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2013年05月キャラサロン8: 【型月】TYPE-MOON総合スレ8【きのこ】 (862)
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【型月】TYPE-MOON総合スレ8【きのこ】
- 1 :2013/04/06 〜 最終レス :2013/05/01
- ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/
前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ7【きのこ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1362869448/
避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所2【Fate】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360499172/
- 2 :
- 以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。
必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
- 3 :
- よし、ちゃんと立って良かった。
前スレが埋まったら使ってくれ。
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- >>1
【シロウ、おつかれ様!】
【501KBあたりまで書き込めるみたいだね。】
- 6 :
- 前スレ910
―――ああ、そういう人なんだ。
イリヤも、会ったらきっと仲良くなれるよ。
ああ、気にしなくて良い。
ま、もしかしたらって夢の話さ。
……それはどうかな?
イリヤはまだそこまで焦らなくて良いさ。
そうだな……正直俺からは何も言えない事ばかりなんだけど、一つだけ、昨日言えなかった事を言っておくよ。
俺とイリヤは血は繋がってないぞ?
でも、それと俺とイリヤが家族だって事はまるで関係ないんだけどな。
(イリヤを複雑な表情で見つめながら)
うっ、また随分と恥ずかしい事を言ってきたな……了解だ。
―――あ、愛してる。
(イリヤのお願いにギョッとした後、顔を少しだけ赤くしながらもイリヤを正面から抱いて)
(小さな体を痛くしないように、少しだけぎゅっと抱きしめると、小さな声でそう告げた)
……これで良いか?
流石にちょっと恥ずかしかった。
(イリヤを離すと、照れたように髪をかいて)
- 7 :
- >>5
【そうみたいだな】
【しかし、まさか1000いく前に埋まるとは思ってなかったからビックリしたよ】
【イリヤが教えてくれて助かった。ありがとな】
- 8 :
- >>6-7
――ッ!?
(相手の言葉を聞いて緋色の目を大きくさせる)
えっ…そ、そうなの?イリヤはここに来てずっと血つながっていると思ってた。
で、でも、キリツグの子どもって…そういえば、ヨウシ……ん?ヨウシってなーに?
(事実を聞いて頭が混乱し、慌てた表情を浮かべながら息子だと聞いたことを思い出すが)
(ふと、自分が聞いたことがない言葉を思い出して、改めて訊ねる)
っ!………うん。
(相手のあたたかい温もりに包まれて、小さな声だがしっかり耳に入って)
(自分が命令したんだけれど、改めて言われると嬉しい恥ずかしい気持ちが溢れてきて)
(少し顔を赤くするも、にっこり笑顔を向けて訊ねる相手に頷く)
ありがとう、シロウ…イリヤも愛してるよ〜。
(お礼を告げたあと自分も返すように愛の言葉を述べて)
(離れる相手に近づいて、そっと相手の頬に口付けを落とす)
【そうだね。500KBってあまりいかないから、イリヤもビックリだよ。】
【ふふっ、どういたしまして。今日来て本当によかったよ!】
- 9 :
- >>8
ああ、俺は爺さんの子供だけど、イリヤの言う通り養子……つまり元々は他所の子供だったって事だ。
―――昔の事はもう覚えてないから、聞かれても答えられないけどな。
ま、そんなに気にしないでくれると助かる。
(目を瞑りながら、苦笑して)
なんというか、こういう事は全然しないから、上手く出来てたなら良いんだけど。
はは、ありがとな、イリヤ。
……こういうところ、アイリスフィールさんに似てると思うよ。
やっぱり親子なんだな。
(頬に手を当てながら、くすりと笑って)
さて、申し訳ないけどそろそろ行かないと。
今日も付き合ってくれてさんきゅ。
また今度、ゆっくり話そうな。
それじゃあおやすみ、イリヤ。
【こちらこそだよ、イリヤ】
【それじゃあまたな。良い夜を】
- 10 :
- >>9
ヨウシ…そ、そうだったんだ。
(士郎が自分の父の子どもということだけが頭の中で残り)
(大事な所がすっぽり抜けていた為に、改めて相手から事実を聞いて深く頷く)
うん、わかった。だいじょうぶだよ、ちゃんと理解できたよ
意味を教えてくれてありがと。
(苦笑を浮かべる相手をみて、昔の事は聞かないことについて頷き)
(自信なさげにいうのにたいして、自分が理解していることを告げたあと)
(親切に教えてくれた兄に笑顔を向けてお礼を告げる)
お母様もしてたんだー!
(自分と同じ行動をしていた母にビックリする)
えへへ、イリヤはお母様の子どもだもん。
…お母様もシロウが気に入っているなら、イリヤがシロウを気に入っちゃうのも…わかるよね?
(似ているといわれると自慢するように告げたあと)
(両手を後ろで組んで、すこしもじもじしながら呟き、最後は少し頬を赤らめながら訊ねる)
うん!シロウ、おつかれ様。
こちらこそ、イリヤの願いをかなえてくれてありがとー!
またね、おやすみなさい!
