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2013年05月PINKのおいらロ23: 内田と男タチ13 (733)
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【スレH】生温くヲチ730【おいロ】 (108)
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内田と男タチ13 (733)
TL・乙女系小説家志望者雑談スレ (167)
内田と男タチ13 (733)
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【スレH】生温くヲチ730【おいロ】 (108)
内田と男タチ13
- 1 :2013/04/14 〜 最終レス :2013/05/01
- フェロモン振り撒きまくりな内田の話と男タチについて語るスレ
※女ネタは隔離スレへ
※各該当スレがあるものはそれぞれのスレで
※愚痴・他スレのオチ等は禁止
前スレ
内田と男タチ12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1364150161/
- 2 :
- >>1乙
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4127108.jpg
- 3 :
- >>1乙田乙人
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4127595.jpg
- 4 :
- >>1
11人の乙
ホシュッ!シュッ!
- 5 :
- >>1 乙!
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4129661.jpg
- 6 :
- 保守っちー
- 7 :
- ほしゅー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4127085.jpg
- 8 :
- 佐藤さんの話続きです。5レス分
男は青年の肉厚な唇を舌でこじあけて彼の舌を絡め取って吸った。
男のガウンを掴む青年の手に力が入る。わずかな抵抗だ。
細い腰の感触を確かめながら、唇を離す。青年は何度も息を吸った。その顔はアルコールを飲んだ後よりも紅く、瞳は憂いを帯びて潤んでいた。
「ベッドに行こう」
耳元で囁くと青年はチラリと時計を見た。
「2分経ってますよ」
「構わない」
男にとって10分というリミットは青年を勃起させるためのものではない。青年の“男のプライド”を少しそぎ落とすための時間だ。
キングサイズのスプリングのきいたベッドへ移動すると、男は青年を押し倒して額に軽くキスをする。そして上から彼を見下ろした。
なかなかそんな風に男から見下ろされる機会はない。
青年は男を蔑むような表情で睨んでいたが、その瞳の奥にある不安までは隠しきれていなかった。
わざと青年から壁の時計が見えるようにして、男は青年のガウンの、腰で適当に結ばれた帯を解いた。
スルリとはだけさせた足元から、無毛の美しい太ももが現れた。そっとさすると、青年は深呼吸をして気持ちを逸らしているようだった。
太ももの上には、まだかろうじて勃起していない青年自身を隠した淡い色合いのボクサーパンツが見えた。
勃起していないとはいえこうして見れば確かに男性の膨らみを持っている。
普段と違う景色に男は妙な興奮を覚えた。
ついさっきまで触れる理由すらもっていなかった青年をこうして組み敷いて、普段見ることの出来ない場所を開帳しようとしている。
それは男にとって、女性を口説くときの興奮の比ではなかった。
子供の頃、初めて河原でエロ本を見つけて拾い、秘密基地へ持って行ってコッソリ開いた、あの時の異様に高揚した気分に似ている。初めてのエロス。思えばあの当時に見た雑誌がSM雑誌だったことが現在の性癖に影響を及ぼしているのかもしれない。
