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2013年05月エロパロ142: 擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【二十匹目】 (186)
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擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【二十匹目】
- 1 :2012/08/17 〜 最終レス :2013/04/29
- エロエロ擬人化♀動物が、♂の人間・動物を食べちゃう(性的に)スレです。
狂暴じゃなくても、昆虫や鳥類でも、架空の動物でも何でもOK。
孕ませに近親相姦、ハッピーエンドにバッドエンド何でも来いです!!
注意事項
※ゲイ、スカトロ、グロテスクはNGで。
※版権モノは専用スレでお願いします。
前スレ
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十九匹目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289431972/
まとめ・保管庫
擬人化した凶暴な♀動物が逆レイプするスレまとめ@ウィキ
http://www21.atwiki.jp/brutalanimal/
次スレはレス数が950を超えるか、容量が480KBを超えたら立てて下さい。
- 2 :
- 前スレ容量のせいで書き込めなかったので勝手に立てた
ごめんなさい
- 3 :
-
>>2スレ立て乙です。
前スレで最後に作品を投稿した者です。
容量の残りに気付かず、不本意ながらも、次スレを立てる前に埋めてしまう結果になってしまい。
本当に申し訳ないですorz
以下、最後に入れるはずだった文章↓
最後まで読んで下さり、作者は感謝カンゲキ雨嵐です。ありがとうございます。
ここから先は作者が至らぬゆえに、描写出来なかった内訳を補完しようと思い立ち、用意したものです。
特に興味が無ければ、読み飛ばしてもらっても構いません。
Q:なんでおつるさんは、部屋に篭る前にわざわざ与平に故意に気にならせるようなそぶりを見せたの? こっそり自慰をするなら、むしろ逆効果では?
A:おつるさんはわざと気にならせるよう謀りました。自分の自慰を覗いたという事をダシに、彼をその気にさせ、迫るためです。
ウブな見た目のくせに、本当は計算高い腹黒ビッチに思われるかもしれません。しかし、彼女の行動原理は全て愛する男に初めてを捧げたいという可愛らしい下心から来るものです。
ですから彼女は、根は誰よりも純粋で一途なのです。愛と肉欲は切っても切れぬ関係なのです。
ちなみに、彼女がずっと主導権を取っていたのは、元から献身的な性格であったことと、与平が思った以上に草食男子だったからです。
Q:おつるさんは処女なのに、あんなに手練れているのはなぜ?
A:昔、彼女と同じように人に化け、人間の男性と添い遂げたことのある友達に教わりました。
おつるさんは彼女の話に憧れ、いつか自分も殿方と夫婦になることを見据えて、色々と懇切丁寧に教っていたのです。
ちなみに、彼女は男性との些細なトラブルが原因で仲がこじれ、別れてしまいました。
さらに言うと、その友達はおつるさんを見捨てた仲間とは別のグループの者です。見捨てた者達は彼女の美しさに嫉妬していた連中で、罠にかかった時には、内心いい気味だと思っていたようです。
PS:ちなみに、タイトルは「鶴女房」です。(ホントは先に書くべきだったのですが、うっかり入れ忘れたorz)
- 4 :
- >>1
乙です。最近職人さんが減りましたが、みんなで盛り上げていきましょう
- 5 :
- 前スレで乙しようとしてたら埋まってて泣いた
- 6 :
- 新スレ乙、>>3エロ鶴の恩返しGJ!
ラッコ母子の授乳シーンを見て、ラッコ娘は絶対シックスナインとか好きそうだと妄想確信
- 7 :
- 新スレ乙です、いきなり埋まっててびっくりしましたw
そして>>3の方も前スレ作品gjでした。自分は和風な作品がどうもうまくかけないので素直に尊敬です
とりあえず自分も夏っぽいものとか書きたいなあ。
- 8 :
- ♪ マスかきが好きな金太郎
♪ 熊が跨がり女の稽古
意味不明な電波を受信したが、SSにする技量が無いのでネタだけぶっぱ
- 9 :
- 自然界で交尾の際♀優勢なのって
カマキリ以外だと何があるだろうか?
本能的に攻めにしか回れない雌たちの苦悩とかいいかなあと思ったんだが
- 10 :
- 交尾に限定してるわけではないが矮雄はそれに該当するんじゃない?
- 11 :
- おお、いわゆるノミの夫婦というやつか。
体格差とかも好きだからなあ、♂側を男に置き換えてなんとかしてみようか。
- 12 :
- ・絶滅扱いになってしまったニホンカワウソの話です。
・エロシーンは短いです。
・なんだかどたばたというかぐだぐだです。
- 13 :
- 渓流釣りを楽しんでいたら意識が遠のき、見えるのは白濁した場面。
川の水の音は聞こえるから岸辺か?
「クリティカルと思ったら石の中に頭が!」
何かが言っている。
「傷めておいて傷めずに持っていくのもなんだか…」
意味はわからないが解かる言葉で言っている。
これは夢か?
「ゆ〜めで〜あります〜♪」
*
目が覚めた。
薄暗い場所。洞窟というより掘った横穴、何かの巣のようだ。
仰向けで寝ている状態でも天井が低く感じる。
多分立つと天井に頭をぶつけるだろう。
体を起こして胡座をかく。
「ここはどこだ?」
6畳ぐらいの広さで壁面には蝋燭が四方に置いてあり、ここが人工だとわかる。
自分の座る左右と真正面の3箇所の行けそうな道というか横穴がある。
どの穴も中は暗く状況はわからない。
「どれが正解だ?」
「暗いんですが壷ですから出れますよ」
声と共に左の穴からぬっと何かが出てきた。
「内にも外にも戻れます。今ならお試し時間ですよ?」
すくっと2本の脚で立ち止まり、
右には竹魚篭、左には一升瓶を持って
頭に笠をのせた茶色い毛の有尾の獣が言った。
「お試し時間終りますよ?」
大きな口をにたっとさせたそいつを見るなり
俺は急いで右の穴にはいつくばって入って行く。
俺の背にそいつは焼魚と刺身はどっちが好きかと問い掛けたが無視した。
そして30分後、俺はそいつと酒を飲んでいた。
- 14 :
- *
「この刺身も旨いな」
「アカメは遠洋漁業の成果です」
目の前の飲み相手は沢蟹を食べながら答えてくれた。
「いい加減、笠を取ったらどうだ?」
相手の空いたぐい呑みに気付き一升瓶を持って何度目かの問いをしてみる。
「笠は駄目です。笠はカワウソの証なのです。取る時は…おっとと」
やはり何度目かの答えをしつつカワウソはぐい呑みで酒を受けた。
そう、目の前の茶色い毛の笠かぶりの有尾の獣はカワウソだったのだ。
本人曰く由緒正しいニホンカワウソだとか。
しかし俺の知っているカワウソは
茣蓙の上の座布団に座り、短い後足を前に出し、背を垂直に立てて、
右前足でぐい呑みを、左前足で沢蟹や刺身を取って口に運ばないし
なにより人語を喋らない。
しかし一升瓶を2本空ける程、差しつ差されつしてると
ぐい呑みでカワウソが酒を飲んでも気にならなくなる。
「まぁいいか細かい事にこだわるといい酒が不味くなるしな」
「都会ではワインらしいので
お酒ぐらいしかないので心配でしたがお口に合って良かったです」
「都会でなんでワインかわからんがこの…かわうそ…まつり?は凄く旨いな」
「長州あたりに棲む仲間が持ってきてくれるのです。
カワウソが祭で飲むので…都会ではだっさいと言われそうですなぁ」
