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2013年05月キャラサロン18: 好きに使うスレ 自由形29 (124) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ 自由形29


1 :2013/04/07 〜 最終レス :2013/05/01
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/
※容量オーバーのため、新スレを立てました

2 :
【兄ちゃんとスレを借りるぜ!】

3 :
【僕も移動してきたよ】
【本当に待たせたな火憐ちゃん…返事は用意できてるから、この下にすぐに張るからな】

4 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/744
そうだな、大罪と言って良いな
お前に男らしくしろとか、可愛くするの辞めろとか言ってたのも、いつ間違いを起こすか不安だったからでな…
……その言葉、覚えて置けよ?
……まったく
その答えもそっくりそのまま、返してやりたいよ
(楽しげな溜め息を吐いて、その頭に両手を置く)
あ……ああ、全部、ご名答だ…
(舌が亀頭を這い、舐め回されるたび、裏筋がぷっくりと膨らんで脈動する)
…お前は本当、美味しそうにちんぽを食べるな
うっ……く、うおお……!あっ、そこ…!
(あまりの快感に腰を引きそうになりながらも、口の中で肉棒を膨らませ、ご褒美のように頭を撫でる)
(唾液の中に我慢汁の妙な味が混ざって、洗う前の肉棒の、生々しい風味が広がっていく)
(指で扱かれれば高いカリが程よく引っかかり、見つめられるとこちらからも視線を合わせて、股間を頬張るその姿をじっくりと見て)
………なんでお前はそんなに、エロい顔が出来るんだ…っ!
(濡れた髪を指に絡めるようにしながら、優しく頭を撫でて、見つめあったままその奉仕を受け入れる)
(唾液でコーティングされた肉棒はすべりが良く、唇をスムーズに滑り、扱かれ、嬉しそうに跳ねまわる)
(静かな浴室にフェラのいやらしい音が響くのを聞きながら、もうすぐ達すると言う所で口を離されて)
…よくない訳ないだろう、最高だ!
言われなくたって…火憐ちゃんの口の中に、舌の上に…たっぷり出してやるからな
(そうやって咥えられると、両手で頭を抱え込むようにして、全身を丸めて快感に悶えながら)
…っく、うっ……出るっ、出すぞ、火憐っ……!
(その口の中で、熱く溶けたゼリーのような濃厚な精液が、遠慮なくぶちまけられた)

5 :
>>4
おいひーよ、にいひゃんの……んむ…
…んぱ、ちゅぷ、じゅぷ、んじゅぷッ…んぷっむぷっちゅぷっじゅぷっ……
れも、にいひゃん…もっとおいひーのは、こっかられる…にいひゃんの、とろとろみりゅく…なんらぜ…?
(兄の言葉に、口いっぱい頬張ったまま、とろんとした顔でそう答える)
(頭を撫でられると、心底幸せそうな顔になり、たまった唾液と先汁を啜りながら、頭部をさらに激しく前後させ始めた)
んん…じゅる、じゅるっ、ちゅ、んちゅ、ちゅぱっちゅぱっじゅぱっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっ…
らめらぜにいひゃん…にがひゃねーよ……っ
(鼻の下を伸ばし、母乳をねだる赤子のように吸い付いて、兄の腰がひけ掛かるのを感じると、腕を回ししがみ付く)
……あは…
いい子にしてるから、これからの、兄ちゃんの、ちんこミルク……ごっくん、させて、くれよな……
んむちゅ、むちゅ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅおう、じゅるちゅるちゅるじゅるっ…んっ?!
んぶ、んぶっ、むぶっ、んむぅ、ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ、ぶぷぶぷぶぷぶぷッ…………っ!!
(性も血縁も関係ない。最愛の兄の言葉に、口から涎を垂らし、性器を扱きながら熱っぽく囁き返すと)
(深く深く咥え込み、兄に頭をしっかり抱え押さえ込まれて、喉奥のつるりとした粘膜で、はちきれそうな亀頭を愛撫する)
(そこで限界を向かえたのか、切羽詰った声をあげ、いつもの「ちゃん」付けでない呼び捨てに、むしろ胸をどきどきさせて)
……ちゅ…ちゅぶぷッ、じゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ、ちゅぶぶぶぶぶぶ…………っ…!
(あえて抱え込む兄の手を振り解くように頭を後退させ、付け根から雁首まで唇で締め上げながら吸引し)
(煮詰められた熱い精液を舌できちんと受け止めると、出し切るまでストローのように性器を吸い、絡めなおした指で、しゅこしゅこと扱く)
(それはさながら、吸血鬼ならぬ吸精鬼のようで………)
ふーっ…んふーっ……ふぅ、ふぅ………ん、んんん…………っぷ、は……
(暴れ跳ねる兄の腰をしっかり抑え、出し切るのを口内のビクつきで確認した後、ゆっ……くり、もう一度付け根から先端までを往復してから、漸く離す)
(かなりの運動量だったのだろう、鼻で息をしつつ、全身は汗みずくになっていた)
(身体を起こし、零さないように口を開いて、自分の「頑張り」の成果を、兄にきちんと見てもらう……褒めて、撫でて、抱きしめてもらうために)

