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2013年01月エロパロ143: ダンガンロンパのエロパロ part6 (983) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ダンガンロンパのエロパロ part6


1 :2012/09/17 〜 最終レス :2013/01/05
PSPソフト「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生&「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」のエロパロスレです。
ーパ
※本編のネタバレが至る所に散りばめられています。未プレイの方は回れ右を推奨。
※作品そのものや各キャラクター、カップリングに対する叩き行為は校則で禁止されています。
※荒らしに反応する人も荒らしです。喧嘩する人はみんなオシオキです。
※投下された作品についての過剰な非難は避けましょう。気に入らなければスルーすること。
5スレ目:ダンガンロンパのエロパロ part5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342536884/
4スレ目:ダンガンロンパのエロパロ part4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323624876/
3スレ目:ダンガンロンパのエロパロ part3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306065846/
2スレ目:ダンガンロンパのエロパロ part2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296746631/
1スレ目:ダンガンロンパのエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291901649/

作品保管庫:
http://www43.atwiki.jp/dangan_eroparo /pages/13.html
作品保管庫(2代目):
http://www48.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/15.html
※次スレは>>950かスレ容量が450kbを超えたらお願いします

2 :
前スレ終了後にお使いください。

3 :
>>1
鬼畜セレスの続きが見られますように

4 :
よーし、スレ立ててくれたお礼に、
私は超高校級の>>1乙になっちゃお!

5 :
>>1
乙らーぶらーぶ

6 :
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0ApHC4OXKefrSdEtiZk1HZjF3ZzVUT3FKYWZwWk5JRnc
こちらにも作者用に呼称表も貼っておきます。
後少しで完成・・・

7 :
>>6
おーつおーつ
↑らーぶらーぶ風に

8 :
前スレが埋まったところで、2キャラSS連発の流れを無視して、苗舞を投下。
5章のIFエンドのin ParallelWorldシリーズ版といった感じ。

9 :
戦刃むくろ事件の学級の結果、霧切さんがクロとされて処刑された。
ボクには、彼女が犯人だとはとても思えなかった。霧切さんに投票した他のみんなの中にも、納得できずにいる人がいるようだった。
だが処刑されてしまったものはどうしようもなく、ボク達は真相を知る事もできないまま、地下所を後にした。

その後もボク達は希望ヶ峰学園の調査を続けたが、学園から出るための手がかりは見つけられず、日が経つに連れて、
ボクは外の世界に出ようという気持ちが薄れていき、このままみんなで、希望ヶ峰学園で一生を過ごそうと考えるようになった。
希望を失ったとか絶望に囚われたとか、そういう気持ちとは少し違い、ボク達にとって、ここに残っている方が正しいような気がしてきたのだ。
不思議な事に、ボクだけでなくみんなが同じ気持ちになっていたらしい。かつて、真っ先に外に出る事を望んだ舞園さんさえも…
モノクマはたまに出てきてボク達をからかう事こそあったものの、動機を配る事は無くなり、そのうちに呼んでも全く現れなくなった。
電気や水、食料等は変わらず支給され続けたので、生活に困る事は無かった。
ボク達は、黒幕がまた何かを企んでいるのではないかと警戒したが、しばらく経っても何も起こらなかった。
ボク達は試しに、監視カメラをいくつか壊してみたが、やはりモノクマは姿を見せない。
情報管理室にあった、モノクマ模様の扉は何をしても開かず、しかも頑丈で壊す事もできなかった。
やがてボク達は、黒幕について詮索するのをやめた。
黒幕がどんな気紛れを起こしたのかは分からない。もしかしたら、コロシアイ生活を強要、生中継する毎日に飽きてしまったのかも知れない。

そうして月日が経つに連れて、ボク達の中に、男女で肉体関係を持つ人達が現れ始める。
そのうちに、腐川さんは十神君の子供を、朝日奈さんは石丸君の子供を身籠った。
十神君に邪険に扱われてきた腐川さん、エッチな話に免疫のない朝日奈さん、不純異性交遊にうるさい石丸君達がそんな状態になったという事実に、ボク達は驚かされた。
そして、その時点で既に何度か肉体関係を持っていたボクと舞園さんも、子供が欲しいと考えるようになるまで、さほど時間はかからなかった。

そんなある夜、ボクと舞園さんは、ボクの部屋のベッドの上で、一糸まとわぬ姿で見つめ合い、抱きしめ合っていた。
以前なら監視カメラから全国生中継されてしまうところだったが、カメラを壊した今なら、もうその心配は無い。

