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2013年10キャラサロン395: 一行セクハラするスレ3 (556)
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一行セクハラするスレ3
- 1 :2012/01/01 〜 最終レス :2013/09/02
- ここはとにかく嫌われることの多い一行セクハラを、参加したキャラに行っていい場所。
ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。トリップなどつけて自己主張は禁止。
キャラの方は一行セクハラに何行で返そうと自由。また苦手な内容はお断り、スルーする権利があるものとする。
NGとスルーの権利はキャラにあるため名無しはスルーをされても泣かないこと、キャラ叩きは勿論ご法度。
一行セクハラ、と言っても3行ぐらいまでならアリとする。長い文を無理に一行にまとめ、読みにくくなるぐらいなら改行しよう。
参加したキャラ同士のやり取りもありとするがあくまでここのメインは名無しからの一行セクハラなのでロールがしたければ移動すること。
キャラ同士でのロールに発展しない場合、複数キャラの同時待機も可能とする。
キャラ、名無しを問わず他者への批判、叩きは控えよう。問題行動や名無しはスルーが一番。
上記は暫定的なルールなので過度に厳守を強いるものではない。
参加するキャラの希望によっては変更もあるかもしれないが今日は鍋が食べたいので無視していいだろう
前スレ
一行セクハラするスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320392975/
- 2 :
- 糞スレ
- 3 :
- >>1 乙様 そして明けましておめでとう
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 5
- 6 :
- ここはとにかく嫌われることの多い一行セクハラを、参加したキャラに行っていい場所。
ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
同じ名無しが何回レスをしてもいいけれど、基本的に名無しの書き込みはその都度別人とみなされる。トリップなどつけて自己主張は禁止。
キャラの方は一行セクハラに何行で返そうと自由。また苦手な内容はお断り、スルーする権利があるものとする。
NGとスルーの権利はキャラにあるため名無しはスルーをされても泣かないこと、キャラ叩きは勿論ご法度。
一行セクハラ、と言っても3行ぐらいまでならアリとする。長い文を無理に一行にまとめ、読みにくくなるぐらいなら改行しよう。
参加したキャラ同士のやり取りもありとするがあくまでここのメインは名無しからの一行セクハラなのでロールがしたければ移動すること。
キャラ同士でのロールに発展しない場合、複数キャラの同時待機も可能とする。
キャラ、名無しを問わず他者への批判、叩きは控えよう。問題行動はスルーが一番。
上記は暫定的なルールなので過度に厳守を強いるものではない。
参加するキャラの希望によっては変更もあるかもしれない。
前スレ
一行セクハラするスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320392975/
こっちが正しいテンプレ
- 7 :
- 恥
- 8 :
- 戦いが無い日々が無かったから、いざ少し沈静化すると持て余しますね……
(何時もの純白のドレスに身を包み迷い込んだ)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2502642.jpg
- 9 :
- パリスの審判で負けた女神さまはぁはぁ。
- 10 :
- 取り敢えず武器は没収しておきますね
- 11 :
- >>9
私はアテネではありますが…とは言え依り代や生まれ変わりといったほうが正しいので
自分の容姿などよりも聖闘士の勝利を何より願っています
>>10
あら……
なぜでしょう、とられてはいけないはずなのに、何も抵抗する気がわきません。
このあたりに何か結界が張られているのでしょうか…
- 12 :
- ところでその白いドレスだと透けたりしませんかね?
ブラジャーはつけてるのですか?
- 13 :
- 水…じゃ可哀想だから、ぬるま湯でもかけてみればわかるべ
- 14 :
- 綺麗だ…まさに女神様だ…
ああ…(胸に抱きついて顔を谷間にうずめ、すりすりと動かす)
- 15 :
- >>12
透ける……かどうかは私には良くわかりません
アテナらしい振る舞いをと徹底するようによく言われていますし、自分でもそうあらねばと思っています
水をこぼしたことも無いので…すみません、よくわからないのです
>>13
きゃ……どうやら、透けてしまうようですね
本来ならこのような振る舞い、自制するはずなのですが……
(純白のドレスの布地はお湯をよく吸い取り、ぴったりと肌に張り付いている)
- 16 :
- >>14
やっ……どうされました、そんなにいきなり……ゃ、んっ!
(男性を笑顔で向かい入れた)
(水に濡れたドレスがずちゅ、と音を立てて皺が出来る)
(鼻や唇が胸をするくすぐったさに、声が出てしまう)
- 17 :
- 女神様、おっ俺の欲望を受け止めて欲しいんですっ(谷間で顔面を擦りながら胸を揉んで、乳首を指で摘む)
はぁはぁはぁ///(勃起しきったペニスを同時に露出し、サーシャの太ももに腰を使いながら夢中で擦り付けだす)
夢みたいだぁ…気持ちいい…
- 18 :
- すけすけ女神様のドレス越しにけしからんお尻を撫で撫でさせていただきます。
これも聖戦勝利のため・……。
- 19 :
- >>17
いけませんっ…!私は純潔を保ち、欲望とはかけ離れて無くては……ぁぁ…!