6 :
>>5
っく、おお……吸い取られる…!
火憐ちゃんっ、激しすぎ……う、ああっ…!
…あ、ああ、そうだな…たっぷり飲ませてやるから、覚悟しておけ…!
(こちらも熱に浮かされた様な上気した顔で、はしたなく激しいフェラをじっくりと眺めて)
(唾液と先走りの混ざり合う音を聴きながら、自分からも小刻みに腰を動かして)
こ、こら…抑えるな!僕は逃げないから……
うっ、ああ、吸い付くっ……!
(強い吸引に晒されて、腰の芯から引っこ抜かれてしまいそうなほどに感じ、ひくひくと幹を反応させて)
………僕はオナニーしていないからな、本当、濃いの溜まっちゃってるぞ…?
それでもいいなら…一滴残らず全部、口の中に注いでやる
じっくり味わって、お腹いっぱいになるまで、僕の精液を呑みこませてやるからな…!
(ぎらぎらと性欲をたぎらせた目で、少し力がこもってしまうくらいの腕で、火憐を求める)
(まるで唇を性器として扱うかのように、腰を押し込み、火憐の鼻先を股間に埋めさせるようにして)
うっ…あ、ああああああっ、おおおおっ!!!
(カリ首から上を締め付けられるように吸引されると、射精の勢いが強まり、口の中を思いっきり汚していく)
(青臭く、ダマが出来てしまうほど濃厚で、量も多い)
(扱いてくる指に合わせて裏筋がびくびくと脈動し、新鮮な精液が尿道から注がれていって)
(汗と精液の匂いを出しながら、すっかり火照った体を見ると、肉棒は萎える事無く固いままになってしまい)
…………よくできました、火憐ちゃん
(火憐が体を起こすと、その意思を察して、火憐の体を正面からひっしりと抱きしめる)
(精液や汗でぬるっとしているが、そんなことも気にせずに、向かい合ってその体を強く抱き)
(股間を股間に押し付けるようにして、ぬるぬるのそれ同士を擦り合わせる)

7 :
>>6
ふぅ、ふぅ……んふぅぅ…………
(鼻で息をしながら、口を閉じると、兄の胸板に擦り寄るようにして抱きしめあう)
(汗と、シャボンと、精液とで滑る体をくっつけ、ぬるぬるした感触に、溺れあう)
(ぐちょぐちょ、ぬるぬるのショーツの中を未成熟なりにぱんぱんにして、兄のそれと押し付けあった)
ふーっ…ふぅぅぅ…………んぐ、ごく……ごっ、くんっ……
………はぁ…にいちゃ………おいしかったぜ…ありがとなっ…はむ…ん、ちゅっ…
(くっつきあったまま、ゆっくり身体を滑らせて、バスマットに兄を押し倒すと)
(耳元に口を寄せ、耳と唇が触れ合うくらいの距離で、大きく喉を鳴らして、口いっぱいの精液を飲み込んだ)
(ぬとぬとの舌で兄の耳を舐め、唇で噛む……)
このまま、兄ちゃんの身体、洗ってやるからなっ……
(ボディソープを手に取ると、直に身体に浴び、再び身体を重ね)
(肌と肌が擦れ合い、ぬちゅぬちゅとシャボンが泡立ち、硬いままの性器が互いを突きあう)
ちゅ…ん………れろっ……ん………兄ちゃんの身体、温かくて気持ち良い………
(飲んだばかりの口でキスするのは流石に憚られて、顎や頬に口づける)
(ショーツの中では既に、口でして居た時から限界に近かった強張りがびくっ、びくっと震えていて)
ごめん、兄ちゃんっ……
…兄ちゃんに2回目、出してもらうより、あたしが先にっ…3回目、出ちゃいそう………に、兄ちゃんのに、ぶっかけたくて…
もう、ちんこヤバいんだ……っ、ご、ごめん、ごめん、なっ…あんな、偉そうなこと、言ったのにっ…!!
(泣きそうな顔で、兄より先に、兄よりたくさん果ててしまうことを謝りながら、腰の動きはどんどん早くなっていく)

8 :
>>7
……んっ…
(火憐の震える体を抑えるように、包み込むように抱きしめて
(汚れも匂いも気にすることなく、むしろすべてを受け入れるように絡みあい)
(張り詰めた肉棒と肉棒を擦り合わせるように、それをぴったりと合わせて)
……火憐ちゃん、それはエロすぎるだろう……っ!
うっ、く、ああ…!
(耳元で直に精液を呑みこんでいく音を聞かされると、肉棒の固さが一段と増し、伸し掛かってくる火憐を押し上げる)
(耳を舌で刺激され、こちらもお返しとばかりに腕を回して抱きしめて、火憐の尻へ手を滑らせていき)
なっ…火、火憐ちゃん自身がスポンジ役だと!
(素肌でソープを泡立てるように体を重ねられ、胸板と、乳首と乳首もこすれあい)
(一番凄まじい事になっている股間はすっかり泡まみれになって、いろいろな粘液のせいで複雑な音を立てる)
んっ……おいおい
僕は別に、精液の味がするキスだって大丈夫だぜ?
(火憐の気遣いが解ったのか、顔に口づけてくる火憐の頭を優しく撫でて)
…そんなの、気にすることなんかないよ。お前は僕の妹なんだから
存分に甘えて、存分に楽しんで……たっぷり、気持ちよくなれ
(そうやって優しく言うと、激しく腰を振る火憐の尻を捕まえ、汗や精液を絡めて指を濡らして、尻の谷間をぬるぬると塗り付け)
…ほら
(そのまま、滑りに任せて、つぷっ、と菊門へ指を挿入してしまう)

