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2011年10月1期心と宗教仏教は邪教!5
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ユダヤやイスラムの食のタブーの科学的根拠見つけた ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合2 ※拡散希望 暴走するかも立正佼成会 立正佼成会@2ちゃん教会 PART24
仏教は邪教!5
1 :11/10/14 〜 最終レス :12/01/08 諸行無常なんて、見たまんまじゃねえか。w 生々流転する被造物たる自然物や自然現象の背後にある永遠普遍の真理、更にそれを支配している全知全能の神を見出すことが出来なかったことが仏教の限界でしょうな。 例えば、氷が水になり更に水が水蒸気になるという現象を表面的にだけ見れば如何にも生々流転して変化しているように見えてしまうが、 実はH2Oという分子自体は何も変わっていないというが如しだな。 こんな現在なら中学生でも常識になっているようなことすら釈迦は分かっていなかったんだなあ。w 諸行無常や輪廻転生も科学的にありえんし、差別思想にもつながりかねない危険な発想だよね。 やはり釈迦はアフォやね。w 教祖がヴァカなら、信徒もヴァカ。 道理で仏教が影響力を持っていた地域においては科学が発展しなかったわけだ。 やはり東洋思想はダメだね。話にならん。消えるべき。 生れ落ちた直後に立ち上がり何を血迷ったか「自分こそ宇宙で唯一尊い」などと口走ったトンデモ勘違い思い上がり野郎の妄言なんか信じてんじゃねえよ。 「自灯明」とはオレ様正義を振り回せということであり、「法灯明」とは人類普遍の客観的正義たる法に従えということだろ。 こんな矛盾したことを平気で同時にいえるような奴は分裂症気味だよね。w 王位継承者である王子の身分に生まれながら、世の中が空しくなったとかわけの分からないことをほざいて、 後継者がいなくなればやがて路頭に迷うことになる恐れもある家臣・領民を身勝手にも捨てて出て行くような無責任野郎の言うことは信用できないよね。 生老病死が苦だと勝手に決め付けてネガティブキャンペーンをして布教活動していたのはどこのどいつだよ。 出家していくときも、高齢者や病人を見て彼らを惨めな連中だと思ったそうじゃないか。敬老の精神や弱者をいたわる感覚が欠如しているんじゃねえの。 だいたい、生老病死が苦だというのは、若くて元気で生きているのが当然のことだなんて傲慢な考え方を前提としていることになるよね。 人間は神のお恵みによって生かされているという基本的な認識が欠如しているのは不届き千万だね。 前スレ 仏教は邪教!4 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1309258175/
2 : >>1 スレ立て乙
3 : >>2 キリスト教徒って人間的に最低だな↓ 953:神も仏も名無しさん :2011/10/14(金) 22:17:03.22 ID:5DFoEj+Y [sage] 仏教国タイの水害も天罰だな。
4 : キリスト教徒の露骨な差別発言↓ 864:神も仏も名無しさん :2011/10/10(月) 08:05:17.59 ID:QSvOCZ/8 [sage] こういうボヘミアンの群れが、インド本国で一度滅んだのは当然だったと思う。
5 : 「日本の大地震は偶像崇拝のせい」チョ・ヨンギ牧師の発言 論議を呼ぶ 日本で3月11日に起こった大地震に対して、汝矣島(ヨイド)純福音教会のチョ・ヨンギ元老牧師の発言がネチズンの間に論議を呼んでいる。 チョ牧師は「(日本の大地震は)日本国民が信仰的にあまりにも神様を遠ざけて、偶像崇拝、無神論、物質主義に出て行ったことに対する神様の警告」と発言し、 更に「この機会に神様の元に帰ってくれば良いだろう」と話したと、13日にインターネット新聞「ニュースミッション」が報道した。 引き続きチョ牧師は、この媒体とのインタビューで「韓国は日本の物理的な地震より、偉大な霊的地震が起きなければならない時に来ている」として「神様が霊的に 大きな改心運動(リバイバル運動)を許諾して下さらなければならず、我々もそのようにしなければならないだろう」と伝えた。 . このようなチョ牧師の発言を聞いてネチズンらは「人間としてこういう発言は困ります」「日本の大地震を宗教と 偶像問題で帰結させるのは、宗教指導者として話す言葉ではない」等と同じ否定的な声を挙げている。
6 : 「21日に地震、世界破滅へ」、米キリスト教徒が予言 2011年 05月 20日 14:31 JST [サンフランシスコ 19日 ロイター] 米国でラジオ放送局を運営するキリスト教徒の男性が、5月21日を「最後の審判の日」と予言し、話題となっている。 予言では21日に地震が発生し、信仰心の厚い人は天国に召されるが、そうでない人は取り残され、 数カ月にわたって続く世界の破滅に巻き込まれるという。 予言をしたのは「ファミリー・ステーション」のハロルド・キャンピング氏(89)。 同氏は1994年にイエス・キリストの再臨を予言したことがあるが、今回の予言について、 「いかなる疑いの影もなく成就する」 と自信をのぞかせた。 ファミリー・ステーションは全米に66局を配し、提携先を通じ30カ国語以上で世界各地に向け放送を行っている。 キャンピング氏の支持者は、全米約2200カ所に最後の審判の日について屋外広告を掲示したほか、 数十人が各地で予言を広めている。
7 : 前スレ>>944 .>そのブログのスレ主が、仮にキリスト教徒だとして、 (そして、このスレの書き込みを転載しているからといって) 「アンチ仏教」=「キリスト教」ってことにどうしてなるのかな? このスレ(および過去スレ)の「アンチ仏教」の書き込みの話をしていたら、 外部のブログの話を持ち出すって、君、大丈夫? よくブログを見ろ 前スレのリンクまで貼ってあるしw 恥ずかしがらなくていいよ。 桜花さんw
8 : 桜花バカ丸出しwwwww
9 : 今ブログ見たらリンク外してたw 何あせってるんだよw
10 : 異教徒の災難を喜ぶキリスト教徒↓ 954:神も仏も名無しさん :2011/10/14(金) 23:28:58.38 ID:5DFoEj+Y [sage] アユタヤの涅槃像も水没したね。w
11 : >よくブログを見ろ 前スレのリンクまで貼ってあるしw ああ、それは知ってる。 外部のブログに前スレのリンクが貼ってあって…でっ?それが何か? なんで「アンチ仏教」=「キリスト教」ってことになるのかな? 全然、説明になってないよ。君、大丈夫? >895 :神も仏も名無しさん:2011/10/12(水) 01:06:36.59 ID:XFWH83xP >おいおい、どう見ても仏教スレではなくアンチ仏教スレだろ >実質キリスト教徒スレじゃんw
12 : 「さあ ゲームのはじまりです」 無名のイスラエル人司祭と愛人がギベアで一夜 を過ごしていると、街の男たちに取り囲まれる。 男たちに愛人を差し出して、彼女は何時間も強姦されて 凌辱される。朝になると愛人はかえされてきた。 司祭は彼女を家に連れて帰ると、おそらく生きたまま 彼女の体を12に切り分けて、イスラエルの12部族の 首長たちに送り付ける。これでギベアとの戦争が始まり 死者6万5千人が出る。士師記19:11−30 20:1−46
13 : 桜花爺さんみっともねーなぁ ブログの内容見りゃキリスト教徒だってバレバレなのにしらばっくれてよw 頭隠して尻隠さずってやつだなw
14 : (エリシャは)そこからベテルに上がり、その上がる途中で、街から 男の子たちが出てきてかれをからかい、「はげ、あっちいけ、はーげ あっちいけ!」とはやしたてた。かれはふりかえって子供たちを見て エホバの名のもとにかれらを呪った。すると林の中から雌熊2頭があらわれて 子供たちのうち42人を引き裂いた。 列王紀略下2:23−24
15 : 宅間守暴言集(大阪教育大付属池田小学校児童傷事件) 「反省や申し訳ない気持ちはない。自分への後悔だけ」 「(傷つけるのは)100人でも1000人でも同じだった。関係のない子どもより(恨みを持っていた)3番目の妻をした方が満足だったかもしれない」 「自分みたいにアホで将来に何の展望もない人間に、家が安定した裕福な子供でもわずか5分、10分でされる不条理さを世の中に分からせたかった」 「今まで、散々不愉快な思いをさせられて生きてきた」「しょうもない貧乏たれの人生やったら、今回のパターンの方がよかった」「幼稚園ならもっとせたと、今でもこんなことばかり考えてしまう。いずれにしても死ぬことはびびってません」
16 : >>1 H2Oというのは概念だから無常でないね。 無常というのは現象ね。諸行無常の「行」。これ、現象ということね。 あなたのいうように、氷が水になり更に水が水蒸気になるという常識を 言ってる。抵抗したり否定する必要なし。 本当はもう少し深いことを言っているわけだけど、粗雑なレベルで言えば、 ごくごく常識的なことだと思いますよ。 「自分こそ宇宙で唯一尊い」。これは仏教徒の迷信ね。赤ちゃんが言葉 しゃべれるはずないよね。常識的にあり得ないね。否定する必要もないこと と思うよ。全くあり得ないことだから、分かりきってるから。昔の教えだから、 現代から見たら笑っちゃう迷信がいっぱい入ってるね。 でも、本質はそんなところにないね。
