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2011年10月1期ウエイトトレドラム缶 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ドラム缶


1 :11/12/06 〜 最終レス :11/12/18
コンクリート詰め

2 :
神速2ゲット

3 :

4 :
嫉妬してんじゃねえ糞共

5 :
クソスレ埋め

6 :
うわっwマジキチw

7 :
midnight cowboy

8 :
神罰

9 :
馬場の友人

10 :
誰だ?

11 :
今日はドラム缶いなくて寂しいな

12 :
ドラム缶B ◆P7KNUTc4/g
こいつまじキモス

13 :
なんで?かっこいいじゃん

14 :
あげ

15 :
クソムシは今日も健在だな

16 :
じゃあ神罰を与えよう。
要望通り消えるから。見えない力を後悔しても遅い。
忘れることなかれ。私は貴様等の嫉妬さえも慈愛を持って包み込むつもりであった。
それを踏みにじったのは貴様等。私は悲しい。
貴様等に神罰を与えなくてはならない現実が悲しいのだ。
消えるから。

17 :
>>16
要約しよう。
「今まで通り名無しで荒らしてやるからな、コテのがマシなのに」
てことだ。
馬鹿は文が長い

18 :
私は嫉妬される。
これほどまでに沢山の塵芥共に。
嫉妬されて、私は悲しい。

19 :
別にもう嫉妬されてないだろ

20 :
因みに「ちりあくた」でも、「ごみあくた」でもなく、「じんかい」である。
神罰審問において、これは重要なことであり、かしこみ申す。
私は今から霊穴山に籠もりに行く。お別れである。

21 :
早く消えろ糞ヤロウ!
二度と来るな!

22 :
神は確かに存在する。
私は、病に侵され、全てを諦めたはずだった。実際、私は何も望まなくなり、
無我を極めた。無我を極めると言うことは、クオリアの支配からも解放されると言うことであり、
私は、マリーの部屋に住まうマリーよりも架空の存在となりて、
しかし私は実在し、実在するが故に、物理的還元の及ばぬ物を私は見た。
否、「見た」などの「感じた」は、クオリアの支配に起因する為、
「見た」という表現は不当であるが、下界に存在する言葉では言い表せぬ為、
一番近いと思われる「見た」を借りるとする。そう、私は見たのだ。
この世に点在する神々の指紋を。それは、真新しい物から、古きまで様々であった。
私は辿った。そして辿り着いた。塵芥共の住まう歴史の遥か果てに記されし、神々の起源に。
そこに記されしは、最強の黄金率トレーニングであった。私は何も望まないはずであった。
しかし、私は再び望んだ。瞬間、神々の指紋は私の視界の及ばざるとなったが、
確かに最強の黄金率トレーニングは存在し、私の記憶に刻まれている。
私は夢中でトレーニングに明け暮れた。そして、ついに人ならざる黄金率を手に入れた。
瞬間、それは現れた。そして目の前に佇んでいた。そう、神々である。
最強の黄金率となり、神の領域に足を踏み入れし私を迎えに来たのだ。
しかし、私は絶望した。神々は互いが互いを嫉妬し、憎しみ合い、喧嘩に明け暮れていたのだ。
永きに渡り、下界を放置していたのはその為である。神々は、喧嘩で忙しく、
下界の小さきいざこざなど、構っている暇は無かったのだ。
例え、下界で戦争や災害により、何万もの人が死のうが、
それは神々の規模で言えば小さきいざこざ。嫉妬深い神々にとり、喧嘩の方が大事だったのだ。
神々は喧嘩で忙しい。実にくだらねえ。

