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2013年05月キャラサロン23: 好きに使うスレ Gタイプ-10 (532)
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好きに使うスレ Gタイプ-10
- 1 :2013/03/29 〜 最終レス :2013/05/01
- 「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/
好きに使うスレ Gタイプ-9.1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356091662/
好きに使うスレ Gタイプ-9.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/
- 2 :
- 前スレが間もなく容量オーバーするので立てました。
前スレを使いきってから好きなようにお使い下さい。
- 3 :
- 【寝落ちリスト】
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9
三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217
柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81
小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68
御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92
02/21 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/356-358
綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145
先導エミ ◆.TZGrXUh1M
02/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/77-80
工藤祐一 ◆4Dd2CMo9cA
03/12 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/544-547
土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs
03/16 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/567-569
篠川栞子 ◆lxhumGVHmkSa
03/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/7-9
白河ことり ◆T7oK4T16iE
03/23 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/721-723
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 支援
- 6 :
- シーナ
- 7 :
- 朝田
- 8 :
- www
- 9 :
- 3月も寝落ち根絶は無理だったか
- 10 :
- じゃあっ、書くから待っててねっ
- 11 :
- 【前スレに引き続き使わせてもらうよ。>>1の人はスレ立てご苦労様。】
- 12 :
- ああっ!あっあっ…秋雨……秋雨……!!
(一段一段と二人の繋がりが解けて行くとぷるぷると身体を震わせ、ククが濡れた瞳で見つめてくる)
(くちゅっ、先端を引き絞るように少女の割れ目がへこみ、今にもちゅぽっと抜けてしまいそう)
(大人のミルクに白く濡れた少女の桃色がくちゅり秋雨を咥えては、時折きゅっ、きゅっ、と物欲しげに眉尻を下げ)
…ぁ…約束……約束だから……また…また遊びに!ふ、ふぁ…んっ……
(動かないでいると次第に甘くとろけいやらしい声で弱く鳴くクク)
(むずむずするから……自分からくちゅくちゅと腰を揺らしては、自慰のように秋雨を使って悪い遊び)
(雌になりきれないシャチの少女が人知れず人間の雄に初めてを奪われては、いやらしく腰を近付けておねだり)
(小さなおまんこの中、二人の遺伝子は着実に触れ合っていた)
「わっ、わあんっ!!秋雨!!駄目っ!!秋雨っ!!秋雨っ!!」
(ピチャピチャと音を立てククが居る事を忘れて舌挿入に合わせ幼女の小さな膣肉が絡まり)
(繋がる舌から蜜液がとろり溢れていく)
(大好きな人に無理矢理育まれた、早熟と言える幼児の蜜液、舌から身体を守ろうと柔らかく舌を包み浸す)
(舐め貫かれる度にせつなげに眉を下げ鼻にかかる息を漏らすとガクガクと足を震わせ、目の前で開いた桃色がヒクヒク)
(普段は綺麗な縦スジが悪戯のまま無惨に開かれ強く強く締まり付いてくる)
「ぬいて…っ…舌…ん…ぁ、うぁ……っあ!」
(遠慮無く舐め上げられ幼児のとろける真珠が歯に当てられると微かに閉じた瞼を震わせ)
(不意に粘度のある愛液が腰が跳ねる度、とぴゅっ、とぴゅっと舌の上にご馳走されるとキュウと秘孔が収縮)
(同年代が誰も経験したことのない気持ちがいいことを教えてもらい、幼児の膣内はすっかり蜜まん汁でとろとろに)
「んっんっ……秋雨……秋雨……ココも…ココもククみたいに繋がりたいよぉ……秋雨にたくさん…されたい……」
(もちもちの弾力お尻を抱かれるまま、二人恋人のように抱き締め合う)
(女の子の兆候が見られないなだらかな胸元、散々悪戯された真っ白なクレバスはすっかりと閉じ濡れしか目立たない)
(温かなシャチ皮肌をつるつると擦り付ける子供が、大人になりたいとせがんでくる)
(やわやわお尻が掌に擦り当てられるまま、小柄でスポンジケーキのようにぷにぷにとした幼児が)
(股下だけを大人顔負けに濡れ濡れにして震えていた)
「秋雨……秋雨はココと……一つになりたくない……?」
- 13 :
- 歌姫
- 14 :
- >>12
ふむ……私はね、最初にココと逢った時は――
(片腕に幼いシャチの幼女を抱きながら、考えるクセの顎弄り)
無理にククみたいに、しないほうがいいんじゃないかと思ったよ。
ココはまだ小さいし、それだけに大人のを挿し込むと痛いだろうからねぇ。
(白くつるっとしたココのお腹と、道着の肌蹴た胸板が軽く密着するようにきゅっと抱いて)
(耳のあたりのヒレや白い尖りに、いたわるようにチュッチュッとキスしながら)
(不安そうに震えるココ質問に答えていく)
でもこうしてココ身体を抱いていると、柔らかく張りがあって、
みずみずしくて……それに、まだ子どもだと思っていた、この部分も……
(ココの胴体より柔術家の上体のほうが大きいが)
(ココとこうして抱き合っているだけで再び硬く反り起ってしまっている肉竿が、
秋雨の腹下から突き立っているので)
(まだ腹筋がココの割れ目にこすれる位置だというのに、
熱い先端がココの尾ひれと股の間を、つんつんと押し上げている)
さっきは私の舌に絡んできた動きや熱さを考えたら……
無理さえしなければ、今ココのお股に当っている私のでも入るのではないかと思い直したよ。
(ココの股に触れる熱い尖りは、幼い割れ目を求めて所在なげに尾ひれと両足のつけ根の間を滑っている)
だからね、今の私はココと心も身体も繋がりたくてたまらない。
(ココ自身に自分の気持ちが同じだという事を伝えたくて)
(小さな口を大人の熱いキスで奪う)
んっ……… 可愛いよ、ココ。
ココの大切な想い出と小さな身体……私が貰ってもいいかな?
(股を滑っていた肉竿の先端が割れ目の柔らかそうな間を探り当てると)
(ココの了解を貰うというよりは完全にじらすような動きで)
(割れ目に肉竿を頭から押し当てて、
そのままこちらの裏筋とスリットの全体がむにむに擦れる様な動きで潜っている)
(熱く硬くなっている先端が割れ目の前側に「むにっ」と顔を出す辺りで)
(ココの小さなクリトリスを、裏筋の皮と段々にこすって、震わせたりして)
【私のを抜いた後のククの様子はしっかりと伝わってきたよ。】
【私のはククの膣で興奮して熱くなってたから、まだお腹の中でドロッと熱を発しているだろうねぇ。】
【それを踏まえて本文の続きはココだけにしたけど、いいかな?】
- 15 :
- 秋雨秋雨、一緒に寝よっ
えへへ、秋雨のおっきいの…ピクピクして濡れてる?
