2013年01月エロパロ497: BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 3GP (209) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 3GP


1 :2012/02/09 〜 最終レス :2012/12/06
最大全国20人(10vs10)対戦
ハイスピードロボットチームバトル
「BORDER BREAK (ボーダーブレイク)」のエロパロスレです。
■公式サイト
http://borderbreak.com/
■BB.NET
http://all.borderbreak.net/
■BORDER BREAK @ウィキ
http://www12.atwiki.jp/borderbreak/
■BORDER BREAK アップローダ(2012/3/31まで)
http://loda.jp/borderbreak/
■BORDER BREAK アップローダ(新)
http://ux.getuploader.com/_borderbreak/
■前スレ
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 2GP
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268358108/
■過去スレ
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ 3GP(即)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325407811/l50
BORDER BREAK ボーダーブレイクでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255956367/
※ここは18歳以上の人しか参加できない板です。
※ジャンル・カップリングなどを名前欄に書いてNG指定できるよう、苦手な方には配慮しましょう。

2 :
>>1おつ

3 :
>>1
いい腕ですこと!

4 :
>>1
乙乙です

5 :
再始動

6 :
前スレ>>987
結局土壇場で逆転負けじゃねーかw まあよくあることよね

7 :
前スレはちゃんと完走できた?
見れなかったから心配だで…

8 :
>>7
996でDAT落ち

9 :
>>8
DAT堕ちには勝てなかったか…

10 :
キャラ相関を想像しにくいんだよなこのゲーム…
初期より過疎ってたとはいえ落ちたか…ふぅ

11 :
折悪しくスレ一覧が吹っ飛んだってのもあるけどね
埋めるためにサルベージする意味もないだろうし、こっちはちゃんと再始動されたし、
まあいいんじゃないかい

12 :
>>1
最近ボーダーやってないのが悩みだが・・・(SFCRが楽しいと思う現実)
ところで今日はバレンタインで唐突にネタが浮かんだから頑張って書いてみる
オーソドックスに「チョコを(用意するのを)忘れたから・・・私を食べて(ハート)」みたいな・・・
完成はバレンタインデー(14日)過ぎると思うが

13 :
>>12
援護するぞ〜(バリバリ

14 :
>>12
で、チョコバナナ突っ込むと。
で、最終的にチョコレートが漏れ…

15 :
お嬢『それでは(私の子宮は)とれませんわ!』
お嬢『(おチ●ポの)数を揃えるだけじゃだめよ』
お嬢『(おチ●ポさんなんかに)絶対に負けませんわ』

16 :
D90は年賀状機の持ってる得物と違うのね。つまり最終的にD99サーペントに行き着くということかも知れん
双頭の蛇とかなんて卑猥な!
いやほら、本スレに書くのは自重しとこうかなあとか思うだろう

17 :
>>12だけどバレンタインSS(少女×熱血)が完成した
これから投下する
・・・ネタなしの純愛物でサーセン

18 :
2月13日・熱血の部屋
熱血「おっ!よく出来てるな、これなら少女も喜ぶだろう」
(自作チョコレートを冷蔵庫から取り出す)
熱血「味は・・・うん、少女好み・・・かな?」
(一つだけ食べた後、別の箱に入れて綺麗にラッピング)
熱血「これで良しと・・・しかし、バレンタインの用意を男がするのはなあ・・・」
(別に逆チョコは間違いじゃないと思うが)
熱血「まぁ、しょうがないか・・・少女は明日、採掘島から帰って来る・・・無事に帰ってくれたらいいしな」
(ラッピングしたチョコを見る)
熱血「明日が楽しみだな・・・ははは」
2月14日・GRF部隊寮前
熱血「遅い・・・何があったんだ・・・」
戦術オペレーター「何やってんだ?こんな所で?」
熱血「・・・少女の帰りを待ってる・・・何か悪いか?」
戦オペ「いや、俺も帰りを待ってるよ・・・あいつは無茶ばかりするから・・・」
熱血「俺もだよ・・・少女は・・・無事に帰ってくれればそれで良いんだが・・・」
戦オペ「結局、俺達は同じだな・・・」
熱血「そういう事・・・」
ヒルダ「はいはい、黄昏るのもそこまで・・・戻ったわよ」
熱血「ヒルダ!・・・お帰り」
戦オペ「その様子じゃ、無事に勝ったみたいだな」
ヒルダ「大攻勢を掛けて、EUSTの基地機能を破壊し尽くしたから・・・一時は出てこれないわよ」
熱血「そりゃ良かった」
戦オペ「安心するのもまだ早いぜ?EUSTの基地機能復活は早いからな」
ヒルダ「あっ、熱血君・・・少女ちゃんはガレージから部屋に戻ったわよ」
熱血「本当なのか!?・・・ここで待ち合わせしてたのに・・・」
ヒルダ「行ってあげなさいよ」
戦オペ「そうだぜ、早くしないとバレるかもな?」
熱血「そうだな・・・悪い、今すぐに行って来る」
ヒルダ「バレるってどういう意味なの?」
戦オペ「ああ、今日はバレンタインだから用意していたチョコレートが・・・」
ヒルダ「・・・バレンタイン・・・ど、どうしよう・・・」
戦オペ「心配すんなって、レオはお前の分のチョコは作っているからな」
ヒルダ「い、良いのかしら・・・」
戦オペ「レオの元に行ってやれよ、早い内によ」
ヒルダ「わ、分かったわ!」
戦オペ「・・・さーて、あいつでも探すかね?」


19 :
熱血の部屋
熱血「少女〜いるか〜・・・少女〜!」
(部屋を見渡す)
熱血「いないのか・・・」
少女「お、お兄ちゃん・・・」
熱血「少女?いたんだな・・・早く出てこいよ」
少女「・・・お兄ちゃん!!!」
熱血「うわぁ!?」
(後ろから抱き締められる)
少女「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・何があった?」
少女「バレンタインの用意・・・採掘島で出来なかったの・・・」
熱血「それなら、大丈夫」
少女「・・・だから!・・・私を食べて!」
熱血「ちょっと待て!?」
少女「ダメ!待てない!」
(熱血をベッドの上に押し倒す)
熱血「少女!バレンタインのチョコは・・・んっ!」
少女「んむっ!はむっ!・・・んん・・・」
熱血(ううっ・・・今日はすごく大胆だ・・・)
少女「んん!・・・はぁ、はぁ、じゅるる!」
熱血(キスが深すぎてしゃべれない・・・)
少女「ぷはっ・・・次は・・・服を脱いで・・・脱がしちゃうけど・・・」
熱血「少女・・・待っ・・・あっ!」
少女「もう・・・お兄ちゃんはオ●ニー出来ないから・・・こんなにしちゃって・・・」
熱血「だから・・・わわ・・・」
少女「そして、手より太ももに挟まれた方がもっと喜ぶんだから・・・」
熱血「少女・・・おわっ」
少女「んふふ・・・お兄ちゃんをすっぽんぽんにするコツが大分分かってきた♪」
熱血「それは覚えなくて良いから・・・!?」
少女「ちゅう・・・じゅる、はむっ・・・」
熱血(太ももでしごかれて・・・乳首責められたらダメだ!)
少女「えへへ・・・気持ちよさそう・・・ちゅるる・・・ちゅぱっ」
熱血「少女!ダメだって!ああっ!」
少女「・・・もう・・・すぐイッチャいそうになるんだから・・・」
熱血「うぅ・・・そう言われても・・・」
少女「もうちょっと我慢してよ!一発目はすぐに出ちゃうんだから・・・」
熱血「否定出来ません・・・」
少女「私もすぐにイッチャうけど・・・もう・・・」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・ちょっと待って・・・」
(スカートを脱ぎ、ベストを脱いで、Tシャツとパンツ、靴下だけになる)
熱血「少女!わっ!?わわ!?」
少女「よいしょっと・・・えへへ・・・パンツ越しにやるの・・・初めてだよ・・・」
(熱血の物にパンツを擦り付けるように動かす)
熱血「わあっ!っ!・・・はあぁぁ!」
少女「いつもと違う感触だよ・・・ほら、もっと感じて・・・」
熱血「ああ!はぁはぁ!・・・もう・・・イク!」
少女「お兄ちゃん・・・んふふ」
熱血「少女!ごめん!あああぁぁぁー!」
(自分に大量の精液がかかる・・・)
少女「あっ!・・・お兄ちゃん自身にかかっちゃった・・・」
熱血「はぁ・・・はぁ・・・」


20 :
少女「・・・もう・・・綺麗に舐めてあげるね♪・・・ちゅ・・・あむ・・・」
熱血(ああ・・・俺の精液を一生懸命に舐めて・・・)
少女「ちゅう、じゅるっ!・・・たくさんあるから・・・大変・・・はむっ」
熱血(そして・・・俺の物は復活してる・・・再始動早すぎて泣けるな・・・)
少女「じゅるる・・・ちゅ・・・ゴクッ・・・はぁっ!ちゅう・・・」
熱血(ああ・・・やっぱり少女は無茶させてるのか・・・こんな・・・懸命に・・・)
少女「こ、これで最後・・・ちゅー・・・んぐっ・・・ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・・」
熱血「少女・・・くっ!」
(起き上がって抱き寄せる)
少女「きゃっ!お兄ちゃん!?」
熱血「今度は・・・俺がしてやるよ・・・はむっ、んちゅ・・・」
少女「あんっ!むぅ〜・・・はう・・・」
熱血「はう、しゅちゅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ん」
(少女のTシャツを胸まで脱がす)
少女「!?・・・んー!」
熱血「ぴちゃ・・・じゅるる・・・」(胸を触る)
少女「んむ!むー!・・・ぷはっ!ダメ!」
熱血「どうした?少女・・・」
少女「あっ!・・・その・・・」
熱血「可愛いな・・・いつ見ても・・・ぱく・・・ちゅう」
少女「ひゃああぁぁ!?おっぱい吸っちゃダメー!」
熱血「ちゅぅ・・・はぁ・・・はむっ!ちゅるちゅる!」
少女「や、やめて!お兄ちゃん!」
(熱血の頭を外して後ろを向く)
熱血「あっ・・・少女・・・」
少女「だっ、ダメだよ!お兄ちゃん・・・気持ち良かったけど・・・」
熱血「だったら・・・もっと気持ち良くさせるよ・・・かぷっ」
少女「あっ!そんな!?耳を噛まれちゃ・・・」
熱血「ちゅ、ちゅう・・・はむっ・・・」
(胸とパンツを撫で廻す)
少女「ダメ!?イッチャう!イッチャうよう!・・・あっ!あああぁぁぁ!!!」
熱血「んん〜・・・イッチャったな・・・」
少女「はぁ・・・はぁ・・・ひ、ひどいよ・・・一斉に責められちゃ・・・」
熱血「いつもイク時は俺と繋がっている時だからな」
少女「それはいつもの・・・あぅ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女?どうした?」
少女「・・・早く・・・繋がろうよ・・・」
熱血「分かった・・・」
(熱血は仰向けになり、少女を騎乗させる)


21 :
少女「お兄ちゃん・・・あぁ・・・この前より大きい・・・」
熱血「・・・そうなのか?・・・俺はぜんぜん分からないんだが・・・」
少女「分かるよ・・・私には・・・」
熱血「やっぱり・・・少女の中にいれたら、やるたびに狭くなっているのは・・・俺のせい?」
少女「そ、そんなことないよ!・・・逆に・・・もっと気持ち良くなっちゃうし・・・」
熱血「そうか・・・」
少女「・・・ねぇ・・・早く繋がろう・・・」
熱血「悪い!それじゃ、パンツをずらして・・・行くよ?」
少女「うん・・・来て・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「っ!・・・あぁ!あああ!」
少女「ひゃううう!は、入っていくよ!」
熱血「おおお!・・・っ・・・全部・・・入った・・・」
少女「はぁ、はぁ・・・わ、分かるよ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「動かすよ・・・少女・・・」
少女「待って・・・私が上だから・・・私が動くね♪」
熱血「少女・・・あっ、あっ、あぁ」
少女「はう・・・うん、はぁ、はぁ・・・」
熱血「ああ・・・気持ち良い・・・」
少女「はぁ、はぁ・・・お、お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・」
少女「・・・もっと・・・動かしてあげる・・・あっ!あっ!あん!」
熱血「おお!・・・すごい!」
少女「はぁ!はぁ!はぁ!・・・ま、まだまだ・・・あぅ!」
熱血「あぁ!あぁ!・・・ヤバイ・・・もうイキそう・・・」
少女「わ、私も・・・イッチャいそう・・・はぁ!はっ!はっ!はう!」
熱血「あっ!あっ!っ!ううっ!」
少女「あぁ!ダメ!イッチャうよ!はっ!はっ!はああぁぁ!!!」
熱血「少女!俺も・・・イク!あっ!あっ!あああぁぁ!」
少女「一緒に・・・一緒に〜・・・はあああぁぁ!!!」
熱血「うあああぁぁぁ!!!」
少女「あはは・・・すごく出たね・・・お兄ちゃん♪」
熱血「し、少女・・・」
少女「えっ?お兄ちゃん・・・どうしたの?」
熱血「少女!!!」
少女「きゃっ!お兄ちゃん!?」
(少女を押し倒し、正常位に)


