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2013年05月スレH・エロ会話311: 【カップル専用】彼の部屋 49部屋目【雑・スレH】 (840) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】彼の部屋 49部屋目【雑・スレH】


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/05/01
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
<前スレ>
【カップル専用】彼の部屋 48部屋目【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361025164/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
引き続き使用します。

4 :
>>1
スレたて、ありがとうございます

5 :
(律の目の前でゆっくりと肉棒を自らの手で扱きながら)
ダメだ…今夜はもっと意地悪してやるって言っただろ?
でも…まぁ、私の前でオナニーしてイッたら…考えてもいいけどな…ふふっ

6 :
【今夜はリアでもとても意地悪な気分だ…ここで落ちたら律はどうするだろう?…そろそろ寝ないといけないしな…。】

7 :
寝たみたいだな
落ち

【以下空き室】

8 :
梨奈と使います

9 :
お邪魔しまーす
ふふっ、週末に優樹のお部屋でのんびり出来るのが、一番心地いいなぁ
(繋いだ手をギュッと握り締め、手際よく靴を脱ぎ)
ねえ、ねえ、今夜はとっても寒いからお布団に入っちゃおうよ
ねっ。優樹、
(嬉しそうに優樹の歩む方向を妨げるように寄りかかり、背伸びをして頬に口付けをしてにっこり微笑む)

10 :
梨奈、いらっしゃい
あはは、週末はやっぱりのんびり過ごしたいものね
(手を繋いだまま一緒に部屋に上がると、早速ベッドの方に梨奈を誘い)
そうだね、どうする?パジャマに着替えさせてあげようか?
(にっこり微笑む梨奈を両手で抱き寄せ、そっと耳元で囁く様に問い掛ける)

11 :
(抱き寄せられる温もりに頬をうずめ、耳元で囁く言葉に優樹を見上げて)
うん!
お揃いのパジャマに着替えてぬくぬくしてお喋りしたいな
でも…優樹に着替えさせて貰うのってちょっと恥ずかしいかも
(ぴったり寄り添う腕の中で、優樹を見つめながら甘えるように腰に腕を回して身体を揺らす)

12 :
(甘ったれた仕草でしなだれ掛かる梨奈に、思わず笑みを溢れさせ額に軽く口付けて)
何を今さら…あはっ、そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃない、さ、こっちにおいで
(ベッドサイドに手を引いて連れて行き、シャツのボタンをゆっくり外して脱がせると
スカートのホックも外し足元にスルッと落として、手慣れた手付きで梨奈を下着姿にしてしまい)
そろそろお揃いのパジャマも春色に模様替えした方が良いかもしれないね、今度はどんな色が良いと思う?
(ワインレッドのパジャマを着せて、自分もお揃いの格好になりベッドに一緒に横になると
腕枕をして髪を撫でてやりながら)

13 :
ホントだね、この色も春色にしてあげないと2人で冬眠してるみたいになっちゃうね
(手慣れた指先で着替えさせられ、
横たわる温もりに、ほんのり頬を染め脚をそっと割り込ませより密着を求めるように寄り添う)
この方が…暖かいでしょ
(おどけた顔で微笑みながら包み込まれる腕の中で、短めの前髪を梳くように絡めながら悪戯っぽく首筋に唇を押し当て赤く愛おしい証を残す)
枕がすみれ色だから…あっ、空色にしよっか?
(インスピレーションの発想を目を丸くさせながら優樹を見上げ、返事を楽しみにするかのように小首を傾げ問いかける)

14 :
うふふ、そんなにくっついて…昨日はごめんね、突然休日出勤になってしまって
でも、その代わり今夜はこうしてぴったり寄り添って一緒に眠ろうね
(首筋に口付けを贈られ、くすぐったそうにしながらもとても嬉しそうな表情で)
ん…?空色か、良いんじゃないかな、ほら二人の好きな色でもあるし
これからの季節の澄んだ青空にぴったりだと思うな
(小首を傾げる梨奈がとても可愛らしく思えて仕方ない様子で、腰に腕を回し
より互いの身体を密着させて、軽く頷き笑顔で答える)

15 :
あ…う、うん…年度末のお仕事だもの
今夜、こうしてお休み最後の夜に優樹と一緒に居られるんだもの
優樹、ありがとう
(一瞬ドキッとしながらも、抱き寄せられる優樹の温もりと愛おしい微笑みに、昨夜の事を重ねるすべもなく笑みを交わす)
じゃ…今週にはお揃いの春色のパジャマ買ってくるね
梅雨でも2人で空色のパジャマに包まれていたら、憂鬱な雨降りの朝も
スッキリ目覚められそうだね
(腰に回された腕に引き寄せられ、割り込ませた脚を深く絡ませながら、柔らかな膨らみを押し当てるように密着していく)
優樹…ちょっと、エッチな気分になってきちゃった
キス…して欲しいの、優樹…
(優しい笑顔に癒やされながらも温もりをより求めるように、甘く艶やかな声で優樹に視線を投げかける)

16 :
うん、じゃあお願いしちゃおうかな…ライトブルーみたいな色のがあったら
梨奈のセンスに任せるからさ
(ぴったり密着するうちに、柔らかい膨らみが何気なく胸板に押し付けられ
むにゅとしたその感触にこちらも少し胸を高鳴らせてしまい)
ん…良いよ、昨日の分までいっぱいキスしてあげる…ちゅっ…んふっ…ちゅっ
(柔らかく微笑んで梨奈に顔を近づけ、そっと唇を重ね合わせながら
背中からウエストへゆっくり掌を這わせていき、豊かな胸の膨らみに宛てがい)
(愛おしげに何度も円を描くように撫で回す)

17 :
あはっ、責任重大ね
ライトブルーね、何だか久しぶりに楽しいお買い物が出来そう
(着ているパジャマを眺めながらも春色に着替えた優樹を想像して微笑んで楽しげに見つめ合う)
ゆ…ちゅっ、ふんぅ…ちゅっ…優樹
のキス…好き…ちゅぷ…
(重なる唇の感触に込み上げる愛おしい感情が、うっとりと瞼を閉じてしまうほどに愛おしく)
優樹…感じちゃうよ…
(背中を這わせた掌がウエストラインをなぞり、掬うように膨らみを包み込むと密着させていた身体を反らせ甘い声を漏らしそうに、その手に重ね合わせてしまう)