- 16 :
- >>15
ああ、いいよココ。
でも【】のお返事は……確認とか小さな打ち合わせみたいな意味も含む時があるから、
なるべく返事は欲しいかな。
前スレの最後も、>>14にも、本文だけ淡々と返ってくるから不安になってしまうよ。
- 17 :
- ごめんね、なるべく早く返そう!って思ってたら、返してそのまま忘れちゃって……
反省だあ
- 18 :
- >>17
うん、焦ってしまうのはよくあることだから仕方ないよ。
そうだねぇ……時々待ち時間にでも【】の部分も読み返して、
こちらが訊いていることだったら答えて貰えるとありがたいかな。
打ち合わせの事だけでいいよ?
ともかく今夜もありがとう、いよいよココの小さな白い割れ目の中にに……とても次が待ち遠しいよ。
私の物はククから抜けた時に、ぬるぬると精液でたっぷり濡れているよ。
特にココに出した直後の、抜かないで…って思ってくれた時には本当にヒクヒクして、
手に跳ね返る感触を、ククの人に伝えたかったくらいだ。
- 19 :
- なんかこのまま嫌われちゃって逢えなくなるんじゃないかなあって思っちゃった
注意するね、ぼぉってしててごめん
えへへ、秋雨と早く繋がったりもしたいしまた遊んだりもしたいなあ
次は金曜日で大丈夫かな??
おやすみなさいっ!!今日も一緒に寝るっ!!
- 20 :
- >>19
大丈夫だよ、困る事があればこうしてちゃんと相談するから。
ここしばらくそういうことが続いていたから、ちょっとだけ心配になったんだ。
遊ぶのも楽しいねぇ、2人のどちらにも甘えてもらうととてもドキドキしてしまう。
次は金曜日、いつもの時間にね。
おいで、2人でぎゅっ…てして寝よう。
(小さなココを懐に抱いたまま、布団の中へ)
(今夜も頑張ってくれたココが、ぐっすり眠れるようにお尻やお腹を撫でたり、チュッ……ってしたり)
おやすみココ、また金曜にね。大好きだよ。
【それでは私も落ちて、今夜のここをお返しするよ。使わせてもらってありがとう。】
- 21 :
- おやつ
- 22 :
- 【お兄さんと一緒におかりするよー♪】
【あとちょっとで完成なの、ちょっとまっててねー】
- 23 :
- >>22
【んむ、のんびりと待っておくさー】
- 24 :
- んー?こんな紐?お兄さんに着けてもらった大切な紐だよ?
(お兄さんがどうして貶めるのか意味が分からなくて疑問をそのままぶつけてみた
どうだろう……ペットでいることも好きだし…、お兄さんのモノになれた事も嬉しいし…
(目を細めてうっとりとしながら髪を撫でられ続けて
両方っ!両方が、私にとって一番嬉しくて大切なもの…って感じなのっ
(てへへっ、と最後に小さく笑って
…んー…、二人きりだし、当然じゃないの?
もしかして…、えっちなペットは、お兄さんのペット失格?
(きょとんとして、怯えたような顔になって、股間から顔を離してお兄さんを見上げる
でも、お兄さんがこんなに熱くしてくれてるのに…我慢、出来ないよ…っ♪
(男を見上げるその顔は、すっかり蕩けきった淫猥なそれで
わかった、ご主人様、ごほう…し?やるよっ
(頭のてっぺんのアホ毛が一瞬?のようになって、すぐに元に戻り
(撫でられた二の腕の感覚に、びくっとして、それからお兄さんを抱きしめるのをやめて
ふ…ぁ……♥
(幹にしな垂れかかったお兄さんがベルトに手をかけ
(それからすぐ大きく腫れ上がった股間がお空の目の前に露出されると
(息をのんで、ちょっと見惚れてしまう
うんっ、ご主人様のおちんちん、私が気持ちよくしてあげるっ!
(お兄さんの言葉を繰り返すように、そう元気よく応えて
ぐ、ぅっ♪…ちゅっ、…んっはぁ、
(少し首が絞められて変な声が出てしまうけど、近づいくるそれに魅入られて気づかずに
(いきりたった強直とキスをしてしまって、それから思い出したように、ぺろりと亀頭を舐めあげた
はぁっ……んぅっ♪ちゅっ、んはっ
(時折お兄さんを見上げて様子を伺ってみたりしながら
(右手を巻き付けて、握ったりゆるめたりを繰り返しながら
(口で亀頭の先をなめたり、尿道の先に舌をちょっといれてみたりして
【お待たせお兄さん♪今日もよろしくね?(ぎゅっ】
- 25 :
- >>24
…そか。
俺も、お空を俺のモノに出来て、とっても嬉しく思ってるぞ?
…こうして繋ぎ止めてると一層、そう感じられるな。
(うっとりとこちらの肉棒を見つめてくるお空に、頭を撫でつつそう返し)
ご奉仕ってのはな…ペットがご主人様のために、一生懸命頑張る事を、そう言うんだ。
今みたいに、おちんちん気持ち良くしてくれたりな……っ
(竿に唇の感触、続いて先端を舐められる感触が来て)
(予想していたにも関わらず、突き抜ける快感にびくん、と竿を震わせ、お空の舌を逆に擦る)
はぁ……ああ、いいぞ、お空…
おちんちん舐めるのも、結構上手くなったなあ…?…、っ
(お空の奉仕を見下ろし続け、こちらを見上げてくる度にその視線に視線を合わせ)
(頭を優しく撫でるのと同時に、リードを軽く振って、喉にも揺れる感触を与える)
(しかし尿道を直に刺激されると、堪らず声を詰まらせて)
(肉棒が更に滾り、反り返っていき。鈴口からはねとっとした液体が零れ出す)
お空…そのまま咥えて、根元の方までぺろぺろしてくれるか…?
今日はお空の口に、一度、このまま出してしまいたい気分なんだ…
(そう言うと、腰をほんの僅かに突き出して、お願いを行動でも示す)
(お空が見上げたならば、はぁ、はぁ、と呼吸を乱しながら、顔を上気させているのが見えるだろう)
【ああ、こちらこそ今日もよろしくだ(ぎゅー)】
- 26 :
- えへへ…確かにそうかも。
(お空にはとても分かりやすい所有の証だった
ご主人様のために…?じゃあお兄さんのために、お兄さんが気持ちよくなるために私が頑張ると、ご奉仕……になる…ってこと?かな?
