だからってさー、毎年毎年見てられないってのさー」
「優しいのね、にとり」
「いいよ、流された雛をお迎えするのが私のお役目さ」
「あーん惚れちゃうわー」
「はいはいテンプレ乙。ていうか毎年同じ会話してないかい?」
「ウフフ。じゃあ例年通り、ぼろぼろの私はにとりに攫われてあんなことやこんなことをされちゃうのねー」
「こほん。誤解を招く表現は慎みたまえ。普通にお泊りって言えばいいじゃないか」
「うんうん、お泊り♪」

235 :
河童の川流れという言葉が

236 :
雛に吸い尽くされて逆ににとりが流れてくのか・・・ゴクリ

237 :
情欲の波にな!(ドヤァ

238 :
魔法の森に建つとある洋館の一室。
「貴女本当に好きよねえ」
胸元に視線を下ろすと、そこに在るのは少しクセのかかった色素の薄い金髪。
巷では都会派と呼ばれているらしい少女、アリス・マーガトロイドが私の乳房に吸い付いている。
そこに性的な感情などは一切無く、彼女はただ母性を求めているのだ。
今の彼女の姿はまるで赤子の様で、普段の立ち振舞いからとても想像のつくものではない。
「ん、んー……んぅ」
ちゅう、ちゅうと音を立てて乳房に吸い付いては、こくこくと喉を鳴らす。
母乳が出るとでも思ってやっているのかしら? もっとも、そんなもの出るはずもないのだけど。
ああ、今度境界を弄って母乳が出るようにしてみようか。そうしたら彼女は喜んで飲んでくれるかもしれない。
境界を弄るといえば、今のアリスの姿。こちらも少々弄らせてもらっている。
頭には髪と同じ毛色をした猫の耳。そしてお尻には可愛らしい尻尾。
本来彼女にはあるはずの無いモノを付けさせてもらった。うん、私の趣味。
決して、最近藍や橙が私に甘えてくれなくて寂しいのを紛らわせたいのだとかなんて事は無い。
可愛い娘に可愛いモノが掛け合わされる。そうしたらもっと可愛くなるじゃない? ただそれだけの事よ。
「人形遣いが未だに乳離れが出来ていない。……なんて霊夢や魔理沙が知ったらどう思うかしらねえ」
一心不乱に乳房を咥えこんでいた唇の動きが止まる。
が……すぐに何事も無かったかの様に再び吸い始める。今はプライドよりもこちらが大事という事かしら。
ちょっとばかり意地悪を言って、可愛らしい反応をしてくれやしないかと期待してみたのだけれど、ねえ?
「美味しい? アリスちゃん」
頭に手を回して、ぎゅっと胸元に抱きしめてやる。
「んぅ……ぅん、ちゅぅ……」
肯定の返事とも取れる様なそうでもない様な、曖昧な反応。
指先で髪を梳く様にそっと頭を撫でてやると、気持ちよさそうにもぞもぞと頭を動かす。
彼女がここまで無防備な姿を他者に晒す事があるのだろうか?
恐らく、それは無いだろう。比較的近しい友人である霊夢や魔理沙にすら、彼女はこの奇癖を隠しているのだから。

ゆかりんがアリスちゃんって言ってるとこを妄想してたらいつの間にか猫耳とか尻尾とか生えてた。
最初は母性で甘えさせてあげてるんだけど、その内我慢できなくなっちゃうゆかアリとか見たいなあ。

239 :
というわけで傷ついて疲労困憊の雛をお家に連れてきたのだった。
熱いお風呂(泡がぶくぶく出るよ!)とお鍋でおもてなしして、寝室へ。
自慢のウォーターベッドで二人一緒に就寝。……とまぁ、ここまでは至って普通のお泊り。
私の下腹部に、こつこつと固い何かが当たる感触に目が覚めるトコから。
「ん……むにゃ……?雛……?」
「あ……!ごめん、起こしちゃった……?」
「んん〜?この感触は……雛さん、またですかい」
「ごめん、ほんとにごめん、でも……!」
布団をめくると、雛のドロワーズの股間のあたりが大きく盛り上がっている。心なしかぴくぴくしてる。
次いで雛の顔を見る。恥ずかしそうな、申し訳なさそうな、わけわからん表情。
「川で流しきれなかった厄がおちんちんになるんだっけ?しかし今年はでけーな!やばいよ雛!」
「ほんとどうかしてる……とっても張っちゃって、痛いくらいだよ……ねぇ、にとり……」
「いやー、これはさすがの私でも捌ききれるかわかんないよ!……よぉし、寝よう!」
「だめぇ!こんなんじゃ眠れないよう……お願い、ちょっとだけ……ほんのちょっとだけだから……」
「んむぅ、雛の頼みなら致し方が無いな。ほんじゃ、遠慮なく触っちゃうぞ?」
「あ、んっ!!」
「あ」
勢いよくドロワーズをずり下げようとしたら、固くなったおちんちんが引っかかってしまった。
不意の刺激に声を上げる雛。小声でごめん、と呟いてから、そーっとドロワーズを脱がせる。
むわっとした独特のにおいと熱と一緒に、大きなおちんちんが登場。
「いやー、雛凄いなー。こんなにおっきくしちゃって〜!」
「やだぁ、言わないでぇ……!恥ずかしい……」
「自分のじゃないだろ?何も恥ずかしがることは無いさ。さてさて……うわぁ」
「あううっ!んんっ!!だめえっ!」
「先っぽのお汁……こんなに出ちゃってるよ。ほら、お汁でちゅるちゅるさせちゃうね」
「ふあぁ!?」
手のひらいっぱいにお汁をつけて、その手で雛のおちんちんを扱きだす。
にちゃにちゃとした音が実に淫猥。私の扱きに悶える雛もまた淫靡。うんうん、眼福耳福。
キャミソールの肩ひもがだらしなく落ちてるね!もう少ししたらおっぱいもれそうだね!
「あっ!あっ!んっ!はんっ!」
「あはは、気持ち良さそうだねぇ。ねえ雛、どこが気持ちいいのかな?言ってみてよ」
「やあっ!い、言える……訳っ、ない、でしょっ……!ひうっ!?だめっ!そんなに強くしちゃ!」
「へへへ嬢ちゃん、こいつぁ言わないとどんどん強くなるアームだぜー。わー!」
「ひゃあ!あんっ!やぁっ!い……言いまひゅ!言いますからぁ!」
この河童ノリノリである

240 :
魔理沙とアリスと霊夢は乳スキーなのか

241 :
魔理沙「おいおい、私はそんなに子供じゃないぜ? あっでも魅魔様の搾乳ならちょっと見てみた

242 :
魅魔「だからあたしゃ出ないって言ってるだろおぉぉ!!(涙目)」(ドゴォ!
永琳「一週間は絶対安静よ。というか何があってあんな怪我を…?」
魅魔「すまないが聞かないどくれよ…」
魔理沙「首刈られるかと思った… 魅魔様って魔法だけじゃなく槍も使えたんだな…」
あの月の意匠が首にヒットしたら刃が付いて無くっても刈れると思う

243 :
みすちーの産みたて卵かけご飯食べたいよぅ

244 :
>>240
皆一人暮らしだし、母親とも早期に別れてそうだから母性が恋しいのさ
魔理沙は魅魔様、霊夢はゆかりん、アリスはひじりんに甘えれば良いと思うよ

245 :
>>244
神綺「」

246 :
レミリア「どうしてそういう『いかにも』な人たちばかりなのかしら。
      幼い相手だと分かっていても、抱きしめられたその肌のぬくもりに思わず甘えてしまう――
      なんて、素敵だと思わない?」
フラン「本当に」
チルノ「そうだそうだ」

247 :
レミリア「さぁ!母性を感じなさい!」ペターン!

248 :
咲夜「落ち込んで体育座りしてるところにお二人になでなでして頂いたらもの凄く頑張れそうな気がします」

249 :
>>245
だって神綺様幻想郷にいないんですもの・・・
白蓮「計画通り」

250 :
白蓮「とはいえあのおバ母様のこと、いずれ来るのは目に見えている。
    何か手を打っておかなければ…
    …あら?」
??「んー?」
神綺「おかえりアリスちゃ〜〜〜ん! 元の姿で帰って来てくれるなんてママ嬉しいわ〜〜!」(抱
アリス?「わー!?」
夢子(違うッ…似てるけどあれはアリスじゃないッ…! …でも面白いからもう少し見ていましょw)
ルーミアがロリス化するネタは割と多いと思うんだ
あと夢子さんの忠誠心はちょっとズレてるととっても可愛い

251 :
ルーミアに角付けたらSuicaのコスプレになるんじゃ

252 :
新作の度に新キャラを探すのは大変だからな
実は東方Projectは帽子だけ変えて10人位で回してる

253 :
劇団「東方」

254 :
>>242
永琳も巨乳だな
永遠亭でリハビリついでに(ry

255 :
触手担当・ぬえ
美少女担当・ぬえ

256 :
「うん、早苗とエッチするのに飽きた、てわけじゃないけど、新しい刺激が欲しいな、て」
「それで紫さんがこれを一緒に見なさい、と」
早苗が封筒を開けると、そこには一冊の薄い本が入っていた。
「ブッ、こ、これは!?」
「早苗?どうしたの?」
本の表紙に描かれていたのは全裸で首輪をつけたアリスが、ボンデージ姿でリードを持った早苗に傅いている絵だった。
「これ、私と早苗だよね?私、首輪なんかつけてまるで早苗の奴隷みたい。それに早苗も恥ずかしい格好ね」
実際、性奴隷だから間違ってはいない。
「あああ、アリスさん!これはまだ私たちには早すぎます!と、とにかくこれは私が預かりますから」
なんか早苗さん似合いそうな気がするな、と思ったら筆が動いてた。

257 :
しかしアリスの尻にイキ癖を付けようとする早苗さん

258 :
クリいぢめで対抗するアリスさん。
お二人のプレイは基本69

259 :
69合戦を制した方がその晩の主導権を握るという取り決めのサナアリとな

260 :
エスカレートして二人とも日常生活もままならんレベルに開発されあうとか胸熱

261 :
「んぐ、ちゅる、ちゅぷ、じゅぷ」
喉の奥まで使って早苗の男根にアリスは奉仕する。
人間の女性であると同時に両性具有の神でもあるからか、 早苗は股間に男根を生やすことができた。
「すっかりマゾの雌犬になっちゃいましたねぇ」
くすくす、と嗤いながら早苗はアリスの頭を撫でる。
ボンデージに身を包んでアリスに奉仕させる姿はまさに女王様、と言ったところか。
「そろそろいいですよ。頑張ってご奉仕してくれたアリスにご褒美をあげなくちゃいけませんね」
早苗は男根をアリスの口から引き抜く。
ご褒美という単語にアリスは嬉しそうに顔を赤らめて、上目遣いで早苗を見上げる。
「ほんとに飢えたワンちゃんみたい・・・そこの壁に手をついて、こっちにお尻を突き出して」
言われたとおりにアリスは壁に手をついて、お尻を早苗のほうに向ける。
早苗は尻たぶに手をかけて尻穴を開かせると、男根を突き立てる。
「ひぎっ・・・ふぐっ・・・」
尻に男根を挿れられて苦しくないわけがない、固く目を瞑って耐えるアリスの目じりに涙が浮かぶ。
そんなアリスの表情に早苗は興奮して、男根を出し入れする腰の動きは激しさを増していく。
「ふ・・・く・・・そろそろ出しますよっ」
「出して!早苗の熱いの、中に出してっ」
夢中で腰を振り、パンパンと打ちつけ続ける。
アリスが背中をのけ反らせ絶頂に達すると、尻の肉に男根が締め付けられ、絞りとられるように射精する。
「ふあああああああああ、熱いよぅ」
「んああ、すごい!アリスのお尻、すごく締め付けてくるぅ」
アリスの尻から男根を引き抜くと、肩で息をして絶頂の余韻に浸るアリスを抱きしめ、口付ける。
「ん・・・ちゅぷ、ちゅる、ぷはっ」
舌で口内を好きなだけ蹂躙すると、唇を離す。
早苗とアリスの唇の間に唾液の橋が少しだけ掛かって消えた。
「ねえ、今度はアリスが生やして。いっぱい絞りとってあげますから」
「うん」
騎乗位でアリスを犯すさ苗さんも書きたかったけどスマフォじゃこれが限界。

262 :
「もしゃもしゃ。んふふ、おいしー♪」
「ちょいと早苗?最近お菓子食べすぎじゃない?」
「いやいや心配ご無用だよみなちゃん!私は奇跡的に食べても太らない体質なのだ〜!」
「ほうほう、ほいじゃさぁ、この二の腕の柔らかさは……」
「ひゃあ!?太ってないよ!ぜっ、ぜんっぜん太ってなんかないよ!」
「そうかぁ?それではお腹のあたりは……」
「だめー!さわっちゃだめ!……んっ……やだぁ……みなちゃんやめてぇ……!」
「にひひ、柔らか早苗も悪くないぜ」
「柔らかくないから!はなして!はんっ……!」
「あぁ、こんなところにもちもちのおまんじゅうが二つもあるぞ?にひひ」
「ちょちょちょ!みなちゃん!?あっ……んん!」
「……ふむふむ、ふむふむなるほど、お菓子の栄養はここにお集まりかなぁ?」

263 :
>>246
Hはぬくもり無えだろ

264 :
永琳「体温が無い……残念だけど、もう……ウウッ」
チルノ「あたいぬの!?何とかなる方法ないの!?」
永琳「あるわよ(計画通り!)」

265 :
>>261 >>262
お…おい…二人とも続きはどこにあるんだ…?

266 :
みなちゃん=村紗水蜜さんです
「ふぁっ……!んぅ……!」
「あは、早苗声漏れてる〜。どうしたのぉ?」
「あっ……!だ、だってぇ……みなちゃんの指……」
「私の指が、どうしたのかなぁ?うりうり、うりうり」
「やぁっ!あぅっ!つ、つまんじゃだめぇ……っ!ふあぁっ!?」
「あん、早苗すごく可愛い……乳首、かたくなってきたよぉ」
「み、みなちゃんがそうやって弄るからぁ……!あんっ……!」
「だって〜、早苗のおっぱいが気持ちよすぎるんだもん。やわらかいし、すべすべだし……」
「だからってぇ……んんっ!みなちゃん揉みすぎだよ……!」
「そうかなぁ?う〜ん、んじゃ〜、揉むのや〜めた〜!」
「あっ……」
「うふふっ、どうしたの?早苗」
「な、なんでもないよ……。やだ、じろじろ見ないでよ」
「おや、ここ……」
「ひゃ!?」
「あ〜、乳首が服に浮き出ちゃってるよぉ?早苗」
「やだ、言わないで、恥ずかしい……あっ!?み、みなちゃん!?」
「はむっ」
その後早苗さんのからだを余すことなくはみます。

267 :
「みーなーちゃーん」
「……」
「うわ。何その汚物でも眺めてるような顔」
「だからさ、そのあだ名で呼ぶのやめてよ」
「なんでー?」
「調子狂うの。こちとら昔っからずっとムラサムラサ言われてたんだから」
「いいじゃない、新鮮でさ」
「あんたがそんな猫なで声でそんな呼び方してると、大概よからぬ事企んでるじゃない」
「ひどいなぁ……昨晩も、布団の中で沢山呼んであげたのに」
「――――ッ」
「名前を囁く度、みなちゃんの中きゅんきゅん締まってさぁ……沢山私の名前を呼んでくれたじゃん」
「やめて」
「ぬえ、ぬえって」
「やめて!」
「水蜜」
「ッ!」
「水蜜……凄い感じてたよね? 名前呼ぶだけで、ぐしょぐしょに濡れて」
「違う……違うの……」
「ううん……違わない。水蜜は、名前を呼ばれて」
「いや……」
「名前だけで……」
「やあ…………ッ」
「あらぬえ? どうしたのかしら」
「あ、白蓮。ちょっとね、みなちゃん具合悪そうだったから」
「本当。顔が真っ赤……無理はいけませんよ、村紗」
「あ……は…い」
「ちょっと部屋で休ませてくるねー」
「はーい」
「ゆっくり休もうね……水蜜」
「……くぅ…」

268 :
母親が恋しい早苗さんがアリスのおっぱいを吸う話とか。
文章力があれば書いてみたいネタorもっと文才のある人が書いてくれたらいいなー、てネタは割とある。

269 :
>>267
わっふるわっふる

270 :
「恋人というより、おっきい赤ちゃんが出来たみたい」
とアリスに言われて主導権グダグダになっちゃう早苗さんと聞いて

271 :
どうしてこうなったのかしら。
「私のおっぱい、おいしい?」
早苗ってば、私のお乳に夢中で吸い付いちゃって。
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・うん、おいしいよ、おかあさん」
私は貴女と親子ほど年は離れてないんだけど。
でも、乳房を口に含んだまま潤んだ目で見上げる早苗の顔、すごく可愛い。
頭を撫で撫でしてあげたい。
「はいはい・・・私の可愛い赤ちゃん」
頭を撫でてあげると早苗、とろけきった笑顔を浮かべちゃって。
同い年の子に授乳してあげてるなんて、どう見ても倒錯してるのに、なんかどうでもよくなってきたわ。

272 :
「ぷはー!もー!むーかーつーくー!」
「諏訪子ーもういい加減にしなよー呑み過ぎだよー」
「てゆうかさぁ!神奈子は怒ってないの?早苗とられたんだよ!」
「私に当たらないでよー。しょうがないじゃん、あの子たち好きでやってるんだから」
「私は心底悔しいよ!母的立場まで奪われちゃったんだよ!」
「いいかげん子離れしなよー」
「ふーん。ふーん。神奈子も変わったねー」
「早苗を縛りつけるのも良くないって思うようになったんだよ」
「んー。まーさー、そうは思うけど」
「いいじゃんいいじゃん、私らは私らなりに楽しむだけさー」
「うーん、まぁ、そうだねぇ」
「明日は久々に外に呑みに行こうか?誰かに声かけてさ、ぱーっと騒いで」
「んふふ、んでもって、お持ち帰り?」
「ニヤニヤ」
レッツ乱交パーリー

273 :
茨歌仙の早苗さんはマジ天使やでぇ

274 :
早苗さんは、実は奇跡ぱわーで外の世界と頻繁に行き来してるんだよ。
そんでもって、外の世界のおもちゃで紫も陥落済みだから、誰も外界と行き来してることに文句言わないんだよ。
もはや夜の女王の名は欲しいままだよ。

