【個室】寝台列車 流星50両目【雑談・スレＨ】

1 ：2013/03/20 〜 最終レス ：2013/04/29

列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
＜車内施設のご案内＞
　本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
　旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
＜個室のご案内＞
　1号車の車端部に1部屋のみ存在します（展望部分にリビングスペース設置）。
　昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
　夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレＨにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
　削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします（ホスト規制時は依頼スレへ）
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星49両目【雑談・スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355940543/

2 ：

前スレ終了後にご利用ください

3 ：

優李ちゃんと一番乗りします

4 ：

えへへ、らぶらぶ一番乗りですねっ。
うー…あんなえっちぃお話してからお風呂入るの、大変でした…。
…自分でしちゃいたかったですけど…ちゃんと我慢しましたっ。えらいでしょー？（笑）
えっと、シークレットも…お風呂入る前の服脱いでる時と、上がってからすぐの、と…。
あ、博哉さまはお風呂とか晩ご飯とか済みました？

5 ：

ちゃんと済ませたよ
今日はオムライスで、風呂上がりは紺で薄い生地の後ろにit's soundって吹き出しロゴついてるボクサー
Ｔシャツと同じく腰のゴムがオレンジのラインで(笑)
今は優李ちゃんはどんなかな…
あはは、今度は空いてる深夜列車気分で後ろから抱いて座ろうか
あれ…？入ってる時の泡々優李ちゃんは無理だった？(笑)
帰り道…どんな気分だった？

6 ：

うちもオムライスでしたよ！やった、なんだか一緒に晩ご飯食べてるみたいで嬉しいっ。
ふふー…じゃあ、そのロゴ、指でなぞっちゃいますっ。水玉のお返しですよー（笑）
私は白地にカラフルな横ストライプ…で、紐パンです。上は今日はキャミソールですっ。
さっきの帰り道のお話のせいで…後ろから抱っこされるの、なんだか恥ずかしい…。
えっちなこと想像しちゃうじゃないですかー…このまま、入れちゃったり、とか。
あ、あわあわもできましたよっ。ボディソープをしっっかり泡立てたので、わりと健全です（笑）
あまりに健全だったので、浴槽に浸かってるところも後ろから…。
ずっと、ドキドキしっぱなし…でしたよ？
このあいだ調教してもらったばっかりなのに、もう欲しくなっちゃいそう…です。
えっと…博哉さまは、どうでした…？

7 ：

まじで？食事も一緒だともう…ラブラブとしか思えないね(笑)
茄子の塩揉みとブロッコリーのサラダもついてた？(笑)
うー、…ロゴがお尻にあるのが残念だな
前も…優李ちゃんに指でなぞらせたい
また今日紐パンで挑発する気だな？
優李ちゃんが座ってるお尻の下で硬くなってきちゃうよ？
（ストライプの境目を指で、つーってなぞって）
（横紐にも指をかけて、くるくるさせて）
挿れたい？……じっとしてるなら、周りにもバレないから…
車間スペースでのシークレットの出来はどうだった？
俺も……興奮してまた早くおまんこ調教したくなってるよ
明日もバイトだよね？
今日はバイト先では何か自習したりしたのかな？

8 ：

えへへー、ラブラブですね！なかなか上手くできたし、今日は良い日ですっ。
惜しくもサラダは千切ったキャベツの温野菜でした…。茄子美味しそうだなぁ。
大丈夫ですっ、すっごいくすぐったい感じでなぞるから…お尻側でも気持ちよくなる、はず！（笑）
紐パンだったら博哉さま絶対興奮するなーって思って。作戦通りですねっ。
ひ、ぁぅ…わ、私が博哉さまをくすぐるつもりだったのに…だめ、です…。
（身をよじらせてくすぐる指から逃れようとするが、膝からは降りずにいる）
…うー…そんな風に言われたら、断れないじゃないですか…っ。
後から見返すと…シークレット、ちょっと薄暗くってブレ気味でした…もっと綺麗にできたと思ったのに…。
…まあ、逆にその薄暗さがなんだかえっちぃ感じにも見えました、けど…。
はい、明日も…です。確か今週は木曜と土曜がお休みでしたっ。
自習は…新しく友達ができたので、ずっとお喋りしてて…その、ごめんなさいです…；

9 ：

もちろんキャベツもあったよ
優李ちゃんのはデミグラス？ケチャップ？(笑)
でももう膝の上に座らせてるから、優李ちゃんは違うとこなぞらなきゃね
自分の股間覗き込むようにして……
ちゃんと俺の…優李ちゃんの気持ちいいとこで硬くなってきてる？
ねぇ…挿れちゃおっか……
優李ちゃんのパンツの片紐だけ解いて、少しお尻浮かせて振り返ってキスするふりして…
俺のパンツもへそ下のとこから捲って…
最初は……亀頭が埋まるまでだけ…
優李ちゃんは少し中腰で我慢しながら、まだパンツに包まれてる俺のきんたま…指でなぞって？
全部挿いっちゃわないようにじっとしてるんだよ？
あはは、ブレててもいいよ
バレずに優李ちゃんが危険にならずに、でも優李ちゃんがヒクヒクなって感じちゃうのが一番だから
木曜、最後の有給消化狙ってみるね
じゃあ、金曜の夜からたっぷりのおまんこ調教しようかな…何か予定してる？
友達か…男だったら妬くからね

