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2013年10キャラサロン113: 神羅万象でなりきり2 (465) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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神羅万象でなりきり2


1 :2012/01/17 〜 最終レス :2013/09/27

ここは神羅万象の総合(フロンティアを含む)なりきりスレです。
≪公式サイト≫ ttp://shinrabansho.com/
 ※現在は七天の覇者のTOPとなっているため、各章のキャラを見るには下段の
 「これまでのシリーズはこちら!」バナーをクリック。
ルールはあまり多くありません。
・荒らさない、荒らしの相手をしない。
 簡単なようで難しいことです、徹底すれば荒らしは去ります。
・他のキャラハンさんや名無しさんを叩かない、悪口を言わない。
 円滑な人間関係のために必要なことです、不満はチラシの裏に書きなぐってすっきり投げ捨てましょう。
 あ、ゴミはゴミ箱へ捨ててくださいね、ポイ捨てはダメです。
・特に理由がなければメール欄にはsageを記入してください。
≪プロフィール用のテンプレート≫
【名前】
【種族・性別】
【第■章/第■弾】
【希望】
【NG】
【その他】
全て埋める必要はありませんし、足りないと思えば各自付け足してください。
≪避難所≫
神羅万象でなりきり 避難所 
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14696/#top
★注意★「避難所の避難所」内ではなく、別の外部になります。
≪前スレ≫
神羅万象でなりきり
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277221354/
≪過去スレ≫
初代 【ビックリマンジャ】神羅万象総合スレ【ナイヨ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142847957/
ttp://mimizun.com/log/2ch/erochara/1142847957/
2スレ目 神羅万象でなりきり
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277221354/
3スレ目

2 :
む……2ではなく、実質3ということになるのか?
ぬかったわ!
【では落ちるぞ。好きに使え!】

3 :
tes

4 :
ヨン様

5 :
チョコ高いよ

6 :
キリコ

7 :
3サイズがどこにも書いてない

8 :
もうスレが落ちてしまっていたのか…。
俺の役目だったはずなのにすまない、獣牙王。
俺は前スレ以前のことを知らないが…。
仕切り直して委員長のスレから始まったようなものだしこれでいいんじゃないか。
前スレを立ち上げてくれた委員長、改めてありがとう。
そして一度でも来てくれたキャラハンの皆にも…礼を言うよ。
名無しも含めて、これからも気が向いたらまた顔を見せてくれ。
レスが少ないとすぐにスレが落ちてしまうようだな。
近日に何回か、保守がてらに書き込みに来るとするよ。

9 :
カイはよくこのスレ来てくれるよな
つーかアンタ七天ですでにんでるってどういうことなの…

10 :
新スレは好調な滑り出しだな、名無しの貴様らもよろしく頼むぜ?
さて、今夜はレスでもつけながらゆっくりしていくか。
>>5
今年2/21に復刻するビックリマンは84円もするらしいな。
シールのコストが法令によって2%とかで、菓子本体を高くせざるを得なかったらしいが、
もし中身がそのまま23gだとしたら、我らが神羅万象チョコよりも割高だ!(どーん!)
まぁ、こんなチマチマした菓子よりも多くがシールやカード目的の嗜好品だ、
我慢するしかねぇんじゃねぇのか?

11 :
>>7
ふん、カードの裏のことか? 貴様そんなものを知ってどうする!
そんなものなくてもな、この世界ではたいして困ら…………うーむ。
おおい、コランダム!
(裏手に声をかけて)
貴様の相方について、聞きたいことがある!
>>8 ゼクスの人間よ
知らないのであれば、俺サマのように調べるのもいいぞ?
スレはな、幾つ目、幾つ目と、実績を重ねて確固たるものになるのだ。
俺にはこの世界に最初の爪あとを残した先人達の存在を、
仕切り直しという名目で無かった事にはできん!
……もっともバトルや愛を紡ぐロールが実績となるわけで、俺は含まれないがな。

12 :
>>1
新スレおめでとさん、と…お疲れ様。
今更ながら、で何だけども。

13 :
>>12
おう、そういう言葉が嬉しいのだ。
労いの言葉をもらうのに今も昔もない、感謝するぞ、人の子よ。

14 :
何だ?
場が安定しない…揺らぎが目立つな。
>>13
ああ…いや、返事が遅れてすまない。
そして、こんばんは。
そうさな、いつの世も労いや気遣う心は大切なものだ。
しかし、人の子…と言う呼ばれ方は珍しくもあるな。

15 :
>>14
ううむ、確かにこの世界への繋がりが悪い。
まるっきり途絶えたさっきからの影響がそのまま残っているな……
そしてこんばんはだ、お互い不安定な環境にあるようだが、よろしく頼む。
うむ、名無しと呼んでも差し支えはなかろうが、
なんだか名乗るよう強制してるような呼び方になりそうでな……とりあえず人とさせてもらったぞ?
もちろん種族があればそれにちなんだ呼び方をしてやるが、
人とは感情に満ちた素晴らしい種族である、誇りに思っていいじゃねぇか。
(ぽん、と人の肩へ励ますように手を乗せ)

16 :
>>15
断続的に歪みが起きているようだ。
暫くは、この状態が続くのだろうが…仕方あるまい。
ん…こちらこそ、よろしく。
それでも構わない…やはり、呼び方は任せる。
何、しがない翼人の端くれ、どう取ってもらっても気にしやしない。
そうか…人に限らず個々の種族にも良き所は幾らでもあろうよ。
(黒ずくめの格好で、腰の黒翼を軽く羽ばたかせる)
(そして、肩に置かれた手を見やりながら、小さく笑みをこぼす)

