斎藤佑樹part91
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1299110645/l50
「大勢の観客の中で投げるのに慣れた｡今じゃあれがないと物足りない」
「高校で注目されすぎた｡大学で騒がれる予定だった」｢好きな漫画はMAJOR｡あんな人生にあこがれる｣
「ｱﾅｳﾝｻｰやｽﾎﾟｰﾂｷｬｽﾀｰにも興味がある」｢韓国語と中国語も大好きで勉強している｣
「他にもﾃﾞｻﾞｲﾅｰとか設計士もいい｡留学して英語も話せるようになりたい」
｢秋のネオ斎藤佑樹をお見せしたい｣「秋頃のﾌｫｰﾑに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するﾚﾍﾞﾙにいる」
「政治や経済も勉強している｡いつかは自分が指導者となって日本を潤したい｡でも今は僕の投球や話題で全国を明るくしたい」
「大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる」「六大学にはﾗｲﾊﾞﾙと思える人はいない」
「自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のﾚﾍﾞﾙに萎えたのは事実」「大学野球の投手は大した事ない」
「いつか27奪三振完全試合を達成して斎藤の名を世界に轟かせたい」「ｲﾒｰｼﾞを崩せないのでまじめに話します」
「俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい」「わが早稲田は一生勝ち続けます」
「やっぱり､まだ何かを持っているなと思います｡六大学（の春季ﾘｰｸﾞ戦）が終わって､運を使い果たしたころかなと思っていましたが使い切らないものですね｡一生何か持っている､こういう人生なのかなと思います」
「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた｡もう少し謙虚にならないといけないと思った」
「経験を積んでMLBの舞台で松坂さんと投げ合いたい」「高校時代､このｷｬｯﾁｬｰで夏までいけるのか？と思った」
「(石川)遼君とか(福原)愛ちゃんとか他の競技で活躍してる若手選手と色々と話してみたいんです」
「特にﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰ界のｱｲﾄﾞﾙとして男性の視線を一身に浴びている浅尾美和ちゃんに親近感がわく」
「自分が大学野球の救世主と呼ばれることで､皆が悔しがれば皆が強くなる」
「(坂本勇人とは)差は感じなかった」「自分は次回のWBCの中心にいなければならない」
「10年後はイチローさんや松井さんのように注目されても構わない｡対戦したら抑える自信がある」
「いずれ160ｷﾛ出したい」「将来は政治家になりたいと思っています」
「何かを持っていると言われ続けてきたが､今日何を持っているかが分かった｡それは仲間」
「これからはエンターテインメントできるように頑張ります」
「早稲田にいた証を､契約金の一部で示したい」「ｶｲｴﾝ乗りてぇ｡青山に土地買うってﾔﾊﾞｲですか？ﾋﾞｯｸﾞになろう」
「ﾁｬﾘﾃｨｰ活動をやりたい｡病気の人や子供の為に」「20年で200勝したい」「(記者に)"斎藤世代､襲来"っていう見出しはどうですかね?」
「ぶっちぎりで行っても何も面白くない」「(朝鮮)戦争が始まったら野球が出来ない」「なるべく打率の低い打者と対戦したい」
「北海道民の皆様､ﾌｧﾝの方､こんにちは｡東京都の早稲田大学から来た投手です」
「早稲田という最高のﾌﾞﾗﾝﾄﾞを背負ってやっていきたい」「(自主ﾄﾚ)ｲﾁﾛｰさんがよろしければ､一緒にやってみたい」
「小さい頃から投手なので､良くも悪くもわがままな性格｡(理想の人は)それをよしとして(受け入れて)くれるｷｬｯﾁｬｰのような人」
「結婚は活躍してからが理想」「50歳まで現役でやりたい」「ﾌﾟﾛ野球だけが仕事じゃない」「実戦で調整したい」
「今の自分のﾚﾍﾞﾙを把握したい｡打たれて学びたい」「(梨田)監督のｷｬｯﾁﾝｸﾞは凄くいい」
「打たせて取るﾀｲﾌﾟだが技巧派にはなりたくない｡松坂さんやﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭさんのようになりたい」「(中田翔に)やっぱりﾊﾟﾜｰはあるな」
「これからも10割の力で投げることは無い」「昨日から腹痛い｡下痢はしていない」「先発と中継ぎは違いますよね｡自分は先発でやりたい」
「ｽﾗｲﾀﾞｰを投げれば抑えられると思ってたが､ｽﾞﾙはしたくなかった」「中国から来たﾊﾟﾝﾀﾞが騒がれる｡そういう物って長続きしない」