頭に手をやり、にまっと笑うカワウソ。目を細めて笑うこの様にも慣れた。
「ほぅ他の処にも仲間がいるのか」
俺の問いにカワウソが止まる。
そして少し頭と髭を垂れ短い両手で器用にぐい呑みを持つ。
「…昔は日本国中に、それこそ加賀のお城の堀や蝦夷地にもいました。
しかし、時代が変われば変わるほど仲間は減ってゆき…」
「そんなに減ったのか?」
「はい。今では祭を開けるかどうかぐらいで…」
よりうな垂れるカワウソ。
酒瓶のカワウソ祭という言葉にもそんな願望にも似たものがあると思うと悲哀を感じる。
「なんか、すまんな」
「いえいえいえ。こんな湿っぽい話はいけませんな。酔い過ぎたやもしれません」
「そうだな。俺も飲み過ぎたかもしれん」
残った酒を呑み干し、綺麗に食べた肴に感謝しつつ骨や甲羅を別け始めた。
「蟹は堅かったですか?」
「なんだか硬過ぎるのがあって甲羅の破片は出しちまった、すまんな」
唐揚げされた蟹は美味しかったのだが大きいのは堅くて甲羅は飲みきれず皿に出していた。
カワウソはバリバリと食ってはいたが。
「それはいいのですが…」
なんだか視線が蟹の甲羅に向けられてるような気がする。
「どうした?」
「折れた蟹の甲殻で…」
「で?」
「貴方の好きなカワウソがわかるのです…」
そんな事聞いたことがないのはカワウソの事だからとしても
なんだか気配が変わってきたような…
「…呑みました。食べました。折れました」
「お、おい。カワウソ?」
「ふふふ。ははは」
なんだかおかしな笑い声を発しながらカワウソはすくっと立ちあがって笠の紐を解き始めた。
- 15 :
- 「どうしたんだカワウソ?」
「笠を取ります、御覧あれ」
そう言ってカワウソは笠をぽいっと放り投げた。
酔いで少しふらふらしてるがなんだか少し変わってきたような…
「遠い異国の地にアザラシのセルキーというのがいましてね」
「ほう」
「それがその皮を脱ぐと素晴らしい美女が出るそうです」
「それは凄いな」
慣れたがカワウソが器用に喋るのも凄いけどな。
「期待して下さい」
顎下に両手を当てながらカワウソが言う。
「うん、まぁ、よくわからんが期待しよう」
「ぱかっとな」
顎を上げるようにすると被り物のように頭は後ろへ倒れ
その下からは人の女の頭が出てきた。
「おい、本当に被り物かよ!」
女の顔がにやりと笑ったかと思うと首下からすっと手を下げた。
すると真ん中からチャックで開いたかのように毛皮が左右に離れ、中から女の裸体が見えた。
女の体は滑らかそうな肌艶で
小ぶりの乳房、同じようにあまり肉の付いてない尻は
愛らしさのある瞳、潤いある唇、小さめの鼻、
前髪を額でざくんと切り揃え、後髪を耳の下辺りで切り揃えた…御河童頭。
その顔と体つきで女は女でも少女であった。
「こりゃなんとも…お嬢ちゃんだったのか」
只の飲兵衛が出てくると思ったがこれは流石に驚いた。
「豊満な美女でも出ると思いましたか?残念でしたね」
と言いながらカワウソの中身だった少女は脱いだ毛皮を畳んだ。
何故、涙ぐむ?あ、涙を腕で拭い取った。
「さて、宴もたけなわでございますが…」
「そ、そうだな」
こちらを見る元カワウソはなんだか怖いので少しずつ離れる。というか何か着れ。
「ここら辺で一本〆としたいと思います…」
「一本〆?」
「では、御身体拝借!」
言うが否や元カワウソは飛びかかってきた。
- 16 :
- 「おい、こら」
「いいではないか、いいではないか」
「離れ、うわぁ酒臭っ!」
顔を近付けられ、尋常じゃない目と(自分もそうだろうが)酒臭い息がくる。
「パパン、パパン、パパパンパンと手ではなく腰を打ってくれればいいですから!」
どこにこんな力があるのか引離すどころか服を脱がしベルトすら緩め始めてきた。
「ちょ、やめ」
「嫌です!この機会を逃したら一匹悲しくカワウソの生涯を終えてしまいます!
ですから、ちょっと孕ませて頂ければあとはお帰りは自由ですから!」
「それにしたって、子供とする気はねぇ!」
「安心してください、子供に見えても中身は大人!凄いですよ!」
「御河童頭の子供にしか見えねぇよ!」
「おかっぱ!?河童の事なんてどうでもいいじゃないですか!」
俺の上に全裸でマウントポジションをとる少女は憤慨した。
「河童じゃない御河童頭!その髪型だ!」
「紛らわしいですねぇ!」
「だいたい河童とカワウソは似たようなものじゃないか」
「むぅ!怒りましたよ。
あんな胡瓜と皿しかないような相撲取りと一緒にするなんて!
河童と仲良くするならツチブタと空を飛んだ方がましです!」
「はちゃめちゃ過ぎて意味わかんねぇよ!」
「さぁ!挿しつ挿されつしましょう!」
「挿されてたまるか!…あっ?」
狂気じみた少女の背後の右穴に何かの目がいくつも見えた。
あの目はカワウソだな。他にもいたのか。
俺の視線が気になるのか少女も同じ方を見る。
ほぼ180度だがよく身体を捻れるな、あ、カワウソだったな。
「あ!お前たち!何を見てるですか!」
少女に吼えられてもまだ穴の中からまだ見ているのがいる。
「もぅ!私が選ばれたんだから向うへ行ってるのです!」
ぷんぷんといった感じで少女は穴の方へ向って行った。
「はい戻った戻った。選ばれなかったものは尾でも咥えて悔しがってるといいです!
さ、お待たせしました〜子・作・り・しまっしょ!って、逃げたー!」
- 17 :
- *
少女が仲間に構っているうちに穴に逃げた。
酒を飲む前に入った時、
右の穴は左の穴から出て、左の穴は真正面の穴から出た。
というわけで真正面の穴に飛びこんだが
これでまたあの場所に戻ったら…いや、大丈夫なはずだ。確証はないが。
一縷望みで四つん這いで暗闇を進んで行くと
徐々に穴の大きさは立っていけるぐらいに大きくなり、下り勾配の向うに光が見えた。
蝋燭の光ではなさそうだ、これなら…
「アッーーーーーーーーーーーーー」
足下をとられそのまま滑って光の中へ入ったら前へ飛ぶように落ちた。
背中から水に落ち、浮上する。
「…なんだ、ここは?」
痛みで身体が動かせないのでぷかんと浮きつつ周囲を見る。
一本の大樹のある小さな小島がある池。
池の周囲には草が生い茂り、カワウソ達が窺っている。
手で小島に頭を寄せて天を見る。
太陽は見えないが天から日差しはあり
ぐるりと囲うような岩壁の3mぐらいの高さに穴がぽつぽつとある。
あの高さから落ちて下が水で良かった。奈落の底なら大怪我だ。
「待てーーーーーーーーーーーーー」
自分が落ちてきた穴から声がすると思ったら落ちて水柱を立てた。
それが顔を出す。飲兵衛カワウソ少女だった。
「逃げるとは何事ですか!あんなに愛し合って絡み合ってたのに!」
「茣蓙の上でくんづほぐれつしてただけだがな」
「いい茣蓙用意し…あぁ〜そうでしたか〜」
さすがに身体がまだ痛いのでよく見えなかったが
頭に手をやったとするとにまっと笑ったな。
「それでしたら近道を教えましたのにぃ〜」
カワウソらしくすぅ〜っと移動して俺の足下にきた。
「よいしょっと」
「痛たた」
少女は足の裏を両手で押して俺の上半身だけを小島にのった状態にした。
そして身体の上に重ねる様にのる。
「うふふふ」
水中でパンツごとズボンを下ろされた。
「やめろ〜」
まだ続く痛みと両足を拘束するようになっているズボンで逃げ様がない。
- 18 :
- 「まさか伝統の樹の下で交尾するなんて…」
両手を頬に当てる。
「なに、ぽっとしてるんだ、お前は」
「この伝統の樹の下で…ちなみに私達カワウソは水中で交尾するのですが、
交尾をすると丈夫な子供が生まれるんですって、何度も」
「そうかいそうかい。それは同じ仲間にしてもらえよ!」
「…いないんですよ」
いきなり鬱な状態になるカワウソ。
「何が?」
「男が、牡が!
