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2013年05月スレH・エロ会話44: 【お口の】フェラチオスレ 48発目【恋人】 (633) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【お口の】フェラチオスレ 48発目【恋人】


1 :2013/02/22 〜 最終レス :2013/04/30
しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
 ・このスレでの本番行為は禁止です。
  我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
 ・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
  女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
 ・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
 ※ 18歳未満の使用は禁止。
 ※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
 ※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
 ※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
 ※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
  /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
   ※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
     ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
  /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
 ※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!

【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 47発目【恋人】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355845580/

2 :
ご利用は前スレが終わってから!

3 :
お口で気持よくしてあげる
何度もイってくれる男性募集します

4 :
>>3
イキたいな…お願いします

5 :
浩輝さんよろしくお願いします♪
何かご希望はありますか?

6 :
セフレならぬ、フェラ友関係みたいな間柄の設定でしてみたいです。

7 :
了解です♪
そちらから書きだしてもらえると嬉しいです
服装とかも、もしよかったら指定してね

8 :
【お互い彼氏彼女がいる設定でもいいですか?
服装は普段着、パーカーの下にタンクトップ着てて、パーカーの前開けるとおっぱい見えそうなやつで
下はミニのスカートにニーハイソックスがいいです
早希さんの家に遊びにきたって感じで始めます】
(ピンポンってインターホンを押して開いたドア)
おーっす、休みの日にごめんな、
はいこれ差し入れ。
(ドーナツの入った手提げ袋を渡して)
(部屋にあげてもらうとベッドに腰掛けて)
彼氏、今出張中なんだって?

9 :
【了解しました、そういう設定と服装で! 書き出しありがとうね♪】
ううん、別にちょうど暇してたし
あっ、ドーナツ、ありがとう!
入って入って〜
(部屋に招き入れ、ベッドに腰掛けた浩輝の横に並んで自分も座って)
うん、なんか3月いっぱいはずっと帰ってこれないみたいで
土日くらい戻ってきてくれてもいいのにさ
忙しいみたいで電話しても、「疲れてるから」とかいってすっごくそっけないんだよね…
(頬をふくらませ)
(でも、退屈していた所に浩輝が来てくれて、嬉しそうに話す)

10 :
そーなんだ。俺もさ彼女が看護師で夜勤でさ、すれ違いっ放しでさ。
顔合わせてる時間ないっていうか…すごいさみしくてさ。ごめんな、愚痴ばっか。
でもさ、早希と話してるとすごい楽になるんだな。
(開いた胸元、気の緩んだ服装から覗く胸の膨らみに視線が注がれて
股間は楽になるどころか苦しいくらいにパンパンに膨らんでくる)
早希…あのさ…
(ニーソの太ももの上に手を置いて、目付でおねだり)

11 :
えへへ、私も浩輝とこうしてるの、楽しいよw
最近結構ひとりぼっちだからさー
(ふと浩輝の目線が自分の胸元に注がれてるのに気づいて)
ちょっとー いくら彼女とすれ違いっても、ジロジロみすぎだってばw
って… もう…
(太ももに手を置かれて、子犬のような求める目つきで見つめられて、こちらもその気になって)
溜まってるんだね…
ここ、こんなに硬くしちゃってる
(浩輝の股間に手をやり、ズボンの上から優しく撫でる)
ふふっ… またいつものように… お口でしてほしい?
(顔を間近に近づけて、股間を撫でながら囁く)

12 :
ぁ…うん…溜まってるというか…最近は早希にたくさん抜いてもらいたくて
オナニー我慢してるんだ…
ぁ、別に早希のこと都合のいい抜いてくれるオンナとか思ってないよ。
その、友達としても大事だし。はぅ…
(股間の前でズボン越しのチンポを撫でられ熱い息がかかると甘い声が漏れて)

13 :
えー…彼女いるくせに…そういうこと言っちゃっていいのかなぁ?
ちゅっ…
(股間を撫でるだけで吐息を乱す浩輝が愛おしくなり)
(そのまま撫で続けながら、かるく唇を重ねてキスをしてあげる)
しょうがないなぁ…
ひとりえっち我慢してまで、こんなに硬くしちゃってるんだもんね…
(ベッドから降りて浩輝の広げた足の間に入って、カーペットに足を崩して座って)
(浩輝を見つめながらズボンとパンツを丁寧に脱がす)
あは… こんなにおっきくなって…
ふっ… ふっ…
(浩輝の両膝に手を置いて、目の前に露出された固いちんぽをじっくりみつめて、亀頭に息を吹きかける)
ちろっ… ちろ、ちろ…
(舌先を伸ばして、亀頭を突くようにして軽く舐める)

