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2013年05月スレH・エロ会話107: 【禁断】女教師との情事 35回目【誘惑】 (318) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【禁断】女教師との情事 35回目【誘惑】


1 :2013/03/12 〜 最終レス :2013/04/29
女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
  (シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
  規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 34回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352298502/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
あら、また先生のおっぱい、揉みにきたの‥。
綺麗な顔して、もてるでしょうに。
今日も服の上からだけよ。それでいいなら、入りなさい。

4 :
だって先生のおっぱいとっても触り心地いいんだもん…。
モテてたりなんてしないよ?
先生のおっぱい触らせてよぉ…服の上からでもいいから…。
(促されるように入室すると胸元に視線をやって凝視する)

【おはようございます、こんな感じでいいでしょうか】

5 :
だって...えり先生のおっぱい柔らかくて...。
ホントはいけないことだって思うんだけど、どうしても触りたくて...。
【お相手いいですか?】

6 :
ごめんなさい。
被りましたね。
落ちます。

7 :
いけない子ね。
成績はいいのに、いけない子。
でもいけない子は嫌いじゃないわ。
(ジャケットをぬぎ、ブラウスになるとソファに座る)
横に座りなさい。

8 :
えり先生が僕をこうさせているんですよ…。
こんないやらしいことさせてくれる先生がいるから。
はい、横に座って…と。
(遠慮気味に先生の横に腰をおろし、まだ慣れないせいか緊張気味に胸元と先生の表情を交互に見て)
先生のおっぱい…っ、こんなにやらしい先生がいたら勉強も頭に入らなくなっちゃいます。
(そわそわしながら股間を両手で押さえつけて)

9 :
(股間の手を優しく払いのけて)
勉強、みにはいらないなら、やめましょうか?
(髪をかきわけ、ブラウスのボタンを2つはずす。
紺色のブラジャーが、ちらつく)

10 :
えっ…先生やめないでくださいよ…
それだったら勉強ちゃんと頑張りますから…お願いします。
(股間を覆っていた両手を払いのけられてしまうと)
(制服のズボンはしっかりとテントを張ってしまっていて)
(両手を自身の腿に乗せながらブラウスのボタンが2つ外れた部分をしっかりと凝視していく)
先生…今日は紺色のブラジャーつけてるんだ…
そのブラジャーの下は柔らかいおっぱい…えり先生のおっぱい…。
(呪文のようにそれを復唱しながら胸元が肌蹴て紺色の下着が見て取れて)
(覗き込もうと胸元に顔を近づけていく)

11 :
ズボンを膨らませて、のぞきこむなんて、まるで変態ね。
君はなんて、いけない子なのかしら。
(手を取り、胸を掴ませる)
先生、Gカップなの。もっと大きい方が好き?
小さいのが好き?
どっち?(切なそうな目で見つめる)

12 :
だって…先生のおっぱいすっごく大きいから…。
実は僕前から先生のおっぱいにものすごく興味があって変態って言われてもいいんです…。
それほどえり先生とこういうことしたかったんですから。
(Gカップという言葉を耳にし、そのまま手を掴まれ乳房へ誘導されると)
(柔らかでボリュームのある乳房が手に触れ、その久しぶりの感触を感じると夢中になって手をわさわさと動かし揉む仕草をしていく)
先生のGカップのおっぱい…
ううん、えり先生のおっぱい今のままがいい…えり先生のGカップの爆乳…大好き。
もっと触っていいですか…?
(切なそうな目で見つめられると頬を赤く染めながらも手はしっかりとたわわな乳房を掴んでおり)
(弱々しくではあるが夢中になって乳房を揉みほぐしていく)

13 :
落ちますね。

14 :
こちらはスポーツ特待生で授業は不真面目な態度の学生
それを注意しようと呼び出したところで無理やり…
こんなシチュでお相手してくれる先生を募集します

15 :
良かったらお相手お願いします

16 :
いないようですね…落ちます

17 :
よろしくお願いします
>>14が希望シチュなんですが、綾子さんの希望やNGなどあれば教えてください

18 :
再募集で一度ageます
どなたいらっしゃったらお願いします

19 :
落ちます
以下空きです

20 :
教室でオナニーをしている所を見られて、犯されたいです…
優しい口調で攻めてくれる生徒さん、いらっしゃっいましたらお願いします…

21 :
お相手良いですか?

