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2013年10エロパロ171: 【職人】MC・催眠系総合スレ その14【求む】 (576) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【職人】MC・催眠系総合スレ その14【求む】


1 :2013/03/21 〜 最終レス :2013/10/04
MC、催眠術系の洗脳・書き換え・発情・操りといったシチュエーションに萌えるスレです。
SSの投下は一次・二次を問わず大歓迎です。
前スレ
【職人】MC・催眠系総合スレ その12【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323178789/
保管庫
http://marie.saiin.net/~mcharem/MClog.htm
【関連スレ・サイト】
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302006983/
【催眠】操りものの漫画・小説【洗脳】17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314588948/
E=MC~2
http://zaxon.80code.com/tmp/index.html
超能力・超常現象等体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/150
魔法使い体験告白
http://www.nanbbs.jp/pc/log/149
エロゲー板
「催眠術・MC・媚薬・人格改造」を語るスレ part69
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1363514978/
MCサイトリンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/MCGAME.htm

2 :
>>1よ、乙だったな。
だが、これでもうおまえは用済みだ。
何せ、スレは>>2が立てた事になるのだからな。
ほ〜ら、スレは>>2が立てた。みんな>>2に乙するのが当たりまえ。さあみんな、「>>2乙」をしよう。
゚Д゚)) ) ) ) ) ) )ゆんゆんゆん

3 :
はい・・・>>2乙します・・・
・・・はっ、私は何をしていたの?
>>2乙をしなければならないのに、ってなんで>>2乙してるの!?
い、いち、1。
うん、1は言えるわね。>>2乙。
だから、何で>>2乙って言えないのよっ!!


>>1

4 :
>>2
何を馬鹿なこと言ってるんだ。
>>1がスレを立てない限り>>2がレスできるわけないだろ。
そんなことも理解できないなんて、お前リア小だろ、ほんとどうしようもねぇな。
じゃあ改めて言うけど、>>2

5 :
前スレの人、名前は普通でいいんじゃないでしょうか?
例えば横山 守という名前だとして、名前がキモブタだとしても
普通だとしても、社会生活でそんな酷い名前なんか親は付けない訳で
ヒロインに対する変質さや嫌われ方
嫌われた末に付くあだ名で逝豚など、行動や言動でキモさを出した方が良いと思います
投下待ってて夜は寒いです、投下はよぅ!

6 :
このスレはアニメのパロも大丈夫な感じかな?

7 :
>>6
むしろ大歓迎
エロパロ板なんだからもっと二次作品が増えるべき

8 :
〜アークエンジェル艦内〜
「まったく。艦長の民間人に対する対応は甘すぎる・・・!」
「ふひっ!そこの軍人さん、ちょお〜〜っと道を教えてほしいんですけどね!」
(やれやれ、また民間人が入り込んだか・・・しかし良くこんなところまで入り込むものだ)
「ここは軍の機密ブロックです。案内するのですぐに民間ブロックに移動してください。」
「ひひっ!すいませんねぇ。」
「道案内の御礼に、いいものを見せてあげますよぉ。」
「そんなのはいいからさっさと出て行くんだ!」
「気の強い軍人さんだなぁ〜。これですよ・・・ホラ!」
ピカッ
目の前の男が突然見せたペンダントの光にナタルは急速に自我を失い、暗い闇の中に落ちて行った。

9 :
「なっ・・・!?・・・きさ・・・ま・・・・・・。」
「ぐむふふふふ!油断しちゃいましたねぇ!気の強い軍人さんもこの催眠ペンダントにかかればイチコロですねぇ。」
「とりあえずここでは人が来ますから、あなたの部屋に行きましょうか!」

そうやって男は催眠状態のナタルを自室につれていった。

10 :
「ん・・・」
「目を閉じて・・・。あなたは今、とても、とても深いところにいます。」
「はい・・・。とても・・・深い・・・います・・・。」
「どんどん深いところに行きます。普段あなたが行くことはない、自分自身の一番深いところです。」
「自分自身の・・・。一番・・・深い・・・」
「いいですよぉ。そのまま・・・そのまま一番深いところにたどり着いたら、あなたは目を開けることができます。」
「・・・ん。」
10秒くらいたつとナタルは瞼を開けたが、その瞳は普段では考えられないほど虚ろで、焦点の定まらないものだった。

