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2013年05月スレH・エロ会話65: メイドさんと一緒☆141 (515) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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メイドさんと一緒☆141


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/04/30
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆140
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360535185/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
前スレ、終了しました。

4 :
ご主人さまいらっしゃいますか??

5 :
令奈、どうしたんだい?
(希望があったら言って下さいね)

6 :
(よろしくお願いします。寝起きのご主人さまの朝勃ち処理(はじめて)を強制されたいです♪)

あ…ご主人さま、起きてらしたんですね。
おはようございます。
(ベッドにいるご主人さまに朝の挨拶をして、寝室のカーテンを開けながら)
今日は休日と伺っておりましたのでもっとゆっくりされるかと…すぐに朝食の用意をしてまいりますね。

7 :
(窓から差す日を見て)
おぉ、今日はいい天気だな
(嬉しそうに微笑んで)
(部屋を出てゆこうとする令奈に声を掛けて)
せっかくだからゆっくりするよ
(よろしくです 何歳くらいのご主人さまがいいですか?)

8 :
(ご主人さまの年齢については特に希望はありませんので康史さんの方で設定して頂いて大丈夫です。メイドさんは20代前半位で考えてますがご主人さまの希望があれば合わせますので教えてくださいね。)
(ご主人さまがゆっくりするよと言われたので足を止めて)
では…もう少しベッドで過ごされますか?
(ご主人さまが二度寝なんてめずらしいですね…)
(パタパタとベッドサイドにかけよっておもむろにご主人さまの額に手をあてる)
…ん。
お熱はないみたいですね…
(はっと我に返って)
も、申し訳ございませんっ!
…あの…ご主人さま、具合が悪いのでは…と…私、心配になりまして…

9 :
(急に近付くと額に手をやる令奈の行動に不思議そうな顔をして)
ど、どうしたんだい?
ははっ、そんなにベットで寛いでる私が…
(令奈にやさしく微笑んで)
(側にいる令奈に触れられたせいか)
今日は朝から体調がいいみたいだな…
(意味もなくつぶやいて令奈に微笑みかける)
令奈のおかげかな???
(リアとは違うけど40代後半くらいでいくよ あとNGあったら教えてね)

10 :
(ご主人さまの笑顔にドキっとして少し顔が赤くなり)
そんな…私なんて…ただのメイドですから…でも、そう言って頂けるとお仕えする身としてはとても光栄です。
(40代後半ですね。かしこまりました。NGはオナ指示です。)

11 :
いやいや、毎日よくやってくれてるよ
ありがとう…
(褒められ顔を赤らめる令奈を見てるとからかいたい衝動にかられたのか)
どこが調子いいのか…分かるかい?
(ベットの上から令奈の顔を見つめる)
(NG了解しました)

12 :
??
…ドコって?…
(不思議そうな表情でご主人さまを見て)
(なんだろう…どういう意味かなぁ…顔色…は普通だし…)
(結局、質問に対する答えが見つけられなくて)
…あの…ご主人さま?
すみません…おっしゃってる意味が…あの…わかりません…令奈に教えて頂けますか??

13 :
そうか…女性には分からない事なのかもしれないな…
(勝手に納得した顔になり)
今日は休みだし…教えてあげよう
(そういうと令奈を手招きすると)
遠慮しないでいいからここに掛けなさい
(ベットに腰掛けるように言う)

14 :
あ、あの…
(いいからいいからと促されご主人さまのベッドに遠慮しながらもちょこんと腰をかける)
それで…ご主人さま…あの、
どこが調子いいのですか??
(まだ、状況がわからず戸惑った表情でご主人さまを見ている)

15 :
(言われた通りに腰掛ける令奈に)
全く知らない歳じゃないだろうが…
(そう言いながら令奈の手を掴むと)
今日は朝から元気みたいだよ…
(その手を布団の中に導くと膨らんだ股間に軽く押し付け)
まだまだ若い…だろ?
(そう言うとイヤらしい顔で令奈の顔を覗き込む)