22 :
レスありがとうございます
お願いします

23 :
名前付けました。ふみとと言います。
普段は真面目、成績も中の上、少年の面影が残ってるタイプで
放課後、忘れ物を取りに戻ったらなな先生のいけない場面に…
って感じでどうですか?
良ければ次から書き出しますね。

24 :
史人さん…素敵な名前ですね
設定も素敵です…
私はDカップでムチムチした、普段はおっとりして生徒に優しい先生って感じでお願いします
自分から募集かけたのにすみません
書き出しお願いします

25 :
【では始めますね。合わない様なら遠慮なく言って下さい】
あ〜。忘れ物しちゃうなんてついてないな。
皆とマック行きたかった…
(独り言を呟きながらもう薄暗い放課後の教室へ向かう)
(一見華奢に見える身体からは猫の様にしなやかで足音を立てない)
?…誰か居る。
(教室の扉を開けかけた時、人の気配に気付きそっと中を伺う)
(中にはなな先生と分かるシルエットが見えるが何か様子がおかしい)
(淫猥な香りと雰囲気に鼓動がなる。)

26 :
面白そうだったのに残念。落ちます。
以下空いてます。

27 :
(生徒達が帰り、静まり返った教室…)
(人がいないことを確認し、1人の生徒の机に近づく)
史人君…
(名前を呟くと、優しく机を撫で、席に座ると体を擦り付けるようにうつぶせになる)
はぁっ…(だんだんいやらしく胸を擦り付けるような動きになり、吐息が漏れる)
(黒のレースの下着に包まれた乳首は触らずともわかるくらいピンと立ち上がり、面積の小さめな下着の中心はすでにぐっしょりと濡れている)
んっ…!
(立ち上がるといけない、と思いつつスカートを捲り上げ机の角にぐっしょり濡れたアソコを押し付ける)

28 :
(ななさん。すみません。続けて大丈夫ですか?)

29 :
あんっ…はぁっ…史人君…!
(角に押し付け、こすりつけると我慢していた声が抑えきれなくなり、シャツをはだけ、乳首をつまみ上げたりとより動きが激しくなる)
あっ…我慢出来ない…あぁっ…あんっ…史人君…史人君…あぁっ…!
(下着をずらし、生徒の名前を呼びながらアソコに指をいれ、激しく動かす)
(オナニーに夢中になるあまり、人の気配に気づかない)
【こちらこそ本当にすみませ…ん妄想が暴走して長くなってしましました…】

30 :
(立ち上がり腰を揺らす姿に確信を抱き、影にそっと近付く)
先生…いやらしいんですね…
(角に擦り付ける自慰の最中に腰に手を回し抱きしめる)
(女性の甘い香りと愛液の香りに反応した股間をお尻に押し付け)
俺の名前を呼びながら自慰行為をしてくれるなんて嬉しいです。
もっと…見せて下さい。
先生の淫らな姿
(自分で摘み上げた事で勃起した乳首を人差し指と中指でキュッと摘む)
(甘い香りに誘われる様に耳や首筋にねっとりと舌を這わせる)
【のんびり目にお待ちしてますね】

31 :
きゃっ?!
(不意に抱きしめられ、驚き振り返る)
違…違うの!
史人君違うのよ、これはっ…!
(慌てて着衣を直そうとするも抱きしめられている為出来ず、ばたばた動いているうちに固いものが押し付けられているのに気づく)
あっ…史人君…だめ、あんっ…だめぇ…あんっ!!
(言葉とは裏腹に史人からの愛撫に感じて無意識に自分から腰をふってしまう)
【本当にすみません;】

32 :
違う?
(乳首を転がしていた右手が素早く動き、なな先生の右手首を掴む)
(右手を顔の高さまで持ち上げると、先生の指先は透明な粘液で濡れ光り)
これ、愛液ですよね。凄い匂い…
(辱める様に耳元で囁きながら、左手で勃起した乳首を乳房に埋める)
俺の名前を呼びながら自慰行為をしてから濡れてるのでしょう?
ん…っ!
(突然愛液に濡れた先生の指を口に含み、愛液を舐め取る様に舌を動かす)
(指の股から指先まで舐め先生の愛液を味わう)
ふふ…美味しい。欲情した雌の味…
ダメなんですよね?
(言うと先生から数歩離れて、ファスナーを降ろし、勃起したペニスをみせ付ける様に取り出す)