14 :
それはお互い様でしょ…早希だって嬉しそうにおちんちんしゃぶって精液ごっくんするくせにっ、ふぁ…んっ。ちゅ
(いつものようにキスから始まる早希の奉仕行為、お互いの彼氏彼女とするより甘く恋人っぽく唇が触れ合い)
んっ…早希…はやく…はやくぅ…
(吐息や先っぽを焦らすような舐め方に子供のように甘えた声を出して、
はやくも感じてビクビクしているチンポの先っぽは期待してぷくりと我慢汁を出して)
あ…あ、やばぃ…今日すぐイッちゃうかもぉ…
(太ももに早希の胸が当たり、髪の毛もこちょこちょと足に触れて、早希の甘い匂いも含めて興奮を急激に高めさせる)

15 :
ちろっ… れるっ、れる…
(先端だけ当てる舐め方から、だんだん舌の上にねっとりちんぽを当てるような舐め方に)
まだ先っぽしか舐めてないのに…もう我慢汁出しちゃってるw
感じてくれてるんだね…
今日もいっぱい、精子ほしい…
れろれろっ… れるぅ…
(舌は亀頭全体から裏筋にも這わせて、ちんぽ全体をぺろぺろ舐める)
ん?もうイっちゃうの?
我慢しないで、何度でも…どぴゅどぴゅ するところ見せて…
あむ… ん…  ちろっ、ちろっ…
(亀頭の中程を唇で挟み付けて、浅く咥えて、舌先で尿道口をちろちろする)
(胸の谷間もくっきり見せつけて、足にも押し当てたりして自分も感じてくる)

16 :
うんっ…んんっ、我慢しないぃ…早希に精子飲んでほしいっ…ぁぁあ…
(裏筋に舌がなぞられ顔が動くと、力の抜けた感じてる声が出てしまう)
今日…もっ…俺がしたいだけ出していぃ?
あっ…早希、イキそ…あっ、あっ
(目が合うと、射精するよって合図して
2人の間で意思が伝わり射精を促す動きになってく)
あっ…早希のおっきいおっぱい揺れて当たってるよぉ
(早希の方をみると顔が動くたび、おっぱいがむにゅむにゅと何度も押し付けられ)
っ!くぅん…!イクっ、イク!!ああっ!
(早希の喉奥と舌の上にどびゅるるっ!といつもより多めの濃くてネバネバした精液をどくどく…と放つ)

17 :
いいよ…浩輝がまんぞくするまで、私のお口で何度もどぴゅどぴゅさせてっ…
んっ… れるれるっ、ちゅぷっ… ちゅぷ、ちゅぷ…
(イキそうな浩輝の顔を見つめながら、亀頭部分だけを小刻みに動かし)
(唇は固く閉じて舌を強く押し付けるように舐めて射精を促す)
んんっ!んっ!んっ!
(口の中でどばっと精液が放たれて、口内にやらしい味と香りが広がる)
ちゅぽちゅぽ…
んんっ…ん、んぐ… んんっ
(先っぽを咥えたまま精液をそのまま飲み干し、舌で尿道口からあふれる精液を綺麗に舐める)
はぁっ… ぁ… 美味し…♪ すっごい濃ゆいよぉ…
まだ奥まで咥えてないのに、いっぱいでちゃったね…♪
(綺麗にし終わると、手をちんぽの根自に添えながらゆっくり唇を離し、自分の唇を亀頭に押し当てながら、微笑みかける)

18 :
はぁ…はぁ…あ、すごい気持ちいい…
まだビクビクしてるよぉ…
(お掃除フェラに亀頭も刺激されて甘い声とトロンとした目で早希を見る)
ね、服脱いでもいい?
(上も脱いで裸になって)
早希も…裸の早希にして欲しい…
あったかいお口でおちんちん舐め舐めしてて…すぐ元気になるからぁ
(一回出して半立ち状態のムニムニチンポをまた元気にさせてとおねだり)