9 :
>>8
だってこれなら、あたしも兄ちゃんも、一緒に気持ちよくなれるだろ…?
それに、兄ちゃんといっぱいくっつけれるじゃねえか……
んっ………はぁ、はぁ…ふえ?に、兄ちゃ………い、いいのか?いいの……か…?
(しなやかな肢体、いっぱいに使って、身体全体で、兄を愛撫する)
(互いの体温で互いを温め、練りこまれた泡は肌をよく滑らせながらも吸いつけ合う)
(次第にショーツはずれ、捩れて、小さな性器が顔を出すと、直に兄のそれと触れ合い、滑る先端がくっついて)
(兄の言葉に一瞬びくっとするものの、「キスしたい」という欲望は、一度肯定されてしまえばもう止められない…)
じゃ、じゃあしちまうぞ……?
んっ…はぁ…………ちゅ…んん…ん…にゅ……ふぅ…んむ…
…………ん、んんん…………んんんんっ!?
んんんんっ……んんんん〜〜〜〜〜っ!?
(おずおずと身を乗り出し、兄を見つめながら、魅入られたように唇を重ねると)
(ねばついた、まだ白い残滓で覆われた舌を、潜りこませて行く)
(昂ぶりきっていた身体には、それで充分止めになる、はず、だった)
(が、油断しきっていた「妹」は、兄の手の動きには気づかず………完全に不意打ちで、尻穴への侵入者を許してしまう)
(まるで身体の裏側から、直に性感帯を攻められるような感覚に、抗えるはずも無い)
(身体を硬直させ、半ば強制的に射精させられ、腰を、身体を、がくがくと震わせながら、それでもキスは止めないで)
(兄に負けず劣らず、ぷりぷりの濃い精液を放ち、互いの股間をさらに真っ白に汚してしまう)
っは………
ににににっ、にいちゃ……あああああっ…………ちんこ、とけるぅ……んんんっ、ああああイクぅぅぅぅっ……!!
(真っ赤になった顔をくしゃくしゃにして、舌先から白く濁った唾液を垂らしたとろとろのイキ顔を晒しながら…)

10 :
>>9
ははっ…そうだな。僕も正面から抱きしめあう方が好きだ
お前はほんと、気を抜くとすぐ可愛い事を言う
良いさ。お前のことならどれだけ汚れてたって、ちゃんと受け止めてやる
(兄らしい優しげな笑顔を浮かべると、すこしきつめに火憐の体を抱きしめる)
(水分でしっとりと吸い付く肌を感じながら、火憐よりも逞しい腕が包み込むように絡みついて)
(亀頭と亀頭が兜合わせの形で擦りついて、こちらの性器も十分に喜んでいる事がよく解る)
ああ、来い。きちんと受け止めてやるから
んっ……ん、ちゅ…んく、んっ……ん…
……ん、ふふっ……ん、んんっ……む、んんっ…!
(再び柔らかい唇が触れ合って、火憐の顔を間近で眺めながら、絡みつくような濃厚な口づけが始まる)
(自分で出した白い汚れを舐めとる様な、遠慮のない舌の動きでくちゅくちゅと絡めて)
(その体がキスを契機に絶頂することを予期していたのか、さらにそれを後押しするような責め)
(今日は初挿入だというのに、遠慮することも無い。ぬめりに任せて、指先が一気にぬぷ、ぬぷ、と飲み込まれて)
(すぐに奥のコリコリしたところを探り当てると、器用に指を使ってそれを押し込む)
(性器の奥の、快感の塊のような所を刺激するように、ぎゅ、ぎゅっと強く圧迫して)
(火憐の濃厚な精液を股間で受け止めて、肉棒をぐちゃぐちゃに汚されていく)
ああ、イけ…たっぷり僕を感じて、気持ちよくなれ
僕も景気づけに、くれてやるから……!
(口を開けて、垂れてくる唾液を受け止めるようにしながら、それを引き金にしてこちらも再び肉棒が達する)
(火憐の精液を押しのけるようにして、こちらも相当な量の精液が火憐の股間にぶちまけられる)

11 :
【寝落ちリスト】
折原臨也 ◆tbYrCgujzM
 01/17 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/596-598
 02/01 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/7-9
三日月夜空 ◆rUGYnvynBo
 01/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1358346691/215-217
柏崎星奈 ◆oVVHzda0fA
 02/03 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/80-81
小泉真昼 ◆u3Pj5eq3pNnD
 02/06 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/66-68
御坂美鈴 ◆blZ9QeICIUjt
 02/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/90-92
 02/21 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/356-358
綾崎ハヤテ ◆SbumQtl12A
 02/08 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/143-145
先導エミ ◆.TZGrXUh1M
 02/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360246713/77-80
工藤祐一 ◆4Dd2CMo9cA
 03/12 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359414032/544-547
土宮神楽 ◆bPRKnZqCcFCs
 03/16 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/567-569
篠川栞子 ◆lxhumGVHmkSa
 03/18 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/7-9
白河ことり ◆T7oK4T16iE
 03/23 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360324943/721-723
マリュー・ラミアス ◆SSC6GQFIzmoV
 04/05 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/388-394
種島ぽぷら ◆txw7vvbTi/vS
 04/07 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/470-474

12 :
【春眠暁を覚えずとは言うが最近寝落ち多いな】

13 :
>>10
っ………っ………!!
(垂らした涎を口で受けられ、その上指で浅く深く穿られて、声も出せずに身震いする)
(そこにさらに……兄の精液を浴びせかけられて)
(互いの精液が混じり合うことに、言いようの無い、倒錯的な悦びを感じてしまう)
はっ……はっ…ふあ、っは……
…にい…ちゃんっ………あっつい………にいちゃん、のっ…
こ、こんなこと、して……あ、あたしと兄ちゃんの、こども、できちゃわないかっ…?
(舌を突き出して喘ぎながら、幸せすぎてまともな思考が働かない)
(そんなことあるはずないのに、けれど、そうなっつたらいいな、と思いながら、うわ言のように呟く…)
(腰だけが勝手に動いて、ぬちゃぬちゃと白濁を混ぜ合わせていた)
…兄ちゃん………ちゅっ…ん…
あたし………兄ちゃんの、欲しい…………ん……っ
(力の入らない身体をどうにか動かし、倒れこむようにして口づける)
(震える手で、ショーツの横を縛る紐を解くと、ぬるぬるの下着を引き抜くようにして脱いで、タオルかけにかけると)
(腰を引き、指を抜いて、今度は自分がバスマットに仰向けになり、片脚をあげて浴槽の縁に乗せ…)
(小ぶりな性器を健気に勃起させ、薄桃色の尻穴に指を二本入れて見せると)
にいちゃん…あたしの、オトコノコの穴に…兄ちゃんのちんこ、入れて、くれよ……………ほら、もう、こんなだぞ…?
(くにいっ、と二本の指で、兄専用の性器になったそこを割り開き、全身で兄を誘った)
【兄ちゃん、遅くなった!】
【でさ、一つ聞きたいんだけど、兄ちゃん今日は何時まで大丈夫なんだ?】