【いえいえ。楽しみましょう】

33 :
きゃっ……あぁっ…
(手首を掴まれ軽く悲鳴をあげるも乳首への愛撫に感じてしまう)
そんな…史人君…
(指を舐め上げる史人のいやらさに頬を赤くするも目が離せない)
だめ…だめっ…なのっ…
(体が離れ振り向くと、一瞬躊躇しながらもふらふら勃起した史人のペニスに舌を這わす)
(くちゅっ…くちゅっ吸い上げたり丁寧に舐め上げる)
【ありがとうございます;】

34 :
誰が舐めて良いと言いました?
(女性教師の自慰行為と体臭、僅かに施された口技で反り返った
 ペニスとは裏腹に肩を掴んで引き離す)
そんなに舐めたいのなら…懇願して下さい。
そして、自分で性器を愛撫し続けながらしゃぶると約束して下さい。
(見せ付ける様に唾液で濡れたペニスを先生の鼻先で扱き上げる)
普段の先生とは別人みたいにいyらしい雌犬ですね。
ほら…早く言わないとこのまま自慰行為で射精してしまいますよ?
それとも…教え子の射精シーンを見ながら自慰しますか?
(手馴れた様子で自分のペニスを扱き、エラの張った亀頭を細かく刺激する)

35 :
きゃっ…ごめんなさい…ごめんなさい…史人君…
(引き離され、俯くも史人の言葉に顔をあげ目を見開く)
(教え子の、史人の勃起したペニス…)
くちゅ…
(下着の紐をほどき、再び右手はアソコを刺激し始める)
史人君…史人君のおちんちん、いやらしい雌犬の私に舐めさせてはください…

36 :
おちんちん…そんなに子供ですか?
(不満そうに言いながら扱く手を止める)
では、舐めて見て下さい。雌犬なな先生
舐めてみて、大人のものだたらちんぽと言いなさい!
(先生の頭を掴んで引き寄せると、まるで性器に挿入する様に
 腰を突き出して唇を犯す)
ああ…大人の女性の口ってこんなに熱くてぬめぬめしてるんですね。
んん…っ
(軽く声を漏らしながら腰を振って大きく張ったカリエラを唇の裏に擦る)
(従順になった先生の頭から手を離し、柔らかな乳房と勃起乳首を弄る)
先生…自分の性器がほぐれたら机の上に座って脚を広げなさい。
愛液を啜ってあげますね。
(冷静な声で卑猥な言葉を吐き、命令する)

37 :
ご、ごめんなさい…
(不満そうな様子に慌てて謝る)
んっ……はぁっ…史人君のちんぽ…
(急に突き入れられたペニスに驚くも舌を絡ませたり、吸い上げたりと丁寧に愛撫する)
(口には出さないものの、フェラは初めてのような史人の様子にアソコから愛液が溢れてくる…)
はぁっ…あっ…史人君、お願い…私の、私のアソコ…ぐちゃぐちゃにして…!
(言われた通り、机の上に座り脚を開き、アソコを両手で開く)
(ななのアソコはぐっしょり濡れ、もの欲しそうにひくついている)

38 :
すみません急用で出掛けることになりました
せっかくこれからって所なのに本当にすみません
よろしかったら後日…明日のお昼位にお相手していただけないでしょうか?
史人さんのレス…すごく好きなので…

39 :
自分から生徒の前に性器…
おまんこを晒すなんて、ふしだらな大人ですね!
(机の上で性器を丸出し、飢えた表情を浮かべる先生の前にしゃがむ)
大人のまんこ…こんなに赤味が濃くて凄い匂い…ビラビラもぷっくりして…
クリトリス、勃起して剥けてますよ。男と同じ…
ん…ッ 
(自分の方が飢えた様に性器を広げた手の間に顔を潜りこ込ませる)
(くちゅくちゅと音を立てて性器のパーツを唇で挟み扱く)
(舌先でクリトリスの根元を弾き上げたかと思うと膣口を割って深く舌をねじ込む)
先生…おっぱいは自分で愛撫して。自慰行為、好きでしょ?
(再びおまんこを舐めながら自身のペニスもp激しく扱き続ける)
【こんな進め方で良いですか?】