17 : 仏教は何の役にも立ちません。日本で異常な数のカルト宗教が活動を続けていられるのも 仏教が役に立たないからです。カルト信者も元は大半が仏教徒でした。しかし彼らは伝統的仏教の中に 救いを見出せず、口の巧いカルト宗教に縋ってしまったのです。それでは仏教には救いはないのでしょうか。 本来の仏教は悟りを開くことが目的です。救済とは正反対の考え方です。無茶苦茶厳しいのです。 わたしたちが毎日楽しみにしているものは全て「煩悩」と切り捨てられます。これらは一切断ち切らねば ならないのです。愛さえも切り捨てるべき煩悩と言ってのけます。事実、ブッダは家族を捨てました。 カルト宗教でも取り込まれた信者は家族との関係を絶たれます。物理的に隔離されたり、さらには精神的に絶たれます。 「家族はサタンの手先」などと洗脳されてしまうのです。 インドの王子様でありながら家族を捨てて修行に走ったのがブッダです。どこか現代のカルト信者と似ています。 愛さえも捨てて一体何が残るのでしょう。そこまで何もかも捨ててしまったら「一切は空である」としか言いようがありません。 元々がこんな絶望的な思想なのですから、日本に普及する過程でさまざまな要素が後付されました。 慈悲だの菩薩だの成仏だのは後付けオプションです。もともとそんなものはありませんでした。 なぜ仏教ではいけないか - 苦しみはどこから来るのか? http://book.geocities.jp/anti_buddhism/001.html
18 : 四苦八苦とはもともと仏教用語です。この世には生老病死の4つの苦しみがあり、更にもう4つの苦しみがあるとされています。 愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離する苦しみ 怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ 求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られない苦しみ 五蘊盛苦(ごうんじょうく) - あらゆる精神的な苦しみ これだけの苦しみを並べ立てておいて、解決策が「全て実体のないものだから諦めろ」とは乱暴すぎます。 悟るとは何か、考えてみてください。まず最初に生老病死を苦としていますが、病や死はともかく、 生きることや老いることは苦しみでしょうか。非仏教徒にとって生きることは喜びです。 なぜなら、生きていくことは楽しいからです。辛いときもありますが、それを乗り越えたときに人は成長できるのです。 そもそもこれらを苦しいと感じるようになったのは、ブッダがこんなことを言い出したからではありませんか? 仏教というこのカルト宗教に騙されないようにしてください。初めに苦しみを与え、次に快楽を与えることで カルト宗教は信者を洗脳していきます。洗脳される前はそんな苦しみなどそもそもなかったのです。 カルト宗教に入ったから苦しみが生じたのです。これはオウム真理教や創価学会、統一教会など あらゆるカルトで用いられている手法です。 四苦八苦を苦しみと感じるのは、つまりブッダのせいなのです。 ブッダが「これとこれとこれは苦しみだよ〜」と吹聴したから苦しいと感じるようになったのです。 今すぐこのくだらない妄想から解脱しましょう。それが真の悟りです。 なぜ仏教ではいけないか - 苦しみはどこから来るのか? http://book.geocities.jp/anti_buddhism/001.html
19 : 現在の日本仏教はもはや仏教と呼べる代物ではありません。 修行を前提とした悟りへの道であったのにも関わらず、 「南無阿弥陀仏と唱えれば救われる」「南無妙法蓮華経と唱えれば救われる」 などと変わり果てた姿を晒しているのです。元々は貧しい一般大衆を救うための方便だったのでしょうが、 今では生臭坊主の私腹を肥やすだけの金食い虫でしかありません。 では座禅で修行する禅宗はいいのか? となりますが、これもまた酷いものです。禅の思想として 以心伝心(文字や言葉ではなく心から心へとその真髄を伝えること) 不立文字(言葉や文字、経典に捉われることなく、心でもって悟りを導くこと) 教外別伝(悟りとは言葉や文字によるものではなく、直に心へと伝えるものであるということ) というのがあります。経典より心が大事なのです。しかし、曹洞宗開祖の道元は正法眼蔵という 87巻に及ぶ長い長い経典を残しました。実は100巻まで出すつもりだったのですが、途中で死にました。 この長い長い経典はひたすらと文字通りの禅問答が書かれています。 道元はなぜ延々と屁理屈を捏ね回したのでしょう。文字や言葉や経典より心が大事なはずなのにこの量です。 言葉より心ですので、原文を読む必要はありません。 現代文訳なら河出文庫から出ているものが5巻で全部読めます。一冊1,050円です。結構なお値段です。 しかし、文章にこだわる必要もないのです。心が大事ですので、サンマーク文庫の『〈マンガ〉正法眼蔵入門』でも 読めばいいのです。こちらは一冊525円です。これだけで十分です。 経典などに時間を費やしているほど現代人は暇ではありません。 まして生臭坊主を養うほどお金に余裕もありません。釈迦は言いました。 「お前たちは修行で忙しいのだから、死後の世界など考えなくてよい」と。 今すぐ仏教という妄想から逃れましょう。 なぜ仏教ではいけないか - 悟りに至る費用 http://book.geocities.jp/anti_buddhism/003.html
20 : ローマ中心部のレストラン「レ・マーニ・イン・パスタ」。若いカップルがテーブルを挟んで見詰め合っている。 手を握ったり口づけを交わしたりするわけではないが、明らかに単なる友人同士ではない。 ただし、気になる点が1つある。服装は2人とも白いカラーに灰色のシャツ----カトリックの聖職者の証しだ。 カトリック教会は同性愛を自然に反する罪深い行為としている。とはいえ、男性同士で愛をささやき合うゲイ聖職者の存在はローマでは公然の秘密であり、 多くの市民が見て見ぬふりをしてきた。ジャーナリストのカルメロ・アッバーテは、ゲイ聖職者グループに属するある人物の「パートナー」に成り済まし、 ローマの聖職者3人の「秘め事」を20日間にわたりビデオにこっそり録画した。
21 : ビデオに映っていた司祭たちは秘密パーティーでセクシーなダンスを踊り、 教会の敷地内で「男性コンパニオン」と性的行為に及んだ。 ミサの時間ぎりぎりに暗いベッドルームから出てくる司祭たちの姿を捉えた動画もあった。 「問題は同性愛ではない」と、アッバーテは本誌に語った。 「建前の美徳と私生活レベルでの悪徳、そして教会の深刻な偽善だ」 この暴露記事はローマのカトリック関係者に大きな波紋を巻き起こした。 ただし同じ性的スキャンダルでも、世界中で明らかになっている聖職者による児童への性的虐待とは大きく違う。 ゲイ聖職者は禁欲、教会法、偽善に関わる問題だし、小児性愛は児童虐待、権力乱用に関わる問題だ。 ローマでは聖職者の大半がバチカン(ローマ法王庁)と何らかのつながりを持っている。アッバーテによれば、 ビデオに映っていた司祭の1人はサンピエトロ大聖堂でミサを執り行っていたという。 レ・マーニ・イン・パスタからそう遠くないトラステベレ地区にある国際神学校には、世界中から入学希望の若者が集まってくる。 この学校のある教授によると、彼らの圧倒的多数は性的に活発なゲイたちで、活力あふれるローマのゲイ文化にすぐなじむという。 世界中にゲイ聖職者が何人いるのか、正確な数は分からない。00年の研究では、アメリカのカトリック司祭の最大60%は同性愛者だとされている。また取材の結果、聖職者は男性コンパニオンやバイセクシュアルの男娼の大切なお得意さまであることも分かったという。
22 : イタリアのマスコミ、カトリック教司祭がゲイであると報道2010年7月26日(月) ホモフォビック(同性愛嫌悪的)な教会の代表者たちは、二重の人生を送っている イタリアの雑誌«Panorama»は、カトリック教司祭3人が、ゲイクラブを定期的に訪れており、成り行きでを楽しんでいると報じた。 氏名を公表していない同雑誌記者は、隠しカメラを使用し、これら司祭の行動を記録におさめた。彼の記事の中では、同性愛者司祭がいかにして二重の人生を送っているのかが語られている。 記事の前置きでは以下のように述べられている。 日中、彼らは普通の聖職者であるが、一度夜になれば全く違和感無くゲイコミュニティーにとけ込んでいく。 カトリック教会は聖職者に対して性行動を営むことを禁止しており、同性愛は罪であると考えている。バチカンは2008年に「同性愛的傾向に深く根付いている」者を聖職者としては認めないとする規則を導入している。 カトリック教会内における小児愛スキャンダルを背景に、カトリック教会聖職者に関して様々なことが明らかになりつつある。
23 : 映画「司祭」1994年イギリス 「司祭」の主人公は、リヴァプールのカトリック教会区に着任したばかりの若い司祭グレッグ。彼は、信仰に厚く理想に燃えているが、 もう一方で他言もできない秘密を抱え込んでいる。実は彼はゲイで、欲望が抑えられなくなると僧衣から革ジャンに着替え、 夜の街に彷徨いだし、 バーで男を物色し欲望に身をまかせる。しかし、あるトラブルからその秘密が衆人の知るところとなり、彼は、教会権力の圧力や信徒の偏見のなかで苦悩し、 追い詰められていく。 全米のカトリック教会がボイコット運動を展開したり、ローマ法王が抗議声明を発表したというだけあって、極めてシリアスな作品のような印象を与えるが、 筆者には皮肉やユーモアが冴えを見せる映画のように思える。
24 : >>16 >でも、本質はそんなところにないね。 本質って具体的に何よ? 輪廻転生?諸行無常? いずれも成り立たないよね。それらも迷信。
25 : 神様って具体的に何よ? 天地創造?懐胎? いずれも成り立たないよね。それらも迷信。
26 : 北白川スーというクリスチャンのエッセイを取り上げたことがあります。 プロフィールによると造形作家でエッセイストだそうです。 この方のエッセイ、やたらに罪や罰を強調したものが多く、 ずっと興味深くウォッOさせていただいております。 そして、やはり今回の震災についても天罰だとしていました。 早速そのエッセイを全文引用しながら 行間に私の考えを挟ませていただきます。
27 : >神に祈らない日本人 >未曾有の大震災・・・。 >目の前に迫りくる、圧倒的な風景・・・。 >しかし日本人は冷静である・・・。 >決して神に祈ろうとはしない・・・・。 >冷静であり、すでに次のことを考えてすらいる・・・・。 冷静であり、次のことを考えることの何がいけないのでしょうか?
