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2013年05月エロパロ349: 謎の彼女Xエロパロ2 (251)
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謎の彼女Xエロパロ2
- 1 :2013/01/02 〜 最終レス :2013/04/28
- age進行sage進行どちらでもかまいませんが作品投下時にはageてください。
恥ずかしい方はageなくても結構です。
【よくある質問】
エロパロ書くの初めてだけど・・・→誰でも初めてはあるもの、まずは書いてみる事が大事
作品投下してもいい? →あなたの作品が投下されるだけで多くの方が喜びます。
短くて出来が悪いんだけど・・・ →当店は誰でもウェルカム、作品の質に貴賎はありません。
荒らしが来た! →スルー推奨。
- 2 :
- 前スレ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334798845/
容量オーバーで立てました。
初めて立てたので補足よろしくお願い致します。
- 3 :
- そして連レス
皆様、あけおめ
この話は、ここで終わりです。
途中のお化け屋敷と迷路の話は省略しないで書いた方が手袋うんぬんの所で深みが出ると思ったのですが、
僕自身がよくわかってないので、書きませんでした。
あと、観覧車の終わりが近い時ってどうなるんだっけ? アナウンスなんてなるんでしたっけ? 変だったらすいません。
ぶつ切りで感想書くなんて思わなかったw
- 4 :
- >>1-3
乙
そしてGJ
前スレが容量オーバーになってたのに最初気付かなかったよ
- 5 :
- >>4
そうなんですよ、僕も投下し終わって感想書こうと思ったら「やべー」ってなったので急遽立てました。
- 6 :
- 容量オーバーってどんだけ濃い内容だっての
>>1乙
- 7 :
- ごめん俺が無駄に長いの投下したせいかもorz
それはさておき作品に挿絵を描いてくれる
もしくは漫画化してくれる奇特なお方はおらんもん化膿
- 8 :
- >>7
いやいや、投下してくれたのて゛すから長いとかそういのは気にしなくていいと思いますよ。
まあ、レス数776で容量オーバーは早い気がしましたけどW
挿し絵がついたら確かにすごいですね。
- 9 :
- とうとうパート1が落ちましたねお疲れさまです。
ここの板って、即とかないっけ?
- 10 :
- 久しぶりに圧縮きたかと思った
- 11 :
- 保存庫作りました、もし暇なら見てください。
と言っても僕が書いたものだけですが…… もし「俺のも乗っけて」という人がいたら言ってください
僕は初めて保存庫作ったので何かあったら言ってください、かなり変だと思います。
それと、いつ消えるかわかりません。
ttp://nazokanoss.yahansugi.com/Book1.htm
- 12 :
- >>11 捕捉
なぜ、他の方のSSがないかと言うと、他のスレで見たのですが、勝手に保存庫に保存されて怒っている人がいたからです。
- 13 :
- >>11
できればお願いしたいです!
前スレのアンカーをここに書き出すだけというような
超ズボラな頼み方でもいいですか?ついでに編集もして
くれちゃったりしますか?wテキストファイルをどっかの
アップローダに上げるとかのほうがいいかな…
- 14 :
- あんな保存庫でよければ、よろこんでW
アンカだけでいいですよ
タイトルはおまかせします。
- 15 :
- 自分で書いたのがどれだったか忘れちまった
とりあえず一週間ほど待って、「俺のはやめて」というのを除いて上げればいいのでは
- 16 :
- そうすることにします、あれだけだと寂しいので、そうなると申し訳無いがタイトルと作者名は僕が勝手に決めます。
- 17 :
- >>16
>>13ですがお任せします。
よろしくお願いします。
無精ですみません。
- 18 :
- パート1の職人様達へ、申し訳ございませんが勝手に保存庫に保存させて頂きました。
何かありましたら、すぐに削除させて頂きます。
- 19 :
- よく見たら文章おかしいし…
なにかありましたら、削除いたします です。
- 20 :
- 乙
矢島が矢木になってるで
- 21 :
- >>20
ご指摘ありがとうございます。
- 22 :
- >>18
乙!修正までしてくれて…
抱いて!後ろから激しく突いて!
- 23 :
- >>22
えwちょっと待ってw どの職人の方ですか?w
- 24 :
- 投下
冬休みのある日
『プルルルル』
昼間に電話が鳴った
「はい、椿ですけど?」
「あっ椿くん? 私よ あけましておめでとう」
電話の相手は卜部だった
「あけましておめでとう、どうした?」
「ねえ、学校の習字の宿題終わった?」
そういやあったな……宿題……
「やってない」
「どうせなら一緒にやりましょうよ」
「もちろんいいよ」
「じゃあいつもの場所で待ってるから」
「わかった、すぐ出るよ」
ガチャリと電話を切った
服を着替え、習字道具と半紙を持ち家を出た
ふと思ったが、一緒に習字をやるって不思議な感じだな……
……
……
……
ある程度歩きいつもの橋に着いた
モコモコに着込んだ卜部が待っていた
「お待たせ、卜部」
「行きましょう」
手を繋ぐ事なく早足で卜部の家に向かった
- 25 :
- ……
……
……
卜部の家につき、卜部がガチャリと鍵を空け中に入った
「お邪魔します」
「今日も誰もいないから楽にしてて大丈夫よ」
居間に行くとテーブルが撤去されており広いスペースができていた
「さっ準備しましょ」
「うん」
半紙を広げ、習字道具から筆を出しスズリに墨汁を垂らし準備ができた
横にいる卜部も準備ができた見たいだ
「さてとなにを書こう……」
チラッと卜部を見て見ると
「……」
なにを書くのか考えているみたいだ
「うーん……卜部? 四字熟語が載ってる辞典ないの?」
「あっ……あるわ、ちょっと待ってね」
