卓上ゲームエロパロ総合スレ４５

1 ：2012/10/27 〜 最終レス ：2013/01/05

このスレは卓上ゲーム関係のエロスをブチまけるスレです。
通称地下スレ。日の当たるところにネタを持ち出さないようにしましょう。
前スレ
卓上ゲームエロパロ総合スレ４４
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関連スレなど
卓上ゲーム
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水晶の欠片亭 ソードワールド３６号店
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eraTRPGの話題はこちら
【卓ゲ】eraTRPG開発所【二次創作】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12839/1247743353/

2 ：

>>1乙っぱい

3 ：

>>1乙
唐突に思ったんだが、サムライ変化するとふた化ってアリなんだろうか

4 ：

>>3
その発想はなかった
白粉彫りのお姉様サムライ妄想が盛り上がるな

5 ：

>>1乙
だったら女体化してもいいと思うんだ

6 ：

>1
乙。
>前997
ああ、ニフトールとイイ感じだったあのピンクでなまめかしい……
>3
うちのサムライはふたなりなのでサムライにされましたが。
で、やはりふたなりの人駒とくんでだね。

7 ：

じゃあちょっと、
剣術指南の武家から名代の妾にとられたけど正室の嫉妬を買って、
男を産む前に始末しようと正室と通じた家老に命を狙われ、
奸計で敵軍に差し出される格好になり、
娘を守るためと子供を作れなくなって狙われる理由をなくすためだという陰陽師の口車に乗ってサムライになるものの、
サムライには「愛娘の体を求める」という式が仕込まれていた
というようなシナリオかＳＳを書いてみよう

8 ：

ううむ、シンプルにふたなり女サムライでは、いかんのかな？
それなら書いてみたくもあるが……ただ、気になってるのが
「女サムライ」で全員にバシっと伝わるような外見の人って
天羅にはいなかった気がするんだよなあ

9 ：

ヨロイ狩りとサムライを噛ませればおｋ

10 ：

>>9
自分がされた陵辱を他のヨロイ乗りにぶつけたくてそうしたとかか

11 ：

>>9-10
なぜ、書こうとしたアーキタイプの組み合わせと過去がバレたんだ……

いや、それもあるけど、こう、あかりんとか椿とかノエルとか
わかりやすいイラストとかキャラがあった方が興奮するやん？
どっこい、「天羅でエロいキャラと云えばこの人」とか「天羅の顔」的なビジュアルの
女サムライっていないなーと思って

12 ：

>>11
変化するとマッチョになるし子供産めなくなるしな
リプレイにもいなかったっけなあ
最近あまり見ない男尊女卑的封建制っぽい雰囲気だから女剣士って時点でキャラは立つし、
そこにサムライを足すとなると事情がより特殊っぽいというか

13 ：

HENTAI陰陽師に身体改造プレイの一環でやられたとかは？
イラストを見るとかなりきつい手術みたいだし
苦痛を与える+子供ができなくなる屈辱+人間じゃなくなる恐怖+逆らえない式を施す＆手駒増える　で
悪い変態陰陽師とかに願ったり叶ったりの効果にならんかな

14 ：

RPGマガジンに、修羅堕ちした妹を斬るためサムライ化した女武芸者の小説があったな。
“美咲”から“身裂”と呼ばれるまでになった妹が如何に堕ちたか、だが。

15 ：

天羅でアレなのは虫系かな。自分はあんまり…だけど。
それこそ妖しい効果のある体液を出すとかね。

16 ：

虫系は容易に生やすことができるし体液も思いのままなのでよいでゴザル。

17 ：

ハ
寝

18 ：

淫妖蟲やったあと、無性に蟲使いを作りたくなる。
ソーサラー混ぜて、エンジェルダスト使って媚薬プレイとか奈落を混ぜて触手完備とか。

19 ：

それはわかる
星刻読んだら触手竜作りたくなるしな

20 ：

個人的にアルシャードのソーサラーは色々妄想を掻き立てられるクラスだと思う。
ロッテやアンジェラみたいな疑惑の女軍人に改造洗脳プレイとかやりたい。
こんな私は監獄戦艦が大好きです。ー

21 ：

女軍人なんて、陵辱されるためにあるような職業だしな。

22 ：

>>21
女子高生ウィザードとか監禁陵辱のための設定だしね

23 ：

軍人やウィザードに限らず、戦う女はみんな敗北して陵辱の憂き目に遭うべきだな、スレ的にも。

24 ：

やはりアキナは堕ちてなんぼのこのスレだよなぁ。
裏目に堕ちてしまうのかもしれんけど。

25 ：

>>24
つまりこうか。
アキナとマルセルについて部下が噂しているのを聞いたご本人が、
「アキナはアル殿を好いているのだから私を好くことなどありえんっ！」
と力強く断言してしまって裏目（ｒｙ

26 ：

>>25
それとか「アキナはまだまだ子供だぞ」とかいってアキナが、もう子供じゃないことを証明するためにエルザに教わった方法で押し倒すとか？ｗ
でも万が一妊娠しちゃったら騎士として仕事ができないからっていうことで、口と胸でとか、処女のままアナル騎乗位ですね！

27 ：

「前の処女はアル兄さまのためにとっておきたいの」
と、アナルばかり使っているうちに、しっかり肛門が性器化されていき、
「まさか排泄器官で感じることなど断じてありえない」
という裏目発言の後押しもあって、アナル狂いになってしまうアキナと申したか。
あのセックスのセの字も知らないようなアキナが、
「アキナのケツマンコ、イッちゃうぅうっ！」
とか叫びながらアヘり狂うとか、想像するだけでたまりませんな。

28 ：

裏目軍師呪いの言葉すぎる

29 ：

裏目はそろそろ異性関係で裏目っても良いんじゃね？
同僚の騎士、
元同僚の軍師、
お見合い相手(複数)
下宿先の娘。
もげても良かろうなのだよ。

30 ：

すみませんすみません
ライオン天狗様が残していったキュウリで（ｒｙとか思っちゃってすみません
マルセル「異物挿入などありえん！！！」

31 ：

>>29
いやそこはさ、マルセルがフラグを踏み倒してるからモテてんだよ
大本命にだけは相手にされてないし
つまりすでに裏目

32 ：

大本命はマルセルの前で別の男といちゃつくしなｗ

33 ：

ナヴァールは隠された厨設定も明らかにされたし
もうライバルではないだろな
ステラはヒューバードあたりに拾われて開発済みだろうけど

34 ：

>>33
マシーネンヒューリンとなって、ピアニィ達の前に立ち塞がるのか……改造されている所を想像すると、股間が熱くなるなw

35 ：

>>31
つまり、大本命を諦めて他に走ろうとした瞬間に…………他のフラグも一斉に折れる

36 ：

むしろ、大本命を諦めて別の子に走った瞬間、本命とのフラグが立つんじゃね
もう、あの方と付き合うことは無理だとわかった。とか言ってしまって
あと、くやしいがナヴァールならあの方を幸せにできるとわかった。とか余計なことも言うとか

37 ：

おまえらが裏目軍師に全幅の信頼を置いていることはよく分かった。

38 ：

だって裏目だし

39 ：

マルセルから裏目を取ったら何が残るというのか

40 ：

ツンデレとか？

41 ：

ステキなハイヒール

42 ：

そろそろ、大崩壊で行方知れずになっていたステラが、辺境の寂れた街のスラム街で、最下層の売春宿で無理矢理客を取らされ続けズタボロになった姿で発見されてもいい頃だと思うんだ。

43 ：

記憶を喪ったステラが邪悪化しての魔族に仕える女幹部化してるのもアリだよね
所謂、悪堕ち展開

44 ：

時系列がムチャクチャな気もしますが、マルセルとステラのやつを少し投下します。
シチュエーションを楽しんでください。
ちょっと苦いです。

45 ：

マルセルは釈然としないものを感じつつも、今ある幸福を甘受していた。
スピカ、ソニア、ブリジット、ネフリー、カロリ、そしてミネルヴァの6人同時に求婚され、
どうすべきか結論を出せないでいたうちに、6人が結託。
立場と家柄を考慮し、ブリジットを表向き正妻とし、残り5人は妾となる。
だが、実態としては6人等しく愛せ。
そんな要求をされた。
いずれも劣らず自身に好意を抱いてくれており、魅力的な女性6人に同時に迫られるという事態。
ここまで妥協したんだから受け入れてくれるよな、という無言のプレッシャーに負け、マルセルはその提案を受けることとした。
初夜に6人同時に相手にしたときはを覚悟したが、それ以降は、みなマルセルを支えることに尽力していた。