40 :
>>38
ななさん。わかりました。
大人の伝言板に今日の夜伝言しておきますね。
気を付けて行ってらっしゃい。
気に入って頂けて嬉しいです。
では。
【以下空きです】

41 :
放課後、生徒を呼び出していやらしいことを強要する先生はいませんか?
こちらはエッチなことなら先生の言われるがままに行動します。

42 :
ちょっとエッチな先生、いませんか?

43 :
落ちます

44 :
変態な下着姿で誘惑する爆乳女教師を募集します。

45 :
再度、>>44で募集します。

46 :
貴史さんまだいますか?

47 :
落ちます

48 :
また来たの?
(大袈裟にため息をつき)
入ってもいいけど、服の上からおっぱいを
揉むだけよ。
それ以上はないわ。それでもいいなら入りなさい。

49 :
お尻も触りたいな

50 :
落ち

51 :
君は、顔は悪くないし、もてるんじゃないの?、
童貞ってことはないでしょう?
(玄関先で、スカート、ブラウス、カーディガンで
腕を組みながら、髪をほどいて)
ブラウスから胸を揉むだけよ。
それ以上ない。
どうする?帰るの?あがるの?
再募集

52 :
お相手いいですか?

53 :
奥のリビングにきなさい。
(スリッパを出し)
コーヒーでいいわね。
すぐに帰るのよ。

54 :
わかりました
お邪魔します
(小綺麗な玄関をあがり、リビングのソファにかける)

55 :
(コーヒーをだし、ソファに膝が密着するように座る)
少し、髪が伸びたかしら?
(髪を優しくなで)
そんなに触りたいの?
どうして?
(片方の手を両手でつつみ、のぞき込む)

56 :
(出されたコーヒーには手をつけず、手を握られ、身体が強張る)
せ、先生が素敵で…、毎日先生のこと考えてオナニーしてたんだけど、それだけじゃ我慢できなくなって…
この前触らせてもらったら、もっと一緒にいたくなって…
(たどたどしく話す)

57 :
君からみれば、うんとおばさんよ。
(優しく笑うと、カーディガンを脱ぐ)
揉んでいいわよ。
先生への想い、ぶつけて頂戴。
(両手をあたまの上で組む)

58 :
先生っ…!!
(ブラウス越しに胸の谷間に顔をうずめ、両手で胸を揉む)
先生の匂い、いい匂いがします…
はぁっ…先生…
(ちんぽをギンギンに勃起させながら段々と恍惚の表情に)

59 :
かわいい。
可愛い。(優しく頭を撫でて)
ハアハアはあ、。
君はキスはしたことある?
先生としてみる?

60 :
ぇ、先生と、キス?
してもいいんですか…?
(響子の目を見つめ、びくびくしながら顔を近づけ、唇を重ねる)
んっ、
(初めは唇が触れる程度だったが、次第に濃密に舌を絡ませる)
はぁっ…んんっ…っ…

61 :
んぐ、。
はあはあ
(軽くビンタする)
なんで、舌を絡ませるなんて知ってるの?!
可愛くないわ。
(切なそうな顔をして、ブラウスをぬぐ。
青いセクシーなブラジャー、白い肌、深い谷間)
君が優しいキスをしたら、可愛いキスをしたら、
ブラを脱いであげようかと思ってたのに。
もう一回、キス、やり直す?
可愛いキス、できる?

62 :
…んっ…!!
(いきなりびんたをされ、困惑する)
ご、ごめんなさい先生…わけわかんないままキスしちゃいました…
もう一回やり直させてください…
(もう一度顔を近づけ、唇と唇が触れる程度の軽いキスをする)
…こんな感じで、いいですか…?
(怯えながら上目遣いで)

63 :
チュッ。
そうよ、君は先生がぜーんぶ、教えてあげる。 
しったかぶり、大人のふりはしなくていいの。
じゃあ、長めに唇をあてて?
先生が舌を絡めるから、ついてきなさい。

64 :
は、はい…全部おしえてください…
(舌を言われたとおりに出し、響子の唇に先をあてる)

65 :
君が可愛いの。
君は先生の宝物。
(舌を絡めると、ぴちゃぴちゃと音をたてる)
ん。、
(さらに激しくからめ、手をとり、ブラをずらし、
直接触らせる)
ハアハアはあ!
どうしたい?先生とどうしたい?
秘密にできる?
先生としたいこと、いってご覧なさい!