18 :
うふふ、梨奈、今夜はキスだけだからね…んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…くちゅ…
(いつしか口付けは舌を絡め合う深いものに変わり、唾を交換する淫靡な音が
部屋の中に響き)
(それとともに絡み合う身体の衣擦れと漏れる吐息が、二人の昂ぶりをより高めていき)
梨奈、ちょっとだけ挿れても良い?身体の中も一緒に暖かくなりたいんだ
ね、もうこんなにここ…
(下ろした手を梨奈のパジャマの下に忍ばせると、指先で下着の中の潤みを帯びた陰裂を
上下に優しくなぞり上げる)

19 :
ちゅ、くちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
優樹…
(絡み合うお互いの舌を幾度も吸い付き、口内を行き来して止まらない程の濃厚な口付けに糸を引き、舌舐めしながら)
キスだけ…は無理かも…私も身体の中までもっと熱くなって眠りたいよ
(パジャマの下に忍び込んだ指先が下着の中の潤みを、ぬちゅぬちゅと
濡れ広げ絡ませていた脚が緩み)
全部…挿れられちゃったら…いつもみたいになるから…先っぽだけ…
今夜は我慢するから、して…ね
(感じる身体を押し沈めるように欲情を留めながらも、熱く硬くなっているであろうそのものに触れたい一心で手を伸ばし)

20 :
ん…先っぽだけで我慢出来るのかな…ううん、僕の方が駄目かもしれない
(すっかり昂ぶった表情で鼻息を荒くして梨奈のズボンと下着をずり下ろし脱がせてしまうと
自らも下を脱ぎ捨て、腹に付かんばかりに反り返った熱いペニスを露わにし)
(梨奈の脚を抱えながら陰唇をめくり上げる様にぬめった亀頭を擦り付け、側位のまま
ゆっくりと陰裂へ挿入していき)
んふっ…ね、全部入ってく…とっても暖かくて気持ち良い、梨奈の中…んっ…
(繋がった喜びに自然と笑みが溢れ、そのまま奥深くまで満たしていくと、静かに腰を揺らして
快楽を味わう様に出し入れする)

21 :
意地悪…こんなに我慢してるのに
優樹…あぁ…
(週末の会話を楽しむ一時としている約束を守ろうとする頭の中とは裏腹に、目の前で弾かれるように飛び出すペニスに声を漏らす)
はぁんっ…あぁっ…優樹…奥まで、
(測位の状態で脚を抱え上げられる姿に込み上げる興奮が、膣内を熱く愛液を増すように疼き)
(既にトロッと溢れる愛液が挿入してきた亀頭をのみこむようにヒクヒクと蠢き引きずり)
あぅっ…あんっ、はぁっ…あぁ…
優樹…気持ちいい…そんな、っああ
動きされたすぐイッちゃうよ
(浅く深くストロークされ、擦れる角度が変わるたびに、身悶え快楽に優樹に合わせるように腰を揺らし締め付けを繰り返し、身体を痙攣させ抱えられた脚の指先が突っ張って絶頂しそうになる)

22 :
んふっ…やっぱり梨奈の中が気持ち良くて落ち着くな…んっ…じゃあ、挿れたまま動かないでおこうか
(ゆっくりとした大きなストロークで膣奥深くから浅い部位までを幾度となく、みっちり満たし尽くした
ペニスで擦り付けてから、腰を突き動かして一際深くまで突き立てたまま動きを止めて)
こうしてじっとしてるのも、とっても感じちゃう…梨奈のきゅってきつい締め付け、気持ち良いんだもん
梨奈、イキそうなの?良いよ、気持ち良かったら好きなだけイッてごらん

23 :
ゆ、優樹…んっ、んぅ…あぁっ…
(クチュクチュと膣内を擦り付けられているストロークに軽い絶頂に達しながら膣内を痙攣させ)
(滑らかな蠢きが止まって、最奥へと打ち付け擦り付けられる事の刺激で)
はあんっ、あっ、ああぁっ…優樹…
(最奥で膨らみきった亀頭が突き立てたまま自重をかけられ、動く事も身を捩る事も出来ず)
気持ちいい、おまんこ…あぁ、あぁ
い、イクッ、優樹…いく、イクッ!!
(隙間のない膣内をキツくキュッと締め続けながら優樹の背中にしがみつくようにピクッと跳ね絶頂に喘ぎ身体を突っ張らせそのまま堕ちてしまう)

24 :
うふふ、梨奈ったら、もうイっちゃったの?今夜は繋がったまま一緒に眠ろうね
暖かいでしょ…こうして身体の中まで繋がってるから
(身体を反らせながら達した梨奈をしっかり抱き止め、離さないようにして
穏やかな笑みを浮かべ、吐息を漏らす唇にそっとおやすみの挨拶を贈り)
良いよ、先に夢の中に行ってもらっても…明日からはまた新しい月の始まりで
慌ただしいと思うから早く休まないとね

25 :
だって…気持ちよくなったら我慢出来なかったんだもの
(あっけなく絶頂してしまった痴態に恥ずかしげに口ごもり)
あったかい、優樹とココロも身体も繋がって眠れるんだもの…ありがとう
(仰け反り返った身体を引き寄せ包み込んでくれる優樹に微笑みかけ)
明日は4月の始まりだから
優樹も、頑張って一週間過ごそうね
私もポケットをギュッと握って頑張るから…週末逢えるよね?
今夜は繋がったまま、枕も半分こ?
ううん、今夜は優樹の腕の中で眠っちゃいそうだよ
じゃ…先に、夢の中で待ってるから早く来てね
(身体を伸ばし唇を重ね、幾度か啄みながら優樹の胸に頬を押し当て瞼を閉じていく)
優樹、今夜ゆっくり逢えて嬉しかった…大好き、愛してるね
おやすみなさい

【優樹、遅くまでありがとう。一緒に過ごせたから明日から元気に頑張れそうです!愛してます、優樹…おやすみなさい】

26 :
あはは、正直でよろしい…なんてね、何か僕の方も一緒にいたらそんな気分になってしまって
それでも、いっぱいぬくぬく出来て楽しかったよ、ありがとうね
(恥ずかしげな表情を浮かべる梨奈をからかう様に微笑み掛け、にっこり笑顔でまた額に
少し長めの口付けを贈り)
うん、そうだね、何時もより気忙しい一週間の始まりだし、お互いに頑張ろうね
もしかしたら週央に逢えないかもしれないけれど、週末なら大丈夫だと思うよ
じゃあ、枕を半分こじゃなくて、梨奈が頑張れるようにぎゅっと抱き締めて眠りに就く事にしよっか
(胸元に顔を埋める梨奈の髪を愛おしげに撫でてやり、寝息を立てるその寝顔を見守りながら
いつしか瞼を閉じて一緒に夢の中へ)
梨奈、おやすみなさい…とっても大切な温かい人、愛してるよ
そう言えば、明日はエープリルフールだったね…うーん、どんな冗談で笑わせてあげよっかな
ちょっと考えておこうっと
【こちらこそ、ありがとう、遅くまで付き合ってくれて】
【明日はまた春の暖かさも戻って来るし元気に頑張ろうね、愛してるよ…おやすみ、梨奈】

【以下、空いています】

27 :
使います。

28 :
手を繋いで来たよー♪
こんばんは。将志くん…会えて嬉しい。
お部屋にご招待ありがと。どきどきするー…。
あ。コーヒーごちそうさまでした♪美味しかったです。
将志くんは今日はゆっくり休めたかな?らぶらぶ伝言…ありがとでした(照)

29 :
千早〜♪
おいで。ぎゅうーっ、ちゅっ。
今日も会えたね。嬉しいよ♪
今日はゆっくり休めたよ。
伝言も見てくれて嬉しかったよ。
ありがとね。
千早はどんな一日だった?

