龍馬伝の正史と明らかに異なるシーン

1 ：10/09/12 〜 最終レス ：10/12/26

教えてください

2 ：

すべて

3 ：

終了

4 ：

何一つ被るところがない

5 ：

龍馬が切腹間際の武市に会いに行ったとこ

6 ：

容堂が老けすぎなんて何回言われたことか

7 ：

植毛してる所

8 ：

コーンスターチ

9 ：

いつも髭つるつる

10 ：

龍馬と弥太郎が出会った期間はほんのわずか。

11 ：

大久保利通が出てこない
役目を深く果たしているはずの中岡の出番が少ない
（ていうか、中岡は定番どおり龍馬と共にされただけの人という扱いだ）

12 ：

>>11
出たら確実に黒幕にされるからいいよ

13 ：

海援隊のサブリーダー的存在の長岡謙吉を出さないのが納得行かない。

14 ：

西郷さんしょぼ

15 ：

龍馬がハンサム

16 ：

３０歳そこそこで若死にした龍馬が、４０過ぎのしょぼい中年のおっさんな事。
イケメンで無いことは史実どうりだが。
あと登場人物が全部史実よりだいぶ年をとりすぎてる。
２０歳〜３０歳の若者が起こした革命なのに。
主人公が中高年だから、それに合わせたんだろうが。
あと実物のほうがハンサムなのが多い。

17 ：

龍馬の母と寺田屋の女将がそっくりだ

18 ：

１０代の龍馬がすでに４０代である

19 ：

249 ：日曜8時の名無しさん：2010/08/09(月) 13:47:21 ID:B/Exk675
大河ドラマ「龍馬伝」に対しましての
ご視聴およびご質問、まことにありがとうございます。
お問い合わせ頂きました、山内容堂や吉田東洋については、
３０代４０代の壮年男子として登場させることは不可能ではございません。
しかし、決められた時間と話数のなかで、
展開させるストーリーには限りがあります。
山内容堂や吉田東洋は、強烈な個性を持つ、
大変魅力的なキャラクターの持ち主ではありますし、
その人となりや、主人公坂本龍馬との関わりを十分に描くことは
老人としての登場でなければこの度はできかねると判断し、
中途半端な出方を避けた結果であるとご理解のほど願います。
岩崎弥太郎は、ご指摘のように史実では坂本龍馬との接点は
長崎時代の数か月間と少ないのですが、
後藤象二郎のそばを離れることなく
彼を支え受け止める役目を持っており
幕末の土佐藩を描くうえで欠くことのできない存在です。
キャストありきではなく、ドラマの中の登場人物として出すか出さないかの
判断であるとお考え頂ければと存じます。

20 ：

毛利敬親が痩せてること
実際は歩行も困難なくらい太ってた

21 ：

池田屋事件のとき、龍馬は江戸にいて、かめやたを救護することなどできない

22 ：

>>12
出ちまったな…

23 ：

勝海舟が元カノからの情報

24 ：

武市が分裂

25 ：

私も来週日曜日に早稲田戦を見に行きます。
誰が可愛いとか言うのは結構だけれど、純粋に野球や応援を楽しみたい人、ＯＢ，ＯＧにとっては大迷惑。
学生席も入れるようになったけれど、変質者と同じ扱いにされるのは嫌なんです。
神宮で久しぶりに校歌を声高らかに歌いたいと思っても、外野で見るしかないんです。
本当に大迷惑です。 チアに興味があっても男だから仕方がない。だけど品がない書き込みや、カメラなどでの許可なしのは止めましょうよ。

26 ：

一橋慶喜に眉毛がないところ
慶喜の頭が悪そうなところ
大政奉還の構想のヒントを篤姫の口から聞かされないであろうこと

27 ：

龍馬が麻雀しちゅう。これは有り得んぜよ。

28 ：

哭きの竜みたいだよな、福山龍馬は怪しすぎて龍馬に見えない

29 ：

冒頭の薩摩行き、旧暦３月だというのに、
緑が濃く、龍馬が大汗をかいているｗ

30 ：

>>9
> いつも髭つるつる

31 ：

グラバーと立場が対等なところ

32 ：

龍馬が福山雅治の顔をしている
史実はブサメン
ブサメン=味

33 ：

神聖な高千穂の峰　の「天の逆鉾」
を抜いて、また突き刺すなど、笑止。
ねつ造というか、アニメの世界。本物見たら分かるけど、触るのも気が引くほど、荘厳で大人４人がかりでも、持ち上げられる大きさではない。
ＮＨＫのスタッフ、まじ祟られるぞ、幼稚。。

