【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ15【夕方まで】

1 ：2013/03/20 〜 最終レス ：2013/10/02

ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯（特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方）に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ！
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは>>2の自己紹介用テンプレを利用して
　自分をアピールしてください。
　また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
　頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り　とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
　時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも２時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
（「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います）
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
前スレ
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ14【夕方まで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350687460/

2 ：

平日はニート御用達のスレになりそうだな

3 ：

>>1
う…1さん、ステ立て、お疲れ様、でした…はぁ…うぅ…
（シャワーを浴びてまた制服姿で現れて泣きそうな顔で言ってしまう）

4 ：

ヨン様

5 ：

…あ、ごめんなさい、もう挨拶だけでお邪魔しました…。

6 ：

おはようございます、お昼まで時間が空いたので……
お邪魔します……。
（そう言いながらも強姦されたという自覚がやっと出てきたのか少し怯えてしまっていて）

7 ：

だったら今日はこっちの貫通式だな…！
（強引に抱きつくとスカートの上からアヌスを刺激してくる）

8 ：

おはよう
今日もエッチなことされにきたのかい？

9 ：

>>7
い、いや！そっちは駄目です！
そっちは絶対に…そんなことに使うなんて無理、です…。
（抵抗できずに怯えて泣いてしまいそうな顔で）
>>8
おは、ようございます…
エッチなことなんて私はただ話しにきただけで…

10 ：

お話してみたいけど、先に来てた人もいることだしその人と楽しんでもらいたいかな
ではリリィちゃん、またね

11 ：

>>10
あ、はい…私は複数の方とでもいいのですが。
（無論、会話するという意味でいて）
…楽しむ、ですか…？
お、お尻は駄目、です…お疲れ様です

12 ：

駄目っぽいならこっちも辞めとくさノシ

13 ：

>>12
え？あ、は、はいわかりました…
あっという間に一人になっちゃいました…。

14 ：

では、俺が。おはよう。
みんなを恨んじゃいけないよ。リリィが魅力的だから、えっちなことしたいのさ。

15 ：

>>14
恨むなんて出来ません…
そんな感情…でも、魅力的だからエッチなんて…
違うと思います…。
（そして男の前だとすっかりと怖がってしまい管理局の青色のスカートのすそをぎゅっと掴んで）

16 ：

そうか。…リリィはいい子だね。
怯えさせちゃってごめんよ。けど、それが男の本心だからね。
よかったら俺とお話してくれないかい？

17 ：

>>16
本心、ですか…？
で、でもトーマは…私にそんなのきっと思ってないと思います…
トーマも男の人、なのに…。
は、はい、お話なら是非…。
（そうして少しでも男性への恐怖心を消し去りたくて）

18 ：

>>17
どうかな？
トーマ君は案外、リリィをそういう目で見ないように
我慢してるのかもしれないよ。
俺もあったからね。好きな子をどうしてもエッチな目で見ちゃって、
胸やお尻にばかり目がいって、罪悪感を感じたことがさ。
…男ってバカな生き物でしょ？
（少し悲しげに微笑んで）

19 ：

>>18
そういうもの、なんですか…？
うーん、でも、確かに朝トーマ…私の着替え見えそうな時焦ったりするし…
そうなのかな……。
でも、貴方にもそういうことがあったんですか…
いえ、馬鹿なんて思いませんから…

20 ：

>>19
少なくても、俺はそういうものだと思ってる。
もちろんまったく興味のない男もいるかもしれないが、それは数少ない例外かな。
男である以上、ある程度年を取ると本能が無言の圧力をかけるようになるんだ。
「子孫を残せ！」…ってね。
だから、エロいことをせずにはいられなくなっちゃう。
トーマ君が焦るのはとても当然だろうね。…俺なら、そのままラッキーと思ってみちゃうけどｗ
それだけトーマ君が、リリィのことを大事に思ってる証拠なんだよ、それは。
ありがとう。
俺にも恋人ができればよかったんだけど…今のところは全敗でね…ｗ
もう一生無理かもなぁｗ

21 ：

>>20
…っ、そう、なんですか？
子孫……。
（そうして無防備に男の前で下腹部を撫でてしまう）
（つい先日容赦なく子宮に出された感覚忘れられず思い出して震えて）
っ……そう、いうもの…なんですか？男の子って皆…？
あ…はい、トーマは私を大事にしてくれてます、嬉しいくらいです…。
……一生はないと思います
貴方の良いところを好きな人が絶対いつか現れると思います

