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2013年05月エロパロ223: 【えのきづ総合】琴浦さんでエロい妄想 (133) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【えのきづ総合】琴浦さんでエロい妄想


1 :2013/01/20 〜 最終レス :2013/04/29
「琴浦さん」でエロい妄想をしましょう
エロくない妄想もOK、エロいけどエグい妄想もOK
人を選びそうな妄想は注意喚起を忘れずに
エロスの貴公子との約束です
他のえのきづ作品も歓迎です

2 :
真鍋の妄想スレか
上級者向けだな

3 :
即回避

4 :
真鍋が他の女の子ともエロい妄想してたら琴浦さんNTR属性ついてしまうん?

5 :
薄い本は純愛モノとNTRモノに二分されるんだろうな

6 :
エロい妄想に感化されて発情しちゃう琴浦さん
(・∀・)イイ!!

7 :
真鍋以外のエロ妄想に出会ったこともあるはずだよな
自分を対象にしたのが真鍋だけだったのかな

8 :
ついに立ったか。

9 :
2巻の怖くて真鍋を家に引き止めるもだんだん後悔してきたり
腹をくくって覚悟を決めようとしたりする琴浦さんが可愛すぎた

10 :
純愛モノが読みたい

11 :
実際琴浦さん能力抜きにしても色々とエロ向きだからね
ああいう性格の子は本番だとさぞいい声で鳴くのだろう

12 :
アニメしか見てないけど投下して

13 :
よろしいか

14 :
俺もアニメしか見てない
のでお願いします

15 :
では投下、HPやピクシブでも公開するので一応名言しておきます。

16 :
 いつもの事だった。
 真鍋君が私でエッチな妄想をするのはいつもの事で、しない日の方が珍しい。いや、しない日が有り得ないくらいだ。
 男の子なら仕方ないかもしれないけれど、スカートを履き忘れるだとか、ナース服を着るだとか、ちょっと変態でマニアックな妄想までしてくるから、それらが全部読めてしまう私は、もう恥ずかしくて恥ずかしくて……。
 これって、ある種のセクハラだよね。
 本当に頻繁に妄想するから、授業中にまでエッチな想像が漂ってきて困ってしまう。部活でも私が入ったダンボールの残り香を狙ってきたし、真鍋君って本当にレベルが高すぎる。
 でも、そんな真鍋君から離れられなくて、
「琴浦、今日は上で弁当食おうぜ?」
 お昼休みに屋上に誘われた時も、ちょっといやらしい心の声が聞こえたものの、私は迷いなくついて行った。
 私達はベンチに並んで座り、膝の上にお弁当箱を広げる。真鍋君におかずを少しだけわけてあげながら、私達は箸を進めた。
 ――いやぁー、琴浦とこうしていられるって幸せだなー。
 満足そうな心の声が聞こえると、ちょっと嬉しくなってしまう。
 ――琴浦の手作り、やっぱ美味しいなぁ。
 おかずをあげると喜ぶから、次は何を作ってこようかななんて、考えてしまう。だけども食べ終わる頃には真鍋君は目をギラつかせ、いやらしいヨダレを垂らしながら私をジロジロ見ているのだった。
「食らえ! 琴浦!」
「え? い、いやぁああ!」
 わ、わ、私が! 真鍋君の脳内の私が、真鍋君のを咥えてる! 私が目をトロンとさせながら、汚いものを口に含んで頭を動かしてる! クチュ、クチュ――なんて、リアルな水音までイメージするなんて!
「ふふふ、このまま出すから飲んでくれ」
 あぁぁあぁ! 口の中に白いのがたっぷり溢れてくるぅううう! 想像が生々しすぎて、本当に口の中が苦く感じそうだよぉ……。
「やめて真鍋君! そんなの飲ませるなんて!」
「まだだぞ? 琴浦。お礼にたっぷり気持ちよくしてやるからな?」
 やだぁ、今度は裸になった私が真鍋君のいやらしい手で撫でられてる。おっぱいをねちっこくまさぐられて、乳首をコリコリ苛められてる。あ、大事なとこにまで手を伸ばしてきて、私が気持ちよくさせられてる。
「だ、駄目だよ真鍋君……そんなこと考えちゃ」
 しかし、それでも真鍋君の脳内の私は――
『もお、我慢できなくなちゃった。一緒に気持ちよくなろ?』
 そんな事を言って、そんな事を言って――
 本番行為に移り出してる!