人間が毛皮を獲っていったから男が減って!
今残ってるのはうら若き乙女ばかりでニホンカワウソは絶滅してしまうのですよ!」
「確かにカワウソは見かけないと思ったがまさかそこまでとは…」
「だから犯すんです。子作りするんです。未来に向けて!」
種族の繁栄の使命感なのか人間に対する復讐か鬼気迫る少女は
そう言って俺の股間に手をやりイチモツを握る。
しかし水中の愚息は冷えて縮んでいる。
「…人の皮も取ってしまいましょう」
ひどい!それは後ろにいっただけでちゃんといつもは顔だしてるのよ!
「すりすりっと」
カワウソの妙な手芸で幸か不幸か愚息はしっかり元気に顔出した。
「それでは…」
「や、やめ!」
にゅるっとした感じで入っていき中は温かい。
「あぁたまりません!たまりません、この感触!
熱くて、堅くて、膣内とくっ付いてしまいそうです!」
カワウソは虚ろな目で下半身を擦りつけるように動かして悶えている。
上下に動いてもいないのに竿を締めたり緩めたり細かく刺激する。
膣内は別の生物がいるみたいだ。
「あふぅ、少し来ました…」
「あかん、出そうだ、抜け…ぬっ?!」
なんとか腰を下げて抜こうとしたが膣から抜けないうえにカワウソの足が腰に巻付いてきた。
- 19 :
- 「だめ、です、よ。子種を出して…子供が出来ないと…」
「ぐっ」
膣の肉の動きに噛み締めて耐える。
「あーん、えい」
カワウソが涎のしたたる口を大きく開けて肩口に噛みついた。
「痛ーっ!」
思わず叫ぶとそれと同時にカワウソの中に発射する。
「あ、あ、あ、あ、あ…あいーん」
カワウソは抱きついたまま最後の一滴まで搾り取ろうと腰を密着させた。
「出しちまった…」
出しきってしまってこれで終ったという安心感と倦怠感。
「まだですよ?…まだ足りないんですから…」
そう言うと腰の足を解かないままカワウソは体を起こして膣内をうねうねと動かし始めた。
柔らかくなったはずの愚息は再び元気になりまた充填し始める。
「5匹は欲しいですから、あと4回は頂かないと」
「なにー?!孕んだら帰るのは自由じゃなかったのかよ、嘘つきめ!」
「カワウソだけに可愛い嘘じゃないですかぁ」
両手を頬に当てながらくねくねする。
「科をつくるな、締めつけるなぁ!」
*
結局、あれから5回出されてから解放された。
「2ヶ月で生まれますからね、お父さん」
「…お父さんじゃねぇ…」
疲労感が半端なく仰向けのまま横で腹を擦っているカワウソに言う。
「と、とにかく、終ったから、俺は帰るぞ」
「?」
困ったような眉で笑みを浮かべるカワウソ。
そして岸の方を指差す。
「はん?」
その先を見てみると、
カワウソやら身体だけカワウソやら毛皮を畳んでる少女やら…
「どういうこった?」
横のカワウソに聞こうとしたら岸に泳いでいってる途中だった。
で、岸に着くと口をにたっとさせてから言いやがった。
「さぁお前たち!子種を盗んでこーい!」
「はーい!」
嬉々としたカワウソ少女たちがこっちへ向ってくる。
まさかあの数にあの回数絞られるのか…
「もげるな…こりゃあ」
- 20 :
- 以上です。
連続8回で規制がかかって書き込めませんでした。
すみません。
- 21 :
- うん、これはもげるしかないな、色々な意味で
- 22 :
- こういうなんというかひねりのきいた文章というか、見てて飽きないのはいいな。GJ。
だがもげる。
- 23 :
- 続きが気になる
- 24 :
- 続き読みたいなあ
- 25 :
- 乙です
もげる前に続きが読みたいなぁ
- 26 :
- >>21->>25
お読みいただき感謝。
とある本にあった加賀の川獺の話ではもげますが
やはり人数いったらもげますかね。
続きはちょっと考えてみましたが
なんだかスレから大きくずれた河童大戦争なんぞに…
ではまた。
- 27 :
- やはりチャンピオンは素晴らしいな
- 28 :
- 浮上
- 29 :
- テスト
- 30 :
- てすてす
- 31 :
- ダンゴムシ×ダイオウグソクムシ
- 32 :
- ・牛娘の話
・男一人、女複数で逆輪姦あり(メインは二人)
・男が割と情けない感じ
・搾乳、噴乳描写あり
以上のことが大丈夫な方、どうぞ。
- 33 :
- この物語の舞台は、この世界とはちょっと違う世界。
人に近い姿と知能に、獣の特徴と身体能力を併せ持つ「獣人」という生き物が普通に存在し、世間に受け入れられ、人間と変わらぬ権利を持っている世界。
そんな世界の、とある高校において。
「―――は?牧場の手伝い?」
「そ。ちょっと今年、男手が足りないんだわ」
ある男女が、放課後の教室で話をしていた。
「頼むよ上田ぁ、ご飯も出すし、バイト代も弾むからさぁ!」
ちなみに男のほう―――つまり僕の名を、上田隆。高校二年生。
「いや、牧村先輩の実家がこの辺でもおいしい牛乳で有名な牧場を経営してて、そっちの人手が足りないから臨時で働き手を探しているっていうのは分かったんですが…」
彼女のほうを、牧村めぐという。高校三年生である。
といっても、彼女のほうは正しくは人間ではない。
頭に生えた耳と二本の角を見れば、この世界の人間であれば一瞬で牛の獣人だと気づくだろう。
詳しいものであれば、そのもととなったものが乳牛として知られるとある種ということまでわかるかもしれない。
「そんなこと言われても…やったことないですし。そもそも僕より体力のある男なんていくらでもいるでしょう」
「そこをなんとか頼む、このとーりっ!」
「ちょ、抱きつかないでください!」
頭一つ分大きな彼女に突然抱きつかれ、種族の特徴であるそのハリのあるスイカみたいなサイズの胸の感触と、褐色の肌から香る女の匂いに僕は顔を赤くした。
「たーのーむーよー!ほかの男どもはみんな予定あるだろうから、お前くらいしか頼れんのいないんだって!」
「それはあれですか、僕はどうせ友達いないから暇だろうっていう考えですか…」
「ん、違うのか?」
「………」
ちなみに僕と牧村先輩、こんなあほらしいやり取りをできる程度には仲がいい。
特に劇的な出会いとかがあったわけでもないが、校内ではすでに少し変わったコンビとして知られている。
しかし、恋仲というわけでもない。……今のところは、だが。
「えーえーどうせ暇ですよ…佐野も蛇島も彼女とデートですよ…ふふ、ふふふ…」
「あー、もうごめんって…まあ、その、…時期が、時期だしな」
今は7月、もう夏休みが間近に迫った時期である。…というか、実は明日から夏休みだ。
この世界においては夏休みは少々長く、大体7月半ばから9月半ばくらいまで、どこの高校も休みになる。
それはなぜか、というと。
「――僕みたいな人間にはわかりませんけど、毎年難儀ですよねえ…『発情期』って」
そう、獣人たちが一斉に「発情期」に突入してしまい、正直言って学業どころではなくなってしまうからである。
(なぜ多様な種類の獣人たちが一斉に発情期を迎えるかというのは専門家の間でも諸説あるが、一番の原因は気温や湿度の上昇によるものとされている)
「佐野は別クラスの兎野さんについさっき拉致られていきましたし、蛇島は逆に一年の蛙川さんをかっさらいに行きましたねえ…」