22 ：

>>21
ん…ごめん。嫌なことを思い出させちゃったかい？
（長い綺麗な髪に指を絡めて優しく触り、そのまま頭も撫でる）
俺のいう事が全部正しいわけじゃないけど、そういう面もあるってことさ。
…イヤなことは、トーマ君に話して慰めてもらうのも手だよ。
「忘れたいから、私を抱いて…」って、言うのもね。（くすっ）
そうだといいけれどね…（遠い目をして）
年を取ってくると、段々「好き」って気持ちだけじゃ恋愛できなくなっちゃうのさ。
相手の年齢、外見、身分、財産…そんなところまで気にするようになっちゃう。

23 ：

>>22
…大丈夫です…あ…
男の人にこうされるのは不思議な感覚がしますね…。
……トーマにそんなこといえません…
トーマもそんな形で私となんて願ってないと思います…。
……そう、なんですか？
…あの…それなら…私を…優しく抱いてくれますか…？
貴方なら…無理矢理じゃなくて優しくしてくれそう、ですから…
少しでも怖いのを克服したくて…

24 ：

>>23
嫌な感覚じゃなければいいけども。（なでなで）
今は言えなくても…いつかは、自分の気持ちに素直になれるよ。
そしたらトーマ君も、きっと受け入れてくれるさ。
…いいのかい？そんなことを言って。
リリィみたいな可愛い子にそんなこと言われたら、その気になっちゃうよ？
勿論、優しくするけど…ね…
（頬に手を当てて、そうっと顔を近づけていく。唇同士の距離が縮まっていき）

25 ：

>>24
…はい・・・いつかは…
トーマと……恥ずかしいです。
…その、はい…時間もあまりないですけど
出来る事をしたいので…ん…。
（そのままキスをしてしまい震えはまだ収まらない様子でいる）

26 ：

>>25
（恥ずかしがるリリィに微笑みながら無言で頷いて、恋の後押しをする）
…ありがとう。んっ、ちゅ…
（唇同士を触れ合わせると、少しそのままで待機した後）
（そうっと舌を伸ばし、リリィの口内に差し入れて、舌同士を絡ませていく）
（背中からリリィを抱き締めていた手が、密着したまま滑っていき）
（背筋と、乳房を掌で回し愛撫していく）

27 ：

>>26
んっんっ、んっ…っ
（舌同士の絡み合いに慣れておらず頬を染めて戸惑い気味で）
（それでも受け入れて自らの舌も少しでも動かしていく）
ん、ん…ん…んぅ…っ
（乳房を撫でられると快感に震えてしまう覚えさせられた感じやすさでいて）
（目が少しだけ蕩けたりしていく）

28 ：

>>27
（頬を染めて戸惑うリリィを、優しく、そして情熱的な目で見つめながら）
（舌同士をさらにじっくりと絡ませ、ニュルニュルとさせて）
（唾液をお互いに送り、啜りあってディープキスを愉しむ）
ん、くちゅ…ちゅる…ふ…んふっ。
（快感に震えるカラダを好ましく思いながら）
（背中の手を尻たぶに伸ばし、乳房と一緒にゆっくり揉んで解して）
（尻の谷間、蟻の門渡りにも手を潜り込ませ、服の上からさすっていく）

29 ：

>>28
んっんっちゅ、くちゅぅんぅ……
（繰り返し繰り返しで舌を絡められていくと徐々に慣れていき）
（少しだけうっとりとした顔を見せてしまう）
（そのまま相手の唾液を飲んでも不快感は感じずに続けていき）
…あ…んっ、んっ…あの・・・
もっと好きにしても、いいですから…。
（そう言って乱暴に今まで快楽を刻まれた体は優しすぎるくらいでは物足りない疼きになってしまい）
（すぐに雄のものを欲しがってしまう）

30 ：

>>29
ぷはっ…どう、イヤじゃない？
…そうなんだ。ふふ、リリィったらえっちなんだね。
じゃぁ、脱いで全裸になってごらん。そしたら好きにさせて貰うから、さ。
（そういいつつ、自分もリリィに見えるように服を脱いでいく）
ふふふ…リリィのおかげで、俺のもこんなになっちゃったんだよ？
（ビンビンに張り詰め勃起した一物を見せ付けて）

31 ：

>>30
は、はい…えっちになっちゃったみたいです……
（そうして恥ずかしそうにしてしまい）
（服を脱ぎ始めてしまう、制服を一枚一枚脱いでアイシスに選んでもらった下着）
（それも脱いでしまい大きな胸にお尻を晒してしまい）
…あ…凄い…。
（明らかに今まで見たものより凄いという印象を受けてしまい）
入るのかな、そんなに凄いの…

