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2011年10月1期一般書籍エロ本じゃないのに抜ける本part2 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ウェブ本棚総合2【蔵書管理/読書記録】
青空文庫 6.5棚目
お言葉ですが。高島俊男はいい。3。


エロ本じゃないのに抜ける本part2


1 :10/09/12 〜 最終レス :11/12/29
落ちたんでね

2 :
kitaisitemasu

3 :
盛田隆二「幸福日和」重松清「流星ワゴン」

4 :
垣根涼介「サウダージ」「クレイジーヘブン」「ワイルドソウル」
重松清「愛妻日記」「流星ワゴン」
盛田隆二「おいしい水」「夜の果てまで」
大崎善生「パイロットフィッシュ」
野沢尚「眠れぬ夜を抱いて」

5 :
西村寿行「梓弓執りて」
平野貴子が実家で寝ているときに近所の陰気なオッサンに腹に拳打ち込まれて犯されまくるシーン、最高!

6 :
隣の家の少女
木に目隠しで縛られるシーンでいける。

7 :
大石圭作品ではどれが抜ける?

8 :
小説の情報量はすごい。小説1冊=漫画本15冊分の内容がある。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1284877723/l50

9 :
今、志水辰夫の「情事」読んでる

10 :
「檸檬」梶井基次郎

11 :
現代思潮社というのはボケた痴呆老人が創業者だ!
無知無学、無教養なくせに、人並み以上に思い上がっているから
天罰覿面
野垂れ死にする結果と相成った。

12 :
大石圭作品ではどれが抜ける?

13 :
>>12
 『死者の体温』『復讐執行人』かな〜。

14 :
現代思潮社というのはボケた痴呆老人が創業者だ!
無知無学、無教養かつ愚鈍なくせに、人並み以上に思い上がっているから
天罰覿面
野垂れ死にする結果と相成った。
たしか石井恭二とかいう低能だった

15 :
重松清の「ナイフ」のいじめーシーンは抜ける。

16 :
筒井康隆の
なんとか観音という本

17 :
菊池秀行

18 :
菊地秀行はエロ専用スレもあるくらいだけど、ほんとにエロいのは
初期の作品だな。
「魔界行」とは妖魔シリーズの初期3部作とか。

19 :
立原正秋「海岸道路」
好きものの坊主が女優を騙して酔わせ、強姦する場面。谷崎の「鍵」に
すこし似ている。立原は文芸作家とは思えないポルノ的場面をいろいろ
書いている。強姦、輪姦、、女交換、覗き、薬etc。

20 :
>>16
筒井とか昔のSF作品ってなんだかエロいな。
小松左京の「さよならジュピター」の無重力思い出した。
小説読んでビデオ借りたら、期待通りのシーンがあった。
今漫画連載してるウルフガイもエロかったし。

21 :
当時のSFファンにとっては無重力は悪夢でしかないがな

22 :
筒井康隆、平井和正、豊田有恒、半村良あたりは濡れ場が多かった。
いま抜けるかはわからんが

23 :
昔、「北原武雄」という作家がいた。
上品でしとやかななのだが、相手の悪い男に無理やり仕込まれたため
・でなければけなくなったセレブ夫人の悲劇を書いた小説が
平凡パンチに連載されてた。題名は忘れてしまったが。
当時はかなり刺激的だった記憶がある。

24 :
森茉莉だな。甘い蜜の部屋にはお世話になった。

25 :
>>23
初めて聞いたけど、佐藤愛子や川上宗薫の師匠筋の人なんだな。
って、あなた何歳!?

26 :
訳本でもよければ、
ピエール・クロソウスキー「ロベルトは今夜」、河出文庫
ポルノ的哲学小説か、哲学的ポルノ小説か微妙。作家本人は前者のつもり
だろうが、自分は後者と思うww
1960年代の訳なので多分、発禁を気にして際どいところは旨い事、婉曲に訳して
ある。原著は仏語なんで読めず、英訳をとりよせて読んだところ、めちゃくちゃ
露骨で、まさに並みのポルノ以上。おまけに、男女の部分がラテン語の哲学用語
で表現されてる、という高尚さなのだ。ww
内容は、教授夫人で政府高官でもあるロベルトが色んな男に手籠にされる話の
連続。画家でもあった作者本人のやーらしい挿絵があって参考になる。
あと>>23、たしか「ミモザ夫人」。北原武雄は宇野千代の亭主だった人で、
「悪女」ものにエロいのがあるね。おそらく本人の経験、実践の成果だろう。

