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2013年05月エロパロ150: ボクっ娘でエロパロしよ! (117)
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ボクっ娘でエロパロしよ!
- 1 :2013/02/15 〜 最終レス :2013/04/25
- 可愛いボクっ娘待ってるよ!
- 2 :
- 2
- 3 :
- 期待
- 4 :
- エロっ子でボクバロに見えた
- 5 :
- ボーイッシュスレ・・・
- 6 :
- ボーイッシュとボクっ娘は確かに一部重なるけど同一ではないわな。
- 7 :
- 真ちゃん大好きです
- 8 :
- 期待
- 9 :
- ボクっ娘といえばISのシャルですね。
- 10 :
- ボクっ娘ばっかり集めると没個性化して逆に魅力がなくなる
- 11 :
- >>10
そんな〜
- 12 :
- 期待
- 13 :
- シャルは俺の嫁
- 14 :
- ボクっ子だけど中身はちゃんと女の子らしいのが至高
- 15 :
- >>14
アルルとかドクロちゃんとかかな
- 16 :
- やっぱショートカットが主流かな?
- 17 :
- >>16
安心院なじみという僕っ子がいてだな
ぼく、ボク、僕っ子の違いなる文をどっかで見たがどこだったか
- 18 :
- ≠
- 19 :
- >>17
気になるな
- 20 :
- バスタードのヨーコさんってボクっ子だっけ
- 21 :
- 期待
- 22 :
- これは期待せざるを得ない
- 23 :
- わっふるわっふる
- 24 :
- 「ボクは男の子じゃにゃいよぉ」
「じゃ、なんでボクって言うの?」
「そ、それは…ボクはボクなんだよ!//」
期待あげ
- 25 :
- こいや〜!
- 26 :
- ボクっ娘にもいろいろあるけど・・・
ショートカットだったりロングヘアーだったりちっぱいだったりおっぱいだったり
- 27 :
- ボーイッシュスレとの差別化を考えれば絞れるんじゃね?
- 28 :
- ショートで貧乳が好きだな〜
ロングで巨乳のボクっ娘が想像できん笑
- 29 :
- >>28
禿同
- 30 :
- きょにうのボクっ娘と聞いて
惑星探査中に事故が起こって不時着
↓
重傷を負ってを覚悟したところ、現地のショタっこに助けられる惑星探査のおねーさん
↓
でも言葉が通じないので自動翻訳装置か睡眠学習装置を使用する
↓
他に人がいないため、言葉遣いのベースとしてショタっこの使用言語を選択せざるを得ず
おねーさんも自動的にボクっ子に
という電波を受信した
- 31 :
- 兎に角まずは書いてみるのが大事なんじゃないかな?
- 32 :
- ボクっ娘ニウムの補給はよ
- 33 :
- 期待
- 34 :
- 純愛、陵辱、ギャグ、異種姦どれがいい?
- 35 :
- それだったらやっぱ純愛なんじゃね
- 36 :
- 純情かな〜
- 37 :
- じゃあ純愛で何か書いてみよう
- 38 :
- いいぞ〜この流れ
俺も書こう
- 39 :
- test
- 40 :
- 「あかっ、茜ちゃんをぼ、ぼ、僕のおよ……お嫁さんに……うぅぅ」
「恥ずかしがってちゃダメだよ、ちょっとボクがやるから真似してよね」
「……うん、わかった」
「コホン……ボク、光は!隼人をお嫁に貰い!幸せな家庭を築くことを誓うッ!そしてここで誓いのキスッ!!」
「んうっ!?ぐむ、むん……!」
強引な、長い長い口付けに、まだ小学生だった僕は意識を手放した。
そして、それから10年後――
「隼人、誕生日おめでとう!君も18歳……ついにこの日がやってきたねっ」
「えっ、茜!?ちょっ、あっ、えっ待って!」
今日の終わりのホームルームが終わった途端、そういって教室に飛び込んできたのは
いつもの学生服ではなく、タキシードという立派な紳士服を身にまとった幼馴染の茜だった。
茜の破天荒な行動に驚かされ慣れているクラスメイトや担任も
今日ばかりはいつも以上に度肝を抜かされていた。
放課の礼と同時に入ってきた茜が、教室内の人間が動き出す前に僕を抱きかかえ
驚くような速度で出ていったのだ。
その場にいた誰もが混乱していたに違いない。もちろん連れ去られた僕もだ。
「何っ、何なの茜!?どうしっ、ヒィッ!」
茜は僕を、いわゆる『お姫様だっこ』のように抱え
パルクールのように息つく暇もなく長い階段を駆け降りていった。
「喋っていると危ないよ、ボクも今日は急いでるから舌噛んでもしらないからね」
「ええっ?って、待ってとりあえずっ、下ろしてってば!」
同い年の女性の茜よりも頭一つ分ほど低い僕は
目まぐるしく流れる景色に落とされる恐怖もあってか、茜の拘束を解くことができなかった。
決して力が弱いわけじゃない……多分、きっと。