男はそっと青年の膨らみに手を伸ばした。包み込むように触れて、青年の表情を確認した。
青年は目を細めて口を結び、時計を見てシーツを掴んでいた。そして男が自分を見ていることに気がついた。
「・・・あと5分です」
「ありがとう。つい美しい身体に見とれてしまっていたよ」
男は自分の高揚を優先しかけていたが青年の言葉で我に返ることが出来た。
下着を下ろそうとするのを青年は少しためらった。だがそれをフェアではないと感じたのか、すぐに腰を浮かせて男を手伝った。
露わになる、美しい下腹部。手入れされているはずはないのに細く色素の薄い僅かな毛は中学生のようだ。そしてシミひとつない綺麗でツルリとした少年のペニスと頭を覗かせる桜色の割れ目。並んだ睾丸ですら控えめで視界への抵抗を感じない。
男は青年の膝を掴むと、青年が声を上げるほど勢いよく彼の足を左右にぱっくり開いた。
- 9 :
- 絶賛支援中
- 10 :
- 「ちょっと、やめてください」
青年は今まで経験したことのないような恥ずかしいポーズを取らされ、焦って足を閉じようとする。だが男は無視して彼の膝を頑なに抑えた。
そして迷いもなく青年のペニスをギュッと握った。
親指と人差し指の輪でぐるりと青年のペニスの径を覆って皮をゆるく揉むように上下させながら袋の部分をふわりとなぞった。
「マスターベーションすらあまりしていなさそうなペニスだな。女がどうとかいう以前の話か」
見上げると青年は、処女のように両手で顔を覆って隠していた。男は胸の奥に愛しさと同時に冷たい衝動が燃えているのを感じる。
「顔を隠していると時計が見えないんじゃないかな?」
そう告げるころには、青年のペニスに反論しようのないハッキリとした芯が生まれていた。
男はその手ごたえを楽しみながら、彼の股間に顔を近付けた。恥じらい時計を見ることもできなくなった彼の反応を見れば、男のペニスを舐めるという抵抗感もすっかりなくなってしまった。
剥き出しになった亀頭をペロリと舌でなぞると、青年は予測していなかった強烈な快感に腰を揺らした。そして驚いたように、顔を隠していた手をどけて男を見た。自分が男に何をされているのか理解して、時計を見て、悲しい目をした。
「今、何分かな?」
「・・・8分・・・」
「上出来だ」
青年のペニスを指の輪で刺激しながら亀頭をスッポリ口に入れ唾液を垂らすと、青年はまた腰を浮かせて、切なそうな吐息を吐いた。それは明らかに快感の混じった吐息だ。声にはなりきらない。
だがただの呼吸とは全く違う。敏感な亀頭を男のざらついた舌にネットリと攻撃されて喘いだのだ。
青年の鈴口からはジワジワとカウパー液が滲み出て、男は初めてその味を知った。
もっと青年の切ない声を聴きたい。
青年の顔を眺めながら、舌先を裏筋の辺りに移動させ、自分がいつもさせているように刺激した。初めての経験なのに、同じものを持つ青年の弱点が理解できることは強みだった。
青年は苦悶の中に妖艶な表情を見せ、唇を開いて、嗚咽にも似た喘ぎを繰り返した。手はギュッとシーツを掴み、腕にその筋肉の影を作って力が入っていることを伝える。
内ももにも力が入ってピンと張りつめている。女性のように声をあげないのが余計に男の観察力を刺激した。快楽に耐え、やり過ごそうとする青年の姿を、男は視覚も聴覚も研ぎ澄ませて楽しんだ。
青年のペニスは男の手と口の中ではちきれそうに膨らんで睾丸がギュッとせり上がっていた。
「もう、もうイキそう・・・イキますっ」
上ずって切羽詰まった声で青年が繰り返しそう言うのを聞いて、男はその直前にふっと手を緩めて青年のペニスから手も口も離した。
青年は裏切られたような表情を浮かべて男を見て、黙って自分の手をペニスに伸ばそうとする。だが男にそれを阻まれた。
「10分以上経ったかな」
「・・・分かってたでしょ? ズルイ・・・」
「ただの生理現象で片づけられそうだったのでね。・・・私の気持ちを理解してくれたかな」
「そんなの終わってからでもいいでしょ」
