2013年01月エロパロ130: 女の色仕掛けに嵌められるSSその7 (877) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【権力】女を思いのままにするシチュ【財力】 (335)
◆返事はYESかハイで ジルオール闇小説 その8◆ (772)
人類は衰退しました (919)
【瀬戸の花嫁】木村太彦総合6【ズシオ・アーティ】 (562)
ポップンのエロ小説スレ (360)
【神父】男性聖職者の官能小説2【僧侶・神主】 (447)
ホモ・ゲイ・オカマキャラ×女性スレ (588)
デジモンシリーズでエロパロ (219)

女の色仕掛けに嵌められるSSその7


1 :2012/06/15 〜 最終レス :2013/01/05
遺産を奪うために夫と息子を性奴隷にする義母や
敵国の人間から性技を使って情報を聴き取る尋問官など
何かの目的のため男を誘惑する話なスレ
女性上位でなくとも、男を意のままに操れればOK
前スレ
女の色仕掛けに嵌められるSSその6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1332148750/
色仕掛けスレ保管庫
http://www29.atwiki.jp/charmss/
携帯用保管庫
http://2nov.jam3.jp/nov2/014/

2 :
まだ投稿ないの?いい加減にしろよ

3 :
>>2
俺が思うにお前が投稿すればいいのではないか?
いや、一般論でね。

4 :
女キャラの色仕掛けに嵌められて、毎日まんが雑誌を買って帰る日々

5 :
女が男を金的攻撃で倒すSSように書いたSSですが、色仕掛けも入っているの
投稿しますね。良かったら読んでください。

6 :
 トリスフィリア魔法学院、そこは貴族と平民が平等に魔法教育を受ける事の出来る学院だ。
 ある日の放課後、体育館の使用を賭けて5年C組のトリシャをリーダーとしチアリーディング部と、6年S組のイアンをリーダーとしたフェンシング部が決闘をする事になった。
 ルールは5対5で一人を大将とし、魔法、杖と素手の物理攻撃を使い大将を倒す事(参った、ギブアップと言わせる)で決着をつける決闘だ。
 この決闘に際して、イアンは余裕の構えをとっていた。
 トリスフィリア魔法学院では特に優秀な生徒はS組に選ばれる。しかし、S組に選ばれるのは生まれつき魔力が高く、魔法の英才教育を受けた貴族がほとんどだった。
 そんなS組である自分たちが、女の子、しかも下級生でS組ではない平民に負けるはずがない、そう確信していた。
 そして、放課後に決闘は始まった。
 体育館の左右の両端でお互いのチームが陣形を組み、勝負開始の合図を待つ。
 「ん?」
 イアンは対戦相手の女の子達を見て、違和感を覚えた。
 まずは服装だ。自分たちは決闘用に魔法耐性のかかったローブを身につけている。
 しかし、女の子たちはチアリーディングのユニフォームだった。こんな軽装備ではS組の強力な攻撃魔法を喰らえば一発で勝負がついてしまう。

7 :
 そして、もうひとつ奇妙なのは陣形だ。この決闘ではオーソドックスな陣形はまず、前に3人攻撃要因が立ち、相手に攻撃魔法をぶつける。
 中央に防御要因が一人立ち、陣形のまわり全体に対魔法物理シールドを張り防御の要になる。
 そして、一番後ろに大将が立ち皆の援護に回るというのがセオリーだった。
 そんなセオリーを無視し、女の子たちは中央にリーダーのトリシャが立ち他の女の子たちはその横に一列に並ぶという奇妙な陣形をとっていた。
 そんな女の子達の奇妙な行動に、警戒心を抱いたイアンだったがすぐにそれは杞憂だと考え直す。
 下級生のしかもS組ではない平民クラスの生徒が使える魔法など、初級魔法くらいだ。
 おそらく、防御要因が対魔法物理シールドを張り終わる前に一気に攻撃を仕掛けようという安易な考えなのだろう。
 甘いな!自分たちは初級魔法に比べて詠唱の長い上級魔法でも、初級魔法並みに速い詠唱ができる訓練を日ごろから受けている。
 女の子達が一気に攻撃を仕掛けようと、初級魔法を完成させた時には自分たちの対魔法物理シールドが完成するだろう。
 そうなれば、こちらに魔法が飛んできてもシールドに阻まれすべてはじき返され、近づく事も出来ない。
 後はこちらの魔法で女の子達を攻撃し弱ったところでリーダーのトリシャにギブアップさせれば、この決闘は終わる。そうイアンは分析した。

8 :
 決闘の数日前
 「ねぇ?トリシャちゃん?本当にS組と決闘するの?」
 同じチアリーディング部のリアが心配そうにトリシャに尋ねる。
 「あたりまえじゃない!S組の奴ら体育館を独占してまともに練習できないのよ!それにあいつらS組ってだけで普段から威張り散らして・・・
この決闘であいつらの思いっきり恥をかかせてやるわ!」
 そうトリシャは意気込む。
 「でも、まともにやっても絶対勝てないよ〜、だって相手はS組でしかも上級生の男の子なんだよ?下手したら大けがしちゃうよ〜」
 「ふふ〜ん、大丈夫!その辺は私もちゃんと考えてるわ。リアちゃん、決闘に参加する他の3人を呼んできて。作戦を伝えるから」
 「えっ?作戦って?」
 小首をかしげるリア
 「詳しくはみんなが集まってから言うけど、S組だろうが上級生だろうが結局、男の子に変わりはないわ。どんな強力な魔法が使えようと、
男の子の弱点さえ突けば意外にもろいもんなのよ」
 決闘に半ば無理やり参加させられて不安でいっぱいのリアだったが、自信満々に言うトリシャを見ているとなんだか期待してしまう。
 リアもS組の日ごろの態度には腹を立てていたからだ。もし、本当に勝てる方法があるなら勝ちたいとは思っている。
 それにトリシャは小さいころからお転婆で、よく男の子と取っ組み合いの喧嘩などをよくしていて一度も負けた事がないらしい。
 そんなトリシャが自信満々にそういうならきっとすごい作戦があるに違いない。
 リアは期待に胸を膨らませ、他の3人を呼びに行った。

9 :
 『ピー!』
 決闘開始の笛が鳴る。
 体育館には大勢の見物の生徒もいる中決闘が始まった。
 男の子、女の子達が魔法の詠唱を始める。
 そして、早くもイアン陣営の対魔法物理シールド魔法が完成し、イアンは勝利を確信した。
 「よし!後は前の3人!生意気な女どもに、強力な魔法をぶつけてやれ!」
 イアンは陣営に指示をだし自分も援助魔法の詠唱を始める。
 少し遅れて、女の子陣営のトリシャの魔法が完成する。どうやら初級の風魔法のようだ。
 (ふっ、あんな魔法じゃこちらのシールドの前では、そよ風のようなものだ。)
 イアンは馬鹿にした様子で女の子陣営を見ながら詠唱していた。
 しかし、トリシャはまたしても奇妙な行動をとった。
 完成した風魔法をイアン陣営ではなく自分たちの足元の床にたたきつけたのだ。
 (はっ!どこを狙って・・・) 
 「なっ!」
 
 イアンは驚き思わず魔法の詠唱を中断してしまった。
 トリシャが放った風魔法で、女の子たちの足元に強い風が巻き起こり、女の子達のチアリーディングのユニフォームである短いスカートが捲れ上がり、5人の女の子のパンツが丸見えになったからだ。
 「えっ!」「あっ!」「なっ!」「へっ!」
 それは、イアン以外の男の子も同様だった。

10 :
 女の子のパンツに見とれ、集中力をかき乱された男の子たちは魔法詠唱を中断してしまう。
 それは、シールドにも影響した。シールド魔法を維持するには高い集中力が必要となる。
 シールドを張る担当の男の子の集中力が乱された所為で、シールドが消失してしまった。
 「バ、バカ野郎!すぐに詠唱を再開しろ!」
 イアンは焦りながら陣営に指示を出す。
 しかし、まだ性に目覚めたばかりの男の子にとって、先ほどの光景はなかなか刺激の強いものだった。
 平常心を取り戻すのに手間取りなかなか詠唱を再開できない。
 そうこうしている間に、トリシャ以外の女の子達の魔法が完成する。
 まず、3人の女の子たちは自分の杖に操作系魔法をかけるとその杖をイアン陣営に飛ばした。
 勢いよく飛んでいった杖はイアン陣営の攻撃担当の男の子3人の股間に突き刺さる。
 「うっ!」「がっ!」「ぎゃあ!」
 3人の男の子は苦痛に顔を歪めその場に崩れ落ちる。
 次に4人目の女の子リアが肉体強化魔法で肉体を強化し、イアン陣営に素早く駆け寄ると・・・・
 「とうっ!」
 大きく跳躍すると、中央のシールド担当の男の子の顔の前で大きく足を開く。
 「うわっ!」
 必でシールド魔法を再開しようとしていたところに突然、足を大きく広げた女の子が顔の前に現れたため大きく混乱する男の子
 「うりゃ!」
 「むぐっ!」
 リアはそのまま男の子の顔を股に挟むとそのまま床に倒し、男の子の顔を締め付け、口と鼻を塞ぐ。
 「うりうり!どうだ!これでもう魔法の詠唱はできないでしょう!?」
 「むぐっ!もがっ!」
 男の子は必でもがくがリアは男の子の顔をがっちりロックしているため、抜け出す事が出来ない。

11 :
 「なっ!なっ!なっ!」
 この予想外の出来事にイアンは慌てふためき、立ちすくむ。
 「ふふっ!勝負あったわね!この距離じゃあ、もう魔法は使わせないわよ!」
 そうこうしている間にいつの間にかイアン陣営にたどりついたトリシャが目の前にいた。
 「くっ!バ、バカにするな!魔法が使えなくても、女のお前に素手で負けるわけないだろう!」
 自分たちは素手の徒手格闘の訓練も受けている。女の子に負けるわけがない。
 イアンはトリシャに飛びかかる。
 「どりゃあ!このっ!くそっ!」
 しかし、トリシャの動きは機敏でなかなかとらえる事が出来ない。
 一方、昔から男の子と取っ組み合いの喧嘩をしてきたお転婆のトリシャにとって、
実践の伴っていない型通り徒手格闘などお遊戯のようなものだった。
 とは言うものの、それなりに洗練はされていて体格は向こうのほうが上だ。
 「ふっ・・・」
 トリシャは勝負を確実なものにするため、男の子と喧嘩をするときに使う
いつもの作戦に出ることにした。
 「うふ♡」
トリシャは自分のスカートを自ら捲る。
 「あっ!」
 トリシャのパンツに目を奪われ、イアンの動きが止まる。
 「スキあり!」
 トリシャはいっきに間合いを詰めるとイアンの股間を蹴りあげた。
 「うがっ!」
 イアンは苦痛に顔を歪め、股間を抑えその場にうずくまった。
 「さあ!今度こそ勝負あったわね!」
 トリシャは笑みを浮かべ、うずくまっているイアンを見下ろした。
 「ク、クソ!ま、まだだ!」
 イアンは股間の痛みに耐えながら必に強がる。
 見物人の生徒が大勢いる中、下級生のしかも平民クラスの女の子に負けるなど
恥ずかしいにもほどがある。なによりプライドがそれを許さない

12 :
 もう一度体勢を立て直し、魔法の勝負に持ち込めば勝機はある。
 そう思い、仲間の男の子たちのほうを見る。
 だが・・・・
 中央のシールド担当の男の子はリアに、長時間顔を締め付けられたため窒息し、
気を失っていた。
 「くっ・・」
 それならと、攻撃担当の男の子3人に視線を移すが・・・・
 「ぎゃああああ!」
 「ぐあああああ!」
 「があああああ!」
 3人の男の子は悲痛な叫びを上げた。
 操作魔法で杖を男の子たちの股間に杖を当てた女の子達もイアン陣営にたどりつ
いていた。
 そして、苦痛でまともに動けない男の子の両足を持ち、股間に足を踏み下ろすと強力な
振動を送り込んでいた。
 
 「な、な、なんだ!あの下品な技は?!」
 貴族の家育ちで、エレガントな女性しか見てこなかったイアンにとって、
女の子が男の子の股間を踏んでいる光景は驚愕なものだった。
 「あら〜、お上品な貴族さまはこんな事も知らないの〜?これは、電気アンマ
と言って、平民の間じゃ有名な生意気な男の子を懲らしめる女の子の必技よ!」
 「ひいっ!」
 初めて見る技だったが、本能的な恐怖を感じて顔を真っ青にするイアン
 「ギブアップしないって言うなら、あんたにも喰らわせて上げるわ!」
 トリシャはイアンの両足を持つと股間に足を踏み下ろす。
 「ふふっ!言っとくけど、私の電気アンマは他の子とは訳が違うわよ。今までに
数々の男の子を泣かし、時に失禁させてきたスペシャル電気アンマよ!」

13 :
 「だだだだだだだだだだだだだだだだ!!!!」
 「ぐぎゃあああああああああああああ!!!!」
 イアンは今までに味わったことのない、衝撃を股間に受け絶叫する。
 「ぐあ!ひっ!ぎゃあああああああああ!!!」
 イアンはトリシャの電気アンマから逃れようと、必で腰をひねったり
手で足をのけようとするが、全身に電気が走ったように痺れ、まったく力が
入らない。
 
 「ひいいいい!!まいっは!(参った)まいっは!(参った)」
 イアンはその地獄のような苦しみに心をへし折られ、降参する。
 「えっ?!何?!この程度じゃ降参しない?!いい度胸じゃない!
それならもっと強力なのをぶち込んでやるわ!」
 トリシャはイアンが電気アンマの影響で呂律の回らくなった事をいいことに、
ワザと降参させなかった。
 「ひ、ひがう!ひがう!まいっは!まいっはって!!」
 「オラオラオラ!!!!まだまだ、降参しないって!!!さすが貴族さまは
我慢強いわね!!」
 トリシャは大きな声でイアンの降参の声を遮る。
 トリシャは最初に降参を促した時に素直に負けを認めれば、それで終わらせ
るつもりだった。
 しかし、意地を張るイアンを見て腹が立ち、こうなったら徹底的にたたきのめして
みんなの前で恥をかかせてやろうと考えていた。
 「ひゃひ!ひゃめ!ひゃめてえええ!!ああああ・・・・」
 苦しそうにもがいていたイアンだったが、徐々にそれはよわよわしものとなり、
恍惚の表情となる。そして・・・
 「ひ、あ、あ、ああああ・・・」
 イアンの腰の周りに水たまりができる。
 「・・・・・・!!!!」
 ついに失禁してしまったイアンはその事に気づきショックで気を失った。
 『ピー』
 大将であるイアンが気を失ったため、戦闘不能とみなし決闘終了の笛が鳴った。

14 :
 数日後
 放課後の体育館ではチアリーディング部が元気に活動していた。
「それじゃあ、ちょっと休憩しましょうか?」
 チアリーディング部の6年のキャプテンのミシェルが休憩を促す。
 「この調子なら今度の大会優勝できそうね。これもトリシャのおかげね♪」
 「いえ、そんな・・・」
 先輩に褒められ、照れるトリシャ
 「謙遜しなくていいわよ。あの決闘以来S組はめっきり大人しくなって助かってるの、
イアンなんか一カ月学校を休んだらしいわ」
 「へー」
 みんなの前で失禁させられた事が相当ショックだったようだ。
 「それ6年だけじゃないですよ、聞いた話じゃすべての学年に影響してるとか、
実際5年のS組じゃあ他のクラスから決闘を申し込まれてるけど、逃げ回ってる
らしいですし」
 リアは嬉しそうに語る。
 トリシャ達の決闘を見て、魔法の力を借りなくても決闘に勝てるとわかったため、
学年、クラスの女の子がS組に決闘を申し込んでいるらしい。
 「それにS組だけじゃなくて、クラスの男子もおとなしくなっちゃたよね♪」
 「あーそうそう、私もこの前トリシャちゃんが決闘やった事、生意気だった
クラスの男の子にやってあっさり勝てちゃったよ♪」
 「えー!うそー!私も今度やってみようかなー♪」
 どうやら、あの決闘が色々な事に波及し影響をうけているらしい
 「それじゃあ、みんなおしゃべりはここまで練習を再開するわよ!」
 「「「はーい!」」」
 チアリーディング部の面々は元気に活動を再開した。

15 :
投下完了です。
いかがだったでしょうか?
後半部分は色仕掛けのSSとは全く関係なくなってしまいましたが、
良ければ感想などお聞かせください。

16 :
>>15
金玉がキュンってなってしまったよ
作品としては良いと思う
色仕掛けからの完全女性上位の逆レイプですな
でもスレが違うかなとも思ってしまう

17 :
乙です!
色仕掛けっていうと軽い受けで精神的には重いってパターンが多いけど
これはシチュもMで結構ハードめだね。完全に心も折られてて面白かった

18 :
前スレ落ちたな

19 :
俺にはドストライクだった
新スレ早々3回保存したわ
俺もトリスフィリア魔法学院入りたい
GJ

20 :
>>19
3回も保存してナニするんだよ・・・

21 :
>>20
布教用、観賞用、保存用とか(笑)

22 :
3つを融合する

23 :
>>22
融合って?

24 :
アルティメット保存

25 :
俺とお前を超融合

26 :
フィージョン?

27 :
ああ!

28 :
SS投下します
15レスくらい借ります
タイトル『魔女の封印』  

29 :
 西の国の勇者・カインは敵陣の奥深くで傷ついた身体に回復魔法をかけ続けていた。
 しかし黒魔術により疲弊した肉体は、即座に回復の兆しを見せない。
(とんでもなく強かったな…………)
 カインは小さく溜息を吐いてから、自分の数メートル前方にある骸に目をやった。
 そこに横たわっている女性こそ、大魔導師アリス……彼をここまで苦しめた相手に他ならない。
 邪悪な魔力に比例して無限の輝きを放つ紅の瞳と、ざわめくような金色の髪、そして人間ではありえない純白の肌と均整の取れた細身の身体。
 しかも見た目の美しさとは裏腹に、アリスは攻撃魔法と回復魔法を同時に繰り出す恐るべき相手だった。
 戦いの最中は不老不ではないかとすら思えた強敵だったが、今は静かに目を閉じたまま動かない。
 だが、アリスの最後の言葉が頭の中から離れない。
「今回はあなたの勝ちみたいね。でも私は必ず戻ってくる!」
 それだけ言い残して、彼女は前のめりに倒れた。
 そしてピクリとも動かない肉の塊になったわけだが……
「あれはどんな意味だったのだろう」
 ただの捨て台詞であって欲しいと、彼は願った。
 正直、もう二度とアリスと戦いたくない。

30 :
 アリスは数ヶ月前に、この東の国へやってきたと言われている。
 彼女は膨大な魔力を使い、一夜にしてこの城を築いた。そして無数の魔物たちを召還した。
 東の国王は即座に軍を動かし、魔女を国から排除しようとした。
 屈強な兵士たちを集め、魔の巣窟へと送り出す。
 国王は朗報を心待ちにしていた。
 しかし届くものといえば、派遣した軍が全滅したという知らせばかり。
 数週間で数千の兵士たちの魂が天に召された。
 事態を重く見た国王は、周辺諸国に協力を要請した。
 国王が集めた情報によると、忌まわしき魔女を駆逐するためには三つの聖なる力が必要だということだった。
 一つ、伝説の武具。
 二つ、精霊の祝福。
 三つ、汚れなき魂と強靭な肉体。
 そして派遣されたのが、西の国の勇者・カインだった。
 世界には数多くの勇者達が存在する。
 その中でも彼は「魔女狩り」の異名を持つ、若手随一の実力者だった。
 国宝は、馳せ参じたカインに各国から借り受けた伝説の武具を与えた。
 さらに精霊の祝福を施した後にアリスの城へと向かわせた。
 そして今、彼は見事に憎き魔女を打ち倒すことが出来たのだ。
 一刻も早く国王に良い知らせを届けたい。
 焦る気持ちを押さえこみ、カインは回復に集中した。
「これでよし……もう歩けるはずだ」
 傷が全て塞がったのを確認してから、彼はゆっくりと立ち上がった。
 治りたての傷口から軽い痛みを感じたが、勝利の余韻が打ち消してくれた。
 カインは魔女の住処である城をあとにした。

31 :
 城の外に出ると、辺りは一面の闇に包まれていた。
 空には月が浮かび、星が瞬く静寂の世界。
 城に潜入してからは戦いの連続で、時間の感覚も全く麻痺し続けていた。
 穏やかな夜空を眺めていたら、急にガクンと膝が崩れそうになった。
「国王への報告は…………朝を待とう」
 いかに回復魔法をかけた身体とは言え、疲労が蓄積していることに変わりはない。
 カインは夜が明けるまでの数時間を自分の家で過ごすことに決めた。
 東の国のお城へは、陽が昇ってから魔法で飛べばいい。

「ただいま……」
 カインは家のドアを開けると、小さな声で呟いた。
 この家にはもう一人の住人が居た。カインの幼馴染でルナという女性だ。
 二人は将来を誓い合った仲ではあるが、いまだに純潔を貫いている。
 それはルナが教会のシスターであることも理由の一つではあったが、カイン自身の身持ちの堅さもあった。
 正式な夫婦となるまでは、女性を穢してはならないという優しさもあったのだが、一つ屋根の下で、同じベッドで身体を寄せ合って眠るだけでも充分幸せだった。
 ふたりは今回の魔女討伐が終わったら、西の国の小さな教会でささやかな結婚式を挙げることになっている。

32 :
コンコンコン
「ルナ、起きてるかい?」
 血なまぐさい武具を脱ぎさり、聖水で身を清めたカインはルナが待つ寝室のドアをノックした。
 戦いが終わったあとは、愛しい彼女の顔を見ながら眠ることが何よりの癒しになる。
 ほんの短い時間でもルナの寝顔を見れば、東の国王への報告も万全の態勢で臨めるだろう。
カチャッ
 彼女からの返事がないので、カインはゆっくりとドアを開けた。

「なッ!」
 あまりの驚きに、それ以上言葉を発することが出来なかった。
 ルナの代わりに一人の女性がベッドに腰を掛けていた。
 窓の外の星を眺めていたその女性は、カインの存在に気付くと振り向いてニッコリと微笑んだ。

「あら、遅かったわね……私を倒した勇者様」
 目の前には、先ほど倒したはずの大魔導師アリスが不敵な笑みを浮かべていた。
(馬鹿な……! 確実に息の根を止めた筈なのに!!)
 これは本当にアリスなのだろうか?
 その疑問に答えるように、彼女が口を開いた。

「……さっきは酷い目にあわせてくれたわね」
 静かな口調ではあるが、明らかに敵意がこもっている。
 金色の髪がフワリと揺らめき、瞳に赤い輝きがみなぎっていく。

33 :
(やはり奴だ……! くそっ、仕留めたと思っていたのに!!)
 歯軋りするカインに向けて、魔女が冷ややかに微笑む。

「残念そうね? ふふふ……いい表情だわ」
「貴様、一体どうやって……」
 カインの問いかけに、アリスは軽く鼻を鳴らした。
「魔女はね、そんなに簡単にねないの。あなたが倒したのは私の器だけ」
「くっ……!」
「そんなことより、あなたの大事な彼女……心配ね?」
「!!」
 カインの表情が凍りつくのを見て、アリスは満足そうに笑みを浮かべた。

「こんな夜中にどこに行っちゃったのかしらねぇ?」
「貴様の仕業か!」
「……だとしたらどうするの?」
「今すぐ叩き切る!」
 カインは護身用のナイフを腰から抜き出そうとした。

「あわてないで。今、主導権を握っているのはどちらかしら?」
「ぐっ……卑怯な…………!」
「あらぁ、褒められちゃった。あはははははは!」
 高笑いするアリスを見ながら、カインは怒りで身を震わせた。
 握り締めた拳からは血が滲み出した。

34 :
 暫くの間、アリスはカインを見つめながら笑い続けた。
「うふふふ、ねえ? 気分が良いから、あなたの大事な人を解放してあげても良いわ」
 高慢な態度に、歯を食いしばって耐え忍ぶ。全ては愛するルナのためだ。

「……お前からの条件はなんだ」
「思ったより物分りがいいのね」
 カインの言葉を受けて、アリスが立ち上がった。
 大理石のような白い肌が月明かりを反射している。
「私を満足させられたら、あの子を返してあげる」
 そして静かにカインの首に腕を回し、柔らかそうな胸を押し付けてきた。
「!?」
 さらにコツンとおでこをぶつけてきた。
 突然の展開に、彼の思考が一瞬停止した。
(満足させる? 何を……こいつを? どうやって)
「どうしたの? 女の子と交わるのは初めて?」
 魔女の挑発的な言葉で我に返る。
「まさか……ふざけるな!」
「そうよね、ふふっ。童貞の勇者なんてありえないですもの」
 カインは内心穏やかではなかったが、できるだけアリスに悟られぬよう平静を装う。
 彼女はしばらくして、彼の首に回していた腕を解いてから自らベッドに横たわった。

35 :
 アリスは彼を見つめながら、ゆっくりと片足を持ち上げて見せた。
 白い足の付け根は、うっすらとした繁みで覆われている。
「私はじっとしているから、好きにしなさい。大サービスよ」
「しかし……」
 カインは戸惑っていた。この魔女の意図が読めない。
 このまま言いなりになって彼女を抱いて良いものか……それ以前に女性を抱くということ自体が初めてなのだ。
「夜明けまでに私が満足できなければ、あの子をすわ」
 迷いを見せる彼に向って、アリスが冷たい声で続ける。
「もう一度言うわ。あなたに選択の余地はないの。私の言うとおりになさい?」
 突き刺すような言葉と視線に押され、カインは覚悟を決めた。


(くそっ……なんてことだ……!)
 人質のためとは言え、敵の命令に従う屈辱にカインは身悶えした。
「ふふっ、いい子ね……」
 アリスは目の前で全裸になったカインを見て、恍惚とした表情を浮かべた。
 そして両手を大きく広げ、彼に向ってウインクをする。
「抱きしめてあげる」
 そして立ち尽くす彼の手をとり、ベッドに向って二人で倒れこんだ。
「あああぁっ!」
 二人分の重さに、ベッドが大きく揺れる。
 カインの引き締まった身体にアリスの柔らかい肌が絡みつく。
「気持ちいい?」
 軽く鼻にかかったような声でアリスが尋ねてきた。
(う……これは気持ちいい……)
 自らの意思ではないとは言え、女の身体を知らないカインにとってはアリスの肌の感触は心地良すぎた。
 緊張し続けていた筋肉が緩む。

36 :
 そして彼が口に出さずとも、アリスは彼の思考をある程度読むことが出来た。

「私も……う、うぅん…………くっ!」
 初蜜のように甘い喘ぎ声に、身体だけではなくカインの心も少しだけ緩む。
 思わずアリスの細い身体を力強く抱いてしまった。
「抱きしめられただけで、すごい……わ……」
 彼の心に芽生えた罪悪感を、腕の中のアリスの喘ぎ声が塗りつぶす。
 男の本能が敵の身体に溺れていく危険を麻痺させていく……。

 暫くの間、カインは熱心にアリスの身体を弄んだ。
 手のひらには収まりきらぬほどのバストや、細い首筋に舌を這わせる。
 アリスは逆らうこともなく、素直に快感を受け入れている。
 カイン自身にも女性を征服する満足感が溢れてくる。
「本気か?」
「えっ?」
「本当に感じているのかと聞いている!」
 カインはじっと彼女を見つめながら、指先で乳首をつまみあげた。
「な、なにを言わせるのよ…………本気よ」
「……」
 アリスを観察する。
 どこかわざとらしさがないものかと粗を探してみたものの、カインの目にはアリスが心底感じているように見えた。
「あなたに抱きしめられてるだけでも熱くなってきちゃう……本当よ……」
 薄く涙を浮かべながら見つめ返す赤い瞳に魅入られ、カインの責めはますます激しくなった。

37 :
 夢中になってアリスを責め続けるうちに、カインの心中に変化が現れた。
 自分の拙い愛撫にアリスは応えてくれる。
 しかも本気の涙まで浮かべて、いじらしくて、まるで恋人みたいな……
(違うっ! こいつはルナじゃないっ)
 カインは大きく首を横に数回振った。
 一瞬でもアリスに愛情を感じた自分を責めた。
(俺は自分の大事な人をこいつに人質にとられてるんだ……憎しみを思い出せ!)
 アリスの豊かなバストを掴む指先に力がこもる。
 その直後、美乳が激しく歪んだ。
「あっ……今の愛撫、すごく優しい……」
「なっ!?」
 しかし、アリスの口から上がったのは悲鳴ではなく、とびきり甘い喘ぎ声だった。
「愛してくれてるんだ?」
「馬鹿な……俺は思い切り!」
 間違いなく全力で、引きちぎらんばかりにバストを掴んだはずなのに……。
 しかしアリスの目が嘘をついている気配もなかった。
「敵なのに思い切り愛してくれるの? 勇者様」
「ちがう! 違うんだっ!!」
「本当に? でもそのわりには…………」
 アリスは叫ぶ彼の頭を片手でなでながら、もう片方の手を下腹部に潜り込ませた。
クチュ……♪
「ふああぁぁっ!」
 カインの顔が跳ね上がる。
 突然柔らかな手のひらに亀頭が包み込まれたのだ。

38 :
「すごく気持ち良さそうに聞こえたけど?」
 快感に震える彼の顔を撫で回し、アリスはそっといたわるように指先をすぼめた。
「素直に言っちゃえば? 気持ちいいって」
「ううぅ…………」
「アリスの身体に触れてるだけで感じちゃうとかいって欲しいな……」
 その言葉は、カインの心を大きく揺らした。
「ねえ、どうなの?」
「――ッ!」
 必の思いで首を横に振る。
「本当に?」
「うぐ……」
 再度アリスに念押しをされると、彼はいよいよ自分の心がわからなくなってきた。
 ここでアリスの身体を、快楽を認めることに何か危険なものを感じる。
 しかし今は魔女の手からルナを救い出さねばならない。
 そのためには彼女をいい気分にさせる必要がある。
「感じる……すごく気持ちいい…………」
 考え抜いた末の結論だった。
 素直に応えることがアリスを満足させることになる。
 それに実際……彼女の身体は心地良い。
 迷いながらも彼は愛撫を続けた。
 そしてアリスの身体に少しずつ溺れていくのを感じ始めていた。

39 :
(身体が熱い……)
 愛撫している側である自分の身体が火照っている。
 さっき軽く触れられただけのペニスがズキズキと脈を打ってきた。
「くすっ……敵の魔女を抱いて感じてるなんて、ありえない勇者様だわ」
 アリスがポツリと言った。
「うっ、うるさいっ!」
「自分から快楽に溺れるなんて信じられない」
 カインの愛撫に身を委ねつつ、アリスは彼の葛藤を弄ぶ。
 もう一息で快感の虜になりそうな無垢な心を、淫らな手でそっと撫で回してやる。
「黙れ! うるさいっ!」
 アリスの言葉に動揺したカインが、下半身を強く押し付けた。
「あああぁぁんっ!」
 硬くいきり立ったペニスがクリトリスをなぞる。
 しかしまだ挿入したわけではなかった。
「くふ……」
 甘い刺激にカインも喘ぐ。
 やはりペニスへの直接的な刺激は強烈だ。
「そんな、急にアソコを……こすり付けてくるなんて!」
 しかし彼以上にアリスは感じていた。
 先ほどまで冷ややかに彼の心を弄んでいた口からは、再び熱い吐息しか溢れてこない。
 アリスの赤い瞳はウサギのように怯え、身体中を快感で小刻みに震わせている。
 白い肌は桃色に染まりつつあった。
 その様子がカインにはたまらなく愛おしく思えた。
「ね、ねえ……さっきはごめんなさい」
「あ、いや…………」
「だからちゃんと入れて? 脚……開いてあげるから」
 彼女の長い脚がゆっくりと折れていく。
 その付け根にある宝珠は、しっとりと濡れたまま肉棒を待ちわびているように見える。
(挿入したい……)
 ひそやかなアリスの繁みに心を奪われ、カインは無意識にペニスの先を膣口に当てた。
「そのまま差し込んで? お願い…………」
 すっかり逞しくなった肉棒に、アリスの白い指が絡みついた。
 自らの愛液に馴染ませるように、彼女は亀頭をヌルついた泉の中で軽く犯した。

40 :
「くううっ!」
 激しくしごかれたわけでもないのに、カインは急に果ててしまいそうになる。
 そして慌てて腰を前に突き出してしまった。

クプウウウゥゥッ!
「あ、あああぁぁぁ! 一気に入れちゃだめえええええ!!」
 アリスの言葉も虚しく、ペニスは膣の奥まで突き刺さってしまった。
 そして彼女の意思とは無関係に、すっかり潤みきった膣内はカインの剛直を熱く歓迎した。


(こんなに……熱いのか……!)
 膣内に包み込まれた瞬間から、彼は身動きが取れなくなっていた。
 不規則に蠕動する膣壁がカインの身体を甘く痺れさせ、快楽に顔をゆがめるアリスの端正な顔立ちが彼の思考を停止させた。
(動きたいけど、動いたらすぐにイってしまいそうで!!)
 心は熱いままなのに、背中に流れる汗が妙に冷たく感じる。
 このまま放出してしまったら、この魔女に心を奪われてしまうような気がした。
「ああぁ、あの……あのね……名前、呼んでいい?」
 しかしカインの下で快感に震える魔女は、更なる攻撃を仕掛けてきた。
 泣き出しそうな表情で誘惑する姿に、思わずカインは首を縦に振ってしまう。
「カイン……ああ、カイン! もっと!!」
 許しを得たアリスは、彼の名を呼びながら緩慢に腰を動かし始めた。
クニュッ、チュプッ、クチュッ……
 突き刺さったペニスを暴発させない程度にゆっくりと刺激を積み重ねていく。
「やさしい……すごく優しいの、あなたの手……!」
 さらにアリスは彼の手を握り、自らの胸へと導く。
(ああ、こんなことをされたら……!)
 だが、時既に遅し。
 左手と右手をやんわりと握られたまま、カインは両手でアリスのバストを味わうことになった。
 膣内でペニスを抱きしめられている強烈な快感に加えて、手のひらを通じて感じる極上の柔らかさ……。
「もっと触って? もっと感じさせて……!!」
 アリスもすっかり身体中で彼を求め、彼を感じ続けている。

41 :
 恐らくもうすぐ彼女は絶頂してしまうのだろう。
クニュウウッ
「ああああぁぁぁっ!」
 彼がバストを揉み回すと、アリスは恥ずかしそうに首を横に振る。
(アリスを感じさせている……とは思うのだが……)
 しかし彼は漠然とした不安を感じていた。全てがうまく行き過ぎているように思えた。
「くっ!」
 雑念を振り払うように愛撫を続ける。
「きゃふっ、あああぁぁ、何度も同じところを……! 意地悪しないでぇ……」
 そしてまた観察する。
 やはり演技には見えない……。
「じっと見つめられると嬉しくなっちゃう」
 少女のように瞳を潤ませ、自分を見つめるアリスに、彼は一瞬だけ心を奪われた。
 このまま彼女と添い遂げたい。
 出来れば一緒に……イきたい!
「あ、あっ、ああぁっ! おちんちん、太くなった! いっぱい暴れてッ」
 その思いは股間に敏感に伝わったようだ。
 膣内でさらにペニスが一回り膨らむ。
「ねえ、ねえカイン! 私を……好きだって言って!」
「……っ!」
「嘘でもいいの。雰囲気が欲しいの……」
 アリスの腕が彼の首に回った。
 ゆっくりと小さな唇が近づいてくる。
 その口元から、熱い吐息が彼の顔にかかる。
 暖かくて甘い香りに包まれながら、カインは彼女を抱きしめた。
「好きだ……アリス……」
 それは魔法を伴わない魅了状態だった。
 この瞬間だけは、カインはアリスの全てを受け入れてしまったのだ。
 そして彼には見えないタイミングで、アリスが小さく微笑んだ。
「キス……しよ?」

42 :

 長いキスが終わると、カインは陶然とした表情でアリスを見つめた。
 彼女も優しく微笑み返す。
「遠慮なく精を注いで……あなただってもう…………ね?」
 アリスは手のひらでそっと彼の背中を撫でさすった。
 その刺激に反応して、カインの身体がビクビクと震えだした。
「ああぁ、出るよ……アリス……!」
「いいのよ。さあ、魔女の身体にたっぷりと欲望を!!」
 アリスは長い脚を彼の腰に絡めたまま、激しく腰を引き寄せた。
 そして細い身体には似合わぬ力で、彼のペニスに何度も強烈なバイブレーションをかける。
「イって! イって! イってえええええええ!!」
「あ、ああっ、ああああぁぁ〜〜〜〜〜!!」
ドビュッ、ドピュピュピュピュウウウウ!
 カインの絶叫と共に、ベッドが大きな音を立ててきしむ。
 一度や二度の放出では収まらない激しい射精に、アリスの表情も快感でとろける。
 二人の結合部からはドクドクと真っ白な液体が噴出した。

 力尽きたカインは、そのままアリスの身体に身を任せた。


43 :
――数分後。

「満足したわ」
 ツヤツヤとした表情で、アリスが身体を起こした。
 カインはまだ動けない。
 自分から責めていた筈なのに、体力を使い切ってしまったのだ。
「約束どおり、あの子を返してあげる…………」
 アリスはそう口にすると、右手の指をぱちんと鳴らした。
 すると、不意に彼女の身体が白く輝き始めた。
 今まで目にしていた彼女の背中から、半透明のゴーストのような、もう一人のアリスが現れた。
「うわああぁ!」
「驚かないで。こっちが私の本体よ、勇者くん」
 半透明のアリスが微笑む。
「そしてもう一人の私はね……ウフフフ」
 白い輝きが収まると、アリスの身体が別途にドサッと転がった。
 そしてカインが見ている前でその姿が変化していく。
「あ……ああぁ……!」
「途中で気付かなかった? すごく可愛い表情とか、感じやすい体とか、本気で好きになりかけたんじゃなぁい?」
 ベッドの横たわるアリスの身体が徐々に見慣れた姿に変化していく。
 カインは古くからの言い伝えを思い出していた。
――魔女はなない。
 優秀な「器」さえあれば永遠に生き続けるという。
 その「器」を壊したのがカインであり、アリスが「器」を再生するためには強靭な精が必要だった。
 再生には自分の天敵となる種族の精が一番良い。
 それが自分を倒した勇者なら最高だ。
 入手が難しいと判っていても、欲しくなるのが魔女の強欲。
 カインの精に心惹かれたアリスは、一時的に敗北して霊体となった。
 そして彼に先回りして、恋人である純潔のシスターに憑依した。
 二人の恋心を利用しつつ、カインから大量の精を抜き取ることに成功した。

44 :
 それにしてもこの純度……あの「器」を再生するだけでなく、以前よりも強くすることが出来るだろう。

「貴様……最初からそのつもりで!!」
 全てを理解したカインは激怒した。
 しかし身体は動かない。
「ああ、そうそう……あなたはもう私に勝てないわよ」
「なにっ!?」
「さっきのキスと同時に、魅了の魔法をかけさせてもらったから。私がぬまで解けない魔法をね」
「おのれ……!」
「あとはそうね、魔女と交わったあなたには『精霊の祝福』も『汚れなき魂』も失ったことになるわ。いろいろご馳走さま♪」
 それだけを言い残すと、アリスは自分の城へと飛び去っていった。

「そんな……」
 謀られたとは言え、魔女と交わりを持ってしまった事は事実だ。
 そして純潔を貫いていたルナの身体を犯してしまった事も……変えられない事実だ。

――勇者は穢された。
 もっとも穢したくなかった相手に身体を穢され、あまつさえ心を魔女に奪われた。
 二重の罠にかけられ、呆然とするカインの傍らで、アリスからの魔法が解けたルナの身体が小さく震えた。




(了)

45 :

こういうのは好きだ

46 :
いいね。心情とか文章が上手いしえろい
最後のルナさんがどんなこと思ってるか想像すると、後悔が深くなってぞくぞくする

47 :
GJ!!
全力で3回アルティメット保存した

48 :
乙乙乙!
たまらんねえ、このエグいシチュ。これぞ色仕掛け

49 :
くそっ!アリスめ…
なんて酷い事を…
といいつつ下はこんなことにry

50 :
寄生スレや憑依スレの住民としてはあまりにも素晴らしいSSだった
3人それぞれの視点を想像する度にゾクゾクくるものがあるな
ルナ視点で二次創作とかしたいけど大丈夫かな…

51 :
色仕掛けする女とされる男以外の者が巻き込まれるのはちょっと俺としては後味が悪くて好みじゃない…が
それでも興奮した。
素晴らしい描写!
他の作品も読みたい。
そしてそれが好みだったらなおいいw

52 :
 手隙に、自分の色仕掛け(読書)遍歴を思い出してみた。
 他の方の参考になれば、と思って書いてみたけど、うざかったらゴメン。スルーでお願い。
・ふしぎ遊戯
 たぶん原点の一つ。漫画。
 ぱっと思いつくのでは、1部で敵キャラの美人局、2部で洗脳チックな誘惑がある。
・バスタード
 言わずと知れた、と言おうか。未完予定の漫画。
 シーン・ハリ(二巻くらい?)の誘惑には悩されたなあ。
・フルメタル・パニック
 何巻か思い出せないけど、短編集にイメクラの話があった。
 嵌められないからスレ的には微妙だろうけど、誘惑はなかなか堂の入ったシーンだった。
 あと本編でも、敵を誘惑するシーンがあった。

53 :
・夢幻戦記(栗本薫)
 何巻か忘れたけど、女郎蜘蛛ちっくな御前に誘惑されてた。
・ペルシャの幻術師(司馬遼太郎)
 外法仏がもろにこのスレ的ではなかろうか。
・クトゥルー怪異録(アンソロジー)
 銀の弾丸も、もろにこのスレ的だと思う。

 適当に書いてみたけど、たぶんもっとあったはず。
 商業作品の方が多いのかもしらん、とふと思った。

54 :
パッと思い出せるのは遊戯王の王国編の孔雀舞
アンタが勝ったら好きにしていいよ 朝まで!、その前にあたしのカードシャッフルして下さらない 体のシャッフルはあなたが勝った後…
とか良かった。もっと舞のエロ見たかったな

55 :
確かコミックボンボンだったと思うんだがストリートファイターかなんかの格ゲーで主人公たちが対戦するストーリーで、敵方が色っぽいお姉さんでポールダンスみたいな感じで操作してて主人公がそれに見とれちゃってピンチってのに当時はエライ興奮した記憶がある。
作品のタイトルも思い出せないし、考えてもみればシュールな図なんだがあの頃からそういう性癖だったんだな…確か小学生だったが。

56 :
>>55
「ゲームウルフ隼人」やね
そのピンチを救うため味方の女教師がボディコン服で踊るって言うワケ分からん展開だった
ボンボンと言えばウル忍の邪鬼姫が良かったな
Tバック幻術は子供心にかなり興奮したもんだ

57 :
毒電波を受信したので書いてみる
警察官の男が倒れているお爺さんを助けたら日本最大の暴力団の組長だった
組長は男を気に入り時期組長になって欲しいと頼むが男は警察官の仕事に信念を持っているので断る
困った組長は絶世の美女の娘に色仕掛けを命令するが娘もまんざらでもないので了承する
男は組長の娘に誘惑されて暴力団の組長になり娘と結婚して娘の傀儡になり一生を過ごす
仕事中になんて妄想してるんだ自分はorz

58 :
邪鬼姫っていえばおっぱい火炎も良かったな

59 :
>>57
疲れてるんだよ・・・

60 :
俺の原点はだっきちゃんか…烈火の炎のマリー様か…DBのランファンか…姫川版ゼルダの憑依ネールあたりかな。
最後のは色仕掛けじゃなくて表情をみてぞくぞくと。
まあ、色仕掛けから始まったというよりマゾから始まってリンクきゅんが苦しむのが見たくて云々ってのが最初

61 :
いやぁ、封神演義のハンバーグ回は垂涎モノでしたね……

62 :
俺が最初に興奮したのは、怪盗とんちんかんのアンディが名無しのゴンベイに
胸揺れ攻撃をするのが初めだったと思う。
あれは、色仕掛けとは違うのかな?
それ以降はDBのランファン→変態仮面の春夏さんのお色拳→ツヨシしっかりしなさいの
ケイコ姉のパンチラテニス→ツヨシしっかりしなさいのパンチラサッカー、
これでほぼ自分の性癖が完成した気がする。

63 :
少年マガジンの心霊調査室OFFICE麗で目覚めた覚えがある
美人三姉妹に誘惑されて家改装されたり
悪魔祓をうとして幻覚見せられたり
なかなかエロかった
当時のマガジンで連載されてた
BOYS BEとかにも色仕掛けシーンがあって
それですっかり性癖がついてしまった
今もサンデーで催眠で女操って
主人公誘惑してくる話が連載されているし
少年誌で目覚める人はこれからも出続けるんだろうな

64 :
俺はフツーにSFC時代のスクウェアゲーかな
ロマサガとかLALとかの女敵は大体誘惑攻撃とかしてくるんだよな

65 :
風呂上りっぽい千葉麗子が膝を立てて、
太ももチラリで よそ見させて勝つゲームのCMのも良かったな

66 :
よそ見してるの地井武男なんだぜww

67 :
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1168633
来てたから一応張っとく

68 :
>>63
サンデーって、今売ってる号に載ってる?

69 :
サンデーのHP行って調べたらたぶんこの作品、右上から第1話が読めるが正統派色仕掛けで悪くないね
http://websunday.net/rensai/tadasii/

70 :
>>69
ほほう・・・要チェックしておこう・・・

71 :
目覚めたといえば半熟忍法帳、ショッキングボーイ、里見八剣伝の舟虫、AHGELだな

72 :
>>71
里見八犬伝はJコミで無料公開されてるね。

73 :
色仕掛けに目覚めたのは某エロゲのBADENDだなぁ
正義のヒーローの弟が街中でお姉さんに色仕掛けされて、
ほいほいホテルに付いていって行為をしたら、
騎乗位中にお姉さんが悪の怪人になってそのまま弟亡ってのだった

74 :
>>73
kwsk

75 :
姉しよ1だな

76 :
>>75
よくわかったな。何年も前だから忘れてたよ・・・
久しぶりに引っ張り出して例のシーンだけ見てくるかな

77 :
姉しよアニメあるけどそのシーンある?

78 :
>>77
アニメは知らんけどないんじゃね?
だってBADENDだし

79 :
巴のBADEND「綺麗な薔薇には・・・」 これだ。
当時はこれで色仕掛けにはまって透子のエロシーンを必に探した気がする

80 :
甘脳毒の続きまだー?

81 :
前スレの同窓会の続き、待ってるんだぜ

82 :
エロゲーの話で悪いけど、来月発売予定のすぽコン!はこのスレ的にどう?
内容は、主人公は元有名なスポーツ選手で、学園の部活の顧問として赴任してきた。
その先生に部活の顧問をしてもらおうと、ある生徒が色仕掛けをしてきた。
しかし、他の部活の子達も、その先生に顧問になってほしいため負けじと誘惑してくる、そんなお話だった。
結構適当に書いたけど大体あってると思うので、良かったらHPでも見てきて。
(ちなみにハーレムは無く、一対一だった(サンプルを見る限り))

83 :
>>82
一応要チェックやな
でもなぁ・・・どうせ途中から色仕掛け無視の先生だーすき❤な展開になるんだろうな
期待しないで待ってみよう

84 :
エロゲーの色仕掛けなら脳内彼女だなー
新作体験版が「童貞を足コキで翻弄するお姉さん」だったよ
色仕掛けスキーは総じてドMだから、こういうシチュも良いよね・・・?

85 :
お姉さん…?