30 :
はーい♪行くー!
将志くーんっ。ぎゅむ〜。…ん、ちゅ。
将志くんココア味、おいしいぞ〜。
ゆっくり出来たならよかった…。
うん。わたしたっぷり寝ちゃったよw
今日は将志くんはあんまり遅くまでは無理だよね?何時くらい?

31 :
千早の唇はコーヒーの味がしたよ♪
そして柔らかいね...。
千早もゆっくりできたならよかった...。
休みなのに忙しいと大変だからね(笑)
ん〜、今日は日付が変わる頃までかな〜。
もう少しいけるかもしれないけどね。
千早の明日の予定は?

32 :
うん。食後のコーヒー、ミルク&シュガー入り。
量の少ないカフェオレかも知れないw
…将志くんの唇もやわらかいよ。きもちい…んー…ちゅ。
ぎゅうして貰って嬉しい♪
えっ。そんな時間まで大丈夫なの?
もっと早いかと思ったー嬉しい…。
わたしは明日も今日とおんなじだよ♪
えっとね、今週は水曜と土曜が無理だよ。

33 :
じゃあ、明日も会えるの?
嬉しいなぁ♪
千早はあんまり寝なくても大丈夫な感じ?
それとも寝不足だとダメなのかな?
今日はどうしよっかな〜。
千早にエッチなこと聞いちゃおうかな。
千早は何かしたいことってある?
話したい話題とか。

34 :
あっ!金曜も夜はだめだったあ…早く眠らなきゃ。…ほら、はじめて会った時とおなじに。
そして早起きw
ん…思い出したぞ。
将志くんのお部屋…隠れられる隙間を探さなきゃー。なーんてw
うん。明日も会えるの?やったあ♪
えっちなこと?
ん…ふつうにえっちは好き(恥)
変わった趣味はあんまりないよ?将志くんは?
おっきいおっぱいじゃなきゃダメっとか言われたらショックー…w

35 :
3時半起きってやつでしょ?
毎週そのパターンってのもすごいね。
週に一度くらいなら何とかなるものなのかなぁ。
でも、ホントに寝坊と遅刻には気を付けないとね。
エッチなことは僕も好きだよ。
変わった趣味って例えばどんなの?
SMとか露出とかってこと?
それはないなぁ。
おっぱいに大きさは求めないけど、千早は何カップ(照)?

36 :
そうそう。いや3時半は勝手に自分が起きてるだけなんだけどねw
遅刻がほんとにこわいの…そんな時間に急に代わりはいないし。
車移動するから、待って貰うわけに行かなくて…。
毎週ではないんだよ?隔週の時もあるし、週に数回の時もある。
忙しい時期とそうでない時期があって…今は忙しいほうです。
うんうん。SMとか露出って自分の範疇を越えちゃうから、想像が及ばなくて。
将志くんにその趣味がなくてよかった…あと指示もしたことないなあ。
おっぱいサイズ…聞いたなあ〜?w…C。

37 :
そうなんだぁ。
でもそんな早起きが不定期ってのも大変そう...。
でも千早が頑張ってるなら応援するからね♪
千早Cカップなんだね(照)
えへへ、聞いちゃった♪
ちょうどいい大きさじゃない?
今度触らせてくれる...?
ほら、千早のこともっと知りたいから...。
千早はしてみたいエッチとかってある?
ラブラブなエッチが好き?
シチュHとかはどうかなぁ?

38 :
うん。でもその分…自宅でのんびり出来てることもあるから。
応援ありがと♪
将志くんだってたいへんだよー…変則だもん。
夜勤なら夜勤って決まってた方が身体はラクだよね。体調が心配だよ…。
将志くんのことも応援してるからね♪
わたしだって将志くんのこと…たくさん知りたいのになあ?(照)
うん。らぶらぶなのが好き…らぶらぶしながらの軽い拘束
手首とか目隠しくらいなら大丈夫かな。
シチュHはしたことないよ。文章が難しいそうで…。
将志くんはシチュHが好き?例えばどんなのかなあ。

39 :
仕事は朝から夕方までだったり、午後から夜までだったり時間はまちまちだけど、午後からの日は結構寝たりできるから体力は平気かな?
慣れたってのもあるだろうけど。
お互い仕事は楽じゃないよねってことかな(笑)
僕もエッチはラブラブなのがいいなぁ。
痛いのとか汚いのはキツいってのはあるかも。
シチュはねぇ、放課後の学校とかしてみたいな...病院とかも面白そう(照)
でも、千早とならどんなエッチでもいいよ。
きっと幸せで気持ち良くなれるとおもうから。
千早が感じてる顔とかも見てみたいな...。

40 :
う…わたしちょっとでもたくさん書くとあっと言う間に10分超…(泣)
そっかあ。うんうん…仕事はらくじゃないよねw
お仕事があってお給料が貰えるのってありがたいなあって思うよー。
わたしも仮眠とれる時もある…寝るのも仕事のうちでーすw
あ!痛いキタナイ…そうだった!…むりだよー。
そこに考えが及ばないくらい無縁でした…。
ん…学校や会社くらいなら出来るかなあ?やったことないけど…。
看護婦さんは専門用語とか知らないけどいいのかなあ?
それならマッサージとかも、と思ってみたりw
うん。わたしも将志くんとらぶらぶ楽しみたいな…。将志くんに…どきどきしたい(照)
あのね、お部屋に合わせて…らぶらぶするのは好きなの。

41 :
部屋に合わせてシチュっぽく楽しむのっていいよね。
せっかく設定もあるし、楽しめそう♪
温泉旅館とか高級ホテルとかあるから、そういう場所でエッチしよっか?
シチュがよければ、そういったスレに行ったりとか。
あ、でも誘導ではシチュスレって行かれないかな?
千早が女子高生で僕が先生とか、同級生とかもいいね。
千早がマッサージ師で来てくれるのも楽しそう♪
じゃあさ、次に会うのって明日かなぁ?
部屋は千早が決めてくれる?
そこでラブラブしようよ♪
お互い照れちゃってなかなか進まないかもしれないけどね(笑)