32 ：

>>31
いいよ。えっちなリリィも、とっても可愛いと思うよ。
（全裸になったことで分かる、リリィの極上の裸体）
（胸もお尻も大きい。瑞々しいそれが、俺の目に飛び込んでくる）
入るように、慣らしてあげるからね…そらっ。
（リリィの両脚を抱えると、まんぐり返しの体勢にしてしまって）
ふふ…はむっ、ちゅるっ、ぴちゃぴちゃ、れろぉ。
（リリィに見えるように、膣口にしゃぶりついて、舌を這わせて舐め始めてしまう）
（クリトリスも指でつついたり、舌で擽ったり、唇で食んだりする）

33 ：

>>32
さすがにでも恥ずかしいです…可愛くても…これは…
（視線を感じながら少しだけ苦笑いを浮かべてしまい）
…はい、お願いします…ひゃ…ん、んぅ…ん…っ
（そしてそのまま声をあげていく）
（いやらしい声はどんどん増して震えていき）
ん、んぅ…っ
（びくっびくっと震え続けてしまい舌を感じて愛液が増していく）

34 ：

>>33
その恥じらいもまたそそるんだよ。
何のためらいもなく見せられるより、ずっと興奮しちゃうよ。
ぴちゃ…ふふ、もうこんなにして。
大洪水になっちゃってるよ、リリィのココ。
（指に掬い取った愛液を、顔の前に突き出して見せて）
ね、俺ももう挿れたいな…リリィ。
四つん這いになって、お尻をこっちへ突き出してごらん？

35 ：

>>34
はぁ、はぁ…んっんう…そう、ですか？
んっんぅんぅ…っ！
（息も絶え絶えになりながらいやらしい行為を受けていき）
（そうして震えてしまい、顔色は真っ赤でいて）
んっんぅ、はぁ…こん、なに…
（濡れている自覚はあったがそんなに溢れているとは思わずびっくりしてしまう）
はい…お願いします…。
（そして四つんばいになり壁に手を突いて）
（お尻を突き出す）

36 ：

>>35
ふふ…挿れる前に、これを渡しておくね。
（リリィの顔の真下に、大きな丸鏡を置いて）
リリィ、とても素敵だよ。（膣口に亀頭をつけると、指で左右におまんこをくぱぁ、と拡げて）
ゆっくり挿れるから…痛くてダメだったら、すぐに言ってね。
いくよ。ん…ん、くぅっ…///
（腰を両手で抱え、しっかり固定すると）
（ぶぢゅっ♪と愛液と擦れる音をさせながら、肉棒を膣奥目掛けて挿れていく）

37 ：

>>36
あ…これ、凄く恥ずかしいですよ…？
（そうして顔を赤くしてしまう）
…んっんっ、はぁ…はい、わかりました…
きゃっ、んっんぅ！！
（そして挿入されてしまい震えていく）
んっんぅ、あ、ああっんっん！
（いきなり感じた声を上げてしまい膣内はペニスにはもう若干慣れた様子で締め付けていく）
（拒絶するような感じでなくむしろ搾り取るような締め付けでいて）

38 ：

>>37
そうだろうね。
自分がどれだけ感じているのか、えっちな顔をしてるのか…ちゃんと見てごらん？
結構すんなり、入ったね…それに、キュウキュウ締め付けてくるよ。
おちんちんから精液欲しい欲しいって、おまんこが言ってるみたいだ…
リリィのココは、とても名器だね。
じゃ、動くよ…！
（腰を前後させながら、リリィの乳房を両手で掴み）
（形が変わり、指が食い込むほどの力で揉みこねて、乳首も指で摘んで少し強く引っ張る）
（ずちゅずちゅと愛液と肉の擦れる音がして、子宮口に何度も亀頭をぶつけて）

39 ：

>>38
はぁ、はぁ…んんっ！
（鏡を見てしまえば自分が赤い顔で喘いでおり）
（いやらしく感じてより頬を染めてしまう）
んっんっ！きゃっ！胸、そんなに！
あ、ああっんっ！精液…欲しい、なんて…あ、ああっ！
（そして腰使いにたっぷりと感じてしまい子宮口を攻められる快感を受け入れてしまう）
はぁ、はぁ…んっんっん！！
（そのまま乳房も乱暴に揉まれて引っ張られて感じた声は増してしまうばかりでいて）

