生徒会の一存の最終回を考えてみた

1 ：12/01/02 〜 最終レス ：12/01/02

卒業して１年後
知弦さんと会長は、碧陽大学に入学していた。
そして杉崎も会長達を追って入学してきた。
しかし、今までと違い妙によそよそしい二人。事情を聞くと、大学の陰謀を知ってしまったらしい。
二人を救い、大学の陰謀を阻止するために杉崎が動き出す、大学篇スタート

2 ：

え？
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3 ：12/01/02

陰謀を阻止できたと思われていたが、実はそれは陰謀の序章に過ぎなかった。
大学の策略で刺客として送られてきたのは、野球で有名なBL学園に入学した真冬ちゃんだった。
BL学園。そこはリアルでBLを行う者たちの学校。
そこでBL学園と戦うことになった杉崎達。
大学編第２章
真冬ちゃんとの誤解も解け、陰謀を阻止できた。
いよいよ就職を控え、あわただしくなる知弦さん達。二人がなりたかったのは教師だった
試験に合格し教師になることができた二人。
だが知弦さんの顔はうつむいている。
「まだ終わっていなかった」知弦さんの言葉に驚愕する２人。まだ陰謀は終わっていなかった。
監視下に置かれ、知弦さんは大学、会長は、小学校に配属され、分断されてしまう。
教師側と生徒側から陰謀を阻止するために迎え撃つ大学篇最終章
大学の陰謀を暴いたため、大学にいられなくなってしまった知弦さん達。
知弦さん達は知り合いの出版社で働くことに。そして杉崎は大学を辞め、食料品工場で働くことになった。
だが、食品製造の裏で違法な媚薬を製造していた。それを知りながら、だれにも言うことができず、自分も媚薬に手を染めてしまう
そして１年後、深夏が新入社員として入ってくる。そこで違法な媚薬を作っている杉崎を目撃してしまう
「しっかりしろよ、杉崎！昔のお前なら自分の力でハーレム目指そうとしてたじゃねぇか」
深夏に殴られ、目が覚めた杉崎
深夏と一緒に企業をぶっ壊す就職篇