17 :
>>16
なぁに! 今夜一晩経てばケロッと直っておるだろうよ。
(自分の傷のように簡単に考えてたり)
おお、俺ら獣牙族もコウモリを模した羽が生えている者がいる。
翼とはいえその色はなにやら親しみを感じるぜ?
(相手の微笑に誘われて嬉しそうに笑い、バタつく黒翼の美しさにも感心している)
うむ……しかし飛天族とは羽の位置が違うな?
背中じゃねぇのか……
(後ろへ回ってふんふん…と、虎が匂いを嗅ぐような仕草で顔を近づけて翼を眺めて)

18 :
>>17
なるほど…だと、いいが。
(ふむ、と一つ頷き肩を竦める)
世界が違えど、種族の数は様々なものだ。
それぞれに、特有の点を持ち…志や思いも違ってくる。
だが、お互いに在る場が同じである以上、共に歩めれば言う事はないだろう。
(痩身の自身より、しっかりとした体つきをしているエドガーを見上げ再び頷いた)
ああ、俺の世界の翼携えし者…翼人の翼はここにあるのが当たり前でな。
中には赤き翼を持つ者や伝説の光翼を持つ者もいる。
(匂いを嗅がれる動きを受けると、意外そうな面持ちでいるが)
(逃げたりはせず、苦笑混じりにその場で佇む)

19 :
>>18
様々な種族が連なり、語り、笑い、時には戦い、愛し合う……まさしく森羅万象よ。
(匂いを嗅ぐような仕草は虎つきの習性のようで、実際には嗅ぐというより注視しているようなもの)
(なにやらうまいこと言ってまとめてから、身長差を無くそうと、
 その場に大き目の毛皮を敷くとその半分にどっかり座り)
その朱雀がごとく赤き翼の者とは……王の証かな。
(相手の翼が美しい朱色になった容姿を想像しながら呟くと、盃を2つ取り出し、少量の酒を注いで)
まぁ飲め。
空から見た4部族の領地とはどんなものなのだ?
(興味深そうに訊いて、自分の盃を煽る)

20 :
>>19
平穏である世界、争乱に飲まれる世界…光ある所に闇あり。
世界の有様は、大まかなものでどちらかに分かれる様だが…。
例外もあるだろうよ…だが、多くに望まれるは前者か。
しかし、これが普通の女なら驚いて逃げていた所だな。
(一頻りの動きを見届けた後、くつくつと笑みをこぼして様子を伺っていると)
(見るも大きな毛皮を敷きだすのを前にしてきょとんとする)
紅き四翼、あれはあれで見事なものだと思う。
その昔、縁ある者が居たには居たんだが…最近は姿が見えない様だ。
ああ…すまない、ありがとう。
(差し出された盃を受け取りながら会釈を返し、注がれた酒の香りと共にゆっくりと呷り)
領地、と言うか巨壁に囲まれた都の様なものだが…。
外海のジャングルの中に聳える様は中々だな、それでいて活気に賑わう所だ。
中には強者と呼ぶに値する者もいるし…飽きない所だな。

21 :
>>20
平穏もいいのだが―― 光と闇の交流、そして親交が生まれるだろう――
たまには戦いもあったほうが、俺としちゃ刺激があって嬉しいがな?
(領地を実力で勝ち取ってきた獣牙族としての、抑えられない習性みたいなものがあるらしい)
うん?驚かすようなことを言っちまったか?
(それとも不意に後ろに回ったのが無体だったかと、多少申し訳なさそうに顎をポリポリと掻き)
志あればその者もここへ戻るかもしれねぇな。
ご覧の通りだ、かの4神が代々護り通してきた海と大地よ。
その素晴らしさを知れば、去る事の勿体無さがわかる。それを一望にできるときちゃ――
(黒翼の者が持つ盃に、酒を注ぎ足しながら)
俺ら地を這う者としちゃうらやましい限りよ。
それに翼ある者なら、好意を示すのにその羽を見せたりするのだろう?
(どこかで美鳥の求愛行動でも見かけたらしい↑)
良いよな、あれは美しい。
(うんうん、と頷くとすぐ横にある漆黒の翼にも目が行って)
いや、貴様の翼も見事なものだぜ?
俺らにあるのは身体の丈夫さと、
(口をあんぐりと開けて)
あん……牙と、爪くらいだなぁ。
(爪を出したり引っ込めたり〜)

22 :
【悪いが、次のレスを書いた辺りで今夜は退場させてもらう。】
【夜も更けてきた。だが貴様との話は楽しいな……今夜は実に成果があったぜ?】

23 :
>>20
【いけねぇな、俺もウトウトだ……おやすみ、黒翼の者……いや、飛天の者、か?】
【これで落ちる。今夜は遊ばせて貰ったぜ、またな。】

24 :
>>21
確かに、時として相容れぬ者同士が和解する事もあるだろう。
なるほど、戦いの場に慣れ親しんだ身としては…と、いう事か。
いや、何でもない…流してくれればいい。
(納得するかの様に、何度か頷いてみせた矢先)
(顎を掻く姿を見上げて、軽く手を振りながら苦笑を浮かべた)
まぁ、何にせよ…どう転ぶかは誰にも分からん。
とは言え、誰が来ようとも歓迎する事に変わりはない。
この恵まれた地、出来る事ならば汚す事なく次の世代へ…いや、俺が言えた台詞ではないが。
…そうだな、あの光景は悪くない。
壮大な景色を悠然と眺めるのは感嘆の一言に尽きる。
(盃の中の酒を飲み切ると、酒を注ぎ足されるのを眺めて)
ただ、短い間でしか飛べないがな。
何…いや、俺はそういう事はしていないんだが…。
まぁ、翼が汚れていちゃ話にならん…手入れは欠かせぬものだな。
(肩を竦めながら、微かに苦笑を浮かべてみせ)
(注がれた水面を見据えた後、一気に飲み干した)
ふぅっ…染み渡る、か。
生憎…誉めても、何も出やしないが…せいぜい愛想くらいなものだ。
しかし…その立派な牙や爪は獣牙族の誇りでもあるんだろう?
いいじゃないか、強さの証にも成りうるんだろうからな。