16 :
…ご主人さま?
(手をとられ、布団の中に何か固く熱いモノが触れて、一瞬で状況を理解する)
!!
(すごい…おっきくなってる…)
(いやらしく見つめるご主人さまから視線をはずして赤面しながら)
あ…あの…
(どうしようドキドキしてきちゃった…メイドとしてご奉仕するんだもん…いいよね…)
ご主人さま…令奈でよろしければ…その…
(触れている指先でご主人さまのモノを刺激しながら)

17 :
(令奈の手が触れるとピクンと反応して)
これだったらキミの彼氏にだって負けてないんじゃないかな?
(イヤらしい笑みを浮かべ)
(腰までかかった布団を足元までずらすと)
もっと元気に…
してもらえるよな?
(仕事として…と言わんばかりの口調で言う)

18 :
彼氏なんて…いないです…
(手の中でピクンと脈うつ男根をさらに撫でるように触れながら)
(布団から露わになったご主人さまの股間に視線を投げて)
…かしこまりました。ご主人さま。
これもメイドの務めですから。
…失礼します…んっ…
(そっと先端にキスをしてゆっくりと深く咥えこんでいく)
んっ…あ…
(ご主人さまの…すごくおっきくて…ん…全部飲み込めない…)
(舌を使って丁寧に吸う。時々ご主人さまの反応を確認しながら感じて頂けそうなところを探って)
ん…ちゅぱ…ん…
ご主人さま…気持ちいいですか?

19 :
(黙ってトランクスを下すと股間に顔を埋める令奈の姿を見て)
いやいや、慣れた手つきじゃないか…
彼氏いないなんて嘘みたいだよ
(褒めるように声を掛け)
(そっと先っぽから咥えられ)
はぅ!
(令奈の体温を感じて思わず声をあげ)
上手だよ…
(チラチラこちらを見上げながら舌を絡めてゆく令奈に)
あぁ〜気持ちい…

20 :
(あ…ご主人さま、気持ち良さそう…嬉しいな)
んっ…じゃあもっともっと気持ちよくなってくださいね…
(フェラを続けながら、メイド服のボタンをはずしてやわらかなおっぱいを露わにする)
んっ…おっぱい寄せて…んっ…ご主人さまの…入っちゃいましたよ…
(ぎゅっと胸で男根を挟むとお互いの体温が混ざりあう)
先っぽ…ペロペロしちゃいますね♪
ん…ペロ…
(舌先で先端を繰り返し舐めて)
おっぱいの中で…ご主人さまがビクビクしてます…ん…

21 :
(股間で頭を上下させてる令奈が胸元をはだけさせるのを見て)
ますます彼氏いないなんて信じられないよ
そうとう仕込まれたみたいだね
(イヤらしい顔で言いながら胸で挟み込んでゆく姿をじっと見つめ)
奉仕するのが…好きみたいだね?
(嬉しそうな表情でチロチロと先端を舐めてゆく令奈に)
こうするともっと感じやすくなるから…
(声を掛けるとメイド服の上からお尻に触れ撫で始める)
【手を出すだけ…のつもりですが、それ以上もいいの?】

22 :
んっ…ふぁ…はい…
ご奉仕…大好きです…んっ…
(カリの所も舌先でなぞるように舐めて)
んっ…あ…
(ご主人さまの手がお尻に…)
んっ…やぁ…ふぁ…
(嬉しそうに腰をピクンと震わせて)
(それ以上…もしたいところなんですがあと一時間くらいしか無理なんです。一時間ではたぶん最後まで終わらないから。一回抜いたら終わりでもいいですか?…ごめんなさい。)

23 :
(お尻を撫でられて甘い声を漏らすのを見てますます大きくさせて)
身体の方も開発されてるんだろうな〜
(イヤらしく令奈の耳元でささやき)
(ねっとりと舌を絡められ)
あぁ〜
気持ちぃ…よ…
(段々とうっとりとした顔つきになってゆく)
【残念だけど分かりました、次でイキますね】

