まったりゆったり温泉旅館◆177泊目【雑談・スレH】

1 ：2013/04/21 〜 最終レス ：2013/05/01

ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
　その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
　お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆176泊目【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363740316/

2 ：

前スレ終了後にご利用ください

3 ：

前スレ終了したので、祐人さんと仲良く使います

4 ：

>>1さん、ありがとうございます。
使わせてもらいますね。

最後に同じようなことをｗ
シンクロしていて嬉しいです。

5 ：

最後のスレでうれしい一言を残すので思わずニヤッとしました(^-^)
ソファーに座って ちょっとドキドキ…。

6 ：

嬉しい一言とは？
特に飾ったつもりはありませんが？
(ソファーに座る沙耶の浴衣の帯を解き足元に膝まずいて)
少しだけ脚を開こうか？
(閉じられた脚の間に手を差し入れゆっくりと開かせます)

7 ：

>>6
嬉しい一言とは祐人さんがいつも私に言ってくださる言葉です。
何度言われてもうれしくてうれしくうれしくなります。
【久しぶりでドキドキしてレスが遅くなりそう】
(楽になった浴衣の裾から湯上がりの太ももが恥ずかしがりながら開きはじめる）
>

8 ：

それは沙耶さんから投げてもらえるのも同じ想いで受け止めていますよ。
(折れた膝辺りから内腿を付け根へ向けて撫でるように手を這わせ)
暗くしてあるから恥ずかしく無いでしょ？
どんな顔をしているのか気になるけど…
(太股を両手で掴み大きく開かせて挟まれるように顔を埋めます)

9 ：

>>8
暗くしてありますが、とても恥ずかしくて顔を赤めてます。
それにキスもしないでそのまま直行なんて恥ずかし過ぎます…
(でもあそこに祐人さんの息がかかり…下着がジワッと湿らせていく）
ショーツ脱ぐの忘れました(//−//)
祐人さん…脱がし…て…

10 ：

今夜は下のお口と先にキスをしますね。
(女性の部分に息を吹き掛け大きく息を吸い込み)
もう湿らせてきて…
汚れてしまうから脱ぎましょうね。
(ショーツに指をかけ肌から剥がすようにずり下ろし脚を滑らせて)
(露になった秘部をまじまじと見つめ)
やっぱり…もうこんなに濡らして…

11 ：

>>10
次は始まりは唇からにしてくださいね。
いくら暗くてもそんなに見つめたら恥ずかしいです
(…と言いながら、濡れたあそこを隠すように、足を閉じようと力が膝に入る）

12 ：

ごめんなさい。
やはり唇からにしましょうね？
(沙耶の顔を見つめながら濡れた秘部を撫でまわすようにして)
(受け入れる準備が整った部分に指を埋め)
口を開いていたらキスできませんよ？

13 ：

>>12
【エッチ中にごめんはなしです！】

14 ：

>>13
そういうごめんじゃないつもりだったのに…

15 ：

ごめんが最初にきたらレスに困ります…
私だってそんなつもりじゃないけど

16 ：

沙耶に唇へのキスを求められ、納得の意味を含めたごめんですよ。
うまく伝えられなく紛らわしかったですね。

17 ：

ごめんなさい
私が変な事いったばかりに…。

18 ：

僕が頷く描写で済ませれば誤解は招かずに済んだかもしれない。

19 ：

私キスからしてほしかったの…我が儘でごめんなさい。せっかく早いじかんからって…
私が我が儘言っちゃったからこんな形で中断させてしまいました。ごめんなさい。気を悪くされたと思います。今夜はもう切り上げますか？

20 ：

早く進めようと慌てていたのは事実です。
あの状態からのキスでは沙耶は不満だった。そういうことですね？
そうですね、今夜はやめましょう。

21 ：

ソファーに移動したらキスしたかったんです。それからイチャイチャといろいろされたかったの。
いきなりあそこに行ってしまったから…どうしたらいいかととまっどってしまったの
やっぱり気分を害されたようですね。やっぱり私のせい…。
いつも祐人さんの気分を下げる原因は私ですね
ごめんなさい。
とても悲しい…我が儘でごめんなさい。
このまま落ちるべきなのでしょうか
祐人さんどうぞ先に落ちてください