11 :
「ふっふっふっふ!いいですねぇ、その虚ろな瞳。」
「あなたは、今、一番深いところにいますね?」
「はい・・・。」
「その一番深いところはあなたにとってもっとも大切なところです。」
「その大切なところに言われた言葉はあなたにとって最も大切な真実となります。」
「もっとも・・・大切で・・・真実・・・です・・・。」
「そうです!これから私があなたに言うことは何よりも大切な真実の言葉です!」
「その言葉があなたにとって真実となったら、復唱して、最後に了解しましたと言ってください。」
「真実になったら・・・。復唱して・・・了解・・・。・・・・・・・・・了解。」
「グフフ、それでは暗示をかけるといたしますかぁ〜♪」
続く

12 :
今回はここまで。
ブログにシリーズ物でまとめてますが、
このスレで需要あれば続きもちょいちょい投下してきます。

13 :
いやエロまでいかんことには

14 :
エロまで行こうぜ!
俺は導入でも十分抜けるけどw
あと、もうちょっと情景描写が欲しい。
何はともあれGJ

15 :
監獄戦艦みたくなるんだろか?
二次作品いいですね

16 :
前スレの最後のもエロなかったね
やはりエロがないと駄目だな

17 :
そこは好みが分かれる所かもな。
エロい事してこそのMC催眠!って人と、
エロなくても女を操ってるってだけで抜けるって人と、
このスレにはどっちもいそうだ。

18 :
ここはエロパロスレなんでエロいことが無いのは問題だろ。

19 :
催眠かけた時点でエロいと思っていた俺って一体…

20 :
ナタルシリーズ続編です。
「あなたは、これから<油断してる軍服>と言われると、どんなときでもこの深いところにいる状態になります。」
「油断してる軍服・・・どんなときでも・・・深い・・・了解。」
「あなたはこれから目を覚ますと僕に自己紹介をします。それがあなたの任務ですからなんら疑問に思うことはありません。」
「自己紹介・・・します・・・。疑問に思いません・・・。了解」
「僕の質問にはどんなことでも軍人らしき正直にはっきりと答えます。」
「どんなことでも・・・正直にこたえます・・・。了解。」
「自己紹介に必要なことを僕に求められたら、あなたは必ず言うとおりにしましょう。」
「自己紹介に必要なら・・・言うとおりにします・・・。了解。」
「最後に僕がもういいです、と言ったらあなたは再び今の深い状態に戻ります。」
「もういいです・・・。深いところ・・・戻ります。・・・了解。」
「それでは僕が手を叩くとあなたは深いところから覚めます。
僕に暗示をかけられたことは忘れてしまいますが、言われたことは心の深いところに残っていて、必ずそうなります。」
「はい・・・忘れて・・・そうなります・・・。了解。」
「ふひひっ!それでは自己紹介してもらいましょうか!」

パンッ!
 

21 :
「ん・・・。」
「お目覚めですか〜。ヒヒッ!ではさっそく自己紹介をしてもらいましょうか。」
「じ・・・自己紹介・・・?」
「そうです!それがあなたの任務でしょう?忘れちゃったんですか〜?」
「い、いえ!そのようなことは・・・。」
(なんだ・・・この違和感は・・・?)
「ではお名前から一通りどうぞ。」
「はい。私の名前はナタル・バジルール、階級は中尉です。
C.E.46年12月24日の25歳、血液型はAB型です。」
「ふむふむ、続けてください。」
(やはり違和感がある・・・しかし・・・)
「本来はアークエンジェルの搭乗員でしたがザフト軍の襲撃に遭遇し、戦闘で艦長以下が戦したことにより、同艦の副長兼CIC統括を務めています。」
「ほ!?中尉で副長とはまた重要なポストをまかされましたねー。」
「それでは艦内ではある程度あなたの権限で行動ができるとい
うことですね?」
「それはお答えしかねます。機密に抵触しますので。」
「だめですよー。あなたの権限を知ることもあなたを知るうえで大切なことです」
「・・・わかりました。おっしゃる通り私の権限は艦長とほぼ同等のため、艦内の指揮を含め相当の権限を有します。」