パタパタと取りに行った
パラパラとページをめくりながら戻ってきた
「私は決まったから、椿くんどうぞ」
卜部から辞典を受け取った、パラパラとめくり
「うーんこれにしよう」
集中し
……
……
……
「よしできた」
俺が書いた文字は "合縁奇縁" 俺と卜部にはピッタリだと思った
卜部は俺より丁寧に書いているためか時間がかかっていた
「あともうちょっと……キャっ」
その瞬間墨が跳ねた、幸い半紙には影響は無いみたいだ
「卜部だいjy……」
- 26 :
- 卜部の顔をジーっと見てしまった
「大丈夫よ……ってどうしたの?」
卜部の左目の下に墨が跳ねていた
「もしかして私の顔になんかついてる?」
卜部はタオルを持って顔を拭こうとしていた
「あ……」
その手を俺は握って止めてしまった
「椿くん?」
「なんか……今の卜部……すごいいい……」
「えっ?」
「その……なんていうか……泣きぼくろ見たいになっていて……なんか綺麗だ」
「そう? じゃあしばらくこのままでいてあげる」
「ありがとう」
ちなみに卜部は”海誓山盟”と書いていた
「これどういう意味?」
「……」
顔を赤くして辞典を俺に渡してきた
「えーっと……」
意味を見て俺の顔も赤くなってしまった
「卜部これって……」
その瞬間、卜部の指が飛んできてチュポっと俺の口に入り
「あむ」
卜部の口の中に入っていった
- 27 :
- 「……♪」
満開の笑顔が出た
「椿くん……嬉しい?」
「うん! もちろん!」
部屋を片し終わり、墨も乾いたので
「お腹が減ったから何か食べに行きましょ」
「うん」
「その前に顔を拭かなくちゃ」
「あ……そっか……」
「そんな残念そうな顔しないでよ」
「俺が拭いていい?」
「じゃあ願いするわ」
タオルを俺にわたして、俺の目の前で卜部が眼をつぶった……思わずキスしそうになったけど……やめておこう
「……」
うーん、このまま拭くのはあまりにも持ったいない
「……ごめん卜部」
「!!!? ちょっと!! 椿くん!?」
卜部の泣きぼくろを思いっきり舐めとった後にタオルで拭いた
パッと猫みたいな目を見開き、一瞬微笑んだあと
「バカッ!!」
バッチーーーンっと思いっきりビンタされた
俺は顔を真赤にしたままご飯を食べにいった
- 28 :
- 終了です。
前スレの746さん(見てるかわかりませんが)のちょっと違うけどリクエストに答えて見ました。
- 29 :
- 思わず海誓山盟の意味を調べたよ。
いいね!
- 30 :
- >>29
ありがとうございます。
”海誓山盟”は四字熟語で調べたら出てきたので使いました。
卜部のSS書いたのスゴイ久しぶりだったので変な感じがしましたw
- 31 :
- >>28>>30
GJ
まとめサイト作成も本当にご苦労様
- 32 :
- >>31
ありがとうございます。
HP作成の勉強でやっているので気にしないでくださいw
- 33 :
- おはようございます。
前スレの謎のフェラの続きです※保管庫参照
♪ピンポーン
「おーい、卜部ぇ。来たよお。」
明は努めて平静を装って明るく声を掛けた。
本当は何回訪れても、緊張から来る胸の高鳴りは抑えられない。
まして今回の美琴宅訪問は、あんなことがあった直後の日曜日である。
何かあるかもしれないという期待感=すなわち少々の下心を抱いていることだけは、美琴に悟られたくはなかった。
ところがそんな心配はほんの杞憂に終わるくらいのサプライズが、明を待ち受けていたのである…
* * *
- 34 :
- 「にゃん♪」
ドアを開けて明を出迎えた美琴は、何と猫耳カチューシャを着けていたのだった。
それだけではない。どこで誂えたのか、美琴はセパレート型の黒のフェイクファーのチューブトップとホットパンツで、黒猫のコスプレをしていたのだった。
何かのキャンペーンのCMで、どこぞのグラビアアイドルがしていた格好とそっくりである。
「ご主人様いらっしゃいにゃん♪みこにゃんの家にようこそにゃん♪」
「う、卜部…お、お前…」
「今日だけはみこにゃんって呼んで欲しいにゃん♪そいでご主人様はみこにゃんの飼い主にゃん♪」
明は絶句して固まるしかなかった。つまり美琴は、明の性癖どストライクのイメージプレイをしようと誘っているのだ。
まさかの展開に、どうリアクションすればいいのか、明には全く見当も付かなかった。
ただ、目の前の美琴の格好には、自然と頬が緩んでしまう。半開きの口の端からつーっ
とよだれが溢れてきて、その感触で明はやっと我に返ることができた。
「さっ、ご主人様、みこにゃんの部屋に来るにゃん♪」
明の様子には全くお構い無しに、美琴は明の腕を取って自室へと導くのだった…
* * *
- 35 :
- 「ご主人様、疲れてないですかにゃん?マッサージしてあげるから、ベッドに仰向けに寝てうーんって伸びをするにゃん♪」
「えっ?そうでもないけど…じゃあお言葉に甘えて…」
美琴が何を企んでいるのか、明には知る由もなく、ひとまず言われた通りに従うことにした。
明が伸びをするとちょうどベッドの金具に手が当たることになる。
いつの間にか美琴はベッドの頭のほうに回り込んでいた。
美琴は明の手を取ると、何といきなりタオルでベッドの金具に両手とも縛り付けてしまったのだ。
「うっ卜部っ…一体何をっ…!」
美琴はゆっくりと明の下腹のあたりに跨ってきた。
「ご主人様がこういうの大好きなの知ってるにゃん♪」
「そ…そんなことは…」
「じゃあどうして縛られる時に全然抵抗しなかったにゃあ?」
図星を突かれて明は黙るしかなかった。
「いいから黙ってここはみこにゃんにお任せにゃん♪あれ?」
美琴が声を上げる。
「なんかお尻に当たるモノがあるにゃあ…」
美琴に看破された通り、このシチュエーションに正直に反応してしまった明のジュニアが、ズボンの中でムクムクと体積を増し、美琴のヒップをノックしていたのだった…
* * *
- 36 :
- 「何が当たってるのか確かめるにゃん♪」
美琴は明の腹の上で後ろに向き直ると、下半身をそろそろと上の方に移動させていった。
(う…卜部のお尻がどアップに!)