17 :
 ベンチの真鍋君に跨って、私が自ら真鍋君のを受け入れてる! 抱き合いながら、私が真鍋君の股で飛び跳ね始めた……。
 ああ、私がいやらしい喘ぎ声をあげながらこんな事に夢中になってるだなんて、信じられない構図だよ。
「これが対面座位だ!」
「馬鹿ぁ、早くその妄想止めてよ!」
 私は真鍋君の肩をビシバシ叩くけれど、真鍋君はやめてくれない。
「ほら琴浦、お前の中で熱くて硬いのが動いてるんだぞ? 俺のイメージを受け取れぇ!」
 隆々とした硬い感触がまるで本当に私の中に埋め込まれているようで、大事な部分がキュっと引き締まるかのように疼きあげる。
「だ、駄目ぇ!」
 なにこの感じ……真鍋君のイメージが挿入される……。
「ふおおおおおおお!」
 真鍋君はもう想像力を具現化するくらいの勢いで、かなりの気合を入れながら脳内映像を生み出している。生々しい結合部分のイメージを見せられて、突かれるたびに秘所が反応してしまう。
「駄目だってばぁ!」
「騎乗位だ! ヨガれ琴浦ァ!」
 ああぁ、私が真鍋君の上で乱れ切ってる。だらしなくヨダレを垂らして、エッチな声を出しながら夢中でお尻を弾ませてる。
「バック挿入だあ!」
 う、後ろから? 次は腰をがっしり捕まれて、私のお尻が打ち鳴らされてる。両手を壁についた私は奥を突かれるたびに仰け反って、喘ぎ声を反響させてる。
「ああもう、真鍋君の変態……」
「ふふ、さあ琴浦。トドメは正常位だ」
 私が押し倒されて、真鍋君はそれを上からじっくり突き上げる。
 私の穴と真鍋君のものがねっとりと水音を立てながら絡み合い、秘所が本当にウズウズしてくるようで堪らなくなった。もう、どうして私ってば反応しちゃってるの?
『あぁん! いやぁ! 駄目ぇ!』
 私が突かれるたびによがっている。
「……こんなのセクハラどころじゃないよ?」
「そうだな。そろそろ終わりにしよう。くおぉおお!」
 真鍋君が妄想に気合を入れる。
 妄想の私がだんだん激しく喘がされ、髪を振り乱しながらよがり始める。執拗な腰振りで真鍋君は絶頂に達し――
 ――ドクンッ、ドクン!
 私の中に熱いものが注ぎ込まれた。
 真鍋君が詮を引き抜くと、私の穴からはコポっと白濁がこぼれてくる。現実の下腹部も熱くなって、今すぐにでも指を触れたい気分になってしまった。
「も、もう! 中に出すなんて……」
「いやぁ、琴浦のこと見てるとついムラムラして」
「エッチ! 変態!」
 いつもいつも、激しい妄想ばかりしすぎだ。
「だが、気持ちよかったぜ?」
 本当にしてたわけじゃないのに、どう気持ちいいんだろう。
 本人は嘘を言っているわけじゃないし、私を苛めるのがそれくらい楽しかったってことなんだろうな。
「馬鹿! もう知らない!」
 私は弁当箱を閉じてさっさと教室へ戻って行く。
 しかし。
「あ、待てよ琴浦! だったら、これでどうだ!」
「や、やめてぇ! それ以上考えちゃ駄目ぇ!」
 これ以上激しい妄想を読まされたら堪らない。
 脳内とはいえ、それ以上されたら本当に――
 なので私は真鍋君に飛びついて、胸板をポカポカ叩いて食い止めるのだった。

