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2011年10月1期軍事オーストリアについて
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【愛称・艦名】軍事・兵器関連名称スレ【命名規則
オーストリアについて
- 1 :10/05/19 〜 最終レス :11/11/28
- 憲法で永世中立を言い渡され
1900年頃列強と呼ばれた国で唯一G8入りをしていません。
世間では欧州の小国と思われていることでしょう。(これは事実でしょうが)
そんなオーストリアが過去の栄光を取り戻すにはどうすればよいか。
- 2 :
- オーストリッチを身にまとう
- 3 :
- 2008年のGDP (カッコは旧国名)
1 アメリカ合衆国 14,264.60
2 日本(大日本帝国) 4,923.76
3 中国 (清)4,401.61
4 ドイツ (ドイツ帝国)3,667.51
5 フランス 2,865.74
6 イギリス 2,674.09
8 ロシア(ロシア帝国) 1,676.59
25 オーストリア(オーストリア・ハンガリー二重帝国)415.32
- 4 :
- これは酷い
- 5 :
- 戦後はミサイルの保有を禁じられたってマジですかガセですかどっちですか。
- 6 :
- age
- 7 :
- スロベニアを手放したのは痛かったな。
内陸国になってしもうた。
- 8 :
- >>5
ウィキペにはそうだと書いてある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Austrian_Air_Force
- 9 :
- 大帝国維持するのも気苦労ばかりだから、
田舎の山奥で永世中立も悪くないんじゃね?
- 10 :
- 大使館の人が「オーストリアでなくオーストリーと呼んで欲しい。豪と勘違い
されるから」みたいな話しをしてたような。
- 11 :
- >>5
>>8
「ミサイル禁止」はAAMに限らず他のミサイルも対象だったようだ。
ただし流石にSAMだけはホークあたりのチャチいのを
「秘密兵器」扱いで保有してたらしく、冷戦終了後その地下陣地が
ワイナリーだったかシャトーホテルだかに改装され
現在ちょっとした観光スポットになってると、
去年あたりNHKの海外ニュースでやってたw
- 12 :
- 何故かブリスレにオーストリア軍ネタがあったから貼っとく
23 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 20:22:06 ID:???
激しくスレ違いの話題で大変申し訳ないのだが
前スレのラストに出てきたオーストリア軍の話題について
調べておいたので銃剣突撃好きなブリ紳士のために報告。
ttp://img28.imageshack.us/img28/7867/4066248856ce6a38412co.jpg
ttp://img255.imageshack.us/img255/7854/40655035558c95739594o.jpg
まず、オーストリアは中立路線を掲げているため
軍では迷彩や銃剣のような威圧的なものを使わない方針。
兵士にはコンバットナイフが支給されているが着剣は出来ず
戦闘服はコマンド部隊や一部を除いてOD単色になっております。
ttp://www.militaryphotos.net/forums/attachment.php?attachmentid=10871&d=1155322295
ttp://www.militaryphotos.net/forums/attachment.php?attachmentid=10872&d=1155322310
ttp://www.militaryphotos.net/forums/attachment.php?attachmentid=10876&d=1155322369
なぜそこまで威圧的なものに過敏になっているのかというと
現代まで続く主要政党の社会民主党が1934年に蜂起を試みた際
軍に鎮圧されたのがトラウマになっているらしく、軍が政府や国民に
銃(銃剣も含めて)を向けて威圧する事態を恐れているとの事。
ttp://lh5.ggpht.com/_XgnZi3wU2pc/R3OXlGMpZ9I/AAAAAAAABMI/h0FMQTCQUCw/698463gc2.jpg
ttp://lh4.ggpht.com/_XgnZi3wU2pc/R3OXf2MpZ3I/AAAAAAAABLY/5SgtEWFESCQ/52604929so2.jpg
専守防衛の日本から見ても馬鹿馬鹿しく思えてしまうが
とにかくそういう政治的な理由で銃剣は駄目みたいです。はい。
- 13 :
- それでステアーAUGはブルバップになったのか。
- 14 :
- >戦後はミサイルの保有を禁じられた
確か我が国は銃剣以下いかなる戦力の保有も禁止されてなかったか?