42 :
うんうん。いろんなお部屋があるから楽しい♪
将志くんがそう言ってくれて嬉しい…ありがと。
シチュスレって使ったことないから待ち合わせて移動はだめなのかなあ?
そんなことも知らないやw
マッサージ師さん?もみもみしちゃうよーw
あ!そういえば今ってもう…とっくに看護婦さんなんて言わないね…。
病院あんまり縁がないから子どもの頃の記憶のままだ…だめじゃん、わたしw
うん。わかったよ♪
待ち合わせてお部屋をどっちが選ぶかとか気になってたの。甘えてばっかりも悪いなって…。
照れちゃうね…。やーん。今からどきどきするー。
将志くんのいじわるー…w

43 :
えー、だって千早とラブラブするの楽しみなんだもん。
何てったって...千早のこと、大好きだからさ...。
千早も同じ気持ちでいてくれてるかなぁ?
明日は何時くらいに会えそう?
一応、今日と同じにしよっか?
僕はもう少し千早と一緒にいたいから、1時位までここにいるね。
もう少しお話しよ?

44 :
わたしも…将志くんのこと大好きだよ。
…将志くんにもっと触れたいんだから…。
将志くんに好きって言って貰えて、とってもどきどき…してるもん。
……さわる?
(将志くんの手をとり、いたずらっぽく笑って)
…明日のお楽しみにしとく?ふふっ♪
うん。大丈夫なの?…嬉しい♪
なんだか今日もあっと言う間だったなぁ。

45 :
僕だって千早のことが本当に大好き...。
キス...しよっか...。
ちゅっ。ちゅう...
(いつもよりはちょっと深い感じで唇に吸い付いて千早の唇を甘噛みする)
触っても...いいの...?
(千早の胸に触れるほんの手前まで掌を伸ばしかけて)
千早...すごくドキドキしてるね...。
可愛いよ♪...大好き。
でも、触ったらきっと止まらなくなっちゃうから...。
このドキドキは明日まで取っておこうかな。
千早は触ってほしい?
僕もこんなになってきちゃった...。
(千早に膨らみかけた下半身を少し見せる)

46 :
…ん。…将志くん…だいすき、だよ…。
…ちゅ。ん…ん…。
(昨日より少し近づいた距離で少し深いキスをうけ、応えるように口元をゆるめる)
ん…。どきどき……伝わった?
(胸元に伸ばされた手に包むように手をそえて)
(途中て止められると、少しさみしさを覚えながら)
…うん。…明日、ね?
わたしは、どきどきのまま待てるけど…。
将志くんは…平気?
(膨らみかけた場所に手をのばしかけて、将志くんを見つめて)
(吸い込まれるように、もう一度キス)
ちゅっ。…でも、時間になっちゃう。
明日の時間は将志くんの都合でいいよ。一応今日とおなじで、遅れそうならまた伝言してね。
明日はお仕事でしょ?今日は先におやすみしてね…。

47 :
ドキドキしてる千早も...可愛くて好きだよ♪
ちゅ...ん、ちゅうっ...。
千早...ほんとはもっとしたいけど...。
でも...我慢するね。
(少しさみしげな千早をぎゅっと抱きしめて)
千早のことが好き...。
明日はいっぱいラブラブしようね♪
うん。
明日も同じ時間にね♪
何かあったら...無くても伝言しちゃうけどね。
じゃあ、次のレスで落ちようかな...。千早と一緒に眠りたいな...。

48 :
…ちゅっ…ちゅ…ん…。
(ぎゅうと抱きしめられて、将志くんの胸にほほを寄せ)
(背中に腕をまわして離れたくない気持ちを伝えるように、ちからを込める)
…将志くんも、どきどき…してる。
…だいすきっ♪
わたしだって伝言しちゃうもんねー。
一緒に眠ろう?…とまっていい?
(将志くんのベッドにもぐりこんで、おいでおいでと手招き)
将志くんのにおいー…すき♪

49 :
う...んっ...僕も千早と離れたくないよ...。
(千早を抱きしめる腕に思わず力がこもってしまう)
ぎゅうーっ...
千早、今日は泊まっていって。
一緒に手をつないで、抱き合って眠ろう?
今日も頭なでなでしてあげる...。
千早の髪の香り、落ち着くから好き♪
今日もゆっくり眠れそう...。
こんなに千早を近くに感じられて幸せだよ♪
また明日ね...
おやすみなさい。

50 :
将志くんに包まれて…あったかくて。しあわせだよ…♪
髪を撫でて貰ってすぅっと眠気が来て。
将志くんのほほをゆっくり撫でて寝息を確認してから
ちょっとだけ元気になっちゃったとこも、そっと撫でて…。
また明日ね♪1日気をつけてお仕事いってきてね。
わたしは将志くんを想って過ごすよ…。
明日もいい1日でありますように。
おやすみなさい。将志くん。
【以下空き部屋です】

51 :
優李ちゃんとらぶらぶです

52 :
優李ちゃん…会いたかったよ
部活がまた忙しくなってきたのかな?
めちゃくちゃ抱き締めたい…ぎゅうっ

53 :
あぅ…こんばんはですっ。ぎゅうううう!博哉さまっ!
ずーっと会えなくってごめんなさいっ、大好きですー!ちゅーっ!!
うー…そうなんです…そろそろ新入生歓迎公演で…;
演出やるから脚本も作って候補に入れておかなきゃってことで、頑張ってました…
…っていうか、現在進行形で頑張ってるんですけどね!; ううう…つらい…。
片思いとかでドタバタする話だけど…精神力がごりごり削られてます…
そんな感じで、モノクロチェックの下着(上下)でだらしなく過ごしてます…(笑)

54 :
俺も大好きだよ…ちゅっ
また頑張ってるんだな、何か俺で手伝える事、ヒントになる事…でもあると良いけど(笑)
今日は俺もチェック、赤黒の薄い生地の2枚持ってるやつ
優李ちゃんの…三角にした脚の間に見えてて…俺の、もう勃ってる
てか、優李ちゃんに会えるー…って待ち合わせで見つけた時からもう…(笑)
じゃあ忙しくて調教日記とか自主宿題は休憩中かな?
でも…ちくちくしないように……ちゃんと…
(優李ちゃんの三角にした脚の間にしゃがみ、待ち望んでた匂いを嗅ぐように)
(鼻先をモノクロチェックの布地に擦り付ける)
うう…優李ちゃん、いつものいい匂いする
(ぐりぐり押し付けて思い切り息を吸って見上げる)