14 :
>>13
っはぁ……すっかり、どろどろだな。僕もお前も…
(ごくん、とその涎を呑みこみながら、優しく火憐の頬を撫でて見つめあい)
(すると、心なしか射精の勢いが増したような気もして、激しく股間で飛沫が飛びちるほどぶつかって)
……そう、だなあ…
あんまりたくさんかけ過ぎちゃうと、いくらお前の身体とはいえ、妊娠しそうな気がして来るな
(ぎゅっと抱きしめると、耳元に唇を寄せて)
……火憐ちゃんは、僕の子供を孕んじゃうのは嫌かい?
(戯言のような疑問をぶつけられても、それを笑うことなく、むしろこちらからも望んでいるように)
(腰を動かし、本来は触れ合わせることが無いはずの性器と性器を擦り合わせる)
んっ……ちゅ、ん…
…ああ、僕もお前の中に入りたくなってきたところだ
(その口づけを受け入れながら、細い体をしっかりと受け止めて)
(とうとうショーツが剥ぎ取られ、綺麗な下半身が露わになると、射精したばかりの肉棒も簡単に復活してしまう)
(自ら足を広げ、淫乱そのものといったしぐさで自分の尻孔を広げて見せつけられれば、そこが自分の収まるべき場所だと確信して)
(下半身に一気に血液が集まり、固くなった亀頭をやさしく尻孔へと近づけて、ぬちゅっ、と触れさせ)
……覚悟しろよ、火憐ちゃん
(その体に覆いかぶさるようにして、上半身を倒すと)
その肛門で、しっかり孕ませてやるからな
(そう宣言し、太い肉の杭のようになった性器を、一気に弟の尻へとぶち込んでいく)
【気にするな、お互い様だ】
【そうだな、日付が変わって…一時前くらいまでは大丈夫だと思うが】

15 :
>>14
ばーっか、兄ちゃんのなら、デキちまっても、っつーか、欲しいくらいだぜ!
……しかし兄ちゃん、あんだけ出してまだ全然萎えないのな………そんなにオナ禁してたのか……?
(くすくす笑いながら、今度はお返しに兄の耳元でそう言ってやると)
(改めて、兄の絶倫ぶりを半ば呆れ、半ば尊敬した)
ごく…っ………………
…ん……………覚悟なら、とっくに決まってる…だから、兄ちゃん……
あたしの、奥まで、ちんこ入れて…中で出して、あたしらの、子供…つくろう、ぜ…?
(ひくひくと震える、本来排泄のための器官に宛がわれる、血の繋がった同性の兄の性器)
(二重の禁忌も、二人を止める理由にはならない)
(覆い被さられながら、力強く腰を突き出されると、ずにゅぷっ…と濡れた音を立てて、兄と「妹」が、一つになる…)
んんんっ…!!
来たぁ…兄ちゃんのぉ………!太い、のがっ……あたしの、ケツ穴にっ……!!
(きつく狭く、けれど柔らかく、淡い色の窄まりが兄の性器を懸命に広がって飲み込んでいく)
(指よりも熱く太い感覚に、前立腺をこりこりと中から擦られて、あっと言う間に自身の性器も硬くすると)
(残り少ない精液を、ぴゅびゅ、ぴゅるっ…と弱弱しく打ち上げ)
(中はぬるま湯のように熱すぎず冷たくなく、文字通り温かく兄の性器を歓迎した)
んっ、兄ちゃっ……兄ちゃんっ………兄ちゃぁぁぁぁぁんっ……!!ケツ穴、兄ちゃんのちんこで擦られて、すごっ…すごい、いいっ…!!
【あたしはもうちょい速いかなー…なんにしても、タイムリミット来たらまたここで連絡するからさ】
【その時はよろしくな!】

16 :
>>15
…ああ、僕も生んでほしいな。お前に…僕の子供をさ
馬鹿野郎、火憐ちゃんが可愛いから…萎えられないに決まってるじゃないか
(少し恥ずかしそうにそう言うと、しっかりと火憐の身体にしがみつき)
(腰を入れて肉棒を押し込み、本来は用途の違うはずのその穴に、じわじわと飲み込まれていく)
……ああ、お前ならそう言うと思ってたよ
世の中、不思議な事ばっかりだからな。案外…できちゃうかもしれないぞ、子供
(半ば、そうであってほしいとむしろ願っているようで、どこか切なそうな声を出しながら、ゆっくりと一つになっていく)
(大きく膨らんだ裏筋が通りぬけてしまうと、後はつるん、と根元まで咥えこまれて)
(尻肉の谷間に袋が挟まれるような形になって、二人の間が、完全に隙間なく埋まる)
……っく、う…
ははっ、火憐ちゃんだって十分絶倫じゃないか…でも、流石にそろそろ持ち弾も少ないな…!
(しっかりとその肉棒が収まると、大きく息をしながら、ぎゅうっとその体に抱き着いていく)
(そのまま腰をゆらして、ぐり、ぐり、と奥を抉る様な動きで、お腹の奥を掻き混ぜるような刺激が走り)
(打ち上げられた火憐の精液を体に浴びると、嬉しそうに尻の中で型さを増して)
…ああ、こんなもんじゃないぞ
もっと、楽しませてやる…!
(すると、腰を軽く引いて、ずんっと一気に突き上げて)
(やや短く小刻みなストロークで、火憐を味わうべく腰を振り始める)
【そっか、分かった。それじゃあその時までは愉しもうか】

17 :
続きは?