(じゃあもっとご奉仕しないと、とお空の目の色が変わって
あくっ♪、そんなことされたら、お空、首輪、んちゅっ、クセになっちゃうよ…♪
(きゅぅ、と締め付けて、少しお兄さんが手を動かすだけで、かはっと一瞬呼吸が止まって
(そんな「触れられている」という感覚
(頭を撫でられることの気持ちよさと混ざり合って、
(この酸欠が気持ちいいものだとだんだん錯覚していって
んちゅっ、…まだまだこれからだよ?
(しょっぱいような液体を何度か漏らし始めた亀頭をすっぽりと口で包み込んで
(ちゅーと吸いながら、さきっちょを舌で撫でまわして
(巻きつけた手を精液をしぼりだすように前後に動かし始める
ん……♪わかっ、んじゅぅっ、ったぁっ
(言われるまま、喉の奥にそれをねじ込んでいって
(人差し指で作ったリングをお兄さんの根元に括り付けたままにし
(邪魔になった舌は裏筋に密着させるようにして
(その深さのままスロートを再開する
(時折えずいたり咳き込んだりしたけど、お空には関係が無くて
んちゅっ、んはぁっ、っ♪、お兄さん、きもひよさ、そうっ♥
…いい、よ?♥
(段々とお兄さんの腰の振りが大きくなっていって
んぐぅっ、んぷぁっ、はんぅぅっ
(ぐっと突き出された時、奥の奥にまで入ってしまって、えずこうと体が勝手に喉を締め上げてしまう
【そんなつもりじゃなかった?まぁまぁいいじゃん(ぇ】
- 27 :
- >>26
…ああ、そうやっていっぱいご奉仕してくれるのが、偉いペットなんだ。
そして偉いペットに、主人はえらいえらいって、褒めてあげたりご褒美をあげたりするんだ…
(目の色を変えたお空に、更に後押しするような事を言って)
(実際に褒めてやる時と同じように、お空の黒髪に指を通していく)
首輪、そんなに気に入ってくれるなんて嬉しいねえ…
癖になったっていいじゃないか、お空はこれからずっと、俺のペットなんだから、さ。
(お空が蕩けた表情を見せ始めれば、にやりとした笑みとともに)
(こちらもその行為が気に入ったのか、絶え間なく、リードを揺らし続ける)
(その頃には手淫の動きもあいまって、鈴口からも絶え間なく先走りが漏れ出すようになっていた、が)
……、っ、お空……っ!?
(予想以上にお空の深い所まで肉棒が飲み込まれ、口から喉まで使って扱き立てられる)
(その光景と肉棒への刺激の相乗効果で、数段跳びに強烈な劣情がやってきて)
(びくっびくっと竿が強張り、お空の上顎や喉を押し上げていく)
はぁ…っ、ああ……、とっても、気持ちいいぞ、お空…
ここまで、してくれるなんて…はあっ、お空は、偉いペットだなぁ…
そういうペット、俺は、大好きだぞ………?
(そのスロートに合わせて、こちらからも腰を動かし、喉を突いて)
ご褒美、あげなきゃな…お空の口に、沢山……!!
(やがて、お空の頭を片手で引き寄せるとともに、腰をぐっと突き出して)
ん、ぐう……ぅぅ、っ……!!!
(喉奥の締め上げに導かれるまま、びゅる、びゅる、びゅるっ…と、食道に直接、精液を流し込んでいく)
(お空がそれを飲み込んでいく様を見届けようと、視線はお空の顔にずっと向けていて)
【本当に予想以上だったが、お空がいいなら全然いいな!】
- 28 :
- 【ちょーっと長くかかりそうだから先に打ち合わせー】
【金曜日が難しくて、土日なら21時からなら大丈夫かな…?】
【四月中は土壇場予定INが多くなりそうだから、自信ないんだけど…】
- 29 :
- >>28
【おっと、分かった。こちらも金曜は怪しかったから、ある意味丁度いい…か?】
【21時からなら今んとこ土日両方空いてるし、とりあえず土曜の21時にしようかー】
【予定が急変したら、お互い待ち合わせスレに伝言ってことで。】
- 30 :
- 【うん、わかったよー】
【あう…ごめんね?予定が安定しなくて…】
【もしかしたら針と針が重なっちゃうかもしれないから、待てなくなったら先に寝てていいよ?】
【あ、質も量も期待しないでねっ(ハードル下げ】
【言えなかった時のために、 おやすみ、お兄さん♪(ぎゅっ】
- 31 :
- >>30
【話聞いてるだけでもばたばたしている状況らしいのは伝わってくるし、気にしないさー】
【了解、もうちょっとは居るけど無理のない所で休ませてもらおう。ありがとな(ぎゅー)】
- 32 :
- 【ん。じゃあ、お言葉に甘えて先に寝てしまう事にするよ】
【また土曜日に…おやすみ、お空(なでなで、ちゅ)】
- 33 :
- 燦々
- 34 :
- 褒められたいっ!お兄さんに、ご褒美、欲しいっ!
(じんじんと熱い疼きにさいなまれた体が頭を支配する
(ご褒美をもらうことで胸がいっぱいになって、それしか考えられなくて
だから、だから、えらいペットになって、お兄さんの…を…!♥
(目に映るのは目の前で存在を主張する、剛直だけであった
(下着から染み出た愛液が滲み出て、太ももさえも濡らしていき
はっ、あぁぁぁっ♥
(そんな、一部を変えればどこででもささやかれている、そんな愛の言葉
(たったそれだけで背筋にぞくぞくっとしたものが走り抜けて呻きを漏らして
(常に血の流れが鈍くなる酸欠で思考がまとまらなくてお兄さんのことで頭がいっぱいにみたされていて
(かひぃっかひぃっ、という苦しい呼吸音を響かせながら奉仕を続けていく
んぶっ、んぱぁっ、ごぷぅっ、んはぁっ、おにぃ、んじゅっ、ひゃんぅ
(口の中で暴れまわる剛直をいさめようと、口をすぼめて圧迫して、舌でも裏筋を押さえつけていく
れひょぉっ、んはぁっ、んぐぼぉっ、ひゃからっ、ごほうびぃっ♥
(だって、お兄さんの事が、好きだから
(そんな儚い思考も数瞬のうちに吹き飛んで
(ただ喉奥を使ってお兄さんを気持ち良くしようとして
- 35 :
- んぐぅっ、んぐぽっ、んんんっ、んぅっぇぁっ
(文字に出来ない、そんなうめき声。苦しんでるようで、悦んでる声。
(喉の奥に打ち付けられる、熱を纏った情欲の塊
(それがねばねばと喉の襞に絡みついて、食道を真っ白に染め上げていく
(脈動が落ち着いた所で口の中から萎えかかった肉棒を抜いて
けほっ、けほっ、こほん、けほっ
(唾液を送り込んだところで、少しずつしかはがれなくて、
(それが剥がれ落ちて呼吸が楽になるまでしばらくの間咳き込み続けていた
…もー…味、わからなかった、じゃない………んちゅぅ……
(ぷー、とお兄さんに向けて唇を突き出して不平を伝えて
(せめて少しでもと、きゅぅ、きゅぅと管の中の残滓を絞りとっていって
(尿道の先に出来た小さな真珠を舐め取り、口の中で転がして
(しばらくたって唾液で薄まったそれをごくっ、と喉を鳴らしながら飲み込んだ
えへへっ、ごちそうさまっ!