10 ：

外で食べる時はデミグラス派ですけど、おうちなのでケチャップでしたよっ。
えっと、あとキャベツにはポン酢をかけてみたりしてました。意外とイイカンジです。
じゃあ次博哉さまがコレ付けて来てたら、その時は覚悟が必要ですね！（笑）
さっきから、ずっと…硬いおちんちん当たってて…振動で動くから、ぐりってなって気持ちいです…
っ、ひゃ、あ…っ！おちんちん…入って…っ、電車の中、なのにぃっ…
先っぽだけ、で…我慢するの、つらいです…もっと奥まで、ください…っ
…ココ、くすぐったらいいんですよね…？ふふ、博哉さまも…我慢できなくなっちゃえ…！
（腰を浮かせて全部入らないようにしながら、片手を博哉さまの下着へ伸ばして）
（人差し指でくるくるくすぐったり、優しく包むようにしたり…射精を促すような動きで）
今日はほんとに、偶然ラッキーだったんだと思いますっ！；　ちょっと積極的すぎました…
はいっ。木曜も会えたら嬉しいですけど、無理しちゃだめですからねっ
えっと、金曜の夜は特に何も無いから大丈夫です…日曜はちょっと出かける予定がありますけど；
違います違います、２つ下の女の子ですよっ！お、男の人に話しかけたりできませんもん…
それに、博哉さまという立派なご主人さまがいるのに…そんなこと、しませんっ。

11 ：

同じく、家ではシチューでもなきゃなかなかデミグラスできないよね(笑)
あ、俺もポン酢使ったよ、天ぷらの残りが数きれあったんでそれを(笑)
う…っ、そうやってたら俺のおちんちん…ピクピクってしてカリ膨らんだり余計硬くなるから…
優李ちゃんのおまんこの膣口で動いて、気持ちいいんじゃない？
ダメだよ…腰落としちゃ…
お尻はじっとして、俺の亀頭の先の動きだけ感じてて？
あはは…なんか優李ちゃんのおまんこ汁が、ちんぽの裏スジ伝って垂れてくすぐった気持ちいいよ
ちんぽの根元から挿ってるとこまでの裏スジもなぞってみて？
ちゃんとブランケット落ちないように気をつけてね
こんなとこ見られたら恥ずかしいだろ？

優李ちゃん…ぎゅうっ
顔真っ赤だね、車間スペースでさせられたのも思い出してる？
優李ちゃんは……俺の…
ちゃんと朝起きた時にメモ復唱した？
こんなに毎日俺のちんぽビンビンにさせて…いけないおまんこ奴隷だ…
でも……それがすごく好きだよ……ちゅっ

12 ：

美味しいですけどめんどくさくって…ラクに作れるようになりたいなぁ…。
あはは、じゃあもう今日の晩ご飯はほとんど一緒みたいです（笑）　なんだか嬉しいっ。
はい…入り口に、おちんちんが動いてる感じが伝わってきて…気持ちいいです…。
ぴくんってするのもきもちいいし、揺れて少し擦れるのも…それに、おちんちんの熱さも、イイっ。
博哉さまのと私の…ふふ、どっちのぬるぬるか分かんないくらい…溢れちゃってますね…
指でなぞるとぬるぬるしてて、当ててる先っぽがまた硬くなってきてます…っ。
や、やだ…こんなの、恥ずかしい、です…けど、ちょっと想像して、ドキってしてたり…。
…っ、外で、こんなことするの…おかしくなりそう、ですぅっ…ふ、ぁ…きもちい…っ！
博哉さま、お願い…。もう、全部入れてくださいっ…入り口のひくひく、止まんない…っ。
ぎゅ…。と、すりすりっ。ご主人さまは博哉さまだけですよ。優李は博哉さまだけの、いやらしいおまんこ奴隷です…。
はい、ちゃんとメモ読んでから出かけましたっ。…そろそろ書き直そうかな。もっとえっちぃ感じに（笑）
えへへ、こんなコト考えちゃうくらい、博哉さまにしっかりしつけられちゃったんですからっ…ちゅ。

13 ：

料理する時はエプロンつけるの？
メイド服のミニエプロンとか…(笑)
だーめ、全部挿れたら…優李ちゃん声出ちゃって変態おまんこおねだりするからバレちゃうよ
ブランケットもずり落ちて、ミニスカで開いた脚の間にちんぽハメられてて、しかも紐パン片方だけ解かれて太腿に残っててえっちなの…見られちゃうよ？
でも可哀想だから…先ず俺のちんぽの根元から半分の辺りを握ってみて
握ったら……その手に優李ちゃんのおまんこが当たるまでは、ゆっくりお尻沈めていいよ
ブランケットちょっと捲って覗き込みながら…ね
ちんぽ握ってる手…ぬるぬるだね
優李ちゃんの溢れたおまんこ汁で、きんたまもぬるぬるにしてね
じゃあ新しいメモどんなのが良いか言ってみて？
言いながらゆっくりお尻沈めて、垂れたおまんこ汁でちんぽの根元からきんたまにぬるぬる擦り付けておまんこヒクヒク我慢しながらね