28 : >聖書・ルは、信仰とは、神に聞くことだと示している。 >私たち人間は大自然の中に育まれ生きている。 >大自然の摂理の中、大自然の法則の中に生きているのです。 >神によって守られていると言っていい。 >地震や津波が暮らしの中に位置している日本。 >なのに、経済や物流、生産、エネルギー、暮らし、インフラの、そのすべてが、海や川にそった陸地に作られている。 なんと視野の狭い方でしょう。世界を知らないのでしょうか。 どこの国も、大都市は海や川など交通の便が良いところにあるではないですか。 ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海、香港など、 大都市はみな海や川のそばです。 砂漠のど真ん中に文明がありますか? >幾度となく経験する津波に地震・・・・。 >自然の摂理に聞こうとはしない、 >耳を傾けない日本人・・・・・。 クリスチャンが多いはずのアメリカ南部も、 毎年のようにハリケーンや竜巻に襲われて甚大な被害が出ていますよね。 ほんのつい最近の4月の終わりごろにも、 アメリカ南部で竜巻が発生して少なくとも300人以上が死亡しています。 それなのに、アメリカ人が自然の摂理に耳を傾けているようには見えませんけど。
29 : >ブログの内容見りゃキリスト教徒だってバレバレなのにしらばっくれてよw いや、だからそのブログ主がキリスト教徒だからって、 >895 :神も仏も名無しさん:2011/10/12(水) 01:06:36.59 ID:XFWH83xP >おいおい、どう見ても仏教スレではなくアンチ仏教スレだろ >実質キリスト教徒スレじゃんw …ってことにはならんだろ?って言ってるの。 2ちゃんのスレの話をしているのに、よそのブログ主がキリスト教徒か どうかという話にずらすのは、どう考えても筋が通らん。
30 : ニュージーランドのクライストチャーチで地震が起こりました。 クライストチャーチを日本語に訳すと「キリスト教会」です。 歴史のあるクライストチャーチ大聖堂が崩壊したのは皆さんご存知ですね。 昨年の1月、ハイチで大規模な地震が起こったのは記憶に新しいですね。 ウィキペディアによると、ハイチは国民の95%がクリスチャンだそうです。 にもかかわらず、数十万人単位という、 今回の日本の震災とは比べ物にならないほどの死者を出しました。 それから2001年のニューヨークで起こったあの911事件。 これについては今さら言うまでもないですね。 さて、ここで北白川スー氏に質問。 これらの事件や災害が起こったとき、 彼らを守ってくれるはずの神様は何をしていたのでしょうか? ただ何もせずに見ていただけですか? いくらそばに神がいるといっても、いざという時に何もしてくれないのは、 神がいないのと同じです。 そして、日本人が神に祈らないことを批判していらっしゃいますが、 では、神に何をどう祈れとおっしゃるのでしょう。 また、日本人が神に祈った結果、何がどうなるのでしょう。 それについては説明していませんね。
31 : ◎日本語版Wikiより トルコ人のイスラム王朝であるセルジューク朝にアナトリア半島を占領された 東ローマ帝国の皇帝アレクシオス1世コムネノス (在位1081年-1118年) が、 ローマ教皇ウルバヌス2世に救援を依頼したことが発端 (1095年) 。 このとき、大義名分として異教徒イスラム教国からの聖地エルサレムの奪還を訴えた。 この時皇帝アレクシオスが要請したのは東ローマ帝国への傭兵の提供であり、十字軍のような独自の軍団ではなかった。 ウルバヌス2世はイスラム教徒に対する軍事行動を呼びかけ、参加者には免償(罪の償いの免除)が与えられると宣言した。 この呼びかけにこたえた騎士たちは途上、イスラム教徒支配下の都市を攻略し 虐、、略奪を行いながらエルサレムを目指した。 イスラム教徒の諸領主は、十字軍の行動にまとまりがなく、 行為も残虐な強盗・・人の繰り返しという野蛮さから、 この集団が宗教的背景を持った侵略者だと気付かず、 野蛮な西欧の強盗団が強大になったものだと考えていた。 一説によるとこのとき十字軍は、イスラム教圏で老若男女問わず一方的に7万人以上も虐したと伝えられる。
32 : この呼びかけにこたえた騎士たちは途上、イスラム教徒支配下の都市を攻略し 虐、、略奪を行いながらエルサレムを目指した。 イスラム教徒の諸領主は、十字軍の行動にまとまりがなく、 行為も残虐な強盗・・人の繰り返しという野蛮さから、 この集団が宗教的背景を持った侵略者だと気付かず、 野蛮な西欧の強盗団が強大になったものだと考えていた。 一説によるとこのとき十字軍は、イスラム教圏で老若男女問わず一方的に7万人以上も虐したと伝えられる。
33 : >>24 さん 本質って,とりあえず「無常」の本質を検討しましょう。「仏教」の本質 でなくて。とりあえず。 ところで,一つご意見伺いたいですが,一般論として,例えば,「暴飲暴食の 害」などについて, @聞いたことがある,A自分の頭で理解している,B自分の言葉で説明できる, Cその理解に基づいて行動等できる, などと,「分かる」ということにはレベルというか,段階,深度,理解の 程度のようなものがある,これはどう思いますか? 納得しますか?
34 : ●第1回十字軍遠征は、1096〜1099年に行われました。 ジェノヴァ海軍の支援によって1099年7月にエルサレムを占領した十字軍の騎士たち (騎兵約5000人、歩兵約3万人) は、女性や子供を含む、ユダヤ人やアラブ人の市民約7万人を虐し、財宝を略奪しました。 ユダヤ人は、シナゴーグ(礼拝堂)にあふれるまで押し込められた上に焼きされ、ほとんど全滅してしまったといいます。 ●十字軍に同行したフランス人聖職者の残した記録によれば、十字軍兵士は、 サラセン人(イスラム教徒)が、生きている間にそのいやらしい咽喉の中に呑みこんだ金貨を、腸から取り出そうと、 屍の腹を裂いて調べて回り・・・同じ目的で屍を山と積み上げ、これに火をつけて灰になるまで焼き、もっと簡単に金貨を見つけようとした。 そうです。 ●イラク人の残した記録では、 住民は、一週間に渡って市街地を略奪して回るフランク人(十字軍兵士)によって斬りされた。 ・・・エル=アクサ寺院内では7万人以上の人々がされた。 ・・・また、彼らは岩のドームを空にするほどの莫大な戦利品を持ち去った。 となっています。 ●クルド人で、ファーティマ朝を滅ぼしてスンナ派信仰を回復したアイユーブ朝の国王サラディンは、 1187年にハッティンの戦いで十字軍を撃破して、エルサレム王国を滅ぼしました。 サラディンは、その際、報復のための虐や略奪を兵士たちに許しませんでした。 その騎士道精神(?)は、キリスト者からも讃えられました。
35 : 【十字軍出兵の背景】 東ローマ皇帝アレクシオス1世はローマ教皇ウルバヌス2世に救援を要請します。 これに対し各方面からの反応です。 ・ウルバヌス2世「これは、ビザンツの教会を統合できるかも知れないッ!」 ・西ヨーロッパの諸侯達「人口が増えた。土地が欲しい」 ・北イタリアの商人達「貿易拡大のチャーンス!」 とまあ様々な思惑の中、「よっしゃ〜出陣!」と、救援軍が派遣されます。 まず、派遣はクレルモンの公会議で決定。 この時ウルバヌス2世は演説の中で 「あなたたちは、東方にいる同胞達に大至急援軍をおくらねばならぬ。 ペルシアの住民なるトルコ人が教会を破壊し、神の国を荒らし回っている。 あの忌まわしい民族を私たちの土地から根絶やしにしろ!」 と熱く語り人々を奮起させます。 が・・・、恐れ多くも聖職者の発言ではありません・・・。 これではブッシュ大統領(笑。
36 : ヨルダン川西岸地区に入植しているイスラエル人の異常さ。 一神教洗脳の恐ろしさ。
37 : >>1 知ってた 仏教だけじゃなく、全宗教が邪教なjk
38 : でも戦国武将には僧籍も持っている者も多かったよね。 僧侶でありながら十字軍も真っ青になるぐらいの人しもやりまくる。 こういう矛盾も平気なのが仏教。
39 : ●十字軍誕生秘話● ビザンツ皇帝・アレクシオス1世は、誇りを捨てローマ教会に助けを求めることにした。 ちなみに、この時、アレクシオス一世は、アナトリアへ侵攻してくるトルコ軍を迎撃するための軍事支援を求めたにすぎなかったのであるが、皇帝はこともあろうに 「聖地(エルサレム)で迫害が起きている」 とデマを吹いたのである。 (エルサレムのキリスト教徒は自分達がムスリムから迫害されていると教皇に訴えたことは一度もなかった)、 ただ軍事支援を要請しただけでは、今までのローマ教会との対立も考えれば虫のよい話である。 そこで、「キリスト教の同胞」という意識をもたせ、要請を通りやすくするための方便としていったのである。 当時のローマ教皇・ウルバヌス2世は1095年11月、クレルモン公会議において、 「あなたたちは、東方にいる同胞達に大至急援軍をおくらねばならぬ。 ペルシアの住民なるトルコ人が教会を破壊し、神の国を荒らし回っている。 あの忌まわしい民族を私たちの土地から根絶やしにしろ!」 と諸侯に聖地奪回の呼びかけをおこなった。 時に教皇の権力は絶頂期へと登っていくときであり、西ヨーロッパの諸侯はこの教皇の呼びかけに賛同し、 第一回の十字軍が興ることになった。 しかし、ローマ教皇も、西ヨーロッパの諸侯も宗教的情熱だけで兵をおこしたわけではない。 ローマ教皇にしてみれば、うまくいけばビザンツの東方教会を併合できるかもという打算があったし、 西ヨーロッパの諸侯達にしてみれば、自国の人口が増え、自国内で養うことが困難になったため、 植民地獲得のためという理由もあった。 そして、1096年。 ついに第1回の十字軍が編成され、聖地エルサレムにむけて進軍がはじまった・・・。
