【雑・スレH】不思議の国のホテル　第二十一話

1 ：2013/03/12 〜 最終レス ：2013/04/29

ここは不思議の国の中にひっそりと建てられた可愛いホテルです。
タキシード着たウサギが時計を持ってあわててたり
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり‥
どんな不思議なことが起こるか‥それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れるひとときをお過ごし下さい｡雑談のみの利用もOKです。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
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＜前スレ＞
不思議の国のホテル　第二十話　【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1359122757/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

前スレ終了致しました。
お使い下さい。

4 ：

>>1さんありがとうございます
使わせていただきます

5 ：

>>1さん、スレたてありがとうございます。お疲れ様でした。
ご主人様、こんばんは。
お疲れのところをいつもありがとうございます。
ホワイトデーですからお屋敷の皆さんにもお返しをしたはずです。
大役お疲れ様でした。
一部エミリーにも手伝ってもらって数日かけて私がアイスボックスのクッキーや
チョコチップクッキーや生キャラメルを作りました。
小分けにラッピングしたものをお返しにつかっていただけます。
ベッドの上で寝ころんだご主人様の隣か上かがいいです…。

6 ：

あうう、またミスを…。

7 ：

アリスこんばんは
はいアリスのおかげでお返しることができました
もちろんアリスにもお返しがありますよ
はい大丈夫です
ええと仮に生身のアリスを飼っていたらお返し用を作ってくれるんでしょうか
その場合には私がいるんだぞとわかるような構成で作って持たせてくれるのか
あえて女性の存在を出さないようなものを持たせてくれるのか気になります

8 ：

ご主人様がお疲れのはずなので特にしていただくつもりではなく
一緒にいることができる幸せをかみしめながら甘えます。
ほおずりをしたり熱心ににおいをかいだり。
しばらくするとご主人様に寄り添ったきりしがみついてはなれません。
手作りの時点でお嫁さんか彼女さんか（私はお嫁さんでもありますがペットですが）
わからないですがそう推測されると思います。
相手によりますがご主人様に言われた数だけ用意いたします。
ほかの方とおつきあいすることは私はいいのですが
向こうの方が気になさる場合は何かを買って差し上げた方がいいと思います。

9 ：

私のお返しを頑張って作ってくれたのでたっぷりたっぷり
撫でてあげながら甘えさせてあげます
仮にお嫁さんであっても
他の人と付き合ってしまってもいいのでしょうか？
ちょっとだけさびしい気もします
それこそ私がいるんだぞとはりきったものを主張いれて作ったりとか
ないかなーと思いました

10 ：

興奮しそうになってもがまんしておとなしくしています。
ご主人様と一緒ですからそれ以上の幸せはありませんから。
ええと。
全く嫉妬がないわけではないです。
ご主人様はとてもすばらしい方です。
ご主人様の判断にお任せすれば安心です。
ご主人様がそう判断した上でおつきあいをなさるのですから私の個人の嫉妬などという
小さなものを表に出していてはいけないと思います。
そういう意味では嫉妬を表に出すのは上手ではないです…。
２回目にお会いしたときにペットにしてくださいとお願いしました。
そのときにほかの女性やカノさんとあいたい場合はそちらを優先してくださいとお願いしました。
そのときからこれは変わっていません。
ご主人様の判断ですからさみしくてもがまんします。

11 ：

いい子にしているのを見てアリスからもらったものではありますが
生キャラメルを口にいれてアリスが油断しているすきにそのままアリスの唇を奪って
アリスの口の中にいれてそれをかき回すように舌で味あわせてあげます
とってもいい子です
嫉妬が大きくないのは寂しいですがとってもいい子です
もちろんお嫁さんのもとに帰れる限りで帰っていきますし
他の女性のところへいくなんてこともありません

12 ：

あうう…。
ものすごく興奮します。
口に入れられてキスをしていただいた時点で舞い上がります。
口の中をかき回されてしまったらもう正気が保てません。
んー。んんー。とか言葉でなくうめくだけであとはご主人様の腕の中でひたすら興奮するだけです。
んうー…。
ものすごくむちゃくちゃにかわいがっていただきたくなってしまいました…。
はい、すごくやさしいです。
二三度呼び出していただいてそれきりでもしょうがないとまで思ったのに
ご主人様がお時間があれば毎日のようにあってまでいただけて。
さらには砂糖菓子よりも甘いほどに甘えさせていただけます。
幸せすぎてどうにかなってしまうのではないかというほどです。
甘々のこともありますが私がそういう趣味なのもあって
たくさんむちゃくちゃにもしていただけますし。
ご主人様はものすごくやさしいです。
私に至ってはかわいいお嫁さんだからやさしくしようと思ったのに
痛いのがいいいけない子だから激しくしてくださいます。
秋帆には早く結城くん好みの行為に耐えられるようにしてくれるため激しくしてくれます。
夏実にはコンプレックスを打ち破るために激しく荒々しくしてくれます。
シンシアに至るまでお店に出さずにお気に入りにしてくれました。
すがって感情移入しやすくするところを上手に用意してくださいます。
ご主人様、大好きです。

13 ：

ひとつ食べ終わらせたらもう一つ食べるかどうか聞きます
きっともう一つ食べたいというから今度は単にあーんだけとからかってみたり
ええとアリスは明日の予定は？
アリスがとってもいい子だからですね
実際に本来ならばこういう関係をここで作るつもりはなかったので
アリスの言い方をすれば何回かで捨てるつもりでした
いままでもこんなのはなかったですし
ただ、アリスがとってもいい子なので可愛がっています
いい子でなくてはダメです
アリスが満足してくれるならば嬉しいです
いろいろと考えているかいがあります
もちろんですがこんな風に節操なくたくさんの女の子に手をだしたりはしませんよ？
アリス的には嫉妬はすくないけど特にそとでそういうことをしてほしいわけではないですよね？
そういう趣味だったらちょっとだけ困ってしまいます