黒のフェイクファーのホットパンツのお尻には、ご丁寧に長い尻尾まで縫い付けられていた。
美琴のお尻はちょうど明の喉の辺りまで上がってきた。
もし顔を下に移動できたら、お尻に顔を埋めることだってできそうである。
しかし今は身動きが取れない。魅力的なゴムまりのような美琴のヒップを、明は眺めることしかできないのだ。
(し、しかし…このポーズって…)
そう、期せずして、二人は着衣とはいえシックスナインの体位になっていたのだ。
いろいろな妄想が一瞬で頭をよぎり、それは一気に明の海綿体を充血させた。
「ご主人様のここ…何だか苦しそうにゃん…みこにゃんが楽にしてあげるにゃん♪」
美琴が独り言のように呟く。明のそこは、誰の目で見てもはっきりと分かるぐらいに突っ張っていた。
美琴が何をしているのか、明にはお尻のアップに遮られて見えない。
カチャカチャと、ベルトのバックルを外す音が聞こえ、おそらくボタンが外され、ジッパーが下げられる音が聞こえた。
次の瞬間、下半身が一気に外気にさらされる感覚が明を襲った。
* * *
- 37 :
- 「にゃーん…想像してたのよりずっと大きいにゃん…」
リップサービスではなく、美琴は本心からそう言っているようだった。
明は来る前にシャワーを浴びてきて本当に良かったと思った。
「でもご主人様のここ…何だかおいしそう…みこにゃんベーコンだけじゃなくてソーセージも大好物にゃん♪」
「痛っ!」
なんと美琴は張り切った明の亀頭に歯を当ててきたのだった。
最大限に膨れ上がっていたイチモツだったが、痛みのせいで一気にしぼんでしまった。
「ありゃあ…ご主人様ごめんなさいにゃあ…みこにゃんが治療するにゃあ…」
すると美琴は、小さくなった陰茎全体を口に咥え込み、口の中でペロペロと舐め回してくれた。
(ううっ…気持ちいいっ…これがフェラチオかあ…)
またもや明のジュニアは快感を得てムクムクと成長し始めた。
「ほら…もうすっかり回復して…お口の中に収まらなくなってきたにゃあ…」
美琴はペニスを一旦口から出し、嬉しそうに言った。
「すっかり元気になって…よかったにゃん♪チュッ」
美琴は先端に軽くキスすると、雄々しくそそりたった陰茎に、愛おしそうに頬ずりするのだった。
「ううっ…みこにゃん…それ…気持ちいいよお…」
「ご主人様、やっとみこにゃんって呼んでくれたにゃん♪嬉しいにゃん♪」
ペニスの先端が、生暖かいヌルッとした空間に捉えられた。
相変わらず美琴のお尻が視界を遮っており、明にはペニスにどんな愛撫が施されているのかは見えない。
ただこれまでには体験したことのない快感が絶え間なく押し寄せてくるのだ。
明はもう見るのは諦めて、快感だけに身を委ねることにした。
美琴は熟したプラムのように赤黒く張り切った亀頭に唇を被せると、舌でカリのエラの部分をぺろぺろと舐め回した。
「ううう…卜部ぇ…俺もう…」
「ん…いいよ…椿くん…口に出して…」
もう猫言葉も忘れ、二人は口淫に熱中しているのだった。
美琴の許しの言葉にスイッチが入った明は、自然に腰を上下しだした。
美琴もそれに応える応えるかのように、頭を上下して、明自身をできるだけ深く咥え込もうとする。
二人は誰に教わるでもなく、本能的に動きをシンクロさせていたのだった。
美琴が動きに合わせて漏らす、んっんっという吐息が、いやがうえにも明の性感を高める。
もう歯止めは効かなかった。
「で、出る…!うああああああああ…!」
自分史上最高の快感に包まれて、明は精を放った。
[うっ…うぐっ…ごぼっ…」
明の射精と同時に、美琴もマウスウオータークラッシュを迎えた。
明の下腹は、生ぬるい美琴の唾液にすっかり濡れそぼつこととなった…
* * *
- 38 :
- 「はあっ、はあっ…」
強烈な快感に見舞われた明の呼吸の乱れは、なかなか収まらなかった。
「大変…拭かないと…もうシーツをタオル代わりにしちゃうね…」
美琴はシーツをベッドから剥がすと、明に渡した。
「悪いけど、自分で拭いてくれる?恥ずかしいから、早くパンツ穿いてね…」
美琴は頬が赤く染まった顔を背け、ぶっきらぼうに言った。
さっき頭を振った勢いでか、猫耳カチューシャは外れてしまって、みこにゃんモードは終了でもうすっかり普段の美琴に戻ってしまったようだ。
「う、うん…卜部、手首…あ、あれ?」
気が付くと、明の手首を戒めていたタオルはとっくに外れていた。
「…そんなに固く結んでた訳じゃないのに、何で自分から外そうとしなかったのかしら…」
美琴のもっともな疑問に、今度は明が赤面する番だった。
明は照れ隠しに言い放った。
「いやあ、しかし俺たち、まだキスもしてないのに…順番違っちゃったかな?あははっ…」
「あーっ!」
美琴が素っ頓狂な声を上げた。
「何?もしかして卜部、今気づいたの?」
美琴は明にくるりと背を向けると、肩を小刻みに震わせながら絞り出すように言った。
「椿くん…これから洗濯とかあるから…今日はもう帰ってね…」
「う、うん…」
美琴のただならぬ様子に、明は頷くしかなかった。
「椿くん!」
「は、はい?」
改まって大きな声で名を呼ばれ、明は思わず畏まってしまった。
「いつか、ちゃんとキスしましょうね!」
美琴は明と固い握手を交わすのだった。
(これって…何か違う気がする…)
明は自分の心の声に困り笑いを浮かべるしかなかった… 〈了〉
- 39 :
- これはグレート・・・
- 40 :
- GJです!