40 : 15世紀以降、 キリスト教ヨーロッパが中南米を侵略した際に、 1000万人以上 の原住民インディオが、 イエス・キリストの名においてされた。 その他の虐を合計すれば、 キリスト教会が犯した宗教的戮は、 1億人 を超えるといわれている…
41 : ヘレン・エラーブ著『教科書が絶対に教えないキリスト教 封印の世界史』(徳間書店) を監修した作家の井沢元彦氏は、この本について次のように述べている。 参考までに紹介しておきたい↓ 「キリスト教の教えが一つに定められる陰で、どのような粛清があったか。 その暗黒面に注目して書かれたのがこの本である。 もちろん、ここに書かれたキリスト教がキリスト教のすべてではない。 キリスト教には、素晴らしい面もいくつかある。 ただし、日本人が一般に接するキリスト教関係の書物や、世界史の教科書などは、 そのキリスト教を正しいとする人間、そのキリスト教を正しいとする人間、少なくとも善とする人間 によって描かれたものであるから、そのキリスト教の影の部分が、すっぽりと落ちていることもまた事実である。 キリスト教の発生当時から、そのような暗い面が出ているということを、体系的に書いたのがこの本であると言えよう。 作者に、私が敬服するのは、未だにキリスト教の信仰が極めて強い西洋世界の中で、 このような本を書くことは、まさに命がけの行為であるということだ。 イスラム教の世界では、イスラム教の神聖さを傷つけると解釈されるような本を書けば、 おそらく死刑だろう。 キリスト教の世界では、そこまでいかないにしても、社会的にかなりの圧力や非難が、 彼女のもとには寄せられているはずである。 そういうことに無知なのも、日本人の悪い癖で とにかくキリスト教という宗教の影の部分を知り、キリスト教をより立体的に理解するために、 本書は避けて通れない一つの道程であると言えよう。」
42 : 教会は最大の犯罪組織 −歴史的概観ー キリスト教教会が史上最大の犯罪組織となり、何千万人もの人々を拷問したりしたりしたのは不思議ではありません。 キリスト教の源であり、今もなお、絶対的真実として信者に信じられている聖書には、 こうした行為は神のみ心にかなったものと書いてあります。 聖戦、十字軍遠征、異教徒の大虐、魔女の焼きし、拷問、他の民族の奴隷化や絶滅等はすべて、 そもそも聖書に起源をもつものでした。 (参照 http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kami.htm) 。 そして虐を行う時、キリスト教指導者達は聖書に書かれているそうした行為を民衆に示しました。 四世紀の聖アンブロシウス(カトリックの四大教父の一人)は アリアン教という異教を信じていたゴート人をしてほしかった時、 ゴート人は旧約聖書のゴグ民族(ユダヤ人のライバル)と同じく神の目障りであると主張しました。 聖アウグスチノもそうでした。 旧約聖書を使ってマニ教の信者しと礼拝堂の破壊と求めました。 マルチン・ルターも聖書を引用しながら、プロテスタント信者達にユダヤ人の虐やシナゴーグの放火へと扇動しました。 農民の反乱の時も反乱者を鎮圧する為に聖書を利用しました。
43 : 1933年3月23日、法王の命令で ドイツのカトリック系の政党である中央党(=Zentrum、1870ー1933)はヒトラーの権能付与法に賛成し、 7月5日には中央党とカトリック系バイエルン州民党を解散させました。 その結果、ヒトラーに対抗する政治組織はなくなりました。 カトリック教こそ誰よりもヒトラーの権力掌握を助長しました。 なぜなら、ワイマールの民主主義では、政教条約を成立されることは出来ず、無神論の共産党やユダヤ人の迫害も不可能でした。 ナチの後任となったドイツ連邦共和国では今なお、ヒトラーとバチカンの間の取り決めである政教条約に基づき、 教会は学校に入り込んで自らの宗教教育を実行し、国は教会税を徴収し、神の冒涜が禁じられ、 宗教批判者は迫害を受けるといる現実があります。 当時教会がヒトラーと手を組んだことはうまい手だったと言えるでしょう。 でも、教会の最も卑劣たるとこは、以前はヒトラーを敬謙なカトリック教信者と崇めたのに対し、 現在では「我々教会および法王は最初から無神論者のヒトラーに大反対してきた」とうそぶいていることです。 最も早くナチドイツを認知した(外交関係を回復した)法王は最初の抵抗者に変身しました。 実際は戦後も、カトリック教会はナチの味方でした。 ヴァチカンはナチの犯罪者が南米に逃げたり、 彼らがユダヤ人やドイツ国民から奪った財産をヴァチカン銀行経由で輸出することを助けました。 ミュンヒ(Muench)司教および法王ピウス12世も自らニュルンベルクでナチの戦争犯罪者に対し 寛容であることを望みました。 それから冷戦時代、ソ連との首脳会議や平和的共存に誰よりも反対したのはカトリック教や法王でした。 彼らは「神の食卓に座ることを望むなら、神の敵の卓には座れないとすでに当時の使徒が教えた」との聖書からの引用句で、 平和を望む政治家を叱り飛ばしました。
44 : 15世紀以降、 キリスト教ヨーロッパが中南米を侵略した際に、 1000万人以上 の原住民インディオが、イエス・キリストの名においてされた。 その他の虐を合計すれば、キリスト教会が犯した宗教的戮は、 1億人 を超えるといわれている…
45 : ベトナム戦争の時、アメリカ合衆国の司教達はこの戦争は十字軍遠征だと言いました。 カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。 また、プロテスタントの牧師キュンネト(K口nneth)も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しま主張しました。 それはあの広島・長崎原爆投下の十三年後の事でした。 第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も 日本への原爆投下のために尽力した。 1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したB29爆撃機「エノラゲイ」が ティニアン島から離陸する直前、牧師が、 「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、 あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。 これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩みます。。。 (全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用)」 と祈りました。キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。 その後5年間に20万人の命が失われました。 勿論、神様に感謝しました。 彼ら、あのアメリカのクリスチャンが。 冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。 1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ (G. Gundlach: Die Lehre Pius Xll zum atomaren Krieg, 1959) が 法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版された書籍は 「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。 どうせこの世は永遠には続きません。。。 我々人間は世の終わりには責任はない。。。 神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」 等々カトリック教の悪徳とも言うべき内容です。
46 : >ドイツのカトリック系の政党である中央党(=Zentrum、1870ー1933)はヒトラーの権能付与法に賛成し、 >7月5日には中央党とカトリック系バイエルン州民党を解散させました。 >その結果、ヒトラーに対抗する政治組織はなくなりました。 ほう。ヒトラーに最後まで抵抗していたのはカトリックなんだ。すごいじゃん。 最後まで抵抗し、ヒトラーの圧力により仕方なく協力したカトリック。 領土欲から喜んでヒトラーと同盟結んだ大侵略戦争やらかした仏教国日本。 体質の違いが如実に現れてるね。
47 : >ヒトラーに最後まで抵抗していたのはカトリックなんだ。すごいじゃん。 >最後まで抵抗し、ヒトラーの圧力により仕方なく協力したカトリック。 抵抗なんてどこに書いてある? カトリック中央党は共産党や社会民主党などと違ってナチスに協力的だったために 全権委任法によりナチス一党独裁体制が確立するまで延命することができた。 キリスト教徒はバカなくせに歴史を勉強していないからそうやって赤っ恥を晒す。 ◎ナチス・ドイツ時代 1933年発足のアドルフ・ヒトラー政権に対しては、社民党と異なり、全権委任法に協力するなど協力的であったが、 結果としてナチスによる一党独裁を許容することとなり、7月に自発的解散を余儀なくされた。 1933年の国家社会主義ドイツ労働者党政権が出した全権委任法は中央党の賛成があればこそ 可決された法律である。 中央党は全権委任法が時限立法である点から中道政党として賛成したが、 結果的にはこれによりヒトラー独裁が決定的となった。 (Wikipediaより)