さて、俺はそろそろ退かせてもらうとしよう。
また、会う事があればよろしく頼む…ではな。
(空になった盃を返しながら挨拶をすると)
(踵を返して背を向けたかと思うと、その姿はすっと消え去った)
【申し訳ない…ようやく繋がりましたorz】
【長らく待たせてしまった事、本当にすみません】
【短い間でしたが、ありがとうございました】

25 :
>>24
【昨夜はあの後も頑張っていてくれたのか……済まねぇことをした。】
【こっちも一言返しておくぜ。】
そうなのか? 普通の女なら驚いて……とあるからに、
俺様が相当にオレサマなことをやらかしちまったのかと思ってなぁ?
せっかくここでこうして話し相手になれたのだからな。
(事も無げに手を振っている相手だが…困らせてはいねぇのかと、軽く流せない心境)
ハハッ! そいつぁ確かに……言葉を持つものなら言葉でも愛を語れるだろうな。
今度逢ったら俺に手入れを手伝わせてくれ、背中とくれば誰かの手は借りねばならんだろう?
(果たしてそんな繊細な作業ができるのか、ガサツな手をわきわきして見せる)
またな、というよりまた飲もうぜ、黒翼の……今はそう呼んでおこう、黒翼の者よ。
(なんの、お粗末様だ!と盃を受け取って見せると、その間に)
おおっ?! 帰ったのか……なんと鮮やかな退転なり! うわっははははは!
(相手が消えたのを確認し、上機嫌でのしのしと歩いて帰っていく)
【こっちも書き込むのに毎回待たなくてはならないような状況だったからな、仕方ねぇさ。】
【また声をかけてくれよな、お互いの雌雄によっちゃ短くない夜ってのも悪くないぞ?】
【俺こそ礼を言わせろ、それじゃまたな?】
【お礼の一言落ちだ、今日はこれだけで帰るぜ。】

26 :
誰かいんの?

27 :
誰もいないー

28 :
無人くん

29 :
しばらくは俺もageた方がいいのだろうか。
いや、このまま適度にレスが付けば大丈夫だよな。
>>9
お前たちが会いに来てくれるから俺も顔を出したくなるのさ。
あまり言葉に出すのも恥ずかしいけど、いつも感謝してるぞ。
俺にはカリンや委員長みたく華はないけどな?
…ゼノンの中身やらザインの正体やら憶測はされてたんだがな。
挙句の果てにはギロちんの中の人説まであったんだが…。
どうやら俺はあの時代までは生きていられないらしい。
息子の成長をこの眼にできないのは残念だけど…仕方が無いな。
今のうちにもっとイヅナの傍に居てやりたいとも思えたし、今回の結末にも満足してるよ。
>>11
……そういう考え方もあるのか。
そうだな、委員長の立ててくれた此処に俺が来る以前……。
それよりもっと前から歴史は始まっていたのか。
そうは言っても、アンタも所帯の一つ持ってたんだろ?
一族の王となれば女も一人じゃ済まなかっただろうに。

30 :
よう、久しぶりだな…こんばんはだ。

31 :
>>30
おっとすまない、そのまま落ちていたところだ。
……ところで悪いんだが、いつ会ったヤツだ?
何せ名無し相手だといつの誰だか判別する材料がないからな。

32 :
>>31
時間が時間だしな…仕方あるまいよ。
ああ、名前がないから無理もないか。
エドガーからは黒翼の者、と呼び名がついたけど…な。

33 :
>>32
ん………ああ。
そうだな、久し振りになるか。
こんな時間にアンタは何を?
流石にさっさと寝ろだなんて父親じみたことを言うつもりはないが。

34 :
>>33
まぁ、気まぐれにしか足を運ばないからな。
微妙な時間帯に出くわすのはお約束かも知れん。
そうだな…夜の散歩って奴だ。
ん…前にも、例の委員長への返事にこう言った気がするな。
いや、それはそれで滑稽な話だが…。

35 :
>>34
ははっ、それはお前に限ったことでもないけどな?
気が向いて顔を出せば俺が居て…か。丁度良かった。
…委員長か…。
今頃は学園でのテストに向けて勉強でもしてるんだろうか。
………。
(心此処に在らずといった様子で、ふと学友だった少女の姿を脳裏に浮かび上げて)
…ふっ、この歳で思い出に浸るのも爺臭いかな。

36 :
>>35
そりゃ、そうだ…ごもっともで。
本当にたまたまでな…意外と言えば意外だったさ。
はて、さて…。
光翼の発現者ともなり…何かと忙しくしているそうな。
歩む道の先がどうなるか…まぁ、彼女ならば問題あるまいよ。
いや、何もおかしくはないさ…たまにゃ、そういう気分もいいんじゃないか?