55 :
えへへ…じゃあ、オトコゴコロが分かんなくなったりして行き詰ったら助けてくださいね?(笑)
ひゃぅ!?だめ、です…か、かがないでくださいっ!; ひ、博哉さまのへんたいっ;
(脚を少しばたつかせて振り払おうとするが、結局大人しくなってされるがまま)
(鼻をこすり付けられる刺激や羞恥にほほを上気させて)
しばらくシてなかったから…そういう、博哉さまがえっちくなってるの…恥ずかしい…。
うー…日記も宿題もしてないけど、その…下、剃っちゃってから、カラダがヘンなんです…。
えっと、いつもと違う感じでソコばっかり意識しちゃってるから…なんだか、ずっとえっちぃ気分で。
…最後まではしてないですけど、ベッドの縁にこすったりすると、前より気持ちいような気がします…;

56 :
うん、何か聞いてくれたら出来るだけヒントにはなるような答え頑張るからね
優李ちゃんの女心も、ここ…も、俺のものだから…
(椅子の狭い座面の上でM字に脚を開かせ、つるつるにした辺りにも鼻先を擦り付ける)
いつも…変な気分になっちゃうの?…ここ
(そのまま唇をあむあむと動かし、下着の中で縦スジに閉じた部分を刺激する)
ベッドの角に擦り付けたりしてたんだ?
今度しちゃう時は、角がパンツにぐにゅって食い込んでるの…シークレットしてね
今は…俺の鼻先や唇に…擦り付けちゃう?
(顔を上下させて、おうとつでワレメのスジをたてていく)
優李ちゃん…明日、早い?
もう少し……ここの中身まで…検査していい?
(クロッチを口に咥えて引っ張り、せっかくつけたスジを消してまたぱちんと離して)
(再びパンツにスジが浮き上がるように鼻先を上下させて擦り付ける)

57 :
嬉しいです…私のココロも、なにもかも、博哉さまのモノですね…。
っ、…ひあ、はい…っ。ほんのちょっとの刺激で、すぐにっ…気持ちよくなっちゃって…もう濡れて、っ…!
(下着の上からのもどかしい悪戯にも敏感にソコが反応してしまって)
(思わずあげてしまいそうになるいやらしい声を、口に手を当てて阻みながら)
…っ、だめです、そんなのっ!すぐ、すぐイっちゃいますから…っ!
(上下に刺激されて時折ぷっくりと膨らんだクリを擦られる度に、M字に開いた脚をヒクつかせて)
明日もバイトだけど、そんなに早くない、です…から、だいじょぶ、ですよ…?
…博哉さまだけのココ…いっぱい、検査してくださ、っ、あ、はぁっ…!

58 :
もう、濡れてきちゃったの?
優李ちゃんの美味しいおまんこ汁…吸い出しちゃうからね?
(椅子の上の優李ちゃんの腰を抱いて支えながら)
(下着に、ちゅうっと強く吸い付く)
(吸い付いたまま上目遣いに表情を見つめ)
(ちゅう、ちゅうっと何度かえっちな音をたててから唇を離して)
あはは、パンツにえっちな染みが濃くなっちゃったね…つるつるだと……敏感なんだ?
(指の爪で染みの輪郭をくるくると引っ掻いて、立ち上がり)
俺のにも……優李ちゃんの唾液で染みつけて欲しいな
身体支えててやるから、椅子の上で変態染み弄られながら、触ったり…パンツの上からこの先っぽにキスしてごらん
(爪で描く輪郭をだんだん狭くしていき、布地に一番沈み込む辺りに…ぐちゅっと指を立てていく)

59 :
こんな…気持ちいいの、我慢できないですもん…。すぐ、濡れちゃう…っ!
や、あぅ…!っ、きもち、っ…ですっ…!…も、っと…いっぱい、ください…っ
(見つめられながら吸い付かれるその羞恥にカラダ中が熱くなっていくのを感じながらも、)
(視線をそらすことができず、発情しかけのとろけた表情で博哉さまを見つめてしまう)
…っ、だって刺激が伝わりやすいし…こんな風になってるの、恥ずかしい、し…。
だめぇっ…それ、ひっかくの、いいですぅ…!指、もっとぉっ…。もっと、いじってぇ…?
ふぁ…はいっ、博哉さまのおちんちん…っ、ご奉仕、しますぅ…!
(うっとりした表情で硬くなったソレを、下着の上から上下にさすって刺激して)
(久しぶりに触れたその熱ですっかりいやらしい気持ちがかきたてられたのか、ソコに自ら頬ずりし)
(少し強めに握ったかと思うと、先端にちゅうと吸い付いて)
はあぁあっ…博哉さまぁ、おちんちん、すごいです…熱いの、ほしぃっ!
(下着の上からということを忘れているのか、そのまま舌でゆっくり舐めあげていく)

60 :
(優李ちゃんの指や唇が触れる度にぴくんぴくんと膨らみが動き)
(その先端に明らかに優李ちゃんの唾液とは別の粘液が滲み出てくる)
うう…、いいよ……優李ちゃん
(優李ちゃんの唾液と我慢汁で、すっかり形を浮き彫りにされてしまいながら)
(優李ちゃんのパンツにも穴があいてるかのように指をねじ込んでぐりぐりして)
欲しがってる発情つるつるおまんこ…見せて欲しいな
椅子の上でお尻からパンツ…自分でゆっくり脱いでみせて?
もちろん、俺の好きな脱ぎ方…分かってるよね?
シークレットも…ちゃんとね
(優李ちゃんの開く脚の前に立ち、自分もパンツを下げていく)
(先端が引っかかり、反り返りを下向きにさせながら脱ぎ下げて)
(反動で再び上を向く時に、先端の汁が優李ちゃんの太腿に散って)