(そこでやっとお兄さんの方に顔をあげて、お兄さんと視線が合った
【眠くはないんだけど、眠い時に近い思考に頭がぼやけて…時間が…】
【…いや、待ってる人がいないからまったりしながら書いてたんだけどさぁ…】
【まぁそういうわけで、おはようお兄さん(ちゅっ】
【この式新しいんだよね…うん…というわけで分割だよ】
【長い間ありがと、お返しするねっ】
- 36 :
- ビースト
- 37 :
- ミッドナイト
- 38 :
- 【夢幻 魔実也(青年) ◆Xg6zd537M2さんとスレを借りるわ】
- 39 :
- 【棚町薫ちゃんとスレを借りるよ。】
- 40 :
- さてとっ、今夜は打ち合わせだけ…よろしく。
優しく虐められたい女の子募集、で良いんだよね?
- 41 :
- ああ、よろしくね薫ちゃん。
そうとも、優しく僕に虐められ、身体を捧げてしまうような女の子…
君はどんなことを望んでるのかな?
- 42 :
- ぱっと見は胡散臭いけど…よく見ると格好いいじゃないの。
あたしの場合、怪しい男の一人や二人なら「SEIBAI」出来ちゃうくらいの度胸なら自信があるのよ。
怪しいあんたを見かけて物理攻撃を仕掛けたあたしを返り討ちにして、
後ろ手に拘束して…優しく虐めて…あたしの中の女を目覚めさせる…。
…なんてどうかな?
- 43 :
- …誉め言葉として受けとっておくよ。
ふむ、たくましい女の子は素敵だよ、それに見会う美貌があれば尚更ね…
なるほど、つまり僕に戦いに負けて女性としても敗北してしまうのが好みだね?
…面白いじゃないか、君のような可愛い女の子を一度は屈服させてみたかったんだよ…
- 44 :
- あたしの考えとしては、あたしの友人の恵子が痴漢にあって、
最近は何度も出没しているなんて噂を聞いて、
警戒している所で、たまたまあんたを見かけた。
胡散臭いから追いかけてとっちめてやろうと思ったら返り討ちにあって…。
…優しく虐めるというのは、拘束された後に囁きとか軽い愛撫とかを繰り返されて、
男勝りなあたしに、身体は女の子だったとか思い知らせる展開で良いの?
- 45 :
- うーん、痴漢に間違われて襲われるなんて…
僕もついてないね。
ああ、君が僕を求めるくらいは責めてあげたいね。
あまり強引にはやりたくないよ?あくまで優しくだからね…
- 46 :
- あたしの時代であんたの格好なら怪しいからね〜。
元々そんな募集だったから、強引なのは考えていないわ。
優しくてちょっと物足りないくらいで…最後はあたしから求め出しちゃう。
こんな感じの展開で良いかしら?
- 47 :
- むぅ…これでも地味な服装なんだけどな。
それはよかった、君の全身にキスをするくらいは虐めてあげてもいいかな?
なるほど、最後は君から…
もちろん大丈夫だよ
- 48 :
- あははっ、じっくりと責められちゃう展開を希望するわ。
内容は良いとして…。
あたしはこれで終わりになりそうだけど、次はいつがいいかしら?
あたしとしては、今日の21時過ぎくらいがベストね。
あんたのスケジュールはどう?
- 49 :
- わかった、君をじっくりと愛そうじゃないか。
今日の21時なら大丈夫だよ、待ち合わせで大丈夫かい?
今日は僕みたいな男に付き合ってくれてありがとう。
感謝するよ、お姫様…
- 50 :
- 21時からだと10分ほど遅れそうだからそこで良いかしら?
それじゃ、今夜…待っているからね。
お休み、楽しみにしているわ。
- 51 :
- 僕も楽しみだよ…
ああ、お休み…
【スレを返すよ】
- 52 :
- おやつ
- 53 :
- 嵐の前の静けさ
- 54 :
- 【今夜もこの場所を使わせてもらうよ。】
>>14の続きになるねぇ、よろしく。
- 55 :
- 焚き火もいいけど温めてあげるねっ
今日は疲れてるから簡単に遊びたいなあ…あ、無理なら他の日でも大丈夫だからねっ
- 56 :
- >>55
もう暖めはいらない季節だぜ?
(と言いつつ……熱苦しそうな大男が妖精の少女を捕まえて、ぎゅっと抱く)
そっか。いいぜ、いつもお疲れさん。
時間も早めに切り上げるか?
- 57 :
- きゃっきゃっ、ガッツあったかあい!
ううんっ、時間は合わせるよっ
(無邪気にはしゃぐ幼女が鱗粉を撒き散らしつつ腕の中で身悶える)
んんっ、せっかくだしなんか遊びたいなあ、水浴びとかっ、ん〜〜
- 58 :
- >>57
かと言って水浴びには早い季節な気がするな……
しまった、温泉みたいな場所を借りてくりゃ良かった。
なるべく寒くないような浴びするか、水着着てとか、こう……
(ロシーヌを肩車して滝壷に入っていき)
(こっちの腹くらいまで水に浸かってる状態)
全身が浸からないような……つっても滝壺だから飛沫がすげぇ;
時間はじゃぁ、いつもより少し早めくらいにしとくか。
さて、俺は海パン一丁だがロシーヌのお気に入りはなんだ?
- 59 :
- 滝壺って夏でも寒そう〜〜
わっわっ、ガッツ濡れちゃうよぉっ
(肩車のまま水に沈んでいく恋人、首の後ろにふにふにと幼児の柔股が当たるまま、水に弱い蛾の性を見せる)
んー、でも羽が邪魔で何を着てもますます子供っぽくなっちゃうよ??
- 60 :
- >>59
俺は頑丈だからいーんだよ。(←丸太が当っても平気)
まぁ山の水だからちっとは冷たいか。
こんど事前に打ち合わせて温泉に浸かろうぜ。暑くなってからも大丈夫だし。
まぁ水着着て羽が生えてたらどこの世界でも妖精に見えるな……
使徒ですキケン!って名札作るか?