男性のあそこなんて、見ることすら許されないのに…なぜ……んぁぁああっ!
(胸を触る手の動きに、男性の欲望を知り抱きしめた手で男性を突き放そうとするが)
(胸に沈んでいく指の動きに力が抜けていき、摘まれた乳首は徐々に固さを持ち始めていく)
(濡れた純白が男性のペニスに始めての汚れを擦り付けられていって)
>>18
あぁ……本当は、こんな行為してはいけないのに……あっ!
どうしてでしょう、あなたの手を止めようとは、あうぅ…!
(濡れたドレスは普段よりもより刺激を強く伝えて、男性の手にもしっとりとした肌触りをより強く覚えさせる)
(うつむく顔は赤く紅潮し、背徳感に心臓は高鳴ってしまっていた)
- 20 :
- 乙女を穢す禁忌は犯せないでしょうからね…お立場上はもっぱらこちらで?
(後孔をドレスの上からまさぐりながら質問する)
- 21 :
- 女神様の純潔…俺にくださいっ、ちゅううっ!(谷間から顔を抜くと、強引に唇を奪う)
むっ、ふー、ふぅぅっ(鼻息をさらに荒げながら、舌でこじ開けサーシャの口に侵入し)
(胸は強く荒々しく、ぶるぶる弾かれながら揉み続けられ、ペニスはついにスカート内にだだ漏れるカウパーを塗り付けだす)
- 22 :
- >>20
っ……アテナとしての立場で応えるのなら、どちらも論外です…
ですが、今はもうどちらをどうされても良いような…ここに着てから、そんな気分になってしまっています
(お尻の穴に指が触れた瞬間、まるで生まれたての動物のように震えた)
(顔を赤く染め、熱いため息を吐き出しながら歯切れ悪く話すその表情には、背徳の色が滲んでいた)
>>21
いやっ…本当に駄目なのです! 駄目、なのに……あはぁっ!
んぶぅ……ん゛、ちゅる……あ……ひぁ、ん……っく、ぁむ…!
(いやいやと首を振るうものの、抵抗の力はごく微弱)
(盛りがついたかのように振舞う男性の荒々しい鼻息とねじ込まれた舌に、手は男性の肩に縋るように置かれた)
(欲望のままに動く手にも胸は反応し、先端は固く突起する)
(白い肌は、カウパーに汚されていく…)
- 23 :
- んむっ、くちゅるちゅるるるっれろれろ(サーシャの唾液を啜り、舌を絡ませこちらからも送る)
ふっ、ふっ、ふぅぅぅっ(胸から手を離すと、荒々しく純白のドレスをはだけさせ、下着を下ろし秘部を晒すのに使う)
くちゅっ…ずぶぶぶっ、びゅるびゅるるっ(そして膣口に亀頭を宛がい挿入すると、その途端に射精を開始してしまう)
- 24 :
- そんな気分になってるなら、遠慮せず自分でドレスの後ろを捲くりだしてみたら?
(後孔を突付いてた指を離して)
- 25 :
- >>23
んんぅっ……ぐ、ぷっ…ぷは、あむ…ぅ……んちゅ、ぅぅ……っ!
あぁっ、そんな…!私は、聖闘士を導くそんざ……はぅ…!ん、はぁぁあっ!
(執拗に伸びてくる舌に何度も迫られ、ついには差し出してしまった自分の舌を思うままに嬲られる)
(息苦しさと快感に開いた口から男性の唾液を流し込まれ、うちから外からどんどん汚されていく)
(またたくまに半裸にされて、ペニスを挿入されれば処女を喪失してしまった悲しみにくれるまもなく男性が膣内で吐精して…)
>>24
そんな、格好……どうでしょうか、ちゃんと見えていますか…?
(言葉とは違い、男性の言うことを受け入れ後ろを向いて柱に手を着き)
(片手でドレスの裾を腰まで捲り上げてひくつく秘裂とお尻の穴を晒す)
- 26 :
- ぷはぁっ、ああ…女神様の膣に中出ししてしまった…///(しかし萎えるどころか、肉棒は固いままで)
女神様もお辛かったのでしょう?重圧や責務に潰されそうになる毎日で…でも、もう良いのですよ?