34 ：

>>26
篤…姫…？

35 ：

篤姫は何もしてませんがなあ

36 ：

龍馬暗が京都見廻組の公務執行ではない可能性も漂わせる演出・シナリオorz

37 ：

アーネスト・サトウをアメリカ人が演じること

38 ：

>>34
2年前に田�L渕先生という人からそう教えられたんだけど違うのー？

39 ：

慶喜の眉毛が薄すぎなこと

40 ：

>>33
逆鉾抜いたのは史実で、乙女ねえやんへの手紙に書いてるらしい。

41 ：

後藤象二郎がジョン万次郎のことを「ジョン」と呼んでたこと

42 ：

>>40
幕末の逆矛、明治の逆矛、昭和の逆矛、平成の逆矛とあるのかねえ

43 ：

>>1
山内容堂と勝海舟と吉田東洋と松平春嶽がおじいちゃんのところ
おりょうさんに龍馬との結婚前、すでに結婚歴があり夫がいるところ

44 ：

３３歳で若死にする豪放磊落で、おおらかな明るい青年龍馬を、４０過ぎの根暗で陰気な中年が演じてる事。
育ちのいい品のよさや、おっとりした史実龍馬なのに、ドラマの龍馬は、育ちが悪くギスギスした下品なsラにしか見えない事。

45 ：

つまり福山雅治に嫉妬しているのですね。わかります。

46 ：

孝明天皇が暗されないこと

47 ：

薩摩藩御用達の伏見寺田屋に、お龍目当てに
単身通う新撰組隊長近藤勇。
捕らえられた弥太郎を助けに、伏見の寺田屋〜壬生の新撰組屯所まで
秒速で行けた坂本龍馬。

48 ：

龍馬の家と弥太郎の家が
お互い行き来できる距離じゃない
あんなに頻繁に会えない

49 ：

龍馬は今の時点で
梅毒の影響で額は赤く変色
ハゲて前髪はかなり後退している

50 ：

>>47
近藤勇がお龍を口説いていたのは事実。また
薩摩の中村半次郎(人きり半次郎)がお龍に
夜這いをかけ強姦未遂に終わったのも史実。

51 ：

龍馬暗は木戸の指令かよorz

52 ：

龍馬と高杉のマブタチっぷり
三味線無双
容堂が牢屋にまでブラブラ出張すること

53 ：

容堂が老人な所以外は大体許せるかな
岩崎弥太郎と旧知なのは良い設定だったと思う

54 ：

>>49
だから梅太郎か。

55 ：

昨日の朝日新聞に、へんな先生の論が載っていたな。
「植民地になることの危機感がなかった」って？
そんなアホな。当時の志士、そのすべての活動の根本やないか。アヘン戦争の情報もあるのだから。

56 ：

>>50
なんだ桐野さんそんな事したんだ

57 ：

尚五郎さんと仲良しじゃないところ

58 ：

>>55
誰だね？その馬鹿な先生は。

59 ：

>>58
高知出身の精神科医・評論家の野田さん
麻原の精神鑑定した先生だと。
龍馬伝がフィクションだらけの例えとして、そのことをあげているね。
「龍馬は、長崎の英国人商人グラバーと親しくし、武器を大量に買い付けました。それなのにドラマの中で何度も登場するセリフに
　『列強は日本を植民地化しようとしている、だから幕府を倒さないといけない』というのがあります。これは変でしょう。」
「知り合いの歴史学の専門家に、龍馬が植民地化への危機感を持っていたという文書はありますかと聞いたら、ないと言うんですね。
　ならばうそと言うことになる。うその語りをずっとさせている。番組を通じて、国民にある種の政治的メッセージを発したいのでしょうか」だと。
武器商人から武器を大量購入したからと言って
龍馬のそのセリフが矛盾することにはならないと思うんだが。
龍馬伝は史実の描き方は確かに変だが
この先生もフランス、イギリスそれぞれの意図や行動をあまり理解出来てないと思うぞ。

60 ：

前の本スレで晒されてたよ。

61 ：

>>50
近藤の話のソースはなんだ
晩年のおりゅう談話は当てにならんぞ

62 ：

徳川慶喜とソウルメイトにならないところ
維新の基礎を全てデザインした篤姫が出てこないところ(田豚せんせぇ説は一昨年から世の主流だぞ)

63 ：

>>61
つ『半魂香』　大山実次郎談

64 ：

ここに来てる人に質問。
公式サイトより
「第４６回『土佐の大勝負』 龍馬、容堂と面談」ってあるんだが、
これって史実なの？

65 ：

んな訳ねぇ

66 ：

正直龍馬伝でやってること「史実」って言うのは
銀魂でやってること「史実」って言うのと同じレベル

67 ：

>>64
慶応三年九月、龍馬が土佐に一時帰国した際に容堂に謁見して金五十両を貰っ
たという話なら聞いたことがあるけど、龍馬伝のことだから龍馬が容堂相手に
わざとらしいパフォーマンスを演じて屈服させたみたいなオチになるんじゃま
いか？