22 ：

受け身にならないでキスをねだればいいのに。
すべて僕に任せる必要はありませんよ？
僕が質問すると気分を害しているのでしょうか？
その考え方は違うと思いますが。
そうやって自分を責めるのは止めて下さい。
自分を悪者にして殻に閉じ籠るのは良くないですよ。

23 ：

>>22
どうしたらいいのかわからなかったから。
うまく書けなくて
わかっています
そんなことはないかもしれないけど
でも私が原因で 祐人さんの気持ちが
祐人さんに嫌われると思ってしまう私がいます
祐人さんが好きなのに

24 ：

うまく書けない、うまくできないのは僕も同じですよ。
わからなかったら、どうしたら良いのか戸惑っています。と言って下さい。
沙耶ひとりでどうにかしようとしないで下さい。
何度も言っているでしょ？
僕は沙耶を嫌いになんてなりません。
素直な沙耶の我が儘くらい受け止められます。
変に気をまわすと余計に拗れてしまいます。
僕の言葉を信じてついてきてくれると言ってくれたでしょ？
ちゃんとついて来なさい！

25 ：

今夜の私…変ですね。
書きたいことが書けなくて 伝えたいことがうまく伝えられません。
ただただ悲しくなってしまいました。
ごめんなさい

26 ：

>>25
リアルでなにかありましたか？
悲しむ沙耶を見ているのは辛いです。

27 ：

>>24
はい、ついていきます。離れずに離さずに ずっと永遠についていきます。
祐人さんへの気持ちは 変わるどころか 深く深く愛してます。
祐人さんとの時間を失ったらきっと私は歩けない、前後左右を失ってしまいます。
祐人さんを愛してます。

28 ：

>>26
心配かけてすみません。祐人さんの後をしっかりついていきます。
祐人さんの手を握りしめて…離しません。

29 ：

>>27
途中で疲れたら言って下さい。
沙耶が元気を取り戻すまで側で待っています。
もう沙耶は僕無しで生きていけない、僕も沙耶無しで生きていけません。
沙耶しか愛しません。

30 ：

>>28
後ろじゃなくて沙耶の居場所は僕の横です。
手を握って僕にもたれかかっていて下さい。

31 ：

>>29
祐人さんの隣にいたら疲れなんて、飛んでいきます。 沙耶が元気でいられるのは祐人さんが沙耶を深く深く愛してくれているからです。だから祐人さん無しでは、もう生きていけない。
祐人さんに抱かれたいのに我が儘言ってごめんなさい。
お願い…キスして

32 ：

>>30
しっかり指を絡めて離しません。祐人さん…。。。

33 ：

僕は沙耶の元気の元ですね。
毎日補給に来て下さいよ！
無しになんてなりませんから安心して下さい。
今夜のは我が儘じゃなくて通じなかっただけ。
わかってあげられなかった僕も悪いです。ごめんね、沙耶。
(泣きそうな顔をした沙耶を抱き寄せて、優しい顔をして唇を重ねます)
沙耶…愛してる
…ちゅっ

34 ：

>>32
うん、絶対に離してダメですよ。
快楽を求めてでなく、愛おしくて繋がりたい。
沙耶を安心させてあげたい。

35 ：

>>33
祐人さんは沙耶の元気の元…毎日補給が必要です。
沙耶も祐人さんの元気の素にもっとなれるように祐人さんから毎日補給します。
安心…そう…もう不安になることは何もない…祐人さんがいれば。

祐人さんは何も悪くないいです。だからあやまらないで、そのかわりにもっと強く抱きしめて…。
(祐人さんのキスで落ち着きを取り戻す）
(祐人さんに沙耶から抱きしめ、両手で頬を押さえ 少し舌を入れて熱いキスをする）
祐人さ…ん ちゅっ…

