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2013年10キャラサロン508: Mrブシドー専用アヘッドのコックピットで2 (116) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Mrブシドー専用アヘッドのコックピットで2


1 :2010/12/01 〜 最終レス :2013/08/13
またまたルイスのパンティ見つけた

前スレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1239395282

2 :
前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1239395282

3 :
290 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/01/28(水) 07:53:06 ID:9N1Ie/Q2
 9話
 「やはり新型を開発しているか。」
 「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ。」
 「貴官の開発主任就任の祝福を、
  それと、試作段階のあの機体を私色に染め上げて欲しい。」
 「最高のスピードと、最強の剣を所望する。」
 「無論だ。私はそのためだけに生きている。」
 「艦隊戦に興味は無いな。」
 「心眼は鍛えている。」
 -------------------
 ブシドー冬休みタイム
 -------------------
 14話
 「完成したか。」
 「フラッグの面影が垣間見える。
  見事な造形だ、カタギリ。」
 「隠し玉?」
 「ほう、それは楽しみだ。」
 15話
 「アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていた!」
 「邪険にあしらわれるとは、ならば君の視線を釘付けにする。」
 「とくと見るがいい。盟友が作りし、我がマスラオの奥義を!」
 16話
 「隙有り!」
 「切捨て!御免!」
 「私は純粋に戦いを望む!」
 「ガンダムとの戦いを!」
 「そしてガンダムを超える。それが私の、生きる証だ!」
 「ええい水入りか!粒子残量も少ない。」
 「あえて言うぞ少年。憶えておくがいい!」
 -----
 需要あるかわからんけどまとめてみた。
 「ご期待にはお応えしよう」の後が聞き取れん…
 修正補完よろ

4 :
289 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/01/28(水) 07:51:38 ID:9N1Ie/Q2
 1話
 「そうか、現れてくれたか。
  自分が乙女座であったことを、
  これほど嬉しく思ったことはない。」
 2話
 「AEUの作戦指揮官に、
  人革連の超兵まで召集か…。
  さすがはカタギリ指令、対応が早い。」
 4話
 「その剣捌き、間違いない あのときの少年だ。
  なんという僥倖!生き恥を晒した甲斐があったというもの!」
 「反政府組織が!私の道を阻むな!」
 「何!?手合わせを拒まれたか…」
 5話
 「私は抜けさせてもらう。」
 「興が乗らん!」
 6話
 「肩に動力のある、ニコツキのガンダムは私が相見える。
  干渉手助け一切無用!」
 「ご期待にはお答えしよう。(然らば)」
 「射撃も上手くなった!それでこそだ少年!」
 「手を抜くか!それとも私を侮辱するか!」
 「ガンダム、引導を渡す!」
 7話
 「歯ごたえがない…。手を抜くか!それとも私を侮辱するか!」
 「ガンダム、引導を渡す!」
 「これは…そうだこれとやりたかった!」
 「これほどとは…。」
 「なんと…機体が万全ではないとは。」
 「ならば斬る価値もなし!」
 「聞く耳持たぬ。」

5 :
292 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/01/28(水) 08:21:26 ID:9N1Ie/Q2
 5話
 「断固辞退する。
  私は司令部より、独自行動の免許を与えられている。
  つまりはワンマンアーミー…たった一人の軍隊なのだよ。」
 「免許があるといった。」
 最重要な台詞なのに何故抜いたしorz

6 :
ミスターブシドーの正体について語り合おうではないか

7 :
ルイス「ここなら思う存分ヤれますね、ミスター!さぁ、新スレ記念にパァーッとヤッちゃいましょう!」
ブシドー「新シャア時代も自重していなかったと言わせてもらおう」
ルイス「つべこべ言わずにさっさとパンツ脱げやゴルァ」
ブシドー「そ、そんなに引っ張るな!ゴムが伸びるだろうが!!」
ルイス「じゃあ自分で脱いで下さいよ」
ブシドー「あ、あいわかった…///」


刹那「新スレでもルイスのパンティと乙女座なブシドーをよろしく」
匙「あのスレ落ちて清々してたのにどうしてこうなった…」
刹那「俺達の戦いはまだこれからだ!!」

8 :
まぁ、しかし作品世界の中でこれほど浮いているキャラは他に居ない
完全に色物キャラだよな

9 :
ブレイヴ指揮官用試験機のコックピットで


ネフェルのパンティ見つけた

10 :
おや

11 :
ルイス「ほう…私に黙って他の女のパンツを脱がせるなんていい度胸ですねミスター」
ブシドー「こ…これは誤解だ!!六階だ!!彼女とは何もないぞ?!」
ルイス「バックレてんじゃねぇネタは既に上がってんだよォーッ!!」<◎><◎>
ネフェル(自販機の隙間)「フフ… 計 画 通 り 」


刹那「まさかのライバルの登場だ、どうするルイス…」
匙「ブシドーにフラれちゃえよ、ルイス…」

12 :
今更だけど誤爆じゃないよね

13 :
このスレは変態刹那さんと匙さんの楽しい妄想で構成されています
匙「僕は関係ないだろぉーッ!?!!」

14 :
なにを隠そうこの俺は変態自由の免許を持っている!
相手が女だろうが、男だろうが何をしても許されるのだ。

15 :
どんだけだよw

16 :
ブシドー「さて、今日も今日とてコックピットで致すか…」
ルイス「はい、どうぞ☆」(アロウズ制服のスカートピラッ)
ブシドー「こら、そんなはしたない真似はやめなさい…って今日は随分と重装備だな」
ルイス「はい☆新スレ記念パンティ&ストッキングwithガーターベルトでゴージャスにキメてみましたぁ///」
ブシドー「制服の下に着るもんではないと言わせてもらおう///」
ルイス「そんなこと言っちゃって、ホントは興奮してるくせにぃ…///」
ブシドー「皆まで言うな…///」


刹那「何やら異星体のような異物感を感じるが、ここでは俺がルールで俺の妄想がすべてだ。それを忘れるな」
スメラギ「採点するのは私だけどね〜」
沙慈「僕は憂鬱だよ…」
刹那「貴様、何故まだここ(トレミー)にいる?」
沙慈「君の妄想具現化とやらを阻止するために決まってるだろ?!!」

17 :
>>16
スメラギ「ふーん、刹那にしてはエロ可愛さが出てていいじゃない。まぁまぁね」
刹那「俺もあれから成長したということだ。大人の男だからな」
沙慈「童貞だけどね」
刹那「皆まで言うな///」
沙慈「キメェよ!!!!!!」