18 :
以上です

19 :
Gj!
このあと琴浦さんは……ゴクリ
ってか、この二人想像では何度もセクロスしてるけど、実際にはしてなくてあとでそれをオカズにこっそりオナヌーしてそう

20 :
GJ
もう現実でも合体しろよw

21 :
三話にとびきりのエロネタが・・・・・ネタが・・・・・森谷なんなのもう

22 :
やべトリップつけっぱだった

23 :
>>22
もっと書いていいのよ

24 :
素晴らしい
授業中でもデート中でもいつでもどこでもエロイメージを飛ばせるんだから
実体の無いピンクローターを常に挿れてるようなもんだな

25 :
・イメージ思姦セクハラ
・三話の門下生男で輪姦にもってく
他になんかネタないだろうか

26 :
またトリップ・・・

27 :
イメージセクハラが面白い

28 :
    モリ!!  モリ!!
      ∧ ∧::
     ( ゚∀゚)∧∧:::::
     / \)( ゚∀゚):::
  ミ((((  ( U U::
 ::     UU \)J::

29 :
琴浦「森谷さんにお仕置きしなきゃ」

30 :
>18
くそお
エロ可愛いじゃねえか!
GJ!

31 :
真鍋は琴浦さんが他人の心を読んでるとき
その内容はわからないわけだから
正々堂々としたイメージNTRも可能だな

32 :
部長犯したい

33 :
 ――真鍋君って、毎日妄想してるなぁ。
 その内容は日に日にエスカレートしていたり、マニアックだったりして、それらが読めてしまう私は隣の席で、恥ずかしいような照れくさいような思いにかられっぱなしだ。
 エロスばっかりなのはちょっとな……。
 と思うけれど、真鍋君は私のことをたくさん想ってくれている。
 そんな真鍋君の心がちゃんと自分に向いているのだと思うと、恥ずかしいようでもやっぱり照れくさい気がしてしまうのだった。
 ――今日の妄想だと、私が縞々パンツを履いてたっけ。
 自宅の部屋で、私は真鍋君の頭の中を思い出す。
 スカートが風に捲れて、白と水色の縞々を見られて『イヤーン』なんていやらしい声を出していた。
 縞々パンツならうちにもあるので、私は制服のスカートを脱いでパンツを履き変えてみる。これを見せたら、真鍋君も喜ぶかもしれない。
 ――別に、見せる予定なんてないけどね。
 私はベッドで横に倒れて、自分の秘所へと手を伸ばす。
 ――色んな妄想してくるから、こっちまで変な気分になっちゃうじゃん。
 真鍋君の馬鹿。
 なんて思いながら、私は指先で恥丘を撫でる。割れ目のラインを沿うように、束ねた二本指を往復させた。
 いやらしい気分になって、アソコがウズウズするのは真鍋君のせいだ。
 パンツの他にも、真鍋君は私の体にベタベタ触ることを考えていた。こうして私の股に手を差し込み、私の大事な部分を愛撫する。技巧ある手つきで、真鍋君の脳内にいる私はアンアンよがって、喘ぎ声をいっぱい出していた。
 そう、こんな風にまずはパンツの上から……。
 私は指の速度をだんだん早め、少しずつ激しく恥丘を摩擦した。
 気持ち良い……。
 全身が火照ってきて、私は自慰から抜け出せなくなる。
 ――……そうだ。中に手を入れられたっけ。
 私はパンツに手を入れて、今度は直に恥丘を弄くった。割れ目に何度も指を滑らせ、それからお豆の部分を刺激する。
「あっ……」
 少し、声が出てしまう。
 私はパンツを下にずらし、手を動かしやすくする。
 ――あと、お尻も触ってきたよね。あのエロスが。

