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2013年05月キャラサロン15: 好きに使うスレ Fタイプ-8 (364)
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好きに使うスレ Fタイプ-8
- 1 :2013/04/03 〜 最終レス :2013/05/01
- 「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
- 2 :
- 【スレ立てありがとう〜! 書き込めなくてびっくりしたよ〜】
前スレ>>745
さっきも言ったけど、ずっと女子校だったし…
放課後は旅館のお手伝いや部活であまり男の人との接点もなかったの。
だからいろいろと慣れてなくって…ええと、その、ごめんね?
名無しさんを対局室に連れて行ったら反則になっちゃうんじゃないかなぁ。
でも、もし本当にそうできたら……ピンチの時でも慌てず、落ちついて打てる気がする…。
うん、大丈夫だからね? 名無しさんのこと、信じてるから…。
……ひゃう!
(出てきた名無しさんの男性器を目の当たりにして、素っ頓狂な悲鳴を上げて)
こ、これが男の人の……なんだ? 思ってたより…怖くないかも?
(ちょん、と名無しさんのそれを指でつついて)
あの、名無しさん…。そろそろ私眠くなって来ちゃって…。
今日は、このまま二人で……い、一緒のベッドで寝ませんか…?
- 3 :
- >>2
昔から同年代の男の子と触れ合う機会ってあんまなかったんだねー
いや、慣れてないのは俺も同じだし…
こうして俺に玄ちゃんが付き合ってくれてるだけでも嬉しいよ
あ、反則になるのは流石に困るか…
人体模型のフリでもしてればなんとかなる…かもしれない
ん、ありがと…なんとか我慢してみるから…
あっ…ご、ごめんっ!いきなり見せたらそりゃ驚くよね
これも女の人のお餅と同じで人によって形とか長さとか色々でして…ひゃっ!?
(玄の指先が触れるとペニスがピクンと動いて)
あ…うん、もう遅いもんね…
夜更かしは美容の大敵だし…今日はこのまま一緒に朝まで寝ちゃおっか?
【容量気付かなくてごめんねー…】
【ぼちぼちタイムリミットな感じかな?】
- 4 :
- >>3
小さい時は男の子も周りにいたけど、みんないじめっこで…。
よくお姉ちゃんをかばってケンカしたりしてたんだよ。
ふふ。私も名無しさんと一緒に過ごせて…嬉しいかなっ。おんなじだねっ。
(嬉しい気持ちをちゃんと伝えようと、名無しさんの手をぎゅっ、と握って)
人体模型だと思うともっと怖いよ〜。
名無しさんは名無しさんだから、ね? そんなに緊張してはだめなのです…。
そ、そうなんだ? 男の人によっても色々なんだね…。名無しさんの、これくらいのなら…
(つん、つん、と先端を指で何度か突くと、その度にピクピクするそれがいじらしく感じられて)
うん。
このまま一緒に寝られたら……きっと、朝起きた時幸せだと思うの…。
(名無しさんの肩にそっと抱きついて、うっとりと目を閉じる)
(ちょうどいいと褒めてくれた膨らみを名無しさんにギュッと押し当てながら)
おやすみ…。朝起きたら…1番最初におはようって言うからね?
【うん、そろそろ時間も良い頃かなって】
【名無しさんのおかげで素敵なひとときを過ごせました】
【名無しさんに当ててもらえて、嬉しかったよっ。本当にありがとう】
【おやすみなさい】
- 5 :
- >>4
【ん…ちょっと俺もウトウトしてきちゃって寝落ちしそうなのでお返事は省略しちゃうね】
【こちらこそこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【良かったらまたクイズ出しに来て欲しいな】
【お疲れ様…】
【スレをお返しします】
- 6 :
- 【愛花と借りるぞ。】
- 7 :
- 【真広と借ります】
>>6
(繋いでいた手を放し傍にあったベンチに腰掛け、隣をとんtんっと叩いて)
今夜は上出来でしたね、真広。
座りませんか?
次の話を、ということで。朝のロール、でしたね。その上で真広の希望があれば聞かせてください。
- 8 :
- >>7
お前がうるさいから仕方なくしてやっただけだよ…。
(ふん、と一息つきながらも愛花の隣に座って)
希望―――ってのは、正直これといったことはねえよ。
日常の中で、朝から夜まで普通の恋人同士として過ごせればいいとしか…考えてなかった。
(肩に手を回すと、ぐいっと抱き寄せながら愛花の唇を奪って)
――…こんな風に。
- 9 :
- >>8
すですか、うるさい妹ですみません。ふふ。
(髪をふぁささっと片手にかき上げながら肩をすくめて)
ああ、日常。真広と私の甘い日常!良いですね。
まぁ、誰も居ない自宅で二人ベッドの中目覚める〜が始まりでしょうか。
っふ―――ん……っ。
(不意打ちで強引なキスに一瞬大きな瞬きを。が、それも彼らしい唇の盗み方)
ちゅ……っ。
(大袈裟に水音をたてて私からもキスを贈り、そして)
キス魔の真広。好きですよ。
- 10 :
- >>9
甘いってのは余計……じゃ、ない…かもしれねえが。
(声が次第にぼそぼそ小さくなっていって)
それでもいいし、先に起きてた愛花に抱きついたり…ってのも興味はある。
…こういう関係になったわけだし、お前に甘えるのは簡単だけどよ。
寝ぼけ半分でならもっと自然に行く…と思わねえか。
誰がキス魔だ。別にキス魔じゃねぇ。
…ん、ちゅ――ん、む…っ。
(もっと深いキスを求めて、愛花をベンチから俺の膝の上に座らせて)
(身体は正直に愛花の唇を啄ばんで、熱っぽい視線で舌を絡ませる)
- 11 :
- >>10
ああ、なるほど。真広は私に甘えたい。
(声細になっていく兄の顔をわざわざじーっと覗き込み、言葉の攻撃も加えた悪戯を)
では、言い換えます。真広が私に何かしてほしいことはありませんか?
ふふ……イジメすぎますか?じゃぁ、ひとつだけ。
初めてのセックスから暫く経ったという設定ですが、真広は私が少し……、
そうですねぇ、愛花が!?と驚くほど……、積極的、または……はしたない。
なことをしても大丈夫ですか?引きませんか?
ええ、その何時も睨むしかない真広の瞳を、寝起きでごしごしと擦りながら。
私に甘えてください、真広。
(楽しそうな提案にふっと口許を緩め、柔らかい笑みを向ける)
好きだといっているのに。キス魔の真―――ん、っふう……っ!?
(ふわっと身体が、長い髪が宙に舞い、気づけば真広の膝上に座っていた)
ん……ちゅ、ちゅっ……る……、ん、
(羽根のように触れ合うだけだったキスは次第に湿った音を響かせる。啄ばむだけで互いの唇が濡れてくると)
(桜色の唇をぷるんっと震わせ半開きにし、進入してくる真広の舌を受け止める)
(熱い舌先をちろちろと絡めあい、それは次第に激しさを増してねっとりとしたものへと代わる)
- 12 :
- >>11
……ああっ!もうめんどくせぇ!
(自分の頭をがしがしと掻くと、吹っ切れたように叫ぶ)
…もういい。変に意地張っても話が進まなくなっちまうからな。
別に甘えたいってわけじゃないが――…甘えること自体は好きだ。
そもそも愛花。俺はお前のことが…すっ、好きなんだってのは分かってるだろ。
だから、ま…なんだ。 軽く引くほどエロいことをしてこようが、俺はそんなに気にしねえ。
…一応、どんなことをしたいのかってのは先に聞かせろよ?
あと、甘えられるのだって嫌いじゃねえんだ。
どっちかといえばそっちのが得意だが―――お前は俺に色々としたいんだろ?
だったら、お前がしてやりたいほうに付き合ってやる。
俺はどっちだって楽しめるし、お前は一番したいことをやれる。 ほら、理屈に合ってるだろ。
――…お前、ホントに軽いな…大丈夫かよ?
ん、ちゅっ…。もう少しちゃんと食え……ちゅるっ。 …どっちにしろ、俺も好きだよ。お前のことは。
(口内で絡み合い、ちろちろと触れ合う舌先の感触に満足して)
(愛花の舌を引っ張りながら、俺の口の中で唾液を掻き混ぜるようにたっぷりと舐り)
(腰まで続く長い髪を撫でながら愛花の顔を見つめる)
- 13 :
- >>12
(混乱したのか忙しく髪を乱す真広。彼が落ち着くとぐしゃぐしゃになった)
(彼の髪を手櫛に直してやりながら)
どうどう。
(と、失礼な落ち着かせる言葉を言う)
早トチリってことですね、私の。
ええっと……そうでうねぇ……。私はぶっちゃけ(棒)どっちでも好きです。
まぁ、一言で言えば受ける側か攻める側。ただ、私はやはり女子なので、真広を攻めても、
ついつい遣り過ぎたとしても……、最終的には貴方から可愛がって欲しい。
前のロールの誘いうけ完全版とはちがって、貴方を煽ってもそれなりの行為までには及ぼうかと。
プチ誘いうけ、とでも言いますか。
甘えること自体は好き。けれど、どちらかと言えば甘えられる方が得意。
そして貴方にいろいろちょっかいを出したいけれども、最終的には殿方に雄々しく抱かれたい、可愛がられたい。
な、私達はきっと……、完璧に近いかと。とりあえずは上手くいくでしょう。真広の理屈的にも。
では……ん、ちゅるっ、真広を食べても良いですか?ん、ちゅ、っ……ちゅるっ、ん……!
はむっ、っは、ふ、ちゅ、むん、れ……ろっ、ん、んっ……、
(いつのまにか真広の首に両腕を回して抱きつきながら深いキスに夢中になっていた)
(食べても良いかと訊いた通りに私は、唇で真広のそれを食んで、唾液が糸を引けば、それを押し込むよう舌を入れ)
(互いの咥内で戯れさせる。吸引の音や唾液の飛び散る音が聴覚を揺さぶり。ふと瞳を薄っすら開ければ)
(キスに溺れる私の顔を見つめる真広の視線と絡まった)
- 14 :
- >>13
………いや。 俺もてっきりお前が「ヤバイ」性癖でも持ってんのかと思ってた。
とにかく…文字に訳すのは置いといて、お前の希望は理解したつもりだ。
こっちは希望―――掻い摘んじまえば、さっき言った通りに日常を送ってみてえ。
その中で甘えることになったりしてももういい、それでいい。ああッくそ……。
(途中で苛々が溜まってきたのか、めんどくさそうに話をぶっちぎる)
(髪を直す愛花の手を払い除けてもっとくしゃくしゃにしたい衝動に駆られたが)
(じりっと睨むだけで堪えた)
ん――っ、ふざけんな……俺を食うなんて寝言は寝てから言え。
食うのはこっち側だ―――ん、ちゅ…るっ…。
(俺を食べたいなんてのたまう愛花を黙らせるように、少し強引に舌を捻じ込む)
(ねっとりと絡み合った舌をさっきよりも激しく吸引すると、唾液を啜る水音が辺りに響いて)
(視線を交わす愛花の頭を俺の方に押し付けた)
- 15 :
- >>14
いえ、それはありません
至ってノーマルですよ?安心しましたか?
はいはい、まぁ、打ち合わせというものの段階で真広が萎えるといけませんし。
真広。ほら……甘いものを食べて機嫌を直してください
(睨む真広にちゅっと口づけ)
では、ベッドの中で朝目覚める、ここから始めましょう。
後は流れで。疑問があればその都度訊く、お互いに。これが一番だと思います。
でも……私が食べたいのは真広だけですから、ん、っくっふう、っは、んちゅ、ちゅ……、
(私の台詞に反応した真広はやや乱暴に舌先を咥内突っ込み、暴れさせる)
(息苦しくなるほどのキスに真広の首を抱いた手に力がきゅっとこもり、後頭部を引き寄せられると)
(さらに密着し深いキスを交わしはじめる。ぴちゃぴちゃと悩ましい水音が響きだし、私の腹部はかっかと熱をもちはじめ)
(無意識にも真広の膝上で身じろぎすれば、お尻や太ももの外側が際どく揺れて)
- 16 :
- >>15
萎えてねぇ! 何度もお前に甘えたいだとか言わなきゃならねえのがムカつくだけだ!
ん―――…ッ。…足りねえ。
(さっきより毒気の抜けた目で見つめて)
ああ、分かった。―――…ああ、一つだけ希望があった。
お前がちょっかいかけてくるのはいいが…俺にも多少はやらせろ。
さっき言った通り、寝ぼけ半分でキスしたり、胸を触ったり…とかな。
後は基本的にお前のぺースでいい。
ん……ふ、っ。…だったらしばらくは空腹続きになるかもな。
(全身が密着した状態で抱き締められたままでは愛花の唇から離れることはなく)
(じゅるっ、と愛花の舌を啜って――ようやく顔を少し遠ざけると唇を伝う糸を舌で掬う)
アホ、外だぞ。濡らしてんじゃねぇ。……するなら帰ってから、な。
(さっきよりも声の色っぽさに磨きがかかると、下着の上から恥部を指で撫でた)
- 17 :
- >>16
そうですか……じゃあ、もうちょっとだけ甘い飴を。
(ちゅちゅっと幾度かにわけてなだめるようなキスをし)
ええ、了解です。もちろんと言った方が良いですか?ふふ、寝ぼけた真広にキスをされ
胸をむにむに、と。そしてそにおまま犯されてもかまいませんよ?ばばばーっと(棒)
臨機応変というのでしょうか?その時その時でお互い思いついたことをやりましょう。
だから、真広が私を可愛がりたくてムズムズしたら、遠慮せずにどんどんやってください。
約束ですよ?