18 :
>>16
兄ちゃんはそういうの、なんていうか…口説き方?っていうのか?上手いよなっ…………
はぁ………だな、そんなこといいな、できたらいいな………っ
(唾液と、二人分の精液でぬるぬるになっていた事もあってか、一際太い、エラの張った部分が通れば、後は比較的スムーズだった)
(ぐっと付け根まで埋め込まれると、袋を挟んで腰と尻が密着する…)
そ、そうか?
あ……でも、あたしのほうが、兄ちゃんより、一回か二回、出してるかっ……
……ん……んっ、んっ、奥、にいちゃっ…ちんこが、ぐりぐりっ…来てるぜ、あたしの、オトコノコの、まんこの中っ…うぁ……あっ…!
(圧し掛かるような体勢で、しっかり押さえ込まれて抱きしめられると)
(まずは激しい突きではなく、おなかの奥を穿るような動きに、陸に打ち上げられた魚みたいに、びく、びくっと身体を跳ねさせる)
(そして…………)
んんっ……!!んっ、んっ、んっ、んっ…!!
にい、ちゃっ……んあっあっあっあっあっ、あたし、の、ケツっ…兄ちゃん、にっ、滅茶苦茶、にっ、されてっ…!
奥、奥、ごつごつ、先っぽが、当たって、い、イイっ、これ、イイっ…!!
(いよいよ兄のピストンで、正真正銘の女の子のように、尻穴の奥まで愛されて)
(身体を動かしているせいか、どれだけしても緩むことなく、尻穴は吸い付くみたいに兄の性器を締める)
(小刻みで高速の突き込みでかき混ぜられた腸内は、腸液と精液と唾液が混じり合い、ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっと淫靡な音を立てた)
兄ちゃん…大好きだ、愛してるぜ………
(もう数え切れないほどの愛の告白をしながら、腕を首に回し、動きの邪魔にならない程度に、やんわりと腰に足を絡めて、全身でしがみつき)
(にへら、と緩い笑顔になると、お腹にくっと力を込めて、さらに尻穴を窄ませる)
へへ…あたしのここ、きゅうっきゅうだろ……………兄ちゃんのちんこ、ここでいっぱい、扱いてやる、からなっ……

19 :
>>18
人を女たらしみたいに言うんじゃない…誰にでも言うわけじゃ無いぞ
…あんなこと、こんなこと、一杯あるけどな…プレイとか
(徐々に腰を動かしていくうち、こなれて来たのか腰の動きが滑らかになっていって)
(先ほどまで幹を挟んでいたその尻の、ボリュームのある感触を堪能する)
そうだな、お前のちんこは一度ピークに行ったら、ひっきりなしに出るからな…
……ああ、僕もお前の中身を感じるぞ…熱くて、うねって、締め付けてきて…
この感触は、お前じゃないと無理だろうな…
(肌と肌を擦りつけるような動きで、火憐と密着したまま体を動かして)
(一発突くごとに反応する体をいとおしそうに撫でて、両手で尻を掴み、大きく突き上げる)
ほら、ほうら……お前はすっかり、こっちで感じるようになって…
火憐ちゃんの将来が心配になって来るぞ、僕は…!
(突き上げるたびに火憐の袋と竿が揺れ、その様子がまた倒錯的ないやらしさを感じさせ)
(吸い付いてくる火憐の中を振りほどくように、力強く抽出を繰り返して、カリでその中身を引っ張り、抉る)
(泡塗れになった体も触れ合うたびに淫猥な感触を伝え、浴室にはテンポよく水音が響く)
…僕だって、愛してるさ
(両足を絡められると大きい動きはできなくなるが、その代わりに腰を奥へ突き出したまま、ぐりぐりと深いところを弄って)
(締め付けられるとこちらも返すように、びくびくと震えて腸の中を拡張する)
ああ…お返しに、僕もたっぷりお前のお腹の奥を揺らしてやるよ…

20 :
>>19
【0時か…確か兄ちゃんも1時まで、だったよな?】
【あともうちょっとだけど、今日はここまででいいか?】
【ちなみにあたしは、今週は平日と土曜日なら21時から、日曜日は変わらず13時からって感じだな】

21 :
>>20
【ああ、それじゃあ今日はここまでで……】
【今日は半日近くありがとうな、火憐ちゃん】
【そうだな、僕もそのくらいからなら…明日は難しそうだから、明後日なら来れそうだ】

22 :
>>21
【兄ちゃんこそお疲れ!】
【なんかゴメンな、普通なら今日で締めまでもってけたと思うんだけど…】
【明後日ってことは、火曜日か?解った、じゃあ、明後日の21時に、伝言でいいか?】

23 :
>>22
【いや、今日は僕もだいぶ時間をロスさせちゃったしな…】
【ああ、それじゃあ火曜日に。火憐ちゃんもお疲れ様】
【それじゃあ僕もこのあたりで落ちておくよ】

