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2013年05月スレH・エロ会話216: 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take28 (100)
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【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take28
- 1 :2013/04/19 〜 最終レス :2013/05/01
- 大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359807118/
- 2 :
- 前スレ終了後 お使いください
- 3 :
- 前スレdat落ち
- 4 :
- >>1さんスレ立てありがとうございます。
dat落ちのようですので使用させて頂きます。
- 5 :
- >>1様
スレ立てありがとうございます
春花と使います
次から続き投下するね
- 6 :
- ……っ!?
めー……ちゃん……?
僕、また失神して……っ!?
めーちゃんのおしりの中っ、せーえきでもちょーえきでもないのでっ、たぷたぷしてる!?
(MEIKOのおしりの穴に飲み込まれた肉棒に、粘りのない液体の感触が伝わり、レンの上で腰を振るMEIKOの動きに少しずつ漏れだし)
(騎乗位のMEIKOが腰を沈めるタイミングに合わせ、自身の腰を突き上げ、肉棒でおしりの穴を穿つ)
『レン、おはよ〜♪』
『めーちゃんにせーし飲んでもらったら、サンドイッチにしてあげようね』
『ミク姉に、何してるか分かるように、さ』
(レンの脚を跨ぐようにMEIKOの前に仁王立ちになり、今にも張り裂けそうなほどにそそり立つ剛直をMEIKOの口に預け)
(MEIKO自身の上下動と、顔を前後するピストンが相まって、複雑な動きに快感が増幅し、待つほどもなくMEIKOの喉ににねっとりした白濁が送り込まれる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(MEIKOの身体をレンに預け、脈を打ちながらそそり立つ肉棒を、MEIKOのおまんこに突き立てる)
ミク姉、どうしたの、きょとんとしちゃって?
僕たちが何してるか分からないって顔だね
ま、しょうがないかぁ、マスターがミク姉のファイル間違って消しちゃって
セックスのデータはバックアップ取ってなかったもんなぁ
(MEIKOのおしりの穴を突き上げながら、おっぱいをゆっくりと揉みしだき、わざと乳首には触れずに焦らす)
『マスターが何か新しいパッチも入れてたから使ってみたけど』
『ミク姉、よかったね、ちっぱい卒業』
『めーちゃんとかルカ姉みたいだよ』
(MEIKOの両足を抱えおまんこを突き上げながらミクに話しかけ)
(レンの上で跳ね上げられるMEIKOの身体を押さえつけるようにおまんこを突き下ろし、こちらも敢えて焦らすようにおっぱいだけ舐め回し、乳首は放置する)
- 7 :
- めーちゃん、ミク姉に教えてあげてよ
……っ!?
めーちゃん、これお酒っ!?
(MEIKOのおしりの穴から漏れ出すウイスキーがレンの肌の上で揮発し、芳醇な芳香を放ち)
(MEIKOの口に指を入れ、舌を絡まさせて動きを確かめる)
『完全にキマっちゃったかも、めーちゃん』
『呂律回らないかもよ』
『しょうがないなぁ』
(またビデオを構え、レンが指をしゃぶらせているMEIKOのとろけ顔を撮りながら、ゆっくりとおまんこを突き上げる)
『めーちゃんがおしりの穴でお酒飲んで、完璧にキマっちゃいました〜』
『気持ちよさそうに、レンの指しゃぶってまぁ〜す』
『触ってもいないのに、めーちゃんの乳首ピンピンになっちゃいましたぁ』
『おしりの穴はレンのおちんちん、おまんこは僕のおちんちん、ずっぽり飲み込んでまぁ〜す』
『クリトリスもおちんちんみたいに勃起して、ヒクヒクしたままでぇ〜す』
『めーちゃん、今僕たちがしてることは何ですかぁ?』
『ミク姉に分かるように説明してあげてくださ〜い』
(おまんこをゆっくりと突き上げながら、舐めるようにMEIKOの痴態を撮影し、最後に食い入るように見つめているミクの顔にレンズを向ける)
ミク姉、きっと覚えてないけどさぁ
ちょっと前にはミク姉も今のめーちゃんみたいに僕たちと二穴セックス楽しんでたんだよ
何回も失神するほどイきまくっちゃってさ
(MEIKOのおしりの穴をしたから突き上げ、焦らすように乳首の先っぽをちょっとだけ爪でひっかき)
(メモリが消えたミクには理解できないことを話しかける)
『そうだったねぇ』
『ミク姉のおまんこもおしりの穴も、僕たちのおちんちん大好きになっちゃったんだよね』
『ミク姉の碧の髪を僕たちのおちんちんに巻き付けて手コキしたり、髪ごとフェラしたり、ミク姉も気持ちよさそうだったよ』
(ミクに見せつけるようにMEIKOのおまんこを剛直が穿ち、引き抜く際には泡立つ本気汁が掻き出され)
(軽く痙攣を始めたMEIKOの脚を抱えて太股からふくらはぎへと舌を這わせ、脚の指を一本ずつ口に含むと、丹念に舌を絡ませる)
- 8 :
- ミク姉、きっと思い出すのは無理だから、これから教えてあげるよ、僕たちとめーちゃんで
めーちゃんがイったら、次はミク姉だからね
めーちゃん、おまんこイきとおしりイきとクリイき、全部教えてあげてね、ミク姉に
めーちゃんのクリ、僕たちのおちんちんみたいになっちゃったね
(下から強くMEIKOのおしりの穴を突き上げ、片手でおっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げながら)
(片手で肥大し剛直と化したMEIKOのクリトリスを握り、自身のオナニーのように扱き始める)
【ミク調教始まり始まり〜♪】
【今までみたいな淫乱同士じゃなく、片方が知識皆無からだから、また違った展開になるかな】
【ミクの身体だけは淫乱設定済みだから、いつ心が折れるか楽しみだ♪】
- 9 :
- …ッふぁ、あァ…っん!vV…気持ち…いぃッ…vV…あなるせっくひゅ……イイのぉ…っ…!!vV
ッむ゙く…――っぷぁ…あぁあ……っvV
(レンの肉棒で酒にひりひり灼かれる直腸を擦られ、頭がぼうっと靄がかったような陶酔感を覚え)
(起き上がった『レン』のピストンを受けて白濁を喉奥に流し込まれると、うっとり細められた瞳がくるりと裏返りかける)
『っへ……ボクのこれ……パッチのせいなの…?
――…ッて、そういうことじゃなく…! レンくんっ…めーちゃん苦しそうッ…!』
(たゆん、と揺れてコスチュームの胸元を張り詰めさせる重みに、やっと得心が行くも、目の前で繰り広げられる痴態にまで理解が及ばずに首を振り)
(じゅぷ…と水音をさせてMEIKOの秘所に収められていく『レン』の肉棒を見て、憤るように拳を打ち付ける)
ッあ、はぁ……そぉ、おさけぇ…vV
んちゅ、ぷ…ぁvV……はぇ、ミクぅ…?vV…なぁんかいつもとちがうよぉな……ま、いっかぁ…vV
…こっちおいでなさぁい…vV…めーちゃんとレンたちは今ぁ、オトナのあそびしてるの……vV
最っ高ぉに気持ちイイ、――セッ、ク、ス…vV
ミクも欲しそうな顔してないでぇ、一緒に…あそびましょお…っvV
(背後で動揺したようなレンをからかうように腰を回し、肉棒にウイスキーを揉み込み、指先をちゅくちゅく舐めしゃぶり)
(絶句するミクに舌なめずりしながら、接合部を見せつけるように粘つく音を立てていく)
『う……嘘ぉ…っ…ボクそんな、に…二穴セッ……なんて……そんなの知らなっ…!』
『…や、やだやだぁ…ッ…助けてマスターっ…ボク、悪いゆめっ…見てるの…?』
(脚の指をしゃぶられて嬌声を上げるMEIKOの声を聴くまいと耳を塞ぐも、呼吸は少しずつ浅くなって)
(微かに見え隠れするMEIKOのクリトリスを扱く手つきに、うっすら下着が濡れてしまう)
【知識皆無なミクをMEIKOからどう唆すか、ちょっとわくわくw】
【心はぽっきり折っちゃおう♪】
- 10 :
- ミク姉、酷いなぁ
めーちゃんが気持ちいいって喜んでるんだから、『レン』を殴ることないじゃないか
めーちゃん、ミク姉にも同じようにしてあげないと、きっと分かってもらえないよ
でも、イっちゃう前にやめちゃうのはイヤだよね?
(MEIKOの身体が弾むほど下から強くおしりの穴を突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら反り返るクリを扱きあげ)
『痛いってミク姉』
『そりゃメモリが全部飛んじゃったんだから知らないだろうけどさぁ』
『ミク姉もめーちゃん以上に喜んでたんだよ』
『僕たちにおしりの穴開発されてさ』
(レンが跳ね上げるMEIKOの身体を抑えるようにおまんこに肉棒を小刻みに突き込み、脚の指を丹念にしゃぶり舌で転がす)
めーちゃんのクリトリス、すごいことになってる
僕のおしりに……
(前立腺責めの快感を思い出し、あらぬことを口走りながらも、そうなった状況を思いながらMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『男の僕たちがいくら言っても女の子の気持ちいいは分からないからさぁ』
『めーちゃんが教えてあげないとね』
『めーちゃん、おまんことおしりの穴じゅぽじゅぽされて、おっぱいとクリ弄くられるとどうなっちゃいますかぁ?』
(ミクに見せつけるようにMEIKOのおまんこに肉棒を突き入れ、粘つき泡立つ白濁汁を掻き出し、ピンと勃った乳首を舐め回し、歯を立てて扱きあげる)
【めーちゃんがミクを着衣のまま四つん這いに】
【パンツをハイニーソの縁までずり下げ】
【指でおまんこを掻き回して潮かお漏らしを強要】
【勢いよく噴いた潮かお漏らしがパンツに受け止められ、いくつもの滴りをシーツに落とす】
【こんな展開を希望♪】
【当然レンたちはどちらかがめーちゃんのおしりの穴を犯してもう一人はミクの撮影ね】
- 11 :
- ッあ、ふぁ……やめちゃうの…イヤぁ…ッ!!vV
こんな両穴ぐちゅぐちゅセックひゅ、途中れやめられたら……くるっちゃうぅ…vV
(すっかり包皮に収まりきらない大きさにふくらんで、ぬるぬるを纏いながら充血するクリを扱かれると、口端から恍惚の涎が垂れ)
(足の指をしゃぶられるたび、軽く絶頂感を味わいながら艶声を上げていく)
『う、そ……めーちゃん、こんなの、嬉しいの…?』
『ふぇッ…お、おしりの、穴…!?』
(ばっとおしりを隠すように両手を後ろに回すと、ふっくら持ち上がった胸元がきつそうに張り詰め)
(押しつぶされた乳首から伝わった未知の感触に、ふっとくすぐったいような違和感が走る)
ぅあ、ひぁあ、ッ…vV
おまんことおひり、…じゅぽじゅぽひゃれてぇ…ッ……、えっちな先っぽ弄くりゃれるとぉ……ぞくぞくが、背中っ…走ってぇ……!vV
…すっごく…っ…気持ちイイぃ…ッ…!!!vV
(勃起乳首を舌で舐められ、歯を立てられた途端にぶるりと腰がわなないて)
(潮をぷしゃあ…ッと『レン』に浴びせながらイキ果てて)
ん、ふぁ…ッ…!!vV…セックス気持ちぃ…vV
…ミクも、気持ちいいの好きよねぇ…っ…女の子だったら、おまんこくちゅくちゅされたら、たまんないわよね……っ…vV
『ひゃ!? めーちゃんッ…や、やだぁあ…ッ…!』
(絶頂の余韻を味わいながら、ミクをベッドの上に引き上げて)
(両孔に肉棒を咥えこんだままミクと濃厚なキスを交わして、口内に残ったウイスキーの滴をミクの舌に擦り込んでいく)
【展開了解*】
【次でミクのおしりを剥いちゃって、調教の始まりということでw】
- 12 :
- ごめん、ちょっとレスが遅れるかも
- 13 :
- >>12
はぁい、了解!