ステラは不幸の中にいた。
ナヴァール、ピアニィ、そして兄たち。
大切だった人たちは皆彼女を置いて手の届かないところに行ってしまった。
必要だったのは理解できる。
しかし、取り残されたという思いは日々彼女の心を蝕んでいった。
上に立つものとして頼れるものもなく、そして心の痛みを忘れようとしている彼女の周りには、
いつしか酒瓶が見えるようになっていた。

46 ：

マルセルがステラの部屋に赴いた時、そこには酒の匂いが充満していた。
中央には、大量の酒を飲んでいるステラがいた。
いつもの凛とした顔ではなく、赤く理性がとろけたような顔。
「おー、おまえかー、えーと、誰だったか、ま、マル」
「ステラ様。どうしたというのですか、これは」
「んー、見てわからんのかー、一人で酒盛りだー」
「まさか、これだけの量を一人で？」
「んー。そうらー」
もうこれ以上は見ていられない、とばかりにマルセルはステラから酒瓶を取り上げる。
「これ以上は毒でしかありません。いいですか、」
酔っ払った状態では意味がないと思いつつも、主君をたしなめようとするが、そうすることはできなかった。
ステラがマルセルに抱きつき、泣き出したのである。
「ス、ステラ様」
ただただ子供のように泣き続けるステラ。
さすがにマルセルも悟る。
ナヴァールという、公私において最高のパートナーとの別れを余儀なくされ、
更には立場故に彼らを追うことも心の裡を明かすこともできない。
色々とあきらめ、なすがままにされることにした。
心の中ではナヴァールに毒づくことは忘れずにいた。

47 ：

マルセルはにたくなるほどの自己嫌悪に苛まされていた。
ステラから体の関係を求められ、それに応じてしまったのである。
快楽は確かにあった。
思いを秘めた相手の純潔を散らせたということに喜びが無かったわけではない。
しかし、行為を終え、疲れきって眠ったステラはナヴァールの名を呟いた。
「本当に裏目だな私は」
あの男には勝てなかった、ステラの支えにはなれなかったという無力感。
妻たちを裏切ってしまったという罪悪感。
苦い思いを強引にしまい込み、マルセルは今日の仕事をいかに片付けるかを考え始めていた。

48 ：

以上で投下終了です。
他の女に走った途端、傷心のステラとヤケで関係を持ち、にたくなる程の罪悪感に襲われる。
マルセルの裏目ならこんなかんじでしょうか。
とは言えやはり爆発しろ、ですが。

49 ：

投下乙です。

しかし、その一回で必中してしまいそうなのが、マルセルだよなぁ、
と碌でもない事を考えてしまうのはおかしいでしょうか？

50 ：

「なんとか射精す前に抜くことができた、これなら大丈夫だろう」

51 ：

「私は断じて孕ませない（キリッ」

52 ：

ここのマルセルは西尾維新の小説に能力者として出てもおかしくないレベル

53 ：

・――意図と結果は逆になる

54 ：

まあ、リアル裏目出したからこそだな

55 ：

央華封神かSW2.0（種族：人間限定）のキャラならよかったのにな＞裏目

56 ：

ダイス目じゃなくて行動が、だからなぁ

57 ：

しかもなー、わざと真逆の行動とったわけでなく、最善と思われる選択しつ裏目ったからなｗ

58 ：

マルセルなら……って、裏目の意味が変化しつつあるなぁ。
もし、このスレからマルセルの見合い相手を投稿するとしたら、どんなキャラになったろう。

59 ：

更に言うと毎回裏目るわけでも無いのがタチ悪い。
グリンダ対策のネットワークとか大当りだったし。

60 ：

そりゃ、基本的に物凄い優秀で、ここぞという時に裏目る、
という話だから、普段は優秀なんだよ。
継続的な計画や業務の進行に向いてる。

61 ：

>>59
情報収集もしっかりして、筋道立てて理論構築するから、説得力もあるんだよねぇ。
だから、逆にGMの仕掛けが予想外なパターンだと慌てたりして、次の行動が裏目ったときにとてつもなく面白くなるｗ

62 ：

そういうやつだから突発事態に力業で対処できるパートナーが実に絵になるんだよな
カップリング妄想だと一番好きかもしれん、マルセルとアキナ

63 ：

マルセルもアキナも、報われない恋に身を焦がしていた者同士、
よく似ていると思うんだ。
相手の境遇を自分に重ねて見ながら慰め合っている内に、
本当の恋心が芽生えて…とか、ついつい妄想しちゃう。

64 ：

アキナ×マルセルは良いものだ……！
でも、二人とも、その辺りは愚直だから、「報われないから恋を諦める」とゆー選択肢は取りにくいだろうしなぁ
更には相手の恋を応援・励ましてしまうだろうからますます、くっつくのが困難……


つまり、事故で事後で既成事実からでないと(ｒy

65 ：

事故って点だと地下迷宮に落ちたときが一番良いシチュだったんだけどなw
思ったよか手早く抜けてしまってちょっと残念だった

66 ：

アキナはマルセルに少なくとも好意は抱いてそうだから、マルセルが本気で
アキナに愛の告白でもすれば一気に「はきゅぅううん！」と進展しそうな気がする
問題はマルセル側にそんな気配が薄いことだと思うんだ

67 ：

そんなもんあーた、スリス誘拐して「お前ら二人、まぐわえ」って脅迫すれば、
マルセルもアキナもズコバコやりまくりますよ、涙流しながらね。

68 ：

もう何年かしてアルやステラの件に気持ちの整理がついた上で、
アキナやマルセルに縁談が持ち上がったりそれぞれの旗下派閥同士が現場と情報部の常で微妙な空気になったり、
「いい加減しっかりした相手を選んで身を固めないとおかしなところで足元すくわれる」
とか説教されたりして、じゃあアキナとマルセルが結婚すれば盤石だよねという結論になったら、
或いは目があるかもしれん。
案を聞いて溜息混じりに「アキナが承知するわけなかろう」とマルセルが呆れたら確定

69 ：

便利だなぁ、裏目ｗ

70 ：

お前らが裏目軍師に全幅の信頼を置いているのがよく分かったわ。

71 ：

裏目云々関係なしに
>>68の最後の一行はなんというかツボだ…

72 ：

マルセルはほんま、いじりがいあるキャラやでぇ。

73 ：

そーいえばドラえもんの最後の秘密道具がソノウソホントって言ったなあ……

74 ：

>73
なるほど、“FEARの黒いドラえもん”のキャラだしな。

75 ：

ウソエイトオーオーじゃなかったっけ？版によって違うんかな

76 ：

ソノウソホントは口に付けるくちばしみたいなのでウソエイトオーオーは飲み薬じゃなかったっけ

77 ：

>68
>派閥同士が微妙な空気
そら、“アキナ×マルセル”か“マルセル×アキナ”かは永遠のテーマだよな。
【カップル化への反対意見は希少】

……合衆国構想の中でアルがステラの婿になっていたら……？

78 ：

カップリングの前後違いは騒動に発展する場合あるから注意しないとなｗ

79 ：

スリス陛下がアキナを婿に取るんだろjk

80 ：

ふむ。その為には必要なことがあるでござるな

81 ：

ハッタリもう休んでいいのよ
アキナが男装して婿になればなんの問題もない！
マルセルは棒役で

82 ：

結局マルセル得じゃねーかw

83 ：

剣と魔法の世界なんだから、生やす方法なんていくらでも！

84 ：

マーリン「君達、魔法を何だと思ってるのさ」

85 ：

マルセル得、略してマル得か…。

86 ：

アルがねーさまになれるんだから、アキナがおとうとになれても不思議ではないでｺﾞｻﾞﾙ

87 ：

そうか、スリス×アキナでも子作りの心配要らないのか……さすがファンタジー。

88 ：

スリスとアキナが二人で愛の呪文を唱えてフレンチキスを交わすと、
アヴァロンからルミナスコウノトリが飛んできて、
子宝を授けてくれるんだよ。

89 ：

>88
そして、マルセルのお腹の中に新しい生命が……
ドラン「……あ、今、蹴ったナリ」

90 ：

アキナは子供が出来たら髪を下ろすんだろうな
ゆったりした楽な服で揺り椅子に掛けてお腹撫でて、
少女でも騎士でもない穏やかな微笑みを浮かべるアキナを想像すると逆にエロい

91 ：

マルセルは美形だからその筋の兄貴に狙われてても不思議はないな

92 ：

やめろおおおおおおおおおお！
やめろマルセル！
そんな筈があるまいとか言うなあああああああああ！！

93 ：

「この私が兄貴に狙われるなど断じてアッーー！」

94 ：

それはつまり、ギィはマム個人じゃなく女性全般に興味がない人だということか？

95 ：

マム個人には興味あるけど、マザコンでもロリコンでもないってことだろ

96 ：

アンソロ２巻のマムが可愛すぎる、ヤバい

97 ：

>>90
ああ、母親なアキナがなんかぐっと来るってのはわかる気がするなー。
これが陛下だと、なぜかぐっと来る前に生まれてくる子供の意度が気になってしまって・・・。
相手のアル（の中の人）も、何気に意高いからなぁ（主としてGM時）。

