2013年01月エロパロ260: ◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆ (271) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆


1 :2012/08/06 〜 最終レス :2013/01/05
さぁ書こうか!!!

2 :
ゼノォォォォゴメンネェェェェ

3 :
待ってた

4 :
>>2
どっかのビッチエコーを思い出した
でもエコーってそういうキャラだよね

5 :
ゼノ×エコー
オーザ×マールー
ゲッテムハルト×シーナ
アキ×ライト
テオドール×ウルク

6 :
オザマルを所望する

7 :
シーナ×ゲッテムハルトにしよう(提案)

8 :
>>6
マールー「本当にがっついて突っ込むだけ…だからハンターは嫌い…」
オーザ「もう息切れか?これだからフォースは好かん!」
とかそんなんがふっと

9 :
>>8
gj

10 :
パティ×俺ら

11 :
ゲル・ブルフ×エコー

12 :
マトイ×ドゥドウ

13 :
マトイとかあの世間知らずっ娘に何する気だドゥドゥ…
というかお前ら、組み合わせだけじゃなく内容もなんか妄想していこうよ…

14 :
ゲッテムハルト「ちょ、シーナ、お前何して...」
メルフォンシーナ「ゲッテムハルト様のここ... とても大きくて、可愛いです...」
誰か続きはよ

15 :
エコー「…すっご」

16 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=2dWVd9xwCtQ&feature=youtu.be
つまりこういうことだな

17 :
「シーナァ!中に出すぞ!うっ…」
「早…ゲッテムハルト様、気持ちよかったですか?」
「くそがァ…」
シーナゲッテム書きたいがネタがない
マター全部進めてないしマラソンするか…

18 :
ミケールネタ頼むw

19 :
女アークスがリリーパ族の隠された巨根に蹂躙されて
虜になり永住するネタ書いて!

20 :
朝。いつものように目に付く機工種を片っ端から廃品に変えていく作業を終わらせたゲッテムが振り返ると、そこにシーナと陰で震えていた数人のリリーパ族の姿がなく…

21 :
情報を聞き出すためにおっぱいで男を骨抜きにしちゃうパティちゃんオナシャス

22 :
キャスト♀がエロくなるのよろしく

23 :
リサじゃだめか?

24 :
むしろリサで頼む

25 :
アークスロビーの一角でリサに
「こんなにだらしなく涎を垂らした性器をリサに弄らせるなんてあなた物好きですねぇ…」
「知ってますかぁ?恐怖と快感は紙一重なんだそうですよぉ」
「もし誰かに見つかっちゃったらこれからの人生どうする気なんですかぁ?」
「どうなっちゃうんですかねぇ……アハハッ、想像するだけでなんともたまらずゾクゾクしませんかぁ?」
っていう妄想しながら今日一日仕事してましたごめんなさい

26 :
>>23-25
もっとやれ

27 :
今日はリサが満足するまで撃ち続けてもらいますからねぇ
みたいな事言われながらリサに一方的に搾り取られたい

28 :
ドゥドゥ「素晴らしく運が悪いな君は」パンパン
マトイ「もうやめてぇ・・・」
ドゥドゥ「よし中に出すぞ・・・フゥ、またきたまえ(笑)」

29 :
素晴らしくクリがデカいな、君はwww

30 :
Pixivだが探したらアフィンがエコーにしゃぶられてんのがあったぞ

31 :
♀キャラつかってエコーからゼノを寝取るのが楽しい

32 :
男の娘にゼノ寝取られてビクンビクンしてるエコーに挿入はよ

33 :
俺もそういう妄想でプレイしてるわ
エコーよりずっと若そうで可愛くてピチピチしてるから
エコーの嫉妬がよりリアルに見える

34 :
力をみせてみなさいよ

35 :
NPCみんなおっぱいでかいな
ライト君はアキ先生をおかずにシコシコしまくってるに違いない

36 :
むしろ先生が竜族の骸弄ってた時みたいに淡々としごいてるよ

37 :
>>35
だよな
ティアで貧乳っていわれる世界だし

38 :
今作のニューマンに生殖機能はあるのか気になって夜しか眠れない

39 :
「よう、ラヴェール。依頼通りだ、ダーカー共狩りまくってきたぜー。」
アークスシップのロビー。
窓の外に広がる漆黒の宇宙を、遠い眼差しで見つめるニューマンの女性。
アークスの一員である“男”は、何とも軽々しい口調で、彼女の浅黒い背中に声をかけた。
「……。」
彼女は無言で“男”の声に振り返る。
首まで伸ばした、綺麗な銀髪が、その動作に合わせて、柳の葉の様に揺れた。
「なんだよー、全然うれしそうじゃねえなぁ……結構苦労したんだぜ?超硬ぇカルターゴだろぉ?ぶんぶんうっせぇプリアーダにエルアーダ……どいつもこいつも醜い野郎だったなぁ。」
「余計な話に興味はない」
あいも変わらず軽口を叩く“男”の言葉をさえぎる様に、彼女はようやく言葉を発した。
その声は「余計な事に興味はない」を地で行く、何とも冷たく無愛想な声色だった。
「私が興味あるのは……」
「分かってるってぇ、『ダーカーの殲滅』だろ?」
そして、今度はお返しとばかり、逆に彼女の言葉を“男”が遮った。
「俺も、余計な事に興味はねぇ……俺が欲しいのは、あんたからの報酬だぜ、ラヴェール」
「……結構」
ラヴェールという名の彼女は、アークスの間でも有名な人物だった。
割と容姿は良く、豊満で扇情的なボディスタイルから、言い寄る男は少なくは無かった。
しかし彼女の方はと言えば、自分の素性を語る事無く、口にするのは「ダーカー殲滅」の話題ばかり。
彼女の依頼を遂行すれば、相応の報酬が用意されている為、そんな彼女の元を訪れるアークス達は多かったが、深い関係を期待する者は、ずっと少なかった。
「約束通りの報酬だ」
ラヴェールはPDA端末から自身の講座にアクセスし、アークス・フォトン強化経験地と呼ばれるポイントを表示した。
このポイントは、アークスが何らかの戦果を上げる際に発生する、アークス専用の報酬の様な物だが、このように他のアークス同士で交換する事も可能な、メセタとは違うもう一つの通貨ともなっている。
ラヴェールが今回用意した報酬は、かなりの高得点であったが……
「そいつは、もういらねぇや」
“男”は硬く筋張った手で、彼女の手にするPDAを押し下げた。
そして、口元を卑猥に歪めて、何とも感じの悪いにやけ面を浮かべると、更に続けた。
「俺よ、もうフォトン強化レベル、限界地イッちゃってんの……だからそんなもん、いらないわけ……それよりさ」
“男”の歪んだ口元に白い歯が鈍く光り、ラヴェールの尖った大きな耳に、生暖かい吐息がかかる距離まで、それを近づけ、いやらしく囁いた。
「俺はよ、興味あんの……あんたともっとイイことしたいわけよ……二人っきりでょぉ……」

40 :
「私と寝たいのか。いいだろう、付いて来い。」
「あれ?」
“男”のセクハラに対し、ラヴェールは表情一つ変えずに応じた。
“男”は正直拍子抜けであった。
彼の素行の悪さは、アークス女性陣の間でも有名で、彼自身、その言動に対する、女性の軽蔑や侮蔑の眼差しが、退屈しのぎの一つとなっていた。
“男”にとって、女は性欲の捌け口の一つにすぎず、その女が誰であっても構わなかったし、報酬も別に欲しいとも思わなかった。
マールーは彼の言葉に顔を真っ赤にして涙目で逃げ去った。それは彼を十分に楽しませた。
パティとティアの姉妹は、期待通りわめき散らしながら逃げ回り、周りの大人たちに彼の暴言を風潮して回った。無論彼にとって、そんな事は痛くもかゆくも無かった。
エコーをコマそうとした際は、悪鬼の形相で襲い掛かってきたゼノと殴り合いの大喧嘩になった。もちろんそれも、彼にとっては悪ふざけにすぎなかった。
キャストのリサは流石に遠慮した。完全機械化した体に興味がないわけではないが、どうも、あの狂気じみた言動と性格が、彼の食指に合わなかったのだ。
キャストの連中は全員そうか?との印象から、フーリエにはまだちょっかいを出してはいないが、いつかは彼はそれを実行に移すだろう。
そして今回のターゲットは、以前から目をつけていたラヴェールだった。
ラヴェールは何とも退屈な反応を返してきた。
もちろん彼女の体に興味があるのは本当だし、彼女とのセックスは十分魅力的だった。
だが“男”が期待したのは、彼女が自分に向ける、もっと激しい感情だった。
そしてその期待は見事に裏切られた。
ラヴェールは本当に、「ダーカー殲滅」以外のあらゆる事に興味が無かったのだ。
たとえ自分の身に何が起ころうとも、それで宇宙からより多くのダーカーが消え去るのであれば、彼女は喜んでそれを受け入れるのだろう。
自分で乗りかかった船である以上、“男”はラヴェールの後について、彼女の部屋にやってきた。
ラヴェールはマイルームのドア横にあるプレートに触れ、遺伝子コードIDを入力してロックを解除すると、“男”を招き入れるでもなく、さっさと先に進んでいく。
「……どうした?」
ラヴェールは振り返ると、“男”が玄関先で口元をへの字に曲げ、何とも不服そうな表情で突っ立っているのに気付いた。
「……なんでもねぇよ(汚ねぇな)」
男の思考通り、彼がしぶしぶ踏み込んだ、彼女の部屋は、「混沌」という言葉が相応しい様相を呈していた。
酒の空き缶や空き瓶が散乱し、洗濯物は下着が干しっぱなし。台所の洗物もほったらかしで、それはとても女の部屋であるとあは言いがたかった。
そのくせ、部屋の隅に並ぶベビーベッドやベビーカー、天井に吊るすメリーゴーランド等、子育てに関する物品の周辺“だけ”は綺麗に整えられていた。
「子供いるのか?」
「あんたには関係ないだろ」
「聞いただけだろ」
「知ってどうする?」
男のさり気ない会話の糸口に対し、ラヴェールは頭から拒否してきた。

41 :
生活力のない、だらしない女。
どうせ子供は旦那が引き取り、行方をくらましたのだろう……
一晩限り、一発ヤッて遊ぶ分には、何とも都合のいいアバズレだ。
“男”は多少の期待はずれには眼をつぶり、さっさと事をすませる算段を決めた。
それを知ってか知らずか、ラヴェールは“男”の前に跪くと、彼の股間を弄り、チャックを下ろすと、手馴れた手つきで一物を引きずり出した。
そしてそれを、丁寧に手で撫で回し、毛深い睾丸を転がすように揉み解した。
“男”が何か言うまでも無く、ムクムクと起き上がったそれを、ラヴェールは口に含み、裏筋や亀頭と皮の間に器用に舌を這わせはじめる。
一連の動作には全くのためらいも無く、実に手馴れていた。それはもう、商売女と変わらぬ手際の良さだった。
“男”はラヴェールの舌使いに、すぐにも達しそうであった。正直の所、彼はあまり我慢強い方ではない。
「ふっ……はぁっ……この、糞ビッチが!……俺だけじゃ……ふぅぅ……ねぇな?……洗ってもねぇ、臭ぇチン○の味はどうだよ!?」
“男”は一声荒げると、ラヴェールの長い耳を髪ごと、両手で鷲掴みにし、その喉の奥に亀頭の先を叩きつけると、一気に自身の一部をブチまけた。
「!ぶふッ……ゲホッ! ェホッ! 」
突然乱暴に扱われたラヴェールは、口内に広がる不味い味と臭い、そして喉を突かれた苦痛から、その場にうずくまってむせ苦しみ、“男”のザーメンを咳と一緒に吐き出した。
彼女の肩が上下するたび、すえた臭いのする精液が、彼女の口から、床や彼女の胸元に飛び散った。
「ふぅー!あぁ、くそ……大したタマだぜあんたはよ!マジで売春婦の方が似合ってるんじゃねぇの?」
男は射精感に浸りながら、口元を歪めてラヴェールを罵った。
ラヴェールは顔を上げると、口元の精液を拭い、表情一つ変えずに答えた。
「その方がいいなら、そうするさ……」
「『それで、ダーカーが殲滅できるなら』かぁ?!」
“男”はラヴェールの返事に激昂し、ラヴェールはそれに無言で更に答えた。
“男”は舌打ちすると、飲み物を取ろうと、キッチンの冷蔵庫を開けた。
予想通りというか、中身は安酒だけだった。
男は無言でビールを一缶拾い、タブをこじ開けて中身を胃に流し込んだ。
この手の女は、素面で相手をするだけ無駄だ。
ラヴェールは“男”がビールを飲み干すのを見届けると、口を開いた。
「もう満足か?ならさっさと帰……」
「脱げよ……」
口元からビールの筋を垂らしながら、“男”は唸った。
ラヴェールは無言で背を向けると、腰辺りの継ぎ目のスイッチを押した。
女性アークス御用達のスーツ「サウザンドリム」は、スイッチ一つで分子構造を変え、元々少なめだった生地は、まるで溶ける様に収縮し、肩や腰に装着されたパーツに飲み込まれて消滅した。
更にラヴェールは、そのパーツの止め具を解除し、無造作に床に放り出した。
その間に“男”は、汚れたベッドの上に仰向けに寝転がり、自身のナニを扱いて奮い立たせ、第二ラウンドに備えていた。
“男”は手荷物から、小さなスプレー容器を一つ取り出し、それをそそりたった息子に吹きかける。
スプレー音を聞いたラヴェールが、少しだけ首を“男”の方にふって、そっと囁く。
「避妊なら必要ない」
「はぁ?」
“男”の使ったスプレーは、超極小微粒子で構成された、一種のコンドームだった。
もちろんこの宇宙時代に「アークス同士の性病」等というクラシックな問題はとっくに克服済みで、その目的は純粋に「面倒事の防止」である。
だがら“男”は、ラヴェールの言葉に対し、明らかに不快な態度を示した。
「冗談じゃねぇぞ、誰がそんな……」
“男”は、文句を言いかけて口を閉じた。
自分の方を振り向いたラヴェールの下腹部……子宮辺りに走る、真一文字の傷跡に気付いたからだ。
ラヴェールはベッドに這い上がり、男の上に這い寄ると、彼に対し初めて“笑み”を浮かべた。
それは心地よさからからくる微笑でも、馬鹿馬鹿しさから来る笑いでもなく、何かに対する嘲笑であった。
「避妊は、必要ないと言っている……」
「……」
“男”は言われた通り、避妊スプレーをベッドの下に放り出し、跨るラヴェールの引き締まった両太股を抱え、自分の腹の上に固定した。
「私に興味があると言ったな?これが、私の答えだよ……」

