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2013年10エロパロ67: 格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4 (515) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4


1 :2010/03/12 〜 最終レス :2013/10/02
アレな人『アレ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ第4弾
アレ??さん以外の方の投稿もお待ちしております。

2 :
前スレが落ちてたのでとりあえず立てました。

3 :
1から3まで全て圧縮落ちしてるから、未だ4じゃなく1のままな気がするんだよね

4 :
圧縮落ち率100%だし、wikiにでも保管庫作っておいた方がいいかも分からんね
ログがないから出来ないんだが

5 :
だから保管庫作ってとあれほど…

6 :
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!

7 :
どうすんべ?
ログ持ってる人が編集してくれるorログ放出してくれるんであればMyWiki辺りに掘っ立てるけども

8 :
とりあえず過去スレ貼っとく
、『壮絶なドミネート』
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080188159/
『壮絶なドミネート2』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150294469/
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241425164/
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253821736/

9 :
いきなり8レスか
需要は有るんだよねこのスレ
供給が無いだけで

10 :
即回避保守

11 :
即回避っていつまで保守すればいいの?

12 :
昔20レスってきいたことあるけど…

13 :
>>12
ありがとう保守

14 :
保守します

15 :
保守♪

16 :
ho

17 :
3分後。
正装に身を包んだまり子先生は、アヌスの掻痒感にタイトスカートを履いた腰をくねらせながら、最愛の美少女の待つ部屋のドアを開けた。
12畳ほどの広さのその部屋はもともと応接室だったらしく、中央の天井からは大きなシャンデリアが吊るされている。
その真下にクイーンサイズの豪奢なベッドがあったが、寝台の上には厚みのある白いマットのみで、掛け蒲団どころか毛布一枚すら無かった。
しかも、そのベッドの前後左右、そして対角線上に、三脚に乗った8台の業務用ビデオカメラが鎮座している。
そのベッドとドアを挟むかたちで一脚の椅子が置かれ、学園の制服に身を包んだ草野真由子が、両手を背もたれの後ろに廻すという奇妙な姿で腰掛けていた。
がっくりとうなだれたその顔から、長さ10センチほどの赤いリボンが垂れ下がっているのに気付き、思わず目を瞠った美人教師は、ガニ股のへっぴり腰で慌てて最愛の美少女のもとへ駆け寄る。
そして、真由子が口でリボンを咥えていること、そのリボンの先端には、小さな金属製の鍵が付いていることに気が付いた。
「ま、まゆ……」
思わず“真由子ちゃん”と言いかけたまり子先生は、反射的にビクッと身体を硬直させる。
8台の業務用ビデオカメラの下部から、大きなマイクが突き出ていることに気付いたのだ。
4匹の奴隷たちは、本名で呼び合うことを禁止されている。
それどころか、本来“わたし”と言うべき一人称さえも、いやらしく改名された名前で言うよう定められていた。
もし、うっかりそれに違反しようものなら、それを口にした本人ではなく、残りの三人を恐ろしい首輪の電撃が襲うことになっている。
そのことを骨身に刻み込まれてしまっている美人教師は、黙ったまま最愛の美少女の後ろを除きこみ、ようやく鍵の意味を理解した。
椅子の後ろに廻した真由子の両手は手錠でしっかりと、座っている椅子に拘束されていたのだ。

18 :
最愛の美少女が可憐な口で咥えていた鍵を受け取ったまり子先生は、震える手で真由子の手錠を外す。
その瞬間、真由子は弾かれたように立ち上がり、最愛の恩師に向き直った。
美少女のしなやかな脚ががくがくと震え、細腰が前後左右にくねり、プリーツスカートを翻らせているのを見た美人教師は、瞬時に理解した。
(ま、真由子ちゃん……私と同じ薬を……あそこに……塗られているのね……)
そう、真由子が拘束されていたのは嫌がらせではなく、痒みのあまり自分で自分の処女地を掻きむしらないための用心であったのだ。
「せ、せんせ……」
思わず“先生”と口にしかけ、その言葉も違反であると気付いて口ごもる教え子の顔を見たまり子先生の動悸が早まる。
真由子は笑顔だった。
つぶらな瞳からは涙がとめどなく溢れていたが、それは嬉し涙に違いなかった。
「ああ……うれしい……き、来てくれないかと、思ってました……」
清楚な制服姿で、嬉しさに頬を染める最愛の美少女の泣き濡れた笑顔。
それを目の当たりにした瞬間、“学園の聖女”の理性は崩壊した。


19 :
もう全く話の流れがわかんねーよ

20 :
ついにきたか

21 :
忘れたころにやってきた!GJ!

