【即性交】地獄谷温泉396【乱交OK】

1 ：2013/04/20 〜 最終レス ：2013/05/01

おいでやす♪ ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！ 朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ♪
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉395【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364737372/

2 ：

前スレ終了後よりご入浴ください

3 ：

前スレからの使用です
【勝手に設定ごめん　ボクお尻フェチなんで　胸はリアルなサイズ教えてください】
おもしろいですか？ボクのはちょっと人よりカリがマツタケみたいに張っていて
先端が異様に大きいんですよ
学生時代のあだ名なツチノコでしたからｗｗｗ
そうやって扱いているだけで満足？
間違っていたらゴメンなんだけど　触り方がぎこちないってゆうか
君かなり若いんじゃないの？
でもオジサンのは黒々しててい使い込んでいるけど　４０のオッサンにしては元気だ硬いだろ？
【観冬さん　よろしくです】

4 ：

【というわけで前スレから続けさせていただきます】
【リア情報は。九州に住んでいます。胸はCです。寄せてですが…】
【よってこの観冬は架空の人物です…中三設定ね】
フーン?ツチノコって南米産の蛇…だったよね…違ったっけ?…
(ぎこちなく触る観冬。そのうち舌をだしてなめてみます)
【もし未成年設定が気に入らなければ破棄して構いません】

5 ：

【中三設定で了解しました！　ぼくは関西在住の４０男です】
ちがうよ〜ツチノコは架空のヘビだよ
そうか大人びて見えるけど　まだ１５かぁ〜
大人のオチンチンって面白い？・・・
うッ・・・え？上手いな・・・けっこうフェラは得意なんだね・・・
(１５と聞いて余裕ぶっていたが　観冬の舌が縦横無人にカリのクビレを刺激しだすと　腰をビクビク震わせながら情けない声がでた)
そっそう・・・ソコ・・・うん・・・きっ気持ちいいよ
(ますますペニスは腫れ上がり　鈴口から透明な液体を大量に吐きだす)

6 ：

へへへ。Fはけっこうしてるんだ。お相手は義兄なんだけどね…
(嬉しそうにそう話します。けれど一瞬顔に影が差す。後悔したらしいが、まぁいいかと思い直して大口をあけて口の中に含む)
んんむ…
(でかくて思ったとおりに動かせない)
【非処女でした。でお尻はけっこう大きいサイズです】

7 ：

へっふへェ〜　義兄さんかぁ〜　なんかスゴイね〜
(そういいながら腰から脳天に突き上がってくる快感にクラクラしながらも　観冬の顔色が一瞬暗くなったのを見逃さない)
おっおおおっ・・・・オジサンのは・・・デカいかい？　義兄のより・・・デカいかい？
(わざとイジワルなコトを聞きながら　苦しそうな観冬の口腔内にグイッとペニスを突き出し　さらに奥まで咥えこませようとする)
くっ苦しいかい？　でもッ・・・オジサンとっても気持ちイイよ・・・うッうううッ
(観冬が苦しがって　ムセているにも関わらず　遠慮なく小さな口腔内に極太ペニスの注挿を止めない)
ぐッくううぅぅッ・・・みッ観冬ちゃん！こっこのまま・・・このまま！・・・出していいかい？
(頑張って懸命に自分の男根にくらい付く観冬にガマンできなくなり　これでもかと言わんばかりに亀頭がパンパンに腫れ上がる)

8 ：

ガラガラ…
誰か入ってくるかな？

ちゃぷん。

9 ：

んん…んん…??…んんん…
(タイミングによってうんと言っていることが分かり…途中から苦しがっているようだ)
(そして降参というようにタップして…エスカレートをして殴るようになった)
(でも♂さんは容赦もなく、でかくなった肉棒を擦りあげて)
んんん…!!…
(そして放出してしまう。肉棒はなおも猛り狂い…)
んがっ…ハァハァハァ…ゲホッ…
(ようやく解放されるが、むせてしまう。)