37 :
>>36
ほら、ここはまだ設立されて間もないだろ?
落ちてしまわないか心配でな。
暫くは顔見せの頻度も上げようと思ってたんだ。
来客に関しては完全に気を抜いてしまっていたからな、特にもてなしの用意もできてないが。
そうか?
委員長は何だかんだで無茶をすることが多いから…少し心配だ。
体調でも崩してなければいいんだが。

38 :
>>37
確かに…期間としちゃ短いわな。
だが、30を越してしまえば即とやらは回避出来るらしいな。
まぁ、それでも誰かが定期的に来ていなけりゃ消えるのは間違いない。
いや、気にする事はない…だべってるだけで十分さ。
無茶の具合はお前さんも同じようなもんだと思ったが…。
しかし、最初に会った時と比べると変わったな。

39 :
>>38
そういう仕組みだったのか?
それでも立て始めだ、ちらほらと来た方が活気が付くんじゃないかと思ってさ。
お前の言うとおり長い留守で消えてしまっては元も子もない。
…ん、そうか。なら良かった。
カリンが相手だったら炬燵にお茶とみかんまで用意させられるところだったよ。
ん?そんなことはないだろ。
(数多の人間に言われてきた言葉だが、未だに自覚を持つことはなく)
(自分の事を棚に上げての発言ということにも気付かずに小首を傾げて)
…自覚はないが、変わっただろうか。
主にどの辺がだ?

40 :
>>39
そういう事だ。
だから、後は人足の問題だな…。
誰かしら、来ていてくれれば消える事はないだろうよ。
あの嬢ちゃんも中々に強かだからな…何かと気苦労がありそうな事で。
いやいや、大ありだが?
ああ、まだ自覚ないのか…お前さんは。
その内、どつかれかねんぞ…。
そうだな、口数も少なく陰気な感じだったのが今じゃそんな雰囲気も何のその…だな。

41 :
>>40
そうだな、今は獣牙王もいることだし。
名無しの面々もちらほら書き込んでくれているしな、過度な心配は無用か。
はは……ま、嫌じゃないしいいんだけどな。
カリンには本当に色々と世話になってしまってな……。
きっとカリンが居てくれなければ、今の俺はこうしてなかったと思う。
だからそのくらいの事は俺がしてやらないとな。
……それに先輩の頼みを聞くのは、後輩として当然だろ?
自覚もなにも俺は適度にやってるぞ、無茶はしてない。
それに誰にどつかれるって言うんだ?
(思考の波に委ねたが答えは見つからず、頭を捻らせて悩み)
うーん……そう言われると確かに変わったかもな。
復讐に囚われていたあの頃と比べれば表情は豊かになったかもしれない。
それに両親との仲も良好だ。

42 :
>>41
あのおっさんは中々に話せる相手だったな。
まぁ、いざとなったら誰か呼んできてやるよ。
端から見てるだけでも、妬かせてくれる関係だものな?
仲良き事は悪い事じゃない、これからも存分にいちゃつくがいいさ。
先輩と後輩…なるほど、確かにそういう関係もあったな。
俺の方は特に何もなく終わったな、あの学園じゃ…。
………もういい。
何も分からないまま、一度どつかれてしまえ。
いやはや…この変わり様には、流石の俺も驚きだぜ。
だが、これはこれでお前さんにとって大きなプラスだったと思う。
あのままま闇の側じゃ、いずれ潰れていただろうからな。
もっとも、俺は変わらず闇の側で十分だが。

さて、そろそろ引き上げるとしますか。
じゃ…またな。
(ひらひらと手を振りながら身を翻すと)
(その姿は、腰の黒翼の羽ばたきを最後に忽然と消え去る)

43 :
>>42
お前の手を煩わせるような事態にはならないと思うけどな?
これからもありのままのお前が来てくれるように頑張るさ。
いちゃつく……っておい、誤解を招く物言いは止めてくれ。
そういう迂闊な冗談でもイヅナの怒りをかっ……痛つっ、髪を引っ張るなイヅナっ!
ああ…たまにどっちが後輩なのか分からなくなる時もあるけど。
な、なにがだよ…?
どつかれるようなことをした覚えはないぞ。
ははっ、そうなのかもな…。
少なくとも俺は、色んなヤツの力を借りたからこそここまで来れたのは確かだ。
お前もあまり染まりすぎないようにな。

ああ……また、な。
こんな時間に客も来ないと思うが、俺はもう少し待ってみるよ。
数時間の内に誰も来なければ俺も帰って寝たと思ってくれ。

44 :
…ついに七天の覇者、全てのカードを覚醒し終えたぞ。
四弾に関しては必要なポイントが多すぎて正直挫折しかけたが……。
…と、報告だけになってしまうが自慢しておこう。
月が替わってまだ書き込みがなかったからな。

45 :
乙!

46 :


47 :
カイきゅん!

48 :
>>26-28
「誰か」なんて出る側も賭けになるような呼びかけじゃいけねぇな。
どんな奴に来て欲しいんだか書いてみたらどうだ?
オレ様は全く責任もたねぇが。
>>29
ハハッ! そんな風に見えるか?
残念ながらここでの俺は生来孤独だ。
カードを見て俺サマが気に入った者がいるなら、種族名前に関係なく話し掛けてくれて構わねぇぜ。
なんせこの世は……どの章も俺サマのカードでダブついているからなぁ!(安売り中)
>>44
で、そいつが覚醒システムってやつか。
よくわからねぇが全てのカードってのは自慢していいレベルなんじゃねぇか?
(よくやるねぇ、といった顔つきで)
月を登場の節目にするってのは斬新だな。
連続にならないようオレ様から茶々入れんのを怠ってたぜ。
というわけで今夜はちょいとゆっくりさせてもらおうか……!
(胸板と割れ腹筋が丸見えの薄着でやってくると、その場にどっかと座り)

49 :
50↓

50 :
いかんな、寒くなってきやがった……(自業自得)
【帰るぜ、またな。】

51 :
おや、誰かいたみたいだな。

52 :
モグモグ

53 :
今日も風がちべたいなぁ、まだまだ冬の季節なんだねぇ
チョコの日も終わっちゃったし少しだけ退屈だなぁ。
(まだまだ終わらない冬の寒気に触れた小さな身体を一度身震いさせた後、
暗くなり始めた空を見て白いため息を吐く。なるべく風に当たらない場所を見つけると腰を下ろして
冬毛に生え変わった長い体毛の毛づくろいを始める。)
(スレ立て有難うございます!)