98 ：

それよりもアキナに子供を産ませた相手を沈めてやるべきだと思うの。

99 ：

スリスだったらどうする気だ

100 ：

>>97
いつも走ってるような子だから、
ゆったりした様子を想像するとそれだけでエロい
senka要素を加えるともっとエロい
フェリタニア滅亡後、戦傷と拷問で不具になって、何か欠けたようになりつつも
マルセルの看護でけっこう幸せそうにしている様子とか

101 ：

>>98
もしもアルだったら世界最強の次世代戦士誕生！
だが嫉妬で闇墜ちした戦乱のプリンセスとの闘が待っているんだろうな

102 ：

>>100
やめろw
なんか切なくなってホロリとくるじゃねーかw

103 ：

うおおおマシンリムでダイナシにしてやるううううう

104 ：

>>103
夜な夜な付け根が痛くてこっそり啜り泣くアキナ
お金がないせいでメンテ不良で上手く歩けないアキナ
寝る時は外すけど肌が擦れたり圧迫されたりして痛いからマッサージしてもらうアキナ

105 ：

マルセル「フェリタニアの残党狩りも始まっている。この生活も長くは続くまい……」
　↓
なんか幸せに人生まっとう。孫に囲まれ二人幸せに永眠

106 ：

裏目スゲーw

107 ：

>>99
沈める先が風呂に変わる

108 ：

泡姫ならぬ泡女王スリスか…たぎるわい…

109 ：

戦傷で裏目を失うマルセルか。
……何も出来ないポコンッなマルセルを引き取って飼いしにするミネルヴァ？

110 ：

裏目を失うのは負けフラグなのか

111 ：

キャラクターの存在価値的には

112 ：

ミネルヴァさんに飼ってもらえるんじゃ勝ち組じゃろーが。

113 ：

……裏目らないマルセルは誰にも相手にされない気がしてきた。
「私は……ダメな奴だ！」←その通り

114 ：

>>113
で、立ち直る為に仲間達は、マルセルが再び裏目る様に努力するという良い話に……あれ？

115 ：

シュヴァルツ、キャラ紹介絵のヒロインいいな
エロ妄想がびんびんくるぜー

116 ：

女子力を高めようとしている瑠璃いいな
これで女子力が高まりますとかだましてエロい事するラハブとか

117 ：

自分は志津香お嬢さんのウエイトレス姿が…
恥じらう姿が辛抱たまらん…
…胸の谷間あるんですね

118 ：

>>117
まて慌てるな。UGNの技術力を思い出せ。
どうせ胸にパッd（何かが潰れる音がした

119 ：

いやまだ成長する歳だよ？

120 ：

いや、お嬢の胸はあのサイズでいい。
あのサイズがいい。
瑠璃との対比的な意味でも。

121 ：

瑠璃の女子力を高めるのを手伝う意味で、
自分が女であることを骨身に思い知らせてやる必要があると思うんだが、
俺は果たして間違ってるだろうか。

122 ：

それで上がるのは女子力ではなく服従度とか従順度そういうものだと思うがまあいいや俺も混ぜろ

123 ：

>>117
「良く見ろ、前屈みで腕を寄せている(by矢野王子)」

124 ：

なにかと思って見たらまた矢野天Twitter劇場やってたのか。そして天はどんだけ若林さんを恐れてるキャラなんだw

125 ：

>>123
寄せて上げるブラの効果がわかった気がします、サー！

126 ：

>>123
言ってるの加納じゃね？

127 ：

お嬢はきっとおでこが性感帯。

128 ：

従姉と同じか。

129 ：

でこ、あの磨かれてる時の声って感じてたのか！
24才で制服来て潜入するでこ。

130 ：

キュッキュッキュっキュ
「あ、あ、あ、あ、」（ビクンビクン）
こういうことですね、わかります

131 ：

なんか脳ミソ弄られてるみたいで嫌だなｗ

132 ：

異能の指先だな、きっと

133 ：

そーいう能力のオーヴァードがいてもおかしくない

134 ：

乳首の友

135 ：

ヨモツフグリ

136 ：

女王様の降臨

137 ：

ポックル思い出した

138 ：

みんなポックルを連想しているようで安心した

139 ：

ポックルとな？

140 ：

ハンターハンターの脳味噌いじられちゃったアレのことかと思われ。

141 ：

瑠璃と志津香に+１でレズレズえろいことができるようになったね！

142 ：

瑠璃の出自が「アレ」だということならば、名実ともにダッチワイフ…と考えた俺は汚れている。

143 ：

若林さんのPCの宿命なんだろうか＞レズレズ
まさか瑠璃に妹が生える日がくるとはw

144 ：

ここは瑠璃のなかにある鳴神ちんこで対抗するしかない！

145 ：

シュバルツ、真ん中付近の漫画2ページ目
一コマ目の右上半分に物でも置いて隠すと
なんか凄いエロ

146 ：

つーか普通に姉妹レズでなんの問題もあるまい>るりるい
互いに傷つけ合い、憎しみ、そして許し愛した仲だ、さぞや濃厚なベッド戦闘が期待できるものと
ラハブは冷蔵庫な

147 ：

でもきっと、瑠璃より瑠衣の方が女子力は高い罠。

148 ：

むしろ瑠衣にナニが生えててだな

149 ：

ハ
仕

150 ：

獣化解除して狼から人間に戻った時、何故瑠璃はキュマイラのお約束通り素っ裸にならないのかと。

151 ：

とりあえず胸があれば生えても支障ないよね

152 ：

>>149
いやでも「今なら男にもなれる」らしいからこっそり生えててもおかしくないじゃないか！

153 ：

そういや瑠璃には《吠え猛る膣》があるな

154 ：

>>146
私はすでにインとピオなことしてるので別に邪魔したりはしませんよ？
技術指導して欲しいというのでしたら、人の世の享楽を極めた魔人として手伝うのもやぶさかではありませんが。

155 ：

薔薇の刻印って、露出が多い服装の相手ならエロい箇所に行くんかね？
シュヴァルツの方は中々エロい所に行ったが、ヴァイスは……

156 ：

あかりんを捕まえておくすりづけにしてエッチなこと以外考えられないお馬鹿さんにする

という夢を見た

157 ：

そんな夢、俺だって昼間っから見てるぜ。

158 ：

メタルヘッドエクストリームサンプルの「電子の妖精」の脇乳を思い切りいじくりたい
でもって現実の地味子を発情させて、モニターの向こうの分身が悶える様を見せつけながらオナニーさせたい

159 ：

いまさらサガアンソロ2巻読んだんだが、温泉スリス様がエロ可愛くて悶える

160 ：

あの理屈だと、挿入した時に男の方も貫かれる感覚を味わうことになりかねないよな……

161 ：

なんという史上最悪なソウルバスターｗ

162 ：

感覚共有は禁断の秘技だよ
お互いの感覚が反響しつづけてヤバい領域に達する
……というネタがTRPG界隈であったんだよな
システム的にスレチ気味だけど
さあなんだかわかるかな？

163 ：

六門？

164 ：

卓ゲじゃなければ、コンボロボアクションなエロゲで見たな

165 ：

じゅんいっちゃんの同人（エロフィギュアのおまけ）にもあったな＜感覚ハウリング

166 ：

SWの使い魔、ゲヘナのジン、あとなんだろ

167 ：

SWのノベルの話かな
人間を使い魔にした話

168 ：

記憶だけで語るので間違ってたらすまんが、SWノベルのあれは作中で実際ヤってなかったか？
女ソーサラーが処女だったから男シーフの方も（痛覚共有するんで）相当気を使った、みたいな記述があったような気がするんだが…

169 ：

SW界の二大えろの1つだな。もう一方はジェライラの鎧。

170 ：

>>167-169
想定した正解はそれ
魂の絆
お互いの一人称視点の心理描写で進む、ある意味この界隈っぽいノベル

171 ：

それの作者ってどっちも山本だっけ？

172 ：

ジェライラは山本だな
魂の絆は････矢麻乃空彦？　誰だ？

173 ：

魂の絆は、読者から投稿された原案をもとに山本弘が小説執筆するって企画だったと思う。
矢麻乃空彦ってのはたぶん採用された投稿者のPNじゃないかと。

174 ：

山本弘はエロっぽいのも容赦なく書くし嬉しいんだが
なんとなく謎の違和感が邪魔する感じで女性の心理描写が好みじゃないんだよな
題材だけ聞くともろ好みだが、キャラの性格とか心理描写とかはいつもの山本？