「(地震後)野球をやっていていいのか」「(分離開幕は)ﾊﾟﾘｰｸﾞとしては、いい決断をした」
「(3回9失点)ｺﾝﾄﾛｰﾙを見直す｡球速や球威はｼｰｽﾞﾝを通して上げていけばいい」「いきなり同級生対決なんて面白い」
(初勝利)「次は理想の投球で」「野球の面白さ感じた」「いいﾊﾞｯｸがいるな､と改めて感じた」「1勝出来て北海道の仲間入り出来たかな」
「時差ぼけをしない為に朝まで一緒にいて欲しい」「女の子とﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞに行くのが僕の夢」「(ﾁﾝｺを)触ると落ち着くんです」
「なんかむなしい｡これまでずっと勝ってきていたじゃないですか」「(4回KO)変化球に頼りすぎた｡自分としては内野の間を抜ける当たりに関しては良しとしている」
「少しのｴﾗｰも含めて失点を少なくしたい」「怪我は仕方ないが､その後の2敗は防げた」「自分の真っすぐへの自信がついてきた」
「夏は好き｡バテたこともない」「(松田直樹訃報)こんな形でサッカー人生を終えてしまったのは残念」
(永遠のライバル田中将大と遂にﾌﾟﾛ初対決!!4失点完投も敗戦)「これが四年間の差か」「(田中は)基本的には四年前と変わらない印象」
「(田中との)"野球"の差を埋める為にも､これから努力していく価値を見出だすことが出来た｡差は決して大きくないし､全く追い付けないものじゃない」
「(梨田監督退任)いい形で退いてもらいたい」「風?気にならなかった｡初のQVC?全然苦しんでいないし､調子はいい」←new!
【佑ちゃんパパ名言集】
(巨人の育成方針に対して)「どうなんでしょうか…育成選手というのはあくまでｲﾝﾌｫｰﾏﾙ」
「息子に期待出来るのは人気と伸びしろだけで､実力は大したことがないということか｡さも人気目当てで取ったみたいな言い方は日本ﾊﾑにも失礼だ」
「中田君は徐々に成績を残すようになるとともに､喋りも非常にしっかりしてきた」
「これから広報担当の方が付いてﾏｽｺﾐとの対応も整理して下さるでしょうから」
「私たちも大学側へ『ﾏｽｺﾐへの露出は抑え気味にして､他の大学､他の子と同じ扱いにしてください』とお願いしていました｡
佑樹だけが突出すれば､やっかみを買うこともあるでしょうし､そういうことは佑樹にとってｽﾄﾚｽになりますから」
「佑樹が､田中君や大石君について､ﾗｲﾊﾞﾙだとか負けたくないとか言うのを聞いたことがありますか?
無いと思いますよ｡それは､佑樹が常にもっと高い所に目標を置いているからです」
「マー君さまさまですよ」
「佑樹―家族がつづった物語」 著／斎藤寿孝・斎藤しづ子
甲子園から神宮へ｡ヒーローを育てた両親が初めて語る誰も知らない佑ちゃんの素顔｡
本書は､斎藤投手の両親が､息子の誕生から現在までを振り返りつつ斎藤家の子育てを語るものです｡
息子を応援して下さる方へのせめてもの御礼のつもりで､と綴った本書｡巻末には「家族４人の座談会」も収録｡秘蔵写真も満載です｡
「はばたけ、佑樹」 著／斎藤しづ子
神宮からプロ野球ヘ 巣立ちゆく息子に贈る母の言葉
いま日本中の注目を集めている斎藤投手の素顔と家族の絆を､母・しづ子さんが語ります｡
斎藤佑樹ファンはもちろん､男の子の育て方を知りたい全ての母親・父親必読の１冊です｡
「佑ちゃんの食卓―ベストナイン―」 著／斎藤聡仁×ＵＮＩＺ
甲子園で見せた脅威のスタミナの秘密はここに隠されています｡
【ハンカチ王子佑ちゃんの勇姿】
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http://www.youtube.com/watch?v=_dbUeylbrdk http://www.youtube.com/watch?v=Vsll7erWeh0
[斎藤]
大学進学を決めたのは悩まなかった。文武両道､それはやっぱり自分としてもやらなきゃいけないことだと思っていた。
それが今の時期なのかなと。プロにすぐ行くことは出来ますけど、そっから残りの3/4を生きるには野球だけでいけるのかなと思った時に
大学に行かなくちゃいけないと自然に感じた。色々学んで人間として成長した方がいいかなと思ったので。
野球はあくまで人生の一部。
[与田]
150キロにこだわるのはなぜなの？142～143キロとか球速が出なくても、すごい急速に感じるとか、
ホップして見えるボールがあると思うが、そういうボールを追い求めようとは思わないの？
[斎藤]
自分の中ではもっている、130台後半でも打たれないようなボールは持っている。
でも150キロでそういうボールが投げられたら最高じゃないか。
[与田]
斎藤が150キロを追い求める理由の一つに、大学野球にライバルが見つからないことがある。