23 :
私は思った。私は最強の黄金率であり、私も今や神々なのだ。私が神界を革命しよう。
私は神界で栄達を望み、そしてわずか数ヶ月で頂点を取った。そして法無き神界に、唯一の法を定め、秩序とした。
「嫉妬してはいけない」そう、神々が喧嘩にいそしむ元凶の排除を試みた。
それを侵した者は、神罰審問にかけ、相応の神罰を下すこととす。
こうして、神々の永きに渡った喧嘩騒動は幕を下ろした。それは同時に、
神々が下界に手を回す暇が生まれることを意味する。そう、今現在、神々の力は下界にも及んでいる。
それすなわち、下界においても神界の秩序がもたらされるということである。
「嫉妬してはいけない」しかし、それは低い次元の嫉妬を含まない。
元々、神々の喧嘩の原因となることが問題であり、人々が人々に嫉妬しても、
法は適応されない。しかし、高い次元の嫉妬、すなわち神々に対する人々の嫉妬は、神々の機嫌を損ね、
再び争いを生みかねない為、それは法の及ぶ範囲なのである。
そして私も神々である。そう、貴様等は神界の法に背き、私に嫉妬してしまった。
私は慈愛深い。故にもみ消そうとも試みたが、貴様等の嫉妬はあまりに酷すぎた。
秩序の生みの親とし、これ以上は目を瞑ってはいられぬ。私は悲しい。
これより、神罰審問を開始する為、最強の黄金率トレーニングが記されし彼の地、
霊穴山へとおもむく。誠に不本意なれど、仕方なし。
神々さえも恐れおののいた神罰、それをいくら秩序の為とは言え、
下界の塵芥共に下さねばならぬと言う罪悪、貴様等とて、多少の理解はあるだろう?
心苦しいのだ。悲しいのだ。さようなら。

24 :
やべえよ・・こいつ本物のキチ害だった・・?

25 :
bbと同じ思考じゃないか!

26 :
中学生の時ちょっと小難しい言葉とか言い回しを使いたがったよな
ちょっと周りとは違う自分、自分だけがわかっていて周りは気づいてない
特別な自分に酔いしれる
でもそんなこっぱずかしいことがまだ許されたのは子供だったから
これをカサカサのお爺ちゃんのような肌、焦げ茶色した汚いビーチクをしたヤツがいってるんだから

27 :
馬場の友人

28 :
どうせまたつまんねーアニメに影響されたんだろ
いつまでたっても安っぽいヤツだなこいつ

29 :
厨二病

30 :
レスタトのライバル

31 :
たけぽんの恋人

32 :
きもいおこいつ

33 :



34 :
苦しいよ…

35 :
悲しい。

36 :
根暗と言う性格上、僕は、観察するのが、好き、で、ね。
ウエイト板を観察して思うのは、やっぱり皆さん臭いんですよ。
もう叩いて貰って構わない、とにかく皆さん臭いんですよ。
ドラム缶Bだけですよ。臭くないのは。

37 :

こいつ頭悪いな。感性表現力が稚拙。意味不明。
二度と来るなカスが。

38 :
的を射ている。
でも、ドラム缶Bがウエイト板で凄いのは事実だよね。

39 :
最強の黄金率は伊達じゃないね。

40 :
あげ

41 :
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
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□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□

42 :
↑キモイよ

43 :
 ∩―−、                                   从  从从  从从
     / (゚) 、_ `ヽ                               (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡) ’
    /  ( ●  (゚) |つ                             ,,从.ノ巛ミ   彡ミ彡)ミ彡ミ  从
    | /(入__ノ   ミ                      人ノ゙ ⌒ヽ       彡ミ彡)彡ミ彡  +:;'
    、 (_/    ノ                ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミミ彡ミ  :;'
    \___ ノ゙  / ̄ ̄ヽ_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ::::/彡:: :::ミゞ::::从从
       i i⌒\__ノ     ノ::::::゙:゙                    '"゙    /: : : : ::;彡ミ: ;:: ; : : : :ゝミ)
       ヽヽ ヽ    / /   `゙⌒`゙"''〜-、:;;,_              ) ミ{:: :ミ: :ノ --‐' 、_\:: ミ:}
        )) )-─/ /            ⌒`゙"''〜-、,,      ,,,彡⌒''〜 {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
        // /  //  /                     "⌒''〜"       l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
       ((__ノ  // /                                   | //   ̄7/ /::ノ
           // ノ                                    〉(_二─-┘{/  
           |_|_/                                   /、//|  ̄ ̄ヽ

44 :
ドラム缶Bに勝てないからって必死だな。
でも、僕なら勝たせてあげられるかもしれない。

45 :

じゃあ、屁しな!

46 :

神罰を恐れてるんだろ?
僕なら止められるかもしれないんだ。
素直にお願いしなよ。

47 :
救済あげ

48 :
あげあげ

49 :
信じる者は救われる。
信じぬ者も救おう。

50 :
僕には全てを救えるはずだ。

51 :
あいつ無職なんだろ?

