2011年11月2期将棋・チェス53: 大学入試センター試験将棋 (50)
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大学入試センター試験将棋
1 :11/10/12 〜 最終レス :11/11/23 次のうち、中学生棋士でない人物を答えよ @羽生善治 A加藤一二三 B中原誠 C谷川浩司
2 : まさか立つとは
3 : 問1 次の加藤一二三に関する文章を読み、下の問い(問1〜10)に答えよ (配点20) 加藤一二三は( a )歳でA級八段となったことから( b )以来の天才棋士と呼ばれたが、( c )歳で挑んだ名人戦では敗れてしまう。 その後もタイトル挑戦を続けるも当時全盛期であった( d )に敗れ続け、6度目のタイトル挑戦となった( e )でようやく初タイトルを獲得した。 1970年代に入ると、棋界の覇者が( d )から中原誠に移ったこともあり、中原との対決が続くことになった。 中原とのタイトル戦は最初は加藤が三連続敗退するものの、1977年には( f )で中原に勝利して全冠制覇を阻止するなど激しい戦いが続いた。 その中でも最大の激戦が1982年の名人戦であり、( g )局にも及ぶ大激戦の末に加藤が名人位を奪取した。 1.aとcについて、正しい数字を@〜Eからそれぞれ選べ @15歳 A16歳 B17歳 C18歳 D19歳 E20歳 2.bについて、正しい語句を@〜Cから選べ @岩戸 A神武 B伊弉諾 C伊弉冉 3.dについて、正しい語句を@〜Cから選べ @大山康晴 A大原巌 B升田幸三 C木村義雄 4.e、fについて、正しい語句を@〜Eから選べ @王座戦 A竜王戦 B名人戦 C十段戦 D棋聖戦 E棋王戦 5.gについて正しい語句を@〜Cから選べ @5 A7 B10 C12 6.1982年の名人戦は第何期名人戦であったか、@〜Cのうちから選べ @19期 A35期 B40期 C54期 7.1982年の名人戦において、詰みを見つけた加藤が叫んだ言葉を次の@〜Cから選べ @勝った! A待った! Bよしっ! Cうひょー 8.1982年名人戦の最終局で加藤が採用した戦法は何であったか、次の@〜Cから選べ @振り飛車 A角換わり棒銀 B矢倉 C横歩取り
4 : めんどくせ
5 : >>2
6 : 基本はクソスレだと思うが、流れによってはネタブログとしてまとめる価値がありそう
7 : とりあえず、このレスを まとめサイトに載せる時は 赤い文字にせよ
8 : 受験生はもっと他にするべきことがあるだろう
9 : オレ、線形将棋と代数将棋が自信ないんだよなぁ。
10 : >>3 満遍なく出題するセンターでそりゃないな。ヤマかけて加藤の範囲ばかりやってきた人や加藤が好きな人が有利になってしまうし。 私大の将棋学科の試験だな。もしかしたら私大は将棋学科では募集しないで囲碁将棋学部とかチェス学部でとって入学後選択とか34年生で選択かもしれないから全然違う対策になるかもな。 名人戦を範囲にするなら最初に名人戦の歴史の文献を引用しといていろいろ棒線引くとか地図とグラフを出すとかがありそうだ
11 : 数学みたいに棋譜を数値でマークさせる