275 :
皆さんこんばんは!穣子です!
珍しく諏訪子様と神奈子様のお誘いで、お姉ちゃんと私と四人でお酒を呑みに行きました!
普段はとっても怖〜いお二方ですが、お酒の時は陽気で気さくに話しかけてくれるので、
実は密かに楽しみなのですよー。もちろんお姉ちゃんも!
で、今夜も屋台の女将さんから泣きが入るほど呑んで食べて騒いで、それでもまだまだ
呑み足りなかったので、守矢の神社へワープ!んでまたまた呑んで呑んで呑んで……。
静葉「あっ……ん……はぁん」
諏訪子「じゅる……ぢゅるる……どう?気持ちいい?」
神奈子「あはっ、静葉可愛い声だねぇ、そう思わないかい?穣子」
あれれれ?半脱ぎのお姉ちゃんが諏訪子様にくまなく舐められてる!
そして私は神奈子様に羽交い締めにされているー!
静葉「んぅ……!諏訪子さまぁ……悪戯しちゃ駄目ですよぉ……あんっ!」
諏訪子「そう言ってる割にぃ、抵抗しないのはなんでかなぁ?れろぉ」
静葉「だ、だぁってぇ」
諏訪子「うふふっ、穣子がみてるからかなぁ?」
静葉「やぁ……ん……!」
お姉ちゃんが涙目で私をみる。諏訪子様からも、お姉ちゃんの肩越しにねっとりとした目線!
思わず身じろぐ。けど……神奈子様に結構強い力で抱きしめられてるのでそれ以上動けない。
そーっと、背後の神奈子様をチラ見。……ああ、こちらもねっとりとした目線でいらっしゃいまして。
神奈子「ふふふっ、穣子ぉ〜」
穣子「は、はひ……なんでございましょうかぁ」
神奈子「緊張してるのかい?肩の力抜きなよ」
穣子「あああ、あの、神奈子様……ちょっとくるしい……です」
諏訪子「大丈夫だよ、穣子〜。すぐに気持ち良くしてあげるよ〜。ほら、お姉ちゃんだってこんなに」
静葉「あ……んんっ!穣子だめぇ……見ちゃだめぇ」
抵抗むなしく、諏訪子様がお姉ちゃんのスカートの裾を掴んで、ゆっくり捲り上げると。
白いパンツが、じっとりと濡れていて、肌の色が透けて見えるほどで。お姉ちゃん、いつの間に。
穣子「あ……」
神奈子「ああ、あんなに濡れちゃって。とっても美味しそう……穣子もそう思わない?」
諏訪子「うふふっ、私我慢できなくってさぁ、屋台の時から静葉に悪戯してたんだよぉ」
静葉「あんっ、穣子に見られちゃったぁ……」
諏訪子「恥ずかしい?それとも、気持ちいいのかなぁ?」
静葉「……それは……その……あんっ!す、諏訪子様ぁ!」
諏訪子「ここ、とろとろ」
真っ赤なお顔して、諏訪子様の悪戯に声を上げるお姉ちゃん。やばい可愛い。ドキドキする。
神奈子「ねぇ、穣子」
穣子「……は……い」
神奈子「私も堪らなくなっちゃったなぁ。ほら、胸、触ってみてよ」
穣子「……あ……すごい、ドキドキしてる」
神奈子「すっごくさぁ、いやらしいことしたいなぁ……穣子は?……だめ?」
私の耳元で、神奈子様が囁く。ああ。

276 :


277 :
It's no money.

278 :
霊夢「It's no money…みんなもっと信仰しようよ…」
アリス「何かもっと信者が集まるような…話題になるようなことを考えたほうがいいんじゃないかしら」
霊夢「話題に…よしじゃあアリス結婚して」
アリス「…嫌」
霊夢「なんでよ。好きだって言ってくれてたのに」
アリス「好きだけど嫌なの。こんな流れで言われて嬉しくないわよ」
霊夢「私はどんな形でもアリスと結婚したいの」
アリス「あーもう」

279 :
「It's no money…いいじゃない、減るもんじゃないし」
「…嫌。こんな流れで霊夢とえっちしたくない」

280 :
霧雨魔理沙がティッシュを大量消費しているとの情報を得て、私は取材のため彼女の家に急行した。
春の陽気に盛ってしまう初心な女子、こっそりと自室でオナニー、というのは実に興味深い事件だ。
玄関で出迎えてくれた彼女は鼻をすすり涙目のご様子。もういたした後だったか。惜しい。
兎に角部屋に侵入。タレコミ通り大量のティッシュが散乱している。これは尋常じゃない。
早速何を想像してどのようなオナニーを日に何回したか聞き取りを試みるも、彼女は慌てて大否定。
曰く「花粉症」という病らしい。涙と鼻水が止まらなくてしょうがないらしい。
聞き慣れない病名だ。花?花と言うからには、風見幽香絡みの恋患いか。それも重症とみた。
片思いの相手を思って自慰に浸ると。それで涙と鼻水か。なるほど、エロ切ない。
ベッドの上で相談に乗ることにしよう。嫌がる魔理沙を強引にベッドに放り投げ、間髪いれず組み伏せる。

281 :
エロ切ないw

282 :
霊夢「吸血されると滅茶苦茶気持ちいいって聞いたけど、マジで?」
レミリア「実際そうらしいけど、あまりやりすぎるとアンタも吸血鬼になっちゃうわよ」
霊夢「それは困るわねー」
レミリア「…そう言いながら詰め寄ってくるのは何でかしら?ちょっと怖いんですけど」
霊夢「あら、あんた吸血鬼でしょ。人間相手にヘタレてどうするのよ」
レミリア「そ、それはそうだけど怖いものは怖いのよ」
霊夢「じゃああんたの怖さを克服させてあげるわ」
レミリア「ちょっとまっ…アッー!」

283 :
さとり「ペットの発情具合がヤバい」
こいし「ブリーディングが甘いわねー」
さとり「手伝ってくれないかしら」
こいし「何すればいいの。いっそあの獣臭い寺に送ればいいのに」
さとり「プラカードを首に提げて地底を練り歩くだけでいいのよ」
こいし「“レイプ ミー”・・・って何これ」
さとり「媚びるように歩きなさい」
こいし「こうなったらヤマメを投下して性病を撒き散らす」

284 :
恋の病を撒き散らすヤマメさんの姿が

285 :
狂犬病という病があるらしい。犬……あいつか、椛か。犬走か。
思い返せば出会い頭に噛みつかれそうになったことがある。あれが狂犬病。恐ろしい。
何か対策は無いだろうか。噛みつかないように猿轡。目隠しをしてしまうのも効果的か。
それに行動範囲を抑制するため首輪とロープ。暴れた時のために即効性の麻酔薬も必要だ。
囮としてはたても傍らに置いて、ついでにはたての靴下を嗅がせて嗅覚も麻痺させよう。
私の足はくさくないもん!と激高するはたてを三角締めで落とし、靴下を脱がせる。

286 :
>>285
そういえばみょんちゃんとお茶犬の話は泣けたなあ

287 :
狂犬病は発病すると、その特性上粘膜が水分に敏感になり、結果として水を酷く恐れるようになり、重篤なものでは水を見ただけでショックしてしまう
文「ほぅ、水ですか」
椛「…ひとの仕事場で何してる」
文「おや、おかしい。狂犬病は水を恐れると聞いたのですが」チョロチョロ
椛「…とうとう真実どころか目の前の光景まで捏造するようになったか
  目の前の滝が見えないか」がっし
文「え、ちょ、も、椛、待って! ぱ、ぱんつくらいはかせt」
ドドドドドドドドド←滝
はたて「椛に噛み付かれたって言ってるんだけど」
永琳「…その白狼の子、大丈夫なの?」
はたて「精神的な意味ではかなり重症かも。もう文の顔見るだけで滝に突き落とそうとするし」
文「ミズコワイミズコワイミズコワイミズコワイミズコワイミズコ」
水蜜「お花に水を撒きましょう〜! そーれ、そーれ!」
文「ひっ!? み、みずっ…みずいやあぁぁぁぁぁ!」
という流れでむらあやの水没&水難救助プレイってナシですか?
村紗がマジで嫌がる文をジワリジワリと水に引きずり込んで、溺れる直前で水面に上げてやって、マウスツーマウスと称したちゅっちゅから

288 :
マグロとか言われたくなくて経験者ぶる魔理沙

289 :
魔理沙→経験なくてマグロ
アリス→経験と感度はともかく嫌らしいことをするのに抵抗があってマグロ
パチュリー→好きだし頑張るけど長時間は無理で後半マグロ
マグロは感度は関係ないよね
自分から動かないだけよね

290 :
鬼の子達とか攻めるの好きそうだな
酒の肴に、女の子片っ端から性的な意味で食べる勇義と萃香

291 :
アリス→自分はマグロだが相手の体を人形のようにあやつって好き勝手する

292 :
そんなアリスをあんあん言わせられるのはアリスと対等な器用さを誇るあの方だけですわ

293 :
チルノ「眠くなっちゃった」
幽香(また攻めすぎてしまった……今夜も独りね……)

294 :
とある本をよんでから霊夢×チルノがマイブームなんだが
ネチョに持っていけないんだよな……
何かいいシチュはないだろうか


295 :
弾幕勝負してたらムラッときた

296 :
ピチュらせたら思ったより派手に剥けたからそのまま勢いで

297 :
ロリコンの気があった

298 :
風邪ひいたときに氷枕代わりに抱いてたらむらむらしてきた

299 :
媚薬を飲ませてなし崩しに霊夢と…とお茶に混ぜたら『都合悪く』誰かに連れ出されて、そのお茶をチルノが飲んで、
「れいむ…あたい、なんかヘンだよ…あついよぅ…」
と、普段からは想像もできない乱れようと異様な色っぽさに辛抱堪らなくなって…

300 :
チルノからよって来たのでそのまま襲った

301 :
チルノが誤って博麗神社の賽銭箱を壊してしまったのでお仕置き

302 :
お仕置きと言いつつ最後はラブラブですね

303 :
縁側でオナニーをお楽しみ中の霊夢さん。
プチ野外露出気分で興奮気味のところに、ひょっこり現れたチルノさん。
慌てて乱れた衣服を直し平静を装う霊夢さん。ずずずいっと近づくチルノさん。
「……あたい知ってるよ。きもちいいこと、してたんでしょ」
と、耳元で。

304 :
霊夢は基本的に単純な欲求に忠実だから
性欲とかより先に食欲や熱さだろうな
熱くなってたんでクーラーとかき氷がわりにチルノを利用して
股が汗まみれなのでためしにチルノで冷やしてたら思いがけず新しい快感を発見してしまい
チルノをたくみにそそのかして冷感オナニー三昧に利用
あえぐ霊夢を見たHは博麗の巫女をもヘナヘナにした自分はやっぱさいきょーだと鼻高々

よそで言いふらす

魔理沙とかに信じてもらえず一笑に付される

ウソじゃないぞ、と霊夢仕込みの数々のテクを意味もわからず魔理沙らに使うH

新しい世界にめざめてしまったぜ

魔理沙がその場に居合わせた他の人(アリス?)とHを使って冷感3P(4以上でも可)

魔理沙らもヘナヘナにしたことでHの中ではさいきょー伝説更新中

次は

305 :
>>304
ここでたまたまあった妖忌をもヘナヘナにしてしまい「魂魄妖忌を倒した妖精」と盛大なスクープとなり、妖夢にもショックを与えチルノに勝負を挑むも…あとはわかりますよ、ね?

306 :
○チルノ―博麗霊夢●
○チルノ―霧雨魔理沙●
○チルノ―アリスマーガトロイド●
○チルノ―魂魄妖忌●
○チルノ―魂魄妖夢●
?チルノ―西行寺幽々子?

307 :
>>303
背中をつつー……と指でなぞりそうなチルノだな

308 :
「冷たあっ!!」
「にひひひ!つべたいつべたい!ねね、霊夢、びっくりした?」
「このぉ!(いいとこだったのに邪魔しやがって!)ちょっとこっち来なさい!」
「や〜だよ〜!ほいっ!」
「むぎゅ!ちょちょちょちょ!ちょっと!なんてカッコさせんのよ!」
「うふふふふー、まんぐりがえしって、知ってる?」
「ばか!離しなさい!」
「あれれれ?霊夢、ぱんつはいてないよー?どうしたのー?」
「なななな!何でもないわよ!……ひゃうっ!!」
「んちゅ……んんん〜……れろぉ」
「ば……か……!やめな……ううっ!んん!」
「ん……はむ……じゅるっ……ぷはぁ。霊夢のここ、にゅるにゅるだねぇ、にひひひ」
「や……だぁ……!もう、最悪……」
「大丈夫大丈夫〜。あたいがきもちよくしてあげる……ほら、ここかな?」
「やだ何すんの!駄目!そこ剥いちゃだめぇ!つめた……!あんっ……!あうんっ!!」
指先に生成したつららの先っぽでクリトリスを突っついたり、雫を落としてみたり。

309 :
随分前に蓮子×蓮子の兄貴のSSを見て書いたのがあるんだが、ここに落としてもいい?

310 :
テンプレになるけど、10レス近いような長いものだとどっかのロダあたりにうpしたほうがいいと思う。

311 :
過疎ってるから多少長くてもかまわないと思う

312 :
かなすわちゅっちゅ大戦

313 :
>>310-312
ご回答、ありがとうございます
10レスはいかない内容で途中で終わってるのですが、続きを書く時はロダにうpすることも考えます

314 :

・ ・ ・
私こと宇佐見蓮子が性に目覚めたのは10代になる前だった。
ある時、お風呂で体を洗っていた時、陰部に触れた際に走った小さな刺激が切欠だった。
今こうして振り返ってみれば、それが生まれて初めて味わった快感だった。
けれど、当時の私には、それの正体が分からず、心身ともに未成熟だった私の好奇心を駆り立てた。
もう一度確かめたいと思って自らの秘部を弄り、同じ刺激を味わい、また弄りを繰り返した。
指の腹で秘部の割れ目をなぞってみて、最初は一擦るするだけで驚いて変な声を出してしまった。
指を往復させることも難しかったけど、何度も擦るうちに気持ちよいと感じるようになり、どこをどう触れば
気持ちよくなるのかを知りたくなって、更に繰り返すうちに慣れ、コツを掴むのに時間はかかなかった。
私は快感と同時に絶頂も知り、その日、人知れず自宅の風呂で自慰を覚えたのだった。
ただ、自分の行ったことが自慰であると知ったのは、もう少し先のことになる。

「あぁ……ん……っ!」
自慰を覚えた翌日、私はまたお風呂に入った時に自慰を行い、絶頂に至った。
陰部の割れ目を指腹でなぞり、顎をクッと持ち上げて全身を震わせた瞬間、視界が滲んだ
前日と同じやり方で絶頂に至ったのだが、10代に入るまでは、私はお風呂以外ではやらないようにしていた。
家族に知られないように細心の注意を払っていたし、何故かは分からないが、もし、これを誰かに見られたら
大変な事になるかもしれない気がした。それに、自分が悪いことをしているような気もしていたのだ。
今思えば、本能がそうさせたのかもしれない。
自慰を覚えて三日目から、私は自慰のやり方に工夫を加えるようになっていた。
二日間は入口をなぞるだけだったが、穴の中に指を入れたら、どうなるんだろうと思い、
第一関節まで入れて確かめたら、予想を上回る快感が走ったと同時に絶頂に至った。
指でなぞるだけとは違う快感を知り、三日目にして私の自慰の仕方が変わった。
この穴が女性器と呼ぶことと、膣、子宮という言葉を知ったのも、もう少し後のことだ。
膣に指を浅く出し入れして、入口をなぞると、早く絶頂に至れることが分かると、それを繰り返すようになった。
しかも、一回絶頂に至ると、二回目、三回目はもっと気持ちよくなって、絶頂に至る間隔も短くなることが分かった。
おかげでお風呂に入る時間が日に日に長くなって、両親と兄貴から文句を言われたりもした。
幸いにも、お風呂で自慰を行ってることがバレることはなかったが、自慰の回数には上限を設けることにした。
「んんっ……いっ!……ハァッ…あっ…!」
自慰を覚えて一月が経つ頃になると、私は家が留守の間に限定して、自分の部屋でもするようになった。
この頃には、これが自慰であることと、女性器の部位についても理解していた。
家にインターネット環境はあったが、自由に使わせてもらえなかった私は、近所の図書館で調べて覚え、
自慰の仕方に更に工夫を加えたり、新たに快感を感じる部位を発見しては喜んでいた。
穴の入口の上に小さな突起が隠れていることを発見し、そこに触れた時の刺激は、それまでの快感の中で
一番大きな快感で、その時の発見には感動すら覚えた。

315 :
指が穴にどこまで入るのかを確かめた時は処女膜の存在を知り、それが大切な人に捧げるものだということも知った。
勿論、本来、膣に入るものが何であるかも、この頃には分かっていたが、自分に彼氏はいなかったし、強いて言うなら、
身近にいた男性は私の実の兄だけだった。だからといって、兄に入れて欲しいなんて思っていなかったし、家族同士で
こういうことをしてはいけないと感じていたし、それもまた本能がそうさせていたのだと思う。
自慰を覚えて二月が経つ頃になると、私は、お尻の穴にも手を伸ばしていた。
女性器を弄るだけでも満足していたが、もっと気持ちよくなる方法を知りたくなった。
図書館にはそのための本は見つからなかったので、本屋で知的好奇心を満たした。
小さな書店では咎められそうだったので、大型の書店を探して入り、そこで本を立ち読みをした。
本当はその本を買いたかったのだが、当時の自分の年では購入できない代物だった。
金銭的な理由と年齢的な意味の両方で。
お尻の穴で気持ちよくなるのには時間がかかった。
立ち読みで得た知識をいざ実施してみようとして、衛生上の問題を解決する必要に直面した。
だが、自宅のトイレがウオシュレットだったので解決に時間はかからなかったが、この頃から
下剤を週一で飲む習慣が身に着いた、トイレを長く占拠する習慣も身に着いた。
長風呂、長トイレと、自慰に工夫が加わる度に家族に迷惑がかかっていたのは言うまでもない。
「んくっ……うっ……」
初めて挑戦した時は、お尻の穴に指を挿入しただけで異物感を感じたため、とても快感を得るどこではなかった。
衛生上の問題を解決した次は、異物感の克服をしなくてはならず、これには少々時間を要した。
二週間を過ぎた辺りからお尻の穴を弄ることに慣れ、異物感も薄らいできたが、快感には至らなかった。
立ち読みを繰り返すと目を付けられるため、書店には頻繁に出入りできず、最初の立ち読みから一ヶ月を過ぎた頃、
再び書店に足を運んで立ち読みをして知識を得て、その日のうちに実践に移したところ、何となくコツを覚えた。
コツと言っても、ちょっと感じる程度だったが、自慰を覚えてから半年が過ぎることにはお尻の穴でも快感を得られるようになった。
「はぁっ…あぁ……たまんない…ハァッ……あっ………気持ちいい……」
ある日、久し振りに家が留守になったので、その日は家族が出かけてから帰ってくるまで、一日中自慰に耽っていた。
服は全て脱ぎ去って全裸になり、前の穴を弄って、後ろの穴を弄って、私は快楽の虜となっていた。