- 41 :
- みこにゃん。GJにゃん。
- 42 :
- >>28
前スレの746です。いやはや、感動した。
ありがとうございます〜
- 43 :
- >>38
GJです。
>>42
ありがとうございます。
保存庫の報告なんですがTOPページ?を作りました。
一応URL ttp://nazokanoss.yahansugi.com/nazokanoTOP.html
- 44 :
- >>38
GJです!
>>管理人様
保存ありがとうございます!
巨峰の人なんですが、ヒャッキーと矢島のも巨峰の人のところにいれておいていただけるとありがたいです。
- 45 :
- >>管理人様
すみません、ヒャッキーのはVer.2の方です。
よろしくお願いします。
- 46 :
- >>45
了解しました。
- 47 :
- 投下
今日はバレンタインだ、毎年姉さんからしかもらえなかったけど今年は……
そんな事を思いながら寒い中、学校にむかった
「よう椿、おはよう」
「おはよう」
学校に着くと男子の様子がおかしかった、机の中を何度も手を突っ込む人がいた、下駄箱で恐る恐る開ける人もいた
俺はそんな事をするはずもなく、さっさと自分の席に座った
1時間目は、なんだっけなー、と考えていたら
「おはよう椿くん♪」
「おはよう諏訪野」
亮子も来たみたいだ、いつもより少し嬉しそうな感じがする
どんなチョコをいつ貰えるかウキウキしながら待つことにした
……
……
……
「椿、お前チョコもらった?」
授業の間の休憩時間に友達から話しかけられた
「いや貰ってないよ」
「そうだよなー 俺と一緒だな」
「ははは、そうだね」
正直「お前と一緒にするな」と言いたかったけど、話を合わせる事にした
「……」
周りをみてみると、まだみんながソワソワしている感じが伝わった
……
……
……
授業をいくつかこなし、お楽しみの昼食の時間になった
いつもの場所にいつも以上に楽しみに向かった
「はい、明くん♪」
そう言って出されたのは…… いつもの、お弁当だった…… いやまあ、嬉しいんだけど……
- 48 :
- 「……」
「どうしたの? 嫌いな物でも入ってた?」
「いや、そういう訳じゃないよ」
「なら、よかった召し上がれ」
「うん、頂きます」
食べ終わった後に出て来るのかなー? そう思った俺はいつもより少し早めにお弁当を食べた
「もう食べたの?」
「うん」
チョコを早くくれないかと、チラチラ亮子の様子を伺っていた
「ふふふ、随分お腹が減ってたのね♪」
……
……
結局いつも通りに昼食の時間が終わってしまった
あれー? 付き合ってる人通しだとあげないのかな?
教室に戻ったら、俺の席の近くに上野がいたから聞いてみる事にした
「なあ、上野?」
「どうした?」
「お前、丘からもらった?」
「うん、さっき貰った」
すげー嬉しそうに言ってきた
「……」
俺はモヤモヤしたまま、午後の授業を受けた
……
……
……
最後の授業が終わってホームルームが終わったので帰ろうとしたら
「おーい、諏訪野・椿」
先生に呼ばれた
「「はい」」
「申し訳無いがこれやっといてくれないか?」
先生に課題を出された
「「わかりました」」
- 49 :
- 亮子と向かい合わせに座り、課題を進めていった
「……」
「……」
「……」
「……」
どんどん進めいていき時間もたっていった、周りをみてみると亮子と二人きりになっていた……コレは雰囲気的にも貰えるチャンス!
チラッと亮子の事を見てみたら
「……ん? どうしたの?」
「え!? いや、なんでもない……邪魔してごめん」
微塵も貰える気がしなかった
しばらく作業をしていると
ピッーピッーっと音が鳴った、なんだ? と思って音の方をみてみると
「マジか……」
ストーブの灯油が切れたみたいだ
「……お願い♪」
「……わかった」
灯油の缶を持ち、灯油を入れに向かった
灯油は外にあるので、靴に履き替えようとしたら、ラストチャンスと言わんばかりに下駄箱の中を見ている人が数人いた……
「今ならその気持もわからなくも無い……」
……
……
灯油を入れ終わり、教室に向かった
もしかしたら、亮子はこういうイベントに興味は無いのだろうか? そんな事を考えている内に教室に着いた
「おかえり〜♪ 明くんの分もやっておいたよ〜♪」
「ありがとう」
灯油の缶をストーブの中に入れ
「これでよし」
- 50 :
- 「寒い中お疲れ様〜♪ はいどうぞ♪」
亮子は水筒のフタを手に持っており中身から……とても甘い匂いが漂っていた
「これって……」
ホットチョコレートだった
「少し冷めちゃってるけど、どうぞ〜♪」
「亮子〜」
自分でも情けないと思う声が出てしまった
「あはは、本当はお昼の時あげようと思ったんだけど、明くんの反応見たら、からかいたくなっちゃって」
「そんな理由で、俺は一日悩んでいたのか……」
「ふふふ、ごめんなさい♪」
ゴクゴクと一気に飲み干した
「すげー美味い」
「まだ、あるからね〜」
水筒に入っているホットチョコレートをすべて飲み干した
「ありがとう、美味しかったよ」
「全部飲むなんて、よっぽど欲しかったのね♪」
「そりゃ、すごい楽しみにしてたからね」
終わった課題を先生に提出し帰ることにした
途中まで一緒に帰り
「「んっ」」
「明くんのキスと〜っても甘いわ〜♪」
「まあ、あんだけ飲んだしね」
「ホワイトデー楽しみにしてるからね〜 じゃあね〜」
「えっ…… わかったよ! バイバイ」
- 51 :
- これで終わりです。
少し早いけどバレンタインです。
- 52 :
- >>51
GJ!卜部の涎入りチョコレートボンボンとか妄想してしまったw
- 53 :
- >>38>>51
どちらもGJ