(構わずザブザブと入っていって、胸の辺りまで水に浸かる)
(ロシーヌの足先にはつめたい川の水が、股には剣士の暖かくて太い首がこすれて)
そういや最近のスク水はヒラヒラがついたらしいな?
もうワケがわからん。
- 61 :
- うう〜んっ!ひんやりしちゃうねっ!!
(ぶるぶるっ!幼児の小さく汚れのない裸足が水に浸かると感慨を込め震える)
(むぎゅっって力を込め抱き締めると、ぺったりした胸元が後頭部に。親子程の違いがある背丈の二人が密着して)
温泉いいね、ふやけちゃうかもだけど……
誰か人間体の、女の子でいきたいな……
えー、ひらひらって遊びの水着っぽいけど学校で着れるのかなあ?
- 62 :
- >>61
そっか、違うキャラで行くって手もあるんだな。
まぁ俺としちゃ、お湯の中でぎゅっと抱きしめたり、仰向けに浮かせて股にチュッとしたりできりゃぁ……
ロシーヌとか、裸の似合う自然的な女の子とかいいと思うけどな。
(暖かく大きな頭がロシーヌの懐でごそごそ動いて)
(横を向いて太股の内側に口と鼻をつけながら、ちゅっ)
検索すると出てくるぞ。
画像を見たら、股布がないスカートタイプに見えてな。
ちょうど話題になったのが4/1だからてっきりエイプリルフールのネタかと思ったが、
一応真面目な話らしい。だから股布はある。
残念……いやともかく、
しかし真面目なら水の抵抗になるものをなぜって話でな。
- 63 :
- わっ、ガッツったら……なんか恥ずかしい……
(幼児の太股がふにりキスを受けると、普段からまるで隠さない割れ目のスジがすらり見える)
(ぴったり閉じられた股下、乳臭い匂いと昆虫の自然の香りが混じった幼児)
ん、温泉もいいけど、水着着て先生と生徒もいいかなあって
例えば泳げない水着ロシーヌに泳ぎを教えるガッツ先生とか、手とか足とか持ってぱしゃぱしゃって
- 64 :
- >>63
俺は恋人なんだから、普通にするぞ?
(恥かしがるロシーヌの内股を、どんどん股のほうまで、
ふにふにとキスをつけながらずらしていく……)
ん、いい匂いだ。
俺の大好きな、ロシーヌの匂い。こう、鼻で押すと、柔らかいのもな。
(股の付け根に近づいて、際どいところチュッチュッと吸い上げると)
(口と一緒に剣士の頬も動いて、割れ目にこすれたり)
教えるのも面白そうだな。
うつぶせ……いや、立ち泳ぎか?水に浮かんでるのを手で持って助けてやるんだな。
しかし先生だと俺より適任がいそうだぜ?
というか、そういうのばかりやってきたような;
- 65 :
- あ、そだね…意外と水のシチュエーションが多い気がする、今も水だしっ!!
あっあっ、こ…恋人だけど……でも……
(とろっ……何処もスポンジのように柔和な股下、ふにり恋人の顔を押し返していると一点があからさまに濡れてかる)
(濡れが一線の筋を描き、割れ目がふやけたように蜜滲み)
んっ……もったいないけど……そろそろ寝よっか。
焚き火して…焼き魚とか食べながらお休みしたいなあ
- 66 :
- >>65
いや、海辺は今回だけど「先生」とかそっちの話だ。
教官とか師匠とか……多いだろ?
まぁ弟子が逆になった事もあったが。
大好きだぜ、可愛いし、頑張り屋だし、俺のペースに付き合ってくれてるしな。
それでいて、ちゃんとエッチで……
(いつの間にか肩車の向きは反転していて)
理想のお相手だ。ロシーヌの人は。
(蒸れる割れ目を唇でつまむように、ちゅっちゅっ…と吸い上げて)
(ロシーヌの匂いを吸い込む鼻息が、割れ目に沿って流れるくらい強く)
ああ、あんまし水ン中だと冷えちまうからな。
(肩車したまま水から上がると焚き火の傍へ)
時間がなくて作るまでを省略しちまうけど、一緒に食べような。
(胡坐をかいてロシーヌを懐に抱いて、火に当たりながら魚を……)
おやすみ、今夜もお疲れのところをありがとな。
また火曜日に逢おうぜ、ロシーヌがよけりゃいつもの時間だ。
- 67 :
- そういえば…水着着て遊んだ時も部隊教官?な立場差あったねっ
うん、考えてみたら何かしら教えてもらう関係なこと多いかも!
……いろんな事…教えて……欲しいな……
うんっ!火曜日っ!!火曜日までにはレス書いとくねっ、今日疲れてて……ごめんね、
ガッツこそっ、優しくてたくさんたくさん男の人の力強さや優しさ教えてくれて……
大好きだーっ☆
おやすみなさい……羽だけ出てるスクール水着着て遊ぶ夢みたいなあ
- 68 :
- >>67
そうそう、小隊長のイメージが強いが先任教官というふれこみもあったはずなんだよなー
まぁアルト達が入ったから繰り上がりなんだろうがな。
別に、火曜日は必ず続きをやらなきゃいけないってわけじゃねーぞ?
ロシーヌが疲れてたら、またこうしてお話してもいいからな。
俺で役に立ってることがあるなら、嬉しいね。
俺もロシーヌのこと……大好きだ。
まぁ……夢までは責任持てねぇけど(笑)水の中でするみたいに手を繋いで寝るか。
おやすみ、ロシーヌ。(チュッ)
【それでは俺も落ちてスレを返しておく。場所を使わせてもらって感謝だ。】
- 69 :
- あつい
- 70 :
- サンセット
- 71 :
- さてと。スレを借りるよ。
- 72 :
- 我が主とお借りします
我が主…何が望みなのでしょうか?
私に出来る事ならなんでも行います…。
(そう言ってマスターである相手を見つめてしまっていて)
- 73 :
- 出来る事ならなんでも?
じゃあ、まずは服を全部脱いで。
それで、僕のをしゃぶってくれるかな?
(ズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起したペニスを見せる)
- 74 :
- >>73
服、ですか?
わかりました…。
(そうして体のラインがよくわかる服を脱ぎ始めてしまう)
(羞恥心はあるのかほんのり頬を染めていく)
…これえ、次には…はい、わかりました…我が主。
(そう言ってペニスを見て驚いてしまう)
我が主の望み、叶えて見せます。
(そう言って大きく勃起してしまったそれをいきなりくわえ込み)
ん、んぅ、んぅ……
(頭を振り動かしていき舌と唾液でたっぷりペニスに刺激を与え始めてしまう)
- 75 :
- ほら、服を脱いだら身体をよく見せて。
おっぱいも、おまんこもね。
隠しちゃダメだよ。
(彼女が服を脱ぎ始めると、その身体をたっぷりと視姦する)
ああ、気持ちいいよ。
もっと口を窄めて。口をおまんこだと思ってごらん?