61 :
おちんちん、すごいおいし、いっ、ああぁっ…!だ、め…今、しないでっ…。
ん、ちゅ…っ。は、あぅ…。っ、ああぁあっ…やあぁ、ゆび、はいって、るぅっ…!
(博哉さまの愛撫に負けまいと必に舌で奉仕を続けようするも、結局は快楽に呑み込まれ)
(脚を開いたまますがりつくあさましい姿で膝を震わせて)
ひゃ、んっ!?おちんちん…びんびんに、なっちゃってる…っ。…えっち。
もー…もったいない、ですよ…? 私…これ、大好きなんです。んぅ…。
(先端から太腿に飛び散った汁を人差し指で拭い取ると、見せ付けるようにいやらしくその指を咥えて)
ふふ、博哉さまの味、ですね…。美味しいですっ…、もっと、おちんぽ汁ほしいなぁ…。
…っ、はい…このまま、ちょっとずつ…したぎ、取っちゃいますね…?
(三角座りのままゆっくり下着を下げて、お尻まで下げきったら今度は太腿へ…)
(時間をかけながらくるくると巻き取るようにしていくと、濡れたそこが徐々にあらわになって)
博哉さま…見て…?もう、こんなに濡れてるの…全部剃っちゃったから、すぐ分かっちゃう…。
こんなの恥ずかしいのに…恥ずかしいって思うほど、余計に…ぬれてきちゃうんです…博哉さまのせい、ですよ。
(膝の所まで下着を下げると、両手で太腿を持って自分からソコを開いて見せる)
お願い、博哉さま…ぐちゅぐちゅになっちゃった優李の変態エロまんこ、いっぱいいじめてくださいっ

62 :
(クロッチが剥がれる瞬間を食い入るように見つめ)
うう…、やっぱりつるつるなの…いやらしいね
う…う、クロッチに糸引いていやらしいよ
(息は、はぁはぁ荒くなってきて無意識にちんぽを握ってしまう)
ロリまんこのスジ…ちんぽで開いてあげるよ
(ぬるぬるに光る小さな肉の唇を亀頭で左右にくちゅくちゅ開いてやり)
(裏スジで優しくクリちゃんに擦り付けて剥き出しにしてやる)
(また開いたワレメに上下させては、先っぽを離して、糸引いちゃうのを楽しんで)
何これ…すぐこんなになっちゃう優李ちゃん…オナ禁お預けおまんこ、発情汁が垂れてきちゃうね
(少し浮いてしまうお尻を伝い、椅子に垂れていく愛液をカリ首で受けて)
(優李ちゃんが自ら拡げる膣穴へ戻していく)
ぬちゅ…
(少しだけ亀頭を沈めてやると、吸い付くようないやらしい音がして)
うぅっ、優李ちゃん…欲しい?
優李ちゃんのつるつるパイパンおまんこのせいで、こんなに硬くなってるちんぽ…好き?

63 :
えへ…私も思ってました、つるつるだとすっごい変態で、やらしいなって…。
博哉さま…っ、興奮、しすぎ…ですよぅ。そんなに見られたら…視線だけで、よくなっちゃう…
あ、んぅっ…!ふ、ああぁあっ…おちんぽで開かれるの、好きっ…っ、ん、ぅ…。
おちんぽ、すっごいアツいの…やだぁ…もっとくださいっ!おちんぽ、もっとぉっ…
(ぱんぱんに膨らんだ先端でぐりぐりと割り開かれる度に、愛液を溢れさせてしまう)
(時々どくんと脈打つソレの熱さをじかに感じていやらしく腰を揺らせながら)
あ、ああぁっ!おちんぽ…っ、ぅあ、さきっぽだけ、いやぁ…!!
(ほんの僅かに入れてもらえた亀頭を入り口できゅんきゅん締め付け、無意識に抜かせまいとして)
おちんぽ、大好きぃっ、びんびんのおちんぽ好きっ、お願い、もういじわるしないでくださいっ…
博哉さまのおちんぽ、ほしいですっ!もっとナカまでいっぱいずぶずぶって…かき回して、犯して…っ
(いやらしく舌を出して涎も垂れ流したまま、あさましくおちんぽをねだりながらも)
(腰だけはきちんと動かさずに、ソコの痙攣でより深く先っぽを味わおうとしながら)

64 :
ちんぽ欲しがりおまんこの優李ちゃんの発情顔も…可愛い
いいよ…、俺も今日……我慢できない
分かるだろ?ちんぽの芯まで、すごく硬いの…
俺も……優李ちゃんのすぐぬるぬるになってちんぽ欲しがる淫乱つるつるパイパンおまんこ…好き
ううん…、全部…優李ちゃんの全部、好きだよ…
(先端だけの挿入のまま、顔を近づけていき唇を重ねると)
(ずりゅっと自然に膣穴を拡げながら亀頭がおまんこの奥まで陵辱していく)
ちゅ……んううぅ…あっ…
(呻き声で唇を離してしまい、結合の快感を伝え)
(腰を前後させながら、また舌を絡めていく)
ん……優李…ちゃ…
つるつるロリまんこ…今日も締まる、うっ…気持ちいい…優李ちゃん

65 :
ん、ちゅ……っ、あ、あぁああっ…ふ、あぁっ、すご、い、おちんぽ…硬いですっ…
(キスでより鋭くなった感覚にカラダを震わせて、秘部を押し拡げる肉棒を感じながら)
(向かい合った肩に両手で抱きつき全身を襲う快楽に耐えて)
博哉さま…はずかしい、です…けど、やさしく、シてもらうのも、すき…かもっ。
(「調教」ではなく、愛情を感じる優しい行為にココロまでとろかされて)
んんっ…まだ、強くしちゃだめですからね…? おかしく、されちゃうまえ、に…っ、ちゅ、れろ…っ
(博哉さまの頬を両手で挟み、再び…今度は舌を絡ませるようなキスで)
えへへ、今のちゅーで、また…ナカ、ぐちゅぐちゅになったような気がします…
…博哉さま、大好きです。私も、博哉さまの全部が好き…っ、あ、はぁあっ…!
(「好き」という言葉でナカのその存在を強く感じて、また強く締め付けながら)
博哉さま、一緒がいいですっ…ちゃんと、がまんしますからぁっ、一緒に、イきましょう…っ

66 :
(椅子の狭い座面の上で卑猥にM字を維持する優李ちゃん)
(椅子から落ちないように抱き寄せながらキスをしては、お互いに視線を下向きに覗き込み)
つるつるの子供まんこなのに…こんなにちんぽ飲み込んでいやらしいね
もっと指で拡げて、オシッコの穴まで見えるくらいに…ちんぽ出入りしてるとこ剥き出しにして見てごらん
ずっと…欲しかっただろ?俺のちんぽ…
こんな恥ずかしい音させてぐちょ濡れだもんね
うう…っ、あっ、ここ…ごりごり当たるとこ…
(大好きな優李ちゃんのつるつるおまんこが俺のちんぽでこんなにヒクヒク収縮しちゃう)
(そう感じる事と、出入りするちんぽの竿に愛液が纏わりつく卑猥な光景で快感は高まり)
(より一層の硬度を増し膨張してしまうちんぽが優李ちゃんのおまんこのスポットを擦りまくる)
だめ…今日、我慢できない……もう
優李ちゃん…ううっ、優李ちゃんのおまんこでイクっ
中に出したい…大好きな優李ちゃんを俺の精子でいっぱいにしたい
あう…っ、イクっ……優李っ……
好き……好きっ……っ、イクっ