リアで何か入ったなら気にせず、そちら優先でもいいからね…!
- 14 :
- めーちゃんのセックス講習?
僕も受けたかったなぁ
レイプになったらイヤだしね
めーちゃんに任せるよ
(MEIKOが退かない限り肉棒はMEIKOのおしりの穴に刺さったままで)
(ゆっくりと突き上げながら、自身を絶頂へと追いやっていく)
『めーちゃん、僕邪魔になっちゃいそうだから、一回抜くけど』
『その前に……』
『後は撮影しちゃうね、めーちゃんのセックス講習』
(ミクとキスを交わすMEIKOの脚を抱え、おまんこを激しく突き上げて精液を最奧にぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(荒く息をつきながらMEIKOのおまんこから肉棒を引き抜き、再度カメラを構えてミクとMEIKOのキスを大写しにする)
めーちゃんの潮、あったかくて気持ちいいよ
ミク姉に教えてあげて
そのあと、僕……の……おしり……も……
(ミクとキスしているMEIKOのおしりの穴を一気に突き上げ、既に吸収されて残り少なくなったウイスキーに精液を混ぜ込んで突き上げる)
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(射精が終わってもMEIKOが退かない限り、レンの肉棒はMEIKOのおしりの中で怒張を維持している)
【大丈夫だったー♪】
- 15 :
- 『ッん!?………ちゅ、くっ…んむ、ん…ふぅ…ッ…!
――…ッぷぁ!!……め、めーちゃぁん…?』
(突然濃厚なキスを施され、とろけたMEIKOの表情を困惑気味に見つめると)
(白濁を搾り取って満足気に舌なめずりするMEIKOと目が合い、レンと繋がったまま身体を起こし、ミクを目の前に引き倒しておしりを向けた四つんばいにさせ、ふくらはぎの上に膝を乗せて固定する)
『――…ぴゃ…ッ…めーちゃんっ!? なにっ…恥ずかしい、よぉ…やだやだ、スカートめくらないでぇ…!!』
はーい逃げちゃダメー…vVセックス講習の時間でぇす…vV
しましまパンツをちょっとずつ下ろしてくとー……ぁは、ミクのおしり、かぁわいぃ……vV
…ここ、窄まりもきつきつで、ピンク色させてぇ…恥ずかしいことされちゃうの期待してるのかなぁ…?
そ・の・し・た・はぁ…ぷにぷにおまんこ…vV……やぁだ、ミクってばとっくに濡らしてたのね…vV
あーんなにやだやだ言ってたくせにぃ、どすけべさんvV
(MEIKOがパンツをズリ下げながら逐一実況するたび、ミクは真っ赤に染まった顔をシーツに沈めていやいやをして)
(羞恥に悶えようにも、腰が抜けて思い通りに身動ぎできず、お尻をふりふりするようにしか見えない)
さぁて……ミクにはもうちょっと素直ないい子になって貰わないと、ねぇ…――えいvV
『ひぁ…!?…ぅあ゙っ…あ、ぃやぁ…ッ…やだ、めーちゃんっ…ぬいて、指っ…ソコからぬいてぇ…!vV』
ん〜? ぜーんぜん聞こえないし『ソコ』ってドコだかめーちゃんわかんなぁい…vV
『やぁ、ぁンっ…だめ、だめだめぇ……ひぅううぅう…ッ……!vV』
(微かに濡れた秘裂に人差し指をつぷりと埋め、くちゅくちゅかき回しながら)
(カメラを回す『レン』に目配せして、シーツに隠れた顔を上げさせようとする)
【お帰りー*】
【ちなみにこの後、レンくんはまだまだおしりいじめていいフラグが立ってるのかな…?w】
- 16 :
- もちろんレンくん『の』おしりの話ねw
めーちゃんのおっきくなったクリで、もう少しくちゅくちゅしちゃってもいいのかなぁ…?
- 17 :
- めーちゃん、まだおしりの穴じゅぽじゅぽしていいの?
だったらしちゃうよ、僕
めーちゃんのおしりの穴、僕のおちんちんずっぽり飲み込んで、中がヒクヒクして、すっごく気持ちいいから
(ミク調教を邪魔しない程度にゆっくりとMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『じゃ、僕は実況かな』
『めーちゃん、おしりの穴犯されたままのセックス講習楽しいですかぁ?』
『今はミク姉に何してますかぁ?』
(ベッドから降り、繋がったままのレンとMEIKOの結合部を撮し、そのまま舐めるように濡れたMEIKOの身体をへそからおっぱい、顔へとパンし)
(アイコンタクトを受けてミクの前に移動すると、ベッドに顔を埋めたミクの顎に手を当て、無理矢理引きずり起こし)
『ミク姉にインタビューでぇ〜す』
『今、ミク姉はめーちゃんに何されてますかぁ?』
(ミクの困惑した表情を撮りながら、MEIKOが弄くり続けるミクのおまんこにいつカメラを移すかタイミングを計るようにMEIKOに目を向ける)
【ミクがかわいすぎ♪】
- 18 :
- レンのおしりはめーちゃんのクリで犯して欲しい♪
後でそうなるように展開するからね
- 19 :
- 【2レスに分けるね*】
【私も妄想爆発だぁ…w】
はーいvV 今はミクのおまんこをくちゅくちゅかき回して、いい子いい子してあげてまぁす…vV
このしこりをさすって、指でぐっと刺激してあげると…っ!vV
(淫汁を溢れさせるミクの秘裂に中指も追加して、『レン』のカメラを呼ぶように合図すると)
『ひぁ、めーちゃんダメぇ、そこッ…ボク、なんかッ…――ひゃああァんッ…!!!vV』
(甲高い嬌声を上げながらおしりを震わせ、MEIKOの指を咥えながらたやすく絶頂まで昇り詰めてしまい)
(困惑する心を置き去りにしたまま、セックスを覚え込まされていた身体は正直で、ぷしゃぁ…とイキ潮を噴いてしまい)
『……ッあん、ぁあ…ッはvV……やぁあ…おもらしッ…やだ、写さない、でぇ…!!』
(『レン』の構えたカメラが自分の痴態を余さず録画し続けているのに気付き、嫌がるように首を振って)
(そのたび、パンツの上に溜まった潮溜まりがぱたたっ…とシーツに落ち、染みを濃くしていく)
- 20 :
- んふ…ミクのおまんこってイキやすいんだぁ…vV
ナカはくちゅとろで、指に吸い付いてくるし…こんなに潮まで噴くなんて、おもらし奴隷ちゃんだったのを身体が忘れられないのかなぁ…?vV
……じゃあミク、今からめーちゃんが言うことを真似して、『レン』のカメラに言ってねぇ…vV
(にやにや笑いながら指をしゃぶり、ミクの味を確かめて、レンの上で腰を回し)
(ミクのおしりに頬擦りしながら、太ももや脚の付け根をねっとり舐め上げて)
んちゅ……めーちゃんの言うとおりに復唱しないと、もっと酷いことされちゃうかも…vV
(にやりと笑ってミクにのしかかり耳元で囁くと、ますます真っ赤になって)
『そ、そんなのボク言えないっ…!恥ずかしいよぉ…!』
あら、じゃあ処女おまんこに電マずっぷり突っ込まれて、イってもイっても朝まで止まらないままアヘ顔晒したいのね…ミクってばむっつりなんだからぁ……vV
『ひぇ!? ちがっ…ちがうぅっ!! …言う!…言う、よぉ…』
(イったばかりでとろんとした瞳で、レンズ越しの『レン』を不安げに見つめると)
(わななく唇で、小さく絞りだすように『ボクを』と言って)
『………お…っ…――おちん、ぽ…ろいどぉ…vV
…ハメ潮ぴゅくぴゅく、おちんぽろいど…に……してくだ…ッ…――ゃあ、はずかし…!!』
(泣き出さんばかりに表情を歪め、真っ赤になりながら唇を震わせ)
(これ以上耐えきれないというように小刻みに肩を震えていく)
【この後もMEIKOに強制されて恥ずかしい言葉を言わせてこうかな、と】
【ミクに言わせたい台詞とかあれば教えてね*(基本はみさくら語でとろける感じ)】
【レンくんのおしりも了解、なんか新鮮だーw】
- 21 :
- めーちゃん、おしりの穴、きゅんきゅんしちゃってる
ミク姉虐めて、ゾクゾクしちゃってる?