ここで全てを解き放って差し上げます、汚されても貴女の美しさは女神のままです…(そのまま抜かずにさらに腰を振り続け、犯し続ける)
- 27 :
- こちらに充分見えてますよ、でも使うには……こうしないと。
(露わになったお尻の穴にローションの滑り気を与えながら)
(いやらしく指で穿って、もっと太いものが出入りしても大丈夫なように整える)
- 28 :
- >>26
い、一度出したはずなのに……っ、どうしてまだそんなに……!
いけませんっ…!重圧や責務など、聖闘士の苦しみに比べれば……あぁっ!
私一人、逃げるわけには……あぁっ、ん、ふぅぅっ……あひぃっ!
(一度射精した肉棒がまだ固いことに驚いている暇もない)
(一度も侵入を許したことの無い秘所にペニスを挿入され、更に子宮に精液を注ぎ込まれたのに性交はまだ終わらない)
(犬のように一心不乱に腰を振る男性に、次第に身体が反応し始めて)
>>27
つかう……というと、やはり後ろの……ひっ…!
ん……ふっ、く……い、っん…!
(ローションで濡れた指がお尻の穴に挿入されると、一瞬仰け反って異物感に驚く)
(じゅるじゅると音を立てて指が前後すると、次第に気持ちよくなってきたのか両手を余裕なさげに柱について)
(ひくひくと蠢く肛門はきつく男性の指をくわえ込む)
- 29 :
- 貴女になら…女神様になら何度だって出せますよっ、はぁはぁ///(淫らな液体の粘る音が辺りに響き、腰使いはさらに激しくなる)
貴女が逃げたのではありません、俺が…貴女を汚して役から降ろしてしまったのです
豊満で柔らかい胸だ、母乳は出ませんか?ちゅぅぅっ(乳首にしゃぶりつき、赤子のように吸い立て出す)
- 30 :
- ええい面倒くさい。素っ裸にしてやるぞ。
(純白のドレスの胸元に手を掛けると、一気に引き裂いた)
(ビリリリイイィィィィッ!!と胸元が勢い良く引き裂かれ、乳房が、ぷるん!と露になった)
- 31 :
- >>29
ですから、私にそのようなことはっ…!いけないと、ぁん、言って…ひあぁぁ!
そんなものは、でなっ……きゃぅぅぅ!
(更に荒々しく突かれ、すっかり腰砕けになってしまった)
(音を立てて吸い上げられる乳首は、すっかり固くなり男性を受け入れてしまっていた)
>>30
きゃぁぁぁあ! 何をするのですか、そんなっ……!
(嫌な音を立てて、純白のドレスが破り捨てられた)
(ドレスと同じように純白な肌は、豊満な胸やお尻と引き締まった腰とあいまって非常に魅惑的だ)
【もうしわけないのですが、そろそろお時間です】
【またいつかお相手できることを祈っています】
- 32 :
- 【お疲れ様でした。相手してくださって本当にありがとうございました】
【いけないと言いつつ快感に負けて溺れていく様がエロかったです】
【もしよかったらまた来てくださいね。それじゃ!】
- 33 :
- なんで私だけ名無しなんだろぅ…?
他の人はみんな立派な名前があるのに。しくしく。
- 34 :
- さあてと、今日の君の下着はどんなのかな?
(スカートの裾を持ち、一気にたくし上げパンティを露出させた)
- 35 :
- >>33
安いコートなんて着てるからじゃないかな
いくらおっぱいがおっきくてもあのへこみ方は無いよね
(背後から胸を鷲掴み、ゆっくりと指をしずめて楽しむ)
- 36 :
- 練習はじめよっか
(校舎の離れの部室に数枚の畳が敷いてある)
(その上にTシャツに着替えて正座して笑っている)
- 37 :
- んじゃよろしく、綾瀬ー
(という言葉と同時に、両手で胸に触れる)
- 38 :
- >>37
んひゃあっ!
(ビックリして声をあげてしまうがそれ以上咎めずに)
えっと それじゃまずは並べてみようか?
並べ方とかわかるかな?
(平静を装いながら胸に添えられた手を気にしないようにして練習を始めようとする)
- 39 :
- 何か、こうした方がいいってのはあるって聞いたけど、ぶっちゃけ全然知らない。
こんな感じで左右に寄せるんだっけ?
(適当に取り札を並べてみつつ、片手で胸をふにゅふにゅと揉みしだく)
- 40 :
- >>39
そっか、んん…初心者ばっかりなんだよね
えっと えっとね…あん…っ、10枚のうち50枚を空札にして
残りを…残りをね…はぁ…25枚づつ持って…んっ、さ。3段に…んぅ、並べるんだけど
(おっぱいを気ままに弄られると声を出してしまったりする)
(ブラはワイヤーの入っていないスポーティなもの)
(男子の指がどこをどう弄くり回しているのか服の上からでも感じてしまう)
(熱に浮かされたように顔を赤くしながら途切れ途切れに説明を続けていく)
- 41 :
- 読まれた一文字目で決まっちゃうやつとかあるんだっけ。
そういうのは手前とかがいいの?