今、斎藤にとって大学野球の中で、この選手との対戦が楽しみだという選手はいるのかな。
高校時代の田中君のような投手とか。
[斎藤]
（大学野球には対戦が）楽しみだと思う選手はいない。（田中のような）ターゲットはいないと感じている。
ライバルのいない大学野球の中で、孤独との戦いに苦しんだ。
いつでも自分というものがあるので、自分をどれだけ高ぶらせていいピッOが出来るかだと思う。
対相手ではなく、対自分。アメリカの打者と対戦できる日本代表として活躍する時が、自分が最も成長したと感じられる時。
[与田]
自分を高めるためにどこに照準をおいているの？理想の投手像は？
[斎藤]
プロより上、プロのトップレベルなりに照準を置いている。全てのボールでカウント、三振が取れる投手。
実力も人としても、日本プロ野球界のトップにいけると、そういうことを考えている。
【与田インタビュー後コメント】
「私は、彼の一言一言に決してブレ無い芯の強さを感じるとともに、強烈な自負を持つが故の危うささえも感じました。
これからどんなピッチャーになるのか今後も見続けたいと思います。」
この調子で頑張れ！
応援してるよ
日本ハム・斎藤が７回で自身最多となる８Ｋ。４安打無失点に抑え、６勝目を挙げた。
▼日本ハム・鶴岡 直球とカットボールが完璧で投げ損じがなかった。
負けられない試合であれだけの投球ができたので素晴らしかったと思う。
▼日本ハム・芝草投手コーチ 直球が凄く良くなって驚いた。プロに入って今が一番良いのではないか。
▼楽天・中村 前回対戦のイメージと違った。スライダーが切れて、直球も３、４キロ速く感じた。
▼楽天・銀次 ボールが動いている分、捉えきれなかった。次、頑張ります。
▼楽天・牧田 抜けた球を狙っていたけど、来なかった。外角の出し入れで、カットボールをうまく打たされた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/07/kiji/K20111007001773470.html
プロ入り最高のピッOで窮地を救った。
日本ハム・斎藤は７イニング無失点の好投で、８月２７日の西武戦（西武ドーム）以来４０日ぶりの６勝目。
球団新記録となるシーズン２２度目の零封勝ちを演出し、６カードぶりの勝ち越しに導いた。
プロ初完封こそお預けとなったが、３位オリックスとのゲーム差を３に広げる大仕事。
「あらためて勝つことの難しさと、うれしさを感じた。ホッとしています」。
登板５試合連続で勝ち星なし。野球人生でも経験のない空白期間にようやくピリオドを打ち、
思わず本音が漏れた。
１回１死満塁で、中村から三振を奪った。
「あれでカット（ボール）で行けるなと思った」と手応えを得ると、コンスタントに奪三振。
毎回の８個はプロ入り最多。楽天・田中との投げ合いに敗れた際に「一番の差は三振を取る能力」と話していただけに、
自身の成長を感じ取る意味でも大きな１勝だった。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2011100702000084.html
斎藤君は立派ですな
あれだけのプレッシャー背負ってこれだけ成長できりゃ
来季も先発の活躍とノビシロも十分期待できますわ
しかし斎藤君が並みの新人だったらとっくに潰れてただろね
怖い怖い((((；゜Д゜)))
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2011/news/f-bb-tp0-20111007-846388.html
祐ちゃん２９勝目おめでとう
プロ入り後の佑ちゃん越えも間違いなし
初めて内角を突いた男気に感服
プレーボールから６球目。斎藤が３番・高須に投じた初球は内角高め、
シュート気味に打者をのけ反らせた球だった。
ハッとさせられ、同時にほくそ笑んでしまった。
ようやく見せた斎藤のプロとしての本性を表現した“１球”だった。
初めて見せた内角をより厳しく突く球。楽天打線はその１球で「おっ」と思ったはずだ。
そして、実際の打席ではこれまでに見られなかった幅広い投球に踊らされていた。
ガルシアは最初に内をえぐられ、最後は必スライダーに腰を引いていた。
さらに内村、中村にも鋭く差し込ませ、どん詰まりのゴロアウト。
イメージ的には優等生で物腰柔らかな印象が強いが、内角を突いた直後の顔は厳しさを増し、
雰囲気は男気すら漂っていた。
さらに直球とスライダーのキレは確実に上積みされ、ひと皮むけた姿はチームが正念場を迎えて、
確実に戦力となることを約束したかのように映った。
けがや勝ちきれない試練の時期があったが、試練とは乗り越えていくのではなく、
乗り越えられる人間にだけ与えられるもの。
我慢した結果がこの日の“１球”に込められていた。