このスレが盛況なのが凄く嬉しい
- 54 :
- GJ!映像化してほしいわー
- 55 :
- >>52
ありがとうございます。
卜部のバレンタインはきっと誰かが書くと思うので書きませんでした。
>>53
ありがとうございます。
>>54
そうなったら、嬉しいですねw
- 56 :
- 投下
早川とデートして数日たった日
いつも通りに起き朝食を食べ、ふとカレンダーを見ると
「あっ! もうすぐホワイトデーだ……」
バレンタインを貰った訳じゃないけど、やっぱり用意しておいた方がいいよな
「とっ言っても、なにをプレゼントしよう……」
誰かに聞くのも手だけど…… 上野や姉さんに聞くのもなぁ…… デパートにでも行って考えるか
「姉さん、出かけてくるよ」
「はーい、あんまり遅くならないでよ!」
……
……
……
「ふぅー着いたー、さてとどっから探そうかな」
案内板をみて考えるか……
「あった、あった、えーっと」
服は……よくわからないし、貴金属は高いし、CDは……早川の好みが不明だ……困った
「とにかく各階を見て回ろう、上に行くか」
「この階は……うーん」
……
……
「ひと通り回ったけど、これといってなかったから次いこう」
エスカレーターで上に移動し
「さて回るか……」
……
……
あっ! キーホルダーがある、お揃いのを買ったら早川喜ぶかなー
「……なんか恥ずかしいし、もっといいのがあるかもしれないから、これは保留にして次にいこう」
上に移動し回ったみた
「髪留めがある……これは結構いいかも」
いろんな物を手に取り見比べてみた
「うーん分からない、早川って普段は髪になにも付けて無いしなー、もしかしたらこういうのあんまり好きじゃないのかな……
そりゃ、あげたら付けてくれそうだけど……これも保留だな……」
- 57 :
- 次で最後の階だ……なにかあればいいけど
「ついたか、さてと探すか」
保留にしてあるものより良いのがあればいいんだけど……何かないかなー
……
……
「お! これはいいんじゃないか、値段も手頃だし可愛い形のものもあるし、
恥ずかしいから身につけられないっていうのも無いし、香りもいいし、これにしよう」
どれを買おうかなー
「……」
「……」
「よし! このケーキの形のやつにしよう!」
「ありがとうございました〜」
「家に着いたら、早川に近いうちに会う約束をする連絡をしよう」
……
……
「ただいま〜」
「おかえりなさい」
隙を見て連絡するか
夕飯を食べしばらくし
「じゃあ私は、お風呂入るからね」
「わかった」
姉さんがお風呂に入ったのを確認し
「早川に電話だ」
番号を押してと
「……なんか緊張してきたな……あ……出た」
「もしもし、早川ですけど?」
この声は……
「おっ俺だよ」
「あ! 椿くん? なあに?」
「あっあの近いうちに会えない?」
「私も会おうとしてたんだー♪ 明日は大丈夫?」
早川が俺に会おうとしてたなんて……
- 58 :
- 「大丈夫だよ」
「なら明日の13時に駅でいい?」
「うん」
「じゃあ明日ねー、バイバイ」
「うん、バイバイ」
ガチャリと電話を切った
「さてと明日は、いい服を着て行くか
……
……
……
「よし、家を出るか」
家から少し歩き駅に着いた
「やっほー椿くん」
ベンチに座って早川が待っていた
「ごめん待たせた」
早川の横に座った
「来たばっかだから平気よ」
いつ渡すかな……
「あれ? 手に持ってるのはなに?」
そういやプレゼント感丸出しの袋を持ってたな
「これは……ホっホワイトデーのプレゼントだよ」
「本当? 嬉しいな♪」
袋ごと早川に渡した
「ありがとう! ねぇ開けて見ていい?」
「うんいいよ、ただ大した物じゃ無いよ」
「どんな物でも嬉しいから大丈夫よ」
ゴソゴソと開けだした
- 59 :
- 「ん? ケーキ? あれ? これって?」
早川は手に取り、クンクンと香りをかいでいた
「あっー! 石鹸だー!」
「もし良ければ使って」
「石鹸を選ぶチョイスがいいね! 本当にありがとう! でも可愛いから勿体無くて使うか迷っちゃうなー♪」
「喜んでくれてよかったよ」
「はい! これは私から!」
袋をポンっと渡された
「えっ!! いいの?」
「うまく作れたつもりだけど……」
うまく……? もしかして……
「あっ開けて見ていい?」
「うん……」
今度は俺がゴソゴソと袋を開けた……こっこれは
「チョっチョコレート?」
「うん、バレンタインデーは渡して無かったから……
きっとホワイトデーは椿くんが用意してくれると思ってたから、そのお返しに……ね!」
- 60 :
- プレゼント用意しておいてよかった
「ありがとう! スゲー嬉しいよ!」
「食べてみて」
「うん」
手のひら位のチョコを半分程がぶりと食べた
「美味しい! あれ……」
嬉しすぎ涙が出てきた
「あはは、泣くこと喜ばくてもいいのに」
「ごっごめんスゴイ嬉しくて」
そう思えば思う程、涙が出てきた……
「もう〜」
早川がベンチから立ち上がり、俺の頭を抱え込むように抱きしめてきた
「……」
「……」
このまま時が止まればいいのにと、本気で思った
「……落ち着いた?」
「うん……ありがとう……」
「チョコ食べ終わったら、どこかに出かけましょ!」
「うん」
これでホワイトデーのやり取りは終了したし……さてと、どこに行こうかな
- 61 :
- 終了です。
早川のバレンタイン? です。
椿くんが一人でいる時間をこんなに長く書いたのは初めてです、なんか変かもw
椿くんが悩んでる感じが伝われば満足です。
- 62 :
- 乙です
早川の胸に顔埋めましたか椿くんW
早川のプレゼント選びで悩む椿くん、男の子してますね
この二人の恋は見てて楽しい!
- 63 :
- >>61
GJ!