22 :
どうしていつもいいところで切るかな……

23 :
崩壊した聖女がはやくみてええよ!!

24 :
剣道美少女と空手女王はどこにいるの

25 :
ストーリーがわからん。
面白そうな小説だとは思うけど。

26 :
「ああっ……(ま、真由子ちゃん! 真由子ちゃんっ!)!」
「はあぁ……(先生! まり子せんせいっ!)!」
最愛の女性のもとへ同時に駆け寄った美人師弟は、ひしと抱きしめ合うと、どちらからともなく朱唇を合わせる。
それはすぐに、お互いの舌と舌を激しく絡め合い、甘やかな唾液を飲ませあう、熱烈なディープキスとなっていった。
(真由子ちゃん……! 愛しています……!)
(まり子先生……! わたし、とっても嬉しい……!)
一日千秋の思いで待ち焦がれ、夢にまで見た最愛の女性とのキスを味わい尽くすかのように、二人の勢いは止まるところを知らない。
(ああっ……夢じゃないのね……私、真由子ちゃんとキスしてる……)
(先生が……大好きなまり子先生が……私のこと……こんなに激しく……う、嬉しい……もう、んでもかまわない……)
あの運命の試合当日までは、お互いに夢想しつつも、現実になるはずが無いと諦めていたことが、今まさに実現したのだ。
それを思うと、二人はキスだけで昇りつめてしまいそうになる。
「フッ……ふんむ……はぐ……フゥッ……」
「はわぁ……フッ……っく……フッ……」
静かな部屋の中には、美人師弟の艶やかな喘ぎ声と、ピチャピチャという猫がミルクを舐めるような音、そして二人の凄まじい鼻息しか聞こえなかった。

27 :
たっぷり三分間はキスを味わったろうか。
やがて、どちらからともなく朱唇を離したまり子先生の口唇と真由子の口唇の間に、ネットリとした唾液の橋が架かり、引き伸ばされて消えた。
「せ、せん……」
またしても“先生”と口にしかけ口ごもる教え子に、美貌を真っ赤に上気させた女教師は、泣き濡れた笑顔で唾液にまみれた口を開く。
「いいのですよ……どうか、“シリ子”と呼んで……
今、あなたの目の前にいる女は……あなたのような素晴らしい女の子に……“先生”と呼んでいただく資格など……無いのですから……
今の私は……もう“赤井まり子”じゃない……“赤いシリ子”なのですよ……」
「わあっ……!」
その言葉に、激しく号泣した真由子は、最愛の恩師をきつく抱きしめ、頬ずりしながら答えた。
「わ、私だって……“マンコ”です! “クサレマンコ”ですっ!
ご、ごめんなさい、せんせ……“シリ子”!
“マンコ”は、負けたんです!
シ、“シリ子”と愛し合いたくて……蘭子、さまに……ひっく、えぐっ……!」
そんな美少女に、まり子先生も泣きじゃくりながら謝罪する。
「あ、謝らないで、マ、“マンコ”ちゃん……!
ごめんなさい……“シリ子”も……同じです……!
“マンコ”ちゃんと、こうしたかったから……奴隷になると……心から誓ってしまったのですっ……!」

28 :
ひとしきり抱きしめ合いながら泣きじゃくっていた二人は、やがて寄せ合っていた頬を離す。
「せん……“シリ子”……もう、我慢……できない……」
恥ずかしげに泣き濡れた双頬を赤く染める美少女の言葉に、まり子先生もこっくりと頷いた。
さきほどからキスに熱中するあまり意識の外に追い出していたが、真由子の秘奥と美人教師のアヌスに塗りこめられた媚薬の効果は消えたわけではない。
それどころか時間の経過とともに、その痒みはいや増して耐え難いほどになっていたのだ。
「ええ、“シリ子”もです……
い、行きましょう……ベッドへ……」
豊かなヒップを悩ましげに振りたてつつそう言ってから、まり子先生は恐ろしい事実に気付いて顔色を変えた。
同時に、真由子も同じことに気付き美貌を歪める。
美人師弟が仲良く同時に気付いた恐ろしい事実。
それは……。
(な、なんてこと……私たちは今“服を着ている”!)

