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2013年05月キャラサロン389: DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ (124) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ


1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/04/25
ここはアニメ作品DOG DAYS-ドッグ・デイズのなりきりスレだ。
フロニャルドは平和な地。皆も仲良く平和に使って欲しい。
楽しく使う分には自由だが、以下のルールは守ってもらう。
・基本はsage進行。
・キャラハンはトリップ着用を推奨。
・荒らし、その他不快な言動はスルー。
こんな所だな。では、皆よろしく頼むぞ。
前スレ
DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/
避難所
DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1306676667/

2 :
スレ番号が漏れてしまったが、ここは
『DOG DAYS-ドッグ・デイズ-なりきりスレ6』
だ。
申し訳なかった。そのまま使ってやってくれ。

3 :
リコ「>>3ならエクレも来たら皆と一緒に寝ましょう、と姫さまが言ってくれたのであります」
ユッキー「スレ立てお疲れでござるよ…むにゃむにゃ」

4 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/998
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/1000
……よし。たまにはリクエストに答えよう。
このミスの罪滅ぼしにな。
これは、私の身体になった姫さまで来ればいいのか、
姫さまの身体になった私で来ればいいのか……どっちだろうか。
次、来る時はそれで来よう。1000ゲットおめでとう。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343143418/999
まあな。1000の望みくらいは叶えてやろうとは思っていたよ。
特に今回は、罪滅ぼしもあるからな……
残念だったな。まあ、泣くほどの事でもないだろう……
>>3
………………そ、そうか。
な、ならば仕方ないな。姫さまの望みとあれば、私は叶えなければならん。
では、今日は私も一緒にさせていただこう。
…………その前に、風呂で身を清めてくるから待っていろ!!
ではな!新スレでもよろしく頼むよ。
今日もありがとう。楽しかったぞ。おやすみなさい。

5 :
>>4
おおう…
俺は姫様の体になりました、さてエクレは1週間どうする?ては感じで質問みたいな感じのつもりだったんだが
では「姫様の体になってしまったエクレ(1レスで解除してもらっても構わない)」で
慣れないならいつも通りで構わないし、別にミスだなんて思ってないから気にする必要ないよ
お休み

6 :
998 :自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 01:36:29.75 ID:???
1000なら姫様とエクレの魂が1週間入れ替わる

999 :自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 01:37:31.56 ID:???
>>997
せ、1000だったらその願いをかなえてくれたのかよっ!(泣きながら逃走)

1000 :自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 01:38:17.87 ID:???
1000なら姫様とエクレの魂が1週間入れ替わる
必すぎ

7 :
いちいちコピペしてくるお前がなw
他人が楽しくやってるのが羨ましいのか?おいw

8 :
指摘されて顔真っ赤

9 :
当たらずとも遠からずで顔真っ赤w

10 :
>>8
惨めやなお前…可哀想に

11 :
>>1000取れただろ、この上恥までかきたいのか

12 :
エスパーしてる自分が恥と思わないのかね(・з・)

13 :
顔文字が来た
顔文字だった
どっちなのか悩むなこれは

14 :
>>13
お前の頭が悪いのだけは確かだな
哀れすぎるわ…

15 :
>>13
認定赤ちゃん今日はここに来たの?

16 :
正体を現したか

17 :
認定赤ちゃん意味不明な事ばっかり言ってないで早く寝ないと

18 :
…………。
(こ、これはどうした事か……。)
(あの(>>3)後目を覚ましたら私が姫さまで姫さまが私で……)
(これが、ユキの言っていた入れ替わりと言うやつか)
(さすがに姫さまは慣れた?ものでなあっけらかんとしておられたが……)
(いや、あっけらかんどころか「今日一日、お互いの公務の代わりをやりましょう!」なんて仰っているくらいだ……)
(いや、姫さまはいいぞ?私の代わりなんか誰だって出来る……)
(だが、私が姫さまの公務など出来る訳がなかろう)
(ああ、どうしたら…………って、嘆いている場合ではないな)
(よし、私は今日は姫さま……ミルヒオーレさまとして勤めを果たさねば!)
(誰にも知られぬようにしないと……よし!)
(あれ……これって、ユキのせい……か?いや、深い事はいいか)

しかし、姫さまのお身体が………………
い、いやいやいや!何を考えているんだ!
姫さまの身体に傷ひとつ、汚れひとつ付けないようにしないと……!
(ぐっと、握りこぶしを作り、志を新たにして)
【と言う事で、今日はこんな感じでいこう】
【皆も私を姫さまとして接してくれ……では、待機しているぞ】