12 : 問2 将棋史に関する問題 @〜Cの選択肢のうち、正しいものを1つ選べ 【 1 】〜【 5 】 【 1 】 @江戸時代まで将棋の名人は世襲制だった。 A1947年に戦前から無敗を誇っていた木村義雄名人を破ったのは大山康晴である。 B升田幸三は大山を香落ちに追い込み、「名人に香車を引いた男」と呼ばれた。 C塚田は九段位を何度も防衛したため名誉九段の称号を得た。 【 2 】 @灘蓮照は元真剣師であり、アマ強豪からプロ棋士になった。 A現在の順位戦の制度の基礎は丸田祐三によって作られた。 B花村元司は「東海の鬼」「妖刀使い」と呼ばれ、タイトルを3期獲得している。 C大山打倒に闘志を燃やした山田道美は大山からタイトルを奪取するも、次の年大山に奪還され無冠に転落した。 【 3 】 @升田幸三は史上初の三冠王になったが、三冠とは名人・竜王・王将である。 A現在の7大タイトルのうち、最後にタイトル戦に昇格したのは王座戦である。 B棋聖戦はかつて年に2回行われていた。 C未だかつて、名誉NHK杯の称号を獲得した者はいない。 【 4 】 @中原誠は加藤一二三以来の中学生棋士である。 A内藤國雄は演歌歌手としても活躍し、「おゆき」は100万枚以上売り上げた。 B米長邦雄は25歳で棋聖位を獲得した早熟の棋士だった。 C二上達也は全盛期の大山相手に孤軍奮闘し、1959年から1968年の十年間で大山からタイトルを奪うことができた唯一の棋士である。 【 5 】 @有吉道夫は大山の弟子であり、師弟で名人戦を戦ったことがある。 A大山康晴は盤外戦術に頼らない清廉潔白な棋士であった。 B中原誠と加藤一二三はライバル関係であり、その対局は150局以上にも及んだ。 C谷川浩司は十期連続防衛中の中原から名人位を奪取し、その鋭い指し手は光速の寄せと呼ばれた。
13 : 現代将棋が苦手です。
14 : 加藤一二三は将棋界のエリート
15 : >>12 【 1 】1×昭和 2×塚田 3○ 4×永世十段 【 2 】1×花村 2×?違いそう 3×?3期もないと思う 4○?ありそう 【 3 】1×九段 2×? 3○?そのはずだが4も○と思う 4×?いないはずだが3が○のはず 【 4 】1×加藤の次は谷川 2○? 3×晩成型 4×?唯一ではなさそう 【 5 】1×? 2×盤外戦術で有名 3×?150もなさそう 4○?あってそう 1番しか自信ないな
16 : 以外と問題数が少ない。 やはり自分の得意分野であっても試験問題を作るのは 骨の折れる作業なのだろう。 だから実際の入試でも過去問を少しだけ変えた物が多い。
17 : 詰将棋も問題作れそうだな。この詰将棋はなんて詰めかとか初手と最終手を答えよとか
18 : なんで定跡問題って少ないんだろう 歴史なんかよりも楽しくて実践的なのに
19 : さしこなでいいんじゃないか?
20 : 7はうひょーなのかね。将棋列伝で本人が「勝った」と叫んだって言ってたけど
21 : 問3 次の羽生善治に関する文章を読んで、次の問いに答えよ。 羽生善治の名が一躍将棋ファンの間に知れ渡ったのは第38回NHK杯選手権であろう。 羽生は4人の名人経験者を破り、その中でも加藤戦で放った【 a 】銀は【 b 】の解説もあり視聴者に強烈なインパクトを残した。 この年の羽生は記録4部門を独占し最優秀棋士賞を受賞し、更にその次の年は初タイトルを獲得するなど彼の将棋人生は極めて順調だった。 しかし、翌年に谷川浩司が挑戦すると【 c 】でタイトル失陥、大きな挫折を味わうことになる。 前竜王という肩書きを一時期名乗っていた羽生であったが、すぐに【 d 】を奪取しタイトル保持者に復帰する。 92年には福崎文吾から【 e 】を奪取し二冠王になり、更に谷川三冠からも激戦の末【 f 】を奪取、棋界の第一人者が交代した瞬間でもあった。 