ちなみに佐野は純粋な人間、蛇島は蛇の獣人である。ともに僕の友人だが…友情より性欲をとった裏切り者なのでこの際どうでもいい。
「はっはは!まあ、この学校で独り身の奴探すほうが難しいだろうな!そいつらもこの夏で相手見つけんだろ。…一部例外除いて」
「がふぅっ…!(←「一部例外」なやつ)」
どんより落ち込む僕に、ある種追い討ちとも取れる言葉を笑いとともにぶつける先輩。
とどめを刺された僕は、がっくりと崩れ落ちた。
(――――なんでそこで「独り身同士仲良くしましょう」って発想に行かないんだよ、ばかやろ)
「…?なんか言いました」
「―――っ!?や、な、何も言ってないから!」
「はぁ」
「あー、と・に・か・く!これは先輩命令だからな!最低でも夏休み最初の一週間はうちで住み込みで働いてもらう!」
「はぁ…はぁあ!?」
- 34 :
- 「異論は認めん!じゃ、明日からよろしくなー!」
「ちょ、ま、先輩い!?」
全力疾走する牛の獣人に追いつける人間など、そうはいない。
あっという間に彼女は見えなくなってしまった。
「…いや、まあ、ラッキーといえばラッキーなんだけどさあ…うわどうしよ、緊張してきた」
なにせ、高校に入ってからのあこがれの先輩のご自宅、しかも泊りがけなのだ。
そりゃあ緊張も期待もするというものである。
(へ、へへへへ…やった、やってやった!あいつのことだからあたしの頼みを断るってのはない。だから間違いなく手伝いに来る。
そうすれば…「みんな」で、あいつをぐっちょぐちょの虜にして…あたしもさっき我慢してた分たっぷり…うぇへへへへへへハァハァハァ)
―――翌日。
「―――で、結局来てしまったわけだけども。…ここでいいんだよなあ?牧場っていうわりに周り畑と森ばっかりで、牧草地とかもないんだけれど」
僕は郊外にあるやたらでっかいドームか何かのような建物の前にいた。
とりあえず、到着を告げようとする。
「――あのー、ごめ(―――ずだだだだだだだっ、ばたーん!)「いいいいいらっしゃい上田!おお遅かったじゃんさあどうぞ入れ入れ!!」…お邪魔します」
…「ごめんください」を言い切る前に現れた彼女ー牧村先輩ーの姿に軽く引きつつも、僕は建物の中へと招き入れられた。
外観通りやたらと長い通路を通りながら、先輩は施設についての説明を始めた。
「あ、あのな、きょきょきょ、今日からおおまえにはちちちちしぼぼぼりとたたったたたた」
―――日本語として聞き取るのは少々難しいくらいにかみかみだったが。
「…先輩、顔も赤いし息も荒いですから、まずはいったん落ち着いて深呼吸したほうが…」
「ばっ――で、できるかばかやろ!んなことしたら余計匂い吸い込んで悪化して―――!」
「はぁ?…匂いって、確かに今日暑いんでで既に結構汗かきましたけど…。…あ、すいません、先輩鼻いいですし臭かったですかね?」
「まっ、うわあああああ謝らなくていいから!だからそのままでいろ!消臭スプレーとか無粋なもん取り出してんじゃねええええ!!」
「は、はぁ…?」
僕がエチケットに気を使って常備していた消臭スプレーを、牧村先輩はものすごい剣幕で取り上げる。
―――そして、なぜか後ろを向いて鼻を軽くつまんでしゃべり始めた。
「―――ぅう…まだだいぶにおうぅ…じゃ、説明始めるぞー…」
「はい…?」
「あー、簡単に言うとこんな感じだ。
・今日からお前には五日間、住み込みで牧場の作業を手伝ってもらう。
・お前にやってもらうのは、主に乳牛への種付け作業。後は搾乳も少し手伝ってもらう。
・作業は主に午後からこの先にある大部屋でする。午前は休憩。
・かなり体力を使うので休憩時間はしっかり休んで食事もしっかり食べること。
・もし気に入ったら夏休み中住み込みで手伝ってくれるとうれしい…というかぜひそうしてくれ。
―――ってところか。ふぅ…質問とかあるか?手短に頼むぞ。…その…あたしが限界だから…」
- 35 :
-
「(限界って何が?)あー、その。一ついいですかね」
「な、なんだよぅ、はっ、早くしろよぉ…!」
「はいはい。…種付け作業とか搾乳とかって、かなり経験がいるんじゃないですか?素人にやらせていいもんなんですかね?」
「ぅふ、っああ、うちは特殊でな、男しかできねえんだよそれ。…く、ぅう、まじやべえよぉ…!」
男しか、とはどういうことだろう。
僕の脳内にあるのは、乳牛にあれやこれやと専用の器具を取り付けてする作業だ。
別に機械に強いわけでもない自分が、しかも全く何のレクチャーもなしにできる仕事ではなさそうな気がする。
「は?いやだって搾乳機とか使い方わかりませんし、牛の種付けなんてそれこそさっぱりなんですが。もっとこう、雑用的な―――」
「―――――ぐあぁああああああああ!!もーいい!さっさと飯食ってこいばかやろぉ――――!!」
時は過ぎて、午後一時。
「あー、昼食にしてはボリュームあった…」
なぜか真っ赤になった先輩に急かされるように食堂らしきところで食事をかき込み、これまた急いで指定された部屋の前にやってきた上田であったが、結局仕事内容についてはまったく指導を受けないままであった。
「…えーと、確かこの部屋の中に入って待ってればいいんだったか…お邪魔しまーす…」
ぎぃい…
木の大きな扉を押し開けた先に見えたのは、
「あれ、電気ついてないのかな?暗くて何にも見え、な」
真っ暗な闇と―――
「―――は〜い、いらっしゃ〜い♪」
――――見慣れない獣人の女性の、真っ白な裸体だった。
「――――――は、ぇ?」
「んもぉ〜、お〜そ〜い〜よ〜?おか〜さん、危うくお昼寝しちゃうところだったじゃない〜」
「は、いや、え?」
上田の脳内は、完全にパニック状態になっていた。
状況を把握しようと周囲を見回しても、かなり広いらしい上に真っ暗な部屋の中では、視覚が捉えることができるのは目の前の女体のみ。
とすればその女体だけが目に入ってくるわけだが。
- 36 :
- それは、今までの人生で一度も女性と付き合ったことのない僕にとっては、あまりに刺激が強すぎた。
何か台のようなものの上に乗っているらしく、四つん這いになったその肢体にはたっぷりと肉が付き、しかし女性としての美しさは損なわず…むしろ目視できるのではないかというほどの艶やかなオーラを醸し出している。
そして、
(――――で、でかい…!先輩より、更に…!)
そしてその胸部には、先輩のを普通のスイカとするならこっちはギネスに乗りそうな化け物スイカとでもたとえることのできそうなほどの凄まじい爆乳が、重力に程よく従ってたわわにふたつ実っていた。
「――――あぁ、もー、きてたのかぁ」
「―――えっ?」
…目の前の女体に完全に目を奪われていた僕は、先ほどから開け放たれたままの背後の扉から入ってきた影に気づけなかった。
突然、背後からがしりと肩をつかまれ、後ろに引っ張られる。
そのまま僕は―――なにか、とてもやわらかくておおきなものに、全身をうずめられてしまった。
どこかで―――割と最近、体験したことのある感触が、なんだったのかを思い出す前に、
「―――あはぁ、つかまえたぁ」
「あらあら〜、めぐちゃんったらも〜我慢できないって感じかしら〜?」
――目の前にいる女性が正体をばらしてくれた。
(え、「めぐ」?それって、もしかして牧村先輩のことか?)