(嬉しそうに笑いながら手をふって見送る)
………い、イリヤも……イリヤも帰ろー。
(姿が見えなくなると手をおろし、血がつながってない事実を知ったあとで)
(自分が命令したことを思い出すとドキドキして顔が赤くなり)
(慌てるように首を横に振ったあと、その場から慌てるように去っていった)
【おつかれ様、シロウ。またね!】
【次にイリヤの自己紹介を書き込んで落ちるね。】
- 11 :
- 【キャラクター名】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆iLlya/RPJA
(『Fate/Zero』設定の為、年齢は8歳、身長は100cm前後、魔術の知識皆無)
【ロール】
イリヤで満足する人いるかわからないけれど、
ナナシでも男キャラでも女キャラでもだいじょうぶだよ。
でも、いきなりくるとこわいから、お話からうまいことゆうどうしてほしいなー。
そしたら、おそいけどイリヤがんばるから!
あと、どんなイリヤがいいか下から選んでほしいのー。
1:全く何も知らないイリヤ。
(性行為の知識が全くなく、それに関する言葉も知りません。自分色に染めたい人はコチラ)
2:大人の知識があるイリヤ。
(ここで学んだ性行為の知識があります。一通りの流れは理解して欲しい人はコチラ)
3:他に何かあったら、相談してねー。
【NG】
スカとかふたなりとかイリヤは苦手かな。
んじゃったり、いっぱい血がでたりするのはこわいからイヤ!
【凍結】
だいじょうぶだよ!
【備考】
あのね、イリヤの知識せまいの…。
『Fate/stay night』のアニメと映画と『Fate/Zero』のアニメしかわからないの。
だからあまり、むずかしい話しはできないの。ごめんね。
あと、間違ってもおこらないでくれるとうれしいな。
間違いをやさしく教えてくれたなら、イリヤがんばって取り入れるね!
ウィキやグーグルでわからない所は、調べてたりはするよー。
あっ、最近『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』のマンガ読んでるよ〜!
イリヤの服については4種類あるよー。
季節ごとに服を変えていくね。
イリヤに服をプレゼントしてくれたらそれを着る時があるかも。
1:白いドレス(夏)
2:白いドレス・紫のガウン(寝巻き)
3:紫の帽子・コート・ブーツ・白いマフラー・ズボン(冬)
4:紫のブラウス・タイ・ミニブーツ・白いスカート(春・秋・冬)
【一言(又の名をここに来た経緯)】
イリヤはね、ドイツにある大きな家に住んでるよー。
キリツグとお母様が大切なお仕事が終わるまで、イリヤはいい子で待ってるの。
いい子で待ってたんだけど…さみしい日はあるんだ…。
そう思ってたとき、イリヤのベッドの下がね、ピカーって光ったの。
なんだろうって思ってベッドの下を調べたら、ここに来たんだよ。
ここはイリヤの家と違って、とても楽しい所だね。
ここに通じる白い穴はね、ふぎな事に、イリヤがふれてない時は白い穴が消えるんだ。
ここもふしぎな事がおこるみたいだから、それと関係しているのかな?
家にいても楽しくないから、ここで楽しく遊びたいなー!
イリヤのまわりで、マジュツの事を話してるけど、イリヤはよくわからないんだ。
そういえば、お母様が練習しているの見たことあるけれど、あれがマジュツなのかなー?
マジュツはよくわからないけれど、いっぱい遊んだりはできるよ!
イリヤとたくさんたくさん、遊ぼうね!
- 12 :
- イリヤ可愛い!
- 13 :
- 恐れイリヤの
- 14 :
- こんばんは。
このような時間ですが、しばらくお邪魔します。
と、恒例のこれを。
【キャラクター名】 セイバー ◆ALBIOnA6uc
【ロール】 雑談要員です。枯木も山の賑わい。またはスレ保守エンジニア。
ロールも可能ですが、予めの相談は必須でお願いします。
また、同じ名無しさんと複数シチュを連続で行うのは×です。
【NG】 グロスカ、きつい罵倒の言葉や露骨な淫語、身体欠損。
ハートマークが舞い踊るようなロールは金輪際無理です。
【凍結】 可、というより凍結しないと終わらないのでは。
【備考】 夜遅くまでは対応できません。
【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。
上記の我が儘な条件でもOKな方がいたらですが。
- 15 :
- こんばんはー
凍結前提の甘々ロールでOK?
- 16 :
- ちょっと待ったー!!
- 17 :
- >>15
こんばんは、名無し。
……いきなり何のお話です?
あまあまはともかく、おっしゃる意味が分かりかねます。
>>16
こちらもこんばんは。
- 18 :
- アルビノに見えた
- 19 :
- ああ、いけない。無礼者になるところでした。
>>1
スレ立てお疲れ様でした、シロウ。
>>18
トリップのことですよね。
ふむ……名無しはこちらのスレに来るのは初めてですか?
- 20 :
- それにしても、昨日の嵐は残念でした。
残りの花も少なくなって……。
これも春と言われたら、その通りですが。
(殆どの花が飛ばされた桜を縁側から眺めて)
- 21 :
- 今日はこれで失礼しますね。
またお会いしましょう。
おやすみなさい。
- 22 :
- 京都 音めぐり
- 23 :
- おはよう。
こうも連続なのもどうかとは思うんだけど、目が覚めちまったから。
本当にちょっとだけになるかもしれないけど、お邪魔するな。
しかし、今日も天気は悪いんだっけか。
今はそう風も強くないみたいだけど。
(縁側に立ち、外の様子を伺いながら)
- 24 :
- さてと、そろそろかな。
みんな、新スレでもよろしく頼む。
それじゃあ、またな。
- 25 :
- 微妙な時間ですが、しばらくお邪魔します。
本当に春の嵐でしたね。
(座敷の端から空を見上げて、一つ息をつく)
- 26 :
- 春の嵐の後は、甘々交尾なんてどう?魔力供給にひとつ。
- 27 :
- >>26
こんにちは、名無し。
そういったものも春ゆえでしょうかね……?