10 ：

だっ大丈夫？観冬ちゃん・・・ゴメンね
(と言いながらも苦しそうにまだムセている観冬の横顔をイヤラシイ目つきで見つめる）　
（途中で吐き出され爆発寸前のペニスは凶器のように猛り狂ったように反り返っていた)
ゴメンね　じゃあコッチは経験済なのかな？
(次は観冬の背後にまわり　その猛り狂ったペニスを観冬の大きなお尻に擦るつける)
ココはどんな感じになってるのかか？
(右手を観冬の股間に前から回し込み　遠慮のない手つきで女性器に刺激を加える)
ココが一番感じるのかな〜？義兄さんにもココを触ってもらってたのかな〜？
(再びイジワルなコトをいいなががら観冬の小さ目のクリトリスの皮をむき出しにする)

11 ：

>>8
【こんばんは。お相手がいることなので即答はできませんが…】
【歓迎いたしますよ^^】

12 ：

【そうです　そうです　ごめんなさい忘れてた】
観冬ちゃん・・・むこうにもう一人入ったみたいだよ？
どうして欲しい？ コッチにお呼びする？
【観冬さんがオッケなら　ボクも大歓迎です】

13 ：

>>10
うぅ…犯されたぁ…
(と人聞きの悪いことを平然と発言して、なおもむせ返る。顔中は精液まみれです)
ヒャン!…あっ。そこってお尻のことかなぁ?未体験です…
(勘違いかもしれませんがアナルを責められるかと思って)
(身長は150に満たないチビですので容易に腕の中に収まります)
(けっこう毛深くて、ドテ高です)
うん…舐めてくれます…気がおかしくなるまで

14 ：

>>12
え?ヤダヤダッみないで
(口では抵抗しますが)
【力づくで拒否もしますが、大歓迎です。でも体がもつか心配ｗ】

15 ：

いいよ観冬ちゃん・・・クリとオマンコがボクの唾液でフヤケルまで舐めてあげる
(そう言うと　今度は小柄な観冬を岩の上に後ろ手をつかせて座らせ　脚を開かせ股間に顔をうずめる)
ピチャッピチャッレロッレロロロㇿㇿロ〜ッ　みっ観冬ちゃんのオマンコ汁とっても美味しいよ
(両手を左右に女唇を開き　舌でむき出しになったクリトリスをネットリと舐めあげる)
観冬ちゃんはオマンコが濡れやすいのかな？義兄さんにもこうしてもらってたのかな？
(今度は両足を上側から上に抱え込み　岩の上でM字のような体制にする)
ほ〜こうやるとアナルまで丸見えだ〜キレイなオマンコとまだ黒くないケツの穴がヒクヒクしてて可愛いよ

16 ：

【観冬さん、♂さん声かけて貰ったけど、私が参加すると進行が遅くなりそうですので、今回は遠慮しておきますね。】
【お二人を見ながら、他に誰か入って来るのを待ってます。】

17 ：

ヒャッ!!だめぇ…そんなにされたらもう…
(クリトリスは赤く腫れ上がっていて刺激を受ける度に奇声をあげてしまう)
…ううん。いつもはこんなに濡れたりはしないよ
()
ええっ!やだ?みないで!おじさん
(しかしいえばいうほどヒクヒクしていて)

18 ：

>>17
>>15　アンカ忘れ…
【文中♂さんをおじさんとしたことを許して】
>>16
【あら、ぐだぐだするのも面白いのに(悪魔的発想?)】
【了解です。では結果的に無視されて入ってることにしても?と思いましたが。うーん。別次元にいきましょうか？♂さん?】

19 ：

なんだ？なんだ？コッチは義兄には開発してもらってないのか？
(そういって今度は観冬のアナルに舌を捻じ込むようにして刺激を与える)
ああッコッチも・・・観冬のケツマンコもコクがあってイイ味と匂いがするよ・・・ハアハアッ
(観冬のカワイイ尻アナに目を白黒しながら　人が変わったように執拗に舐めつづける)
もうコッチもトロトロになってきたね・・・そろそろ大丈夫かな？
(立ちあがると　湯の中から先ほど大量の精液を暴発させてペニスがもう反り返っていた)
(ペニスを先端で観冬のクリトリスをグリグリと擦るつけ刺激をしながら)
コッチと後ろのコッチ・・・ドッチに入れて欲しいんだい？
(ペニスの先端を観冬のオマンコよケツマンコの間をいったりきたりさせながらイジワルな質問を)
義兄さんはドッチが好物だったのかな？