34 :
『グフフゥ、琴浦ぁあ!』
 鼻の下を伸ばしながら、狼になった真鍋君は私のお尻に触ることを考えていた。
 もし、本当に触られたら。
 真鍋君の手の温かみに触れられて、それが私のお尻を撫でてきたら……。
 考えれば考えるほど私の手は激しくなって、気持ちよさで息遣いも乱れてくる。熱のこもった呼気を吐いて、今の私は相当エッチな表情になっているかもしれない。
 恋人同士になったりしたら、いつかは今の表情も見られてしまう。
 ああ、それって恥ずかしい……。
 真鍋君は良い人だと思うけど、そういう関係になったとしたら、妄想通りの事を私はされちゃうかもしれないんだよね。
 そういえば、真鍋君の脳内の私って、ちょっと巨乳になっていたりする。
 ――真鍋君って、胸は大きい方が好きなのかな? あのエロスが。
 だけど、マッサージで大きくなると聞いた事がある。
 私は制服を脱ぎ去って、ブラジャーも外して自分の乳房を見た。ほとんどまな板に近い、申し訳程度にしか膨らんでいないおっぱいだ。貧乳と言われても仕方ない。
 私は胸に両手をあて、揉んでみる。
 大きさが足りないから、指を食い込ませるような事ができそうにない。手て包み込んだ状態で撫でてみるか、指で掻き寄せるかのように掴んで揉むのがせいぜいだ。
 こんな大きさだと、アレを挟んであげたり、パフパフさせてあげたりなんて、とてもじゃないけと出来そうにない。
 あのエロスのことだから、私が貧乳ではがっかりするかも。
 私は丹念にマッサージして、乳首も少し弄ってみた。本当に効果があるかはわからないけれど、ほぐしたり刺激を加えたりを続ければ、意外と成果が出るかもしれない。
 なので回すように揉んでみたり、指先で乳首を転がしたりと試してみる。
 ――しっかり膨らみますように。
 ちょっぴり、祈りをこめてみた。
 それから……
 …………
 ……
 翌日の部活終了後、私は真鍋君に家まで送ってもらう。
「それじゃあな、琴浦」
「うん。また明日ね」
 去っていく真鍋君の背中を見送っていると……。
 また、脳内からいやらしいイメージが飛んできた。
『駄目ぇ、今日は帰らせないんだから〜』
 私が真鍋君の裾を引っ張り、色っぽい声で引き止める。
『ふへへ、仕方ないな〜。だったら朝まで一緒に居てやるぞー!』
 狼になった真鍋君は私に飛びついてくるのだ。
「このエロス……。やっぱり、巨乳にされてる」
 私に届いたイメージでは、私は腕で自分の胸を支えて、おっぱいの谷間を見せつけ強調していた。
 朝までということは、そんな私と一晩過ごす妄想を真鍋君はしているのだ。
「真鍋君の馬鹿」
 そんなことを考えられたら、また大事な部分が疼いてしまう。
 ――マッサージ、しとこうかな。
 胸はやっぱり、大きいにこしたことはない。
 私は早く部屋へ戻って、今日も一人で服を脱ぐことにした。

35 :
また投下させて頂きました。以上です。

36 :
>35
最高だ!
もっとやれ!

37 :
一説によると、貧乳の方が感度がいいとか。

38 :
良いと思います!
三船部長と室戸君でひとつおなしゃす!

39 :
屈強な門下生4人に襲われてイラマされて吐くシーンが欲しいところだな

40 :
琴浦さんが…消えた、だと…
何この最終回直前

41 :
絶対琴浦さん輪姦の鬱展開だと思ったのにw
ある意味まどか並に衝撃的な3話だった

42 :
森谷輪姦しようず

43 :
真鍋のイメージ力ならヴァンガードできそうだな

44 :
エロ浦

45 :
琴浦さんエロ耐性ないそうだけどむっつりってイメージもある

46 :
とんでもない耳年増だろう

47 :
琴浦さんって真鍋くんみたいな比較的健全なエロは対応できてるけど
本気の生々しい話聞かせたら気絶しそうね

48 :
もし父親がロリコンだったらどうなっていただろう

49 :
琴浦さんってどの程度のことが読めるんだろ
心に浮かんだ言葉だけなのか、感情とかそういったものも感じ取れるのか
もし真鍋くんが昨日のオナヌー気持ち良かったぁとか回想に浸ってたりしたら
快感の残滓も感じ取っちゃったりするんだろうか
そしたら女の子なのに男の快感まで体験できるなんて琴浦さんすごい