66 :
んっ…あっ…せんせっ…
たから、もの、だなんて…
(手をとられ、直に胸を触らせられると、だんだんと自分の意志で、その触感のいい胸を揉みだす)
は、はぃ…ぜったいに秘密にします…
だから、先生ともっと、エッチなことしたいれすっ…
(哀願するような顔で、下半身をギンギンに固くしながら)
【リアでも気持ちよくなってきました…】

67 :
先生…?

68 :
残念です
落ちます

69 :
担任の女教師を募集します。

70 :
再募集アゲ
担任の女教師を募集します。

71 :
再々募集アゲ。
担任の先生いませんか?

72 :
落ちます。

73 :
男子生徒に調教されてしまう女の先生を募集します

74 :
落ちます
(以下空きです)

75 :
生徒に弱味を握られて体を要求され、主従関係を強要されている教師を募集します
すでに主従関係が出来上がっているところから始めたいです。
細かい設定などは相談したいです
こちらのNGはスカグロ描写なしです
ある程度描写してくれるMな女性お願いします

76 :
よければお相手していただけますか?

77 :
はい、よろしくお願いします
NGや希望の設定などありますか?

78 :
こちらこそ宜しくお願いします。
希望はあまり焦らしすぎないようにしてもらえると嬉しいです。焦らしプレイはそんなに好きじゃないので…
NGはグロくらいです。

79 :
了解です
放課後に理緒さんを呼び出して個人的に犯すか、授業の教材みたいにして他生徒の前で見世物にするか
どちらがお好みですか?

80 :
個人的に犯される方が好みです。
すでに主従関係が出来上がってるとのことですので、こちら淫乱な感じで大丈夫でしょうか?

81 :
それは理緒さんのやり易い設定で良いですよ
では、次から書き出しますね
何かありましたら遠慮なく言ってくださいね

82 :
了解しました、ありがとうございます。
そちらも何かございましたら遠慮なく仰ってくださいね。
書き出し宜しくお願いします。

83 :
【始めますね。よろしくお願いします】
(ある日の放課後、修二は一人の女教師が来るのを音楽室で待っている)
来るのが遅いな…
(時計を見ながらつぶやくと暇潰しに携帯を眺めている。そこには朝に理緒宛に送ったメールが表示されており、
今日は下着を着けずに働くよう命令がされていた)

84 :
お、遅れてごめんなさいっ…!
(慌てた様子で入室。
後ろ手に扉の鍵を閉めるその顔は、すでに発情しきったトロ顔で)
顔が赤いから具合でも悪いんじゃないかって、そこで○○先生に捕まってて…
(事実を説明しながら修二くんに近付くとおもむろにスカートをめくり)
…今日一日、バレないかってずっとドキドキしてて…
途中で何度もえっちなお汁垂れそうになってたんだよ…?
(命令通りノーパンで過ごした事を見せつける。
もじもじと擦り合わせる股はもうすでにぐしょぐしょ)

85 :
へぇ、でも遅れたからにはお仕置きしないとね…
(理緒が理由を話しても、遅刻を認めないように言い放ち)
(スカートをめくる理緒の前にしゃがみこむと、秘部を中指で軽く叩くように触ると水音が聞こえ)
ばれなくて良かったな。三時間目とかあぶなかっただろ?
(修二のクラスの授業の際、テスト中にわざと文房具を何度も落として理緒に拾わせていた)

86 :
お仕置き……
ん、はぁっ!あっ、あぁっ…
(M体質のせいかその言葉だけでゾクリと身を震わし、濡れた秘部に触れられた途端大げさなまでに体を揺らして)
あ、あれっ…文房具何回も落としてっ…
わざとでしょ?あんな意地悪な顔でずっと…っ
修二くんの顔見るだけで濡れちゃって、ほんと危なかったんだよ…?
(我慢出来ないのか無意識に腰は揺れ、修二くんの指に割れ目を擦りつける)
んあぁっ…きもちいっ、いいっ!
おまんこっ、ぐちゅぐちゅ止まんないのぉ…