36 ：

そんなに熱いキスをすると沙耶を欲しくなってしまいます。
(入れられた舌を自分に取り込むように絡ませ強く吸い)
沙耶が欲しい、沙耶のすべてが欲しいです。

37 ：

>34
はい、絶対に離しません。指を一本一本絡めて離れないように握ります。
祐人さんがついてるから大丈夫…大丈夫…大丈夫。深呼吸して、祐人さんからの愛を想っていっぱい安心しました。
あっ 日付超えてしまいましたね。

38 ：

>>36
明日に響くとわかっていても祐人さんが欲しい
祐人さんとつながりたい 祐人さんのを私の中に入れて…私のからだを祐人さんでいっぱいにして。

39 ：

>>37
また不安になったら壊れる前に教えて下さい。
沙耶への愛は無限に涌き出て渇れることはありません。
僕の沙耶への想いを感じて安心して下さいね。
もう寝ないとですか？

40 ：

>>38
僕も沙耶が欲しいから…
沙耶の中へ入って満たしてあげたい
(ソファーに座る沙耶を抱き上げ布団へ運びそっと寝かせ)
(浴衣の前をはだけさせ被さるように肌を重ねます)

41 ：

布団の上に肌を合わせ 祐人さんにしがみつき 今一度 キスを自分から求め 祐人さんの足に絡め、カラダにより合わせるように動かしていく

祐人さ…ん もっと…してあっ…して

42 ：

(むさぼるように沙耶の舌を吸い手は胸の膨らみを揺らし)
(絡められた脚を下腹部に押し付けるように太股を擦り付けます)
沙耶のあそこから汁が…
もっと感じてもっと乱れて…

43 ：

熱いキスを唇から離して (祐人さんの上に跨がり、乳房を祐人さんの上半身から上に 転がすように 這わせ、祐人さんの顔の上で乳房をさわりさわりと撫で回す ）
祐人さん…しゃぶって…祐人さんのおっぱいだから…ほら…

(沙耶のおまたからは熱いものがしたたりあふれ 祐人さんの固いものがびくびくと肌に感じる）

44 ：

(目の前にある柔らかな膨らみを掴み先を口に含み舌で転がすようにして)
(固くなった自分を汁を垂らす割れ目に擦り付けるように腰を動かして)
あっ…沙耶っ
もう沙耶に…沙耶のなかに…

45 ：

祐人さんの固い熱いものを そのままのの体勢で そっと くわえ込んでいく
あっあっあぁん
祐人さんのあつ…いっらはいった…
おっぱいの揺れがだんだんと腰の動きに合わせ激しさを増す
祐人さん沙耶の腰を…腰を…

46 ：

(充分すぎるくらいに濡れた秘部に吸い込まれるように埋められ)
うっ…あっぁぁぁっ…
すっ…すごいっ…沙耶のなかが…
(揺れの激しさをます胸を両手で痛いくらいに掴み乳首を強く吸い)
腰をなに？
(快感を求め激しく揺らす沙耶の腰に手をやり支えるようにして)
(自らも下から突き上げるように沙耶の奥を突いて)

47 ：

>>46
ああっぁん、祐人…さんっ…気持ちいいっ…あっあっあっあぁん
おっぱいも感じるっ…おまんこがあつい…
下からも突き上げられ 快感が…はぁっ おまんこがあつい ぬるぬるして いっちゃう 逝っちゃう
祐人さん逝くときは一緒…でももう いきそ

48 ：

ほら、こうするともっと気持ちよくなって…
(剥き出しになったクリを親指でグリグリと押さえつけながら擦り)
いっぱい汁が…
クリを触ると沙耶の中が…
(締め付けが強くなった肉壁を押し拡げるようにして沙耶の中を掻き回し)
ぼっ…僕も…
あっ…沙耶っ…一緒に…

49 ：

あっはっん、クリも持ちよく
>
しるが垂れてよりおまんこがきつくしめて
あああぁっ だ…め…
祐人さんっ逝っ逝っ逝っちゃう…
はぁん いくっ あぁーっん

50 ：

(固さを増して沙耶の最奥の固い部分を突いて)
いっ…いぐっ…
さっ…沙耶っ…
(沙耶の中から熱いものが涌き出ると同時に大量の精液を吐き出して)
はっ…はぁはぁはぁぁぁ…