42 :
ラヴェールは、お腹の傷口の辺りに手を添えると、“男”の一物を自分の割れ目になぞらせながら言った。
“男”はラヴェールの、妖艶で蠱惑的に蠢く身体を眺めながら、彼女の話を聞き続ける。
彼女の身体は所々(下腹部以外にも)古傷が目立つものの、適度に鍛えられた腹筋は男から見ても魅力的だし、弾力に富み型崩れしない豊満なバストは、吸い付きたくなるほどだった。
くびれたウエストと幅の広いヒップも、十分にエロティックだった。
今すぐにでも押し倒し、力任せに組み伏せて、獣の用にその身体を貪りつくしたかった。
だが、問題は中身なのだ。腹の中の事ではない。彼女の精神の事だ。
「奪われたから奪い返す……やられたからやり返す……単純なルールだ……。
 ダーカーは私から、かけがえの無い物を奪った……このお腹の中にいた筈の、“私の大切な物”を奪った。
 だから私は、奴らから全てを奪い尽くす……それだけだ。今の私が興味があるのは、それだけだ。」
「病気だよ、あんたは」
“男”は横目で、部屋の隅に綺麗に並んだベビー用品を見つめた。
あれらはもう、ラヴェールが何かを育てる為に使う事は、絶対にないのだろう。
では、あれらは彼女にとって、一体何を意味するのか……?
“男”はそれ以上、深く考えるのをやめたし、実際考えたくも無かった。
コノ女は、間違いなく頭がイカレている。
“男”の理性はそう言っていた。
「ふふっ……抱く気がなくなったかい?」
ラヴェールは、自分の腹部に密着し、屹立している“男”の竿を撫で回しながらせせら笑った。
このとき二人は、お互いの事を寄り良く理解し、お互いの立場を初めて分かち合った。
二人は二人共、どうしようもなく低俗で、ふしだらで、心底下らないのだ。
彼と彼女は、頭で動くタイプではないのだ。
“男”はそれほど頭が良くなかったし、ラヴェールはもう、考える事に疲れ果てていた。
考える必要がないのであれば、とるべき行為は一つだ。
   ・
   ・
   ・
   ・
「はぁッ……んんッ……はぁっ……んんんっ!」
前戯も愛撫も、口付けも必要ない……
「ひぃっ……んッ!……はっ……アッ!」
思いやりも、心配りもいらない……
「はっ……あっ!……あぁっ!」
乱暴に、粗雑に、荒々しく……
“男”のイチモツが、身体を貫く感覚は、ラヴェールにとって苦痛でしかなかった。
彼女の上げる声は感極まった嬌声ではなく、苦痛による悶絶だったし、実際彼女の傷ついた粘膜は内出血を起こしていた。
それでも彼女は、“男”の上で一心不乱に腰を上下させた。
腰を浮かすたび、豊満な胸は慣性の法則に嬲られて揺れ、腰を下ろせば、グチッグチッ と痛々しい音が連結部から響く。
その度に彼女は、歯をむいて苦痛に耐えた。
目じりには涙さえ浮かべていた。
そして苦痛は、“男”も同様だった。
ラヴェールの筋肉質な両脚で、男の腰はぎりぎりと締め付けていたし、ねじ込んだペニスは、鎌首を引きちぎらんバカりに圧迫されていた。
ラヴェールの両手は、背中の後ろで“男”の太股を引っ掻き、かきむしり、“男”もたまらず、ラヴェールの太股に爪を立てていた。
「くそ、痛ぇぞ糞アマ!」
「はっ!……うぐッ!……なら……さっさとしなよッ!……ん、ぎッ……!」
激しく罵り合いながら、獣のように互いの肉を貪り続けて10分程、“男”はようやく限界に達した。
ラヴェールの中で、男のペニスが躍動し、熱いモノが下から押し上げられてくるのが、彼女の中にも伝わってきた。
「ふぅぅ!おらっ……てめぇの、からっぽの子宮に!たっぷりそそいで!やるよ!」
“男”はそう吠えると、一際深く自身を彼女に突きたて、そのカリ首の先を、彼女の奥底の唇に叩きつけた。
同時に“男”は、大量のスペルマを中に吐き出し、背を仰け反らせて数秒間痙攣した。
ラヴェールもそれに応え、その身体を逃すまいとする蛇のように、いっそうキツく“男”を締め付け、腰を深く打ちつけた。

43 :
放出が終わった後、ラヴェールは息も絶え絶えの男の胸に倒れこみ、同じく肩を上下させた。
射精後、萎えた“男”の肉棒が、彼女の穴からはみ出すと、ザーメンと彼女の体液の交じりが零れ落ち、ベッドのシーツを汚した。
二人ともアークス任務を終えたばかりであり、互いにシャワーも浴びずに突貫された、実に不潔な行為だった。
お互いの臭い汗が混じりあい、苦痛が交じり合い、吐息が交じり合い、充満した部屋は、まるで獣のオリのような空気が漂っていた。
いつの間にか、ラヴェールは“男”の胸の上で、寝息をたてていた。
“男”はラヴェールの頭を、そっと抱きかけ、あわてて思いとどまった。
相手は病気持ちのイカれ女である。
力任せで暴力的なプレイは、割と好きな方ではあるが、行為自体は良くとも、彼女の病気まで受け入れてやる道理も義理も、生憎持ち合わせては居ない。
だが男は、頭のどこかで、こうも思っていた。
『また、依頼をうけてやっても、いいかな……』
と……
   ・
   ・
   ・
   ・
数日後……全アークスに対する、緊急任務が通達された。
アークス船団の一隻が、多数のダーカーの攻撃を受け、多大な被害を被り、制御不能に陥ったのだ。
アークス各員は至急召集され、各チームに分かれての、救助支援、及びダーカー殲滅の任務が言い渡された。
“男”はそこにいた。例のごとく、不真面目に軽口を叩きながら、仲間のアークスと共にダーカーを狩りしていた。
「へっへっへ〜〜!糞虫ダーカーちゃんいらっしゃーい!どんどんぶっころしちゃおうねー!」
自作の下手糞で悪趣味な歌を歌っていると、仲間のアークスは、そんな彼をからかって言った。
「なんだ、おい、ずいぶん張り切ってるじゃんんかよー。女か?女でもできたのか?そういうのぬぜ?亡フラグってんだよ、昔からよ。」
「うっせ!ばーか!お前がね!」
「亡フラグ野郎すぐんでね。新しい指令だぜ。」
仲間の言葉に、“男”が視界の端にホログラム表示される作戦指令を確認すると、最重要項目が更新されていた。
アークスシップ・中枢部ニテ 超大型ダーカー『ダーク・ラグネ』 ノ 活動ヲ確認。
現場指揮官ノ指示ニ従イ 各員ハ 此レヲ撃滅セシメヨ。
「おいおい、大物じゃねぇかー。どうする?」
仲間のアークスの問いに、“男”はしばらく考えた。
確かに大物を撃破すれば、共通通貨のメセタだけで、かなりの報酬が得られる。
だが正直、危険を冒してまで積極的に狙いに行く程の魅力は感じない。
“男”が現場指揮官から受けた命令は、現状と戦線の維持だけだった。
「カッコウつけてぬのは馬鹿。俺はなずに楽しいのが好きなの……」
そこまで言いかけて、“男”の脳裏にある言葉が浮かんだ。
『超大型ダーカー……そうそういるもんじゃない……そいつを倒せば、奴らに対し、かなりの損害を与えられるはずだ……』
“男”の股間が、まるでパブロフの犬のように、ムクムクといきり立った。
彼は頭で動くタイプでは無い……動物と、大差ないのだ。
「でもま、楽しくなきゃ、生きててもつまんないよねー!」
“男”はそう言うと、アークスシップ市街地エリアの中枢にそびえる、巨大建築物に向かって走り出していった。
「うわ、馬鹿だーこいつばかだー!」
彼の仲間は、そんな彼を指差して笑う。まるで棒切れを拾いに行く犬のように見えたからだ。
そしてその仲間は、笑いながら、また新たに更新された最重要項目を眼にして、表情を引きつらせた。
緊急撤退命令!該当アークスシップ 汚染度許容限界突破ニヨリ 自爆殲滅プログラム・自律起動ヲ確認!
該当アークスシップ ニテ 活動中ノ全アークス ハ 可及的速ヤカニ 船外へ撤退セヨ!

44 :

   ・
   ・
   ・
   ・
かくして、アークスシップ奪還作戦は、多大な人的被害を被って、失敗した。
自爆プログラムの作動により、アークスシップは、ダーカーもろとも……そして逃げ遅れた多くのアークスや一般市民もろとも、宇宙の藻屑と消えた。
ラヴェールは、間一髪脱出したキャンプシップの窓から、閃光と共に消し飛ぶ巨大なアークスシップの様を、無言で見つめていた。
彼女は別に、自願望があるわけでも、英雄願望があるわけでもない。
アークスシップと共に無数のダーカーが消し飛ぶ様を見れたのは、彼女にとって実に心地よいものだった。
だが、まだまだ足らない。
もっともっと多く、あの黒い蟲共を、この宇宙から駆除しなくてはならない。
彼女はこれからも、その行動原理から外れる事はないだろう。
ふと、一緒に脱出した仲間の、悲鳴にも似た叫び声が響く。
「おい見ろよ!戦者名簿だ!」
「うわっ!ひでぇ!」
キャンプシップ内の大型ディスプレイに、次々と流れる「K.I.A.」及び「M.I.A.」の文字列。
一瞬のうちに消え去った、無数の人命が、まるで単なる数字と化してしまう瞬間だった。
ラヴェールはその中に、以前自分がダーカー殲滅を依頼した、あの“男”の名が表示されているのを見つけるが、顔色一つ変えなかった。
ただ、彼女は自分のPDA端末を取り出し、“男”への依頼内容を選択し、そのデータを削除するだけだった。
んだ“男”も、そうなる事を分かっていただろうか。
自分が、彼女の上を通り過ぎた、無数の“男”の一人に過ぎない事を、彼は納得するだろうか。
何れにせよ、ラヴェールはこれからも、同じ事を続けるだろう。
彼女の唯一の興味の為に。

以上、萌え萌えツンデレラヴェールたんの秘密日記でした。

45 :
素晴らしくエロい文だな君は!
ラヴェールの設定に萌えすぎて今日からまともに話しかけられそうにない
ありがてえありがてえ

46 :
喋りかたのせいで男がハンスにしか見えない

47 :
息子も喜んでいます

48 :
ラヴェール書いて毒出し切ったから満足
住民にリクエストしていい?
エログロ展開大好きなハードリョナラーなんで
アークスシップ(プレイヤーがいる船)がダーカーに蹂躙されて、NPCが片っ端から酷い目に合うグロ欝展開の読みたいなー(チラッ チラッ
なんかロビーとか肉壁に覆われて、とりこまれた仲間がアウアウ言ってるようなDeadSpaceで物体Xな感じの

49 :
エルアーダの毒針で串刺しにとか、ブリアーダが何をトチ狂ったかアークスに直接卵産み付けて母体が出てきたエルダガン食われるとか
あとリサが「あなたの事は本当に好きだったんですよお」って侵食されたプレイヤーをそれまでの思い出語りながらじわじわ削り飛ばすとか
ちょっと思いついたはいいけど果たしてこれはエロい…のか?というかスレ的にはどうなんだろうと

50 :
グロとかはやめてほしいです・・・

51 :
書く側は事前に宣告して、読みたくない側はNG設定するなりしてスルーすればいい

52 :
まぁ、ここで両立しようと思ったらそうするしかないよなぁ

53 :
>>46
>喋りかたのせいで男がハンスにしか見えない
同意。女性キャラでやってると、好感度が上がらないハンスは靡かない自分に苛立っているんじゃないかと思えてくる。
それだけに、ちょいと鬱だ。

54 :
安藤×コフィー需要ある?

55 :
ブツが少ないから、なんでも歓迎だとおもう

56 :
安藤ってカイジしか思い浮かばないけどコフィーは好物です
>>48も普段からビビリでヘタレのエコーが酷い目にあうのが見てみたい

57 :
安藤→And you
つまり俺ら

58 :
ブリアーダ×ブリギッタ
もしくはブリギッタ×ブリアーダで
誰か一本書け

59 :
女PC×アフィン

60 :
マルモスの鼻に貫かれたり
クォーツドラゴンに突っ込まれたり
なんてのも見たい

61 :
>>59
それはいつも思う
アフィンと話すときだけ表情柔らかいしな
しかもうちのキャラ結構大柄だからおねショタっぽくなる
っていってもアフィンの方が先輩っぽい雰囲気だが

62 :
アフィンきゅんがお前らに前立腺コリコリされまくって、強制勃起&射精しまくったあげく
肛門内射精されてアナル妊娠するエロSSはよ
ホモォ…

63 :
エコー「…すっご」

64 :
ゼノに喧嘩売りにいくガッテムを止めようとしたエコーがぼこぼこにレイプされるSS

65 :
人選ぶけど
女PCや女NPCがファンジに閉じ込められた上ベイゼに吸血(というかエネルギー吸収)
されて苗床ってのはよく想像する

66 :
>>64
ガッテムは短時間だけど凄く激しい犯し方しそうだよな
それこそ壊してしまうような
シーナはそれを何度も経験してるんだろうな

67 :
リサが
マルモスの鼻とか
クォーツドラゴンの先端の結晶を
股間につけたりとか

68 :
リサ「たまには、こういう撃ち方もいいですねぇ」
アフィン「アッ!アアァ……ッ!」
リサ「中に撃ち込みますからねぇ、気持ちよくイってくださいねぇ」
アフィン「うわぁぁあ やぇてええ!」
続きはよ

69 :
リサ「たまには、こういう撃ち方もいいですねぇ」
アフィン「アッ!アアァ……フィンッ!」
リサ「中に撃ち込みますからねぇ、気持ちよくイってくださいねぇ」
アフィン「ウアァァ! アフィィンッ!」

70 :
あーリサにレイプされてぇ
おっぱい大きいしたまらん

71 :
リサ「尻穴は直腸までしっかり洗って下さいましねぇ?」

72 :
アキ先生を孕ませたい

73 :
アキ「竜族の君ー!人間の体に興味はないか?」
ライト「センセーーーーーッ!!!!」
アキ「うるさいぞ、今私は重要な接触をしようとしているんだ!」

74 :
>>39
ブリギッタ関係でもう一本書いてくれ
もしくはゼノエコ、ゲッテムシーナでもいい

75 :
>>73
ライトが…
ライトの貞操が危ない…!

76 :
誰か
ブリギッタ書け

77 :
リクする暇あったら自分で書け

78 :
誰かメリッタとかブリギッタが酷い目にあうやつ一本

79 :
誰かエロマターボード用意しろ

80 :
えっとね、メンテ中暇だったから一本書いたんだ。メリッタで。
あの子あんまりにも仕事適当だからついやっちゃったんだ。
うん、当初の予定よりだいぶヒドイものになったんだ。(´・ω・`)
陵辱とか嫌いな人はパスしてほしいんだ。
投下しちゃうけど苦手な人は飛ばしてね?

81 :
メリッタはそういう女だった。
柔らかく言えばおっちょこちょい。ドジっ娘とも言える。
しかし厳しく言うならば「使えない子」「無能」という烙印でもある。
その日もそうだった。しかし、取り返しのつかない事態になった。
アークスシップの一隻にダーカーが大量に襲来した際、ベイゼを発見。
座標を任務中のアークスに送信する、といういつもの作業。
メリッタでもこの作業はいつものことで、手馴れた様子だった。
だが、慢心は失敗を呼ぶ。
似たような地形が多かったのか…メリッタは送信する座標を間違えたのだ。
しばらくして間違いに気づいた彼女は正しい座標を送信するも、激しい戦場の混乱の中
情報は錯綜し、集まっていたアークスは散り散りに。
結果、ベイゼの発見は遅れ…アークスシップ内で大爆発、汚染された雨を降らせた。
これにより緊急任務にあたっていたアークス達は多大な被害を被った。
一部のアークスは運よく被害を免れたが、大半のアークスは重体になり医療施設送り、特にひどい者は
今後アークスとして活動できるかわからないほどだった。
被害を免れたアークスたちは通信局へ詰め掛けた。
俺たちをす気か、お前に命は預けられない。
メリッタをここに連れて来いと。
局員に連れられてきたメリッタは普段の明るさがまるで連想できないほどだった。
メリッタは震えていた。顔面は蒼白で、指先はまともに物がつかめないほどに。
「あの…私、私……」
生気の抜け落ちた顔でアークス達を見るメリッタ。
しかし帰ってくるのは氷よりも冷たく刃物よりも鋭い憎悪の視線。
メリッタはびくっと身体を竦ませた。
「フン、いっちょ前に良心の呵責ってヤツはあるのか…?まぁいい、こいつ借りるぜ?」
リーダー格のガタイのいいハンターの男がメリッタを連れて行く。
不運な事に彼女の親友であるブリギッタと面倒見のよい先輩のヒルダはこの日非番であり、彼女を庇う者はいなかった。
通信局全体が負う責任はある。だが、メリッタ一人でそれが緩和されるなら。
アークスの戦闘員たちの怒りが、メリッタだけに向かうのなら…。
局員たちは、戦闘員たちを刺激するのを恐れた。
何か聞かれてもメリッタは「一緒についていった」。行き先は「知らない」。
局員たちは顔を見合わせ、暗黙の了解を確認し、これを他言無用として…業務へと戻っていった。