29 :
これまでの調教のあいだ、四匹の奴隷たちは金属製の首輪以外は一糸まとわぬ全裸での生活を強要されてきた。
だが、ことがレズ行為に及んだ場合に限れば、お互いに抱き合うだけですぐに行えるため、直前の羞恥はまだ薄かったといえる。
ひとたび行為に没入してしまえば、あとは淫らな快感を貪るだけで良かったのだ。
しかし、今回は違う。
それを行いたければ、最愛の恩師、最愛の教え子の前で、自ら着ているものを全て脱ぎ捨てる以外にどうしようもなかった。
そう考えると、全裸でいたときよりも恥ずかしさが増してくる。
(ぬ、脱ぐの……? これから、まり子先生の前で……裸になるの……?)
(ああっ……こ、このためにわざわざ正装させたというの……?
ひ、ひどい……あんまりだわ……っ!)
抱きしめ合ったまま、モジモジと細腰をくねらせて懊悩する美人師弟の耳に、そのとき文字通り“天からの声”が降ってきた。
『はぁい、二人ともナンか苦労してるみたいね? あははははっ!
助けてあげるからよぉく聴きなさい!』
驚いて見上げると、二人の真上の天井に丸いスピーカーが付いていて、そこから大内詩織の楽しげな声が響いているのだった。

30 :
詩織の声は続く。
『二人とも、ドア側の部屋の隅を見なさい!』
見ると、そこには高さ90センチほどの豪奢なキャビネットがあり、その上にはCD−MDミニコンポが置かれていた。
『はい、それを見たらナニするか、もう判ったでしょ? あははははっ……』
その意味するところを理解した美人師弟の美貌が屈辱に歪む。
じつは、四匹の奴隷たちの調教メニューの中には、“全裸でのダンス”が含まれているのだ。
“奴隷の健康維持のため適度な運動をさせる”という名目で、美教師と三人の美少女は、憎みて余りある仇敵たちの前で毎朝毎晩、音楽に合わせて素っ裸で踊らされていた。
それも、奴隷たちがかつて好きだった歌手たちの曲に合わせ、これ以上は無いほどいやらしい振り付けを与えられての屈辱のダンスだった。
一人だけのときもあれば、ペア(そのときでさえ、まり子先生と真由子が組まされることなど皆無だった)、四人全員で踊ることもある。
もちろん羞恥心の強い四人が、しかも、ケラケラと笑いこける仇敵たちの前でなど、とても出来ることではない。
しかし、ほんの僅かでも振り付けを間違えれば、間違えた当人ではなく残りの三人がお仕置されるとあっては必に取り組まざるをえなかった。
運動神経抜群でリズム感にも優れた四人は、この一週間の間に、少なくとも聖コーマン女子高の舞踊部では誰ひとり敵わないほどのダンサーに変貌を遂げていたのだ……。
美貌を歪め、抱きしめ合ってブルブル震えていた二人の予想は不幸にも的中してしまった。
詩織は、愛し合う美人師弟に、お互いの目の前でストリップを踊ることを命じたのだ。
しかも、相手を誘うようないやらしい振り付けを即興で考え出すよう、付け加えるのを忘れない。
もし従えないなら与えた二時間を二十分に短縮する、と脅されては、二人には選択の余地など残されていなかった……。


31 :
素晴らしすぎる

32 :
GJ
せっかくの良作なんだから投下終了レスはしようよ。要らん叩きを呼び込む原因だよ。

33 :
アレ

34 :
ごめん。
アレ??さんGJと書くつもりで失敗した。
続き期待してます!

35 :
まさかこんなに早く続きが来るとは!!
完全に奴隷に堕ちてますなあ

36 :
スピーカーから響く詩織の命令に従って、CD−MDミニコンポのリモコンを手にしたまり子先生が、さきほど真由子が繋がれていた椅子に腰を下ろすと、その3メートルほど前に制服姿の美少女が恥ずかしげに佇立する。
そこへ詩織は最後の警告を与えた。
『いい? “マンコ”、曲は5分間よ。
はじめの2分で、踊りながらセクシーに服を脱いで、あとの3分は“いつもどおり”裸で踊るのよ!
もし下手クソなダンスだったり、アンタが“シリ子”を本気で誘っていないと私たちが判断したときには……わかってるわね?
……じゃあ“シリ子”リモコンの“プレイ”ボタンを押しなさい!』


37 :
>>32さん
投下終了レスって何ですか?

38 :
書き手としての最低限のマナーぐらい心得なさい…

39 :
終わったら、今回はここまで、とか書かないと…

40 :
>>38さん >>39さん
有難うございました。

41 :
短くても連投は嬉しい!

42 :
保守

43 :
ほしゅ

44 :
保守

45 :


46 :


47 :
さっさと落とせよ

48 :
ほっしゅ

49 :
むしろさっさと続きかけよ。何年続いていると思ってんだ!