汚れつちまつた俺にはこういう
甘酸っぱいのは書けないな…
ピュアな感性がウラヤマシス
- 64 :
- GJ
- 65 :
- >>61
GJ
早川好きにとっては最高のバレンタインプレゼントだよ
- 66 :
- 皆様ありがとうございます。
椿くんが悩んでる姿も伝わったし、二人の楽しさも伝わったし、
早川好きの人にも喜ばれてよかったです。
ただ、僕はピュアな心は持ってるかか微妙ですけどw
2月は書けるかわからないので、早いですけどバレンタインSSを投下しました。
- 67 :
- 作者としてはGJだけでも嬉しいですけど
一言でも具体的な感想をいただけるとよりありがたいです。
あ、私は早川バレンタインの人ではありません。
- 68 :
- >>67
もし今度SSが投下された時は意識してみます。
- 69 :
- 職人の皆様、無理を承知でお願いがあるんですが、陽子さんとの近親物をお願いできませんか?どうしても見たいです。
- 70 :
- >>69さんへ
お口に合いますかどうか…
「あん…ああん…」
(ね、姉さん!何やってんだよ!)
学園祭の準備で遅く帰ってきた明は、姉の痴態を目の当たりにして、声も出せずにいた。
姉の部屋は引き戸が少し開けられ、暗い廊下に灯りが漏れ出していた。
漏れ出していたのは灯りだけではなかった。
普段気丈に明るく振舞っている姉からは聞いたこともない、半泣きのように湿った、しかし甘く扇情的な声。
只ならぬ雰囲気を感じ取った明は、声も掛けられず開いた戸の隙間―とは言っても十センチ以上は開いていたのだが―から覗き見るしかなかった。
(ええーっ!?)
何と陽子は、母校である高校―現在明も通っている―のセーラー服を着ていたのだ。
上着はたくし上げられ、ずらされたブラから乳房がはみ出している。
スカートは臍の上までまくり上がっており、セーラー服には似つかわしくない、大人の女性向けにデザインされたショーツが丸見えである。
陽子は戸の方に背を向け、カーペットに置いた座椅子に腰を下ろしていたのだが、明には正面の姿が見えていた。
それはなぜか。
陽子が自分の姿を、入口側に向けた姿見に映しながらの、オ ナ ニ ー の真っ最中だったからである…
to be continued
- 71 :
- >>70の続きです
* * *
「んっ…はあん…」
半開きの唇から吐息が漏れる。
右手はショーツの中心をまさぐり、左手の指先は右の乳首をくりくりと摘んでいる。
姉のあられもない姿に明はしばし我を忘れて見いってしまった。
「あん…気持ちいい…んっ…」
陽子の右手はいつの間にかショーツの中に潜り込んでいた。
自分の一番の快感ポイントを直接刺激し始めたのだ。
「陽子のアソコ…濡れちゃってる…」
確かに陽子の股間からはぴちゃくちゅと湿った水音が聞こえ始めた。
(姉さんが…あんなことを…しかもあんな格好で…)
明はひどく混乱しながらも、一人の女としての姉の淫らな姿に魅せられていた。
口の中に溜まった唾をゴクリ、と飲み下した瞬間、その音が聞こえたかのようなタイミングで、陽子が声を放った。
「明…そんなところに立ってないで…こっちへいらっしゃい…」
- 72 :
- ※(∩゚∀゚)∩age忘れてた…
- 73 :
-
* * *
「姉さん…気付いてて…見せてたの…?」
明は姉の濡れた声に引き寄せられるように部屋の中に入っていった。
弟の問いには答えず、陽子は乱れた着衣のまま、膝立ちでにじり寄っていった。
「ああ…この学生服…思い出すわ…」
陽子は感極まったように言うと、弟の腰にすがりついた。
「姉さん…酔ってるの…?」
見ると姉の部屋のテーブルの上には、梅酒サワーの缶が2、3転がっているのだった。
「姉さんね…高校の時に好きだった人が忘れられなくて…時々こうして…」
「姉さん…」
「許してね明…私もずっとお母さん代わりで…男の人ともまともに付き合えなくて…淋しかったの…」
意識してか知らずか、陽子は弟の腰を抱きしめると、ちょうど性器のある辺りで顔を振って頬ずりするのだった。
「うっ…姉さん…」
さっきからの姉のオナニーショーで少なからず興奮させられていた明の海綿体は、姉の美しい顔による愛撫で一気に充血してしまった。
「あら…明のここ、何だか苦しそうね…姉さんが、楽にしてあげる…」
言うと陽子は、カチャカチャとベルトのバックルを外し始めた。
「ちょ、ちょっと…」
「いいからじっとしてなさい…」
陽子は素早くジッパーを下ろすと、トランクスも膝まで一気に下げてしまった。
最大限に勃起した明のペニスが姉の目の前に晒された。
「あん…男の人のおっきくなったおちんちん…久しぶりだわ…」
陽子はそれに顔を近づけると、すんすんと鼻を鳴らしてその匂いを嗅いだ。
「くちゃい…でも懐かしい…オスの匂いだわ…」
「姉さん…前にもこんなこと…」
「ん…高校の時付き合ってた人に…何回か口でしてあげたの…」
陽子はあーんと口を大きく開けるとぱくりと明の陰茎を咥えた…
- 74 :
- >>70
69です!スペシャルGJ!
続きを楽しみにしてます!