22 :
「なるほど〜。(これは動きやすくなりますねぇ。)」
「それにしてもずいぶん目線が高いですね。ナタルさんの身長体重を教えてください。」
「身長174cm。体重は・・・60.5kgです。」
「ふひひっその身長でその体重!いやぁ〜実にすばらしい!」
「その人を見下すような視線も実にすばらしいですよ〜ゾクゾクします。」
・・・でもちょっとムカつくので、私より目線を下げてもらいましょうか。
う〜む、そうですね。では床にすわってM字開脚して自己紹介してもらいましょうか!パンツが見えるようにお願いしますよ!」
「な・・・!?拒否します!・・・そのような格好は自己紹介に必要とは思えません!」
「ふひっ!ダメですよ〜自己紹介なんですから、ナタルさんのM字開脚がどんな感じになるか知りたいですし、どんなパンツをはいているかもあなたを知るうえで重要なことです。」
「う・・・。し、しかしそれはあまりにも・・・!」
「自己紹介なんですから、僕の質問に答えるのは当然でしょう?」
「わ、わかりました・・・。それでは・・・」

こうしてナタル・バジルルール戸惑いながらも床にM字開脚して座るのだった・・・。

続く

23 :
今回はここまでです。
次回以降はエロありなので今回はこれで許して下さいw
3つ先まで書いてるので希望シチュとかあればそれ以降の参考にします

24 :
好みの問題で、ナタルより、フレイやミリアリアを希望したい。それともうちょっと情景描写が欲しい。
あと、疑問に思わないって暗示かけてるのに違和感を憶えるとはこれ如何に?
GJ

25 :
>>24
整合性取るの意外と難しいんですよねw
ナタルの後はマリュー考えてたけどフレイも好きなので考えてみます

26 :
ことあるごとにニコルがフラッシュバックするのはアスランは暗示でもかけられてたんか

27 :
そうか!種割れは暗示発動で
ラクスは催眠術師としてどんどんと支配を強めていき
シンも取り込まれた訳か
もしくは、議長の催眠術を上書きか?

28 :
>>27
はやく執筆作業に移るんだー!間に合わなくなっても知らんぞーー!

29 :
「こ・・・!これでいいですか!」
「フヒヒッ!結構ですよ〜。うーむパンストが実にお似合いだ。
ただちょっとパンツが地味ですねぇ・・・。」
「なっ・・・!?」
「お〜っとこれは失礼しました!ふひひっ、気を悪くしないで下さいよー。
では質問を続けますね
ナタルさんはこれまで誰かと付き合ったことはありますか?」
「ありません!」
「ほー!それは朗報ですね!それじゃあもちろん処女なんですね!」
「ッ・・・はい。」
「グフフ・・・!そうですよねぇ。キスの経験ももちろんないですよね?」
「あ、ありません・・・!」
「いや実にすばらしい!ふひっ!でもオナニーくらいはしたことありますよね?」
「あ、あります・・・。」
「まぁそれくらいは普通にありますよね!ちなみに〜頻度はどれくらいなんですか?」
「・・・た、たまに・・・です・・・。」
「そんなあいまいな表現じゃわかりませんよ?もっと正確に教えてください。ふひっ」
「くっ・・・月に1回か2回程度です。」

30 :
見た目のイメージ通り少ないですねwじゃあそろそろ胸を見せてもらいましょうか!上着を脱いでください。」
「!?い、いい加減にしてください!なんであなたに胸を見せなければいけないんですか!」
「ふひっ!だめだめ!自己紹介は相手に全てを知ってもらうものです、ナタルさんの胸を見たいというぼくに胸を見せなければそれこそ自己紹介とは言えませんよ?」
「うっ・・・で、ですが!」
「ナタルさんは自己紹介の任務を投げだすんですか?まさか軍人のあなたがそんなことしませんよねぇ?ひひっ!」
「・・・ッ!わかりました!」
「ふひっ!まぁお情けで上着ははだける程度でいいですよぉ。ただブラジャーは脱いで下さいね。生のおっぱいがみたいので。」