51 ：

果てて脱力して僕に身体を預けて下さい

52 ：

はぁっはぁっはぁっ息を整えつつ 胸の鼓動は とまらない……
祐人さ…ん 逝っちゃった…
あっ…祐人さんきゅーぎゅーちゅー
祐人…さ…ん 愛してる
心臓が…///

53 ：

祐人さんに からだごと疲れ果てて 寄り掛かりますね

54 ：

(荒れる息を整え沙耶と胸を合わせるように抱きしめ)
僕も沙耶の中に…
沙耶に包まれて…
(激しさを静めるような優しい口づけをかわし)
僕も沙耶が好き
沙耶を愛してるよ

55 ：

>>53
こうしてお互いの温もりを感じあいたい。
叶わぬ願いだけど…

56 ：

>>54
祐人さんと胸を合わせ 呼吸が落ち着きを取り戻す
祐人さんこのまま
抱かれたまま まぶたを閉じていいですか
とても幸せ…
いっぱいありがとうとごめんなさいとおやすみなさいとまたあした
愛してる、祐人さん
心から愛してます。
明日朝伝言出来ないかもです。午後の休憩まで伝言出来ないかもです。

57 ：

>>55
来世で必ず…です。
沙耶はずっとずっと隣にいます。願いは叶います。

58 ：

>>56
ごめんね、寝てしまう前に…
いつもみたいに感じてくれましたか？
満たしてあげられているか心配です。

59 ：

>>58
祐人さんは？
祐人さんが心配するように私も心配。
私は満たされました
いっぱい濡れちゃったし リアで触って逝きました
エンジンかかるのが遅いから…ごめんなさい

60 ：

>>56
このままって…
まだ沙耶の中に入ったままですよ？ｗ
ごめんなさいは要りません。
伝言は無理しないで下さい。
早く眠る予定が遅くなってしまいましたからね。
>>59
良かった！
僕も触っていて…
久しぶりだからいっぱい出ました。
もう沙耶以外じゃ出しませんｗ

61 ：

次で閉めますね。
先にお布団で待っていて下さい。

62 ：

今夜は遅くなってしまってすみませんでした。
でも久しぶりとは関係無く、今夜は沙耶を何時もより強く感じられた気がします。
何時もより沙耶が積極的だったからかな？ｗ
何度も言っていることだけど、無駄な心配はしないで下さい。
少しでも不安になったら落ち込む前に確認して下さいね。
じゃ、お互い寝坊しないことを祈ってｗ
(おやすみのキスを愛する沙耶に)
…ちゅっ
おやすみなさい、沙耶
愛してるよ。

【以下空室になります】

63 ：

つかわせてください。

64 ：

アリスおはようございます
お寝坊さんしてしまいました
アリスは謝るなというかもしれませんが
今回は謝らせてください
遅くなってごめんなさい

65 ：

ご主人様、おはようございます。
朝のお忙しいところをありがとうございます。
一言交せただけでも十分です。
お急ぎならば無言で落ちてくださってもだいじょうぶです。
無理をしたらだめというのが優先される約束のはずです。
あやまったらだめです。
泣き出しますよ？。
多少お時間があるならば聞き出していただく部分はすでにかき終えてあります。

66 ：

えっと今日は少し遅く出ても大丈夫なので
まだ大丈夫です
可愛いペットをこんな時間まで待たせてしまいました
というかアリスは朝は忙しいかもなのでここまで毎日見るのも
あんまりよくないですよ？
今日は嬉しかったですが多少様子を見てうまく切り上げてくださいね？
はい是非お願いします

67 ：

時間があるようなのでしっかりと抱きしめてください。
少し息が苦しいくらいにしっかりとです。
あう…あの…かわいいといっていただけると…。
すごくうれしくてすごく興奮します…。
あとはしていただいたときに使い勝手がいいといっていただくのも…大好きです。
朝ご飯や朝の支度の合間ですから安心してください。
会話中のように更新ボタンをなんども押して確認をしていたりはしません。
はい、昨日は朝と夕に２回なので次から４レスになります。