316 :
後の穴での自慰は、人差し指を直腸に挿入した後、子宮の裏側に当たる部分を擦っていると気持ちよくなることが分かった。
普通に前の穴で自慰をするのと違うのは、絶頂による一瞬の強烈な快楽とは異なる快楽を得られることだ。
長くずっと続くような快感があり、頭がぼーっとしていく感覚が心地よくて、喘ぎ声が意識せずとも出てしまう。
お風呂でやるには前の穴で自慰するよりも時間をかけてしまうので、こういう時でないとゆっくり出来ない。
ベッドの上で口から涎をだらしなく垂れ流し、股間からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて快楽を貪るなんて、家族がいる時にできるわけがない。
前と後ろの穴のどちらにも言えることは、指を抜去する時が気持ちよくて、特に指をひっかけるポイントを作っておくと効果的だった。
午前中に始めた自慰は、お腹が鳴ったのを合図に一旦止めたが、時計を見てみると正午を過ぎていた。
全身が汗まみれで心地よい疲労感をしばし味わうと、私はお風呂に入って汗を流し、昼食を買いに出かけた。
馴染みの弁当屋で昼食の弁当を買って帰る途中、久しぶりにあの書店に立ち寄った。
お尻で自慰をする方法を学んだこの書店は、相変わらず多くのお客さんが入っており、暗黙のルールが支配する静寂に包まれていた。
店員を横目に成人雑誌のコーナーに入り、適当な雑誌を手に取って開いてみれば、そこな男女がお互いの欲望をぶつけ合う描写がある。
当然と言えば当然だが、私はその中で、女性が自慰を行うシーンを探してページがないかを探してみた。
他にどんな自慰の仕方があるのだろうと思ってのことだが、新たな発見はあった。
乳房を用いた自慰だったが、大きさに寄ってやり方が異なるようだった。
やはり自分の年齢でこれを買うのは難しいと判断し、やむなく絵を見て頭の中でシミュレートし、描写を脳裏に焼き付けてから帰ってきた。

昼食を食べ終えて私がやったことは、自室で自分の胸を弄ることだった。
残念ながら、私の胸は漫画の中の女性みたいに大きくは無かったので、自分の胸の大きさに合わせた自慰を試すことにした。
乳頭を弄って快感を得るために、再び全裸となってベッドの上で自分の体を開発しにかかった。
しかし、その日のうちに快感得ることは出来ず、代わりに小さな突起を弄って絶頂に至って、その日の自慰は締めとした。
それからどれくらいだったかは忘れたが、胸でも快感を得られるようになり、自慰の方法がまた一つ増えた。
この頃になると、大人の玩具と呼ばれる道具に興味を持ち、それが欲しいと思うようになった。
ただ、私の身近にそれを持っている人はいる筈もなく、まさか両親にも兄にねだるわけにもいかない。
代替品はないだろうかと思っていると、ふと、マッサージ機器の存在を思い出した。

317 :
マッサージ機器は兄が持っている道具で、これは電源が入るとスイッチ一つで接地部が大きく振動する。
横から見ると漢字の土の字に見える機器で、時々、私が兄貴の肩にそれを当てていたことがあった。
振動は接地部が大きく、取っ手も接地部の振動につられて振動する。
この取っ手部分の横側には小さな穴が開いており、ここにツボ押し棒の細い部部をはめることが出来る。
本来、そういう使用ではないが、構造上、上手い具合にはめることが出来るのだ。
ツボ押し棒をはめた状態で機器の電源をいれて、後は……
その考えが浮かぶと同時に、私はすぐに実行に移した。
兄貴が仕事に出ている間、私は兄貴の部屋に入ってマッサージ機器とツボ押し棒を拝借し、用意を整えた。
クッションを背もたれにしてお尻を天井に向け、ツボ押し棒の先を小さな突起に当てる。
包皮に包まれていたそれを露出させていたので、当てただけでも快感はあったが、それを我慢しつつ電源を入れた。
「…!!」
その時のことをどう表現すればいいのか、今でも分からない。
一言で言い表せるような内容ではなかったからだ。
振動が送られたと同時に、私の背中に強烈な快感が何度も走り、生まれて初めて潮を吹いてしまった。
前の穴から何かが噴出してふりかかってくるのを、最初はおしっこを漏らしたのだと思った。
その後すぐに後ろの穴でも試したところ、手でするよりも満足な快感を得られた。
それだけではなく、機器でするようになったことから、自慰が以前よりも楽になった。
その気になれば一日中味わってることもできるし、前と後ろの穴、胸を同時に維持こともできる、というかやった。
問題点があるとすれば、時間を忘れてしまうことと、後始末が大変なことだった。
これも家族が留守でなければゆっくりできなかったが、寧ろ、毎日の退屈な生活の中に楽しみが出来た。

自慰を覚えて一年が過ぎると、私は、それまでの自慰では物足りなくなっていた。
快感は得られるるし、絶頂に至ることだってできるのに、満足できなくなってしまった。
異性との本当の性を味わってみたい…そんな考えが私に芽生えた。
だが、私の交友関係は狭く、女友達しかいなかった上に、男子とは殆ど会話をしたことがない。
恋愛感情を抱く程特別な相手がいなかったので、どうにもならなかった。
自慰のやり方に新たな工夫を加え、テレビや雑誌を見てかっこいいと思った人を思い浮かべて自慰をしたが駄目だった。
そして、その時だった……
なんとなくだったが、私は兄貴のことを考えて自慰をしてみたが……
それが思いもよらぬ快楽を齎し、私に禁断の恋愛感情を目覚めさせたのだった。

318 :
「兄貴……あに…き……ぃ……っ!」
気持ちよかった。本当に気持ちいい自慰だった。
兄のことを呼びながら前の穴に付き入れた指の挿入と抜去を繰り返した。
後ろの穴にはマッサージ機器に嵌めたツボ押し棒を挿入し、電源を入れて振動を送り込んだ。
空いた手で、自分で開発した乳頭を弄って何度も絶頂に至って潮を吹いて喘ぐ。
(本物が欲しい…兄貴のオチンチンが欲しい…)
私の中で、その欲求は日に日に大きくなり、兄に犯される自分を想像するのが癖なった。
学校にいる間は不思議と落ち着いていられるが、家に帰ってくると兄を思って自慰をするのが日課になった。
そんな自慰が日常生活に齎した影響は少しずつ顕著になっていった。
一方的に世話になったあの書店で、嘘をついて成人雑誌を購入し、漫画の中の男女を自分と兄に置き換える。
男性を気持ちよくさせる方法を覚えるようになり、棒アイスを男性器に見立てて練習する。
男性を誘うための方法も覚えて、頭の中でシミュレートしては自慰をする。
シミュレートの中で誘っている相手は兄……
私は深刻なまでに快楽に取りつかれ、相談できる相手のいない悩みを抱えるようになった。
実の兄に抱かれたいなんて、誰に言えばいいのだろう……
ネット上にはそういうコミュニティーも存在するのかもしれない。
けれど、私はネットを自由に使わせてもらえなかったし、履歴を辿られたら一大事。
やがて、お風呂と家族が留守の間だけに留めていた自慰は、夜の就寝前と朝の寝起きにも行うようになり、
学校では授業中に片手で下着越しに陰部を弄って、昼休みにトイレで隠れて思いっきりするようにもなって、
快楽が私の日常を侵食していった。

319 :
だが、そんな日々は突然、終わりを告げる。
兄の写真を見ながら、兄のマッサージ機器を使って自室でやっていた時だった。
部屋の扉が開かれたことにも気付かずに続けていると、不意に、兄が視界に入ってきた。
「蓮子!何をやってるんだ!」
「あ、あぁ……」
……その時のことをどう説明すればいいだろうか。
兄の前で絶頂に至った直後、私はその日、初めて兄に本気で怒られた。
いつから自慰を始めたのかと、どれくらいの頻度でしているのかを聞かれ、素直に答えるように言われた。
結論として、私は性への目覚めが早かったことと、体を開発してしまったことで、重症であるとのことだった。
兄が知人の精神科医を通して私を診断してもらって分かったことだ。
自慰の時に兄をおかずにしてることも言ったら、酷く悲しそうな顔をされた。
当たり前か。……私は、罪悪感に襲われて、数日間は誰とも喋ることが出来なかった。
当たり障りのない理由で学校をしばらく休むことになり、その間は治療に専念することになった。
だが、結論として、完治には至らなかった。

多分続く

320 :
ここまでしかネタが浮かばなかったので、中途半端に終わりです
本当に続きを書いたらロダにあっぷしようかな
落ちます

321 :
なんとなく、どっかの出来合いの作品の
名前だけ東方キャラに入れ替えただけに見えるなぁ…
とってつけた感がすごい
ざっと眺めただけだけど
キャラらしさも、そのキャラである必然性もまったく無くね?

322 :
お、おう

323 :
長々とご苦労だけどつまんない

324 :
蓮子って兄弟いんの? ってなったけどまあ良いんじゃないかなエロいから。
ただ切っ掛けを切欠と誤変換されてて萎えたが

325 :
蓮子の家族構成は不明
メリーさんも同じく

326 :
>>321
まあキャラ云々より純粋にエロだけを求めたんだろう
東方だと最低限のらしさを求める人結構居るし秘封ならなおさらだから
反発結構あるだろうけど

327 :
「んっ……うんっ……!んんん〜……!!……だめっ……これ固いよぉ」
「女将さん、さっきからカウンター越しに何やってるの」
「ふぇ、ごめんなさい妹紅さん。ちょっと問題が発生しまして」
「顔真っ赤にして、うんうん唸って……固いって何ー」
「このビンがですねー、蓋がかたくって全然開かないんですよう」
「ふ〜ん、ほら、ちょっと貸してご覧……よいしょ、ほら開いた」
「あっ……すごぉい!開いちゃったぁ。妹紅さん凄い!」
非力な子って守ってあげたくなる。

328 :
ウサッ、いい女……

329 :
未熟者と見下していたアリスに好き勝手される屈辱を味わうパチェさん。
アリスがパチュリーの唇に、鼻に気持ちのいいところを擦り付ける度にくちゅり、くちゅりと淫靡な音が鳴る。
「ん・・・あ・・・イくっ・・・」
ブル、と身体を震わせて絶頂に達するアリス。
どろ、と溢れる愛液と共に鼻孔をむわっ、と刺激する雌の匂いにパチュリーはうんざりした。
「あふっ・・・いい格好ね、パチュリー」
アリスはしゃべれるように少し身体をズラしてパチュリーの口を解放すると、嗜虐的な笑みで見下ろす。
「ねぇ、舐めてよ。オナニーなんて寂しいじゃない」
「くっ、一人で盛ってなさいよ」
ニヤニヤするアリスが腹立たしくて、反抗的な言葉を吐く。
しかし、それは余計にアリスをそそるだけだ。
「勝者の言うことが聞けないの?」
痛いところを突かれてパチュリーは押し黙る。
パチュリーはアリスに負けたのだ。
未熟者と見下していた相手に顔に座られ、秘所を舐めさせられる屈辱にも耐えなければならない。
「覚えてなさいっ」
泣き出しそうになる気持ちを強がりで押さえ込むと、アリスの秘所にピチャリと舌を這わせる。
パチュリーの舌が秘所に触れるたびにアリスは気持ちよさそうに身体を震わせる。
「あ・・・ん・・・、お豆を舌で転がして」
アリスに命令されて、パチュリーは舌先で包皮をめくると、むき出しになった秘芯を舌で転がす。
秘唇を舐められていたときとは比べ物にならない快楽にビクン、と身体が跳ねる。
先ほど一度絶頂に達していたからか、アリスはすぐに達した。
「イく、イ、あああああああああ」
ぶちまけられる潮。
パチュリーは口に入らないように固く口を閉じて不快感を堪えた。

330 :
腰振ってるときのレイセンちゃんの耳

331 :
ペタンと寝てる派

332 :
恥ずかしいときはお耳でお顔を隠します

333 :
恥ずかしい時はビンタしてきます

334 :
まぁ、尻はもう師匠専用と化してるけど

335 :
レイセンって表記ってことは2号の方だろう
日がな一日レイセンを撫でて過ごしたい
最初は頭ばかり撫でて、不意を突き耳の付け根とか触って鳴かせたい
最終的に如何ともしがたくなって互いに獣の様に求め合いながらネチョりたい

336 :
レイセンを部屋に呼んだら零戦が部屋にカミカゼアッタクを仕掛けてきたでござる の巻

337 :
レイセンは愛されてるのに鈴仙ときたら

338 :
じゃあ愛されてない鈴仙はもらっていきますね
これから毎日いちゃこらしてやるんだもんね

339 :
だがそれを許すてゐではない

340 :
げらげらげらげら

341 :
相手の感覚を操作して狂ったようによがる様子を罵りながら眺める鈴仙さん

342 :
最近、うどんげって呼称を聞かないが気のせいか?

343 :
きのせい

344 :
「……霊夢、スカートめくれてえらい事になってるんだが。ドロワーズはどうした?」
「気のせいよ」

345 :
はいてないから恥ずかしくないもん!とな

346 :
どっかのキョンシーが「人間じゃないからはずかしくないもん!」なんて言いながら全裸で人里を練り歩いてるのを見た

347 :
アリス「霊夢を縛って強制的にあんな事やこんな事させたいわね」
霊夢「その前に護符で縛ってあんな事やこんな事をしてやるわ」
魔理沙「二人ともなにやってんの?持ち帰って良いのか?」
アリス「だーめー」
霊夢「お楽しみ中なのよ」
魔理沙「ま、別に何でも良いんだけど…なんなら私が攻めようか?」

348 :
レミ(なんでか知らないけど、霊夢と遊んだ日の夜は咲夜がいつもより激しく求めてくるわ……
嬉しいから霊夢と遊ぶ回数を増やそうかしら)

349 :
「お嬢様なんてもう知りません!」とか言って抵抗する咲夜さんを
無理矢理ベッドに転がして……というのも良し

350 :
独りで悶々とした夜を過ごすお嬢様と、美鈴としっとりとした大人の夜を過ごす咲夜さん

351 :
フラン「うちもお部屋いっぱいあるんだからさー、みんなに貸したらいいんだよ。時間貸しでさ」
レミリア「嫌よ、部屋が荒らされちゃったらどうするのよ」
フラン「追加料金発生の上メイド姿でお掃除させるの」
レミリア「ふむ」
パチュリー「中継録画用使い魔の各部屋への配置は済んだわ」
小悪魔「素材の収集が捗りますね!」

352 :
レミリア「霊夢がメイド姿でご奉仕……いいわね。やりましょう」
パチェ「お掃除だから。ご奉仕じゃないから」
咲夜「でも、部屋を使うって事は」
美鈴「一夜を共にする相手が居るって事ですよね」
レミリア「……」
小悪魔「私はおこぼれに預かれれば別に構いませんが」

353 :
そんな紅魔館にさっそうと現れた天子ちゃんが!

354 :
口授みたけどぎゃーてーとみすちーの衣装が性的でつらかった

355 :
ここのところ紅魔館の一角が一般開放され人気を博しているらしい。
聞けば西洋風の調度品とクイーンサイズのふかふかのベッドが評判とのこと。
蝋燭の薄明りでカップルが夜の営みをあれやこれやと。ふむ、これは取材せずにはいられない。
現場に急行すると紅魔館の前で比那名居天子がうろうろしていたので確保した。
彼女がここにいるとは珍しい。早速詰問するも彼女はしどろもどろの返答を返すのみ。怪しい。
さてはあれか、生活に困窮して春を売る身になってしまったか。すると今は出勤の最中か。
今夜の相手は誰か。どんなサービスをするのか。今までチェンジを言い渡された事はあるか。
聞きたいことが山ほどあるので同行取材を申し出る。が、もの凄い勢いで追い返された。
さて、それでは彼女は何故ここにいるのか。相手待ちか。出会い系か。やっぱり援助的なあれか。
もしや組織的な売春的な。多額の借金を負わせて身体を売らせる的な。恐るべき幻想郷の暗部。
ジャーナリストの心が疼く。もう一度彼女と接触することにしよう。財布をちらつかせながら。

356 :
文天だともっとやれ

357 :
ここのところ紅魔館の一角が一般開放され人気を博しているらしい。
聞けば西洋風の調度品とクイーンサイズのふかふかのベッドが評判とのこと。
蝋燭の薄明りでカップルが夜の営みをあれやこれやと。うん、これは取材せずにはいられない(ここまでry
急ぎ取材の準備をしている最中にはたと思い付く。一人で行ってどう入れと言うのか。
行きずりでも連れ合いが居なければならないだろう。
さて誰に頼もうか。と見上げた空に大きな石が。注連縄の巻き付いた。要石というものか。とすれば
空に上がって見れば石の上に青い髪と青い服と黒い帽子。やはりいつぞやの天人だ
彼女・比那名居天子に頼んでみようか。目立ちたがりな彼女の事、うまくすれば写真も撮らせてくれそう
善は急げ。早速交渉すると、意外にもあっさりと了承の返事。服を貸すことを条件に写真についてもOKが
天子には先に紅魔館へと向かってもらい、私は取材の準備に戻る。
さてどんな服が良いだろう。素の良い彼女のこと何でも似合うだろうが、引き立たせるものが良いに決まっている
自分の普段着、鴉天狗の礼服といった私物の他、念写写真を基に自作した『衣装』、幾色ある下着もまとめて鞄に放り込む
紅魔館に向かう道中どれが彼女に似合うだろうか。思考を巡らせる。
頭の中で幾度も天子を着替えさせる。着せられ、脱がされ、また着せられる彼女が恥ずかしそうにこちらを
ちょっとまって。私はそんなつもりで彼女を        そういえば今の表情はさっき別れ際に天子が見せていた
いや悪くない。どうせ取材するなら。そう体験取材というものだ。   ああ急がなきゃ。

358 :
複数の天狗とフラグを立てるてんこ……アリだな

359 :
というわけで紅魔館の一室。フロントにいた小悪魔がニヤニヤしながら私を見ていた。まあいいか。
前金制とのことで、なけなしの呑み代を天子に手渡す。彼女には悪いが後で奪い返そう。
ここでシステム説明。時間は一刻程で、好みに応じてオプションのサービスを選択できるとのこと。
即舐め。ローション。お尻。踏みつけ。バイブ。顔面騎乗。言葉責め。緊縛等々、充実の品揃え。
私は久々の顧客だったらしく、彼女は上機嫌で道具をずらりと並べながら説明をしてくれた。
とりあえず笑顔でバイブを持つ彼女をシャッターに納める。あれ、道具はどこに仕舞ってたのだろうか。
私の問いかけを遮るように、お風呂に誘われた。まあ、時間が勿体ないし、後で訊くとしよう。
脱衣所で服を脱がせてもらう。他人に服を脱がせられるのは結構いやらしいものだ。
さすがの私もドキドキである。その隙に天子に乳首を甘噛みされた。あん。この悪戯っ娘め。
天子も手早く服を脱いで、髪をうしろでお団子にしてピンで留める。可愛い。うなじに甘噛み返し。

