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2013年10キャラサロン135: ドラゴンドライブ (111)
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ドラゴンドライブ
- 1 :2012/03/20 〜 最終レス :2013/09/29
- ちびー
- 2 :
- ぷぃ〜
- 3 :
- オイラもいるよ!
- 4 :
- リンリンはおいらのものだからね
- 5 :
- エレメンタルシフトー
- 6 :
- コーカオーは破棄だ
- 7 :
- 氷室、勝負だ!
- 8 :
- ぷぃ〜?
れぇ〜ぢぃ、ぷぃ?
- 9 :
- (カワイイ子がいるので猫じゃらしぱたぱた)
- 10 :
- ぷぃ〜?
(小首を傾げて)
ぷぃっ!ぷぃっ!
(前屈みになって白い尻尾をユッサユッサ振りなりながら目の前の猫じゃらしをパシパシと叩く)
- 11 :
- >>10
おー、かわいーなー
(バシバシされる猫じゃらしを右に振ったり左に振ったり、上に振り上げてみたりする)
お前ひとり……っていうか1匹か?
(しゃがみ込むと、ドラゴンっぽい不思議な…いやドラゴンの…小さな生き物を見つめる)
- 12 :
- ぷぃっ!ぷぃっ!ぷぃ〜っ!
(猫じゃらしと共に右に左に上に振られ、背伸びして掴まえようとして後ろにスッテンコロリンとひっくり返る)
ぷゅゅゅ〜…
(頭をプルプルと振ると人間が何か言いながら自分を見ている)
ぷぃ〜?…ペロッ
(目をパチクリさせて不思議そうに首を曲げると人間の鼻先を軽くペロッと舐める)
- 13 :
- うーん……
(1匹でパタパタしてゴロリンしたあとそばに来てくれた白い生き物に、ちょっと困って)
まあ、1匹でも楽しそうならいいか
……んっ、くすぐったい
(舐められてすーすーする鼻先に触れると)
んじゃあ、お返し
(小さくて柔らかくて、ドラゴンなのですこし丈夫な感触の相手の鼻頭に、ちゅっと唇を寄せる)
(唇を寄せたあと、その鼻の下にある口を人間の舌でそっと撫でて、口を離す)
- 14 :
- ぷぃっ?
(人間の鼻先を舐めた後に今度は人間から自分の鼻先に唇が触れ、そこから口先に人間の舌が触れ一瞬体がピクンッ!と反応する)
ぷぃっ!ぷぃぷぃっ
(目をぱちぱち、顔を2、3度ぷるぷるっと振りながら自分の口元をペロッと一舐めする)
(見ると人間が唇を離しながら自分を見ている)
ぷぃ〜…ペロッ…ペロッ…
(少し甘えるように上目遣いで人間を見つめながらその唇を幾度か舐めて、それから自分のマズルも再び舐める)
- 15 :
- (こちらからのキスに不思議そうな表情をした相手に)
びっくりした?
(ちょっぴり具合わるそうにプルプルした白い身体を撫でてあげて)
……んー、でも、慣れてくれたならそれも嬉しいかな
(あったかい小さな舌で舐められて、くすぐったそうに笑う)
おにーさんで悪いけど、もっと俺と遊ぶ?
(仔犬のようにぺろりと口周りを舐めた小さな竜のきれいな瞳を見ながら問いかける)
- 16 :
- 【人間さんごめんぷぃ】
【チビはお出かけしなくちゃいけなくなっちゃったぷぃ】
【今日は遊んでくれてありがとぷぃ】
【また今度会えたら遊ぼうぷぃ〜】
- 17 :
- 【ほい、んではまた今度】
- 18 :
- ちびー
- 19 :
- カンパー
- 20 :
- チビカンパー
- 21 :
- ちびー
- 22 :
- どす恋どす恋
- 23 :
- /) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
- 24 :
- ぷぃ〜…
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
- 25 :
- グオオーッ!
- 26 :
- ぷぃぷぃ…
(カンパーの鼻先をなでなで)
- 27 :
- >>26
グルル…
(喉の奥を低く鳴らしながら鼻先をチビスケに擦り付ける)
【時間が合ったらチビとロール希望します】
- 28 :
- 気持ち悪い
- 29 :
- 真希波・マリ・イラストリアス
「5インチじゃねえか。ずいぶん古いフロッピーディスクドライブだにゃ。」
渚カヲル
「昭和後期時代、フロッピーディスクと言ったらあれだったんですよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「ローテクだか、ハイテクだか、なんだかよくわからないロボットだにゃ。」
- 30 :
- >>27
ぷぃ〜っ!