(一応言われたとおりに並べていくものの、胸をまさぐるのは止めず、乳首の辺りに指先を沈めてみる)
- 42 :
- >>41
そうそう、一字決まりは…あん…えっと、なんだっけ?
ああ、えっと決まり札の配置…だ、んんっ、ごめん、そこ触るのだめ……
(汗ばんだうなじから後れ毛がこぼれる)
(化粧もしていないのに紅い花びらのような唇から熱っぽい吐息を漏らして)
練習、しようよ…ね?
(指先のしこりは弄れば弄るほどハッキリしてきていて)
(Tシャツを貼り付けるように引っ張ればブラの上からでも突起が見えてしまうんじゃないかってくらいに)
(柔らかい感触の中に際立って感じられて、捏ね回す度に吐息を漏らして千早はまなじりを下げる)
- 43 :
- えー、こうしてもいいから部に入ってくれって綾瀬が言ったんじゃん。
それに、練習「も」してるよ?
(指先に感触を感じた乳首をぐりぐりと指先で強めに捏ねながら、もう片方の手で札を取る仕草をして)
- 44 :
- >>43
…だけどこれじゃあ、あぁ…んっ
(机の上に置かれた大量の入部届を視界に入れながら息が荒くなるのを止められない)
うん…そのまま、わかった、けど、けど…ちょっとだけ…離れて…んぁああ
(摘まれるように強く硬くなった部分を捏ねられると天井に顔を跳ね上げて声をあげちゃう)
うん、えっとね…並べるとき…ん…っ、あぁ…ならべるのは…えっと…
(元々説明するのがにがてなのに気持ちいい場所だと覚え込まされ始めている行為が集中力をかき乱す)
(説明しようにも意識がおっぱいと、男子の指に集まってしどろもどろになって全く進まない)
- 45 :
- とりあえずさ、こんな感じって例見せてよ。
人によって、並べる癖とかあんでしょ?
(必で説明しようとしている千早のシャツの中にもぞもぞと手を入れ、ブラの上からむにゅっと胸を掴み揉み始めて)
- 46 :
- >>45
うん、あるよ 札の配置は……ひ、ひとそれぞれで
(襟からシャツの中に男子の手が入ってくるのを目で追いながらも頑張って説明を続けようとする)
いくつか方法があっるっ…ぅ…あぁ…けど…その人…の…とっ、くい…あぁん…
(おっぱいの形が歪む度に言葉に詰まりながら進まない説明を続ける)
(遮る物が減ったおっぱいの感触はより暖かくて柔らかくてなめらかに感じるかも)
えと、どこまではなし…んっ、んんっ…たっけ?
(周りを囲む新入部員の視線を感じながら気丈にまだ諦めないで口を開き続ける)
- 47 :
- その人の得意なのとか、何とかまで。
へー、得意とか不得意とかあるんだ?
(ブラ越しの感触を堪能してからシャツの中でブラをずらし上げ、乳房の片方を直に揉みしだき始め、乳首をきゅっと摘む)
- 48 :
- >>47
そっか、えっとね…え? ええぇと…基本はみんな一緒…なん…だけけど…
(ブラをずらされたのを感じて動きが止まってしまう)
(頭を振って自分に言い聞かせるようにしたからまた説明を始める)
思い入れのある…ひっ! あ、ぁ、札って…出来てく…る…んぅ…はぁ…んんっ
(直接揉まれ始めるといよいよ口が艶っぽい声を漏らすだけになって来て)
(畳の上にうなだれるように顔を伏せながら乳首を弄られて背中を震わせながらそのまま黙ってしまう)
- 49 :
- 思い入れ?あー、なるほど、そういうのもあるんだ。
綾瀬にも、そういうのあんの?
(会話しつつ、後ろから抱くように両手をシャツの中へ入れ、遠慮なく両胸を揉みしだながら左右の乳首を転がして)
- 50 :
- 50
- 51 :
- >>49
ある…ある…よ、けど…ん…っ、けど、こんなこと…んんっ、されながら話したくない…よ
(されるままに背後から両手をTシャツの中へ入れられる)
(お気に入りのダディベアのワンポイントのTシャツが無残に伸ばされて、シャツの内側が激しく波打っている)
(シャツの中身は外から見たよりも穏やかにでも力強く乱暴に弄り回されていていつの間にかホックが外れていたり)
- 52 :
- それもそうか、んじゃ次はー…
札取る時バーンって何枚も一緒に弾いてたりするじゃん、あれはいいわけ?
(胸を揉みながら四つん這いにさせるように背中にのしかかり、くっきりと盛り上がっている股間の膨らみを背中に擦り付けて)
- 53 :
- >>52
こんな状況で説明出来るわけないじゃん!