360 :
いいぞもっとやれ

361 :
お風呂のサービスは実に良いものだ。濡れた肌が擦れ合う感覚は病みつきになりそう。
手始めに天子は私の腕を取って跨り、お股を擦りつけた。あそこのにゅるにゅる感が凄く気持ちいい。
抱き合いながら肌を擦りつけられると。思わず私も身体が動いてしまう。時折してくれるキスが嬉しい。
天子の舌が私の口の中でにゅるにゅると動く。舌はそのまま私の首筋や、耳や、顔中を這いまわる。
瞬く間に私の顔は唾液塗れ。でもすぐ流せるのがお風呂の良いところだ。気にせず天子のなすがまま。
一通り楽しんだところで、シャワーで身体を流して、タオルで拭いてもらう。天子は私が拭いてあげた。
それにしても彼女は腰が細い。腕を回すと一層華奢に感じた。これがスレンダーな身体の魅力。好きかも。
お部屋に戻ると、先程のサービス説明で並べられた道具の数々が目に入る。さて、次はどうするか。
何しろ私がサービスを受ける身なのだ。私はどちらかというと「する」方で、「される」経験はあまり無い。
思案している私に天子が抱きついてくる。ふふ、可愛い奴。うん、今日は彼女に従おう。そうしよう。
彼女は道具の中から一番のお勧めと称するピンクのファーのついた手錠を取り出すと、私の手にかけた。
清く正しいこの私が手錠のお世話になったことはただの一度も無い。つまり初体験だ。未体験ゾーン突入。
お部屋の壁際の大きな鏡のついた化粧台の前に移動。促されるまま化粧台に手をつく。鏡に映る全裸の私。
背後から、天子が私の身体に手を伸ばす。彼女の細くて長い指が、私のおっぱいを覆う。ふにゃりと歪む。
なるほど、自分がされる様を鏡に映して見させると。結構エロい光景だ。程良い羞恥心も心地良い。
不意に、私の一番敏感な部分に刺激が走る。思わず声が裏返る。天子の指が割れ目にあてがわれたのだ。
実のところ、先程のお風呂で私の身体はふにゃふにゃに蕩けていた。当然、あそこも大変な状態で。
私は抵抗なく指を受け入れてしまう。指先が、奥まで届いたのがわかる。足ががくがくしてきた。あう。

362 :
百合

363 :
天子天狗いいゾ〜これ

364 :
実はこの鏡、マジックミラーになっていて、私たちはブン屋と天人の行為を隣室から観ていたのだ。
いや、正確には、私個人としては、観させられていた、という状況に他ならないのだが。
私の妹と、私の親友と、その使い魔は、隣室で繰り広げられる行為を食い入るように楽しんでいた。
ご丁寧にも、男根的なモノを生やして擦りながら。おかげで私たちのいる部屋はイカ臭い。
我がファミリーながら性欲を持て余してここまでやるか、と思う事しきり。そして私はなぜここに居る。
そうこうしているうちに、鏡の向こうのブン屋はとうとう潮を吹き、あられもない表情を晒す。
ああ、なんて情けない。天人ごときにこうまでしてやられるとは。まあ天人が上手なのは認めるが。
部屋の貸し切り時間の一刻はとうに過ぎている。が、隣室の行為は終わることを知らないようだ。
天人がブン屋のお尻を弄りだすと、声にならない声がこちらまで響いてくる。正直ちょっと引く程度の。
一方、私の目の前の三人は、時折不気味な笑い声を漏らしながら吐息を荒くしていたのだった。
残念なことに、私はこの部屋から退室することは許されないらしい。椅子にがんじがらめに縛られている。
頼みのメイドも別室で隔離されているらしく、助けに来る気配はない。全く役に立たない。門番も同様。
妹が私の様子をニヤニヤしながら伺っている。う。妹は親友に耳打ちする。凄く、嫌な予感。
目を輝かせながら、私に近づく親友。彼女に無理やり生やされた私の下腹部の男根的なモノを掴まれた。
嫌だって言ってても、もう凄く固くなってるじゃない。貴方も気持ち良くなりたいんでしょ?だって。
馬鹿じゃないの馬鹿じゃないのやめてやだ触らないで妹も寄ってこないで嫌だ嫌だやだやだやだやめて。
こんなオチですまん。おやすみ。

365 :
ぼくのグングニルも爆発しそうです


366 :
はたてのフラグも回収していいんじゃよ?(チラッ
いやしてくださいお願いします

367 :
はたてフラグは自分じゃないよー。357さん続きあったら宜しくね。

368 :
はたて√は>>355の裏的なつもりだったけど、アナザールートになってしまった件
まぁネチョスレ的には些細な問題だろう。そして再びネタをイタダキマス
赤い髪の門番の指示に従って玄関から横に外れ庭園の中に入ると、門から角になる位置で同じく赤い髪の、黒服の女が居た
…さっきの門番は身体の線がはっきり出る緑の服に深く切られたスリットから素足を晒していても違和感…露骨に言えばいやらしさは感じなかった
しかしこちらは異様だ。白いブラウスに黒のベストとロングスカート。やや地味だがシックな服を綺麗に着込み、露出などほとんどない。
だというのに、なんなのだろう、この、身体の芯を疼かせる、というか、性的な想像ばかりを掻き立てる、というか
と、彼女に声をかけられ、はたと我に返る。いけないいけない
料金と時間について説明された。…うぅん、予想はしてたけど、やっぱりお高い
でもたまに、いや今回くらいしか来ないものだ、と割り切る。お酒もあまり飲まないからその分余裕はある
…文に集られなければなんとかなるでしょ
想像以上に豪奢な内装に圧倒されつつ、それらをカメラに収めていく
天子は私から鞄を受け取ると、さっさとお風呂に行ってしまった。「使用前」はもう撮ったのであちらは放置だ
…後で「使用中」を一枚撮らせて貰うとしよう
一通り撮影し  んん? 鏡に何か妙な、これ光? 蝋燭の色じゃない?  …はーん、そういうこと
新しい商売とか言ってたけど、やっぱり興味と暇つぶしが主目的だったのね。後でお嬢様に突撃インタビューしておこう
こういうのは思っても大っぴらには言わない、こっそりと本人に耳打ちするのが良いんだって早苗が言ってたしね
鏡に自分の姿を映して、それを画面に収めて、よし見えた見えた。カシャッ、と。これでよし
そこで、おまたせー、と天子がお風呂から出てきた。さてどんな姿をしてもr
  えと、なにこれ。
天子が着ているのは白いカッターシャツと紫のチェックのミニスカート。要するに私の普段着。それはいい
頭の左右でツーテールに括った空色の髪。要するに私の髪型。まあこれも悪くない
二つ合わさるとあら不思議、なんですかこの2Pカラー
こっちも借りたわよ、と笑顔の天子がスカートを捲り上げる。細かいレースがあしらわれた、薄紫の…って
それ私の勝負下着(本気モード)じゃない!? いつかカレシと行く時のとっておき! よりによってなんでそれを!?
私の混乱を知ってか知らずか、鏡の前で天子が腰に手を当ててポーズを確認し始めた。 あーもう!
未練を振り切って、ポーズを決める天子の後姿にシャッターを切る。丁度上半身を前に倒した、後ろからはお尻を突き出した格好
音に気付いて、あ、と振り向く天子から保存中の画面に目を  あ、見えてる
その格好のまま微笑む彼女に頼まれて、私も着替える事に。これがいいよ、と渡されたのはいいけど  えっと、私も2Pカラーになれと?
悩むのも時間が惜しいので彼女の服を着る。お腹周りがちょっときつい。細いのね…
括っていた髪を解いて鏡を見る。こんにちわ、素敵な2Pカラーさん、あんまり似てないけど
着替え終えた私に、こういうのはどう、と言って天子がベッドに腰掛け、軽く頭と肩を傾がせる。と同時に彼女の顔から笑顔が抜ける
うわこれは。驚きながらも反射的にシャッターを切っていた。
恥じらいとも、怯えとも、期待とも取れる微妙な表情。待ち人は捧げると決めた素敵な人か、はたまた体を売ったお客様か
仰向けに寝転び、転がりながらベッドの中央に移動。捲れ上がるスカートを引くも隠せていない薄紫の布もカメラに収める
シャツのボタンを2,3外し、両手で隠す上目遣いの彼女を見下ろす。ああすごい、この征服感
そっと彼女の両手を掴んで押し倒す。両手を顔の左右に置いて、驚いた表情。これこれ、この感じ
天子の手が私の方に伸びて、顔が近付いて 唇が触れた。
ねえ。ため息のようなその声と同じくらい、彼女の瞳は蕩けていて
すまん、今日はここまでで。続きの予定も無いけど;

369 :
わっ符「る」

370 :
待符「全裸待機」

371 :
その符は藍様の

372 :
全裸藍のどこまでが毛深いんだろうね
九尾から前までケツ毛バーガー、いやむしろ色的にもネタ的にもケツ毛お稲荷みたいに繋がってるのかねえ

373 :
ケモノ尻尾持ちの身体検査を要求する

374 :
イカロにあった姫様ちんぽをしゃぶらせていただく話無くなってしまったのか…

375 :
根元は産毛っぽくなってるんじゃないか?
濃いのが好きな人は、まぁ、幻想郷は全てを(ry
「…二人の秘密ですよ?」
って蕩けた藍様の肩を甘噛みする橙

376 :
逆に九尾のあれだけモフモフな毛を完全に剃毛したらどんな感じになるんだろうな

377 :
ゴボウが9本

378 :
マミゾウさんもどこまで生えてるのかな。なんか手触り良さそう。

379 :
道端でピンクローターを拾った小町さん。映姫さまに見せびらかしに行く。
「四季様!これなんだと思います?」
「小町、入ってくる時はノックをしなさいと……ああ、ローターね。どうかしたの?」
「え?……あ……その」
「まったく、それくらい知らないとでも思っていたの?」
「いや、はは……まあ」
「大方、私が興味津々で弄りだしたところで何に使うか教えて反応を見ようって魂胆なんでしょ」
「あー、うー。うー」
「お望みならそうゆう反応してあげましょうか?小町?」
「……ごめんなさい、四季様」
「素直でよろしい。本来なら勤務中のセクハラで厳罰ものなんだけど」
「げ」
「そうね、私ももう一個持ってるから、それぞれ乳首に着けて職場に戻って貰いましょうか」
「しししし四季様!?」
「ああ、そうそう、このローター×2、都合良いことに遠隔操作ができるようですよ?」

380 :
白い褌をつけたみすちー

381 :
はぁ……レイセンのたれ耳でコキたい……

382 :
百合スレみたいにまとめwikiみたいのってないのん?

383 :
「四季様、あたい我慢できないんですよう」
とかオッサンみたいな迫り方する小町。

384 :
「だーめー」
「そんなこと言わないでくださいよう……四季様、あたい……もう……!」
「我慢できないとか何とか言ってて、お船の上でなにやってたのかなぁ?小町?」
「う」
「だーれも見ていないと思ったら大間違いですよ?さてさて、なにやってたのかなぁ?」
「うぐ……」
「どうしたの?顔真っ赤だよ?ほら、言いなさい」
「……ぉ……ぃ……して……ました」
「きーこーえーまーせーんー。言わないと何もしてあげません」
「……お……オナニー……」
「あははっ、やだー小町ー。おっぱいにつけたローターで我慢できなくなったのー?」
「はい……ごめんなさい……でも」
「でも?」
「四季様に弄られてるみたいで……あたい…!」
「えー、私の所為?」
「だ、だってそうじゃないですかぁ!遠隔でスイッチ入れたり切ったり!ずるいですよ!」
「ふーん、そう、そんな反抗的な態度とっちゃうんだ?」
「え、あ」
ノリノリの四季様攻めか、反撃小町か悩む。

385 :
上司のセクハラとかたまらんな

386 :
その上ロリときたもんだ
言うことなしだな

387 :
映姫様に鞭打たれたり摘まれたりしながら
「こんなにエロい身体して……!」とか言われてるのか

388 :
でもえーきっき花では咲夜さん並みに背が高かっうわなにするやめ

389 :
小町は姐御肌

映姫様は対比でロリに

実は映姫様はスレンダーで高身長

対比で小町がロリに

390 :
姉御肌こまっちゃんとスレンダーな映姫様のキャットファイト
ロリいこまっちゃんとロリいえーきっきのキャットファイト

391 :
頭頂から足裏までの距離を操る程度の能力ですな

392 :
藍「キャットファイトと耳に挟んだから来たというに。おい猫はどうした。猫はいないのか」

393 :
えーき様は少女体型のがいいなぁ小町との対比で

394 :
>>392
燐「呼んだかい?」
>>388
えーき様は本当はそんなに低くない。かなりある方
が、比較対照が高身長の小町だったせいで小さく見えて(見られて?)しまい、それが低身長という二次設定に繋がった
と思ってる
・・・スレンダー体型についてはノーコメントで

395 :
良く知らんけど
本来は小町より高い設定じゃなかったっけ

396 :
小町と同等か映姫様のほうが高い
立ち絵の角度の関係もあるかもしれんが

397 :
「おねロリ、というヤツですね」
「いかがわしい事言ってると張り倒しますよ」

398 :
おねロリは流行るべき

399 :
背の高いデキる女で切れ長の目がクールな映姫様(ただし胸ぺたん
それより頭一個分小さくて「しきさま♪しきさま♪」っていう八重歯のこまっちゃん(胸ぼいん

400 :
おねロリっておねショタの対義語だと思って使ってたわ…
ロリ体型のおねーさんという意味のが主流なのね

401 :
おねーさん&ロリの組み合わせじゃねーの?

402 :
おねしょ対策にロリエ

403 :
「羽衣婚活(笑)」とか馬鹿にしているうちに周囲の天女が次々結婚、
しまいには天子にまでからかわれはじめたので恥を忍んでこれと目を
つけた人里の若い男の前でさりげなく羽衣を落としてみたがその男
というのが実はサディストの外道で妻という名の肉奴隷にされありと
あらゆる陵辱を受ける話が読みたい。

404 :
響子「水着限定ライブ?」
ミスティア「うん、ドレスコードがあるライヴってのがあるんだってー」
響子「お客さんも暴れて汗かいちゃうからねー。うんうん、楽しいかもしれないー!」
ミスティア「んじゃ次のライブはそれでいこう!さっそくチラシまかなきゃ!」
響子「あーでも、私水着持ってないよー。どこで買えばいいの?」
ミスティア「人里に買いに行くか、アリスさんに頼んでみようかな?私も新しいの欲しいしー」

405 :
幽香「じゃあ早速ステージで踊って貰おうかしら」
ウジュル…ジュル……
ミスティア&響子「お断りします」

406 :
おねしょしたレミリアの布団干してる咲夜とか妄想してる
カリスマ性皆無だけどな
500歳幼女のおねしょは萌える

407 :
れみりゃ「ちがうの!
      これはあの、その、ほら、あの、お寺の、あの幽霊が! 船幽霊が!」
ひじりん「あらそうなの? 幽霊を見ちゃったのね。
      れみりゃは水の苦手な吸血鬼だから、船幽霊の夢なんて怖かったわよね。
      よしよし」

408 :
チルノ「ぐったり」
幽香「全くもう。今度ヒマワリを凍らせに来たら、承知しな……ん?」
チルノ「な、なに?」
幽香(キスマーク……だと……!?)

409 :
突如、幻想郷中の人と妖怪がオネショとお漏らしをするようになった
霊夢は一週間連続で自分がおねしょしてしまい、ほとほと困り果てたので
異変と判断して解決に乗り出した
雨の日は布団の乾きが悪い
魔理沙はそろそろパンツと変えのシーツがなくなってきたので異変解決に乗り出した
早苗はこんな羞恥には耐えられないと、早々に異変解決に乗り出した
咲夜はお嬢様のオネショやお漏らししたドロワーズやシーツを洗うのが幸せなので
異変解決には乗り出さなかった

410 :
今日の日付は……ふむ

411 :
所構わが0721してしまうという異変

412 :
「ごめんなさい!幽香さん!ごめんなさぁいっ!!」
悲鳴にも似た謝罪の台詞。どうして私ははこうなんだろう。もっと普通に接したいのに。
改めて思う。私は不器用だ。本当に不器用なんだと思う。特に他人への態度。
なぜか、相手を威圧してしまう。怖がらせてしまう。今日のように。
魔理沙みたいなフランクな態度にちょっと憧れる。さりげなく肩を抱いて、語りかける。そんな感じの。
でも、彼女は私が近づこうとすることを許してくれない。後ずさりされる。この距離感。ひどく遠い。
別に、嫌いな訳ではないのだ。あの娘は私の花畑へ足しげく通ってくれている。
彼女の能力、『蟲を操る能力』は、私の花畑に大きな恩恵をもたらしてくれるのだ。
私にとって、花の育成を操るのは簡単な事だけど、でも、草花は自然に育つ方が好き。
だから、彼女の存在はとても有難い。本当は嬉しいのに、でも、素直になれない。
また、今日もやってしまった。転んだ拍子で側に生えていた花を踏んでしまっただけなのに。
感情の赴くまま声を荒げてしまう。彼女のひどく怯えた顔が脳裏に浮かんで、心が痛むのがわかる。
今夜もまた、一人ベッドの中で、頭を抱えて煩悶する。どうして私って。ごめん。ごめんね、本当は、
いつの間にか。手が、私のあそこで蠢いていた。
私の頭の中の彼女は、気さくに私に接してくれる。微笑みながら、私を抱きしめてくれる。
私より小さな身体、でも、ぎゅっと抱きしめる力はとても強くて、私の心を包み込んでくれるのだ。
彼女の胸の中で、甘える自分を想像する。ああ、今夜もまた

0721しなさそうな人って誰だろう、と思ったら出てきたゆうかりん。

413 :
いやいや、幽香はボッチのイメージ強いから自分の指が恋人でしょう
チルノとかはオナニー知らなさそう

414 :
>>412
ゆうかりんは傘オナだよ!!