14 ：

不器用だから洗い物とかで服がびちょびちょになるので、エプロン着用です（笑）
そういうカワイイのにもあこがれますけど…ピンクのフリフリとか付けたいなぁ。
うぁ…おちんぽ、すっごいぬるぬるになってる…外でこんなに濡らして…博哉さまと、えっちしてる…っ！
はぁあっ…こんな、ちょっとずつなんて…っ、もっと気持ちいいのに…博哉さまのいじわるぅっ…。
…っ、声、ちゃんと我慢できてますか…？…あぁぁ、もう、…ダメ、きもちいいですぅっ…！
きんたま、も…いっぱい、ぬるぬるにします…博哉さま、気持ちよくなってくださいっ。
え、えっと…「優李は博哉さまの言うとおりに何でもする、変態淫乱奴隷です」
「いやらしいおまんこも、お尻の変態穴も、感じてぴんぴんになっちゃう淫乱クリトリスも、」
「優李のカラダは全部、博哉さまのためだけのえっちなオモチャです」…とか…？っ、はぁあっ…
だめ、もう…奴隷の誓いで、おまんこひくひくするの、我慢できないっ…

15 ：

今度買い物デートで可愛いエプロンも買うか(笑)
ちゃんと我慢して？ブランケットの中覗き込んでシークレットしちゃえよ
残り半分…おまんこに全部ちんぽが隠れていくとこ…
きんたま、下から持ち上げるように揉んで、優李ちゃんのクリトリスとぷちゅぷちゅ当たるとこも…
一番深く挿ったら、動いちゃだめなんだよ？それでも俺のおちんちん根元まで欲しい？
（特別に…初めてした時教えた格好…）
（手首をベッドにつけて、上向けた指…俺のちんぽと思って…指ちんぽに深く座ってってごらんよ）
（でも、動かしちゃだめで、前からと後ろからシークレットするだけね）
可愛いよ…優李ちゃん
俺好みに一生懸命おまんこ奴隷の誓いして
おまんこの中でちんぽピクピクさせてあげる
｢優李は、博哉さまに飼われてるおまんこ奴隷ペットです｣
｢博哉さまのちんぽが大好きで、毎日でもおまんこに餌…中出しされたい変態おまんこ女子大生ペットです｣
｢優李の縦スジろりまんこも、発情クリちんぽも、変態穴のお尻の穴も、博哉さま専用のえっちなオモチャです｣
｢博哉さまの命令なら何でもするから、はしたないおまんこ女子大生の優李を躾けてもっと博哉さま好みの変態おまんこに調教して下さい｣
って感じも…良いね
指ちんぽに座りながら…色んな誓い練習がてらにシークレットしてごらん、俺好みの変態おまんこ優李ちゃん

16 ：

わーいっ！博哉さまがエプロン選んでくれるなら、頑張って料理の勉強しますっ！（笑）
おちんぽ、奥まで欲しい、です…っ。博哉、さまと…、深く…奥まで繋がりたいんですもんっ…。
い、今でも…半分だけでも、電車で時々揺れてぐちゅって擦れて、気持ちいいですけど…
…っ、全部、おちんぽハメてほしい、ですっ！奥まで、犯してください…。
（指ちんぽ、奥まで入れたけど…ちゃんと、じっと動かないでがまんしてます）
（ブランケット少し退けたところ、シークレットしました…。もう、シーツまで汚して…）
博哉さまのその誓い、すっごくいやらしいです…っ。耳元で、いじめてほしくなっちゃうっ
はぅ…上手におまんこ奴隷の誓い、考えられない…です、もう、おちんぽ…良すぎて、だめぇっ…
えっちな息、はぁはぁって止まんなくなってますっ、だめ、気づかれるの、やあぁっ
…っ、おまんこ、イきそう…ですぅっ…どうしよ、博哉さま…たすけてぇ…っ

17 ：

可愛いエプロン買ったら、下着姿にエプロンとニーハイ…とかさせてキッチンで虐めてあげるからね(笑)
ずっぷり挿っちゃったね…
優李ちゃん、電車の揺れのせいにして動いちゃだめ…だよ
じっとして…俺のちんぽの形におまんこ、きゅうっと吸いつかせて
ちゃんと膣奥までちんぽの形になったの感じたら、ゆっくりお尻上げてって
優李ちゃんのぬるぬるおまんこ汁で濡れたちんぽのカリ首が見えるとこまで抜くんだよ？
それもシークレットしちゃえ
イキそう？じっとして挿れてるだけなのに…
いいよ、耳元でずっと言葉で虐めててあげる
優李ちゃん言葉責めされたら、おまんこすぐひくひくなるもんね？
ちゃんと復唱して？新しいおまんこ奴隷の誓い…優李ちゃんも声に出してシークレットしながら、またゆっくり奥までちんぽに座って…少しだけお尻、左右にくねくねさせながらゆっくりね…
ちゃんと、おまんこ奴隷の誓いシークレットしながらなら……イッても許してあげる
ほら、｢優李は博哉さまのナマのおちんぽでおまんこのワレメ拡げられるのが大好きです｣
｢博哉さまが喜ぶなら薄いおまんこの毛もつるつるにして、ロリまんこで中出し欲しがってご奉仕します｣って
イッちゃう……優李ちゃんがイッちゃうとこ、おまんこひくひくしてちんぽハメられただけでイッちゃうとこ…全部感じててあげるよ
イッちゃえよ…可愛い変態おまんこ奴隷め