24 :
>>23
【おやすみ、兄ちゃん!あたしも今日は落ちるぜ、またなっ】

25 :
コーヒータイム

26 :
ムーン

27 :
コーヒータイム

28 :
丑三つ時

29 :
みなみん

30 :
サンセット

31 :
ナイト

32 :
モーニング

33 :
ムーン

34 :
丑三つ時

35 :
コーヒータイム

36 :
ナイト

37 :
サンシャイン

38 :
ムーン

39 :
コーヒータイム

40 :
ナイト

41 :
サンセット

42 :
ミッドナイト

43 :
サンセット

44 :
モーニング

45 :
後の世界

46 :
ミッドナイト

47 :
トワイライト

48 :
サンセット

49 :
子宮

50 :
キリ番

51 :
家路

52 :
ミリオンパイプ

53 :
ミッドナイト

54 :
さむい

55 :
北新宿

56 :
オテソク

57 :
ちんぽ

58 :
9Cm

59 :
LUNCH

60 :
Dinner

61 :
ミッドナイト

62 :
コーヒータイム

63 :
黄昏

64 :
乙女

65 :
キックオフ

66 :
サンシャイン

67 :
ムーン

68 :
新薬

69 :
ぼろぼろ

70 :
蘭芭漢

71 :
鳥インフル

72 :
トワイライト

73 :
コーヒータイム

74 :
南アフリカ

75 :
【名無しさんとお借りします】
確か前は私で終わったから名無しさんからだよね?
前とスレが違うから書くのに時間かかるでしょうけど…
あまりゆっくり…とは言えないけど、焦らないで書いてね♪

76 :
【神楽ちゃんとお借りします】
そう言えばそうだったね、それじゃあさっそく次から書くことにします
ほどよく手を抜きながらサクサクッと書くことにします
いつも気遣ってくれてありがとう神楽ちゃん、時間をかけないようにがんばるよ!

77 :
どうしたんだいお嬢ちゃん、おじさんと愛し合うのが嫌なのかい?
心配しなくてもこれでもおじさんはけっこう男前で通ってるんだよ、昔はそれこそイケメン中のイケメン
だったんだからねぇ、もしお嬢ちゃんとおじさんの子供が生まれたら間違いなく美男美女だよ
だからもし子供ができちゃったとしても、心配しなくても大丈夫だよ…ぐへへへっ
(少女の心配を余所に、汚い笑みを浮かべながら見当はずれの言葉を発する男)
(もはや男は少女を犯すことしか頭になかった)
ぐふふふふっ、処女って言うのはほんとうだったんだねぇお嬢ちゃん、お嬢ちゃんの初めてをもらうことが
できておじさんすんごい幸せだなぁ!
痛いかい?でも大丈夫だよ、痛いのは最初だけ…その痛みの先には信じられないほどの幸福がまってるんだから
だからちょっとの間だけ我慢するんだよぉ、ほっ…はっ…はっ…はっ…さ、最高だよ…お嬢ちゃんの…膣内は…
あぁ、お嬢ちゃんのオマンコがおじさんのおちんちんをしゃぶり尽くさんとばかりに吸いついてくる…
へへへっ、腰も勝手に動いちゃってるんだねぇ、こーんなにかわいい顔の、それも処女のお嬢ちゃんが
中年のおじさんとセックスして自分から腰を振っちゃうなんてねぇ、顔に似合わずド淫乱だったのかなぁ?
知ってるかな、こういう子をビッチっていうんだよぉ
(生まれてからずっと貞操を守ってきた少女、しかし男によってそれはもろくも崩れ去り奪われることとなった)
(処女を失った少女は痛みに顔をゆがめるも、男は容赦なく腰を振り少女の生殖器に自らの生殖器を叩き付け)
(性器の粘膜壁を何度も何度も擦り上げる)
勝手に腰が動いちゃうのかい、ふふっ…それはお嬢ちゃんが根っからのド淫乱な女の子だっていう証拠だよぉ
一度快楽を味わったらその味が忘れられなくて、もっともっとと身体が甘い性の快感を求めちゃうんだねぇ
ほぉらごらん…お嬢ちゃんのおまんことおじさんのおちんちんが愛し合ってるところを、そしてそのおじさんの
おちんちんをお嬢ちゃんが腰を振ってうれしそうに扱いてる姿を…さっきまで男を知らなかった女の子とは
思えないほど淫らに腰を振ってるお嬢ちゃんの姿を…
(男の固く反り返った黒く太いペニス、平均的な男性のモノよりも二回り以上も太く巨大なそのモノを)
(少女の生殖器は軽々と咥えこみ、そのペニスによって得られる快楽を噛みしめるようにぎゅっとペニスを締め付け)
(そしてとめどなく押し寄せる性欲の波に、意識とは裏腹に腰を振り上げてしまう)
(そんな少女の姿を見てニヤリと笑みを浮かべる男、そしてその少女の姿をわざとらしく声に出して解説し)
(その姿を見るよう促す男、それでも腰の動きを止められない少女に男はさらなる興奮を覚えるのだった)
気持ちいいかいお嬢ちゃん、さっきまであんなに嫌がってたのにいまじゃもうおじさんのおちんちんの虜だねぇ
そんなにおじさんのおちんちんが美味しいのかなぁ、まぁ聞くまでもないか…お嬢ちゃんの蕩けた顔を見れば
一目瞭然だよぉ(笑)
そんなかわいい顔のお嬢ちゃんを見てるとおじさん意地悪したくなってきちゃうんだよねぇ…
ぐふふっ、お嬢ちゃんがイキそうな顔をしてるからおじさん腰を振るのやめちゃった…なのにどうしたのかなぁ
お嬢ちゃんまだ1人で腰をふっちゃってるよぉ、そんなにおじさんのおちんちんをしゃぶりたくてしかたなかったのかな
それでもやっぱり1人じゃ物足りないよねぇ、お嬢ちゃんがどうしてほしいのか、正直に教えてくれたら
おじさんお嬢ちゃんのお願い聞いてあげるよぉ(笑)
(焦らすように腰の動きを止める男、そして切なそうに腰を振って快楽を求める少女)
(そんな少女の姿を見てニヤリと笑みを浮かべながら、男は少女に提案をする…)
【早く書くって言ったのに結局遅くなっちゃってごめんね】
【とりあえず今日もよろしくねー、神楽ちゃん(抱き&ちゅっ)】
【何か要望があったら遠慮なく言ってね、神楽ちゃんの要望に】
【沿えるようにがんばるから!】