67 :
こう、ですか…? ふふ…すっごい、全部見えちゃいますっ…
(言われたとおりに自ら指で拡げると、結合部が完全にむき出しにされ)
ふぁあ…すごい、です…おちんぽ、ずぶずぶって…っ、ああぁあ…っこんなに…入って、るぅ…
(限界ぎりぎりまで拡がった膣口とびんびんになった肉棒の根元が出入りするたびに見えて)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら出し入れすると、クリまでぴくんと震わせる)
ら、え、っ…だめっ、そこ、当てちゃ、だめええっ!イく、イっちゃいます、っあ、あああぁあっ!
(ピンポイントで奥の一番いいところを擦られるたびに細かく絶頂へ押し上げられて)
っ、はあぁあっ…わたしも、ナカにぃっ、ほしくって…、博哉さまの精液、いっぱい出してっ!
ナカ、精液でとろとろに…して、くださいっ、あ、あぅっ…だめです、もう、ガマン、できないいぃっ
博哉さま、好きぃっ…イきますぅ、もう、おまんこ、イくぅっ!ひ、ああぁああっ!?

68 :
ううっ…もっと優李ちゃんとえっちしてたい…
すぐイッちゃうの勿体無いよ……っ
でも……でも、好き…っ、優李ちゃん
(イクのを堪えようと、何故かちんぽを抜いてピクピクして)
(いきなり抜いた事で優李ちゃんの視線を下半身に向けさせる)
あ、ううっ…好きだよ、優李ちゃん
(堪えきれない脈動がちんぽに走り、優李ちゃんが自指で拡げたままのおまんこの膣ひだに)
(ぴゅっと最初の射精液がかかる)
あうう…っ、優李っ……イクっ、イクっ
(いやらしい射精を見せつけて、そのままイキながら膣穴に再びぶち込むと)
(腰をぴくんぴくん跳ねさせながら何度となく続く射精感を優李ちゃんのおまんこと共有して)
(ぎゅうっと抱き締めたまま最後の最後まで出し切っていく)
ううっ……やっぱり中が、優李ちゃんのロリまんこの中で出すのが一番気持いい
好きっ…好きだよ、優李…っ
(射精の余韻のちんぽを、優李ちゃんのおまんこの収縮でぴくんとさせながらキスしていく)

69 :
や、なんで、っ…! ひゃあ、んっ…あぁ…っ、せーえき、あついですぅっ…
やだぁあ…ナカ、おまんこじゃなきゃ…っ
(拡げたソコに勢いよく熱い精液をかけられてイきっぱなしのカラダを震わせて)
っ、あ、イイです…!っ、あ、ああぁああっ…せいえき、いぃ…っ。ナカ出し、気持ちい…。
(抱きしめられた状態でやっともらえた精液が嬉しいのか、博哉さまの腰に脚を絡め)
(全ての精液を受け止めようとしながら)
…っ、えへへ…わ、わたしも…かけてもらうのもイイけど…ナカ、好きぃ…
すごい、です…おまんこのなか、博哉さまの精液が…とろぉって広がってくの、分かるんですよ…?
あ、っ…おちんぽ、ぴくんって…ん、博哉さま、好きですぅ…
(ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませるキスで膣壁を収縮させて、ぎゅぅっと抱きついて)

70 :
(結合おまんこハメした部分がぴくんぴくんなりながら、舌を絡ませ愛しそうに抱いた手で優李ちゃんの背中を撫でて)
あは、まだ2人ともぴくぴくなってるね
優李ちゃん…気持ち良かった?
少しだけ会えたら安心して寝るつもりだったのに…
優李ちゃんに会えるって思った時からずっと硬くなってて…優李ちゃんと一緒にイキたくて我慢できなくなっちゃった(笑)
こんな我慢出来ないちんぽ…嫌い?(笑)
(もう一度、軽く唇を吸って、繋がったままの格好で優李ちゃんを椅子から抱き上げる)
狭いとこでこの体勢してるの…すごくえっちだったよ…ちゅっ
(そのままベッドに運んでやり、繋がったままベッドに座って)
なんか…久しぶりで照れるな……
でも、優李ちゃん……大好き

71 :
は…っ、ん…まだ、気持ちいです…っ。震え、とまんないよぅ…。
嫌いな訳、ないですっ!…私も…えっちまではできるかどうか分かんなかったけど…
…その、期待しちゃってましたし…。…が、我慢できないのは私の方ですもんっ。
(博哉さまの肩から背中に手を回して、自分からぎゅうっと抱きついて)
…ちゅ…。えへ。こうして抱っこされてると、またえっちな気分になりそうです…。
ふふふ、博哉さまが照れるの、珍しいですっ。いっつも私が恥ずかしがってばっかりですもん!
…えっと…まあ、私も今ちょっと照れてたりしますけど…。
んっ…大好き。私、博哉さまに甘えっぱなしになっちゃいますっ。ぎゅぅぅ!

72 :
あはは、駅弁抱っこってやつでこのまましてみたかった?(笑)
そうだね…最初から下着だけ…とか
優李ちゃんも……したかったよね?(笑)
今週は脚本仕上げたりで週末も忙しい?
またゆっくり会えたらいいな…花見…しないと
優李ちゃんとこはもう満開ピーク超えた?今からかな?
日曜は花見して歩きまわってすぐ寝ちゃったけど、優李ちゃんと見る桜はまた綺麗だろな
ブランケットで隠して…しちゃう、優李ちゃんのおまんこも…綺麗だけど(笑)
あとスーパーの駐車場の街灯のとこに桜があって、夜桜気分で綺麗だったよ
また少しの間…おあずけ我慢おまんこだけど、角に擦り付けるのは許すからシークレットしといてね(笑)
この前みたいに姿見を置いて跨いでる姿…しゃがんでる姿も…シークレットして(笑)
バイトや部活…頑張って、また俺に会いにくるんだよ
俺もまた伝言するし、待ち合わせ場所でのんびりしてたりするからね
……ぎゅうっ
もうこのままもっと一緒に居たいけど…
腕枕……しようか?