10 :
「舞園さん、ごめんね…ボクが外に出してあげるって言ったのに、約束守れなくて…」
「そんな、謝らないで下さい…先に裏切ったのは私の方なんですから…
 それに苗木君は、ちゃんと約束を守ってくれているじゃありませんか…
 私を守ってくれる、ずっと私の味方でいてくれるって約束を…それだけで、充分です…
 本当なら、私には苗木君に守られるどころか、愛される資格さえ無いはずだったのに…」
「愛される資格ならあるよ…舞園さんはボクを何度も手伝ってくれたし、ボクの事をこんなに好きになってくれたんだから…
 でも、どうしてだろう…あれほど黒幕を倒して外に出ようって、思っていたのに、今ではここで生きていこうって、気持ちになってるなんて…
 ボクだけじゃなく、舞園さんも、みんなもそうだなんて…」
「私も不思議なんですが…外の世界に出たところで、私の居場所はもう無くなっている気がするんです…
 それよりも、苗木君のいるここで一緒に生きて、苗木君のいるこの場所を、私の居場所にするべきじゃないかって…
 前は仲間や居場所を無くすのが、私達が消えていくのが、あんなに怖かったのに…あんな事をしてまで、外に出たかったのに…
 私達、黒幕に負けたんでしょうか…絶望に負けてしまったんでしょうか…」
「それは違うよ。ボク達がどうしてこんな気持ちになったのかも、黒幕がどんな気紛れでボク達を放っているのかも分からない。
 でも黒幕は元々、ボク達をし合わせ、絶望させようとしていた。それなら、たとえここから出られなくても、
 出られないという絶望に囚われていないで、し合わないで、みんなで平和に生き続ける。それだって、黒幕への抵抗になると思うよ」
「やっぱり苗木君って、変わっていますね。いくら人より前向きだなんて言っても、こんな状況になっても、そんな風に考えられるなんて…
 でも私、そんな苗木君、大好きです…むちゅう…んはぁ…っ」
「くちゅ…んちゅ…」
舞園さんの可憐な唇の感触を楽しんだ後は、モニュ、モニュ、という弾力に富んだ感触を両手で堪能する。
「ああ…舞園さんのおっぱい…いつ揉んでも、柔らかくて気持ち良いな…」
「ふぁあっ…そんな事…言わないでぇ…恥ずかしいです…んあぁっ…」
ボクはさらに、舞園さんの両胸の間に顔を挟み、谷間に顔を擦りつけつつ、両手で豊満な両胸を顔に何度も押し付ける。
ムニュ、ムニュ、という心地良い感触が、両手だけでなく顔中にも広がる。
「……(気持ち良い…昔読んだ漫画でやってた事が、アイドルのおっぱいで、本当にできるなんて…)」
「はぁん…苗木くぅん…いくら…気持ち良いからって…あんまり…人の胸で…遊ばないで…くぅっ…」
それをしばらく繰り返すと、今度は両手で舞園さんの両乳首を内側に寄せ、両方同時に吸い付く。
「あぁあぁー! いやあぁん…両方っ! 一緒に吸っちゃあっ…らめぇぇ…」
激しく嬌声を上げる舞園さんに追い打ちをかけるように、ボクは彼女の両乳首をチュウチュウと吸いながら、左右交互に舐め回す。
「あっ…あっ! そんなに…乳首ぃ…いじめないでぇ…あうぅっ! 感じちゃう…」
こみ上げる欲望のままに、舞園さんを感じさせていたボクだが、やがて彼女が絶頂に達しないうちに、顔と両手を彼女の胸から離した。
顔も体もすっかり紅潮した舞園さんが、とろんとした目でボクを見る。
「…はあぁぁぁ…苗木君って…本当に…おっぱいが…好きなんですから…はぁはぁ…」
「ボクは大好きな”舞園さんの”おっぱいが好きなんだよ。それに、おっぱいだけじゃなくて、舞園さんの唇も、太腿も、あそこも、みんな大好きだよ…」
「…もう…苗木君のエッチ…」
「ハハハッ、何を今更…」

11 :
今度は舞園さんがボクを責める番だ。
舞園さんは仰向けになったボクに跨り、ボクのモノを太腿に挟んで、搾り取るかのようにすり合わせてくる。
ボクはモノから伝わってくる、胸とは違う種類の弾力のある感触を楽しみつつ、それだけでは飽き足らず、
目の前にある白い生脚に両手を伸ばし、スベスベの太腿を撫で回し、モノと両手の両方で太腿の感触を味わう。
「はああ…うああ…舞園さんの…太腿…プニプニで…たまらない…クセに…なっちゃう…」
さらに舞園さんは、ボクの弱い所を指でツンツンと執拗につついて刺激してくる。
「ううう…はうう…そんな…だめ…そこ…だめだったら…変に…なっちゃう…」
「クスッ…苗木君ったら、そんなに可愛い顔して…もっといじめてあげますよ…えいっ、えいっ、このっ、このっ、これでもかっ、これでもかっ…」
舞園さんはさらに太腿の締まりをきつくして、動きを速めてくる。指による刺激も激しくなる。
ボクのモノは指と太腿による激しい刺激により、スベスベ、プニプニ、ツンツンという快感に支配される。
「ひいい…うああ…くうう…んむう…はああ…あうう…」
やがて射精感が近付いてくる…が、ここで舞園さんは手足の動きを止め、両脚を開いて責めを中断した。
「はう、はあ…やっぱり、寸止めされると、ムズムズしてたまらないな…」
「そうですね…でももう少しで、うんと気持ち良くなりますよ…」
「そうだね、舞園さん…」
「苗木君、あの…」
「?」
「私達、そろそろ下の名前で呼び合いませんか?」
「…そうだね、ボク達、これから親になろうとしてるんだからね。舞ぞ…いや、さ…さやか…」
「はい、苗木く…ううん、誠君…」

12 :
そして、いよいよ本番の時が来た。
舞園さん、いや、さやかはボクの上で体の向きを変え、ボクに背を向けた体勢で跨る。
そして、まだパンパンに膨れているボクのモノを撫で、握りしめて、秘部へと近付けていき…
やがて、さやかの秘部がボクのモノを完全に飲み込んだ。
続けて、腰を前後に揺らすさやか。それに釣られるように、ボクも腰を上下に揺らし始める。
「うあうう…さやかの…おまんこに…締められるの…すごく…気持ち良いよ…あったかくて…ヌルヌルで…はあ…」
「あふうっ…そんな…いやらしい言葉…使わないで…はううっ…あふぅんっ…」
ボクは腰を揺らすのを一度止めると、上半身を起こして、さやかの両胸に手をかける。
最初は鷲掴みにして、手に吸い付くような柔らかさを味わい、続いて乳首をキュッとつまみ、コリコリと弄る。
そして、再度腰を動かす。少しずつ速く、激しくしながら。
「気持ち良い…もっと…おっぱい…いっぱい…弄ってぇ…もっと…おまんこ…激しく…かき回してぇ…
 やだ…苗…誠君が…エッチな事ばかり…言うから…私にも…移っちゃったじゃ…ありませんか…ああんっ…」
「くはあ…ボクのせい?…でも…エッチな事言って…恥ずかしがってる…さやか…すごく…可愛いよ…はああ…」
「…誠君の…ばかぁ…んむぅ…くちゅう…」
「んは…んちゅ…」
さやかの暖かい唇も奪って、さやかの心と体の気持ち良さを全身で堪能する。
そして、さやかの秘部が締まり始め、ボクのモノも膨らんでいく…
「はあ…舞…さやか…本当に…良いんだね…今日は…安全日じゃ…ないん…だよね…
 ボク、中に…出しちゃうよ…さやかに…種付け…しちゃうよ…赤ちゃん…できちゃうよ…」
「はい…私…誠君の…子供…欲しいです…中に…いっぱい…注いでください…種付け…してください…赤ちゃん…孕ませて…」
「ボクも…欲しい…もう…出る…ううううう…うあああああ!!」
「あああぁぁぁ…ひゃあああああぁぁぁっっ!!」
さやかの中でボクの白い液体がドピュドピュと発射され、それが中を満たしてボクのモノにまで熱さが伝わってくる。
これまでにも何度か経験した感覚ではあるが、いつもと事情が違うという意識もあってか、今夜の快感は格別であった。
今夜は外で一度もイカせずに、一発目から膣内射精しただけあって、さやかの膣内はかなりの量の精液で満たされた。
「はああっ…んくっ…私…大好きな…誠君に…種付け…されちゃったぁ…誠君の…赤ちゃん…妊娠…しちゃうぅ…」