86 :
>>82
それ以上いけない

87 :

ミスったorz
>>85
それ以上いけない

88 :
男の子(おんなのこ)

89 :
Gyaoの無料映画に色仕掛けあるよ
忘れ得ぬ女

90 :
大変長らくお待たせいたしましたm(_ _)m。。
選挙のSSの続き投下いたします。。
長い間待っていて下さった方、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m。。
間がかなり空いたので、まずは最初から・・・。。

91 :
ピンポーーン♪
そうインターホンの音がして、平山は渋々寝床から起き上がった。
久し振りに仕事が休みの日曜の昼過ぎ、こんな時間に一体誰が何の用だと若干イライラしながら平山は乱雑に玄関のドアを開けた。
「!?」
玄関のドアを開けた途端、平山は目の前の予想だにしなかった光景にギョッとして立ち止まった。
平山の目の前に立っていたのは白いスーツに身を包んだ見るからに匂い立つような妖艶な色香を漂わせた25歳くらいのスタイルの良い美女だった。
「あ、お休み中でしたか?」
目の前の美女がそうバツが悪そうに平山に言うと、平山は慌てて頭を振って美女に対して作り笑いを浮かべながら言った。
「いやあ、とんでもない、今丁度起きたばっかりのとこだったんですよ」
そう言って平山は盗み見るようにしてその美女の全身を見回す。
・・・想像していた以上のナイスバディーだ。
悩ましげに胸の部分に盛り上がった魅惑の双丘はふと気を許すと思わず揉みしだいてしまいそうになる程魅力的なものだった。
それに・・・高そうな白いスーツの下に見えるのはビックリする程丈の短いミニスカートだった。
そしてその白いミニスカートに覆われていたのは男の目を釘付けにして止まない白くムッチリとした魅惑の太ももだった。
これでは座った時にその奥にある禁断のパンティーまでもが見えてしまう・・・。
平山はその光景を想像しただけで股間が熱く盛り上がってきそうになるのを感じた。
とにかくこんなセクシーな美女をこのまま黙って返すわけにはいかない・・・。
そう思って平山は精一杯の媚態を込めてその美女に対して応対した。

92 :
「お忙しいところすいません、あの、私、こういう者なのですが・・・」
そう言ってその美女が差し出した名刺には、
『民政党代議士 岩井邦男 第一秘書 菅原歩美』
と簡潔な字体で印刷されていた。
「・・・あの、もしよろしければ少し中でお話をさせていただきたいのですが・・・」
そう言って菅原は意味ありげな微笑を浮かべながら平山のことをじっと見詰めた。
その表情には有無を云わさず男の心を惹き付ける魔性の魅力があった。
「・・・ええ、まあいいですよ・・・。」
平山は何者かに魅入られるようにしてそう言うと玄関のドアを開け、菅原を家の中へと招き入れたのだった。
「・・・それで今回の選挙の民政党のマニフェストと私が秘書を務めている代議士・岩井邦男の選挙公約の話なのですが・・・」
そう言って菅原は持参したパンフレットを取り出しながら、平山に対して今回の選挙の民政党の主張点を説明し始めた。
その瞬間、平山は内心、菅原を家の中に招き入れたことを後悔する程、相当にウンザリしていた。
平山は以前から全く民政党のことを支持していなかったし、前回の選挙で民政党が大勝して与党になった時も、平山は内心随分苦々しく思っていた。
しかもネットなどで、民政党の行なってきた数々の悪行を知るにつけ、平山はより一層民政党に対する不信感を強くしていったのだった。

93 :
「・・・ですので今回、我が民政党は・・・」
そこまで菅原が言いかけた時、平山は今まで溜め込んでいた民政党に対する不信感が一気に溢れ出し、少し語気を荒らげた物言いで菅原に対して口を開いた。
「・・・あの、ちょっといいですか?
 ・・・民政党さん、前回の選挙の時も、今回のマニフェストと同じような調子良いことばかり言っておられましたよね?
 ・・・でもその結果はどうですか?
あれだけ目玉政策にしていた主要マニフェストもただの一つも実行出来ず、事業仕分けの結果も散々たる内容、党内では政治と金にまつわる問題が山積していて、どうにも身動きが取れない状態になっている。
それが今の民政党の体たらくなんじゃないですか?」
そこまで平山は言い終わると、幾分気分が落ち着いてきて、一息ついた後、少し勝ち誇ったような表情で自分の向かい側に座っている菅原の様子を窺ってみた。
菅原は平山の突然の暴言に、最初こそ一瞬呆気にとられているようだったが、その次の瞬間にはもういつもの平静さを取り戻し、大人が子供に見せるようなやれやれという表情を浮かべると、非常にゆっくりとした動作で座っていたソファーから立ち上がった。
そうして菅原は平山の座っているソファーの所まで歩み寄ると、ゆっくりとした動作で平山の腰掛けているソファーの隣にその腰を落ち着かせ、平山の顔を無言でまじまじとじっと見詰めながら、その魅惑的な肉体を平山の身体へと密着させた。

94 :
菅原の綺麗な髪から零れ出るシャンプーの残り香が、平山の鼻腔一杯に広がり、平山の思考をピンク色にぼやけさせてゆく。
菅原は自分の白くムチムチとした太ももをほとんど平山の太ももとピッタリと密着させるようにしながら甘く蕩けるような吐息混じりの声色で平山の耳許で囁くようにして言った。
「・・・ねえ、平山さんは民政党のこと嫌い・・・?」
「・・・えっ?・・・あ・・・いや・・・」
そう言って平山は傍目から見ても可笑しい程に著しく動揺していた。
平山の身体に密着する菅原の蕩けそうな程柔らかい肉体もそうだが、平山の注意をそれ以上に引き付けたのは、密着することによって上までずり上がった白いミニスカートから零れ出る男を魅了してやまない菅原の魔性の太ももだった。
(・・・あ・・・ああ・・・スカートが・・・上までずり上がってきて・・・も・・・もう少しで・・・パ・・・パンツが・・・見えちゃう・・・)
もちろん平山にも人並みの自制心はある。
しかし、今平山の目の前で平山を誘うように悩ましげに存在している太ももの前ではそんな自制心など跡形も無くどこかへと吹っ飛び、平山は菅原の視線がこちらへと向いているにも関わらず、唯々食い入るようにして菅原の太ももの辺りを凝視していた。
「・・・ンフフ・・・どこ見てるんですかぁ・・・?」
菅原は平山の視線が自分の太ももへと釘付けになっていることを確認すると、そう熱っぽく平山の耳許で囁き、自らの手を平山の太ももの方へと持っていき、静かにその手で平山の太ももの辺りをゆっくりと撫で回し始めた。

95 :
「・・・あ・・・」
平山は無意識に思わずそう声を上げていた。
菅原の白魚のような白い手が平山の太ももの上をゆっくりと這い回る度、平山の脳に危険すら感じる程の妖しい快楽が生まれ平山の脳を徐々に侵食していった。
当然その頃には平山の股間の辺りは傍目から見てもはっきりと分かる程に大きく盛り上がっていた。
平山はその口を半開きにしながら菅原の悩ましい手の動きに唯その身を任せていた。
そうしてついに菅原の手が平山の股間の怒張の部分をツーッと指でなぞった。
それだけで平山の表情はこれ以上無い程に弛緩し、その全身は期待にうち震えた。
「・・・フフ・・・イケない子には、ワタシがたぁっぷりと、政治のイロハ、教えて、ア・ゲ・ル・・・」
そう言って菅原はゆっくりと平山の股間のジッパーをその指で押し開いていった・・・。

96 :
・・・チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ・・・
・・・平山の住むマンションの一室にそう淫らな音が至極規則正しいリズムで響きわたっていた。
その部屋の主である平山は、その身体をリビングのソファーに深々と沈め、恥も外聞も無い程にその股を大きく広げ、両の目を閉じ、これ以上無い程のうっとりとした恍惚の表情を浮かべながら、その身に沸き起こる快楽にただ身を委ねていた。
平山の股間には、傍目から見れば一種異様な光景ではあるが、一人の妖艶な美女が張り付き、その美女の頭が平山の股間をリズミカルに前後する度、部屋中に男の心を狂わしてやまない魔性の淫らな音が響きわたっていた。
「・・・フフフ、ほうら、さっき私に言ったこと、もう一度繰り返してごらん・・・」
そう菅原が幼子に話しかけるように優しく平山に促すと、平山は耐えられない程の快楽にその身を震わせながら、
「・・・ウ、あ・・・わ、私は次期衆議院選挙において、小選挙区は岩井邦男、比例代表は民政党に投票します・・・
・・・わ、私は次期、ア・・・議院選挙においてシ、小選挙区、アッ・・・い邦男・・・ひ、比例代ひょ、アッ、・・・き、気持ちいい・・・ん政党に投ひょ・・・アッ、・・・し、しま・・・アッ、アッ・・・」
上目遣いに平山のことを見上げ、小悪魔の微笑みを浮かべながら、菅原の舌が平山の熱くたぎったイチモツの先端をくるりと小さな円を描いて舐める度、平山の表情はこれ以上無い程に弛緩し、喜びに打ち震えながら、抑えることの出来ない官能の声を漏らし続けた。

97 :
「・・・フフフ、どう?・・・大人の政治の世界の“交渉術”のお味は・・・?」
「・・・ハ、はい先生、最高です・・・」
「・・・コレにかかれば、どんな政治家も、財界の大物も、高級官僚も、涙を垂れ流しながら私の言うことを聞くようになったわ。
それ以降は、会議とかの公式の場で顔を合わす度に、私の姿を見るだけで勃起するようになったのがバレバレ・・。
・・それからは私がちょっと耳許で囁いて“おねだり”をするだけで、もう何でも私の言いなりになるようになったの・・。
・・だから“素人”のあなたが、私の“矯正指導”に耐えられる筈もないわよね・・・?」
「・・・はい、先生・・・」
「・・これからは民政党のことを支持していくと約束してくれる・・?」
「・・・はい、勿論です、先生・・・約束します・・・」
「・・・フフフ、良いお返事・・・それじゃあ、そろそろ仕上げに入りましょうかね・・・
・・・あなたの民政党に対する思いの丈を全てぶち撒けながら、思う存分“イキ”なさい・・・」
・・そう言うと菅原は、平山の股間を根本まで深く咥え込み、ゆっくりとした、しかしそれでいて力強いグラインドでその頭を前後させ始めた。
・・平山にとって待ちに待った天国への扉がようやく開かれようとしていた・・。
「・・・あ、あぁあああぁ・・・せ、先生、み、民政党は、世界最高の政党です・・・!!!!
・・・あ・・あ、あぁああああぁ、あぁああああああああああああああああああああ!!!!!!」

98 :
・・それから十数分後、平山の住むマンションの一室から外へと出る菅原の姿があった。
・・・プルルルル・・・プルルルル・・・
「・・・はい、菅原です・・・
・・・あ・・岩井先生、どうしたんですか・・・?
・・・はい、こちらはもう“終わり”ましたよ・・・
・・我々がリサーチした貯蓄のある独身男性に、大量のパーティー券を購入して戴く計画は成功しました・・・
・・・え?・・・要件はそうじゃないって・・・
・・・ひょっとして岩井先生・・・又“シテ”欲しくなっちゃったんですか・・・?
・・・昨日の夜、散々“可愛がって”あげたばかりじゃないですか・・・
・・もう・・岩井先生ったら、お歳に似合わず“お元気”なんだからぁ・・・
・・・あの・・ところで・・次期衆議院選挙における比例代表選での私の出馬に関する“口利き”の件・・お考えになっていただきましたか・・・?
・・・えっ・・・本当!?・・・本当に・・・!?
・・・やったあ・・・!!
・・・ウフフ、それじゃあ、今夜は奮発して、岩井先生の“ア・ソ・コ”・・・干涸らびて、シワシワになって、“天国”が見えそうになるくらいまで、“搾り”取ってあげますから、覚悟しておいて下さいね・・・フフフ・・・」
〈終〉

99 :
今回はこの辺でm(_ _)m。。
次回は女子高生に誘惑されるお話を考えていますが、何かリクエストがあれば、遠慮無く言って下さいm(_ _)m。。

100 :
乙です!以前読んだ時匂いや肢体の描写がたいへんお上手で興奮したので
続きずっと待ち望んでました!
こういう政治系のハニトラは背徳感たっぷりでたまらんです。
女子高生の誘惑話楽しみに待ってます。

101 :
駅前の本屋でエロ本を立ち読みしてる気分だ

102 :
>>99
GJ!!
くそう、民主党めぇ・・・くそう・・・

103 :
素晴らしい
興奮しちゃいけない後ろめたさが色仕掛けの醍醐味だねえ

104 :
>>102
節子、民主党やない!民政党や!間違えると荒れるもとやで!

105 :
>>104
見間違えてた。指摘サンクス
おっと、誰かきたようだ

106 :
>>89
忘れ得ぬ女見てみたよ
市長が女に嵌っていく過程が良かったわ。最後に裏切られるとこも良かった。
最初はエロ目的で見てたけど普通に面白くて結局最後まで見てしまったよ(´・ω・`)

107 :
汚いな
さすが民政党きたない

108 :
ネウ狼氏の新作が過去作とは一風変わってて良かった

109 :
ロックブーケの続き希望

110 :
>>108
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1186005
これのこと?

111 :
この人の作品が更新される度にスレにurl貼られるのは何なのw

112 :
更新のペースが他の人と比べて速いからじゃね

113 :
>>112
いや関係ねーだろ
むしろ更新が早いのなら毎回url張らんでも名前で反応できるだろw
まぁ金銭が絡んでるわけじゃないから別にどうでもいいんだけどね

114 :
毎回確実に貼られてるから自演だろうな

115 :
また荒れるのですね

116 :
すまん先に謝っとく
俺が余計な推測するから

117 :
推測ってのは>>112のことな

118 :
キミはいい加減 sageることを覚えたらどうだい
ageつつurl張られたんじゃ自演に見られても仕方ないぞ

119 :
自演だから自演に見られても仕方ない

120 :
投下来たかと思ったらこれか

121 :
ニコールキッドマンの「誘う女」って見たことある人いる?
女教師が男子生徒を誘惑、さらに唆して夫をさせるとか垂涎ものなんだが
しかも実話ってのが最高
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text2/smart.html

122 :
エロゲーならlilithのkanagiが最高だとおもう

123 :
>>122
これって、色仕掛けのゲーム?
HP見た限り、違う感じがするんだけど・・・

124 :
いいからやってみれ

125 :
サキュバスが男を吸いすんだけど徐々に干からびていくさまが細かく
描かれている。あとは同級生を誘惑するシーン
ただ良いのは前半だけで後半は全然だめなんだけどコスパは高いかと

126 :
あっ>>125>>122

127 :
ガガミラノ時計スーパーコピー
http://www.8sjp.com
ブランド時計ガガミラノ商標偽物激安ニセモノ特価通販販売
http://www.8sjp.com/gaga_watch.htm
ガガミラノ時計スーパーコピー_ガガミラノ時計偽物
http://www.8sjp.com/gaga_watch2.htm
■店長:桜木 小雪
◆ 当社のURL: http://www.8sjp.com

128 :
ガガミラノ時計スーパーコピー
http://www.8sjp.com
ブランド時計ガガミラノ商標偽物激安ニセモノ特価通販販売
http://www.8sjp.com/gaga_watch.htm
ガガミラノ時計スーパーコピー_ガガミラノ時計偽物
http://www.8sjp.com/gaga_watch2.htm
■店長:桜木 小雪
◆ 当社のURL: http://www.8sjp.com

129 :
時計を買わされる色仕掛けか まぁ使い古されてる感あるよね

130 :
さっきオレの脳裏に電流が走って閃いたんだが、あのたまにテレビでやってる『逃走中』って番組で、ハンターに捕まりそうになった美人女性芸能人が、逆にハンターを誘惑してその場を逃れるっていうSSはどうだろうか?
さっきからwktkが止まらんのだが。

131 :
>>130
期待してる

132 :
>>131
えっ!?オレが書くの!?
とりあえず巨乳とパッツンパッツンのホットパンツ属性は譲れないね。

133 :
誘惑のために途中で衣装チェンジとかもおねしゃす。

134 :
逆にハンターが女性で色仕掛けで捕まえようとする番組になっててもいいんだぜ…。

135 :
このスレの新しい試みとして、一つのSSのアイディアをみんなで出し合って協議して、大体の大枠を作ってから、誰かSS職人に文章化してもらうというアプローチはどうだろうか?
みんなでアイディア出し合っているうちに、ムラムラときて文章化を名乗り出てくれるSS職人も現れるかもしれないし・・(チラ)。。
とりあえずハンターに向けて、壁に手を付けたままパッツンパッツンのホットパンツを突き出して、悩ましげにお尻をくねらせて誘惑するシーンは絶対に入れて下さいm(_ _)m。。
絶対だからね!!

136 :
ライトダウンの新しい作品が良い色仕掛けでした。
色仕掛けまでが少し長いし、時事ネタも使われてるから人を選ぶかも知れない。

137 :
マゾ豚調教への流れだけは避けたいな

138 :
>>135
僕は衣装は統一ではなく、事前にマネージャーやら関係者に色仕掛けして聞き出し、好みの衣装で攻められるのが良いな(笑)
僕の文章力は代表する力もないし、誰かお願いします!m(_ _)m

139 :
その他力本願体質が現状を指し示しておるのだよ。
メモ帳でもいいから己が好むプロットを書き下してみたまえ。

140 :
リナ・デイヴィスや三菱自動車京都の都市対抗のチアリーダーみたいに
ワンピのユニフォームのチアリーダーにノーパンで応援して誘惑されたら、
文章力がなくて恥ずかしいのスレ表に出たくなくて引きこもってる俺でも
心ならずも10行くらい無理やり書かされてしまうかもしれない…
強度の近視のためにプールに行ってもぼんやりしか見えないので
スイミングでトレーニングを勧められても、プールサイドが怖いから
今まで泳いでいなかった俺でも、眼鏡屋さんの女性店員さんが
競泳水着姿で、ジオプトリーマイナス7.0の度付きゴーグルがありますよと
無理やり買わされて、スイミングスクールのプールに連れて行かれて
「いやだ、溺れるもん」と拗ねても
「溺れそうになったらレスキューのセオリーどおり後側から
 密着して支えて助けてあげますよ」といわれたら、
競泳水着の胸が俺の背中に押し付けられてへしゃげて接触面積が広くなる
感覚を想い起こして誘惑に負けて泳ぐかもしれない…怖いけど…

141 :
エヴァゲー、終わりなき日常のゲーム、SFゲーム作りたい方に朗報です。
「ウ・ディ・タ」とは? 
・高度なRPG開発が可能な、完全無料のゲーム作成ツールです。
・自由度が高いです。その分初心者には難しいかも。
 ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
■作り方しだいでパズル・カードゲーム・シミュレーション・アクション・
 RTS・他なんでも作れます。
■他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
 ゲームシステムも容易に実現できます。

142 :
(…今日も異常なしっと)
窓からわずかな月の光と風が入り込む。
聞こえてくるのは低い唸り声と自身の足音だけ。
ここは犯罪を犯したモンスターが収監される監獄、そして俺はその看守ってわけだ。
収監されるのはほとんどが強盗や人をしたトロルやゴブリンなどで最初こそ叫び、暴れ、脱獄を図ろうとするのだがこの監獄の圧倒的な堅牢さに3日ともたず戦意を奪われてしまうのだ。

そして今日新しい囚人が入るらしい。

(どんな恐ろしいやつが入ってくるのやら)
新しい囚人の説明をうけるため俺は新しい囚人が入っている牢屋の前に向かった。
「おっ来たか。こいつはサキュバスといって大勢の男を……」
もはや同僚の話など頭に入っていなかった。
まだ幼く可愛い顔立ち。
髪はきれいなショート。
柔らかそうなくちびる。
手にすっぽりと収まりそうな柔らかそうな胸。
白くきれいな太もも。
思わず抱き締めたくなるような華奢な体つき。
露出の多い可愛い服からのびている細い腕には頑丈な手枷がはめられていた。


143 :
「……じゃあよろしく頼むぞ」
バタン
同僚が出ていった事も気にせず完全にその少女に見とれていた。

「ねぇここから出してぇ」
俺はその一言ではっと我にかえった。
なんて恐ろしい事を言い出すんだ。
看守の俺がそんな事するはずがない。
俺は黙秘で答える。
「ねぇ出してぇ わたしなんにも悪いことしてないの」
(そんなはずがあるか)
心の中でつぶやく。
「わたしサキュバスだから男の人の精子もらうのは当たり前なのに捕まるなんておかしいと思わない?」
「この前だってわたしがちょっとスカートめくって挑発しただけでおそいかかって来たの。
だからわたしチューしながら中で出させてあげたのにすぐ失神しちゃうんだもの」
そういいながらスカートをめくって下着を見せつけてきた。
ダメだとわかっていても自然に視線が移動して釘付けになってしまう。
俺の股間はもうはち切れんばかりに膨らんでいた。
それを確認すると少女は不敵な笑みを浮かべ、淫らな表情にかわった。
「ねぇだからここから出してぇ 出してくれたらなんでもするからぁ わたしのからだでキモチイイことなんでもしてあげるからぁ」
(なんでも…気持ちいい事…)
ごくりと唾をのむ。
「今なら誰も気づかないよぉ ねぇわたしとキモチイイ事しようよぉ」
なんとも甘ったるい声で誘ってくる。
駄目だ。
これは罠だ。
「わたし淫魔だからすっごく気持ちいいよぉ 人間なんかくらべものにならないよぉ」
「みてぇおっぱいもすっごく柔らかくてぇあったかくてぇ気持ちいいんだよ わたしあなたにさわってほしいなぁ」
自らの胸を揉みながら言う。
「あなたがさっきみてたぱんつだよぉ わたしとしてくれたらこれもあげる」
少女は下着を脱ぎ俺の頭の上に放った。
(ハァハァ脱ぎたてのぱんつ…)嗅いだことない女の子の香り。
「ねぇ早くぅ こっちに来てあなたのおおきくなってるおちんちん ここにいれてぇ」
「わたしのここはもうびしょびしょだよぉ あなたのせーしほしいのぉ 」
「わたしとえっちしよ? とってもキモチイイよ?早くわたしのことめちゃくちゃにして!」
俺は夢中でズボンを脱ぎ鍵を開け彼女に飛び込んだ。
「わーい!お兄さん大好き♪」

その日監獄始まって以来の脱獄者がでたのはいうまでもない。

144 :
初めてSSなるものを書いてみました
どうぞよろしくお願いいたします。

145 :
もろファンタジーモノだぁね イイヨ〜
なんたって長さがちょうど読みやすくていい
でもこの長さだとアイデア勝負みたいな面があるから
浮かんだらどんどん書いていって下さいオネシャス

146 :
悪の女幹部さんにウチに来て一緒に夢のある仕事しようって勧誘されたいね
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20120206/02/e-nal168/46/d3/j/o0720054211777501677.jpg

147 :
このスレってドレインとか妖女回廊の人気高いけど、あの手のって色仕掛け以前にそもそも初手逆レイプの方が多いよね。このスレの主旨的に大丈夫なの?色仕掛けに含まれるの?

148 :
あそこらへんは初手逆レイプ→き、気持ちいい→目的をネタバラシされても堕ちちゃう
だから2段階目から3段階目にかけて成立してるのでは

149 :
>>146
これだけ見ると悪の組織のほうが良く見えてくる、不思議!
ついでに言うと正義の味方はよく無料奉仕を強いられるが、悪の組織では働きに応じた報酬が約束されている。

150 :
だからこそ正義の味方には悪の組織からの性的なご褒美をだな

151 :
>>148 なるほどありがとう

152 :
>>122
kanagiやってみた
まだ途中だけどイイなこれ。
先生や同級生を誘惑してるところがいいわ
淫魔の搾取シーンも良かった
>>125
前半だけイイのか・・・
後半はパンツ履いてストーリーを流し読みするとしようかな・・・

153 :
一位になったばっかりに 保存してる人いませんか・・・

154 :
定期的に現れるな。 してるが渡さないぞ。作者の許可をなんとか得てみたらどうだ。掲示板かなんか残ってはいただろ

155 :
悪ヒロ対正ヒロの体験版キター!

156 :
前スレの海の家のSSはこんなイメージで考えればいいのかな?
http://bbs1.elog-ch.net/script/ero/bbs/thread/panmi00019888.html

157 :
>>156
そう…(無関心)

158 :
ハニートラップの音声作品が予告にあった
内容は面白そうだけど・・・だがしかしhuman chairだからなぁ・・・

159 :
体験版聞いたけど作品内容に書いてる文章そのまま読んでるだけだから判断つかないね

160 :
http://www.xvideos.com/video1008317/japanese0423_5

161 :
>>155
ないす!

162 :
BGMうるさいなあ
フリー粗大ごみとかつかうぐらいなら無しのほうが集中できるんだけどなあ

163 :
まあオプションで無音にできるし

164 :
復活した?

165 :
>>164
なにが?

166 :
すぽコン!の体験版来てたんでやってみた

ふぅ・・・

アマゾンでポチッた
女子アスリートに誘惑されるって素敵やん・・・

167 :
このスレが立ってから、今年で五年目になるのを記念して、各年度ごとの最優秀色仕掛けSS作品・略してMVIS(Most Valuable色仕掛け short Story)賞なるものを設立したいと思います。
ついては、まず個人的に各年度を上半期・下半期に分けて、それぞれの区間での最優秀作品と次点の作品を、完全に自分の独断と偏見によって選出してみました。
この選考や賞の設立そのものについての意見がある人は、どんどん言って下さい。
それでは発表します。なおタイトルが不詳のものについては、携帯用保管庫からタイトルを拝借したり、自分で勝手にタイトル付けたりしました。

2007年度下半期(6/29~12/31)
最優秀作品:『満員電車』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ121より)
内容:サラリーマンが満員の電車内で女子高生二人に弄ばれる。
次点:『勇者と魔女』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ138より)
内容:年若き勇者ジャックは、妖艶な魔女マリスを、絶体絶命のところまで追い詰めるが、マリスの美貌と手管によって、逆に骨抜きにされる。

168 :

2008年度上半期(1/1~6/30)
最優秀作品:『魅惑の皇后』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ344より)
内容:雄志を抱く若き王子シャロスが、先王の後妻リティアに誘惑され骨抜きにされる。
次点:『ブルマの挑発』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ537より)
内容:女子高に教育実習にやって来た男子大学生が、女子高生達に尻で責められる。

2008年度下半期(7/1~12/31)
最優秀作品:『ヒカ碁 奈瀬明日美』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ775より)
内容:プロになる為の最後のチャンスにかける男が、対局相手の奈瀬明日美のあの手この手の誘惑により翻弄され、負かされる。
次点:『誘惑カジノ』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ700より)
内容:背負った借金を帳消しにする為、カジノパーティーに参加した男が、対戦相手の女性達に誘惑され、骨抜きにされる。

169 :

2009年度上半期(1/1~6/30)
最優秀作品:『テクノレンジャー セダキナの誘惑』(女の色仕掛けに嵌められるSSその2・スレ508より)
内容:特技・蠱惑化身によってテクノレンジャーのテクノピンクこと桃山絵美華に変身した女怪人・セダキナは、戦隊の本部に侵入し、その溢れんばかりのフェロモンで、次々と隊員達を虜にしてゆく。
次点:『追試験』(女の色仕掛けに嵌められるSSその1・スレ885より)
内容:追試験の為に居残っていた女子高生・飯田真紀は、担任の大沢慎介を、その太ももで誘惑し、虜にしていく。

2009年度下半期(7/1~12/31)
最優秀作品:『ロックブーケ』(女の色仕掛けに嵌められるSSその3・スレ65より)
内容:残りの七英雄を全て倒し、いよいよ最後の一体となったロックブーケを倒す為、エイルネップへと向かった最終皇帝一行は、そこでロックブーケの抵抗出来ない程の圧倒的な魅力を前にして、一人、また一人とロックブーケのテンプテーションの術中へと堕ちていった。
次点:『バスケ』(女の色仕掛けに嵌められるSSその2・スレ841より)
内容:小学校の体育の時間に、男子バスケ部員とバスケの試合をすることになった女子チームが、クラスの美少女・二宮綾の天然の色香を利用して、男子バスケ部員を手玉に取っていく。

170 :

2010年度上半期(1/1~6/30)
最優秀作品:『助けたお姫様は…』(女の色仕掛けに嵌められるSSその4・スレ18より)
内容:魔王を倒し姫エリスを救い出した勇者ラルフは、二年前とは様子が違うエリスの淫靡な誘惑に狂わされてゆく。
次点:『家庭教師・佐々木優紀子の誘惑指導』(女の色仕掛けに嵌められるSSその3・スレ693より)
内容:中学3年になる金井恒太は、高校進学の為、評判の家庭教師・佐々木優紀子を雇ったが、その指導方法は余りにも刺激的なものだった。

2010年度下半期(7/1~12/31)
最優秀作品:『くの一の誘惑』(女の色仕掛けに嵌められるSSその4・スレ98より)
内容:くの一・天音は、その蠱惑的な肉体を武器にして男達を手玉に取っていく。
次点:『魅惑のサイコセラピー』(女の色仕掛けに嵌められるSSその4・スレ212より)
内容:心理士の天宮沙和子のサイコセラピーを受ける中で、会田徹は徐々にその心を侵食されてゆく。

171 :

2011年度上半期(1/1~6/30)
最優秀作品:『民政党秘書 菅原歩美』(女の色仕掛けに嵌められるSSその4・スレ675より)
内容:最初は民政党に対して露骨な拒絶反応を示していた平山だったが、民政党秘書の菅原歩美の魔性の肉体によって、徐々にその心を搦め捕られていく。
次点:『シェルミーの色仕掛け』(女の色仕掛けに嵌められるSSその4・スレ575より)
内容:格闘家が戦闘中にシェルミーの肉体によってメロメロにされる。

2011年度下半期(7/1~12/31)
最優秀作品:『泉由香里の誘惑』(女の色仕掛けに嵌められるSSその5・スレ570より)
内容:成績優秀な原田湊は、同級生の美少女・泉由香里にホテルに呼び出され、トラウマになる程の性的快感を与えられる。
次点:『女の子とプロレス』(女の色仕掛けに嵌められるSSその4・スレ921より)
内容:高校の男子プロレス部の部長が、女子プロレス部員との試合中にその豊満な肉体によってメロメロにされる。

2012年度上半期(1/1~6/30)
最優秀作品:『海の家』(女の色仕掛けに嵌められるSSその6・スレ825より)
内容:急用が入った叔父さんの代わりに海の家の管理を任されていた大学生が、倉庫をあさっていた水着の美女を問い詰めるが、逆に誘惑され、メロメロにされてしまい、何でも美女の言いなりになってしまう。
次点:『ダイエット器具の実演販売』(女の色仕掛けに嵌められるSSその5・スレ924より)
内容:父親宛てのダイエット器具を配達しに来たという巨乳販売員が、振動するベルトを自らの胸に巻き付けて、息子を誘惑し、高額機器を購入させる。

172 :
お、おう

173 :
oh...my god...

174 :
なんてことだ…なんてことだ…

175 :
勘違いゆとりはスレとレスの区別もつかない

176 :
そっ閉じ

177 :
ちょうどSS一本分の伸び具合だと思ったら…
何スかコレ…

178 :
この人いきなり何やりだしてんの

179 :
敵国の女スパイ〜、買った人感想よろしく

180 :
敵国の女スパイ聞いたよ
うん、まぁ・・・やっぱりhuman chairだったよorz
ハニトラがテーマらしいけど、そんな描写なし
既にハニトラされて男がマゾ豚に調教されている状況からスタート
色仕掛けスキーな人には残念な作品でしょう
どうして・・・一番肝心なハニトラの部分が省略されているのか・・・残念で仕方がない・・・

181 :
さっきまで元気だったのに、体中ダルくなってきた
今日は早く寝よう

182 :
すぽコンの体験版やったけど、ラブラブ感も強いな。途中からは主人公もノってる感じがあるし

183 :
>>182
たぶんきっと、色仕掛けは最初だけで途中から好き好き愛してる展開やで。
もしくは、トラウマ克服して全国行くぞヒャッハー!!
と予想してみる。
まぁでも、それでも僕は期待して待つよ・・・
今週はようやく悪ヒロ正ヒロくるし、精力もつかな

184 :
聞き流してくれてまったく構わないんだが、
最近はSSだけじゃなく色仕掛け全般について扱ってるじゃない?
スレタイ色仕掛け総合みたいにしなくてもいいのかなと

185 :
そんなことしなくても別にほっといてもそんな感じになるから変えなくていいだろ
それにSSがずっと音沙汰なくなってただの雑談スレになっちゃったらどうする!

186 :
既に雑談スレだろ!(きそ)

187 :
まぁあれだ
900まで行ったら次スレうんぬんの話を出して、そのときに考えればいいだろう
今は世に蔓延る色仕掛けを楽しもうや

188 :
ふふ、久しぶりね、逢いたかったわ。
でも本当にゴメンナサイネ、
戦時中の敵国の人間である私が、私が貴方に会いたいなんて無理なお願いをして、
そしたら、この国にこれる様にしてくれるなんて、本当あなた見たいな人が恋人で私は幸せだわ。
えっ、泊る場所まで用意してくたの?
ありがとう。でも、もしよければ貴方と同じ部屋に泊らせてもらえないかしら、
こんな時だからこそ、貴方とできるだけ一緒にいたいのよ。
それに少しでもお役に立ちたいし・・・。
ダメかしら?
いいの、嬉しい!!ありがとう!!!断られたどうしようかと思ってたわ!!
そうだ!!少し待っててくれる。
母親に連絡したいの、素敵な恋人のところに無事着いたって・・・

『・・・もしもし、こちらアリス、無事にターゲットに接触しました。
当面の間はターゲットと一緒に暮らします、勿論、私の正体にも気付いておりません。
それでは当初の予定通り、相手の部屋を調べ、骨抜きにし、そして情報を盗み出します。
・・・・・大丈夫です、1週間もあれば終わります。』

・・・ってのを、敵国の女スパイ〜には予想をしてたんだけど。
うん、見事に期待を裏切られたよ。
良いか、悪いかは別にして。

189 :
橘克也という希代の実業家が一代で築き上げた飲食チェーン橘グループ。
ファミレスから居酒屋、回転寿司まで手広く展開するその事業は
高度成長からバブル崩壊、失われた20年と時代の荒波をくぐり抜け
右肩上がりの成長を続けてきた。その最大の要因は橘克也の天才的とも
いえる経営手腕と先見性、そしてカリスマ性だろう。
橘グループは上場しておらず、これだけの巨大企業となった今も
橘克也のワンマン企業であった。
――その橘克也がんだ。享年76歳。会長職に退いた後もの直前まで
現役で経営に辣腕を振るってきた。橘克也のは経済界に衝撃を与えた。
もし、橘グループが上場していれば、その株価は大暴落をしたかもしれなかった。
しかし、橘グループは橘克也のを発表した後も、揺るがなかった。
橘克也はワンマン社長にありがちな自分の後のことをないがしろ
にするということはなく、生前から自分の後の後継体制について
熟慮し、道筋を作ってきた。それは、自分の後も橘グループが繁栄し、
国民の食を満たして欲しいという、その理念に基づくものであった。

190 :
橘克也のぬ10年以上前から、橘グループの取締役会は徐々に
世代交代が進み、刷新されてきた。飲食チェーンとしては珍しく
外国人取締役を登用し、社外取締役や女性取締役も積極的に迎え入れた。
18人の取締役はまさに橘克也が選びぬいた精鋭集団と言えた。
しかし、橘克也は集団による合議制を信じていなかった。それは
橘克也が終生ワンマン社長として、時に取締役会の反対を押し切り
経営をダイナミックに展開させ、それが常に成功してきたという自身の
成功体験によるものであった。トップの判断には何よりスピードが必要である。
そして、責任はトップが取る。これが橘克也の思想であった。
現に、橘克也が90年代後半に取締役会の反対を押し切って回転寿司ブームに
続けとばかりに大々的に展開させた回転ケーキは、会社の屋台骨を揺るがせたが、
その時橘克也は自身の個人財産の大半を売り払い、その損失の補填に充てたのだった。
(後に、橘克也はその後に来たスイーツブームを見て、自分の失敗は
回転ケーキを始めたことではなく、中途半端に撤退したことだと述懐した)
橘克也が自分の後構想したのは、取締役会よりさらに少人数による
意思決定機関の創設だった。三人寄れば文殊の知恵と言うように、
自身の代わりが務まる人物は今はいない。それでも、自分が選んだ
三人なら、きっと叡智を結集してよりよい判断、もしかしたら自分一人が
するよりもいい判断をするかもしれない、そう思ったのだった。

191 :
橘克也が選んだ三人とは誰か。橘克也には子が三人いた。長男の克己
次男の龍二、長女の愛である。長男は10年前に亡くなり、長女は外に嫁ぎ
橘グループの経営には参画していない。残った龍二は橘克也が亡くなった当時の
専務取締役であった。現在、48歳。長男の克己が入社以来一貫してグループの
中枢である新規事業PTや人事、経理などを勤め上げてきたのに対し、龍二は
一貫して現場の人であった。大学時代から橘克也の息子であることを秘して、
橘グループの店でバイトをし、卒業後正式に入社すると、そこの店長となった。
誰からも好かれる龍二の性格は店の雰囲気を良くし、店員のモチベーションを高めた。
龍二が店長を勤める店はどこも繁盛したし、新規店の立ち上げの際の店長も何軒も
任された。社長の息子が新規展開の店の店長を勤める。失敗させてなるものかと
社員はそれを必で支える。龍二は一貫して現場の人でしばしば克也を含む経営陣にも
楯突いた。仕入れ値を下げることに反対し、店舗独自のオリジナルメニューなど
店舗の独自性を尊重した。克也が龍二を取締役会に迎え入れたのは、龍二が41歳の
時だった。それは、長男の克己が32歳にして取締役会に名を連ねたとのは対照的で
あったといえよう。しかし、克也は決して龍二のことを意図して遠ざけていたわけ
ではなく、むしろ自身が判断を下す際には現場をもっともよく知る龍二の意見を
参考にした。取締役となってからも龍二は全国を飛び回り現場を視察し、その傍ら
経営の勉強にも余念がなくまさにパワフルに働いていた。そんな龍二が克也の後
三代目の社長となることには、誰からも異論はなかった。

192 :
二人目は、村木恒男、62歳。二代目社長である。村木は元々大手都市銀行
で働いていたが、その才能を買った克也がヘッドハンティングして橘グループに
迎え入れたのだった。当時45歳。それまでの史上最年少取締役であった。
村木は元々上場していないが故にルーズともいえた橘グループの財務、会計、
決算といった経理全般を一気にグローバルスタンダードへと引き上げ、当時は
橘グループもいよいよ上場かと経済界を騒がせた。
さらに、銀行員時代に築いた商社との人脈を駆使し、高品質で低価格の食材の
買い付けに成功し、デフレ時代に対応した安価でうまいものを提供するという
克也の理念の実現に貢献した。3年前、克也が二代目社長に息子の龍二では
なく村木を指名した際は、内部事情をよく知る者ほど、その人事に納得した。
克也から社長に指名された際には「しばらくお預かりします」と言って引き受けた
という。そして、その言葉通り、克也の後龍二に社長を譲った。
村木自身は克也の後引退を願ったが、克也の遺言を尊重し、相談役という立場で
会社の最高決定機関の一員となったが、取締役からは外して欲しいと言って、
それは受け入れられた。

193 :
そして、三人目が橘克典、28歳。橘克也の長男克己の一粒種で、橘グループの
若きプリンスと謳われる男だった。その経歴は申し分ない。高校卒業後、アメリカ
に渡りアイビーリーグの大学で学びMBAを取得、大手投資銀行から熱心に誘われ
たが、三年で卒業して帰国すると橘グループに入社。周りからの羨望とプレッシャー
混じりの視線をものともせずに、企画開発Gで自ら企画したコンビニとのコラボ
商品を大ヒットさせただけでなく、広告では斬新な宣伝かつブランド戦略で
橘グループのブランド力を高めることに一役買った。
克也は克典に対し特別扱いすることはなかったが、時折呼び出しては自ら帝王学を
学ばせていた。ぬ一ヶ月前村木に対し、後五年長生き出来たら、克典に会社を
任せられるのに、と言って涙を流したという。克典はプリンスと呼ばれるのに相応しく
180センチを越える長身に甘いマスクのイケメンだった。しかし、ビジネスエリート
という風は感じさせず服装も普段はごく普通のスーツを着こなし、親しみのある
笑顔で他者を見下すことはなかった。会長の孫ということで、意識過剰になる上司も、
最終的にはそんな克典のペースに巻き込まれ、克典に任せておけば大丈夫という
気持ちにさせられ、結果として成果を上げていくのだった。
克典は、克也の後、遺言で父を凌ぐ28歳での取締役就任が決まり、さらに
最高意思決定機関の一員となった。さらに、内々では、五年後には社長になることも
約束されていると囁かれている。若くして大企業の大きな責任を負うこととなった
克典からは、気負う態度は見られず、かと言って自信満々という風でもない、
早くも祖父克也にも似たカリスマ性が滲み出ていたのだった――――。

194 :
そ、そして?

195 :
こっからどう色仕掛けになるのか
始まりの雰囲気は嫌いじゃない。期待してます

196 :
どんなに有能な男であっても女の身体の前には無力という事ですね

197 :
予告
以前、選挙のSSを書いた者ですが、次回作は女子高生の話を書くと言っていましたが、ふと思い立って、次回作は雪女の話にすることにしました。
日本の伝統的な怪談の世界観と色仕掛けを上手く融合させることが出来たらなと思っています。
それでは完成をお楽しみにm(_ _)m。。

198 :
期待してます

199 :
http://hikaritube.com/video.php?id=18040

200 :
悪ヒロ対正ヒロ、明日にでも発売するかな?
楽しみで仕方ないんだが(´・ω・`)

201 :
体験版やった感じじゃそこまで期待できなそう

202 :
あの体験版は色々カットしすぎて体験すらできないレベルだったからな
でもあの人の文章はすごい好きだから期待はしている
ただ2,3日の遅延はあるかもって言ってたってことは、今までの延期と口だけの頑張る宣言見てると、
明日には来ないんじゃないかと思ってる
まぁ日曜日に出しても週末は週末だから間違っちゃいないんだけどね

203 :
いや、今日発売だぞ!やったー!

204 :
色仕掛けに嵌められるって背徳感が薄いんだよねあの人のは。最初から主人公ほっとんど抵抗しないし。

205 :
買った。
ほぼサキュバスといちゃいちゃしてるだけだった。
それは構わないんだけど、全然背徳感は感じられない
ヒロインを裏切る描写がほとんどないから
ただサキュバスのこと好きでやってるだけって感じで
あと三人ヒロインがいて、黒髪の奴と別の奴を攻略してるのに、いちいち強制的に黒髪の奴が出しゃばってきて邪魔
作者は一番気に入ってるというか、メインにしたいらしいけど、他のヒロイン集中して攻略中にも出できていちいちそのヒロインとの関係を邪魔してくるってどうなのよ・・・

206 :
あまあまな色仕掛けって何か違うよね
結局得しか

207 :
ビッチに嵌められて破滅した後に馬鹿にされるぐらいがいい

208 :
買ってやってみたけど・・・
うーん・・・
春名ちゃん(*´Д`)ハァハァ

209 :
全ED見たけど綾一択だわこれ >悪ヒロ

210 :
ところでスレ的には邪道な妄想なんだが
色仕掛け小説に出てくるような、男を狂わせる美貌と手管に秀でまくった女性たちに
ガチで愛されてその色テクで徹底的に快楽づけにされ尽くされたら
どんだけキモチいいだろーとかも考えてしまうスマン

211 :
>>210
で、君はどのキャラに誘惑されたいのかね?

212 :
気持ちいいだろうなあ

213 :
そして、その女性の愛を信じて何もかも捨て去った挙げ句、
女性に飽きられ捨てられる

214 :
悪ヒロ、エンディング16こもあるのに、ほとんど不必要じゃないか?
何一つとしてエロくないエンディングばっかりだし、意味のわからん作者のオナニーストーリー見せられるばっかりでうんざりになった
誰も新の悪の謎の組織の存在とか求めてねぇよ・・・

215 :
何気にマインディアが楽しみだわ
ピンクルアマジロ萌々美の続きも楽しみ

216 :
やっぱりRPGと色仕掛けの相性は抜群だね

217 :
定期的に更新してくれるから嬉しい

218 :
マインディアは色んなタイプ/絵師さんのモンスターが良いねぇ。

219 :
スポコンキタ――(゚∀゚)――!!
アスリート女子からの色仕掛け、逝かねばなるまい
色仕掛け成分少なめでも、ユニフォーム好きにはたまらん

220 :
すぽコンの色仕掛け具合はどうだい?

221 :
携帯用保管庫消された?

222 :
知名度どのくらいかわからんが
デジモンフロンティアでラーナモンが小学生のボウヤを誘惑するSSとか需要ある?

223 :
何だこいつキモw
無視しちゃおうぜwww

224 :
お前がねゴミ

225 :
>>222
はよ

226 :
>>222
かもん

227 :
マダックス

228 :
わろたwwwwwww

229 :
サッカーアメリカ女子代表の美人守護神、GKホープ・ソロの「選手村では7割以上がセックスしている」という発言が波紋
ttp://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51950043.html
毎回、この手の五輪の選手村での話しが出るけど
きっとライバル国の選手を陥れるためにメダルの取れなそうな競技の選手枠を使ってハニトラ要員をねじ込んでるはず!
特に日本は日本への嫌がらせを国を挙げて喜んで行い
どんな汚い事でも平気でやる卑しい精神の人達に目をつけられてるから気をつけなくちゃね。

230 :
色仕掛けまで行ってない気もするけど
ttp://togetter.com/li/347368

231 :
>>230
ほほう・・・
こういうのってリアルにあったんだな。
あくまでM男のエロい妄想の産物でしかないと思っていたわ。
ナニかが熱くなるな

232 :
test

233 :
昔の作品が急に脳裏に浮かんだけど、昔すぎてどうしても思い出せない
心当たりがある人教えてください
・作品としてはかなり前 数年前
・たぶん漫画(なにかしらの番外編かもしれない)
・舞台は江戸時代
・女ねずみこぞうが盗みを働いて、それを役人が追っかける
・女ねずみこぞうは色仕掛けを駆使して役人から逃げる
・江戸時代風のキャッツアイみたいな感じ
心当たりがあるかた、いらっしゃいませんか?(´・ω・`)

234 :
>>233
『ライバル』ってマンガの番外編

235 :
>>234
ふおおお!これだ!!!
あんたすげぇよ、よく覚えてたな
ありがとう(*´Д`)

236 :
色仕掛けの作者をまとめてみてはどうだろうと最近思うんだが
俺「サキュバスの巣」と「ドレイン」くらいしか知らないんだよ
誰かまとめてくれないか?