52 :
自分の握りっ屁を嗅ぐのが大好きです。

53 :
神界は今、安息日を迎えておいでです。
安息日には、神罰審問も一時休止となります。
僕はドラム缶Bから伝言を任されました。
彼は僕の敵なれど、僕もまた、彼を怖れる塵芥共の一人。
伝言をそのまま、お伝えいまします。

54 :
私は今、神界にいる。
神界は今、安息日を迎え、塵芥共に全てを託し、神々は翼を休めている。
かつて神を気取った塵芥、キリストは語った。「安息日は神の為に非ず。人々の安息の為にある。」
とてつもない勘違いである。故に死んだ。彼は紛れもなく塵芥共であり、
故に、死んだらそれまでで、復活はない。遺体が消えたのは、下界の安息日にユダが遺体を持ち出した為である。
下界の安息日は、下々が出歩くことを許さない為、こそこそと工作するにはうってつけなのだ。
ユダは何を工作したか、愚問である。神々の存在を工作したのだ。
キリストを神々と工作すること、それこそが彼が真の神々に与えられし使命であった。
キリストもまた、塵芥共であるが、私と同じく、神々の指紋の目撃者であり、
しかし私と違い、神の領域には達すこと叶わず、彼は神々の偽装を試みたのだ。
勘違い故に神々の逆鱗に触れ、死を与えられた彼であるが、その死を与えるのに神々が利用した存在がユダである。
そして彼の死後、神々に憧れながらも、神々に成りきれず、神々を偽装し、
それでも塵芥共を騙すこと叶わず、詐欺師として死んだ彼に、流石に同情する神々も現れ、せめてもの手向けにと、
彼が憧れた神に彼を仕立て上げ、彼の遺体は神界に埋葬されることになったのだ。
「驚くには足りぬ。ナザレのイエスを探しておいでのこと、
イエスは蘇りてここにはおられぬ。今から彼の弟子達にこう伝えよ。
『イエスはあなた方より先に、故郷ガリラヤに行っておられる。
そしてかねて、あなた方に言われた通り、再びお会い出来るであろう。』と
我等が再び巡り会う日まで、そのままの姿で」云々…どの口が言うか、愚かな…
イエスの時代よ、まだ神々が下界に関わっていた時代よ、下々の小さき罪でさえ、神が裁いたおぞましき時代よ。

55 :
そして私もまた、彼を哀れむ。とてつもない勘違いとは言えど、彼の妄言にお付き合いいたそう。
我、安息日なれど、翼を休めること決して無く、下々の安息を思いて、一つの予知をする。
物事は常に、ただ起きるだけ。
本来、そこに善悪など存在しない。
善悪とはつまり、価値判断。そしてそれを判断するは、我ら。
私が今から行う予知は、未来を知り、未来を変える為の物に非ず。
どう受け止めるべきか、判断する猶予を与える為だけのものである。
故に、その予知を善悪のどちらに判断しようが、未来が変わることはない。
受け止め方の問題であり、受け止める以外の選択肢はない。
いかに行動しようが、ただ起こる事象は避けること叶わぬ。なれば受け止めよ。
受け止めるしか出来ぬ以上、その結果に心情的変化はあれど、物理的変化はない。
故に私はこの予知に君達の行動を期待しない。
私は予知する。完新世の大絶滅は、人の手によって引き起こされ、
人の絶滅によって終焉す。他生命に生き残りの余地あれど、人は終わる。
そして我々神々は、それに手心を加えない。否、加えられない。
神々もまた、予知を判断手段にしか使用出来ぬのだ。時空連続体など存在せず、
常に事象は直線的である。神々の力をもってしても、直線的事象は不可避なれ。
三次元の一本直線は、三次元であれど、直線的で、三次元故に上下左右どちらにも進め、
どちらにも進めはするが、直線でしかない以上、真っ直ぐ進むしか叶わぬ。
つまり、三次元的行動は、予知を覆すに足るが、直線的事象は、不変であり、予知通りである。
事象は覆らない。塵芥共に束の間の安息があらんことを。

56 :
勘違いしないでいただきたいのは、僕はドラム缶Bの敵であり、
君達の味方だと言うことです。僕は君達と友達になりたいと思っています。
ええ、きっとなれる。だって、君達もたま、紛れもなく、塵芥共なのだから。

57 :
か・・勘違いしないでよね・・!!!