13 :
そしてまた長い月日が経ち、さやかはボクの娘を産んだ。
十神君の娘と石丸君の息子は、既に喋って走り回れるほどに成長している。
そしてさらに、朝日奈さんは次男を産んだ。ただし、その父親は石丸君ではなく葉隠君である。
自分だけ妻子がいないと葉隠君がスネていた事、次世代の子供を産むためには男の子がもう一人必要になる、という理由で、朝日奈さんと石丸君が承諾したのだという。
残念ながら腐川さんは、出産後に病してしまった(腐川さん本人は、自分の命が短い事を「なんとなく」だが感じていたらしい)。

「葉隠君、そこに立つと髪の毛で赤ちゃんが隠れちゃうよ…十神君、もう少し真ん中に寄って…」
「やれやれ、愚民共のやる事に俺まで付き合わされるとはな」
「十神君、みんなの思い出を残すという、大事な作業を何だと思っているのかね!」
「ちょっと、大声出さないでよ。この子達が怖がるから…ほら、泣いちゃったじゃない…おー、よちよち…」
「俺に任せるべ。いないいない…ベロベロ…バァー…おっ、笑ったべ」
「石丸君、十神君は照れ隠しにあんな事言ってるんですよ。ほら、十神君、腐川さんの遺影持ってきてるじゃありませんか。
 腐川さんも記念写真に入れてあげようとしてるんですよ」
「だ、黙れ…おい苗木、準備はまだ終わらないのか。早くしろ」
「待ってよ、もう少し…セルフタイマーは…これだな。うん、これで良し。はい、みんな笑ってー」
ボク達6人は、4人の子供達と共に記念写真を撮った。

こうして、ボクらはみんなの犠牲と引き換えに、平和を手に入れたんだ…
この学園の中だけの平和…ボクらだけの平和…それが、ボクらの希望…


14 :
「……(あの時見た、あの長くて妙な夢は一体何だったんだろう…もしかして、ボク達に起こり得た、未来の可能性の1つだったのかな…
 いや、そんなわけないか…ゴミだらけの場所で、長く眠ってたせいで、変な夢を見たのかな…)」
「苗木君…苗木君!」
「わっ! ま、舞園さん? いつからそこにいたの?」
「少し前からいましたよ。それより苗木君、何ボーッとしてるんですか? 何だか、昔見た夢か何かを思い出してたみたいでしたけど」
「何で分かったの…ま、まさか舞園さん、ボクの顔覗き込んで、心読んでたの?」
「フフッ、エスパーですから。で、どんな夢だったんですか?」
「そ、それは…その…」
「あら、教えられないような夢なんですか? もしかして、いやらしい夢だったとか? 教えてくださいよ。教えてくれないと、また心読んじゃいますよ?」
「そ、それは勘弁して〜」
「あ、待ってくださいよ〜、えっちな苗木く〜ん♪」

希望ヶ峰学園から外の世界へと出たボク達8人は、しばらくは廃墟と化したホテルで生活していたが、やがて未来機関と呼ばれる組織に保護された。
もちろん霧切さんも腐川さんも生きているし、まだ誰も子供を産んではいない。
この後ボク達は、未来機関によって2年間の記憶を取り戻し、第十四支部に所属して、元希望ヶ峰学園生徒の生き残り達の保護に乗り出す事になる。
そして、かつて倒したはずの「超高校級の絶望」が、思わぬ形で復活しようとしている事を、知る由もなかった…

15 :
以上。
夢オチでがっかりさせちゃったかな?
それにしても、俺が書くとどうもエロがワンパターンになるような…

16 :
すばらしいよ!

17 :
舞園さんって礼儀正しい口調が返ってエロいよね

18 :
石丸が生存したとかその辺り完全に不必要だけど乙
>>17
「オチンチン入っちゃいますよ?」とか尋ねて来そうなところにエロスを感じる

19 :

舞園さんが無意味にエロいのは世界の共通認識

20 :
>>19
無意識であって無意味じゃないぞ

21 :
コマエダはいい竿要員になってきとるのお
無印で苗木の次に竿役が多かったトガミより
作品数が多い
トガミはフカワとの絡みしかなかったしね

22 :
舞園さん大好物なり

23 :
ペコとソニアと七海は意中の男キャラがいるせいで他の男キャラと絡ませづらい

24 :
霧切さんお願いします!なんでもしますから!

25 :
虚無空間での大量黒日向と七海の輪姦思いついた
そして射精したら賢者になる日向達

26 :
>>23
前向きに考えるんだ、決まった相手がいるなんて興奮要素だぜ!
なんちゃら四天王の入ってたマフラーで腕を縛り身体の自由を奪った状態で
すみませんすみませんと涙目で謝りながらソニアを犯す左右田、
「僕なんかに大事なキミがこんな目にあわされて、
日向くんはどうやってその絶望から這い上がるんだろうね」
と言って七海を犯す狛枝
……まではすんなり浮かんだが、クズペコは誰にNTRさせるのが良いだろうか

27 :
中学生時代、やくざの下っ端に……
っていうモブ姦くらいしか思い浮かばねえ
おしおきのあのステージでぼっちゃんの目の前でさんざん足軽モノクマに犯されるペコちゃんもエクストリームですね!

28 :
>>25
カムクラは常時賢者タイムみたいなもんだろ

29 :
一発抜く度にカムクラ化する日向

30 :
NTRが活発化する日も近い

31 :
ついに俺の時代が来るのか
ですよね、ソニアさん!

32 :
NTRで俄然左右田は輝く!というかNTRでしかry
対ソニアだとどうしてもそうなっちゃうのだが、
日向に好意を持つが報われずせつない状況の小泉と
傷をなめあう内にどうにかなっちゃうとかならアリかもしれないべ

33 :
>>15
遅れたがGJ!
まさかこんなに早くSS第1弾が投稿されるとは思わなかった。
このシリーズって、ひたすらに舞園さんへの愛を感じるのが嬉しいな。
ひたすら純愛だし、むやみやたらに舞園さんを汚したり痛ぶったりはしないし、
舞園さんの痴態が全国生中継されるのをちゃんと防いでるし。

34 :
>>15
エロシーンはやることはある程度決まってるからワンパになるのは仕方無いし気にするな
大事なのはシチュエーションだ!