237 :
>>236
言い出しっぺの法則というものがあってだな

238 :
あんまり言及されてない物をいくつか書いてみます。
妄想の波止場blog
初期のスレに投稿されたものや、その他の作品が数点。
萌えた体験談〜
色仕掛けで検索すると幾つか見つかる。逆NTRも少しあり。
小箱の小話
二次創作が大半で長編、量も多いが、とても陰湿な色仕掛けがある。
サーチライト
淫魔オンリーでBFモノ。戦闘中での誘惑描写が何度かある。
マゾへの扉
台詞付き絵の数点と小説に色仕掛けあり。
異界に蠢く物
人外からの色仕掛けや逆NTR。人を選ぶ独特の陰湿さがあるかも。

239 :
けっこういるのな。
サキュバスの巣が更新再開してること知らない人。

240 :
あんまり言っちゃだめなことだからよ。

241 :
オリンピック見てたら師弟ともに誘惑される話を書いていた。
二時までにはある程度投稿するかも

242 :
できたとりあえず弟子編。弟子は薬とか洗脳でもう半堕ち
オリンピック数週間前・・・
とある高級ホテルに柔道日本代表コーチである大山大樹は選手である樋本端《ひのもとはた》に携帯で呼び出されていた。
だが大山がホテルにいくと出迎えたのは樋本ではなく外人のボディーガードだった。
そのボディーガードにつれられるままホテルの一室に入るとそこにはマジックミラーの向こうのベッドで樋本を組み伏せている美しい柔道着の女の姿があった。
柔道着といっても上半身は全裸のうえからただ柔道着を着ただけの状態である上にOカップはあるかという胸を見せつけるように着ており、
下半身に至っては「柔道着風ガーダーベルト」のようなものをつけており尻や陰部は丸見えの状態だった。
柔道着の内側にあるボディのプロポーションは彫像のように完璧であり樋本の姿を隠すように伸びている金色の髪がそれをさらに美しく引き立てていた。
女性の名前はクリス・スター、女子柔道界の外人エースでありその風貌から大人気の女性選手である。

243 :
「というわけでワタシの国の選手にしっかり負けてくださいね?」
クリスが樋本を左手とおっぱいで抑え込みながらいう。
「ん〜〜!ん〜!」
おっぱいに挟まれてろくに返事もできないのか樋本が苦しそうな声を上げる。
「oh!返事はキチンとしてください!」
意地悪い小悪魔の笑みを浮かべながら抑えているのとは反対側の手で樋本の亀頭を撫で上げる。
さわさわぁ・・・
クリスの美しい指の愛撫に樋本の体は背骨が折れそうなほど反応する。
「お前ら何をやっている!やめろ!」
その様子に耐え切れなくなり大山が抗議の声を上げる。
がボディーガードに抑えられ拘束されてしまう。
そんなむなしい抗議の声を無視してクリスは亀頭を撫でる手を強めながら拘束したほうの手を緩め再び樋本に問う。
「そ・れ・でさっきの返事はYES?NO?」
「します!負けます!ちゃんとまけますぅぅぅうぅ、だからちんぽのさきっぽをいじるのを止めてくれぇぇ」
大きな声で樋本が返事をする。
だがクリスの手はいっこうとまらない。
それどころか逆に五本の指すべてを使い、我慢汁だらけの亀頭を激しくいじめあげてくる。
「弱いだけじゃなく頭も弱いのですか?返事はYESかNOかと聞いたのですけれど」
「いえす!!いえす!いえす!いえふいえふ”!!」
もはや悲鳴のような声で返事をする樋本、だがまだクリスの手はとまらない。

244 :
「それにちんぽって何ですか?ワタシのわかる言葉じゃないと何かわかりません。ちゃんとやめてほしいときは《この前教えた単語》で説明してください。」
・・・・・・・
その言葉を聞くと樋本はより一層顔を赤らめ顔をそむけようとするが。
ニチャッ・・・・・
それすらも許さないかのようにクリスの指が淫靡な蛇のように樋本の亀頭に絡みつく。
その蛇はそのまま樋本の心まで絡みつき締め上げる。
「うひっ、うひぃぃぃぃ!!!」
蛇の厳しくも甘い責めにたえきれず樋本が悲鳴を上げる。
そしてそのまま・・・・
「ジャパニーズのこらえ性のないミニペニスですぅぅぅ。自分のペニスは外人様と違って我慢が聞かないので止めてくださいぃぃぃ」
みずからのプライドを差し出すように泣きながら叫んだ。
その叫びを聞くとクリスの指は亀頭ではなく、竿のほうを優しくしごき始め、先ほどとは違い、甘い声で囁く。
「よく言えました。じゃぁ次は《言い訳》をさせてあげましょう。さぁいつものように聞かせてください、無敵のハタさん?」
そうなのだ。樋本端はデビュー戦以来世界でも負けなしの不敗の王者なのだ。
クリスはその王者をおっぱいで優しく抱きしめるように包み込む。
先ほどまでとまったく逆のとろけるような時間。
泣き叫んでいた樋本の顔がみるみるとろけていく。
その甘い匂いに、その包み込むような優しさに。

245 :
そんな樋本をだきしめながらクリスは大山のほうに顔を向け、説明し始める。
「これは樋本との賭けジュードーです。負けたほうは勝ったほうのいうことを聞く。シンプルです。まぁ今日で私の20連勝ですが。」
(20連勝だと?)
その言葉に大山は驚く。
いくらクリスが強いとはいえ樋本が女子に負けるはずがない。
「チナミにもし約束を破った場合は二度と再戦はしません。そうなるとハタさんは困りますよね?」
意地悪そうな顔を浮かべながらも優しい声でおっぱいの中の樋本に問いかける。
「こっ・・・困る!約束は破らないからまた勝負してくれ!うっ・・・」
手こきの射精を必に我慢しながら樋本があわてたように言う。
ただけっして我慢しているのではなく、クリスに射精をコントロールされているだけである。
「なぜ困るのですか?もしかして《女性に無様に負けた上にいじめられる》のが性癖になってしまったですか?」
問いかけるクリスの笑みがより一層大きくなる。そしてわかりきった,《言い訳》をまつ。
「ち・・・違う。ほかの選手にはいつでも勝てる!でも君に勝たなければ日本人のプライドが!」
その言葉を聞いた瞬間クリスの体がビクッと痙攣する。
クリスは男の情けないさまが大好きであり、あまりに情けないさまを見るだけで絶頂をむかえることすらある。
そしてそうなったクリスは誰も止めることができない。
「OH、そうでしたね!ハタはワタシのライバルでした!」
美しくもゆがんだ笑みを浮かべながらクリスは続ける。
「じゃぁ今すぐ勝負しましょう!ルールは簡単です!ワタシの下から抜け出してください」
「わ・・・わかった」
「ただし・・・今回ははいわゆる69の体制でいきましょう。69状態からワタシのパイズリから逃げてください。」
その言葉をきくやいなや樋本のペニスがびくんと跳ね上がる。
「ちなみに・・・・わたしのまんこの匂いをかげる機会は久しぶりでしたよね・・・・?夢中になって脱出をわすれないでくださいね?」
「あ・・・当り前だろう!そんなことするはずが・・・・」
「あ・・・知っていると思いますけどワタシ体質と特殊なドーピングのせいで分泌液から男を魅了するフェロモンが出ちゃうんです。ちなみに・・・」
美しいふとももで樋本の顔を挟みながら満面の笑みでクリスが言葉を遮る。
「さっきイッタばかりなんで汗とマッチングして発狂するレベルの匂いとフェロモンになってますがハタさんには関係ないですよね、
あ、これは独り言ですけど・・・もう匂いをかいじゃうより我慢してゼロ距離でかいだほうが強烈だし・・何より気持ちいいですよ?」

246 :
白い肌とその間にある深い茂みが樋本の前に近づいてくる。
樋本の視線がその茂みの中に吸い込まれる。
彼女の茂みはしっとりと愛液にぬれ樋本の視線をそらさせない。
それどころかより奥へと誘い込むかのように愛液が光り、鼻腔を開かせるように誘惑してくる。
誘惑を遮るかのようにクリスがぼそっとつぶやく。
「今日は師匠がみてるからまけられませんねぇ?」
その言葉に樋本はのろのろと顔を上げ・・・・大山と目が合う。
そこで初めて樋本の脳がよみがえる。
日本人としての自分、王者としての自分、何より日本人の期待。
思考に《樋本端》がよみがえる
(そうだ、俺はみんなのためにこんなとこで発狂するわけにはいかない!)
その瞬間樋本の顔にクリスのまんこが覆いかぶさる。
「それじゃ・・・スタート!」
「俺は・・・俺は・・・こんな匂いには負けない!こんな匂いをかいだって発狂しない!」
気合の言葉ともに自分の鼻腔内に思いきりクリスの匂いを吸い込んだ。
それは樋本は今日最大限にみせ、クリスが一番期待した《言い訳》だった。
自分自身に対する無様で無理な言い訳。誘惑に対しての体面上の言い訳。
「あっあぁぁぁぁぁぁぁん」
クリスが興奮し絶頂する。
とてつもなく臭くて甘い匂いが樋本の脳を一気に侵食していく。
臭い、のになぜかもっと嗅ぎたくなる・・・というかこれなしでは生きられなくなるような感覚。
脳の中で次々と樋本が屈服させられ、強烈にクリスの匂いが書き込まれる。
今まで味わったことのない強烈な感覚。
クリスの匂いが体銃を駆け抜け、一気に射精へと向かう。
(と・・・とめなきゃ)
樋本が必に射精を我慢しようとする。
それは決して勝利への執念ではなく、《射精してしまえば負けで終わり》という恐怖心から来るものであった。
強烈なにおいが脳を支配し射精感を止めることはできない。
「い・・・・・いく!!」

247 :
「NO!STOPです!」
クリスがペニスを握りしめ無理やり射精を止め、無理やりひもで縛りあげる。
そのとき樋本の中にさらに快感と感謝が生まれた。
それは射精という生理現象ですらクリスに屈服させられたという思いからくる快感であり、射精を止めてくれたという感謝であった。
「ではパイズリタイムです」
むにっ・・・むちぃ
まず最初はゆっくりと。
むにっずりっぬちゅ
そしてどんどんすばやく。
クリスの胸の中で樋本のペニスが蹂躙される。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁむり、くるう、おかしくなる!」
むにっむにっむにっむにっ
何度も脳内で起きる射精感
むにっむにっむにっ
それはだんだんと短くなり、
むにっ
ついには一こすりでおきてしまう。
「ああ、あひぃいぃいいい」
絶叫にも近い悲鳴、だがそれでも樋本は匂いを嗅ぐのを辞めていなかった。
全身あらゆる箇所でクリスに負けたいという欲求が体を突き抜ける。
樋本はもう射精を我慢していなかった。
我慢しなくともクリスが射精を止めてくれ、自分は我慢しているという言い訳を与えてくれる。
「じゃぁワタシそろそろとどめをさしちゃいますね。どんな屈辱的なのがいいかなぁ?とりあえず樋本さんは思いっきり我慢してくださいね?それごと叩き潰しますから。」
今の言葉によって樋本の全身は叩き潰されるために無意識に射精を全力で抵抗する。
そしてひもがとかれ・・・・
「イケ!、早漏じゃっぷ」
「ううううう・・・・いくぅぅぅぅ」
ぶしゅぅぅぅぅ
ひもをとかれ、たった一言かけられた冷たい言葉によって樋本の意志は決壊した。

「ふふっ次は師匠さんの番ですね?師匠さんは日本人をやめたくなるぐらいじっくり壊してあげますからね?

248 :
とりあえずここまで。
続きはそのうちまた。
師匠編は正気の状態からちゃんとねっとり色仕掛けの予定。

249 :
GJ!最高です

250 :
一度正気に戻ってから落とされちゃうのっていいね
GJ!
師匠編も期待してます

251 :
http://eropeg.net/archives/67644904.html

252 :
サキュバスものなら消滅が近い感あるが「妖女回廊」

253 :
>>248
すばらしすぎる! 完全にツボです 師匠編にも期待です。

254 :
女が外国人女性って商用のエロゲを含め見た目や冒頭にて説明してるだけで、その設定がほぼ意味ないものがほとんどの中で
ちゃんと外人女性が日本男性を嬲るという設定を表現してるのが凄くよかったです。師匠編を全裸で待機してます。

255 :
>>254
靴下ぐらい履けよ

256 :
とてもレベルの高い作品の後、恐縮なのですが作品を投下します。
色仕掛けレベルは少年誌どころか小学生向けの漫画に出てきそうな
内容ですが私はこういうの好きなので、書いてみました。
さらっと読んでくれる嬉しいです。

257 :
「次の給食のプリンかけねぇ?」
 光太は里美に賭けを持ちかけた。
 「えっ?うーん・・・わかった!いいよ!」
 市立六角小学校の校庭では、6年生の体育の授業が行われていた。
 
 授業内容は走り高跳び。
 光太と里美は幼馴染でクラスメイト、小さい頃から勉強やスポーツと
何かと競いあっていた。
 そして、よく給食のおかずやデザートを賭けたりしていた。
 「今度は負けないわよ!」
 里美は意気込む。
 というのも、小学6年生にもなると体格に差が出てきた所為か、
スポーツで光太に勝てなくなってきていたからだ。
 
 負けず嫌いな性格の里美は、これを認めたくなく何とかして
光太にスポーツでも勝ちたいと考えていた。
 走り高跳びは、各ジャンプ力に応じて、複数に場所を振り分けられていた。
 80センチ以上、90センチ以上、100センチ以上、110センチ以上だ。
 各高さをクリアするごとに、高さを5センチずつアップさせ、場所も移動する。
 ちなみに、110センチ以上が最高のため、そこからは場所移動はない。
 というのも、110センチ以上飛べる生徒がほとんどいないからだ。
 里美のクラスでは運動神経が飛びぬけていた、里美と光太の二人だけが、
最初に110センチ以上の場所に振り分けられた。
 110センチ、115センチ、120センチと里美と光太は順調に、
飛び越えていった。
 しかし、125センチ目で里美はきつくなり、130センチではギリギリ
でのクリアだった。
 やばい!
 おそらく、次はクリアできないだろう。
 一方、光太は125センチを余裕を持ってクリアしていた。
 次の130センチをクリアされると、里美の負けは確定する。

258 :
(よーし、こうなったら!)
 里美は考えを巡らせ、ある作戦に出ることにした。
 「よーし、130センチいくぞ!」
 光太が助走位置に飛ぶ準備をすると、里美はその反対側に立った。
 タタタタッ!
 光太が勢いよく助走をつけ、バーを踏み切ろうとした瞬間
 「それ!」
 里美は体操着の上着をたくし上げた。
 「なっ!」
 里美の最近つけ始めた真っ白なブラが丸見えになる。
 「うわっ!」
 里美のブラに目を奪われた光太は、踏み切るタイミングを誤り、
バーに足を引っ掛け地面に尻もちをつく。
 「いててててっ・・・」
 「ヤッター!私の勝ちー!プリンは私のものだね!」
 里美は飛び跳ねて喜ぶ。
 「ちょ、ちょっと、待て!今のは卑怯だろ!」
 光太は里美に勢いよく詰め寄り抗議する。
 「え〜、ひきょう〜、なんのこと?」
 白々しくとぼける里美
 「イヤ・・・だからさっき飛ぶときに・・・」
 勢いよく詰め寄ったのはいいものの、里美のブラに目を奪われて、
踏切に失敗したとは言いだせず光太は言い淀む。
 「ほらほら〜♪何が卑怯なのよ?言ってみなさいよ?」
 そんな光太の心を見透かし、里美は逆に光太に詰め寄る。
 「ううっ・・・だから・・・その・・・えーと・・・」
 光太は顔を真っ赤にし後退する。
 キーコーンカーンコーン!
 「よーし!みんな!集合だ!」
 そうこうしている内に授業終了のチャイムが鳴り、先生が生徒たちに
集合するよう呼びかけた。
 
 「ほら〜♪体育の授業終わっちゃったじゃない!今回は私の勝ちって事
で光太のプリンは私のものね♡」
 そう言い残すと里美は集合場所にかけ出した。
 「うう・・・くそー!」
 まんまと里美にしてやられて光太は、悔しそうに顔を歪め里美の後を
追うように自分も集合場所にかけ出した。

259 :
5年3組の話ってよく見かけるな
たまには♀生徒と♂先生の絡みも・・・あ、いやゲフンゲフン、決してroriに惑わされたいってわけじゃゴフッゴフッ

260 :
>>256
イイネ!
このスレの住人は小学生向け漫画のエロスからこの道に迷い込んだ人が多い気がする。僕もだけど

261 :
>>260
私もそうです^_^

262 :
アクションゲームで色仕掛け系の技があるやつ知りませんかね
グランドバトル1,2のナミの誘惑キッスとか
コロッケ!のポーのアロハキッスみたいな。
色仕掛けとしてはソフトだけど、ああいう技を敵にされたい・・・。
RPGで、FFの魅惑みたいなのもいいですけど、
アクションゲームの方が「抵抗できない」感があっていい

263 :
今ポケモンのエメラルドやってたんだけど
相手トレーナーが「かったら てんしのキッス あげる から まけて ね」って言ってきた
こういうゲームでいきなり色仕掛けっぽいの来ると妙にドキドキするな
これ勝ちセリフと負けセリフ用意されてるけど、勝っちゃったから負けセリフ気になるな

264 :
「かわいい トレーナーさん! ボコボコにして あ げ る!」
「その くやしそうな かお! かーわいい!」
とかも推したい

265 :
はぁはぁ、誰か早くssを書いてくれぇぇぇぇー!!
間に合わなくなっても知らんぞォォォォー!!!

266 :
そういえば、サキュバスの巣も新しく更新してたな・・・

267 :
>>262
俺もそんなの大好きだがあんま無いな
悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンスの3面ボス
投げキッスで男主人公を誘惑して女主人公を攻撃させる
だがゲームは現在入手困難

268 :
>>267
これか
http://www.konami.jp/gs/game/dracula_ds2/hint/04moscdo3a/index.html

269 :
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17495043
これははじめてみた

270 :
>>266
ドレインさんが久しく更新してないんだよなあ。ツイッターはやってるみたいだけど

271 :
オリンピックやプロスポーツの世界はタイムにして0.1秒とかを競う戦いだから
試合前日にコッテリ絞られるだけでも十分嵌められたと言える。
しかも 「運営に言いたければ言えば?
     試合前夜に女の子みたいにアンアン悶えさせられて射精させられまくって本調子が出せなかったって
     『1時間で5回も射精しちゃうボクのか弱い早漏オチンチンを責めるなんてズルイ』ってマスコミにでも貴方を応援してる人達にでも言えばいいじゃないw」とか言われて
当然、関係者にも言えないしマスコミに言っても誰も同情してくれないどころかバッシングを受けるのも目に見えてるし男は泣き寝入りするしかないよね

272 :
オッパイエンパイアの新作のサブタイトルが悪の女王の甘い罠
さて・・・はたしてどんなものか

273 :
次は師匠編といったなあれは嘘だ。
いやすいません書いてるけど息抜きに三時間で書いた前日譚が形になってしまったので
軽くのっけます。
なでしこがんば!

274 :
ある有名な野球の祭典で日本が優勝をした・・・・世界で最大の強豪国を差し置いて。
その強豪国の裏社会組織は「オリンピックにおいて日本の象徴である男子柔道で金メダルを取らせない」
ことをその報復として計画した。
当初その計画はあまりにもばかばかしく、大人げないものとして却下されるものと思われた。
計画の立案者はクリス、彼女の父親は組織のTOPであるため組織において大きな発言力を持っていた。
その発言力の力で彼女は幹部会議でその計画を承認させようとしたのだ。
しかし彼女の父親はそれを許そうとはしなかった。
・・・・・・・・

275 :
クリスの父親であるマイクはクリスと打ち合わせをするためとある外国のホテルで待機をしていた。
打ち合わせというのは建前で実際にはマイクはクリスの計画を全否定しあきらめさせるつもりでホテルに来ていた。
このホテルはクリスの所有ホテルでありこのホテルでクリスが男をその美貌の毒牙にかけているという事実を
マイクはよく耳にしていた。
(手をかけずに育ってしまったのがよくなかったのか・・・・)
クリスの母親はクリスを生んですぐに無くなってしまい、マイクは仕事が急がしかったこともあり子育ては執事にまかせっきりでほとんど家にいることがなかった。
その上クリスは中学から高校にかけて他国へ留学してしまい合う機会がほとんどなかった。
たまに会おうといっても「嫌いなやつとは会いたくない」と言われてしまう始末であった。
一年前、高校卒業と同時に突然クリスは帰国し、マイクの家で暮らし始める。
「今までごめんねパパ」
久しぶりにあったクリスがそう言ってくれた時、マイクは心のそこからうれしく思った。
しかし、マイクの悪夢はそこから始まった。
帰国と同時にクリスは組織に加入し急速に力をつけ始め、暴走すれすれのことを始める。
人体での薬物実験、脳解析のためのための解剖実験・・・・それらをもみ消すためマイクは必だった。
また仕事だけでなくクリスの家での態度も問題だった。
マイクが家に帰ってくるたび、クリスはセックスの後か、自慰の後だった。
服は着ているものの体を火照らせ、性の匂いを漂わせながら何事もなかったかのように「パパ?」と話しかけてくる。
決して触れていけない甘美な導火線・・・・・。
クリスはマイクにとって刺激そのものであった。

276 :
クリスが部屋に入ってきたときマイクは驚いた。
衣装こそ、胸を大きく開け、生足を露出させたスーツではあるものの、クリスの表情や雰囲気が彼女母親とそっくりは柔らかく、優しげなオーラを出していただったのだ。
元々、クリスが母親似なのはわかっていた。
しかし、普段クリスは母親とは違い常に攻撃的な雰囲気を出していた・・・今はそれが完全に消え去っている。
「?どうかしましたかマイク?」
クリスが紅茶をマイクに差し出しながら不思議そうに問いかける。
家以外ではクリスは公私を分けるという理由でマイクのことをパパとは呼ばない。
今はそれがマイクに亡き妻を思い起こさせた。
「い・・・いや、なんでもない。」
緊張を隠すかのようにマイクは紅茶を飲み干す
「そうですか、それでは打ち合わせを始めたいと思います。まず私から説明を・・」
淡々と説明しだすクリス。
その表情、しぐさ一つ一つに亡き妻の面影を見つけてしまい話に集中できない。
いつの間にはマイクはクリスの動きを目で追うようになっていた。
クリスがその鍛えられた白く美しい足を軽く組みかえる。
それだけでマイクは興奮し目を足のほうに泳がせる。
クリスが飲み物を口にする。
その唇とのどの動きに目が離せなくなる。
クリスの美しい指が自分の額に触れ・・・・・

277 :
「やはりどこか具合が悪いのではありませんか?」
「い・・・いや・・なんでも・・・」
クリスの言葉にマイクははっと正気に返り・・・・
クリスの強調された胸元が自分のすぐ目前にあることに気がついてしまう。
普段はあえて見ないようにしている巨大な二つの谷間から、今日は目が離せない。
(もし、これを思う存分揉めたら・・・こいつはいったいどんな声を上げてくれるだろう?)
(『昔』みたいなかわいい声をあげてくれるだろうか・・・?)
もうマイクの目は、仕事のパートナーや、父親のそれではなく愛する人を見る目へと変貌していた。
そしてマイクは自分の心を大きく揺るがす一つのことに気づいてしまう。
『匂い』である。
鼻腔にただよう性の香り。
甘く男を誘い、いつまでもかぎたくなる様な甘い香り。
それはいつも家で嗅ぐ香り・・・つまり
「お前はまた男とセックスしていたのか?」
嫉妬にまみれた表情で非難するマイク。
なぜだか頭が熱く、思考がまとまらない。
「マイク、今は仕事の話ですよね?プライベートのことは・・・」
「いいから答えろ!どうなんだ?」
マイクのすごい剣幕におびえたような表情を見せながらクリスは「NO」と答える
「セックスなんてしていないです」
「嘘を言え!、だったらなんで・・・・」
「もう、そこまで疑うんだったら・・・・・」

278 :
突然マイクの口腔内が甘い味に満たされ柔らかい舌使いと甘美な快感で蹂躙される。
くちゅ、くちゅと口の中で音がするたびに口の中すべてを舌で犯されているような錯覚にとらわれる。
頭にさらにもやがかかり、全身から力が抜け、体を何かに預けたくなる。
力の抜けた両手がクリスの手によって二つの大きなおっぱいに導かれる。
マイクの両手に暖かく柔らかい感触が伝わってくる。
そしてクリスの誘導するままに両手でもみしだく。
むにぃむにぃ、くちゅつくちゅっ
両手がまるでおっぱいに吸い付いているかのように夢中になる。
「もし・・疑うんだったらご自分で検査してみては・・?」
いつのまにか唇から離れクリスが耳元でささやいてくる。
「だ・・・だめだ・・・さすがに娘とは・・・・」
朦朧とした頭で答えるマイクは答えるが返事とは裏腹に胸をもむ手は止まらない
「娘?何を言っているのですか?」
怪しげで優しい微笑を漂わせながらクリスは続ける。
気のせいか声色が先ほどとは違う・・・この声は・・?
「『妻』の浮気を調べるのは夫の仕事でしょ?」
その声は妻の声に瓜二つだった。
こいつは妻でない・・・妻ではないが・・・
「そう・・・だな・・・?」
延々と見せられ続けた扇情、妻と瓜二つな存在に我慢はもう限界だった。
「おおおおお!ローラぁ」
マイクは妻の声を叫びクリスを押し倒した。
それはクリスに篭絡された男たちと同じく堕落の始まりであった。

279 :
とりあえずこんな感じ。
今回は色仕掛けぽいのメインでエロは薄めだった。
続きのエロシーンは好評なら日曜日にでも。
師匠編書けよって人が多いなら後まわしかなぁ・・・

280 :
>>279
色仕掛けにエロシーンはいらないっていう考えもあってだな・・・
つまりオレ的にはGJだよ(*´Д`)
なでしこ頑張ってほしいねーここまで来たら金獲ってほしいねー

281 :
色仕掛けスレなので全然OK、乙でした!

282 :
ネイティファスの9月発売予定のゲームが当たりな予感がするぞ
http://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ100008.html

283 :
イベントと育成の比率が不安だな。雑魚キャラに敗北した時の描写がないのは残念だけど
サブとボスは充実してそうだから楽しみ。

284 :
>>282
おう
でもurlは貼らなくていいぞ

285 :
雑魚キャラでも体験版みたいに何行か文章があれば十分だ

286 :
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ093345.html
今日発売のコレ買ったから軽く報告〜
シチュは誘惑3つ、それぞれのその後3つ、あと誘惑全スルーの1つで全7つ
主人公が責められるシチュは少なくて、
誘惑にされた主人公が女幹部を責める→女幹部の体に溺れる→そのスキに世界は悪の物ってパターン
誘惑に負けて不幸になるシチュが好きならあり
個人的にはなかなかよかった、Mシチュはホントに1シーンとチョロチョロぐらいなんでそっちには期待しない方がいい

287 :
ボクっ娘にも栄あれ!

288 :
エムサイズの恋踏発売age

289 :
まだやってないけどあれ普通のMシチュじゃないの?
それとも色仕掛け的なのあるのかな?

290 :
>>289
※ ネタばれ注意
@ドジなロリっ娘のフリをして無防備な姿をさらし、レイプさせるようにし向ける。
A正義の味方が攻撃中に、胸を触った。「いやらしいことを考えていただろう? もし違うというなら、胸を揉んだりしてもいやらしい気持ちにならないか示せ」
B「もう降参する。これまでの償いがしたい。この体にいやらしいことをしてくれ」
で、大体全部。

291 :
それエムサイズじゃなくてオッパイエンパイアの新作の話じゃね
>>289は恋踏のこと言ってるんじゃないかな

292 :
>>291
なる。誤爆すまん

293 :
>>288
ただのMシチュじゃね?

294 :
レッドフェティッシュのrinka
宣伝が神、内容は普通
無修正なので検索は自己責任で

295 :
>>294
内容は普通
だめじゃんwww

296 :
>>289
女が男に足をマッサージするよう頼んでそのまま堕落させるシーンがあった。
詳しい話はネタバレになりそうなんで省略

297 :
Mサイズの恋踏ヤバスギル。
一年がんばれます。

298 :
>>297
どう見てもただのM向けにしか見えないんだが、
色仕掛け多いの?

299 :
たまにここをM向け雑談スレだと思ってる奴いるよな
別にやめろってわけじゃないけど色仕掛けSSスレだからな!

300 :
>>287
ボクっ娘は女らしさを放棄しているので萎える

301 :
イナズマイレブンから
プリマドンナ
相手を誘惑して誘惑された相手は一緒にダンスを踊ってしまいボールを奪われる
ttp://www.youtube.com/watch?v=4v2VNH3LZs0&feature=channel&list=UL
グッドスメル
フェロモンで相手を誘惑。甘〜い香りにもうメロメロ!で相手を眠らせてボールを奪う
ttp://www.youtube.com/watch?v=f46e4V4puRo&feature=BFa&list=UL4v2VNH3LZs0

302 :
イナズマイレブンから
プリマドンナ
相手を誘惑して誘惑された相手は一緒にダンスを踊ってしまいボールを奪われる
ttp://www.youtube.com/watch?v=4v2VNH3LZs0&feature=channel&list=UL
グッドスメル
フェロモンで相手を誘惑。甘〜い香りにもうメロメロ!で相手を眠らせてボールを奪う
ttp://www.youtube.com/watch?v=f46e4V4puRo&feature=BFa&list=UL4v2VNH3LZs0

303 :
d(゚Д゚ )☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b
あるのは知ってたけど
買うほどじゃないからな

304 :
>>248
亀だけど匂いフェチとして匂い責めが臭かったのが良かった
漠然と甘い匂いより蒸れ蒸れの酸っぱ甘い匂いや
生々しく鼻にねっとりと絡みつく淫臭や刺激臭って描写の方が興奮する。

305 :
みんな感想マジでありがとう!
たいしたことない文章なのに読んでくれてまじうれしい。
続き載せるのはは三時過ぎになりそう・・・

306 :
イナイレはモブ格にかわいいの多かったけど今回始めて女の子の敵ボス格が出てきたんだよな
ベータちゃんかわいいしちょっとSっぽいし個人的には注目している

307 :
できた〜〜
マンガ喫茶なうなので急いで書いたため不安。

308 :
数十分後
「あなたぁぁぁ、やめて、そこは弱いのぉ」
マイクはクリスをバックの体制で犯していた。
「またそんなことを言って?ここが好きだったろう?」
マイクがクリスをペニスで突くたび室内にクリスの嬌声が響き渡る。
「イ・・・イク!またいっちゃうのぉぉぉ!」
仕方のないやつだやれやれ、とマイクは嬉しそうに顔を歪める。
それはかつて愛し合った妻とのセックスそのままであった。
マイクが一回逝くまでにローラを何度でもイカせる。
彼は今「ローラ」の幻影と交わっていた。
記憶のままの声、記憶のままの性感帯、記憶のままの表情、さらには膣の中の感触までも記憶のままであった。
かつて妻と別したとき、マイクは手当たり次第に女性と交わっていた時期があった。
しかしどの女性もマイクを満足させることができなかった。
それほどローラの膣は名器だったのだ。
しかしその名器を持ってしてもマイクをイカせるのは時間がかかっていたのだ。
多いときにはマイクが一回イクまでに10回ローラがいかされることさえあった。
「ふふ、こんなんじゃ一日立ったって終わらないぞ?知っての通り私はセックスですら自信があるからな」
「わかりましたわ・・・あなた」
クリスが急に体位を変えバックから座位に近い体位になる。
突然下半身の締め付けが強くなりペニスを取り囲む熱が強くなる。
先ほどまでとは全く違い、まるで膣内が一つの生き物のように意思を持ってマイクのペニスを融かし取り込もうとしているかのようだった。
さらにヒダの一つ一つがゆっくりとしながらも絶え間なく情熱的に絡み付いては名残惜しそうに離れを繰り返してくる。
それはまるでひだが美女へと変化しマイクに次々と口づけを交わしてくるかのような感覚。
女性経験豊富なマイクですら初めての感覚だった。
「どう?パパ。娘の中に入れた気分は?」
いつの間にかクリスの表情は彼女本来の小悪魔のそれへと変化していた。
「な・・・・あ・・・っ」
ローラでもなく、事務的でもない『娘』の言葉にマイクは正気に返る。
とっさにクリスから離れようと思うが膣からの快感で体が思うように動かない。
「うれしいよね?だって・・・」
クリスが膣の中を動きを少しだけ早くする。

309 :
情熱的から攻撃的へと変化する膣のキス。
ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・
クリスの中でマイクのペニスから先走り液が迸りクリスの愛液と濃厚に混ざり合う。
「娘の成長をこんなに涙を流して喜んでくれているんだから!」
「う・・・ああああ・・・・」
反論の言葉も忘れ実の娘の与える快感にマイクは身悶えた。
本当は伝えたい。
こんなことはいけないと。
父娘同士で交わるなどあってならないことだと。
私はどうかしていたと。
おそらくはクリスの持ってきた紅茶、あれになにか性欲を増幅させる薬でも入っていたのだろう。
すべてを伝え、止めさせたかった。
しかし、クリスは優しく、非情だった。
「感動で声も出ないんだ!うれしい!じゃぁもっと私の成長を感じてよ!」
そのままクリスはマイクを抱きかかえるようにしてマイクの顔を胸の中に埋める。
クリスの大きく整ったおっぱいがマイクの顔の形のままにゆがみ、受け止める。
バックでは味わうことのできなかったクリスの香りがマイクを包み込み堪える力を奪い去る
「パパってセックス強いんだよね?さっき『ママ』にそう言ってたよね?」
「が・・・・あああ・・・・・・」
「ワタシの彼氏達って私のナカが気持ちよすぎるのか動いてもいないのにすぐ逝っちゃうんだ」
(そんなことはどうでもいい、いいから早く抜いてくれ、でないと我慢の限界が・・・・)
マイクは必だった。もはや自分で引き抜こうとするだけで射精してしまうだろう。
射精しないためにもクリスになんとか話しかけ、力を抜いてもらうよう説得しなくては。
しかも自分のプライドと尊厳を傷つけない方法で。
だが当然ながらそんなことをする余裕なく、またそれを許してくれるクリスでもなかった。
「でもパパはすこしくらい動いても大丈夫だよね?だって『一日立っても終わらない』くらいでしょ?」
(ばかな、今でもつらいのに動かれたら・・・・・)
マイクの顔が恐怖でゆがむ。
が恐怖と同時に生まれる期待・・
もし動けばどうなるのかどれほどの快感が自分を襲うのか?
しかし動けば確実に娘の中へと・・・・
「ぬ・・・・・抜いて・・・・むぐぅ!!」

310 :
必で絞り出した言葉すらクリスの胸の中によってかき消されてしまう。
「じゃぁいくよ・・・」
(や・・・・やめ)
「レディ・・・・・・」
「GO!」
掛け声と同時にクリスの膣がきゅっとマイクの精子を吸い出すかのように締まる。
まるで下半身がすべてクリスの膣の熱によって融かされてしまうかのような錯覚。
亀頭の入り口付近まで来ていたマイクの精子が娘に射精という罪悪感とともに堪えきれずに噴出し、
ビュルビュルとクリスの膣を白く染め上げる。
「う・・・うああああああ」
射精しても膣の動きは止まらなかった。
むしろそのまま奥に残った精子を吐き出させるかのように動き続ける。
ピュル・・・ピュル・・・
それは長い射精が終わってようやく動きを止めた。
「あれ?」
クリスが心底不思議そうな声を出す。
「パパ?まだ動いてないんだけど?それとも『一日』立っちゃった?」
「・・・・・っ」
馬鹿にするようにクリスが声をかけてくる。
おそらくはすべて計算のうちだろう。
あまりの気まずさと恥ずかしさ、屈辱、そして罪悪感のせいでマイクは返事をすることもできなかった。
しかしそれとは別にマイクは別のことも頭で計算していた。
(射精してしまえば冷静さを取り戻せる)
そう、セックスが強いとはいえマイクも中年である。
ペニスが再勃起出るようになるまでは時間がかかる。
つまり、冷静さを取り戻せる今がクリスの行動を問いただしすチャンスなのである。
が・・・
マイクのペニスは一向になえる気配がない。
それどころかクリスの中にいるせいか痛いほど勃起している。
そして勃起しているということは快楽を享受し脳をとろけさせる準備ができているということ。
「そういえば、疲れ気味のパパのために『疲れが取れる薬』を入れといたよ。これでしばらくはどんどんパパの白い液が生み出されているはずだよ?」
すべてお見通しといった表情でクリスがマイクを見下ろす。

311 :
「これからパパにはもっと感動して涙を流してもらわなくっちゃ」
それとともに再びクリスの膣が動き始めマイクの思考をピンク色に染め始めていった。
『略奪者』
それがこの薬物の通称でありクリスの組織内でのあだ名であった。
薬の効果自体はただの強力な精力剤である。
ただその薬を使えばいつまでもクリスの体を萎えることなく味わうことができる。
クリスはその薬を使い男を犯し、自分の体の虜にする。
クリスの体をいつまでも味わいたい男たちはその薬をクリスから高額で買い、クリスの言うことには次第に逆らわなくなる。
そしてそんな男の情けないさまに興奮し、情けない男を次々と作り上げる。
すべてを奪い尽くす女「略奪者」
さらに彼女が略奪者と呼ばれる理由はもう一つある、それは・・・
「ねぇパパところで・・・・」
あれから一時間分が経過していた。
再勃起して最初のころはマイクはクリスの行為をやめさせようとし、クリスに必で話しかけようとしていた。
だがすぐにクリスの膣から繰り出される快感でしゃべることもできなくなり、今はクリスに抱きかかえられながらひぃひぃと悲鳴を上げていた。
その状態でクリスによって射精をコントロールされて一時間。
もはや意識はもうろうとし、冷静な判断どころか、ここが夢か現実かの判断すら危ういだろう。
その様子を見ながら『略奪者』がその本性を現す。
膣の力を抜き、動きを止め耳元でささやくように語りかける
「ワタシとママどっちを異性としてアイシテル?」
一時間ぶりの内容のある質問とペニスへの快感が緩まったせいかマイクで返答をしようとする。
「それは当然・・・うああああ・・・」
マイクの言葉を遮るようにクリスの膣が再び動き出す。
「もしワタシを選んでくれたらワタシがパパの彼女になってあげる。
毎日パパを犯してあげる。
今日みたいに入れただけなんてしないよ?
おもいっきり動いてあげる。」
ビクンっとクリスの中でマイクのペニスが震える。
その反応に対してクリスは嬉しそうにする。
「ふふっ。とりあえず返事はちゃんと比べてみてから決めようか?」
比べるって何を・・・・?

312 :
朦朧とした意識の中マイクが問いかけようとしたその時
ジュッブ、ジュププっとクリスの腰が動き始めた。
「ああああああ、あひぃぃぃぃぃ」
今まで止まっていただけの膣がマイクのペニスを愛液まみれさせこすりあげる。
竿を、亀頭を、すべてを。
自分の意志とは関係なくクリスの狭い粘膜を押し広げそのうねりを感じそれに絡みつかれる。
火傷しそうなほどの熱と快感
じゅぷじゅぷと動くたび膣内が射精を強要しているかのように快感を送り込んでくる。
ビュルビュルびゅる
その強要に耐え切れなくなり、当然のようにクリスの奥に自分の性を解き放つ
感覚のすべてがペニスに集中し意識が真っ白になる。
萎えることのないペニス、射精しても終わることのない腰の動き。
あまりの快感に意識が飛び、気絶しそうになる・・・が
「ぎっ!?」
乳首を指でつねりあげられ意識が戻る。
その痛みすらもクリスの腰の動きの前では快感のスパイスにすぎなかった。
「あん・・・どうパパ?どうにかなっちゃそうでしょ?」
「ひぃぃぃっ・・いひぃぃぃぃっ」
とうぜん返事などできない、できないがその言葉は強烈な快感とともに脳に刻み込まれる。
「これが娘に犯される気分、最高でしょ?」
最高なわけがない、年下の女、それどころか実の娘に犯され、抵抗もできず幼子のように泣きわめき続ける。これで最高であるはずがない・・・なのに?
「とけるうぅぅぅつ腰がこわれるっつつ」
この快感の前ではすべてが肯定されセックスの道具となっていく。
クリスの言葉は続く。
「どう?ママよりずっとおっきいこのおっぱい?」
クリスが胸を押し付ける。
キモチイイ
「ワタシの声、ママよりかわいいと思わない?」
ささやき声とともにリズミカルに腰が動く
キモチイイ
「パパって体臭キツイこ嫌いだったよね?今はどう?」
言われるがままに匂いを嗅ぐ。
その動きに合わせるかのようにクリスの腰が動き、脳を支配する。
汗のせいか先ほどよりも体臭がきつくなっている。

313 :
あまり好ましいものでは・・・
思考の途中で射精し、思考が変更される。
嗅ぐたびにに調教するかのように膣が動く。
キモチイイキモチイイ
ギボジイイ・・・・・・
マイクの瞳から完全に光が消える。
口元からはへらへらした笑みとともによだれがしたたり落ちる。
まるで桃源郷と地獄を同時に味わうかのような感覚。
だがそれは戻ってきた罪悪感とともに突然さえぎられる。
「あなた・・・愛してるわ。」
マイクの耳元で妻がささやいている。
その途端膣の感触が緩くなり妻の感触がよみがえる。
「お願い・・・私を捨てないで。」
「あ・・・・ああ・・・・・当然じゃないか」
なぜここに妻がいるのか、今のマイクには何が起こっているのか全く分からない。
わかるのは自分から動いたとしても先ほどまでの快感とは程遠いということだけ。
だが自分は妻を裏切ることは・・・・
「あいしてい・・・・・・あひぃぃぃぃぃ」
突然『クリス』の感触が戻ってくる。
「パパ・・・・愛してる、もっと感じて?」
また意識がキモチイイにつれていかれ・・・・・・
射精へと導かれ・・・・・
「いや、私を忘れないで!」
妻が現れる。
いつの間にか妻に鼻をつままれている
ひたすらに腰を振る。
いまとなっては緩いとすら感じられる腰の感触
何も嗅げない匂い。
タダ優しいだけの声。
何度も繰り返される妻と娘の交代劇
娘が射精させてくれそうなところで妻がいつも邪魔をする。
そのうちにだんだんと妻のいる時間が長くなっている気がする
クリスはどこだろう?
クリスはもう現れないのだろうか?
耳元で妻がなにか言っている。
いいから、そんなことはいいから。

314 :
「クリス!!どこだい?パパのところへ戻っておいで!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
妻の悲痛な声が聞こえる。
次の瞬間クリスが満面の笑みで戻ってくる。
マイクも思わず笑顔になる。
なぜなら次の射精は人生で最高のものになるだろうから・・・。
「さぁ・・?パパ?誰をアイシテいるの?」

その日からクリスの意見はすべてフリーパスとなり計画は実行にうつされることとなった。
「お帰りパパ!、今日はパパに頼みたいことがあるの。まずはお薬を飲んでから聞いてほしいな。」
『略奪者』それは愛する存在すら奪い去る魔性の女

315 :
以上です。
気づいたらオリンピックがおわっちまう・・・・・
メダルラッシュ万歳!

316 :
>>315
うおおおおおおおおおおおお
GJ!!!!!!!!!!!11

317 :
ワンピースって興味ないんだけど色仕掛けある?

318 :
蛇姫

319 :
>>315
今回も良かった
その名器でアスリート&欧米人 一流の激しい腰使いで責められたい!

320 :
>>317
ナミってキャラが序盤にレストランでただにしてもらったりしてる。
あと初期の格闘ゲームに投げキッスで動きを止める技があった

321 :
>>320
探したけどわからなかったorz
アニメだったら何話か教えてください

322 :
>>321
バラティエでサンジ相手にやったやつじゃない?

323 :
ナミの誘惑のキッス好きだったな
食らった相手の目がハートマークになったりするのがもう

324 :
ナミといえば幸せパンチだろう
JSSやJUSで必技として実装されているという

325 :
前に見た気がするんだけど
蜂っぽい女キャラが出てくる漫画ってなんだっけ?
蜂だったかすら覚えてないんだけど

326 :
>>325
プロゴルファー猿の紅蜂さん?

327 :
魔王か

328 :
>>325
島本和彦版のスカルマンに出てくる蜂女かもしれん。

329 :
誰か普通の男が黒ギャルに徐々にM性癖を植え付けられたり貢がされたり堕ちていく小説書いてください。

330 :
dq10の状態異常に魅了があるらしいけど、やってる人いる?

331 :
>>327
たぶんこれです!
他の人もありがとう!

332 :
そういえば、カブキロックスってSFCのゲームの状態異常に「まえかがみ」ってのがあったな
敵の「ええからだ四天王」ってのが積極的にその状態異常狙ってくるんだが、小学生だった当事はモンモンとしたものだ

333 :
>>321
ttp://www.youtube.com/watch?v=j7qfX9dH-gA
これの4:30あたりから。
あと、おまけ
ttp://www.youtube.com/watch?v=f1KwmKgnias
これの14:15あたりから。
水上レースみたいなことやってるんだけど、敵チームの女だけを乗せたキャバクラみたいな船がやってきて、遊ばされて先に進めなくされる
ttp://www.youtube.com/watch?v=HM9sjglRZYY
あとこれの12:45あたり。
ドッジボールの対決中に、自分がボールをとったにもかかわらず、敵の女集団に誘惑されて、そのまま敵にボールをパス。
更に「当たって」とお願いされて、自分から敵のボールに当たってアウトになる。
後半二つは日本語見つからなかったから、興味があったら自分で探してくれ
つーかワンピの色仕掛け関連、全部サンジだ

334 :
蛇姫もなかったっけ?

335 :
とりあえず貼り
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17672716

336 :
このスレssスレなんだよね?

337 :
ううん

338 :
時期的にガキが多いのか知らんが
雑談すんなとは言わないけどさSSの投稿があったら自重するか投稿に触れてから雑談すれば?

339 :
SSが投稿されるのを、ただひたすら待つばかりです

340 :
うおおおおお
エルドラドから新作予告がでてるううう
バニートラップって、ハニトラとかけてるのか・・・な?

341 :
>>338

342 :
投稿しろよクズ共

343 :
ここってレズもあり?

344 :
ないにきまってんだろ

345 :
レズに男が色仕掛けで嵌められるなら面白そう
男を嫌悪してる女に嵌められるなんて興奮します

346 :
>>315
GJです。
オリンピックは終わったけど師匠編の方もお願いしますm(__)m

347 :
>>343
このスレは基本男受けなんで、レズを書きたいならおすすめしない
まあ、個人的には恋人がレズ女の色仕掛けで寝取られる男視点とか好物だけどね
嫌いな人もいるだろうから、レズSSスレに書いた方が無難だよ

348 :
今週のジャンプの暗教室。ラストページの、色仕掛けで男をしてる描写がエロすぎる

349 :
プロローグ
「むぅ・・。」
健は悩んでいた。
小鳥遊 健、中肉中背の高校三年18才。英才教育は受けていなく頭は平凡。顔は中の下と言ったところ。スポーツ等の運動神経も人並み。唯一の取り柄はこの国で三本の指に入る大富豪 小鳥遊 剛蔵の一人息子であるという事。
町から少し離れた大きな屋敷に住んでいて、兄弟はおらず、母が半年前に他界し、現在家族は48才の父 剛蔵と二人。
屋敷には数十人の使用人がいたが、現在は数名となっている。
父はその業界ではトップの製薬会社を経営していて社長をしている。何でも色んな種類の薬を開発もしていて多忙な日々を送っていたが、毎日きちんと屋敷に帰ってくる優しい父であった。
その父に異変を感じたのは一年前の冬だった。22才の時に結婚して以来、毎日帰ってきていた父に仕事での出張が多くなり、屋敷に帰ってこない日が増えていった。
始めは一日、二日、と増えていき、最終的には一週間帰って来ないこともあった。
そして四ヶ月くらいたった、ある日、一人の女性を連れて屋敷に戻ってきた。
僕はその女性を見て衝撃を受けた。毛先まで美しい腰まで伸びた黒髪、切れ長な目、吸い込まれそうな水晶の瞳、胸元がはじけそうな程豊満でウエストは細くくびれている。そして、足はまるでモデルのように長く肌は白く美しい女性だった。
父は彼女を秘書だといい、名前は 神撫 美麗、今日からここに住まわせると言った。
なんでも最近仕事が忙しく打ち合わせや話し合いの時間がすぐにもてるようにするためらしい。
軽い挨拶が終わり、去り際に美麗が見下すような蔑んだ目で健を見た。その後すぐに柔らかな笑顔になっていた。
僕らが住んでいる屋敷の部屋に余りがあるので、そこに住むのかと思ったが、屋敷の裏に少し離れて昔から建っている今は使用していない小さな別館に住むらしい。母も使用人でもない女性を住まわせるのは嫌だったようだが、それならと了承した。
剛蔵はその別館を美麗に言われるまま改装した。何か高級な家具や処刑に使うような道具も運び込まれた。
ここから事態は悪化していく・・・。

350 :
すでにめんどくさくなってきた・・
誰か続き書いて

351 :
>>349
> 父はその業界ではトップの製薬会社を経営していて社長をしている。
文才ゼロ。

352 :
351
文才ゼロだから続き書いてくださいね。
あんたなら書ける。お願いしますね。みんな期待してるよ。

353 :
なにこいつ

354 :
勇者モノがみたい

355 :
みんな、マインディアの体験版が来たことに気づいているかい?