19 :
>>18
今なら服を着替えても自然ですな

20 :
シンク「おっ、姫さmじゃなかったミルヒこんばんはー
    明日もフリスビードッグごっこしよっか、朝に庭園で待ってるね〜」

21 :
>>19
…………
(何を言ってるんだこいつは。一度ぶん殴ってやろうか)
(いや、だが……姫さまの身体でそんな事をする訳にはいかない)
(とりあえず今は聞こえなかったふりをしておこう)
>>20
あ゛?!あ……
(ドスの利いた声で睨みつけるが、すぐに今の状況を思い直し)
…………こ、こんばんは、ゆうs……し、シンク……。
え、えぇっと……ふ、フリスビードッグぅ?!
あ……いや。こ、こほん。
(咳払いをするが、顔はひきつってしまっていて)
あの〜……あ、明日の朝は酷く忙しいので……おまえ……
し、シンク一人で行ってもらってもいい……で、ですか?
(自分が出来るかぎり、最大限優しい(とおもわれる)声色で)

22 :
レオ「おーミルヒではないか。少々時間をもらえんか?いやなに最近少々面白い話があってのう
   ミルヒのところの親衛隊長なのだがな、あやつどうも恋をしとるようでなぁ…」

23 :
この状態ならいつもは不倶戴天の存在であるアメリタ女史を「使える」わけで
日ごろの鬱積をちょっとぶつけてみてはどうでしょうか

24 :
>>22
れ、レオ閣下……。
(だ、大丈夫か。バレないか?これ……と、とにかくにこやかにいよう)
は、はいぃ……え、えぇっと。お、面白い話ですかぁ。な、なんでしょぅ……
(所々、声が裏返りつつも、姫さまの口調を真似して喋り)
……はっ?!な、何を言ってるんですか!そ、それは言わないやくそ…………く、くぅ。
(バッと立ち上がりかけたが、今の自分がそこに突っ込む事はおかしな事で)
……れ、レオさま?ひ、人の恋路について話すのは、よ、良くない事ですよ……お、おやめになりましょう。
>>23
…………。
(今日は姫さまだと言っているだろうが。空気を読め……)
(そんな事を言ったら、私が不自然だろうが……こいつ)
(と思いながら、きつく睨みつけるが、外見が姫さまの為全然迫力が出なかった)

25 :
>>24
今日は抱き枕要りませんね
ところでお風呂はどうされますか?
自身で隅々まで観察されるおつもりですかーーー?!

26 :
>>25
……抱きまくら?何の事ですか?
(にっこり笑いかけるが、相手にプレッシャーを与えるような笑顔で)

27 :
どうもー、ビスコッティ北海道新聞文化部ですけどもー
本紙企画「ミルヒオーレ姫、勇者シンク・イズミの魅力を大いに語る」のインタビュー
今回はよろしくお願いしますー
(傍らに録音装置を置き、ペンを片手に筆記体勢に)
では早速その魅力について語っていただけますでしょうかー

28 :
わんわんお

29 :
>>27
へっ?し、新聞……?
(ちょ、ちょっと待て!こ、こんな事は聞いていないぞ!)
(姫さまは、今日は目立った公務はない、と言っていたはずなのに……)
え、えっと……そ、そのインタビューはき、今日の予定だ……でしたっけ?
ミルヒは知らなかったな〜……と言いますか。
え、え〜……や、やらないとまずい……んだろうなぁ。よ、よしっ。
(ぱしぱしっと両手で顔を叩くと気を取り直して)
ゆ、勇者の魅力……か。
え〜……あ〜……な、何だかんだ。どんな扱いをしても、優しい所とか……でしょうか?
(それを言っただけで、顔が赤くなり、顔がひくついてしまう)

30 :
(取材の様子を傍らでニコニコしながら見守るアメリタ)
アメ「さあどんどん聞いてください、姫様は勇者様をたいへん敬愛されてますので」

31 :
姫様の撫でテクは絶品とのお話ですが、勇者シンクも負けて無いという話を聞きます!
勇者シンクに撫でたられたことはありますか?
そのときの気持ちを素直にお答え願います!!