(小指を差し出し真広のそれと絡めて約束を)
貴方と私。お互いのペースでいきましょう。
誰もいないようですが……。
待てません。―――そう言ったらどうしますか?真広。
ん、っふ……っ、は……っ、ちゅ、ちゅっ……
(濃厚なキスの証、銀糸が二人の唇を繋いでぷつんっと切れた。舌先でそれをぬぐう真広)
(私は私の唇をちろっと舐めてから、親指の腹でくいっとぬぐい、真広にも同じことをして)
(辺りをとってつけたように見回す。髪がふわっと舞って女の子らしい甘い香りを真広に吹きかける)
(ショーツの上からでも真広の手に熱い蒸れを伝えてしまう秘所。待ちきれないと言葉にした通り)
(彼の膝上そわそわと下半身が落ち着かない様子で、腰の揺れは必然的に下の真広の股間を刺激し)
(濡れ始めた秘所への緩い刺激に甘い声を洩らしてしまう私。それを誤魔化すよう、真広の唇を矢継ぎ早に啄ばんだ)
- 18 :
- >>17
ちッ……ま、このくらいで――。
…ああっ、分かった。分かったからいちいち説明しなくていい!
俺が言いたいのもそういうことで、適所でやりたいと思ったことをやればいいな。
……約束だ。
(仕方なく、愛花と小指を結んでやる。少し恥ずかしさは残るが)
好き勝手…ってレベルにならない程度にやらせて貰うさ。
はぁ?…どうもこうもあるかよ。好きにしろ…んッ。
ちゅ、ちゅる……ッ。
(辺りに人の気配はないし、ここでしてしまっても誰かに見られることはないだろう)
(俺もキスに夢中になっていたとはいえ、愛花は俺よりも発情しきっているようで)
(愛花の足が揺れる度に性器が揺り動かされ、キスの余韻もあって張り詰めてくる)
(首に回されていた手の片方を掴むと、それを俺の腰辺りに回させる。続けるなら脱がせろ、と動いてみせながら)
(何度も唇を奪われつつも下着の横から滑り込ませた指が、恥部に走る筋に強く擦り合わさる)
【悪い――危うく意識が飛ぶところだった。今はもう平気だ】
【軽い戯れのつもりだったんだが…軽く最後までヤっちまうか?】
- 19 :
- >>18
ゆびきり〜〜げんまん〜〜♪……っと、(棒)をつけるのを忘れていました。
ええ、約束。
貴方がやりたいことをふってくれたら、私はそれを読んで応える。
真広もきっと同じことを私にしてくれるでしょうから。
好き勝手にやっても、愛があれば絡み合うものですよ?ふふ。
(げんまんで軽く振った小指を切り、珍しくにこっと満面の笑みを向けて)
好きに……?こうですか?まひろ……んっ……、
(ショーツ越しの秘所への愛撫に洩れる切ない声を隠しながらも私は、真広によって掴まされた)
(彼の腰の辺り、そこをじわじわと前方へと這わせて、彼のズボンのベルトに手をかける)
(片手でカチャカチャともどかしげな手つきで金具を外し、ジッパーをおろし始める)
真広も……、欲しくなったのではないですか?
むく……ムクと……。っと、ここは……ムズムズ?……むらむら、ですか?
ん、ちゅっ、っふ、あ……っ……、
(彼の股間を露出させようと大胆な行為に及びながらも、下着越しに伝わる硬い雄の感触に)
(その様を例えながら、きょとんっと首を傾げるようなあどけなさも見せていて)
っふあ、あ……っ、まひろ……っ、濡れてしまいました。
貴方の……、ここも―――かたい。
(下着の上から彼の股間を手のひらでさすさすと撫で摩り、その硬さを確かめ、ぽぅっと頬を上気させる)
(同じく、ショーツの隙間から割れ目をなぞる真広の指に、やがて。愛液が絡んでぬめりを伝える)
【大丈夫ですか?私はキスをしていただけで……、したくなってしまったので。】
【ええ、じゃぁ、しましょう。ふふ。私は今貴方の膝上横向きに座っているのですよね?】
- 20 :
- >>19
……いいから黙って感じてろ…ッ。余計な口を叩くな。
(脱がされかけのズボンから出た性器は、下着を突き破ろうとするように張り詰めている)
(そこを刺激されながら、指に湿りを感じれば膣口の準備ができたのだと感じて)
(煩わしい感想と性欲に収まりの効かない状態が苛立ちを募らせ、膝から愛花を降ろし)
(最初のようにベンチに座らせると、俺は立ち上がって邪魔な下着をズボンと同じく膝下まで脱ぎ下ろした)
ッ愛花っ、早く…さっさと済ますぞ。
背もたれに手、付いてろ――…。
(愛花の足を掴む。華奢な妹の身体はあっさりと持ち上がり)
(スカートの中のショーツまで隠しようもなく捲れ上がると、その下着を脱がせてベンチの端に適当に置いた。我ながら乱雑な扱いだとは思うが)
(それだけ我慢も効かないのだ。 掴み上げた足を片足だけに持ち替えれば、恥部も一糸纏わず露になって)
(じれったさを掻き消すように、何度も交わってきたそこに鈴口をあてがい―――一度で根元まで突き刺すように深く沈めていく)
【文もそんなに長くねえしバッサリ切った上に展開も早くしたが、そうしないと俺が持ちそうもねえ】
【気に入らなけりゃ素直に言ってくれ。できればここは凍結ナシで済ませたい】
- 21 :
- >>20
……しーーっ。
(口が過ぎると叱る彼に赤い舌をちろっと覗かせ、そして人さい指を口許にあてて、しーっと静寂の音を出す)
ひあっ……、まひろ?
(ショーツ越しのもどかしい刺激、が、切ない刺激から一旦離れて、彼の膝上に跨ろうかと思いついた矢先)
(立ち上がる真広に私はベンチに座らされて。目の前で黙々と、焦れたように下半身を裸にしていく彼を)
(張り詰めた雄に魅入ってしまう。そう、私自身、ショーツを剥ぐことも忘れて。すると真広は―――)
急かさないでください、まひろ……ん、ふああっ!?
(私の脚をつかんでもちあげる。お尻が宙に浮いて、スカートがふわりと舞い上がって落ちるころには)
(ショーツも抜かれ、女の子の部分は丸裸に。キスで欲情した真広は我慢もきかないのだろう)
(私もそれは同じだった。人目がないとはいえないこんな場所で彼とひとつに、セックスがしたかった)
っひあ……っ、う、っふああっ、っふ、は、ん……っ!!?
(真広らしい求め方に私の身体はじんっと反応して、割られた白い太ももの間、濡れた秘裂がいやらに光る)
(ひくっと震える膣穴に亀頭を押し付け、ぐぐっと一気に貫いてくる真広)
(片脚だけ抱えられた体勢で私はバランスを崩し、彼が言ったようにベンチのせもたれに肘をかけ身を支えて)
(そのせいで私の腰はぐっと突き出され、より深い挿入となってしまう)
ひあ……ん、まひろ……っ、っふあ、ふ、ふかいところまでっ、っは、はぁ……、ささっています……、
(最初から子宮をノックしてくる雄。私は満たされた声で早くも啼き、ベンチに置いた肘を支えに)
(ゆらゆらと腰を前後させて雄を膣に馴染ませる。胎内から迸る愛液を亀頭に浴びせながら、膣壁がゆるりと肉竿を扱き始める)
【大丈夫です。それより真広がつらければ無理はせず、中途半端でも文句は言いませんよ?】
【その分、次回可愛がってもらいますから】
- 22 :
- 【もしかして。真広は私を置いて眠ってしまいましたか?】
【連夜で無理をさせてしまったでしょうか?私のレスもさくっとした出来ではありませんでしたし】
【つらかったのなら……ごめんなさい。】
【そろそろここをお返ししておきますね?おやすみなさい。】
【真広と二人分、お返ししておきます。感謝を。】
- 23 :
- >>21
そんなこと言われなくても――ッ、分かってる…ッ!
はぁ…ッ、愛花………!
(雰囲気も何もなく愛花の膣口に突き立てると、片足の上がった状態では愛花の恥部と俺の性器が交わりあう様子が)
(お互いにはっきりと見える状態で、腰を振るスピードも最初から速まる)
(外でのセックスは初めてだからか、いつもの興奮とは違った背徳感が腰の動きを強くして)
(初めての時とは違い慣れを感じる俺は、愛花に向けて力強く肉幹を突き刺し続けるが)
(最初から激しい行為に膣壁が悲鳴を上げるように愛液を垂らし、性器の侵入を受け入れる準備を整えていれば)
(その激しさは俺にとっても勢いを増すばかりで)
愛花ッ、見えるかっ?よく見ろ!お前のここと繋がってるぞ――…?
うっ…はぁッ……! どんな気持ちだよ…ッ?
(興奮を抑えなれないといっても、初夜から何度もセックスはしてきた仲だ。愛花をからかってやろうとする程度の余裕は浮かび)
(言葉で煽りながらも一旦腰のペースを抑えて再びベンチに愛花を座らせると、白く細い両足を軽々と持ち上げて)
(開脚するような――女性からすれば恥部を完全に晒してしまうような体勢にさせる)
(その姿のまま、両足を愛花自身の手で半ば強引に固定させて……俺は愛花の腰を抱き締めながら、また強く腰を叩き付け始めた)
(扇情的な格好に、いつもよりも征服感に満ちていくのを感じながらきゅうきゅうと吸い付いてくる膣壁の締まりに快感を受けて)
(限界に達するのは時間の問題だった)
ん……ぢゅっ、ちゅう――ッ!っ…ぷ…!
く―――…っ、愛花…そろそろ、い、イく…!あ―――愛花……ッ…!
(抱き寄せたまま熱い口付けを交わしながら打ち立て続ける腰の動作にも限界が訪れて)
(鈴口が今まで果たしていた防波堤のような役割が決壊すると――どくん、と熱く性器が脈打って白濁が子宮目掛けて迸っていき)
(限界に達していた肉竿からとめどなく射精される精液を全て愛花の中に吐き出すまでその抱擁は続き)
(先端から打ち漏らした白濁が零れないほどに射精を終えると、軽く腰を痙攣させながら性器を引き抜いた)
【……そのうち、壁に手えつけさせて片足だけ持ち上げて……ってのもいいかもな】
【時間を掛けすぎた…かもしれねえ。大丈夫か?無理させたなら悪かった】
【これで〆でもいいし、お前に余力が残ってるなら待ってるから……正直に教えてくれ】
- 24 :
- >>23
【と、落ちたと思わせて携帯から未練がましくチェックしていた私を笑いますか?】
【ひとまずこれだけ返して生存報告を。】
- 25 :
- >>22>>24
【―――…入れ違っちまったな。お前が謝るようなことじゃねえよ】
【こっちの責任だ。 いつもより考える時間が掛かってたのに気付くのが遅かった俺が悪い】
【…ただ、返しが長くなったのはお前のレスがエロかったのにも原因があるっ】
【笑いやしねえよ……お前に変な誤解されたままじゃなくてよかった】
【お前のほうが辛けりゃ別の日でもいい。あんま無理はするな――って、今日の俺の言えた口じゃねえか】
- 26 :
- >>25
【今レスをもくもくっと書いていました。もうちょっと待ってくださいね?】
- 27 :
- >>26
【大丈夫だ。ゆっくりやってくれ】
【こっちはロール分をもう1レス返すとなると厳しいかもしれねぇ、愛花の方で〆ってことでいいか?】
- 28 :
- >>23
っは、ふあっ……まひろっ……ん、ふあっ……!
(薄い腹部の下に恥骨が見えて、その先は割れ目が左右に引っ張られるように開いている)
(その中心で雄を咥えさせられた膣穴がぎちぎちに肥大している様子までも視界に入り)
(根元までずっぷりと挿しこまれた結合部分にぬめる愛液が絡んでいて、見た目がとても卑猥だ)
っひあ……こんないやらしい姿を……、こんなにっ、淫らに繋がっている姿を……っ
ん、っふあ……っ、まひろ、まひろ……っ、だれかに見られたら……
どうしますか?まひろ……っ
(腰をゆるゆると前後させれば、繋がった部分から雄の根元、そして愛液でぐっしょり濡れた肉竿が)
(わずかに見えてくる。それに連れて悩ましい性交の音も。視覚も聴覚も犯され、外でのセックス)
(十代の性に火が点いて、興奮が増さないはずはなかった)
っふあ、まひろ……ん、よ、よく見えます……いやらしい……っ
ん、ん、とっても……えっち。っふあ、あなたのが……私の中に挿って……っは、食べられています、まひろっ
っひああっ、ん、ふうう―――っは、き、きもちが……いい、っは、ふあっ
か、感じてしまうんです……まひろっ……っふあ……!
(処女を奪われ、捧げてから暫く。貫かれることに慣れてきた身体、そして女としての悦びも覚え始めた身体)
(青い欲情に突き動かされ、激しく腰を打ち付けてくる真広に応え自らも腰を振る)
っは、ふあ―――ま、まひろっ!?っひ、ひゃうん……っ!?っふ、ふかい、ふかいのっ……
っは、ふあ、こわれてっ、壊れてしまいます……、まひろっ、っは、ふああっ!!
(体勢替わり両脚をM字に大きく開かされ持ち上げられた。背もたれについた肘もおぼつかず、私の背中は)
(突き上げられるたびに、ず、ずずっとずり下がっていく。そのため、私の腰はさらに突き出され)
(真広はさらに腰を突き出し、より深い挿入感に私の子宮が迫りあがる。内臓にまで響くような激しさ)
(私は、私の中を壊されるような激しいセックスに悶えた。切ない吐息を惜しむことなく野外に響かせ)
(腰をがっつり掴んで抱きしめてくる真広の首に両腕を回し、しがみつく)
―――ひああっ、まひろっ、まひろっ……!
っふあ、わ、わたしもです、まひろっ……っは、だめ、らめっ、ひとりで、ん、っは、ふあ!!
ひとりでイってはイヤ……!
(肌と肌を打ち付ける音が闇に響く。激しく擦られすぎて赤く充血した膣口、そして真広が腰を引けば)
(中の肉ヒダまで竿に絡み。彼の絶頂が近いと知れば、喘ぎ交じりの甘い声で一緒に、と、おねだりをする)
(そして、自らも昇りつめていけば、射精を始めた雄に膣壁がぎゅーっと強く締まっていって)
ああ、あ……っ、あっ、まひろっ、まひろ……わ、わたしもっ、わたしも、あっ、あっ、ふあああ!!