68 ：

日曜日の朝に土曜日夜の続きをお布団の中で想像しました。
お布団の中なので道具は使っていません。
そういう気分だったのでやさしくしていただきました。
お風呂場で洗いっこをしてさらにキスでとろけさせていただいて。
すのこの上で四つんばいになるようにいわれますおとなしく従うと。
ご主人様のもので割れ目をなぞっていただけます。
早く入れていただきたく…腰を揺すって求めてしまいます…。
なんどもなんどもこすりつけていただくだけでじれてしまいます。
ようやく腰をつかんで入れる体勢になり期待してしまいます。
あう…あの…また後にあてがわれます…。
さっきはローションの力を借りてだったので余分なものをなしに私の後を味わいたいそうです…。
あう…ペットの後までも…しっかりと味わってくださるそうです…。
ご主人様がとてもお優しくて安心です。
泣こうがわめこうが暴れようががっしりと抱え込んでいただいているのでだいじょうぶです。
ご主人様はとてもやさしいのでほぐすなどという無駄なことに時間をかけません。
あう…その…いつもより元気なご主人様のもので無理矢理に…こじいれていただけます…。
先端が入った瞬間痛みで叫んでしまいました…。
叫び声があまりにひどかったので訊ねてくださいます。
ご主人様は気持ちいいけれどペットは何が不満かと。
痛いことが大好きないけないペットのためにがんばっているのだからこれくらいはがまんして欲しいと。
あう…申し訳なかったです…。
ご主人様はどこまでもペットのことを考えてくださっているのに…。
至らないペットは自分のことばかりを考えてしまって…。
どんなに痛がってもかわいがっていただきたいとお願いします。
ご主人様はやさしいのでペットのお願いを聞き入れてくださいます。
ご主人様が気持ちよくなっていただくのを待つだけです…。
ご主人様…ご主人様は…気持ちいいですか…？。私は…とても痛いです…。
ご主人様…ご主人様…ご主人様…。
（長くなったので続きます。）

69 ：

ようやくご主人様が終わったみたいでたくさんなでていただけます。
使い勝手もなかなかだったそうでペットとしてはとてもうれしいです。
ご主人様は…いつもより…とてもお元気で…後に入ったままのものは…全く小さくなったりしないです。
むしろさらに元気になったかのようですが動きがないのでなんとか耐えることができます。
ご主人様は入れたまま浴槽に背を預けてお座りになります。
自分の体重でさらに奥に入りそうになりますが支えていただいたので安心です。
そのまま胸をわしづかみにしていただけて。
いつものようにやんわりとではなく激しくつよくもんでいただけます。
痛いと訴えてしまいますが痛いのが好きなペットのためだとさとされます。
かわいいペットでお嫁さんだからやさしくしようと思ったけれど。
ペットの望み通りにしているのだからがまんしなさいと。
あう…胸も痛くてお尻も痛いので泣き出してしまいました…。
ご主人様は泣いている私がかわいくてそそるそうです…。
思わずお願いしてしまいます。
ご主人様に気持ちよくなっていただきたいです。
ペットがわがままに痛がっても泣きわめいてもしっかりとかわいがっていただきたいです。
痛いのが大好きないけないペットのためにお願いしますと。
ご主人様の腕の中で激しく激しく後をかわいがっていただけて。
つよく荒々しく熱心に胸をもんでいただけて。
ペットとしてとても幸せなことです。
ご主人様が楽しんでいただけるのならば痛かったりつらかったりなどは小さなことです。
ご主人様…ご主人様…大好き…。
ご主人様…たくさん…たくさん楽しんでください。
ご主人様…たくさん…たくさん気持ちよくなってください。
あう…あうう…ご主人様が終わったことを感じたら…。
すーっと力が抜けてお尻の力も抜けたのかさらに奥まで…。
でも痛いのかどうかも分からずにくったりとしたままで。
あう…時間を考えてここで終わりになりました…。