82 :
−−−アークス船内の一室。
アークスの戦闘員には、個別に部屋が割り当てられる。
先ほどの一団のリーダー格のハンターの男の部屋にメリッタは連れ込まれた。
他のアークスたちも一緒である。
部屋の中は、最低限の家具とトレーニング器具が置いてあるだけで、内装を何もいじってない、風景な部屋であった。
その何も敷いていない堅い床にメリッタは投げ出された。
「きゃっ…!あ、あの、私…」
「お前さんのお陰でうちのチームメンバーが何人か戦地から離れなきゃいけなくなっちまった…。そいつらのダチも含めてな?」
ハンターの男は、射すようなその眼力でメリッタを睨みつけた。
この男と、話し合う余地などあるのか。それ以前にここでされてしまうのではないか。
メリッタの思考は乱れ、真っ白になる。
男の背中には竜ですら両断できそうな大きなソードが背負われている。
心拍数は跳ね上がり、呼吸が苦しい。奥歯がカチカチと音を立てる。
「あぁ、あ……め、なさい…ごめんなさい…!」
喉の奥から、顔を近づけてようやく聞き取れる、かすれる声を搾り出す。
謝罪の気持ちより、生き延びたい、さないでという本能からだった。
ハンターの男が口を開こうとする。
その唇の動きがメリッタには数倍スローモーションに見えた。
だが、出てきた言葉はメリッタにとって意外だった。
「別にしゃしねぇよ…」
メリッタを睨みつけたまま、ハンターの男はそう言った。

え…?
メリッタはその言葉の意味を理解すると、一瞬その緊張を弛緩させる。
「だが責任は取ってもらわないといけねぇ」
大きくて骨ばった男の手がメリッタの服にかけられる。
すると次の瞬間、力任せにメリッタの制服を下着ごと引きちぎった。
特別大きくはなく、しかし形の整った乳房がぷるん、と現れた。
「あ…!い、いやぁぁぁぁっ!?」
ようやく「責任」の意味をメリッタは理解した。
ここで。誰の助けもないここで。私は犯される、と。
身に降りかかる危険に、メリッタは対処できない。感情が抑えられない。
幾度と無く命を危険にさらしてきたアークスの戦闘員ならばすぐさま反撃か逃走に移ることもできただろう。
だが非戦闘員の彼女は恐怖という感情を抑制しきれず、腰を抜かしてしまう。
手が、足が。ガクガクと震えていう事を聞かない。
ただできるのは、芋虫のように這うことだけ。
鈍重な動きで逃げようとするメリッタのスカートに手がかけられ、これも破かれる。
黒タイツも同様に破かれ、色白の脚があらわになる。
「チッ、動くんじゃねぇよ」
男の拳がメリッタの頬を打つ。男は至って軽く殴ったつもりであったが、女の身であり非戦闘員のメリッタには
十分な衝撃だった。かけている眼鏡がふっとび、ルーム内のどこかへ転がっていく。
メリッタは極度の近眼で、眼鏡なしでは何が目の前にあるかさえわからない。

83 :
「あ、ああ、あぁ…」
手足の自由はきかず、視界もぼやけ。
うろたえ、なんとか震える手で眼鏡を探す。するとバキッ、という音が聞こえてきた。
そちらに顔を向けると、誰かが何かを踏みつけていた。
「ああ、ごめんなさい?気がつかずに踏んじゃったわ?」
女の声だった。この部屋に一緒に来ていたアークスだろう。
バキッ、バキッと何度も踏み砕かれていく眼鏡。
---それと一緒に、メリッタの心も臨界点に達した。
「誰か!誰かぁぁぁっ!助けてぇっ!」
「はっ、誰もきやしねぇよ。ここは戦闘員のプライベートルームだからな」
そう言うとハンターの男はメリッタの下着を強引にむしりとった。
胸も、局部もメリッタの大事な部分を隠すものは何もない。
片手でメリッタの喉を押さえつけ、床にたたきつける。
かはっ、とメリッタの細い喉から息が漏れた。
「暴れるなよ?暴れると本当にしちまうかもしれねぇ」
涙で視界は更にぼやけ、それでもメリッタが必に視線をめぐらせると。
男がスーツを脱ぎ、男根をメリッタにあてがい…。
「やめ…っ」
ごりゅっ!
内臓をえぐられたと思った。男のそれは剛直というに相応しい、巨大なモノだった。
思考が停止する。無力感が全身を覆う。
叫びたくても喉を押さえつけられ、ろくに声は出ない。
剛直が…肉のハンマーがメリッタの中を好き勝手にかき回す。
一突きごとに内臓を押し上げられ、意識を明滅させる。
濡れていない局部は激痛を伴い、メリッタを更に追い込んでいく。
「あ…!あがあああっ…!」
「おい、お前らもこいつに責任とってもらえよ。なかなか具合がいいぜ?」
二人、三人とアークスの男がメリッタを取り囲む。
メリッタの身体を使う事ができない男は陵辱されるメリッタをオカズに肉棒を扱き始める。
ある者は肉棒を握らせ手でしごかせ、ある者はその口に肉棒を突き入れメリッタの口をオナホールにした。
「ほらしっかり責任とれよ。手も口も休むなよ?」
「おぐ、ほぐうぅぅっ…!んぐ、むぐぅっ…!」
「あはは、ひっどい顔」
「一生ガバマンになっちゃうかもねーあっはは!」
凄惨極まる光景を、チームの女たちは嘲りの目で見ていた。
いい気味ね、と女たちは声を合わせた。

84 :
もはやメリッタは命じられたことに従うしかなかった。
恐怖に心は折れ、ここで抵抗することは更なる加虐を意味していた。
口に突き入れられたきつい臭いの肉棒をしゃぶり、ぎこちない手つきで握った肉棒をしごく。
防衛本能から局部は濡れ始め、ハンターの男の剛直はより滑らかにメリッタをかき回す。
むちむちとした尻肉にぶつかり、ぱん、ぱんと音を立てる。
メリッタの局部は男の形に広げられ、蹂躙されていった。
「ようやくスムーズになったな…だがそろそろ一発目をお見舞いしてやろうか…」
「ん…!?んぐっ…んん〜〜!!」
言葉の意味を察すると、メリッタは何とか抗議しようとするも、その口には別の肉棒が突っ込まれている。
「おい喋るなよこのオナホが」
ごりっ、と喉奥まで肉棒を突き入れられる。
その苦しさにメリッタは目を白黒させ、続いて何度も喉奥で肉棒を扱かされる。
まるで本当に口がオナホールのようになったしまったかのようだった。
「受け取れ、これが貴様が犯した罪の重さだ…ッ」
「…!…っ!!」
ごづっ、と子宮口であろう、最奥まで捻じ込まれ…。
どくっ、どぷっ…!
大量の白濁がメリッタの子宮を犯す。容赦なく子宮に満たされ支配していく。
蹂躙の熱い奔流にメリッタは身体を強張らせ、足先はぴんと張っていた。
ハンターの男が肉棒を抜き取ると、ぬぼぉ…とメリッタの膣穴が音を立て、糸を引いた。
そこに追い討ちがかかる。
「あー、俺も出る出る…」
「おごっ…!んぶぅぅぅっ!」
ごぼっ!と口内、喉奥に精液が放たれる
よほど溜まっていたのか、口内を埋め尽くした後、口の端から精液があふれ出した。
精液の苦味が、青臭い臭いがメリッタの味覚と嗅覚を埋め尽くす。
口をオナホールにしていた男は、抜き取られた汚れた肉棒をメリッタの唇にまるで口紅のように塗りつけた。
「へへ、それじゃ俺も…っと」
手で扱かせていた男は、メリッタの乳房に精液をぶっかけた。
色白の肌に、なお白く黄ばんだ精液がびちゃびちゃと降りかかる。
「ほーらメリッタちゃん、リンスですよー」
「美白液も一緒にいかがっすかぁってな」
まわりで扱いていた男たちも、メリッタの顔に、髪に、タイツに、思い思いの場所に精液をぶちまける。
「あぁ、あ…も、やめ、へぇ…」
「ははっ!すっかり便所になっちまったなぁ?」
メリッタの局部を貫いたハンターの男が、メリッタの髪をつかんで半身を起こさせる。
すっかり怯え、精液にまみれ、命令に従うメリッタは肉人形、あるいは肉便所と呼ぶに相応しかった。
「だがまだ終わりじゃねぇ…おいお前ら、構わないから誰でも呼んでこいよ。ちょうどいい肉便所がありますってな」
「あいよ。リーダーはどうすんだい」
「ちょっとダーカーどもをぶっしてくる。そうさな、晩には戻る。よぉく責任を取らせておけよ」
「ま、まっ…て…も、もぅ、許ひてぇ…」
まるでうわ言のようにメリッタが言葉を吐いたが、それがハンターの男の耳に届くことは無かった。

85 :
いま戻った…ってうわ、ひっでぇなこれは…」
夜遅くになり戻ってきたハンターの男は、自分が連れ込んだこととはいえ自室の惨状に頭痛がした。
何十人にも輪姦されたのだろうメリッタは何一つ見につけておらず、代わりに全身を白く染められていた。
周りには飛散した精液や汗。しかしそれでもなおメリッタは肉便所として使われていた。
ちょうど男がメリッタの口に精液を吐き出したところだった。
「あー、すまんね。ちょっといいかい」
「ああ、アンタか…いや、良い思いをさせてもらったよ」
ハンターの男が近づいてもメリッタは気づくこともなかった。
それほどまでに「使われた」メリッタは疲弊していた。
「あ、あー…ごぼっ、ごふっ」
辛うじて言葉らしきものを搾り出すも、先に出てきたのは注ぎこまれた精液だった。
「ようメリッタよ。少しは懲りたかい」
頷く気力も残っていないのか、メリッタの目からは光が消えていた。
「これで終わったと思うなよ…?まだまだ責任は取らせてやる」
「ねぇねぇリーダー、もう今日はおしまい?」
男のメンバーであろうニューマンの女の子が訊ねてきた。
男の胸元までほどしか身長のない、小さなフォースの子だった。
「んでしまっては元も子もないからな…まぁ、壊れるまで使うだけさ」
「じゃあじゃあ私、お姉ちゃんをキレイにしてあげるね」
そう言うと、メリッタの元へと駆け寄る。
ようやく与えられた休息に、メリッタはじょじょにだが意識を取り戻してきていた。
「お姉ちゃんお疲れ様!私が今からきれいにしてあげるね」
その手にはティッシュがあり、陵辱されたメリッタを拭く…かと思いきや。
その子は下着を脱ぐと、あろうことかメリッタにじょろじょろ…と小水をかけ始めた。
汚れたメリッタの肌を、幼女の汚水が更に汚していく。
「あっはは!お姉ちゃんきれいになったね!あっははは!」
ひとしきり終わると、手にしたティッシュで自分の局部をぬぐう。
「お前相変わらずえげつねぇな」
「当然でしょ?お姉ちゃんあとは自分できれいにしてね?」
そう言うとメリッタを一瞥し、汚れたティッシュをメリッタに投げつけた。
メリッタただ一人を残し、部屋の中は誰もいなくなった。
使われて汚された肉人形が一人転がっているだけ。
動くものがなくなり、部屋のセンサーつき照明がゆっくりと明るさを落としていく。
無力感、罪悪感、そしてこれからも続くであろう陵辱がメリッタの心を蝕み…
暗闇の中、一人涙を流した。

86 :
…という内容でした。苦手な方飛ばしてくれたかな…。
メリッタたんはもうちょっと真面目に仕事すべき(´・ω・`)

87 :
メルフォンシーナに言葉責めされながら
手コキとかパイズリされたい

88 :
>>86
よかった。しかしメリッタはほんと殴りたくなるから困る

89 :
ブリギッタはできる女

90 :
>>81-85
GJ!!
素晴らしいこういうのを待ってた!

91 :
チーム倉庫にラッピースーツが入ってたので精子をぶちまけておいた

92 :
>>81-85
バックミュージックは「たいせつなもの」で頼む

93 :
>>86
素晴らしい
が、あの糞メガネのうざさはPSO2屈指だからもっと鬼畜になっていいぞ(ゲス顔)

94 :
辞めてと言っても辞めてくれないマトイに強引にパイズリされて
マトイのおっぱいで何度もイカされるってシチュでオナシャス

95 :
>>94
俺からも頼む

96 :
ちょっと見ない間に沢山のGJ頂きましてありがとうございます。
久々にエロパロ来たけどやっぱり評価いただけると嬉しいです。
というわけでお礼の意味をこめてマトイちゃんおっぱいSS投下です。
固有名詞がないと不便なので恒例の安藤優の名前使ってますが、そこは是非
脳内変換で自キャラに置き換えていただければ幸いです(´・ω・`)

97 :
もうあれからどのくらい日数がたったのだろうか。
ナベリウスの原生林で助けた女の子、マトイ。
記憶を失い、身寄りもない彼女はアークス内で…
とても打ち解けていた。
いつもはゲートエリア内のメディカルセンターの端でひとりぽつんと立っている。
人を見るのが好き、なんだそうだ。
そのうち「まったく正体不明の女の子」というウワサが広まり、いまでは
毎日のように、特に女性アークスたちが彼女の元を訪れている。
メディカルセンターのローラたちはもちろん、同じようにいつもゲートエリアにいるエコー、
ショップエリアから足しげく通うパティとティアの姉妹、時々リサ教官まで(マトイは始終どう対応していいか困惑気味だったようだが)
マトイと話をするようになった。
だが彼女が一番心待ちにしているのは、彼女を救出したアークス、ユウ=アンドウであった。
彼が来るとまるで周りにぱっと花が咲いたような笑顔をする、とメディカルセンターのローラは言う。
ユウはまだ経験の浅いアークスであるため、先達たちのように幾つもの地域へ出動できるわけではない。
それでもマトイはユウの話を熱心に聞き入り、目を輝かせる。
先日凍土の話をした時はようやく行けるようになったとユウ自身も嬉しかったのか、二人で冒険の話しに花を咲かせていた。
そんな折である。
マトイが、ユウにお礼をしたい、と言い出したのは。
「は…?マトイが俺にお礼?」
オウム返しにきくユウに、マトイは静かにこくん、と頷いた。
物静かな少女は、美しく、繊細な声で答える。
「うん…。私、ユウにたくさんお話聞かせてばっかりで…なんにもお礼できてないな、って」
もじもじしながらそう言うマトイに、ユウは軽く笑ってみせた。
マトイの頭を軽くぽんぽんと叩いてやる。
「いいんだよお礼なんて。俺だって冒険にワクワクしてるんだ。だけどあんまり話す相手がいなくてな。マトイが聞いてくれて嬉しいよ。
こっちがお礼を言いたいくらいだ」
「だ、だめなのっ…!」
珍しく口調を強めたマトイにユウは驚いた。というか、初めてこんな強い口調のマトイを見たかもしれない。
それこそ花のように美しい外見に、加えて小鳥のさえずりのような声。
まるで理想の美少女を体現したかのような彼女が、目を瞑って必に言葉をつむぐ事はリリーパ族に遭遇するよりもレアケースだと言える。
「私、ユウにもらってばっかり。だから私もユウに何かしてあげたいの。win-winの関係?ってティアちゃんから教わった」
(あンのバカ娘…。いらんこと吹き込みやがって。しかも意味違うし)
次に会ったらあのおでこにデコピン食らわせてやろうと思いつつ、マトイをたしなめる。
「あー…どうしてもか?」
「うん…それに、もうどんなお礼するかは決めてあるの…」
きらきらとした目で、ユウを見上げるマトイ。
その純粋な瞳にユウは押し負けた。
仕方ないな、という顔だ。
「わーかった。じゃあありがたく受け取らせてもらうよ」
「うん…私頑張るから、いらない、なんて言わないでね?」
ははっ、とユウは笑い、おどけて言ってみせた。
「武士に二言はござらん!」
「ブシ…?」
「あー、なんだ、まぁ一回言った事は取り下げないよってこった」
一から武士とかをマトイに説明すると日が暮れてしまうので、かいつまんでユウは説明した。
…これが後で後悔の種になるとは全く予想などしていなかった。
「じゃあ…ユウのお部屋いこ?」
「…え?」