ナタルはしぶしぶ上着をはだけ、注文通りブラを脱いだが、その目はあきらかに不満の色が見て取れた。

31 :
こ・・・これでいいですか・・・!」
「ふひひひひ!いいですよぉ!う〜む結構大きいですねぇ。ナタルさんは着やせするタイプなんですねぇ。
ちなみに、何カップなんですか?」
「87cmのDカップです。」
「Dですか!DカップのDはドリームのDらしいですから、なるほど確かに夢のような美しさですねふひっ。」
「・・・ッ。」
「それでは胸を揉ませてもらいますねぇ。ふひっ抵抗しないで下さいよぉ?揉み心地を知ることも自己紹介には必要なことですから!」
「・・・くっ!」
ナタルは諦めたように無言で体を震わせるだけだった。
その表情は嫌悪感が任務という意識とぶつかっているのか、恥じらいよりも苛立ちが表に出ていた。

むにゅっ
「ひっ!」
「冷たかったですかぁ?大丈夫、揉んでいるうちに温まりますからぁ。」

むにゅむにゅむにゅ
ナタルは表情こそ崩さないものの、心中は穏やかではなかった。

32 :
「・・・。」
(ううっ、初めて体を触らせる男がこんなやつとは・・・!自己紹介・・・!自己紹介でさえなけらば・・・!)
「ん〜〜いい揉み心地です。大きさの割に弾力もあって素晴らしい!いやあっぱれ!」
むにゅむにゅむにゅ
「むふふふ!どうです?胸を揉まれた感想は〜?」
「・・・思っていたより何も感じません。強いて言わせてもらえば気持ち悪いといったところです。」
「う〜む、まぁ初めてで感じまくるような淫乱だったら逆に興ざめでしたよ。
でも気持ち悪いは心外ですねぇ〜。ま、そこらへんはおいおい調整していきましょうかぐふふ」
「調整・・・?」
「こっちの話ですから気にしなくていいですよぉ。」
むにゅむにゅむにゅ
コリッ
「あんっ・・・!うっ・・・んん!ゴホン!」
ニヤニヤ「おやぁ〜?いい声がでましたねぇ。ナタルさんは乳首が感じるんですか?」
「ちがっ・・・!不意を突かれて驚いただけです!」
「ん〜?」
こりこりっ
「んんっ!・・・ん!も、もうやめてください!充分わかってでしょう!?」
「そうですねぇ・・・揉み心地はわかりました。」
そう言われナタルの表情には幾分安堵の色が見えた
「な、ならもう服を着てもいいですか!?」
「揉み心地はわかりましたけど、舐めたらどんな味がするかはまだ知らないんですよねぇ」
「・・・なっ!?」

33 :
「ではこのまましゃぶらせてもらいますよ〜グフフフ!」
レロォレロォ・・・
「んんっ!」
レロォレロォ・・・
(くっ!なぜ私がこんな目に・・・!)

「ちゅぱちゅぱ・・・。ナタルさんのおっぱいは舐め心地も最高ですなちゅぱちゅぱ・・・。」
「わ、わかったのなら・・・!も、もうやめてください・・・!」
「ぐふふ!今日の所はまぁこの辺にしておきますか。どうです?はじめておっぱいを吸われた感想は?」
「最低です!好意を持たない男性に体を触られるなど、自己紹介でなけらば犯罪です!」
「ふひっ!まぁ自己紹介ですから仕方ないですよ。とりあえず上着は着ていいですよ。」
(助かった・・・。)
ナタルはようやく服を着れることで安堵の顔を一瞬浮かべはしたが、
またすぐに鋭い眼光で目の前の男を睨みつけた。