20 ：

【誰も来なさそうなので、落ちます。】

21 ：

>>19
え?おじさんって変態なの?
(性体験がすくない観冬にはお尻に執着する♂さんの気持ちは理解できずに)
ヤダァ…おじさんの変態…
(しかし執拗なお尻責めにあって)
わかんないよ…したことないんだもん…
(涙を流しながら、哀願しています)

22 ：

それは観冬ちゃんが知らないだけで・・・そうか義兄さんとはコッチでしかしたことないんだね？
(観冬を立たせると　背後に周り　ペニスの先端をアナルにあてがい)
今日はコッチの処女を失う日かな〜？１５でケツマンコの処女失うってスゴイな〜
(涙をながす観冬に異常にコウフンし　身体を硬直させているにも関わらず無理やりペニスをアナルに捻じ込もうとする)
ぐぐっくうッ〜・・・さっさすがに１５のケツマンコは狭いな・・・入らんぞ・・
(さすがにいきなりこの巨大なペニスは無理と判断し　今度はオマンコに標的をかえる)
じゃあ〜コッチは慣れているんだよね？観冬のマンコはコイツをブチ込んでも大丈夫だよね？

23 ：

>>22
ぐうぇ…ハインナイはいんない…
(さすがにでかすぎてカリどころか先端すらお尻にはいらない)
うぅっ…だから構造的に無理なんだってば
(自説にこだわる観冬)
そりゃ慣れてるけれど…入んないよ…でかすぎだよ
(そしてしてみる前から、でかすぎを主張します)

24 ：

そう・・・でもユックリ・・・ほら力を抜いて・・・そうそう・・おッおおおッ
(観冬の反応に気をつかいながらも　グチグチを音がでるくらい狭い入り口を押し分けながら腰を沈み込ませる)
ほうら・・・・入ってきたよ・・・ん・・・まだまだ・・・んんッきッキツイな・・・まだまだ・・・
(女唇が内側にめり込みながらも　やっと亀頭のカリの部分が観冬の体内に納まる)
ここまで来たら・・後は楽だよ・・・そうれッ・・・んんッんッ
(何かに引っかかっていたが・・・急に引っかかりがとれ　一気に根元まで押し込む)
ほうら・・・全部入ったよ・・・観冬ちゃん・・・中坊マンコにオレのデカチンがイッパイになってるね　へへへッ
(観冬は下を向いたまま・・・首を左右に振り乱し・・・もう限界といった素振りで　許してといった表情で♂に訴える)
(♂はその表情にさらにコウフンし　ユックリと観冬の狭い膣を味わうように律動を開始する)
くッくううぅ〜・・・キツキツマンコはイイねェ〜・・・タマラン！
(そういって益々腰の前後運動を早めていく　観冬の快楽などにはおかまいなしに)

25 ：

【すみません　呼ばれて外にでる用事ができました　落ちます】
【長時間ありがとうございました】

26 ：

くっ…入るかなって思ったけれど無理です。もう限界…アグェッ…
(だけどなんとか入って…)
(ヒィッ…まさかセックスがこんなにもきついものだったなんて…)
…
(ウッ…うわーん。変態になっちゃったよ…)
クッ…
()

27 ：

>>26
お粗末様でした
落ちます

28 ：

ちゃぷん・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう１０回くらい空振りだな・・・
羞恥にむせび泣かしてやりたいのに・・・はぁ

29 ：

一回上がってそこの林に潜んでいよう。

30 ：

て、寒い・・・
シャワー浴びて帰ろう・・・

31 ：

誰かいますか？なんか身体が熱い…

32 ：

少し入っていくか・・・
チャプン

33 ：

>>32
あの…よかったらお相手お願いできますか？
身体が熱くて…ほしくてたまらなくて…

34 ：

>>31
あぁ、ゴメン
なんか重なっちゃったね
（隣の人に軽く頭を下げ・・・）
やなぎさんって女性の方？

35 ：

すみません、女です^^

36 ：

>>33
（俺で良ければ喜んでっ）
身体が熱いって・・・どこか具合でも悪いのかな
（やなぎさんの隣に肌が触れ合うくらいに近づくと、肩に手を回して顔を覗き込むように・・・）
ねぇ、欲しいって・・・？
何が欲しいの？
（やなぎさんの耳に口を押し当てて熱い息を吹きかけ・・・）
（もう片方の手で、やなぎさんの太ももを撫でてみたりする）