水上善雄
?http://npn.co.jp/article/detail/96119683/
今じゃファイターズの立派な先発投手だよ
クソアンチのようにごちゃごちゃ難癖つけるほうが逆に恥ずかしいね
結果について文句を言うのは、２年目以降にとっとけ。
いつもように斎藤君が自分の思うような結果にならなかったからな
要するに斎藤君はアンチの願望を絶対叶えてやらない貪欲な選手だって事さ
しかしそれにくらべて投球内容は結果オーライの連続
この前の最高だったと言われている楽天戦もそう
スゴイと言われるようなピッOではないね
アンチの期待ハズレだったとしか言い様がない
まあ大学時代からこんな事の繰り返しでアンチもいい加減クサルよな…
将来の日ハムエースになるのはこれからですよ。
凄いピッOもこれからどんどん見せてくれるだろうし
ハムヲタも斎藤ヲタも暖かい目で応援して行くだろうね。
それにしても話題と人気先行の烙印を押されて
かなりのハンデを背負った斎藤くんが
プロでここまで成長できるとは正直ヲタも思ってなかっただろう。
ハンカチは田中や沢村なんてライバルじゃないって言ってたのはお前らだろ
安定感だけど、１年目だけずば抜けてその後さっぱり
っていう選手、今までかなりいたからなぁ。。。
そういうこと考えると、佑ちゃんみたいに確実に
一歩ずつ成長していっているほうが、見てて楽しいし
安全だと思います。
何より、マスコミにつぶされていないだけでも
たいしたもんだ。
斎藤オタは
まだまだ野球を舐めているところがあるな、斎藤は
結果オーライというアンチの言葉も、一年目から合格点というヲタの言葉も、どちらも虚しく響く。
結果オーライが、こんなに何試合も続くかい？これはこれで、それなりの実力。偶然とはいえない。
かたやヲタも、合格点なんて言葉でオブラートに包んでいるが、開幕前はもっとビッグマウスだったろ？
結局、アンチもヲタも、立場は違えど、色眼鏡でまっすぐに物が見えていないというこった。
沢村のほうがこの1年で成長してんだろ
斎藤は充分プロで通用したね
成長も著しかった
アンチがどう歪曲しようと
事実だけは曲げられんよ
来年からの活躍も期待大だ
佑樹で２位決定
なかなかじゃないですか
今日は金子相手に互角の好投で
日ハムﾌｧﾝなら誰もが佑樹の存在を認めたと思いますね
佑樹は確実に試合を作ってますから
佑パパ？
結果ねぇ。
梨田起用、審判、統一球に救われただけともいえるがな。
特にオリロッテ楽天の貧打はひどいしな。
昨日も１塁塁審に勝ち消されたがな
１０４球の粘りが、ドローでのチームの２位確定を呼び込んだ。
日本ハム・斎藤佑にとってのレギュラーシーズン最終登板。
勝敗は付かなかったが、この１年の成長を十分に感じさせた。
そして、未来への希望も‐。
「自分のスタイルが見えてきた」と澄んだ瞳で前を見据えた。
一回２死二塁からＴ‐岡田、バルディリスに連続適時打を浴び、
金子千を相手にいきなり２点のビハインド。だが、二回以降は冷静だった。
「ずっと練習してきた」という直球を中心に、四回無死一、二塁のピンチを２者連続三振で脱出。
終わってみれば７回６安打２失点と試合をつくった。
１９試合で６勝６敗、防御率２・６９と１年目としては十分な数字を残したが
「もっとできたかなと感じる」という。
実際、直球で押す本来のスタイルが戻ってきたのはここ数試合だ。
まだ「投げるチャンスは回ってくると思う」というＣＳがある。
そこで集大成を見せる。
http://www.daily.co.jp/baseball/2011/10/13/0004544395.shtml
日本ハムの斎藤は一回にＴ－岡田らに連打されて２点を失ったが、その後は立ち直った。
切れのあるスライダーでかわし、二回以降は七回まで無失点。
「（５月上旬に左脇腹を）けがをしたことを考えると、よくここまでできた」と穏やかに話した。
斎藤は「今季を振り返るのはまだ。クライマックスシリーズでもチャンスが回ってきたら、しっかり仕事ができるようにしたい」と気を引き締めた
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011101200984
（パ・リーグ、オリックス２－２日本ハム＝延長十回規定により引き分け、
２２回戦、日本ハム１２勝８敗２分、１２日、京セラドーム大阪）日本ハムは１２日、
オリックス２２回戦（京セラドーム）で延長十回、２－２の引き分け。
レギュラーシーズン２位を確定させた。
今シーズン最終登板となったドラフト１位の斎藤佑樹投手（２３）＝早大＝は、
勝ち負けこそつかなかったが７回２失点の粘投で２位確定に貢献。
６勝６敗で終えた注目右腕は、１３日に出場選手登録を外れ、クライマックスシリーズに向けた調整に入る。