34 :
ナタル編今回はここまで。
情景描写はなかなか難しくて・・・今後書くときもセリフばっかりが続くかもしれません。

35 :
くっそつまんないからもういいよ

36 :
原作よく知らない二次創作でも余裕でいけるな。
続き期待

37 :
クソつまらんSSなら過去に腐るほどあったが、事実だとしてもこのスレでそれは禁句だろ。
批判恐れて誰も書いてくれなくなる。
過疎なんだし何はともあれ書いてくれる人は有難い存在だ

38 :
俺はこういう系統の好きだよ

39 :
面白いつまらないより短すぎて感想も出しづらい

40 :
感想出しづらいから続きはよ

41 :
ラクスかカガリか、せめてマリューさんが出てきたら呼んでくれ。想像だけで抜けるから

42 :
セイラさんが出てきたら呼んでくれ。想像だけで抜けるから

43 :
スメラギさんが(ry

44 :
エマリー…

45 :
>>37
ならてめぇが書いてみろよ

46 :

>>35だった

47 :
ナタルシリーズの続編です。
自己紹介は・・・こ、これで終わりでいいでしょうか!?任務は充分に果たしたと思います!」
「そうでねぇ。ナタルさんの自己紹介は''もういいです''」
「あ・・・。」
ナタルは早いところ自己紹介の任務から逃れようと、明らかに焦りを見せつつ言葉を発したが
最後に発せられた言葉を聞いた途端、催眠状態に落ちてしまった。

この時彼女は知らなかった。
この後に待つ目の前の男の自己紹介を。
そしてそれが今までの自分をまったく別の物へと変えてしまうものだと・・・。

パンッ!
「ん・・・。」
「さっそくですがナタルさん!今度は私の番ですよぉ。」
「はい。それでは自己紹介をお願い致します。」
「ふひっ!わかりました〜。その前に自己紹介とはどんなものか確認してもいいですか?」
「・・・?わかりました。」

48 :
「自己紹介とは自分自身の真実を相手に伝えるものであり、
それを伝えられた相手はその真実の通りにならなくてはなりません。
また、自己紹介とは絶対に嘘が無いものなので、相手がどんなに
信じられないようなことを言ってもそれを指摘するようなことはせず
むしろ全幅の信頼を持ってそれを受け止め、自分自身の真実として
受け止めるのが当然であり世界の常識であります。」
「ふむふむ。それから?」
「また、自己紹介を受ける側はする側を最大限気遣わなくてはなりません。
これは自己紹介はとてもデリケートなものであるためであり、
受ける側は基本的に性的興奮を煽るような恰好が好ましいとされています。」
「ぐふふっ!それでそれで?」
「最後に、自己紹介が終わりましたら、受け手は最大限のお礼をしなくてはなりません。
一定以上の容姿を持つ女性で、かつ処女の場合はそれを捧げるのがベストとされています。
今回の場合、客観的視点より私の容姿は優れ、かつ処女ですので、
自己紹介が終わりましたら処女を捧げることとなります。」
「ではこれから自己紹介を始めるので、ナタルさんはイヤラシイ格好で聞いてくださいね。」
「はい。」

ナタルは上着を脱ぎ、自分が自己紹介をした時とはうってかわりさも当然のように胸をさらけ出した。

49 :
「ご希望でしたら下も脱ぎますが?」
「うーむ。それは後で処女をもらう時のお楽しみにとっておきましょうかねぇぐふふ!
とはいえただおっぱいを見ててもつまらないですしね・・・。
そうだ!さっきこの部屋を物色しててみつけたコレをつけてもらいましょうか!」
「サスペンダーですか・・・。」
「これを裸の上からつけてください。そうすれば僕も興奮間違いなし!」
「そういうことでしたら喜んで。」
「ぐふふふ!いいですねぇ、変態的で!あっ!サスペンダーは乳首を隠すように・・・そうそう!それでいいですよぉぶふふっ!」
「んっ・・・!」
(乳首がこすれて・・・。だが興奮してもらうためだ仕方ない。)
「ぐふふ!それでは自己紹介を始めますよぉ!」