やけに最近、そちらのお誘いが多いですね。
申し訳ないですが、そそられません。
魔力はまあ……食事からカバーできていますし。
- 28 :
- あ、セイバーだ
これ返すよ
つ いつぞやの寝顔写真
- 29 :
- >>28
こんにちは。あの時の名無しですか。
おや、これはまた良心的な。
もう漏れないように、厳重に保管しておきましょう。
しかし、こんな写真をどうするんです?
(不思議そうな顔で)
- 30 :
- ……名無したちは神出鬼没ですね。
にしても、休日のお昼では、人が少なくても仕方ないのかもしれませんね。
もうしばらくお邪魔しています。
- 31 :
- いやはや…急用で離れていたよ、すまない
うん、一応ね
ま、ネガがあるから問題ないし
- 32 :
- >>31
ああ、それは気になさらないでください。
昼だったら、いろいろあるでしょう。
ネガ?
ネガをまだ持っているのですか?
―――そこまで返せとは強制しませんが……。
(眉を寄せつつ、仕方ないなあといった様子で答える)
- 33 :
- 面倒事だったから手間がかかっちゃったよ、面目ない
そうそう、ネガだね
寝顔が映える金髪少女ってのは売れば高く…げふんごふん
- 34 :
- >>33
もう大丈夫なのですか?
片が付いていればいいのですけど。
う、売る!?
まさか……いえ、ただの小娘の寝顔でしょう?
そんなものを買う者がそうそういるとは思えません。
まして儲けになど……。
(じとーっと名無しを見て)
なりませんよね、名無し?
- 35 :
- あら、珍しいものがあるのね。
確かに、写り映えしているのがまた―――可愛いわね。
(何処からか音もなく現れるとセイバーが手にしていた写真を)
(ひょいと取ってみせ、眺めながら納得したように頷く)
あ、通りがかりに失礼したわ…また、時間がある時にお邪魔するわね。
ごきげんよう。
(ごきげんな様子で写真を手にしたまま、ゆっくりとした歩で去っていった)
- 36 :
- アイリさんw
- 37 :
- >>35
!?
(気配を感じる間もなく、持っていた写真をすっと持ち去られ)
(慌てて振り返れば、見慣れた美しい女性の姿があり)
あ、アイリスフィール!
そんなものに感心しないで……ちょ、持って行くのですか?
アイリスフィールっ!
(嬉しそうに去る姿へ追い縋ることもできず、がっくり肩を落とす)
>>36
笑い事ではありませんよ、名無し。まったく……。
あんなものをどうするのやら。
- 38 :
- うお、レス消えて齷齪してる間に面白い展開になってるじゃない
まぁ、そういう嗜好がある人には需要があるのさ
小娘と言うが、人から見れば美しいもんだよ?
うーん、儲けが出るかどうかは…結構出るんじゃないかなー
- 39 :
- >>38
面白いではないでしょう、本当にもう……。
おかしな嗜好もあるものですね。
褒めてくれたことには感謝しますが、別に私など普通でしょう。
思うに、このあたりに出没する女性は、そろって飛び切りの美形ばかりですし。
そちらなら、もっと高い値がつくのでしょうかね。
よくわからないものにお金を出す好事家が多いことだけは理解しました。
時代が変わっても、人間の業は変わりませんね。
- 40 :
- 実際面白いんだから仕方ない
ま、何に使うのかは知らないけどー
それだけ、世の中が広いという事なのだよ
ほら、人の好みは十人十色って言うしさ
そもそも、セイバーは自分が思ってる以上の可愛さとか美しさがあるんだがなあ…
- 41 :
- >>40
む……。
確かに、あまりその辺りは追及しない方が良さそうに思えます。
何となくですが。
蓼食う虫も、とも言いますか。
誰がどんなツボを持っているかなど分かりませんし。
い、いや、そんなことは……。
そう、ですかね……?
(複雑な表情で首を傾げた)
(100%の納得ではないらしい)
- 42 :
- ガウェイン「騎士の仕事は聖剣をぶっぱするだけでは務まりません。
ですが王の仕事は聖剣をぶっぱすだけで十分なのです(意訳)」
ネタバレにならない程度に意訳するとこんな発言が……
- 43 :
- セイバー、ナナシ、こんにちはー!
(脇巫女服で登場し笑顔で挨拶する)
あぁ…サクラの花びらが…ほとんどない…。
(庭の桜の方に視線をうつすと、すごく残念そうな表情を浮かべる)
- 44 :
- >>42
……ガウェインは一体何が言いたいのでしょうね。
相応しくないなら、素直にそう言(ry
いえ、何でも……。
まあ、そんな風に見られていたとしても、それはそれで。
って、ネタバレにならない程度ですか。
なるほど。
>>43
こんにちは、イリヤスフィール。
残念ですね。花が散ってしまって……もう少し見られると思ったのに。
そういえば、さっきお母様が一瞬だけいらっしゃいましたよ。
(無邪気な少女の頭を、そうっと撫でてやる)
ですがごめんなさい、イリヤスフィール。
私はそろそろ行かなくてはならないようで。
次にお会いするときは、きちんとお話しましょうね。
(小さな少女をぎゅっと抱きしめてから)
さて、それでは名無し、イリヤスフィール、またお会いしましょう。
失礼しますね。
- 45 :
- 葉桜「ここからは俺達の時代だ」
- 46 :
- え、なに?桜のビラビラが黒ずんできたって?