35 :
ああっ七海っ!七海っ!中に出すぞっ!

…ああ、ツマラナイ…

36 :
日向×七海は日向の中にカムクラがいると考えたら実際は3P

37 :
苗木と日向がスワッピング

38 :
最近日罪成分が不足しておる・・・補充せねば

39 :
七海にパイズリしてもらって、耐えきれず射精しちゃうんだけど
七海ちゃんがニコって笑って「コンティニューする?」って言ってくれる夢を見た。

40 :
要望ほどドエロいのじゃないけど日向くん×千秋ちゃんを投下させていただきます

41 :
ーーーーーーレストランーーーーーーー
レストランでみんな集まって朝食を摂る。花村が毎朝早くに調理してくれる朝食だ
今日は七海と相席…
「おはよう七海」「ふわぁ〜…おはよ」
本当に眠そうな挨拶を七海がする
「「「合掌!いただきます!」」」ワイワイガヤガヤ



「お前いつも眠そうだよな。夜ちゃんと寝てるか?」
朝食を取りながら雑談をする
「う〜ん、大体夜はゲームの時間なんだよね」
「いつまでやってんだよ……」
「日によって全然違うかな。今日は4時まで」
「そ、そうか…」
「落ちゲーは辞め時が分からなくなるよね〜」
(まあ、分からんでもないけど…)
「でもさすがにやり過ぎたかな。今日はなんだか公園でのんびりお昼寝でもしたい気分だよ日向くん」
「いつも昼寝はしてるだろ」
「違うもん。今日はいつもの眠気とはまた変わった眠気なんだよ。まるで男の子の誰かと眠りたいかのような…。だからさ…」
「今日は無理だぞ。」
「むっ、どうして」
「男連中でビーチバレーでもしようって先約してたしな」
「……そっか…」
「ま、夜なら空いてるけどな。はははっ、なんて…」
「………良いね、それ」
「…は?」
「そういえば夜グッスリと一緒に寝た事なんてなかったもんね」
「……七海?」
「今日の夜、私の部屋で待ってるからさ、10時ぐらいに…」
「いやいやいや!そんなのダメだろ!」
「え?」
「男と女が夜一緒になんてそんな…」
「どうして?寝るだけだよ?」
「そ、それなら他の女子とかに…」
「男の人と夜一緒に寝る、とか、恋人っぽいこともたまにはやってみたいよね。日向くん以外にこんなの頼めないし…
 それともイヤなの?日向くん」
「い、イヤじゃないけど…というかそういうことじゃなくてだな…」
「じゃあ決まりだね。絶対来てよ!来ないとちょっと怒るかも知れないよ?」
「お、おい!」
「ごちそうさま花村くん」
そう言って七海は俺の返事を待たずにレストランから出て行った
(夜一緒に…やましいことしか考えられないぞ!…もしかしたら七海もついにそういう興味が!?……ってあの感じだとそれはないか…)
そうは思いつつもやはりどこか期待を持ちながら俺は夜を迎えた

42 :
ーーーーー夜10時:コテージーーーーーー
七海の部屋の前に立っていた。
「かなり緊張するな…」
昼は興奮してビーチバレーには全く集中出来なかった
もしものときのために念入りに体を洗い、ストアから取って来た一応の避妊具をポケットに忍ばせておいた……
(よし……押すぞ!)
「ピンポーン」
「…ガチャっ」
ーーーーー七海の部屋ーーーーー
部屋に入ると七海はパジャマ姿でTVゲームに没頭していた
「強引だったけど来たんだね」
「約束だしな」
「………」
パジャマ姿の七海がなかなかに可愛らしくしばらく見惚れる
ボタン式の薄い桃色のウサギのフード付きパジャマだ。
「……どうかした?」
「え?いや、パジャマって新鮮だな、と思ってさ」
「そういえば見た事ないっけ……」
「……どう、かな?」
「似合ってるよ。可愛い」
「…ありがと」
七海が少し照れながら言った。柄にもなく可愛いと言った俺も照れていた
「……日向くんもゲームしようよ。テトリスだよ」
「じゃあ、ちょっとだけな…」(絶対ボコボコにされるな…)
「……ハンデ付きでやったげるよ」
なんだかんだで2時間没頭した。案の定ボコボコだったが楽しめた
(どんなスピードだよ……)
「そろそろ寝よっか」
ゲームの電源を七海が切る
「ああ、そうだな」
(そろそろか…)
ゲームに没頭して和らいでた緊張が再び高まってくる。
「なんか、緊張してるね」
「……そりゃな」
(七海は少しも意識してないのかな…?)
七海が電灯を消しに立ち上がる
俺はどうしていいものかうろたえていると
「日向くんベッド入っといて。あ!あとベッドの掛け布団除けといてよ」
「?」
「2人だと暑いでしょ?」
「あ、ああ…」

43 :
布団を除けて、俺はドキドキしながらベッドに横たわる。少し香水っぽい甘い匂いがする。
七海なりの気遣いなのかな…
「パチ」
七海が電灯を消した
薄暗いがそれでも月と星の光でそこそこ明るい
七海はベッドの前に立ち止まり…
「よいしょ…」
なんと、パジャマのボタンを外し始めた!!
「ちょ…ちょっと!!」
「うん?」
「ま、まさか本当にするのか!?」
「え、今更?」
「今更って…(やっぱり七海もそっちが目的だったのか…!)」
すると七海はボタンを2つ目まで外す…下着は着けてないようだ…つまりノーブラだ!
(や、やる気満々じゃないか!)
大きな胸の胸元がハッキリと見える。俺の愚息は既にパンパンだ
「ちょっと端に寄ってよ」
そう言って七海はベッドに横たわる…
俺は七海の上で浮くように四つん這いになる
「い、良いんだな。本当に…」