32 :
>>30
アメリタ女史っ?!
(声がした方を急いで振り返り、驚愕の表情を浮かべるが)
(い、いや……待て。今私は姫さまだ。臆する必要はない)
(むしろ、今は何だって言える立場だ)
(ふっふっふ……今日はこちらが優位。今に見ていろよ、アメリタ女史っ!)
(……し、しかし。もしかして、バレていると言う可能性はないか?)
(今の追い込み方……私にいつもしている追い込みと同じだった……)
>>31
へっ?な、撫でテク?!
撫でられた事……は、多分。ある……だろう、とは思いますが……
いや、あいつの事だから100%撫でていやがる……はずです。
(所々で地が出つつも、度々軌道修正をして)
気持ちは……まあ、良かった……です。
姫さま………………わ、私には程遠いですが!勇者……し、シンクも悪くはないテクでした。

33 :
事務官「姫さま、城内の目安箱にこのような投書が」
“親衛隊長が隊員をシゴいています
 どうか我々もとい隊員にご慈悲をお願いします  匿名希望”

34 :
>>33
…………ほぉ。なるほど。
(投書を読むと、不敵な笑みを浮かべて)
はぁい。解りましたぁ……これは、一度親衛隊員に激を飛ばさなければなりませんねぇ。
ありがとうございました。私の方で対処しますぅ。

35 :
目安箱「親衛隊長の部屋に姫様グッズがあるとの噂です」

36 :
>>35
…………。
(無言でその投書を握りつぶした)

37 :
アメリタ「姫さま、そろそろ未決書類への署名をお願いいたします
     少々溜まりましたので量は多めですが、今夜じゅうにお願いしますね」
(ドスンと音を立てて大量の書類が山積みされる)

38 :
>>37
え?え?
あ、アメリタ?ちょっとこの量は多いんじゃないかと……
あ、明日じゃダメ……ですか?
(顔を引き攣らせながら、アメリタ女史の顔を見上げる)
(いくら冷血鬼アメリタ女史でも、姫さまのお願いとあれば……!)

39 :
目安箱「最近親衛隊長の奇行が目立ちます」「夜中に大音量で登場したり」「姫様への視線が親衛隊長にしておくには危険ではないか?と思える程」
              良くできた女史より

40 :
>あ、明日じゃダメ……ですか?
アメリタ「ダメです(にっこり)」

41 :
>>39
…………!!!
(その投書を見て、一瞬手元が震えるくらいの衝撃を受けたが)
(何もなかったかのように、その投書に火を付けて、灰塵にした)
よく出来た女史……。

42 :
>>40
…………。
(な、何て厳しいんだ……姫さまに対して……ほ、本当に鬼なんじゃないのだろうか……)
(いや、しかし……引いてはいられん)
(ここは、麗しい姫さまの力を最大限利用して……!!)
み、ミルヒもう今日は疲れちゃってぇ……これ以上やったら、きっと腕が爆発しちゃいますぅ……。
だから、アメリタぁ……これぇ、明日にしちゃ……ダメ?
(ぶりぶりな感じで、身体をくねらせながら、両手を顎の下に持って行って小首をかしげ、上目遣いでアメリタ女子を見る)
(よし……!これなら……!)
(大げさ過ぎたかもしれないが、姫さまならこれくらいやっても不思議ではない!)
(むしろ、自分が出しているとは言え、姫さまの声でこんな事を聞かされて自分自身の頭がフラフラしてきたくらいだ!)

43 :
アメリタ「   ダ   メ   で   す   (にっこりにこにこ)」

44 :
>>42
(じっとりとした目つきで睨まれる)
(こほんと咳をして)
えーと、姫様? 姫様のキャラにあわない行動が見受けられますね?
体は姫様のようですので、手荒な真似はしませんが、どなたなのでしょうか?
キリキリ吐いて頂けますか?
(背後に般若の面が現れたような気がした)

45 :
>>43
ひぃっ!この鬼っ!
……うぅ。姫さまも苦労なさられているのですね。
>>44
……
(ばっと目を逸らし、冷や汗がだらだら流れる)
へ?い、いやだなあ……わ、私は私ですよ。
み、ミルヒオーレです…………よ?
(冷や汗がもう止まらなくなってしまい、ガタっと立ち上がると)
ちょ、ちょっと隊長が悪くなったので……お、お休みしますね。
(その場から逃げようと、徐々に扉の方に向かっていって)

46 :
>ちょ、ちょっと隊長が悪くなったので…
あまりにもよくできた変換ミスだw

47 :
>>46
くふっ!
……く、くぅ…………お、お前らがいつも隊長隊長言ってからかうからじゃないかぁ……
(もう口調は地の物に戻ってしまっているが、声色自体は姫さまのもので)