18 :
ルイス「ミスターのせいでストッキングがビリビリです。パンティもヨレヨレだしガーターベルトもボロボロです」
ブシドー「すまん…つい…」
ルイス「ついで済むならアロウズは要らないんですよォ!!!もう…責任とって下さいよね///」
ブシドー「では責任とって新しいのを買わせていただこう(これで何着目だよ…)」
ルイス「ぶぅ…そういうことじゃないのに…鈍いんだから」


スメラギ「確かに新シャア時代に比べたら大人っぽさはあるわね、刹那にしては」
刹那「フッ…」ドヤ顔
スメラギ「ただ肝心のエロスが足りないわね。何のためにこの板に立ってると思ってるのよ、もっと思い切っちゃいなさいよ」
刹那「しまった、俺としたことが…ちょっとこの妄想もう一度ヤらせてくれ」
沙慈「いや、しなくていいから」

19 :
刹那・F・セイエイ
わたしのコックピットに来たまえ
決して悪いようにはしないぞ?
いつでも俺の前を開けておく

20 :
そのころビリーは

21 :
>>19
刹那「このブシドーは偽物だな。俺の脳量子波がそう言っている」
匙「いや君の妄想の中のブシドーもry
ラッセ「俺の変装を見破るとはさすが刹那だぜ!!さあドッキングだぁーーー!!!!」
刹那「必量子ジャンプ!!」
匙「えっちょ、刹那が消え…」
ラッセ「じゃあ匙ィィィイ!!!!」
匙「ぎゃあああああああああ!!!!!」

22 :
ついに俺が最も愛したスレが帰ってきたw

23 :
ルイス「あ…っ、たってるぅ…新スレたっちゃってるよぉ///」
ブシドー「私の息子も既に>>1乙をしているぞ!さぁ今度こそ>>1000目指して突いていくとしようではないか!!」
ルイス「そん、なぁっ…1000回なんてらめぇ…!赤ちゃんできひゃうぅ!ぁんっ!///」

刹那「待たせたな、>>22!」
匙「こんなスレが好きだなんて随分奇特な人なんだね…」

24 :
ブシドー「よっこらセックス…ふぅ、やはり我がマスラオのコックピットは落ち着くな」
ルイス「ねぇミスター…コックピットもいいですけど、たまにはベッドでしませんか?」
ブシドー「どういうことだ?」
ルイス「だから…その…ミスターに朝まで…ずっと一緒にいて欲しいの…////」
ブシドー「ルイス…」


フェルト「やっぱり刹那のはラブコメ分が足りないよね」
刹那「むむっ!さすがだなフェルト…!いや、ラブコメの女帝フェルト様と呼ばせてくれ」
フェルト「嫌…」
刹那「そうか…」
匙「なんで拒否られて笑ってるんだよ…」

25 :
刹那「嬉しいことがあれば誰だって笑うさ…///」
匙「今のが嬉しいのかよ?!!」

26 :
ルイス「もうすぐクリスマスですね☆」
ブシドー「そういえばもう12月か…」
ルイス「楽しみだなあ、薬指に嵌めるきらきらした輪っか状のもの…///」
ブシドー「……分かった、買っておこう」
ルイス「えっ?本当ですか???」
ブシドー「ああ、ついに私は答えを見つけたからな」
ルイス「ミスター…////」

数日後
ブシドー「少し早いが、たまたま店の前を通りかかったのでな。我慢
      弱く買ってきてしまった」
ルイス「えっ…ミスター…///……って、何ですかそのやけに大きくて
     平たい箱は…」
ブシドー「カタギリが、クリスピークリームのが一番うまいと教えて
      くれたのだよ」つ◎
ルイス「だから何で毎回、食べ物を指につけるって発想になるんです
     か…!!!!」ゴゴゴゴ
ブシドー「またか!?またハズレだったというのか!?」ガクブル




刹那「どうですか、師匠!」
フェルト・スメラギ「「エロはどうしたエロは」」

27 :
去年はポテコとハバネロだったなww

28 :
このスレにうってつけだと思いましたので置いておきますね
つ アルマーニの下着
ttp://4.bp.blogspot.com/_bEBzZgZ5Tmc/TPOjYQBtCJI/AAAAAAAAZ3I/ooE-srPtCA0/s1600/Mankini+by+Alexander+McQueen.jpg

29 :
そういえばなんでアヘッドなん?

30 :
>>29
ブシッドたんが俺の嫁だからさ

31 :
スサノオさんやブレイヴさんは…

32 :
こまけぇこたぁry

33 :
>>28
ルイス「ミスターへのクリスマスプレゼントにしようと思うんですけど、この中でどれが一番好きですか?」
ブシドー「敢えて言わせてもらおう、全部却下であると」
ルイス「一番左ですか、わかりました」
ブシドー「おい一番左って一番ヤバいだろ」
ルイス「え、全部欲しいって?仕方ないですねぇ〜じゃあ全部買ってあげます☆楽しみにしてて下さいね♪」
ブシドー「俺は僕は私は憂鬱だよ…」



ラッセ「早くクリスマスになぁ〜れ☆」ワクテカ
刹那「先に言っておくが俺の妄想には介入してくるなよ…」

34 :
ブシドー「武士たる者このままやられっぱなしではおれん。こちらもとっておきの恥ずかしい下着をプレゼントさせていただこう」つ▼
ルイス「やだぁミスターってば///そんなに私のえっちな下着姿見たいんですかぁ…////ってそれにしては随分と面積が広い下着ですね」
ブシドー「カタギリに聞いたが、そのブルマというのは女子には恥ずかしいのだろう?」
ルイス「ぱ…パンティじゃないから恥ずかしくないもん…」
ブシドー「あ、ちなみに上もあるぞ!ゼッケンの名前は私の直筆だ」つ(胸に「瑠偉主」と書かれた体操着)
ルイス「どこのサッカー選手だよォオ!!!」



