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2011年10月1期大河ドラマ《良質ドラマ》篤姫アネックス
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【阿部】 草刈正雄 【正弘】
【海外】 世界へはばたく篤姫 【進出】
大河ドラマ最終回を語れ
【面白かったのに】急に篤姫が駄作と思えてきた。
《良質ドラマ》篤姫アネックス
- 1 :08/03/25 〜 最終レス :10/09/21
- ここは本スレではありません。
このドラマが好きな人だけでよりマターリとドラマの内容や脚本、演出、演技などについて語り合うスレです。
好きなら批判もOK。より建設的な意見を出し合いましょう。
よって、出演者本人のプライベートな事情などについての書き込みおよび荒らしは固く禁じます。
- 2 :
- ドラマの話がしたい人。
こちらへどうぞ。
- 3 :
- お疲れさま。
本スレの避難所とかんがえてok?
- 4 :
- >>3
そういう使い方でいいと思う。
もし本スレが正常になったら戻ればいいし
アンチが多勢になったら好きな人だけが集まればいいし
なんなら削除依頼出してもいいしね。
ということで、よろしく〜。
- 5 :
- 篤姫「ただ、石の一つ一つが愛おしく思えてならぬのです」
忠教「愛おしい?」
篤姫「はい。武家に生まれしおのこならば己の意のままに世を渡っていくこともできましょう。されど、おなごの道は一本道。自ら生き方を変えることは叶いませぬ」
忠教「それゆえ、幾通りもの生き方ができる石が愛おしいと?」
篤姫「はい、羨ましくもありますが」
この台詞って、斉彬に対する姫の精一杯の皮肉に聞こえた。
- 6 :
-
NHKはひばり、サブちゃんといった
893とつながりのある歌手の
番組出演を排除してきた
「義経」のとき海老沢会長の一押しで
ピロスエが静御前最有力候補だった
(出来婚・産休で実現せず、ちなみに
義経役は窪塚が最有力だったが、これも
アイ・キャン・フライ!で実現せず)
朝ドラ放送中に同棲スキャンダルが
あったものの、その後もあおいは大河主演、
タピオカもおこぼれでNHK時代劇起用
NHK 大河 893 あおい ピロスエ
もう少しで全てが一直線につながりそうなんだが・・・
- 7 :
- >>5
あれを聞いてる時の斉彬の表情が微妙な感じで
ちょっとワロタw
- 8 :
- スマン誤爆った
- 9 :
- >>5
斉彬、思いっきり篤姫の方見てたしな。
忠教の篤姫に対する嫌味も結構酷かった気が…
「天下を操っている気になれると」っていうのとか。
- 10 :
- 忠教との対決(?)は原作には無かったし
田渕のオリジナルなんだろうな。
碁石にこじつけ過ぎた気もちょっとするけど
かなり良い対話になってたな。
今後の何かの伏線になるのかね。
- 11 :
- >>10
碁石がこの大河の一つのテーマになってるみたいだな。
碁石を通じてその人の本質を見抜いたり心が通じ合ったり。
あの人とも対決するしな。
- 12 :
- 他の人が書いていたことでなるほどと思ったのは
ローマの休日と風と共に去りぬのシーンを彷彿させるところがあったっていうの。
確かに、尚五郎と於一のコメディタッチの成らぬ恋と、最後の篤姫が面会するシーンは
ローマの休日を、 そして篤姫の船での誓いや、内戦を背景にした波乱万丈の一生は風と共に去りぬを
連想させる。
- 13 :
- 身分の違う者への思慕や
戦争など時代の流れに巻き込まれるヒロインの姿って
永遠のテーマなんだろうね。
- 14 :
- 久光も囲碁が大好きだったらしいね。そして大久保も久光にとりいる
ために西郷に囲碁を習ったらしい。
篤姫は悲しいかな自分を囲碁でいう「捨て石」になぞらえていたのか
もしれない。それでも自分が捨て石になることで有利に局面を動かせ
るのであればと覚悟をきめたのか、あるいは諦めの境地だったのか。
それでもただの捨て石ではなく、最終的には自らの意志で輝きを放ち
多くの人を救う存在感を示してみせたのだから、悔いはなかったかも
しれない。
- 15 :
- >>11
あの人とも対決って
まさか…!?