「……何してるの?もう寝るよ?」
「へ?」
「お休み日向くん」
そう言って七海は目を閉じた
「ふぅー…………」
「…………」
「あ、あの…七海さん?」
「ん〜?」
「えっと…あれ?」(なんだこの感じ…)
しばらく静止していると七海が目を開けた
「まだそんなとこいるの?それとも日向くんいつもそんな格好で寝てるの?」
「……」
俺は仰向けに寝転んだ
「………」

44 :
「……あの、さ………今、服…脱ごうとしてたよな……?」
「……別に…してないけど…?」
「え、だって今ボタン外して…」
「ああ、あれは胸元が蒸れるからいつも外すんだよ」
「……下着着けてなかったよな?」
「そんなとこ見てたの?」
「だ、だって…」
「寝苦しいからいつも付けないだけだよ。暗くてあんまり見えないから良いでしょ?」
(十分見えてるよ…)
「…どうかした?」
どうやら…残念な勘違いだったらしい…
「………ね、寝ようか!おやすみ!!」
(は、恥ずかしい!)
ーーーーー1時間後ーーーーー
(ね、寝れない!!)
「zzzzz………」
七海は、仰向けで寝てる俺の右側で横たわり、こっちを向いて俺の肩に手を添えて寝ている…
胸が重力で横に落ちたり腕に寄せられたりで谷間がとんでもないことになっている。
チラチラと何度も見てしまう
異性を意識してるのもあるが7割方はこれのせいで眠れない
(凄い…胸だな……)
「ゴクリ…」
思わず唾を飲む
七海が目を瞑ってるのを良い事に開き直って胸を凝視して見ることにした。
水着姿は見た事あっても胸をこんなに近くでまじまじと見た事はない
(もうちょっとで全部見えそうなんだよな……)
(ちょっとぐらい見たって………いや、ダメだ!七海は俺を信じて…)
「う……ん」
七海が少し腕を動かす。胸が柔らかそうにムニュっと形を変える…
(す、凄い…!)
どんどん見たい欲求が高まって行く……
(こんなの見せられてたらもう…ダメだ…そうか!見るからダメなんだ!)
そう思って俺は真っすぐと天井を見るようにして目を瞑る
(無心になれ無心になれ…)

45 :
(無心無心無心無心…)
「ニギっ」
……七海が右手で俺の膨張し切っているソレを握り締めた!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
俺は驚きと快感で魚のように跳ねた
「zzz…うぃ…ぃ……楽しい…ね…zzz」
七海は俺のソレをギュッギュッとリズム良く握る
「はぁ……はぁ……(すっごい気持ちいい……)」
興奮が一瞬で頂点になる
意図的に逸らしてた目線を七海の胸元に向ける
(もう我慢とか…無理だ)
「はぁ、はぁ…」
七海の胸元に手を近付ける
(待てよ。でもバレたら…もしばれたら変態の汚名がずっと付いて回るよな……)
そう思うとさすがに戸惑った
戸惑ったところで、七海の右手がゆっくりと上下にしごきはじめる
「うわっ!」
「スリスリ……」
(ヤバい!本当に!)
「あぁ…あ……ハァッ」
とてつもない快感が俺を襲う
「あ、だ、ダメだ…………これ………」
頭が真っ白になっていく…
「zzz…早く……しないと負けちゃうよ……」
七海は訳の分からない寝言を言うと、握っていた手を離した
「ああ…」
少しの間天国を見た

「………七海」
(…もう…やってやる!)
俺は……七海の生乳を見ることを決意した!!

46 :
静かに3つ目…4つ目とボタンを外していく……
(よし…)
そしてはだけている服を長時間かけて剥がす
(ゆっくり……ゆっくり……)
「スリッ」
七海の体がピクンと動いた!
(しまった…!)
胸の尖端に指が擦れたようだ…
「………」
俺は激しく動揺した。心臓がバクバク鳴る
(だ、大丈夫か!?)
「な、七海?」
問いかけてみる
「……」
返事は来ない
「起きてる…か?」
再び問いかける
「………」
返事は来ない
(だ、大丈夫みたいだな…)
そして再度脱がしにかかり、ようやく七海の両の乳房が露わになった!
(やった!)
薄暗くて色は鮮明には分からないが、色素が薄く小さめというザ・ベストな乳頭なのはわかった
(き、綺麗過ぎるだろ…!)
達成感も相俟ってとてつもない感動だった
次に当然湧き出る欲求……触ることだ
(触ると言ってもそのままだと刺激が強いな……服を被せて……)
不思議な冷静さだなと我ながら思った
(…大丈夫だ。慎重に‥‥‥)
ゆっくりと服を被せて…その上から胸をゆっくりと押す…
「むにゅっ」
(柔らかい…!)
しばらくそうしているとどんどん欲求は高まっていく…
(…………やっぱり生で触りたい)
そして細心の注意を払い七海の胸の谷間近くに右手を添える。七海の呼吸に合わせ、七海の乳房と同化させるように……
「フゥー…フゥー…」
興奮しながらも最大限に精神を研ぎ澄ましていた
そして徐々に横にひしゃげている胸の谷間に右手を埋めていく。
「ズブズブ…」
何もかもが違う感触だった
(凄い!凄い!)
手の全体に右の乳房の重みがずっしりと伝わる
指をわずかに動かすとムニュムニュとした感触で包まれる…
(生きてて良かった……)

47 :
興奮でとうとう頭のおかしくなった俺は下を脱ぎ、下半身を露出した。七海の目の前でこんな格好で居ることにもそそられる……
そして遂には自慰を始めた
「はぁ、はぁぁ、七海、七海!好きだ…七海!」
左手で速めにシゴいていく
露出狂の気持ちが分かる気がする・・・目の前でこんなことをするとこんなにも快感なのか・・・と
視覚、触覚……それに加え背徳感…全てが俺を駆り立てる
(もうどうにでもなれ…!)
そう思って歯止めのかからなくなった俺は、胸の谷間に埋めていた右手で右の乳房を鷲掴みにして揉んでいく・・・
そしてそのままその乳首に吸い付いた
「ちゅっチュッパ…チュゥゥ」
「…んっ」
自らの鼻息と水音でもう何も耳に入らない
七海の手のひらに生のペニスの尖端を押し当てる。溢れ出る粘液でヌルヌルになっていく
そうして自慰をしながら七海の乳房を弄んでいく……
「あぁっ七海……んっ、……」
そろそろ…と射精感が来たところで、このまま出すことのマズさが頭をよぎった
「……はぁ……はぁ…」
少し落ち着いて俺は動きを止めた