50 :
クサレマンコどもが敗北して公開処刑されたとこからしか読めてない
負けるまでの過程も読みたいわ

51 :
あのバトルはどれも面白かったな〜
知識に裏打ちされた重厚さと壮絶なエロさがあった
バキで塩田剛三は知ってたけど武田惣角はこれを読むまで知らなかったもんな〜

52 :
チブサ惨敗は今でもおかずにしています

53 :
>>51さん >>52さん
有難うございます。SS書き冥利に尽きます。
来週には何とか続きを投下できそうですので、もう少しだけお待ちくださいね。

54 :
来週ですか
楽しみに待ってます
凛としたまり子先生が墜ちていく過程が大好きです!

55 :
最初から読みたいな
どこかにまとめておくれ

56 :
だよね
これだけの名作をまとめて読めないのはどう考えてもおかしいよ

57 :
ギコナビのログに保管していた俺は勝ち組・・・と言いたいところだけど
敗北したパンティ仮面が壇上から逃げだし連れ戻される過程まではとれていなかった・・・


58 :
どこにまとめりゃいいんだ?
昔、コピペでHPに貼り付けたら叩かれたことあるし、ここに貼りつけようとも連投禁止になってまうし。
作者本人にやってもらわにゃ出来んだろ

59 :
作者本人の許可があればいいんじゃない?
つか是非お願いします

60 :
じゃ、作者の許可が下りたらやるわ。
てけとーにどっかのサーバ借りて・・・
暇だったら挿絵とか入れていい?
あと、昔やったときは許可もらった上で叩かれて荒たから、すぐ消すことになるかもしれないけど・・・

61 :
挿絵!!是非!!!

62 :
んじゃ、作者の許可があったらアップするね。
あと質問リスト(To:アレ?さん)
・転校生さんの文章を含め、原文はtxtでアップします
その上で、多少の編集はしていいですか?
・挿絵入れていいですか?(画力は自信なし)
・私が管理者としてHPを運営していいですか?(勿論、著作者はアレ?さんとします)
・著作物を自由に表現していいですか?
駄目なら、どこまで可か教えてください。
・運営したHPを自由にしていいですか?
例えば、アフィリエイトを付けるとか
・荒れたとしても、荒らしを無視していいですか?
その結果、この掲示板に影響があるかもしれません。(内容が素晴らしいので、人が集まるSSだと思うので)
・運営したHPに対して、途中で運営やめろ!とか言いませんか?
・ドミネートの最初は、
「全寮制の私立の名門として知られる聖コーマン女子高には対立する二つの派閥があった。
ひとつは理事長の娘で生徒会長である残忍酷薄な独裁者、しかし高貴な美貌の持ち主・鬼龍院蘭子を中心とする悪の生徒会。 」
で合ってますか?
前回、嫌なことがあったので、ちょいと確認させてもらいます。
質問がうざかったら、他の人がアップするのを待ちます。

63 :
個人的には全部O.K.だしドミネートの最初も合っていると思う
作者さんがO.K.なら良いんじゃないのかね

64 :
転校生さんかぁ…
あの二次創作大好きなんだよな
また戻ってきてくれないかな?

65 :
オーケー
やっちゃってください

66 :
勃起してきた

67 :
>>53
まつてました

68 :
>>62作者が許可したら何の問題もないのでは

69 :
アレさん!!続き&許可をお願い&楽しみにしてます!!!

70 :

まり子先生が震える手でリモコンのボタンを押すと、真由子が大好きな女性歌手の歌が大音量で流れはじめる。
溌剌とした歌声とアップテンポなリズムで、誰でも思わず身体を動かしたくなってしまうダンサブルな曲だ。
するとそこに、驚愕すべき事態が現出する。
真由子と3メートルほど離れて正対し、椅子に腰掛けていた赤井まり子先生が、引きつったような笑顔を浮かべ、明るいイントロのメロディーに合わせて手拍子を打ちはじめたのだ。
それだけでも信じがたいことなのに、教師の正装に身を包んだ“学園の聖女”は次の瞬間、さらに予想を超えた行動を起こす。
「ヒ、ヒューヒュー!
ま、待ってました、“マンコ”ちゃんっ!」
なんと、あの上品で淑やかなまり子先生が、目の前で恥ずかしげに佇立する最愛の教え子に対し、大声で歓声を上げたのだ。
それはまるで、ストリップ小屋でストリッパーに向かって喚声を上げ、野次を飛ばす助平親父のようだった……。

71 :

