見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ。

1 ：10/09/11 〜 最終レス ：11/12/14

次に陰核を見せてあげるわね。

2 ：

シンジ「以外と黒いですね。」

3 ：

リツコ「レイやアスカを基準にしてるからよ。・・・陰核よ、触ってみる？」

4 ：

シンジ「コリコリしてきました。」

5 ：

ミサト「シンちゃ〜ん、私のも触ってぇ〜」

6 ：

シンジ「いつも加持さんに触ってもらってるから、ボクなんて用済みなんでしょ。」

7 ：

ミサト「いじわる〜」ｸﾞｽﾝ

8 ：

ミサト「甘いわね。後ろのATフィールドはまだ突破されていないの」

9 ：

アスカ「シンジ、こんなババァ相手にしないで、私のアソコを舐めまわしなさいよね！」

10 ：

いいんちょ「私のATフィールドは前後とも健在です」

11 ：

副司令「朝からエロいな・・・・・。」
司令「・・・・・ああ。」

12 ：

ミサト「いいんじゃないのぉ〜、若いんだから〜」

13 ：

シンジ「み、みんな、やめてよ！ボクの目の前でＭ字開脚しないでよ！！」

14 ：

マヤ「わたしは放置プレイですか？」

15 ：

青葉「俺のギターでイカせてやるよ、マヤ」

16 ：

マヤ「>>15不潔です！」

17 ：

リツコ「>>15マヤは私の下僕だから、調子にのらないことよ。」

18 ：

アスカ「ほんとシンジはクンニが下手糞なんだから。あーもーやめやめ！あとは加持さんにしてもらうわ！！」

19 ：

日向「(今ならいけるかもしれない……)」
日向「葛木さん！ぼ、ぼくでよければ相手しましょうか！？」

20 ：

リツコ「もっとマヤの恥ずかしい姿を、一般人に見ていただかないといけないわ。」

21 ：

なんだよこのスレ

22 ：

青葉「では日本国政府、及び国連に録画された映像を送っておきます」

23 ：

ミサト「・・・・・なんてこと！？」

24 ：

マヤ「や、やめてください…」

25 ：

リツコ「いよいよ最後の花弁をめくるわよ、シンジくん。」

26 ：

青葉「ヘブンズドアが開きます！」

27 ：

日向「ところで、僕はスルーですか？」

28 ：

ミサト「空気読めないと関係持つほど安い女じゃないのよ、私は。」

29 ：

リツコ「ふ…経験人数一人なのよね、ミサトって」

30 ：

シンジ「僕と加持さんでふたりのはずなのに。。。」

31 ：

リツコ「シンジ君、びしょ濡れの小さな花に中指を入れてみて」
シンジ「こうですか？」
マヤ「うっ、ぁん」
リツコ「もう少し、深く指を入れるのよ」
マヤ「あはぁ〜ん」
リツコ「そう、そのマヤの喘ぎ声がいちばんいいトーンのところを指で動かすのよ」

32 ：

シンジ「す、凄い。どんどん濡れてきてるのがわかります」
リツコ「もっと早く、激しく動かすのよ」
マヤ「あぁぁぁん、・・・・せ、先輩・・・わ、わたしきそうですぅ」

33 ：

加持「そんな強気なりっちゃんの穴に、僕の指を入れたいな」

34 ：

リツコ「加持君。今忙しいから後にしてくれないかしら。」

35 ：

アメリカ

36 ：

マヤ「ハァハァ・・・いい・・・あぁん・・・ダメぇ」
青葉「限界です！まもなく出ます！！」
マヤ「あ〜ん・・・だめぇぇぇっ！」
副司令「終わったな」
リツコ（無言で微笑む）
シンジ「うわっ！なんですかこれ？アソコからいっぱいナニかが噴出してきた！！」

37 ：

マヤ「恥ずかしい、お嫁にいけません。」

38 ：

リツコ「あら、お嫁に行く気なの？」

39 ：

ここまで俺の自演

40 ：

リツコ「マヤ、ちょっと来なさい。お仕置きしたげるわ。」

41 ：

ミサト「リツコ、あんたいい加減にしなさいよね！」バシッ

42 ：

加持「りっちゃん。葛城。それじゃあ、いよいよ３人でお楽しみといきますか？」

43 ：

ミサト＆リツコ「あんたいい加減にしなさいよね！」バシッ
加持「をいをい。二人とも、勘違いするなよ。一杯飲みに行こうって言ってるんだぜ。」

44 ：

　

45 ：

マヤ「先輩、もう服着てもいいですか？」

46 ：

リツコ「パンティ以外は許してあげるわ」

47 ：

マヤ「でも先輩、が見当たりません」
リツコ「なら仕方ないわね。大きめの上着を支給してるはずだから上着で隠れるでしょ」

48 ：

マヤ「せ、先輩隠れますけど、本部のエスカレーターが無理です！」

49 ：

リツコ「マヤ素敵だわ！全裸よりそそるもの！！」

50 ：

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こんな　　　　.ヽ!､::ヽ. ´　〈!　　　　　/´::/
イメージでしょうか？ ､ 　 ＜ｱ　　ｲｒ'V′
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51 ：