73 :
あとね…今日(も…かな?(笑))すごく芯までちんぽ硬くて、優李ちゃんのおまんこのぐちゅぐちゅいっぱい感じれて…
優李…っ、好き……優李のおまんこでイクっ
ってつい口走ってた(笑)
すごい…いっぱい出て…最初の少しくらい外でおまんこにかけてもまだいっぱい中出しできるくらい…
椅子の上の制限されたスペースでえっちな三角座りでおまんこ挑発されるの…興奮しちゃった…

74 :
駅弁抱っこ、今までよくわかんなかったけど…こういうの、なんだ…;(笑)
う。期待っていっても、ちょっとだけですもんっ!;…ご奉仕だけ、とか…。
んー…今週はちょっと忙しいかもですけど、週末にはできるだけ来られるようにしますっ!
あ、ですね。お花見しなきゃ!じわじわ咲いてってるみたいです。そろそろ満開なのかな…?
ふふ。博哉さまとのお花見だったら、ずーっとえっちぃままになっちゃいますねっ(笑)
…それはそれで、イイなあって思いますけどっ…。き、綺麗とか言わないでくださいっ;
街灯で照らされる桜も素敵ですね。ちゃんとライトアップされてるのとはまた違う、身近な春って感じです。
あぅ。じゃあ、ちゃんと我慢しながらシークレット頑張ってみます(笑)
それと…その、下…キレイなままにお手入れもちゃんと続けますっ; …ハマっちゃいました…;
はいっ!博哉さまに褒めてもらうために、全部全部頑張りますっ!ぎゅぅぅ。
…ん、じゃあ…腕枕くださいっ。ふふ、くたくただし博哉さまにくっついてるし、今日は安眠です。
博哉さま…大好きです。ちゅ…。おやすみなさい。

75 :
>>73
もぅ…博哉さまのえっち。そ、そんなこと言ったらほしくなっちゃうじゃないですかー;
…ナカ出し思い出して、またきゅうぅんってしちゃいました…。
わ、私もおねだり…してたし…ちょっと照れがあったから前ほどえっちぃのじゃなかったですけど!;
椅子でするの…興奮、しました?えへへ…じゃあ、また今度…もっかいしましょーねっ。

76 :
うん、今週は平日は会えてもちゃんと我慢しようね(笑)
だから、ちょっと甘えて腕枕にくるだけでも会いにおいで
俺も少しだけ熟睡して頑張ってくるね
優李ちゃん…ぎゅうっ
また検査するのも楽しみにしてる(笑)
おやすみ…ちゅっ

77 :
>>75
あはは、優李ちゃんがいつも三角座りしてる場所だったりするから余計にね(笑)
またしようね…大好きな優李ちゃん……ちゅっ

78 :
では、優李ちゃんを腕枕して…
以下空きまーす

79 :
使います。

80 :
おじゃましますw

81 :
いらっしゃいw
家から逢うのって久しぶりだから、ここにしてみましたw
今日もお疲れ様ー。

82 :
ほんと久しぶりw
修二もお疲れ様ー。
(ぎゅうっ)

83 :
ん、今日はそれほど疲れてないから大丈夫w
(ぎゅうっと抱き返し)
それに、雪乃に逢える楽しみが待ってたしw
(雪乃の顎に鼻をすりすり)

84 :
私もーw
すごく楽しみにしてたよ。
(鼻筋にちゅ)

85 :
(キスを受けて、ふにゃっと笑顔に)
…………あーw
ほんと、雪乃といると、自分がすっごく生きてるって感じる……w
(抱きついたまま後頭部なでなで)
幸せだから、だろうなあ。
ふふw

86 :
そう言って貰えると、本当に嬉しいっ。
(すりすりと首筋に顔を摺り寄せる)
あ。そうそう。
SAOどこまで観た?

87 :
あはは、くすぐったいw
気持ちいいなあ、もうw
(によによ)
む……そういえば最近ぜんぜんDVDを借りに行けてなかった……!
キリトとアスナが新婚生活始めて、ちっちゃな女の子を拾ったところの話で終わってたよー。
サイコパスもロボも出てるはずだし、今度まとめて借りに行かなければ……。

88 :
ふむふむ、そこまでなのねw
一昨日昨日と、録画していた後半を一気に観ちゃってw
またまた最熱してしまいましたw
たぶんSAOは来月か再来月で最終回までDVDが出るんじゃないかな?
サイコパスとロボも最終回を迎えたよー。

89 :
あ、そうなんだw もうDVD出てる分も後半入った頃かな……?
生活の潤いに、早いとこ借りてきて観たいなw 雪乃と語り合いたいしw
後の二つも録画はしてあるけどまだ観てないんだよね〜……むむ。
torneの機能でPSPにコピーして、電車とかの移動中に観よう。

90 :
たぶん入ってるよ。
一気に観て気付いたんだけど、後半はなんと、たった数日間のことなんだよね。
ぜひぜひ観て、また話したいなー。
拾ったちっちゃな女の子が重要なのですよw
おおー、コピーw すごいねー。

91 :
今調べたら最終巻は六月下旬なんだって。もうちょっと先だね。
おお、情報を小出しにされると更に気になる……w
PSPといえば、SAOのゲームも先月出たらしいから、人気再燃してるかも?
観たらまた伝言とかで報告して、逢った時に感想言うよw

92 :
六月…再来月かぁ。あっと言う間だねw
ふふふw もっと気になぁ〜れ〜w
ゲームが出たんだぁ。ほんと人気あるんだねぇ。
うんうん。私も再放送のおかげで、1話から最終話まで揃ったので、いつでも観ちゃうから、話そうー!
特に修二の感想が知りたいのは最終話までの3話くらい!

93 :
ほんと、そうこうしてたらあっという間だろうねw
明日借りてくる。ぜったい借りてくるw
最終話までの三話……一巻につき三話ずつ入ってるから、ちょうど最終巻の収録分だね。
三カ月近くも先のことなのに、今からワクワクしてしまうよw

94 :
あとね…、来月の修二の誕生日なんだけど…。
遠出しなくちゃいけないことになって、当日に帰って来るから逢えるかどうかあやしいの…。
ごめんねっ。
どーしても行かなくちゃいけないお祝い事で…。

95 :
ううん、気にしないでw そんな風に想ってもらえるだけでも嬉しいし。
……欲を言えば、その前後で逢った時に思う存分いちゃいちゃさせてもらえばとw
(じー)

96 :
そんなの、もちろんだよーっw
(じっと見つめてくる修二の頭をぎゅーっと抱きしめる)
……できれば、前も後もしたいなw

97 :
やったw
(小さくガッツポーズ)
俺も……今月は前もってお願いしてたおかげで、結構土曜日に休みが取れたし、
来月もこの感じで、雪乃とたくさん逢いたいw

98 :
うん。無理しない程度に、お休み申請してねw
(ガッツポーズした手をなでなで)
…………。
(なでなでしたまま視線の先はその手のまま)

99 :
……何か考えてる?w
(なでなでしてくる手をとり、指を絡めて)
(手を見つめているその目を覗き込む)

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