54 :
>>53
毛が多いと暖かそうだが……手入れが大変なんだな。
【おぅ、いつでも気軽に遊びに来な!】

さて、
遅い時間だが……日付が変わるぐらいまで暇をつぶさせてもらうぜ。

55 :
>>54
そうなんだよねっ…本当に時間を忘れて尻尾の毛づくろいしてると
気がついたら一日が終わってたりする事もするし困っちゃうし…って…君は?人間さんとは少し違う雰囲気だねぇ
(何処からとともなく聞こえて来たエドガーの声に返答した後。彼の方を振り向いて不思議そうに首を傾げる。
相変わらず警戒心は0のようで凄もうとも逃げようともせずに。)

56 :
>>55
時間を忘れるほど毛づくろいってのは大変なのか?
(筋肉質の大男がいるのに物怖じしない帽子姿の獣人に、興味を示して)
それならこれをかけてやろうか?
(獣牙族でも頭髪にしか使わないブラシを取り出して、見せる)
(取り出したブラシは毛足が長くてしなりやすい、気持良さそうな種類のもので)

57 :
>>56
そりゃぁ勿論っ!!手を抜いたりするとすぐに毛玉だらけになっちゃうからね!
人間の女の人がお化粧したりするでしょ?それと同じ位大事なんだよねっ
(無邪気な正確だからかマキシ達と旅をしてきたせいか、エドガーを恐れたりなどはしない。
しかし大柄な身体は小さい彼女からすれば憧れなのか彼を見上げる深緑色の瞳は何処か輝いており。)
なにそれっ!凄く気持よさそうっ!アタシにかけてくれるの??
(ブラシをみるなり更に瞳を輝かせて身を乗り出すようにしながら、長い尻尾をゆらりゆらり。)

58 :
>>57
なるほど、身だしなみってところか。
確かに……毛皮の者を撫でたりするなら、毛玉のない滑らかな感触を手にしたいものだな。
(ハルトの前までやってくると、身長をあわせるようにあぐらをかいて座り)
ふん、見ず知らずの俺がやってもいいのか……?
(瞳の奥を輝かせる無邪気さを見せる彼女に、むしろこっちが遠慮気味になりそうで)
とはいえ……その長くて立派な尻尾を見ると確かにブラシ掛けしたい衝動を感じるぜ。
(うずうず)
ま……まずはその赤毛の尻尾から掛けさせろ、いいな?
(触ってみたくてたまらない様子でブラシを構え)

59 :
チョコがうまい

60 :
>>59
そうだこの季節は特にチョコがうまいだろう? はっはっは!
ageるなっ(額に手刀チョップ)

61 :
>>58
おぉ!さすが獣牙王って言われてるだけ獣人の事も解ってるんだね!
(胡坐をかいた彼に向かい合い、初めて視線が同じ高さにくると
彼が何者か解ったのか無邪気に笑って見せる。)
アタシはこれでも大賢者、なんでも知ってるんだよ?
(その小柄な身体や幼さを感じさせる言葉遣いには似合わない肩書きを背負っている
だけあり、彼の事も耳に挟む程度に知っていたようだ。)
え?本当にいいのっ?やったぁ♪それじゃぁさっそくお願いしようかなぁ
お兄さんは見た目によらず優しいんだねー
(彼に尻尾を向けるなりそのブラシの威力にワクワクが隠せないようで
余計な一言を放ちながら背中を許す。)

62 :
珍しいな、二人も先客がいるとは。
(何処からともなく現れると腰の黒翼を軽くはためかせて)

63 :
>>59
俺サマのことが見た目でわかるとはな?
可愛いなりをしているが……確かに知識はありそうだ、どれ、”そいつ”見せてみろ。
(背中を向けてわくわくしながら座る彼女の尻尾を手に取ると)
(男の大きく熱い手を下に添え、上からは毛並みをよく理解した手つきでブラッシングを始める)
ふん、見かけに……か?
(彼女の饒舌さにニヤリと笑いながら)
それは貴様にも逆の意味で同じことが言えるな。
この世界でも様々な種族や役目の者がいるが……マスコットキャラの賢者など初めて見るわ。
(言い終わると、今度は尻尾の裏も通す)
(同じく獣の尻尾を持つ獣牙族が愛用するブラシだけあって)
(無数の柔らかいながらも芯のある刺激が、ハルトの尻尾を掻き分けていく)
うむ、なかなかの手触りだったぞ。
ブラシをかける俺サマのほうがむしろ癒された感じがするわ。
見れば貴様は全身毛皮なのか。
他に掛けて欲しい部分があれば今のうちだぞ?
(とりあえず、帽子の下から伸びるピンクの髪も軽く梳いてやったりして)

64 :
>>62
おおっ?! いつぞやの黒翼の者ではないか。
この場にそろったのもまぁ、何かの縁ってやつだろうよ。
まぁ貴様もゆっくりしていけ……なんなら貴様もこいつで羽を梳いて………ふむぅ、
よく見てみたら、鳥系の翼と毛皮用のブラシとは、相性が合わなさそうだ)
(顎に指を組んで考えた挙句)
参ったなこりゃぁ……代わりに俺の手で撫でてやろうか?