78 :
む、昔はイケメン…本当かなあ?
私は好きな人と子供を産むべきだと思うけど…
(男の誘いにもまだ否定する力も残っている少女)
だから私は処女だって……
いあっ!痛い…っそんな無理矢理押しこんだら…
ふっ、んっ、あんっ…(男のピストンに合わせながら声を漏らす少女)
(同時に処女膜を突き破り奥へと押しこむペニスに苦痛の表情を浮かべる)
ん、んっ…き、気持ちいいっ……
(男がやめても腰を振り続ける少女、
そんな自分の姿に恥ずかしくなり、思わずすぐやめるも)
え…もっと、もっと気持ちよくなりたい…
おじさんのそれで私の中を激しく突いてほしいです……
(男の優しい声でまるで洗脳されたように素直に思いを語る少女)
(すると男はニヤリと笑い、少女の膣が壊れるくらい激しく突くのだった)
【こちらも遅くなってごめんね】
【うん、よろしくね!】
【了解!何かあったら言いますね〜】

79 :
【名無しさん時間は大丈夫ですか?】
【無理しないで下さいね〜】

80 :
いまだってなかなかの男前じゃないか、お嬢ちゃんとおじさんはまさに美男美女のカップルだよ!
おじさんも好きな人と子供を作るべきだと思うよ、おじさんはお嬢ちゃんのことが大好きだし、お嬢ちゃんだって
おじさんのことが好きだろう、好きじゃなかったら好きになればいいんだよ
こうやって身体を絡め合って愛し合えば、お互いのことが段々と好きになって行くよぉ
(説得するように少女にそう言うが、言葉とは関係なく男の腰のなおも激しく動き続けるのだった)
(男の腰が前後するたびにペニスのカリ首が少女の膣壁をかき分け、ひっかき、少女の身体中に快楽の刺激を発信する)
女の子って言うのはえっちな子でも恥ずかしがり屋だからねぇ、そうやって処女だと言いつつも実は経験済み
なんてことはよくあるからお嬢ちゃんもそうかと思ってね、だって身体をまさぐっただけでえっちな声を出しちゃってたし
経験豊富なのかなって思っちゃってね、おじさんの見立てでは絶対にヤリまくってると思ったんだけどなぁ
最初は痛いだろうけど…ほぉら、段々とえっちな声が漏れてきた、やっぱりお嬢ちゃんも女の子だねぇ
こうやって雄の性器で突かれたら、気持ちよくて声が出ちゃうんだよねぇ…それが例え全然知らない人でもね
(苦痛の表情を浮かべる少女を見ながら、容赦なく腰を突き動かし、自らの快楽のためだけに腰を振る男)
(愛液と破瓜の血が混ざり合った体液が接合部から漏れるも、とめどなく流れ出る愛液によって押し流され)
(赤色は段々と薄らいでいく)
(リズミカルに打ち付ける腰と、それと同時に反響する淫らな水音と官能的な吐息…それらの回数が増すごとに)
(少女の表情は苦痛の表情から甘く蕩けた表情へと変化していった)
ぐふふふっ、気持ちよさそうに腰を振ってるねぇお嬢ちゃん、おじさんは全然腰を動かしてないんだけどなぁ
もしかしてお嬢ちゃん、おじさんの精子が欲しいのかなぁ?おじさんのおちんちんを扱いて精子を搾り取ろうと
してるんだもんねぇ、そういうことなんだよねぇ?(笑)
おやおや、もうやめちゃうのかい?おじさんにほんとうのことを指摘されて恥ずかしくなっちゃったのかなぁ?
恥ずかしがらなくてもいいのになぁ、ほぉら正直に何をしてほしいのか言えたらおじさんお嬢ちゃんになんでも
シてあげちゃうんだけどなぁ…ぐふふふっ、さすがはお嬢ちゃん、正直でえらいねぇ(なでなで)
それじゃあおじさんのこれで、お嬢ちゃんのかわいいおまんこを思う存分突いてかき回してあげるからねぇ!
おじさん以外のおちんちんじゃ物足りなくなるくらい思う存分激しく突いてあげるからねぇ
おじさんの精液もたっぷりと出して、おじさんとお嬢ちゃんの赤ちゃんを作ろうねぇ(笑)
(そう言うと男は、少女の膣内で止まっていたペニスをゆっくりと動かし始め、すぐに先ほど以上の激しさを)
(取戻し、さっきまでは響かなかったパンパンと言う肉と肉のぶつかり合う音がトイレ内に響き始めるのだった)
(男の激しい腰の動きに比例するように、少女の甘い喘ぎ声、愛液の分泌量と卑猥な水音が大きくなっていき)
(男と少女の興奮度は高まり、お互いに愛し合うように抱き合う始める)
(男は少女を抱きかかえるように腰に手を回し、時折乳房を愛撫する、少女は男の首に手を回し、もっともっとと)
(言わんばかりに腰を振り、子宮口を突かれるたびに身体を反らし天を仰ぐ)
【全然遅くないよ、だから気にしないでー!(なでなで)】
【何でも言ってね、神楽ちゃんのためならなんなりとだよー!】
【ほんとうだよ、かわいいかわいい神楽ちゃんのためなら何だってしちゃうんだからね!(もふもふ)】
【ごめんね神楽ちゃん、せっかく盛り上がってきたところだったんだけど…】
【今日はこんなところでお開きにさせてください、ほんとうにごめんね】
【こちらは次は休み明け以降ならいつでもOKです、休み中は予定があったりなかったりで】
【やや変則的で…ちょっと微妙な感じです】