「そういうことは、ベッドの上でくらいボクに勝ってから言うんだね」
茜は僕の心を読んでくるから性質が悪いんだ。
抱えられたまま校外に出ると、茜の家の見慣れた高級車が見えてきた。
茜は身をかがめ、僕をきつく抱きこむと、開かれた車のドアにスピードを落とすことなく飛び込んだ。
「さぁ隼人、式場まで一気に飛ばすよ。10年前の婚約を今こそ果たそう!」
「へぁっ?……あっ、あぁ!?」
未だに混乱した頭に、ふと昔の記憶がよみがえってくる。
茜、お嫁さん、家庭、キス……僕、お嫁さん。
そこでようやく茜の格好に気付かされる。
「ええっ!?もしかして、僕がお嫁さんっ!!?」
「心配しなくてもちゃんと隼人にぴったしのウェディングドレスも用意してあるし
この日のために今まで何回も隼人にメイクの練習もしてきたからね」
「アレって茜の趣味じゃなかったの!?」
「ふふっ、可愛いなぁ隼人は……ボクもうこれからを考えただけで幸せすぎて顔がにやけっぱなしだよ」
茜はいつもそんな感じだと思うけど、実際こうやって言葉にされるとやっぱり嬉しくなってしまう。
「ホント、楽しみだなぁ……これから生中出しし放題かぁ」
「そっち!?」
「そうだよ!この4年間の避妊性活にやっとピリオドを打てるんだ……これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
肉食獣のような表情で囁かれた淫猥な言葉に、僕は抗議の言葉を喉に詰まらせ
快楽への期待に首から上を赤くしてしまうのだった。
「そろそろ式場が見えてくるかな……それじゃあキスの予行練習でもしておこうか」
不意に、景色を見ていた茜がそう口にすると、ずっと抱きかかえられたままの僕の唇を獣のように貪ってきた。
こんな激しい予行練習があるか、と心の中で講義をしつつ
昔のように、僕は意識を飛ばしてしまうのだった。
- 41 :
- ストライクゾーンど真ん中なスレが立ってると思って妄想を打ち出してみたが
ボクっ娘成分が大して無かった
寝る
- 42 :
- とても良いと思いますよ
お疲れ様です
- 43 :
- いいじゃない!
こういうのも好きよ
- 44 :
- いい!
いいよ
いいよこれ!
- 45 :
- >>28
一番最近だと百合ゲーになるけど星彩のレゾナンスに出てくる未来ってキャラがロングで巨乳の僕っ娘
体験版でさっさと出てくるからやってみればおk
- 46 :
- >>45
情報ありがと
やってみるね
このスレももっと盛り上がれ〜
- 47 :
- ショートで巨乳のロリッ子ならエロパロの他スレに結構な長編が上がってるな
- 48 :
- 期待
- 49 :
- 性別逆転型逆レイプ風味か
- 50 :
- ショートカットくんかくんか
- 51 :
- >>47
千晶ちゃんね。あれは名作
- 52 :
- >>47>>51
kwsk
- 53 :
- >>52
http://p27.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=http%3a%2f%2fgreen.ribbon.to%2f~eroparo%2fcontents%2foriginal15.html&sZ=30FHB
いわゆる『夕立』シリーズ
- 54 :
- >>53
サンクス
- 55 :
- 純愛?うん、純愛書いてみた
あまり過度の期待はしない様に
- 56 :
- 昔々、地球ではない場所、日本ではない国、剣と魔法が共存する世界のお話。
とある国の寂れた田舎町に三人組の子供達がいました。
「待ってよー、アッシュー」
「……追いつけない」
今アッシュと呼ばれた赤毛の少年。
実は彼、少し困ってます。
というのも、
「アッシュはボクとエルダのどっちを愛してるの!」
「……アッシュはボクとシィルどっちが好きなの」
「は?」
朝食もすんで間もなくアッシュの家を訪れた少女達。
こんな事を言うとアッシュにその答えを求めたのが発端です。
「ケガすんなよー」
「あまり遅くなっちゃダメよー?」
追いかけっこをする三人を村の大人達は微笑ましく見守ります。
村の外れまで来た時、アッシュの頬を何かが掠めました。
見れば前方には木に突き刺さった矢。
頬には一筋の傷が出来ていました。
- 57 :
- 「……やったね。シィル」
「ぶっつけ本番だけどやったね!エルダ」
後ろを見ればきゃいきゃいと喜ぶ幼馴染の少女二人。
腰まである翠色の髪が綺麗なシィルの手には魔力の風が渦巻き、
紺色のショートヘアに同じ色の尻尾を持つエルダの手には弓が握られていました。
「あ、頭に当たったらどうするつもりだよっ!」
「勿論ボクらが治すよ」
「……そもそもボクは当てない」
「掠ってるっつーの!」
「……チャンス」
「えいっ」
追いかけっこしていたのを忘れて近づいたアッシュが二人に組み伏せられます。