40 ：

>>39
ふふっ、自分の顔で余計恥ずかしくなっちゃった…？
こっちにも、見せてごらん（顎を持ち、リリィの顔を後ろに向かせて表情を覗き込む）
…なんていやらしくて、可愛い顔してるんだろう///
すごい胸だね、柔らかくてぷるぷる弾けて、揉みがいがあるよっ…！
はぁ、はぁ、俺もすごい興奮してきちゃった…！
ね、リリィ、お尻…叩いてもいい？
手加減、するからさっ…
（いやらしく尻たぶを撫で回しながら、とんでもない提案を出し）
（クリトリスを指で挟んでしこらせながら、腰を段々強く激しく打ち付けていく）

41 ：

>>40
あっ、あっんっん！
（いやらしい顔を見せ付けてしまいながら）
（そのまま震えが止まらないでいて）
（相手に見られるとつい目を逸らしてしまうほど恥ずかしそうでいて）
んっんぅ、あ、あっ！そ、そんな、でも優しく、なら…あんっ！あっ！
（胸も弄られ続け感じきった様子で締め付けも良くなり）
（そんな中凄い提案をされてしまい、戸惑いながら頷いた）
あ、あっんぅ！
（打ち付けられる快感に震えてどうしようもなく感じ続けていく）
（クリトリスまで攻められて今にも泣きそうな顔になっていくが）
（声はずっと甘く艶やかでいて）

42 ：

>>41
うんっ、それじゃ…するね？
…そらっ！
（振り上げた手を、尻たぶに振り下ろすとぴしいっ！と音がして）
（優しくしているが、ほんのちょびっとだけ赤い掌の跡がつく）
そらっ、そらっ、そらっ…！
（そのまま、リズミカルに一定の間隔で左右の尻たぶを叩きながら）
（空いた手で乳房を鷲掴みにして強く揉んで、腰もますます動かしていく）
はぁ、はぁ、あ、ああ…リリィ、出そうだ…
中に、中に出していいよね…！？

43 ：

>>42
はい、んっんっ！あんぅ！あっ！
（声は驚いた感じであり震えており）
（少しだけびくびくとなってしまいながら痕をつけられ喜んでしまう）
（どうしようもない快感にうっとりとした感覚を覚えてしまいながら）
（激しい音に感じて締め付けはより強くなってしまい）
あ、ああっんっんぅ！！んっ！
もう、乱暴にされるの…好きになりそう、ですきゃっ！
（そしてそのまま震え続けてしまい）
（締め付けも強く胸もたっぷりと弄られる快感でイキそうで）
は、い、出して出してください…んっんっんぅ！！
（そして自らの意思で強い強い締め付けを行う）

44 ：

>>43
ああうっ、そんなに締め付けて…！
くっ、もうダメだっ！で、出るうっ！！
（最後の一撃だけは思い切り手を振り下ろし、はっきり赤い跡をつけるほど痛烈に打つ）
（と同時に子宮口に密着させた亀頭から、ぶびゅぶびゅっと物凄い量の精液を迸らせていく）
あ、ああ…出てる、俺の…すごい…リリィのが良すぎて、止まらねぇ…///
（体全体をぶるぶる震わせながら、リリィに体重を預ける形になり）
（背中を舌でぺろぺろ舐めながら、射精中、直後の余韻を味わっていく）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…///
あんまり可愛いから、ケダモノになっちゃった…ごめんな…？
（リリィの背中に散らばった、長くて良い匂いのする髪を指で弄りながら）

45 ：

良い匂いのする髪が適当過ぎて噴きました。
次の機会がありましたらどのような匂いなのか表現して下さい。

46 ：

>>44
はぁ、はぁ…んっんっんぅ！！
きゃっ、う…ううっん！！
（子宮口から子宮にたっぷりと入っていく精液それを感じて震えきってしまい）
（強く強く感じすぎてどうにかなりそうなくらいでいて）
はあ、あ…んっんぅ！っ！
（こっちもたっぷりとイってしまい虚ろな瞳になるまでイかされ続け）
はぁ、あぁ…あ、あ…んっ
ちょっと、大丈夫、じゃない、かも知れないです…んっんぅ…
その、あの…よく考えれば今日……危険日…です…。
（快感に流され続けすっかりと忘れていたのか思い出してしまい）
その、もし出来たら…責任お願いします…ごめんなさい…。
（そう恥ずかしそうにしながら言ってそのままずっと顔を俯け続けてしまう）
【お昼前ですので私はこれで締めでお相手の方ありがとうございました】
【とても楽しかったです】