37 ：

わかってるくせにぃ…
まんこが熱くて、ほしがってるの…
(積極的にちんぽへと手を伸ばし優しいく触る)

38 ：

>>37
ははっｗ　
解ってはいるけど、ちょっとやなぎさんの口から直接聞いてみたかったの・・・
（喋るたびに、舌がやなぎさんの耳の縁をくすぐったりする）
はぁ・・・ぁあ・・なんかやなぎさんって積極的だよね
エッチな事好きなの・・・？
（やなぎさんの手の中で反り返ったチンポがビクンと跳ね・・・）
ここ？　ここが熱いの・・・
はぁっ・・・なんかヤラシイ音立ててる・・・クチュクチュって
（耳から首筋に舌を這わせながら、太股からその付け根に手を這わせて
（そのまま割れ目をなぞると軽く中指を差し込んで行く）

39 ：

エッチ大好きなの…
自分でも困っちゃうくらい
あっ…あん…気持ちいいよっ…もっとほしいよ
ねぇ…固くて熱いちんぽ入れて…
(身体が敏感になってぞくぞくして愛液が溢れてくる)

(…愛液でぬるぬるマンコになってます。リアルに…)

40 ：

>>39
もうすっかり発情しちゃってんだ・・・
エッチが好きな上にこの温泉に入っちゃったんじゃ仕方ないよね・・・
こんなに身体を火照らせて・・・汗ばんだ肌が、凄い・・エロい・・・んちゅっ
（やなぎさんの正面から肌を合わせるようにして、首筋から頬、口元に何度もキスしていく）
あぁぁ・・・こんなに濡らしちゃって・・・やらしいんだぁ・・・
（やなぎさんのオマンコを指で散々に掻き回した後、その指をやなぎさんの目の前で、粘つく指を開いたり閉じたりさせて・・・）
（そのまま愛液で塗れた手で、胸を鷲づかみにして揉んでいく）
ねぇ・・・このまま入れちゃっていい・・・？

41 ：

キスも気持ちいいよ…
んちゅ…
もっとして、ちんぽも入れていっぱい動かして！
お願い…
(目がうつろにいやらしくなる。)
(我慢できなくて、マンコを指で広げてかき回されて溢れた愛液をさわりながら、指でマンコをいじる)

42 ：

（ごめん、長文エラーになっちゃうから次からもう少しレス短く返していきますね）
>>41
はぁ・・・やなぎさんったらスケベ・・・オマンコが切なくなっちゃってんの・・・？
はむっ・・チュっ・・・んむぅ・・・んじゅっ・・・
（やなぎさんの口を唇で塞ぐと、舌を差し込んでやなぎさんの舌に絡ませる）
んむぅ・・・はぁっ・・・ほら、入ってく・・・
（そのままの体勢でやなぎさのオマンコに触れている指を押しのけるようにチンポを押し当て）
（そのままゆっくり中に）

43 ：

(私もだんだん睡魔が…早めにしてくれたら嬉しいです)
んっっ…ぁはぁ
気持ちいい…
ちんぽを待ってたの！
もっとして…もっとあたしをめちゃくちゃにして…

44 ：

>>43
（了解っ　眠さの限界に来ちゃったら言ってくださいね）
はぁっ・・・あぁぁ・・・やなぎさんのオマンコ・・・くぅ
凄く気持ちいいっ
（やなぎさんの腰を両手でガッチリ掴むと、襞を擦るように腰で円を描いたり緩急をつけて突き刺したりする）
めちゃくちゃに・・・っ？　こんなに荒々しく胸を揉んでもいいの・・っ
はぁ・・・手の痕が付くくらいに荒々しく・・・
（やなぎさんの乳房の形が揉み回す手で形を変え・・）
はぁ・・・やらしい乳首・・・はむっ・・・こりこりしてるっ
（身体を抱え起こして対面座位・・・乳房に顔をうずめると乳首に歯を当てたりする）

45 ：

あん！いぃ！
気持ちいいのぉ！
奥に、奥いっぱいついて！
壊してほしいの！あぁん！
(ちんぽが出入りするごとに愛液が溢れてぐちゃぐちゃといやらしい音をたてる)
やっぱりだめ…これ以上激しくされたら潮ふいちゃうかも…
あん！でも気持ちいい！