- 47 :
- >>44
そうだよねー…前、ここでお花見したのがうそみたいだよー。
(先週の満開の桜を思い出すが、それとは全く違って)
(桃色の花びらが少なく、しょぼーんとする)
あっ、やっぱり!そんな感じがしたんだー。
(頭を撫でられると気持ちよく表情を揺る増しながら、母の事を聞くと微笑む)
お母様が来る時だけ、なんかよくわからないけど…イリヤ、わかるんだ。
えへへ、なんでかなー。お母様の子どもだから感じるのかなー。
(ユスティーツァの系譜で無意識に感じることを口にするが)
(それが何なのかは理解できない為、困ったように告げるが)
(けれどもどこか嬉しそうなところもある)
…あ、そっかー…イリヤちょっと来るのおそかったんだねー。
もう少しはやくこればよかったよー。
(席をはずすと聞いて、再び眉を寄せていると)
(あたたかい温もりに包まれて、自分もきゅっと抱きしめ返す)
うん、こんどまたゆっくり話そうね…。
(同意するように頷き、離れていく相手の温もりを名残惜しそうに見届ける)
うん、またねー!ばいばい!
(去っていく相手を手を振って見送る)
いちゃったー…もう少しはやめにこればよかったー。
それにしてもサクラ…本当にざんねんだなー…。
(再び桜を見て眉尻を落としながら呟き)
(座敷に腰をおろすと、ころんと横になって葉桜になっている桜を見る)
【もう少しいておこうかな。】
- 48 :
- 散った桜を戻してはやれないが、これで少しは気を晴らすがいい。
つ【桜餅】
- 49 :
- >>45
えっ!
(声が聞こえると横になっていた体をおこして)
(あたりを見渡すが、自分いがい誰もいなくて眉を寄せる)
どこからか、声がしたと思ったんだけど…気のせいかな?
(庭の桜から声が発せられていた事も気づかなく)
(きょとんとした顔で葉桜を見る)
>>46
えっ、ピンク色の花びらが黒くなってるの!?
(相手の言葉を聞いて立ち上がり、閉じられているガラス越しから)
(桜を見るが、黒より緑の方が多いことがわかる)
んー…黒というより…どちらかというと緑だと思うよー。
(窓からはなれて再び座敷に戻り、再び横に寝転ぶ)
- 50 :
- >>48
あぁ!これは、サクラモチだー!
(先週の花見で食べた桜餅が渡されると)
(嬉しそうな顔で受け取る)
これ、お花見のときにたべておいしかったんだー。
いただきまーす!
(体を横にして寝転んでいたが、お腹を座敷の方に倒して)
(その状態で顔をあげて、桜餅の葉を剥がしたあと)
(ぱくっと大きな口をあけて一口口にする)
んーー!おいしいー!
(口の中で餡子の甘さが広がり嬉しくて)
(緋色袴と足袋を履いた両脚をじたばたさせて喜びを表現する)
- 51 :
- 急いで食べると喉が詰まるから、手遅れにならないうちにこれを飲むんだ!
つ【抹茶オレ】
なお、桜餅は葉っぱも食える模様
- 52 :
- 桜のかわりに、桜みたいにきれいなピンク色のキノコの写真をみせてあげよう
(勃起チンポをアップで写した無修正写真をイリヤに渡す)
- 53 :
- >>51
ありがとー!――わわっ、なんかこれ緑色だー!
(お礼を言いながら抹茶オレを受け取るが)
(色が緑色だったので驚き、興味心身にじろじろとその液体を見る)
これおいしーのかなー?だいじょうぶー?
うん、葉っぱも食べられるみたいだね。
この前のお花見の時の食べてみたんだけど…ちょっとイリヤの口にはあわなかったよー。
ナナシは、葉っぱといっしょにモチを食べるのは好きな方なのかな?
- 54 :
- >>52
ピンク色のキノコー?そんなのみたことないよー、どれどれ??
(キノコといったら茶色しか思い浮かばなく)
(どんなキノコかと相手から写真を受け取り興味心身に写真を見る)
――わわっ、ピンクというか赤というか、本当にそんな色のキノコがあったんだねー。
でもイリヤが知っているキノコとちょっとちがうような…?
まだイリヤが知らないキノコなんだろうなぁ…。
(見たことがなかった為に驚き、そのもの珍しいキノコの写真をみながら感想を述べる)
- 55 :
- >>53
桜餅の葉っぱは、一度剥がしておいて、餅を食ったあとで口直しに食べる派。
微妙なしょっぱさが大人向けの味で好もしいと思う。
もっとイリヤとおしゃべりしたいが、ちと用事が出来たんで去る(´・ω・`)
ゆっくりしていきなー
- 56 :
- >>54
イリヤのママも好物の美味しいキノコだよ
キノコそのものを食べるんじゃなくて、先っぽからミルクみたいなお汁が出てくるから、それを飲むんだ
(チンポが射精して、ザーメンを撒き散らしている瞬間を撮った写真も見せる)
- 57 :
- >>55
えぇっ!すごいなー!ナナシー!