(真広の首に回した両腕にぎゅっと力を込め、腰を突き出して達した)
っふ……、っは、はぁ……っ、な、なっ……!?
(絶頂の余韻も醒めぬ中、雄を引く抜く真広。私は逆流してきそうな彼の精液を逃がしたくなくて)
ま、まひろ……は、はぁ……っ、も、漏れてしまうではないですか……
(赤く上気した顔、潤んだ瞳でチラと見上げ、ん、と小さく唸って下腹に力を入れ膣口をきゅっと締める)
【とりあえずレスだけ返しておきます】
- 29 :
- >>27
【っとリロードミスですね。ええ、私からは〆で。〆らしくないとい苦情は受け付けていません】
【10分ほど席を外すので、真広。次の予定だけ書置きして先に落ちてもかまいませんよ?】
- 30 :
- >>29
【できれば短い〆でも…と思ったが、体力的にキツそうだ。無理はしないでおく】
【俺のしたいことを色々とお前にやらせるような内容になっちまったが――期待以上にエロかった。ありがとな】
【…またあの体位でヤらせろよ(ぼそ)】
【次だが、土曜の23時半でいいか?難しけりゃ伝言の方でお前の予定がいい日を教えてくれ】
【ここは愛花に甘えて…先に休ませて貰う。連日世話になった】
【お前も早く休めよ?…じゃあな。おやすみ、愛花】
(返事も待たずに愛花を抱き寄せると、そのまま枕にするように眠った)
【俺からは先に返しとく。】
- 31 :
- >>25>>30
【そうですか。今夜は真広を興奮させられましたか?ふふ、嬉しい】
【いえ、次からはもう少し待っていようと思います。実際、もう少し待つつもりでしたが、今夜の真広はキツそうだったし、】
【リミットも短いと聞いていたので、私があんまり長く待っていると、もし、もしもですよ?真広が寝落ちしていた場合】
【私のレスを見て罪悪感が増すのでは、と考えたんです。】
【あの……、体勢?ああ、>>23ですか。ええ、美味しいですね。学校帰りに待ちきれず裏路地にでも隠れてしましょうか?】
【予定はそれでかまいません。土曜日の23時半。変更があればお互い連絡を。早めに会えるという変更ももちろん、受け付けています】
【まぁ……直前というのは流石に無理ですが】
【ええ、真広。っと……もう少し肉をつけろとうるさい割には……私をピローにしたがるんですね、ちゅっ。】
(寄り添い眠りに落ちる真広の頬にキスをして、私もまどろんでいく)
【私もからもお返しします。ありがとうございました。】
- 32 :
- コーヒータイム
- 33 :
- 耳にタコ
- 34 :
- 【スレをお借りします】
- 35 :
- 【スレを借りるね】
マゾでもあるまい、快か苦しみだったら勿論快を……ああ、やっぱり何でもない。何を言ったってもう俺の考えてることなんてもうわかってるんでしょうからね。あまり無駄なことは言わないことにします
…あは、恐らくどちらもでしょうね
(相手と視線を絡ませながら尚も口を開くが暫しの沈黙の後この台詞すらも最早意味は成さないだろうと考えれば緩く首を左右に振り)
(男の考察にくすりと笑えば素直に頷いて)
…嫌ですよ
俺はあなたの言いなりになるつもりは一切ありません
ましてや全てを委ねるなんて以ての外です
(ピシャリと拒絶の言葉を吐けばそれが一番楽になれる方法だと分かっていても相手のモノになるつもりはないと断言し)
……ッ…
休みたい、です……お願いします、休ませてください…ッ……
(躊躇うように瞳をゆらつかせるが長々と続けられた台詞を聞けばいつまでもそうしているわけにはいかず)
(この上ない屈辱にギリ、と唇を噛むがその次には微かに震えた声でそう懇願し)
……、…
(言葉が武器であると言っても過言ではない臨也にとって黙りを決め込むことは確かに苦手なことであり)
(だからと言って素直に苦手だと返すのも癪なのか相手から顔を逸せば何も答えずに)
…ほら、好意なんてものは所詮偽物であることの方が多いでしょう?
でも、大抵の嫌悪や怒りはそうじゃない。嘘の好意を向けることに疲れを感じる人は中々いないけど、嫌悪や怒りを維持するのは大変なことですからね
だから俺は人から向けられる嫌悪や怒りは信じてるし、何よりも愛おしい
その感情は濁りすらなく俺だけに向けられる感情なんだから、ね
(不自然な程の笑顔と柔なかな声音でそう話されると相手の感情ともまた違うと笑い)
(好意らしい好意を受けたことのない臨也にとっては好意なんてものはあまり良いと思えるような物でもなく)
(嘘も偽りもなく自分だけに向けてくれる感情の方が好ましいと言い切って)
そういう決め付けが甘いんですよ、同じ轍を踏んでから後悔しても遅いですからね
(やれやれとばかりに肩を竦めるとくすくすと笑い)
(瞳を細めると「だからと言って俺が何を言ったって取り合わないようになってしまったらそれこそ早くに壊れてしまうでしょうし、要するに見極めが大事ってことなんですけどね」と口角を上げて)
…ッあ"…ぐ……ッ、は…!や、…ッやめ……ひ、…ッ…
(濁った呻き声を上げながらも空気を吸い込もうとはするがそれももう叶わず)
(段々と霞んでゆく視界とこの先に待つ何かへの恐怖に奥歯を噛み)
(相手を睨み付けたまま力の入らない手で首を圧迫する腕を掴んで)
………
(明確な答えは言わずに会話を締めた相手を見据えたまま難しい表情を浮かべはするが)
(特に何かを話す気にもならずに口を閉じたまま会話を終わらせて)
ふぁ…、あ、っ…!…らって、きもちいのずっととまんないから、ぁ…っ…えっちなおしるもとまんないのぉ…っ…!
…っは…ぁ、…ゆびだけじゃなくて、てのひらぜんぶでおれのぺにすにぎって…っん、…いっぱい、しこしこしてください…っひぁ、…あ、!
(粘着質な水音を聞けば更に顔が熱くなるのを感じ)
(蕩けた顔でアダルトビデオや漫画でしか聞くことのないような言い回しで拙い言葉を紡げば緩くでも増した快感に瞳を細め)
(もう羞恥云々と惑っている余裕すら残っておらず、相手と視線を合わせると恥も外聞もなく媚びるような声音で更なる快楽を強請って)
- 36 :
- >>35
そうだね、無駄な足掻きはよした方が懸命だ、君の言う通り私が君の考えを理解しているならね
まあ全てが分かるとは言わないけどさ、そうあからさまに嘘を吐かれたら嫌でも察することが出来るよ
どちらも、ねえ…君って本当に苛めがいがあるよね
誰にも目を付けられずにきたのが不思議だよ、声とか掛けられたりしたことない?
(諦めの体をなす相手に目を細めると単純な嘘は通用しないと言い)
(臨也の性格と容姿を思えば同類ならそそられるだろうと内心考えつつ問いかけ)
…そう言うと思ったよ、でもそんな言葉も私を喜ばせるだけなんだけどね
ここで素直にはい貴方のモノになります、なんて言われても面白みに欠けるだけだ
(やっぱり、と片眉を吊り上げ笑みを深め、もっとこのゲームを長く楽しんでいたいからねと口にし)
…うーん、その言葉信じていいものかな…その悔しそうな顔も声も全部演技かもしれないよね
今まで散々騙されてきたし、その程度じゃ信用出来ないな
そうだ、何か行動で示してみてよ、例えば……惨めに這いつくばってお願いとか?
(恐らく本心からの言葉であることは百も承知だがそれで許可を出すような性格ではなく)
(困ったような顔で何かと理由をつけてもったいぶるが、例を挙げると挑発するように鼻で笑い)
なんだ、その口閉じていられるじゃないか…
これまでペラペラと喋っていたのは心の奥底では虐められたいと思っていたからじゃない?
(出来ないと思っていたわけではないがいざ黙りこむと感心し、無視の形を取る相手にわざと質問を投げかけ)
(口を開くのか、それとも顔を背け続けるのか反応を楽しみにして)
なるほどね、確かに人の好意なんて所詮本人以外には真実か定かではない
でも何というか…憐れだね?だってそれは結局本物の好意が得られないから妥協してます、ってことじゃない
(己との違いを認識しつつ相手の言い分を理解すると、考えこむように表情を難しくし)
(負の感情でしか本物の生の感情を得られない臨也が途端に憐れな存在に見え)
君に忠告されるようじゃもう遅いかもしれないけどね
でも私だって何人も相手にしてきたことだし見極めや引き際は心得ているつもりだよ
(軽口を叩きながら首を傾げ自信有り気に告げると、一種和やかな雰囲気を保ったまま口を閉じ)
ははっ!止めてくれって言いたいのかな?でももう遅いよ、全然言葉になってない
助けを請うことも抵抗も満足にできない、どうしようもないんだよ!私以外にはね!
(気道を完全に塞ぐと、反射的に跳ねる首筋を抑えこむようになおも強い力で絞め)
(途切れがちに漏れだす言葉を拾いつつも無駄だと一蹴し)
(引き離すためというより添えられただけの臨也の手を振りほどくこともせず、ただ相手の無力を高笑いして)
へえ、手を全部使ってね…もしかしていつもそうやって自分で慰めてるの?
(生々しいというよりやけに可愛いお強請りに何の影響かと苦笑しつつ楽しげで)
(鞭を床に置くと空いた手で先端を包むように覆いながら亀頭部分に掌を当てて揉み込むように擦り)
(もう一方では望みどおり上下に握って動かし少しずつスピードをあげて)
(部屋に響くほどいやらしい音を立てながら両手で臨也を責め続ける)
- 37 :
- >>36
まぁ、流石に全てが分かるだなんて言われたらそれこそ本当に武器も取り上げられ素っ裸にされたようなものですからね
…ああ、これだから嫌なんですよ。常識人でない癖に人とよく接してきたが故に会って数時間でもその人がどういう人間かを見極めちゃうような人。
人を見る目があっても常識人ならあくまでも常識とやらに則って判断をするから騙すことは意外と容易なのに、そうじゃないとなれば本当に厄介だよ
…それは褒められてるんですかね
?…たまに取引先から身体を求められたりだとか、俺に恨みを持った奴らに囲まれてマワされそうになったりとか、援助交際を持ちかけられたことくらいなら
…でも、いくら性格や容姿が好みだろうとどこをどう見たって男にしか見えないのによくもまぁそんな変な気を起こせますよねぇ
(もう簡単な嘘であれば騙すことの出来なくなってしまった相手に溜息を吐くとやれやれとばかりに肩を竦め)
(続いた問いに首を傾げると自分にそういった関係を持ちかけてきた人間の例を挙げ連ね)
そんなこともう分かってます。けど、流石に嘘でも貴方のモノになりますだなんて言えるわけがない
…それに、それがあなたを喜ばせないようわざと言っただなんてバレた日にはそれこそ何をされたものか分かったものじゃありませんからね
(つらつらと言葉を連ねるが先ほどの言葉は無意識に出た間違いなく本心からの言葉であり)
(それを隠すように分かったように話すと苦笑を溢して)
な、…行動…で…?
……っ…、…お願い、します…休ませてください…演技なんてしてませんから…、…
(更なる相手の提案に更に顔が強張るがここでそんなこと出来ないと突っぱねることも出来ず)
(地面に膝をつき正座をし、次に手をつけばそのまま額が地面につくほどまで頭を下げれば変わらず屈辱に震えた声で言葉を紡いで)
…ッ!
……、…
(投げかけられた言葉に思わず相手の方を向き口を開きかけるが)
(言葉が喉元まで出かかったところでハッとした様子でそれを飲み込むとぎこちなく相手から瞳を逸らして)
確かに、それもそうでしょうね
でも、俺には本物の好意なんて分かりませんからこれで良いんですよ
…誰かに愛してもらえたらどんなに幸せだろうと思う反面、何故だか愛されるのが怖くて仕方がない
……笑っちゃうでしょ?いつの間にか愛を求めることすら出来なくなっちゃってさ、
(憐れだと言われるとそれもそうだと頷き)
(愛すことにばかり慣れてしまったせいか愛されるという幸せを忘れてしまったと眉を下げ困ったように笑えば瞳を伏せて)
ふふ、どうでしょうね
もしかしたら俺はあなたの今まで相手をしてきた奴らとはまた違うかもしれない…でもまぁ、こんなことを言ったところで先のことは誰にも分かりませんからね
…どちらが泣くか、それともお互い笑うことになるか…見物ですねぇ?
(くすくすと笑いながらもそう話せば、先のことを言ったって仕方がないかと肩を竦め)
あ、…ッぐ…ぅ…、…かは…ッ…
(段々ともやのかかる意識の中で言葉を紡ごうとはしてもやはり出てくるのは呻き声だけで)
(嫌悪に歪んでいた顔もいつの間にやら苦痛に染め上げられ)
…っあ、…ひぅ、ん…!…んん…っ…う…そう、ですぅ…っ…!…ふぁ、…でも、ごしゅじんさまにしてもらったほうがきもちよくて…っ…も、きもちいいことだいすき…、きもちいいことしかかんがえられなくなっちゃうぅ…!