356 :
そんなことよりもバニートラップが良かった

357 :
>>>355
何この無駄な難易度

358 :
マインディア信者だけど
このくらい難易度高くないとゲーム自体あっさり終えられて悲しい
とは思うけど、さっさとエロが見たいSSスレ的には向かない作品なのも事実かもしれない

359 :
巨乳のお姉さんは罠

360 :
せっせとレベル上げしたのに絞られたっていうシチュ大好物だから難易度高いのは気にならないな

361 :
「むぅ・・。」
 健は悩んでいた。
 小鳥遊 健、中肉中背の高校三年18才。
 英才教育は受けていなく頭は平凡。顔は中の下と言ったところ。スポーツ等の運動神経も人並み。
 唯一の取り柄はこの国で三本の指に入る大富豪 小鳥遊 剛蔵の一人息子であるという事。
 町から少し離れた大きな屋敷に住んでいて、兄弟はおらず、母が半年前に他界し、現在家族は48才の父 剛蔵と二人。
 屋敷には数十人の使用人がいたが、現在は数名となっている。
 父はその業界ではトップの製薬会社を経営していて社長をしている。
 何でも色んな種類の薬を開発もしていて多忙な日々を送っていたが、毎日きちんと屋敷に帰ってくる優しい父であった。
 その父に異変を感じたのは一年前の冬だった。22才の時に結婚して以来、毎日帰ってきていた父に仕事での出張が多くなり、屋敷に帰ってこない日が増えていった。
 始めは一日、二日、と増えていき、最終的には一週間帰って来ないこともあった。
 
 そして四ヶ月くらいたった、ある日、一人の女性を連れて屋敷に戻ってきた。
 僕はその女性を見て衝撃を受けた。毛先まで美しい腰まで伸びた黒髪、切れ長な目、吸い込まれそうな水晶の瞳、胸元がはじけそうな程豊満でウエストは細くくびれている。
 そして、足はまるでモデルのように長く肌は白く美しい女性だった。
 父は彼女を秘書だといい、名前は 神撫 美麗、今日からここに住まわせると言った。
 なんでも最近仕事が忙しく打ち合わせや話し合いの時間がすぐにもてるようにするためらしい。
 軽い挨拶が終わり、去り際に美麗が見下すような蔑んだ目で健を見た。その後すぐに柔らかな笑顔になっていた。
 僕らが住んでいる屋敷の部屋に余りがあるので、そこに住むのかと思ったが、屋敷の裏に少し離れて昔から建っている今は使用していない小さな別館に住むらしい。
 母も使用人でもない女性を住まわせるのは嫌だったようだが、それならと了承した。
 剛蔵はその別館を美麗に言われるまま改装した。何か高級な家具や処刑に使うような道具も運び込まれた。
 ここから事態は悪化していく・・・。

362 :

「母さん。最近元気ないけど大丈夫? 病院でも行ったほうが良いんじゃないの」
「大丈夫。健は心配しなくていいのよ。お父さんも頑張ってるみたいだし、私も頑張らなきゃね」
 あの女、神撫とかいう人が別館に住み始めてから1ヶ月が過ぎた。
 父さんはこっちの屋敷で食事することが無くなった。なんでも仕事が終わったら別館の方へ帰っているらしいと使用人の沢田さんから聞いた。
 仕事はうまく行っているらしいが、最近は顔も合わせていないので本当かどうかもわからない。
 母さんは対極的に、すっかり弱り切ってしまっていた。理由はわからないけど、顔色も悪く以前の母さんとは別人みたいに痩せている。
「…………そっか、じゃあ……行ってきます」
 父さんがあの女と何かあるのは、もう誰から見ても明らかだったし、父さん本人も隠す気すら無いんだろう。
 そういった不満を使用人に漏らす事は何度かあったけど、母さんには言えなかった。
 母さんもわかっているんだろう。でも、わかった上で、父さんを愛しているんだと思った。
「いってらっしゃい」
 柔らかい母の笑顔、美しさではない、温かみを、反故にした父さんが日に日に許せなくなっていった。

「あら、健くん。おはよう、毎日朝早くに大変ねー」
「…………別に、学校ですから」
 黒いスーツに身を着込んだ彼女は、いつもは掛けてない黒縁眼鏡の奥の瞳を僕に向けて話しかけてきた。
 なんだってこんな朝早くに屋敷の門の前に突っ立ってるんだろう。
 しかし、朝っぱらから彼女の甘い声を聞いていると胸焼けしそうだ。
「ふぅん。冷たいわねぇ。私だってこれから仕事なんだから、そんな邪魔者扱いしなくてもいいじゃない」
 どうやらここで父が来るのを待っているらしい。父はいつも僕より大分遅く家を出ているようで、顔を合わせられない理由に拍車をかけていた。
 大体、なんだってこの人は僕に気安く話しかけてくるんだ。新しい母親にでもなったつもりなのか。虫唾が走る。
「そうですか。お仕事頑張ってください。じゃ」
 僕は彼女に顔も向けずに低い声で適当に返した。彼女と話していていい気分になることなんてなかった。
「ふふ……健くんって優しいのね。健くんもいってらっしゃい。お勉強、頑張ってね♪」
 嫌味だって気づいてようと気づいてなかろうと、どっちにしろ僕は気分が悪い。
 彼女のふんわりとした香りに少しでも反応してしまった自分が更に不快感を煽る。最悪の朝だった。
 これ以上の最悪は、無いと思っていたのに。

363 :
 ――あの日。僕は学校から家に帰らず、その足で病院に向かった。土砂降りの雨なんか気にならないほど必で走った。
「た……健おぼっちゃま…………奥様が……奥様が……」
 使用人の一人から連絡があって、授業の途中で抜け出してきたのだ。
 車に何度もぶつかりそうになった。何度も転んだ。でも、体が泥と擦り傷だらけになって病院についた時には、母さんの体は冷たくなっていた。
「わっ、わたくしがっ……その、あのっ、奥様のお料理をお手伝いしようと……キッチンに入らせていただいたら…………もう……倒れていらっしゃって……うっぐ……」
 病室には、本来いるはずの父さんの姿は無かった。
 電話をしても繋がらない。使用人のおばさんは、僕の前に父にこの事を伝えたらしい。
 なのに、何故来ないんだ。
 
 どうして。どうしてこんなことになる。
 
 何故母さんがななきゃならないんだ。
 何故家族のことだけを考えていた母さんがんで、家族を蔑ろにした父さんが生きている。
 ぬなら父がねばよかったのに。ぬならあの女がねばよかったのに。
 僕は病室で母さんだった体に縋り付きながら、朝までずっと泣いていた。
 病院の先生が言ってた言葉も、周りに誰が居たか、誰が来ていたかなんて事も覚えていない。
 けど、父さんが病室に来ることは無かった。それだけは覚えていた。

 今日は母さんの葬式の日だったらしい。夕方になってから沢田さんが教えてくれた。
 僕はあれからずっと部屋に引きこもっている。僕を毎朝起こしてくれていた使用人のおばさんも先日ここを辞めて、昼間で寝ていても誰も僕を叱ることはない。
 幸い父は使用人を解雇したりしなかったようで、昼夜は逆転し、食事も全て部屋で済ませ、誰にも合うことも無く、寝る。
 そんな生活を続けることが出来ていた。気づけば、母さんがんでから半年の月日が経っていったのだ。
 今日も、僕はただ起きることに疲れたからというだけで、布団に潜り込む。
 夢の中だけは、楽しく過ごしていられる。嫌なことを、思い出さなくて済むから。
 夢の中では、母さんが居て、父さんが居て、皆楽しそうに過ごしていた。僕も、皆も笑顔だった。
(健……あなたは、悪くないのよ……………)
 母さんがそう言って、僕を後ろから抱きしめてくれていた。その温もりに、僕は体と心を預けていく。
(あなたは、…………悪くない…………悪いのは……)

「悪いのは皆…………あなたの、お父さんなの」

364 :
 母さんが、そんな事言うはずが無いと思って……僕は夢から目を覚ました……目の前に広がるのは、いつもどおりの僕の部屋だった。
 僕は真っ暗な部屋で横になって、布団をかぶって、背中に居る誰かに体を抱きしめられているのに気づいて僕は眠気から覚醒した。
「う……うわああ!!」
「きゃぁっ! ちょっと! いきなり暴れないでよぉ!」
 彼女の甘ったるい声を聞いて、僕は現状をやっと理解した。
 布団の中で、僕は背中から神撫とかいう彼女に両腕で抱きしめられていたのだった。
「かっ、神撫さん! なんのつもりなんですか!」
「なにってぇ……健くんがずーっと部屋に引きこもってるから心配になって来ちゃったんだけど……駄目だった?」
 駄目だったも何も、彼女は自分が嫌われていることに気づいてないのだろうか。
 僕はなんとか体をじたばたさせて抜けだそうとするものの、いつの間にか彼女の脚が僕に絡んでいて中々離れてくれない。
「…………わかってるよ? 健くん、私のことが憎いんだよね。お父さんもお母さんも私に取られて、憎くて仕方がないんでしょ」
 
 耳元で、優しい空気の振動と声を感じる。耳たぶと耳の奥がぞわぞわして背筋が震えた。
「でもね、あなたのお父さんが悪いんだよ? いくら私が調教してあげても、いくらいじめてあげても、あの女とは別れないーって言うんだもんなぁ……嫌になっちゃう……」
 え……何……なんだって………あの女って……母さんだよね……父さんが……え……?
「だから………貴方のお母さんにはね…………ちょっと遠くにいってもらっちゃった…………」
 何を言ってるのか。全く理解が追いつかなかった。
 彼女が、僕の父と母を奪った。結局、今までと変わらないかもしれない。
 けど、その度合いは、今までとは比べ物にならないものだった。
 こいつが……僕の両親を………!!

365 :
「おまえっ……なんでそんなこと…………!」
 僕は悔しくて悔しくて声を震わせながら彼女に敵意を向ける。こんなヤツを、コンナ奴が近くに居ることを許してしまっていたなんて。
「んぅーん? 今更何言ってるの。お・か・ね。に決まってるでしょぉ? 私が君のお父さんと結婚すれば……それだけで一生遊んでくらせるんだから。誰もが夢見ることじゃない♪」
「そんな事のために……! そんな事のために母さんをしたのかああっ!!!」
 彼女を、彼女を痛めつけてやらないと気が済まない。気が済むまで、殴り飛ばしてやりたかった。
 体を必に動かしてるのに、何故か彼女の体を引き剥がせない。おかしい、いくら運動していなかったとはいえ、女に負けるほど力が無いはずは……。
「あらあら……ちゃーんと聞いてるみたいだねぇ……なんだか暴れてるみたいだけど、お姉さん全然力入れてないのになー♪」
「ぐ……あ………もしかして……僕に……なんか……したのか……」
「おおあたりー♪ 健くんが寝てる間にぃ……ちょっぴりチクってしなかったかなぁ? ふふふ……ウチは製薬会社だからねぇ……色々、便利なの……ふぅー……?」
「ひゃぅっ……!」
 耳がさっきよりもゾクゾクする。体が、自分の意思とは関係なく疼いてくるのがわかる。
 意識したくもないのに、押しのけたいとおもっているのに、背中でむにゅぅっと潰れた彼女の胸や、足に絡みつく太ももの柔らかさが脳から離れない。
 彼女を……女として……意識してしまう……。
「ね……健くん…………私と………結婚してくれないかなぁ……」
 甘くて熱い声を耳から直に流し込まれると、まるで直接脳に語りかけられているみたいに聞こえて、そのまま「はい」と言ってしまいそうになる。
「な…………何を……言って……」
「貴方のお父さんねぇ……私が毎日毎日こうやってお薬入れていじめてあげたらぁ………ついにこわれちゃったんだ………?」
 僕の体を抱く彼女の両腕の力がぎゅっと強くなる。受け入れちゃいけないのに、何故か幸福感を感じてしまう。
「今は別館で両手も両足も縛られて………涎垂らしながら寝ちゃってるかなぁ……? ふふ……みじめで惨めで見ていられない姿が目に浮かんできちゃう♪」
「く……父さん…………」
 父は、父はずっとこの女に操られてたんだ。父がこいつをこの家に住まわせた時から、いや、ずっとその前から。
 母がんだ時だって、きっと父は来たかったんだ。それを………この女が磔にして…………。
「で……もぉ……この家の主があれじゃあ……色々と問題があるのよねー……私はまだ、ただの秘書だから……財産もちっとももらえないし……あの人、もう話しかけてもうわ言みたいに私の名前読んでるだけだし……」
 そんな事を話している時でも、耳元で僕の脳を声で埋めていくのを止めようとはしない。
 聞きたくもない言葉ばかり入り込んできて、吐きそうになっているのに、僕の全身はそれを快感として受け取っている。
 股間はすっかり張り詰めて、体をじたばたさせる元気もなくなって、ただただ彼女の腕の中で体をよじらせることしか出来なかった。

366 :

「だから…………健くんと結婚して……あの人を遠い所にやっちゃえば……って、思いついちゃったの……?」
 彼女のしなやかな腕が、僕の股間に伸びる。形を確かめるように、すりすりと掌が這いまわって……僕は、抵抗する力をなくしてしまった。
「んふふ……すごぉい……お父さんとは違って元気だねぇ………私……年下の男の子……タイプだよぉ……♪」
 五本の指を使って、さらさらと服の上から触れるか触れないかぐらいの刺激で責め立ててくる。
 そして、もう一方の手で、僕はまるで子供を甘やかすかのようにお腹を撫で回されてしまう。
 片方は心をじわじわ引っ張るような……切ない刺激……片方は……心をどろどろ溶かすような……甘い快感……。
「私……上手でしょ……? 今までこうやって男の人をいやらしぃく虜にしながら………らくーに……生きてきたんだぁ…………ふふ?」
「あ……や、やめて………」
 くそ……くそっ……今すぐにでも………押し倒して……押し倒してやりたい…………。
「あはっ♪ やめて〜だってぇ♪ かーわいー………だめだよー? やめてあげないよー? ほーら、我慢汁でべちゃべちゃのパンツに手ぇいれちゃおーっと♪」
「あああっ!!」
 突然ひんやりとした外気をペニスに感じたかと思うと、すぐに柔らかい彼女の手の感触を受け止めてしまう。
 指の腹それぞれがしっとりと肉棒に絡み付く。そーっと指を動かす彼女……ペニスの形を……確かめられてる……。
「やあぁん♪ 健くんのおちんちん……もう濡れ濡れだよぉ……? ほら…………見えないけど糸引いてるのわかるでしょ…………やらしーんだ……?」
「やめろ……やめてくれ………おまえなんかに……おまえなんかに…………」
 僕は悔しくて悲しくて涙を流していた。彼女が父と母を奪ったことも、その彼女にこうして弄ばれて、体が情けなく反応してしまっていることも。
 辛くて、苦しくて、本当にやめてほしいのに………………僕の体は…………――
「あなたのお父さんもねえ……強情な人だったわ。やめなさいやめなさいって、最初は嫌がってたけどぉ…………♪」
 目の前に両親の仇がいるのに、したいほど憎い相手なのに、彼女の両手の快感が脳を押し潰す。
 ペニスを握っている片手が、ゆっくりと上下に蠢き始める。我慢汁で濡れた手はすんなりとその動作を済ませていく。
 くちゅ……くちゅくち………ぬちちゅ…………にち……にゅるぐちゅうぅ………… 
 ちょっと掌でペニスを撫で回されるだけなのに、全身が電流で焼けてしまいそうに気持ちいい…………。
 もう、僕は体全身で抗っても、心で抗っても彼女がちょっと右手を動かすだけで負けてしまう……そんな、弱い存在……、
「ぐっ!! あぐぅ! ……ああ……………」
 僕はずっと、うめき声をあげながら全身をびくつかせることしか出来なかった。
「ふふっ♪ そうやってぇ……この薬の快感にだんだん堕ちていっちゃったの…………?」

367 :
 ぐっちゃ、ぬっちゃ、ぐっちょ、ぐっちょ、にゅるる………ぐちゅち………。
「あは♪ 先からどんどんねばねば溢れてくるねぇ……そんなに良いのぉ? 自分のねばねばで気持ちよくなっちゃって更にねばねば出しちゃって……変態おぼっちゃんだねぇ健くん……」
「もう…………ほんと……やめ………」
「そんなにやめて欲しいならぁ……早く私と結婚するって約束してよぉ♪ そしたら………毎日こうやっていじめてあげちゃうよぉ…………」
 僕は毎日のように彼女にペニスをいじめられるところを想像して、快感を更に増幅させてしまう。
 僕がここで肯定するだけで、男の幸せを、快楽を、全て手に入れることが出来るのだ。
 とても魅力的で……素晴らしい事のように……思えてくる…………。
 でも………
「い、いやだ……いやだぁ……………やめて……くれ……」
 このまま彼女に堕ちてしまえば、きっと僕も父のようにされてしまう。
 毎日毎日快楽を植え付けられて、彼女の命令を聞くだけの人形になって、きっと………廃人同然になって捨てられてしまう。
 そんなのは嫌だ……嫌だ……負けたくない……こんな……こんな最低な奴に…………父さんと母さんを……した奴に……。
「まだ堕ちないのー……? そんな嫌だ嫌だーって言ってるけど……全身ぴくぴくしておちんちんも大喜びじゃない………もしかして………もっとねばねば欲しいのかなぁ……?」
 そう言うと、彼女はお腹をさすり続けていた片方の手を自分の口元に持って行く………背中側にある彼女の、頭の方へ。
「れぇぅ………ぅえぇ………うじゅるぅ…………んー……うぷ……♪」
(な……なんだ……?)
 彼女が口を鳴らす音。手を口元へ持っていったこと、考えればわかることだったけど。考えないようにしたかった。
「んふっ♪ 今私の左手………私のあったかーい唾液でどろどろ…………これをぉ……健くんのねばねばお汁と混ぜあわせたら………どうなるかなぁ……♪」
「う………あ………」
 やめろ………やめてくれ………そんな事されたら……そんな事されたら………
 きっと……きっと………狂って…………――

368 :
「はい♪ えっちな実験開始ー♪ 左手で……ぎゅーーーっ」
 ぐちゃり……と、嫌な音が僕の下半身から聞こえてきた。
 それと同時に、ペニスが火傷しそうな程の熱さを感じる。お風呂のお湯が、ペニスに絡みついてきたらきっと、こんな感じだと思った。
 でも、そのお湯はやけにぬるぬるしていて……いやらしくて…………僕を、弄んでくる熱さだった。
 ぬちゃっ、にちゅぐっ!にちぐちっ!ぐちゅるぅっ!にっちゃべちゅ!ちゅぐちゅぐちぅっ!!
「あっ! あひやあああああ!!!」
「ほうら、私と健くんで一緒に作ったねばねばローション……とっても気持ちいでしょぉ♪ 熱々どろどろのお手々でおちんちんもたまたまもぐっちゃぐちゃ♪♪」
 彼女の手は僕のペニスを上下にしごきながら、ばらばらに指を動かして蕩けるような刺激を与えてくる。
 いや、溶けている。ペニスがどろどろに溶けて、なくなっているんじゃないかとすら思う。
 それでも、快感は止まらない。腰から背筋、脳にかけて快感の信号が流れ続けている。
 追い打ちをかけるように脚や胸をむにむに押し付けてくる彼女、耳元で「ほら……♪」「ほーら……」って囁きながら時たま耳に吸い付いてくる。
 あったかい……あつい…………きもちいい………とける………脳が……とけるぅ……。
 腰が抜けて、もう湧き上がる衝動を抑える気すら起こらない。
 射精したら駄目なのに、こんな女に負かされちゃだめなのに……
 僕の体は彼女に心まで捧げようと……準備を始めてしまう………
 いやだ………きもちいい………やだ…………あつい……
 ぐちゃっ!ぬちゅぶっ!ぎゅちゅ!ぐちゅぐちぬちゅぬちゅぐちゅぬるぅうう!!!
「さ、言いなさい? イきたかったらプロポーズして? ね……ほら、好きだよ健くん………ね……言って………言ってぇ……ほらぁ……」
  
 いやだ! いやだっ! 嫌だあああ!!!
 
「いっ、いひぃ!! みっ、みれいさんっ! すきっ! すきですぅ!! あいしてますううううう!!!! あっ! あああああっ!!!!」 
 どぶぴゅっ! どぷどぷ……どく…………とぷ………とくとく…………とくん…………とくん……


369 :
「あんっ♪ やだぁ健くんったら………ズボン履いたままおもらししちゃったぁ……♪ 私の手にもどんどん熱いの流れてくるよぉ………どぴゅ……どぴゅ……♪」
 僕は横になりながら腰を浮かせて、快感の証を彼女の両手に吐き出していく。
 目がちかちかして、出し終わっても絶頂の余韻が全身をふわふわ浮かせてしまう。
 あったかくてふわふわして………思考がまるで真っ白なクリームみたいに曖昧だ………。
 
 なにがなんだか……よくわからないけど……さっき、自分が口にしたことだけは覚えていた……
 僕は……僕のことを気持よくしてくれた彼女の事が……美麗さんのことが………
「んふ…………じゃ、もう一回聞くよ……健くん………わたしとぉ……結婚………してくれる……よね……♪」
 もう、耳から入り込む彼女の声は完全に僕の心を侵食して……離さなかった…………。
 
「は……はひ……みれいさ…………ん……しゅきぃ……しゅきれすぅ……………あぅ……――」
「ふふ……♪ ……嬉しい…………じゃ、このままもう一回イッちゃおうか………ね………私の可愛い旦那様………♪」
 涙と鼻水で、僕の顔はぐちゃぐちゃになっていた。
 それはもう、悲しさや悔しさからくる涙だとは思えなかった。
 それどころか、何故僕は悲しかったのか、悔しかったのかもわからなかった。
 そう……きっと、これは嬉し涙だ。
 美麗さんと、一緒になれる……それだけのことで………感極まってしまうほど……うれしく思えた……。 
 何か胸を締め付けるような苦しい痛みもこの張り裂けそうな思いも……きっと……そういう事なんだ……。





370 :



「むぅ・・。」
 健は悩んでいた。
 目の前には大きな男の体。かつて生き物だった物体。かつて……父と呼んでいた存在。
 その重くて冷たい肉の塊と、彼をの頭を割ったバットを……一体……どこに処分すれば良いかを………。
 何故僕がこんなことをしているかはわからないけど、僕はただ、今その事についてだけ……考えることにした……
 
 ――僕の妻になってくれた。彼女のために…………。

371 :
終。
なんだか誤字とかひどいね。ハートとか?になってるしね。
皆適当に保管してくれ。>>349さん良いネタありがとうございます。
俺はマインディアをやって寝るからな。

372 :
書くの早いだろwww乙

373 :
>>371
すばらしい!! 必に心で抵抗してる描写が良かった。

374 :
マインディア終わって戻ってきたら素晴らしいSSが!
全然罪悪感も感じてない秘書女の外道さがイイネ

375 :
潔い外道イイネ

376 :
マインディア全然期待してなかったけど気に入った

377 :
万引きもののAVで色仕掛けっぽいやつが最近見つからない

378 :
いきなり母親生き返っててワラタw

379 :
>>378
そこは俺も頭を悩ませたけど、よく見てみろ。時系列をめちゃくちゃにして書いてるだけだ。
「母が半年前に他界し」
って書いてから「一年前の冬」の話をしているんだよ。
簡単なトリックさ。

380 :
文才あり過ぎワロタ

381 :
話ぶった切るが
このスレ民はキャッスルヴァニアのPS3アーカイブスはやった人いる?
サキュバスの登場シーン、戦闘にボイスと正統派の色仕掛けで抜けるし。
画質良ければ買うんだがなあ…

382 :
>>377
知ってるの貼ってくれ

383 :
>>371
投下乙
家族をめちゃくちゃにした女にいいようにされる背徳感が最高だった

384 :
>>371

女が開き直っていて、
色仕掛けのみで勝負してくるのは良いな

385 :
マインディア体験版は色仕掛けシチュ好きのツボしっかり理解している感じで製品版期待出来る。
いつもの音声作品も一枚絵混ぜながら演出すればもっと良さを表現できそうだなあと思った。
所々色仕掛けイベントありそうで良い。
ただ、雑魚戦に関しては、敵が狂ってセクースしたいだけな感じがしてそこが残念。
主人公からしたら負けたらゲームオーバーなんだが
敵が勝つことによるメリットをはっきりさせて欲しかった。

386 :
画像板だと男の台詞があるときもいとかいうやついるけど
ゲームだといいのか?どこがちがうんだ

387 :
>>385
実際雑魚はマインドサキュバスにやられてセクースしたくなってる連中でしょ
モブでやってる奴ら4組ぐらいいたじゃん
まあネイティファスだしこまけえことはいいんだよ!

388 :
おっと、ネイティファスの話はここまでだ
続きは製品版が出てからな

389 :
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=11armg152/
これは既出でしょうか?
目的が不明なのが残念ですが、受験勉強のために親戚のうちに泊まりに来た
青年を従妹の女の子が色仕掛けで勉強の邪魔をします。
パンチラ、テーブルの下からの足コキなど個人的にはツボでした。

390 :
前にハルヒSSを夏にアップすると言っていた人がいたけどどうしているかな…
あの後酷く荒れたから去ってしまったのかねぇ…

391 :
このスレで格闘系のニーズが予想外にあるのか。予想通りないのか。

392 :
もう、そういう誘い受けウザイ 荒れやすい男の娘やスカや政治系ですら嫌う奴がいてもニーズがないって事はない。
前スレの最後の方の「勇者がレベルをドレインされる系の需要ある?」って誘い受けしてたガキ
頑張って書くって言ってたのはどうなったの?

393 :
最近は何処も更新無いな〜
夏は色仕掛けのシチュエーションは結構あると思うんだけどなあ

394 :
今週のジャンプは必見だよ

395 :
暗教室は良かったが、今後を考えるとギャグ用員にしかなれんのがな・・・

396 :
ビッチ先生は調教されてジェニュイン化するのは目に見えてるしなぁ

397 :
今週のって今日発売のやつ?
何か先週も暗教室って言うのがいいって聞いたけど
ジャンプ買ったことないからわかんないや

398 :
>>397 あれって問題なく単行本化するよね、でも一応とておく

22:48、某所地下のBAR、
待ち合わせの人物はまだ来ていないようだ。
まだ会ったことは無いが裏世界と現世を繋ぐ常闇の案内人、
目印は赤い腕章、
情報が確かなら俺の運命を大きく変える契機になる人物となるだろう。
・・・まだ時間はある
カウンターでドライ・マティーニを注文するともう一度落ち着いて店内を見回す、
テーブルで安っぽい女を口説く30代半ば頃の男、
その奥の暗がりで小声にニヤつくゲイカップル風の男2人、
カウンターの奥にひとりグラスを傾ける物憂げな年齢不詳の美女、
反対側のカウンター自分の3つ隣りに腰掛ける小柄だが肥満気味の中年男、
ヤニをふかしている安っぽい女は男の話そっちのけで真っ赤なマニキュアを眺めているし、
ゲイカップルの首もとには揃いの赤いバンダナが巻かれている、
物憂げな美女は髪を薄っすらと紅に染めているようではある、
3つ隣りのだらしない男性は泥酔気味で赤ら顔に強そうな酒を煽っている。
が、 やはりどれも違うようだ、

どうみても「そういう雰囲気」ではない。
二組のカップルは妖しい気配は伝わるものの
堅気の世界から一線を画しきれていない感じだし、
年齢不詳の美女の素性は個人的に興味こそあるが
こういう女性に限って知ってみれば大したことない平凡なものなのだ。
赤ら顔の中年男など禿げかけの頭頂部まで赤く染めて・・・・・・おや?
中年男と目が合い、相手は愛嬌のある表情でにこやかに会釈してきた。
思わず軽く頷くように返すと、
男はグラス片手に3つ隣りの席から2つ隣の席まで移動してきた。
(まずいな、これから大事な待ち合わせがあるのに、酔っ払いの話し相手などしてるヒマはないぞ・・・)
「おれってさ、いまでこそこんなだけどさ、むかしはけっこういいくらししてたんだよ」
「わかってるって、にいさんも忙しいんだろ、どうせみんなして忙しいんだよな」
「まあ勝手に喋るからさ、待ち合わせの人が来るまででいいからさ、独り言だと思って聞いてよ・・・マスター、おかわり」
「家なんかこーんなでかくてよ、使用人もなんかもいっぱいいたんだよ」
「でもからだが弱くてな、もやしみたいだったよなそういや」
「両親はげんきだったし、たまに合ってもけっこう仲よかったんだったんだけど」
「あとで知ったんだけどさ、おれ前の母親の子だったらしくてさ」
「父親のほうがもう子どもつくれないカラダだってわかってからは」
「おれの世話役の使用人たちに、あれこれ指示するようになってきてさ」
「あぁ、おれのためにいろいろ気をつかってくれてるんだな」
「血がつながってないのにほんとの親みたいにおれのカラダをきずかってくれて」
「メイドなんかもどんどんふやしてさ、ありがたいな、っておもったね」

399 :
続きをおおお

400 :
ないよ?

401 :
いらないよ?

402 :
はいらないよ?

403 :
色仕掛けシーンが一つもない長文なんて

404 :
【漫画】女の色仕掛けがある作品情報交換スレその1【ゲーム】
今スレから雑談ですらない色仕掛けがある作品情報が異常に多すぎじゃね?

405 :
>>403
わかったよ

406 :
前スレの自称批評家様粘や今スレのランキング厨のせいかな

407 :
ニコ生きたぞ

408 :
>>407
どういうこと?

409 :
携帯の保管庫って無くなったの?

410 :
ソンムの新作は・・・うーむ、期待していいのだろうか
前作はどうもラブラブ要素が多かったからなぁ・・・

411 :
ゲームの尺で「落ちてくれたらご褒美に♪」って篭絡系ハニトラは序盤以降はラブラブ展開になりやすいからね。
ゲームではシンプルに↓を押さえてくれればうれしいんだが・・・
・勝負までの期間、寸止めで集中力を奪われたり射精させられ疲労でトレーニングに身が入らない
・勝負中に女体の柔らかさやパンチラなどの魅了攻撃で集中力を奪われる
・勝負前夜や直前に連続射精させられ勝負で本調子が出せない

412 :
>>410
ソンムのシナリオライターって基本ラブラブ色仕掛けが大好きだからね
でも、今回は人形だし、前々作に近いんじゃないかな?

413 :
Vガンの小説読んだ。
でもネネカ隊が出なかった。
ルペシノさんすら出てこなかった。
どうなってる!どうなってやがるハゲ!
「ネネカ隊は小説版では全裸」って書いてあった掲示板
あれはウソか?俺が読み飛ばしちゃっただけか?
この件について知ってる人がいたら教えてください。
そしたら398の人の続き書くから。

414 :
デマかと思ったらあるみたい
でもそれがどの小説かわからない

415 :
今週の暗教室でも色仕掛け描写あり、でも結末は期待しない方がいい

416 :
色仕掛けで男をす、やっつける
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1188477499/l50
映画でも漫画でもゲームでも
何かの作品の中での色仕掛け描写の情報交換がしたいなら、↑の方が充実してるよ。

417 :
■「・・・ぼっちゃま・・・」
「・・・ぼっちゃま・・・朝でございますよ」「お目覚めください」

「・・・・んん・・・・・ぅん・・・・・・・?・・・」
もぞもぞと蠢[うごめ]く下半身の奇妙な感触に目を覚ました少年が足元の膨らんだ薄手の羽毛布団を払い除けると、
「な!?・・・なにっ!?・・・・」
パジャマの下をパンツごと膝まで降ろされていた真歩羅(まほら)少年。
その彼の朝に目覚めた小ぶりなイチモツを一片の恥じらいも見せずにちゅぷちゅぷと音を立てて吸い続けてる美少女・・・
「キミ・・・っ・・・・キミは・・・いったい・・・」
ペニスに纏いつく不可思議な感触に動揺しながらも、かろうじて少年が問いかけると
少年の股に吸い付いていた娘が薄紅を差した可愛らしい唇をちゅぷんとペニスから放して、屈託のない無邪気な笑みを見せながら、
「おはようございます 真歩羅さま。」
「わたくしが真歩羅さまの精巣の中を 綺麗にお掃除させていただきますね。」

「・・・ぇ?・・・せ・・せい・・そ・ぅっ・・・・」
髪を可愛らしくお団子状にふたつ纏めているその美少女は、少年の返答も碌に待たずに再びペニスに吸いつき、すぐに口淫を再開した。
目を伏せて真歩羅の左右の太ももにそっと手を添えながら起立したペニスの形に沿って細めた唇を弧を描くように恭(うやうや)しく上下させている。
次第に視界が広がってきた少年があたりを見遣ると、
爽やかな朝の日差しが重厚な飾り付けの窓から入り込む絢爛豪華な少年の寝室に、
見慣れぬ揃いの衣装を纏った若く美しいメイドたちが彼の寝具を囲うように立ち並んでいた。
「貴女たち・・は・・・・・っ・・・・ぅ・・・」
ベッドの左側に楚々と立ち控える端麗な顔つきのメイドが語り掛ける。
「わたくしどもは御当家より再編をいただきました
真歩羅さま御専属の「御傍女御用隊」でございます。」

「・・お・そばめ・・・ごようたい?・・・・ですか?・・・」
「本日より真歩羅さまのお身回りのお世話を仰せつかると共に、
毎朝・夕、真歩羅さまの精巣内に畜えられた鮮度の落ちた精を一滴残らずお口で吸い出して
精巣内を綺麗にさせていただくことがわたくしどもの勤めでございます。」
それに続き間を置かず、右側のベッドに少しだけ腰を降ろしている艶めいた栗色の髪のメイドが蜜の滴るような囁き声でつづけた・・・
「四堂院家に選り良い遺伝子を残すために、真歩羅さまの精巣内は常に新鮮な精液が畜えられるようにと、岐波子奥様より仰せつかっておりますので。」
そう言って少年の顔もとにゆっくりと手をのばし、やさしく頬を撫でるように手のひらを動かしてみせた。

「・・・・・おかあ・さまが・・・・これを?・・・ぅ・・・・ぅぅ・・・」
他のメイドたちが真歩羅に話しかけている間もお構いなしにペニスを吸い続ける少女の口の中では、少年の小さな、しかし確かな硬直を見せる皮の被ったペニスに長い舌を先から根元まで絡め廻し、
更には上顎の内側の肉壁までも使用してペニスの表皮すべてを弄ぶような歯痒くもせつない刺激を送りつづけている。

418 :
彼女たちのひらひらしたメイド装束から発せられる高級フレグランスの濃厚で甘ったるい芳香と、興奮しきったペニスに絡みつく舌の鈍潤な快感で寝起きのいまひとつ思考の焦点が定まらない少年は、
彼女たちの落ち着きはらった優雅な物腰に対して自分の動揺を隠すように、
「・・・・・そういう・・・もの・・・なの?・・」などと、いかにも平静を装って応えてみせた。
しかし彼の紅潮しはじめた顔と隠しきれない僅かな腰のヒクつきは、自分の排尿器を年頃の少女に啣えさせているという不安感と罪悪感、それとペニスから受ける快感との交じりあった心の揺らぎを、
しかしそれ以上に少年がその性的興奮を無意識的に受け入れはじめていることを示していた。

その端女をよそに、その様子を眺めていた彼を取り巻くメイドたちの仲でもいちばん落ち着いた『熟練のメイド長』といった優雅な雰囲気を醸し出している気品ある女性が、
高級そうな自身の眼鏡の位置を指先で正しながら、ペニスに吸い付かれて今にも女の口中で果ててしまいそうな少年にゆっくりとした口調で語り掛ける。
「真歩羅さまは再来月の22日、めでたく満12歳の誕生日を迎えられます。
男児12歳ともなれば第二次成長期とともに生理教育の個別授業も始めねばなりません、さらには四堂院家の優秀な後継者として真歩羅さまの生理機能の健やかな成長を養うため、
そのお手伝いとして、わたくしども御傍女御用隊が居るのです。」
真歩羅の左右に控える先ほどのメイドたちがそれに続くように口を開く・・・
「ですから、いまはただ性欲の赴くままに、陰茎から伝わる快感に身をゆだねられて」
「真歩羅さまの淫嚢に畜えられて古くなってしまった子種さんたちを、その者の口中に残さず吐き出してしまうことだけ、お考えくださいませ。」
少年の頬を撫でる女の甘い吐息に、ついに少年はガクガクと堪らなくなり、思わず足の指をグッと曲げ、腰を少し浮かせるように震えて、溜め込んでいた大量の精を少女の口のなかに勢いよく注ぎ込んだ。
ペニスを啣えていた少女は、少年の身体の痙攣と同時に喉の奥に熱い迸[ほとばし]りを受けたのを感じると伏せていた目を微かに開けて一瞬微笑んだように見えた・・・が、
すぐにまたじゅぷじゅぷと強い音を立てながら真歩羅の濃厚な迸[ほとばし]りを一滴残らず吸い尽くさんと口唇を激しい吸引で上下させる。
夢精の経験はあるものの、これまでろくに自慰もしたことがない初[うぶ]な尿道を濃い精液が勢いよく走り抜ける感覚に、その痛みにも似た電流が流れるような快感が ビクンッ!ビクンッ!という脈動とともに何度も何度も少年の身体を襲った。
その筆舌に尽くしがたい残酷なまでの吸引力によって真歩羅少年は激しい痙攣と放精を繰り返しながらこのまま自分のすべてを吸い尽くされてしまうかのような錯覚に陥ってしまうほどだった・・・。


419 :
痙攣が少しずつ鎮まってゆき、快感の余震とともに大きく息を乱すように呼吸を整えようとしている少年だったが、いままで経験したことの無い、あまりに大きな快感に、
少女の口に含まれたままの少年のペニスは射精を終えたばかりの今でもなおゴム毬のような硬直を保っていた。
ペニスから精液が出なくなったことを確認した悪戯な瞳の少女は、その細身の肉棒を口に含んだまま舌先で亀頭部分の膨らんだをふちをなぞるようにいやらしく動かして硬さを確かめると、
そのまま唇を少年のペニスから放すことなく、静かに目蓋を閉じ・・・・じゅぷ・・じゅぷ・・と、口唇をゆっくり上下させて、またしても陰茎を射精に促すための淫靡な吸引を開始したのだった。

「・・えっ!?・・・そ・・・んな!・・・・そんな・・ことっ・・・ぁ・・・ぁあ・・」

窄[すぼ]めた唇を環状に頭ごとぐるんぐるんと廻しては舌先では亀頭をちろちろと嬲[なぶ]ってみせたり、ときには咽喉の奥の肉ヒダまでも駆使する彼女の卓越した舌技を以ってすれば、
射精して間もない彼の幼い性器が次の絶頂を迎えるまでにそう長い時間は掛からず・・・。

「・・・ぁ・・・・ぁっ・・・・ぁぁ!・・・・・・・ぁひぃぃ!・・・・・・・・・」

・・・結局、この執拗な口淫は続けざまに三度、
少年の包皮に包[くる]まったペニスが哀れに萎[しお]れ伏せるまで行われることとなった・・・・。


「これにて今朝の精巣のお掃除を完了とさせていただきます。」
「少々お時間が押してしまいましたが、これより朝食のお時間となっておりますので御用意が出来ましたらすぐにこちらへお運びいたします」
「ほか、なにか御入り用がございましたらいつでも扉の外に御用隊の者が数名控えておりますので、どうぞ何なりとお申しつけくださいませ。」




「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・」



420 :
Vガン小説に一応の返答をもらったので
398の続きっぽいSSを上げてみました。
でも上げる際にまごまごしてたら連投規制くらって
規制リストに入りましたずっと書き込み出来ませんとか脅されて
広告ページへ誘導されたりして腹立ったので
今後は自分のpixivの垢にアップします。
私のSSでまったく抜けなかった人は
今後この場所でのお目汚しはありませんのでご安心を。

421 :
>>420
続き書いてくれてありがとうございました

422 :
>>420
まだどう色仕掛けで嵌められるのかわからないけど、GJでした
良ければ、ピクにアップするときはこのスレでもお知らせください

423 :
1ヶ月射精禁マラソンしたら賞金が貰えるって企画で
あの手この手で女性が誘惑してくる(女側はもちろんイカせたらお金が貰える=払うのはマラソン走者=かなり高額?))
ってシチュを思いついた
思いついただけ

424 :
>>423
ぜひおねがいいたす

425 :
どっかで全く同じの読んだことあるな
どこか忘れたけど

426 :
まあ定番だけどsimple is best

427 :
>>425
ボクっ娘淫魔の桃源郷テレビじゃないかな

428 :
師匠編をすごく楽しみにしてたんだけど・・・んでしまったん?

429 :

『丈太郎の奇妙な体験』
俺の名前は麻倉丈太郎。都内の高校に通う普通の高校二年生だ。
・・・“普通”と今、言ったばかりだが、正確に言うと、一昨日までは、“普通”の高校二年生だったというべきなのかもしれない。
・・・実は、俺、昨日から突然、変な“モノ”が見えるようになったんだ。
最初に“異変”に気付いたのは、登校中でのことだった。
いつもの様に通い慣れた道を歩いている時、不意に俺の前方を歩いている女子高生の姿に目が留まった。
そいつは俺の同級生で、顔は大して可愛くはないんだけど、その代わり“胸”は大きくて、密かに学校中の男子の好奇の視線に曝されているような奴だった。
「!?」
そいつの姿を見た瞬間、突然、俺は雷に打たれた様に立ち止まり、我が目を疑った。
『4829』
・・・確かにその数字がそいつの頭上に表示されていた。
断じて見間違いなんかではない。
ゲームとかネトゲの世界なんかでよく見かけるような、白い無機質なデジタルの数字がそいつの頭上にくっきりと表示されていたのだ。
俺は目の前に実在する光景が信じられず、何度も自分の目を擦ってみたが、やはり間違いなくその数字はそこに表示されていた。
・・・一体これは何なのだ・・・?
呆然として立ち尽くす俺の脇を、不審そうな目をした他の高校生達が足早に通り過ぎていく。

430 :

「・・ええっ!?」
又しても俺はそう思わず声を張り上げて叫ばずにはいられなかった。
・・俺のことを追い抜いていった女子高生二人の頭上にも、それぞれ、『396』、『278』と“例”のあの数字が表示されていたのだ。
俺の素っ頓狂な叫び声を聞いたその女子高生二人組は、明らかにドン引きした様子を見せながら、小走りに俺の近くから離れていった。
・・しかし事態はそれだけに留まらなかった。
俺の視界に入る女の子の頭上、全てにその“数字” が表示されていたのだ。
しかも俺はその“数字”にある一定の規則性が存在することに気が付いた。
・・客観的に見て、明らかに“可愛い”部類に分類される女の子達は、総じてその“数値”の値も高い。
中には4000、5000を優に超える子達も少なくない。
だが、一般的に言って、お世辞にも可愛いとはいえない、いわゆる“ブス”に分類されるような女の子でも、
さっき俺が見かけた同級生みたいに、特別“胸”が大きかったり、ミニスカからエロい“太もも”をチラつかせていたりすると、その“数値”は非常に高く、むしろ“可愛い”層の娘達の“数値”を凌駕することもあった。
・・しかし、こう言っちゃ何だが、本当に男から見て心底、異性としての“魅力”を全く感じない、“女”としての魅力の全く無い奴等の頭上に表示されている“数値”は、須らく『0』ばかりだった。

431 :

・・・そうして、ここに一人の“怪物”が登場する・・。
〈河合美菜子〉17歳。俺と同じクラスに在籍する超々超絶美少女。
この河合の凄いところは、単に顔が可愛いだけじゃなく、そのスタイルもプロの一流モデル並みに抜群なことだった。
そしてその抜群な肢体から、ミニスカを通して零れ出る白く肉付きの良い美しいお御足は、男としてこの世に生まれた者にとっては、何人たりとも抵抗することの出来ない蠱惑的な魅力を持っていた。
河合の噂を聞き付けて、他のクラスや学年の奴等がウチのクラスに押し掛けて来るのも日常茶飯事の事だったし、いくつかの大手芸能事務所からも、河合の元にスカウトの話が何件も来ているらしい。
そんな河合が学校の階段を上る時は、いつも階下に男共の人集りが出来るのだった。
・・俺の興味は、そんな河合の頭上には、一体どれ程の“数値”が表示されるのだろうか・・?
その一点に集約されていた。
俺は期待に逸る胸を抑えながら、急ぎ足で学校に到着した。
そうして、もう教室の中に来ているであろう河合の姿を探した。
・・・いた・・河合だ・・今日も相変わらず滅茶苦茶可愛い・・。
・・それに男を挑発するように妖しくヒラヒラさせているミニスカートの裾の辺りを見ていると、何だか頭がぼうっとしてきて、もう他の事なんかどうでもよくなってきて、唯々そのスカートの中を覗き込んでみたい、という危険な誘惑に駆られそうになる・・。
そう思わせる程、河合の制服姿は、男にとって危険で蠱惑的な魅力に満ち溢れていた。
・・そうして、河合の頭上に表示されている“数値”は、俺の予想を遙かに上回る程、凄いものだった。

432 :

『98725』
・・とんでもない数字だ。
今まで見てきた、どの女の子の“数値”よりも遙かに抜きん出ている。
・・ていうか、1万越えしているのを初めて見た。
・・流石、河合・・やはり、そんじょそこらの女共とは遙かに“モノ”が違う・・。
・・・しかし、そもそもこの“数値”は、一体、“何”を表しているんだろうか・・・?
そう俺が、物思いに沈んでいた時、不意に河合が手にしていた携帯を床に取り落とした。
それを拾おうとして、河合は、ミニスカートの裾の辺りを手で抑えながら、ゆっくりと前屈みになる・・。
・・当然、丈の短い河合のミニスカートの裾の部分は、自然にめくれ上がり、その奥にある純白の太ももが露わになる・・。
・・その光景を、俺は・・いや、クラス中の男子全員が、固唾を呑んで見守っていた・・。
・・クラス中の男子全員が、その蠱惑的な光景に魅了され、その虜となっていたのだ・・。
・・・何て・・何て扇情的でエロティックな光景・・。
・・俺は学校から帰り、その日の眠りに就くまで、その時の光景が目に焼き付いて、悶々として中々寝付くことが出来なかった。
・・・翌日、再び登校した俺の目に飛び込んできたのは、又しても河合の頭上に表示されている“例”のあの“数値”だった。
『98802』
・・その時、初めて俺は、その“数値”の“本当”の意味を理解した。

433 :
いみふ

434 :
そいつを考えて抜いた人の数

435 :
寝た男の数。

436 :
一日で70人とも寝れるかよwwww

437 :
これからどう色仕掛けになるかわからないけど話として面白そうなので機体

438 :
どっかで見たことある設定だな

439 :
筒井康隆っぽさを感じる

440 :
オナニーのおかずになった数だな

441 :
>>438
ネタ自体は他所でも良く見かけるね
http://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1308474106/
数値を換金できる、とかになったら直接的な色仕掛けじゃないけど面白そう
興奮させて自らオナらせるような誘惑、けっこう好きだ

442 :
>>441
その気持ちはすごくわかる

443 :
とうとう妖女回廊がいってしまったか…
最初に抜いたのはあそこでだった
黙祷

444 :
なんてこった・・・

445 :
>>443
妖弧や天女の話に興奮した
続き気になっていたが天女はついに未完か…

446 :
あそこって2006年くらいに止まったんだっけ?おれが始めてたどり着いた後、
一回だけ更新された覚えがある

447 :
http://blog.livedoor.jp/seihuku2/archives/17168183.html

448 :
何処も更新が無くて俺の我慢は限界だぁ
もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・

449 :
マインディアは一生物になりそうで期待してる
BFや逆レイプのシチュは数あれど、純粋な"色仕掛け"に着目した作品ってあまりなかったからなぁ…
(某掲示板の誘惑系台詞スレも誘惑即逆レイプが多くなってから見なくなったし)
本番はないのか、エロが薄すぎると思ってる人もいるみたいだけど、俺はあれくらいが最高だ
お世辞にも規模の大きいサークルって感じじゃなかったから
3月くらいに「RPG作ってみたい」と言ってたときは、正直どうせ頓挫するだろうと思ってたけど、
まさか半年でここまで形になってくるとは思わなかったよ
製品版をやってみないことには何とも言えないけど

450 :
敵モブが二人(二匹?)1セットなのはどうかと思ったな
ドラクエみたいに違う種類を一緒に出すとかあると思うんだが

451 :
ああ…確かに
モンスター以外であれをやるとクローン人間っぽくて不気味だよな
多人数vs自分という作者の趣味なんだろうか
台詞挿入時は一人だけアップになるみたいだし、ボスキャラは固有っぽいからなんとか
戦闘面もそうだし、ゲームとしての詰めの甘さは感じる
2000円というのは強気に出たなと思ったけど、魅了されてしまったので買わざるを得ない

452 :
頑張ってレベル上げして、強いボスをあと一撃で倒せるって時に
誘惑に負ける選択肢を選んでしまう瞬間が最高だと考えてる。

453 :
値段はまあ、しょうがないんじゃね?絵師が絡むと高くつくんだよな
ADVと違って大量のキャラ用意しなきゃならんし
どんだけ売れるかもわからんしな

454 :
クリアしたら世界から敵の色仕掛けMOBが消えるとかなったら・・・クリアできそうにないわ・・・
ところで、この3連休に発売くると睨んでwktkしてたのに・・・明日くるかな?

455 :
マインディア公式で明日発売確定だな

456 :
おぉ、マジだ
体験版はオープニングから色仕掛けだったからそれぞれのキャラに色仕掛けシチュがありそうでwktk
体験版で最初に仲間になるヒロインぽいのも色仕掛けあるんだろうか……
あんな普通のエロゲだったら色仕掛けしないようなキャラに色仕掛けシチュあったら、最高なんだけどな

457 :
いよいよ明日発売か・・・
王女(ヒロイン?)は何かしらストーリーにかかわってきそうだ
最初のボス戦ではチートっぷりが強調されてたから、いずれ敗北描写があると予想
悪堕ちして主人公に迫ってくるとかだと嬉しい

458 :
オープニングといえばさ、ディア様の正面絵になんか違和感があるんだよな
おっぱいドアップのときは普通にエロ可愛いのに、正面絵は最初でっていうに見えた

459 :
マインディア来たでこれ

460 :
敵に負けることがこんなに嬉しいゲームとは・・・
負けてばかりでストーリーが進まない!