ほら、イきとろ顔の見本も見せなきゃ
(MEIKOの腰を掴み、下から小刻みにおしりの穴を突き上げ)
『ミク姉のおまんこ、いっぱい噴いちゃいましたぁ』
『ミク姉はお漏らしか潮か分かってないまたいでぇ〜す』
『めーちゃん、今のミク姉はどっちですかぁ?』
『お漏らしですかぁ?』
『イき潮噴きですかぁ?』
(ミクのパンツが潮噴きを受け、吸い込みきれない潮を滴らせる光景を撮りながらMEIKOに問いかけ)
『ミク姉、ミク姉はハメ潮ぴゅくぴゅくのおちんぽろいどになりたいみたいですぅ』
『間違いないですかぁ?』
(羞恥のあまり真っ赤に染まったミクの顔を大写しにし、潮を滴らせるパンツと交互に撮り)
【ミクに言わせたいせりふは春花に任せてみたい♪】
【ミク崩壊後になるだろうけど】
【『レン』がミクのおしりの穴を犯し】
【めーちゃんがクリでレンのおしりの穴を犯しながらおちんちんをしごいてとか】
【『レン』が下になってレンとミクをサンドイッチして、めーちゃんがレンのおしりを犯すとか】
【めーちゃんがクリでミクのおしりを犯して、『レン』がミクのおまんこを犯し(『レン』にミクが跨がり、めーちゃんが後ろからミクを犯し)、めーちゃんのおしりをレンが犯すとか】
- 22 :
- んぁ…はぁンっ…!vV…レン、そこ…ッ…すごく、くるぅ…vV
ひぁあ゙ぁ…っ…!!!vV
(ミクにしなだれかかりながら、性急な突き上げに腰をがくがく言わせ)
(アナルをきゅうんっ…と締め付けて達すると、ミクの背中でうっとりとろけた顔を晒し、失禁でレンの股間までびしょ濡れにして)
ぅあ゙……み、ミクはぁ…イき潮っ…噴き、らったぁ……vV
あふ……ッ…めーちゃんが、おもらひ、イキ…しちゃったぁ…っ…vV
『ふぇ……ま、まちがいないですぅ…ッ…えっちなハメ潮ぴゅくぴゅく噴きまくる…えろえろおちんぽろいどになりたい、です…ぅっ…』
(自分の股間でぽたぽた音を立て続ける潮溜まりに煽られ、きゅうっと膣を締め付けて)
(重たげにコスの胸元を張り詰めさせる胸をつらそうに揺らして、吐息を漏らしていく)
【任されたー♪私の妄想爆発でw】
【ミクがいい具合に壊れたら、その4Pもねっとり楽しみたいね*】
- 23 :
- めーちゃん、おしりの穴きゅんきゅんしてる
またイっちゃう?
いーっぱいイって欲しいな、僕のおちんちんで
(淫猥な音を響かせ、MEIKOのおしりの穴を突き上げ)
『ミク姉はおまんこいじられてハメ潮噴いちゃいましたぁ』
『めーちゃん、ミク姉のおまんこ、どうでしたかぁ?』
『気持ちよさそうにヒクヒクしてますかぁ?』
(ミクの重そうな胸にパンし、片手でコスのファスナーを下ろし)
(ブラに手を入れ、ミクのおっぱいを撫でさすり、ゆっくりと揉みしだいていく)
【だめだ、眠い】
【今夜はこの辺りで】
【明日から三日間は三時まで】
【もし、3レスぶっぱをお望みなら、この後を続けてから締めてね
【今すぐ閉めても大丈夫だからさ】
【】
- 24 :
- ひぁvV…ぁあっ…!vV…レンっ…そこぉ…はぅ、お酒れとろけひゃった、からぁ…!!vV
…お、おちんぽろいどにぃ…めーちゃんもなっひゃうぅ…ッ…!vV
(おしりの穴を擦られるたび白濁がとろとろ溢れ出し、空っぽのおまんこがひくりと疼いて)
ミク、のっ…おまんこはぁ…ッひぅ…vV 入り口がきつきつなのにナカがくちゅとろでぇ…ッぬるぬる愛液まみれのエロおまんこでしたぁ…vV
めーちゃんの指じゃ足りないって言って、きゅんきゅんさせるド淫乱おまんこみたぁい…っvV
『ふぇ…ッ…ちがう、ちがっ…よぉ…!vV
ボクそんな…淫乱なんか…ぴゃああぁあ…ッンぁはぁ…っ…!!!vV…ぁん、ん…っ……vV』
(記憶のないミクを混乱させて追い詰めるように言葉を選び)
(再びミクの秘裂をなぞり、包皮に隠れたクリをくすぐるように撫でて、いきなりむきゅりと頭を出させてしまい)
……ひ…ふぁ、『レン』くッ…だめぇ、嫌ぁあ…っ!!
…ぁ、ひンっ…あ、やぁ…むね…ッ、なんかぁ…vV
くるし……あつ…ッんぁああ…っ…vV
(『レン』の手のひらで直に嬲られて形を変える胸が、妙な痺れを伝えては熱を溜め込むようで)
(吐息も熱く乱れて、敏感に肩を震わせていく)
【…3レスぶっぱ、期待しちゃいますw】
【明日はオッケー、その次がちょっと未定なので少し待ってね】
【今日も楽しかったぁ、また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
- 25 :
- 昨夜に引き続きですが、春花と予約します
- 26 :
- めーちゃん、お酒足りてる?
ほとんど出ちゃったみたいだし、もうちょっと足しておこうね
めーちゃん、バイブはめーちゃんのおまんこ用だからね
まだミク姉に使っちゃダメだよ
気持ちいいの覚える前に壊れちゃうからね
(MEIKOのおしりの穴から肉棒を引き抜き、ウイスキーを浣腸器で充填してから、ゆっくりと肉棒で塞ぎ)
(ローションを充填できるバイブにウイスキーを詰め、スイッチを起動してからMEIKOに手渡し)
(間隔を開けてMEIKOのおしりの穴を突き上げ、ミクにもたれ掛かってクリを弄くっていたMEIKOの上体を引き起こす)
『ミク姉のおまんこはめーちゃんの指だけじゃ足りないド淫乱おまんこなんですかぁ?』
『おっぱいが気持ちいいんですね、ミク姉ぇ?』
『ちっぱいとかミクぱいとか言われてたのがこんな大きくなって嬉しいですねぇ?』
『ミク姉の素直な気持ちはいかがですかぁ?』
『感度も最高みたいですぅ』
(カメラをミクの目の前に起き、横から抱えるようにコスの中に手を入れておっぱいを揉みしだき)
(ブラの布地に擦り付けるように乳首を弄びながら、碧の髪を掻き分けて耳に舌を這わせる)
めーちゃん、おしりの中でカクテル混ぜ混ぜしてあげるから
ミク姉にどんな感じか教えてあげてね
いーっぱい混ぜ混ぜしちゃうから、めーちゃんもお漏らしイきしちゃえ
(ミクのおまんことクリにMEIKOの指が届く距離に引き起こし、乳首をこね上げながらおしりの穴を小刻みに突き上げ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(背筋にぞくっと快感が走り、突き上げがぎこちない動きに変わり、痙攣するような突き上げと同時にMEIKOのおしりの穴を精液が満たしていく)
- 27 :
- 『めーちゃん、ミク姉のおまんこの味はいかがですかぁ?』
『お漏らしイきしてばっかりじゃなくて、ミク姉のおまんこ舐め舐めして教えてくださぁ〜い』
『めーちゃんはもともとおちんぽろいどなんですからぁ〜』
『ミク姉にお手本見せてあげてくださいねぇ〜』
(改めてカメラを三脚に固定し、MEIKOを煽りながらミクの身体をひっくり返し)
(パンツが吸いきれない潮をおまんこに垂らし、湿った恥毛に舌を這わせてからミクの身体を後ろから支えるように起こし)
(MEIKOに向かって脚を広げさせながら、コスに手を入れて豊満なおっぱいをこね回す)
めーちゃん、お酒で頭とろとろかな?
身体もとろんとろんになってきた?
大きくなっちゃったクリ、また電気いじめしてあげないと、ね
(MEIKOのおしりの穴に精液を放出したまま、萎えることのない肉棒は抽送を継続し、MEIKOのおしりの穴の壁を削り)
(自身のオナニーのように、MEIKOのクリをおしりの穴の突き上げに合わせ一頻りしごいてから、電極を直に取り付ける)
『めーちゃん、もう頭とろとろで覚えてないかもだけど』
『おまんことおしりの穴の奥の電極って、そのままだよ』
『じゃあ、びりびりしてあげるから、ミク姉に教えてあげてね』
『ミク姉のおまんことクリ舐め舐めも忘れちゃダメだからね、めーちゃん』
『ミク姉もいーぱいしてあげるから』
『そのときは実況してね』
『あ、めーちゃんのびりびりイキの実況してもらおうかなぁ』
(MEIKOに忘れかけていた現実を知らせ、いきなり低周波マッサージ器のスイッチを入れ、電流値をランダムにセットする)
(ミクの耳に舌を絡め、軽く歯を立てながらコスの前をはだけておっぱいを露わにし、形が変わるほど揉みしだき、乳首をこね上げる)
電気のびりびりとめーちゃんのおしりの穴のヒクヒクが同期してる
たぷたぷのおしりカクテル通して僕にも電気くるよ
これ、めーちゃんにおしり犯されたときと違うけど、同じくらいすごいよぉ
(MEIKOの直腸を満たす液体が電極から流れる電気刺激をレンの肉棒に直接伝え)
(射精の痙攣に似た電気刺激に脳を溶かされ、無制限な射精が強制される)
- 28 :
- 【移動してきたよー、今晩は三時までよろしくね*】
【その次は日曜の夜になるかも…】
- 29 :
- どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(腰のひと突きも保たず、次々と射精が強要され、その都度レンの腰が短く痙攣し、MEIKOのおしりの穴を精液が満たしていく)
(またしても精液の生産が追いつかず、射精感だけの快感に頭がとろけ、おしっこが垂れ流しになり)
(上体を保てなくなったレンが、言葉もなくMEIKOの背中に崩れ落ち、レンの痙攣に合わせて、MEIKOのおしりに限界を超えた液体が際限なく注ぎ込まれる)
『めーちゃん、レンがまた失神しちゃったみたいだよ』
『聞こえてる、めーちゃん?』
『おしりの穴からカクテルが漏れてない?』
『一気に噴き出したら、気持ちいいんじゃない?』
『ミク姉もそう思うよね?』
(MEIKOをそそのかすようにミクに囁き、しつこくおっぱいを揉み続け、乳首を指で挟み、引き延ばしながら先っぽを爪で擦る)
【レンは完全に被害担当艦だな、耐久性がゼロに等しいほど脆弱なw】
【これでミクが完全崩壊したら、4〜5レスぶっぱしそうw】
【そこまでやると時系列がぐちゃぐちゃになりそうだから自重するけどさw】