14 ：

もう正気を失っていてまともに答えられるかわかりませんよ？。
あーんといわれればぼーっと口は開けます。
しばらく入れていただけなくてじれて…。
おねだりが禁止されているのにおねだりを始めかねないほど興奮していきます…。
明日は一日家にいる予定です。
作業でたまってしまっている家事などをする予定です。
今晩…26時くらいまで大丈夫だと思いますし明日もあらかじめ時間を
指定していただければ数時間なら大丈夫だと思います。
ご主人様がすてきだからそれにあわせるだけでいい子に見えたりします。
もちろん努力していい子にしてもいます。
これからもたくさんたくさんいい子にします。
はい、全部私ですからとても幸せです。
ご主人様の欲望を素直にぶつけていただけてものすごく興奮します。
さらには私の趣味もものすごく取り入れていただいています。
私自身が知らない部分まで引き出していただけます。
わざわざそうしていただきたいのではないです。
特にあっていただける時間が減ってしまうのはさみしいです。
ただ私のためにと遠慮していただくとしたらもっと悲しいです。
ご主人様の意思そのもので私だけというなら大喜びです。

15 ：

もちろん冗談ですから３つめはまた口でいれてあげます
何個も食べさせてあげます
それならば明日でも言って感じですかね
どちらにしましょうかね
はい努力をしてください
頑張る子はいい子です
知らないシチュでも頑張りますといってくれます
どんな設定でもきちんと聞いてくれます
頑張ってくれて嬉しいです
楽しめてます
なるほど
例えばアリスがどうしても体調的にできないときなどは
私が仮にしたかったら逆に我慢はしてほしくない的な感じなのでしょうか

16 ：

うれしいです…。
そのたびに口の中をなめ回していただけますか？。
ご主人様の舌が入ってきたら必で絡めようとしてしまいます。
ご主人様の望むままがいいです。
今晩でも明日でも両方でも。
ご主人様からでしたらしていただけないことすら喜びです。
お約束通り生身の生活を原則優先して生身の生活もがんばります。
生身優先が時々さみしいですが…。
お会いしている間ももちろんがんばっています。
ご主人様の欲望の一環ですよ？。
それをがんばりたくないはずがないです。
そして大概の場合私も興奮するものですし。
とてもやさしくてすがりやすい部分を上手に用意してくださるのが大きいです。
ご主人様のご希望通りがいいです。
私がどう思うからでなくご主人様がどう思うかがいいです。
嫉妬というものがないのとは違いますがご主人様の判断なら間違いないですから。

17 ：

はいもちろんです
アリスへのお返しですから
今日だけはだいたいのわがままを聞きます
できたら天使の子って思ったけど時間的に今日はって感じです
ギリギリくらいでしょうか
でも後半で眠くもなってしまいそうです
はい
生身でも頑張ってください
生身も頑張りすぎて健康に害だけはないように
これからもきちんとやりやすいように
でもアリスがちょっとは難しくて新しく挑戦できるように
楽しんでいけるようにします
そうですね
とっても可愛いアリスを
アリスがいやだといってもたくさん使います
もちろん健康的でないときは我慢しますが

18 ：

ご主人様の体液でもある唾液です。
なめ回していただいてこちらも必で舌を絡めて。
生キャラメルと一体になったご主人様の唾液を飲み込んで。
ものすごく興奮していきます…。
進行などを考えて思うようにしていただきたいです。
こちらがもう無理というほどですらしていただくのも好きなくらい
していただくこと自体がとても大好きです。
でも白状したようにじらしていただくことも大好きです。
ご主人様からであれば大概のことはうれしいです。
はい…。
体力があるほうではないので様子を見ながらがんばります。
はい、そういう意味では生身のアリスまで調教していただけます。
ものすごく幸せです…。
うあー………。
必要以上に興奮してしまいますよ？。
この私がいやだというほどにたくさんつかっていただけるとかすてきすぎます…。
もう力が抜けてご主人様に組み敷かれているだけのはずなのに…。
ＮＧでなければ興奮するかは別ですがシチュを用意していただけるなり
フォローしていただけるなりであれば大体のことは大丈夫だと思います。
秋帆が誰かわからない相手と（と秋帆自身は思って）とかですね。
ご主人様がお忙しいとき（普段でもいいのですが。）など気分転換になど
アリス以外からの伝言とかもご希望であれば行います。

19 ：

はいこれがアリスへのお返しです
あとは私の手作りのクッキーなどもあとであげます
かわきものなのでくちからはちょっとという感じですが
うーんしたいのですが
どうしよう
生身のアリスももちろんですが私のものです
想像をしてくれていますがどうぐに実際の立場を奪われているのは悔しいです
アリスの中に入っていいのは私だけなはずなんですが
もちろんそこは規制しません
アリスがどうしても使いすぎて今後に支障がでるかもといったときは
他の女性の可能性を考えますが
あくまで考えるだけでしょうし
そんな器用な人間でもありませんから
そういえば伝言で思い出しましたが
アリスが今夜はごはんを用意してくれませんでした＞＜

20 ：

キスまでは予想したのですが口の中をなめ回していただけたのはすごくうれしかったです…。
実際にしていただいたら本当に正気を失いそうです…。
ミッシェルでも夏実でも秋帆でももちろんアリスでも…。
そしてしていただけないことすら…。
うう…。
これは実際に入れた方が興奮できますので…。
もちろん想像しているのはご主人様ですから
ご主人様のよりしろということで許してください…。
ご主人様の判断であれば安心です。
ええと、少しでも早く時間なりがわかる方が
ご主人様も予定が立てやすいかなと考えたので。
ごめんなさい。