175 ：

あの人はロリだったり、固めた女性が好きだったりとすごい人だからｗ

176 ：

男の娘や性転換も大好物だが。

177 ：

妙に生々しいから人を選ぶ感はあるよね

178 ：

>>174
ジェライラが大丈夫ならたぶん気にならない程度。
サーラとか妖魔後期とか神は沈黙せずとかほどではなかったと思う。

179 ：

何だかんだで山本弘って凄ぇんだな

180 ：

そういえばｓｗ無印でサンプルシナリオでセッションやった時
『被害者が人形にされて捕まっている』
という情報が出た途端
「「「「お前コレ山本弘のサンプルだろ！！」」」」
ってＰＬ一同のツッコミがかぶった時、大笑いしたよ

181 ：

>179
元々SF作家デビューでしたからねぇ。今は元鞘ってところか。

182 ：

SF小説としても面白い作品ざかざか書いてるしね
俺は「奥歯のスイッチを入れろ！」が一番好きだ

183 ：

>>180
オリジナルの化け物が出てくるシナリオなら、もう確定だな

184 ：

ブラクルは相変わらずエロ的にいい仕事してるな
拓原とか、ミナ＆銃児のフラグとか、
ヤンデレ無罪のヒルコとか
ネタの高性能さの割に話題が少ないのは知名度か？

185 ：

かなあ？
わし、前々からあたためてたミナ＆銃児さんの小噺書きたくなってきたよ
ほっとけない系かつ何回も救われてる銃児さんに「あの病気がなければ」ってぼやきつつ何となく好きになってって
自分でも「あれはないわー」とか思いつつ、でも一緒にいるのはヤじゃないかなって
いつものリプレイみたいなノリのまま、ぽろっとアタックしたら通っちゃって

いざキスする段になったら、「これ、浮気じゃないよね…？」とか
ミナが顔を赤らめながら乙女なこと言って
こういう時だけ狼狽えない銃児さんが真顔で

「だったら、やめるか？」
「………ヤダ」
「俺もだ」

っつって銃児さんからキスして押し倒す話

書きたいなぁ

186 ：

じゃあ、書けばいいんじゃないかな！
ブラクルはそもそも吸血シーンがエローイ

187 ：

いまさらながらシェフィルちゃんカワカワ。
英魔さまのヒロインはホンマ、股間にクリティカルするキャラが多いわい。

188 ：

神戸屋るんとはなんだったのか

189 ：

あれは対井上純一用に編み出された必ずすと書く類の必技だったからな
サガファンブックのマクリルに対するリアノンのような
絵魔さまに誰かを愛するロールプレイをさせたら愛した相手はぬとかそんな感じ

190 ：

>>188
ばっかオメー、ありゃーヒロインじゃねーベよ。
ヒロインの皮をかぶったおぞましい別のなにかじゃねーか。

191 ：

でも神戸屋るんうぃ、るん語使えなくなるぐらい余裕ない状況に追い込んでグッチョングッチョンにするのって萌えない？

192 ：

素顔を魅せつける女聖闘士か

193 ：

るんが竜一郎にはじめてを捧げるのは書いた覚えが。
評判は良くなかったけど。

194 ：

縛って逆レイプしか思い浮かばないな〜ｗ

195 ：

るん系統（痛天使とか）はなあ…
キャラがアレなだけに、エロ的にそそらんよなあ…
あいつらエロくしようとしたら、徹底的に犯し尽くされた挙げ句の完堕ちメス奴隷化とかビッチ化とかで、極限まで滅茶苦茶にするぐらいしか使い道なさそうなんだよなあ…

196 ：

>>194
作中の4コマにそれをにおわせるやつがありましたねｗ

197 ：

>196
確か、その続きのつもりで書いた気はする。
るんよりかなたのエロのが余程難易度高いわ。

198 ：

るん、ベネット、ヴィオレット…… 一体、今までに何人のエロパロ作家を撃墜してきたのだろうか……

199 ：

まやふぅのエロも難しそうだ

200 ：

べネットは一定の需要があった気がするんだぜ
最近だと、アルシャのしのぶが、掴み所がなくて書き辛そう

201 ：

しのぶちゃんはイスカさんにいろいろ教わるといいと思うよ
イスカさんは設定的に生えてる（あるいは生やせる）だろうしな！

202 ：

需要はあっても書けない書き難いってことかと
あっしも女の子でやんすから絡み酒で
あ、あああっしはななにも覚えてないでやんすからな！ってくらいは妄想できるが・・・
呑めないんだっけか・・

203 ：

酒場でハードボイルドにミルク飲んでたんだっけ？

204 ：

アウリルがミルクで酔っ払わないとはオレのルルブには書いてないな

205 ：

何のミルクを飲むかが問題ですね

206 ：

酒呑めないベネットを無理やり酔わせてですね

207 ：

「か弱い女を酔わせて手ごめにする気でやんすな！？
　ちきしょー！　やるならやれでやーんす！　
　さあ！　どうしたこら！？　やるんでやんすか！？
　それともやらないんでやんすか！？　このいくじなし！　
　ええーい、もうどうにでもするがいいでやーんす！？」

208 ：

逆にあかりんは一体何人のエロパロ作者に堕とされてきたのだろうか…

209 ：

誰が一番不憫って、こういう流れでも一切名前が挙がらない連中だと思う

210 ：

>>209
マユリ「えふふ、えふふふふ･･･」

211 ：

>>210
････すまん、素で忘れてた(頭下げ)

212 ：

マユリんはエラーハ作って調教したいレベルで可愛いんだけど
いかんせん、可愛すぎて調教するよりお風呂入れたり抱き枕にするネタしか浮かばん

213 ：

しゃちょーの娘さんまゆりが出てきちゃったからなぁ（笑）

214 ：

しゃちょーといえばサイキックハーツのPBW版見に行ったら
ライブハウスで小虎の服が破れたりストリートで小虎が縛られたりしてたｗ

215 ：

ブルースフィアワールドガイドを買ったんだが、宿命の子がいいな。
こう、プライドを粉砕し、圧倒的な実力差でねじ伏せて、命乞いをさせてみたい。
高慢なんだけど、実は打たれ弱いとか妄想してみたり。

後、話しは少しずれるが、住宅オプションというのも妄想が湧く。
追加サービス：当然性的なサービスをお願いする。
やわらかい布団：女の子を抱き枕。
ペット部屋：可愛い子に獣耳を付けて飼う、ロマンだね。

216 ：

>>215
アサシン「リア充爆発しろ（特殊爆薬を使用しながら）」

217 ：

しのぶの事になると有能なイスカが「実は未来から来た魔法使いでぼんくら」にならなくて残念なような良かったような(前スレ348、349を見ながら)

218 ：

しのぶの恋愛に関しての余裕は、一人暮らしのイスカの家に泊まった時にもう色々経験済みだからなんじゃあとｗ
マッサージしてあげる、とイスカに言われて体の調子を整えてもらいつつ、ネチョったりなｗ

219 ：

しのぶとイスカのガチ百合はよ…

220 ：

色々ネタ再確認しようと一巻表紙みたけど、しのぶが可憐すぎて笑ってしまうｗ

221 ：

２巻の会話とか尋問シーンとか見ると、
ベッドでの力関係はすぐしのぶ＞＞＞＞イスカになりそうだなあ
しのぶの色事適応力、一度覚えたらめちゃくちゃ高そうだし

222 ：

>>221
個人的にはわりと対等と思ってる、しのぶは体弱かった関係でイスカに無意識に委ねるのに慣れてると思うし。
逆にそうやって依存したくない、心配させたくない、イスカみたいになりたいってことで、しのぶのほうが、二人きりだと頑張って対等になろうとするのもありそうかな。

223 ：

しのぶ：そっか。まあ、それはそれとして、バイブを変えよう。
しのぶ：では、次の体位です。
そんな感じであれこれ試すんじゃないかな、イスカの肉体で。

224 ：

オノ使いの女戦士をノリノリでプレイしてるのを見ると血は争えないと思う

225 ：

>224
股間のギロチンとか言うフレーズが浮かんだが、この場合自重するのは脳内ハッタリより脳内カチューシャです。

226 ：

斧と股間とか聞いて斧射精を連想(ry。

227 ：

アルシャードつながりでふと思ったのが月明かりのキヲクの方で
五百住咲耶のファミリアのましゅまろがなんであんなしんどそうな顔をしてるのか考えたら
実は咲耶はアインヘリアル級の乳の持ち主でましゅまろはそれに挟まれてて苦しいからと考えた
徹夜明けってこんな事しか考えられねー