(薬のせいもあるのか一番の性感帯を刺激されると更に顔も締まりのないだらしのないものになり)
(快感で真っ白になってしまった頭はもう既に快感を追うことしか考えられなくなっていて)
- 38 :
- >>37
常識人じゃないってのは引っかかるけど…何だろう、貶されてるんだかそうじゃないのか…
そういう輩って男だからこそいいんじゃないのかな
念の為に言っておくけど私は君が男でも女でも関係なく、その他諸々で気に入っているから
男にしか欲情しないような奴とは一緒にしないでね
(人を見る目があると言いながらうんざりとした調子で続ける姿に苦笑いを浮かべて)
(淀みなくスラスラと例を語る相手に、気のない相槌を打ちながら)
(君ってバックと愛人契約とか結んでそうだしヤレそうって思われてるんじゃない?と感想を述べ)
(頑丈な男に越したことはないが、性格や容姿、考え方にこそ価値があるとし)
それもそうだね、バレたら私に向かって二度と嘘が吐けないようにしてやりたいね
嘘が真になるまで「あなたのモノになります」って言わせるのも楽しそうだなあ
(相手の言葉が本心からかどうかははっきりとしないものの臨也の言葉に乗せられ話の方向が変わり)
(調教の場面を想像しているのか上機嫌でクスリと笑い)
……っく、ふふ、ハッハッハ!あー、苦しい…期待してたけど本当にしちゃうなんてさ
あの折原臨也が土下座して懇願するなんて最っ高の眺めだねえ
さて、ここまでしてくれたし信じてあげようかな…?
(土下座で見えない相手の顔がどう歪んでいるか、思い描くだけで笑いがこみ上げ)
(しばしの沈黙の後、抑えきれずに征服欲、勝者、優越感、様々な感情のこもった声をぶちまけると)
(パイプ椅子から立ち上がり臨也に近づき下げられた頭を片足で踏みつけながら、どうしたものかと勿体つけて)
あれ、否定しないってことはやっぱり虐められたいってこと?
私が抵抗されたり口答えされればされるほど興奮する性格と見抜いた上での行動だったんだね
流石人間観察が趣味なだけはある、それとも事前に情報を得ていたとか?
(ただ口を閉じるのではなく我慢しているような様子を読み取ると、喋らなければ状況が悪くなるように言葉を重ね)
……これで笑えたらさぞ良かったんだろうけど、正直私も愛というやつは分からないから君を笑える立場にないよ
それに、愛される喜びを君が知ってしまったら最早君じゃなくなる
私が自分のモノにしたいのは今の君だ、見返りもない人間愛を謳う滑稽で憐れなどうしようもない人間のね
(同情することも馬鹿にすることもなく、ただ悩むように腕を組みながら言葉を紡ぎ)
(続けると強い口調で己が惹かれているのは目の前の臨也だと繰り返して)
(湿っぽい空気をかき消すように、私のモノになってからは私なりの愛、調教に溺れても構わないよとニコリ、冗談で締めくくる)
ダメダメ、喋ろうとするだけ辛いだけだよ?
でもそうせずにはいられないんだよね、ああ、人が足掻く様って素晴らしいよ
(相手の顔色が変わればもうそろそろ限界か、とどこか冷静な声が脳内に響き)
(残り少ない歓楽の時を惜しみながら、思う存分味わおうと首を掴む指を臨也の肌に深く食い込ませ)
私にしてもらって嬉しいんだ?それは良かった、これからは自分の手で自由に出来なくなるかもしれないからね
いつもなら気持ちいいことだけ考えていればいいけど…今はそうもいかないよ
顔は緩んでも後ろはちゃんと締め付けておかないと
(相手が射精管理まで頭が回るかは分からないが何気なくこれからの待遇を口にし)
(臨也の下半身では機械的に同じ動きを繰り返しながらも、時折弄ぶように鈴口を親指で押さえて刺激し)
(快楽にのぼせる吐息を間近で感じながら、自身も熱っぽい声でバイブの存在を思い出させ)
- 39 :
- 【もう朝だねぇ、外が明るいよ】
【…とりあえずレスも途中まで書いてたんだけどさ、やっぱりこのくらいの時間になると頭の回転も鈍くなるよね…ってことでここらへんで凍結をお願いしたいな】
【うーんと、それと次は今日金曜日の21時からってことで良かったかな?】
【もし何かあれば伝言板の方に連絡をちょうだい】
【それじゃあ朝までありがとう。お疲れさま】
【スレを返すね】
- 40 :
- >>39
【そうですね、おはようございます。窓を見たら思いのほか明るくて驚きました】
【凍結了解しました、予定もそれで大丈夫です。また夜に会いましょう】
【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
- 41 :
- ランチ
- 42 :
- 人
- 43 :
- 【スレをお借りします】
- 44 :
- こない
- 45 :
- 【スレを借りるね】
>>38
おや、貴方は自分が常識人だとでも?
嫌ですね、貶すどころか褒めてるつもりですよ?それが大きかろうと小さかろうと、一番折原臨也の嘘を見抜くことが出来るのはそういう種の人間だけなんですから。…ああでも、平和島静雄みたいに妙に勘が働くような奴も極稀に痛いとこ突いてきたりもしますけどね
…?どういう意味ですか、それ
分かってますよ、特定の性別にしか興味を示せないのならこんな役割を担っているはずがない
……ところで、貴方に気に入られるのと気に入られないの。どちらの方が幸せだったんでしょうかねぇ
(うんざりとした様子から一変してわざとらしく笑みながらも首を傾げては尚も褒めているのか貶しているのか分からぬ言葉を続けて)
(相手の相槌にきょとんとした表情を浮かべるとそう問い)
(確かにそう思われてるのは確かでしょうね。それこそ援交に関しては簡単にヤれると思ってるから金で釣ろうとしてるわけですし。と肩を竦め)
(続いた言葉にこくりと頷くがふと気に入っているという言葉に引っ掛かりを感じるとふと問うてみて)
…本当よくそんなに調教の内容とやらが思いつきますよねぇ
(上機嫌な相手を冷めた目で見遣ると理解出来ないと言った様子で肩を竦めて)
……ッ、…く……
(堪え難い間の後に相手の高笑いが聞こえると更に顔を顰め)
(頭を踏み付けられると微かに呻き)
(ここまでしても尚勿体つける相手に眉間に深く皺を寄せ、黙って続く言葉に期待をし)
…ッ、そんなわけないでしょう
俺が口答えをするのは貴方を喜ばせる為でも、ましてや虐められたいからでもありません。ただ言わなければ気が済まないから口答えをしているだけです
(黙れば黙る程に分の悪くなってゆく話の展開に苛立ちを隠せぬ様子で最終的には口を開いてしまい)
愛される喜びを知ってしまった俺は俺じゃない…か
でも、誰だってそうですよね
貴方にだって言えることですよね。…尤も貴方の場合は愛するという喜びを知ることから始めるべきでしょうけど
そうですか。…でもまぁ、別に恋人同士でもあるまい、その人が愛を受け入れられる人であろうがそうでなかろうが極めてどうでもいい話ですからね
(お互い愛というものを知っていたらどうなっていただろうかと苦笑混じりに笑えば双眸を細め)
(続いた相手の言葉には自分のような人間は恋人や親友にするにあたっては中々難しいものはあるが、そうでないならそんな欠陥あってもなくても関係ないと言い切り)
(さて、どうでしょうかね?俺をそこまで手懐けるのは大変だと思いますけど。とこちらもくすくすと軽く笑いながら答え話を締めて)
…ッは、…ァ"…あ、ぐ…ッ…
(もう呻くことしか出来ぬような状態の中ふらつく視線を相手へと定め)
(更に深く首へと沈む指に眉を寄せ、意識と共に段々と力も入らなくなればするりと相手の腕を掴んでいた片手も地面に落ちて)
あ、んん…っ…ふ、うれし、です…っ…はぁ、あ…ッ!
んく、…っ…う、はい…っぁ、ひぅ…!
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながらも甘く喘ぎ)
(相手の言葉に時間と共に抜けてくるバイブをきゅう、と締め付けると段々と近付く射精感に身体を震わせて)
- 46 :
- >>45
君よりはね
(異常極まりない相手に常識を問われれば短い返事を辛辣に返す)
ここで彼の名前が出るあたり、君の嘘を見破ることの出来る奴は君に嫌われているのかな
それなら褒められたとしても悲しいねえ
(褒め言葉として受け取るべきか首を傾げ逡巡しながら、嫌いとされる男と同列かと呟いて)
意味?そのままだよ、君に言い寄る輩には男にしか勃たない奴も混ざっているんだろう
中にはヘテロだったのに君に誘惑されて、なんていう奴もいるかもしれないけど
(問われると足りない言葉を補い説明し、臨也の肢体を上から下へ眺めて最後に厭らしく笑って)
もちろん気に入られる方が幸せに決まっているじゃないか
お気に入りは壊さないように大事に扱ってあげるんだからね
(そんな質問されること自体心外だと言わんばかりに大げさに声をあげ)
(大事に扱えば扱うほど相手の苦しむ時間は長くなるが、そんなことは構いもせずに可愛がっていると語り)
…これが仕事だからね
(理解出来ない、といったポーズを取る相手に機嫌の良い表情はそのままに、調教計画を組み立てながら会話を終わらせ)
…いいよ、私も外の空気が吸いたいし帰ってくるまでなら好きにくつろいでるといい
まあ、その後何をされるか分からない恐怖に押しつぶされながら休めるのなら、だけど
(臨也の艶のある黒髪を足蹴にし、足の角度を変えつつ頭を押さえつけて遊びながら)
(許可を出したかと思えば結局は精神まで休ませようとは思っていなかったと告げ)
(一度足を離してから最後とばかりに頭を靴の先で蹴ると、部下を残したまま勝ち誇ったように笑いながら自分一人だけ地下室を後にする)
案外早く口を開いたね?これぐらいの煽りで簡単に釣られるなんて君らしくもない
もうずいぶんと疲れているようだ、私の手の内に転がってくるのももうすぐみたいだね
(己が挑発したとはいえ安易に乗ってくる相手に残念そうにしながらも、自分の思い通りに運びつつある現状を満喫して)
君の身体から力が抜けていく、その度にどんどんへと近づいていく…
消えゆく命を感じる事ができる、誰よりも近くで、私だけが!……ん、っ、ハァ、…残念、ここで終りだ
(自身の腕の元から力なく相手の腕が落ちると、)
(いよいよ迫り来る最期を肌から伝わる触感、苦しみに満ちた顔を見ること、言葉にならない潰れた声を聞くことで感じ取り)
(相手を独占している愉悦に浸りながら喘ぐと、オシマイと告げ肌から血が出るほどに爪を皮膚に食らわせ、……なんとか息が出来る分だけ腕の力を緩め)
ふふ、今ビクッとしたよ、もうすぐみたいだね
さて君がイクのが先かバイブが落ちるのが先か…
(己の手の中で跳ねる陰茎を嬉しそうに見つめると、片方では指で輪っかを作り根本から搾り取るように動かし)
(先端を包む掌は熱をさらに高めようと握るだけで形が分かるほどに強く押し付け、自身の手と相手の敏感な箇所を肉同士ヌルヌルと擦り合わせ)
(垂れ下がるバイブのエラが前立腺で引っかかると、断続的なピストン運動が直接性感帯に伝わり)
- 47 :
- 【長くなったのでカット出来る部分はバッサリいってもらって大丈夫です】
【あ、休憩シーンは帰ってきた後とかもう少しだけ続けてみたいです】
- 48 :
- >>46
これは手厳しい。…ま、俺から言わせて貰えば俺も貴方も変わりないように思いますがね
(短く返された言葉を聞けばわざとらしく傷ついたふうに眉を下げ肩を竦め)
(少しの間の後にどちらも異常なことに変わりはしないだろうと返せば口を閉じ)
…まぁ、得意か苦手かで言えば苦手ですね
だって当たり前でしょう?真実を知られたくないから嘘を吐くのに、それを見破られちゃ良い気はしないに決まってる
(褒めていると言えば褒めてはいるが、自分にとって好ましい存在ではないと言い切り)
まぁ、普通に考えて殆どはそうでしょうね。中には"女側"の男性にも声を掛けられますし
……誘惑なんてした覚えは無いんですけどねぇ
(相手の返事にゆるりと頷くが次ぐ言葉に溜息を吐くと肩を竦めて)
へえ…?俺はいっそ早くに壊れてしまった方が幸せだろうと思ってましたがねぇ…
(反吐の出るような語種の数々に呆れを含んだ表情を見せながらも自分の考えとは違っていたと零し)
………、…
(何度も足蹴にされた後遠ざかる相手の笑い声を聞けば結局相手のいいように転がされてしまったことへの悔しさや浅はかとしか言いようのない自身の判断へと苛立ちに顰められた顔を上げ)
(そのまま上体を逸らし仰向けに倒れると残された部下達をふと見遣り)
…ねぇ、君たちはこれを見てどう思ってるの?
君達の上司と同じように愉しいと感じてる?もしくは詰まらない?興味ない?…ああ、それとも、憎らしい相手がこんな惨めな姿に成り下がっていくのを見て清々してるとか?
(と返事が来るとは毛頭思ってもいないものの少しの期待を込めて話し掛けて)
…そりゃこんなところに閉じ込められてあなたみたいな人と話してりゃ疲れもしますし苛立ちだってしますよ
……でも、だからと言ってこの先貴方のモノになるかと言えばそれとこれとはまた違うでしょうに
(自らの前髪をかき上げるようにしては息を吐き出し)
……ッは、ァ…、ぐ……、ぁ…ッ…
(相手の言葉を耳に入れながらも段々と現実味を帯びてくる""という単語に瞳を細め)
(苦痛に喘ぎながらもオシマイという相手の言葉と共に意識を手放そうとするが緩められた力に頭上に疑問符を浮かべて)
…ッ!?…や、あ、あっ、んぁ…!やら、あ…っあぁ!も、イく、イっちゃうぅう…っ!
(段々と近付く絶頂に先ほどと変わらぬ喘ぎ混じりの熱のこもった息を吐くがバイブが前立腺を突き上げると瞳を見開き)
(先程までとは比べものにならないような快感にゾクゾクと身体を震わせ大きく喘ぐとあっけなく果て)
(それでも続くバイブの振動を止めてくれとばかりに首を振って)
【…短くするどころか余計に長くしちゃった気がするよ】
【休憩シーンについては了解したよ】
- 49 :
- 約二時間か
- 50 :
- >>48
確かに何でもかんでも見透かされたらいい気分はしないね
…君が嫌われているのってさ、何でもお見通しって風に見せかけているのも理由の一つなんじゃない?