22 :
熱血「ご、ごめん!うわあああぁぁ!!!」
少女「あっ!そんなに大きくなっちゃ!だめえぇぇぇ!」
熱血「少女!・・・ごめん!耐えてくれ!・・・あっ!あっ!あぁ!」
少女「ひゃううう!こんな!大きな!・・・突かれちゃ!はあうぅぅ!」
熱血「あああ!少女!ああ!あぁ!あぁ!わぁぁ!」
少女「ひゃあ!らめ!おにぃひゃん!」
熱血「あぁ!あぁ!うわあああぁぁ!!!」
少女「ひゃん!はっ!はっ!あああ!おにぃ・・・はああぁぁ!」
熱血「っ!わあ!・・・・・・あはぁ・・・はぁ、はぁ・・・」
少女「ら、らいしょうぶ?おにぃ・・・ちゃん・・・」
熱血「少女・・・ごめんな?」
少女「へ、へーきだよ!そんな・・・ことより・・・お兄ちゃんの・・・」
熱血「あっ、あああぁぁぁ・・・た、助けて・・・俺にはどうすることも・・・」
少女「お兄ちゃん・・・動いて・・・出し尽くそう・・・」
熱血「少女・・・だけど・・・」
少女「私のことは大丈夫・・・お兄ちゃん・・・楽になって・・・」
熱血「少女・・・いつも、ゴメンな・・・っ!あぁ!あああ!」
少女「はあああぁぁ!あん!あんっ!あああ!」
熱血「う、うおおおぉぉ!!!」
少女「はっ!はああぁぁ!ひゃげ・・・しいよ!」
熱血「あぁ!あぁ!少女!少女!!!」
少女「おにぃひゃん!ひて!早く〜!」
熱血「少女!イクよ!・・・うわあああぁぁぁ!」
少女「あぁ!はああぁぁ!」
熱血「わっ!わああああぁぁぁ!外に・・・おわあああぁぁぁ!!!」
少女「あはっーあー!!!」
(数十分後)
熱血「・・・少女・・・」
少女「お、お兄ちゃん・・・これ・・・全部、お兄ちゃんのだよね?」
(少女の顔や体に大量の精液)
熱血「うん・・・それに中出しまでして・・・三回目でこうなるなんて・・・本当にごめんな・・・」
少女「良いよ・・・お兄ちゃん・・・でも・・・すごかったよ」
熱血「チョコどころじゃなかったな・・・」
少女「お兄ちゃん?」
熱血「本当はバレンタインのチョコ・・・俺、用意してたんだ?・・・だけど、これじゃ・・・」
少女「そんなことないよ!私が・・・私が・・・うぅ」
熱血「少女・・・泣かないで・・・」
(抱き締める)
少女「お兄ちゃん・・・今日は・・・ごめんね」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・大好き・・・チョコも食べるから・・・だから・・・」
熱血「大丈夫・・・まずはゆっくり休んで・・・それから・・・」
少女「お兄ちゃん・・・すぅ、すぅ・・・」
熱血「寝ちゃったか・・・俺も一眠りするか・・・」
〜終〜

23 :
>>17-22・投下完了
三日遅れのバレンタインSSで申し訳ない
熱血×少女ばかりじゃなくて熱血(レオ)×ヒルダとか熱血×インテリというのも別ネタで書いてたけど・・・
挫折した・・・●| ̄|_
それでは、また書ける機会があればその時に・・・

24 :
やりますねぇ〜さっすがぁ!
熱血爆発しろ(スチャ

25 :
一緒にボーダー超えよっ 〜ウルスラ(冷静)編〜

26 :
お互い納得ずくで体だけの関係。ただし普通に仲は良いし戦闘での連携も上手い
……みたいな話をもわもわと妄想する
老練とお嬢ないしインテリかな。MGキャラでは勿論なし、
お嬢が妙に世間ズレしてなかったりインテリが腐女子だったりもなしで

27 :
それなんて俺得。お互いにテクニシャンだったりするならさらに俺得

28 :
MGキャラってなに?

29 :
マスターズガイド公式キャラ
レオとかリサとか

30 :
>>29
なるほどなるほど

31 :
停滞してるなw みんな2.7でヒャッハーか
転倒耐性や自動受身あたりはブラストではなくボーダーの無意識をいじっている
同じ技術を転用して、降機後にまで作用するエロ系チップが存在する
容量は0.3とかなので余剰スロットに仕込むことが可能
やや月並みだがそんなことを考えてみた

32 :
機体との感覚共有チップで
クール『ついに私はこいつと一体になった!!』
クール『来い熱血!私とまじめとで相手をしてやる!!』…か
いろいろ混じってしまったが

33 :
アソコにチップ突っ込めばええないか

34 :
>容量は0.3とか
ここが最大の長所のような気がする

35 :
熱血の下のチップは0.1。よく知らないけどきっとそう。

36 :
NA読んだんだけど、耐性保持者って非耐性者の中で暮らしてても良いもんなんだな
個々に程度の差とかあるのかも知らんが、久々に妄想が捗る情報であった
ティーンの娘ふたりとはいえ久我のコクピットに収まってた、てのもあるな。あれは明確な矛盾だがw

37 :
NA?何ソレおいしいの?

……ひょっとして某ゼノグラシア的なもの?(^ω^)

38 :
やはり、コンバットスーツはエロいな
あんな服を着た娘を捕虜にすれば・・・
と、思ったけどやっぱり色っぽく迫る描写しか浮かばない事に泣く

39 :
PC壊れてから2chには来てなかったが、良かったこのスレまだ残ってた。
停滞してるようなので、ひとネタ投下。(リクエストあればずっとやり易くなると思うんだけどねぇ)

最近ニュードによる人体変異で精液の生産過多体質となり毎日大量にヌかなくてはならなくなった熱血。
放置しようものなら暴発したり派手に夢精して散々な事になる為、かつては毎日参加してた仕事終わりの飲みも断り、すぐに帰って処理に勤しまなければならなくなった。
しかしある日、付き合いが悪くなったのをいぶかしげに思ったお嬢につかまり問いただされる最中、不自然に前を押さえていた為に、お嬢に気付かれてしまう。
興味を持ったお嬢にボーダー居住施設の熱血の部屋まで連れてかれ「どの程度の凄さなのかお見せなさい!」と下の着衣をヒン剥かれてあらわにされると、そのみなぎりっぷりに一発でチャームされたお嬢がたまらずむしゃぶりつき。
限界が近かった事もあって即発射、否、砲撃と言うべき勢いで大量の濃厚なものをお嬢の口内に注ぐ事に。
しかしお嬢は注がれたものの質をいたく気に入り、そのまま再戦。女の性欲に火を付けられたお嬢は、飢えたケダモノのように熱血の股間に顔を埋ずめ、夢中で舐め回したてる。

“本番”?ああ、SEXの事でスネ。
そんなもの…うちには無いよ…(フェラスキーボーダー故に)

40 :
ヒルダ『チヒロの経血レバー食べたい』

41 :
少女の小さくてよく締まるマ○○に、少年の太くて長い○○コが刺さってるのを想像しながら寝るのが日課です

42 :
絶倫化熱血をチングリ返し体勢にしてミルクサーバー化して、熱血ミルク絞って飲みまくるお嬢。
ミルクの出が悪くなったら前立腺スイッチ連打で再チャージ。
その内にインテリやまじめにもサーバーの存在がバレて、皆でミルクパーティー。

43 :
フィオナ『レッツパーリィ!!』

44 :
チングリ返し体勢でベッドに拘束された熱血
「ふぃ、フィオナさん、そんなにチューチュー吸われても、もう出ないっス!限界っス!そりゃ、ふやけるまでしゃぶられたら、出なくなるっス!
えっ?チ●ポから口離して、今度はどこを…ハウッ!!こ、今度はア●ル舐めっスか!?肛門につっぷし舌突っ込んで、前立腺そんなにレロレロレロレロこねくられたら――!!
うぅ…っ、バッキバキにおっ勃ってしまったお…
えっ?フィオナさん何ですかソレ?『エネマグラ』?『電マのアタッチメントなの』? えっ、何、ナニ、まさかア●ルに入れ――」
カチッ(スイッチON)

45 :
ティーパーティ?(難聴)

46 :
>>45
「耳かきしてあげようか?(ドルルルルン」難聴なのを良いことにラベージフルチャージ

フィオナちゃんは、本当は普通の広報の女子社員なのに、社がインパクト狙いで黒い噂を広め
その噂と現実とのギャップに疲れていた所、チンケな男ボーダーにちょっと優しくされただけでなびいちゃったりしてるよ。
私室のベッドに2人して腰掛けて
男「今度、新ver.の待機デモのムービー撮るんだろ?上着脱いで、この乳ほかのボーダー達に見せつけてやれよな?(揉みュ揉みュ」
フィ「や…ヤダ… そんなの恥ずかしいよ…」
男「こないだヤった時に着させた、会社から借りてた衣装、アレ撮影に使う奴だろ?あんなパイズリし易い胸元開いた服にしたって事は、会社もエロ路線で行くつもりなんだろ?やれよ。
言う通りにしないと、もうコレやらないぞww」
ベッドに立ってフィオナの左ほほにチンポグリグリ
男「オラいいのか?『やる』って言わないと、コレずっとおあずけだぞ〜ww」
フィ「ふ、ゥン…/// や、やります…脱いで撮影します……/////」
男「よしよしwそれじゃごホウビだw 口開けておねだりしろフィオナw」
左を向いて、口を開き、めいっぱい舌を伸ばすフィオナ、その口にチンポ突っ込みピストン
その流れから色々ヤリまくった事後
男「また今回もパイタッチの動画も撮るんだろ?」
フィ「う、うん…(ハァ…ハァ…」
フィ「じゃあ、タッチされて赤面するシーンは、コレ着けて撮れよw」
股間用リモコンローター、しかも膣責めじゃなくクリ責めタイプ
フィ「ヤダ…こんなの着けてなんてムリ…/////」
男「んなこと言って、ホントは無茶苦茶コーフンしてるんだろ?」フィオナの股間に手を潜り込ませる
男「ホラ〜wやっぱり濡らしてんじゃんw好きなんだろこういうの?」
フィ「いや…ぁ……/////」
勿論、当日は実行しました。

47 :
老練「いいぞ、そうだこの感触だ」(まじめちゃんの乳揉みながら

48 :
お嬢「私の胸は揉まないで下さるかしら?」
老練「無理を言うな…」
お嬢「 」

49 :
やだなぁ
お嬢は髪短くしたら美少年と間違われるレベルの絶壁だから
揉めるわけないじゃないですか

50 :
少年「少女の方が揉みごたえあるよ」

51 :
ネタ抜きにすりゃ少女もお嬢も胸あるからなあ。アイテムで変形はするけど
特殊機能系チップ「貧乳化」が実装されて、
貧乳に飢えていた一部の(あるいは全ての)男性陣が目の色を変える、というところまでは浮かんだ

52 :
新発売!「豊胸チップ」!!
「このチップを付けたらパイタッチをされる機会が増えました!」会社員 年齢不詳 Fさん
「本当に凄い、自信を持って胸を露出できる」 会社員 Gさん

???「か…買いですわ…っ!!」

53 :
お前らお嬢絶壁絶壁言ってるがナースアバとか戦闘服見たら普通にあるだろがw

54 :
少女「少年くん、本で面白そうな遊び見つけたんだ。一緒にやろう。」
少年「いいよ…、ってなんでズボン脱がすの、どんな遊び!?」
少女「フェラチオっていうんだって。
少年「え、えぇ!!?」
少女「うわ…すごい。
ん…ちゅ…。」
少年「あぅ…、だ、駄目だよ…少女ちゃん…。ふぁ…。」
少女「ちゅぱ…ちゅぱ…ペロ…ペロ…。」
少年「…あ、ああ…、少女ちゃんごめん、で、でる!」
少女「うあ、あ、あ、ああん!!」
少女「…えへへ、全部飲んじゃったよ。」
少年「ハァ、ハァ。」
少女「またしようね、次は下の口でヌいてあげるから。」
少年「…、う、うん。」

55 :
需要あったら続き書く

56 :
>>55
需要がないとでも思ってるのか?
早く続き書いて下さいお願いします。

57 :
やはり○○さん家ノ男性事情ネタをふると何人か反応が来るな…
それなりに強力な薄い本という事か

58 :
夏が近づいてるな〜
と思うと去年挫折した熱血×ヒルダと熱血×インテリに再挑戦しようかと思ってしまう
夏までに書いてみるか・・・

59 :
ペンギ○クラブのな○ら屋先生のBB本が見たい…

60 :
保守

61 :
落ちるに任せた方が良かったのでは
というこの発言も微妙に保守になってしまうわけだが

62 :
久っさびさに来てみたら書き込み全然無くて変わってなさ過ぎワロタw
じゃあ話題作りの為に、ボーダー諸君が最近妄想してるネタとか好みのもののリクエストでも募集してみるべ。

63 :
では、
熱血×ふたなり少女×まじめ×少年
で頼む

64 :
ベンノが倒産して…『牛マンの店』って売春宿に拾われて…17から身体を売って生きてきましたわ…
もうブラストには乗る気になれなくて…他に出来る仕事なんてなかったし…
セックスも…抱かれるのって…嫌じゃなかったし…
抵抗したって痛い思いするだけだし…たまには…やさしい人に出会えるから…
ボーダーの客はキライ…最悪の客ですわ。みんな女に飢えてるから乱暴だし、素材払いも悪いし…
まとめて相手させられて…こちらの身体がもちませんし…
戦争が始まって…周りはガレキの山で…それでも客を取らなきゃ生きていけなくて…
飢えたボーダーの相手が延々と続いて…もう…気が遠くなるほど疲れちゃって…
わたくし…なんで こんな思いしながら、まだ生きてるんだろうって…

65 :
…ベテランおじさまが突然現れて…わたくしがレイプされてると思い込んで…お客を…EUSTのボーダーを皆しにした時に…
不思議と恐怖はなくて…むしろ…解放された気がしましたの…
この方なら…汚れたわたくしを変えてくれる…この方なら弱いわたくしを守ってくれる…この方に…この人に付いて行こうって…
自分から抱かれたいと思った人は…ベテランおじさまが初めてだった…
おじさまの前だと…わたくし…幼い子供に戻れたの…


少年『すげえよベテラン大尉!!!ファンタスティック!!』
少年『これこそボクが見たかった本物のブラスト戦だ!!サイコー!!』
少年『戦争サイコー!!』

66 :
ピロピロピロピロ

67 :
>>64
元ネタある?
特に少年のセリフ。

68 :
再始動してたか。放置されてリスポン待ち(そしてそのまま戦闘終了)かと
>>67
『FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE』四番目のエピソード、
そのクライマックスの改変……というか>>65はほぼ丸コピペ

69 :
え?落ちたの?