19 :
うん…いいよ、なんだか、暑いもんね…
わたしも…
(いったん体を離れて、スカートとパンツを脱ぎ、パーカー、タンクトップも脱ぎ去る)
(ブラは少し胸を隠しながら脱ぎ、ゆっくり腕を離して、ニーソだけ履いたままの姿に)
(精液の味と香りですっかり興奮して、乳首はかたく尖っている)
あは…ずっとひとりえっち我慢してたんだもんね
今日は何度でも、ぺろぺろしてあげるね
あむ… ちゅ… じゅるっ、じゅるぅ…
(根本に添えた手はかるく握って上下に動かし、顔を近づけてちんぽを咥え込む)
(カリの根本部分を唇で挟み付け、柔らかめのちんぽを口をすぼめて吸い付く)

20 :
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

21 :
あっ…あっ…早希の脱ぎ方やらしぃ…
おっぱいツンツンになってるよぉ
(裸になる過程も立ち振る舞いも浩輝のツボを突く刺激的な光景で
そんな早希の厚い唇に陰茎が包まれて行くのをみただけで)
(早希のお口の中でムクムクと完全に硬さを取り戻す)
ねぇ…早希はぁ…?ひとりエッチしないのぉ?
(根元をしごかれながらの吸い付くフェラの快感に必に抗いながら)
(そっと足を立てると足の指であらわになった早希の割れ目を触っていたずらしてみる)
んぁ…へへ、あっ…早希も…とろとろ…
(足の指にねとり…とした感触を感じる)

22 :
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

23 :
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

24 :
んっ…ぅ… んんっ♪
ちゅぷちゅぷ… じゅるっ、ちゅぽ…
(お口の中で膨らんで硬くなっていく感触を楽しみながら、カリの段差をこするように唇を上下に動かす)
(手コキもすこし握る力を強めて、小刻みに上下させる)
ひとり…えっち… ぅん… するよ…
浩輝のちんぽ…ぺろぺろするの…想像しながら…
んちゅ…ちゅ… じゅぷ… ちゅぱちゅぱ…
(恥ずかしい告白をしながら、またちんぽを咥えてちんぽの先端から中程までしゃぶる)
んんっ、んっ!んっ!
あん… そこ…だめ… 感じちゃってうまくペロペロできなくなっちゃうよぉ…
(指で濡れたあそこを刺激されて、快感のあまりに口から離してしまい)
(ちんぽにしがみつくように、頬ずりしながら、喘ぎ)
ちゅぽっ、じゅぷっ、じゅるぅ… ちゅぱちゅぱ…
(快感が落ち着くとまたちんぽを咥えなおして、強めのフェラを)

25 :
あっ…早希ずるぃ…よぉ…早希がひとりエッチするとこみたいのにぃ
(強めのフェラには弱くて、いつも早希のこのフェラにイカされまくってる)
あ、またイク…早希…はぁ…はぁ…
(手がおっぱいに伸びて指先を乳首に当ててクリクリ回し)
(せめてもの抵抗といわんばかりに足の甲を早希のおまんこに当てると
フェラの動きで揺れる早希の身体にあわせてぬるぬるしたとこがこすれて)

26 :
んじゅ、じゅるるっ、ちゅばっ…じゅるぅっ…
(先ほどのアソコへの刺激で、すっかり興奮が高まり、口内をよだれでいっぱいにしてちんぽをねとねとにして、音を立てて強くしゃぶる)
(口元からもよだれをこぼし、あごとのどを通って、胸元を濡らす)
んんっ!んっ! あっ…そこっ!だめぇっ…んんっ!あんっ!
ンチュ…じゅぷじゅぷっ、 ぢゅっぱぢゅっぱ… じゅるぅっ…れろぅ…
(乳首とあそこに同時に刺激され、自分のちんぽをしゃぶるリズムに合わせて、快感に襲われ)
(ちんぽをしゃぶりながら、大きな声であえぐ)
んあっ… あっ!あっ! 
わたし…も… あっ あんっ!いくっ いくっ!
わたしもイっちゃう…から… おかおに… お顔にかけてっ!
浩輝の熱い精子で… 私のお顔 ドロドロにしてぇっ!
(あまりの快感にちんぽをしゃぶっていられず、口から離して舌の上にちんぽを載せる形でペロペロ舐め)
(ぎゅっと握った手でつよくしごきながら、顔射をおねだりしちゃう)