81 :
>>79
【気遣ってくれてありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ】
【もう神楽ちゃん大好き、ほんとうに大好き!(抱き&頬ずり頬ずり)】
【盛り上がってきたところ申しわけないですが、今日はこんなところでお開きということで…】
【ほんとうにごめんね神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんともっと遊びたいんだけど…】
【もっとえっちな神楽ちゃんが見たいのに(笑)】

82 :
【謝らないでよ名無しさん、いつも私の方から落ちてるし…】
【休み明け…というのは明日からGWだけど、とりあえず三連休以降という事でしょうか?】
【私は月曜日ならできるんだけど、その後の予定ならまだ決まってないので
後々伝言板に書く事になりそうかな?】

83 :
【気にしないで、いつも遅くまで付き合ってもらってむしろ感謝してるくらいだよ】
【いつもありがとう神楽ちゃん、これからもまたよろしくね!】
【ごめんごめん、世間では明日からGWの人もいるんだよね、連休と言うのは】
【三連休のことです、それで月曜日についてですがこちらは月曜日はできるので】
【ただ、予定が変っちゃうこともあるかもなのでそのときはこちらも伝言板に書きます】
【ともあれ、また月曜日に遊ぼうね!】

84 :
【私も感謝してるよ、こんな私に付き合ってくれて…
本当ありがとう、そしてよろしくね!】
【了解です!じゃあとりあえずは月曜日ということで】
【私も伝言板をチェックしておきますね】
【…と、こんな時間だしそろそろ寝ないとね…】
【今回もありがとう、そしてまた月曜日に!
お休みなさい、名無しさん…(その場で名無しさんの身体に寄りかかる)】
【お借りしました】

85 :
【うん、ありがとう神楽ちゃん、ずっといっしょにいようね!】
【神楽ちゃんのこと大、大、大好きだよー!(ちゅっ)】
【はっきりしなくてごめんね、いまのところは月曜日で大丈夫だと思います】
【ダメなときはわかり次第すぐに伝言を入れます…】
【こちらも小まめに伝言チェックしておきます!】
【そうだねぇ、こちらもこれからいろいろやらなきゃいけなかったりするので】
【そろそろ退散することにします】
【こちらこそありがとう神楽ちゃん、今日も神楽ちゃんすごくえっちでかわいかったよー!(笑)】
【うん、また月曜日にいっぱい遊ぼうねー、神楽ちゃんと遊べるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃん…もうおねむちゃんなんだよね、このままお姫様抱っこして】
【ベッドまで連れてってあげるね、そのままいっしょに寝ようね!】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また月曜日にね…】
【神楽ちゃんとお借りしました】

86 :
丑三つ時

87 :
ミッドナイト

88 :
コーヒータイム

89 :
日没

90 :
ツバキ

91 :
トワイライト

92 :
日没

93 :
【スレを借りる】

94 :
【シンドバッド王とお借りします】
【まずはご足労頂き有難うございます】
【お相手は私で宜しいのですか?】
【それから、何かご希望があれば遠慮なくどうぞ】

95 :
>>94
【ああ、俺はそれで構わない】
【希望、は特には無いかな。強いて言えば、君にとって俺が唯一の性交対象であって欲しい、という位か】
【君はどうだい?他に何か希望はあるかな】

96 :
>>95
【分かりました。ちょ、直球ですね……王よ。ですが私に否はありません】
【私はピスティと違ってあれこれ男をつまみ食いしている感じでもないので……】
【貴方が私の寝所に尋ねて来る、という感じで宜しければ私から書き出しを提示しましょう】

97 :
【打ち合わせの時点で回りくどく言っても仕方ないだろう?】
【快諾して貰えて助かる】
【では、書き出しはお願いしようか】
【基本的に、そちらに合わせる形になると思うが、何かあれば【】で頼む】

98 :
(深夜。魔法道具の耳飾りや帽子は外した姿で机に向かっている)
(何時ものように魔法研究に没頭している最中、部屋の扉がノックされ)
(緊急事態でもなければこの時間帯に尋ねて来る人間は多くなく)
(相手を察するとがたんと音を立てて木の椅子から立ち上がり)
はい――シンドバッド王?
(外をうかがうように扉を開くと相手の姿が見え、確認すると素早く扉を開き中へ招き入れて)
(雑多に散らばった魔法書や道具は、これでも片付けられている方で)
(魔法オタクの名に恥じない私室の奥の部屋は、研究スペースに追いやられるようにこぢんまりとした寝室)
(其処は研究部屋とは異なり余計な物のない整頓された、悪く言えば女性らしさには欠ける風景だ)
(ベッドが一つきり置かれた奥部屋へと相手を案内し)
すみません、あっちは散らかっているもので。
それで何用でしょうか……?
(聞くのも馬鹿げているが、はいどうぞとベッドへ招く真似が出来ない程度の羞恥心はあって)

【はい、王も何かあれば此方で仰って下さい】
【では、宜しくお願いします】

99 :
(深夜に彼女の部屋のドアを、コンコンと叩く)
(彼女がドアを開けると、少しだけ微笑み、招かれるままに部屋に入り)
(散らかった部屋の中は特に気にする事なく、奥の部屋へと共に歩いていく)
……分かっているのだろう?
(すっと彼女の目の前に立つと、ぎゅっと身体を抱き締める)
(片手を伸ばすと、服の上から、ふくよかな乳房を下から包む様に揉んで)
今日も、頼む。
(初めては、酒に酔っての事だったが、それから、何度かこうして身体を重ねている)
(乳房を手のひらで包む様に揉みながら、耳元で囁いて)
【こちらこそ、宜しく頼む】

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