(言い分に頷きを返し同意を示し、ふと相手の語る人物像が相手そのもののように思えて)
ふぅん、そっちからも人気なんだ…抱いたことあるの?
無意識の内に色々振りまいているんじゃない?愛想のつもりの笑顔も君にかかれば媚売ってるように見えるし
真性はともかく、普通の人間が一線を超えるなら君は結構ハードル低いだろうしね
(こちらが責め手という絶対の立場のせいか盲点だった答えに思わず驚きの声を漏らし、品の無い笑みとともに訊ね)
(伝えたい印象と伝わる意味が合致しないことはままあることだと言い放ち)
(どちらかといえば中性的な容姿を持つ相手なら、その気が無い相手でも良からぬ劣情を催してもおかしくないと判断し)
壊れてしまったらもう幸も不幸も感じることはないんじゃないかな
私にとってもお気に入りで遊べなくなるのは残念なことだし、やはり長く意識を保っていてほしいね
(被調教者の立場から言えば臨也の言う通りなのだが、男の思考は自分本位であり)
(自身が楽しむことのできる期間が長ければ、例え相手が苦しみの地獄を味わおうと快楽から天国を見ようと関係なく)
さてと、どうしようかな…とりあえず何か食べるものでも買っていこうか
(地下室から場所は変わり――繁華街に近い雑居ビルの入り口から出ると携帯端末を取り出し時間を確認して)
(昼過ぎだと確認すると自身と臨也の分の食料を買おうと大通りに向かう、時間をどれだけかければ相手が悩み苦しむか考えながら…)
(短ければプライドをかなぐり捨ててまで手にした休息の意味を失わせ、長ければ不安といざ終わった時の絶望が大きくなる、と)
……
(今まで微動だにしなかった部下達だが男のいなくなった状況で臨也に話しかけられると)
(キツく言い含めてあるのだろう、言葉は返さないものの互いの顔を見合わせたり堅くなった体を解すように肩を竦めたりし)
(臨也にはっきりと敵意を向けるものもいれば、そうでないものも幾人かいて)
それとこれとは別…果たして本当にそう言えるのかな、逆に聞くけどこの先君が私から逃げられる可能性はある?
(自身の考えが正解であると主張するために、臨也自ら肯定させるために意地の悪い質問をし)
…言っただろう?簡単に気絶なんてさせないって
この程度でんだらつまらない、もっともっと楽しまないと
(相手の様子から困惑を読み取ると、助けた訳ではなくむしろ更なる恐怖の始まりだと、)
(これから何度も先ほどのの淵を見せてやると言い表すと臨也の呼吸が落ち着くまで、痕の残った首筋を撫でて)
…っ!イッたみたいだね、後ろはどうかな……ちゃんと咥えてる、ここで引っかかったのか
エライエライ、よく出来ましたっと、約束だしバイブ抜いてあげるよ
(先端を覆っていた己の手の中が一際熱くなると白濁が放たれ、目の前の身体から張り詰めたものが抜け落ちていくのが感じられ)
(前からでも揺れ動くバイブが確認出来ると、優しい声をかけながら耐えぬいた臨也を褒め)
(もう一度奥深くまで玩具を突っ込もうかとも考えたが、自分の命令に従った相手を労う意味を込めて素直にバイブを引きぬき)
【こちらも大分長くなってしまいましたしお互い様です】
【部下たちに振る展開でくるとは思いませんでした、すごく面白いです】
- 51 :
- >>50
…別に自覚していないわけではないけど、そんなにハッキリ嫌われてると言われるとは思ってませんでしたよ…でもまぁ、確かにそれも一因かもしれませんね
(もう言葉をオブラートに包むことすらされなくなると苦笑を浮かべるが、次には同意を示すように頷いて)
男側からに比べたら少ないは少ないですけどね………まぁ、学生の頃になら何度か
うーん…否定したいところですけど、確かにそういうことがあるから俺自身ごく普通にしているつもりでも枕してそうだとか愛人契約結んでそうだとか股が緩そうだとかあらぬ誤解を招くんでしょうね
どうなんでしょう、俺は元々自分が女側でなければどちらでもイケたんでハードル云々に関してはよく分かりませんけど
(相手の笑みに苦笑を浮かべながらも経験はある答え)
(目の前の男も含め色々な誤解を口にされてきたことを思い出せば確かに言う通りかもしれないと頷いて)
(元々ハードルが無いと言っても過言ではなかった臨也にとっては何がどう作用して一線を越えるに至るかもよく分からず首を捻り)
この状況に限ってはそう感じられなくなることこそ幸せでしょう
まぁ、あなたはそう思うでしょうけど…
(相手の返答に頷きはするがそれは男にとってだけの話だと言葉を続けると肩を竦めて)
…うーん、本人もいないってのにそれでも誰も口を開かないなんて余程怖い上司なんだろうねぇ。…同情するよ、と言いたいけど今一番同情されるべき位置にいるのは俺かな?それともこれは自業自得でもあるから同情するにも値しないのかなァ
……それにしても、どう?俺のことが憎くて堪らない人達。少しは気が晴れたりしてる?ざまあみろって思ってる?
(男がどれ程で帰ってくるかも分からない中そのことについて考えるのも苦痛でしかなく)
(その余計な思考を停止させるように喋らないまでも何らかの反応は返してくれるだろう部下達に一人でもつらつらと言葉を紡ぎ)
…それは無いに等しい、ですけど
(可能性がないとは言い切れないがそれでもその可能性も極少数であろうことを否定も出来ず、臨也にはただ同意を示していると言っても差し支えのない答えを返すという選択肢しか存在せず)
は、…ッ…ぁ………、…
(先程意識を失った方がまだ良かったのではないかとまで思えるようなその宣言に眉を顰め)
(それでも目立った口答えはせずに深く息を吸って)
…あぁっ…ん、ふ…!ひぁ…!
っ…ふぁ、あ…!…ありがとうございますぅ…っ
(バイブが抜かれるとふるりと身体を震わせ、床にへたり込んで)
(柔らかな声音で己と接する相手を見上げると微笑にも見える表情を向けながらも礼を述べて)
【そう言って貰えて良かったよ、それじゃあ引き続き宜しくね】
- 52 :
- >>51
それじゃあ恐れられてるとか、危険視されてるとか言えば良かった?
何にせよ、人々にとって避けたい存在であることに変わりはないけど
(苦笑いに対し冗談を言いながら笑みを返すと、刺のある口調でまとめ切り捨てる)
結構遊んでたみたいだねえ、まさか経験があるとは思わなかったよ
実際これなんだから世間の目ってのもあながち間違いじゃないよね、貞操観念ゼロじゃないか
…人間を愛しているのだから抱くのに性別も関係ないと、ハハッ、抱かれる方は嫌?どうして愛を受け止めてあげなかったんだい?
(面白いものを見つけたかのように目を輝かせながら驚いた声をあげつつ、性に奔放と言っていい相手への非難も忘れず)
(意外な答えが続く中、よくよく考えてみれば「人間」を愛している相手なら何も矛盾は無いかとようやく思考が追いつき)
(疑問符を出す姿にやはり狂っていると呆れ笑いをしながら、おおよそ答えが推測できる質問を投げて)
うーん、そんなものなのかな?理解は何となく出来るけどあんまりイメージ湧かないよ
壊れた奴隷のことなんて一々考えていられないしね、それより君をどう料理するかに脳を使いたいな
(相手の言うことも分からなくはないが使い物にならなくなった玩具の感情などどうでもよく)
(それまで理解に唸っていた顔を突如いつもの余裕顔に戻し話を切り替えて終わらせようとする)
……
(臨也の本性を知らず上司もどこかおかしいと感じる者は目の前の青年に可哀想に、と視線を送りこっちの立場も分かってくれよと微かに口元を動かし)
(組もろとも痛手を負わされた者は威圧するように目を尖らせ、命令さえなければ今にも襲いかかりそうな気迫で睨みつけ)
(臨也の止まらない口が功を奏したのか「いい加減にしろよ…」「調子に乗ってんじゃねーぞ」と重い口を開く者も出てきて)
ほら、もう私のもとに堕ちてくるしかないんだよ、分かったらさっさと大人しく言いなりになった方が賢い選択だよ
(相手の言葉は事実上の降伏宣言とも取れ、子供に諭すような口調で畳み掛け)
…同じ事を繰り返したら慣れると思う?それがさ、こと苦しみに限っては慣れなんてこないんだよ
苦痛を感じなくなったら命に関わるからね、何度体験しようと息の出来ない辛さは弱まることを知らず君を犯してくれるんだ
(息が整うのを待つ間、相手が知りたくないと思える知識まがいの願望を酔いしれるように語り)
(気まぐれに喉を押したり、手の痕で色の変わった肌をなぞりながら臨也の瞳の中を覗きこみ)
色々とあったけど最後はちゃんと言いつけを守ってイケたからね、ちょっとしたご褒美かな
どういたしまして、これどうにかしてくれる?
(力なく身体を崩す相手を見下ろし納得いく結末を迎えたことに充足感を覚えながら独り言を溢すと)
(バイブを横に置いて臨也と視線を合わせるように腰を落とし)
(惚けた笑みを浮かべる相手の目の前に、臨也の精液がべっとりと張り付いた自身の手を差し出しながら柔和な表情とともに首を横にして)
- 53 :
- >>52
…別に今更ああ言って欲しかっただのと言うつもりはありませんけど、
そうですねぇ。俺はこんなに人間を愛しているのに、彼らは振り向いてくれるどころか俺を避ける。…本当、一方通行でしかない愛も虚しいものですよねぇ
(辛辣な言葉に苦笑を浮かべたまま肩を竦め、けらけらと笑いながら一生返されることのないだろうと分かっていてもそれでも人間を愛すことは止められないと半ば自嘲気味に零して)
そうですねぇ、それなりには。…それに、丁度そういったことに興味の湧く年頃でしたからね…あの頃は割と男でも女でも誘われたらヤってたかも
確かに学生時代はそう言われても思われても仕方がないとは思いますけど、流石に今は自重してますし枕に関してはどっち側だろうとしたことがないのは事実なのになぁ
どうしてでしょうね?…強いて言うなら、相手をどんなに愛していても絶対にされたくないことって誰にでもひとつやふたつあるでしょう?俺にとってはそれが絶対にされたくないことだったってだけですよ
(過去の出来事を若気の至りと一蹴し、非難の言葉に微かに眉を下げるが現在は忙しいことも合間ってかそれほどでもないと緩く笑み)
(必要以上に自分を知られることや自分が下手にまわることを嫌う臨也にとっては自分の知らないようなところまで暴かれることや相手の良いようにされるのは許し難いことで)
(笑いながらもそう返せば納得してくれましたか?と首を傾げ)
まぁ、奴隷の気持ちが分かるような人ならこんなこと出来ないでしょうからね。イメージが湧かなくて当然と言えば当然です
…そうですか。全く何をされるんだか…
(玩具のような扱いとは言えど人をそう簡単に切り捨てられる男にそのようなことを問うこと自体が間違いかと笑い)
(続く聞きたくもないような台詞に短く相槌を打てば自身の身を案じながらも口を閉じて)
…!やっと話してくれた
まぁまぁ、そう怒らないでよ。折角貰った休憩なんだ、少しの時間くらいは気楽にお話させてよ…ね?これからどうなるかも分からないんだしさ
(ぐるりと周りを見渡し様々な反応を返してくれる部下達を何処か愛おしげに眺め、ついには口を開いた者も現れると瞳をきらきらと輝かせて)
(何故だか上機嫌な様子で暗に周りがどういった反応を示そうと構わずに話し続けると告げ)
(話し続けていたらいつか誰かアクションを起こしてくれるのだろうかという期待の中くすりと柔らかく笑って)
嫌です。絶対貴方のモノになんてならない、奴隷になんて堕ちない
(言葉を畳掛けられても尚キッパリと相手の手に堕ちるつもりはないと言って)
……は、…
(息を吸っては吐きを繰り返しながらも耳を塞ぎたくなるような知識だか願望だかも分からぬ言葉を聞くと相手と視線を合わせながらも再度見ることになる苦痛に覚悟を決めるようにぐ、と地面に爪を立てて)
ん…、はい…ふ、ぁ…んん…
(先程までの快感やら興奮の抜け切らぬ様子ではあるが、自身の精液のついた相手の手へと視線を落とすと)
(自分の吐き出した精液にも関わらず躊躇いもなく相手の手のひらへと舌を這わせ軽いリップ音を立てながらも舐め取ってゆき)
- 54 :
- >>53
虚しいのならとっとと止めればいいのに…ああ、それすら出来ないから余計に虚しいのかもね
(相手がいかに深く人間を愛しているかは嫌というほど思い知らされてきたがそれでも一言残さずにはいられず)
(純粋なものではない作り物の憐れみの視線を向けながら心内では嘲笑い己は口を閉じる)
…何とも自由を謳歌した学生生活だったみたいだね、自重って言ってもさ、その豊富な経験から何か色気でも滲み出てるんじゃない?