98 :
パシュ、とドアがスライドして開くと、マトイは興味津々な様子で部屋の様子をうかがった。
ユウの部屋は、リビングが一室と、寝室が一室だけの簡素なものだった。
アークス戦闘員に割り当てられる部屋は、ある程度改装の自由がある。
部屋数の拡張、さらには部屋の大きさまでも拡張が可能なのである。
…が、それには少しばかりお金がかかる。
ユウも先日ようやく一部屋拡張したばかりで、やっとのことで寝室とリビングを切り離すことができた。
「わあ、ここがユウのお部屋なのね…」
マトイが物珍しそうにキョロキョロと見回す。
自分の部屋に人を招く、それも女の子を、なんてどれくらいぶりだろうか。
「たいした部屋じゃないよ。家具だって割りと適当なのさ」
こういう事に関してセンスに自信のないユウは、マイルームショップの展示家具を指差して「これ一式ください」と言う
なんとも合理的なのかズボラなのかわからない買い方をしていた。
だが展示例をそのまま持ってきているだけあって、割といい部屋に見える。
「あ…こっちがユウの寝室なのね」
「ちょ、ちょちょ、マトイストップ!」
寝室と言うのはプライベートな空間である。多くの男に漏れず、ユウも洗濯物などをだらしなく出しっぱなしにしていた。
それ以外にも多々あるのだがここでは割愛する。
ユウの静止も聞かず、マトイはユウのベッド脇まで歩いていく。
すると、ぽふん、と羽毛が着地するかのような軽さでマトイはベッドサイドに座った。
手でぽふぽふ、とベッドシーツを叩く。
「…ユウ、こっち。こっち来て」
「…!?ま、マトイ…!?」
頬を染めたマトイの仕草。そして寝室という環境。
ユウは心臓がバクバク言うのを感じながら、マトイの横に座り…。


「…ああ、マッサージね。うん」
「うん。教えてもらったの。疲れをとることができるよって」
得意げな口調で語るマトイの横で、ユウは安心したような残念なような、それはそれは深いふかぁいため息をついた。
だがマッサージというのはありがたい。常に前衛で戦うハンターのユウの任務は激務といえる。
鍛えられた身体といっても疲労はたまるし、いつか多めの休暇を取ろうとも思っていたところだった。
「私、がんばるから…」
「そうだな、じゃあお願いしようかな」
マッサージぐらいならいいか、とユウはベッドにごろんと仰向けに寝転び、背伸びした。
ひとしきり身体を伸ばすと、全身の筋肉を弛緩させる。

99 :
「じゃあユウ、目をつぶって…?」
「あいよ。よろしく頼むよマトイ」
ふぅー、と完全にリラックスした息をはくユウ。
すると、マトイがベッドの上にひざ立ちになったのか、ぎしっ、と音がする。
続いて、しゅる…と何か衣擦れの音。
何だろうと気になったがマトイに任せると言った手前、努めて気にしないことにした。
腰周りからいくつもりか、マトイがユウの足をまたいで覆いかぶさるような体勢になった。
(うわ。すごくいい臭いだ…)
マトイの髪からだろうか、すごく華やかな花の香りがする。独りものの男の部屋には到底ありえない香りだった。
やがてマトイは意を決したのか、手をユウの腰骨のあたりに触れさせ…
「…え、えいっ」
ずるんっ、と下着ごとユウのズボンを脱がせにかかった。
さすがにこれにはユウも目を開けざるを得ない。
「ちょ、マトイ!?おま…」
そこまで言って言葉が途切れた。
ぷるん、とふたつの瑞々しい大きな桃が揺れていた。
手に取れば余りそうなほど、大きな桃。張り、弾力、やわらかさ、どこをとっても申し分ない極上の乳。
加えて綺麗なピンク色の乳首を映えさせる、透き通った色白の肌。
ユウを絶句させるには充分なものだった。
そして悲しいかな、男の本能は抗いきれず、ユウの肉棒はむくむくと大きさを増す。
「あ、いや、マトイ、これは…」
「も、もう、ユウ、ダメだよ…起きちゃだめ…」
上半身を起こしかかっていたユウを、胸をはだけさせたマトイが押しとどめる。
ユウに触れるその指は細く、しかし傷ひとつない美しい指だった。
「ユ、ユウ言ったよね…ブ、ブシにニゴンはないって」
「いや、言ったけど…これは、その、ちょっと…」
言いよどむユウに、マトイの真紅の瞳が訴えかけた。
「お願い、ユウ…。私に、させて…?」
掛け値なしの美少女から、おっぱいまで見せられて、こんな目で見られて…。
おまけに二言はないとまで言い切ってしまっている。
ユウは投げやりに「す、好きにしてくれ」と言うと、ハラを決めた。

「じゃあ…いくね?ぁむ、んっ…」
そう言うとマトイはユウのペニスを、その柔らかい唇でそっと包み込んだ。
そしてゆっくりと、口腔へとずぶずぶと導いていく。
まだ最大にまで大きくなっていなかったユウのペニスは、マトイの口の中で更に大きさを増した。
亀頭が、マトイの並びのいい歯にあたる。マトイは目を見開いて驚いた様子だったが、
「またおっきくなったね…。私のおくち、あったかい?」
膨張したペニスを、更に置くまで受け入れていく。
が、マトイの小さな口では全部は収まりきらない。根元まであと少しと言うところでノドに当たってしまう。
無理と悟るや、マトイは少し口を離し、亀頭だけを狙って吸い付いた。
唇でやわらかくカリを撫で、舌先で口内に納めた亀頭を舐める。
時折先端から苦味のある汁があふれてマトイは僅かに顔を歪ませるが、丁寧に舐めていく。
正面から、あるいは角度を変えて側面から、マトイの優しい舌使いがユウの亀頭を愛撫する。
細やかな、そして時々ざらっとした感触に思わずユウも声を上げる。

100 :
「ユウ、きもひいい…?」
ペニスを咥えている為言葉がくぐもっているが、マトイはユウの事を本気で気遣っていた。
下腹部から、マトイがペニスを咥えながらユウの顔を見る。
人形のような美少女が唾液や我慢汁で顔を汚しているその光景はとても淫靡だった。
ユウがその光景に見とれていると、今度は頭を上下にストロークさせ、ユウの肉棒をしゃぶりだした。
根元近くまでずぷぷっ、と咥え込み、口から抜ける直前までずろろろ、とすすりあげる。
目を閉じ、一心不乱にペニスをしゃぶるマトイ。時折髪をかき上げる仕草が、いつか見たAVと同じだなぁと
ユウは思ったが、そんな事はすぐ忘れてしまうくらい気持ちよかった。
じゅぷじゅぷと部屋の中に淫らな水音が響く。
「う、ぁ…マトイ、それっ…気持ちよすぎる…ッ」
しゃぶり続けているうち、マトイはだんだんこのグロテスクな肉の棒が愛おしくなってきていた。
ユウが気持ちよくなってる。もっとユウを喜ばせてあげたい。
ちゅぽん、と口から肉棒を抜きさると、マトイの唇と亀頭が粘り気のある透明な糸をひいた。
いつの間にか真っ赤になり、膨張しきったユウのペニス。
マトイはそれに頬ずりすると、裏筋を舌でなぞった。
「おう、ッ」
思わずユウが間抜けな声を上げてしまったのも無理はない。裏筋はもっとも敏感な部分であり、
マトイがそこを責めて来るなど思いもよらなかったのだ。
マトイの舌遣いは思いのほか巧く、射精感が高まる。
「あ、ぐ、マトイ、射精る…っ!」
それを聞くと、マトイは裏筋を舐めるのをやめ、ユウの亀頭を咥え込み…ちゅうう、と吸い上げた。
びゅぶっ!びゅ!
マトイの急なバキュームに促され、マトイの口内に大量の白濁がぶちまけられた。
独特のニオイと、強烈な苦味。歯を、舌を、子種汁が埋め尽くす。
ずるり、とマトイの口からペニスが抜き取られた。
「あ、マトイ…す、すまん、大丈夫か…?」
改めてマトイの顔を見ると、涙目になっていた。
それでもうんうん、と首では気丈に頷いてみせる。
上半身を起こしマトイを気遣おうとするユウだったが、マトイにまた押しとどめられた。
まだ何かするのか、と思うとマトイは口に出された精液を、あろうことか自分のたわわな胸に吐き出した。
そしてそれを、初めて触る精液の感触を指先で感じながら谷間に塗り広げていった。
「えへへ、べとべとになっちゃった…。ユウはまだじっとしてて…ここからが本番…」
そう言うと、その二つの暴力的な柔らかさの胸で、ユウの肉棒を挟んだ。
極上の二つの乳の柔らかさはあきらかに規格外、男を蕩けさせる魔性の肉だった。
その乳圧もほどよく、キツすぎずユルすぎず、適度な締め付け。
加えて滑りがあり、人肌の温さが快感を加速させる。
そしてその圧倒的な気持ちよさをもった乳で、マトイはユウの肉棒を扱き始めた。
ぷるぷると揺れる胸の中でしごかれる快感はどんなホールでも敵いそうにない。
いま射精したばかりで敏感になっているユウの肉棒はあっという間に堅さをとりもどし、第二射への準備へとかかる。
「う、ぐぁ…!マトイ、ちょ、もう少しまって…!」
だが、マトイにはユウの息も絶え絶えな声は聞こえていなかった。
もっと、もっと気持ちよくなって欲しい。さっきの苦いお汁もっと出して気持ちよくなって欲しい。
マトイは自身の胸の中で扱かれる肉棒を凝視し、没頭していた。
「あ、う…!射精る…!」
びゅぶ、びゅ!どぷっ。
第二射はちょうどユウの亀頭が谷間から顔を出した瞬間に発射された。
マトイの頬に、鼻に、鎖骨に。たぎった性欲が吐き出された。
第1射よりも粘り気はないが、それでもドロリとした精液が垂れる。
「げ、顔に…マトイ、悪い…お、おい!」
しかしマトイは手を休めることなく、肉棒への奉仕を続ける。

101 :
おっぱいで細かく扱きながら、顔を出した亀頭に吸い付いたのだ。
鈴口を、小さな舌先がくすぐる。竿を、圧倒的な柔らかさでしごかれる。
カリ首をなぞる舌。這い回る舌のざらつき。
立て続けに二射を終えたユウのペニスは瞬く間に堅さを取り戻す。
「ふふ、ユウってば…」
顔を精液で汚したまま微笑むマトイ。その笑顔のまま、肉棒をしごく手は安めない。
ちゅううっ、と先端を吸い上げられ、激しく乳の間で扱かれる。
空気を含み、マトイの谷間では混ざり合った汁がぐちゅぐちゅと泡立っていた。
ちゅ、ちゅっ、と亀頭に何度も軽いキスを見舞われる。唇が亀頭に触れるたび、ユウは身体を反らせる。
どんなに溜まってても普段のユウにはありえない、第三射がそこまで迫っていた。
その時、マトイが角度を変えた。
横から肉棒を挟んでいたのを、今度は上から挟んだのだ。
言うなれば、乳まんこ。暴力的な乳圧でユウを包み込み、ずぷずぷとその肉棒を扱かせる。
このテクニックには、ユウもあっさり敗北した。
「あ、が…!マトイっ…!」
びゅぶっ。びゅるっ。
マトイの谷間に、もう幾分か薄くなった精液が放たれた。
頭がクラクラする。息が続かない。ギブアップだった。
「マト、イ…」
辛うじて声を絞り出すユウ。それにマトイは笑顔で応じた。
「うん…わかってるよユウ」
その返事に、ほぅ、と安堵の息を漏らすユウ。
「もっと、もっとしてあげるね…」
えっ?
言うが早いか、再びマトイの奉仕が始まった。

102 :
「はぁ、はぁ…ユウ、私もう、限界…」
腕がしびれた、とマトイはようやく肉棒から手を離した。
マトイの胸から上は、汗や飛び散った精液でドロドロになっていた。
顔にもべっとりこびりついている。
「私、頑張ったよ…気持ちよかった?」
返事に期待しながらユウに訊ねる。が、返事はない。
「…ユウ?」
恐る恐る、マトイはユウに顔を近づける。
「ひゃっ!?ユ、ユウ!?」
ユウは白目を剥き、とうに気絶していた。
慌ててメディカルステーションに通信を入れるマトイ。
…都合、十二回。
それこそ干からびるまで搾られた若きアークスは、意識を完全に失っていた。

「え、ええっ!?パイズ…マッサージ、ホントにしてあげたの…!?」
後日、ショップエリア。
そこではマトイと、ティアとパティの姉妹が話していた。
「うん、パティさんから教えてもらった通りに」
「そっ、そそそ、そうなんだ…」
耳まで真っ赤になるパティ。
このパティという少女、ノリだけで話を進めるクセがあり、大変迷惑極まりない。
先日、ユウに何かしてあげたいというマトイに、じゃあマッサージが一番ね!という話になり、
大人ぶったパティがどこからか仕入れたパイズリの知識を、それはそれはよく効くマッサージのように
マトイに伝え聞かせたのだ。
…もちろんパティにそんな経験はない。
「ユウ、とっても気持ちよさそうだった。…でも最後のほう気を失っちゃって…」
「そ、そうなんだ…気絶するまで…」
「…おねーちゃん。マトイちゃんに何教えたの」
妹のティアが、鬼も泣き出すような冷たい視線を姉に向けた。
ここ数年で一番冷たい視線だった。
「い、いやね?私はね、善意!そう善意でおしっ…」
「よーおパティ!元気か!」
ポン、とパティの肩に男の手が置かれる。
だがその手は逃がすまいとギリギリとパティの肩を締め上げた。
ゼンマイ仕掛けのような首の動きでギギギとパティが振りむくと、そこに立っていたのは恐ろしいほど笑顔のユウ=アンドウだった。
「や…やあやあ!ユウ!げ、げげ、元気そうでよかった!」
その笑顔の下の悪鬼に気づいたパティは既に涙目になりながら挨拶した。
「ははは、いやぁおかげさまでな!どうだこれから一緒にサシで模擬戦でもしないか!」
「マ、マトイ、ちゃん?ティア?」
助けを求めるように、マトイとティアに視線をめぐらせる。
するとマトイは嬉しそうに言うのだった。
「そうそう、ユウにも全部話したの。パティさんから教えてもらったよって」
「…おねーちゃん、何したか知らないけどまた何かしでかしたのね。天罰てきめん」
二人の少女は諸悪の根源を容赦なく打ちのめす言葉を吐いた。
「ちょ、ちょっと、えっ!?た、たすけてー!?」
「はははどうだパティ見ろよこの新しい大剣!アーディロウって言うんだぜ!いやー早く試し切りしたいなぁ!」
「…さよならおねーちゃん。骨は拾ってあげる」
ユウは悲鳴を上げるパティを引きずると、ゲートエリアへと消えていった。
「…でも、ユウ気持ちよさそうだったな。またそのうちしてあげよっと」
マトイはどこか満足げな笑みを浮かべると、自分の定位置…メディカルセンターへと戻るのだった。

103 :
…はい、というわけでマトイちゃんまじおっぱいというわけでした。
ほんとにおっぱいだけでした。
メンテ時間中はゲームを気にしなくていいので筆がのりますね。うおォン。
ところで、先日書いたメリッタにおにちくな事するSSの続き、需要ありますかね…?
(´・ω・`)仕事しなさすぎィ!

104 :
GJ!!!!
やっぱたまらんよなマトイは
メリッタとサトリボコボコにするやつも頼む!
あとメリッタ、ブリギッタ、ヒルダをセットでやるやつも可!

105 :
ふぅ…マトイちゃんおっぱいGJ

106 :
コのレラを狩りたい奴は?

107 :
さっきやってトラウマになったからやめてくれw
あんなところでクォーツを出すなよって話

108 :
>>107
じゃここでトラウマ返せばいいじゃん

109 :
擬人化したコ・レラに「これで!お終いだッ!!」って射精させられるシーンが浮かびました

110 :
コ・レラちゃんはでか過ぎだろ

111 :
ファンジとベイゼで監禁触手プレイ考えてたんだが
触手プレイって文章で表現するの難しすぎるだろ
自分の淫語語彙量では無理だった

112 :
パティちゃんに童貞奪われてぇ

113 :
>>110
デカ過ぎ・・・つまりふたなりか

114 :
ヒュマ子がゲッテムさんに性的な意味で喰われちゃうお話はまだですか?