46 ：

>>45
はぁっ・・・激しいのがいいんだ・・・こう？
こうやってチンポに全体重をかけて突き刺すように・・・っ？
（やなぎさんの腰に両手を回すと、自分のチンポにやなぎさんを垂直に叩き付けるように・・・）
はぁ・・・オマンコのヤラシイ音・・・はぁ・・・興奮するっ
やなぎさんのオマンコの中でビクンビクン跳ね回ってるの気持ちいい・・・？
噴いて？　オマンコ突き刺されて潮噴いて・・
あぁぁ・・・溺れる・・・はぁ・・・やなぎさんの身体に・・・
（激しく腰を揺さぶりながら、やなぎさんにキスをねだるように顔を近づけながら絶頂に向けて激しくなっていく）

47 ：

いい！
気持ちいい！くる、くるきちゃう！
(勢いよくまんこから潮噴きをしてしまう)
あぁ…いやらしくてごめんなさい…
あたしに溺れそうなんていってくれてありがとう…嬉しいな…
気持ちいいのぉ！いっぱいあなたの濃い精子中に出してほしいの！

48 ：

>>47
はぁっ・・はぁ・・あぁぁぁああっ？
うぁ・・・熱いっ　はぁ・・・やなぎさんのスケベ汁が・・・はぁ・・・
（抱きかかえたまま身体を上下に揺さぶってると、チンポが食いちぎられる締め付けられて熱い汁の感触が・・・）
はぁ・・・潮噴いちゃってんだ・・・はむっ・・くちゅぅ・・スケベ・・・
イッた直後のエロい顔興奮する・・・っ
はぁ・・あぁぁぁぁあっ　俺も・・・くぅ・・・
（やなぎさんにディープなキスをしながら大量の精液を吐き出す）

49 ：

あぁん！あたしもイク！
熱い精子中にいっぱい…幸せ…
(まんこから白い液が流れでてくる)

もっとしたいけど睡魔が…すみません…
優しくしていただいて嬉しかったです！
ありがとう(^^)
落ちます

50 ：

>>49
んっ・・はぁぁ・・・気持ち良かった・・・
（精液が吐き出されるのが収まって、自分の膝の上からやなぎさんを起こし・・）
いやぁ・・・拙いエッチに最後まで付き合ってくれてありがとう
またゆっくり出来る機会があればまたお願いしますね
おやすみなさいノシ

51 ：

以下　空いてます

52 ：

ちゃぽん…。
誰もいないよね。

53 ：

いるよ。
ちょうどエッチな気分…。

54 ：

こんな時間に混浴ですね。

55 ：

混浴はいいですね。
ここには良く来るのですか？

56 ：

初めて来ました。
眠れないの。

57 ：

初めてなんだ。
おいで…？

58 ：

はい。温泉の効能も効いてきたみたい。
気持ちよくなりたいな。
(名無しさんの膝にまたがり対面座位の格好になりキスを求め…)

59 ：

気持ちよくなろ…
ちゅ…ちゅ…（キスをしながら胸を優しくさわる）

60 ：

落ちちゃったかな？
一瞬返信遅くなってごめんね。

61 ：

チャポン…岩影でのんびり浸かろ

62 ：

上がります

63 ：

ちゃぽん…
あったまるな〜

64 ：

そうか、この時間じゃ温泉よりご飯だよな…
あがろう…

65 ：

ふぅ〜っ
いい湯だ。
（辺りをきょろきょろ見回して）
誰もいないなぁ　ここ、有名な混浴って聞いたんだけど。。。
（期待で股間は勃起し、おっきく上を向いている）

66 ：

今日は人がこないなぁ
少しのぼせてきたな。
半身浴くらいがいいかな。
（湯船の淵に腰かけ、脚だけお湯につけてぼうぅ〜っとしてるが
　大きくなったペニスが丸見えに。。。）　

67 ：

のぼせたなぁ。でよっと。落ちます

68 ：

はふぅ……
ﾁｬﾌﾟﾝｯ

69 ：

今日は寒いから、温泉に入って暖まろうっと。
ちゃぷん...
あれ？誰かいる？

70 ：

>>68
こんばんはっ
(ちゃぷんっ)