- 30 :
- 『ふぇ…ッあは…ンっ…ゃ、やぁッ…vV
だめ、なんかぁ……むね、ヘンっ…vV』
(耳に舌が這った途端、生娘のように身体をビクつかせ)
(胸を揉みしだく手つきに息を荒げて、『レン』のされるがままになるように力が抜けていってしまう)
ッんんぅ…ぁは、またぁ…おちんちんみるく、ッ……どぷどぷ…vV
…んちゅ、にゅぷ……とろとろ溢れてる淫乱ジュースが、めーひゃんの舌に絡んれ…えっちな味、さへてりゅ……んにゅ、る…vV
『んゃ、やぁあ、舌…舌だめぇ…入れなっ、でぇ…!!vV』
(再び注がれたウイスキーを撹拌するように白濁も追加され、おしりをくんっと上下に振り)
(大股を開かされた中心に唇を押し当て、舌を秘裂に深く潜り込ませながら淫汁を舐めしゃぶっていると)
――ッん゙…!!?vV
くひッ…んぁあっ!!vV…だめぇ、電気だめぇ……ぁん゙ッ!!vV ふぁ、んッvV ゃん!!vV
もっ…もぅだめぇ…おひりアクメくりゅうvV…おひりのナカずぽずぽvV ぬちゅぬちゅうvV っへ、しゃれたらぁ…!!vV
とろとろ揉み揉みひゃれて…すぐにイっひゃうダメなくぃとぃひゅ(クリトリス)にひゃれちゃったぁ……!!vV
(電極が伝える刺激と巧みなクリ扱きを受けて、腰ががくがく痙攣をはじめると)
(ぷしゃあっ…とだらしなくおもらしをしながら、舌を垂らして快美感を貪る雌の顔になって惚けてしまい)
『ふゃ…ッあん、はぁン…っ…vV
め、めーちゃぁんッ…し、しっかりっ…ぁあはッ…んぅ、舌、あばれッ…ないでぇえ…っ…vV
…だ、だめぇレンくん…ッ……そこ、ヘンなのぉ…!…引っ張ったらやだぁあッ…vV』
(混乱して頭がぐちゃぐちゃになったまま、乳首を嬲られ続けるとおまんこがひくひく疼き)
(『レン』に抱かれた身体を捩らせると、ずるずる下がっていく背中で『レン』の肉棒を刺激してしまう)
【レンも相当ひどい目に遭ってるよねw】
【この後めーちゃんに「はじめて(って言えるのかな?)」を散らされると思うと涙が…w】
- 31 :
- 『めーちゃん、レンはしばらく無理そうだよ』
『めーちゃんの上でヒクヒクしちゃって、白目剥いてよだれ垂らしちゃってる』
『めーちゃん、聞こえてる?』
『お漏らしイきしていいから、ミク姉にセックス教えてあげてよ』
(MEIKOのおしりの穴とおまんこ、尿道から溢れる淫液がシーツを濡らし、ミクを抱えた『レン』のおしりまで伝わり)
(ずるずると落ちていくミクの背中に、既に反り返るほど勃起した肉棒を擦られ)
……
(MEIKOの背中に崩れ落ちたまま、電気刺激に射精を強要され、意識を吹き飛ばされたまま痙攣とともに精液とおしっこをMEIKOのおしりの穴に注ぎ続け)
(数え切れない電撃にいきなり身体が仰け反り、無意識のままMEIKOのおしりの穴から肉棒を引き抜き、そのまま後ろに倒れ込んで痙攣しながらおしっこを垂れ流す)
『ミク姉、これがいいんだ?』
『おっぱい、大きくなっただけじゃなくて、感度も上がってるんだね』
『おまんこ汁、美味しいってさ』
『めーちゃんにいっぱい教えてもらおうよ』
『めーちゃんがおしりお漏らしした後に、さ』
(ミクの碧の髪を乳首に絡み付け、締め上げながらおっぱいを揉みしだき、MEIKOがミクのおまんことクリを舐めやすいように脚を広げさせ)
(おしりの穴も弄くれるように腰を浮かすように抱き直す)
【レン、描いてて楽しい♪】
【『レン』はミクのおしり狙ってるけど、MEIKOにある程度開発させてからトドメをしたいみたい】
- 32 :
- んぅゔ……ッあ、ぁは、んァあ…っ…vV
…おもらひぃ……ッ気持ちぃ…のぉ……vV
(痙攣で弾かれたレンの身体が倒れ込んだ瞬間、ぢゅぷ…っと淫らな音を響かせて肉棒がずるりと抜け)
(高く上げたおしりから淫汁カクテルがぴゅぶ…と圧し出され、レンの下腹部をびっしょり濡らし、次第にとろみのついた白濁が花開いたアナルからとろとろ溢れ出てしまう)
『ぅあ、めーちゃあ…ッ…!…お、おしりから…っ…そんなぁ…嘘、だよぉ…!
気持ちいいはず……ッひぅんvV…あ、あぁン…っ…vVそこだめぇ……!!』
(MEIKOの痴態に鼻をぐすぐす言わせて目の前の光景を否定するも、自身の髪で乳首を絞りだされながら弄られると、ひときわ甘い声が漏れはじめ)
ぁン、ん……ッ…はぁ、ミク……もっとわかりやすい言葉りゃないと、レンには伝わらないわよぉ…vV
もぉっと酷いこと、期待しちゃってるのかなぁ…?vV
――…んりゅ、れる…ちゅぷ、ぢゅ…ちゅぅ……vV
『ッふ…違うっ…――ぉ、おっ…ぱいぃ…ぁふvV……おっぱいの先っぽ……ちく、び……だめぇ…ッvV
揉まないっ…れぇ…vV
ぁあ、ソコもだめぇ……ッ!vV…くひゅ、おまんこぉ…ッ…おまんこ、指と舌でぇ…くちゅくちゅかき回ひゃ、なっ……vV
――…ッひぃ…ッああぁあン…!?vV』
(MEIKOが再びミクの秘裂に吸い付いてディープキスしながら、アナルから伝うレンの白濁を指で掬ってはにゅぷにゅぷ塗り込み、いやらしい手つきで奥へと指を進め)
(クリトリスにちゅっとキスをして、尿道口まで一緒に舐めるように舌を這わせながらアナルをくすぐり、ミクを昂ぶらせていく)
【それじゃあこのまま責めていっちゃおvV】
- 33 :
- ごめん、明日があるから今夜はこれで
と言いながら、次に3レスぶっぱを予定してございます
次は日曜日だよね
たぶん三時までになるだろうけど、ねりねりしておくね
予定より早いけど、これでゴメン
締めをお願いする
- 34 :
- 了解、展開遅めでいっぱいレスできなくてごめんね;
耕平の続き待ってます、また日曜にね!
ゆっくりお休みなさい*
両名落ち、以下空室です。
- 35 :
- 使わせてください
- 36 :
- 悩ませちゃったかなあ。ごめんね、樹?
疲れたらまったりでいいんですよw
- 37 :
- や、どーしよっかなとホントに。
あとココならどんな変化球にでも応えられるなと(笑)
時間少なくねってなったら
まったりできるなと。
ホラ。完璧。(どやっ←
- 38 :
- ふふ。でもなんか説明文を見た感じ、シチュにこだわる過程での雑談OKみたいな雰囲気に読めたけど違う?
1時とは言ったけどリミット2時くらいでも大丈夫だよ。…たぶん。w
- 39 :
- あ、そうか。
…そうなのか?
え、おー…結構ダサいミス。
じゃあシチュしましょっか(。-∀-)
そうしましょそうしましょ。
ご要望どうぞー?
応えますよー
- 40 :
- えー。急に振られるとテレるねw
いや、ふつうのしか思いつかなかったんだけど、昨日のネクタイがかっこよかったもので…//
何かのプロジェクトのために私が樹の力を借りてて、
密室で仕事してる間に襲われちゃう…外は他の会議室もあって声が出せない、
プロジェクトも成功させたい…でいつのまにか堕ちちゃう。みたいな感じがいいかなあって。
- 41 :
- 照れると言いつつ結構しっかりした設定なんだからーこのこのー(。-∀-)(軽く肘で小突きつつ)
えーと。ハイ!先輩質問!
関係性はどうしましょ。
付き合ってるというか、カラダを許してもらえる関係性があるのか
それとも今夜俺が一方的に発情してる系なんでしょか。
- 42 :
- そ、それ喜ばれてる?リアリティがある方が燃えるんですーw
最初嫌がりたいからなあ。そして甘い雰囲気は後からにじませる程度が好きなので、
今回は樹くんに発情してもらいたいです(キリッ
私のこと「好き」な設定じゃなくていいんで、女として欲情してください。
- 43 :
- >最初嫌がりたいからなあ。
>私のこと「好き」な設定じゃなくていいんで、女として欲情してください。
この辺沙柚さんの性癖滲んでるよなぁ…ふふふ。
じゃあ舞台はオフィスで
衣装はスーツでしょうか?
- 44 :
- まさにw
そうだねー、樹はスーツかなあ。苗字にする?
それか、先輩後輩としては気心知れてる感じでいつも通りにしようか。
私はブラウスにスカートくらいでもいいかな。小さく仕切られた4人掛けくらいの会議室で。
- 45 :
- あぁ、そうか。
そりゃ会社だもん。名字ですよね。
いつぞや使った「寿」で行こうかな。
じゃあ俺は沙柚さんのこと沙柚さんでいきますよ。うん。
そっちのが気心知れてて、先輩慕ってるぽくないですか?(笑)
おお、舞台イメージバッチリじゃないですかww
んじゃ、変身してきますねー
あ、その前に…一度言ってみたかったんだよな。
…コホン。
ザ・セット!回転しやがれー!
- 46 :
- マッサージのときだw
慕われてる先輩ならやっぱり私も名前で呼びたい、なー。w
…ファンタジー好きだよね、男子(笑)
では書き出しちゃいます。
(昼下がりの会議室。お互いにノートPCを持ち込み、プレゼンに向けた書類を見ながら軽く議論を終えて)
…ふー。2人だからまあいいけど、この部屋ちょっと狭くて疲れるよね…。
ちょっとコーヒー淹れてくるよ。
(給湯室へ立ち、2人分のコーヒーを紙コップに入れて戻る)
はい、どーぞ…樹、ブラックで良かったんだっけ。
あ、これ…そっちの部署の写真だ。真樹もいるね。
(樹のPCを覗き込むように顔を近づけ、イントラネット社内報に掲載された写真を指さす)
- 47 :
- まー、ホラ。あれです。
ただの俺らの打ち合わせに堂々と会議室を使わせてもらえるだけでもありがたいです。俺。
狭いけど(笑)
あー…なんかお手間かけさせちゃってすいません。ブラックでー。
あー、そうですそうです。
なんか時々やるでしょー?親睦を深めるための〜、みたいな。
それで山登り行ったんですよね。
若さを理由に駆り出されました。
空気は美味しかったけど、どうせなら美味しいのは食べ物がよかったなー( ´△`)
- 48 :
- いやいや。今回は樹がいないとほんとに困るから…。
あとちょっとだけど、頼むね?