ハッとしたものの、こうなってはもう逃げられません。
「お、落ち着こう。な?」
「落ち着いてるよ。息は上がってるけど」
「……獲物を仕留めたら狩りはおしまい。後は落ち着いて処理するだけ」
そう言ってエルダはアッシュの頬の傷を舐め始めました。
彼女は狼の亜人であり、舐める事で傷を癒す事が出来るのです。
「ん……ちゅ、はぁ。血は止まった。後はシィルお願い」
「うん。ヒール!」
- 58 :
- 続いてシィルが傷に手をかざすと光が溢れました。
光が消え去るとアッシュの頬の傷は完全に消え去っていました。
「さ、答えを聞かせてもらうよ」
「……どっちを選んでもケンカはしない」
二人にジッと見つめられたアッシュは顔を赤くして目を逸らします。
「どっちかなんて……選べない。俺は三人で一緒がいいよ」
「またその答えかーっ!」
「……わふっ」
「痛ぇっ!叩くな噛み付くなーっ!」
こんなやり取りをしていたのが10年前。
10年の間に何が起こったかと言いますと、
帝国の侵略による彼等の村の壊滅に始まる国同士の戦争、その裏に潜む邪神教団の影。
復活した邪神とそれを滅する力の復活。
友との別れ、師との戦い、そして邪神の討伐。
それらの話の中心は全て彼等三人なのですがそれはまた別のお話。
全てが終わり、国からなんでも褒美を与えると言われた際にアッシュはこう言いました。
「故郷で嫁と静かに暮らしたい」
国は直ちにアッシュに爵位を与えると彼の望んだ故郷を彼の領土としました。
彼等の住む国では爵位を持つ人間は領土と特殊な権限を与えられます。
- 59 :
- その権限は重婚が認められるということ。
それは妻と夫双方に様々な制約がかけられるので、
面倒だと今では形骸化していた権限でした。
しかし、そんな制約など有って無いに等しかった彼等には丁度良かったのです。
そんな彼等は今どうしているかと言えば。
「はむっ。ちゅ、んふぅ。どう?ボクも巧くなったものでしょ」
「……ボクが教えてるんだもの。ほら、こっちも……んっ……ちゅ、おいし……」
かつて村のあった場所。
そこに一軒の家を建て割と爛れた関係で暮らしておりました。
シィルとエルダの二人がアッシュを挟む様にしてフェラチオし、
アッシュはそんな二人の股間で指を動かします。
「んんっ、ぷぁっ。アッシュ、アッシュぅぅ」
「わぅぅ、そこっ。んちゅ。んひっ、はぷっ。くぅぅん」
しばらくすると10年で大型の果実ほど大きくなった胸を揺らしてシィルが喘ぎ、
亜人故の感覚の鋭さからか感じやすいエルダが吠える様に啼きます。
すっかり準備が整ったとみたアッシュは二人を重ねる様に寝かすと
そのいきり立った肉棒を二人の間に挿入しました。
「ふぃぃっ!クリトリスっ、感じすぎちゃ……、エルダ、動かないでぇっ、ボク、乳首もぉっ」
「シィル、それっ……無理ぃ。ダメっ、そこはっはぁぁぁん」
この後シィルとエルダは互いに三発ずつ注ぎ込まれました。
「あ……はぅ……。ボクのおなか……あったかい」
「くぅん……。溢れてる……」
「大丈夫か?お前ら」
今日はアッシュが張り切りすぎたようです。
- 60 :
- すると寝室に二人の女性が入って来ました。
「終わったッスか?」
「凄い声でしたね。子供達が起きるんじゃないかとヒヤヒヤしました」
茶色の癖っ毛と人懐こい性格がチャームポイントな元アサシンの猫の亜人ミアと
金色の髪を束ねて後ろに流し、何処か神秘的な雰囲気を纏った占い師のナハトでした。
実はこの二人もアッシュの妻だったりするのです。
「いつもながらアッシュさんスゴいッスね……。姐さん大丈夫ッスか?」
「……どさくさ紛れに舐めようとしない」
「生ッスーっ!もう三ヶ月以上もお預けされたボクにお慈悲をーっ!」
「ミアちゃん、抜け駆けして当たりクジ引いたのは?」
「はい、ボクでしたッス………」
「自業自得ですね」
夫婦仲が良く、夜どころか日によっては一日中繋がってたりするこの夫婦達。
既に家には9人の子供がいたりします。
内訳はシィルとナハトが1人ずつ。エルダが4人、ミアが3人。
亜人は子沢山なのです。
そうして全員が一度目の出産を終えた頃に二度目が発覚したのがミアでした。
過去視ならば外した事が無いナハトの占いの結果、一服持ってヤったのがバレました。
結果、夜のお楽しみはお預けとなり期間は他の三人が孕むまで。
「で、でも、お預けももう終りッス!」
「ボクとエルダがまだなのに?」
「……もしかして」
「ボクの占いです。おめでとう二人とも。おめでとう、アッシュ」
それを聞いたアッシュはシィルとエルダへ抱きつきました。
「でかした二人とも!」
「きゃあ!」
「わふっ!」
「ズルいッスー!次はボクッスー!」
「あ、ボクもボクも」
そうして英雄と呼ばれた彼等夫婦5人はいつまでも仲良く暮らしましたとさ。
ところでアッシュさん。
何故妻の皆さんは皆一人称が一緒なんです?