- 15 :
- カンガルーで有名なところだよね。
- 16 :
- エスタライヒのサイト。
http://www.sagen.at/texte/gegenwart/oesterreich/allgemein/oesterreich.html
- 17 :
- オーストリー
- 18 :
- ドイツとロシアにいじめられたからだろ?
- 19 :
- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________
- 20 :
- >>19
DN乙
君がどんなにがんばってもドイツと合邦はできないから。
- 21 :
- もう一回、チェコ、スロバキア、ハンガリを併合して大国になって欲しい。
- 22 :
- スロベニアとクロアチアも
海軍が欲しいところ。
- 23 :
- >>5
マジです
冷戦時代には
オーストリア軍は対戦車ミサイル(ATM)の保有ができないため
中古のセンチュリオンの砲塔だけ買い集め(主にインドから)、国境沿いに対戦車砲台として設置しました
携帯用で無誘導のロケットランチャーは保有可です
従ってオーストリア空軍がユーロファイターを購入しましたが
誘導ミサイルの保有が禁ぜられているので迎撃機として機能できるのか疑問です
- 24 :
- 空対空ミサイル
ttp://www.defenseindustrydaily.com/images/AIR_Eurofighters_Austria_lg.jpg
ttp://www.bmlv.gv.at/archiv/a2008/euro08/galerie/vollbild/laz_0094_innsbruck.jpg
ttp://www.bmlv.gv.at/sk/lusk/images/eurofighter_055.jpg
地対空ミサイル
ttp://www.bmlv.gv.at/sk/lusk/images/fla_mistral.jpg
ttp://www.bmlv.gv.at/sk/lusk/verbaende/images/flar_2.jpg
- 25 :
- >>23
ちょっ!!今でも?!どうすんだよヒトラーの子孫!!
いっその事、無誘導の対空核弾頭で……
- 26 :
- >>25
>>24のミサイルが見えない?
- 27 :
- 実は無誘導です、とかw
F-4から爆撃装置はずす国があるならミサイルから誘導能力はずす国があっても可笑しくない。
- 28 :
- ちょっと前の航フの特集記事に出てたけど、BVRレンジのレーダー誘導弾がダメで
短射程のIRしか持てないんだったかな
アウトレンジされて宝の持ち腐れやんけと思った記憶が
- 29 :
- >>24
いつ国家条約改正されたんだ?
米露英仏の承認なければ国際法上改正条項は発効しないはずだが
それよりベルギー軍が戦車を全て退役させたのに
より小さい軍しかないオーストリア軍が戦車保有しても意味ないと思うが
- 30 :
- 1956年創設時のオーストリア連邦軍の編成
〇第1群司令部(ウィーン)
〇第2群司令部(グラーツ)
・第1歩兵旅団(ヴィンナー・ノイシュタット)
・第2歩兵旅団(ウィーン)
・第3歩兵旅団(マウテルン)
・第4歩兵旅団(リンツ・エベルスベルク)
・第5山岳兵旅団(グラーツ)
・第6山岳兵旅団(インスブルック)
・第7山岳兵旅団(クラーゲンフルト)
・第8山岳兵旅団(ザルツブルク)
- 31 :
- 1960年代初期改編時のオーストリア連邦軍
〇第1群司令部(ウィーン)
第1猟兵旅団
第3装甲擲弾兵旅団
第9装甲擲弾兵旅団
第2教育連隊(第2予備旅団)
第1砲兵連隊、第1戦車大隊、第1高射大隊、第1工兵大隊、第1通信大隊、第1衛生連隊、国境警備・保安隊
ウィーン防衛司令部、下オーストリア防衛司令部、ブルゲンラント防衛司令部