山登り?ずいぶんアクティブだね(笑)
でも少し運動したほうがいいのかな?
もう肩凝りがひどくて、頭痛になりそうだし…
(L字型に配置された机。樹の斜め前の席に腰掛けると、右肩に左手を乗せて控えめにぐるぐる回したり、
両腕を背で組んで少し胸を突き出すようにしながら、何度も首を曲げる)
- 49 :
- はい。期待には応えるタイプなんで。ふふ。
沙柚さんのご指名でもありますしねー!任しといてください。
そこはホラ、男子ですから?(笑)
(少しおどけた表情をして)
あー…辛い人はよくそう言いますよね…
(動きと一緒に強調されるボディラインに目が行き、無意識にボーッと眺めてしまう
- 50 :
- うちの課の人間だけじゃなかなかここまで作れなかったから、助かるよ。
真樹に紹介してもらっておいて良かった…
(再び同期の名前を出しながら、ストレッチがやめられなくなってほんの小さな声で呻く)
うん。姿勢の問題かなあ、たまにマッサージとか行くんだけどね…。
っんん……。最近、は…忙しいから、なかなか…ぅ、いたた…
(ため息まじりに、腕を伸ばして机へ突っ伏す。隙間から樹を伏し目がちに見上げて)
樹は?あんまり凝らないの・・?
- 51 :
- ん…あ、いえいえそんな。
(はッ…と気づいて思い出したように返答を返す。)
寧ろ色々刺激になるし、沙柚さんに教えてもらえること沢山あるしで勉強になりま…す。
(魅惑的な目線と、胸元に一瞬目がいったのをごまかすようにがしがしと頭を掻きながらスッと立ち上がって)
んー…俺は肩はあんまり。
ただ、脚のことはやっぱり疲れ溜まったりとかあるんで、毎日自分でマッサージしてますね。
しょうがないから俺がしてあげますよ。毎日磨いた熟練の技を見よ!なーんて(笑)
(上がった体温とよぎった劣情を流すようにおどけて、ゆっくりと自然な動作で背後へ。
- 52 :
- いやいや。なんもしてないから…
あー、そうなんだ?男子も脚マッサージしたりするんだね。
やっぱり通勤とかでむくむしねー…ん?
あ、なになに?もしかして肩揉んでくれちゃうわけ?
ちょっと嬉しいんですけどー、男の力でやってもらうとめっちゃ効くんだよねー。
(ほんの少しどきりとした気持ちを隠すように。先ほどまで文句を言っていたぶん無下にも断れず、
無駄に明るく意識していないふりをして姿勢を直す。髪を前におろし、うなじを見せて少しうつむく)
- 53 :
- 沙柚さんが無意識にしてることも、俺がもっと頑張らなきゃって思えることだったりするんですって。アタマが下がります。
(言いつつ軽く肩を撫で、指で背を押していく)
うわ…かたっ…こんなになるまでほっとかないで彼氏にしてもらえばいいのにー
(自分の理性を試すようにわざとほかの男の話題を出しつつ、四本の指を使ってほぐすようにもんで。
香る色香にどきりとしながら
- 54 :
- いた、っ…ん……いや、気持ちいー…、ったたー…。
カレシねーえ…。先月…んっ…別れちゃったなー、ちょっとお互い忙しく…てさ。
ぐ…っそこ…ん、、もっと…っはぁ・・っ。。
(あまりの手つきに、つい無防備に反応しながら。何の気なしに振られた恋人の話題にも抵抗なく答える)
- 55 :
- ッ…あー、そー・・なんですね。
(一度ハッと息をのんで、葛藤にほんの一瞬手を止めて、それでも平静を装いつつ続けて。)
バリバリ仕事してるキャリアウーマンってかっこいいのにな−…見る目ない男もいたもんです。
ん〜?ここですかー?ホラホラ〜♪
(と、おどけつつ指先に力を込めて。少し耳元に顔を寄せる。マッサージの部位もやや背中の際に寄せる。
- 56 :
- うぅーん、、でも私…も、あまり会えないなら仕方ないかな、って…さ。
だからそんなに気にしてないんだよ…?っん……
……ひぁ、っ……っ!
(びくんっと躰を震わせ、高い声を出してしまったことにはっとする)
まずいまずい、、外に聞こえちゃったら変なコトしてると思われちゃう、はは。。
樹、も、いい…大丈夫だから仕事…、
(脇腹にほど近い部分へ指が這い、少し息を呑んで、片手で制しようとする)
- 57 :
- ………ふぅ
(大きく息を吐いて、高揚を逃がして)
(少しトーンと声量を落として耳元で)
それはちょっとずるすぎますよ沙柚さん…
(言うと、テーブルに向いていた椅子をくるりと回し、机に手を付きながらカラダを寄せて)
沙柚さんが無意識にしてることだって…俺の刺激になってたりするんですからね?
(あえてテンションは変えず、威圧感も出さずに、自然に唇を奪って。)
chu…ちゅ…ん…ふ…くちゅ…ふふ。
- 58 :
- なに言って…、こら。。駄目だってば…
(声をひそめて抵抗するも、狭い密室で身動きがとれないままに躰が密着する)
い、……っん、やっ…
(乱暴さが全くないのに有無を言わせないキスにくらくらしながらも、
軽く押し返すように樹の腕を掴む。けれど、発した声がすっかり女になってしまったことに苦い顔をして)
- 59 :
- ホラ…そういうトコ…。
煽ってる以外の何なんですか…
(キスで入ったスイッチで、声音に欲情が混ざって)
chu…ちゅ…ん…くちゅ……ちゅる…れろ…
(抵抗を阻むようにキスを繰り返し、ブラウスに手をかけて軽くボタンを外し、味わうように丹念に胸をもむ。
しー…。ふふ。
(唇を離すと、少し体重を預けつつ、口許にゆびをそえて
- 60 :
- 馬鹿、ほんとに怒るよ…?
ん、っっ…ん……!!
(掌が胸を包むと、唇を塞がれながらもなんとか抵抗しようともがいて)
樹、ほんと、だめ…仕事、、
(体重をかけられると本当に動けず、困ったように見上げながらもどこか色香を滲ませて)
- 61 :
- 【めっちゃ興奮するんです、けど、ちょっと睡魔が…また連休あたりで続きってできる?】
- 62 :
- …マジメですよ。
全部無意識なんだとしたら、たまりませんね…。
そういうのがソソるって、分かってるでしょう?
(キスで抵抗が弱くなる瞬間を捉えて、太ももを撫でて。)
chu…ちゅ…ん…ふ…くちゅ…
(胸元に指先を沈め、内腿に指を割り入らせる)
このプロジェクト、今必要なのは内容の充実で、締切はまだ先ですよね。
沙柚さんのことだから、その締切だって余裕を持って設定したものでしょう?
加えて今は時間外ですから、仕事の手が緩んで怒られることはない、そうでしょ?
…沙柚さんさえ黙っててくれれば、ね。
(首元に唇を寄せ、漂う色香にくらつき、欲望の混じる声音でも、冷静に言葉を選んで沙柚さんの意識を揺らす。)
(その隙に指は秘部へとたどり着き、蒸れ気味のショーツ越しにジワリと指先を滑らせる)
ホラ…ちょっと濡れてる。
まずいと思ってるけど、嫌ではなくて、しかも気持ちいい、でしょ?ふふ。
- 63 :
- 【睡魔平気ですか?俺は構わないですよー。】
- 64 :
- 【うぅっ・・めちゃくちゃ好みすぎる。というか、私の要求に130%応えてくる樹が素晴らしすぎる。
でもだからこそじっくり作りたいので、一旦おやすみしてもいいかな。
3日か4日が空いてたら、合わせるよ。昼でも夜でも大丈夫】
- 65 :
- 【光栄ですねー。大体わかってきましたw弱いところと好きなところが。
了解しました。4日昼間、はどうですか?細かい時間はまだちょっと言い切れないのですが】
- 66 :
- 【飲み込み早い子wほんとに期待に応えるねー。
うん、私もまだ読めないけど4日でOK。ひとまずは次で落ちていいかな?伝言するね】
- 67 :
- 【それに前々からオフィスシチュしたいって言って、ちらほら話聞いてましたし?
後は俺が攻めたい方向で?攻めたいように?ふふ。
了解です。締めてもらっていいですか? おやすみなさい。次を楽しみにしてます。
- 68 :
- 【よし、あとは樹の思うままに動いていただいて私はあんあんします←バカw
うん、私も楽しみにしてるね。付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい。】
以下空室です。
- 69 :
- 耕平とお借りします…!
- 70 :
- 【からの焼き土下座待機…!】
- 71 :
- 【来たよ〜♪】
【さあ、どうしてくれようかw】
【とりあえず、バイブをおまんこに入れてGパン履いて、膝を縛って正座してW】
【まあ、伝言なかった時点で日にちの勘違いってすぐ分かったし】
【三時までだけど、たっぷり楽しもうね】
【次から投下するよ、3レスぶっば】
- 72 :
- 『めーちゃん、おしりお漏らし気持ちよかった?』
『レンの目が覚めたら、もっとしてもらおうね』
『ミク姉にどれくらい気持ちよかったか、教えてあげてよ』
(ローターのスイッチを弱に入れ、片手はミクのおっぱいをゆっくり揉みながら、片手でローターを耳からうなじ、腋の下から脇腹に這わせ)
(じっくりと焦らしてからおっぱいをローターで撫で回し、碧の髪で締め上げた乳首の先っぽに押し当てる)
……ん……っ……っ!
(限界を超えた射精と肉棒への刺激が消え、萎えていた肉棒にMEIKOの淫液がシャワーのように降り注ぎ)
(細かい刺激に肉棒が再度起き上がり、その過程で精液混じりのおしっこがアーチを描いてMEIKOのおしりに降り注ぐ)
『めーちゃん、レンのおしっこ全部出ちゃったみたいだから、レンのカクテル浣腸はしばらく無理だよ』
『ルカ姉とリンが大好きな、覚えてないけどミク姉も大好きだった浣腸なら、いっぱいあるけどね』
『僕のおしっことせーえきのカクテルでもいい?』
(ミクの乳首をローターで撫であげ、碧の髪で締め上げ、おっぱいをたぷたぷ揺らすように揉みしだき)
(ローターを乳首からおっぱい、へそから恥毛へと滑らせ、MEIKOがキスしたクリへ軽く触れさせる)
……っ……!?
だめぇっ!