- 75 :
- >>73
GJ
初の陽子さんネタで続きが楽しみだ
- 76 :
- >>73の続きです。
* * *
「うっ…」
男にとって最大最高の快感ポイントを、暖かなぬかるみに絡め取られた明は、生まれて初めての快感に、呻くしかなかった。
「ねえふぁんえ…まら…ほふぉは…ふふぁっへ…ふぁいほ…」
弟の急所に歯を立てないようにとの気遣いなのだろうが、ペニスを咥えたままで話すその微妙な吐息がまた明を感じさせる。
「ああっ…って…姉さん…まさか…」
「ほう…ほほは…まら…ひょひょふぁふぉ…」
衝撃的な告白だった。フェラチオの経験はあったが、セックスはまだしていないと言うのだ。
言いながら陽子は自らのヴァギナに指を出し入れし始めた。
「ぷはあ…だから、明もお口で我慢してね…んんっ…」
苦しくなったか、一旦口からペニスを出した陽子は、もう一度明の亀頭に唇を被せていった。
なんという光景だろう。姉が、実の姉が、自分の陰茎をしゃぶりながら、自らを指で慰めているのだ。
上から時々ちらちらと覗く乳首がまたエロティックな眺めだ。
明の性感は一気に高まった。
「ね…姉さん…俺…もう…」
「んっんっ…いいよ…明…姉さんに…明のミルク…飲ませて…」
姉の淫らな誘い言葉で、もう辛抱は効かなかった。
「出すよっ…姉さんっ…」
「明…姉さんも…一緒に…イクぅっ…」
「「ああああああっっっ!!!」」
姉弟ならでのシンクロニシティなのか、二人は同時に声を上げて達した…
* * *
「はあ…はあ…姉さん…姉さん?」
快感に喘いでいた明は、足元にうずくまる姉に声を掛けた。
軽い寝息を立てて、陽子は寝入ってしまっていた。
あまりアルコールに強くない陽子の、久しぶりの酒による酔いと、魂の抜けるようなエクスタシーが相まってか、落ちるように眠ってしまったようだ。
その頬に一筋の涙が流れているのを明は見逃さなかった。
かつての恋人を思い出しての涙なのか、それとも実の弟と禁忌を冒してしまった後悔の念から来る涙なのか、明には知る由もない。
(姉さん…俺、これからもっと姉さんを大事にするよ…)
明は心の中で呟くと、学生服の上着をそっと陽子に掛けてやり、灯りを消して部屋を出た…
―fin.
- 77 :
- いかがでしたでしょうか。申し訳ないのですが俺に姉弟にセックスさせることは
できませんでした…ここからの濃厚な展開を期待していた方にはごめんなさいw
リアル姉餅な自分には姉弟の近親相姦は少々厳しい設定なのですよ…
陽子さんが未だ処女なのは自分でも結構アリだと思ってますw
ただ本当は陽子さんビッチ設定で上野筆卸しパターンとかのほうが寧ろ書き易い
でしょうねw
- 78 :
- >>77
GJ
俺はドロドロの近親相姦ものになるよりはこの終わり方のほうが好きだよ
- 79 :
- >>77
GJ! 素晴らしいです!最高でしたよ
- 80 :
- >>79
喜んでいただけたのなら幸いです
相手が喜ぶと自分も嬉しい、これってエッチと一緒ですねw
アッー!
- 81 :
- >>78さんもありがとうございます。
自分は本来濃厚エロエロが好きなんですが、
書くのにはかなりHPを消費するので、
今回ももう少しエロ描写を加えたかったところも
あったものの、早くアップしたくて…
正直ちょっと息切れ気味なんですねw
でも今回は確かにこれぐらいで抑えておいて
いい感じだったかもしれませんねw
あ、>>80でふざけてますけど確かに作者本人ですw
- 82 :
- 管理人様書庫更新乙です。
うpありがとうございます。
- 83 :
- 久しぶりにスレ見に来たら保管庫!管理人乙です!
前スレのカプセルの作者ですがタイトルは「謎のカプセル」でお願いしますって
言おうと思ったら既にそうなってたw
- 84 :
- >>82
いーえ、こちらこそ勝手に保存してしまってすいません。
>>83
タイトルが噛みあってよかったです。
こちらの方も勝手に保存してしまってすいません。
保存庫については、このスレに投下された作品は僕が勝手に保存致します、
もし、ご不満があれば削除いたしますし、手直し等も受け付けております。
- 85 :
- あ、保管庫なんだけども、右側の単発職人のほうは
全部「職人様」って書くと同じ人が書いたように見えてしまうかもしれない。
代案は…「スレ1の[レス番]様」、とかかなぁ。
- 86 :
- >>85
ご助言ありがとうございます。
修正致しました。
- 87 :
- 保守
- 88 :
- 誰も見てないんじゃないかと心配に思いつつ投下
いつも通りに起き、いつも通りに学校に向かい、いつも通りに学校に着き、
いつも通りに学校の席に座った。 いつも通りの朝
「ふわ〜眠い……今日も学校を頑張るか……」
「よう、おはよう椿」
「おはよう」
友達と挨拶をしている内に俺の隣の席に元気な女の子が登校してきた
「おっす! おはよう椿くん!」
「おはよう、今井」
眠い目をこすりながら挨拶を返した、今井は俺に挨拶をするとバタバタと
他の女子のグループに行ってしまった
「朝から元気だなー」
思わず、ボソッと呟いてしまった
俺の隣の席の今井百花は女子からヒャッキーと呼ばれ、スポーツ万能で
おまけに結構可愛いので、女子からも男子からも人気がある女の子だ
「百花ちゃん朝から元気だよな、少し分けて貰いたいぐらいだよ」
「まったくだ……」
『キンコーンカンコーン』朝のチャイムが鳴り、学校が始まった
……
……
……
最後の授業が終わって、ホームルームが終わり、帰る事にした
「家帰ったらなにしようかなー」
そんな事を考えている内に、橋に着いた
- 89 :
- 「?? あれって?」
「は……な……!」
「いい……じゃ……」
あの後ろ姿は今井だ……どうしたんだろう?
とても知り合いと話しているようには見えないなもうちょっと近づいてみるか
「いい加減離しなさいよ!」
「いいじゃんいいじゃん、ちょっと付き合えよ」
「うっざいわね!」
聞こえてしまった! 助けなくっちゃ!