27 :
>>26
 その三部作が一緒になった『歓待の掟』水声社の方が
いいと思いますよ。

28 :
「ギリシャ神話」
厨坊のころ文庫本を買って読んだら、「神・・・・・は、女神・・・・・と交わりました。」と
いう文がやたらと度々出てくるんだな。最初は何のことか判らなかったのだが、やがて意味を悟り、
胸がどきどきしたことを覚えている。
その時、女の方が男の十倍も気持ちいい、なんて話も書いてあったな。

29 :
>>28
それを言うなら、「千夜一夜物語」
ごちゃごちゃ言わないけど、どきっとする文章が各所にある。
「大男の黒んぼは女を捕まえて十回以上も抜き差ししたので、女は悶絶してしまいました。」

30 :
ケルト神話もエロかった記憶がある。

31 :
>>29
「あらばちをわる」とかあったなあ。

32 :
勝目梓の人喰い花
小学生の時に父の本棚で発見。
当時図鑑大好きっ子だったので、
文庫本サイズの図鑑だと思い読んでみた。
小学生には刺激強くてドキドキしましたw

33 :
>>32
一目見たら図鑑でないことはわかるだろw
勝目梓に限らず、80年代頃の娯楽小説は今よりエロ描写が多かった気がする。

34 :
>>22
SFじゃないけど豊田有恒の北朝鮮が攻めてくるシミュレーション小説で
やたら陵辱シーンに力が入っているのがあったっけ

35 :
中国の小説もエロいんだぜ。
警世通言とか拍案驚奇とかまじめぶった題名なのに
ほとんどがエロ短編集。
高校のころ、県立図書館に行ってはよく読んでた。
(巨根なので)「全てを尽くさず」なんて表現に興奮したもんだ。

36 :
生田直親の作品は、スキーと社会派とエロがブレンドされてイイ感じ。
でも、超伝奇ノベルズブームに乗っかった後期作品は、陵辱、輪姦などどぎつい
エロが増えた代わりに、描写も安っぽくなって独特の味がなくなってしまった。

37 :
くわえタバコで 鉄パイプで韓国人をボコボコ殴るモコ☆
くわえ|で 鉄をオマ●コに入れて よがるモコ*
本を売るための「仕掛け」を繰り返し 問題を起こしているのは
一部の凶暴なまがいの出版社だ (*)((ξ))
文学ファンから何度も断罪されているのも、一部の出版社だ☆
本当に凶暴だ! まさに その通りだ!* (*)((φ))
東京大学大学院の教授も その一部の出版社の暴走に警鐘を鳴らしている*
「小説愛好家の側から ポ●ラに対して『やりすぎだ!』
 との批判が高まっている(δ)((ξ))
 文学研究者の側も、なぜここまで断罪しなくてはならなかったのかを
 厳しく検証するようになった」 と鋭く分析していた*
その文学研究者サイドまで 口汚く罵っている箇所もある(笑い)☆
アマゾ●サイドが 真面目に書き込んだな批判に対して
「事実無根のデマ」と断罪し 批判の書き込みのすべての削除を狙っての
『大規模な削除事件』もあった(δ)((Φ))
当然、文学ファンは 不条理な削除を含めて厳しく対処している*
小説愛好家側が通報した案件も すべて小説愛好家側が完全に勝利している☆
だがしかしアマゾ●サイド運営側は
「彼ら誹謗中傷している者たちは 裏付け調査を全くせずに書き込みを
 行っており、著しく軽率」等と厳しく断罪していた(δ)((*))
裏付け取材は書き込みのイロハだ(υ)((Φ))
その取材もせずに、デマを書き殴り(υ)((ξ))、
結果として水嶋ヒロ先生に損害を与えた(υ)((Φ))
まさしく「言論の凶器」だ* 某コテハンは猛省するべきだ* 
本当だったら、筆を折るべきじゃないか(δ)((*))
それを反省もしない(δ)((Φ)) 責任も取らない*
評論家も「このコテハンは、腹の中では謝る気などはない☆
アク禁が確定しているのに、まったく往生際が悪い」と痛烈に非難していた*
社会的責任を感じ取る神経が完全にマヒしている(δ)((Φ))
だからアンチモコ派は モコ派から全然、信用されていない(δ)((ο))