24 :
ん…ちゅっ…ちゅぱ…
(ご主人さまの…熱い…)
(ご主人さまの男根がビクビクと脈打ち射精が近い事を感じて、ぎゅっと寄せた胸で上下にこすりあげながら、尿道に舌先をねじこむように舐め続ける、先から溢れる我慢汁を溢れる度に舐めとって)
ふ…んっ…ご主人さまの…我慢汁…
おいしいです…んっ…
令奈、もっと…ご主人さまの精子が欲しいです…んっ…いっぱい出してくださいませ…
(精子をねだるように口で再び亀頭を吸いあげる)

25 :
(絶頂を迎えそうなのを察してなのかさらに激しく擦り上げられ)
そ、そんなに強くしたら…
(静止するように声を掛けるが聞き入れられず)
あっ、あっ…
(ピクンと腰を震わせ)
はぁあぁ〜〜〜
(令奈の口の中にドクドクと精子を吐き出してしまう)
(令奈のお尻を撫でながら満足そうな顔つきになり)
よかったよ…
これからもちょくちょく頼むな…
(口の中を精子でいっぱいにしたままの令奈に言うと)
今度は…口じゃないとこにも…だな!?
(そっと耳打ちする)
【次はもっと時間ある時にお願いしたいです】

26 :
んっ…んんっ!!
(勢いよくご主人さまの精子がたっぷりと注がれる。精子が溢れそうになるのをこらえているとご主人さまがそっと耳うちして)
(びっくりして…ごくんと精子を飲み込んで)
あ…あの…(照れながら)
…は、はい…
(素直にこくんとうなづく)
ご主人さまの…お好きな時に…また令奈を使ってくださいませ…
(身体はすでにご主人さまのマーキングで熱く濡れていて、次にご主人さまに呼ばれるのが待ち遠しい令奈でした。)
(ありがとうございました。最後までできなくてごめんなさい。希望に合わせて頂いてうれしかったです。また機会があればお願いします。)

27 :
(ゴクンと飲み干すのを見て)
その時はまた声掛けるから…
すぐに来るんだぞ
(嬉しそうに声を掛ける)
(こちらこそありがとうございました また機会があったらよろしくお願いします)

28 :
ご主人様に虐められたいMメイドです
ご主人様お待ちしてます

29 :
君が新しく来たMメイドかい?

30 :
>>29
はい、ご主人様。ご主人様専属でお仕えするようにと、命じられました。
ご奉仕用の制服をまだいただいていないのですが…
【ご主人様のお好きなメイド服や下着を着せてください。普通のメイド服のまだまでも大丈夫です】

31 :
ほう、わたし専属か・・
楽しませてもらえるんだな?
(いやらしい目つきで美月の身体を眺める)
奉仕用だな・・・
これでいいな
(下着は渡さず胸が露になったメイド服を差し出す)

32 :
ありがとうございます。
それでは、こちらに着替えて参ります。
(下着を渡されなかった意図を察して、メイド服とニーソだけで戻ってくる)
ご主人様、お待たせいたしました。今日から美月を可愛がってください

33 :
よく似合ってるぞ
いやらしさが強調されてるじゃないか
(いきなり乳房を掴んで揉み始める)
勿論下も履いていないんだよな・・・
確認してやろう
(スカートを捲り上げて下半身を確認する)

34 :
ありがとうござっ、あっ早速!?
(突然で驚きながらも、Mメイドになった実感がわいてくる)
はい、下着はつけてないです…Mメイドらしく、毛は全て剃るよう指導されました…

35 :
あたりまえだろう
Mメイドを味合わせてもらわないとな・・・
(指先で乳首を挟んで扱きあげる)
言うとおりだな・・・
マンコが丸見えじゃないか
(片手でワレメを開いて擦りあげる)