ねぇ、真面目に…あん…っ、やって欲しいよ
おっぱいは練習終わったらいくらでも揉んで良いから……
(背中に当たる硬いけど体の一部なそれがなにか想像して四つん這いの姿勢のままお願いし始める)
(おっぱいは揉まれすぎたのかちょっとだけ熱くなってきて、乳首なんかTシャツの上からでもわかるくらい尖ってしまって)
(背丈はあっても男子に比べてか細い体は上から押さえ込まれて苦しそうに、抵抗も出来ずに丸まったまま)
【ん〜、やっぱロールっぽくなっちゃうのは私が悪いのかなぁ……】
【そろそろ落ちるね、今度はおういの前提の場所のほうがいいのかなぁ】
- 54 :
- 【ごめん、それは全面的にこっちのせいだ】
【自分だけだと、どうしてもこんな風になっちゃうな】
【お付き合いありがとう、お疲れー】
- 55 :
- >>54
【ああああっ、そうじゃない!そうじゃないよ!!】
【来る時間とか、技量とかそういうので人が集まらないのが悪いのかなって…】
【待機したけどレスも付かずに帰るのは寂しいもんね、名無しくんのおかげで寂しい思いはしてないしさ】
【今度はもっと人が居そうな時間に試してみるね、ありがとう名無しくん】
【それにわたしの言葉づかいって変なのかもしれないし】
【そろそろ落ちるよって予告のつもりだったんだよね あはは……今度から何分頃とか何レス後とか言うようにするね】
【そんなわけで遊んでくれてありがとうね スレをお返しします】
- 56 :
- ……なんなのよココ。
どうして私こんなところに?
【出典:あの夏で待ってる】
- 57 :
- 早くもセクハラされに来てくれるとは!
先ずはお尻を撫でさせてもらおうか
(健康的な太ももを撫で、スカートの中のお尻を触り、遠慮なく撫で回す)
- 58 :
- >>57
そうよね。
生き馬の目を抜くようにめまぐるしいこの業界、気がついたら出番が終わってるってことにもなりかねないし
早め早めに行動していかないと…
って何を言わせるのよっ。
せ、セクハラ? ば、ばかなこと言わないで。
まずはお尻って、じゃあその後にも色々あるわけ!? って、ひゃっ……!
(とっさにスカートを押さえようとするが、名無しの手の方が素早く、すらりとした太ももを捉えられてしまう)
っ、やっ…何するのよ、変態…っ。
(お尻をショーツ越しに撫でられると、ぴくっと可愛らしく体が震え、漏れそうになった悲鳴をかみしめるようにギュッと体を固くして)
- 59 :
- そりゃ勿論!いろいろさせてもらうさ!
ところでパンツ何色?
(お尻を撫でる手を前にまわし、そのまま股間に指を這わせ、割れ目にスリスリ指を擦り付け)
- 60 :
- >>59
バカ、そんなの言うわけないでしょ!
いい加減にしないと大声出すんだから! っ、アッ……。
(敏感な部分を男の指がなぞる感触に、制服に包まれた小柄な体を波打たせる)
(噛みしめていた唇から艶めいた声が漏れてしまい、頬が赤く染まり)
や、だっ……離してっ。
(めくれそうになってるスカートを引っ張って隠そうとするが、可愛らしい白のショーツが見えてしまっていて)
- 61 :
- だよね、まあ素直な態度とってくれるとは思ってないけどね
(めくれた裾からしっかり白の下着を確認して、その生地の表面に手を滑らせる)
(もう片方の手のひらの形を変えて胸の膨らみにフィットさせ、小ぶりな乳房を揉みしだいて)
- 62 :
- >>61
わかってるんなら離しなさいよ!
こんなことして、タダで済むと思ってるの?