「ねえかあさん、いいよね?もーいいよね?あたし、我慢しなくていいよねぇ?」
「は〜い、今日までよく頑張りました〜。も〜いいですよ〜」
(ってことは、今後ろにいるのは―――)
「せんぱ――――むぐぅうううう!?」
振り向いた瞬間、唇を奪われた。
「ぶちゅ、んじゅるるるるるるぅ♪」
「ん゛っ、む、ううう゛う!?」
そのまま舌を入れられ、熟し切った果実のような濃い匂いを放つ唾液を口いっぱいに流し込まれ。
「んずるりゅりゅりゅりゅ、んじゅるるぅううう♪」
「ん、ん゛ぅ、ん゛ぅうううう」
喉の奥まで、ずるずるべちょべちょと舐めしゃぶられながら舌を入れられ。
「じゅるるるる…ごきゅ、こくっ…ずりゅりゅりゅりゅ…ちゅぽんっ!」
「んっ、ん、ぅ、う゛…!っかは、ぁ…!」
食道までじっくりねっとりと味わわれたのち、口の中にたまった唾液を飲み干されながら舌を引き抜かれ。
「ぷはぁ…。んふ、べちゃ、ぺろ、おいひぃ、あせも、つばも、ぜんぶ。じゅる、びちゃぁ…」
「ふは、んぅ、あ、んぷぁ、…、……ぁ…」
最後の仕上げとばかりに長い舌で顔中をべろべろとなめまわされ、顔中を強烈なにおいの唾液でべちょべちょにされて。
「――――まきむら、せんぱ、ひ」
「――――うん」
僕はやっと、彼女を呼ぶことができた。
口内を蹂躙されつくして全く力の入らない僕の体を、先輩は優しくベッドー先ほど僕が何かの台と思っていたものは大きなフカフカのベッドだったようだーに横たえてくれた。
夏場ということで薄着だった僕の服は、いつの間にやら下着まですべて破り捨てられてその辺に投げ出されている。
うまく働かない頭と、完全に蕩けてしまっている顔の筋肉を必に動かして、僕は疑問を投げかけた。
「なん、れ、こんな、こと」
「あれぇ〜?めぐちゃん説明してないの〜?」
その僕の問いかけに反応したのは、先輩ではなくもう一人の白い肌の女性のほうだった。
「だ、だって、頭の中まっしろになっちゃって、我慢、するので精、いっぱいで、はぁ、はあ」
「も〜、めっ、ですよ〜?…じゃあ私が説明してあげるね〜。―――上田くんだっけ〜?とろとろなお顔してるけど、ちゃんと聞こえてるかな〜?」
「ふ、ぁい」
「よしよし。え〜と、私はこの子の母親のゆきです〜、よろしくね〜。それで、キミにこれからしてもらうお仕事だけど〜…」
- 37 :
- 母親だったのか。肌の色も褐色と白色、纏う雰囲気もゆきさんのほうがほんにゃりとした感じなのに対し先輩はより活発な感じだが、
言われてみれば似ていなくもない気もする。主に胸とか、角とか。
そんなことをぼんやりと考える僕を尻目に、ゆきさんはとんでもない爆弾をぶち込んでくださった。
「―――種付け作業をしてもらいます〜。『私たち全員に』ね〜」
「ほぇ」
「うちではね〜、私たち自身から出たお乳を商品として売ってるのよ〜。とっても評判がいいし、量もたくさん出るから大繁盛なんだけどぉ〜…」
「でも、やっぱり母乳だからぁ〜、赤ちゃんつくらないとでないのね〜。そうすると商売あがったりなの〜」
「めぐちゃんも、も〜お年頃だからお仕事に入ってもらわないとなんだけど〜」
「いつもはかわいい子さらっ――げふん。日雇いの人にお願いしてたんだけどね〜。めぐちゃんは初めてだし、こういうことはやっぱり好きな人とするのが一番ってことでぇ〜、キミに『種付け』してもらおうと思ったの〜」
「とゆ〜ことで〜、めぐちゃんにおちんちんずぼずぼして種付けしてあげてね〜?」
「……あとついでに、最近若い子のおちんちんご無沙汰だったから私にも頂戴ね〜?」
…理解が、追いつかない。
なんだこれは、どうすればいいのだ。
「う〜ん、なんかよくわかってな〜い?…まいっか、やってりゃそのうちのってくるでしょ〜。は〜い、めぐちゃんお話終わり、いいですよ〜?
まあ、理解しようがしまいが、選択肢などなかったわけだが。
「――――ふすーっ、ふしゅぅうううーっ!!」
先ほどから散々お預けを食らってもういい加減限界だったのだろう。
まだ体が思うように動かない僕に向かって、まさに闘牛のような勢いで先輩が突っ込んできた。
先輩はそのまま僕の上にのしかかると、まず僕の頭を胸に抱きかかえた。
「むぐぅ…!?んー!んー…!!」
「ぶふーっ、ふー、ふぅうー…!」
鼻と口が先輩の柔らかい胸でふさがれ、ほとんど呼吸ができなくなる。
ほんのわずかな隙間から入ってくる空気も、発情した雌の濃厚なフェロモンを大量に含んで僕の脳をしびれさせる。
「んー………んうぅ……ぅ……」
「ふぅう、ふぅうう!」
呼吸困難による酸欠とフェロモンの効果で、ただでさえほとんど残っていなかった抵抗する力が根こそぎ奪い尽くされていく。
「ぅ……………」
「ふふ、ふ…!」
そして、僕の体から完全に力が抜けきった時、
「―――ん、ふ…!」
「―――ぁ」
彼女は僕を解放すると、僕の体で一か所だけ力がみなぎっていた部分―――僕の股間に、狙いを定めて一気に腰を落としてきた。
―――ぐちゅちゅぶちぶちっ、ごりゅんっ!
「――ん゛も゛ぉおおおおぁあああああーーーー!!!」
「――あ、ひぇ、ぁお、ぉ」
腰から下がまるごと飲み込まれでもしたかのような、凄まじい感覚。
僕にできたことは、情けない喘ぎ声をあげながら彼女の一番奥で精液を噴きだすことだけだった。
―――どびゅるるるるるっ!ぶびゅううう―――――!