もちろん、まり子先生が自分の意思でそんなことをするはずがない。
じつはこれも、悪辣な蘭子たちが考えたダンス調教の一環なのだ。
奴隷は四匹いるが、そのうちの誰かをソロやペアで踊らせている間、残りの奴隷たちをただ見物させているのでは芸がない。
そこで、踊らない奴隷は、ダンサーの声援要員とすることに決めたのだ。
いやらしいダンスを踊る恩師、教え子、親友たちに、卑猥で淫らな言葉で声援を送り、野次を飛ばす……。
その耐え難い惨めさと屈辱感は、ダンサーの立場でいるときと同等か、それ以上のものだった。
だが、少しでも躊躇したり声が小さいときは、ためらった当人ではなく、必に踊る者も含めた残りの三人がお仕置されるとあっては、無理にでも笑顔を作り、声を限りに喚声を上げるしかなかったのだ……。

72 :

引きつった笑顔の恩師が上げる喚声の中、羞恥に美貌を真っ赤に染めた真由子はおもむろに“体育座り”のように腰をおろすと、まず白い三つ折りソックスを脱ぎ始める。
それもただ脱ぐのではなく、股を広げて伸ばした片脚を顔の高さまでもっていってから脱ぐのだ。
最初にソックスを脱いだのは、絨毯張りの床で靴下を履いたまま踊っては、滑って転倒する恐れがあったからだが、そこにはもうひとつの意味もあった。
股を広げた“体育座り”で伸ばした片脚を顔の高さまでもっていけば、当然スカートがめくれ、下着が丸見えになる。
そう、これは“相手を誘うようないやらしい振り付けを即興で考えて踊る”よう命じられている真由子の苦心だった。
強い正義感とリーダーシップを持つ美少女は、自身の股間を覆う白いパンティをまり子先生に見せつけることで、その欲情を煽ろうとしていたのだ。
そして、それは完全に成功していた。

73 :

(ああ……み、見えるわ……ま、真由子ちゃんのパンティ……)
美人教師のタレ目がちな美しい瞳は、最愛の教え子の股間に釘付けのまま動かない。
もちろん、真由子の全裸姿はこの一週間の間にさんざん見てきたが、清楚な制服のスカートから垣間見るパンティは、一糸纏わぬ裸身よりも扇情的に感じられるのだ。
そんな姿を見せつけられてしまっては、ただでさえ秘奥に埋め込まれた張形に敏感な柔襞を刺激されてしまっているまり子先生の理性が再び崩壊してしまうのも無理からぬことだったろう。
「マ、“マンコ”ちゃん! か、可愛いパンティが見えてますよっ!
ああ、は、早く、スカートも脱いでぇ!」
半ば演技、しかし半ば本心からそう叫ぶ恩師の声に応えるように、ソックスを脱ぎ終えリズムに合わせて立ち上がった真由子は、
素早くブレザーの上着を脱ぎ捨てると丸襟のワイシャツからリボンタイを解いて横に放り投げ、細腰を激しく左右に振りながらプリーツスカートのジッパーを下ろし、ホックを外した。
途端に、ただの布きれと化したスカートは輪になって裸足の足下に落ちる。
最愛の美少女の下着をギリギリで隠す長さのワイシャツの裾から、しなやかで健康的な両脚が伸びているのを見た美人教師は、普段の気品に満ちた態度もどこへやら、手拍子を打ちながら大声で喚声を上げた。
「す、素敵! “マンコ”ちゃんのアンヨが丸見えだわっ!
綺麗! とっても綺麗ですよ、“マンコ”ちゃんっ!
お、お願いですから、早く、早くシャツも脱いでぇ!……」

74 :

(ああっ……せ、先生……み、見たいんですね?
わ、私の裸を、そんなに見たいんですね……?)
完全に理性を崩壊させてしまったまり子先生の期待に応えるかのように、こちらも理性を無くしてしまった真由子は快活なメロディーに合わせ、真っ白な丸襟ワイシャツのボタンを外してゆく。
羞恥のあまり指が震えてしまい、小さなボタンを上手く外すのが困難だったが、なんとか全て外すことに成功し、ワイシャツを後ろへ放り投げた教え子に、最愛の恩師の喚声が飛んだ。
「ああ! “マンコ”ちゃんの下着姿……! 
なんて綺麗なのかしら! どうか、もっと良く見せてぇ!」
その声に応え、白いブラジャーとパンティだけの下着姿となった真由子は、両手を頭の後ろで組み、すんなり伸びた両脚を大きく広げて思い切り腰を落とす。
それは、つい先ほど美人師弟が体育館のステージ上で披露した“パンティ・スーパーバスト・ハイパーソニック”なる技と同じポーズだった。

75 :