っ、やっ…だからお尻なでるなぁ……。
(細い腕や小さな手足では、男の力に抗うのも限界があって)
(強気な声がだんだん弱々しくなり、肩で息をするようになっていく)
あんっ…も、揉まないで……やめて……っ。
(まだ成長途上にある膨らみをじっくりと揉まれれば、目尻には涙が浮かび、吐息には「ぁ…」「やっ…」と艶めいたものが混じる)
- 63 :
- それは聞けないなあ……その反応が楽しみなんだから止められるわけないって!おっぱい見せてね
(制服のベストをまくりあげ、片手でブラウスのボタンを器用に外し胸元をはだけさせ)
(ブラをずらして可愛らしい乳首を露出させ、指で摘まんだりツンツンとつついたりしながら、直に胸を愛撫して)
- 64 :
- >>63
ハァ…ハァ…。
だから、揉まないでって…言ってるのにっ…。
(慣れた手つきで制服を脱がされていくのに、小さく体をゆすって拒否の意志を示すことしかできず)
んっ、あっ…アッ…アッ…ン……はぁ、はぁ…いやッ、も、もうっ…だめっ。
(執拗に胸を狙ってくる名無しの手を押しとどめようとするが力が入らず…彼に手を握ってしまうような形になる)
(桜色の小ぶりな乳首は名無しの愛撫に応えてむくむくと立ち上がり、ツンと生意気に尖っていく)
(熱い吐息をつくたびに小さな乳房が小さいなりにプルプルと震え、尖った乳首も自分の意志とは裏腹に扇情的に揺れる)
- 65 :
- 66↓
- 66 :
- ちっちゃめだけど美味しそうなおっぱいだよね、揉むのがダメなら舐めちゃおう……ちゅっ、ちゅっ…れろ……
(ふるふると震える乳首に口を近づけ、吐息をかけてキスをして、舌でチロチロと小刻みに舐めると、唇に挟みこんで口の中に迎え入れる)
(乳首をしゃぶりつつ、ショーツの内側に手を滑り込ませ、指を蠢かせて、若く瑞々しいアソコを弄くり始める)
- 67 :
- >>66
な、舐めるのもダメっ…!
ふぁ、ああっ…んっ、くっ、あっ、やぁ……。
(慌てて名無しの頭を押しのけようとするが、生暖かい吐息がかかるとたちまち感じてしまい、腰砕けになって)
(乳首にキスされると敏感に感じてしまい「ふァ」と仰け反ってショートカットの髪を揺らす)
(膝がかくんと落ちて、名無しの頭を抱きかかえるような姿勢になってしまう)
んぁ…アアッ…はぁ、やだ、こんなのやだぁっ…。
(涙まじりに訴えかけるが、名無しの愛撫は止まらない)
(ざらっとした舌が乳首を舐めるたびに体の芯からとろりとしたモノが染みだしていくのを感じて、どうしていいか分からず)
あっ……そこは……嫌っ。
(まだ誰の目にも触れさせたことのない場所を名無しの指に捉えられる)
(くちゅり、と水音が立ったことが恥ずかしくて、頬を真っ赤に染めて小さく首を振る)
- 68 :
- んなこと言って、濡れてきてんじゃん。クチュクチュ言ってるよ下の方、感じてるよね?……んん…れろ、れろ……
(固くしこった薄桃色の乳首を唇ではむはむし、舌先で乳輪の縁から渦を描くように中心の蕾に向けて舐め、唾液を塗りたくる)
(ショーツの内側で、柔らかく弾力のある秘裂を指の腹でなぞり、ぬめった分泌液を指先で股間に延ばし、濡れた指で小さな蕾に軽くタッチして)
- 69 :
- >>68
濡れてなんかないもん…。感じてなんか…っはぁ、んんっ、ぁん、ぁぁん…。
(小さく首を振ってあくまで否定するも、舌先が円を描いて乳首をなぞるとビクッビクッと小さな体を跳ねさせてしまう)
(敏感な場所はだらしなく蜜を垂らし、熱を持ち、じんじんする感覚を脳にダイレクトに伝えてくる)
(勃起したクリトリスをツンツンとつつかれると、声にならない声をあげてのけぞり…)
- 70 :
- (乳首を口内で舐め転がし、唾液でべとべとにしながらしゃぶりあげる。クリの皮を剥いて、くにゅくにゅと指先で圧迫し刺激して)
口だけはまだまだ強気だな。でもまあ十分感じてくれてるようだし……そろそろ入れちゃっても良いよね?
(ぐちょぐちょのショーツをずり下ろし、取り出した逞しいペニスを濡れた太ももの間に挟み込ませ、秘所と内腿に擦り付けて熱さと脈を伝える)
- 71 :
- >>70
ひっ…な、何よそれぇ…そ、そんな大きくなるなんて…聞いてないぞ!
(名無しの取り出した逞しいペニスに悲鳴を漏らし、必で後ずさろうとする)
(しかし巧みな愛撫で感じさせられたからだは言うことを聞いてくれず、ほとんど力が入らない)
やっ、は、離して…やだ、やだぁ! それだけは嫌ぁぁ…っ。
(ショーツが奪い去られ、濡れたクレヴァスは物欲しそうにひくひくとひくついている)
(名無しの取り出した男性器から興奮した熱が伝わってきて…熱に浮かされたように頭に霞がかかっていく)
やぁ…助けて…霧人…。
- 72 :
- 聞くまでも無いけど、この反応を見るに間違いなく初めてだよな……それじゃあ柑菜の処女、貰っちゃうね……んんっ…!