415 :
傘オナといえば小傘ちゃん。本体の舌で全身ぺろぺろ
全身ぺろぺろどころか本体撫で回してぺろぺろしたい

416 :
小傘(本体)の舌でチンポ舐めてもらうのはどうだい?
俺は遠慮しとくが

417 :
むしろ小傘(本体)は入れると白い液体が

418 :
またやってしまった……。私の傘の手元の部分が濡れている様を見て自己嫌悪。
この傘が、傘がよくない。私の股間に当たる丁度良い長さといい、下駄の角の感触といい。
当てるとこれがまた中々どうして気持ちが良い。……って、違う違う!問題はいたす場所!
今居る大木の太い枝から見下ろすと、人里の表通りの賑わい。そんなところで、私はしてしまった。
だ、誰かに見られでもしたら!ああもう!どうしよう!すげえ興奮する!キャー!……だから違うー!
ああ駄目だ―!私の馬鹿ー!……こうなったのもあの人の所為だ。そうだ、そうに違いない!
山の巫女!あいつすっげえやばい!よりによって私が山の木陰で一人楽しんでるところに現れたんだ!
「ああ、お外でオナニーですか?なら、もっと良いところがあります!」んで、此処に連れてこられて!
んでんで、誘われるままに連れションならぬ連れオナニーをした訳で!つーかあの巫女声大きい!
住人きょろきょろしてたわ!焦ったわ!慌てて口塞いだわ!私の口で!んぅ……ちゅ……じゅる……!
いやいやだってだって!私の手は大忙しだったし!この傘結構重量あるし!離したら落ちるし!
あの巫女とろんとした眼をしてたけど!やむなくだから!……今考えると、誘ってたんだな!くそう!
んでんでんで!あいつに抱きつかれて!
書いてて小傘ちゃんのテンションについていけなくなった。
関係ないけど、脱いでおっぴろげてオナニーよか下着越しとかスカートの中に手を入れてって方が好き。

419 :
里の男たちに見つかった日には輪姦決定だな
だがエッチな女の子妖怪なら大事には扱ってはもらえそう

420 :
こがさなはいい…心が洗われる

421 :
女子高百合って感じ

422 :
ノーマルな転入生がアブノーマルを隠そうともしない先輩(同級だけど)に徹底的にイジられる……
キマシタワー! の元がこんなだったらしいが、だいたい合ってる気がする

423 :
アリスとみすちーはねっとりとした感じ
霊夢と魔理沙はプラトニックな感じ

424 :
アリスは緊縛プレイとかするのかと思ったら受け受けしいのが…

425 :
アリスは誘い受けだよ

426 :
霊夢×魔理沙は友達感覚なにゃんにゃんで霊夢が上になったり
パチュリー×魔理沙は魔理沙が変な実験に付き合わされて行連で
咲夜×魔理沙は魔理沙が甘えん坊になって咲夜のことをおねえちゃんと呼んじゃったり
アリス×魔理沙はアリスが魔理沙の体をうぇへぇへへ
要は魔理沙には総受けが実に似合うと

427 :
>>426
わかってらっしゃる

428 :
>>423
アリミスとか俺得でしかないんですがねえ……
妖怪を呼び寄せる程の魅力につい盲目(鳥目)になってしまうアリスでも
屋台にたまに来る綺麗な人に知らず知らず心寄せてしまうみすちーでも
どっちでもオイシイ

429 :
アリマリは純朴そう
レイマリはニヤニヤしそう
パチェマリはエロそう

430 :
魔理沙総受けが我が輝星ッ
アリマリはピュアだけどお互いに素直にならなさげ、お姉さん風を吹かしてるアリスとやんちゃな妹風な魔理沙。
片方の意地が折れると拮抗してたものが一気に崩壊して相手に甘くなる。
レイマリも素直でないところはアリマリと似てるが霊夢がうわ手かつ冷酷。
手酷く突き放されるもめげない魔理沙についに解ける霊夢の心。そうなると一転して霊夢の強気攻めに。
咲マリは咲夜が完全にうわ手なお姉さん。
手玉に取られてるのが気に食わない、大人の余裕を崩すべく背伸びして挑発する魔理沙に
大人のやり方で応える大人げない咲夜さん。

431 :
この前森の中を歩いていたらコウモリの羽根のついたコスプレした
ちっちゃい女の子とメイドさんに献血していかないかと誘われた
普段は献血なんて絶対しない折れだったけど
そのときは何故か献血をしなくてはならない気になってて
湖の側にある洋館で血を取られた
血を取られてるときのことはよく覚えてない
首筋がちょっと痛かった気がする
気がつくと森の前で500度数のテレカとパック入りジュースを持って立ってた

432 :
霊夢とレミィとナズ

433 :
>>422
それ最後は幽香お姉様エンドじゃないですかー!

434 :
猫の排卵について。
メスの猫はオスの陰茎についたトゲの痛みにより排卵する
(図解雑学ネコの心理 今泉忠明著より)
藍「・・・だからか出来なかったのか」
橙「ら、らんしゃま?
  そのトゲトゲの棒は・・・」
藍「さあ、今日こそ二人の子供を作ろうね、橙」
橙「や、やめ・・・ひぎぃ」

435 :
藍「孕めって命令したら出来ないかな……」
紫「試してみましょうか?」

436 :
レイプ目で想像妊娠したお腹をさすってる藍さまが見えた

437 :
次の朝、橙を出産する藍さま
犯人は一体……?(迫真)

438 :
最初は「ちぇん!ちぇぇぇん!」とか言うんだけど途中から
「ゆかりしゃまも大しゅきぃっ!!」って言うようになる。
それを聞いて満足げにラストスパートする紫。

439 :
地底の夏祭りはふんどし着用って姐さんが

440 :
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/368546.jpg
地底って英語圏?
どうなんですか、師匠っ!?

441 :
>>437読んでむらっとキタ
かなりアブノーマルなんでこんなところで聞いていいものか解らんが、東方でunbirthモノのSSでおススメってある?

442 :
式だからってむりやり感度上げたりするのは反則だと思います

443 :
>>442
罰の基本は目には目を、と言います
藍「そんなわけで同じ式を組んでみました」ナデナデ
紫「あっ、あはぁっ! ら、んっ…も、やめ…あ、ま、またっ…ぃんんんんんっ!!」
藍「はい13回。お腹とふとももでこれなら、入れたりしたらイキっぱなしになりそうですね」
紫「まさか、ソレ…っ…!」
藍「はい、紫様の一番お好きな太さと長さより、一回り大きいモノを選びました。
   ああ、そうそう。その式には強壮作用もありますから、そう易々と気絶する事はできませんよ」
紫「ひ…っ!! ヤ、ヤダ、やめてぇっ! 狂っちゃう! イキ狂っちゃうからあ゛…ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」
藍「14回…フフ、15回目は、まだ、許しません、よっ…!」
紫「ああぁぁぁっ!!? あ゛ーーーーっ、あ゛ぁーーーーーーっ!!!」
藍「フッ、クフフ、ハハッ! これじゃあ! 15回目は! 無理そうですねっ!!?
   ええっ!? 答えて、ッハ、答えろ、ユカリッ!! 答えろよッ! ハハハッ!!」
ネタ切れ

444 :
紫様のこんな姿を見られるなんて。あの余裕たっぷりの立ち居振る舞いが見る影もない。
私の背中を掻き抱いて耐えようというのだろう。もう触っただけで気をやってしまうのに、
そんなこと考える暇もないか。
「声はさなくても大丈夫ですよ。周りに人が居たら、とっくにバレてます」
「ひ……藍、やだ、また、イっ……!」
「昔を思い出しますね。よく膝の上に乗って、こうでしたっけ?」

本体は橙に使いたかっ(ry

445 :
八雲主従カプはらんちぇんに無い大人のエロスがすんばらしいなあ

446 :
ゆゆゆかもアリだと思います

447 :
「妖夢の半霊もって来ちゃったんだけど…これで遊びましょ?」
と半霊を双頭ディルド代わりにするゆゆ様と紫。

448 :
半人の方はどうなるんです?

449 :
「幽々子様が私の半霊の方持って行ってしまって、なんだか半分になってしまったみたいで不安んああっ?!」

450 :
その後ゆゆゆか使用済みのお布団でくんかくんかしながらオナニーしちゃいます
幽々子さま、こんなえっちな変態さんでごめんなさい、みたいな

451 :
「あーあ、みぃーちゃった」
不意に、女の声が聞こえた。
不祥の客。特徴的な声。
振り向いた私の目前に居座っていたのは夜雀だった。
「こっちにくるな」
「あら、まんざらでもなさそうだけど?」
制止をまったく聞かず、押し迫ってくる。
威圧されて、逃げられない。
「捕まえた」

って感じのみすみょんまだですか?

452 :
>>450
忘れ物か何かで戻ってきた紫に目撃されるんですね

453 :
>>451
ついばまれて朦朧とした妖夢 なかなか帰ってこないゆゆ様
「私、剣は使えないけど…包丁捌きには自信あるのよ?」
巫女の針と白楼剣を手に、夜雀が、やつめうなぎ屋の女将が、辛うじて聴覚を残す意識に吹き込む
「伝えておいて…『今度から、狩るのは私、狩られるのは貴女』
 …また飲みに来てね。新しいメニューを用意して待っているわ…」
という感じでゆゆみすに繋ぐのは無しですね、いけませんね

454 :
妖夢が男女の境界を…?

455 :
半霊がチマキみたいで美味しそうとか言ったら
ゆゆさまがナイフとフォーク持って妖夢を探し始めた

456 :
もう永遠亭に亡命するしか…

457 :
永琳「ようこそ」

458 :
発情期(年中)のウサギをなめちゃいかんぜぇ…

459 :
>>457の時間表示がゴゴゴゴゴ

460 :
>>457
これは凄(こわ)い

461 :
狙ってもなかなかできることじゃないよな
すげえ

462 :
てゐ「優秀な飯炊き係が来てくれて助かった。うどんげも隅に置けないねぇ」
鈴仙「そ、そーいう関係じゃなくて……」
永琳「ふうん……?」
鈴仙「ひっ!?」

463 :
うどんげは媚薬盛られてえーりんに食われるイメージ

464 :
はしたない姿のうどんげを見て悦に入る永琳か…

465 :
スター「さあ、おいで霊夢」
霊夢「売られた喧嘩は買わなきゃ損よねぇ!」
サニー「あんたに負ける気はしないわ」
チルノ「先にイキ狂わせてやんよ!」
魔理沙「…で、二人して良い様にしてやられたと」
霊夢「もうお嫁にいけないわ!くっそー」
チルノ「おっかしーな。もうちょっとだったんだけどなあ」

466 :
(竹)藪医師のぁゃιぃクスリで小型化した輝夜と
髪染めたキスメだったとか
髪形変えたヤマメだったとか
いうオチはないですね うん、ないですね

467 :
霊夢「何で負けちゃったのかしら」
チルノ「さ、触らないでよ……」

468 :
文「縦ロールは淫乱、という風説を流してみましょう」

469 :
管狐「むう、また捕まってしまいました」
魔狸沙「ワシとした事が…不覚」
魔理沙「…で、なんで私まで縛られているんだ?霊夢」
霊夢「あんた達は私が飼うわ」
「「「!?」」」

470 :
>>468
「…だそうだが」
「んむ…れるれる…ぷぁ、どうしてばれたんでしょうね?
 お店の奥で、カーテンも閉めて、音も消してるのに… あむ…」
「そうだね… っく…出、る…!」
「んん、ふむっ…らひ、へっ…ん、ん、んっ…!」
文(……ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょおおおぉぉぉ!?
   何ですかコレっ…!? なんで店主さんとあの盾ロールが…!
   え、あ、うそっ…!?)
「…っ…は、ぅ…ぜんぶ、入っ、た…?」
「ああ、よくがんばったね。それじゃ、もう少しがんばってもらえるかな?」
「う、ん… あ、あぁぁぁぁっ… おな、か…! なか…出ちゃ…!
 ああぁぁぁぅっ…」
「奥に入れるとほっとした顔をするね君は?」
「うんっ… あったかいので、いっぱいで、はぅ…きもち、いいんです…」
文(ごくっ…なん、で…なんで、こんな…こんな…)

471 :
屠自古が神子様を押し倒すとどうなるのっと

472 :
紫「何を隠そう、先代を孕ませたのはこの私」
霊夢「永眠しろ。むしろ成仏しなさい」

473 :
鈴仙を押し倒して首を絞める妄想してたら物凄い興奮したウサ

474 :
鈴仙は尻といい首絞めといい性癖がマッハだな

475 :
「よいしょっと……師匠〜それでは行商に行って参りま〜す」
「鈴仙ちゃん鈴仙ちゃん!首輪首輪!忘れてるよ!」
「あっ、いっけない!」
「もう、あいかわらずおっちょこちょいなんだから。ほら、目隠しも曲がってるわ……はい、行ってらっしゃい」
「あ、あはは……すみません師匠。じゃ、気を取り直して!」

476 :
妖夢(目隠し…新手の修行なんだろうか… じゃあ、私も…!)

477 :
「幽々子さま、大変です。眼隠しをしたら真っ暗です!」

478 :
ゆゆ様が妖夢にSMプレイとか胸熱

479 :
ゆゆ尻は幻想郷中で最もスパンキング向きではあるな

480 :
ハロースパンクなんてしたらゆゆ様悦んじゃうよ
>>473
おまえ、てゐだろw

481 :
スパンキングは愛情
悦ばせてナンボ

482 :
軽く妖夢の同人を引き出したがスパンキングはなかったな。
そのかわり全てがアナル、内3割が尿モノだった。にたくなった

483 :
真面目でいじられやすいみょんちゃんには尿が似合うのはじじつ

484 :

ところで幽香の服って脱がせやすそうでいいよね。

485 :
てゐが一番脱がせやすい
ワンピ一枚だし
逆に一番脱がせにくいのはだろだろ

486 :
映姫とか白蓮は何か厚着っぽくて脱がせにくそうだと思う
逆に和服ベースの服とワンピースはスポーンといきそう

487 :
輝夜「お薬嗅がせたら燃やされた事もあったわ」
妹紅「捏造すんな」

488 :
ワンピースは確かに立ってる時は脱がせやすいだろけどさ
押し倒した時は前開きの服じゃないと脱がせられないべ。

489 :
某所に東方が無くなったらどうする?っていうスレあったんだけど
東方が無くなったらぬとか自分には東方しかないとか言ってるのって
その殆どが幅広い作品を知らなかった、同人も知らなかった、オタクじゃなかった奴らなんだよね
だからパクリにコラボに依存で他作品が積み上げてきた全てを間接吸収できる東方が夢のように思えたんだろう
逆に20年ほど前から居る大御所みたいな人たちは誰も東方に興味を示してないしね
同人内で分かった上でやってるならいいよ、でも東方は表に出てきて全てを超越した作品だ!みたいに見せかけて若年層取り込もうとしたのが最低極まりない

490 :
その話をなんでここでやろうとするのか聞いていい?

491 :
誰かエロく解釈してくれ

492 :
>>490
きちがいきけん さわると居付く

493 :
>>491
新しくやってきた早苗さんが
ここぞとばかり、アリスや霊夢といった初心な子を籠絡してハーレムを楽しんでいる一方、
幽々子さまの指使いが忘れられない映姫さまとかは見向きもせずに
夜な夜なこっそりと白玉楼に向かうのでした…という話。

494 :
しまった。やられた。長風呂しすぎた。脱衣所に、私の服が、無い。
その代わり、バスタオルと、どう見ても紐に見える下着と、スクール水着が並べてある。
嫌な予感がして脱衣所の外を伺う。邪な思念が駄々漏れだ。逃げ場が無い。どうする?
@バスタオルを巻いて部屋にダッシュ→悪戯好きのペット達にタオルを奪われ舐められる
A下着を着けて部屋にダッシュ→妹に「私のこと誘ってるのね、おねえちゃん」と襲われる
Bスクール水着→鬼に「さとりさとりさとりいいいい!」とものすごい勢いで攫われる
だめだだめだだめだ!失敗が目に見えている。もう私には絶望しか残されてはいないのか。
いやでも、しかし、そう何度も同じ目に遭うわけにはいかない!
意表をついて、全裸で逃げ切るか?幸い、サードアイで大事なところは隠せそうだ。
よし、三つ数えたら、ドアを蹴破り部屋まで走ろう。大丈夫、きっとうまくいく!

495 :
ゲームブックのノリわろた
スッ… っA

496 :
そういえばゲームブックって体験してる人どんくらいいるんだろう
日本でブームだったのせいぜい5年程度で、そのあとはめっきり書店から姿を消したね
ZUNあたりは直撃世代か
断続的にチマチマと復刻とかもあるみたいだが世間的には全然話題にならんし

497 :
全裸→全員に攻められる
つA

498 :
>>494
C蹴破ろうとドアに近付いた瞬間、キスメが落ちてきて気絶→桶に引きずり込まれてお持ち帰りされる
Dドアを蹴破った瞬間、トラップワイヤーで逆さ釣り→ヤマメにとろとろにされてすすられる
Eドアを開けた目の前に橋姫→驚きの表情の後、何故かすごくいい笑顔で帰られる
F誰とも会わず、無事に部屋に辿り着く。現実はえてして何も起こらないものである
F、F、F…

499 :
チルノへの前フリかこれは

500 :
いや、おHだろ

501 :
全裸でドアを蹴破る直前になって、足が止まる。さすがにこれも悪い予感がする。んー。
よし、もう一度冷静になって考えよう。そうだクールになるんだ私。Be Cool Be Cool ……ぉぅぃぇ。
ドアの向こう、廊下を経て、私の寝室までのルート。待ち構えてるのはおくうにお燐、妹、それに勇儀。
おそらくというか、確実に首謀者は妹!こいしを抑えてしまえばこの騒ぎは納まるはずだ。
あの子に狙いを定め、策を練ろう。そう、あの子達の興奮に冷や水を浴びせる以上の反撃。カウンター。
鏡の前で、精神統一。私は主。私は姉。私は強い。私は、強い。私は……っ!
大きく深呼吸をして、こいしが用意したであろう紐のような下着を身に纏い、もう一度鏡で自分を見る。
そうだ、この表情だ。敵と相対した時のような、冷たくて、不遜で、意地悪な私……。よし、これなら。
大きな音をたてながら、ドアを開ける。目の前に、待ってましたと言わんばかりに目を輝かせたこいし達。
だが、私が直視した瞬間、彼女達の表情が一変する。察しの早いペットの二人は既に硬直。
勇儀は小声でやべっ、っと呟き、目を逸らす。で、肝心のこいしは……口を開けてぽかーんとしていた。
ここまでは読み通り。ペット達と勇儀はもう大丈夫。あとはこの子だけ。こいしの手を掴み、廊下を駆ける。
寝室のドアを開け、正面に配置してあるベッドにこいしを放り投げた。ばふん。黒い帽子がふわりと舞う。
その帽子を手に取り、被る。両手を腰に、仁王立ち。ベッドの上のこいしに、冷たい目線びーむ。
私の変化にやっと感づいたのか、困った顔で、おずおずと、問いかけられる。どうしたのお姉ちゃん。
無視して、無言でベッドに飛び乗り、間髪いれず、彼女の腰に手をまわし、ぐっと力を込める。
乱暴にスカートを捲り上げて、パンツを下げる。可愛いお尻に、ぺちん。素っ頓狂な声が背後から。
……ごめんなさいは?……「なんで?わたし悪いことしてないよ?」……ぺちん。
目いっぱい悪い顔で、こいしを振り返る。口だけにやりと嗤って見せて、お尻に手を振りおろした。
「やだ、おねえちゃんやめて」……ごめんなさいは?……「あのね、だから」……ぺちん。
「やん!」ぞくっ。ん?今私ぞくっと来たぞ?それにこの昂りは何だろう?もう一度ぺちん。ぞくぞくっ。
……やだ、ちょっと楽しいかも。