47 ：

>>46
えっ、そうなのかい…？
（危険日だと知らされ、ちょっぴり焦るも）
（こんな可愛い子ならまぁいいか、と思って）
わかった。もし出来ちゃってたら…責任取るよ。
（顔を俯け続けるリリィを、改めて抱き締めて誓うのだった）
【こちらこそ、楽しかったよ】
【もし逢えたら、またお相手お願いね♪】

48 ：

こんな夜中だけど…

49 ：

寝る前の運動でもしに来たか？

50 ：

そ、そうだね…寝る前の運動って奴をしに来たの
とびきり激しいのをね

51 ：

激しくエッチして、たっぷり汗かいてから
ぐっすり寝ようってことかな

52 ：

端的に言えばそーゆ事になると思うよ

53 ：

>>52
【遅くなってごめん、ロール相手が遅くてね】
【トリつけとくけど今からいいかい？】

54 ：

【釣りだったか…落ち】

55 ：

……ッ…はぁ、はあっ…
(制服姿で小さな肩を不安定にプルプル震わせながら部屋の隅に蹲って)

56 ：

…どうした？大丈夫か？

57 ：

>>56
(ギロッ)
…う、うるっさいわね…！！
(鋭い眼光を向けながら、甘く声を上擦らせつつ吼え)
(大河の身体が発情していることを暗に伝えてしまう)

58 ：

>>56
(ギロッ)
…う、うるっさいわね…！！
(鋭い眼光を向けながら、甘く声を上擦らせつつ吼え)
(大河の身体が発情していることを暗に伝えてしまう)

59 ：

>>57
…いつもの迫力が足りないぞ？
手乗りタイガーさんは、もしかして発情期か？
そうだよな、春だからなー…
（普段は怯んでしまうところを、こちらもしゃがむ込むと）
（大河の顔を覗き込むようにしながら、ニーソ越しに細い太腿に触れて

60 ：

大河…もし2人になったのなら俺の相手もしてくれよ

61 ：

俺も俺も

62 ：

ここも釣り多い

63 ：

お邪魔しまーす！！
(テニス部のユニフォーム姿で登場)

64 ：

>>63
やっほー
(胸を揉む)

65 ：

>>64
…………
(振り返ると男に向かってテニスボールを全力で打ち込む)

66 ：

お邪魔しましたー

67 ：

おはよう、朝からだけどお邪魔するわね

68 ：

おはよう
今日はぐっすり眠れたのかい？

69 ：

>>68
まぁ、一応それなりにはね…
ちょっとギリギリまでバイトしてたけど、睡眠時間はきっちり取ってるつもりだしね

70 ：

>>69
バイトお疲れ様
俺は昨日少し眠れなくてね
舞衣さん、今日はのんびりお話したい感じかな？

71 ：

>>70
そうなの？あんまり無理しない方がいいと思うけど
睡眠って結構重要なんだし
んー、そうね…今日はどうしよっか？

72 ：

>>71
ありがとう
無理せず、眠くなったらまた寝るつもり
たまには昼寝もいいもんだからね
そうだね…俺としてはいちゃいちゃしてみたいけどね
（舞衣のとなりに移動し、そっと顔を見つめて）

73 ：

>>72
お昼寝ねぇ、命がよくしてるみたいだけど
気持ちいいみたいね、やっぱり
へぇ、いちゃいちゃねぇ…ん、残念、でも彼氏持ちの私だと…
そういうのをしちゃうと浮気になっちゃうわよ？
（そうして顔を見つめられながら少しだけ微笑む）

74 ：

>>73
うん、気持ちいいよ
運動した後だとぐっすり眠れるからね
浮気になってしまうか…それは残念
それじゃお話しようか？
（舞衣の微笑みを見てにっこりと笑い）

75 ：

>>74
…あー、それ命なら余計気持ちよさそう
あの子いつも走り回ってるものね。
そうそう、お話にね…？
（微笑を返して相手の顔をしっかりと見つめながらでいて）

76 ：

>>75
舞衣さんはよく走り回ったりするかい？
俺は走ることもあるけど、すぐバテちゃうな
うん、お話…でもこうして一緒にいると恥ずかしくなるね
（舞衣に見つめられると恥ずかしそうに顔をあかくして）