36 :
あぁっ…!
は、このメイド服、布が薄いみたい…んんぅ…
(メイド服越しに乳首を扱かれて、感じてしまう)
はい、ご主人様のMメイドの証、だそうで…はぁっん、んん…!
美月、実技は仕込まれてないので…ご主人様の手で、調教してくださいませっあぁっ
(ワレメを擦られる刺激に、ついご主人様にしがみつく)

37 :
その通りだ
かなり薄くて破りやすいんだよ
(乳房の部分だけ破いて乳首を曝け出して責めたてる)
たっぷり調教してやろう・・・
完璧な変態にな
(マンコに指がぶち込まれて何度も抜き差しされる)

38 :
ひっ!え…
(服が破かれるのに驚いていると)
やぁっ、あ…胸だけ出た変態な服になって…んあぁっ!
(変態メイド服で乳首をくりくりされて、固くなります)
いっ、あぅ…ご主人様、美月は、あ…えっちの経験あんまりないくせに、Mな想像ばかりしてる淫乱なので、採用されましたぁ…

39 :
よく似合ってるじゃないか
これから毎日この格好でいてもらうとするか・・・
(乳首を口に含んで激しく吸ってやる)
想像か・・・
それ以上の経験をさせてやろうじゃないか
(Gスポを指先で擦りあげて責めたてる)

40 :
んんっ、ぁ…そんなぁ、お掃除やお洗濯も仕事なんです
あっん、どうかそれはお許しください
(乳首を吸われるのに合わせて、あそががひくつく)
ひあぁっん!
あぁ…はぁ、なにこれ…ふぁぁっ
(腰が揺れて、ご主人様に捕まってやっと立っている)

41 :
想像以上のことをしてやると言っただろう?
でも興奮するじゃないのか?
(乳首を軽く噛んで舌先で転がしてやる)
ココが弱いみたいだな・・・
こっちはどう何だ?
(Gスポを擦りながら片手はクリを摘んで扱き上げる)

42 :
落ちたかな?

43 :
落ちます

44 :
冷たくじっくりと羞恥責めされ
独り身の主人の性欲の捌け口に
奉仕させられてしまう、メイドさんはいませんか?
痛いことや汚いことはできません。

45 :
ご主人様お呼びですか?

46 :
まいさん、来ましたか・・・
私の部屋に入りなさい。
(部屋に招きいれると後ろ手にドアに鍵をかける)

47 :
はい。失礼致します…。
(鍵を掛けられた事も気付かず部屋に入る。)

48 :
じゃあ 早速 俺の下痢ウンコ食べなさい ホレ

49 :
まいさん、今日はちょっと調べさせて頂きたいことがあります。
・・・何のことだか判りますか?
(まいの背後に回り静かにささやく
 ・・・今日こそは、との思いから内心では興奮が始まっている)
今日この部屋を掃除して頂いたのはあなたですよね。
実は私の机から大事なものがなくなっているのです。

50 :
?調べたいこと…ですか?
(首を傾げ、ご主人様の息が荒いのも不思議に感じる)
え…あっ!申し訳ございませんっ。お掃除する際隅々まで掃除するようにとメイド長に言われておりまして、もしかしたら他の所へ片付けてしまったのかもしれません。。あのご主人様大事なものとはどんな…?
(ご主人様荒らされるのでsageて下さい。)

51 :
(おっと・・・sage忘れ失礼 いらないものを呼んでしまい・・・申し訳ありませんでした)
小さなものなんだがそれなりに高価だし、私にとってとても大切な記念なんだ・・・
こんなことは決してしたくはないのだが
(有無を言わさぬ勢いで背後からまいの肩を両手で掴みつつ・・・)
あなたの身体検査をさせて貰うよ・・・
(小声だがはっきりと耳元にささやく)

52 :
え…?検査?ひゃ!?私っ盗ってません…!
(怯えるようにご主人様を見つめ首を振るがご主人様の命令に逆らえずスカートをぎゅっと掴み体を硬直する。)