焦るような顔をする青年の表情に、今までにない圧倒的な色気を感じて男は満足した。
- 11 :
- 「キミが感じている姿を見ていたら私もとても興奮してしまったよ」
男はそう言って、膝を立てて腰を起こした。青年の目線がいきり立った男の股間を捉えて、怯えた色を浮かべた。
ガウンを脱ぎ捨て下着を下ろすと、多くの女性を鳴かせて黒くなった見るからに卑猥なペニスと生々しい亀頭が、青年の目を釘付けにしていた。
「あの、オレ・・・」
「大丈夫、キミがイヤなら無理強いしない。今日は私に任せて」
青年に優しい言葉をかけるが、彼はまだ目を泳がせながら男のペニスを見ていた。
男は自身のカウパー液をヌラヌラと馴染ませ青年のペニスを触った。
「んっ」
その妙な感触に青年は思わず声を上げた。
男は青年に腰を近付けて、自らのペニスを掴んで青年の亀頭と糸を引かせて擦り合わせ始めた。
「あっ、ちょ、・・・んっ」
体験したことのない他人の亀頭に自分の亀頭をクチャクチャと刺激される異様な感触と光景に青年は頭が混乱する。
だが男がしたように舐めろと言われなくて少しホッとしていた。
亀頭ばかりを執拗に擦り合わされてイケない快感に泣きたくなるほど切ないような、初めての感情が沸き上がる。
「佐藤・・・さんっ」
さっき自分で触ろうとしたのを止められたから、それから手が出せない。焦らされて焦らされて思わず上ずった高い声で男を呼ぶ。
手を出さずに下腹部をピクピクさせながら快感に耐える青年を見て、男は彼に確かなM性を感じた。
「気持ちいいかい?」
優しく確認をすると、青年は頷いた。
「でももうムリです・・・っ」
悲痛な叫びを聞いて男は青年に覆いかぶさり、自分と青年のペニスを、唾液を足した大きな手で一緒に包んでゆっくりと扱きだした。
「はぁ・・・」
青年は目を閉じて艶のあるため息をつく。
「口をもう少し開けなさい」
耳元で囁くと、青年は素直に口を開いた。男は頷いて、彼の口内に自分の唾液を落とした。
「んっ!」
そしてそのまま青年の口内を食らいつくように舌で侵した。青年が苦しそうに喘ぐのを確認して口を離す。ハァハァと肩で息をして、青年は男の肩を掴んだ。
「佐藤さん、早く」
「もうイカせてほしい?」
言葉にすると、青年は何度も頷いて腰を浮かせた。
「どうしてほしい?」
「・・・もっと強く扱いて」
- 12 :
- 素直にそう言った青年に男は大きな満足感を得た。暗黙のルールを理解するのが早いのだ。
「キミは私の想像を遥かに上回る、素晴らしい人だ。・・・とても綺麗だよ」
そして名前を何度も呼ぶ。
射精できるように2つのペニスをひたすら扱きながら何度もキスをして、その合間に耳元で名前を呼んだ。女性にするように、優しく、だが女性の気持ちを味わえるように力強く、青年を追いこんでいく。
青年の手を自分の首にまわすと、彼はもう片方の手も上げて男の首に抱きついて吐息で喘いだ。
細い指先が汗ばんだ男の首元にギュッと力を入れる。男はラストスパートをかけて、ドクドクと脈打つペニスの血流を感じていた。
「イクッ・・・佐藤さん・・・っ汚れますっ」
身を捩る彼を無視して、爆発しそうなペニスを扱き続けると、青年は何度も小さく喘いで腰を震わせながら大量の精液を男の腹に飛ばした。
それでも萎え切らないペニスを続けて扱くと敏感になりすぎた亀頭を刺激され青年はのけぞり声を出す。男ももうそろそろ達するところだ。
「あっ、あ、あ、あぁっ」
青年は泣いているような高い声で喘いで全身を強張らせる。
やがて男の絶頂に併せてまた、青年は焦らされて溜まった精液の残りを絞り取られた。
男も彼の名を呼びながら、彼のTシャツを乳首が見えるほど大きくまくって、滾った精を美しい腹筋に全て吐き出した。
「随分溜まっていたようだな、たくさん出てるよ」
青年を派手にイカせた満足感を感じながら枕元のティッシュを取ると彼の顔が見えた。彼は両腕を交差させて自分の顔を隠していたが上から見ると、閉じた目に涙の筋が見えて動揺した。
「大丈夫か?」