70 :
キャラ関連で更なる燃料投下がないもん、しゃーない

71 :
妄想の許されやすい世界なのに、「新ネタがなきゃできません」というのもずいぶん寂しい発言のような気が……
要するに飽きられただけだろう。個人活動に移行/軸足を移した書き手もぽつぽつ見かけるけど

72 :
ずっと規制されてて投入タイミングを失った自分みたいのもいる

73 :
>>72
今からでもまったく遅くはないぞ

74 :
少年×M少女ときいて
キャラスレから飛んできました

75 :
>>74
なんのこっちゃと思ってキャラスレ行ったら、面白いもんがあったわwww

76 :
※最初に※ダブちゃんごめんなさいごめんなさい、ゲスくてごめんなさい

800:ゲームセンター名無し :2012/07/30(月) 11:35:23.12 ID:GpEQcTLB0 [sage]
ちなみにブログでダブちゃんが言ってる「フィオナさんのマネのポストカード」とは
コカ・コーラとのコラボで配られたポストカード10枚のうちのシークレットカードのこと


ところでクラちゃん的にはダブちゃんに牛マンをNTR!?



ダブちゃんNTR〜ダメだよ牛マン…ボク、まだ「きてない」んだよ?〜
というタイトルだけ思いついてしまった……寝取られる側が変わってるけど

77 :
タイタン装備したお嬢に熱血のケツ略して熱ケツに凸させたい。
…逆アナルとかニッチ過ぎんの?拒否感抱かれてんの?
ボダブレで同ネタ見たこと無いんだが。

78 :
ペニバン装備のお嬢とか淫テリとかに性欲のはけ口として逆アナルされちゃう少年きゅん
とかで一本書いてもいいのよ?

79 :
冷静『(そんな太いの)無理だ……』

80 :
ニュードの力でクリが肥大してイクと射精の様に潮を吹きだすようになった少女ちゃんに
オナホあげてオナホ大好き変態淑女に育て上げたい

81 :
>>78
ショタNGなんだ。普通の青年が良いんだ。
オッサン以上の歳もNGなんだ。
>>80
採用。
自分は元はふたなりストなもんで。
PC調子悪いんでケータイで書くわw

82 :
探しやすいよう(誰がヤネン)なるべく商業誌で近年目立ってきたエロ作家で『BB同人書いて欲しい』妄想を吐くだけ吐いてみる
同人作家だったり好みが多分に入っていたりかぶっているのはご愛嬌
まじめ :駄菓子
お嬢  :RAITA、由家、スミヤ(お嬢子供時代希望)
インテリ:廻田ぼら、大守春雨、メメ50
冷静  :RAITA、レオパルド、伊藤エイト
少女  :モチ、五月五日
フィオナ:レオパルド

83 :
ところで>>72の投下マダーチンチン

84 :
ケータイでは無理があったよ…
>>80ネタ
少女が具合悪そうにしてたので医療部に連れて行って診てもらったら
ニュードの副作用でクリトリスが変質する症状だと診断された。
クリが硬く大きくなると、こすれる度にゾクゾクしてつらいそうなので
時々ヌいてやって楽にしてやる必要があると。
医者から『これはあくまで医療行為の一環であり、未成年ボーダーに割り当てられた
一時保護者(つまり熱血こと俺)にのみ、症状が改善するまで日々の処置を許可する』
とのお達しをいただいた、非ロリコンだがふたなリストな俺は
普段から面倒を見てる少女のクリチンポを合法的にイジれるようになったんだ。やったね!
さて少女。
 「なぁに?」
お前に良い物をやろう。これだ。
 「なにこれ〜? おいしいの〜?」
食べてはいけない。これは“オナホ”というのだ。
 「ナボナ〜? お菓子のホームラン王〜? おいしいの〜?」
おまえ何歳だよ。“オナニー・ホール”略して“オナホ”だ。
 「少女おぼえた! 早速お嬢にでも教えてくr」
 ガシッ(少女を捕まえる)
待て。それはあまり人に言うものではないのだ…
 「そうなのか〜」
さっそくお風呂で使い方を教えよう。
 「ばっちこい!ww(スポポポーン」
いい脱ぎっぷりだな。ちょっと待ってろ俺も脱ぐから。(ヌギヌギ
 「遅ぇw」
お前が速過ぎるんだよ。
これは俺が使ってる奴の小サイズ版だ。少女にはこれぐらいがいいだろう。
この穴に…
 「ほうほう」
“ローション”という、この液体を入れる。
 「ローションは、おいしいの〜?」
無害だけど飲んじゃいけません。さて、ローションを入れてヌメらせたこの穴にだな
クリトリスを入れるわけだ。やってみろ。
 「うむw(ヌルルルル)冷ゃっこいのだww」
ローションもうちょっと人肌で温めておけば良かったな。
穴に入ったか?よし、ちょっとづつ動かしてみろ。
 「ヌ〜ルヌ〜ル…きもちわるいよぉ…」
慣れるから(そして病みつきになるから)。ゆっくりでいいから、続けてみろ。
 「うん…(ヌチャッ…ヌチャッ…)」
 「(ヌチャッ ヌチャッ)」
 「(クチャックチャックチャッ)」
おい少女?
 「(チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ)ふぁぁぁ…気 持 ひ い い の ら〜〜…」
うわっ、いつの間にかクリビンビンになってるな。少年のチンコぐらいはあるんじゃねコレ?
 「き、気持ひいいのが…来るのら〜〜!!」
 ブシュッ! ピュッ ピュピュッ
お〜、イったイった。 オナホの味はどうだった、少女?
 「ふぁ〜… おいひいのら〜〜…(ヌチャッ ヌチャッ)」
手が止まってないぞ。ヌき過ぎは身体に毒だ。今日はここまで。
 「ふえぇぇ…」
ちょっと休ませてやらんとマズいなこりゃ…

こののち、少女のクリは、治まるどころかますます立派になっていき、熱血の役目が終わりになる事は無かったのだった――

85 :
ほこ☆たて
ニュードの副作用で絶倫になった熱血と、ニュードの副作用で絶品名器体質になったお嬢がハメ合ったら
どっちが勝つの、っと。(カチャカチャッターン

86 :
>>85
男はいくら絶倫ったって、出せば出した分はどっかでインターバルおいて作らなきゃ続かないのに、
女は体力さえ保てば何度でもイケるのがこの業界の法則だから、消耗戦で勝ち目がある訳がないw
男に勝ち目があるとすれば、涸れる前にくテクで失神させるしかないと思うが、熱血じゃなあ…www

87 :
なんか良いシチュ

88 :
私の子宮は奪えませんわ!

89 :
>>84
なんか語尾のせいで途中から麻雀物語のあやかのイメージになってしまった

90 :
なんか良いシチュある?

91 :
月並みなやつなら
旧式交じりの久我(UUNXNX)で戦果をあげる熱血
その熱血とは喧嘩ばかりしてるが内心は尊敬しているまじめ
熱血の強さの秘密を解こうとしていたがしだいに惹かれていくインテリ
熱血を一方的にライバルして何かと突っかかってくるお嬢
んだ恋人にどことなく似ている熱血の世話をついつい焼いてしまう冷静
少年にヤキモチを焼かせる為に熱血にくっ付く少女

92 :
>>91
いいね、インスピレーションキタよ!
>>91の女性陣全員をフィオナさんが喰っちゃう話だがなぁ!!(百合スキー)

93 :
>>91
素晴らしいですな・・・
出来ればインテリとくっつけたい自分がいる
熱血×インテリは挫折した身だが・・・●| ̄|_
(シチュエーションちっとも浮かばない!)

94 :
熱血はリムぺ95個張り付けられて爆散するべき

95 :
淫テリはベテランさんとくっつけたい俺がいr…いやなんでもない

96 :
フィオナがクソエロくなっとる

97 :
少年君はああ見えてじつは腹黒だと思うのです。

98 :
演習中に正体不明の敵勢力に襲われるブロッサム隊。
敵エース機の猛攻で大破寸前の熱血をかばい撃破されそのまま捕虜として連れ去られるまじめ。
うちひしがれた熱血を慰めようと身をまかせるお嬢。
そして、熱血はまじめと再会するも、まじめは数々のエロ調教と
敵エースに対してこの人は私がいないとダメになってしまう・・・という思いで敵エースの情婦兼片腕的存在になっていた。
ユニオンモード遊んだ後浮かんだNTR的妄想。

99 :
>>98
素晴らしいシュチュだ礼を言わせてもらおう

100 :
このスレでBLもGLも全く見ないけど、もしかして苦手な人が多い証拠?
書いてみたいけど苦手な人が多いならやめた方がいいのかな

101 :
はよ

102 :
GLはアリでもBLはどうだろうな…
ボーダーのいつもの許容範囲を見てると別にいい気もするが

103 :
>>100
『書いた』なら使ってもいいッ!
そもそも人自体少ないからなんともな

104 :
>>102
反応ありがとう
うーん・・・ちょっとBLは自重した方が無難?
>>103
ありがとう、ネタは考えてたけどまだ文章は出来てないんだ・・・
GLで書く予定だったけど、「GLは無理」っていう人が多いなら
書かないつもりだったけど迷ってる
貴方の言う通り、人が少ないもので・・・

105 :
活気付くしいいと思うのよ
BLだろうがGLだろうが薔薇だろうが百合だろうがじゃんじゃん書いてくれ

106 :
BLでもGLでも何でも読んでみたいな

あ、でもスカトロは勘弁な!

107 :
俺はそっちでも全然イケるよ!

あ、でも重度のリョナだけは勘弁な!

108 :
重度のリョナか
熱血が大破したブラストからお嬢を救出したけど手足を欠損する重傷で、
止血だけはどうにかなったけど撤退から取り残され、
しかも戦場はD51
失血と寒さとの恐怖に震えて、泣きながら「ぬまでの間だけ抱いてて」と熱血にすがりつくお嬢
あちこち千切れた体を熱血に重ねて最後の逢瀬を
とかそんなか

109 :
それはアリだな

110 :
>>108
それは半分純愛入ってるし〜
お嬢のブラストを熱血が大破させた後無理矢理引きずり出し
手足が無くなくなったお嬢を無理矢理犯すぐらいのことはしてくれんとリョナにはならん

111 :
>>105-107
お!皆さん結構大丈夫だったりするのか
貴方達の言葉に涙腺をボーダーブレイクさせながら書いてみたんだ
投下してみようと思う
スカトロもリョナもないので安心して欲しい

GL嫌いな方はご注意を。
そして下手でksな文章なので閲覧は自己責任で。

112 :
この頃、お嬢の様子がおかしい。何だか避けられているような・・・
話し掛けてもツンとした素っ気ない態度、戦場でも必要最低限の会話のみ。
以前は明るく楽しく会話もしたし、日常生活でも戦場でも大抵は一緒に居たのに。
態度を急に変えてしまい、まるで別人のようだった。
2人と仲が良かったインテリに相談しても解決には至らなかった。
インテリは、お嬢とどんどん疎遠になっていき落ち込んでいるまじめを気遣い、何かとフォローをしてくれていた。

「私、何か嫌われちゃうような事・・・したかな?」
一人きりの夜の自室、まじめはポツリと呟く。
まじめの頭の中はその事で埋め尽くされていた。自分の中ではそんな覚えは全くない。
演習や戦場での自分の行動だろうか?それとも自分が言った言葉に何か原因が?
「やっぱり・・・お嬢にちゃんと確かめた方が良いよね」
考え出したらキリがない。本人が思っている事は本人にしか分からないのだから。
まじめは立ち上がり、お嬢の部屋に向かう事にした。
勿論、最近の態度の事について聞きに行くつもりだった。