27 :
ふぁ…あっ、あっ…今日の早希いつもより大胆だね…お顔にかけてなんて、
彼氏にもされたことないんじゃないの?
あぅ…っ
いいよ…でもすごい出ちゃうから、いっぱい汚すよ…早希の髪の毛も顔も俺の匂いにしちゃうっ!
(足の甲をぎゅってクリに押し付け、乳首をぎゅむって摘まんで)
一緒にいこ早希…あふっ…あっ…も…いく、早希俺もぅイクっ!精子でるぅっ!
あっ!くっんんっ!!
(びゅっ!びゅるる!どぷっ!どくっ…どくん…どろん…
何度も脈打つたびに先っぽから精子が吹き出し早希の顔や髪、おっぱいから首元に何回もぶっかけて)

28 :
うん…浩輝だけだよ…こんなこと… あっあっ… んんぅっ!
一緒に… あっ、ぅっ!
(早く精液が欲しくて大胆に舌を動かしてねっとり舐め、唇をべちょべちょと押し付ける)
あ、だめっ、いく、いくっ、いくっ…
あああぅっ!あっ!あああっ!
(お顔に大量の熱い精液がかかると同時に自分も達してしまい、体を痙攣させながら、最後の一滴までお顔と舌で受け止める)
(髪や体にも大量にふりそそぎ、全身が浩輝の温かい精液につつまれて、うっとりする)
はぁはぁっ…はぁはぁ…
イ、いっちゃ… た…
お顔に… いっぱい… はぁはぁ…浩輝のえっち汁… はぁぅ…
(頬や鼻の頭の精液を指でぬぐって、唇に塗りつけて、ぬるぬるした感触を楽しむ)
ぺろ、ぺろぺろ… ちゅぷ…
(そのまま、精液が滴るちんぽをまた咥えて、舌を絡ませて、顔を丁寧なお掃除フェラ)

29 :
はぁ…はぁ…早希…しゅごぃ…ベトベトだ
こんなに精子出たんだ俺…早希のフェラ気持ちよすぎなんだもん。
(お掃除フェラする早希の身体を抱き寄せベッドの上で69にして)
一緒にイクのすごい気持ちいぃ、くせになっちゃうよぉ、れる…
(お返しといわんばかりに早希のぬるぬるおまんこをなめて上げながら)
早希…一緒に舐め舐めしよ…
(おまんこを舐めただけでもうビンって上を向いてるチンポ)
あむ…じゅるじゅるじゅるっ…
(お尻を掴んで顔を早希のお尻とおまんこに埋めて吸い付くようにじゅぱじゅぱ音を立てて舐め始める)

30 :
わかった
じゃあまず全裸になってから、お尻を突き上げるように四つん這いになってくれる?
そしたらアナルをパクパクさせてみて

31 :
あっ… ん…
(なすがままに体を抱き起こされて、浩輝の上に逆向きに覆いかぶさる形に)
あっああっ… あっ、あああっ!
だ、だめぇ… そこっ、い、いっ、 イッたばかりで…かんじちゃ… ああん!
(おしりを捕まれ、いやらしい音を立てながらじゅるじゅる舐められて、こちらからも浩輝の顔に押し付けるよう腰を動かしてしまい)
ちゅむ…じゅぷじゅぷっ… じゅぷりっ
じゅぱっ、 チュパチュパっ、じゅっぷじゅっぷ… ねとっ、ぢゅるっるうるっ
(そのままビンビンになって上をむいた、私のよだれと浩輝の精子にまみれたかちかちのちんぽを咥え込み)
(口をぎゅっとすぼめて、音を立てて激しくしゃぶる)

32 :
ん、どこ感じちゃう?ここ?
(舌先でクリをチロチロチロって転がして)
それとも…んちゅ…んっ…ん。
(舌をすぼめておまんこの中にピストンして中を犯すように舌でじゅぽじゅぽ)
あっ…あ、あっ、ああっ!早希はげしっ
そのフェラだめだよぉ…また早希のお口おまんこに中出ししちゃ…あっんん!!!
(両手で二つの乳房を荒々しくもみながら、顔を割れ目に押し付けてじゅぱじゅぱレロレロ)
んじゅ…ぷ…あ、早希…いちばんすごいのくるっ…きちゃうよぉ
こんなのタマの中の精子が一気に出ちゃうぅ…はぅ…あああっ
(腰を振り長めのチンポは早希の喉につくくらい深くに突き入れられ)