115 :
ゲッテムさんだとヒュマ男を喰っちゃいそうだから…

116 :
リサにレイプされてぇ

117 :
ブリギッタと猿のようにセックスするやつキボン

118 :
>>117
むしろナベリウスに放り込んでだな

119 :
キャス男がヒュマ子やニュマ子に対してズッコンバッコンヤってるのって何か知らない?
あ、ふたなりでもいいよ

120 :
ふたなりキャス男か……

121 :
オペレーター犯すやつ書いてください

122 :
>>120
いやいやw
言葉が足りなかったけど、女の子の方がふたなりね

123 :
ふたなりヒュマ子がキャス男を犯すのか

124 :
製品版出てないのにできてるw

125 :
>>123
何でそう犯す方向にいくんだよw
そして何故キャス男が犯される側なんだよw
ヒュマ子「やらないか」
キャス男「こんな所に呼び出して何をするのだ?」
ヒュマ子「単刀直入に言うわ。ムラムラしているから一発掘らせろ」ハアハア
キャス男「発言ノ意味ガ不明デス」硬直中
ヒュマ子「私のダッチワイフになれって言ってんのよ」ジリジリ
キャス男「……一女性たる者がそんな言葉を使うものではない」後退する
ヒュマ子「いいのよ、私ふたなりだから」オイハヤクヤラセロヨー
キャス男「ふたなりだろうがそういうものは突然カミングアウトするものではないぞ…」若干引く
ヒュマ子「何よ必要ならキャス男もヤってもいいのよ…?ニュマ子今よっ!」ヒャアモウガマンデキネェ
ニュマ子「はいっ、お姉様!」ニュマ子はキャス男にしがみついた!
キャス男「ニュマ子、お主もか」ニュマ子を振りほどく
ニュマ子「だって…だってだよ!?キャス男さんが悪いんだよ?」ウルウル
キャス男「解った、ニュマ子泣くな。そしてヒュマ子脱ぐな馬乗りになるな。ニュマ子、話を聞こう」野獣と化したヒュマ子を抑えつつ
ニュマ子「だって…だってキャス男さんてば汚れていないんだよ?綺麗な躰しているんだよ?」ソウダヨハヤクヤラセロヨー
キャス男「…身体を清潔にしては駄目なのか?」ソウイウイミジャネーヨ
ニュマ子「他の男性の方々と違って、キャス男さんは性を知らない綺麗な躰をしているんです…
つまり、野獣と化したヒュマ子お姉様にとってキャス男さんはこれ以上無い獲物なんですよ…」
キャス男の躰の下腹部に指を這わせつつニュマ子は言う
だが、キャス男(上半身)はヒュマ子と格闘中である
…何処かでキャス男の声が聞こえる
おいヒュマ子何だ其れは。顔に近づけるな、待て何なのだこの白いものは
ちょっと待ておい入らんぞ。そんな所にそんな物は…やめろ身体が…壊れ…
ニュマ子…少し手を貸してくれ…脚が動かない。ニュマ子…?
ニュマ子…まさかお主も…ちょ…待て…おい二つも入ら…
…もういいだろ、二人共…?
もう…眠らせてくれ…
こうですかわかりません
色気のある文なんて書けねーよ

126 :
できればコフィーとかハンスとか名前つけてもらえると助かる

127 :
>>126
他に修正する所ってある?
出来れば教えてもらいたい
ノリで書いたから出来れば書き直ししたいんだよ
携帯からなんで遅くてすまない
ちなみにPSO2はやってない

128 :
ギルナス(りりーぱ可愛イヨりりーぱ)ガシッ
リリパA「りーっ!」
リリパB「りっりっ!」
ギルナス(可愛イりりーぱノ可愛イあそこヲ、モット可愛クシテアゲヨウネ)スリスリ
リリパA「りっ!?……りりっ……り……」ビクンビクン
リリパB「りーっっっ!!!」
ギルナス(仲間ノ前デ無理矢理可愛イクサレチャウりりーぱ可愛イ……ア、爆発スル)
ちゅどーん! 『リリーパ族…どこかに吹き飛んでいっちゃいましたねw』
NTR失礼

129 :
連投になりそうで自粛していたのですが、しばらくスパンが開いたのでまた投下
しますです。メリッタむーざんむざん編。
ブリギッタは…ちょ、ちょっとだけ出るよ…
(´;ω;`)長くなりすぎた…

130 :
「多数のダーカーの反応を確認しました。至急アークスは殲滅任務にあたってください」
アークスの通信局に、ひときわ響く声。
彼女の名はブリギッタ。通信局のオペレーターである。
目だったミス、というよりほとんどミスはなく、急な敵性反応を捉えてもあわてず冷静に対処し、また柔軟な指示を出す
ブリギッタの能力は高く評価されている。加えてその張りのある声は時として戦場に身を投じるアークスたちの
励みになる。人当たりもよく、戦闘員の間ではファンクラブも存在しているとか。

そんな絵に描いたような完璧な彼女の、唯一無二の親友にして同僚---メリッタはいま通信局にいない。
メリッタの席は数日人が座った形跡もなく、あわただしい通信局の中でひとつだけ席が空いている。
…先日、半月前の「ベイゼ爆発事件」…通信局の間では「誤座標事件」とも言われているが。
その処罰は、局員たちの予想を遥かに超えて…軽かった。
原因となったメリッタは一月の謹慎処分。通信局全体への訓告。
局員たちは重い処分が下らなかった事に安堵していたようだが、それは責任者のヒルダが相当骨を折ったらしく、
彼女の顔には疲労の色が濃い。
「どうぞ、ヒルダさん」
「ん。すまんな」
休憩時間が重なったブリギッタが、ヒルダにコーヒーを差し出す。
コーヒーを口につけようとしたヒルダだったが…ブリギッタがこの場を離れず、ソワソワしている。
カップを戻し、ブリギッタに訊ねる。
「どうした。お前らしくもない」
「…あの。メリッタは今どうしてるか、ご存知ないですか?」
「ん?あいつなら自宅謹慎で…ああ、そうか」
ヒルダはその理由に思い当たった。
自宅謹慎、といっても外部との連絡を一切絶つわけではない。
しかし生真面目なブリギッタは通信局の責任を考えると、連絡することにためらいがあるのだろう。
ブリギッタとしてもメリッタと会話するとしてどう切り出せばいいか迷っていた。
事態が事態だけに「次頑張ろう!」などと軽いこを言うわけにも行かない。
そういうわけでヒルダが何か知らないかと訊ねているのだ。
「私もいまメリッタが何をしているかはわからんよ。今連絡を取ってみたらいい。何も咎めはせんよ」
「い、いいんですか…?でも今は勤務時間…」
「思い立ったがなんとやらだ。幸か不幸かあの件のせいか今動いてるアークスは少なくてな」
ブリギッタは周りを見渡す。
そう言われると確かにいまオペレート作業をしている者は少ない。
これならばブリギッタ一人が席を外しても問題はなさそうだった。
「…じゃ、じゃあ少しだけ席を外しますね。すぐ戻りますから!」
小走りでその場を離れていくブリギッタ。
その後姿を見送りながら、ヒルダはコーヒーを口につけた。
「…ああ、存分に話してくるがいいさ。メリッタがメリッタであるうちに…な」
そう言うと、深い、深いため息をついた。

131 :
通信局内にある休憩室。
オペレーター用に設けられた部屋だが、ここを利用する者は少ない。
大抵の者は休憩時間を自室やシップ内のショップエリアで過ごす者が多く、わざわざ職場に残って休憩する者は稀であるからだ。
中に人の気配はなく、ブリギッタは遠慮なく使わせてもらうことにした。
「…メリッタに何て声かければいいかな…」
そう思いながら、恐る恐るメリッタの通信機に通信を入れる。
もしかしたら応答してくれないかもしれない。
かつてないほど落ち込んでいたら友人としてどうすればいいのか。
いろいろ考えているうちに、通信が繋がったようだった。
しかし一瞬間があったあと、画面には「SOUND ONLY」の文字が表示された。
アークスの通信機は画像も音声も非常にクリアかつほぼラグなしで通信される非常に高性能なものだ。
だが、本人が望めば画像あるいは音声のみでの通信も可能である。
おずおずとブリギッタが口を開く。
「…あ、あの、メリッタ…?」
『あ、うんっ…ブリギッタ、久しぶりぃ…』
ほぼ半月ぶりに聞く、親友の声。
思わずブリギッタは顔をほころばせた。
メリッタの声は彼女の活力…なのだが、声の調子がどこかおかしいことに気がついた。
「メリッタ?なんだか息が荒いようだけど…どうかしたの?」
『ん、ああっ…え、えへへ、実はね、んんっ。謹慎の期間を利用して、あっ、運動してダイエットしようと思ってぇ…』
そういえば、メリッタは以前「お肉がつき気味かも…」とぼやいていたのを思い出した。
とはいえどちらかといえばインドア派のメリッタは運動が苦手だったはずだが。
「そうなんだ…メリッタにしては珍しいことするのね」
『あ、ひぁぁ…で、でしょっ。も、もう汗だくでひっどい顔だから…』
画像を送らない理由としていまいち納得できなかったが、確かにノーメイクで汗だくの自分というのは
見られたくないものだ。
「どう?変わったこととか困ったこととかない?」
『え…あ、うん…』
どこか歯切れの悪い返事。
声の感じからして、だいぶ困ってるようだ。
メリッタは思い悩むときこういう声をする、とブリギッタは知っていた。
「メリッタ?何か…困ってるの?」
はぁ、はぁ、というメリッタの息遣いだけが聞こえる。
若干の間のあと---。
『あの、ね…』

…時間は少し遡る。
アークス戦闘員に割り当てられるプライベートルーム。
だがこの一室は、ほぼ部屋としての機能を果たしていなかった。
そう、ここは「便所」になっていた。
「オラぁ、もっとしゃぶれよこの便器がっ!」
「おぶぅぅ、むぐぅぅ!」
薄暗い部屋の中で、一人の女が休むことなく延々と犯されていた。
身につけている物はなく、体中には精液がべっとりこびりついている。
髪にも大量にぶちまけられ、美しい髪はところどころ乾いた精液のせいでゴワゴワになっている。
加えて首輪をハーネスに繋がれて、逃げられないその女---メリッタはいま、その小さな口をオナホールにされていた。
顔を両手でがっしり掴まれたメリッタは逃げようがなく、喉奥まで蹂躙される。
肉棒の先端、亀頭は一突きごとにメリッタの喉を容赦なく押し開き、喉で肉棒を扱かされる。
口内は既にさまざまな液体が混じりあい、突かれるたびにじゅぼじゅぼと淫らな音を立てていた。
ごりっ、ごりっと喉を犯されるたびに胃から逆流しそうになり、メリッタは目尻に涙を浮かべた。
「くおお、射精るっ…便所に注ぎ込んでやるよっ…」
「おごっ…んごおおおお!!はぶうううう!!」
根元まで突き入れられ、陰毛がメリッタの鼻先をくすぐる。と同時に、食道にどぷっ!どぷっ!と直に
精液がぶちまけられた。胃に直接叩き込まれる熱い塊。
そしてそれと同時に絶頂するメリッタ。ぐりん、と目が上を向き、がくがくと震える。
手はだらん、とだらしなく垂れ、押し寄せる快楽に完全に呑まれていた。
「はぁぁぁぁ…ホント具合のいい便器だな…」
ずるぅ、と肉棒をメリッタの口から抜きさり手を離すと、メリッタはそのまま床にくずおれた。
ぴくぴくと身体を震わせるメリッタを一瞥することも無く利用者は去っていった。

132 :
−−−あの最初の陵辱劇の翌日。
あのハンターの男の部屋で監禁されたメリッタは、代わる代わる陵辱された。
口を、尻を、局部を、乳房を、髪を、脚を---。
来客の思うままに犯され、全身余す所なく白濁にまみれた。
女たちからは聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせかけられ、時としてヒールで蹴られるなど、
もはや家畜並の扱いだった。
そうしている間に、ハンターの男は通信局の責任者と話をつけてきたらしく、メリッタの処遇が決まったらしい。
日付が変わろうかという頃、ハンターの男は自室に戻ってきた。
前日と同じく、精液にまみれ床に転がるメリッタの髪を掴み起こした。
「喜べ。お前の処遇が決まったよ」
「あ…ああ、ぅ…」
メリッタは辛うじて蚊の鳴くような細い声で反応した。
ずっと気になっていた、自分への処罰。
微かに瞳に生気が戻り、視線をハンターの男に向けた。
「俺は良い人だからな…通信局には何の処罰はない」
その言葉を聴いて、メリッタは大きな安堵の息を吐いた。
それだけが気がかりだったのだ。
自分のミスのせいでブリギッタやヒルダ、他のオペレーターの皆に迷惑をかけたくはなかった。
それにもしかしたら、この地獄からも解放されるかもしれない…。
だが。
「何を安心してるんだ…?通信局「には」何も無いと言っただけだぞ?」
そう言う男の目は、ぎらついた底冷えのする冷たい目だった。
だが、喜悦の色が見て取れる。
「本当は全員に重い罰をくれてやってもよかったんだぜ…?だが俺は良い人でな。たった一つの条件を飲んでくれたら
通信局には責任を被せねぇって言ったんだ」
「なに、を…」
メリッタは背筋が寒くなった。こんな恐ろしい笑顔をかつて見たことがあっただろうか。
男は心底嬉しそうな、まるで仕込んだイタズラをバラす時の子供のような嬉しそうな笑顔で言った。
「メリッタ。お前を謹慎処分として、一ヶ月その身柄を俺に預けること。その間に何をしようが自由、という条件つきでな」
「ああ、あ…そんな…」
「おっとイヤとは言わないよな…見たぜ、オペレーターどもの安心した顔をよ。それはそれは見てるこっちが祝いたいくらいの笑顔だったさ。
さてここでお前が嫌だと言えば…彼女たちはどうなるかね。さあメリッタどうする?」
男は極めて優しい口調で、恐ろしく残酷な事を言うのだった。

反抗も反論も出来ないメリッタが連れて行かれたのは、エステだった。
…恐ろしい話だが、現在の科学力では唐突に性別以外全くの別人になる事ができる。
バストサイズも身長も、瞳の色も肌の色も髪の色も。一瞬にして変える事ができるのだ。
そう、神経系すらも。
メリッタの標準サイズだったバストは形を保ったまま肥大化され、歩くだけでぷるんと震えるサイズにまで拡張された。
細身だった体つきは肉付きがよくなり、女の色香をより強調させている。
乳首も手が加えられ、より大きくなって乳輪もそれにあわせて大きくなっている。
そしてエステ職員に金をつかませ…本来はタブーであるメリッタの神経系にも手が加えられていた。
膣内や肛門、乳首、ノド…あらゆる場所の「感度」が何倍にも引き上げられていた。
乳首が布と擦れるだけで、気が遠くなるような快感がメリッタに襲い掛かった。
全身をかけめぐる、甘美でそれでいて意識が飛んでしまいそうな快感。
メリッタは改造された自分の体に戦慄を覚えた。
もう、まともな自分には帰ってこれないのではないか。
エステから出てきたメリッタに、ハンターの男は酷薄な笑みを浮かべた。
「はは、これから人間以下の扱いになるお前にはお似合いの身体だ。さあ、その淫らな身体で充分に責任を取ってもらおうか…」