53 :
うん・・・わたしもまいが盗ったわけじゃないことを願っているよ・・・
ただ、それをどうしても確かめたくてね・・・
(服の上から優しく、しかし、はっきりとカラダの輪郭を確かめはじめる)
まずは腕からだ・・・
(肩から袖口にかけて・・・次に反対側の腕・・・)
よし、ないようだな・・・次は・・・脚にいこうか・・・
(背後にしゃがみこみ、スカートをめくり露になった太ももを眺め
 思わす唾を飲み込む・・・さわり心地のよさそうな肌だ・・・)
 

54 :
わかりました…。
(顔を赤くしご主人様に体を触られていく)
あっそんなに見ないで下さいっ…
(スカートを捲られ白い下着が見え隠れする。下着には小さなシミができている)
ご主人様ありましたか…?

55 :
(おや・・・もう濡れているのか・・・
 あえて後回しにしよう・・・
(スカートを下ろし・・・)
ん、確かに見つからないようだが・・・
見ないで確かめるなら触るしかないな・・・
(両手をスカートの中へ差し入れ、太ももの付け根、下着にからぎりぎり触れないところから
 再び両手で撫でていく・・・右脚、左脚)

56 :
(スカートを下ろされホッとしたあと)
きゃ!?んっ……ぁ…ゃっ…ご主人様もうお止め下さ…ぁ//
(ご主人様のいやらしい手つきに感じてしまいスカートを抑えながら腰をくねらせ必で耐える。)

57 :
(木目細かな太ももの柔肌を楽しみつつ・・・
ん、どうしたんだ・・・
何かを隠しているんじゃないのか? ん?
腰のあたりにもしかして何かあるんじゃないのか?
(太ももの手を上へと進め、下着の上から
 形の良いヒップに触れ、そっと撫でてみる・・・)

58 :
ん…そんな、、ありません…ぁん…!
(突然下着の上から触られびくんと体がはねる。)
ぁ…ご主人様//恥ずかしいです…もう許して…
(顔を真っ赤にし泣きそうになりながらご主人様にお願いする)

59 :
ん、確かにここにもないようだな・・・
(素早く、股間に指を差し入れ秘裂の上をそっと触れ
 下着が湿っていることを確かめるとスカートの中から腕を抜き)
(立ち上がって・・・)
こちらも確かめさせて貰うよ・・・
(背後から腰に触れ、両脇の下へ向かって撫でていく・・・
 脇に達すると背中へ・・・
 ブラウスの上から器用にブラのホックを外してしまう)

60 :
ぁっそんなとこ//
はぁはぁ…ご主人様ぁ…
(下半身の刺激がやみ、ご主人様の胸に顔をうずめてされるがままになってしまう)
ぁっ胸が…

61 :
(ぁ、背後からでした。描写間違えてすみません。)

62 :
ん、どうしたんだい? 気分でも悪くなったのかな・・・?
(突然もたれかかってきたまいの耳元に
 しらじらしく口だけの優しい言葉をかけるが・・・
でも、まだこっちの方は調べてないからね・・・
(ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し
 まくりあげるようにして中に手を差し入れる・・・
 再び腰から脇へ、そして今度は前へ
 ブラの隙間からほどよい弾力の乳房へ掌を差し入れていくと
 指先はツンとした先端に触れ・・・)
おや、なんだか指にあたったぞ・・・
 

63 :
>>61
いや、いいですよ。
気にせずそのままで進めましょう。

64 :
はぁはぁ//何でもないです…あ…そんな直接…//ゃ…きゃ…
(窮屈そうに収まっていた胸が解放され体が反応するたび胸がプルプルゆれる)
ご主人様そこ…違//ぁん

65 :
ん? 違うのかい?
(さらに白々しい台詞を吐きつつ
 柔らかな乳房を掌に楽しみつつ、指先で尖端をころがす・・・)
仕方がないな、見せて見なさい・・・
(手を引き抜き、改めてブラウスのボタンを外して前をはだけさせて行く・・・
 ブラの隙間からピンク色の乳首が露に・・・
ああ、確かに違ったな・・・
それにしても、まいの乳首、つんと硬くなっていたぞ・・・
おっぱいも程よい大きさで・・・
(舌なめずりしてイヤらしく指摘する・・・)
さて、あと探していないのは・・・