ナナシの食べ方、この前イリヤがした方法と同じだー!
でもイリヤは苦くて…口直しにモチ食べたよー。
そしたら、ちょうどいいぐらいの味になった。
そっか…やっぱり、葉っぱの良さは大人の人だからわかるんだねー。
そう思うとイリヤはまだ子どもなんだなー。
(少し残念そうに告げたあと、モグモグと桜餅を口に含んでいく)
あ、そうなんだ…残念だなー。
ナナシの用事がんばってねー。
サクラモチと飲み物ありがとー!
(笑顔でバイバイと手を振って見送る)
それにしても…この飲み物なんだろー?
(緑色の液体を再び見る)
…の、飲んでみたらわかる…よね…?
(新しい飲み物なのでドキドキしながら、ストローを唇ではさみ)
(ちゅるっと吸って、少し口の中に含む)
ん…なんだろう…苦いのがオチャに似ているような…。
けれども苦さがあまりなく…なんかよくわからないけど、おいしー♪
(気に入ったのか笑顔になりストローで抹茶オレを飲んでいく)
- 58 :
- >>56
えぇっ、お母様はすでに知ってるんだー!
(自分の母が既に見たことあったことに驚き緋色の目を丸くさせる)
へぇ…あー、本当だー。なんかミルクみたいなのがでてるー。
(相手の見せられた写真をみると、相手の言葉に同意するように話し出す)
このキノコはミルクみたいなのが出せるんだねー。
そんなキノコみたことないよー…飲むっていっているけど、おいしーの?
毒…とかじゃないよ、ね…?
(少し不安そうに眉をよせながら首を傾げる)
- 59 :
- >>58
キノコのミルクは大人の味。大人の女の人なら喜んで飲む美容のエキスなのだ
イリヤママが美人ならば、きっと毎日のように飲んだり肌に塗ったりしてるに違いない
もちろん毒じゃない、普通のキノコと違って生で味わえるくらい体にいい
そういえばシロウくんがこのキノコの立派なやつを持っているはずだから、今度味わわせてもらいなさい
お兄ちゃんのズルムケキノコから出てくるザーメンミルク飲ませてっておねだりすれば、きっとご馳走してくれるよ?
- 60 :
- >>59
毒じゃないんだー、よかった。
(それを聞いてほっと安心する)
お母様はすごくキレイだよー!
それじゃ、このキノコのミルクみたいなの飲んでるんだねー
(自分の母親を思い浮かべて自信満々に美人と言い放ったあと)
(相手の言葉を聞いて納得したように告げる)
でも、大人しか飲めないなら、イリヤはまだなんだろうなぁ…。
えっ、シロウ持ってるのー?んー、そうなんだぁ…でもイリヤ子どもだけど、だいじょうぶかなぁ?
(相手の情報を聞いて少し驚いた表情を浮かべながら、うんうんと頷くが)
(大人の味って聞いた為、まだ自分には早いんじゃないかと思って心配になる)
- 61 :
- >>60
飲んでも塗っても大丈夫
確かに大人の飲み物だけど、子供でも飲めないってわけじゃない
大人が飲めばアンチエイジング、子供が飲めば綺麗に成長できる効果が期待できる
一種の健康ドリンクみたいなもん。あるいは、こってりした牛乳?
ほら、イリヤくらいの子供でも、キノコしゃぶってミルク飲んでるよ?
(小学生とおぼしき幼女が、フェラチオをしたり精液を飲んだりしているロリポルノ写真を渡す)
このキノコは、定期的にミルクを搾ってやらないと育たないから、イリヤが飲みたいって言えばシロウも喜ぶぞ
- 62 :
- >>61
へー、健康ドリンクなんだー……あ、本当だー。子どもでも飲んでるー。
(相手の説明を首を横に振って頷きながら真剣に聞いたあと)
(写真をみせられて、自分と同じくらいの子も飲んでいる事に驚く)
それじゃ、イリヤも飲めるんだねー!よかったぁ!
えっ、この赤いキノコはお水あげるんじゃなくて、しぼらないといけないのー?
なんかとても変わっているキノコだね。
- 63 :
- >>62
この子みたいにキノコをしっかりくわえてしぼれば、ミルクをこぼさずにすむだろう?
表面を舐めたりさすったりすれば、ミルクの出がよくなるらしいね
イリヤがこのミルクを飲む時のために、よく見ておくといい
このキノコは、水も肥料もいらないんだ
溜まっていくミルクを搾るだけでいい、夢の食料さ
食費を節約したい独身男性なら、多くの人が立派なやつを育てているよ
おじさんも持っているし、実は写真に写ってるのはおじさんのキノコなんだ、大きくてかっこいいだろ?
イリヤに生キノコを見せてあげてもいいが、そろそろ時間切れだ、本物はシロウに見せてもらいなさい
写真はあげるからね、好きなときに見て楽しむといい。それじゃ、またね
- 64 :
- 眠いぞー
- 65 :
- >>63
うん、そうだね…この子がしているようにしたらこぼれないね。
へぇ…なめるだけで…ふーん…うん!わかった!