18 ：

裸エプロン！？とか想像してたけど、そっちの方がなんだかえっちぃです…（笑）
奥まで、すっごく…いい、ですぅっ…っ、声、出ちゃう…あ、んぅっ…！
おちんぽでナカえぐられるの、すき…！おまんこ、博哉さまのカタチにっ、されちゃ、っあ、はぁっ…！
ぎりぎりまで抜くと、奥がじんじんしびれておちんぽ欲しがって…入り口もきもちぃっ…
…はぁ…んっ、はい、耳、いっぱい…っあたま、おかしくしてぇぇっ…
っ、おく…はいってくの、すごい…っ、おまんこ、押し広げられてくのわかるくらいっ…おちんぽおっきぃっ
ふ、あぅ、優李は、博哉さまのなまのおちんぽで、変態おまんこのワレメ拡げられるの、大好きです…！
博哉さまが喜んでくださるなら、薄いおまんこの毛も全部つるつるにして、エッチなロリまんこで
中出し種付けおちんぽ汁ほしがって、一生懸命ご奉仕しますぅっ…
…あぅ、もう、ダメです、ご主人さま…っ！奥で、イッちゃう…イきますぅっ…
い、くうっ…ふ、あぁああっ…！

19 ：

優李ちゃん…また時間遅くなっちゃったね
明日昼過ぎに出るくらいなの？気をつけて行ってね
今、俺のちんぽと思って指ちんぽにぐちゅぐちゅしてイッてくれてるのかな…
可愛いな…優李ちゃんのイキ顔…
イッちゃったら、もうすぐに腕枕においで
そのまま一緒に熟睡して、リフレッシュして明日もお互い頑張ろね
俺が閉めとくから…おやすみのキスだけしてくれたらいいよ
手はいつものように俺の…ね(笑)
ちゃんとパンツ履いて起こされても良いようにして寝るんだよ(笑)
大好き……優李ちゃん、可愛い俺の優李ちゃん…

20 ：

は、あぅ…まだ、ちょっとイってる…っ…；　最近、シすぎかも、です…；
時間、遅くなってごめんなさいです。すぐ欲しくなっちゃって…もっと我慢しなくっちゃ…
…カラダ、まだちょっと震えてるけど…パンツはいて、腕枕、ごろんっ。
ん、ちゅぅ…ありがとうございます、博哉さまぁ…ちゃんと奴隷の誓い、書いて行きますね。
私も、博哉さまのこと大好きです。明日も、頑張りますっ…おやすみなさい…

21 ：

>>18
うう…優李ちゃん、俺もイキそうになるけど今日は優李ちゃんだけいかせて、またおあずけおまんこね
いっぱい懐いてくれて、甘えてくれて、可愛くて…綺麗な縦スジ変態おまんこなとこも…大好きだよ
いっぱい頭撫でてあげる
…ちゅっ

22 ：

>>20
ううん、俺は遅くなっても優李ちゃんからえっちなパワーもらって頑張るから(笑)
しばらくおあずけおまんこで我慢させてまたゆっくりしようね
熟睡してなんとか明日乗り切ろう(笑)
イキ落ちの心地よさ…味わってね
優しく頭撫でてやりながら、目を閉じた優李ちゃんに……ちゅっ、おやすみ
以下空きまーす

23 ：

優李ちゃんとラブラブで一緒に乗ります

24 ：

ラブラブで一緒に乗ります!!
博哉さま、こんばんは。一週間、お疲れさまでしたー。
昨日１日お休みだったからあんまり疲れてないし、私もしっかり頑張ってきましたっ。
えーと、今日はスカートにカラフルな猫耳パーカーですっ。ミニ丈は危ないから、今日はそれほど短くない丈のを着てきました。
…帰りの電車は、パンツ履かずにいようかなって思ってたので。
っていうことで、のーぱんなう、です!!；

25 ：

（誰も…見てないよね？）
…ぎゅうっ
ねこ耳可愛い、ちゅっ
（スカートの上からお尻を触りパンツのラインを確かめてみる）
履いて…ないね、優李ちゃんのえっち
車間スペースに隠れよう？

26 ：

（変な視線も感じないし…多分、大丈夫じゃないかな…）
ぎゅー…えへへ、バカップルみたいだから恥ずかしいですよぅ。
…っ、ちゃんと、自分で考えたんですっ…これならきっと、博哉さま喜んでくれるかなって。
はい…このスペースなら、もっと安全ですね。
…あ、あんまり見えないようにしてくださいっ。