声をかけ、まずは青年の身体にかかった精液を拭きとり、それから自分の腹を拭き、添い寝して青年の髪を撫でた。
だが青年は男を避けるように背を向けて身体を丸め、枕に顔を埋めた。
「アツト・・・」
「・・・犯されたみたいな気分で・・・」
力ない声が聞こえる。
「気持ち悪かったかい?」
「・・・」
青年が首を小さく横に振ったのを男は見逃さなかった。
「じゃあ私と付き合ってくれるのかな」
「卑怯です。先にこんなの・・・オレもう何も言い訳できない」
「・・・すまない」
もう一度青年の髪を撫でると、今度は逃げられなかった。後ろから寄り添う。『言い訳』という言葉のチョイスがグッとくる。
「これ、オレ、浮気したことになるんですかね・・・」
「彼女とのセックスと違ったかい?」
「・・・・・・」
「あぁ、・・・話したくないんだったか、真面目なアツトはシモネタがお嫌いだった」
男はわざと意地の悪い言い方をした。
- 13 :
- 「分かってるんでしょ、どうせ」
青年は自虐的に言って身体を強張らせた。男はそっと彼の背中を撫でた。
「キミはとても可愛いな。私は毎日でもキミとこうしたいよ」
「・・・」
枕から顔を上げて、青年はこちらを向いてくれた。
「付き合うって・・・何をするんですか?」
聞いてきた青年の気だるげな顔が、あり得ないほど可愛らしくて男は驚きながら彼の額にキスをした。そして細い腰に手を置いた。
「予定が合えばここや他で会って、食事をしながらお互いのことを話す。そしてこうして気持ちの良いことをする。今日したことと同じだな。泊りがけで遊びに行くのもいい」
抱き寄せると、青年はじっと身を任せた。
「佐藤さん、本当はこうなる自信があったんでしょ」
「どうして?」
「オレが女性と最後まで経験ないの分かってたんでしょ?」
「男とはあるのか?」
「そういう意味じゃないけど・・・ここまでされたの初めてです」
「とても光栄だ」
「こんな恥ずかしいこと、したいと思ったこともないです」
青年はキッパリと言った。
「それは潔癖だな。でもマスターベーションくらいするだろう」
「そんなの生理現象でしょ、別に何も思い浮かべたりしないですよ」
「なるほど、なかなかの素材だ。何から何まで気に入った」
男は苦笑いして、もう一度青年の唇に、触れるだけのキスをした。
「オレも・・・最初から多分10分もたないと思ってましたよ」
青年は小さな声で呟くように言って、男のガウンを掴んで顔を埋めた。
「なんだって?」
「・・・なんでもないです」
すぐに否定した青年を、男はきつく抱き締めて何度も名前を呼びながらキスをした。そのたびに、青年は小さく震えるように男にしがみついていた。
青年が10分と言ってから、随分長い時間が経っていた。
続く
- 14 :
- 佐藤さんきてたー!!
うはぁ
- 15 :
- 砂糖さん…こんな男になりてえ
- 16 :
- 佐藤さんキター
やべぇ超エロいw
続くって事は初アナルセックスもくるか
ねっとりぐっちょり犯されるドMのアツトを楽しみにしてる
ここ見てると男ともヤレるんじゃないかと思えてくるから焦るわ
- 17 :
- うおお やべぇ可愛い
エロい…職人ありがとう
- 18 :
- 佐藤さんエロいよ。じわじわ絡め取る感じがたまらんな
- 19 :
- http://blogs.yahoo.co.jp/etu047/10873263.html
食べターイ
- 20 :
- 職人ダンケ!
ってかまだ月曜日なのにこんなに滾ってどうしてくれるw
- 21 :
- うをーーー!
佐藤さんの口説きのテクニックすげぇぜ!
俺も一度でいいからアツトを組み敷いて上からマジマジと
眺めてみてぇぜ!
- 22 :
- 職人乙です、っていうかどどどDT…だと……!!?!?
- 23 :
- あああ興奮しすぎてageてしもうた、ごめん!
- 24 :
- 職人ありがとう
渡辺淳一なんてもんじゃねぇ
すごいエロかった
- 25 :
- まとめて出版社かなんかに
もちこんでみたらと思うレベル
- 26 :
- もしやプロの方ですか?