そうだね、愛情と後ろのあれソレは別問題だろう、恋人でも流石に後ろを掘らせてくれと言われたら引くよ
…君ってある意味ガードが固いというか…するのはよくてもされるのは苦手なんだね、愛にしてもセックスにしても
(自分も同時期は好き勝手にした経験があるのか相手の誰彼構わないという発言も突っ込むきになれず、精々今の臨也を論うだけで)
(同意を求めるように首を傾げられると頷き、その気のない普通の男ならそれもそうだと返すが)
(相手は全ての人間を愛する異常者で、人のすることなら何でも受け入れると考えていたのでやや疑問に思い)
(人の心には土足で入り込むくせに自分にはあと一歩の所で踏み込ませないのだなと分析して)
……ッ!……
(臨也のはしゃいでいる子供のような様子に、先程まで同情を示していた者達は呆れたようにため息をついたり興味を失って己の仕事を思い出したりし)
(ピリピリとした緊張を纏う者達は苛立ちに我慢ならなくなったのか壁際から臨也のいる中央に輪になって取り囲むように近づき)
(5,6人程か、舌打ちをする者もいればガンを飛ばしながら威嚇するように指を鳴らす者、とリンチ直前の場面を描いて)
(「今すぐされてーのか」「俺達が何も出来ないと思ったら大間違いだぞ」と怒りが沸き立っていることがはっきりと分かる台詞を吐き)
本当に君って素敵だよ、さっきまであんなに弱腰だったのにこういう時はちゃんと拒否してくれる
いつまでもその精神を忘れないで私を愉しませてほしいものだね
(大分疲れが溜まっているだろうに何としてでも堕ちないと言い張る相手が面白く、気丈に思えて)
(その反抗心をわざとらしいトーンで讃えながら締めくくる)
次は趣向を変えてみる?…苦しみと快楽ってどっちが優先されるのかな
(身構える相手に悪戯っぽく笑うと互いの身体を重なり合わせるように密着させて)
(ちょうど自身の膝が相手の下半身に当たるように臨也の足を跨ぐようにし、腕は横から挟むように首を掴みゆっくりと気道を絞り)
くすぐったいね、ペットに餌でもやってるみたいだ…いやみたいじゃないか
ネコがミルクを舐めてる様子にそっくりだ、ふふ、美味しい?
(初めてとは思えないほどに従順に汚れを舐め取っていく相手の舌にこそばゆさを感じ微笑をこぼして)
(首輪や尻尾でも付けてみようかと考えながら綺麗になっていく己の手元と臨也を眺め)
(人が返事を期待せずにペットに話しかけるような、見下しの混じった態度でそう訊ねて)
【ロールはとても楽しいのですが大分頭が回らなくなってきました】
【ここで凍結をお願い出来ますか?次は来週の水木金が空いています】
- 55 :
- 【凍結については了解で…うん、俺もとりあえず水曜は空いてるから次は来週の水曜日にしようか】
- 56 :
- >>55
【ありがとうございます、時間はいつにしましょう?】
【こちらは21時以降が空いています】
- 57 :
- >>56
【多分こっちも21時くらいから始められるとは思うんだけど…】
【もし遅れそうだったらその時はまた連絡入れるし、とりあえずは来週水曜日の21時に待ち合わせだと思っておいてくれると良いかな】
- 58 :
- >>57
【分かりました、次は来週10日の水曜日21時ですね】
【もし何かあれば伝言板と】
【では先に眠りにつきたいと思います、今日も長い時間…半日近くありがとうございました】
【色々な事ができてとても楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
- 59 :
- >>58
【うん。…まぁ、何もないと思うけど万が一にね】
【此方こそ長い時間お相手有難う】
【俺も楽しかったよ。…お休み 】
【スレを返すね】
- 60 :
- 接近
- 61 :
- ナイト
- 62 :
- 【愛花と借りる。】
- 63 :
- 【真広と借ります】
>>62
そんなわけでごめんなさい。何故か真広のレスが更新できていませんでした。
のんびり待っている、そんな感じで待っているつもりでしたが。
気づいていないのは私の方でしたね。
(繋いだ手を解き、髪をさらっとかきあげて)
- 64 :
- 募集は放置?
- 65 :
- >>63
…別に気にしてねえから、さっさとこっち来いよ。
(部屋の戸を閉めてベッドに足を開きながら腰を下ろし、愛花を手招きする)
つか、こんな時間までどこ行ってたんだ?
遅くなる時は俺に連絡しろって何度も言ってるだろうが。
だいたいお前はまだ子供なんだ、見た目が大人びてるからってな……。
(親のように口煩く小言をぼやいてしまうのは、愛花が妙に危機感がないからだ)
- 66 :
- >>65
…………真広。
それは、こういうことですか?
(ベッドの上、割られた真広の脚の間に片膝を乗せ彼の両肩に手をついて上からじーっと見下ろし)
(片手を解いて長い髪をふぁさっとかき上げながら視線を絡めて)
それと、真正面から跨って欲しかったですか?
女子には女子の付き合いがあるんです。
真広だって吉野さんと遊んで明け方まで帰ってこないこともあるではないですか。
ったく……、真広が心配するようなことは何もありません。
安心しましたか。
私に触れて良いのは真広だけ。一体幾度言えば良いのですか?
(真広の頭を両腕に抱きこむように引き寄せ、頭上にちゅっとキスを落とす)
- 67 :
- >>66
なっ……、別にこういうことじゃねえ。
座りたいなら好きにしろよ、呼んだのは俺の方だぞ?
……けど俺も好きにする。
(じーっと見つめてくる愛花の視線に耐え切れず、肩に触れて顔を近づける)
(付き合うようになってからは定番にもなった抱擁を交わしながら、愛花の頬を指で撫でて)
…座りづらいだろうが。前向けよ、前。
俺はお前と違ってガキじゃねえんだ!一緒にするんじゃねぇ。
…とにかく、あんま心配させるなよ。連絡の一つくらい入れろ。
なにも外出禁止だとか言うつもりはねえんだからよ。そもそも―――…っ。
………この不良少女が。
(額に口付けが落とされると小言を言う口も黙らされてしまう)
(不服さは残るが…なんかどうでもよくなって、愛花の唇に軽くキスをした)
【今日はこんな風に……話せてればいいよな?】
【…この前は余計な心配をさせちまっただろ。悪かったな。それと…ありがとよ】
【……っつーことで、今日はお前の好きなようにしてやる。甘えさせてやるし、こっちが甘えてもいいぞ。】
- 68 :
- >>66
それほど歳が離れているわけでもないでしょうに。はいはい、お兄様。
連絡も入れずにやきもきさせてすみませんでした。不良の妹を許してください(棒)
(と、お約束の棒読みだが瞳は悪戯に笑っている。真広が心配してくれるのも実は嬉しかったりして)
(決してそんな素振りは見せないが、彼の頭を抱いて頭上にキスをしていれば、今度は見上げてくる真広に唇を盗まれた)
―――ちゅっ、ん、ちゅっ……
(一度で足りないと言いたげに私からも幾度か彼の唇を啄ばんで濡れた音をたてる)
こう、ですか……?
それとも……お兄様の言いつけを守らなかった妹は、罰として跪きますか?
―――貴方の前に。ふふ。
(真広の脚の間、言ってみれば股間近く際どいところにあった私の膝をそろりと抜き)
(スカートの裾をふわりと舞い上がらせながら、彼の膝に跨った格好で座る)
(真広の首に両腕を絡め、首を傾けてキスを再開。濡れた唇を押し当てて深いものをねだりつつ)
(身体もぐっと密着させれば、衣服やブラ越の胸の膨らみも押し付けられ、互いの下半身も擦れ合う)
【ええ。ですが、もし真広に朝ロールの書き出しというか、思いつきなどがあったのならそれでも構いませんよ?】
【今夜はこのまま流されて、次回でも良いですが。朝ロールは、私達の日常ということでしたし、朝目覚めてイチャイチャ(棒)として、】
【その後出かけて、裏路地あたりで真広の好きな体位。真広の好きな(強調)体位で、など考えていました】
【いえ、こちらこそ早とちりですみませんでした。後で読み返すと、真広が望んだ体勢を私が勘違いして微妙に別物になっていたようで。これも合わせて謝罪しておきます】
【今夜はこのまま、女性上位でいきますか?ふふ。いつも制服なので、そうですねぇ。最終話の私が残した映像で私が着ていたような、】
【すとーんとしたワンピを着ているような。そんな感じでいこうかと。脱がせやすいとは思いますが、ふふ】
【と、反応が遅くなっていてごめんなさい。遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします、真広】
- 69 :
- >>68
【ちょっと待ってくれ。悪いんだが混乱してた】
【「話せてればいいよな?」ってのは、いつもみたいにヤりたいのかどうかって確認したつもりだったんだが】
【うまく伝えられてなかったな。言葉不足だった。その気なら付き合うから続きはもう少し待て】
- 70 :
- >>69
【いえ、伝わっていましたたよ。ちゃーんと、ふふ。そして返事はイエス、ですね。セックスをしましょう】
【少しスキンシップをしてから、今夜は私が逆に真広を押し倒し。跨ってとは思っていましたが】
【もう少し深いスキンシップをしてから、我慢できなくなった真広に押し倒されるのも良いですね。まぁ、他に何かしたい流れがあればそれで。私はそれに答えますよ?】
- 71 :
- >>68
はぁ……お前、全然反省してねぇだろ…。
(彼女でもあり妹でもある女のことだ、帰りが遅くなれば心配くらいする)
(当の本人はそんなことも気にしないで俺の唇を無理やりにでもと啄ばんできて)
(無防備な唇の中に愛花の舌が絡みつく度、俺のものとは違った唾液の甘い味が舌に染み付いてくる)
(もう慣れてしまったとも言えるが、愛花の顔が近付く度に揺れる髪から漂う香りに胸を躍らせていた)
……そんな趣味ねえよ。 つーかもうちょっと女らしいもので例えられないのか。
仕方ねえやつだな…っ――。
(愛花と付き合ってから数ヶ月。正直言って健全な付き合いをしてきたとは言い難い間柄だ)
(何度も重ねた身体が跨ってキスの名目で押し寄せてくる)
ん、ちゅっ――…ん、じゅる…。
(もう一度、唇が重なってくる。それが俺の舌を引っ張り出そうとするような意味合いなのかと薄ら悟ると)
(俺も愛花の舌を吸い付くように食らいつく。じゅるっ、と飲み込むような音で愛花の唾液を啜れば、喉元に通るような)
【………悪い。今日は手が進まねえ】
【中途半端になりそうだから最後までいけないかもしれない。…自分から言い出しといてそっちがやる気なのにすまねえ】
- 72 :
- >>71
そんな趣味とは……?どんな趣味なんでしょうね。
跪くとは言いましたが、それで……、何をする、とまで言ってはいません。
(じっと視線を絡めたまま、その瞳も艶っぽく。大人びてはいるので、性的なことを強く意識させ)
(真広を昂ぶらせようと言葉で攻める。彼は相変わらずぶっきら棒に応えるも)
ん、っふ、ちゅ、る……っ、ちゅる、ぴちゃ……っ、っぐ、れ、ろ……っ、
ちゅ……るるっ……、
(キスは次第に濃厚になり唾液も溢れぴちゃぴちゃと舌を絡める音も響きだし。一旦唇を離すと)
(真広の濡れたそれを舌先にちろっと舐め、唇を尖らせ吸い付くようなキスをし)
例えば……、真広の興奮したここ、ここに。
このようなキスをするとか……。
(跨った彼の膝上で腰を揺らし、下着越の秘所やお尻を真広の股間に擦り付ける)
まぁ、そんな趣味はないと言われたし。残念ですが……、ん、っと……、
まひろ……、普通にしますか?貴方風に言えば――ヤりますか?