48 : あほ。 全権委任法は社会主義勢力の台頭に対抗するために出された法律なんだから共産党などが賛成しないのは当たり前。 反面で資本家など保守勢力はいち早く賛成の意向を示している。 中央党は当初は慎重だったのだが、当時の情勢から仕方なく賛成に回ったのだ。背景にはナチスによる懐柔と脅迫もあったと言われている。 喜んでヒトラーに協力した仏教国の日本なんかとは違うんだよ。 ったくジャップウィキばかり当てにしている低脳仏教徒は歴史認識が低いから困るよ。
49 : バカ、要するに カトリック中央党は社会民主党や共産党などのようにナチスに抵抗しなかったってことだろうが つまりお前の >ヒトラーに最後まで抵抗していたのはカトリックなんだ。すごいじゃん。 という妄想は論破されたってことだな 葛城ユキ(62歳)世代の韓国人キリスト教徒・桜花おじちゃんw
50 : 社会主義勢力が反対するのは当たり前だからな。
51 : 【ナチスに協力した教皇とカトリック中央党】 ナチス台頭後、ドイツ中央党党首フランツ・フォン・パーペンがナチスに接近、 33年にナチスが政権を握った時、フォン・パーペンは副首相に就任し、教皇ピウス11世は正式にナチス政権を認めた。 そして、ドイツ中央党はいわゆる全権委任法に賛成し、ナチスとカトリックの協力関係が築かれた。 1933年7月にはドイツとバチカンで政教条約が結ばれ、ナチス政権はカトリックの保護を約束し、 教会は司教・信者のナチスへの忠誠を誓った。 カトリック教会がナチスを容認した理由は反共産主義で一致していたこと、 ドイツ領内のカトリック教徒の保護とバチカンの保護などがあげられる。 (Wikipediaより)
52 : ナチスと同盟結んでいたジャップは自分たちのこと棚に上げるなってのw
53 : 韓国ってキリスト教が支配的だから、キリスト教に都合が悪い歴史は教えないのかもな だから桜花みたいにいい歳こいたジジイが無知をさらして赤っ恥をかくハメになるw
54 : 中央党が全権委任法に賛成せざるを得なかった背景も知らなかったくせによく言うよ。w まあジャップみたいな領土欲から喜んでナチスと同盟結んでいたのとは全く違う背景だということは覚えておいた方がいいぞ。
55 : 【ナチスに協力した教皇とカトリック中央党】 ナチス台頭後、ドイツ中央党党首フランツ・フォン・パーペンがナチスに接近、 33年にナチスが政権を握った時、フォン・パーペンは副首相に就任し、教皇ピウス11世は正式にナチス政権を認めた。 そして、ドイツ中央党はいわゆる全権委任法に賛成し、ナチスとカトリックの協力関係が築かれた。 1933年7月にはドイツとバチカンで政教条約が結ばれ、ナチス政権はカトリックの保護を約束し、 教会は司教・信者のナチスへの忠誠を誓った。 カトリック教会がナチスを容認した理由は反共産主義で一致していたこと、 ドイツ領内のカトリック教徒の保護とバチカンの保護などがあげられる。 (Wikipediaより)
56 : トルーマンがハタと気が付けば,ヨーロッパの一方の宗教精神を代表するローマ法王ピウス12世は,「受難」のA・A植民地属領民にばかり目を向けて,アメリカの「対日戦争」には今迄「完全沈黙」を貫いているばかりであった. それは,見識の高い人から見れば,英・米アングロ連合の戦争戦略への,「暗黙の拒否」姿勢にも通じた. こうした新しい世界政治状況(ソ連軍の北満南下開始)で,もしも仮りにローマ法王ピウス12世がひとたび口を開いて,「ヨーロッパ国際法」上の「国家独立」資格要件を尊重しつつバチカン市国として, 英領ビルマ,米領フィリピンに対して「国家承認」を与えたならば,それによって,今,地球の地表面積の26%を覆って形成されている偉大な盟邦・「大英帝国」がたちどころに瓦解してしまうことは,トルーマンには火を見るよりも明らかな事であった. トルーマンは,本名がエウジェーニオ・パチェルリという名前である,世界で最も権威ある一人であるイタリア人に対しても,直接「目に見える形」で本物の凄まじい煉獄を見せ,「教訓」を与える必要があるとも考えた. かくしてトルーマンは,翌8月9日午前11時2分に,長崎へ2発目の原爆を投下した.大浦天主堂の聖母マリアは,被爆し,悲しみの表情のまま瓦礫の中に埋もれた. 1950年,ピウス12世はバチカンで,聖母マリアの被昇天に関する教義を宣言した. ↑原爆投下には反対の姿勢を暗黙のうちに示す教皇庁。
57 : 【日本基督教団の戦前の合同創立総会】 教団統理者富田満牧師 1941年6月24日-6月26日に富士見町教会にて創立総会を開催。 創立総会は、「君が代斉唱」、「宮城遥拝」、「皇軍兵士のための黙祷」、「皇国臣民の誓い」の国民儀礼を以って開始された。 創立総会は「われら基督教信者であると同時に日本臣民であり、皇国に忠誠を尽くすを以って第一とす」と宣誓。 日本基督教会大会議長の富田満牧師が教団統理者に就任。 教団統理は宗教団体法に基づく権限が与えられており、勅任官待遇であった。 【日本基督教団の伊勢神宮参拝】 1942年1月11日、富田満統理は伊勢神宮に参拝して、天照大神に教団の設立を報告した。 「富田統理は十日夜行にて出発し、鈴木総務局長を帯同して十一日朝、伊勢大廟に参拝せられた。 而して我が国における新教団の発足を報告し、その今後における発展を希願せられた。」 (Wikipediaより)
58 : キリスト教の問題点について考える キリスト教もひとつの宗教に過ぎない。キリスト教の問題について考えましょう 原爆投下とキリスト教 今日は、日本に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」をめぐる話題を二つご紹介します。 一つ目は苫米地英人氏のブログからです。 今まで公表されていなかったが、エノラゲイにはカトリックの神父が同乗していた、とのことです。 機長がカトリック信者であったことは既に紹介されていますが、 それ以外に、いわゆる「従軍神父」として一人の神父が同乗していたのだそうです。 理由は『機長や乗組員が原爆投下を恐れずに実行できるようにという配慮だった』ということらしいです。 このことを発表したのは、カトリック神父でもあるデスコト国連総会議長なのだそうです。 記事中苫米地氏は、この発表に対してカトリック教会とデスコト氏を評価していますが、 僕は感じ方が違います。 今まで必死になって隠蔽してきたのだけれど、雲行きが怪しくなってきて、 内部のものがする可能性がでてきたところで、内部の者で、 しかも国連総会議長という肩書きがある人物に発表させたということなのではないかと思っています。 カトリックの神父が同乗していたということはバチカンが原爆投下に賛成し応援した、ということになりますから、 外部からされるよりは、バチカン本人から告白したほうがダメージが低いのは当然のことです。
59 : 共産党機関紙「ユマニテ」は次のように広島への原爆の効果を賛美したという。 「広島に投ぜられた原爆は相当の破壊をもたらしたように思われる。アメリカの報告は30万人の人口を擁する都市がまさに地表から姿を消したとのべている。 原爆が発見されたことの効果はまことに著しい。それにもかかわらず、法王庁ヴァチカンは、すすんで原爆の効果を承認しようとは決してしなかった。! ここに、われわれがこのことを知った時感じた驚きの念を率直に表明させていただきたい。・・・」 ↑原爆を賛美する共産党が、原爆に否定的な教皇庁を批判。
60 : 二つ目は大槻義彦氏のブログからです。 かつて、サイパンの博物館で見た広島への原爆投下に向かうエノラゲイのパイロットに向かって 離陸直前しきりに手をふるアメリカ人二人の牧師の姿について、氏は、 『これから原爆が投下され、膨大な数の広島住民が虐されるのを悼んで、 これら牧師が手を振り、祈っていたのだ、と勘違いした。』 と記されていますが、実は、 『しかし、ナレーションはちがっていた。 「原爆投下の成功を祈って手を振る牧師たち」 だったのだ。 つまり、これら牧師たちは広島で大量の虐が成功するように祈っていたのだ。 しかもこれら従軍牧師はこの原爆投下にむかってパイロットを訓練する段階からかかわっていた。「少しのためらいもなく、原爆投下ができるよう」ココロの準備を説教していたのだ。』 なのだそうです。 人しを祝福し、また、大量虐の手助けをするためには牧師や神父を使ってくれ と差し出すのがキリスト教の指導者であるという事実です。