http://www.sanspo.com/baseball/news/111013/bsj1110130506001-n1.htm
◆オリックス２─２日本ハム＝延長１０回規定により引き分け＝（１２日・京セラドーム大阪）
延長１０回ドロー。死闘を終えた日本ハムのベンチ裏には、歓喜の声が響いた。
斎藤もまた、ナインのハイタッチに笑顔で応じた。
引き分けで今季２位を確定させ、ＣＳ第１Ｓの札幌Ｄ開催も決まった。レギュラーシーズンではラスト登板。
７勝目こそ届かなかったが、その表情には確かな自信がうかがえた。
「相手が金子さんだったので、何とか最少失点に抑えたかった」。エースとのマッチアップ。
初回、２死二塁から３連打を浴び、２点を失うが、尻上がりに調子を上げた。
直球で詰まらせ、低めにフォークやスライダーを決め、７三振を奪った。
７回６安打２失点の好投に「１年間やって、慣れたことでの成長。
自分の投球スタイルも見えてきた」と振り返った。
注目のルーキーイヤーは６勝６敗、防御率２・６９だった。開幕ローテに食い込み、
５月上旬から左脇腹痛による７週間の離脱もあったものの、ローテ投手として今季を終えた。
１９試合の先発を任され、規定回数には３７イニング届かなかったが、１０７回を投げた。
「けがをしたことを考えれば、よくここまでできたと思うが、最初の目標からすると、もっともっとできた感じがする」。
悔しさは来季への糧にした。
ネット裏では早大での４年間、斎藤を調査し続けた日本ハム・大渕スカウトディレクターがひそかに熱視線を送っていた。
１年間の成長を見届け、こう語った。「彼の長所は順応性であり、学べる力。大事なのはシーズンを通して、１軍にいられたことなんです。
斎藤の場合、２軍で伸びるものはない。１軍で順応させるしかない。今後勉強する材料をすべて、彼は把握している」。
プロの水へ適応した１８番の、さらなる進化に期待した。
１３日には登録抹消され、１軍に帯同しながら、ＣＳ最終Ｓでの先発に向けて再調整する。
宮崎でのフェニックスリーグでも先発し、実戦感覚を研ぎ澄ます予定だ。
「まだ、日本一も残っている」と斎藤。実りの秋。挑戦は、まだ終わっていない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20111013-OHT1T00047.htm
日本ハム・斎藤のレギュラーシーズン最後の登板は７回を６安打２失点。
７勝目は手にできなかったが、粘りの投球でドローを引き寄せ、ＣＳファーストＳ本拠地開催となるチームの２位を確定させた。
「初回の２点が悔やまれるけど、後はいつも通りできた。実力が上がったか分からないけど、１年間やって慣れたことでの成長はあると思う」
初回に制球を乱して２失点も２回以降は修正。切れのいいスライダーを軸に７三振を奪い、金子千と互角の投手戦を展開した。
左脇腹を痛めて交流戦中に約１カ月半離脱したものの６勝６敗、防御率２・６９の成績には
「ケガしたことを考えれば、よくここまできたと思うし、最初の目標からすればもっともっとできたかなとも思う」と振り返った。
梨田監督も「粘り強い投球をしてくれた。切り替えがうまい」と称え、ＣＳでの先発起用を明言。
きょう１３日に出場選手登録を抹消され、宮崎フェニックス・リーグで調整登板が予定される。
斎藤は「まだ日本一も残っている。投げるチャンスが回ってくると思うし、そこで仕事ができるように練習していく」と、
次なるステージを見据えた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/13/kiji/K20111013001811200.html
一番伸びしろあったの斎藤佑じゃねーの？
１２日のオリックス戦で７回２失点と好投した日本ハム・斎藤佑が、
登板機会がないため登録抹消された。
今後はフェニックスリーグで２度調整登板し、
ＣＳファーストステージには先発予備として帯同。
ファイナルステージでは早ければ２戦目に先発することになりそうだが
「これまで通り調整していきます」と話した
http://www.daily.co.jp/baseball/2011/10/14/0004546826.shtml
レギュラーシーズン最後の登板から一夜明け、日本ハム・斎藤はランニングなどで疲労回復に努めた。
１２日オリックス戦（京セラドーム）について「２点以内に抑えれば点を取ってくれるという感じはあった。
負けがつかなくて良かった」と振り返った。