65 :
>>64
ああ、こんばんはだな。
なるほど、縁って奴は中々に気まぐれな所もあるが…こういう事もあるか。
いや、俺は構わん…。
気持ちだけ頂いておくとして、そちらの嬢ちゃんの方にやってくれ。

66 :
>>62
ん?今日は色んな人が来るんだね、賑やかで楽しいや♪
立派な翼を持ってるんだねっアタシも翼があれば少しくらいは立派に見えるんだろうけどなぁ
(黒い翼をはためかせながら降り立つ彼を見ては、ハルト族にはない翼に興味深々で。)
>>63
でもアタシが解るのは世界の極一部の事だけで、この大辞典にも載ってない事は沢山あるからね
だからお兄さんみたいな獣牙王がけづくろいをしてくれるような優しい人だって事までは知らなかったよ。
(幾ら天界の知恵袋と呼ばれていても、世界の全てを知り尽くしている訳ではないようで。苦笑しながらも
彼の手馴れた毛づくろいに気持よさそうに背筋を伸ばす。)
むむっ…まぁ…確かに威厳はないかもしれないけど
いつかは大きくなってみせるもん!!
(やっぱり身体が小さいことは気にしているようで、反論しようとするものの
さきほど自分が言った一言を思い出し。何も言えずに頬をふくらませた。)
ふはぁっ…気持ちよかったぁ…!
ホントに?嬉しいなぁ…♪でも尻尾以外は自分でもできるしなぁ。
(髪の毛をブラッシングしてもらうと気持よさそうに喉を鳴らして。)


67 :
>>66
普段は静かなものなんだが…。
一人ないし二人がよくあるパターンだからな。
おっと…遅れたが、こんばんはだ。
ああ、飛行にはあまり向かないんだが…。
はて、嬢ちゃんは翼がなくとも立派に見えると思うが?
何がどう立派などとは、見てくれだけで決まるものではないからな。

68 :
>>65
そうか、なら次に逢った時は遠慮するなよ?
(気を使っているのかもしれない黒翼の者の肩をポンと叩き)
貴様には俺も炎王剣じっくりと話に付き合ってもらったりと恩があるからな。
少しは名のある者に甘えてよいと思うのだ。

69 :
>>67
確かに、さっきまでは凄く静かだったね♪ぁ!うんっ…こんばんわっ!
アタシはハルト・フェルトって言うんだよろしくね♪
(彼のあいさつを聞くなり此方も耳をピンと立てて簡単に自己紹介をして。)
そんな立派な翼があるのに?なんだか以外だなぁ…って//そ…そうかなぁ//(テレテレ
うんうんっ!そうだよっ見てくれだけで決まるものじゃないよ!!
(最後の部分は共感の意を大きく見せてなんども頷く。)

70 :
>>68
…成る程。
ああ、覚えておくとしよう。
(軽く肩を叩かれると、小さく笑みを洩らして言葉を返す)
いや何、大した事でもない。
談話は…人が集えば、自然と起こりうる事だからな。
いつぞやみたく、幾らでも付き合ってやれるさ。
>>69
一変する、とは…まさにこの事だな。
ハルト・フェルト…ハルト、と呼べばいいだろうか?
(勢いよく立つ耳の動きを見て、おや?などと思いつつも)
(微笑ましげにいながら、名を反芻して)
何をどう以て立派か…まぁ、俺からすれば然したる事ではない。
目立たぬ事に越した事はないのだからな…。
とは言え、嬢ちゃんの場合は何かしら思う節があるようだな?

71 :
>>70
ハルト族のフェルトだから名前はフェルトなんだっ
でも好きなように呼んでいいよっ。えーとお兄さんは…人間さんとは違うよね?
(彼の事はフェルトも知らないようで、彼の顔を見上げながら不思議そうに首を傾げる。)
えぇ!?目立ったほうが格好いいじゃんっちまちましてたら、舐められちゃうし。
(実際の所彼女は周りより知識があるだけで、戦闘には優れていない。)

72 :
>>66 ハルト
然り! この世界は何章にも分けて広い。
俺などはまだ粗雑で乱暴なほうだぜ?
(彼女が背伸びしている間に、顔を模した帽子を持ち上げて)
(耳の周囲の短毛にも、触れるか触れないか程度の優しい力で梳いてやる)
このままでも良いと、俺は思うがな?
せっかく可愛らしい姿になっているのだ、もったいない話だ。

>>70 黒翼の者
不思議な奴よ、そうした仕草に笑顔が思い浮かぶようだ。
きっと名の無き者たちの中で表現が豊かなおかげだろうな?

さて……と、俺はこの辺で休ませて貰うぜ?
だいぶ夜も更けてきたみたいだからな。
(立ち上がると夜空を仰いで、眠そうなあくびをしながら去って行く)
【少し賑やかで楽しかったぜ2人とも。じゃぁ、またな!】

73 :
>>71
む…そういう事か。
すまない、失礼をしたな…なら、フェルトと呼ばせてもらうとしよう。
ああ、翼人の端くれでな…そう、大した者でもない。
(眼下からの視線を受け、苦笑混じりに返して肩を竦める)
そういうものか?
まぁ、俺は立場上の事もあるから目立ちたくはないが。
中々に躍起な様子で…何やら訳あり、のようかな?