77 ：

>>76
まぁ、ホール内を早歩きする事はあるわね、仕事だしね？
んー、すぐにねぇ、そこは鍛えなきゃまだまだ若いんだしね？
ふふふ、そうねぇ…浮気でもしちゃおっか？
そんな空気になりそうねぇ

78 ：

>>77
お仕事大変だね、転ばないようにね
体力身につけないとね…今度から俺も走ったりしてみるよ
うん…浮気になりそうだけど、俺とイチャイチャしてほしいな
（舞衣の顔を見つめながらそっと抱きしめようとして）

79 ：

>>78
まぁ、そこは平気よ、慣れてるんだしね
そうそう、少しでも体力つけなきゃすぐバテちゃう人なんてカッコ悪いわよ？
にしても、すぐその気になるって意外と単純ね貴方…
（そう言って抱き締められてしまい）

80 ：

>>79
そうだね、かっこいい所見せたいし
運動していい汗かいて体力つけてみせるよ
そりゃあ、ね…そんなこと言われたらドキドキしちゃうもの
舞衣さんもその気になってくれるとうれしいな
（舞衣の体を包み込むように抱き寄せて）
（胸の方にも手を伸ばし優しく触ろうとして）

81 ：

>>80
そうそう、頑張ってね？
んー、私は、ほら、一応そんなに大好きっていうわけでもないけど
一応好きな彼氏がいるわけだし…
あはは…そんな露骨にする？
（胸をそのまま触れられてしまい抵抗はなく）
（ちょっとだけ苦笑い程度でいて）

82 ：

>>81
うん、がんばるよ…舞衣さんの体温かいね
（そっと抱き寄せ体を密着させて）
そりゃあね、せっかくこうして一緒にいられたんだし
もっともっと触ってみたいよ…気持いいかな？
（顔を真赤にしながら舞衣の顔を見つめ）
（胸を触り、服の上からゆっくり揉んでいこうとして）

83 ：

【ごめんっ、後2時間くらいは余裕ある予定だったんだけど】
【いつもより早く出かけなくちゃいけなくなって、本当ごめんっ！】
【ここで帰るわね】

84 ：

>>83
【ううん、いいよ】
【付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】

85 ：

乙

86 ：

はぁ…結局、私ってレベル０のままかぁ…

87 ：

レベル上がったってそんなにいいことないよ？
佐天さんお得意の家事スキルのが大切だって

88 ：

>>87
まぁ、一般家庭のスキルはそこそこあると思うけど…
うーん、やっぱり学園都市に居ちゃうと意識するよ？

89 ：

>>88
彼女にするなら、レベル０の娘の方が安心できるって男の子は多いぞ。

90 ：

>>88
いやいやいや、料理スキルとか重要だよ？
家庭的な子がちょっと少ないようだから余計にさ

91 ：

>>89
彼女かぁ、うーん…
相手が気後れせずにっていうことなのかな？
それなら、確かにいいかも知れないけど…
さすがに中学生だし一回くらい異性と付き合ったりも考えちゃうよね…
>>90
…うーん、そんなにかな
まぁ、でもそう言ってもらえるのって嬉しいなぁ

92 ：

普段女の子とばかりつるんでいる（ように見える）佐天さんも、異性との交流には興味津々なのかー

93 ：

>>92
う、そりゃあ中学生ですから…
お守り貸した人ちょっとカッコよかったかなぁ…

94 ：

しかし学園都市においては出会いというのはほぼ同世代同年代であり、
大人の男性というのはおっさんとか研究者とか、あんまり関わりあいのない世界の方々というオチ
恋愛以外での男女関係に関する知識も制限されてるだろうしね、住人の大半が学生だし

95 ：

>>94
えっと、純粋なお付き合いをしてます！とか言いたいですよね…？
誰に対してかは置いといて

96 ：

否定はしない。手と手を握りあい見つめ合いながら一緒にいるだけで幸せになれる、そんな少女マンガのよーなピュアな恋愛……
あれ、でも最近の少女マンガって下手な男性向けより過激な内容だというけど

97 ：

>>96
……してみたいなぁ…
…えっと、それは一部のですから
私が読んでるのはきちんとした純愛です

98 ：

【申し訳ない、ちょいとタイムリミットになってしまった】
【ちょっとだけだったけどお相手ありがとう、また会えたらよろしく】
【アニメ第二期も楽しみにしてるよ、ではね〜ﾉｼ】

99 ：

【はい、お疲れ様でした！】
【明日からですね！二期は姉妹編は出番は殆どないですけど、楽しみにしてくださいね！】

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