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2013年05月レズ・百合萌え96: 俺の妹がこんなに百合なわけがない part4 (110)
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俺の妹がこんなに百合なわけがない part4
- 1 :2012/10/17 〜 最終レス :2013/04/30
- ここは伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の百合スレです
次スレは>>980が立てて下さい
◆書き手さんが投下し易い雰囲気づくりを
◆ネタバレ解禁は公式発売日24:00から
◆住人の意見を尊重し萌え合いましょう。
◆特定キャラ・カプ叩き禁止 。アンチは該当スレで
◆他板他スレ不干渉
◆カプアンチも、カプAを叩くのはカプBファンという決めつけによるアンチも全て荒らしです。
age荒らし煽りと同様、スルー必須
◆sage進行でまったり行きましょう
前スレ
俺の妹がこんなに百合なわけがない part3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1315125854/
- 2 :
- ねえさま、前スレが1000行かずに落ちてたから立てておきましたよ?
次スレ立ては>>980のねえさまにおねがいします。
- 3 :
- 前スレに習って関連サイト
○「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」アニメ公式サイト
http://www.oreimo-anime.com/
○電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』β版公式サイト
http://oreimo.dengeki.com/
○「俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブルが続くわけがない」ゲーム公式サイト
http://oreimo-game.channel.or.jp/
○桐乃公式twitterアカウント
ttps://twitter.com/#!/kirino_kousaka
○黒猫公式twitterアカウント
ttps://twitter.com/#!/kuroneko_daten
- 4 :
- 俺の書き込みが>>1乙なわけがない
- 5 :
- レズもの好きも妹好きも
”使える無修正アダルトサイトニュース”
- 6 :
- 黒猫の丸裸Verフィギュア、尼に上がってると思ったら発売は2期合せか
きりりんがprprするまで半年かかるのか
- 7 :
- あやせと一緒のときの桐乃の笑顔が一番眩しい
エロゲ趣味要らない気がしてしょうがない
ラノベ読者に媚びるために無理矢理つけた設定のような違和感を感じる
- 8 :
- 毎日自分の裸見て欲情してるんだろうか、桐乃は。
- 9 :
- 俺妹の再放送見てて思ったが、桐乃は普通にイケメンだな。
気遣いもできるし女にもてるタイプだと思った。
- 10 :
- よりどりみどり
毎日とっかえひっかえですよ
エロゲなんていらなかったんや
- 11 :
- 陸上部で桐乃のしなやかな肢体を毎日視姦している後輩女子がいるはずなのだが
- 12 :
- http://datastock-bbs.nanapp.com/db/userupanime/oreimo/ST26596052.jpg
- 13 :
- なんの画像だったのか
桐乃がうpした黒猫の醜態だろうか
- 14 :
- いや、筧が晒したあやせの醜態だろう
筧のその後が偲ばれる
- 15 :
- 今シリーズのアニメ見てて思ったけど、
桐乃はおにあいとか中二病でも恋がしたいとか好きそうだな。
- 16 :
- だったらSAOフェアリーダンスも混ぜるんだ
中の人的にカオスになるけど
- 17 :
- 桐乃「直葉ちゃんかわいいよ〜直葉ちゃん〜グヘヘ 妹最高!」
と2chに書き込む竹達
- 18 :
- 4スレ目になったし
桐乃もそろそろ真人間に戻って親友との交際を深めそう
- 19 :
- 黒猫とあやせがくっついて、桐乃の前に行けばいいと思うよ!