74 :
>>72
はて、さて…そういうものか?
不思議だと言われるのは初めてな気もするが…まぁ、いいさ。
表現にしても、ただ普通に振る舞っているつもりだが…ふむ。
(言われて、一人首を傾げるが)
(小さく笑みをこぼしてから元の体勢に戻る)
そうか…分かった、ゆっくり休んでくれ…。
ご苦労様だ、獣牙王。
(欠伸を漏らす様を眺めた後、立ち去る後ろ姿を見送った)

75 :
>>72
ココに下りてその通りだと思ったよアタシが知らなかった事も沢山あったしね。
粗雑で乱暴?…確かにお兄さんは怖そうな顔をしてるけどフェルトの尻尾に触れたとき
凄く優しかった。あらためてお兄さんは本当に「王様」なんだなって実感したよ。
(強さのほかに優しさを持つエドガーがどれ程大きいものなのかを感じ取ったのか
笑みを見せながら夕焼け色の髪の毛を夜風に靡かせる。)
可愛らしいだけじゃ考え物なんだけどなぁ…でも、そういってもらえるのは
嬉しい事だよね♪ありがとっ
(クスっと笑みを浮かべた後彼の背中を見送って。)
>>73
うんうんっ宜しくね♪…それじゃぁお兄さんには名前がないって事なのかな?
もったいないなぁ、その言葉遣いや井出達…大したことありそうなのに。
(謙遜する彼を見るなり、不思議そうに首を傾げて尻尾をゆらりと一度だけ揺らし。)
ワケありって訳じゃないんだけど、まぁ…アタシが立派な人に憧れてるだけなのかも
(ホントは自分の無力さに多少なりとも気がついているようで。苦笑しながら頬を掻いて。)

76 :
>>75
ああ、こちらこそよろしく頼む。
ふむ、そういう解釈としてもらって構わんよ。
何、本来は表舞台に立つ身分でもないからな…気にする事はない。
(フェルトの表情と揺らぐ尻尾、それらを一瞥した後に苦笑を洩らして)
成る程、そういう事か…。
だが、俺は決して立派と言える者ではないからな?
そうだな、個人が持てる力など…たかが知れている。
だが、それぞれで持つ最たる長所は重要なものだ。
焦らずとも、自分の良い所を伸ばしていけばいいんじゃないか?
(フェルトが思う所を何となく察し、ふとして言葉を投げかけてみせる)

77 :
>>76
へーなんだか不思議だね、でもお兄さんがそう言うならそれがお兄さんなんだろうね♪
(自己解釈したのか調子ハズレな事を言ってはニコっと笑ってみせる。)
長所を伸ばすかぁ…お兄さんは良い事を言うねっ
アタシの取り柄は羅震鬼を探すを探し当てる事だけだからそこを伸ばせばいいのかな?
うん…なんだかアタシがやらなきゃいけない事が解った気がするよっ
(難しい表情を浮かべていた彼女も彼の言葉を聞くなり、曇り顔が晴れたようだ。)

78 :
>>77
あ、ああ…そう思ってもらって構わんさ。
(その反応を前に、毒気を抜かれたかの様に言葉が詰まるが)
(彼女の笑みを見て、不思議と気分が和らいで)
そうだ、他の誰にも出来ない事…自分しか出来ないような事…。
そういう所は、誰しも必ず一つや二つはあるからな。
成る程、フェルトは特定対象の探知能力に優れる訳か…。
それをする事で益となるならば、十分に良いと思うぞ。
(綻ぶ表情を見て、自らもそれとなく面持ちが緩む感覚を覚える)

79 :
>>78
また上の世界に戻ったらマキシ様達の役に立てるように頑張らなくちゃなぁ
ココに迷い込んだのも一つの機会なのかもしれないし、いっぱい修行していこうっ
(珍しく弱気になっていたものの彼の言葉に勇気付けられたのか、元通り明るい声色で張り切っており。
そして同時に彼の表情が変わるのを見て少しだけ驚いている。)
ふはー…今日は色々な人と会えて楽しかったなぁ……
おにいさんありがとう、今日はもう遅いしそろそろ行くよっまた合おうね♪
(帽子の鍔の部分を持って満足げに笑い彼を見ると箒を一振りして何処かへ行ってしまった。)
(そろそろ落ちますね、遅い時間まで有難うございました。)

80 :
>>79
マキシ…?
ふむ、彼の神羅世界の…いや、それはいいとして。
迷い込む形だったのは意外だったが…まぁ、用心するに越した事はないと思うぞ。
(言葉をかけた後、彼女が若干驚いた様子でいるのを見て)
(つられて訝しげになるも、すぐにそれは消え)
ああ、どういたしまして。
そうさな…また、いずれに会えるといいな?
ご苦労様だ…フェルト。
(軽やかに去るフェルトに手を振りながら見送る)

さて…俺も退くとしようか。
(誰へともなく視線を流した後、踵を返してその場から立ち去る)

81 :
一章キャラもっとふんだんに使ってくれ
サイガとかクオンとかシェイドとかベリルとか

82 :
>>45
ああ!ありがとう!
ドウマンとイエヤスは若干気が引けたがなんとか覚醒させたぞ。
個人的には白面金剛童子、白面阿修羅童子のサイが気に入った。
それと当たり前だがイヅナは覚醒カードになってもやっぱりかわ……

い、いや……いいカードだったな。
>>47
どうした!不審者か?
…と、普通に返事をしてしまったが…。
カイきゅんって俺のことだよな?
カイきゅん…。
…改めて聞くと…な、なんか照れるな…。
>>48
アンタの子孫が居なかったら獣牙族もこんなに永くは繁栄してなかったろ?
流石に生涯そういった経験に恵まれなかったとは思わないさ。
…そういえば九尾も遠いカテゴリで表せば、アンタと同じ獣牙に属するのか。
俺にも縁近い関係ということになるんだよな。
>>81
そうだな、以前に比べると賑やかになったことだし…。
そのうちお前の望む人物が来てもおかしくないかもな?
ま、誰だろうと俺は楽しみに待つだけさ。
お前も気長に待っているといい、その間の暇潰しくらいなら付き合うよ。

83 :
そうだクオン来い!