スメラギ「…だからエロはどうしたんだっつーの」
刹那「ご教授願います、師匠!」
匙「ルイスのブルマ姿か…ちょっといいかも…」

35 :
>>34
ブシドー「どういうわけか体育倉庫に閉じ込められてしまったぞ…」
ルイス「こんな狭くて暗い場所に二人っきりだなんて…私、興奮しちゃう…!///」
ブシドー「ちなみに何故アロウズ基地に体育倉庫なんてものがあるのかは聞かないお約束だぞ☆」
ルイス「つべこべ言ってねーでさっさとしましょうよほら!」ぬぎぬぎ
ブシドー「ああっ!せっかくのブルマを自分で脱いでどうする!!」
ルイス「フフ…それはぁ…こうするんですよ!!」ガバッ
ブシドー「なっなんと?!私がはいていたパンツが一瞬にしてルイスのブルマに?!」
ルイス「ミスターったらほんとにいやらしんだから…もうこんなにテント張っちゃって☆ふ〜」
ブシドー「し、仕方なかろう…っく!こら、息を吹きかけるな///」


刹那「やはり体育倉庫は外せないだろうと思って…」
スメラギ「前フリが長い!!こんなんじゃ本番突入前に日が暮れちゃうわよ!!もっとトランザムしなさい!」
刹那「了解!!」
匙「トランザムするなよ絶対するなよ」

36 :
ロックオンやカタギリの登場するシナリオも頼んだぞ

37 :
>>36
刹那「そいつらを対ラッセ用の囮にするわけか。さすが軍人だな」




沙慈「刹那が壁に向かって話しかけてる…!」

38 :
>>35
ルイス「あっあ、らめぇっ!こんなの嫌ぁ…!くぅんっ///止めてぇっ!あんっ!もうっ…おかひくなっひゃうのぉ…あぅ///やぁあん!///」ズブブブ
(縄跳びで縛られバイブを突っ込まれ乗馬マシンに跨がるルイス)
ブシドー「ククク、実にいい眺めだなぁルイスよ…んっ…ふ」シコシコ


デカルト「フッ、我ながら完璧な小道具使いだな…」
刹那「おい誰だアンタ…」
デカルト「私はただの通りすがりのオナベイターですよ。純粋種のね」
刹那「そうか」
匙「納得しちゃっていいのかよ?!」

39 :
マスラオたんとレグナントたんが格納庫でギシアンしてた…

40 :
>>39
デカルト「そうして生まれたのがガデラーザなんです」
刹那「なん…だと…」

41 :
ワロタwww

42 :
>>38
ブシドー「あっあ、らめぇっ!こんなの嫌ぁ…!くぅんっ///止めてぇっ!あんっ!もうっ…おかひくなっひゃうのぉ…あぅ///やぁあん!///」ズブブブ
(縄跳びで縛られバイブを突っ込まれ乗馬マシンに跨がるブシドー)
ルイス「うふふ、実にいい眺めですねミスター…んっ…ふ」シコシコ



ラッセ「これが正解だろ」
デカルト「いや、間違ってる」
刹那「貴様は歪んでいる!」
匙「いや君達もどっこいどっこいですけどォオ?!」

43 :
ブシドー「おや、隠しておいたはずのコンドームのストックがなくなっている…」
ルイス「フフン♪pinkに来たんだから、もういらないでしょう?」
ブシドー「どこであろうと、ゴムは必要だろう!」
ルイス「やだやだ、生かつ中出し抜かずの三発じゃなきゃ嫌!」
ブシドー「私はゴムをつけるとハワードに誓ったのだと何度言えば…」
ルイス「ミスターはどうしてそんなにワガママなんですか!」
ブシドー「どちらがだ…!」





刹那「pinkに移動しようとも、ブシドーはセーフセックスだな…」
スメラギ「まあ、正しいっちゃ正しいわね。物足らないけど」
沙慈「ポニテの人の復讐劇はまだなのか…!」

44 :
>>42
ブシドー「あっあ、らめぇっ!こんなの嫌ぁ…!くぅんっ///止めてぇっ!あんっ!もうっ…おかひくなっひゃうのぉ…あぅ///やぁあん!///」ズブブブ
(縄跳びで縛られバイブを突っ込まれ乗馬マシンに跨がるブシドー)
ラッセ「うふふ、実にいい眺めじゃねえかミスター…んっ…ふ」シコシコ



ラッセ「悪い悪い、これが正解だよな^^」
デカルト「ますます間違っているでしょう…!」
刹那「pinkに移動したところで、やはりお前とは分かり合えないな…!」
沙慈「君とも分かり合えないけどね…!!」

45 :
ルイス「はぁ〜今日の訓練も楽勝だったわ…ん?ミスターのロッカーが開いてる…?
    もうミスターってば無用心なんだから☆不貞の輩にパンツ盗まれたりでもしたらどうすん…こ、これは…!
    まさか…ミスターの使用済パイスー…?!スーハースーハーああっミスターの香りがするよぉ…///
    そうだ!ちょっとこれ来てオナニーしちゃお☆(ゴソゴソ)…んっ…ふうぅ…っ、あぁんミスタぁ…っ///」クチュクチュ
ブシドー(ロッカーの隙間)「(くっ、なんと淫らな姿を見せつけているのだ、ルイスゥ…ッ!)」シコシコ


デカルト「………ふぅ」
刹那「待て…これは…アンタ、まさかオナニー専門なのか?」
デカルト「オナベイターですから」
刹那「貴様は歪んでいるッ!!この状況ならルイスを押し倒してセクロスに持ち込むのが普通だろうが!!!!」
デカルト「童貞のガキのくせにセクロスセクロス頭に響くんだよオォォ!!!変態か貴様!!!!」
刹那「変態野郎に変態呼ばわりされる筋合いはない!!!…どうやら貴様とはわかりあえないらしいな…」
デカルト「そうらしいな…かかってこいよ小僧、ガデラーザで貴様そのふざけた妄想もろとも破壊してやる」
刹那「望むところだと言わせてもらおう」
匙「エエーッ?!誰もが一度は期待した主人公VS劇場版新キャラの夢の対決がこんなドマイナー過疎地で実現しようとしてるだなんて?!!」

46 :
ブシドー「おいこら君たち!喧嘩はやめたまえ!」ボカッ!
刹那「ぐえっ」
デカルト「ぐえっ」
ブシドー「いいか?君たちが争っていては、来るべき対話を乗り越えることが
      できないだろう?もっとイノベイターとしての自覚を持って行動
      したまえ!だいたいセックスだのオナニーだのと、君たちだって
      もういい歳なんだから、少しは落ち着きを…」
デカルト「サーセン…」
刹那「サーセン…」