133 :
…そして現在に至る。
「いい肉便器じゃないか。どこから手に入れたんだいこんなの」
「はは、そいつは企業秘密ってやつでね。まぁ、他言無用で頼むよ」
メリッタの口を犯しつくした男は、意気揚々とこの「便所」を去って行った。
肉体改造され、監禁までされたメリッタは一回わずか1000メセタで利用できる「便所」に成り下がっていた。
1000メセタという額は、アークスの戦闘員たちにとってごく小さい金額でしかない。
タダ同然の扱いでメリッタの身体は汚され、メリッタもまた絶頂地獄を味わっていた。
その盛況ぶりは凄まじく、ハンターの男の手元には瞬く間に数千万メセタが集まった。
「今日も盛況だなぁメリッタ?もう30万メセタはあるぜ?」
「あ、あぁ…ぐ…」
床に転がったまま、うめき声を上げるメリッタ。
傍から見ても、このまま放っておけば危険ということが判るくらいの衰弱だった。
「次は団体客だってのにノビやがって。しゃあねぇ、今日もアレを使うか」
ハンターの男は懐からアンプルを取り出すと、それをメリッタに使った。
それは、メディカルセンターで作らせた劇薬にも等しい媚薬。
メディカルセンターの薬剤師に「彼女との夜の生活に」と言った所あっさりと作ってくれた。
…ああ見えて裏で危険なことをしているのかもしれない。
「…お、ごほっ!ごほぉ、げほっ!ごぶぇぇっ」
効果はすぐに現れ、メリッタは咳き込み、喉奥に流し込まれた精液を吐き出す。
汗腺が開き、心臓の鼓動は早鐘のように打ち鳴らされる。
意識は通常の何倍も覚醒し、五感は研ぎ澄まされ、感覚が鋭敏になる。
思考がぐつぐつと煮え立つ。目と耳は外界の情報をシャープに脳に伝えるが、思考が溶けている。
触れられただけで気が狂いそうなほどの快楽が全身を貫く。
常人ならば発狂しかねない劇薬。今日二本目の投与だった。
「も、もぉ、やべ、てぇっ…私、私、じゃ、なくなる…」
崩壊寸前の思考で必に訴えるメリッタ。
この薬が使われている間は、全てがどうでもよくなり、ただ快楽を求めてしまう。
淫らな言葉を使い、本能のまま快楽を貪り、何度も意識が飛ぶ絶頂を味わう。
そう、まるで「別人」になってしまうのだ。
だがそんなメリッタの言葉は聞き入れられず、部屋にはでっぷり太った男たちが入ってくる。
「い、いいんだな?メリッタたんを好きにしていいんだな?」
「ああ。金はもらってるからな。す以外は好きにしてくれ」

「あぐ、ひぐぅぅんん!らめ、らめぇ、じぬううっ!」
太った腹の上に跨らせられたメリッタは、下から激しく突き上げられていた。
じゅぼじゅぼと肉塊がメリッタを責めるたび快感が尽き抜け脳を焦がす。
同時に尻穴にも別の男の剛直が出入りしている。
ぱんぱんと淫らに肉がぶつかりあう音、飛び散る汗、獣のような声。
ケダモノのような性の交わりが繰り広げられている。
突き上げていた男が絶頂に達し、メリッタの膣内に汚濁が注がれる。
汗だくの腹肉の上でメリッタは身体を弓なりにしならせ、ガクガクと震えている。
メリッタもまた絶頂に押し上げられ、喉からかすれた声を絞り出す。
やがて力尽きると、その身体を醜く太った身体の上に倒れこませた。
直後、尻穴にも精液が注がれ、ふたたび肉塊の上で果てるメリッタ。
思考が全て焼け落ち、されるがまま。肉穴を抉られようが、尻肉を叩かれようが、その全てが快感になる。
もたれかかっている男の汗の臭いはキツく、メリッタの鼻腔を刺激しているはずなのだが、それすらも甘美。
意思らしい意思をもたず、ただ男たちの慰み物になる彼女はまさに肉人形だった。
…と、その時。
ピピッ。ピピッ。

134 :
部屋の中に電子音が響き渡った。
その音は、部屋の片隅に脱ぎ捨てられたメリッタの服…に包まれた通信機からだった。
「チッ、白けさせるんじゃねぇよ・・・んん?」
部屋の隅で煙草をふかしていたハンターの男が席を立ち、通信機を手に取った。
すると、その表情がみるみる笑顔になった。
「ははぁ、こいつぁ面白いぜ…」
メリッタの方に向き直ると、ふたたび肉棒で攻め立てられていた。
その顔を見ると、嫌悪の色はほとんど消えうせ、喜悦が支配し始めている。
股の下で動く醜い肉塊の動きに合わせ腰を上下させ、明らかに自ら快楽を貪っている。
「んお、んひぃぃ・・・すご、すごぃぃ…おちんぽ、しゅごぃぃ…」
空ろな目でうわ言のようにつぶやく。
そこに、通信機を音声通話のみのモードにして持ってくる。
「おい、お前さんにだ。出ろ」
「んぅ、ぇ…?」
犯していた男たちの動きを一旦止めさせ、メリッタに通信させる。
…それは、今彼女が一番聞きたかった声、ブリギッタその人だった。
『…あ、あの、メリッタ…?』
「----ッ!!」
快楽に溶けていた思考が一気に引き戻された。
喉の奥で、小さく息を詰まらせる。
この男なら、自分だけじゃなくブリギッタにも危害を加えるかもしれない。
少なくとも、自分の現状だけは悟らせないようにしないと…。
何かしら返事をしなくては、と思い口を開こうとした瞬間、下になっていた男がメリッタを突き上げた。
思わず声が震えてしまう。
「あ、うんっ…ブリギッタ、久しぶりぃ…」
『メリッタ?なんだか息が荒いようだけど…どうかしたの?』
さすがに隠し切れず、ブリギッタに心配されてしまう。
何とか取り繕おうと、必に崩れかかった思考を巡らせる。
しかしその間に、メリッタを犯していた男たちは動きを再開させた。
再びグズグズに頭の中が溶けていく。それでもなんとかブリギッタにだけは心配させたくなかった。
「ん、ああっ…え、えへへ、実はね、んんっ。謹慎の期間を利用して、あっ、運動してダイエットしようと思ってぇ…」
必に喘ぐ声を押しし返答するも、苦しい言い訳だな、と思った。
しかし今犯されてるなど、とても言えたものではない。
『そうなんだ…メリッタにしては珍しいことするのね』
なんとか、誤魔化せたかな…?
一瞬メリッタが安堵すると、男たちの肉棒が激しく動き出した。
(なんて人たち…っ!こん、な、ああっ、ひど…んあああっ!)
「あ、ひぁぁ…で、でしょっ。も、もう汗だくでひっどい顔だから…」
はしたない声をかみしながら、なんとか会話を繋ぐ。
…この時メリッタの前に鏡があったなら、彼女は驚いたことだろう。
自覚はなかったが、彼女の顔は快楽に蕩け、本当に「ひっどい顔」になっていた。
快楽を享受し、喜悦に歪む雌の顔。それが今のメリッタの顔だった。
なおも肉棒は激しさを増し、敏感に改造されたメリッタの淫らな身体は再び絶頂へと押し上げられる。
(ああ、ダメ、ダメぇぇっ!ブリギッタと話してるのに、イ、イっちゃうううっ!)
…と、襲い来る絶頂に備えた所で…
ぴたり、と男たちの動きが止まった。

135 :
(え…?)
あまりに唐突で、何が起こったのかわからなかった。ただひとつ言えるのは、絶頂寸前まで昂ぶった彼女の身体は
火照ったままで、収まりがつかないということだけ。
(そん、なっ…)
強烈な快感をお預けされた落胆は凄まじく、視線で男たちに懇願する。
しかし、男たちは動きを再開しない。
どうして。どうして。どうして。もう少しで、あの絶頂なのに…。
その時、通信機のマイク部分を押さえ、ハンターの男がメリッタの耳元で囁いた。
「続きがほしいか?なら…ブリギッタをここに呼び寄せな」
「なっ…そんな、ことしたら…」
言葉の意味に、メリッタは戦慄した。やっぱりブリギッタも私のようにする気なんだ…。
ハンターの男は、メリッタの目の前に例の薬をチラつかせる。
「だいぶ薬の効力も切れてきただろう?続きに加えてこいつも使ってやるよ」
「え…ああ、あ…」
薬の効力が一番効いている時の絶頂は…もう二度と戻ってこれないかと思うほどだった。
だが、現に正気に戻ってこれたし、あの途方も無い快楽の波は薬なしでは味わえない。
メリッタの視線は、尋常ではなく薬に釘付けになっていた。
目を見開いて、無意識に舌なめずりをする。ほしくてほしくて、たまらない。
『どう?変わったこととか困ったこととかない?』
「え…あ、うん…」
親友の声も、届かない。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
快楽が、絶頂が、あの全てが溶ける絶頂がほしい。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
いま肉棒をかき回してこの身体を蹂躙してほしい。
『メリッタ?何か…困ってるの?』
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
粘つく精液が。渇きを潤すあの白いどろどろが。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。

ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。

136 :
「あの、ね…」
瞳に暗い欲望を湛えて。
メリッタは口を開いた。
「今晩、わたしの家に来て…?大事な話があるの…」
『大事な話…?うん、わかった。仕事が終わったら行くね』
「うん、待ってるよ…」
ブリギッタの次の言葉を待たずに、メリッタは通信をきった。
眼前に立つハンターの男を見上げて、期待のまなざしを向けている。
色情に狂い、舌を出して待つそれは堕落した雌犬そのものだった。
「ククク…ひでぇお友達だなぁお前は。後でお前の家に案内しな。さて、よくできました…っと」
突き出した舌に、薬を垂らす。
それを一滴も零すまいとすするメリッタ。
「なぁ、もう続きをしていいかい?」
メリッタの尻穴を犯していた男がハンターの男に尋ねる。
「ああ、構わんよ。宇宙の果てまでブッ飛ばしてやんな」
薬を摂取し、男の上でメリッタは明らかに酩酊していた。
ガンギマり、というやつである。
「はやく、はやくぅ…おちんぽ、おちんぽぉっ!」
「こっちも待ちくたびれたぜ…そらっ」
「あひぃぃぃっ!すご、すごいひぃっ!ちんぽちんぽっ!しゅきぃぃぃっ」
肉棒を貪り、目を血走らせケダモノのように鳴くメリッタ。
通信局で見せたような明るい花のような彼女の面影は、もうどこにもなかった。
「あーあ、ブッ壊れちまいやがった」
まぁ、それでも便器にはできるけどな、とハンターの男は次の煙草に火をつけた。
ふぅ、と吐く紫煙の向こうでは、雌犬と化したメリッタが無我夢中で腰を振っていた。
恐らくあのブッ飛んだオツムはもう元に戻るまいな。
そう考えながら、男はブリギッタの「歓迎」の方法を巡らせていた。

137 :
はい、というわけでメリッタさん人生オワタ編でした。
ブリギッタは…すいません書いてたら長くなりすぎて入りませんでした。
(´;ω;`)すまぬ…すまぬ…
SSPNランチャー掘れたころにまた続き書きまする(´・ω・`)

138 :
127荒れそうな事上げちまった…
すまねえ

139 :
ブリギッタさんは頑張ってるからやめたげてよぉ!


140 :
つうかSSPNとか「もう次はない」って言ってるようなもんじゃないですかぁあーーー!!

141 :
良いねぇ
いよいよブリギッタが汚される訳だな
あとヒルダとかコフィーにも厳罰キボン

142 :
コフィーさんとアンネリーゼたんのぬるぐちょ百合ん百合んなのきぼん

143 :
それはいらん
むしろブリギッタとブリアーダのぬるぬる

144 :
マトイちゃんの体つきエロ過ぎだろ
なんだよあれ

145 :
だよな
幼女かと思わせて凄いおっぱい
パイズリしたそうな服

146 :
誰か



書け

147 :
お前が











書け

148 :
>>66
遅レスすぎるが
ゲッテム「…今日はこれ位にしておくぞ」(←10回戦終了後)
シーナ「まだです。ゲッテムハルト様なら、あと10回はイけます」(ツヤツヤ)
ゲッテム「………」(ガクガクブルブル)
シーナ「ゲッテムハルト様は早すぎます。そんな事では、女性型ダーカーが顕れた時に、為す術も無く搾りされてしまいます」
シーナ「…さあ、これは戦闘訓練です。存分にゲッテムハルト様のお力を私に振るってください」(ニコニコ)
ゲッテム「(誰か俺を助けてorz)」
こんなんが脳裏にポップアップしたw

149 :
>>23-25 こんな感じでいかがですかあ?
----------------------------------------------------------------------
「リサはそういうのには興味ないんですよう。他の人にお願いしてみたらどうですかあ?」
「お金にも困っていませんから報酬といわれても別に‥‥、え? 実弾つかった対人訓練ですか?」
「それは魅力的ですねえ! ええ、わかりました。リサでよければお手伝いしますよお!」

「あらあらあ。こんなになるんですねえ。」
「ふふっ、こんなことで喜ぶなんて、生身の身体というのは、とってもとっても不思議ですねえ。」
「え? リサの廃オイルですかあ? それはさすがにリサでも恥ずかしいですよう。
 でもまあ、報酬のためなら頑張っちゃいますけど。うふふっ」
「はあ。もう少し強くですか? こんな感じですかねえ?」
「ふふふふっ。なんだか調子出てきましたよお。」
「あらあ、もう終わりですかあ? え。すぐに回復する? すごいですねえ。」
「それじゃもーっと頑張りますよお。」
「はいはいはいはい、どんどん続けていきましょうねえ。」
「こんな感じはどうですかあ? 気持ちよくないですかあ?」
「うふふっ、少し楽しくなってきましたよう。」
「なんだか、この支配している感じ、ちょっと病みつきになりそうですよお。
 そう。この得も言われぬ征服感みたいなもの。銃で敵を倒すのとは少し違いますけどね。」
「といっているうちに、そろそろ限界な感じですかあ?」
「ふふっ、終わっちゃっいましたねえ。 満足できましたかあ?」
「ええ。それでは報酬を楽しみにしてますよお!
 では明日の10時にナベリウス森林で。ではではでは。」

 ☆ EMERGENCY CODE [AVOID]
     リサの攻撃を回避せよ! 30:00


 ☆ CODE [AVOID]
       COMPLETED
                   QUEST CLEAR
「ふふっ、お疲れ様でしたあ。
 とても楽しませていただきましたよお!」
「仕留められなかったのが残念ですけれど、
 それはきっとあなたがすごいアークスだから、ということなんでしょうねえ。
 リサももっともっと頑張らないと、って思いましたし。」
「ぜひぜひ、またお願いしますねえ!!
 ええー? そんなこといわないでくださいよう。
 ここ最近でリサをここまで楽しませてくれたの、あなただけなんですから。」

「待っていましたよう!!」
「今日もいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますから。
 そのかわり報酬には期待してますからねえ。うふふふっ。」
----------------------------------------------------------------------

150 :
良いねぇ
もっとギシギシでアンアンでズチャズチャ的な部分が欲しいけどな
まぁ期待してるぜオタクには
俺はモニターの前で溜飲下げてるからよ

151 :
PSO2-RMT http://www.webrmt.jp/gamelist.php?class1id=201

152 :
>>149
抜いた
リサにネチネチ責められたひ

153 :
ゼノォォォォゴメンネェェェェ

154 :
妄想を書き連ねるとPCのせいか百合になりエロが無くなる
どうしてこうなった

155 :
ブリギッタさんって、座り仕事で脚が太そうだよね。
むっちりと蒸れた熟脚を気にしてて欲しい。
もう人類では対処できないから、名前の似ているブリアーダさんとでもブリーディングにいそしめばいいと思うよ。

156 :
>>155
あれ、俺、いつ書き込みしたんだろう……

157 :
ブリアーダxブリギッタ…そういうのもあるのか!
SSPN掘れないけど書いてもいい…よね…
ヴォルガーハンズとか使えないものばかり出やがって(´;ω;`)ウッ

158 :
ブリアーダって、エル・ダガン産むんだからメスだよな?
やはりここは、ブリギッタにペニバン着けて女体化ブリアーダを浸食して貰うのは此処のスレ的には駄目なのか?

159 :
いいんじゃない?両性具有かもしれないけどぶっかけてくるし
書き直してもやはり百合……もうこれでもいいかな

160 :
お前らのせいでダーカーに侵食されそうな俺がいる。
大事にしていた処女をブリアーダに奪われたブリギッタさんが、そのまま解放されずに繁殖母体にされて無限地獄とか妄想してしまった。
異種族レズになるという見方もあるが、一向に構わないというかむしろ興奮するな!