〇第2群司令部(グラーツ)
第5猟兵旅団
第7猟兵旅団
第10教育連隊(第10予備旅団)
第2砲兵連隊、第2戦車大隊、第2高射大隊、第2工兵大隊、第2通信大隊、第2衛生連隊、国境警備・保安隊
シュタイエルマルク防衛司令部、ケルンテン防衛司令部
〇第3群司令部(ザルツブルク)
第4装甲擲弾兵旅団
第6猟兵旅団
第8教育連隊(第8予備旅団)
第3砲兵連隊、第3戦車大隊、第3高射大隊、第3工兵大隊、第3通信大隊、第3衛生連隊、国境警備・保安隊
上オーストリア防衛司令部、ザルツブルク防衛司令部、ティロール防衛司令部、フォラールベルク防衛司令部
- 32 :
- オーストリア連邦軍創設時の装甲車両
・M8装甲車
・M24軽戦車
・M41軽戦車
・AMX-13軽戦車
・T34/85中戦車(27両、当初は下オーストリア駐留の第3旅団に配属、後に装甲教育隊へ
1958年にM47中戦車に更新)
・チャリオティーア駆逐戦車(1956年英陸軍で退役した中古の56両を購入、グラーツ駐留の第4戦車大隊に配属)
・M47中戦車(1958年より購入)
・M7B2プリースト105mm自走榴弾砲
・M42高射戦車(オーストリアは1955年国家条約軍備制限条項により誘導弾保有を禁ぜられているためSAMは保有できなかった)
- 33 :
- >>31の訂正
第2戦車大隊→第4戦車大隊
第3戦車大隊→第7戦車大隊
- 34 :
- さすがに山岳部隊は充実してるっぽいな。
- 35 :
- オーストリア連邦は1955年の国家条約に永世中立と軍備制限を強制されたため
表向きは仮想敵は存在しないが
ソ連側は対西欧戦争が勃発した際にオーストリア、ユーゴスラビア、北イタリア侵攻を想起していた
侵攻を担当するのは平時キエフ軍菅区を改編した南西方面軍である
配下には
第1梯団として
ハンガリー2個軍(ハンガリー駐留ソ連軍戦車2個師団、自動車化狙撃2個師団、ハンガリー軍戦車1個師団、自動車化狙撃5個師団
戦時にソ連国内から自動車化狙撃1個師団増援)
ルーマニア2個軍、ブルガリア2個軍
第2梯団として
沿カルパート軍菅区の第13軍、第38軍(計戦車2個師団、自動車化狙撃8個師団)
第3梯団として
キエフ軍菅区の第3親衛戦車軍、第6親衛戦車軍(計戦車2個師団、自動車化狙撃8個師団*名称は戦車軍だが実質は軍と同編成)
- 36 :
- 第一次世界大戦前のオーストリア・ハンガリー帝国軍は4つの軍に分かれていた
◆帝国共通軍(海軍を含む)・・・・・共通陸相配下
◆オーストリア国防軍・・・・・オーストリア国防相配下
◆ハンガリー国防軍・・・・・ハンガリー国防相配下
◆ボスニア・ヘルツェゴビナ駐留軍(1878年〜)・・・・・共通蔵相配下
オーストリア・ハンガリー帝国はそれぞれ独立した政府、憲法、国防軍を持つ国家連合政体であるため
国家の行政最高機関は両国政府の首相、国防相、蔵相と
共通外相、共通陸相、共通蔵相が出席する共通閣僚会議であり
共通宰相は存在しない
会議のイニシアチブを取るのはたいていの場合、共通外相である
ボスニア・ヘルツェゴビナを占領したのは1878年であり、併合されたのは1908年であるが
オーストリア、ハンガリー両国とも国内スラブ人の割合が上昇することを嫌い
その領域が編入されることを双方とも拒否
やむなく共通蔵相管理下の直轄領となった
もともとボスニア・ヘルツェゴビナ帝国編入を望んでいたのは
ドイツでの覇権とイタリアでの領土を喪失した代替地として望んでいた皇帝フランツ・ヨーゼフと
セルビアが進出し地理的に狭いダルマティア回廊に直接的脅威が及ぶのを嫌った軍だけで
他の主だった行政部署は反対していた
- 37 :
- 第一次世界大戦前のオーストリア・ハンガリー帝国の戦争計画には
◆M計画・・・・・対モンテネグロ戦争
◆B計画・・・・・対セルビア・モンテネグロ戦争