61 : 広島と長崎しかない被爆都市の長崎市長であった本島市長は、天皇の戦争責任発言で有名になったが、 自身が熱心なカトリック教徒で、バチカンを何度も訪れた。 ローマ法王とも会って教えを請うた本島氏は、長崎の学校では 「原爆を平和教育の原点にしてはならない」 という決まりを押しつけ、原爆遺跡をつぶし、「原爆投下を許す思いやり」を実行し、 被爆市民を沈黙させてきた。 本島氏はのちに、 「日本人が謝罪しない限り、アメリカは原爆投下は正当であったと言いつづけるだろう」 「広島、長崎の被爆者たちはアメリカの“原爆投下”を“赦す”とはっきり言わなければならない」 とか、 「広島、長崎は“和解の世界”への先頭に立つべきである」 「安保条約の是非を言えば論議はなりたたなくなる」 と自説を語っている。 被爆者が許すのならともかく、被爆していない本島市長が勝手に許してしまうわけで、 「敬虔なクリスチャン」 というのもその実態はかなり横暴なわけである。 被爆遺跡はすっかり片付けてしまったが、アメリカの側は真珠湾で沈没した軍艦を記念館に残し、 「リメンバーパールハーバー」 をしっかり実行している。
62 : 宮内庁はイギリス聖公会の信者が多いそうで、どちらにしろ、皇室はキリスト教贔屓であることは確かなようです。宮廷の半数をクリスチャンで固めているとも聞きます。 事実、天皇家の人選は、クリスチャンに偏っています。 今上天皇が皇太子だった頃、家庭教師にヴァイニング夫人というクエーカー教徒を選んでいますし、お后には雙葉、聖心と一貫してキリスト教系の学絞で学ばれた美智子様を選んでいます。 三谷隆信侍従長、浜尾実、杉井侍従、入江侍従、村井長正など、侍従にはクリスチャンが多く、常陸宮は無教会派のクリスチャン村井侍従の影響でクリスチャンになったといいます。 田島道治宮内庁長官、前女官長の松村淑子、現女官長の井上和子はクリスチャンです。美智子さまのご結婚を推進なさった東宮参与の小泉信三も、臨終洗礼を受けたといいます。 浜尾実侍従の弟・浜尾伺郎は現在バチカン市国の大司教をしており、かつて天皇陛下にラテン語のご進講をしました。 浜尾実氏は、「私自身、20歳のクリスマスに洗礼を受けています。宮内庁入りする6年前のことだし宮内庁は全て知った上で、私を入れたわけですから、クリスチャンであることは一向に構わなかまわなかったわけですね」と述べました。 現在の皇太子の音楽教師も、カリスマ派のクリスチャンが務めていました。昭和天皇は美智子妃がクリスチャンだということで迫害したという話がありますが、それも誤解であることがわかっています。 昭和天皇自ら、入江侍従を通じて鈴木東宮大夫にこうお伝えになったそうです。 「このようなことは事実でないばかりか、心に思ったことさえなかった。こういう問題がむし返されて時々出てくるので、美智子が可哀相なので念の為に・・・・」 明治天皇の側近には、オランダ系米国宣教師フルベッキがおり、明治天皇の和歌には信仰がなければ歌えない歌が数々あると言われています。 昭和天皇、今上天皇皇后両陛下は、牧師を招いて聖書講義を受けています。 キリスト教を誹謗中傷するのは皇室を愚弄するものであり売国奴!!
63 : 広島におきましては、劇的にして忘れがたく、かつ独白な形で事実が自ら物語ります。 人間としての私たちすべての心を揺り動かす、忘れがたい悲劇を前にして、広島、そして長崎という日本の都市が被った恐ろしい傷に対して、私たちがどうして兄弟愛と深い同情を表わさないでいられましょうか。 その傷は、人類家族全体を苦しめました。広島と長崎、歴史上、これほどまでに人問の良心を揺さぷった事象は数多くはありません。最初の原子爆弾の爆発が世界中に巻き起こした道徳的危機に、科学者たちも人一倍心を痛めました。 人間の知能は、正に恐るべき発見をしてしまったものであります。核エネルギーが今後、徹底的破壊の武器として利用し得るようになったことを、私たちは恐怖をもって認識したのでありました。 次いで私たちは、この恐ろしい兵器が現実に、初めて、軍事目的に使用されたことを知ったのでありました。そして生じたのが、将来にわたって人類につきまとう難問であります。 すなわち、この兵器は、完成され、無数に量産されて、明日にも使用されるのであろうか、もし使用されれば、人類家族を、その成員と文明の成果すべてを、破壊し尽すのではないか、という問題であリます。
64 : 日本への原爆投下を避けようと努力していた教皇庁とカトリック信徒 http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L0/200624.htm
65 : 【日本への原爆投下を支持していた教皇庁とカトリック信徒】 ベトナム戦争の時、アメリカ合衆国の司教達はこの戦争は十字軍遠征だと言いました。 カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムのカトリック教会の防衛を望みました。 また、プロテスタントの牧師キュンネト(K口nneth)も、原子爆弾は隣人愛の為に使えると主張しました。 それはあの広島・長崎原爆投下の十三年後の事でした。 第二次大戦中、アメリカ合衆国のプロテスタントやカトリック教会の司教達も日本への原爆投下のために尽力した。 1945年8月5日、パイロットが自分の母親の名前を命名したB29爆撃機「エノラゲイ」がティニアン島から離陸する直前、牧師が、 「あなたを愛する者の祈りを聞き届けてくれる全能の神よ、お願いです、あなたの天の高さに向け、我々の敵と戦う乗組員を守って下さい。。。 これからも我々はあなたを信頼しながらこの世の道を歩みます。。。 (全テキスト: H. Gollwitzer "Die Christen und die Atomwaffen" 1957からの引用)」 と祈りました。 キリスト教の神の助けにより7万人が広島で翌朝8時半即死しました。 その後5年間に20万人の命が失われました。 勿論、神様に感謝しました。 彼ら、あのアメリカのクリスチャン達が。 冷戦時代、両教会は水素爆弾の開発や配置をも支持しました。 1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ(G. Gundlach: Die Lehre Pius Xll zum atomaren Krieg, 1959) が法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版された書籍は 「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。 どうせこの世は永遠には続きません。。。 我々人間は世の終わりには責任はない。。。 神の摂理でそういう結果に導かれてしまいました。」 等々カトリック教の悪徳とも言うべき内容です。
66 : 広島と長崎しかない被爆都市の長崎市長であった本島市長は、天皇の戦争責任発言で有名になったが、 自身が熱心なカトリック教徒で、バチカンを何度も訪れた。 ローマ法王とも会って教えを請うた本島氏は、長崎の学校では 「原爆を平和教育の原点にしてはならない」 という決まりを押しつけ、原爆遺跡をつぶし、「原爆投下を許す思いやり」を実行し、 被爆市民を沈黙させてきた。 本島氏はのちに、 「日本人が謝罪しない限り、アメリカは原爆投下は正当であったと言いつづけるだろう」 「広島、長崎の被爆者たちはアメリカの“原爆投下”を“赦す”とはっきり言わなければならない」 とか、 「広島、長崎は“和解の世界”への先頭に立つべきである」 「安保条約の是非を言えば論議はなりたたなくなる」 と自説を語っている。 被爆者が許すのならともかく、被爆していない本島市長が勝手に許してしまうわけで、 「敬虔なクリスチャン」 というのもその実態はかなり横暴なわけである。
67 : 「(広島と長崎への原爆投下について)落とされるべきだった。」 「原爆が日本に対する報復としては仕方がなかったと考えるようになった」 (1998年7月 共同通信) 「米国やアジア太平洋諸国は原爆投下を『正しかった』『天罰だ』『救世主だった』と思っている。」 「原爆投下は仕方なかった、やむを得なかったと、と言わざるを得ない。東京大空襲や沖縄戦も同じだ」 「1996年に国際司法所は核兵器の使用を『一般的には違法』と判断したが、それまでは規定はなかった。 当時の原爆は今の核兵器と比べれば、おもちゃのようなもので、通常兵器と変わらない。」 (1998年8月 産経新聞)
68 : 今まで公表されていなかったが、エノラゲイにはカトリックの神父が同乗していた、とのことです。 機長がカトリック信者であったことは既に紹介されていますが、 それ以外に、いわゆる「従軍神父」として一人の神父が同乗していたのだそうです。 理由は 『機長や乗組員が原爆投下を恐れずに実行できるようにという配慮だった』 ということらしいです。 このことを発表したのは、カトリック神父でもあるデスコト国連総会議長なのだそうです。 記事中苫米地氏は、この発表に対してカトリック教会とデスコト氏を評価していますが、 僕は感じ方が違います。 今まで必死になって隠蔽してきたのだけれど、雲行きが怪しくなってきて、内部のものがする可能性がでてきたところで、 内部の者で、しかも国連総会議長という肩書きがある人物に発表させたということなのではないかと思っています。 カトリックの神父が同乗していたということは、バチカンが原爆投下に賛成し応援した、 ということになりますから、 外部からされるよりは、バチカン本人から告白したほうがダメージが低いのは当然のことです。