「もしかしたら余計に嫌われるかもしれない。話す気もないかもしれない」
まじめの中にはそんな不安が嫌というほどあった。
でも、自分が何か酷い事をしてしまっていたならちゃんと指摘して欲しい。原因を話して欲しい。
それに、同性だったが淡い恋心も抱いていた。
その分、悲しみは倍増してまじめに襲いかかった。
好きな人に嫌われてしまうのはどんな事よりも悲しい。
いつものお嬢に、戻ってはくれないのだろうか?
少し高飛車で、照れ屋で可愛らしい、あのお嬢に。

113 :
まじめはお嬢の部屋に着くと、控えめにドアをノックした。
「お嬢?居る?」
「・・・まじめさん?」
ドアが開かれると、そこにはいつもと変わらぬお嬢が居た。
「こんな夜にごめんね。ちょっと話したい事が・・・」
「分かりましたわ。どうぞお入りになられて」
でも、どこか棘のある雰囲気だった。
2人が部屋に入り、バタンとドアが閉まる。
突っ立ったままの2人に少しの沈黙があった後、先に口火を切ったのはまじめだった。
「単刀直入に聞くけど・・・お嬢どうしたの?」
「べ、別に・・・何もありませんわ」
まじめの方を見ようとしないまま、背を向けたお嬢は俯いて答える。
「嘘でしょ?きっと私が何かしたんだよね?」
「嘘じゃありませんわ・・・」
「お嬢、こっち見てよ!ねぇ・・・っ」
まじめは此方を見ないお嬢の肩を掴み、無理矢理こっちを向かせた。
「・・・お嬢?」
お嬢の瞳からは大粒の涙がこぼれていた。
お嬢はまじめの手を振り払い、両手で涙を拭った。
「だって・・・だって!まじめさんはいつもいつも私を見てくれませんわ!
こんなにまじめさんの事を思っているのにいつも他の人の事ばかり!!
近頃はインテリさんと一緒に居るようですが、そんなにインテリさんが大切ですか!?
私なんか放っておいて、いつも・・・いつもインテリさんと・・・!
もう、私なんか・・・どうでも良い存在なんでしょう!?」
泣きながら嗚咽混じりにお嬢は続けた。
「私は、まじめさんの事が、好きなんです!気持ち悪いって思うかもしれませんが、
ずっと、ずっと、一人の女性として、好きでしたの!
好きな人を取られて・・・悲しまない人なんて、いませんわ!だから・・・」
お嬢の言葉を遮り、まじめは優しくお嬢の体を抱き締めた。
「ま、まじめさ・・・」
「ごめんね、お嬢・・・私、馬鹿で気付けなくて。そんなこと何も知らなくて。
私もずっと好きだったよ、お嬢の事・・・ずっと、ずーっと。
インテリとはお嬢の仲がどうすれば良くなるかって相談してて・・・」
「そんな事が・・・わ、私の方こそ申し訳ありませんわ・・・自分勝手な嫉妬でまじめさんを傷付けて・・・」
2人は謝罪の言葉を言いながら2人で泣き続けた。

114 :
「お、お嬢・・・やっぱり私・・・」
「何を言ってますのまじめさん?・・・恥ずかしいのは私も同じですのよ」
涙もすっかり止まった後、何も身につけていない2人はベットで今まさに愛し合おうとしていた。
「私はまじめさんが愛しくて仕方ありませんの・・・わがままですが許して欲しいですわ・・・」
お嬢がそっとまじめを押し倒し、大きすぎず小さすぎない柔らかな乳房に触れる。
ピクリとまじめが反応するとお嬢がうっすらと微笑む。
そして胸の中心部にある飾りを口に含み、吸い上げる。
「あ・・・お嬢っ・・・」
「まじめさんは胸が弱いのかしら?」
1つ1つの反応を楽しむように、まじめの胸を弄ってゆく。
口で吸い、舌で舐め、指で摘み、擦る。
「ひ、う・・・お嬢、もう・・・」
愛撫に感じながら必に訴えるまじめの制止の声も届かずお嬢はやめない。
「まじめさん、濡れていますわよ」
左手でまじめの胸を揉みながら右手で既に愛液まみれの場所に触れる。
くちゅり、と水音が響き、体制を変えようとしたお嬢がまじめの上から退く。
その時、今度はまじめがお嬢を押し倒した。
「ま、まじめさん?」
「お嬢ばっかりずるいよ、私だって・・・」
そう言うとまじめはお嬢の太ももに触れながら顔をお嬢の下半身へ持って行く。
「お嬢だって、濡れてるじゃない」
まじめの言う通り、そこは一目で分かる位に既に愛液で濡れていた。
足を広げさせ、そこが更に空気に触れる。
「そ、そんな事言わないで・・・きゃあっ!?」
皆まで聞かずまじめはお嬢のそこに顔を近付け舐め始めた。
「いきなり、過ぎますわ・・・! あっ、ああっ」
全体を舐めていたまじめの舌がクリトリスに触れた途端、お嬢が一際大きく喘ぐ。
「あああっ! まじめさん、そ、そこは・・・!」
「大丈夫。私が気持ちよくしてあげる」
クリトリスがお嬢の1番敏感な所だと知ったまじめはそこを責め立てる。
舐め、吸い、甘く噛むを繰り返し後、まじめの細長い指がクリトリスを覆う皮を捲る。
剥き出たクリトリスにまじめがしゃぶりつく。
「!? やっ、あああああああっ!!」
お嬢は潮を吹き、イッてしまった。

115 :
まじめはお嬢を起こし、足を開かせて自分のそこに近付け、ぴったりとくっ付け合う。
「お嬢、好きだよ」
「な、なんですの!? いきなり・・・」
まじめからの唐突な発言で顔を赤らめるお嬢。
「私だって大好きですわ。愛してますわ」
2人は手を繋いで腰を振り始める。擦れ合う2人のそこ。
「ああっ、大好き、大好きだよ、お嬢・・・!」
「私も、私も大好きですわまじめさん・・・はぁんっ」
2人が「大好き」と言う度に腰の動きが激しくなり、息が荒くなる。
既に重なり合っているそこは愛液が混じり合い、どちらのものか判別できなくなっていた。
「もう駄目、イッちゃうぅ・・・!」
「私も、イッてしまいますわ・・・!!」
絶頂が近い2人は繋いでいる手に力を込める。
「「ああああああああっ!!」」
クリトリスが擦れ合った瞬間、2人は同時にイッた。


116 :
※ごめんなさい、全部で5つありました

後日。
「まじめさんまじめさん」
「あら、インテリじゃない。おはよう」
朝、食堂に向かっていたまじめはインテリに声をかけられた。
「おはようございます!それにしても良かったですね、まじめさん!」
「・・・え?」
固まっているまじめにインテリは続ける。
「お嬢さんとの事に決まっているじゃないですか!それにしても2人があんな事やこんな事を・・・」
「ちょ、ちょっと待って!何で貴方がその事を!?」
インテリはこそこそとまじめに耳打ちした。
「私の部屋、お嬢さんの隣なんですよ。2人の声もばっちり聞こえてましたよ!」
「・・・・・・」
この言葉でまじめは完全に石化した。
インテリはまじめから離れるとにこやかに言った。
「安心して下さい。この事は誰にも言いませんし、2人の事、応援してますから!」
「あら?まじめさんにインテリさん。おはようございます」
「おはよう、お嬢」
2人の後ろから声をかけたのはお嬢。するとインテリは何かを思い出したように手をぱん、と叩いた。
「ああっ、私、急用を思い出しました! ・・・まじめさん、お嬢さん、お幸せに」
インテリがすれ違い様に言った言葉は、2人には聞き取れなかった。

2人きりになった後、まじめとお嬢は照れ臭そうに歩きだした。
「手、繋いでも宜しいですか?」
「うん。繋ごうか」
2人はぎゅっと手を繋ぐ。
それはもう、2度と離れる事はないのではないか、と言う位にしっかりと繋がれていた。
                                      終 わ れ

117 :
>>112-116
投下完了しました。改行多い上に読みにくくてごめんなさい・・・
[貢献 −10000pt]じゃ済まされない駄作でごめんなさい。
「俺の知ってるお嬢じゃない、まじめじゃない」って言う方は本当に申し訳ない・・・
ブロア川があったら入りたい。
おかしい部分だらけだけど読んでくれた方に感謝したい
「こうしろよ!バカヤロー!」っていう部分があったら遠慮なくご指摘を・・・
まじめとお嬢は幸せになって欲しいなぁ

118 :
「ん〜んなかなかやるな〜」
「ほぅ…やるじゃないか」
「す、すごいや!」
「ナイス!」
「素晴らし〜い働きです」
「やぁるじゃないか〜」
「すごいです!」
「「えっ」」
「えっ」

119 :
「出来るやつがいるようだな・・・」
「スモイ!」

120 :
>>117
GJ!
まじめ×お嬢派の俺としては良い物見させてもらいました

121 :
>>117
超GJ!

122 :
>>117
この借りは戦場でかえす
>こうしろよ!バカヤロー!
作品の話じゃないが、「駄作でごめんなさい」とかは不要よ。誰も得をしない

123 :
そうだな、人前に晒す以上は胸を張れ
自信満々でいろとは言わないが泰然としてろ

124 :
>>117です。皆さん感想ありがとう・・・
皆さんの感想を見るまで投下を後悔してたけど、投下して良かったです。
>>120
読んでくれて感謝。
貴方とは良い酒が飲めそうだ。まじめ×お嬢がもっと増えるといいな!
>>122
ご指摘ありがとう。貴方の言う通りですね、失礼な発言をごめんなさい
>>123
ありがとう。とても良い考えを知る事ができました。
貴方がカッコ良すぎて目からニュードが・・・

またこのスレに投下させて頂こうかと思っているので、
その時はまた読んで貰えると嬉しいです。

125 :
>>124
またsage忘れてた・・・ごめんなさい!

126 :
>>125
今読んだが、素晴らしいですよ!
新たな世界を見せてくれてありがとう!

127 :
今思いついたネタ
犬少年の群れに襲われる熊少女とかどうかな?

128 :
>>127
返り討ちにあいそうだなーと思ってしまった
大勢の熊少女からたっぷりねっとり蜂蜜をかけられる少年も悪くない

129 :
>>128
イイなww
犬少年「この数なら勝てる! 皆かかれー!!」
犬少年s「おぉー!!(ドドドド」
熊少女「ふっふーん☆ 犬コロどもめー、いくらやって来よーがムダなのだー!ww(ブンッ」シャケを獲るが如き腕の一振り
犬少年s「うわーーー!!!」\撃破/ \撃破/ \撃破/
熊少女「口ほどにも無いww ハチミツかけて喰ってやろうかwww(ドロ〜〜リ」ダウンした少年sに壺の蜂蜜をかけて回る
犬少年s「ううぅ…やめてよぉ……」
熊少女「う〜らう〜らwwヌルヌル気持ちいーか〜?ww(ヌルュンヌルュン」
犬少年s「ふああぁ……(ビクッ ビクッ」

130 :
>>129
構わん、続けろ

131 :
>>124
次もお願いしますっ『貢献+コア破壊分』

132 :
>>129
素晴らしい働きです
途中から少女が興奮して自慰を始めてくれるとなお良い

133 :
>>129
いいぞもっとやれ
やられ役の少年いいな

134 :
…狼って犬の仲間なんだっけ確か?
つまり犬の逆襲展開が有っても…良いんだぜ?