- 20 :
- 大変申し上げにくいのですがこの業界では黒髪同士が結ばれるのは天地がひっくり返るより稀なのです
- 21 :
- 桐乃の場合おにあいを見て狂喜乱舞してそうです。
後、中二病でも恋がしたいも同じ気がします
- 22 :
- あやせ黒猫タッグで生意気な桐乃の身体をとことんいたぶるのが理想
- 23 :
- 桐乃はそろそろ
自分が鎖に繋がれ愛玩動物として生きるのにこそ相応しい身体に産まれてきたことを
思い知った方がいい
- 24 :
- >>22
俺妹の再放送見てるけど、桐乃は黒猫の劣情をそそる何かがあるはず。
そうでないと桐乃の性奴隷小説なんて書けない。
- 25 :
- 普通にあの身体と笑顔と泣き顔に欲情
- 26 :
- 地味子が桐乃を義理の妹にしようと画策してた
- 27 :
- 桐乃が地味子にあんなに拒否反応を起こすのは
幼い頃から性的虐待を折りにふれ受けているから
- 28 :
- 軽く触れただけで感じるいやらしい身体になってしまっている理由の一端はそれだね
- 29 :
- 初逝きが5歳の時にわけもわからないままクンニで無理矢理、とかでは
そりゃ性格も性癖も歪むよな。
これで兄が結婚して家族に加わって一つ屋根の下で住むようになったら
さらにどんな酷いことをされるかわからない。
しかも桐乃の身体はそれを拒めない、という。
- 30 :
- 大丈夫黒猫が助けに来て……あれ?加勢?
- 31 :
- 大丈夫あやせが助けに来て……あれ?心中?
- 32 :
- 桐乃は愛される資格のあるヒロイン(性的なお仕置き的な意味で)
- 33 :
- そして桐乃はいかがわしい趣味をやめて
愛する親友と二人きりで幸せに暮らしました。
〜〜fin〜〜
- 34 :
- そろそろ桐乃がモデル業務の下見を兼ねたヨーロッパ旅行から帰る頃か
連れられていった黒猫は帰ってきた時げっそりしているのかつやつやしているのか
- 35 :
- 毎日エッチでつやつやだろう
もしげっそりしてたらそれは誰かの呪いのせい
- 36 :
- 私が目を覚ますと服はすでに脱がされ両腕が縛られていました。そして私の親友が泣きそうな形相で私を睨んでいました。
「桐乃……これはいったい……!?」
「復讐よ!」
「復讐!?」
一体なんのことでしょう。私は桐乃を愛しこそすれ恨みを買うようなことはなにもしていないはず……。
「私があやせのことを好きなのは知っているでしょう……?」
「ええ、そして私も桐乃のことが……」
「足りないのよ!」
桐乃は叫びました。それは悲痛な叫びでした。
「いつも好きって言ってくれないと!毎日愛してるって言ってくれないと!エッチは夜だけじゃなくて朝も昼もしてくれないと!」
「ええっ!?」
青天の霹靂でした。桐乃のことをたっぷり愛していたつもりで、全然愛せていなかったなんて。
「私ばっかりあやせのこと、こんなに好きなんてずるい……」
桐乃は大粒の涙で泣き出しました。私は桐乃を抱き締めました。
「ごめんなさい。私の愛が足りなかったのね。私も桐乃のことが大好きよ」
「本当?信じていいの?」
「本当。だって桐乃と私、こんなに相性いいじゃない」
「あっ……」
私が軽く腕に力を込めるだけで、桐乃は軽く逝ってしまいました。
「たとえ桐乃がんでも、私は桐乃を手放さないわ」
「あやせぇ……」
小さな子供のように桐乃は泣き続け、そのあと私たちは仲直りのエッチをしました。エッチは終わることなく永遠に続き、
私と桐乃は大宇宙でずっと一つの存在になりました。
- 37 :
- クリスマスが近いが桐乃さんなら妹猫達にプレゼントをあげるため、
サンタコスで黒猫宅を夜中に強襲しそうだな。
プレゼントはもちろん桐乃さんだ。
- 38 :
- >>37
寒空の下、露出多くて半裸に近い格好なのに平気な桐乃さんぱねえっす……
- 39 :
- んで五更家に行ったらあの黒いのが
「私の妹たちの貞操を貴女などに奪わせはしないわ!