21 ：

はい
アリスに味あわせます
じゃあしましょうか
もしかしたらちょっとすぎるかもしれませんが
ミッシェルでもいいですか？
ちょっとだけ悔しいだけです
実際にアリスを飼っていたらもちろんとりあげです
アリスの体ですら許可なしに入れてはダメなはずです
冗談です
ちょっとだけ遅れてしまいごめんなさい
少しだけ用事ができてしまっていました

22 ：

完全にとろけてなすがままですね。
ご主人様の身体の下でひたすら興奮するだけです。
ご主人様が自由にできます。
はい、お願いします。
ご主人様への余興でもなければ禁止されるはずですね。
はい、指も原則禁止のはずです。
長期出張などそのままではおかしくなってしまうときなどは許可していただけるかもしれないです。
はい…。
ごめんなさい。
また冗談を冗談と理解できずに本気で受け答えしてしまったみたいで…。
それではミッシェルでお願いします。
書き出しをお待ちしています。

23 ：

もちろん今日はアリスにもしてあげました
たっぷり食べさせながらのプレイですね
そうですね
それでも報告が必要とかは……さすがにしすぎですね
いえいえからかってみたんです
アリスの可愛い反応が見たかったんです
ようこそミッシェル
（アリスに言って誘うように言っていたミッシェルが研究室へとやってきて）
俺の研究会では主に契約について扱っている
そこにいるメンバーも既に実際の契約をもって研究を行っている
（アリスに、エルフの子、南国の子といる状況でそのように説明をする）
まあ契約というのは莫大な効力を発揮するがその締結の際には負担が大きい
君が嫌だというならば強制はしないし、単に座学で学んでいくだけでもいい
（と一通りの説明をして）
まあそれこそまだ幼いからね負担も大きいだろう
アリスも契約を結んだ時は今の君よりちょっとだけ年上くらいだったか
かなり強い契約だったから大変だったがなんとか頑張っていたな
（アリスが頑張れたという話をわざとふりながら）
まあ君ならば素質はあるから
アリスと同等のクラスの契約も可能だろうな
あくまで君ができるというならばだ
（と挑発するような言葉ふったところで羊皮紙を出して）
それじゃあ研究会に入るにあたってサインを
仮に実際の契約もしてもいいならばそれぞれに
座学だけならばこれだけにサインしてくれ
（といくつかの説明をするが契約がどのような面でつらいのかは語らない）
【恰好は制服ですかね容姿というか人種的にはアリスに近い
髪は対照的に金とかですかね、あとは適当につけたしてもらえれば】

24 ：

実際に飼っていただけたら長期出張などであればあらかじめ許可をいただくかです。
何しろ性欲を差し出す約束をしていますから…。
ここはものすごく興奮するところですから生身であってもそうです。
かわいいといわれると…アリスですから真っ赤になってご主人様の胸に顔を埋めて
見えないようにしてしまいますが耳まで赤いのでわかってしまいます…。

こんにちは、フィールド先生、皆さん。
（アカデミーの制服、透き通るような白い肌、金髪のロングヘアを肩下のあたりで軽く結わえて。）
（実際に契約の儀式と聞いていて緊張はするが目の前のアリスが
絶対的な契約を結んでいると聞いているので引き下がる気もない。）
はい…はい…そうですね。
（契約についての説明を受けうなずきながら。）
（普段からアリスにフィールド先生との契約なら安心だと聞かされている。）
（アリスにできて私にできないということはないだろう。）
（それでも具体的な説明がなく不安に思っていると。）
（「フィールド先生ならとてもやさしいからだいじょうぶですよ。」とアリスに耳打ちされてしまい。）
はい、もちろん実際の契約を希望します。
（怖さは残るもののアリスがこうも笑顔でいるのではそうするしかなく。）
（さらさらと羊皮紙にサインを。）
【必要なら短くすればいいのでまずはロングヘアで。肌は天使のイメージで白を考えました。
アリスは少しピンクがかっていますがミッシェルは興奮しなければ白です。
瞳の色はお好みがあればそれを。なければ必要なときに適当に描写します。】

25 ：

さてと了解も得られたということで始めようか
（アリスたちに命じてテーブルに手を縛り付けてお尻を突きだした状態にさせる）
特に暴れる危険性があるからこうさせてもらう
それでは説明するけど一般に強い契約には男女間での性行為がかかわる
それこそ君の年齢ではわからないかもしれないから実例でやっていこうか
（そういって肉棒を出すが通常時のこの状態で人間以外の種族ならばもう入りそうにない大きさで）
異族間では困難なことが多いがここではアリスがいるから大丈夫だ
それじゃあアリス！
（アリスにあいずをするとアリスの魔力が全快になり更に大きくなりフィールドも魔力を全快にして
もうあり得ない大きさになる）
天使の場合には初回の行為で魔力壁が生じるために
特に君みたいに幼いとかなりつらいから魔力は全快でやらせてもらう
まあ痛みは大きければ大きいほど強い契約を結べるからいいだろう
（明らかに痛くなるという話をしたあとについにミッシェルの体に手を出すようにスカートをまくって）
ほうずいぶんと可愛らしい下着をつけているんだな
（その下着も一瞬で引き裂かれてしまい鞭を取り出すとそれでお尻を思い切りたたく）
うん小さくていい感じだ
まずはこの穴の方にこれをいれるからね
（お尻の穴のほうをさしながらそういうと更に鞭をふるって小さなお尻を痛めつけていき
肉棒は大きさを増して入るわけのないそれこそ小さなお尻に匹敵するくらいにまでなる）