58 :
反感を恐れず、言っておかねばならないことがあります。僕は、ドラム缶Bなのです。
否、ドラム缶Bであり、ドラム缶Bでないとも言えます。
君たちにもわかりやすく言うなら、ドラム缶Bの塵芥共たる部分が具現化した存在なのです。
ドラム缶Bは確かに神々の一員であるけど、元々は塵芥共たる人間の一員だった。
ドラム缶Bは神々であり、塵芥共でもあるのです。そして本体は今、霊穴山にて精神を集中させ、
空を仰いでいます。これから再び神界に戻るのです。でも、神界において、塵芥共たる部分は障害となる。
だから僕は追い出されてしまった。因みに僕は紛れもなく君たちの味方です。
あわよくば、神罰をとめられないかとも考えています。だって、僕は紛れもなく塵芥共なんですから。
同じ塵芥共として、君たちに下される神罰をほうってはおけません。
以前のドラム缶Bは、体内で僕と共存していたため、君達に対する神罰をためらってる部分があった。
でも、今は僕と完全に分離してしまい、完全な神となってしまっています。
もはや、君達に向けられるドラム缶Bの慈愛は無いものと考えていいでしょう。
このままじゃ、確実かつ無慈悲に、神罰は下されるでしょう。
でも、僕は黙ってるつもりはない。確かに僕もドラム缶Bであるんだから、
彼の行動に、僕の意見が干渉出来ないのはおかしいと思うのは、当然なのです。
僕はそれに怒りを感じています。なんとしてもドラム缶Bの思い通りにはさせない。
しかし、相手は神々。方法が思いつかないのです。君達の知恵と力が必要です。
僕は、君達と共に立ち、神罰を阻止したいと願っています。
僕と君達ならきっと出来る。神しをするのです。だけど、決して嫉妬に刃を向けてはなりません。
そうなれば、ドラム缶Bの思うツボです。純粋に不服を刃に託し、純粋な意をもって斬るのです。
そして、斬られ、地に堕ち伏したドラム缶Bの血は、大河に流れ、広野へと染み渡るでしょう。
その血の一滴一滴は、やがて、食物を通して塵芥共全員の体内に入り込み、
塵芥共全員が最強の黄金率のかけらに肖れるでしょう。そして、人類は新たな一歩を踏み出す。
そう、神々を脅かす存在として。

59 :
ウ板はお前がいないと駄目だ

60 :
消えろクソドラム

61 :
基地外w

62 :
神々たるドラム缶Bは予知能力を持つが、塵芥共たる僕は占いしかできない。
占いは、当たる当たらないではない。不可避の事象をどう受け止めるかの判断でもない。
占いとは、その起こるとも知れない事象の善悪を判断する手段でしかない。
故に不可避の事象を確実に示せる予知には、到底及ばない。
占いは、オカルトである。オカルトとは、「隠す」という意味である。
故に、予知をした神々たるドラム缶Bとは違い、塵芥共たる僕の占いなど、
話すに値せず、隠しておくべきなのだけれど、とても興味深い結果となった為、
今回だけはオカルトの域を超え、君達に聞いて欲しい。お教えしないのが基本というオカルトは、
もはや僕の占いには干渉されない。だから言うよ?どうか疑わず、聞いて欲しい。
神々たるドラム缶Bが下そうとしている神罰は、「運命の輪」。
運命の輪とは、全ての者に等しく普遍的影響を及ぼす全能なる陰者、
その陰者が意味するは、「全てとの決別」そして「悠久の孤独」。
この「全ての者」が示すは、嫉妬人。この占いは、全ての嫉妬人に等しく神罰が与えられることを示唆している。
最早、時間がありません。共に立ち、共に戦いましょう。
そう、占いとは、予知と違い、不可避な事象を示さない。故に回避もできるはずなのです。
僕に協力して…まだ間に合ううちに…