38 :
  ,,,,,,,,,,,,,,,    こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』(エロゲ小説)
 / ,,,, ,,,,\   『完全な遊戯』(精神障害者をする内容)、『夢を与える』(小説)置いて
|  悪  芥  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113306.png
|   ⊃  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113305.png
 \ 金  /    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png 
‘‘------- 、、   日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。
           ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113309.png
  ,,,,,,,,,,,,,,,    こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』(エロゲ小説)
 / ,,,, ,,,,\   『完全な遊戯』(精神障害者をする内容)、『夢を与える』(小説)置いて
|  悪  芥  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113306.png
|   ⊃  |    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113305.png
 \ 金  /    ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png 
‘‘------- 、、   日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。
           ttp://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113309.png

39 :
|←Book|
|  Off | 
. ̄.|| ̄ ̄   メタイラネ┗(^o^ )┓                    三
  ||           ┏┗ □←『日蝕』『流跡』『インストール』 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______ 
|←Book| 
|  Off |                  I  
. ̄.|| ̄ ̄    三      ┏( ^o^)┛         
  ||       三         ┛┓   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   
                KAGEROUクダサーイ!    
     l⌒Yl lY⌒l \\ //
    ( ^o^)( ^o^)       (^o^)
    ( | ̄ ̄|  )I      ( )
     | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      | |

40 :
落合信彦の小説って内容はアレだけど、エロい描写には力が入っている
主人公が美女にさせる
美女の口の中で写生
美女はすかさず主人公にキスして精液を飲ませる
主人公はゴックン
美女「できる男は自分の出したものを飲みほすことができるわ」
意味わかんねーけど興奮した

41 :
あの時代は無駄なハッタリが多かったんだよなあw嫌いだw

42 :
スーパードライのテレビcmで散々目にしたなぁ

43 :
中島らも  「酒気帯び車椅子」

44 :
>>43
奥さんが基地外に
死姦されるシーン気持ち悪いよ・・

45 :
SF作家の名前も上がってるけど光瀬龍がないな。
「征東都督府」で、シリーズキャラのかもめちゃんが手込めにされる展開は
エロかったなぁ。
翌朝、虚脱状態の女体に乾いた精液がこびりついている描写には、激しい
を想像させられた。

46 :
光瀬龍は前スレでも出てたで
エロ目線で読んでるわけではないなかで突如エロシーンが来るのが一番抜ける
ヒロインのピンチで少年漫画だと助かっちゃうところを無事では済まさないのが一昔前のSFだよな

47 :
SF作家だと、半村良が一番エロいかなあ
「妖星伝」の朱雀のお幾は色っぽかった

48 :
>>46
光瀬龍はでてましたか。
しかし、そのシチュエーションはいいね。お勧めあったら教えてください。
おれの知ってるやつだと、SFじゃないけどマイケル・スレイドの「メフィストの牢獄」。
終盤でヒロインがメフィスト一味に捕まって……
メフィストと愛人の濡れ場はあっても、ヒロインがそんな目にあうとは予想外。