囲碁が出来るような設定なのか何なのか…
楽しみになってきた。
- 16 :
- でも江戸に行った後もまだ尚五郎と碁を打つ機会があるのはどうかと思う
- 17 :
- 碁石を愛しく感じるのは、
置かれた場所で役割を必死に果たしている姿ゆえだとすれば
斉彬によって置かれた大奥という場所で、与えられた役割を懸命に果たす、
場所と役割を自ら選択しえない事に対する諦観のみならず、
与えられた以上はそれを受け入れ、主体的に関わろうという決意を、
既に固めていることの表れかもしれない。
- 18 :
- 囲碁を比喩につかうのはいいんだが、
囲碁のルールは難しいし普及していない今、
比喩が伝わらない気が。
- 19 :
- 確かに碁盤を見せられて上手になりましたなあとか言われたら
なんのこっちゃって思うけど
将棋と違って碁石にはそれぞれの役目はなくて
置かれた場所で初めて役割を持ってくるという例えは解かりやすい。
というかそれぐらいなら解かる。いや、それぐらいしか解からないんだがw
- 20 :
- 捨て石とか布石とかいう言葉は知ってるでしょ?
ああいうのはわかりやすいと思う。
で、篤姫の場合、斉彬は両方の意味で将軍家に送ったのではないかと思う。
ドラマでは斉彬いい人で篤姫は自分の意志を持った強い女性として描かれているけど、
まあドラマはドラマだからねえ。
- 21 :
- 将棋は相手の駒として使えるけど(かつての味方が敵に)
囲碁は使えないよね
黒はいつまでも黒、白はいつまでも白
- 22 :
- なるほど。
それぞれ立場が違ってくるけれども
けして裏切りではないという意味での囲碁なのか…?
- 23 :
- うーむ、囲碁は奥深い
- 24 :
- あおいは黒
いつまでも黒
- 25 :
- >>23
IDも唸ってるなw
- 26 :
- 将棋は敵将の首を取るゲーム
囲碁は陣取りゲーム
- 27 :
- こんな怖い人たちと何年も付き合ってた宮崎あおいって、相当根性入ってるな
10代前半からの付き合いじゃ、あおいも同類のようになってると思うよ
- 28 :
- 自分も碁のルールは知らないけれど、
碁は世界とか宇宙とかを表すとかいう話しを読んだ気がする。
ここからすると、立場が異なるものも含め、それぞれが役割を果たしていく事で、
日本を造り上げていくという比喩じゃないかなぁとも思う。
- 29 :
- 小松帯刀はスイカ売り決死隊の一員?
- 30 :
- 私 た ち は
篤 姫 と 宮 崎 あ お い と チ ン ピ ラ を
応 援 し て い ま す ! ! ! (・∀・)
- 31 :
- ところで小松帯刀の活躍を描くのなら当然薩長同盟や大政奉還での影の活躍、
的場浩司が有馬新七で登場してるのなら桜田門外の変や寺田屋騒動など
細かくきっちり描いて欲しいところなんだけど
風林火山でいろんな合戦がスルーされ続けナレだけで終了…みたいな扱いになるのかな。
まあ、もちろん大奥での篤姫の葛藤も描いてくれなきゃ困るけど。
- 32 :
- >>31
それらは必ずやるよ。だからこそ要となる俳優を置いているんだろ。
そういえば大河ドラマ「秀吉」の時も、「服部小平太」と「毛利新介」が
ずっと秀吉の同僚として出てきてて笑った。
- 33 :
- 瑛太って、他にも連ドラ始まっちゃうんだよねえ
出番減るだろうし、どうなるのか不安
- 34 :
- 下記のデジタルニューマスター版ローマの休日の紹介文読むと
ますます、篤姫の薩摩編の尚五郎との関係は、ローマの休日を
意識した脚本や演出だったような気がしてきた。
>>主人公のふたりは、最後の最後まで告白めいたことは一度も口に出さない。それでいて
映画を観ている私たちは、ふたりが体験する胸のときめき、一緒にいるときの安心感、
相手を思いやる気持ち、別れる時の身を切るようなせつなさなど、美しい恋愛のエッセン
スを凝縮させたような、さまざまな感情を共に感じることができる。
身分違いの恋という設定のためか、夢のあるおとぎ話と評されることの多い『ローマの休