135 :
「追い込まれたハウンドはグリズリーよりも狂暴だ!」
「あふん♪」
狐冷静「いろんな意味でやばい!」

136 :
>>130
だが断る

俺の本来の専門はフタと百合でな…続きは書けん、書けんのだ…
とりあえず、ダウンして動けない所を熊少女ちゃんに蜂蜜塗りたくられてビクンビクンしつつ放置された犬少年sを置いときますね。
熊少女ちゃんは満足して去って行ってしまったので、後はご自由にどうぞ。

137 :
>>136
だが待って欲しい
ふたなり少女と少年の絡みならばどうだろうか
少年がダメならふたなりまじめでもお嬢でも淫テリでもなんでもいいのでお願いします書いてください

138 :
「あー、楽しかった♪」
とびっきりの笑顔で立ち去る熊少女。
それとは裏腹にとびっきりの泣き顔で倒れ伏す犬少年。
「うう・・・酷いよ・・・」
ぐすん、と泣きながら蜂蜜塗れの犬少年は立ち上がろうとする。
だが先程のダメージで思うように上手く動けず、また地面に倒れる。
べちゃり。蜂蜜が地面に飛び散った。

それから暫く経った後。

がさがさ、がさがさ、ちらり。
茂みの中からは去った筈の熊少女が未だに倒れている犬少年を覗いていた。
最初はただ、犬少年の所に置き忘れた蜂蜜が入った壺を取りに来ただけだった。

再び視界に入った犬少年は熊少女の心を鷲掴みにした。
涙目になっている整った顔に傷だらけの細い体。おまけに大好物の蜂蜜塗れ。
熊少女を興奮させるには充分すぎるほど材料が整っていた。
(私って・・・「どえす」ってヤツなのかな・・・?)
熊少女が自分のそこに手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を動かすと、くちゅり、くちゅりと音を立て快感が走った。
でもこれだけでは足りない。
もっと犬少年に苦しみ悲しむ顔をして貰って、この性欲をどうにかして欲しい。
(もう、限界・・・!)
そこから手を離し、茂みから出て犬少年に近付いて行く。

139 :
ひっ!? や、やめてよ・・・来ないでよ・・・!」
熊少女に気付いた犬少年が短い悲鳴を上げ、ほぼ使い物にならない体で後退りをする。
犬少年の抵抗も虚しく、熊少女は犬少年の上へ跨り、ぺろりと犬少年の頬を舐める。
甘い蜂蜜の味が口の中に広がった。
「やめ・・・んんっ!」
犬少年を黙らせるように舌を頬から唇へ。そのまま2人は深く舌を絡ませ合う。
尚も犬少年は手で抵抗しようとしたが、犬と熊の力の差なんて歴然としていた。
熊少女は犬少年から口を離し、呟く。
「ねえ、シて欲しいな・・・その口で」
熊少女がスカートを捲り、下着を取る。そこは先程よりも濡れていた。
「ちょ、ちょっと待って!」
犬少年がその行動に制止の声をかけるが、熊少女は構わない。
熊少女は69の形になるように体の向きを変えて、犬少年の顔に腰を沈める。手は犬少年のものをズボンから取り出す。
2人は蜂蜜塗れになりながら互いのそこに触れていた。
「んんーっ!」
「ほら、口が動いてないよっ」
犬少年がなかなか動いてくれない事がもどかしくなり、少し腰を振る。
摩擦と息で熊少女のそこがきゅん、と締まる。
「ぼ、僕・・・こんな、事・・・っ!」
「むー・・・ならもう1回、私の爪で引っ掻いちゃうよ?今度はその程度じゃ済まないかもね?」
快感が欲しい熊少女の脅しに犬少年は従う。
やっと熊少女のそこに舌を伸ばし、舐め始めた。

140 :
「あっ・・・気持ちい・・・はぅぅっ」
熊少女は求めていた快感を身に染み込ませながら犬少年のものを手で擦り愛撫する。
蜂蜜のドロリとした感覚がいっそう快感を引き出す。
熊少女の手が亀頭をグリグリと刺激すると犬少年の舌の動きが少しぎこちなくなった。
犬少年の舌が膣内へ侵入すると熊少女の手の力が弱まった。
(何か・・・もうイっちゃいそうぅ・・・)
(僕、もう出ちゃいそう・・・!)
「は、あぁぁぁっん!!」
「ふわあぁぁっ!!」
2人は絶頂と同時に潮と精液を吹き出した。

「はぁっ、はぁ・・・」
熊少女は69のまま犬少年の上でぐったりとしていた。
(セックスって、こんなに疲れるんだ・・・)
そんな事を思っていると不意に下の犬少年が動き、地面と熊少女の間から抜け出す。
そして後ろから熊少女の足を開かせる。
「えっ、何して・・・」
熊少女のそこがくぱぁ、と開かれる。

141 :
「先にシてきたのは貴方でしょう?・・・だったら僕も、いいですよね」
次の瞬間、熊少女のそこに犬少年のものが突き入れられた。
充分に濡れているそこはすんなりと犬少年のものを受け入れる。
「はぅぅっ!? あっ・・・やぁ・・・」
犬少年が腰を振るとぐちぐちと水音が周りに響く。
熊少女はされるがままになっていた。
「さっきまでの威勢はどこに行ったんですか?犬だからって嘗めないで下さいね」
犬少年の腰が振る速さを増す。
「そんな早くしちゃ・・・あっ、ああん!」
「はぁっ・・・中に、出しますよ」
「やっ、駄目ぇ! 中は・・・あああああああんっっっ!!」
犬少年の白い精液が熊少女の膣内に吐き出された。
膣内に収まり切らなかった精液が熊少女の細い腿を伝い、地面に落ちる。
それは蜂蜜と混ざり合って、溶けて消えた。

142 :
>>138-141
>>130ではないですが書かせて頂きました
読んでくれた方、乙です。ありがとうございました
何か・・・イメージ通りにならなかった。
蜂蜜に精液はたぶん溶けない。
短時間クオリティなので誤字脱字許して下さい。
>>139の1文目、コピーをミスして『「』が入ってませんでした・・・

>>127>>130>>132>>134
ネタ盗んで申し訳ないです。ごめんなさい

143 :
素晴らしい・・・俺の要望がバッチリ反映されている・・・お前が神か

144 :
ネ申降臨!

145 :
>>142です
暫く更新がなかったから、もう誰も見てないのかと不安になってた・・・
>>143
貴方のご要望通りになっていたのであれば幸いです、ありがとうございます
自分は神じゃないですw
作品に目を通してくれた貴方こそが神!
>>144
貴方も神か!?

146 :
過疎ってるなぁ・・・

147 :
時期外れの熱血×スク水少女なら後少しで完成するが・・・
個人的にだけど、SSやら書き物系が難航してるわ
インテリかヒルダで書きたいと思ったけど、相変わらず挫折気味だしなぁ・・・
熱血×少女安定

148 :
時期はずれでもなんでもいい俺に幼女をくれ

149 :
少年が水と誤って老練のお酒を一気飲みする(かなり強いやつ)
倒れてしまった少年を部屋まで引っ張っていき介抱する少女
酔った勢いに任せて少女を襲う少年
レイプされているはずが少年の絶妙な責めにより次第に悦楽を覚える少女
そして2人は同時に絶頂を迎え…
朝、昨晩のことなどまったく覚えていない少年が目を覚ますと、隣には全裸で眠っている少女が…
少女「…また、今晩もしようね。」
少年「……!!?」


文章力ないのでシチュエーションしか書けない俺

150 :
タイトルA『ドスケベまじめの熱血喰い』
タイトルB『淫テリのエロいことするわよ』
タイトルC『冷静教官のチンポ指導』

さあ どれ

151 :
全部みたいです

152 :
>>149
そのシチュエーションが素晴らしすぎる、スモイ!
文章力あるじゃないですか
>>150
全部でお願いします

153 :
初めてこういうのに投下するんだが・・・良いかな?
一応インテリ・お嬢・まじめの三人と少年の総受けだけど

154 :
「なんでっ!なんでこんなことになってるんですかーっ!」
 少年が叫ぶ。しかし、その少年の容姿は少年とは形容しがたいものであった。
「やっぱり少年くん――いえ、少年ちゃんは女の子の服装がすんごく似合う!」
そう言うインテリは体をくねらせ恍惚としている。
「そうですわ、もっと別の服を試してみましょう!」
と、ノリノリのお嬢
「みなさん!少年くんがかわいそうですよ!・・・でも、確かにかわいいです・・・」
 自分でフォローして、その後フォローが台無しになるセリフを言うまじめ
「ううっ…お婿にいけない・・・」
 そして、ワンピースと髪の毛にリボンをつけさせられた長髪の少年が女子寮のインテリの部屋にいた
これはインテリが「少年君って絶対女の子の服似合いますよね?」
とお嬢、まじめの二人に問いかけたのが事の発端だった。
もちろん二人はインテリに賛同し、「じゃあ女装させてみましょうよ」ということになった。
少年は女装をすることを拒否したが、演習戦に負けたら相手の言うことを聞くという賭けを使い、
少年対インテリ・お嬢・まじめという3対1という卑怯な戦闘を行い、睡眠薬を飲ませた後に
無理矢理女装をさせたのだった

155 :

「というか3対1なんてひどいですよ!」
「あら、いつ1対1なんて言ったかしら?ちゃんとルールは確認しないとダメですわよ」
「ぐぬぬ・・・」と何も言い返せない少年。
そこに後ろからインテリが抱きつく
「本当に女の子みたい!体も柔らかいし、ちっさいし!」
赤面しながら少年がわたわたするが、インテリががっちりと両腕でホールドしているので抜け出せない
「ちっさいっていわないでくださいよ!気にしてるんですから!って胸!胸が背中にあたって
「むふふ〜、良いじゃない減るもんじゃないし♪」
「ごめんね少年くん、インテリ昔からそんなかんじだから・・・」
「インテリさん?後で代わって頂けます?」
「いいですよー、でももうちょっとだけこのままで・・・」
「・・////」
ますますしっかりと抱きしめられ、赤面して顔を伏せる少年。
「はあっ///少年がとても可愛らしいですわ・・・」
「確かに・・・かわいいですね、別の服も試してみましょうか」
「それいいですね!じゃあ別の服を取ってくるんで、お嬢は少年ちゃん頼みますね」
そう言ってクローゼットに行くインテリ
代わりばんこに正面から少年に抱きつくお嬢
「わぷっ!」
「ああ・・・とってもかわいくて、抱き心地が良くて・・・抱き枕にしたいぐらいですわ・・・」
胸に顔を埋められて抵抗するが次第に力が弱くなっている
「あれ・・・? お嬢さん!少年くん息できてない!早く開放してあげて!」
「あら・・・きつくしすぎてしまいましたか」
まじめに言われとっさに抱擁を解く
少年は窒息を免れたもののそのまま床に倒れ、肩を大きく上下にうごかして呼吸していた

156 :
「あーもう・・・よいっしょっと、お嬢さんが少年くんを抱きしめ過ぎるから倒れちゃったじゃないですか」
まじめが倒れた少年をベッドに運びながらぼやく
「仕方ないじゃないですの、こんなにかわいい子を自由にできるなんてめったにないですもの」
「まぁ確かにかわいいのはかわいいですけどね」
「ただいまーメイド服もってきたよって、少年ちゃんどうしたの?」
「それはかくかくしかじかこれこれそれそれ」
「なるほど、まぁいいわ着替えさせるの楽になるし」
「やめっ、て、くだっ、さいっ」
少年の力無い言葉の抵抗でさえも今では彼女たちを興奮させるものでしかなかった
「はいぬぎぬぎー♪」
「ぃやぁぁっ」
口で抵抗しても体が動かない為にされるがままに服を着替えさせられる少年
「女の子の服を脱がすのって背徳感があってぞくぞくしますわ//」
「ぼくはっ、おとこですっ!」
「こんなに女の子の服が似合う男の子がいるもんですか」
「ううっ・・・」
「少年くん、一応二人とも褒めてるからそう落ち込まないで」
まじめは少年のフォローをしているがだんだんノリノリになってきている
「女の子って褒められても嬉しくないですよぅ」
少年の嘆くとともに着替えが終わる
「はい着替えおわりー、やっぱりかわいい子は何を着せてもかわいいわ」
「ですわね・・・本当にメイドみたく色々奉仕してもらいたいですわ」
「紅茶とか淹れてもらいたいですね」
少年は彼女たちの言葉が気に食わないのか、ぶすっとしてふてくされる
「そんなことする気はないですよーだ」

157 :
インテリは少年の言葉を聞き、妖艶な表情を浮かべて少年に擦り寄る
「へー、そんなこと言うんだー」
「な、なんですかっ?」
うろたえる少年に顔を近づけ、少年の股間部に手を添える
「わわっ///!!」
「さっき、着替えさせてるときに気がついたんだけど、なんでここがちょっと堅くなってるのかなぁ?」
「それはっ!さっき抱きつかれたから!」
「本当にそれだけなのかなぁー?」
インテリは股間部に添えた手で少年のふくらみを揉み、刺激する
「ふあっっ…!やめてくださいッッ」
「じゃあ正直に言って?」
「だからぁ!だきつかれてインテリさんとお嬢さんの胸が」
「女装で興奮したんじゃないの?」
「そんなわけあるはずがっ――
 カシャッ――
と、どこからともなく出てきたインテリのカメラのシャッター音が響く
「ばっちり取れましたー!わー、これは高く売れそうね」
「一体何を!」
そう言ってカメラを取ろうとする少年、だがお嬢とまじめにすぐさま抑えられる
「これをね、『実は少年君は女装癖があって、女の子の服を着ておち○ち○を堅くさせちゃう変態です』っていってばらまくの☆」
「そんなデタラメ誰が信じるんですかっ!」
「知ってる?噂って簡単に事実に成り得るのよ?」
「ッッ・・・!」
「ばら撒かれたら大変でしょうねー、整備兵の人ってゲイの人多いから・・・もしかしたらトイレの中で犯されちゃうかも」

158 :
「いやっ!いやぁぁぁっっ!!!!」
少年は涙を浮かべて必に叫ぶ
「あらあら・・・泣いちゃって大丈夫よ、冗談だから」
「・・・ほ、ほんとです・・・か?」
「本当よ・・・でも、もし少年ちゃんが暴れたり、私たちの言うことを聞かなかったら・・・わかるわよね?」
少年の背筋に悪寒が走る、もし聞かなかったら、と もし暴れてしまったら、と想像してしまう
必にインテリの問いに頷く
「ふふっ、いい子だね。じゃあ早速だけど――パンツ脱いで」
「えっ・・・」
「できないの?」
カメラを振りながら微笑むインテリ
「・・・はい、やり・・・ます・・・っ」
そしてするするとパンツだけを脱ぐ
影でお嬢とまじめが「堕ちましたね(堕ちましたわ)」と会話をしているがインテリは気にせずに少年に請う
「じゃあ、立ってスカートたくしあげて」
「はい・・・」
少年は従順な犬のようにインテリの言葉に従う
「わぁ・・・さっきよりも堅くなってる・・・興奮しちゃったの?」
しかし、少年は口をつぐむ
「正直に話してくれないと・・・ばらまくよ?」
少年の体がこわばる、そして恐る恐る応える
「・・・インテリさんが・・・さっきぼくのおち○ち○を揉んできたので・・・感じました・・・」
「よろしい、素直な子は大好きよ」