228 ：

もうすぐ冬の祭典の時期だが今年はこのスレ的に何かでる？

229 ：

いつものNWは出ないと聞いたような

230 ：

サガ無印の最新巻頭口絵が公開されたけど、ステラが完全にこのスレ向きでヤバイ

231 ：

>>230
救出されて全てが終わった後、ナヴァールと静かに暮らしている時にヒューバードの魂が宿った子供とか産みそうだなw

232 ：

そのような展開は断じてない！

233 ：

>>232
おい裏目w
もっと言ってくれ。

234 ：

しかしステラも２５，６歳だろうし、
さんｊ二十ウン歳のイザベラみたくなんじゃねえの

235 ：

三十路のステラ姉…

いいじゃないか。

236 ：

つ｢12歳過ぎたら、年増｣

237 ：

スリス様、何をしておられるので？

238 ：

つ「二桁行ったらババア」生命礼讃〜

239 ：

年増はほっといてみんなでスリスたんをペロペロするという流れでよろしいか？

240 ：

俺はフェミニストなので、年増にぶち込みつつ　
スリス様をぺろぺろするわ

241 ：

オレはスリス様にぶち込みつつスリス様ペロペロするわ・・・

242 ：

じゃあ俺、その上でスリス様にもペロペロしてもらうわ。

243 ：

その横でアキナに以下略

244 ：

ふと思ったがアゼルにプラーナ吸収能力で精液吸い出される時ってすげぇ気持ちいいんじゃなかろうか
直後ににそうだけど

245 ：

吸収能力じゃなく、あの豊かなおぱーいで挟まれてビュービューしたいの。

246 ：

>>244
なんだベル様がいつも体感していることじゃあないかはっはっは

247 ：

つまりベルさまはアゼルのおっぱいで枯渇するまで搾り取られてるんだな、羨ましい…
それにしてもさすが荒廃の魔王、プラーナだけじゃなく精まで吸収しつくしてしまうとは…
生命力に定評のあるベル様じゃなきゃ、旦那役は務まらねーな…

248 ：

そのプラーナとか精は全部ルー様に流れるわけだが、流れてきてる時ってどんな感じなんだろうな

249 ：

そりゃ当然、ドクドクッ！　って感じなんだろ。
いや、むしろそうであってくれ。

250 ：

つまりベル様がアゼルにビュービューするとルー様も濃いのドクドク出され感を同時に味わうのか
みんな幸せで素晴らしいな！

251 ：

大変に素晴らしい
ところで、ルー様って今はテスラの姿だったよね？
ロリボディで中出し快感に酔いしれるとかご褒美以外のなにものでもない

252 ：

ロリボディと聞くと、ボゴォひぎぃが真っ先に連想されるあたりなんとも

253 ：

尊大不遜な幼女をボゴォひぎぃあひぃらめぇさせるのは漢の浪漫だろう。

254 ：

「んっ……熱い……ベルの熱くて硬いのが……私の胸の中にすっぽり入っちゃった……」
「ふぁ、うあぁっ……！？　あ、アゼルのおっぱい柔らかすぎっ……そ、それに吸い付くみたいにっ……！」
「おめでとうベル。いつも挟んだ刺激ですぐに一回達してしまうのに、今回はよく我慢できましたね」
「よ、余計なお世話よっ！　だ、だいたいあんた、なんで毎度毎度しれっと居るのよ、リオンっ……！」
「今宵も秘密の情事が行われる―――とこの本に書かれてあったもので、つい興味本位で」
「……ベルの、ガチガチになってて苦しそう……ほぐしてあげなきゃ……こうやって……むにゅむにゅして……」
「んひぃっっ！？　ちょ、だ、だめアゼルっ、そっそれっ―――んあぁぁあっ！？」
「あ……だ、大丈夫ベル……？　苦しかった……？」
「心配いりませんよ。ベルが情けない顔で涎とか声とか我慢汁とか漏らしてるのは、アゼルのパイズリが気持ち良いからです」
「そうなんだ……よかった……じゃあ、もっとしてあげるね……？」
「だっだからリオンっ、余計なことをっっ……ひぅっっ！？　し、舌ぁっ、アゼルの舌がっ、先っぽをっ……！」
「肉幹を双乳で揉みしごきながら飛び出した先端を丁寧にフェラとは、なんて侮れないテクニック……！
　……それにしてもベルのおチンポは凶悪なサイズですね、アゼルと対照的に貧しい胸とは大違い」
「は、恥ずかしいこと言わないで頂戴っ！？　というかさりげなく胸をディスらないでよっ！」
「あらせっかく誉めてるのに。いいじゃないですか、アゼルだってこんなに嬉しそうに奉仕してるのだし」
「うん……ベルのたくましいおちんちん好き……熱い精液（プラーナ）思いっきりかけられるのも……好き」
「っっっ！！？　あ、アゼルにいやらしい言葉を吹き込んだわね、リオン……！」
「私は何も。だいたい、大切な友人に何度も何度もパイズらせて喜ぶド変態のベルに言われたくありません。
　アゼルの無知をいいことに、挟射だの縦パイズリだの乳内射精（なかだし）だの……さかりのついた人間のオスのよう」
「ベル……へんたい、なの？」
「え、あっ、ちっ違っ……！　い、いやそれはそのあんまり違わなくてっ……あ、あうぅっ……！」
「……別にいいよ、ベルになら何されても……私のおっぱい、そんなに好きなんだ……？　こうされるのとかも好き？」
「―――ひにゃあぁぁっ！？　お、帯でおっぱい絞るみたいにされるとっ、みちみちの圧迫感がっ……や、ヤバっ……！！」

255 ：

「おチンポの先が真っ赤に震えて……ベル、出すのですか？　アゼルのお乳マンコで天国みたいな大量射精（おもらし）するのですね？」
「やっだッダメっ、リオン見ないでっ……あ、アゼルごめんなさいっ、可愛い顔に濃いの全部っ、出すっ出ちゃうっっっ！！」
「んっ―――きゃっ―――！！　んっ……はぁぁっ……ぷぁ、熱ぅい……ベルのがぁ……いっぱいぃ……！」
「ああ……す、凄い、あんな下品な音を立てて濃厚なプラーナがこってりと……！　アゼルの顔、完全に白濁マーキングされて……！」
「……んちゅっ……こくっ……ベルが私でこんなに気持ち良くなってくれて、嬉しい……ね、もっとしよ？」
「あ、あふ……そ、そうね、でもその前に……見ているだけだと、退屈なんじゃないかしら―――リオン？」
「え？　い、いえ、私は、別に」
「……賛成。私……リオンとも仲良くしたい……ダメ？」
「だ、ダメとか以前に私のプラーナ容量では吸い尽くされる危険が……べ、ベル？　なぜ腕を掴んで―――」
「ふふっ……貴女の言ったとおり、私は貧乳コンプレックスが高じて巨乳フェチのド変態になっちゃったみたいなの」
「だ、誰もそこまで言って……きゃあああっっ！！？」
「だから……変態らしく貴女のおっぱいもガッツリ味わわせてもらうわよ、覚悟しなさいリオン―――！」
（一方その頃）
「ベール＝ゼファーの奴め……！　なんのつもりか知らぬが、アゼルに大量のプラーナを注ぎ込みおって……！
　金色の魔王の糧となるのは良いが、これでは……わ、妾の胎内（はら）がたぷたぷになるではないかぁぁ……うぅ……！」

256 ：

一連の流れで妄想が刺激されたのでつい書いた
後悔はしていない
おっぱいおっぱい

257 ：

おっぱいおっぱい

ありがとうッ！
ありがとうッッッッ！！！

258 ：

誰得かと言われたら、間違いなくアゼル得

259 ：

流れこんでくるモンに我慢できなくなったルー様が、エイミーに奉仕させるとかもアリか。
途中で人格切り替わって、まだ処女のテスラがアヘってしまうとかもいいな！
しかし、ベル様はアゼルとの吸いつくされプレイに慣れてると、エイミーの奉仕を受けても、にそうにならないとイけないのよねぇとか言ってプライドずたずたにしそうだなｗ
リオンも絡むと、ベルの感じる秘密のポイントを的確に攻めてくるのも合わせてすごいことになりそうだ。
あ、リオンもプラーナ吸収対策で、全裸帯でエロスで３Pお願いします。

260 ：

ベル様はおっぱい小さいんだから、チンポくらい大きくてもいいんじゃないかな。

261 ：

サイズは並でも超スタミナ説を推したい

262 ：

ベルから過剰なプラーナ吸収するといけないから、ベルのちんこの根本を帯でぎゅーっとして、ベル様生しプレイも良いな。
竿と玉をぎゅっとやるから、玉が押し出されてパンパンになってな。