日』は、その甘く楽しげなロマンティックコメディの顔の奥に、大人への通過儀礼や、孤独
と向き合う覚悟といったテーマまでもをさりげなく隠している
無邪気な少女時代にブラウン管の中で見たときは「こんな恋がしてみたい!」と素直に憧
れた映画を、「人生はままならぬもの」と知った今、もう一度観たときにどう感じるのか。
クローズ・アップにはオードリー・ヘプバーンの美貌を際立たせることはもちろん、登場人物
たちの心の動きを、そのままスクリーンに映し出すという重大な意味がある。オープニングの
舞踏会の場面でのオードリーも清楚な美しさをきらめかせているが、クライマックスとなる記
者会見での彼女の表情には、凛とした大人の女のオーラがあふれている。髪型や服装とは
別の、王女の内面の微妙な変化をカメラはしっかりとらえているのだ
物語のラスト、グレゴリー・ペック演じる新聞記者ジョーとオードリー・ヘプバーンのアン王女は、
万感の思いをこめて見つめ合う。ふたりの表情と視線だけで、お互いへの想いや信頼感が、
痛いほど伝わってくる名場面だ。余計なセリフやアクションを使わず、クローズ・アップの表情
だけで、すべてを語ってしまう役者の演技力、ひいては監督の演出の神髄がここにある。
www.roman-holiday.jp/intro/index.htm
- 35 :
- 捏造ラブコメいらない。
ローマの休日と比べるなんてヘプバーンに失礼だよ。
ワンス・アポンアタイム・インアメリカとか風と共に去りぬとか
名作と比べられて、呆れてあちらさんも苦笑いかも。
それより最低限でもちゃんと幕末史を描いて欲しい。
- 36 :
- ヘプバーンも当時は相当のDQNだったらしいが。
時々、少女漫画として見ると面白いという意見を聞くが
池田理代子作品なんかと比べると・・・。
- 37 :
- >ヘプバーンも当時は相当のDQNだったらしいが。
初耳なんだが、ソースは?具体的に何をしたの?
- 38 :
- 何をしたとかというタイプのDQNでは無い。
美に対する意識が強すぎるのと頑固さで
ともかく周りを困らせたのは有名な話じゃないか。
- 39 :
- 篤姫は今はまだ恋愛よりもお国のことを考えてるのが好きなタイプ。
ローマのなんとかとは違うよ。
むしろ恋愛感情持ってしまうのは家定の方にだと思うが…。
- 40 :
- ヘップバーンはナチスがヨーロッパを支配してた時代に少女期を
送って苦労したから、国家とか政治に対して深い思い入れがあって
頑固だったのも当然だろう。
晩年を奉仕活動に費やしてるし、平和日本でぬくぬくと育った芸能人とは
バックグランドが違いすぎる。
- 41 :
- そろそろヘップバーンの話はいいんじゃないか。
平和日本でぬくぬく育って何が悪い。
お前も同じだろう。
- 42 :
- >>32
去年、鹿児島の歴史資料センター黎明館で
「維新を見ずに散った志士たち」っていう企画展を見たよ。
有馬の遺書とか誠忠組の名簿みたいのとか…。
やはり表の政治のいろんな駆け引きの裏にはこんな人間たちがいろんな所で
奔走していたんだろうなあと思うと、けしてバカに出来ない熱いものが迫ってきたよ。
- 43 :
- >>41
じゃあ今度はコッペパーンの話をしよう。
- 44 :
- そーいや朝ドラヒロインの先輩「オードリー」の中の人は消えたなw
- 45 :
- 長澤まさみは和製アンジェリーナ・ジョリー
ぁぉぃは和製キーラ・ナイトレイ
堀北真希は和製チャン・ツィイー
上野樹里は和製シャーリーズ・セロン
沢尻エリカは和製ジェシカ・アルバ
- 46 :
- 相変わらずくだらん話しかしとらんなw
- 47 :
- 本スレよりマシ。
- 48 :
- つまらん番組だよ。薩摩に興味なし。
- 49 :
- 木曽川治水工事なんか断って、
一戦交えてもいいから(幕府に勝てるわけないけど)
その時すぐ幕府に臣従して直轄か譜代にしてもらったほうが
幕府にとっても藩民にとってもよかったんだよ。
薩摩藩の保身のために、工事に狩り出された罪のない藩士たちが気の毒すぎる。