33 :
あっあっ! い、いいっ、あぅっ!ああっ!あ!あっ…
クリ…気持ちいいっ! んんっっ!あんっ!
中もっ!どっちも…いいのっ!あっ、あっ!!
(クリと中を交互に攻められて、腰を自分からぐりぐり動かして、気持ちいい部分に当てようとする)
んっ、ちょうだいっ、もっとっ、浩輝の精液っ
私のおくちまんこにっ… どぴゅどぴゅって…いっぱい中出してえっ!
じゅるじゅるっ!じゅぷじゅぷっ、じゅっぽ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…れろれるっ
(舌を裏筋からカリの根本にぐりぐり巻きつけるように動かし、頭を激しく振って先端から根本まで、唇を固く締め付けながらピストン)
(胸とちくびも攻められ、全身を感じてビクビクさせながらたっぷり咥える)

34 :
はぁ…はぁ…早希のお口まんこは俺専用だよ、彼氏にも使わせてあげないんだからぁ
むちゅ…ちゅぷ…じゅびっ…じゅるる
(おまんこだけじゃ飽き足らずお尻も舐めるように激しく早希のオンナの部分にむしゃぶりつきながら)
んむぅ…んーっ!!じゅる…っ!しゃき…いく、じゅる…いきゅぅ…
(おまんこにしゃぶりつきながら、言葉もままならないまま)
しぇーし、じゅるる…でりゅっ…ぁ、ぃくっ!んんんんんっーーー!!!
(どぷんっ!!!!びゅぷっ!!!!びゅる!!びゅ…びくん…びゅく)
(勢い良い射精を何発も繰り返し、次第に弱く長く精子を吐き出し続ける)

35 :
ああっ!あっ!ああっ、わ、わたし、また…い、イク、いっちゃ…いくぅっ!
んんっ!んっ、んっんんっ!!!んんんんんんううっっ!
(ちんぽを根本までしっかりくわえ込みながら、おしりとあそこをベロベロ舐められて、2回めの絶頂に)
(それと同時に、口の中にまた浩輝の、今までで一番濃ゆい精液が吐出されるのを感じる)
(2、3発は口の中でしかっり受け止めるが、また快感ゆえに、口から離してしまい、残りの射精は顔で受け止める形に)
あふっ、うぅっ… ううっ、うっ、あっ、あっ…
(おしりと腰をひくひく痙攣させながら、ちんぽに頬ずりしてしがみついて、イった余韻に浸る)
(とぷとぷと残りの精子を吐き出すちんぽに、力なく舌を這わせて、舐め続ける)

36 :
早希…はぁ…はぁ…イッちゃった今までで1番すごいの…
(ほおずりされチンポにキスされピクピクと反応する)
早希…ああ…かわいい…
(指で目の前のヒクヒクしたおまんこを指でなぞりながら)
【あのよかったら場所変えて続きしませんか?早希さんとエッチしたい…】

37 :
はぁ… はぁ… あ… ぅ…
あ、あはは… 浩輝、いっぱいイっちゃったね… 可愛い声出して感じちゃってw
んっ…んちゅ… ちゅ… ん、、 んく… んぐ
(すこし正気に戻り、自分も大きな声を出しておきながら、浩輝をからかう)
(亀頭の精液をぺろぺろ舐めて、口内発射されたものと一緒にごくんと飲み干す)
あっ、や…やぁ… も、もう… だめぇ… 感じすぎちゃって…
も、もう…やめ… あ… 変になっちゃうよぉ…
(あそこを指でなぞられると、また腰をぴくぴくさせて悶えて)
(ちんぽには舌を絡めたまま、あえぐ)

【う〜ん、でも彼氏wに悪いし】
【えっちしたら浮気になっちゃうでしょw お口だけの関係だから、ね?】

38 :
早希のお口がうますぎるからだよぉ…
なんか日に日に上手になってる。
ぁ、もしかして俺以外にもたくさんおちんちんしゃぶってるでしょ?
(中指を少しだけおまんこにぬるって入れて上下に動かし、くちゃくちゃってかき回す)
こっちのお口…も、精子ほしいってヒクヒクしてる…ねぇ?
【もうここまでしたらエッチもフェラだけも変わらないよぉ…ね、一回だけっ
我慢できないよぉ…早希さぁん…】