例え、我が身を犠牲にしようとも……っ!」
とか言って立ちはだかるから
そんな悪い子にはみっちりお仕置きしないとねー♪
- 40 :
- イヴの夜にサンタの格好で幼女にイタズラをしに忍び込むとか、
ホラーです。
- 41 :
- >>37
嫌なプレゼントだなw
- 42 :
- なんかあやせと黒猫が一緒に寝てるところを見つけてしまいそう
- 43 :
- 「黒いの同士で結ばれるわけないでしょ。常識的に考えて」
- 44 :
- >>43
きり姉ぇ、握った拳が震えてるよ
- 45 :
- <ピンポーン>
「はい……あら、誰もいないわね。悪戯かし…ら………………?」
「瑠璃姉ぇ、どしたの?
…………何、このでっかいプレゼント袋。通販荷物じゃないよね?」
「日向、何でも良いから。台所の水屋の下の方に厚手のビニール袋が入っているから持ってきなさい」
「え?普通のビニール袋じゃダメなの?」
「そんなものだと蹴破られるに決まっているじゃない。厳重に梱包しないといけないのに」
「……蹴破るって一体……まあいいや」
「ふう、こんなところかしら」
「なんかすっごい厳重だね。ビニールテープでミノムシみたいになってるよ……瑠璃姉ぇ、中身何だか分かってんの?」
「ま、一応はね。カートを持ってきたから乗せて頂戴。私の部屋へ運び込むから」
「うえ、重そう……」
「運ばないというのなら晩御飯抜き……というのは酷すぎるわね。
今晩のフライドチキンを日向だけ焼き鳥一本にするというアイデアもあるのだけれど?」
「ちょ、瑠璃姉ぇそれは酷すぎ……はい、がんばります」
『メリークリスマスー!』
「結局あたしら三人だけかー。お父さんもお母さんも仕事で子供だけのクリスマスってのもなー」
「何を生意気なことを言っているのかしら?」
「瑠璃姉ぇだって誰かと過ごしたとかいうの無かったの?」
「別にないわ」
「え、悩みもしないで即答!?瑠璃姉ぇどうしたの!?」
「別にどうもしないわよ……貴方達と一緒ならそれで満足よ。ねえ、珠希」
「はい、るり姉さまといっしょのクリスマスはたのしいです!」
「全く、悩みのない低学年に同意を求めるとか……。
あ、そうだ。夕方に運んだあの大荷物だけど」
「あれがどうかしたのかしら?」
「あれ、運んでるときにさ……なんか、動いたんだよね……?」
「あら、そう」
「え、ええっ!?そこまで即答!?動く荷物とか怪しすぎるじゃん!?」
「いいのよ、素性の知れている荷物だから」
「……いいのかなあ……?」
- 46 :
- 「………ぷはぁっ!
黒猫あんた!わかっててやってんでしょ!?」
「あら、私は不審物を封印して妹たちに危害が及ばないよう自室に保管しただけなのだけれど?」
「不審物なら自室に持ち込むな!みんなの目の届く居間に置いときなさいよ居間に!」
「居間に置いておいてどうするつもりなのかしら?」
「そりゃもう。あんたたち三人がいるタイミングを見計らって、この桐乃さんがあんたたちへのプレゼントとして袋をぶち破って登場ごふっ」
「袋の中にいるから貴方を不審物扱いで留めておいてあげているのよ?