「お゛おほぉおおおお゛ぉ!?ぉ、も゛ぉお、おお――――!!」
「ぁ、あっ、あ、ぅあ、ひぃい」
射精というより放尿に近いような勢いで、精液が噴出してゆく。
そしてそのすべてが、ごきゅりごきゅりと音を立てて先輩の子宮に飲み込まれていくように感じた。
というより射精が止まらない。先輩のナカはまだ僕の陰茎を強烈に吸い上げている。
しかし―――このままでは、何か出してはいけないものまで、全部出し尽くしてしまうような、そんな悪寒が。
(だ、れか、たす、け―――――――)
- 38 :
- ―――視界の端に映る、白い肌。そういえば、この人がいてくれたんだった。
「あ、ゆき、さ、たしゅ、け」
「んん〜!なんか私ものってきちゃった〜♪」
―――次の瞬間、顔面に何かやわらかくてずっしりとした何かが落ちてくるとともに、視界が何とも言えない鮮やかな赤に覆われた。
「っふ…!?ぅ、む…!?」
同時に鼻を衝く、先ほどまでとは比較にならないほど濃密な―――それだけで気が狂いそうなほどの雌の臭い。
「あふぅん…♪そ〜ですよ〜、もっと舌使って、おまんこの奥までぺろぺろしてね〜?」
それがゆきさんのおまんこであり、僕は先輩に騎乗位で精液を搾り取られつつ、ゆきさんに顔面騎乗されておまんこを押し付けられていたということには、その時の僕は気づけなかった。
「――――ふひゅ、ひゅ、ひ――――――」
「あぅうん♪ぴくぴく、震えて、かわいいよぉ〜…♪」
「おお゛おお!お゛お――――!!」
ただ、陰茎からは一層勢いよく精液が噴き出した。
―――びゅる、びゅく、どく、どくん…とく…ぴゅっ。
射精を始めてから、どれほどの時間がたっただろうか。
ようやく、僕のムスコはその噴出を止めてくれた。
「お゛っ…お゛……お………ぉ……んふぅ」
射精が終わった後もしばらく獣のようなうめき声をあげていた先輩だったが、突然糸が切れたかのようにどさりと僕の体に倒れ込んだ。
「はふぅ…はふぅ…。すご、かったぁ」
どうやら、取りあえずは満足してくれたようだ。
「へへ…すごかったじゃん。あたしだって初めてなのにすっごい気持ちよかったしさ。精液だって…ほら、おなか、たぽたぽになっちゃったし♪」
「――――――」
(で、僕のほうは、と、いう、と)
「…?おーい、返事位しろよー?」
「――――」
(じつ は さっ きから しかいが だんだ ん くら く)
「はいは〜い、めぐちゃんちょっとストップ〜。よいっしょ、っと」
視界が完全にブラックアウトする寸前、いきなりゆきさんが僕の体を抱え上げると、その巨大なおっぱいの先端を僕の口にくわえさせてきた。
「んふっ…はーい、ちゅ〜ちゅ〜しましょ〜ね〜」
「ん、むぅ…いいなー母さん…。あたしも早くおっぱい出せるようになりたい…」
―――とくん、とくん
「――――――んぅ…?」
ゆきさんの乳首から、温かくて甘いものが流れ込んでくる。
それと同時に、先ほどまで全く力の入らなかった四肢に、みるみる力がみなぎってきた。
- 39 :
- (これ、おいしいなあ。…もっと、たくさんほしいなあ)
おぼろげな意識のなかで、僕は必に口にくわえさせられた乳首に吸い付いた。
「―――んちゅ、ちゅ、ちゅうううう…」
「ひ、ひゃうぅ!?」
すえば吸うほど、甘いミルクがどんどんと溢れ、体に力が戻ってゆく。
僕は赤ん坊に戻ったかのように、ただひたすらに乳首に吸い付いた。
「んちゅ、こく、こく、ちゅうぅ」
「ひぁ、ああぁ!え、ゃ、やだ、うそ、この子吸うのすっごい上手、あ、だめいっちゃう、いっちゃうから―――」
(―――あ、そうか。お乳だからただ吸うだけよりちゃんと搾ってあげたほうがよく出るのかな)
ふとそんなことを思った僕は、特に深く考えるでもなく吸いついていた巨大なおっぱいを両手でぎゅっとつかみ、
「えっ、あ、まって、そんなつよく、だめ」
そのまま、おっぱいの谷間から乳首の先端まで、力を入れてしごきあげた。
「―――えぁ、んぅあ゛あああぁあああ――――!?」
―――ぶぴゅぅうううっ!どくどくどくどくっ!
途端、一気にミルクが噴出した。
それも先ほどまで飲んでいたさらっとしたものとは違い、口当たりがねっとりと粘っこく、味も匂いも濃厚なものが。
僕は飲み干せない分を口の端からこぼしながらも、それをただ一心に飲み続けた。
「ごく、ごきゅ、んぐ、ぐ」
「も、ぅもお、もぉおおおぉっ!?しゅご、この子しゅごひ、しゅごひよぉお!?」
「か、母さん…。いいなあ…きもちよさそう…」
「―――こく…げふぅ、っ…」
「あ、はひぃ…んぁ♪…はー、はーっ…。う、そぉ…。こんな若い子にぃ…。おっぱいだけで、イカされるなんてぇ…。あ、ひぃぃ…」
僕はひとしきりおなか一杯になるまでゆきさんのお乳を吸ったところで、ようやくまともにものを考えられる程度になった。
そうなると、今までにされたこと、したことが頭の中で次々と思いだされていく。
(―――うっわああああああ!?何やってんの、何やってんの僕!?せ、先輩に中出ししたうえ、そ、そのお母さんのおっぱいに吸い付いたとか、うわああああ!?)
取りあえずは土下座か、などと考えていると。
「――ほーら、休んでる暇なんてないぞー?」
先輩に後ろからがっしりと抱きすくめられた。
同時に再び固くなり始める僕のムスコ。
「え、な、なんで?あ、あんなにいっぱいだしたのに」
「あー、あたしたち牛の獣人の母乳…特に搾りたての奴にはさ、強力な滋養強壮・精力増強、ついでに催淫作用がある成分が大量に含まれてるんだよ。まー理由としては、あたしたちの種付けに男のほうをついてこさせるためとかなんとか言われてるなあ。どうでもいいけど」
「はぁああああ!?」
そんな効果に加えて味のほうも保証付きで、更にこんな美人から出たものとなれば…。…確かに、それは高値で取引もされるだろう。
非常にどうでもよさそうなことを考えて現実逃避している僕を尻目に、先輩は僕をひょいっと抱え上げた。
「…え?」
そして、僕を抱えたままずんずんと歩みを進めてゆく。
「とにかくあれだ、どんどん次行くからなー。…えーと、次は確かみきの番だっけ…?」
―――ここで、凄まじく嫌な予感のする単語が飛び出した。
- 40 :
- 「…えーと先輩、一ついいですかね?」
「んー?」
というか、さっきまでそれどころじゃなくて気づかなかったけれど。
「……今、『次は』って、聞こえた気がしたんですけど」
「んー」
なんか周りから、はぁはぁと獣のように荒い息遣いや、ぐちゅぐちゅと粘着質な水音のようなものが聞こえてくるんですが。
「………もしかして、まだ、続きがあったり、シマスカ?」
「んー?…あ、そっか、人間は暗いところだと見えないのか―。―――おーい、誰か電気つけてくれー!」
ぱちん、と。大部屋に明かりがともる。
―――初めてはっきりと見た部屋の中は、想像以上に広かった。
学校の体育館より大きいそのスペースには、大の大人が五、六人は楽々横になれそうなこれまた特大のベッドが…ここからみえるだけでも、十台。
そして。そのベッドの上には。
「―――これで見えるよな?お前の仕事は、『ここにいる全員に』『種付けをする』ことだからな。やっぱ顔見えないとだめだよなー、ごめんごめん」
――――…ベッド一台につき二人から三人の牛の獣人らしき女性が、全裸で腰かけていた。
「…………………………」
「お、言葉も出ないって感じか?まー、うち大家族だからなー。さすがに予想より多かっただろ?でもすることはしてもらわないと困るんだけどな」
あー、そういえば「一家」とはいってたけど、具体的に何人とは言ってなかったっけ。
…比較的近くにいた女性と目があった。―――目を血走らせて、だらだらとよだれをこぼしながらこちらを凝視している。
すぐに目をそらした。
別の人と目があった。「ぶふーっ…ぶふぅー…!」と、それこそ牛のように鼻息を荒くしている。