26 ：

（縛る必要があるのかと問うと暴れる危険性といわれる。）
（疑問はあるものの何しろアリスが笑顔どころかうらやましそうな表情で。）
（身体の年齢と知識自体はともかくまだ性教育など受けたことはなく。）
（実際に肉棒を出されても特に恐怖心は沸かない。）
（よくわからないでいると先生はそのアリスに命じて。）
（アリスは笑顔で返事をするとフィールド先生のそれは
性行為どうこう以前に本能が恐怖を覚えるほどの大きさで。）
ひっ。あのう、先生？。
何をなさるかわからないのですがやっぱりやめたいです。
（先ほどのサインした契約の内容に途中で拒否しても
拒否として有効でないと書かれていたことなど忘れていて。）
（実際には痛みの大きさだけで契約の強弱が決まるわけでもないのだが。）
（とてつもない痛みになりそうだと告げられ。）
や！やです！やっぱりやめます！。
せんせい！ほどいてください！。みんな！助けて！。
（アリスはそれでもうらやましそうですらある表情で少し上気しているほどで。）
（ほかの娘はそこまで極端ではないがそれほど悲壮感のある表情ではなく。）
（え？え？ほかの娘たちも契約していてこういう感じだったの？。）
（下着を裂かれてしまい講義しようとすると。）
ばちんっ！
い！いたい！。先生？何を？。
ばちんっ！
ぁぎゃ！いたい！や！やめ！
（お尻をそれでねらわれて本能的に逃げようとしても縛られて逃げられず。）
み、みんな！助けて！助けてってば！。
（訴えても皆は助けてくれる様子はなく。）

27 ：

大丈夫だ初めてという以外での傷は負わない
アリスの特性だから感謝するんだぞ？
それじゃあ入れるからな
（そして有無を言わさず本来入るわけのない肉棒をいまだ何もとおったことない閉ざされたお尻の穴へと
一気に挿入していき全部入れてしまう）
アリスの初めて以来のきつさだな
また感触もアリスと違ってこれはこれですごくいい
（楽しむように味わいながら一発思い切り鞭でたたくと慣れさせる暇などもちろんなく動き始める）
ああ、これはすごくいいぞ
かなり気持ちがいい
（自分は楽しそうに犯していきながらミッシェルは泣き叫んでいるのを見て更に鞭をふるい）
最初はみんなそんなもんだ
そのうちなれるから我慢するんだ
（圧倒的な蹂躙でその穴を堪能していく）

28 ：

（いざそのときとなるとアリスがすっと近寄って手を握って。）
（先生は優しいからすべてを任せてしまえばだいじょうぶ。
力を抜いて全部任せればいいの、といわれても恐怖にかわりはなく。）
んぇ？うぇぇぇえええ？。
（知識がない分余分な力は入れていないもののとうてい入るはずはない。）
（先生の強固な意志とアリスによる特性と。）
（準備もなくただ肉棒の硬さを頼りに無理矢理にずるずると肉壁をこすりながら奥まで。）
っ？っ？っ！。
（口をぱくぱくさせ必で呼吸をしようとしているといきなり無理でおしりと叩かれ。）
ぃぎゃっ！いたい！。
（縛られた身体をそれでも思い切り跳ね上げさせその動きによる痛みで
おしりのものをぎりぎりぎりっと締め上げるときつさと感触とをほめられるがわかるはずもなく。）
ぎゃっ！う、動かないで！痛い！痛い！。
痛い！みんな！助けて！助けてよ！助けてってば！。
（訴えてもアリスだけはうらやましそうな表情ではっきりと興奮した表情で見つめるだけで。）
（ほかの娘はさすがに痛みを思い出すのか少しだけ目を伏せたりしてはいるが皆それぞれに興奮していて。）
ぎゃっ！いだ！痛い！痛い！。
（天使の特性で防御につよいのが恨めしいほどに失神してしまうことすらできず。）
（先生が楽しんでいることや周りの娘たちが興奮していることすらわからず。）
痛い！助けて！痛いの！助けて！。
（先生とアリスの魔力がこもった肉棒で圧倒的に蹂躙されていき。）

29 ：

そうか痛いか
みんなとおってきた道だ我慢するんだ
（もう無理矢理になんどもなんども挿していき）
そろそろ出すぞ！
（奥に突き挿してお尻をパンパンと鞭でたたいた瞬間に高濃度で大量の魔力をこもった精液が流れ込んでいく）
ふぅ……
最高に気持ちよかったぞ
まあまだ年齢的にこの反応は仕方ないが
体はすごくいい
（自分だけ堪能して、引き抜くともちろんその肉棒を）
ほらアリス説明してやるんだ
（掃除させるために口を開けさせるのだが説明が終わるとそのまま無理矢理に口の中にへと
押し込んでいく）