翌、93年には大山・中原以来の五冠王になり七冠への期待が集まったが佐藤康光に【 f 】を奪われ四冠に後退。 そして94年、遂にA級に昇格した羽生は【 g 】と【 f 】を獲得し、他のタイトルも全て防衛、七冠制覇まで残るは谷川浩司が所持していた【 h 】のみとなったが【 h 】は死闘の末、谷川が防衛。七冠は夢へと消えた。 ところが95年、羽生は所持していたタイトルを全て防衛、今度は【 h 】にも挑戦を決め谷川からストレート奪取、理論上可能だが事実上不可能であろうと言われた七冠王を達成した。 1.【 a 】について正しい数字をマークせよ (7九角なら7と9といったように)【 b 】について正しい人物を@〜Cから1つ選べ @米長邦雄 A大山康晴 B森けい二 C谷川浩司 2.【 c 】について正しい数字をマークせよ(0勝7敗なら0と7といったように) 3.【 d 】〜【 f 】について正しいタイトルを下から選べ @名人 A竜王 B王将 C王位 D棋王 E棋聖 F王座 4.幼少期の羽生について正しい文章を@〜Cから1つ選べ @小学5年生でありながら飛車落ちの現役A級棋士に勝利、あまりの強さにすぐさま入門を認められた。 A中学1年の頃、アマ最強と言われた小池重明に勝ったことがある。 B赤ヘルを被っていたため「恐怖の赤ヘル」と呼ばれていたが、羽生自身は巨人ファンである。 Cもともと関西に住んでいたが関東に引っ越した。
22 : 毎年、詰め将棋の科目で差がつくらしいな 9手詰めとか13手詰めの長手数を制限時間内に解き切れるやつすげーよ
23 : 5.第38期名人戦では4人の名人経験者を倒して優勝したが、倒した順番で正しいものを選べ @ 中原誠 → 加藤一二三 → 谷川浩司 → 大山康晴 A 大山康晴 → 谷川浩司 → 中原誠 → 加藤一二三 B 加藤一二三 → 中原誠 → 大山康晴 → 谷川浩司 C 大山康晴 → 加藤一二三 → 谷川浩司 → 中原誠 6.次の@〜Cの文章で正しいものを選べ @羽生は実質の初年度となる1986年度の勝率が同年の全棋士の中で最も高かった。 A羽生が初タイトルを獲得した年齢は今でも最年少記録である。 B最優秀棋士賞を受賞したのは当時としては最年少であったが、その後塗り替えられた。 C羽生は初出場したNHK杯戦で優勝した。 7.次のうち、「チャイルドブランド」であるが「羽生世代」では無い人物を選べ @森下卓 A深浦康市 B先崎学 C三浦弘行 8.次のうち、95年度のタイトル戦に登場していない人物を選べ @高橋道雄 A郷田真隆 B森けい二 C森内俊之 9.次の@〜Cの文章で誤っているものを選べ @羽生は七冠達成前に既に永世位を獲得していた。 A羽生の七冠達成以前に谷川からタイトルを奪うことができた羽生世代の棋士は郷田真隆だけである。 B95年度の羽生は46勝9敗という圧倒的高勝率を収め、これは1年度における歴代最高勝率である。 C94年に谷川に七冠を阻止されるまで、羽生はタイトルに「挑戦」してタイトルを奪えなかったことは無かった。 10.次の@〜Cの文章で誤っているものを選べ @佐藤康光は学校を休みがちだったため「学校やすみつ君」と呼ばれていた。 A先崎学は師匠の米長邦雄を呼び捨てにしていた。 B郷田真隆はイケメンで女性ファンが大勢いた。 C藤井猛は若いころから終盤が苦手で「終盤が弱い藤井」と言われていた。
24 : これはセンター試験将棋じゃなくセンター試験将棋史B センター試験将棋は大体次の一手