そのときの借金も含め、借金が雪だるま式に膨れ上がり倒産状態に…。
挙句の果てに、調所がせっかく貯めた(正確には、借金踏み倒したおかげで
多少貯蓄できただけ)金も斉彬や西郷が使い果たしたし…。
- 50 :
- ↑スレチすみません
ひとりごと(愚痴)なのでスルー推奨w
- 51 :
- 「ローマの休日」云々については、若干異論のあるとこだけど、「風と共に去りぬ」
については「スカーレット」と「メラニー」の女性像の対比が、「篤姫」と「お近」
にかぶる気がする。かたや男勝りでいかにも強そうだがどこか感情的、一方は内気で
内気ではあるが芯が強く母性的。お近・ともさかを「尚五郎をじっとチェックし続け
てちょっと怖い」なんて人もいるけど、どこか母親・姉的包容力で見守っている、って
とこなんではないかな。
- 52 :
- お近を怖い人なんて位置づける人間は
人が人を見守るという温かな関係が解からない人間なんだろう。
最近はなまじストーカーだの個人情報だのと(もちろん大事なことだが)
自意識過剰で被害妄想的な感覚が浸透しているんだろうね。
- 53 :
- 自分も、お近を怖いと言った口だが、少し違う。
これは、既にお近が尚五郎に気があるという仮定の上での話だが、
内心嫉妬を抱いているにも拘わらず、
表面には一切現さないどころか、寧ろ親切に振る舞うのが、
外からは内心を読ませない人という意味で、怖いと言っているに過ぎない。
これは、昔からあるネタで、ストーカーとは関係ない。
で、こうした仮定でお近を見ると、
簪を貰った筈なのに、篤姫に礼を言わなかったのは何故だ。
そもそも、尚五郎の手から渡された時、どう思ったのか?とか、
お香の席で、むさい男しかいないのに、敢えて七夕ネタを選んだのは何故か?とか
色々楽しめるので、そういう事にしているだけ。
- 54 :
- お近は、尚五郎に恋心を持ちつつ打ち明けられない切なさと於一に対するコンプレックス
をぐっと心の内に秘めて二人に接している。…怖いかなー、怖いな。
固く閉ざした心を尚五郎が解き放つ瞬間も見せ場でしょう。
- 55 :
- >>53
なるほど、面白い見方だね。
確かにそういう見方もありだな。
最初に於一と会った時にも、自分に自信がないから於一がうらやましいと言っていたし
自分と違うタイプの人間に引かれてお近自身も覚醒していくのかと思ったが、
君のいうような見方だと逆にドラマの展開としては新鮮かも知れん。
結構頭使って尚五郎に近づく手段を講じて置きながら
晴れて尚五郎と結ばれる日が来ても静かに微笑んでいるだけのお近。
まあ、ありえんだろうが。
- 56 :
- しかしまた尚五郎と篤姫が囲碁をするシーンはいらんよね。
ちょっとくど過ぎじゃないか。
もう何か再会しすぎて「七夕の再会」の回が引き立たない。
「日本一の男」で篤姫への想いを終わっとけば一番カッコよかったのにな尚五郎…
- 57 :
- ん、「七夕の再会」よりあとにまた囲碁をやるって事か…?
もうやらんだろう、家定とは囲碁するようだけど。
- 58 :
- 篤姫は島津発祥の地の出水市生まれの榮倉奈々にすべきだったな
- 59 :
- 本スレ、まだまだダメだな。
あいつらいつまで不法占拠続けるつもりなのか…。
- 60 :
- あおいって14歳からsラの|しゃぶってるんだね
- 61 :
- 遁るまじ所をかねて思ひきれ
時にいたりてすずしかるべし
- 62 :
- 家訓、いろは歌…。難しいですね。
- 63 :
- >>59
いや多分放送終了までがんばるつもりでしょう。
それこそ打ち切りとか、宮崎降板になったらいなくなるかもしれんけどね。
単に暇つぶししてるようだけど、暇な人間の暇つぶしって意外に執念深いよ。
・・・・と、スレ違いの話してもしゃあないので・・・・。
たしかに囲碁はもういら〜んって気がするなあ。
原作ではけっこうしつこく頼山陽の話が出てきたけど、そこらへん
ドラマではあんまし出てこないよね。
- 64 :
- >>57
ところがやるんだなこれが
- 65 :
- マジかどうかしらんけど、ネタばれすんなよ!