71 ：

おちますね

72 ：

…？ こんばんは、お隣に来ますか…？
(恐る恐る、胸をタオルで隠しながら)

>>69
【遠慮なさらなくとも大丈夫ですよ？】

73 ：

安価間違えました…>>70の方にです

74 ：

こんばんは。
女の子１人で温泉ですか？
ここいろいろ有名ですよね...。
隣？いいんですか？
じゃあ、遠慮なく。
あ、あそこの立札にタオルは温泉に浸したらダメって書いてありますよ。

75 ：

前にも来たのですが、とてもふわふわした気持ちになれますよね
今日は一人で来ちゃったので少し寂しくて…
え、そうなんですか…じゃあ…ｽﾙｯ
(タオルをゆっくり外して、近くの岩に置く)
(湯煙の中、顔を紅潮させながらぴとりとくっつく)

76 ：

キレイなおっぱいですね...。
ムラムラしちゃいますよ。
ほら、オレのもこんなになってる...。
(半分程度勃起した下半身をお湯の中で少し見せつけるようにして)
よかったら触ってみますか？

77 ：

……///
えと…じゃあ……
(お湯の中で固くなっているモノを優しく撫でる…)
…おっきぃですね
あの、私のも…弄って良いですよ？
(そう言いながら、男性の方に胸を見せる)

78 ：

触ってほしいんですか？
...張りがあって柔らかい...。
(乳房を包み込むように揉んだ後、乳首をコリコリと弾くように刺激して)
こっちはどうなってるかな？
(お湯の中の割れ目周辺を指の腹でサワサワと触っていき)
ぬるぬるしたのが出てきてる...。

79 ：

いなくなっちゃった？
落ちます。

80 ：

電話に出てました…ごめんなさい
落ちます

81 ：

出戻りですが、少し浸かっていきます。
ちゃぽんっ…

82 ：

……あ、さっきの人だ
(ちょっと近づいていく)
【お相手良いでしょうか…】

83 ：

ぁ、また会いましたね…
隣よかったら…
(手を差し出して)
少し覗いてたんですよ、ついさっきの…
【お願いします】

84 ：

ふふ、では失礼しますね…？
(手をとって隣でお湯に浸かる)
み、見られちゃってました…？
…恥ずかしいですね

85 ：

俺も触りたいな…星夏さんを。
(そうっと湯の中で太ももに手を滑らせ)
独り占めして…いい？
(顔を寄せるとちょっと強引に唇を奪って、舌をぬるりと星夏さんの口に入れて)

86 ：

え…？
良いですよ、ん……ちゅ、ﾁｭｯ…ぁ…ｸﾁｭｯ
(入ってきた舌に唾液を絡ませて、受け入れるように舌を出す)
(お湯の中では、太ももにのせられた手を掴んで…ゆっくり股間へ導く)

87 ：

ん…くちゅ…ちゅ…れろ
(股間の肉襞に指がつくと、ぷっくりしたクリを回すように撫でて)
ん…すごぃ濡れてる…指いれちゃう
(湯の中で中指を割れ目に押し当てるとぬるんって簡単に入り)
中、ぐちょぐちょで熱い…かきまわすよ
(Gスポットに指先を押し当てるとかき出し)

88 ：

ちゅ、ちゅ…ぅ…んっ…んぁ…っ
(反射的に腰がカクンッてなるのを抑えて、隆哉さんの背中に手を回して抱きつく)
んっ…ふぅぅ…っ ♥
ﾋﾞｸｯ…ｶｸﾝｯ
(指が動くのに釣られて、腰が勝手に動いてしまう…)
あ…っ…ぁっ……あっ♪

89 ：

可愛い声で鳴くんだね、星夏さんって
もっと鳴かせなくなっちゃうよ。
(指をぬるんって抜き岩場に寝かせて足を開脚させ)
見てて…星夏さんのエッチなおまんこ、舐めてあげる
(ザラザラした舌をおまんこのビラビラにつけて舐め上げ、吸い付くとじゅぱじゅぱっと激しい音を立てて
星夏の膣内にも舌をいれ舐めまわし)