(真広の意識がたぶん、揺さぶられる下半身にいった隙をついて私は彼の身体をつっと押し)
(ベッドに背をつけた真広の上に跨ったままなだれこみ。彼の肢体を挟んで四つんばいの体勢で上からじーっと見下ろし)
(白いワンピースの胸元から、ささやかな谷間も覗かせ、互いの下半身は重なり合い際どいところだ)
【そうですか。いえ、気にしないでください……、一応レスはしましたが、これはここまでにしておきますか?真広が大丈夫ならだらだらと話でもしますか?】
【まぁ、雑談と言いますか。それとも、朝のロールでもゆるゆると始めてみますか?】
- 73 :
- >>72
……跪くよりよっぽどな趣味してるじゃねえか。
とんだ変態だぞ、お前…。
(水音まで部屋に響かせながらの激しいキス。日課にもなりつつある行為に舌の動きも徐々に上手くなってきた)
(淫靡に腰を振ってくる誘惑に、軽蔑するような口調で返すが)
(股間は愛花の恥部や臀部の刺激に徐々に応えそうになってくると、思わず離れようとして肩を掴んだ)
だから、今はヤるとかどうじゃ―――…っ。
…それしか考えてねえのかよ。ったく。
(――先手を打たれるように、力の抜けた重心を押し倒される。愛花の顔を見上げながら大の字でベッドに倒れこんだ)
(抵抗する力も湧かずにしていると、愛花の胸元がちらつく。興味がないとは言えないその先に視線が行きそうになるのを堪える)
(後で何を言われるかも分からないし、辺に弱みを握られるように先導されるのは嫌だからだ))
…今日はそういう気分じゃねえ。
(そのまま覗き込んでしまいたくなる愛花の谷間からなんとか視線を逃がして)
(小さく唇を揺らすと、物憂げにふいっと顔を背けた)
【……繋げるようにはした。できれば時間まで話でもしてくれたほうが気が楽だけどよ】
【お前のモチベーションが保てなければ今日は終わりでもいいし、言いたいことがあるならちゃんと言ってくれ。】
【――とか言っておいて、俺が言わなきゃならないことを言ってないんじゃ理屈に合わねえか。 …機会もいいか、今言うから適当に聞いてくれ】
【…あんま気乗りしなかったのは、ちょっとこっちの都合が不透明になってきたからだ。今まではまあ、そこそこな頻度で会えてたと思う】
【ただ、色々と環境的な変化で会える時が不安定になりそうなんだよ。全く会えないってわけでもないし、一週間に一度くらいは会えると思うが】
【そうじゃない時だって出てくるだろうし、ただでさえレスポンスの悪いこっちに付き合ってたら進むもんも進まないと思ってな。】
【だから――…ハッキリ言って、そうなる俺に不満があるなら。別の俺を探したほうがいいんじゃねえか、って思った。…それだけだ】
【それを抱えてお前に会ったら――……結果として退屈させちまった。正直に悪いと思ってる。】
- 74 :
- >>73
【まぁ、正直凹みましたが……、無理強いはできませんね。私が募集した内容に貴方はきちんと応えてくれたし、そのロールは終えましたし。】
【私が訊きたいのはひとつだけです。真広が私とまだ会いたい気があるのかないのか。】
【以前言いましたが、私の方も今月の25日を過ぎれば今のペースでは会えなくなりますし、週一でも構わないのですが】
【それも、真広が私に会いたいと思ってくれる気持ちがあるかないかで、私は身の振り方、といえば大げさですが、考えようと思います】
【今日のロールはここで止めておきましょう。まぁ、貴方が私を可愛いといってくれたレスを読めば、今夜のような私は貴方にとってそそられるものではなかったのかも、と、反省はしています】
【真広らしい真広はいません。たぶん、これからも。だから他の真広を探すことはありません】
【貴方が、まぁ……極端に言えば、一度のロールで満足したというのなら私はそれに従うまでです。】
【いつか言いましたが、あなたに倦怠期の夫婦のような思いをして欲しくはないんです。】
【もしも、私達が長いお付き合いになるのなら、私が、もしくはお互い、キャラチェンジをしても良いかなと思っていました。】
【他にも何か、伝えたいことがある気がして仕方ありませんが、とりあえずここまでで投下しておきます】
- 75 :
- >>74
【―――…情けねえ。妹――いや、彼女にこんな姿…見せるつもりは無かったんだが。】
【俺のワガママで言っちまえば。お前とは離れたくない。リップサービスとかではなくて、本心でそう思ってる】
【…どう転んでもお前に後で笑われるようなことしちまってるし。はっきり俺の気持ちは伝えておく。】
【お前がペースとか関係なく、会ってくれるってんならそれ以上はねえ……そう思ってなかったらこんなに考えたりしねえし。】
【不謹慎だけどよ、こういう状況でお前が俺らしい俺はいないとか、俺以外を見つける気はないってのは――正直、嬉しいと思っちまってる】
【…そんな俺でもいいなら、愛花。俺はお前と一緒に居たい。――…つーか好きだ!】
【それと、今日のロールに関しては完全に俺の気持ちの問題だ。 中途半端にそのことを抱えていつも通り振舞おうとしたから進まなかっただけで】
【お前に落ち度だとか、不満ってのは一切ない。 謝ることはねえよ】
【愛花との初夜には確かに満足したが、お互いにやりたいこともやり尽くしてねえし…飽きだとかそういうことじゃないってのだけは断言できる】
【…湿っぽいと楽しくねえしな。簡単にまとめちまって構わねえから、深くは考えずに返事してくれ】
【ただでさえ会う機会が互いに減るってのに、こんな湿っぽい話で時間割くのも勿体ないからな】
- 76 :
- >>75
【はぁ……。こんな話を後で笑えるように私は諦めが良くはありません。たぶん、暫くの間、傷心的に引きずったでしょう。】
【正直、真広のレスがきて、次で私はお別れを言わなければならないのだろうとシェークスピアから、気の利いた台詞を引用しようとしていました。】
(ふっと微笑みながらも少し涙ぐんでいるようで、それを誤魔化すためにくつーんとそっぽを向く)
【ですが、今は。「すべてのことには訳がある」とだけ言っておきましょう。私達がこれから余り会えなくなることも、】
【真広も、そして何より私が貴方と今はまだ―――離れたくない、こと。】
【だから、こうしてこれからも一緒に過ごすこと。すべてのことに理由があるのでしょう】
【私も好きですよ。これも、お世辞などではありません、貴方らしい貴方はいない。感心していたくらいです】
【そうですか……。まだ真広の好みは手探りで、いささか不安ではありました。どんな私で居れば良いのかと】
【ただ……一時の感情で後で貴方が後悔しないように。私達はまだ知り合って、ええっと、一週間くらいですか?】
【十日くらいですか。まだ僅かですが、長くなればきっと別れはもっと辛くなるでしょう。】
【と、ええ、ついつい湿っぽくなりがちですが。お互いに、一緒にいたいという気持ちが確かなものなら、】
【この話はきりあげましょう。】
- 77 :
- ぞろ目
- 78 :
- >>76
こうしてお前と湿っぽい話をするのにも、訳があった――必要なことだった…ってか。
……お前だって十分にお前らしい。 …俺の妹の愛花なんだから当たり前だけどよ。
それに関しては次のロールの時に適所で説明したりするから――今のとこ、されて嫌だったってことはねえから安心してくれ。
少なくとも――お前と一緒にいて後悔するようなことはねえよ。
お前にもそうはさせないって…―――断言できるような兄に、彼氏になる。
…それに。一緒に住んでるんだから別れることなんてねえだろ? 嫁ぎ先まで一緒なんだからな。
……悪かった。次からはこういうことがあれば、さっさとお前に伝えることにする。
――な、なんでも。一つだけ言うこと聞いてやるから――…今回はそれで許してくれ。…それじゃ理屈に合わねえ、か…?
(顔を背けた愛花をそのまま抱き寄せて、栗色の髪を梳かすように撫でる)
(…泣かせてしまいそうになっている状況に内心では慌てているのをごまかしながら)
――もう泣かせたりしないからよ。約束する。
(胸に抱いた愛花の小指をそっと攫うと、俺の小指と絡めて)
【…カッコは外した。↓のにだけ返してくれればいい】
【もう一つ約束しておく。何かありゃ、包み隠さずお前に伝える。今日みたいにお前を混乱させちまうようなことはしたくねえからな。】
【都合の変更でも、して欲しいことでも…とにかくお前にはちゃんと言うから。】
【――ってことで、早速お願いがあるんだけどよ…現金過ぎるか?
【…今日はこうやって、傍で甘えさせてくれ】
【変わりに、お前のことも慰める…ってか甘えさせてやるから。】
- 79 :
- >>78
私らしい、私。
それは……、私、なのだから当たり前でしょう。……、なんて、まぁ、今は強気でいえませんが。
(凛とした普段の調子でいうも直ぐに口許を緩め、不安さは隠せないでいる)
ええ、そういえば私達はNGなどというものをお互い確認していませんでしたね。
ここは……嬉しい、と、一言で。本来なら、くすくすと笑みながら、期待していますよ。と返すところでしょうが。
―――――なっ……、今なんと……、
ふふ、苗字も替わらないなんて、なんとも新鮮味のない新婚生活になりそうですね。
(真広の話を頷きながら聞いていたが、最後のひとつには瞳を丸くし頬もぽっと桜色に)
(上目で見上げて、さらりと言われた求婚を匂わす言葉に応える)
―――――なんでも。本当ですか?
(言いよどむ真広をじーっと見つめ)
不合理です、とでも言えば良いのですか?貴方がさっきいったように、私達が一緒にいることはとても合理的なのに。
良いんです、真広。理屈など考えず、貴方の本能のまま私を求めて、そして愛してくれれば。
そうですねぇ……いつかの時のために取っておきます。真広の「なんでも聞いてやる」。
な、泣いてなんかいません。
……約束ですよ。もう、やぶれませんよ、こんな……、真広らしくないことをしたら。
(ぐっと抱き寄せられ真広の胸元顔を埋めた。髪を梳く手が優しくて心地よいので余計に涙が滲みそうになるも)
(今の涙は嬉しいからだろう。絡まる小指に小指をからめ、軽くふって約束を交わす)
【ええ、そうしてください。もし、真広の中にまだ……、何かわだかまりや疑問があるのなら今吐き出しても構いません】
【私自身は、割となんでも流れに任せてできるように……イージーなので大丈夫です。上で言いましたがNGも、一般的な汚いもの、痛いこと、心のないレイプなど。】
【それくらいなので。早々ですか……真広らしい。でも今は、ええ、甘甘にしたい気分です。】
- 80 :
- >>79
…こういうしおらしいお前もたまには新鮮でいいじゃねえか。
(普段は見ることのない愛花の不安げな顔。気障ったらしいかもしれないが、思わず頬に口付けする)
………うるせえ忘れろッ! …いや、忘れなくてもいいから口には出すなッ。
(結果として、遠回しなプロポーズ的な言葉になってしまったのに恥ずかしさを感じるが)
(…まんざらでもないそれを撤回するようなことはせず、ただ口を閉ざすだけで)
ほ…本当だ……っ、嘘じゃねえ。そんなに見るなっ。
(まっすぐこちらに向いた視線に思わず目を逸ら――すことはせず、ばつが悪そうに見つめ返す)
理屈だとか、そういう言葉で諦めるな――…って、言われたことがある。誰かとは言わねえけど。
……そう、だよな。お前を好きだとか、愛してる気持ちに―――…理屈は関係ねえ。
破らねえよ。たった今約束したばっかだろ。
ただし、お前からも破れねえ約束だからな。…どうしても嬉し泣き以外の涙が出そうな時は、こうしてりゃいい。
(胸元にじわっと感じた温もりを受ければ余計に愛花のことが愛おしくなる)
(名残惜しそうに小指をするりと離し、腰に手を回して強く抱きしめ―――愛花の髪を撫で続けながら、髪に小さなキスを落とした)
【いいや、特にねえ。 愛花も平気か?俺が言えた言葉じゃねえかもしれないが、何かありゃ全部吐き出してくれ】
【…ああ、キャラの変更だとか言ってたけどよ。 俺も分かってる範疇のもんなら乗ってやってもいい】
【ただ…今はお前のことしか考えられねえ。俺の愛花のままで居てくれ。】
【――ほぼ俺も同じだ。前にも言ったが多少マニアックなもんにも対応できると思うが、NGに挙げた類のはどれも苦手だ】
【……もう少ししたら時間だ。それまで甘甘でい…て、やる(ぎゅっ)】
【1段目のレスはそのまま切ってくれ。全部返してるとなかなか時間を食っちまうからな】
- 81 :
- >>80
しっかり覚えておきますよ?
珍しい……睨まれるかと思ったのに。
(逸らそうとしながら思いなおしたように私を見つめてくる真広。今度は私が照れくさくなって)
(ふっと瞳を細めて、はにかんだ笑みを浮かべた)
ええ、好きだという気持ちには正直に。でないと、私はきっと寂しい。
だから―――泣いてなどいないと言っているではありませんか。
(髪にふわりとキスを受けながら真広の胸元、小さく肩を震わせて、すんっと鼻先を鳴らす濡れた音をもらし)
指、きりますよ?私達はいつも一緒です―――真広。
(指を振ってから、ゆるりと切って約束の小さな儀式を終わらせる)
ん―――っ、っふ……、まひろ。
このままでは貴方のシャツも汚してしまいそうです。
(腰に回された腕で強く抱きしめられると、心地の良い圧迫感にふっと息をもらし、ゆるりと顔を上げて)
(目じりにはまだ乾かない涙が。そして鼻先もやや赤く、声も少し震えている。そんな中でも微笑んでみせると)
(私も真広の背に両腕を回し、抱きしめ返した)
【私からは何もありません。大丈夫です。】
【ええ、長いお付き合いになった時の提案でした。無論、私はまだまだ真広と私で居たい。だから、貴方と同じです】
【今は真広しか考えられません。(ぎゅっと抱き返し)】
【ええ、私達が今どこにいるのかはわかりませんが、今夜は一緒に休みましょう。抱っこされて眠りたい気分です、ふふ】
【次で〆ても構わないので、無理がないように】
- 82 :
- >>81
……こういう時くらいは、向き合ってやってもいいと思っただけだ。
―――…ん。……ちゅっ。
(陰を残すような表情だった愛花の笑顔が零れる姿に、思わず胸を撫で下ろしたくなった)
(その笑顔に惹かれるがまま、また軽い口付けを交わして)
俺は好きだとか、バカップルみたいに安々と口にしたりはしねえが……愛してるってことは行動で示す。
だから気に……はぁ?泣いて……――。
(泣いてるだろ、と途中で口を噤んだ。泣かせてしまったのは俺だし、そんなこと言うのも野暮な気がした)
(胸に抱えていては涙を流す姿は見られないのだから)
別にいいだろ、後で洗濯しちまえば気にならねえよ。
それに……愛花の涙は、その………――綺麗、だと思うぞ?…汚れる、なんてことはねえ。
(まだ微かに濡れた目尻にキスを――初夜を迎えたあの時と同じように、唇で拭って)
(その唇をゆっくりと愛花の口元に落としていき―――…いつもの濃密なキスではなく、初々しさを感じさせる淡いキスで)
……やっぱ俺、キス魔かもしれねえな。
―――…ちゅっ。
(俺の手で冷やしてしまった愛花の心を、今度は俺の手で溶かすように――強く抱き締めた)
【……ホントにか?もっとキスしろとかでもいいんだぞ】
【ああ、長い付き合い――…少なくともそのつもりで、お前の隣に立っててやるよ】
【…ッ、当たり前だ。他の男のことなんて考えるな…まぁ吉野くらいは許してやるけど(髪を撫でながら)】
【俺の部屋…でいいだろ、ああ。ここは俺の部屋だ。……今決めた。】
【…仕方ねえなっ。 今日は抱き締めながら、俺の胸で目が覚めるまで一緒にいてやるから……】
【俺からはこれで〆にする。お前からの返事は待ってられるか分からねえから先に次の予定だけ話しておくぞ】
【今日の夜だが、22時以降は問題ねえ。ただ、日付が変わって少しする頃には休ませてくれ】
【今日が無理なら月曜の夜23時半は空いてる。そこから先は言った通り少し先になるが、お前の都合にも合わせる】
【とりあえず返事、カッコ内だけでもいいから返してくれると助かるな】
- 83 :
- >>82
ちゅっ……、
ばかっぷる。
まぁ、真広には似合いますが。そうですねぇ、鎖骨が綺麗な女子大生あたりが相手なら。
(いつか彼が吉野と共にした女子大生の話を皮肉交じりに告げ、悪戯に見上げる)
それだけ貴方が真剣でいてくれるということでしょう。ふふ、逞しくて好きですよ。
愛は行動で示す……。
では、私も。……、ちゅっ。―――愛をこめました。
(お返しにと触れ合わせるだけだが情熱的なキスをする)
ん、っふ―――まひろ。
(ぎゅっと抱き合いながらの会話に吐息をもらし、見上げた顔に影がさして目じりにたまった涙は)
(彼の唇に消え、そのままそれが形を換えて、私は首を傾けキスを受ける)
ん、ちゅ……っ。だから、言ったでしょう?好き―――ですよ、キス魔の真広。
(抱きしめられる甘く切ない圧迫感の中、私達は吐息交じりのキスを交わした。しとやかに、羽根のように)
(が、愛ある情熱的なキスを―――私は返していく)
(唇から、そして抱き合った身体から真広の熱を一心に感じて。私の鼓動は再びとくとくと跳ねる)
(―――生きているのだと)
【ふふ、キス魔の真広は好きですよ。愛し合っているときも、真広はキスを、深いキスを求めてくれるし】
【ありがとう、真広。(彼の手をとって繋ぎ)】
【吉野さんですか。彼ならお相手は葉風さんでしょうか。まぁ、いずれ……ふふ】
(髪を撫でられる心地よさに身をゆだねつつ意味深に囁き目配せして)
【お疲れ様です、私もここで〆ておきます。予定ですが、では月曜日の23時半に】
【っと、結局〆まで返してしまいました、すみません。もし、真広がもう眠っていたら、月曜日の23時半に会いましょう】
【変更のときは無理をせず、連絡してください。約束ですよ?】
【貴方が無理して返すことのないように私は先にいきます。おやすみなさい、真広。】
(真広と二人彼のベッドで眠りに就く)
【私からは返しておきますね。ありがとうございました。】
- 84 :
- >>83
【――見届けた。だが…悪い、返す余力がねえ】
【月曜の23時半…また待ち合わせってことだけ確認しとく。今日もありがとよ】
【…おやすみ愛花。――…好き、だぞ】
(愛花を包み込むようにして、寝息を確認してから眠った)
【俺からもこれで返しとく。】
- 85 :
- ムーン
- 86 :
- ミッドナイト
- 87 :
- サンセット
- 88 :
- ミッドナイト
- 89 :
- サンセット
- 90 :
- コーヒータイム
- 91 :
- 【スレをお借りします】
- 92 :
- 【レスを待ちつつちょっと気になったので独り言、聞き流して頂いて結構です】
【女王様プレイ、意外とありだなって思いましたよ】
【奈倉やシズちゃん辺りに乗っかって、支配権握りながらアレコレしちゃう情報屋さん…面白そうです】
- 93 :
- 【スレを借りるね】
>>54
そうですねぇ、愛することを止めてしまうのが一番なはずだと分かっているのに何故止められないんでしょう。
…止めてしまったらそれこそ、俺にはなにも残らないだろうからでしょうかね
愛されることはもとより愛することも知らない、愛どころか好意すらよく分からない。
……こんな憐れな人間は画面の向こうでしか見たことがない
(くすくすと笑いながらも長い台詞を口にし終えると自らを"憐れ"だと評し相手の心の内を想像しながらも肩を竦め口を閉じて)
まぁ、学生でしたから。
アハハ、色気ねぇ…。確かに色気とまでは言わなくてもそういうオーラって分かる人には分かるでしょうし、あながち間違えてはいないのかもしれませんね
…つまりはそういうことですよ。自分を深く知られることも、自分より優位に立たれることも、"される"ことは俺にとってはあまり好ましいことではありません
(色気云々と言われるとけらけらと笑いながらもある意味ではそれも間違いとは言えないだろうと言うと首を傾げ)
(相手の言わんとすることを察すると幾ら異常だと言えど何でも許せるわけではないと言い切り)
(的をえた分析に静かに笑いながら頷いて)
……わぉ、どうしたの?そんなに怖い顔しちゃってさ、もしかして怒ってるの?