263 ：

玉あり派、なし派で落とし子の抗争が激しそうだが、貧乳ロリボディに下品な玉つき巨根のギャップはいいよね
そしてパールちゃん様はなんとなく包茎っぽいイメージがある

264 ：

美少女魔王チンポ祭りの予感……！

265 ：

ちゃん様は巨根だけど包茎、か、トレビアン！

リオンは短小で包茎であって欲しい
そしてコンプレックスであって欲しい
暴かれた時はあのデカイ本で顔を隠して欲しい……！

266 ：

ハッタリもう寝ろ。

267 ：

ヒュー兄様がまっぱ、ピアニィクローンがネグリジェっぽいので一緒に寝ている件について。

268 ：

一緒には寝てねーよｗ

269 ：

>>267
ヒュー兄様だから仕方ないな

270 ：

あれ、夜伽役にしか見えねーよなｗｗ

271 ：

>>270
まったくだ。俺もそう思った。
ところで右のクローンは明らかに本物より胸が大……おや誰か来た様だ。

272 ：

ははは、ピアニィクローンの胸が本物より大きいなんて、何を今更分かり切ったことを。グリンダさんでさえ……
……おや、急に寒く

273 ：

3人いるうちの二人が他の部屋からきたんだろ？
つまりもうひとりはヒュー兄様の隣で寝てるに違いないよ！！！！！

274 ：

>>273
ああ、サポーターだからな……夜の生活も、サポートしてたに違いな。

275 ：

何故だろう…
「ヒューバード様、ご自分で抜いてください」とかいうサポーターたんが見えるんだ…

276 ：

それはそれで高尚な趣味だな・・・

277 ：

サポーターたんに醒めた目で見られながら、自分で処理するヒューバード……不思議と、違和感がないw

278 ：

サムライ：「言っていただければ、幾らでも夜伽いたしますのに・・・」
ヒューバード：「いや、いいんだ」

279 ：

ヒュー兄様の変態加速っぷりは何だろうな？ｗ
本筋は大望を為し遂げようとする大物な筈なのに…

280 ：

妹のクローン作ってはべらせる人を変態以外の何と呼べば良いのか

281 ：

>>279
きくたけNPCだから。変態にならなくても、別の何か目掛けて爆走するのがいつものことだ
ぽんこつさまとか、アスモデート菊田とか、エンダースさんを始めとする冥魔王とか……
……さっきのを変更する。「変態目掛けて爆走するのがいつものことだ」でも意味は通じそうだ

282 ：

アゼルは清純派路線から出てないだろ！まだ！ｗ

283 ：

うお、マジだ！？
言われてみると凄まじいレアケースだなアゼル……

284 ：

菊田先輩は名前がよくないな。特に「菊」の字。

285 ：

>>284
菊池たけし「せやな」

286 ：

つまり、アンソンが変態化するので、ナーシアはロッシュを守るため独立させたのか。

287 ：

アゼルに関しては魔王なのに清純派ヒロイン属性でさらわれたりして
しかも助けるヒーロー役が同じ魔王で同性って立ち位置が冷静に考えるとブッ飛んでるからなぁ

288 ：

アゼルもファンブックでファンブル出たとき、のの字書きつつイジケて「使えない子！」とか言われていた気が。

289 ：

アゼルは必要としてくれる人の役に立ちたいってのが先にあって、よくも悪くも純粋だからな。
16年人間としての生活を体験してみたりして、それを喜んでたし、魔王の中でもかなり特殊な立ち位置よね。

290 ：

アゼルはルー様の分身みたいなもんだけど、作るときにこういうキャラ造型にわざとしたんだとしたら恐れ入る
ファンのツボを的確に突いてきおるわ……！

291 ：

ルー様が造形したんだとすると、やっぱり自分好みのヴィジュアルってことなんじゃなかろうか。
オタが自分なりの願望をイラストやフィギュアに投影する感覚で。
つまりルー様は「アゼルはわらわの嫁」とか密かに考えてるに違いない…という妄想。

292 ：

ルー様がアゼルをオカズにあんなことやこんなことを…

293 ：

そしてアゼルがベルに鳴かされているのを見てNTR気分を味わいつつイってしまうと…

294 ：

みんなで楽しめばいいじゃない

295 ：

大丈夫、ルー様はベルのことも嫁だと思ってるから！

296 ：

>>293
むしろ自分がベルを愛撫している感じでたまらないルー様とか。

297 ：

ルー様は魔王は全員自分の嫁だと思ってる

298 ：

さらに現身の分体が各地のウィザードの嫁としてお持ち帰り

299 ：

>>297
そして全ての魔王から愛されていると思っている？

300 ：

そこは思ってなさそうだが、元古代神だった魔王たちのために、裏界やラビリンスシティを設けてあげる辺り、全魔王を深く愛してるのは普通にあると思うな

301 ：

人知れず苦労して愛を注ぐ日々に疲れたからこそアゼルを愛され体質に作ったのだったりして
加減を間違ってアレなことになってたが

302 ：

どもー、43スレでアルとナーシアのやつを書いたものです。
今回も懲りずにアルとナーシアのを書いてきました。といっても前編ですけど。
クリスマスだ！　アルとナーシアを書こう！
でも全部書くと間に合わないからクリスマスに前編だけでも投下だ！
とまあそんな感じで。
そんなんでもいい方は00:30から投下しますんで見ていってください。
……あれ？　けど結局はクリスマスに間に合ってないんじゃこれ……（爆

303 ：

よくよく考えたらこんな時間帯に人居ないよねと思い至る。
というわけで投下。
規制引っかからなきゃいいなあ……

304 ：

金縛り、というものがある。
手足や身体がまるで縛られたかのように動かすことが出来なくなる状態だ。
それはただ単に筋肉痛だったり、寝起きになったり気圧されてなったりと原因は様々な訳だが、とりあえず物理的束縛が無いはずなのに動けなくなることをそう言うことがある。
で、端的に言うとアル・イーズデイルはそんな状況に陥っていたりするのだ。
原因としては気圧される例。蛇に睨まれたカエルの如く……とは少し違うが、とにかく雰囲気と妙な気迫に気圧されて動くことが出来ない。
「……一応、聞いていいか」
「何？」
疑問の声に返ってきたのは端的な、それでいて凛とした女性の声。
それはアルのすぐ傍、すぐ上から降ってきており……
「何をしているんだ、ナーシア……」
「何と言われても、見た通りだけど」
「そのヘンテコな服を着て俺の上に乗ることに何の意味があるって聞いてるんだよっ！？」
端的な物言いにアルのツッコミが冴え渡る。
アル自身が言った通り、彼女―――ナーシア・アガルタは普段見慣れないみょうちくりんな服を着てアルの前に現れていた。

305 ：

真っ赤な服の縁を白の綿で飾り、同じく真っ赤な赤い三角帽子の先に雪のような白い綿をくっ付けている。やはり同じ仕様のスカートがやけに短いのはわざとなのか。
唯一見慣れているところと言えば髪を纏めているリボン程度か。
「とにかく、俺に何か用事があるんだろ。話を聞くだけ聞いてやるから、とりあえずそこどいてくれ。俺が動けない」
「だが断る」
「毎度毎度人をおちょくるなおまえは……！？」
「大丈夫。ここまでやるのは特定の一個人のみだから」
「何もよくねえッ！？　要は俺だけじゃねえかよチクショウ！」
ぐあーっ、と吠えるアルをナーシアはいつものように薄い笑みを浮かべて見ている。
まるでつい零れた、とでも言うように自然と。いつものような微笑みで彼女は続けた。
「この前、某ダンジョンで聞いたサンタっていうのがどんなものか気になったの。それでちょっと調べたらこんな格好しているらしいのよ」
「はあ、こんな真っ赤な服をねえ」
「ええ。それで遠い異国では年に一度、みんなが寝静まった頃に世界中の子供たちへプレゼントを届けてくれるそうよ」
「……なんともまた、胡散臭いというか童話的というか」
ここで胡散臭いなどと真っ先に口を突いて出てくる辺りがアルのアルたる所以だろうか。如何にもリアリストな彼らしい。
アルに掛ける体重を増やしながらナーシアは続ける。
「だから、そんなプレゼントを貰ったことがないアルに私がわざわざプレゼントを持って来た。感謝していいわよ」
「いや、何故そういう流れになるのか俺にはさっぱりなのだが」
「細かいことは気にしない」
しなだれるようにナーシアの身体がアルの身体と密着する。
ギシリ、とベッドが鈍い音を立てて軋んだ。そうしてやっとアルは今の状況の異常さを認識する。
夜、皆が寝静まった頃、部屋に忍び込んで来て、みょうちくりんな恰好で、身体を密着させられる。
どこからどう見てもいかがわしいナニカにしか見えない。何がどうとは具体的に口にするのも戸惑われるが、とにかく頭の中で警報が最大限にアラームを鳴らしている。
「ちょ、ナーシア……？」
「陳腐な物言いだけど、私の身体をあげるって言ったら……どうする？」
どうもしないよ！？　と即座に言い返せなかったのはずいと近づけられた瞳に射抜かれたからか。
互いの呼吸がはっきりと感じれる距離。ともすれば唇がすぐにでも触れてしまいそうな近い位置にまで迫られている。
どこか濡れた瞳が、いつもの鋭利な雰囲気を感じさせない無垢な瞳がアルを見る。