48 :
まだ七海は微動だにしない……そう、微動だに
「七海……」
七海の下半身に手を伸ばす…
秘部に手を添えたところで…

「ギシッ」
七海の腰がビクッと引いた

「え?」
「……それは、ダメ…」
七海の手が俺の手を遮っている。
胸元から顔を見上げると、…こっちを見ていた!
「っーーーーー!!!!!」
「バターンッ」
驚きのあまりベッドから転げ落ちた…
「…………」
頭をグルグル回転させて言い訳を必に考える…が
(………お、終わった……)
そう、全てが終わった
そう悟った
恥じもある。情けない。
しかし何よりもそれが1番だった
これからの七海との未来も、七海との楽しい思い出も、全てが崩れていく……
そんな恐怖が高揚していた全身を一気に冷たくする
にたくなった。
一時の邪な思いで全てを終わらせたことを激しく後悔した
「……………………」
放心状態‥‥‥まさにそれだ

49 :
七海は顔を伏せて胸を隠しながら黙っている
張り裂けそうな心臓の音だけが大きく聞こえる……
すると
「……これ、穿きなよ」
七海が沈黙を破った
「…え?」
目を逸らしながら俺のスウェットとボクサーを手渡してくれた。そういえば何も穿いてないままだ…
そのおかげで取りあえず動き出すことが出来た
無言のまま俺と七海は着衣を整える
「……」
「七海…ごめん」
「……………」
「本当にごめん!謝って済むことじゃないけど、本当に‥‥‥‥!」
とにかく本気で謝罪する
「……とりあえずさ、ベッドに上がってよ‥‥ね?」
七海は優しく微笑みながらそう言って、俺の手を取ってベッドに引き上げる
「七…海……」
「ちょっと落ち着こうか」
俺をベッドに仰向けに寝かしてなだらかに俺の胸を撫で始めた
とても激しく鼓動していた心臓がだんだんと緩やかになっていく……
「…落ち着いて来た?」
「‥‥‥うん」
「そっか。良かった」
「‥‥‥‥‥‥」
「あ、のさ‥‥‥‥」
「うん?」
「本当に、悪かったよ……」
「‥‥‥‥私、そんなに怒ってないよ?」
「…え?」
「だからね…そんなに不安な顔しないで欲しい、かな」
「‥‥‥‥‥」
「確かに褒められたことじゃないけどさ‥‥‥‥もっと安心して?‥‥ね?」
「で、でも!絶交されたっておかしくないぐらいの‥‥」
「うーん‥‥普通だとそうかもなのかもね‥‥‥。でも、私は実際怒ってないんだから…それで良いでしょ?」
「……………」

50 :
「ていうか、ね、その…私だって最初からちょっとぐらい許すつもりがないと夜一緒に寝ようなんて言わないよ?」
「…?……それって…」
「まぁ…いざそういう状況になってみるとやっぱり、ちょっと怖かったけどね……」
……気になる発言があった気がしたけど、怖い、なんて言われると謝罪の気持ちが何よりも大きい
「…ごめん……」
「それに男の子なんだからさ、ある程度仕方ないよ」
「でも、そんなの言い訳にならないし……」
「…分かった。じゃあさ、今からお願いすること聞いてくれる?それでチャラにしようよ。」
「あ、ああ。俺に出来ることだったら何だってするよ」
「……言うね」
(な、なんだろう…)
「今から、この話で日向くんが重く考えたり謝ったりするのは禁止!」
 
「…ってことでいいかな?」
「……へ?」
「簡単でしょ?」
「……本当に…そんなので良いのか?」
「うん。約束だよ?」
「……七海…………ありがとう…」
七海は、不安になるとどんなときでも本当に優しくしてくれる。本当に感謝しかない……だからこそ、余計に自己嫌悪が立った
「私ね、ここで注意したらギクシャクするじゃないかって思っちゃうと怖くてなかなか出来なかったんだよね
 今思えば、もっと早く注意した方が日向くんも罪悪感少なくて済んだ訳だし………私の方こそ……その…ごめんね」
「そんな…七海が謝る理由なんてそれこそ……」
「うん、もう謝らない。だからさ、これからは……笑い話にしよう?それがいいよ」
「…七海………」(本当に………ありがとう…)
こうして七海に救われた
「……日向くん」
「ん?」
「それにしてもさ、もっとバレないようには出来なかったのかな?」
「い、いやそれは……」
「後半は特に酷かったよねー。あれで起きない人なんてまず居ない、と思うよ」
「ごめ、……あ、いや……」
「私も最後の方は…声、結構出しちゃってたから日向くんのこと言えないんだけどね…」
「え!?(声なんか出してたか?寝言は言ってたけど…)」
「日向くんは夢中で気付いてなかったみたいだけど…」
「う……」
「そ、そういえばさ、いつから起きてたんだ?」
「うーん?……ヒミツ」
「まさか最初から?」
「最初っていつなのか分からないけど、たぶん……違う、と思うよ」
「そう…か……」
(あんな欲望剥き出しの姿格好悪かっただろうな………)

51 :
「………日向くんは、女の子が横で寝てたら誰にでもああいうことするの?」
「え!?」
「どうなの?」
「え、ああ…いや………」
「私が怒るとしたら多分そういうところだと思うよ」
(な、なんて答えれば…どう答えようが引かれるような……)
「……私だから、したの?」
「………た、多分…(い、言っちゃったよ…)」
「……そっか」
七海は読めない表情で返事をした
「…………(どう思われたんだろう…)」

「そ、そういやさ、えっと…そうそう、さっき「最初から許すつもり」とか言ってたよな?……あれってどういう………」
はぐらかそうと必になった
「……え?言ったっけ?そんなこと…」
「……は?」
「…ふわぁ〜‥‥さすがに眠気ももう限界だね」
「お、おい」
そう言って七海はそっぽを向いた
「……(………気になる…)」

「……日向くん」
「…?」
「コソコソしなくてもさ、ちゃんと言えば、意外と伝わるかも知れないよ?」
「……」
「じゃあ、おやすみ」
「ああ、おやすみ」

52 :
以上です
ちょっと日向くんがアホな感じになっちゃいました
エロ以外多過ぎなんだよ!!とか思っちゃうかも知れませんがご了承下さい

53 :
文章力より愛情が勝ってるので誇っていいぞ
つまりはGJ

54 :
具体性入れたのが裏目に出たのかな

55 :
乙乙
はやく続編を書くんだ!早く!