69 : 二つ目は大槻義彦氏のブログからです。 かつて、サイパンの博物館で見た広島への原爆投下に向かうエノラゲイのパイロットに向かって 離陸直前しきりに手をふるアメリカ人二人の牧師の姿について、氏は、 『これから原爆が投下され、膨大な数の広島住民が虐されるのを悼んで、 これら牧師が手を振り、祈っていたのだ、と勘違いした。』 と記されていますが、実は、 『しかし、ナレーションはちがっていた。 「原爆投下の成功を祈って手を振る牧師たち」 だったのだ。 つまり、これら牧師たちは広島で大量の虐が成功するように祈っていたのだ。 しかもこれら従軍牧師はこの原爆投下にむかってパイロットを訓練する段階からかかわっていた。「少しのためらいもなく、原爆投下ができるよう」ココロの準備を説教していたのだ。』 なのだそうです。 人しを祝福し、また、大量虐の手助けをするためには牧師や神父を使ってくれ と差し出すのがキリスト教の指導者であるという事実です。
70 : 原爆投下と宗教の問題。 「宗教は苦手」との理由で逃げ回っていると、いつまでたっても米国の本質がわからない。 白人の福音派(エバンジェリカル、ボーン・アゲイン・クリスチャン)の72%、プロテスタントの72%、カトリックの69%が 「正しい行為」と回答し、 「間違った行為」と回答したのは、順に15%、14%、17%。 ユダヤ教徒では「正しい行為」が58%、「間違った行為」は26%。 福音派プロテスタントであれ、プロテスタント主流派であれ、カトリックであれ、 米国の白人が信じる神は原爆投下を正当化しているということでしょうか。
71 : キリスト教徒の永井隆や本島元市長の批判もだいぶ出た。 本島が「平和、平和」といいながら原爆の遺構を全部つぶしてしまったとか、 「原爆を平和教育の原点にしない」としていたとか。 「広島よおごるなかれ」の講演で、「女、子どもまでされているではないか」ということについて、 「当時の子どもは万歳といって兵隊を送り出したから加害責任がある」といって、 原爆で死んでも仕方がないようなことをいっている。 この加害責任論だが、「被害ばかりいわないで加害責任を反省しろ」というのは、 キリスト教の本場であるアメリカ人にたいしてはいっていない。 アメリカは60年たっても執念深く「パールハーバーを忘れるな」というばかりで、原爆の加害の反省はしない。 キリスト教は国によって教える内容が違うようだ。 ダブルスタンダードだ。 今年はキリスト教のシスター姿の人が一人もなかった。
72 : The Crusades originally had the goal of recapturing Jerusalem and the Holy Land from Muslim rule, The campaigns were launched in response to a call from the leaders of the Byzantine Empire for help to fight the expansion of the Muslim Seljuk Turks into Anatolia.[2] (十字軍はイェルサレム及び聖地のイスラム教徒による支配から解放するということを本来の目的とする、アナトリアに侵略してきたイスラム系のセルジュークトルコと戦うことを余儀なくされたビザンチン帝国皇帝の救援要請に応じるために行われた防衛軍事行動である。)
73 : アンティオキアは、ローマ・アレクサンドリアに次ぐローマ帝国第三の都市として栄えた。 初期キリスト教の時代には、パウロの異邦人布教の拠点となった都市であり、キリスト教が発展した地でもある。 『使徒言行録』によれば「キリスト者」(クリスチャン)の呼称はこの街で初めて用いられたとされ(注1)、『マタイによる福音書』には西シリアで成立したとの説がある。 後にキリスト教がローマ帝国に公認されるようになって以降は、アンティオキア総主教座がローマ・コンスタンティノポリス・アレクサンドリア・エルサレムと並ぶ五大総主教座となり、シリア地域の政治・経済・宗教・文化の中心地として栄えた。 しかし、7世紀に東ローマ帝国がイスラム帝国に敗れてシリアを喪失した際に、アンティオキア周辺はイスラム教徒による侵略などにより荒廃し、アンティオキアは北シリアの地方都市となった。
74 : イスラーム国家体制と共にオスマン帝国の中央集権体制を支えた。デヴシルメとは「強制徴用」を意味する。 アナトリア地方やバルカン地方に住むキリスト教徒の少年を定期的に強制徴用(デヴシルメ)し、イスラム教に改宗させて教育・訓練した。この制度は奴隷(マムルーク)を商人から買い、軍人化するイスラムの伝統の発展形で、デヴシルメ制によって徴用された者はスルタン個人の奴隷でもあった。
75 : 預言者ムハンマドの時代から正統カリフを経て、ウマイヤ朝・アッバース朝にいたるまでの初期イスラーム政権においては、 ジハード(聖戦)の名の下に非イスラーム世界を侵略し、征服することが宗教的義務として位置づけられており、最終的には全世界を征服して ダール・アル=イスラームに包括し、異教徒をイスラームの支配下に屈服されなければならないとされていた。
76 : イスラム教徒を弾圧する仏教国ミャンマー ミャンマーでは、チッタゴンから移住したイスラム教徒がロヒンギャであると主張されるが、実際には他の3部族[1]と複雑に混じり合っているため弁別は困難である。 一方、バングラデシュ南東部にも暮らす約20万人のロヒンギャのうち10〜20%[2]は、劣悪な仮定住キャンプ(政府が公認するのはナラパヤとクトゥパロンの2箇所)の環境下にあると報告されている[Human Rights Watch, 2009]。 ビルマ人の歴史学者によれば、アラカン王国を形成していた人々[3]が代々継承してきた農地が、英国の植民地政策のひとつである「ザミーンダール制度」で奪われ、チッタゴンからのベンガル系イスラム教徒の労働移民にあてがわれた。 この頃より、仏教徒対イスラム教徒という対立構造が、この国境地帯で熟成していったと説明している。日本軍の進軍によって英領行政が破綻すると、失地回復したアラカン人はミャンマー軍に協力し、ロヒンギャの迫害と追放を開始した。 ネウィン政権下では「ナーガミン作戦」が決行され、約30万人のロヒンギャが難民としてバングラデシュ領に亡命したが、国際的な救援活動が届かず1万人ものロヒンギャが死亡したとされる。
77 : また、1982年の市民権法でロヒンギャは正式に非国民であるとし、国籍が剥奪されたため、現在のラカイン州にはビルマ族や他の民族集団の移住政策が進められているとの報告がある。 1988年、ロヒンギャがアウンサンスーチー氏らの民主化運動を支持したため、軍事政権はアラカン州のマユ国境地帯に軍隊を派遣し、財産は差し押さえ、インフラ建設の強制労働に従事させるなど、ロヒンギャに対して強烈な弾圧を行った。 その結果、1991年〜1992年と1996年〜1997年の二度、大規模な数のロヒンギャが再び国境を超えてバングラデシュへ流出して難民化したが、同国政府はこれを歓迎せず、UNHCRの仲介によってミャンマーに帰還させられている。 ミャンマーでは、多数派である仏教徒から迫害を受けているため世界各地へ亡命していると説明され、UNHCRも関係諸国に保護を求めているが、周辺諸国はロヒンギャを経済移民視しており、難民認定しないことで一致している。 タイでも、海路で避難したロヒンギャは違法な「移住労働者」、または南部のテロに繋がる危険な「ムスリム」として、強制送還が行われている。難民条約加盟国である日本でもロヒンギャが難民申請しているが、入管によって退去を強制させられている事例がある。
78 : 仏教国タイもイスラム教徒を弾圧 タイ政府の発表では10月25日(月)に南タイで逮捕された6名のイスラム教徒の釈放を要求して1,500名ほどのデモ隊・群集が警察署に押しかけた。これに対し、軍・警察が発砲し、少なくとも6名が死亡し、20名程度が負傷したという発表があった。 しかし、その後今日になってパタニ県の陸軍基地で78名の死体の検死を行ったと、検死官のポーンティップ博士が記者団に語った。 彼女によれば死因は死者の80%は窒息死であり、その他は圧死などと見られるとのことであった。(BBC,インターネット版、WSJ、インターネット版、アジア欄) 78名の死亡の原因は1,300名近い逮捕者を大型トラック(何台かは不明)に乗せて、現場から5時間も離れた軍事基地まで輸送した途中に窒息、その他で死亡したものと考えられている(BBC)。 現地の副司令官であるシンチャイ少将は、「彼らはイスラム教徒の断食月で体力が弱っていたため死んだのであろう」と説明している。要するに逮捕者を人間扱いしていないタイの軍人の態度が如実に現れている。 http://www7.plala.or.jp/seareview/newpage24kurusetakubai.html