90 ：

あぅ…ひぁっ
や、なにするの…ん…ぁっ…はぁぁぁ……♪
(ガクンッと、背中を反らせながら膣口をｷｭｩｯとさせる…)
す…吸っちゃ……ぁ♪ あっ♪…んんっ…っ
(腰を揺らし、隆哉さんの頭に手を乗せて押しつけてしまう…)

91 ：

そんなに腰押し付けて…身体はもっとしてほしいって言ってる…
(クリを舌先でチロチロ舐め舐めしながら、ぐちょ濡れの膣内にまた指を
今度は二本入れて)
星夏…きもちいい？イってもいいんだよ
おまんこからたくさんヌルヌル飛び散らせてごらん、ほら
(クリ舐めしながら、指を動かすとびちゃびちゅ汁が垂れて)

92 ：

んっ…ぁっ！ ひっ…ぁ♪
ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ……
(膣内の圧迫感が増し、更に敏感な部分を責められて膣奥から愛液が溢れてきてしまう…)
気持ち良い…気持ち…良いぃっ♪…っ
んっ…んぁぁあっ…！
…ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!…ﾌﾟｼｬｯ……ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

93 ：

たぁくさん出たね…エロいお汁。びくびくしちゃって…
(ぐったりした身体を四つん這いにさせ岩場に手をつかせ)
イったばっかのやらしいおまんこ、食べちゃうね…ん、もう我慢できないよ
(パックリ割れたおまんこに勃起チンポを当てて腰を押し出し
ぬりゅぅ…とぶっとくて熱いチンポが奥までパンパンに広げて犯す)

94 ：

……え…ぁ、待っ…んぁあ！♪♪
ﾌﾟｼｬｯ…!
(絶頂を迎えたばかりの膣に挿入され、腰が持ち上がりながら
軽く絶頂に達してしまう…)
あ、ぁ…ん、奥に当たって…る
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ……ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

95 ：

星夏のおまんこ熱くてトロトロ…ぁあ…ヤバイ…止まらないっ
(後ろからおっぱいに手を回して乳首をきゅってつまみながら
パンパンっ！！と反り返った肉棒が星夏の膣奥を小突き、カリが膣壁をずりずりこすりあげ)
温泉の効能…すごく効いてるね
俺も…おちんちんすごく硬くて熱いだろ？

96 ：

ｸﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ……ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
熱いよ…固くておっきぃ……です…ぁっ…♪
あんっ…ぁんっ♪
(激しく打ち付けられる度に、体から雌の匂いを振り撒きながら乱れる)
(寂しそうに舌を出しながら…おっぱいに与えられる刺激に身を震わせる)
キュゥゥ・・・っ

97 ：

(半開きの口から出た舌を振り向かせてキスで吸い付き)
んふ…れろ…ぴちゅ…はぁ…はぁ、星夏、もっと溶けあお
(チンポをいれたまま正上位に変えて腰を掴みチンポを荒々しく突き
交わる部分はぱちゅぱちゅっ！と愛液が絡みつく音が)
ね、中に出していい？温泉効きすぎて一回じゃ収まらないかも…
(手をつないでぐちゅぐちゅきゅうきゅう締まるおまんこをチンポが何度も往復して)

98 ：

ぁ…あぐ…ふぁっ
やぁ…入れたまま、体位を変えるなん…てっ♪
ﾋﾞｸﾝ…ｷｭｯ
(チンポを奥に押し当てるように迎え入れながら、締め上げる)
……中に射精しても良いですよ…？ ふふ
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ﾌﾟｼｬｯ
(くちゅくちゅと舌を絡ませ合いながら、ピストンの激しさに意識が白濁としていく)
(突かれる度にきゅぅっと締まり、締め上げる度に私のおまんこが快楽に染め上げられてしまう)

99 ：

(中に出していいよ、と言われ
オスの本能が目の前の女を犯して孕ませたいと衝動がこみ上げ、星夏に覆いかぶさりピストンは激しくして奥まで突き)
はぁっ…星夏…いこ、一緒に…
んっ！うぅっ、ぁあ…だめだ…イク、イクッ！！！っ！ああっ！
(ピストンしながらびゅるっ！！びゅくっ！とチンポが中で暴れるように射精して
出しても硬いままのチンポはまだまだ射精を続けながら
中に出した精液を奥まで塗り広げるようにぐちゅぐちゅピストンし続ける)

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