27 ：

（優李ちゃんのスカートの裏生地で刺激しながら）
あはは、普通にいちゃいちゃしてるようにしか見えない…よね？多分
優李ちゃん壁の方にして俺が隠しててあげるからね
（向き合ったまま、誰からも見えない方から優李ちゃんのスカートの中に手をくぐらせて）
こうする前は…どんなの履いてたの？
（お尻の割れ目にもぞもぞと指を２本割り込ませ、くにゅっと拡げてみる）

28 ：

…っ、や、刺激つよいですっ…!!
（博哉さまにしがみついて、刺激に耐えながら）
…なんか、博哉さまに痴漢されてるみたい…恥ずかしい…。
ひ、あ、お尻ぃ…拡げないでぇ…。
えと、黒のつるっとした生地に赤い刺繍の下着…です。
ちょっとえっちぃ感じのにしようって思って…

29 ：

それで、もうえっちくなってるの？…ここ
（拡げた尻肉から更に奥の方まで指先を届かせて）
優李ちゃん…電車乗っただけで濡れてる
えっちな子だな…ちゅっ
誰か見てないか俺の肩越しに確かめててね？

30 ：

ひぁあ…っ、ごめ、なさ…っ!!
電車乗ってるだけで、下着付けずに濡らしちゃう…変態奴隷で、ごめんなさい…。
博哉さま、もっと…。ナカ、入れてぇ…？
（抱きついたまま脚を開いて爪先立ちになって、少し腰を揺らしながら）

31 ：

変態…だけど、好きだよ…優李ちゃん
今夜は、ここ……いっぱい変態になっちゃうんだよね？
中は……帰ってからのお楽しみだからね？
（尻肉と太腿をかいぐぐるような指先をくにくにと動かし）
（ぬるっとしたワレメの表面をぴちゃぴちゃと指の先で優しく叩く）
何かシークレットできそう？

32 ：

はい、このあと家に着いてから、いっぱいいじめてもらいます…。
ココ、壊れるまで、シてください…。
あぅ…博哉さまの、意地悪…っ。まわりだけ、いやぁ…。
…じゃあ、ちょっと怖いけど…スカート少しめくり上げて、つるつるのココ、シークレットしてみます。

33 ：

いっぱい…どんな風に虐めて欲しい？
見えないように後ろから隠しててあげるね…
壁の方向いて、スカートの前だけギリギリまで上げて…
ほら、縦スジの片側に指当てて引っ張ってあげる…
いやらしい…ワレメの中、少し見えるようにね
(敢えて中に触れないように、くにゅっと拡げてあげる)

34 ：

あぅ…いつもみたいに、たくさんじらしてもらうのも嬉しいし…淫乱ロリまんこ、いっぱいイかされるのも…。
…えっと、あと…博哉さまの精液も、ほしいです。
…っ、ナカ…してくださいっ…。我慢、できない…。
あ、えっと…あと10分くらいで着いちゃいます…；

35 ：

あと１０分で着いちゃうのに、いいの…？
淫乱ロリまんこの中…くちゅくちゅってされたら、他の降りる人がここに来たら、えっちな匂いでバレちゃうよ？
（反対側にも指を当て、指でＶの字しておまんこ拡げたり、ぴったり閉じてやったり）
さっきの上手くシークレットできたか、降りた帰り道で一緒に見ようか
まだ誰も来ないうちに…ちゅっ

36 ：

うー…あんなにされたら我慢できなくなっちゃいますってばー…。
…気付かれてもいい、って思っちゃうくらい…おかしく、なってました…
…なんか、いつもの帰り道なのに長く感じました…とりあえず電車降りて、これから歩きますっ。

37 ：

着いて、ご飯やお風呂済ますまで我慢だからね？(笑)
そこの角で、何か拾うふりしてしゃがんで、ライトつけてシークレットして欲しいな…なんて(笑)
俺もずっと…こんなだよ？
（優李ちゃんの手をとり、股間を触らせる）

38 ：

ひ、ひどいですっ…!!； 博哉さまの意地悪ーっ!!
ちゃんと、我慢できますもん…だからその分、昨日の宿題の分もほめてくださいね…？
…人通りのないところに来たので、サッと保存だけ…確認してないから、できてないかもですけど；
博哉さまも…こんなになってるんですね。
…嬉しいです。私のカラダで、興奮してくれて…

39 ：

まだ…ちゃんと宿題見てないからね(笑)
後でじっくり見て…あげる……ね？
優李ちゃんの身体だけじゃなくて、気持ちでもこんなになってるんだよ

40 ：

あ、そっか…そういえば、まだちゃんと見られてなかったんだ…
だって、さっき触ってもらったし…すっかり忘れてました；
気持ち…？えっと…博哉さまにいじめられて、ほしくなってたりするような、気持ちとか…？

41 ：

うん、優李ちゃんの気持ち…
いっぱい懐いて甘えてくれて、いつも可愛く居てくれる優李ちゃん
俺の為にえっちな事も恥ずかしいのに…余計に濡れて更に俺の期待以上に応えてくれる優李ちゃん…
大好きって思うと、こうしてるだけでも勃ってきてたり
優李ちゃんにご奉仕や宿題させてると、何度も先っぽから滲み出てきちゃうよ
可愛いし…俺にだけえっちで変態で…
優李ちゃん…大好き
もう家着いたかな？
明るい部屋で三角座りとか四つん這いで電車の中での事思い出しながらシークレットしてから、ご飯とお風呂済ませてこようか
また待ち合わせ場所に直接来るよね？