すぐに目をそらした。
ゆきさんと目があった。「あんなに若いのに、あんなに上手だなんてぇ…。ふふ、ふふふふふ…おかあさん、ちょっと本気になっちゃったかもぉ…♪うふ、うふふふふふふふ」
きりがないので目を閉じることにした。
目を閉じたまま、僕を後ろから抱えている先輩に話しかける。
「先輩」
「んー?」
「助けてください」
「何から?」
「…この状況から」
「やだ」
「……そこを、なんとか」
「絶対ヤダ。…っていうか、この姿勢だとお前の汗の臭いが直接鼻に来るんだよな…。…あ、やばい、なんかまたすっごいむらむらしてきた。がまんむりかも」
「………そうですか」
「なあ、いいよな?今までずっと我慢してきたんだし、もう十回くらいしてもいいよな?…な?」
「…………十回ですかー」
首筋にふぅふぅと吹き付けられる熱い鼻息を感じながら、僕はゆっくり目をあけた。
その時、彼の正面に当たる位置にいた牛獣人のさや(16)は、のちにこう語る。
―――彼のあの時の目は、今でも忘れられません。
―――ええ、それはもう、お手本のように見事なレイプ目でした。
―――なんていうんですかね、全てをあきらめたというか、ガラス球のような瞳というか。
―――口元が半笑いのまま固まってて、その端から飲みきれなかったお乳がこぼれてるのが余計そそりましたね。
―――ええ、勿論みんな我慢なんてできませんでした。めぐ姉さんをはじめとして一気に突撃していって…彼は一瞬で牛肉に埋もれて見えなくなっちゃいました。
―――私ですか?ちょっと出遅れちゃったので、しばらく肉の塊の中から聞こえてくる喘ぎ声をおかずにしておなにーしてました。順番回ってきたころにはもう、彼の意識はなかったみたいでしたね。
―――あ、すいません。その時の彼の顔思い出したらむらむらしてきたんで、ちょっと失礼しますね。
- 41 :
-
…その後の五日間は、まさに地獄と天国が同時に来たようだった。
朝早くに股間への刺激で目覚めると、既にムスコを深くくわえこんだ女体が喘いでいるというのは序の口。
ある朝など何か息苦しいと思って目を覚ますといきなり顔にべっちょりと女性器を押し付けられていて、危うく二度と覚めない眠りにつくところだった。
そしてそのまま、説明にあった「午前休憩」とはなんだったのかといいたくなるような勢いで、正午まで輪姦される。
ちなみに朝食は性交中に無理やり飲まされる彼女たちの母乳。
昼食の時間も、出てくる料理のすべてが何かしら精のつく食材を使われており、更には挿入こそされないもののセクハラをされたい放題。
食事中もムスコを触られたりフェラされたり、かと思うと後ろから抱きすくめられて耳の穴に舌をずるずると挿し込まれたり。
快楽に呆けて口を開きでもしようものなら、すかさず彼女たちのだれかに唇を奪われ、そのまま口移しで咀嚼された料理を流し込まれた。
結局五日間のうち昼食の時間に自分で箸を持って口に運んだ料理は、精々十口くらいだと思う。
昼食が終わるとまた輪姦される。
この輪姦は午前よりさらに人数が増え、大体五、六人を一度に相手させられる。
一度ほかの仕事はしなくていいのかと聞いたことがあるが、帰ってきた答えは
「この牧場に住み込みで働いている牛獣人の女の数教えてあげる―――八十五人よ。人手は十分足りてるし、これでもあぶれた子たちからのブーイング凄いんだから」
とのことだ。(ちなみにこの後、「だからあたしもこの機会にたっぷり堪能させてもらうわね♪」ということで、二時間ほどぶっ続けで搾り取られた)
で、薄暗くなるころに夕食。
メニューは昼に輪をかけて精力増強フルコースなのだが、大きく違うのは誰もセクハラを仕掛けてこないということだ。
僕が食卓についているのを、誰もが遠くから眺めるだけで話しかけるどころか近寄ってすら来ない。
…初日はなんだかわからないけどありがたいと思っていたが、今思うとなんのことはなく、彼女たちは夜に備えていただけだったのだ。
夕食が終わると同時に、例の大部屋に連れて行かれてまた輪姦される。
しかし、夜の輪姦は朝と昼のものとはレベルが全く違っていた。
まず、人数。毎晩両手の数では足りない数を相手にせねばならず、覚えている限りでは二十人を相手取った夜もあった気がする。
次に、時間。このまま寝てしまってもいいということで、全員が寝つくまで終わりというものがない。
そしてなにより、彼女たちの興奮度である。
昼間はエッチしているときでもまだ人並みの優しさが残っている彼女たちだが、夜のエッチの時は目が血走りよだれを垂れ流し、完全に理性が失われている。
聞けば昼間我慢していたためもう限界なのと、大部屋のベッドのシーツがすべて「赤」で統一されているためなのだそうだ。
そんな獣と化した彼女たちに輪姦され、ムスコが萎えてきたら無理やり母乳を飲まされて再び勃起させられ、
失神したところで穴という穴に舌をぶち込まれて無理やり覚醒させられ、全員が満足するか僕が尻穴に舌をぶち込まれても痙攣すらしなくなるまで毎晩犯しぬかれた。
そしてそのまま彼女たちの豊かな肢体に包まれて眠りにつき―――また朝に戻る、という具合だ。
特殊なプレイもいろいろと体験した。
ある時は彼女たちのお乳を混ぜ込んだ湯がたっぷりと張られた大きな浴槽にいれられ、よってたかって体の隅々まで洗われた。
ある時は彼女たちのお乳から作ったバターを体中に塗りたくられ、そのままバターの味がしなくなるまでべろべろと舐められた。
またある時はおっぱいが張っているという何人かの女性を一度に相手させられ、腹が破裂するのではないかというところまで無理やりお乳をのまされた。
そんな生活を五日間続けて…そして今日に至るわけだが。
「―――で、どうするよ?」
僕の目の前には勝ち誇った笑みを浮かべる先輩とゆきさん。
「まー別に、ここで働くことを強制したりはしないしなー。働いてくれるとうれしいってだけで―?」
「そ〜だね〜。…あ、でもあんなすごいことまでしちゃったし〜、も〜自分でしてもぜんぜん気持ちよくないかもね〜?」
とてつもなくわざとらしい口調である。
「だねー。…で、お前は、ど・う・し・た・い・の・か・なぁ?」
…まあ、断る気はない。というか、断れない。
- 42 :
- この五日間で僕の体は彼女たちとの性活にすっかりはまりこんでしまい、もはや彼女たち抜きでの日常は考えられないレベルまで変えられてしまったのだ。
今だって股間の勃起が収まる様子もないのに、今朝起きた時に自分でムスコを弄っても全くイケなかった。
こんな調子でここを去ったら、多分ひと月もしないうちにどうにかなってしまうだろう。
――だからまあ、断る気はないのだが。
「…先輩」
「お?」
これだけは言っておかねばなるまい。
「―――子供もできるでしょうし、卒業したら結婚しましょう」
「……………ふにゅ?」
先輩が、奇妙な声を上げて固まった。
うん、この五日間の経験も少しは役に立つようだ。
以前ならとてもじゃないけど言えなかったこんなセリフもすっと口をついて出てくれる。
「あ、あらあら…大変〜」
「へ?」
ゆきさんが急におろおろとし始めた…って、やっぱり親御さんの前でプロポーズはまずかっただろうか。
「うう〜ん、そ〜じゃなくってね〜。…めぐちゃんは、ずっと前からキミのことだいだい大好きだったのね〜」
「は、はぁ。ありがとうございます」
そういえばそんなことを初日に聞いたような…今の今まで忘れてたよ。しかし両想いだったとは、嬉しいこともあったものだ…でも、なぜそれが大変なことになるのだろう。
「あのね〜、だからさっきのプロポーズ、とっても嬉しかったと思うのよ〜。隣で聞いてた私だって、ちょっときゅんってきちゃったもの〜。…あ、めぐちゃんと結婚してもみんなと―――特に私とエッチはしてね?絶対ね?」