そんなことをやらかしたら不審物から不審者へランクアップじゃない。また珠希のトラウマを増やすつもりだったのかしら?」
「あーもう今日は妹三昧のクリスマスを過ごす筈だったのに災難続きだわー。
分厚いビニール袋だからいくら蹴っても中から破れないし、何か空気も薄くなってくるし。
お昼ご飯食べてから今まで何も食べてないし。何か飲み物ない?」
「この女は全く人の話も聞かずに……」
「何なら、今目の前にあるのを食べちゃってもいいんだけど?」
「目の前って一体……ひゃんっ!?」
----------
「瑠璃姉ぇおはよー」
「あら日向、珍しく早起きじゃない」
「うん……桐姉ぇ来てたの?」
「…………え、ええ。私の部屋で干涸らびているわ」
「丸聞こえだったよ」
「…………………」
- 47 :
- >>45-46
加奈子スレが静かだと思ったら黒猫さんとこに行ってたのか。
にしても、日向ちゃん動じなすぎwどんだけ桐猫の情事聞かされてんだよw
- 48 :
- いつも家族の世話で大変なお姉さんの幸せを応援してるんだろう
- 49 :
- るりねぇ
きりねぇ
あやねぇ
- 50 :
- 桐乃は普通に珠希と日向にお年玉あげそうだな。
というか新年早々、黒猫の家に転がり込んで黒猫の手作りおせちと雑煮を食べて、
コミケの戦利品読んでそう。
- 51 :
- 「普段忙しいからお正月は寝て過ごすって決めてるのよ」
「それは貴女の勝手だけど、なぜ私の家で……」
- 52 :
- 「全く三箇日にも過ぎたというのに貴方という女は……」
「いーじゃん別に。あんたも冬コミ終わったら用事なんて無いんでしょ」
「私にはバイトも家事もあるのよ。貴方の相手ばかりしていられないのだから」
「えー、私の相手って夜の相手のことー?」
「そんな嬉しそうに……それはその相手を夜だけせがむ人間の台詞よ」
<トゥルルルルルル>
「あら珍しい人から電話だわ」
「あんたねー、あたしといる時は携帯の電源くらい切っとけっつーの」
「さっきから言っているでしょう。両親から電話が入ることもあるのだし」
「ふんっ。ところで珍しい人って……ってガン無視して電話に出んな!」
「もしもし。明けましておめでとうございます。……はい、居ますよ。私の隣で吠えているわ」
「誰が吠えてるって!?……って何?」
「はい、貴方に電話。貴方のお兄様から」
「……もしもし?なんで電話なんかして来てんのよ」
『そんな台詞は真っ当に正月に家に居る奴が言う台詞だ。ていうか大事な伝言があるんだよ』
「大事な……って何よ」
『お前宛にクリスマスカードが来ている』
「何言ってんの?あたしは26日に1回帰ったじゃん。あの時に何枚かクリスマスカード入ってたけど」
『だからその後だ』
「その後にクリスマスカードなんて……」
『来てたんだよ。26日から大晦日まで毎日。年明けからは8時間おきに直接うちの郵便受けに投函されてる。
日付どころか投函した時刻付きだ』
「な……何それ……だ、誰から……?」
『全部同じ人物からだ……あやs』<ブチッ>
「っはーっ、っはーっ、っはーっ」
「ど、どうしたの桐乃?顔が真っ青よ?」
「こ、これってどういうことだろ……」
「つまり……こういうことじゃないかしら……
『桐乃と私のクリスマスはまだ終わってないわよ』と。
あの女なら魔力探知でここに貴方がいることに気付いているでしょうに、こちらに足を向けないことが逆に恐ろしいわね」
「…………」
「…………」
「……黒猫、ちょっと気になってること言ってもいいかな……?」
「……奇遇ね、私も気がかりなことがあるのよ。恐らく貴方と同じことじゃないかしら」
「……窓の外、あんまり見たくないよね……」
「……ええ」
- 53 :
- ああ、窓に!窓に!
言って欲しいんだろうな、と思ったのでいいました。
- 54 :
- 黒猫はロリっぽいし妹もいる。
加奈子はロリでブリジットちゃんもついてくる。
単身のあやせは不利だよなぁ。
- 55 :
- でも桐乃の目はいつか覚めるから
いかがわしい趣味をやめて真っ当な人間に戻ったときには
そばにいる真っ当な親友が一番の心の支えになるから
- 56 :
- > いかがわしい趣味をやめて真っ当な人間に戻ったときには
妖怪人間が人間になるよりも遥かに長く険しい道のりだな。
加奈子が高校卒業までに沙織に匹敵する身長、プロポーションになる可能性くらいはあるかな。
- 57 :
- 留学中はエロゲ全くしてなかったみたいだから
女の子と同棲してればエロゲ不要なんじゃないの。
- 58 :
- 不意に思ったが、日向がお洒落に目覚めたらと妄想した。
お年玉で軍資金はあるし桐乃さんの改造し放題だな。
いざとなったら桐乃さん自腹で日向に服買いそう。
- 59 :
- >>58
まずは自分のおさがりとかじゃないかな。
だが似合うとは言え、エロゲーヒロインの服を薦められたルリ姉が
日向改造計画を快く了承してくれるのだろうか?