少し落ち着きなよ、とでも言いたいところだけどこの様子じゃ無理かな
(臨也への興味の失った人々へと視線と意識を遣り薄く笑って見せるがいつまでもそうしているわけにはいかず)
(いつの間にか自らを囲み威圧的な空気を醸し出す様子に感嘆の声を上げるとわざとらしく肩を竦め)
(一度立ち上がりかけるが何か思いたったように再度地面に身体を預けると)
……あー…、したいようにして良いよ。俺が疲れてるからってのもあるけど、此処で暴れるのってあんまり得策とは言えないしね。何て言い掛かりつけられるかも分からないしさ、寧ろ今ねるならそれもそれで幸せかもー…ってことでドーゾ
(ともしも本当にんでしまったとしての帰ってきた男の顔を思い浮かべくすりと笑いながらもそう言い)
はは、別に貴方を愉しませようとこんな態度を取ってるわけじゃありませんがね…
(ハッ、と相手の言葉を鼻で笑えば勘違いするなとばかりに肩を竦め口を閉じて)
…な、に……ッ…?
(相手の言葉に瞳を丸くさせきょとんとした表情を浮かべるが)
(下半身に感じる違和感に微かに身を揺らしながらも再度始まった息苦しさに眉を顰めて)
…ん、んう……、ふ…
(舌先に感じる独特な味も鼻腔を掠める独特な臭いも不思議と嫌悪感を感じない辺り大分頭が麻痺してきているのかと頭の隅で考えながらも)
(相手の問いに言葉にはしないがふわりと笑って)
【おや、忘れて良いって言ったのに…】
【…でも、そうだね。奈倉もイイけどシズちゃんなんかを俺なしじゃいられないような身体にして、逆らえないようにするのも悪くはないかもね】
- 94 :
- ナイト
- 95 :
- >>93
”される”ことは好ましくない、か…でもそれってフェアじゃないよね?
人間に自分の愛をぶつけるだけで対等な関係を持とうとしない、なのに愛を返されることを望む
…歪んで当然だ、こんなアンバランスな感情を持ってどうして君が平然としていられるのか不思議だ
ああ、もう狂ってるのなら何も矛盾はしないか
(落ち着いた様子で同意を返す相手に胸がざわめくような違和感を覚えて)
(理解出来ないとばかりに突き放すような視線を向けながら、いつもの冷静さを取り戻そうと嘲り)
「後悔するなよ」「痛めつけるくらいならいいか…」
(身体も心も無防備な臨也に対し怒りが収まるどころか、むしろ舐められていると受け取ったのか周囲の気は高まり)
「っおらァ!」「この野郎!」
(笑みすら見せる姿にいよいよ暴徒のタガが外れ、臨也の横に立つ若い男が脇腹へとえぐるように蹴りを入れると)
(他の男達もそれをきっかけに顔や足、腕へとターゲットを決め、)
(同じように足を上げる者や拳を振りかぶる者、押さえつけようと覆い被さろうとする者が表れ)
さあ、何をする気だろうね?…さっきよりは君にとって楽しめるんじゃないかな
(何も知らない相手に含み笑いをし愉快そうに言葉を続け)
(ピッタリとくっついているせいか僅かな動きも伝わり、臨也の下半身に当たる己の膝を身動きを止めるように前へと押し出し)
(感覚がはっきりと伝わるようにあえて首への締め付けは強めず、半ば程抑えるに留め)
そう、良かったね…
これからは食事代わりにねだってみたら?行きずりの相手にでもあなたの飲ませて下さいってさ
(明確な言葉はないものの自分の問いに答えるように微笑まれると言いたいことを汲み取るように目で応じ)
(詰る言葉は相変わらず刺があるものだが、声音は満たされたようにゆったりとしたもので)
…ずいぶんと汚れてしまったな、…君はこれで終わりにしたい?
(己の両の手に残る粘液とスーツに飛びかかった諸々の液体を見て顔を顰めながら呟くと)
(伺うように首を傾げ下から覗き込むように臨也と目を合わせ、まだ何かしたいことはあるのか訊ね)
- 96 :
- 【興味深いお話でしたので…。手練手管でSな情報屋さんになりそうですね】
【…リードしてイイ気になってるのを組み伏せるのも魅力的ですが。】
【後から思い浮かびましたが年下の帝人君や正臣君とかを相手に女王様なのも中々良さそうです】
【大嫌いな彼に嫌がらせするのとではどちらが好みでしょう?】
- 97 :
- >>95
それもそうですね、確かにフェアじゃない
…でも、愛においては人間は"する"ことを怖がる傾向にある。でもまぁ、普通に考えてそうですよね。自分がどんなに特定の人物を愛していたって、相手はそれに応えてくれないかもしれないんだもの
返って来ることのない愛なんて、送り続けても虚しいだけだ。
だからこそ、俺のことを知っていても尚フェアだフェアじゃないと言う人も居なかったんでしょうね
……
アハハ、狂ってるかぁ。
確かにそうかもしれませんね。されることを嫌っているのに、心のどこかでは愛されたいと願ってるだなんて笑っちゃう
(まるで異常者を見るような目つきにも動じることもなく淡々と言葉を紡ぎ)
(けらりと笑いながら肩を竦めてみせると相手を見詰めながらも瞳を細めて)
…まぁ、ぶっちゃけた話愛されることに幸せを覚えてしまうことが怖いのかもしれませんね。だから知る前に拒絶してしまうのかも
例えば、飴玉を食べたことのない大人に『飴玉は美味しいけれど節度を知らなきゃ虫歯や病気になってしまうよ』と教えたとしたら、その大人はそれなら飴玉の美味しさなんて知らない方が良いと思ってしまうとは思いませんか?それと同じようなものですよ
…本当は飴玉が欲しくて欲しくて堪らない癖にね
(少しの間の後更に自分の愛されることに関しての感情を述べると自嘲気味に笑い)
……後悔なんてしないさ、俺は君達が何も出来ないと踏んで話し掛けてたわけじゃないからね
(話せば話す程に此方へと敵意を向ける男達に薄く笑いながらも想定内だと話し)
…ッ………
(綺麗に脇腹に入った蹴りに顔を顰めはするが泣くわけでも声を上げるわけでもなく)
(ただぼんやりとこれからどう転んでゆくのだろうかと考えを巡らせて)
…は……?…、…ッ…
(下半身にあてられ、更に刺激を与えるかのように前に出された相手の足にやっと合点がいったようで微かに眉を寄せ)
(先ほどからの息苦しさに加わった緩やかな刺激に息を詰めて)
…ん、…く……ふふ、それも悪くはないかもしれませんね?
……形だけでも、今よりたくさん愛してもらえるかもしれませんし
(相手の手から口を離すとくすくすと笑いながらもゆっくりと頷き)
(もう快楽を知ってしまった手前恐れるものもなく、形だけでも愛して貰えるならそれもそれで悪くはないのかもしれないと零して)
…?終わりにしたいと言ったら、どうするつもりなんです?
(相手を見詰めながら頭上に疑問符を浮かべると質問の真意が分からないと言った様子でそう問うて)
- 98 :
- 【女王様っていうくらいだからね、今とは何かと違うさ】
【アハハ、下克上ってやつ?…確かにシズちゃん辺りだったら力の差から考えてそれもあり得るかもね。】
【……勿論絶対に嫌だけど】
【確かに可愛い帝人くんに色々と教え込んであげるのも嫌がる正臣くんを奴隷にしちゃうのも悪くないよね】
【うーん…どれも楽しそうだから決めにくいなぁ…】
【一応もし君が状況次第で下克上する可能性が高い…っていうならシズちゃん、下克上だとかは一切無くて責めの内容がノーマル寄りなら帝人くん。下克上する可能性が無いか低くてアブノーマル寄りなら正臣くん…って感じで考えてるんだけど…】
【どうしたいかな?】
- 99 :
- >>97
なるほどね、君の言うことも分かるよ
愛される喜びを知らなければ求めなくて済む、知ってしまった後に得られなくて悶え苦しむこともないってことかな
どんなに素晴らしいと説かれても、副作用や失った時の不安を恐れる気持ちは私にだってある
…それに飴玉ならいつでも買えるけど愛に関してはそうはいかないしね
(例え話を聞くと思っていたより人間らしい答えに納得して向ける視線を和らげ)
(分かりやすいものであったが解釈に違いはないか確認するように自分の言葉に言い換えて、目を伏せ一人頷き)
(真面目な表情で整然と自分の考えを話すが、相手の例えを借りると同調するように声が落ち)
でもさ、君は人間が好き、愛している、だからこそ愛されることも受け入れるべきなんじゃない?
…ま、愛が欲しいことを認めれば君はきっと普通の人間になってしまうんだろうけど
(相手の人間愛には臨也自身が含まれているのだろうと思って、助言めいたことを口走るが)
(もしもそうなったら自分は臨也から興味をなくすのだろうかとぼんやり空に目をやりつつぼやいて)
「んだとっ!?」「てめ、何か企んでんのか!」
(人を小馬鹿にしたような笑いと挑戦的な台詞に男たちの怒りは留まることを知らず、行為の苛烈さは増し)
(抵抗の素振りも見せない臨也の四肢を男たちが押さえつけると)
(仰向けのままがら空きとなった腹部にガタイのいい男が二、三発と拳を浴びせ)
(若い男は臨也の手を踵で憎しみのはけ口として踏み潰し)
(残った腕と両の足も、囲いからあぶれるような位置にいる者達の格好の餌食として蹴られ、千切るように踏まれ)
…気づいた?さて快楽と苦痛どちらが勝つのか君に答えを聞いてみようか
(互いの服越しとは言え刺激を与えるのにどうやら上手くいったようでほくそ笑むと)
(生地の下に隠れた性器をも嬲ろうとただ押し当てていた膝を左右にずらすように動かして)
(相手が口をきける程度に圧迫を緩め、荒い呼吸の出入りするそこから何が紡がれるか今か今かと待ち構え)
私はこの後風呂に入りたいね、君のせいでもう手を洗ったくらいじゃどうにも気分が落ち着かない
それからこれをクリーニングにも出さないと…
(一気に調教を進める気はなく少しづつ、という男は今日は十分な成果が得られたのだと考えているのだろう)
(おそらく相手の考える「終わり」と己のそれは違うと感じつつ、あえて相手をどうこうするとは言わず)
(どんな反応が返ってくるか、自分のスーツの汚れに目をやってわざと臨也から視線を逸らし)
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