42 ：

…そんなえっちに誉められたら、我慢できなくなるっ…(笑)
でも、私も博哉さまのこと大好きです。……ちゅ
はいっ、今まさに着きました!!
シークレットもご飯もお風呂も急いで済ませて、すぐ待ち合わせ場所に行きますっ

43 ：

ぎゅうっ…
俺も今からご飯だから、少しゆっくりで大丈夫だよ
これも焦らし…になるのかな？(笑)
じゃあまた後で
以下空きまーす

44 ：

使わせてください。

45 ：

おはようございます
早起きですねー
誘導ありがとう

46 ：

あ…おはよーございます。
なんかね、昨日と打って変わって冷え込んでて…
寒くて太め…×、ふと眼が醒めちゃって…
列車の中だったら暖房効いてるかなぁって…
寝台車だから布団に包まりますけど、ね…

47 ：

変わった文章かきますねーｗｗ
寒暖差激しいですよね

48 ：

ほんと、不安定で過ごしにくくて…
んー、掛け布団をぎゅーって抱きしめてしまいます。
今日みたいな日はｗ
ひよりさんのとこは寒くない？

49 ：

うーんあったかいかも
でも、おなじくふとんモフモフですｗ
夜が寒い……

50 ：

陽が落ちるとね…
今朝は冷え込んでるしぃ…
雑談気分で声掛けてくれた感じなのかな？
名無し的には温めあえたらいいなって思って…
けど強引に迫んないほうがいいよね？

51 ：

レス遅いよ
落ちてるよ女の子

52 ：

落ちます。
以下空いてます。

53 ：

使用します

54 ：

きましたあ

55 ：

お誘いと移動ありがとうございます
自分レス遅めですのでご容赦願います

56 ：

わかりました

57 ：

ありがとうございます
玲奈さんが一番したいと思うのはどのシチュですか？
大体どれでも自分は大丈夫なので、玲奈さんのしたいシチュに合わせたいと思います

58 ：

先生と生徒で
できらば先生のおうちにきて、
昼間から…とかを考えてました
寝台列車なので旅行とかにしときますか？
あと、生徒に人気の先生で、でも無愛想なクールな感じで
嫉妬とかしなそうなのに、実は玲奈に嫉妬してて…とか、意外な一面もあったほうがどきどきします

59 ：

解りました、では一風変わった修学旅行中の設定でよろしいですか？
普段はクールで今まで見せなかった嫉妬心を出して…こんな感じでいきたいと思います
よろしければ書き出しお願い出来ますか？

60 ：

修学旅行ぢゃなくて旅行でもいいですか？
部屋でゆっくりしてるところからはじめますね
（窓の外をながめている）
先生みてみてーすごいきれいだね
旅行なんてはじめてて楽しみ！

61 ：

ん？ああ、そうだな…
なかなかいい景色だな…フフッ
(初めての旅行ではしゃぐ玲奈を見守るかのような表情で微笑みながら見つめている)
しかし…本当に大丈夫なのか？
(色々と気になっていた事を軽く聞いてみる)

【解りました、玲奈さんの設定で大丈夫です】
【その都度設定が必要であれば追加してくださって結構です】

62 ：

大丈夫って？パパとママのこと？
友達と旅行ってゆってあるから大丈夫だよー
（楽しそうに会話をしている）
（わかりました
優しいんですね

63 ：

友達と…か
女の子の友達って話したのか？
(見た目、人気のある芸能人に似た玲奈は校内で男子に人気がある事は重々承知している)
(だからこそ、そんな些細な事でさえ気になって仕方がない)

【此方こそです、自分は優しくなんてないですよ】

64 ：

そりゃ女の子っていったよー
そうぢゃなかったら絶対反対されてたし…
先生と旅行なんてめったにできそうになかったから、あたしすごい楽しみだったのー！

65 ：

そっか…それならいい
(少しだけ安堵の表情が出たが、また学校での普段の自分に戻る)
しかし…一昨日、また男子に告白されたらしいな…同じクラスの佐々木から聞いたよ
(自分によく話しかけてくる女子生徒の名前を出し、噂の真相を聞いてみたくなった)

66 ：

えー！？なんで先生知ってるの？
（びっくりして先生に申し訳なさそうにはなしは
もー女の子ってほんとおしゃべり…
言われたのは本当だけど…
彼氏がいるってちゃんとゆったょ？
だから変に誤解とかしないでね？

67 ：

そりゃあ…先生だからな、情報源はいっぱいあるさ
鳥渡煩わしい時もあるが…な
(休み時間に女子生徒から囲まれるのは日常茶飯事なので、情報を収集するには事欠かない)
あ、でも佐々木には俺が話したって言うなよ？
(喋ったりしないのは解ってはいるが、一応釘をさしておく)

68 ：

言わないよ、だって先生からそんなこと聞いたなんていったら
いつ先生と話たのってなるし
付き合ってるのばれたら大変だもんね
そうやって、女の子たちに囲まれて
先生もある意味良い気分だったりして
（ぶすっとした顔をする）