50 :
エロパロなのだからそういう事にして快楽受信とか有りだと思う。
能力成長させればON-OFF切り替えから読める内容量まで自在になるだろうし。

51 :
真鍋「こぉおおおおおおおおお!」
琴浦「いや! 駄目ぇ! そんな妄想しないでぇぇ!」

52 :
ttp://hijiribe.donmai.us/data/e51d3b0d84c310987e8541f5a45655f5.jpg
ttp://hijiribe.donmai.us/data/87f3a58773072ee021a3040ba900a870.jpg
ttp://hijiribe.donmai.us/data/3cf9d7cf4eb24d28389a1310e1cfdd56.png

53 :
このエロスが!

54 :
ちょっと森谷にお尻ペンペンしてくるわ

55 :
読心能力持ちとしては東方のさとり様がいるからな。これまでのエロ同人遺産が応用できる
今まで琴浦さんはバケモノ扱いされてたので、妄想という思考で犯されたのは真鍋君が初めて。
仲が進み前戯としてちんこしこしこしてあげるときは、このくらいが
気持ちいいんだね、と力加減グリップを最適にできるので真鍋すぐ果ててしまう。
彼との性行為では「琴浦大好き、ちんこ気持ちいいよ。」
という好意に溺れながら膣も気持ち良くなるよ。
身体でまんまん絶頂と思考で射精絶頂を味わえるので琴浦さんエロに嵌まるな。

56 :
森谷さんクズクズ言われてるせど人間臭い感じがして好きです
森谷さんが信者に輪姦される話おなしゃす!

57 :
琴浦さんオナニー激しそう

58 :
逆になんかの拍子で考えてることが周りに伝わるようになったらこれまたすごいことになりそうだ
でも、そうすると別作品になっちゃうのかな

59 :
琴浦さん(あれ、真鍋くん、いつもならここであんなことやこんなこと想像してるのに今日はしてない…?)
琴浦さん(私の魅力がなくなっちゃったのかな。も、もっとあれこれしないとダメなのかな///)
真鍋くん「琴浦の霰もない妄想がハアハア」
的な

60 :
アニメみて妄想していたらまんまお前らも同じ妄想しててワロタ
やはりエロパロに立っていたか支援

61 :
おどりゃ森谷の心の声を真鍋の前で読み上げる羞恥プレイ

62 :
今日、作者本人が冬コミで出してた琴浦さん本を買ってきたんだが
その本によると琴浦さんは寝ている人の夢も覗き見ることが出来るようだ

63 :
なんで真鍋は妄想で琴浦さんの胸を盛るんだよ
あるかないかわからないのがいいんじゃないか…

64 :
まだ実際に見たことも触ったこともないんだぞ。夢を盛るのは許してやれよ

65 :
好きなものと好きなものをくっつけると大好きになるって感じで?
実際はそうはならないこともあるけどさ

66 :
あるかないかわからないとはいうけど年頃の女の子の胸だ、
実際に触ったら琴浦の胸柔らかいんだな……と虜になる。絶対。
でも真鍋くんは胸の大きな子の妄想ばかりする
→私の胸は小さい→私には魅力がない→真鍋くんに捨てられる→そんなのやだ!
と危機感を募らせて真鍋を襲おうとする薄い本は出そうな気がする。

67 :
そこは自分でもみもみも忘れるな!

68 :
牛乳を買っていたのはもしかして

69 :
ラブやんのカズフサみたいな趣味が?