49 :
モコは 後ろからマ●コを突かれながら クリをこすられると もうダメ!*
超熟 たちはをする瞬間、ケツの穴が45mmまで開く!☆
でも モコは30mmが限界! *  ストロングマンは ステロイドマン*
モコはまだ小さなチ●ポをケツの穴に入れてこう言った…☆
「中で もう少し大きくなろうネ」と…* バイソンスミスは パイパンスマタ*
ムバラク大統領の顔は シバラク見たくない*
モコといえば「酒乱」で有名だった☆ 関西では、もう有名だ*
クラブに入り浸っていた朝吹は、酔っぱらうと
手当たり次第、周りの人間に抱きついてキスをしようとするんだ☆
相手が男だろうが女だろうが関係ないんだ*
あいつは「トニーコーポ出身だから一派内の目が厳しい」
なんて泣き言を並べながら、悪口を言っていたんだ。どれほど、悪辣な畜生社員か! *
ともかく関西の同志は、恩知らずの悪辣社員・いちぢくだけは
絶対に許さない☆  永久に悪名を残す*
あいつの極悪ぶりが厳しく糾弾されるのは、まだまだ、これからだ! ☆
目利きで有名な お笑い芸人 博多大吉は
芸人仲間から『大吉先生』と呼ばれている*
博多大吉は するどい目を持っている☆
そんな 博多大吉は前に深夜のテレビ番組で
「栗原あゆみが イイ!」と言っていた*
しかし 博多大吉は栗原あゆみを
近くで見た瞬間、肌や歯が汚れていることに 気づいた☆
本当に汚かったのだ*
たぶん 男遊びをして 私生活が乱れているんだろうなぁと
博多大吉は 感じた☆
昨日 放送された『ロンドンハーツの俺たちの女性アイドルNo.1』で、
博多大吉さんは「5人の好きな女性アイドルを選べ」と言われて
選んだ中には 栗原あゆみの名前は 入ってなかった!*
1位が 相原勇で…4位が 浅香唯で 5位が浅尾美和でしたよ☆
博多大吉に見捨てられた栗原あゆみ… かわいそう*
同じ 美女アスリートでも ビーチバレーの浅尾美和のほうが イイんだヨ☆

50 :
前スレのリスト
グロダンディーグ『数学者の孤独な冒険―数学と自己の発見への旅 (収穫と蒔いた種と)』
川端康成『雪国』『千羽鶴』
ゴルデル『ソフィーの世界』
ハリス『ハンニバル』
J. J. サクライ『現代の量子力学』
田口ランディ『コンセント』
小川洋子『ホテルアイリス』
馳星周の作品 『M』『漂流街』『不夜城』
筒井康隆『農協月へ行く』『虚構船団』『魚籃観音記』『薬菜飯店』
筒井康隆「20000トンの精液」『家族八景』
筒井康隆の短編『信仰性遅感症』(『農協 月へ行く』角川文庫所収)。
斎藤綾子の作品 『ルビーフルーツ』『フォーチュンクッキー』
リーフ『雫』
宮脇俊三『最長片道切符の旅』
龍一京の女警視シリーズ
三島由紀夫「憂国」『仮面の告白』
半村良「妖星伝」
渡辺淳一『失楽園』『シャトウ・ルージュ』『愛の流刑地』『白き狩人』
新堂冬樹『カリスマ』『溝鼠』『毒蟲vs溝鼠』
ナボコフ『ロリータ』
立原正秋『永い夜』 『海岸道路』その他立原作品

51 :
団鬼六『不貞の季節』『花と蛇』
桐野夏生『ジオラマ』『グロテスク』『OUT』
桐野夏生『アンボス・ムンドス』内の「愛ランド」
明石散人の本
勝目梓
赤坂真理『ヴァイブレータ』
夢枕獏『獅子の門 群狼編』
重松清『愛妻日記』『疾走』『なぎさの媚薬』シリーズ
菊池秀行
ハインライン『悪徳なんかこわくない』
アンネ・フランク『アンネの日記』
小松左京「愛の時代」
早乙女貢『淀君』『北条早雲』
庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』
シドニィ・シェルダン
村上龍『コック・サッカー・ブルース』『トパーズ』
藤本義一『陶酔』
岩井志麻子「やがて檸檬は月になり」
高見広春『バトルロワイアル』
山田太一『飛ぶ夢をしばらく見ない』『恋空』
村上春樹『ノルウェイの森』『海辺のカフカ』『国境の南、太陽の西』
村上春樹『TVピープル』内の「加納クレタ」