めーちゃんのおしりの穴は、僕のっ!
(『レン』の言葉に跳ね起き、野良犬のような目で『レン』を睨みつけ、MEIKOのおしりに縋りつき)
(MEIKOのおしりの割れ目にまた硬さを取り戻した肉棒を擦り付け、へこへこ腰を振る)
- 73 :
- 『ミク姉のおまんこ、めーちゃんとレンのカクテル美味しそうに飲んで、ミク姉のおまんこ汁と混ぜ混ぜされていやらしい音してるよ』
『めーちゃん、最高だね』
『レンはそこまでめーちゃん(のおしりの穴)のこと、好きなんだってさ』
『灼けちゃうね、ミク姉?』
『ミク姉のおしりの穴は僕がいーっぱいかわいがってあげるからね』
『いきなりおちんちん入れたら裂けちゃうかもしれないから、めーちゃんに開発してもらおうね』
『めーちゃん、ミク姉のおしりの穴にめーちゃんとレンとミク姉のカクテルぬりぬりしてあげてよ』
(碧の髪を緩めながらその毛先でおっぱいを撫であげ、焦らすようにローターで恥毛を撫であげ)
(ミクのおっぱいを搾るように掴み締め、尖った乳首を爪の先でひっかくように虐めながら)
(大きく広げさせたミクの脚の間にアナルパールやバイブを掻き集める)
めーちゃん、また僕のカクテルでおしりの中いっぱいにするからぁっ
その前に『レン』がしてたにぎにぎしちゃうよ
『レン』より気持ちよくしちゃうんだ
(まだ膝が震えているからか、ずりずりとへたり込み、MEIKOのおしりの双丘に舌を這わせ、ぺチャぺチャと舐め回し)
(指を揃えてMEIKOのおしりの穴にめり込ませ、そのまま手首まで押し入れて無造作に子宮を掴み締め)
(もう一方の手を前に回して、剛直と化したMEIKOのクリを握り、自身でオナニーするかのように扱きあげる)
『僕のときよりするする入るね、めーちゃんのおしりの穴』
『そんなに気に入ってくれたの、女の子の部屋にぎにぎ』
『おしりがピクピクしてるの見えるよ、めーちゃん』
『ミク姉もしてもらおうね、めーちゃんに』
『おしりの滑りがよくなるように、ミク姉のおまんこ汁いーっぱい溢れさせちゃえ、めーちゃん』
(やわやわとミクのおっぱいを揉みしだきながら、碧の髪で乳首をまた締め上げ、耳を甘噛みし舌で舐り)
(ツインテの片方の先端をまとめ、筆のように持ち、乳首からへそと撫で回し、クリをくすぐるようにいじり回し)
(MEIKOのおまんことおしりの穴に入れっぱなしの電極に、短い間隔で弱い電流を流す)
- 74 :
- めーちゃん、おしりの穴の入り口が痙攣してる
また気持ちよくなってきた?
おしりお漏らしの前におしっこお漏らししちゃう?
失神するまでイっちゃったら、おちんちん入れてあげる
(掌に伝わる微弱電流のリズムに合わせ、壁越しに子宮を揉みしだき、思い出したようにおまんこのバイブを突き動かし)
(極細のアナルビーズを尿道口に押し込み、ゆっくりと一粒ずつ引き抜いては戻し)
(トドメとばかりに子宮を揉みしだきながらクリを扱き、アナルビーズをくわえてゆっくり抜いていく)
『ミク姉、見てみなよ、めーちゃんの身体』
『おしりの穴にレンの手、ずっぽり飲み込んじゃって、女の子の部屋にぎにぎしてもらって』
『気持ちよくってがくがく震えちゃってる』
『このままだと、気持ちよすぎてお漏らししながら失神しちゃうんだよね、めーちゃん?』
『ミク姉に見せてあげてよ、おしりの中掻き回されて、壁越しに女の子の部屋にぎにぎされるとどんなとろけ顔になっちゃうか、さ』
(力が抜けかけて自身の身体にしなだれかかったミクの首を下に向けさせ、碧の髪に締め上げられる乳首と弄ばれるクリを視界に入れさせ)
(レンに蹂躙されるがままのMEIKOのとろけ顔を見せつける)
ミク姉、見てあげてよ、めーちゃんのとろけ顔
ミク姉もめーちゃんにしてもらえば、こんなとろとろになれるからね
めーちゃんもしたいよねぇ?
ミク姉の女の子の部屋、こんなふうにさ
(壁越しにMEIKOの子宮をぎゅうっと握りしめ、掌の中で小刻みに揉み上げながら、クリをしごく手の動きを加速させ)
(尿道口の奥まで入れ膀胱の中に滞留させていたアナルビーズをくわえて一気に引き抜く)
【『レン』はミクを後ろから抱えてる態勢だからなかなか動きを入れにくかったw】
【めーちゃんによるミクのおしり開発、どんな非道いめに遭わされるか(春花の願望が)楽しみだなぁ♪】
- 75 :
- 【>バイブをおまんこに入れてGパン履いて〜
それ有名な壊すやつ!w
で、でも甘んじて受け入れましょう…!】
【ひとまず2レス投下してから、ジーンズ探しますw】
ミク〜…? 素直なのはこのぷにぷにクリひゃんと淫乱おまんこだけかしらぁ…?
こっちはどうかなぁ……んりゅ、にゅく、ちゅ…ぷ……vV
『ふぇ……ッんぅvV あぅッ…くぃとひす、よわいの゙ぉ…っ…vV
んぁあああぁ、らめッ…ソコはおしりぃ…っ…!!vV』
…らぁめ、ミクがえっちな言葉で実況れきるまで、めーちゃんの指と舌でおしりおまんこくちゅとろの刑〜…vV
(桜色の窄まりを舌でにゅるにゅる舐め上げ、シーツに溜まった潮も舌先に乗せて優しく刺激して)
(ミクが仰け反りながら乳房をたぷん、と震わすのを満足気に見ると、レンが再びおしりに肉棒を擦りつけはじめるのに煽られるように、ミクのおまんこに沈めた指を三本に増やして)
『ふぇ、じ、実況なんてぇ…! ッひゃん…!!vV
――…『レン』くんに…ちッ…ちく…び……ッ…なぶ、り……ひゃれて、ますぅ……!vV
ちくびッ…えっちな先っぽ、しばっ…られてぇ……引っ張られて、ひゃ、くすぐりゃvV…ま、またっ…ヘンなの来ちゃうぅ…!vV』(精一杯の淫語を口にするも、敏感な乳首に与えられた責めはミクの心を苛んで)
(『レン』の思惑を知ってか知らずか、アナルの締め付けを少しずつゆるめてしまう)
- 76 :
- れる……ッんちゅ…、はぁッ…ミクのおしりの穴…気持ちよくって溶けひゃっらかなぁ……vV
『ひゃ、あぁあ…ッあ、ボクのおしりッ…!!vV…ダメ、そんなぁ…指でくにくにしないでっ…ダメぇえ…っ!!vV』
(おまんことは反対の手でミクのアナルをくすぐると、ゆっくりマッサージするように指先を軽く押し当て、淫音をぬちゅぬちゅ上げさせ)
(ありったけのローターを引き寄せ、全て弱で起動させ、手のひらで振動部をまとめて掬うように持ち上げて、自分とレンの淫液を絡めさせながら、ミクのアナルを覆うように押し当てる)
ンぁああぁあッ……っやぁ!vV…はぁンっ…ぼ、ボクのおひりぃ…ぐちゅぐちゅするのだめぇ……!!vV
ふぁvV…あッ…あん、ひぅ…vV
ローターっ…そんなに入らな……ひゃあぁ!!vV
(一度遊ばせるようにおまんこに沈められたローターをちゅるんと引き抜くと、愛液まみれのそれをおしりに押し込んで)
(同じように二個目、三個目とアナルへ忍ばせるたび、桜色の窄まりが淫らに濡れ、ぴくんと震えてしまう)
ぁは……これで少しずつナカからやわらかくとろかひてぇ……おひりからよだれが垂れてきたら、バイブも押し込んでくちゅくちゅ……vV
――…ッんんっ…!!?vV
んぁ、レンっ…まっ、待ってぇ!! またそれぇ……ッんくぅうううぁあッ…!!?vV
……ッひぁ、あぁンっ、あっ、りゃめ…ッ…おんにゃのこのおへやぁ…ッ!!vV
もみもみっ……ら、めぇ゙…ッ…!!!vV
(アナルを再び拡げるようにレンの手首がぎっちり咥え込まされ、半ば白目を剥きながらも悦に入った口元でミクの股間をしゃぶり)
(尿道に挿入されたビーズが激しく抜かれると、腰をガクガク暴れさせながら、潮とも尿ともつかない白く濁った液体を噴き散らして、ふっとシーツに顔を埋めて痙攣を繰り返す)
ぅあ……ッあ、ふ……めー、ちゃぁん…ッ…!vV
ボクっ…ふぁ、あンっ…ぼくぅ……vV
(MEIKOが気絶したせいで、アナルの中でがちゃがちゃ疼くおもちゃを放置され、とろ火で炙られる身体が切なく)
(レンの乳首嬲りに反応した秘部から、本気汁をとろっ…と溢れさせる)
- 77 :
- 【一応、報告というか…その…】
【バイブがストレートじゃないから、ジーンズちゃんと履けてないけど……ずっと、ナカをかき混ぜられてクリくすぐられてっ…】
【あともうちょっとで、奥に当たるのに…焦らされてばっかり、だよ…!】
【クリと一緒にストレートのバイブで奥までこりこりして欲しい…ッ…】
- 78 :
- めーちゃんのおしりの中、気持ちよさそうにびくんびくんしちゃってる
僕の手首、おしりの穴の入り口がぎゅうってしてるよ
(聞こえるはずもないMEIKOに囁きながら、壁越しに子宮を掴み締め、ゆるやかに揉みしだき)
(痙攣を続けるクリを放置してアナルビーズを尿道口に送り込み、クリを扱きながらビーズをくわえて引き抜き)
『ミク姉、もっと実況ちゃんとしなきゃ』
『エッチなおっぱいの先っぽは、何で縛られてるの?』
『ヘンなの来ちゃうとどうなっちゃうのかなぁ?』
(ミクの乳首を碧の髪で締め上げ、落ちたMEIKOの代わりにクリを碧の髪先でくすぐり)
(締め上げた乳首の先っぽを爪で擦りあげ、クリを碧の髪で絡め取ると先端を軽く爪で摘む)
ミク姉ぇ、めーちゃんのとろけ顔どうなってる?