◆R計画・・・・・対ロシア戦争
があった
実際、第一次、第二次バルカン戦争、セルビアとの経済戦争である豚戦争、1913年のスクタリ問題で
オーストリア・ハンガリー帝国はB計画ないしM計画を実施しようとしたが
その都度、ドイツに止められた
豚戦争では
セルビアの主な輸出品である豚の大部分を帝国が輸入していたが
帝国が禁輸を発表しセルビアは窮地に陥った
その余剰となった豚を肩代わりに輸入しセルビアを窮地から救ったのがドイツであった
しかしこれをきっかけにセルビアにフランス資本が介入し
セルビアがオーストリア・ハンガリー帝国の経済的衛星国から脱却した
- 38 :
- オーストリア・ハンガリー帝国軍の編成
◆帝国共通軍
・16個軍団(各2個師団編成、第15軍団はボスニア・ヘルツェゴビナ駐留軍に配属)
・49個歩兵師団(各2個旅団編成)、76個歩兵旅団(各2〜3個連隊編成)、14個山岳旅団
・8個騎兵師団、16個騎兵旅団
・102個歩兵連隊(各4個大隊編成)、4個帝国ティロール狙撃連隊(各4個大隊編成)、32個猟兵大隊
・42個野戦加濃砲連隊、4個野戦榴弾砲連隊、11個山岳砲兵連隊、6個要塞砲兵連隊
・11個山岳砲兵大隊、14個重榴弾砲大隊
・15個竜騎兵連隊、16個軽騎兵(フサール)連隊、11個槍騎兵連隊
・23個工兵大隊、1個架橋大隊、1個鉄道連隊、16個鉄道輸送大隊、1個通信連隊
- 39 :
- ◆オーストリア国防軍(ラントヴェア)
・35個歩兵連隊(各3個大隊)
・2個山岳歩兵連隊、3個ティロール山岳軽擲弾兵連隊、1個ティロール山岳軽擲弾兵大隊、1個ダルマティア山岳軽擲弾兵大隊
・6個槍騎兵連隊
・8個野戦加濃砲大隊、8個野戦榴弾砲大隊
◆ハンガリー国防軍(ホンヴェード)
・6軍管区
・2個歩兵師団、4個歩兵旅団、12個独立歩兵旅団、32個歩兵連隊
・2個騎兵師団、4個騎兵旅団、10個軽騎兵(フサール)連隊
・8個野戦加濃砲連隊、1個山岳砲兵大隊
- 40 :
- ◆ボスニア・ヘルツェゴビナ駐留軍
共通蔵相管轄下で1908年の併合後は総督を派遣し行政・治安・軍事を統括していた
大戦前のボスニア・ヘルツェゴビナ総督はオスカー・ポティオレク(ポチョレック)【任1911-14】
帝国軍に歴代奉仕していた由緒あるチェコ人軍人家系出身で
総参謀長職をコンラートと争っていた
皇太子がサラエボで暗された時の治安責任者であったが失策を問われず
大戦時にはセルビア方面軍司令官に任命される
ボスニア・ヘルツェゴビナ駐留軍には
第15軍団(2個師団)があった
ボスニア・ヘルツェゴビナの徴集兵で組織されるのは4個歩兵連隊(各4個大隊)、1個猟兵大隊
あと帝国共通軍から輪番で4個歩兵連隊が配属された
一例では
・トランシルヴァニア第2歩兵連隊(マジャール人55%、ルーマニア人29%)
・ニーダーオーストリア第49歩兵連隊(ドイツ人99%)
・ハンガリー第83歩兵連隊(マジャール人37%、ドイツ人34%)
・ハンガリー第86歩兵連隊(マジャール人70%、クロアチア人23%)
1878年占領時には占領に反対するムスリム系の軍事的抵抗を受けたため
1個軍団2個師団(ラクーザ駐留の第16軍団?)が増援され計4個師団で対ゲリラ戦を展開、1882年頃鎮圧完了した
増援部隊撤収後は治安対象が協力的になったムスリムからセルビア本国の支援受け不法入国を続け急増し
帝国に忠実なクロアチア人に断続的にテロや挑発を行うセルビア人にシフトした
- 41 :
- 保守
- 42 :
- もうハンガリーとチェコとスロバキアで合併してくれよ。
ヨーロッパの地図の真ん中が見にくいんだよ。
- 43 :
- 一度協議離婚した国に再度くっつけなんて><
- 44 :
- ビロード再婚
- 45 :
- あるある
- 46 :
- >>36-40
第一次世界大戦後のオーストリア共和国軍の編成は?