(ペニスの角度を変えて亀頭を秘裂にくちゅりと触れさせると、そのままゆっくり侵されたことのない乙女の膣内に押し込んでいく)
(狭い入り口を押し広げ亀頭を飲み込ませ、肉をかき分け奥へと侵入させ……ずぶっと膜を破り処女を散らして奥まで貫き通す)
- 73 :
- >>72
ヤダ!ヤダ!ヤダ! 離せ、離せぇぇっ…っ、アッ!
くっ、あああああっ……やっ、ふ、太いのが入ってくるぅぅ…は、やぁぁぁぁ……。そんな、奥までっ…。
(最後の抵抗と、小さな拳で名無しの肩を叩くがびくともせず、男性器がずぶずぶと侵入してくる)
(意志とは裏腹に熱くうねった膣内は未知の悦びに震え、まるで歓迎するかのようにぷるぷるした熱い肉でペニスを包み込み)
- 74 :
- ふぅっ……ああっ、キツくて気持ちいい……やっぱ処女の締め付けは違うな、新鮮だよ…!じゃあ動くよ…
(背筋をゾクゾク震わせ、処女のキツイ締め付けと熱く蠢く肉ヒダのうねりを堪能して、ビクビクとペニスを脈動させる)
(ゆっくり腰を前後に動かし、根元までギチギチにくわえ込ませた膣内のペニスを小刻みに抽送させていく)
- 75 :
- >>74
もう許して…な、中で動いてるぅっ……はぁ……。
う、動くって、こ、こんなおっきいの、私の中で動かされるわけなっ…きゃんッ!
はっ、あっ、やっ、やっ、ああっ、んあっ、許して、もお許してよおっ…ああっっっ!
(自分が汚されてしまったことを否応なく思い知らされ、涙目になって名無しをにらみつける)
(だが名無しが動き始めるとたちまち力関係を思い知らされ、突かれるたびに甘いモノが混じった悲鳴を上げて)
- 76 :
- (背中を抱きしめ身体を密着させながら性器を抜き差しして膣内を犯し、腰をうねらせ肉棒の味を憶えさせるように内壁に擦り付けつつ)
良いよ、その表情……犯しがいがあるってもんだ…!順番が前後したけどキスもしようか……んんっ…ちゅっ、ちゅっ……くちゅ……
(悲鳴とも嬌声ともとれる声の漏れる唇にキスをして、舌を挿入して柑菜の舌と触れさせニュルリと絡めとり、口腔をも犯していく)
- 77 :
- >>76
(逞しい腕に抱きしめられるとつい反射的に抱きついてしまい、濡れた膣をかきむしる快感に段々染められていく)
んぁ、か、勝手なことばっかり、い、言ってぇっ…あ、だ、誰があんたなんかとっ…んむっ…んっ、ちゅ、ふぁ…。
(憎まれ口を叩く唇は強引にふさがれ、舌まで絡め取られて…いつしか名無しの舌を味わってしまっていた)
- 78 :
- (舌と舌をイヤらしく絡め合わせ、唾液を交換し吐息を交わらせ、蕩けた口内を味わい尽くしていき)
んん…ちゅむ…くちゅ……はぁ…はぁ…ああ、やばい……そろそろイきそう……中に…中に出すよ……いいよね?
(中出し宣言をしながら、スパートをかけ腰を激しく振りはじめ、叩きつけ身体を揺さぶり、子宮口に何度も亀頭を押し付けて熱烈なキスをさせていき……)
- 79 :
- 一行セクハラじゃなくなってんぞボケが
- 80 :
- >>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
>>ただししていいのは一行セクハラのみ、ロールは禁止。
- 81 :
- >>78
(初めて覚え込まされた大人のキスにぼうっとなり、口内をくまなく犯し尽くされて)
ちゅぷ、ふぁ、はぁ……エッ? な、なに? イクって? な、中に出すって……やっ、ば、バカバカバカ! そんなのダメだってば、あ、赤ちゃんが…出来ちゃうっ!
(妊娠の恐怖に青ざめて激しく暴れるが、名無しが激しく腰を振るとたちまち快楽に染め上げられ、突かれるごとに泣き声にも似た嬌声をあげて)
- 82 :
- >>81
おいお前にも言ってんだよ
- 83 :
- >>81
だ、だから赤ちゃん作るんだよ……!はぁ…はぁ…もうダメだっ……ああっ!あああっ!!