起こさないと、いつまでたってもおしりの中でローター暴れたままだよ
(MEIKOをさらに深い絶頂に追い上げ、意識を取り戻した瞬間にまた失神に追い込むように子宮を握り締め)
(細かく痙攣しっぱなしのおしりからおまんこへと舌を這わせ、滴り続ける白濁汁を啜りあげて舐めとる)
『ミク姉も我慢しないでさぁ』
『めーちゃんみたいに噴き散らしちゃったら?』
『一人だけ先に気持ちよくなっちゃって、ミク姉もこうなりたいでしょ』
『ぶっかけて叩き起こして、してもらおうよ』
(シーツに落ちたMEIKOの顎に手を当て、上を向かせて失神とろけ顔をミクに見せつけ)
(ミクのおまんこに指を挿し入れ、Gスポットを掻き回して潮噴きやお漏らしを強要する)
【今夜は春花のイき落ち上等で♪】
【無理はしちゃダメだからね】
【俺がやらかしたときのハードルが上がっていく気がするw】
【ハードルが上がりすぎたら潜ればいいかw】
- 79 :
- 【それも、また良し、ということで】
【次に備えて買っておこうか】
【逐次実況をよろしくね♪】
【本当にしてくれるなんて、嬉しいなぁ♪】
- 80 :
- (おしりを突き上げたままヒクつくMEIKOも、子宮をむにゅりと揉まれるたび肩を跳ねさせ)
(恥ずかしく膨らませたクリがレンに扱かれ、ビーズをじゅぷ…っと引き抜かれるたびに、更に遠くへ投げ出されるような快美感で満たされて)
『ぁ、あぅう……っ…!vV
えっちなおっぱいぃ…さき、さきっぽはぁ、ッ…ボク、の…髪の毛でぇ…きゅうって、絞りだひゃれ…!!vV
んぁ、あふ…!!vV…ヘンなの、来る…とぉ…ボクっ…!vV
……ボクもっ…おもらし……しちゃいそ……でえッ…!!vV』
(桃色の乳首がぷくりと碧の髪で彩られ、卑猥な光景に眉を寄せて唇を噛みながら)
(『レン』にクリ先まで攻略されてしまいそうで、未だ尿意と潮噴きの判別もできずに、下腹部の潤みに耐えながら小刻みに震えてしまう)
『め、めーちゃ、の……とろ…ッ顔……ハァ…んっ…!!vV
舌っ…垂らして、いぬ…みた…ひンっ……!!vV』
(ミクの視線に気付けるはずもなく、レンの舌に白濁汁を舐められるたび脚の付け根がきゅっとヒクつき)
『ひぇ、や、やぁあ…ッ…!!?…ボクはいいっ…こんな、うでとかぁ…無理むりぃ…ッ…!!
…ぁ、あふ、『レン』くっ…ひゃめ、てぇ…ッ!!vV…おまんこくちゅくちゅ指でいじめにゃいでぇええ…っ……――あ、あんッ…ひぁああぁ…!vV』
(とろとろと蜜壺に成り下がったおまんこに『レン』の指を迎え入れてしまい、昂ぶらされた身体では、いくら嫌がってもGスポ責めに歓喜の涎を垂らしてしまい)
(ぷしゃあぁ…っと決壊したように潮を噴き上げ、MEIKOやレンの身体にかけながら絶頂を貪っていく)
- 81 :
- 【おまんこの、こと…考えないようにしながら、やっと書いた、のに…っ…
ミクが最後、指でされてるし…もう、なんか重なって……!】
【…正座つらいぃ…ベッドに凭れないと、文字、打てない…】
【でも、からだ捩るたび、下着がぬるぬる濡れてるの、すごいわかって…音も、水っぽくて、なんかもぉ…あたまヘンになる…】
【次のためにストレート買うから…深いとこくちゅくちゅできるの、耕平のだと思って咥える、から、許してくださいぃ…】
- 82 :
- 今夜はこの辺りで
春花の実況を聞いて終わりにしようか
明日は三時
五月の予定がまだなんだよ
当面、三時までと考えてくれ
さあ、イっちゃえ、春花
俺を文字だけでイかせるくらい、ね
そのまま締めちゃっていいからね
- 83 :
- 【明日、あしただいじょうぶ、レス練ります…!】
【いいよね、もう縛ってるのとって、バイブ自分でやっていいよね…!】
ぐりぐりする、クリも剥いて、ぬるぬるの持ち手がやらしい…っ……自分でおしこむと、ちょっと奥とどくの、気持ちい…!
- 84 :
- 明日は三時じゃなくて、明日も三時までだからね
春花、頭ヘンになって、寝ちゃおう
俺のちゅばちゅぱしながら寝ちゃおうね
- 85 :
- >>83
いいよ
いっぱい、オナっちゃえ
あとでいいから、どうなったか教えて
- 86 :
- ごめ、なさい……自分で弄ってるのに夢中ですぐいっちゃって、結局あんまりえっちな実況出来なかった…よね……
耕平のお仕置きだと思ったらなんかもうあたまヘンになって、ダメだった…
また明日のためにレス作って、耕平のこと待ってます、またね
両名おち、以下空室です
- 87 :
- 春花の報告を楽しみに♪
これで両名落ちます
以下空室です
- 88 :
- 二晩続きですが、耕平とお借りします。
- 89 :
- めーちゃん、起きないね
おしりの穴はぎゅうぎゅう締め付けてるのに
電気と一緒は刺激が強すぎたかな?
お漏らしも垂れ流しになって来ちゃったし
ミク姉もめーちゃんみたいな失神とろけ顔してみたいでしょ?
犬みたいに舌垂らして、さ
(言葉とは裏腹にMEIKOを絶頂から降りてこられないように、子宮を壁越しに揉み続けながら電流値を徐々に上げ)
(太股を伝う淫汁に舌を這わせ、いやらしい音を立てて啜りあげ、汁を滴らせる恥毛も舐り回す)
『ミク姉もイっちゃったんだ、潮噴きしちゃうくらい』
『気持ちよくて、イっちゃうと噴いちゃうんだよ、今みたいに』
『ミク姉ぇ、初めての潮噴きイキは気持ちよかったですかぁ?』
『めーちゃんが起きるまで、もっとぶっかけてあげてくださぁい』
(ミクのパンツを片足だけ脱がし、太股に絡めたまま脚を抱えさせ、さらに大きく広げさせてGスポットを掻き回し)
(潮噴きの余韻に浅く痙攣するミクのおっぱいを揉みしだきながら、クリを掌で素早く擦りあげる)
めーちゃん、失神したままだけど、約束だからね
おしりの穴、僕のおちんちんでいーっぱいずぶずぶしてあげる
ミク姉もおしりの穴ずぶずぶの前に、めーちゃんの勃起クリトリスでおまんこじゅぽじゅぽしてもらおうよ
(失神したままのMEIKOのおしりの穴から、電極と一緒に手を引き抜き、腸液でねとねとの掌でMEIKOの頬を撫で)
(コスのスカートを手綱代わりにMEIKOの腰を引き上げ、開ききったおしりの穴に肉棒を突き立てる)
『めーちゃんがへにゃへにゃだから、ミク姉も少し態勢変えようか』
『ボカロに処女膜なんてないけど、ミク姉初貫通だね』
『おしりの中のローターとめーちゃんの勃起クリトリスで、おまんことおしりの壁をごりごり削ってもらおうね』
(自身も脚を大きく広げて座り直し、ミクを仰向けに寝かせて太股にミクの頭を乗せ、肉棒に頬擦りさせ)
(碧の髪を肉棒に巻き付けて、ミクの右手で握らせ、上から手を添えてしごかせる)
(スカートとハイニーソ、ネクタイと太股のパンツを残して上半身のコスを脱がせ、仰向けになっても形の崩れない巨乳を揉みしだく)
- 90 :
- めーちゃんが目を覚ますまでは、二人のクリトリス擦り合わせちゃおうね
ミク姉、おまんこがぱっくり開いて、ピンク色できれいだよ
おしりの穴からコード生やしちゃって、いやらしい格好だね
(失神したままのMEIKOのおしりの穴を突き上げながら、身体を抱えてミクにすり寄り、仰向けのミクの上にMEIKOをそっと覆いかぶさらせ)
(『レン』の肉棒をミクの頬とMEIKOの頬で挟ませ、ミクとMEIKOのおっぱいを重ね合わせ)
(MEIKOの肉棒と化したクリをミクのクリと恥毛に擦り付け、揉みし抱き合うようにMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
『ミク姉、お口寂しいでしょ』
『ミク姉のいやらしい碧の髪と一緒になめなめして』
『めーちゃんが起きたら二人で僕のおちんちんなめなめしてね』
(ミクの顔を肉棒に向けさせ、碧の髪を巻き付けたまま口に含ませ、ゆっくり顔を前後させ)
『ミク姉、よだれと舌をもっと絡ませて』
『気持ちいいよ、ミク姉のお口の中』
『おしりの中も、おまんこの中も、いっぱい気持ち良くしてあげるから、僕のおちんちんも気持ちよくしてね』
(ほぼ強制的にミクの顔を揺らすだけのフェラに背徳感が高まり、背筋に射精直前のゾクゾクした感覚が走り
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(声を出すまもなく射精に追い込まれ、ミクの口に精液をぶちまけ、短く腰を痙攣させる)
(動ける範囲で腰を振り、ミクの顔も強制的に動かし、肉棒でミクの口の中を掻き回し)
(碧の髪に唾液と精液を混ぜ込み、ミクの口から泡立った白濁液をこぼれさせる)
ミク姉、お口から泡噴くくらいせーえき出されちゃったんだ
すっごいいやらしい顔になってる
めーちゃん、そろそろ起きて
ミク姉に勃起クリトリス入れてあげようよ
(MEIKOのおしりの穴を突き上げながら、側に転がっていたメンソレータムを手にたっぷり取り、ミクの下腹部を擦りあげるMEIKOのクリに塗り込み)
(重なり合った二人のおっぱいの間に手をねじ込んで、MEIKOの乳首にメンソレータムを塗り込み、二人の乳首が擦れ合うようにMEIKOのおしりの穴を突き上げる)
- 91 :
- 『ミク姉、僕のせーえき、初ゴックンして美味しかった?』
『ミク姉の初めて、いっぱいもらっちゃうからね』
『めーちゃんにも分けてあげてね、僕のせーえきとミク姉のよだれカクテル』
『めーちゃんが起きるまで、もっと作らなきゃ』
(碧の髪を絡ませたまま肉棒を執拗にミクの口に突き立て、ミクの右手も強制的に動かさせて肉棒を髪ごとしごかせ)
どぷっ……