502 :
よし、薄着してるレミリアとフランちゃんに水をかけよう

503 :
水におびえるフランちゃんウフフ

504 :
>>501
っ わっふるわっふる
こいしを虐めるさとりんもいいよね

505 :
よし、かけるぞ

506 :
俺は白いのぶっかける

507 :
霊夢「出すわよ」
早苗「んぶっ……!?」

508 :
>>496
よう同世代。
ドラクエ2のゲームブックやってた時、
戦闘に勝った事にして先に進んだら
「この戦闘に勝てるわけがない 1へ戻れ」
とかになってて泣いたわw

509 :
>>507
相容れないな。イニシアチブは早苗にあるべきだ

510 :
>>509
詳しく聞かせてもらおうか

511 :
 すっかイニシアチブを奪ってしまった早苗によって
 霊夢の全身は白濁液まみれでテラテラベトベトにされてしまった
 心身ともに蹂躙されつくした霊夢には
 もはや早苗を睨み返す気力さえも残っていなかった 1へ戻れ

512 :
>>1

513 :
イザナミだ

514 :
やべえ俺が持ってたゲームブックもドラクエ2だったwww
もう捨てちまったなぁ…懐かしい

515 :
俺もそれ持ってたw
コナミワイワイ、DQ1・3、耐熱装甲レガシアム、パトレイバー
他にも題名忘れた海外ものの和訳(?)などもいくつか持ってたわ

516 :
敬老の日ということで紫をからかい怒られて押し倒されちゃう霊夢

517 :
>>516は神奈子と紫と白蓮と永琳を敵に回した

518 :
ゆゆ様が敵でないならにはしないな
神子様達はBBAに数えられることがないね
睡眠期間はノーカンだったんや

519 :
まぁエロパロ板的にはぬほど気持ち良くされるが

520 :
永琳によって薬液を局部に注入されお尻を突き上げる姿勢で固定された霊夢は
意識を失うまで玩具にされてしまった。1へ戻れ。

521 :
霊夢「ねね、妖夢、なあに?これ。おしゃぶり?あらやだ、あんた赤ちゃん産んだの?」
妖夢「あはは、違いますよー。月に行った時、お酒と一緒にもってきたんですよ」
霊夢「月のおしゃぶり……なんか、変な機能付いてそうねー」
妖夢「おっしゃるとおりです。幽々子様がふざけて咥えたんですが」
霊夢「うん」
妖夢「咥えた途端に赤ちゃんがえりしちゃいまして、んで慌てて取り外そうとしても取れなくて」
霊夢「ああ、思った通りねー。それで、どうやって幽々子からおしゃぶり取れたの?」
幽々子「はいはいはいはーい、そこまでー……むぎゅ」
霊夢「よいしょ、続けて」
幽々子「……」
妖夢「おしめ替えの隙にあそこを弄ってたら、びくんびくん、ってなって、そうしたら」
霊夢「取れたと。なーるほど」
妖夢「そうそう、どうしていいかわからなかった時に、永琳さんに相談したんですよー」
霊夢「まあ、月の道具だもんね」
妖夢「そしたら、永琳さん、顔を真っ赤にして逃げていっちゃいました」
霊夢「ふーん……ねえ妖夢、このおしゃぶり貸してもらえるかなー?」
妖夢「ええ、どうぞどうぞー。あとで永琳さんの反応聞かせてくださいね」
霊夢「折角だから一緒に行かない?」

522 :
日々のストレスをおしゃぶりで解消する依姫なんだ・・・
2号レイセンに甘えまくっちゃうんだ・・・
そんな日々を繰り返したある日、訓練終了直後に2号に耳元で
(頑張りまちたねぇ……♪ よっちゃん♪ 今日はご褒美に一杯甘えさせてあげまちゅからね〜♪)
って囁かれてジュン♥ってなっちゃうんだ・・・

523 :
咲夜さんが手に入れる出血多量で倒れる
娘娘だと神子様を…
素晴らしいな

524 :
咲夜「面白い娘を手に入れました。蓬莱の薬で不老不となった、藤原家の娘です。
若い娘の血です。まさに金の卵を産む鶏かと」

525 :
実際の会話はどんな感じだったっけ?(EXむりぽ)

526 :
幽香さんは女の子のイキ顔を眺めるのが好きそう

527 :
ゆうかりんは女の子しゃがませて足の親指であそこ弄ったり........

528 :
ネチョロダのメイドの掟が途中で途切れてるんだけど完全なデータは無いの?

529 :
アリスは体弱そうだが幽香と

530 :
アリスが優勢に立てるのってメディくらいだよな。

531 :
キャラ解釈に依るだろ

532 :
アリス「良かったわね、怪我がなくって」
霊夢「……」
アリス「良かったわね、怪我がなくて(ドスッ」
霊夢「…ッ!!」
アリス「あははははははははははは」
霊夢「……(ガタガタガタガタ」

533 :
ヤンデアリス総攻め(物理)

534 :
アリス「良かったわね、毛がなくって」
霊夢「良くないわよ。誰にも言わないでよ」
アリス「…あなたのことを知ってるのは私だけでいいの」
霊夢「うれしいけど。そういうものなの?」
アリス「そういうものなの! 平等だかなんだか知らないけど、そういう態度だから余計…」
霊夢「あんただって。こういうこと言ってる時点で特別なんだって気付きなさいよ」
アリス「…っ…! …うぅ… …ぅん」
霊夢「あーもうかわいいなぁ」

535 :
>>534
毛が無いって一瞬丸坊主の霊夢を想像してしまったが…。
下の毛ってことでいいんだよな?

536 :
腋巫女だから
そこの身だしなみの話だろう

537 :
なんで腋出てるんだろうな
やっぱ横から手を入れる為か

538 :
咲アリでハメ撮りというワードを聞いて妄想が止まらないヤバイ
撮った映像を後日アリス本人に見せていじめる咲夜さんとかドS可愛い
そのままそういう雰囲気になって始めちゃうと尚良い

「いつもアリスの方からは繋がってるところが見えないでしょう?」
折角だから見せてあげようと思って。
等と全力で方向性を違えた気遣いの言葉が憎たらしい。
──因みに、咲夜の方からだと、私を上に乗せれば良く見えるらしい。
壁に貼られたスクリーンに映し出されているのは、私と咲夜の交わっている姿。
それもわざわざ局部の繋がっている部分をアップで見せられている。
恥ずかしい、なんて気持ちを通り越してこの場から消えてしまいたい。
何故、毎度毎度彼女は私を辱める事になる様な提案をしてくれるのだろうか。
そして何故、私はそれを毎度受け入れてしまうのだろうか。
これまでに、野外でしてみたいだとか、縄で縛りたいだとか、おしっこをしてるところが見たいだとか・・・。
他にも、踏みつけて欲しいだとか、お尻の穴でしてみたいだとか、子供の姿に変身して欲しいだとか色々。
いずれもアブノーマルすぎる事ばかりだった。
流石にこれらのアイデアが自然に浮かんでくるとは思えない。
彼女に要らない事を吹き込んでる輩がいるのだろう。
いつか、見つけ次第とっちめてやろう。
─とりあえず、今回撮影器具と映写機を用意したという河童は、当面水しか飲めない体にしてやる事にする。

とか脳内で展開されたけど文才無いから辛い

539 :
鈴仙の首絞めたくて絞めたくて今日も寝れないウサ........

540 :
受けてる魔理沙を見たい

541 :
ここで聞いていいかわからないけど、夜伽話探しても見つからないから聞かせてもらいますね。
パチュアリ作品で、パチュリーと小悪魔が二人で一緒にアリスを愛撫して、あそこが濡れたのを
おしっこを漏らしたと心配したり、子供は神様が作るものでしょう?と言うくらいにアリスが初心な
設定でした。確か後書き?部分で、霊夢や魔理沙も狙ってるから守らないと、みたいな描写が
あった記憶があります。この作品の名前わかる方いたら教えてもらえないでしょうか?

542 :
>>540
俺も見たいよチクショウ
魔理沙受けはもっと流行るべき
普段皮肉屋で余裕ぶっこいてる感じだけど
いざ事に及ぶと翻弄されて快感に流されちゃうそんな魔理沙が見たい
だが白痴化や女々しすぎるのはNG

543 :
69になるけど気持ち良くて全くお返し出来ない魔理沙とな?

544 :
>>541
俺も読みたいなそれ。念の為に聞くがそれって小説だったんだよな?

545 :
>>544
小説でしたね。ただ読んだのが東方小説を読み始めた頃で、もう3年くらい前?だと思うんですよね。
読んだ場所とか、題名とか細かいプロットも忘れちゃって、なかなか探しようがなくて。
>>541に加えて、小悪魔は途中(本番前?)でパチュリーに追い出されてた記憶がありますw

546 :
>>545
とりあえず渋と産廃をざっとチェックしてみたが見当たらなかった
もし夜伽だったとしたら作者が消した可能性もあるからなー一応スレで訊いてみることをオススメする
閉鎖したにじファンだったら作者がサルベージしてなかったらあぼん

547 :
>>546
なるほど、ありがとうございます。
もう何年も昔の作品だから、さすがに残ってないのかもですねえ。
夜伽話スレでも聞いてみます。

548 :
見た覚えはあるけどタイトルも作者も思い出せない
もしかしたら、アリス好きの書き手で作品ほぼ全部消した人に心当たりあるからその人かも分からんね
その場合はもう見れないと思ったほうがよさげ

549 :
>>548
>アリス好きの書き手で作品ほぼ全部消した人
そんな人いたっけ?

550 :
>>549
魔理沙がアリスの尻を〜って作品がまだ残ってた様な。
魔理沙がアリスの両腕に大怪我をさせちゃって、世話をするなんて話とかも書いてた。

551 :
大怪我のは読んだことあるわ、アリスが病んでた記憶がある
この人は>>541のを書いてたのかね

552 :
書いてたかは分からないけど、アリスが出てた作品で消えてるって場合だとこの人かなってぐらい
大怪我の話って病んでたっけ?
アリスの腕が使えないのを良い事に、トイレの世話からネチョまでしちゃうとかそんなノリだったけど

553 :
すまん別の作品と記憶が混じってたようだ
そんな内容なら読んだこと無いかもしんねぇ

554 :
アリスといえばオナホくんシリーズ
異論は認めざるをえない

555 :
けーねがヤサぐれていたみすちーと出会って、仲良くなった頃
みすちーが里の人間達にレイプされてけーねがマジギレして、
そのあと何だかんだでみすちーとけーねがネチョまで行くってSSが夜伽に有った気がしたんだけど…

556 :
>>555
夜伽のSSを探すなら夜伽スレに行け
>>541は夜伽を探してなかったからここに聞きに来ただけだ

557 :
キャラのモチーフになってる動物って今のところ
犬(狼?)、猫、鳥(カラスとか)、狸、狐、虎、兎、魚(竜宮の使い)、蛇、カエル(微妙か?)蛾(夜雀)、蛍、蜘蛛
くらいだったっけ、現状では。
…なんというかより取り見取りだなあ…


558 :
マミゾウ「……」

559 :
狸が最初に挙がらなかったのがそんなに不満か
まみぞーさんイイよな

560 :
蛾、蛍は昆虫だけどな。

561 :
ゴリラとか居ないんだな

562 :
これは次辺りケンタウロス娘くるな

563 :
東方キャラがケモいのは元になってる妖怪のさらに元が
日本古来の動物を元にしたものが多いから
清姫とか、蛇モチーフで。
でも女の情が由来になってる妖怪のキャラはパルスィで出してるから、ないかなー
あと猿がまだないな

564 :
朧車とか輪入道とか片輪車とか出てこないもんかねぇ
朧車辺りは女の情というか、牛車争いの禍根がルーツらしいし、
妹紅や屠自古や輝夜あたりと絡ませやすいんだが

565 :
産卵!産卵!

566 :
そろそろ文車妖妃が来ないかなと期待してる
名無しの本読み妖怪、パッチェさん、あっきゅん、けーね先生、文とテキスト属性も名前もかすってるから無理だよな

567 :
姉妹でも二人はもう何組もいるからここはひとつ新境地狙いの鎌鼬で三人姉妹とか。作者名で少々恐れ多いが
スレチになってきたな

568 :
虹川ディスってもうた…orz土下座するわ

569 :
彼女らは4姉妹だから問題ない

570 :
アリスに夜這いを仕掛けに行ったら、別の女の名前を呼びながらアリスがオナニーしてる現場に遭遇したわ。
みたいなセフレ関係のレイアリ電波が飛んできた

571 :
>>564
よう俺
がしゃどくろ、狂骨、牛鬼、蟹坊主が幻想郷入りするのが見たい
俺のトラウマをどう変化するのか楽しみである^^
ZUN主さまぁ〜〜
菅原先生と将門公と魔界三大妖怪のムクロの美少女化はやくして〜はやくして〜

572 :
なんか無性に香霖と魔理沙が仔づくりする話が読みたくなってきた

573 :
でも妖怪増えすぎると地獄先生け〜ね

574 :
ここにはあんまり関係ない話だが、イラストなんかで鴉天狗や夜雀だとか地獄の烏に尾羽がないのはちょっと不満
尾羽ってよくない? 付け根のあたりをしごき倒したいね
獣キャラには尻尾攻めがあるんだから鳥キャラには尾羽攻めがあってしかるべきだろ!

575 :
鳥キャラには既に「むしり候へ」という鬼畜攻めがあるのです
ちょうど手を出しやすい背中に、ちょうどいい特徴的器官があるんだから、わざわざお尻まで降りる必要がなかったんだろうネ
それでも、特にミスティアは尾羽付きで描かれることが「比較的」多いみたいだから、探してみては?

576 :
>>575
尾の付け根がセクシーなんだよなぁ、獣キャラでも尻尾の付け根に目が行っちゃう性分で
ミスティアで探してみるわthx

577 :
東方心綺楼か・・・神綺様が登場は・・・ないんだろうなぁ

でも魅魔様の搾乳ならちょっとみたいかも

578 :
懐かしすぎて吹いた

579 :
                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                , ー'>>577/´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/

580 :
でも実際、魅魔様のおっぱいを夢中になって吸ってる魔理沙とか見てみたいと思うの。

581 :
魔理沙は縛って愛でたい

582 :
「やめようよー、面白く無いってばあ」
「勝った方の言う事を聞く。…って言い出したのは貴女よ?」
「うぅ…そうだけど…」
弾幕勝負に負けるなんて思っていなかった。
勝算は有ったのに。なんでだろう?
「ね?じゃあ、手を後ろに出して」
負けた方が勝った方のいう事を聞く条件で、
彼女は「私に体を預けなさい」って言い出した。
縄を手に持ちながら。
「あ、あの…縄なんて何に使うの?」
「そりゃあ、アンタを縛る為よ」
「で、ですよねぇ…あははは…はぁ…」
後ろ手に回された腕に、縄が絡み付いてくる。
ほどけそうも…ない。
「しっかし…意外と胸有るのね。着痩せするタイプかしら?」
「い、言わないでよ…もう」
気にしている小ぶりな胸の上下にも縄が走る。
無理に圧迫されて、息が早くなってくるように思える。
「……。」
無言のまま縄を体に巻きつけられていく異様な感覚。
首筋から谷間を強調するようなV字の縄を掛けられて、
二の腕と胴の間にも縄を掛けられて、全く腕を動かせなくなった。
「…どう?」
「うーん、なんか…変。腕をもがれたような…」
「そう。じゃあ仕上げに」
そういいつつ、霊夢は重ねた手首の上に御札を貼り付けた。
その瞬間、手首に電撃が走った。
「…っ…」
「その札は弾幕ごっこにも使えるし、こういう封印にも使えるのよ」
「れ、いむ…外して、これ…ヤバい」
「札を直に貼られるよりはマシなはずだけど、それでもキツいかしら」
ビリビリと痺れて、手の感覚がなくなってきた。
どうしよう、このままでは縄抜けすら出来なくなる。
「…は、あ…うぅ…」
「そう言えば、翼を縛るのを忘れていたわ。…どうやって縛ろうかしら」
そう言って私を覗き込んだ霊夢の瞳からは、光が失せていた。
「ねえ、ミスティア。教えてちょうだい」

って感じの霊ミスはまだでしょうか?