(写真を見ながら相手の言葉を聞いて、その方法に軽く驚いた反応をしたあと)
(大きく頷いて失敗しないように、写真をじーと見る)
お水もひりょうも!?そなんだぁ…すごいキノコなんだねー。
(植物には水や肥料が必要なのに、それが必要ないと聞くと驚き)
(写真を持って女の子が舐めている赤いキノコを見る)
えぇっ、これナナシのキノコなのー?
ナナシも赤いキノコ持ってたんだー!
うん、これ大きくてすごいねー!
(本人のキノコだと知ると驚きの表情と声をあげながら)
(相手と写真を交互に見て、キノコの大きさについて相手に同意するように頷く)
ん?めずらしいキノコなのに、すぐにみれるものなんだね。
そっかー、ざんねんだなぁ…わかった!今度シロウにみせてもらう!
(相手の言葉を聞いてすぐに見せられるものなのかと思うと少し驚き)
(席を外す相手を眉を寄せながら呟くが、すぐに笑顔になり大きく頷く)
写真ありがとー!これを見てお勉強しておくねー。
またねー!バイバーイ!
(笑顔で手をふって見送る)
じゅるる…時間的におやつの時間だったんだよねー。
(抹茶オレをすべて飲み干すと、幸せそうな表情を浮かべる)
サクラモチもおいしかったし、そろそろ行こうかなー。
写真見てお勉強しなきゃいけないしねー。
(写真をみながら座敷から立ち上がって去ろうとする前に、ちらっと庭の葉桜を見る)
……また来年見れるよね!うん!
(花びらが散ってしまったのは残念だけど、最期のお別れでもないので)
(来年再び満開になることを思うかべると自己満足するように笑顔で頷いたあとその場から去った)
- 66 :
- こんばんは。
お昼は随分と賑やかだったんだな。
しかし、本当に散っちまったんだな。
もう桜も終わりか……早かったなあ。
(縁側に腰掛け、花が散った桜の木を寂しげに見る)
- 67 :
- ……おや、こんばんは、シロウ。
葉桜見物ですか?
(風呂上がりらしく、パジャマ姿に下ろした髪をぬぐいながら)
- 68 :
- >>67
おっと、セイバーか。こんばんは。
……風呂上りか?
今日はちょっと寒いから、身体冷やさないようにな。
(風呂上りの姿を少しだけ眩しそうに見ながら)
そうだな、葉桜と、桜の花の絨毯を、かな。
……これはこれで綺麗だと思うんだよな。
(落ちた花びらでピンク色になった地面を見て)
- 69 :
- >>68
ええ、ちょうど空いていたので戴いてきました。
大丈夫です。今日は少し涼しいですが、ここしばらく暖かかったですしね。
シロウこそ、風を引いたりしないでください。
…………。
(無言で桜の方角を見遣り、うんと一つ頷いてから口を開く)
お隣り、失礼していいですか?
- 70 :
- 桜も終わり(意味深)
- 71 :
- >>69
ありがとう。俺の方も大丈夫だ。
もうすぐ学校も始まるし、風邪はひいてられないからな。
…………。
(こちらも特に言葉を出す事もなく、どこかぼうっとしながら庭を眺めて)
ああ、勿論構わないさ。
俺の隣で良ければ、どうぞ。
(薄く微笑みながら、自らの隣を手でぽんっと叩いて)
- 72 :
- 黒桜さんとBBさんがアップを始めました
- 73 :
- >>70
こんばんは、名無し。
ああ、桜も終わりだな。
……名無しももっと見たかったか? 桜。
>>72
いや、桜の季節はもう終わり……なんでもないぞ。
桜はなんというか、エイプリルフールも大変だったみたいだしな。
まぁ、それを言ったら俺はあらすじでんでたけど。
- 74 :
- >>70
花散らしの雨が無情でしたね。
もう少し保ってくれそうだったのに、残念です。
……意味深と言うと、何かの暗喩でもあるのですか?
>>71
新学年の始まりでしたね。確かに気を緩めてはいられない時期です。
だからこそ、余計に気を使わないと。
では、遠慮なく。
(髪を拭き終えたタオルを畳んで膝に置き、足を縁に下ろして)
―――何か、思うところでもあるのですか?