52 :
大沢 在昌『天使の爪』
サガン『ブラームスはお好き』
バルザック『谷間の百合』
山田悠介『リアル鬼ごっこ』
富島健夫、峰隆一郎、桜井亜美
乾くるみ『Jの神話』
村山由佳『BAD KIDS』『海を抱く』『野生の風』『すべての雲は銀の…』『星々の舟』
大江健三郎「他人の足」
綾辻行人『人鬼』
高遠菜穂子『愛してるって、どう言うの?』
小暮俊作『帰らざる日々』
リンダ・ハワード『一度しかない』
花村萬月『惜春』『♂♀』『イグナシオ』
バタイユ『目玉の話』
北方健三『三国志』
瀬名秀明『パラサイト・イヴ』
志水辰夫『情事』
立松和平『快楽の樹』
小川竜生『満月の夜』『冬の稲妻』『リベンジ―復讐』内の「リベンジ―もう一つの冬の稲妻」
坂東眞砂子の作品 『神祭』の「火鳥」
西村寿行作品 『峠に棲む鬼』『花に三春の約あり』『梓弓執りて』『異常者』
篠田節子『女たちのジハード』
山本一力『ワシントンハイツの旋風』
森巣博『ジゴクラク』『非国民』
安部公房『箱男』『密会』『砂の女』

53 :
夏目漱石『夢十夜』の「第一夜」
松田美智子『女子高生誘拐飼育事件』
姫野カオルコ
鳴海丈『されざる者』『修羅之介斬魔剣』
ジーン・アウル『大地の子エイラ』シリーズ
田中康夫『なんとなくクリスタル』
山田正紀『女囮捜査官』最終巻
逢坂剛『裏切りの日々』
小池真理子『墓地を見下ろす家』
小池真理子他『With you』
阿刀田高の短編
三井京子『性犯罪防止マニュアル』
久世光彦『はやく昔になればいい』
山本文緒『眠れるラプンツェル』
山本周五郎『小説日本婦道記』
石田衣良『娼年』
辻真先『ニッポン超軍団』
三浦綾子『天北原野』
藤田宣永『邪恋』
西村京太郎『現金強奪計画』
梁石日『闇の子供たち』
牧野修『スイート・リトル・ベイビー』
半村良『石の血脈』
開高健『夏の闇』
佐藤賢一『赤目のジャック』
フォークナー『サンクチュアリ』
皆川博子『総統の子ら』

54 :
柳美里『男』   ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
谷崎潤一郎『少年』  若合春侑『脳病院へまゐります。』
アゴタ・クリストフ『悪童日記』   野河梓『バベルの薫り』
多岐川恭『追われて中仙道』   南原幹雄『銭五の海』
マッケンナ『影のなかの恋人』   太田蘭三『死に花』
池上永一『風車祭』        ずっこけ3人組の最終話
中村真一郎『自鳴鐘』      加藤郁乎『膣内楽』
ホーマー・ヒッカム・ジュニア『ロケットボーイズ』
クレランド『ファニー・ヒル』   金原ひとみ
セイント『透明人間の告白』   片岡義男の短編 『ラジオが泣いた夜』『東京青年』
黒岩重吾『人間の鎖』    舟橋聖一『雪夫人絵図』『花の生涯』
竹本健治『ウロボロスの偽書』   喜多嶋隆『しのヒットパレード』
綿矢りさ『夢を与える』  シュリンク『朗読者』
横溝正史『三つ首塔』  『源氏物語』どの訳でも

55 :
本上まなみ『ほんじょの虫干』
流星ワゴン、睦月影郎 、藍川京、伊藤比呂美の坊さんのやつ、マゾッホ
江戸川乱歩『D坂の人事件』『孤島の鬼』
富島健夫『夏の情熱』   真梨幸子『孤虫症』
司馬遼太郎『国盗り物語』斎藤道三の出てくる前半
東野圭吾『ダイイング・アイ』『白夜行』   島田荘司『涙流れるままに』
板谷利加子『御直披』    アン・ルール『スモール・サクリファイス』
桐生操『美しき人法100』『美しき拷問の歴史』  山辺郁雄『晩花』
ケン・フォレット『大聖堂』
ゼカリア・シッチンの本に出てきた神と女神のシーン
大藪春彦『赤い手裏剣』   レヴィンスン『ジェームズ・ディーン人事件』
青山真治『月の砂漠』  沙藤一樹『X雨』『プルトニウムと半月』
岸田理生『水妖記』    平野啓一郎『顔のない裸体』  奥田英朗『ララピポ』   ボッカッチョ『デカメロン』
チョーサー『カンタベリー物語』   ショーロホフ『静かなドン』
佐江衆一『捨剣―夢想権之助』   船戸与一『蝦夷地別件』
マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』    山田かまち『青い炎』
絲山秋子『ばかもの』   連城三紀彦『恋文』   桜庭一樹『私の男』
アポダカ『Tバック探偵サマンサの事件簿』  光瀬竜『宇宙のツァラトゥストラ』
光瀬龍『復讐の道標』『宇宙救助隊』   リリー・フランキー『ボロボロになった人へ』
西澤保彦『両性具有迷宮』