- 27 :
- だからそういう詮索するなって
前も出たじゃん
- 28 :
- それにしても物凄い創作意欲だな
- 29 :
- 俺、アナル始めたばかりなんだけどあっちゃんと一緒に佐藤さんに教わりたい
一人だから上手く行かないのかなぁ
- 30 :
- 佐藤さん、お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
- 31 :
- あっちゃん職人好きだーーwww
うっちーがリアル過ぎてヤバい〜〜w
- 32 :
- ゆうべのニュースでたくさん
さとうこういちさん見て
なぜか嫉妬の嵐が吹きまくったwww
御不幸に遭われたのに申し訳ない
- 33 :
- 佐藤さんの顔がまともに見られないwww
- 34 :
- 涙浮かべた表情がいたたまれなくてテレビ消した
- 35 :
- >>26
釣りなんでしょうが教養のないただの妄想変態です
連投気味申し訳ないです感想書いてもらえるのが一番嬉しいですアリガトウ
コメントするとまた荒れるんだろうなと思いつつ
お父さんなくなったさとうさんは触れない方向になると助かります
- 36 :
- すんませんw
続き期待してます
- 37 :
- リアルのさとうさんは関係ないからな
すまん
佐藤さんウラヤマシスのあまり・・・
続き楽しみにしてるからさ
- 38 :
- 理事長策士!エロすぎ!
うらやましいなー
うっちーっていつも下だよね
俺もこういう事したい
http://i.imgur.com/aVdFHlw.jpg
http://i.imgur.com/o65Z9wR.jpg
- 39 :
- 上になる男に必ず手をまわすとこがなんていうかグッとくる
- 40 :
- >>35
色んなものがグラグラ揺さぶられて、何度も読み返してる>今回
人生変わりそうだw
次回も楽しみにしてるよ。
- 41 :
- >>38 1枚目、あんよ開きすぎと見るたびおもう。いろいろ捗るけどw
- 42 :
- >>38
その体勢で頭を撫でる必要性がわからないよママン!
- 43 :
- いまやってるどんなドラマよりも
あっちゃん先生シリーズが楽しみだ
職人の文才、マジ半端ないな
続きが待ちきれないぜ
いつもありがと!
- 44 :
- >>38
相手チームにこんな華奢な可愛こちゃんがいたら
事故を装ってこういうことしたくなってもしょうがないよな
これかなり長い時間やってて観客席がザワザワしてたらしいな
- 45 :
- >>38
これ1枚目の状況がよく分からん
どうやったらこんなラッキー助平になれるの
- 46 :
- うっちーの手が背中に回るのもなぜなんだ・・・
>>44
どういうことなんだ
- 47 :
- しかも顔や髪も汗で濡れてるんだろ
どのタイミングでの写真か分からんがハァハァいってるかもしれないよな
しかもうっちー歯見えてるじゃん
上からの眺め最高だろうな
- 48 :
- CLポカール終わったから平日はうっちーのmrmrする姿が見れなくてちんこがうづいてしょうがない
- 49 :
- >>48
ケガ再発されるほうが怖いから丁度いいさ
練習の動画や写真が可愛いぞ!幼妻のようなあどけない色気ムンムンじゃないか
- 50 :
- 佐藤さんの話続きです。3レス分。頻繁に投稿しててごめんなさい。嫌いな人はスルーして下さい
青年との密会から数日間、男の会社は多忙を極めなかなか青年のバイトする喫茶店へ行けなかった。
なんとか行けたとしても別のホール係が居たりで青年とすれ違っていた。
入社式が終わり一息ついたころ、ようやく夕方の喫茶店で青年と再会することができた。
「いらっしゃ・・・佐藤さん・・・」
青年は笑顔を仕舞ってマズイものを見てしまったような顔をした。
その表情に男は困惑した。
青年は男の席へ水を置き、オーダーも取らずに別の席の片付けへ行った。
白髭のマスターが男の顔を見てアメリカンを淹れ終わると、青年が無表情にそれを盆にのせた。
「アツト、今日はもうお客さんも落ち着いたから上がっていいよ、せっかく佐藤さんと会えたから行っておいで」
白髭のマスターは密会の件を知らないのだろう。青年がよく懐いていて男が青年を気に入っている、その微笑ましい関係を気に入っていた。