306 ：

「どうする、って……」
「別に私たち、これが初めてじゃないでしょ」
「いや、そりゃそうだけど……」
あの洞窟での一件はあれ以降、互いに触れることは一切なかった。
お互いの立場を考えれば当然であり、アルもそれでいいと納得していたし割り切っていた。
それを何故、今更このタイミングで引っ張り出すのか。
戸惑うアルの気持ちを見透かしたように、ナーシアはゆっくりと口を開く。
「……あの一件で、一つ気付いたことがある」
「気付いたって、何を」
理由などナーシアなら百も思いつきそうなところなのだが、という言葉は心の中だけに留められた。
隙さえあればこちらをすぐさま弄ってくるナーシアのことだ。今回もたぶん、碌な理由じゃないだろうとあたりをつける。
洞窟でのあれですらあんな理不尽極まる理由だったのだ。どんな理由が飛び出してくるかなど分かったものではない。
そうやって身構えたアルの思考に飛び込んできたのは……
「実は私……ちゃんとアルに女扱いされたいみたい」
そんな、意外過ぎる一言だった。
「は……？」
「念のために言っておくけど、性別の分別を弁えろみたいなことじゃないから」
その辺り注意しておかないと勘違いしかねないもの、と不名誉極まることを言われるものの残念ながら心当たりがあって言い返せない。
「アルは確かに私に対して女性としての反応は見せるけど、必要最低限だけであってそれ以上は無いわよね」
「いや、だってなあ……」
なにせ、相手はあのナーシアなのだ。
下手な女性扱いなど逆に付け入られるだけの隙を自分から作る羽目になりかねないのだ。
なによりも、アルとしては同じ師の下で教えを受けた仲として対等に接しているつもりである。
唯一例外といえばあの洞窟での一件だろうが……
「私だって女。誰かに抱かれたり、キスをしたり、そういったことに一応興味や憧れはある」
「そこで一応を付けるのはどうなんだ」
「で、どうにも私はその役をアルに求めているらしい」
「いや、らしいって言われても……」
いきなりそんな役を求められても困るというのが正直なところだ。
いくら以前それと似たようなことというかそれを遥かにぶっちぎった行為に及んだとはいえ、それとこれとは別である。
「……まあ、簡単に首を縦に振ってくれるとは思っていない」
「ていうかおまえ、これ振れるとでも思っているのかよ」
「出来ないでしょうね。あなたのあの娘に対する気持ちを考えれば、尚更に」
誰に、とは言わないもののそれがある特定人物を指していることは明らかだ。
そしてその人物に対する気持ちも、彼女は見抜いていると言う。その上でこの暴挙に及んでいるのだとも。
何が彼女をそこまでさせるのか、アルにはさっぱり分からない。
そしてそれは、当の本人であるナーシア自身も同じだった。

307 ：

支援

308 ：

自分がアルに対して抱いている感情は恋心ではない。それは断言できる。
ではなんなのかと問われると……答えに困ってしまうのだ。
独占欲は……特にない。元々縛り付けるだけ無駄だというのをよく知っているのもあるし、彼女とのやり取りは微笑ましいものがある。
強いて理由を挙げるとするのなら……やはり先も言ったように、自分を女として見て欲しいくらいか。
あそこまで女性に対する反応が淡白だとなにやら悔しい気持ちがあるのだ。そうに決まっている。
「だから、これは夢。気まぐれなサンタが貴方に見せる、一夜限りのクリスマスプレゼント
　ほら、夢なら何の問題も無い。ノープロブレム、モーマンタイ」
「何語だそれはっ！　ていうかそれは思い込みであって実際は大問題だろ！」
「アルは細かいことを一々気にし過ぎだと思う。もう少し物事を前向きに受け止めてポジティブに生きるべき」
「俺は十分前向きに生きてるよ！？」
「だったら、この状況をもう少しポジティブに受け入れてみれば。世の男性から刺されてもおかしくない展開よね、これ」
言いながら、いよいよ手を下半身の大事な部分へ添えてくるナーシア。
柔らかく、しかし大胆にアルのそれを手や指で刺激していく。
「ちょ、ま、ナーシアおまえこないだまで曲がりなりにも処女だった奴がどこでこんなこと覚えてきた……！」
「女性にそういうことを聞くのはタブー……と、言いたいところだけどここは答えておくわ。
　アルのために勉強してきたって言ったら、どうする？」
「なっ……」
頬を染め、小さく切なそうな声で、囁くように―――という三連。
流石のアルもこれがナーシアの使ういつもの冗談かどうかの見分けがつかなかった。
ゆえに訪れるのは必然として狼狽と、それにより緩んだ無意識の反応である。
とまあ小難しいことを並べたが、要は女の言葉に男が反応した。それだけだ。
「……分かりやすい。男って単純ね」
「この……！」
ぐうの音も出ないとはこのことか、と苦い味を噛み潰す。
だがしかし、そういう状況に持って行ったのはおまえだろうとも声を大にして言いたい。
苦々しく表情を歪めるアルに満足したのか、ナーシアは手の動きをさらに大胆にしていく。
擦るだけでなく、絡めるように。下の方から撫で上げるように。
衣服越しだというのにその繊細な指使いが伝わってくるような、淫魔な動きがそこにある。
「ん……おっきくなってきた。そろそろこのままは苦しいかしら？」
「誰が……！」
正直に言えば確かに反応を見せ始めた息子をそのままにしておくのは苦しいのだが、それを言うとなにかに負けたような気がするのだ。
具体的に何が、とは言わないが。
だからこんなことで勃ってたまるかと抵抗する。
世の男子に言わせれば「ご褒美です！」とばかりに勃起するだろうが、それはそれこれはこれ。男の意地の問題である。
「ナーシア、おまえいい加減に……！」
「嫌」
止めろ、という言葉は言うよりも早く遮られてしまう。
見下ろしてくる瞳に見えるのはなんなのか……
怒っているようで、悲しそうで、しかしどこか縋りつくような……そんな目に見えるのは、はたして気のせいだったのか。
「それに……ほら」
「ちょ、止め」
先程とは逆に止める間もなくアルの息子が外気へと晒される。
ナーシアの手によって既に臨戦態勢だったそれは雄々しく剃り立ち、女性を犯すための機能を備えていることを直感させる。
それを直視した途端にむわっとした異臭がしたのはおそらく気のせいではないだろう。
生臭い、かつそういう行為を思わず連想させるようなそれにナーシアは顔が熱くなるのを感じた。

309 ：

「もう……こんなになってる。固くて、熱くて……臭いも凄い……いやらしい」
そっと手を添えるだけで一物は敏感に反応する。
自慰以外に碌な性経験がないからか、はたまた他人が触っているという認識があるからか。
どちらにせよ慣れていないのだ。だから簡単な刺激に反応してしまい、結果としてナーシアの行為を加速させてしまう。
「ん、ふ……こうやって擦れば、いいのよね……」
「うぉ……っ！？」
上から下へ、下から上へ、擦り上げるような動きで肉棒を刺激していく。
女性特有の細い指が絡み付き、まるでそれが愛しいものであるかのように丁寧に、しかし徐々に激しさを増して奉仕される。
擦り上げる度に硬度と熱さを増していき、比例するように異臭も強くなる。
それが更にナーシアを陶酔させていった。女として、この男を興奮させているのだという事実が彼女を更なる興奮に駆り立てる。
その小さな口から漏れ出る吐息は徐々に荒くなり、瞳もどこか熱に浮かされたように蕩けていく。
だからだろうか。
次の瞬間に起こったことを、ナーシアはすぐに知覚できなかった。
「きゃっ？」
一息にアルがナーシアごと身体をひっくり返す。
このタイミングでこんな反撃を予期してはいなかったのか、すんなりいくはずのない行為はすんなりと成されてしまった。
上下反転。見下ろしていた位置が見下ろされる位置に取って代わられる。
心なしかどこかむすっとした顔がナーシアを見下ろしていた。
「おまえな……前も言った気がするけどいきなりすぎだよ。マジでどうしてくれるんだこれ」
「どうもなにも、素直にそのリビドーを吐き出せばいいと思うわ」
「どこに」
「私に」
素早い返答に思わずアルの口からため息が漏れる。
あまりにも素早い即答だった。もはや脊髄反射レベルでやっているのではと疑う程に。
仏頂面のままアルはナーシアに問いかける。
「知らねーぞ」
「元々そのために来たから問題ない」
「おーけい分かった……二度とこんな真似出来ないようにしてやる」
上等だ。ここまでされて引き下がればそれはそれで収まりがつかない。
ならばこのまま突き進んで、二度とこんな真似が出来ないように徹底してヤるだけだ。
その普段ならば見せないような凄み方にあろうことかナーシアは微笑んで……
「いい……アルの望むように、私を無茶苦茶にして」
完全に一枚上手ということを見せつけられる。
調子が狂う……と心の中で毒づいてから、アルは赤い衣装に包まれたナーシアの肢体へと手を伸ばした。