(学校の屋上でフェラさせている様に、頭を押さえて輿を前後に振り始めて)
ほら、自分でおまんことおっぱいを弄くるんだよ。
自分でよく濡らしておいてね。
- 76 :
- >>75
我が主…ンッンッ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっんぅ…っ
(そう切なそうに呟いて繰り返し繰り返しペニスに奉仕をしていく)
(言われるままに口を窄め根元までくわえ込む勢いでいて)
(しっかりとたっぷりとペニスを飲み込み続けていき)
ん、んぅ、んぅ…っんっ…
(そしてその激しいフェラをしながらの要求にもこたえていく)
(片手を乳房にもう片手は秘部に当ててゆっくりとその手を動かしていく)
- 77 :
- そうだよ。僕が御主人様だからね。
全身全霊を使って、僕を気持ち良くさせてね。
(頬を撫でてこちらを向かせながらフェラをさせる)
どうだい、自分で触って気持ちいい?
(反対のおっぱいを片手で揉みながら、フェラ&オナニーを鑑賞して)
ふぅ……フェラはもういいよ。
(ゆっくりと勃起を口から引き抜いていく)
(上から髪を撫でてあげて)
ほら、立って。
そこの壁に手を突いて、お尻を突き出すんだ。
もう濡れてるよね?
- 78 :
- >>77
はい、わかっています、我が主…んっんっちゅぅ、んっちゅぅっん…んっ
(ペニスに必に奉仕を続けてしまいながら震えていきながら、胸もしっかりと揉んで)
(秘部も濡れるように必に動かし続けていく)
(何度も何度も繰り返して繰り返して行為を続けていき)
んっん、んぅ…はぁ、はぁ…はい…んっちゅぅ、気持ち、いいです我が主…
(そう言ってペニスにも吸い付いて上目遣いのままで言っていき)
んっんっ、はぁ…はぁ、もう、いいのですか?
我が主…次は、はい、濡れています…我が主を受け入れるために…
(そう言ってお尻を向けて突き出し壁に手をついていく)
…我が主のものを好きなだけ注いでください…。
(既に濡れている秘部、それを見せ付けながら誘っていく)
- 79 :
- そ、そうなんだ。
そんなに可愛い顔して言われると興奮するね。
僕もとっても気持ちいいよ。んはぁ……!
(こっちを上目遣いに見つめながら、フェラとオナニーをする彼女の姿をじっくりと見つめる)
何を言ってるのさ。
これからが本番だよ?
(唾液まみれの勃起をピクピクさせながら、秘部を丸見えにさせた姿を見つめて)
それじゃあ、入れるよ……んんっ……!
(後ろから、立ちバックで「ずぬぬぅ……!」と深く突き入れていく)
ああっ、熱くて気持ちいいよ、君のおまんこ。
君は、気持ちいいの?
(ずっぷりと根元まで入れると、後ろから耳元に囁く)
- 80 :
- >>79
我が主、そんなお世辞でも嬉しい限りです…んっんっ…
はぁ、はぁ…んっ…んっんぅ
(主のためを思い少しでも興奮してもらいたくて手を動かす勢いは止まらず)
(自らの指を大きな乳房に食い込ませていく姿等を見せていき)
はぁ、はぁ…はい、我が主…
わかって、います…んっんっん!
中、に主のが…私で興奮してくれるなど…我が主…っ
私は幸せ、です…んっんっんぅ!!!
(せめて闇の書が主の体を侵食し主が亡くなるそのときまで)
(主の望みをかなえ続けよう、慰め者にも喜んでなろうと決めており)
(主を気持ちよくさせるために必でペニスを咥えこんだ膣内が締まりよくなっていく)
(立ちバックの体勢でペニスを味わっていき)
主のものはとても気持ち、いいです…んっんっ、嬉しいです、我が主…んぅぅ!
(そのまま震え続けて声を上げて感じ続けてしまう)
- 81 :
- 君はとっても可愛いよ。
おっぱいも大きいし……この身体全てで、僕を楽しませてくれるよね?
(大きな乳房に深く指が食い込むのを見つめて)
(本気オナニーショーを間近で鑑賞していく)
あぁ、キツく締まって気持ちいいよ!んああ……!
(興奮に反り返ったペニスで、ずっぷり奥まで貫いていく)
(膣内がみっちりとペニスの形に押し広がるのをじっくり感じて)
ふぅっ!はぁっ!んっ!くっ!
気持ちいいかい?僕もとっても、気持ちいいよ……あぁ、はぁ……!
(後ろから両手でおっぱいを揉みながら、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅっ!といやらしい音を響かせながら、ぐにゅぐにゅとおっぱいを揉みしだき)
(濡れ濡れになっているおまんこをたっぷりとちんぽで貫いて掻き回していく)
ふぅ!はぁ!
君は赤ちゃん産める身体なのかな?
(子作りを味わいながら、耳元で囁く)
- 82 :
- >>81
んっんっ、んぅ!うっ、主のが奥の奥、まで…
我が主…のを…体の中に深く、深く感じます…っんぅ!
(膣内を広げ自分のものとして突いて行くペニスを激しく感じてしまい)
(そのまま震えてしまったまま止まらないでいて)
我が主…もっと、もっと…我が主を感じさせてください…んっんぅ!
何もかも忘れてしまうほどの快楽を得て…そのままでいて、ください…んっ!
(そうしてちんぽでどうしようもなく奥まで貫かれて大きく震えてしまい)
(そして何度も何度も奥まで貫かれ続けて目を見開いたりしていく)
(貫かれるほどに膣内は締りがよくなり相手を求めていく様子でいる)
んっ、んっ!主、申し訳ありません、私にそのようなシステムは…んっんっ!
(そう申し訳なさそうな悲しそうな表情をむけてしまう)
- 83 :
- うん、奥に当たってるの分かるかい?
(ぐぐっと腰を尻に密着させ、勃起の先が奥を押し上げているのを感じさせる)
ほらっ!僕のちんぽが気持ちいいって、言ってごらんよっ!んっ!くぅっ!
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉みしだき、クリクリっと乳首をつまんで)
(ちんぽで何度も最奥を突きながら、後ろから感じてる顔を見つめていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と溢れるいやらしい音をたっぷりと聞いて)
おや、そうなんだ。
じゃあ、この身体をずっと味わえるって事かな?