ビッチorエロゲ妹風にされるんじゃないかと絶対に疑ってかかりそうだ。
- 60 :
- >>58
日向「さすがに下着のお下がりはいいです」
桐乃「遠慮しないでいいよ!日向ちゃんに私のつけてたブラとパンツをつけてて欲しいの!!!!」
- 61 :
- 桐乃「なんならこれ!今あたしがはいてるやつ!これ今日おろしたてだから!これ!これなら大丈夫!」
黒猫「なにが大丈夫なのよ変態露出狂。人の家に来てパンツ脱いで大丈夫もなにもないでしょう?」
桐乃「チッ」
- 62 :
- 「あれ、桐姉ぇどしたの?いつもだったら3時間は部屋から出てこないのに
さっきから10分も経ってないよ?」
「あー、うん、えっとね……」
「……うちの姉がまた何かやらかしましたか!?」
「やらかしたって言うか……
さっきの話の流れでさ、下着交換したのね」
「そういう事、あたしにもさらっと言うんだ」
「そしたら………」
「…………ああ。下だけじゃなく上も交換……」
「……うん、あいつがあたしのブラ付けたらスッカスカでさ、落ち込んでる」
「瑠璃姉ぇが立ち直らなかったら、今日晩ご飯食べられるのかなあ……」
「ったくあいつ、いつも揉み合い吸い合いしてるから
お互いの大きさなんて分かってんでしょっての」
「だから生々しい話止めてよ!そこにたまちゃんもいるんだから!」
- 63 :
- 日向ちゃんは苦労してるんだなぁ・・・
- 64 :
- まあ狭い家の中で桐乃と愛し合うのもどうかと思う
したいときには桐乃の家に行くとかそういう配慮がないと
- 65 :
- 桐乃の部屋で愛し合ってると高確率で包丁持った人が乗り込んでくるという前提条件
- 66 :
- 「はぁ……はぁ……瑠璃、愛してる……」
「私もよ、桐乃」
事後の余韻に浸りながら、私達は一糸まとわぬ姿で抱き締めあう。私が一度逝かされる間に、この女は自分の指で三回は逝っている。
体力と性欲の強さは想像を絶する。本当はもっと抱かれてあげたいのだけれど、妹もいるこの家ではなかなかチャンスがない。
「本当は貴方の部屋でも出来ると良いのだけれど」
ブロンドの髪を撫でながらつぶやくと、顔を私の胸にうずめたまま
「無理」
と返された。
あの女には随分甘いことね。私も包丁を突き付けたら、貴方をあの女から奪えるのかしら。そんな考えを弄ぶ。
無駄ね、私はあなたがどうしようもなくだらしない人間だと判っているのだから。恋愛なんて、好きになっても損なだけ。それでも……
「それなら、せいぜい私と出来るときにしておくことね」
「珍しいじゃん。いつもあんた二回目はぶつぶつ文句言うのに。ま、どっちみちあんたに拒否権ないんだけどね♪」
すぐに胸にむしゃぶりついてきた。どれだけ盛り付いてるのかしら。せいぜい、私の身体で楽しむといいわ。
- 67 :
- もうすぐバレンタインだが、
桐乃さんは妹猫にチョコを上げそうだな。
無論エロゲ脳だから、自分にチョコレートをトッピングしそうだ。
- 68 :
- 膣の中にチョコを入れて「はい、プレゼント。舐めていいよ」
そして黒猫にはったおされる
- 69 :
- 桐乃・・・もうこれ以上日向ちゃんの心に傷を負わすの止めてやれよ・・・
- 70 :
- 「ダイジョウブダヨアタシハルリネエノシセイカツニクチハダサナイヨ」
「ああ、ひなちゃんってばこんなに心を痛めて……あたしの愛でその心を癒してあげる!」
「貴方のその行為がそもそもの原因なのだと判っているのかしら!?」
- 71 :
- 裸になってきりりん氏と抱き合えばどんな心の傷も癒されると思う
- 72 :
- 「キリねぇ……はやくあたしを大人にしてください……」
「だ〜め。まだ指は入れたげない。小学生のうちは処女のまんまねー」
「はぅっ……」