アンチより性質が悪いわ・・・
- 66 :
- >>64
ストーリーガイド読んだが
囲碁なんかより、
篤姫が(メール欄)するのにショックを受けた。
- 67 :
- >>59
ここでなんとかドラマの話が出来るから良いけど。
予告見て余貴美子の英姫にwktkしてる。なんか凄い存在感だった。
原作読みたくなって仕方ないんだけど、ドラマを素直に楽しみたくて我慢してる。
一年持ち堪えられるかどうか不安だ。
- 68 :
- >>59
本スレ368でちょっと試みてみたけど無駄だったよ。
江守徹の呂律不全となんか顔がむくんだ感が気になって仕方ないんだが。
- 69 :
- >>68
本スレの368読んだ。
せっかく、なんとか雰囲気変えようとしたのに・・・駄目だったね。
自分はあおい好きだけど、女優スレであおいちゃんの話なんて
もうずっと出来ない。
フライデーに熱愛写真が載った頃から、全然駄目。
本スレも正常になるのは、もう無理かもしれない。
江守さんの呂律、前回は少しましになった気がする。
江戸に行けば出番も増えるだろうし、見てるこっちがハラハラする。
草刈さんは、ドラマ上でも芝居の中でも、さぞ苦労したんだろうな。
- 70 :
- 江守さんは、以前が声も滑舌も素晴らしかったために
病気以後のダメージが大きく感じるけれど
もとからあんな喋り方の人もいると思えば別段悪くはない気がしてきた。
でも、努力の人だからきっと克服してくれそうだな。
- 71 :
- あおいは中学からチ●ポしゃぶってんのか
- 72 :
- >>69
>自分はあおい好きだけど、女優スレであおいちゃんの話なんて
もうずっと出来ない。
フライデーに熱愛写真が載った頃から、全然駄目。
これから察するとやっぱりアラシは男主体なのかな?なんかどういう人たち
なのかなー、と普通に疑問に感じるんだよね、アラシ分析はスレ違い と認識
しつつ。
阿部老中はこっちの気も重くなるほど憂い顔をするよね。
草刈正雄超イケメン時代には予想もつかなかったけど、現代劇でも中間管理職役を
こなしそう。(こっちの年がばれますね。)
- 73 :
- ごめん、ageあげちゃいました。
- 74 :
- >>67
今までのところドラマと原作はかなり別物
・原作に出てきた今和泉父の側室や腹違いの妹の存在の抹消
・原作には出てこない尚五郎(お守り、囲碁も当然なし)
大筋掴む分には先に原作(ドラマのガイドブックではない)を
読んでもしまっても問題ないと思うけど、(特に主役の)人物描写が
違いすぎるので、それでドラマに違和感を覚える可能性もあるので
読むか読まないかは自己判断で
- 75 :
- 原作は放送終了後に読むことをお勧めするなあ。
ドラマの篤姫が好きなら、原作の天璋院にガッカリする部分もあるし、
原作の天璋院に感銘を受けたら、ドラマの篤姫に違和感を感じると思う。
個人的にはそれぞれ別物として楽しんでいるけど。
- 76 :
- 自分も>>75さんと同様。
原作を読み、好きで見始めたけど
ドラマや映画と原作は違って当然と思って見ているので
「そうくるか〜」とか「へえ、そういうことにするわけだ」などと
違いを楽しんで見ているよ。
まあ、スレを見る限りでは少数派のようだけどね。
許せる、許せないは知識以前に人間的なキャパの問題もあると思うし。
- 77 :
- 比較して叩くのが趣味のような人間が必死で書きこんで目立ってるだけだから、
どっちも普通に楽しんでる人も多いって。
- 78 :
- >>72
>これから察するとやっぱりアラシは男主体なのかな?なんかどういう人たち
なのかなー、と普通に疑問に感じるんだよね、アラシ分析はスレ違い と認識
しつつ。
宮崎あおいは2チャンではアイドルだったと聞いている。
(当時の頃はよく知らないけど)
愛しさが憎しみに変わったと言うことでしょうね。
あのパワーを、もっと何か有効に使えばいいのに・・・といつも思う。
草刈さんの若い頃、自分もよく知ってる。(同世代かも)
この人、意外と時代劇が多いよね。背が高すぎて無理かもと思ってたけど。
「真田太平記」の真田幸村役が好きだった。
「花の乱」の日野勝光みたいな悪役も魅力的だし、以外と芸の幅があるんだよね。
- 79 :
- 草刈正雄がこんな感じの役者さんになるとは思ってなかったけど
阿部老中の役はぴったりはまってるなと思う。
役名と役者の顔が自分の中でつながった感じ。あんまりいない。
伊達政宗といえば渡辺謙、芹沢鴨と言えば佐藤浩市。自分の中ではこれくらい。
- 80 :
- あおいチン※なめすぎ
- 81 :
- ローマの休日で、ヘップバーン演じる王女が、つまらない儀典や過密スケジュールにヒス起こして脱走、
自由な一日を過ごした後、捕まるのではなく自分の意思で公務へ戻り、
王女としての覚悟を決めた後の会見で見せた微笑みながらの凛とした美しさは神々しかった。
しかし、篤姫の覚悟を決めた表情は、睨みつけるような視線になるだけで、凛としていると
いうより、ガンを飛ばしているように見えるのが痛い。やはり、そこらへんに中の人の素性が現れてしまう
のが残念。
- 82 :
- 大河もいいけど朝ドラもね
ホンモノの薩摩おごじょ榮倉奈々ちゃん主演
いよいよ開始
篤姫ともども応援しよう
- 83 :
- 榮倉奈々って何歳まで鹿児島にいたんだろ? すぐ神奈川に移ったんだよね?