87 :
気付いてたよ?拾わせる度に顔赤くなって発情してたよね。
あれじゃあ他の人に怪しまれてもおかしくないよ
(思い出すようにしてニヤニヤと笑いながら秘部への愛撫を続け、愛液が溢れてきたためか水音はどんどん大きくなり)
もう我慢できないんだ?ほんとに変態な先生だね。ほら机に座って四つん這いになりなよ
(机を四つ並べて理緒を乗せ、四つん這いになるように命令し)
すっかり濡れてるな…悪い先生だ
(そう言うとお尻を数回叩き)

【良ければ容姿やスリーサイズなども教えていただけますか?】

88 :
こんな変態な体にしたの、修二くんでしょ…?
修二くんじゃないと満足出来なくなっちゃったんだから責任とって可愛がってくれないと困る……
んあァッ!
(四つん這いになった途端尻を叩かれる。
痛みに顔を顰めながらも感じてしまうのか、手の平が尻肉をぶつ度に甘い声で鳴いて)
あひっ、ひ、ッ、いィッ!
あ、あぁ〜…!!
(剥き出しの割れ目からマン汁が溢れ落ちると太股を伝って机を汚す。
その様子からお仕置きになっていないのは明らかで)

【すみません、具体的なサイズは分からなくて…色白むっちりなGカップです。】

89 :
お尻叩いてるのに感じてるんだ
お仕置きされてるって自覚はあるの?
(更にスパンキングは続き)
昨日も一昨日もやってるのに、まだやり足りないなんてね
(びしょ濡れになった秘部に指を二本あてがうと、回すようにしながら膣壁を擦りながら中へと侵入していき)
(中で指を軽く折り曲げながら壁を圧迫して前後に動かし)
生徒にこんな恥ずかしい事されて気持ちいい?
【ありがとうございます。それで充分ですよ】

90 :
あんっ、あひっ、ひんっ!
んっ、あ…ご、ごめんなさ…お仕置きされてるのに、感じちゃう変態でごめんなさいぃっ…!
(涙目で謝りながらも感じてしまうのは止まらず、物欲しげに膣口をヒクつかせる。
そこにずぶりと指を埋められると大きく体仰け反らせ)
ンッ、いぃ〜っ!ひッ、あっ、あぁっ…お、おまんこぉ、おまんこに指ねじ込まれちゃったっ!
あぁっそれっ…中かくのきもちいっ、指がいいとこグリグリしてっ…
んはあぁ゙ぁ〜〜…!あぁっ、いっ、いぐううぅ…!!
(朝から発情しっぱなしだった体はあっという間に絶頂してしまうが全然足りないらしく、
かき回される膣口から潮を吹き出し、アヘ顔晒しながら腰を淫らに振り)
あっあぁ、もっとぉ、先生のスケベまんこ、もっとぐちゅぐちゅにしてぇ…っ!

91 :
もうイッたの?許可なくイクなって言ってるはずだよね?
(絶頂を迎え四つん這いの体勢を保てず、だらしなくお尻だけを高く上げる理緒を見下ろしながら責めを続け)
(更に激しくなる指は、敏感になっている体に対して知り尽くした性感帯を執拗に弄くっていく)
机もこんなに汚して…
自分で掃除させるからな
(そう言いながらもわざと汁を飛び散らせる様に責めていき、机はどんどん水溜まりができていく)

92 :
ごめんなさい、急に眠気が…;
本当に申し訳ありません……
短い間でしたがお相手ありがとうございました。
落ちます。

93 :
了解です
おやすみなさい
おちます

94 :
大学合格のご褒美としてHしてくれる爆乳女教師姉妹という設定で、
複数役できる女性を募集します。

95 :
age忘れました。

96 :
>>94で再度、募集します。

97 :
いないみたいなので、落ちます。

98 :
廊下でぶつかって、ノーパンがバレてしまい空き教室で犯されたいです…

99 :
お相手よろしいですか?

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