そのポーズのまま、下着姿の美少女は若鮎のようにしなやかな肢体を激しくくねらせる。
白いブラジャーとパンティは、17歳の少女らしく可愛らしいデザインのものであったが、パンティの両脚の付け根を覆う部分はじっとりと湿り気を帯び、その下の黒い茂みをほのかに透かせていた。
しかも真由子は、純真な少女にとってもっとも恥ずかしいその部分を隠すどころか、思い切り前へ突き出して、均整のとれた肢体をうねり舞わせているのだ。
股間をぐっしょりと濡らしながら、下着だけで懸命に踊る美少女ダンサーの姿は、全裸でいるときよりもはるかに扇情的に感じられる。
「き、綺麗……! “マンコ”ちゃん、とっても綺麗ですよぅ!」
もはや100パーセント本心から迸り出た“学園の聖女”の感嘆の叫びに真由子もまた、それまでの引きつった笑顔ではなく、本心からの笑顔で応えた。
(ああっ……う、嬉しい……!
せ、先生が……あのまり子先生が、私の身体で、あんなに興奮してくださっている……!)
まばゆいばかりの笑顔で激しく細腰をくねらせたまま、美少女は背中に両手を廻し、ブラジャーのホックを外してゆく……。

76 :

今回はここまで。
>>62さん
Q・転校生さんの文章を含め、原文はtxtでアップします
その上で、多少の編集はしていいですか?

A・誤字脱字を直していただけると有難いです。
それから、香奈タンや捏造アリャ??さんまでカバーしていただけると、とても嬉しいです。
Q・挿絵入れていいですか?(画力は自信なし)
A・お願いします。
Q・私が管理者としてHPを運営していいですか?(勿論、著作者はアレ?さんとします)
A・もちろんです。 あと一応……私の名前はアレ??です。
Q・著作物を自由に表現していいですか?
  駄目なら、どこまで可か教えてください。
A・この質問の意味が良く分からないんですが……どういう趣旨でしょうか?
二次創作に使用するということですか?
あるいは、書けなかった第二部を独自に書き足すとか?

77 :

Q・運営したHPを自由にしていいですか?
  例えば、アフィリエイトを付けるとか
A・アフィリエイトなら……ただ、有料でないと読めないとかは勘弁してください。
Q・荒れたとしても、荒らしを無視していいですか?
  その結果、この掲示板に影響があるかもしれません。
A・どうぞ無視してください。
Q・運営したHPに対して、途中で運営やめろ!とか言いませんか?
A・あまりにも著しい改竄や改編、もしくは金銭目的での運営でない限り言いません。
Q・ドミネートの最初は、
「全寮制の私立の名門として知られる聖コーマン女子高には対立する二つの派閥があった。
ひとつは理事長の娘で生徒会長である残忍酷薄な独裁者、しかし高貴な美貌の持ち主・鬼龍院蘭子を中心とする悪の生徒会。 」
で合ってますか?
A・合ってますが、蘭子について設定ミスがありました。
  理事長の 「 娘 」 を 「 孫 」 に直していただけると有難いです。

78 :
>>アレ??さん
了解です
まぁ、HP作ったら凝りたくなるかもしれないから色々確認しただけです。
放置するだけかもしれませんが・・・
んじゃ、とりあえず、今週中に私が持ってるログをアップしますね。
平日は忙しくて時間ないし、今日はもう寝るので。

79 :
アレ??さんGJ!
今までいろんなSS読んだけどここまで凄いのはちょっと記憶にないです!
まり子先生にヒューヒュー言わせるとは予想も出来ませんでした!

80 :
アレ??さん、名前にこだわりがあるのね

81 :
いやでもマンネリすぎるだろ
次の展開がないと

82 :
これがいいんじゃない!

83 :
まんねり? 全然

84 :
ぶっ叩かれてケツが猿みたいに真っ赤になる女って最高にエロス
しり子にはもっともっと残酷な仕打ちを用意して欲しい

85 :
この人たちはもともとは凛として強く逞しく美しい非の打ちどころがない女性だったということがたまらんよね

86 :
ここの住民にはドドンパッってホムペの小説が超お勧め。
ttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/sai_gon/urapu/MEnuz/urapu.html
以前婦警モノもやってたんだが誰か過去ログ持ってない?
ぐぐるキャッシュやインターネットアーカイブにも途中までしかないんだ・・・・

他にもお勧め小説とかあったら教えてくれい。

87 :
>>86
どうぞ。→ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/sai_gon.zip
構造化エディタというアプリで読むと読みやすいよ(普通のエディタでも読めるけど)。

アレ??さんのも。
サイト作ってる人がいるみたいだけど、datが欲しいという人もいるだろうから(http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/137で上げたものに追加)。
★女同士の壮絶なバトル★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071753076/
ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1071753076.zip
、『壮絶なドミネート』
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080188159/
ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1080188159.zip
『壮絶なドミネート2』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150294469/
ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1150294469.zip
格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)
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格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)2
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格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)3
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88 :