48 :
(姫の自室の窓にひょっこり現れて)
ノワール「…『姫さま』こんばんは。
      ……馴れないことはしないほうが身のためです……
      ………では失礼します………バカ犬………(クスクス)」
(意味ありげに笑って姿が消える)

49 :
>>47
隊長さん今ならタンスを物色し放題ですぜ
何、姫様の姿ならば何一つ不自然な事はありやせんぜ

50 :
>>48
なっ!くそね……の、ノワール……こ、こんばん……お、おまっ……!
ぐ、ぐぅぅ……いつもなら、いくらでも言い返してやるものを……
くぅ……だが、今回ばかりはあいつの言う通りかもしれんな。
こんな慣れない事はするもんじゃない。
本当に命がいくらあっても足りない……
>>49
……で、出来るわけないだ……で、でしょう。
この状況でそこまでやったら、それこそ命の危機が……はぁ。

51 :
ユキ「おや姫様ご機嫌麗しゅうでござる
   いやー、姫様はいつも快活でいらっしゃってよいでござるなぁ〜
   拙者も見習いたいものでござるよ」
(姫のそばでばいんばいんバストを揺らしながら明るく笑う)

52 :
>>51
ユキ……お前はそんな猿芝居をする必要はないだろう。
そもそも、入れ替わりだってお前の術のせいなんだからな。
(ぶすっとした表情で、明るく笑うユキをじろっと見て)
お前のせいで進退の危機にまで行ってしまっているんだ。
それより……姫さま(Inエクレ)の方は大丈夫だろうか。
大変な目に遭っていないか……心配で仕方ない。

53 :
>>50
おう…姫様の体に色々できる千載一遇のチャンスですぜ
例えばお風呂に入ったりとかな
俺や他は入れやせんが、姫様が御一人で入るなら自然でさあ
それとも、まさか風呂で姫様の体を洗わず一日を終える気ですかい?

54 :
>>53
そ、そんな事はしません。
今日はメイド隊の皆さんに洗ってもらう事に……します。
その間目隠しをしておけば、大作だって完璧だろう。
とにかくっ!私は許可無くそんな事はしないと決めているんだ……です。

55 :
>それより……姫さま(Inエクレ)の方は大丈夫だろうか。
>大変な目に遭っていないか……心配で仕方ない。
〜親衛隊詰所〜
親衛隊員A「え”、今日から5日間特別休暇?!」
親衛隊員B「ど、どうしたんです隊長、ヘンなものでも拾い食いしたとか?」
親衛隊員C「しかも今日はもう上がっていいんですか?」
親衛隊員ABC「「「いつもの傍若無人さと違って今日の隊長は天使だ!!!」」」

56 :
あれ?ということは姫さま(Inエクレ)は隊長の部屋で数日間過ごすわけで
そうなると本物隊長の「禁断のコレクション」が『本人』に見つかる可能性が…

57 :
>>54
しかし大丈夫ですかい?
寝る時は姫様の体で姫様の枕に顔を埋め姫様の布団に包まれて寝るんですぜ
しかも布団は香りを逃がさねえ…天国じゃありやせんか

58 :
>>55
…………ひ、姫さま。
ダメです。それは優しさではありません。甘やかしなんです。
あいつらを甘やかしたらすぐに調子に乗るんですから……
よし。姫さま名義で特別休暇取り消しの令状を書こう。
そして私が戻り次第、いつもの5倍のスケジュールをやってやろう。
>>56
…………はっ!!
(ガタっと思いっきり立ち上がって)
そ、それはまずい!
姫さまが私の部屋に着く前に、阻止しなければ!
そして、一刻もはやく元に戻らないと……!
よし!今日はここまで!
私は急ぐっ!!ではなっ!
(もはや、取り繕う事もなく、ダッシュで自室の方へ向かって)

59 :
ふむ……身体が元通りになったのはいいが
中々ハードな一日だった……
人の身体で走るのがあれだけ大変な事だとはな。
よし。今日も待機をしていよう。
今日は普通に、普通に……だ。

60 :
普通じゃない待機なんてあるのか

61 :
……エクレー! エクレはいますかー?
(遠くからぱたぱた駆けてきて、きょろきょろ)