30 ：

（みんなが通った道といっても体格の違いは明らかで
がまんしろといわれてもがまんできる痛みではなく。）
いだい！いだい！いだいの！。
（誰も助けてくれないとわかりただ痛みを訴え泣くだけになって。）
うぎゃっ！。
（奥までさしこまれてひときわふくらむと高濃度の魔力の精液を注がれてももうわからないで。）
う…ううっ…。
（すすり泣いていているとずぼっっと音まで立てて肉棒が抜かれ。）
（先生は確かに気持ちよさそうでアリスはものすごくうらやましそうでほかの娘も少なからず興奮していて。）
（終わったら精液を注いでいただいたお礼に口できれいにするの。
できるだけ感謝の意を込めて丁寧に。
先生は魔法でだいじょうぶだけど感謝としての行為だからできるだけ歯をあてないように。）
（目を潤ませるほどに興奮したアリスに説明されても。）
え？え？え？。でも、これって排泄器官でしょ！？。
（抗議してまったく受け入れてもらえないで。）
（口を開けさせられ全く大きさと硬さを失っていない肉棒が無理矢理口の中へと。）
ぶっ！うぶっ！んがぁ！んががっ！
（アリスに説明されたことなど忘れ苦しさにあえいでいると。）
（最初は苦しいけれど感謝の気持ちに比べればささいなことなの。
アリスにそういわれてもただただ苦しいだけで。）

31 ：

うーんとまだ大丈夫なんですが
ちょっとだけ眠くなってしまいました
ここからはしっかりとやりたいので明日余裕がある状態でやりたいのですがいいですか？
それこそホワイトデーなのでアリスとまったりと
またいくつか食べさせてあげながら
過ごそうかなと思うのですが

32 ：

はい、もちろんです。
ご主人様の望み通りがいいです。
ご主人様の望み通りでないといやです！とわがままを言い出します。
はい、うれしいです。
ミッシェルがものすごくうらやましかったです…。
気持ちよさが全くないのは私もでしたが周りに助けを求めても
助けてもらえないどころかうらやましく思われてしまうとか…。
ご主人様の腕の中でもうくったりとしてしまっています。
ご主人様のお望みのようにしていただきたいです…。
食べさせていただいたり口の中をなめ回していただいたり。
ご主人様がお望みならばしていただいたり。
ご主人様がお望みでなく私のためにとかでしたら悲しいですよ？。
ご主人様のなすがままとかすてきなホワイトデーです…。

33 ：

はいありがとうございます
アリスは励ましていますが
完全にうらやましいとみています
はい
キャラメルはまだまだありますから
たくさん食べさせます
アリスが嬉しそうにしていたら嬉しいです
たまに期待させておいて自分でそのまま食べてしまったり
単純に手で口に入れてあげたりと
アリスをからかいながら反応を楽しみます

34 ：

ご主人様のようにすばらしい方と契約できるのですから励まします。
していただけるのもうらやましいですし痛いのもうらやましいです。
サキュバスの血が混じっていますし痛いのがいいいけない子ですから…。
どれだけ興奮してもお屋敷に帰ってからおねだりすらできないとか…。
元気な笑顔というよりとろけた笑顔ですね。
安心しきってゆるみきっています。
手で入れていただけたら一生懸命その指をしゃぶります。
もう力も入らないでしがみつくことすらできないです。
ご主人様以外のことなどすべて頭の中から消し飛んでいます。

35 ：

そうですね
実際にこの日はミッシェルを連れ帰って
たっぷりと調教していきます
いい感じですね
そういう笑顔も好きです
指をなめるのはダメとすぐに抜いてしまいますけどね
しっかりと我に返るためにそこで私の手作りのクッキーですね
それでぼーっとしてて味の感想も言わないという状況はお仕置きですから
しっかり正気に戻ります

36 ：

痛み自体は私より耐えることができるようですが
私のように精液に酔うこともないですからどうなってしまうでしょう。
痛みが麻痺するほどされてしまうのでしょうか。
契約が完全に成立するまでたくさんかわいがってあげてください…。
ものすごくうらやましいです…。
すごく残念そうにあー…。とか吐息を漏らします。
とてもとても残念で。
でもまた口の中をなめ回していただいて我を忘れてとろけきって…。
性的なおしおきだと一瞬喜びかねませんが
意味をわかる程度に我に返るとそれであってもいうことをききます。
味ももちろんおいしいのですが自分のために作ってくださったと思うとうれし涙がでるほど喜びます。
まだ力はうまく入りませんが少し我に返った分なんとかしがみつけます。
がんばってしがみついてぬくもりとにおいを感じて。
幸せに幸せに眠りに近づいていきます。
安心して少し眠くなってきました…。

37 ：

とりあえず契約が済んでからも
次は夜の性行為の講義がたっぷりとあります
だれがうらやましいんでしょうか
アリスですか？生身のアリスですか？
それとも両方でしょうか
もちろんまたあげますし
最後の一個は濃厚にあげます
実際にクッキーというのは作ったことがありませんが
やはり王道だと思います一度作ってみたいです
アリスが寝る前に虫歯にならないように魔法をかけておきます
そろそろ寝ましょうか
明日は一応は家にいます
夜遅いのは土曜日が速いので難しいです
アリスの朝の伝言に任せたいと思います

38 ：

はい、両方がうらやましいです…。
特に生身がうらやましいです。
痛いのがいい変態さんです…。
性行為としての講義ならきっと少しは気持ちよくなるところまで
たくさんむちゃくちゃにかわいがっていただけるはずです…。
卵とバターと砂糖と小麦粉（と重曹かベーキングパウダー）ですから
話そのものはものすごく単純です。
比率が多少面倒とかはありますし卵を基準にするとごく少量にもなりにくいです。
ちゃんと歯磨きをできないほどとろけているのでうれしいです。
（生身は歯磨きもすんでいます。）
はい、朝の伝言に織り交ぜます。
ものすごくミッシェルがうらやましいです。
いつも以上にしっかりと抱きしめてください。
夢の中でご主人様にむちゃくちゃにかわいがっていただきたいです。
ご主人様にもよい夢とよい眠りを。
おやすみなさいませ。