(鼻先で体を押されてころんと仰向けにひっくり返る)
ぷぃ〜…きゃっ、きゃっ
(案外うれしそうにころころ転がっている)
ぷぃ〜…ちゅ
(小さな体を起こしてぷるぷるっと震わせるとカンパーのマズルにちゅっとキス)
ぷぃ?ぷぃ〜っ!…
(体が眩しい閃光に包まれてみるみるセンコークーラの姿に進化する)
- 31 :
- 蜜柑
- 32 :
- 林檎
- 33 :
- 銅
- 34 :
- キャラサロン一影九拳は不滅
- 35 :
- ?
- 36 :
- オオオーッ!
- 37 :
- グアアアアーッ!
- 38 :
- 申しわけないがカンパーはNG
- 39 :
- カンパーかっこいいじゃん
- 40 :
- チビカンパーさえいなければな
- 41 :
- っていうかさ
あんたこのスレの何?
- 42 :
- あんたカンパーのなんなのさ
- 43 :
- 昔からカンパーにこだわる奴は多いけどたまにはゴーラオーの事も思い出してあげてください
- 44 :
- いや、カンパーは俺の嫁だから
- 45 :
- あなたがチビカンさんでないなら祝福します(パチパチ)
- 46 :
- コーカオーもいいよ
- 47 :
- 「コーカオーは破棄!」
- 48 :
- でも収納スペースをつけられなくてよかったじゃないか
- 49 :
- じゃあコーカオーは俺がいただきますね
- 50 :
- ならばリンとスーはいただいた
- 51 :
- ぷぃ〜…
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
- 52 :
- 誰かそろそろLさんをもらったげてよーっ!!
いや、いらないなら俺が嫁にもらってくけどね
- 53 :
- ヒカル…なぜ私を捨てた
- 54 :
- ぷぃ〜?
こきゃお?
- 55 :
- チビスケ…いや、センコークーラ
私はお前を許さない
食らえ!光波斬!
- 56 :
- ぷぃ?
(首をかしげてコーカオーを見ているといきなりすさまじい衝撃波がおそってくる)
ぷいっ!ぷいいいいーっ!
(あがががと大きく口を開けたまま白目になって慌てて手足をバタバタさせる)
ぎーぷい!ぎーぷい!
(短い両手を頭の上でバタバタさせてやめてのポーズ)
- 57 :
- チビーッ!あぶないぞ!
だが俺には助けられないので…
まあがんばれ!
- 58 :
- >>56
なんだ?それが私を負かし、ヒカルと私の仲を裂いたセンコークーラか?
情けない…
そんな臆病なお前なぞ反吐が出るわ!
さっさとセンコークーラになって再び私と勝負しろ!
(剣のような鋭い両腕を交差させて再び光波斬を放つ)
- 59 :
- しゃべるドラゴンでいきなり戦闘ロール
自キャラの設定に夢中になって話を聞かない
ほのかなチビカン臭さが
- 60 :
- ぎーぷい!ぎーぷい!
こきゃおらめらめぷぃーっ!
(パニックになったままグルグルと同じところを回り続けている)
(ピカッと眩しい閃光に包まれるとチビスケからセンコークーラの姿に変身する)
ふぅ…いきなり何するんだ!