461 :
雑魚キャラえろすぎwwwwww
すべての雑魚キャラに負ける作業がはじまるお・・・

462 :
しかし随分とヌルゲーになったもんだな
序盤でレベル上げまくっちまったよ

463 :
ハイトックでカケルくんをフィーアさんと同じレベルまで育てた俺に角はなかった
まだ買ってないけど。
ところで魔術、妖術でハートを飛ばしたりして魅了、とかいうのはあった?

464 :
ハイトックのキャラがみんなエロすぎる...
背徳少女の色仕掛け罠が最高や

465 :
これは期待以上にいいな
風俗で金巻き上げられるところとかもうツボすぎるww

466 :
またまた、女が男を金的攻撃で倒すSSように書いたSSですが、
色仕掛けも入っているので投下しますね。
またファンタジーものです。
そして、前回よりも長いです。
良ければ読んでください。

467 :
 ゲルサック王国では、半年以上にわたり上空に黒い雲がかかり異常気象が
各地で起きていた。
 調査の結果、敵対関係にあるソヴィーユ王国による魔法装置による
攻撃と判明した。
 
広大な土地と多くの国民を有するゲルサック王国に対し、ソヴィーユ王国
は国土も小さく国民の数も少ない小国だった。
 しかし、魔法先進国であるソヴィーユ王国は外交を優位に進めるために、
事あるごとに魔法攻撃による嫌がらせをゲルサック王国に仕掛けていた。
 ゲルサックの国王は、ただちに腕のある兵隊を現地に送ったのだが
ことごとく失敗に終わった。
 ほとんどの者は帰って来ず、運よく帰って来た者も重傷を負い、
何故か現地での出来事と聞かれると固く口を閉ざした。
 
 困ったゲルサック国王は、魔法措置破壊に多額の賞金をかけ国民全体に
呼びかけた。
 すると腕に自信のある男たちが次々と現地に赴き始めた。
 その中に女性3人組のめずらしい姿があった。
 3人は姉妹で長女のマリア、次女のレイラ、三女のセーラ。
 まだ、士官学校の学生ながら今年の武術大会の団体戦で優勝した
つわもの三姉妹だった。

468 :
マリアたち三姉妹は、魔法装置があるという山奥に向かった。
 「お姉ちゃん、あれ!」
 三女のセーラが指さした先には、人工的な小さな丘がありその天辺に
祭壇のようなものが作られていた。
 祭壇の中心には怪しく光る装置があり、おそらくあれがゲルサック王国
を苦しめている魔法装置なのだろう。
 「よーし!あれを壊せば賞金はいただきね!」
 勝気な次女レイラが魔法装置に向かってかけ出す。
 「ちょっと!レイラ!罠があるかもしれないわ!不用意に近付いちゃだめ!」
 三人のまとめ役の長女マリアがレイラを呼びとめる。
 「へーき!へーき!」
 マリアの警告を無視してレイラは丘を勢いよく登っていく。
 しかし・・・
 ドン!
 「きゃあ!」
 レイラは目に見えない衝撃を体に受け後ろに吹っ飛ぶ。
 「レイラ!」
 マリアとセーラが駆け寄る。
 「大丈夫?」
 マリアが心配そうに声をかける。
 「うん、ビックリしただけでダメージはないよ。それより
さっきの?」
 
 三人は不思議そうに丘を見上げると、先ほどはいなかった人影が
丘の中心部分にあった。
 「また、性懲りもなくゲルサックのサルが来たようだね!」
 人影はローブで顔を覆い、杖を持った小柄な人物だった。

469 :
 「誰よ!アンタ!」
 レイラが叫ぶ!
 「やれやれ、ゲルサック人は本当に野蛮人ばかりで困るね。いいだろう教えて
あげるよ。僕の名はエルク、ソヴィーユ王国の天才魔道師エルク・エルミアさ!」
 人影はローブから顔をだし、声高らかに自己紹介した。
 三姉妹はそう顔を見て唖然とする。
 その顔があまりにも幼かったからだ。年は10、11歳くらい、ブロンドの髪に
ぱっちりとしたオッドアイの瞳、鼻筋の通った美しい少年だった。
 「子供?」
 「何?あの生意気なガキ!」
 「あら♡やだ♡可愛い♡」
セーラはいぶかしみ、おそらくこの少年に吹っ飛ばされたのだろうレイラは
イラっとし、美少年好きのマリアだけは頬を赤らめうっとりとする。
 「あのね!ガキの遊びには付き合ってらんないの!邪魔するんなら子供でも
容赦しないわよ!そこをどきなさい!」
 レイラは剣を抜きエルクに襲いかかる。
 「レイラ待ちなさい!」
 マリアが止めるがレイラは止まらない。
 「ふっ・・・」
 エルクは笑みを浮かべ、杖を振るう。
 
 無数の氷の刃が頭上から降り注ぎレイラを襲う。
 「きゃあ!」
 慌ててレイラは後ろに大きく跳躍し、氷の刃を避ける。
 しかし、今度は地面が大きく隆起し刃となった地面が三人を襲う。
 「くっ!」「うあっ!」「ぎゃあ!」
 
 三人は間一髪のところで攻撃を避ける。
 怒濤の連続魔法攻撃に三人は舌を巻く。
 「この子、相当の使い手よ!一人で突っ込んじゃダメ!三人で協力して
行くわよ!」
 エルクの美貌にうっとりしていたマリアだったが、そんな余裕はない事を悟る。
 おそらくこの子が、ゲルサックの兵隊を葬ってきた魔法装置の番人なのだろう。
 運よく帰って来た者が口を閉ざした理由もわかった。こんな幼い子供にやられた
とは言えなかったのであろう。

470 :
 三人は巧みな連携プレイでエルクに攻撃を仕掛けた。
 武術大会優勝も三人の個人の戦闘能力もさることながら、その息のあった
姉妹ならではの連携攻撃があったからだ。
 しかし、そんな連携攻撃をあざ笑うかのように、エルクは上級魔法を連続で
放ち三人を全く寄せ付けなかった。
 「はぁ、はぁ、ヤバいよお姉ちゃん・・・」
 「くっ・・・間合いがまったく詰められない・・・もうダメかも・・・」
 「落ち着いて二人とも、諦めちゃダメ・・・」
 心が折れそうになっている妹たちを、必で叱咤するマリアだったが、
三人の体はボロボロ、服はあちらこちら破れ体力も限界に近くマリア自身も
心が折れかけていた。
 「フハハハハハ!そろそろ限界のようだね!それじゃあ、とどめを刺してあげるよ!」
 エルクは杖を振ると地面から植物のつるが現れ、三人に絡みつき体の動きを奪お
うとする。
 「きゃあ!」「うわっ!」「くっ!」
 レイラ、セーラの体につるが絡まり、締め上げて体の自由を奪われる。
 マリアだけは間一髪のところでつるを避け難を逃れる。
 「やるじゃないか、それじゃあまずはお姉さんを倒して、残りの
二人にとどめを刺すとするよ」
 「くっ・・・」
 マリアは剣を構えエルクと正面で対峙する。
 (不味い・・・こちらが圧倒的に不利、いったいどうすれば・・・)
 マリアが考えを巡らせていたその時、今までの戦闘で服がボロボロになって
いたため、マリアの服が破れ右の肩口から胸元がはだける。
 「!!」
 今まで余裕の笑みを浮かべていたエルクが、頬を赤らめマリアから目を
そらした。
 マリアはエルクのその表情の変化を見逃さなかった。

471 :
 「ふ〜ん♡」
 マリアは口端を上げニヤリと笑みを浮かべる。
 剣を鞘に納めると、おもむろに自らの服の裾に手をかる。そして
着ていた上衣、シャツ、スカートを脱ぎ下着姿になる。
 マリアの見事に鍛え抜かれたプロポーションと豊かな胸があらわになる。
 「う、うわっ!なななな、何してるんだよ!」
 エルクは顔を真っ赤にし狼狽する。
 「あら〜♡どうしたの坊や♡お顔を真っ赤にしちゃって♡可愛い〜♡」
 マリアは両腕を腰に当て、自らの肉体を見せつけるようににじり寄っていく。
 「くくくく、来るなー!」
 エルクは杖を振り、魔法を放とうとするがマリアの裸に集中力を奪われ
上手く詠唱できない。
 
 「ほら♡ほら♡ほら♡どうしたの?天才魔道師くん?早く魔法を唱えないと
どんどん間合いが詰まっちゃうよ♡」
 「うっ!あっ!」
 エルクは必で魔法の詠唱を繰り返すが、焦れば焦るほど上手くいかず
パニック状態に陥っていた。
 (ウフフ♡可愛い♡)
 エルクの初々し反応にマリアは嗜虐的な笑みを浮かる。
 マリアはワザと腰を大きく振りながら歩いたり、胸を揺らしたりする。
 そのたびに「ひゃ!」と声を上げたり目を白黒させたりするエルクの反応を
楽しみながらマリアは徐々にエルクとの距離を詰めていった。
 そして、とうとうマリアとエルクの距離は目の前まで迫る。
 「あ、あ、あ・・・」
 パニック状態のエルクは体が硬直し立ちすくむ。
 「ウフフフ♡」
 小柄な少年を見下ろし、怪しい笑みを浮かべながら舌舐めずりする。
 それはまるで獲物を前に、狩りを楽しむ猛獣のようだった。
 
 「うりゃ!」
 マリアはエルクの頭を掴むと、その豊かな胸に顔を埋めさせ
口と鼻を塞ぐ。
 「むぐぐぐぐ!!」
 「フフフ♡どう?これでもう魔法の詠唱は出来ないでしょう?」
 「ふぐっ!ふがっ!」
 エルクは必で抵抗するが、そこは鍛えられた女戦士と非力な魔法使い
逃れることは不可能だった。

472 :
 さ〜て♡それじゃあ、まずは二人の拘束を解いてもらいましょうか?」
 マリアはエルクのズボンに右手を入れるとパンツの上から金玉を掴む。
 「んぐっ!」
 「うりうりうりうり!!」
 マリアはエルクの金玉を激しく揉みしだいた。
 「んぎーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
 エルクは無様な悲鳴を上げながら、マリアの右腕を掴むがその圧倒的な
腕力の差の前になすすべがなかった。
 一方、レイラ、セーラを拘束していた植物のつるはエルクの精神が
激しく乱されため拘束力を失い、二人は脱出に成功した。
 「今よ!二人とも魔法装置を破壊して!」
 「「了解!」」
 二人は一気に丘を駆け抜け魔法装置のある頂上にたどり着くと、剣を抜き
 魔法装置に剣を叩きつける。
 しかし・・・
 カキン!!
 二人の剣は魔法装置の周りに覆っている光に弾きかえらせる。
 「くっ!この!」
 二人は何度も剣を叩きつけるが結果は同じだった。
 「お姉ちゃん!ダメー!なんか魔法のシールドみたいなのが掛ってて
破壊できない!」
 レイラはエルクを拘束しているマリアに向かって叫ぶ。
 「あら、そうなの?ねえ、坊や?あの魔法装置に何か細工してるの?」
 マリアは自身の胸に埋めさせてきたエルクの顔を上げさせ尋ねる。
 「ぷはー!ふ、ふふ・・・ボ、ボク特製のき、強力なマジックシールド
を・・・か、かけているからね。お、お前達なんかに絶対破壊できるもんか〜」
 マリアの色香にへろへろになりながらも必で強がるエルク
 「え〜、そんな意地悪言わないで♡シールドを解除してよ♡ねっ♡
お・ね・が・い♡ほ〜ら♡パフパフ♡パフパフ♡」
 マリアはエルクの顔を両サイドから自身の大きな胸で左右に圧迫する。
 「むぐ!あぐっ!や、やめろ!だ、誰が解除なんかもんか!」
 「何遊んでんのよ・・・」
 いつの間にか頂上から戻ってきたレイラとセーラが、二人の
やり取りを白い目で見ていた。
 「そんなガキ、さっさっと締め上げてシールドを解除させればいいのよ!」
 「そうだよ、お姉ちゃん、早くしないと他の賞金稼ぎの連中が来ちゃうよ!」
 「えー、ダメよ!こんな可愛い子キズものにしちゃもったいないでしょ?」
 マリアはすっかりエルクの事が気に入ったようだった。

473 :
 「もったいないって・・・お姉ちゃんね・・・」
 姉、マリアの悪い癖が出たとレイラとセーラは額に手を当てて呆れる。
 「じゃあ!どうすんのよ!このまま、他の賞金稼ぎに譲るの!こんなに
ボロボロになって収穫なしで帰るの!?」
 短気なレイラがキレる。
 「ハイ、ハイ、分かってるわよ。ん〜、そーね・・・『タマ弾き』で
いいんじゃない?」
 「また、懐かしい拷問ね・・・」
 「でも、効果は抜群でしょう?」
 そういうとマリアは自分のほうにむいていたエルクをひっくり返し、
レイラとセーラの向け羽交い締めにする。
 
 「まぁ、いいけど」
 レイラはエルクのズボンのウエスト部分を掴むと・・・
 「な、何して・・・」
 そのまま勢いよくパンツと一緒にずり下げる。
 「きゃあーー!!」
 エルクは女の子のような悲鳴を上げる。
 
 「あははは!可愛いチンチン♪」
 「コイツったら生意気に勃起してる♪」
 「やだ♡坊やったら♡私のおっぱいそんなによかった?」
 「や、やめて、見ないで!!」
 3人の女性に自分の大事な部分を見られ、エルクは恥ずかしさで
顔を真っ赤にし、涙目になる。
 「ウフフ♡さー坊や♡悪いけどちょっと痛い目にあって貰うわね♡
私も心が痛いわ♪」
 「すっごく、楽しそうじゃい・・・」
 嬉しそうにわざとらしい事を言う姉にレイラは呆れる。
 マリアは美少年好きのほかにサディスティックな性癖も持っていた。

474 :
 「よーし!それじゃあ、はじめるわよ!これやるのも初等部以来だね♪」
 レイラは中指を親指に引っ掛けてタメを作ると・・・
 「そ〜れ!!」
 一気に弾く。
 「うぎゃああああああああ!!!!!」
 エルクは脳天に響くような鋭い痛みに絶叫する。
 「タマ弾き」とはつまりデコピンの金玉バージョン、「玉ピン」
とも呼ばれ、マリアたち三姉妹は初等部時代よく生意気な男の子を
捕まえてこれで拷問していた。
 女の子の前でペニスを晒され、金玉を弾かれるとい屈辱と苦痛の
両方を与える事の出来る強力な拷問方法だったため、どんな我慢強い
男の子でも泣きだし、許しを乞うため三人はこの拷問を重宝していた。
 「ほ〜ら♪ピン♪」
 「ひぎゃああ!!!」
 「もう一発♪ピン♪」
 「みぎゃああ!!!」
 レイラとセーラは交互に左右からエルクの金玉を指で弾く。
 そのたびに、エルクはその激痛に金切り声を上げる。
 
 「ほ〜ら♪ささっとシールを解除しなさい!」
 「そうそう♪金玉おかしくなっちゃうわよ!」
 レイラとセーラは執拗にエルクの金玉を責め続けた。
 「あがっ!うがああ!!うう・・・うわーん!!!」
 ついにエルクは泣きだしてしまった。
 「あ〜あ、泣いちゃった。さあ、もういいでしょう?ささっと
シールドを解除しなさい!」
 「うう・・・ぜ・・・ぜ・・・」
 「えっ?何?」
 「絶対!解除なんかするもんーー!!うわーん!」
 エルクはヤケクソ気味にわめき散らす。
 「あ〜、ダメだよお姉ちゃん、コイツ、プライド高すぎ・・・
余計意固地になっちゃったよ」とセーラ
 「ほら、やっぱりこんな方法じゃなくて、一気に締め上げちゃえばいいのよ!」
 レイラは拳を手のひらで打つ。
 「あー、待って、待って!」
 「待てない!」
 レイラは興奮し、今にもエルクに殴りかかりそうな勢いだった。

475 :
 「いいから待ちなさいって言ってるでしょう?」
 マリアは氷のような冷たい目でを睨み、静かにレイラをたしなめる。
 「うっ・・・じ、じゃあ、どうすんのよ?これじゃあ、埒が明かないでしょう?」
 姉のその独特な威圧感に圧倒されつつも、必で食い下がるレイラ。
 「分かったわ、ここは私に任せて♪」
 マリアはニヤリとこれまでにない嗜虐的な笑みを浮かべる。
 「うわ・・・」
 レイラとセーラはそんな姉の表情にドン引きする。
 Sっ気の強い姉がこういう表情をした時はろくでもない事を
たくらんでいる時だ。
 
 そのターゲットになるエルクに、レイラとセーラは敵ながら同情する。
 「ねっ?坊や?やっぱり、シールドを解除する気はない?」
 「ううっ・・・しないって・・・言ってるだろ・・・ひっく・・・ひっく」
 泣きべそをかきながらも頑なに意地を張るエルク
 「そ〜♪坊のプライドが許さないのね♪それじゃあ・・・その高いプライド
お姉さんが叩き壊してあげる!」
 マリアはエルクにパンツを履かせると、足払いを掛け地面に倒し、
両足を持つと右足をエルクの股間に踏み下ろす。
 「フフ♡せめてものお情けよ♡パンツだけは、履かせといてあげる♡」
 「な、何して・・・」
 エルクは嫌な予感がよぎり顔を真っ青にする。
 「いくわよ!これを喰らって素直になれなかった男の子はいないわ!
必玉潰し!だだだだだだだだだ!!!!!!!」
 「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
 
 マリアの右足が強力に振動し、エルクの股間を襲う。いわゆる電気アンマ
というやつだ。
 エルクは今までに受けた事のない衝撃を股間に受け、絶叫する。
 「ひぎっ!うがっ!みぎゃああああ!!」
 エルクは両手で股間を抑え、腰を上下左右に必で動かすがマリアの
電気アンマは巧みで逃れることはできない。

476 :
 「アハハハハハ!!無駄よ!坊や!私の玉潰しからは絶対に逃れられないわ!!
さ〜、苦しみなさい!!もがきなさい!!アハハハハハ!!!」
 「お姉ちゃん、キャラかわってるよ・・・」
 恍惚の表情で嬉々して少年の股間を責める姉の姿に二人は、さらにドン引きする。
 「ううっ・・・ごめんさない、ごめんなしゃい、シールドを解除しますからもう
許してください・・・」
 そのあまりの責め苦にエルクは意地もプライドもへし折られた。
 「アハハハハ!!まだよ!!もっと!もっと!苦しみなさい!!」
 「お姉ちゃん・・・もういいから・・・」
 「いい加減、止まって・・・」
 興奮し、我を忘れている姉をなんと二人は正気に戻す。
 その後、興奮するマリアと、泣きじゃくっているエルクを落ち着かせた
後、丘の頂上に登りシールドを解除した。
 「それ!!」
 レイラは魔法装置に剣を突き刺すと、後ろに飛び退く。
 魔法装置はバチバチという音を立て、轟音とともに爆発し破片を周囲に
飛び散らせる。
 すると、今まで上空にあった黒い雲が晴れ、半年ぶりにゲルサックに
青空が戻る。
 「よーし、任務完了♪これで賞金はいただきね♪お姉ちゃん、セーラとっと
帰ろう。私、お風呂入りたい」
 「うん、私も♪」
 レイラに賛同するセーラ
 「あっ、二人とも先に帰っててくれる」
 「えっ?お姉ちゃんは?」
 「フフ♪私この子、気に入っちゃたから連れて帰ろうと思うのよ♪」
 「はぁ!?何言ってんの!?こんな危険なヤツ連れて帰ったら、危ない
でしょうが!」
 今回は運よく勝てたが、エルクの魔法は強力だ。
 そんな敵国の魔道師を連れて帰ったらとんでもない事になりかねない。

477 :
 「大丈夫♪ちゃ〜んと調教して連れて帰るから♪そうね・・・
半日もあれば十分よ♪」
 「あ〜そう、じゃあ、私は先に帰ってるから後は好きにすれば・・・」
 レイラは呆れ、さっさっと山を降りようとする。
 「あ、待ってよお姉ちゃん私も帰る。マリアお姉ちゃん、晩御飯までには
帰ってきてね」
 そういうとセーラもレイラを追いかけ下山する。
 「えっ、あの、ちょ、ちょっと待って!」
 エルクは二人を呼びとめるが、無視される。
 そして、エルクは恐る恐るマリアの方を向くと、マリアはエルクを顔を
両手でつかむと顔を近づけニタリと笑う。
 「さ〜♡坊や♡坊やは今日からお姉さんの召使になるの♡そのために
今からたっぷり可愛がって上げるからね♡」
 「ひっ!い、いやあああああああああああああ!!!!!!」
 エルクの悲痛な叫びが山奥にこだました。

478 :
 マインディアは色仕掛けて的には大当たりだと思います。
ボスだけじゃなく、ザコとのイベントバトルでの負けも
かなりエロイ。
 ただ、ゲームバランスはよろしくないな。
敵が強すぎる。状態異常は致命的だし被ダメージもいくらなんでも
多すぎる。こっちは一人だってことを忘れているかのような数値。
レベル上げかなりやらないと進めないです。

479 :
>>478
負けるのが醍醐味のゲームなんだからそのぐらいで良いんじゃないの?
あんまりにもRPG苦手だってんなら知らんが。
そしてSS書きさんお疲れ様です

480 :
序盤ヌルゲーかと思ったが全然そんなことは無かったでござるの巻

481 :
と思ったらマジで状態異常についての批判は多いんだな。
>>478ごめん

482 :
一番最初の体験版に比べると状態異常減ったけどねー
あれのディア様は酷かった
でも攻撃力も低かったし、そういう異常付加に特化したキャラがいてもいいかなと思ったり
自分用に好きな画像入れて作った色仕掛けRPGもどきがあるが、やっぱり状態異常ゲーになってるwww

483 :
状態異常の頻度以前に、味方が一人しかいない状態では
魅了や洗脳食らった時点で8割方全滅が確定するから、即攻撃と
たいして変わらないのが問題だと思う。ボス戦なんか正直運ゲーです。
状態異常が頻繁に起これば確実に負けるし、頻度が少なければ勝てる。
ドラクエ1の敵が使用するラリホーみたいなもんです。
ドラクエ1もそうだけど、こういった運が悪ければ対抗手段も無く全滅するって
システムは、テストプレイの段階で「これは理不尽すぎる」
とか言われないのだろうか?
しかし、まさに「これこそ色仕掛け」の連発で抜きどころに困りませんなー。

484 :
>>463
今のところFF的な妖しい力で魅了ってのはない感じ。終盤はわからん
元々ボイスドラマ作ってるだけあって、誘惑も台詞やシチュエーションが中心になってて、
それぞれのシチュに合わせた特色のあるボスキャラが出てくる。
雑魚敵のほうがそういう誘惑は多いかな、でもどちらかといえば現実的な生々しい誘惑の描写
投げキッスで魅了とか、ジッと見つめて洗脳とか言うのは大好きなんだけどね・・・

485 :
>>477
GJ!

486 :
>>484
サンキュー同志
別にネガキャンするわけじゃないけどネイティだから多少はそういう色仕掛けがあると思ってたので残念。
RPGの難度に関しては自力でなんとかできるけど進行に関するバグが今のところ修正中みたいだからもう少し待とうかな。
ちなみに自分はそういう作品では僕ッ娘淫魔のインプとかティファとか、ないと・めあのねこまたとか。
あとサキュバスの巣のセイレーンみたいに歌でなんてのも好き。

487 :
他でも言われているが、マインディアのシチュやエロシーンは本当に素晴らしい
戦闘以外でも足フェチ風俗に入り浸ったり宗教団体に言いくるめられたり牢屋の鍵を開けるよう誘惑されたりと正に目白押し
問題は戦闘の難易度が淫魔ハンター張りに高かったりゲーム進行のヒントが殆ど無かったりする点だな

488 :
>>487
確かになー。戦闘難易度はまぁ時間かければある程度レベル上げて乗り切れるが、次に何をするかって指標があまりにないからどこから行くのがいいのかさっぱりだ。

489 :
マインディア難易度下げたみたいよ。差し替えたからキツイ人は再DLをってさ

490 :
まじか・・・魅了にイラッときて高い金払って装備仕入れたばかりなのにorz

491 :
>490
いや、元は耐性装備すら有効性が低かったんだ。むしろ喜んでいい

492 :
再ダウンロードしてセーブデータ移し変えてやっているけど、
あんま変わってないような気がする。
状態異常の確立を下げたらしいけど、30%→25%とかそんな変更なのでは
ないかな?
 ボスの攻撃力も変わってないみたい。こっちの最大HP2000なのに
毎ターン1000以上食らうってどんなバランスだ。
 フリーゲームならいざしらず、金とってるのだからバランス調整くらいやってくれ。
テストプレイすれば確実に気がつく要素だろーに。

493 :
>>477
GJです! いつも以上に色仕掛けの描写が濃くて本当に良かったです。
玉責めメインの作者さんだから仕方ないけど
出来れば、ピンコ立ちしたショタチンチンを責められて青息吐息な展開でのノックアウトも見たいです

494 :
マインディアって搾系とか、強制射精ものとかあったりする?
それだったら買ってみようと思うんだけど。

495 :
>>493
また機会があれば色仕掛けメインの作品も書いてみたいと思います。
基本、責められるのが少年というのが好きなので、おねショタとか
どうですかね?このスレでは需要ありますか?

496 :
>>495
5年3組さんは基本優秀でエリートなショタが
唯一、ショタゆえに未熟な性的な部分を責められて不覚をとる
健全な男子だから女子に負けてしまった点を良く描写してくれのが嬉しいです。
ですので、別にヒロイン属性は、
熟女でもお姉さんでも性的な部分だけ早熟な少女でも何でもOKです。

497 :
>>492
自動回復系装備やリアリティを上手く使うこと前提のバランスになってるから、その辺に気づかないとかなりツライね

498 :
>>494
存在が消えうせるまで自慰とか、足舐めさせられながら射精しちゃうとか、一応色々ある
でも、比率的にはあんまり多くないから、それ目当てだとガッカリするかも
あくまでも誘惑されて堕ちるまでがメインって感じ

499 :
>>492
それプラス鬼畜な状態異常・・・ほんと辛すぎるわ

500 :
>>495
おねショタ好きなのでゼヒ!
スカした少年がお姉さんたちに囲まれて、とかいいよね
僕もおねショタ書きたいんだけど、どうも立場が下の女の子が上の男を色仕掛けで陥れるのが好きなので
年上お姉さんのシチュがなかなか浮かばない
期待してます

501 :
マインディアやってることは良いのにRPGとして無駄にガチすぎるな…w
そらコメント欄が難しすぎるって声で溢れかえるわ。もんむす的な擬似RPGの方が負けシチュエロとしては抜きやすいしね。
とりあえずバランス調整第二弾や強くてニューゲーム実装してくれい

502 :
マインディアは「純粋にRPGとして見れば」レベル上げはそこまできつくない。
(バランス調整後は)スキルと装備きっちり揃えてればボスもまあ勝てる。
ただ、これ抜くためのゲームだしな……。
オールドゲーマーな俺はまあ大丈夫だったけど……。

503 :
マインディアは町の中のゲームオーバーイベントが色仕掛け的に良いな
キャラの立ち絵と一枚絵を使った演出も色仕掛けシーンと相性良いと思った。

バランスは淫魔ハンターからの伝統かw
ちまちまレベルageも嫌いじゃないけど時間が勿体無くなってきたから、金と経験メモリいじった。

504 :
>淫魔ハンター
懐かしいw あの状態異常の詰んだ感と比べれば、ほどよいくらいの難易度か

505 :
マインディアが良ゲーなのは認めるけど ちょっと流れが酷すぎる
投稿があったのにガン無視するレスは職人のモチベを下げたり、投下が減る恐れがある
専用スレが出来てんだから情報交換だけなら以後ソッチでやれ
もちろん2次創作の投稿やアイデアの為の雑談は歓迎するが
【色仕掛け】幻想世界マインディア【ああん♪】
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1347878957/l50

506 :
こういうゲームやったことないんだけどいい?
ゲーム中に抜けるシーンとかあるの?

507 :
真上のレスぐらい読んではくれないか

508 :
>>505に同意
ちょっとくらいならスルーするが、さすがにゲームバランス云々はスレ違いすぎると思う

509 :
たしかにゲームの話ばかりでうっとうしいね、、
SSスレなのに

510 :
ガン無視って、お前らもその一員じゃん

511 :
ssスレなんだから〜について語るスレとか立ててそこでやれ。
ここは ss スレだ。

512 :
>>510
俺は>>493でレスしてるし 基本投下あったらレスしてるわ 
ROMとかならまだしも直後5〜10レスくらいは18歳以上の大人として空気読めよって事な
ホントこのスレになってからオカシイぞ?
課長がこのスレのリンクつけたから、あそこから色仕掛け情報交換をしたいだけの奴が流れて来てるのか?

513 :
俺はお前じゃなくてお前らについて言ってんのよ
レスつかないってあほなのか?
レスつけがたくも、なんでもいいからレスつけろってか?

514 :
ROMれば? またはGJの一言ぐらいは書けば?

515 :
悪いが、軽々しくGJつけるとか俺にはできんわ
折角投下してくれた有志さんを、裸の王様にする事はできねーよ

516 :
今までも結構色仕掛けシチュ雑談な流れ多かったのに、急にそんな目くじら立てんでも…

517 :
過去、ここにSS投稿した事あるが。わからんだろね
わからん乞食は黙ってろよ。お前らは口パクパクさせてりゃそれでいいんだよ

518 :
ただの色仕掛けのある作品の情報交換じゃなくて
過去スレみたいに色仕掛けシチュの雑談は別に良いんじゃない、
例え、ただの情報交換でも多少増えただけならスルーするし パクパクしてますよ。

519 :
また始まった
君たちはいつもそうだ
そうやって無益な争いをしてスレが荒れていくんだ
わけがわからな

520 :
お前らってプライド高いから仲良くできんよなw
それが色仕掛けシチュの流行らない一番の原因だよ。

521 :
そんなにサキュバスさんのご褒美が欲しいのか、おまえら!
俺も是非欲しいので荒らしにまわって…イイですか…?(チラッ

522 :
ところで、5年氏て前にエロ漫画小説板の年下に攻め込まれスレで小学生に遺産取られるss書いてた人だよな?
あのスレは未だに保存して時々見るからまたあの路線で書いて欲しいなあ
別人だったらすまん

523 :
予想はしてたがやっぱりこういう流れになってたかww

524 :
この中の何人が小麦さんのサキュバスに搾られているのだろうか・・・

525 :
本番なしで手コキしかなくて消化不良だったな

526 :
>>522
すみません、それ私じゃないです^^;

527 :
>>522
自分でググるからスレの正式名称教えて欲しいです

528 :
>>526
マジですまんかった……
上のは色仕掛け抜きなら有利な男が色仕掛けで負ける展開が良かったので、
よろしかったらまたお願いします
>>527
今PCの方が規制中でスレの正式名持って来るのがちょっと面倒なんだ
ちょっと待ってくれ

529 :
http://xvideos-field.com/archives/1245

530 :
今日暇だからなんか書いてみよう

531 :
>>531
朝からズボン脱いで待ってるんですけど...
何時ごろ書けますか?

532 :
>>531
自分で追い込むとは殊勝な奴だな

533 :
>>530
で、まだですか?

534 :
>>530
風邪ひいちまったよ

535 :
オリンピックの人の続きをまだ待ってるんだけど…

536 :
色仕掛けスレ保管庫が開かない・・・

537 :
あ・・・あれ・・・
まじで開かない・・・

538 :
携帯用のが見やすいじゃん

539 :
戦いで最初からお色気攻撃オンリーってのはイマイチ萌えないってのを某ゲームやって感じた
お色気攻撃は変化球であり直球と混ぜる方がいいね、
あと、某ゲームは格下の相手に優勢な展開を色仕掛けで覆されるってシチュが弱かったのが残念。

540 :
ver1.0で魅了に怯えるゲーやってろよ

541 :
あ、保管庫元に戻ってる

542 :
今、保管庫見たがページ自体が消えてしまっている・・・
あああああああああああああああああ

543 :
すまない。このページから保管庫に移動しようとした時だけ
保管庫にいけない見たいだ。
調べもしなくてすまなかった。

544 :
ネタがないな

545 :
まだあああああああ?

546 :
オナ禁チャレンジ中にエロい誘惑されたいなぁ

547 :
>>546
ぜひ

548 :
某ゲームで改めて思ったけれど、
視覚的な誘惑をされて、オナニーしてしまうように仕向けられるシチュは良い。
自分用に作った台詞付画像はそんなのばっかだw
でも、色仕掛けとなると、オナニーしたら負けという設定を何か作る必要があるんだよな。

549 :
オナ禁とか抜いたら勇者の力がなくなるとか。

550 :
勇者ものなら単純に魔物の被害を止められないでも

551 :
勇者がサキュバスに誘惑されてアヘアヘいっている間に
勇者の故郷は魔物達に蹂躙されている感じか

552 :
単純に「我慢できたらさせてあげるのに」でいいんじゃないか?

553 :
>>548
遊人の校内写生の宅配ピザをタダで食べる方法(原作)
のオチはそういう感じだよ。
出来ればアニメでもそれでいってほしかったのに、変えられちゃったんだよね。
何でだろう?

554 :
陰気な上にオチとして弱かったからでしょう

555 :
イッたら違う時空に飛ばされる体質の
永遠の孤独の旅人とか。
どの時代のどの世界に行っても、
仲良くなってほのかな恋心が芽生える相手ができると、
時空を超えて追いかけてくる悪のヒロインに
誘惑されてイカされて、誰も知り合いのいない
別の時空に飛ばされる孤独な主人公…

556 :
>>548 そこまでの設定を思い付くならもう書いちゃいましょう!うん

557 :
sageも出来ない人に何か囃し立てられるとイラっとするな

558 :
>548と>555は別人と思いますが、
オナニーしたら負け設定…
 毎日休まず負けつづけている俺…

559 :

遥か遠い昔、勇者に破れた後、長い年月を経て復活した魔王に驚くべき報せが届く。
それは地上に古の勇者の血を引く男子が存在し、彼が童貞のまま18歳を迎えると、
勇者として覚醒し、再び魔界を脅かす存在となるだろうというものだった。
報せを受けた魔王は、ようやく復興した魔界を守るべく、魔界一のナイスバディと
エロ可愛さを誇る自らの娘を勇者復活を阻止する刺客として地上に送り込んだ。
そんなことはつゆ知らずの勇者候補クン。彼は女性恐怖症で超奥手であったがために
童貞のまま17年と11ヶ月を過ごして来たのだった。
タイムリミットはあと1ヶ月。果たして勇者候補クンは、同じクラスにJKとして転入
して来た魔姫の手を変え品を変え衣装を替えのエッチでエロエロな誘惑に耐え、
童貞のまま18歳の誕生日を迎えることが出来るか!?
そして彼が秘かに思いを寄せる清純可憐な幼馴染みとの恋の行方は…?
……一連の流れから、↑のような使い古されすぎてにたくなるようなネタを思い
付いたけど不調なのでどなたかヨロシクオネガイシマス。
18歳を20歳に変えて魔王の娘をJDにするのもアリかと。いや、いっそのこと勇者さんを
30歳にして魔王の娘がOL姿とかで、というのも良いかもw

560 :
支援…

 しようと思ったけど…
とりあえず、個人的な意見として…
その高校の女子の制服は、ジャンスカかワンピでお願いします。

561 :
>>559
勇者30歳童貞とか、魔法使いにジョブチェンジしちゃうじゃないですかー
ともあれ使い古されててもいいんです、えろければ
これから書くので遅くなると思いますが、マインディア二次創作投下してもいいですかね?
エロパロ板だし、内容にはほとんど触れないつもりですけど、嫌な人は回避してください

562 :
マインディアSS期待
でも完成前の予告は時として無駄なヘイトを稼ぐので予告は完成の目処が付いてからにしよう(提案)

563 :
色仕掛けものは男の興奮描写が重要

564 :
>>561
えと、勇者30歳の場合は、
地上では魔法使いにジョブチェンジする男性が続出。彼らが無自覚に放出する白魔力
の影響で、多くの魔物が命を失い、魔界は危機に瀕していた。中でもあと一ヶ月で
その日を迎える勇者の潜在魔力は桁外れであり、もし彼がこのままジョブチェンジ
してしまったら、魔界は滅亡必至という情勢だった。
部下の大半を失い、打つ手無く苦悩する魔王。魔界の一大事に苦悩する父の姿を見て、
魅惑の魔姫と名高い魔王の娘が自ら志願。勇者の童貞を奪い、ジョブチェンジを防ぐ
べく地上にやって来た。
手始めに新人OLとして勇者の会社に潜入し、肢体を露出強調したエロ〜い制服姿で
彼に近付く魔姫。だが彼の趣味は、どんなエロプレイも厭わない彼女をもドン引き
させるものだった。
魔姫は果たして期限までに勇者の童貞を奪うことが出来るか!? 魔王の娘としての
プライドを懸けた誘惑が始まる!
…というストーリーに変更でw あ、勇者クンがどんなドン引き趣味の持ち主かは
全く考えてませんwww
いや、ここまで考えたのなら続きを書け〜と言われること請け合いな感じですが、
ネタを考えて力尽き果てる状態なんです...orz
そしてマインディア二次創作SS!
これはwktkです。全裸でまったりとお待ちしております〜!

565 :
ふざけた設定の色仕掛けって
そのものをギャグとして扱ってしまうからちょっとエロくは感じなかったりするんだよね
やっぱりダークで取り返しの付かない方が個人的には抜けるかと思ったり

566 :
お待たせしました
予告したのはこのスレに二次創作がわりと少ないのと、マインディアでちょっと荒れたことがあったので
投下してよいか不安だったのです
作品の核心になるようなネタバレは書いてないつもりですが、これからゲームをプレイされる方で絶対に
ネタバレは見たくないという人は回避願います。あと、二次創作の決まり文句ですが、原作やイメージと
多少違ってもあまり文句は言わないでください
感想・批判は大歓迎です
では、次レスから

567 :
「ふう……今日も疲れた……あ?」
「え?」
 メリアタウンの劇場裏。
 劇場の支配人である私は、その一部屋を仮眠室にしていた。劇の開演中はあまりに忙しく、家に帰る暇もなかなかない
のだ。しばらく家族の顔も見られていない。
 私は仮眠室の戸口で固まっていた。
 目に入るのは、荒らされた室内。洋服ダンスから何着ものスーツがもぎ取られ、床にばらまかれている。良い仕立ての
高級品なのに。机の引き出しもすべて開かれ、めぼしい金目のものを漁った形跡が残る。そして……。
「あはっ♪」
 開け放たれた金庫と、愛くるしい笑顔を浮かべた少女がひとり。
「…………こ、これは……」
「あ〜あ、そろそろとんずらしようと思ったのにな。ボクとしたことが失敗、失敗♪」
 年齢は十代後半といったところだろうか。白のタンクトップにピンクのホットパンツという動きやすそうな服装が少女
の快活な雰囲気によく合っている。明るい茶髪と大きめの蒼い眼。舞台に立てばそれだけで周りが華やぐだろう。
 しかし、信じがたいことではあるが、この惨状の原因は彼女に違いないのだ。
「……だ、誰かっ…………」
 声をあげようとして、私はとっさに迷った。いや、躊躇った。
 劇場にはまだ人がいる。呼べば少女ひとり捕えることなど造作もないはずだ。けれど、私の眼は彼女の魅惑的な身体に
吸いつけられてしまっていた。タンクトップに包まれたバストはやや童顔な少女には不釣り合いなくらい豊かで、ホット
パンツからのびる太もももむちむちと健康的な美脚だった。

568 :
「ふふふっ……ねえ、おじさん……ボクのこと見逃してくれないかな? お礼はちゃんとするよ? うふふっ」
 少女の表情が変わる。
 人を魅了する明るい笑顔が、人を誘惑し堕落させる淫蕩な笑顔へと。
 妖しく目を細め、薄桃色の唇をエロティックに一度舐めあげる。
 私が彼女の身体に魅入られつつあることを知っているのだ。少女といえども盗賊。男を虜にする手練手管くらい備えて
いても不思議はない。
「い、いや……」
「おじさんはぁ、どうされるのが好きぃ? さっきからボクのおっぱいとか脚とか、舐めるように見てるよねぇ」
 少女が近づいてくる。
 彼女は思いのほか小柄で、私より頭一つ小さいように見えた。私ひとりの力でも十分に組み伏せてしまえそうだ。
 だというのに、私は動けない。
 目の前でふりふりと揺れる胸、お尻。この身体の抱き心地はどんなものだろう。彼女はお礼になにをしてくれるのだろ
う。
「ボクのカラダでぇ、トロトロに蕩けちゃうくらいたあっぷり、お礼してあげるよ?」
 駄目だ。私は劇場支配人。妻子があり、地位もある人間なのだ。こんな女盗賊の色仕掛けに堕とされるなんてことは……。
「おねがぁい、お・じ・さ・ん♪」
 ぴとぉっ。
 少女が抱きしめてくる。身体中に広がる柔らかな感触。鼻孔を酔わせる甘い匂い。
「あ、ああ、ああぁぁぁ……」
 太ももが脚の間に割り込み、ズボン越しに股間を撫でる。
 程よく引き締まった理想的な太もも。上下にさすられるたびに、もどかしい快感が男根を刺激する。
 直接触ってほしい。むちむちの太ももに挟まれて、射精したい。この少女の太ももを精液で汚したい。

569 :
「ボクのこと見逃してくれるならぁ、いくらでもイカせてあげるよ? おじさんが今夢中になってる太ももだけじゃなく
てぇ……」
「うっ……ぅ、く、くうぅぅ……」
 肉感的な胸が私の胸板に押しつけられ、同時に、パンパンに腫れた玉袋を彼女の手のひらで弄ばれる。
「ボクのおっぱいでも、手でも、ね♪」
「あ、あぁん、あ、ふああぁ、あぁぁん……」
「ふふ、イイ大人がはしたない声出しちゃってぇ♪ ほらほら、どうするの〜?」
 上目遣いに少女は意地悪く微笑む。
 太ももが玉袋と肉棒を交互に愛撫する。ズボンの中で見えないはずなのに、彼女は実に的確に、イけそうでイけないと
ころで私を翻弄する。
 もう限界だった。
 淫らな盗賊少女に悩され、言われるがままの奴隷になりたい。そんな倒錯した欲望が湧き上がる。
「はい……見逃します……見逃しますから、どうか……」
 リアリティが溶け消える。それとともに服も消え、私は全裸で勃起した肉棒を少女の前にさらすという、あまりにも情
けない姿になっていた。
「あははっ、おっき〜い♪ 興奮してるのはわかってたけどさ、泥棒に入った女の子相手に盛り過ぎじゃないかな〜。
ひょっとしてぇ、おじさんて変態なのかな?」
 意地悪く目を細めて、少女はにやにやと嘲笑う。
 彼女の求める答えはわかっていた。
「そ、そうです。変態です。私は自分の娘くらい年下の女の子に誘惑されて言いなりになってしまう変態なんです……」
「へえ〜。でも、劇場の支配人って、街のみんなから尊敬される名士さんなんでしょう? みんなの前では偉そうに威張
ってるんでしょう? ボクは人のものを盗んでもなんとも思わない、わるぅ〜い女の子なんだよ? そんな女の子の言い
なりになっちゃっていいのかな〜?」
 少女はひとつひとつ確認するように訊いてくる。これは尋問、いや、拷問だった。こうやってリアリティをぐちゃぐちゃ
にされてしまうと、たとえ人間同士でも相手の言うことに逆らえなくなってしまう。
 おまけに少女は拷問しながら、太ももを肉棒に触れさせてきた。
 狂おしいほどに求めてきた生の太ももの感触。それも亀頭に触れるか触れないかという、生しのような状態が続く。
 私に耐えられるはずがない。

570 :
「ああ、私はもう貴女の言いなりです。奴隷です。どうかこの変態を貴女の下僕にしてください……」
「あ〜ん、おじさんたら、マジメそうな人だと思ったのになあ。いいよ。ボクの名前はトビー。ご主人様の名前、ちゃんと
おぼえておくんだよ」
「は、はいぃぃ……トビー様……」
「ふふふ、今夜一晩、おじさんが枯れちゃうまでイカせてあげるね。まずは、おじさんが大好きなボクの太ももで挟んで
あげる……♪」
 私はこれまで自分が脚に欲情するような変質者だとは思っていなかった。美脚倶楽部などといういかがわしい店にも入
ったことは一度もない。名士として足を向けるのも汚らわしいと思っていたし、この街の風紀を乱す存在として近く撤去
させるつもりだった。
 しかし、少女――トビー様の太ももに包まれて、私は妻とのセックスなど比較にならないほどの快楽を感じていた。
「あ、あっ、ああ! い、イキます、トビー様の太ももでイキます!」
「ええっ、もう? ふふ、いいよ。ボクの太ももにおちんちん擦りつけてイッちゃえ!」
「ああ、ああ、あああああ……」
びゅ、びゅるっ、びゅ、びゅ、びゅ〜〜〜
 陥落したリアリティはもう元には戻らない。
 太ももの間に突き入れた腰ももう止まらなかった。
 むちむちとしたトビー様の脚の感触にメロメロになりながら、私は精液を吐き出した。

571 :

「支配人? どうかしましたか?」
 射精し尽して虚脱した私に冷水を浴びせるような声がドア越しに聞こえた。秘書の声だ。
「何かありましたか? 妙な声が聞こえたのですが」
 最後の戸締りをして、帰るところだったのだろう。ドアで隔てられているとはいえ、内容まで聞こえていないとも限ら
ない。
「い、いや……なんでも、ないんだ……し、心配ない、よ」
「支配人?」
 余計に不安がらせてしまったようだ。私は必で言い訳を考え始める。
「ふふ、大変なことになっちゃったね。おじさんが女の子の太ももにこぉんなに射精したところ見られたら、おじさん、
もうこの街にいられないよ?」
 トビーの太ももには信じられない量の精液がまとわりついていた。健康的に日焼けした肌にからみつく白濁は、それだ
けでエロティックだった。しかし、今はそれどころではない。
「誰か、いるのですか?」
 トビーの声はささやきのように小さかったが、かすかに聞こえてしまったらしい。
「いや……そ、そんなことは……あ、ああ、や、やめろ……」
 秘書に対する返答を邪魔するように、トビーの身体がしなだれかかってくる。ふっくらした唇が首筋にしゃぶりつき、
耳たぶを唾液まみれになるまで舐め溶かしてしまう。あれほど出した後だというのに、私の肉棒はもう再び隆起し始めて
いた。
「『やめろ』? ボクの聞き間違いかな? おじさんはボクの奴隷なんだよ? ボクの好きなようにして、なにが悪いの
かな」
 くすくす笑いながらトビーは、いや、トビー様は私を弄ぶ。
 彼女の蒼い瞳に覗きこまれると、もう逆らうことはできない。
 トビー様の細い指がしなやかに妖しくうごめき、私の乳首をくりくりこね回す。

572 :
「ほら、おじさん。まだ何度もイキたいんでしょう? とっとと秘書なんか追っ払っちゃいなよ」
「支配人? 大丈夫ですか? 鍵をあけてください!」
 秘書とトビー様の板挟み。
 しかし、私の心の天秤はもう振れ切って動かなかった。
 仕事ができ、気配りもうまい家族の次に大事な秘書。これまでも苦しいときはともに力を合わせてがんばってきた。
 でも、邪魔だ。
 おまえがそこにいてわめいていると、トビー様が気持ちよくしてくれないじゃないか。
「うるさい! 私は疲れてるんだ! おまえはもう帰れ!」
「で、ですが……」
「口答えをするな! いつからおまえは私に指図できるほど偉くなったんだ! 身の程をわきまえろ!」
「…………は、はい……」
 秘書の去っていく足音が聞こえる。
 ドアで隔てられて見ることはできないが、私のいつにない剣幕に表情を引きつらせているだろうと想像した。罪悪感に
胸がずきりと痛む。しかし、その痛みもトビー様のささやきで溶けてなくなった。
「くすっ、よくできたね、おじさん♪ これはご褒美だよ。チュッ、チュ、チュ〜〜♪」
 トビー様のディープキス。私の堕落した心がトビー様の色で染められていく。
「さ、邪魔者もいなくなったし、一緒に気持ち良くなろうね♪」

573 :
 あれから数日が経った。
 朝起きて数万の現金が持ち去られていたことを除いて、あの女盗賊が来る前と変わらぬ日々を私は過ごしている。
 秘書には翌朝一番で謝った。疲労に寝酒が祟って、ひどい悪酔いをしていたのだと言い訳した。彼女は納得してくれた
ようだ。まだ多少ぎくしゃくしているが、そのうち元に戻るだろう。
 
「支配人さん」
 今日最後の公演だった。
 私はいつも通り、一番後ろの席に座り、劇を眺めていた。周りに他の客はいない。
「お隣いいですか?」
「え? ……え、ええ、どうぞ……」
 他にもいい席が空いているのに、女が隣に座った。場内は暗くて顔は見えないが、声から若い女だとわかる。
 
「ふふ、こういうところでするのも、興奮するかもね。誰かに見られるんじゃないかってドキドキしちゃう」
「え?」
 ささやき声とほとんど同時だった。
 隣の女がしなだれかかり、その手が股間にのびてきた。抵抗する暇はなかった。さわさわと撫でられ、揉まれて、私は
脱力してしまった。
「ま、まさか……トビー?」
「『トビー様』、でしょ? ちょっと日が空くと忘れちゃうなんて、出来の悪い犬だね〜。お仕置きから始めないと駄目
かな?」
 トビー様に耳元でささやかれるだけで、全身にぞくぞくするような快感が走り抜ける。
「なんで、こ、ここに……?」
「ちょっとお金が必要になっちゃってね。霧の市場って知ってるかな? そこに欲しいものがあるんだけど、警備が厳重
すぎて盗めそうにないんだ。だからぁ、おじさぁん、お金ちょうだぁ〜い♪」
 濡れた舌がねっとりと耳たぶを這う。
「そんな、私は……」
「もちろんタダとは言わないよ。おじさん、もう一度、ボクのカラダを味わってみたいんじゃない?」
「そんなこと……」
「この前は、太ももと手とおっぱいだけだったでしょう? ふふふ、お金くれたらぁ、ボクのア・ソ・コ、挿入れさせて
あげてもいいよぉ?」
 頭の中が霞がかかったようになる。ピンクの霞。もう、トビー様のことしか考えられない。
「あ〜ん、相変わらず正直なおちんちんだね。ボクのアソコを想像して、興奮しちゃったのかな? 
くすっ♪ これからおじさんはずうっとボクの奴隷、ボクのお財布だよ。ボクのためにたくさん稼いで、貢いでね♪」
  おわり

574 :
魚ああああああああああああああああbだbd場オイbdいおアbフォヰsb房bffボアsfばsf_!!!!!!!!!!