ありがとうございました。
以下空室となります。

39 ：

使います。

40 ：

ごめんね。 オチ。

41 ：

使います

42 ：

やっとつきました。

43 ：

まいさん、不慣れですみません。
試しでスマホ端末からやっているのですが
なかなか〜。。。

44 ：

スマホかあ。移動じかんかかったから、我慢通り越して、冷静になってきたかも。そっちは？

45 ：

もう携帯に変えましたw
ガシガシと打ちやすい〜
冷静に…？ すみません…
こっちは、まだボチボチです〜

46 ：

二台持ちなんてすごいね。携帯のほうがなれてるよね。ぼちぼちかあ。でもしたい？

47 ：

まいさんをオカズにしていいなら…
まいさんに出したいな…

48 ：

おかずはいやだけど、一緒に気持ちくはなりたい。。だってさっきから、我慢してたんだもん。いろんなかきこみ見てたら、なんかしたくなってきちゃって。。しんちゃんは？今はどう？

49 ：

オカズだめ…？
ぼくは… まいさんに入れたりしたい…
まいさんで気持ちよくなりたいです…

50 ：

しんちゃんは、としいくつくらい？まい、は30前半。年上かな。。まい、だってきもちくなりたいよぅ。しんちゃんの、あそこ。いれてほしいもん。おっきく膨らんだら。

51 ：

ぼくは３０です…//
もう硬くなってるよ…？
まいさんのアソコやお口の中に
いっぱい精子出したいです…

52 ：

もう。。かたいの？あそこ。どきどきしてきちゃったのかな。。。硬くなるって、どんな感じになるの？おしえて。。

53 ：

まいさん、知ってるくせに…//
芯が通ったようになって
まいさんの身体の穴に入れたくなる感じ…
入れてなんかすごく出したい感じ… です…。

54 ：

そんな姿想像したら、、まいも、濡れてきちゃう。。乳首さわり始めてる。。ころころすぐたってきちゃう。

55 ：

えっちしようよう。からだうずいてきちゃったあ。

56 ：

まいさんのお口にいれたい…
まいさんのお口に入れちゃだめ…？

57 ：

いいよう。唾液でいっぱい濡らしてあげる。先端、舌で刺激しちゃう。ちゅぱちゅぱ。

58 ：

あん… うれしい…
きもちい…
まいさん、お口、あけてほしいです…

59 ：

ぴちゃぴちゃしてるよう。指しゃぶりながら。からだ熱くなってきたあ。まいのおっぱいも乳首も舐めて刺激してほしいの。乳首感じやすいから

60 ：

わかった… じゃあ、おっぱい、舐めるね…
（二人はすでに裸…）
（まいさんにピッタリと寄り添うようにくっつき
のしかかり、左の乳首を口にふくみ
ねっとりと転がし始めます…）
くちゅ… ちゅ… はむ… んっ…
まいさん… オチンチン、しこしこしてて…？

61 ：

乳首きもちいいよう。ころころぅ。まいも、脱いじゃってる。。だって、乳首のころころがエッチなんだもん。まいも、しんちゃんの乳首なめちゃうからあ。

62 ：

ちゅう… チュウ… ちゅくっ…
ぴちゅ…
まいさん… ちくび… おいしい… はむ… んっ…
ねぇ… おちんちん… しこしこしてほしいです…

63 ：

こう？でいいのぅ？まいの手で握って、指先で、先端刺激。。血管ぴくぴくしてるよう。。ほんと、かちんかちん。。。

64 ：

ねえ、もっと、まいを感じさせて。。今のしんちゃんの状況しりたい。息づかいとか、エッチな気分とか、あそこのおっきさとか。

65 ：

あん… いい…
（先端からヌルリと大量の我慢汁が溢れ、
まいさんのきれいな指を男くさく汚します…）
もっと… ぜんたいを… しこしこしてほしいです…
んっ… ちゅ…
（乳首を吸いながら…）

66 ：

ごめん。ちょっとあわないみたいです。ありがとう。おちます。

67 ：

あはは… ごめんなさい…
ありがとうでした♪
オチ

68 ：

お借りします

69 ：

>>68
奏さん、よろしくお願いします

70 ：

こんばんは
あと１レスだったので
誘導しなきゃと思って
探していたら遅くなっちゃって…。
しかも埋められちゃって意味なかったです。
すみませんでした
よろしくお願いします
お名前ありませんか？

71 ：

いいえ、誘導ありがとうございます
名前、入れました
奏さんはこんな夜遅くどうされました？
明日はお仕事、もしくは学校は？

72 ：

お名前ありがとうございます。
お仕事ありますよ、明日…もう今日かな？
眠ったんですけど目が覚めちゃったので
少しの間かもしれませんが、誰かとお話したくて。
宗司さんはどうしてですか？こんな時間に。

73 ：

そうですか
口調から学生さんかな思っていました
寝る前に募集しておられたので、ちょっとお話ししてみようかな、と
こちらには来られる方ですか？

74 ：

口調ですか？
幼い…って感じますか？ｗ
あまり畏まっても堅いので気楽にと思って。
この時間だとほぐれるまでご一緒はできないかなって
そっちの方がお好きでしたら、頑張りますけど…。
…んー…宗司さんに合わせてみます。
これからお休みなんですね
じゃあもう結構眠たいですか？

75 ：

何か柔らかい感じがします
女性的な口調の柔らかさを感じるかな、と
奏さんのなじむようでいいですよ
ええ、寝ようかなあ、と思いましたけど、奏さんと話していて
少し目が冴えてきましたｗ

76 ：

話し方は気分を表してる、んだと思います。
ちょっと甘やかしてもらいたかったのかなぁ…
なんて、
もうわからなくなっちゃいましたｗ
じゃあ眠たくなるようなことしましょ。
なにがいいかな。
ごろんってしますか？