84 :
>>83
伝説の白面九尾のことだよな?
そうだな、機会があるなら俺も会ってみたい。
聖龍と獣牙の混血種というだけでも珍しいし、白面九尾には縁遠くもないからな。
俗説では伝説の忍者マスター絶影と同一視されているらしいぞ。
光龍神と破壊神の激戦の際にも、彼女に似た人物が確認されているとか…?
……謎多き人物だ。

85 :
第4弾

86 :
フェルトいたのかー

87 :
んんっ?なんだか名前を呼ばれたような気がするよ?
今日は暖かかったなぁ…昼間は気持ちよくてずっと寝ちゃってたから
目が冷めちゃったよ、夜になってもこれくらいの気温なら過ごし安いよねぇ
これからどんどん春になっていって暖かくなっていくのかぁ
(星の光る夜空を眺めながら、気持よさそうに身体を伸ばして。)
いっぐし!…それでもこの時期の花粉だけは絶対に許せないよ(鼻水ダラー

88 :
あらら、花粉弱いのか
(もうそれほど冬毛でもないフェルトが、いぬっぽく鼻ぴすぴすさせながら夜空見上げ兼鼻水止めしてるのを見て)
敏感鼻水はケモノロリマンコーって3回唱えれば諸症状が緩和するって本に書いてあったぞ
さあはっきり言うんだ
(ぜんぜん知らないくらいにウブな子でもないとは思いつつ、いちおう隠語を振ってみる)

89 :
処女かな、見た目だけならそんな感じがする
うん、失礼なざれごとだわ

90 :
>>88
花粉はこの世で二番目に嫌いだよ!神様が嫌がらせの為に作ったとしか思えないっ
(目をぐしぐしと両手で擦った後もう一度鼻をすするもまた垂れてきて、諦めたのか
気の抜けた表情でボーっとしており。耳もシュンと垂れて。)
えっ!?ホントにそれで治るの?ケモノロリマッ……ふぁっくしゅん(ズピー
治らないじゃないですかやだー!!
>>89
見た目で判断するのはよくないんだよ。
小さいからって子供だとは限らないんだからね!アタシはこう見えて大賢者なんだからね(えっへんぷぃ!

91 :
きちんと言わないとダメじゃないか
ほらケモノロリマンコキモチイイーってきちんと言うんだ
(なぜか増えてる)
…ていうか、ほんとに垂れてるぞ
(ため息をつくと、ちょっと高級なやわらかティッシュで、フェルトの低い鼻を撫でるように拭く)
(ちょっとぽーっとしてるフェルトのほっぺのくすぐったい毛並みを撫でると)
ほらもう、すこしは自分でするー

92 :
愚鈍だ…

93 :
>>91
ズズッ…むっお兄さんさっきからアタシに変な事言わせようとしてない!?
(何かに感づいたような表情をみせるなりジトっとした視線を彼に向けて。)
ううぐっ…自分で拭いても拭いても出てくるからキリがないんだもん…むー//
(鼻に当たる柔らかいティッシュの感触に満足気に目を閉じて、少しだけ背伸びを
しながら大人しく鼻を拭かれており。)
>>92
むぅ、皆なんでアタシを子供扱いするのさぁっ(ムムッ

94 :
(やらしーこと言わせてるんじゃないかとの疑惑追求に、ちょっとだけ黙って)
……そんなことはないぞ、俺が小学生の頃から伝わっている霊験あらたかな古式ゆかしいおまじないだ
(かなり短めの歴史)
っていうかお子様かっ
(お子様ではなくしたことの自覚はないようで、おとなしく鼻を拭かれているフェルトに困ったように微笑む)
(他人視点だと意外とうまくいくようで、鼻を通りやすくしてやりつつ)
ほら、ちーん
花粉に弱いなら、今の時期に出歩かなきゃいいのに……
春が近いから、ちょっとウキウキとかしてる?

95 :
>>94
んー…そうなの?…お兄さんがそこまで言うのならホントなのかなぁ
私大賢者だけどそんなおまじないがあるなんて知らなかったよっ!!
(びっくりするほど頭の中は簡単にできているらしく、無邪気に笑って見せて。)
はふー…こうして優しくお鼻拭いてもらえるならお子様でもいいかも…って
ダメダメ!アタシはもう大人なんだからこれくらい一人でできないと!ちーん!
(ブツクサ言いながらも彼の言うとおりにしており。)
そりゃぁ…寒い時期が続いたし暖かい時期が恋しかったし…。

96 :
わりともふもふしてるほうなのに、あったかいほうがいいのか……
(一時的にでも鼻通しがよくなって機嫌よさそうなフェルトの、ほっぺやのどの薄いふんわり毛を撫でながら)
もさもさな子の好みはよくわかんねー
…夜も遅いし、せっかくだから一緒にふつーに寝る?
(フェルトを後ろから抱くと、ふわふわと子供っぽい体温で、まだすこし寒い夜風もちょっとほんわりあったかい)

97 :
>>96
理想は暑すぎず、それでいて寒すぎない事かなぁ
これは人間さんでも同じ事を言えると思うんだけど…んみゅ
過ごしやすい気温が一番って事だよ!もさもさなアタシも例外じゃないんだよぉ
(頬や喉を優しく撫でられると尻尾をふさふさと振って、もっと撫でてと彼の手に頬を押し付けるようにして。)
ん…そうだねぇ、春が近づいてるとはいえ風は冷たいし一緒に寝ようか。
えへへっ暖かいなぁ…//おやすみっお兄さんっ。
(後ろから抱かれるなり、彼の温もりに口元を微笑ませそのまま深い眠りについていってしまったのでした。)

98 :
フェルトにあったかいって言われるとちょっと嬉しいかなー
(文句言われつつもぺたぺた触られると、子供っぽいふかふかがとても温かい)
…うん、おやすみ
(ゆらゆらしてあやしてたが、寝てしまったのを確認すると、そっと抱きあげてひと撫でし、みんなのいる宿へ連れていく)

99 :
獣姦してた人か

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