68 ：

>49
梅毒ってハゲるの？はじめてきいた！

69 ：

高杉が「武士も庶民もない。みんな一緒の社会」論者って、どういう勘違いよorz
彼ほど、ある種の封建主義、身分に基づく独特のプライドをもっていた志士は居ないのに。
で、彼は究極の（良い意味、理想的な程に）リアリスト。
当時の武士（特に上層階級）が堕落して、使えないから、奇兵隊を主力部隊にしたのよ。
来る対外戦争を見据え、砲銃中心の集団統制を重視した軍隊構成にするに当たって、
使えない上層武士は邪魔だったのよ。

70 ：

岩倉具視が登場しないこと

71 ：

高杉のお雅が登場しなかったこと

72 ：

馬が大きいこと。

73 ：

>>68
勝の回想禄「氷川清話」に書いてある。
龍馬を見た人（勝ではない）が、
「梅毒で髪が禿げ上がっていた」と。

74 ：

>>73
梅毒は流行ってたので気軽にそう言った人がいたのかもしれないが
梅毒の脱毛はまばらになるのでアレはただの若禿といわれてる

75 ：

>>73
勝の証言は話半分に受け取った方が無難かと

76 ：

溝渕広之丞の真の役割をきっちり描いていないこと。
早くから佐久間象山の弟子で、龍馬に大きな影響を与えた兄弟子。
そして後藤との会談の仲介役なのに…orz

77 ：

>>76
だとすると、ピエールでは役不足。

78 ：

お約束かもしれませんが、力不足

79 ：

知名度不足

80 ：

末期の高杉邸に奇兵隊部下が終結

81 ：

アピエール不足

82 ：

伊藤と井上が長崎でグラバーから武器弾薬を買うが
小松帯刀も同席していたことが描写されていない
（小松の指示で伊藤と井上は長崎の薩摩藩屋敷に宿泊）

83 ：

板垣退助でてこないのは、明治維新後ポッと出てきた人物なの？

84 ：

いやいや
慶応年間から極めて重要なポジションです

85 ：

話の殆どがデタラメ、第一、２回目の長州征伐に大村益次郎が見えないのは
どういう事だ。

86 ：

大村益次郎に軸を置くと龍馬の存在感の軽さが明白になってしまうから

87 ：

>>85
石州口方面に出向いていて忙しかったので、ごめんなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 益次郎

88 ：

>>87
益次郎さんの代わりにあのロン毛の旦那がいたのね（大爆笑）

89 ：

龍馬は幕府軍と戦った時、少しは役に立ったの？

90 ：

それを言っちゃあ。。。

91 ：

>>77
ピエールいいじゃん
「才谷梅太郎が来たき！」
後藤様との絡みがないのは残念だ
弥太郎のポジションって、本来溝渕のもんなんだよな
弥太郎は長崎赴任時、龍馬たち海援隊士に良い感情は抱いていなかったようだし

92 ：

主役は龍馬だから後は全部省略でいい
あれもこれも居たらややこしくてたまらん

93 ：

坂本龍馬なんて捨象したところで日本史概説は可能。
ところが篤姫や新選組、
白虎隊や河井継之助のドラマにも、
いかにも重要人物ですみたいに登場してくる。
そんな強引なデフォルメが可能なのも
龍馬自身の人脈のおかげ。言い換えれば、
不相応すぎる龍馬の歴史上の人物としての
「格」をギリギリで担保してるのが、ポストでも著作でもなく
人脈なんだな。
だから龍馬のドラマなら
視聴者の頭がパンクしようが彼のもつ
人的繋がりをあますことなく披露すべきだった。

94 ：

そもそも言葉使い。
龍馬や弥太郎のような武士でも下級の者ならまだしも、後藤象二郎のような家老クラスの人間が
公の場所であんなに柄の悪い行いをしたり、怒鳴り散らしたりしないと思う。
地域柄土佐は荒々しい面もあるが、武人色の強かった江戸初期までならまだしも江戸時代の
中期以降の幹部級の武士が公の場であのような言動･行動をとっていたとは考えられない。

95 ：

後藤と龍馬が清風亭会談以前に会っていること

96 ：

＞９４
本当の所は誰にも分からないのではないですか？

97 ：

龍馬が海舟と山内に会いに行ったこと

98 ：

龍馬の死亡年齢が41歳

99 ：

龍馬があんなにも男前

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