ＣＳまで登板機会がないことから１３日に出場選手登録を外れたが、今後も１軍に帯同して調整を続ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/14/kiji/K20111014001818260.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111014-00000004-ykf-spo
博報堂ＤＹメディアパートナーズ、「アスリートイメージ評価調査」結果を発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=294053&lindID=5
佑ちゃんは人気低迷のプロ野球界を救う存在とハンカチ婆は息巻いていたがどうした？
現実は7.8％の視聴率の通り中途半端な存在だった
プロでこれだけやれたら文句ないわ
しかしゴールデンルーキーとしては物足りなかったのも事実である
純粋に斎藤が投げて感動する試合は無かったからな
ハンカチを持て囃したマスゴミ・信者の見る目のなさには呆れるわ
結果オーライというアンチの言葉も、一年目から合格点というヲタの言葉も、どちらも虚しく響く。
結果オーライが、こんなに何試合も続くかい？これはこれで、それなりの実力。偶然とはいえない。
かたやヲタも、合格点なんて言葉でオブラートに包んでいるが、開幕前はもっとビッグマウスだったろ？
結局、アンチもヲタも、立場は違えど、色眼鏡でまっすぐに物が見えていないというこった。
斎藤自身よくビッグマウスと言われるが実際は周りに「不安だ不安だ」と言っていたというし
ファンだってメディアを通してのプロ側からの酷評を聞き続けてきたわけから
よほどの楽天家でない限り今期どれだけ活躍できるか皆目見当もつかなかったと思うよ
６勝６敗は微妙な数字だけど８月にコーチの手が入ってから明らかに斎藤の投球は良い方へ変わった
尻すぼみではなく上向きでシーズンを終えられたってことで個人的には○だな
特にヲタだからと言うわけではない
マスコミが囃し立てアンチが騒ぎたてても
斎藤本人はそれに踊らされず実に謙虚な態度で進化を見せてきた
ケガの克服後からローテーション死守も大したもの
吉井コーチが与えられたものではなく斎藤自身が掴み取ったと言ってたくらいだからな
アンチも叩きたいのはやまやまだろうけど
必要以上に重箱の隅をつつきすぎるのは白けるだけ
見苦しい限りだよ
とりあえず技術面でどこがどう進化したのかを教えてくれ
勝ち負けは二の次だ。
試合後のセレモニーでは１年間を振り返るＶＴＲの中に自らの初勝利の映像が流れ「懐かしいなと思いました。
でもあれから５勝しかしていないと思うと、ちょっと寂しいですね」。
この日はアドバイザリープロスタッフ契約を結ぶミズノ社の水野明人社長（６２）が訪問。
今後へ向けた激励も受け、ＣＳファイナルステージでの先発に向け気持ちを新たにしていた
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/17/kiji/K20111017001834980.html
NO.1は断トツで既に巨人の右エースになっている澤村だけど、斎藤の事も見直したよ。先発で最後までやり抜いたのは立派だ
周囲の後押しだけではできないよ。実際に相手打線をやり込めてしまう事もあったし、来年はもっとイニング消化できるだろう
キャンプ前までは大石が一番かなと思っていたが…やっぱルーキーは初期能力より成長力だわな
悪くも無いけどあんまり華のある投手ではないな
どこのどいつだ運だけで勝ってるとか言ってたアホな奴
運があったら10勝してたわ
ベテランPのような渋いピッOだからなあ
まあ、実力が一番ないんだが
ここ２試合の投球を見て「実力がない」というのもちょっと苦しい
８コ７コと三振を取られたチームは立つ瀬がないじゃないか
その２試合が偶々でないことを証明するためにもCSで登板機会があったら
頑張らなくちゃいけないけどね
ただ想像以上に投高打低の中で動く球による統一球効果を受けたのは間違いない
そういう点では被打率の高さなど内容は物足りなかった、技術不足を解消できたとは言えない
ただチキンになることのないメンタルの強さと鶴岡のリードでなんとか合格点は取れた
「夏は好き｡バテたこともない」「(松田直樹訃報)こんな形でサッカー人生を終えてしまったのは残念」
(永遠のライバル田中将大と遂にﾌﾟﾛ初対決!!4失点完投も敗戦)「これが四年間の差か」「(田中は)基本的には四年前と変わらない印象」
「(田中との)"野球"の差を埋める為にも､これから努力していく価値を見出だすことが出来た｡差は決して大きくないし､全く追い付けないものじゃない」
「(梨田監督退任)いい形で退いてもらいたい」「風?気にならなかった｡初のQVC?全然苦しんでいないし､調子はいい」
「自分のスタイルが見えてきた」「澤村は今年10勝以上して､プロでやっていける自信がついたと思う」←new!