70 ：

日曜日に帰ってきてからお風呂を少し楽しんだ後お風呂場で考えました。
口を中心にかわいがっていただきたかったので少し悩んで。
一樹と夏実とで考えて大きめの方を用意します。
夏実は完全に落ちている後の状態です。
お風呂の中で向かい合ってたっぷりと暖まります。
たくさん抱きしめていただけてたくさんなでていただけて。
たくさんキスをしていただけて少しとろけ始めてしまいます。
実際に十分に挟むことはできないですが…。
胸のあたりで支えながら大きめの方を口に入れます。
一樹が浴槽の縁に座って私は体勢をあわせて胸で一樹のものを挟みます。
あう…先端が胸からでて口の前に…。
一樹のにおいで激しく興奮してしまいます。
早く口に含みたいのですが勝手なことはだめです。
ちゃんと許可があるまで待たないとだめです。
あう…ようやく許可していただけたので大喜びで先端を口に含みます。
胸をしっかりと両手で押さえて熱心にしゃぶります。
あう…もっと奥まで欲しいので胸をしたにぐっと押し下げて。
少し苦しくなるので胸を少し上に持ち上げながら少し抜いて先端だけを口に含んで。
まだ上手にすることができないのがさみしいです。
一樹はとても優しいので髪の毛をつかんでくれます。
腰を少し浮かしたり頭を激しく揺さぶってくれたり。
胸や口の使い方が下手な私を気遣ってくれます。
一樹は優しいのでちゃんと精液をくれます。
あう…口の中にたくさんの精液が…。
口の中で射精していることに喜びを感じているとまだでている途中なのに抜かれてしまって…。
顔にもべったりとなるくらいかけていただけます。
一樹の精液を恍惚となって受け止めます。
（長くなったので続きます。）

71 ：

においを吸い込んだ私は異常に興奮して。
もう胸を支えることも忘れて肉棒にむしゃぶりつきます。
自分を使って出してもらった精液は自分のものです。
一樹の肉棒についている精液をきれいに舐めとって。
口の中の精液も当然味わって飲み込みます。
顔や胸に飛び散った分もしっかりと指ですくって舐めます、
床に飛び散った分がとても残念です…。
後始末も終わりきれいになっても熱心にしゃぶってまったくやめる様子はないです。
一樹は優しいので髪の毛とあごのあたりをつかんで。
激しく激しく口をかわいがってくださいます。
口をかわいがってもらうのが好きなのを知っていてしっかりとです。
のどに当たってえづいたくらいで中断するようなひどいことはされません。
苦しくなってきて反応が乏しくなると少し中断します。
息を整えたら口の中すべてを味わっていただこうと。
ほほの内側や舌の下側や上あごや唇と歯茎の間や。
一樹の肉棒に余さず味わってもらいます。
十分に味わうとふたたび髪とあごをつかんでいただいて。
激しく口とのどをせめてもらえます。
一樹…一樹…気持ちよくなって…。
たくさん…たくさん精液をください…。
まだ未熟ですが唇で歯をガードしながらできるだけ締め付けます。
一樹が気持ちよくなるまでと思えば自分が苦しいことなどどうでもいいことです。
またふたたび口の中にたくさん出していただいて…。
勿体ながる私がこぼさないですむようにとのどに当てていただいて直接食道に。
むせながらも必で飲み込んでいきます。
一樹の精液をもらえてとてもとても幸せで。
未熟なのにここまでしてもらえたのですから当然後始末は丁寧に。
あう…時間を考えてここで終わりになりました…。

72 ：

ありがとうございます
とってもとってもよかったです
ただ、ここまで上手に報告ができると
アリスが後にも道具を使ってしまっている
もしくはしまうのではないかと不安です
使ってはダメですよ？

73 ：

あう…報告をした後によかったといっていただけるのもとてもうれしくてとても興奮します。
ご主人様が少しでも楽しめて少しでも興奮していただけるようにとがんばっていますから。
はい、だいじょうぶです。
安心してください。
ご主人様に支配していただくのが大好きな私です。
勝手に練習をしたりしないです。
ご主人様、大好きです。
ちゅ…ちゅ…んちゅ…。
おはようございますのキスとお出かけのキスとです。

74 ：

はい私だけの場所です
私が開発しますし
アリスは少しの準備だけです
はいしっかりと抱き締めてキスをしてあげて
撫でてあげます
最近アリスはまたお休みがないようですが大丈夫ですか？