沙慈「刹那とヒゲピアスの人が壁に向かって謝ってる…!」

47 :
ブシドー「…わ、私のパイロットスーツの股らへんがビショビショに…!」
ルイス「えへっ☆大興奮しちゃった////」
ブシドー「今すぐクリーニングに出さねば…」
ルイス「えっ?せっかくグショグショなんだから、今すぐ着てくださいよぅ!
そして私のヌメヌメと臭いに興奮して、おまたにパイスーを食い込ませて
くださいよぅ////」
ブシドー「…よし、このパイロットスーツは廃棄しよう」
ルイス「今すぐ着ろと言った!!!!」ビリビリビリ
ブシドー「あーれー////」クルクルクル





刹那「これが正しいブシドーとルイスだ。分かったか?連邦のパイロット」
デカルト「ふーん…まあまあかな」
沙慈「何変なこと教えてんだよ!全然違うだろ!特にルイス!」
スメラギ「沙慈君の言う通りよ。二人はもっとエロエロだわ。特にルイスが」
沙慈「何言ってんだよアンタは!!!!!!!!!!!!」

48 :
このスレの沙慈の台詞が銀魂の新八声で脳内再生されるんだが…

49 :
>>48
ウッソ参戦か

50 :
沙慈「おかしいですよ!スメラギさん!!」
スメラギ「甘いよねえ、坊や(童貞的な意味で)wwww」

51 :
刹那「ていうかお前アロウズ出身なんだろ?実際のところはどうなんだ、あの二人は?どんなプレイをしていた?」
デカルト「フッ、それを考えるのはあなた方の仕事ですよ」
刹那「それもそうか…」
沙慈「いや仕事じゃないよね?もっと他にやることあるよねェェ?!」

52 :
沙慈「つかルイスは僕の彼女なんだから、ブシドーとは何の関係もないだろ!?」
刹那「ヒント:俺はイノベイターとして覚醒」
デカルト「ヒント:俺はイノベイターとして覚醒」

53 :
ルイス「フゥ〜ッ今日もキモチよかったですねミスター☆」
ブシドー「いつまでこんな事を続ける気だ…」
ルイス「え?」
ブシドー「君には恋人がいるのだろう?何故このような無益な体だけの関係を続ける必要があると言うのだ…」
ルイス「ち…違います!彼とはもう別れたの!忘れたの!!だって私はミスターと生きたいから…体も心もミスターのものになりたいから…!!」
ブシドー「…その言葉に偽りはないな?」
ルイス「はい…ミスター」
ブシドー「分かった…ならばもう一度君を私のセックスフレンドにする!!」
ルイス「やあぁんっ////だからぁっ、らめぇらってばぁっ///セフレじゃらめなのおおおおっ////」


スメラギ「イノベイターじゃない私でもここまでは出来るんだから、あなた達ももっとがんばりなさいよね」
刹那「おっとなああああああああああ!!」
デカルト「おっとなああああああああああ!!」
匙「おっとなああああああ…じゃねーよ!!なんかもう色々崩壊してるよ!!!!」

54 :
ルイス「さってと…今日も今日とてコックピットで…ん?何このパンツ…つ▽私のじゃない!!しかもクマちゃんプリント?!
    そんな…いやっ…一体誰なのよ?!」


デカルト「こういう事があっても不思議ではないだろう」
アレルヤ「君は人でなしだあああああッ!!!!!」
刹那「????…意味がわからん」
スメラギ「刹那…やっぱりあなたは童貞ね」
刹那「分からない…本当に分からないんだ」

55 :
>>54
ラッセ「つまり、ブシドー専用アヘッドの中でブシドーを待ち伏せて
     いたら目の前を荒熊親子が通りかかったので、おいしく
     いただいたところ、親子のどちらかがパンツを忘れてった
     ってことだ」
刹那「連邦のパイロット…歪んでいるな…」
デカルト「ちげーよ!勝手なこと言ってんじゃねえ!」

56 :
>>55
ブシドー「君が昨夜忘れていったパンツを洗っておいたぞ…」つ▽
ソーマ「ありがとうございます、ミスター。そのままにしておいても良かったのですが…では今夜またコックピットにお邪魔しますね」
ブシドー「パンツを置いて帰るのだけは勘弁していただきたい」
ソーマ「今夜も超兵の実力をお見せして差し上げますので期待していて下さい」
ブシドー「人の話を聞け!」


デカルト「つまりはこういう事だ」
刹那「なるほどようやく理解した…だが歪んでいることに変わりはないな」
アレルヤ「君は人でなしだああああああぁ!!!!!!」
デカルト「モルモットですから」
スメラギ「…アンタ達、エロはどうしたエロは」

57 :
ルイス「最近寒いですね」
ブシドー「全くだ。そろそろ手袋を指先ありの冬物にしないとなあ…」
ルイス「では、寒いので運動しましょう。さあ、脱いでください」
ブシドー「断固辞退しよう。運動なら自分の部屋で好きなだけしたまえ」
ルイス「聞く耳持たん!とっとと全部脱げ!」
ブシドー「今日は絶対に駄目だ!絶対に駄目だと言った!」
ルイス「…ボロいパンツだってんなら私、気にしないですよ?」
ブシドー「パンツはおしゃれパンツだ」
ルイス「じゃあいいじゃん」ビリビリ
ブシドー「ああっ!らめえっ!肌色のババシャツ見えちゃうぅっ////」
アンドレイ「乙女座だ…」





刹那「あの格好を見るに、ブシドーはかなりの冷え症だ」
マリー「『アンドレイきめえwwww』と、私の中のソーマ・ピーリスが
     言っています」

58 :
>>57
フェルト「今時肌色のババシャツって…しかも男の人なのに。せめてヒートテックとかにすればいいのに」
スメラギ「仕方ないわよ、刹那だし」
刹那「お前は変わったな、フェルト…」

59 :
ルイス「なんでババシャツなんか着てんですか…」
ブシドー「ヒートテックは意外と暖かくないし、縫い目とかがアウターに響いてな…」
アンドレイ「乙女座だ…」




刹那「そうか…あの男、敢えてのババシャツか…」
マリー「『他にアンドレイの使い道ねーのかよ!?』と、私の中の以下略」

60 :
ところで匙はどこいった?