「・・・」
青年は無言でアメリカンを男のテーブルに運んできた。
「来るべきではなかったのかな」
男は動揺が悟られないように青年に聞いた。
「佐藤さん、どこか連れてってもらっていいですか」
「え?」
見上げた青年の顔はどこか疲れて生気がなかった。
「ここじゃ、話せないんで」
「あぁ、分かった。じゃあ飲んだら出よう。キミも何か単価の高い飲み物でも一応飲んでおきなさい」
青年はミックスジュースを頼んで飲み干し男を待った。
話の内容がなんなのか男にはサッパリ予想できなかった。
なにしろ青年は無表情だし、少し機嫌が悪そうだ。それが疲れからなのか男のせいなのか、汲み取る要素がなかった。
店を出た2人は少しドライブをした。すぐにホテルに連れ込むと青年に引かれてしまう気がして、そんなことに怯える自分が少し情けなかった。
海が見えてくると、ずっと黙って乗っていた青年が口を開いた。
「佐藤さん、もう来ないのかと思いました」
まだ無表情だ。
「迷惑だったかな」
「なんでしばらく来なかったんですか?」
「忙しくて、どうしても行けなかったんだ、メールアドレスは教えてくれたが何て入れたものか」
青年の表情が少しふわりと和らいだように見えて男は心底ホッとした。
- 51 :
- 「なんでもいいのに」
なんでもいいから知らせてほしかったと青年は言っているのだ。男は早速近くのホテルを思い浮かべた。
「すまなかった。この間のことを、キミがどう捉えているのか分からなかったから、どうもね」
「どうって・・・」
「お腹は空いてないのかい?」
「そういえば、すげー空いてます」
「じゃあ食事でもしながら話そう」
それだけ言うと、男は近くのホテルに電話してまたスイートルームを抑えた。
「各地に馴染みのホテルがあるんですね」
「・・・あちこちで仕事するのでね」
チクリと嫌味を言われたことすら男には喜ばしいことだった。
男は青年をエレベーターで待たせてチェックインを済ませると一緒に部屋へ入った。
海が見える豪華な部屋へ入ると、青年は前ほどではなくともテンションが上がったようで安心した。
ルームサービスで食事を頼んで一緒に食べた。
「オレの一ヶ月で稼ぐお金、佐藤さんは一晩で使いそうっすね」
「金は使わないと回らないんだよ、良いことには惜しまない」
「はー」
「機嫌は治ったかな」
「え? ・・・あ、いや、別に機嫌が悪いとかないです」
「店で顔を見た時は怒っているのかと思ったよ」
男の言葉に、青年は焦って紅くなった。
「どんな顔すればいいんすか、オレ普通に出来てませんでした?」
「・・・そういうことか」
男は心の底から悦びが込み上げてきた。食事など置いて今すぐ青年を抱えてベッドに連れて行って全裸にしてしまいたい。
「佐藤さん、何日も来ないで何食わぬ顔でよく普通に出来ますよね」
「いや、ちゃんと一喜一憂してるんだよ、キミの態度のひとつひとつに」
「ウソくせ・・・」
「もしかして私に会えなくて少しは淋しがってくれたのかな。この間は誘導尋問のようになってしまったからね」
「・・・オレ、彼女とは付き合うのなしにしてもらいました」
青年は唐突にそう言って男を見ながら飲み物を口にした。
- 52 :
- 「・・・別れたのかい?」
「別れたっていうか、やっぱ友達のがいいねってことで。すげえ気が楽になりました。元々仲良かったのに気まずくなってたから」
「そうか・・・」
別に付き合っていてくれて構わないと言おうと思っていたが、青年にはそういう付き合い方は通用しなさそうだ。
「オレよく分からないけど、前から佐藤さんに気に入ってもらってたの嬉しかったです。それを恋とかそんな風に考えたことはなかったけど・・・」
「そうだろうね、私も最初はまさか恋だとは思わなかったから」
「だからこないだ言われた時、多分、合ってんだろうなって思ってました」
「・・・セクシャリティーの話かな」
「佐藤さんがあれから来なくて、なんか・・・なんで連絡もくれないのかなって気になって何もできなくて」
「とりあえずベッドに行こうか」
「ちゃんと聞いて下さい」
「あぁ・・・済まない」