69 ：

正直言って、嬉しくなんかないさ…
言っただろ？鳥渡煩わしい時もあるって
(それ以上言わずとも解ると思っている)
それより…玲奈は先週の火曜日だって男子から告白されたみたいだし…
(まるで全てお見通しのように、玲奈の事をちゃんと見ている)
玲奈には彼氏が居る証が必要みたいだな…誰が見ても解るような…
(普段の表情と変わらないまま少しだけ鋭くなった目、それはまた直ぐに元に戻る)

70 ：

はいはい
もーあたしのこと
聞き回って…そんなに信用してないの？
でもあたしは彼氏いるってちゃんとゆってるよ
（先生の目をみたら少しだけ鋭くなり、また元の先生にもどる

71 ：

聞き回ってなんかないさ…情報が向こうからやって来るのさ
いくら玲奈がその都度彼氏が居るって断ったとしてもな、それ以前の話だろ？告白されるって事は
(諭すような少しだけ優しい目になりながらゆっくりと話す)
そのためには、玲奈には彼氏が居るんだよ…そんな証が必要なんだと思うな
(玲奈をそっと抱きしめると、その首筋に一つキスマークをつける)
玲奈は俺のモノだ…誰にも近寄らせないからな…
(玲奈の頬を両手で包み込みながら目を逸らさずにじっと見つめる)

72 ：

なんかあたしのせいみたい、、
べつに男子と自分から話したりしてないょ？
ん…ちょっと？先生？？
（キスマークつけられてあせる）
わかってるよ、、
先生だって玲奈のだよ？
（先生をじっとみつめる）
でも、、キスマークはだめぇ
パパとママにみつかったら、、怒られちゃう
（恥ずかしそうにキスマークされたところをなでながら）

73 ：

襟を捲らないと見えない場所なのにか？
制服だったらどうにかなるだろ？
(一度玲奈と唇を重ね合わせ、再び玲奈をじっと見つめる)
学校に居る時だけ見えるようにすればいいだけの話さ
…それとも…嫌か？
(一旦玲奈から少しだけ離れると、遠い目で流れる車窓を見ていた)
先生は…俺は誰にも玲奈には近寄らせたくないんだ…

74 ：

ほら、家でパジャマとかになって、見えたらとか、、
ちゅ…
嫌……ぢゃなぃ…
（はずかしそうに顔を赤らめる
（窓を見てる先生を心配そうにみつめる）
あたしは大丈夫だから…

75 ：

すみません
おくれました
書き込まれてないの気がつかなくて

76 ：

それなら風呂上がりで首にタオルでも巻いておけばいいだろ？
(車窓から目を離さずに淡々と話す)
俺は玲奈だけのモノだ…だから、他の女子生徒になんか心動かされない
だから、玲奈は俺のモノなんだ…そんな証を必要としてるんだ
(まるで授業中のような鋭い眼差しで振り返って玲奈を見つめる)
(ほとんど屁理屈のような言い訳をしているのは嫉妬心以外何もない)
嫌じゃなければ…いいよな？
あちこちに俺の証をつけるからな
(一転して目一杯の力で玲奈を抱きしめ、何度か唇を重ね合わせると舌を割り込ませる)


【大丈夫です、気になさらないで下さいね】
【展開はこんな感じで大丈夫ですか？】

77 ：

そうだけど…
（静かにうなづく）
ん、、先生苦しいよ（笑いながら先生をぎゅっとして）
ん、…ちゅっちゅ…んっん
（先生との熱いキス…舌を夢中になって絡ませる

78 ：

そんなに苦しいか？
俺の思いだけど…苦しいなら止めようか？
(一旦舌を絡ませていたキスを止め)
(少しだけ微笑みながらじっと見つめると、フッと力を弛ませてしまう)

79 ：

やめなくていい…
（自分から先生にキスをする）
ちゅっ…ちゅっ、、

80 ：

止めなくていいのか？
じゃあ、玲奈はどんな風にしたいのか先生に教えてくれるか？
(玲奈のキスを受け止めながら自らも何度か唇を重ねる)
ちゃんと俺に聞かせて欲しいな
(強く抱きしめていた腕は玲奈の背中をまさぐるように撫ではじめた)

81 ：

どんなふうって…ちゅ、、
先生いじわる…
んっ…いじわるしないで
（キスをしてトロンとした目で先生をみつめる）

82 ：

意地悪か…
そうじゃないだろ？先生は玲奈がどうしたいかを聞きたいだけだ
(まさぐる背中、何度も重ねる唇は止めないまま、玲奈の困る様子を愛しそうに見つめている)
な？玲奈は俺にどうして欲しいの？
(一度唇を離し、玲奈の頬を両手で包み込みちゃんと教えてくれるまで見つめる)