159 :
インテリは後ろを向き空気になりかけていたお嬢とまじめを呼び寄せる
「あなたたちも参加してね?あなたたちも昂ぶりを抑えられないでしょ」
「もちろんです、私の嗜虐心が抑えるのが限界でどうかしそうでしたわ」
「私も少年くんを弄りたくてたまらないですっ!」
「二人とも準備は万端のようね・・・まずは、わたしが後ろから少年ちゃんを支えるから二人は前からおち○ち○をいじってね」
「「了解したわ」です」
インテリは少年の後ろから彼を抱き、お嬢とまじめは少年の足元につく
「ふふっ、二人ともノリノリね♪ 少年ちゃん、頑張ってね?勝手にイったら承知しないから」
「へっ?――
素っ頓狂な声が少年から発せられたその途端、二人の濃厚な責めが始まる
「「いただきます」」
お嬢は陰茎に、まじめは睾丸にむしゃぶりついた
「ひゃあああっ!」
少年は嬌声をあげ、ビクビクと震える
お嬢は尿道の中を抉るように舌でほじくり、そのまま深く咥えて亀頭を舌でなで上げる
まじめは口の中でころころと睾丸を転がし、時々舌で押し込みやんわりとした刺激を送る
「ああっっはあぅ!」
スカートをたくしあげていた少年の手から力が抜け、スカートが指から離れそうになる
「ちゃんとスカートも持っててね?少年ちゃん?」
「はひぃぃっ」とあえぎながら返答する
二人の陰茎、睾丸への責めは止まらない
裏筋をねっとりと舐めあげ、少年が反応した部分を重点的に責められ
睾丸だけでなく、うち太ももを指先でつっーと沿わせる
「そうだ、ここも弄ろうっと♪」
まじめは少年の菊門に指をあてがう
「そこはっっ///だめっっ!」

160 :
少年は尻に力を入れ、必に指の進入を拒む――が、
「はむっ、れろれろぉ」
インテリが少年の耳を甘噛みし嘗め回す、これによって少年は耐え切れずに脱力する
その隙をねらって、まじめの指は少年の中へと進入していく
つぷぅっとゆっくりゆっくり少年を侵食していく快感に少年の陰茎も反応する
「んんっ、またおっきくなりましたの・・・かわいいですわ」恍惚するお嬢
少年は自慰とは比べ物にならない快感の波に溺れてゆく
ついに少年は音を上げる
「もっぅ、でっるぅっっ・・・!」
すぐにインテリは二人の責めを止めさせ、陰茎をしっかりと掴む
そのせいで出かかった少年の射精感はぎりぎりで止められてしまう
「あっ・・・がぁっ・・・!!」
出したいのに出せない苦しみに思わず声にならない叫びが出る
「勝手にイったらダメって言ったでしょ?」
「だってっっもうぅ無理ぃっ!」
「もう・・・罰として、最後は自分でシてもらうわ」
少年は無慈悲な言葉に動揺する
「そっ、そんなっ!」
「あなたが勝手にイこうとするから悪いの。わかるでしょ?」
反論できない少年はうなだれる。
「ほらほら、スカートたくしあげてあげるからさ、はやくしないと写真ばらまいちゃうぞ?―――10秒以内に射精してね?」
更に少年を追い詰める言葉が少年にかけられる。少年は思わず固まる

161 :
「10―
インテリのカウントダウンが始まり、我に返った少年は必に自分の陰茎をしごきだす
お嬢とまじめは陰茎の先で口を開けて、今か今かと少年の射精を待ち受けている
「9、8、7、6、5、4、3―
少年は何かに憑かれたように自分の陰茎をしごきつづけ―
「ッ射精るっっ!」
びゅくびゅくと白い奔流がお嬢とまじめに降り注ぐ
「はぁああん///熱いですわぁ・・・」
「きゃあっ!いっぱいでてる・・・//」
二人は悦びの表情で少年の射精を見守る
それから2、3度ビクンビクンと残りの白濁を吐き出した
お嬢は顔にかかった白濁を指ですくい、口へと運ぶ
「ぺろっ・・・濃厚でほのかに甘くておいしいですの」
まじめは顔にかかった白濁をぬぐう前に射精し終わった陰茎を咥え、じゅるるると卑猥な音を立てて残った白濁を吸い出す
「あ゛あっ・・・!!」
射精後の敏感になった陰茎を刺激されガクガクと体を震えさせる少年
「んくっ、ごちそう様でした!おいしかったよ!」と白濁でまみれた満面の笑みでまじめは少年に微笑む
「二人とも激しいわねぇ・・・あ、ちょっと精子ちょうだい」
インテリはまじめの顔にかかった白濁をすくい、舐める
「味も濃さも良好ね・・・少年ちゃん見た目によらず、すごいモノもってるわね」
そう話しかけられた少年はまじめの「おそうじ」がとどめになったのだろうか、その場に倒れこみ荒い呼吸をしていた
ただし、彼の陰茎は真っ直ぐ天を仰いでいた
「あら、もう復活したの・・・すごいわね・・・」
「もうこの際、本番までやりませんか?」
「わたしもお嬢さんに賛成です!」
二人はどうやら少年を犯したくてたまらないらしい、インテリは少し思案して
「そうね、もうちょっと遊びたかったけど・・・本番やっちゃいましょう!」
その言葉に二人は歓喜する

162 :
「でも、最初は私がもらうわよ?」
二人は不満があったようだが、さっきの射精ではあまり行動してなかったことから了承した
お嬢とまじめは左右から少年の顔をはさみ抱きつく、そしてインテリは陰茎を掴み自分の秘裂にあてがう
動けない少年は今にも自分をつながろうとしているインテリを見て懇願する
「だめっ・・・今挿れられたらこわれちゃうっ!」
「少年ちゃん、あなたは今、私たちのかわいいかわいい性玩具でしかないの。だから―
「あなたに拒否権はないのよっ!」
その言葉とともに腰を深く落とし、陰茎をずっぽりと咥えこむ
「はぁん//はいったぁ//!」
「ひあああああっ!あっ!あっ!」
まるで女の子のような嬌声をあげることしかできない少年を見て、インテリは更に興奮する
もっと少年の淫れる姿をみたい、もっとかわいい声で鳴いてほしいと欲し、ピストン運動を開始する
「んっ、んっんっ!」と上下するたびに感じるインテリと
「あんっ!はあんっ!はああっ!」とみっともなく叫び続ける少年
お嬢とまじめは二人をじっくりとみつめ、気づかぬうちに自慰をはじめていた
次第に少年の嬌声の声量は大きくなり
「らめぇ!もうっッ射精ちゃう!ううっ!」と射精の前兆をみせる
しかし、インテリはそこで腰動きを止めてしまう
「なんっ・・でっ!」
「だってさっきも言ったでしょ?勝手に射精しちゃだめって」
少年はただただインテリに懇願する
「もうやめてぇよぉお!イかせてよぉおお!」
「そんなにイきたいの?だったら――『女装されて感じちゃう私をおもいっきり犯してください!』って言って?」
「そんなっ・・・ひどいぃ!」
「言えないの?それだったらここでおしまいにしちゃおっかなぁ〜?」
小悪魔のように少年をいじめるインテリ
「言いますぅ!なんでもいいますぅ!だからおしまいにしないでぇえ!」
イけない苦しさに耐えられない少年はついに完全に堕ちる
「女装されて感じておち○ち○おっきくさせちゃう私をおもいっきり!壊れるほどに!犯してくださいっ!」

163 :
「上出来だわ・・・じゃあ約束どおり――おもいっきり犯してあげる!」
それはピストン運動なんて生ぬるいものではなかった
インテリは腰を少年に力強く打ちつけ、摩擦で発火してしまうほどの速さで上下運動を繰り返した
「ほらほら!どう?女性に女装させられて犯される気分はっ!?」
少年はさっきまでとは段違いの快感の波に溺れて返事すらできない。できるのはただ愛らしい声で鳴くことだけだ。
「いっっくぅぅ!いっちゃううよぉっぉおおおお!インテリさんに犯されておち○ち○からいっぱいせーしだしちゃうよぉおおお!」
「さあっ!射精して!膣内にびゅくびゅくいっぱい精子を流し込みなさいっ!」
そして、少年の緊張の糸が切れる―
「ひゃああああああああ!いぐぅううううぅぅ!」
それは白い奔流というよりも白い濁流と形容すべきものであった
「はああああああん!膣内にいっぱい出てるううぅ!二回目なのにっ!いっぱいでてるぅ!」
何度かの白濁を押し出した後にインテリは秘裂から陰茎を白濁を漏らしながら抜いた
「はぁっ・・・はあっ・・・ここまでイったの初めてだわ・・・もう、腰が動かない・・・」
とインテリはベッドに横たわる
少年は体を周期的に痙攣させて、何もしゃべれないぐらいに荒い呼吸を続けている 
少年はこれで終わりだと、そう思っていた―でも、まだ
「少年、おつかれさまですの」
「少年くん、お疲れ様です」
まだ二人、少年を欲しがっているのを忘れていたのだった
その現実を思い出し、少年の意識は事切れた

164 :
翌日
「ッッ痛っ、腰が・・・」
少年が起きると、そこには白濁にまみれた三人がいた。
その白濁の量はまるで自分から出たものだとは思えないほどの量であった
「んんっ、おはよ、少年ちゃん」
インテリが白濁まみれの体を起こす
「大丈夫ですか!みなさん精液まみれですごいですけど」
「大丈夫なわけないじゃない!まさか12回もできるとは思ってなかったんだもん!」
むしろ少年はあの射精量で12回もできるとは思わなかった自分におどろいていた。
インテリはゆっくりと体を少年に近づいた
「ねぇ少年ちゃん、このカメラなんだけどさ」
少年の女装写真をとったカメラを取り出して少年に渡した
「一応約束どおりカメラを返すから自由に写真消していいよ」
「あ、ありがとうございます」と少年は手を伸ばす。しかし、インテリはもう一つ言葉を添える
「でも、この中のデータを消すと、あなたにいたずらできなくなってしまうのよ、つまり―
貴方を犯せない」
と最後の言葉だけ少年の耳元に近づけて言う
少年は固唾を飲みこむ
「それをどうするかは少年ちゃんの自由よ・・・選びなさい」
データを消せば自分ははれて自由の身である、ただ、あのような快楽に溺れることは決して出来ないなるだろう
少年は悩みに悩み、そして―― 快楽に身をゆだねることを選んだ

165 :
これにて インテリ・お嬢・まじめ×少年は終了です
駄文失礼しました
機会があったらお嬢×少年とか冷静×少年書きたいです

166 :
<すばらしい働きです!
<やりますね!
<よくやったぞ!

少女ちゃん<私も仲間に入れてほしいな〜

167 :
>>165
GJ!
お姉さん×ショタはやはり良いな
また投下してくれ

168 :
冷静さんが仲間になりたそうにこっちを見ている

169 :
なんかひさしぶりに凄く良いものを見た気分だw

170 :
要望があったので 冷静×少年のを投下します。
駄文になるかもですが、少しの間お付き合いください

171 :
弾幕の飛び交う戦場で一機のブラストが魔剣を片手に敵地へ飛び込む
「てりゃああああああ!!!!」
剣の軌道は孤を描いてブラストの胴を切りさく、
返す刀で一機、また一機とブラストをいとも簡単に大破させる
だが―――
ブシュッ
「くっっ、ブーストが――
敵地で身動きが取れないことは即ち、を意味する
ブースト切れを起こして数秒、銃弾がそのブラストに集中する
そして、蜂の巣になったブラストはあっけなく戦闘不能へと陥った

172 :
「――で、またブースト切れか?少年。今回で何回目だ?」
「は、はい…。返す言葉もありません・・・」
先輩である冷静が少年を叱咤する
「いいか?ブラストは自分の武器である前に、自分自身でもあるんだ。
 だから粗末に扱うなとあれほど言っただろう。お前は敵地に飛び込み過ぎだ、
 あと、装備を過信し過ぎだ。魔剣は確かに近接でもトップクラスの装備だが、その分隙も大きい。
なのにお前は飛び込んで、切り倒して、敵の攻撃をよけようとブースト吹かしているうちに
ブースト切れを起こす、まさに愚の骨頂だ」
「あうぅ・・・善処します・・・」
冷静の冷たい言葉の槍が少年に容赦なく突き刺さっていく
「そうやって善処しますといったのはこれで何回目だ・・・全く、お前は学習できないのか・・・?」
その言葉がとどめになったのだろうか、まるでヴェスパインでHSを決められたように少年はその場にたおれこむ
「そうですよ・・・自分は学習できないゴキブリ以下の生物ですよ・・・戦場で見かけたら「よぉゴキブリ!」とでも呼んでください・・・」
少年はひどくネガティブになり目から涙を流しながら謎の妄言を吐き出す。流石にそこまで説教する気はなかったのか
「まぁ、そう気を落とすな。お前の魔剣の扱いは優れているし、敵機撃破数もダントツなんだ。」と、慰める
「あ、ありがとうございます・・・」
涙ながらに返事する少年にも少しモチベーションがあがったようだった
「だが、汚点があるのは確かなんだ、うぬぼれるなよ?」
「・・・はい」