鹿児島弁はしゃべれんだろぉなぁ。
- 84 :
- >>83
いつまでいたかは知らんが、榮倉のブログを見るとたまーに鹿児島の親戚の家とかに行ってるっぽい。
- 85 :
- え、そうなんだ
コニタンとか中島美嘉は完璧なはず
加藤ローサも完璧な鹿児島弁
- 86 :
- コニタンは鹿児島だったのか、言われてみれば濃い顔してるな
- 87 :
- 加藤ローサは同じ幕末の女やるにしても、龍馬の姉さんみたいなイメージだな。
「女帝」の役柄のせいか、勝ち気なイメージがついた気がする
- 88 :
- >>56
「日本一の男」で篤姫への想いを終わっとけば一番カッコよかったのにな尚五郎…
尚五郎をかっこよくみせるにはそうすべきだよね。
ただ、尚五郎が大人の男に変化しやがて小松帯刀になっていく過程を効果的に観せるには、
現在のどうしようもなく情けない、女々しい、でもピュアな尚五郎をこれでもかと印象付
ける方がいいんだと思う。
- 89 :
- いやしかしやりすぎだと思うぞ
- 90 :
- 尚五郎個人の物語としてみればヘタレ展開はもう十分なんだろうけど
物語の展開ペースが主役である篤姫にあわせてあるから、
尚五郎はそれに同期させるように足踏みさせられてる状態だな
- 91 :
- 50回見終わった時点で
すべての人物が納得いく様な描き方ならいいと思う。
評価はそれからだ。
- 92 :
- 最終回まで待つのかよw
もし中盤になってもこのままだったら、その後の展開にも期待できんよ
- 93 :
- 今日の観ながら「篤姫ってRPGなんだなあ」と思った
- 94 :
- 公家女房の星由里子がよかった。
実際は村岡って幾島や郁姫とは不仲だったんだよね。
- 95 :
- 仲の悪さが伺えるような、いけずっぷりがよく出てたよね。
私は英姫より、村岡の方が怖かった。
- 96 :
- 来週忠剛がついに…。
それにしても予告の忠剛は死相出すぎ。
見てるこちらが具合悪くなりそうなぐらい気合の入ったメイクだった。
- 97 :
- あまり父の死に際で引っ張らないで欲しい。
訃報を聞いて篤姫が泣き崩れ、「…何というか、愉快であった」の回想くらいで十分だと思う。
長塚の演技は好きだけど。
- 98 :
- >>486
ありがとうございます。大変よくわかります。
>阿部正弘と言う人は優秀であっても人間一人出来る事はたかが知れている事を良く知っている人。
相手を見下したり反対意見を正面から否定したりはせず、百言わせ千言わせ満足させて一言って
周囲に根回ししながらじわじわとなるべく円満な形で目的を達するタイプ。
ふむふむ、この辺はよくドラマでも表現されていると思います。そして井伊直弼は、
>直弼にとってそれは溜間詰譜代筆頭幕府大老として、父祖の代より与えられた使命に従い
徳川家の一の家老として祖法に従い将軍となられた方を身命を賭して補佐する事。
それを父祖の代よりの天命として貫き通す、篤姫の言う己の役割を具現化した様な人物。
一方で、一方斉昭や慶永は自分の人格を否定するようなうわさを流し馬鹿にする。
つまり、家定は「一橋派」「南紀派」ということではなく、実際に相手に接してみて人格器量を
見抜き、優秀だと自分が認めた人間にこの国の行く末を託したと
おそらくは「慶喜」より「慶福」だと実際家定が感じる場面がドラマ上であるのでは。
- 99 :
- >>49=50
人に氏ね氏ね言っといて
ふざけたこと書き込んでんじゃねえよ、どっかの中高生!
- 100read 1read
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