161 :
ブリアーダは実はオス
あの巨大なケツには倒された女性アークスが捕らえられていて
中で24時間休むことなくアークスに射精して繁殖を行っている
精液には浸食物質が含まれていてダーカー化はしないが脳を犯し思考が狂い、異常な快楽を与える
ダガンエッグの成長速度は恐ろしく早く受精から1時間足らずで成長は完了する
また一度の受精で数百個の5mm程度の卵が生産される
しかし自力で出産することは出来ずブリアーダが排出を行う際に
母体に出産を促す薬液を注入し子宮内の数百個の卵のうち4個を強制出産させ
排出された卵は外気に触れ巨大化する
その際に与える快楽は常人には到底耐えることが出来ないほどであり出産するたび脳が破壊されてしまう
度重なる出産の果てに色に狂った廃人と化してしまうだろう
という妄想

162 :
>>161
うむ、良き妄想だ
さあ、自キャラのロリニュマ娘で文章化する作業に入るんだ
ハリーハリー、神は拙速を尊ぶ!

163 :
で、でもでも、私たちにはフォトンがあるから無事だって、どっかのアークスが言ってた!!
きっと脳がやられたあたりでフォトンが助けてくれて、都合の悪い記憶も抹消してくれるよ!!
…フォトンを持たないナビゲーター?
しかもむっちり下半身で子宮未使用()の極上品だったりしたら、
そりゃ還らざる時の終わりまで産む機械だろうな。

164 :
>>162
うちの嫁き遅れフォマも差し出すぞ!!

165 :
なんという妄想力…!これがアークスの力だと言うのか…!
その設定お借りしてウチも書きたいなぁ。
ブリアーダが倒されて救助されたとしても、快楽堕ちして
アークスシップで公衆便所になる所まで妄想した。
元はお嬢様のようなキャラだとなおさらフンスフンス (//ω//)=3

166 :
なぜかリサちゃんが救助しちゃったので、本筋から逸れた気がする。 すまん!
----------------------------------------------------------------------
「あれはなんでしょうかねえ?」
たまにはこういうのも楽しいかもしれません、と
ランチャー片手にナベリウスを闊歩していた私は
ひさしぶりのPSEバーストをたっぷり堪能したあとで、
岩陰に人影っぽいのを見つけました。
「人でしょうか? アークスですかねえ? それとも‥‥?」
戦場では何が起こるかわからない。
確かにその通りだと内心頷きながら。
周囲への警戒は絶やさずに、私はそっと歩み寄っていきました。
「あらあらあ?」
そこには。よくわからない粘液に濡れた幼いニューマンが
あられもない姿で横たわっています。
「そんな格好だと、風邪を引いちゃいますよお?」
そんな軽口を呟きながら、対象の状態を確認します。
生体反応は微弱。意識不明。どうやら早めの救助が必要そうです。
ただ、この裸体を覆う粘液は‥‥ダーカーのものに類似している気がします。
この人がダーカーに捕らわれていのだとしたら、こんな感じになるかもしれません。
「うーん。どうしましょうか。
 リサは面倒なのは好きじゃないんですよお。
 でも、救助しないとやっぱり怒られてしまいますよねえ。」
アークスがダーカーに捕らわれていたとなると、なかなかの大問題です。
救助後の報告レポートの作成や決裁手続。もしかすると査問委員会への出席も。
そのあたりの雑事を思うと見なかったことにしたくもなりますが‥‥、おや?

167 :
肉付きの薄い下半身。無造作に開かれた股間から
かすかな呼吸に合わせるかのように白い粘液が溢れ出しているのですが。
これは、ダーカーの反応でしょうか。いや‥ダーカーの骸?
数ミリの小さなものが、外気に触れると消滅していきます。
「ふむむ?」
ゆっくりと未発達の割れ目に指を差し込み、少し開いてみると
勢いを増してこぼれおちた粘液の中に、ダガンエッグぽいなにかがあります。
掻き出してみようと指を動かしてみたら、ピクンと身体に反応がありました。
意識を取り戻したのかと思いましたが、どうやら無意識の肉体反応のようですね。
些細なことは気にせずに調査を続けましょうと、秘裂にいれた指を軽く動かしたら。
小さく開いた唇から、うめき声が小さく響くとともに。
体温上昇、心拍数増加、急激な発汗、粘液量増加、膣腔の収縮と痙攣が連鎖的に発生し、
痙攣にあわせるように秘裂から白い粘液が噴き出しています。
その急激な反応に驚いている間にも事態は進行し。
ケモノのような声をともに、がくがくと大きく身体を震わせたあと、
粘性の少ない体液が股間から急に漏れ出して、ナベリウスの苔を濡らしています。
「リ、リサはなにもしていませんよ?」
思わず呟いて周囲を見渡してしまいました。
***
再び小康状態に戻ったその姿を前に、しばし考えてみました。
なんだか興が削がれてしまいましたので
ダガンエッグについては気づかなかったことにします。
ブリギッタやヒルダだといろいろ面倒そうなので、
メリッタに今後の事は押しつけましょう。そうしましょう。
そう考えて多少は気が楽になったので、
とりあえず帰還することにしようとテレパイプを準備して、
残念なことに気づいてしまいました。
「いろいろあったせいで
 せっかくのPSEバーストの余韻を忘れてしまいましたよお。」
世の中、ままならないものですねえ。
----------------------------------------------------------------------

168 :
よく分からんけど、ブリギッタやメリッタが酷い目に遭うやつきぼん!!

169 :
おかしい純愛の百合を書いてたはずがなんでいつの間に主人公の腹部が血で染まっているのだろう

170 :
>>167-168
ベネ

171 :
コ・レラがゼッシュレイダにやられてるSSキボンヌ

172 :
リサに逆レイプされるのはよう

173 :
むしろリサをレイプしたら思いのほかリサの方が盛り上がってしまい、後日ロビーで目が合った時
「あ、この間のあなたじゃないですかあ!またリサの事めちゃくちゃにめちゃくちゃにして下さいよお!」ってロビーに響き渡らせる展開をですね…

174 :
それ後日談のオチじゃないっすか

175 :
もちろん何故かこっちだけが始末書を書くところまでだよな?

176 :
新マタボきたな

177 :
>>175
そりゃ激しくしてリサの機能が故障したら始末書は書くよな?

178 :
PSUの時もそうだったけどこういうゲームをやっているときは
中二の入った触手ふたなり百合異種姦な妄想が頭に浮かぶ

179 :
その妄想をはき出してみるんだ

180 :
>>179
じゃあ吐き出す、笑ってもいいからけなさないでくれよ?
ダーカーやアークスといったPSUとPSO2で似ている用語は互換するものと思って欲しい。
女PCはアークスの一員としてダーカー撃退作戦に参加するけど孤立して取り残される。
で、半年振りにアークス部隊がその地に向かうと負傷しているものの無事なPCを発見、保護
精密検査を受けるも異常なくアークスに復帰するんだけど
実は行方不明の半年間、ファンジに捕らえられベイゼに吸血されてダーカーの苗床にされていてダーカーの勢力拡大に一役買っていて
保護されたときも既に体は半分ダーカー。
人気のないところでダーカーを産卵して緊急ミッションの原因を作ったり、背中から生える触手や自由に出し入れできるダーカーペニスで
仲間の女性アークスや民間人をグチョグチョにして卵を産みつけたりする。
PCとよくミッションにいくアークスたちは何ヶ月かに一度一週間ほどの休暇を取るけど戦果は優れているのでアークス上層部は気づかない・・・
こんなかんじ

181 :
いい妄想じゃないか!
このスレで求められている女体化ブリアーダに近い役割ができそうなキャラクターだな。

182 :
百合はいらんけど
はやくブリギッタきぼん

183 :
むしろ百合ギッタきぼん

184 :
リサ逆レイプはよう

185 :
人間だけはね〜、レイプしたことないんですよ〜
人間をレイプしたら怒られてしまいます。
なんてことをマールーあたりに言ってドン引きされる図ってのが脳裏に浮かんだ

186 :
ヴォルドラゴンもクォーツドラゴンも、しまいにゃダーカーをレイプしたリサさん・・・

187 :
ビッチエコーに童貞奪われたい

188 :
>>187
>ビッチエコーに後ろの童貞奪われたい

189 :
>>186
蜂の巣にしてからレイプしたのかもしれん

190 :
ダーカーがプレイヤーキャラクターを捕まえてクローンを作るようになるらしい
で、エネミーとしてそのクローンが出てくるそうな
もうエロい妄想をしてくれと言わんばかりのシチュエーションじゃないか

191 :
190を読んで、量産型リサが襲いかかってくる光景しか思い浮かばなかった。

192 :
>>191
そのようなアップデートが1月に出るとか
ttp://www.4gamer.net/games/120/G012075/20121204034/index_2.html
↑参照

193 :
ラヴェールが喋るようになったと思ったらパートナー化されたのか
また短いのでも書こうかな
やっぱダーカー絡みで多少グロ欝なのがいいかな

194 :
193氏の新作に期待

195 :
>>187 >>193
はよ書けや

196 :
>>195
今書いてんだから全裸正座で待ってろボケ

197 :
>>180
子供の頃から仲良しの二人組がいて。一人は勝気でもう一人はそいつにおどおどしながら追うタイプ
ふとした拍子に勝気な方が侵食された事実に気付いてしまい
「あたしアンタの事大好きだけどさぁ、今アンタの事めっちゃくちゃにしてやりたいんだよね」と徹底蹂躙
っていうのが急に読みたくなったな。俺はモニタ越しに溜飲下げて待ってるから、パパッと頼むぜ!

198 :
>>197
ウルクちゃんを犯すテオドールとか……

199 :
それじゃ逆じゃね?
有りだけどさ

200 :
ウルク:いいの?私ダーカーだよ?アークスなら攻撃しないとだめだよ?
テオドール:僕にはできません、正気に戻って!
ウルク:アハハ、ダメ…ほら、私の産卵管が入っちゃうよぉ…
テオドール:アッー

なんてのを想像した

201 :
>>190
アークス上層部A「いやはやダーカーも面白い事をしてくれましたな」
アークス上層部B「全くですね」
アークス上層部C「アークスには手をだせませんが、コレはダーカーですからねえ?」
アークス上層部D「ほらほら、もっと腰を動かせ!ちっ、オリジナルと同じで体力ねえな」
アークス上層部E「おいおい、貴重なサンプルなんだから壊さないでくれよ?」


偽アヒン「………ドウシテコウナッタorz」
こんなオチですまんm(__)m

202 :
ウルク×テオドールで誰か一本


書け

203 :
お前が








いや、お前には無理だな

204 :
>>200
書き込んだ後、どっちとも取れる文面だったと気付いたけど
俺はそういう風に考えてたよ。勝気がおどおどした方喰っちゃう話。じゃよろしくな!

205 :
エメラインきゅんはワケあって男装してる女の子って設定で誰かはよ
いや付いてても一向にかまわない
あの細い身体を後ろから羽交い絞めにして耳甘噛みしたらどんな反応するんだろうとか妄想しながらオーダー受けてるわけだが

206 :
なんで、そこまで妄想しているのに人にゆだねるかな‥
その妄想、きっちり最後まで育てようよ!!

207 :
俺もそんな妄想してたけど声がついて絶望した

208 :
お色気系お姉様DF「若人」
ロリ系(双子属性)DF「双子」
まるで薄い本を作れと言わんばかりのナイスなアプデでしたw

209 :
ウルクxテオを妄想してるうちに、
NTR+悪堕ち+蟲姦+BADENDという精神コマンドみたいなことに。
どうしてこうなった…。
以上の単語が平気な方は読み進めて下さい…。

210 :
冷たい風が、無人の街を吹き抜けていく。
かつて人々で賑わったこの街は、少し前に戦場となり、人々の姿は消えた。
戦闘の爪あとは深く、整地された地面は裂け、砕け、聳え立つビルはその窓ガラスのほとんどを散らし、火災により無残な
黒くこげた姿を晒している。
百二十八番艦、テミスへのダーカー襲来。それはオラクルの一般市民はもちろん、アークスにも甚大な被害を及ぼしていた。
逃げ遅れたオラクルの一般市民は際限なく現れるダーカーの餌食となり、アークスの多くが負傷、
加えて、折り悪くこのときアークスの研修生たちがこの百二十八番艦で実習をしていたのだ。
突然の襲撃に未来を期待されたアークスの卵たちの大半は無残にも命を落としていった。

その遺棄寸前にまで追い込まれた百二十八番艦に降り立つアークスの姿があった。
細い身体に、文官の被るような烏帽子。とても戦闘が出来るそうないでたちではないが、彼はれっきとした
フォースであり、とても高い戦闘力を備えている。
「今日こそ…見つかるといいな…」
彼の名はテオドールといった。
彼には女の子の幼馴染がいたのだが、件の研修生だったのだ。
研修生たちの大半は亡もしくは行方不明扱いになってしまっている。
行方不明といっても、おそらくダーカーたちに原型を留めないほど残酷なに方をさせられたのだろう。
テオドールの幼馴染もまた、「行方不明」扱いだった。
だが、テオドールは諦め切れなかった。手すきの時間をみつけては、こうして脚しげくテミスへと来ている。
生きている可能性が、僅かにでもあるのなら…。
襲撃から一週間。諦めが彼の心を覆いそうになるが、頭を振ってそれを追い払った。
諦めないこと。それが幼馴染の信条であり、そうして彼女もアークスの卵となったのだ。
ならば、自分が諦めるわけにはいかない。
気を取り直し、再び無人の街を歩き回る。

211 :
…どれくらい歩いただろうか。テミスの人工太陽が傾き、日が暮れようというころに。
視界の端に、黄色い服が映った。
「っ!?」
そちらのほうに、慌てて視線を向ける。
すでに黄色い服はビルの間に消えていったのか。もう見えない。
だが、今のは…。
テオドールは思わず駆け出していた。
細い路地を勘を頼りに曲がる。そして、ビル郡の隙間、袋小路に。
彼女は、いた。
背を向けていても、見間違うはずもない。
ニューマンの長い耳に、いつも自慢していた栗色の髪。
幼馴染のウルクだった。
「ウルク…!無事、だったんだね…」
テオドールの声に、彼女はゆっくりと振り向いた。
「うん…久しぶりだね、テオ」
以前と変わらぬ笑みのまま、彼女は微笑んだ。
奇跡的に、外傷も何もない。
血色もよくて、健康面では何一つ心配しなくてよさそうだ。
「ウルク、さあ、戻ろう?」
テオドールが手を差し出す。
と、そのとき。チリッ、と差し出したテオドールの指先に熱が走った。
この感覚はアークスなら誰もが知っている。
体内のフォトンが、ダーカーの気配に反応しているのだ。
慌てて周囲を見回すが、ビル郡の上からも、地面からもダーカーが湧き出してくる気配はない。
「……」
無言で、ウルクは一歩踏み出した。
その途端、チリチリとフォトンが灼けるような感覚が手首から肘へと這い上がってきた。
「うそ、だ…」
テオドールは脳裏をよぎるひとつの可能性に慄いた。
だが、それでしか。そうとしか説明がつかない。
ウルクがもう一歩踏み出すと、それは確信に変わった。
黒い粒子に、体内のフォトンが警告を発する。
ウルクは---ダーカーに侵食されている。
「もう少し普通にテオと話したかったなぁ…」
そう言うと、一気に彼女の身体から黒い粒子が放たれた。
大気に、吐き気を催すほどの黒い粒子が撒き散らされる。
と同時に、その容姿が変化していく。
栗色の髪の毛先は紫色に染まり、艶かしいグラデーションカラーになり。
お気に入りだった服は黒く、それでいて照り返しのないラバーのようなコートへと変化していく。
色白だった肌は浅黒くなり、もはや彼の知るウルクではなくなっていた。
そして放たれる、圧倒的な瘴気。
近づくだけで心臓を掴むかのようなプレッシャーを放ち、テオドールの膝を震わせた。
「すごいでしょテオ。私ね、アークスに負けないくらいの力を手に入れたんだよ?」
「あ、ああ…ウルク…そんな…」
妖艶になり、より妖しさを増した瑞々しい唇をぺろりと舐めながらウルクが自慢げに言った。
もう、あの純粋でひたむきなウルクを感じることはできなかった。
「ダーカーのチカラって凄いんだよ…?私ね、身体を作り変えられながら何度もイっちゃったの…」
もともと良かったプロポーションをよりアピールするかのようなタイトなコートを着たまま、ウルクは身をよじらせた。
侵食された時の官能を思い出しているのか、脚をもじもじとさせている。
「ウ、ウルクから出て行けダーカー!」
元の彼女からあまりにかけ離れた言動に激昂したテオドールはバータのテクニックを放った。
氷柱が炸裂するが、既に彼女の姿はなかった。
放ったテクニックが外れた、と認識した瞬間。
「もう、テオったらこんなものを振り回して危ないよ?」