62 :
>>61
ひっ、姫さまっ?!
……な、なぜこんな所に……い、いかんいかん。
(驚いて目を丸くしていたが、頭をぶるぶる振って)
は、はいっ。エクレールはここにいます!
ところで、姫さま……なぜこのような場所に?
な、何かしてしまいましたでしょうか……今日はまだ何も……

63 :
>>62
……はふ。よかった、まだいてくれたのですね。
時間が経っていたので、擦れ違ってしまったらどうしようかと心配しちゃいました。
(息を整え、にこっと微笑んで)
え、えっと……なぜって、それはエクレに会いに……。
あの、迷惑でしたでしょうか…?
ずっと、その……エクレとお話したいな、と思っていたのです。
(言葉を選びつつ、犬耳をしゅんとさせて)

64 :
>>63
はい。大体この時間はゆっくりしている時間でしたので……
そんな……お呼び頂ければ、私の方からお伺いしましたのに。
(申し訳なさそうな表情を浮かべると、ぺこりと頭を下げ)
はっ……!!
と、とんでもないっ!迷惑だなんて事は一切ありませんっ!
(しゅんとしてしまった姫さまを見て、大慌てで両手と首を振りながら)
いや……え、えぇっと。こ、光栄です。
私の方こそ姫さまとお話ししたいと思っていました!
そ、それで……お、お話しとは……?
(おどおどとした様子で、様子を窺いつつ)

65 :
>>64
いいんですいいんです。
いつもエクレの方から出向いてもらうことが多いので、たまには。
(頭を下げるエクレに、ぶんぶん手を振って)
エクレのゆっくりの時間、わたしが一緒にいてもいいでしょうか……?
ほんとですかっ……? やったぁ!
(迷惑でないと言ってもらえると、しゅんとしていた犬耳がぴょこんと立ち、しっぽぱたぱた)
……あ。そ、そうですよね、お話、お話っ……。
あ、ぅ……ごめんなさいエクレ、わたしったら何も考えずに来てしまいました。
エクレの姿を見かけて、早くしなくちゃってそればっかりで……。
えと、えと……それじゃあ「ここ」のことを教えてもらえませんか?
ここはどんな方たちに会える場所なのでしょう?
エクレはここでいつもどんなことをして過ごしているんです?

66 :
>>65
そんなっ!姫さまにご足労いただく訳には……
次からは必ずお呼びください。姫さまにお呼び頂ければ火の中だろう水の中だろうと駆けつけますっ。
(毅然とした態度で、キリッとしながら)
へ……は、はいっ。勿論です!姫さまさえよろしければお好きなだけご一緒致します。
…………か、可愛い……。
(姫さまが喜んでいる姿を見ると、ついつい小声で呟いてしまい)
そ、そんな無理して話題を探さなくても……
ゆ、ゆっくりでいいんです。ひ、姫さまー!あ、謝らないでください!
こちらこそ、何か急かしてしまったようで……大変失礼致しましたっ!
(あわあわと大慌てでうろたえてしまった後、深く頭を下げて)
え?こ、「ここ」の事……ですか?
いや……どんな場所でどんな事を…………
(その瞬間、考えこんでしまい、まさかいつもの事をそのまま話す訳にはいかず)
え、えぇ……ここは気の良い仲間達と……た、楽しい語らいをする場所です。
わ、私は……ですね。えぇっと……こ、こう。冗談を言ったり言われたり……た、楽しく過ごしています……よ。

67 :
>>66
わかりました。
それじゃあ次はエクレに出向いてもらって、その次はわたしが出向いて……じゅんばんこはどうでしょう?
(いいことを思いつきました!とでもいうように、ぱんっと両手を合わせて)
……ありがとう、エクレ。
今日はごあいさつだけのつもりだったのであと少しになってしまうと思いますが、一緒にいさせてもらえたらとっても嬉しいです!
でもでも、わたしからお話したいと言ったのにっ……。
ああっ、エクレこそ頭を上げてくださいっ、謝っちゃいやですー!
(またまた頭を下げさせてしまったことに、一緒になってわたわたして)
そう、ですね。ゆっくり、ちょっとずつでいいんですよね。
ここに来るのは初めてなもので、少し緊張してしまっていたみたいで……。
エクレとなら無理に話題を探さなくても、のんびりお茶をしているだけでも楽しいのです。
そうだ、今度はお茶会に招待させてくださいね?
わたし、おいしいお茶とお菓子をいーっぱい用意して待っています。
(頭の中であれにしようかなこれにしようかな、なんて考えつつ、早くもにこにこ)
………………?
(少し考え込んでいるように見えたエクレが気になり、首をかしげるも)
気の良い仲間達と楽しい語らいをする場所……! 
わぁっ、それはとっても素敵です……!
(すぐに瞳をきらきらとさせ、しっぽもぱたぱたさせて)
エクレが楽しく過ごしていると聞いて、安心しました。
その……また、来てもいいでしょうか、わたしも。
わたしはまだまだな領主ですが、エクレと、みなさんとも仲良くしてもらえたら……。

68 :
うひひひ

69 :
>>67
いやらしいことしませんか?