61 :
ラッセ「匙坊なら俺の隣で寝てるぜ」

62 :
刹那「よし、お前のテクでルイスへの想いを忘れさせてやれ」
ラッセ「合点承知☆」
沙慈「お前ら何また勝手なこと言ってんだよ!!!!!!」

63 :
ルイス「誰もいない…姫始めするなら今のうち!!」

64 :
>>63
刹那「どうぞどうぞ」

65 :
ラッセ「誰もいない…殿始めするなら今のうち!!」

66 :
>>65
ルイス「ミスターにやろうとしたら撃ちすからな」
ラッセ「匙なら?」
ルイス「どうぞどうぞ」
ラッセ「というわけで匙ぃぃ!」
沙慈「ルイスはそんなこと言わない!言わなんだぁ!」

67 :
ルイス「さて、邪魔者もいなくなったことだし、そろそろやりましょうよ」
ブシドー「ああ、桃鉄なら準備ができたぞ。ドリトスにダイエットペプシに
      ドミノピザ…これで長期戦もどんとこいだ」
ルイス「ちーがーうー!正月に男と女が二人っきりなんだから、桃鉄よりも
     優先すべきことがあるでしょう!?」
ブシドー「あ、マリオパーティーか!」
ルイス「二人でやっても盛り上がりに欠けるでしょ!つか任天堂から離れて
     ください!」
ブシドー「…モンハン?」
ルイス「ゲームから離れろ…!!」
ブシドー「わかった!!!!!餅つきだな!!!!!!」
ルイス「餅は正月のために年末につくものです…」
ブシドーじゃあ、えっと……」






刹那「てなわけでブシドーがボケ倒してるもんだから、なかなか姫初めも
    ままならなくてな…」
ビリー「君、意外とグラハムの性格掴んでるね」
スメラギ「じゃあ、クリスマスはなんでスルーしたのよ。刹那、貴方本気で
     ブシルイやる気あるの?あと、なんでビリーがいるのよ?」
刹那「ああ、指南役として追加招集した」
スメラギ「またよりによって究極の役立たずを呼んだわね…」

68 :
ルイス「クリスマスプレゼントを所望する!」
ブシドー「ドーナツでは不満だと…?」
ルイス「当たり前でしょう!もっとこう…身につける、輪っか状の
     ものをですね…!」
ブシドー「ふむ…では謹んでこれを贈らせてもらおう
      http://item.rakuten.co.jp/grampus/4548509175547/
      どうだ、ご利益がありそうだろう?」
ルイス「ああっ、ほんの少しだけ前進した!!でも全然違う!!!」






刹那「…とまあ、クリスマスもブシドーのボケが冴え渡ってな…」
ビリー「うんうん、グランパスは優勝したから縁起がいいよねえ」
スメラギ「ビリー、もう帰って」

69 :
こっちに来てからの方が健全になってる件ww

70 :
ルイス「もう我慢ならん!!脱げ!!!!!」ビリビリビリ
ブシドー「あーれー////」グルグルグル
ルイス「さーてミスター、身につける輪っか状のものをプレゼントして
     あげますよー☆嬉しいでしょう?」つリードつきの首輪
ブシドー「ハァ!?そんなもの、嬉しいわけがないだろう!」
ルイス「犬はワンワンしか言えないですよ」ビシビシ
ブシドー「アウチ!つかどこから鞭なんて持ってきた!?」
ルイス「前スレでも言いましたけど、私お嬢様ですから」ビシビシ
ブシドー「アウチ!!アウチ!!」
ルイス「違いますよ、ワンワンでしょ?」ビシビシ
ブシドー「アウch………………………………ば、ばうわう………///」
ルイス「いい子ですねミスター。ウフフフフフ♪」ビシビシ
ブシドー「ばうぅっ////」







アニュー「相変わらずぬるい妄想してるみたいね刹那」
刹那「相変わらずのドSっぷりだなアニュー…」

71 :
ルイス「じゃあ身につける輪っか状のもの、これならどうです?」
ブシドー「や、やめたまえ!それは…ダメだ!うっく…////」
ルイス「私のことちゃんと分かってくれないミスターにはオシオキです☆アソコにハメた輪っか、外しちゃダメですからね?
    あっ念のために手首も縛っちゃお☆」
ブシドー「あぅ…////頼む、コレを外してくれぇ…っ!も、いやぁあ…///」
ルイス「イキたいですか、ミスター…?楽になりたい…?」
ブシドー「イ、イキたいっ///…出したいよぉ…出させてぇ…!やあぁっ////」
ルイス「フフン…やらしーいですねミスター。でも…だぁめ(はぁと)」
ブシドー「そんなぁっ…も、らめえぇっ/////」



ミレイナ「リターナーさんとは違う方向性を目指してみたですぅ」
刹那「なるほど、大人の女に超ワープ進化したなミレイナ」
匙「つか何でさっきからブシドーばっか喘いでんだよ?!!!」

72 :
ブシドー「やられてばかりいてたまるか…准尉!」
ルイス「どうしたんですか?ミスター」
ブシドー「君に決闘を申し込む!」
ルイス「ゴムなしならいいですよ」
ブシドー「ゴムありに決まっている!」
ルイス「じゃあ駄目です。このあと1000まで、ひたすらミスターが
     ヒイヒイ喘ぐ係です」
ブシドー「し、しかし私はゴムをつけるとハワードに…」
ルイス「さあ、どうします?ウフフフフ」
ブシドー「ぐぬぬ…」




リンダ「このスレに足らないのは、男と女の駆け引きだと思うの〜」
刹那「なるほど…さすが既婚者だな」
イアン「おいリンダ、これって駆け引きか…?」

73 :
ブシドー「ええい、かくなる上は…カタギリ!」
ビリー「何だいグラハry、また新しいMSをご所望かい?」
ブシドー「いや、それはいいから見た目も使用感も装着しているとバレない程の超極薄コンドームを作ってくれ。無論、破れにくい強靭さも重要だ」
ビリー「うーんそれはちょっと専門外かなぁ」
ブシドー「つべこべ言わずに作れ!!今すぐにだ!」
ビリー「…何か君達似てきたよね?」



ビリー「というわけで今一応開発に取り組んでるんだけどMSと勝手が違ってなかなか難儀でね…」
スメラギ「あなた童貞だしね」
刹那「いいからさっさと研究室に戻って開発作業を進めてくれ、今すぐにだ」