それが再開の挨拶とはずいぶんと乱暴だな、コーカオー…
(慌てふためくチビスケの時とは対照的に落ち着き払った声で、鋭い目でコーカオーをキッと睨む)
- 61 :
- >>60
ふん…ようやく本来の姿になったな…
無礼は承知だ、久しぶりだなセンコークーラ
私はただヒカルの役に立ちたくて努力もすればバトルにも勝利し続けた
だがお前と出会って私とヒカルの歯車が狂い始めた、その結果がこれだ
お前がお前のマスターやヒカルたちと真龍と戦っていた頃
私はその輪に加わることは無かった…
それが私にはこの上なく辛かった
(仄かに顔を背け俯く)
- 62 :
- …お前の気持ちは何というか…私には察するにあまりある
私もお前と共に戦いたかった
(身構えていた体の力を抜き、穏やかな瞳でコーカオーを見つめる)
何故なら私がこうしてセンコークーラに覚醒できたのは他でもない、
コーカオー…お前のおかげだからだと思っているからだ
(大きな尻尾をゆっさゆっさとゆっくり振り、小さく首を横にして一つ咳払いをする)
できれば…もうお前とは争いたくはない
むしろ、折角再会できたのならば、今度はお前と仲良くしたい
何故なら、お前は強く…そして、美しいから…だ…
コーカオー…愛している…
(両手をコーカオーの頬に差し出し、視線を自らに向けさせると有無を言わさずコーカオーの唇へキス)
ちゅっ…くちゅっ…
- 63 :
- つまらぬ慰めなどいら…
(センコークーラに背けていた頬を無理やり向かされ視線と視線が合い)
っ!…んっ!…んんっ…
(半ば強引にセンコークーラの唇が自分の唇へ当てがわれ、舌が口内を蹂躙してくる)
んっ…んちゅ…
(初めて受けるセンコークーラのキスに体の力がふわりと抜け、)
(本能的に舌と舌とがぬるり、ぬるりと絡み合いながら互いの唾液を交換し合う)
よ…よせ…センコークーラ…
私はお前とは…
(辛うじて残った理性でセンコークーラの胸へ手を入れ、密着した唇と舌をなんとか引き離し)
(目を潤ませながら頬を紅潮させる)
- 64 :
- んっ…ぷふっ…
(胸元を手で押され、キスにより密着し合った唇が一旦離される)
コーカオー…
私とお前がなんだ…私はお前を愛している…
その気持ちに偽りはない…
(瞳を潤ませ顔を赤らめるコーカオーの顔を再び自らへ向けさせ)
コーカオー…お前が、お前が欲しい…ちゅっ…
(理性で本心を隠そうとするコーカオーに再びキスをする)
んっ…ちゅく…くちゅっ…
(コーカオーの頭をしっかりと手で支え、唇を密着させ合ったまま舌をコーカオーの舌へ再び絡めていく)
んっ…ぬふっ…んふっ…
(股間ではスリットからヌルリと赤い円錐形のペニスが露出して勃起しながら立ち上がっていく)
- 65 :
- センコークーラ…
待ってくれ…私は今戸惑ってい…
(センコークーラへの想いとプライドと羞恥心の狭間に葛藤し顔を背けようとするも)
(センコークーラの強い手に頬を支えられ、その視線から逃れることは最早できない)
ん…ちゅっ…んんっ…
(そして再びセンコークーラの唇が自分の口を塞ぎ、舌が粘膜と粘膜との接触を求め唾液を送り込んでいく)
(そして今度は抵抗することはなくセンコークーラのキスを受け入れていく)
んっ!…
(下腹部ではスリットがくちゅっくちゅっと疼きながら膣口が濡れ始めてくる)
- 66 :
- ああ…コーカオー…
(初めは抵抗していたコーカオーが徐々に自分を受け入れ初め、強ばらせていた体の力を抜く)
好きだ…お前が好きだ…コーカオー
(両腕をコーカオーの背中に回し、スレンダーな腰に自らの腰を密着させる)
んふっ!…はぁっ!…
(濡れて滑らかになったコーカオーの膣口に勃起したペニスを擦り合わせていく)
コーカオー…私はお前が欲しい…
(はち切れんばかりに固くなった赤いオベリスク状のペニスをゆっくりとコーカオーの膣内へと挿入れていく)
- 67 :
- センコークーラ…
(最早理性ではもう既に自分の気持ちを抑えつけることは不可能な状態になっている)
私も…お前が好きだ…
好きだ…好きだ…センコークーラ…
頼む…私を…抱いて…
(センコークーラの逞しい腕に体を抱き寄せられ、互いの胸と腹部とがぴったりと触れ合う)
(温かいセンコークーラの体温、雄の香りにうっとりと身を任せて目を閉じる)
あっ!…あっ!…
(赤く勃起したペニスが自分の膣口に押し当てられ雌のスリットを撫でられると快感に喘ぎ声が漏れ)