それからの3分間は、まり子先生にとってあっという間に過ぎた。
最愛の美少女が下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸身で自分を誘うように踊っているのに無我夢中で見入り、手拍子を打ち、あられもない喚声を上げる。
ハッと我に返ったときには音楽は消えており、目の前では真由子が得意の上段廻し蹴りの姿勢で右脚を高々と上げたまま静止していた。
大きく開脚しているため丸見えの処女地は、汚れを知らぬ少女のものとは信じられない程ぐっしょりと濡れそぼり、内腿から足首にかけて花蜜を滴らせている。
「ああ……“マンコ”ちゃん……」
思わず漏れた最愛の恩師の声が合図であったかのように、真由子はヘナヘナと力なく崩折れてゆく。
「マ、“マンコ”ちゃん! しっかりなさいっ!」
秘奥に埋め込まれた張形の刺激を堪えながら立ち上がった“学園の聖女”は、危ういところで全裸の教え子を抱きとめた。
「せん……“シリ子”……」
淫情にとろけきった目で、ぼんやりと自分を見かえす最愛の美少女に、まり子先生は泣きながらキスの雨を降らせる。
「す、素敵でしたよ、“マンコ”ちゃん……」
それに応えて真由子が口を開きかけたとき、天井から無粋な詩織の声が響いた。
『こら! ソレはアトのお楽しみでしょっ!
勝手なコトすると今すぐ“お仕置タイム”に切り替えるよっ!
のんびりレズってないで、とっとと交代しなさい!』

89 :

僅か30秒後。
さきほどまり子先生が座っていた椅子には全裸の真由子が座り、真由子が踊っていたその場所には、正装に身を包んだまり子先生が立っていた。
美少女がリモコンのボタンを押すと、まり子先生が好きな外国人女性歌手の歌が大音量で流れはじめる。
真由子の踊った曲が、誰でも思わず身体を動かしたくなってしまうダンサブルな曲だったのに対し、まり子先生の曲は、透明感のあるスローなラブ・バラードだった。
まるで教会のミサ曲のように荘厳とも思えるイントロは、“学園の聖女”と謳われる美人教師に相応しい。
(ああ……“マンコ”ちゃん……
み、見ていてくださいね……“シリ子”は、貴女のために踊りますから……)
ついさっきまで、踊る真由子に淫らな喚声を上げていたときと同じ、いや、それ以上に気分を高揚させたまま、まり子先生は黒目がちの大きな瞳を潤ませた。

90 :

ゆっくりと腰をくねらせながらスーツの上着を脱ぎ捨て、スカーフを解いた“学園の聖女”の首には、奴隷の証である赤い金属製の首輪が光っている。
ほんの一瞬だけ、悲しげに目を伏せたまり子先生だったが、すぐに白いブラウスを脱ぎ、ブラジャーを露わにした。
「ああっ! せんせ……イ、イエ、“シリ子”のオッパイ、綺麗!……」
それを見た真由子が賛嘆の喚声を上げたのも無理はなかったろう。
最愛の恩師の全裸姿は今までさんざん見てきたが、あのいやらしい紐ビキニの試合着をのぞけば、まり子先生の下着姿を目にすることなどかつて一度もなかったのだから。
清楚で淑やかな美人教師らしく、純白のブラジャーは派手な飾りなど全く無い実用本位のものだった。
しかし、胸が豊満なため、両の乳房を限界まで中央に寄せて深い谷間を刻んでいてなお、大きなカップに収まりきらず、ともすれば零れ落ちそうになっているのが、たまらなくエロティックであったのだ。

91 :

上半身はブラジャーのみ、下半身にはスカートをはいたまま、しばらく美麗な肢体をうねり舞わせていた“学園の聖女”は、やがてゆっくりとブラジャーを外す。
ブルルン、と音を立てんばかりにまろび出てきた、最愛の恩師の雪白の乳房に目を奪われてしまった美少女は我を忘れて大声で叫んだ。
「な、なんて綺麗なのっ! “シリ子”のオッパイ、本当に綺麗よっ!」
(ああ……あ、ありがとう……嬉しいわ、真由子ちゃん……
も、もうすぐですよ……もうすぐ、このオッパイは貴女のものよ……)
教師という聖職者である自分が、最愛の教え子の目の前で、その教え子を誘うようにいやらしいストリップを踊っている……。
そんな背徳的な官能の炎に、この世で最も愛する美少女の、心からの感嘆の声が油を注ぐ。
もはや“学園の聖女”は“いやらしく真由子を誘う”ことだけしか考えられなくなってしまっていた……。