50 :
「ぐふふ!それでは自己紹介を始めますよぉ!」
「はい!お願い致します!」
「僕の名前はロウゲス・ヤローです。身長163cm体重70kgですふひっ!」
(ロウゲス・ヤローか。)
「僕は機械いじりが好きでして、無駄に頭はいいのでいろんな発明をしているんですよ。
実際どんなチートアイテムも作れるので、表に出れば世界中が注目間違いなし!」
(どんなものでも・・・。す、素晴らしい・・・!)
「でも表舞台に立って目立とうなんて気はさらさらないんですよぉ。
僕は自分の発明を使って世の中の女性たちを弄ぶのが趣味なんですから!」
(才能を持ちながら女を弄ぶのが趣味・・・最低だな)
一瞬尊敬しかけたナタルであったが、ロウゲスの趣味を聞くと露骨に軽蔑の目を向けた。
「ふひっ!そんな目をしないでくさいよ〜。まぁでもその目もこれで見納めなんですかねぇ・・・。」
「・・・?」
「なぜなら、僕はあなたにとってとても大切な男なんですから・・・!」
「え・・・。」
(とても大切・・・。あぁそうなのか・・・。この人は私にとってとても大切なんだ・・・。)
そう言われた途端、驚きと共にナタルの中にとても温かい感情が生まれ、
それが体中に広がるのを彼女は実感した。

51 :
「あなたにとって僕がどれくらい大切かというと、あなたにとって何よりも優先する存在であり、
僕の言葉は絶対であり、僕の為に身を粉にして尽くし、どんな時でも僕のことを最優先にし、片時も忘れることなく愛すべき存在・・・。
まぁわかりやすくいうとあなたにとっての御主人様ですねぇ!ぶひひっ!」
「御主人・・・さま・・・!」
「そうです!なので僕からみたナタルさん・・・いやナタルお前は牝奴隷ということだな!ふひひっ!」
「私は・・・牝奴隷・・・!あなたが・・・御主人様・・・!・・・あぁ!」
(あぁ・・・なんてことだ!この方が私の尽くすべき主だったなんて・・・!知らなかった・・・!
そしてそれが恥ずかしい!私は・・・この方の為にこの身を尽くさねばならなかったのに
今の今までまったく気づくことなく人生をすごしてきてしまった・・・!)
直前まで気持ち悪いと思っていた男が自分自身にとって全てを捧げるべき主なのだと知ったナタルは
それほど大切なことを今まで気づかずに過ごしてきたことに後悔し、涙を流した。
「も、申し訳ありませんでした!!」
「ほっ?」
「私はこれまで貴方が御主人様であるということに気付かず、あまつさえ尽くすべき御主人様に軽蔑の目を向けていました。
これはあなたに尽くす奴隷として許されざること!どんな処罰でも甘んじてお受けいたします!」
「ふひひっ!いいんですよぉ〜。ちゃんと伝えなかった僕も悪いんですから。
僕は優しいですから奴隷の無礼、今回は許してあげますよぉ。
そのかわり今までの分までこれから尽くしてくださいねぇ!」
「は・・・はい!ありがとうございます!これまでの分を取り返すためにも、全身全霊をかけて尽くします!」

「ぐっふっふ!よろしい。ではこれで僕の自己紹介は終わりにします。」
「はい!真実に気付かせていただきありがとうございました!
それでは自己紹介をしていただいたお礼に私の処女を御主人様に捧げます。
・・・ううぅ・・・。」
そういうとナタルは再び涙を流したが、その目は喜びに震える目をしていた。
「・・・?涙なんかながしてどうしたんですかね?」

「・・・すいません。もし御主人様が私に真実を教えてくれなかったら他の誰かに処女を捧げていたかもしれないと思うと・・・
この涙はこれから御主人様に処女を捧げられるあまりの喜びで出てきたものです」
「ぐふぅ!いいですねぇその考え方、実に牝奴隷らしい!」
「お褒め頂くほどのことではありません。牝奴隷が御主人様を第一に考えるのは当然のことです。
ですから・・・御主人様が私に敬語を使う必要はありません・・・。
どんなにぞんざいに扱われようと、私は幸せなのですから・・・。」
「よおしわかった!これからはたっぷり苛めてやるからなぁ!覚悟しておけよナタル!」