「は、はあ…」
いや、後半の発言はとりあえずスルーするとしても、喜んでくれたならいいんじゃ―――
「だ、だからその、多分、今のめぐちゃん、理性なんて粉々に吹っ飛んで―――!!き、キミ、後ろ―――!!」
「へ、後ろがどうし―――ぁ」
…その後のことは、よく覚えていない。
ただ、次にベッドで意識を取り戻したときは、あの日から更に二日が経過していて。更に先輩が隣に寝ていて。
「お、おはよ…あ、あな、あなた…♪きゃあぁー!い、言っちゃったぁ、いっちゃったよぉおー!」
と言って一人で悶え転がる先輩の乳首から、少し黄色身を帯びた液体がぶびゅびゅと音を立てて噴出していて。
「……け、結局あれからずっとやりっぱなしとか…めぐちゃんもすごいけど、ど、どうしよ、この子、本格的に惚れちゃうかもぉ…♪」
というゆきさんの言葉が、後ろのほうから聞こえてきて。
「――――――――はぅ」
……とりあえず、僕はもう一度気絶した。
- 43 :
- 以上になります。
お目汚し失礼しました。
- 44 :
- 迷ってた今晩のおかずが決まりました
ありがとうございます
- 45 :
- お股がふっくらしました。おつです
- 46 :
- おつです
巨乳に顔うずめて見たいですわ
- 47 :
- 投稿乙です
- 48 :
- 素晴らしいありがとうございました
- 49 :
- >>44−48
自分なぞの文章に目を通してくださりどうもありがとうございますorz
最初は乱交シーンも入れようかと思ったのですが、自分の技量では無理でした。
では、また機会があれば。
- 50 :
- 好きすぎるが故に逆レイプでアナルまで責められてアヘ顔ダブルピース調教されたい
- 51 :
- 保守
- 52 :
- テスト
- 53 :
- 良スレハケーン
おもいっきりケモノだけどちょっとぼのぼのとねこぱんちと動物のお医者さんで妄想するか…
- 54 :
- こういうときはSSって媒体は便利だな
- 55 :
- 脳天直撃だからな
- 56 :
- てす
- 57 :
- http://p11.chip.jp/okanonaoko
- 58 :
- パンツ輸出した
- 59 :
- 男「発情期の雌の亜人なんかに負けるもんか!」
- 60 :
- 爆乳大型犬娘さんにのしかかられてベロベロされたい
- 61 :
- >>60
っ動物のお医者さん
擬人化してるわけじゃないが脳内補完でなんとかなる
- 62 :
- ふたなりなめくじ女
- 63 :
- まだあったのか
このスレ
- 64 :
- 保守
- 65 :
- 乞食age
- 66 :
- 保管庫消えてる?
- 67 :
- 消えてないよ
- 68 :
- 今年のクリスマスはトナカイがサンタ犯すのに忙しいらしいから中止だとさ
…きっとそうなんだよ
- 69 :
- チキンは食べなくていいので鳥娘さんに食べられたいです
- 70 :
- オレがチキンだッ!
- 71 :
- もう年明けか
来年こそは突然変異を起こして人間になった獣っ娘さんに犯されたいです
- 72 :
- 近所のノラ猫とカラスが亜人化しねぇかなぁ…
まじアイツらやかましいからなぁ…一矢報いれるだろうか
- 73 :
- そこにはクリムゾン状態と化した>>72の姿が
- 74 :
- 野良猫とカラスっ娘ってどうもキャラが被るんだよなぁ
どっちも腹黒と言うか、小悪魔的というか…
猫が発情期で逆レイプしてるのを耳年増な鴉が真っ赤になってみてるとか?
- 75 :
- むしろ町内の野良猫の群れと鴉の群れが
町内でも有名な動物好きの兄ちゃんにくびったけになって
ある日壮絶な争奪戦(どちらが兄ちゃんの雌にふさわしいか交尾で決めようぜ)がーとか
兄ちゃん本人は突然大量の擬人化した雌猫と雌鴉に襲われてなにこれ状態とか
- 76 :
- >>75
某赤ギャングと白ギャングとイケメンの話を思い出した
- 77 :
- 寄生蜂のように、卵を産み付けられて苗床にされるのはどうだろうか。
幼虫娘の栄養は人間の精液。体の自由を奪われ、幼虫に吸われ、親虫に世話をされる。
が、あくまで幼虫のエサ扱いで、精液の出が悪くなると無理やり授乳、搾精。
そして幼虫が育つと今度は元幼虫娘に卵を産みつけられてエンドレス。
- 78 :
- >>77
胸が熱くなるな。
ご飯三杯はいけそうだ
- 79 :
- >>77
どこに産み付けられるか、だな
アナルになのか、カマキリの卵みたいになるのか
- 80 :
- >>77
まさか男で生体ユニットネタとは恐れ入った
- 81 :
- スレチですまんがロマサガのリアルクイーン思い出したw
あれ確かぬまぎわに皇帝に産み付けられてた卵が地下墓地で孵化して、そのまま気づかないでほっとくと
都市中の人が卵産み付けられてて、気づいた時には都市が蟻だらけになるんだよな
俺も蜂娘さんや蟻娘の苗床にされたいぜ…
- 82 :
- >リアルクイーン
あー、元ネタはピンと来ないけど、アリだー!ってやつ?
味方がいつの間にか卵を産みつけられたのが原因で虫人と化したために都市壊滅ってSSを前に読んだな。
テーマ悪堕ちで残虐で百合だから関係ないが、
今思い出したが某図鑑世界の人外娘SSは理性が押さえられず意中の人を襲う話がテンプレだよな
不思議と男受けが多い(不思議どころかところどころ設定に作者のM性が見えてはいるが)
- 83 :
- おや、オレ以外に某図鑑界隈に出入りしてるモノが居たのか。
- 84 :
- あそこはみんな見てそうだが
- 85 :
- ワームたんペロペロ
- 86 :
- 今日初めて図鑑の存在を知った俺みたいなのもいる。今後しばらくは困らんわ…
- 87 :
- そもそも自分がここに投下した駄文のアイデアもらったのがあそこからだったりする
それ以前に本格的にこちら側に来たのもあそこのおかげ(せい?)なわけで
- 88 :
- …モン娘ってスレチじゃね
- 89 :
- 厳密には別ジャンルだけど層は被ってるとは思う
- 90 :
- ミノタウロス→牛娘
ワーウルフ→狼娘
みたいな感じに考えれば。
悪魔っことかになると流石に怪しいが。
- 91 :
- スレチではないかと!
魔物娘なんてどうせ擬人女体化した想像上の生き物なんですし
特に魔獣系(爬虫類は要審議)をフューチャーすれば光明は十二分あるかと思います
思えばスレタイからあそこをすぐ思い浮かべましたし…
- 92 :
- つまり俺らみたいな連中は昔っから居たということか
掘り返せば歴史はクソ古そうだ
- 93 :
- ちょっと横道話だが
昔の天使の絵とか女神様の絵とかが何ですっぽんぽんかっつーと
あれで(チョメチョメ)致すためだからだそーだ
つまり>>92さんの言うように昔っからそういうのはあったと
- 94 :
- 天人に襲われるなど畏れ多いな
- 95 :
- おいお前らどうした
みんなモン娘に食われちまったか…?
おや、こんなところに水溜まりg(ry
- 96 :
- そりゃ冬眠のお供として連れ去られたんだろ
- 97 :
- 俺がこのスレに来るようになったのは「モンスター娘百欄」でモン娘にはまったからだし、
厳密には違うけども住民の好みとしては重なってるところも多いと思うよ。
主に逆レイプ的な意味で。
- 98 :
- ケモノからここ経由してモン娘にハマった俺は異端だったのか
- 99 :
- オレは逆レからココに来て、図鑑はごく最近だった。
- 100read 1read
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狙って誤爆するスレ その41 (476)
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