83 ：

んーも…先生のばかぁ
（困った顔をしながら…
先生と……したぃ…
もういじわるなしっ…
（恥ずかしそうに必に訴える

84 ：

フッ…可愛いな…玲奈ったら
(再び玲奈の唇に舌を割り込ませ、絡ませていく)
意地悪なんか何もしてないさ
玲奈の気持ちを聞きたかったんだからな
(まさぐる手は背中から片方だけそのまま下へと移動してゆく)
それで…玲奈は何がしたいの？
先生｢したい｣だけじゃ解らないな
(表情一つ変えずに玲奈の舌を貪り、ちゃんと言ってくれるのを待っている)

85 ：

ちゅ…んっ
またいじわるする、、
ん、、んっちゅ…
先生とえっち…したいょ
（顔を真っ赤にさせて、泣きそうになる）
ここまて言わせるなんて…

86 ：

本当に可愛いな…玲奈ったら
いいよ、いっぱいしてあげるからな
(まるで堰を切ったようにキスを貪りながらもう片方の手を玲奈の胸へと滑らせ)
(服の上から柔らかな弾力を感じつつ揉みはじめた)
玲奈…好きだよ
(唇を玲奈の耳に移動させ、耳の中に舌先を入れてわざと淫靡な音が聞こえるように舐める)

87 ：

ほんといじわるっ
ちゅっ、、ちゅ…
（また熱いキスをして頭がぼーとする）
ひゃっ…んっん、耳だめぇ
（弱い耳を刺激され、いやらしい音が聞こえ、体が熱くなる）

88 ：

耳…ダメか？
じゃあ、何処ならいい？
(耳元で呟くように問いかけた後、フッと軽く息を吹きかける)
こっちの方がいいのか？
(胸を揉む手を一旦止め、玲奈の上着を捲り上げるとブラ越しに胸を優しく揉みはじめる)

89 ：

ん、、弱いの知ってて…ひゃっ
（息をかけられ、体がびくっとはんのうしてしまう）
わっ、、ん…はぁ…せんせっ、
（下着が露わになり、揉まれてる…それだけでも感じちゃう）

90 ：

玲奈は耳、弱いの知ってるさ
そうじゃなかったら、こんなに舐めたりしないだろ？
(再び耳の中や耳たぶをいとおしそうに舐める)
お、今日の玲奈のブラ可愛いな
(目線を下にもってゆくと普段ではしていない下着に気付く)
(スルリとブラを上にずらすと自分好みの大きさの胸が露になり、その先端を避けるように揉む)

91 ：

ん、、ゃぁっ…
（その度に、体を震わせて、先生は反応をたのしんでるようにかんじるさる。
だって…はじめての旅行だから…新しいの…してみた…
ぁっ…ん、、ん
（じらすような揉み方で、先端はもうたっていて、恥ずかしさでいっぱい）

92 ：

そっか…新調してくれたんだ…
玲奈に似合ってて可愛いな
(耳を舐めていた唇は既にそれを待っている胸の先端を口に含み)
(ゆっくりと愛しそうに舐めはじめた)
もしかしなくても…お揃いなのか？
(わざと下も玲奈自身から見せるような言い方で聞いてみる)

93 ：

ありがとぅ…
ぁっ！（思わず声が出てしまう）
ん、、ん…ぁ…
お揃い…
（先生が何かたくらんでる気がして、声がちいさくなる

94 ：

俺が舐める前にもう玲奈の此処、期待して待ってたぞ？
そんなに弄ってもらいたかったのか？
(舐めたり軽く甘噛みしながら玲奈の胸の先端をいっぱいの愛情で包み込む)
そっか…じゃあ先生にお揃いなのを見せてくれるか？
(思った通りの反応を嬉しそうな心を抑え、いつも通りの自分のまま玲奈に言ってみる)

95 ：

そんな…ことない…
んぁっ、、んっ…
（片方の手で口を押さえながら、甘い吐息と喘ぎ声を我慢する
やだ、、そんなこと
恥ずかしい、、もうからかわないでょ…

96 ：

じゃあこんなに硬くなってたのは何でだ？
(顔色一つ変えずにいとおしく舐める胸の先端を、舌先で転がすようにしながら聞いてみる)
そっか…じゃあ止めよっか？
(それまでの愛撫一切を止め、玲奈の顔を覗き込む)

97 ：

はぅ…！んっん
せんせいのせぃ…
ぇ？！
（悲しそうな顔でおろおろしてしまう）
ひどぃょ…
（手をスカートのほうへ、そして裾をにぎってゆっくりめくる）
もう、、これでいいでしょ…？
（スカートがめくれて、太ももと下着が丸見え。恥ずかしくて目を閉じる）

98 ：

俺のせいか？
先生触る前からこうなってたのも、先生のせいか？
(軽く胸の先端を吸い、再び丁寧に舐める)
本当に玲奈に似合ってて可愛いな…
そんな悲しそうな顔するなよ
玲奈が可愛いくって仕方ないんだから…
(捲り上げてくれたスカートの中に目線を落とすとお揃いの可愛いショーツが見える)
こっちも…して欲しい？
(腹部からそっと手を滑らせ、ショーツの丘の部分をゆっくり撫ではじめる)

99 ：

んっはぁ…はぁ…
先生のせい、、
だってこんな恥ずかしいことさせるんぢゃん、
っ…、、
してほしいです……（また意地悪されるが、もう先生と触れあいたくてしかたない

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