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(続けて射精し、ミクの口の中を精液で満たしていく)
【今夜も三時までだけどよろしくね】
【昨夜どうなったかは、【】で聞かせていただこう♪】
- 92 :
- 【じゃあ先に報告から…w】
【昨日も言ったけど、クリバイブが付いてる奴だから、持ち手がどうしても外に出てて……そこにパンツ穿くと、男のひとになっちゃったみたいに恥ずかしい見た目で……】
【「めーちゃんのクリはもう少し小さいくらいかな、パンツ越しにぬちゅぬちゅ擦るクリオナしちゃったら、頭トんじゃうかも…」とか妄想してた】
【それでジーンズ履いたけど、やっぱりきちんと履けなかったから、股の部分がバイブの持ち手を押し込んでくれなくて…ずっとおまんこの真ん中あたりを掻き回されてて、焦れったくて…】
【クリバイブがたまに悦いとこに当たってくれて気持ちよかったのが、せめてもの情けって感じで…ほんと、昨日のは「お仕置き」だった…】
【バイブとか、ずっと同じ動きだとナカも慣れちゃう(悪い意味で痺れてきて)んだけど、うまく身体を捩ると少し深くに入ったりするから…もっともっと下さいってなって……もう昨日の姿は人に見せられないや…】
【下着も結局ぐしょ濡れで、しかも黒だったから、白っぽく泡になって溢れてたのがよく分かっちゃうし…】
【ベッドシーツにも涎垂らしてたし、最後はバイブの持ち手が滑るくらいぐちゅぐちゅ押し込んで、先端でおまんこの奥をこちゅこちゅいじめて…腰が重たくなるイキ方しちゃった、よ…】
- 93 :
- >>92
【これだけで余裕で抜ける♪】
【昨日のレスで一番キたのは『深いとこくちゅくちゅできるの、耕平のだと思って咥える、から、許してくださいぃ…』だったなぁ】
- 94 :
- 『う…うあぁッ…潮っ、ふき…イキぃ…vV…ボクのおまんこ…ダメになるぅう……vV
――や、だぁあ…ッ…!!…ボク、犬じゃない、っからぁ…う、ふゃあぁ…!vV』
(嘲るように言葉で弄ばれ、クリを擦られると、下品にカラフルなコードを生やした窄まりがひくひく口を開けてしまい)
(MEIKOのおしりから、とろみのついた卑猥な水音が溢れ続けるのを聞かないように首を振っていたのに)
『ひぇ…!!…めーちゃんのおしりに入って、た…レンくんの、うでッ…vV
…べちょべちょで、ぬるぬるが…ぁあ…ッ!!vV』
(レンの手のひらから垂れる淫汁に目を奪われながら、『レン』の手で服を肌蹴られ、すっかり雄の匂いに満ちた肉棒を押し当てられ)
(再びアナルセックスを強制されたMEIKOが、痙攣しながら媚びるようにおしりを揺らすのを視界の端で捉えてしまい)
…ひぅ、んぅう…!……め、めーちゃ…ああぁッ…vV…めー、ちゃ…ダメぇ…クリひゃ…こす……なぃ、れぇ…!vV
――…ッんも、はぷぅ…ッ…!!?…ん゙ー…ッ…ん゙んぅ…!!vV
(のしかかるように覆いかぶさったMEIKOの身体は脱力して、やわらかい凹凸がミクの肌をぬるぬる滑りながら擦れ合って)
(艶やかな髪を巻き付けたまま、淫靡なオナニーに耽った『レン』の肉棒を咥えさせられ、上顎を亀頭で疲れるたび、苦しげに足の指を丸め)
『んぷ…ッあぁ、え゙ほっ…!!…げほ…ッあ、ぅあ……vV』
――…ぅ……あ、ぅ…ッはぁん…ぁん、あ…っ!vV
…ぅあ、わらひ……き、きぜつ…ッして…ひゃあ!?vV
…んぁあ、クリ、ひりひりするぅ…!!…ぅ、うぅン…っvV
(やっと覚醒したMEIKOも、メンソレの鋭い刺激が肉芽に塗り込まれると、ミクの上で踊るように身体を跳ねさせ)
(ミクがむせ込んだ白濁を互いの胸元でぬちゃぬちゃ擦り合わせてしまう)
- 95 :
- >>93
【>『深いとこくちゅくちゅ〜』
…だってほんと、生しだったんだもん…!
痺れるようにイっちゃうのはクリとかだけど……やっぱり、「奥まで来てる」感を覚えながらイく方が好き…だな…】
【……でも、もし…もしもね、またこういうことするときは……今度は胸もいじめられる仕組みにしたいなって…】
【服の胸元たくし上げて、ブラのカップ部分は下にずらして…乳首同士を、ちょっと張り詰める距離で糸で縛り合わせちゃって…】
【……最高なのは、それで後ろ手に縛られながら、糸をぴんぴん弾いてもらう、こと…だなぁ…】
- 96 :
- めーちゃん、おはよう♪
おしりの穴、あんなに広がってたのに、もう僕のおちんちん締め付けちゃってる
めーちゃんのおしりの穴、おちんちん大好きなんだ?
それとも、えっちなことが大好きなだけ?
(MEIKOの身体を引きずり起こすようにスカートを引き、おしりが波打つほど強く突き上げる)
『めーちゃん、ミク姉のおまんこの初めて、あげちゃうから、勃起クリトリスで犯しちゃえ』
『ひりひりも治まるよ、きっと』
『僕のせーえき、ミク姉がこぼしちゃったからなめなめして、二人でキスしてね』
(ミクとMEIKOの頭を抱え込むように、二人の顔にミクの髪を絡めた肉棒を押しつける)
めーちゃん、クリでミク姉のおまんこずぼずぼしたら、きっと僕たちの「気持ちいい」が解るよ
めーちゃんには僕のおしりもずぼずぼして欲しいんだからぁっ!
(MEIKOの剛直と化したクリをミクのおまんこにあてがい、勢いをつけるようにMEIKOのおしりの穴を突き上げ)
(ミクのおまんこにMEIKOのクリを突き込ませ、MEIKOとミクの間に入れた手でおっぱいを揉みしだく)
『ミク姉、めーちゃんのおっぱいとミク姉のおっぱい、同じくらいになってるね』
『ミク姉のおっぱいもすごく揺れて、かわいいよ』
『めーちゃんのおっぱいとむにゅむにゅしたい?』
『顔とおっぱい、どっちにせーえきぶちまけようか?』
(二人の頭を押さえたまま、答えも聞かずにMEIKOとミクの顔に等分に精液をぶちまける)
どぷっ……
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
>>95
【スレの中にも反映させるし、リアでも今度やっていただこう♪】
【ストレートのバイブ買ってきたら教えてね♪】
- 97 :
- は、ぁンん…ッ……レンのおちんちッ……らいすきぃ…!vV…えっちなこと、レンにされるのっ…めーちゃん大好きぃい…ッ…!!vV
(おしりを叩かれたように錯覚する強い突き上げに追い詰められ、とろけたアナルの襞を肉棒に吸い付かせ)
(ミクの濡れ穴に勃起クリをくちゅくちゅ擦られると、おまんこに咥えたバイブまで締め付けてしまう)
『――…ッんぅうぁ…っ…!!?vV…はひぁ…ッ…ゃ、やぁ……おまんこッ…vV……れぇ、ない、でぇ……やぁ……っ…!!vV』
(嫌がるように首を振ろうにも、上下で拘束されているに等しい体制では何の効果もなく)
(にぢゅ、ぷ…と音を立てながら強引に擦られると、コードの生えたアナルに白い液がぬるぬる伝い落ちて)
『はぅ、あぅう…ッぷ…!vV…れる、ちゅ、ちゅく…っ…ちゅぱ…ぁ…vV』
んぢゅ…ちゅうぅ…んぷぁ…vV
――……ッんぁああぁア…!!vV…ひゃ、あぇ……ミクにっ…めーひゃんのおちんぽ、咥えりゃれひゃあぁ…!!vV
(『レン』の肉棒を二人して舐めしゃぶっている最中、レンの突き上げに後押しされる形でミクにクリトリスを挿入して)
『――ッ……あ、ぁあ…っ!!?vV
…いや…ぁッ…ボクぅ、おまんこ、オトナにされひゃ…――いやぁ…ッ…!!vV』
(さんざん弄ばれて快感の泉にされたミクの秘裂は、MEIKOの肥大したクリトリスをぬるぬる飲み込んで、浅い部分をぐちゅりと拡げられてしまい)
(MEIKOも、ミクにクリトリスを甘噛みされるような快感に震えながらアナルを突き上げられるたび、隙間から白濁がねとりと染みだし)
(『レン』の射精を顔で受けとめると、顔を伝う白濁をMEIKOに舐めとられ、ぞくぞく震えておまんこを締め付けてしまう)
- 98 :
- >>96
【うえ!?…えっと…反映ありがとうございます(?w)】
【リアで買ったの報告、亡フラグ自分で乱立させに行くようなものだけど…し、しまぁす…】
- 99 :
- めーちゃん、ミク姉のおまんこ気持ちいい?
僕がズブズブするだけじゃなくて、めーちゃんがミク姉のおまんこずぶずぶしなきゃ
だって、気持ちいいの分かったら、僕のおしりめーちゃんにズブズブして欲しいんだからぁっ!
(MEIKOのおしりが波打つほどおしりの穴を突き上げ、『レン』の精液でべとべとになった顔を引き上げるようにスカートを手綱のように引き)
(MEIKOのおしりの穴から粘ついた淫汁を掻き出すように肉棒の抽送を繰り返す)
『せっかくミク姉のおっぱいが大きくなったんだからさ』
『みんなで楽しまなきゃ』
(抜け落ちたミクの碧の髪を数本シーツから拾い上げ、乳首同士をちょっと張り詰める距離で髪で縛り合わせる)
『めーちゃん、ミク姉の乳首の間の髪、舌でぺろぺろしてあげてよ』
『めーちゃんも後でしてあげるからさ』
(ミクに肉棒を含ませたまま、髪が解けないように片側は引っ張りながらおっぱいを揉みしだき)
(ミクの乳首の間でテンションを掛けた碧の髪を弾きながら、引き上げられたMEIKOの口に指をしゃぶらせる)
【今夜はこの辺りで】
【春花のねっとりしたレス期待してるよ】
【たぶん、明日には五月の予定も分かるから】
【もし、明日が無理ならすぐ伝言入れる(基本的に明日も三時までのつもりでいるらしい)】
【春花の都合は?】
【締めをお願いしてもいいかな?】
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