583 :
ラスト数行を除けば
相手を誰に換えても成立してしまうという・・・

584 :
原作もそんなんだしなぁ
小町はおっぱいの妖怪

585 :
>>584
原作はそうでもないだろ
なんだこの言い訳

586 :
管狐と霊夢の和姦ネチョ
管狐と魔理沙と魔狸沙の3P

587 :
魔理沙も首の絞め心地良さそう。
なんか細いし筋張ってなさそうだし柔らかそうだし。
愛と慈しみをこめてきゅっとしたい。

588 :
>>587
産廃へ行って、どうぞ

589 :
魔理沙「それスクール水着っていうんだろ、私にも貸してくれないか」
にとり「だめだ。お前にこれはやらん」
魔理沙「そうか駄目か」
にとり「お前には競泳水着しか着せん。私の心の中でそう決めている。それ以外のものを着たお前は想像したくない(剣幕最大)」
ルーミア「そうなのか・・・」

590 :
にとりさんマジ職人

591 :
このスレ人居なくなったな。

592 :
開発用の道具が売れている

593 :
にとりにクリトリス用のオナホ作ってもらいたい

594 :
えーりんに女の子になって女の子とイチャイチャできる薬作ってもらいたい

595 :
>>594
それはぜひ欲しい

596 :
>>594
永琳「わたしにできるのは『女の子になる』までよ。いちゃいちゃできるかどうかは本人次第。
   …そういえば十年位前に里の男の子に作ってあげたけど、あの子、今どうしてるのかしら?」
輝夜「男のままだったら、今頃はイイ男前になっていたでしょうね。
   あの器量で里には滅多に居ない金髪なんて、里の女の子達が放っておかなくて、それこそいちゃいちゃできたでしょうに。
   …ふふ、永琳も、かしら?」
永琳「ちょっと輝夜…///」
良くあるネタで

597 :
「ごめんください、にとりちゃんいらっしゃいますか〜」
「お、その声は早苗ちゃんかな?どうぞどうぞ上がって〜」
「お邪魔しま〜す。はいこれ、お土産です」
「わお!ロボット図鑑だ!すげえ!いいの〜?」
「うん、いつもお世話になっていますし、神奈子様や諏訪子様も持っていけ、って」
「じゃあ、有難く頂いちゃうね。そうそう、早苗ちゃんに頼まれていたモノ、出来上がってるよ〜」
「もう出来たんですか?さすがにとりちゃん!仕事がはやい〜」
「へへへ、褒めても何も出てこないよ〜。一応設計図通りに作ったけど、これでいいのかな?」
「え〜と、ふむふむ、長さに形状、振動に回転、強弱のツマミ、動作良好ですね。大丈夫です!」
「ああ、それならよかった。ところでさ、早苗ちゃん」
「……これなら諏訪子様もご満足頂けるはず!」
「……早苗ちゃん?」
「ひゃい?!な、何ですか?」
「この道具、なんに使うやつなの?一応製作したモノの機能ぐらいは知りたくてさ」
「あ〜、あはは、えーと」
「なんだぁ?急に勿体ぶっちゃって〜。教えろよぉ」
「そ、それはですね……あ!私急用思い出しました!じゃあこれ、確かに頂きました!それでは!」
「あ〜、逃げるな〜!お〜い!」
「あ〜、危なかった……バイブの使い方なんてにとりちゃんに教えたら雛さんに怒られちゃうわ」
「聞いてたわよ?私のにとりになんて物作らせてるわけ?」
「あ、雛さん……」
「御機嫌よう、早苗ちゃん。ちょっと、いいかしら?」
「」
作れはすれど、使い方を知らない初心なにとりさん。雛様が見守ってくれてます。

598 :
もこたんが風邪をこじらせてにっぱなしなので永遠亭に行ったら永琳に薬と引き換えに身体を要求される先生。
「想い人でも無いのに交わるとはどういう了見だ」と詰問されるも待った無し。

599 :
天子とアリス

600 :
>>…ふふ、永琳も、かしら?
これ『男のままだったら』にかかってるんですかねぇ……

601 :
何の情熱も無く淡々と交わって、次の日には何もなかったかのようにふるまう
そんなドライな永琳×慧音が見たいです

602 :
>>600
そちらの発言の意図が、正直判別できないけど、
・金髪君が男のままだったら、永琳も彼を放っておかない
のつもりだった けど、
・永琳もかつて男で、性転換しないままだったら…
でも良いなww
ほぼ間違いなく綿月姉妹は落ちていたwww

603 :
>>601
暗い部屋で淡々とギシギシ聞こえるんで記事にしづらいんですよ
もっと「だめぇ、妹紅が見てるぅ!」とか
「姫様……うっ」とか、そういう衝撃的な台詞の一つでも無いんでしょうか

604 :
>>603
私も彼女も、お前が聞き耳を立てていた事など気付いている …いや正確には、予測できていた、と言うべきか
その上で考えてみるが良い
彼女の弟子はどんな力を持っている? 私はどんな力を持っている? そして彼女の技量はいかほどのものだ?
私は、彼女のらしくないほどに甘い喘ぎを存分に堪能している
彼女にも、私のだらしない悲鳴をたっぷりと聞かせている
そうだ、お前には『聞こえていない』だけだ
…もっとも、この事実は教えるわけにはいかないがな

605 :
気持ちいいのは良い事だ。が、長すぎるのも考えものだ。窓の外を見ると空が白んでいるのが見える。
振り向けば気持ちよさそうに目を瞑った慧音が、時折声を漏らしながらもぞもぞしている。
私はというと、右手の人差し指と中指を彼女のあそこに入れた状態のまま、一夜を明かそうとしていた。
指は、まるで彼女の玩具のように、彼女の気持ちいい箇所にあてがわれ、ゆっくりと反復運動を繰り返している。
慧音の粘膜と、とろとろの愛液に包まれたままの私の指。きっと長風呂をしたときのようにふやけているのだろう。
不身とはいえ、いい加減腕が疲れているので止めたいところなのだが、私の手は彼女の手に捕われている。
その上、手を外そうとすれば、普段の彼女からはまず聞けないであろう甘い声で、おねだりされてしまうのだった。
彼女のそんな可愛い声を聞きたくて、何度も手を止める振りをするのはここだけの秘密。
たまに指の温度をちょっとずつ上げて、慧音の反応の変化を楽しんでるのも秘密。

606 :
華仙「え?包帯でグルグル巻きになりたい?」
魔理沙「一度マミフィケーションってのを味わってみたくてな」

607 :
霊夢「秋には芋を煮たお汁をお外で食べる習慣があるそうね」
秋空の下、穣子様剥かれる。

608 :
狂気は狂気でも色情狂なフラン
一度捕まると一年ほど地下でネチョられつづける
そんな電波

609 :
・危険な力を持っている = 1年ぶっ通しでネチョれるタフネス
・500年間地下に閉じ込められていた&自分からも出ようとしない = 相手さえ供給しておけば地下に篭りっきり
・紅霧異変後、館内をうろつくようになった = ちょうど相手に飽きたタイミングで霊夢or魔理沙に会って、相手探しに乗り出した
・性格が「気が振れている」から「情緒不安定」に改善された = 成長して少しは落ち着いた(枯れた…?)
ふむ
-------------------
カリスマブレイクが妙に広まったレミリアだが、その実はSもMもできるが故に広まった、一種の誤解
Sな相手に対し、それを上回るSを出す事もあれば、S好みの「S→Mへの屈服」を演じる事もあり、
Mに対しては望み通りの嗜虐性を魅せる時もあれば、MをSに目覚めさせるM性を発揮する事もできる
しかし最近になって
「Sは楽しいけど、その実相手を気遣わなきゃいけないくて疲れる。
 Mなら何も考えずにアンアン啼いてれば気持ち良くして貰えるんだから楽ね」
と思い始めてM性を出した結果、高貴高貴言ってるのに…という周囲の反応により、カリスマブレイクと言われるようになった
文「というのがレミリアさんの主張ですが、その辺り、どう思われますか?」
パチュ「確かに性に目覚めてから、レミィは色々やったわね」
文「パチュリーさんもそれに付き合ったので?」
パチュ「まぁね。といってもこの身体だから、レミィには不満だったでしょうけど」
文「ほほぅ…ところでそのレミリアさんですが。近頃どことなく変わられたように思うんですが、何か心当たりは?」
パチュ「変わった? レミィが? …変わったというのが本当なら、“あいつ”のせいでしょうね」
文「“あいつ”?」
パチュ「…っと、これ以上は言えないわ。聞きたいのならレミィに直接聞くか、アナタの足で“あいつ”を探して聞いて頂戴
     こぁ、お客様がお帰りよ」
という伝播

610 :
実はフランドールは4重人格で、フォーオブアカインドはその人格ひとつひとつに身体を持たせたものである。
500年近い幽閉の間彼女らは互いにコミュニケーションを取り合い、時には身体を重ねて......
という電波を受信した。

611 :
>>610
入れ替わったんだよ
ねじれ棒に仕込んだレーヴァテインを使えるのは「ユナ」だな
終わりのない幽閉生活でフランが作り上げた別人格さ
フランの中には本人格の「フランドール」を含めて
7人の別人格が住んでいる
さっきまで戦っていたのは享楽的な「ナンシィ」
精神年齢が低くハチャメチャだ
霊夢に思わぬ反撃を食らったのがショックで
「ユナ」と交代したらしいな
「ユナ」は七人の中でも破壊専門
隕石さえ喜んで壊す破壊狂さ
    ◆
フランにはフォーオブアカインドを含めて7人の人格がいる
主人格がフランで
他に弾幕ごっこを担当する分身が3人
別のことを担当する分身が3人いる
男の分身も一人いて「ユリック・ノーマン」という名の泣き虫役だ
彼は好色で絶倫でそそられやすく
彼はよく白濁をぶちまけて彼女らを慰めた
彼は性戯の前にしか出てこなかった
私はフランの次に彼が好きだった

…ですか?

612 :
せんすい(ry

613 :
天狗・河童の階級制度ってどうなってるんだろうな
社会全体としての階級精度なのか、個々人が関わる職場なんかの場面ごとの階級制度なのか……
新聞記者としての活動にのめりこみ過ぎて、自警団での階級を降格されてしまった文の新しい上官はなんと椛
椛は普段のうっぷんを晴らすべく、文にあんなことやこんなことを……
といったSSが読みたいです

614 :
OL制服+メガネの文さん、ってのもいいなぁ。パンスト姿似合っちゃうんだろうなぁ。
デスクワークしてる文さんの後ろから「文ちゃんおっぱい大きいから肩凝っちゃうよね〜」と肩を揉んだり。
給湯室でニヤニヤしながら「文ちゃん今夜飲みにいかなぁい?ねえいいでしょぉ?」と詰め寄ったり。
文さんは「も、椛さん止めてください!」って弱った顔しながらも上司の私に逆らえないんだ。
おさわりしながら散々飲ませて前後不覚になった文さんのパンストを乱暴に破いちゃうんだぁ。うふー。

615 :
文「面白い冗談ね、椛」
文「今の全部録音したから」
文「さあ、どうする?」
此処からの文誘い受けルートって有りませんかねえ…

616 :
むしろ文が上司だった間
文「……舐めて」
とかやってたんだろうか

617 :
くそびっち天狗が白狼の私をバター犬扱いするから、味も匂いも指もすっかり覚えちゃったじゃないですか
酒飲みながら変な時間まで記事書いて、人里に行くたびに毎回甘いもの食べて肥えまくりの
あの柔らかくてくそ重い尻で顔に乗られる身にもなってほしいですよほんと
ばかみたいにでっかい胸吸わせてだらしない顔してよがるし、肩こりで字が書けなくなればいいのに
栄養は胸に行くからいいんです(キリッ)とか言ってるけど、お風呂上りに脇腹ぶにぶにしてるんですよねあの牝豚天狗
あ、今私すごいうまいこと言った
早くあの嫌なニヤケ顔で邪魔しに来てくれないかなあ

618 :
襲いたい椛と襲われたい文
利害は一致した。さぁ

619 :
エロが許せるキャラと許せないキャラってやっぱある?
例えば俺の中のイメージは
霊夢・魔理沙:許せない 早苗さん:エロ担当
咲夜:メイド服以外ないわー。脱がせてどうする
妖夢:ブラチラパンチラのみ可
チルノ・橙:許せない   諏訪子:ロリビッチ
レミリア:ヌードまでなら フラン:ロリビッチ
あやや:こいつが脱ぐ状況がありえん
椛:俺の嫁。俺の脳内だけでその美しい肢体を拝めることが許される

620 :
>>619
半脱ぎ、肌蹴、その他いろいろ『着たまま』のエロはいっぱいあるぞ
ミニスカートの咲夜と文なら、インナーを外して捲るだけでイナフだ
メディスン
 許せないというよりイメージが湧かない。アリスに調律して貰ってる時に全裸?になるくらい
勇儀
 経験豊富な印象はあるが、行為中はどんなか、というのが出てこない

 手を出したらコトに及ぶ前にらんしゃまに食われる。というイメージ。
 ちょっと言い包めて肌蹴させるまでならイケるかも?
てゐ
 両極端。男を手玉に取るロリビッチなイメージと、
 悪戯の手腕で男の手を避わし、その実大国主様に操を立てている一途な女 のイメージ。
 現在の子供体型は他の男に言い寄られない為の防衛手段
早苗
 人間組のエロ担当。無自覚orチラ見せまでなら積極的だが、R指定に入るには身保ちが堅い
 行為中を考えると何故か男に囲まれてれいぽぅされてるシーンが多い
霊夢
 魔理沙か紫とじゃれあいの延長でちゅっちゅネチョネチョ。紫との方が若干百合の香りが強い
幽々子
 見た目でのエロスは多いが、行為に入るまでのハードルがトンでもなく高い

621 :
メディ:
鈴蘭でオナorアリスに調律を施されるかと思いきや性的な毒で返り討ち
勇儀:
パルスィを一方的に愛撫して反応を愉しんだり
圧倒的に鬼の方が強いのだが、相手が必になって攻めてるのを嬉しく思いニヤニヤしながら
橙:
好奇心から一人で喪失してしまったのを藍に言えないでいる。
紫に顔真っ赤で相談してわんわん泣いた。

622 :
受け魔理沙まだー

623 :
あややの貴重な産卵シーン

624 :
>>623
 博麗の巫女、霊夢はちょっとした用事で山へと上ることになった。隣には天狗の文がいる。偶然道の途中で出会い、必要もないのに護衛役を買って出て霊夢に付きまとうのだ。
 山の獣道を歩くさながら、となりの文はまたため息をついた。今日何度目だろうか? 霊夢はいい加減にしてくれといった具合に顔をしかめた。
 が、今度は少し様子が違った。
「はぁー、生理の時期は憂鬱ですよ。いつ"アレ"が来るのか解らないから、おちおち取材にも出かけられない」
 霊夢は初めてため息の原因を聞いた。文は今までため息しかついていなかったのだ。
 しかし、"アレ"とは何だろうか? 生理の時期で"アレ"と言えば、やっぱり"アレ"だろうか? 天狗だろうが、文は女の子である。きっと"アレ"だろう、そう思って霊夢は言葉を返した。
「"アレ"、辛いわよね」
「え?!」
 だがどうだろうか、文の驚く顔。今度は霊夢が驚いた顔で返した。
「巫女だって女の子よ、"アレ"くらい来るわよ!」
 その言葉を聴いた文は、一瞬ハッと何かに気付いた様なそぶりを見せて、その後必に笑いをこらえ始めた。霊夢はその文の表情を見て、今度は若干の怒気を帯び始めたのだった。
「何がおかしいのよ! 私が……」
「いや、"アレ"って産卵……」
「あ」

625 :
わっふるわっふる

626 :
ふとした疑問なんだが、そもそも天狗は卵から生まれるのだろうか

627 :
天狗全部が卵生ではなく、鴉天狗が鴉準拠で卵生なのかもしれん
白狼天狗は狼準拠でにんっしんっするし、高鼻天狗は人間が元?で同じくにんっしんっする
のかもしれない
昆虫はほぼ卵生だけど一部には卵胎生のものもいるから、リグルはどちらもイケるだろう     多分

628 :
妹紅とかどうなっちゃうんだろうな。別に体の時間が止まってる訳でも無いし。
どうなっちゃうんですか慧音先生。

629 :
「検証は実施してるんだが、未だに一度も無いな。
 だが不在の証明は困難だ。確率を言えば、常に『ゼロではない』のだからな。
 要するに今までは運が悪かっただけ、ということだ。
 では今日の検証を始めようか」
「女同士って時点で確率がゼロって事に気付いてよ」

630 :
マジレスすると身体が変化を拒むつくりになっちゃってたと思うから無理なんじゃないかな

631 :
つまりなかなか孕まなくて毎晩先生にガンガン突かれるもこたんか…

632 :
>>625
「あ」
 そうだ、こいつは"烏"天狗だった。"烏"なんだ。と霊夢は思って、そして彼女も声に出して笑い始めた。
「そうよね、あんた"烏"だもんね」
「そうですよ、"烏"なんですよ」
 ははは、と笑って、この時はその話題については決着がついた。だが、続きは突然に訪れることとなる。
 山に登った日から二日と経たないある日のこと。霊夢が神社の境内の掃除を終えて、社務所に戻って来た時、そこには誰の断りもなしに文が上がりこんでいたのであった。
 別に、神社に妖怪が来ることも、その妖怪が勝手に建物の中でお茶をすすっていることも珍しくはない。だが、その建物の中でお茶をすすっている妖怪の様子が今日は珍しかったのだ。
「文、そのおなか……」
 畳の上に座り込んだ文のおなかは大きく膨れ上がっており、人間のそれと比べれば随分小さかったが、それでも妊婦の様なありさまだった。数日前の文の話が霊夢の脳裏をよぎる。
「ええ、そうですよ。あなたに見てもらいたくて」
 にこりと微笑みながら、霊夢に向かってそう告げる文。やはりそうだ。このおなかの中には、彼女の卵がある。霊夢は、本当に"烏"天狗は卵を産むのだと、改めて感心したのだった。

633 :
 霊夢は土間に立ちっぱなしも疲れると思い、履物を脱ぐと社務所の中に上がりこんだ。そして、文の方に近寄ると、そのすぐそばに霊夢は座り込んだ。
 霊夢が先ほど感じたように、人間の妊婦に比べればうんと小さいおなか。だが、その膨らみ方は明らかに以上で、やはり中に"何か"が入っているのは確実だった。霊夢はこのおなかに興味をおぼえずには居られなかった。
「ねえ、触ってみても良い?」
「どうぞ」
 たまらず「触らせてくれ」と言った霊夢に、にこやかに答える文。霊夢がその言葉に甘えて、文のいつもの服の上からそのおなかを触ろうとすると、その手を文はさえぎった。
「脱ぎますよ、服」
 霊夢は一度手を引っ込めると、文はペタンとお尻を付けて座っている姿勢のまま、上半身の服のボタンに手をやって、一つ一つそれをはずし始めたのだった。
 その姿を見て、霊夢は自分の中にどうにも判断しがたい、何か奇妙な感情が湧きあがってくるのを感じずには居られなかった。体の芯が熱くなってくるような奇妙な感情、感覚だった。
 そうこうしている間に文は上半身の服を脱ぎ終え、その控えめな体のラインは全て霊夢の眼前に明かされたのだった。やはり、ポコリと不自然に膨れ上がった下腹が目立つ。
「じゃあ、遠慮なく触らせてもらうわ」
 霊夢は文に手を触れた。奇妙な感覚。やわらかな肌の触感のすぐ下に、人間の妊婦とは全く異なる硬質な触感。触る限り、その形は鶏やその他一般的な鳥類のそれと同じ様であった。
 一方、文は霊夢が注意深く己の体を調べるその動作に反応して、時折反射的に背中の翼、尾羽を(尾羽っていいよね!)ピクリ、ピクリとケイレンさせるのであった。
 同性の、しかも種族も異なる霊夢に対して感じる、この奇妙な昂り。文は自分の感情を理解できなかったが、同時に逆らうこともできなかった。ただ、なでまわされているだけなのに、どうしてこうも官能的なのだろうか?