【佑ちゃんパパ名言集】
(巨人の育成方針に対して)「どうなんでしょうか…育成選手というのはあくまでｲﾝﾌｫｰﾏﾙ」
「息子に期待出来るのは人気と伸びしろだけで､実力は大したことがないということか｡さも人気目当てで取ったみたいな言い方は日本ﾊﾑにも失礼だ」
「中田君は徐々に成績を残すようになるとともに､喋りも非常にしっかりしてきた」
「これから広報担当の方が付いてﾏｽｺﾐとの対応も整理して下さるでしょうから」
「私たちも大学側へ『ﾏｽｺﾐへの露出は抑え気味にして､他の大学､他の子と同じ扱いにしてください』とお願いしていました｡
佑樹だけが突出すれば､やっかみを買うこともあるでしょうし､そういうことは佑樹にとってｽﾄﾚｽになりますから」
「佑樹が､田中君や大石君について､ﾗｲﾊﾞﾙだとか負けたくないとか言うのを聞いたことがありますか?
無いと思いますよ｡それは､佑樹が常にもっと高い所に目標を置いているからです」
「マー君さまさまですよ」「(監督交代で)人間関係がちょっと心配｡やっと慣れたところで…」
親父・・・もうお前喋るなよ・・・
ピッOに華がないってのはずっと前から言われてたけどね
実際力で抑えるタイプではないし
まあ華はなくても地道に技術磨いていけば生き残っていける
現役知らんが
間違いなく通用すると思ってました
格下の栗山で今年と同じなら他に移りたい
ダル 3.94(2試合16イニング)
ウルフ 4.70(5試合30 2/3イニング)
ケッペル 4.33(6試合35 1/3イニング)
武田 4.07(4試合24 1/3イニング)
斎藤 2.45(3試合18 1/3イニング)
親も心配になるよな
http://www.abegeorge.net/essay/110206.html
george自身は今どう思っているのか
荒木に失礼。
荒木…巨人が競合覚悟で指名。
斎藤…ハナからイラネ。
荒木にも失礼
日本ハム斎藤佑樹投手（２３）が、１年目のシーズンを終えた。
この日、チームは西武とレギュラーシーズン最終戦を迎えた。
斎藤は試合前に１年を振り返り「最後まで先発ローテーションに入れたことが、すごくうれしい。
使ってくれた（梨田）監督にありがたいなと、思っている」と、今季限りで退任する指揮官への感謝を示した。
ルーキーイヤーは１９試合全て先発し、６勝６敗で防御率は２・６９。
５月には左脇腹を痛めて約１カ月半の離脱も経験した。
今後はクライマックスシリーズが２９日から控えるが
「（３試合制の）第１ステージは投げられるか分かりませんが、機会があれば頑張りたい」と意気込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20111018-851612.html
日本ハム斎藤佑樹投手（２３）が、ＣＳでの登板を熱望した。
１８日、レギュラーシーズンの全日程が終了。
「まだ日本一も残っている。投げるタイミングがあれば、がんばりたい」と、ＣＳ、
勝ち上がっての日本シリーズに向け意欲を見せた。
今日１９日に、フェニックスリーグが行われている宮崎へ移動。
２１日広島戦（天福）で調整登板する予定だ。
ルーキーイヤーは、１９試合に先発し６勝６敗、防御率は２・６９という成績だった。
「目標のイメージは、もっと高いところに置いていたので、納得はしていない。
できれば８勝以上したかった」と満足はしていない。
５月には左脇腹痛を発症し、約１カ月半離脱した。
「先発ローテーションを１年間守ることが、すごく大変だと分かった」と、得た経験を今後に生かす。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20111019-851959.html
日本ハム・斎藤佑樹投手（２３）が１８日、来季の目標に「年間ローテ死守」を挙げ、勝負の２年目に意欲をたぎらせた。
レギュラーシーズンの１４４試合が、この日で終了。斎藤は率直な感想を口にした。
「最後までローテーション投手でいられたことを、すごくうれしく思う。使ってくれた監督にありがたいなと思っています」。
注目のルーキーイヤーはすべて先発で１９試合に登板。６勝６敗、防御率２・６９だった。