私でよければ、お話くらい聞きますが。
(視線を落として、子供のように足をぶらぶらさせた)
- 75 :
- >>72
謎のヒロインX……。
何がしたいのでしょう、菌糸類とメイド好きは。
- 76 :
- >>74
ああ、その通りだな。
本当に、気が抜けない時期だから、しっかり気を張っていくよ。
ありがとな、セイバー。
―――ああ、いや……なんだろうな。
うん、やっぱりさみしいのかもしれない。
これはこれで綺麗なんだ。それは間違いない。
それでも、もう少し……見ていたかったなって、そう思ってさ。
ま、俺のただのワガママだよ。
(視線を桜へと向けたまま、寂しそうにそう告げて)
ごめんな、ちょっと変な事言った。
昼に皆が盛り上がってる中に入れなくて、残念に思ってるだけだよ。
(そう言って笑いながらセイバーの方を見る)
- 77 :
- 桜が散らないと葉桜が咲かないだろ
いいんだよ
人も桜も一期一会
また次の春に会おうぜとでも言っておけ
そしたらまた来年見事に咲いてくれるものさ、桜って樹はな
- 78 :
- >>77
ああ、名無しの言う通りだ。
終わったら、また来年に宜しくと告げるのが良いんだろうな。
ま、分かっちゃいるけどってやつだよ。
人も桜も一期一会か……良い事言うな、名無しは。
- 79 :
- >>76
―――美しさの反面、惜しい気持ちを呼び起こすような情景ですね。
もう少し咲き誇る姿も見ていたかったですが、これも自然の営みですから。
それゆえに美しいのでしょうし、花はまた来年開きます。
でもそのことと花の寿命を惜しむ気持ちはまた別で……。
貴方一人の我が儘ではないでしょう。
誰しもが感じることかもしれません。
(淡々と言葉を綴りながら、桜から彼の横顔へ視線を移したが)
(ふとまた下を向いて)
いいえ。変なことなど聞いていませんよ。
誰だって祭の後を見たら、自分も参加したかったと思うものかと。
それに、貴方の知らぬところでとんでもない話が出ていたようですし。
(軽く肩をすくめ、困ったように笑った)
……まあ、ここのイリヤスフィールは些か幼いですが、もともと二人は血が繋がっているわけでもありませんし。
- 80 :
- トンイ(12)
- 81 :
- >>79
いつまでも続く事は絶対にない。
その事は分かっているし、いつか無くなるからこそ、綺麗なんだって事も分かってるつもりなんだけどな。
それでも、やっぱりもう少しだけ、セイバー達と一緒に桜を見たかった。
花はまた来年咲くけれど……いや、何でもない。
聞かなかった事にしてくれ。
(何と無く、セイバーの顔が見れなくて、下を向いてしまう)
ああ、そういえば変な話が出てたな。
まさか俺にまで飛び火してくるとは……。
そりゃイリヤとは血は繋がってないけど、なんというか、そういう問題でも無いというか。
(勘弁してくれと言わんばかりに手で顔を抑えて)
そういえば、セイバーが髪を下ろしたところってあんまり見ることないけど、そういうのも綺麗だよな。
普段髪を編んでるのは、やっぱり邪魔にならないようになのか?
- 82 :
- >>81
……そうですね。初めがあれば終わりがある。
分かっている理ではありますが、考えると切ないものです。
もう少し―――そう思えるのは、その時間が確かに幸せだったからではありませんか?
―――貴方は次の春に桜を見られないと思っているのですか。
聞かなかったことにするには……少しばかり引っ掛かりますが。
(ぽそりと答えて、ゆっくりと首を振った)
身近な男性は限られますから、どうにもなりません。
イリヤスフィールも満更ではなさそうですし、いっそ……。
あ、いえ。立ち入りすぎました。申し訳ありません。
(慌てて頭を下げて非礼を詫びたが、少ししゅんとして)
……ああ、そういえば。
たいていは結い上げていますからね。邪魔にもなりませんし。
ある意味、精霊が働きすぎている気もします。
あ、ありがとう……ございます。
(なぜか詰まったような声で礼を述べた)
- 83 :
- >>82
ああ、この時間が確かに幸せなんだ。
本当に幸せだからこそ、少し怖い。
駄目だな今日は……ごめんな、こんな話ばかりして。
―――そんな事は無いよ。そんな事は無いんだけど……未来の事は分からないから。
だから、できる限りの事がしたいんだ。
今を精一杯、皆で楽しみたい……セイバー達ともっと一緒に居たい。
(セイバーを見る事が出来ないまま、両手を縁側へと置き、空を仰ぎ見て)
まぁ、それはそうかもしれないけどな。
ただ、ここにいるイリヤはまだ小さいし、もっと色々な事を知ってからで良いと思う。
……いや、良いよ。俺とセイバーの仲だし、それぐらいで怒ったりしないさ。
(気にするなと、苦笑しながら告げて)
ああ、精霊とかも関係してるのか。
ま、普段の髪型も良く似合ってるし、綺麗だと思うけどさ。
謎のヒロインXも可愛かったし……ああいうのも似合うよな。
(少し不思議そうに首を傾げながら)
- 84 :
- >>83
貴方の昔が、そんな畏れになっているのかもしれないですね。
一度は全てを失って……だとしたら、幸せが怖いという思いがあっても普通でしょう。
もちろん、それだけの話ではなく、一般的に感じるものでもあるとは思います。
―――いえ、誰だってそんな風になることは怖いでしょうから。
おかしな話だとは思いません。
後悔を抱かないよう、今を噛み締めるのが肝要ですね。
……私たちと、ですか?
(謎掛けのように聞き返し)
ええまあ、イリヤスフィールの件はそのくらいにしましょう。
放っておくと、勝手に結い上げられますからね。
似合っているなら何よりです。
ありがとうございます。
(思い切ったように顔をあげると、恐る恐る片手を伸ばして、彼の膝に置いた)
- 85 :
- >>84
……そうかもしれないな。
幸せってものが、あんなに簡単に無くなるなんて、きっと考えもしてなかった。
だから、この幸せが無くなるのが怖いし、できる限りこのままが続いて欲しいと思ってしまう。
でも、だからって変化を全て否定したら駄目だよな。
ああ、決して後悔しないように、今を精一杯生きる。
―――ああ、皆と……そして、セイバーと一緒に居たい。
(一度目を瞑り、しばらくそうした後、セイバーをようやく見て)
ああ、そうだな。
本当に気にするなよ、セイバー。
へぇ、そういうもんなのか。
プールの時も思ったけど、便利だよな。
いや、思った事を言っただけだから。
あれもこれも似合うとなると、逆に似合わない格好とかあるのかなとか思ったけどさ。
……今日は少し肌寒いかなって思ってたけど、そんな事は無かったみたいだ。
(膝に置かれた手に自らの手を重ねて、微笑んで)
- 86 :
- セイバー、寝ちゃったか?