79 : 9月初めのイスラム教断食月(ラマダン)開始後、イスラム教徒のウイグル族などが多く住む中国新疆ウイグル自治区の各地方当局が、断食の時間に食事をさせるなど、宗教活動への介入を強めている。 8月に相次いだ政府機関への襲撃事件が背景にあるとみられるが、信教の自由の侵害として国際的な批判を招きそうだ。 8月4日にウイグル族の男2人が武装警察を襲撃、16人が死亡する事件があったカシュガル市。 同市管内のイェンギサール県政府は飲食店67店に、ラマダン中も通常通り営業することを約束する承諾書に署名させた。 イスラム教徒が多い地域の飲食店は、断食の時間とされる日の出から日没まで閉店することが多いが、県政府は「社会秩序を乱し、民衆の生活に大きな影響を及ぼす」とし、営業する店には税金の減免措置などをとる。 政府や共産党のウイグル族職員に対しては、昼間から飲食店を利用し、「宗教的雰囲気を薄めるため積極的な役割を果たす」よう指示した。 同市ヤルカンドでは、党員や学生に、断食や宗教活動に加わらないことを約束する「責任書」への署名を義務づけ、学生へのマルクス主義、無神論の教育を強化。 男性がひげを伸ばしたり、女性が顔をショールで覆ったりしている場合は「各種有効な方法」を用いて阻止するとした。 同市ポスカム県は学生に、宗教を信じず、断食に加わらないように教育し学校の食堂は通常通り開くことを決定。 キジルス・キルギス自治州ウルグチャト県では警察官らをモスクに派遣。 宗教活動が禁じられている党員や政府・国有企業幹部が礼拝に来ていないか調べる。 同自治区民族事務委員会幹部は「新疆は少数民族地区だが、イスラム教徒以外の住民も多い。 これらの措置はラマダンの大衆の社会生活への影響を少なくするために考えられた」と説明している。 ↑このような国が無神論国家の上位ランキングに入っていないような調査だから、そりゃ信用できんわな。w まあ、仏教国のタイや無神論国家の中国や北朝鮮は平気で信教の自由を弾圧するような国だから、信仰心に対するまともな調査もできないというのもあるのかもしれないが。
80 : 愛 〔キリスト教〕 神が、自らを犠牲にして、全ての人間をあまねく限りなく いつくしんでいること。アガペー。 〔仏教〕 渇愛、愛着(あいじゃく)、愛欲。「十二因縁」の説明では第八支に位置づけられ、迷いの根源として否定的に見られる。 愛を否定するクソ仏教
81 : 神様の言葉とされている一番立派な言葉 「汝自身を愛するように隣人を愛せよ」(レビ記19:18)は 文脈を無視することでかなり改善されている。もとの文脈で読むと ここで神様のいう「隣人」というのは、「隣のイスラエルの民」ということなのはすぐわかる。
82 : 「神は愛である」ヨハネの第一の書4:8 しかしヨハネの愛の定義は 「神の命令に従順に従うこと」ヨハネの第二の書1:6 イエス崇拝者は絶対引用しない
83 : モーゼ「お前たちは女どもをみんな生かしておいたな。 子供でも男は全部し、また男と寝て男を知っている女は全員せ。 ただしまだ男を知らない女児は、自分たちのために生かしておけ」 民数紀略31:1−18
84 : 前略、 突然手紙を差し上げる無礼をお許しください。 私は、東京サレジオ学園(カトリック)の卒園生です。 小学校1年生から中学校3年まで、東京サレジオ学園で暮らしました。 その9年間の生活は、振り返ってみれば、それなりに楽しいこともありましたが、強制収容所のような生活でした。 周りを塀に囲まれた施設の中で、学校も塀の中にあり、施設の外に出るのは特別な時だけでした。朝起きてから夜寝るまで、 塀の外へ出ることはなく、外界と隔絶された生活をしていました。テレビも制限され、手紙は開封されていました。 塀の外から本を持ち込むときは、職員が検閲し、許可の出た本しか読むことが出来ませんでした。 小学4年生から、たぶん5年生までのあいだ、 T・M神父から性行為を強要された記憶が、イメージだけでなく、感覚、感情も含め、すべての記憶が戻ってきました。 当時の神父の言葉、身体に受ける刺激、手や身体などで性行為を強制される感覚。心が当時に戻り、再度、その場面を体験しているかのようでした。 それがフラッシュバックと呼ばれる現象であることを知ったのかなり後でした。 http://salesio.tripod.com/letter2001/salesio_edward_letter.htm
85 : エフタは神に、もし戦闘で勝てたら、その後で最初に出迎えてくれた 人をだれでもして焼き、生贄にささげようと約束する。 神はこの取引に応じ、そしてエフタが家にかえってみると最初に 迎えたのは彼の娘だった。 エフタ彼女を焼きす。 士師記11:30−19
86 : >>76 >ビルマ人の歴史学者によれば、アラカン王国を形成していた人々[3]が代々継承してきた農地が、英国の植民地政策のひとつである「ザミーンダール制度」で奪われ、チッタゴンからのベンガル系イスラム教徒の労働移民にあてがわれた。 この頃より、仏教徒対イスラム教徒という対立構造が、この国境地帯で熟成していったと説明している。 出ました! キリスト教徒の得意技「分割統治」 ミャンマーの民族紛争の原因を作ったのはやはりキリスト教だった
87 : 愛 〔仏教〕 渇愛、愛着(あいじゃく)、愛欲。「十二因縁」の説明では第八支に位置づけられ、迷いの根源として否定的に見られる。 〔キリスト教〕 神が、自らを犠牲にして、全ての人間をあまねく限りなく いつくしんでいること。アガペー。 仏教で否定されている愛をありがたがる格下キリスト教w
88 : 【3月26日 AFP】米ウィスコンシン州で1950年〜1974年、カトリック神父が200人あまりの聴覚障害児に性的虐待を加えていたとされる問題で、被害者の1人が25日、 当時、バチカン教理省の長官だったローマ法王ベネディクト16世も事件を知っていたと証言した。 米紙ニューヨーク・タイムズの報道によると、ウィスコンシン州の聴覚障害児学校に勤務していたローレンス・C・マーフィー神父は1950年〜1974年にかけて、 学校の児童200人あまりに性的虐待を行ったとされる。同州の大司教は問題を報告する書簡を2度にわたってバチカン教理省に送ったが、 現ローマ法王のヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿を含むバチカン聖職者らは、何の対応もとらなかったという。 ニューヨーク・タイムズの報道をうけ、被害にあった児童の1人、アーサー・ブジンスキーさん(62)は同州ミルウォーキーで25日、 「ローマ法王は虐待を知っていたはずで、責任を負うべきだ」と語った。ブジンスキーさんによると、 「マーフィー神父は夜間に寮にやってきて、児童らをクローゼットに連れ込み性的虐待を行っていたという。ブジンスキーさんは1974年に当時のミルウォーキー司教らに 虐待の事実を報告したが、司教に怒鳴りつけられ、泣いて部屋を出たという。」 ブジンスキーさんの会見は手話で行われ、ブジンスキーさんの娘がこれを訳して報道陣に伝えた。 マーフィー神父は聖職をはく奪されることもないまま、1998年に死亡している。(c)AFP
89 : キリスト教を信じる人はアホに思えてしまいます 7 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314524978/
90 : 多くの人が大切と認める愛を否定する世間ずれクソ仏教!!
91 : ユダヤ人だけをえこ贔屓する神の愛なんざどーでもいいw
92 : >>90 桜花爺、お前このスレでもフルボッコされてるよねwwwww キリスト教を信じる人はアホに思えてしまいます 7 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314524978/
93 : 愛 〔仏教〕 渇愛、愛着(あいじゃく)、愛欲。「十二因縁」の説明では第八支に位置づけられ、迷いの根源として否定的に見られる。 〔キリスト教〕 神が、全てのユダヤ人だけをあまねく限りなく いつくしんでいること。 仏教で否定されている愛をありがたがる格下キリスト教w
94 : 「わたしはイスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」 マタイ福音書15:24 ↑ユダヤ人以外の者がキリスト教を信じても救われないとイエス様がズバリがおっしゃっていますw 韓国人がキリストを拝んでも救われないんだよぉw
95 : >>86 アフリカのあちこちでの民族紛争もキリスト教(の植民地支配) が原因。キリシタンはもっと真剣に国際協力を考えるべき。
96 : 愛 〔キリスト教〕 神が、自らを犠牲にして、全ての人間をあまねく限りなく いつくしんでいること。アガペー。 〔仏教〕 渇愛、愛着(あいじゃく)、愛欲。「十二因縁」の説明では第八支に位置づけられ、迷いの根源として否定的に見られる。 愛の大切さに気が付かなかった無能クソ仏教
97 : 愛 〔仏教〕 渇愛、愛着(あいじゃく)、愛欲。「十二因縁」の説明では第八支に位置づけられ、迷いの根源として否定的に見られる。 〔キリスト教〕 神が、全てのユダヤ人だけをあまねく限りなく いつくしんでいること。 仏教で否定されている愛をありがたがる格下キリスト教w
98 : 「わたしはイスラエルの家の失われた羊のところにしか遣わされていない」 マタイ福音書15:24 ↑ユダヤ人以外の者がキリスト教を信じても救われないとイエス様がズバリおっしゃっていますw 韓国人がキリストを拝んでも救われないんだよぉ、桜花お爺ちゃんw
99 : 神様の言葉とされている一番立派な言葉 「汝自身を愛するように隣人を愛せよ」(レビ記19:18)は 文脈を無視することでかなり改善されている。もとの文脈で読むと ここで神様のいう「隣人」というのは、「隣のイスラエルの民」ということなのはすぐわかる。
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ユダヤやイスラムの食のタブーの科学的根拠見つけた ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合2 ※拡散希望 暴走するかも立正佼成会 立正佼成会@2ちゃん教会 PART24