66 :
ふっぁ…はぁはぁ。だめ…ぁ…
(顔を手で覆い感じてるのを耐えながら、無意識にご主人様の腰にお尻を押し付け)
ゃっ見ないで下さいっ…
(抵抗するが簡単に見られてしまう)

67 :
まいさん、いい所で申し訳ないのですが
落ちなければならなくなりました・・・
本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました。

68 :
>>67
気にしないで下さい。こちらこそありがとうございました。またお相手お願いします。
以下空き室

69 :
卑猥なメイド服を着せられてチンポ奉仕するエロエロ巨乳肉便器メイド募集

70 :
落ちます。

71 :
今日はづがれだ…。
メイドさんとイチャイチャするシチュでしてくれる方いませんか?

72 :
次のシチュでメイドを募集します。
1.奉仕
2.ラブイチャ
3.お仕置き
4.夜這い
5.その他

73 :
ageます

74 :
落ちます

75 :
奉仕してくれるエッチなメイドさんいませんか?

76 :
おち

77 :
冷たくじっとりと羞恥責めされるも、主人にご奉仕させられてしまう、
新米メイドさん募集。
こちらは40過ぎ細身長身の独り身主人。
痛いことや汚いことはできません。
爆乳さんやロリ設定の方もご遠慮ください。

78 :
お相手お願いします

79 :
よろしくお願いします、桃子さん。
何かご希望などありますか?

80 :
sage忘れ失礼しました。

81 :
行くところがなく仕事をやめられず、セクハラにも耐えるしかない・・・みたいな状況がいいです
歳は20、158cm髪はブラウンのロングです

82 :
了解しました。
書き出しますのでちょっとお待ちを。

83 :
(行く当てのない桃子を家に雇い始めて1週間
 桃子にはこの1週間はあくまで試用期間、続けられるかどうかは
 その間の働き次第との約束にしてある・・・)
(夕食の片付けを終えようとしている桃子に声をかける)
桃子さん、その仕事がひと段落したら私の部屋に来てください。
(1週間我慢してきたことを実行に移すことに
 内心は興奮が高まっている・・・)

84 :
分かりました
(頭を下げ、洗い物を手早く終わらせる)
・・・ここをクビになったら・・・行く所なんて・・・
(身寄りのない自分の将来を強く心配する)
(緊張で膝を震わせながらゆっくりと主人の部屋の扉を叩く)
し、失礼します・・・

85 :
やぁ、来たね、桃子さん・・・どうぞ入ってください。
(桃子を招き入れるとドアを後ろ手にしっかりと閉じる)
この1週間、どうでしたか?
・・・私としては桃子さんの働きぶりにはとても満足しています。
なので出来れば続けて頂きたいのですが・・・
(桃子をソファに座らせ、優しい口調ながらも
 嫌とは言わせない眼差しで・・・)
そこで、良かったら続ける為に最後に一つだけテストをお願いしたいのです。
何、テストと行っても難しく考える必要はありません、
リラックスして普通にして頂ければ大丈夫です。
簡単な身体検査のようなものです。

86 :
あ、ありがとうございます!
(嬉しそうな顔をするが直後の言葉に少し顔を曇らせる)
身体検査・・・ですか?
(これといって自分の体に自信がなく、大きめの胸がコンプレックスであるため表情を曇らせる)
わ、私・・・健康には自信があります!