ああっ!ううっ!…あうっ!…
(遂にセンコークーラのペニスが自分の膣の中へと侵入を始め、膣壁を押し広げていく)
- 68 :
- おおっ!…コーカオー…
(柔らかく温かい膣壁にペニスを包み込まれ、得も言われぬ快感に腰を前後に動かし始める)
やっと…やっとお前と一つになれた…コーカオー
(愛する者と体を一つにできた悦びに激しく腰を突き、コーカオーの膣肉の感触をペニスで味わうように摩擦し、性的な快感を高め合う)
ああっ…このまま離したくない…このまま永遠にお前と繋がり合いたい…
(コーカオーの引き締まった腰に回した手を幾度も幾度も愛おしむように体の上下のラインに沿って撫で回していく)
【急用により返事が遅れてしまった、すまない】
- 69 :
- チビたんメスじゃなかったのかお・・・
- 70 :
- あうっ!…あっ!…あっ!…
膣を…私の膣を…もっと…
(センコークーラの激しい腰突きに膣内を掻き回され、内から込み上げる快楽に膣内の襞がセンコークーラのペニスを掴む)
(そこからうねるように膣壁と襞がセンコークーラのペニスを揉み扱き始める)
ううっ…あうぅ…ああ、センコークーラ…
お前の精を…お前の精子が欲しい…
たっぷりと…私の膣に…私の子宮の中に…頼む…
もう我慢ができない…あうぅっ!…ううっ…
(脚を交差させるようにしてセンコークーラのペニスをより奥深く自分の膣に押し込ませる)
(呼吸は乱れ息も絶え絶えに喘ぎながら、センコークーラの体にグッと爪を立てるように抱きしめる)
- 71 :
- おっ!…おおっ!…おおっ!…
(コーカオーの膣壁が蠕動運動するが如くにペニスを揉み込まれ、ペニスがビクン、ビクン震え始める)
うおおっ!…私の逸物が…お前の膣に…
(自らの精液を求めるようにペニスを揉み扱き、吸いにかかるコーカオーの膣の刺激に背中がゾクゾクと擽られるような快感が込み上げる)
ああっ!…コーカオー…
(コーカオー自ら脚を絡めにくることで、それまで突きまくっていたペニスがグッと膣奥深くに導き入れられ)
(ヌルッと柔らかい子宮口から鋭く尖ったペニスが入っていく)
私の、私の精子を、受け入れてくれ…
うおおっ!ぐおおっ!…うあああっ!…
(ズキュン!ドギュン!ドグン!っと間欠泉の如くにペニスからコーカオーの子宮内部に向け熱い精液を注入していく)
うおおっ!…おおっ!…おお…
(腰を突きだし背中を仰け反らせ歯を食いしばりながら、ブルブルと背中を震わせながらドクッドクッと最後の一滴までコーカオーの子宮内へ精液を注ぎ込む)
はあっ…はあっ…
(最後の一滴まで精液の注入を終えると精根尽き果てたようにコーカオーの腹部の上に倒れ込み、乱れた息を整える)
- 72 :
- お前のおちんちんが…私の子宮の中に…ああっ!…
(センコークーラのペニスが子宮内に侵入し、内膜に直接ペニスが触れる)
あっ!いくっ!…あうっ!あうう〜っ!…
(子宮の中にセンコークーラのペニスから熱い粘り気のある精液が激しい衝撃と共に送り込まれていき)
(それと同時に自分の体もガクンッ!ブルブルッと震えだし雌のオーガズムに達する)
…あっ!あっ…
(まるで大砲のように何度も激しく精液を撃ち込んでくるセンコークーラのペニスに下腹部に心地よい膨満感を感じる)
センコークーラ…
(胎内に精液を注ぎ込んだセンコークーラが自分の体の上でうつ伏せになり疲れた体を休めているのを感じ)
(ぐっと握りしめていた爪の力を抜き、やさしくセンコークーラの背中を撫でる)
お前の命…私の胎に受け入れた…
その…感謝、する…センコークーラ…
(互いの汗で濡れ合う体、交尾の心地よい疲労に恍惚感と共に笑顔がこぼれる)
…子ができたら…いや…何でもない
センコークーラ…今はもう何も隠さない
お前を愛している…
【長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、楽しかったよ】
- 73 :
- はっ…はぁ…
感謝するのは私の方だ…コーカオー…
何故なら私はお前に憧れ、強くなりたいと心底願ってチビスケからセンコークーラになれたから
そのお前とこうして再会でき、心も体も命も一つになれた…
それが私にはこの上ない悦びだ…
私こそ、おまえを愛してる…コーカオー…
(再びピカーッ!と眩い閃光に包まれると大きな体がみるみる縮まり白い小さなチビスケの姿に戻っていく)
ぷぃ?ぷぃ〜っ!