39 :
も、もう…お口えっちは浩輝だけだってばぁ… 
あっ、あっ… ぅっ…
(指でかき回されて、感じ悶えながら、目をつぶって快感に耐える)
だ、だめ…だって…
浮気になっちゃうもん… そっちはだめ… ね、お口でなら…何度もしてあげるから…ぁ…

【でも、ごめんね… やっぱりお口だけで我慢して欲しいなぁ…そのためにこのスレで遊ぶんでしょ?】

40 :
【なんとなく、これ以上はスレ違いになっちゃいそうなので… やっぱりこの辺りで落ちますね】
【勝手ですいません…】
【長時間お付き合いありがとうございました、いっぱい出してくれて嬉しかったです♪】
【また、良かったらお相手してくださいね!】
【では、またね♪】

41 :
ほんとに?お口なら何回でもいいの?
(立ち上がり、仁王たちになってしゃがませてアダルトビデオみたいにフェラしてって)
じゃ、こういうのもいいよね?
(ビデオカメラを取り出し、録画ボタンを押してカメラをまわして)
ほら、早希…おちんちん舐めてこっちみてごらん。
【うう、わかりました…
じゃたっぷり舐めてもらおっと】

42 :
>>40
残念です、調子乗ってごめんなさい。
気分悪くしてないかな。
こちらこそたくさん出させてもらってありがとうございました。
またぜひ抜いてもらいたいです。
おやすみなさい…
以下空いてます

43 :
>>42
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

44 :
>>43
お相手いいですか?

45 :
落ちます

46 :
フェラしてくれる女の子はいませんか…?

47 :
オチ

48 :
ふみゅー

49 :
根元までくわえてくれる人居ませんか 溜まってます

50 :
落ち

51 :
私のお口で逝かして欲しい男の子は居ませんか?

52 :
>>51
お願いできるかな?

53 :
こちらこそ、宜しくお願いします。
何か、シチュがあった方が良いですか?

54 :
>>53
お任せします
よろしくです。

55 :
分りました。
(足元に跪くと、男の股間をゆっくりと撫で回しながら)
(上目遣いに見つめて)
溜まってるんですか・・・ココ・・・?
もう少し、このまま我慢できるよね・・・。
(段々と硬くなってくる股間を、ゆっくりと撫でていきながら)
(竿の形が分かってくると、指先で竿を扱く様にして)

56 :
>>55
溜まってるよ…。
その上目遣い興奮しちゃう…。
(由香さんの手でしごかれてだんだんと固さを増していく)
気持ち良いです…。

57 :
気持ち良いんだ・・・?
(ズボンの上からゆっくりと扱いていき)
(硬くなった竿を、下から上にゆっくりと扱いて)
どうするの?
このままでいいのかな?
それとも、直接触って欲しい・・・?
(股間を扱きながら、視線は男から離さずに)
(男の視線は、私の大きな胸と濡れた唇を見つめていて)

58 :
直接さわってほしい…。
(ズボンを下ろして下半身を露出する)
由香さんっておっぱい大きいんですね…。見せてほしいな…?

59 :
(男がズボンを徐に脱ぐと)
(硬くなったちんぽが反り返っていて)
ふふ、手で少し触っただけで、こんなに大きくさせて・・・。
相当、溜まってるみたいだね?
(目の前にあるちんぽの根元を優しく掴むと)
(ゆっくりと根元からカリまで扱いていきながら)
私の胸?
そんなに大きくないわよ。それにあなたに見せる程でも無いわ・・・。
(シャツの間からは、濃い色のブラに包まれた深い谷間が見えていて)

60 :
いや…そんなことないよ…。おっきいよ。
ああ…やばい気持ちいい…。
(先端からはガマン汁がとめどなく溢れてヌルヌルに)
舐めてほしいな…。
【リアルにヌルヌルになってきました…】

61 :
(ちんぽを扱きながら、男を上目遣いに見つめ)
ふふ、こんなに我慢汁を出しちゃって・・・。
どうしようかなぁ・・・。
(ちんぽの先の我慢汁を、指先で掬い取ると)
(そのまま指先をフェラチオする様に、男に見せつけながら舐め)
(根元を扱くと、床にポタポタと我慢汁が垂れ落ちていき)

(ありがとうございます。リアでも扱いて良いよ///)

62 :
ああ…根元も気持ち良い…。
そのまま、タマも揉んだりしながらしてくれたら…。
【想像しながらしてます…。めっちゃ興奮します…】

63 :
(我慢汁で濡れたちんぽの先を、舌先を伸ばしてペロッと舐めると)
うっ、大分濃い味がするね?
相当、溜めてて出してないんじゃないの・・・!!
若い男なら、毎日でも出さないと体に悪いわよ?!
(亀頭を舌先を尖らせて、突く様にしながら)
(垂れ下がっている玉々を、片手で優しく揉み解してあげて)

(どんな想像してるのかな?///)
(もう少し頑張ってレスしてくれたら、もっとサービスしてあげるよ?!)