575 :
立派な奥様じゃないですかw…乙!

576 :
>>566
乙でした!
太腿コキ好きーにはたまりませんでした。
バレたら社会的地位を失うかも知れない二重生活…に見えるけど、今のところ支配人は
メチャクチャ幸せですよねw
最後の劇場の席で隣から痴女的に…ってのも好きなシチュなので続きが気になります。

577 :
どうも感想ありがとうございます
とりあえず本編でエロがなかったのが悲しくて仕方ないトビーさんでSSをという動機で書き始めましたが
いかんせん出番が少ないのでキャラがつかみきれず、口調とか合ってるのか不安でした
どうせならもっと好きに創作できる雑魚モンスターや美脚倶楽部のお姉さんがたで書いた方が楽だったなと
思わなくもないですが、それは機会があればいずれ。トビーの太ももコキが書けて満足です
当初の予定では地位も家族も危うくなりながら貢がされて〜、って陰湿な感じで書いてたのですが何故かラブい関係に
まあ、ゲーム中でも「いい仲」だって言ってたし、いいのかな。支配人もまんざらでもないんだろうな

578 :
女の色仕掛けに嵌められるSSその4
>>922 の女の子とプロレス(共通編2)からの続きです。
最後の三人目ハルヒ編を投下します。
もうこいつ誰?みたいなぐらい間が空いて申し訳ないですが
一応最後の三人目まで書きましたので投下します。

579 :
僕は三人目の涼宮さんを選ぶことにした。
「あたしを選ぶのね。いいわ、相手になってあげる。
それとあたしの事は『ハルヒ』でいいわよ。あんたの方が先輩なんでしょ?」
涼宮さ…いや、ハルヒが興味無さげに答える。
退屈そうに黒髪のショートヘアをかきあげる仕草がとてもよく似合っていた。
プロポーションの良い身体で白のハイレグ型レオタードを着こなすハルヒ。
スレンダーな体系だがバストやヒップには豊かな膨らみがある。
身体に張りつくレオタードがヒップの素晴らしい曲線美を描いていた。
「で、一応聞いておくけど。どうしてあたしを対戦相手に選んだの?」
その質問に僕は思わずドキっとした。
女子プロの部室に入った時に見たあの光景を思い出す。
リングに倒れた男子部員。顔の上には形の良いお尻があった。
ハルヒが白いレオタードのヒップで男子の顔を思いっきり圧迫していた。
それは恐怖よりも性的な興奮を感じさせる光景だった。
容姿の整った美少女にお尻で顔を押え付けられたら堪らないだろう。
…でもそんな事、ハルヒに言えるわけがない。
「…答えない。ううん、答えられないのよねぇ。
そんな人に言えないような理由であたしを選んだのかしら?」
ハルヒが軽蔑の感情を含んだ眼差しで僕を一瞥する。
…僕の邪な妄想が見抜かれたんだろうか。
でもあんな際どいレオタードを着られたら、どうしても女子のエッチな部分を見てしまう。
でもそれはダメだ。これからそのハルヒとプロレスの試合をするのに集中しないと…
「レフリー無しの試合形式よ。他の女子部員は勝手に周りで練習してるから
気にしなくていいわ。ただ、あんたがどんな目に遭ってもこっちは気にしないから」
一瞬、サラッと怖い事を言われた気がするが気にしないでおく。
弱小のプロレス部とは言え、一つ下の後輩女子にやられることは多分ないだろう。
僕より二回りも身体の小さいハルヒを見て僕はそう思っていた。
…だけどそれは間違いだった。
「高速の…ラリアットぉおおおおおっ!!」
―――ドカっ!
ぐはっ! ハルヒの腕が僕の首に真正面から入り、クリーンヒットした。
試合開始と同時にハルヒは疾風の如く跳躍し、僕に向かってすごい速さの
ラリアットを仕掛けてきたのだ。
「…ふんっ! 女子だからって甘く見ない事ね。
大の男がいきなり尻もちついちゃって情けない」
ぐっ、あぅ…痛い…
ハルヒの腕から繰り出された首への一撃に僕は思わず悶える。
女の子の細腕の一撃がこんなにも強いとは…
ハルヒはリングに倒れてる僕を冷たく見下ろす。
まるでその辺に転がっている石ころを見るようなそんな目で。

580 :
「この程度ならさっきの男子みたいにすぐに堕とせそうね。いいわ。
とっとと、あんたを女子プロ部に渡して終わらせる。
あたしも暇じゃないから、こんなつまらない試合に有意義な時間を使いたくないの」
女子プロ部に渡す? 一体何のことだ?
さっきの男子って僕と同じ男子プロ部の部員の事だろう。
だけどいくらハルヒが強くても、女子が男子に易々と勝てるなんて信じられない…
「確かに体格の大きい男子が華奢なあたしに負けるなんて普通ならあり得ないわね。
さっきのラリアットはあんたが油断してたから喰らったのよ。
真面目にプロレスの試合をするつもりなら、あんたが負ける事はまず無いわ」
ハルヒが真剣な顔で僕を見下ろす。
「そう…あんたが真面目に試合をするつもりならね…」
そう言ってハルヒは倒れている僕に近づき僕の顔をじっと見つめる。
キツイ目つきの彼女だが、小顔で瞳は大きく、まぎれもない美少女だ。
どこか怒ったような表情もハルヒにはよく似合っていた。
「あんたがこのプロレスにどれだけ真剣なのか、今からあたしが試してあげる」
僕がこのプロレスに真剣かどうか試す?
いったい…何をするつもりなんだろう…?
「ふぅ…蒸し暑いわね、この部室。
真夏の糞暑い季節にクーラーもついてない部屋で運動したから、汗かいたわ。
このレオタード、もう相当あたしの汗を吸い込んでるわね」
そう言ってハルヒはくるりと背中を向けた。
あ、ああ……っ!? 僕の時間は止まった。
見上げる僕の目に映るのは、白いレオタードを着たハルヒのお尻。
蒸し暑い中の試合、ハルヒのレオタードは汗でびしょ濡れだった。
「もうお尻なんて汗でビチョビチョね。レオタードが汗でお尻に張り付いてるし。
あ〜気持ち悪い。それにこのレオタードって布地が薄いから、濡れたら見えるのよねぇ」
ハルヒはゆっくりと膝をリングに落し、四つん這いの体勢になる。
するとその後ろにいる僕の目の前には、ハルヒの大きくて白いヒップが突き出される。
大量の汗で張り付いた白いレオタードは扇情的なお尻のラインを表していた。
「はぁ〜、お尻のところに大量に汗が溜まり込んでるわ。あ〜あ、気持ち悪い。
このレオタードの布地って少しずつしか汗を出さないのよね。
ちょっとお尻の換気でもしようかしら、ん…、よっと…」
次の瞬間、ハルヒは自分のお尻に手を伸ばし、
指でレオタードの布地をぐいっと引っ張り上げた。
それはまるで女子が更衣室で着替えをするような気兼ねない仕草。
だが僕の目の前で白レオタードのヒップがいきなりめくり上げられ、思わず息をのむ。
あれが女の子のお尻。吸い込まれそうな白い肌の、汗でびしょ濡れのお尻。
あの時、男子プロの部員は、このお尻で顔をきつく圧迫されていたのか…
「ふぅ〜、肌に密着したレオタードより、糞蒸し暑い部室でも空気に触れると涼しいわね。
暑くて汗まみれのお尻にいい風が入ってくるわ。ああ、気持ちイイ。
でもこの指を離したら、またお尻にレオタードがぴっちり貼りついて気持ち悪くなるわ」

581 :
Tシャツの首筋を摘み、前後に揺すり風を入れて涼むように、
ハルヒはお尻のレオタードを指で引っ掛け、それを煽ぐ事にヒップに風を送っていた。
後ろの様子を全く気にも留める事は無く、レオタードの布地でお尻に風を入れる。
―――ピタっ、ぺタっ、ピタっ…!
ハルヒの指がレオタード引っ張り上げ、降ろすごとにピタピタと音が鳴る。
濡れたレオタードの布地が団扇のように左右に煽られ、お尻にひっつく瞬間に、ピタっ。
汗で濡れ濡れのレオタードがお尻に貼りつく音が、ピタっと聞こえてくる。
―――ピタっ、ぺタっ、ピタっ…!
「…さっきからお尻の方で何かピタピタと音がするのよね。
これ、何の音かしらね? あたしはこの状態で自分のお尻を見る事なんかできないし。
他にあたしのお尻を見ている奴がいれば、そいつがわかるかもしれないわねぇ」
―――ピタっ、ピタっ、ぺタっ…!
ハルヒのレオタードが鳴らす音を聞きながら、白のレオタードが
弾力のありそうなお尻にひっつく様子を見て息をするのも忘れそうになる。
あんな柔らかそうなお尻、そして弾ける女の子の汗を見せられたら、僕は…もう…!
「ふう…レオタードに染み込んだ汗は全然乾いてないけど、まあいいわ。
どうせ糞暑い中試合してたら、また汗かくだけだし。
というわけで………はい、お尻の換気はこれで終了、よっ!」
ハルヒの指がレオタードの中に深く入り込み、
お尻の布地を高く、思いっきり持ち上げる。
そしてレオタードの布地が限界まで引っ張られた瞬間、指が離された。
その瞬間……!
――――パチーンっ!!
白いレオタードの布地が一瞬でハルヒのお尻に張り付き、
汗と肌が張り詰めた音を鳴らすとともに、桃のような形良い女子のヒップが現れた。
その光景に僕は完全に息をするのも忘れていた。
「ところで…、―――あんた、今、何を見てるの?」
…え!? あ、あっ、あ…?
ハルヒの冷たい声に驚き、僕は我を取り戻す。
顔は見えない、見えるのは四つん這いにしているハルヒのお尻だった。
「あんたが今何を見てるのか知らないけど、今から技を掛けるわよ。
でも、こんな後ろ向きの相手から技掛けられるなんて普通なら有り得ないわよね。
…だから、もし掛ったら承知しないから」
ハルヒの攻撃宣言。聞こえたけど身体が、頭が動かない…!
僕は震えながらも、その圧倒的な白レオタードのヒップに目が釘付けになっていた。
「ほら、後ろから太ももであんたの首を挟んであげる。
あたしのムチムチな太ももであんたの首を無茶苦茶に圧迫するわよ。
頸動脈が絞めつけられて落される前にそこから逃げ出しなさい」
白レオタードのお尻から伸びた太ももが僕の首に迫り出す。
開いたハサミが閉じるようにゆっくりと首と太ももの距離が近づいていく。
技をかけられる前に早くここから逃げないと…!

582 :
だけど僕の目の前に見えるのはハルヒのお尻。
汗で濡れた白いレオタードのヒップ、透けてくっきりと割れ目が見える。
その光景を見た僕は石のように固まってしまった。
「どうしたの? さっきから動く気配がないみたいだけど。
そんなところにいてたら、あたしの太ももで絞め技掛けられるわよ」
くっ…ダメだ…身体が言う事を聞かない。
早く動かないとハルヒの太ももで絞め技を掛けられるのに。
ハルヒの白レオタードのお尻を見ると身体が動かなくなる…!
「…それとも、そこで何かイイものでも見えるのかしら」
ハルヒの鋭い言葉が突き刺さる。
だけど僕は何も言い返せない。
だって僕の目の前には…美少女のエッチなお尻が迫って堪らないから…!
僕はハルヒのお尻を目の前に、迫りくる太ももの挟撃を待つことしかできなかった。
「はい、捕まえた。後ろから太ももであんたの首、挟んであげる。
ん…しょ、はい、ロック完了。もう逃げられないわよ」
―――むぎゅっ! ぎゅうううぅうううっ!!
あ…っ!? 柔らかい…でも苦しい…!
気がつくと僕の首には柔らかいハルヒの太ももが蛇のように巻きついていた。
太ももは大量の汗で濡れていて、熱く、だがムチムチした気持ちの良い感触だった。
「…ねぇ、後ろ向きのあたしから技掛けられるなんて、どういうことなのかしら?」
ドスの聞いたハルヒの声。
後ろ向きのため、顔は見えないが確実に怒っていた。
僕の中に次第に恐怖が沸き上る。
「今から技掛けるって言ってるのに、全く無防備で、あんたは上の空…
……ねぇ、いったい…どういう事かって、聞・い・て・る・の・よっ!!」
―――ぎゅうううぅうううっ!! ギリっ、ギリっ!!
ぐぅっ、あ…あああ…っ…!
苦しい、突然ハルヒの太ももから強烈な締め付けを受ける。
白いレオタードから出た二本の太ももが後ろから僕の首を容赦なく挟みこんでいた。
「あたしの太ももがあんたの首を挟んで、頸動脈を絞めつける。
そして後ろ脚であんたの頭を引きつけ、逃がさないようにする。
こんな事されて、あんたの顔は今、女の子の柔らかい太ももと脚に包まれてるの」
「三角締めはいくつか型があるけど、あんたに今掛けてるのが一番エッチなやつよ。
まあ真面目に試合をするつもりなら、そんな事関係ないわよね」
汗まみれの太ももが僕の首を挟みこみ、柔らかい脚で頭を奥に押し込んだ。
暑い部室の中、ハルヒの下半身の汗の匂いに包まれている。
でも、この状況で僕の目の前に見えるのは…!
「……で、あんたは今、何を見てるのかしら?」
ハルヒはリングに肘をつきながら後ろにいる僕に訊ねる。
このポジションなら確実に見えるであろうものをハルヒは敢えて聞いてきた。

583 :
「ねぇ、今は何の最中なの? 今の状況は? あんたがすべきことは? 
あんたは全然何の抵抗もしないみたいだけど、それでいいの?」
ハルヒが僕を責めるように問いを浴びせる。
だけど僕は以前と同じくただ目の前のものを見て固まっていた。
「今はね、あたしとあんたで試合をしてるの。
そして、あんたはあたしに技を掛けられてる最中よね。
だから、一刻も早く技から抜け出さなきゃならないわよね」
ハルヒの太ももは僕の首をみしみしと音を立てるように強く締め上げ、
今にも僕の意識を奪いそうだった。
早く抜け出さないといけないけど、僕の、僕のすぐ目の前には…!
「それなのに、あんたは今、何を見てるのかしら?」
僕の目の前には二つの山が並んでいた。しかも顔に当たるか当らないかのすぐ側。
それは女子高校生の健康的なお尻、レオタードが喰い込んだ丸見えのヒップ。
太ももに力を入れるたび、肉付きの良いお尻の筋肉がビクビクとイヤらしく動き出す。
締め上げられるハルヒの太ももの中で、
僕は苦しみの呻き声を上げながら目の前でエッチな動きをする女の子のお尻を見る。
ただ、それしかできなかった。
「だ・か・ら〜、あんたはあたしに技掛けられながら、
いったい何を見てるのか訊いてるのよ! 答えなさいよ、ふん゛んっ、んんんんんっ!!」
―――ぎゅうううぅうううっ!! ギリっ、ギリっ!!
く、苦しいっ! 太ももが絞まる、絞まるよぉおっ!
首の頸動脈がハルヒの太ももで絞めつけられ、意識がもうろうとする。
それでも僕は目の前の光景に目を反らす事は出来なかった。
だって、ハルヒが太ももに力を入れた瞬間、
目の前のハルヒのお尻が筋肉の力で盛り上がり、ボンと大きく膨らんだ。
それに白レオタードがお尻の隙間に喰い込んで、すごくエッチだった。
「ほらっ、ほぅらっ!! どう、あたしの太もも三角締めは?
意識なんてすぐにでも飛んじゃいそうでしょ?
こんな事されてるのに、あんたは何を見てるのよ! ほぅら〜っ!!」
―――ぎゅうううぅうううっ!! ギリっ! ギリリっ!!
ぐ、あ、あっ、苦しいよぉ…でもムチムチで柔らかそうな女の子のお尻、
それに汗をいっぱいかいて女の子のイイ匂いがして堪らない!
最初からハルヒを試合相手に選んだ時にわかってた。
ぼ、僕はずっと…ずっとこのままハルヒのお尻を見ていたいんだ…!
そしてこのお尻で…あ、まずい…意識が……
「もう落ちそうね。いいわよ、最後にフルパワーで締め上げてあげる。
せ〜のっ……ふんっ、ん゛っ、うおぉおおおおおぉおおおおおおっ!!」
―――ギリぅううぅうううっ!! ギリリっ! ギリリリ〜っ!!
ハルヒが渾身の力で締め上げる瞬間、
太ももに連動したお尻の筋肉がビクビクと何度も盛り上がった。
白レオタードのお尻が僕のすぐ目の前でエッチに動き始め、僕は息をのむ。

584 :
「ほらっ! ほらっ! ほぅら〜っ!!
あたしの太ももがあんたの首にぬほど食い込んで、苦しいでしょ!?
でもあんたは、それよりも大事な事があるみたいねぇ」
ぎゅっぎゅっと何度もハルヒが僕の首に太ももの締め付けを加えてくる。
その度に白いレオタードのお尻がビクビクと盛り上がり動き出す。
薄れゆく意識の中、僕はその光景を見るためだけに意識を保とうとしていた。
だけどそれは間もなく終わる。
「さ〜て、これでトドメよ。ふんっ、ん゛んんんんんんんん〜っ!!」
―――ギリぅううぅうううっ!! ギリっ! ギリリリ〜っ!!
最後に白レオタードのヒップがビクっと盛り上がり、
それを見届けた僕は、後輩女子の太ももの中でゆっくりと意識を失った。

「起きなさいっ! このヘンタイ男っ!!」
―――パーーンっ!!
鋭いビンタの音が女子プロ部の部室上がった瞬間、僕の頬に激痛が走った。
目を開けると黒髪の美少女が僕の上で馬乗りになっており、
まるで養豚場にいる豚を見るような目つきで僕を見下ろしていた。
はじめは美少女ながらも、ハルヒ特有の鋭い視線が少し怖かったが今は違う。
本当に先輩である僕を見下し、軽蔑するような目つきで僕を見ていた。
「あんた、あたしのお尻見てたでしょ?」
目を覚ます僕に、ハルヒの唐突な詰問。
だがこの問いだけでハルヒの態度の意味が理解できた。
僕は気絶前の醜態を思い出し後ろめたい気持ちになった。
プロレスの試合中に僕はハルヒの健康的なお尻を見る事に夢中になり、
ハルヒから絞め技を掛けられ、ロクに抵抗もせず気絶してしまった。
相手から見れば失礼極まりない事だろう。
僕はハルヒに謝罪しようとした瞬間、ハルヒがこんな一言を放った。
「次、あんたの顔にヒップアタックするから」
ハルヒのその言葉を聞いた瞬間、僕はまた固まった。
鼓動が高くなり、口の中がカラカラに乾いていく。
「ヒップアタックよ。当然、知ってるわよね?
あたしのお尻であんたに攻撃するの」
わかっている。そんなのプロレスをやっていない素人でもわかることだ。
でもさっきあれだけお尻を見てた事で怒ってたのに、
どうしてお尻を使ったエッチな技を仕掛けてくるんだろう…
だがその疑問よりも、既に僕の中ではハルヒのヒップアタックに興味が上回っていた。
今度はついに、あの白レオタードのお尻で攻撃されるのか。
あのスレンダーで小柄な美少女のヒップが僕に向かって来るなんて…

585 :
「もう一度言うわよ。今からあたしがあんたにヒップアタックを仕掛けるわよ。
そういって他の技を掛ける何てだまし討ちは無し。正真正銘のヒップアタックよ」
ハルヒの鋭い眼差しが僕を見つめながら、ヒップアタックの予告をされる。
容姿の整った美少女にヒップアタックをされると言われるだけで、
僕の中でとてつもない興奮が沸き上る。
敵に攻撃される事を期待するなんて、僕は一体何を考えてるんだ。
…でも僕はハルヒのあの柔らかそうなお尻を一度でも味わってみたい誘惑に駆られていた。
くそっ…ダメだ。ハルヒの顔とお尻を見てたら試合に集中できない…!
「ふんっ、何かしょーもないことでも考えてるようね。
あたしはあんたにヒップアタックを仕掛けるって言ったでしょ?
真面目に試合をする気があるなら、あたしのヒップアタックを避ければいいだけの話よ?」
そうだ。相手が何の技を仕掛けてくるか分かってるのなら、対処は格段にやり易くなる。
そう、僕はハルヒから仕掛けられるヒップアタックを避ければいいだけだ。
それだけなのに…それだけのはずなのに……!
僕に迫ってくるハルヒの白レオタードに詰め込まれたお尻…
美少女の汗が染み込んだレオタードのお尻、女子高校生の柔らかいお尻…
あ…ダ、ダメだ…ハルヒのお尻の事しか頭に浮かんでこない…!
「正直ね、あんたが真剣に試合をするつもりなら、
あんたが強かろうが弱かろうが問題ないの。ただね…」
キツイ目つきのハルヒが、今まで見た事がない真剣な表情で僕を睨みつける。
「試合なのに真面目に取り組まず、あまつさえ女子のいやらしい身体目的で
試合をするような奴は、あたしが絶対に許さない」
「確かにプロレス技ってエッチよね。試合中、女の子の胸やお尻が当たる事もあるわ。
健全な男なら反応もするかもね。でもそれがどうしたの? これは試合でしょ?
こっちは真剣にやってるのに、いやらしい事考えるとかふざけるのも大概にしなさいよ」
後輩女子のハルヒが先輩の僕にピシリと言った。
情けないながらも反論はできなかった。
だって僕は今さっきまでハルヒのお尻の事しか考えていなかったのだから。
くそっ、僕は今まで何をやってきたんだ。
男子プロレス部に入って、部長を任されて今まで頑張ってきたんじゃないのか?
後輩の、しかも自分より二回りも身体の小さい女子相手にやられてるなんて情けない。
僕は自分の両手で頬をピシリと強く打ち気合を入れ直した。
その気迫が伝わったか分からないが、ハルヒの視線に少しだけ熱が戻った気がした。
「そう、やっとやる気になったって感じね。それが見掛けだけじゃなければいいけど」
ハルヒがゆっくりとリングの上を歩きだす。ついに仕掛けてくるのか。
気合を入れておかないと…!
「最後にもう一度だけ言うわよ。あんたにヒップアタックを仕掛ける。しかも顔によ。
あたしのヒップが高速であんたの顔に飛んでくるから覚悟しなさい。
ま、男子プロレス部の部長らしい対応に期待してるわ」
そう言ってハルヒは僕の横を通り抜ける。
多分、攻撃にロープを使った反動を利用するのだろう。
そしてハルヒがロープに向かって駆け出す直前に、彼女は独り言のように呟いた。

586 :
「あたしはね、イヤらしい目的で女子とプロレスする男子は
地の底まで落とす事にしてるの。もう二度とリングには上がれない。
いえ、人間としての最底辺の底まで付き落して、二度と這いあがらせない様にね」
言い終わると同時に、ハルヒは弾丸の如くロープに向かって駆け出した。
ものすごい跳躍力と加速度。女子の中ではトップクラスの運動神経の持ち主だろう。
ハルヒはその多大な加速エネルギーをすことなくロープの中に体ごと突っ込んだ。
ロープは引きちぎられるような音を上げながらハルヒの体をのみ込み、
加速のエネルギーをばねの弾性で跳躍力に変え、ハルヒの体に与え返す。
その瞬間、ハルヒは器用に僕の方に背中を向け発射態勢に入った。
「喰らいなさいっ! 必、顔面ヒップアタ〜〜ックっ!!」
ハルヒのヒップアタックが…来るっ!!
それは数秒の出来事だった。
ロープの跳躍で体重の軽いハルヒの体は宙を高く飛び、勢いよく僕の方に向かってきた。
ハルヒは体を丸め、体の攻撃をある一点に集中させている。
それは僕の顔に弾丸のように迫ってくる、ハルヒのお尻だった。
ハルヒのヒップアタック。白レオタードのお尻の一撃。
これを避けるだけでいいんだ。避けるだけで…
それだけでいいはずなんだ……
でも僕の顔に飛んでくるのは女の子の柔らかいお尻。
いっぱい汗を吸い込んだレオタード越しのお尻。
黒髪美少女のエッチで健康的なお尻。
そのお尻がスローモーションのようにゆっくりと僕に向かって来る。
あの試合前に見た男子部員の顔を圧迫していたあのお尻がついに僕にも来るんだ。
でも避けないと。だって僕は男子プロ部の部長で、試合にだって真剣に取り組まないと…
ああ…もうわからない…もう考えるのが疲れてきた…
もう何もかも考えず流されていたい。じっとしたままでいたい。
だってこのままいれば僕の顔にやって来るものは……
僕は見た。僕の顔の数センチ手前。
レオタードの汗でピッタリ張り付いた後輩女子のお尻を。
くっきりとわかるヒップの割れ目を。
その瞬間、僕は思考停止し待つ事を選んだ。
ハルヒのレオタードのお尻を顔で受ける事を選んでしまった。
だから次に起こる事は……
―――バチーーンっ!!
白レオタードのヒップが僕の顔に容赦なくめり込んだ。
ヒップの衝撃とレオタードに溜まった汗が弾けるような音を立ててリングに響く。
僕は顔全体でハルヒのお尻の衝撃を吸収した後、リングの床にふっ飛ばされた。
温かい…柔らかい…お尻の汗の匂いが堪らない…。
ああ…僕の顔、ハルヒのお尻の汗ですごく濡れてる。
あの白レオタードのお尻にこんなにもたくさんの汗が染み込んでたんだ…
僕はリングで大の字に倒れながら、
さっき顔に受けたハルヒのヒップアタックの感触を何度も反芻していた。
もう先ほどあれだけ悩んだ部長としてのプライドの事は微塵も考えていなかった。

587 :
「あんたは見てたわよね?
男子プロ部の男があたしのお尻で顔を押さえつけられてたところを。
……あんたにも、同じことしてあげる」
ハルヒの声だった。
倒れてる僕のすぐ近くのコーナートップから見下ろしていた。
もう怒りもない、ただの無機質な石ころを見てるかのような冷めた目だった。
「次はあたしのムチムチで柔らか〜いお尻があんたの顔にドッカーンって落ちてくるの。
その後に、顔の上であたしのお尻をグリグリ〜って強く圧迫して、
レオタード越しのヒップをたっぷりと味合わせてあげる」
ハルヒの言葉の内容に僕は興奮を隠せなかった。
あの高いコーナートップからハルヒのレオタード越しのヒップが降ってきて、
それで強く顔を圧迫されて感触を味合わせてもらえるなんて…!
「これは女子が男を屈服させて、性的な屈辱を与える行為。
女子のエッチな攻撃に負けて、服従させられて奴隷になる儀式よ。
これを受けたら完全にあたしの奴隷になるわよ」
『奴隷』、その二文字の言葉が引っかかった。
おそらくハルヒや女子プロ部に服従しロクでもない事をさせられるのだろう。
でも僕自身が進んで望まない限りそんな事になりえないと思うのだが。
「さっきの男子はあたしのお尻の下で『奴隷宣言』したのよ。
すっごくブザマで惨めな光景だったわ。まあこの男だけじゃないけどね。
何人もの男子があたしと戦って、あたしのお尻の下で『奴隷』になったの」
…う、嘘だ。一緒に練習してきた仲間が女子プロ部の奴隷になるなんて。
それに何人もの男子も奴隷にしたって、そんな事信じられない。
「信じるか信じないはあんたの自由よ。でもあんたも『奴隷』になりかかってるのよ。
だって、こんな屈辱的な行為を自分から望んであたしにされるんだから。
さっき避けれたはずなのに、あたしのヒップアタックを顔で受ける事を選んだでしょ」
うっ…確かに僕はハルヒのお尻を顔で受ける事を選んでしまった。
だってあんな美少女のお尻、男子だったら一度は感触を味わってみたくなるだろう。
でもその感情が多分『奴隷』への片道切符になるんだろう。
「言っておくけど、これが最後のチャンスよ。
完全に変態マゾになってあたしの奴隷にされるか、真人間に戻るか。
最後はあんた自身で決めなさい」
ハルヒから真剣な眼差しを受ける。
こんな僕にもまだ選択するチャンスをくれるんだ。
ハルヒって態度や言葉はきついんだけど根は良い子なんだろうな。
「コーナートップからのジャンピングヒップアタックよ。
あたしの奴隷になりたくないなら、今すぐその場から離れなさい」
「あたしの豊満なヒップを顔で受け止めて、奴隷になりたいのなら…
ふんっ、言う必要はないわね。そのままそこで寝てるといいわ。
あたしの柔らかいお尻があんたの顔に落ちてきて、天国へ逝けるから」
ハルヒから誘惑の言葉がかけられる。
その綺麗な声と整った容姿を持つ美少女にお尻を顔に落とすと言われて、
期待せずにはいられない。それが奴隷に続く道だとしても。

588 :
「男ってね、女子のお尻で顔をプレスされたら、もう何されてもよくなるの。
だから、このあたしのお尻は奴隷の烙印みたいなものよ。
あたしのお尻をあんたの顔にぶち込んで、最低な変態マゾ奴隷の完成よ」
そう言ってハルヒはお尻をわざと突き出し、
倒れている僕にお尻を見せつけるような体勢を取る。
当然僕は、下からその光景を覗き見てしまう。
「あたしの柔らかいお尻の圧迫で
後輩女子のエッチな色気に負けて、服従する気持ち良さを教えてあげる」
そこにはハルヒの挑発的な笑顔、
そして見上げると白レオタードが喰い込んでいる豊満なお尻があった。
あれが女の子のムチムチのお尻。汗のいっぱい染み込んだレオタードのお尻。
「10秒間だけ待ってあげるわ。奴隷になるのが嫌ならすぐ逃げなさい。
10…9…8……」
ハルヒのカウントダウンが始まる。
逃げるならこれがラストチャンス。
このまま待っていればハルヒの言うように本当に奴隷人生が始まるかもしれない。
「7…6…5…」
でも僕は知ってしまった。
あの美少女の綺麗な顔立ちと美しくてエッチな身体のラインを。
僕は異性として涼宮ハルヒの事を好きになってしまったんだ。
「4…3…2…」
そんな可愛い女の子のお尻が僕の顔に降ってくる。
さっき顔面にヒップアタックされたあの感触がもう一度味わえる。
しかも男子プロ部員が味わっていたようにお尻で顔をずっと下敷きにされて。
このまま待っていれば、そんなエッチな事をされるんだ。
すごくエッチで、気持ち良いんだろうな…
ああ…僕は…もう……
「1……はい、ゼロ。さ〜て、あんたはどこにいるのかな〜?」
遠くを見るような仕草で、わざとらしくキョロキョロとリングの上を見渡すハルヒ。
「うふふっ♪ 見〜つけた♪
ねぇ、あんた。どうして仰向けのまま全然そこから動いてないのかしら?
それに股間に大きなテント張ってるけど、それどうしたのよ?」
ハルヒに見つかってしまった。
だから僕は、これから好きな女の子から攻撃される。
だって…敵に見つかってしまったら攻撃されても仕方がない事だから。
「…うふっ♪ うふふっ♪ うふふふふっ♪
ふふっ♪ うふふふふふっ♪」
ハルヒが満面の笑顔で僕を見下ろす。
アイドルのような可愛い笑顔。黒髪美少女の素敵な笑顔。
見てるだけで男子の心を惹きつけるそんな魅力的な笑顔。
そんな女の子のから、僕は……

589 :
「こんのぉおおおっ、変態がぁああああっ!
…ヒップ…アタ〜〜〜〜〜〜〜ック!!」
ハルヒはコーナートップを蹴り上げ、天高く跳躍する。
そして空中で膝を抱え、お尻を落とす体勢を取った。
僕の顔に黒い影がかかる。
ああ…僕の大好きな女の子のお尻が降ってくる。
白いレオタードにたっぷり詰め込まれたムチムチのお尻。
だんだん近づいて…お尻の影が顔にかかり…さらに近くなって……
「―――ドッカァアアアアアンっ!!」
ぐはぁあああああっ!!
痛すぎる。顔に凄まじい衝撃を受けた。
でも柔らかさと温かさ、そして湿った感触が顔じゅうに広がった。
あ…ああっ…これがハルヒのお尻!
柔らかい…温かい…レオタードが汗で湿ってすごい濡れてる…
匂いも汗臭くてたまらない…でも女の子のイイ匂いがする…!
「あ〜あ、ついにあんたの顔もあたしのお尻で押し潰されちゃったわね。
これであんたの人生はゲームオーバーよ。
………すぅ〜〜っ……」
ハルヒは僕の顔の上で大きく息を吸い込み、そして…!
「ヘ! ン! タ! イっ!!
お望みどおりムチムチなあたしのお尻で、顔面を圧迫して、グリグリしてあげるっ!
喰らいなさい、お尻で顔面圧迫! ぎゅっうううぅうううっ!!」
―――ズシっ! ムっギュぅうううっ!
あああっ…あああぁあああっ…
お尻に潰される。女の子のお尻が僕の顔を思いっきりきつく圧迫してくるっ!
ハルヒの柔らかいお尻の下で僕は堪らず興奮の叫び声を上げた。
「…ったく、人のお尻の下で何訳わかんない事叫んでるのよ。五月蠅いから黙りなさい!
お尻を捻って、ふんっ! ふんっ! ふんっ! ふんっ!
あんたの顔に、ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
ああっ…ハルヒのお尻で顔を圧迫されたまま、ぐりぐりとヒップを捻られる。
女の子のお尻の柔らかさと濡れたレオタードの感触が気持ちイイよぉおおおおっ!!
「最低ね。あんたはこんな屈辱的な行為を自分から受けて、
女の子に支配される事を選んだのよっ!!
お尻に体重を掛けて、顔面圧迫っ! ぎゅうううううううぅうううっ!!」
―――ズシンっ! ムっギュぅううぅうっ!!
ふぐぅっ! ふごごっ、ふごごごっ!
さっきよりも強いヒップの圧迫が僕の顔を容赦なく押しつぶしてくる。
まるでこのお尻で僕のプライドを押し潰してくるかのように。

590 :
「ほらっ、あんたは今、女の子のお尻でこんなに恥ずかしいことされてるの。
わかってるの!? この屑! 全然分かってないでしょ! ほら、顔に乗られて
お尻でこんな事されてるのよ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
ハルヒが僕の顔にヒップを捻り込む度に、女の子のお尻の気持ち良い感触が伝わる。
お尻から与えられるダメージが気持ち良すぎて、もうどうでもよくなってくるっ…!
「ふん、良い感じ興奮してるじゃない?
こんな事で興奮する何て、ほんとマゾ男ってみじめね。
さあ、次はあたしのお尻であんたの男としてのプライドを粉々に潰してあげるわ」
ハルヒは前に体を乗り出し、ヒップに体重をかける体勢を取る。
そして自分のお尻の下にいる僕に話しかけた。
「どう? あたしのお尻、気持ち良いでしょ?
女の子の柔らかくてムチムチしたお尻よね。イイ匂いがするし、弾力もすごいでしょ?
ねえ、あんた? このまま…あたしのお尻の下でずっといたいかしら?」
ハルヒの問いかけに、興奮状態の僕はうんうんとお尻の下から答える。
顔をハルヒのお尻で押さえつけられ、きっともごもごとしか聞こえなかっただろう。
だが、ハルヒにはきっちり意図が伝わったみたいだ。
「そう、ずっとあたしのお尻の下でいたいんだ…
…ふふ…ふふふっ…だったら手加減なんていらないわよねぇ…」
僕の顔に密着しているハルヒのお尻から恐ろしいプレッシャーを感じた。
白レオタードの柔らかいヒップがさらに僕の顔に体重をかけてくる気だ。
僕は恐怖で身を震わせながらも、どこかでそれを期待していた。
「ほ〜らっ、あんたの顔、思いっきり、潰・れ・ろ〜〜〜っ!!
ふんっ…ん゛んんんんんん゛んんんんんん〜っ!!」
―――ズシンっ!! ムっギュぅうううううううぅうっ!!
……ぐはぁっ! …ぁ、ああぁ……顔が…潰される…
ハルヒのヒップが僕の顔にめり込み、プレス機械のように容赦なく押しつぶす。
あまりの痛さと圧迫の力に僕は全く身動きが取れなかった。
「これが女の子のお尻の力よ。柔らかいお尻で顔をぬほどきつく圧迫されて幸せよね。
あんた、さっきずっとあたしのお尻の下でいたいって言ってたわよね。
どう、嬉しいかしら?」
嬉しいもんか…顔が痛い…息ができなくて苦しいよぉ…
僕の顔にはハルヒのお尻が思いっきりめり込んで、顔の骨が悲鳴を上げていた。
その上、ムチムチなヒップで鼻口を塞がれたままで凄まじく息苦しい。
そのため当然、ハルヒの問いかけに答えられるはずもなく…
「あんた…奴隷のくせに何ご主人様のあたしを無視してるのよ!
あたしのお尻で顔潰されて嬉しいかって、聞・い・て・い・る・の・よっ!?
ふんっ…ん゛んんんんんん゛んんんんんん〜っ!!」
―――ズシンっ!! ムっギュぅうううううううぅうっ!!
ぎゃあっあああぁああっ! 痛いよぉ、顔が潰れるよぉおおおおっ!
ハルヒのお尻にさらに体重が加わり、僕に罰を与えるかのように顔を圧迫する。
小柄な少女のヒップの下で、僕は悲痛な叫びを上げる事しかできなかった。

591 :
「ふんっ、奴隷のくせに調子に乗ってるとこういう目に遭うのよ。
『奴隷の分際で女子プロ部員様に逆らってスミマセンでした』って50回言いなさい。
それまではずっとお尻の体重は掛けたままよ」
白レオタードのお尻で圧寸前の僕にハルヒは刺々しく言った。
もはや選択肢は無い。僕はハルヒのヒップの下でもごもごと必に謝罪の言葉を述べた。
『奴隷の分際で女子プロ部員様に逆らってスミマセンでした』と何度も。
「まだ10回目ね。ちゃんと反省の気持ちを込めないと許さないわよ。
あたしのお尻の下で、どうして自分がこんな罰を受けてるかしっかり考えながら、
謝罪しなさい」
どうしてって言われても、そんなのわからない。
僕はハルヒの事を好きになって、…レオタードに詰まったエッチなお尻が気になって。
そしたら、いつの間にかこんな事になってて、もう訳がわからない。
「何分からない振りしてるのかしらね。あんたはただ自分の性欲に負けて、
これからの人生と引き換えに、あたしのお尻で顔を圧迫される事を選んだだけでしょ?
女子高校生のお尻の感触を味わいたいがために、あんたは奴隷になったの!」
うぅ…正しすぎて何も言い返せない。
僕の顔の上に乗っている後輩女子のお尻の感触を味わいたくて、
ハルヒのジャンピングヒップアタックから逃げず、顔で受け止めたんだ…
「あんたの顔の上に乗ってるモノは何? あたしのお尻よね。
あんたが自分から望んで顔の上に乗せた、汗がたっぷりと染み込んだレオタードのお尻よ。
このお尻であんたは奴隷の烙印を押されたの。顔にね。本当に最低の行為だったわ」
ハルヒに言葉とヒップの圧迫で責められながら僕は謝罪の言葉を繰り返す。
謝罪の言葉は僕自身を惨めにし、ハルヒの言葉は僕に現実を知らしめる。
そして僕の顔に乗っている圧倒的な後輩女子のヒップが僕の全てを支配していた。
「…さて、これで50回目ね。少しだけ圧迫を軽くしてあげる。
にしても人のお尻の下で惨めな謝罪を繰り返す奴がいて、キモくて仕方なかったわ」
言葉通りハルヒのお尻の圧迫が弱くなった気がする。
でも汗でびしょ濡れのレオタードのお尻が僕の顔に隙間無く密着し興奮が続く。
蒸れた汗の匂いとムチムチなお尻の感触がこの惨めな気持ちを麻痺させるから。
「じゃ、次の調教に移ろうかしら。あんた、顔であたしのお尻を持ち上げなさい」
蒸れたヒップで夢中になってる僕に命令が下される。
反射的に僕の体はハルヒの声に反応し、しなければいけない事だと脳が認識する。
いつの間にか僕にとって、顔に座っているハルヒは逆らえない存在になっていた。
「首の力だけであたしのお尻ごと上に持ち上げるの。
持ち上げてる最中、あたしのお尻に顔をめり込ませる事ができるのよ。良かったわね。
でも首の力だけよ。手なんか使ったら本当にすからね」
台詞の最後は意が込められていた。
僕は大の字で仰向けになったまま、顔にハルヒのお尻が乗った状態だ。
もちろん今の僕に手を使って何かをしようとする度胸や意思は残ってなかった。
ハルヒの命令かヒップに顔を押し込みたいか。どちらの為かもはやわからない。
僕は顔をハルヒのお尻に当て込み、首の力で上に押し上げようとした。
―――ズシっ♪ ムギュっ♪

592 :
ふんっ、んンッ……良し…
何とか首だけの力だけでハルヒのお尻を上げる。
小柄なだけにあまり体重は重くなくて助かった。
「…ふん、遠慮なく女子のお尻に顔突っ込んでくるのね。
顔全体にあたしのムチムチなお尻が広がって、汗かいたレオタードがピッタリと
顔に張り付いてそうね。あ〜あ、気持ちわる。最低ね」
ハルヒの声で自分の顔に乗っている蒸れたお尻のムッチリとした感触が強調される。
顔でハルヒのヒップを持ち上げてるせいで、これ以上にないぐらい
ぴったりと顔にお尻が密着し、柔らかくて温かい感触と汗の匂いが楽しめた。
「…あたしのお尻を味わいたくてやってるのか知らないけど、
多少の力はあるようね。でもこれで終わり……よっ!!」
―――ズシンっ!!
突然、顔に乗ってるお尻に体重が掛けられる。
その強烈な圧迫は僕の首の力だけでは支えきる事が出来ず、
ハルヒのお尻とともに後頭部をリングにぶつけてしまう。
「はい、あんたの負け。負けた男はあたしのお尻でお仕置きされるの。
罰ゲーム、お尻で顔面圧迫! ぎゅっうううぅうううっ!!
さらにお尻で、ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ズシンっ!! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
ああ…柔らかい、ムチムチして気持ちイイ! 女の子の汗臭い匂いが堪らない!
適度なヒップの圧迫が顔に加わり、感触を味合わせるようにお尻を捻られた。
「ほら、何してるのよ? また首の力だけであたしのお尻ごと上に持ち上げなさい。
持ち上げられなかったらあんたの負けだからね。ふふっ、次はあたしに勝てるといいわね」
不敵なハルヒの微笑み。ハルヒからの挑戦。美少女に挑まれた勝負。
僕は首に力を精いっぱい入れ、挑むしかなかった。
そして僕の頭が宙に浮き、顔にハルヒのヒップが存分にめり込んだ瞬間。
「あたしの汗でムレムレのお尻によく顔を突っ込めるわね。
本当にあんたって気持ち悪いわ。吐き気がするぐらい。
でも特別に味合わせてあげる。あんたの大好きな女の子のお尻の力を……ねっ!!」
―――ズシンっ!!
顔に乗ってるヒップから強烈な圧迫が掛けられる。
当然、ハルヒの全体重を一気に掛けたお尻のプレスを僕の首が支えきれるはずもなく、
僕の後頭部はリングの床にごつんという鈍い音を立てて落された。
「またあたしに負けたわね。女の子に負けたあんたへ、あたしからの屈辱のプレゼントよ。
受け取りなさい、顔面お尻プレス! ぎゅっうううぅうううっ!!
ほら惨めね。お尻で、ふんっ! ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
―――ズシンっ!! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んぐっ、んごっ、ふがっ、ふぐぅ〜!
ハルヒのお尻に負けた屈辱の攻撃がムチムチして気持ち良すぎる!
ハルヒの綺麗な声で言葉責めされるとすごく興奮してくるんだ!