桐乃の指がたしなめるように日向の秘部を撫で上げる。未成熟とはいえその感度はすでに大人にも劣らない。日向は快感に身をよじる。
「ならせめて大人のキスを……」
「どうしよっかな〜」
大人気なく小学生に乞わせて焦らす桐乃の眼はとても楽しげだ。唇のかわりに日向の鎖骨から首にかけてキスの雨を降らせる桐乃。
「うぁ……あぁっ……ああん」
片手は日向の股間を、もう片方の手は膨らみかけた胸を愛撫しながらだから、全身が敏感な日向はひとたまりもない。
「この胸、大きくなっても全部あたしのものなら、キスしてあげてもいーよー」
「日向の身体は全部キリねぇのものです。誓います」
「ひなちゃんの心もつけてほしーなー」
「身も心も全部ですっ」
「そーねー。じゃ、遠慮なく食べちゃおっ」
桐乃は日向の小さな身体を強く抱き締める。ワンテンポおいて桐乃の唇が日向のそれに重ねられ、桐乃の舌が押し入ってくると、日向は気を失いそうになった。
ひとつ?ひとつになるってこういうことなの?日向の中に桐乃という存在が雪崩れ込んでくる。日向の全身が感じているだけでなく、桐乃の全身もまた感じていて、
それが日向にも感じられ、ハウリングのように増幅され、白い光が身を包んでいき……
目を覚ますと、桐乃が横で日向の身体を撫でていた。いつのまにか気を失っていたようだ。
「あたし……」
「クリだけでそんなに深く逝けるなんて、もう十分大人だねぇ」
「キリねぇがすごいんです……キリねぇのキスが……」
「んー、そう?」
そして何度もキスをした。
ルリねぇと一緒にお嫁にいきたいです、と日向が言うと、桐乃は笑って誤魔化した。さすがビッチさんです、と、日向はますます桐乃が好きになった。
- 73 :
- 昨日はバレンタインだったけど、桐乃さん普通に女子からチョコ貰いそうだな。
恋愛感情抜きで憧れの存在って感じで。
- 74 :
- 部活の後輩とも親しく交わるのか……
- 75 :
- >>73
桐乃は読者モデルもしてるから、女子人気ありそうだよな。
あやせも意外とありそう。
- 76 :
- あやせさんにそんな女子の相手する余裕があるわけないじゃないか
桐乃に付く悪い虫を潰すのに忙しいんだから
- 77 :
- あれ、原作で、今度はあやせ狙いの半ストーカーみたいな新キャラが出てなかったっけ?
- 78 :
- あやせ、桐乃に這い寄る悪い虫を密かに連行しておしおき
→悪い虫たちのターゲットが桐乃からあやせに変更
→結果できる編隊は
桐乃
↑
あやせ(ヤンデレ目)
↑
悪い虫たち(あやせに熱視線)
こんな感じか?
- 79 :
- 桐乃「あやせ……お願い、焦らさないで」
あやせ「今年はチョコいくつ貰ったの?」
桐乃「12個……だって勝手に持ってくるんだもん」
あやせ「その子達に色目使ったりしてない?」
桐乃「あたしの身体をこんな風に出来るのはあやせだけだよ……」
あやせ「では他の11人分も抱いてあげましょう」
桐乃「100人分……1000人分抱いてほしい……あやせに」
あやせ「桐乃は欲張りさんね」
- 80 :
- あやせ「で、何人にあげたの?」
桐乃(ぎくっ)
- 81 :
- 不意に思ったけど桐乃さんって意外とスポーツ好きかもしれないな。
- 82 :
- 陸上部<えっ
セックス<えっ
- 83 :
- 桐乃ってオナニーしたことなさそう
- 84 :
- 一挙見たけど
黒猫がアカギに寝取られてた
- 85 :
- アカギは桐乃黒猫男体化で妄想してうr
- 86 :
- 一方Twitterでは黒猫がエイプリルフールにかこつけて公開告白を。
- 87 :
- kuroneko_daten : ああ……そういえば今日は、虚言が許される日だったわね。実は私、あなたのことが大好きなのよ。
kirino_kousaka : うん、知ってたけど?