- 47 :
- 旧領を全て合わせても経済的にイタリアにも及ばない気がするんだが実際のところどうなの?
- 48 :
- 現在は国全体の国力ではかなわないのが当然だが
一人当たり購買力平価GDPではオーストリアの方がかなり上
しかしイタリアは南北格差がかなりある
北イタリアのみだったらかなり上位にランキングされる
アメリカを100とした場合の一人当たり購買力平価GDP(1950年/1988年)
イギリス:61/68
フランス:44/70
日本:15/73
イタリア:28/68
(北イタリアのみ:44/88)
(南イタリアのみ:17/46)
- 49 :
- 1950年の日本って南イタリア以下かよ
- 50 :
- 52年まで占領下だししょうがないよ
- 51 :
- 日本は経団連企業や民主党の失策でかなり下がる
もうユーロ圏は合併すればいいんだよ
ギリシャやスペインを抜かして
- 52 :
- 以前は戦闘服に迷彩使ってたみたいだけど
今、迷彩使ってないのは何故?
- 53 :
- いまだに陸軍が戦闘機持ってるのはここだっけ?
- 54 :
- もう冷戦時代じゃないからだろう
オーストリアはPKO活動には熱心だが
派遣される地域は温帯地帯より乾燥地帯の中近東が多いからじゃない?
それに別に戦闘目的でないし派遣地域の住民も刺激したくないだろう
- 55 :
- 徴兵制度だからいや
- 56 :
- >>53
カナダは完全に三軍統合されているので
陸軍も海軍も空軍もない
ところでハンガリーの赤色汚水?事件で
オーストリア軍のドナウ河川警備艇は救援活動に出動したのかな
オーストリアにとってハンガリーは近隣諸国より一段高い友好国だからな
- 57 :
- ハンガリー、スロベニア、クロアチアと国家連合を作って統合軍組織すれば?
- 58 :
- London Vienna NewYork
- 59 :
- >>58
コーヒーのうまい町?
ヨーロッパで初めてコーヒーショップのできたロンドン
ロンドンに次いでアルメニア人商人がウィーンで初めてコーヒーショップを開き繁盛
コーヒー消費大国アメリカ合衆国の中心ニューヨーク
- 60 :
- トリンドル玲奈がかわいい
- 61 :
- オーストリア国産もしくは共同開発のAFV
SK105(A1/A2)軽戦車
ASCOD105軽戦車
4K4F(7FA)装甲兵員輸送車
ASCOD歩兵戦闘車
パンディール装輪装甲車シリーズ
ステア・サバイバー高機動多目的装輪装甲車
ヴァルク装輪装甲車(スロベニア版パンディール)
- 62 :
- オーストリアより、エスターライヒの方がカッコイイのに…。
- 63 :
- ネタはないが
ageておこう
- 64 :
- てす
- 65 :
- 暗くて貧乏人ばっかで
釣銭わざと間違え小銭を搾取
両替所でもわざと少なく間違え小銭を搾取
マジオーストリア人は腐ってる
貧しくて腐りきってる
まずしい東欧人の代表その悪名はルーマニアと並ぶ
- 66 :
- わが帝国海軍イエローキャブ級駆逐艦浜崎あゆみをその巨砲で一撃の元に撃沈したそうだな
- 67 :
- >>65
一人あたりの所得は日本より1〜2割高いけど
あと地理区分では東欧はオーストリアより東側からでオーストリアは東欧じゃないよ
- 68 :
- こうやってヘイトする奴って
大抵地理もわかってないよね
- 69 :
- ラントシュトラーセからアジアが始まる(メッテルニヒ)
西駅周辺にたむろしてるのはトルコ人かクロアティア人だな。
>>65がいやな思いをしたのは本当なんだろうけど。
- 70 :
- 徴兵制残っているみたいだね。
一年だか、半年、兵役に就いたって23歳の子が言っていた。
- 71 :
- まだ1年も徴兵されるんの?