(腰の奥から精液が駆け上がる感触と共に、ペニスが快感の限界を越え、柑菜の膣の中で激しく絶頂に達する)
(びゅくびゅくっ!びゅるっ、びゅるるるっ!びゅうぅぅびゅー……と勢いよく精液が迸り、膣内へと流し込まれていく)
- 84 :
- >>83
>>1読めよ
- 85 :
- >>83
やっ、やだやだぁ! やめて、離してよっ! あっ、あああっ、な、なにこれっ、あ、私、おかしくなるぅぅーーー……。
(名無しのものが膣の中でびくびく震えるのを感じるとともに、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上り…)
(膣がきゅぅぅっと収縮して名無しのを抱きしめた途端、熱いモノが解き放たれて…その瞬間頭が真っ白になり…)
【どうしようもなく拙いレスに付き合ってくれてアリガト〜。大感激】
【ていうか私名前間違えてた…orz 霧人→海人だった! 苗字とマゼコゼになってた。。】
【またお相手してね。それじゃオヤスミ!】
- 86 :
- >>85
【ごめん眠くなったから凍結いい?】
- 87 :
- >>85
はふぅ……ああ…気持ち良かったぁ……良かったね柑菜ちゃん、一足先に大人になれて
(どくっどくっ……と精液を注ぎきり、たっぷり中出しをし終えると、溜まったモノを吐き出したようなスッキリした表情で)
(漸くペニスを引き抜き、ぐったりした柑菜の秘裂からゼリーのような濃い精液が垂れ流されている)
【こちらこそ長々付き合ってもらってありがとう!いや凄い上手だったよ】
【むしろこっちのがレス遅れ気味で朝まで引っ張ってごめん】
【ありがとう、楽しかったよお休みなさい。また来てね】
- 88 :
- 88
- 89 :
- ふむ、これまた面妖な場所ぞよな?
同じようなのっぺり顔の男しかいないのである
【少しの間待機させてもらうぞよ?出展は無限のフロンティア…すぱろぼしりーずの作品である】
【わらわのことを知らぬ者でも話し掛けてくれて良いが、所謂本番はえぬじーぞよ】
- 90 :
- >>89
(胸を鷲掴みにする)
- 91 :
- スカート?のスリットから、下着の色形を拝ませてもらおう
- 92 :
- まず目がいくのはその角だよな、触られるとどんな感じなのか
(露出度の高い身体に目もくれず、額から生えてると思われる角を撫でさすってみる)
- 93 :
- >>90
ひっ――無礼者っ!
いきなり強すぎるであろうっ!…これでは、せくはらではなく暴力ぞよ…
(油断していたのか、あまり発育の良くない胸を鷲掴みにされるが、快感などよりも先ず乳房が握り締められる痛みが勝って)
(涙目になりながら、自前の扇子で名無しの頭を叩いてやりながら抗議)
>>91
スカート、というよりは腰布と呼んだ方が正しい気もするのである
…ん、それほど見たいのかえ?
(扇子を広げて口元を隠しながら答えると、名無しの言葉にニヤリと笑うと)
(スカートと呼ぶには大胆なスリットの入った腰布をチラリと揺らすと、その下にはどうやら一枚も下着がなさそうに見える)
- 94 :
- その綺麗なお腹をペロペロしてやるぜ(*´ω`*)
(お腹にキスして、滑らかな肌やおへそを舌で優しくやらしくペロペロ)
- 95 :
- だが待ってほしい、ティーバックや前貼りの可能性もあるではないか? という訳で腰巻も全部まくってしまう
- 96 :
- >>92
確かに、鬼の角は目立つが…わらわを見て、そんなことを言う者は珍しいぞよ?
…んッ…ふぅ…あまり、ベタベタ触るでない
(物珍しそうに名無しを見やっていると、髪の間から覗く、額に生えた角に手が掛かると)
(角が撫で、さすられる度に漏れる声を抑えながら触られるのを嫌うように告げる)
>>94
おぬしもまた随分と変わった者であるぞな…っン…
…こら、そう気安く口付けては…ッ…ふ、ぅ…くくっ…
(呆れたようにじとっと見ていると、冷えがちなお腹に、熱い唇と舌が這い回って)
(お腹の窪みや柔肌を唾液で濡らしながら、くすぐったそうに笑いを零す)
- 97 :
- >>95
それはそれで、守天を誘惑するにはありかもしれないである
…なッ!?何をする無礼者ッ!ええい、早く離すのである!
(その可能性にくつくつと笑っていたが、普段は捲れることのない、長い腰布が捲り上げられると)
(そこには名無しの言っていた可能性を裏切った、無毛の秘裂が何にも包まれずあって)
(それを晒したとあっては流石に慌てて、腰布を戻そうと奮闘する)
- 98 :
- お嬢ちゃん、アイスをあげよう
(ミルクアイスバーを口元に差し出す……が、どう見ても造形は男のアレ)
(舐めていくと、中からカルピスソースが飛び出す)
- 99 :
- おでこに角が生えてるとキスしづらいな…こうやって角度を変えて……んん、ちゅう……
(自分の顔を横に傾け、さらに相手の顔を逆に傾けて角が当たらないようにして、柔い唇に唇を重ねさせる)
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