kuroneko_daten : ……なっ……。
kirino_kousaka : ぷっ、ばーかw なに動揺してんのw
kuroneko_daten : し、してないわ。
kirino_kousaka : はいはいw てか、せっかくだから、あたしもちょっと嘘ついておこっかな。
kirino_kousaka :実はあたしって、兄貴のこと……すっごく……
kuroneko_daten : あらそう、ところで知っていた? エイプリルフールで嘘をついていいのは、午前中だけだということを。
kirino_kousaka : ……えっ? や、やっぱいまのなし!
kuroneko_daten : ……ククク……動揺したわね?
kirino_kousaka : し、してなぁ――――いっ!
つまり「きりりんだいすき」ってことですね。
- 88 :
- 黒猫さんそんなバレバレの事をいまさらw
- 89 :
- 誰に見せつけるためにこんな小芝居を打っているのか
- 90 :
- . . : : : : : : : : : : : : : : : . . .
,.. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、
/.: : : : : : : : : : : : : : :,>ク: : : : : : : : : : : ゛:.、
/. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ.
,.: : :. : : : : : : : : :./¨´ /: : : :./ ゙: : /.: : : : : .::.
/. : : : : : : : : : : / /: : :/ ∨: : : : : : : : :.
. / . : : : : : : : : :/ __,ノ /: :/ ハ: : : : : : : : : :.
/ . : : : : : : : :/  ̄´ /:/¨¨`ー‐- ∨.:: : : : : : : }
,イ:./{: : : : : : :/ ,z===x、 /´ z==z、 ` l: : : : : : : : :i
l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l
| l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ
ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ
゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ ・・・・・・・。
|: : : :| ゛ /: : : |゙ヽ;.:/
l: : : :{ / l: : : lノ.}/
. 从: : :.ヘ |: : : |ノ/
/: : |.: : |: :\ マニゝ /_j: : : :|:/l
. /: : : l: : :| : : : : .、 /: :/ : :〃:/
/: : : .ハ: : :|.ノ \ .:}\ <: : : :/ : : :/ :l}
二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
- 91 :
- 生意気な桐乃は犯しちゃっていいよ
あやせなら親友だから問題ない
- 92 :
- 最新刊の落ちを見たらマジで近親落ち+完全ハーレムになっててビビった
マジでどうなってんだ
作品の初期コンセプト完全にぶち壊しになってんじゃんか。
でも、あやくろも(京介ハーレム前提でっぽいけど)成立してて微妙に嬉しい
微妙に
瑠璃さんはあやせさんのマゾ奴隷に堕ちた…しかも
それを桐乃に見せつけて「わたしの桐乃が嫉妬してくれてる」って
なんかこのスレのあやせを微妙に超えてね?
- 93 :
- 久しぶりにあやせの嬉しそうな顔が見れて何よりだ
その調子で桐乃を拉致監禁しいかがわしい趣味と人間関係から遮断して更生させてやってほしい
そういえばボノボという動物は争いがないそうですよ
- 94 :
- あやせと一緒だと桐乃がすっごいリラックスしてるのが
すっかり夫婦
- 95 :
- いや今回のアニメで意外な程百合分を摂取できた
そのままお兄さん○っちゃっても良かったのに
- 96 :
- 夫婦喧嘩の相談相手がいなくなっちゃうので
それをってはいけません
- 97 :
- 「あんたらレズ?ああ、今は百合って言うのか」
さすが嫁のブリ公と体験しながら勉強した甲斐がありましたね加奈子さん
- 98 :
- かなかなちゃんは同性もいけるけど基本的にはノンケだよね?
- 99 :
- ノンケが食われるのがいいんじゃないの
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