俺はダッシュで今井と男の間に体を割り込んだ
「やっやめr「あったまきた! くらいなさい!」」
今井がそう言った瞬間、ヒュンっと鋭い音が鳴り…… ぶっ倒れた…… 俺が……
「つ! 椿くん!?」
「やべー……俺しらねー」
「あっこら!」
……
……
……
「……うっんん」
「あ! 起きた」
「ここどこ? イテテッ!」
「大丈夫?」
頭が心地良い反面、激痛もあるという不思議な感覚で起きた
それもそのはず、目が覚めると今井の膝の上だった
- 90 :
- 急いで立ち上がり
「大丈夫かな……?」
「ごめんねー」
「謝られても……正直なにが起きたか分から無いんだけど……」
「えーっとねその……」
今井は喋りにくそうだった
「椿くんは……あのそのね……私のハイキックをくらって……ノビてたの」
「なるほど、そういう事か」
「そういう事なの」
「それにしても鋭い蹴りだったよ」
「えへへ」
なぜか嬉しそうだった
「膝枕ありがとう、お礼を言うのも変だけど」
「いーえ、この返事もなんだか変だけどね」
今井は地面に上にじかに座っており、立ち上がってスカートをパッパとはたき
「申し訳無いんだけど私もう行くね」
「あっうん」
「……椿くんて勇敢なんだね! 少し間抜けだったけど…… カッコ良かったぞ! じゃあ!」
「え!?」
悲しいような嬉しような事を言って走って何処かに行ってしまった
「元気だなー」
ボソッと呟き俺は家に帰った
- 91 :
- 皆様、こんばんは
保存庫でよく遊んでいる、管理人です。
百花ちゃんのお話です。
どこまで続くか正直考えてないですw
まあ、続きは結構かかりそうですね。
- 92 :
- 書いててなんか違和感あると思ったら字間違えてるしw
「百花」ではなく「百夏」でしたw
脳内変換よろしくお願いしますw
- 93 :
- GJ
- 94 :
- >>92
GJ
いつもご苦労様
満を持してのヒャッキーの登場
続きが楽しみだよ
- 95 :
- あたたかいお言葉ありがとう御座います。
続きは……まあ気長に待ってくださいw
- 96 :
- とりあえず投下
家に着き、いつも通りに姉さんの作った料理を食べ、いつも通りに夜をむかえ、
いつも通りに寝る…… はずだったが
「なんで今日あんなことしたんだろう……」
寝る前に少し考え事をしてしまった
「よくよく考えたら、特別仲いいわけでもないのになぁ……確かに可愛いと思うけど……」
うーん、体が勝手に動いてしまったとしか言い用がない
蹴っ飛ばされただけだし、膝枕は気持ちよかったけど……じゃなくて
『少し間抜けだったけど…… カッコ良かったぞ!』 この"カッコ良かったぞ!"は嬉しかったな
思わずニヤてしまった、この言葉だけで助けた? 意味はあったな
そう納得して寝ることにした
……
……
……
学校に着き、朝礼やら何やらが終わり、チャイムが鳴り1時間目が始まろうとしてた
「あれ? あれ?」
隣で今井がカバンと机の中をゴソゴソキョロキョロしていた
「教科書忘れた、今から隣のクラスから借りるわけにもいかないし……そういうわけで椿くん見せて♪」
「!?」
机をガガガっと移動し俺の机とピッタリつけた
この対応にはビックリしたけど、まあ仕方ないか
「授業を始めるぞー」
先生が合図し授業が始まった
教科書のページを半分を今井の机に寄せた
「いやー申し訳ないね椿くん」
棒読み気味で言ってきた
「気にすんなよ」
「それと……昨日はありがとう」
- 97 :
- ヒソヒソ声で伝えてきた
「昨日は急いでてまともにお礼も言って無いからね! いま伝えておくよ」
「え……うん」
「ついでに、思いっきり蹴っ飛ばしちゃってごめん」
「あれは、お互いのタイミングが悪かっただけだよ」
この事に関して言えばあんまり気にしてなかったりする
「あら優しいのね」
「そうか?」
「なんか言われるのを覚悟してたから、拍子抜けしちゃった…… ねぇ?」
「どうした?」
「今度またあんな事があったら助けてくれる?」
顔を下に向けながら聞いてきた
「そりゃあ、助けるよ!」
「もし蹴っ飛ばしちゃったら?」
「……膝枕してくれたら許す……かな」
「あっははは」
「こ、声がでかいって」
「そこ! うるさい!」
先生に怒られた
……
……
……
学校が終わったので、帰ろうとしていると
「ねえ? 明日ヒマ?」
- 98 :
- 「えっ!」
明日は土曜日だったな
「どっちよ!?」
「まあ」
「決まりね! え〜と明日10時に駅でね!」
まくし立てるように言ってきた
「私は今日は友達と遊ぶから! じゃあね!」
「ちょ!」
あ然としていると、走って女子グループとまざり何処かに消えてしまった
とりつく島もないとはまさにこの事だ
「おい! 椿なに固まってるんだよ、帰るぞ」
「あっうん」
困ったな……困った反面嬉しかったりするけど
今日もいつも通りに帰り、夕飯を食べていると
「明日は私とお父さんは帰り遅いから、自分で食べてね」
「わかった」
その後は、いつも通りに過ごし、いつもより楽しみに寝て、いつも通りに朝が来た
「ふぁ〜 あれ?」
休みの日なので、ゆっくりめに起きて外をみてみると……
「ありゃりゃ雨だ……」
外はザーザーと雨が降っていた
- 99 :
- 「……とりあえず朝ごはん食べるか」
リビングに向かい朝食を食べて部屋に戻ろうとすると
『プルルル』
電話がなった
「はいもs」
「あっ! 椿くん!? 今日はあいにくの雨ね! でも遠足じゃないから雨天決行よ!
駅の中の喫茶店にいるから! じゃあ10時に!」
ガチャン……ツーツー
………………さて準備するか
それなりにおしゃれな服を着て家を出た
「結構降ってるじゃん……」
傘を差して駅の喫茶店に向かった、雨の中歩くのは嫌だが、今井に会えると思うと不思議と足取りは軽かった
……
……
少し歩き駅に着いた
「この喫茶店かな」
外から中をみてみると
「!!」
今井と目があったジェスチャーで「ここに早く来なさい!」とやっていた
今井の服装はジージャンを来ていてとてもラフな格好だった
中に入り、今井のいる席の向かい側に座った
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