70 :
>>67
じゅ、じゅんばんこですか……。
姫さまがそうお望みになるのであれば……でも、10:1の割合くらいにしましょう。そうしましょう。
(うんうん、と自分一人で納得してしまって)
はい。姫さまをお一人になんて出来ませんから。
いつも通りお側に付いて、お守り致します。
えぇっ……あ。は、はい。申し訳ございませんっ!
あ、いや……今のは謝って訳ではなくて……え、えぇと……す、すみません。
(姫さまを慌てさせてしまった事に再度謝るが、はっとした顔をすると、気まずそうに視線を彷徨わせる)
勿論です。姫さまのペースでちょっとずつでいいんです。
姫さまが一番楽しめるようなやり方でいいんですよ。
そ、そうですか……?わ、私みたいなのとお茶をして楽しいですか?
リコみたいな愛らしさはありませんし、ユキみたいな快活さもありません……。
えっ?お、お茶会ですかっ?
ぜ、是非……!是非参加致します!た、楽しみにしていますっ!
(ぴょこん、と尻尾が一瞬跳ね、表情とともに、ぱたぱたと喜びを表して)
ええ、それはそれは……とても素敵な場所ですよ。
(きらきらと期待に輝く姫さまの視線から目を逸らし、若干投げやり気味に言って)
まあ……楽しんでいるのは本心ですが。
ただ、気を許すと何がある事やら……で。
え?……何を仰っているのですか、姫さま。そんな事、許可を取る必要なんてありません。
勿論です。いつでも好きな時にいらして下さい。
皆も喜ぶはずですよ…………その代わり、私が常にお守り致しますが。

71 :
こんばんは

72 :
おいレスまだか?遅いぞ遅いぞ

73 :
しかもミルヒはエクレをエクレとは呼ばねーんだよな
作中はもちろんここのエクレも言ってたし
腐れにわか臭が半端ない上
いつもは賑やかな名無しが来ないという分かりやすさ

74 :
>>69
【あ、ぅ……わたしはだめだめなので、こういう問い掛けに上手に答えることができないのです……】
【あ、あのっ……ご、ごめんなさい!】
>>70
…………? もしかしてエクレは気づいていないのですか、自分の魅力に。
快活で愛らしくて強くて優しくて、こんなに素敵な女の子なのに。
(自分自身の言葉に頷きながら、にこにこと語り掛け)
エクレと一緒のお茶会、楽しいに決まってます♪
はいっ、張り切って準備するので楽しみにしていてくださいね?
(しっぽをぱたぱたしてくれているのが嬉しくて、つられてぱたぱたしてしまいながら)
あの、エクレ……? 気のせいか、若干投げやりになっていませんか……?
(エクレの態度の変化を敏感に察知するも、深くは聞かずに)
き、気を許すと何がある事やら……。
でもでも、わたしにはエクレがついていてくれるので安心です!
その、エクレに頼ってばかりではなく、自分でいろいろとできるようにならなければいけないのはわかっているのですが……
わたしもがんばるので、もうしばらく頼りにさせてもらえたら嬉しいです。
そのかわり、わたしにできることがあれば何でも言ってくださいね?
わたしだってエクレの役に立ちたいんですから!
いけない、もうこんな時間。
まだまだお話していたいんですけど、朝のお散歩があるのであまり夜更かしできなくて……。
今日はこれで戻りますね……。
(楽しい時間が終わってしまうことにしょんぼりしてしまいそうになり、笑顔をつくって)
優しく出迎えてもらえて、エクレとお話することができて……わたし、とっても嬉しかったです。
おやすみなさいエクレ、ちゃんとあったかくして休んでくださいね?
【拙いわたしとお話をしてくれたこと、感謝します……!】
【今日はこれで……おやすみなさい】