25 : 問1 佐藤康光の棋風を500文字程度で説明しなさい。 問2 藤井猛の終盤力について700文字程度で説明しなさい。
26 : へんたい ふぁんた
27 : >>21 1【 a 】52 【 b 】1 2【 c 】24? 自信なし 適当 3 【 d 】5? だったと思うが… 【 e 】7 これはあってるはず 文吾だし 【 f 】4? 自信なし 【 g 】1 A級に昇格した後とるタイトルはこれしかない 【 h 】3 多分これ 4 1×角落ち 2×? 3○ 4×? 5 4 中原が一番最後だったような 6 1×? 2×屋敷 3× 4○? 7 3 8 4 森内はタイトル戦に出るのが遅かったような 9 3 最高勝率は中原だったと思う 10 4
28 : 次に示すのは藤井猛九段の棋譜である。 各傍線部の指し手に対応する藤井猛九段の心情として適切な組み合わせのものを選びなさい。 (以下略)
29 : 将棋の指し手の問題作れよ。将棋史に興味ねえからw
30 : >>25 二次試験はスレ違い
31 : 問XX 藤井猛九段の終盤の有名な1手は次のうちどれか。記号で答えなさい。 @5二銀 A5七銀 B7七桂 C8三飛
32 : 問 次のうち、間違っている文を二つ選びなさい。 A.相掛かりの先手番で指される「塚田スペシャル」には、後手番の決定的な対策がある B.北島忠雄と長沼洋は、ともに七冠達成後の羽生善治に勝利した事がある C.7つのタイトルがそれぞれ違う棋士によって保持されていた時期がある D.「丸田新手」は相振り飛車の戦形で指される手である E.「脇システム」は、相矢倉戦において互いの玉の守りが堅くなっていないうちに棒銀で速攻を仕掛ける構想である F.公式戦の連勝記録は神谷広志の28連勝である
33 : >>31 題意は @ NHK杯の羽生(vs加藤一) A 名人戦の中原(vs米長) B 王位戦の深浦(vs羽生) C NHK杯の藤井(vs丸山) かな? >>32 D 丸田新手は、角替わりの後手の44銀と、ひねり飛車の先手の97角 E 矢倉でがっちり囲いあって駒組みが飽和状態になってから棒銀で端攻め
34 : >>33 7七桂は多分、谷川が羽生から竜王取り返したときの鬼手だったと思う
35 : A級観戦の合間にドゾー。 名人 → 378 竜王 → 336 棋聖 → 120 王座 → 150 王将 → (1) 歩 → 9 香 → 2 銀 → 4 金 → 6 桂 → (2) 金矢倉 → 金と銀 片矢倉 → 金 美濃囲い → なし 天守閣美濃 → 銀 金無双 → (3)
36 : 谷川浩司 → A29 山ア隆之 → B117 先崎学 → B238 加藤一二三 → C169 藤井猛 → (4) 王 → なし 飛 → 立 角 → マ 金 → なし 銀 → (5) センター試験っぽくない問題で、スレチかもしれませんが・・・
37 : (1) 336? 持ち時間×番数×6? ×6ってのが腑に落ちないが数は合う (2) 0 初手の動けるマス (3) 金 玉のヒモ (4) B1?9 順位戦リーグ・?・段数 真ん中の数字がわからん 一二三が6だから名前かと思ったが違いそうだ (5) ^ 裏の字の最初の部分
38 : >>37 (1)正解。 フルセットまで行った時の持ち時間を10分単位で表示 (2)(3)正解。 ともに理由も完璧です (4)ほぼ正解なんだが・・・ そこまでわかってるのならあと一息。真ん中の数字は何? (5)着目のポイントはあってるが、不正解。 これは知らないと難しいか?