92 :

両手で豊かな乳房をすくい上げたまり子先生は、愛聴していたラブ・バラードのスローなテンポに合わせ、タプタプと揺すりだす。
「ああ……! お、大きい……!
“シリ子”のオッパイ……大きくて、素敵……!」
異常なまでの官能の高まりに、今やかすれた声しか上げられなくなってしまった真由子は、目の前で揺れる恩師の豊満な胸を、憑かれたように見つめていた。
(ああ、ありがとう、真由子ちゃん……とっても嬉しいわ……
で、でも……“これからの私の姿”を見ても……
どうか、嫌いにならないでくださいね……?)
そう心中で祈った“学園の聖女”は、意を決したようにクルリと真由子に背を向けると、ゆるやかに腰をくねらせながら、じりじりとスカートを脱ぎ下ろしてゆく。
「……“シリ子”……ノ、ノーパンだったのね……?
……あ、赤いわっ! “シリ子”のお尻……!
とっても赤くて大きいわっ……!」
パンティを履いているかと思いきや、いきなり恩師の完熟トマトのように真っ赤に染まった豊かな双臀があらわれたのに目を見張った美少女は、やっとのことで声を絞り出した。
しかし、再びクルリと振り返った恩師の裸身を見たとたん、
「ヒッ……」
と押しした悲鳴を上げてしまう。
それも無理は無かったろう。
憧れ続けた恩師、赤井まり子先生の無毛の股間からは……本物と見紛うばかりのグロテスクな男性自身が、天を突かんばかりに反り返っていたのだから……。

93 :

真由子の目からは、恩師が本当に男に変身させられてしまったようにしか見えなかったが、もちろんそうではない。
これは、怒張した男性器を模った双頭の張形が装着されたT字帯を、まり子先生が着けていたからだった。
この淫具は、張形以外の部分が全て薄いビニールのように透明だが反射しにくい素材で出来ており、前後に屹立している張形には本物と見紛うほどの彩色が施されているのだ。
(な、なんで……ウソでしょ……せ、先生が男に……)
パニックを起こしかけ、ワナワナと震える教え子に気付いた“学園の聖女”は、モデルのように腰に右手を当て、ゆっくりと歩を進める。
「ヒィ……い、いや……」
もはや半ベソ状態の真由子の前に、“牝豹のポーズ”で跪いたまり子先生は、腰だけは悩ましげにくねらせつつ、慈母のように優しく微笑むと、小さな声で囁いた。
「安心して……いつもの“お道具”ですから……」
その声にハッと気付き、安堵の吐息を漏らす最愛の美少女に、恥ずかしげに美貌を染めた女教師は言葉を続ける。
「どうか、声をだして……
声が小さかったら、このあと……さ、させてもらえませんよ……?」

94 :

それからの3分間は、まり子先生にとってあっという間に過ぎた。
この世で最も愛する美少女の前で、大好きな歌手の歌に合わせて淫舞を踊る“学園の聖女”の官能を、秘奥に埋め込まれた張形が、否が応でも煽り立てる。
「ああっ……“シリ子”のオッパイとオ、オチンポが揺れてるわっ!
な、なんていやらしいのっ!」
真由子の喚声は、天上の妙なる音楽のように頭の中にこだまする。
(そ、そのとおりです……真由子ちゃん……
シ、“シリ子”はとってもいやらしい女になってしまったのですよ……
ああっ、どうか、もっともっと声をかけてぇ……!)
羞恥と屈辱と惨めさが、被虐に慣らされてしまった身体を燃え上がらせ、このあとに待つ“最愛の美少女とのひととき”への期待が脳内を真っ白に塗りつぶしてゆく。
そこにはもう、生徒たちから“学園の聖女”と呼ばれ、絶大な信頼と尊敬を得ていた古文教師の姿は無かった。
なにしろ今のまり子先生ときたら、最愛の教え子の目の前で、両手で両の乳房を口元まで持ち上げ、極限までしこった乳首を二つ同時にペロペロと嘗め回しながら、脚を大きく広げて腰を落とし、
スローなリズムに合わせ、無毛の股間から生えた男性自身を抜き差しするように、腰を前後に動かしているのだから。
美人教師が我にかえったのは、音楽がフェイドアウトしてから10秒後……詩織の
『いつまでヘコヘコやってんのよ、このエロババア!』
という罵声が響き渡ったときだった……。

95 :

今回はここまで。

96 :
超乙です

97 :
まり子先生…
カンペキに墜ちました

98 :
もはやメイレイではなく本人の意思

99 :
更新頻度はえええええ!!乙ですアレ?さん!!!
どういう結末を迎えるのか読めん

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