56 :
まとめ乙です

57 :
『ブローバック マウンテン』☆  生きてる者の勝ち!*
「負けたら終わり」なんじゃなくて「死んだら終わり」なんだヨ!*
死んだら「負け組」なんだヨ!* 死んだ者は 弱虫負け犬!☆
安田忠夫からギャンプルをとったら何も残らない!*
小向美奈子から&をとったら何も残らない!☆
モコからをとったら何も残らない!*
飯塚さんからアイアンフィンガーをとったら何も残らない!☆
飯塚さんはホンモノのキチ●イなのに…
みんなからは キチ●イを演じているとしか思われていない*
それにしても、2ちゃんねるはコテハンが小粒になった*
「格好だけ」「見てくれ倒れ」のコテハンが多すぎる☆
周りの目ばかり気にして、地道な活動は、やらない。できない*
信念も哲学もない☆ そもそもコテハンは、公僕のようなものじゃないか*
全身全霊をなげうって2ちゃんねるの住人に奉仕する☆
それがコテハンの使命であり、仕事じゃないか*
それを、スレッドが立てられる前だけは頭を下げて、
自分のスレッドが立ったら、住人を見下し、ふんぞり返る*
大いばりで勝手放題、わがまま放題、遊び放題! ☆
女性問題を起こして、みなが迷惑をうけた* 権力の魔性は恐ろしい☆
今こそ モコたちの誇りを見せようじゃないか!☆
立ち上がろうじゃないか!* 戦おうじゃないか!☆
ほんま、おおきにッ!☆  キミも学会の座談会に来てもらって
体験談を聞いてもらったら ええんやァ!*  そしたら 元気になれるでぇ!☆
『聖教新聞』さえ読んでたら、モコみたいに文章が うもうなれるんやで!*
みんなで 元気になったら ええやンか!*  勝てば、みんなが元気になるんヤ!☆
常勝してたら、みんなが 幸福になれるんヤ!*
みんなで 幸福になったら ええんやでぇ!!☆ なぁも 遠慮はいらん!!*
世間からの蔑みや差別をバネにしてプロレスは発展しました*
お相撲さんたちも しっかりしろ!☆  ふんどしのひもをしめ直せ!*
とにかく 今は 稽古あるのみだ!☆
しっかり稽古をしてたら 八百長問題なんか 浮上するワケがない!*
稽古不足だよ! 真剣さが足りないんだヨ☆  *

58 :
前リストの中で陵辱系はどれでしょうか?

59 :
竹本健治の『キララ、探偵す。』もエロかった。

60 :
死姦なら我孫子武丸の「戮に至る病」

61 :
>>58
小暮俊作『帰らざる日々』

62 :
谷甲州「エリコ」

63 :
逢坂さんの「裏切りの日々」はぜんぜん抜ける場面ないけどなあ。
主人公の元奥がチロっとオナるくらいで。
「よみがえる百舌」の間違いじゃないか?