「小さい頃からボクらが」
「……そうなるよう躾けた」
「だそうだ」
おしまい
- 61 :
- 個人的にはすごい良かったです
ご馳走様です
- 62 :
- GJですた
- 63 :
- gjあげ
- 64 :
- エーラで再生された
- 65 :
- ロリのボクっ娘も中々
- 66 :
- かわええなぁ
- 67 :
- 乙女系ボクっ娘ネタで何か書くか
需要あるのかわからんが
- 68 :
- 投下があれば盛り上がるんじゃね
- 69 :
- まっこり〜ん
- 70 :
- 認めない…。ロングヘアも、巨乳も! 露出過多も!!
そんなボクっ娘は認めないぞッ!!
- 71 :
- まあ人それぞれだよね〜
- 72 :
- >>70
じゃあ自分の理想をここに書くしかないな
否定だけでは何も生まれない
- 73 :
- シッポの長めなポニテに、野球帽をかぶっていても、
急に重くなって「ボク、コンなの要らないのに…」と涙ぐんでも、
チューブトップとカットジーンズから、細っこい手足が伸びていても、キミは許せないというのか!
- 74 :
- まんがーる見て思ったけどやっぱり元気があってはしゃいでるボクっ娘は最高だな
- 75 :
- オレっ娘はこのすれてきには対象ですか?
- 76 :
- オレっ娘専スレがないならここでもいいんじゃない
- 77 :
- ボーイッシュスレでよくね?ってなる
- 78 :
- まず口調が「ボク」っていうのが最低条件のようなキガス>>このスレ
それ以外は、もっと対象の広いボーイッシュスレ行きじゃね
- 79 :
- 純白ちっな深窓の乙女がボクっ娘でも萌えるおいらは異端かねぇ
周囲が野郎だらけならありにならんかな
- 80 :
- 保守
- 81 :
- >>79
深窓のボクっ娘乙女良いね
- 82 :
- >>77
地味にここの存在意義奪うようなこというなよw
- 83 :
- 実際、分ける理由ないしなぁ
向こうも過疎ってるし、落として合流が、板的にいいと思う
- 84 :
- ボクっ娘は必要なんだ今のこの現代には!
- 85 :
- 一人称がボク→こっち
ボーイッシュな子全般→向こう
だものねぇ
- 86 :
- 中身が乙女なボクがいてもいいじゃないですか
- 87 :
- ボクっ娘は最高
- 88 :
- >>86
呼称がボクってだけで、萌えるのか?
中身が伴ってこその、ボクッ娘だと思うが
反論は認める
- 89 :
- 異論て訳じゃ無いが中身、ってナニをもって?
- 90 :
- なにか理由があって「ボク」になったっていうのがいいな
男のフリするのに「ボク」と呼ぶとか、男の子に女の子一人だけ交じって遊んでるうちに「ボク」と言うようになったとか
- 91 :
- 認めない…。ロングヘアも、巨乳も!露出過多も!!
そんなボクっ娘は認めないぞッ!!
くやしい! でも感じちゃうっ! ビクンビクン
- 92 :
- なんだこれ
- 93 :
- 任侠的な感覚の家(土建屋とか)
男兄弟ばかりの家(逆巨人の星?)
ほかに土壌な環境ってあるかね
- 94 :
- 稀有な存在だからなぁ…
- 95 :
- ふと思い浮かべたのは
初恋とか、娘を庇ってとか
すでにDIEな誰かの一人称を受け継いだ、とかは
- 96 :
- ボクってだけで女子力()がめちゃくちゃ上がる
- 97 :
- 男子力じゃないんですかね……
- 98 :
- ぼくと僕とボクを使い分けて一人前!
- 99 :
- 僕っ娘はいかんのか?
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