ヨーロッパにしては珍しいな
やはり介護職とか兵役代替役務なくなるとやばいか
- 72 :
- 海軍なくて高価な艦艇造らないですむから国防費は安くすむね
- 73 :
- グロック
- 74 :
- 河川艦隊があるじゃないか
- 75 :
- 河川艦隊ならラオス海軍だって持ってるわ
- 76 :
- >>74
警察ならともかく
仮想敵国が周りにないのに軍が持って意味があるのか?
- 77 :
- 自国以外は全て仮想敵国だよ
- 78 :
- >>77
そりゃ日本だけのことだろ
というより日本のごく一部の人間たちの思い込みか
- 79 :
- イギリスやらフランスやらとにかく友好国同志も仮想敵国として訓練やったりしてますがな
- 80 :
- オーストリアと敵対関係がある国なんて今ないだろう
東西冷戦以外なら
50年ぐらい前に南ティロール問題があったが
イタリアが特別州に格上げしてからはさしたる問題はなくなった
オーストリアの銀行はハンガリーなど旧東欧諸国に多額の融資してるから
それが逆に安全保障にもなっている
- 81 :
- 第一次世界大戦に隠された日本の陰謀
http://s1.shard.jp/rabbit1/02/3/34_3.html
皇后エリザベートの暗などの日付にそれがうかがえる。
( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/index.html )
- 82 :
- 陰謀論はいいけど、皇后陛下の名前くらい正しく書こうな。
Kaiserin Elisabeth は「エリーザベト」。マジャル語なら「エルジェーベト」。
- 83 :
- 有名な気違いにさわんなよ
- 84 :
- 有名なキチガイって
民族差別を平然と口にする真性ウヨのくせにソ連やポーランドに異常な思い入れがあって
ドイツは勿論、ゲルマン系の国家ないしは兵器、関連戦争スレで荒らし回ってた奴のことだろ
- 85 :
- 言われてみれば
そういやそういうような奴いるな
なんか知らんが40代だか50代といわれる反露厨と言い争ってるみたいだが
そいつはその反露厨より前から2ch常駐してるらしい
ということはこいつ中坊の時からいたのかって話
- 86 :
- ザッハトルテとスワロフスキーにはお世話になった
今後ともよろしく
- 87 :
- サッハートルテと言い給え。
- 88 :
- ザッハーとデーメルの骨肉の争い発生
- 89 :
- オーストリーや旧二重帝国諸国からの災害復興支援はあるんですかね?
- 90 :
- >>89
ハンガリーのレスキュー隊は早い時期に来日しているよ。
- 91 :
- 韓国の早さには敵わない
- 92 :
- >>86
レッドブルは?
- 93 :
- 第一次世界大戦後
オーストリアはサン・ジェルマン条約により保有兵力3万に軍備制限されたが
社会民主党は共和国防衛隊
カトリック、民族派は郷土防衛隊
という私兵組織を設立し連合国の意向を無視して旧軍兵器庫を占拠して
各々兵力3万、軽口径砲まで保有していた
1934年に両組織は武力衝突し内戦化したが
政権側の郷土防衛隊に正規軍が加担したため郷土防衛隊が勝利する
この郷土防衛隊は今度は新興のオーストリア・ナチスを徹底弾圧するが
頼みのイタリア・ファシスト政権がスペイン内乱で協調路線を取り
ナチス・ドイツと和解、支持を失ったオーストリアはドイツとの合併が不可避となる
- 94 :
- 海軍が欲しい
- 95 :
- >>94
帝国時代の昔はあった
帝国共通陸軍相配下だが
- 96 :
- オーストリア水軍
- 97 :
- ホルティ提督の時代だったら、海に面してたのに。
- 98 :
- 小火器や装輪装甲車はいいの作ってる
- 99 :
- >>98
ステアーはダイムラー本体から切り離されて絶賛経営危機状態だったような
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