75 ：

その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男ね。

76 ：

はい、お願いします。
ご主人様専用です。
あう…うれしいです。
ありがとうございます。
ちゃんと寝ていますしちゃんとお風呂も楽しんでいます。
あう…あの…。
かなり自由に自分ですることを許していただけて。
特に生身で想像していいというのが…。
あの…ものすごくすてきで…気分転換になっていますしリラックスできます…。
ご主人様のおかげです。
ありがとうございます。
ええと、明日は普通ですが明後日水曜日がおやすみの予定です。

77 ：

アリスがしっかりと楽しめているならば嬉しいです
やりすぎに注意した上で楽しんでくださいね？
よかったです
水曜日は結構遅いので
アリスはしっかりと休んで
趣味など楽しんでください

78 ：

はい、ご主人様にきいていただけることになったのがとてもうれしいです。
それまでよりもさらに興奮してしまいます。
ありがとうございます。
ちゃんとお風呂場の入り口に携帯電話を置いてアラームをセットしてです。
あう…ふけりすぎたときは…アラームで気づきます…。
はい、ありがとうございます。
がんばるというのも変ですが休日らしく過ごします。
ご主人様がお忙しいときに少し申し訳ない気がします…。

79 ：

時間制限ももちろん大事ですし
回数制限も重要ですよ？
１日に何回もはよくないです
適度に楽しんでください
私も楽しみにしていますから
いえいえ
アリスはしっかりと自分の休日をたのしんでください　

80 ：

あう…楽しみにしていただけていると思うと…。
さらに興奮できそうです…。
はい、節度をもって、です。
完全な休日でも半日ふけったりはしません。
………すこしふけりたいと思ってしまいますががまんです。
はい、ありがとうございます。
ご主人様のお時間はだいじょうぶですか？。

81 ：

はいお願いします
しっかりと他のこともです
アリスが休日をしっかりと堪能しないと
私は悲しみますからね？
えっとそろそろ準備を始めます
それこそアリスもそろそろでかけると思うので
終わりにしましょうか
会えて嬉しかったです
それではアリスも頑張ってきてください
行ってきます
行ってらっしゃい

82 ：

はい、ありがとうございます。
ちゃんとしっかりといたします。
ご主人様のペットとして当然のことです。
あう…ちゃんと堪能します。
ご主人様が悲しむのは私の悲しみです…。
はい、朝のお忙しい中をありがとうございました。
あうことができないと思ったら会えたのでとてもうれしいです。
本当にありがとうございます。
ご主人様もお気をつけて。
ご主人様の一日が楽しいものでありますように。
行ってらっしゃいませ。いってまいります。

ありがとうございました。
以下空室となります。

83 ：

使います

84 ：

遅れました。
宜しくお願いします。

85 ：

よろしくお願いします
圭織さんは良くここに来るんですか？

86 ：

そうですね。
よく来ますよ。

87 ：

雑メインですか？

88 ：

スレHメインですね。

89 ：

そうですか
どんなシチュでされるんですか？

90 ：

気分で変わりますね。
色々なスレにいますよ。

91 ：

今日は雑な気分なんですかね？ｗ
責められるのと責めるのどっちが好き？

92 ：

途中で寝たら悪いので。
責められる方が好きですね。

93 ：

もう寝てしまいそうですか？
意地悪してみたいです

94 ：

まだ平気ですけど、途中で落ちたらすいません。

95 ：

今日はどんなＨしてみたい？
圭織さんと気持ちよくなりたいな

96 ：

先輩とか、先生に無理やりされるのが好きなんです…

97 ：

じゃあ高校の先輩後輩って関係にしようか？
犯されるほうがいいの？
それとも恋人関係で調教されてるみたいな感じがいい？

98 ：

犯されたいです…。痛くないけどむりやりがいいです。

99 ：

了解しました
では早速書き出しますね…

（学校で有名な美人の圭織がコンビニに入っていく）
（追うように自分も入り探し物をしているような素振りで圭織を見つめる）
あいつなにしてるんだろう…？
あっ…
（万引きをしている圭織）
（何もなかったように出て行く香織を追いかけるように外に出て）
おいっ！
（香織の肩を叩く）

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