70 :
あげ

71 :
琴浦×森谷とかやりたいけど琴浦が攻めにまわる状況がイメージできない

72 :
琴「えっ?森谷さん、そんなこと考えてたの…」
森「だ、ダメ読まないで!見ないでぇぇぇ」
琴「わ、私もしたことないよぅ…え、そこ触って欲しいって…ちょっと変だよ」
森「だ、だから見ないでって!」
琴「…触れば収まるんだよね…いいよ、触ってあげる。内緒だよ…」
森「ひっ!ちょっとマジでだめ、んあぁっ」

73 :
>>72 戸惑いつつも攻める戸惑い攻めか…良いなぁ。

74 :
 琴浦の薄桃色の唇が俺のアレを受け入れてる。
 それは見た目だけでもメチャメチャ興奮するけど、実際はそれどころじゃなくて、琴浦は口に含んだ俺のチンコのいろんなところを舌で舐めてくれる。
 下腹に琴浦の熱い吐息が降りかかる。

 ここは俺の部屋で、琴浦は下着姿。でもって俺は全裸。
 いつも通りキスして、抱きしめて、きゃっきゃうふふしてたら段々興奮してきて、
そしたら琴浦が顔を真っ赤にしながら「…いいよ」と言ってくれたからこうなったわけで。
 薄暗い部屋の中で、下着姿になってる琴浦が
「あの、口で…していい?」
なんて耳まで真っ赤にしながら訊いてきたときはホントマジでビックリした。
なななんてエロスな!まさか琴浦はえっちの経験が!?!?ななななんてこった!
「ち、ちがうよ?そ、そんなんじゃなくって!い、いつも真鍋くんがそう妄想してるから…
 そ、そうされたいのかなって、思って」
すっかり読まれてました。ごめんなさい。
 ベッドに腰掛けてる俺(全裸で)の股の間に琴浦は座ると、俺のナニになってるソレを間近でまじまじと見ると、そっと手で触れてくれる。ああっ。
 びくん、と反応してしまうそれに琴浦は手を添えると、そこに唇を落とす。
 うわっ。
 なにこれ。なんて、あっ、きもちいいっ
 亀頭の先や横に何度もキスしてくれる琴浦。すごくエッチで、その光景を見てるだけで出そう。
 我慢して出さないようにがんばる。
 そして琴浦は、小さく口を開けると、俺の先端をぱくっと咥えてくれる。
 熱い吐息。そして熱い舌。さっきまでキスしてた唇が今は俺のペニスを咥えてる。
 背筋を快楽が這い登ってくる。
 腰の中で爆発したい気持ちがぐんぐん高まってくる。
 でもそんな興奮を見越したように、琴浦は俺の肉棒から唇を離す。
 そして俺の玉袋に唇を寄せる。ああっ。そんなとこっ!
 玉袋越しに睾丸に熱いキスを何度もされると声が出そうなくらいくすぐったくて気持ちいい。
 やわやわと唇で愛撫されるのがものすごくもどかしくてでももっと舐めて欲しい。
 あまり玉袋ばかりされてると勃起のほうの充血が鈍っちゃうかも、と感じた瞬間に琴浦は
俺の亀頭をその白魚みたいな可愛くて小さな指で撫でてくれる。
 唾液と先走りの液にまみれた俺の赤い粘膜を、琴浦がコシコシしてくれるだけで
それだけでもうどうにかなりそう。
 そして一通り俺の睾丸を唾液まみれにすると、琴浦はまた俺の先っぽを唇で包んでくれる。
 高まってくる。昂ぶってきて、もう出したい。でも気持ちよすぎて、もっとずっと琴浦に
しゃぶられていたい。
 俺の腰に手を回した琴浦は俺の顔を上目遣いで見上げてくる。
 嬉しそうな瞳の色。
 目だけで微笑むと琴浦は、俺のペニスを口の奥まで一気に頬ばる。
 そして唇で輪を作るようにして俺のカリ首をキモチよく刺激してくる。ああっ。
 熱いザラっとした舌先は鈴口あたりをぺろぺろしてくれる。
「あっ、ううっ」
 思わず声がでてしまう。
 そして琴浦は、俺の勃起したアレを口の奥深くまで咥えてくれる。
 口内の粘膜が亀頭の敏感なところ全部を刺激する。