「付き合うのとかって意味分からないって言ってたけど、ちょっと分かったかもしれないです。・・・変な気持ちになったりするのとか・・・不安になったりとか」
居ても立っても居られないほど青年が愛おしい。
「私も会いたくてたまらなかったよ」
「だから、これからは、ちゃんとメールでもなんでもいいんで来ないなら知らせて下さい。オレのこと放置して平気で居るなら付き合うとかやめて下さい。オレ余計なことに気持ちを乱されるの嫌なんです」
まっすぐ男を見る青年を見て、男はいつもなら面倒だと感じる自分が感動してしまっているのに気付いた。
この青年に思われているという事実は今までの人生では体験したことのない充足感を男に与えた。
天にも昇る気持ちというものだ。根拠のない確信が男を包んだ。
「約束しよう。逃げだしたくなるほどキミを放さないと」
男は一番の良い笑顔を青年に向けた。
「うわぁ・・・そういうセリフ似合ってるから怖いっすね、声エロいしなんか昼ドラみてーw」
青年は苦笑いして皿に転がっていたプチトマトを口に入れた。
男はちょっと外してしまった感をバーボンを煽って誤魔化した。
青年の照れ隠しにうまく利用されたのだと気付くのはもう少し先のことだった。
続く
- 53 :
- 続き待ってます
- 54 :
- 職人ありがとうございます!
あー今夜も眠れないw
外部監査の事前準備で残業続きなのにorz
- 55 :
- うおお!
あっちゃん先生職人ありがとう!
デレなあっちゃん超可愛い
頻繁な投稿ありがたいよ
続き楽しみにしてる
- 56 :
- 連投welcomeだ。
これからも気にせずに頼む!
- 57 :
- 職人さん乙乙!ありがとう。
頻繁な投稿とか気にすんな。いつも楽しみにしてるよ。
- 58 :
- 続き楽しみに待ってるよ
- 59 :
- あっちゃんの初めての人は佐藤さんなんだね
今からその場面想像するとドキドキが止まらん
- 60 :
- わっくわくする
職人さんいつもおありがとう
- 61 :
- ここのアツトもなんてまっすぐないい子なんだよ…
- 62 :
- 佐藤さんのアツトのピュアさがたまらんな
実物のうっちーみたいだ
- 63 :
- >>59
処女喪失から玩具セックスまでって佐藤さんが羨まし過ぎる
どんだけ開発調教されたんだよ
まぁドMの素質はありそうだもんな
- 64 :
- アツトオオオオオオオオオッ!
- 65 :
- 今日のうっちーでちんぽ鎮めるよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4136542.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4136534.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4136537.jpg
- 66 :
- あっちゃん先生シリーズ本当に面白いわ
最近見た本映画ドラマの中で一番引き込まれてる
職人さん疲れた自分に癒しをありがとう
- 67 :
- >>65
こんなショタ満載のあっちゃんが職人に目覚めさせられるなんて
>>50 いい夢見れそうだ
ありがとう
- 68 :
- 処女童貞アツトやべー!
続きが楽しみです
うっちーただいま
割とまじでうっちーと暮らしたい
帰ってきたらソファでネットしてるか寝てたりするんだろ?それだけで幸せだ
俺掃除も洗濯もやるし料理もレパートリー増やせば結構うまいと思う
一緒にゲームやってはしゃいだり眠くなってきてうとうとするうっちーの世話焼きたい
エロいことはしたいけど気が乗ったらでいいんで
寝た後にちょっと隣でオナヌーさせてもらうよ
男にこんな夢想抱くなんてな!責任取ってくれ
- 69 :
- >>68
>割とまじでうっちーと暮らしたい
なに言ってくれちゃってるの?こちとら虎視眈々とマジで計画進行中だぜー
ドイツ語結構覚えてきたし家事全般かぁちゃんから教えてもらってるし
あとは渡航費滞在費と偶然を装う演技を磨いて自分設定をして怪しまれないように
クラブの練習場に行くだけだ!
- 70 :
- >>69
その前にお前が長身イケメンじゃないと見向きもされんからな!
- 71 :
- 職人乙!