理想と現実の差については、負けん気の強さをのぞかせた。
「目標は高いところに置いていたので、今年の数字だけに関しては、納得いっていない。目標？ できれば８勝か、それ以上したかった」。
課題は明確だ。５月上旬から左脇腹痛による１か月半の戦線離脱があった。
千葉・鎌ケ谷の２軍施設でリハビリに励み、心身はたくましさを増したが、チームに貢献できないもどかしさが募った。
「１年間、ローテーションを守るのはすごく大変と感じた。前半にけがをしてしまったので、来年は守れるようにしたい」。
シーズンを通してのフル稼働を自らに課した。
１４４試合はこの日で終わったが、ＣＳでの戦いが残っている。最終ステージに勝ち上がれば先発も予定される。
「投げる場所とタイミングがあれば、頑張りたいこの男には日本一の頂がよく似合う。
http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/baseball/saito/news/20111018-OHT1T00258.htm
日本ハムの斎藤が１年目のレギュラーシーズンを振り返り
「最後まで先発ローテーションにいることができてうれしく思う。
ただ今年の数字（６勝）は満足していない。できれば８勝以上したかった」と話した。
ＣＳファーストＳを突破すればファイナルＳ第２戦か第３戦に先発予定。
「日本一（の望み）も残っている。投げる場所とタイミングがあれば頑張りたい」と意気込んでいた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/19/kiji/K20111019001845980.html
ストーカーだったでござるの巻
斎藤は高校大学プロでそれぞれ活躍できる貴重な投手ですから
期待も倍増しますね
こんな選手ほかにいるの？
しかも早稲田ではエースで主将というプレッシャーの中で日本一だったんだからね
いつかプロでも日本一になれると信じてるわ
斎藤オタってほんとこういう妙な選民意識持った奴多いよなｗ
どっちも熱くなりすぎて斉藤の実力を公正に見られなくなっていたという点では同じ。
斉藤？あぁ、あのハンカチ王子ね。・・・くらいの無関心派のほうが、よっぽど冷静に斉藤の“そこそこ”の実力が見えていた。を
統一球でなかったら長打は確実に増えていたしそうなったらWHIPが高い以上斎藤が抑えていたと言えるだけの数字はどこにもない。
しかし統一球導入の初年度でどれくらいの影響があるかなんて予測するのは誰にも出来ないんだから例年のように予測するしかない。
それらを考えたとき田中と同レベルと言っていた信者と全く通用しないというアンチじゃアンチのほうが現実見えていたわな。
もっとマスコミが取り上げてくれないと銭ゲバ斎藤一家が小銭稼ぎ出来ないじゃん
全く通用しないというアンチの予測もどうかと思うぞ。統一球はどの投手も条件は同じ中で、
規定投球回数未到達ながら防御率は８位相当（？）くらいだろ。
アンチもオタも、どっちもどっちだ。
それが結果的には統一球の効果もあり例年ならまともな数字を残したわけだが
諸々の数字を見れば統一球でなかったらアンチの意見に近い結果になった確率が高い。
逆に統一球ですら今の成績では田中がどうのとか抜かしてた信者の主張は妄言に過ぎなかったと言える。
結果を見れば両方外しているが統一球という未知数の影響を予測するなど不可能だし
思ったより影響が大きかった統一球込みで現状なんだから信者の言い分はアンチよりも遥かに糞だっただろ。
そもそも規定に乗ってないのに相当とか言ってる時点で説得力がない。
０勝２敗 防御率4.70
と併せて考えると統一球の恩恵を最大限に受けた投手だと思うよ
あとはこのオフの過ごし方で来年どうなるかだな
斎藤君はファームではいろいろ試していて結果を求めてないからね
ファームで無双してて１軍でぼこられてる投手も多いから何とも言えない
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和田毅「I was a college」
WBCって罰ゲームだよね？
自チームに素人が二人入ったらどこを守らせる？
アンチ川崎スレ