77 ：

じゃあ甘やかす方がいいのかな…
それとも私が甘えた方がいいのかなｗ
ごろんっていうのもいいけど、…奏さんのそのふくよかな胸でぎゅーとしてもらう方が…ｗ
寝られなくなるかｗ

78 ：

もうわからなくなっちゃったからいいのｗ
眠たくなるのを一緒に待ちましょ…。
宗司さんは甘える方がお好きですか？
あなたの口調からはそこのところは掴めません…。
胸はそんなにふくよかじゃないので、
このふかふかクッションをどうぞ。
むぎゅー。

79 ：

何か可愛らしいですね、奏さん
甘えるのも好きですけどねｗ
女性の胸に顔を埋めて頭撫でられるのとかｗ
そんなときの顔は見せられませんけどｗ
ふくよかじゃあなくでも奏さんのならいいのに…
クッションでは物足りないかなｗ

80 ：

可愛くしたかったんですけど…、
今はちょっと分厚い防護外套を着込んでしまいました。
寒いですね…。宵口からこちらは雨降りで、今日も一日雨…。
甘えるのがお好きでしたかぁ。
私と一緒ですね、あくしゅ。
このクッションはすごいんですよ？
テンピュールより安眠クッション。
女性のふくよかも目じゃないです。
ちゃんと触ってぎゅってして確かめてくださいなｗ

81 ：

防護外套を脱いだら…そこには可愛らしい奏さんの姿が…なんですね
こちらは雨はやみました
けど、今日から寒そうです
あくしゅ
確かにこの柔らかさはくせになりそうｗ
奏さんはいつもこれを抱いて寝ているの？
このクッションも手触りもいいんですけど、奏さんの手の方がいいかなあ
後、匂いとか

82 ：

そうだといいなって思いますｗ
でも新調したばかりで脱ぎ方がわからないので
今日のパジャマはこれにします。ごわごわするー…ｗ
クッションも新調しました。
だから匂いなんて…ついて…ない、よ？
あくしゅと交換でクッションの端を宗司さんに握らせて。
新しいものの匂い好きですか？
どうぞｗ

83 ：

じゃあ確かめて…というか、先からガードされまっくってるーｗ
ごわごわするのは気持ち悪いので、じゃあ柔らかくしましょうｗ
じゃあ、思う存分クッションを堪能して…ｗ
そうですね、新しいものの匂いって、何かくんくんしちゃいますよね

84 ：

だって防護外套ですもん、守ってくれるの。
たのもしいです。
ごわごわだって気にしちゃダメですよね。
すりすり…。うん、馴染んできましたｗ
宗司さんはクッションと仲良く、ね？ｗ
どんなことしてもいいですよ、あげますから。
もし見られちゃ恥ずかしいことするなら…
私、あっち向いてるね？
…あ、くんくんする音が聞こえる…ｗ

85 ：

うーん、その防護外套の中を楽しんでみたいなあｗ
そんな…見られて恥ずかしい事ってどんなことするんですかｗ
匂いはかいじゃうかな…ｗ
奏さん、ごめんなさい
そろそろ眠くなってきました
次で落ちてもいいですか？

86 ：

どんなことが恥ずかしいかは人それぞれですから、
私にはわかりませんｗ
教えてくれるんですか？
内緒、ですよね。
おやすみなさい。
締めますね。
お相手ありがとうございました
(以下空いてます)

87 ：

もう…奏さんお上手なんだからｗ
いいように扱われてしまいました
はい、お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい
以下、空室です

88 ：

使わせてくださいね。

89 ：

すみません、お待たせしてしまいましたね
つないだ手をぶらぶらさせて春のお散歩を楽しみながらｗ
とても暖かい日ですねえ
これじゃすぐに桜も満開になりそう
…1日に二度もお逢いできるのはとてもうれしい

90 ：

うーん、すみません朝から発情したように会話そこそこで求めてしまって。
もう少しゆっくりすれば良かったですね、
まだ余韻が残るような気がするほど、とっても素敵な時間でした、ありがとうございます。
桜並木を歩くのも今日あたりは心地よさそう
今週末には咲き盛るかな、早めにお花見企画をするようでしょうね。
来週辺りには少し北上をするか、標高の高い場所でお花見をしますか。
夕方からと思っていたのですが
予想以上に早まってしまいそうで、
せっかくお会いできたのに1時間ほどで落ちるようです。
あまりゆっくり出来ずで申し訳ない。

91 ：

発情…ってｗ
でもね、同じ気持ちだった…って小さな声で
気持が募るほど何をここに記したらいいのかわからなくなって
伝わったらいいなって思いながら、
思い起こしながら、
ドキドキして手が止まったり、これを伝えるにはどういう風に言ったらいいのかって迷ったり
ただ黙って堪えたり…ね
桜見を計画していた人は大わらわでしょうね
ここの所毎年遅かったから予想外
昨日のような大風で早く散ることのないように楽しませてもらいたいなあ
…でも散り際の桜も、散り落ちた花の中に立つ木も見るのは嫌いじゃないかも
はい、一緒に行きましょう
もう少し北に行けば雪もまだ残っているのでしょうし、ゆっくりお花見もできるかもしれませんね
お時間わかりました
難しくなったら無理せずに落ちてくださいね