593 :
「さあ、わかってるわよね? 次もどうするか。
あたし、あんたより年下の女子よ。体格だってあんたより明らかに小さいし筋力も無いわ。
男子プロレス部の部長なら余裕で勝てるはずよねぇ。負けたら一生の恥よねぇ」
ハルヒはニヤニヤと意地の悪く微笑む。
それでも僕はこんなハルヒが好きで、エッチなお尻が大好きなんだ。
これでもし、また負けたらと思うと…
僕は口の中がカラカラに乾きながらも、一心不乱に首でハルヒの体重を持ち上げた。
ハルヒの汗で濡れたお尻が顔にめり込んで気持ちイイ…!
このお尻でまた顔をグリグリされるんだ……
だがそこで時間が止まる。そのまま数分が経過。
だが繰り返された『それ』は起こらなかった。
ハルヒの豊満なお尻が僕の顔に柔らかい広がりを見せたまま空中で動くことはなかった。
「どうしたの? 早く最後まで持ち上げなさいよ。それとも何か待ってるのかしら?」
浮いた僕の顔の上にハルヒは座ったまま、さも興味無さそうに問いかける。
「まあでも、あんたがこれ以上、力を出せなくて持ち上げられないなら仕方がないわね。
だけどそれは男子のあんたが、力の弱い後輩女子にみっともなく負けた事になるのよ。
あんたの首が、あたしの体重を支えられなくて、リングの上に頭を降ろした瞬間にね」
ハルヒのその言葉を聞いた瞬間、僕を支えてきた筋肉が自然と緩み始める。
力が抜けていく。
だから小柄で体重の軽いハルヒでも支えられなくなる。
「次はぬほどお尻を捻って顔を圧迫するわよ。思いっきり罵倒しながらね。
まあ普通の人間はこんなことされたくないわよね。必に逃れようとするわよねぇ。
ねえ、あんたも、そう思うわよね?」
ニッコリと笑顔で微笑むハルヒ。
まだ僕はどこかで迷っているのか。下降を防ぐギリギリの力で彼女を支えていた。
もしかすると人間を本当に辞めてしまう気がして怖かったから。
だけど、すぐに僕の葛藤が終焉を迎える事になる。
「次、あたしに負けたら、オナラ嗅がせるから」
僕の体は一瞬で硬直した。
あの臭いオナラ。でも女の子のお尻から出るオナラ。
ハルヒのムチムチなお尻から噴き出されるオナラ。
ハルヒの柔らかいお尻。エッチなお尻。大好きな女の子のお尻。
そこから出てくるハルヒのオナラ。
ボ、ボクは……
その数秒後、僕の頭はハルヒのお尻を乗せたまま、
ゆっくりとリングの上に軟着地した。
「はい、あ・ん・た・の・負・け」
僕はまたハルヒに負けてしまった。
その瞬間、ハルヒは大きく息を吸い込み、そして。
「ヘ! ン! タ! イっ!!
あんた、またあたしのお尻で苛められたくて、わざと力抜いたでしょ!
バッカじゃないの!? このヘンタイっ! お尻で顔面圧迫っ! ぎゅうううううっ!!」

594 :
―――ズシンっ!! ギリっ、ギリっ!!
「あたしにこんな事されたくて、あたしにわざと負けたドM男っ!!
あんたは奴隷の上に、マゾでヘンタイな最低野郎よ!
ヘ・ン・タ・イっ! ほらっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
ああ、ああああっ…!! 顔にお尻が気持ちイイ! もうどうなってもイイ!
ハルヒのお尻でずっと潰されていたい! ハルヒの声で罵倒されていたい!!
「ほ〜ら、たっぷりあたしのお尻の感触、味合わいなさいっ!
あたしのムチムチな、お尻っ! お尻っ! お尻っ!!
あんたの顔面を、圧迫っ! 圧迫っ! 圧迫っ!!」
―――ズシン! ズシン! ズシンっ! ズシン! ズシン! ズシンっ!
「これが女子プロ部の、レオタード越しの女の子のお尻よっ!
こんな風に男子はいつもあたしに負けるのよっ! お尻で顔をグリグリされながらねっ!
ほらほらっ、ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
「あたしの柔らかいお尻で顔を圧迫されて、捻られて気持ちいいでしょ?
こんな屈辱的で恥ずかしい行為なのにそれが気持ちいいんでしょ、あんたは!?
もうあんたは普通の人間じゃないわ! 奴隷なのよ! あたしに服従する惨めな奴隷!」
―――ズシン! ズシン! ズシンっ!
「ほらっ、次はあんたが嗅ぎたかったオナラをするわよ!
あたしにオナラ嗅がされるって言われた瞬間、嗅がされたくてわざと負けたのよね!
そんな糞ヘンタイなあんたには最高のご褒美よねっ! ほらぁっ!」
ぐぅっ! ハルヒのお尻が強く顔に突き出された。
白いレオタードの一筋の影がある。それは食い込んだお尻の割れ目。
二つに割れた桃尻が僕の鼻に迫り、お尻の筋肉の力で捕えられてしまった。
「ダイレクトに鼻の穴にぶち込んでやるわ。少しでも嗅ぎ漏らしたら承知しないわよ。
あたしが合図したら思いっきり鼻から息を吸いなさい。いいわね!」
肛門の割れ目に張り付いたレオタードに鼻を突っ込まされ、
逃げられないようにヒップの筋肉を使って鼻を固定される。
当然、僕の顔の上にはハルヒが座っており、完全に脱出は不可能だった。
ハルヒの温かい尻肉の中で、放屁の時を待つ。
時折、ハルヒがヒップに力を入れ、僕の鼻を左右からぎゅうぎゅうと力強く挟み込んだ。
力を入れるたび白レオタードのお尻がビクビクとエッチな動きをして堪らなかった。
「ああ…これね。あたしって器用にお尻の筋肉を動かせるのよ。
あたしの柔らかいお尻で何度も鼻を挟まれて、
目の前で肉付きの良いお尻が動いて興奮するでしょ?」
「これ、あんたを興奮させるためにわざとやってるのよ。
最高の興奮状態時に性的な屈辱行為を与える事で、
その屈辱行為を快楽行為として、奴隷に強制的に刷り込ませるの」
「だから、あたしのオナラを嗅ぐまであんたにエッチな刺激を与え続けてあげる。
こうやって…ん…んっ…お尻の肉で鼻を挟んで圧迫したり、お尻のエッチな動きを
見せたりね? 他にやってほしい事は無い? 言われたい事はあるかしら?」

595 :
ハルヒの柔らかいお尻で顔を下敷きにされ、既にそれだけでも僕は正気を保てずにいる。
気持ち良くて、興奮し過ぎて、もう自分でも訳が分からない。
ハルヒから与えられるエッチな刺激が僕の全てだった。
「そうね。あんたはあたしに言葉責めされても気持ち良かったのよね?
だったら、こんなのはどう?」
僕はハルヒのレオタードのお尻に顔を突っ込みながら、
顔の上で座っている好きな女の子の声に耳を傾ける。
「この白のレオタード、あたしの汗がすご〜く染み込んでもうグチョグチョ。
特にお尻なんか、レオタードがくっきり喰い込んで、そこで蒸らされてムレムレよ。
今、あんたの鼻にピッタリ押し当ててる所よ。どう? 汗で濡れて、匂いもすごいでしょ?」
さっきから僕の鼻にぴったりと濡れた布地が張り付いているけど、
これがハルヒのお尻の汗で蒸らされたレオタード。
ハルヒの綺麗な声が僕の意識を誘導させ、女の子の汗臭いイイ匂いが強調される。
「この部分はね、あたしが動く度にグイグイとお尻の中に入り込んで、
汗の他にもあたしのお尻から出る色んな汁を吸っているのよ。
何かしらねぇ? もしかすると、すごく汚いモノが染み込んでるかも知れないわねぇ?」
この強烈な匂いを発する肛門部のレオタードには、
ハルヒの体から排泄される色んなモノが染み込んでるのか。しかもお尻の奥の部分。
普通なら敬遠するはずが、ハルヒのモノと聞かされるだけで興奮が止まらない…!
「何、人の肛門で鼻息荒くしてるのよ?
どうやったら、そんな汚い場所で興奮できるのかしら? 本当に理解しがたいわね」
「まあ、いいわ。次からあたしが言う言葉を一つずつしっかりとイメージしなさい。
もちろん、あんたの鼻に当てたレオタードの汗臭い匂いを嗅ぎながらね」
透き通ったハルヒの声を聞くと、それだけで胸がドキドキするのに、
その声でエッチな事を言われたら、僕は…
「蒸し暑い部室。あたしの汗。お尻でかいた汗。レオタードに染み込む。
お尻に食い込んだレオタード。汗が染み込む。ビチョビチョ。グチャグチャ。
お尻の中で蒸れる。すごく臭くなる。これで…あんたの鼻をつまんであげる」
ハルヒの声が次々と僕の脳に鮮明なイメージを与え込み、
僕の鼻に当たっている汗で濡れたレオタードの感触を強調させる。
ああ…こんな汗で濡れて汚いはずなのに…ハルヒのモノだからすごく興奮してくる…!
「ん…っ、そろそろ出そうね。あたしのオナラをしっかりとイメージしながら嗅ぎなさい。
あたしのお尻から出てくるオナラ。食い込んだレオタードから噴き出されるオナラ。
発酵した汗と臭いガスが入り混じった匂いを嗅ぐの。絶対にあんたを逃がさないから」
―――ムギゅっ♪
さっきまで僕の鼻を何度も挟んでいたお尻の筋肉が硬くなった。
同時にハルヒのお尻が顔に密着したが、鼻の穴は肛門部分のレオタードとコネクトし、
ハルヒのお尻の力で顔を固定されているため、逃げる事はもはや敵わなかった。
「さあ、深呼吸よ。鼻から大きく息を出しなさい。
あたしが合図したらぬ気でオナラ吸い上げるのよ」
僕は震えながらも、鼻から息をゆっくりと吐き出す。
次に行われる行為で僕の人間としての自尊心を破壊される。

596 :
だけどその恐怖以上にハルヒの事が。
ハルヒにだったら何をされてもイイって思ってしまったんだ。
僕はハルヒの事が心の底から好きになってしまった。そう彼女のモノだったら全部…!
「バーカっ!! あんたは美少女のオナラを嗅ぎたいだけの変態男なだけでしょ!?
可愛い女の子のお尻で誘惑されて、Mに目覚めて服従したいだけ!
それでそんな美少女のオナラを嗅ぎたくなったんでしょ!?」
い、いや。ち、違う…
僕はその綺麗なハルヒの顔立ちとか、透き通った声とか、
そ、その…男子プロ部員を押さえつけてた豊満なお尻とか…あ、いや、違う僕は…
「やっぱりあたしのお尻が目当てだったんじゃないっ!! 最初から試合なんかより、
女の子のお尻でエッチなプロレス技をかけられたかったのよねぇ!
だったらトドメに思いっきりブチかましてあげるわっ!」
あ…ああ…ついに来る。ハルヒのオナラ。
美少女のエッチなお尻から噴き出されるオナラ。
可愛い女の子からオナラを嗅がされる何て最高だぁああああっ!!
「やっぱりあんたって最低ね。心底見損なったわ。
好きなだけ嗅がせてあげる。あんたに『人間』を辞めさせるために。
ほぅら〜っ、オ・ナ・ラ。嗅ぁげぇええええぇえええええええ〜っ!!」
―――バフっ! ブリリっ!! ブリブリブリリ〜っ!!
臭ぁああっ! ああっ、臭ぁあああいっ!!
ハルヒの肛門から茶色のガスが勢いよく吹き出し、
出てきたガスは余さず密着した僕の鼻に入り込む。
臭い。すごい匂い。鼻が、頭がおかしくなりそうだった。
汗の塩辛い女の子の匂いと便所から出た排泄物の強烈な匂いが入り混じっていた。
これが、これがハルヒの、美少女のオナラなんだ!
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
ああ…僕の顔の上で柔らかくて温かいお尻がグリグリ捻られてる。
気持ち良イイっ! 気持ちイイよぉおおおっ!!
「あんたはお尻で顔を圧迫されて気持ちいい。あんたはお尻で顔を圧迫されて気持ちいい。
ほら、気持ち良いでしょ? ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んぐっ、んごっ、ふがっ、ふぐぅ〜!
僕の顔の上で冷徹な表情をしたハルヒが、
僕に催眠術を掛けるように繰り返し囁き、作業のようにお尻に捻り続ける。
それは絶え間なく僕の顔の上でヒップを捻り込む機械のようだった。
「あんたはオナラを嗅がされて気持ちいい。あんたはオナラを嗅がされて気持ちいい。
どう、気持ち良いでしょ? ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
確かに今すごく気持ちイイ! 柔らかくて、汗臭くて、ムチムチしてて最高!
ああ…オナラを嗅がされるってこんなに気持ちイイんだ!

597 :
「あんたは女の子に負ける事が気持ちいい。あんたは女の子に負ける事が気持ちいい。
ほら、あたしに負けて気持ち良いでしょ? ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!

んぐっ、んごっ、ふがっ、ふぐぅ〜!
ハルヒに負けて、お尻で顔をグリグリされてぬほど気持ちイイ!
ああ…女の子に負けるってすごく気持ちイイことだったんだ…!
「あんたは奴隷にされて気持ちいい。あんたは奴隷にされて気持ちいい。
ほら、今、すごく気持ち良いでしょ? ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んぐっ、んごっ、ふがっ、ふぐぅ〜!
こんな柔らかくてエッチなお尻で顔を圧迫されて気持ちイイ。
奴隷になる事ってこんなにも気持ちイイ事なんだ!
「あんたにとっては全部同じよ。全てが気持ち良い事なの。ほら、あたし達の
『奴隷』になりなさい。あたしのお尻の下で惨めに『奴隷宣言』しなさい。
こんな風にもっと気持ち良くなれるわよ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!」
―――ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ! ギュリっ!!
んごっ、んごっ、ふぐっ、ふぐぅ〜!
気持ちイイ。もう何も考えたくない。ただ気持ち良くされていたい。
だから僕は言う。ハルヒのレオタードのお尻の下で。
もごもごと声にならない声で宣言する。
僕は…女子プロ部の『奴隷』になります。
「ついに自ら『奴隷』になるって言ったわね。……み・じ・め」
ハルヒから心地よい三文字の言葉がかけられる。
これで僕もハルヒの奴隷になったんだ。
「じゃあ今日からあんたは女子プロ部の『奴隷部員』よ。
担当に誰がつくのか知らないけど。ま、あたしはこんなのいらないわ」
僕が宣言した瞬間、お尻の圧迫が終わり、ハルヒの冷淡な声が聞こえた。
そしてずっと僕の顔を下敷きにしていたハルヒの温かいヒップが顔から離れて行った。
「じゃあこれで終わりね。ありがとうございました。さようなら、先輩」
最後、彼女は倒れてる僕などに気にも留めず、
最初から何も起こらなかったかのように悠然とリングの上から去っていく。
もはや僕の顔の上には何もなく、この部室の蒸し暑い空気が何故か冷たく感じられた。

598 :
以上で終わります。ありがとうございました。
これでこのスレで書かせて頂いていた『女の子とプロレス』は終わりとさせて下さい。
最後、尻切れになってしまったのは私の力不足ではありますが
このまま放置するよりとりあえず形になったモノを先に投下させて頂きました。
初めてあやせ編のSSを投下させてもらって感想を頂いたのは今でも良く覚えています。
ただ、次回予告をする度にいつも大幅に投下時期が遅れてしまい
待っている方には本当に申し訳ありませんでした。
そして、このスレの皆様には大変お世話になりました。
ここに厚くお礼を申し上げさせて頂きます。

599 :
乙、投下ラッシュ最高や!

600 :
>>567-573 女盗賊トビー
泥棒に良いようにされてお金とか諸々奪われちゃうシチュ
イイ(・∀・)俺も貢がされたい
ちょっと支配人になってくるわ…
原作はトビーと貢ぎお姉さんにエロなかったのが唯一ぬにの不満点
ナイスな補完をしてくれた yynPFNyH に感謝
>>579-597 ハルヒ
ついに来たか…(ガタッ(AA略
自ら堕ちるように誘惑されてまんまと堕とされるのは
屈辱感も増し増しで大変良い
そして臭い責め+罵倒のコンボもやばい
俺の急所に命中 こうかはばつぐん 即
読んでる奴が枯する危険が危ないので
良作の後に良作を投下するのはやめた方がいい(キリッ
次回作も期待 > お二人とも

601 :
>>566
GJ! てっきりボクっ娘界の大御所の人かと思ってしまった。
>>577
臭いフェチとして美味しく頂きました。

602 :
私もそう思ってしまいましたw >>601

603 :
お前らこういうシチュが好きなんだろ?
ttp://www.youtube.com/watch?v=iD94_29ZUVg

604 :
>>603
そんな事ある訳ない…じゃない……か………ハァハァハァ……
この人よく平気だなぁwww

605 :
>>603
耳にふぅ〜って甘い息かけられたり、
服を脱ぐ仕草をしたり、
そんな+αが欲しいな

606 :
ヨルムンガンドパーフェクトオーダー1話で、久川綾さん演じる
おねーさんの色仕掛けボイスががが。
情報引き出すために馬乗り→おっぱい出す→???

607 :
何年振りか日本帰ってきて
実家のパソコンでのIEのお気に入り眺めてたら
淫女の坩堝があって久しぶりに覗いたら消えてた
泣きたい

608 :
ttp://el.luft.jp/illust/or40_txt04.html
こういう嵌められてるのに気づくこともできないのが好き

609 :
>>608
素晴らしい・・・
この人にはこういのをもっと書いて欲しいな・・・

610 :
気をそらせ対凄くいい

611 :
>>598
かなり興奮しました。
女の子のおしり攻撃はかなりツボなので、また書いてください。

612 :
>>608
挿絵がほしかったな

613 :
「もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら…」
タイトルだけでぽちってしまったわww

614 :
(お、程高川島さんスレか?)

615 :
>>613
発想の勝利だよねww
ベッドの上じゃなくて、パンチラ・パイチラ・エロ仕草だけで骨抜きにされる自信があるぜ(キリッ

616 :
>>615
マネージャーやチアガールがチームの勝利のために対戦相手を
骨抜きにするって話、自分的にストライクなんで結構楽しみw
保管庫にあるチアガールの話で何回(ry

617 :
>>613
すごい気になる・・・
なにこれ?例のごとく女子マネが骨抜きにしちゃう感じなのかな?
それともタイトルだけのただのパロディ?

618 :
>>617
内容は届くまでわからんなぁ、色仕掛けものならいいんだけどね

619 :
ネタバレしない程度のレビュー待ってるぞ

620 :
エロ目当てなんだからネタバレどころか全バレしてもいいと思うが…

621 :
ストーリー抜きでシチュだけ書き並べてもらえれば・・・

622 :
あらすじがあった
■あらすじ
峯岸ミナミは高校二年生。弟が所属する野球部でマネージャーをしている。
だが野球部は監督の野邑カシャの意地悪で連敗街道まっしぐら。
これではとても甲子園出場など望めない。そこでミナミは一念発起。
例の本を片手に甲子園を目指して突き進む。
しかしミナミは大変な思い違いをしていた。
あの本は野球の教本ではなく経済の本だったのだ。
対戦相手は◯ルビッシュにイチ◯ーに山田タ◯ー。
居並ぶ強豪たちを相手にミナミたち女子マネージャーはベッドの上でどう戦うのか。


623 :
>>622
カバー写真も出てますねw
ttp://virgin-novel.com/backlist.html#014

624 :
なんかふと突然昔の漫画のシーンが頭によぎった。
地味な色仕掛けなんですが、漫画タッチのワンシーン。
新田由加が夜に何かの勘違いで悲鳴をあげて、部員が心配して出てきたが
そこにタツヤの姿が無かった。
それに気を悪くした新田がもう一度わざと悲鳴を上げようとしたところを
止めに入った佐々木。
きやすく触るな、と腕を掴んで投げようとしたところ、軟弱だった佐々木は
昔より鍛えておりその場に踏ん張る。
佐々木「腕立て伏せ1日○回は出来るようになったんですよ」ドヤ顔
新田「大したもんだ」足を上げ太ももチラ見せ(パジャマの上着だけ着用、下は履いてない)
油断した佐々木は投げられる。
このシーンってアニメでもあるのかな?

625 :
捕まったり牢屋に入れられた女に、見張りや看守が色仕掛けで堕とされるシチュエーションが好きだけどなかなか見つからない
良いの知ってたら教えて下さい

626 :
>>625
音声作品のしか思い浮かばないが、とりあえず
ネイティファスの「プリズナーテンプテーション」と
「ゆうわくフェラ 〜サキュバスクイーンとロリっ娘囚人」のロリっ娘囚人
個人的にはロリっ娘囚人はあまりお勧めしない
看守の上司がすでに堕とされてて、もはや色仕掛けでなく脅迫だった

627 :
>>625
同じくネイティファスだけどマインディアに似たようなシチュがあるな
そこに行くまですご〜く大変だけどな!

628 :
>>624sんなしーんあったね。
新田妹がグイグイきてて一番可愛かったよねw
>>625マダムホームズって漫画にそんなシーンがありましたよ

629 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19168696

630 :
>>629 色仕掛け?

631 :
チタン

632 :
>>626-628
ありがとう
割りとありそうなイメージだったけど探してみるとなかなか無い物ですね

633 :
アニメのふしぎ遊戯にそんなシーンあったよ。
前に似たようなスレで同じこと書いたけど、何話か忘れてしまった。
あと、聖剣伝説3で女魔法使いを3人目にしたときの誘惑シーン
あとは、くノ一もののエロゲのバッドエンドでヒロインの3姉妹に主人公がはめられるエンドがある。確かこれも過去スレかどこかに書いたけどタイトル忘れた。
マインディアのはロリと熟女の2つではなくて中間が欲しかったな。
はめられた後からかわれるとこなんかはすごい良かったけど。

634 :
>>633
>くノ一もののエロゲのバッドエンドでヒロインの3姉妹に主人公がはめられるエンド
是非とも思い出してくれください!!

635 :
>>633アニメのふしぎ遊戯にそんなシーン↓19話だったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=tzozA8kbmes&feature=relmfu
「たまほめ」って何かひっさびさに聞いたわwストーリー知らんのにw

636 :
そういえば、ゴクドーくん漫遊記 にも牢屋から看守を誘惑するシーンがあったような

637 :
一人オカマが混じってたけどな

638 :
漫画版でもそのシーンあったな
おっぱい出して看守を牢屋に近づけたところで、ゴクドーが剣でザクッとやってた

639 :
もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら…

これ読んだ人いるかな?
感想を聞かせてほしい(´・ω・`)
パロディ要素が多いらしいけどどうなんだろ?

640 :
読んだ
マネージャが相手チームのエースとエッチして・・・というストーリーだが、
女性上位というわけじゃないんだよな・・・。
しかも誘惑とかそういうのなく監督に紹介されてあってホテルに・・・と
いうこのスレ的にもつまんない展開。
がっかりだったわ・・・

641 :
ドラッガーさん風評被害喰らい過ぎィ!

あぐらかいて座ってるところに妹あるいは年下の幼馴染に座り込まれて
少し成熟し始めたおしりをふにょふにょと擦り付けられながら
お小遣いやプレゼントをねだられたい…
対戦ゲームで勝ったら〜とか条件を付けられて
操作のたびに体ごと揺れ動くぷにぷにのおしりの下でどうしようもなく股間を膨らませ
長時間おしりを楽しむためにガードばかりで攻撃できないように追い詰められたいね…

642 :
早く執筆作業に戻りなさい

643 :
>>641
君に兄弟姉妹がいて、結婚→女の子を産む。そこそこ大きくなってから
向こうの家に行く、またはあっちがこちらの家に来る。すると、おじちゃ〜ん
といいながら、あぐらかいてる膝の上に乗って、あそぼー、何して遊ぼうか
となる。
正直小学校低学年くらいでも、平気で膝の上に乗ってくるので困・・・いえ
困りませんよ、全然。

644 :
♪にんげんまくらはこうてもない〜

645 :
pixivでmajikoという人が色仕掛けSSを書いてましたよ(ステマ)

646 :
URLマダックス

647 :
>>634
思い出した
ワッフルの抜け忍だ
主人公がずっと調教してきた3姉妹に逆に誘惑されて、されて脱出を許してしまうエンディング。
色仕掛けシーンが好きだから初めて見たときはすごい興奮した
でも、そのシーンは立ち絵と台詞だけ。
しかも基本的に陵辱エロゲだからあまりオススメできない


648 :
>>646
ttp://www.pixiv.net/novel/member.php?id=4229006

649 :
>>648
ないじゃん

650 :
読んだよ
コメディっぽいのは置いといてエロもいい感じだったけど、全部第一話で止まってるのはマイナスかなぁ
単発の作品として見るなら文句無くGJな出来なんだけど
続き物にしてる以上は話に収拾つけるのも作者の仕事だから、
負担にならない程度でいいから完結まで持っていって欲しいね

651 :
>>645
読んだ
素晴らしい色仕掛けSSだった
贅沢は言わないからもっと書いて欲しい(*´Д`)

652 :
>>650
投稿日の新しい作品にその評価は厳しいと思う

653 :
>>650
>>648から見れた?

654 :
垢取らないとダメとか?

655 :
>>654
18禁は取らないとダメ

656 :
最近投稿なさすぎだろ

657 :
>>656
じゃあどうぞ

658 :
http://yuyu-tei.jp/game_lov/carddetail/cardpreview.php?MODE=sell&VER=re2.2&CID=10047
こんなシチュのssとかないですか?

659 :
NO PRINTING

660 :
>>658
どんなシチュ?

661 :
http://yuyu-tei.jp/card_image/lov/back/re2.2/10047.jpg
こっちで見えないかな?
ざっくり要約すると
悪いシャコガイにつかまってしまったの

鎖を解く鍵は貝の奥にあるわ

もっと奥まで入って…

はい、よくできました!

ガブリ

チュッチュッ

662 :
>>661
ヴィーナスのエロ可愛い画像はよ

663 :
>>661
そういうシチュ好きだな
SSはよ

664 :
ドレインさんはもう更新ないのかな

665 :
そういう言い方はやめるんだ
それに蒸発はしないよ
前にやめそうになった時は公言してたし
いやまあ事故か何かでんでれば知らない

666 :
きっと可愛い女の子の色仕掛けで骨抜きにされちゃったんだよ

667 :
とーさんが自身の好みの女性に骨抜きにされた場合、
命の保障が……

668 :
アニソンのコンテストで相当下手な子が優勝したらしい
他にうまい人がいたのに・・・であるらしい。
興味本位で動画を見てみたところ、これが中々可愛い子だった。
18歳だという彼女が、いったいどういう手段でグランプリを獲得したのだろうか
参考動画
ttp://say-move.org/comeplay.php?comeid=584975

669 :
>>661
貝で食いちぎったのかと思ったわ

670 :
>>668
ファーストステージで他の点数が6とか8だったのに一人だけ10点満点入れた人との関係性が気になるね!

671 :
審査員は、畑亜貴さん、とか。

672 :
山内というやつ
10点満点の他に同点になったらすぐ岡本に入れてたという見え見えの何か

673 :
あなたに相手を貶める目的があるならここには書かない方がいい。

674 :
いくらなんでも投稿なさすぎだろ

675 :
>>674
桃鉄プレイ中に同級生に色仕掛けされて落ちるというアイデアを思い付いたんだが欲しいか?

676 :
>>675
どうかお願いします

677 :
>>675
お願いします。

678 :
>>675
します。

679 :
誘い受けきたー
うっぜえ(笑)

実録!世界の愛憎ミステリー 妻VS夫 しの修羅場ファイル 11月10日で検索
2話目

680 :
じゃあまず状況設定からな。
俺・・・中学2年生。むっつりスケベ。密かに好意を持つクラスメイトの古瀬さやかと桃鉄の話題で大いに盛り上がり、その流れで何と古瀬の家で桃鉄の対戦が出来ることになり、天にも昇る気持ちになる(ね)。
一週間のオナ禁と毎日5時間のさくま3人を相手にした桃鉄のハードトレーニングを繰り返し、万全の準備をもって古瀬の自宅に臨む。(何故かパンツは下ろしたてのおニュウ。)
古瀬さやか・・・中学2年生。俺のクラスメイト。男子生徒の羨望の的。身長165センチ。スタイル良し。ナイスバディ(反則)。
本人も自身の性的魅力を自覚しており、それを使ってクラスメイトの男子生徒はおろか、中学の先生達でさえもメロメロにすることが出来る(されてみたい)。
大の負けず嫌いで大の桃鉄好き(しかし、実際の桃鉄の実力はそれ程でもない)。勝負に勝つためなら手段を選ばないところがある。好きな桃鉄のカードは、銀河鉄道カード(すぐ目的地に入れるから)。
特に意味は無いが、暇だったので、“俺君”を自宅に誘う。
まあ設定はこんなところかな。あと、プレイする桃鉄のソフトの設定は、『桃鉄2010』ってことでね。
じゃあぼちぼち書く進めていくんでよろしく。

681 :
キングボンビーの顔で射精か wktk

682 :
次回は外伝で先生を手玉に取る話を是非

683 :
ロリだけど、これ誰かやった人いる?
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ104679.html
説明見てると一応女の子が男嵌めるシチュありそうで若干気になるんだけど。

684 :
>>683
どう見ても陵辱物じゃないか

685 :
http://www.dailymotion.com/video/xn37gd_j-movie-that-s-cunning-shijo-saidai-no-sakusen-vostfr-part-2_shortfilms
これの最初と5:00辺りから。

686 :
このシチュで実写モノで萌えたことがイマイチないんだよね

687 :
>>685
普通に面白かったから全部見ちまったよ

688 :
懐かしいなw
安室出てるんだっけ

689 :
>>685
気づいたら全部見てしまった
安室懐かしすぎ

690 :
安室の入ったお風呂の湯を飲んでるシーンだけ忘れられないw

691 :
全然そんなつもりで投稿したんじゃないのに意外にも本篇が好評でワラタw

692 :
そういえば俺の色仕掛けフェチへの目覚めは>>685の5:00辺りが最初だったような気がするw
当時中二だった俺にはセクシーお姉さんの色仕掛け攻撃は余りにも刺激が強すぎたw
あとエヴァのアスカの水着の谷間にも尋常じゃないくらい興奮した記憶があるw
よかったら皆の色仕掛けとの出会いも聞かせて欲しいm(_ _)m。。

693 :
けしからん動画を見つけてしまったので貼り
http://www.dailymotion.com/video/xo6y1h_hypnotic-breasts_sexy
おっぱい催眠
英語に疎いので詳細はわからんのだけど、
私のおっぱいを見なさい…
→私の言う通りに自分のブツをこすりなさい…
→あなたはもう私に洗脳されたわ…というような流れ
外国にも似たようなフェチの人がいるんだなぁと思った

694 :
http://www.dailymotion.com/video/xnyvkq_hypnotic-tits_sexy?ralg=behavior-meta2#from=playrelon-10
もっとあった

695 :
目覚めたのはランファンだったな
で、その後にFF4のラミアの「ゆうわく」にはまった。
何がそんなにツボだったのか自分でもわからんが、
毎晩真っ暗な部屋でラミアに会いに行ってゆうわくされながらぬほどオナってた
親に見つかるかもってスリルと相まって滅茶苦茶気持ち良かった

696 :
ラミアは男も女も関係ない両刀使いなのが良かった

697 :
世界仰天ニュースのロシア人がビーチで水着脱いでる間に車を泥棒するやつがやばかった

698 :
目覚めたのはウル忍の邪鬼姫
Tバック幻術を超えるシチュは今なお無いと思っている

699 :
ああ、あとロックブーケにも心揺さぶられるものがあったな。
ていうか、この色仕掛けとの出会い、モロに年代が分かるねwあからさまにw隠しようがないww

700 :
>>693
ツボ過ぎたので、ちょっと久し振りに英語の勉強をしてきますw
わずかに聴き取れた単語は、“burst”【勢いよく出る】くらいかなw

701 :
>>694
これいいな
誰か詳細知らない?

702 :
>>693はエロくて良かったけど>>694はなんかワロタ

703 :
>>693いいなもっとくれ

704 :
>>693
英語わかる人翻訳してくれー

705 :
細かい文法とかは滅茶苦茶だけど、大体こんな感じかと思う
You just can't help but look at my tits can you?
(私のおっぱいを見ずににはいられないでしょう?)
... That's exactly where I want you looking
(ふふ… 私もあなたにここを見ててほしいのよ)
Do you like my big tities?
(私の大きなおっぱい、好きなの?)
Are they amazing? They are most hypnotizing♪
(すごいでしょ? これで催眠術をかけてあげる♪)
Just stear into them. Just stear into these big tities...
(じっと見なさい… この大きなおっぱいをただ見つめていなさい…)
Big and soft they are... It bounce
(おっきくて、柔らかい… 揺れる…)
Stear into them and just become hypnotized Just trance
(じっと見て… そして催眠状態に落ちなさい…ぼーっとなりなさい…)
Well... now that i have your attention♪
(さぁ… これであなたを夢中にさせたわ♪)
Grab that cock! Grab it and don't take your eyes off these tits. these beautiful breasts
(おちんちんを握りなさい そしておっぱいから目を離さないで… この綺麗なおっぱいから…)

706 :
Grab that cock good for me. Grab that hard dick
(私のために握って 固くなったソレを…)
Play with it for me... Grab it... Storoke it... Strokeit for me!    ……Good
(シて… 握って… しごいて… 私のためにオナニーして…   ふふ…いいわよ…)
Don't stop staring into these tities while you do it. Don't stop...
(やりながらも、おっぱいを見るのをやめないで 見て…)
Just keep stroking and eye will keep under my control... just as I want
(オナニーしながら、あなたの目は私に支配される… そう…私の思うがままに)

(あなたは私の言いなりになっておちんちんをしごく♪)
These big perfect breasts are exactly what you want. Aren't they?
(この大きくて、最高のおっぱいがあなたの求めていたもの、でしょう?)

(そのいきり立ったおちんちんをここに入れたいんでしょう?)
Imagine your cock between in these big tities
(想像して…おちんちんがおっきな二つのおっぱいの間に…)
Sliding up and down and your cock
(上下にこすってるのよ… あなたのおちんちんを)
Oh keep storking it! Grab it Grab it tight! Stroke up and down
(ほらしっかり見て 握って 強く 上下にこする…)
Now go slower... real slow...    ―
(次はゆっくりにして… ゆっくり…… 気持ちよくなってきたでしょう…)

707 :
Yes.... now stroke it faster. Stroke it for me
(じゃあ今度は速く…  私のためにしごいて…)
Stroke for these tities yeah…
(私のおっぱいのためにしごいて… いいわよ…)
OH You like that don't you?
(ほらこれが好きなんでしょう……?)
You like that... You like these nig tities...
(大好き… あなたはこのおっきなおっぱいが大好き…)
Now stoke your cock just how you like it
(さあこれから、おちんちんを好きなようにしごきなさい)
faster and faster and you gonna cum for me
(速く… もっと速く… そして私のために出して)

(私の言った時に出すのよ)
Are you ready?  Faster.... and Harder.....  Harder.... Faster forme 
(いい?       速く…  強く…   強く…   速く…     私のために)  
Are you ready? OK you are ready. Get ready to ―  Cum for me
(出そう?  そう出そうなのね   いくわよ…    私のために射精して)
Cum on these tites   YES! Cum! Cum forme! YES!
(このおっぱいに出して!  そう  出して… 出して! 私のために!出して!)
So good... Oh so good...
(よかったわよ…すごく…)
I've got you under my control...       Now you have to do it again.
(これであなたは私の言いなり……      さぁもう一度やらなきゃね……)

708 :
英語を書こと自体久しぶりだったので調べ調べですが…
でもおかげで最初はわからなかったところも理解できたような気がする

709 :
勉強になるスレですね

710 :
エロはね、原動力なんだよね
国境を超えるんだよね、学ぶ力を伸ばすんだよね

711 :
>>710
確かに。。もしも中学の英語の教科書にところどころ色仕掛けSSがあったら、中坊の頃の俺は例えそれがどんなに難解な文章であったとしてもに物狂いでその解読に勤しんだことであろう。
そう、ちょうど杉田玄白や前野良沢が、ターヘル・アナトミアの翻訳に挑戦し、「解体新書」を生み出した時のように。。
そこで提案なんだが、誰か英語の素養がある人、中学の英語の教科書形式の色仕掛けSSを作成してみてはくれないだろうか?
日本の将来を担う未来ある若者達の英語力向上の為に(迫真)。。

712 :
まず日本語で台本を作ります
次にエキサイティング先生に提出します
するとあら不思議

713 :
美少女生徒が先生(既婚)を脅して成績を上げさせるために色仕掛けをするのと
美女先生が御曹司生徒(童貞)に玉の輿の為に色仕掛けで蕩けさせるのは
どっちが好み?

714 :
先生×ショタに一票

715 :
俺は上だな
よほどすごい色仕掛けなんだなと思えるから
下でも立場上女に誘惑されないようしっかり教育されてるといい

716 :
俺は下かなぁ。年上シチュ好みってのもあるが
金目当てって要素が一個乗っかるとたまらなく好き

717 :
誘惑→脅迫というパターンになるといつも疑問に思うんだが
はたして脅すのは色仕掛けに入るんだろうか?
教師とか生徒に騒がれたら負けだろうから嵌められたって感じがしないな
結論:下が好みです

718 :
自分は上だな。年下好みってのもあるけど、立場上ダメなのに生徒に色仕掛けで落とされるってのがいい‼

719 :
上だな。下は男が騙された感があんまない。

720 :


721 :
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2807.html
これ、いいなぁw
田中はリアル色仕掛けの達人じゃなかろうか。

722 :
政治の世界はハニトラもいっぱいあるだろうし、うらやましいな

723 :
>>713
美少女生徒と美女先生はもちろん姉妹ですよね?

724 :
ロザリオとバンパイア2話みたいに抱き着いて胸の押し付けが強調された誘惑シーンが好き
でもあんまりないんだよねそういうの。
他にあるかな?

725 :
今週のSAOで胸押し付けて色仕掛けするシーンがあったな

726 :
>>725
なかなか良かった

727 :
SAOの二人で当ててんのよ色仕掛けは良かったねぇ。
ゆいちゃんに「浮気はダメです!」って言われちゃったけど、まぁ反応しちゃうよねwww

728 :
>>724
世紀末オカルト学院にもあったよ。

729 :
マンガで言ったらこういう感じの
ttp://board.sweetnote.com/geso9q9q/image/20110716235605044902
ttp://board.sweetnote.com/geso9q9q/image/20110717000158906261
ttp://board.sweetnote.com/geso9q9q/image/20110717001303245293
「戦闘中において"女"を利用して男相手に有利に立つ」
アニメのシーンが好きなんだが↓の他にあったら教えてくれまいか
ドラゴンボール 第22話 「ヤムチャvs.ジャッキー・チュン」(13:15〜)
ttp://www.dailymotion.com/video/xpcgxg_a-s-dragon-ball-022-yamcha-vs-jackie-chun-rs2-be535135_sport
ワンピース 第116話 「友に変身!ボンクレー連発バレエ拳法」(02:39〜)
ttp://www.youtube.com/watch?v=z0kGkr-ANG8
フェアリーテイル 第58話 「星霊合戦」(03:55〜と14:27〜)
ttp://www.dailymotion.com/video/xg4kms_fairy-tail-58-vostfr_shortfilms?search_algo=2
烈火の炎 第29話 「妖しい唇 言霊の恐怖!!」(06:14〜)
ttp://www.youtube.com/watch?v=bSs_DGViLHg
ベン・トー 第7話 「オムっぱい弁当752kcalとロコもっこり弁当1100kcal」(15:33〜)
ttp://www.dailymotion.com/video/xmgevx_ben-to-episode-7_shortfilms?search_algo=2

730 :
大変スバらしい情報だ!

731 :
http://www.youtube.com/watch?v=PFPoXwq5Pq4&feature=relmfu
BLUE DRAGON 天界の七竜 9話   04:45〜

>>724
もう知ってるかもしれないがゼロの使い魔のキュルケとかエロかったなぁ
色仕掛けは無印3話が初出だけど、その後も巨乳押しつけて誘惑とかは何回かある

732 :
エロアニメの「継母」は、結末を最初に見とくと楽しめるよ
最後のベッドイン場面までの数分は、ソレを知ってると凄くムラムラする

金持ちのお嬢様がアへらされて転落するエロゲは沢山ありそうなのに
その逆は何でないのかなー。
御曹司の男の子が狙われるのって、軽いノリのハーレム物で
破滅感がまったく皆無。お前ら何でエッチしてんだよってのばっか

733 :
http://www.youtube.com/watch?v=TDC8RQLaV-Q&feature=relmfu
こっちもいいね

734 :
一般向けの色仕掛けはノーマルエロだからいいよな
18禁系色仕掛けってマゾ混じってて俺的にイマイチ
理想はノーマルエロで色仕掛けされて、
本人蕩けたまま客観的に不幸になるってパターンなんだがなかなかないんだよな
まあ、俺の好みが少数派なんだろな

735 :
>>734
>客観的に不幸に
やっぱりマゾじゃないか(憤慨)
藤崎竜の「封神演義」は客観的に見て殷の誰もが不幸だけど本人たちは幸せそうだよ

736 :
あーいや、客観的に不幸にってのは言い方悪かったか
ガチ不幸は嫌だけど何にもペナルティなかったら魅力感じないって事だったんだよな
封神は読んだ事ないから今度読んでみるわ

737 :
1巻で敵国に侵入した主人公が敵のお妃の色香に負けそうになるシーンと
3〜4巻でとある辺境伯の長男がやはりお妃に誘惑されるシーンはオススメだよ

738 :
色仕掛け的にキメセクってどうなの?得る物も失う物も絶大っていう
綺麗なお姉様に誘惑されて「僕ちゃんの人生を狂わせちゃうお薬よぉ」
なんて言われたら拒める自信が無いw使っても使わなくても一生後悔しそう

739 :
>>734
わかるわ
色仕掛け特化の18禁だとM趣向や逆レイプが混じってきて萎える。
誘惑されて乗ったけど苦しみながら何度もイかされる、みたいなね。むしろ本番がメインだったりもするし。
一般向けでも色仕掛けして害だとか、ちょっと油断させるみたいなのはたまにあるんだけどな…
あくまで当人は幸せで頭の中がお花畑、
だけど周囲や本人のその後に悪影響が出てくる…ってのがいいよな
魅了系の話でよくあるけど、
謎の力で操られてると思ってたら実は本人が好きでやっていたことでした、みたいなのは最高だわ

740 :
俺はマゾも兼ねてるから全然OKだけどこのスレは割とM要素いらんて人多いよね

741 :
色仕掛けされて人生オワタなシチュは好きだが、だからと言ってM趣向が好きってわけじゃないんだよな。
マゾって思われがちだけど全然違うんだよ
18禁作ってる人にはそこらへんちゃんと理解して欲しい・・・

742 :
駄目なのにトロトロにされるって背徳感がいいんだよな
あくまで甘ったるく蕩かしてほしいんであって、苦痛はいらない
いや、あくまで個人的な好みだけどね

743 :
保管庫の過去作を見てもMっ気がない作品なんてないからM要素いらんて人が多いとは思えない。

744 :
>>641みたいなのが欲しいのか?
プレゼントおねだりされたり、おさわり幾らみたいなの

745 :
>>731
>>734
アニメの色仕掛けシーンは自分の力だけだと
探し尽くしてしまった感があったから助かったよ、ありがとう。

>>724
求めてるのと少し違うのもあっかもしれんけど
ロザリオとバンパイア CAPU2 第3話 「母と子とバンパイア」(07:03〜)
ttp://www.veoh.com/watch/v162935536wZx3KFg
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー 第06話 「めっ!」(08:17〜)
ttp://www.youtube.com/watch?v=iMn-OnYy1FA
バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 第2話 「胎動弐場(たいどうにば)」 (20:07〜)
ttp://www.youtube.com/watch?v=QBwk8R8gi3Y
ベン・トー 第4話 「豚肉生姜焼き弁当 852kcal」(04:16〜)
ttp://www.dailymotion.com/video/xt7glv_ben-to-04-vostfr_shortfilms?search_algo=2
ギルティクラン 第8話 「夏日:courtship behavior」(04:56〜)
ttp://www.veoh.com/watch/v36317275TX573th9

746 :
安価ミス
>>734>>733

747 :
>>745
あんたすげぇよ・・・
探してたシーンが見つかった 今そんな感じだよ・・・

748 :
>>745 神!
やっぱり自分にとってはもう当たり前に知ってる作品でも他の人からすれば新しい作品なわけだから、
とにかくはってみるもんですね
がんばろう、うん

749 :
>>742
男の娘が好きなのに自分がホモであることを認められない人がいるように
色仕掛けが好きなのに自分がマゾであることを認められない人が多いんだよ

750 :
>>749
それはそもそもマゾってものの認識が人によって違うからな
大きく分けても、苦痛、懲戒、快感、調教、精神、奉仕、支配、操作、等々色々要素がある
色仕掛けは精神や支配の要素が強めで、苦痛や奉仕の要素が弱め
BDSMみたいなのは苦痛や支配が強くて、精神が弱め
よくあるSM風俗なんかは、快感と奉仕がメインだったりと色々だ
それらを単純にマゾと括るのも乱暴な話じゃないか

751 :
セラ先生きたか!

752 :
西洋でのSMは神が与える罰つまり罪悪感中心のロールプレイだから苦痛中心
日本に入ってきて、日本では道徳的な罰つまり羞恥心が中心のロールプレイだから辱めるほうが中心に発展したんだぜ

753 :
なんで投稿ないの?

754 :
年末だからな

755 :
いくつかネタはあるんだけど書く時間がない
昨日は某おねしょたで一日つぶ(ry
父が若い女と浮気して家庭崩壊しかけてる家族で息子が頑張る話を構想中

756 :
こんな映画みつけた。ライトな感じだけど割と好き
http://video.fc2.com/a/content/201210190p6UQDDU

757 :
>>755
その息子も、父の浮気相手の女の妹かなにかに堕とされるんですね(*´Д`)

758 :
>>757
妹か何かより
浮気相手本人に父親共々堕とされたい…
(*´Д`)=з

759 :
親子丼とな?!
 親娘丼希望。

760 :
>>755
身動きできないように拘束され、
射精できないようにベニスの根本を縛られながら
『アナタからも説得すれば
あの女もあのヒトと別れてくれると思うんだけど
どう思う?』
『でもアナタは大事な家族を守りたいものね…
こ・ん・な、ことされても全然平気よね?』
『そのかわり
協力してくれるなら膣内で思いっ切り
射精させてあげるわよ?』
みたいな感じでエロい責めを受け続け、
必に耐えたが我慢できず
『あの女とあのヒトが別れたら
アナタもあのヒトと一緒に
ずっとこれから
ママがた〜くさん、気持ちよくしてあげるわよ?
あのヒトだけじゃ、物足りないものね…フフ♪』
みたいな言葉で遂に陥落
一晩中女とヤリまくった後、母を説得し両親を別れさせる
その後、父は腹上、
母は半年後くらいに突然の事故で亡くなり、
両親の遺産を全て相続したアナタは
いつか父のようになる確かな予感を振り払うように、
女の淫らな責めに悶え続ける…
こんな感じでよろしく
(^O^)/

761 :
いやいやここまで書けたなら自分でできるでしょw

762 :
遺産目当てで父と結婚した後妻
言い詰め寄ったが逆に誘惑されて手篭めにされてしまうって内容のAVを探してるんだが、タイトルわかる奴いるか?
スレ違いかもしれんがスマソ

763 :
そういうのいいなと思ってggったけど
『後妻の誘惑』シリーズは違う?

764 :
何で投稿がないんですかあ?

765 :
年末だからな

766 :
クリスマスを使ったシチュエーションで

767 :
お股せっくす

768 :
若い将軍様が大奥行ったときは興奮しただろうなぁ
年上の美女がどんだけ淑やかに振舞ってても
心の中では自分とハメハメしたいってのが分かってるわけだから

769 :
抜いた
http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/d/o/s/doskoinpo/spy.jpg

770 :
>>769
詳細頼む

771 :
ドスコインポって作者名書いてあるだろ

772 :
柔道の内柴の事件がすごく色仕掛けじみてきた
レイプされたと主張する女子部員がほかの部員と
(内柴を)「ハメちゃう?」
みたいな事を話してたとで証言があったらしい
内柴によれば全部向こうから迫ってきたらしいし、
ガチで色仕掛けなのかも…

773 :
なわけねーだろ
あいつはいろんなとこで問題起こしてるから、
もう何年にも渡って至る所で色仕掛けにハマりまくってることになるぞ

774 :
いよっ、ハニートラップを呼ぶ漢っ!

775 :
主人公体質かー

776 :
内柴は性的な問題だけじゃなく、
普通に暴力沙汰も起こしてるな

777 :
内柴の証言はセカンドレイプだろ。男の風上にも置けないよ

778 :
大学の講義でインド古典の色仕掛け、『一角仙人』の話してた
仙人が龍と争い、龍を封じ込めた為、国が干ばつに襲われてしまう
困った国王は後宮の淫女(王女とも言われる)に美女五百人のお供に
酒と媚薬まで持たせて仙人の元に向かわせた
女の経験なく、誘惑された仙人は神通力を失ってに、
龍は解き放たれて大雨を降らし国は救われる
って話だった
神通力を失ってぬっていうより、ヤリすぎて腹上したのでは…
(*´Д`)=з
インドでも人気の話で、様々な話のバリエーションがあり
(仙人がなず、王女と結ばれて国に帰る等)
日本でも歌舞伎にアレンジされて『鳴神』として演じられている
古今東西、色仕掛けは多くあるものたな…
アーサー王とかもオススメ

779 :
アーサー王とかもオススメ←くやしく

780 :
くそっ!アーサー王もッッッ!オススメかよッ!