310 ：

以上！　前編終了！　みじけー！
いやあ流石に10k程度の物だとこんなものか……

311 ：

あと途中で支援してくださった方、ありがとうございます。
こんな時間に見てくれる人がいてほっこりです。
サガ本編はアルとピアニィでほぼ固まったけどめげずに自分はアルとナーシアを絡ませる……！
むしろこんな状況だからこそ萌えるね！　最新刊でピアニィとあるの名前を呼んでいた場面だけでもおかわりできる！（←病気

312 ：

後編は只今誠意執筆中です。
今年中にはどうにかして投下を……うごごご
あと、微妙に前回から続いているっぽいです。
別に読まなくてもエロスを楽しめるようにはしているつもりですが、一応。
お目汚し失礼しましたー

313 ：

後編期待。

314 ：

GJ！

315 ：

GJですわ兄弟（後編正座待機中）

316 ：

グッジョブだなぁ…
個人的にアルとナーシア、サガの中で一番好きな組み合わせなのだ
ほら、ナーシア胸あるし

317 ：

>>316にでっかい氷柱があるんだけど、どうしたんだコレ？

318 ：

なによりエルザ先生を無視してるのがけしからん年増だとでもいうのか・・
しかし結局エルザはウィルなのか、ユンガーなのか
個人的にはユンガーの元気な下半身の看病もする展開が希望

319 ：

エルザてんてーはやっぱりユンガーじゃないかなあ。
長期の不在に体を持て余してウィルくん食うのもまた良いが

320 ：

エルザてんてーのあの身体は、男なしじゃいられない淫乱ボディだよ、きっと。

321 ：

そうかラドフォード伯それで弱ってたのか・・・；；

322 ：

エルザてんてーは学生さんも食いまくりだろう普通に考えて

323 ：

おまえらエルザ先生をなんだと思ってんだよ
確かに陛下とかに比べたらセックスアピール強力極まりないけど
少なくとも相手は選ぶよ！
安売りしないよ！
ま商売人なんで、非売品ではないけれど

324 ：

>>321
エルザてんてーに搾精されまくって期を早めたんなら、
それはそれで幸福なに様じゃないか。

325 ：

「おしえて！　エルザ先生　【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン！！」

326 ：

ひっそりとウィルフレッドの叔父を孕んでるとか爛れすぎだな・・・

327 ：

あーあ、>>318-326がドロドロに……イザベラさんにおこられるぅー。

328 ：

イザベラ「・・・どういうことだ？」
シルヴァ「失礼しちゃうわよねー」
カテナ「いや、別に私は・・・」

329 ：

てんてーはやはりユンガーとだなぁ。
しっぽりと夜を過ごした翌朝、朝に弱いてんてーの寝顔を見て柄にもない事を呟くユンガーとか。

330 ：

エルザとユンガーは現在のお互いの立場を考えて遠慮しあってたが、アルとピアニィを見たエルザが自分も頑張らないと！って勇気を出して告白して、しっぽりむふふといきたいものですな。

331 ：

エルザ先生の誘惑をのらりくらりとかわしてたが、ついに本気になったてんてー真正面告白に対して
「後悔するなよ…？
尤も、そんな暇を与えてやるつもりもないがな」
と、ハードボイルドに攻めに転じるユンガーと聞いて！

332 ：

>>331
その後、返り討ちにあって干からびてるユンガーしか思い浮かばないのは何故なんだろう……

333 ：

ヴァーナは人間より大分寿命が短いんだよな
というわけで俺の中ではウサ耳射手が１２歳なのだが

334 ：

有明でベル様のおっぱいマウスパッドが売ってたでござる

335 ：

しかしずっと思ってたんだけどさー
おっぱいマウスパッドってあれだろ？
女性キャラの胸に手首を押し付けて押し倒し、
顔面にぐいぐいとマウスを押し付けて擦り付けるわけだろ？
リョナいよな

336 ：

>>334
平だから普通のマウスパッドと変わら……

337 ：

あれ？　カタログ流し読みしただけだけど今回の冬は初代様おらんの？

338 ：

落ちたって魔王スレで言ってた
渋見るに最近はやる夫スレの支援に夢中みたい。
しかし、ぎっちり仕上げた本出してくれんか喃

339 ：

ところで伝令中に捕まって拷問されるイムイムとか出ても良さそうなネタだが、
やっぱり罪悪感があるのだろうか（他人のキャラ的な意味で）

340 ：

それを言ったらここでヒドい目に遭ってるキャラも大概人様のキャラだぞw
まあ、公式リプレイorプロ（？）の人のキャラと読者投稿キャラだと、多少感じ方は違うと思うがw

341 ：

(そっとサンプルキャラクターシートを差し出す)

342 ：

誰とは言わんが名の売れた投稿者もいるし。

343 ：

みんな忘れかけているかもしれないけど、
あのグリンダさんだって読者投稿キャラだぞ（ぉ

344 ：

投稿した人も、まさかこんなことになろうとは・・・・・って感じだろうか

345 ：

某ゲームのリプレイでエロパロが投下されたとき、
その著者は「世の中にはいろんな人が居るんだなあ！」と賞賛していた。

346 ：

アードとラナークの８０１本送られた友野は泣いていい
それ以外は別に同情もせんが
エフェメラのコスプレ根に持ってるんだったら載っけるなよ……

347 ：

原作者が泣くならエロパロはやめよう
という流れに

348 ：

妖魔夜行世界をぶっつぶした恨みは終生忘れん

349 ：

投稿は公式に掲載された時点でオフィシャルみたいなものだしな
つまりネタにするのにも遠慮はいらない、と思ってる　俺的に
まあ、元からネタだけなら特に遠慮とかなしに話題に出てた感じ
あまり形にならないというだけで

350 ：

昔、イラストでアンディ×エフィってのを見た気がする…。

351 ：

ただでさえ少ない卓ゲのエロ絵の中でも、そのカプはさらにレアな気がするなw

352 ：

>>350
リーシャのエロもあった記憶があるぞそこｗ
一時的に復活してたけど、更新しなくなったなぁ

353 ：

グルグドゥ絡めたエフィアンディリーシャ３Pで、
リーシャ総受けのやつじゃないか？　それｗ

354 ：

NWとかARAのエロ絵描いて載せてるサイト知ってるし、あるにはあるんだけど、顔がみんな同じで似せる気ゼロっていうのが残念なんだよな…

355 ：

>>354
ちなみにどこ？

356 ：

>>355
残念よばわりしちゃったから名前はピンポイントではさらさないようにするけど、ヒント出すとしたら漢字一文字の名前のサイト。
分かる人はこのヒントで分かるやもしれん。

357 ：

ルナルのイラストレーターは結構好きだったなー。
個人的にはパウが好きだった。あと青銅姫とポル母さん。

358 ：

ルナルは貞本派と西村派で派閥ができそうな

359 ：

裸リボン意様…裸リボン意様…

360 ：

全裸首輪意様…全裸首輪意様

361 ：

全裸首輪ニーソのみレイプ目あかりん…全裸首輪ニーソのみレイプ目あかりん…

362 ：

全裸露出乳首ピアスえるざてんてー…全裸露出乳首ピアスえるざてんてー…

363 ：

全裸バイブ装着アヘ顔ベル様…全裸バイブ装着アヘ顔ベル様…

364 ：

ノーパンバイブ挿入痴漢電車リオン…ノーパンバイブ挿入痴漢電車リオン…

365 ：

で、それはどこで見られるのですか兄弟よ…

366 ：

うぃざーどが　じょーしきにとらわれては　いけません！

367 ：

しかしリオンが完全に鉄ちゃんに……
いつからどうしてこうなった

368 ：

>>367
電車の中で痴漢にイかされて目覚めた。俺が言うんだから間違いない。

369 ：

>>359-364
なんの合意もなしにここまで走るお前らが怖い

370 ：2013/01/05

３６４は理想郷にそんなのあったな