64 :
随分出してないからもうやばいです…。
(由香さんの舌で刺激されてカリがパンパンに膨れる)
気持ち良すぎて…。
【由香さんにチンポをしごかれて、タマも弄られてるの想像してます】
【そして由香さんに大量のザーメンをぶっかけるのを想像して扱いてます…】

65 :
ふふ、一回、このまま手だけで逝っちゃう?
(根元を握り、射精を促すように少し早く扱いて)
いいよ、一回出したら、次はお口で気持ち良くしてあげるから///
(男を見つめながら、硬い竿を扱いてあげて)
(早く扱く度に、大きな胸が揺れて男の脚にあたり)
(空いた手で、玉々を揉んで)

(そんなに一杯、ぶっかけられるんだぁ?楽しみだなぁ///)

66 :
あっ…ダメです…!そんなに早くされたら…っ
このまま出しちゃっていい…?

67 :
いいよ、このまま出しても!!
手だけで、一回逝ってごらん!!
(早く扱くと、ちんぽが硬くなり)
(亀頭が赤くなり、硬い竿もビクビクとしてきて)

68 :
ああっ…イクよ…!!
どびゅっどびゅっどびゅっ…!!!

69 :
(ちんぽが硬くなり、玉々も持ち上がってくると)
あっ!!
あぁぁぁ・・・出ちゃった・・・///
(ちんぽから白く濃いザーメンが射精されて)
(私のシャツや首元まで飛んできて)
あぁ、ドロドロに汚れちゃった・・・。
(口元に飛んできたザーメンを舌先で舐め取りながら)
(汚れた指先も、フェラチオする様に舐めて見せ)
(濃い色のタイトスカートは、ボタボタと垂れ落ちるザーメンで白く汚されていて)

70 :
ああ…気持ち良すぎ…。
(余韻の抜けないチンポを舐められて体をびくびくさせながら)
いっぱい出たね…。
【リアでも逝っちゃいました…頭ふわーっとします】

71 :
(出したばかりのちんぽを掴むと)
ふふ、気持ちよかったの?
まだまだ、これからだからね・・・。
(ニコッと上目遣いに微笑むと)
(舌先を伸ばして、ザーメンの残るちんぽの先をペロッと舐めて)
(硬い竿を上向きにすると、裏筋を尖らした舌先でゆっくりと舐めていき)

72 :
はい…。
(イッたばかりのチンポがまた固さを取り戻して)
こんどは由香さんの口でイキたいです…。

73 :
(裏筋を舐めながら、玉々も揉んであげて)
私のお口で逝きたいのね?
いいよ、まだまだ一杯出るんでしょ?!
(裏筋を舐めながら、男を上目遣いに見つめ)
(ザーメンの匂いが残る亀頭をお口にいきなり含むと)
はむっ、むぐっ、じゅるじゅる!!///
(硬い竿を唇で刺激しながら、根元までを飲み込んでいき)
(唇を窄めたまま、ゆっくりと引き抜くと)
はぁぁぁぁ・・・!!///
あなたのちんぽ、大きくて喉の奥に痞えちゃうわ!!
(ちんぽの硬さと太さに興奮しながら、もう一度ゆっくりと咥え込んで)

74 :
ああ舌がまとわりついてきてすごく気持ち良すぎ…。
(由香さんの淫語に興奮してますます固く大きくなって)
そんなに興奮して、由香さんも、もしかして下濡らしちゃってるんじゃない…?