173 :
少年から覇気のない返事が発せられる
「さて・・・どうしたものか・・・ブースト管理なんて意識の問題だしな・・・」
冷静は少し思案し、そして何かにひらめく
「少年、今から特訓を始めようと思うが・・・大丈夫か?」
「特に問題はないです!よろしくおねがいします!」
少年は冷静の誘いに快く引き受け、二人は模擬練習場へと赴いた・・・

174 :
「いいか、ダッシュ切りは大半のブーストゲージを持っていくんだ。
だから『まだ半分残っている』と考えるんじゃなく、『もう半分しかない』と考えろ」
ブラストのコックピット内に冷静とその冷静の膝に座って指導を受けている少年がいた
「はい。でも、それだとせいぜい一対一でダッシュ切りしかできないんじゃ・・・?」
「魔剣だろ?一対一で外すな、敵の動きを読め、一対多を挑むな」
「プラント戦はどうすれば?」
「41型手榴弾があるだろう?お前はコア凸するわけじゃないから貯めておく必要は無いはずだ」
「たしかに・・・なんで気付かなかったんだろう?」
「お前が魔剣片手に戦地に突っ込む単細胞だからだろう」
「冷静さん・・・その通りですけど、心を抉るような言葉をさらっと言わないでください・・・」
「そうでもしないと身に付かないだろう?少年?」
「うううぅ・・・」
「落ち込むな、まず早速ブラストを私の言ったように動かせ」
「・・・はい。」
落ち込みつつも問いに返事をしてしぶしぶ動かすのだった
「よし、あの無人機に主武器を撃ちながら近づいてダッシュしながら魔剣に持ち替えて叩ききれ」
「はい、了解しました」
相手をかく乱しながら近づき、武器を持ち替え、ダッシュ切り―
しようとするもブーストが切れる

175 :
「阿呆、ブーストを切らしてどうする」
「気づいたら無くなってしまうんですよ・・・」
「そんなんだからすぐに負けるんだろうが。どれ、ちょっと貸してみろ」
そう言って、少年に覆いかぶさるようにして操縦桿を持つ
「!!」
「ん?どうした、少年?」
「べべっ、別に何もありません!」
「そうか、なら私の動きをちゃんと見ておくんだ」
「はいっ!」
「(あわわわ、冷静さんの胸が背中に当たって、あたって・・・!)」
冷静のこの姿勢では、豊満な冷静の胸が少年の背中押し付けられるわけである・・・
そんなことを気に留めない冷静は淡々と戦闘をこなす
「よっと、こんな感じだ。わかったか?」
「わわっ、ごめんなさい!ちゃんと見れてなかったです!」
「おいおい・・・。どうした、そんなに焦って―って」
冷静の視線がある一点に集中する。もちろん少年の股間部である
「お前はなんでそんなところをおっ立ててるんだ?」
冷静の指摘に恥らう少年
「え・・・えっと・・・」
思春期を迎えた少年にとって、冷静の胸は刺激が強いわけで・・・
「はっきり言え」
冷静の右手が少年の股間の膨らみへと移る

176 :
「ひゃあっ!」
「お前は質問にも答えられない単細胞なのか?」
右手で少年のを揉みながら問う
「ッ!!揉まないでっ―
「じゃあさっさと答えろ」
「ああっ・・・答えます!答えますから!止めてっ!」
「このままでも答えれるだろう?」
「ひゃああっ!・・・れっ、冷静さんの胸がっ当たって、反応しちゃったんですっ!」
「ふむ・・・そうか私のせいでこうなったのか、なら―
思い切り少年のズボンを下ろす
「私が処理してやろう」

177 :
「へっ――
少年が何かを言い出そうとしたが、冷静の手による少年のペニスへの激しいピストン運動によって止められる
「はあっ!れっ、冷静さん激し過ぎっ!」
「ん、そういっててもお前のチ○ポはますます硬くなってるぞ?」
「だってそれはしごかれてるんだから仕方ないじゃないですかぁ!」
「ええい五月蝿い黙れ、お前はよがっとけば良いんだっ!」
そうして扱く速さを更にあげる
「あっあっっ!だめっ!も、もぅうっッ――
ペニスの先から少年の熱い白濁が吐き出される
「ほぅ、体はちびっこいのにこんなに出るのか・・・」
「はあーっ、はあーっ、ッッ!ひどいっ、ですっ・・・」
「それは非難の言葉か?そんなこといってもお前のち○ぽはうれしがっているようだが?」
少年のペニスに指を沿わす
「ひぁっ!やめてくださいっ!」
「おお、またおっきくなったな。どうやらお前はどうしようもない嘘つきようだ。」
「冗談言ってないでっ――んっ
少年の口が冷静の口付けで閉ざされる
「んっ、んちゅっんーっ・・・ぷはっ、これで少しはこっちの口も正直になればいいが―
急な口付けによって少年は惚けて肩で息をすることしかできなかいようだ
だが、冷静を見つめる潤んだ瞳は冷静を高ぶらせるのには十分だった
「ああっ・・・その目、その顔・・・たまらないっ!すまない少年!もう私は我慢できないようだっ!」
冷静はせまいコックピットの中で少年の上に跨る
「見ろ、少年。おまえがかわいい声で鳴くからもうここがぐちょぐちょになってしまったじゃないか・・・」
少年は初めて見る女性器に生唾を飲む

178 :
「どうだ、初めてだろう?これがま○こだ・・・これが今からお前のち○こを食べるんだ・・・」
「冷静さん・・・だめですこんなことっ!」
「なんだ、ここまで来てやめるのか?お前のここは挿れたそうにびくん、びくんってしてるぞ?」
「そんなおち○ち○のことばっかり言わないでくださいよぉ・・・」
「すまないすまない・・・おまえがかわいくて、つい・・・な」
「そんなこと言われても嬉しくないです・・・」
「褒め言葉として受け取っておけ・・・じゃあ、さっそく――
「ちょ、まって―
つぷっ――
「んん、入ったぁあ!」
「ひぅうんっ、僕のおち○ち○があっ」
「おまえのち○ぽっ!硬くて大きくてぇ、気持ち良いっ!」
一心不乱に少年に股間を打ち付ける冷静、少年は何度も押し寄せる快感の波に必に耐えている
ただしその快感は手放すのには難しいものだった
「はあっあっああっ!!れいせいさんっ!だめぇ!だめなのにきもちいいよぉお!」
「ふふっ、そうだ。お前もそうやって欲に溺れるんだっ!」
コックピット内に体を叩きつける音と、淫猥な水の音が響く

179 :
「ああんっ!れいせいさんっはげしいですぅっ!」
「もっと!もっと鳴くんだ!その愛らしいかわいい声で鳴くんだっ!」
「はんっあんっ!らめっれちゃうっ!熱いのいっぱいれちゃいますっ!」
「だせぇ!私のなかでっ!あつい精子をぶちまけろぉ!」
「でっっでるぅぅぅっ!!!!」
びゅくりびゅくりと冷静の中に少年の白濁が流れ込む
「ああああっ!熱いぃ!いっぱいでてるぅ!」
「とっとまらないよっぉおお!きもちよすぎてお○ん○んから出たままだよぉっ!」
「まだでてるぅ・・・はあっ・・・はあっ・・・少年すまない・・・私の欲望のはけ口にしてしまって・・・」
「良いですよ・・・自分もその・・・きもちよかったですし・・・」
「ふっ、やっと正直になったな・・・どうだ?まだ続けるか?」
「流石に体が持たないですね・・・でも部屋に戻ったらまた」
「そうか、わかった。・・・改めて言おう少年。お前が好きだ」
「ええ、僕も」

180 :
駄文

181 :
誤爆してしまった・・・
駄文失礼しました。
なんか淡白なストーリーになってしまいましたが、楽しんでもらえれば幸いです

182 :
ナ「素晴らしい働きです!(監視カメラに映っていた映像を見ながら)」

いやホントいろんな意味ですごいなこれ
前半の方の初心者あるあるといい全体の流れといい本スレに転載したいぐらい

183 :
転載とか自由にしてもらって良いですよ?
出所さえ書いてもらえれば

184 :
いや、転載はもののたとえだと思うけど……
年齢制限モノを一般に持ってくのはあかん
ともあれ乙

185 :
なんかエロいの無いかね。

186 :
少女の露出放尿ネタで誰か作っておくれ・・・
自分で作ろうとしたけど俺には文才と発想力がないことだけがわかった

187 :
「いない・・・ね?・・・今のうちにっ!」
ぱんつを脱ぎ、その場にしゃがみこむ
「なんで急におしっこしたくなっちゃったんだろ・・・」
少女は昼食を終え、日課である散歩中に突然尿意が出てきたのだ
「んんっ・・・」
少し力むと小さな水音を立てて、雑草をぬらしていく
耐えていた尿意を解消できたことで少女は大きく息を吐く
「ふぅ〜・・・スッキリしたぁ。さて、散歩の続き続き〜」
みだしなみを整えてその場から立ち去る 
ガサリ
茂みに靄がかかり、それらが晴れると光学迷彩をしていた工兵らが姿をあらわす
「へへっ、ばっちり見さしてもらいましたぜ・・・薬を使って正解だったな」
「少女ちゃんのおしっこ中の顔がたまらねぇぜ」
「クンカクンカ・・・少女ちゃんのおしっこのにおい・・・クンカクンカ・・・」
どうやら、変態どもが尿意を出す薬を少女の食事に入れていたようだ・・・
「明日もやりましょうぜ!」
「そうだな、今度はカメラを持ってこよう」
「その前にお前らなにやってるんだ」
「「!!」」
もう一人居たはずの工兵の代わりにグラントさんがそこにはたたずんでいた
「お前ら・・・仕事サボってこんなところで変態まがいの行為やっててタダで済むとおもってんじゃあねぇだろうな?」
グラントさんの悪魔のような笑顔によって二人の工兵は固まる
「に、逃げ―
片方の工兵が逃げようとした瞬間、スパナで後頭部を強打される
そして、残った工兵を見つめてこう言う
「おしおきの時間だ」
その日、ブラスト整備室から人の狂気にまみれた叫びが聞こえたという

188 :
こんな感じ?露出放尿ってよくわからぬ

189 :
「素晴らしい働きです!」
「感謝致します!」
「流石ですね!」

いや割とマジで勃起止まらんのだが

190 :
9行しか少女ちゃん出せなかった・・・スマヌ。 
俺にもっと妄力があれば・・・ッ!

191 :
今更だが>>147
熱血×少女 季節外れのスク水
が完成した
一ヶ月かかるとか、わろえん・・・
これよら投下する!

192 :
熱血の部屋
熱血(部屋で寝ている)
少女「お兄ちゃん!おはよう!」
熱血「ん〜?」
少女「今日は目覚めが悪いな・・・昨日は遅く帰ってきたからかな?」
熱血「・・・少女?」
少女「そうだよ!・・・起きて、朝だよ!」
熱血「うーん・・・ふあ・・・おはよう、少女」
少女「おはよう!お兄ちゃん!・・・ん」
熱血「!」
少女「・・・はぁ・・・おはようのキス・・・」
熱血「・・・ありがとう、少女」
(少女の頭を撫でる)
少女「えへへ・・・お兄ちゃん♪」
二人で朝食を食べた後
熱血「少女、今日は休みだけど、どこか行きたいところあるか?」
少女「うーん・・・プールに行きたいな?」
熱血「プ、プールか・・・」
少女「遠い所じゃなくて良いよ?GRFのトレーニング用プールでも大丈夫だよ?」
熱血「そうか・・・それじゃ、少ししたら行くか?」
少女「うん!行こう!」
数時間後
GRFトレーニングプール
熱血「うーん・・・我ながら、早めに来すぎたか?」
(ハーフパンツ型の水着を着用)
熱血「しかし、少女の水着は何だろうか?・・・てか水着はスク水以外持ってなかった気が・・・」
少女「お待たせ!お兄ちゃん♪」
熱血「少女・・・あぁ、やっぱり・・・」
少女「お兄ちゃん・・・スク水はダメ?」
(旧型スクール水着を着用)
熱血「いやいや!俺は大好きだけど・・・その・・・」
少女「お楽しみは・・・シャワールームまで我慢してね?お兄ちゃん、泳ごう」
熱血「わかった・・・」
少女「それじゃ!えーい!」
(プールに飛び込む)
熱血「馬鹿!準備運動してから入らないと!」
数時間後