75 :
>>73
【そ、そうでした……!】
【ごめんなさい、わたし……最初から大失敗をしてしまいました……】
【みなさんにもエクレールにも、嫌な思いをさせてしまって本当にごめんなさい】
【きちんと復習をして、もっとちゃんとしたわたしになって出直しますねっ……】
【今夜はこれで、失礼します……】
(深く頭を下げ、部屋へと戻る)

76 :
>>74
…………な、何を仰っているのですか……
わ、私は……そんな大層なものじゃありません……。
(かぁーっと顔が赤くなり、そのまま俯いてしまい)
そ……そうですね。私もきっと素晴らしいひとときになると思います。
その為には、私も姫さまに楽しんでいただかなくては……
は、はいっ!楽しみにしています!あぁ……憧れのお茶会。
(幸せそうな表情を浮かべながら、天にも昇る心地で)
はっ。い、いえ!そんな事はありませんっ!
姫さまの前でこんな態度を取ってしまうなんて…………
(姫さまにご指摘されると、しゅんとしっぽを垂れ下げて)
……いや、気のいいやつらなのは確かなのですが
とにかく、油断は禁物と言う事です。
ええ、勿論です。私がいる限りは姫さまに悲しい想いなどさせません。
いつでも頼って下さい。その為の親衛隊なのですから。お助け致します。
何を仰っているのですか。
姫さまがこうして来ていただいただけで、私がどれほどの活力が出た事か……
姫さまはもう十二分に私の力になって頂いていますよ。
だから、そう気負わずに。普段通りでいいんです。
えぇ、そうですね。
あまり夜更かしをしてしまうとお体にさわります。
ゆっくりお休み下さい。
(姫さまの笑顔を見ると、暖かい気持ちになり、折り目正しく一礼をして)
や、優しく……ですか。私の方こそ姫さまに来ていただけて……どれだけ嬉しかった事か。
はいっ。おやすみなさいませ、姫さま。
姫さまこそ、お風邪など召されないようお気をつけ下さい。
【とんでもありません!私の方こそどんな言葉を用いても感謝を伝えきれません】
【ええ、おやすみなさいませ。姫さま】
【また……き、来て頂けると嬉しいです……よろしくお願いします】

77 :
>>75
【姫さま。私はちっとも嫌な思いなどしておりませんよ】
【むしろ、愛称で呼んで頂いて凄く嬉しかったんです……】
【リコは愛称なのに、なぜ私は……と、常に思っていたので】
【なので、姫さまもお気になさらないで下さい】
【そんな事を言ったら私なんて…………欠片も残らない程崩れきってますから】
【もし、それでも気にされると言う事ならば、その復習……私にもお付き合いさせて下さい】
【えっと、>>1にも書いてありますが、避難所などと言うものもあります】
【そこであれば、ここよりは多少ゆったりと出来るかと思いますので、是非ご活用下さい】
【私は両方共見ているので、お見かけ次第急行致します】
【もしくは、先ほども言いましたが、呼んで頂ければいつでもお供いたします!】
【重ねて言いますが、お気になさらないで下さいね。姫さま】
【それでは、少しテンションが上がってしまって長々なってしまいましたが】
【私もこれで失礼致します。またお会いしましょう。姫さま】
よし……私も寝るか。
ふふ、今日は素晴らしい日だ……♪
(鼻歌なんてしながら、軽い足取りで自室へと戻った)

78 :
すっかりと暖かくなってきたな。
ビスコッティの木々花々も色付いて来て、皆の心もいつもより明るくなって来たように感じる。
新しく仲間となる者も増えてくる時期だし……出会いは色々あるといいな。
しかし……この時期と言えば、勇者のやつは春休みと言うやつではないのか?
その割に、やつはまだ来ないのだが…………毎年あるわけではないのか?
ふぅむ……いや別に来なくたっていいだろう。
では待機しているぞ。、

79 :
>>78
勇者見習いとか来そうだよね3期

80 :
>>79
とは言いつつも、うちのバカ勇者も、他の2人の勇者殿達も、来た当初は見習いとして来ているからな。
毎回毎回、勇者が増えると言う事もないだろう。
基本的に各国に勇者は一人だからな。

81 :
>>80
そう聞くと勇者ってあまり貴重という感じがしないね
1国に1人から1街に1人、やがては1家に1人みたいな感覚になっていったりして

82 :
>>81
私としては、そんなほいほい勇者が増えてたまるか。
と言うつもりで言ったのだがな。
領主様が各国に一人なように、勇者も一人だけだよ。
別に、一家の誰を勇者と呼ぶかはその家庭に任せるが……
一国には1人、それは変わらないだろうよ。

83 :
隊長的に
来なくていいのか
来るべきなのか
DOTCH?