シンジ「>>50それじゃよくわからないよ！」

52 ：

>>50
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修正して　 　 ヽ!､::ヽ. ´　〈!　　　　　/´::/
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　　みました　　 　 Vvﾍ＞;､.＿／__ﾄ､
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53 ：

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>>51　>>52-53

54 ：

日向「ネルフの昇りエスカレーターはマヤちゃんの後ろをキープせねば・・・。」
ミサト「日向くん、さようなら。」
日向「葛城さん、じょ冗談ですよ。」
ミサト「冗談し顔だけで十分よ。」
日向「とほほほほ。」

55 ：

シンジ「ほんとオトナはいやらしいんだから。」
アスカ「あんたも、そのカメラ仕込んだカバンを持ってると逮捕されるわよ！」

56 ：

シンジ「アスカは今頃、加持さんにヒーヒー言わされてんだろうな」

57 ：

加持「ヒーヒー言うのは嫌いかい？」

58 ：

シンジ「嫌いじゃないです。ちょっと苦手なだけです」

59 ：

加持「大陰唇は嫌いかい？」

60 ：

シンジ「好きじゃない


・・・・・ことない

61 ：

綾波「さよなら。」

62 ：

シンジ「ま、待ってよ綾波。」
と言いながら膨らんだ股関を押さえながら、追いかけて行くシンジ

63 ：

「さよならなんて言うなよ。
綾波がボクのおから離れられるわけないだろ」

64 ：

レイ　「シンジを入れるとぽかぽかする…」
アスカ「それって、イクってことよ！」
レイ　「そんなトキどんな顔すればいいのか分からないの…」
アスカ「ふん！マグロのくせに生意気ね！」
アスカ「ナナヒカリ、私のこともちょっとだけかせて…」
シンジ「スレチ…」

65 ：

マヤ「放置プレイはやめて〜〜」

66 ：

シンジ「いひひひひっ。俺は美女にお願いされると、反対のことがしたくなるのさ。」

67 ：

カヲル「やだなぁ、シンジくんたら。それは大陰唇でなく、僕の肛門だよ。」

68 ：

か、カヲルくん！僕のもうこんなだよ・・・！
どうしたらいいんだぁぁぁぁぁ！

69 ：

トウジ「おまえ、フルチンでナニしとんねん。ワイはトウジやっちゅうねん。」

70 ：

シンジ「し、しまった。トウジでってしまった」

71 ：

シンジ「最低だ俺って…」

72 ：

綾波「こんな時どんな顔したらいいかわからないの」

73 ：

アスカ「あんたたちって、どうしようもないヘンタイねっ！」

74 ：

シンジ「アスカー！もっといってよ・・・お願いだよ・・・」

75 ：

ここに凍結がいると見た

76 ：

トウケツ最近死んだかと思ったらここにいたのか

77 ：

マヤ「せ、先輩。どうでもいいんですけど・・・
　　　・・・ここのスレのタイトル、今から修正できないものでしょうか？」

78 ：

リツコ「なんですって！　　でも、どうでもいいなら後にして」　

79 ：

シンジ「陰核食いちぎりたい……」

80 ：

マヤ「ヤメテ！・・・・・やさしくしてください。」

81 ：

アスカ「ねえバカシンンジ、あたしの大陰唇もみせたげよっか」

82 ：

レイ「ダメよ。碇君にはあたしのをみせるから」

83 ：

ミサト「シンちゃん、せっかくだから両方みせてもらいなさ〜い。
ついでにあたしの大陰唇もサービス、サービスぅ」

84 ：

リツコ「いいこと、シンジ君。これからあたしの大陰唇も公開します。
　　アスカ、レイ、ミサト、それにマヤとあたしの大陰唇を
　　しっかり目に焼き付けておくこと。わかった？」

85 ：

やめてよミサトさん　臭いよ

86 ：

シンジ｢目標を陰核(センター)に入れてスイッチ｣

87 ：

綾波「・・・・・うっ。」

88 ：

トウジ＆ケンスケ
「綾波のゲロ、綾波の胃液、綾波の消化物」
シンジ
「やめてよ、そんな趣味は無いよ」

89 ：

青葉「パターン黄色」
日向「妊娠3週目です」
リツコ「お父さんは誰なの？」
マヤ「DNAはシンジ君と出ています」
シンジ「ボクは中に出してない」
レイ「ウソ、5回も出したのに」
ミサト「うらやましい」

90 ：

リツコ「なに言ってるの。ミサト、あなたにも妊娠の兆候があるのよ。
　　　　それだけじゃないわ。アスカとマヤ、それにあたしも御同様ってわけ。
　　　　そして父親のDNAパターンは１つだけ。碇シンジくん、あなたはネルフの種馬よ」

91 ：

シンジ「もういやだ」

92 ：

>>87 シンジ「マンボ！」

93 ：

アスカ「バカシンジ、責任とりなさいよっ」

94 ：

主要女性キャラが妊娠？？

95 ：

ええのう、、シンジ、、、

96 ：

ヒカリ「スズハラ？スズハラなら、あ、あたしが…、あたしの…」

97 ：

「・・・・・あたしの大陰唇、ペロペロしてもいいんだよ。」

98 ：

しれい「>>92それは『マンボ』ではない・・・だ!」

99 ：

ふゆつき「碇、それを口にすると老人たちがうるさいぞ。」

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