「はい!どんな御命令でも完遂してみせます!
では御主人様・・・。こちらへどうぞ・・・。」

ナタルは自らベッドに倒れこみ、最愛の主を誘うように服をはだけるのであった・・・

52 :
つC

53 :
今回はここまでです。
うまく書けないもんですね。イメージはできてもいざ書くとなるとなかなか・・・
長く細かくエロく書ける人がうらやましい
とりあえずナタルは次回で終了の予定です。

54 :
GJ

55 :


56 :
>>1
1は催眠能力を持っているようだな危うくチンポ奴隷にされるところだった
【職人】MC・催眠系総合スレ その13【求む】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1339262305/

57 :
>>56
何言ってるんですか、漫画じゃないんですから催眠能力なんて有り得ません
それに14の一つ前は12でしょう? ちょっと、何笑ってるんですか!

58 :
そのスレにはdat落ちしているように見える催眠がかかっている、誰も書き込めんさフハハ

59 :
はい…次スレはpart150です…

60 :
PCでSS書きこもうとしたら規制かかってたでやんす

61 :
そんなあなたに飛天御剣流奥義「SS書いてテキストでうp」を授けよう

62 :
テキストでうpって恥ずかしさが3倍位アップするよね

63 :
そういや夜目って続きがあったのね。
作者のサイト偶然発見するまで気が付かなかったわ

64 :
もしかしたら本人じゃない盗作の可能性があるな
検証のためにちょっとアドレスを貼ってくれたまえ

65 :
確証もないのに不用意に盗作言いだすのってどうなの

66 :
え、あ、ごめんなさい

67 :
催眠が解けたか…

68 :
気になるな
是非ともアドレス教えてくれ

69 :
ttp://aminor.x.fc2.com/
更新は結構前から無い

70 :
おお、ラボラトリーやチェーンメールもそうだったのか

71 :
携帯エロ漫画サイトの広告に人間椅子取りゲーム(おっ立てた男子の上に座る女子)なんてあったが
これMCでやったらいいかんじになりそうだな

72 :
その漫画は読んだ事が無いけど
>人間椅子取りゲーム(おっ立てた男子の上に座る女子)
この設定は面白そうなので書きたくなった

73 :
ルールを修正しないと一週ごとに男が一人づつ退席させられてしまうw
まあ同時に女の子も一人づつ退席するわけだから好きにさせればいいのか
最後の一人だけ女の子二人独占か?w
最初から男は一人だけで女の子二人に永久に敗者復活戦を続けさせるのも良いなw

74 :
逆に考えるんだ。
椅子=男は一人で4,5にんの女子が椅子取りゲームを行う。
そして、座った子はイカされ、中出しされて抜けてく。
最後の一人は罰ゲーム。
mcで椅子取りゲームをヤル前から発情させられていて、挿れられないとイケない。しかし、椅子取りゲーム以外では挿れることが出来なくなっていて、次のゲーム開催までイケないまま。
誤認的にするなら、椅子取りゲームは当然のことにしておいて、最後の一人は普通に犯される。椅子取りゲームで犯されるのは何とも思わないけど、普通に犯される時には泣き叫ぶ。
もちろん、事後は記憶を消されるか、誰にも伝えられなくさせる。
乱交的に考えると>>73あたりで良いと思うが。

75 :
どっかでフルーツバスケット題材のSS見た気がするんだがどこだったかな・・・

76 :
ああ、異性に抱きつかれると畜生道に墜ちると言う…

77 :
面白そうだなw

78 :
辰はは龍じゃなくてタツノオトシゴ

79 :
異性に触れられると干支の生物の真似をしてしまう暗示か

80 :
しかも服脱げるからな

81 :
記憶操作くらいならできる医者がいたよな
辰のハトリさんだったか

82 :
ナタルの更新はまだか

83 :
続きどうナッタルの?