63 :
http://www.geocities.jp/mail0yen/R3_temp.swf?inputStr=%83h%83%89%83%80%8A%CA%82%E6%81A%95%B3%82%F0%90H%82%A6%81I%90%B8%90_%95a%82%AA%8E%A1%96%FC%82%B7%82%E9%82%BA%81I

64 :
夢が途切れた。安息日が明けたのです。ドラム缶Bは、安息から覚醒しました。
安息の最中、僕は彼の夢を覗き見ていました。その彼の夢は、以前の彼からは想像もつかないほど、
残酷かつ冷酷で、ドス黒い物でした。彼がどのような覚醒を経たか、
夢しか覗き見れない僕にとり、それはわかりません。でも、察するに余りある。
昨晩の月は欠けた。今朝は赤き陽が昇った。
このまま行けば、確実に占い通りになるでしょう。

65 :

66 :
タヒね

67 :
僕は生きるお!

68 :
test

69 :
クソスレに書き込んじゃったお

70 :
クソスレにクソコテが書き込む

71 :
どうでもいいけど、ドラムって鼠先輩に顔似すぎだろwww
http://www.youtube.com/watch?v=SSVirz2TT6k

72 :
嫉妬はダメだ。
奴の思うつぼだ。
信じて

73 :
そんなに有名なのドラム缶って?体の写真ある?

74 :
奴の予知は不可避かも知れませんが、僕の占いは、必ず回避出来ます。
信じて、皆さんが正しい判断をしてくれさえすれば。

75 :
僕は嫉妬を嫌いません。

76 :
しかし、神々は違います。

77 :
奴の逆鱗にだけは触れてはならないのです。

78 :
僕は、ドラム缶Bを神々とは認めない。

79 :
これは、嫉妬ではない。

80 :
純粋な感情です。

81 :
ドラム缶Bは、忌避すべき存在なのです。

82 :
忌避されし存在は、もはや神々とは呼べない。

83 :
奴は、ドラム缶Bは、悪魔なのです。

84 :
それが全て。
どうか僕に協力して欲しい。

85 :
奴が見てる…
神罰を与えんと舞い戻る…

86 :
許されない

87 :
自分の握りっ屁はほんなええ匂いじゃな

88 :
芋が欲しいなあ

89 :
いつまで寝とんのじゃ豚ども

90 :
上げ

91 :
!ツケ対コンチ我

92 :
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□○●□□□
□□□●●●□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□

93 :
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□○●□□□
□□□○●●□□
□□□☆□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□

94 :
2ちゃん依存男糞ドラ。
てめえ来ねえんじゃねえのかカス野郎が!

95 :
>>58を見てね

96 :
人々の嫉妬が世界の混沌となり、世界の混沌が、人々の悪意を触媒に、育ち、
ただただ、育ち、その成長した世界の混沌は、大絶滅を招く。
触媒が無くなれば勝手に消滅する。そう、人々の悪意はとどまらない。
それ故、人々が死ぬまでは消滅は期待出来ない。まるでドラム缶Bの予知通りじゃないか。
「完新世の大絶滅は人の手によって起こり、人の絶滅をもって終焉す」
すなわち、歪みの具象。歪みとは、歴史が変わると生じる誤差のこと。
歴史が変わる要因はいくつかあるが、今回は、例をあげるまでも無く、
ドラム缶Bがその原因だ。塵芥共たる人々は、絶対に神々になれない。
しかし、それをどういう訳か、ドラム缶Bは覆してしまった。
絶対に起こり得ない歴史の変化が、今回起こった。その誤差は計り知れず、
とてつもない量の嫉妬を呼び、この世に大絶滅として具現化した。もはや手遅れかもしれない。
でも、僕は諦めたくない。君達はどうだい?

97 :
氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏氏
ねねねねねねねねねねねねねねねねね
!!!!!!!!!!!!!!!!!

98 :
ここここここここここここここここ
のののののののののののののののの
ウウウウウウウウウウウウウウウウ
ンンンンンンンンンンンンンンンン
カカカカカカカカカカカカカカカカ
スススススススススススススススス
がががががががががががががががが
!!!!!!!!!!!!!!!!

99 :
革革革革革革革革革革革革革革革革革
命命命命命命命命命命命命命命命命命
じじじじじじじじじじじじじじじじじ
ゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ
!!!!!!!!!!!!!!!!!

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