74 :
ルイス「ふぅ…今日も気持ちよかったですねミスター」
ブシドー「ああ…ってルイス、それは私のパンツだぞ」
ルイス「ほら、いい試合のあとってユニフォーム交換するじゃないですか」
ブシドー「馬鹿なことを言っていないで、とっとと返したまえ…」
ルイス「ミスターの大事な部分を包んでいたパンツ…興奮してきましたハァハァ」
ブシドー「オッサンか君は!?」
ルイス「ほら、ミスターも私のパンティ穿いてくださいよぅハァハァ」つ▽
ブシドー「断固辞退する!」
ルイス「仕方ないなあ。じゃあ、ミスターのパンツ返してあげますね」つ▼
ブシドー「お、珍しく物分りのいい…って、なんだこのヌルヌルは!?」
ルイス「そりゃ私のヌメヌメですよ☆」
ブシドー「こんなもの穿けるか!」
ルイス「じゃあ、このあとノーパンでお仕事するんですね。や〜らし〜☆」
ブシドー「なんと…!」
ルイス「ほらほら、こっちはヌメヌメじゃないですよ?」つ▽
ブシドー「ぐぬぬ…」




リンダ「男性を手玉に取るのは楽しいわよねウフフフフ」
イアン「おい…そりゃどういう意味だ、リンダ…」
刹那「おっ、リアルで修羅場か?」

75 :
ルイス「今日はいいものを持ってきましたよ」つブレスケア
ブシドー「なんと!私の息が臭いとでも!?」
ルイス「違いますよぅ。これをミスターの肛門に入れるんですよぅ」
ブシドー「断固辞退する!」
ルイス「これ入れてみてくれるなら、しばらくはゴムありでもいいですよ」
ブシドー「…入れたらどうなるんだ…」
ルイス「新時代の幕開けを感じられるそうですよ☆」
ブシドー「嫌な予感しかしないなあ!」
ルイス「つべこべ言わずに尻を出せ!」ビリビリビリ
ブシドー「あーれー////」クルクルクル




ミレイナ「ママには負けていられないですぅ。時事ネタで勝負に出るですぅ」
リンダ「あらあら、ミレイナったらすっかり大人の女ねえ☆」
イアン「ところで刹那がいないな」
ミレイナ「セイセイさんは起爆したのでトイレで貝になってるですぅ」
イアン「試したのか…」

76 :
ブシドー「私だけでは不公平というもの…君も食らえ!」つブレスケア
ルイス「あっあっ///らめぇ〜っ////」
ブシドー「君には穴が2つあるから、1つずつ入れてやろう^^」
ルイス「あぁんっ////ミスターには1つしか入れてないのにぃ〜////」
ブシドー「私には穴が1つしかないからなあ!」
ルイス「あ、そうだ尿道に入れよう」つo
ブシドー「いだだだだだた無理無理無理!やめんかこら!!」
ルイス「聞く耳持たん!…なかなか入らないなあ」
ブシドー「あっあっ///グリグリするなぁ…っ!」
ルイス「入れってば、この!うりゃ!」ブシュ
ブシドー「くぁwせdrftgyふじこlp」バターン
ルイス「あっ、ミスターが倒れた!?」





刹那「肛門ですら少し生命の危険を感じたのに、ルイスは無茶したな…」
沙慈「無茶させてんのは君の脳内だろ!」
ラッセ「今ブシドーにブチ込んだら、俺も失神するか…?」ゴクリ
刹那「これやるから、沙慈で試してこい」つブレスケア
ラッセ「合点承知!」
沙慈「ギャァァァァァァァァァ!!!!!!」

77 :
>>76
ブシドー「というか、ブレスケア2個も入れてて割とダメージなさげなルイスが私は恐ろしいぞ…」
刹那「だよな…女って強いよな…」


ラッセ「おい刹那ァ!壁とお話ししてねぇで俺とアナルケアしようぜぇ!」
匙「………」(ただのしかばねのようだ)

78 :
ルイス「そりゃまだ起爆してないからですよ」
ブシドー「ですよねー」
ルイス「てなわけで今の私を生でつっつけば、また失神ですよ☆」
ブシドー「心配には及ばん。無論、ゴムを着用する。君は好きなだけ失神したまえ」
ルイス「私は起爆させられて、ミスターはゴムに守られるなんてずるくない?」
ブシドー「えっ?」
ルイス「正々堂々勝負するのが武士道ってもんでしょう?」
ブシドー「しかし、私はセーフセックスこそが武士道だと…」
ルイス「そうやって逃げるんですね…ひどい…」
ブシドー「に、逃げるわけないだろう!」
ルイス「じゃあ、生でしてくれるんですね☆」
ブシドー「ぐぬぬ…」




ミレイナ「起爆には1時間以上かかるですぅ」
イアン「まさか試したのか!?」
ミレイナ「セイセイが3回くらいやってたですぅ」
リンダ「そういえばまた刹那がいなくなったわねえ」
ミレイナ「さっきアイオンさんに引き摺られてったですぅ」
イアン「おいおい、沙慈を医療ポッドに収容したばっかりだぞ…」

79 :
ミレイナ「うっかりセイセイさんを呼び捨てにしちゃったですぅ」
イアン「それ以前の問題な気がしないでもないが…」

80 :
グッドマン「む?ミスターブシドーとハレヴィ准尉はどうした?」
リント「体調不良により欠勤とのことです」
アンドレイ「乙女座だ…」



刹那「というわけでアロウズに攻め込むなら今がチャンスなわけだが…」
スメラギ「そんなことよりミスターがついに折れて生でやったかどうかが気になるってのよ!早く続きを妄想しなさい!」
刹那「ですよねー^^」
匙「もういい僕がガンダムで…オフゥ」
ラッセ「おいおい匙坊無茶すんじゃねーぞ?俺がゆっくり看病してやっからよ^^」

81 :
ブシドー「さて、ゴムを…」
ルイス「あ、今日は私が用意しましたよ。すんごおおいやつ☆」
ブシドー「断固拒否する。どうせ針でメッタ刺しにしてあるとかだろう」
ルイス「そんなことしてませんってば。今日は」
ブシドー「引っかかる言い方だな…まあ、見るだけ見よう」
ルイス「はい、どーぞ」つ
ブシドー「…何も持っていないではないか」
ルイス「やだなあミスター、これは新素材でできてるんですよ」
ブシドー「新素材?」
ルイス「はい。バカには見えないっていう、すごい素材なんです」
ブシドー「どこかで聞いた話だなあ!」
ルイス「もちろんミスターには見えますよね?」つ
ブシドー「生憎と私は大馬鹿野郎でな、全く見えん」
ルイス「えー?ほら、ちゃんとこれゴムじゃないですかぁ」つ
ブシドー「見えんと言った!いつものゴムを装着する!」
ルイス「やだやだーこれじゃなきゃ私妊娠しちゃうー」
ブシドー「するか!」
ルイス「ぐぬぬ…」