212 :
ぐきり!
いつの間にかテオドールの真横に現れていたウルクは、やさしくテオドールの右手首をつかむと、そのまま握りつぶした。
「−−−!!!」
声にならない絶叫と共に、ロッドを取り落とす。
そのまま流れるような動作でテオドールの脛に蹴りを見舞うと、そこも鈍い音を立てて折れた。
「…!…!」
あまりの激痛に声も出ず仰向けに倒れるテオドール。
ショックで意識が飛びそうになるのを必で堪える。
「やっと話を聞いてくれそうだね。私ね、テオにお別れを言いにきたの」
足元で芋虫のようにもがくテオドールを見下しながら、そう言った。
すると自由に衣装の形体を変えられるのか、コートの股の部分が消え去った。
「だからね。テオに思い出をあげるの」
秘部を露にしたまましゃがみこむと、テオドールの服を力任せに引きちぎった。
そしてテオドールのペニスを目にするや、くっくっと低い笑い声が漏れる。
「っく、くく…テオ、あなたほんとひどい祖チンだったのね…。よかった、あなたと恋人になんてならなくて」
激痛で動けないテオドールのペニスを掴むと、手でしごきあげる。
こんな状況であっても反応してしまうもので、テオドールのペニスはじょじょに大きさを変えていった。
だが、それを見てもウルクの顔は残念がるばかりだった。
「ああ、どこまでもお粗末なのね…がっかり」
そう言うと、テオドールに跨った。
怒張したペニスを自らの性器にあてがうと、既に濡れていたのかそのまま飲み込んでいく。
「あっは…ちっさぁい。思い出をあげるなんて言ったけどこんなんじゃイけないわ…さっさとゴミチンポ射精させて終わらせてあげる」
そう言うとテオドールの胸板に手をつき、腰を上下させる。
ウルクの膣内はよく熟れていて、幾重ものヒダがテオドールを絶えず刺激していた。
一突きごとに確実に射精感が高められていく。
ぐちゅぐちゅと粘ついた水音が響く。
「うあ、あっ…ウルクっ…」
搾り取られるような快感に、テオドールは思わず声をあげる。
しかし反対にウルクの顔は冷ややかで、腰を振る動きも作業感がある。
膣内でテオドールのペニスが更に膨張…射精が近いことを感じ取っていた。
「ほんと救いのないゴミチンポね…小さい上に早漏ですって?こんなのと付き合ってたら一生後悔してたわ」
ずぶぅ!と一気に最奥までペニスを飲み込むと、テオドールは耐え切れず射精をしてしまう。
身体を震わせ、何度もウルクの最奥へと注ぎ込む。
だがいよいよウルクの視線は冷え切って、家畜を見るような目つきになっていた。
「あーあ、最低…こんな無能チンポ、切り落としてしまおうかしら」
悪態をつきながら腰を上げるウルク。ごぼ、とテオドールの精液があふれ出す。
手足の痛みと、そこからの射精でごっそり体力を奪われたテオドールの意識は朦朧としだしていた。
彼の知らない、全く別の幼馴染の顔が視界に入る。
「ふふ、思い出は作れたかしらテオ?最低の思い出でしょうけどね?」
テオドールの頭上に立ち、汚れた女性器を見せ付ける。
そうして指を鳴らすと、空間がゆがみブリアーダが出現する。
動けない手足で身構えようとするテオドールだが、思うように身体が動かない。
しかしブリアーダが襲い掛かる様子はない。

213 :
「見せてあげるねテオ。本物の交尾ってこうするんだよ」
ウルクはブリアーダに背中から身体を預けた。
ブリアーダはその細い腕でしっかりウルクを固定すると、下腹部から人間の腕ほどの太さもある産卵管を出すと、
そのままウルクの膣内へと侵入させていった。
「くひゃああ…これぇ。これが好きぃ」
ぐぽっ、ぐぼっ。と空気を含んだ、激しいピストン音をさせる。
ウルクの顔は喜悦に蕩け、タイトなコートの下では乳首を硬く勃たせているのがわかる。
快感にまみれた女性器は淫らな汁を垂れ流し、眼下のテオドールへと降らせる。
「あは、あっ。テオ、見える?これが本物の交尾だよぉ?ゴミチンポなんかじゃ到底無理なの」
全身で快楽を貪ろうと、はしたなく身体をくねらせるウルク。
人外の器官が激しくウルクの秘部を貫き、そのたびに発情した牝の声を響かせる。
おぞましい化け物に犯され、それを喜悦として受け入れる。
ダーカーに堕ちたメスの顔。ウルク「だった」もの。
「ほらテオ、見ててね…?私これからダーカーの種付けされて、私あなたの思い出なんて全部忘れちゃうからぁ…」
甘い蕩けた声で足元のテオドールに宣言する。
顔に邪な交尾の汁を浴びるテオドールの目に、生気はない。
その顔にゾクゾクと興奮をそそられるウルク。
産卵管がひときわ大きくなると…
「あは、あっ、イくぅ!ダーカーちんぽでイくのぉ!」
びゅぐ、びゅぶぶっ。どぐ、どぐんっ。
ボトルを逆さにしたような、大量の液体がしぶき、流れ込む音。
そしてブリアーダの胎から送り込まれる小さな卵。
ぷちぷちという音を立ててウルクの中へと入り込んでいく。
あまりの量にウルクのお腹は少し膨らみ、完全にダーカーの液体で満たされ…
びちゃ、ぐちゃ、とテオドールの顔に押し出された精液が落ちてきてへばりついた。
「あはぁ…ダーカーちんぽ最高ぉ…。テオの精液全部押し流されちゃった…」
恍惚の笑みで、一杯に満たされた自分の腹を撫でる。
足元で生気を無くした目をしたテオドールを見て、満足そうにしている。
「ふふ、完全に心が折れちゃったね?私はこれからご主人様のダークファルス様にたぁっぷり…愛してもらうわ。
さようならテオ。三日くらいは覚えておいてあげる」
そう言い放つと、黒い粒子とともに消え去った。
するとどこから沸いて出たのか、ダガンの群れが押し寄せてきた。
しかし、テオドールに動く気配はない。動けない。
の足音を聞きながら、テオドールはゆっくりと意識を手放した。

214 :
…というわけでウルクさん大惨事でした。悪堕ちって素敵。テオ合掌。
何も考えず勢いで書き進めたらこんな事に。
楽しんでくれたら幸いです…
ブ、ブリギッタの話はもうちょいお待ちを…
というか皆書こうよ!(´;ω;`)俺も読みたい…

215 :
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216 :
テオざまぁ!おつかれさまー
まさかウルクにそそられる日が来るとはね…

217 :
テオ「う………ぐっ……がああ!!!(ダーカーに侵食され苦しんでいる)」
ウルク「ひっ…………テ、テオ………?」
テオ「や、だ……やだ、やだやだやだやだ!!!!!いやだ!!逃げて、逃げろ、早く逃げろよなんで逃げないんだよウルク!!!(侵食された腕でウルクを殴る)」
ウルク「っ……なにしてるのよテオ!!アークスでしょ!?男の子でしょ!?情けないわよ!頑張りなさいよ!!なんとかしなさいよお!!!」
テオ「うるさい!うるさいうルサいウルサイ!!いい加減にシロよ僕にハ無理ナンダよ最初カラワカッテタジャナイカ!!!!!(首を絞める)」
ウルク「うぐ…………」
テオ「壊シテヤル壊シテヤル、ウルク……っ ウルクーー!!!」
そして泣きながらウルクを犯すテオとか
上の逆パターン書こうと頑張ったけどこのていどだった

218 :
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219 :
おお、ついにエロパロ立ったのか。
俺の煩悩が解き放たれる時が来たのだっ……!

220 :
若人がサキュバスっぽくて興奮する
淫語責めされながら手コキで何度もイカされたい

221 :
想定外の強さのダーカーにつかまってしまうけど、重装甲のおかげで犯されずにすんだはいいけど拘束されてるから仲間を助けることもできず、パージもできず犯してもらうこともできず悶々とするフーリエとか思いついた。

222 :
>>221
イイワァ
性欲の溜まったキャス子ちゃんはどうやって慰めるのかな?

223 :
「性欲というものは正直よくわかりませんけど、
 敵を撃って撃って撃ちまくると、すっきりしますよお?」

224 :
銃はチDポのメタファーであるからして、つまりリサはふたなりなんだな?
ペニバンでも可だがw
………ここまで書いて、キャストなんだがらアタッチメントパーツで良い事に気がついたorz

225 :
ブリギッタとかメリッタをめちゃくちゃにする作品書け

226 :
追加された緊急クエストは10人以上で戦う内容だったけど、10人以上のNPCで一緒に戦うクエストなんてのも可能なんだろうか…
パーティー全員女の子にしてダークファルスに負けて、取り込まれてねちょねちょされる妄想とかがしたくなるな

227 :
1月実装のクローンで妄想はさらに加速する

228 :
>>225
手書きだけど今書いてるからダーカーでも狩ってろ。

229 :
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230 :
ふたなりリサに中出しされたい

231 :
ヒイッ!リサのチDコバルカンで>>230がバラバラにぃ!!

232 :
>224
>231
なんか龍族に思えそうな…

233 :
コ・カン

234 :
今日、暇つぶしにCO受けるべくシーに会いに行ったらムラムラっとした
上質なロウで乳首をこねくり回されたり、溶かして垂らされたり…
「ガキのプレゼントなんぞお前の本気汁でいいだろ、オラさっさとイッちまえ!」とか
若角が欲しいならいくらでも貪ってこいよとテキトーな少年アークスをシーに犯させたりとか
…そんなのが頭から離れません

235 :
いや、少年アークスより寝込んでるっていう子供ヤる方がそそるな

236 :
シーちゃんがかわいすぎてつらい
しーしーしたい

237 :
だよな
つーかこれに登場する女キャラって
クラリスなんとか以外はほぼ良い身体してるよな

238 :
堅物ブリギッタ落としてー
ナースのフィリアちゃんも

239 :
アークスがダーカーに瀕の重傷を負わされメディカルセンターに担ぎ込まれたが
既に侵食されダーカー化していて、フィリアちゃんに襲い掛かり触手異種姦レイプする展開まで妄想した
叫んで助けを呼びたいけどマトイちゃんが気付いてこっちにくると危ないから大声を出せず一人で堕ちて行く
堕ちきってダーカーの巣にお持ち帰りされ、そこにはDFと化した黒幕・マトイちゃんが・・・みたいな

240 :
>>239
あ〜分かる分かる
確かにマトイからは裏切り者臭がしまくってるからなw

241 :
ヤンデレ的なマトイちゃんに精液搾り取られたい

242 :
着衣パイズリですね

243 :
アフィンレイプ!DFと化した安藤!

244 :
>>243
ゲッテム様ならいざ知らず、アヒン如きにうちの娘はやれんな

245 :
>>244
つまりあれか
なぜかゲッテムさんじゃなくて安藤にDFがとりついてその場にいた連中(エコー含む)を(性的な意味で)やってしまえばよいのか
いやいやまさかそんな

246 :
>>245
…悪くないな(クワッ
あの場に居た女性はエルダー触手で穴という穴を犯しまくり、うちの娘とゲッテム様&ゼノが繋がっている様を見せつける、と
カスラ?双子たんが美味しく頂くってのはど〜よ?

247 :
でもアフィン×エコーは見てみたい気がする

248 :
>>247
エコー「ゼノォーゴメンねぇぇぇぇーw」ってか?
巨躯様にゼノがヤられちまったから、寂しさを埋める為に快楽に逃げるとか良いな

249 :
下品なんですが……自キャラがDFに侵食される妄想をして……勃起しちゃいましてね……ふふ
これはNTRになるのか悪堕ちになるのか

250 :
>>249
NTRから悪墜ち、そして華麗に二次元エンド
1キャラで3度美味しいジャマイカ

251 :
二次元エンドは好きじゃないんだよなぁ…堕ちるなら堕ちきったままで終わって欲しい。

252 :
>>251
なあに、続刊でまた墜ちるさw
DミエルとかユDエルとかユミDルとかみたいにw

253 :
>>239
早く薄い本にするんだ!

254 :
>>248
でもエコーってヘタレで性欲強そうだから
すぐそうなりそうだよね

255 :
キャンプシップが襲われてダーカーの巣で自キャラが…
作られた自キャラクローンが他のアークスに…
フレパももっと応用できそうだね
普通は戦闘用として登録するからおイタしても無反応
だけど「それ用」に色々な反応を登録しておけば…?
自キャラ×クローン×フレパとか妄想してみたりして

256 :
エルダー四人衆(双子は一人扱い)って、合体して真☆エルダーwになったりするんかね?
なるんなら巨躯様は腕が確定だが、他の面子は何処担当なんだろ?
仮面野郎は頭で、双子たんが足、若人たんが胴体なら、DF緊急若人はオパーイとオケツ&おまんまんが降ってくるのだろ〜か?

257 :
だろうな
ベルセルクのスランみたいな役だろう

258 :
サラに言葉責めされながら手コキされたい

259 :
>>258
貴様のサラに対する欲望はその程度かっ!?
せめて足コキくらい言ってみたらどうだ!(キリッ

260 :
足コキよりも手コキの方が興奮するな
サラに耳元で囁かれながら手コキされたいわ

261 :
うわ、キッモ…いい年したおじさんが一回り近く年が離れた女の子に触られて喜ぶなんて救いようのない変態ね…
この事はしsy…バカマリアなりレギアスなりに報告しとくから。アンタの処遇?知らないわよそんなの…アタシには関係ないし
とかそんな事言いながら扱いてきそうだな

262 :
それでもキッチリ掻いてくれるサラたんマジ律儀

263 :
それを女友達に影から覗かれてて
あとからそれを追求されると、最初は必にとぼけるんだけどとぼけきれず
真っ赤になってどもりつつ一生懸命言い訳するサラちゃん可愛すぎる。
上に報告しちゃおうかな〜?とかいぢられると
涙目になって平謝りしちゃって、なんでもするから!とか迂闊な発言して
さらにいぢる材料を与えちゃうサラちゃんマジ天使。

264 :
百合百合しい展開はまだか

265 :
自キャラ「アキ先生アキ先生」
アキ「なんだい安藤君」
自キャラ「同性愛ってどう思います?」
こうか

266 :
アキは好奇心も性欲も強そうだし何でも試しそうだな
同性愛だろうと異種性愛だろうとお構いなし

267 :
非生産的と切り捨てられそう…と思ったけど
普通に動物にも同性愛あるし(ウサギとかペンギンとか凄いらしい)
学者的な見地?みたいなものから意外と抵抗感なかったりしてね

268 :
???「先生がダーカーの繁殖方法に興味を持たないか心配でなりません」

269 :
>>260
耳元で言葉責めされるならリサが最強

270 :
罵られる感じよりも、「お漏らししちゃったの?」とか「気持ちいいね〜?」とか
子供をあやす感じで優しく囁かれたい
こういうのが出来そうなお姉様はレベッカさんとかエステのお姉さんとかだろうか
我ながらキモイな

271 :2013/01/05
>>270
キモい、変態野郎、馬鹿なんじゃね?





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