39 : (5)全
40 : 公開でプロがソフトと対戦しないのはなぜ? @金を出すスポンサーがいないから A世間にソフト>プロがばれたらまずいから
41 : Bプロから見てソフトは全然弱いので、対戦しても意味がないから Cコンピュータが勝つのは当たり前なので、対戦しても意味がないから
42 : ユニバース
43 : とりあえず作ってみようかな
44 : とりあえず科目としては 必須科目(基本1問2点、ただし難易度が高い問題は最高5点までとする) 将棋史 200点 (大山時代まで50点 中原時代まで50点 羽生時代〜現代 100点) 棋士にまつわる問題 200点(リスニング:「王手」の声を聞いて棋士を当てる 40点を含む) (棋士番号100番までで50点 200番までで50点 300:現在は285番までで50点 引退&物故棋士で50点) 次の一手&詰将棋 200点 (次の一手100点 詰将棋:初手と最終手の正しい組み合わせの選択 100点) 選択科目 (基本1問2点、ただし難易度が高い問題は最高5点までとする) 序盤 中盤 終盤の定跡 100点(3つのうち1つを選択) 段位や制度 タイトル アマ&女流 100点(3つのうち1つを選択) こんなもんでどうだろうか?
45 : 例題 必須問題 将棋史 現在残っている棋譜の中で最も古い棋譜は先手大橋宗桂、後手本因坊算砂の対局で あるが、その対局年は( )年である。 @ 1605年 A 1607年 B 1609年 C1611年 棋士 羽生善治が最初に取ったタイトルは竜王であるが、大山康晴が最初に取ったタイトルは( )である。 @ 王将 A 十段 B 九段 C 名人 次の一手&詰将棋 詰将棋 以下の盤面を見て、初手と最終手の組み合わせで正しいものを選べ。 @ 45歩 62金 A 46馬 36飛車成 B 45金 53歩成 C 35馬 42金 選択 序盤より 最もよく指される戦法の一つとして矢倉があり、その囲いは矢倉囲いといわれる。 そのもっとも基本的な囲い方は俗に矢倉( )手組といわれる。 @ 20 A 22 B 24 C 26 段位より 現在ある棋士Aは20歳である。誕生日は12月25日である。 10月に四段に昇段した彼が今から最少年齢で九段に昇段するとしたとき、 その年齢は( )歳である。(なお、今からとは、今日:1月20日とし、これまで全ての棋戦で勝ち星を並べているとする) @ 21 A 22 B 23 C 24
46 : 案外役に立っておもしろいこのスレw
47 : 将棋史はチャトランガからはじめ 江戸時代、木村以前からも多く出題すべき
48 : スレ違いだけどもしこの難関を突破したらということで 某大学 2次試験(3題:180分) 5題のうち3題を選んで解け(盤面図や絵などを用いて説明してもよい) (1)ポンポン桂(富沢キック)がいまいち主流戦法にならない理由及び あなたならどのようにして同戦法を用い、再興していくかを論じよ。 ただし、再興のチャンスがないと思われる場合にも、なぜできないか、その旨を記すこと。 (2)棋士に一つあだ名(代名詞)を名付けよ。 例:谷川九段ー高速の寄せ 丸山九段ー激辛流 渡辺竜王ー魔太郎 もちろん、理由を述べ、本人及び現役棋士の満足度が70%を超えるようにせよ。 (3)あなたは陣屋事件の現場に実際いた新聞記者とする。 次の日の新聞の見出しをどうするか、そしてそのことについてどう論じるか。 実際に記者になったと考え、見出しと論説を400字程度で述べよ。 (4)あなたは居飛車・振り飛車なんでもさしこなすオールラウンダーの棋士である。 今、JT杯の決勝の舞台に立っているとする。そこで用いる作戦及びその時の心情を詳しく述べよ。 ただし、今回は先手番とし、後手番の相手は居飛車党とする。 (5)現在、将棋界には様々な普及方法が発展してきている。 海外への普及のために棋士の派遣、ネット将棋やネット棋戦などネットの普及、どうぶつしょうぎなどもその一つであろう。 さて、あなたなら現在行っている普及以外にどのような方法で将棋を普及させるか。 その方法と可能性(費用対効果なども考慮し)について述べよ。
49 : 少し古いけど、こんなのあったよなw ttp://www.geocities.jp/problem_extra/center.htm
50 :11/11/23 そういえば奨励会も一応筆記試験やってんだよな どんなのが出題されてんだ?
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