193 :
シャワールーム
少女「あう・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「たく、足をつって・・・溺れかけるなんて・・・心配させるなよ」
少女「ごめんなさい・・・次は気を付けるから・・・」
熱血「罰として・・・いや罰にならないか・・・」
少女「お兄ちゃん・・・」
熱血「やっぱり、スクール水着は良いな・・・」
少女「はう!ひゃん!」
(少女を後ろから抱きしめる)
熱血「少女・・・去年エッチした水着のままだね?」
少女「あう・・・だってお兄ちゃんはスク水と・・・」
熱血「少女の身体は成長してるんだから・・・水着も新しくしないときつくなるよ?」
少女「大丈夫だよ!・・・あぁ!」
熱血「胸が成長して・・・抑え着けたら成長が止まるって言うしな・・・」
(スク水越しに胸を触りながら)
少女「あっ、はぁ、触りながら、しゃべらないで・・・」
熱血「少女・・・」
(肩ヒモを外して、少女を半裸にする)
少女「きゃあ!ダメ!脱がさないで!」
熱血「全部脱がさないよ・・・少女の胸がかわいそうだから・・・」
少女「言わないでよ・・・あぁ、はあはあ・・・」
熱血「やっぱり、大きくなってる・・・触り心地が良い・・・」
少女「お兄ちゃん・・・あん、やん・・・気持ち良いよ・・・」
熱血「少女・・・こっちを向いて・・・無理やり向かせるけど」
少女「待って!ちゃんと向き合うから・・・」
(熱血の方を向き、膝に座る)
熱血「・・・可愛いな・・・そして大きいよ、少女」
少女「じろじろ見ないで・・・胸は・・・自信ないよ・・・」
熱血「そんなことないさ、俺は少女しか見てないから・・・はむ」
少女「あん!やぁ・・・はぁはぁ」
熱血「こっちも・・・ん〜」
少女「ダメ!交互に責めない・・・あぁ!」
熱血「ぷは・・・少女・・・」
少女「あむ・・・んん・・・っ!・・・はあはあ・・・」
熱血「気持ち良い?少女・・・」
少女「うん・・・あっ、お兄ちゃん・・・そ、その・・・」
熱血「どうした?」
少女「すごく・・・元気だよ・・・オチ●チン」
熱血「それじゃ、気持ち良くさせてもらおうかな?」
少女「えっ!お兄ちゃん!」
(少女を寝かせて、熱血は全裸になる)
熱血「少女・・・すごく濡れてるな・・・」
少女「プールに入ったからだよ・・・」
熱血「プールだけじゃないと思うぞ?この濡れっぷりは・・・」
少女「はぁ!・・・指が中に・・・んん!」
熱血「水着越しだよ?少女・・・もっといれてみようか?」
少女「ひゃあ!ダメ!指でイッちゃうからダメ!その・・・」
熱血「その?」
少女「お兄ちゃんのオチ●チンを私のオ●ンコにいれて!」
熱血「わかった・・・ちょっと慣らすけど、良いか?」
少女「うん・・・早く入れてね・・・」
(熱血の股間を少女の秘部へ近付ける)


194 :
熱血「うわぁ・・・水着越しでもこんなに入るなんて・・・」
少女「んん!水着越しにいれるのはやめて!」
熱血「もう少し、堪能させて・・・少女」
少女「あう・・・焦らすのは上手いんだから・・・」
熱血「少女・・・よし、入れるよ?」
(少女の秘部の部分をずらす)
少女「はぅ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「くっ!あっ、はぁ!」
少女「あぁ!入ってく!入ってくよ!お兄ちゃん!」
熱血「わぁ!吸い込まれるように!・・・中に!あぁ!」
少女「お兄ちゃん!あっ!あぁ・・・ダメ!イッちゃう!」
熱血「あっ!あっ!・・・お、奥まで・・・」
少女「あう!・・・お兄ちゃん、あぁ!」
熱血「少女!くっ!」
少女「だめぇ!!!あぁー!!!」
・・・
熱血「はぁ、はぁ・・・お、奥まで入ったけど・・・少女、大丈夫か?」
少女「あぅ・・・イッちゃったよ・・・うぅ・・・」
熱血「だから、イッたら泣くのは・・・もう良いや・・・」
(少女の顔に近づいて涙を舐める)
少女「お兄ちゃん!?・・・ひゃあ!」
熱血「少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・」
熱血「ふぅ・・・もう、大丈夫かな?」
少女「うん・・・ごめんね・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「少女・・・続けるけど、いい?」
少女「良いよ・・・私の中で気持ち良くなって・・・」
熱血「あぁ・・・うっ、くっ!」
少女「お兄ちゃん!はぁ!はぁ!あっ!」
熱血「少女!・・・もっと早く動くよ?」
少女「うっ、うん!良いよ!はあぁ!」
熱血「はあはあ!うぅ!」
少女「あぁ!あっ!あっ!はぁ!はぁ!はあぁ!」
熱血「すごく気持ち良いよ!少女!あぁ・・・もう出る!」
少女「出して!あぁ!あぁ!中に・・・出して!」
熱血「はぁ、はぁ!あぁ!あああぁぁ!!!」
少女「あぁ!熱いのが!中に〜!!!」
熱血「はぁ、はぁ・・・少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・たくさん出たね・・・気持ち良かったんだ・・・」
熱血「うん・・・」
少女「だけど・・・まだ大きいから、出し足りないでしょ?お兄ちゃん・・・」
熱血「はは・・・少女、身体に精子かけまくっても良い?」
少女「えっ!」
熱血「ごめん・・・スクール水着を見ると中だしだけじゃ物足りない・・・」
少女「そんな・・・もう、変態なんだから・・・」
熱血「少女にしか見せてないよ・・・大丈夫さ」
少女「うぅ・・・良いよ、その代わりにもう一回、中だしして・・・ね?」
熱血「分かった・・・それじゃ・・・」


195 :
(少女を四つんばいにさせ、お尻に物を擦り付ける)
熱血「まずは少女のお尻で・・・おわ・・・ヤバイ・・・」
少女「水着ごしなのに・・・すごく熱いよ・・・」
熱血「柔らかいから、すごく良い・・・」
少女「あう・・・どんどん、水着が食い込んでくよ・・・」
熱血(そこが良いんだけどな・・・)
少女「ちょっとだけ直させて・・・よいしょ・・・えい」
熱血(でも水着を直す姿も良い・・・)
少女「もう、目がエッチだよ・・・お兄ちゃん」
熱血「気にするな」
少女「気にするなって!やっぱり変態!」
熱血「・・・てか、今さら変態と言われても・・・」
少女「今日は一段と酷いよ!・・・もう」
熱血「少女・・・」
少女「あん・・・また硬くなってるよ・・・オチ●チン」
熱血「尻コキ・・・気持ち良い・・・あぁ、はぁ」
少女「だめ、お尻を揉まないで・・・」
熱血「ヤバイ・・・イキそう・・・あっ、あっ!あぁ!」
少女「変な気持ちに・・・なっちゃうよ!」
熱血「うぅ!イク!あああぁぁ!!!」
少女「あぁ!背中が!・・・あ、熱いよ・・・」
熱血「はぁ・・・はぁ・・・気持ち良い・・・」
少女「お兄ちゃん・・・もう良い!」
熱血「少女?うわぁ!」
(熱血を押し倒して、馬乗りに)
少女「やっぱり私に中だしして!お兄ちゃん!」
熱血「少女!?・・・せめて太ももでしごい・・・」
少女「変態お兄ちゃんは中だししかしないでよ!」
熱血「それはやめ・・・あう!少女!」
少女「えっ!そんな!?さっきより大きいよ!」
熱血「少女、落ち着け!」
少女「入って・・・お願い・・・入って・・・」
熱血(自然と素股になってるんですが・・・気持ち良いけど・・・)
少女「あぁん!?こすれて・・・おかしいよ」
熱血「少女・・・早く中に入れないとまた水着にかけちゃうよ?」
少女「それはダメ!だしちゃダメ!あぁ!」
熱血「うぅ、どんどん気持ち良くなってく・・・」
少女「滑っちゃうから、入らないよ・・・いつもならすんなり入るのに・・・」
熱血「ごめん!少女!」
(少女の太ももを押さえて、自分のを無理やり包ませる)
少女「きゃあ!?やめて!こすらないで!」
熱血「気持ち良いよ!少女!はぁ、はぁ・・・」
少女「ダメ!おかしくなっちゃうよ!」
熱血「イキたいよ・・・少女・・・出して良い?」
少女「それは嫌!中に入れてよ!」
熱血「気持ち良いから・・・大丈夫、もう一度中に入れるよ・・・だから」
少女「あぁ!ああぁ!イク!イッちゃう!イッちゃうよ!」
熱血「少女!・・・もっと激しくするよ!はぁ、あぁ!うぅ!」
少女「もういい!お兄ちゃん!せめて一緒にイキたいよ!」
熱血「分かった!・・・あぁ!あぁ!ああっ!イク!」
少女「はぁ!あぁ!イッちゃうよ!」
熱血「あっ!あああぁぁ!!!」
少女「ダメぇ!はあああぁぁ!!!」


196 :
熱血「少女・・・真っ白になっちゃったな・・・」
少女「あれだけ出したのに・・・まだこんなにあるの・・・」
(胸まで精液が掛かり、水着は真っ白に)
熱血「少女・・・もう一度、中に入れるよ・・・うぅ!」
少女「やぁ・・・入ってく・・・入ってるよ・・・お兄ちゃん・・・」
熱血「ふぅ・・・全部入ったよ・・・少女の中・・・熱いよ・・・」
少女「さっきは入らなかったのに・・・あぁ、半起ちのオチ●チンだからかな?」
熱血「無理に入れようとするからだよ・・・落ち着いて、ゆっくりすれば入るよ・・・たぶん」
少女「もうあてのないこと言わないでよ・・・」
熱血「あはは・・・そろそろ動くよ?」
少女「うん・・・あぁ!」
熱血「おわ、いつもギチギチだから・・・新しいな・・・」
少女「すごいよ・・・いつもと違うよ・・・」
熱血「うっ!くうぅ・・・ごめん!動くよ!」
少女「あっ!少しずつ大きく・・・なってくよ!あぁ!」
熱血「少女!はぁ!はぁ!あああ!!!」
少女「お兄ちゃん!あっ!あっ!ダメ!激しくしないで!」
熱血「ごめん!無理だ!あぁ!はぁ!・・・こうしないと・・・出ちゃうから!」
少女「なら、出して!気持ち良く・・・なって!お兄ちゃん!」
熱血「少女!?っ!もうダメだ!」
少女「出して!私の中に・・・出して!」
熱血「あぁ!っ!うわあぁぁぁ!!!」
少女「ダメぇ!あああぁぁぁ!!!イッチャうよ〜!!!」
(お互い抱き締め合う)
熱血「・・・少女、大丈夫か?」
少女「お兄ちゃん・・・こそ・・・セーシこんなに掛けちゃって・・・」
熱血「ごめん・・・後で洗うから・・・」
少女「来年も・・・してあげるから・・・きちんと洗ってね?お兄ちゃん・・・」
熱血「わかった、来年もか・・・」
少女「もう・・・にやけてるよ、本当に変態さん・・・」
熱血「はいはい・・・恋人が変態でごめんな・・・」
少女「でも・・・私にはお兄ちゃんしか・・・いないんだからね?」
熱血「ありがとう・・・少女・・・」
少女「お兄ちゃん・・・大好き・・・」


197 :
投下完了
自分の熱血と少女の設定強すぎるかなぁ・・・
結構書いてるけど、かなり厳しい
次回作は現在作成中・・・投下までしばし待たれよ
・・・相変わらず熱血×少女ネタだけどな・・・

198 :
「やるじゃないか」
「素晴らしい働きです」
「ナイス!」
「次もお願いします!」
熱血×少女いいゾ〜どんどん頼む
完全に俺得

199 :
「素晴らしい働きです!」
少女モノのssはなんか犯罪を犯してるようで怖くて書けない・・・

200 :
>>199
わかるその気持ち
しかし少年×少女は健全な感じするから、こっちなら書ける気がする

201 :
熟女orおねーさん×青年(逆も可)ネタが好きなんだが
インテリが女博士・女教授キャラだったらなぁ……
と思う事しきり。
そしたらまじめとキャラかぶる事も無かったんや!

202 :
>>197
乙!次も期待してます
この熱血と少女かなりいいなぁ
>>199-200
同志がいるだと・・・少女絡みのssはかなりの罪悪感があって書けないです
見る分には大丈夫っていう矛盾野郎ですが
>>201
また同志がいらっしゃるとは
確かにまじめとキャラが被ってる気がしなくもないw

203 :
>>202
勝手に同志扱いしないでくれんかね

204 :
そうカリカリしなさんな

205 :
みゆき(れいかを後ろから覆いかぶさる体勢でバックで突きながら)
「ホラホラれいかちゃん?イイ?気持ちイイ?ホラ良かったらカメラに向かって言ってごらん?『ウルトラハッピー』って(パン パン パン パン」
れいか「う…うるとらはっぴぃぃーー!!(ゾクゾクゾク ビクンビクン」

206 :
あーゴメン、誤爆ったわ。
まぁ「みゆき→インテリ」「れいか→まじめ」あたりに変えて読みねぇ。

207 :
スマプリか・・・最近ピースが覚醒してやばいよな

208 :
>>207
中盤の決戦でキルアのカンムル使った辺りで、もう只者じゃなかった。
ピースは、やれば出来る子。
さて、覚醒まじめが途中から淫テリに逆襲するネタでも妄想するか…

209 :2012/12/06
スマプリと聞いてスマSPに継ぐ新たなスマックショットを妄想した俺はもうだめかもしれない
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