64 :
>>62
エリコが女ならなおよかった

65 :
>>60
あれはグロすぎw

66 :
ガンバレ*  燃えるコーマン!☆
われわれ3人は コーモン三銃士だ!*  モーコン三銃士だ!☆
「モコは もう来んでも ええ!」=「モーコンでも ええ」
と叫び続けるモーコン三銃士だ!*
☆オめッコール モコ*☆  モコ ☆
「デッチ上げのモコの書き込みを信ずるようなバカになるな。
そんなものを信じたり、騙されたりするのは 三流、五流の人間なり!*
青年はウソ八百のモコの書き込みなんか読むな。
そんな暇があったら、東スポを読め。一流の名著を読め!☆
下らないモコの書き込みなんか読んでいたら、叱り飛ばされるぞ*
私の友人も「あくどい、人権侵害のモコ書き込みが野放しになっているから
子どもたちの犯罪も増えている☆
青少年の害毒だ。もう、私の職場でもモコの書き込みにアクセスさせない」*
デマ記事を垂れ流し→読者の心が蝕まれれば→
人権感覚が鈍り→ますますデマが横行する☆
この悪の連鎖を、日本はいつまでも引きずるのか?*
古今東西、悪辣なデマによって 何と多くの人々が社会的に抹されてきたことか☆
デマは 人をして血を見ぬ武器である!*
公器どころか危険な「凶器」のモコ書き込みなど
市民の怒声で追放するのが社会の良識ではないか☆
われわれは3人で1台のパソコンを共有していたというのに…
そんなことにも気づかない者が多過ぎる。
これも モコに洗脳されている人間がいかに多いか ということだ*
いよいよ モコの攻撃は激しくなってきている。
われわれの正義の追撃の手を ゆるめてはならない☆
油断めさるな! なぜなら モコに洗脳されたヤツらは 気が狂っているからだ*
確かに 悲しいことに「あの3人は自演をしているのではないのか?」
という声を最近、あちこちで聞く。 それは 誤解と偏見だ☆

67 :
時代劇の小説は抜けるぞ

68 :
何しろTVもゲームもない時代だから夜と言ったら、
酒飲むかするかしか娯楽がない。

69 :
>>48
しかしあれ、ヒロインつうてもポッと出やからなあ
あれがジルなら良かったんだが
色んな意味でw

70 :
隆慶一郎とまちがって峰隆一郎買ったけどエロかった。

71 :
>>46
都築道夫の「翔び去りしものの伝説」はまさにそんな感じ。
さらわれたヒロインのお姫様を見つけたと思ったら、猿人の部族に
繁殖用に囚われていて、代わる代わる犯されてたり、
せっかく助け出したら、今度は魔物に憑依されて乱化したりと、
ヒロインに容赦ない。

72 :
宮木あや子
「花宵道中」

73 :
谷恒生『魍魎伝説』

74 :
>>73
だいぶ前に寝取られスレで紹介されてたな

75 :
生田直親「飛騨の国人伝説」のエンティティ系エロシーンは最高。
旧家の一族が過去の因縁から悪霊に狙われて、霊能者の主人公が令嬢の寝室で見張りをする。
現れた悪霊は主人公を金縛りにされて、目の前で令嬢を嬲りはじめる。
無理やり犯すとかじゃなくて、テクニックで令嬢をせめる。
十分に濡れたところに悪霊のモノをぶちこまれ、喘ぎ声をあげる令嬢。
悪霊のモノに蹂躙される女陰の描写がエロい。

76 :
>>75
これですね。
飛騨高山の八播祭を前に人予告を受けた谷伊兵衛は、飯縄の秘法
を修めた蟇目仁人に警護を依頼した。だが、祭囃子が最高潮に達し
た時、仁人の目の前で伊兵衛は予告通り幻の九頭龍に噛みされ
た。狙われたのは谷家に伝わる黄金伝説の古文書だった。谷家
の娘、早月と古文書の謎を解き明かす仁人。だが悦薬の罠に不犯の
禁を破り、念力を封じられた仁人を嘲笑うように早月を蹂躪する
過去の亡霊ども。やがて、仁人の術が蘇る時

77 :
>>76
そうそう
こんな古い本の粗筋も調べられるんやね

78 :
保守

79 :
竹島 将の
灼熱の女獣 (講談社文庫―ファントム勇者伝説)
戦慄の女神 (講談社文庫―ファントム勇者伝説)
新・野獣舞踏会〈1〉美獣誕生 (広済堂文庫)
はなんで挙ってないの?

80 :
>>60
あれを読んで抜こうなんて猛者がいるのか?