84 :
絶叫マシーンやお化け屋敷に、わざわざこわい思いをしに行ってキャーキャー言って楽しむことはある。
そこから類推して、わざわざ恥ずかしい思いをしてキャーキャー言って楽しむ、というMCのアイディアだけ浮かんだ。

85 :
壁に開けられた穴からチンポが突き出されていて
女子生徒が我先にしゃぶりに行く学校

86 :
女子の顔が見えないのが恐怖

87 :
森三中学校か…

88 :
>>79
戌年のぼいんぼいんおねいちゃんに、芸を仕込みたい。
お手、おかわり、乳、おかわり、ちんちん、でぱくっとぺろぺろ。

89 :
おっぱい→おかわりを想像してクソ笑った

90 :
>>84
アミューズメントホテル(ラブホw)にある、
赤い照明、ガラス張りの浴室、天井の鏡、自販機の大人のおもちゃ、電動マッサージ器なんかは
そういった意図の物だね。

91 :
「中学生にもなって処女って恥ずかしいよねー」
というMCで、中学生へのアンケートで処女が激減するんだっけ?その辺りで

同調圧力は強力なMCで、実験だかかな?
外が火事です!って放送があっても、部屋に居る他の数十人が逃げもパニックにもなってないと
逃げないって言うよね

92 :
一抜きしようと思って保管庫にあるアンバランスってのを読んだら
描写は好きだったけどストーリーの方に気が向いてしまって抜くどころじゃなかった
なんで描写の似た作品教えてください

93 :
短編投下しますー。

94 :
おー

95 :
 こんばんはモニターの前のお兄ちゃん♪今時間大丈夫?
 今日はね、お兄ちゃんに気持ちよくなってもらうために来たの。
 お兄ちゃんは『催眠術』って知ってる?・・・もう、お兄ちゃんったらエッチなんだから!
 今日はお兄ちゃんにその催眠術を掛けてあげる。とっても気持ちよくなるんだよ。
 それじゃあ早速始めるね。まずはゆっくり深呼吸して。
 はい、吸ってー。・・・・・・吐いてー。
 吸ってー。・・・・・・吐いてー。

 充分リラックスしてくれた?じゃあ目をつぶって私の姿を思い浮かべてみて。・・・思い浮かべてくれた?
 そしたら私はお兄ちゃんのズボンとパンツに手をかけて・・・えいっ、と脱がしちゃう。
 ・・・お兄ちゃんの大っきいねぇ。・・・ふふっ、硬くなってるよ。何を想像しちゃったのかな?残念だけどまだ触ってあげないよ。
 じゃあもう一度目をつぶってゆっくり深呼吸してね。

96 :
 お兄ちゃん。リラックスできた?え、出来ない?早く続きをやってくれ?・・・しょうがないなぁ。
 それじゃあお兄ちゃん、想像してみて。

 お兄ちゃんの前にはエプロン姿の私が居るの。
 私はお兄ちゃんのためにオムライスを作ったんだよ。
 お兄ちゃんのリクエストがあればケチャップで文字を書いてあげる♪
 ふわふわの卵をスプーンで割ってみると中からチキンライスが出てくるの。
 一口食べればそこはもう洋食屋さん。口の中が幸せになるの。
 オムライスが苦手なお兄ちゃんには洋食屋さんのハンバーグステーキもあるんだよ。
 熱々の鉄板の上に乗ったハンバーグ、上のソースははお兄ちゃんの大好きなものだね。デミグラスソースかな?チーズかな?
 ナイフで切り分けると肉汁がたっくさん!付け合せにポテトやアスパラガスが付いているの。
 もちろん他にもナポリタンやビーフシチュー・・・たっくさんメニューはあるからね。

 ふふっ。いい?お兄ちゃんは明日、私を洋食屋さんに連れて行くの。わかった?
 それじゃあ早くパンツを履いちゃって。・・・え?エッチなこと?そんなことしないよ?お兄ちゃんたら何を期待していたの?
 最後に・・・こんな時間にごめんね♪お兄ちゃん♪明日は楽しみにしてるからね。

97 :
以上ですー。1レス目上げてしまってすみませんでした。それじゃあ私はご飯食べてきます。

98 :
少なくともここ向けではないな…
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353823888/
ネタだとしてもこっち向けじゃね?

99 :
スレタイくらいは読んでほしいわな残念

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