75 :
 身体に力がうまく入らない。
 腰が抜けてしまいそうな脱力感。
 高ぶってくる興奮と、全てが吸い出されてしまいそうなほどの快楽。
 ヤバい。
 もうこれはヤバいなんてモンじゃない。
 琴浦の舌は俺の亀頭を舐める。
 そして的確に俺の弱いところを探る。
 自分でも知らなかったような弱点が琴浦の舌で探り当てられ、そして俺は無意識に
声を上げてしまう。
「きもちいい」と思ったところは執拗に責められる。
 すこしでも「痛い」と思った責めは二度としてこない。
 そして爆発する寸前になると、刺激をわざと緩慢にして俺の爆発を防いでくる。
 俺はついに懇願してしまった。
「琴浦っ、だ、出させてくれっ」
 琴浦は上目遣いで頷くと、一気に俺のペニスを深く咥えると、口の中全体で亀頭を刺激してくる。
 舌先は裏筋から

「こ、こと、うらっ」
 裏返りそうな声で俺はそう叫んでしまった。
 一度。二度。三度。
 何度も脈動するペニスが白濁液を激しく琴浦の口内に叩きつける。
 腰の中が爆発する。背筋が震えるほど気持ちいい。
 もう二度とオナニーなんかできっこない。
 これほど気持ちよくて、何もかも出し尽くしたような射精はしたことない。
――ああ、ダメだダメだ。
 琴浦は可愛くて、とっても可愛くて、優しくて、可愛い女の子なんだから。
 オナホールみたいに考えちゃダメだ。女の子らしくてかわいくて、俺の宝物なんだから、
そんな風に考えちゃ失礼だ。
 そう考えている俺に、こくんと俺の精液を飲み干した琴浦が答えてくる。
「いいよ」
「え?」
 琴浦は続ける。
「真鍋くんが気持ちいいなら、私はそれで嬉しいんだよ」
 本当に嬉しそうな表情で、俺の両足の間で微笑みながら琴浦は言う。
「真鍋くんが私のこと大切だと思ってくれてるのは判ってるから。
 そんな真鍋くんが、私で気持ちよくなってくれるのはすごく嬉しいな」
 微笑みながら琴浦が言う。
 その微笑みは俺の心臓を貫いた。

76 :
「琴浦ぁっ!!!」
 抱きしめる。抱きつく。押し倒す。
 もうどうしようもなかった。琴浦が可愛くて、琴浦の言葉がいじらしすぎて、琴浦のことが愛しい気持ちがもう爆発しそうで。
 ベッドの上に琴浦を押し倒して抱きしめていた。
「琴浦…琴浦っ…」
 俺はたぶん世界で一番の果報者だ。
 大好きな女の子に、大好きだと言う気持ちを100パーセント伝えることができるのはたぶん
世界中で俺だけだから。
 好きで好きで、爆発しそうな胸の奥を隔てるもの何も無しでさらけ出してしまえるという幸せは
俺以外の誰も感じることができないだろうから。
 抱きしめながら琴浦の髪の匂いをかぐ。
 琴浦の火照った頬を俺の首あたりに押し付ける。
 伝わる熱さ。伝わってくる体温。
 そんなもの全てが俺を幸せにしてくれる。
 吐息が肌に直接かかる気持ちよさ。
 汗ばんだ素肌が直接触れ合う感触の堪らなさ。
 琴浦の小さな頭の髪を撫で撫でしながら、俺はこの世界一可愛い生き物に愛を叫ぶ。
 言葉と心と両方で。
 キスをする。頬に。瞼に。額に。低くて可愛い鼻に。唇に。唇の端に。唇の内側に。
 口付ける度に、俺の胸の中で渦巻く熱い気持ちがより煽られていく。
「まなべ、くんっ」
 火が出そうなくらい真っ赤な顔をしている琴浦。
 耳まで真っ赤にして、目には涙を浮かべてふるふると小さく震えてる。
「まなべくんが、まなべくんが…いて、くれたから…わ、わたしのこと、すきになって、
くれたからっ」
 涙としゃくりあげる嗚咽で言葉にならない琴浦。
 伝えたくて、伝え切れなくて、幼子みたいに必に言葉を絞り出す琴浦。
「うれしくて、うれしくて…わ、わたし、こんな、きもちになったの、はじめてだか、らっ」
 言ってる最中の琴浦にキスをする。し続ける。
「いきてるのが、こんなに、うれしくて、たのしいって、こと」
 ひっく、ひっく、と涙とシャックリを繰り返しながら琴浦は言う。
 俺の胸の中が爆発する。
 もう止まらない。
 全身の骨が溶けそうなくらい、琴浦のことが好きだ。大好きだ。
「そんな、こと、しらなくて、それ、それを、まなべくん、おしえてくれてっ」
 俺の腕の中で琴浦は涙声で続ける。
 ああもう可愛い。可愛すぎる。宇宙一可愛い。俺の彼女は宇宙一可愛い、って全世界に
伝えて叫んで回りたい。
 世界中の男どもに、俺の、俺だけの特別な女の子のことを自慢してやりたい。
 俺の彼女がどんなにかわいいかを。どんなにステキで、どんなに優しくて、どんなにいい子かを
宣伝して回りたい。
「まなべ、くんっ、まなべくんっ」