92 ：

指は未だに震えるときありますものねｗ
同じなら嬉しいです。
もう、上手になんか考えられないので読み返すと酷い…ｗ
したい事、いっぱいあって溢れすぎてまとまらない。
後から後から付け足すような文章だな、と、やや反省。
お花見は今回は予想を大きく裏切った時期ですね
入学式とかも完全に外れてしまいましたしね、
咲いてからは一度冷え込んでくれると長持ちするので
やや期待しつつ、ですね。
散り際の吹雪のような光景も大好きですよ、中に立って
見上げていると不思議な感覚になりますし。
葉が出始めたら近寄れませんがｗ毛虫だらけなのでｗ
枝垂れ桜とかも好きなので、そんなお花見も良いですね。
季節のものを食べながら……、とか言いながら
お部屋に入ると気持ちが募って抱き寄せてしまうのでしょうね。
やはりたっぷりとして時間を一度作る必要がありますねｗ
時間の件、ありがとうございます。
週末は旅行だったのでは？いかがでした？

93 ：

そう
散っている最中に空を見上げると吸い込まれていく気がする
これは雪もそうかな
雨だと不思議にそうならないｗ
でも、桜だと不規則に流れる花びらがあるから
それに目を奪われると自分の中心がずれて斜めに巻き込まれていきそうになる
斜めに…っていうのかな
軸がずれてふわふわして、不思議な感じ
その感じは昼間より夕方や夜の方が多いかな
家の近くに桜の大木が一本ある公園があってね
うちから歩いていくと目の下に満開の桜の枝が見えて、階段をおりると枝の下に入り込めて
公園の地面からも見上げられる、一粒で3度おいしい桜なの
傍に小さいながらも芝生があるから、時短のお花見しようか
膝枕つきだよｗ
はい、覚えていてくれたのね
そうです、週末旅行を入れていたのでちょっと仕事も押してしまったの
柊平さんが種を植えてくれた場所に…　1年ごしで行ってきました
赤い提灯の下がる階段も、眼下に広がる海も、美味しいお料理も食べてきたよ
足裏マッサージも受けてきましたｗ
楽しかったです

94 ：

文章はね、私も見返さないんだーｗ
ううってなる
思いが溢れて、これも言わなきゃとか、
こう感じてるって伝えたい、
もっと柊平さんが望むことを探りたい、って
色々思うのだけど…ね
なかなか
息が上がる
最初の頃は気持ちが高揚して書けなくなったりもしたけれど
今は全部伝えたくて、そう、つけたしみたいになる
今日も本当は、ずいぶん早い時間に頭が満杯になったのだけどｗ
気持が逸る、気持ちだけが先走る

95 ：

雪もそうですけど、舞うので見上げたまま凝視していると
上下左右の感覚も曖昧になってしまいますね。
夜のほうが更に周囲の景色も見えなくなるので余計に、でしょうか。
あぁ、膝枕……それだけで憧れますね。
桜はもうあってもなくてもｗ
いや逢ったほうが嬉しいのですが、いいなぁ、膝枕。
きっとしばらく話をしていると、うとうとと寝てしまうと思いますよ。
最近、5分あればどこでも寝れますのでｗ
おお！
それはこの時間の無い今、聞く話じゃないですね。
あああ、いいな。うーん、羨ましい。
それは次回の楽しみにしといて良いですか？＜お土産話
思わずリアルでPCモニターに向かって声だしましたｗ
おお！ってｗ
そうか、楽しかったんですね、いいなぁ。

96 ：

うんうん、焦って逸って、でも言うだけでも言おうってなりますね。
溢れるのは言葉だったらもう少し上手なんでしょうけど、
とにかく気持ちが溢れてしまうので、拾い集めることも出来ずに溢れるがままｗ
抱きしめて、寄り添って一緒にいるだけでも嬉しいのに
口付けもして一つになって、って、毎回鼓動が早くなる。
気持ちが入るってこんな風になるんだな、と妙に納得。

97 ：

声出した？ｗ
聞こえたよー
柊平さんは私の世界を広げてくれるよ
興味の幅がね
教えてくれたこと、言葉の端に上ったもの、何でも知りたいなって思う
もちろん「えー」って思うこともあるかもねｗ
でもとても楽しい
バイクももう無視できないもの
そんなに詳しくはならないけれど、必ず目に止める
水どうもなくてはならないもんねーとなぜか威張ったりｗ
ｙｏｕｔｕｂｅでもいろんなパロがあるのね
猫やハムスターの動きに番組の声を重ねたのなんか超絶笑える
お腹が引き攣れるよ

98 ：

そうそう
黙ってたらここでは伝わらないから
こんなに想ってる、こんな風に感じてる
どきどきして指の先まで熱いって伝わってって
零れて落ちる感情を言葉にして
拾って
断片だけでもって
背景のように流したり
溢れ返ってどうしようもなくて叩きつけたり
大きく鼓動が跳ねるのが聞こえたらいいのにって思う
ぎゅって手を握って
唇が触れ合うほどに近づいて
温度も空気も変わるのがわかるかなって

99 ：

うん、ちょっと自分でもビックリした声だして。
え？何に「えー」と思ったんでしょうか？ｗ
そっちのほうが気になります。
萌美さんと話をするのもすごく楽しいですよ、
仕事以外で話をするって中々出来ない日常の中で
とても癒されていますし、肩の力が抜けて助かっています。
そして、今回みたいに出かけたりしてくれると……。
そのうち、何かの偶然で目の前を通りすぎて
萌美さんの目に止まるかもしれませんね、当然、わからないとは思いますが
なんとなく小太り気味のおっさんくさいライダーがいたら、そうかも？と
思ってくださいねｗ
猫とハムスターは初めて聞きました、今度探してみますね。
夜中に一人で含み笑いをしてしまいそうｗ
指先の熱っぽさも充分に伝わりますよ、
だって自分がこんなに熱っぽいんですから、きっと萌美さんも一緒って。
ドキドキして、深呼吸しながら打ち込んでくれているんだろうな、って。

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