56 :
左右ソニ書きたいけど、本当に取っ掛かり難しい二人だ(笑)

57 :
そういえばこれで締めになってるところは気持ちをちゃんと伝えて正々堂々とアバンチュールを楽しむって流れも途中で考えてましたね
モヤモヤした感じと面白テイストが好きなんで没に・・・

58 :
ソニアさんの真面目系エロは難しそう

59 :
やっと分かった
七海ちゃんはエロ優しいという新ジャンルなんだ

60 :
エロ優しい七海ちゃんなら虚無空間の愚痴日向14人全員抜いてスッキリさせてくれるよな
途中「おーい俺を忘れてんじゃry」と本物の日向も交じって16P
「出番が無いのはツマラナイ」と空間をぶち破ってやって来たカムクラも交ざって17P
そして全員仲良く七海の穴兄弟になってスーパー日向覚醒へ

61 :
>>58
眼ソニ書いてるけど確かに難しい
その上田中を下の名前で呼ばせると
たちまちどんな小説でもギャグになってしまうという

62 :
>>61
おお、書きたくても書けないハイレベルカップルに手を出すか
頑張れ応援してるぞ

63 :
書いてると言っている奴が投下したことってほとんどないよね

64 :
それは言わないお約束
苗木とセレスの子作りエッチが見たいです

65 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3448431.jpg

66 :
メカ弐大によるメカ姦と破壊神暗黒四天王による獣姦はよ

67 :
左右田×メカ
田中×ソニアですね

68 :
左右田×メカソニア

69 :
かわい左右田さん不毛すぎる・・・

70 :
田中に対抗して、メカ破壊神暗黒四天王を作る左右田とか。
モノクマ「近日公開! 破壊神暗黒四天王VSメカ破壊神暗黒四天王!」(やめい)

71 :
メカ左右田×ソニア
※左右田は見てるだけ

72 :
ソニアが誰かとやってるのを偶然覗いちゃって
くっそ…!!と歯がみしながらも最後まで見て
自慰にふけり、賢者モード時ににたくなるのが
お似合いな左右田

73 :
投下します
エロが無い狛枝とカムクラの原作には無い場所でのやり取りです。

74 :
夕日が沈みゆく空の下には無残な光景が広がっていた。
立ち並ぶ高層ビルは硝子のほとんどが割れ砕かれている。
剥き出しになった鉄骨からコンクリートが食べかけのチキンのようにへばりついて見えた。
元は整備されていただろう地面のタイルには罅割れが幾つも広がっており
土台となっている黒いアスファルトが地金を見え隠れさせていた。
折れ曲がった街灯。ひしゃげ原型を留めていない自動車。何も写す事はない巨大モニター。
そこは人々が営んでいた物が崩れきった墓場となっていた。
人も動物もおらず風も吹かない茹だる様な熱だけが残る墓標で何かの音が響く。
何かが擦れるような音。割れるような音。
二つの音が静寂な空間で何度も規則正しく鳴り響く。
音が聞こえてくる灰色のビルと道の間から二対の影が伸びていく。
そうして姿を見せた影は二人の人間だった。
一人は白いシャツに緑のパーカー付きコートを着た少年。
痩せぎすながら長身の少年には奇妙な部位があった。
左手は石膏で固めたかのように病的に白く右手と違い女性のように小さかった。
面貌も奇妙な様子だった。
端整と言ってもいいその表情は、人の営みが消え去った廃墟へ
向けられてうっすらとした微笑を浮かべていた。
もう一人は異様な風貌を持つ男だ。
学生のようなごく普通の身なりと裏腹に十数年も伸ばしているかのような長い長い髪。
前後左右に伸びきった隙間から覗く瞳は周りを見ているようで何も見ていない
なんの感情も感じられない酷く冷たいものだった。
よく見れば隣の少年と変わらない年齢ではあったが何の色も映さないその表情は
幾重にも年を重ねているように見える。
また不思議な事にコートの少年とは違い一切の足音を立てていない。
地表には細かな硝子片と灰色の人工石が踏み場も無いほど散りばめられているのに。
非現実的な容貌と音の無い歩みは少年を幽鬼か何かのように思わせるものがあった。
「絶望的だねぇ……」
コートの少年が呟く。
言葉のわりに何か高揚しているような響き。
長髪の少年は何の反応も返さない。
「何もかもがに絶えて、何も生み出さず、もう生まれる事のない捨てられた街」
やれやれと右手を肩の高さまで挙げる。
「希望なんてどこにもありやしない。ここにあるのは絶望だけだね」
横を向いた先にはデパートの廃墟と思われる大きなビルの一階。
表のガラスが全て砕かれて中の物が全て持ち出された、大きながらんどうの空間。
「けど不思議なんだよねぇ」
両手をあげようと左手の細い手先は人のごとき色合いで動かない。
逆の腕だけをあげる。
「こんなにも熱が失われてゼロになった、いやマイナスになった絶望的な街なのに――――
 ボクはこれを見ていると胸を掴まれるような感覚に囚われるんだ」
はぁっと陶酔するように息を吐く。
少年は気づいているのかいないのか。
絶望を憎しみ希望を想っていた少年は、ただ虚ろなだけの空間を美しいと感じている事に。
それは名画で感動した者が吐き出す感嘆の溜息だと言う事に。