(今度は根元まで突き刺したまま、グリグリと腰を回しておまんこを広げていく)
(おっぱいとおまんこを同時に味わいながら、後ろから顔を見つめて)
ほらほら、もっと締め付けて僕を楽しませてよ。んっ!
(後ろから、ずんっ!と最奥を突き上げ、ゴリっ!と肉襞を擦って)
- 84 :
- >>83
よく、わかります…んっんぅぅっ、主のが…奥へ奥へと…んっんぅ!はぁ、はぁ…
こんなに主を感じれる、なんて私は幸せ者です…んっんぅ!
(そして感じながらも笑みを見せてしまい)
はぁ、はぁ…はい、主の…主のちんぽがとても、気持ちいい、ですっ!
ア、アアッん!胸、まで攻める、なんて…んっ!
(主に体を弄ばれても非難一つもせずに全て受け入れた様子でいて)
んっんっ、こん、なに、主を感じれる、なんて…んっんっんぅ!!
(最奥を突かれるたっぷりとしたいやらしい音、それに震えており)
はぁ、はぁ、はい…主…
主はただ、ただ、私を貪って頂いて結構ですので…んっんぅ!
(そう叫んでしまいながら怯えたりもしていき)
はぁ、はぁ・・・ア、アアッ!主ぃ…っ!!
(そのままペニスをより強く強く締め付けていき)
(射精を求めるような膣肉の動きと締め付けでいて)
- 85 :
- 奥までぐちゅぐちゅじゃないか。
君はセックスが大好きなんじゃないの?
んんっ……!
(笑みを見せる顔に顔を寄せ、唇を重ねて)
んんっ!はぁっ!気持ちいいよっ……くぅっ……!
君も気持ちいいのかい?僕もいいよ。あぁっ、はぁっ!
(大きなおっぱいに深く指を食い込ませ、柔らかさを味わっていく)
(おまんこの熱さをちんぽの根元までたっぷりと味わいながら)
(震える身体を受け止め、しっかりと抱えて腰を突き上げていって)
あぁっ、貪ってるよっ!
うああっ、ああっ、ああっ、出るっ、でるっ……あああああっ!!!
(ぎゅっとおっぱいを揉んだまま、身体を引き寄せ、目一杯腰を突き上げて)
(密着させた腰、勃起の先から、びゅ!びゅ!びゅびゅびゅっ……!!!と)
(大量の欲望を彼女の最奥に注ぎ込んでいく)
うああっ、出してるよっ!いっぱい、奥にっ……くぅっ……!!!
- 86 :
- >>85
私がこれを…んっんっ、そうかも知れません…
主…んっんっんっ、主との体の交わりあいは…好きです…んっんぅ!
(そのままキスをしていき頬を少しだけ赤くし)
んっんぅ、んっ、はぁ、はぁ…はい、はい…とても…っんぅ!
(徹底的に突かれ震えてどうしようもなく感じてしまう)
(何度も何度も子宮や乳房を乱暴に扱われ続けてしまい)
(こちらも簡単にイってしまいそうでいて)
(それでもなお締め付けは強く緩まる気配はなく相手に快感ばかりを与えて)
んっんっ、はい、出して、ください…私の中に主の精液を…んっんっ!
(そしてたっぷりと子宮に受け止めてしまい、震えてしまい)
(そのまま震え続けてしまっている)
はぁ、はぁ、はい、奥に…来ています、主…んっ
- 87 :
- 僕の事好きかい?嬉しいよ。んっ……
(赤く染めた頬を見つめてから唇を重ねて)
んんっ!くぅっ……んんんっ……くぅっ……!!!
(たっぷりと、一番奥の奥に精を注ぎ込んでいく)
(震えた身体を抱えて支えながら、精子を膣内が搾り取っていくのを感じて)
ふぅ、はぁ……よかったよ。
(まだ深く突き入れたまま、余韻に浸っている)
- 88 :
- 【ごめん、ここで急用落ちだよ】
【興奮させて貰ったよ。ありがとう】
【機会があったらまた宜しく。それじゃあ、またね】
- 89 :
- >>87
はい、我が主…貴方の命尽きるまで
一生貴方に好意を……。
(そのままキスをされていき受け入れて)
はぁ、はぁ…我が主、満足できたようですね…
幸いです…。
(そして熱を体に感じながらも笑みを浮かべてしまい)
はぁ、んっん…我が主…今はおやすみを…
また起きたら交わりましょう。
(そう言って余韻に浸る主を眠りに誘っていく)
【わかりました我が主、お疲れ様でした】
- 90 :
- 誠氏ね
- 91 :
- 【お兄さんとしばらく借りるねっ】
- 92 :
- 【お空と暫く使わせてもらいます】
>>91
今日はこっちからだったな、もうちょいで出来るから待ってておくれー
- 93 :
- >>92
はーい、うにゅうにゅ待っとくよー
>>伝言板
一秒以内の違いなら凄かったのになぁ…みたいなね
- 94 :
- >>35
はぁ……はぁ……大丈夫か…?
(自分が目一杯喉を使ってあげたせいであるものの)
(苦しそうに咳き込むお空を見て、そう声をかけずには居られなかったが)
ん、くっ、
(彼女はと言うと不平を口にしつつ、すぐに最後の一滴まで搾り出してきて)
…はは、全然平気みたいだな。
(苦笑気味の笑顔とともに、見上げてくるお空の頭をくしゃりと撫でる)
それぐらい元気なら…もっとご奉仕、してくれるよな、お空?
(声のトーンを囁くような物に戻すと、リードを片手に持ったままお空の後ろに回り込んで)
今度はこっちのお口で、気持ち良くしてもらうぞ…?