ビリー「グラハムだってやられっぱなしじゃないと思うよ」
スメラギ「ふーん。童貞の貴方らしい、美しい友情ねえ」
ビリー「ぐぬぬ…」

82 :
ブシドー「さて、ゴムを…」
ルイス「あいや待たれい!」
ブシドー「今日は何だね…」
ルイス「私はついに、ゴムの能力を手に入れたんです!」
ブシドー「ハァ?」
ルイス「私は悪魔の実を食べることにより、全身がゴムのように…」
ブシドー「そのゴムちゃうわ!あと私はサガミオリジナル派だ!」






ミレイナ「渋谷駅で思い浮かんだ、奇跡のコラボですぅ」
沙慈「ヤバイって!これマジでヤバイってば!」
スメラギ「つーか刹那の続きはまだなわけ?」

83 :
>>78
ブシドー「ならばブレスケアを回収する!」
ルイス「あっ!ちょっとミスター!ずるいですっ…あん///」
ブシドー「聞く耳持たん!むむ…ブレスケアめ、どこいった?」ゴソゴソ
ルイス「あっあっ///きもちいよぉ///もっとかきまわしてぇ〜!」
ブシドー「こら、そんな締めつけるな…お、これか?」ゴソゴソ
ルイス「あぁんっ!もっとぉ…もっと奥まで来てぇっ///」
ブシドー「だから締めつけるなと……あっ」ブシュ
ルイス「くぁwせdrftgyふじこlp」バターン
ブシドー「ああっ、ルイスが倒れた!?」
ルイス「……コレやばいですねミスター!癖になりそう////」ハァハァ
ブシドー「復活早っ!」





刹那「一瞬にして復活とは、流石だなルイス。アナルケアマスターと
    呼ぶべきか?」
沙慈「ラッセさん、刹那がアナルケアしてほしいそうですぜ」つブレスケア
ラッセ「よしきた!!二人ともケツを出せ!!!!」ビリビリビリ
刹那・沙慈「「ギャアアアアアアアアア!!!!!!」」

84 :
ネフェル「私と少佐がもっとお互いをよく知るために、今日は色々と
      プログラムを考えてきました」
グラハム「なんだ突然…私はもう充分に君たちのことを知っている
      つもりなんだが」
ネフェル「いいえ少佐、貴方は私のことをほんの少ししかご存じあり
      ません。だってほら……」
グラハム「!?こ、こら…何をしている…」
ネフェル「貴方に後ろから抱きついています…」
グラハム「いや、それは理解しているが…離してくれないか…?」
ネフェル「ほら…少佐は私のこと、全然知らないでしょう…?だから
      今夜は、私のことを知っていただきたいんです…もっと
      深く、一番奥まで…」
グラハム「ネフェル……////」




遊佐「みたいなー^^」
デカルト「チッ…やるじゃねーか劣等種の分際で…」
刹那「勝手に乗り込んだ挙句この俺に喧嘩をふっかけようとは、いい
    度胸だな連邦の士官さんよお…!!!!」
沙慈「わー遊佐さん超がんがれ」
スメラギ「刹那、怒るのはいいけどキャラ崩壊してるわよ!」

85 :
ひろし「クルジスのガキを怒らしちゃあ怖いぜぇ…なんたってこの俺仕込みなんだからなァ…(妄想術含め)」

86 :
ネフェル「少佐はーだーれーとーキースをーすーるー」
ルイス「わーたしーそれともー色黒ババァー」
ネフェル「…おい、アロウズではクソの役にも立たなかった金満、
      ちょっと顔貸せや」
グラハム「こらこら、喧嘩はよさないか…」
ルイス「あ、ミスター。で、どっちとキスするんですか?」
グラハム「ハァ!?」
ネフェル「今ここで決めていただきます」
グラハム「いや、その…君たちはどちらも私の大切な仲m」
ルイス「そういう『お前たちが俺の翼だ』的発想は一切認めません」
ネフェル「そうですよ少佐。てゆうか私以外を選ぶ意味が分かりません」
ルイス「なんだとこの白髪頭!!」
ネフェル「やろうってのか!?劇場版ではクソの役にも立たなかった
      モブの分際で!!」
ルイス「おめーらセルジューク朝のころから気に食わなかったんだよ!!
     表出ろやァァァァ!!!!!」
グラハム「あ、あのー…」
ネフェル・ルイス「「うっせえ黙ってろ!!!!!!!!」」
グラハム「ハイ……」



アリー「さあ始めようじゃねーか、女同士のとんでもねえ戦争って
     奴をよ^^」
刹那「貴様は歪んでいる!」
デカルト「大脳皮質に響くんだよ!セルジューク朝ってなんだっけ?
      ってなあ!!」
スメラギ「で、オッサン。さすが刹那を仕込んだだけあって、エロは
      どこいったのよエロは」
アリー「アンタ随分がっついてんな…」
スメラギ「オッサン、歯ァ食い縛れ」

87 :
ひろしwwwwwwwwwwww

88 :
グラハム「…で、何故私が縛りつけられなくてはならんのだ」
ルイス・ネフェル「「でないと逃げるでしょう?」」
グラハム「うっ…」
ルイス「それに、ミスターで勝負しようと思って」
グラハム「果てしなく嫌な予感がするが…どういう勝負なんだ?」
ネフェル「そりゃもちろん、テクニックを競うんですよ」ナデナデ
グラハム「どっ、どこを触っている!?やめんか!!」
ネフェル「いつも触ってるどころか、舐めてるじゃないですか」ツンツン
グラハム「やっ…やめ…////」
ルイス「ほらぁ、ミスターが嫌がってるじゃないですか。ミスターは
      私に触ってほしいんですもんね?」サワサワ
グラハム「君までおかしなところを触るな!!」
ルイス「いつも触ってるどころか、舐めてるじゃないですか」クニクニ
グラハム「やっ…やめ…////」
ルイス「私の方が気持ちいいでしょ?ミスター…」ペロペロ
ネフェル「私の方が気持ちいいでしょう?少佐…」レロレロ
グラハム「あぁん///らめぇっ…////」





アリー「性欲を持て余すババァはこれで満足だろ?」
スメラギ「もう一発食らいたいだなんて、流石刹那を仕込んだだけ
      あってドMねえ…。だいたい、この程度でエロですって?
      童貞じゃあるまいし。もっと真面目に妄想しなさいよ」
アリー「クルジスのガキも苦労してんな…」