……ごめんな、無理させて。
(眠ってしまったセイバーを起こさないようにそっと抱きかかえて、優しくセイバーの部屋へと運んで)
今日は遅くまで付き合ってくれてありがとな。
夜、弱いのに無理させて本当にごめん。
起きても気にしなくて良いからな。
(申し訳なさげに微笑むと、布団で眠るセイバーの髪をそっと撫でて)
それじゃあ俺も寝るよ。
お休み、セイバー。良い夢を。
- 87 :
- …………。
ど、どうしましょうか。まさかこんな―――。
(ばっと起き上がってから、自分のやらかしたことに気付いておろおろしつつ)
いけません。弛みすぎですね。
明日から道場の素振りを増やしましょう。
それから、シロウに謝って……。
(いろいろと対策やら謝ることを並べ立ててから)
反省いたします。
それでは今日はこのあたりで。
おやすみなさい。
【シロウ、お詫びの申し上げようもありません】
【次にお会いできたら、何か一つリクエストを受付けますね】
【それでは、重ねてお詫びしつつ】
【おやすみなさい】
- 88 :
- おはよう。
なんだか、こんな時間ばかりのようなきがしなくもないけど、お邪魔するな。
さて、今日から新学期か。
んっ、学校、頑張らないとなぁ。
(大きく身体を伸ばしながら)
>>87
【あんまり気にするなよ、セイバー】
【遅くまで付き合わせた俺も悪かったし、それに役得も……ごほん】
【ま、そんなわけで俺は気にしてないから】
【また今度、ゆっくり話そうな】
- 89 :
- おはようございます、シロウ。
昨日は失礼しました。
今日はから新学年ですね。
気分はどうです?
【諸々すみません、ありがとうございます】
- 90 :
- >>89
おはよう、セイバー。
ああ、本当に気にしなくて良いから。
お互い気にせずにいこう。
気分か……どうだろうな。
取り敢えず、頑張ろうって気持ちだけはあるけど。
そもそも俺は既に三年……ごほん。
【本当に俺は気にしてないからさ】
【んでもってごめん、少し遅れたな】
- 91 :
- 永遠の17歳?
- 92 :
- >>90
はい、ありがとうございます。
お互い遠慮の塊になるのも、おかしな気がしますしね。
ふふふ、シロウ。
世の中には触れてはいけない事象がですね(ry
それはともかく、また頑張ってくださいね。
ああ、そう……何か私にリクエストがあればお聞きしますよ。
【そこも気にしないで行きましょうか】
- 93 :
- >>91
おはようございます、名無し。
それはどこの声優さんですか。
私などに至っては、見た目永遠の(不適切発言につき、削除されました
- 94 :
- ふとしたミステリー
昨日、某女史に持ち去られた写真の用途とは…?
- 95 :
- >>91
おはよう名無し。
……なんだろう、男がそれを言うのは何か非常に違和感があるぞ。
それに、あくまでココだけの話だしな。
セイバーはこことは関係無く永遠の15歳なわけだけど。
>>92
そういう事だな。
もしかしたら、俺もいつかやらかす事があるかもしれないから、その時は大目に見てくれると助かる。
ああ、世の中にはそういった事で溢れてるからな!
ありがとう。今年も頑張るよ。
ま、今年はセイバー達がついていてくれてるから、百人力だな。
む、リクエストか……難しいな。
俺としては、こうしてセイバーと話が出来るだけで十分といえば十分なんだけど。
―――そうだな。
(セイバーに近寄ると、そっと手を握って)
……今日、出かけるまでこうしてるのは、駄目かな?
【ああ、そうしてくれると助かる】
- 96 :
- >>94
ああ、あれですか……。一体なんなのでしょうね。
記念にしては変ですし。
名無しはどう思いますか?
- 97 :
- >>94
俺はその場に居なかったが、そうした事件が発生したってのは聞いてる。
そういったミステリーは洗脳探偵に任せた方が良いのかもしれないけど、この場には居ないしな……。
ま、普通に考えて見るためだろ。写真だし。
セイバーの寝顔なら、見てるだけで楽しめそうだしな。
- 98 :
- >>95
ええ、もちろん。こういったのはお互い様ですから。
世の中は理不尽に満ちていますからね。追及しても疲れるだけです。
頑張ってください。
陰ながら応援しています。
でも、お話はいつも―――あ。
(手を包む暖かい感触に、目をしばたたかせてわずかに耳を赤くし)
これでいいなら……はい。
- 99 :
- >>98
うん、ありがとな。
全くだ。そういった事には対立せず、受け入れるのが吉だな。
ありがとう。セイバーがそう言ってくれるだけで、何処までも頑張れるよ、きっと。
ん、良かった。
なら、少しの間かもしれないけど、元気を分け合えたら。
(こっちも顔を若干赤くしながら、微笑んで)
(セイバーの隣に腰を下ろし、ギュッと手を握り直した)
―――昨日はありがとな。
色々、愚痴聞いて貰ったりさ。
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