77 :
貼ってる最中にエディタが落ちた!!!
ごめん続きは書き直す
今週中には必ず

78 :
投下キター!楽しみに待ってるぜ!

79 :
おぅなんてタイミングで…続き待ってる

80 :
なんという…あざとい!あざとい!オレたちが続き読みたいというココロを読んだな?

81 :
なんという焦らし上手…!
これは全裸待機

82 :
エロいけどなんか泣けてきた。なんだこの謎の純愛エロス

83 :
始め胸ちゅうちゅう中びゅっびゅとヤリまくる部長副部長
室戸君大好き、私を理解してくれてありがとうという気持ちで抱き締める部長
百合子の膣を通じ、僕は、お義母様に、射精している、と満足な副部長
あーこれはばらせないわーと引きぎみ琴浦さん

84 :
外堀は完全に埋められてるのに部長と恋仲になる室戸という未来が見えない

85 :
もうすでに熟年夫婦の貫禄じゃないすか

86 :
http://i.imgur.com/vztAv.jpg
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/751651/0821enokidusi2.jpg

87 :
外見とは裏腹にかなりの巨根の持ち主で
一切疲れた顔を見せずに淡々と攻めまくってそうなイメージの室戸w

88 :
もうやだよぉと泣き叫ぶ琴浦さんの姿にエロい妄想を滾らせたはいいものの
肝心の本人からのツッコミがなかったためどこかやりきれない気持ちになる真鍋であった。

89 :
「今週中には…」と宣言して結局現れなかったな書き手

90 :
書けなかったか、それとも予定が入って駄目だったのか。
どちらにせよ、別に宣言した期間なんて過ぎてしまってもいい。
出来たら続き投下して欲しいな。

91 :
うむ 待ってる

92 :
スマヌ
入院してて書けなかった
退院したからもう書けるよ!
待ってて

93 :
入院って、大丈夫か?
病み上がりなら無理すんなよ

94 :
妙な宗教の信者にでもやられたのか

95 :
そうか!森谷のせいだな!

96 :
まさかその様な事になっていようとは…

97 :
ESP研究会のメンバーで乱交モノが見てみたいw
NTRと同じく乱交はゲテモノ扱いかなw
室戸「性病は怖いからね男子はコンドームを必ず着用すること
フェラもコンドーム着用だよ」
真鍋「え〜マジかよ」

98 :
琴浦さんと真鍋君って結ばれていざ本当にヤるとなると意外にどっちも初々しそう

99 :
\オレは琴浦のエロい姿が見たい!/\オレは琴浦のあられもない姿が見たい!/
\オレは膣奥射精されて腹を大きくした琴浦が見たい!/

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