89 :
揚げとくか

90 :
スメラギ「分かってるとは思うけど、もうすぐバレンタインデーよ」
刹那「ハイ」
スメラギ「バレンタインデーがどういった日かは理解してるわね」
デカルト「ハイ」
スメラギ「そして、ここがどこかも知ってるわよね」
アリー「ハイ」
スメラギ「じゃあ三人とも、期待してるわよ。ではブリーフィングを終了します」
三人「「「ハイ…」」」

91 :
スメラギ「バレンタインはとっくに過ぎちゃったじゃないの!全くあの三人は何をしてるのよ」

92 :
はははは、その調子では結局誰からも相手にされなかった様だな。
俺はカタギリから本命チョコをもらったぞ、うらやましいだろう♪

93 :
ネフェル「誰もいない…少佐をNTRなら今のうち…!!」

94 :
>>93
遊佐「どうぞどうぞ」
刹那「勝手に返事してんじゃねえ…!」
デカルト「寝取っていいですけどオナニーシーンは入れてください」





沙慈「刹那と知らない人が壁に向かって喋ってる…!」

95 :
グラハム「では、朝礼を始める。本日の予定は…」
ネフェル「隊長と私は終日会議室にて夜の大運動会、その他の連中は
      てきとーに訓練でもやっててください」
グラハム「勝手に予定を決めるな!つか朝から夜の大運動会って
      どういうことだ!?」
ネフェル「じゃあ、夜から夜の大運動会でもいいですよ。では、隊長と
      私は夜から出勤するので、一旦帰ります」
グラハム「勝手にシフトを変えるな!つかそもそも夜の大運動会って
      何なんだ!?」
ネフェル「あら、ご存知ないんですか。住友不動産がやってたアレですよ」
グラハム「知るか!我々の本日の予定は、午前中は通常訓練、午後は
      ミーティングだ」
ネフェル「二人きりでですか?」
グラハム「いや、君以外の予定だ。君は医務室へ行ってこい」
ネフェル「大丈夫です、性病とか持ってないです」
グラハム「頭の検査をしてきたまえ…!!」




遊佐「ラブコメを目指してみました」
デカルト「…これ、ラブコメっていうんですかね…」
刹那「てめえええええええそういう変態キャラはルイスの専売特許
    なんだよおおおおおおおおおおおお」
沙慈「ルイスは変態じゃねーよ!!遊佐さんガンガンやっちゃって!!」
スメラギ「大人の男かと思ったのに、こいつも非エロ要員だったとは…」

96 :
ルイス「ゴムありでもいいですよ」
ブシドー「そうかそうか」
ルイス「なーんちゃって。エイプリルフールですよミスター☆」
ブシドー「では、ゴムなしでするか」
ルイス「その言葉、しかと聞きましたよ」
ブシドー「フン、エイプリルフールだ。嘘に決まっている」
ルイス「あれー?男の誓いに二言はないんですよねえ?」
ブシドー「エイプリルフールだ!エイプリルフールだと言った!」
ルイス「ミスターの武士道って、そんな薄っぺらいものなんですか?」
ブシドー「えっ…」
ルイス「ミスターの誇りがサガミオリジナルより薄っぺらいなんて…残念です」
ブシドー「なん…だと…」
ルイス「…………ゴム、つけるんですか?それとも武士道やめますか?」
ブシドー「ぐぬぬ…」






刹那「俺は童貞を卒業したぞ!」
スメラギ「それって嘘じゃなくてただの願望じゃない」

97 :
ルイス「母の日かあ…ママ…」グスン
ブシドー「落ち込んでいるようだが、どうした?」
ルイス「ママのことを思い出して…シクシク」
ブシドー「それは辛いだろうな…私の肩でも胸でも、何でも使うといい」
ルイス「あっ…ありがとうございます、ミスター……んじゃここでシクシク」
ブシドー「ちょっと待て!そこは股間だ馬鹿者!」
ルイス「何でも使えって言いましたよねシクシク」
ブシドー「だからって股間を使うなど…!もっと普通の場所でだな…」
ルイス「他人と同じことをしたって駄目なんだって、んだママが…シクシク」
ブシドー「ぐっ……し、しかし…」
ルイス「ああ…ミスター、ママみたいにあったかい…」スリスリ
ブシドー「股間と一緒にされた君の母親は、草葉の陰で号泣しているな…」
ルイス「ママぁ〜!」シクシクスリスリ
ブシドー「親の顔が見てみたかったものだ………………あぅぅ///」




刹那「なかなかの感動巨編だろう?全米が涙すること間違いなしだ」
沙慈「確かに、君のお母さんは草葉の陰で大号泣してるだろうね…」

98 :
ルイス「たまには初心に帰って、サキガケのコクピットでしたいです」
ブシドー「まあいいが…あまり汚さないようにしてもらおう」
ルイス「了解。ちゃんと一滴残らず搾り取ります」
ブシドー「その点についてはコンドームさんが頑張るから問題ないだろう」
ルイス「あ、そうだ胡瓜の蛇腹切りって知ってますか?」
ブシドー「…?突然どうしたんだ」
ルイス「こういう風に切るんですよ」つズタズタのコンドーム
ブシドー「君はいつかコンドームさんに後ろから撃たれるな…」




ティエリア「僕の名台詞をパクるとは、万に値する…!」
刹那「フン、お前のじゃない。この方のオマージュだ」
ジョシュア「あ、どーも。お邪魔してます」
スメラギ「もうこの船、完全に定員オーバーよね」

99 :
ルイス「最近暑いですね」
ブシドー「そうだな…って君は一体何をしているのかね」
ルイス「ミスターが暑そうなので、服を脱がせてあげています」
ブシドー「余計なお世話だし、マジクールを装着しているので問題ない」
ルイス「ああ、これですか…首よりもマスラオに巻いた方が効果あるんじゃ
     ないですか?」グルグル
ブシドー「ギャアアアアアアアアアアアアア勃たなくなったらどうする!!」
ルイス「いやいや、精子は暑いの苦手だから、冷やした方がいいですよ
     多分」
ブシドー「いや君が巻きつけてるところは金玉ではなくチンコだろう!」
ルイス「じゃあタマタマに巻きましょうか」
ブシドー「ギャアアアアアアアアアアアアア精子の皆さんが凍する!!」
ルイス「鍛え方が足らないんじゃないですか?さあ、レッツ修行!」
ブシドー「ギャアアアアアアアアアアアアアつめたいいいいいいいいいいいい!!!!」



刹那「スーパークールビズを意識してみた」
スメラギ「相変わらずちっともエロくないわね…」

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