理事長相変わらずスマートでくっそだ
荒れるとか気にせずじゃんじゃん出て来て頂きたい
>>62
前スレの自然に抱かれる側で話してるあっちゃんと
ラジオでガールズトークしてるうっちーが重なってしまった
- 72 :
- ホマキが終始落ち着いたお姉様OLで、うっちーが後輩のOLみたいだったw
佐藤さんに膝まずいてパカッやってほしいw
- 73 :
- JINS CLASSICのりえちゃんのCMはうっちーがやるべきだったな…!
衣装はあのワンピースみたいな黒のアレのみで頼む
- 74 :
- めがねっこうっちー好きだ。
ちょっと野暮ったくなるのがまたかわいいんだよ。
- 75 :
- >>74
あのくらいのフレームの細さだったらきっと美人>>>野暮ったさになるはず
上目づかいでヨーグルトちゅるちゅるしてほちぃ
- 76 :
- 新人の相手疲れた
さっちゃんあっちゃんに会いたい
ジェネレーションギャップにくたびれたおっさんを
そっと抱きしめてくれまいか
くんかくんかするけど許してね
- 77 :
- うおおageてもたスマン
- 78 :
- 佐藤理事長がキッパリ言ったからわかった
うっちーってやっぱ抱かれる側のイメージ強いんだ
女性を抱いてる想像が出来ないよ
職人ありがとう 自分の中のモヤモヤ解消
- 79 :
- 俺はうっちーが抱けるまでずっと男に生まれ続ける
そしたらいつかはうっちー姫をだけるから
つうか、あの子がヨガルの水飲みシーンでも十分想像できるな
- 80 :
- 長い時間かけて体中の至る所を愛撫してやりたい
実際は拒否しそうだけど頼み込めば乳首撫でるくらいはさせてくれないだろうか
- 81 :
- 本当に好きな相手なら割と何でもさせてくれそうだ
もーwとか言いながらも
ペロペロしても怒らなさそう
- 82 :
- http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4138131.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4138134.jpg
雑談から頂いて来た
爆発うっちー見てウッチーチョコの人を真っ先に思い出したんだ
- 83 :
- 精神的なものだよね
- 84 :
- あー俺も誕生日にうっちーから「今日は何もしちゃダメ」
って言われてー カレー作ってもらいてー
膝ついてパカッも うっちーのうっちーをカポッてする準備も万端なのになー
- 85 :
- 萌とカレー作ってサラダ盛りつけて誕生日飾りしてるうっちーは
唐揚げくんうっちーだな
中も外もほんとにうっちーは可愛いです可愛い可愛いです
- 86 :
- 「今日は何もしちゃダメ」とかフツーにここの職人のセリフじゃんか・・・
妄想がリアルになるとか
- 87 :
- ここに書かれた俺タチの願望は
多少のタイムラグがあっても着実に叶えられている
うぉーっすごくない!?ごれってすげーよね!?
・・・興奮したらどんな願望書こうか忘れちゃったよ
- 88 :
- 細貝に羨ま嫉妬
高収入イケメンで美人の奥さんいてうっちーが懐いてくるわベッドに潜り込んでくるわ頻繁に家に遊びに来るわ…
ちっくしょーーー!!!密着して匂いかぎてーよ!
- 89 :
- >>87
じゃあ佐藤理事長ポジのおっさんが将来登場するねw
ケラー監督あたり調教始めてたりして
- 90 :
- アカン
ケラーはありゃイケメンだ
若いし
- 91 :
- 前々から言われてるけどロシアのスポンサーのおっさんあたりがw
- 92 :
- 妄想にしてもきもすぎる
- 93 :
- >>90
だって理事長イケメン設定だしいいんじゃねw
佐藤浩一がモデルなら年齢はまあ若いけどさ
- 94 :
- いつから実在の人物との妄想がおkになったの?
- 95 :
- 一々腐みたいに過剰に自治るのやめてくれよw
キモいは誉め言葉
- 96 :
- 実在の人物じゃないよw
佐藤理事長の話だから
- 97 :
- なんだ荒らしか
天然かと思った
- 98 :
- >>96
スルーでおk
- 99 :
- >>98
はい
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