634 :
 文も霊夢も、お互いに奇妙な感情がトリガーだった。男日照りの幻想郷、その風土病とも言うべき無意識的な性への渇望が、二人のイケナイ行為のスロットルを一気に開いてしまった。
 霊夢の文に触れる手つきは、霊夢自身の無意識の内に淫らなものへと変わっていた。初めは本当に触るだけだった手つきが、もはや愛撫へと変化している。文も文でそんな霊夢に完全に体を預け、霊夢のしたいままにされていた。
 霊夢の手が、脇に、股に、翼の付け根に回り込んで、文を虜にする。その一挙手一投足に敏感に体を震わせる文に対して、霊夢はさらに行為をエスカレートさせる。霊夢はその少し加虐嗜好にも似た快感に病みつきである。
 お互いにたまらなくなって、熱い口づけを交わす二人。まるで板金工場の金属プレス機めいて、何度も何度も繰り返し密着する二人の唇に、熱い唾液の糸が引いた。
 とどまるところを知らない昂り。二人の体を熱く燃え上がらせるそれは、片方の一人に小爆発を起こさせた。
 恍惚の表情の中に、突然苦悶の表情を混じらせたのは文だった。霊夢はそのわずかな表情の変化を見逃さなかった。
「どうしたの?」
 はあはあ、と荒い息のまま文に問いかける霊夢に、こちらもまた息を荒らして答える文。
「来ましたよ。霊夢さん、生まれます」
 からみつく霊夢を力なく押しのけた文は、そのまま仰向けに地面に手をついて、M字開脚の姿勢を取ると、さらに呼吸を荒くし始めた。
 荒く乱れた息を何とか我々のよく知る"ラマーズ法"の呼吸へと正そうとする文の表情は、淫らな心地よさと若干の痛覚に、何とも言えないしまりのない歪み方をした。呼気も一向に整うことが無く、ヒィー、ヒィーとだらしのない音をさせて息が漏れる。
「下着、脱がせて下さい」
 文は、血の上って朱にそまった顔で自分を覗き込む霊夢に、片手でスカートをめくり上げて、中を示した。霊夢の覗きこんだ中には、幻想郷ではありふれたドロワーズ。これでは産卵の邪魔だろう。
「脱がすわよ」
「ええ」

635 :
◆中断◆
再開未定な

636 :
わっふるもっふる

637 :
期待してますぜ旦那!

638 :
ゆうかりんとナズの絡みが見たい

639 :
虎とのラブラブである程度は知ってたけど尻に植物出し入れされて
強制尻アクメしちゃうナズと聞いて

640 :
誘惑にまけて、なっているヒマワリの種をいくつか盗み食いしてしまったナズ
幽香にバレるも舌先三寸で言い逃れしようとしたのがかえってまずかった
しょうがないわねえ、とでも言いたげな笑顔とともに渡されたより大きい粒のタネをいくつか差し出され
見逃してもらえたとの安堵もあってさっそくその場でタネを一つ食べ、帰る
どうも腹具合がおかしい
考えてみると幽香がくれたあのタネはお仕置き用だったのだろうか
下痢腹の痛みだ
寺まで持ちそうもなく、やむをえず茂みに駆け込み下着を下ろすナズ
しかし申し訳程度に出ただけだった
おなかの中にはもっと詰まっている感覚があるのに・・・
すると次の瞬間、ナズの菊から緑色の一本糞がむりむりむりっと元気な勢いでひり出された。
一本糞は地面に突き刺さる勢いだ
いや、これは糞ではない!
なにかの植物だ!
植物はジャックの豆の木の勢いでぐんぐん育った
数分後、太陽のような花のかわりにナズを咲かせた向日葵があった。
肛門から伸びる逞しい茎は2メートル近い長さでまっすぐ地面に続いている
大人の目線の高さに宙ぶらりんでになすすべないナズ
そしてむこうから日傘をさした人影は近づいてくる・・・

641 :
>すると次の瞬間、ナズの菊から緑色の一本糞がむりむりむりっと元気な勢いでひり出された。
>一本糞は地面に突き刺さる勢いだ
くっそふくww
シリアスなのかギャグなのか判別に苦しむなァ…w

642 :
いや、これは糞ではない!
腹いてぇwww
ありがとう

643 :
どことなくゲームブック風だな。
あなたは下腹部に強烈な違和感を感じた!

644 :
幽香「小さな賢将さんは、お尻の方も詳しいのかしら」

645 :
神子×焼き鳥の神子ミスが見たいです

646 :
お館の改装工事だとか。またいつものお姉様の気まぐれだろう。私には関係ないこと。
今の時間が昼か夜かはわからない。お姉様が起きてるかどうかはメイド達の足音でわかるけど。
でも、私には関係ないこと。ただ、この地下室のベッドの中で眠る、眠る。ひたすら、目を瞑る。
意識の遠くで、私の部屋の扉の開く音がする。ああ、メイドが様子を見に来たのだろうか。
最近は、悪戯してもうっすらしたリアクションしか返ってこないので寝た振りをしてやり過ごす。
いつも通り、本やぬいぐるみを元の場所に音がする。もう2・3分もすれば物音は消えるはず。
もそもそ。……あれ、私のベッドにメイドが?寝てる時のベッドメイクは禁止って、あれほど言ったのに。
もそもそ。……やめてよ。ねえ、私は眠ってるの。怒るよ?痛い目見ても、知らないよ?
もそもそ……ぎゅっ。……抱きしめられた。ベッドの中で。えええ。……えー。この匂い……お姉様?
ああ、間違いない。お姉様が私のベッドに。私を抱きしめて、ほっぺたをくっつけて。えええ。
どうしよう。どうしよう。あまりに唐突過ぎて、リアクションのタイミングが取りづらい。と言うか困る。
結局、私は寝た振りを続ける。でも、ばれてるかなあ、実は起きてるって。胸がドキドキしていた。
もしかして、お姉様のお部屋も改装工事なのかな?そうでもなければ、寝床に困ることもなさそうだけど。
誰かと一緒に寝るって、何年振りだろう。しかも、お姉様と。どうしよう、凄く嬉しい。けど、どうしよう。
このまま寝てる方がいいのかな?それとも、目が覚めたふりして、びっくりした方がいいのかな?
むにゃむにゃしながら、どうしたの?って声を掛ければいいのかな?
それとも、寝ぼけたふりして、ぎゅって、抱きしめ返しても。

647 :
続きはどこですか

648 :
「やっぱりヒマワリの種たべるんだ」
 幽香はほおと感心したように一言。
 少し錆のついた古い硬貨を幽香に渡すと、ナズーリンはヒマワリの種の入った小さな袋を受け取った。
「そりゃネズミだからね」
 そう言って、ナズーリンはさっそく袋から種を一つ取り出して口に放り込む。だが、彼女の指の隙間に一瞬見えたその種の様子が若干おかしい。幽香にはその違和感に心当たりがあった。
「その種、今すぐ吐き出して!」
 突然の大声! 驚いたナズーリンは、吐き出せと言われた種をそのまま呑み込んでしまった!
 ゴクン……。
 大きな嚥下音に一瞬目を見開き、そしてどうしたモノかと冷や汗を書き始める幽香。ナズーリンはそんな彼女の様子に、ただ事ではないと不安を感じ始めていた。
「ゆ、幽香。これは一体何の種だい?」
「あー、うん、あのー。一種の妖怪植物で……」
 二人とも冷や汗だらだら、沈黙の一分間。覚悟を決めて幽香は口を開いた。
「多分この後、あなたの消化器の出入り口……、口とお尻の穴から蔓がもりもりと……」
 ナズーリンの顔から血の気が引いてゆく、彼女は絶望的な表情を浮かべて、その両手を様子を探るかのようにおなかの上に置いた。
 それから十秒もたたずにおなかがごろごろとなり始める。もはや何も言わず、反応せずのナズーリンに、幽香があわてて釈明するのだった。
「ごめんなさい、これは些細な間違いで、種が混入して……」
 そんな幽香を見て、うっすらと、無理をしているのが透けて見える微笑を浮かべて、ナズーリンは答える。
「ああ、誰にだって間違いはあるものs……」
 そして、限界が来た!
「んほぉぉぉぉお! お尻はらめぇぉごごごごご!!」
 口と尻から伸びゆく蔓植物! それを見た幽香は尻もちをついて倒れた。その幽香から花の蜜を買いにやってきていた、全く無関係のリグルもその場にへたれこみ失禁した。
「たっ、助けてぇー……ぇい゛っ!」
 リグルは己に出せる限りの大声を出しながら、濡れたズボンもそのままに凄まじい速度で走り去ろうとしたところを、幽香に片足を掴まれ、拘束された。

649 :
 それでもなおこの場から逃げ出そうとするリグルの頭にげんこつを叩き込んで黙らせた後、幽香は小鹿のようによろよろと、力なく立ち上がったのだった。
「ほほはへははんはんは!?」(この種は何なんだ!?)
 しっかり大地に根を張った蔓植物に串刺しにされたナズーリンは、蔓でいっぱいになった口を必に動かして幽香に問うた。
 今や、その植物の蔦はナズーリンの股関節や肩にまで絡まり、完璧に彼女の動きを拘束している。
「村の、その、変態に売りつけるための一人用玩具……」
 のどの中をびっしりと満たした蔓が、首を強制的に上へと押し上げるのに抵抗しながら、ナズーリンは目線で話の続きを幽香に催促した。
「十分もすればその植物は枯れるわ。だけど、それまでが大変」
 幽香がそう説明する間に、ナズーリンの様子がおかしくなり始めた。顔は熱を帯び、鼻から漏れる息は荒くなってゆく。そしてしまいには四肢をよじって悶え始めるのだ。
「はん、(ふんすー、ふんすー)はんは(ふんすー、ふんすー)ほへ(ふんすー)は」(なんなんだこれは?)
 荒い鼻息混じりで、自分がどうなっているのかも解らず、徐々に体を満たしてゆく快感に身悶えするのを止められないナズーリン。小さな賢将を二つ名に持つ彼女には到底似つかわしく無いありさまであった。
 幽香はそんなナズーリンの様子に自分も当てられて、自分も何所かいやらしい気持ちになるのを感じながら、目の前で熱っぽい表情を浮かべて磔にされているネズミ娘の問いに答えた。
「消化器官に、特に腸のあたりに直接媚薬成分を分泌されるのよ。当然、感じやすくなるわ」
 ナズーリンは、ぼうっとする頭で思考した。本当に、ここが人里や寺で無くてよかった。と。そんなことを考えていると、彼女は今度は自分を拘束する蔓が何かうごめいているのを感じた。
「そしてこの植物はね、自分でいやらしい所をいじくってくれるのよ」
 我ながら呆れた作品だわ。と自嘲気味に呟く幽香をよそに、最早抵抗の意思をすっかり奪われてしまったナズーリンは蔓の為すがままにされていた。
 ナズーリンは蔓に太ももや二の腕を愛撫され、そしてついにはその秘所にまで、容赦なく蔓は分け入ってくるのであった。
(もうどうにでもなーれ)
 ナズーリンは気を失った。
>>640に着想を得て。どう考えてもリョナ方面だよな、これ。

650 :
枯れた後の処置も大変そうだな。消化器官貫通している分を全部排除する必要あるし
胃くらいまでならなんとかなるだろうけど、小腸以下は流れるに任せるしか
さらにリョナ方面に持っていく為に、量産用のマイナーチェンジ版でしたというのはいかがだろう?
もちろん「生産」は宿主の
(この先は樹液らしきもので汚れていて読めない)

651 :
おはよう!
↑「この先は精液らしきもの…」に見えた!

652 :
思い切りクンニされ続けてエビ反りになりっ放しの妖夢
しかし可愛いので虐めたいゆゆ様

653 :
>>649
お、おう。
とりあえず乙。
>>652
えろいな、さすがゆゆ様w
ところで名前有りオリ主で東方エロSSでみんなのオススメってありますか?

654 :
>>645
ミスティアとの絡みって
○○が屋台見つけて通ううちに仲良くなる… って展開しか思い浮かばないんだよな
神子様に嫁を居ることが知り驚愕するみすちーまで妄想した 
そうして神子様の嫁が増えるんやな…

655 :
お嬢様が後ろから咲夜さんに乳首を弄られて悶えている妄想してるけど犯罪臭がすごい
というかお嬢様ぐらいの年代だと乳首に触れただけで痛そう

656 :
舐めれば良いんじゃないかな(犯罪臭プラス

657 :
乳首とかのピンポイントを責めるのはそれなりでも慣れてないとダメなんじゃないかと思う
膝の上に座らせて服の上からさわりさわりすると良いんじゃないかな?

658 :
「……ええ、例のアレです。まったく……」
「まあ、しょうがねえなあ。……じゃ、どうする?」
「やってしまってください」
 ドスがそう言うと、青年はよしと頷いて、庭に建ててある広さ四畳半ほどのプレハブ小
屋の壁に立てかけてあったスコップを手に取った。
 ゆっくりたちは一体何が起こるのかと、呆けた顔でぼーっとしていたが、青年がいきな
り集団の先頭にいた長まりさをスコップで叩き潰した瞬間に、その顔は驚愕と恐怖で染ま
った。
「「「な、なにずるのぉぉぉぉぉ!」」」
 ゆっくりたちの声など構わずに、青年は次々にスコップを振り上げては下ろしてその度
にゆっくりの体を作っていく。
 何が何だかわからないが、とにかくこのままではされてしまうという恐怖に突き動か
されたゆっくりがすること――それは逃げる――ではなかった。
「「「ドスぅぅぅぅ! だずげでえええええ!」」」
 逃げるよりも確実なことが、そこには存在していた。
 ドスまりさがいる。
 これに助けてもらえばいい。
 恐怖の元となっているスコップでゆっくりをしている青年が、先ほどドスまりさと交
わした親しげな会話など忘れてしまったかのようだ。
 ゆっくりの餡子脳に染み付いたドス伝説は、根強いものだった。
 とにかく、ドスならばゆっくりさせてくれる、助けてくれると思ってしまう。
 そんなわけはないのに――。
「ドスぅぅぅぅ、はやぐ、はやぐその人間をやっつげでねえええ!」
「ゆーちゃんを? そんなことするわけないでしょう。一緒に育ってきた、いわば兄弟で
すよ、私たちは」
 生まれたばかりの赤ゆっくりだったまりさと、赤ん坊だった頃の青年、それが出会いだ
った。
「れいぶのおちびぢゃんがぁぁぁ、がたき、がたぎをとっでえええ、ドスぅぅぅ、あのク
ズ人間をころじでええええ!」

659 :
わっふるわっふる

660 :
四肢を拘束されてヒトイヌ化した咲夜さん

661 :
石原慎太郎さんも問題指摘した女性専用車両を廃止に追いやろう!
日本維新の会の国政での活躍に期待
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D
のべ40万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&list=PL2CBF5FE163F75C23

662 :
アリスってなんで猫耳がにあうの?

663 :
ネコが似合うからだよ
あっでもアリスになら責められてみたいかも

664 :
と魔理沙が言ったので

665 :
明日は猫耳サンタで行こうと思うアリス

666 :
>>660
なんという鬼畜…
おま俺

667 :
青娥「クリスマスなのできましたー。なにかよこせ」
白蓮「あら…今日、誰も居ないのよ何故か」
青娥「どう考えても予定入ってるのね」
白蓮「おかしい。仏教徒しかいないと思ってたのに」
青娥「まあいいから何かよこせ」
白蓮「私がプレゼントよ」
青娥「」

668 :
リボンを巻きつけて私がプレゼントよ!って言う子は誰よ

669 :
>>660
にとり製の電マディルドか…

670 :
>>668
パターン1:
みんなで代わる代わる吹き込んで、誰の所に最初に行くか賭ける
吹き込まれるのは小傘
賭けの報酬も小傘
パターン2:
クリスマスライブの後、楽屋で相方にやる
ミスティアと響子、どちらが先に仕掛けるかで、命蓮寺のナマグサども+αが賭け
報酬は翌日のミスティアの屋台での呑み代タダ。支払いは負けた方が
響子は賭け草にした侘び代わりにタダ
パターン3:
いい歳になってきたので、そろそろ進展したいと仕掛ける魔理沙
結果は
                     彼女を起こさないでくれ、ぬほど落ち込んでる
パターン4:
大穴の幽香。相手が誰かは不明

671 :
魔理沙「こーりんの朴念仁、ニブチン!」
霖之助「そこまで言われると…流石にイラッと来るんだよ」
魔理沙「ほー、それならどうする?」
霖之助「据え膳食わぬは男の恥…だろう?」
魔理沙「…ッ!?何時の間に…縛られたんだ!?」
霖之助「これで君は動けまい。さあて…次は小生意気な口を塞いでから考えるとするよ」
魔理沙「おい、マジかよ。ふざけ―――」
霖之助「大マジさ」
こんな感じのプロットは有るんだけど、ここからどうSSに纏めるべきか…

672 :
たまには糸でグルグル巻きにして魔理沙を犯すアリスがいてもいいよな

673 :
それ考えたことある
特殊ジャンルでだが

674 :
上海にク○ニさせて魔理沙の尻を開発するアリスか
それともリョナか

675 :
糸でぐるぐる巻きの部分で一瞬ヤマメが魔理沙をスマキにしてひゃっはーするのかと思った

676 :
>>674
なんで魔理沙とくるとお尻なんですかねぇ…
処女を慮ってアリスなりのズレた配慮とか
かえってアブノーマルましましでなかなか

677 :
 ん? うわ、うわわわ!? 
ヒャッハー! 人間だァーー!(ぐるぐる
 は、はなせー! わー、スカートまくるなー!
んん? こぉんなモン(ドロワ)付けてるのかい・・・
今じゃ「着たまま」がお好きな連中にも見向きもされないってのにさァ!(ビリビリィ
・・・・ヤマメちゃん。誰に借りたか知らないけど、あの漫画は参考にしちゃいけないと思うな・・・・
こうだな  ・・・・ん?違ったかな?

678 :
処女なのに膣と尻に性的な毒を注入されるとか一面からハードだな
パルちゃんにGEMで満たされて三面で勇儀姐さんの剛直を受け入れるのか、地底は地獄だぜ…

679 :
一瞬で縛られるアリスと操り人形にされる咲夜

680 :
「面白いから二人でレズセッ○スしてよ」
って幽香さんに迫られる操り人形状態のアリスと咲夜さん

681 :
見られてる興奮で「いつも」より激しく交わる二人と
予想外にノリノリで完全に二人の世界に入った二人にドン引きする幽香
余りのヤバさに立ち去ろうとしたところを二人に捕まって、ナイフとワイヤーで拘束されて
「「最後まで見ていきなさい」」
「・・・・・・・・・ハイ・・・・・・・」
ってなる幽香まで見えたけど、たぶんよくできたノイズだな

682 :
ファザコン設定の子が情事の最中に相手を父に置き換えてパパって喘いでる漫画をどっかで見たんだが
マザコンなアリスが銀髪キャラを神綺様に見立てて…なんでもない

683 :
△他人に興味が無い
◎ママにしか興味が無い
あると思います

684 :
信じて送り出したアリスちゃんが竹林の三つ網ほどいた銀髪にNTRるなんて…

685 :2013/01/04
魔理沙はフラフラ女作ってるのにアリスときたら
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