ちぃびぃ、ちっちゃくなっらょ、ぷぃ〜
(小さくなった白い短い両手を見てプルプルッと2度3度頭を振る)
ちんちんちびぇちゃっら、ぷぃ〜…
(縮んで精液でガビガビになったピンク色の小さなペニスを子犬のように体を丸めてペロペロと舐めている)
【こっちこそありがとぷぃ】
【コーカオーと初めて遊べてとっても楽しかったぷぃ】
【おやすみぷぃ〜】
- 74 :
- チビがしゃべるのはさすがにちょっと
- 75 :
- >>74
ヒント:ドラゴン同士
- 76 :
- だからって思いきり会話するのはチビカンパーぐらいのもんだな
- 77 :
- とりあえずロールを妨害して強制終了させなかったことは誉めてあげる
- 78 :
- チビカンとかクソ懐かしい
雄槍ね
- 79 :
- 荒らしも昔のような力は無くなったな
- 80 :
- いたのかフロイデ君
- 81 :
- 「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」っていう言葉があるけど
これだけ長きにわたり関心を持ち続けられてるチビカンパーはある意味スゴいねw
これって絶対「恋」だと思うぞw
- 82 :
- 多くのドラドラ住人にとってチビカンパーは「どうでもいい存在」或いは「知っててもあえて触れないことがベターな存在」であって
「チビカンパー」という言葉、若しくはチビカンパーとおぼしきキャラハンまたは名無しにこれだけ過剰に反応して頭に血が上れるのは
ある特定の名無しクンにとって「チビカンパー」の存在が堪らなく無視できない程に特別な存在なんだろうね。
きっと「トムとジェリー」や「ルパン三世と銭形警部」や「アントニオ猪木とタイガー・ジェット・シン」みたいに永遠の恋人的な存在なんだよ。
- 83 :
- 嫌われている事実を脳内で美化して必にごまかそうとしてるみたいだ
ナルシスぶりは相変わらずか
こりゃ一生治らないな
- 84 :
- これはこれはご苦労さんw
- 85 :
- リンリンちゃん
- 86 :
- ジェノサイドリンリンが出ないようじゃまだまだ甘いなw
どす恋どす恋
- 87 :
- そういやチビカンってノア君と付き合っていたんじゃなかったっけ?
- 88 :
- 付き合ってたよ
何で知ってるの?
- 89 :
- 自己紹介板見てたから
- 90 :
- キャラネタではどうして越境してまで自分のキャラ同士がお友達になる自演をしてたの?
- 91 :
- 自分語りできそうな質問にしか答えません
- 92 :
- ____________,,
i⌒i ミ\_/ミ i⌒i |
|_| <`-´ >. |_|.| ここで空気の読めないチビカン様が降臨 愚民共よオイラの雄槍にひれ伏せ
/ /i (っとミへ/ / |
i⌒i / と__(,,)フ i⌒i ,l
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/
- 93 :
- これまた懐かしいw
カオスな時代だったよ
- 94 :
- >>92
そのAAかわいい
- 95 :
- かわいいオイラのイラストにみんなメロメロになっちゃうんだ(CV ドナルド)
- 96 :
- チビカンパーの声のイメージは郷里さんや玄田さんがやるオカマキャラだな
- 97 :
- 一人称がオイラキャラの声優(俳優)だと竹内順子(ゴマモン)とかガブ(中村獅童)かな?
獅童は無いねw
竹順ならかわいいかもw
オカマキャラならいま何と言っても片岡愛之助でしょwww
- 98 :
- チビカンは本当にゴマモン好きだな
残念ながらチビカンパーはそこまでかわいくないんで
- 99 :
- チビカン色々いじめた記憶のある自分から言わせてもらうと、
顔に似合わず声はかわいい方がキモかわいくて燃える
あいつがかわいこぶった声でしゃべってるとこ想像してみ?
ゾクゾクして来るだろ?
まぁ、しゃべる内容読んでるとたまにニャンチュウの声で再生されるけど
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