781 :
     ┌ァ'  ̄  `ヽ/ ̄\
    rf7´/ ,    , `ヽ、
   〈Yヽl l / / / | l l  }
    く{\| |ナメノ |_,L| l|
   〈Yニ| |仞}ヾ  rァラレノ
    }ハ._| |` ´   └', l!   ほんと男なんてバカばっか
   / /| |、   ‐ ノ l|
   〈__〈/| | `ーr ´ | l|
   /__/ ヽ| ̄`yヘ、 レリ
     ー-、/「ノ\
       〈_,/バヽノ
        /_/ }_〉

782 :
男なんてそういうモンです

783 :
>>779
昔、腐女子の先輩に掻い摘んで聞いただけだから間違ってたらスマン
アーサー王には父親の違う美女の姉が三人いたが、
全員アーサーとその父親ウーサーを憎んでいた
(ウーサーに敵対していた三姉妹の父親を戦でして
三姉妹の母親をウーサーが略奪して生まれたのがアーサー)
(ウーサーの名誉の為に付け加えるが、当時は略奪婚はは珍しくなかった)
その為、三姉妹のうち魔女でもある長女と三女の二人は
アーサーに復讐する為、様々な謀略を巡らす
因みに次女は名前が出ただけで、物語からフェードアウト
不憫…
(;ω;)
三女:モリガン
通称:ツンデレのモリガン
自爆のモリガン
ケルト神話のモーガン・ル・フェイと同一視されてる為か、
マーリン並の実力を誇る魔女
彼女を語る上で外せないのが、そのツンデレっぷり
彼女、父の遺恨もあり、アーサーを恨んではいたが、
始めてみたショタっ娘時代のアーサーの
あまりの愛らしさにSAN値直葬されたらしい
父の仇のアーサーを愛おしく思うと同時に、しかしその純心さに
深く嫉妬するといった複雑な感情を抱くことになる
アーサーの側近達を色仕掛けで誘惑し、様々な嫌がらせを仕掛けるも、
いつもあと一歩の所で詰めが甘いのは
アーサーへの想いがあったからなのだろう
最後はやっとデレて、アーサーの遺体をアヴァロンに連れて行った
(アヴァロンでは傷も癒えるらしいので、アヴァロンでイチャイチャしてるのかもしれん)
解釈によってはアーサー王物語はモリガンルートとも言えるのでは?
長くなりそうなのでここで切ります
次はメインディッシュにして文字通り、『童貞の天敵』
長女のモルゴースに係ります

784 :
長女:モルゴース
通称:童貞の天敵
アーサー王物語の色仕掛け的な話のメインヒロイン
背徳っぷりがたまりません
(*´Д`)=з
アーサー王の異父姉にして魔女でもあるモルゴースは
モリガンのようにアーサーに対して
純粋な恋愛感情はなかった分、えげつない手を打ってきます
愛しのグネヴィアとの結婚前夜、独身最後の夜を過ごす
アーサーを深夜に訪問し、なんと弟であるアーサーを魔術と色仕掛けで誘惑!
如何に愛するグネヴィアとの結婚を翌日に控えた聖人君主のーサーとはいえ、所詮は童貞
魅惑的な妙齢の美女に誘惑され、魅了の魔術までかけられては抗う術はなし
人妻であり、数多くの愛人を持つモルゴースのテクに
すっかり骨抜きにされ、一晩中ギシギシアンアン…
すっかりヤリ疲れて気を失ったアーサーが目を覚ました翌日には、謎の美女は消えていた…
愛しのグネヴィアに対して後ろめたさを抱えながら過ごすなか、
かつての美女とまさかの再会
なんと、自分の異父姉であり、敵対している国の王の妻であり、
しかもその胸にはアーサーによく似た男の赤ん坊が…
たった一晩でモルゴースはアーサーに対して
@グネヴィアに対する裏切り
A敵国の王の妻との不倫
B姉との近親相姦
C隠し子
と四重の罪を負わせることに成功したのだった
しかも一説には姉妹とわかったあともアーサーとモルゴースの関係は続いたそうな…
どんだけエロかったんだろう…
(*´Д`)=з
アーサーの国は後にランスロットとグネヴィアとの
不倫疑惑に始まる内部分裂がおこるが、
モルゴースとの関係がグネヴィアに対しての後ろめたさになって
強い態度にでられなかったということは容易に想像できる…
さらに内部分裂で疲弊した国にとどめをさしたのは
このとき生まれたモルゴースとの間の子、モードレッドの反乱である

モルゴースは女という武器を使い、間接的にではあるが、
確実にアーサーの国を崩壊させ、復讐を果たしたといえるだろう…

785 :
余談@
モードレットの反乱が起きる前にモルゴースは命を落とします
モルゴースの夫は最終的に戦で命を落としますが、
その夫の仇の若い騎士がまさかのモルゴースに一目惚れ
騎士は散々悩んだ末に、許されないのは承知の上でモルゴースに求愛しますが、
モルゴースまさかのOK
よほど熱烈な求愛だったのか、
アーサーで味をしめて仇に抱かれる背徳感がたまらなくなったのかは定かではないが、
関係を持つようになります
しかし、それをおもしろく思わないのがモルゴースの息子達
あろうことか父親の仇と関係を持つ母親に我慢ならなくなり、
遂に若き騎士とモルゴースが行為に及んでいる最中に
押し入り、二人まとめてしてしまいました
父の仇を打つためにアーサーを罠にかけたモルゴースが、
同じように父親の仇を打つために立ち上がった
息子達にされると言うのは、なんとも皮肉な話です…
余談A
自分で読んだわけではないのでハッキリは分かりませんが、
聞くところによると、FATEではモルゴースが魔術でセイバーの性別を一時的に逆転させ、関係をもったとか…
なに、その俺得シチュ…
(*´Д`)=з
以上のように、大ざっぱに、掻い摘んで説明しましたが、
なにぶんうろ覚えなので間違いもあると思います。
間違ってたらすみません
m(_ _)m
アーサー王物語には上に挙げた以外にも多くの誘惑シーンがあります
(マーリンと妖精など)
興味がございましたら一度調べたり、読んでみることをオススメします

786 :
新規を求める前に既存の書物を探すのも面白いのかもしれないなあって思ったわw

787 :
余談B
ツンデレモリガン、実はランスロットにも色仕掛けで迫ってます
なんでもランスロットの奥さんの
純心ぶりが気に食わなかったからだそうです
そんなに純なものが嫌いなのか…
トラウマでもあったのだろうか?
『キレイなものを見ると、ついメチャクチャにしたくなるの♪』
ってか?
余談C
かの有名なガウェイン卿は、モルゴースの息子です
ガウェイン卿自体はアーサー王に対して心酔し、心から敬服してましたが、
その強すぎる忠誠心がランスロットとの確執を生み、
アーサーの破滅に繋がったことを考えると、
母親のモルゴースの復讐の一躍を担ったともいえるかも…

788 :
779です
せつめいトンクス
てか読みやすくて面白かったです

789 :
読みやすくてわかりやすい解説乙。
福音館のアーサー王、昔夢中になって読んだの思い出したわ
ついでに三銃士のミレディの色仕掛け脱獄にちょっと勃起したのも思い出したわ
※内容は大してエロくなかった気はする
しかし一つだけ言わせてもらうと
>因みに次女は名前が出ただけで、物語からフェードアウト
>不憫…
アーサー王物語(に限らず、伝承全般)でフェードアウトできた奴らは勝ち組

790 :
あれ?、セイバーは対魔力あるのに何で魔術にかかったの?

791 :
>>785
Fateのモードレットは確かホムンクルスだったよな・・・
>>790
対魔力はサーヴァントになって初めて付加されたのでは?
でも、対魔力Aを破るほどの色仕掛けだったと考えた方が燃えるわ

792 :
エロパロ板で賢くなるとは思わなんだ
ちょっくらアーサー王の本漁ってくる

793 :
エロは原動力になるよねー
記憶では、>>785の通りセイバーの性別が一時逆転して射精させられたらしい
そんで手に入れた精液からホムンクルスモードレッドをつくったって設定
Fate話はスレ違いで嫌がる人もいそうだからこのへんにしとこう

794 :
あーやっと途中まで書き終わったー。。
それじゃあ今から投下するよー。。

795 :
『ピンポ〜ン♪』
そう俺は震える手で古瀬の家のインターホンを押した。
「・・・はい、どなたさんですか・・・?」
「・・・あ・・古瀬・・俺・・“俺君”だけど・・・」
「・・ああ、“俺君”?、ちょっと待ってて、今玄関のドア開けるから・・」
そうインターホン越しに古瀬の声がして、暫くすると玄関のドアが開いて中から古瀬さやかがその姿を現した。
「お待たせー、待った?」
「え?、い、いや、全然」
俺は緊張を古瀬に悟られないように必に隠しながら、無理矢理にぎこちない笑みを浮かべた。
しかし改めて考えてみると、緊張するのも無理はない。
今、俺の目の前にいるのは、俺の中学の男子生徒全ての羨望の的、あの“古瀬さやか”なのだから。
正直、今自分がこうして古瀬の自宅前にいることさえ、自分自身、未だに信じられないくらいだ。
古瀬は中学生の女の子らしいカジュアルな私服で俺のことを出迎えた。
いつもの制服姿ではない古瀬の私服姿を拝めただけでも十分俺の胸の鼓動は高鳴っていた。
・・ただ個人的な欲を言えば、下はパンツではなく、古瀬のあの肉付きの良い美しいお御足をじっくりと堪能出来るミニスカートであれば、なお良かったのだが・・。
「・・じゃあ早速家の中入る?
 今日ウチ、私達以外誰もいないから」
「!?」
昂ぶっていた俺の心の臓の鼓動がより一段と高鳴った。
・・俺達以外誰もいない・・だと・・?
・・そんな状況で年頃の男であるこの俺を自宅に誘った・・だと・・?
急激に心拍数が上がる俺のことをよそに、古瀬は余りにも素っ気無さ過ぎる態度でどんどんと家の中へと入っていく。
俺は慌てて古瀬の後を追って玄関の中へと入っていった。

796 :
「はい、じゃあどうぞ入ってー」
そう古瀬に促されて、俺は初めて古瀬の(というか女の子自体の)部屋に足を踏み入れた。
古瀬の部屋は基本的にピンクの色調で統一されていて、部屋の所々に可愛らしいぬいぐるみ等が置いてあったりして、いかにも中学生の女の子らしいガーリーな空間となっていた。
・・だけど、それと同時に何というか、部屋全体に古瀬特有の男心を惑わすような甘い色香が充満しているような気がして、古瀬の部屋に入った途端、俺は軽い目眩に襲われた。
それに、視界の片隅に否応無く飛び込んでくる、ピンクのシーツが布かれた古瀬のベッド・・。
いけないとは思いつつも、それを実際に目の当たりにしてしまうと、つい俺の心の中で淫らな妄想がムクムクとその頭をもたげてきてしまう。
「じゃあ“俺君”は、そっちの青色のコントローラー取ってー」
古瀬にそう声を掛けられて、俺はハッと現実に引き戻された。
そうして慌てて青色のコントローラーを手持ちにする。
古瀬がWiiのスイッチを入れてリモコンを操作すると、馴染みの曲と共に見馴れたOP画面が現れた。
「2010って、たしか二人対戦出来ないんだよねー。どうする?もう一人COMキャラ、さくまでも入れとく?」
「あ、う、うん、そうだねー」
俺はそう適当に相槌を打ったが、内心では、俺のすぐ隣にあの“古瀬さやか”が座っているという事実に気持ちが昂っていて、とてもそれどころではなかった。
古瀬の綺麗な髪から漂ってくるシャンプーの残り香の匂い。
着衣の上からでもはっきりと見て取れる発育の良い魅惑的な肉体。
そのどれもが直ぐ隣りにいる俺の官能を刺激して、どう仕様もなく魅了してくるのだ。
い、いかん。とにかくゲームに集中しないと。
もしもこの勝負に勝てたなら・・。
古瀬「うわーすごーい、“俺君”て桃鉄強いんだねー」俺「フッ、それ程でもないよ」
→古瀬「私、“俺君”のこと、ちょっと見直しちゃったな。だって私、桃鉄の強い人が好きなんだもん」俺「えっ?」
→古瀬「私・・“俺君”とだったなら・・いいよ///」俺「ふっ・・古瀬・・お・・俺も前からお前のことが・・」
という神展開が待っているのかもしれない。
その為に今日まであの激しいハードトレーニングに耐えてきたんじゃないか。
やってやる。やってやるぞ・・。
「あ、私が一番だねー。よーし、それじゃあ始めるよー。私、“俺君”には“絶対”負けないからねー」

797 :
今日はとりあえずここまでで限界っすm(_ _)m。。
何か要望があれば今のうちに言ってくれm(_ _)m。。

798 :
783からの一連のアーサー王関連を書いたものです
皆さん感想ありがとうございます
m(_ _)m
誤りがありましたので訂正と補足をさせて下さい
訂正
モルゴースに恋した若き騎士、ラモラック卿は
モルゴースの夫の直接の仇ではなく、
仇の息子が正解でした
更に、モルゴースと一緒にされたわけではなく、
『武器を持たぬ騎士をめるは騎士道に反する』
なんて理由でこの時は見逃されました
…武器どころか素っ裸の母親ならいいんかい…
(-"-;)
しかもその後正々堂々1対1の決闘かと思いきや、
四人がかりでフルぼっこ…
しかもその内のひとりはかのガウェイン卿…
ラモラック卿:\(^O^)/
…騎士道はどうした、ガウェイン…
(-"-;)
補足
残念な最後になったラモラック卿ですが、
この男、アーサー王神話のバリエーションによっては
かのガウェイン卿やランスロット卿と並び称される
武勇を誇る騎士だったりします
ある大会の試合で数人勝ち抜いた後に、
次はランスロット卿との対戦となりましたが、この時ランスロット卿は
『大勢と戦い、疲れ果てた騎士と戦うは騎士道に反する』
として、後日万全の状態のラモラック卿との対戦を提案します
ランスロット卿は純粋に騎士道を貫く為にした提案だったのですが、
当のラモラック卿は自分に対する侮辱と受け取ります
『来いよ、ランスロット!
アロンダイト(宝具ランク:A++)なんて捨てて、かかって来い!!』
結局二人は戦いの後、お互いの実力を認め合い良き友人となったそうです
…ちなみに、全く同じ流れのガウェイン版も伝わっているそうです
『来いよ、ガウェイン!
ガラディーン(宝具ランク:A++)なんて捨ててかかって来い!!』
他にもグネヴィアとモルゴース、どっちがより美しいかを
(よりにもよって根っからのグネヴィア信者の)
ランスロット卿と争ってマジ喧嘩とか愉快なエピソードもございます
興味がありましたら図書館やネットなどで調べてみることをオススメします

799 :
・主人公の名前が『俺君』はイマイチ(個人的感想)
・沈黙は「・・」でなく「…」or「……」にしてほしい(形式的な問題)
・今後妄想シーンが入るなら、前後に空白の一行を開けて欲しい(下のような場面)
 >古瀬「うわーすごーい、“俺君”て桃鉄強いんだねー」俺「フッ、それ程でもないよ」
>→古瀬「私、“俺君”のこと、ちょっと見直しちゃったな。だって私、桃鉄の強い人が好きなんだもん」俺「えっ?」
>→古瀬「私・・“俺君”とだったなら・・いいよ///」俺「ふっ・・古瀬・・お・・俺も前からお前のことが・・」
続き期待

800 :
|ω・)

801 :
|ω・)

802 :
|・)

803 :
まぁ待て、クリスマスも近いんだからいいSSが来るだろう

804 :
お前らこのスレの投稿をネタにして抜いてる?

805 :
抜くほどの刺激的なエロは少ないかな
ムラムラというか悶々する感じ?

806 :
アイデアで十分いける
脳内で育てる分には十二分さ

807 :
投下じゃないけどトイレでハメられる話は使った

808 :
>>807
kwsk

809 :
ドクターXにエロい姉ちゃん出てきたな

810 :
>>809
kwsk
何話?

811 :
以前アーサーの拙い解説をあげたものです
なかなかエロ視点のアーサーの物語がないので
(当たり前だが)
とうとう自分で作ってみることにしました
初めての創作がこんなニッチなもので、
私はこれから何処へ向かうつもりなのか、
私本人にも分かりませんが、宜しければお読み下さい
こういった創作活動自体初めてなことに加え、
PCがお亡くなりになったので、現在は携帯で書いてます
それ故、読みにくいことも多々あると思いますが、
どうかみなさんその都度御指摘、御指南お願い致します
m(_ _)m
なお、アーサー王物語をモチーフにはしておりますが、
私の知識、記憶がいい加減なので本物と幾分ズレたものになると思います
(最も、アーサー王物語自体多くのバリエーションがあるので、
これこそが本物という話はないんですがね)
アーサー王物語にお詳しい方は、どうか生暖かい目で見守って下さい。
主役は以前書いた、私的アーサー王物語の真のヒロイン、
モルゴースでお送りします
作中の描写が拙いので伝わらないと思いますが、
私の脳内イメージは『ベヨ〇ッタ』です
…いいですよね、『ベ〇ネッタ』…
…いっそ、何もかも忘れて、天使になりたい…
それでは、始めたいと思います
『イケない!?モルゴース先生の真夜中の個人授業♪』
始まり始まり〜

812 :
ここは、闇夜の暗きブリテンの王都、『キャメロット』の王宮
ブリテンを統一した若き王、アーサーは明日に控えた愛しのグィネヴィアとの結婚を思い、
興奮大半、不安少々で眠れぬ夜を自室で過ごしていた…
同盟国の王女であり、政治的な意味合いも含まれた結婚であったが、
アーサーはそういった意図がなくても、グィネヴィアに求婚していただろう…
初めてあったその時から、その妖精の如き儚げな可憐さに、アーサーは完全に心を奪われていたのだ
ブリテンが混乱している内はなかなか想いを伝えることができなかったが、
統一後、国家間の思惑を抜きにして自らグィネヴィアに求婚し、
グィネヴィアもまた、アーサーに対して同じ想いを抱いていたことを打ち明け、結婚を受け入れたのだ
グィネヴィアとのこれからの結婚生活を思い、希望に溢れるそんなアーサーを、
苦々しく思う者がいた
アーサーと敵対していた王国の王妃であり、
アーサーの異父姉にして魔女、『妖婦』モルゴースであった
モルゴースはその人生において父をアーサーの父にされ、母を奪われていたのだ
モルゴースはアーサーに対して復讐を決意していた
それも、楽になせるのではなく、
なるべくアーサーが苦しんでからぬような、
残酷な運命を与えてやりたかった…
如何なる惨めな運命がアーサーに相応しいかを考える為に、
モルゴースはキャメロットに魔術をもって潜入していたが、
グィネヴィアとの結婚に浮かれるアーサーをみて
モルゴースは妙案を思いついた
かつてアーサーの父がモルゴースの母を寝取ったように、
モルゴース自らアーサーを誘惑して関係をもち、自分に溺れさせてしまうのだ
グィネヴィアに対する不貞の負い目
敵対していた王国の王妃との不倫
姉との近親相姦
清廉潔白を売りにしているアーサーの評判を大いに下げ
尚且つ真面目なアーサーに対して
決して消えることのない精神的な傷を与えてやり
そのまま自分に溺れるものなら、アーサーを通じて
ブリテンを思うがままにすることもできる
アーサーが命懸けで建てたこの国の全てを奪ってやれるのだ
モルゴースはアーサーを誘惑する為の準備を整え、
アーサーの部屋の扉を叩いた
『誰だ?
このような夜更けに…』
『マーリン様よりの使いで御座います。
陛下に明日の婚姻の前に、
男女の営みの作法をお教えに参りました』

813 :
こんな夜更けに師、マーリンからの使い?
男女の営みの作法?
今までこの様な声の使いがいただろうか?
アーサーは様々な疑問を持ち、
用心のために護身用の短刀を忍ばせながら
陛下の扉を開けた
『失礼致します。
今宵、陛下に男女の営みの作法をお教えさせていただく者で御座います』
開けた部屋の扉から頭を下げて入ってきた者の顔を見て、
アーサーは思わず言葉を失った
上質なシルクのように艶やかで、
腰まで伸びた豊かな黒髪…
妖しく光る、やや細目で切れ長の、妖艶な紅い瞳に長いまつげ…
スッと通った鼻筋に、
少し厚めながら、それがなんとも言えない
色気を漂わせる紅い唇と、
雪のように白い素肌の中で、口元に一点だけ存在する小さなホクロ…
肩や胸元を大胆に露出させた、
しかし同時に気品も漂わせる上品な黒のドレス…
その露出させた胸元には、
アーサーがこれまで見たことのない程豊かな、
それでいて形が崩れておらず、美しい丸みを帯びているのが、
ドレス越しにもわかる乳房…
悩ましくくびれる腰回りに、
ドレスの長いスカートに隠れて見えないが、
腰の位置から推測するにスラリと長いことを容易に想像できる足…

814 :
アーサーはこれまで、グィネヴィアより美しい女性はいないと信じていたが、
目の前の女性はそんなアーサーの考えを一瞬で消し飛ばした…
グィネヴィアの美しさは言う成れば、
妖精の如き可憐さを漂わせる『少女』の美しさであったが、
目の前の女性の美しさはグィネヴィアと全てが対極であった
成熟した妖艶な『女』として、
『雌』としての全ての美しさがそこには存在していた
アーサーは、未だかつてグィネヴィアを前にした時も抱いたことのない、
欲情した『雄』の強い衝動を目の前の女性を見た瞬間抱き、釘付けになってしまったのだ…
『あの…如何なさいましたか、陛下?』
アーサーが自分に見とれて惚けているのを見てとり、
内心アーサーをあざ笑いながら、
モルゴースはアーサーに心配そうに問いかける
『…えっ?
あ、い、いや…
し、師、マーリンの使いと言ったな?
まずは師の使いの証を見せて貰おう』
見とれていたのを思わず取り繕うように、
アーサーはモルゴースに慌てて言った
『はい、こちらの手紙に御座います』
モルゴースはマーリンの手紙と称した紙を差し出したが、
それは表向きは何も書かれていない只の白紙であった
しかし…

815 :
『なる程、これは確かに師の筆跡に、
師の印蝋だ…』
アーサーはあたかもそこに師・マーリンの文字による文章や印蝋が有るかの如く、錯覚していた
モルゴースは紙に魔術で仕掛けを施し、
アーサーに最初に扉越しから伝えたように、
師からの使いであり、男女の営みを教える為にきたと書いてあると思わせたのだ
術をかける相手が術者を強く警戒している場合は、
術が見破られる可能性もあったのだが、
アーサーはモルゴースに見惚れてしまい、警戒心を弛めてしまったのだ
アーサーの警戒心が弛んだことを、モルゴースは読みとった
『話は分かったが、この手紙の文面にある、
男女の営みの作法とは何なのだ?
結婚式の段取りなら既に聞いているが?』
アーサーは不思議そうにモルゴースに問うた
モルゴースは畏まり、
『幼き頃より騎士として育ち、
ブリテンの統一のために常日頃から、
戦場で暮らしてきた陛下は存知あげないかも知れませんが、
男女は結婚しただけでは子供が産まれるわけでは御座いません
男性と女性で、お互いに交わりあわなければ、子供は産まれないのです』
と答えた
アーサーはやや憮然としながら
『それ位私とて、その…、少しくらいなら知っている
そなた、私を少々馬鹿にしてはおらんか?
そもそもそなた、名はなんと申すのだ』
とやや強めの口調で答えたが、実はアーサーはそういった男女の問題に疎かったので
些かの見栄も含まれていた
モルゴースの言うとおり、
アーサーは騎士として幼き頃より禁欲的な生活を、
養父や師・マーリンの影響によって行っており、
性に興味を抱く年になった頃には
ブリテンを統一する為の戦いに身を投じていたので、
性に関する知識が同年代の若者に比べて遅れていたのだ
加えて禁欲的な生活を行っていた為に、そういった行為に興味を抱くことが、恥ずべきことであると思っていたのだ

816 :
『ご無礼をお許し下さい、陛下
しかし、マーリン様にお伺いしたところ、
陛下には今まで男女の営みについての教えをお教えしたことがなく、
また、生真面目な陛下のことですので
御自分でお調べになってはいないだろうと仰っていました
陛下は今までは騎士として、御立派に過ごしてこられましたが、
王におなりになるからには、跡継ぎをお残しになる為にも
子を成す術にもある程度精通されねばなりません
その為にも私が陛下に男女で子を成すための術と手順を、
この体をもってお教えして差し上げますわ』
モルゴースはレースの手袋に包まれた手を胸元にあて、
『体をもって』をやや強調しながら、挑発的な笑みを浮かべて言った
『…う、うむ、そう言うことなら宜しく頼む。
それはそうと、そなたの名前は?
これからそなたに教わるからには、
そなたは我が師であるということであろう?
師の名前を知らぬではそなたに無礼であるし、
私もなんと呼べばよいか困る』
思わずモルゴースの手に導かれるように、
その豊かな胸元に目を奪われてしまった後、
アーサーはあわてるように、やや早口にモルゴースに名前を聞いた
『申し訳ありませんが陛下、私の名前を陛下に申し上げることは、
マーリン様より禁じられております』
モルゴースは軽く頭を下げ、言った
それを聞いたアーサーは訝しげに聞いた
『名乗ることを禁じられている?
それは一体如何なる理由によってだ?』
『今宵、私は陛下に男女の営みをお教えしますが、
マーリン様はそれによってお優しい陛下が、
私に特別な感情を抱いてしまわれることを
危惧しておられるのです
故に私のことは、人とは思わず、
練習用の人形と思うように、とのマーリン様のお言葉です
陛下が真実、愛しておられるのはグィネヴィア様、唯お一人
その様な配慮は陛下のグィネヴィア様に対する愛を
お疑いになる無礼な行為ではないか、とマーリン様にお伺いしたのですが、
マーリン様は頑として聞き入れて下さりませんでした…
故に、陛下に対する無礼は重々承知しておりますが、
どうか名を名乗ることはお許し下さい』

817 :
『…師は私のグィネヴィアに対する愛を疑っているというのか
なる程、何事にも慎重な師らしい配慮だが、あまり愉快ではないな
いいだろう、それではそなたに対する名は聞かないでおこう
そなたの教えを受けて、私のグィネヴィアに対する愛が真のものであることを
師にもお教え差し上げよう』
『さすがは陛下、
きっとマーリン様も陛下をお見直しになりますわ』
(…フフッ
すぐにグィネヴィアの名など忘れ、
妾の名しか叫べぬ腑抜けにしてくれよう…)
アーサーの返答に答えながら、
内心ではアーサーに対してこれから行う『教育』と、
それによってアーサーの陥ることになる痴態を想像し、
モルゴースは胸を躍らせた
『それでは、これより陛下に対して男女の営みの基礎をお教え差し上げますわ』
『うむ、宜しく頼む』
(…フフフ♪)
モルゴースによる、復讐の為の淫靡で歪んだ『教育』が幕をあける…
アーサーの結婚前の最後の長い夜は、まだ始まったばかりであった…

818 :
いやっほーーう!
期待通りの展開にwwwあざーすw

819 :
とりあえずここまでです。
今エロに挑戦していますが、
文章でエロを表現するのすごい難しい…
(T_T)
エロゲだったらイベント画があるから
擬音が多くてもそれなりに状況を理解できるけど、
文章には絵がないから状況を全部文字に起こさなければならない
しかし、余りに説明的すぎても萎えるし、
擬音が多すぎても状況が分からなくてやっぱり萎える…
程良く状況を説明しながら、ハァハァできる文章にしなければならない…
しばらくエロ小説読んで勉強するかもしれないので、少し開くかもです
こう書けばいいんだ!
って見本のエロい投稿がいっぱいあれば、俺も早く書けるかも…(チラッ
予定としては次は本番前まで行きたいと思っています
ご感想、ご意見、ご指摘お待ちしています
失礼しました
m(_ _)m

820 :
タイトルのノリが課長みたいだなw
とりあえずモル姉さんが魅力的なのは分かったけど
それはやっぱり身バレしないように魔法で変身したんでしょ?
その時ムネとか盛ったりしたのかな・・・

821 :
>>818
>>820
執筆したものです
拙い文章にお目を通していただき、ありがとうございます
m(_ _)m
説明が不足しておりました
物語上モルゴースはアーサーを知ってますが
アーサーはモルゴースの名前と嫁ぎ先を知っているだけで、実際には会ったことがない想定で書いてます
故に作中モルゴースは魅了系の魔術や媚薬は使いますが、見ばれはしてないので変身はしてないです
素でベヨネッ〇のつもりで書いてます

822 :
ぶひいいいいいいいい

823 :
>>769
最高

824 :
民政党比例代表でもかてないぐらいに負けちゃったね。
そろそろ菅原さんの続きが見たくなって来た。

825 :
>>824
菅原の所属する民政党は、先の衆議院選挙で対立する政党に大惨敗を喫したが、実は対立政党の党首も、菅原の魔の手によって骨抜きにされていた・・・とか?

826 :
このスレの住人なら甘脳毒の魔性の快楽地獄とかツボにハマるんじゃないの?
個人的には今まででナンバーワンだわ。

827 :
サキュバス誘惑ものの音声作品が予告に出てた
当たりか外れか、さてさて

828 :
>>827
12分て時点で躊躇う

829 :
『では、失礼致します陛下』
モルゴースはアーサーに一言断ると、自らのドレスの後ろの留め金を外して脱ぎ、
自らの魅惑的な肉体を惜しげもなくさらけ出した
『なっなんだ!?
そなた、何をしている!?何故服を脱ぐ!?』
モルゴースの突然の行動に、アーサーは顔を赤くして、
目をそらそうとするがチラチラとついその美しい肢体を眺めてしまった
『男女の営みは通常、お互い裸で行うものですわ…
さぁ、陛下もどうぞお召し物をお脱ぎになって下さいませ…』
『えっ
わ、私も脱ぐのか!?いや、し、しかし…』
性の知識の浅いアーサーといえども、つい内股になって及び腰になってしまった
何故だか知らないが、目の前の教師役の女性に、己のイチモツを見せるのは、
とても恥ずかしく感じてしまった
『フフッ…陛下?
陛下の尊いお体には、何も恥ずべきところなど御座いませんわ…
それに、営みを行ううえで陛下のお体に何か不都合が御座いませんかも見なければなりませんので、
どうかその尊いお体をお見せ下さいませ…』
そうはいっても恥ずかしいものは恥ずかしい…
モルゴースの言葉を聞きながらもアーサーは尚、服を脱ぐことが出来ずにいた
『困りましたわ…陛下がお召し物をお脱ぎになさって下さなければ、
これより先のことをお教えすることが出来ません…
そうなれば、グィネヴィア様との結婚生活にもよくない影響が出てしまいますわ…』
モルゴースは指を顎にあてながら、いかにも困ったというふうに呟いた
『うっ…』
グィネヴィアとの結婚生活を持ち出されては、アーサーも覚悟を決めるしかなかった。
意を決してアーサーは服を脱いで短刀を傍らの机に置き、
その股間に雄々しく隆起した性器を含めてその全てをモルゴースにさらけ出した
(おや…華奢な見かけの割に、なかなかたくましい体つきじゃないか…ナニも十分御立派…
武器も捨てさせたし…
フフフッ…
これなら十分楽しめそうだね…♪)
『ど、どうだ…?どこかおかしな所はあるか?』
アーサーは、顔を赤くしながら、恐る恐るモルゴースに聞いた

830 :
『いいえ、陛下…
とても御立派で大変魅力的です…
陛下のお体に魅力を感じない女性はいらっしゃいませんわ』
『そ、そうか!
…よかった…』
実際、アーサーは騎士としての修練を積み、
幾多の戦場を駆け抜けていたので鍛え込まれた逞しい肉体と同時にまだ少年の肉体のしなやかさも残していた
例えるなら、ギリシャ・ローマの美しい彫刻の如き肉体であった
(本当、思わぬ収穫…せいぜい楽しませて貰おうか♪)
『それでは、陛下?
まずは口づけの行い方からお教えして差し上げますわ』
『く、口づけ!?
まて、私は明日グィネヴィアとの結婚を控えた身だぞ!?
初めての接吻を妻となる女性以外とするなど、私にはとても…!』
まるで乙女のようなことを言い出すアーサーに、内心呆れながら
『どうぞ、ご心配なく陛下…
先ほども申した通り、私のことはあくまで人形のようなものと思って下さい
人形との接吻なら、なんら問題御座いませんでしょう?』
とアーサーを説得した
『…しかし、流石に…』
『グィネヴィア様にとっても恐らく初めての接吻、
それが失敗に終わっては、グィネヴィア様はさぞやお悲しみになられるでしょう…』
『うっ』
『そのような事態にならない為にも、
人形の私で練習なさったほうが陛下の御為と存じますわ』
グィネヴィアのことを想うと、アーサーは押し黙った…
アーサーはモルゴースに従うことにした

831 :
『では、まず私の肩に両方のお手をお乗せ下さいませ』
言われるがまま、両方の手をモルゴースの肩にのせ、
アーサーはその肌の吸い付くようなきめ細やかさと、ひんやりとした冷たさに驚いた
『あっ…
ふふっ…陛下の御手、とても暖かいのですね…』
両手を肩に乗せた為、間近に迫ったモルゴースの少し照れて赤い美しい顔を
アーサーは照れて直視できなかった
『し、しかし、
そなたの体は随分冷えているのだな
暖炉の火を強めた方がいいやもしれん』
照れ隠しに自分から離れて暖炉に向かおうとしているアーサーの手を捉えて、
再び肩にあてながら
『ふふっ…
陛下?
こう言うときは殿方は自らの体で直接女性を暖めるものなのですよ?』
少し恥ずかしそうな、しかしどこか誘うような笑みでモルゴースはアーサーを見据えた
『え、あ、いや…』
アーサーはモルゴースに見つめられ、モルゴースから視線を外せなくなった…
やがてモルゴースは目を閉じて、アーサーを待った
アーサーはモルゴースの艶やかな唇から目が離せなくなり、
そこに吸い付きたい衝動を覚えた…
しかしその瞬間、アーサーは何か嫌な予感を覚えた
言うなれば単なるカンなのだが、
それはアーサーを今まで戦場で何度も救ってきたカンでもある
何故こんな時に、戦場の時のような嫌な予感を覚えるのだ?
アーサーは疑問に思い、モルゴースから再度距離を取ろうとしたが、
再びモルゴースの両手が、今度はアーサーの両頬に添えられてアーサーを捕らえた
『陛下…
あまり女性は焦らすものではありませんわ…』
モルゴースはたしなめるように言った後、再びアーサーの顔を正面から見据えた
『あっ、あ、あぁぁ…』
この時、他の者ならモルゴースの紅い瞳が妖しく、
ほのかに輝いていることに気づいただろうが、
アーサーはそのモルゴースの瞳に完全に魅入られ、恍惚とした表情を浮かべた
『さぁ…陛下♪』
アーサーのカンは全力で警戒を告げていたが、
モルゴースの魔眼と、誘うような笑みに完全に魅入られたアーサーには、
最早そのカンに従うことは不可能だった…

832 :
再度モルゴースの肩に手をやり、ゆっくりと顔を近づけ…
『……ん…』
それはキスと呼ぶにはあまりにも可愛らしいものであったが、
アーサーを魅了するには十分であった
(あ、唇…
柔らかくて、仄かに甘い…
…ん?)
唇の不思議な感触に浸っていたアーサーは、
自分の唇をなぞる感触を感じた
何だろうとキスをしながら口を反射的にほんの少し開けた隙を、モルゴースは見逃さなかった
『んっ!?
ぅんっんん〜〜〜!!!???』
アーサーの僅かに開けた口に、モルゴースは己の舌を差し入れ、アーサーを自分の躰に引き寄せた
突然の感触に体が強ばったアーサーに、
豊満な自らの躰を惜しげもなく押しつけながら、アーサーの舌を自らの舌に絡めとり、舐め回し、吸い付き、引き寄せた
ちゅっ じゅるっ ちゅぷっ あむっ じゅるじゅるっ ずずず…
(あ、あぁぁあぁ…
な、なんだこれは…力が…力が抜けて…)
突然の未知の快感に、アーサーの力はみるみる抜けてゆき、遂にはモルゴースにベッドに押し倒されてしまう
この時、魔術の心得があるものならモルゴースが口づけを通して、
アーサーの精気を吸っているのが分かったかもしれない
(おぉ…
なんと上質な精気…
ふふっ…
精々、妾に捧げてもらおうか…)
アーサーを押し倒しながらモルゴースは、益々淫らにアーサーと熱い口づけを交わし、精気を吸い続けた
じゅるじゅるじゅっ ぺちゃっ ずずっ んあむっ れろっ じゅっ じゅじゅじゅっ…
(あっ、うっ、あぁ、おぁっ、あぁあぁぁ…!)
アーサーは初めて味わう濃厚な口づけと、自らに押し付けられ、絡みつかれるモルゴースの肉体、精気を吸われるという未知の快感にすっかり魅了され骨抜きになってしまった

833 :
アーサーのペニスはモルゴースから与えられる未知の快感にすっかり震え、今にも射精しそうになっていた
無意識の内に腰を小刻みに振り出したアーサーの様子や、押し付けられるペニスの熱さ、硬さからモルゴースはアーサーが射精しそうなのを感じ取った
(おやおや…
もうイッちまいそうなのかい?
ふふっ…まぁ、初めてにしては頑張ったほうかね?
まずはキスだけで一回イかせてやるとするか…)
モルゴースはアーサーをイかせる為に口づけによる吸精を続けながら、アーサーの体を優しく撫で回し、時に刺激を与えた
頭や肩、背中をモルゴースに抱きしめられながら撫でられると、アーサーは不思議な安心感を覚え、
乳首や内股を軽く抓られたりして刺激を与えられると、言いようのない快感を得た
(あぁ… な、なんだ?
なにか…なにか、出る…出ちゃう…!?)
(ふふっ…ほら、イッておしまい♪)
トドメとばかりにモルゴースは、おなかにアーサーのペニスの裏筋を意識的にこすりつけ、一際強く精気を吸い上げた
『っん!?んんんンンン〜〜〜〜〜!!!!!』
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!…
アーサーは思わず腰を突き上げながら、今まで感じたことのないほどの快感を感じながら盛大に射精し、
ベッドや密着しているモルゴースの躰を白く染めた
長い射精の後、モルゴースはようやくアーサーの体から離れ、ぐったりして放心しているアーサーを見下ろし、軽く咎めるように微笑みながら言った
『あらあら…、
口づけだけでイッてしまわれたのですか?陛下…』
腹にかけられた精液を手の平で拭い、その手についた精液をアーサーの目の前で見せつけるように、ねっとりと舐めあげた
(ふふっ…なんと濃厚な精よ…♪)

834 :
モルゴースの扇情的な仕草と笑みに、思わず釘付けになりながら
『だっ、だって…
し、知らない…
こんな口づけ…
あぁ…す、凄すぎて…』
息も絶え絶えにアーサーは答えた
『ふふ…
私如きにそれ程気持ちよくなって戴いて光栄ですが、
あまりにイクのが早いと女性を満足して差し上げることは出来ませんよ?』
『…早い?…なんのことだ…?
…それに…イクとは…?』
『………
失礼ながら、陛下は今まで自慰行為をなさったことや、
先ほど陛下が性器からお出しになった白い液体を見たことははおありですか?』
『…ジイ?
いや…聞いたこともないから、多分したことはないと思う…
この白い液体なら朝起きたらたまに寝間着に出ていたことがあったが、
師のマーリンから男が成長すれば正常なことだと聞いていたが…
違うのか?』
『………』
一体マーリンはどのようにアーサーを育てるつもりだったのだろう…
こんな根本的な知識も何もない状態で妃を迎えて結婚生活を送れると思っていたのであろうか?
モルゴースは思わず、このような知識不足のアーサーと結婚することになっていたグィネヴィアに軽く同情してしまった
『先ほど陛下が性器からお出しになった白い液体が精液と呼ばれ、
性器を女性の子宮に挿入し、精液を注ぐことによって子供が女性の子宮に宿るのですわ』
『なんと…これが子供の元になるのか…
子宮に挿入と言っていたが、子宮とは女性のどこにあるのだ?
それに女性を満足させるとは一体どういうことだ?』
『そうですね…
それでは順番にお教えさせて頂きます…』
(…たっぷりその体に教えてくれよう…
もう二度と妾以外の女では満足できないようにな…)
モルゴースの性教育は続く…

835 :
…本番前までいくといったな…
…あれは嘘だ…
orz
すみません、そこまで行けませんでした…
次こそ、そこまで書きたいです…
ご指摘、ご意見お願いします
では、失礼しました〜
(^-^)/

836 :
やるな〜。
その道で食っていけそうなほど惹きつけられる。
より濃厚な展開を希望です!

837 :
文才ないね

838 :
>837ていうことは、あなたが書いてくださるのですか?

839 :
>>827
外れだった

840 :
>>837
はの

841 :
確かに微妙

842 :
なんかマクドナルドでは、注文に対して60秒以内に対応しないと、客にタダ券が配られるみたいですね。
これは色仕掛けの予感……!

843 :
おんなじこと考えてるヤツいたw
でもあれ作り手のとこは基本客からは見えにくいじゃんよ
この手の色仕掛けは宅配ピザをタダで食べる方法で完成されてるからな

844 :
マクドナルド程度だといろんな意味でかわいい客だな

845 :
今日のラジオ人生相談で美人局の話があったそうな。
なんでも、友人に誘われた17歳の少年が
知人夫婦の家に遊びに行くよう仕向けられ
二十歳そこそこの嫁と懇(ねんご)ろになるよう仕向けられたとか。
そこで旦那登場し、慰謝料毎月数万円&社会人になってからも
7万円毎月振り込めと言ってきて少年の両親は驚き加害者夫婦のもとへ
抗議しに行ったが、加害者宅はもぬけの空になっており
振込先だけ提示されたままどうしたもんかと相談したらしい。
聞くところによると少年は若嫁に誘惑されて嵌められた様子が強いらしく
加害者に慰謝料の誓約書まで書かされたらしいが未成年に付き無効。
こういうのはかなり昔からある美人局の常套パターンだが少年を誘惑し
手を出させるのは始めて聞く私でした。
もっと詳しく知っている人がいたら教えてね。

846 :
コロコロで取り上げられてるアーケードゲーム「オレカバトル」に誘惑キャラが数体
これは目覚めさせられる子供くるで…

847 :
>>846
オレカバトルは悪魔デメララとダッキが好みです

848 :
ネイティファスのやり手マネージャー良かった
誘惑調教洗脳が良い感じに絡み合ってた
最後は摩訶不思議な現象が起こっていたのは言うまい

849 :
発売日に買うとかスゲーな
まだネイティファスのサイトにも出てないのに

850 :
DLsiteの更新見てればきづくんじゃない

851 :
ネイティファスって設定は神だけど中身がついていかない印象であんまり買ってないんだけどやっぱいいもんなの?

852 :
気になるなら買えばいいじゃん
大した値段でもないだろ

853 :
電波的な要素が作品によって程度は違うけど大抵入ってるからそれが大丈夫かどうかかな
俺はそういうのも好きだからいいけど人によってはギャグっぽくなっちゃって無理なんじゃないかな

854 :
>>851
当たりもあれば外れもある

855 :
さて、今年の誘惑作品の締めはソンム製作所の姫人形対勇者かな
どうなることやら

856 :
こういう感じのやつ好きだー
誰かほか持ってない?
http://youtu.be/jUwInelfMJA
コスプレ誘惑ゲーム? だったかな、はもう知ってる。

857 :


858 :
女泥棒に誘惑されて通報出来なくなる動画

859 :
>>856
女泥棒の化粧がバケモノじゃねーか
アップになったとき恐怖動画かと思った
あと腹巻きダンスの途中でずり落ちててワロタwww

860 :
シチュエーションは完璧

861 :
>>851
サンプル聴いて決めればいいと思う
普段ボイス作品はシチュだけはいいなと思いつつスルーしてるけど、
今回のはサンプルが良かったから買ってそれなりに満足できた

862 :
>>855
あれは今年中にでるのか不安だけどな。
ついでに、フラグメントの新作も無理っぽい感じだし。

863 :
女怪盗ものください

864 :
「風俗嬢になって数百本のチンコしゃぶるよりオタクのチンコ1本しゃぶったほうが金になる」と語るのは、来年卒業予定の女子大生・唯さん(仮名)。
当編集部の恋愛記事を読んでコンタクトをとってきた女性だ。
風俗で働けば1日3〜5万円は稼げる。しかし、そのためには何人もの男性客を相手にせねばならず、体力的に厳しいものがあるという。
しかし、オタクを金づるにしておけば、時間と体力の節約になるだけでなく、お金もたくさん手に入るのだとか。
 
「オタクは恋愛経験が皆無なので、1回でもエッチをすれば私の虜になります。いままで趣味に使っていたお金を私に回してもらうのです」(唯さん 談)
 
オタクはオタクでも、貧乏そうなオタクはだめとのこと。彼女の経験上だがゲームオタクは低所得の場合が多いらしく、狙い目は鉄道オタクや模型(フィギュア)オタクなのだとか。
唯さんによると、以下のようなポイントに注意してオタクを狙うと良いらしい。
 
・趣味に大金をつぎ込んでいるオタクを見定める
・鉄道、模型、フィギュア、カメラ、などのオタクはお金を持ってる
・ゲームやアニメのオタクはあまりお金を持っていない
・しかしフィギュアやDVDなどにこだわっているアニメオタクは金づるになりえる
・趣味の満足度より性欲のほうが上なので一度でもエッチをすると性欲を優先してくる
・エッチなフィギュアが好きなオタクは狙えば確実に落とせるし金づるになる
 
しかし、ちょっとオタクをバカにしているような気が……。その点を聞いてみると「馬鹿にしていませんよ。相手は女子と交際できて嬉しいと思いますし、幸せで気持ちいいからお金をめぐんでくれるんでしょう? ウィンウィンです」と話していた。
ひとつ気になることがある。唯さんに恋愛感情はあるのか? 「好きじゃないとエッチなんてできませんよ。お金をもらえるから好きでいられるんです。そこが欠けてしまったら気持ちは冷めてしまうでしょうね」とのこと。
ちなみに現在、4人のオタクと同時に交際しているという。
http://rocketnews24.com/2012/12/19/278338/

865 :
>>864
これは・・・ありだな

866 :
>>864
ぶひいいいいいいいいい

867 :
>>846
そういう子供向けカードゲームとかのユニットでお色気技ある奴って妙に興奮するよな
というわけで詳細を

868 :
>>864
このスレの創作かと思ったら外部の記事なのか
勘違いするくらいこのスレっぽい話題だな

869 :
コミケでレイヤーがオタクにわざとぶつかって胸を当ててる間に財布をスるってのがスレに書かれてた
真偽の程はともかく、これも色仕掛けだよね

870 :
>>869
これか
(コミケ参加者よ…聞こえますか…?私はただの参加者です…世の中には、かわいい顔をして背中におっぱいを押し当て、そのスキにズボンの財布を抜き取るスリがいます…ダミーです…ダミー財布を用意するのです…ダミーを掴ませて、おっぱいの感触を楽しむのです…)

871 :
残念!
そのおっぱいもダミーだ

872 :
ほんとお前らって人任せだよな
自分で探して貼ろうぜ、まじで

http://video.fc2.com/a/content/20120714pdrRx3XJ/?otag=1

873 :
http://poyopara.com/video.php?id=19515
動画の二本目、ADが撮影の合間にAV女優に卑猥なことを言わせて、勃起したところをシコられる

874 :
あけおめ
昨日、一人で新宿歌舞伎町歩いてたらキャッチによく絡まれた
話しかけてくるのがおっさんだったからスルー出来たけど、
胸元見せつけてくる可愛い子だったらと思うとホイホイ付いて逝っちゃってたかもしれん

875 :
>>867
これだなー
「みだらな音」とか「いけない声」とかあるらあしい
【オレカバトル】子供向けアーケードゲームのキャラがエロい件
ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355998993/
元スレは落ちてるけど検索すりゃ出てくるよ

876 :
>>872
久しぶりにアニメ見たわ
流石の精液量に安心した

877 :
>>875
プレイ動画があったよー。悪魔っ娘のモーションエロす。
というかこれ子供向けじゃないぞ同意www
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17764945
みだらな音とかはダッキ(妲己ですね)の技みたいね。

878 :2013/01/05
さっきのMXのリトルバスターズ
女の子が影に乗っ取られて入れ替わってしまう?
他の人間はオリジナルの子を忘れて、影の方を最初からいたように接する。
主人公はオリジナルにもらった本を持っていて、それを見て彼女を思い出す。
主人公が入れ替わりに気づいた事を知って、影が接触してくる。
「でもいいや。どうせすぐに忘れちゃう」
おっぱいを押しつけ、胸に指を這わせて唇を寄せてくる。
うむ、なかなかエロくて良かった。
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【侍道】アクワイア作品でエロパロ【忍道】 (281)
第二次スーパーロボット大戦Z2 磁界を超えたSEX (211)
スパンキング、尻叩き小説のスレ (107)
世界や常識がエロくなる話 part4 (516)
【皆で】D.Gray-manエロパロ第5夜【チョメチョメ】 (767)
機動戦士ガンダムAGEでエロパロ part2 (303)
麻生優子妄想同盟(夢幻戦士ヴァリス) 第八幕 (580)
Q&Aはここ!エロパロ板総合質問スレッド7 (908)


















さらに見る