84 :
結構人数が増えてきたけどエクレールの強さはどのくらいなんだろう?
下手をすれば隊長の座が危ういかもしれないよ?

85 :
>>83
来るべきかどうかと言われれば……まあ、来るべきではあると思うぞ。
一応、あいつはビスコッティの勇者な訳だからな。
色々とやってもらわねばならない事もある。
それにあいつが来ないと寂しがるからな。姫さまやリコ達が。
>>84
確かにな……強い方々が増えてきているな。
だが、下からの突き上げはまだまだ感じん。
それは私も一日でも早く追いつきたいと、精進を重ねているからだ。
確かに、まだまだ未熟で、一人前とはいえないかもしれんが。
親衛隊長の座は誰にも渡す気はないよ。

86 :
>勇者のやつは春休みと言うやつではないのか?
おそらくシンクの郷里・和歌山では、春休みは今日で終わりかと

87 :
>姫さまやリコ達が。
ミルヒ「(きょとん)シンクも学業などで忙しいでしょうから、別になんとも?」
リコ「(きょとん)いつでも通信可能でありますから、別になんとも?」

88 :
>>86
……んなっ!?
な、なんだとっ!そ、それじゃあ……今回あいつは来られないのか?!
ぐ……ま、また夏まで待たせるつもりか。
く、ぅ……腹の立つ。い、いや……別にどうだっていい事だが。
>>87
へ?い、いや…………そんなはずは……うぅ。
じゃ、じゃあユキやあの黒猫辺りが寂しがるだろう!
ユキは姫さまのように広大な御心は持っていないし
リコのような技術は持ってないからな……う、うん。
ユキが寂しがる。だから早く来い、バカ勇者。

89 :
>ユキが寂しがる。だから早く来い、バカ勇者。
ユキ「またいいようにダシに使われたでござるよ('A`)」

90 :
結論:隊長は逢いたくて逢いたくてとても夏休みまで待てません

91 :
>基本的に各国に勇者は一人だからな。
英雄王「……………あれ?」

92 :
エクレールは双剣だから防御に難があるよね
そこで特注「姫様のイラスト入り鎧」
姫様を慕う敵に効果絶大
特に
エクレール「攻撃できるのか?」
レオ閣下「…」
エクレール「姫様のイラスト入り鎧を着た私に攻撃できるのかな〜?」
レオ閣下「…」

93 :
>>89
な、何だその顔は……。
全然だ、ダシに使ったなんて言う事は一切ないぞ?
確かにお前だって寂しいだろうが。
私はそれを代弁してやっただけだぞ。
>>90
……だぁ!!
勝手に結論付けるんじゃない!
私は夏まで待てない程聞き分けがなくはないぞ!
まったく……貴様らと来たらすぐにそうやって。
>>91
…………英雄王さまはOGであられますから。
>>92
なるほど。
それであれば……閣下にも勝てるか。
一度試してみる価値はある……か?
いや、駄目だ!
閣下に勝つためとは言え、姫さま(のイラスト)を危険に晒す訳にはいかん!
もとより、私が姫さまの(イラストが入った)鎧を着るなんて……
それだけで私は……身悶えしてしまう!そもそも戦えないんだぁ!!

94 :
>私は夏まで待てない程聞き分けがなくはないぞ!
では、5月の大型連休も別に来なくてよいということでよろしいですね?

95 :


96 :
>>94
ん……?そんな物があるのか?
い、いや……まあ、こ、来なくていいと言う事ではなくてな。
もちろん、出来るだけ早く来たほうが……皆も気を揉まなくて済むし
……まあ、来れるなら来たらいいのではないかな。

97 :
英雄王「…ほほぉ、それはつまり私は『ご隠居』だと、そういうことなのですね?」
(モーニングスターを手にとってにっこり)

98 :
>>97
……えっ!?
い、いやそう言う意味で言った訳では……
ただ、英雄王さまは既にご引退は……さ、されてますよねぇ……?
と、取り敢えず悋気はお納め下さい。

99 :
シンク・ユッキー・リコ・ジェノワーズ・隊員には滅法強いのに、
それ以外にはヘコヘコしちゃう隊長って…

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