(姿勢を低くして、こちらの体が羽根に触れるぐらいにまで身を寄せ)
(リードを手にしていない方の手を、スカートの裾から忍ばせて)
(ショーツごしながら、秘所を擦るように撫でていく)
(それにより、お空の太腿にまで垂れ落ちていた愛液の存在にも気が付いて)
…お空のここの方は、ご奉仕してくれる気、満々みたいだな。
(嬉しそうな言葉とともに、リードを持っている方の手もお空の前側へ回し)
(指の間にリードを挟んだ状態で、胸をむにゅっ、むにゅっ、と揉みしだいていく)
これならすぐにでも、またお腹いっぱいのご褒美、あげられるかもなあ……
(そして太腿に、元気を取り戻し始めた肉棒をぴとっ、と押し当てると)
(竿をそこに擦りつけ、流れている愛液をぬりゅぬりゅと引き延ばしていく)
(やがて再び肉棒の硬さが増し、表面がいびつな形になっていくのを、お空の肌に伝えて)
>>93
【じゃあ、改めて今日もよろしくだ】
【1秒以内か…それは狙ってするのも難しそうだなあ】
【なればこそ、出来たらウルトラハッピーだろうけど】
- 95 :
- う…ん…♪えへへ、けほん、もー大丈夫。
(時折咳を挟みながらも、のんきな声でそう言って
(髪を撫でられれば、ん…と言いながら目を細めて喜んで
ん…もっとご奉仕、させて?…んひゃぁっ…もぅ…
(語尾を、甘えるような、蕩けた声で跳ねさせて
(いきなり羽に触れられて、擽ったくてちょっと飛び上がってしまう
んぁ…んもぅ…あんぅ……んっくっ
(あっという間に足の間に割り入った男の指で
(すでに愛液で浸されたショーツ越しに、鈍い快感を擦り込まれていって
(愛液に濡れた指が秘芯をひっかく度に嬌声をあげる
…うんっ、んあっ、だって、私の全部は、んぅ、お兄さんのもので
だからっ、うつほのどこででもお兄さんに、ご奉仕…んゃあぅっ
(したい、という言葉は喉奥で、喘ぎに押しつぶされる
んひゃあ…んあぁっ、んくぅっ、あくっ、んぅぁ…
(胸がお兄さんの指を受け止めるように変形して
(きゅう、きゅうと、胸が圧迫されるほど段々切なくなっていって
んひゃあっ!…んぁっ……ふぁ…?
(突然にひときわ大きい声をあげて、背中を反らす
(あれ?と言いながら疑問たっぷりにお兄さんの方を振り返る
(お空の胸の頂にはじわっと湿った一対の斑紋が浮かび上がっていて
…えへへっ、嬉しい…っ
(ご褒美、という言葉を聞くとすぐに現金にもすぐさま喜んで
あぅっ、お兄さん、また固くなってきたぁ…♥
(ぼやけた芯を纏った肉が愛液を広げていただけなのに
(お空の股の間をくぐるたびにまた剛直へと戻っていくのを感じて
【狙っては、多分無理かな…】
【だから出来るように神様に祈っとかないとっ】
- 96 :
- >>95
……そうだったな。
お空の全部はもう、俺の物なんだ。
(お空の喘ぎながらの言葉を、おうむ返しに口にする)
(そしてその言葉を発した事により、強い興奮が呼び起こされて)
(股に押し付けていた肉棒が、完全に勢いを取り戻し、お空の肌をぐいぐいと押し始める)
この羽根も、
(羽根をなぞるように、優しく撫で)
この下のお口…おまんこも、
(湿り切ったショーツの内側へと、指を忍ばせ)
(割れ目に擦りつけたり、秘芯を直接ちょんちょんと弾いたりして)
この柔らかいおっぱいも……ん?
(そして胸をむにっと強く揉みしだいた所で、一際大きな嬌声と湿った感触とに気付き)
(振り返ってきたお空にこちらも一瞬、目をぱちくりさせる)
お空……おっぱいも直接、揉んであげような?
(やがて、一つの推測が思い浮かんで。その推測が正しいのかを確かめるために)
(そう一言告げると、お空の上着を引っ張り上げ、乳房を露出させていき)
(言葉通りに、直に、指を大きな膨らみに埋め込んでいこうとして)
俺のおちんちんも、お空の中が大好きだからな………、と。
(そして、秘所を弄っていた手で、ショーツをぐいと太腿の辺りまで引き下ろして)
(お空の望んだご褒美の源を、膣口へと押し当てる)
…いくぞ、お空?
(そして上半身を傾け、四つん這い状態の彼女の背中に覆いかぶさっていくと)
(耳元に熱を帯びた囁きを投げかけながら、ずぷ、ぅ……っ、と)
(肉棒の形をはっきりと膣壁に感じさせるような、ややゆっくりとした、挿入を開始した)
【だねえ、とりあえずお空の中の神様と、蛙や蛇の神様に…か?】
- 97 :
- んぁっ…お兄…さん、あつぃ、よぉ…♥
(自分の言葉と呼応するように、どくんどくんと血流を激しくさせる肉棒
(私が普段ばらまいている核熱よりも熱いと感じるその肉棒にドキドキとしながら
ひゃぅ…くすぐったいってぇ、んひゃぅっ
(翼を微かに変形させるその痒いような刺激が、くすぐったくてくすぐったくて
(嬌声と聞き間違える、あるいは本物の、声をあげながら体と翼を震えさせる
あっ、あひぅっ、はうっ、んぅ…っ
(ショーツの中に入ってきた指が、そこにたまった愛液と性感をかき回しぐちゃぐちょにして
んぅ…?うんっ、 あ、ひっ、…んんぅぅっ
(首元まで服を上げられてようやく、上着に引っかかっていた豊かな胸が、たゆんとずり落ちて
(乳首を徐にこすられて再び大きな声をあげてしまう
(そこには、胸の先端から下に向けて、少し白っぽい、液体の通った道が描かれていた
き、たぁっ♥
(お互いの性器同志が軽くキスをしただけで、
(快感とはまた違う、ぞくぞくとしたものが全身を走り抜け、またお空の興奮を高める
きてぇっ、お兄…さん…っ
(期待に満ちた熱の籠った言葉を返すと、お兄さんの体重がかかってきはじめて
は、んぅ……んああ…、そんなっ、はんぅ…ゆっくりぃ…♥
(ず……とゆっくり、ゆっくりとひたすらに固くて熱いものが中に入ってきて
(乱れるのではなく、慈しんで守って受け止めるように穏やかに
(男の形を覚えるかのようにぴったりと肉棒にひっついて、お互いに小さく深い快感を送り込む
【私のは…、うん、あんまりあてにならない気がするし】
【あの二人は、改竄して叶えてくれそうだね】
【神様より姫様を呼ぶのが一番なような…】
【これで終わりかな?次かな?】
【次の予定なんだけど…正直わかんないなぁ…】
- 98 :
- >>97
【とりあえずこっちだけ先に返しちゃおう】
【今夜は俺的には25時ぐらいまで大丈夫だけど、お空はどう?】
【えーと、今月半ば辺りまでどたばたしてるんだったか…】
【こっちの予定を言うと、明日21時は一応空けてる】
【平日もいつも通り水曜と金曜は大丈夫と思われ】
【まあ今分からなかったら、分かった時点で待ち合わせスレに書いてもらえばいいさー】
- 99 :
- 【わたたっ、気づかなかった…】
【じゃあ私も25時までー。でも眠くなっちゃうかも…】
【明日なんだけど、空いてるには空いてるんだけど、疲れきってるような予感が…】
【うん、えっと…前日あたりに報告でも間に合う…かな?(しょぼん】
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