75 :
(ちんぽを咥えて、お口の中で硬い竿をに舌を絡めながら)
(根元を指先で扱いてあげて)
ふふ、濡れてるかも知れないわね・・・!!
でも、これ位のちんぽじゃあ、物足りないわよ!!///
(扱きながら上目遣いに見つめ)
(亀頭から咥え込むと、ゆっくりと根元まで飲み込み)
(唇を窄めカリまで引き抜き、それを繰り返しながらちんぽに刺激を与えて)

76 :
あ…それ気持ち良いです…。
(根元からカリまでまんべんなく刺激を与えられ、再び射精感が強くなってくる)

77 :
(舌先を亀頭全体から裏筋にも這わせて、ちんぽ全体をぺろぺろ舐めて)
ん?また逝っちゃうの?
我慢しないで、良いからね!!
何度でも逝ってくれたら良いから・・・。
(亀頭の中程を唇で挟み、浅く咥えてから、舌先で尿道口をチロチロと舐めていき)
(根元を掴むと、ゆっくりと扱きあげて)
(亀頭を咥え込むと、硬い竿に刺激を与えながら何度も頭を振ってあげて)
じゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽ・・・じゅじゅじゅ・・・じゅる!!///
(頭を動かすと、大きな胸が男の脚に当って)

78 :
ああ…出るよっ!!イク!!
(どびゅ!どびゅ!どびゅ…!)
(由香さんの口の中へ大量のザーメンが注ぎ込まれる)

79 :
【すみません、外出するのでここでおちます!】
【ありがとうございました^^とても気持ち良かったです】

80 :
ありがとうございました。

(何だか、お預けを喰らった様な・・・。)
(以下空室)

81 :
よろしかったら続きしませんか?

82 :
いらっしゃらないようですね...
引き続きしゃぶってくれる方を募集したいと思います...

83 :
まだいらっしゃるかなぁ・・・?

84 :
>>83
拓矢さんがいらっしゃらなければ代わりにお願い出来ませんか?

85 :
落ちます
(以下空室)

86 :
お口で気持よくしてあげる
何度もイってくれる男性募集します

87 :
フェラもしてもらった事もない童貞の僕でもいいですか?

88 :
名無しさん、よろしくお願いします♪
シチュのご希望はありますか?
なければこのまま始めちゃいますけど…

89 :
早希さん、緊張してドキドキしてるけどよろしくお願いします。

90 :
じゃあ、始めちゃうね
いっぱいぺろぺろしてあげる♪
ズボンとパンツを脱いで、ベッドに腰掛けてくれる?
(自分は床にぺたんとすわって誘う)

【あと、お名前入れてくれると嬉しいです♪】

91 :
うん、わかった。
(早希さんの前で恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぎ、既にカチカチに勃起したチンコを押さえながらベッドに座る)
さ、早希さんじゃ、お願いします。

92 :
恥ずかしいの?隠さないで、ほら、ちゃんと見せてっ
(抑えてる手を強引に開かせてしまう)
わ… もうこんなにおっきくさせちゃってんだ…♪
(治弥の様子を伺いながら、指先で勃起ちんぽの亀頭をつんつんとつつく)
よろしくね…ちゅっ、ちゅっ
(ちんぽに話しかけるように囁き、先端に唇を軽くつける)

93 :
だ、だって初めてで…
けど、これから早希さんにフェラしてもらえると思っただけで
(早希さんの唇が亀頭に触れた途端、敏感に体がビクンと反応させ)
あっ、あぁ、
(チンコがビクビクと脈打ち先っぽから、透明の我慢汁が出始め)

94 :
ちゅっ、ちゅぅ… ちゅぅっ…
(亀頭への軽いキスの動作が、だんだん押し付けるようになっていき)
んふふ…えっちなお汁がでてきちゃった♪
ほら…
(指先で尿道口をひと撫でして離して、亀頭と指の腹の間に我慢汁の糸をひかせてみせ)
ぺろ… ん… しょっぱい…♪
ちゅ… ちゅぅぅ…ぺろ…ちゅ…
(舌先を尿道口に触れさせ、掬い取るように我慢汁をなめる)
(そのまま唇もくっつけて、舌と唇で我慢汁を味わう)

95 :
(早希さん、ゴメンナサイ。
マジでドキドキしてたけど電話オチします。
ほんとゴメンナサイ。)

96 :
残念…
またフェラさせてくれる人募集してます

97 :
自分でよければ

98 :
圭吾さんよろしくね♪
何かご希望ありますか?

99 :
こちらこそよろしくお願いします。
先輩後輩とか一応面識はある感じが希望です。

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