87 :
そうですね、桃子さんがお元気なのは勿論、この1週間の様子からわかっていますよ。
・・・ただ、これからのことを考えると、相性なども早めに知っておいた方が良いですから・・・
(桃子の横にぴったりと寄り添うように座り、
 服の上に優しい曲線を作っている胸へイヤらしい視線を送りつつ・・・)
(揉み応えのありそうだな・・・これは楽しみだ・・・)
(視線を桃子の顔に戻し)
では、まずは脚の方からお願いしますね。
(スカートの裾を軽くつまみ、持ち上げていく・・・)

88 :
問題のある人に引っかかってしまったようですね・・・
恥さらしついでに引き続き >77 で募集させてください。

89 :
よろしくお願いいたします

90 :
よろしくお願いします、杏朱さん。
何かNGやご希望などはありますか?

91 :
設定はこの続きで構いません
ただ胸はBカップですけど
続きお願いします

92 :
(Bカップ大歓迎です、では・・・)
(隣に座った杏朱のスカートの裾を持ち上げ、その白い太腿を露にしていく・・・)
(その触り心地の良さそうな若い肌にごくん、とヨダレを飲み込む・・・)
きれいな太腿ですね・・・
(思わず口に出てしまう)

93 :
あっ御主人様・・・
(黒いサテンのスカートを主人にめくられた杏朱 顔色がみるみる紅潮して)
あ・・あの身体検査なのに
何故
(白いムッチリとした下半身が晒され薄い紫色の肝心な場所だけを隠した紐パンがあらわになり)
お・・・お許しを

94 :
ほら、リラックスしていて・・・
最近は太腿なんかに刺青がある人もいるからね・・・
杏朱さんはそんなことはないとは思うけど、一応、確認だけね・・・
こ、これは・・・
(!!薄い紫色の下着が隠している面積はとても小さなもので・・・)
ちょ、ちょっと立って・・・後ろの方も見ないとね・・・
(強引に杏朱を立ち上がらせ、後ろ向きにさせ、改めて
 サテンのスカートを持ち上げるくとお尻まで露に・・・)
うん・・・お尻も刺青なんかはないようだね・・・

95 :
えっ・・・・入れ墨なんて私・・
(杏朱、白桃の様なヒップの割れ目にわずかな布地が下半身を見られ)
あ・・あの御主人様
メイド服と共に下着も支給された物ですけど
明日の食事の仕込みもあり・・
(声もかすれて)
このくらいで・・
(杏朱 濃いめのアンダーヘアが透けている股間を必に隠す)

96 :
おっと、忘れていました・・・
これは支給したものでしたか、いや、軽い冗談のつもりだったんですが・・・
まさか本当に着けていらっしゃるとは・・・
この細い部分も一応確かめないとね・・・
(白桃に顔を寄せていき、その細い布地をつまみ、谷間に食い込ませるようにずらしてみる・・・)
(じっくりとその柔らかそうな尻肉を鼻息が届きそうな位置から観察して・・・)
あ、明日の食事の準備はいいから・・・
まだまだ確認しなきゃね・・・

97 :
ひゃっ
御主人様
(嫌っと言おうとしたが・・口を紡ぐ)
あっ・・・そこは・・・
(恥ずかしさに上体を折り曲げる杏朱・・)
お尻はだいじ・・ょうぶです
(つい先日まで箱入り娘として育った杏朱・・まさかアナルを・・)うっ・・・うっ
(屈辱感に床に涙が)

98 :
うん、確かに大丈夫そうだね・・・
(言葉とは裏腹に、腰の紐に指をかけ、下着を一気にずり落とす・・・)
本当に健康なお尻だ・・・
(両の掌でその双丘を大事なもの包むように触れたかと思うと
 少し左右にその裂け目を広げる・・・恥かしい部分が外気に晒されて
 心なしか、ひくひくしているようにも見える)
ん、穴の方もキレイですね・・・

99 :
うっ・・・うっ
(医師にも見せた事のない部分を見られ杏朱は動転している)
あっ
(御主人様はエプロンの白い紐を解きメイド服の背中のファスナーを下ろす)
こ・・今度は
(白い背中を覗かせ細い紫色のブラの紐が)
上の方ですか
(思わず胸の前に手を合わせる)
(足元のレースの紐パンにまた涙の染みが)

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