75 :
返事は期待していないのだろう。
コートの少年はただ語りたいだけだったと言う様に空とビルを見上げた。
と、同時に長髪の少年も空を見上げる。
その反応にコートの少年が顔を向けると瞬間、長髪の少年が砕け散った。
高く鳴り響いた音とともにそう感じた。
砂埃が吹き上がりキラキラとした宝石が飛び散ったような細かな光が幾つも生み出される。
頬と手に走る小さな痛み。
「あー、なんだ……」
数秒ほどの時間が経ってから、コートの少年は何が起こったか気づいたようだった。
破損した高層ビルから人ほどもある硝子が歩いている真下へと落下して
少年らの間で粉砕したのだ。
もし直撃していれば怪我どころか真っ二つに切断されていただろう事態。
だがコートの少年はつまらなさそうに破片を見下ろしていた。
「幸運の揺れ戻しがきちゃったんだろうねぇ」
よくある事らしく何でもないように呟く。
きっと自分以外の誰かが揺れ戻しとやらの被害に遭ったとしても同じ様子だったろう。
「カムクラクンは大丈夫だったかい?」
今更のように長髪の少年を見るとほんの一歩分程度、立ち位置を動かしていた。
珍しく驚いたのかとコートの少年は笑みを浮かべるが異変に気づく。
カムクラと呼ばれた少年は目の前で硝子の破片が万を超えて砕けたにも関わらず
擦り傷の一片も受けていないのだ。
超高校級の幸運を持つ狛枝凪人ですら微かな破片を身に受けたというのに。
「ははっ、流石だねカムクラクン! いい加減キミの超高校級の才能が気になってしょうがないよ!」
俄然興奮したかのように興味を示す狛枝。
教えてもらっていない、たった今カムクラが示した才能の片鱗が何なのか知りたいのだ。
「…………別にツマラナイものですよ」
だが返事は感情のこもらない機械音声のごとき声。
その一言だけで何事もないように無音の歩みを進める。
「はぁっ、本当につれないなぁ」
狛枝は苦笑する。
自分の幸運を凌駕しているとしか思えないカムクラの才能が気になるのだが
このように相手にされていなかった。
それでも狛枝は奇妙なカムクラの存在に今は無き希望の欠片を見出していた。
それが希望とも絶望とも違った空っぽになった存在とは考えもせずに。

76 :
カムクラはほんのわずか思考の数%を狛枝へと向けた。
希望を求めて絶望を憎しみ、だが絶望の一員として行動する狛枝凪人。
だがその行動原理は希望とも絶望とも関係なく狛枝自身の自意識と欲求が全てだ。
超高校級の才能の中でも稀な特異性を持つ幸運。
その才能に歪められた人生を送っている狛枝は自身の幸運がその単語とは
あまりにかけ離れた性質の物だと理解している。
とても希望足りえるものではなく自称する通りゴミのような才能だと。
だから超高校級の才能に固執し、自身の幸運よりも大きな才能へと強い憧れを持っている。
同時に自意識の高さと実体験から、自分の持つ幸運を超える才能がそうあるものではないともわかっていた。
そのため超高校級の絶望である江ノ島盾子の圧倒的才能と能力に惹かれていたのだろう。
狛枝にとって未だ未知数の才能を持つカムクライズルと行動しようとするのもそのためだ。
なんてことは無い。
強い存在へと憧れて屈したどこにでもいるただの人にしか過ぎなかった。
そして先ほどの廃墟への感動も自身と重ね合わせているもの。
自身の才能を希望溢れるモノと思いたいが現実とは違うギャップ。
自分を認めたいが認めれない論理。
過剰な自意識を無意識の内に破滅的な志向へと向けているだけ。
希望に成り得ないものなどいっそ壊れてしまったほうが美しい。
人も街も等しく無価値のクズであればいいと。
つまりは絶望と化した街と絶望にしか過ぎない自分をナルシズムで囲って感じ入っている。
それが絶望に染まった狛枝凪人という人間だった。
なるほど、江ノ島盾子とは相性がいいのかもしれない。
結局の所アレもただの欲求でしか動いていないのだから。
カムクラはそこまで考えた所で脳内からそれを抹消した。
わざわざ肯定も否定もする気は起きない。
内包した才能が狛枝に反応し勝手な分析をしただけでつまらなくどうでもよい事だからだ。
砕けた硝子は踏みにじられアスファルトと軋み混じって粉となる。
少年らは何も言わずただ歩みを進めていく。
空は翳っていき、沈む夕日を振り返りもしない。
絶望の夜は明けず希望の朝が世界を照らす日は未だきていなかった。

77 :
終了
ダンガンロンパはロリ分が西園寺しかなくエロがなんだか書きづらいですね。
合えて言うなら不二咲さんが好きですけれど男の娘だし。

78 :
時間軸いつよ?二人はチャプター0の船の中が初対面ですが?
つーか狛枝凪斗、な

79 :
すみません前置きに舞台の捏造を書き損ねて名前のミスをしてました。

80 :
いい加減にしろ!
しかもスレチだぞ!!

81 :
>>79
絶対に許さない!!
絶対に許さない!!!

82 :
狛スレか日向スレにでも投下した方がいい…と思うよ?

83 :
>>79->>81どうでもいいわw

84 :
狛枝「日向クン!なかに出すよ!」

85 :
七海「日向君、中に出すよ」

86 :
七海が日向の中に出すの?

87 :
ちーたんが作ってるならふたなり七海もありえる

88 :
カムクラ「アナル拡張の才能ぐらい持ってますよ」

89 :
超高校級のアナルで選ばれても、入学案内を親に見られたら自するレベル

90 :
SS待ちながら小ネタ
「モノミ先生、下半身が毒で腫れちゃって」
「た、大変でちゅ! すぐに治療しなくちゃ」
「先生のお口で吸い出してくれないかなあ」
「んちゅ、んちゅ」ドピュピュッ
「にがいでちゅ……って、わわっ何をするんでちゅか!」
「モノミ先生ってしっぽがとてもプリティなんだな」
「ほわわ……パンツ返してくださいってば!
 っちょ、ちょっと、だめよ、あちしたち、教師と生徒なんでちゅよ?!
 日向くん、しっぽはだめだったら! イヤ――――!」
モノミ先生のパンツをゲットした!
「日向クン、それは違うよ! モノミのしっぽなんかより
 モノクマのおへその方がセクシーだよ!」

91 :
なんだこの混沌は!(驚愕
魔蝕が始まっているとでもいうのか…!

92 :
これが闇と混沌の螺旋か

93 :
モノミという事は、メカ姦と獣姦を兼ねたメカ獣姦というわけか

94 :
ついでに電子の妖精だぜ
なんと業の深い…

95 :
そういえばピクシブにもモノクマやモノミのR-18があったな
意外と需要があるのか?

96 :
そういう趣味の人もいるみたいね

97 :
花村の18禁絵見た時は絶望した
絶望罪木がペニバン着けてひよこを陵辱とかないかな

98 :
>>52
遅レスだが超GJ
ドキドキしながら読めたわ
ヒナナミもっと出ないかな・・・てことで続きの本番をだな

99 :
狛枝×モノミは見たい気がする
ねっちょり言葉攻めされるモノミ先生…
あとは四天王の4P

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