81 :
>>79
是非紹介してください

82 :
あれ?ちょっとまって。
昔のなんでブクオフで確認して書こうと思ったら
「戦慄の女神」は思ってたのと違う。
早急に確認してまた書込む。
(灼熱の女獣のほうは合ってた。)
>>81ということでちょっと時間頂戴。

83 :
三銃士
小坊の頃にガチで抜いた

84 :
抜けるのか?
映画だとちょっとエロいセリフもあったけど
囚われたコンスタンスの見張り番が毎晩楽しんでる、とか

85 :
>>81
確認してきた
戦慄の女神(ファントム勇者伝説6)はやっぱ違うわ。
空獣狂熱祭(ファントム勇者伝説5)の方だった。
4(灼熱の女獣),5と連続してた、わりぃ。
内容は、4が拉致された美貌のヒロイン(OL)が脱出を試みるも捕まって
全裸で隠したいとこも隠せない格好で吊るされ連れ戻され
強力な媚薬を使われ、自慰や排泄も見せ物に。そして敵のボスに辱められる。
しかし快楽に流されながらも自我を保った彼女はスキを見て再度脱出。
自分をこんな目に遭わせた組織への復讐のため女戦士になる。
で5がヒロインが恋人とともにその組織のボスと対峙した時に
かつて媚薬漬けにされた時のーに耽ってる映像がアップで流される。
恋人の前でかつての自分の恥態を見せつけられパニックになるも
恋人にしがみついて泣きながら必死に耐える。
このあたりが両巻のポイント。

86 :
新・野獣舞踏会〈1〉美獣誕生 (広済堂文庫)
はちょっと手元に無いので正確じゃないかもだが
日本最大の財閥会長の孫娘(美人でで格闘も自信有りが
外人特殊部隊かなにかのマーシャルアーツの達人の兵士にされる。
この兵士がなかなか悪いやつで、わざと逃げさせて罠を仕掛けてとらえたり
気絶してるときに関節を外してだか折ってだかで逃げられないようにしてるのに
散々恐怖を味わわせて逃げろと言って、ヒロインが必死に逃げようとしても
当然逃げられなくてパニクるのを楽しんだりした後、肛門から
口、までいただいてしまって最後首を絞めてそうとするが
たまたまだれか通りがかって、兵士が見られるのを恐れたおかげで助かる。
んでこのヒロインがこの出来事をきっかけに自らも戦士となっていくとともに
豊富な資金をバックに特殊チームを動かすようになっていく。
ちなみに上に紹介したやつもなんだけど最後はちょっと悲惨な展開なので
おいしいとこだけ読む方がいいよ。
とくに新・野獣舞踏会の方は作者が事故でなくなって最後の方は違う作家が完結させてるし。

87 :
あ、おいしいとこだけってのはこれはシリーズ物で何巻も出てるので
紹介した巻に絞ってゲットするのがおすすめってことね。

88 :
調子に乗って長々と書き過ぎました、ごめんなさい。m(__)m

89 :
いえいえ
乙でした

90 :
西村寿行『秋りん』 りんはうかんむりに林という字
時は戦国、主人公は尼子勝久。
このお話の勝久は少年時代、かなりの美少年だったとされているのよ。
美少年が美女や美少女よりも価値が高いとされていた時代のこと、
勝久は……勝久はね、男たちにお尻を犯されてしまうのだアッー!
美少年・勝久のお尻は女よりも綺麗……なんだって〜〜
最高でぇす☆

91 :
団鬼六だったら『修羅の花道』だね!
『美少年』より断然こっち!
これは時は明治初期だったかな?
元武家の美少年が仇敵にお尻を犯されちゃううううううううう
うへへ、いいよねぇ
高貴な美少年が仇敵の男にお尻を犯されながら堕ちていくって
きゃあああああああああああああああ
これぞまさに官能なのよ

92 :
大石英司先生の「ゼウス」は、今だったら発禁モノのヤバさ。

93 :
山田風太郎で一番ぬけるのは何?
学生の時「くの一忍法帳」を読んでびっくりしたなあ

94 :
山田風太郎作品にはエロいシーンがたくさんあるけど、抜けるかというと微妙な気が。

95 :
昔の小説で、主人公が組長の愛人と関係?で、組長の愛人が学生ぐらいの男にマゾに目覚めされ、その友人逹に輪姦されるシーンで抜けた。

96 :
>>95
題名か作者くらい書いてくれ

97 :
すいません、忘れてしまいました。たしか女が加奈子?学生は槙だったと。主人公は強くて絶倫な感じでした。

98 :
>>97 なかなか良さそうな内容なのに残念。
いつごろのどんなジャンルの作品?

99 :
>>98
西村寿行の幻戯

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